ミナコイチャット

「【創作】偏執病者は安らかに眠れるか?」の過去ログ

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2021年03月24日 13時58分 ~ 2021年03月27日 14時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

鳩羽 溝子/鳩子こんこんです   (2021/3/24 13:58:31)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/24 14:16:42)

シムナ/コオロギ先生こここで~~~   (2021/3/24 14:16:51)

鳩羽 溝子/鳩子こここです~   (2021/3/24 14:31:55)

シムナ/コオロギ先生なりたい………ですけど………どうしましょ………   (2021/3/24 14:33:19)

鳩羽 溝子/鳩子成りましょうとも…メインとアウトどちらしましょうる   (2021/3/24 14:37:28)

鳩羽 溝子/鳩子る…   (2021/3/24 14:37:31)

シムナ/コオロギ先生るさん   (2021/3/24 14:38:03)

シムナ/コオロギ先生メインに………しましょうか………   (2021/3/24 14:38:18)

鳩羽 溝子/鳩子んあーい、此方雑貨屋さんな訳ですが…来る予定あったりするです?   (2021/3/24 14:38:59)

シムナ/コオロギ先生医者………   (2021/3/24 14:39:40)

シムナ/コオロギ先生どしましょ()   (2021/3/24 14:40:06)

鳩羽 溝子/鳩子医者…仕事終わりにふらっと立ち寄るでも…まあ…ありえなくなくない…?   (2021/3/24 14:40:21)

シムナ/コオロギ先生あーーー…癒されに入る可能性はありやすね   (2021/3/24 14:40:54)

鳩羽 溝子/鳩子癒され……!! 遅い時間でもオレンジ色の灯りが灯ってたりするです   (2021/3/24 14:41:49)

シムナ/コオロギ先生幸せのおクスリ打つ精神科だからまあ癒しは必要かと………どれだけ幸せでも疲れるもんは疲れますからね   (2021/3/24 14:43:11)

鳩羽 溝子/鳩子ああ…お疲れ様です…出だしどちらからにしましょう?   (2021/3/24 14:45:40)

シムナ/コオロギ先生だいすふりゃーーーしょーーー   (2021/3/24 14:46:12)

鳩羽 溝子/鳩子1d100 → (55) = 55  (2021/3/24 14:46:37)

シムナ/コオロギ先生1d100 → (22) = 22  (2021/3/24 14:47:02)

シムナ/コオロギ先生おねがいしまーーーーー   (2021/3/24 14:47:08)

鳩羽 溝子/鳩子はーーーい、夜で大丈夫です? あと店内に居る状況と居る前ならどちらがいでしょう?   (2021/3/24 14:48:05)

シムナ/コオロギ先生夜が一番いいですかね、ふらーっとはいってくるので   (2021/3/24 14:49:16)

鳩羽 溝子/鳩子はーい、しょしょお待ち下さいまし   (2021/3/24 14:52:36)

シムナ/コオロギ先生あい~~~   (2021/3/24 14:53:20)

鳩羽 溝子/鳩子ありがとさぁんっ、また来てね~っ! ( 壁一面にぬいぐるみ。棚にはバスボムだったりハンカチだったりが所狭しと並べられ、オレンジ色の柔らかな光をベージュの床が反射し満たすその空間は、まるで玩具箱の様でした。広さは10畳程度で、あまりにも品物が並べられているものだから少し狭め。お客さんも、2,3人入ればきっといっぱいいっぱいになってしまう。それでも、カランコロン♪ ドアベルが軽快な音を立てて、お客さんを出迎えたり見送ったり、そんな空間の主であるカウンターに座っている彼女は充分満足で、いつだってその笑みが絶えることはない。お客さんに手を振って、ラッピングに使ったリボンの余り紐を手にとって、はて、これは何かに使えやしないだろうかなんて少しの思案。ぱぱっと髪飾りの方のリボンの形に形成すれば立ち上がり、壁に座ったぬいぐるみの一人に当てて眺めて見たり。____うん、なかなか可愛い、採用!どれどら早速付けてあげようとその子を抱えてステップすれば、ふんわりとエプロンとスカートが舞った。)   (2021/3/24 15:10:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/24 15:26:57)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/24 15:27:27)

シムナ/コオロギ先生んごご   (2021/3/24 15:27:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩羽 溝子/鳩子さんが自動退室しました。  (2021/3/24 15:30:50)

シムナ/コオロギ先生「(ぐ、と伸びをする、ちょっと疲れた医者1人。冷たい夜の青紫が、寒空に漠然と存在している。風に吹かれて冷たく、月明かりに照らされ寒い。そんな中、遅くまでお仕事をする医者が1人だ。…どれだけ好きな仕事でも、やはり生き物、体力というものがなくなることはある。寒い寒いと感情を行使する彼は、自然に暖かい光の中に吸い込まれ、気付けばふらりと、趣向を凝らしたぬいぐるみ達が規則正しく並ぶ小さな白の中へ招かれていた。)…おお…(外の星々と何ら遜色のないような、それぞれの光を放つ、魂を込められたモノが並んだ、小さな小さな小部屋のお店。その姿に、思わず彼は見入る。)あの、初めまして。(そして、店長らしきその女性へと、話しかける。)」   (2021/3/24 15:32:40)

シムナ/コオロギ先生おつかれさまでしたかな   (2021/3/24 15:32:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/24 15:58:58)

おしらせ井柳 凪/ローファさんが入室しました♪  (2021/3/24 19:11:07)

井柳 凪/ローファこんばんはぁ   (2021/3/24 19:11:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井柳 凪/ローファさんが自動退室しました。  (2021/3/24 19:46:35)

おしらせ天使 琴さんが入室しました♪  (2021/3/24 20:46:16)

天使 琴こんばんは!   (2021/3/24 20:46:32)

天使 琴来るなら来なさい!私が寝落ちしないうちにね.....   (2021/3/24 20:57:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天使 琴さんが自動退室しました。  (2021/3/24 21:18:18)

おしらせ桐澤 未紅さんが入室しました♪  (2021/3/24 21:28:05)

桐澤 未紅こばわ   (2021/3/24 21:28:12)

桐澤 未紅名前変えてこよう   (2021/3/24 21:28:24)

おしらせ桐澤 未紅さんが退室しました。  (2021/3/24 21:28:27)

おしらせ桐澤 未紅/カーマインさんが入室しました♪  (2021/3/24 21:28:38)

おしらせ井柳 凪/ローファさんが入室しました♪  (2021/3/24 21:34:29)

井柳 凪/ローファこんばんは!   (2021/3/24 21:34:32)

桐澤 未紅/カーマインこばわ!   (2021/3/24 21:34:56)

井柳 凪/ローファ昨日イベントでちゃんと挨拶出来てなかったので…あらためまして井柳です、よろしくお願いします   (2021/3/24 21:36:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井柳 凪/ローファさんが自動退室しました。  (2021/3/24 22:00:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桐澤 未紅/カーマインさんが自動退室しました。  (2021/3/24 22:00:35)

おしらせ鳩羽 溝子/鳩子さんが入室しました♪  (2021/3/25 21:29:16)

鳩羽 溝子/鳩子こんばんは~、ロルを打ちます   (2021/3/25 21:29:24)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/25 21:29:30)

シムナ/コオロギ先生へい   (2021/3/25 21:29:34)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/25 21:32:59)

モモカこんばんはー   (2021/3/25 21:33:10)

おしらせ一之瀬 敬/フレップさんが入室しました♪  (2021/3/25 21:40:12)

一之瀬 敬/フレップこんーばんーはー   (2021/3/25 21:40:22)

モモカこーばー!   (2021/3/25 21:41:06)

シムナ/コオロギ先生ばんはですッッッ   (2021/3/25 21:42:51)

鳩羽 溝子/鳩子____おんや、いらっしゃいっ、お兄さん! ( カランコロンと鳴ったベル、今度のものは入店の証。抱えていたクマのぬいぐるみをカウンターの上に置けば、ぎゅうと細まった瞳はより細かく細工のされたステンドグラスのように煌めいた。随分と背の高いお客様だった。目付きは悪く、硬派な髪はオレンジ色の灯りを受けながらも青みを帯びて輝いている。若く見える顔立ちと、何処かアンバランスなぬいぐるみに囲まれる様は彼女さんへのプレゼントですか?なんて聞きそうになるけれど、そうでないお客様だって世には沢山居るものだ。カウンターの中へと戻れば、少しがたついた年代物の木製の椅子を少し引っ張って腰を下ろす。顔を上げた先、絡まる視線 「あの、」__?「初めまして。」____『 ___っぷ、あっはははっ!! 』『ああいやっ、ごめんね、お兄さんっ、ッ…ははっ、はー………ッ 馬鹿にした訳じゃあないんだよ、ただ、わざわざ挨拶してくる人、そーそー居ないからさ、律儀な人なんだねぇ 』   (2021/3/25 21:43:12)

