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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年02月23日 18時50分 ~ 2021年03月13日 03時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

melme*径((では、これで!!最近本当に申し訳ないですっっ   (2021/2/23 18:50:36)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/2/23 18:50:38)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/2/23 23:54:43)

ヌッシー/Luke「別に認めてるのにかわりないんだし良いだろ…そんなこと気にするな…。そのまでしなくっ…てぇ……まぁ、ぅん……..いっか……」困ったような笑みを浮かべ、大雑把な言葉で飾っておこう。最終的には彼も納得してくれたわけだし。それに、渋々なのは仕方ないと思ってほしかった、正直嫌なわけだし。判断するなんて、自動的にのしかかってくる責任には、胃が押しつぶれそうで仕方ない。頬を掻きつつ、彼の言葉を訂正しようとするが途中で面倒になった。刻むというのは、なんだか大袈裟な気がしたが覚えるのには代わりないのだし。わざわざ敬語から、タメ口へと変える彼には、ご苦労様だ、そんなにタメに執着せずとも口調なんて気にしてないという事実。「なんほど………念押しか、念押し……ふーん…」彼の訂正に耳を傾ける、だが、自分の頭では大切な所だけ抜き取れば良いや精神。適当に取った、大事と思う部分を切り取り、口にしつつ適当に相槌。そして、あとは静かに右から左へと流れていった。「なら良かった。」表情筋が緩む彼に、こちらも満足そうに笑っておく。この顔は嫌いではない。ただ一つ言いたいことがあるならば、撫でてやるからしゃがめ、それくらいだろうか   (2021/2/24 00:10:50)

ヌッシー/Luke「これでも一応上がってんよ……てか、愛玩動物って言い方…。わぁ~…元気だねぇ…」首を傾けた彼に手を横にして、一応いい忘れていた事を口にする。これでも上がっている、まぁ、彼に比べたら薄いのかもしれないが。だって、冷静に考えろ、大の大人が店前で騒ぐ訳がいかないだろう。彼に引っ張られるまま、店に入り、店員からの説明、その間は視界に入った猫を追いかけつつ。結局、最後まで彼に引っ張られるまま席案内まで終われば、彼の手を振り払い「あ”-………つかれた…」なんて口にしながら、深々と席に腰掛ける。本当に元気すぎではないか、年をとったせいか、そこまでの元気が出ない。たった数年、されど数年と言うべきなのか……そんなことを考えながら、思いきり背もたれに寄りかかり、大きなため息を溢した。   (2021/2/24 00:19:18)

ヌッシー/Luke((大丈夫ですよー!!昨日は謎の眠気とバトルしてましたから、多分来れんかったし……   (2021/2/24 00:20:27)

ヌッシー/Luke((と、まぁ……待機してもいいけど…出会ってから成ってる時の360落ちが怖いし、見かけたら来ます!!   (2021/2/24 00:21:10)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/2/24 00:21:14)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/3/1 21:57:15)

melme*径((さ、3月になって本当にすみません.......受験がもう、まじかなので来れませんでした..............   (2021/3/1 21:57:51)

melme*径((今日来るのも難しいかもしれません.......落ち着いたら報告しに行くので!!別に失踪とかでは本当に無いので早まらないでください、お願いします   (2021/3/1 21:58:42)

melme*径((来れない間は妄想に耽ってましたね..............   (2021/3/1 21:59:41)

melme*径「言うて先輩敬語もタメ語も気にしてませんね?お見通しです、だって、すごーく返しにが濁りに濁ってますし曖昧。俺の能力で分かります」困ったような笑みに、結局どっちつかずな明確じゃないなんならどうでもいいと放置し放棄した返事。けらりと笑いながら落ち着く敬語にふわりと自然に戻る。微笑した口に手を添え、お見通しと自慢げに偉そうに。だって口調から喋りからそして能力の色からでも見えてしまう。そういえば先輩自分の能力知らない、言ってしまった方が良いのか.......だってちょっと不可抗力であるも、先輩の内心が隙見える訳。無意識にもポツリとこぼし。「そういう事です。」流されてる気がならないがそうだと頷き、ちょっと不思議そうにも肯定。「せーんぱい、もっと褒めてくださってもいいんですよ。」にへらとふわふわとした雰囲気を舞わせながら、もっとと強請る。いくら褒めても自分には足りないくらいなのだ   (2021/3/1 22:12:33)

melme*径「本当ですか.......信じますけど。.......変でしたか?愛玩動物以上でも以下でもないじゃないですか。先輩が元気ないんです」能力からも少し上がってるのは分かるが少し信じ難いも頷き。言い方と言われては、分からないと首をきょとんと傾げ。猫は猫でしかない。「可愛い〜、おいでーねこ、ねこ!!ねこ.......猫?」椅子に座り下を見、近くにいる猫を歩き回る猫を手招きしても一向に来ず。通りがかったと思って人撫でしたら去ってゆく。あれ、嫌われてるのか.......猫にモテないタイプなのか。しょぼんと犬のように憂い気にし、顔を上げ先輩を見て。   (2021/3/1 22:23:54)

melme*径((案1の次のシチュで濃度めっちゃ高い酒を偶然?持ってるめるめくんが自分の家に招き、(火炎性だし割れたらやばいから)お話とか?既に酒飲んでて凄い酔っててもいいし、先輩が酔っても(うるさい)   (2021/3/1 22:28:53)

melme*径((酒に酔ったせいで口が滑り、自分から意図的には聞いてないけど前の先輩の黒歴史を聞いてしまい、誘惑に負けて結構知ってしまったのをつい言ってしまったとか?(センスない)   (2021/3/1 22:30:36)

melme*径((申し訳ないのですが、ではまた!!   (2021/3/1 22:32:53)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/3/1 22:32:55)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/3/2 01:30:16)

ヌッシー/Luke((はーい!全然大丈夫ですぜ。てか、前もって言っててくれたし察してましたよ( ・`-・`)キラッ   (2021/3/2 01:31:47)

ヌッシー/Luke((こういうのは絶対!!!リアル大事になので、無理なされぬ程度に。ワイさんはキャラの過去やら、シチュやらを考えて待ってますで………   (2021/3/2 01:33:11)

ヌッシー/Luke「ばれたか……正直クッッソほど…どうでもいい…どうせ立場としては同等な訳だし…………口調なんか気にしたこったねぇ。能力……?へー…なんほど」苦笑いを浮かべたまま、気まずそうに頭を掻いては視線をそらす。そして、気にしたことない、その言葉を告げてしまえば大きく深いため息を溢した。結局彼はいつも通りの敬語に戻っているし。少しでも考えなくてはいけない、そんな責任を感じた時間を返してほしい、無駄なエネルギーを使った、つかれた。まぁ、これくらい見逃してくれ。しかし、こう言う口調だとかは、本人の言いやすい方で本当に良い。本当にどうでもいい。彼の口から出された能力という言葉、意図的にか無意識か何てさておいて………チロッと一瞬だけだが彼に視線を向けたあとに適当な返事をしておこう。深追いするほどでもない、ただ面倒という感想を抱いたくらいだ。。「はいはい、また今度な~」小さく息をこぼしたあと、頭を軽く二、三回叩くと手を離す。こういうのは安売りしたくない、面倒もあるが、いい大人が頭を撫でて撫でられて、なんて光景誰が得する。「いや、聞きなれないから若干違和感あっただけ…おぃおい……それを言ったらおしまいさ…」   (2021/3/2 01:50:12)

ヌッシー/Luke普通だ、普通に会話をしているときに猫のことを愛玩動物と表すかのか。最近の若者は、そういうものと勝手に決めつけては自己完結をさせておこう。あまり深く考えたところで、良いことはあるわけではないのだし。元気がない、そういわれたら返す言葉がなく、ひきつった笑みで呆れたような視線を彼に送る。自分に元気があると思ったのだろうか、こんな休日に外に出ただけで元気は、とうに消えてったというのに。全くと言って一方通行の愛は、見ているぶんには可笑しなものだ、笑いそうになるのを何とか堪えて。何かを訴えかけるような、しょぼくれた犬のような彼に、苦い笑いを浮かべたあと「そんな顔されても知らねぇよ…………静かに待ってりゃ一匹くらいくんだろ……ほら」彼と話していれば、足元に体を擦り付けてくるぶち柄の猫。軽く背に触れつつ、視線は彼から足元の猫へとうつして。今更過ぎるが、彼は猫カフェというより、犬カフェの方が向いている気がしてしまう。   (2021/3/2 01:59:47)

ヌッシー/Luke((なんほど…なるほど…!!そりゃ、いい案ですな!!!うん、めっちゃいい………言ってしまったあと、どうなるのかは…色々考えつつ…………うん好きです…( 真顔 )   (2021/3/2 02:01:16)

ヌッシー/Luke((そうなったら…多分酔っぱらうのが先輩よりも、めるめ君の方が良いかも……先輩ガチで酔わん…。大量に飲ませても酔うまでめっちゃ時間かかる野郎です(((((   (2021/3/2 02:03:16)

ヌッシー/Luke((そういや、この猫さんのやってて思い付いた(?)ワイさん子達の、動物に好かれる度的なのを置き土産にして去るわ…   (2021/3/2 02:04:32)

