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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年03月29日 04時14分 ~ 2021年03月31日 19時06分 の過去ログ
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ヌッシー/宇緑 仁適当に、テレビ台の辺りを指差しては彼に頼み事をしてみる。指についた血が乾いてきたのを感じつつ、脈打つたびに痛む手首、でも彼が居てくれるならコレにも意味がつく。そして、これで言うことを聞いてくれたら、自分が大切にされていると知れる、怒られてお仕置きされても、それも良し。どちらにしろ、この傷は無意味じゃ無くなったのだ。彼を試せるのだから、あぁ…何とも幸せだ。   (2021/3/29 04:14:34)

((ぁ、完全に読み込みミス…あかり元から着いてない…リビングの隣にキッチンがあってキッチンとリビングに行くための共通の扉があって、自分が電気つけたら居たみたいな…訂正と追加です!!   (2021/3/29 04:15:28)

ヌッシー/宇緑 仁((ワイさんも、そこそこ長くなったのでおあいこです!!((了解です!その間取りで賛成!自分が想像してたのも、そんなんでしたし   (2021/3/29 04:15:57)

((あと更に考える節があるのですが、風呂とトイレは鍵あるとして二階の部屋の鍵の有無…どうしましょう?   (2021/3/29 04:17:04)

((おあいこ…ありがとうございます。ん、同じで良かったです!!   (2021/3/29 04:17:36)

ヌッシー/宇緑 仁((おぉ、わざわざ訂正とはありがたい…。そんで把握!!   (2021/3/29 04:18:23)

ヌッシー/宇緑 仁((あー……二階に部屋が何個あるかによるけど…ある場所と無い場所とあるみたいな感じはどうでしょ?……それで、お互い鍵つきか、無しかはお好きにして   (2021/3/29 04:19:45)

「お、おはよう…ございます。」ヘラヘラとした何時もの笑いに安堵する、彼に抱きつかれて頬を擦り寄せられては最初はびくと驚き戸惑うもののこの動作にひどくいつも通りで落ち着く。穏やかに少しだけ微笑、ギュッと力まで入れては出来ないが柔らかく抱きつき返し。「本当に良かったです」ここ以外、その言葉を聞けば途端に肩の力を抜く。良かったぁと安心の溜息をふっと吐いて。「で、でも……疑ってるわけじゃないけど…わざとだったらやめてください、……ね?本当にそんなことするより…」気にしない、いつもの事と言われても気になってしまう。頬を引っ張られる前に言葉を並び立てる、心配そうに眉を下げお願いするようにね?と距離を詰め、彼の手も自分から離されたのでぎゅっと彼の足、太ももの上に両手を軽く置いて。本当にそんなことするより自分を見てと言いたいがやめ、引っ張られる頬にまだ消えうせぬ不満と言うより不安。すごく心配でありこれ以上彼の血は見たくない。   (2021/3/29 04:31:24)

((把握ありがとうございます!!((2階は自室含め3部屋でいいかなぁと、残りのひと部屋は空き部屋とか?空き部屋は鍵ついてていい気がする。うろくくんは鍵有無どうします?   (2021/3/29 04:33:19)

「は、はい……」ティッシュ持ってきてとお願いされては従うというか血を止める方が先、そして彼にお願いされたならば果たさなきゃという使命感から立ち上がり取って来ては、彼の真正面の前で座り相手の顔をうかがう。拭いてあげた方がいいのか、それともティッシュ自体渡した方がいいのか…悩ませ。   (2021/3/29 04:37:38)

((仮名前ですが名前呼ぶ時に使ってください、病(やまい)!!   (2021/3/29 04:40:03)

ヌッシー/宇緑 仁「あー!本当に優しいねぇ~……うん、約束するよ。ワザとはしない」眉を下げて、自分の太ももに手を置いてきた彼。しみじみと彼の優しさに、心を満たされる、これだから止められない。ニコニコとした笑顔のまま、サラリと嘘をつく。彼の頬をから手を離し、そのまま頬を優しく撫でておいた。今ここで、彼を心配させるのは得策ではないだろう、すでに充分心配しているのは分かった。彼が怪我をしているのなんて好きじゃない。それに、ばれたらお仕置きしてくれるかもしれないじゃないか、それこそ本当の心配な筈だから。「で……そんなことより??ちょっと気になるなー、教えてよ~!!ほらほら、それなことより…なに?」何故か途中で途切れた言葉に首を傾け、ジッーと瞳が見えぬ程の細い目で彼を見つめる。こういうのは、途切れたら気になってしまう、ツンツンと血のついてない指で彼をつつき、ちょっとだけ気になる続きを急かしてみよう。「ありがとう、助かったよ~!」自分の言うことを聞いてくれた彼に一安心、そして目の前に座っている彼の頭を撫でておく。   (2021/3/29 04:47:21)

ヌッシー/宇緑 仁彼が手にしているティシュ箱から、3.4枚ほどティッシュを取ると血が出ている手首に当てて。真っ白いティッシュにゆっくりと滲んでいく血には、謎の安心を覚える、あぁ多分懐かしさ。何時までもそれを眺めていたい、なんならこの上から無理矢理指を押したい、そんな誘惑に負けそうになるのを止めたのは、指の血だ。ティッシュで手首を押さえたまま、ソファーから立ち上がる「とりあえず、指汚いから洗ってくるね~!!」軽く彼に手を振りつつ、足はキッチンへと向かう。こんな手じゃ彼を撫でるのも一苦労だから。   (2021/3/29 04:51:13)

ヌッシー/宇緑 仁((はーい、了解です!!ジン君は鍵つきの部屋で!でも、引き取り主が無くなってからは、ほぼ開けてる感じですね   (2021/3/29 04:52:55)

ヌッシー/宇緑 仁((病君か…分かりやすい…んで、把握です!   (2021/3/29 04:53:37)

ヌッシー/宇緑 仁((てか……ジン君他の部屋とか掃除とかキチンとするけど、自室はゴミ部屋だからな………自分を後回しにし過ぎてエネルギー切れる系(???)   (2021/3/29 04:54:34)

「別に優しくは…ない、けど…ほ、本当ですか?ワザとはしない、約束…。」優しくはないと否定、誰でも構わず優しくはない。自分も無意識にも取捨選択し優しくする相手そうしない相手の部類を分けているし。頬を優しく撫でられては目を一瞬細める、心地よい。つい気が緩んでしまうもの、それと同時に信じてしまう、甘すぎる緩い心。でも一応…本当かとこの約束を強めるために問いかける。約束を破られるのは好きではない、だって自分に対しての愛が薄いとの認識が比較的出来るから。約束と口調を強める。「え、……あ、じぶ……みて…い…」彼を頬をつつかれ急かされるように次の言葉を欲しがられては、聞き取れぬか細い声で呟く。恥ずかしいとかそんなんじゃなくて言いづらい、言い難い……そんなことはあまり言うべきではないと自分の中で思っているから声は小さくなってしまう。俯き戸惑ったように。   (2021/3/29 04:58:08)

「どういたしまして…」優しく撫でられては素直に持ってきてよかったと静かに嬉しそうに微笑む。言うことを聞いてよかった、だって撫でられたしお礼まで…心の中はアイスのようにぽたぽたと甘さで溶けそうである。彼の行動を見守り、手伝うことはあまりしない方が良いと判断。でも鮮明に赤く染るティッシュにはびくと怖さを抱いてしまうもの、夜に加え血…静かな背筋をぞわりと伝う恐怖感は、立ち上がった時と1時の別れに倍増する。「ま、まって……ひ、ひと…りじゃ…」手を振り、キッチンへと向かう彼。立ち膝をし、ぱっと急いで彼の服の裾をぎゅっと力強く握り、上目遣いにまってと必死そうに甘い声でねだる。一瞬でも離れられたら怖い、涙目を浮かべる寸前のような瞳を。   (2021/3/29 05:07:08)