鳩羽 溝子/鳩子きょんととして、そして、思わず吹き出した。だって、初めまして、なんて挨拶をしてくれる人早々居ないでしょう?それも、貴方のような方からだ。目付きからは鋭くも優しさが感じられて、悪い方には思えなかったけれど、それでもこれは予想外。カウンターの上に肘を付いて、足はぱたぱた、肩はひーひー浮かびながら溢れる笑顔。『 はぁ………初めまして、お兄さん。今日は何をお探しかな? 』   (2021/3/25 21:43:14)

鳩羽 溝子/鳩子こんばんは!   (2021/3/25 21:43:33)

一之瀬 敬/フレップご挨拶がちゃんとできてなかったので改めてー!一之瀬 敬コードネームフレップです!13歳のくそがきなので口悪いですがどうぞよしなに!!!   (2021/3/25 21:44:19)

モモカ  (2021/3/25 21:44:55)

モモカモモカです。   (2021/3/25 21:45:04)

モモカあ。   (2021/3/25 21:45:06)

モモカよろしくお願いします.......   (2021/3/25 21:45:11)

一之瀬 敬/フレップモモカさんだー!!!   (2021/3/25 21:45:28)

シムナ/コオロギ先生医者と不器用のコオロギ先生とシムナです!!!よろしくおねがいしまーーーす   (2021/3/25 21:45:31)

鳩羽 溝子/鳩子鳩羽 溝子、コードネーム鳩子です! 成人してますがろくでもないやつだと思ってますどうぞ良しなに、今はシムナさんとメインキャストで成ってますです   (2021/3/25 21:45:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/25 22:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/25 22:05:35)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/25 22:05:52)

シムナ/コオロギ先生んごご   (2021/3/25 22:05:56)

鳩羽 溝子/鳩子おかさい   (2021/3/25 22:06:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 敬/フレップさんが自動退室しました。  (2021/3/25 22:15:57)

鳩羽 溝子/鳩子お疲れ様です~   (2021/3/25 22:18:38)

シムナ/コオロギ先生「ああ、すいません。探し物があるわけじゃなくて…(吸い込まれるような星空に文字通り吸い込まれて入ってきたのだ。ふかふかの茶色いぬいぐるみに、もふもふの白いぬいぐるみ。なるほど、見渡す限りのぬいぐるみ。これに惹かれて、いつのまにやらというわけだ。)仕事上、もちろん幸せですけど、疲れるものは疲れるんですよね。(誇りのある仕事だから、辞めたいとは思わないけれど。)少し癒されたくって。…小さい頃の思い出を懐かしめるというか。(それを抱き締めた思い出。シロクマの繝倥う繝倪?ヲ、今でも覚え)…買いにきた訳ではなくって。それで、世間話でもと。律儀、と言われればそうかもしれませんけど。いきなりすいませんね。…店長さんにとっては迷惑でしかないでしょうけど。(ふふ、と小さく笑う。)冗談ですよ。…あのシロクマ、何か懐かしくって。欲しいなと思っていたところなんですが。(鋭い目付きを柔らかく浮かべる目で、値段を問うようにあなたを見つめている。)」   (2021/3/25 22:20:43)

シムナ/コオロギ先生「ぬいぐるみ、いいですよね。なんというか…ノスタルジックって言うんですかね。私が言ったように、何か「懐かしい」感覚がして。(ぬいぐるみを包みこむ人も、ぬいぐるみに包み込まれた人も、いろいろいるだろう。我々はどこかでほぼ必ず、ぬいぐるみにお世話になっていたりするのだ。懐かしむ感覚は、ほぼ誰にでも存在するだろう。はっきりと記憶がなくたって、やはり、何か心は動くものなのだ。)…あ、そうそう。私が引き寄せられたのも何かの縁です。自己紹介をしておきましょう。私の名前は蟋蟀 柊です。よろしく。」   (2021/3/25 22:20:45)

シムナ/コオロギ先生おつかれさまでした~   (2021/3/25 22:20:49)

シムナ/コオロギ先生ねむい なりたい うごご   (2021/3/25 22:32:55)

鳩羽 溝子/鳩子明日ちょっと21時以降なら空いてるので、眠いときは寝ても良いのですよ…   (2021/3/25 22:37:43)

シムナ/コオロギ先生たぶんまた眠くなってしまうので寝落ちるまでおきてますッッッ   (2021/3/25 22:38:51)

シムナ/コオロギ先生意欲と精神と体のばらばらさがよくわかる   (2021/3/25 22:39:45)

おしらせ井柳 凪/ローファさんが入室しました♪  (2021/3/25 22:47:01)

井柳 凪/ローファこんばんごばわー   (2021/3/25 22:47:10)

シムナ/コオロギ先生こばばば!!!   (2021/3/25 22:50:55)

鳩羽 溝子/鳩子こばわ~   (2021/3/25 22:52:57)

鳩羽 溝子/鳩子だろうねぇ、うちじゃなかったら、冷やかしはお断りだよって言われてる所だったろうよ ( やっぱり律儀なお兄さんだ。態々説明までしてくれて、此方も商売なんだから買わない客と分かれば追い出す可能性だってあるのに。勿論そんな事はせずに、大口を開けてかかと笑い、話に相槌を打つのだけれど。儲けがどうでも言い訳じゃあない。生きていくにはどうしたって必要だ。とはいえ、それだけじゃなんだか寂しいでしょう。癒しの提供場の1つにしたって、まあ良いじゃない。人もぬいぐるみも、見られた方が綺麗になるんだから。気にせずどうぞ、心行くまで見てってどうぞ?そんな言葉を告げようとした口は貴方の言葉で防がれて、なんだかきょとんと口を開けたまま首を傾げては、またまたくぷっと吹き出した。『 あはっ、変わってんねぇ。 』それとも疲れていると言っていた言葉の現れだろうか。あんたなんか嫌い!…やっぱり好き!くらいの情緒の代わりよう。『 3,500円。値引きはしないけど、今なら余りもんだけどリボン付けてあげようかな 』   (2021/3/25 22:56:56)

鳩羽 溝子/鳩子一人一人が大事な子。だから、値段を付けるのは無粋である気もするのだけれどこれも商売。お客さんの出したいと思った値段で、なんてロマンの溢れる職人技はまだまだ出せそうにもない。ぴ、と見せたリボンの色はピンクだけれど、シロクマさんなら何色だって似合うでしょう。カウンター上のクマさんには、また今度ね。『 案外身近にあるもんだからねぇ。子供の頃なんかは買って貰う子も多いだろうし、あとほら、動物園のお土産とか? …うちみたいなお店はあんまり見なくなっちゃったから、そういう感性がある人ってのあ有難いもんよ。 』値段を聞いた貴方が手放す可能性もなきにしもあらず、だけれど、どちらにせよそれならクマさんにこのリボンは付けるのだから、慣れた手付きでハサミだの手芸道具だのを取り出し形を整え形成していく。ふらりと立ち寄るだけでも、出来ればお得意様になってもらいたいものだ。『 鳩羽 溝子、お互い生き物の名前が名字に入ってんのって面白いもんだねぇ。自然界なら、鳩はコオロギを食べちゃうんだろうけどさ、 』   (2021/3/25 22:56:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、井柳 凪/ローファさんが自動退室しました。  (2021/3/25 23:09:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/25 23:11:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩羽 溝子/鳩子さんが自動退室しました。  (2021/3/25 23:18:00)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/25 23:18:14)

シムナ/コオロギ先生ぬおーーーッッッ   (2021/3/25 23:18:24)

シムナ/コオロギ先生「変わっている…と言われれば、確かに変わっているのかもしれませんね。(どんな人間も、よく接する。それは俗に言うバカだろうと、俗に言う天才だろうと、俗に言うお偉いさんだろうと、分け隔てなく…と言うと、少し違うが。その人間達に受け入れられる接し方をする。規則には厳しいが、だ。なかなか変わっていると言える、君子危うきに近寄らずと言うのに、医者である彼は危うきにもそれなりに接するのだから。)でも、あなたもなかなか変わってますよ。利益よりも気持ち。いい変わり者だと思いますよ。そういう人と接するときは、かなり気楽です。(取り繕わなくてもいいから。…それを口にしないのは、どこぞの白い死神の名を借りる男のように、口下手だから?いいや。理解していないからだ。理解して、認識すれば、死すからだ。…態度を取り繕うことが苦痛だと、不幸せだと、そう、認識してしまっては、逃れられないから。)」   (2021/3/25 23:20:43)

シムナ/コオロギ先生「確かに、ぬいぐるみ専門のお店なんて、なかなかあるものじゃないですよね。…でも、私はそういう隠れ家的なノスタルジー、好きですよ。(万札が十数枚入れられている財布からそれぞれ1000円札3枚、500円玉1枚、ついでにもう1000円札。)おつりはいりませんよ。リボン代と、この落ち着く雰囲気へのチップ、みたいなものですかね。(きょろ、きょろと、お金を払って、欲しかったものを自分のものにしたというのに、まだそこらのぬいぐるみを見ている。)…もう少しだけ、世間話をしてもいいですかね。この雰囲気は、なんというか、とても和んで…暖かいのです。(オレンジ色の光に、青く髪を輝かせながら。)」   (2021/3/25 23:20:48)

