「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年02月21日 13時39分 ～ 2021年03月14日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 小紫 | > | 少し深く切るぜ。【我慢しろよ、と事前に告げ、刺した傷口の上から少しだけ切り口を入れ相手の肉を少し切り、首筋に切り口が入った事を確認すると傷口から滴る血を舐め取り傷口を包み込むように軽く噛み付いては血液ごと毒を吸い出していき】 (2021/2/21 13:39:44) |
| 小紫 | > | ((理不尽な怒りでもあるけれど、ってところやな……/ (2021/2/21 13:40:20) |
| 小紫 | > | ((何かただの病気ってつまらんなって思ってｶｴﾏｼﾀ('-'*) 政府って大体クソやん？？ (2021/2/21 13:40:41) |
| 加藤国広 | > | 「っ…痛い訳じゃないんだけど、吸われると、こう、気が抜けて力が…(血を吸われる感覚にぞわぞわし力がはいらなくなるのを耐えて小さくぅぅと呻いて)」 (2021/2/21 13:43:32) |
| 加藤国広 | > | ((まあ、純朴だけど考え方が刀よりっていうか人間の常識から外れてるからね～((そうでした！政府はクソだったわ！！ (2021/2/21 13:44:53) |
| 小紫 | > | 何だ、感じてるとでも言いたいのか？情報次第で抜いてやってもいいぜ。【無駄な事を俺はするつもりねえからな、と口に溜まった血を吐き捨て、再び相手の傷口から毒を吸い出していき。そういえばこの毒、何か副作用があったなとふと思い出す。それが何だったのか忘れてしまったが、命に関わる事ではなかったはずだ】 (2021/2/21 13:47:45) |
| 小紫 | > | ((素の春くんとしては今の方？？ /更にこの実験に棺本丸が関わってたらなんて思うと闇深くて興奮します (2021/2/21 13:49:01) |
| 加藤国広 | > | 「感じてるわけじゃないんだけど…目眩…みたいなふわふわした感じ(とうとう力が入らなくなってしまいずるずると相手の肩に寄りかかって眉を寄せながら息を吐いて)」 (2021/2/21 13:53:05) |
| 加藤国広 | > | ((んー素っていうなら今の春君でもないかなー素は空虚な感じ中身がない((闇ふかすぎぃ！絶対未登録の刀のあれこれを政府に提供してる奴 (2021/2/21 13:55:14) |
| 小紫 | > | ふわふわした――っておい。【身体が弱い奴に寄りかかるんじゃねえ、と思いつつも本気で体調に不調が生じているようだ。とりあえず寝かせるかと相手の身体を支えて立ち上がり、布団が敷かれている隣の部屋へ移動し相手を布団の上へ寝かせる。心なしか身体も熱い気がする。この毒の副作用は確か――】……あ。 (2021/2/21 13:56:36) |
| 小紫 | > | ((やだめっちゃみたい……/ (2021/2/21 13:57:25) |
| 小紫 | > | ((実は「棺本丸を守りたいのなら実験に協力しろ」と言われて情報を提供しているみたいなのだったら、清光とかは余裕でやりそう (2021/2/21 13:58:25) |
| 小紫 | > | ((この加藤は何でふわふわしているんですか！？媚薬ですか！？！？わたし興奮します！！！！！！！！！ (2021/2/21 14:00:43) |
| 加藤国広 | > | 「…あ？…なにかあった？(隣の部屋に連れて行かれればお礼を言いつつ額に手を乗せて息を吐く。声を漏らした相手に手のしたから見上げて)」 (2021/2/21 14:01:40) |
| 加藤国広 | > | ((寝起きとか誰もいないときとかボーッと空虚見つめてるかな？呼ばれれば多分いつもの春君に戻る (2021/2/21 14:02:33) |
| 加藤国広 | > | ((やりそ～((いやｗｗｗｗべつにそんなつもりはなかったんやｗただ血って抜かれると力はいらなくなるよねってやつだったんや…！どうしてこうなったｗ (2021/2/21 14:03:32) |
| 小紫 | > | ((草生える。裏にシフトチェンジしてもいいけどどうする？('-'*) 別にいいならさらりと流すけど～ (2021/2/21 14:04:41) |
| 加藤国広 | > | ((いや、面白そうだから裏いくかー (2021/2/21 14:05:28) |
| 小紫 | > | ……いや、何でもねえ。【寝てろ、とだけ声をかけ、薬の効いてきた身体を動かしつつ箪笥から服を探す。とはいえ、己の身長と相手では着ているものが違い過ぎる。丈が短くなるがいいかと思いながら適当に着流しを取り出す。副作用は確か、催淫作用があった。何故そんな作用があるかというと、身体を交じらせながら情報を引き出すためだ。その方がよっぽど有効的で、隙も生まれる】 (2021/2/21 14:08:55) |
| 小紫 | > | ((おっけ～ (2021/2/21 14:09:00) |
| 小紫 | > | ((部屋どれかわかる？それともきえてるかな (2021/2/21 14:09:25) |
| 加藤国広 | > | ((わかるでーツイッターにURLはろか？ (2021/2/21 14:10:14) |
| 小紫 | > | ((たのむわ～DMでもリプでもちょうだい。ブクマしてなかった('-'*) (2021/2/21 14:10:45) |
| 加藤国広 | > | ((りょー (2021/2/21 14:10:57) |
| 加藤国広 | > | ((dmに送ったー (2021/2/21 14:11:51) |
| 小紫 | > | ((あざす、次くらいからあっちいくわ (2021/2/21 14:12:30) |
| 加藤国広 | > | ((うぃーじゃあ返したら裏ねー (2021/2/21 14:13:04) |
| 小紫 | > | ((おっけ('-'*) (2021/2/21 14:13:13) |
| 加藤国広 | > | 「…普段血を流してもこんなことにならないのに…(最近出陣していないせいか？それとも戦闘中はそれどころではなかったからか…思考が浮く様な感覚にとらわれつつ少し心なしか少し汗ばんでいる手を見ては目を瞑り熱っぽい息を吐いて)」 (2021/2/21 14:16:07) |
| 小紫 | > | ((次あっちでかえす～ (2021/2/21 14:16:23) |
| 加藤国広 | > | ((よしいくー (2021/2/21 14:16:25) |
| 小紫 | > | ((では移動('-'*) (2021/2/21 14:16:29) |
| 加藤国広 | > | ((あいよー (2021/2/21 14:16:31) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/2/21 14:16:32) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/2/21 14:16:36) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/12 22:59:44) |
| 加藤国広 | > | ((たいきー (2021/3/12 22:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/12 23:20:25) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/12 23:30:49) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/12 23:31:12) |
| 加藤国広 | > | ((こんー (2021/3/12 23:31:31) |
| 小紫 | > | ((こん～～ (2021/3/12 23:32:18) |
| 小紫 | > | ((ひさしぶりや (2021/3/12 23:32:21) |
| 加藤国広 | > | ((そうねーまあいっても一週間ぶりぐらいなんやけどねーｗ (2021/3/12 23:33:25) |
| 加藤国広 | > | ((なにする～？ (2021/3/12 23:33:49) |
| 小紫 | > | ((確かにそうかもしれん…… (2021/3/12 23:33:53) |
| 小紫 | > | ((何かやりたいのとかある？ (2021/3/12 23:33:59) |
| 加藤国広 | > | ((んーどのcpでもいいんだけどやんでれとかか甘やかす系がしたい～ (2021/3/12 23:35:51) |
| 小紫 | > | ((すぐやれるのはこのままやな（何故なら他のCPだと口調を思い出すのに時間がかかります（真顔 (2021/3/12 23:36:51) |
| 小紫 | > | ((久々に甘々するか？ (2021/3/12 23:37:24) |
| 加藤国広 | > | ((草～甘々しようかー (2021/3/12 23:37:44) |
| 小紫 | > | ((ワイが甘やかすんか？加藤が甘やかすんか？？ (2021/3/12 23:38:08) |
| 加藤国広 | > | ((んー先輩どっちやりたい？？ワイ的には小紫君を甘やかしてみたいけど、甘やかされてくれなさそうなイメージがあってな… (2021/3/12 23:40:44) |
| 小紫 | > | ((まあちょっとやそっとだと甘えねえけど、すこぶる体調悪かったり、寝起きだったり、疲れている時はちょーーっと甘えてくれる (2021/3/12 23:42:38) |
| 小紫 | > | ((まあ、加藤がガチで頼み込んだら仕方ねえなって感じで甘えてくれるのではないでしょうか('-'*) (2021/3/12 23:43:24) |
| 小紫 | > | ((たぶん (2021/3/12 23:43:28) |
| 加藤国広 | > | ((かわいいかな？？小紫君本当に成人してる？？？ﾖｳｼﾞｮ…((加藤はな…無理強いはしたくないって思ってるから体調悪いのに強がってたりする時じゃないと無理強いしないかもー (2021/3/12 23:45:58) |
| 小紫 | > | ((成人してます！！！！！！！ちょっと強がりなだけです！！！！！ /じゃあ体調悪い感じでするか～ (2021/3/12 23:48:12) |
| 加藤国広 | > | ((うぃうぃ～どっちからする？？ (2021/3/12 23:49:22) |
