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「Krieg und Frieden [ 固定 . ]」の過去ログ

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2021年03月06日 01時18分 ~ 2021年03月07日 22時10分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

凪佐 / yg .ッゔ、!! ( 視界に映る愉しそうな笑み。直後腹に衝撃が伝わればガリ、とその指を噛んだまま顔を歪めて。流石に食いちぎる事なんて出来なかったが口には彼のものであろう血の味がして、胸倉から手を外してしまえば蹴られた腹を庇うように背を丸め低く呻いて。こんなの、力の差は歴然だ。相手は恐らく黒軍のトップとその右腕。自分のような下っ端に敵う相手じゃない。それでも自身は諦めもしないし媚びもしない。ただ二人を変わらない反抗的な眼差しで睨みつけて。)   (2021/3/6 01:18:36)

_ 燿 / jr .はは ッ 、やった 、( . 主人から 許しを 得た 。ということは 、殺さなければ 何を したって 構わないのだ 。 " … 殺さない 、ってことは 半殺しまでは 大丈夫そ? " ふむ 、と 考えながら 此方を 睨んでくる 反抗的な目に ゾクゾクとする 。なんだ 、相手の軍の トップも 此奴も 、めちゃくちゃに 面白いじゃん 。指を 伝う 血に 気付けば 傷口を 舐めながら " 何しようかなぁ 、 " と 楽しげに 頬を 緩める 。こんなに 興味を そそられたのは 何時ぶりだろう 。顔は 、まぁ 俺ほどではないけれど 可愛いから 傷は つけない 。けれど 身体には 何を したって 構わないだろう 。そう 勝手な 判断を すれば 背を 丸めた ままの 彼の 腹へ 再度 蹴りを 入れて 。 )   (2021/3/6 01:24:42)

芽羽 . / hk… 綺麗な白だったのにな 、 ( 独り言の様にぽつりと呟きながら 、黄色の彼の軍服を見詰める 。残念そうに呟くが 、声色は全くもってそうではない 。寧ろ楽しんでいるのだ 。熟うちの可愛がっている子は性格が悪いなあ 、と思ったりと呑気に其の様子を眺める 。 「 優吾クン 、うちの番犬に可愛がられてる気分はど ー お? 」 なんて何時もよりも幾分か愉しげに問い掛けると 、 )   (2021/3/6 01:33:20)

凪佐 / yg .ッかは、ッぁ゙、( 高いヒールのブーツで腹を幾度も蹴られるせいで上手く呼吸が出来なくなってしまう。きっと白い軍服に包まれた腹は内出血を起こしてアザが出来てしまっているのだろうな。痛いし辛いし、怖い。だけど、自身がこうして犠牲になることで赤色を護れるのならばこんなの、痛くも痒くもない。物理的な反抗は何も出来ず、ただ腹への痛みに呻くのみだった所へ頭上から呑気な声が降り注げはギロ、と睨む対象を目の前の男からその奥の黒髪へと移して。" お前が、気安く俺の名前を、呼ぶな " そう息を上げながら反抗する口はまだめげていないようで。)   (2021/3/6 01:38:28)

_ 燿 / jr .ふふ 、楽しいね 、楽しいけど 、つまんない 。 ( . こつこつ 、と つま先を 床に ぶつけ 音を 鳴らす 。表情は 楽しげだが 、段々と 暗くさせる 。呻く のみで 、何かを しようとしてこないのが つまらない 。自身の 主人へと 向けた 彼の 目を 見れば " …… 外の犬は 、偉い人への 接し方も 教育 されてねえの 、? " と ヒールで 彼の 背中を 蹴り 、背に 足を 乗せれば " 犬は 犬らしく 、わん って 返事すれば いいの 。俺みたいに ね 。 " なんて 。部屋へと 帰ってった 彼へ 笑顔を浮かべ ひらひらと 手を振り 見送れば " 君は 楽しいことは嫌い? " と 問い掛けて 。 )   (2021/3/6 01:47:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、芽羽 . / hkさんが自動退室しました。  (2021/3/6 01:54:01)

_ 燿 / jr .(( めうちゃん おやすみ 、、!   (2021/3/6 01:54:14)

凪佐 / yg .ッ……嗚呼、じゃあ手本見せてみろよ。権力の上でしかふんぞり返れない犬の鳴き方のさ ( 背中にヒールの先が喰い込んで痛い。多分、これ以上力をくわえられたら背骨が軋んでしまう。そんな痛みをなんとか堪えながら、無理やり口に弧を描いて煽るような目つきでチラリと男の姿を見つめて。" さぁ。少なくとも、足しか使えない無能の相手をしてやる趣味はねえんだよ " そう、抵抗出来ない立場に置かれながら敵を煽る文句をつらつらと紡ぐことの出来る自身は余程命知らずなのだろう。然しそれで良い。白色を背負い、主人の名前を背負っている限りプライドを捨てるなんてみっともない真似はしたくないのだ。)   (2021/3/6 01:57:53)

凪佐 / yg .((おやすみね…!!   (2021/3/6 01:58:14)

_ 燿 / jr .…… 馬鹿だなぁ 、( . 彼の言葉が 刺さる 。… 訳もなく 。自分は ただ 従っている だけの 犬 ではない 。主人の 目が届かない 今 、彼が 死ななければ 何をしたとしても 許す 許さないを 決めるのは この 自分だ 。ぐ 、と 体重を 足へと 乗せながら " 誰が 、何時 足しか 使えないって 言った? " と 彼へ 冷たい 目線を 向ける 。そう思われていたのなら 心外だ 。やれやれと いうように 首を 振れば ようやく 走ってきた 部下から ロープを 受け取り 彼の 両手を 後ろ手に 縛り上げる 。 " プライドなんか とっとと 捨てた方が いいよ 。なんだっけ …… ああ 、ユーゴ くん? " 余った部分の ロープを 引きながら ふは 、と 笑って 。 )   (2021/3/6 02:03:32)

凪佐 / yg .…そっちこそ、下らねえプライドは捨てた方が良いんじゃないの? ( 自身のような敵軍の下っ端に煽られ足へと体重を載せた彼へ、小さく余裕のない笑を零しながらさらに煽るような言葉を重ねて。軋む背骨と、ジンジンと痛む腹に力をすっかり奪われた末抵抗することも無く手首を縛られる。別に、自分が捕まろうがそんなのどうでもいい。赤色の彼が、主人が無事ならば自身なんてどうなっても構わないのだから。嗚呼、そういえば彼は大丈夫だろうか。目が痛いと言っていたから心配だな。グ、と縄を引かれればて首がギシ、と軋んで痛い。)   (2021/3/6 02:11:45)

_ 燿 / jr .…… 嗚呼 、俺にも ちょっと した 要らない プライドが 残っていたか 、( . はは 、と 乾いた 笑みを 零しながら 最悪だなぁ なんて 呟く 。プライドなんて とっくに どこかへ 捨てたと 思っていたのに 案外 残っているものだった 。 " ユーゴくんはさ 、今 何考えてんの?主人のこと? … 忠実だね 、俺と一緒 。俺も 、ずっと 北斗のこと 考えてる 。 " 彼に 顔を 寄せながら にこにこと 話を進める 。 " ねえ 、俺ら 仲良く なれると 思わない?主人を 思う 犬同士 、… 否 、使い捨ての駒同士さ " 馴れ合いなんて 必要 ない 。それは それとしても 、そんなことを 口にして 。 )   (2021/3/6 02:19:36)

凪佐 / yg .お前の考えてることなんて興味ねえよ ( やたらと自身へ話しかけてくる彼をそう冷たくあしらすものの図星を突かれて内心狼狽えているわけで。こんなのと同じにされたくはない。そんな気持ちを込めて彼を睨めば、" 馴れ合ってる暇があればさっさと連れてけよ。牢に閉じこめる前に逃げられちゃお前もシャレになんねえだろ " そう、自身を売るような言葉を口にしては地面に転がされたまま目を細めて。この後どうするかなんて考えられない。否、先程からずっと考えてはいるが自身のような弱い頭じゃ良い案が思いつかないのだ。それならばこんな頭の可笑しな奴と喋っているよりとっとと牢の中で一人これからについて考えた方が生産的だと思ったのだ。)   (2021/3/6 02:25:56)

_ 燿 / jr .あれ 。興味無かった 、?そっかぁ 。( . 当たり前の 返答が きた 。分かっていたことを さも知らなかった 、なんて いうように 驚いてみせれば てっきり 知りたいかと 、なんて 。 " え 、逃げられると思ってんの? " きょとりと 首を 傾げれば その策があるなら ぐるぐる巻きに しなきゃだめかな 、なんて 笑う 。負傷済みの 彼を 歩かせるような ことは しない 。けれど そこまで 自身も 甘くはない 。 " 普段なら 慎太郎に してもらうようなことだけど 生憎 居ないし … 、 " はぁ 、と 一息 吐いたあと 絶対 甘やかして もらわなきゃ なんて ぶつぶつと 呟きながら 彼のことを 脇に 抱え れば " 重た ッ 、ちょっとは 痩せたら …? " なんて 眉を 顰め 牢屋へ 向かおうと 。 )   (2021/3/6 02:33:05)

凪佐 / yg .やっぱ足しか使えねえんじゃねえか、( 自身はみすぼらしくも筋肉はあまりついていないし、オマケに余り食べ物を食べるほうじゃないから言ってみれば随分体重は軽い方だ。そんな自身を抱えるくらいで重いなんて、やっぱり腕力は無いのだと鼻で笑って。今、此処で自由な足を動かして彼の腰でも蹴れば逃げられるだろうか。それとも今突然めいいっぱい暴れて、彼が自身を落とした隙に足を引っ掛ける?色々と逃げ道を考えながらも結局自身の身体能力と今の負傷の状態を考えればどれも現実的ではなくて。自身には何よりも、背負ったプライドとブランドがある。だから口に弧を描いた状態を崩さず、余裕を保ち続けているけれども本当は怖くて仕方が無くて。このまま閉じ込められて、一体自身はどうなるのだろう。そんな感情を抱いてしまううちは矢張り昇進なんて無理なのかもしれないな、とぼんやり。)   (2021/3/6 02:42:12)