シムナ/コオロギ先生起きてるかな   (2021/3/25 23:21:10)

おしらせ鳩羽 溝子/鳩子さんが入室しました♪  (2021/3/25 23:23:21)

鳩羽 溝子/鳩子わっとい、失礼しました   (2021/3/25 23:23:27)

シムナ/コオロギ先生おかさーーーい   (2021/3/25 23:23:35)

おしらせエノキ/キノコさんが入室しました♪  (2021/3/25 23:31:08)

エノキ/キノコこばー!   (2021/3/25 23:31:19)

鳩羽 溝子/鳩子えのきのこ!!!!!!   (2021/3/25 23:31:42)

鳩羽 溝子/鳩子こんばんは   (2021/3/25 23:31:56)

エノキ/キノコえのきのこです💓   (2021/3/25 23:32:51)

シムナ/コオロギ先生えのきのこ………   (2021/3/25 23:33:57)

おしらせ一之瀬 敬/フレップさんが入室しました♪  (2021/3/25 23:51:40)

一之瀬 敬/フレップこばはー!(2回目)   (2021/3/25 23:52:10)

シムナ/コオロギ先生こばおかさーーーい   (2021/3/25 23:52:34)

一之瀬 敬/フレップただ!いま!です!   (2021/3/25 23:52:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エノキ/キノコさんが自動退室しました。  (2021/3/25 23:52:52)

シムナ/コオロギ先生おつかれさまでした~   (2021/3/25 23:53:08)

おしらせエノキ/キノコさんが入室しました♪  (2021/3/25 23:57:43)

鳩羽 溝子/鳩子流石に、無償でプレゼント~なんて事は基本しないから、全く利益を気にしない訳じゃないけどね? 買ってもらえるのが結局一番、とか言ったらお客さんは逃げちゃうのかも知れないけどさ ( あははっ、なんて大口を開けて笑う彼女は幸せそうで。けれどその中に邪な念や無理をしている風はなく、ただ純粋であるようにも見えた。穢れの無い様は、ああ、そうも見えるのかもしれない。『 ふふっ、あんまり隠れ家が過ぎると埋もれちゃいそうだけどねぇ、ま、お兄さんみたいに言ってくれる人が居るから、なんとか隠れ家みたいな雰囲気、で止まれてんのよ。 』『 ……良いの?こーいうの冗談でも、貰えませんよぉ~……っ、とか、あたし言わない方だけど? …あぁでもうん、場所代ってことなら遠慮なく貰っちゃおうかな。 』カウンターのトレイの上には硬貨が1枚に紙切れ4枚。おっちょこちょい?かと思えばどうやら意図的であるらしい。思わずぽかん。お釣りというか、1枚多いですよでただ返すだけなのだけれど、そういうことならと遠慮なくお金はレジに収まり、代わりにリボンとシロクマのぬいぐるみが渡される。希望するならラッピングだってしておきましょう。   (2021/3/25 23:57:43)

鳩羽 溝子/鳩子別にリボンもこの場もタダで良いのに、律儀な人。『 折角だから、そこら辺の椅子にでも座っててよ。お茶淹れたげる、…つっても、拘りの一品じゃなくて市販品だけどね 』がたがたと椅子を引き席を立つ。指差す先には木製の真ん丸い椅子があり、周囲の同じような椅子にもぬいぐるみが座っていた。お客さんように常時空いている椅子、というよりは、丁度今は座る主が居ないだけの椅子のようだが、有効活用。座った貴方が次の売り物、なんて呪いはありはしない。カウンターの後ろの扉の先は住居スペースのようで、戻ってきた手にはお盆、そしてその上には透明なコップが2つとお茶のボトル。ぱきり、と音を立てて蓋を開ければ、とぷとぷと透明なガラスがお茶の色に満たされた。『 …………あ、今更だけどお茶苦手だったりする? 』   (2021/3/25 23:57:46)

エノキ/キノコなーろう!   (2021/3/25 23:57:48)

鳩羽 溝子/鳩子おかえりなさい~   (2021/3/25 23:57:54)

一之瀬 敬/フレップおかえりなさー!なります!   (2021/3/25 23:58:18)

エノキ/キノコやったぁぁぁぁあぁぁぁぁあ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/3/26 00:00:24)

エノキ/キノコ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/3/26 00:00:36)

エノキ/キノコ!!!!!   (2021/3/26 00:00:38)

一之瀬 敬/フレップわぁぁぁあああああああああああああい!!!!!!!!!!!!!!   (2021/3/26 00:00:42)

エノキ/キノコでだしどうする??   (2021/3/26 00:00:45)

一之瀬 敬/フレップできればお任せしたいです...   (2021/3/26 00:01:36)

エノキ/キノコいいよー!!モモカとどっちがいい?   (2021/3/26 00:04:04)

一之瀬 敬/フレップえのきさんと絡んだらどうなるかもすごい気になるんですがももかさんで............   (2021/3/26 00:07:16)

エノキ/キノコじゃあももか!!!!出だしはどうしよう!!!   (2021/3/26 00:08:13)

エノキ/キノコは?????   (2021/3/26 00:08:15)

エノキ/キノコ俺がやるんだよ。   (2021/3/26 00:08:18)

一之瀬 敬/フレップおねがいします.........   (2021/3/26 00:08:47)

エノキ/キノコ「..............。」(廃退した都市部は昭和初期のモノクロの画面のようだった。劣化したブラウン管から中継を写すにはまさに打って付けの、伽藍堂の具現体。モノトーンの中に目に痛いビビットピンクは彼女の象徴。鈍色の重々しい曇り空は、今が曙光差し込む時間かあるいは黄昏時なのか。それすらも検討がつかぬ程に錆(淋) しい色をしていた。【⠀嗚呼、今にも雨が、降ってきそうだ。⠀】 甘い匂いのする煙草の煙を 、皮肉を吐くのと同じ方法で、1度肺に溜め込んだ後に時間をかけてゆっくりゆっくり吐き出すの。薄桃色の煙は空に溶ける。【では貴方の心の傷は?】 踏みにじられた劣等感をマフラーのように巻き付ける貴方は、口元を虚勢で隠しているような子供でした。そんな子供が廃屋の瓦礫に腰掛けるこの女に、一体なんの用があるというのでしょう。対峙した時、先に口を開いたのは彼女だった。「.............何か用。」 目を細める彼女は、子供に 対してあまりに無愛想だと。.......咎める人間すらここなはいない。)   (2021/3/26 00:21:52)

シムナ/コオロギ先生「そりゃあ当たり前のことだと思いますよ。世の中金…なんて言い方をすれば、人聞きは悪いですけど、結局お金がなければ人間何もできませんし。(お金があれば、どんな形であろうと人は幸せになれる。それは美味しいご飯を食べられるからかもしれないし、はたまた娯楽に身を浸からせられるからかもしれない。それとも暖かい家を買えるからかもしれない。お金は無限の可能性を持つ。金で人情は買えないが、人情で物は買えない。人を釣ることはできても、だ。人情だけで生きていけるほど、世界は甘くない。)ええ、ええ。快く受け取って貰える方が、私としても嬉しいところですから。(けれど人を釣れば金も釣れることがある。彼のように。そのチャンスを見逃さないのも、ある意味商売上手と言えるだろう。)まあでも、見返りを求められたら面倒ですから、人は選ぶべきですよ。なんてね。(見逃しすぎないのも問題だが。)」   (2021/3/26 00:23:21)

シムナ/コオロギ先生「ではお言葉に甘えて。(木の微かに香る、つるつるとした丸椅子。それはさらにこのオレンジ色の星空を彩る。まだ少し寒さの残る春の始まりにぴったりな暖かい雰囲気に包まれて、なんだか心落ち着く。ああ、なんて幸せなんだろう。炎の近くにいるような、そういう自然な暖かさ。)和みますね。お茶は好きです、こういう場所でお茶を飲むのは少し贅沢な感じがしますね…味より、環境っていうのはかなり大事だと思います。(ありがとう、とお茶を受け取り、1口。冬のログハウスの中にでもいるように、光と香り、味に声、質感、全てに圧倒される。これが「癒し」というものなのだな、と、彼はしっかり噛み締めている。)おいしいですね。お茶。」   (2021/3/26 00:23:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 敬/フレップさんが自動退室しました。  (2021/3/26 00:28:52)

シムナ/コオロギ先生おつかれさまでしたーっ   (2021/3/26 00:32:48)

おしらせ一之瀬 敬/フレップさんが入室しました♪  (2021/3/26 00:40:49)

シムナ/コオロギ先生おかさささい~~~   (2021/3/26 00:41:17)

一之瀬 敬/フレップ落ちてましたもう暫くおまちを.....   (2021/3/26 00:41:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、エノキ/キノコさんが自動退室しました。  (2021/3/26 00:41:53)

