「Krieg und Frieden [ 固定 . ]」の過去ログ
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2021年03月07日 22時24分 ～ 2021年03月16日 23時35分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。 (2021/3/7 22:24:03) |
| _ 燿 / jr . | > | (( わ 、、お疲れ様 かな 、、？ (2021/3/7 22:27:31) |
| 凪佐 / yg . | > | ((お疲れ様……？ (2021/3/7 22:28:43) |
| 魅月 / sn | > | (( お疲れ様、、？ (2021/3/7 22:29:02) |
| _ 燿 / jr . | > | (( わたし 、、？ (2021/3/7 22:30:22) |
| 凪佐 / yg . | > | ((かな…！ (2021/3/7 22:31:46) |
| 魅月 / sn | > | (( だね、、！ (2021/3/7 22:32:04) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おけ 、、！ (2021/3/7 22:33:12) |
| _ 燿 / jr . | > | ちょっとだけね 、？( . 小さな声で 言った彼に 頷きながら 医務室を 後にすれば 彼らのを 取りに 厨房の方へと 向かう 。緑の彼の 分 、そして 黄色の彼の 分を いれれば 黄色の彼の 箸も 手に取りつつ 彼らの元へ 戻れば " ん 、 " と 机へ 置いて 。 ) (2021/3/7 22:36:00) |
| 凪佐 / yg . | > | ……別にいいよ、もう ( 慌てて自身への対応を訂正した彼を見れば、ふるふると首を振る。自分の方が歳下だろうし、何となく彼は悪い人では無いのだろうということは分かっている。暫くすれば机に運ばれてきたちゃんとした食事と、それから青色の彼を矢張り警戒するような瞳で見つめつつも、そっと箸を取りぱく、と控えめに食事を口にして。) (2021/3/7 22:41:37) |
| 魅月 / sn | > | 俺、23なんで、、さん付けかなぁって、( しょも、と眉を下げれば、もういい、と言われる。" ありがとう、！" と青の彼の姿に目をキラキラと光らせれば、わんこのような表情で見つめる。美味しい美味しいお饂飩、、と思えば、見えない犬のしっぽが揺れているような雰囲気で。) (2021/3/7 22:44:51) |
| 凪佐 / yg . | > | ((ごめんお風呂入ってくる…(；-；) (2021/3/7 22:45:57) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 行ってらっしゃい 、、！ (2021/3/7 22:46:16) |
| 魅月 / sn | > | (( 行ってらっしゃい、、！！ (2021/3/7 22:47:21) |
| _ 燿 / jr . | > | ん 。( . 礼を 述べる彼に 微笑みながら 、軽く 返事をしながら 髪を 撫でれば 適当に 椅子を持ってきて そこへ 腰を掛ける 。あそこまで 蹴ったり したのだから 、そりゃ 警戒は されるだろうなとは 思いつつ も ゆらゆらと 足を 揺らし 。 ) (2021/3/7 22:47:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凪佐 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/3/7 23:06:14) |
| おしらせ | > | 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/3/7 23:08:00) |
| 凪佐 / yg . | > | ((ごめん遅くなった…ただいま、、！ (2021/3/7 23:08:09) |
| 魅月 / sn | > | (( おかえり、、！！ (2021/3/7 23:08:55) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ん！！おかえり！ (2021/3/7 23:10:58) |
| 凪佐 / yg . | > | …俺まだ18だし、( 緑色の言葉にぽぞ、と小さな声で呟いては。やっぱり、未成年でこんな所にいるのって可笑しいのだろうか。また餓鬼の癖にって嘲られるのだろうか。自然と瞳を暗く伏せながら、そんなことを考えては食事もろくに喉を通らず、緑色とは対照的にちまちまと箸を進め皿の上の食事はほとんど減っていなくて。) (2021/3/7 23:16:23) |
| 魅月 / sn | > | すごいじゃん、おれが18の頃なんてやんちゃしてたよ、？( ヤンキーやってた、と言えば、" 髙地はすごいよ、" と褒めて。しっかり忘れず合間に饂飩を口に含めば咀嚼していて、 (2021/3/7 23:22:32) |
| _ 燿 / jr . | > | げ 、未成年 ……？ まじかよ 、若 …… 、( . 足を 揺らした まま 彼らの 話を 聞いていれば ふと 聞こえた 年齢に 渋い 表情 を 浮かべる 。俺おっさんじゃん 、と 口元を 隠しながら " 慎太郎も 年下だし …… 、 " なんて 。 ) (2021/3/7 23:26:54) |
| 凪佐 / yg . | > | …、！ ( 絶対馬鹿にされる。それでもいいのだ、いくらでも言い返してやる。そんなことを思っていたから緑が口にした凄い、なんて褒め言葉に目を丸くしてしまって。歳上の人から、それも敵軍の相手からそんな言葉を貰えるなんて思ってもみなかった。その奥にいる青色が呟いた言葉に耳聡く表情を不機嫌なものにすれば " 未成年だからって馬鹿にするなよ " と警戒の色を強くして。どうも、彼に対して警戒を解くのは無理そうだ。) (2021/3/7 23:29:53) |
| 魅月 / sn | > | トップ上がった時にスカウトされて軍に入った……って感じかなぁ、( えへへ、と笑えば、" 多分髙地の方が俺より先輩だよ、" と。" じゅりおじさん〜！！" とからかってやったり。) (2021/3/7 23:35:51) |
| _ 燿 / jr . | > | 馬鹿に してねえだろ 。被害妄想 乙 ~ 、( . 此方に 対して 不機嫌そうな 彼に そう 話しながら おじさんだと からかう 彼に 眉 顰めれば " うるせぇ よ 、 " と 小突いて 。 ) (2021/3/7 23:38:54) |
| 凪佐 / yg . | > | スカウト？…凄いね、( 青とは対照的に緑の彼は何となく話しやすい。というよりトゲが感じられないから一概に敵だと一括りにするのが気が引けるのだ。だから素直に彼の言葉に感心しつつ、それでも下っ端の俺なんてやっぱりダメなのかな、と思ってしまうわけで。" …やっぱお前のこと嫌い " 青色の言葉にむ、としてそう口にしてはぷい、と顔を背け。) (2021/3/7 23:41:19) |
| 魅月 / sn | > | でっ、、痛い、、パワハラ、、( ぐす、と泣くマネしながら、" なんか1番強いのは誰だ〜って言われたから俺ですって言ったら連れてかれた、" と笑って。" こーちは、？どうして軍人になったの、？"と。) (2021/3/7 23:44:33) |
| _ 燿 / jr . | > | パワハラ じゃない 。( . んべ 、と 舌を 出しながら 、嫌いだと そっぽを 向いた 彼に ははっと 笑い 。 " うん 知ってた 。俺も そこまで 好きじゃない 、 " くすくすと 笑いながら 、そう 言い 。 ) (2021/3/7 23:46:06) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが入室しました♪ (2021/3/7 23:46:15) |
| 凪佐 / yg . | > | ((いらっしゃい〜！！ (2021/3/7 23:46:27) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / （ｿｯ … ） (2021/3/7 23:46:37) |
| 魅月 / sn | > | (( お、！！！こんばんは！！ (2021/3/7 23:46:45) |
| _ 燿 / jr . | > | (( めうちゃ！！！ (2021/3/7 23:47:17) |
| 凪佐 / yg . | > | ((ちょうどいいし北斗今入る？？ (2021/3/7 23:47:40) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / お！！やった適当にお邪魔するね … ！ (2021/3/7 23:47:55) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おいで、、、 (2021/3/7 23:48:31) |
| 凪佐 / yg . | > | ((おいでおいで！ (2021/3/7 23:48:51) |
| 魅月 / sn | > | (( かもんぬ、、！ (2021/3/7 23:51:10) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … （ 母親に会いに行っていた 。頬に傷をひとつ作った 。というか 、作られた 。 母に刃物を投げられ 、其れを避けきれず掠れた 、というか 。 特に手当はしていない 。だから医務室へと向かおうと足を運んでいて 。 「 … ぁ 」 そういえば 、白軍の彼等も此処に居るんだったか 。やけに騒がしいと思えば 、そういう事だったのか 。入りにくい 、が 、頬の傷も手当てしておきたい … と医務室の扉の前で立ち止まり 、溜息をひとつ零す 。 俺の彼等に対する態度を改めなければならない 。母は情を入れ過ぎている 、と俺に怒鳴っていたのだ 。 何も出来ない儘 、視線を落として 。 ） (2021/3/7 23:52:33) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / hkが入った瞬間ほんわかしなくなるねごめんね ……… (2021/3/7 23:52:47) |
| _ 燿 / jr . | > | (( hk よちよちする 、、、、、、 (2021/3/7 23:53:09) |
| 凪佐 / yg . | > | ((いいんだよhkつらいね、、、 (2021/3/7 23:53:46) |
| 魅月 / sn | > | (( hk、、、たろのぎゅー、、 (2021/3/7 23:55:55) |
| 魅月 / sn | > | (( あぁぁぁぁぁ親落ち、、、！！！！！満腹で寝たことにしといてくれ、、！おやすみ！！ (2021/3/7 23:56:18) |
| おしらせ | > | 魅月 / snさんが退室しました。 (2021/3/7 23:56:22) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おやすみよ 、、、！ (2021/3/7 23:56:28) |
| 凪佐 / yg . | > | ((了解、おやすみ…！ (2021/3/7 23:57:05) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが部屋から追い出されました。 (2021/3/7 23:57:08) |
| おしらせ | > | 芽羽 . / hk _さんが入室しました♪ (2021/3/7 23:57:08) |
| 芽羽 . / hk _ | > | (( . / うぁ 、おやすみね …… ！！！ (2021/3/7 23:57:18) |
| 凪佐 / yg . | > | ……、…大切な人たちを、守るために、( どうして軍人になったの。そんな質問に一瞬目を伏せたあと、そう小さな声でぽつりと答えた。何も嘘は言ってない。ただ、少し言葉を濁しただけだ。まさか当事者たちの目の前で大切な家族たちを自分から奪った黒軍へ復讐をするためだなんて、言えるはずがないだろう。不意に医務室の扉の外に人の気配を感じる。幾ら出来損ないだからと言っても仮にも軍人だ。これくらい察知できなくてどうする。ちら、と扉の外を気にするように目線を向けては警戒心を強め。) (2021/3/8 00:00:22) |