_ 燿 / jr .ほんと 口先だけは 立派だよな お前 、( . うるせえよ 、と 彼の 頭を 小突きながら 。力は ある方だ 。けれど 男性一人を 抱えるとなると しんどいものは ある 。 この 抱え方だけは したくなかったのに … と 小さく 舌打ち をし 彼の 抱え方を 姫抱きへと 変更すれば この方が 楽だわ と 頷く 。そのまま 牢屋へと 着けば 床へと 転がし て 。 " ユーゴくん 牢屋と 似合うね!まじ 映え 。 " 扉の 鍵を 閉めてから 格子越しに ふは 、と 馬鹿にするように 笑えば その前に しゃがむ 。 " ユーゴくんの 名前を 一方的に 知ってるのは なんだか ずるいよね 。俺 樹 。好きに呼んでね 、 " ブイサインを 作りながら 自身の 名を 名乗れば これで 駒同士 対等だね なんて 。 )   (2021/3/6 02:47:56)

凪佐 / yg .…。( 冷たい牢屋の床へと転がされればうつ伏せのまま格子越しに愉しそうな男の姿を見つめて。好きに呼んで、なんて名前を口にした男…樹を目を細めて睨みつければ、" 誰がお前の名前なんか呼ぶかよ " と一蹴して。単純に、彼の態度は腹が立つのだ。恐らく似た者同士であることはどことなく察知している。然しだからといって仲良しこよし出来る筈もない。第一そんなつもりは無いのだから。)   (2021/3/6 02:53:32)

_ 燿 / jr .呼んで くんないの?( . ええ 、と 態とらしく 悲しい フリを しながら 頬杖を つき 彼を 見詰めれば " 樹でも 、樹くんでも 樹ちゃんでも 、… じゅったんでも いいんだよ? " と 首を傾げ 。これも ただ 彼を からかっているだけなのだが 。ここまで 遊んでしまっては 、主人は 怒るだろうか 。けれど 許しは 得たため こうして からかって 遊ぶことだって 許されるだろう 。 )   (2021/3/6 02:57:26)

凪佐 / yg .五月蝿いな、とっととどっか行けよ。あ、それとも捕虜しか話し相手が居ないわけ? ( 飽きもせず自身につらつらと薄っぺらい言葉を紡ぐ彼へそう冷たい言葉を浴びせれば、こちらから拒絶するようにごろ、と寝返りを打って彼へ背を向ける。牢屋の床は冷たくて、そもそも光が余り入らないからか外よりも随分寒い。流石に凍死はしないだろうけど、何日も此処にいれば可笑しくなってしまいそうだ。既に冷たくなった指先をきゅ、と握りながら強がってみせるけれども内心はこれから自分はどうなるんだろう、という不安でいっぱいで。早く助けに来てほしい。否、自身のことなんて気にしないで、態々既婚に飛び込むようなマネはしないでほしいと、相反する感情を胸の中に浮かべながら消えない不安を隠すようにきゅ、と目を瞑って。)   (2021/3/6 03:04:38)

凪佐 / yg .((ごめん、多分寝落ちちゃうからその前に落ちるね…!あの、すごくすごく性癖で楽しかったです…ゆごじゅりいいね……もし良かったらまたやりたい!おやすみ!   (2021/3/6 03:05:16)

おしらせ凪佐 / yg .さんが退室しました。  (2021/3/6 03:05:19)

_ 燿 / jr .(( おやすみ 、、!私も 楽しかった です 、、是非やろうね!!   (2021/3/6 03:05:55)

_ 燿 / jr .孤独で 可哀想な 子のために お話 付き合って やろうと思ったのに 。( . あ ー あ 、なんて 残念そうな 声を 上げながら 自分に 背を向けた 彼を 見れば ゆっくりと 腰を あげる 。久しぶりに 今日は 楽しかった 。折られそうには なったものの 折れては いない指や 彼に 噛み付かれた 指を 撫でながら 、その場を 後にする 。大事にはなっていないものの 、怪我は 怪我だ 。医務室へと 向かい ガーゼや 絆創膏を 手に取れば 消毒液を 垂らし 頬と 指を 消毒してから 手当を する 。眠ろう 。ぐぐ 、と 伸びをしながら 自室へと 戻った 。 )   (2021/3/6 03:09:46)

おしらせ_ 燿 / jr .さんが退室しました。  (2021/3/6 03:09:49)

おしらせ凪佐 / yg .さんが入室しました♪  (2021/3/6 18:43:19)

凪佐 / yg .(( んしょ、待機!   (2021/3/6 18:43:30)

おしらせ_ 燿 / jr .さんが入室しました♪  (2021/3/6 18:52:11)

_ 燿 / jr .(( なんか昨日より 色 暗い!() なぎさちゃ ~~~!   (2021/3/6 18:52:27)

凪佐 / yg .((やほ〜!!!!!!   (2021/3/6 18:52:59)

_ 燿 / jr .(( やほやほ!!   (2021/3/6 18:54:22)

凪佐 / yg .((へへへ…昨日のが楽しすぎたよね…   (2021/3/6 18:57:07)

_ 燿 / jr .(( 昨日 楽しかった ね ………   (2021/3/6 18:58:47)

凪佐 / yg .((どする?なりする?   (2021/3/6 19:02:49)

_ 燿 / jr .(( 也しよう ……… 。   (2021/3/6 19:03:40)

凪佐 / yg .((どんな感じでする?   (2021/3/6 19:03:50)

_ 燿 / jr .(( どうしようね … 正直 もう ygに jr 興味ないから 牢屋行かなさそうなんだよな …   (2021/3/6 19:05:02)

凪佐 / yg .((いやそれだよね…   (2021/3/6 19:06:36)

_ 燿 / jr .(( え 、どうしようね ……   (2021/3/6 19:07:01)

おしらせ零夜 / jsさんが入室しました♪  (2021/3/6 19:10:10)

零夜 / js((やー   (2021/3/6 19:10:18)

_ 燿 / jr .(( やほ!!   (2021/3/6 19:10:30)

零夜 / js((なんで宣言したのか謎のジェシくん参ります(?)   (2021/3/6 19:11:49)

_ 燿 / jr .(( じぇち …… ♡ (?) 昨日は jrのこと 殴ってくれて 有難うね ( ??? )   (2021/3/6 19:12:59)

凪佐 / yg .((あ!やほやほ!!!   (2021/3/6 19:13:34)

零夜 / js((もぉね、頭きたら手出しちゃう(?)   (2021/3/6 19:13:53)

零夜 / js((やほ   (2021/3/6 19:14:13)

凪佐 / yg .((そんなジェシが私は好き…………   (2021/3/6 19:14:30)

_ 燿 / jr .(( 今 絶体絶命のピンチ ? ( メンツ的に ) (?)   (2021/3/6 19:15:24)

零夜 / js((戦争嫌いのジェシくんが全面戦争すると言った理由は色々あるのよ……………(意味深)   (2021/3/6 19:15:43)

零夜 / js((あ、ジェシさんも牢屋?   (2021/3/6 19:15:55)

_ 燿 / jr .(( じぇち 、じぇち はどうだろ 、、( 何も考えてなかった顔 )   (2021/3/6 19:17:21)

凪佐 / yg .((ジェシは逃がしたつもりだった!   (2021/3/6 19:18:14)

凪佐 / yg .((なんだろ、ゆごがジェスの囮になった感じ?かな?で炉留回してたけど、零夜ちゃんに任すよ!   (2021/3/6 19:22:23)

_ 燿 / jr .(( じぇち 逃げられてた 、、(???)   (2021/3/6 19:22:32)

_ 燿 / jr .(( まぁとにかく jrは yg 痛めつけてただけだからなぁ   (2021/3/6 19:22:55)

おしらせ魅月 / snさんが入室しました♪  (2021/3/6 19:23:10)

凪佐 / yg .((いやぁなんかこれから全面戦争なのにいきなりトップが捕まってたらあれかなと思って()   (2021/3/6 19:23:25)

凪佐 / yg .((あ、やほ!!   (2021/3/6 19:23:29)

魅月 / sn(( 慎太郎が通る!( )   (2021/3/6 19:23:39)

魅月 / sn(( こんばんにゃっ、、!   (2021/3/6 19:23:48)

_ 燿 / jr .(( たろ!!!   (2021/3/6 19:24:36)

零夜 / js((やほー   (2021/3/6 19:28:48)

凪佐 / yg .((どうする?取り敢えず誰か出だし投げる?   (2021/3/6 19:28:53)

_ 燿 / jr .(( ご飯なので お願い してい 、、る   (2021/3/6 19:29:34)

_ 燿 / jr .(( る 、、   (2021/3/6 19:29:37)

零夜 / js((ジェシ逃げちゃった…………(?)   (2021/3/6 19:29:48)

魅月 / sn(( っとトト今からお風呂、、、!!!ざばっとはいってくる!   (2021/3/6 19:30:03)

凪佐 / yg .((おっけ!二人とも行っといで!じゃあ私出だし貰おっかな……!   (2021/3/6 19:30:41)

_ 燿 / jr .(( 行ってらっしゃい!!お願いします 、、!   (2021/3/6 19:31:26)

零夜 / js((いってらー   (2021/3/6 19:31:55)

零夜 / js((でもねー、ジェシちゃんは戦争嫌いなのよ(?)   (2021/3/6 19:32:36)

凪佐 / yg .((ジェスが戦争嫌いなの知ってるから本人の口から戦争を宣言させてしまったことにゆごは罪悪感を感じてる気がする、、   (2021/3/6 19:36:22)

零夜 / js((でもね、それには裏があるから、安心しなせぇ   (2021/3/6 19:37:46)

凪佐 / yg .………ぅ、ん、寒…、( いつの間にか眠ってしまっていたらしいが身体の痛みで目が覚めた。目を開くなり冷たい床で寝ていたせいで痛む体と、光がろくに差し込まないせいですっかり冷えた体温に表情を歪めて。手首を後ろ手に縛られているせいでろくに起き上がることも出来ず、昨日と同じように床へと転がされたまま上部の僅かばかりの小さな窓から漏れる月明かりを見つめて。昨日樹とかいう男に捕らえられてから大して時間は経っていないのか、はたまた丸一日が経過してしまったのか。今の自分にはそれすら知る由はない。昨日は自軍の首領である赤色の彼を危険から逃がさなければと必死で、後先考えずにこうして囮になってしまったわけだけれど、本当にこれからどうしようと頭の中には不安が募り。)   (2021/3/6 19:38:28)

凪佐 / yg .((裏……!ゆごは不安だろうけど、私は安心しておくね…(?)   (2021/3/6 19:38:57)

_ 燿 / jr .(( 戻り!!ました!!!   (2021/3/6 19:41:42)

凪佐 / yg .((おかえり!!   (2021/3/6 19:44:52)

