「sechs saison [ 固定 . ]」の過去ログ
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2021年02月28日 00時23分 ～ 2021年03月14日 20時03分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(iPhone 14.11.***.224) (2021/2/28 00:23:29) |
| おしらせ | > | _ 燿 / hk .さんが入室しました♪ (2021/2/28 12:50:25) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ご飯食べたから お顔出しね！色に 迷って もたもたしてたけど！() (2021/2/28 12:50:47) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / jr .さんが入室しました♪ (2021/2/28 13:11:01) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / ご飯前だけどお顔出し 〜〜〜〜〜〜 ！ (2021/2/28 13:11:32) |
| _ 燿 / hk . | > | (( びっくりした () 今日和 ~~~！( ばっ 、 ) (2021/2/28 13:11:57) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / こんちにわわわ ！ （ ぱ . / ） びっくりさせちゃった () (2021/2/28 13:14:01) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 驚いちゃった な … ( ?? ) ちゃんと 宣言通りにね 、いました ( んへ 、 ) (2021/2/28 13:15:09) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / うへへへ … ちょっとこのお部屋の世界観好きだから楽しみにしてたんだな . (2021/2/28 13:16:34) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 嬉しい な …… 可愛いじゅりちゃんと 仲良く なるんだ … ( そわ 、 ) (2021/2/28 13:17:41) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / へへ 、仲良くなろうねほくちゃ 、！ （ きゃ . / ） (2021/2/28 13:20:31) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 仲良く なろうね じゅりちゃ！( ぱ 、 ) (2021/2/28 13:21:44) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / んね 、そんな也はどういうシチュにする 、？？ (2021/2/28 13:23:11) |
| _ 燿 / hk . | > | (( どうしようね 、、やっぱ 梅雨島 で 会うのかな 、、？ (2021/2/28 13:24:44) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 梅雨島だよねえ 、上陸させるか … （？） (2021/2/28 13:26:23) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ほくは 多分ね 、買い出しに 梅雨島 行く けど 傘壊すよ 、、(？) (2021/2/28 13:26:58) |
| おしらせ | > | 凪佐 / js _ .さんが入室しました♪ (2021/2/28 13:28:03) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((おはよう！！！！！！！！ (2021/2/28 13:28:10) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / じゅり 、たぶん散歩に梅雨島間違えて来ちゃったのかな … （ 無理 ） (2021/2/28 13:28:23) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / おはよお ！！！！！！！！！ (2021/2/28 13:28:34) |
| _ 燿 / hk . | > | (( おはよう！！！ (2021/2/28 13:28:39) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 間違えてきちゃうの 可愛いね …… (？) (2021/2/28 13:28:52) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 方向音痴なんだと思う … なれないところは自分ひとりじゃ中々行けないから …… (2021/2/28 13:29:43) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 迷子のじゅりちゃん 保護するしか …… ( ? ) (2021/2/28 13:30:53) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / ……… 也しよか ………… （ 永遠と話せる ） (2021/2/28 13:32:18) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 也 しよう 、、( しよう ) (2021/2/28 13:33:42) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / わたしは！これから！ご飯を温めるので先にお願いしてもいいかい … ？？ （ ？ ） (2021/2/28 13:34:54) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / なぎさちゃん も おいでな ……… ！！ （ なぎさちゃん ） (2021/2/28 13:35:43) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 大丈夫よ！私 出だしするね 、、 (2021/2/28 13:36:46) |
| _ 燿 / hk . | > | (( なぎさちゃんも おいで …… ( ) (2021/2/28 13:37:01) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((私しばらく見ててもいいかな？？まだお布団なうだから色々準備したくて…（） (2021/2/28 13:38:50) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 大丈夫 だよ 、、 (2021/2/28 13:39:56) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 大丈夫よ 、、！ (2021/2/28 13:42:02) |
| _ 燿 / hk . | > | …… 最悪だ … 、( . 自身の島とは 違い 、雨のせいか 気温が 低く 感じる 。いつも 思うが 、何故 上着を 着てこないの だろうと 自分でも思う 。今日は その予定じゃ なかったことも あるけれど 。突然 買い出し を 頼まれ 、傘も 押し付けられた けれど その 傘も 壊れてしまい 買い出しどころでは なくなった 。どこか 雨宿り できる所 、と 駆け足で 屋根の下へと 入れば くしゃくしゃと 髪を 乱すように 掻いたあと 前髪 上げれば どうしよ 、と しゃがみ ぼんやりと 雨 眺めて 。 ) (2021/2/28 13:44:40) |
| 芽羽 _ / jr . | > | うあ …… も 〜 ‥‥ 雨 …… （ 水は苦手だ。自分の島は常に、と言っても良い程快晴が続いている。雨なんてほぼ無縁。だからか、濡れること自体に耐性がない。 「 ‥ はあ、服びっちゃびちゃ、 」 ぽつ、と呟くと島の指定服のジャケットを脱ぐ。すっかり重くなってしまった。島に行く際に傘を渡されたけど、使い方も分からない。屋根の下へと急ぐと、ぽたぽたと滴る水滴を邪魔、とでもするように髪を耳にかけて。視線の先に、ふと人を見つけ。 ） (2021/2/28 13:51:25) |
| _ 燿 / hk . | > | …… 、( . どっか 傘 売ってないのかな 、と 考えていれば 、何やら 駆け込んできた 人物に 気がつけば 見ようとは せずとも なんだか そわそわとしてしまう 。知らない 人物 とだなんて 嫌で 、それも 服装を 見るからに 他の島の 奴で 。遠くに 咲く 紫陽花を 見詰めながら 、雨も止まないのに こんなところに いるのなら さっさと 帰って しまうべきかと 立ち上がれば 屋根の下から 出ていこうと 。 ) (2021/2/28 14:00:41) |
| 芽羽 _ / jr . | > | あ 、待って … ！ （ 突然立ち上がり 、出ていこうとしている彼に思わず声を掛ける 。 彼 は どうやら傘が壊れている … らしく 。だからあんなにびちゃびちゃなのか 〜 … と、自分もだが 、納得していて 。考えながら彼の方へと急いで向かうと 「 あの 、 … これ 、よかったら使って ？ 」と傘を差し出す 。これを持っていたって 、俺使い方わかんないし 。 ） (2021/2/28 14:04:11) |
| _ 燿 / hk . | > | … なに 、( . まさか 声を掛けられるとは 思わず ぴく 、と 肩を 揺らしたあと 振り向き 。差し出された 傘に 視線を 落としながらも 彼が 濡れているのを 見れば " 別にいい 。… それより 、傘 持ってるなら それ 差して 帰れよ 、 " と 口にしながら 兎に角 関わらないでくれ と 言いたげに 顔を 背け 。何が したくて 、こうして 声を 掛けてきたのかも 分からない 。其れが 厚意だとしても 、今の 自分にとっては いらなくて 。 ) (2021/2/28 14:07:47) |
| 芽羽 _ / jr . | > | …… そっ、か、？ （ 雰囲気からして、何となくではあるが話し掛けるなという雰囲気を感じて。差して帰れ、と言われても使い方が分からない。なんて子供じゃないんだから恥ずかしくて言えない。取り敢えず使えないかと色々触ってみたりするもどうすればいいのか全く分からず、 「 … ううん … ？ 」 と小さな声で唸り 、首を傾げて。 ） (2021/2/28 14:11:37) |
| _ 燿 / hk . | > | …… 、( . そっか 、と 返事をした 彼の声を 聞けば じゃあ もう 用事はないなと 踏み出そうとするも 後ろから 小さく 唸る 声が 聞こえれば なんだか 心配になってしまう 。傘も差せないのか 、と 眉を 顰めつつ どうせ これだけの 縁だと 彼の元へと いけば 彼の 手元の 傘を 取り 開いてやる 。 " ん 、 " そう 無愛想 ながら も 彼の 手に しっかりと 開かれた 傘を 握らせれば 気をつけろよ 、と 小さく 声掛けを して 。 ) (2021/2/28 14:15:47) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((次樹の後入っていい？ (2021/2/28 14:20:20) |
| 芽羽 _ / jr . | > | … え 、あ 、ありがとう … （ 傘を差してもらえばひとつまた覚えた事が増える。傘はこうやって差すんだ … と。気をつけろよ 、と言われれば嗚呼もう彼は行ってしまうのかと 。こんな雨の中で 、だ 。 絶対に寒い 。 俺だったら耐えきれない … でもあの人ひとりが良さそうだし … と自分の中で暫く葛藤し 、決めた決断はやはり 「 待ってお兄さん 、せめて 、 … おくらせて 、？ 」 彼がこれ以上濡れないように中に入れてやる 。これで拒まれたら 、もう諦めるけど 。なんだかこっちも放っておけないのだ 。自分の表情は微かながら 、強張っていて 。 ） (2021/2/28 14:21:51) |
| _ 燿 / hk . | > | (( いいよ ~~~！ (2021/2/28 14:21:55) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / おいで！！！！！！！！！！！！ (2021/2/28 14:22:02) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((ありがとう！！ (2021/2/28 14:22:34) |