| _ 燿 / jr . | > | …… 、( . 俺 、なんで 軍人になったっけ 。ぼんやりと 考えながら 、気付けば 眠ってしまった 緑の彼 に 気付けば 椅子から 腰をあげる 。髪を 撫で 、空になった 器を 取れば 片付けてこようと 思うものの 扉の先に 気配を 感じれば 手に取った 器を 机へと 置き直す 。扉の方へと 向かい 、開けば 頬に 傷を 作った 黒の彼が 立っているのに 気付けば " … 北斗 、その傷 どうしたの 、 " と 目を 丸めて 。 ) (2021/3/8 00:04:07) |
| 芽羽 . / hk _ | > | 、！ …… なんでもいいだろ 、 （ 目の前に現れたのは 青色の彼 。 その後ろに 、黄色の彼が居て 。 咄嗟に頬の傷を手で隠すと「 … ただドジをしただけだ 。ほら 、‥ 道中で転けたとか 」思い浮かんだ嘘だと直ぐにばれる言葉を並べる 。考える事はまだ幼稚だ 。後から自分の馬鹿さに気付いたのか 、額に手を宛て 溜息を零す 。まだ傷は痛む 。そして早速 、母との掟も破っている 。情を入れないこと 、だ 。 ） (2021/3/8 00:08:37) |
| 凪佐 / yg . | > | ……。( 俺、邪魔だな。医務室へやって来たのが黒色の彼だということを知ればそんなことを思う。邪魔というか、本来居るべき場所ではないし。主人が此処に居なければ今すぐにでも帰っているだろう。だけどそうはいかないから困ったもので。黙って二人の会話を耳で聴きながら色々あるのだろうななんて素っ気ない感想を抱く。然しそのやり取りに何となく苛々してしまって、" …今は理由とかそんなのよりも先に手当でもしてやれば？ " と冷たく言い放てば。) (2021/3/8 00:11:36) |
| _ 燿 / jr . | > | …… 嘘つくなよな 、( . 呆れたように 呟きながら 、黄色の彼の 声に わかってるよ 、と 返す 。目の前の 彼の手を引き 、肩を押して 椅子へと 座らせれば 救急セットを 持ってきて 。 " 別に 深くは 聞かねえけど 、傷つくって 帰ってくる時は 連絡いれろよ びっくりするから " 救急セット を 開きながら 、そう口にすれば 消毒液と ガーゼ 、ガーゼを 固定するため の テーピングを 取り出して 。 ) (2021/3/8 00:15:49) |
| 芽羽 . / hk _ | > | ‥ 其れは 、… 悪かった 。（ 時折 ちらりと黄色の彼に視線を移す 。 其の表情は彼と初めて会った時と随分変わっていて 、今は何処と無く自分でも気付いては居るが 、弱々しくなってしまったと思う 。 昔の自分に戻っている気がして怖い 。 「 御前も其んなに警戒しないでくれ 、 … って言っても無駄か 、 」 はは ´ と苦笑を浮かべながら青色の彼の手つきを眺めて 。 ） (2021/3/8 00:19:56) |
| 凪佐 / yg . | > | …、( 警戒しないでくれ、なんていう彼の表情は随分と弱々しい。まるで自身へ初めて接してきた時とは別人のように。人間色々ある。誰だってそういうもので、彼だって例外じゃない。それだけの話だ。だからと言って簡単に心を許せるわけでもなく、彼らから一定の距離を空けながら押し黙っていて。彼ら二人が直接関係なかったとしても、自身が幼かった頃家族たちを此処の人間に殺されたことを許せる訳では無いのだから。) (2021/3/8 00:26:15) |
| _ 燿 / jr . | > | い ｰ けど 。( . 目を 伏せながら 、彼の 頬の 傷を 消毒してやる 。ピアスを 揺らしながら 、彼を 見詰めるものの 黄色の彼へ ちらちらと 視線が 向いているのに 気付けば 目線を下げ 。消毒し終えた 傷を ガーゼで 押さえて やれば " できた 。俺 天才 、 " と 頬緩め 。 ) (2021/3/8 00:29:30) |
| 芽羽 . / hk _ | > | ‥ ありがとう樹 、ごめんな （ 最近 、彼には迷惑と我儘ばかりだ 。申し訳ない気持ちでしか無い 。俺はまだ自立出来てない 、ただの餓鬼に過ぎない 。「 ‥ あ 」 また 、忘れていた 。 母との掟 。直ぐに気持ちを入れ替えるようにぐ 、っと掌に力を込め 、いつも黒軍の前で命令をしている様な無表情へと戻す 。「 情を 、入れ過ぎるな 」 と自分に言い聞かせる為に小さな声で呟くと 、自身の部屋に戻って資料の整理をしなければ 、とその場から離れようと 。 ） (2021/3/8 00:34:55) |
| 凪佐 / yg . | > | ((飛ばして〜！！ (2021/3/8 00:37:15) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おっけ、 (2021/3/8 00:38:06) |
| _ 燿 / jr . | > | (( びっくり マーク抜けた、！！！ (2021/3/8 00:38:15) |
| _ 燿 / jr . | > | どういたしまして 。… いや 謝んないでよ 、( . 自身は 礼を 言われるだけで 良かったのに 、何故 彼はいつも 謝るのだろう 。困ったような 表情を 浮かべながら 、その場から 離れようとする 彼を 後ろから 抱き締めながら ベッドへと 連行すれば " 今日くらい 休んでも良くない？ね？コーチくんも そう思わない？ " と 彼を 強引に ベッドへ 寝かせ 、布団も 掛けながら 黄色の彼へと 同意を求めるように 。 ) (2021/3/8 00:41:53) |
| 芽羽 . / hk _ | > | っ 、俺はまだやる事が … （ とは言うものの 、昨夜あの後直ぐに 母親の元へと向かったのだ 。仮眠をしたのみで寝ていない 。 正直身体は疲れ切っている 。軍主は忙しい 、とは聞いていたが 俺が自分から忙しくしている 。 そうでもしないと嫌でも両親の事で頭がいっぱいになるのだ 。 「 、ごめん 」 またひとつ 、謝罪の言葉を並べる 。今にも泣きそうな上擦った声で 、ベッドに沈んだまま起き上がる素振りも見せず 。 ） (2021/3/8 00:47:22) |
| 凪佐 / yg . | > | 知らない ( 此方へ同意を求めてくる青の言葉を迷う素振りなく突っぱね、ぷいっと顔を背ければ二人を避けるように赤色の眠るベッドの反対側へ移動してきゅ、と縮こまり。関わるのが嫌なのならばさっさと出ていけば良い話なのだけれど、主人を一人敵陣に残して帰るなんて真似をするはずがない。) (2021/3/8 00:50:04) |
| _ 燿 / jr . | > | そんなん 後でいいって！( . 俺が 子守唄でも 歌ってあげようか？なんて くすくすと 笑いながら 迷うことなく 知らないと 突き放してきた 黄色に 眉を下げ 。 " ああもうほら 、謝らないの 。 " 泣かないで 、そう 言いたいけれど きっと 黄色の 彼の前で そんなこと 言えば 彼の プライドに 傷をつけるだろう 。布団を ばさりと 顔まで 掛けてやれば 早く 寝な 、と ぽんぽん 布団を叩き 。 ) (2021/3/8 00:54:14) |
| 芽羽 . / hk _ | > | 、母さんに怒られる 、のはもう嫌だよ ‥ （ 弱々しく消え入りそうな声で呟くと 布団の中で声を押し殺し 涙が溢れて 。 確実にもう黄色の彼に ばれたのだが 、もう其れを気にする余裕なんてなかった 。 プライドも糞もない 。折角樹が気を遣ってくれたのにな 、ごめんね 。 ただ今は感情を制御出来ず 、ぼろぼろと泣くことしか出来なくて 。成人してから1年、俺は何一つ変われてなかった 。 父の代わりに軍主をしてからはもう3年経っている 。変わったのは周りの俺に対する態度だけで 、俺は何時までも 、時間に置いてかれて子供の儘だった 。 ） (2021/3/8 01:01:51) |
| 凪佐 / yg . | > | ……。( 知らないと突っぱねても、興味は無いと顔を背けても嫌でもその声は聞こえてしまう。その弱々しい声と言葉は一人のちっぽけな人間そのもので、そっと目を伏せる。黒軍の人間に、同情なんてしたくない。それでも何処か彼の言葉は痛々しくて哀しく思えずにはいられなかった。主人の眠るベッドの縁へと腕を置き、その上に頭を乗せて顔を埋める。母さん、か…。きゅ、とベッドのシーツを握って唇を噛み締めては。) (2021/3/8 01:05:58) |
| 凪佐 / yg . | > | ((ごめん明日朝から部活だから寝るね…！このままyg寝ちゃったことにしといて…！ごめんねおやすみ！またやりたいな…！！ (2021/3/8 01:07:03) |
| おしらせ | > | 凪佐 / yg .さんが退室しました。 (2021/3/8 01:07:06) |
| _ 燿 / jr . | > | (( お疲れ様 、おやすみ 、、！ (2021/3/8 01:07:26) |
| 芽羽 . / hk _ | > | (( . / お疲れ様 、！ おやすみ 、！！ (2021/3/8 01:08:13) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、( . 彼は 一人で 何もかも 抱え込んでいる 。彼のために 生きる 以上 、彼の 支えになりたい と思ったのに 其れが 出来ないのが 悔しい 。泣いている彼を 、上手く慰める方法だって 分からない 。家族の事情に 、口出しなんて 出来ないのだから 。目線を 下げながら 、布団の 上から 彼を 撫でた後 寝息を 立てている 黄色の彼へ 布団を 掛け て 。 ) (2021/3/8 01:13:03) |
| 芽羽 . / hk _ | > | …… じゅ、り、 … （ 震えた声で 、彼の名前を呼ぶ 。俺は生まれてから死ぬまでずっと 、黒軍だ 。黒軍の先頭に立って 、指揮を執る 。人が死んでいく姿を見ては其れが誰か資料に書き込む毎日も 、今日誰が殺されるのか 、暗殺を実行させるのかの印を押すのも 。全部 、一人でこなさなければならない 。まだ情があるから 、その仕事を直ぐに消化させることは出来ない 。だから毎日 、追われているのだ 。「 おれ 、 … もっと 、頑張る 、ね … 」力尽きたのか 、涙の溜まった瞳を閉じる 。 ぐったりと意識を飛ばした様な眠り方で 、泣き疲れた子供の様な姿で 。 ） (2021/3/8 01:22:10) |
| 芽羽 . / hk _ | > | (( . / わたしも明日学校だから寝ようかな … 、、 ごめんね ！！ またやりたいな 、！ おやすみ ！！ (2021/3/8 01:22:39) |
| おしらせ | > | 芽羽 . / hk _さんが退室しました。 (2021/3/8 01:22:41) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おやすみよ 、、またしようね 、、 (2021/3/8 01:23:18) |
| _ 燿 / jr . | > | …… 北斗 、( . そんな声で 呼ばないで 。私は 貴方に 、貴方の 柔らかな 声で 名前を 呼ばれたい 。我儘だけれど 、貴方は そんなに 頑張らなくても いいのに 。そう 思うものの 、彼が そう出来ないことを 知っているからこそ 口には出せない 。 " … 頑張らなくても 、いいんだよ 。 " 眠ってしまった 彼を そっと 撫でながら 寂しそうな 表情を 浮かべ 。俺も 寝よう 、そう 思えば 布団を引っ張り 羽織って 床へと 座り込めば 瞼を 閉じて 。 ) (2021/3/8 01:26:34) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが退室しました。 (2021/3/8 01:26:37) |
| おしらせ | > | 汐里/kym 希さんが入室しました♪ (2021/3/10 21:27:19) |
| 汐里/kym 希 | > | (( 初めまして、 kym 希望の 汐里(ｼｵﾘ) です ! ご検討の程、宜しくお願いします !! (2021/3/10 21:28:03) |
| 汐里/kym 希 | > | (( 主様不在時に長居するのも 申し訳ないので 此処でお暇します…!! (2021/3/10 21:31:10) |
| おしらせ | > | 汐里/kym 希さんが退室しました。 (2021/3/10 21:31:13) |
| おしらせ | > | 如月 / jsさんが入室しました♪ (2021/3/14 22:37:57) |
| 如月 / js | > | ((たいきー (2021/3/14 22:38:05) |