_ 燿 / jr .(( ただいま 、、   (2021/3/6 19:45:49)

零夜 / js…………そうか。ありがとう。(自軍の基地に戻り書類を書き上げていた。実は、以前から脅迫状が送られていた。黒軍との全面戦争を強要する内容だった。昨日の会議では自軍に裏切り者がいるとみて、黒色たちには何も伝えず全面戦争を宣言したと嘘をでっち上げた。そうした方が嘘だと気づかれないだろうとみたからだ。それはお互いの幹部との話し合いの結果である。無事裏切り者を見つけることに成功したがそのせいで関係が悪化、黄色が囮になった、と悪い方に誘導してしまった。これからどうするか、それが今の悩みだ   (2021/3/6 19:46:49)

零夜 / js((おかえりー   (2021/3/6 19:46:58)

_ 燿 / jr .(( 私 入ってもいいかな ………??   (2021/3/6 19:48:02)

凪佐 / yg .((おいで!   (2021/3/6 19:48:31)

_ 燿 / jr .(( ありがと ~~~!書いてくるね!!   (2021/3/6 19:48:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅月 / snさんが自動退室しました。  (2021/3/6 19:52:51)

_ 燿 / jr .(( おっと 一旦 お疲れ様 かな 、、?   (2021/3/6 19:54:46)

_ 燿 / jr .……… 、( . かつん 、と 弾んだ ヒールの音を 鳴らす 。白軍の 2人に つけられた 傷は まだまだ 痛むものの 、それもまた 楽しく 思える 。鼻歌を 歌ったり ラップを 口ずさんだり 。くるりと 廊下で 一人 回りながら 厨房にでも いこうかと 思っていれば 何やら 急いだ様子の 部下の姿を 目にする 。色々と 頼まれ事を されているらしい 。その手に 持たれた ものは きっと 昨日 牢屋へと 入れた 人物への 食事だろうか 。もう 興味は ないけれど 部下を 助けるのも いい上司 の 役目だ 。おにぎりが 2つ 、ラップに 包まれた 物を ぽすぽすと 撫でながら 牢屋へと 向かえば " え ~~~ と 、…… 名前 忘れた 、なんだっけ 。まぁいいや 。ご飯 持ってきたよ 、 " と 格子の隙間から 差し出して 。 )   (2021/3/6 19:54:48)

凪佐 / yg .((お疲れ様!待ってるね!   (2021/3/6 19:55:39)

零夜 / js((おつかれー   (2021/3/6 19:56:09)

おしらせ魅月 / snさんが入室しました♪  (2021/3/6 19:57:24)

_ 燿 / jr .(( おかえり!   (2021/3/6 19:57:37)

魅月 / sn(( 帰還!!   (2021/3/6 19:57:38)

凪佐 / yg .……、( 此方へと近づいてくるカツカツという足音。その音は次第に大きくなり、自身の牢屋の前で止まったと思えば次に響いたのは昨日嫌という程聞いた声で。ゴロ、と寝返りを打ちその男の顔と差し出されたおにぎりを見れば目つきを鋭くして。" 手使えないのにラップに包むとか、親切じゃねえな " なんて悪態をつきつつ。)   (2021/3/6 19:58:37)

凪佐 / yg .((おかえり!   (2021/3/6 19:58:39)

零夜 / js((おかえりー。入る?   (2021/3/6 19:59:36)

魅月 / sn(( 入りたい、、!!アッッッ、じゅりの次でもいい、、?   (2021/3/6 20:00:47)

_ 燿 / jr .(( いいよー!!   (2021/3/6 20:01:10)

零夜 / js((おけー   (2021/3/6 20:01:40)

凪佐 / yg .((りょうかい〜!   (2021/3/6 20:02:38)

零夜 / js…………どうしよう。(不安が募るばかりで落ち着かない。でもどうにかしなければならない。そこで、軍服ではなくて動きやすいラフなスーツに着替えた。いずれこれを着て仕事がしたいと新調していたのだ。白の軍服を見つめながら今日ばかりは許してくれと祈り部下に何も告げずこっそり黒軍の基地へと向かって   (2021/3/6 20:05:36)

_ 燿 / jr .はは ッ 、ごめんごめん 。気付かなかった 。悪気は ないんだよ 、?( . へらりと 笑いながら ラップを 向いてやれば " ほら 、これで 食べれるだろ? " と 微笑み 。正直 こんな めんどくさいことは したくないのだが 、この 光景は 滑稽だし いいかなぁ とも 思うわけだ 。 )   (2021/3/6 20:08:13)

魅月 / sn……、( 基地の入り口で部下の兵士と共に門番をする。理由は強いから、という単純な理由で。" 塀に沿って君達は並んで。侵入者があったら直ちに捕まえて。" そうお願いをすれば、内心こんなこと間違ってる、白軍の赤の彼を傷つけたくない、という気持ちでいっぱいで。)   (2021/3/6 20:13:14)

凪佐 / yg .あっそ。一人で食べるから出てってよ ( 格子越しに自身へ話しかける彼は違いなく昨日の男だ。然しそこに浮かぶ表情はやけに整った微笑みで、昨日の荒れた様子を知っているからぞわりと寒気がして。素っ気なく彼に向かって冷たい言葉を放ってはぷい、と男から顔を逸らし。)   (2021/3/6 20:15:46)

凪佐 / yg .((あっちょっと待ってみすみす   (2021/3/6 20:16:05)

凪佐 / yg .あっそ。一人で食べるから出てってよ ( 格子越しに自身へ話しかける彼は違いなく昨日の男だ。然しそこに浮かぶ表情はやけに整った微笑みで、昨日の荒れた様子を知っているからぞわりと寒気がする。今更繕ったって遅いのに。一体何を理由に愛想良くしているのだか。"邪魔 " と、素っ気なく彼に向かって冷たい言葉を放ってはぷい、と男から顔を逸らして。こんな場所で握り飯を食うところなんて人に見られたくないし。それに一つ案がある。)   (2021/3/6 20:16:15)

凪佐 / yg .((こっち!ごめん!   (2021/3/6 20:16:20)

零夜 / js………………(黒軍の基地の前まで来れば門番をしている緑色を見つけて。近づいていけば門番に止められる。分かっている。しかし、ここで捕まるわけにはいかない。"慎太郎くん。君に伝えておきたいことがある。"とそれだけ言って大人しく捕まっていて   (2021/3/6 20:20:57)

おしらせ芽羽 _ / hk .さんが入室しました♪  (2021/3/6 20:21:46)

芽羽 _ / hk .(( . / ( ソッ … )   (2021/3/6 20:22:02)

魅月 / sn(( こんばんは!!   (2021/3/6 20:22:21)

_ 燿 / jr .(( めうちゃ!!!!!!   (2021/3/6 20:22:27)

凪佐 / yg .((あー!!やほやほ!!!!   (2021/3/6 20:23:27)

芽羽 _ / hk .(( . / やっほ 〜〜〜〜〜〜 !   (2021/3/6 20:25:38)

零夜 / js((やほー   (2021/3/6 20:26:02)

_ 燿 / jr .…… 可愛くねえの 、( . まぁいい 。彼が 其れを 望むのなら それで 。彼へと 手元のものを やり 立ち上がれば その場を 後にする 。俺 今日も お仕事 頑張っちゃった 、なんて 呑気に 考えながら 警備が 薄いことに 気付けば どっか 人 行ってんなぁ … と ぼんやり しながら 辺り 見回し 。 )   (2021/3/6 20:27:14)

_ 燿 / jr .(( めうちゃんも 入る 、、?   (2021/3/6 20:28:11)

凪佐 / yg .((おいでおいで!   (2021/3/6 20:28:27)

魅月 / snお前ら、離せ。( 赤の彼を離すように命令する。" 下がれ。" と伝えれば彼と2人になる。" ジェシー……俺ジェシーに手荒なことしたくない、" と吐露して。)   (2021/3/6 20:29:30)

零夜 / js((かもんー   (2021/3/6 20:29:31)

魅月 / sn(( おいで、、!   (2021/3/6 20:29:34)

芽羽 _ / hk .(( . / いくーーー!   (2021/3/6 20:29:52)

_ 燿 / jr .(( おいで!!!   (2021/3/6 20:30:58)

芽羽 _ / hk .… ( 一通りやる事は終わり 、今は適当に牢屋を見回っている 。少しずつではあるが 、警備が甘くなってきているのだ 。「 ッたく 、 … 」 がしがし 、と頭を掻くと誰も見ていないのをいい事に溜息を吐き 、何時もよりも幾分か気の抜けた声を零す 。其れに加え 、表情も柔らかい 。「 … じゅり 、居ねえの 」 全て面倒になって来たのだ 。段々不安にもなってくる 。 … 今日の会議で 、酷く馬鹿にされた事を根に持っているのだろうか 。 )   (2021/3/6 20:35:34)

凪佐 / yg .………。( ブーツの音が遠くなればズリ、と冷たい床を這い握り飯に齧り付く。こんなの本当に負け犬みたいで情けないけれど、食べないと頭も回らないのだから仕方がない。手が使えないからどうしても上手く食べられないけれど、何とか一つ握り飯を食べ終えればもう一つ余った方をぐ、と顎で平たく潰し、警備の目につかないように牢の端へと滑らせて。昨日の晩一人で格子に歯を立てて鉄粉を落としたのだ。先程の潰した握り飯に其れをまぶして、暫く乾燥させれば刃物になる。武器にこそならないけれど、この手首を縛っている縄くらいは切れるだろうと。)   (2021/3/6 20:40:25)

零夜 / js大丈夫。安心して。戦争なんてしないよ。(門番が下がっていけば緑色にくす、と微笑みかけて。なぜ全面戦争のうその宣言をすることになったのか、なぜそれを1部の黒色ら以外の黒軍の幹部にしか伝えてなかったのかを洗いざらい話し。"でも、この決断は間違っていたんだと思う。どうすればいいか分からない。"と軍服ではないから少し弱く見えて   (2021/3/6 20:48:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅月 / snさんが自動退室しました。  (2021/3/6 20:53:10)

_ 燿 / jr .……… 、( . 牢屋の方から 少し 離れるだけで 、もう 誰一人として 見掛けなくなってしまった 。何処に 行ってんだ 、と 首を 傾げ ながら 結局は 暇な わけで 。かつ 、と 態とらしく ヒールを 鳴らせば ふふ と 笑みを 零す 。そういえば 北斗は 何処だろう 。今日は 会議だとか なんとか 言っていた気がするが 。きょろ 、と 探すように 見回せば なんだか 肩を 落としているように 見える 彼の姿を 見つける 。 " ほ ー くと 。お疲れ様 、どうしたの 、 " ぱたぱたと 彼の元へ 駆け寄れば 柔らかい 笑顔を 浮かべ 声を掛けて 。 )   (2021/3/6 20:53:14)

