「【刀剣也】刀剣達よ、おいでませ【移設】」の過去ログ
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2020年12月19日 20時30分 ～ 2021年03月09日 00時56分 の過去ログ
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| 鶴丸国永 | > | (((安心してくれ、俺も語彙力は地獄に置いてきたらしいから此方も気にするな) (2020/12/19 20:30:25) |
| 竜胆丸 | > | ((ところで中の人のジャブ的な挨拶のなりだから中の人の発言内でロル回してるけど、これは最早()のけてもいいのでは？むしろ中の人の発言で(((と打つのめんどくせぇ！ですの！ (2020/12/19 20:34:46) |
| 竜胆丸 | > | ((という事で返事は待たずに勝手にのけてくぜ！ (2020/12/19 20:35:19) |
| 竜胆丸 | > | うっ……目が潰れる(ごにょごにょと他人には聞こえない声量で呟き) …ふ、ふん。まぁ？俺は五条の太刀で、鶴の兄と双子みたいなものだからな。兄であるお前がお、俺をかわ、可愛がるのは当然だな！(顔を赤くさせながらもどやるように胸を張る) (2020/12/19 20:35:56) |
| 鶴丸国永 | > | ああ、当然のことさ。しかしそれを言うという事は.......存分に俺に可愛がられる覚悟ができている、ということだろう？(自分の前では中々素直になれぬこの弟が愛らしく、ついいじめたくなってしまうのも仕方が無い。変わらず顔を赤くさせたままの竜胆丸にぐい、と顔を近付けると悪戯をする子供の様に笑ってみせる。一応問いかけの形はとっているものの、彼が否と言っても問答無用で構い倒す所存ではあるが。) (2020/12/19 20:45:01) |
| 鶴丸国永 | > | ((じゃあ外すか。一々面倒なのも確かだし() (2020/12/19 20:45:39) |
| 竜胆丸 | > | とうぜ……は？(うんうんと頷こうとした動きを止めて鶴丸を振り返り) ……っ！！？？な、な、な！？(急に近付いてきた鶴丸の顔に目を白黒させ、赤みがかっていた顔が一気に赤く染まる。つい嫌味なことを言ってしまうし口をついて出る。しかしそれは鶴丸国永と混同されてしまう己の存在を保つためのある種の否定のため、兄に対して敬愛の念を持つことはあれど嫌うことなどない。実際には憧れの推しを前にしたふぁんのような心境の竜胆丸は混乱する頭の中でどうにか鶴丸の肩を押して距離を取るのが精一杯だった) (2020/12/19 20:51:09) |
| 竜胆丸 | > | ((鶴さんのロル見て感覚掴めた気がする。気がするだけだ (2020/12/19 20:51:39) |
| 鶴丸国永 | > | どうした、顔が真っ赤だぜ？(より一層顔を赤くする竜胆丸は、それこそまさに鶴のようである。愛らしいという感情と共にもっと色んな表情を引き出してやろうという気持ちになる。くつくつと笑いながら、距離を取るようにして肩を押す竜胆丸に逆に開いた距離を詰めその頭を撫で回そうと手を伸ばす) (2020/12/19 21:00:05) |
| 鶴丸国永 | > | ((お、そりゃあ良かった。俺も何となく掴めてきた気はする。掴めてるとは言ってないが (2020/12/19 21:00:33) |
| 竜胆丸 | > | ちょ、おま……や、やめろ……(近付いてくる相手に縮こまり後退る。しかし、心のどこかで期待しているのか大きくは離れることができず、そんな自分に舌打ちが漏れる。兄からの愛撫を弟が喜ばないはずがないのだ) (2020/12/19 21:07:30) |
| 竜胆丸 | > | ((ロルが迷走したわ (2020/12/19 21:07:47) |
| 鶴丸国永 | > | まあまあそう言わずに、この兄に大人しく可愛がられてくれ。可愛い弟に会えず寂しかったんだぜ？(伸ばした手を竜胆丸の頭に乗せ、わしゃりとかき混ぜる。こうして誰かの頭を撫でるという行為も随分と久しぶりで、長い時間こうしていたくなる。最近は寒くなってきたという事もあり人肌恋しくなっていたのも事実。誰かと共に居られるという事に多少なりとも喜びを覚えてしまうが、許して欲しい。少し雑に撫ぜていた手を、優しく髪を梳く様に動かすと、満足気な表情を浮かべ。) (2020/12/19 21:16:28) |
| 鶴丸国永 | > | ((ところで時間大丈夫かい？ (2020/12/19 21:16:44) |
| 竜胆丸 | > | ((はぁ！風呂！あーう、返してから落ちるぜ！返したい！キリはよくないけど！ (2020/12/19 21:18:01) |
| 竜胆丸 | > | っ……！(童でもないのに頭を撫でられると言うことに非常に恥ずかしさを覚えるが、相手が何故だか満足そうな顔をしているので"これは鶴の兄がどうしてもと言うから"と心の内で誰に言うでもなく誤魔化し、やまない桜吹雪の中でその暖かな優しい手を享受することにした) (2020/12/19 21:21:07) |
| 竜胆丸 | > | ((うっす！おつかれ！！めっちゃ尊いとこなのに終わる！すまねぇ！ (2020/12/19 21:21:33) |
| 竜胆丸 | > | ((お先に失礼するぜ！ (2020/12/19 21:21:43) |
| おしらせ | > | 竜胆丸さんが退室しました。 (2020/12/19 21:21:46) |
| 鶴丸国永 | > | ((おう、お疲れさん。お相手ありがとうな、またなー (2020/12/19 21:23:16) |
| 鶴丸国永 | > | ((んんじゃあ...俺も最後返して落ちるとしようかね (2020/12/19 21:23:40) |
| 鶴丸国永 | > | ((と思ったが時間なかったすまん、また次の時にでもやる事にするぜ。それじゃあ (2020/12/19 21:25:01) |
| おしらせ | > | 鶴丸国永さんが退室しました。 (2020/12/19 21:25:05) |
| おしらせ | > | 秋雨雪兎さんが入室しました♪ (2020/12/20 20:56:03) |
| 秋雨雪兎 | > | ((今回は雪兎。よろしく頼む (2020/12/20 20:56:27) |
| 秋雨雪兎 | > | ((色もう少し明るかったか…？ (2020/12/20 20:58:00) |
| おしらせ | > | 小鴉国永さんが入室しました♪ (2020/12/20 20:58:24) |
| 秋雨雪兎 | > | ((よう (2020/12/20 20:58:48) |
| 小鴉国永 | > | (( こんばんわぁ！久しぶり、かな？( ちら、) (2020/12/20 20:58:56) |
| 秋雨雪兎 | > | ((久しぶりだな、懐かしいな… (2020/12/20 20:59:23) |
| 小鴉国永 | > | (( ねっ、ここで話すのも何年ぶりだろうね ( にぱ ) (2020/12/20 21:00:44) |
| 秋雨雪兎 | > | ((2.3年振りか…？はっきりとは覚えていないが、最後に話したのは2017年とかそこらだな (2020/12/20 21:01:31) |
| 小鴉国永 | > | (( ありゃ、そんなに会ってなかったかぁ..( へへ、) まっ、今日は沢山はなそーね！( にしし、) (2020/12/20 21:02:34) |
| 秋雨雪兎 | > | ((あぁ。じゃあ、也でもするか？久しぶりだからロル回し上手くないけどな (2020/12/20 21:03:30) |
| 小鴉国永 | > | (( そーだねぇ、こっちも慣れてないからお手柔らかにね？ 出だし、どーしよっか (2020/12/20 21:05:11) |
| 秋雨雪兎 | > | ((そうだな…出目がでかいやつでどうだ？ (2020/12/20 21:07:13) |
| 小鴉国永 | > | (( そんな方法もあったね！じゃあ、公平にそうしよっか( こくこく、) (2020/12/20 21:09:06) |
| 秋雨雪兎 | > | ((よし、やり方は覚えてるか？1d100で振るんだ。先に俺がやるから見ていろ (2020/12/20 21:09:46) |
| 秋雨雪兎 | > | 1d100 → (14) = 14 (2020/12/20 21:10:04) |
| 小鴉国永 | > | (( なるほどね〜？じゃあ僕もやってみる〜！ (2020/12/20 21:10:20) |
| 小鴉国永 | > | 1d100 → (29) = 29 (2020/12/20 21:10:24) |
| 秋雨雪兎 | > | ((……女神、ここで無駄に良い出目を出さないでくれ (2020/12/20 21:10:29) |
| 秋雨雪兎 | > | ((惜しかったな。じゃあ出だし頼む (2020/12/20 21:10:59) |
| 小鴉国永 | > | (( はぁい！まかせてよ( ふんす、) (2020/12/20 21:11:18) |
| 小鴉国永 | > | あっ！今日はお星様沢山！( そう言いながら、部屋から廊下へと飛び出す。最近は特に寒いというのに、寒さなどお構い無しとでもいうように勢いよく大きな庭のある方へ駆け出して行くだろう。庭からは綺麗な星空が見え、襖越しに室内の淡い明かりが自身を照らす。流石に庭の中へ飛び出す気はない為、縁側に座り込んで喜々とした表情で空を眺める。) 叢雲にこの綺麗なお空、見せてあげたいなぁ！きっと綺麗だって言ってくれるし...んへへ、( 独り言のように自身が想う刀の名を挙げながら、また頬を綻ばせて、空を眺めているだろう。) (2020/12/20 21:20:46) |
| 秋雨雪兎 | > | ……？(カタリ、音を立てて障子を引いて外の様子を伺った。雪見障子の硝子部分にちらちらと人影が映ったような気がして気になったのだ。こんな時間にどこの誰が出歩いているのか、呆れながら障子から顔をだすとちょうど見覚えのある小さな背中から己の兄に当たる剣の名が聞こえた) …おい、そこで何をしているんだ？(ずれた羽織を直しながら縁側に出て声をかける。兄の知り合いだ。風邪を引く前に忠告はしておかなければ) (2020/12/20 21:31:04) |
| 小鴉国永 | > | んむ？..えっとね〜！お空を見てる！このお空、とっても綺麗じゃない？( 声をかけられ、ぴく、と肩を揺らす。振り向けば声の主であろう刀が居て、同じ本丸に居ると言えど、あまり面識の無い刀である。少なくとも一、二回ほどしか目と目を合わさなかったくらいには自分の中では見覚えがない。) 君はどうしたの？お空見に来たの？それとも厠？厠なら風邪引かないよーにね！最近冷え込みが激しいから。( にぱ、と持ち前の笑顔を浮かべて厠の方を指さす。どこかしら天叢雲剣の面影を感じる彼の印象に不思議と思いつつも、そのままニコニコと笑顔を浮かべて。) (2020/12/20 21:42:32) |