((了承ありがとうございます、鍵付きですね!把握です。と、把握ありがとうございます。   (2021/3/29 05:08:29)

((その部屋に果たして病くんを招待出来るのか…いい子過ぎる、自分の時間をあまり作らない…疲れるよ、そりゃ…病くんの相手してれば。偉いけど自分には手がまわない感じ素敵さ   (2021/3/29 05:10:00)

ヌッシー/宇緑 仁「えぇ~、そんなこと無いよ!!優しい、めっちゃ優しい!!うん、約束!でもさ………これ破ったら、病君は僕のことお仕置きする?」ブンブンと手を横に振りながら、笑ってはいるものの慌てた口調で否定。だって、彼は十分に優しい、一緒に居てくれる、世話をさせてくれる、ただお仕置きをしないだけで。彼はもっと自分を高く持つべきだ、自分は神だ!それくらいのテンションで良いのに、そんなことを一人勝手に思ってみたり。首を縦に振って、強められた約束という言葉に相槌をうっておく、だが、ついつい聞きたいことは口から溢れる。まるで、約束を破りますとでも言ってるようで、これでお仕置きをされるのではないか、そんな期待。それと混じっての心配、自分で言ったのというのに、内心穏やかではいられない。「うん!!ずっと見てる!そんなん当たり前じゃん、なに言ってんの!可笑しいなぁ~」聞き取りずらかったが、何とか聞こえた言葉に、ニィーと心底嬉しそうに骨格を上げる。ついつい、また抱きついてしまう。静かな夜で良かった、雑音が少ないお陰で聞こえてくれた、だからこんな良いことを聞けた。全く今日の運を全部使ったような気分だ。   (2021/3/29 05:12:57)

ヌッシー/宇緑 仁「もー!全く……病君は甘えん坊だねぇ~…手洗うだけなのに。一緒が良んだ…フフッ………なら一緒行こっか」わざわざ、この短い距離でも離れたくないのか、自分の服の裾を掴んできた彼を見ると立ち止まり。涙目寸前で甘い声で、こちらにすがっている。最高だ。口元に手を当てて、何処か満足そうな声音で上記を口にする。だって、彼は自分が居ないと駄目だと知れたから、元から分かっていたが、やはり何度も見ると、より安心できる。生憎両手は塞がっているため、彼と手を繋げぬのが残念な点だが、とりあえず手さえ洗えば言いわけだ。「歩くよ~!」そう彼に声をかけては、ゆっくりと足を進める。まぁ、ゆっくりしてもキッチンになんてすぐに辿りつくのだが、洗い場まで来ると彼の方を向いて「手洗うから一旦離せる…?まぁ、無理だったら、良いよ~」一応問いかけをしておく。指を洗うだけだし、別に離さなくても洗えるが、もしも彼に水が飛んだら申し訳ないから。まぁ、余計な心配なのだろうが。   (2021/3/29 05:22:57)

ヌッシー/宇緑 仁((そういや、病くんは鍵はどうします?有り、無し…??((きっと出来ないし、しないと思う!!!来るって聞いたら片付ける……筈!まぁ…そこそこの裏を持ったイイ子だから………。人間欠点必要。   (2021/3/29 05:25:51)

「う、うん……?ありがとうございます…この約束破ったら、えーと、えと…こらって説教します?」手を横に振っては完全否定する彼、笑ってはいるが慌てた口調には優しくないと自分を否定するのをつい止めるというもの。そんなに褒めてくれているのに否定するのは悪い気がする、あと素直に嬉しく困惑したような顔ではあるが心の中はすごく暖かい。少し嬉しそうに礼を述べる。相槌を打たれては安心するのも束の間、破ったら…という趣旨の質問。うーむと悩んだ挙句、疑問形で以下のことを伝え。約束を破られるのは好きではない、なら繰り返さないように説教して反省してもらえればいい。お仕置きは世間一般的に何をするのかよく分からない。「そ、そっか…なら良かったです。」にぃーと骨格をあげて笑う彼、聞き取れた彼にびくと驚きつつも穏やかに少し嬉しそうに一笑。良かったぁと安心の一息をふっとついて。   (2021/3/29 05:27:06)

((無しにしようかなぁと、ひとつくらい鍵がない部屋あったって不思議では無いですし一応奇病持ってるからいざと言う時に鍵閉めてたら危ないので!((成程、いい子でもやはり裏、欠点や弱点あるとさらに魅力が出来ますよねぇ……頑張れ、掃除。   (2021/3/29 05:29:10)

「おっしゃる通りかも…ん、……あ、はい!」口元に手を当て、何処か満足気な声な彼にはどうしたかと困惑しつつも甘えん坊と言われれば否定はできず肯定を。でもただ、こうして拒絶されずに済んだことが何よりの救い、ぱっと顔を明るくし急いで立っては少し元気よく返事をしついていく。非常にありがたく、嬉しそうに緩く歪む口。歩くよと言われた通り彼の歩幅に合わせついて行く、服の裾を固く掴んだまま。「わかりました」握ったままでも彼は手を洗えるだろうが、話して欲しいまでの理由があるのだろうと大人しく一瞬躊躇うも大人しく手を離し、彼を見守る。   (2021/3/29 05:36:32)

ヌッシー/宇緑 仁「説教されるんだ~、怖いなぁー!!でも、説教じゃなくて、もっと厳しくして良いんだからね!死なない程度だったらお仕置きして良いから!!」悩んだ様子で導き出される答え、いったい何をされるのか、ワクワクしてしまうと同時に早くなる心臓。だが、出された答えは、ちょっとハズレ感が……でも、それを表に出したら悪いだろう。ニコニコとしながらの、緊張感の欠片のない怖いだなんて、ただの飾り。こういうときは、コレというマニアルに従ってだ。太ももに置かれている手に、自身の手を重ねると優しい彼にたいして提案を。これくらい言ってたら、きっと何時かしてくれるだろ。「あー…本当に…今日の運を全部使った感まであるよ~!」彼の肩に顎を乗せ、ハァーと幸せからのため息を溢す。そして、ポツリと小さくだが、口を開き、ゆったりとした口調で言葉を並べていく。こういうため息は、何時もと違って心地がいい、普通と違って怖いものじゃないし。甘えん坊というのは否定せず、肯定されるとは思ってなかった、でも、それくらいが一番だ。大人びた子よりも、依存してくれるから、離れないから。   (2021/3/29 05:45:21)

ヌッシー/宇緑 仁「おりこーさん。ありがとうね」自分の言う通り、服を離してくれた彼にお礼を告げて。ティッシュをゴミ箱に捨てて、水を出し、水に触れれば一瞬ビクッと手を離してしまう。だが、冷たいのは我慢するばいい。一瞬、指先だけだからと言い聞かせ、適当に血を水で流してしまうと手を降っては水気を飛ばし、手元にあるタオルで水気を完全に拭き取っておく。「ほら、おしまい!終わったよ~!よく待てたねー、偉い…偉い…!!!」彼の頭を撫でると、子供をあやすような口調で声をかけた。   (2021/3/29 05:53:22)