| 小紫 | > | ((さきしますう (2021/3/12 23:49:45) |
| 加藤国広 | > | ((おなしゃす～ (2021/3/12 23:50:42) |
| 小紫 | > | 【最悪だ、と心中で溜め息を吐いた。洗面台の鏡に映るのはいつも以上に白い己の顔。目立つクマ。今にも死にそうな顔、いや、死人そのものだ。今日は朝から体調が悪い。そんな日がたまにある。そしてその時に限って薬が効きづらい。朝から何錠飲んだのか最早覚えていない。薬の副作用と身体の不調がやってきて、朝から身体はまともに機能していなかった。しかし、それでも今日は予定があった。己の恋人と会う予定があった。気軽に会えるような間柄でもなく、小紫自身も忙しいため今日は久々に顔を合わせる。それを相手は、もう何ヶ月も前から楽しみにしていた。それを己の体調でキャンセルするわけにもいかぬ】……、行くか。【肌の色とクマは化粧で隠せる。薬が効かないのは、耐えるしかない。吐血するようなものでもない事だけが救いか。それなりにやってくる痛みは耐える。そう決め、さっと化粧を施しては重苦しい身体を引っ張っては己の経営する茶屋から出て行き】 (2021/3/12 23:55:55) |
| 加藤国広 | > | ｢♪(今日は久しぶりに己の恋人と会う予定の日だ。お互い忙しい身の上のため会える日はすごくまれであり、前から予定してあった約束の日がやってきたことに表情筋が緩みに緩みきっており、今か今かと相手が来るのを待っており相手が体調不良であることなど知るはずもなく浮かれきって鼻歌など歌ってしまっていて)｣ (2021/3/13 00:03:37) |
| 加藤国広 | > | ((すまん風呂行ってくるー (2021/3/13 00:04:00) |
| 小紫 | > | ((てらー (2021/3/13 00:04:30) |
| 小紫 | > | 【予定を立てておくと相手は以前言っていた。ならば予定を立てている事だろう。少しでもこちらの様子がバレないようにするかと和傘をさし、相手との待ち合わせ場所へと向かっていく。あまり動き回る事のない予定であればいいが――と考えながら相手との待ち合わせ場所に辿り着いては相手の元へ歩んでいき】 (2021/3/13 00:08:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/13 00:24:07) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/13 00:24:14) |
| 加藤国広 | > | ((ただー (2021/3/13 00:24:28) |
| 小紫 | > | ((おかー (2021/3/13 00:24:37) |
| 加藤国広 | > | ｢あっ！しゅ、小紫！(戦闘服ではなく少し身ぎれいに整えた私服で着たため変じゃないかと心配になりつつ何気なく周りを見回しては相手を見つけて思わず本名で呼びそうになり慌てて通り名に呼び直しては相手の方へと駆け寄っていき、和傘を少し手でよけてのぞき込んでは微笑み)久しぶりだね。元気だった？｣ (2021/3/13 00:30:45) |
| 小紫 | > | ああ、てめえも相変わらずだな。【少し傘を傾けては相手を見上げる。嬉しそうな相手の笑みを見れば、自分の体調の事なんて尚更言えるわけがなかった。いつも通りを繕い、身体の痛みを無視して】で、これからの予定は、考えて来てるんだろ。 (2021/3/13 00:34:10) |
| 加藤国広 | > | ｢うん、君がなにが楽しいか結構悩んで作ったから楽しみに……(恋人に会えた嬉しさとこれからする予定のことを思えば笑顔を見せる。その話している最中に和傘を手から外させて手を握り相手の方に傾けながら和傘を差しにこりと微笑んで相手を見るがすぐに相手の体調不良に気付いてははっとした顔をして)君…｣ (2021/3/13 00:42:26) |
| 小紫 | > | なら、さっさと行くぞ。時間は、待っちゃくれねえ。【普段なら相手が気付いた事に気付くが今はそんな余裕さえなかった。相手の手から和傘を取りそのままさせば、相手の前を歩き出して】それで、何処へ行くんだ。 (2021/3/13 00:45:39) |
| 加藤国広 | > | ｢…そうだね…じゃあ案内しよう(己の本丸でも致命的な傷を隠す刀がよくいるため苦しみや辛さなどを人一倍感じ取れるのがまさか己の恋人で発揮されるとは思わなかった。すっと相手の手を取っては微笑むが目は笑っておらず優しく相手の手を引いて歩き出し)…秘密…かな。｣ (2021/3/13 00:51:28) |
| 小紫 | > | そうか、それは楽しみだ。【足が重い、身体が重い。だがそれ以上にバレないかが心配だった。自然と言葉数も少なくなり口を閉ざす。口を押さえて軽く咳き込めば手に血が付着したのが感じられ、羽織で口元と手を軽く拭った。つい一〇分前に飲んだ薬がもう切れかけている。新しい薬は頼んでいるが、手元に届くにはまだ時間がかかる。今日は、とにかくバレないように動くしかない】 (2021/3/13 00:55:40) |
| 加藤国広 | > | ｢うん……それじゃあ少しだけ目を瞑ってなにも考えず歩いて(気付いてないなんて思っていないだろうになんで隠し通そうとするのだろう…それに体調が悪いならそう言ってくれれば…信頼されていないのだろうか。と考えつつ相手が吐血したのを見て口をきゅっと結んでゆっくりと相手が無理のない歩幅で歩いて路地裏の暗がりに向かって連れていき)｣ (2021/3/13 01:02:02) |
| 小紫 | > | ……おい。【流石におかしいと気付いた。いや、気付かれたか。すんなりと誰かに従うような性格ではないため目を閉じたりなんかしなかった。手を振り払ってしまいたいが、そんな事すら出来ないほど身体が重い】おい、てめえ、一体何を――っ。【先ほどよりも大きく咳き込む。血は出なかったが、内側からの痛みで薬など意味がない事を理解していた。ただの病なら効いたものを、これは病でもないのだから厄介だ】 (2021/3/13 01:07:32) |
| 小紫 | > | ((きしゅへんー (2021/3/13 01:07:44) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/13 01:07:47) |
| 加藤国広 | > | ((りょてらー (2021/3/13 01:08:28) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/13 01:12:36) |
| 加藤国広 | > | ｢大丈夫、それとも僕のことは信じられない？…信じられないなら僕が無理矢理してあげるよ(自嘲気味に笑いかけては、相手の目を覆いグッと引き寄せて懐に抱え込んでは覆った手をどける。そこには品のよい屋敷の庭が広がっており相手の手を引いては部屋の中へと導いて)ここで休むといいよ、大丈夫。ここには僕以外は入れないから君に危害を加えられる者は誰一人いないよ。｣ (2021/3/13 01:14:03) |
| 加藤国広 | > | ((おかー (2021/3/13 01:14:09) |
| 小紫 | > | ……、また神域っつーやつか。信じるも何も無理矢理連れて来られて信じろという方が――っ。【口を手で覆い顔を背け小さく咳き込んだ。どろりと嫌な血が指の隙間から滴る。心中で舌打ちすれば羽織の袖で血を拭い】 (2021/3/13 01:20:20) |
| 小紫 | > | ((雷が小さいうちにねるわ～近くなってきた (2021/3/13 01:21:08) |
| 小紫 | > | ((おやしみ～ (2021/3/13 01:21:20) |
| 加藤国広 | > | ((あいーおやすー (2021/3/13 01:21:36) |
| 小紫 | > | ((あとふつうにねむい(´-ω-`) (2021/3/13 01:21:46) |
| 小紫 | > | ((またあしたー (2021/3/13 01:21:58) |
| 小紫 | > | (((๑´︶`๑)ɢᵒᵒᵈ ɴⁱᵍʰᵗ (2021/3/13 01:22:25) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/13 01:22:29) |
| 加藤国広 | > | ｢やっぱり信じられないよね…信じてないから僕に体調が悪いことを言わなかったんだろう？…あーあー羽織が台無しじゃないかほら、信じる信じないは置いといて早く横になって(羽織をとってやり、相手を抱あげてはいつの間にか存在していた布団に降ろして)全く君の病は特殊な病なんだから無茶したらダメでしょう？｣ (2021/3/13 01:28:41) |
| 加藤国広 | > | ((おやすー (2021/3/13 01:32:31) |
| 加藤国広 | > | ((またあしたー (2021/3/13 01:35:05) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/13 01:35:09) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/13 16:10:49) |
| 小紫 | > | ……別に、無茶はしてねえ。【ただ、こんな事で何もかも壊したくなかっただけだ。自分には時間がない、いつ死ぬかわからない、だからこそやりたい事を成し遂げたかった。布団に下ろされるが転ぼうとはせず顔を背けては相手を睨み上げて】それに、大した事じゃない。少し咳き込んだだけだ。【だから問題ない、と忌々しげに相手を見据える。忌々しいのは相手ではなく、この程度で弱ってしまう自分自身だ】 (2021/3/13 16:13:51) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/13 16:13:54) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/13 20:41:52) |
| 加藤国広 | > | 「…はあ…僕はさ、君みたいに強がって結局折れそうになった刀たちを何振りも見ているんだよ。それに今の君は少し動いたら死んでしまいそうだ。（予定など体調がいい時にまたすればいい、確かに彼はいつ死ぬかわからないが無理に動いてそれが原因で死んでしまったら元もない相手を押し倒して無理やり布団に転ばせては溜息を吐いて）」 (2021/3/13 20:50:59) |