| おしらせ | > | 如月 / jsさんが退室しました。 (2021/3/14 22:54:41) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/3/15 15:30:44) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((誰も来ない気はするけど待機！！！ (2021/3/15 15:30:58) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((そっかきょもちゃん希望の方いらっしゃったのか…！！！嬉しい〜〜〜〜 (2021/3/15 15:33:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 凪佐 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/3/15 16:04:10) |
| おしらせ | > | 魅月 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/3/15 16:58:26) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( 帰宅したから待機っ！！！きょもちゃんうれしい、、、！！！ (2021/3/15 16:58:45) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/3/15 17:01:10) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ｽﾞﾊﾞｯ!!!!! (2021/3/15 17:01:21) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( ｸﾞﾌｫｯ､!?(( (2021/3/15 17:02:25) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( ういちゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/3/15 17:02:42) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((やられちゃってるじゃん()わーーいやほ！！！ (2021/3/15 17:02:50) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( (2021/3/15 17:04:23) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( 弁慶の泣き所に……(え) (2021/3/15 17:04:32) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( やほやほー！！！！！！！ (2021/3/15 17:04:43) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((急所やん… (2021/3/15 17:05:25) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((どうしよう！也したいです私！ (2021/3/15 17:05:40) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( 私もなりしたい！！！！！！！ (2021/3/15 17:07:06) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( 弁慶の泣き所って……どこだ、？？(急所なのは知ってる) (2021/3/15 17:08:53) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((弁慶の泣き所はアレだね、向こう脛の別名だね (2021/3/15 17:10:01) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((適当に出だし投げてもいい？？ (2021/3/15 17:10:11) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが入室しました♪ (2021/3/15 17:10:14) |
| _ 燿 / jr . | > | (( お邪魔しても よろし 、、、、？？ (2021/3/15 17:10:25) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( 向こう脛……！！( 経験値up ) (2021/3/15 17:11:05) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( うめよろし！！！！(違う) (2021/3/15 17:11:15) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( 出だしおけよ、、！！！ (2021/3/15 17:11:21) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((よろし！！！出だしも任せて〜！ちょっと待っててね、、 (2021/3/15 17:11:45) |
| _ 燿 / jr . | > | (( わぁい！！！！！ちょっと 私は 洗濯物 しまってくるね 、、、 (2021/3/15 17:12:25) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( おけ、、！！2番手行きます！！ (2021/3/15 17:14:03) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ふふ…可愛いなぁ、お前は ( 此処は白軍の敷地内。と言えども本軍司令部よりは離れた準管轄とも言える場所だ。そして同時に此処は自身のお気に入りの場所でもあった。何故ならここは広大な敷地面積を誇り軍所持の馬小屋は勿論自然につられて野生の動物なんかもやってくる。今だってこうして芝生に腰を下ろしていたら野ウサギが寄ってきてくれたのだ。よしよし、と柔らかい毛並みを撫でながら土で軍服が汚れるのも気にせずひと時の心休まる時間を過ごしていれば。) (2021/3/15 17:16:58) |
| 魅月 / sn＿ | > | 〜♪ ( どうしよう。今日は暇だ。今の今まで職務や稽古をすれば、気分転換もしたくなる。" おっでかっけいってきまーす！" 門兵にそう声をかけて外に出れば、敵軍にでも遊びに行こうかと思いルンルンで歩き始めて。) (2021/3/15 17:23:25) |
| _ 燿 / jr . | > | …… んぁ 、れ … しんたろ ｰ は 、？( . 寝起き だけれど 、しっかりと 軍服を 身にまとい 目を擦りながら 近くに いる 門兵へと 声を 掛ける 。髪 セット してもらいたかったんだけどなぁ … と ぼんやりと おりたままの 前髪を 弄りながら 外 でしょ 、いいや 、と メガネを 掛け直し どうしようかなぁ … と 考えて 。 ) (2021/3/15 17:26:35) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …あっ、( よしよしと撫でていたウサギがパッと森のほうへ帰っていってしまえば少し寂しげに笑って。まぁ、仕方がない。彼らも彼らできっと忙しいのだから。自分もそろそろ自軍へ戻ろう。いくら非番と言えども家族も友人もいない自分にはやることなんて無いのだから。くる、と踵を返し戻ろうと歩き始めた矢先、昨夜降った雨で一部地面がぬかるんだままだったのかそこに足を踏み入れてしまい、其の儘右足首を捻ってしまい。) (2021/3/15 17:31:42) |
| 魅月 / sn＿ | > | こんにちは〜、！ちょっくら征服に来ましたっと、( えへへ、と白軍の兵に声をかければ、こちらに襲いかかってくる。冗談のつもりなんだけどな、なんて眉を下げながら的確に急所を殴り気絶させて。上機嫌で知り合いに会いに行こうと。 (2021/3/15 17:37:31) |
| _ 燿 / jr . | > | … ねぇ しんたろ ｰ スマホ 持ってってると思う？ 送ったら 気付くかなぁ 、( . よくよく 考えると 一人も 嫌だな 。門兵の傍に 寄りながら ぽつぽつと そう 話しつつ 、端末を 取り出せば 緑の 彼との トーク画面を 開く 。 " ねー " " しんたろー " " どこいんのー " なんて 彼女のような メッセージを 送りながら 持ってってたら いいなぁ ~ 、ね 。なんて 門兵に 共感を 求めて 。 ) (2021/3/15 17:40:41) |
| _ 凪佐 / yg . | > | いった………、( 地面に手をつき、元いた乾いた芝生の上へと戻ってくれば捻ってしまった右足首に手を当てる。ズリ、と白色のスラックスの裾を上げれば足首は赤く腫れてしまっていて、ズキズキ熱を持って痛むそこにはぁとため息をつき。こんなんじゃ自力で戻れない。今日は非番だし、自分の姿が無くったって誰も不審がらないしなあ、と思いながら痛む足首をさすり、穏やかに晴れた空を見上げ。) (2021/3/15 17:44:14) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……ん、？( 手の埃を払い端末を取り出せば、" 今ねー、白軍！！" と送る。 " 征服しに行ってるの！" と付け足せば、芝生の上に見知った顔を見つける。慌ててそこに走り、" こーち、、！" と声をかければ、心配そうに彼を見つめて。足を見れば、" …捻った、、？" と不安げに。) (2021/3/15 17:48:23) |
| _ 燿 / jr . | > | あ 、みてみてぇ 、慎太郎 から返ってきた 、( . 困った様子の 門兵を 気にせず 肩を寄せながら 画面を 見せれば よかったですね … なんて 苦笑される 。にこにことしながら " おれもいくー " とだけ 送れば じゃあ 俺も 遊びに行ってくるね 、と 白軍の方へと 足を向けて 。 ) (2021/3/15 17:51:13) |
| _ 凪佐 / yg . | > | っ！？ ( 遠くから自身の名前を呼ぶ声が聞こえてくれば仲間が来てくれたのかなと一瞬安心する。しかしそんなものは束の間で、こちらへ近づいてきたのが黒軍の隊服を身にまとった人物であることに気がつけば咄嗟に腰に提げた剣に手をかけて。" ………なんで此処にお前が？ " 柄に手をかけたまま、自身を心配しているような相手を見詰めれば警戒するような眼差しを向けて。彼のことは知ってる。何度か言葉も交わしたし、彼が恐らく悪い人間ではないということも知っている。然し此処は白軍の領地で彼は敵なのだ。痛む足首からは意識を逸らし、目の前の彼を睨めば。) (2021/3/15 17:54:45) |
| 魅月 / sn＿ | > | え……っと、、遊びに来たの、！( えへへ、と笑えば、" そんな警戒しないでよ、もう、" なんて膨れれば多分彼の部下であろう兵に離せ！と拳銃で脅される。" 俺素手だよ、？" なんて言いながらへへ、と楽しそうに笑う。" 撃てよほら。勇気あんなら撃ってみろゴラァ、、！" と完全にヤンキーの血が騒いでいて。地面を蹴り部下に向かっていけば引き金を引くより早く飛び蹴りをかまして。ライダーキックのようなフォルムで出来た、と満足そうに。) (2021/3/15 18:02:30) |
| _ 燿 / jr . | > | ねぇ うちの ゴリラ 知らない？( . 白軍へと 着けば 気絶していたのか 少し ふらふらとしながら 首を 振る 兵に そっかぁ … と 口にすれば じゃあ いいや 、と その 兵を 蹴り飛ばし 。どこいんだろ ~ と 緩く 考えながら 少し 声のする方へと 向かえば 楽しそうな 緑の彼 と 、彼とは 対照的な 黄色の彼を 視界に入れ 。 " ね ~~ しんたろお ~ 髪セット してほしかったのに 居なかったから そのまんまだよ ~ " 倒れた 兵たちは 気にせず きゅ と 眉を下げながら 彼の傍へ 寄っていって 。 ) (2021/3/15 18:07:54) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……ッ、( 知らせないと。白軍兵をあれよあれよと倒してしまった黒軍の彼を呆然と見上げていれば、もう一人彼の側へと黒い影が近寄ることに気がつく。しかもその姿は忘れるはずもない人物で、痛む足をズリ、と引きずりながら何とか立ち上がれば早く戻らなきゃと不格好に歩いて。) (2021/3/15 18:10:49) |