| おしらせ | > | 汐 / sn __ "さんが入室しました♪ (2021/2/28 14:25:29) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 汐ちゃ ~~~ ！( ばっ 、 ) (2021/2/28 14:25:46) |
| 汐 / sn __ " | > | （ ひぇ 、入ッちゃッた！！ こんにちは！！！ (2021/2/28 14:25:54) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((汐ちゃんやほ〜！ (2021/2/28 14:26:44) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / うぁ 、はじめましてさんだ 〜〜〜〜〜 ！！！！！ ♡ (2021/2/28 14:27:04) |
| 汐 / sn __ " | > | （ やッと会えて 嬉しいです〜〜〜！！！ 噂は 兼々聞いておりまして ！！（？） (2021/2/28 14:28:05) |
| 凪佐 / js _ . | > | ……、( 透明傘を差し、じっと並べられた武器を物色する。透明傘からは雫が滴り、その奥に見える碧色の髪は滲んでいるだろう。どうも武器を酷使しすぎて刃が傷んでしまったから、新しいものを見に来たのだ。此処にこうして立って武器を眺めることはや二時間。漸く納得出来る剣を見つければさっさと大金を支払い、身長に見合った長い剣を受け取って。後の用事はもう無かったはず、それじゃあさっさとこんな湿気の多い島から退散しようと踵を返して。) (2021/2/28 14:29:50) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 噂 ………… ！？！？！？！？ ( ) (2021/2/28 14:33:35) |
| 汐 / sn __ " | > | （ そう噂 、、、（ ふふふ 、） (2021/2/28 14:35:40) |
| _ 燿 / hk . | > | どういたしまして 。( . 礼を 言われれば そう 返すしかない 。雨の下に 出ようとした時 、また 彼から 声を 掛けられる 。今度は なんだ 、と いうように 其方を 見遣れば 送らせて 、なんて 言葉が かかり 数回 ぱちぱちと 瞬きを してしまう 。別にいい 、と 返そうとも 思ったが 彼の 強張った 表情を 見てしまえば 断ろうにも断れず 、 " … 途中までで いいから " と 小さく 返事を すれば 少し ぎこちなく おねがい 、します 、なんて 口にして 。 ) (2021/2/28 14:35:47) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / へんな噂ですネ … （ ？ ） 私も一方的に知ッていたので 嬉しいです 、、 仲良くしましょ ……… 、、！！？ (2021/2/28 14:37:25) |
| 汐 / sn __ " | > | （ 知ッてもらえてて 嬉しいです 、、（？） ぜひぜひ！！ 仲良くさせてください 、！！！ (2021/2/28 14:38:47) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 汐ちゃんッて呼ばせてください … 後敬語無しでお願いしますです … ます … （ ？ ） (2021/2/28 14:40:01) |
| 汐 / sn __ " | > | （ 呼んでくださいッ 、！！ 私は 芽羽ちゃん 、めうちゃん？ ッて呼ばせてください 、！ 次から 敬語消しますねッ 、めうちゃんも 無しで お願いします！！！！！！ (2021/2/28 14:41:57) |
| 芽羽 _ / jr . | > | …… ん 、 （ 自分よりも濡れられては困る 。自分が送ってくと言ったのだ 。 「 … どっち行けばいいかわかんないから 、教えてくれる？ 」 其の言葉も他人からしてみれば可笑しいのだろうか 。今は自分の知り合いなんて何処にも居ないんだから 、仕方ない事なのかもしれないが 。もう少し 、知るべき事を知っておけばよかった 。時折足元に視線を落としながら 、少しだけ不安げに彼に問い掛けて 。 ） (2021/2/28 14:42:18) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / めうですめう ！ めうデビューしました 、、！ （ ？ ） わかッたよ 〜〜〜〜 ！！ よろしくねン ！！ 、 （ ぶい 、 / ） (2021/2/28 14:43:18) |
| _ 燿 / hk . | > | (( めう デビュー かわいいね 、、( ぽや ) (2021/2/28 14:43:57) |
| 汐 / sn __ " | > | （ めうちゃん ！ よろしくね〜〜〜〜ッ 、（ ぱ 、） (2021/2/28 14:45:28) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / めう デビュー したんよ … 打つ度に愛着湧くから ……… (2021/2/28 14:45:37) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((めうちゃんデビュー可愛いね…めうめう…そして飛ばしてくれ（） (2021/2/28 14:46:05) |
| _ 燿 / hk . | > | (( あっ おっけ 、() (2021/2/28 14:47:03) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / めうめう … あだ名はめうめうです ( ) ああ 上手く繋げられなくて申し訳ない 、、 （ (2021/2/28 14:47:19) |
| _ 燿 / hk . | > | … あ ~ …… うん 。( . 彼からの 問い掛けに 頷く 。きっと 単純に 方向 感覚が ないのだろうと 思いながら 、送って いって くれるのなら と 彼の 手から 傘を 取れば " 濡れるから 、もう少し 寄って 、 " と 言いながらも 彼の方へ 傘寄せて 。自分のせいで 風邪を 引かれても 困る から 。彼と共に 自身の 島の方へと 歩いていれば あまり 見掛けない 程の 高身長の 人物が 目に入るものの 、関係ないしな 、と 視線 落として 。 ) (2021/2/28 14:52:09) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 汐ちゃン 、よかッたら来る …… ？？ (2021/2/28 14:53:25) |
| 汐 / sn __ " | > | （ どうしようかな .. 、同じ島の jrちゃん いるし 、何となく 入ッていけそうな 気がするので 、jsのあとに 入ッてもいいですか！！ (2021/2/28 14:54:44) |
| _ 燿 / hk . | > | (( おいでおいで 、、 (2021/2/28 14:55:26) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / わかりました ！！！！！ (2021/2/28 14:55:31) |
| 芽羽 _ / jr . | > | … あ 、 … っごめん 、 （ 空いた距離を少し縮める 。自分が送ってくって言ったのに 、これじゃあ送られてるみたいな … なんというか 、悔しいというか 。よくわからないけど 、変な気持ち 。道中に背の高い 、少しだけ見覚えのある様な無いようなシルエットが目に入ると 「 … ぁ 、 」 と短く声を漏らしながら直ぐに視線を外して 。 ） (2021/2/28 14:58:47) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 待ってじぇすにビビってるんだけど ？？ ごめん ( ) (2021/2/28 15:00:01) |
| 凪佐 / js _ . | > | …。( 何処かから話し声が聞こえてくれば酷く冷たく光の無い瞳を其方へ向ける。視界に入ったのは二人で一本の傘をさしてあるく見慣れない人間…それも服装を見るに違う島同士の住人らしい。春と、夏。新しい剣を試したい気持ちがかち、と金属を僅かに鳴らせるも此処は梅雨島。何も規則を個人の感情だけで破るほど馬鹿じゃない。刃を出すことはなく、ただじっとその二人を眺めていれば。) (2021/2/28 15:02:27) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((ジェス怖くてごめんね…()汐ちゃんおいで〜！ (2021/2/28 15:02:44) |
| 汐 / sn __ " | > | （ 行きま〜す！！ (2021/2/28 15:03:15) |
| _ 燿 / hk . | > | (( じゅりちゃん 守らなきゃじゃん ( ? ) 汐ちゃん おいで！ (2021/2/28 15:03:33) |
| 汐 / sn __ " | > | あれ 、、（ 武器を新調しに 梅雨島へと やッてくれば 、人影が 遠くに二つと それを見ている 背の高い人物がいて 小さく声を漏らす 。目を凝らせば 、遠くにいる人影のうち 一人は 自身と同じ島の .. 確か あれは 樹と 言ッていたッけ と ぼんやり思い出す 。やッてきた目的を 果たすより先に 、まずは 近くにいる 背の高い彼に " .. あの 、知り合い？ " なんて 向こうの二人差しつつ 首を傾げて 尋ね 。） (2021/2/28 15:08:15) |
| 汐 / sn __ " | > | （ jsに 話しかけちゃッた！！！ 大丈夫かなあ！！（？） (2021/2/28 15:09:05) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / しんちゃん ……………… っ ！！ （ ？ ） (2021/2/28 15:10:17) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((大丈夫だよじぇしそこまで怖くないよ…（多分） (2021/2/28 15:11:21) |
| _ 燿 / hk . | > | (( しんたろ 強い ね 、、(？) (2021/2/28 15:12:04) |
| 汐 / sn __ " | > | （ >>>>> 多分 <<<<< (2021/2/28 15:12:19) |
| _ 燿 / hk . | > | いいけど 、( . 別に 謝らせたかった わけでは ないんだけど な 、難しい 。隣の 彼へ ちらちらと 視線を 落としながら 長身の 彼から 此方へ 向けられた 視線に 表情を 暗くさせる 。隣で 声を 漏らした 彼の 背を 撫でれば " … 怖い 、？ ああいうの …… " と 問い掛ける 。これだから 血の気の 多いやつは 困る 。弱々しく 見える 隣の彼を 心配そうに 見詰め 。 ) (2021/2/28 15:16:02) |
| 芽羽 _ / jr . | > | … こわい、とかじゃなくて … （ 怖いわけじゃない 、怖いわけじゃないけど … 昔何処かで見たような 、気がしている 。 怖くないよ 、と隣の彼に必死に伝えようとするもどうも喉の奥でつっかえて言えない 。其れが怖いって言うのか？ わからないけれど 、どうも忘れようとしていた記憶が蘇ってきている気がして 。「 ごめんねお兄さん 、なんでもないよ 」 と首を横に振る 。彼はあの日の 、男では無いと願いながら 。 ） (2021/2/28 15:22:25) |
| 凪佐 / js _ . | > | …はは、 ( 突然近くに感じた別の気配。相手は呑気なもので、武器を見に来ていたのだろう男へ " いや？知らない相手だけど。それでアンタ誰？ " と口角だけで小さく笑い、完全に興味の対象を目の前の男へと変えれば。) (2021/2/28 15:28:41) |
| 汐 / sn __ " | > | 俺は 森本 だけど 、（ 不気味に 小さく笑う彼に 少しばかり恐怖を感じつつも 、此方も 笑顔を貼り付けて 答える 。このような場で 本名を名乗ッてしまうのも どうかと 思ッたが 、一応 名字だけ 伝えて 。" そッちは？ " なんて 尋ね 、向こうの二人を 横目に見れば あッちは 心配ないだろうし 、此奴は 自身が相手になればいいか と考え 。） (2021/2/28 15:34:35) |