ヌッシー/Luke((1.先輩さん(基本どんなものからも好かれる。公園のベンチでボッーとしてたら、猫が隣きたり、散歩中のワンコが走ってくる。無駄に鳥も近づいてきたり。でも、犬より猫派の先輩さんです……。 2.鬼くん(本人が酒以外興味なし、そのうえ動物からかなーり嫌われている。原因は、あのハイテンション、猫からは引っかかれるし、犬からは吠えられるし、鳥やらは消える。でも、鳥は何回か捕まえようとしたせいもある。(酒のツマミにしたかった) 3.恵くん(犬からは嫌われてる、猫からは普通、ちょっと遊んだから触ろうとしたら逃げられるか攻撃されるような感じ。本人は犬猫どちらでも好き。どちらかというと、動物よりちっちゃい子(犯罪じゃないよ)が好き。 4.ディラン君(意外と犬からの方が好かれてる、猫からは若干避けられる。顔には出さないし、人には言わないけど動物類は基本好き。捨て猫やら、捨て犬を見かけたら何かやってしまうようなやつ。     (2021/3/2 02:15:11)

ヌッシー/Luke((うん、ほぼ…てか完全に自己満な表だから見なくても良いですんで!!!まぁ、気が向いたから書いた的なので………落ちるかなー!   (2021/3/2 02:16:36)

ヌッシー/Luke((お受験頑張ってください!!とりあえず、無理せずに…程よい無理でストップして体に気をつけて!!!では…[壁] ・・)ノ   (2021/3/2 02:17:51)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/3/2 02:17:54)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/3/3 20:38:25)

melme*径((応援まで許しまで有難うございます!!   (2021/3/3 20:38:58)

melme*径((察してくださる勘の良さ感心越えて感動します.......先輩本当に酔わないんですね??シチュ案も賛成ありがたや   (2021/3/3 20:43:58)

melme*径((じゃあ、完璧にめるめくん酔わせます.......ハイテンションになったり、急激に疲れたりコロコロ気分変わり、あほの子になります。ちゃんと黒歴史ぽつりとうっかり口滑らせます.......「わ、せんぱーい!!先輩の為に濃いの用意したんですよ、褒めてください。甘やかして、御褒美.......酔え、先輩も酔ってくださいよ!!」みたいなキャラ。遠慮ない   (2021/3/3 20:49:12)

melme*径((あと、主さんたちの子基本動物にもてるのかぁとのほほーんと思いました。よきよき、有難い情報でした   (2021/3/3 20:50:45)

melme*径((なりの文は申し訳ないのですがまた今度お返ししますので!!   (2021/3/3 20:52:22)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/3/3 20:52:24)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/3/5 17:55:51)

径*melme((返しにきましたァ、息抜きに   (2021/3/5 17:56:09)

径*melme「……?同等…何を仰るんですか…。先輩の方が上に決まってるじゃないですか、断固として。そんな言葉…先輩の感情の色が分かる俺からしたらすごーく卑怯です。」気にしたことない、どうでもいいその単語には自分の口遣いに問題は無かったと安堵する。でも、その裏返しは自分に関心がないと結びつけてしまい傲慢ではあるも、ちょっとむっとしてしまう。むぅと口を尖らせていると、同等との単語。有り得ない。同等?先輩は自分の恩人であり、歳上であり慕う人だ。そんなのは認めない。先輩が同等と言おうとそれは、あまりにも今までの自分の先輩に対しての距離感、接し方、全て破壊するようではないか。先程の少しの苛立ちを助長させる単語、無意識ではあるもぎりと奥歯を噛み能力についてうっかり口こぼす。小声ではあるも隣ならば充分聞こえる声。「また今度ってその今度はいつですか?」なんか濁されてる気がする。頭を柔らかく叩かれては表情筋がゆるむも物惜しげに憂いげに伏し目がちの目で見つめ。その今度がいつとは申し訳ないも信用出来ない。   (2021/3/5 18:14:13)

径*melme「小難しいこと仰りますね…猫は愛でるので十分です。飼おうとは思いません。」先輩からそういう言葉が出てくるとは以外である。動物は動物、特定の人間には敵わない。意思疎通も出来ないのだし、おしまいとか言ってることがあまり理解できない。不思議そうに首をかしげ。「………来ませんけど。……猫にモテるんですね…。」先輩の元に擦り寄る猫、ちょっと負けた気がする。猫に視線を移し、大人しく黙り落ち着くも一向に来ない猫。机にある餌で釣っても来ない猫。不服そうに足を少しだけバタバタさせ。惨敗気分。   (2021/3/5 18:23:53)

径*melme((では、また!!   (2021/3/5 18:26:58)

おしらせ径*melmeさんが退室しました。  (2021/3/5 18:27:01)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/3/6 12:22:55)

ヌッシー/Luke「立場としては同等だろ……おじさんの方が年食ってるだけだしさ……。やけに便利な能力してんだな~…と……はいはい、卑怯で悪かったね~……」彼はそこまで年齢を気にしてくるような人だっただろうか、否、自分だからこんなにも執着してくるのかと思ってしまう。まぁ、こんなの勘違いで良い。困ったような笑みを浮かべたまま、軽く彼の唇を摘まんでおこう、彼に届くわけもない言葉を口にして、こんなにも固い意思があるわけだし揺るぐとは一切思えない。彼はそういう人間なのは、自分が重々知っている。隣にいれば聞こえる程度の音量で口にした、能力に関する言葉、もう答えといっても過言ではないもの、まさか正解発表までついてくるとは思えなかった。口が滑っただけかもしれないが、不用心な……そんな感想は、閉じ込めて、唇から手を離すとマジマジと彼を見つめる。今、この感情もばれているのか、疑問のせいで、適当に終わらせた謝罪。「んー、いつかは、何時かだ」彼の表情を見てしまえば申し訳なさに刈られてしまう、甘やかしたくなるのはグッと抑えよう。顎に手を当てて首を傾ける、ポツリと溢したもの。考えるのを放棄した脳からの返信はこれだ。残念なことに。   (2021/3/6 12:43:08)

ヌッシー/Luke「んんっ~………ま、いいや…別に……」何かしら言葉を返そうとしたが、何だか疲れてきた。あぁ、きっと歩いたせいだと言い訳を頭で並べつつ、苦い顔をしては、頭を掻いて視線は空へと向ける。無駄にいい天気、そんな感想を心のなかで呟いた。「だから大人しく待っとけって……んー、まぁ、平均としか言えねぇけど…羨ましいだろ?」乾いた笑みを彼に向けたあと、机の上にある餌を手にして近くの猫を呼んでみたり。まぁ、こんなことをしなくても寄ってくるのだが、無駄なこの才能は彼に上げれるのなら渡してやりたい。そんなことを考えている足元にいた猫は、膝へと飛び乗って。店猫だからなのだろうが、人懐っこい事だと感心する。そんな横で不服そうな彼にはかける言葉がない、餌で無理なら諦めろ。口から出かけた言葉は、一応飲み込んでおこく。   (2021/3/6 12:51:29)

ヌッシー/Luke((全力で応援の舞いでも踊ってやすぜ………\( °▽° \) = \( `・×・´ )/ =(」 °▽°)」   (2021/3/6 12:53:39)

ヌッシー/Luke((わぁー!!めっちゃ楽しそう………先輩が面倒がって逃げゲフンゲフンッ……帰らないように頑張らせやしょ…()   (2021/3/6 12:55:08)

ヌッシー/Luke((基本動物に関しては、のほほーんとしてる子たちです……うん((((   (2021/3/6 12:56:26)

ヌッシー/Luke((さて…ワイさんも一旦ロルも返せたし落ちますかねー。では、また!!   (2021/3/6 12:57:06)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/3/6 12:57:09)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/3/7 01:31:41)

径*melme((すごい舞じゃ……受検終わりましたー!!ご迷惑おかけしまい申し訳ないです。今日から顔だしちゃんと出来ますので!!   (2021/3/7 01:32:39)

径*melme((咳き込んでいるだと?楽しそうで何より!!こっちからも帰らせないように奮闘します   (2021/3/7 01:33:50)

径*melmeかっ   (2021/3/7 01:36:09)

径*melme((誤字です…   (2021/3/7 01:36:19)

径*melme((……はわ、消えた   (2021/3/7 01:49:31)

径*melme「いいえ、それは認め難いです。先輩の方が上、その見識は決して覆りません。重いのは先輩も分かっていらっしゃるでしょう?」困ったような笑みにいけないと慌てる思いはあるが相対して吐きでる感情と思考。だって先輩の困り顔は極力見たくない、自分まで困惑するし。でしょう?と自嘲を薄ら笑いでけらりと一笑するも、途端に唐突に口を摘まれては心臓が弾む。え、心臓に悪すぎないか……恥ずかしいし焦るし。動揺にほんの少しだけ身動ぎ。「ぁ、あ"〜……割り切るしかないか。えぇ、驚いてますか?先輩の喜怒哀楽全て、お見通し。ぁ、でも心が読める訳では無いので。ふはっ、先輩よりも卑怯でしょうに。」先程の同様込と言ってしまったと後悔、唸るも仕方ないと腹を括るしかない。口から手を離されては、安堵。こちらも吃驚したが、先輩も能力でしただろうと証拠性を強め返事。でもじっーと凝視されるのは何処と無く落ち着かない、そわそわする気分に。一応訂正をし、でも1番ずるいのは自分だと笑う。「一生来ないタイプの奴なら泣きます」いつか、また面倒だと適当に片付けられた。なら、本気では無いものの悲しいとは言っておこう。でも本当に哀しいのでしょぼんと項垂れ。   (2021/3/7 02:08:15)

