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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年03月13日 03時22分 ~ 2021年03月24日 01時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヌッシー/Dylan彼からの緩い返事まぁ、これはわざわざ反応しなくても良いだろうとスルーをきめて。常に寝ぼけているようなかれだったら、鬱陶しい時もあるが楽かもしれない、そんなあり得ないであろう事を頭に浮かべるのは、自分も眠たいせいだと思おう。彼からの視線をそらすと時計とテレビを交互に観ておく、テレビはいつの間にか騒がしくなっているし、時計の針もあとわずか。これで寝れる、年明けの喜びよりも、睡眠への感謝とは笑えてしまう。明日はキツいだろう、患者が少ないと良いけど、そんなことを考えながら大きなあくびを一つ。でも、年明けというのは馬鹿が増える、それで意外と多かったりするのだ、裏の世界も色々と。「あと五分じゃ無い、無理しないで寝なさい。今年出来なくても、来年すれば良いでしょ」彼から剥がれた布団を畳み、ソファーに置いておく。壁に寄りかかってまで起きてようとする執念には驚くが、そこまでする意味が分からないのが事実「はいはい、どういたしまして…それなスグに眠気が覚めるもんじゃないけど」甘ったるい声はスルーして、これで捨てるという損をする必要が無くなった。その点だけは彼に感謝だ、あのウザ絡みさえ無ければより良かったのに。   (2021/3/13 03:22:28)

ヌッシー/Dylan((うん……眠たいのであれば寝落ち大歓迎ですからね~!!(???)とりま、無理なさらずに   (2021/3/13 03:23:23)

ヌッシー/Dylan((本気で、何事も気にしない性格何で大丈夫ですよ!!((そうなのか……家の周りに育ててる人多すぎて感覚が…( グフッ )   (2021/3/13 03:25:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メシュエル*径さんが自動退室しました。  (2021/3/13 03:28:51)

ヌッシー/Dylan((お疲れ様でしたー!!遅くまでお相手感謝!おやすみなさい~、いい夢を!   (2021/3/13 03:34:55)

おしらせヌッシー/Dylanさんが退室しました。  (2021/3/13 03:34:59)

おしらせメシュエル*径さんが入室しました♪  (2021/3/13 23:49:25)

メシュエル*径((あぁぁぁあ、寝落ちを許してもらった途端に寝落ちとかすみません   (2021/3/13 23:49:53)

メシュエル*径((何事も気にしない性格…神か??   (2021/3/13 23:50:45)

メシュエル*径((その地域は多いのかなぁ、ぼんさいたいかいとかあったり…?   (2021/3/13 23:51:22)

メシュエル*径わかったぁと言ったが、スルーされた。まぁ話は聞いていただろうし、良いかもと呑気に気だるげにくぁとまたもな欠伸をこぼして。寝たくない、寝たいとのこの脳内と睡魔との格闘。目を眠そうに何度も瞬かせてはうとうと。ぁー、でも悪夢はやだなぁ…鮮明に今でも思い出せるトラウマのことを悲痛にも思いだしてはぞわぁと背筋を震わせ、苦い顔。ちょっと一瞬だけ目が覚めた気がする。トラウマも眠気覚ましに使うとは全く笑えてしまう滑稽さ。「その来年にまで…あ、あと365日10分45秒かかるからやだ……」来年と言うけれどふると首をフリ否定、時計をちらとみては正確に   (2021/3/13 23:57:27)

メシュエル*径((ァ、きれた!!すみません   (2021/3/13 23:57:35)

メシュエル*径わかったぁと言ったが、スルーされた。まぁ話は聞いていただろうし、良いかもと呑気に気だるげにくぁとまたもな欠伸をこぼして。寝たくない、寝たいとのこの脳内と睡魔との格闘。目を眠そうに何度も瞬かせてはうとうと。ぁー、でも悪夢はやだなぁ…鮮明に今でも思い出せるトラウマのことを悲痛にも思いだしてはぞわぁと背筋を震わせ、苦い顔。ちょっと一瞬だけ目が覚めた気がする。トラウマも眠気覚ましに使うとは全く笑えてしまう滑稽さ。「ん、えらい……なぁ。その来年にまで…あ、あと365日10分45秒かかるからやだ……」丁寧に毛布を畳みソファに置く彼、偉いなぁと甘ったるいゆるーい声でえらいえらいとわしゃりと頭を二、三度なで。寝ぼけている。来年と言うけれどふると首をフリ否定、時計をちらとみては正確にまた来年の日数を言って。そんなにまた待たなければならないのは全力で嫌である。短気ではないが流石に待てる気がしない。   (2021/3/14 00:06:53)

メシュエル*径「たしかにそうだけど……あっ、そうだった……効くの遅いんだった。」確かにと頷き肯定。残り少しだったものあって珈琲を飲み切り、空のコップを近くの台所の洗面台まで置きに行くと、はっと今更気づきそうだったと口にこぼす。しょぼんと落ち込み、眠気覚ましに何か食べるといいと聞いたことがある…だから冷蔵庫開け、正月のために自分が買っておいた餅に近しいみたらし団子を取りだし。おいしそーと目をちょっとだけ輝かせ。   (2021/3/14 00:07:25)

メシュエル*径((待機です!!   (2021/3/14 00:15:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メシュエル*径さんが自動退室しました。  (2021/3/14 02:45:33)

おしらせヌッシー/Dylanさんが入室しました♪  (2021/3/14 22:33:46)

ヌッシー/Dylan((申し訳ねぇぇえ!!!永遠と用事が終わらなかった………今日は絶対来れますので!!   (2021/3/14 22:35:26)

ヌッシー/Dylanテレビから一瞬だけ離した視界、そこにうつるのは苦い顔をした彼の顔。一体どうしたのか、そんな心配に胸をざわめかせるのに十分な事だ。まぁ、これで眠りそうになっただけ、そんなバカな事だったら聞くだけ損な気がするし、今のところはスルーしておくか。もし、また変な顔をしたら聞いてみればいいだろう、さすがに年末、年の終わりに隣の人が倒れたりしたら聞こえが悪い。そして、本当に会うつもりは無いのだが、親に顔が会わせられない。「ちょっと……撫でなくていいから。年明けなんて、ただいつも通りに日が変わるだけと同じでしょ?」軽いため息をついたあと、頭にある手を叩く。撫でられるのや誉められるのは苦手だ、寝ぼけているのだろうが、これで照れたりしたら、覚えられてた時に面倒だ。シンプルに損だ、恥ずかしいわけだし、これ以上恥を見せたくない。首を振って、否定された提案にはため息混じりで疑問を投げる。こんなの風情がないのだが、ひたすら疑問なのだ。「そんな特別視する意味が分かんないわ」机に肘をつき、どんどんと騒がしくなるテレビを眺めつつ、一人言を溢す。ただ騒ぎたいだけじゃ、そう思ってしまうのは冷たすぎるのだろうか   (2021/3/14 22:55:32)

ヌッシー/Dylanコーヒーの効果の遅さに、飲んだあと気づいた彼には呆れのような感情を抱くが敢えて黙っておこう。これは、口にしたところで得はないだろうし、空になったであろうカップを洗面台まで持っていってくれたのは、ありがたい。心の中で、ひっそりお礼を告げる。冷蔵庫を開けて何かを取り出した、目を細めて、手にしている何かを見れば、みたらし団子。確か彼が買っていのは知っているが「ちょっと、それ食べていいの…?」首を傾け、疑問を投げ掛ける。普通そういうのは正月に食べるのではないか、まぁ、年明けに食べるための、年明け○○というやつなら別に良いし。自分には関係無い、余計なお世話だったか。   (2021/3/14 23:02:34)

ヌッシー/Dylan((流石に今から待機だと早すぎる気がするし……もうちょっとしてから戻ってきます!!   (2021/3/14 23:03:21)

おしらせヌッシー/Dylanさんが退室しました。  (2021/3/14 23:03:26)

おしらせメシュエル*径さんが入室しました♪  (2021/3/15 00:10:28)

メシュエル*径((返しにきました!!   (2021/3/15 00:11:47)

メシュエル*径まだあのトラウマへの苦い顔を未だに少し引きずり、下を向いて俯いて自分の両頬を両手でむにーと柔らかく引っ張り切り替えて。引きずってもいいことは無い、それが一番自分が知っている。顔を上げるとはたりと彼と目が合い、気まずそーに焦り視線をうろつかせ。ずっとテレビ見てたと思ってたのに、あの引っ張ったの見られたのか…うぅとちょっとだけ悲鳴のように本当に小さな声で唸り。「遠慮しないで…?他にディラン甘やす人も褒める人もいないでしょ?大晦日くらい、ね?」にまにまと微笑みながら手を叩かれても、全然痛くないしあの怪我に比べたらどうって事ないのでふにゃりとした柔らかい笑みを止めぬまま撫で続け。ね?と下から覗くように見やり。   (2021/3/15 00:20:43)

メシュエル*径全く素直じゃない大人です。可愛がってあげらければと寝ぼけているせいか謎の義務感が生じ。問いかけには応じずふるとまた首を振り否定。違うのです。「ん、ほら、1年の締めくくりだし…?何かを改めるにはいい機会。それに基本的には絶対的にみんな家族で和み揃う日かなぁて。」ひたすらマイナス面に捉える彼。そっちの方が疑問である。きょとんとしながらも一応説明。納得してくれるかは別、独り言でもつい反応してしまう。コーヒーの効果はもうちょっと後に期待しよう、絶対彼から呆れられている気はしなくもないが。「んー、要る?」謎の問い掛け、ねぼけてるのできっと食べたいのかと無理矢理も思考変換。逆に欲しい?と問いかけ。オーブンで温め、テーブルの前に歩き床につき座る。はむっと美味しそうに話も聞かず頬張りもぐもぐと甘ったるい柔らかなもちもち食感に噛みごたえと甘さの口溶けを咀嚼。蕩けそうな顔をし。   (2021/3/15 00:31:53)

メシュエル*径((長くなりましたが待機!!昨日のことはあまりお気になさらず!!   (2021/3/15 00:32:46)