| 魅月 / sn＿ | > | 誰がゴリラじゃ、！( がう、とゴリラと言う単語に噛み付けば、" こーち動いたら歩けなくなる、！" と慌てて追いかけ膝カックンをすれば上手く抱き寄せ姫抱きして。" 悪化したらどうすんの、！" と怒れば、" 医務室案内して。じゅりは医務室で髪直してあげるから、" と笑って。) (2021/3/15 18:14:24) |
| _ 燿 / jr . | > | え 、しんたろ ｰ ゴリラじゃん 、( . ガタイがいいよねぇ と くすくすと 話しながら なんだ 怪我してんだ 、と 首を 傾げ 。正直 こんな 敵の 陣地で うろうろとも していたくはないけれど " ん ~~ わかったぁ … " と 結局 コンタクトも 入れてこなかったため メガネの レンズを ごし 、と 拭きながら 。 ) (2021/3/15 18:17:37) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……敵をこれ以上領地内に入れると思う？ ( 足首はズキズキ痛いし今すぐ治してほしいけれど、敵である彼ら二人を簡単に陣地内へ案内するほど自分も馬鹿じゃない。ぐ、と彼の胸元を押し離してと言わんばかりに睨みつければ。非番の日に怪我をして其の儘二人も敵を領地に入れましたなんて話になればいよいよ自分も駄目だろう。ただでさえ下っ端なのに、こんなんじゃあ母さん達の仇を打つなんて夢のまた夢だ。) (2021/3/15 18:22:31) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……まぁゴリラでいいんだけどさぁ、( んー、と納得してなさげな声を出せば、"……そ、" と一言いえば彼を降ろす。" でもちゃんと治してもらうんだよ、？" と心配そうに言えば、同軍の彼の方を向き、" じゅりおまたせ！"と。 (2021/3/15 18:27:03) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( ごめんご飯！！！ (2021/3/15 18:27:08) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 行ってらっしゃい！ (2021/3/15 18:28:07) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((行ってらっしゃい！ (2021/3/15 18:29:08) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… ねぇ しんたろ 、( . 此方に 向いた 彼の 腕に きゅっと 抱きつけば 黄色の彼に 視線をやる 。 " こーちくん こう言ってるし 、敵同士なら 敵同士 らしく してもいいんじゃない？ " ふ 、と 目元を 緩めながら でも俺 今日 メガネだから 怖い ~ と 少し 可愛こぶり つつ " 捻った だけじゃん 、折角 自分の 軍に 居るんだから 折っても よくない？ " なんて 。 ) (2021/3/15 18:30:35) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……はぁ、( ただ歩くだけなのに、右足がズキズキ痛むせいで余計に疲れてしまう。此処から建物までは随分遠いのに…。兎に角二人から離れないと。ちらりと黒軍二人の姿を伺いつつ、手近な木まで足を引き摺って歩けば幹に手を付き一度息を整えて。勿論二人が不穏な会話を交わしているなんて知らないし、兎に角今は早く此処から去らないとという一心で。) (2021/3/15 18:37:06) |
| おしらせ | > | 如月 / jsさんが入室しました♪ (2021/3/15 18:46:54) |
| 如月 / js | > | ((あ、名前間違えた (2021/3/15 18:47:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅月 / sn＿さんが自動退室しました。 (2021/3/15 18:47:15) |
| おしらせ | > | 如月 / jsさんが退室しました。 (2021/3/15 18:47:21) |
| おしらせ | > | 魅月 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/3/15 18:47:24) |
| おしらせ | > | 零夜 / jsさんが入室しました♪ (2021/3/15 18:47:29) |
| 魅月 / sn＿ | > | ((帰還！！！！そしてこんばんは、、！！ (2021/3/15 18:47:41) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おかえりと こんばんは！ (2021/3/15 18:47:44) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((おかえり！とやっほ！ (2021/3/15 18:47:49) |
| 零夜 / js | > | ((零夜ちゃんに早変わりの術！(こんばんわー) (2021/3/15 18:47:54) |
| 魅月 / sn＿ | > | らしくしてもいいのかなぁ、、( でも俺こーちを蹴りたくないよ、" と眉を下げれば、あ、殴るならいいのか、という結論に至って。腕に捕まる彼の頭を撫でながら、" 眼鏡はダメだね、、よしっ、なんかあったら護るからね、" と笑顔を浮かべて。) (2021/3/15 18:49:33) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 零夜 ちゃん はいる 、、、？？？ (2021/3/15 18:51:50) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((おいでおいで！ (2021/3/15 18:52:17) |
| 零夜 / js | > | ((はいろうかな。こうちの次らへんでおねがいしまーす (2021/3/15 18:52:50) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おっけ！ (2021/3/15 18:54:18) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((了解〜！ (2021/3/15 18:55:33) |
| _ 燿 / jr . | > | い ｰ んだって 。若い芽は 早めに 摘まないと 。( . 眉を下げる 彼に にこにことしながら 撫でてくれる 彼に 小さく 笑い 。 " んふ ありがと 、でも 俺も できる限り 頑張るからねっ " ぎゅうっと 彼の 腕を 抱き締めたあと 、まぁ 面倒くさく なりそうだから 正直 なにもせず 帰りたいけれど 面白いものも あるし 何か して帰りたい 気持ちもある 。 " … 折るのが 嫌なら 、中 荒らして帰る ? " 中に 彼よりも もっと 弱い 人なら 居るだろうと 少し 荒らして帰ろうかなんて 提案もして 。 ) (2021/3/15 18:57:28) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …あとちょっと、( ズルズルと右足を引きずりながら歩いていれば、ようやく建物が見えてくる。何時もならばどうってことの無い道でも少し負傷をしただけで果ての無い道に思えてしまうのだからやっぱり自分はまだまだ未熟者だ。兎に角、今はジェシーに侵入者がいることを伝えないと。その気持ちだけで何とか彼の部屋へと向かい、直接行くよりも窓から行った方が早いと判断すれば外側から回り、彼の部屋の窓をコンコン、と叩いて。" ジェシー！黒軍のヤツらが来てる、もしかしたら何かしてくるかもしれない！ " そうガラス越しに部屋の中へと叫べば。) (2021/3/15 19:02:05) |
| 零夜 / js | > | んぇ？………今かい？(ちょうど会議が終わったところで一息つこうと私服に着替えて出かけるところに窓から叫ぶ黄色の姿が。正直今来られても普段着なんだけどな、なんて思いながら窓を開けて外に出る。黒のジャケットに白のTシャツ、スラックスというラフな格好でスキップしながら黒軍がいるという所へ向かって (2021/3/15 19:07:53) |
| 魅月 / sn＿ | > | うんっ、じゅりも頑張って、( よしよし、と笑顔を見せ、早速中に入ろっか、なんて言えば彼の額に軽く口付ける。自分だってやってみたいのだ。さぁ。さっさと中に入って荒らして帰ろ、と彼を連れて本部の中に入り。 (2021/3/15 19:11:22) |
| _ 燿 / jr . | > | …… ふふ 、しんたろ ｰ 大胆 ~ ♡ ( . 額に 彼の 唇が 触れれば 嬉しそうに 微笑み 。死なない程度に 、そして この騒動が バレても 構わないけれど 赤の 彼に 見つかる 前に なんて 思っていれば 早速 此方へ 向かってきた 長身の 姿を 視界に いれれば げぇ と 嫌そうな 顔を 浮かべ " ちょっと 面倒臭いの 嫌だ 、髪 セットしてないから 可愛くないし 慎太郎 、早く 、 " と 彼を 急かし 走り出して 。 ) (2021/3/15 19:16:00) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ごめんなさい、俺がちゃんとしてれば良かったんだけど… ( そう、あの時点で彼らの侵入を自身が食い止めていれば彼の手を煩わせることなんて無かったのだけれど。やっぱり自分はまだまだだ。兎に角、早くこの足をどうにかして彼に加勢しなきゃ。でも医務室に行ってる時間なんてない。一度壁伝いにズルズルと座り込み、隊服の下に着たワイシャツの袖をビリ、と破けばそれで無理やり右足首を縛る。こんなの応急処置にもならないけれど、さっきよりはマシだ。何とか立ち上がり、彼の背中の後を追えば。) (2021/3/15 19:20:39) |
| 零夜 / js | > | 久しぶりぃぃぃ！(勢いよく走れば何かを企んでいるであろう黒軍の二人に抱きついて。"来るなら来るって言えよォ、ケーキないんだけど、"とけらけらしながらがっちりと動けないようにして (2021/3/15 19:25:29) |
| 魅月 / sn＿ | > | うげぇぇぇぇなんだよジェシーっ、！( 急かされ早く走ったというのに彼は追いつき抱きついてきた。" へへっ、ケーキなくてもいいに決まってんじゃぁ〜ん、！" と笑いながらもどうする、？と青の彼に目配せしていて。必死にもがこうもビクともしない彼はなんなんだ。 (2021/3/15 19:29:00) |
| _ 燿 / jr . | > | や ~ ぁだ！ 離せよ 、！( . これだから 嫌だったんだ 。抱きついてくる 彼の 腕の中で バタバタと暴れながら 隣の 彼に 視線を やれば 殴るでも なんでも やれって 、はやく 、と 顎で 指示し 前髪 を 揺らす 。こんな なにも していない 、コンタクトも いれていない 寝起きのままの 状態で 来るんじゃなかったと ぐぐ 、と 離すよう 力入れて 。 ) (2021/3/15 19:32:37) |
| _ 凪佐 / yg . | > | っはぁ、( 出来るだけ走ったけれど、やっぱり足のせいでなかなか追いつけなかった。情けない。然し自分だって何にもできないわけじゃない。主人に固く抱きしめられ動けない様子の彼ら二人の後ろへと周り込めば、その手に持った麻縄で彼らの手首を後ろ手に縛り上げてしまおうと。) (2021/3/15 19:34:43) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( ごめんお風呂、、、！落ちても戻ってくる、、！ (2021/3/15 19:37:59) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 行ってらっしゃい 、、！ (2021/3/15 19:38:55) |
| 零夜 / js | > | 悪さはしちゃいけないよぉ？おふたりさん？(にぃ、と冷たい笑みを浮かべれば後ろに黄色がいることに気づく。"ちょっと、ドS縄師は待ってて、"と止めて寝起きの姿の青色をみて寝起き、、、とにやにやして (2021/3/15 19:39:15) |