| 加藤国広 | > | ((22時にまた来る～ (2021/3/13 20:51:22) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/13 20:51:27) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/13 21:27:16) |
| 小紫 | > | 俺は、刀じゃねえ。簡単に、死なねえよ。【そう、刀じゃない、人間だ。人間だからこそ脆い。そんな事は百も承知している。それでも、どれほどの負債を抱えようとも今出来る事をしたかった。今日を楽しみにしていた相手を喜ばせてやりたいと思うのは馬鹿らしい事か。そして、そんな今日を僅かながらに楽しみにしていた自分は、愚かで浅はかなのだろうか。相手の言葉が全て否定されているようで何だか腹が立って来たし、悲しくもなってきた。普段ならこの程度で気分は落ちたりしない。不調ゆえに襲って来た不安感か】……、てめえこそ、俺を信じちゃいねえじゃねえか。【身体を起こし布団から出れば相手の胸倉を掴み睨み上げて】俺はそんなに死にそうか、弱々しいか、今にも逝ってしまいそうか。それとも、さっさと死んで欲しいのか。……てめえにはもう付き合ってられねえ。不愉快だ、今日は帰る。【そう紡げば立ち上がろうとするも目眩がして足元がふらついて】 (2021/3/13 21:34:22) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/13 21:34:46) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/13 22:04:00) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/13 22:08:17) |
| 小紫 | > | ((こんー (2021/3/13 22:08:29) |
| 加藤国広 | > | 「人だからこそ簡単に死ぬじゃないか。(刀はたとえ折れたとしてもまた顕現できる。しかし人は一度死ねばもう二度と同じものは存在で気ないのだ。相手の屁理屈にこめかみを押さえてそう言えば胸倉をつかまれてはなった言葉に眉根を寄せて不快感を表し)もちろんほかのことは信頼してるけど病気に関しては信じていないね。君はすぐに強がるから。(自分のことなど二の次に考えてしまう相手のことを思いもう少し自分を頼ってくれてもいいのになと思いつつ足元がふらついた相手を支えてゆっくり座らせ)さっさと死んでほしいだって？僕がそう思ってたら君を連れまわしてるところだろうね。わかってる癖にそういうことを言うのはひどすぎないかい？ほら、そんな体調じゃ今日はもう帰れないよというか僕が帰さない。」 (2021/3/13 22:12:51) |
| 加藤国広 | > | ((こん～ (2021/3/13 22:12:58) |
| 小紫 | > | っ……。【椅子に腰掛ければ指で眉間を押さえる。目眩が強い。無理に薬を飲み過ぎたせいで副作用を起こしているらしい。大して効きやしないくせにこういうのは効くのだから困る】……うるせえな。ちょっとやそっと放っておいたところで、死にはしねえ――ッ。【吐き気と共に咳が吐き出され袖で口を覆う。口元からどろりと血が垂れた。今までならなんてことなかった、こんな病。成し遂げられる事が成し遂げられればそれでいいと。けれど今は違う。もっと生きたいと、もう少し――生きていたいと思うようになってしまった。相手と一緒に生きたいと思ってしまったのだ。それをこの刀は理解すらしてくれないのだろう。そう思うと腹が立って来た】……てめえは、楽しみにしてたんだろ。今日、俺と出かけるのを。 (2021/3/13 22:21:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/13 22:33:12) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/13 22:33:21) |
| 加藤国広 | > | ((全部消えた話する？？？？ (2021/3/13 22:33:31) |
| 加藤国広 | > | ((ちくしょおおおおおおおお (2021/3/13 22:33:38) |
| 小紫 | > | ((草 (2021/3/13 22:34:28) |
| 加藤国広 | > | 「死んでしまいそうな血の量を吐き出して何を言っているのさ(あきれたようにそういえば血が付いた袖の跡を消すように丁寧に手ぬぐいで拭いていき。相手の言葉に笑って頷いて見せて)うん、そりゃあ何日もかけて予定を組んだんだ。楽しみじゃないわけないだろう。でも君がそれで無理をするようなら全然楽しくない。むしろ二度と予定を組まないくらいには苦痛になっていただろうね。(こっちの身になってほしいものだ。己がそんなことをしたら烈火のごとく怒るだろうに。相手の頬を撫でては軽く口づける相手の血の味を感じては微笑んで見せて)それにこうして君とゆっくり過ごすのも悪くはないさ。君さえいてくれれば僕はそれだけで楽しいからね…だからさ、予定を変更させて僕に君を甘やかさせてよ。」 (2021/3/13 22:40:52) |
| 加藤国広 | > | ((めっちゃ頑張ったのに…腹立つ… (2021/3/13 22:41:25) |
| 小紫 | > | ……、信じていないわけじゃない。ただ、てめえを、悲しませたくなかった。楽しみにしてるお前から、笑顔を奪いたくなかった。それだけだ。俺も……、楽しみにしてたから。だから……。【ごめん、と俯いては謝罪を零す。自分も同じように楽しみにして、仕事を片付けて彼との予定に備えていた。前日から体調には気を使っていたのに、当日になって薬が効かなくなった。何もおかしい事ではない、ただの病ではないため今までもよくあった事。それがタイミングの悪い時に来た、それだけだ】……身体が痛え。支えてくれるか。【そう言っては立ち上がろうとして相手へ手を伸ばし】 (2021/3/13 22:47:36) |
| 小紫 | > | ((ミナコイ名物ジャン……？ (2021/3/13 22:47:54) |
| 小紫 | > | ((ところで何年も前から思ってたけど、 (2021/3/13 22:48:03) |
| 小紫 | > | ((もうこれとうらぶ関係ないよね？ほぼオリジナルだよね？って思ってる (2021/3/13 22:48:23) |
| 加藤国広 | > | 「君も楽しみにしてくれてたのか…それはうれしいなあ(自分に会えることを、出かけることを楽しみにしていてくれた。それだけで心が満たされたような気分だ。まるで遠足当日に風邪を引いた子供の用だと思いながら相手を抱きしめて背中を撫でて慰めて相手の言葉に頷いては手をつないでは支えて)君がそばにいてくれれば全部楽しいよ。それに出かけるのはまた今度でもできるさ、だから気を落とさないで。」 (2021/3/13 22:53:53) |
| 加藤国広 | > | ((それを言ったら元も子もないんじゃ…((大丈夫ちょっと前はくにちょぎしてたし！！！とうらぶとうらぶ！！！(ごり押し) (2021/3/13 22:54:51) |
| 小紫 | > | ……はは、俺も、弱くなったもんだぜ。刀に心を揺さぶられるなんざ、ちょっと前じゃ馬鹿にしてたくせにな。【相手に支えられ立ち上がり、ゆっくりと畳の上に座る。今は転ぶより座っていた方が楽だ】身体がだりい、後ろ支えてくれ。【自分で座るのも辛えんだ、とクマの目立つ顔で自嘲気味に微笑み】 (2021/3/13 22:58:09) |
| 小紫 | > | ((しかし今ではとうらぶをやっていない…… (2021/3/13 22:58:30) |
| 小紫 | > | ((どっちかというとオリジナルしか書いてねえ (2021/3/13 22:58:51) |
| 加藤国広 | > | 「はは、なら君がばかになってくれてよかったよ。こうして僕のそばにいてくれるし…わかった…(相手のつらそうな顔を見るのは正直心苦しいが、少し手でも楽をさせてあげたく相手の後ろに座っては体を預けさせ支えて聞くかはわからないが抱きしめて相手に自分の精力を流していき)」 (2021/3/13 23:03:07) |
| 加藤国広 | > | ((お？？？くにちょぎするか？？？((いうてほかのルムとかどうなんやろな？？やっぱ既存のキャラが多いのかしら…？ (2021/3/13 23:04:25) |
| 小紫 | > | 何処かの馬鹿が、俺みたいなろくでもねえ男に惚れやがったからな。まさかてめえが、男色家なんて思わなかったよ。【相手を馬鹿にするようにせせら笑うと片膝を立て、露出させた太股に相手の手を乗せつつ相手に身体を預けて】 (2021/3/13 23:06:49) |
| 小紫 | > | ((既存キャラばかりやな～知らんけど (2021/3/13 23:07:01) |
| 加藤国広 | > | 「惚れたのがたまたま男だっただけだよ。別に男色家でもなんでもないさ。(相手の顔を覗いてそういえば微笑んで見せて頭に口づけては太ももに手をあてがわされればあきれたように首を振って手を離し)君ね、仮にも病人なんだからそういう煽る行動はよしてくれないかい？」 (2021/3/13 23:12:27) |
| 加藤国広 | > | ((へ～そうなんや、ワイほかのルムあんまいったことないからな～ (2021/3/13 23:12:52) |
| 小紫 | > | 何を今更。最初は無理強いしたじゃねえか。それとも、もう俺じゃ反応すらしねえか？【わかっている事を尋ね、相手の手を自分の太股に添えそわせていく。程よく筋肉のついた脚だが昔より肉は落ちている。病のせいか】ああ、てめえは脚よりこっちがよかったか。【冗談を口にしつつ、反対の手を掴み胸元に手を突っ込ませて】 (2021/3/13 23:16:58) |
| 小紫 | > | ((てかここ厨房おおいからな…… (2021/3/13 23:17:14) |
| 加藤国広 | > | 「勘弁してよ。僕が耐えきれなくなったら君死んじゃうかもしれないでしょ、それにあの時と状況は全然違うじゃないか(相手の滑らかな肌に手が滑っていくのを感じては顔を少し赤くして顔を背けては胸元に突っ込まれた手を無理やり引き抜いて離し)」 (2021/3/13 23:22:23) |
| 加藤国広 | > | ((そうね～ (2021/3/13 23:23:00) |
| 小紫 | > | 死なねえよ。政府をひっくり返すまでは。それに、てめえが居る。てめえが、俺を死なせるわけねえだろ？【これでもてめえの隣で生きたいと思ってんだぜ、と相手に身体を委ねつつ相手と手を絡ませては言葉を続けようとしたが、小さく咳き込んだ。どうやら朝から無理をし過ぎたらしい。口を閉ざし、相手に身体を預けつつ目を閉じて】 (2021/3/13 23:26:28) |