「ぇ、う、うん……?死なない程度って…よく分からないけど、宇緑さんが何かしら傷つくならやです。それを望むのはよく分からない…んですけど。」ニコニコと変わらぬ表情、でも怖いと笑顔で言われるのは釈然と来ない。う、うん?と歪さになんとなく不思議そうにし。手を重ねられたら、ドキと心臓が一瞬鳴る。よく分からない、それを一応伝えつつ何故望むのか……した方が良いのか…手を重ねられ不意に思ってしまう。でも彼が傷つくのはやだなぁと相対的な気持ちを抱きながらも、首をかしげ問いかける。どうした方が良いのか…「大袈裟な気がします……、えっと、うー…あまり聞き取って欲しくなかったんですけど平気なの?」自分の方に顎を乗せられては一瞬驚くものの、順応する。くっつくことに安心する、離れていたらむしろ落ち着かずそわそわしてしまう。でも今日分とはちょっと大袈裟な気が、聞き取れたくらいで…しかもあまり好んで言いたいような言葉ではない。そしてよほどのことがない限りあまり誰も望まない言葉、不思議そうに問いかけて。   (2021/3/29 05:59:16)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/29 06:00:37)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/29 06:00:53)

((お、おっと!!ただいまです。いうてもう6時なんよなぁ   (2021/3/29 06:01:12)

ヌッシー/宇緑 仁((おぉ…!!?おかえりなさい!もうそんなに居たとは……恐ろしいな()   (2021/3/29 06:04:31)

「は、はい……」ありがとう、更におりこーさん。礼に褒め言葉まで言われれば話してよかったと非常に満足し、後悔は至ってしなくなる。血が水面台に銀の元で濁り滴るのは見慣れない、血は得意ではない…薄目に見つつ、心配そうに眉をひそめながら見。タオルで水気を拭いて終われば何も無くてよかったと。血にまみれていて傷元がよく分からなかった。大した傷ではないがやはり心配と不安は招き、憑き物だ。「ん、ありがと……」頭を撫でられては嬉しそうに従うがままに頭を撫でやすいような角度にし、褒められては嬉しそうに頬を緩くし甘くビターチョコが溶けたような声で静かに礼の言葉を。素直に心が良い方向に擽られる。   (2021/3/29 06:07:42)

((時の流れというものはやいですねぇ、ただいまです!!   (2021/3/29 06:08:11)

和服* 烏羽色の古典柄着物に黒をベースとした献上柄綿角帯で模様は烏羽色や黄色だったり。左手の小指には黄色の糸をリボン結びで小さく結ってある。黒色の下駄で鼻緒は黄色、前坪は烏羽色。黒色の襟付きの角袖コート。コートは腕を通さず羽織ってよく着る、腕を通す際は前を閉めたり閉めなかったり。閉めない場合はコートだが黒色の羽織紐を着ける。 和服で出かける際は業平絡子柄のマチ付きの和装バッグ。稀に黄色のものを身に付ける黒色の烏天狗のお面を頭の斜め上横に付ける。   (2021/3/29 06:09:15)

((和服できたので!!あとはちょっとした設定なり、好き嫌いなもの、過去と名前くらいです!!頑張らなきゃ…   (2021/3/29 06:10:14)

ヌッシー/宇緑 仁「えっ?死なない程度が分からないのか……えーと、説明が難しいな…。本当に優しいねぇ~!!でも、僕みたいなのは傷付かないと学ばないんだよ。」首を傾けつつ、死にかけという定義について自分の頭の辞書で検索するが、こういうのは実際にしてもらった方が早いという結果。でも、そうする訳にもいかない、難しいものだと首を傾けたままで、それっぽい答えは出てこなかった。この話は諦めよう。何時か分かるだろう、重ねている手を見つめ、優しくゆっくりと撫で、クスクスと笑い。「なんで…?僕は悪い事たくさんするし、お仕置きされるのは当然じゃん!!お説教じゃ、足りないくらい悪い子なんだよ?だから!」逆になぜ、皆がそれを求めないのかが分からない。グッと顔を近付け、自分の胸を叩いては、当然、その言葉を強めて。しかし、何を言っているのか、彼にたいして不思議そうな口調で言葉を並べてしまう。「大袈裟じゃ無いよ!普通だから!!当たり前だよ!平気に決まってんじゃん、いやがる方が可笑しいよ~」不思議そうにする彼には、自分も似たような反応をしてしまう。自分と彼、言葉の重さが違うと実感。まぁ、所詮違う人間だ、当たり前なのだろうが。   (2021/3/29 06:20:11)

ヌッシー/宇緑 仁でも何だか少し寂しい、自分で思った事なのだが自爆した。何だかモヤモヤとするのは、彼を撫でてでも解消しておこう、と頭に手を伸ばしては軽く髪の毛を解かしておく。「さて、戻ろうか~!」彼の頭から手を離し、綺麗になった手でやっと握ることが出来る。手首は血は固まってるし、これでリストバンドをしても良いだろう。それなことを考えつつ、彼の手を引きつつ、ソファーに戻ると「これからどうしようか。病君は、もう今から起きてるの?………あー、でもちょっと早い?」ティッシュをたたんで、それをグルリと手首に回して、その上からリストバンドをしておく。これで完成だ。作業を終え、視線は彼の方へと向け、疑問を投げ掛けてる。彼が起きているなら一緒に起きていよう、どうせ寝なくても死なないのだから。   (2021/3/29 06:27:38)

ヌッシー/宇緑 仁((おぉ…またこれは和風で良いなぁ…これは、もう……最強だわ…。文字ですら目の保養になる…()   (2021/3/29 06:29:05)

ヌッシー/宇緑 仁((おっ、あとちょっとだ!頑張ってください!!そして自分が、好き・嫌いを書くのを忘れてたのに気づいた…(((   (2021/3/29 06:30:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/29 06:30:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/29 06:30:57)

(((ァァァァ、文字が…きえ…   (2021/3/29 06:31:12)

((目の保養とまで褒めて下さりめっちゃ嬉しいです、張りきれます。和風も洋風もどっちも好きなので…((はい、頑張ります!!わ、ならちょうど良かった   (2021/3/29 06:32:27)

ヌッシー/宇緑 仁((ぁぁあ……察した…全てを察した!!!!!ゆっくりで良いですぜ…本当に………ご愁傷さまです()   (2021/3/29 06:33:07)

((他にお互い、決めなければならない事って…??この案で   (2021/3/29 06:33:08)

ヌッシー/宇緑 仁((分かります!分かります!!和と洋両方とも好き…どちらとも違う良さがある((まぁ…明日までには考えよう!!   (2021/3/29 06:35:25)

ヌッシー/宇緑 仁((えーと……今成ってる感じでは、家も決めたし……学校くらい?同じ高校か、まずまず高校行ってるか…??   (2021/3/29 06:37:00)

((どういうジャンルも好きですがこの2つは王道であり、さらに悩んでしまう…((そうですね、明日までには!!   (2021/3/29 06:41:42)

((日本の法律義務的にも中学は通っているかなぁ、高校は入学してるかも。勉強にしか学校することないから…学校行かなかったら他にすることは無いし…   (2021/3/29 06:43:48)

((あ、勉強しか学校ですることないのでそれを生かすためにも?   (2021/3/29 06:44:19)

ヌッシー/宇緑 仁((ワイさん、ガッツリ洋風作ったこと無いので憧れが凄い……やっぱ王道って良いっすよね~!((好きと嫌いって、意外と難しいのでのんびーり考えんと…。   (2021/3/29 06:44:41)

ヌッシー/宇緑 仁((なるほど、把握です…!!えらい…キチンと勉強してるのか( おぃ )   (2021/3/29 06:45:51)