| _ 燿 / hk . | > | …… やっぱ 俺が 送るよ 、( . 彼の 様子を 見てしまえば 、自分が 送られるのは なんだか 違うなと 思い 。ちらりと 先程の 長身の 男の方へと 目を向ければ 一人 増えている 。けれど それは 夏島の やつだと 理解すれば 大丈夫 なのか 、という 不安も 生まれる 。 " あと 、俺 北斗 。… お兄さんとか じゃ 、ないから " 他の島の 奴に 自己紹介するとは 思わなかったけれど お兄さんなんて 呼ばれ方は なんだか 嫌で 。 ) (2021/2/28 15:39:30) |
| 芽羽 _ / jr . | > | ぁ、うそ …… ええ 、 … （ 送って貰う 、のか 。 嫌じゃないけど 、なんか不思議な気持ちで無意識に小さな声で上記を呟く 。彼の名前は北斗 、と言うらしい 。 … 嘘では無さそうだ 、 「 あ 、 … 俺 樹 、あの ー … ほく 、と？ 」 お兄さん ” から 名前呼びに変えてみるもどうも不思議な感覚がする 。嫌ではない 、ただちょっと 、自分以外の名前を口にするのは久々なだけ 。） (2021/2/28 15:45:02) |
| 凪佐 / js _ . | > | ふうん？簡単に名前なんて教えない方がいいよ ( 聞けば素直に名乗った彼へそう小さく笑いながら中古くしれやれば、では自分も並ぼうと " ジェシー " と、短く名前を告げて。此処に居るということは彼も武器を見に来たのだろう。興味を隠さない様子で彼をじ、と上から下まで眺めては。) (2021/2/28 15:51:36) |
| 汐 / sn __ " | > | 聞いたのそッちじゃん 、（ 名字のみを伝えれば 、簡単に名乗らない方がいいと 忠告をされ 、軽く むす とすれば 目線を合わせる 。ジェシー と 彼も名乗るのを聞けば 、自身のことを 眺める様子に " なに 、？ " なんて 少し動揺した 声色で 。なんだか 此奴は 表情も少ないし 、機械みたいで 少し 怖いと 感じてしまッていて 。） (2021/2/28 15:58:09) |
| _ 燿 / hk . | > | … 困る 、？( . 彼が小さく 呟く 言葉に 首を傾げながら そう 見詰める 。自分に 送られることで 、何か 困ることでもあるのだろうかと 。 " 樹 ね 。… なに 、？ " 刻々と 頷きながら 自身の名前を 呼ぶ時に 疑問符が ついていたため どうしたのかと いうように なに 、と 聞いて 。こうして 名前を 呼ばれるのは 、何時ぶりだろうかと 思いながら 。 ) (2021/2/28 16:00:10) |
| 芽羽 _ / jr . | > | 、いや 、 … 別に困るわけじゃないけど … 暑いよ？ （ 自分でも馬鹿だと思う。しかしながら今の自分にはそれくらいしか言えなくて。特に … 困ることは無いと思うのだが 。 「 … あ、いや、！ … 自分以外の名前呼ぶの 、久し振りで 」 へへ 、と思わず眉尻を下げて笑う 。この背丈にもなって 、この歳にもなって俺は何時まで子供っぽいのだろうか 。「 … ずっと此処に居るのも 、あれだから … 早く行こ 、？ 」 と彼の手を軽く引き 、 小さく首を傾げて 。 ） (2021/2/28 16:04:47) |
| 凪佐 / js _ . | > | そうだっけ？まあ俺も教えたんだしさ、せっかくなら下の名前も教えてよ ( こちらを警戒する様子の彼へ眺め、そう口にしては彼の顎下を人差し指でクイ、と持ち上げて。何、と聞かれれば別に？と乏しい表情ではぐらかし。) (2021/2/28 16:08:34) |
| 汐 / sn __ " | > | .. 、慎太郎 。（ せッかくなら 下の名前も 、と 顎をクイと 持ち上げられれば 目線逸らして 戸惑いつつも 、結局 教えてしまッて 。動揺しつつ 声を出せば 、はぐらかされてしまうも " ジェシーは 、.. 機械かなんかなの？ " なんて 新たな疑問 口に出して 。そんな訳ないとは 分かッているけれど 、あまりに 表情が乏しいから 気になッてしまい 。 ） (2021/2/28 16:14:27) |
| _ 燿 / hk . | > | いいよ 、別に 。どうせ 送ったら 直ぐ 帰るし 。( . 気温なんて どうだって よくて 、彼が 少し 心配に 思えたから 。 " そっか 。… 俺も 、誰かに 名前呼ばれるのは 久しぶりだよ 、 " 小さく 笑いながら 、島に 仲良いやつとか いねえの と なぜだか 彼に 興味が湧いて 問い掛けて 。手を 引かれれば " ああ 、… うん " と 彼の隣に 並び 傘を 寄せながら 足を動かして 。 ) (2021/2/28 16:18:36) |
| 芽羽 _ / jr . | > | 、そうなの？ じゃあ … ほんとにありがとう 、だね （ 少しだけ声色を明るくさせながら 、隣を歩く 。 「 仲良いヤツ？ … ううん 、 」 首を横に振る。今迄は仲良いヤツ、というか、家族が沢山居た。生意気だったけど、みんな可愛かったなあ。とぼんやり考えながら「 もう居ないよ 」 と口にして。出来るだけ 、何も考えない様にはしている 。俺なんかが笑って居ちゃ駄目なんだ 、頭の片隅には常にその考えがあって 。 ） (2021/2/28 16:25:36) |
| 凪佐 / js _ . | > | 慎太郎ね ( 彼の名前を聞けば彼の顔から手を離して。そんなに怖がることは無いのに。彼からの質問を表情一つ変えずに聴けば " 機械？HAHA！確かにそうかもね " 笑ながらも矢張りその瞳は濁ったままで。自身は殺人兵器のようなもの、機械と大して変わらない。) (2021/2/28 16:27:47) |
| 汐 / sn __ " | > | びッ 、くりした 、（ 機械 、なんて 言葉に 対して 大きな笑い声を飛ばす彼に びくり と肩を揺らして 上記を述べる 。こんな 笑い方をするとは 到底考えていなかッた 。確かにそうかもね 、なんて 笑ッては いながらも やはり 表情には どこか 不気味に感じる要素が あッて 、" なんか 表情少ないよな 、.. あ 言われたくなかッたら ごめん " なんて 他の島の 人なのに 謝ッておきながら 。） (2021/2/28 16:31:43) |
| _ 燿 / hk . | > | いいよ 、別に 。( . お礼 言われることは してないし 、と 首を 控えめに 振りながら 声色を 明るく させる 彼に 小さく 微笑み 。首を 横に 振った 彼に そっか 、と 言いながらも もう居ない 、と 口にした 彼に 眉を下げれば " …… 嫌なこと 聞いたね 。御免 … 。 " と 謝罪の言葉を 述べる 。申し訳なさそうに 彼を 見詰めた 後 視線を 足元へ落として 。 ) (2021/2/28 16:33:04) |
| 芽羽 _ / jr . | > | 北斗って優しいのな 、？ （ 彼の言葉に口元に手を宛て 、ふふ 、と見えない様に笑う 。 彼の様子と その言葉を聞けば咄嗟にそんなことない 、と少しだけ大きな声で述べ 「 俺もう殆ど覚えてないし 、 … 仕方ない事だよ ？？ だから大丈夫 、気にしないでよ 」 と謝罪を否定する様に 。手を伸ばし彼の濡れた髪を撫でようとするも 、自分がこんな事してもいいのか 、という考えが生まれ手を引っ込めて 。 ） (2021/2/28 16:38:26) |
| 凪佐 / js _ . | > | 慎太郎は無防備だよね ( びっくりした、と肩を揺らした彼を見ればそう小さく呟く。得体もしれない相手であろう自身へ話しかけてきた時点で危機感の欠片も感じられない。直ぐに名前を教えてしまうところやこうして自身へ警戒をしつつも簡単に口を割ってしまうところなんて無防備にも程があると。" 別にいいよ。もう何度も言われた " とわざわざ丁寧に謝る彼へまた表情を無表情に戻して。感情が無いとか、機会とか、兵器とか、そんな言葉はもう言われ慣れた。それが自身の存在そのものなのだから。) (2021/2/28 16:40:32) |
| 汐 / sn __ " | > | あー 、、それ よく言われる 、（ 呟いた 小さな声を しッかりと 捉えれば そう答えて 。普通に接することが 出来ればいいのだけれど 、人がいたら 話しかけるし 、でも あまり依存したくはないし 。なんて ことの繰り返しで 浅く広い付き合いが 多くなッているから 無防備なんて ことになッているのかもしれない 。" じゃあ 余計言わない方がいいじゃん 、御免な 。" 別にいいと 無表情になる 彼にそう言う 。 彼のことだし 本当にそう思ッてるのかも しれないけれど 、そんなことを たくさん言われたら 、俺だッたら嫌だな と 思ッていて 。） (2021/2/28 16:46:59) |
| _ 燿 / hk . | > | … そんなこと ねえよ 、( . 優しい 、なんて 言葉は 自分には 似合わない気がして 、そう 否定するものの 彼の 笑顔を 見れば ありがと 、と 小さく 礼の言葉を 述べて 。どうにも 彼と 関わると 、あの頃の 何も 考えず ただ 彼女のことを 大切にしていた 頃を 思い出す 気がして 。そんなことない 、と 声を あげた 彼に 目を丸める 。自身の 先程の言葉を 否定する 彼に 眉を下げれば " でも 、ほら 。… 俺も 、あったし …… そういうの … " と もごもごと 言葉を 紡ぐ 。自分だったら 気分を 悪くするのに 、と 申し訳なさそうに しながら 彼が手を 引っ込めた のを 見れば どうしたのか というように 。 ) (2021/2/28 16:51:18) |
| 芽羽 _ / jr . | > | そんな事あるから 、！ … 俺の親よりか 、優しいし？ （ 俺の親、と言っても自分をまだ2歳にも満たない内に棄てた人間の方の親だ。というか 、まずあの毒親と比べるのも申し訳ないな 。止めよう 。 眉を下げる彼をじ 、と見詰めては 少しだけ申し訳なさそうな表情をして 「 … みんなそういうのあるよな 、 … まあ 、俺は恵まれてんのよ 。 だから全然なんとも思わねえべ？ 幸せだったし 」 とやはり無意識に彼の頭に手を伸ばして 、撫でてしまう 。 気付いた頃には遅くて 。手を引っ込めたのが 、 … 不自然だったから 、なんか思われてそうだな 、とぼんやり考えたり 。 ） (2021/2/28 16:56:25) |
| 凪佐 / js _ . | > | 気をつけないと、こんな所じゃ簡単に殺されちゃうんじゃない？ ( よく言われる、と答えた彼へそう口にすれば、彼の耳元へ口を寄せて " 俺とかに、ね？ " と小さく笑って。彼は命拾いしているも同然、此処が梅雨の島でなければ自身はこの新しい刀の試し斬りをしていたかもしれない。" ハハ、なんで謝んの？ " 御免、とまた謝罪を口にした彼を口角だけで笑いつつ本当に分からないと言ったふうに見詰めて。彼は敵対関係である島の人間へ同情心を向けているのだろうか。) (2021/2/28 16:58:30) |
| 汐 / sn __ " | > | んや 、多分 それは ねーから 。（ 耳元で 囁く彼を 邪魔 とでもするように 手ではらえば 、自身だッて 一度は 本当に死ぬかもしれない と思ッた経験だッてあるし 、それに ついては 用心深くしている 、つもりだと 。 " わかんないなら いいよ 、" 本当に分かッていないような 素振りを見せる彼に 、そう言い放ち 。もう本当に 彼は 機械のようだし 、もはや 機械として 扱ッたッて いい気がしてくる ほどに 人間ッぽくないな と 自身もじい と見詰め返し 。） (2021/2/28 17:04:31) |
| _ 燿 / hk . | > | … そっか 、( . 親よりは 、という彼の 話に 刻々と 頷けば なら 優しいでいいや 、と 少し 照れくさそうに 頬掻き 。彼の 話を 眉を下げたまま 聞けば 、ふと 撫でられる 感覚に 小さく 笑みを 零し 。撫でられることだって 、いつ ぶりかも 分からないほど されていなかった 。 " そっか 、… 樹が そう言うなら 、そうなんだな、 " そう 思いながら 反対に 彼の 頭へと 手を 乗せれば そっと 撫でて 。 ) (2021/2/28 17:08:53) |
| 芽羽 _ / jr . | > | 、俺頭悪いんだ 。 だからさっきも 、傘差せなくて 、（ ふと 、彼に述べると視線を上げ傘を見詰める 。今度から 、傘くらい差せる様にならなければ 。撫でられる感覚に 、ふと嬉しさが込み上げてくる 。こういう時 、母親はどうしてたっけか 。「 ‥ うん 、そうだよ ？ 俺は幸せ者なんだよ 。 今生きてるしさ 、 」 彼に言葉を返しながら 、無意識の内に猫の様に彼の手に頭を擦り付ける 。ネコ科の母親は 、確かこうして甘えていた筈だ 。 ） (2021/2/28 17:15:04) |