| 小紫 | > | ((ふろ～ (2021/3/13 23:26:41) |
| 加藤国広 | > | ((てらー (2021/3/13 23:27:34) |
| 加藤国広 | > | 「それはそうだけど…(いくら自分が死なせないように努力しても結局相手が人である限りいつか死んでしまう。いっそ人でなくしてしまおうかと段々と人の思考から離れて人ならざるものとしての本性が顔を覗くが、相手のせき込んだ音に人よりの思考に戻っては絡められた手を握り優しく頭を撫でて)大丈夫かい？変わって上げられたらいいのに…」 (2021/3/13 23:31:59) |
| 加藤国広 | > | 「変わって上げられたらいいのに…薬はもう飲んだよね？…ほかに楽になる方法はないかな…？」 (2021/3/13 23:34:04) |
| 加藤国広 | > | ((機種編～ (2021/3/13 23:34:14) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが部屋から追い出されました。 (2021/3/13 23:37:16) |
| おしらせ | > | 加藤国広。さんが入室しました♪ (2021/3/13 23:37:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/3/13 23:47:01) |
| 加藤国広。 | > | ((ﾉｼ (2021/3/13 23:47:18) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/13 23:56:58) |
| 小紫 | > | ((ただ～ (2021/3/13 23:57:12) |
| 加藤国広。 | > | ((おかー (2021/3/13 23:57:21) |
| 小紫 | > | 大丈夫だ、いつもの事だ。時間が経てばマシになる。今の薬が効かなくなっちまっただけだ。【それにこんな時くらいじゃねえと休めないからな。目を閉じたままそう紡ぎ、静かに息を吐いては目を開ける。何もかもが辛い。いつもの事だが耐えるしかないのだ。しかし、いつもと違う事は相手が傍に居るという事だ。相手のにおいが、酷く安心させてくれていた】……こうするだけで、かまわねえ。 (2021/3/14 00:01:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広。さんが自動退室しました。 (2021/3/14 00:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/3/14 00:21:47) |
| おしらせ | > | 加藤国広。さんが入室しました♪ (2021/3/14 01:24:44) |
| 加藤国広。 | > | ｢そうかい？…君は随分とささやかな願い事をするね(もっとなにか願ってもいいのにただそばにいるだけを選ぶなんてささやかでもっとなにか要求してもいいのに名と考えつつ相手の頭を優しく撫でて包むように抱き締めて)｣ (2021/3/14 01:29:33) |
| 加藤国広。 | > | ((寝落ちすまん…また明日～ (2021/3/14 01:29:49) |
| おしらせ | > | 加藤国広。さんが退室しました。 (2021/3/14 01:29:55) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/14 14:24:20) |
| 小紫 | > | ……そうだな、じゃあ接吻でもするか。【それくらいならいいだろ、と相手と手を絡めてから相手を見上げ、反対の手で相手の唇に指を添える。本当なら行為でもしてやりたいところだが、今は少し限界だ。もう少し落ち着けば出来るかもしれないが】血と、薬の味がするかもしれねえがな。 (2021/3/14 14:30:28) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/14 14:30:34) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/14 14:42:03) |
| 加藤国広 | > | ｢だからそういう行為は駄目だって……いや、やっぱりしよう。(そういえば昔、書類に刀剣と人のハーフについての文献が混ざっており、その中に相手と似た症状があったことを思いだした。その文献によると刀剣が持つ精力の枯渇によって引き起こされ供給が出来ればいくらか症状が軽くなるとかいてあった。相手もいわば人と刀のハーフみたいな者だろう…己の精力を与えればあるいは…やってみる価値はある。唇にある手を離させようとしては止まり、口づけて精力を少しずつ流し込んでみて)」 (2021/3/14 14:55:43) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/14 14:55:48) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/14 15:00:52) |
| 小紫 | > | ((すれちがい通信並みにすれちがうの草 (2021/3/14 15:01:04) |
| 小紫 | > | あ？いきなり物わかりが――っん。【いきなり意見を変えるなど珍しいと思いつつ口付けを受ける。これは何か可能性でも感じたかと考え、相手の肩に手を置き貪るように深く相手と口付けを交わす。最後に行為をしたのはいつだったか、いや、していなくとも相手なら引く手数多かなどと余計な事を考えて】 (2021/3/14 15:06:27) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/14 15:09:27) |
| 加藤国広 | > | ((めっちゃ僅差ですれ違い起こしててわろたｗこんー (2021/3/14 15:09:53) |
| 小紫 | > | ((こん～ (2021/3/14 15:10:15) |
| 小紫 | > | ((裏で作業してるから反応遅いかも（多分 (2021/3/14 15:10:33) |
| 加藤国広 | > | ｢んっ…ぅ…ふ…(相手が余計なことを考えているなどつゆ知らず負担にならないように唾液に精力を乗せて馴染ませては相手に飲み込ませていき力が抜けそうになるのを耐えつつ指を絡めた手を握りしめてこれで少しは症状が軽くなればいいと願って)｣ (2021/3/14 15:13:24) |
| 加藤国広 | > | ((あいー (2021/3/14 15:13:32) |
| 小紫 | > | ッ――。【何だか少し身体が軽くなったような、そうでもないような気がする。違和感を抱きながら、相手の仕業かと薄々理解する。一度口を離し、相手へ向き直って彼の膝に座ればそのまま再び口づけて】 (2021/3/14 15:15:59) |
| 加藤国広 | > | ｢っ、はっ…どう？なんか体調がよくなったりしてないかな？(唾液が接合部から垂れるのも気にせず相手の体を抱き締めつつおよそ半分くらいの精力を相手に分け与えては口を離して頬をなでては具合が悪そうでないか、悪化はしていないか確認しそう聞いてみて。)｣ (2021/3/14 15:21:27) |
| 小紫 | > | ……てめえは、これをやって不調になったりしねえのか。【こんな事をして相手が不調になったりするのならばこんな事をされても嬉しくはない。むしろ怒る。一番されたくない事だ。そしてそれを相手はわかっているはず。そういう事は小紫が一番嫌う事であると。だからもし、相手が不調になるのならば――】 (2021/3/14 15:25:47) |
| 加藤国広 | > | ｢よかったその様子だと効いているみたいだね…んー不調にはならないかな…ならないんだけど…(精力を分け与えるには口づけだと効率が悪い。本当は血や、欲など生命的な強さがある液体を介しての方がよっぽどうまくいく。しかし、ことに及ぼう者なら相手の体調が不安すぎ、血を分け与えるとするとそれはそれで己が貧血気味になるのと相手が飲み込んで拒否反応が強くなりそうだ。やはり唾液で少しずつ相手に分け与えるのがいいかと考え言葉を濁しては苦笑し頬をなでて)まあ、口がカラカラになるぐらいだから気にしないで大丈夫だよ。｣ (2021/3/14 15:34:15) |
| 小紫 | > | 正直に言わねえと俺は今後一切てめえと行為をしねえし、今日は帰る。【相手が言葉を濁した事なんて見ただけでわかる。鋭利な視線で相手を睨み付ける。気が長い方ではないためこれ以上嘘を吐くのであれば、本当に帰らせてもらおう】 (2021/3/14 15:37:32) |
| 加藤国広 | > | 「もう、自分の不調は隠すくせに…不調にならないのは嘘じゃないよ。ただこの方法は効率が悪くてね…他に効率がいい方法があるにはあるんだけど今の状況では出来なさそうだからやめとこうと思っただけだよ。(こういうときの相手は本当に帰ろうとすることを理解していて観念したようにそういい。困ったように笑って。)｣ (2021/3/14 15:44:17) |
| 小紫 | > | ……ああ、そういう事か。何だ、セックスでもしねえと効率が悪いとでも？【それはそれで面倒だろうなあ、とわざとらしく相手を煽るように相手の耳に舌を這わせる。まあ、出来ないわけではないがやらない方がいいのは確か。本番をしなくてもいいのなら可能だが】挿入しねえなら、いいぜ。一緒に居て何もしねえ恋人同士も居ねえだろ。 (2021/3/14 15:48:30) |
| 加藤国広 | > | ｢せっ…君ねえ…別にその方法じゃなくても血を君に飲んでもらうっていう方法もあるよ？(こちらの気も知らないで煽って来る相手に少しだけムッとすれば赤い顔をそらしてそういい)体が弱ってるんだから無理はいけないよ。さあ少しは軽くなったんでしょう？体を休めるために横になったらどうだい？｣ (2021/3/14 15:55:29) |
| 小紫 | > | 吐血して口の中が血の味だっつってんのに血を飲ませるのか、てめえは。そんな事するくらいなら手っ取り早い方法でいいだろうが。甘えさせてくれるんだろ？なら、ヤろうぜ。【互いに早い方がいいだろ、と相手の服に手をかける】俺の身体を気遣うなら、そうしてくれた方が有り難いがな。 (2021/3/14 15:59:41) |
| 加藤国広 | > | ｢僕はそういう意味で甘やかすつもりなんてなかったんだけど…ならもう少し接吻でならしてからにしよう。そうじゃないと逆に体調を崩してしまうからね。(服を捕まれた手を離させては言い聞かせるようにそういい。頭を撫でては頬を経由して唇をなぞり)｣ (2021/3/14 16:06:21) |