| 秋雨雪兎 | > | はぁ……それは俺の台詞なんだが。風邪を引くのはお前の方だろう(呆れながらも小鴉の言葉に軽く空を見上げた) あぁ、確かに綺麗だな……仕方ない、少し待っていろ (数秒ほど冬空に輝く星を眺めたあと、独り言のように返事を待たずに自分の部屋に引き返した。しばらくして２つの湯飲みと急須、茶菓子が載せられた盆を持って戻ってくると小鴉の隣に正座した) (2020/12/20 22:00:16) |
| 秋雨雪兎 | > | ((んんっまたせたねぇ…！ (2020/12/20 22:00:38) |
| 秋雨雪兎 | > | ((すまん。風呂落ちする。40分までには戻るよう善処するが、20分以内には戻れないので一度退室させてもらう、すまない (2020/12/20 22:06:42) |
| おしらせ | > | 秋雨雪兎さんが退室しました。 (2020/12/20 22:06:53) |
| 小鴉国永 | > | 確かに！どっちも風邪引いちゃうかもしれないね ( 彼の言葉にハッとして、にぱっとまた笑う。綺麗だと、言って貰えると自分の事のように嬉しく感じてしまう、また表情を緩くさせ微笑んだ。 少しして、彼が部屋に行き戻りすると優しいことに美味しそうな茶菓子と湯飲み、急須を載せた盆を持ってきてくれた。甘いものに目がない自身は目をキラキラと光らせ、喜ぶだろう。) あっ！おいしそう！！食べていいの？いいの？ (2020/12/20 22:07:52) |
| 小鴉国永 | > | (( はぁい！じゃあ僕もちょっと落ちよっかな、また来たら来るね( ひらひら、) (2020/12/20 22:08:08) |
| おしらせ | > | 小鴉国永さんが退室しました。 (2020/12/20 22:08:11) |
| おしらせ | > | 秋雨雪兎さんが入室しました♪ (2020/12/20 22:35:30) |
| 秋雨雪兎 | > | ((待たせたなぁ！今からかく (2020/12/20 22:35:45) |
| 秋雨雪兎 | > | あぁ……兄貴の知り合いに風邪を引かせたとなったら示しがつかないからな。部屋に入れてやれれば良かったんだが生憎と今は散らかっているんだ (背後の自室を軽く振り返り、すぐに小鴉に視線を戻した。しかし、あまり話したことのない相手な上、記憶をすぐに失くしてしまう自分にとって未知な存在だ。会話は必要なら向こうから話すだろうと"菓子も茶も好きにしたらいい"とだけ言って湯飲みに口をつけた) (2020/12/20 22:45:38) |
| おしらせ | > | 小鴉国永さんが入室しました♪ (2020/12/20 22:53:49) |
| 小鴉国永 | > | (( はあい！ただいま！書く〜！ (2020/12/20 22:54:00) |
| 秋雨雪兎 | > | ((おかえり (2020/12/20 22:54:18) |
| 小鴉国永 | > | あにき？あにき...誰の弟？( 兄貴の知り合い、とは言われたものの彼の兄が誰だか全く知らない。しかもほぼ赤の他人といっても過言ではない彼に何故か良くしてもらっている、益々疑問が増すばかりだが相手が食べて良いというのなら食べよう。) やった！僕甘いものだーいすき！んへへ、ありがとう！( にぱ、と微笑んでは茶菓子をひとつ摘んで頬張る。口の中に広がる甘さに溶けるように、頬を緩めて幸せそうに食べる。) (2020/12/20 23:02:57) |
| 秋雨雪兎 | > | ……？今兄貴の名を口にしただろう。叢雲、と。それは天叢雲剣のことじゃないのか？(誰の、その問いに思わずきょとりと目を瞬かせた。目の前の相手も自分と同じようにすぐに記憶を失ってしまうのだろうか。頬を緩ませる自分よりも小さな刀に怪訝そうに首を傾げた) (2020/12/20 23:07:29) |
| 秋雨雪兎 | > | ((短いな…すまん (2020/12/20 23:07:47) |
| 小鴉国永 | > | ？...あ〜！叢雲の弟くんだったの？！( 美味しそうに菓子を頬張りながら茶を啜っていると彼の口から叢雲、天叢雲剣、兄貴、という単語が出れば思考が少し止まる。そしてしばらくして、今目の前にいる彼が自分が想う刀の弟であることを認識するだろう。) そう！僕、小鴉は叢雲と仲良しさんなんだ！へへ、弟くんが居たなんて、叢雲も言ってくれたらよかったのに！( さり気ない自己紹介と彼との交友を喋り、ニコニコと微笑んで沢山話した後に茶をまた１回啜る。) (2020/12/20 23:16:27) |
| 小鴉国永 | > | (( 大丈夫だよ〜！( こく、) (2020/12/20 23:16:38) |
| 秋雨雪兎 | > | はぁ……俺もお前のような友人がいるとは知らなかったな。まぁ、あまり多くの記憶を長く保持することが出来ない俺にあの面倒くさがりがいちいち説明することもないだろうけどな(兄が自分のことを話していなかったことに、どことなく納得しながらも呆れたように息を吐いた) 改めてだが、俺は秋雨雪兎。あまり記憶力は良くない。明日会ったら忘れているかも知れないがよろしく頼む (にこにこと茶を啜る相手に軽く会釈をして挨拶をした) (2020/12/20 23:22:16) |
| 小鴉国永 | > | ゆーじん、友人？叢雲は僕の大事なひとだよ ( 友人といっていいのかわからないが友人では無いことは確か、それ以上に大切な存在。) へぇ、ゆきとくん？ゆきとさん？うん！よろしく〜！ 大丈夫だよ、忘れてもまた仲良くなればいいんだからさ！( 会釈をされれば、大きく頭を下げてにぱ、と大きな笑顔を浮かべる。) (2020/12/20 23:30:49) |
| 秋雨雪兎 | > | 大事……？それはどう言う(言葉の意味が汲み取れず湯飲みを片手に動きを止めた) 確かに俺も兄貴のことは大切だが、それは敬愛する兄貴として…だが、兄弟でもない者が大事と公言する…つまり、何だ？(忘れてもまた仲良くなればいい。その言葉に気もそぞろに"あぁ…"と軽く頷き考え込む) (2020/12/20 23:35:34) |
| 小鴉国永 | > | ん〜？と、大事...愛してる？って事？でも叢雲も僕のこと好きだし、僕も叢雲のこと好きだよ！( 何だ、と言われても表現し難く、恋愛感情という単語も思いつかない為そういった表現の言葉を使う。) ゆきとさんとはまた違う形で、叢雲のこと、大切に思ってるよ！( 安心してほしさ含め、優しげに微笑む。きっと相手はいい人だから、仲良くしたいと思う。) (2020/12/20 23:52:36) |
| 秋雨雪兎 | > | なる、ほど……。まぁ、悪いことでもないんだろう。兄貴はその、あぁだろう？あの性格だから勘違いされてしまうこともしばしばある。兄貴のことを慕ってくれるやつがいるのは俺としても嬉しい……(小鴉の言葉に恋愛と言うものは結び付かなかったが、兄を慕ってくれるものがいるのは純粋に嬉しかった。ほんの少し照れたようにはにかんで微笑み返した) (2020/12/20 23:59:17) |
| 小鴉国永 | > | うんうん！叢雲は良い子だよ、僕はそんな叢雲が大好きだから！ゆきとさんが嬉しいなら、僕もいっぱい嬉しいや！( 彼のはにかみ笑いを見て、先程までツンとしていた表情がやわらかくなったことに気づけばそれに応えるように大きな笑顔で返す。) (2020/12/21 00:04:29) |
| 秋雨雪兎 | > | うぅん……そうだな。にしても、ついさっき会ったばかりのやつが喜ぶと嬉しいなんておかしなやつだな(かの天叢雲剣のことをあの子呼ばわりしていることに微妙な気持ちになったが、多目に見ることにして相手の人柄…そのものの在り方に苦笑を漏らした。おかしなやつだが、悪いやつではないのだろう。そんな認識が雪兎の中で確かなものになりつつあった) (2020/12/21 00:08:21) |
| 秋雨雪兎 | > | ((間違えたわ～良い子だったわ～ (2020/12/21 00:08:43) |
| 小鴉国永 | > | んへ、そうかなぁ？僕はみんな好きで叢雲はもっと好きだから！ゆきとさんのことも好きだよ、お友達になってくれたら嬉しいなぁ( おかしなやつ、と言われればそうなのかもしれないと思う。しかしきっと、悪い意味ではないのだろう。苦笑をされてしまったが、にぱ、と大きな笑顔で微笑み返した後、菓子を摘んでまた美味しそうに食べるだろう。) (2020/12/21 00:12:46) |
| 小鴉国永 | > | (( 間違いは誰にでもあるからしょーがないね！( こく、) (2020/12/21 00:13:26) |
| 秋雨雪兎 | > | ((ありがとうねぇ！！ (2020/12/21 00:13:49) |
| 秋雨雪兎 | > | 何だろうな…調子が狂う。お前みたいなやつにはあまり会ったことがない……いや、会ったとしても覚えていないだけかも知れないが。ありがとう(お菓子を食べ進めるその頭に手を伸ばしかけたところで引っ込めた。この刀がどの時代の生まれなのかは知らないが、童のような扱いをするのは流石に失礼かと思った。代わりに、自分の分の菓子を分けて寄越す) あまり腹は減っていないんだ。良ければ食べてくれ。入らなければ身内にでも持って帰ると良い (2020/12/21 00:17:28) |
| 小鴉国永 | > | そうなの？僕も僕みたいなひとに会ったことない！んへへ、覚えてなくてもいいよ！僕が君の調子を狂わせちゃう1番目のいけない子だもんね、へへ ( 菓子に手を伸ばしてちま、と食べた後にそう話す。なんの悪気も無く、ただ純粋にそう言い放ってはまた微笑む。) えっ！いいの？いいの？！やった！りんどー兄さん達と分けっこして食べるね！ありがとー！( 相手の分の菓子を受け取ると、この上無く嬉しそうにはしゃぎながら笑ってお礼をする) (2020/12/21 00:25:21) |
| 秋雨雪兎 | > | その、その言い方はなんか…おかしくないか？(一番目の、と言うよく分からないが口説き文句にも聞こえそうなその言葉に微妙な顔をする) 竜胆……あぁ、あの花の。お前の兄…だったのか。なるほど(記憶にない刀だと思ったが間を置いて思い出した。そこまで接する機会もなかったが、あの刀とは馬が合わないのか軽い口喧嘩をしていくうちに姿だけは記憶していた) ほぅ……不思議だな。あのひねくれた刀の後続がこんな天真爛漫とも言える刀とはな……。まぁいい、落とさないように気を付けるんだぞ(この場ではあまり関係のない話だと切り上げ、落とさないように注意すると、そろそろお開きの時間だと言うように茶器を片付け始めた) (2020/12/21 00:32:01) |