| 凪佐 / js _ . | > | あら、( 邪魔だとでも言うように手で払われてしまえばスっと引き下がって。彼もどうやられっきとした島の住民らしい。無抵抗よりも面白いのだからいいのだけれど。分からないならいい。その言葉を聞けば見つめてくる彼の瞳を見つめ返し、" 慎太郎、武器見に来たんじゃないの？ " と彼へ告げて。此処へ居るということはそういうことだろう。自分なんかと話している暇があったらさっさと見ればいいのに。そう思って。) (2021/2/28 17:16:56) |
| 汐 / sn __ " | > | あ 、そうだ 。忘れてた 。（ 彼に言われて 漸く ここに来た目的を 思い出せば 、はッとしたような 表情を浮かべて 武器が 陳列されている所に 向かい 。" ジェシーは？ なんか ないの？ " 自身がここにやッてきた時は 彼らを 見詰めていただけなので 、彼は何か目的が無いのかと 振り返ッて 尋ねる 。.. いや 、彼に尋ねる 意味もなかッたかもしれない と後々 考えてみたりして 。 ） (2021/2/28 17:22:02) |
| _ 燿 / hk . | > | …… そっか 、… ( . ならなんか 、全体的に 悪い事をしたな なんて 頭を 掻きながら " … 俺で良かったら 、色々 教えようか 、…… 樹が わかんない事 、とか " なんて 控えめに 問い掛けてみて 。 " … 生きてる 、から 幸せ なんだな 、 " 擦り寄ってくる 彼を 撫でたまま 、そう 考えられる 彼を 羨ましく 思う 。自分は 、生きているだけで 批難されて いる ため 表情を 暗く させるも 、じゃあ これからも 生きなきゃだな 、なんて 。 ) (2021/2/28 17:24:34) |
| 芽羽 _ / jr . | > | ‥ それ 、多分何から何まで教える羽目になるけど 、大丈夫そう？ （ 控え目に問い掛ける彼に申し訳なさそうに眉尻を下げて問い掛ける 。 流石に 、必要最低限生きてく為の術は知っているが 、其れ以外は ‥ ほぼ全く 。「 俺はそうやって生きるしかねえのよ 、生きてる他に幸せなんて無いしさ 。 」 でも考え方は人それぞれよ 、と彼を見詰めながら未だ撫でてくれる彼にどうやら少しずつ 、懐いた様で 。 ） (2021/2/28 17:29:41) |
| 凪佐 / js _ . | > | 俺はもう買ったよ。( 此方を振り返って尋ねる彼へずしりと重く長い刀を見せれば。用を済ませれば彼から声を掛けに来たものだから、" 慎太郎が試し斬りでもさせてくれるのかと思ったんだけどね " なんて表情一つ変えずに冗談を口にする。あの時興味を惹かれた二人の姿は当然そこには無いし、代わりに雨が長々と地面へ叩きつけられているだけだ。すっかり濡れた傘を閉じ、自身もなんとなく夏島の彼へと着いていけば。) (2021/2/28 17:31:57) |
| 汐 / sn __ " | > | うわ .. そッか 秋島か 、、（ 重そうな 刀を見れば 、制服と交互に それを見て ぽつり そう呟く 。すぐ近くにあッた そこに着けば 並んでいる 様々な銃 見回して どれにしようか と 首を傾げる 。隣に 他の島の彼がいるのに こんなに呑気に 武器を見ていて いいのだろうかと 頭の片隅では ぼんやり 考えていて 。 " まじ 冗談か 分かんない 。" 相変わらずの無表情で 恐ろしいことを口に出す彼に 、きッと 冗談だと信じながら ふは と 小さく笑い 。） (2021/2/28 17:40:06) |
| _ 燿 / hk . | > | いいよ 、別に 、( . 教えることは 嫌いじゃない 。彼女にも 、よく 色々と 教えていたことがあるから 。申し訳なさそうな 彼に 柔らかい 笑みを 浮かべながら 刻々と 頷いて 。 " そっか 、…… でも 、それを 幸せだと 思えるのは 凄く 、羨ましいよ " 見詰めてくる 彼を 見つめ返しながら 髪を撫でる手を 頬へと 滑らせ ふ 、と 微笑みながら 指の腹 で 撫でて 。 ) (2021/2/28 17:45:07) |
| 芽羽 _ / jr . | > | ‥ 北斗 、頭良さそうだもんね 。 （ 其の分 、抱えているものも大きそうだけど 。余り聞かない方がいいのかな 、 自身の発言に 羨ましい ” と述べる彼の様子を見るなり 、聞くのは今は止めにして 。 「 んね 、くすぐったい 、 」 無意識に瞳細め笑み浮かべては 、咄嗟に其の表情を戻そうと顔を隠す 。 嗚呼 、俺また 、 … みんなより 、幸せになろうとしてる 。 と 、瞳揺らして ） (2021/2/28 17:50:06) |
| 凪佐 / js _ . | > | 冗談だよ。此処で問題起こすほど俺だって馬鹿じゃない ( 小さく笑う彼を見てそう答えれば、どうして笑っていられるのだろうかと不思議で。" それに、今慎太郎を殺したところで無意味でしょ？ " と続ける。別に何も自身は無差別殺人を行いたいわけじゃない。自身に殺したい人間なんて居ないし、殺しは自分の生きる手段で唯一存在価値を認められる行為であるだけだ。) (2021/2/28 17:53:14) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((っと、ごめんちょっとコンビニ行ってくるから放置するね！落ちても戻ってくる！ (2021/2/28 17:55:56) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 行ってらっしゃい！！ (2021/2/28 17:56:44) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ん 、行ってらっしゃい！ (2021/2/28 17:57:04) |
| 汐 / sn __ " | > | （ いッてらッしゃい〜〜〜〜 (2021/2/28 18:01:27) |
| 汐 / sn __ " | > | （ ！！ (2021/2/28 18:01:31) |
| 汐 / sn __ " | > | ん 、そーだな 。（ 今自身を殺しても 無意味だと 言う彼に 、こく と頷きそう答える 。そして 一つの 狙撃銃を 手に取れば 、これに 決めた と お金を払い 。" ジェシー 、橋んとこ まで 送ッてッて 、" 外に出れば ふとそう口に出す 。自身は 先程から この雨の中 傘も差していなかッた 。単純に 持ッてくるのを 忘れただけなのだが 、さすがに 寒い と感じて 。橋付近なら きッと 島が襲われる心配も無いだろうと 考えたらしく 。 ） (2021/2/28 18:01:33) |
| _ 燿 / hk . | > | そんなことは ないけど 、( . それなりに 勉強して 、それなりに 生きてきただけ だから 頭がいいという わけでは ないけれど 。 擽ったい 、という 声に ごめん 、と 手を 離しながら 瞳を 揺らす 彼の 目を じっと 見詰めれば " あ ~ …… なに 、その …… 幸せ の 追求とか ッて 、別に 悪いことじゃないと思う 、けど " と 頬掻き 。勝手な 憶測で 話しているため 、全く 違えば 申し訳ないけれど そんなことを 口にして 。 ) (2021/2/28 18:02:25) |
| 芽羽 _ / jr . | > | 俺も勉強したかったな 〜 、、掛け算とか 、割り算とか ！ （ 算数って楽しいよね 、足したり引いたり 、とまるで子供のようにきらきらと目を輝かせて彼に述べる 。彼の言葉にそっと視線を彼の方へと向けると 「 …… ふは 、ありがとう 、北斗 」 無意識に 、肩の力が抜けた様だ 。 ふにゃりと柔らかな笑みを浮かべる 。 余り普段笑わないから 、こんなに他人に対して確り笑ったことなんてあったか 。それだけ 、この目の前の彼を 、信頼しているのか 。 ） (2021/2/28 18:06:40) |
| 汐 / sn __ " | > | （ あ！！！飛ばしてね！！！！！！ (2021/2/28 18:10:37) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 了解 、、！ (2021/2/28 18:13:04) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / わかったよ 、！ (2021/2/28 18:14:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪佐 / js _ .さんが自動退室しました。 (2021/2/28 18:16:23) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / まってるね！！ (2021/2/28 18:17:02) |
| おしらせ | > | 凪佐 / js _ .さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:17:04) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((ただいま！！ギリ間に合わなかった！！ (2021/2/28 18:17:14) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / はやかった！！ ( ) おかえり！ (2021/2/28 18:17:25) |
| _ 燿 / hk . | > | (( おかえり！ (2021/2/28 18:18:28) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((とりあえず投げるね！汐ちゃん帰ってくるまで飛ばしといて！ (2021/2/28 18:19:46) |
| _ 燿 / hk . | > | (( なぎさちゃん 炉留投げてから 私投げる 、、？ (2021/2/28 18:19:49) |
| _ 燿 / hk . | > | (( おけ！ (2021/2/28 18:19:55) |
| 凪佐 / js _ . | > | 橋まで？良いけど。( 彼は何故か濡れているし、傘を持っていないしよく分からない。銃を決めたらしい彼を見ればこく、と頷き傘を差して。こうも毎日毎日雨が降っていれば嫌になりそうだ。後ろにいる彼の腕をグイ、と強い力で引き寄せ傘の中へと入れてやるも、流石に男二人で一つの傘は小さく体が濡れてしまう。何も言わず出来るだけ彼の方へ傘を傾けつつ無言で雨の中を歩いては。) (2021/2/28 18:23:27) |
| _ 燿 / hk . | > | … なら 勉強 する 、？四則演算なら 、うん ちゃんと 教えられるし 、( . 目を輝かせる 彼に ふふ 、と 笑いながら そう 言えば 樹のためなら 先生にでもなるよ 、なんて 。礼の 言葉と共に 笑顔を 見せてくれた 彼に 自身も 頬を緩めれば " うん 、どういたしまして 。 " と 返す 。彼が 幸せを 求めるのなら 、それのサポートは してやりたいと 思うほどには なっていて 。 ) (2021/2/28 18:26:38) |
| 芽羽 _ / jr . | > | …… せんせー、？ なにそれ 、お勉強教えてくれる人？ （ 彼の言葉に首を傾げ 、慣れない言葉を口にする 。先生さえも知らない俺に 、彼は勉強を教えてくれると言うのだ 。 「 俺ねえ 、幸せになりたい 。 それでね 、幸せにしたい 」 と独り言にも捉えられる様な言葉を残すと 、彼の手を取り無意識に人差し指の第一関節迄を口に含み 、甘噛みをしていて 。 ） (2021/2/28 18:30:52) |
| _ 燿 / hk . | > | そう 、勉強 教えてくれる人 。( . 刻々と 頷けば 俺にも 居たんだよ 、先生 なんて 呟き 。あの 先生だって 、今は … と ぼんやりと 考えつつも 思い出すのも 億劫だと 首を振る 。彼の話を 柔らかい 笑顔で 聞けば " 俺は 、其れの 手伝いを するよ 、… させてほしいな 、 " と 首傾げ 。彼に 手を取られ 彼が 自身の 指を 甘噛み するのを 見れば ぱちぱちと 目を丸め ながら " …… 樹 、？ " と 不思議そうに 彼を見詰めて 。 ) (2021/2/28 18:38:46) |
| 芽羽 _ / jr . | > | 北斗の先生 ‥ ってことは 、北斗よりも頭がいいの 、！ （ おお 、と彼の言葉に声を漏らしながら 、段々と感情を無意識に表に出していて 。不思議そうに見詰める彼を視線上げ見詰めながら 「 ‥ 普通はこういうの 、しないの？ 信頼してる人に噛む 、って 」 と問い掛ける 。 信頼している事を伝えたかったらしく 、 ） (2021/2/28 18:43:05) |