おしらせ魅月 / snさんが入室しました♪  (2021/3/6 20:53:38)

零夜 / js((おかえりー   (2021/3/6 20:53:54)

芽羽 _ / hk .(( . / おかえり!!   (2021/3/6 20:53:55)

凪佐 / yg .((おかえり!   (2021/3/6 20:54:28)

_ 燿 / jr .(( おかえり!   (2021/3/6 20:54:45)

魅月 / sn(( 更新忘れてた、、、ただいま、、!   (2021/3/6 20:55:24)

魅月 / sn……髙地って人をここから出せばいいんだよね、?( 彼の話を聞き、また弱々しくなっている所を見れば辛くなる。彼の手を握り、" その人、逃がそうよ、、俺もう死ぬ覚悟は出来てるから、、ジェシーの為に今は動きたいから、" と伝える。初めて出来た他軍の友達。こんなことで失いたくないし、赤の彼を助けたい。自軍の彼らを裏切ることになっても。)   (2021/3/6 20:59:36)

凪佐 / yg .((飛ばして!   (2021/3/6 21:02:15)

芽羽 _ / hk .… 父からの縁の軍主に 、… 父親の頃の方が良かった 、御前のやり方は違うと言われた ( 彼を目の前にするとぽろぽろと言葉が溢れてしまう 。無意識の内の事であって 、もう諦めてはいる 。「 … 其れに 、… 警備が甘くなってきてるのだッて俺の責任だ 」自分を責めるのは悪い癖だと思う 。でも他にぶつける場所なんてなくて 、呑み込んでは我慢を繰り返している 。こうして目の前の青色の彼に話すのも 、指を折って数える程度だ 。 )   (2021/3/6 21:06:03)

零夜 / js………君はその決断をしてはいけない。君は、ここに居なきゃいけない存在だ。(彼の言葉は今の自分にとってとても有難い言葉だった。しかし、他軍のトップである自分のために命を投げ出されたら元も子もない。"君は、俺が侵入しようとするのを止めた。それだけでいい。"そう言って頭を撫でればそのまま走って基地の中へ   (2021/3/6 21:13:01)

_ 燿 / jr .…… 嫌なこと 言われたんだ 、?大丈夫 だよ 北斗 。北斗の ことを 何も 知らない 馬鹿が 勝手に 口走ってるだけなんだから 。( . 彼の 弱い部分を 見れるのは 、自分だけの 特権だと思う 。自然と 、その 優越感から くる ニヤケも 出てしまいそうだったが 抑え 、彼の 髪を そっと撫でる 。 " 北斗が 優秀過ぎるのが 気に入らなくて 、嫌味でも 言ってなきゃ 自分が 惨めに 見えるんだよ 。 " ふ 、と 彼に 微笑みながら そう 話しつつ 、自分を 責め始めて しまった彼を 抱き締めれば " 大丈夫 大丈夫 、北斗は なんも 悪くないよ 、 " と 優しい 声色で そう 声を掛け続けて 。 )   (2021/3/6 21:16:23)

魅月 / snジェシー……、、( 行かないで、と言うも彼は走って行ってしまった。撫でられた頭をそっと触る。どうして彼を守ってはいけないのだろう。初めての友達なら守って当然ではないか。ぐ、と悔しそうに拳を握れば、何かを決心したのか赤の彼を追いかけ走って、)   (2021/3/6 21:20:31)

芽羽 _ / hk .… どうすればよかった 、俺は ( 彼の言葉には何時も甘えてしまう 。 そっと身を委ねると 、安心したのか一瞬笑みを零す 。「 … 俺が軍主だ 、責任は全て俺にある 。 … 俺が 、ちゃんとしねえと 」 ゆっくりと彼の肩を押し離れると 、有難うと口にして 。本当はもっと甘えていたいのだけれど 、今はもっとやるべき事があるのでは 、と思考を巡らせていて 。 )   (2021/3/6 21:24:52)

凪佐 / yg .………よし、( やっぱり、自身の判断は間違っていなかった。此処は寒く光が入らないおかげで握り飯も早く固まってくれた。何とか後ろ手に鉄粉をまぶしたそれを手に取り、何度か手首を縛る縄に滑らせればばす、とその麻縄が切れて。目で判断が出来なかったために手首は鉄で傷つけた切り傷がいくつか出来てしまったが、こんなのは致命傷じゃない。両手が自由になれば次はこの鉄格子からどう抜け出すかだ。幸い警備は薄く、誰も自身が脱獄できるなんて思っていないのだろう。望みは薄いかもしれないけれど、何もしないよりはマシだ。固めた鉄粉の握り飯を手に取り、講師の隙間から手を差し込めば掛けられた錠をそれで削り始めて。時間はかかるだろうが続けていればこの錠は切れ、この牢から出られるはずだ。)   (2021/3/6 21:26:46)

零夜 / jsはぁ、はぁ、どこだ、(幸いにも人が少ない。なんでだ?まぁそれはいい。黄色を捜さなければならない。生憎相手をしている場合ではない。向かってくる相手を軽くあしらって先を進む。しかし、これでいいのだろうか。誤解は解かないといけないのではないか。自分の中の迷いで足が止まり   (2021/3/6 21:31:19)

_ 燿 / jr .さぁ 、?ぶん殴って 宣戦布告でも してやれば 良かったんじゃない?( . なんちゃって 、と くすくすと 笑いながら 彼と 離れれば " 北斗は いつか 責任感に 押しつぶされそ ー だよね 。もっと 気軽に生きよ? " と 首を傾げ 。彼が トップとしての 責任を 全て背負う必要は ないのだ 。ふと 、何やら 騒がしく なってくれば " 助けに来たのかな ぁ 。 " なんて のんびりと 声上げて 。 )   (2021/3/6 21:34:30)

魅月 / sn……ッ、、( 軽くあしらわれてさよならだ。嗚呼、友達を助けることは叶わないのだろうか。" ……もういいや。" どこが悲しそうに呟けば、部下に命令をする。" 塀に沿って警備をしている兵ども、!!!我が軍の陣地に侵入者有り、!!!牢獄への警備の強化を直ちに行え!!!出来ない奴は……部下であろうと片っ端から殺す、、!" と命令する。慌ただしく走り出す部下。" 仕事を……仕事をしただけ、、敵対してるからしょうがない、、" と何度も何度も呟いて、   (2021/3/6 21:36:24)

芽羽 _ / hk .… 侵入者 ( 少し離れた場から聞こえる緑色の彼の声に 、表情は何時もの表情へと戻り 、「 聞こえたか!直ちに排除せよ! 」 と声を張って部下に捜索させる様に促す 。脅しはしないが 、彼等はどうなるかなんてわかりきっている筈だ 。「 樹 、髙地クンを見張って 」 と彼に伝えると 、自分は白軍のトップを探そうとしていて )   (2021/3/6 21:42:57)

凪佐 / yg .……侵入者…? ( さすがに金属はそう簡単に切断することなんて出来ない。ガリガリと錠を削りながら、外から聞こえた侵入者を告げる声に眉を顰めて。牢獄の警備を強化……不味い、今此処に来られると何もかもがおじゃんだ。どうする、他に此処から出る方法なんて…。外から誰かに錠を壊してもらう他ない。手にしていた鉄粉の握り飯を目につかないよう牢の端へ滑らせれば、自身も格子の傍から離れ縄を切ったことを悟られぬよう壁に手首を隠すようにして再度床に転がって。)   (2021/3/6 21:47:21)

零夜 / jsそうだよ、慎太郎、君は、正しい。(騒ぎになってきた。それでいい。それで人を集めればいい。ある程度追いかけてきていることを確認すればくる、と振り返って堂々と立つ。"白軍のジェシーだ。君たちに、伝えることがあってここに来た!"本当はこういうのは好きじゃない。怖い。しかしやらないといけない。"白軍は、君たちと戦争する気は一切ない。"と言い切って。   (2021/3/6 21:48:42)

_ 燿 / jr .…… んは 。はぁい 、( . 緑の声を 聞けば 小さく 笑みを 零す 。なんだ 、出来るじゃん 。ひら 、と 手を振りながら 黒の彼の 命令に 頷けば 黄の彼の いる ところへと 向かい 。 " コーチ くん 、主人 迎えに来て くれた みたいだよ 、? " しゃがみこみ 彼に そう 声を 掛ければ にっこりと 微笑む 。結局 彼の 軍の 頭は 何を 考えているか 分からないが 。 )   (2021/3/6 21:53:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、魅月 / snさんが自動退室しました。  (2021/3/6 21:56:45)

おしらせ魅月 / snさんが入室しました♪  (2021/3/6 21:57:08)

魅月 / sn((ぅってたのに!!!!   (2021/3/6 21:57:28)

芽羽 _ / hk .(( . / うあ、、まじか、   (2021/3/6 21:57:46)

零夜 / js((あるあるやん笑   (2021/3/6 21:58:03)

_ 燿 / jr .(( おかえりよ 、、   (2021/3/6 21:58:45)

凪佐 / yg .((おかえり、、!   (2021/3/6 21:58:57)

魅月 / sn早くしろ!( 込み上げる吐き気を抑えながら命令する。あーぁ、大声出す前に天ぷらうどん食べなきゃ良かった、なんて思っていて。" さっさと捕らえろ!そいつの言葉は聴くな、!"と命令して。   (2021/3/6 21:59:02)

零夜 / js((天ぷらうどん、………笑   (2021/3/6 21:59:52)

凪佐 / yg .((いやそれな笑った   (2021/3/6 22:01:05)

零夜 / js((カツかと思った   (2021/3/6 22:01:21)

_ 燿 / jr .(( ガッツリ ご飯食べてる sn かわいいね   (2021/3/6 22:02:27)

芽羽 _ / hk .(( . / 頭撫でたいねかわいい   (2021/3/6 22:02:53)

魅月 / sn(( 天ぷらうどんの気分だったみたい、()   (2021/3/6 22:03:52)