| 小鴉国永 | > | おかしかった？んー？ごめんね！変な気持ちにさせたなら謝るよ ( おかしい、と感じなかった為あまり理解ができず、しかし相手が微妙な顔をしているのなら、相手の気を悪くさせたなら謝る事だと兄に教わった。眉を下げ、少ししょげるように謝る。) りんどー兄さんのこと覚えてるの？んへへ！そう、僕は五条の末っ子だからね！( 末っ子という所を誇りに思うかのように声高らかにそう話す。) うん！ありがとぉ、またお話しようね！次は叢雲とりんどー兄さんもいっしょに！( 受け取った菓子を大切に持ちながら、その場を立ち上がる。次は、と約束を無理やり取り付けた後にお辞儀をしその場を去るだろう。今日は楽しかった、空も綺麗だった、良い思い出が出来た、なんて思いを膨らませながら、時間など気にせず竜胆丸達の元へと行くだろう。) (2020/12/21 00:40:21) |
| 秋雨雪兎 | > | ((キリがよい。ここで切ってもよいかも (2020/12/21 00:42:09) |
| 秋雨雪兎 | > | ((茶器片付けてる途中だからそこら辺も含めてお返事して俺のターンで終わるか (2020/12/21 00:43:02) |
| 小鴉国永 | > | (( うんうん、それがいいかも！ (2020/12/21 00:43:18) |
| 小鴉国永 | > | (( はーい！ (2020/12/21 00:43:24) |
| 秋雨雪兎 | > | いや、謝る必要はない。って、俺は兄貴となら喜んで乗るがあいつとは断る…おい！今向かうのは迷惑になる…！ あぁ……もう行ったか。機動の早いやつだな (色々と言葉を返したかったが、茶器を手にしていたため追いかけることもできずに勝手に約束をとりつけられてしまった。はぁと息をひとつ吐いて道具を持って部屋に戻った。次、というのがいつかは知らないが、同じ弟刀である新しい友人のために忘れないように手帳を取り出した) (2020/12/21 00:50:48) |
| 小鴉国永 | > | (( 締め方天才...( ぱちぱち、) (2020/12/21 00:52:21) |
| 秋雨雪兎 | > | ((天才ではないぞ！ (2020/12/21 00:52:43) |
| 秋雨雪兎 | > | ((じゃあ、そろそろ落ちるか？ (2020/12/21 00:54:02) |
| 小鴉国永 | > | (( そうだね〜！落ちよっか( こくこ、) (2020/12/21 01:01:14) |
| 秋雨雪兎 | > | ((また暇があったら来てくれ。俺も気が向いたら来る。おやすみ (2020/12/21 01:02:17) |
| おしらせ | > | 秋雨雪兎さんが退室しました。 (2020/12/21 01:02:24) |
| 小鴉国永 | > | (( はぁい！おつかれさま！おやすみなさい！ (2020/12/21 01:03:13) |
| おしらせ | > | 小鴉国永さんが退室しました。 (2020/12/21 01:03:16) |
| おしらせ | > | 天叢雲剣さんが入室しました♪ (2021/3/6 20:20:54) |
| 天叢雲剣 | > | ((...どうも。あー……俺じゃなくてもよか...いや彼奴喋らねえし俺でいいか…… (2021/3/6 20:23:18) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが入室しました♪ (2021/3/6 20:24:55) |
| 布都御魂 | > | ((こんばんわぁ！ロボット避け認証に二回弾かれた布都御魂だよー！何でだよっっ！！() (2021/3/6 20:25:58) |
| 布都御魂 | > | ((お久しぶりだね！ (2021/3/6 20:27:03) |
| 天叢雲剣 | > | ((不覚にも笑っちまっただろうが、久しぶりだな。...久しぶりだが相変わらずで安心だ (2021/3/6 20:29:26) |
| 天叢雲剣 | > | ((ところで俺こんな口調じゃねえよな分かる、分かるんだけどあまりにも思い出せねぇ…… (2021/3/6 20:31:00) |
| 布都御魂 | > | ((笑わせてやった（ﾄﾞﾔｧ(((( 大丈夫だよこっちも絶対このノリとテンションじゃなかった・・・うん、久々すぎて() (2021/3/6 20:32:08) |
| 布都御魂 | > | ((さぁて！とりあえず也の出だしどっちにする？ (2021/3/6 20:33:33) |
| 天叢雲剣 | > | ((どや顔やめろwいや、ぶっちゃけそのノリとテンション違和感無かったな。安心しろ(ぐっ、) (2021/3/6 20:34:45) |
| 天叢雲剣 | > | ((あー...其れはどちらでも。俺からしても賽で決めても (2021/3/6 20:35:25) |
| 布都御魂 | > | ((よし、じゃあもうこれで行こう(やけくそ) んじゃ、出だしさいころ振ろう振ろう (2021/3/6 20:37:13) |
| 布都御魂 | > | 1d100 → (37) = 37 (2021/3/6 20:38:09) |
| 天叢雲剣 | > | 1d100 → (66) = 66 (2021/3/6 20:39:12) |
| 天叢雲剣 | > | ((デカいから...俺か (2021/3/6 20:39:40) |
| 天叢雲剣 | > | ((シチュは希望あるか？ (2021/3/6 20:40:09) |
| 布都御魂 | > | ((やったねっ う〜ん、シチュはお任せするよ (2021/3/6 20:40:56) |
| 天叢雲剣 | > | ((りょーかい (2021/3/6 20:41:36) |
| 天叢雲剣 | > | (凍えるような寒さの季節を過ぎ、暖かな日差しが眠りへと誘うようだ。こういう時は良く日のあたる縁側で酒を飲みながらのんびりと眠りたいという欲が出てくる。とは言いつつも縁側まで行くのが少し面倒であるという気持ちもあり悩むところだ。)……まあ偶には外に出るか。また小言を言われるのも面倒臭いしな...(ぐっと胸をそらし伸びをし呟くと暫しの間を置いた後のそりと動き始める。まだ覚束無い足を動かし縁側へと出ると予想通り暖かく心地が良いため直ぐに眠気が襲ってきた。その眠気に身を任せるように横になると瞼を閉じて意識を手放そうとし。) (2021/3/6 20:58:17) |
| 布都御魂 | > | ふわぁ…【冬も終わり、暖かな日が本丸を照らしている。春の柔らかな陽気の元、本丸の屋根の上でいつものように暇をつぶしていた。出陣もなく、喧嘩もなく、内番もない。何とも平和なことだ、しかしその平和が己にとっては暇でしかないのである。朝起きてからだって争いをしたくてうずうずしていたが、下手にやれ奇襲だの喧嘩だのを始めると反逆とみなされかねない上に……この上なく恐ろしい刀までやってきそうなものだから、手出しが出来ないと来た。過去に何度もこっぴどくやられた覚えがあるので、もはや体が危険を覚えているのだ。そんなこんなでうだうだしていた矢先、ふと縁側を上からひょこりと覗き込んでみれば】…うわぁ、人の子でいう おっさんみたい…【珍しく部屋から出てきた危険物その１・・・・・ンンッ、もとい、神代の時を共にした刀がそこにはいた】 (2021/3/6 21:12:56) |
| 天叢雲剣 | > | (あと少しで完全に眠りに落ちる事が出来たが覚えのある気配、そして恐らく馬鹿にされているであろう言葉を耳にし舌打ちと共に左目だけ渋々開ける。陽の光が少しばかり眩しいのもあり目付きは悪くなるがこれは仕方ないと言う言い訳を一応しておこう。けしてイラついていたとかそういう理由はない……というのは残念だが己の気持ちを偽るのは自分には無理なので素直に言おう、ムカついた。)……うるせ…(素直な気持ちを包み隠さず呟き睨み付ける。俺を寝かせろ) (2021/3/6 21:25:58) |
| 布都御魂 | > | 【相変わらずのその態度に物怖じすることもなく、軽く体を翻して屋根を降りそのまま機嫌が悪そう いや、悪くなった、というべきだろう。彼の隣へと腰かける】寝るんだったらここで寝るなよ…しんこーぼーがいだぞ！……あと風邪ひくし【ため息を吐きつつ彼に向けて放った言葉は、最後だけ少し目を逸らしながら小さくなった。ただでさえ慣れていない肉体であるというのに、いや、そういう心配をしている訳なんかではない。そんなんじゃないっ、断じて！ただ、珍しくも部屋から出てきておいて縁側で邪魔になっている奴が体調なんか崩したりして回り回ってこっちにまで迷惑がかかるかもしれない、そんなあるかも分からない(多分こいつに限ってないと思う)未来を未然に塞ぐためにっ…！と、言い訳がましく頭の中を言葉が羅列する。心の奥底、ほんの一握りくらいの心配は己の知るところではなかった】 (2021/3/6 21:36:55) |
| 天叢雲剣 | > | しんこーぼーがい…？知るかよ。こんな所通るのお前位だから問題ないだろ……("人間じゃないんだから風邪にはならないだろ"と何も根拠は無いがてきとうに言っておく。まあだが一応これ以上の小言を減らす為に縁側の柱へ出来る限り場所を取らぬように身を寄せておく。つーか此奴も寝かせれば進行妨害もくそもないんじゃ……？という考えに至る。とはいえ此奴を一緒に寝かせるとなると間違いなく煩いだろう。だって此奴だ、布都御魂は煩いと言うのが当たり前。まあ一応しんぱい…？ってやつをしてくれているのだろうというのは何となく伝わる。だからと思う事があるかと問われれば否、ないの一言に尽きるが。) (2021/3/6 21:55:26) |
| 布都御魂 | > | 他にも通るやつくらい……い、いるかもしれないでしょ【縁側だ、他にも刀はいるんだからと一瞬考えてみたがぱっとは浮かばずに言葉を濁す形になってしまう。人のみであるということを忘れているのか、それとも風邪をひかない根拠でもあるのか、まぁ己でさえ刀剣男子というモノの生態はよくわかっていないし、どういった原理で付喪神の魂を人の器に押し込めたかも分からないのでこれ以上口うるさくいうことはないが。引くかもしれないだろ、とだけ口に出す。まぁ、そんなことは心の底からどうでも良いんだ……本心だからな？ 暇だから、というのもあるが物珍しいものを構いたくなる好奇心に従い彼の元へとわざわざ降りてきたというのに、こいつの身を案じててどうするんだ。なんて、考えつつ自分自身先ほどまで屋根の上で日向ぼっこなどしていたものだから不覚にも大きなあくびをしてしまい、恥ずかしげはあるのか咄嗟に口元を隠した】 (2021/3/6 22:06:47) |
| 布都御魂 | > | ((っと、夕餉に呼ばれてくるね 戻ったら返信をするよ！ (2021/3/6 22:17:58) |