ヌッシー/宇緑 仁((聞かれて無いけど、ジン君も高校通ってます!勉強はそこそこだけど…人望はある、学校ではワザと怪我して人を試したりとか…は.……ほぼしないし!   (2021/3/29 06:47:24)

「ごめんね、えと、じゃあおしおきってそもそも何するんですか…?そんな事ないです……でも、やっぱり痛々しいし…健康でいて欲しいから傷つくのは分かるから…やめて欲しいです。」死なない程度も分からぬ自分には嫌気がさしてしまう。でも彼も説明できないのは仕方ない、検索機や辞書でも先生でもないのだから。ごめんねと拙くか細い声で。手を優しくゆっくり撫でられては申し訳なさが心をじわじわと蝕んでいく。相対してしまう心、優しくされたら彼のために自分をもっと見てもらうためにしなきゃという独占欲がそそられてしまう。そのためにまずもう一度他のことを問いかけるも、反対に嫌だなぁと思う気持ちも。「そ、そうですか?家事は基本してくれますし、いっつも色々含め助かってます。僕的には宇緑さんは素晴らしいほどに良い子ですけど…」顔を近づけられてはびくっと背筋が上がる。不思議そうに返されては、またもや不思議そうに返す。異論と言うよりも思ったことを素直に述べただけ。だって分からない、いい子過ぎて。   (2021/3/29 06:52:01)

精神的に助かっているとは言い難いし普通言うべきではないと知っているので、色々含めとまとめる。首を傾げながら。「な、なら良かったんですけど…ん、ありがと。」完璧に立て続けに違うと否定されては、スグ大丈夫と切り替わる。ここまで言われては渋るのは難しい、ここまで言っているしと意見を変える。頭をもっと撫でられる他、心地良ささえ覚える髪のすっとした梳かし方。当たり前のように手を握られ、戻ろうと言われては頷く。心地が良い、快い。手を握られるだけで一緒にいる、彼は息をしていると不安が気失せていく。一安心。「ん、うーん……うろくさんのお好きな方に合わせます。」リストバンドをする姿までのんびり安心した心持ちのまま見守っては、問いかけられたことには少し悩むが返事を。一緒がいい、何事も。一緒なら拘らない。   (2021/3/29 06:57:23)

((分かります、どうしても現代の服になりますよねぇ…らふーな。やはり王道はベスト。((わかる、ものがありすぎてどれを好んでどれを嫌えばいいのか悩む   (2021/3/29 07:01:15)

((してますよー、!偉いのです…((うろくくんも高校行ってるのかぁ、どうしましょう?同じ学校…うむむ…ほぼ、ということは稀にしているのか!?さすがやわぁ   (2021/3/29 07:03:47)

ヌッシー/宇緑 仁「いやいや、気にしないで!!分かんないのは、仕方ない!!えーと…普通に殴ったり蹴ったり、熱いお湯かけたり、水に顔つけたり、布団押し付けたり……あっ!ずっと立たせるとかもあるよ!!そんなことあるよ、痛々しいか………考えたことなかったや…。うーん、取り合えずいい子にならないと無理なんだよね~」か細く謝ってきた彼、もしかして、もしかしなくとも気を使わせた。最悪だと自己嫌悪に陥りながらも、慌てて手を横に振って言葉の語尾を強める。そういう場面に会わないと、知る機械なんて無いのだから当たり前だろうし。一つ口にするたび、指を立てて数を数えていく、自分がされたお仕置きを思い出して、思い返せば、思い返すほど本当に愛されていたものだ。手で1と5を作ると彼に見せ、何処か自信気に笑ってみせる。苦笑いをしつつ、頭を掻くと小さく息を溢す。今の自分は悪い子だ、どうしてか、そんなのハッキリ分からないが、母がずっと言っていたから。「でも、料理出来ないし…家事も完璧じゃない、失敗もするし……まだいい子じゃないよ!」   (2021/3/29 07:11:37)

ヌッシー/宇緑 仁手をブンブンと縦に振り、否定する。全然足りない、自分が思うイイ子じゃない。それは失敗をするたびに分かり、そして、いい子から遠くなっていっているのだから。彼はきっと優しいから、お仕置きもしないし、本当の事を言わないだけだ。彼の言う色々も、きっと気を使って……。そう思ってしまうのだ。頭を撫でるたび、心地良さそうにする彼には、こちらも何だか嬉しくなる。だって、自分を必要としてくれているから。「んー、じゃあ……まだ時間も早いし一緒寝よ!」時計と彼を交互に見て、小さく唸ったあとに手を叩き、提案を。今から起きてても、きっと変な時間に眠くなるだろう、彼の生活リズムを崩すのは悪い。自分はおかしくても良いが、彼は駄目だと謎の使命感。「一人で寝るのも寂しいし、お話もしたいし…病くんの部屋行っても良い…?」彼の手を握り、顔を見ると軽く首を傾け、上目使いでお願いを。自分の部屋では彼と眠れないから、汚すぎて……。   (2021/3/29 07:22:07)

ヌッシー/宇緑 仁((まぁ……どうせ現代成りが多いから良いのだよ!!ラフで!動きやすさ重視!((背後脳で考えると可笑しくなるし、性格と過去とで考えて……悩む…。キャラさんによっては、どっちかが極端になったりと…バランスもむずい   (2021/3/29 07:25:48)

ヌッシー/宇緑 仁((きっとジン君は、学校で勉強はするけど家じゃプリントとか無くしてそ((一応!!サボったり…早退多めだけどね。わざととばれない程度に頑張ってます!(おぃ)   (2021/3/29 07:28:01)

「そうなの…?でも知識不足……あのね、僕的には愛を覚えている人にはそんな事しない…嫌いな人にせめてする程度です。」慌てている彼、手を大忙しに横に振っているし…並ぶ否定の言葉。そうなのか?と疑問形であるものの納得したように頷く。しかも言葉の語尾を強めていたし本当なんだろう。彼の言ってることはよく分からない、少しの間絶句する。でも言葉拙に俯きながら必死になりながら懸命に自分の胸に手を当て伝える。なんだその虐待に等しい行為は、実際に見たことは無いがニュースでたまに聞く内容。それは所謂、虐待、暴力行為で彼の思うお仕置はそれであることを知っては驚きを隠せない。揺らぐ烏羽の瞳。後に続く言葉は申し訳ないが耳に入らない、苦笑いさえも。ただ自信気に笑い手で数を表す彼が異様すぎる。   (2021/3/29 07:29:28)

自分はしない、それは違うと遠回りではあるものの声に力を込め。彼がそんなことを望んでいるだなんて知らなかった、もっと早めに気づければよかったと心に鋭く痛みを覚えたと同時に靴下に付いているガーター辺りに斜めの切り傷が。素直に痛くて、ピリッとした痛さを覚えるも我慢し。お仕置に惑わされるよりなぜ自分のことを意識して欲しいのは傲慢。「っ、……そんな事ない、本当にじゅーぶんですから。うろくさんが思っている以上に良い子です、それに関わらず本当に助かってます。」否定されては否定し、否定することは好きではないがこれは違う。柔らかい穏やかなゆったりとした声で助かっていると口にこぼして、淑やかな目線で。「はい、そうしましょうか。」時計と自分を交互に見る彼、出された答えは一緒に寝る。非常に有難いし一緒にと言ってくれるあたりが非常に嬉しい。くすりと一笑し頷く。「構わないですけど…」上目遣い、手を握られてそんなことされては断れないのは彼は果たして分かっているのか…いいよと了承する、特に面白みもない自室だが仕方ない、一緒に寝て話してくれるのだ。それだけで心が満たされる。   (2021/3/29 07:39:41)