| 汐 / sn __ " | > | さんきゅ 、！（ 良いけど 、と 傘を差す彼見れば そう 明るく 口に出して 。少しばかり 乱暴なものの 傘の中へ入れてくれて 、見る限り 自身の方に 傾いている傘を見れば " 意外と 優しかッたりする？ " なんて ちらり 彼を横目に尋ねて ふは と笑う 。本当に機械みたいだと 思ッていたから 、人間らしい 優しさもあるんだなあ なんて失礼ながらも感じていて 。" てか 傘 自分に傾けなよ 、" と 冗談は そこまでにして 、自身に傾いた傘を 彼に傾くように ぐい と 押す 。） (2021/2/28 18:44:44) |
| 凪佐 / js _ . | > | 別に、普通でしょ ( 優しいも何も、何を言っているんだという顔で彼をちらりと見つめ返せば。傘を此方へと傾けられればまた表情を不思議そうなものにして、なにか気に食わなかったのだろうかと考えつつ、言われた通り大人しく真ん中へと傘を差すことにして。しばらく歩けば前方に夏島へ続く橋が見えてきて。) (2021/2/28 18:49:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、_ 燿 / hk .さんが自動退室しました。 (2021/2/28 18:52:02) |
| おしらせ | > | _ 燿 / hk .さんが入室しました♪ (2021/2/28 18:53:37) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 炉留投げようとしたら 落ちて びっくりした (2021/2/28 18:53:57) |
| _ 燿 / hk . | > | まぁ そうだね 、俺より 頭がいい人 、( . ふは 、と 彼の 様子に 笑いながら 頷く 。先生は 、何も知らない 自分に 色々なこと を 教えてくれた 覚えがある 。こちらを 見詰める 彼に " ん ~ 、まぁ しないかな …？ … でも 、そっか 信頼してくれてるんだ 、 " と 返すものの 嬉しそうに すれば じゃあ と 反対に 彼の手を 取れば かぷ 、と 少し 甘噛みし " 俺も 、ね " と 微笑んで 。 ) (2021/2/28 18:53:59) |
| 汐 / sn __ " | > | （ おめでとう〜〜〜〜！！！（ ぱちぱち 、） (2021/2/28 18:54:02) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / おめでとう！！！！ (2021/2/28 18:54:19) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((おめでと！！ (2021/2/28 18:54:34) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 有難う ~~~！ (2021/2/28 18:55:21) |
| 芽羽 _ / jr . | > | へえ 、凄いね 、上には上がいるってまじだ 、（ 彼の言葉に刻々と頷くと 、少し羨ましかったりもする 。 俺も人間ともっと関わって居たかった 、なんて思ったりもして 。 「 ‥ へへ 、北斗俺の事信頼してくれてたの 、？ 」 と首を傾げ彼に問い掛けると 照れ臭いのか少し視線をちらつかせて 。こんなにも嬉しい 、と思ったことは久し振りで 、みんなにも申し訳ない気持ちはあるけど 、俺はやっぱり幸せでいたい 。 ） (2021/2/28 18:59:25) |
| 汐 / sn __ " | > | ほんと 、変な奴 。（ 自身の言葉に 二度も 不思議そうな表情を 浮かべた彼が なんだか 可笑しくて ふふ と 笑みを零す 。やッぱり 知能は 機械のようなものか 、と 。" 俺 、ここら辺で 。" 漸く橋が見えてくれば 、傘から 出て そう言う 。別れるのも惜しいけれど 、そこまで 依存してはいけないし 、こいつを 島の近くに寄らせる訳にも行かないし .. と 考え込んでは 視線を下に向け 、突ッ立ッた侭で 。） (2021/2/28 19:02:32) |
| 凪佐 / js _ . | > | 慎太郎に言われたくないね ( 笑みを零す彼を横目にそう皮肉を呟くも、なんだか可笑しくなってきてつられるように小さな笑みをこぼす。傘から出た彼を黙って目で追い、特に追いかけることなんてしない。この島から出て橋を渡っていくことなんて簡単だ。そうすれば誰を手にかけようとも誰も何も言わない。然しそんなことする意味は無い。命令が降りれば話は別だけれど。突っ立ったまま雨に打たれる彼を見れば " 何してんの " と傘を差しながら声をかけて。) (2021/2/28 19:06:49) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ｱｯ めうちゃん 帰ってきたら 炉留 投げるので 飛ばしてくださいな 、、！ (2021/2/28 19:10:38) |
| 汐 / sn __ " | > | （ 了解！！ (2021/2/28 19:10:54) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、芽羽 _ / jr .さんが自動退室しました。 (2021/2/28 19:11:27) |
| 汐 / sn __ " | > | いや 、なんか .. 。（ 何してんの 、なんて 全くその通りだ 。自分の島へと帰ッて 、彼だッて 島へ帰れば それで全て終わるはずなのに 、何だか 離れがたく なッてしまッた 。それを 彼に直接言えるはずもなく 言葉を濁す 。" 俺 こッちに 友達 いない 、から ちょッと 話し相手になッてよ 。" なんて こんなの 良くないよな なんてわかッていながらも ぎこちなく 言葉を紡いだ 。橋の近くに 設置してある ベンチが目に入れば 、濡れているのにも 関わらず 腰を掛けて 、彼にも座るよう 促す 。） (2021/2/28 19:11:29) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((はーい！ (2021/2/28 19:11:51) |
| 汐 / sn __ " | > | （ めうちゃんも おめでとう！！！！（ ぱ 、） (2021/2/28 19:12:40) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((おめでとね！！ (2021/2/28 19:12:53) |
| _ 燿 / hk . | > | (( おめでとう！ (2021/2/28 19:13:21) |
| 凪佐 / js _ . | > | 俺だって友達じゃないけど ( 友達が居ないという彼の言葉は意外だった。その代わりを務められるほど自身は器用ではないし彼にとってそんな存在ではない。だから不思議そうに口にしつつも、彼からの頼みを断る理由もなく、自身もまた濡れたベンチへと腰かけて。彼と自身の間に傘を立てかけベンチに置けば、話し相手と言っても話すことなんて見当たらずただ口を閉ざして地面の水たまりを眺め。) (2021/2/28 19:15:42) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / jr .さんが入室しました♪ (2021/2/28 19:21:19) |
| 汐 / sn __ " | > | まあ 、そうだよなあ 、、（ 俺だッて 友達じゃない という言葉を聞けば 、彼なら そう言うと思ッたと 言いたげに その言葉を 口に出し 。しかし 促した通りに ベンチへ腰かけてくれる様子に 頬を緩ませる 。引き止めてしまッたが 話題が見つからない と頭の中で 探せば 、探そうともせず 水たまりを見詰める 彼に 、ふはッ と 吹き出す 。" 水たまり眺めてる 爺ちゃん？ " なんて 楽しげに ふざけたことを 言ッてみたりして ） (2021/2/28 19:21:20) |
| 汐 / sn __ " | > | （ おかえりなさい！ (2021/2/28 19:21:26) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / ただいま！！！！！ (2021/2/28 19:21:51) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ｱｯ おかえり！私 炉留投げて ご飯食べてくるね！！！ (2021/2/28 19:22:12) |
| _ 燿 / hk . | > | やっぱ 人生 長く生きてる方が 知識 多いの って あるんだよ 、( . 俺も それだけ 物知りで 頭の良い奴に なりたかったな 、なんて 願望は あるものの これ以上 勉強する気もなく 。 " 樹は 、悪い奴な気 しないからね 。 " 首を傾げた 彼に 刻々と 頷いて 。こうして 、他の島の 人物と 仲良くするなんて 昨日までの 自分は 知らないだろう な 。 ) (2021/2/28 19:22:19) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((おかえり！ (2021/2/28 19:22:39) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / ありがとう行ってらっしゃい！！！！！ (2021/2/28 19:22:40) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((行ってらっしゃい〜！！ (2021/2/28 19:22:57) |
| 汐 / sn __ " | > | （ いッてらッしゃいー！ (2021/2/28 19:24:18) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((じゅりちゃんおいで？？ (2021/2/28 19:26:27) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / ありがとう 、はいるね ‥ ！！ (2021/2/28 19:27:15) |
| 汐 / sn __ " | > | （ おいでー！ (2021/2/28 19:28:50) |
| 芽羽 _ / jr . | > | 北斗も随分物知り 〜 な雰囲気はしてるよ ？？ 、（ 彼の言葉にぱちぱちと瞬きを繰り返し述べて 。少なくとも俺に教えられるくらいの知識はあるんだから 、凄いと思うなあ 、と 。 「 わかんないよ？ 俺って本当は怖いかもじゃん 、 」 彼の言葉に揶揄う様に問い掛ける 。全くそんな事はない 。その逆に 、弱々しいだけだ 。彼の考えていることが何となく読み取れたのか 、 「 俺 こんなに知らない人と仲良くできるとか 、思ってなかったわ 」 なんて 。 ） (2021/2/28 19:29:32) |
| 凪佐 / js _ . | > | 俺まだ24だけど ( 爺ちゃん、と彼の揶揄に不思議そうに答えれば彼をキョトンと見詰めて。こういう巫山戯たやり取りをしたことが無いからどうやら慣れていないらしい。彼は先程友達がいない、なんて言っていたけれど自身だって大概同じようなものだ。無論、友達なんてものは必要無いし。自身はただ上から指示されたことを実行するだけの駒で道具なんだから。) (2021/2/28 19:31:37) |
| 汐 / sn __ " | > | 俺のが年下だ 、俺 23 。（ 爺ちゃん なんて言葉に きょとん と見つめられれば 、そーゆーことじゃない！ と 言いつつも 彼はきッと 理解できないノリ なのかもしれない 、と 話題を少し ずらして 自身の年齢を述べる 。きッと 違和感は なかッた だろう と 。" 俺 ジェシー めッちゃ 年上だと 思ッてた！ 背高いし 、何センチ？ " なんて 首を傾げて尋ねて 。） (2021/2/28 19:37:25) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / ｱｯｯｯ とばしてね ‥ ☺️ (2021/2/28 19:38:52) |
| 凪佐 / js _ . | > | あれ、もっと歳下かと思った ( 一つ下の年齢を聞けば彼はもう少し子供っぽいなんて思ったのだけれど。そうすれば彼は逆らしく、もっと上だと思ったなんて口にする。" さぁ…知らないけど、大体184くらいあるんじゃない " と、自身の話題であるのに大して関心もなさそうに言葉を紡いで。) (2021/2/28 19:40:35) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ただいま ……… ！snの 次 入ってもいいですか 、、！ (2021/2/28 19:45:37) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((おかえり！おいでおいで！ (2021/2/28 19:45:53) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / おかえりなさい 、、！！！ (2021/2/28 19:46:21) |