径*melme適当にかわされ、いいやで方が着いた話題。深入りするほどでもないかとこちらも方をつけておく。これ以上触れても無駄。とても非常に何を言いたかったのかは気になるけれど。「えぇ、とても。二つの意味あいで。」乾いた笑みにはむぅとなってしまう。大人しくしてても来ないのは来ないのだ。でも妙に先輩と猫との戯れと言うには大袈裟かもしれないがそれを傍観するだけでも大分癒される疲弊した思考。ぁー、写真撮りたい。二つの意味、ひとつは先輩の膝の上と戯れている猫が羨ましいし、猫とじゃれられている先輩が羨ましい。先輩と猫が羨ましいのだ。もう見守り眺め傍観することに努めよう。猫にモテないのはずっと前から分かっていたも、猫カフェに来てようやくちゃんと確信出来た。   (2021/3/7 02:16:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*melmeさんが自動退室しました。  (2021/3/7 03:38:42)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/3/7 15:37:11)

ヌッシー/Luke「そんならしゃあねぇか…。あぁ、知ってる、知ってる」諦めたような溜め息に、何かを悟ったような笑みを浮かべては頭を掻いた。こういう話題はあまり好きじゃない、どちらかと言えば嫌い。彼が重いだとかは薄々知っている、そういうのは面倒で大嫌いな言葉なわけだし、深追いするのも面倒だと頭が警告音を鳴らす。だから、深追いもせずに、ただサラリと流して適当な返事をするのが一番楽。喜怒哀楽全てが分かるとは些か恐ろしくもあるが、別に普通の後輩である彼に隠す必要は無いはずだ。だから大丈夫、ほんのりと感じる焦りと緊張感に、言い聞かせておこう「えー?………若干だけど驚いてはいるけども…心が読める訳じゃないなら、別に良いや…」ズルイだとかには触れないでおこうか、それなら相手が能力を教えたのに教えぬ自分の方と言える気がするのは無視。自分に言い聞かせるように並べていく言葉、心が読まれた方が絶対面倒だろう。「いや………一生はたぶんな……い…そういう気分になったらすんわ」しょぼんとした相手からは申し訳ない気分にさせられる、絶対狙っていると思う程。途中で言葉に詰まるものの、いつかの自分の気分に責任を投げ付けて終わらせる。   (2021/3/7 15:59:46)

ヌッシー/Luke「2つもあんのかよ………もうアレだ…!…………手に餌乗せて、地面でしゃがんでたら一匹くらいくんだろ」何がそんなに羨ましいのか、一つぐらいだと思ったのだが…。まさか、膝の上にも乗りたいのか、そんな疑問は当たっていないことを願おう、だって彼のサイズに乗られたら色々と死にそうだし。優しく膝の上にいる猫を撫でつつも、視線をあげると彼に適当ながらも助言をしておこう。地面だったら視線も合いやすいし、なんなら餌の力を借りてるわけだ、一匹くらいは何とかなるのではないかという考え。「店猫だし比較的人なっこい訳だし…ほら、がんばれー…」撫でていた手を止めて、机に肘をつけば楽しそうに笑みを浮かべつつ、彼を見つめる。自分からしたら、よくわからない羨ましさを持っている彼が変だからか、可笑しいからか、そんな答えは定かではない。とりあえず、最悪の自体になったときは、膝の上の猫でも撫でさせておこうか。   (2021/3/7 16:08:01)

ヌッシー/Luke((おぉー!!それは、お疲れ様でした!あとは気楽にのんびーりとですな……ワイさんも忘れぬように覗き魔を復活させましょ(   (2021/3/7 16:09:39)

ヌッシー/Luke((気にしたら敗けだよ………気にしたら…(遠目)自分も、何かいい案を考えておきますな   (2021/3/7 16:12:07)

ヌッシー/Luke((そして、ワイさんは一旦コレで!!多分、今から長き眠りにつく気がするから………深夜にでも!!   (2021/3/7 16:12:52)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/3/7 16:12:56)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/3/8 00:49:50)

径*melme((遅くなりすみません!!返しにきましたァ   (2021/3/8 00:50:01)

径*melme「申し訳ないのですが決して揺るぐことない感情ですので。むぅ……今、面倒とかマイナス感情抱いてるのは分かりますよ。焦る?嫌い??勘ですが。」しゃあないと諦めたような笑みには満足げな顔、一旦落ち着く。でも、先輩から浮かびみて見える負の感情は29年も生きていたし分かる。だからむぅと不服気味に図星ではあるも、ぴしゃっと指差し高らかに勘を宣言。これで間違ってたら相当恥ずかしいが間違えるわけがない、裏社会で鍛えられてきた。もっと傲慢だけど面倒性な先輩だから仕方ないがもっと自分に関心を持って欲しい。些か強欲な願いだと自負している。「心が読めなくとも深層心理に干渉し、その感情の雰囲気は掴めるので厄介だとは思いますが。」驚いていることに当たっていて安心。でも、良いやと適当に流されては忘れさせぬぞ、興味をもてとばかりに満面の笑みでにぱっとさりげなくえぐいことを告げる。先輩は心は読まれたくないのかぁと、のほほんと愉快に思いつつ。「多分、多分…はい、そうですか。無に等しいものだと把握致しました。ご迷惑かける訳にもいきませんし、不快にして自分も非常に悲しいですし……」多分、その言葉にびくと反応し衝撃を受ける。   (2021/3/8 01:07:52)

径*melme憂い気に髪を弄りつつ、椅子に座り直し。はい、分かってますと苦渋を噛むようにこくこくと頷き。猫に視線を向け。仕方ない。本心だし。「分かりました。ありがとうございますっ……。」先輩の優しい助言にうんと頷き、言われた通りに行う。床に足をつき、手招きし餌を持って誘惑。可愛らしい三毛猫が近寄ってきたのがわかる。そわそわと   (2021/3/8 01:12:14)

径*melme心躍り、来たぁとテンションが上がるも物凄いスピードで餌だけかっさらい疾走する動物。所詮は動物、動物に過ぎないのだ。自分など毛頭眼になく、用があるのは餌。むぅと腕を組み、足を組み椅子に座り諦める。疲れた。びたーと机に腕と頭を付け溜息、顔を上げ上目遣いで先輩をひらりと見つめ。「撫でるならもう先輩でいいくらいです」ぼそりと不機嫌そうに横を向きながら答える。先輩の応援も嬉しかったが空振り。   (2021/3/8 01:18:30)

径*melme((来るかは分かりませんが、一応待機です、!   (2021/3/8 01:24:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径*melmeさんが自動退室しました。  (2021/3/8 02:06:16)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/3/8 06:19:42)

ヌッシー/Luke((何故こんな時間まで眠ったのだろうか…………来れずに申し訳ない!!今から返事を!!   (2021/3/8 06:20:43)

ヌッシー/Luke「なんか頑固だなぁ~……別に良いけどさ……。わぁ…やっぱばれるわな…めっちゃ便利…そういうのは心に秘めとけ」別に彼の意見をねじ曲げようだとかは思わないのだが、重い上に時々頑固だとか正直苦手だ。重いだけでも無いのなら、たぶん苦手くらいに格下げしてくれるのだが。苦いひきつった笑みを浮かべたまま、頭を掻くと大きくため息を溢す。端から隠していけるだとか思わなかったが、こうやって言い当てられると変な感覚、心を読まれているみたいで気持ち悪い。満足そうに、そして高らかな宣言、自分を指差してきた彼の手を掴む。力任せに無理矢理だが、彼の手を胸に当てさせると顔を見上げる、毎回言い当てられたら心臓に悪すぎる。「なっ…なるほど………キッッッイな…」またも溢したため息は、大きく深く、顔を下げると頭に手をやって彼から視線をそらした。シンプルに心の底から思った感情、味方で良かったと心から思える、味方であるうちは心強いが敵だったら最悪でしかなかっただろうと、変な想像をしてしまった。「いや、そういう訳じゃなくって………あ”-!難しいなぁ……こういうのは何時します、だとか言うもんじゃねぇだろ…」   (2021/3/8 06:32:52)

ヌッシー/Luke眉を寄せては、眉間にシワを作って鈍い表情をしてしまう。こういうのは本当に、何時にするだとか決めるようになってしまったら、それは仕事ではないかと思ってしまう。彼の表情を見てしまったら、やはり見なければよかったと後悔。こうなったら…別に自分は悪くない、そう言い聞かせておこう、例え間違いだとしても。自分にいった通りの行動をし始めた彼に視線をうつし、餌の魅力か猫が寄ってきた時は小さくガッツポーズを心の中できめた。だが、現実の猫は甘くないのか、餌だけ取られて逃げていかれ、椅子に座り直した彼の行動を見ては愉快だと思ってしまう。「うんっ………ふっ…ッ…ごめんけ遠慮…しとくわ…うける…」笑いを必死に堪え、口許に手をやると視線は歩いている猫へと向ける。今彼をみたら我慢ができなくなりそうだし、最後の最後には“うける“だなんて、小さく言葉を溢した。「もうコイツでも撫でたれや、大人しいぞ…」自分を撫でられるのは絶対嫌だ、勘弁してほしい。だから、膝の上でぬくぬくと居眠りをしかけている猫を指差して牲だ。   (2021/3/8 06:45:41)

ヌッシー/Luke((よし、返事は出来たし…一旦これで失礼しますー!!今日こそは来る…   (2021/3/8 06:46:37)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/3/8 06:46:41)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/3/8 15:03:40)

径*melme((暇なので返しに来ました!!春休みdayが続くので!   (2021/3/8 15:04:03)