| 零夜 / js | > | ((いってらー (2021/3/15 19:39:23) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((行ってらっしゃい！ (2021/3/15 19:39:33) |
| _ 燿 / jr . | > | (( これって 待った方が いい 、、？投げちゃってもいい 、、？ (2021/3/15 19:46:29) |
| 零夜 / js | > | ((まわしとく？ (2021/3/15 19:49:04) |
| _ 燿 / jr . | > | (( じゃあ投げとく … (2021/3/15 19:49:50) |
| _ 燿 / jr . | > | 別に まだ なんも してねえし 、( . 北斗に 怒られちゃうなぁ … と 悲しそうな 表情を 浮かべながら 、赤の彼が 此方を にやにやと 見ていることに 気付けば " … 何見てんだよ 変態 、 " と べ 、と 舌を 出して 。 ) (2021/3/15 19:50:03) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((ごめん放置してた！！ (2021/3/15 19:55:46) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……分かった、( 彼に止められれば頷く他ない。彼らの手にかけようとしていた縄を一度離し、三人の様子を怪訝そうに眺めながらもやっぱり雑に処置した右足首はズキズキと痛んで。) (2021/3/15 19:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、魅月 / sn＿さんが自動退室しました。 (2021/3/15 19:58:09) |
| おしらせ | > | 魅月 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/3/15 19:58:19) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( きかぁんおまたせ！！！ (2021/3/15 19:58:37) |
| 零夜 / js | > | ((おかえりー (2021/3/15 19:59:39) |
| 零夜 / js | > | ((はいりなー (2021/3/15 19:59:54) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おかえり！ (2021/3/15 20:00:07) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……せぇのぉっ、！( 馬鹿力で彼の腕を振り解けば、" じゅり行くよ、、！" と彼の手を取り走り出して。" じゅりは北斗のなんで、！それじゃ、！！！" と叫べば、すたこらさっさ、と効果音が付きそうなスピードで走り、) (2021/3/15 20:00:40) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( ただいまぁ、！ (2021/3/15 20:00:50) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((おかえり！ (2021/3/15 20:01:03) |
| 零夜 / js | > | もぉ、俺これからオフなのにぃ！(振りほどかれればむー、として"ちゃんと正式な手続きしなさぁい！"とイライラし始めて。しかしそのままほっぽり投げてどこかへ電話をし始めて (2021/3/15 20:05:25) |
| _ 燿 / jr . | > | うわ 、っ … ちょ 、しんたろ 俺 ヒール！( . あと 寝起き！と付け足し ながら 、彼に 手を引かれる まま 着いていく 。後ろから 聴こえる声に " お前らも 言える 立場じゃねえだろ！ " と 文句を 言いつつ 。 ) (2021/3/15 20:08:08) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……なんで俺の止めたの、( 逃げていってしまう黒軍二人を眺めながら、咄嗟に赤色の彼へと自身が彼らを縛るのを止めた理由を問いただすが、彼は誰かと電話をしていて。きゅ、と口を閉ざしつつまあ大事にならなかったから良かったのかもしれないけれど。とことん、自身が無力であることを思い知らされたような気がして落ち込む他無く。) (2021/3/15 20:10:29) |
| 魅月 / sn＿ | > | もっ、、よっと、！( 彼を姫抱きすれば、" 捕まっててよ、、！" と笑い力強く走り出して。白軍の門を出れば、" このまま自分の陣地まで走るからねー、！" とすぴーどはまして、 (2021/3/15 20:17:39) |
| 零夜 / js | > | ………それじゃあ。それで。(なにやら真剣な雰囲気で電話を終えれば"さぁて、オフ楽しむかぁ"とんーっと背伸びして。"髙地もくる？"と誘って (2021/3/15 20:24:10) |
| _ 燿 / jr . | > | お 、落とすなよ 、っ ( . 彼の首に ぎゅっと 抱きつきながら 少しだけ 怖いなと 思い 顔を彼の 首元に 埋めて 。足が 浮いてしまえば そこまで 高さは なくとも 、恐怖心は 芽生えるわけで 。 ) (2021/3/15 20:28:04) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …ううん、俺はいい。ジェシーの邪魔になっちゃうだけだから ( 気を使ってくれたのだろうか。自身を誘ってくれる彼の言葉にふるふる首を振れば、自分は帰ろうと踵を返して。しかし直後ズキ、と右足首が強く痛んで、その場にしゃがみこんでしまい。どうやらさっき無理して走ったせいで余計に悪化させてしまったらしい。) (2021/3/15 20:30:22) |
| 魅月 / sn＿ | > | 落とさないよっ、( へへ、と笑えば、自軍に帰ってくる。" ねー、？俺落とさなかったでしょ、" と笑えば、洗面室行こっか、と。あの騒ぎで彼の髪はもっとぼさぼさになってしまった。姫抱きのまま洗面室へ行けば、櫛とドライヤー、濡らしたタオルを用意し髪をまず軽く整え始めて。) (2021/3/15 20:33:24) |
| 零夜 / js | > | なぁに、捻っちゃったかぁ、(しゃがみこんだ黄色を見ればすぐに右足首を確認して。"縄を持つとＳなのにね、"と相手を背負えば医務室に連れて行って (2021/3/15 20:38:36) |
| _ 燿 / jr . | > | うん ……… ( . 落とさなかったでしょ 、という 彼に 刻々と 頷く 。髪を 整えて くれる 彼に 目を伏せながら " ありがと しんたろお " と 礼の言葉を 述べながら ぱたぱたと 足揺らし 。 ) (2021/3/15 20:42:05) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …ごめん、俺が不甲斐ないから、( 為す術なく彼に背負われればきゅ、と腕を回しつつ表情を暗くして。自分がもう少しちゃんとしていればそもそもこんな騒ぎにはならなかったし、彼だって非番を楽しめただろうに。医務室に連れて行ってもらい、椅子へと腰を下ろせば足首ははじめ捻った時よりも赤黒く腫れ、明らかに悪化していて。) (2021/3/15 20:44:04) |
| 魅月 / sn＿ | > | あっめあっめふっれふっれ母さんが〜♪ ( 彼の髪の毛を優しく櫛で梳かし、手際よく彼の紙を整えていけば、"……ん、出来た、"と笑って。後ろから抱き締めれば、" 逃げれてよかったぁ、"と安心したように。) (2021/3/15 20:48:10) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、( . ゆらゆらと 足を 揺らしながら 整えてくれた彼に " ありがと " と 礼の言葉を 述べて 。抱き締めてくれる 彼の 腕を きゅと 握りながら " まぁ なんか あっても どうにか するつもりだったんだけどね 、 " と ぼんやり 。 ) (2021/3/15 21:00:10) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((あ、飛ばしてて大丈夫よ！ (2021/3/15 21:00:40) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( りょか、、！！ (2021/3/15 21:01:27) |
| 魅月 / sn＿ | > | だねぇ、、( へへ、と笑えば、" 俺なんでここ来たんだろってずっと考えててさ、" と突然呟いて。" ……俺とじゅりと北斗って、何で出会ったんだっけ、？" と問いかけて。高校でやんちゃしてたのは覚えてる。その後が分からないのだ。) (2021/3/15 21:06:07) |
| _ 燿 / jr . | > | …… なんだったかなぁ 、( . 彼の 呟いた ことに ふと 目を開け 。 " 俺はもう 北斗と ずっと 一緒だったけど 、慎太郎 とかぁ … " ふむ 、と 考えつつ 自身の記憶を探り 。 ) (2021/3/15 21:10:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。 (2021/3/15 21:16:18) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 一旦お疲れ様かな 、、？ (2021/3/15 21:17:50) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((お疲れ様、、！ (2021/3/15 21:20:15) |
| 魅月 / sn＿ | > | ((お疲れ様、、？ (2021/3/15 21:21:34) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……俺高校のことは覚えてんだよ……あれ、？( そう。高校はやんちゃして、殴り殴られトップとって、絶対負けない男になるって、、ここにはどうやってきたのだろう。不安げに彼を抱き締めれば、" ……俺ってどこから来たの、？" と問いかけて。 (2021/3/15 21:25:16) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 俺は 分かんねえなぁ 、( . 不安げな 彼の 腕を 離し 正面から 抱き締めれば そう口にして 。 " まぁでも 、分かんなくて いいんじゃない？慎太郎は 、今 楽しいでしょ？ " じ 、と 彼を 見つめながら 。 ) (2021/3/15 21:27:56) |
| 魅月 / sn＿ | > | ぁ……そう、！だよね、、( 数回頷き、へへ、と笑えば、今は楽しいんだからそれでいい、と繰り返して。彼をギュッ、と抱きしめ、" ……また白軍行こ、、？じゅりもセットしたんだし元気になったんじゃないの、？" と。) (2021/3/15 21:32:49) |
| _ 燿 / jr . | > | うん 、今のことだけ 考えてればいいんだよ 、( . 俺も 北斗も いるでしょ 、と 彼を 撫で 。抱き締めてくれる 彼の 提案に え ~ … と 不満げに 声をあげれば " 別に いいけど コンタクト 入れてからでいい？ " と 問いかけ 。 ) (2021/3/15 21:34:44) |
| 魅月 / sn＿ | > | うんっ、( へへ、と笑えば、何そんな事で悩んでんだ、と笑って。" 他に遊ぶ人いないじゃん、" と言い、彼のコンタクトを出せば、" 早く早く〜、"と急かして。 (2021/3/15 21:36:48) |
| _ 燿 / jr . | > | 急かすなよ 、( . コンタクト 受け取りながら 、メガネを 外せば 彼に 渡し コンタクトを 入れて 。やっぱ 視力 悪いのは 欠点だよなぁ と 眉を顰めつつ " できたよ 、 " と 言えば 行くんでしょ 、？と 。 ) (2021/3/15 21:39:49) |
| 魅月 / sn＿ | > | ん、俺白軍行って、スイーツ振る舞いたいなって、( へへ、と笑えば、彼を眼鏡をケースにしまって。美味しいアイス作れるようになったんだ、と少し自慢し、なんならちょっとしたケータリングまで作ってもらった、と。それでいって、征服しよーよ！と名案、とばかりにひとみをかがやかせて。 (2021/3/15 21:43:14) |