| 小紫 | > | まどろっこしい奴だな、てめえは。どうせするんだからいいだろうが。そこまで弱くねえよ。【いい加減にしねえとキレんぞ、と半ば怒りながら相手を睨み付ける。こっちはさっさとシたいというのにこう焦らされていては苛立ちも募るというもの。いっそこのまま襲ってやろうか。いや、その方がいいのではないか。一応準備はして来ているが、いっそここらで今日は相手に突っ込むというのもいい】……そういや、今日は甘えさせてくれるんだったな。 (2021/3/14 16:11:58) |
| 加藤国広 | > | ｢君の体調のためにするんであって別に悦楽のためにするんじゃないからね。それで逆に悪化したとかになったら元も子もないだろう？(なんでこう彼は行為のことになるとすぐにしようとするのか、副業の仕事病にでもかかっているんじゃないか？と疑いつつこめかみを押さえてそういい。なにか企んでいそうな相手にいやな予感をしつつ問いには頷いて見せて)そうだけど…なんでも許すって意味じゃないからね？度を超す甘え方をされたら拒否するよ？わかってるよね？｣ (2021/3/14 16:19:03) |
| 小紫 | > | ……そうかよ、じゃあいい。俺の相手をする男は居るわけだしな、一々嫌がるてめえとヤる理由もねえか。【悪かったなと相手から離れ、椅子に座り直すと足を組み変える。病だからといって弱いものであると、守らなければならないと思われている事に腹が立つ】この間の客はてめえよりも上手かったし、デカかったしな。そいつに頼むぜ。【もちろん、そんな事していないし相手と通じ合って以来身体を重ねる事はしていない。せいぜい茶をして口付けするくらいだ。が、相手はここまで言わなければわからない。思ってくれているのは嬉しいが己も男である。好きな奴を相手にして何もしないのは流石に我慢が出来ないというもの】 (2021/3/14 16:25:41) |
| 加藤国広 | > | ｢…なるほど…そう…君ね、言っていい嘘と悪い嘘の区別もつかないくらい体調が悪いのかい？(琴線に触れたのかすっと目を細めて表情をなくした。こちらが少しでも長生きをしてくれればと労っているのを決して相手がわかってないとは言わないが、他の男と比べるようなことは決してして欲しくはなかった。)まあ、嘘じゃないっていうならいいさ。そちらに行けば？僕なんて所詮道具だし。ほら、君の経営している店に繋いだから帰りなよ。｣ (2021/3/14 16:36:02) |
| 小紫 | > | 【ぷっつん、と己の中の何かが切れた。いや、悪いのは自分である。わかっている、そんな事。相手が自分を想ってくれている事くらい知っている。でも、それでも、やはり――守られるべきだと見られるのは嫌だったのだ。まるで対等ではないと言われているような気がして。ただの思い込みにしか過ぎないが。けど、でも――やっぱり腹が立つ】そうかい。なら――てめえをただの道具に戻してやるよ、クソ野郎。【即座に立ち上がれば椅子の脚を掴み一気に相手へ投げつける。もちろん、椅子だけじゃ収まらず、辺りにある机に棚、本――と投げられるものは全て投げつける。腰の刀を使わないのは米粒ほどの優しさだ。身体がどうなろうが知った事か。今は目の前の恋人に腹が立つ、それだけだ】 (2021/3/14 16:42:35) |
| 小紫 | > | ((ギャグか？？？？？殺伐としないためにギャグに走ったのか？？？？？？？ (2021/3/14 16:43:40) |
| 小紫 | > | ((小紫くんはまだ24さいだからね、何だかんだ言いつつちょっと子供だからね('-'*) (2021/3/14 16:44:03) |
| 加藤国広 | > | ｢ちょ、まっ…！(強がりな相手のことだ。素っ気ないそぶりで帰ると思っていた。予想外の行動に驚き、相手の体が心配になっては怒っていたことも忘れて投げつけられたものに当たりながら相手のところまで行き腕を掴んでやめさせて)自暴自棄になるにもほどがあるよ！？そもそも君が言い出したことだろう！何怒ってるのさ！？｣ (2021/3/14 16:48:36) |
| 加藤国広 | > | ((小紫君ｗいや、ワイが悪手を使ったばかりにすまんなｗ((割と小紫君も脳筋よな…ｗ (2021/3/14 16:50:34) |
| 小紫 | > | うるせえ！離せ！【触んじゃねえ、と相手の手を振り払おうにも力が入らず振り払えない。それすらも腹が立つ】腹立つんだよ、てめえが！気に食わねえんだよ！俺が、てめえ以外と寝るわけねえだろ！馬鹿か、クソ野郎！【この野郎、と相手の脛を蹴りつけ、相手から離れる。何だか怒りを通り越して悲しくなってきた。別にそこまで行為がしたいわけではない、ただ――ただ、病を理由に何かをして欲しくなかったのかもしれない。ああ、やっぱり、この身体は煩わしい】俺は、これからも、いつになっても、てめえ以外とは……やりたくねえよ。【馬鹿かよ、と呼吸が苦しくなりつつ胸を押さえ、その場に崩れ落ちるように座り込んだ。暴れるだけ暴れて、馬鹿みたいだ。泣きたいくらいに愚かしい】 (2021/3/14 16:57:30) |
| 小紫 | > | ((奴はガチ脳筋だよ('-'*) 組織の頭ではあるけど敵地に堂々と特攻するタイプだよ('-'*) (2021/3/14 16:58:13) |
| 加藤国広 | > | ｢…そんなのわかってるさ。だけどそれを言ったらどうなるかくらいわかってただろう(なにに怒っているかわからない。こういうときに素直じゃない相手が一番困る…。眉を下げて苦しそうにする相手に花街への道を閉ざして抱き上げては布団に降ろして包むように抱き締め頭を撫でる)全く僕がせっかく分けた精力をこんなことに使っちゃって…。｣ (2021/3/14 17:05:38) |
| 加藤国広 | > | ((まじかｗ側近がめちゃくちゃ胃に穴が開いてそう…w (2021/3/14 17:07:02) |
| 小紫 | > | うるせえ。……わかってる、てめえが……俺を心配している事くらい。けど。【病のせいで守られないといけない事に腹が立つ、と呟くように零す。まるで対等ではない、守られないと生きて行けない――そう思われている気がした。もちろん、一人で生きて来たわけじゃない。けれど――病のせいで何もかも諦めるという事は不愉快だった。自分が悪い事などわかっているが、気に食わない】 (2021/3/14 17:11:43) |
| 小紫 | > | ((まあ側近も似たようなものなのであまり気にしていない('-'*)っていうか人間の中なら小紫は普通に強いので案外余裕みたいな割阿 (2021/3/14 17:12:23) |
| 小紫 | > | ((('-'*) (2021/3/14 17:12:27) |
| 加藤国広 | > | ｢…病気だからって理由じゃない。弱ってる君だから守ってるんだよ。それに君だって僕が弱っていたら守ってくれるだろう？(胸の内を聞けばそういい相手の顔をのぞき込んで微笑む。お互いが支え合うような関係でいたい。ただそれだけなのだが、どうも相手は病のせいで負い目を感じているらしい…どうにか病を治せる方法を探して直してあげたい。優しく落ち着かせるように頭を撫でては軽く口づけて)｣ (2021/3/14 17:19:57) |
| 加藤国広 | > | ((まさかのツッコミ不在…まあ小紫君が一番強いから頭になったんだろうなっと思いry (2021/3/14 17:20:54) |
| 小紫 | > | ……、わかってる。でも、気が済まねえ。【相手の事なんて知ってる、わかってる。ただ自分が納得いかない。一番腹が立つのは自分自身だ。わかっているからこそもどかしく、苛立つというもの。難儀なものである。我が儘でしかないと知っているが、だからこそ厄介だというもの。そして自分が悪いと思っていても謝りたくないという負けず嫌いのようなものも発揮していて】 (2021/3/14 17:27:10) |
| 小紫 | > | ((まあ、そうですね！一応ストッパー的な奴はいる('-'*) (2021/3/14 17:27:37) |
| 小紫 | > | ((ちょっと離席～ (2021/3/14 17:30:14) |
| 加藤国広 | > | ｢…難儀だね。どうしたら君の気が済むのかな(相手が己の立場だったらそんなこと気にするなと一蹴りですましてしまうくせに。自分ではそれが許せないらしい。困ったように笑っては相手と唇を重ねては精力を相手の中へと流し込んで)どう？胸が苦しいのはなおったかい？｣ (2021/3/14 17:32:59) |
| 加藤国広 | > | ((あいー (2021/3/14 17:33:04) |
| 加藤国広 | > | ((ストッパー…だと？加藤が嫉妬しそうな気配を感じry (2021/3/14 17:33:40) |
| 小紫 | > | ……、ああ。【身体的なものはな、と一置きしては眉間に皺を刻み、相手の胸に身体を委ねて顔を彼の胸に埋める。どうにも難儀なものだ、たとえ身体がマシになろうが心まではどうにもならない。ただの負けず嫌いとは違う、相手がいるからこそ弱みを見せたくなかったのかもしれない。自分でもわからなかった】……もう、俺の病の事は気にしなくていい。 (2021/3/14 17:42:30) |
| 小紫 | > | ((まあ小紫には男の幼馴染みもいるし男の先輩もいますからね、嫉妬し放題だとおもう('-'*) (2021/3/14 17:43:22) |
| 加藤国広 | > | ｢それこそ君の病気が死ぬものじゃなかったら気にしないのだけど…死んでしまうかもと考えるとどうにもね(眉を下げて苦笑いをしてはそういい押し倒しては口づけて)でもなるべく気にしないように…忘れられるようにしようか。｣ (2021/3/14 17:47:19) |
| 加藤国広 | > | ((うわあ…加藤がいろんな人に向かって嫉妬するのが目に見える…そして不安になって閉じ込めようとする様が目に浮かぶ… (2021/3/14 17:49:01) |
| 小紫 | > | 俺は、死なねえ。大義を成し遂げるまで、死なねえよ。【だから、心配するな。そう告げては口付けを受け、相手の背に手を回す。相手が不安に思う事もわかる。血の気の失せた顔、白い肌、クマの目立つ顔、細い手足――今にも死ぬんじゃないかと思うくらいだ。それでも、死ねない。死なない。政府をひっくり返すまでは】 (2021/3/14 17:53:29) |
| 小紫 | > | ((ヒエッ……ま、まあ、皆思想は同じなのでね？？？？ゆるして？？？ (2021/3/14 17:54:20) |