| 汐 / sn __ " | > | ジェシーが 大人ッぽいだけ 。（ きッと 自分のことを 子供ッぽいと 思ッているのだろう と大体 予想が付くため 、そう 口にしておいて 。" うわ 、でかいな 、！" 興味が無さそうに 答える彼に 羨ましげな 視線を向けて 目を輝かせる 。自身も そのくらい 大きくなりたい 、とでも 言いたげに 。） (2021/2/28 19:48:20) |
| 汐 / sn __ " | > | （ おいでー！ (2021/2/28 19:48:22) |
| 汐 / sn __ " | > | （ ちょッと 本気で 勉強しないと まずいので 落ちますね 、、 ごめんね 、、ここまで御相手ありがとう 、（ 泣 ） (2021/2/28 19:49:19) |
| おしらせ | > | 汐 / sn __ "さんが退室しました。 (2021/2/28 19:49:23) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((ん、お疲れ様！お勉強頑張ってね！！ (2021/2/28 19:49:54) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ありがとう ~~~！と お疲れ様！ (2021/2/28 19:50:41) |
| _ 燿 / hk . | > | 雰囲気 だけだよ 、本を読むのは 好きだけどね 。( . 人並みに 、人より 少しだけ 知識があるくらい のため 瞬きを する 彼に へらりと 笑いながら 返せば 生きていける程度には 、ね と 口にして 。 " 樹は 全然 そう見えない 。… 逆に 俺のが あるかもよ 、？ " 彼の 揶揄うような 言葉を きっぱりと 否定した後 がお 、なんて 反対に からかって 。彼の言葉に なんとなく 同じような ことを 考えていたんだと 理解すれば " 俺もだよ 、 " と 頷いて 。 ) (2021/2/28 19:50:43) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / お疲れ様 、、！！！ また遊ぼうね ！ お勉強がんばれ！ (2021/2/28 19:52:08) |
| 芽羽 _ / jr . | > | 本読めるのか 、 ‥ 凄いな 、 （ 自分も本は読める 。 読めるのだが … 肝心の内容がそこまで理解出来ていない 。「 俺だって一応戦えるのよ？ 銃でばーんって 。 」 くく 、と喉の奥を鳴らし彼の様子を見詰めては 、瞳を細め笑う 。 「 俺の久しいお友達だよ 、御前は 」 とまた 、手を伸ばし彼の頭を無意識に撫でていて 。 ） (2021/2/28 19:56:31) |
| 凪佐 / js _ . | > | 大人っぽい？ ( 彼の言葉や態度、表情はやっぱり子供っぽい。確かに、これは自身には無いところだ。夏島へと帰っていった彼を目で見送れば自身もベンチから立ち上がる。ベンチに置いていた傘を手に取り、自身も島へ帰ろうかと踵を返しては。) (2021/2/28 20:00:10) |
| _ 燿 / hk . | > | (( これ 送り届けた！ってときに jsと ばったりさせても 大丈夫 、、？ (2021/2/28 20:03:41) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((私は大丈夫だけどじゅりちゃん大丈夫…？ (2021/2/28 20:04:33) |
| _ 燿 / hk . | > | (( じゅりちゃん 守るつもり ではいるけど 、、 (2021/2/28 20:05:09) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / じゅりちゃん大丈夫よ ！！！！！ （ ） (2021/2/28 20:05:59) |
| _ 燿 / hk . | > | (( じゃあ ばったりさせる！() (2021/2/28 20:06:43) |
| _ 燿 / hk . | > | でも 内容を しっかりと 理解してるかって 言われたら 、そうじゃないかも 。( . 読んでいても よく分からない 内容の 本は 多い 。きっと 内容を 理解して いる 本の方が 少ないだろう 。 " ばーんって するの 、？ふふ 、じゃあ 俺 負けちゃうかもなぁ 、 " 擬音を 混ぜて 話す彼が 可愛らしく 思えて 、自身も 笑いながら 。撫でてくれる 彼に 頬を緩めながら " そうね 、俺も " と 頷いて 。ようやく 彼の 島へと 繋がる 橋の元へと 着けば 先程 関わらない方が 吉だと 、彼と 関わらせない方が いいと 判断した 人物の 姿が 目に入れば 隣の 彼を 後ろに やって 。 ) (2021/2/28 20:09:28) |
| 芽羽 _ / jr . | > | っ 、え なに 、 ほくと？ （ 突然の事で困惑した表情を浮かべ 、されるが儘彼の後ろへと隠れると 「 何きゅうに 、 … 、 」 ちら 、と視線の先を見ると先程の彼が居て 。 無意識に彼の服を軽く掴み握っていて 、複雑そうな表情を浮かべて 。 ） (2021/2/28 20:16:48) |
| 凪佐 / js _ . | > | ……、( 傘を差し少し遠い所にある秋の橋へ向かっていれば前方で立ち止まった人影を捉える。ちら、と顔をあげればあからさまに此方へ警戒の目を向ける二人の人間の姿があって。彼等が先程武器の販売場で見かけた二人だということを認識すれば、" 何もそんなに警戒しなくたって、殺しやしないよ " と自身もまた立ち止まって言葉を紡ぎ。) (2021/2/28 20:20:14) |
| _ 燿 / hk . | > | … どうかな 、如何にも な感じ するけど 。( . 後ろに いる 彼が 服を 掴んだ のに 気付けば やはり 関わらせるのは 良くないんだと 分かる 。殺しや しない 、なんて 口にした 彼に そんな 言葉を 紡いで 。 ) (2021/2/28 20:23:38) |
| 芽羽 _ / jr . | > | … 殺さないってわかってる 、けどさ （ 握っていた手の力を緩め 、其の腕を落とす 。 「 … 俺 、あんたの事覚えてんのよ 、多分だけど 、 」 其の碧髪を見詰めては 、眉を顰めて 。其の声は心做しか震えていて 、 まだ俺は 覚えているんだ と 、痛感させられる 。あの日も 、忘れてしまいたいのにと思った 。 ） (2021/2/28 20:30:11) |
| 凪佐 / js _ . | > | ……嗚呼、もしかして、昔俺に何かされた？ ( 黒髪に隠れるように後ろに居る夏島の制服に身を包んだ彼へそう声をかけて。矢張り紡がれた言葉はそうらしい。覚えている、という言葉に小さく笑っては。) (2021/2/28 20:33:29) |
| _ 燿 / hk . | > | …… 、( . 此処に 自分は きっと 要らないのだろう 、そう 思えば 口を 噤み 彼へ 傘を 差してやりながら 視線 を 落とし 。何かを してやろうにも 、今 自分に出来ることは無い 。だからこそ 自分は 黙るしかなくて 。 ) (2021/2/28 20:36:39) |
| 芽羽 _ / jr . | > | …… そうね 、親を殺された 、かな 、 （ 耳に暫く掛けていた茶髪がおちれば 、また耳に掛け直す 。 此処でこんな事を話していても何も起こらない 、気がして 。 「 … 北斗ごめん 、このお兄さんも覚えてないみたいだし 、俺の思い出だから大丈夫だよ 、 」 其の儘無かったことにしてしまおう 。そうしよう 、と 彼の手を引き夏島へと戻ろうとして 。 此の儘此処に居ると俺は 、可笑しくなる気がする 、のだ 。 ） (2021/2/28 20:43:10) |
| 凪佐 / js _ . | > | …へえ、それは気の毒だったね。( 夏島の男が小さく親を殺された、と聞けば大して申し訳なさそうな顔もせず、相変わらずの無表情でそう口にする。彼の親がどんなものだったかなんて知らないし知っていたとしてもいちいち覚えちゃいない。そう小さく口角をあげれば自身は足を再度動かし、彼らとすれ違って島の橋を目指そうと。) (2021/2/28 20:48:26) |
| _ 燿 / hk . | > | … 、でも 樹 、いいの ……？( . 話を 聞いていながら も 手を 引く 彼に 眉を下げる 。あんな 、他人事のような 言い方を されて も それでも いいのかと 思ってしまう 。自分には 関係の無いことなのに 、そう思ってしまうのは 何故だろう 。 きょろきょろと 彼と 秋島の 彼を 交互に見ながら 表情 暗くさせて 。 ) (2021/2/28 20:52:42) |
| おしらせ | > | 魅月 / kymさんが入室しました♪ (2021/2/28 20:55:37) |
| 魅月 / kym | > | (( こんばんは……月が綺麗ですね、、、 (2021/2/28 20:56:04) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((お、やほ〜！！ (2021/2/28 20:56:06) |
| _ 燿 / hk . | > | (( やほやほ！ (2021/2/28 20:56:38) |
| 芽羽 _ / jr . | > | …… もう 、死んだからいいの 。 （ 本当は全くもって良くないのだが 、此方に話し掛ける彼の表情を見るなり 瞳細め困った様に笑う 。 「 俺の親 、殺されても仕方なかったしさ 」 今にも思い出して泣きそうなのだが 、流石に 、泣けない 。…… ましてや 、親が人間じゃないだとか 、言えないし 。 唇を噛み締め気にしないで 、と首を横に振ると 。 ） (2021/2/28 20:56:49) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / こんばんわあ ！！！！！！！！！！！！！ （ クソデカボイス ） (2021/2/28 20:57:08) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((きょもちゃん入る？？ (2021/2/28 20:57:46) |
| 魅月 / kym | > | ((入りたい、、！ ちなみに場所は今どこかな、、 (2021/2/28 20:58:55) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . 島が別れる場所 （ ？ ） だから場所的には梅雨島なのかな …… ？？？ (2021/2/28 20:59:27) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((夏島と梅雨島の橋付近かな！ (2021/2/28 20:59:42) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 一応 梅雨島 だけど 夏島 の 橋 近くかな 、、？ (2021/2/28 20:59:45) |
| 魅月 / kym | > | (( ありがとみんな、、！！！ちゃちゃっと書くね、、！！！ (2021/2/28 21:04:52) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / まってる … 🥰 (2021/2/28 21:05:39) |
| 魅月 / kym | > | ……、( ここが梅雨島、じめじめしてて蒸し蒸ししてて曇りが多くていいかもしれない、なんて思いながらも矢張り故郷の紅葉が好きで。腰に刀を差し、和服で和傘をさしながら歩いていれば、同じ島の人間を見つける。どうやら込み入った話をしているようだ。ここは空気を読んで少し遠いところから彼を待とう、と思い橋の付近に寄りかかっていて。) (2021/2/28 21:08:00) |
| 凪佐 / js _ . | > | 不運だったね。( 罪悪感なんて少しもない。あれこれと言葉を交わす二人へそう冷たい言葉をかければ二人を通り過ぎ、自身の島へ繋がる端へと足を進める。すると次に目に入ったのは同じ島の制服に身を包んだ男の姿。ス、と目を細めつつも特に声をかける様子も見せず。) (2021/2/28 21:14:39) |
| _ 燿 / hk . | > | 良くない 、んじゃねえの …… ( . 良いと 口にした 彼を 心配 そうに 見詰めながら 、仕方なかった なんて 口にする 彼に 苦しそうに 表情 歪め 。 " … でも 、 " そう なにか言おうと するも どう声をかければ いいのか分からず 、そして 彼も 気にしない でと 言っているため 口を 噤んで 。 ) (2021/2/28 21:18:24) |