| 天叢雲剣 | > | へぇ…例えば？(いるかもしれない、という言葉にじっと布都御魂を見つめ問いかける。出てきても身内の名しか出てこないだろうという考え発言である。それから欠伸を恥ずかしげに隠した姿に、なんだお前も眠いんじゃねぇかと小さく笑う。)そんなに言うならお前もここで寝ちまえばいいだろ……そーすりゃあお前も俺とおなじでしんこーぼーがいのきょーはんしゃ、だろ…？(静かに寝てくれるのならば此奴が隣に居るのも許してやる、と思いながらくぁ、と欠伸を零し。) (2021/3/6 22:19:47) |
| おしらせ | > | 秋雨雪兎さんが入室しました♪ (2021/3/6 22:25:50) |
| 秋雨雪兎 | > | ((どーも。 (2021/3/6 22:25:57) |
| 天叢雲剣 | > | ((どーも (2021/3/6 22:27:11) |
| 秋雨雪兎 | > | ((今はいってもいーい？ (2021/3/6 22:28:47) |
| 天叢雲剣 | > | ((今ふつが打ってるからちょい待ってな (2021/3/6 22:32:55) |
| 秋雨雪兎 | > | ((うーん (2021/3/6 22:33:34) |
| 布都御魂 | > | 【一瞬、ごく最近ではあるが仲良く？・・・いや別に仲いい訳じゃないけど、白黒の双子が浮かぶも叢雲は知らないだろうな、なんて思う。】誰が共犯者だ誰がっ 俺はあったかいとこでしか寝ないんですー。【どっかの誰かさんと違って、という言葉は飲み込む。まぁ、怒られてまで戦闘を申し込む気分にも慣れないほどののどかな空気に眠気がないわけではないのだが…さすがに硬い床の縁側で寝るほど雑な生活は送っていない。少なくとも、叢雲よりはと思う。】 (2021/3/6 22:43:44) |
| 布都御魂 | > | ((遅くなった！ (2021/3/6 22:44:09) |
| 布都御魂 | > | ((っと、あとこんばんわだね！ (2021/3/6 22:45:05) |
| 秋雨雪兎 | > | ((こんばんば！！！！！！ (2021/3/6 22:45:50) |
| 布都御魂 | > | ((予想以上に元気なお返事だった笑 (2021/3/6 22:46:37) |
| 秋雨雪兎 | > | ((いつ入っていいか言って～ (2021/3/6 22:47:10) |
| 布都御魂 | > | ((俺はいつでも良いよ〜 (2021/3/6 22:48:15) |
| 天叢雲剣 | > | ((じゃあこのタイミングで入る？ (2021/3/6 22:48:27) |
| 布都御魂 | > | ((ええんでない？ (2021/3/6 22:48:57) |
| 秋雨雪兎 | > | ((んぁおけー (2021/3/6 22:49:35) |
| 秋雨雪兎 | > | (春の訪れを感じさせる暖かな陽気と柔らかな季節の香り。どちらかと言うと真逆の、張り詰めたような冷たい風が吹き荒ぶ季節に縁のある自分にとってこの時期の柔い暖かさは少々苦手なものがあった。微睡みの中にいるかのような心地にぼんやりと心を浮かせながら散歩から戻ると、本丸内の見知った方角から話し声が聞こえてくるのが分かり顔を向けた) ……今日は外に出ているのか。(声、と言っても小さく風に乗ったそれははっきりと誰のものか分からないものだったが、片方は自分の敬愛してやまない存在だと断定し、外へ出て誰かと話しているその珍しさに何をしているのかとそちらへ足を進めた。道中で寄った甘味処の袋を抱え直し、あわよくば共に茶でも飲もうと考えながら) (2021/3/6 22:49:54) |
| 天叢雲剣 | > | …？ここも十分暖かいだろ。こんだけ日が出てるんだし…ふぁぁ…(一切隠す事無く大きな欠伸を零した後に"ねむ……"と呟く。この場では気を張る必要も無いので無防備状態であるが布都御魂は自分に危害を加える事は無いというある意味での信頼。)寝るなら寝るで寝りゃあいいし、寝ないならうるさくする前にどっか行けよ… (2021/3/6 22:58:57) |
| 布都御魂 | > | 【暖かいことには暖かいが十分な温もりがないことに不満を感じていることなど、まぁ、雑なこいつには計り知れぬことだろうななんて上からな態度な心の内だが、ため息だけを吐きもう何も言うまいと。】お前体温低そうだから絶対やだ、どうせだったら体温が高いやつの方がいい【なんて、人肌が恋しくもあるのか無意識にくっついて寝ることを前提に拒否を入れてしまい、そのこと自体に気がつくこともなく。ふと、目の前で今にも眠りこけそうな奴の気配に似ているようで似ていない気配を悟れば、にんまり笑って”寝るのは構わないけど、俺より小言を言ってくれるお前のだーいすきな弟に怒られるよ？”なんて、雪兎の姿を捉えては叢雲に忠告する】 (2021/3/6 23:13:03) |
| 布都御魂 | > | ((叢雲スイッチのくは、くっっ！酒が飲みてぇ・・・！だと(勝手に)思ってた・・・・(唐突に失礼) (2021/3/6 23:23:59) |
| 天叢雲剣 | > | ((此奴絶対くっ…！とか言わないなと思いまして(でも想像したらくそほど面白い) (2021/3/6 23:26:51) |
| 秋雨雪兎 | > | 兄貴？(目的の場所に近付くにつれて強くなる慣れ親しんだ気配とどこか覚えのあるもう一つの気配に曲がり角からひょこと顔を出して様子を伺った) ……一体そこで何をしているんだ？(ごろりと横になる兄、叢雲とそれを見下ろすいい笑顔を湛えるもう一人の姿を認めて思わずじとっと目を細めた。まさか縁側で寝ようとしているのではと軽く叱る用意をしながら、庭の方から縁側に寝転がる相手を見下ろすように回り込む) (2021/3/6 23:27:29) |
| 秋雨雪兎 | > | ((遅くなったわね！新しいロルよー！ (2021/3/6 23:27:43) |
| 秋雨雪兎 | > | ((のつるぎ、までやるからな (2021/3/6 23:28:10) |
| 布都御魂 | > | ((叢雲マン！新しい酒よ！！(( (2021/3/6 23:29:14) |
| 天叢雲剣 | > | ((のが二回あんの辛いな() (2021/3/6 23:29:34) |
| 布都御魂 | > | ((ほんの少し離席、すぐ戻る (2021/3/6 23:30:22) |
| 秋雨雪兎 | > | ((てら (2021/3/6 23:33:10) |
| 天叢雲剣 | > | ……？誰も俺の傍で寝ろとは言ってねぇだろ、お前何言ってんだ…(布都御魂の言葉に首を傾げてみせる。そして続けられた言葉に今この場には居ないなら大丈夫だろうと寝の体勢に入るが閉じた瞼越しに影が差すのに再び目を開ける。そうして見知った…所か身内である弟の姿と面倒な気配に"ああ……面倒だな……"と心の内で思うに留めておく。我ながら英断だろう。)………………まだ寝てない(寝ようと思っていたのは事実。しかしながら邪魔が入った事によりまだ眠っていないのも事実。……少し寝転がっていただけ、という言い訳を一応用意しておこうか。) (2021/3/6 23:36:57) |
| 布都御魂 | > | ((ただま (2021/3/6 23:37:01) |
| 天叢雲剣 | > | ((いってら (2021/3/6 23:37:03) |
| 天叢雲剣 | > | ((おかえりだったわ (2021/3/6 23:37:11) |
| 布都御魂 | > | ((俺っ旅にi((殴 (2021/3/6 23:38:16) |
| 秋雨雪兎 | > | ((おかえりなさいよ (2021/3/6 23:39:13) |
| 天叢雲剣 | > | ((まてまてまて、違うんだ帰ってきなさい() (2021/3/6 23:40:13) |
| 秋雨雪兎 | > | ((口にしていたら雷が落ちていましたわ。英断ですわね (2021/3/6 23:40:15) |
| 布都御魂 | > | 寝ようとしてたんだよ、ね？む・ら (2021/3/6 23:40:44) |
| 布都御魂 | > | ((いやあ (2021/3/6 23:40:52) |
| 天叢雲剣 | > | ((ちょっとタイミングがな？ちょうどかえってきてね？？？あの、そういうあれでは() (2021/3/6 23:40:59) |
| 天叢雲剣 | > | ((やめろよww (2021/3/6 23:41:04) |
| 天叢雲剣 | > | ((言わなきゃわかんねぇもんな (2021/3/6 23:41:14) |
| 秋雨雪兎 | > | ((どどどどんまい☆ (2021/3/6 23:41:51) |
| 秋雨雪兎 | > | ((なんとなく察するところはあるけど言わなきゃセーフ (2021/3/6 23:42:26) |
| 天叢雲剣 | > | ((座るのにも疲れることもあるからね、休憩よ休憩() (2021/3/6 23:43:20) |
| 秋雨雪兎 | > | ((座って疲れる貧弱さんなのはそれ、体力作り必要なやつでは？ (2021/3/6 23:43:57) |
| 天叢雲剣 | > | ((いえちょっと歳なだけです() (2021/3/6 23:44:45) |
| 秋雨雪兎 | > | ((やーい、お前のオリ刀ひっきこっもりー！ (2021/3/6 23:46:56) |
| 布都御魂 | > | 寝ようとしてたんだよ、ね？む・ら・く・も【語尾にはぁとでもつきそうな程の他人向けの猫被り声で当事者である叢雲に煽りを入れる。さりげなくこんにちはと雪兎に手を振りつつ。】せっかく雪兎くんが来てくれたのに、お兄ちゃんとしてだらけてんのはどーなの？【なんて、ニコニコ笑顔を貼り付けて、かの天叢雲剣が 弟と呼ぶ存在である秋雨雪兎には頭が上がらなさそうなのが見ていてたまらなく愉快だと、腹の底で笑っている。神代三剣ともあろうものが、なんてね、本家でもない己にとっても、とてもとは言えないが逆らえる存在ではない。本来ならば、天叢雲剣にだってお目通り叶うことなどないと言うのにと、ひとり勝手に心の内で落ち込みながら、まるで遠く遠く手の届かないものでも見ているように2人を眺める】 (2021/3/6 23:49:54) |
| 布都御魂 | > | ((年金♡ (2021/3/6 23:51:55) |
| 天叢雲剣 | > | ((オリを貫通して私に突き刺さったので特攻しかけるな() (2021/3/6 23:53:20) |
| 天叢雲剣 | > | ((年金…お前も受け取って……？(はっ、) (2021/3/6 23:53:45) |
| 布都御魂 | > | ((とってないよおじいちゃん((( (2021/3/6 23:57:15) |
| 天叢雲剣 | > | ((お前もおじいちゃんだろ( (2021/3/7 00:04:45) |
| 布都御魂 | > | ((なんのことじゃろう(すっとぼけ) (2021/3/7 00:05:40) |