| 加藤国広 | > | ｢…そう、ならいいよ…しよう…(己のためには生きてはくれないか。それはそうだ。自分は刀で相手は人だ。どう頑張ったって死なないなんて嘘相手は好きじゃないから言わないだろう。微笑んで目を伏せては相手の舌に絡みつきながら相手の服を脱がしていき)｣ (2021/3/14 17:58:20) |
| 加藤国広 | > | ((思想が同じでも結局信頼してるのは自分だけじゃないってことに気がついちゃうんだよなあ…(ﾆﾁｬｧ) (2021/3/14 17:59:17) |
| 小紫 | > | っ、俺は。【相手の首を掴み、自分の口から引き離す。相手が何を考えているが勘づいたからだ】人間だ。たとえ、実験の失敗作でも、元は人間だ。てめえより早く死ぬ。患ってなくても人間として死ぬ。それは変えられねえ。そして俺にはやるベき事、成すべき事がある。それはてめえだって同じのはずだ。やるべき事、成すべき事があるはずだ。ならば俺が足枷になるわけにはいかねえし、その大義をてめえは捨てるわけにはいかねえ。 (2021/3/14 18:03:41) |
| 小紫 | > | ((動乱の時代に生きている人（？）なので、政府云々がなければ加藤のために生きられたかもしれない…… (2021/3/14 18:04:54) |
| 加藤国広 | > | ｢うん、わかってるよ。はっきり言わなくても…ね。(現実を容赦なく突きつけられれば自嘲気味に笑って頷いて見せて。よく言う、相手が死んだ時点でそれはもうどうしようもない重荷でしかなく、半永久的に苛まれ、苦しめられなきゃいけないのに。永遠に死んだ相手とは会えないのに。そんなこと百も承知であり、わかっているからこそ相手と恋人になったのだから…。相手の口を追って縋るように貪っては当てつけのように大量の精力を送って)｣ (2021/3/14 18:13:27) |
| 加藤国広 | > | ((小紫君(つд`)まあ、加藤のために生きたところで死ぬんだけどな…。 (2021/3/14 18:14:42) |
| 小紫 | > | おい、まだ、っ――。【話は終わってねえ。相手を無理矢理引き剥がし、口付けで上気した顔で相手を睨み上げる】俺は、死ぬ。だが、心は死なねえ。心は、てめえの中にある。それだけは変わる事のない事実だ。 (2021/3/14 18:17:58) |
| 小紫 | > | ((まあ人間だからね。小紫だけじゃなく、徹くんも死ぬからね笑い (2021/3/14 18:18:35) |
| 小紫 | > | ((('-'*) (2021/3/14 18:18:40) |
| 加藤国広 | > | ｢…はは、いいね。君は心で僕に触れるのかい。(僕は決して触れないのに。少しだけ腹が立った。死んだ後なんて記憶の中でしかなにも残りはしないのに。少しだけ泣き出しそうな顔をしては笑顔に戻って抱き締めてはまた口づけて)ねえ、そんなことよりしようよ。君の症状軽くしてあげるからさ。｣ (2021/3/14 18:26:40) |
| 加藤国広 | > | ((徹さんはほら、春君が死なせないから…平気で人でなくさせるから… (2021/3/14 18:29:03) |
| 小紫 | > | 【これは何を言っても聞かない。そういう事を言いたいのではない。この刀は何だかんだで自己評価が低く、置いて行かれる事を恐れている。恐らく過去の事からだろう。彼の過去に何があったかなんて聞くつもりはないが、そんな気がしている】……慰めてくれってか？ご免こうむるぜ。そんなツラした奴とシたところで楽しくもねえ。【興が冷めたと紡げば相手の下から退いて、座布団の上に腰を下ろし片膝を立てて胡座をかいて】 (2021/3/14 18:31:03) |
| 小紫 | > | ((そうでした……加藤は全然マシな方だった…… (2021/3/14 18:31:19) |
| 加藤国広 | > | ｢さっきは無理矢理しようとした癖に…(コロコロ意見が変わりすぎじゃない？離れてしまった相手に笑えば寝っ転がり布団を軽くたたいて)じゃあ一緒に寝ようよ。こっちに来て。｣ (2021/3/14 18:36:23) |
| 加藤国広 | > | ((せやで加藤は人寄りの思考だから相手のことを尊重するけど春君は刀とか神様寄りの思考だから善意で酷いことするで(ﾆｯｺﾘ) (2021/3/14 18:37:52) |
| 小紫 | > | てめえがシケたツラするからだろ。恋人と居てヤりたくねえ男は居ねえよ。【てめえのそんなツラ見たくねえんだよ。そう吐き捨て、相手を視界の端で捉える。まあそれくらいならいいかと立ち上がれば相手の横に座り、少し考えて】……膝枕、してやろうか。固くていいならな。 (2021/3/14 18:40:14) |
| 小紫 | > | ((加藤がそんな事になってたら多分小紫くんは加藤を破壊してますね…… (2021/3/14 18:40:43) |
| 加藤国広 | > | ｢おや、そんな顔をした覚えはないな(飄々としたようにそう返せば横に座った相手を見上げては首を振って相手を隣に寝かせて抱き締めれば頭をなでて)今日は僕が甘やかすんだからそんなことしたら元も子もないだろう。気を遣わなくてもいいから一緒に寝ようよ。｣ (2021/3/14 18:44:51) |
| 加藤国広 | > | ((そもそもそっち寄りの思考だったら加藤の場合恋人とかではなくおもちゃでしか見てないとry (2021/3/14 18:46:03) |
| 小紫 | > | ……別に使ったつもりはねえよ。俺が、てめえなんかに使うか。【抱き締められ、相手の胸元に顔を埋めながら足を絡ませる。自分の事を言うくせに、相手も素直じゃない。重いものを抱えているのは相手も同じだろうに】てめえも、素直じゃねえな。 (2021/3/14 18:49:14) |
| 小紫 | > | ((加藤でよかったとおもいました…… (2021/3/14 18:49:25) |
| 加藤国広 | > | ｢伊達にあの本丸の古参やってないからね。(それとも従順な方がよかったかい？相手の髪を撫でながら頭に口づける。ふわりと香る相手の香水の匂いに幸せそうに笑ってさらに抱き締めて)｣ (2021/3/14 18:53:30) |
| 加藤国広 | > | ((加藤は神よりの思考になったら春君よりやばい可能性ある(確信) (2021/3/14 18:54:20) |
| 小紫 | > | 従順なてめえは、気持ち悪いだけだ。【刀であれ、人であれ、少し反抗心のある方が屈服させがいがある。足の指を相手の脚に沿わせながら抱き締められ、相手のにおいに包まれながら目を閉じて】 (2021/3/14 18:57:10) |
| 小紫 | > | ((ヤバいやつしかいねえ…… (2021/3/14 18:57:22) |
| 加藤国広 | > | ｢本当に？実際そうなったらそうなったで君は興奮しそうなんだけどなあ…(なんとなく相手は己を征服したがっている気がする。という思い半分、からかい半分で笑っては寝かしつけるように頭を撫でては布団をかけて一緒に包まって)君の体は暖かいね…安心してしまうよ。｣ (2021/3/14 19:03:14) |
| 加藤国広 | > | ((なんでかワイが作るとやばいやつができあがってしまう…なんでだ… (2021/3/14 19:03:54) |
| 小紫 | > | 人を変態にするな。てめえじゃあるまいし、興奮しねえよ。【ぶっ飛ばすぞと告げては足を相手に絡ませては溜め息を吐く】……普通だ。変わらねえよ。【そう言っては余程疲労が溜まっていたのか、ただ単に眠たかっただけなのか、そのまま意識を落として眠ってしまい】 (2021/3/14 19:08:11) |
| 小紫 | > | ((闇深くてもまともなキャラをつくろう！！！！！ (2021/3/14 19:08:26) |
| 加藤国広 | > | ｢酷いなあ…僕だって興奮しないよ。(眉を下げてそういい首を振っては足を絡めて眠った相手に微笑んで頭に口づけては撫でて)おやすみ……さて、じゃあこの間に…(相手が寝たのを確認すれば抱き締めながら相手の体へと精力を流す。一番効率は悪いが、相手の眠りの邪魔にならないからちょうどいいだろう。)予定は崩れちゃったけどこう言うのも悪くないよね…。｣ (2021/3/14 19:16:42) |
| 加藤国広 | > | ((大丈夫！！ワイには善意の塊の星君がいるから！！多分大丈夫！！ (2021/3/14 19:17:28) |
| 小紫 | > | 【精力を流されるも起きず、相手の隣で静かに寝息を立てる。相手の服を握り締め、逃がさないとでも言わんばかりに掴み相手を受け入れるように擦り寄って。普段なら眠るなんてしないが、よっぽど疲れが溜まっていたのか起きる気配はなく】 (2021/3/14 19:22:25) |
| 小紫 | > | ((あの子も大概闇ふかそうなんですけど (2021/3/14 19:22:41) |
| 加藤国広 | > | ｢…かわいいなあ…(すり寄ってくる相手に幼い子供にするように背中を優しくとんとんとん、と叩いては首筋に口づけて跡を残して、密かに独占欲を満たしていき)｣ (2021/3/14 19:26:01) |
| 加藤国広 | > | ((闇とかはないかな？ただ純粋無垢なだけに敵をやってる時に違和感がすごいくらいやと思う～ (2021/3/14 19:27:59) |
| 小紫 | > | ん……っ。【ぎゅっと無意識に相手の手を掴み顔へすり寄せる。それだけで安堵したのか、顔つきが柔らかになる。相手が考えている事など露知らず、ただ相手の傍で眠りに落ちていて】 (2021/3/14 19:30:27) |
| 小紫 | > | ((闇を与えられると一気に染まりそう…… (2021/3/14 19:30:47) |
| 加藤国広 | > | ｢…少しだけ…(悪戯をしてもいいだろうか。散々理不尽に相手に怒られ物をぶつけられたのだ。少しぐらい仕返ししても許されるんじゃないか？相手の顔を撫でてはよこしまな考えをして相手の首筋に噛みついては甘噛みをしながら舌を這わせて目立つ場所に跡を残していき)｣ (2021/3/14 19:34:38) |
| 加藤国広 | > | ((そうねー昔からの知り合いとかに教えられれば普通にやりそう…。 (2021/3/14 19:35:13) |
| 小紫 | > | う……。【くすぐったかったのか僅かに声を漏らすが起きる様子はない。意識はぐっすりと眠気に囚われており、目立つ場所に痕を残された事も気付かず相手の傍で寝息を立てていて】 (2021/3/14 19:39:09) |
| おしらせ | > | 小紫さんが部屋から追い出されました。 (2021/3/14 19:40:20) |
| おしらせ | > | 小紫/さんが入室しました♪ (2021/3/14 19:40:20) |