おしらせヌッシー/Dylanさんが入室しました♪  (2021/3/15 01:04:38)

ヌッシー/Dylan((お待たせしました~!こんばんは、今から返します!!   (2021/3/15 01:05:27)

メシュエル*径((わ、こんばんは!!   (2021/3/15 01:06:45)

ヌッシー/Dylanこういう瞬間とは見ている方も気まずい、頬を引っ張って気分転換?切り替え?。まぁ、どちらにしろ引っ張っていた彼と目が合えば、気まずさは感じるが反らす訳ではなく、ジッーと見つめておく。ついに怪我が頭にまで影響したのか、そんな失礼な疑問すら抱く行動、泳いでいく彼の瞳に、小さい悲鳴のような唸り声。偶然とはいえおかしなものが見れた、軽く鼻で笑い、バカにするような視線で彼を見つめておこう。先程の心配は、この様子だと別に具合が悪いわけではなさそうだし安心していいだろうか。「別に甘やかされたり、褒められたりしたいわけじゃないんだけど…。その大晦日くらいが理解できないわ」未だ頭から離れない手に若干の苛立ちを覚えつつ、深々としたため息を一つ。犬じゃないのだから、こんな撫でられるので喜ぶ訳がないだろう、一応お互いとも、いい大人だと言うのに年末に何をしているのか。「ふーん……よく分かんないわね。」彼に背を向けたまま、丁寧にされた説明は右から左へと通り抜ける。そんなものを聞いても考えは変わらない。小さい頃は、喧嘩やらうるさい中でも楽しかったのだが、今となっては何時もと何も変わらない日。   (2021/3/15 01:24:13)

ヌッシー/Dylan我ながら嫌な成長のしかたをしてしまったものだと思う。可愛いげがない、そう言われても仕方ない。オーブンで温められていく団子を横目に、いいかけていた言葉を飲み込む、だって買った本人の判断での行動。止めるのも悪い。「要らない。第一、アンタが買ったんだから一人で食べなさい」此方に来た彼からの誘いは、手を横に振って断りをいれる。この時間に食べるのは気が引けるが、オーブンで温められ寒い中では悪魔的に魅力を纏う上、ほんのりと甘い香り。正直食べたい、絶対美味しい、でも量が入ってる訳でもなく、自分からお返しが渡せぬ以上貰うのも悪いだろう。ここは我慢だ、そう言い聞かせて。   (2021/3/15 01:30:16)

メシュエル*径気まずいのにじっーと逸らさず視線を集中されてはこちらは戸惑う一方。こういう姿はあまり見せたくない主義なのに……もやもや。次に来た反応はバカにするような笑い方、むぅとしてしまう。本当に哀しいけれど、少し大袈裟な反応として切なそうに項垂れておこう。「素直じゃないなぁ、もっと甘えてもいいんですよ?だって年末くらいいいじゃん、ゆるーくあまーくのんびりいこう。」完璧に苛立っている、そこまで苛立つほどか。お前に盛大な溜息。本当に素直じゃないなぁと未だにまぁと微笑みながら愉快そうに笑い。理解できなくても良い、別に理解してくれるとも思っていない。彼は頑なだしちょっと頑固なところもある。「……分からないかぁ、なら仕方ないけど。」頑張って思考の限りを尽くした訳では無いがそれなりに考えたのにあっさり聞き捨てられてはちょっと悲しい。やはり感性が根本的に違う。咎めはしないけれど   (2021/3/15 01:41:53)

メシュエル*径まぁ、でも仕方ないものは仕方ない。割り切るしかないのだ。そこが彼のいい所だと思うことが大事。よく言えばイベント事で浮かれない、冷静といえばいい。「どうせまた貸し借り脳内でしょうに、はい、これ…珈琲のお返しだと思って。」魅力的な甘さと食感の程よい微睡むような甘さに夢中だったが、彼の視線に気づく。みたらし団子への。断りをどうもご丁寧に言われたが、どうせまた貸し借り、恩などそんなこと考えているのだろう。テーブルに頬杖をつき右手で彼の口元へとみたらし団子をはい、と差し出し。なら食べてくれるようなお礼を言うまで。だって実際食べたそうにしてるし。   (2021/3/15 01:47:14)

ヌッシー/Dylan彼から返ってきた反応を少し見つめたあと、視線はテレビに戻す。切なそうなあの姿を見れれば満足なのだが、彼のことだし次の瞬間ケロッとしてそうで嫌だ、無駄に嘘がうまいというか、演技が出来るというか。シンプルに騙されるのは嫌いだ。好きな人は居ないだろうし、当たり前と言われたらそうなのだが。「素直じゃなくて結構よ。全力で遠慮しとくわ…。はいはい、アンタ一人でのんびりしときなさい」顔に浮かぶ微笑みも何だか腹立つ、別に好きで甘えない訳では無いのに。そう簡単に甘えろだとか、贅沢過ぎる、こんな感情ただの八つ当たりなのだろうか。甘えられない弱虫は自分なのに、相手のせいにする、我ながら嫌な奴。彼から出される提案は、ことごとく断っては、視線をそらす。彼のような考えが出来たら楽だろうのに、そんな欲は絶対に心に押し込めておこう。「えぇ、分かんないわ。ごめんなさいね」ごく一般、テレビの中の人のように、または隣にいる彼のように騒げたら楽しいだろうとは思う。そんでも、根本、根っこから性格が違うのだ。一応だ、何時もなら謝ろうとは思えないのだが、今日だけはなんとなく、前回の恩を取り出して。軽くだが謝っておこうか。   (2021/3/15 01:56:32)

ヌッシー/Dylan「別に…………アタシはそういう人間なのよ。まぁ…それなら……」考えを言い当てられれば、心を読まれているみたいで気分がよくない、なんなら気持ちが悪いまで。そこまで分かりやすい思考をしているのか。眉間にシワを作りつつ、なんとも言えぬ感情、貰いたいというのは確かにそうだ。珈琲のお返しにしては、量があっていないし……そんなことを考えつつも、口元に寄ってきたみたらし団子に喉を鳴らして。串を貰う訳ではなく、差し出された手を引っ張ると、先についている一つだけを口に運び。「ごちそうさま。これで十分よ」口元に手を当て、掴んでいた手を離すしておく。流石に全部食べるのは申し訳ない、これでも頑張った方だと思う、口の中に広がる甘味は疲れが癒える。ただ、この時間に食べていいものでは無い、そんな気もする。   (2021/3/15 02:06:16)

メシュエル*径やっと視線がテレビに戻れば安堵。表情筋が固くなるから解放され柔らかくなる。ちょっと心臓に悪かった……顔を上げやっと落ち着ける。「勿体ない……でも何時でも待ってるから、」結構、遠慮、徹底的に断られては哀しくなる。切ない。もっと甘えてくれてもいいのだが、彼はそれがどうも自分から出来ない…というか、素直じゃなくて結構ということは素直じゃないということは認めることに繋がっている。自分ならいくらでも許すのに本当に勿体ない。待ってると巧みににやりといじらしい笑みを浮かべ微笑。自分一人はどうも寂しすぎる。「別に謝る必要は無いよ、それも個性。よく捉えれば冷静だといえる。気にしないで」普段あまり謝らないからが謝ったのに少しだけ目を瞬かせ驚きつつ、いいよと満足気に。フォローというのには違う純粋な思い。   (2021/3/15 02:17:36)

メシュエル*径((時間かかるくせに短くてすみませんっっ   (2021/3/15 02:17:54)

ヌッシー/Dylan((待ってる時は基本めっちゃゲームやら、用事やらをすませてるので、お気になさらず!!   (2021/3/15 02:22:07)

メシュエル*径「否定しない、仕方ないというか……色んな考えた方があって正しい。」眉間に皺を寄せている彼、無自覚なのが厄介である。どうしたのであろうと心配そうに眉を下げじっと見。「もう一個あるから欲張っていいのに……気遣いと言うには違う、また貸し借りの天秤を計っておりますね?」自分が差し出した手を引っ張る彼、先についている一つだけを口に運ぶ彼を長め満足そうにいいのにとにまりと微笑むも…ちょっと惜しそうに良いのにと口からこぼし。ごちそうさま、それだけでじゅーぶんとは甘い、甘すぎる。少し驚いたようにしながら、もう一個…と口にし。「あ、あと1分…はやい」時計を見てはあと1分なのに吃驚、驚愕。通りでちょっとテレビがうるさかったはしゃいでいた訳だ。ぽつりと驚嘆をしながら呟く。今年はどんな年だったかと言えば説明が難しい。   (2021/3/15 02:27:08)

メシュエル*径((めっちゃお優しい……天使ですね。おまたせしました!!   (2021/3/15 02:27:31)

ヌッシー/Dylan「はいはい、何時かが何れだけ先になるかは知らないけど、もしきたら甘えてあげるわよ。」そういう言葉が一番嫌いだ、何時でもいいとか、待っているとか下手にボロを見せてしまいそうで嫌だ。フッと軽く鼻で笑ったあと、適当に返事、きっと有り得ない。普通に、今まで通りに生活をしていたら、そんなにボロは出ない。前回のは特例だ、二度とあんなことが起こらない事を願うのみ。今回ので恩を返せていないのに、これ以上甘えて恩を作りでもしたら、一体返すのにはどれだけの時間がかかってしまうのか、考えただけで恐ろしい。「まぁ、なら良いわ………気にしないから」ただ謝っただけだというのに、そんなに驚くのだろうか、ある意味失礼ではないか。まぁ、端から言われると思っていたのだが、これなら最初から謝らなくて良かったのではないか、そう思ってしまう、変に謝ったぶん損だったのでは……そんな考えは遅すぎるだろうが。「何それ、どっかのお偉い先生みたいな事言うわね…」眉を下げている彼、一体どうしたのかという疑問は今は置いといて。告げられる言葉に小さくだが骨格を上げて笑みを浮かべ。まるで学校の道徳でも受けてるみたいで、変な感覚。   (2021/3/15 02:37:25)