| 芽羽 _ / jr . | > | … 、いいの（ 彼の手を引き 夏島への橋を渡ろうとする 。 まだ 、引っ掛かっている 。 彼の 不運だったね ” の言葉 。あれは不運だったのか 、はたまた計画的に殺されたのか 。 …… やはり馬鹿な俺にはわからない 。「 やっぱ … 北斗も自分のところ 、帰ってもいいんだよ 」 眉尻を下げ 、困った様に笑いながら 、ゆっくりと手を離して ） (2021/2/28 21:23:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅月 / kymさんが自動退室しました。 (2021/2/28 21:28:01) |
| おしらせ | > | 魅月 / kymさんが入室しました♪ (2021/2/28 21:28:16) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((ごめんお風呂入ってくる！飛ばしといて！ (2021/2/28 21:29:18) |
| 魅月 / kym | > | ……ふむ、( しとしとと降り続ける雨を見つめる。ふと橋の上の彼らを見れば、まだ話をしている。来たはいいものの何もすることがない。刀の柄に肘をかければ、動きにくそうにジャケットをいじったりしていて、) (2021/2/28 21:30:21) |
| 魅月 / kym | > | (( 行ってらっしゃい〜！！ (2021/2/28 21:30:27) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ん 、いってらっしゃい！ (2021/2/28 21:30:29) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 行ってらっしゃい ！ (2021/2/28 21:31:21) |
| _ 燿 / hk . | > | …… 、樹が 、そういうなら … ( . きゅ 、と 眉を下げながら 彼に 手を 引かれるまま 着いていく 。何も知らない自分が なにかしてやれることは 存在 しておらず 、何も出来ないままで いる 。彼が 手を離したのを 見れば 彼を 見詰め " 俺 、戻ってもなんも ないし …… 最後まで 、送らせてよ " と 此方から 手を握って 。 ) (2021/2/28 21:34:16) |
| 芽羽 _ / jr . | > | … んは 、じゃあ 、送って貰おうかなあ 。 （ 瞳細め愉しげに笑うと 、心做しか安心していて 。「 ごめんね北斗 、 」 と彼に謝罪を述べながら 、自分の力の無さに申し訳ない気持ちになる 。 そしてきっと 、碧髪の彼にも罪は無いのだ 。 ） (2021/2/28 21:40:14) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / わたしもお風呂入る … ごめんね … ！！ (;_;) (2021/2/28 21:42:17) |
| _ 燿 / hk . | > | (( いってらっしゃい 、、！ (2021/2/28 21:42:58) |
| 魅月 / kym | > | ……( 梅雨も好きだが橋を渡ろう。傘を閉じ橋へと歩けば、僅かに短髪の金色の髪が揺れる。顔見知りが一人いるがスルーだ。少し暑いが夏の世界へ行ってしまおうと。) (2021/2/28 21:45:14) |
| 魅月 / kym | > | (( 行ってらっしゃい、、！ (2021/2/28 21:45:19) |
| _ 燿 / hk . | > | … 任せてよ 、( . ぱ 、と 表情 を 明るくさせれば 刻々と 頷く 。謝る 彼に 眉を下げながら " なんで謝るの 、謝らないで 樹 " と 反対に 自分が なんだか 彼に対して 申し訳ない気持ちで いっぱい だ 。 ) (2021/2/28 21:47:41) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((ただいま！ (2021/2/28 21:49:06) |
| 魅月 / kym | > | ((おかえりなさい！！ (2021/2/28 21:50:27) |
| _ 燿 / hk . | > | (( おかえり！ (2021/2/28 21:50:50) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((入ってもいい？？ (2021/2/28 21:56:39) |
| _ 燿 / hk . | > | (( いいよ！ (2021/2/28 21:56:51) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((ありがとう！ (2021/2/28 21:58:05) |
| 凪佐 / js _ . | > | …馬鹿な奴ら、( ぽつりと呟くそんな言葉が誰かに届くことはきっと無い。誰かに肩入れすればするほど、失った時の絶望感が大きくなることくらい馬鹿でも分かるだろう。すれ違った金髪は知っている。言葉こそ交したことは無いが同じ島の人間だ。彼はどこへ行くというのだろうか。自身は秋へと続く端へ足を踏み入れ、紅葉の世界へ帰ろうと静かに長い足を進めて。) (2021/2/28 22:01:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芽羽 _ / jr .さんが自動退室しました。 (2021/2/28 22:09:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅月 / kymさんが自動退室しました。 (2021/2/28 22:10:40) |
| おしらせ | > | 魅月 / kymさんが入室しました♪ (2021/2/28 22:10:46) |
| _ 燿 / hk . | > | (( おっと ひとまず お疲れ様 、、？ (2021/2/28 22:11:19) |
| 魅月 / kym | > | ((かな、、？ (2021/2/28 22:13:38) |
| 魅月 / kym | > | (( 更新忘れるの何とかしたいごめん (2021/2/28 22:13:50) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / jr .さんが入室しました♪ (2021/2/28 22:20:50) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / もどりました … ！ (2021/2/28 22:21:00) |
| 魅月 / kym | > | ((おかえりなさい！ (2021/2/28 22:21:24) |
| _ 燿 / hk . | > | (( おかえりっ！ (2021/2/28 22:22:47) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((おかえり！ (2021/2/28 22:23:29) |
| 芽羽 _ / jr . | > | … 俺北斗になんか 、借りを作り過ぎてる気がするなあ 。 （ 彼よりも数歩先を歩く 。行先は夏の世界 。俺が生まれて 、俺が育った場所 。「 ねえ、… さっき入っていった金髪の人って誰？ 」 と黒髪の彼に声を掛けながら 、 ） (2021/2/28 22:28:31) |
| 魅月 / kym | > | ……暑い、( そらそうだ。夏の世界なんだもの。数歩歩いたところで元の道へと引き返す。熱中症になってしまう。そそくさと走れば、自分の故郷、秋島へ帰ろうと。散歩がてらで四季を感じられるのは楽しいがどうも夏だけは暑くて辛くなってしまう。) (2021/2/28 22:35:13) |
| _ 燿 / hk . | > | 別に そんなこと 気にしなくていいよ 、( . 全部 俺がしたくて してるから 、と 彼の 髪を そっと 撫でながら 微笑み 。彼からの 声に 眉を顰め れば 知らない 、と 首を振って 。他の島に 知り合いは 居ないため 、知っている訳もなく 。 ) (2021/2/28 22:36:36) |
| 凪佐 / js _ . | > | …、( 涼しく澄んだ空気に青い空、赤い紅葉。橋を渡りきり、故郷であり自分の世界である秋の島へと帰ってくる。するとどうだろう、先程すれ違った金髪の男がもう帰ってきたようで、ついその姿を物珍しいものでも見るような目で見てしまう。顔だけは知っている。目立つ金髪に和服。然し話したことは無いし名前も知らない。) (2021/2/28 22:40:13) |
| 芽羽 _ / jr . | > | …… じゃああの人は誰なんだろ 、 （ 夏島に入ってくる人 、なんて珍しいものだ 。橋を渡りきろうとしたところで金髪の彼を見掛けるも走り去って行った 。声を掛ける暇もない 。 「 … 北斗は来たことある？夏島 」 話題を変えようとふにゃりと笑みを浮かべて 。 ） (2021/2/28 22:46:04) |
| 魅月 / kym | > | 暑い無理、、( 夏島への旅は暑さに負けない身体を作ってから行こう、なんて。視線を感じれば、そちらを見つめる。こちらも顔を知っているだけだ。しかし彼の方に歩いていけば、" ……身長高い、" と彼を見上げながら声をかけて。) (2021/2/28 22:51:05) |
| 凪佐 / js _ . | > | ((んん、ごめん作業しなきゃだから落ちるね！楽しかった！また来るね！ (2021/2/28 22:51:46) |
| おしらせ | > | 凪佐 / js _ .さんが退室しました。 (2021/2/28 22:51:49) |
| 魅月 / kym | > | (( お疲れ様、、！ (2021/2/28 22:52:01) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ん 、おつかれ！ (2021/2/28 22:53:01) |
| _ 燿 / hk . | > | … さぁ ……？( . 首を 傾げながら その 人物を ちらりと 見詰める 。やはり 見たことは無いため 直ぐに 視線を 逸らせば 彼からの 問い掛けに ぱちぱちと 目を丸め そうね 、と 悩んだ後 " … ないなぁ 、 " と 腕を 組んで 。考えることも無く 、ないのだけれど 。 ) (2021/2/28 22:54:22) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 気づくの遅くてごめんね、、！！ お疲れ様 、！ (2021/2/28 22:57:43) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / っと 、わたしもそろそろ落ちようかな …… ごめんね …… 滅茶苦茶長い時間御相手してくれてありがとう 、、！ すっごい楽しかったのでまたやろうね (;_;) 次は軍パロもいいねえ 、またやろうね ☺️☺️ (2021/2/28 23:01:54) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / あと次はちゃんと炉留かえす！！！ (2021/2/28 23:02:06) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / jr .さんが退室しました。 (2021/2/28 23:02:08) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ん 、お疲れ様 、、！軍パロも是非 しようね 、、 (2021/2/28 23:04:06) |
| 魅月 / kym | > | (( お疲れ様、、！！ (2021/2/28 23:05:18) |
| 魅月 / kym | > | (( どどっ、どうしよう、、、？ (2021/2/28 23:07:45) |
| _ 燿 / hk . | > | (( どうしよね 、、？こっち落ちる 、、？ (2021/2/28 23:08:01) |
| 魅月 / kym | > | (( 落ちよか、、、！ (2021/2/28 23:09:34) |
| _ 燿 / hk . | > | (( よし 、、！ (2021/2/28 23:11:16) |
| おしらせ | > | _ 燿 / hk .さんが退室しました。 (2021/2/28 23:11:18) |
| おしらせ | > | 魅月 / kymさんが退室しました。 (2021/2/28 23:12:30) |
| おしらせ | > | 魅月 / kymさんが入室しました♪ (2021/3/6 16:20:01) |