鳩羽 溝子/鳩子あははっ、お兄さんみたいな言い方で渡しておいて後々、なんてことする人は相当なお馬鹿さんでしょうよ。そういう人は、のっけの雰囲気から分かるもんなの(にひ、と瞳を細めて笑う様は悪戯っこのようでもある。人を選べ、なんて忠告される迄もないこと。どのみち選ぼうったって、自分よりランクが上であれば拒否権もないが、そういう人は初めからそう来る。同ランクの馬鹿な卑怯者程度見抜く目も手段も持ち合わせは充分だ。上手い言い方をするのなら、貴方だから特別よ、なんて所か。そんなこと言いやしないけれど。『そんなら良かった。あたしからすれば見慣れた光景だけどねぇ……ま、全員大事な子供みたいなもんだから、そう褒められて悪い気はしないよ。』こぴ、とグラスを傾ければひんやりとしたお茶が喉を潤す。室内のぬいぐるみは全て自分が手掛けたもの。休業日以外は大抵こうしてカウンターに座っているものだから見慣れた物だけれど、癒しとなる人にはなるらしい。『市販のお茶だけど、気に入ったんならまたどーぞ。常連さんだとね、買った子を連れてきてくれる人とかも居んのよ。リボンとか着せる服とかも自作してたりしてね、そーいうのって結構、嬉しいもんよ』   (2021/3/26 00:45:11)

シムナ/コオロギ先生「おやおや、それは恐ろしい。目利きは怖いものですね。(姑息を見逃さない精神、目。それと言うのは、こういう個人営業の店ではかなり重要な技能だろう。そういう人間はこの世界に多くはいないだろうが、やはりどこに隠れているのかわからない。巷で噂の大事件もあったところだ。こわや、こわや。)しかし、やっぱり気持ちがこもっていると違いますね。シロクマくんも、素人の感想で申し訳ないですが、そういう「重み」を感じる。(両手に持ったシロクマを見つめて、少し抱き締めてみる。…なんだか、子供の頃に戻ったような気持ちで。)大事にします、この子は。…服も着せてあげたいのですけど…私は縫うのは得意ですが、裁縫はあまりやったことありませんからねえ…楽しい特技があるっていうのは、羨ましいことです。(小さな服を作ったり、そういう器用なことは、医者である故に、手先の緻密さは高いので勉強すればできるかもしれないが、今すぐにはなかなか厳しい。)ちょっと練習してみようかな…(人を喜ばせるのはとても好きだ。だから、少し呟いてみた。)」   (2021/3/26 01:00:58)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/26 01:04:35)

鳩羽 溝子/鳩子…………シロクマくん ( ……名前、そのまんまなんだなぁ、なんてなんだか微笑ましくて笑ってしまいそうになる。否、即席でなんだかかっこいい名前を付けていても引くけれど、あまりにもそのネーミングは微笑ましい。『 うんうん、大事にしてあげて。つっても、ちゃんと重みを感じたお兄さんならなぁんも問題なさそうだけど 』頬杖を付きけらけらと。失礼かもしれないが、よく言えばきっとこれはギャップ萌えってやつなんだろう。シロクマくんと呼んで抱き締め、大切にすると告げる様は普通に微笑ましさが増し増しだ、それも、貴方のような人相となると。『 …………そんなら、次に来たときにでも教えてあげよっか。材料なら足りてるし、縫うのが得意ならそんなに苦戦もしないでしょ。お代は…………ま、そこはお気持ち次第ってことで良いよ 』店内には服単体もぬいぐるみに埋もれるようにして売っているが、折角なら手作りを、と思うお客さんは多い。教室を開くほどの気はないが、貴方なら軽く教えた程度でも済みそうだし、そのくらいなら多少のサービスも良いだろう。作れるの?なんて今更な問いには愚問と帰そうか。ど?なんて、貴方に対し小首を傾げた。)   (2021/3/26 01:21:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/26 01:24:44)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/26 01:31:11)

一之瀬 敬/フレップ(もう何年も変わっていない、空っぽで崩れた景色。水気を持った空気に混じるのは甘くてにがい、大人の薫り。優等生ぶった綺麗な綺麗なメイン君はどうだか知らないけど、残念ながらゴミ箱君の肺は空とおんなじどんより曇った鼠色。煙草の匂いなんてもう慣れてしまった。)「...あんた、この前の時の人?」(空に溶ける薄桃よりもずっと強いビビットピンク。何年も時間が過ぎて、色褪せた廃屋の中ではより目立って見える。貴方のいる廃屋に向かって歩く少年は、少し聞き覚えのある...貴方にとっては"低い方の声"を聞けばそう言って立ち止まる。体は赤く光っていてわかりやしなかったけれど、声はちゃんと耳に残っていた。)   (2021/3/26 01:32:50)

一之瀬 敬/フレップ「俺、あんたにオネガイがあってさ。」(少し、彼にしては子供らしい笑顔を作って貴方にそう声をかける)「あの時作業着かなんか一緒に探してやったじゃん?だから」「ちょーっとお礼が欲しいなーって」俺、思ったんだよね。(余りに烏滸がましく子供っぽい幼稚な考え。作業着を持っていった連中には更に強請ろうとしていたのだからずっと愚か。必ず何か貰えるなんては思っちゃいないが、貰えるなら貰っておきたい、なんて魂胆で貴方に近づいてきたんだ。こんな子ども相手じゃ無愛想にしたって何も言われやしない。)>モモカさん   (2021/3/26 01:33:04)

一之瀬 敬/フレップ大変お待たせしましたももかさん......   (2021/3/26 01:33:21)

シムナ/コオロギ先生「重みって言っても、先ほども言ったように、僕の…ああいや、私の感想ですけどね。(迂闊、子供時代に戻りすぎたか。少し畏まった様子がほどけてしまって、「僕」なんて柔らかい一人称で。家族や友人と話すときはこれだけれど、初対面の人に、なんて。少し恥ずかしいようだ、本当に僅かだが、頬を赤らめた。まあ、あなたには見えるだろうけど。)ええ…とても、とても大事にしますよ。今日はいい買い物をしたなあ。(もふもふのぬいぐるみ。そういうものは、精神的にかなり支えになる。リブートされないように、という点も、やはり否めない部分はあるかもしれないが…彼も、大衆の意に背かず、かわいいこそ正義とそう思う人間なのだ。一番の正義はやはりマザーコンピューターだが。…なんて考えながら腕時計を見ていると、あなたがなんと裁縫を教えてくれると言うじゃないか。驚きに顔をあげて、目を見開いた。)本当ですか!?是非、指南いただきたいです…!それでシロクマくんの服、作ってあげたいですね。(人相のいい微笑みを浮かべながら、「どんなのがいいかなあ」なんて、想像を膨らませているみたい。)」   (2021/3/26 01:36:56)

鳩羽 溝子/鳩子今更冗談です、なんて言わないって。( 思っていた以上の食い付きに自分の方が驚いてしまう。とはいえそれも一瞬のことで、頬杖で僅かに俯きながらもくつくつと肩を揺らして笑った。『 忙しい人みたいだし、来るのはいつでも良いけどそれなりのイメージは固めといてね。全部お任せって言われても困っちゃうし、一緒に暮らしてればそれなりに見えてくるもんもあるでしょ。』 今はそれなりに癒されたようだが、遅い時間、まあそんなのは大概の人がそうだけれど疲れた様子、今の時間の気にする様子から察しを付けて、日時の指定はしないでおく。約束というより、ふらりと立ち寄ったとき、なんて気まぐれの方が気楽でもあるし、そんな気楽さが此処には合っているでしょう。材料はそれなりに。余程難易度の高いものでなければなんとかなるだろうし、そんな無茶ぶりを要求されても却下と言えるだけの気の強さは持ち合わせているものだからなんら問題はなし。押し通して来るようなら……まあ、それほど拘りが強いってことで、長所としてでも見ておこうかな。)   (2021/3/26 01:46:14)

モモカ「..............。」(ほぅ、と煙を吐き捨て、彼女は座ったまんま無言で貴方の話を聞いていた。否、.......正しくは。品定めをするように貴方を見つめていた。つま先から頭のてっぺんまで視線を下から上に流すように見やれば、目を細める彼女は、その辺の地面に煙草をジュ、と押し付け、軽く踏みながら膝に頬杖をついた。「.......................とっとと〝おうち 〟に帰ンな、ガキンチョ。」 彼女は、薄く塗ったリップを纏う小ぶりな唇から、倦怠感と共に灰色を吐き出す。「.................それとも、ガキ扱いは気に食わねェか?」 「.....................──────アタシ(モモカ)はね。たった一つだけだ。たったひとつだけ、今、ここで。ハッキリさせておきたいことがある。」 厚底ブーツの底から足を上げれば、ひしゃけて潰れた煙草の吸殻がそこにはあった。漸く立ち上がる彼女は、10センチも変わらぬ身長を目前に、表情1つ変えずに首を傾げて続けるの。   (2021/3/26 01:48:01)

モモカ「アンタはガキ扱いされたいか、〝 対等の立場〟として扱われたいのか。」 「......どっちだって、聞いてンの。」「とっとと答えな。」   (2021/3/26 01:48:17)

モモカ「【5。】」   (2021/3/26 01:48:28)

モモカ「【4。】」   (2021/3/26 01:48:40)

モモカ「【3。】」   (2021/3/26 01:48:52)