ヌッシー/Dylan「こんな時間に、そんな甘いの食べたら体に悪い気しかしないわ。別にそんなんアタシの勝手よ」こんな言葉、いま隣でそれを食べている人に言うべきものじゃないのは知っているが、ついつい口から出てしまったのだ。それに、こうでも言っておいたら、もう1つだとか言われなくて済むだろう、にしてもお茶がほしい。甘いし、第一こういうのを飲み物なしで食べれるとは、変なところで尊敬しそうだ。団子を飲み込んでは、小さく息を溢して。貸し借りの天秤と言う言葉には、ため息混じりの声音、そして何処かうんざりしたような雰囲気を漂わせつつ、言葉を返す。こういう性格だと、知っているだろう、こういうのは簡単には無くならないのだから仕方ない。「あぁ、良かったわね。あと一分したら眠れるじゃない」小さくだが聞こえた一分と言う言葉、視線を時計にやり確認をすると確かにその通りだ。話していたらあっという間と言うべきか、自分もやっと眠れる。年が明けたら、眼鏡を回収して、歯を磨いて、そのまま布団に行こう。じゃないと明日が怖い。   (2021/3/15 02:47:56)

ヌッシー/Dylan((天使じゃありません…盆栽の精です………。盆栽の周りをずっとフヨフヨしてます(((((   (2021/3/15 02:49:02)

メシュエル*径「その来たらが来世とかになりそう……何時だろ、1秒後でも一向に準備できているけど」彼の言うことだからその何時かが信用ならない、ぜっーたい遠い。なんなら来世ではと思ってしまうほどに。だって、凄ーく彼は心の鎖を簡単に切らせてくれないどころか、触ることすら許さないような感じだし。もっと本当に甘えても寛容に寛大に受け止めるのに、留まりすぎだ。一応、1秒後でもと楽しそうに口にこぼし。「うん、分かりました…?」まぁ、結果的に大丈夫だらう。妙な違和感がある、探ってみたいけれど生憎眠さで溶けてしまいそうなのでそんな余裕はない。「ぇ、う、うーん?そうかなぁ」そんなこと全然意識してなかった。斜め上を行く反応に戸惑い、どう返事するべきかと。お偉い先生かぁ、悪くないかもしれないが。ちょっと誇れる気がする。   (2021/3/15 02:53:40)

メシュエル*径((一気にファンタジー感ました。愉快…っ…謎すぎる。ほんとーにありがとーございます   (2021/3/15 02:54:30)

メシュエル*径「その分動くから大丈夫。はい、おしまい。……ん、勝手だけど図星?」体に悪い気、否めないけれど健康的になるためにちゃんと運動するし大丈夫と声かけ、意気込む。で、話をスパンとあっさり切る。ヘラりと笑い、多分彼はもう食べないだろうと確信しもう一口はむっと頬張り咀嚼。本当に美味しい、美味。勝手と言われては、否定はされてはいないだから図星?と巧みに意地悪な笑みを浮かべながら問うてみる。すごいため息だし、うんざり、疲れたような感じの根本が自分なのは薄々わかるが無視。気にしても仕方ない。「そーいう問題なの……?まぁ否定しないけど……」不思議そうに首を傾げつつ、もう少しとちょっと心躍る。今年は確かイエス・キリストが生まれてから数えてだ、西暦2021年。この情報は知ってるがあまり実感が湧かない。ただふわふわした雰囲気にはなってしまあ   (2021/3/15 03:03:10)

ヌッシー/Dylan「さぁ……?どうでしょうね、こればかりはアタシの気分だから。」軽くだが首を傾け、彼のからかうように骨格を上げておく。本当に来世まで甘えずにいられたら、どれだけ良いだろうか、相手に貸しをつくるわけでも、迷惑をかけるわけでもない、自分の心持ち的には来世まで甘えない。そんな決意までしてしまうそうだ、だって、その方が自分からしても気が楽なのだ。なぜか楽しそうに、一秒後から…なんだかんだ言っている彼は、スルーをしておこう。甘えない事で自分を守れる人や、楽になっている人が居ることを彼は分からないのか。まぁ、ここで言ったところで無意味だと知っている。そして、意味が伝わる訳でもないということも。疑問系になりながらの返事も無視、だってどういう返事をしたら良いのか分からない。こういうのは、相手が了解したら終わりだと言う、勝手なルール。「まぁ、アタシが勝手に思っただけだから気にしなくて良いわよ」戸惑っている彼に、手を横に振りつつ言葉を投げ掛ける。一瞬だけ思ったことを口にしただけだ、そう考えなくていい。「そういう問題じゃない気がするんだけど。図星だったけど?何か悪い?」   (2021/3/15 03:16:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メシュエル*径さんが自動退室しました。  (2021/3/15 03:23:34)

ヌッシー/Dylan若干、自分と彼とで認識の違いが起こっている気がするが深追いするのは面倒だ。続けようと思った言葉を終わらせる、これ以上続けたところで可笑しくなるだけだし、第一ここで話を広げるのは求めていない。みたらし団子を食べ終わったのを報告してきた彼、わざわざ教えずとも、そう思うのは黙っておいて。意地悪な笑みには、ピクッと眉を動かすと、苛立った様子を明らかにしてバシバシと彼の肩を叩く。別に図星なのを当てられたのは何ともない、それよりも笑い方が嫌いだ、何故だか腹が立つ。それに混ざって、図星を当てられたことも苛立ってくる二次被害。「えっ…そういう問題でしょ……?年が明けたら大人しく寝るわけだし。」否定してこないのは、変に討論にならない平和的で良いことだが何が違うのか。あぁ、もしかしたら彼は年明けを、このテレビの中の人たちのように喜びたいのか、そんな察しはあっているのかは置いておき、口にもしない。とりあえず、年が明けたら彼も大人しく寝てくれるだろう、変なところで寝られずにすむし。そんな感情が勝ってしまったのだ。   (2021/3/15 03:26:22)

ヌッシー/Dylan((おっと……これは、時間的にもおやすみなさいかな~。お相手感謝!いい夢を~!!   (2021/3/15 03:27:23)

ヌッシー/Dylan((とりま、盆栽の精も盆栽に帰りましょ…………【  鉢植え  】・-・)ノ   (2021/3/15 03:28:55)

おしらせヌッシー/Dylanさんが退室しました。  (2021/3/15 03:28:59)

おしらせメシュエル*径さんが入室しました♪  (2021/3/16 00:03:40)

メシュエル*径((先日は寝落ちすみません💦今返しますので!!   (2021/3/16 00:04:02)

メシュエル*径「……1秒でも甘えようかと思う気まぐれを待つのみかな…?本気だから、ね?」彼のからかうような笑みにぴくっとちょっと驚くも、余裕げに愉快そうにへらりと笑い受け流す。気まぐれでもその1秒でも待とう、そんな自分のゆるーい甘ったるい蜂蜜の様な考え、だが偽りない気持ちをサラリと述べる。本当に素直じゃなくて、自分に厳しも甘い人である。もっと仲良くしていくらでも甘やかしてあげるのになぁとちょっと不服があるもそれを彼に言ったってしょうがない。代わりと言ってはなんだがアピール、本気度を示すために…ついというのもあるけれど、彼の真正面に膝をつき自分の両手を彼の両頬を柔らかく穏やかに淑やかに包み添える。囁きボイスでバターのようにしっとりした声で語りかける。ね?と花が咲き誇り乱れたような儚いような桜のような笑みで。すぐさま手を離し相手の反応を伺う。全部寝ぼけてるせい。「ぇ、尚更気になる……」うとうとしつつもそんな風に濁されては余計に煮え切らない考えをじわじわ燃やすのみ。ソワソワしてしまうだけ。   (2021/3/16 00:25:15)

メシュエル*径「正月となれば、……食欲には抗えない、暴食でして。ううん、楽しい。」そういう問題じゃない、……まぁ、でも仕方ない気がする。なんなら割り切るとは違う、受け入れてから。ちょっと暴食と誇張して楽しそうにくつくつと笑いながら。まぁ、その時はその時。なんか怒ってる、やっぱ図星だったんだろうかと楽しいと口にこぼし、けらりと一笑。こうも苛立っている姿は珍しくなないがやはり楽しいというもの。叩かれたが一向に怖いと感じることはなさそう。「あと10秒、7……」眠いせいか本当に会話というか彼の言ってることが一切頭に入ってこない、唯一はいるのは残りの時間のみ。あと少し、あと数秒。呆気ない程ぱんと捲り、巡り変わるねんげつ。   (2021/3/16 00:36:28)

メシュエル*径((ぼ、盆栽の妖精?不思議すぎる……っっ。しかも家がはちうえ!   (2021/3/16 00:37:44)

メシュエル*径((待機です   (2021/3/16 00:37:56)

メシュエル*径((あ、脱字が…   (2021/3/16 00:40:35)

メシュエル*径 「正月となれば、……食欲には抗えない、暴食でして。ううん、楽しい。」そういう問題じゃない、……まぁ、でも仕方ない気がする。なんなら割り切るとは違う、受け入れてから。ちょっと暴食と誇張して楽しそうにくつくつと笑いながら。まぁ、その時はその時。なんか怒ってる、やっぱ図星だったんだろうかと楽しいと口にこぼし、けらりと一笑。こうも苛立っている姿は珍しくなないがやはり楽しいというもの。叩かれたが一向に怖いと感じることはなさそう。「あと10秒、8,7,……」眠いせいか本当に会話というか彼の言ってることが一切頭に入ってこない、唯一はいるのは残りの時間のみ。あと少し、あと数秒。毎年呆気ない程ぱんと捲られる年。巡り変わる年月。あと年が変わるまで残り僅か。ついカウントダウンをテレビにも合わせず時計からやってしまう。秒針を目で追うと共に口に数をこぼす。   (2021/3/16 00:43:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メシュエル*径さんが自動退室しました。  (2021/3/16 01:03:17)

おしらせヌッシー/Dylanさんが入室しました♪  (2021/3/16 01:34:04)