| 魅月 / kym | > | (( ちょっくら待機〜 (2021/3/6 16:20:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅月 / kymさんが自動退室しました。 (2021/3/6 16:59:43) |
| おしらせ | > | _ 燿 / hk .さんが入室しました♪ (2021/3/14 18:35:28) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ちら 、、 (2021/3/14 18:35:33) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / jr .さんが入室しました♪ (2021/3/14 18:41:21) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / どぅえ (2021/3/14 18:41:30) |
| _ 燿 / hk . | > | (( めうちゃ ~~~！ (2021/3/14 18:41:55) |
| おしらせ | > | 魅月 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/3/14 18:41:57) |
| _ 燿 / hk . | > | (( みんなきた 、、やほやほ 、、 (2021/3/14 18:42:46) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / やほい ！！ (2021/3/14 18:43:42) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( お邪魔します、、、 (2021/3/14 18:43:42) |
| _ 燿 / hk . | > | (( なにする 、、、 (2021/3/14 18:48:08) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / みんな夏島くる 、、？？ 遊ぶ 、、？？ （ ） (2021/3/14 18:50:15) |
| _ 燿 / hk . | > | (( hkは jrのためなら 何処にでも いくよ 、、、(？) (2021/3/14 18:50:35) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( 遊びたい、、、(？) (2021/3/14 18:51:32) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / jr 、初めての遊園地 、、、 お金無いから今まで来た事ないんだよね 、、 （？） (2021/3/14 18:52:10) |
| _ 燿 / hk . | > | (( jrちゃん kymhk 引き連れて デート かわいいねぇ (？) (2021/3/14 18:53:08) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( 坊ちゃんが全て払おうではないか……(え) (2021/3/14 18:53:56) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / やっっっだ B型 トリオ ‥‥‥ （？） 仲良しになっちゃうね /// (2021/3/14 18:55:03) |
| _ 燿 / hk . | > | (( そうじゃん 3B！( ) hk 、kym と 仲良く出来ますように！( ) (2021/3/14 18:56:55) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( 仲良くしたいわ……！！( ) (2021/3/14 18:57:23) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / どうやってうちの島くる 、、？？ （ ） (2021/3/14 18:57:33) |
| _ 燿 / hk . | > | (( どうしよう 、どうやっていこうね 、(？) (2021/3/14 18:58:01) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( kym夏島行こうかどうか突っ立って考えてれば声掛け易いかな、、？ (2021/3/14 19:00:07) |
| _ 燿 / hk . | > | (( hk 特に 用事ないし まだ jrに 会いたいから とか いって 夏島 行けるような 人じゃないから 困ったな () (2021/3/14 19:01:24) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / わかった！！ じゃあjr 、hk迎えに行く 、！ うちの島おいで 〜 って誘いに行く ！！ （ ） (2021/3/14 19:01:44) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( じゃあ……どすりゃいいんだ、、？？( ) (2021/3/14 19:04:42) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / jrが連れてってるところを声かけてよ （？） (2021/3/14 19:06:06) |
| _ 燿 / hk . | > | (( お迎え きてくれるの？？かわいい 、、、でもお迎え きてくれる なら 梅雨島 かな 、、(？) (2021/3/14 19:06:49) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 適当に 炉留 できたから 梅雨島 まで いくね 、、 （ ） (2021/3/14 19:09:02) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( あぁおけこ、、！ (2021/3/14 19:09:11) |
| _ 燿 / hk . | > | (( じゃあ 二番手 貰おかな 、、？ (2021/3/14 19:09:30) |
| 芽羽 _ / jr . | > | 、よし 、今日はおしま 〜 いっと 。 （ 今日は何発当たったかな 〜 と ひとり楽しそうに 落ちた弾を広いながら 射撃場を後にする 。 今日は約300発程度打ったか 。暇だったのだ 、それくらい出来た気がする 。その足でふと 思い出したのは 、少し前に 友達になった 春島の彼 。久々に会いたい 、なんて思えば 身体は 先に動き 、 走り出して 。 会いたいと思えば 何がなんでも会いたいのだ 。 あっという間に 夏島の橋を 駆け抜け 梅雨島 まで 着くも 、雨に打たれ びしょびしょだ 。少し疲れた 、そして ここからどうしよう 。うう 、と情けない声を上げ 、その場でしゃがみ込むと どうしようどうしよう 、なんて 。 ） (2021/3/14 19:09:31) |
| _ 燿 / hk . | > | …… 、( . 家に 食材云々を 買い溜めて おきたかったため 来たは いいものの 、やはり 雨は 嫌いだ 。今日は 自分の 傘なため 壊れる 心配もない 。適当に ふらふらと 歩いていれば 、ふと 通りかかった 夏島近くで しゃがんでいる 人の姿を 見つけ 駆け寄って 。その人物が 知り合いなことに 気づけば " … じゅり 、？ " と 彼に 傘を 差し出しながら 同じように しゃがみ どうしたの 、と 声を掛けて 。 ) (2021/3/14 19:14:34) |
| 魅月 / kym＿ | > | ……むむ、 ( ふらりふらりと歩くこと数日。家を空けることはしょっちゅうなのだ。ただ1つ行ったことのない島があり、行こうかどうか迷っている。夏島だ。魅力的な遊園地、というものがあるらしいのだ。絶対そこは楽しいが暑いのがネックで。刀に肘を預け橋の前でむむ、とうなっていて、) (2021/3/14 19:19:19) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( ごめん放置…………、、 (2021/3/14 19:19:35) |
| _ 燿 / hk . | > | (( 把握よ 、、！ (2021/3/14 19:19:52) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / 把握よ 〜〜 、！ (2021/3/14 19:21:30) |
| 芽羽 _ / jr . | > | …… ほく 、と 、？？ （ ゆっくり顔を上げ 彼を見上げる形になると 、近付いたその姿に ぎゅむ 、と濡れた身体をくっつけて抱き着く 。 「 会いたかったあ 、でも俺 ここから春島の行き方 、わかんなくて … 」 と 安心した様子で 彼に 告げると すり 、と其の身体に頬を擦り寄せて ） (2021/3/14 19:23:59) |
| _ 燿 / hk . | > | わ 、っ …… ちょ 、樹 … ( . 此方の 姿を 確認した後 、抱き着いてくる 彼を 慌てて 片手で 抱き締め 返す 。もう片方は 傘を 持っているから 仕方なく 。頬を 擦り寄せて 来る彼が 会いたかった 、なんて 口に すれば ふふ 、と 小さく笑って 。 " そっか 、俺も 会いたかったよ 。 " 春島への 行き方が 分からなかった という 彼に 眉を下げながら 自分が ちっぽけに 思えてしまうような 自分の いる 島で 彼には 会いたくないため こっちには 来なくても いいんだけどな …とも 思うわけで 。 ) (2021/3/14 19:28:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅月 / kym＿さんが自動退室しました。 (2021/3/14 19:41:03) |
| _ 燿 / hk . | > | (( お疲れ様 、、？ (2021/3/14 19:43:44) |
| おしらせ | > | 魅月 / kym＿さんが入室しました♪ (2021/3/14 19:44:48) |
| _ 燿 / hk . | > | (( おかえり 、、！ (2021/3/14 19:45:02) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( 親なんなん？？？？？( むぅ、) (2021/3/14 19:45:55) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( すぐ返す、、！ (2021/3/14 19:46:04) |
| _ 燿 / hk . | > | (( ゆっくりで 大丈夫よ 、、 (2021/3/14 19:46:28) |
| 芽羽 _ / jr . | > | (( . / わたしも帰りました （ そそ、 ） (2021/3/14 19:47:13) |
| _ 燿 / hk . | > | (( めうちゃんも おかえりよ、、！ (2021/3/14 19:47:43) |
| 魅月 / kym＿ | > | (( おかえり、、！！ (2021/3/14 19:48:06) |
| 魅月 / kym＿ | > | ……、( 今日も機会は無いようだ。橋のふもとで悩むこと一時間半、とうとう足を反対の方に向け歩いて帰ってしまおうかと。しかしここから自宅までとても遠いためタクシーか何かを使って帰るか、、等とまた悩み始めて。もしかしたら自分は結構優柔不断かもしれない。 (2021/3/14 19:50:11) |
| 芽羽 _ / jr . | > | … んん 、、 北斗 、俺の島行こ 、？ （ ゆっくりと 身体 離し 彼に 問い掛けると 、 彼の空いた手を 握る 。遊びたい 、なんて言う様で 立ち上がり 彼の手を引くと 、子供が親に強請る様子によく似ていて 。 「 北斗と俺はお友達なんだから 、 」 と 付け足し だめ 、？ なんて首を傾げて 。 ） (2021/3/14 19:57:45) |
| _ 燿 / hk . | > | え 、…… いや いいけど …… ( . 握られた 手と 彼を 交互に 見詰めながら 少し 困ったような 表情を 浮かべる 。自分なんかが 行っても いいのだろうかと 思う し 、買い出しも 終わってない 。まぁ 後者に至っては 後からでも 構わないのだけれど 。 " … まぁ 、お友達 …… だもんね 、うん 、いいよ " 改めて 彼の方へ 傘を 差し出しながら 頷いて 。 ) (2021/3/14 20:03:44) |
2021年02月28日 00時23分 ～ 2021年03月14日 20時03分 の過去ログ
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