| _ 燿 / jr . | > | え ~~~ それはやだ！だめ！俺らに 振舞って くれれば い ｰ じゃん 、( . ぶんぶんと 首を 振り 、彼の腕を ぎゅっと 掴めば 荒らすのは 賛成するけど 、と 頬膨らませ 。 ) (2021/3/15 21:45:28) |
| 魅月 / sn＿ | > | え"〜、、お腹壊して戦えなくなったのを攻めたかったのにぃ……( しゅん、とすれば、" じゃあ普通に荒らそ、、？" と声をかけて。俺のヘラ裁きはまた今度…と決めれば、行こー！と元気よく。 (2021/3/15 21:47:57) |
| _ 燿 / jr . | > | しんたろの おいしい やつは 今度 俺に 食べさせて 、( . しゅんとする 彼に ぷく と 頬を 膨らませたまま 、ん、 と 元気のいい 彼に 頷けば 白軍の方 向かって 。 ) (2021/3/15 21:51:58) |
| 魅月 / sn＿ | > | ん、わかった、( 数回頷けば、" 白軍に二回目の出陣っ、" と彼と共に歩けば、白軍の監視兵に" おーーーーい！！！戻ってきたよーーーーー！！！" と声をかけて。 (2021/3/15 21:54:42) |
| _ 燿 / jr . | > | ん 。( . 頷いてくれた 彼に 小さく 返事を しながら これまた 元気な 彼に ふ 、と 小さく 笑いつつ 死なない程度にな 、と 彼の背を 叩いて 。 ) (2021/3/15 21:58:17) |
| 魅月 / sn＿ | > | はぁーいっ、！( たたっ、とかければ、門の鍵を蹴りで壊し、阻止しようとでてきた兵を素手で倒していって。じゅり〜、と手を振れば、後ろから斬りかかってきた兵を蹴り飛ばして。 (2021/3/15 22:01:42) |
| _ 燿 / jr . | > | はぁ ~ い 。( . 大体は 彼が 倒して くれているため 一歩後ろから にこにこと 手を振る 彼に 振り返し 。危ないし 邪魔だな 、と 眉を下げつつ 辺りを 見回せば 。 ) (2021/3/15 22:05:20) |
| 魅月 / sn＿ | > | えへへっ、( 楽しそうに兵士を倒していけば先程蹴り飛ばした剣を持った兵士が目覚めていて。それに気づかず背を取られれば大きな刃が自分の腹を貫いて。激痛に耐えながら後ろを見つつ、げふぉ、と血を吐けば、崩れるように倒れて、) (2021/3/15 22:13:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 凪佐 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/3/15 22:13:33) |
| _ 燿 / jr . | > | (( お疲れ様 、、 (2021/3/15 22:17:47) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 慎太郎 、( . 目の前の彼を 剣が 貫けば 、目を丸める 。倒れた 彼に ふらり と 近寄りながら 剣を 抜き 此方へ 今度は 向かってきた 兵に 鋭い 目線を 向ければ 一瞬 だけ 怯んだ その 隙に 蹴り飛ばし 。甘い 考えを 捨てるべきだ 、初めから 。その 兵が 持っていた 剣を 奪い 喉へ 突き立てれば 大量の 血を 浴びるものの もう気にもならない 。しんたろ 、慎太郎 、と 彼の元へ 近寄り 抱えれば " ね 、もどろうね …… " と 彼を 背負い 、ごめんね 痛いけど 我慢して 、と 声を掛け続けて 。 ) (2021/3/15 22:17:49) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……げほっ、、樹無理……、( 血ついちゃう、とか細い声を掛ければ、" ……俺も甘かったから、全部俺のせいだから、、" と。やはり仲良くなんて出来ないんだ、と悲しくなるも敵陣にいく、という事がどんなに命掛けな事か、というのを身をもって知った。" ……血止まんないもん、" と呟き、) (2021/3/15 22:21:20) |
| _ 燿 / jr . | > | やだ 、だめ 、( . 絶対 死ぬなよ 、泣くからな 、と 眉を顰めながら 血がつくなんて もう どうでも良くて 。自身が 周りの 警戒を 怠った せいだ 、ごめんごめん 、と 何度も謝りながら 今は 生きることだけ考えろ 、と 。 ) (2021/3/15 22:23:46) |
| 魅月 / sn＿ | > | 泣くだけかよ、( はは、と笑いながら、彼に何とかしがみつけば、にちゃ、と自分の腹から音が鳴る。もう痛くはないが出血が酷い。こんなに血を出すのは生まれて初めてだなぁ、なんて思いながら、" ……生きれるかな、" と呟いて。 (2021/3/15 22:26:15) |
| _ 燿 / jr . | > | お前の 服 全部 びっしゃびしゃに 濡らしてやる 、( . 既に 泣きそうに なりながら も 呟く 彼に " うるせぇ 黙ってろ 、生きんだよ アホ " と 罵倒 しつつ 早く 帰らなきゃ 、と 足動かして 。 ) (2021/3/15 22:27:56) |
| 魅月 / sn＿ | > | 寒くて死んじゃう、( あは、と笑い、"俺が歩いた方速いじゃん……、" と笑いながら、ほらほら頑張れ、なんて力なく応援して。) (2021/3/15 22:30:54) |
| _ 燿 / jr . | > | うるせ 、黙れ 、( . やだ 、しんじゃったら 。ぐず と 泣かないように 我慢しながら 自軍の 拠点に 着けば ひとまず 着いたことでの 安心感から ぼろぼろと 涙を 零しつつ 医務室へ 運んで 。 ) (2021/3/15 22:32:55) |
| 魅月 / sn＿ | > | あ~~転んじゃって、、( はは、と力なく笑えば、" 寝ていいですか、、、？すっげぇ眠い、、" と呟き目はもう閉じかかっていて。急いで止血に輸血持ってこいだの医務室は騒がしくなり、 (2021/3/15 22:35:20) |
| _ 燿 / jr . | > | う゛~ …… ( . しんたろお と ぐすぐすと 泣きながら 、自分は なにもすることが 出来ないため ベッドの 上へ 寝かせた 彼の 手を ぎゅっと握って 。血が 、なんて 部下に 言われるけれど 自身のは 全て 返り血のため 構わないと 。 ) (2021/3/15 22:37:28) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……、( すぅ、と穏やかに眠れば、彼の手を握り返して。腹にはキツく包帯が巻かれてあり、腕には輸血の管が赤黒く通っていて。医者は心配する彼に、すぐに良くなる、傷は塞がるまで安静にさせろ、と。話して。) (2021/3/15 22:40:29) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、( . ぎゅう 、と 手を握ったまま 、医者の言葉に 頷く 。これじゃ また 、彼が 血塗れに なってしまうな と 眉を下げれば 一度 着替えようと 手を離そうと 。 ) (2021/3/15 22:41:52) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……行かないで、( やだ、と首を振れば、"このまま手握ってよ……ね、？" と目を覚ましたようで。) (2021/3/15 22:44:37) |
| _ 燿 / jr . | > | …… だって 、… ( . 目を覚ました彼に しゅんと 眉を 下げながら " おれ 、俺 血 いっぱい ついてる …… " と 見詰めて 。 ) (2021/3/15 22:47:01) |
| 魅月 / sn＿ | > | はぁ" ~ …… ほんとしくじった、( 北斗になんて言お、と眉を下げる。血が沢山ついてる、という彼に、"……すぐ戻ってきてね、" と手を離して。 (2021/3/15 22:49:51) |
| _ 燿 / jr . | > | 北斗には 、俺から 報告 するから … ( . なにも 考えなくて いいよ 、と 口にしながら すぐ戻る と 刻々と 頷き ぱたぱたと 駆けていけば 自分の部屋で 着替え 顔だとかに 着いた血は タオルで 拭い 。白だったはずの 手袋も 真っ赤だ 。ぽい 、と 捨てながら 彼の元へ 戻れば " しんたろ 、もどった 、 " と 彼の 手を 握って 。 ) (2021/3/15 22:53:53) |
| 魅月 / sn＿ | > | ん……、( こく、と頷くも不安で仕方がない。軍服は新しいのに取り替えますね、と看護師のお姉さんに言われれば自分が怪我してもこの人美人だなぁ、なんて考える余裕があるのに自分で感心してしまう。戻ってきた彼に、"……あの看護師さん可愛いね、" なんてこっそり耳打ちして、) (2021/3/15 22:57:17) |
| _ 燿 / jr . | > | …… こんなときに 女？まじ 有り得ない、( . 彼からの 耳打ちに む 、と する 。こっちは 本気で 心配しているのに 。 " もう知らないし 、俺のが かわいいし 、 " ふん 、と 顔を 逸らすものの 手は 握った ままで 。 ) (2021/3/15 22:59:53) |
| 魅月 / sn＿ | > | だってぇ〜、可愛いんだもん、( 俺もそれ思うけど男なんだなぁって！と反論すれば、何か、？とこちらを向いた看護師さんになんでもないでーす、なんて笑う。傷こそ痛みゆっくりと生命が出て行っているのはわかるのだが気を紛らわせたいからだ。" 拗ねないでじゅり〜、、" と申し訳なさそうにすれば、" 許して、？" と。 (2021/3/15 23:03:43) |
| _ 燿 / jr . | > | やだ 、( . んべ 、と 舌を 出しながら 、頬を 膨らます 。こっちは お前が 死ぬんじゃないかって 怖かったのに 。ぎゅむぎゅむと 彼の 手を 握りしめながら " … 死ななくて 、よかったなって 思ってたのに 、 " と 見つめ 。 ) (2021/3/15 23:06:29) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……ごめん、( どんだけ心配してるか分かってたはずなのに。" そうでもしないと俺今すぐ死ぬ気がしてさ、、？" と空いている手で腹を撫でる。" じゅりごめんね、、？" と何度も謝って。) (2021/3/15 23:08:15) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、_ 燿 / jr .さんが自動退室しました。 (2021/3/15 23:10:19) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが入室しました♪ (2021/3/15 23:10:43) |
| _ 燿 / jr . | > | (( びっくりした (2021/3/15 23:10:48) |
| _ 燿 / jr . | > | … も ｰ しらない 、( . ぽす 、と 彼の ベッドの 空いたスペースに 頭を 預けながら 、撫でてくれる 彼に " …… い ｰ けど さぁ … " と 。 ) (2021/3/15 23:11:02) |
| 魅月 / sn＿ | > | ((おめでとう、、！！ (2021/3/15 23:12:44) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……っふふ、じゅりめっちゃ怒ってたね、( 彼の怒りっぷりはほんとに凄かった。へへ、と笑いながら、" ……たすけてくれてありがとう、"と礼を言い、 (2021/3/15 23:14:20) |
| _ 燿 / jr . | > | うるせ ｰ … 黙っとけもう 、寝ろ 、( . ぽつぽつと 呟きながら 彼から 礼を 言われれば " …… うん " と どうやって 返事を すればいいか 分からず 。 ) (2021/3/15 23:16:16) |
| 魅月 / sn＿ | > | え〜、？寝ちゃおうかなぁ、？( へへぇ、と笑えば、俺が寝たら朝まで起きないかもよ、？と当たり前のことを言って。 (2021/3/15 23:18:25) |
| _ 燿 / jr . | > | いいよ 寝ろよ 、( . 笑う 彼に そう 言えば 寝てる間に 色々 済ましとくから 、と 彼見詰め 。 ) (2021/3/15 23:20:58) |
| 魅月 / sn＿ | > | 色々って何、？( きょと、とすれば、" 報告書とか任せっぱなしは申し訳ないよ、" と。 (2021/3/15 23:24:04) |