径*melme「1度心に刻まれたものは削って整えるしかないんです。まぁ、便利ですけど知りたくないことまで知るので嫌です。先輩がそう仰るならば仰せのままに、約束しましょう。」そう思うならば先輩の手で削ぎ落としてでもこの性格を直してくれないか、遠回しに回りくどく言う。頑固、その言葉には釣られ苦笑い。良いならばいいとは素直に言えない。だって、苦手とか気持ち悪いとか思っているのだろうし。それが当たり前だ。それが普通である。知りたくない人の感情まで知ってしまうのは反吐が出る。この能力を要らないと大大切って言える訳では無い、この能力のおかげで裏社会でも上手く立ち回れる。先輩の仕事も手伝いやすくなる。先輩の感情に合わせて動き、嫌がると思うことは控えられるし。若干しょぼんと落ち込みつつも、言われるが通りに承知し。無理やり自分の手を自分の胸に置かれては、きょとんと反応する他ない。   (2021/3/8 15:16:53)

径*melme「……でも先輩の今の顔、感情好きですよ。」盛大な溜息、前々からも引きつった笑いや先輩の発言などに、にまぁとへらりと一笑し、勝ち誇ったような笑みを浮かべる。キツいそんな言葉を自分から先輩に言われるなんて思ってもいなかった。気分が高揚し面白可笑しく、愉快。楽しい。「そうなんですか……?そうでもしないと先輩やって下さりませんよね。」後悔と、面倒とかまた思っているのか。でもこういう風にでもしないと無かったことにするのは自分が一番理解している。ふぅむとはてなまーくはふよふよと漂う。「そ、そこまで笑うほどじゃぁなかですか!?」笑いはじめ、断られたお願いにはむぅと不服げにし足をパタパタさせ。その笑顔楽しそうで非常にすきだし嬉しくなるが、そこまで笑われてはこっちは切ない。「その子でがま、我慢します。」先輩の膝の上で呑気にうたた寝、のびのびとしている猫を一望してはまだ消えない哀愁を背負いながらそぉーと席をたち近づく。可愛い。でも例のあの件が過ぎってただの愛玩動物にしか見えない冷徹な心。手を伸ばし人撫でする、おとなしいなぁとふわふわと穏やかになる心。   (2021/3/8 15:32:57)

径*melmeでも何度か撫でたら、シャッっと小さくだが威嚇されびくぅと衝撃と驚きに震え。この子怖い。「所詮は動物か……」不満そうに尖った声で氷帯びた声で。   (2021/3/8 15:33:00)

径*melme((いえいえ、僕も寝落ちますし……お互い様です。いつも待ってくださってますし!!睡眠欲には抗えません   (2021/3/8 15:34:58)

径*melme((では、また深夜に!   (2021/3/8 15:35:10)

おしらせ径*melmeさんが退室しました。  (2021/3/8 15:35:12)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/3/9 01:24:16)

ヌッシー/Luke((おぉ、それはおめでたい…!!遊びまくるしか無いですな( `・-・´)b   (2021/3/9 01:25:17)

ヌッシー/Luke「そっか…なら、頑張れよ…おじさん見守りに徹しとくから…。なんほど……羨ましい願いだな、おぃ…ん、ありがとな」最初の言葉は、どう捉えたら良いのか難しい所がある。自分にやれという命令か、それともただの意味のない事か。こういうのは、自分の都合のよい方に取るのがらくだ、フッと笑いをこぼしたあとに適当に払うような事を口にでもしておこう。彼の言葉を聞きつつ、心の中では完全に同感だ、知りたくない事まで知られるのなんて、絶対に勘弁だ。面倒臭い。だが、口に出すのはそれとは逆、羨ましいだなんて言葉、これも、ほんのりの本音。残る部分がどうだとかは、想像にまかせるとして。約束してくれた彼には満足そうに笑い、小さく頷くとお礼でも言っておこうか。「えっ…………………いい性格してますね…?」勝ち誇っている彼には正直イラつく、ひくつく骨格に小さくため息。たが、そんな苛立ちも耳にした言葉で隠されていく、サングラスのしたの瞳を丸くして一瞬フリーズ。突然の告白で、ここまで嬉しくないのも珍しい、何とか思い付いた言葉を口にしたあと、気難しそうに頬を掻いた。「ノーコメント。今日のおじさんからは何も言えない… 」   (2021/3/9 01:38:35)

ヌッシー/Luke体の前で手を交差させると×をつくり、彼に見せる。彼の上に浮かぶ?マークなんて見えない、そう言い聞かせ。ここまで来たら、後日の自分に責任を擦り付ける、それが一番楽だ、ある意味最悪の答え。「いやー……なんか可笑しくてさぁ…あんな逃げられるとは、おじさん想定外だったわ…」不服そうなのは、もう彼の動物を引き寄せる体質が悪いとでも言っておこうか。簡潔にいうと、諦めろというもの、軽くだが深呼吸をするとサングラスの下に手を入れて、目に浮かんでいた涙を脱ぐっておいた。「はいはい、我慢しろ~」膝の上の猫を撫でている彼に向かってかける言葉、撫で始めた頃は成功したと思ったのだが、現実は甘くないパート2。猫は小さくだが威嚇するわ、それに反応して彼は不満そうだわ。そのまま猫は膝から立ち去ってしまうし、心の底から涌き出てくる感情は口許に手を当てて押さえられるだろうか。「あっ………ま、ドンマイ…」彼の肩を叩くと、哀れみの視線を向けつつ。励ますくらいしか思い付かないだろう、こんなの。途中で溢してしまう笑いは見逃してくれ。膝の上から無くなってしまった暖かさは寂しいが、こんな良いものが見れたなら、ヨシとしよう。   (2021/3/9 01:50:51)

ヌッシー/Luke((本気でありがてぇ……春先の睡眠欲は異常だよ…。そして、こんな時間だし来られるか分からないけど待機!!   (2021/3/9 01:51:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/Lukeさんが自動退室しました。  (2021/3/9 03:06:24)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/3/9 16:31:03)

melme*径((返しにきました……昨日は来れず申し訳ないです!!今日は絶対来るので!!   (2021/3/9 16:32:25)

melme*径((確かに春先は暖かくて陽気がぽかぽかしますよねぇ   (2021/3/9 16:33:37)

melme*径「あ、ありがとーございます?羨ましい……一長一短ですけれど。」回りくどく遠回しに言ったは良いが、先輩の心までは読めないので意味が伝わったかは不明。結果は放置、応援の選択。払うように言われ、笑われても心理は掴めず…先輩の心理は常々掴みにくい、難しく掴んだとしても空を切るように霞む。だから疑問形で一応感謝は告げる。羨ましいその言葉を聞けば肯定も否定も出来ない。その言葉になんと言えばいいのか溜め、困ったように言い淀むもこの答えが最適解。得したことも損したこともあるし、でも羨ましいと言われたのはちょっと驚きであり少し口を開いて。お礼と笑顔にはこちらも満足気ににまと微笑み、先輩が喜んでくれるならそれでいい。「先輩のお墨付きならばそれは相当と言えますね」先程から明らかに苛立っている先輩、やはりちょっと愉快でくつくつとつい笑ってしまう。口元を手で覆いけたりと微笑。怒ってますか?とは流石に先程の約束もあるし、怒りを助長させるだけは分かっているので口を慎む。   (2021/3/9 16:59:28)

melme*径「っ……狡いです。」ノーコメント、返事放棄。逃げの一手。そう言われると続きを促す言葉を言えないのは分かってて言ったのか。不服そうに足をフラフラ揺らし、テーブルに肘をつく。「自分も想定外でした……」愉快そうに笑い涙さえする先輩。更に不満は渦を巻き悪化。我慢しろと言われては、命令かお願いかは定まらぬが渋々頷き、頬杖をつく。「励ましは嬉しいですが、その哀れんだ感じすごーくむっとします。」未だに溢れる笑いには不機嫌そうに先輩をじっと見、ジト目で。   (2021/3/9 17:11:47)

melme*径((ヮ、ミジカクナッタ……すみません。では、また!、   (2021/3/9 17:12:05)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/3/9 17:12:07)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/3/10 02:00:04)

melme*径((来るかは分かりませんが、とりあえず待機です。先日は沢山待っていただのに来れずして申し訳ないので、たまには!!   (2021/3/10 02:00:31)

melme*径((もう、ねむさが危ういのでうとうとするのでおちますねぇ……   (2021/3/10 03:44:49)

melme*径((では、またあしたやりましょ……おつかれさまです   (2021/3/10 03:45:37)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/3/10 03:45:41)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/3/10 04:09:42)

ヌッシー/Luke((課題ィィィイイイ!?!!あれさえ無ければ来れたのに………申し訳ない…もっと頭が良かったr(((((強制終了   (2021/3/10 04:11:31)

ヌッシー/Luke((ガチで申し訳ない…最近会えなかったし今日こそはと思ったのに…………とりま、ロル返だけでも………   (2021/3/10 04:12:25)