芽羽 _ / hk .ッは 、 … ( 白軍のトップ 。彼の言葉に声を漏らした 。戦う気は一切ない? 俺の大切な人にあれだけの事をしておいてか? 「 黙れ 、… もう遅い 」そっと銃口を白軍の彼に向ける 。自分は何をしているのだろう 。嗚呼それより 、あんなにも慎太郎は成長したんだ 、褒めてやるべきではないか … 考える事はもういっぱいで 、爆発しそうだ 。焦るな 、考えるな 。今は目の前の白軍のトップを 、撃つんだ 。 )   (2021/3/6 22:09:59)

凪佐 / yg .……ッジェシー…、( どうして来たの。態々こんな危険に、彼自身が飛び込む必要は無かったのに。やはり此方へ来た黒軍の男の言葉、それから外から聞こえた聞き慣れた声に顔を歪めて。だけど、嬉しかった。自分は捨てられたわけじゃないんだ。" ジェシー!!!! " そう決まれば、もう隠すことは辞め自由になった手を床について立ち上がる。上部の小窓、その外へ向かって大声で彼の名前を叫べば。きっと彼は牢の位置が分からないはず。若しくはこの自身の声を聞いて、黒軍の人間が何割か此方への警備を増やせば彼の負担は減るだろうと。)   (2021/3/6 22:14:36)

零夜 / js北斗。撃ってもいいが、君は、反逆行為で追われることになる。(これは正式契約のもと行われたものだ。俺を撃てば裏切り者として罪になる。それは俺が撃ったときも同様だ。"これを君に言わなかったのは悪いと思ってる。樹君を殴ったのもまぁ、イラッとして………じゃない、必要なことだったけど、ちゃんと慰謝料は払うし、バターケーキあげる。人殺しにはさせない。"黄色の声がする。でも、ここが正念場だ。真剣に黒色に向き合って   (2021/3/6 22:24:04)

_ 燿 / jr .わ 。いつのまに 縄 解いたの 、?すげえ 。( . 彼の 手首が 縛られていないことに 気付けば 感心したように 。 自分だって こんなところで お守りなんて めんどくさい 。けれど 主人に 命令 されたことを こなせなければ 、忠犬とは言えない 。 " 警備は 増やさなくて いい 。俺がいる 。それより 、あっちの状況を 報告しろ 。 " ひら 、と 手を 振りながら 指示を出して 。 )   (2021/3/6 22:29:40)

魅月 / sn……、警備は増やすな。あの男へ集中させろ、( お茶飲みたい、なんて言えば直ぐにペットボトルが来る。ぐび、とそれを飲み、その場に座れば、体育座りで考え事をして、   (2021/3/6 22:35:23)

芽羽 _ / hk .反逆行為? そんなの どうだっていい 、 ( 俺は御前が憎い 、 ‥ 酷く 、御前を恨めしく思っている 。震える手で必死に銃を構え続け 、「 裏切り者だっていい! 俺は 、‥ 俺は 」 なんの為に 、こんな事をしているのだろう 。 瞳を揺らし 、軸がブレる 。 嗚呼 、軍主失格か 。はたまた 、俺は裏切り者ものか 。 もうわからないが 、俺はもう楽になりたいんだ 。 )   (2021/3/6 22:40:39)

凪佐 / yg .俺だってやられっぱなしの負け犬じゃないんだよ、( 感心したような声を上げる彼にそう素っ気なく答えるも、彼がやってきた警備を追い返すのを見てむ、とする。折角こっちに誘き寄せたのに。ジェシーは大丈夫だろうか。同じ場所に居るのに、こんな牢獄の中でじっとしていなければならない自身が情けない。)   (2021/3/6 22:42:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。  (2021/3/6 22:44:10)

おしらせ零夜 / jsさんが入室しました♪  (2021/3/6 22:44:30)

零夜 / js((うぉ、   (2021/3/6 22:44:36)

_ 燿 / jr .(( おかえり 、、   (2021/3/6 22:45:52)

芽羽 _ / hk .(( . / おかえり、、!   (2021/3/6 22:46:19)

魅月 / sn((おかえり、、!   (2021/3/6 22:48:17)

凪佐 / yg .((おかえり!   (2021/3/6 22:49:49)

凪佐 / yg .((お風呂入ってくる、、!   (2021/3/6 22:52:14)

芽羽 _ / hk .(( . / 行ってらっしゃい、!   (2021/3/6 22:52:49)

_ 燿 / jr .(( 行ってらっしゃい、、!   (2021/3/6 22:53:14)

零夜 / js……俺は、北斗と、一緒に会社行って、ご飯行って、普通の生活をしたい。戦争がなくなれば、みんな死ななくて済む。(震える銃口を自分の頭に突きつけてそのままギュッと抱き締めれば"撃ちたければ今撃て。お前に殺されるなら、嬉しいかも、……"本当は死にたくない。もっとみんなで笑いながら普通の生活をしたかった。でも、これで黒色が気が済むのなら、俺が犠牲になればいいと思うのはなんでだろう。   (2021/3/6 22:53:16)

零夜 / js((いってらー   (2021/3/6 22:53:29)

魅月 / sn((行ってらっしゃい!!   (2021/3/6 22:56:17)

_ 燿 / jr .嗚呼 そう 。立派な わんちゃん 。( . ふ 、と 笑って みせながら 状況を 説明しに 走ってきた 部下の 話を 聞けば 手に 持っていた 鍵を 彼の方へと 投げる 。 " 早く 出て 、お互い 主人の 元へ 行くぞ " そう 声を 掛けてから 、駆けだし 2人の 元へと 向かえば " あ!ずるい 。俺も 北斗に 撃ち殺されたいなぁ 、 " と 彼らの 様子を 見て 呑気な 声を上げ 。けれど 、白軍の トップの 彼が 自軍の トップを 抱き締めているのは 気に食わない 。彼らを 引き離しながら " ほら 北斗 、出来ないことは したらダメだよ 。 " と 銃口を 指で 塞ぎ 。 )   (2021/3/6 22:59:21)

魅月 / sn……、( あーー完全これは胸焼けという物かな?全く。天ぷらうどん食べなきゃ良かった、と2度目の反省をしながらぼんやりと彼らを眺める。" ……いっつも北斗に負ける、、" と呟けば、じっとそれを見つめていて。   (2021/3/6 23:03:47)

零夜 / js((天ぷらうどんほんと笑う   (2021/3/6 23:06:18)

芽羽 _ / hk .ぁ 、‥ っ 、 ( 何もかも不能になってしまった自身は、音を立てて銃を落とす 。 俺は 、何をしていたのだろうか 。嗚呼俺は 、またひとつ 、許されない事をした 。 「 ‥ お許しください 、 」 何かに怯える様に言葉を並べると 、 その場にずるずると力無く座り込んで 。 )   (2021/3/6 23:10:12)

凪佐 / yg .((ただいま!!   (2021/3/6 23:12:10)

零夜 / js((おかえりー   (2021/3/6 23:12:32)

_ 燿 / jr .(( おかえり!   (2021/3/6 23:12:45)

魅月 / sn(( おかえり〜!!   (2021/3/6 23:13:07)

芽羽 _ / hk .(( . / おくれた!!おかえり!!( )   (2021/3/6 23:16:10)

凪佐 / yg .……え、( 突然此方へと放られた牢の鍵。事情を知らない自分は困惑を顔に浮かべながらも、格子の間から通した腕で錠を開けて牢の外へと出る。彼が口にしていたお互いの主人、という言葉。ジェシーに、何かあったのだろうか?若しかしたらいつか何かに使えるかも。そう思って鍵は自身の懐に仕舞い、青色を追い掛けるように走って。外に出た時、目に映った光景は信じ難いものだった。銃口を突きつけられた主人が、黒軍の首領であるあの男を抱き締めている。思わずその場に立ちすくんでしまった自身と対照的に彼らの元へと駆け寄り、崩れ落ちる黒を支える青。自身もふらりとよろけながらも、赤色の元へと駆け寄れば " ジェシー… " と心配そうに彼の名前を呼び、腕を掴んで。)   (2021/3/6 23:18:58)

零夜 / js…………やばい、可愛すぎる、(崩れ落ちた黒色にちょっとときめいて。不謹慎だけど、人の弱いところってほんといつみても美しい。端末で写真を取れば何事も無かったようにポケットにしまい。"女装してくれたら許してあげる、なぁんて、"といつものふざけ調子で。腕を掴まれて振り返れば黄色で。"こーちぃ!"と抱きついて   (2021/3/6 23:23:57)

_ 燿 / jr .黙ってろ 、( . 黒の彼を 支えながら べ 、と 赤の彼へ 舌を 出す 。彼の 背を 擦りながら " 大丈夫 、大丈夫だよ 北斗 。許してくれるから 、ね 。…… 大丈夫 、 " と 優しく声を 掛け 彼の背を さすって 。 " ほら 北斗 、後の 話は 俺が つけるから 。部屋へ いこう 、?… 頑張り過ぎだよ 、 " そう 彼を 見詰めながら 髪を 撫でて 。 )   (2021/3/6 23:29:58)

魅月 / sn……、( 負けるも何も無いか、と思えば、部下に大丈夫か、と聞かれる。" ……大丈夫   (2021/3/6 23:32:31)

魅月 / sn ……、( 負けるも何も無いか、と思えば、部下に大丈夫か、と聞かれる。" ……大丈夫、ごめんね、" と。立ち上がり彼らに背を向ければ歩く。だって自分が今いったら邪魔じゃないか。完全に…場違いじゃないか。あと天ぷらうどん。お前も許さないからな。美味しいけど。込み上げる寂しさと比例するかのように気持ち悪さが出てくる。門兵には外出だ、と伝え外に出て自由になってしまおうかと。   (2021/3/6 23:36:50)

芽羽 _ / hk . 、御免 、樹 ( 彼の言葉に素直に謝罪の言葉を告げると 、ゆっくりと立ち上がり 「 … 悪い夢でも見ていたのかもしれないな 」と呟く 。赤色の彼と黄色の彼を見詰め 、 「 … 慎太郎 、慎太郎は何処にいるんだ? 」 と問い掛ける 。彼が居ないと不安だ 、何処かに行って仕舞われては困る 。そして 、彼を褒め称えなければならない 。 「 … 樹 、俺は休めないみたいだな 、… まだやるべき事がある 、 」 早く 、彼に会いたいのだ 。 )   (2021/3/6 23:38:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。  (2021/3/6 23:44:00)

おしらせ零夜 / jsさんが入室しました♪  (2021/3/6 23:44:07)