ヌッシー/Dylan「そんなときが来るのかしら。ま、無理でしょうけどね…」相変わらずと言うべきか、そう簡単には怒らない、しかも余裕そうだしヘラヘラしてるし、いろんな方面から腹が立つ。これを露にしても意味がない、そして、こんな会話をしていても自分も、彼も変わらない一方通行なのだ。いい加減飽きた、こんなことを言われたところで、自分は変われる訳ではないのだし、テーブルについている手に頬をのせて、頬杖をしつつ小さく呟く。何故だか自分の正面に来て肘をついた彼、そこまでなら少しの違和感ですんだのだが、頬に感じる温かさに重たくなっていた瞼が開く。スグに離されていく手、でも甘ったるいは頭に残る、軽く前髪を掻き「鬱陶しい…!寝ぼけてるか知んないけど、そんな甘やかしたいなら、別の人の相手しなさいよ………」ため息を交えた口調で、彼に向けるのは正直困惑。一体なにがしたいのか、こんなので自分が堕ちると思ったのか、それなら脳内が明るい事だ。いつも通り冷静な頭には、何かが響くわけではなく、ただ何をしているのか理解不能。「説明するの面倒だし、脳みそついてんなら自分で頑張りなさい」自分の頭を指でトントンと叩いては、ほんのりと上げる骨格。   (2021/3/16 01:53:11)

ヌッシー/Dylan正直説明が面倒といえば分かりやすいだろう、そんなの自分の適当な思い付きで口にしただけなのに。「なるほど…調子のって豚みたいにならないと良いわね。…………変態」楽しそうに笑う彼を横目に、軽いため息のあとに体型の話をしておこう。別に少し太るくらいならいいとは思うが、正月太りというのもあるわけだし。ただ、正月が終わったあとに痩せるとなると、一度太るのが損と思えてしまう。あぁ、まさか、ここまで損得が出てくるとは自分でも驚きだ。彼からの楽しい、その言葉を聞けば叩いていた手を止めて、静かに顔を机に伏せる。まさかココまで効果が無いとは思えなかった、諦めと、若干引いた。少しの沈黙のあとに口を開いて、投げ掛けるのは決していい言葉ではないだろう。「もうそんだけしか時間無かったのね………気付かなかったわ」話が所かに消えたのは、まぁ仕方ないとするとして、もうそれだけしかなかったのか。彼から聞こえてきた声で顔を上げ。もう今年も終わるのかという感覚に今更ながら襲われた。いろいろあった一年だが、結局終わりは呆気ない、一足早いが今年の感想でも述べておこうか。   (2021/3/16 02:05:05)

ヌッシー/Dylan((本当は待機したいけど……謎に腹が痛いから落ちヤス…………。そんで、今更やけど来るのが遅かったな(((   (2021/3/16 02:05:48)

おしらせヌッシー/Dylanさんが退室しました。  (2021/3/16 02:05:51)

おしらせメシュエル*径さんが入室しました♪  (2021/3/16 20:28:07)

メシュエル*径((昨日はちょっと早めに寝落ちてしまい……もう少し待機出来ればよかった反省点…すみません   (2021/3/16 20:29:38)

メシュエル*径「ぁ、別にいいけど……もう少しだけでも粘ろう…?」あぁ、本当に彼は変わらないのだなと痛感さえする。正しくは変わろうとしないも合っている。そこまで自分が干渉する義理はないだろうけど、やはりすごーく気になってしまう性。あとせめてでももう少しだけで良いから頑張って欲しかったなんて傲慢な考え方。無理なのは分かっているが諦めるということが出来ない、とことん彼とは違う性格。なかなか止まりはしないブレーキなのだ。「ぁ、ごめ……つい、……ん、目の前に相手が居るから不可抗力…とか?」鬱陶しい、明らかな嫌悪感を露わにしている。目が少し覚めた彼とは反対に未だにすこしうとうとしており、今さっき自分が何をしたか…深く探ってから思い出せた程の眠さ。ねむたい。珈琲の効果はまだ来ない、遅いようである。少し驚きつつも、にへらと笑いながら。その場しのぎでもなんでもない思ったことを口にし。「んー、眠たいからまた明日……考えます。」煽るような動作、表情で言われても動じずそーすると頷く。時間帯は今、ではなく明日の朝になるが。   (2021/3/16 20:55:19)

メシュエル*径煽られても全く気にしない、寧ろ元気良いなぁとのんびりに淑やかに思うだけ。ノーダメージ。「ならない、…と断言出来る。適度に運動はしてる……」溜息、今日何回目の溜息だろう…大変そうだなぁと呑気に思う。彼の言い方はあれだが、ちゃんと横に大きくならぬように運動する、確固たる自信がある。絶対そうならない。机に急に突っ伏した彼にびくとする、次に出たのは罵る言葉。別になんとも思わないがちょっと驚きはした。まぁ、いいかと。「3,2,1……なった、……えと、明けましておめでとう御座います。」彼の言動は眠いせいと、時計に集中してるせいで頭に入ってこない。無視と言うには違うもの、彼が独り言で言ったつもりなのか話しかけたのかは知らぬけれど。ぴしゃっと両方の針が真上にピッタリ揃えば、ぴくと驚く。呆気ない、本当に呆気ない。ここは礼儀だ、と彼の方を向き丁寧に声かけ新年の挨拶。   (2021/3/16 21:03:29)

メシュエル*径((では、これで!!   (2021/3/16 21:03:42)

おしらせメシュエル*径さんが退室しました。  (2021/3/16 21:03:45)

おしらせヌッシー/Dylanさんが入室しました♪  (2021/3/18 02:18:46)

ヌッシー/Dylan((ワイの体は、なぜ花粉を敵とみなすのだろうか……どうも失礼します~   (2021/3/18 02:19:46)

ヌッシー/Dylan((天気よくて外に出たら、花粉の総攻撃喰らって寝込んでたバカです(((((   (2021/3/18 02:20:54)

ヌッシー/Dylan「まぁ……気が向いたら、来年の抱負の一つにでも入れといてあげるわ。」何処か気だるげに視線をそらし、上からな目線で口を開く。粘るだとか面倒だ、前回の件ですべて……いや、まぁ半分の半分…は確か出しきったのだから頑張った方だ。これ以上の粘りは体に悪い、シンプルにストレスで体を壊す。そんなことになってしまったら仕事に影響するうえに、かなりの損をする。出来るだけ言うことを聞きたかったが、こういうのに限っては、なかなか首を縦に振るのは難しいもの、一応来年に考えると言っただけ成長だと思っててくれ。「あーも…めんどくさいわね、屁理屈野郎が……。こういうのは、アタシ以外の人にしなさいよ」最初の部分はボソボソと声を潜め、不満を溢してしまう。だって、ヘラヘラと笑って、絶対なんとも思っていないのが丸わかりで、それにたいして腹が立つ。掻いたせいで乱れた前髪を撫でつつ、小さく深呼吸をして自分を落ち着かせておこう。ここでキレたら損、そう自分に言い聞かせて。「はいはい、お好きにどーぞ」煽りが効かないのは、もう想像の範囲内。たいした反応も望んでなかったし、手を振って、彼の発言は静かに頭から抜けていく。   (2021/3/18 02:36:58)

ヌッシー/Dylan「ふーん…… そっ。まぁ、そうだと良いわね~」世の中絶対という事は無いわけで、自分も彼は太らない気が、するが体重は増えるだろう。正月と言えば、寝る、食べる、遊ぶ、その三個が基本的だろうし。ただ、自分からしたら全く関係無いというのが寂しい気がしてしまう、まぁ、これが大人になるという事なのだろう。彼のカウントダウンを聞き終えると、テレビは突然騒ぎ出し、そして隣から聞こえてくる新年の挨拶。あぁ、年が明けてしまったのか、こういうのは本当に呆気なく、そして何とも言えない感覚だ。どうせ今年一年も変われない、そんな現実を悟ったから。「あぁ、もうなったのね。ん、明けましておめでとうございます………っと、やっと寝れるわ~」彼の方を向くと、自分も軽く礼をしては新年の挨拶をしておこう。ただ、それだけ言ってしまえば、眼鏡を手にして立ち上がり、腕を伸ばし軽く体を解しては欠伸を溢す。これから先の年明けの楽しみがしたいなら、彼一人で良いだろう、自分は明日仕事な訳で、このままオールでも体は持つだろうが、多分帰ってからがキツい。だから、さっさと眠りたい。   (2021/3/18 02:48:35)

ヌッシー/Dylan((まだ絶好調って訳じゃないし…これで落ちとこうかなー。そして、そろそろ〆でもよきそ…う………??   (2021/3/18 02:49:48)

ヌッシー/Dylan((まぁ、そう言うことなので今のところは失礼…!!   (2021/3/18 02:50:56)

おしらせヌッシー/Dylanさんが退室しました。  (2021/3/18 02:50:59)

おしらせメシュエル*径さんが入室しました♪  (2021/3/20 00:04:19)

メシュエル*径((体調の方もう大丈夫でしょうか?僕は花粉症というより…アレルギー性鼻炎なのでちょっと気持ちは分かる…   (2021/3/20 00:05:42)

メシュエル*径((大事になされてください…一応今日は待機しますので!!   (2021/3/20 00:05:59)

メシュエル*径「気が向いたら··········ま、まぁ進展です。何時でも手伝うから。......そういえば、抱負決めてなかった」気が向いたら、来年という彼。来年なら実質、明日という解釈。まぁそれだけでも充分嬉しい。してくれると言う確証はなく、常に彼の気分次第になるのだがそれは仕方ない。それなら自分は極力出来る限りのことを尽くし手伝うだけ。甘やかすだけ。抱負·····そういえば、すっからかんだった。明日起きてから決めておこうと脳に刻んでおく。抱負は掲げるだけ無駄ではないし、目標があった方が前進しやすいというもの。「ぇー、残念極まりない·····でも、大丈夫?すごく疲れてそう」他の人という彼、いや、違うのだ·····目の前にいる人だからこそ甘やかしてあげたいと言うのに。今最も身近な人と言っても過言ではないのに。哀しそうに俯き、でもそれより深呼吸と前髪を撫でてたり疲れてそう·····心配そうにじっと見。「うん、じゃあご自由にやらせてもらうから」適当に流された軽い返事、裏を返せば何でもやっていいということ。巧妙そうな意地悪な笑みを浮かべ満足そうに微笑。   (2021/3/20 00:30:43)