((不意にですがここの企画のいる子達の誕生日を決めた方が良いと思った自分がいます…(すっ)   (2021/3/29 07:45:50)

ヌッシー/宇緑 仁「本当にそんなんじゃないよ!!知らないなら、知らなくていーの。何それ…?変なの…お仕置きは、その人が大切で大好きだからするんじゃん?」知識不足というのに間違い無いのだろう、でも、知らなくていい知識なのには代わりない。だからこそ否定をする、まぁ…彼がお仕置きしてくれないなら知らなくて良いことな訳だし。せっかくお仕置きの内容を教えたのに、黙ってしまった彼には不思議そうに首を傾け、様子を伺うことしか出来なかった。やっと開かれた口からでた言葉は、自分からしたら異様で……いや、周りからしたら当たり前の事なのだろう。それを知ってたはずなのに、ついつい口が緩んでしまった、彼を信用し過ぎてしまった。何故か必死に否定してくる彼の言葉は届かない、ただ不思議そうにポカンとしつつも疑問を口にする。きっと彼はされたことないから知らないのだ、それが愛と言う事に、されたらわかるはずだ。自分が彼にしてあげたら分かるのか、そんなことを考えてしまうほど。   (2021/3/29 07:49:01)

ヌッシー/宇緑 仁((それは、賛成です…(ばっ)そんで、切り傷ってジン君から見える感じですか??   (2021/3/29 07:50:04)

((ちゃんと意識して見れば気づくかもです?うっすらと   (2021/3/29 07:51:02)

ヌッシー/宇緑 仁((了解です!!わざわざありがとう!理解力が乏しくて申し訳ないよ…   (2021/3/29 07:51:49)

((賛成嬉しいです、なら考えないとですね!!合わせて10人分、ワンチャン10人分の誕生日を今年祝うのか…なるほど…   (2021/3/29 07:52:35)

ヌッシー/宇緑 仁「病くんは誉め上手だね~……勘違いしそうになっちゃうじゃんか!!…本当にありがとね。」いくら肯定されても、それは信じられない。どう頑張っても認められない、彼の肩をパシパシと軽く叩き、口元に手をやりつつクスクスと笑って。ゆったりとした口調も、視線も今は嘘としか思えない、彼は優しいから気を使ってるだけだと。ジッーと彼を見つめていれば、何だか違和感が、違和感の招待は彼の足元にできている傷だ。サッーと血の気が引く感覚に、慌てて彼に近づき「あれっ……ね、もしかして怪我した…!?何で!!?……………あぁー!ダメだ、僕悪いことしちゃったんだ…ぁー…も、本当に………」震え声で、髪を乱暴に掻き、罪悪感に胸が痛い。ズキズキする、髪を掻くのを止めると、そのままフリーズしてしまい。大きく溜め息をつき、自分が傷つくのは喜んでだ。でも、彼が傷つくのは絶対に嫌なのに、本当に罪悪感で溺れてしまいそうだ。彼と眠れる、それは嬉しいのだが、一旦怪我をどうにかした方が良い。「…それって、手当てしといたほう良いんだっけ?」乱れた髪で顔を上げると彼を見て、直らずとも消毒をしたほうがいい気がするが、一応確信がもてないから尋ねておく   (2021/3/29 08:08:49)

ヌッシー/宇緑 仁((大雑把なだけど、今のところ……【夏】ディラン。【秋】ジン君。【冬】恵くん。ルークじぃ。 鬼君は本人が誕生日は覚えてないから無しです(おぃ)   (2021/3/29 08:12:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/29 08:12:43)

ヌッシー/宇緑 仁((おっとと……お疲れ様でしたー!!流石にこれは…夢の国か…。本当に長らくお相手感謝!新キャラさんつかえて楽しかったです!!   (2021/3/29 08:14:36)

ヌッシー/宇緑 仁((そして、自分も落ち!!また、今日の夜に!!   (2021/3/29 08:14:55)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/3/29 08:14:59)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/30 01:06:53)

((返しに!!さんじょーです   (2021/3/30 01:07:14)

「なら、大丈夫かな…知らない方が良いんですか…?…ごめんなさい、えっと、……」そんなんじゃないと否定されては大丈夫か、とふぅと安堵する。知らない方が良いのか、疑問を呈して不思議そうに満ちた声で問いかける。価値観の相違とはこれのことを言うんだなと痛感してしまう。根本的に何かが違う、それは分かっていた。普通の人が自分と長くの間仲良くするだなんて想像つかない、彼だから仲良く暮らせている。それは分かるもここまでとは驚嘆さえ超えてしまいそう。自分と彼はやはり違う。主観的に見すぎていたが彼の視点から、客観的に見れば彼をすごく否定したことになる。自分の価値観を否定されるのはあまり好ましくない、そういうのは揺らがないもの。だから申し訳なさそうに伏し目がちな目で、ほんの少し震えた声でごめんなさいと言葉少なにも謝る。他に何をいえばいいか分からない。彼からぽかんとした顔でされた質問は否定も肯定も出来ない、だって痛いのは誰だって嫌はずなのに彼は違ったから。本人の考え、思想、信条をあまり否定するのは自分が嫌われて見放されるのは嫌である。それこそ本末転倒。言葉を続けたかったが言葉が何も見つからない。   (2021/3/30 01:20:32)

「そんなこと……勘違いじゃなくて、事実ですから…。は、はい…」自分の肩をぱしと軽く叩かれては気が緩い方向に向いてしまう…くすくすとした笑い声がするなら余計にだ。褒め上手…そんな事ない、褒める筆舌などほとんど無に等しいのに……彼だからまだ話せて彼だからまだ言えるのだ。視線は右往左往、褒め上手だから勘違いしてしまうと言いたいのか…ちょっと掠れた声で事実とちょっと主張を強めてちゃんと彼を見。これが伝わらなかった結構悲しいけれどなぁ…彼に嘘だと思われていること自体が少し悲しさを更に助長させている。ありがとうと言われてはまたもや気が緩み、頬も緩んでしまう…はいと返事をしていれば急に慌てる彼。近づかれてはびくっとなる、急にどうした…「前からありました。別に決して宇緑さんのせいじゃないです。だから、…落ち着いてください」嘘、嘘をついた。彼のせいといえばそうかもしれないがこちらが勝手に傷を覚えただけ、でもこの焦り様に心底安心して細やかに歓喜してしまう醜い己がいるのも事実。   (2021/3/30 02:04:55)

これで嘘と見抜けるのは正確な傷の位置を覚えている人くらい、自分でもあまり覚えていないからその可能性は低い…と思う。「一概にもした方が良いとは言えますし、言えませんし…でも大丈夫です。」髪を掻いたり、フリーズ、溜息…大忙しな彼を宥めるように、やわりと自然に淑やかな手つきで乱れた髪を梳くようにしながら撫でる。手当してくれるという彼のこころゆきはすごく甘美で溶けそう…傷の一つ、平気である。菌が入る可能性は否めないから…否定も肯定もできないけれど。   (2021/3/30 02:05:00)

((昨日、今日?はすみません、寝落ちる前にことわりいれて落ちればまだ良かったかもしれない…   (2021/3/30 02:06:13)

((一応待機です   (2021/3/30 02:06:21)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/3/30 02:31:39)

ヌッシー/宇緑 仁((あと三時間くらいしか入れないけど、失礼します!お待たせしました!!   (2021/3/30 02:32:47)

((わ、こんばんはー!!   (2021/3/30 02:36:35)