| _ 燿 / jr . | > | 別に いいって 、早く 寝ろ 、( . 今度は 俺が お前の 傷抉って やろうか 、と 彼に 話せば " 全体的に 俺のせいだし 、いいよ 。寝て 回復しろ 、 " と ぺし と デコピンを してやり 。 ) (2021/3/15 23:27:19) |
| 魅月 / sn＿ | > | それは痛い、、！( むすっ、とすれば、" ……寝る、" と呟き、" じゅり〜、おやすみのキスは、？" なんて冗談を言ってみる。しなくてもいいけど、なんて小声で言い、デコピンされたところを軽く抑えれば眠りに着こうと目を閉じて。 (2021/3/15 23:29:30) |
| _ 燿 / jr . | > | …… はぁ 、( . 寝ると 言った彼に 頷いていれば 彼の冗談に 息を 吐く 。目を閉じた 彼の 唇へ 口付けを 落とせば " おやすみしんたろ 、 " と 髪を 撫で 報告書を 書かないとと その場を 離れようと 。 ) (2021/3/15 23:32:13) |
| 魅月 / sn＿ | > | ッ……え、、？( まじかよ、まじでしてくれた、、" ありがとう……ご主人様、" なんて笑えば、おやすみ、と言い目を閉じて。) (2021/3/15 23:33:33) |
| _ 燿 / jr . | > | はいはい 、( . あれくらい 幾らでも してやるんだから 驚かなくても いいのに 。立ち上がれば 彼の傍を 離れて 。 ) (2021/3/15 23:36:00) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( そろそろ眠りますね、、、おやすみ、、、！！ (2021/3/15 23:36:47) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( そしてレス蹴りごめんなさい() (2021/3/15 23:37:00) |
| おしらせ | > | 魅月 / sn＿さんが退室しました。 (2021/3/15 23:37:02) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おやすみ！！！ (2021/3/15 23:37:08) |
| _ 燿 / jr . | > | (( お風呂入りたいし 落ちよ 、、 (2021/3/15 23:37:37) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが退室しました。 (2021/3/15 23:37:39) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが入室しました♪ (2021/3/16 20:52:50) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが入室しました♪ (2021/3/16 20:53:17) |
| _ 燿 / jr . | > | (( めうちゃ！！！！！ (2021/3/16 20:53:24) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / どどん (2021/3/16 20:53:31) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / はあい！ (2021/3/16 20:53:38) |
| おしらせ | > | 魅月 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/3/16 20:53:48) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( ｳﾞｨｴ() (2021/3/16 20:54:01) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 黒軍 そろた！(？) (2021/3/16 20:54:40) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / ちゆちゃん！ (2021/3/16 20:55:07) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( こんばんは〜 (2021/3/16 20:55:57) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / どどどどうする？？？？？？ (2021/3/16 20:59:19) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ど 、どする 、、、？ (2021/3/16 21:00:29) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / あれか、hk 医務室行けばいいのか？？ (2021/3/16 21:00:46) |
| _ 燿 / jr . | > | (( jrは sntrの 傍 いるか 報告書 書いたり とか してるはず だけど 、ら (2021/3/16 21:02:24) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ら 、、？ (2021/3/16 21:02:28) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( 医務室来る、、、？ 動けるっちゃ動けるけど、、、() (2021/3/16 21:02:43) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / hk 、最近お出掛けばっかりしてるから 全然場の把握出来てないから吃驚させとく？？（？） (2021/3/16 21:04:12) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 吃驚 してる hkに jrが 色々 報告するね 、、(？) (2021/3/16 21:06:47) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( 俺のせいだから……ってsn言い訳考えてるから(？) (2021/3/16 21:08:09) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / じゃあ適当にそっち向かわせる（ ） (2021/3/16 21:09:28) |
| _ 燿 / jr . | > | (( じゃあ hkの 次 にしよかな ( ) (2021/3/16 21:10:46) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( じゃあ最後、、、！！( ) (2021/3/16 21:11:46) |
| 芽羽 _ / hk . | > | （ 最近はあまり顔を出すことが出来ていなかった 。そしてまた 、無責任にふらふらと色んな場所を彷徨っていた 。母親と会う時間を少しでも減らす為の 、無駄な時間を過ごしていた 。ふと 、下の者から 【 慎太郎が怪我をした 】と聞けば 眉を顰める 。 「 … そうか 、医務室に向かう 」とだけ返せば 医務室の方へと足を運んで 。命に別状が無ければそれでいいのだが 、どうも心配で 。 医務室まで着けば 扉に手を伸ばすも 、入っていいのかわからないままで 。 ） (2021/3/16 21:15:27) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… しんたろ 、どお？( . 報告書の 息抜きに なんて言うように 黒の彼よりも 先に 医務室へと 向かってきた 。ただ 心配そうに 彼を 見詰めながら " ま 、色々 あれば 俺の 責任って ことに してあるし お前は ちゃんと 休んで " なんて 見詰めて 。 ) (2021/3/16 21:18:06) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……違うよ、俺がちゃんと周り見なかったから、、刺されたんだよ、( 剣の先端が見えるまで突き刺した相手も相手だが。" 調子はいい感じ、" と頷き、休むの飽きた、なんて言い出して。) (2021/3/16 21:20:55) |
| おしらせ | > | 零夜 / jsさんが入室しました♪ (2021/3/16 21:23:46) |
| 零夜 / js | > | ((黒軍の偵察に………(こんはんわー) (2021/3/16 21:24:07) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ばんわ！ (2021/3/16 21:24:36) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … （ 2人の声が聞こえた 。 無意識に手は動いていて 、扉を開ける 。 「 … 慎太郎 」 扉を開けては 彼の名前を呟く 。今の自分の顔はどんな顔をしていたかなんて 、自分にはわからないが 。声色からして相当怒った顔をしていたのか 、トーンは何時もよりずっと低くて 。俺はいつも 、正しい事が 、出来ない 。 ） (2021/3/16 21:25:28) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( お、！こんばんは！！！ (2021/3/16 21:25:35) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / 如月ちゃ！！！！ (2021/3/16 21:25:42) |
| _ 燿 / jr . | > | まぁ 調子が いいなら いいけどさ … ( . でも 休まなかったら ぶっ飛ばすからな 、と 指摘 しつつ 扉が 開いたと 思えば 入ってきたのは 黒の 彼で 。普段よりも 低い トーン で 怪我を した 緑の 彼の名前を 口にした 彼に ぴくりと 眉を寄せれば " … 悪い 北斗 、此奴が 怪我したの 俺の 責任 なんだわ 、 " と 口にして 。 ) (2021/3/16 21:29:43) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……ちゃんと休むから…っと、、( あは、なんて笑っていればすぐに笑顔は消える。"……俺のせいなの、じゅりはなんも悪くないの、、！" と黒の彼に必死に伝えて。" ……ごめんなさい、" と謝り。) (2021/3/16 21:32:25) |
| 芽羽 _ / hk . | > | …… そんなのはどうだっていい 、 （ なんで 御前が ここまで 怪我をしなければならない 。 傷付く必要があるのだ 。「 御前は 、自覚があるのか 」 慎太郎の前まで来れば問い掛ける 。 彼の笑顔を消しているのは俺だ 。そして彼を守りきれないのも俺だ 。樹の責任でもなんでもない 。全ては 、 … 俺が 、軍主の俺が責任を背負う必要が義務である 。 「 御前には ！！ … 黒軍であるという 、自覚は無いのか 」けれど口から発する言葉は全て 、嘘に塗れている言葉ばかりで 、酷く冷たく 、彼をまた苦しめる言葉であって 。 ） (2021/3/16 21:38:28) |
| _ 燿 / jr . | > | …… 、( . 冷たい 言葉を 緑の彼へ 向ける 彼に 眉を 下げる 。彼の 許可もなく 行動したこと自体が 良くなかったわけで 、彼の 責任が 問われることは ない 。彼の 肩を 掴みながら " … 北斗 、 " と 名前を 呼べば ふるふると 首を振り 、流石に 言い過ぎだと 言うように 。 ) (2021/3/16 21:42:52) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……ねぇよ。( ぼそ、とそう言えば、" ねぇよ、、！俺、ここにどうやってきたのかさえ分かってねぇんだよ…、、だから！！自覚も誇りも何もねぇ" ただ暴れられる場所としてとしか捉えてない、と腹に力を込め言って。じんわりと包帯に血がにじめば、"……っ最悪、" と言い捨て起き上がり出ていこうと。) (2021/3/16 21:46:51) |