メシュエル*径「そうだとじゃなくてそうなの。」絶対太らんと彼の言葉もあり確固たる意志を固める。食べ物も程々にしなければ。呆気なく変わってしまった新年、2021。「ん、そしておやすみなさい·····」彼から新年の挨拶を聞けば満足そうに。今更感が強めだが珈琲が効いてきたのか少しだけ眠気から覚めた。テレビを見る気分でもないし、かといってスマホを駆使し色んな人に謹賀新年ってメールする気にもなれない。ソファにもう一度ばっと転がり本を片手に寝落ちすることにしよう。少しでも悪夢から遠のくための悪足掻き。彼はこれからすぐ寝るみたいだし手を振っておやすみとつげ見送る。   (2021/3/20 00:37:40)

メシュエル*径((案4のシチュでそういえばこの案出てたけどやってなかったなぁと思い出しました。めしゅえるくんがトラウマにめっちゃ過敏になって思い出して、取り乱す??やつ。嫌でなければ、今度案4のシチュ思いつかなかった場合如何かなぁと。   (2021/3/20 00:40:02)

メシュエル*径((これで〆でいいのかな??待機です   (2021/3/20 00:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メシュエル*径さんが自動退室しました。  (2021/3/20 01:03:50)

おしらせメシュエル*径さんが入室しました♪  (2021/3/20 01:03:55)

メシュエル*径((あ、危ない·····って言うか、落ちてる。引き続き待機。   (2021/3/20 01:04:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、メシュエル*径さんが自動退室しました。  (2021/3/20 03:06:21)

おしらせヌッシー/さんが入室しました♪  (2021/3/22 00:33:08)

ヌッシー/((やっと復活だぁぁぁあー!!!2日も来れずに申し訳ない…   (2021/3/22 00:34:11)

ヌッシー/((花粉症とは言ったけど……ワイさんも多分アレルギーの方なんですよ…永遠なる鼻炎です( °г°)ヘッ   (2021/3/22 00:35:55)

ヌッシー/((まぁ、そんなんは置いといて待機!と、〆はマジ感謝です!!!!ほんと土下座してもしたりない   (2021/3/22 00:36:45)

ヌッシー/((確かに!!そういう系統はやってなかったし、是非是非今度やりましょ!めちゃくちゃ楽しみにしてます!!   (2021/3/22 00:37:45)

ヌッシー/((あとは黙っておきやすかね……ただでさえログ汚しの神に好かれてるのに(((((   (2021/3/22 00:38:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/22 01:48:12)

((お邪魔します。お待たせしてしまい申し訳ないです   (2021/3/22 01:48:29)

((鼻炎って一定条件さえ満たせば年中期間内なので辛い·····わかる   (2021/3/22 01:51:39)

((もうちょっと早めに来れればよかった·····一足遅かったかな?   (2021/3/22 01:51:58)

ヌッシー/((いや、ギリギリ生き残ってます……!いらっしゃいですー!   (2021/3/22 01:55:35)

((わ、良かったです!!大変お待たせしました!!   (2021/3/22 01:56:57)

((問題はどの案、何シチュ、出だしですよね   (2021/3/22 01:58:59)

ヌッシー/((いえいえ、ゲームを満喫してたので大丈夫ですぜ!!待った間は0に近い…   (2021/3/22 02:00:17)

ヌッシー/((ですね~。4のグループさんが終わったので、次を考えなくては……   (2021/3/22 02:00:52)

((そうやってフォローをしてくださる·····天使ですね·····   (2021/3/22 02:00:58)

((この案がいいとか特にないのでぬしさまが決めても!!   (2021/3/22 02:01:32)

ヌッシー/((いやいや、天使なんて自分には勿体ない……。牛乳パックの精霊くらいが良き(((((   (2021/3/22 02:02:13)

ヌッシー/((んー、ならばお言葉に甘えて………3の子達がしたいです!多分シチュも考えやすいし   (2021/3/22 02:03:27)

((いえ、天使がむしろ喜ぶかと·····牛乳パックに走るのも愉快·····なかなかに。   (2021/3/22 02:03:54)

((3!!3でやるシチュ·····   (2021/3/22 02:04:11)

ヌッシー/((天使になったとて、絶対スグに堕天にしてしまう自信がある!!!牛乳パックって何かと便利ですから(????)   (2021/3/22 02:07:28)

((多分、あの時からすごーく気まずいと思うので自分から好んで絡みに行くかどうか·····(おい)   (2021/3/22 02:08:02)

ヌッシー/((えーと、季節の案を出せば、お花見があるし…ちょっと前だけどバレンタインやら………あとは、何だろう…   (2021/3/22 02:08:47)

((すごい自信!!せめてサタンのようになさらぬ様に!!天使見習い中で1番優秀イメージ(?)確かに便利だ·····   (2021/3/22 02:09:21)

ヌッシー/((た、確かに……!?そうなると…無理矢理でも絡めるシチュか…   (2021/3/22 02:09:58)

((お花見なら、2で夜桜イメージ   (2021/3/22 02:10:58)

ヌッシー/((きっと天使みたいな良い子は、もう眠ってますぜ…!!まぁ、なったらその時さ!!!ハハッ……そうだったら良いのにね……( °▽°)   (2021/3/22 02:12:52)

ヌッシー/((あぁー、なるほど…言われたら確かにそうだ。そして、そんな話を前もした気がする…   (2021/3/22 02:13:29)

ヌッシー/((それなら2をやっても良きそうやな……さて、どうするか…   (2021/3/22 02:14:00)

((遊び行かせる???   (2021/3/22 02:15:49)

((遊園地、映画·····仕事を理由にそこに顔覗かせたり、チケット誰かに貰ったけど仕事だからってチケットあげたり   (2021/3/22 02:18:10)

ヌッシー/((うむ…家凸して連れてくか…???確か、恵くん遊び連れてくと何やら勝手に考えてたし   (2021/3/22 02:19:20)

((あ、じゃあそれにしましょう!!   (2021/3/22 02:20:19)

((観光ってそういえばしてないなぁとふと思った   (2021/3/22 02:21:01)

ヌッシー/((おっとと…了解です!!あとは何処行くか、径さんが言ってた感じの場所が良きそうかな………   (2021/3/22 02:22:59)

ヌッシー/((あ、確かに!!観光系は他の子達でもしてないし……そういうシチュもありですな(((   (2021/3/22 02:23:51)

((子供っぽいなら·····動物園とかもある。観光も良き····観光なら、神社、寺、世界遺産とか、夜景、   (2021/3/22 02:24:23)

((めっちゃ検索かけてました·····困った時は今度から観光にすればっっ(強引)   (2021/3/22 02:25:05)

((海、船、山、滝·····自然とか。京都の古街並み、中華街の散策なり   (2021/3/22 02:27:11)

ヌッシー/((なるほど賢い…!!!これからは、観光という逃げを覚えとこ   (2021/3/22 02:28:08)

((照れちゃいます·····▽ヌッシー は 観光 を おぼえた   (2021/3/22 02:28:56)

((犬堂くんが選びそうなものなり、適当にダイスで決めちゃってくれても   (2021/3/22 02:29:34)

ヌッシー/((まぁ、突然でも連れだしやすそうなのは……映画か、夜景で観光とか…どっちがいいとかあります?! (人任せマン )   (2021/3/22 02:30:51)

((特に!?本当に選んで大丈夫なので·····   (2021/3/22 02:32:37)

ヌッシー/((シンプルに魅力的……良いな~…旅行とかさせたいわ…。▽賢さが1上がった。 素早さが2下がった( テンテレレーン )   (2021/3/22 02:32:48)

ヌッシー/((よし、ならば映画でどうでしょ…!!?   (2021/3/22 02:33:27)

((はぇ、うれし·····自分もしたくなる·····。素早さまで下がっちゃった!?   (2021/3/22 02:34:53)

((じゃあ映画にしましょうか、出だしは!   (2021/3/22 02:35:04)

((どうしましょ·····??   (2021/3/22 02:36:58)

ヌッシー/((一つ物事を覚えると素早さが減ってく系、牛乳パックの精霊です((????))   (2021/3/22 02:38:38)

((謎すぎる???   (2021/3/22 02:39:11)

ヌッシー/((ふむ…ここは、ダイスの女神様でどうでしょ?いつもの2d6で、大きい人出だしで!!   (2021/3/22 02:39:19)

((了解です〜、!   (2021/3/22 02:39:40)

2d6 → (5 + 3) = 8  (2021/3/22 02:39:50)

ヌッシー/((まぁ……謎多き精霊ということで…!!うん!!!( ごり押し )   (2021/3/22 02:40:11)

ヌッシー/2d6 → (6 + 1) = 7  (2021/3/22 02:40:18)

((1の差っ!!じゃあやりますね   (2021/3/22 02:41:16)

ヌッシー/((おぉ…かなりヒヤヒヤする差だった!!はーい、任せました…!と、ありがとうございます!   (2021/3/22 02:42:48)

疲れた、疲れた·····残業とか消え失せればいいのに·····労働改革して欲しい、このような事を幾重にも思う。仕事は好きじゃない、そもそも好きでやる人など早々いないだろう。にしてもあの一件から、心が一向に安らがない·····ザワついたままであり、本当に·····あの時バレさえしなければ全て、全てあのまま何も変わらずのままだったのに。悔いても仕方ないけれど、そのせいで仕事には些か集中できない。だからココ最近は巡り回って捗らない。疲れた。そう思いながら少しだけ寒い外気に不服そうにしながら、家に帰る。スーツ姿。「やっと着いた·····そっこうねたい·····ねる。」気だるさを覚えながら、マンションの家の扉前で錠を鍵で開く。   (2021/3/22 02:48:53)

((あまり上手くないのですがこれで良ければ!!   (2021/3/22 02:49:09)

ヌッシー/((充分状況が分かるし、読みやすいし上手です!!文句のつけ所がないくらいですぜ………   (2021/3/22 02:52:21)