凪佐 / yg .ジェス…ごめんね、( こちらへ抱きついてきた彼をぎゅ、と抱き留めれば彼の胸元に顔を埋めて謝り。捕まるなんてドジな真似しなければこうも黒軍との関係が縺れることは無かったのに。態々トップを出向かせてしまう程には自身は情けない。だけど今はそれ以上に、彼の温もりを感じられることが何よりも安心して、嗚呼、今までずっと牢の中で怖かったんだななんて今更実感する。彼に抱きついた傍ら、一人門を出て行く黒軍の男の姿を目に認めれば、その後問いかけられた質問に目線を逸らして。どうして、この人を傷つけた人間達の質問に答えなきゃいけないんだろう。そんな気持ちがあるのにも関わらず、何処と無く門を出て行った彼の不穏な様子が気になって、" ……その人なら多分、今、出ていったけど " と、赤色に抱きついたまま控えめに門の方を指さして。変に目をつけられている自覚があるから、この黒髪の男はどうも怖い。)   (2021/3/6 23:46:27)

零夜 / js1人で羽を伸ばさせてあげて。ちゃんと帰って来るだろうしさ。(くす、と笑えば門をみて。"大丈夫だよ。ただちょっとつかれた、てか、スーツ着たんだー"とスーツを見せびらかしていれば急にがくん、と膝から崩れ落ちて。緊張が解けて腰が抜けたようだ   (2021/3/6 23:52:22)

_ 燿 / jr .…… はぁ 、連絡すりゃ 一発だろ 。( . 機械音痴 ~ 、と 黒の 彼を つつけば 端末を 開く 。 " 北斗 寂しがってるから 秒で 帰ってこい " そう メッセージを 送ってから 、靴を 脱ぎ捨て 。 " 気付いたら 引き返して くるだろうけど 、連れ戻してくる 。… 待ってて 、北斗 。…… 外部の人間が 口出すな 、 " ぽん 、と 彼の 背を 叩き 赤の彼に つん と した 態度で そう言えば 走り出し 。門の外へと 出れば しんたろ ~~~ っ と 名前を 呼びながら 。  )   (2021/3/6 23:58:32)

魅月 / sn……、、( 携帯なんてあの騒ぎで置いてくるに決まっている。苦しい、寂しい、辛い。ずっと前から感じていた感情が爆発する。幼少期から人の顔色を伺って生きていた。だってみんなが自分の我儘や言動で困ってしまったり混乱してしまったら大変だから。名を呼ばれればぽろりと涙を流す。ダムが決壊したように我慢していた涙が出てくる。なぜかは分からない。名を呼ばれて嬉しいのか、それとも自分がおかしくなったのか。" もう……終わればいいのに、、" と呟き、崩れ落ちながら涙を零した。)   (2021/3/7 00:06:12)

魅月 / sn(( ごめん!!怒られちゃった!!寝るね、、!   (2021/3/7 00:07:20)

おしらせ魅月 / snさんが退室しました。  (2021/3/7 00:07:23)

_ 燿 / jr .(( わ 、、おやすみ 、、   (2021/3/7 00:07:50)

凪佐 / yg .((お疲れ様、おやすみね…!   (2021/3/7 00:07:58)

芽羽 _ / hk .(( . / おやすみ 、、!!!   (2021/3/7 00:09:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。  (2021/3/7 00:12:38)

芽羽 _ / hk .‥ ( すっかり1人では駄目になってしまった自分には 、今この時間が苦痛で仕方がない 。 自分の弱い所を見られているのもとても恥ずかしい 。最悪だ 、なんて事をしたんだ 、俺は 。 端末を取り出すと 両手で文字を打ち始める 。 【 はやくかえってきて 】 と青色の彼に送信をして 。自分は我儘だ 。申し訳ないとも思っているが 、彼しか甘える人が居ないのも事実であって 。 )   (2021/3/7 00:14:22)

芽羽 _ / hk .(( . / お疲れ様 、、かな、、??   (2021/3/7 00:14:33)

_ 燿 / jr .(( おやすみかな 、、?   (2021/3/7 00:14:50)

凪佐 / yg .((お疲れ様……!   (2021/3/7 00:15:32)

凪佐 / yg .…あっ、( 突然目の前で崩れ落ちた人。昨日のことが頭の中に蘇って、顔を強ばらせるけれども彼は昨日のように痛みを訴える訳ではなく、ただ緊張が緩んでしまったようで。…そうだ、彼だって人間。幾ら何百人の人間を束ねていようとも弱い一人の人間であることは変わらない。意識を飛ばしてしまった彼を抱き留めながら、不意に側に立つまた一人の人間を見上げれば。" ……人間、誰でも弱いものなんじゃないの " そう、ぽつりと呟いた言葉が黒髪の彼へ届いたのかどうかは知らないが。再度自身の主人へと目線を移し彼を背負って帰れるだろうかと心配で眉を下げ。)   (2021/3/7 00:18:58)

_ 燿 / jr .…… 、しん 、たろ 、? … しんたろ 、慎太郎!( . 端末が 震えた 気がする 。けれど 、そこに 倒れている 彼の 姿を 見れば 其方に 意識が 行くのは 当然で 。息は してる 。意識を 失っているだけだと 分かれば 重たいけれど 彼を 背負い 。其れから 端末に 目を通せば " すぐ かえる " " 帰るけど 、慎太郎 、倒れてた " と 音声入力で 送れば ずるずると 背から 落ちそうに なる 彼を 持ち上げながら 帰り道を 裸足のまま 歩いて 。 )   (2021/3/7 00:22:24)

芽羽 _ / hk .‥ は 、? ( 倒れていた 、という文字に目を見開く 。 どうしよう 、既に廻らない頭で精一杯案を振り絞ると兎に角今は待つしかない 。不意に聞こえた黄色の彼の言葉に 「 … 弱いところなんて 、見せられない 」 と返し 、壁に身体を預け今は早く2人の帰りを待って 。 )   (2021/3/7 00:25:31)

凪佐 / yg .…あっそ、( 黒色の様子を見るに、黒軍の中で何かあったのだろう。そんなの知ったことじゃないけれど。" ……ジェス、帰ろう? " そう呼び掛けても彼が返事をしてくれることは無いけれど、背の高い彼を支え、半ば引きずるようになってしまうけれども此処から立ち去ろうと。こうして自身が彼を連れ帰る頃にはもう朝になっているだろうか。寧ろ彼に負担をかけてしまうかな…そう思えばやっぱり自身が情けない。)   (2021/3/7 00:28:19)

_ 燿 / jr .…… ばか 、… ( . 彼の 頬に 残っていた 涙の 跡から 察すれば 、過呼吸を 起こしたのだろう 。成人男性 、しかも 自分よりも ガタイのいい 彼を 背負って なんて 時間は 掛かるわけで 、けれど 彼を 部下に 任せることは したくなくて 。ようやく 中へと 戻れば " … ほくとお …… " と 小さく 名前を 呼びながら 背負ったまま 彼らの 元へ 戻り 。 )   (2021/3/7 00:33:24)

芽羽 _ / hk .‥ っ しんたろ 、 … なんで 、 ( 戻ってきた彼等に駆け寄ると 緑色の彼の涙の跡を見詰める 。 「 … ごめんな 、樹も慎太郎も 」 2人には申し訳ない気持ちでいっぱいであって 、 … 其れに 、白軍にも迷惑を掛けた 。 「 おい 、御前 」 ふと黄色の彼が帰ろうと背の高い彼を支えているのを見ると声を掛ける 。 「 … ひとりで其の儘連れて帰る気か? 」 と問い掛けて )   (2021/3/7 00:38:32)

凪佐 / yg .……だから何?これ以上、ジェシーに触らないでよ ( 所詮、敵は敵だ。自身の主人がそれを望んでいないのは知っている。だけれど、矢張り自身は彼らを擁護する気にはなれなくて。そんな矢先黒色の彼に呼び止められれば、表情を歪めて振り返る。彼らの関係性なんて所詮下っ端でまだ餓鬼の自分には分からない。だけれど、彼は、ジェシーは自分の主人なのだ。彼が黒軍を擁護する場面を頭に幾つか思い浮かべれば、" もう、関わらないでよ " と、今にも泣きそうな顔で呟きぎゅ、と赤色の腕を抱き締める力を強めて。)   (2021/3/7 00:42:20)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、凪佐 / yg .さんが自動退室しました。  (2021/3/7 00:43:28)

芽羽 _ / hk .(( . / おめでとう 、、!!   (2021/3/7 00:44:04)

_ 燿 / jr .(( うお 、おめでと!   (2021/3/7 00:44:45)

おしらせ凪佐 / yg .さんが入室しました♪  (2021/3/7 00:44:48)

凪佐 / yg .((ヒェ…………   (2021/3/7 00:44:55)

_ 燿 / jr .… 俺は 、別に いいんだけど …… 。( . 彼から の 謝罪の言葉を 聞けば 眉を下げる 。彼が 白軍へと 声を 掛けたのを 見れば ちらりと 其方へと 視線を やり 。 " … 泣くなよ 、ガキみたいだぞ 。主人を 守る 犬が 泣いていいのは 主人が 死んだ時だけだ 、 " よいしょ 、と 背に 乗せた 彼を 上げながら そう 口にすれば 脱ぎ捨てた 革靴を 履き直し 医務室へ 彼を 運ぼうと 。 )   (2021/3/7 00:49:08)

芽羽 _ / hk .… ( 俺はどうやら 、 相当嫌われているらしい 。其れもそうだ 、初対面であんな事をしたんだ 。それに 何となく気付いてはいたが 、 彼はどうやら主に依存している様で 。 「 … だが其の儘 連れて帰る頃には 、御前の主人は傷だらけだぞ 」 と言葉を残し 来るなら来い ´ なんて視線を彼に送ると 此方の意識を飛ばしている彼を背負った青色の彼の方へと後を着いて 。 )   (2021/3/7 00:52:09)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、_ 燿 / jr .さんが自動退室しました。  (2021/3/7 00:52:26)

おしらせ_ 燿 / jr .さんが入室しました♪  (2021/3/7 00:52:47)

凪佐 / yg .((おめでと!   (2021/3/7 00:53:02)

_ 燿 / jr .(( ワ ……… びっくり ……   (2021/3/7 00:53:22)

芽羽 _ / hk .(( . / おめでと !!!う!!   (2021/3/7 00:54:13)

凪佐 / yg .…泣いてないし、( ガキみたいだ、なんて言われればまだガキだし、なんて屁理屈が浮かぶけれどそうしたら泣きそうになっていることを肯定したみたいで嫌だったから何とか飲み込んだ。矢張り彼らに警戒を解く気には到底なれなくて、未だ威嚇するような瞳で彼らを見つめたまま、赤色を守るようにぎゅうと腕に力を込める。然し、何時までもそう強がっていられないことくらい分かっていた。黙ったまま、彼を何とか支えなおしゆっくりと彼らの後を着いていくことにすれば。)   (2021/3/7 00:56:09)