| 秋雨雪兎 | > | はぁ……やっぱりそうなんじゃないか。普段外には出ないくせにどうしてこう体調を崩しかねないことをするんだ？ この陽気だからと甘く見てはいけないぞ。兄貴は薄着なんだ、日が沈めばすぐに寒くなる。ここで寝るなんて考えは今すぐやめることだ (手を振られ"どうも"と肩をすくめるように挨拶を返し、すぐに叢雲に向き直り言い聞かせるようにこんこんと説教を始める。あまり強く言うわけではないが、風邪でも引いたら大変だと心配が強くなるのだ。はぁ、ともう一度息を吐き、もう一人の存在を振り返った) すまないな。うちの兄貴が迷惑をかけたようだ (数秒ぼんやりと相手を見つめたあと、あぁ、と一人納得したように頷いて叢雲に寝ないように言ってくれたのだと判断して感謝の念を込め軽く謝罪を口にする) (2021/3/7 00:08:13) |
| 秋雨雪兎 | > | ((？？「俺は違うけどな」 (2021/3/7 00:08:46) |
| 布都御魂 | > | ((おや、もう1人の年寄りが・・・(( (2021/3/7 00:13:11) |
| 秋雨雪兎 | > | ((雪兎ならおじいちゃんだね！！ (2021/3/7 00:14:18) |
| 布都御魂 | > | ((あれ、五条はみんなおじいちゃんだと伺っていたけど(((え (2021/3/7 00:15:19) |
| 秋雨雪兎 | > | ((え？なんて？ (2021/3/7 00:16:51) |
| 布都御魂 | > | ((お、難聴かな (2021/3/7 00:18:56) |
| 天叢雲剣 | > | ((笑ったわ (2021/3/7 00:19:40) |
| 秋雨雪兎 | > | ((いや、解読不能な文字が…… (2021/3/7 00:19:55) |
| 秋雨雪兎 | > | ((笑い事ではありませんわ～～～！ (2021/3/7 00:20:10) |
| 布都御魂 | > | ((急なお嬢様でちょっとお腹痛いw (2021/3/7 00:21:57) |
| 秋雨雪兎 | > | ((さっきからちょいちょい出てたわよ。ところで布都御魂スイッチやってくださらない？？？ (2021/3/7 00:23:33) |
| 布都御魂 | > | ((まじか気付いてなかった え？あ、あったのか(( (2021/3/7 00:25:50) |
| 秋雨雪兎 | > | ((も～！布都お兄様どんかんですわ～！ (2021/3/7 00:27:30) |
| 天叢雲剣 | > | …何言ってんだお前…気持ち悪いな(布都御魂の言葉に素直に気持ち悪いという感情を隠しもせず、呆れた表情を浮かべる。そして始まる雪兎の小言に面倒だと眉間に皺を寄せる。)はぁ…なるほど、兄の言葉も聞かず布都御魂の言葉を信じるって……？それは悲しいなあ…(はぁ、と露骨にため息を吐いては悲しいという感情を出来る限り声音に乗せる。表情も動かなければ悲しいという感情も分かりはしないが) (2021/3/7 00:29:21) |
| 布都御魂 | > | ((申し訳ございませんわ〜！ (2021/3/7 00:29:24) |
| 天叢雲剣 | > | ((お嬢様方、申し訳ないのですが笑っちまうのでやめて頂きたくおもうのですが() (2021/3/7 00:30:25) |
| 秋雨雪兎 | > | ((お嬢様じゃない輩がおりますわ！！ (2021/3/7 00:31:38) |
| 天叢雲剣 | > | ((私は執事路線で行かせていただきたく() (2021/3/7 00:34:29) |
| 秋雨雪兎 | > | ((じいやなら私たちのことに口を挟まないでいただきたいですわ～～～！！！！ (2021/3/7 00:35:31) |
| 布都御魂 | > | 【叢雲の感情のこもっていない言葉に、少しだけ呆れてしまう。そこは頑張って演技でもしろよ、おい、と思ってしまうほどに。】今回ばかりはお前が不利だからね、叢雲 俺はちゃーんとここで寝るなって言ったよ？【本当ですとでも言いたげにチラリと雪兎くんに目配せしたあと、叢雲に対してため息を吐きつつ反論する。雪兎くんの弱いところをつこうなんて、悪い兄貴だ、なんて思いつつ。確かに、雪兎くんは己に懐いていない、どころか距離どころじゃなく壁を感じるほどだけど・・・とぼそっと苦笑い】 (2021/3/7 00:35:34) |
| 布都御魂 | > | ((じいやに厳しすぎるんですわ〜！ (2021/3/7 00:39:42) |
| 天叢雲剣 | > | ((じいや、己の主にのみお仕えするのでそのご命令は聞き入れられませぬな、ほっほっほ、 (2021/3/7 00:43:44) |
| 秋雨雪兎 | > | っ……！ ち、ちがっ！ そう言うことを言っているんじゃないだろう！？ 俺はただ、あ、あに、兄貴のことが心配でっ…… (ため息と共に溢された僅かな声音におろおろと慌て始め、叢雲のことを信じようとしなかったのではないと言い募ろうとするが、あまりの衝撃に言葉が出てこない。きょろきょろと視線を泳がせていると隣から視線を感じ、振り返るとぱちりと目が合った布都御魂が反論する様子を目にして、多少冷静さを取り戻した) 壁？ (ぼそりと呟かれたそれを耳敏く聞きつけ、一歩進んで物理的に距離を縮めると左手で紙袋を抱えるように空いた右手で布都の手を取り、"距離なら近いが……？"と不思議そうに首を傾げてみせる) (2021/3/7 00:46:40) |
| 秋雨雪兎 | > | ((……このじいやどなたのじいやですの？？？主人のいない野良のじいやなら不審者として通報いたしませんとですわ～～～！！！！ (2021/3/7 00:47:41) |
| 布都御魂 | > | ((のらっっw (2021/3/7 00:51:39) |
| 天叢雲剣 | > | ……ﾁｯ……うるさいぞ布都御魂(隠しもせず舌打ちをすればじとりとした視線を布都御魂にやる。それから慌て始めた雪兎に向き直り頭をわしゃわしゃと雑に撫でてやる。)分かったから落ち着け。しんぱいされてんのはわかったから…(呆れたような気配を隠しもせずため息混じりに言う。先程から一切の感情を隠す気も無いが、さて、隠した方が良いのだろうか。いやまぁ隠す気もないので一応取り繕うことをした方がいいのだろうかと少しだけ考えつつ) (2021/3/7 00:58:12) |
| 天叢雲剣 | > | ((やせいのじいやがあらわれた! (2021/3/7 00:58:31) |
| 布都御魂 | > | 【いきなりのデレ、と言うものなのだろうか 己の手を取る雪兎に驚き軽く目を丸くし、瞬時に笑顔を取り繕うとそう言う物理的なことを言ったわけじゃないんだけどなぁ、なんて思いつつも】雪兎くん、素直で可愛いね【なんて笑顔を振りまく。どっかの誰かとは大違いの可愛さ、と思いつつ。あぁ、でも 本家と今の自分も、兄弟とは言い難いけれどそれに似たような形ではあるんだろうかなんて、少しの期待と希望を含めて】人の身でなければ、こんなこと言わないけど 兄弟がいるって良いねぇ【ね？叢雲、と 雪兎くんを一応は可愛がっているんであろう彼に振る。お前はどう思っているの？と、好奇心からそんな質問も少しばかり込めて】 (2021/3/7 01:05:36) |
| 秋雨雪兎 | > | ((▼お嬢様 の 扇子ではたく こうげき (2021/3/7 01:06:26) |
| 布都御魂 | > | ((じじモン・・・ (2021/3/7 01:07:10) |
| 布都御魂 | > | ((ちょっとお風呂入ってくる！ (2021/3/7 01:08:18) |
| 秋雨雪兎 | > | ((▼ 布都お嬢様 は 風呂 へ 逃げた ！ (2021/3/7 01:09:25) |
| 天叢雲剣 | > | ((全部ぽ…もんなの笑うなw (2021/3/7 01:13:52) |
| 天叢雲剣 | > | ((いってら (2021/3/7 01:13:56) |
| 秋雨雪兎 | > | かわ……かわいいってなんだ。俺はかっこいいが良いんだが (言われた言葉に不満気に眉が下がる。それから何も言わず布都御魂の手を軽く握ったり小さく持ち上げたりして、さっきからこいつの感情の揺れは何なんだ、とさりげなく布都の顔を観察する) ん……兄貴の想いはなんだって良いんだが。改めて言われると少し気になるな (質問に興味をそそられたのか、布都の手を離して縁側―叢雲の前辺り―に腰掛けて答えを待つ) (2021/3/7 01:20:17) |
| 秋雨雪兎 | > | ((叢雲のお腹の前の空いてるスペースに腰掛けました (2021/3/7 01:21:05) |
| 秋雨雪兎 | > | ((かわいかろ(一言スイッチで埋まっているためここで) (2021/3/7 01:22:01) |
| 布都御魂 | > | ((ただま！ (2021/3/7 01:29:45) |
| 秋雨雪兎 | > | (( ▼ おかえりなさいよ (2021/3/7 01:31:06) |
| 布都御魂 | > | ((▼布都 は 執事 に 転職 した ！ (2021/3/7 01:35:55) |
| 秋雨雪兎 | > | (( ▼ うらぎりもの が あらわれた ！ (2021/3/7 01:36:27) |
| 布都御魂 | > | ((テーレッテレー♪(なんか違う) (2021/3/7 01:37:16) |
| 布都御魂 | > | ((俺明日バイトだから、次かその次くらいで布都御魂退却させるね (2021/3/7 01:37:54) |
| 秋雨雪兎 | > | ((▼ お嬢様 の CO ！ 『占いCOですわ！ 布都が怪盗で叢雲が人狼(執事)ですわ！ 叢雲と交換して人狼になりましてよ！！ 吊り指定、布都』 (2021/3/7 01:38:23) |
| 秋雨雪兎 | > | ((おっけ (2021/3/7 01:38:36) |
| 布都御魂 | > | ((▼ 唐突 の 人狼ゲーム に 布都 は 混乱 している ！ (2021/3/7 01:41:46) |
| 秋雨雪兎 | > | ((お嬢様人狼やりてーなって片隅で思っててさ (2021/3/7 01:42:35) |
| 秋雨雪兎 | > | ((思ってまして (2021/3/7 01:42:44) |
| 天叢雲剣 | > | (二人の問いかけにはぁ…？と面倒だと言う声をあげる。そうして少しの間考えた後に重たい口を開く。)……兄弟がいるのは良いかと問われてもわからん。まあかと言って悪いかと言われればそれは無いが………？(悩んだ末、やはり分からず疑問形になってしまう。まあ雪兎が弟として居てよかった、というのはまあ事実。弟出なかった場合は想像もしたことは無いが……まあ落ち着かないかもしれない、とは思ったり) (2021/3/7 01:42:58) |
| 天叢雲剣 | > | ((ことばまとめれんが？？？ (2021/3/7 01:43:39) |
| 秋雨雪兎 | > | ((おねむですの？ (2021/3/7 01:44:02) |