| 芽羽 _ / hk . | > | …… 嗚呼 、そうか 。 じゃあ其の儘 気が済むまで苦しむといい 。 （ 彼の言葉に口角を上げ 、くく ´ の 喉を鳴らす 。 青色の彼の手を振り払いながらも起き上がろうとする彼へ良心が働いたのか 、雑ではあるがベッドへと寝かせる 。 「 何故来たのかもわからないのに 、こんな男が軍主だなんてお前も可哀想なものだ 」ジェシーだったら 。もし 、彼が白軍なら 。どんなに彼は幸せだったのだろう 。それ思うと自然と顔は強張るばかりで 、隠す様に2人に背を向ける 。これも全て 、情があるからだ 。俺はなんて愚かなのだろうか 。「 … 好きにしろ 、慎太郎 。御前は俺の言う事なんて聞かなくてもいいだろう 」 そう言葉を残せば 、 医務室を後にして 。 ） (2021/3/16 21:54:48) |
| _ 燿 / jr . | > | おい 、慎太郎 … 北斗 、！( . はっきりと 言葉を 述べた 緑の彼 、そして その場を 離れていく 黒の彼に きょろきょろと 顔を 動かせば がしがしと 頭を 掻く 。もう少し 大人な 対応だとかは 出来ないのだろうか 、お互い 。 " … 慎太郎 、俺的には 誇りも 自覚も 持たなくても いいけど 、感謝の気持ちだけは 持ってろ 。アイツの 下だから 好き勝手 やれてんだ 。 " 緑の彼へ そう 言いながら とりあえず 寝とけ 、と 雑に 頭を 撫で 黒の彼を 追い掛け 医務室から 出ていって 。 ) (2021/3/16 21:59:07) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……あぁ、俺は……俺は不幸せかもな、( 寝かされれば起き上がることを諦める。すると血が滲んだ包帯から新しいものへ交換しようと看護師達が走り回っていて。"……、" 青の彼の言葉には何も返さず、小さく頷けば、1人になってしまう。窓から侵入者でも入ってこないかな、そんなことを考えていて、 (2021/3/16 22:04:01) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / jsちゃん、よかったらだけど入る …… ？？ （ ） (2021/3/16 22:06:21) |
| _ 燿 / jr . | > | (( くる 、、、？？？ (2021/3/16 22:06:34) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( おいで、、、、！ (2021/3/16 22:07:38) |
| 零夜 / js | > | ((次のシンタローでいく (2021/3/16 22:08:12) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / りょうかいした！ (2021/3/16 22:08:27) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( おけ、、！！ (2021/3/16 22:10:25) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おけおけ！ (2021/3/16 22:11:10) |
| 芽羽 _ / hk . | > | （ 暫くして離れた場所に着けば 、壁に凭れ掛かる 。身体に力なんて入らなくて 、脱力感と虚無感に襲われていた 。 「 …… 自覚も 、誇りもない 、か 」 そう思わせていたのは俺 。黒軍がもっと 、格好良かったら 。いつかの樹が持っていた雑誌に載っていた 、ヒーロー ´ というものだったら 。 よかったのだろうか 、俺にはわからないままだ 。そう思えば思うほど 責任は俺を責め立てる訳で 、呼吸は浅くなる 。俺ストレス過多で死ぬんじゃねえか 、と偶に思っていたのだがこの事だろうか 。否 、俺はまだ大丈夫な筈で 、大丈夫じゃないのは慎太郎の方だ 。力なく床に臀を着いたまま 、その場から動けずにいて 。 ） (2021/3/16 22:12:09) |
| _ 燿 / jr . | > | …… 北斗 、( . どこまで行ったんだ 、と きょろきょろとし 追い掛ければ 座り込んだままの 彼に 声を掛ける 。傍へ 膝をつき 彼の 背に 手を当てれば " … ね 、北斗 、お前ばかりが 全てを 背負い込もうと しなくてもいいんだよ 。 " と 声を 掛ける 。今回のことは 、本当に 彼は 関係がない 。全て 自身の 責任だ 。 ) (2021/3/16 22:18:59) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……、俺って誘拐されてんのかな、( そう看護師に尋ねれば、困ったように笑われる。だってほんとにここに来た時の記憶が無い。忘れっぽい訳では無いしこれはおかしいと思っていて。開かれた窓からは春風がふわふわと漂ってくる。包帯を変えてもらい、礼を言って。 (2021/3/16 22:22:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。 (2021/3/16 22:28:29) |
| _ 燿 / jr . | > | (( あらお疲れ様かな 、、？ (2021/3/16 22:32:34) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( かな、、、？お疲れ様、、？ (2021/3/16 22:33:38) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / あら 、お疲れ様 、、？？ (2021/3/16 22:34:39) |
| 芽羽 _ / hk . | > | …… 俺がもし軍主じゃなくて 、ジェシーが軍主だったらって考えたんだ 。 （ 一瞬 自分の背に手を当てる彼を横目で見るも 、直ぐに視線を外して口にする 。 「 … 慎太郎はもっと 、今以上に強くなれてたと思うんだよ 」 力無く 瞳を細め 珍しく ふにゃりと柔らかく笑うと 、そっと樹の肩を押して自分から引き離す 。 「 早くしないと慎太郎 、どっか行っちゃうよ 。 俺は大丈夫 、… ちょっと 、ひとりにさせて 」 いつもより子供っぽい口調で呟くと 、もう部屋に戻ろうか 、と ゆっくり立ち上がり彼を置いて自室の方へと向かって 。 ） (2021/3/16 22:39:49) |
| _ 燿 / jr . | > | … なんで そんな こと 、( . 彼の 口から 紡がれた 言葉に きゅ と 眉を下げる 。彼に されるまま 、離れてしまえば どう声を 掛ければいいかが わからない 。 " …… 北斗 、… 俺は 、ずっと お前の 傍に いるから 。何があっても … 。 " ただ そう 伝え " 何か 、あれば 呼んで 。…… じゃあ 、 " と 自室の方へ 向かう 彼の背を 見つめた後 踵を返し 医務室へと 向かい 。 ) (2021/3/16 22:46:41) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……、( ゆっくりと起き上がれば、窓から自分の軍の建物を見つめる。でかいなぁ、なんて思いながら、そっと手を伸ばせば小鳥がとまる。こんちには、なんて笑えば、鳴き声に合わせ一緒に歌っていて、) (2021/3/16 22:51:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芽羽 _ / hk .さんが自動退室しました。 (2021/3/16 23:04:39) |
| _ 燿 / jr . | > | (( あらお疲れ様 …… (2021/3/16 23:06:54) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、( . がし 、と 頭を 掻きながら 医務室の方へと 戻れば 歌っている彼に 慎太郎 、と 名前を 呼ぶ 。傍へと 近寄れば " … ねぇ 慎太郎 、北斗のこと 許してやって 、 " と 声を掛けて 。 ) (2021/3/16 23:07:52) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが入室しました♪ (2021/3/16 23:10:42) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おかえりよ！ (2021/3/16 23:10:56) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / しんでた、、、 （ ） (2021/3/16 23:10:56) |
| 魅月 / sn＿ | > | (( おかえり、、！！ (2021/3/16 23:12:02) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……別に、怒ってないよ。ただ、、ちょっとムキになったって感じで……( 歌うのをやめ鳥を逃がせば、" ……居なくていいのかなって思ったからそう言っただけ、"と。所詮、自分はただの戦闘のコマなのだ。) (2021/3/16 23:13:48) |
| 芽羽 _ / hk . | > | （ 自分の部屋に戻れば ずさ 、と音を立てて 倒れる様に膝から崩れ落ちる 。 いつも 、軍服を身に纏って背筋を伸ばし腹に力を込める 。いつも 、礼儀正しく トップ ” である自覚と責任を背負って 。いつも俺は機嫌の悪そうな王様の様な顔をして 、自分勝手に指揮を執る 。疲れた 。もう 、何もかも疲れたのだ 。 「 … ごめんな 、 」俺が 、何時までも子供で 。日々増えていく 背中の傷と 、複数の痣 。樹も慎太郎も 、大丈夫だよ 。俺が全部背負って守るから 。 それくらいしか 、出来ないから 。随分着ていない白いシャツに腕を通す 。もう 、この軍に縛られたくないのだ 。だけど俺は 、許されない事をした 、と 。 ） (2021/3/16 23:23:39) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / 嗚呼ごめん ひとりぼっちだから 、、 （ ？ ） (2021/3/16 23:23:53) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ほく ~~~~~~ 、、、、() (2021/3/16 23:24:33) |
| _ 燿 / jr . | > | んなこと 思ってるわけないだろ 、( . 小さく 溜息を 吐きながら 、彼の 髪を 撫でる 。彼は 彼なりに 、沢山 考えて 抱えていることを 自分は 知っている 。だからこそ 、彼にも わかってほしいなんて 言わないけれど 少しだけでも 、とは 思う わけで 。 " お前が お前なりに 考えているように 、北斗も 北斗なりに 色々 考えてんのよ 。 " 眉を下げながら そう 話せば ちゃんと 話し合わなきゃ 、と 。 ) (2021/3/16 23:24:36) |
| 魅月 / sn＿ | > | ((ほくちゃ、、、() (2021/3/16 23:25:54) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……、謝んなきゃ、( カシラに反抗するなんて。元がついているもののヤンキー精神に背いていたことに今更気づけば、" ……死んでも北斗のところに行く、" と。だから手伝って欲しいな、と頼めば、一生のお願い、と。) (2021/3/16 23:27:49) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / ほくちゃん お部屋に篭ってるから （？） 飛ばして 、！ (2021/3/16 23:30:55) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おっけ！ (2021/3/16 23:31:02) |
| _ 燿 / jr . | > | …… ん 、( . 黒の彼の元へ 行くと 口にした彼に 頷く 。別に そんくらい 着いてくよ 、と 彼の髪を 乱雑に 撫でれば " ほら 、 " と 手を差し出す 。怪我人を 歩かせること自体 本当は 良くはないけれど 、仕方がないだろう 。 ) (2021/3/16 23:34:55) |
| 魅月 / sn＿ | > | ……うん、( へへ、と笑えば、彼の手を取る。なんか温かいな、と思い胸に手を当てれば、ゆっくりと歩き黒の彼の部屋へ。) (2021/3/16 23:35:52) |
2021年03月07日 22時24分 ～ 2021年03月16日 23時35分 の過去ログ
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