((でも、来てくれただけで充分嬉しいので!!   (2021/3/30 02:37:00)

ヌッシー/宇緑 仁「んー……どっちでも良いと思う……知ってても、そんなに役にたたないだろうし。フフッ………なーんてね!!冗談だよ、冗談!そんな物騒なの、お仕置きじゃないよね~!!騙されちゃった?」顎に手を当て、首を傾け彼から不思議そうに渡された疑問の答えを口にする。ただ、役にたたないとは言い切れず、そんなに、とついてしまったのは、ついついお仕置きについて考えてしまったから。此方を見てくれない彼に、少し震えた声でされる謝罪、シンプルにやらかした。調子に乗った、そんな後悔は遅すぎる、昔から痛いくらいに教えられてきたのに。一瞬困ったような笑みを浮かべ、頭を掻き、これからの対応…いや、そんなの決まっている。頭にあるマニアルに検索をかけ、出てきた答え。頭から手を離すと、笑顔を浮かべたまま、嘘をつく。ジッーと彼を見つめては頬をつついて、ちょっかいを出してみたりして。人は、これで黙ってくれるから、自分を曲げて嘘をつくのなんて慣れたもの。「そっか~…んー…ま、ありがとうね。ちょっと照れちゃいそ」主張を強められ、此方を見られれば自分が折れるべきだと察した。こう言うのは、相手を傷付けない為にも受け入れないといけないらしい。   (2021/3/30 02:51:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/3/30 02:57:09)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/3/30 02:57:36)

((おっと、ちゃんと見てなきゃ…ただいまです   (2021/3/30 02:57:50)

「そうなんだ…一応、微かに役には立つんですね…知識が増えたのは確かですし。え、ぇ…う、うそ…なんですか?」顎に手を当て悩むようにしてから彼から返された言葉どっちでもいい、あまり役に立たない。なら…そうなんだろう、と信頼しきった彼の考えを静かに呑み込む。そんなに役に立たない=少しは役に立つと解釈しざる得ない、別に悪くなどとは思っていない…俯きながら、ですね…と納得したように。でも彼のおかげでまた知識が増えた。でもあまり否定するべきでは無かったと心の中で真面目に反省、こんな生意気言う子なのにまだ構ってさえくれる彼には有り難すぎる。   (2021/3/30 03:06:30)

((あ、あー!!不調です……切れました、申し訳ないです   (2021/3/30 03:06:48)

ヌッシー/宇緑 仁多分彼が見ている自分は、良いところだけだ、優しいから悪いところを見ないでくれるだけで。そんな考えが頭を埋め尽くすのも、無理矢理ないい子も全部…あぁ……何だろう、凄く嘘つきで、きっとお仕置きして貰わないと可笑しくなりそうだ。「嘘……前こんな傷なかったもん!!!あーも…どこでやらかしたんだろ…最悪……」落ち着けなんて言われても正直落ち着けない、彼の傷の場所は把握できる限りしている。それに、きっと自分が調子にのって、変なことも言ったし、自分のせいだ。「大丈夫じゃない!!怪我をなめたら駄目!バイ菌入ったら大変でしょ、ほら消毒だけでもしとくよ!!」頭を撫でてくれる彼、そんなことしなくていい、そのまま髪をつかんで殴ってくれていい。オモチャみたいに乱暴にしてくれていいのに。そんなことを思いながらも、今は自分の欲よりも彼の手当てだ。返ってきた答えには、うっすらと見える瞳は不満そうに、そして頭にある彼の手を離すと近くのタンスから救急箱を持ってくる。先程彼が持ってきてくれたティッシュに、救急箱から取り出した消毒をかけつつ、上記を彼に告げる。まぁ、こんなの自分が言えたことでは無いのだが。   (2021/3/30 03:07:51)

ヌッシー/宇緑 仁((おっと、おかえりなさい~!!&大丈夫ですよ!!!切れたりとかは仕方ない…()   (2021/3/30 03:09:16)

「そうなんだ…一応、微かに役には立つんですね…知識が増えたのは確かですし。え、ぇ…う、うそ…なんですか?」顎に手を当て悩むようにしてから彼から返された言葉どっちでもいい、あまり役に立たない。なら…そうなんだろう、と信頼しきった彼の考えを静かに呑み込む。そんなに役に立たない=少しは役に立つと解釈しざる得ない、別に悪くなどとは思っていない…俯きながら、ですね…と納得したように。でも彼のおかげでまた知識が増えた。ふっと笑う姿に違和感が宿る、一瞬、一瞬だけ…?困ったような顔をしていたような…あまり否定するべきでは無かったと心の中で真面目に反省、こんな生意気言う子なのにまだ構ってさえくれる彼には有り難すぎる。彼はこんな傲慢で我儘で自由すぎる自分をまだ認めてくれるのだからちょっとは、自分の意志を抑えなければいけないかもしれない…と瞬き数回の間に考えついては憂いそうに。ぇ、おどろきのあまり口がもにゃっとなってしまう。違和感がどうにもあるが、嘘とは全く彼は演技上手だ、感心する。   (2021/3/30 03:17:49)

やはり違和感が…でもじっーと見つめられたり頬をつつかれてはそこに意識が向く。やはり、ダメだ…甘い方が美味しい、嬉しそうにその行動を受け入れて。「どういたしまして?照れてる姿も好きです」濁ってはいたが返されたお礼の言葉には疑問が過ぎるも少しだけ嬉しそうにどういたしましてと返事。照れてしまえばいいのにそんな心の内を含めながら、好きですよと少し前のめりになって告げる。「ぅ、………ご迷惑おかけします。」呆気なく嘘だとバレてしまった、自分が思っている以上に傷の位置を把握されていた。驚きが勝ち、びっくりしたような表情に。何も言い返せず、キョドってしまう。せめて服のうちに傷ができて欲しかった、やはり長いズボンとか完璧に身を隠せるものを着るべきかなぁと下を見ながら反省。「……染みるから…、は、はい。」消毒は嫌だ、切り傷が比較的体に出来やすいのだがどうしても切り傷だと余計にぴりっと染みて嫌なのだ。苦い顔をしながら答えるも、そんな風に言われては   (2021/3/30 03:27:59)

その彼のピリッとした戦慄する目を見れば何も言い返せない。はいと渋々しながらも大人しく返事。手を退かれたのはちょっと残念、悲しくなるも仕方ない。救急箱を持ってくる彼を眺め、先程のティッシュに消毒液をつけるのを目を背け。   (2021/3/30 03:28:03)

((お許しありがとーございますっっ、   (2021/3/30 03:28:59)

((前のやつですが、鬼くんは誕生日祝えない事実にちょっと笑っちゃいました。他の子も確かにその季節ぽいなぁと   (2021/3/30 03:29:46)

ヌッシー/宇緑 仁「まぁ、本当に微かだよ!普通の人生歩んでたら……1.2回役に立つかなぐらいだね~。そ、そ、嘘に決まってんじゃん、ごめんね~!」彼の言葉に同意しつつ、ちょっと本当にちょっと訂正をしておく。知識というが、皆が言う普通の人生だったら知らずとも良いことだし、教えたが、彼が思うほど役に立たない気がしてならないから。まぁ、自分にお仕置きをしてくれるというなら話は別。ただ、こんな感情は表に出すのはやめておこう。きっと、また彼を困らせるから。彼も周りのみんなと同じような反応、そんには安心しかない。これで、嘘を見破られたりしたら、かなりキツかっただろう。変な口になっている彼の頬に手を伸ばし、フニフ二と揉みながら苦笑いで謝罪をしておく。これは、彼の前でも言うべきじゃない、みんなと似たような反応をして、困らせるから。やはり普通というのは自分には、まだ難しかったらしい。こんな自分の言うことを聞いて、優しくて、近くに居てくれる、お仕置きをしないけど……今の事を聞いても一緒に居てくれている、なら…きっと自分を手放さない。そんな一瞬しかない安堵でも、自分からしたら全財産をあげられるほど価値があるのだから。   (2021/3/30 03:32:01)