((外に居た方が良いかなぁと、家の中に居たら呼び出しcallしても出ない気がする·····   (2021/3/22 02:52:43)

((はぇ、もう·····主様にそう言われるのは光栄·····   (2021/3/22 02:53:08)

ヌッシー/最近日を追うごとに暖かさが増している気がする、ある目的を胸に外を歩いていれば、そんな感覚が頭に残る。まだ寒さは残るも、夜の格好が身軽になった。そして、昼間は汗ばむ時もある、春だとしみじみ感じて。目的と言っても大したことではない、ただ親友を遊びに誘うだけだ、ちょっとした事件があったし、まぁ、気晴らしだ。電話をしても無視されるかもしれないし、おぼろけな記憶を便りに家に向かっている訳なのだが「ここだよな………うん…多分あってる」顔を上げ、多分あっているであろうマンションを見ては、自分に言い聞かせるように独り言。これで違ったら…そんな考えは今は捨てておこう。部屋までは詳しく覚えていない、ここは勘。そんな無計画さを露にしつつ、足を止めて並んでいる部屋を見つめていれば、図ったかのようにスーツ姿の見覚えのある顔が、扉の前に立っている。多分あっている、静かに近付いて、再度顔を確認、確かに彼だと言う確信。肩を叩き「丁度良いところ。スーツって事は仕事終わりか、お疲れ様」なんて声をかけ。そのまま肩を掴むと「さてと、今から暇か?」なんて彼の顔を除き混み。暇じゃないと断られても家に入り込もうか。   (2021/3/22 03:09:04)

ヌッシー/((勝手に外に居らせたまんまにしてし まった…!!申し訳ない!   (2021/3/22 03:09:44)

((それでいいんですよ!?そういうつもりでしたし·····テレパシー   (2021/3/22 03:10:26)

ヌッシー/((やだっ~…何か照れる…(* - ▽- *)\“   (2021/3/22 03:10:31)

ヌッシー/((あっ、なら良かった!!!テレパシー……だと!?最強やん…   (2021/3/22 03:11:13)

ヌッシー/((そして、ちょっと進化してきます!!   (2021/3/22 03:11:29)

おしらせヌッシー/さんが退室しました。  (2021/3/22 03:11:33)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/3/22 03:12:53)

((つられて照れてしまいそう·····擬似(勘)テレパシーなので!!   (2021/3/22 03:13:02)

ヌッシー/犬堂 恵((よし、オッケ!!   (2021/3/22 03:13:13)

((変えるを進化にするあたり面白さがうかがえる   (2021/3/22 03:13:20)

ヌッシー/犬堂 恵((良いですぜー…二人で照れましょ…(???)ヤバい、凄いテレパシー!!!   (2021/3/22 03:16:16)

ヌッシー/犬堂 恵((ヌッシーから、恵くんへの進化でっせ。キャラ変のマンネリ化を防ぐ((((   (2021/3/22 03:17:14)

家に帰ってからする事なんて到底思い浮かばない。寝たい、それだけ··········ご飯は·····本来、人は1日2食だったと聞いたことあるし·····夜ご飯くらい抜いても平気という謎思考。可笑しいのは自負しているが疲れが蓄積された脳には面倒が徹底的に突き付けられる。そんな事ばっかり適当に考えていれば「·····!?ぁ、ぇ、····びっくり、した、······吃驚しました·····」肩に感じる違和感、何かの手。不意すぎる予想だにしなかった·····周りに神経を研ぎ澄ましていなかったせいか全く気が付かなかった、彼のこと。足音で気付いてもいいはずなのに。びくっと肩を震わせ、ばっと反射のように振り向き声の正体の主は声さえ聞けばもうわかっても当然。急すぎる。驚きのあまり彼が最初あたり何を言っていたのか頭に入っていない、お疲れ様だけは聞こえた。「えと、暇かと言われれば暇かもしれない·····」顔を覗きこまれれば、気まずそうに目を逸らし。嘘はつけないので、濁すように言って。本当にどうしたのだ·····   (2021/3/22 03:22:50)

((ほのぼのーしますね、2人でしてたら。テレパシーっていう能力が欲しくなるなる、·····   (2021/3/22 03:23:49)

((まさかのマンネリ化を防いでくれていたとは流石??です   (2021/3/22 03:24:31)

ヌッシー/犬堂 恵「あぁ、驚かせちゃったか。わりぃ」肩を振るわせ、此方を振り返った彼、行動からも分かるのだが驚かせてしまったのか。それなら申し訳ない、肩から手を離すと、体の前で手を合わせ軽く謝罪、確かに突然話しかけたら悪かったか。そんな、一人反省会が脳内で開かれてしまう。目をそらされるのは慣れてるが、曖昧な返事はどうしたらいいのか、少し悩んでしまう。でも、そんな急用があるようにも見えないわけだし「そっか。そんなら遊び行こうぜ。気晴らししたかったけど、一人じゃ寂しかったし」彼の手を掴むと、小さく首を傾け言葉を投げ掛ける。何処に行くかは正直決めていない、まぁ、行き当たりばったりというのも楽しいだろう。第一、彼といれるなら何処でも楽しいに決まっている、一人で遊ぶのに比べたら断然楽しい、そして気晴らしにはもってこいだ。「まぁ、お前がキツいなら今日は諦める。」手は握ったままだが、声のトーンを少し下げて彼の顔を見つめる。きっと疲れているし、無理はしてほしくないというのもある。ただ、気が乗らない、行きたくなさそうであれば”今日”は諦めよう、そう自分に言い聞かせて。   (2021/3/22 03:36:18)

ヌッシー/犬堂 恵((ですね~。ただ、他所から見たら若干変な人になりそ。テレパシーがあったら、クイズに強くなれそう(((((   (2021/3/22 03:38:05)

ヌッシー/犬堂 恵((へへっ…だてに長くやってませんよ…( ・´-・´ )   (2021/3/22 03:38:42)

「別にいいけど··········」肩から手を離され、ご丁寧に謝られればちょっとこっちが申し訳ない気さえしてしまう。謝るほどのことでもないのに·····驚いただけ、それに過ぎないのに·····人が全くよすぎる。お人好し。途中足音とか声で気づけなかった自分の悪さがある。気づけない程疲労しているとは思った以上。「何処に·····?結構急だけど·····夜だし。」手を掴まれれば振り解けないというもの。力差が圧倒的あるし·····嫌ではないのだけど、落ち着きはしない。寧ろ焦ってしまう、あの一件もあるのにお構い無し過ぎる。縁切ってもいいのに·····本当に理解できないところが節々。一先ず是非を言う前に、何処に。それが聞きたい。今夜なので何処に行って遊ぶ予定だなんて想像つかない。そもそも夜で遊べる所自体少ない。気晴らし、1人じゃ寂しい·····彼ぐらいなら誰か他に遊ぶ相手ぐらい作れそうなもの。ただお願いされたら断りにくい。「··········ぅ、いーよ。いい。お好きにどうぞ」声のトーンが下がってどことなく哀しいを感じる声。   (2021/3/22 03:51:11)

そんな声で言われたら断れないのは彼は分かっててやってるのか、絶対分かってない。ここまでわざわざ来てもらったのだし追い返すには申し訳なさが押し寄せてくる。いいよと目を逸らしながらぽつりと呟くように。   (2021/3/22 03:51:15)

((割と時間かかってしまったっっ   (2021/3/22 03:51:33)

((不思議な人に見られてしまう·····。クイズ、テスト中もお互いに答えで悩めるという強み·····ええなぁ。   (2021/3/22 03:52:28)

((流石ァ、賞賛に値します。そのノリで天使に·····   (2021/3/22 03:52:48)

ヌッシー/犬堂 恵「ありがとうな、やっぱ優しいよな」しみじみと彼の優しさを感じつつ、穏やかそうな瞳には彼を映す。しかし、表情筋さえ正常に機能していたら笑顔でも浮かべたいのに。自分の表情筋はピクリとも動かない現実。まぁ、表情に出ないかわりに言葉でカバーするしかない。「まだ何にも考えてねぇけど……まぁ、どっか適当。飯食いに行ってもいいし、映画もありだな」頬を掻き、視線は何もない空中に向け、小さく唸りつつ思い付いた場所を口にして。確かに彼の言うように夜だし、急だし、行ける場所は限られているが、それでも構わない。気分転換したいし、多分彼はあの件を引きずっているだろう。もしも、それで自分から離れてったら、何処かに行かれたら。そういう可能性もあるわけで、というか、あれから考えてしまったわけで。なんとか彼の関わりを持っていたいというのもあるのだ。「よっしゃ…!なら、もう行こうぜ。遅くなりすぎたら明日がキツいだろうし」呟くようにだが返されたのは、承諾の言葉。あいている片手でガッツポーズをすると、ほんのりとだが目を輝かせる、半分断られると思っていたため、かなり嬉しい。表情さえ動けば、今はきっそ満面の笑みを浮かべている。   (2021/3/22 04:08:34)

ヌッシー/犬堂 恵「そういや……そっから着替えなくていいのか…?」もう、このまま手を引いて何処かに連れていこうと思ったのだが、その前に目についたのは彼の姿。スーツだし、どうせならもっとラフな方が良いのでは、動きにくいのでは、そんな風に思ったからには聞かないわけにはいかなくて。   (2021/3/22 04:10:13)

ヌッシー/犬堂 恵((っと……申し訳ない…そろそろ瞼が重力に逆らえなくなってきたから落ちます!!お相手感謝!久しぶりに出来て楽しかったです!では、また!!   (2021/3/22 04:11:00)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/3/22 04:11:05)

((僕もまた今度、返します!!久しぶりに出来てこちらも楽しかったです   (2021/3/22 04:13:21)

((では、また   (2021/3/22 04:13:24)

おしらせさんが退室しました。  (2021/3/22 04:13:27)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/3/22 23:02:27)

径/四月一日 彗瀬((返しに!!   (2021/3/22 23:02:35)