| 秋雨雪兎 | > | ((いっそのこと延長戦で続き明日とかでも良いわよ (2021/3/7 01:44:40) |
| 布都御魂 | > | ((やりたいお嬢様人狼((( (2021/3/7 01:44:53) |
| 布都御魂 | > | ((俺も明日でもええわよ (2021/3/7 01:45:47) |
| 天叢雲剣 | > | ((まあ頭働いてないね、それでよき (2021/3/7 01:46:23) |
| 秋雨雪兎 | > | ((じゃあ、解散！ (2021/3/7 01:47:38) |
| 秋雨雪兎 | > | ((おつかれさま、おやすみ (2021/3/7 01:47:56) |
| 天叢雲剣 | > | ((おけーおやすみー (2021/3/7 01:48:02) |
| 布都御魂 | > | ((じゃ！おやすや！明日も同じくらいの時間からできるぜ (2021/3/7 01:48:05) |
| おしらせ | > | 天叢雲剣さんが退室しました。 (2021/3/7 01:48:09) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが退室しました。 (2021/3/7 01:48:17) |
| おしらせ | > | 秋雨雪兎さんが退室しました。 (2021/3/7 01:48:20) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが入室しました♪ (2021/3/7 21:00:40) |
| 布都御魂 | > | ((こんばんわぁ！ (2021/3/7 21:01:08) |
| 布都御魂 | > | ((今日は弾かれなかったやったね() (2021/3/7 21:02:07) |
| 布都御魂 | > | ((とりまたいきー (2021/3/7 21:03:30) |
| おしらせ | > | 天叢雲剣さんが入室しました♪ (2021/3/7 21:11:33) |
| 天叢雲剣 | > | ((気付いたら時間過ぎてたわ (2021/3/7 21:11:50) |
| 布都御魂 | > | ((おはよう(( (2021/3/7 21:13:19) |
| 天叢雲剣 | > | ((おはようこんばんは(？) (2021/3/7 21:14:51) |
| 布都御魂 | > | ((おはこんばんにちは！！！ (2021/3/7 21:16:08) |
| 布都御魂 | > | ((そしてすまん、ご飯だからちょっと行ってくるわ() (2021/3/7 21:18:31) |
| 布都御魂 | > | ((ひとのみで終わらせてくるね((え (2021/3/7 21:19:07) |
| 天叢雲剣 | > | ((いってら、よく噛めよ() (2021/3/7 21:22:36) |
| おしらせ | > | 秋雨雪兎さんが入室しました♪ (2021/3/7 21:24:23) |
| 秋雨雪兎 | > | ((おまたせしましたわね！！ (2021/3/7 21:24:34) |
| 天叢雲剣 | > | ((はろはろー (2021/3/7 21:33:43) |
| 秋雨雪兎 | > | ((ｵﾊﾖｰﾊﾖｰ (2021/3/7 21:35:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、布都御魂さんが自動退室しました。 (2021/3/7 21:39:12) |
| 天叢雲剣 | > | ((懐かしい歌だな (2021/3/7 21:39:36) |
| 秋雨雪兎 | > | ((しずか しずかな ほしになる (2021/3/7 21:41:33) |
| 秋雨雪兎 | > | ((布都が (2021/3/7 21:41:43) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが入室しました♪ (2021/3/7 21:43:09) |
| 布都御魂 | > | ((隕石となって帰りまーす (2021/3/7 21:43:24) |
| 布都御魂 | > | ((ただま (2021/3/7 21:44:26) |
| 天叢雲剣 | > | ((おかえり (2021/3/7 21:45:11) |
| 秋雨雪兎 | > | ((プラスチックでできたかさをさすよ (2021/3/7 21:45:16) |
| 秋雨雪兎 | > | ((おかえりなさいよ (2021/3/7 21:45:25) |
| 布都御魂 | > | ((ダイヤじゃないとちょっと・・・(( (2021/3/7 21:47:34) |
| 布都御魂 | > | ((とりま返信しますね (2021/3/7 21:48:11) |
| 秋雨雪兎 | > | ((今はダイヤよりネザライト装備よ (2021/3/7 21:51:16) |
| 布都御魂 | > | 【所謂ツンデレ、と言う奴だろうか。良いかはわからないなんて言いつつも、悪くないってことは、少なからずどこかで良いとは思っているんじゃないか、と思いクスクスと笑みが溢れてしまう。】ヘェ〜ふーん？そう、よかったねぇ？雪兎くん 悪くないってさ【思わずにやけてしまう、叢雲の返答がすこーし面白くって。雪兎くんが喜ぶことなんか知らないけど、それでもよかったねなんて言ってしまうくらいには面白い、その自覚がこいつにあるんだろうか？多分無いんだろうなぁなんて思う。】 (2021/3/7 21:55:42) |
| 布都御魂 | > | ((なん・・・だと・・ (2021/3/7 21:55:59) |
| 布都御魂 | > | ((ネザライトなんてあるのか・・ (2021/3/7 21:56:14) |
| 秋雨雪兎 | > | ……そう、か。あぁ、いや、不満な訳じゃない。ただ、何とも言えない嬉しさと言うものがあるな。俺は兄貴の弟を名乗れること、誇りに思っているぞ(小さく噛み締めるようにそうかと口にして、否定されなかったこと、形にはされなかったが良いとも取れるその言葉に嬉し気にはにかむ) そうだ。散歩のついでに甘味処に寄ってきたんだ。みたらし団子とどら焼きがあるんだが、食べるだろう？ 茶を入れてくるから待っていてくれ (照れ隠しか気持ち急ぐように口にすると立ち上がって茶の準備をしにその場を離れていく) (2021/3/7 22:04:02) |
| 秋雨雪兎 | > | ((アプデでネザーに色々増えたのよ、具体的に言うとバイオームが5つくらいできて、物も増えたのとゾンビピッグマンが解雇された (2021/3/7 22:05:03) |
| 布都御魂 | > | ((まじか、あとでまいくらしない？((( (2021/3/7 22:06:31) |
| 秋雨雪兎 | > | ((いーよ (2021/3/7 22:06:49) |
| 布都御魂 | > | ((わあい！ (2021/3/7 22:08:49) |
| 天叢雲剣 | > | …あ"？何笑ってんだよ布都御魂(二振りがそれぞれの反応を返す。そうしてクスクスと笑う布都御魂にやはりよく分からないというように首を傾げる。そして何となくムカついたので雪兎が離れたのをいい事にげしげしと布都御魂を足でけろうとし。雪兎が茶を入れてくるようだから大人しく待つ間に寝てしまおうかと布都御魂に背を向け目を閉じる) (2021/3/7 22:22:27) |
| 布都御魂 | > | 【みたらし団子は明らかに自分用なんだろうな、なんて思いながら雪兎くんを (2021/3/7 22:24:30) |
| 布都御魂 | > | ((ああああああ (2021/3/7 22:24:39) |
| 秋雨雪兎 | > | ((メモを挟みなさいな (2021/3/7 22:25:20) |
| 布都御魂 | > | 【みたらし団子は明らかに自分用なんだろうな、なんて思いながら雪兎くんを見送っていると意地の悪い足が伸びてきたので”うわっ、やめろお前っ 足癖の悪さがやっぱりおっさんだぞ！”なんて悪態つきながら腕でガード】雪兎くん戻ってくるのに寝ちゃって良いの〜？【と、背を向けた叢雲に問いかける。問いかけつつも、ついつい眠気にさからえず己自身もだらんと寝転び、庭の方へと顔を向け、何とは無しに暖かく日傘している方へと手をかざしてみたりして、眩しさを遮るように目の前に手を振る。その指の隙間から覗き込む景観は、さすが立派な本丸なだけあって こんなに角の部屋近くの庭でもやはり綺麗だ】 (2021/3/7 22:30:32) |
| 布都御魂 | > | ((PCだから・・いちいちメモ開くのめんどくさいんご() (2021/3/7 22:30:58) |
| 秋雨雪兎 | > | ((PCならむしろコピペしやすいと思ってる (2021/3/7 22:34:38) |
| 秋雨雪兎 | > | ((もう少し二人のやり取りみたいので順番譲っても良いですか (2021/3/7 22:35:31) |
| 布都御魂 | > | ((まじか。逆にスマホの時くらいしか使わないかな・・ (2021/3/7 22:35:53) |
| 布都御魂 | > | ((おんw (2021/3/7 22:36:12) |
| 天叢雲剣 | > | ((あじゃあわたしか (2021/3/7 22:40:01) |
| 秋雨雪兎 | > | ((あじゃます (2021/3/7 22:41:36) |
| 天叢雲剣 | > | …………じゃあおれが寝ないよう何とかしろよ…(ごろりと寝返りをうち、布都御魂にまたちょっかいを出すように足でつつく。それにより袴の隙間から入る空気で少し足がヒヤリとするのが気持ち悪くて足を下ろす代わりに布都御魂に腕を伸ばす。そうしてそのまま髪を少し手に取り適当に遊ばせながら再び目を閉じぬよう意識を保とうとし。) (2021/3/7 22:55:24) |
| 秋雨雪兎 | > | ((布都がしにかけてる (2021/3/7 23:00:39) |
| 秋雨雪兎 | > | ((直打ちは特に呼吸大事にね！ (2021/3/7 23:01:45) |
| 布都御魂 | > | えー・・・【なんとめんどくさがりな男だ、と内心何度目かわからない呆れを垣間見せる返事をし。かと言ってこのままだと小言を言われるのは避けられないだろう、いや、俺だけでも起きてれば良い話なんだけど。そんなこんな悩み続けている間に、ちょっかいを出されていることなぞつゆ知らず、気がついたときには普段こちらに近寄りもしない男が己の髪を弄んでいるときた。】ちょっと、赤ん坊をあやしてるんじゃないんだけど。【と不満そうに呟きつつも、何故か髪を撫ぜられると心地はよく、不思議と照れたように頬が熱くなる。それを悟られないように、髪は遊ばせたままに日を遮っていた手を顔あたりまで自然にすすっと持ってきては軽く隠し】 (2021/3/7 23:03:36) |