ヌッシー/宇緑 仁「そっか…ありがとう!僕も病くんの誉め上手な所大好き!!」前のめりになりながら告げられる甘い言葉、上手く照れられたのに安心しつつ、こういう言葉も嫌いではないと実感。彼の手を握ると、コツリとおでこをくっ付け言葉を返す、本当に彼は人の良いとこみつけがうまいらしい。「良いよ、気にしないで。僕のせいだし……」何故か驚いている彼、理由が分からず、ただ不思議。とりあえず迷惑という言葉は好きじゃない、自分もかけるし、人からかけられるのは好きな方だから。それに関しての説明なんて、もういらないだろ。「ほら頑張ってね~……っと…はい、おしまい!お利口さんだね~」苦い顔をしてしまった彼には何とも言えぬ罪悪感。消毒液がしみたティッシュで、彼の傷口を軽く叩きつつも、胸がチクチクするのを感じる。こんな一瞬なのに。胸の痛みに耐えていれば、消毒なんてすぐ終わり、ティッシュはグシャグシャにしてソファーに、そして消毒を箱にしまってしまえば彼の方を見る。ニコニコとしつつ、彼の頭に手を伸ばせば軽くだが誉めておいた、傷の消毒が痛いのは、嫌なくらい知っているから。   (2021/3/30 03:43:59)

ヌッシー/宇緑 仁「これくらいなら絆創膏は……要らなさそうだね」少しして、彼に向けていた視線は傷に移し、小さく独り言を溢す。そうとなったら使った道具と、ゴミを捨てなくては、寂しいが彼から手を離すと立ち上がり、救急箱をもとの場所に、ティッシュはゴミ箱に捨てておく。そして、スグに彼の元へと戻っていって。   (2021/3/30 03:46:39)

「そっか、なら良かったです。嘘なんだ…えっと、その…否定しちゃったりしてこちらこそごめんなさい…ぜったい気を遣わせちゃった…だから、見捨てないで…?」ほんの少しの訂正と肯定には心がざわつく。彼が普通というあたりも違和感の正体の1部なのだろうか…でもそっかと納得したようにあっさり頷く。あまり深入りは彼も望まないだろう。嘘…は悲しい、だけど自分も人のことは言えないから何も言わない。頬をいじられては楽しいが、ごめんねと謝られ感化されたのか申し訳なさが駆られ、先程思ったことを口早に憂いに帯びた声で少し取り乱したようにまたも手を伸ばし彼の手を添えるようにぎゅっと握って、切羽詰まったように…烏羽色の瞳は更に闇を映し出す。「」   (2021/3/30 03:49:38)

「ぇ、えと…ありがとう?」ありがとう、オマケに自分の1部の良さを褒めてもらえては浮き足立ってしまいそう。この距離感、この声の甘さ、この言葉の素敵さのあまりの幻想的さは心が惚れ惚れしてしまう。気にしないで、僕のせいだし…ここでまた否定しても仕方ないだろう。なら口はチャック。気にしないでと言ってもくれているのだしそこにさらに突っ込むのは野暮。「……やっ〜ぱり染みます。ん、手当ありがとう……」傷口を見るか見ないかと言うより、その消毒してる姿を見るか見ないかみたいな注射をしてる時のような感覚。突然のピリっとした肌を刺す痛みに不満そうに歪む口元。彼の言われるが通りに頑張り耐える、幾つ時間を経ても痛さには慣れない。でも最後の言葉は相当嬉しい、嬉々としてしまう。礼を述べ、伸びてきた手には撫でられるのかと期待してしまう程の心の重症。   (2021/3/30 04:02:55)

淡々と作業をし片付けたりする彼、離れていく姿には手を伸ばしかけるもすぐ引っ込め早く帰ってきて欲しい、自分が家だとばかりな強欲さ。そしてすぐ帰ってきてくれた彼には静かに心の中で喜ぶ。   (2021/3/30 04:05:26)

ヌッシー/宇緑 仁「いやいや、謝んないで!!否定するのは大切だよ~。嫌がることは僕もしたくないし!謝られる程気遣ってないし、見捨てたりもしない!!てか……病くん見捨てようとか思ったことないからね~」訂正にはあっさりと納得してくれた様子の彼、よかったと言う安心は何度目だろうか。こういう話題は避けるべきなのか…そんなことを考えてしまう。なぜだか謝ってきた彼、口早に、そしてほんのりとだが取り乱している様子だし、何か自分がやらかしたのか!?、彼が傷つかないかという心配と、自分にたいしての嫌悪感は心のうちに抑えつつ。ゆったりとした口調で否定、そして、自分の思ったままのことを言っておく。これが良い選択だったか、言葉選びたったか、悩むところは色々あるが、今の自分にはこれが限界らしい。握られた手を見ては、指を絡めて、ギュッと強く握り返しておいた。「どーいたしまして…」お礼には返す言葉は決まっている。ぐりぐりとオデコを擦らせながら、ありがとうとセットの言葉を口にしておく。本当に幸せ、近くで感じる人の暖かさにそんな感想。   (2021/3/30 04:08:42)

ヌッシー/宇緑 仁消毒をしている最中の彼の顔には、やはり罪悪感で胸がいたい。そうだよねー、と心の中で同感しつつも、さっさと終わらせるのが彼のためということで……。片付けが終わり、彼のもとへと帰ると、ソファーには座らずに「さてと……!手当ても終わったしお部屋行っか!眠れるかなぁ~」彼の手を握りしめては、引っ張って上へ上がろうと言う提案を。まぁ、提案というか…もう上がるのは、自分の中では決定しているのだが。先程まで全く足音すらしなかった、睡魔の影がやっと見えてきたし、彼と眠れるなら、睡魔がこちらに来なくても構わない。彼と話しとけばいい、彼が眠ったとしても隣に誰かいるというだけで落ち着くのだ。この事実を知ったのは、お母さんがいなくなってからだった筈だ。   (2021/3/30 04:15:12)

ヌッシー/宇緑 仁((ちょっとロル見てて遅くなったけど… そうそう、鬼くんは酒以外に関心ないから仕方なし!ただ…春がいないという事実に今気づいた   (2021/3/30 04:17:28)

「で、でも……それで宇緑さんのこと傷つけてしまったら本末転倒ですし…謝りました。でも僕は少なからず…本当ですか…?やく、約束してください」ゆったりとした口調で否定されれば少しは落ち着いてくる、なんと自分は単純だろうか…ふぅと1回ゆっくり息を整えては、言葉を続ける。例えそうであっても謝るに値せずとも傷つけてしまったことには変わりない、申し訳なさそうに彼に視線をちらっと送る。彼を傷つけてしまった自分は本当に酷い、反省しなければと胸に刻み続ける。見捨てたりしない、思ったことないという断言のような言葉を聞けばすっと彼に顔を少し寄せて下から覗くように伺込むように、本当ですか?とお願いのように確証を得るために二度聞く。これで本当ならすごく凄く嬉しい。ぎゅっと力強く握り返されては安心してしまう。超至近距離だが感覚がバグっているため、これ程近いとちょっと未だに抵抗心はないが心は落ち着かない。でもそれと反対にひどく安堵。こんなのがずっと続けば良いのにと心の中で夢をこぼし。   (2021/3/30 04:23:09)