径/四月一日 彗瀬「犬堂には劣るし·····大した事じゃない。」ありがとうと礼をされ、優しいと褒められては調子が狂ってしまう。褒める程の事じゃないのに毎度大袈裟だ。マイナス思考は常に付き纏うもので、劣ると自分を下げる。本当に変わりなさすぎる、もっともっと冷めた目で冷徹に扱ってさえいいのに。それどころか無視してしまえばいいのに·····全く本当に心がざわつき乱れてしまう、はぁと内心溜息を吐き俯いて。ジト目になってしまう。真顔で言っているから余計心情を掴みにくい。「行きあったりばっかりだな·····急に来たかと思えば。·····ん、何処でもいい。合わせる。」どことなく考えているような仕草の彼。思ったことを口にする。何も咎めている訳では無い、彼らしいとちょっと思っただけ。映画、外食そんな案を出されては特にこれというものは無いし今の自分に選択しろと言われても難しいもの。彼次第だと任せる。「ぇ、あー、うん·····忙しない限りで。」台詞より行動に少し敏感になってしまう。ガッツポーズにちょっと幻覚ではと思ってしまう程のきらきらと輝く瞳、そこまで嬉しいのか·····   (2021/3/22 23:20:10)

径/四月一日 彗瀬その内情はよく分からないけど。大袈裟な気もするが喜んでいるのはわかる。一瞬パチと瞬きをし驚いてしまう、忙しい言葉の数と行動だなぁとふわふわ思う。「ぁ、そうだった·····ちょっと待ってて。」待ってとお願いのように頼み·····このまま毛布へ飛び込んで眠ってしまいたいのを堪え、鍵を開けてしまい、玄関に入り玄関のすぐ近くにあるポールハンガーにかけてあるコートを黒のスーツの代わりに着て。これならちょっと違和感は減ったし、少し暖かいはず。外に出、再び鍵をかける。   (2021/3/22 23:24:05)

径/四月一日 彗瀬((待機です、早い気もしますが!!   (2021/3/22 23:30:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/四月一日 彗瀬さんが自動退室しました。  (2021/3/23 02:22:35)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/3/23 23:48:40)

ヌッシー/犬堂 恵「そんなことねぇし、たいしたことあるだろ。優しい、神」自分の方が彼より上だと言う事実には同意しがたい。一体何を思って、そんなことを口にしたのか不思議なことだ、口から出るのは自分に関する事への否定の言葉。しかし、彼の大したことないというのには、立て続けだが否定しておこう、彼は充分優しい、周りからどう思われているとか関係無く、自分がそう思っているから。彼の頭に手をやり、両手でワシャワシャと髪を撫でおく。まぁ、ついでに、今時の若者?が言うと聞いた、神とやらも付け加えておく。「そういうのも、たまには楽しいだろ。………まぁ、急になったのは悪い。急に会いたくなったから………ついつい」彼から告げられた言葉は、ほんのりとだが胸に刺さる。こんなに突然来て、遊びに誘うだなんて非常識だったか。そんな後悔今さらだ。今自分に出来るのは謝罪のみ、しかし、こんな理由なんて、言い訳にしか過ぎないのだが。場所に関して自分便りになったのは別に構わない、端からそのつもりだったし。「ん、分かった。なら…映画があったら映画観て、元気が残ってたら飯を食い行くでどうだ?」   (2021/3/24 00:06:30)

おしらせ径/四月一日 彗瀬さんが入室しました♪  (2021/3/24 00:13:01)

径/四月一日 彗瀬((お見かけしたのでおじゃまします!、   (2021/3/24 00:13:12)

ヌッシー/犬堂 恵自分の勘違いではなかったら驚いている彼、いったいどうしたのか。少しオバーリアクションだったのか、または、変な顔をしていたのか。どちらにしろ気になるところ。ただ、今そこを深追いしなくてもいいかと、勝手に完結させておき。自分の中で考えた案を彼に提案しておこう、今さらだが彼のお財布か心配になるのは余計なお世話か。今更聞くのも失礼だし、聞けないと言うのもモヤモヤしてしまう。「分かった。転けたらあぶねぇし、ゆっくりで良いからな」グッと親指を立て、部屋に入っていく彼を見送り、自分は壁を背もたれにしてポッケからスマホを取り出す。たいして用事はない、時間を確認したら、またスグにポッケに戻しておき、空を見上げる。フッと頭を通りすぎた、彼がこのまま出てこなかったら、そんな心配に胸をざわめかせながらも、スグに戻ってくる彼には安心。彼と居ると特にコロコロと感情変わっていく、なんとも新鮮な感覚だ。「んじゃ、行くか。ほら手出せ」スーツからコートに変わった彼に手を差し出して。逃げられる、そうとは少ししか思わないが、もしもはぐれたときが大事だし迷子防止だ。   (2021/3/24 00:16:38)

ヌッシー/犬堂 恵((あっ……思ったより長い…!?そんで、こんばんはー!!せっかく待機していただいてたのに、昨日は来れずに申し訳ないです…()   (2021/3/24 00:17:35)

径/四月一日 彗瀬((ありますよねぇ、つい長くなってしまう時·····お気になさらず!!お互いの都合があると思いますし   (2021/3/24 00:20:45)

ヌッシー/犬堂 恵((そんで…ロルに埋め込み忘れてたけど恵くんの服装は、灰色Tシャツの上に厚手の黒のパーカー、黒のスキニーパンツと運動靴、小さめのバッグ…という感じ。まぁ、部屋着だね(((   (2021/3/24 00:20:56)

径/四月一日 彗瀬((割とオシャレ、了解です〜!!   (2021/3/24 00:21:59)

ヌッシー/犬堂 恵((気づいたら長くなってた……そうですね。あるあるですね!!うん…!めっちゃ寝てました…お優しい……   (2021/3/24 00:23:41)

ヌッシー/犬堂 恵((服屋の店員さんにオススメ聞いて、それを買ってくスタイルです。   (2021/3/24 00:24:21)

径/四月一日 彗瀬「ぇ、·····犬堂は褒め殺しの神だよね·····こんな自分を神として祀らないで·····。」立て続けに並べ立てられる否定の言葉2つ。もやってしまう、そんな事ないのに、本当に大した事ないのに·····それしか言えない。それしか言い返す言葉が見つからない。でもまた否定したって違うとまた否定、否定の繰り返し·····無限ループがすっと目に浮かぶ。ジト目に思わずなってしまうもの。だから言い返すと言うより思ったことを·····何時か絶対褒め殺して来るなぁと思い。彼は褒めるに長けている神様なのだろう·····ただ自分を神と言われるのは釈然とせず祀らないで、祈らないでそれを願うばかり。戸惑いながら優しいと褒められたことを噛んでいると、突如わしゃと撫でられては渋々ながらも受け入れる。なんか負けた気がする、むぅと頬を膨らませ少し反発。撫でられるの新鮮で久しぶりだから落ち着くのだけど。「そうか·····別に謝らなくてもいい。」理由を聞けばもっと彼らしいと思いが深まるばかり。ただ態々会いに来たのは釈然としない。見放した方がいい物なのに。別に謝らなくてもいいと、下を見て目を逸らし。   (2021/3/24 00:36:11)

径/四月一日 彗瀬「それでいいよ」映画を見て、余力があればご飯その趣旨を聞けばん、と頷き。そもそも自分から何かを考案し更に提案は不得意。人に合わせてしまうというより、合わせる。でも犬堂の提案は自分の意思を少し汲み取っているように感じるので素直にうなずける。人の意志を全くもって聞こうとしない、耳さえ傾けない酷い輩もいるものだからそれに比べたら彼はすごく偉い。見習わなければ。「··········転ぶほど子供じゃない。前々から自分のこと·····子供か何か思ってる?」ドアに手をかけ開こうとした時、手を止める。そんなことを言われては·····まぁ優しい。気遣い上手だがそれよりも先に転ぶ·····そこまで幼稚に見えるか。訝しむように彼を見ずして声を投げる。少しむぅとした怒りというか拗ねてる含みがある声。いつまでたってもそういう扱いはちょっと心が抉られる。「手、?いいけど·····何か渡すもの?」家の中にいた間彼が何してたかは知らぬけれど、待たせるのは申し訳ないので急いでしまうというもの。廊下に足をつき、着地。手を差し出されれば、きょとんとなるが言われるが通りに彼の手に手を伸ばし。   (2021/3/24 00:48:23)

径/四月一日 彗瀬((ほんと、つい·····それなら主様は数倍お優しいので!!   (2021/3/24 00:49:28)

径/四月一日 彗瀬((なるほどー安心安定、の。けいくんらしい。すいせくんは·····ネットとかでコーデしてる人いるじゃないですか、そういう服をお店で買ったり通販かな。人に聞くのは得意じゃない   (2021/3/24 00:50:54)

ヌッシー/犬堂 恵「そ……うか…?ん、まぁ…ありがとな。断る、お前みたいな神ならひたすら祀る」首を傾け、何処か不思議そうな視線を彼に送りながら一応納得しておく。否定しようと思ったのだが、彼が言ってくれたお褒めの言葉、ここは素直に頂いた方が彼としても良いのだろうか。少ししかされなかった議論の答え、受け取っておいたが、やはりよく分からない。彼に言ったこと全部本音で、本当の事、意図して誉めているわけではないため、よりいっそ。怒られたり、不服そうにするかと思ったが意外と大人しく撫でられている彼、まぁ、いつも通り頬を膨らませている。2.3回撫でたあと、頭から手を離し、彼の頬を両手で押さえる。撫でられたし、頬もつつけた?し、彼に会っているという実感が沸いてきた。「なんか申し訳なくて。何か、もう…色々とありがとうな」苦々しい声音に、頭を掻きつつ、彼の優しさには、何れだけ言ってもお礼が足りなくなってしまう。目を逸らされるのは慣れものだが、今回ばかりは、ちょっと心配。「なら良かった。いい映画あると良いけどな~」彼から否定された場合の計画は立てなくて良かったらしい、頭に浮かべていた第二の計画は、そこら辺に捨てておこう。   (2021/3/24 00:51:59)