ヌッシー/Luke「どーいたしまして……?まぁ、どの能力もそんなもんだろ…」なぜ言われたのか分からないお礼に、こちらも疑問系になりながらも対応しておく。何か、ありがたがれるようなことをしたのだろうか、自分の会話を思い出そうとするが、そんなのは面倒。なんて思ってしまった、そうなれば答えは分かるだろう、考えることを放棄して、意味なんて無いと言い聞かせる。それが一番楽だから。頭に残るモヤモヤは、眠ったら消えると言い聞かせて。うらやましい、そんなので困らせてしまったのだろうか、何故か溜められる言葉。やっと返された答えには、彼とは反対にスグにされる返事。だって能力なんてそんなものだろう、自分の能力だって、不便だと感じる面は多々あるわけだし、かといってゴロゴロするのには最適だし。あぁ、でも同じ能力だとしても、彼の能力の端くれだけでも貰えたら良いのに。そんなバカみたいな考え。「あぁ、そうとうだ…そうとう…だから、笑うな」自分の頭に手を置いたまま軽く髪をなで、溜め息混じりに小さく言葉を溢す。そんなに笑わなくても良いだろう、勝ち誇ってるつもりなのか、変な想像は怒りを増幅させるだけだ。「 はいはい、ずるくて結構…」   (2021/3/10 04:24:55)

ヌッシー/Luke手で彼をはらうような仕草をして、ケタリと骨格を上げた。ズルい答えなのも、卑怯なのも知っている、そして、何時かの自分からしたら最悪なことも。言い訳をするならば、人間なのだから、目の前に落ちている楽な手段を逃せる訳がない。「あー、悪い……悪い…お前猫に好かれ無いな~、思ってたらついつい」視線を反らし、窓際で暖まっている白猫を観察しつつ言い訳を一つ。あんなのを見せられて哀れむなというのも難しい所。だって、猫カフェは彼の提案で、あんなに張り切ってたというのに現実はこんなんだとは…かわいそうの一択。視線を一瞬猫から反らし、もう一度視線を戻すジッーと先程から観察していた、こちらに白猫が近付いてきている気がするのは、自分ではなく彼ということにしてくれないだろうか。そんな願いは、あの猫に届いてくれ。   (2021/3/10 04:32:59)

ヌッシー/Luke((言ってワイさんも長くないので、お気になさらず…!!明日こそは…眠らずに課題を終わらせてみせる……   (2021/3/10 04:34:02)

ヌッシー/Luke((では、一旦お疲れ様でしたー!!   (2021/3/10 04:34:15)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/3/10 04:34:18)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/3/11 01:21:20)

melme*径((遅くなりすみません!!今返しますので   (2021/3/11 01:21:32)

melme*径((課題はしゃーないです。まぁ、僕もなのでお互い様です!   (2021/3/11 01:22:13)

melme*径((もう〆に入ってええのかなぁとちょっと思ったり思わなかったり?   (2021/3/11 01:23:00)

melme*径「はい。いえ、応援をされたならば礼を言うべきだと。……そういうものなんでしょうか?自分の場合は知りたくないことまで知ってしまうので……ものによって、ケースも異なるでしょうし。」謎の返ってきた疑問形の返事には首を傾げる程ではないものの頭にふと違和感が残る。自分がなぜお礼を言ったのか理解していない感じなのか。何となくそうなんだろうなぁと能力からと言葉から察し、フォローを入れる。絶対先輩思考放棄をしている自信がある、先輩とかなら諦めたらそこで試合終了という名言をどう思うのだろうか…と謎に愉快に思ってしまう。別にそれでいいとか言いそう。自分のデメリットのケースが大きい気はする、ケースも能力しだいだろうとふとこぼす。先輩のはどういうなのかは気になるが聞くの野暮すぎるか。「ぁ、ぇ、……非礼の程がありました。申し訳ないです……」ため息、それプラス見えてくる急に増えた怒り、表情筋を硬くし…わざわざ固くはしてはいない、先輩の雰囲気ぶりから元に戻ったと言うべきか。少しだけ申し訳なさそうに謝り。不快にしたならこちらも悲しいし   (2021/3/11 01:32:30)

melme*径「………こちらは結構不服です。」けたりと口を上げる先輩にはむぅとする。払うような仕草が余計にグサグサくる。暴言とかでまた言い返せないのがまた辛い。するつもりは毛頭ないが。「本当にですね、立派……完璧に…。ここに来てから確信をつけました。」先輩に吊られ、ミルクのような可愛らしい愛玩動物である猫が窓際から段々と先輩の元へ来てる気がする。自分ではない、それは確固として。本当にモテるなぁとうらやましさもこえ、愉快にけらりと笑い。   (2021/3/11 01:37:58)

melme*径((待機です   (2021/3/11 01:38:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/3/11 03:18:15)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/3/11 03:19:32)

ヌッシー/Luke((こうなったら、ある意味運命なのかなって思うよね……。( くそ )   (2021/3/11 03:20:14)

ヌッシー/Luke(( 確かに…これも、そこそこの期間やってる気もしますし〆ても良さげですな~。   (2021/3/11 03:21:15)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/3/11 03:23:21)

melme*径((うとうとしてましたが、目が覚めたので、!はぇ、やっと合流うれしいです   (2021/3/11 03:23:46)

ヌッシー/Luke「なるほど…ちゃんとしてんな~…。んー、まぁ……だいたいのもんは、そうなんじゃねぇの?知らねけど…」能力を使ってなのか、それとも勘で答えてくれたのか、どちらにしろ喉に残るよう疑問だったし有難い気もする。感心するように彼を見ては、フッと笑っておいた、彼の能力は使いどころによっては便利なものだ、怖いようで、やはり羨ましくもある。今回以外の場合でも、こんなのはあっただろうか、そんな回想に入るのはギリギリで止めよう。だって、自分でやりかけたが面倒と気付いたから。綺麗に言うと、現実しか見ないと言うことでもしておこう。会話の続きに耳を傾け、確かにそこを聞いてしまったら不便が多い気もするが、能力の本当に不便なんて本人しか分からない。だから一概に同意もできないし、嘘とばれたら面倒だし、結局は逃げるように最後の言葉は“知らない“それで括っておこう。「別に………そこまで気にしてないわ」自分で言っておいて何だが、そこそこに苛立っただけだし、彼の謝罪をサラリと流す。そして、軽く笑いつつ言葉を並べておこう。「はいはい、悪かったって…」眉を下げ、サングラスの下は未だ愉快そうに笑っているのは許してくれるだろうか。   (2021/3/11 03:34:43)

ヌッシー/Luke半分本音で、半分はその場のノリでの謝罪。正直彼の不服なんて気にしないのだが、変に根に持たれたら面倒と言う、いつものパターンだ。「まぁ……ドンマイ…………今度美味しいもんでも食べに行こうぜ…」別に猫に好かれずとも生きてける、そんなの自分がいったら嫌味に聞こえそうだ。こればかりは却下、そこらへんのゴミ箱にでも捨てておこう。適当な励しの後に、足に感じる暖かさ。こちらに来ていた白猫は、自身の足にすりついたのか、自分と目が合うと、小さく鳴いて何処かに歩いていく。本当に気ままだと思う、まぁ、これくらいが一番好きだ、犬も可愛いが、ちょっと愛が重たい。猫のせいで下に向いていた視線は、上に居る彼に向けて、今度の事でも口にしておこう。どうせ、あと何件か奢らないといけなかった気がするし、ちょうどいい。   (2021/3/11 03:42:06)

ヌッシー/Luke((おぉ…!!まさか、合流出来るとは!めっちゃ嬉しい……そして、お受験お疲れ様でしたー!!   (2021/3/11 03:42:58)

ヌッシー/Luke((まぁ、ワンチャン睡魔に喰われてるかもですが……( °×°)   (2021/3/11 03:43:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/3/11 03:43:47)

ヌッシー/Luke((おっとと…お疲れ様でしたー。おやすみなさい~、いい夢を!!   (2021/3/11 03:48:56)

ヌッシー/Luke((明日こそは早く来る……!!っていつも言ってる気がするわ…………まぁ、今日はここらで!   (2021/3/11 03:49:28)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/3/11 03:49:32)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/3/12 00:28:44)

melme*径((二度寝本当にすみません   (2021/3/12 00:28:55)

melme*径((土下座します   (2021/3/12 00:28:59)

melme*径((睡魔に勝てなかった精神性を誠心誠意本当に申し分ないです   (2021/3/12 00:29:47)

melme*径((じゃあしめさせていただきますねぇ   (2021/3/12 00:30:39)

melme*径「先輩ほどにはぴしゃっとしてません、光栄ですが。……なら、そうしておきます、先輩がそう仰りますし。無責任感は否めませんが先輩の感性にケチをつけるつもりは微塵も有りませんので。」感心されたように見られた気がした、笑われた?そんな疑問が隙間一瞬浮かぶ。でもそうならばちょっと嬉しいし、どっちにしろ褒められたのだ。光栄だと少し頬を緩めながら受け答える。なんだか適当に片付けられた気もするが、先輩に逆らうつもりは無い。だからそうしておくと決して偉そうにせずこくりと頷いておく。知らない…は意見を述べた身にあまり良きとされない言葉、多分と似た言葉同様に無責任感だが先輩補正が加わりまぁいいやとなってしまう甘い思考。「ぇ、あ……ほ、ほんとーに申し訳ないです。何でもするとは言いませんが出来ることはやりますので…許してください。」サラリと流されたがこれは相当怒ってる。分かる。能力使わずともぼんやり分かる。慌て気味に必死そうに舌があまり回らなくなるのを堪えながら。困る、すごーく困る。「先輩の顔に免じて許します。」まだ愉快滑稽みたいに笑ってる気がする…が仕方ない。また甘くなってしまう……   (2021/3/12 00:41:10)

melme*径あんまり反省してる気はしないが、別に…許容範囲内ではある。まだむぅとしつつも渋々許す。まぁ楽しそうな先輩が見れたし五分五分にしておこうと区切りをつける。「本当にモテますね……絶対ですよ?」先程の白猫が先輩に擦り寄っている、この筆舌に尽くし難い複雑な感情の行き場はもやもや渦を巻くけれどまだどこかに連れてってくれるならばもういいかと思考放棄。本当に先輩は自分の扱い方を知っている人だ。「……ぁ、あ、ぇ……どうしよう。あの急用が出来たのでお先に退場しても宜しいでしょうか?」ぴこんとスマホからメールが届き開いてみてみると、急ぎの用事案件。困ったなぁと苦笑し、困惑。とても申し訳なさそうにご飯約束ですからね!と大大切って言いながら席をたち、ぺたと手を合わせ礼。あの時の会合のターゲットの男のメールが来てるのはまじで不快だがここはスルー。先輩の顔を見。   (2021/3/12 00:48:19)

melme*径((こんな感じで宜しいでしょうか?あまり〆切れてない感じは悪いのですが…   (2021/3/12 00:48:51)

melme*径((あと待機です   (2021/3/12 00:51:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/3/12 01:19:30)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/3/12 01:19:38)

melme*径((危ないっっ……続けて待機です!!   (2021/3/12 01:19:52)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/3/12 02:16:43)