おしらせ芽羽 _ / hk .さんが部屋から追い出されました。  (2021/3/7 01:00:05)

おしらせ芽羽 . / hk _さんが入室しました♪  (2021/3/7 01:00:05)

_ 燿 / jr .はは ッ 。そっか 。… 其れなら いい 。( . 目を伏せ 笑えば 後ろは 振り向かず 先頭を 歩く 。自然と 響く ヒールの 音に 頬を緩めながら 医務室へと 入れば 空いている 複数ある ベッドの中の 窓際の ベッドへと 背負っていた 彼を 寝かせれば " … え 、ねえ 過呼吸で 倒れた 人の 処置って どうすんの?俺 流石に そこまでわかんない 。 " と 口元押さえ 。 )   (2021/3/7 01:01:14)

芽羽 . / hk _息はしてるから 、此の儘寝かせておけば大丈夫だ 、心配は無いと思う 。 ( 彼の言葉にそう返し 、そっとベッドへと 沈んだ 緑色の彼の頬を親指で優しく撫でる 。 「 … 御免 、慎太郎 」 こうやって傷付けてしまったのは 、俺だ 。 無責任な軍主には矢張り着いて来なくなってしまうのか 。 「 触りはしねえから 、髙地クンもジェシーを寝かせて 。 」 其の考えを紛らす様に黄色の彼に声を掛けて )   (2021/3/7 01:05:51)

凪佐 / yg .……、( ふたりを警戒しつつ、一定の距離を保ちながらも言われた通りに自身の主人をそっとベッドへと寝かせてやる。心配そうに瞳を揺らし、彼の顔を見詰めてはごめんね、と小さな声で呟いて。全部全部、情けない自分のせいだから。傍から聞こえる二人の会話を黙って聞いていればどうしても気になってしまって、小さく素っ気ない声ではあるけれども " …過呼吸は大体精神的なものから来てる。その人が目覚めた時に、如何に心のケアをしてやるかじゃないの " と、口を挟んでは。)   (2021/3/7 01:10:30)

_ 燿 / jr .…… う ~~~ ん … ( . ベッドの 端に 肘を 掛けながら 眠っている 彼の 横顔を 見つめる 。それから ちらりと 黒の彼を 見詰めれば また 自分のことを 責めているのだろうかと 心配になる 。小さく 、黄色の彼から の 言葉を 聞けば " …… 心のケア … かぁ … " と 難しそうに 表情を 歪め 。そんなこと 出来るかなぁ 、と 唇を 尖らせながら 。 )   (2021/3/7 01:15:21)

芽羽 . / hk _… ( 心のケア 、と言っても 俺は 、 … どうすればいいのだろうか 。普段からあまり感情を露にしない所為か 、急に優しくされても向こうが困るだけでは … と顎に手を添えて考える 。こういう時に頭が廻らない 。 「 … 樹が俺にしてくれるみたいに 、するとか 」 と ふと呟いてみて )   (2021/3/7 01:22:24)

凪佐 / yg .そもそも何でこうなったのか、心当たりは無いわけ? ( どうして自分が彼らの助けになるようなことをしているのだろうとは思わないでもない。だけど何となく、それ以上に倒れたというベッドの上の彼が気になった。門を出て行く寂しそうな、思い詰めたような表情を見てしまったからだろうか。主人の横たわるベッドの傍にしゃがみ込み寄り添うようにする自分は散々あの青色の彼に言われた犬みたいなんだろうな。)   (2021/3/7 01:26:17)

_ 燿 / jr .…… 知らない 、慎太郎 と 深い話 しないし 。( . よくよく 考えれば 、彼のことは 可愛いとも 思っているし 大切だと思っているけれど いつも 北斗 、北斗で 彼とは 話せていなかったかもしれない 。 " … そのせいかなぁ …… " 顔を 伏せながら 、だったら 慎太郎に 悪いこと しちゃったなぁ 、と 呟く 。黒の彼が 呟いたことに きょとりと する 。 " それって 、ハグとか …… 声掛けとか … 撫でたりとか? " 首を傾げながら 慎太郎 、それで 喜んでくれるかな 、と 。 )   (2021/3/7 01:30:50)

芽羽 . / hk _嗚呼 、 … 樹が何時も俺に世話焼いてくれてるから 、慎太郎は頼りにくくなったんだろ 。 ( それにきっと 、僅かながらでも俺に不快感を抱いている気がする 。きっと彼も甘えたい筈なのだ 。なのに自身が何時も其れを奪う 。 「 … いつも俺にしてくれてるみたいにすれば 、 … 慎太郎も喜んでくれると思う 」 段々と崩れていく口調 。脱力感から生まれたもので 、そのうち直るだろうと其の儘にしている 。でも少しながら次は俺が我慢する番なのではないか 、という不安が過ぎる 。まあ今は 、其れも我慢するつもりだが 。 )   (2021/3/7 01:35:10)

凪佐 / yg .…ちゃんと考えてあげれば? ( そう、素っ気なく一言二人へ言葉を放っては自身はもう知ったことではないと遮断し、視線を自身の主人へと移して。今回は色々と迷惑をかけてしまった。彼が起きたらもう一度ちゃんと謝ろう。次はちゃんと褒めてもらえるように、もっともっと頑張らなきゃいけない。そんなことを考えていれば自身もまた、ずっと身体に張りつめていた緊張がふっと緩んだのだろう。敵軍を目の前にしてこんなのはきっといけないのだろうけど、彼のベッドの縁に腕を置き、そこへ寄りかかるようにしていつの間にか眠ってしまっていて。)   (2021/3/7 01:39:04)

凪佐 / yg .(( ごめん、明日朝早いからそろそろ寝るね!楽しかった!!またやろうね!!おやすみなさい〜!   (2021/3/7 01:39:26)

おしらせ凪佐 / yg .さんが退室しました。  (2021/3/7 01:39:28)

_ 燿 / jr .(( おやすみ 、、!またやろね 、、!   (2021/3/7 01:39:51)

芽羽 . / hk _(( . / おやすみ 〜〜〜 、、!! またやろ!   (2021/3/7 01:40:33)

_ 燿 / jr .そう 、だねぇ …… ( . 彼らの 話を 聞けば 、眠っている 彼の 髪を 撫でる 。ごめんね 。そう 口にしながら 、髪を 撫で続け れば  " … なら 、いいんだけど 、 " と 。自身が 二人を 平等に 甘やかせて いれば よかったのだろうか 。ぐぬ 、と 考えながらも どうにも 纏まらない 。ふと 声が聞こえなくなったかと 思えば 眠っている 黄色の姿を 視界に 入れれば 立ち上がり 使用されていない ベッドに 畳んでおいてあった 布団を 眠ってしまった 彼に 掛け 。 )   (2021/3/7 01:42:55)

芽羽 . / hk _… 今は兎に角 、目が覚めるまで待とう 、 ( 少し複雑な気持ちだ 。俺が彼に甘え過ぎているからだとは思っている 。そろそろ 、自立しなければならないとも思っている 。ふと携帯がぶるりと震えると手に取り 、画面を見詰める 。 「 … やる事が出来た 、部屋に戻るよ 」 と呟くとゆっくりと腰を上げて 。 今夜もまだ 、眠れない 。しかしこれは黒軍の軍主ならば仕方がないのだ 。「 おやすみ樹 」 ちゃんと寝るんだよ 、と彼に優しく声を掛けては 部屋を後にする 。 またくしゃ 、と髪を掻き乱すと 、気持ちを落ち着けるかのように部屋に戻っていって )   (2021/3/7 01:48:26)

芽羽 . / hk _(( . / ごめん 、、私も眠たいから寝ようと思う ! またやろうね 、、!!おやすみ 、   (2021/3/7 01:48:59)

おしらせ芽羽 . / hk _さんが退室しました。  (2021/3/7 01:49:01)

_ 燿 / jr .(( ん 、おやすみ 、、!ゆっくり ねてね 、、またしよ!   (2021/3/7 01:49:42)

_ 燿 / jr .…… うん 、( . 小さく 頷く 。褒められたいだとか 、甘やかされたいだとか 。その気持ちは 、自分だって あるわけで 。まぁ 甘やかしては もらっているけれど 、しっかりと 頭を 、褒めの言葉と共に 撫でられたのは いつだろう 。… 自分なんか どうでもいい 。早く 、目を覚まして 。やる事が 出来たと 言う彼に " そう 、…  " と 返事をする 。彼は 自分へ ちゃんと 寝るんだと 言うけれど 、彼は どうなのだろう 。部屋へと 戻っていった彼に 北斗も 、ちゃんと ねてね 。 そういった 言葉を 伝えることは 出来なかった 。 寝よう 。彼が 起きた時 、気づけるように 傍にいよう 。自身も 畳んだ ままの 布団を 取り 其れを 羽織れば 緑の彼が 寝ている ベッドの 端に 頭を 預け 瞼を閉じて 。 )   (2021/3/7 01:54:27)

おしらせ_ 燿 / jr .さんが退室しました。  (2021/3/7 01:54:30)

おしらせ魅月 / snさんが入室しました♪  (2021/3/7 20:32:18)

魅月 / sn(( ちとソロルを回しに、、、、、(ごめんなさい)   (2021/3/7 20:32:34)

おしらせ零夜 / jsさんが入室しました♪  (2021/3/7 20:36:52)

零夜 / js((やほー   (2021/3/7 20:36:58)

魅月 / sn……、、( あれから何時間経っただろう。ずっと眠っていた自分は夢を見た。自分のせいでみんな居なくなってしまう夢だ。見捨てられた気分でなんだか気分が悪い。ふと目を覚ませば泣いていたのに気づく。" なんで俺、、" と首を傾げれば、あの時泣きすぎて過呼吸になって倒れたんだ、と自覚する。ゆっくりと起き上がればぐっちゃりとその場に置かれてある布団を見れば誰かが自分のそばで寝ていたのだと気づく。また迷惑をかけてしまった。自分のせいで。髪をわしゃりと乱せば溜息を着く。彼が居ないということは何かがあったのだ。しかしここから出る気にもなれないし動きたくもない。)   (2021/3/7 20:40:44)

魅月 / sn(( 遅くなった!   (2021/3/7 20:40:49)

魅月 / sn(( やほ、、!   (2021/3/7 20:40:55)