ヌッシー/犬堂 恵軽く声を溢しつつ、最近テレビでみた映画のCMを思い出す。何か良いのがあっただろうか、彼と趣味があいそうな…。彼は気付いているかもしれないが、映画があるのか、まずまず映画館が空いているのかすらも知らない無計画だ。何時もなら少しはリサーチするが、今回は本当に思い付きで行動したのだ、許してくれ。「えーと…そこら辺はノーコメント……別に子供みたいに可愛く思ってるってくらいだし、ほら拗ねんなって」もしかしたら地雷を踏んだのか、または、それに近い何かを踏んでしまったのかもしれない。扉を開けようとした手が止まり、此方に向けられる視線、そして声には視線が泳ぐ。ノーコメント、そういっているには関わらず、答えは出していると当然なのはどうにかしようという焦りから。困ったような視線を彼に向けつつ、機嫌を伺うように彼を見て。「はい、お利口さん。じゃ、行くか」伸ばされた手を握り、そのまま自分のパーカーのポッケに入れておき、彼の反応なんて知らぬ顔して、そのまま足を進める。一応ポッケに手を入れて、隠せてる風だから怒られない、まずまず逃げられないように力を入れている訳なのだが。目的地は近くの映画館だ。   (2021/3/24 01:03:28)

ヌッシー/犬堂 恵((その、ついが重なると文字数が化け物になるんですよな……なら径さんは、その数千倍優しいですぜ!!?   (2021/3/24 01:04:46)

ヌッシー/犬堂 恵((ですぜ、やっぱ聞くのが安定。そしてマネキンコーデを丸まま買うも良し。あー!なるほど…想像してみると確かにそれっぽい……どっちにしろお洒落さんやん((((   (2021/3/24 01:06:49)

径/四月一日 彗瀬「褒めてない········事実だけど···。何そのポジティブ神経、羨ましい。ぇ、それは·····邪神になるかな?」首を傾け何処と無く不思議そうに思っている彼、不意に向けられる視線にはつい反射的に目を逸らしてしまうもの。よく自分が言ったことを理解してないようだ、現にありがとうと礼を言っているし褒められたとでも思ったのか。貶したつもりもないし褒めたつもりもない。でも褒められたと思えるポジティブさが妬ましくもあり羨ましくもある。でも堂々と断られ、祀ると言われては苦笑いしながら邪神とこぼす。自分が神になったとしてろくな神ではない、とは確信できる。彼の方が立派な神様になりそう·····そんな変なことに想像を掻き立て。頭から手が離れたかと思えば次は頬。膨らんでた頬が元に戻る、なんか凄く恥ずかしい。顔ごと背けたいがかといってつかまれているので動けない、困惑したように視線をさ迷わせ。「気にしすぎ·····別にいい、な?」それでも礼をさらに重ね、申し訳ないとこぼす彼。やっぱり大袈裟だ。そこまで気にしてないのに。気遣い上手というか、過度心配というか·····まぁそれが彼の可愛いところでもある。   (2021/3/24 01:13:24)

径/四月一日 彗瀬「ん、どういう映画希望ある?サスペンダー、ホラー、コメディ、アニメその他諸々·····」そういえば何を見るのか決めていない、例をあげる。肝心な映画名が出てこないのは普段あまりテレビの告知を見たり情報チェックをしないせい。「答えてるじゃん、結局。ちょっといただけない、年下扱い味·····同級生なのに。拗ねてない、別に·····」彼の視線がうよつき漂っている気が、結局答えてるし·····笑いかけるのをとめ、先程の拗ねたような声で引き続き咎めるように。別にと、ちょっと拗ねながら否定。ここで認めたら更に負けた気がする。「ぇ、あ!?ま、まってまって··········」握られては驚いたように何時もより声を大きく出し戸惑ったような焦り帯びた声。突如すぎる行動にはびくっと目を少し瞬かせ驚いてしまう。驚きにちょっと思考を止めていると彼のパーカーのポケットに手を入れられ想像してたのと違う、かといって振りほどく程の力はなく、非力。一瞬力を入れたがこれは逃げられないと悟った。有無を是非も聞かずして先を行く彼には渋々ながらも歩幅を彼に合わせ着いていく。   (2021/3/24 01:23:39)

径/四月一日 彗瀬((わかる(共感)化け物になる·····なら主様はその数万倍お優しいのだなぁ   (2021/3/24 01:25:17)

径/四月一日 彗瀬((やっぱ店員が選んだものって安心安定ですからねぇ、マネキンも店員の指定だし。よきよき。わぁ、うれし·····2人ともオシャレさんなんかぁ   (2021/3/24 01:26:28)

ヌッシー/犬堂 恵「えっ…マジか………ついつい誉められたと思ったわ。くっそ恥ずかしぃ。邪神ってよりは、地元に愛される福の神だろ」口元に手をやり、視線は地面へと向ける。ほんのりとだが声のトーンは震え気味、誤解した理由が理由だったから、より羞恥心を煽られる。ここの部分の記憶だけでも消させたい。いつも通りの無の表情、だが内心は顔は真っ赤になりそうだ。ちょっとだけでも照れが出れば分かりやすいのだろうが、残念ながらいつも通りの答えだ。邪神という響きには、厨二病とやらを連想してしまうのは自分だけだろうか、そんなことを頭の隅で考えながらも、またも否定をしておこう。どうして、そんなに悪い方向へと持っていくのだろうか。それとも、もしかして、低すぎる可能性だが、彼なりの良いと思った神だったのなら、申し訳ない。一通りの事を終え、満足だ。フゥと小さく息を溢したあと、彼から手を離す、彼も困っているようだし、そろそろ止め時と察した。「んー、う…ん…分かった。気にしねぇ」まだ、少しだけ心残りがあるため、苦く重い口調で返しておく言葉。嘘ではない、そうしようとは思っている。だが、ほんのり先走り過ぎたからか、視線を合わせるのが些かキツい   (2021/3/24 01:27:34)

ヌッシー/犬堂 恵「特には無いな。なんでも観れるし、楽しめる自信がある」軽くだが胸を叩き、謎の自信を溢れさせながらも上記を口にする。まぁ、正直彼が見たいのだったら、なんでも楽しめる。彼が良いのを見たい、それは少しワガママすぎるだろうか。「あっ………悪かったって。子供みたいに可愛いけど…えーと、頼りになるし、頭が良い!ほら、もう…やっぱ拗ねてる気がするんだけど……」口に手をやると、先程よりも気まずそうに視線を泳がせる。彼の良いところを考えて、子供というのを長所に変えたいのだが、なんとも難しい。どう言い換えても彼なら子供に結びつけそうだし。彼の言うことは信じたいのだが、これはどうしても信じきれない、ほんのりとだが眉を下げて、伺うように彼を見つめる。やっぱり拗ねてる?、疑問系になりながらも拗ねてる疑惑は消えてくれない。「うぉ……ビックリすんな。突然どうしたんだよ、忘れ物でもしたのか?」何時もより大きく、焦りを帯びた声には肩をビクッと震わせ足を止めて彼を見る。やはり手を繋いだのが悪いのか。しかし、近くで大声を出されると心臓に悪いものだ、動かぬ表情筋でもドキドキと心臓は動きを速める。   (2021/3/24 01:42:10)

ヌッシー/犬堂 恵(( (   ゞ◇°)泣けるぜ……ハハッ、そこに0をかけたのが、ワイさんの優しさですよ…。   (2021/3/24 01:43:45)

径/四月一日 彗瀬「やっぱポジティブ·····そういうとこ好きだけどさ。まぁ、愉快ですね。えー、ありえない·····それより、そんな触って面白い?」震えている声に、羞恥というか顔を隠すような行動。視線はしかも下。表情は無、いつも通りなのだけどどうも声と言動が心底堪えて恥ずかしそうな感じ。つい、愉快と思うと同時にそういうとこも好きと小さくつぶやく。彼の行動からどうにも余裕が少しできて呟いてしまった。まぁ、あるよな·····間違いくらい、手を自分に振られたと思ったら後ろの他の人だった例みたいに。なんだその神、全力で否定。首を少し横にふり、有り得ないと。大袈裟、故郷に何も恩を与えたような人でもないし。やっと手を離され、自分の右手を自分の右頬に添え触っててそんなに楽しいのかなんて思ったり。まぁ不用意に誰でも触らせる訳では無い、初対面の人とかに触られたりしたら怖い、無理と拒絶してしまう程。彼だから許せるのだけど、それを言ったら少し恥ずかしいのでしまっておく。「なら満足」苦く重い口調を吹き飛ばすようにならいいとけらりと一笑。気にしすぎだ、全く。   (2021/3/24 01:45:41)

ヌッシー/犬堂 恵((ですよね~、自分で選ぶよりも安定したお洒落が手に入る……それで似たような服を沢山買ってたら最強!!良いなぁ~……ここは、お洒落さん二人組や…   (2021/3/24 01:46:00)

径/四月一日 彗瀬視線をそらさせるがまぁ、良いだろう。嘘が下手だ。「これ決まる感じ·····?自分も特にないのだけど·····」何でもそれは凄い、自分少し選り好みはあるけれど特にこれといったのものがない自分からしたら困る返事。申し訳ないのだが彼に任せっきりしたい、言い出しっぺは彼なのだし。「褒めても逆効果。可愛いってなんだ·····おい。別に拗ねてない·····」口に手をやり気まずそうに視線が泳ぐ彼。落ち着けるようにか·····褒められてもそれより先に子供ワードに入った瞬間ピクっと反応してしまう。おい、と少し声を低くし。1度こうなった以上否定し続けないとなんか、癪に障る。張り合うようにして、また拗ねてないとむぅとそっぽ向きながら。「なんでもない·····」待ってと言っても手は離してくれない頑なな彼の意志を覚える。何を言ってもダメな気がする、しかも忘れ物とかの心配だしどつもご丁寧に待ってと言ったら止まってくれる彼。優しい、優しい·····よ。だが、なんでもないと心の中で悶えながら恥ずかしそうに目線を逸らし。全くもうちょっと顔に感情を貼り付けたらどうだ、·····   (2021/3/24 01:55:41)

2021年03月13日 03時22分 ~ 2021年03月24日 01時55分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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