ヌッシー/Luke((うわぁー!!スッゴイ待たせてしまって申し訳ない……お久しぶりです?こんばんは~!!   (2021/3/12 02:17:56)

ヌッシー/Luke((そんで昨日の事はお気になさらず…!時間も時間でしたし   (2021/3/12 02:18:54)

melme*径((やっとまともに合流出来ましたね!!嬉しいです   (2021/3/12 02:21:15)

melme*径((反応遅れてすみません   (2021/3/12 02:21:23)

ヌッシー/Luke((〆も、めっちゃありがたい…感謝ばっかや…。土下座、土下座する…………   (2021/3/12 02:21:29)

melme*径((わ、ならば良かったです!!こっちも土下座もん……   (2021/3/12 02:21:55)

ヌッシー/Luke((大丈夫ですぜ!ロルを読んでましたので!   (2021/3/12 02:21:57)

ヌッシー/Luke((じゃ…二人仲良く土下座パーティ(???)   (2021/3/12 02:22:27)

melme*径((わ、なら良かったですっっ   (2021/3/12 02:23:11)

melme*径((なんか大変なパーティですね……?新しく案始めますか?   (2021/3/12 02:23:36)

ヌッシー/Luke((うん…大変やし………言っておいて意味が分からんな(((()ですねー!せっかく会えましたし、始めましょ!   (2021/3/12 02:25:32)

melme*径((久しぶりのリアタイですね!!なんの案とシチュにしましょ?   (2021/3/12 02:26:03)

ヌッシー/Luke((なら、どの子達が良いか……希望あります??   (2021/3/12 02:26:07)

melme*径((特にないです()   (2021/3/12 02:26:35)

ヌッシー/Luke((( 'ж' )チクショ……。んー、こっちも特に希望は無いし…最近してなかった4グループでもします??   (2021/3/12 02:27:59)

ヌッシー/Luke((ただ、シチュは思い付いてないけど…   (2021/3/12 02:28:14)

melme*径((そうしましょうかぁ、最近やってなかったですし。でもシチュ…ぐぬぬ   (2021/3/12 02:28:54)

ヌッシー/Luke((よし!なら、グループは決定や…!!問題はやはりシチュか………   (2021/3/12 02:30:50)

melme*径((思いつかんよなぁ   (2021/3/12 02:31:27)

ヌッシー/Luke((季節ネタに逃げるとしても……バレンタイン……(季節遅れ感あるけど)正月とかしか   (2021/3/12 02:32:48)

melme*径((年越し一緒にいるのか不思議になってきた   (2021/3/12 02:33:47)

melme*径((春なので、ほかの季節ネタだと花見とか、節分?   (2021/3/12 02:34:32)

ヌッシー/Luke((確かに……まぁ、流石に年越しには居るでしょう…!!うん…   (2021/3/12 02:36:32)

melme*径((なんかやりたいのありますか?   (2021/3/12 02:36:47)

ヌッシー/Luke((あぁ、花見っていうのもあるか…節分はスルーしてそうやけど   (2021/3/12 02:37:14)

ヌッシー/Luke((うーん…特にこれといったのは無いんですよね~………径さんは?   (2021/3/12 02:38:15)

melme*径((案2や3がほのぼのーと花見してそう   (2021/3/12 02:38:27)

melme*径((じゃあ正月にしますか!!(遅すぎる)最悪、ボドゲ、カードゲーム、ゲーム(スイッチとかの)とか   (2021/3/12 02:39:23)

ヌッシー/Luke((あっ…!!確かに、めっちゃしてそう…   (2021/3/12 02:40:44)

ヌッシー/Luke((そうですね!!まぁ、遅くなったのは仕方ない!最悪ゲームっていう逃げ道もあるし…実家に返しとけば…()   (2021/3/12 02:41:48)

melme*径((ふふ、ですねぇ。出だしどうしましょ?シチュは年越し前の夜の家ぐらいしか   (2021/3/12 02:42:49)

ヌッシー/Luke((了解です!!と、出だし……本当に申し訳ないですがお願いできますか??   (2021/3/12 02:46:22)

melme*径((りょーかいしましたぁ   (2021/3/12 02:46:39)

melme*径((久しぶりだから演じられるか心配だ   (2021/3/12 02:46:49)

ヌッシー/Luke((わぁぁあ~!!!ありがとうございます…!!   (2021/3/12 02:47:44)

ヌッシー/Luke((その心配はワイさんもですぜ……   (2021/3/12 02:48:02)

melme*径12月31日11自35分。大晦日である。年越しくらいリビングで寛いだ方が良いだろうとソファにうつむけに寝転がり寒い寒いと冬の寒さに耐えかね、毛布を被る。じゃないと寒さで凍えてしまう、いくら元軍人であれど自然には敵わない。「あと25分だけど、なんか今年どーでした?」呑気にふぁとしそうになる欠伸を噛み殺し、うとうととしながら今年一番多く一緒に時を過ごしたであろう彼に声をかけ。なんか鼻であしらわれそうな気がしてすごーく心配。あの時も泣いていたしと不安が脳を過るも今更その話題に頭を突っ込むのも野暮すぎる。ごろごろとソファの心地良さにみをよだね、ついているテレビと小説をちらちらと視線を右往左往をする大晦日。   (2021/3/12 02:53:28)

melme*径((こんなかんじでよければっっ   (2021/3/12 02:53:45)

ヌッシー/Luke((あっ…めっちゃいい感じ!!本当ありがとうございます……   (2021/3/12 02:56:29)

melme*径((なら良かった!!常々おちつく   (2021/3/12 02:59:33)

ヌッシー/Lukeいつも通り、普通に一日が終わるだけだと言うのにスーパーや、人や、テレビが騒ぐのは一年の節目だからなのか。正直、そこまで重要視していないイベントの一つ、明日からも仕事はあるわけだし……稼ぎ時と思ってしまったのが失敗だったのか。一応彼のいるリビング、ソファーは毛布のせいで毛虫のような彼につかわれているため自分は地面に座り、ソファーを背もたれに。何時もより騒がしいテレビを眺めつつ、自分用に用意した暖かい珈琲、ツンとさす匂いは目が覚める。カップを手にして、その暖かさに目を細める、このまま寝てしまいたい。彼の言葉を聞けば、スルーしたくなる気持ちを抑え「別に……大したことは無かったわよ。毎年同様、疲れたってくらいね」視線はテレビに向けたまま、彼の問いに答えておこう。何時もなら、いつも通りの日々を過ごしたなら無視が出来たが、前回の恩があるわけだし、彼は気にするな、そういうだろうが出来るわけがない。仕方ない。そう自分に言い聞かせて。「そういうアンタは、どうだったの?」カップをテーブルに置くと、後ろの彼に視線をやっては質問を返しておこう。   (2021/3/12 03:06:48)

ヌッシー/Luke((ちょっと変身してきます……!!   (2021/3/12 03:08:03)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/3/12 03:08:06)

melme*径((りょーかいです!!   (2021/3/12 03:08:30)

melme*径ぼくもきがえてきますねぇ   (2021/3/12 03:08:37)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/3/12 03:08:43)

おしらせメシュエル*径さんが入室しました♪  (2021/3/12 03:09:16)

おしらせヌッシー/Dylanさんが入室しました♪  (2021/3/12 03:10:17)

ヌッシー/Dylan((よし、変身完了!!そんで、おかえりなさい~!!   (2021/3/12 03:11:10)

メシュエル*径正月はいつも家族と過ごしてたのをのんびりーと思い出す。いっつも元旦はおせちとか食べてた気がする。寮ぐらしとか一人暮らしの時はいつも実家に帰っていたし。おせちかぁ、自分で作ろうとは思わないこの冬の寒さへの気だるさや技量の足りなさから断念している。正月はやはり特別な日なので毎年少し浮かれてしまうのは仕方の無いこと。珈琲を手に持ち飲む彼、美味しそうだなぁとのんびり思いつつ彼は眠たいのか……睡魔で少し衰えている思考回路。「ふーん、疲れた、それくらいで済む今年で良かった」喋り始めた彼の方をちらと向き、本を閉じ頬杖をつく。あまり気は良くなさそうに答える彼、もっと何かないのかなぁと思うが口にはせず。でも大きな事故とかそういうのはなかったわけだし良かったとにぱと緩く微笑。「……ぇ、う、うーん?普通かも……ぁ、でも強いて言わなくてもディランと会えてよかったなぁ…みたいな。」返される問いは全くもって考えてなかった。うむと唸り、数秒黙り考えたがこれ。今の頭じゃ回らない。   (2021/3/12 03:18:57)