モモカ「【2。】」   (2021/3/26 01:49:02)

モモカ「【1──────。】」   (2021/3/26 01:49:11)

モモカ カウントダウンは始まっている。灰色でもない、白か黒か、貴方はそれだけ答えていればいい。だって、それで〝 対価〟が決まるのですから。)   (2021/3/26 01:49:19)

シムナ/コオロギ先生「(ごくり。いつの間にやら飲み干したお茶。いつの間にやら過ぎ去った時間。さっき身損ねた腕時計を見やれば、もう深夜だ。)…そろそろ、帰って寝た方がいいですかね…(オレンジ色の光は過ぎ去って、外に広がる寒い星空へと意識は切り替わる。首を扉の方へ向け。少し寂しいが…この場所を思い出せば、すぐいつだって行ける。…医者なので、そこまでは言えないが。)ありがとうございました。お陰で、明日も頑張れそうです。(ぐ、と延びをして、椅子から立ち上がる。まず味が離れ、質感が離れ、次に香り、次に光、そろそろ声も離れていくところだ。)ゆっくりと、イメージを固めておきますよ。想像は好きですから。この子に着せる服…ふふふ…ええ、これか毎日が楽しめます。(がちゃり、と扉を開けて、寒い空気を肺いっぱいに満たす。)じゃあ。きっとまたきます。」   (2021/3/26 02:02:58)

鳩羽 溝子/鳩子〆で大丈夫でーしょうか!   (2021/3/26 02:04:14)

シムナ/コオロギ先生あい!!!   (2021/3/26 02:04:42)

シムナ/コオロギ先生コオロギ先生とはとばちゃんは相性よさげでよかったよかった…   (2021/3/26 02:05:15)

鳩羽 溝子/鳩子お相手有難う御座いましたー!!! メインはこんなんでね、ばちくそ明るいです (、) そして自分は寝る!おやすみなさいまし…お相手感謝!   (2021/3/26 02:07:16)

おしらせ鳩羽 溝子/鳩子さんが退室しました。  (2021/3/26 02:07:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/26 02:09:25)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/26 02:10:55)

一之瀬 敬/フレップおかえりなさぁ....   (2021/3/26 02:11:27)

シムナ/コオロギ先生いかつでさ~~~   (2021/3/26 02:12:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/26 02:32:59)

モモカおつかれさまでした   (2021/3/26 02:34:14)

一之瀬 敬/フレップおつかれさまです   (2021/3/26 02:34:29)

一之瀬 敬/フレップ「ッあ...?」(普段だったら、貴方を罵る幼稚な言葉が溢れる3秒前。不幸中の幸いか、小柄な容姿のお陰で消費期限の伸びた子供らしい甘えも彼にとっては交渉材料の一つになると考えていたけれど、貴方には逆効果。...俺らしくもないことなんてやっぱするんじゃなかった。自分を曲げるなんていい子みたいで反吐が出る。吐き出すにも吐き出せない感情のそのままにぐしゃぐしゃと髪をかき上げて仕舞えば、元から跳ねていた髪は更に勢いをつける。)   (2021/3/26 03:09:15)

一之瀬 敬/フレップ「1人の"人間"として、1人の"アウトキャスト"として」「対等な立場のあんたに交渉だ。」(貴方がカウントダウンを始めてすぐ、煙混じりの湿った空気を深く深く吸ってそう答える。髪は整ってなんていない、服装は元からきれいとは言えない。子供らしい笑顔なんてなくなり、釣り上がった黒い瞳でずっと強く貴方をまっすぐに見つめる。)「...俺は人にバレねぇようにするのが得意だ。」「ただ...メリッサって奴のせいで顔が割れちまって前より盗みに行きづらくなっちまった。」「だから今後、この前みたいな時でいい。俺の力を買ってくれねぇか。」>モモカさん   (2021/3/26 03:09:33)

一之瀬 敬/フレップももかさん時間遅くなってしまっているんですが眠くないですか...?   (2021/3/26 03:10:19)

モモカ問題ないよー!   (2021/3/26 03:15:32)

モモカ君は眠くないかい?   (2021/3/26 03:16:38)

一之瀬 敬/フレップ眠気なくなってます!!!!   (2021/3/26 03:17:13)

モモカ「.....................〝 アウトキャスト〟。」「...................................1人の、アウトキャスト、か。」 (彼女は、貴方の言葉を復唱した。子供らしい目付きなんてどこを探したって無くて、きっとベットの上じゃあ。絵本を読んでもらったこともないのでしょう。彼女は、手を伸ばし貴方の頭に手を置くかもしれないね。そうしてくしゃくしゃと、整っているとは言い難い黒髪をまた乱すように撫でやるのさ。「............................嫌ァな世界になったもンだ。」 老若男女、問わず夢を届けるのが仕事でした。だって魔法少女でしたから。こんな子にまで自らを〝 ジャンク品(アウトキャスト)〟と呼ばせたいと願えるほどに、彼女は廃れることが出来ませんでした。撫でていた手で彼女は貴方の額を小突いたのなら、ネイルのついた指先を見遣りつつ、軽く腕組みをして1つ答える。   (2021/3/26 03:35:31)

モモカ「.....ンじゃあ対等な立場として敢えて言わせてもらうけど。モモカ、【モモカより弱くてそんなかっこよくもねェオトコ】に興味ねンだわ。」「..............〝コソコソ隠れねェと生きてけねえような 軟弱なオトコ〟なら尚のコト。.......アンタなんて買わなくったってモモカ一人で充分。前の任務だってそうでしょ、作業服が必要なのは〝アンタ も〟同じコトだった。.......モモカが一方的に求めたことじゃあ無い。」「.......〝モモカに出来なくて、アンタじゃなくちゃできないコト 〟をモモカに証明しな。」「ンま、.......自分のコト。【アウトキャスト】なんて呼ぶ時点でたかだかしれてンだけど。」 ピアスを揺らし、それはまるで品のあるお高く止まった猫のように。廃屋でも尚お洒落と可愛さを忘れない、きっと貴方に取っちゃあ〝 腹も満たされないくだらない事〟 に映るかもしれない。   (2021/3/26 03:35:44)

モモカけれど、何を差し置いたってどんな状況だって彼女は。女を捨てる理由が見当たりやしないのさ。プライドの高い女ってのは、きっと何より厄介だ。 「 強い方がステージに上がんの。強い方が格上で、注目される方が〝 メイン〟なの。良い?」 生きるのに精一杯の貴方だって、その資格を放棄することは許さない。 )   (2021/3/26 03:36:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/26 03:56:26)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/26 03:59:40)

一之瀬 敬/フレップおかえりなさぁ   (2021/3/26 04:00:05)

モモカなさぁ   (2021/3/26 04:06:47)

一之瀬 敬/フレップ(伸ばしてきた手に反射的に目を瞑り構えていれば、頭にある感覚は構えていたものとは違ったようで、ゆっくりと瞼を開き直す。オリジナルの父親のような大きな掌でもなく、...オリジナルの母親のような丁寧な手つきとも違う。女性らしい小さい手でぶっきらぼうに撫でられ、髪はどんどん乱れていくばかりなのに、どこかやさしさを感じるのは何故なのか。そんなこと彼にわかる訳もなく、)「...い゛っで、...ッんだよ!」(貴方が言った言葉はどこか達観しているように聞こえて不思議。ただの思春期の中学生だったオリジナルの記憶と今の記憶しか持たない彼では、貴方の視点に立てやしない。額を小突かれて不思議な気持ちから覚めれば)   (2021/3/26 05:00:51)

一之瀬 敬/フレップ『___モモカ、【モモカより弱くてそんなかっこよくもねェオトコ】に興味ねンだわ。』「ッはぁぁあ?!弱いって誰が決めたんだよ誰が!!!軟弱でもねぇ!!!」(一転、交渉炸裂。現実に引き戻される。グサグサと刺してくる正論に反発する様に言い返し)「...やっってやるよ、証明してやろうじゃねぇかテメェに!!!!」(...ここまで扱い安い奴は旧市街の中では珍しいだろう。彼が都市に紛れ込んでこそこそと隠れる様は路地裏に集る鼠のよう。)   (2021/3/26 05:01:30)

一之瀬 敬/フレップ「あ゛ぁ゛?!!キューソネコを噛む...?って奴だよ!ナメてたら痛い目会うからなテメェ!!!!覚悟しとけよバーカ!!!!」 (貴方の言葉にカチン、ときたようで貴方に向かって指差しながら言い放つ。慢心している奴が転げ落ちる様なんて爆笑もの。冷や汗かきながら慌てふためく様子は滑稽だろう?...お高く止まった猫が転げ落ちることなんて、あるかどうか分かりゃしないけど)>モモカさん   (2021/3/26 05:01:43)

一之瀬 敬/フレップすごく!お待たせ!!いたしました!?!!!   (2021/3/26 05:02:16)

モモカ大丈夫だよ!   (2021/3/26 05:05:34)