| 布都御魂 | > | ((雪兄のおかげで気がついたわw ありがとよっ(( (2021/3/7 23:03:58) |
| 布都御魂 | > | ((昔もよくこれで落ちてあ”ああってなってたなぁ (2021/3/7 23:04:31) |
| 秋雨雪兎 | > | ((う…思い出される過去の苦しみ！ (2021/3/7 23:07:14) |
| 秋雨雪兎 | > | ((ワンチャン寝落ちを予想していた (2021/3/7 23:07:36) |
| 布都御魂 | > | ((文打つの遅いだけなんや・・・>< (2021/3/7 23:08:04) |
| 秋雨雪兎 | > | ((どちらかと言うと呼吸してなかったからね。生きててよかった (2021/3/7 23:08:53) |
| 布都御魂 | > | ((文遅くてあわあわしながら文打つのに夢中になってると忘れちゃうのよね() (2021/3/7 23:09:35) |
| 秋雨雪兎 | > | ((次のやり取りで合流するかな (2021/3/7 23:09:51) |
| 布都御魂 | > | ((オーケイかもん((( (2021/3/7 23:10:12) |
| 天叢雲剣 | > | ((あ、人参に気を取られてたけど次私か (2021/3/7 23:16:47) |
| 秋雨雪兎 | > | ((眺めてたのねw (2021/3/7 23:17:31) |
| 布都御魂 | > | ((にんじんw (2021/3/7 23:18:57) |
| 天叢雲剣 | > | ((ごめん、かわいーなーってw (2021/3/7 23:22:23) |
| 秋雨雪兎 | > | ((なりではみたらし団子かみたらし団子か茶しか口にしてないからな…… (2021/3/7 23:25:21) |
| 布都御魂 | > | ((今度にんじんあげてみよう((( (2021/3/7 23:26:08) |
| 秋雨雪兎 | > | ((ちなみに気付きました？(ﾊﾟｸｯ ってやってるんですよ？つまり、お分かりになられますね？ (2021/3/7 23:26:10) |
| 秋雨雪兎 | > | ((流石に生はバカにしてるのかって言われるので調理してね (2021/3/7 23:27:09) |
| 布都御魂 | > | ((可愛いがすぎる ty、ちゃんと茹でるし(((おい) (2021/3/7 23:27:44) |
| 秋雨雪兎 | > | ((もっと調理してくれなきゃやだやだ(( (2021/3/7 23:33:57) |
| 天叢雲剣 | > | ……赤子ねえ……ずいぶんとでかい赤子だな……？(ふっと笑って布都御魂の言葉に返す。もちろん、この場合の赤子とは布都御魂の事である。だって自分よりも歳は下だ。ならば赤子と言っても可笑しくは無いだろう。何だか…こう、手が止まらなくなってしまって、今にもくっつきそうな瞼とは反対に髪を弄り続けてしまう。普段自分以外の者の髪等に触れる事は無いが、布都御魂で遊ぶのは…恐らく楽しいって事だろうと思いつつ雪兎を待って。) (2021/3/7 23:35:21) |
| 布都御魂 | > | ((んっじゃ、塩をかけましょう(( (2021/3/7 23:35:54) |
| 天叢雲剣 | > | ((ドレッシングとかじゃないのか() (2021/3/7 23:36:10) |
| 秋雨雪兎 | > | ((草ァ！ (2021/3/7 23:36:33) |
| 布都御魂 | > | ((やっ、しお・・・美味しいよ？((( (2021/3/7 23:36:41) |
| 秋雨雪兎 | > | ((にんじんだけに (2021/3/7 23:36:49) |
| 布都御魂 | > | 【お前のことだよ赤ん坊はっ！と、心の中で突っ込みつつまたもやため息が出る。なぜだか、前より叢雲に振り回されることの方が増えてきたような気がする・・・そのポジションは俺のなのに、なんて意味のない嫉妬心を抱きながら大人しく髪をいじられ】・・・あ”ーーーー！お前が穏やかだと調子狂うっ！【眠気からなのかは知らないが、妙に己のことを突き放したりしない、冷たいことを言わない叢雲にもやもやしてきて、ついには髪をいじる手をするりとすり抜け、大声を出してがばっと上半身を起こす。そうして胡座をかいたら叢雲をキッと軽く睨みつけ、”ほらっ、雪兎くんがくる前にお前も起きろ！”と】 (2021/3/7 23:43:19) |
| 秋雨雪兎 | > | ((合流します (2021/3/7 23:44:51) |
| 布都御魂 | > | ((書き終わった後に書き足したい文章思いつくーーーー！！！！あ”ーーーー！！ (2021/3/7 23:45:00) |
| 秋雨雪兎 | > | ((ええよ (2021/3/7 23:45:11) |
| 布都御魂 | > | ((かもんうさちゃん (2021/3/7 23:45:18) |
| 布都御魂 | > | ((あっ、あっ、書かないよ 来ていいよ((( (2021/3/7 23:45:37) |
| 秋雨雪兎 | > | ((いいの？じゃあもらうね (2021/3/7 23:46:05) |
| 秋雨雪兎 | > | (盆の上に三人分のお茶とお菓子を載せて戻ってくると布都の叫び声と"お前も起きろ！"と言う言葉が聞こえてきて、頭を抱えたい気分でため息を吐いた) 兄貴。寝るなと言っているだろう。まったく、世話の焼ける兄貴だな……(二人の元に戻ってくるとすぐに呆れた視線を寝転がる兄に向けて盆を縁側にそっと置くと、叢雲の頭を持ち上げてその下に自分の膝を滑り込ませて正座をする。何か言われるよりも前に"そんなに寝たいのなら枕になってやるからじっとしていろ。文句があるのなら起きることだな？"と少々語気を強めて添えて、己の膝の上に乗る叢雲の髪を鋤くように撫でた) (2021/3/7 23:53:05) |
| 天叢雲剣 | > | …………るせ…(布都御魂の声に思わず眉間に皺を寄せる。そうして帰って来た雪兎におきる…と呟くが体は思う様に動けない。雪兎の膝の上に頭を乗せられた事は何となく分かるがまあ、このままでもいいかとも思ってしまう。こうして髪を梳かれる心地も悪くは無い。悪くは無いが多分、これでは駄目なんだろうなと思うのでのそりと起き上がる。)あー…………酒のみてぇ…… (2021/3/8 00:07:20) |
| 布都御魂 | > | ほんっと、叢雲のせいで良く出来た弟だね雪兎くんはっ【半分、叢雲への嫌味を込めてもう半分は雪兎くんへの称賛を込めて、ため息まじりに言葉を放つ。しかも、まーたこいつは酒が飲みたいのだと言う。それしか無いのか酒呑みめ、なんて思うが・・・神代の記憶からの影響なのか、酒が好きなのは己とて変わらない。もし目の前に差し出されれば飲むだろう、本家じゃ無いし強く無いけど。だがまぁしかし、もはや中毒と言っても過言では無いほどの奴と比べれば、全然一般的に嗜む程度だ、と思う。】これ、どう言う食べ物なの？【なんて、思考を隅にあまり食べ慣れていない茶菓子を指差し雪兎くんに視線をむけ】 (2021/3/8 00:14:54) |
| 秋雨雪兎 | > | ……起きれるんじゃないか (心なしかどこか名残惜しそうに起き上がる叢雲を視線で追い。向けられた問いかけにそちらを向いて、一つ一つ指で示しながら応える) これはどら焼きだな。つぶ餡と桜餡、ウグイス餡、かすたあどの四つ種類がある。それぞれ二つずつしかないから取り合いには気を付けてくれ。それとこれはみたらし団子だな。俺はこれだけで良いから、そっちは譲るぞ (言いながら一つみたらし団子を手にしてぱくりとは頬張った。ごくりと飲み込んでから思い出したようにあぁと声を上げる) 酒の用意はないから、茶で我慢してくれ。でなければ自分で持ってくることだ (2021/3/8 00:23:56) |
| 天叢雲剣 | > | ((なあ、明日夜時間ある？ (2021/3/8 00:26:02) |
| 布都御魂 | > | ((あるよん (2021/3/8 00:27:19) |
| 秋雨雪兎 | > | ((ありよりのあり (2021/3/8 00:28:27) |
| 天叢雲剣 | > | ((んじゃ明日続きしていいか？ (2021/3/8 00:29:34) |
| 秋雨雪兎 | > | ((おっけ (2021/3/8 00:29:52) |
| 布都御魂 | > | ((おっけっけ (2021/3/8 00:30:09) |
| 秋雨雪兎 | > | ((寝るのかい？ (2021/3/8 00:30:23) |
| 天叢雲剣 | > | ((明日早いからそろそろ寝ようかなって (2021/3/8 00:31:02) |
| 天叢雲剣 | > | ((んじゃあ明日で頼む。私は先に寝るわ、おやすみ (2021/3/8 00:31:23) |
| おしらせ | > | 天叢雲剣さんが退室しました。 (2021/3/8 00:31:26) |
| 秋雨雪兎 | > | ((なる、おつかれさん (2021/3/8 00:31:32) |
| 秋雨雪兎 | > | ((さて、じゃあ俺たちも落ちるか (2021/3/8 00:31:49) |
| 秋雨雪兎 | > | ((おつ (2021/3/8 00:32:02) |
| おしらせ | > | 秋雨雪兎さんが退室しました。 (2021/3/8 00:32:05) |
| 布都御魂 | > | ((んじゃ今日はお疲れ様！また明日な！ (2021/3/8 00:32:33) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが退室しました。 (2021/3/8 00:32:37) |
| おしらせ | > | 天叢雲剣さんが入室しました♪ (2021/3/8 22:46:29) |
| おしらせ | > | 布都御魂さんが入室しました♪ (2021/3/8 22:46:34) |
| 天叢雲剣 | > | ((ども (2021/3/8 22:46:49) |
| 布都御魂 | > | ((こんばんわー！ (2021/3/8 22:46:51) |
| おしらせ | > | 秋雨雪兎さんが入室しました♪ (2021/3/8 22:48:18) |
| 秋雨雪兎 | > | ((どーも。 (2021/3/8 22:48:28) |
| 布都御魂 | > | ((やっほー！ (2021/3/8 22:48:47) |
| 天叢雲剣 | > | ((ごめんな、最後わしなんじゃがちとロル用意し忘れてのう…少し待ってておくれ(よぼよぼ、) (2021/3/8 22:49:26) |
| 布都御魂 | > | ((おじいちゃん、大丈夫よ待ってるわ(( (2021/3/8 22:50:15) |
| 秋雨雪兎 | > | ((やはりじじい (2021/3/8 22:51:59) |
| 天叢雲剣 | > | ((漏れなくお前さんもじじいじゃ() (2021/3/8 22:54:29) |