メシュエル*径((こちらもおかえりとただいまです   (2021/3/12 03:19:18)

メシュエル*径((今更だがめるめとめしゅえる、最初がめ繋がりに後で気づいた馬鹿さ。   (2021/3/12 03:19:44)

ヌッシー/Dylan小さくため息をついては、彼の言葉を聞きつつも反応はせずに。こういうときに、どういう反応をしたら良いのか難しい。そんな悩みは、こんな性格特有の事なのだろうか、もっというのであれば大量になる、前回の件だってそうだし、お礼参りとやらに来た人達も居た、それを纏めての疲れた。あぁ、なんだろう思い返しただけで腹が立つこともある、これは我ながら自業自得なところもあるのだが。今年一年が終わる、そしたら、また懲りずにこれを何年も繰り返す。ごく一般では楽しい年末は、変なことを考えては気が暗くなってしまった。「何それ……もっと別の事があるでしょ。一年の思い出がそれって………」怪訝そうに眉を潜め、あり得ないとでも言いたげな瞳には彼を映す。彼も眠たいのもあるのだろうが、もっと別のことがよかった。「そうだ……アンタは実家帰るの?」会話が終わり、彼に背を向けようとしたとき、パッと頭に浮かんだことは実家。家を出てから、本当に数回しか帰っていない、再婚してからは1.2回だし。「帰るなら、アタシは帰らないし、お母さんに宜しく言っといて」また彼に背を向け、あまりしたくはないが頼み事。   (2021/3/12 03:36:05)

ヌッシー/Dylan((ダメだ……なんか今日集中力が切れやすい…ちょっとロルが変になるかもだし落ちる…!!本当にちょっとしか成れず申し訳ない…お相手感謝!また!   (2021/3/12 03:37:24)

おしらせヌッシー/Dylanさんが退室しました。  (2021/3/12 03:37:29)

メシュエル*径((いえいえ、お気になさらず!!また今度やりましょうねぇ。おつかれさまです   (2021/3/12 03:38:12)

メシュエル*径((ぼくも眠いので一旦落ちますね…後日返します。   (2021/3/12 03:40:02)

おしらせメシュエル*径さんが退室しました。  (2021/3/12 03:40:06)

おしらせメシュエル*径さんが入室しました♪  (2021/3/12 23:39:27)

メシュエル*径((遅くなりましたが返しに!!   (2021/3/12 23:40:01)

メシュエル*径ため息をついたということは反応はしてはいないものの、返事はしていないが話は聞いていたという認識で構わないだろう。そんなに難しい答えにくい答えなのか…眠たい頭では普段よく回る思考回路は睡魔により妨害されている。自分らしくもなく眠たいせいかまぁいいかぁとふわふわ。ひとまず分かったのは彼は来年も大変そうということだけ。「だーめ?良いじゃん、料理も美味しいし家事もこなすし、……大変助かりました。」怪訝そうになぜ見られるのか…彼からしたら自分自体があまり快く思われてないのは分かるが、ちょっと寂しい。呑気にソファに身をよだねつつ、ゆるーく無自覚に褒める。他にあるとしたらあの最悪な日のことぐらいしか……「悩みかねてるけど……ぇ、一緒行こう?」急に実家のことわりを頼まれてはきょとんとなる、その事はあまり視野に入れて無かった。察する限り実家に帰りたくないのか…別に無理強いをするつもりは無いが首を傾げながら彼を見、一応問いかけ。   (2021/3/12 23:52:42)

メシュエル*径((待機です!!   (2021/3/12 23:53:23)

おしらせヌッシー/Dylanさんが入室しました♪  (2021/3/13 00:29:41)

ヌッシー/Dylan((お待たせしました!こんばんは~!!   (2021/3/13 00:30:06)

メシュエル*径((わ、こんばんは、!!   (2021/3/13 00:37:53)

ヌッシー/Dylan生憎誉められるのには慣れていない、どう反応したら良いのか分からない。視線は気まずそうにさ迷わせ、小さくため息を溢す。彼はこうやって、自然に誉めてくるから厄介で仕方ない「ダメ。そんなこと言ったって全部そこそこな訳だし……まぁ、どういたしましてくらいは言ってあげる」ため息を溢したあとは、視線を彼の方へと向けるが表情は苦いのに代わりない。途中で頭を掻きつつも、最後の言葉に感じるツンデレ感は謎。どうにか良い答えに導こうとしたら、自分にはこうなるらしい、そんな変な発見。正直言って、彼もそこそこに家事は出来るし、体を壊さなければ自分なんか要らないだろう。必要なうちだから誉めてるだけだ、治ればきっと離れてく、そんなひねくれた思考になるのは、きっと眠たいからだ。「面倒だし嫌よ。第一、正月は稼ぎ時なんだから働いた方が良いわ」彼に背を向けたままだが、体の前で軽く手を横に振っておこう。無理に帰らせたい訳ではないが、彼が帰るなら一応の頼み。家に帰るのは気まずいし、そんな正月を苦い思い出に変えるくらいなら金を選ぶ。   (2021/3/13 00:42:14)

メシュエル*径「レベルは関係ないです、してくれるだけで十分なので。素直に少しなった驚き……かわいい。」褒めたらきょろと彷徨う彼の視線を傍観。そうして溜息。褒めたぐらいなのにそこまで困惑するほどかなぁと愉快に。そして純粋なレベは関係ないと言い切り、納得させるように彼をじっと見。本当にしてくれるだけ十分なのだ。でもご丁寧に返されたどういたしましての返事には、眠さ故にきょとんとなる。欠けた語彙力からは素直、かわいいぐらいしか出ず。ふわりと微笑。褒められ慣れてないのかぁ、ならもっと褒めてあげようかなんて企み顔にはならぬが心の内に秘めた作戦を企て。彼は謙遜しすぎだし…。「無理強いはしないけど……」手を振られてまでこっちを向かず断られた誘い。そこまで嫌なのか、流石は金に憑かれている。残念そうに眉を下げ、くぁと欠伸をしながら退屈……そう思い、突拍子もなく彼の右頬を人差し指でつんとつついて。ほら、よくあるやつ。なんだっけ、忘れました……   (2021/3/13 00:55:10)

メシュエル*径((早めからやるのは久しぶりかも   (2021/3/13 00:55:29)

ヌッシー/Dylan((確かに…最近私が夢の国に招待されまくりだったので………(土下座)   (2021/3/13 00:57:34)

メシュエル*径((いえ、僕も寝落ちはひどかったもので……(謝罪会見)   (2021/3/13 00:58:15)

ヌッシー/Dylan「何それ、やっすい男ねぇ~……。一応恩があるわけだし、何か可笑しい?それに関しては、目が腐ってるわよ」ケラケラとバカにするような笑いに、口元を隠すように手をあてる。普通ならばレベルは気にするだろう、気にしないそんなことを言われたら、明日から全てを手抜きにしたいという欲。きっと彼なら頷くだろうし口には出来ない、面倒をみる事になってるのだし手抜きはそこそこで。一応、親から言われている責任があるのだし。せっかく合わせた視線は、気まずそうに宙を見る、髪を掻いている手はそのままで、皮膚に軽く爪を押し付け。恩と言う言葉を出しておく、あれ以来ずっと心にあるもの。しかし、次々と出てくる誉め言葉には、正直反応に困る。素直にありがとうなんて言える性格ではない。「アンタ一人でも帰ったら喜ぶでしょ、それで十分よ。」彼からの返答は有難いもの、無理矢理連れ帰られても不快なわけだし。そして、思ったままの事を口にして視線は手元からテレビへと移す、わざわざ、あと何分なんて要らない気がする。そんなことを考えていれば、頬に感じるもの、眉間にシワを寄せ彼を見るわけでもなく「鬱陶しい…」そう冷たい言葉を口にし、手を叩いた。   (2021/3/13 01:14:20)

ヌッシー/Dylan((それを言えば、自分は集中力が切れっ切れですんで……(土下座会見)   (2021/3/13 01:15:40)

メシュエル*径「安くても良いじゃん……恩、恩かぁぁ。可笑しくはないけど……」ケラケラと馬鹿にするような笑いには眠い故に怒ることさえ忘却し、楽しそー、笑ってるー、良かったぁの子供地味だ緩すぎる甘い考え。ついふにゃりと口元が彼とは違った形で緩く微笑する。流石に酷すぎるものはダメだがその人の努力は買う性格だから、安くてもよいじゃないかと不服そうな声を出すも、自分の目を眠そうに手で撫で。「喜ぶかどうかは定かではないけど、ディランが来たらもっと喜びそうだけどなぁ……」テレビに移される視線、もっと他に実家に関心を持てとは言わないが何かないのかなぁとつい思ってしまう。「退屈そう……ほんと。」本当に眠いので思考することはなく感覚的に感情的に動いている。理性はあるけれど。むにと後ろから両頬をやわらかーくゆるくつまみ遊ぶ。12時を回るまでには起きていたいたからせめてもの眠気覚ましの遊び。   (2021/3/13 01:27:07)

メシュエル*径((すごい会見開かなければ……   (2021/3/13 01:35:11)