モモカ「カッとなりやすい男も嫌われンぞォ、〝 女泣かすなんて最低ッ!〟って悲劇のヒロインぶるかわい子ちゃン(フェミニスト)はわんさかいンだから。」 (嗚呼、ヤダヤダ、なんて彼女は口にする。威勢がいいじゃあないか。媚びを売り、自分にはこれしかないのだと才能を見下しアウトキャストと名乗るボロ雑巾のようなガキよりこっちの方が何百倍もいいや。彼女は貴方に顔を近付けたのなら、鼻先を指差すように口にしましょう。「ンじゃ 『テスト1』..............次の任務内で〝1度も死なねェこと 〟。」 指先をズラすその先は付けられた首輪である。飼い猫の象徴 平等の枷。「.......〝 死んで当たり前〟だなんて思うなよ。」「1回1回の命の価値ってのは重いンだ、...1度でも死んだらアンタは使えないもンだと判断する。」 人としての尊厳を 『幸せです(捨てなさい)』と騙り微笑むソレに中指を立てましょう。彼女は顔を近づけたのなら、貴方の頬に ちゅ、と軽くキスを落とすかもしれない。そうして耳元で小さく呟くのだ。   (2021/3/26 05:20:53)

モモカ「 コレは前金。」 腹も満たされぬと貴方は怒るかもしれない。彼女にとっては煽りもいい所。〝 ガキなんて眼中に無い〟 からこその、行動なのですから。「ちゃんと出来たら次は金でも食料でもなんでも渡すよ、ほンじゃあね。モモカアンタと違って忙しいから。」 見えない悪魔の尻尾を揺らし、踵は確かに貴方に背を向ける。立ち去る彼女は貴方の名前すら聞かず、覚える気もないようでしたから、────── 。)〆   (2021/3/26 05:21:44)

一之瀬 敬/フレップわ、わ、わーー!ー?!?!!、!、!?   (2021/3/26 05:25:37)

一之瀬 敬/フレップ〆ありがとうございますそして本当に長時間ありがとうございました!!!モモカさんかっこよくてかわいくてずるくて好きです........フレップ任務頑張っちゃいます本当にありがとうございました!!!!   (2021/3/26 05:32:12)

モモカフレップくんの子供らしいところが引き出せてとっても良かったーーーッッ、灰色の世界で当たり前のことを任務だと言ってしまうのは些か悲しいけれど、死なねえように頑張ってくれよィ!こちらこそとても楽しかった!御相手感謝~!またなろねー!   (2021/3/26 05:36:44)

一之瀬 敬/フレップがんばります......!!!とっても楽しかったです機会あったら是非よろしくお願いします...お相手感謝です!!!!!   (2021/3/26 05:40:27)

モモカ可愛かったです、✋   (2021/3/26 05:40:58)

一之瀬 敬/フレップありがとうございます......ももかさんより一層好きになりました.....   (2021/3/26 05:43:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/26 06:01:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、一之瀬 敬/フレップさんが自動退室しました。  (2021/3/26 06:03:25)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/26 12:39:22)

シムナ/コオロギ先生んぇ   (2021/3/26 12:39:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/26 13:08:04)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/26 13:25:22)

シムナ/コオロギ先生ヲ゛   (2021/3/26 13:25:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/26 14:29:09)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/26 14:30:42)

シムナ/コオロギ先生アッ   (2021/3/26 14:30:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/26 15:16:53)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/26 20:40:18)

シムナ/コオロギ先生あいー   (2021/3/26 20:40:23)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/26 20:42:11)

モモカ出だしは任せたいナ。こんばんは   (2021/3/26 20:42:21)

シムナ/コオロギ先生あいよーっ。ばばば   (2021/3/26 20:42:42)

シムナ/コオロギ先生うーんもうしわけねえ待って、宿題だけ終わらせてくる   (2021/3/26 20:43:49)

シムナ/コオロギ先生気持ちは成りたいんだけど   (2021/3/26 20:43:59)

シムナ/コオロギ先生爆速で終わらせてきたのでかきます   (2021/3/26 20:49:12)

モモカはーい   (2021/3/26 20:49:49)

シムナ/コオロギ先生「(今日も今日とて、悪天候。確かに吹いているのに、絡み付いて動こうとしない夜風も、通してみれば、歪んだその先を見せる雨粒も、重たくて敵わない。これだから湿気は苦手だ。)今日も来るだろうか。(傘なんて、そんな都合のいいものもあるはずもない。なので、廃ホテルの玄関前、屋根がついたその場所。ゆっくりと喉に、冷たく苦い黒が流れている。待ち合わせだとかそういう訳ではなく…ただ単純に、ここにはよく来て、彼女もたぶんよく来るから。いつも通り人いきれなんか全くないここで、ちょっと期待しつつ、少量の黒を喉へ、喉のもっと奥へと、落としていく。砂糖なんて一切入っていない、ブラックなコーヒーをちびちびと。)…ふう…(一息つくにはいい場所だ。どちらかと言えば、自販機前の方がそうだが。…いやはやしかし、コーヒーがうまい。あなたはきっとそうは言わないのだろうけれど。)」   (2021/3/26 21:04:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/26 21:10:00)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/26 21:10:28)

シムナ/コオロギ先生おかかー   (2021/3/26 21:10:43)

モモカ(【階段を居り来る音がした】貴方の予想通りだった。しかし、運命と呼ぶほどに彼女はロマンを夢見ちゃいない。厚底の靴を鳴らす足音は重々しく。空を見上げれば本来そこにない筈の重力をやけに感じる鈍色の分厚い空が広がっていたのでした。どんな画家も、きっとイーゼルを持って描くなら、もっとずっといい場所を選ぶだろうと、そう思わせるほどに錆び(寂)付いて乾いた空気なんてのは、この前出会った時と同じ。コツン、と階段を降りきった頃、彼女は貴方の存在に漸く気付き、ピンク色のイヤホンを片耳のみ外して口にするの。「.......アンタ、居たんだ。」 「.......モモカ煙草吸いたいから、外に出たんだケド。」 恐らくさっきまで室内に居たのでしょう、煙草を吸いたいから、そんな妥当な理由を持ち合わせた彼女は、あのくそ不味いコーヒーを飲む貴方から視線を外し、ポケットからタバコの箱を取り出した。)   (2021/3/26 21:22:14)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/26 21:30:44)

モモカ居り来る→降りる   (2021/3/26 21:34:00)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/26 21:48:27)

シムナ/コオロギ先生ねむい   (2021/3/26 21:48:33)

シムナ/コオロギ先生コーヒーきめてくるのでしばしまたれい   (2021/3/26 21:48:43)

モモカ寝てどうぞ   (2021/3/26 21:49:23)

シムナ/コオロギ先生やだ   (2021/3/26 21:53:31)

シムナ/コオロギ先生なりたいです。   (2021/3/26 21:53:36)

シムナ/コオロギ先生「(運命を知るほど、ロマンを持てるほど、この重力には抗えない。それこそが、外に生きるモノへの呪いだ。しかし命を投げ捨てるイキモノ達は、重力なくして立つことができない。…それが「生きていること」そのものの本質だ。)…お前か。(気づいていたら会っていた、なんて言うように、表情も一切動かさず、振る舞う。来るだろうかと、そう期待したのは、なぜだったか。来そうだったから、だったか?それとも、人いきれではなく2人での会談を楽しみたかったからか?忘れてしまったが…なぜだろうか、想定以上に「うれしい」とそう思ってしまった。)…居る。ここが好きだからな。(静けさに重苦しさ。廃れてしまった世界の空気は、肺の中で重苦しく溜まりに溜まっている。それでもここが好きだと思うのは、あなたがいるからだろうか。もしそうでも、口にできるような人間ではないが。)お前はどうだ。   (2021/3/26 22:07:31)

おしらせ鳩羽 溝子/鳩子さんが入室しました♪  (2021/3/26 22:08:57)

鳩羽 溝子/鳩子こんばんー   (2021/3/26 22:09:20)

シムナ/コオロギ先生こんばは!!!   (2021/3/26 22:09:25)

シムナ/コオロギ先生大分遅れてしまったな、もうしわけねえ   (2021/3/26 22:10:23)

モモカば!   (2021/3/26 22:12:34)

モモカ「.......変わってンだね。」(彼女は答えた。ここは、ここら一体は灰色で味気ない。パレット上にぶちまけた水彩画をめちゃくちゃに混ぜ合わせた時みたいな色ばかり。.......この世界はそんなとこ、個性をドロドロになるまで煮つめたような吐き溜めなのです。煙草を咥え、カチカチとライターの火を付けるために鳴らしながら、風に煽られぬように手で軽く抑えつつ火をつける。火を消しポケットに入れる1連までに無駄はない。人前で煙草を吸う女なんてそう印象が良いもんじゃあ無いだろうが、彼女は傲慢だから。〝 何処かに行かない貴方が悪い〟と1蹴してしまうに違いはない。   (2021/3/26 22:26:44)