| 小紫/ | > | ((ちょいと再起動しますわー (2021/3/14 19:41:26) |
| 加藤国広 | > | ｢誰かとするときに気付かれるといいな…(そうして自分のところに怒りに来ればいい。少しだけ黒い感情を出してはクスクスと笑い。指を少し噛んで血を流しては相手の唇におしあてて口に含むように指を入れて)｣ (2021/3/14 19:46:36) |
| 加藤国広 | > | ((あいてらー (2021/3/14 19:46:41) |
| 小紫/ | > | ん······。【口に指を入れられれば無意識に軽く食んで、舌を軽く絡めては舐める。何かと勘違いしているのか愛おしそうに、相手の指に舌を這わせて】 (2021/3/14 19:53:06) |
| 小紫/ | > | ((入室できねえ！ (2021/3/14 19:53:19) |
| 加藤国広 | > | ｢後で怒られそうだなあ…(指から血が抜けていく感覚を覚えては起きたときに相手が怒るのを想像して指を抜いては鉄の味をかき消すように舌を入れて唾液でごまかそうと絡めていき)｣ (2021/3/14 19:58:21) |
| 加藤国広 | > | ((あらまーバグ？ (2021/3/14 19:58:31) |
| おしらせ | > | 小紫/さんが部屋から追い出されました。 (2021/3/14 19:58:36) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/14 19:58:36) |
| 小紫 | > | ((はいれた～～～～ (2021/3/14 19:58:45) |
| 加藤国広 | > | ((よかた～ (2021/3/14 19:59:08) |
| 小紫 | > | ん、う……。【うっすらと目を開けるがまだ寝ぼけているのか、そのまま相手の背に手を回し相手の舌に己の舌を絡める。何だか血の味がする、先ほど吐いたからだろうかなどと考えてながらも相手と舌を絡める事に集中して】 (2021/3/14 20:01:52) |
| 小紫 | > | ((あとごはんくうわ (2021/3/14 20:01:56) |
| 小紫 | > | ((ではのう (2021/3/14 20:02:18) |
| 加藤国広 | > | ((あいー (2021/3/14 20:02:31) |
| 加藤国広 | > | ｢んっ…(目が相手のに気付けばもしかしたら怒られるかもと考えつついったん引こうとするが相手が積極的に絡んでくるのを感じては大丈夫か？と思いながら相手の口内を貪り無意識で下腹部に手を這わせていき。)｣ (2021/3/14 20:06:43) |
| 加藤国広 | > | ((ワイも放置ー21時頃戻る～ (2021/3/14 20:07:24) |
| 小紫 | > | ((ほい～ (2021/3/14 20:13:11) |
| 小紫 | > | っ……。【口内を貪られ、舌を絡めながら相手を抱き締める力に手を込める。今何をしていたのだったか、ああ、行為中だったか。いや、違うな――となれば夢か、と勘違いし相手に身を委ね、薄く目を開けて口を離し】 (2021/3/14 20:16:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/14 20:27:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/3/14 20:36:21) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/14 20:58:13) |
| 加藤国広 | > | ｢はっ…(薄い目でこちらを見る相手にまだ完全に起きていないのかと察しがつき繋がれるように引いた糸を切れば相手の口についている唾液を拭ってやり額に口づけて笑いかけて)｣ (2021/3/14 21:01:59) |
| 加藤国広 | > | ((ただー (2021/3/14 21:02:05) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/14 21:12:48) |
| 小紫 | > | ((おかー (2021/3/14 21:12:51) |
| 小紫 | > | ((音がならなかった (2021/3/14 21:12:55) |
| 加藤国広 | > | ((ただー((たまにあるやつやん (2021/3/14 21:14:20) |
| 小紫 | > | 【感触がある。妙にリアルな夢だ。いや、夢か？口内は相手の味がする。そもそも今まで何をしていたっけ、とまだ夢と現実の区別がついておらず、微笑みを向ける相手を見てはまだ寝ぼけているのか釣られて小さく微笑みを向けて】 (2021/3/14 21:15:01) |
| 加藤国広 | > | ｢ふふ、おはよう。まだ胸は苦しいかい？(大分相手に精力を与えられたと思うが効率の悪い方法をとったため不安があり頬をなでながら相手にそう聞いてみて)｣ (2021/3/14 21:18:41) |
| 小紫 | > | ……いや。【大丈夫、と寝ぼけ眼になりつつも、僅か舌足らずに答える。そしてやっと理解する、此処が現実である事を。夢だと思っていたがそうではないらしい。という事はだ、寝ている間に口付けでもしやがったなと考えて】 (2021/3/14 21:21:51) |
| 加藤国広 | > | ｢よかった。またさっきみたいに暴れないでよ？(からかいつつそういえば相手を胸に抱え込んで抱き締めながらては頭を撫でて)｣ (2021/3/14 21:24:32) |
| 小紫 | > | ……して欲しいなら此処で暴れてもいいぜ。【抱き締められながらそう紡ぐ。相変わらず子供扱いされているような気がしなくはないが、今日くらいいいかと許してやり】 (2021/3/14 21:26:55) |
| 小紫 | > | ((ふろ～～～ (2021/3/14 21:26:58) |
| 加藤国広 | > | ((てらー (2021/3/14 21:27:32) |
| 加藤国広 | > | ｢うーん、やめてくれるとありがたいかな…(苦笑いしながらそういえば相手の頭に口をつけて軽く息を吸う。空気が相手の香りを運んできては嬉しそうに笑って見せて、先ほどまで接吻をしていたせいか若干口が寂しくなって紛らわすように相手の体に口づけて跡を残していき)｣ (2021/3/14 21:31:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/3/14 21:47:18) |
| おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/3/14 21:51:08) |
| 小紫 | > | ((せんせい、甘えるってこれでいいんですか！？ (2021/3/14 21:51:24) |
| 小紫 | > | ((ネタ切れおこしました('-'*) (2021/3/14 21:51:35) |
| 加藤国広 | > | ((おかー (2021/3/14 21:52:10) |
| 加藤国広 | > | ((いいと、思います(目逸らし)((ワイももうネタ切れや…普段闇深いやつしかやってない奴に甘々なんて出来るわけがなかったんや… (2021/3/14 21:54:23) |
| 小紫 | > | ((普段はほらおせっせばかりしてるからｒｙ (2021/3/14 21:54:58) |
| 小紫 | > | ((何かちゃうやつするか？？ (2021/3/14 21:55:11) |
| 加藤国広 | > | ((確かに…！？((せやねーといってもなにするかって感じなんよな… (2021/3/14 21:56:05) |
| 小紫 | > | ((それな～～～～～ (2021/3/14 21:58:42) |
| 小紫 | > | ((このままするかCP変えるか、それともCPじゃなくともいいし (2021/3/14 21:59:22) |
| 加藤国広 | > | ((そうするかー((今思い出したんだが性格過去バージョンの春君やりたいわ～ (2021/3/14 22:01:39) |
| 小紫 | > | ((お、ええやん。どんな感じにするんや？ (2021/3/14 22:02:49) |
| 加藤国広 | > | ((なんか本丸に戻ってくるときにバグって過去の性格に戻ってしまった感じにしよかなーって刀剣男士については説明された感じでやるわ (2021/3/14 22:05:24) |
| 小紫 | > | ((ああ、なるほど～。普通に過去に行って会う感じかと思った('-'*) (2021/3/14 22:06:41) |
| 加藤国広 | > | ((過去の春君は肉体持ってないから今の方がいいかなって (2021/3/14 22:08:48) |
| 小紫 | > | ((おけ～。キャラ誰がいいとかある？ (2021/3/14 22:10:10) |
| 加藤国広 | > | ((反応見てみたいから徹さんがいいかなー (2021/3/14 22:11:08) |
| 小紫 | > | ((おけ、口調違っててもゆるしてﾈ (2021/3/14 22:11:37) |
| 小紫 | > | ((いつものか、女装（？）かどっちがいい？ (2021/3/14 22:11:52) |
| 加藤国広 | > | ((あいあいーどっちでもええでーいつもだったら男と勘違いするし、女装だったらめっちゃ顔赤くすると思う～ (2021/3/14 22:13:29) |
| 小紫 | > | ((おけ、先まかせる～ (2021/3/14 22:14:32) |
| おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/3/14 22:14:35) |
| おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2021/3/14 22:14:43) |
| 加藤国広 | > | ((あいー (2021/3/14 22:14:56) |
| おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/3/14 22:14:59) |
| おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2021/3/14 22:15:11) |