ヌッシー/Dylan「アンタが良いなら、別に良いけど…。そうよ、恩……一応アンタには恩があるわけだし借りっぱは嫌いだから」呆れたような口調になるのは、彼の表情や行動のせいだろう。眠たいなら眠れ、そんな方に頭が寄っていくのを感じながら一応返事をしておこう。なんに関しての恩かは言わずとも、察しろ、それでダメなら、そこまでだ。そんな考えを一人発動させつつ、髪の毛を軽くいじる。そろそろ切りにいかないといけないが、面倒だ、自分で切ろうか、そんな事を考えたり。ついてるテレビを聞き流し、今年最後の考え事がこれとは、平和なことだ。「幻よ、幻そんなのは。アタシ一人居ないくらい、どうって事ないわ」自分の価値はほんのすこし、彼が思っているより小さい。それなのに、どれだけ過大評価をしているのだろう、サラッと返すのは否定の言葉。「退屈よ…だいた……いっ…あんまり調子乗ると指折るひゃよ。眠気覚ましなら他所でやりなさい」彼の言葉に同感し、続きを並べようとしたが後ろからつままれた両頬に大きくため息。そして、つまんでいる手を軽く叩き、聞かないであろうが脅しをいれて、こんなことをするくらいなら寝ろ。   (2021/3/13 01:42:38)

ヌッシー/Dylan((取り合えず……会場のセッティングはお任せを!!盆栽で彩る……(((   (2021/3/13 01:46:40)

メシュエル*径「なら良かった…かな、?別に返さなくともいいよ、自分が好んでやったことだし。……恩になるほどの事をしたつもり無いんだけど。」彼の呆れた口調には何故だろうと考えることさえしない、わぁ呆れてる……疲れてそう。と軽く流すくらい。全部眠気、睡眠欲、睡魔のせい。恩…そう言われあまりピンとこず、少しうむと唸る。数秒した後、あのカフェのこと?と曖昧で勘で眠くあまり機能しない脳内から手繰り寄せたような考え。それなら、別に気にしなくていいのにとへらりと面白そうに笑い。恩は返すべきなのは正しいが自分も相当彼に恩があるわけだしお互い様な気がする。もうついたテレビには意識は向かない、向くとしたら時間と彼くらい。「まぼろし、……とりあえず、ちが、うのは分かった。…料理美味しい、洗濯…掃除も完璧だし、仕事も行くし、一応僕のこと看てくれてるわけだし…凄ーくえらい。」   (2021/3/13 02:02:01)

メシュエル*径眠気、睡魔、睡眠欲には勝てるはずがなくたどたどしくも寝起きのような掠れ声で拙く分かったと告げる。寝起きと言っても悪い夢を見た日はこれより酷いが。そして適当に褒めておこう……無意識ながらもへにゃりと愉快そうに微笑しながら口々にこぼし。過小評価すぎる。「ごめん、まったく、こわく……ない。ん、…んー、他の眠気覚まし…教えて…だって、あのね…年越しまではおきてたいから。」眠そうに数回多く目を瞬かせ拙く告げる。悪いが軍にいたせいか全く脅しが怖くない。   (2021/3/13 02:06:20)

メシュエル*径((コピペ1回切れたので……おそくなりすみません!!   (2021/3/13 02:06:34)

メシュエル*径((まさかの盆栽…変化球すぎる!!さすが   (2021/3/13 02:07:00)

ヌッシー/Dylan「それは無理、アタシの性格上そっちの方がキツい。勝手に返されてても、損はしないから良いじゃない…?」笑っている彼とは裏腹、何処か疲れを表情に浮かべながら首を傾けて、口にせずとも勘ずいたであろう彼に返事をしておこう。彼にたいして損になることはしないし、優しくする、恩が返せたと思うまでは、それが続くのだし。言い方を変えれば、勝手に良いことが起こるのだし、ある意味ハッピーだろ、自分なら喜んで受け入れる気がするし。机にあるカップを掴むと、半分ほど残った温い珈琲で喉を潤す、カフェインのお陰か目が覚める、これはこれで明日が心配になる眠気覚まし。明日の仕事は多分死んだ。そんなことを察してしまう。「あー……はいはい、分かったから…もう眠いんでしょ。無理しないで、布団行きなさい」別に照れる訳ではないが気まずい、寝起きのような掠れ声にため息混じりで彼を見る。軽くだが毛布の中にあるだろう体を叩き、最悪ここで寝かしつけてもいい。自分も眠りたいのと、面倒という考えが頭をよぎってしまったから。暖房さえつければ暖かいだろうし。「でしょうね………。そんなの人の頬掴むより、コーヒーでも飲んだら良いじゃない。」   (2021/3/13 02:18:01)

ヌッシー/Dylan一本一本指を頬から剥がしつつ、彼に自分のカップを見せる。要るというのなら、面倒で寒いし嫌なのだが、この絡みをされるよりはマシということで入れてくるのだが。まぁ、ただ一つ言いたいことは、飲んだあとの事は自己責任で自分は知らない。   (2021/3/13 02:19:57)

ヌッシー/Dylan((大丈夫ですよー!どうせ自分も普段から、のんびりだし   (2021/3/13 02:20:29)

ヌッシー/Dylan((目の前にあったから……( *´ ▽ `*)ゞテレル   (2021/3/13 02:21:11)

メシュエル*径「……ん、なら仕方ないかな、…?」すごく疲れてそうな表情の彼、その表情筋が疲れた憎い嫌いとか負の感情で固定されているきがしてならない。性格上の問題ならば仕方ない気がすると、疑問形だが不思議そうな声でまぁいいかと放棄。ねむい。でも、恩を返しきった後の対応が怖い……急につんとなったら怖いですもん。「んー…で、でも…あと10分だし。」毛布越しに身体を叩かれては渋々のそとソファには寄りかからないように床に足をつけ座り直し、不本意ですとでも言いたげな顔。でも眠い。眠気覚ましだ、とばっと彼の肩に顎を乗せ。ねぼけているというと違うけれど。「分かった、それ頂戴……」頬を指から丁寧に剥がされては仕方ないと手を外し、ちょーだいとゆるくふわりと甘い声でお願い。目を擦りながら少しだけ舌っ足らずような声で。   (2021/3/13 02:38:07)

メシュエル*径((おやさしい……あとみじかくなってすみません、っ   (2021/3/13 02:38:28)

メシュエル*径((盆栽が飾ってあるだと…ッ…つよい。   (2021/3/13 02:38:49)

ヌッシー/Dylan「えぇ、その通りね。仕方ないから諦めてちょうだい」首を縦に振っては、彼の言葉に同意しておこう。眠たいせいか、変に押してこなくて、ここだけ見るだけなら対応が楽だ、ただ会話がここで終わると言う点だけを除けば。小さくアクビをこぼしたあと、眼鏡を机の上において、目を擦る、そこそこ眠たい。倒れるほどではないが、寝れるなら寝たい、横になりたい。無理して年越しをする理由が分からない、たどり着いた答えはそこ。ただ、いつも通り日が変わるだけなのに、ばか騒ぎし過ぎじゃないか……なんて考えてしまう。「無理して10分起きるより、寝た方が体に良いでしょ。無理したら明日がキツいわよ」肩に乗せられた顔は、まだ我慢。起き上がってくれたし、上手くいったら寝てくれれば最高だが、頭を叩き呆れたような声音で。あと10分しか無いのは驚きだが、もうそれだけなら大人しく寝てくれ。布団に入ってるうちに年が明けるだろう、布団の中での年明けだって悪くはないはずだ。「えっ……飲みかけで温いけど…ま、どーぞ」眉を下げては、渋々ながらもコップを彼に渡す。どうせ飲みきれるか分からなかったし、捨てるよりはマシだろうと思えば悪はないのか。   (2021/3/13 02:50:46)

ヌッシー/Dylan((お気になさらず…!自分もたまーに短くなる…   (2021/3/13 02:51:12)

ヌッシー/Dylan((本当に小さいやつですけどね……。手入れは別の人担当です()   (2021/3/13 02:51:45)

メシュエル*径こくりと否定することも特にないし抗議するほどのことでもないので大人しく落ち着いて分かったぁと返す。ゆるふわに妙に浮ついた声で頷く。でも彼も眠いのだろうかぁとしみじみ思ったり、だって先程から目を擦っているし。同じだぁと呑気に思うも、不意に悪夢のことが脳に過り悲哀そうに奥歯を噛んで眠気を殺す。あぁ、ねたくない。初夢が悪夢では無いことを祈るのみ、不意に思い出したせいか余計に寝たくないと思ってしまう子供な幼稚さ。トラウマには勝てない。「んー、あとごふん…… 」このままではねてしまうと無理やり体をソファから立ち上がり、壁にうとうとしながら立ち寄りかかる。毛布はソファに置き去りにしたせいかすごく寒い。呆れたように言わなくとも…だって年に一回の特別な日だ。「ん、ありがと…」立っていたが膝を着いてしゃがみ近くで眠いので甘い囁きボイスでありがとうとふわりとした声で微笑しながら眠気覚ましのコーヒーを受け取り口をつけたなんて一切頭に入っておらず少しずつ飲み進め。カフェイン作用で目が覚めるんだっけ…と、コーヒーのせいで思い出し。美味しい。   (2021/3/13 03:06:25)

メシュエル*径((めしゅえるくんと同じで本当に眠いので遅くなってしまいましたが…授業なら速攻寝てますが、ここは何故か我慢出来る   (2021/3/13 03:07:47)

メシュエル*径((すみません……((他の人、でも盆栽がある家とか滅多に見かけないので新鮮。素敵やなぁ   (2021/3/13 03:08:29)

2021年02月23日 18時50分 ~ 2021年03月13日 03時08分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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