モモカ「前も言ったと思うケド。.......モモカここ嫌い。」 「煙草を吸うには丁度いいかなって、そンぐらいの感覚だわ。」彼女はここでようやく質問の答えを返した。まるで昼間を知らないような、子供さえもアウトキャストだと名乗るステージは好めない。「 .......この間の任務ン時。」「.......モモカのこと、沢山の奴等が覚えててさ。」「中には握手会に毎回来てくれるヤツも居た。」 「............................モモカ、〝魔法少女(笑) 〟だからさァ。」「.......戻んねェといけねえ訳。こんなとこにいつまでも居らンないの。 」 思い馳せるはあの時の。彼女は目を伏せタバコの煙を静かに吐いた。)   (2021/3/26 22:26:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/26 22:45:30)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/26 22:46:19)

シムナ/コオロギ先生「…変わっている、と言われれば、変わっているかもしれないな。(缶の穴から覗く、黒い鏡面、液体に写る鋭い目が、自分を見つめている。…この黒い液体が好きなのかと、この薄灰の空が好きなのかと。問いかけるように。)だがもちろん、それを悪だとは思わない。(善と変わっているかどうかは、関係ない。死に絶えそうな、真っ暗闇の世界でも、どうして美しいと思えるか。わざわざ風景画に薄暗い空を描く画家が、この世にどれだけ存在するだろうか。その無機質なカテゴリの中の少数派。そこにあることは、自覚している。…煙草の煙たい臭いは好きではないのに、なぜだかこの薫りが心地よい。喫煙こそしないが、その燻る臭いが、心地よかった。止めようとしても止まらないのは目に見えていたから、半ば諦めていた、というだけのはずなのだけれど。)…だが。」   (2021/3/26 23:09:42)

シムナ/コオロギ先生「俺はここが好きだ。そして、「マザーコンピューター」が生命を冒涜するのが嫌いだ。善良な人間が好きだ。生命の逆徒たるコンピューターが嫌いだ。(相変わらずの、言葉足らず。…つまり、彼はあちらの世界も本当は悪であるはずがないと、そう言っている。…人へ純粋な心を込める人間達。その人間達を、その世界を、どうにかあの機械から奪い返し、そして人間の世界を作る。)あっちも…俺たちの好きな世界へ、変えられるように、力を尽くす。俺は善人が好きだ。…お前があっちで生きることが難しくない世界も、作ってやろうじゃねぇか。そうじゃなきゃあ面白くねぇ。(表情は変わらないが、彼の意気は燃えていた。)戻る、というのが少し気になるが…まあ、そんなことはなんだっていい。…やってやろう。世界の奪還。…お前が「魔法少女」でいるべき世界の、奪還を。」   (2021/3/26 23:09:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/26 23:19:47)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/26 23:21:11)

シムナ/コオロギ先生おかかかさいーっ   (2021/3/26 23:27:55)

モモカ『あっちも…俺たちの好きな世界へ、変えられるように、力を尽くす。俺は善人が好きだ。』(彼女は、貴方の話に口を挟むことなく、煙草の煙を吐きながら傾聴していた。燃え盛る闘志を静かに胸に秘める医者の演説。世界の奪還、偽りの幸せなんてクソ喰らえだと、幕を閉じるその頃に。「.....嗚呼。」彼女は、倦怠感以外の憂いを含ませながら答えた。「.........................そうだった。アンタそういうヤツだった。」「............................モモカさ、別に世の中のコト。憎んでないンだ。」 「..............たださ、ただ。」「...................................モモカはね。」「..........................................。」「................................まあ、いいや。」 俯いた彼女は、髪に耳を掛け、言いかけた言葉をそう、と飲み込む。 貴方の方を見詰めたのなら、空気がパッと切り替わった。顔を近付け目を細める姿は、からかい混じりのおんなのコ。   (2021/3/26 23:29:48)

モモカ「つぅかさァ~~~~~~、なァにアンタ。妙に肩入れしようとすんじゃン、モモカがアンタからすりゃ〝 善 〟だから懐くってか?ファンにでもなっちゃった?」「昨日来たガキもだ。.......役に立ちたいとかなんだとかって。」「.............ほら。モモカ、可愛いから。」 ピアスを揺らし、自分が可愛いことだというのは当然だと。辛気臭い貴方の瞳の奥を見つめていた彼女は、続ける。「でもお生憎様。モモカは強い女なので。」「アンタはただ、【刮目】してりゃあそれでいい。 」 「余計な手出しはすンなよな、群れて行動するのモモカ好きじゃない。」 1匹狼ならぬ1匹の猫。後ろに手を組み1歩2歩と後退りする彼女はこんなもん。1人でも生きていけるのだと、ファン(市民)は平等なのですと。だから特別枠は作らない。貴方も観客として、そこで見ていればいいのです。「.......返事はハイかYESのみだ。」)   (2021/3/26 23:30:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シムナ/コオロギ先生さんが自動退室しました。  (2021/3/26 23:48:42)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/26 23:52:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/27 00:08:59)

シムナ/コオロギ先生いかんな…そろそろほんとにねていいかな、さすがにきちいくなってきた   (2021/3/27 00:18:00)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/27 00:19:32)

モモカあ、寝てください   (2021/3/27 00:19:37)

シムナ/コオロギ先生ねます   (2021/3/27 00:19:52)

シムナ/コオロギ先生寝ようと思ったら目覚めてきたわ   (2021/3/27 00:21:00)

シムナ/コオロギ先生やっぱかく………   (2021/3/27 00:21:17)

シムナ/コオロギ先生「そうか…関係のない話を長々としてしまった、悪い。(睨むような目も、固く結んだ口も、一切動かない。けれど、罪悪感は自らの中で駆け巡った。…たぶん、この後自室で泣く。)…ただ、俺は善人の生きやすい環境にしたくてな。(ランクの弱い住民が淘汰される世界。住民の感情が淘汰される世界。それが、嫌いだ。)…お前が憎んでなくても、俺はやることには変わりない。まあ、肩入れしているかと言われれば、正直なところ否定できないな。善たる人間には、それなりの態度を持って接するのが、俺の生き方だ。…好きなようにやらせて貰う。(しかし考えが変わるはずもなく。)できればいつか、お前のその先を、聞いてみたい。…お前がケリをつけるにしろ、だ。手は出さないようにしよう。だが…聞ければ嬉しいと、ただそれだけの話だ。」   (2021/3/27 00:35:46)

シムナ/コオロギ先生「俺は俺の善を成す。お前はお前の善を成す。それでいい。…だから、刮目するのとは少し違う。(ずっと口にしなかったコーヒーを一気に体内へ流し込み、血の巡る感覚、体内の高揚を感じながら、演説や説得などではない、ただただ感情からの叫びを、垂れ流す。)俺たちはプログラムされた人間じゃない。いつまでもハイかYESを2択だと思い込むプログラムじゃない。俺はお前とは違う舞台で踊る。…1人の人間として、俺はお前を見よう。いつかは助けるかもしれないな。だからお前も、1人の人間として、俺を。(睨むような目に炎を宿らせて。煙草の白煙を払って。曇る視界を明るくすれば、1つ。)」   (2021/3/27 00:35:48)

シムナ/コオロギ先生「刮目しろ。」   (2021/3/27 00:35:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/27 00:39:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鳩羽 溝子/鳩子さんが自動退室しました。  (2021/3/27 00:44:58)

シムナ/コオロギ先生おつかれさまでしたーっ   (2021/3/27 00:48:12)

シムナ/コオロギ先生ねちったなこれ………()おやすみなさ~~~い   (2021/3/27 00:48:32)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが退室しました。  (2021/3/27 00:48:34)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/27 01:01:43)

モモカ寝てねえんだ、ごめん←   (2021/3/27 01:01:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/27 01:23:50)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/27 04:27:59)

モモカ(『そうか…関係のない話を長々としてしまった、悪い。』何謝ってんの。『ただ、俺は善人の生きやすい環境にしたくてな。』何それ。下らない。『お前が憎んでなくても、俺はやることには変わりない。』そんなの、そんなの、そんなの。「.....................わかってるんですケド。」「んま、.......モモカの邪魔しなけりゃ。なんだっていいし。」「アンタがどうなろうと。モモカは。」彼女は相変わらずだった。そう、関係ない。貴方はそういう男だ。1度決めたら曲がらないし、根本的に考えが違うところだってある。だから邪魔さえしなけりゃそれでいい。「.......どうなろうが。」.....当たり前じゃ、ないか。「............................。」 .....................。「...................................ごめん。嘘ついた。」「.......。」「..............あのさ。」 彼女は、俯き。吐露した。「.................................この間。子供がさ。」   (2021/3/27 04:28:07)

モモカ 「.................そいつは生きる為に、盗みを働いてた。」「.......そんで、そんでさ。まだガキなのにさ。.......〝 1人の大人として〟、じゃなくてさ。」「.......自分の事、『1人のアウトキャストとして』って。名乗ってたんだ。」 彼女の声は、少し震えていた。「.........................なんか、.......もう、だってその時点で。その時点でもう〝 負け〟じゃん。」「.......ッ、【⠀同じ人間 ⠀】なのに、〝 メインキャスト〟とか、〝 アウトキャスト 〟とか。.......わけられてるって、認めてる時点で、もう、可笑しいじゃん.............。」「..............モモカ、元々。.......メインキャストの、人間なの。」「気持ちは分かるよ、分かるけど、.......どんな扱い受けたかとかも、見てきたけど、.......でも、」「...............皆を、.......皆を見てるとさァ、.......メインキャストも〝生きてる 〟って、忘れてるんじゃないかってッ、....................。」   (2021/3/27 04:28:27)