| 春畝兼定 | > | 【目が覚めたら刀のはずなのに人になっており主の屋敷ではない場所にいた。この屋敷にいた者によると刀が歴史を守るため人のみを得て戦っているらしく己もその一振りらしい。という説明を受けて早1カ月間…本当に自分の体なのかと思うぐらい未来の己は酷い性格をしているらしい。最初は女子に話しかける度に睨まれたり男に話しかければ驚かれたりと、大変なことこの上なかった。それも徐々に軟化され今は誰と話しても普通に応えてもらえる。今日は畑仕事であり一緒の当番の刀に違和感をもたれつつ終わり際に井戸の水で野菜を洗ったついでに土汚れを落としていて】 (2021/3/14 22:22:31) |
| 須賀原徹 | > | 【今日は久し振りに戻って来た――というわけでもない。ただ単に仕事でやって来ただけだ。しかし、仕事であるが故にしばらく滞在していられる。どうせまたあの刀に引っ付かれるのだろうと思いつつ、それなら仕事をさっさと切り上げてしまおうかと考え廊下を歩いていた。すれば、最近の春畝がおかしいという噂を耳にした。何か腐ったものを食べたか、女にこっぴどく振られたのではと不名誉な事を言われていた。あの刀なら有り得るなと思いつつ、書類を抱えながら歩いていれば畑で己の恋人を見つけ】……へえ、珍しい。【あんなに真面目な奴だったかと疑問を持ちつつ、相手を眺めていて】 (2021/3/14 22:26:27) |
| 春畝兼定 | > | あ、野菜は僕が持って行きますよ！先に上がって下さい！【野菜のかごを持とうとしていた相方に笑顔でそういいかごを受け取れば相方は一瞬固まった後礼を言って去って行った手を振って見送る際に遠目から見知らぬ人がやってくるのを見て一瞬刀かと思ったが気配が人だと思い何者なのだろうかと考えつつ目が合えば会釈をして野菜を持って厨房へと走って行き】 (2021/3/14 22:30:40) |
| 須賀原徹 | > | ……は？【何だ、あの男は。一体何者なんだ――。頭の処理が追いつかずしばらく固まっていた。書類を落としそうになりはっと意識を取り戻す。あの男が会釈だけして去って行くとは珍しい。いや、有り得ない。これは本当に腐ったものでも食べたのではないか。いや、仕事の邪魔をして来ないだけいいものなのだが。いつの間にかいつも組み敷かれているし。だが、相手が話しかけて来ないのも不服だし、心配になる。断じていつもの彼がいいというわけではない】 (2021/3/14 22:33:39) |
| 春畝兼定 | > | 【野菜を厨房に持って行けば兄弟刀がおり、ねぎらわれては当然のことだと笑顔で返す。すると兄弟刀は後ろを向いてしばらく震えていたが涙目の笑顔でどうかずっとそのままでいてくれと頼み込まれ改めて未来の己の酷さを感じて苦笑し。話しを切り替えて人がいたことを話すとなにか思案するように黙り役人だと答えをもらってお茶と菓子が乗せられたお盆を渡され役人に差し入れてきて欲しいと頼まれて廊下に送り出され首をかしげながら歩き出して】やっぱりここじゃ人ってあんまり印象よくないんだなあ (2021/3/14 22:40:26) |
| 須賀原徹 | > | ……さて、と。【とはいえ、一々構っているほど暇ではない。色々しなければならない事がある。しかし、何処か寂しさを感じているのも事実。だが今はその考えを払拭し、仕事である霊力の調査を開始するために庭先に降りてスマートフォンに似た機械を操作していて】 (2021/3/14 22:42:26) |
| 春畝兼定 | > | 【お茶をこぼさないよう廊下を歩いていれば先程目が合った役人を見つけて庭先に降りてはお盆を持ったまま話しかけて】こんにちは！何をしてらっしゃるんですか？ (2021/3/14 22:45:02) |
| 須賀原徹 | > | 【話しかけられ、相手をじっと見つめる。妙なものを食べたわけじゃなければ演技をしているようにも思えない】君には関係ない事さ、春畝兼定。それよりも、僕がいない間に君は随分変わったようだ。今更イメチェンかい？ (2021/3/14 22:49:09) |
| 春畝兼定 | > | あー…僕と知り合いなんですね？【正確に言うと未来の僕ですが。あっけにとられ目をしばらく瞬かせては思いついたようにそういい苦笑いをして】実はばぐ？という奴で過去の僕の性格に戻ってしまったらしくてそれにここに行き着くまでの記憶もあやふやで覚えていなくて…その様子だとあまり“僕”とは仲がよくないみたいですね…まあ当然かもしれませんが……。 (2021/3/14 22:53:53) |
| 須賀原徹 | > | ……へえ、それはおかしな事もあるものだ。【興味深いものだが、それ以上に忘れられている事が腹が立つ。いや、一々仕事中に襲われずに済むし、余計な事を言われなくて済むのでいい傾向――のはずだ】さあ、どうだったかな。仲が良かったか、そうでなかったか……それは君次第だろうね。【まあ、僕はどっちでもいいさ。人などすぐに死んでしまう。君達にとってはまばたきのような時間だろうよ、と相手と視線を合わせず画面を見たままで】 (2021/3/14 22:59:00) |
| 春畝兼定 | > | ええ……本当に…もうかれこれ一ヶ月ほど元に戻らなくて…【苦笑してそういえば怒っているような雰囲気を感じ取りああ、やっぱりこの人とは仲良くないんだろうなと感じつつ相手の言葉に少し悲しげに笑ってて】確かに瞬きのような時間かもしれません。でも一緒にいた記憶は永遠に忘れません。だからそんな悲しいことは言わないでいただけると嬉しいです。 (2021/3/14 23:05:10) |
| 須賀原徹 | > | 現に今忘れている君に言われたところで説得力もないよ。それとも君は、今思い出してくれるのか？ なあ、春畝。【当てつけのように、苛立ちのように相手へ問い詰める。こんな事をしたところで意味がないとわかっている。別に、無理をさせるつもりはない。ただ――やっぱり腹が立つだけだ】 (2021/3/14 23:09:21) |
| 須賀原徹 | > | ((なんか口調違うよね？ (2021/3/14 23:09:27) |
| 須賀原徹 | > | ((ただ春くんと似た口調だったような事だけは覚えてる… (2021/3/14 23:13:23) |
| 春畝兼定 | > | それは……そうですよね…すみません【徹さん。確かに記憶がない癖に生意気をいってしまった。眉を下げてそういえば知らないはずの名前を呼んで、相手の問い詰めのせいで気づかず悲しそうにうつむいて】思い出そうとはしてみたんですがなぜか思い出せないんです。【ここにいても相手をいらつかせるだけかと考えてはきびすを返して立ち去ろうとして】あ、差入れを持ってきたんですがここでは飲めそうもありませんし部屋に置いておきますね。それでは…。 (2021/3/14 23:15:51) |
| 春畝兼定 | > | ((大体あってるけどもうちょっと大正時代の口調みたいな伸して気がする～○○したまえ。とか○○なんじゃないかい？みたいな？？ (2021/3/14 23:17:16) |
| 須賀原徹 | > | ((過去ログがわかんねえ～～～～～～過去ログから探ろうとしたけども (2021/3/14 23:18:08) |
| 春畝兼定 | > | ((そうねー春畝の口調をまねすれば大体あってくると思う～ (2021/3/14 23:18:13) |
| 春畝兼定 | > | ((だいぶまえやからなｗｗｗ (2021/3/14 23:18:27) |
| 春畝兼定 | > | ((多分裏の方で見た方が早い気がスルー (2021/3/14 23:19:16) |
| 須賀原徹 | > | 君、人の部屋に入るつもりかい？随分不躾な事をするものだ。それとも君は、淑女の部屋に堂々と入るつもりかね？【記憶をなくしてもそこは変わらないか、とわざとらしく相手を挑発するように嗤い。別に今は性別の事などどうでもよかった。ただ、相手が――思い出してくれるのであれば】 (2021/3/14 23:20:41) |
| 須賀原徹 | > | ((2016年くらいだっけ？？？ 裏みるわ…… (2021/3/14 23:21:04) |
| 春畝兼定 | > | えっ！？じょ、女性！？すすすみません！失礼なことを…！【相手が男のなりをしていたため男だとすっかり勘違いしていた。驚いてお茶をこぼしそうになり慌てて体制を整えては顔を赤くして謝り】女性の方…本当にすみません。何故か許可を取るつもりだったんですが忘れてしまって…すみませんでした…。 (2021/3/14 23:25:41) |
| 春畝兼定 | > | ((そそー (2021/3/14 23:25:51) |
| 須賀原徹 | > | 確かめてみるかい？【これは面白い。こんな反応を見れるとは思わなかった。相手へ近付けば相手のお盆を取り、片手を掴み引き寄せては自らの右胸に添えさせて】ほら、確かめても構わないぜ。僕が男か女か、確かめたまえよ。 (2021/3/14 23:28:57) |
| 須賀原徹 | > | ((裏は20147年だったわ (2021/3/14 23:29:06) |
| 春畝兼定 | > | ((！？？！？すげえ未来いってない？？？ (2021/3/14 23:29:59) |
| 須賀原徹 | > | ((草ァ！！！ (2021/3/14 23:30:32) |
| 春畝兼定 | > | ひゃっ…か、からかわないで下さい！【右手から伝わる感触に体温が上がり顔が熱を持っていくのを感じては手を離して距離を置いては赤い顔を隠すように口元に手の甲を当てて目は完全に動揺しきったように泳ぎまくっていて】 (2021/3/14 23:32:50) |
| 須賀原徹 | > | ((まって裏見ててわかるけど春くん変態すぎない？？？？？ (2021/3/14 23:33:00) |
| 須賀原徹 | > | ((孕ませるってなんだよ！！！！！草ァ！！！！！ (2021/3/14 23:33:17) |
| 春畝兼定 | > | ((春君は元から変態やぞ！！孕ませてさらにおせっせするような奴が変態じゃないわけry (2021/3/14 23:34:09) |
| 須賀原徹 | > | 君はいつもこうやって、女を誑かしていたんだよ。それを僕は教えてあげているだけさ。【ほら、もっと感じるといい――とわざとらしく相手の耳元で囁き、腕を掴んだまま離さず握り締めていて。本来の彼にこんな事すれば犯されるコースだろうなと考えて】僕と君が仲は良くないと君は言ったが、逆さ。僕と君はとても仲が良かった。それこそ、僕は君をよく知ってる。君のいいところも、いやなところも、全部。 (2021/3/14 23:35:46) |
2021年02月21日 13時39分 ～ 2021年03月14日 23時35分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>