零夜 / js((自分も入ろうかな   (2021/3/7 20:42:23)

魅月 / sn(( おいでおいで、、!   (2021/3/7 20:44:09)

零夜 / js…………ん、ここは?(目が覚めれば見覚えのない天井で。何してたんだっけ……。重い体を起こし周りをキョロキョロ見渡せは緑色がいて。"ここ、どこ?"と枯れた声で   (2021/3/7 20:46:06)

おしらせ_ 燿 / jr .さんが入室しました♪  (2021/3/7 20:48:18)

_ 燿 / jr .(( チラ 、、、   (2021/3/7 20:48:28)

零夜 / js((やほー   (2021/3/7 20:50:36)

魅月 / sn(( やほ、、!   (2021/3/7 20:50:43)

_ 燿 / jr .(( やほやほ 、、   (2021/3/7 20:51:38)

魅月 / sn((おいで、、!   (2021/3/7 20:53:03)

_ 燿 / jr .(( 入って いい 、、?書いてきます 、、   (2021/3/7 20:54:04)

魅月 / sn((よき!!!おいで。、!   (2021/3/7 20:55:59)

零夜 / js((いーよー   (2021/3/7 20:56:40)

_ 燿 / jr .…… ぁ 、( . ちらちらと 覗きには くるものの 、中々 起きない 彼らが 少し 心配ではあった 。一先ず ご飯 … 持ってくか …… と 二人分の 食事の乗った 御盆を 持って 医務室へと 入れば 起きた 様子の 彼らに 気付けば 少し 安心した様子で 。 " … おはよ 、 " そう 声を 掛けながら 彼らの傍の 机へ 御盆を 置けば  " なんも 悪いもんとか 入ってねえから 。… あと 慎太郎 、ごめんね 、 " と 赤の彼へ と そう声を 掛けたあと 緑の 彼に 申し訳なさそうに しながら 彼の 髪を 撫でて 。 )   (2021/3/7 20:56:50)

魅月 / sn……医務室、、だね、( 初めて来たけど、と言いながら隣の赤の彼をちらりと見る。するとご飯を持った青の彼が来て。" 樹……俺こそごめん、また迷惑かけちゃった、、" と眉を下げ謝れば、撫でられていることに肩を震わせちらちら彼を見て。)   (2021/3/7 21:01:56)

零夜 / js………医務室…。ごめんね、迷惑かけて。(申し訳なさそうに頭を下げれば"悪いものが入っててもめちゃくちゃ食べるから安心して、!"とけらけら笑って   (2021/3/7 21:12:09)

_ 燿 / jr .いいんだよ 、… 沢山 掛けろ 、迷惑は 。( . ぽすぽすと 撫で続けながら けらけらと 笑う 彼に 眉を下げる 。 " … ここまで 運んできたの コーチ くんだから ちゃんと 後で お礼 言っとけよ 。… 二人とも どっか しんどいとか 、体調不良とかは? " 黄色の彼が 、と 彼に 伝えながら 何か あれば いけないと そう 問い掛け 。 )   (2021/3/7 21:14:20)

魅月 / sn……!( そんな事言われたことない、と言った顔をする。" ……迷惑かけたら、、もう一緒にいれないから、" そういえば視線を逸らして。食事を見れば腹がきゅる、となる。腹の虫は自分と違って正直者のようだ。" ……食べていい、、?" きゅる、とした目で青の彼を見詰めれば。)   (2021/3/7 21:17:25)

零夜 / js髙地…………んふふ、成長したなぁ、(黄色が運んでくれたのか、本当に成長したなぁ、と感動していて。"ごめん、今左目何にも見えないからそこにあるサングラス取ってくれない?"と離れたところにある鞄からはみ出ている眼鏡ケースを指さして   (2021/3/7 21:21:26)

_ 燿 / jr .んなことねえよ 。…… よく頑張った 、( . 偉い偉い 、と 微笑みながら 彼を 撫で 、スキンシップ 程度に 頬へと 口付けを すれば  " うん 、食べな 。早く 食べなきゃ 冷めちゃうよ 、 " と 頷き 。彼の 指さした 先にある 鞄の中から メガネケースを 取れば " … これ? " と 首を 傾げ 。そのまま 持っていき 彼へと 渡しながら " … ええと …… じぇ 、し ー さん … も 、冷めちゃったら 美味しくないし 食べて 、 " と 。 )   (2021/3/7 21:24:02)

魅月 / snん……、、? じゅり変だよ、、( 黒の彼のような扱いをされているのに多少戸惑いながらもどこか嬉しくて。" いただきます!" と元気よく言えばはふはふと言いながら食べ始めて。胸焼けすることが無いただのうどんにどこか安心しながら食べ進めていて、)   (2021/3/7 21:29:25)

おしらせ凪佐 / yg .さんが入室しました♪  (2021/3/7 21:31:30)

凪佐 / yg .((お邪魔します、、!!   (2021/3/7 21:31:37)

零夜 / jsお、それぞれ、ありがとう。(渡された眼鏡ケースから愛用しているグラサンをかければ"ジェシーさんっ!待って、ウケる。"とお腹を抑えながら笑いお言葉に甘えてご飯に手をつけて   (2021/3/7 21:32:38)

零夜 / js((やほー   (2021/3/7 21:32:43)

_ 燿 / jr .(( やほやほ!   (2021/3/7 21:32:52)

魅月 / sn(( やほやほ!!!   (2021/3/7 21:34:09)

_ 燿 / jr .(( なぎさちゃん はいる 、、?   (2021/3/7 21:34:35)

_ 燿 / jr .…… なに 、やだ?( . 変だと 言う彼に 眉を下げながら 、やっぱ 違ったのかな 、と 唇を 尖らせ 。 " どういたしまして 。…… 、笑うなよ … " お腹を 抱え 笑う 彼に 複雑そうな 表情を 浮かべながら ゆっくり 食べなよ 、と 声を 掛けて 。 )   (2021/3/7 21:35:10)

魅月 / sn(( おいでや、、!!   (2021/3/7 21:35:24)

凪佐 / yg .((入りたい……!!   (2021/3/7 21:35:26)

_ 燿 / jr .(( おいでおいで 、、!   (2021/3/7 21:36:30)

凪佐 / yg .((いつ入ればいい…?   (2021/3/7 21:37:20)

魅月 / sn(( 今はいる、、??ちょうど1周したけど、、、   (2021/3/7 21:37:46)

凪佐 / yg .((おっけ!急いで書いてくるね……!!   (2021/3/7 21:38:41)

凪佐 / yg .………あっ、( 昨日、どうやら自分は結局黒軍の医務室であのまま眠ってしまったようで、目が覚めた頃にはもうすっかり日が傾いていた。ベッドを見詰めても主人はまだ目を閉じたままで、酷く不安だったがずっと此処にいても仕方がない。彼が目覚めた時きっと喉が渇いているだろうから水でも持ってこようかなと席を外していたのだが、コップを手に医務室へ戻ってくれば視界に入ったのはベッドの上で体を起こしていた彼の姿と、その奥に居る黒軍二人の姿で。" 良かった……、あの、ジェシーこれ " 彼が目を覚ましていたことに心底安心しながら、たたっと小走りで彼の元へと駆け寄れば汲んできたコップの水を彼へ差し出して。)   (2021/3/7 21:43:31)

魅月 / sn……ううん、嬉しい、( 満面の笑顔で嬉しさを表現すれば、" じゅりおかわり!" と。どうやら体は元気らしい。しっかりとお椀の中は空っぽで。)   (2021/3/7 21:44:33)

零夜 / jsあはは!髙地、何もかもありがとね、(幸せそうに笑ってコップを受け取れば一気に飲み干して。"これうまっ!久々のご飯で幸せー"と箸が止まらないらしい   (2021/3/7 21:47:08)

_ 燿 / jr .ならよかった 。…… はいはい 、( . 満面の笑みを 浮かべた 彼に 微笑みながら 、おかわり と 口にする 彼に 刻々と 頷いて 。 " … コーチくんも 食べる? お腹 、すいてない 、? " ちらりと 赤の彼の方へと 走っていった 黄色の 彼にも そう声を 掛ける 。今は 一時休戦 、なんて 自身に 言いながら 、緑の彼の 空になった 器を 手に取りながら 。 )   (2021/3/7 21:50:00)

凪佐 / yg .ううん、( ありがとう、と彼に褒めてもらえばふにゃりと表情を崩して首を振り。兎に角、彼が本調子のようでよかった。昨日は本当に心配だったのだ。そうすれば不意に自身へとかけられた青色からの言葉に一気に表情を固くすれば、"…要らない " と小さく呟いて彼から隠れるように、赤の彼が居るベッドの傍にしゃがみこんで。)   (2021/3/7 21:52:09)

魅月 / sn……、( おかわりまだかな、なんて心待ちにしながら青の彼を見つめる。" ……こーちも食べてみてよ、お出汁天才的に美味しいよ、" と人懐っこい笑顔を浮かべて。   (2021/3/7 22:00:55)

零夜 / js食べよ、髙地。じゃないと髪の毛くるくるパーマにするぞ?(ずる、と啜りながら食べろと催促して。せっかく誘われてるのなら遠慮するのも勿体ないだろう。   (2021/3/7 22:03:44)

_ 燿 / jr .… 別に そんな 怯えなくても 、( . 要らないと 口にしながら 隠れてしまった 彼に 困ったように 眉を下げる 。別に 今は 、何もしないのに 。 " まぁいいや 。気が向いたら 声かけてよ " そう 伝えれば 緑の彼の 器を 持ったまま 医務室を 出て 持ってこようと 。 )   (2021/3/7 22:06:31)

凪佐 / yg .……、( ベットの傍にしゃがみこんで身を隠したまま、話したことも無い黒軍の彼から名前を呼び捨てで呼ばれてムッとする。要らないって言ってるのに。そんなことを思っていれば主人まで食べろなんて脅してくるものだから、" ……じゃあ、ちょっとだけ " と小さな声で。)   (2021/3/7 22:08:12)

魅月 / snあっ、、、ごめんなさい、髙地、、さん、、?俺森本慎太郎っていいます。( にこにこと笑いながら彼にそう言えば、" 急に呼び捨てしてごめんなさい、、" と謝れば、悪気はなかった、と。少しだけ、という彼に微笑めば、" ほんとに美味しいから、ね、?" と。)   (2021/3/7 22:10:43)

2021年03月06日 01時18分 ~ 2021年03月07日 22時10分 の過去ログ
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