モモカ「.......メインキャストを、恨んでいる人を見る度に、〝自分が劣っている 〟って、認めているようなもんじゃんって、悔しくて、悲しくて、凄く凄くッ、.......【申し訳なくて】ッ、............................」「.............そうさせたのは、元々【⠀モモカ達(メインキャスト)⠀】な訳で、....凄く、ここに居るのが、烏滸がましくて、仲良くするとか、モモカが誰かと出来るわけなくて..........................。」伏せた目を貴方にもう一度向けた。「.......だから、.......全部、嫌なんだぁ.......。」 ずっと、考えていたことだった。メインキャストから落ちたアウトキャストである彼女はどちらにも溶け込めない。アウトキャストの現状を見て、自分たちの存在がそうさせたと考え、罪悪感を抱えることですら〝 烏滸がましい〟 。その癖して、元々メインキャストであった彼女が、彼等に思い切り牙を向ける なんてのもできるわけがなくて。   (2021/3/27 04:28:45)

モモカずっと貴方の話を聞いていると胸が苦しかった。善悪で判断付けるなら間違いなく【悪】であるのに、それを否定することが【許せなかった】。それを表に出さないように、胸板を叩いて、その全てが違うことを泣き叫びたくてたまらない心情を、タバコの煙と一緒に隠した。魔法少女(笑)は、貴方を見遣れば。涙を零さず泣きそうに微笑み、「だからモモカ、誰とも仲良くしたくないの。」「〝 君(良い子)を巻き込みたくないの〟。」 誰よりも、素直だった彼女は。髪を黒く染めて、嫌いだった煙草の匂いを香水代わりに纏うようになったのでした。.......きっとこれが、貴方が求めていた、彼女の全ての答えでしょう。)   (2021/3/27 04:30:00)

モモカ「この間、子供がさ。」の次に「.......ももかに話しかけてきて。」 って単語を入れといてくだちい   (2021/3/27 04:31:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、モモカさんが自動退室しました。  (2021/3/27 04:54:22)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/27 07:39:18)

シムナ/コオロギ先生かえぢまづ。   (2021/3/27 07:39:25)

シムナ/コオロギ先生「ありがとう。(不器用な彼でも、今この時だけは、その言葉が自然に、口から出ていた。泣きそうで泣かない、強がりなあなたの顔を見た。…壊してしまってはいけないと。不器用なりに、あなたを丁重に、扱おうと思って。)お前の気持ちが、お前の事が分かって、俺は嬉しい。(表情だけは一向に変わらない、変えれないが、それでも、感情だけは激しく動いていて。君の前だとどうして、感情がこうにも強く波打つのだろう。こうにも燦々と煌めくのだろう。)でも。…俺の気持ちも伝えさせろ。(見遣るあなたとしっかり、つり上がった目端に、細められた目を合わせて、あなたの頭へ手を伸ばす。…触れた頭から、煙草の煙の臭いが漂っていた。…心地よい薫りだ。)お前はお前で、子供も子供だ。恨む人間も、恨む人間。(あなたの頭を、彼は撫でている。優しく、その男らしくも繊細な手で。体温を伝えながら、優しく。ただ優しく。メインキャストだと、そう伝えられても。)」   (2021/3/27 07:39:49)

シムナ/コオロギ先生「その子供は「アウトキャストとして生きる」と思う人間で。恨む者は「メインキャストを嫌って生きる」と思う人間で。お前は「それを悲しいと思って生きる」と思う人間だ。…変わり無く皆人間だ。それぞれの考えがある。その時点で、逃れようもなく彼らは、君は、人間だ。人を嫌うことは人の勝手だ。人を好くことも勝手だ。その領分は、人間自身の善悪が決めることだ、モモカ。(その手はいつか、もっと奥へ。後頭部に手を送り、強引に引き寄せ、抱き締める。)大丈夫だ、モモカ。お前達は。「メインキャスト」は、ただ生きただけだ。だから誰かに嫌われるのは当たり前の事だ。(あなたは拒絶するだろうか。無理にでも剥がさない限り、今、彼が腕を離すことはない。)けれど俺が許せないのは。(声が厳しくなる。)けれど人間を分かつ者は。(優しい抱擁。怒りの矛先はあなたへは向けられていないと、そう示すように、ただただ優しい抱擁を。)マザーコンピューターだ。」   (2021/3/27 07:39:52)

シムナ/コオロギ先生「メインキャストが敵に思われることが不当だと思うなら、自らで証明して見せろ。自らが生きていると、証明してみせろ、「アイドル」とやら。(彼はあなたの顔を見ない。泣け、と、そう伝えているのだ。口下手だけれど、彼の優しさの残滓は、行動に。)そのためなら、俺は無理矢理にでも巻き込まれに行ってやる。お前がどれだけ拒んでも、だ。俺は、「善」たる人間が好きだ。その人間へ出来るだけ「善」を向ける。それが俺の生き方だ。…そうだ。俺にとってお前は間違いなく「善」だ。…人それぞれだ、結局はな。(堅い口はうるさいくらいに動いた。こんなに喋ったのは、いつぶりだろうか。感情を抵抗せずに吐き散らすのは、初めてかもしれない。)お前は少し、勘違いが激しいようだ。(目を、閉じる。)俺はな…(けれど口下手を。破らなくちゃいけない時もある。)俺は、お前と。(恥ずかしいなんて理由で、止めちゃいけない。目を開いて、あなたの背中を見ながら言った。)」   (2021/3/27 07:40:08)

シムナ/コオロギ先生「仲良くしたいよ、モモカ。」   (2021/3/27 07:40:18)

シムナ/コオロギ先生つり上がった目端に→つり上がった目端を持つ   (2021/3/27 07:42:18)

シムナ/コオロギ先生さいなら~~~   (2021/3/27 07:42:25)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが退室しました。  (2021/3/27 07:42:27)

おしらせ鳩羽 溝子/鳩子さんが入室しました♪  (2021/3/27 14:28:38)

鳩羽 溝子/鳩子こんちわー   (2021/3/27 14:28:43)

おしらせモモカさんが入室しました♪  (2021/3/27 14:29:48)

モモカ(【咥えていた煙草はいつの間にか落ちていた】 ──────嗚呼、確かに一理ある。善悪の区別や人の好き嫌いは誰しもあるに決まってる。当然だ。そんなのはメインキャスト、アウトキャスト依然の問題であり、それぞれの考え方次第でしょう。そんなのはわかっている。しかし、分かっていたってそれを念頭に置きながら過ごすのは難しい。貴方だってそういう時があるでしょう。こうしたら楽だけれど、こうしたらきっと『改善』するはずなのだけれど、どうしたってそれが昔から染み付いているから『できない』ことが。彼女にとっては〝 受け入れられること〟と〝割り切ること〟に、まだまだ時間がかかるのさ。   (2021/3/27 14:29:51)

モモカ今は自分の意見を言わずに他者の心から考えている意向を、真っ向から否定し自分の意見を押し付けないことが、精一杯なのさ。優しく優しく頭を撫でられ、抱き締めて貰っている中で、グズグズと泣くことは、【真逆なことをやる自分が全て嫌だったのだ】と、子供のように訴えることは.....................出来やしないのさ。彼女は、貴方の服を軽く握り締めた後、ゆっくりと1歩後ずさる。「.............アンタに言われなくったって、いつだってそうしてるよ。」 そこにいるのはいつものモモカ。「...................................でも、そこそこ元気出た。.......別に元気なかったわけじゃないし、病んでたわけじゃないけど。.......ありがと。」 きっと顔は帽子で 見えやしなかった。否、見せる前に踵を返して しまったの。その場から逃げるように立ち去る彼女は、次は一体どこに。 )〆。   (2021/3/27 14:30:21)

モモカちゃ!   (2021/3/27 14:30:45)

鳩羽 溝子/鳩子ちゃちゃ~   (2021/3/27 14:32:05)

モモカどうする???成る??   (2021/3/27 14:35:23)

鳩羽 溝子/鳩子成れるならば成りたいですです ₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾   (2021/3/27 14:36:12)

モモカなろーーキャラ指定ある??   (2021/3/27 14:36:24)

鳩羽 溝子/鳩子んーーーえのきのこさんをば   (2021/3/27 14:37:11)

鳩羽 溝子/鳩子お願いしやす   (2021/3/27 14:37:26)

おしらせシムナ/コオロギ先生さんが入室しました♪  (2021/3/27 14:38:30)

シムナ/コオロギ先生アーーーーーーーーーッッッッッッッッッッッッッッッッ!!!!!   (2021/3/27 14:38:59)

シムナ/コオロギ先生それだけ言いに来ました。   (2021/3/27 14:39:07)

2021年03月24日 13時58分 ~ 2021年03月27日 14時39分 の過去ログ
【創作】偏執病者は安らかに眠れるか?
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