| 布都御魂 | > | ((ここ全員じじいじゃ((( (2021/3/8 22:55:07) |
| 秋雨雪兎 | > | ((はん？ (2021/3/8 23:00:01) |
| 布都御魂 | > | ((若いなんて認めないからな！！ (2021/3/8 23:00:54) |
| 天叢雲剣 | > | この俺の弟なんだ、とーぜんだろう(よく出来た弟、と言う言葉にはっ、と得意気に言ってみせる。自分の事については恐らく褒められていないのだろうが、それでも己の身内の事を褒められているのならば自然と気分も良くなるというもの。故に布都御魂のムカつく発言については咎めずにいる。)……かすたあど…？それは食えるのか…？(聞きなれぬ言葉に首を傾げながら疑問を口にする。いや、恐らく食べられるものではある事は分かる。しかし未知の物である為やはり多少の警戒はする。雪兎が持って来た物なのだから害は無いはずだが…) (2021/3/8 23:02:35) |
| 天叢雲剣 | > | ((むしろここに若い奴なんて居たか？？ (2021/3/8 23:02:52) |
| 秋雨雪兎 | > | ((じじいだなんて認めないからな！！ (2021/3/8 23:05:06) |
| 秋雨雪兎 | > | ((赤熊切をそっと添えよう (2021/3/8 23:05:17) |
| 天叢雲剣 | > | ((どう足掻いてもじじいなので安心してくれ。赤熊くん添えてもその他がアウトだからな (2021/3/8 23:06:52) |
| 秋雨雪兎 | > | ((竜胆丸がおるじゃろ？ (2021/3/8 23:10:35) |
| 布都御魂 | > | 【雪兎くんの持ってきたどら焼きなるものをじいっと警戒しているように見つめつつ、軽く漂ってくる良い匂いにそわそわとする】良い匂い、だけど・・これはウグイスが入ってるの・・・？人間って理解できない・・・ 良い匂いだし、俺は桜もらおうかな【と、酷い誤解を生み出し鶯餡のどら焼きには手をつけず、叢雲にあげるよなんて言いながら差し出す。そして叢雲の兄弟自慢には、うわぁ、これが人間たちが言ってたブラコンてやつかぁ・・・なんて、若干引き気味になっているが、そういや元々ブラコン兄弟だったなここ2人は、と重大なことを思い出しては雪兎くんに説明をもらった菓子の中で、桜あんを選び手に取りつつ片方の手で頭を抱えた。今後この2人の惚気を聞いても、何も言うまい・・・】 (2021/3/8 23:13:03) |
| 天叢雲剣 | > | ((竜胆丸もじじいだが？？？？？ (2021/3/8 23:13:37) |
| 布都御魂 | > | ((じじいだな (2021/3/8 23:13:50) |
| 天叢雲剣 | > | ((1000歳越えだぞ…？？？？ (2021/3/8 23:14:02) |
| 秋雨雪兎 | > | ((・．・？ (2021/3/8 23:14:21) |
| 布都御魂 | > | ((否定しようのない歳だぞ、諦めろ((( (2021/3/8 23:14:40) |
| 天叢雲剣 | > | ((諦めな、逃げ場はねえよ… (2021/3/8 23:15:08) |
| 布都御魂 | > | ((お前はもう(老人ホームに)包囲されている… (2021/3/8 23:15:51) |
| 秋雨雪兎 | > | ……。(二口の世間知らずさに思わず閉口し) ……かすたあどと言うのは牛乳と卵、砂糖と薄力粉を混ぜ合わせたもので、まぁ食ってみれば分かるが甘いものだ。ウグイス餡は鶯と名は付いているが鳥が入っている訳ではない。エンドウ豆をすり潰して砂糖のような甘いものと混ぜ合わせたものだ (自分の中にある多少の知識を二口に分かりやすく噛み砕いて説明して、"鶏だとか普段から鳥の肉は口にしているだろう"と呆れたように言う。あの五条の花の名を持つ太刀にどう作るか実際に見せるよう言うかと頭を過ったがそこまでは不要だとすぐに打ち消した。そもそも頭を下げたくはなかった) (2021/3/8 23:23:37) |
| 秋雨雪兎 | > | (( (゜∀。) (2021/3/8 23:24:19) |
| 布都御魂 | > | ((顔ww (2021/3/8 23:25:15) |
| 天叢雲剣 | > | ((し〇す(｡∀゜)ってか() (2021/3/8 23:33:53) |
| 秋雨雪兎 | > | (( (^o^) (2021/3/8 23:34:45) |
| 天叢雲剣 | > | ……人の子は普段こんなものを食べているのか…(恐る恐るそれに手を伸ばし一口口に含み咀嚼する。中には少し黄みがかったものが入っており、それは確かに甘い物だった。真ん中の方に何やら白い物も入っているが成程、確かに美味いのだろう。ただ餡とは違い食べづらい為あまり好きな物では無かった。食べ進めるほどに溢れそうになるかすたあどとやらに少し苦戦しながらも手の中のどら焼きは完食した。手に付いたかすたあども舐め取り茶を飲み下す。うん、茶がうまい。かすたあどについてはこれからは遠慮しておこう。日ノ本の主、天皇の所有物である己が他の者の前でこのような様は晒せまいと三種の神器としての矜恃が許さなかった。) (2021/3/8 23:50:32) |
| 秋雨雪兎 | > | ((鶴さん呼吸して (2021/3/8 23:50:35) |
| 秋雨雪兎 | > | ((あらちょうど (2021/3/8 23:50:46) |
| 天叢雲剣 | > | ((大丈夫、常に呼吸は警戒してるから (2021/3/8 23:54:50) |
| 秋雨雪兎 | > | ((さすつる (2021/3/8 23:56:48) |
| 布都御魂 | > | なぁんだ、ウグイスが入ってるんじゃ無いんだ？【あったとしても己では絶対に食べたくは無い代物だが、なければ無いで少し期待外れの様でため息をつく、面白く無いと言わんばかりに。悪態つきつつ、いまだ手に持ったままの桜あんのどら焼き。見目や匂いはいいものだが、あまり美味しいものじゃなかったらどうしようだなんて思っていたが、中身は違えど隣でかすたあどを食していた叢雲が完食しているのをみて恐る恐る口に運べば、穏やかな甘さとどら焼き生地のもっちりした完食に、つい頬が緩んだ。人間の姿を最初こそ嫌っていたものの、刀の姿では一生味わえないものが味わえるのなら、これみたいに美味しいものが食べられるのなら、人生における一つ一つの楽しみを味わいながらしばらくは人間のままでいてやっても悪く無い、なんて思う。】 (2021/3/8 23:59:51) |
| 布都御魂 | > | ((一旦フロ入ってくるね (2021/3/9 00:08:00) |
| 天叢雲剣 | > | ((行ってらっしゃい (2021/3/9 00:08:59) |
| 秋雨雪兎 | > | どうだ？今口にしたものが合わなければ他の味も試してみると良い。……あぁ、兄貴。口の端にかすたあどが付いているぞ (他の味も勧めつつ叢雲の口元が汚れているのに気が付き懐から懐紙を取り出して拭き取る) そうだな。驚きが欲しいのなら五条派の部屋に行けばいい。食事での驚きなら青紫色のやつが提供してくれるだろうな。他にも小さくて騒がしいやつもいれば白くて飄々としているやつもいる。他にも古備前の部屋では緑と赤いのが面白いことをしているのが見られるぞ。たまにはこの本丸内のものと合流してみるのはどうだ？(話の流れでさりげなく他の刀との合流を促しながら湯呑みに口をつけて喉を潤す。返ってくる言葉に大体の見当はついているが何も言わずにいるよりは少しでも頭の隅に置かせておいた方がいいだろうと言う気遣いからだ) (2021/3/9 00:10:28) |
| 秋雨雪兎 | > | ((ふろってら (2021/3/9 00:10:41) |
| 秋雨雪兎 | > | ((オチどうする？ (2021/3/9 00:11:08) |
| 天叢雲剣 | > | ((オチどうするかなあ… (2021/3/9 00:22:33) |
| 秋雨雪兎 | > | ((ふろなのに呼吸……風呂の呼吸…一の型、感電 (2021/3/9 00:24:59) |
| 秋雨雪兎 | > | ((決めないと一生続きそう(粉蜜柑) (2021/3/9 00:25:34) |
| 布都御魂 | > | ((ただいま (2021/3/9 00:32:17) |
| 秋雨雪兎 | > | ((おかか (2021/3/9 00:32:34) |
| 天叢雲剣 | > | ん……いや、もういい(口元を拭われながら緩く首を振る。甘味はもうお腹がいっぱいだ。もちろん、本丸の者たちと関わりを持てと言う小言もお腹いっぱいだ。必要最低限、出来る限り身内の者以外と接触はしたくない。何時裏切るともしれない信用の出来ない者たち。……ああいや、この本丸からすれば一番信用の出来ない物はこの俺か。周りとも関わりを持たずろくに仕事もしないのだから当然といえる。だがそれでも、今の所この有り様を変えるつもりは全くない。)…残念だが、寝たら忘れちまってるだろうな (2021/3/9 00:43:57) |
| 天叢雲剣 | > | ((おかー (2021/3/9 00:44:02) |
| 天叢雲剣 | > | ((とりあえずこの辺で適当に終わらせる？ (2021/3/9 00:44:20) |
| 秋雨雪兎 | > | ((じゃあこのターンで終わるようにする？ (2021/3/9 00:45:05) |
| 布都御魂 | > | ((りょーかい (2021/3/9 00:45:32) |
| 天叢雲剣 | > | ((おけー (2021/3/9 00:47:36) |
| 布都御魂 | > | 【2人のやりとりを無言で菓子を頬張りながら見ていて、食べ終えると手や口周りについたお菓子の粒をぺろっと舐めとってしまう。行儀の悪いことだが、まぁ、別にいいだろう。】俺も、桜は気に入ったけど あとはいいかな。雪兎くん、天羽のところにでも持っていくといいよ 一緒にお茶できるかもよ？【残ったどら焼きを指さして、雪兎くんにそう伝えれば、軽く伸びをして立ち上がった。他の刀との交流についての話には、まるで最初から聞いていなかったかの如く食いつかず何も言わない。しかし、己はあまり五条の者が好きでは無いということだけ確かだ 特に、あの一番真っ白い奴 あれの性格は取り扱いにくい…。これ以上、叢雲に巻き込まれて己も何か言われる前に本家のところにでも戻ろう。そう思うと、2人に背を向け”俺は出陣してくるから、2人ともまたね〜？お菓子ごちそーさま！”と軽く顔だけ振り返りに手を降りながら玄関へと向かっていった。】 (2021/3/9 00:56:16) |
2020年12月19日 20時30分 ～ 2021年03月09日 00時56分 の過去ログ
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