ヌッシー/宇緑 仁((ちょっと早いけど…ここらで落ちです!!お相手感謝!あまり長くは出来なかったけど楽しかったですー!では、また!!   (2021/3/30 04:25:07)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/3/30 04:25:13)

こっちに帰ってきた彼の姿を見れば非常に心に歓びが湧き上がる。隣や前にも座らずどうしたのかと思えば手を握り締められ、上へ行こうとの提案。「ん、分かりました…」手を握り返し、彼の提案を呑む。眠れるかなぁという言葉に自分も眠れるだろうかと不安が。あまり眠くない、傷とか消毒とかの痛みや彼の言っていたことでちょっと脳が起きたかもしれない。でも頑張れば寝れる気はしなくもない、まだ朝までには時間はある訳だし。大人しく彼の次の行動や言葉を待つ。   (2021/3/30 04:30:35)

((はいおつかれさまです!こちらこそご相手感謝!!   (2021/3/30 04:31:02)

((はい、ではまた!   (2021/3/30 04:31:07)

おしらせさんが退室しました。  (2021/3/30 04:31:09)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/3/30 23:32:30)

梱屋 千絋*径((名前決まりましたー!!!   (2021/3/30 23:32:38)

梱屋 千絋*径名前*梱屋 千絋 シキミヤ チヒロ 年齢*17 誕生日*4月11日 容姿*身長166cm。灰黄緑色の髪に烏羽色の瞳に焼けてない比較的白目の肌。全身に乱雑に散らばる傷数カ所。服で隠しても見えるところには包帯や絆創膏やガーゼを貼っている。 洋服* 厚手の手が隠れる長袖黒いワイシャツに烏羽色のサスペンダーにそこから伸びる烏羽色の膝の上にある短パン。短パンの下に隙間を少し置いて着用している黒ガーター付きの黒靴下。その横に烏羽色のリボンが着いており底から足をバツ印を付けながらくるくると絡め回っている。襟が立っていて、膝の大分下まである裾の長い黒色のステンカラーコート、裾先は控えめなフリル(黒色)でフードが付いており取り外し可能、基本付けている。フードの先もフリル(烏羽色)付き。ステンカラーコートのボタンは模様があり銀色。シルバーに輝く烏羽色の紐を使っている膝の足首の中央まである編み込みブーツ、中央には烏羽色シルバー(銀色のラメのような)のリボンがあり、皮は憲法黒茶色。踵とアウトソールと靴裏と中生地は烏羽色。ブーツのアイレットやブーツのフックは黒色。   (2021/3/30 23:34:01)

梱屋 千絋*径シルバー色の装飾薄くが施された黒色のステッキ、先端は白色で手を置き持つところは銀色。左手の小指に小さなシトリンの宝石。本物です。黒色の指輪でその上に宝石が。 和服* 烏羽色の古典柄着物に黒をベースとした献上柄綿角帯で模様は烏羽色や黄色だったり。左手の小指には黄色の糸をリボン結びで小さく結ってある。黒色の下駄で鼻緒は黄色、前坪は烏羽色。黒色の襟付きの角袖コート。コートは腕を通さず羽織ってよく着る、腕を通す際は前を閉めたり閉めなかったり。閉めない場合はコートだが黒色の羽織紐を着ける。 洋服で出かける際は普通の現代のバッグ、ただフリルや刺繍や装飾と比較的華やかな物。 和服で出かける際は業平絡子柄のマチ付きの和装バッグ。稀に黄色のものを身に付ける黒色の烏天狗のお面を頭の斜め上横に付ける。   (2021/3/30 23:34:23)

梱屋 千絋*径*性格*人の為す事、言動、動作共に色んな事に対し過敏に心の中で反応し、敏感な子。特に他者の嫌悪感や悪意には敏感であり、嫌われれば己も嫌う。悪口一言で鋭く深く心に傷を負い、精神的に脆い。逆に自分の事を褒め、甘やかし許し…の様な自分に対し好意や優しさを抱いてくれる子には同じように好意を持ち優しくする。硝子細工のように脆く傷つきやすく…被害妄想と共に加害妄想が激しい。昔と比べ感情的ですぐ顔に出て辛くなったりするとすぐ涙目になる。寂しさに対しての恐怖感や畏怖感が激しく、愛に常に飢えている。あくまで愛に対しては自己中心的でしかなく他者に庇護したりせず、自分のみを庇護する。そのくせ、相手の1番で無いと気が済まず1番に拘り相手の唯一ではないと落ち着かない。人と会話をあまりしないので会話が不得意で不慣れ、コミュ症。何故なら相手の自分対する愛しか見ない自己中心的な人間でもあるため。他は周りから除け者にまではされずとも距離が置かれる事は多々あるので純粋に会話不足。敬語で常にさん呼びが主。食べ物、服などに拘りはなく用意された物を厭わない。   (2021/3/30 23:35:38)

梱屋 千絋*径自分の為に用意し、相手から貰った物や思い出の物には執着心が強く大事に保管している。服は拘りがないため、両親の趣味の服を続き着ている。ヨーロッパ文化が好きな父の好みの洋服や日本文化が好きな母の好みの和服を着ていたり多様。傷を見ても特に何も思わない、痛そうだなくらい。病気に対してもうんざりや面倒を覚える程度の認識で相手の気を引く為の病気ぐらいの面識であり、ただ普通に痛いのは嫌いなので病気は普通に嫌っている。だが病気をきっかけに偽善でも好意を抱かれた際は、病気の存在に良かったと思う。家事は人並にできる、一人暮らしに等しい生活をしているから。 *備考* 母と父は互いに日本出身日本育ちではあるものの父が大のヨーロッパ好きで旅行を多くし、母が日本文化を通し、海外の企業の仕事をしているので2人出会って家は母国である日本に建てた。2人とも海外の仕事。母の仕事場が大きな企業であるため裕福、父も儲ける仕事をしているが主に海外にいるため日本の家で孤独に暮らしている。14歳の時に孤児院に、16で親の親戚に自分に両親が残した財産目当てで引き取られる。   (2021/3/30 23:36:04)

梱屋 千絋*径*過去* 両親は家におらず一人っ子なため、常に家では一人。当然孤独を覚えるそんな所に中学2の時、同じクラスの1人の少女、その手首に切り傷があったのを見、不意に声をかけた。全てはそこから始まった。学校では小学生の時から大人しく控えめで協調性のある良くも悪くもない普通の子。友達と呼べる人まで居ないもののクラスには溶け込めていた。但し性格上、人に妙に隔たりを置かれていた。溶け込めてはいたが馴染めてはいない。そんな学校生活の時、彼女に声をかけて以来仲良くなる。共感点が強かった、会話が少し弾んだ…初めて友達と呼べる存在が貴重な重要な存在ができてからは形上繕った自分じゃないと仲良くなれないのは理解していたので自分を繕いながら親友にまで互いに認めあう程成っていく。ただひらすら、自分だけを1番に見てという闇の心を無理矢理にも奥底に沈めて。でも彼女は何も言わずなんの知らせもなくに二学期の終わりに急に引越した。消えた。なぜなら裏で彼女が虐められていたことを知らずあの時手首の傷に気付いて貰えたので仲良くなることで話すことで口にはしてないものの間接的に先生に伝えるなどとの助けを求めていたのだ。   (2021/3/30 23:36:47)

梱屋 千絋*径裏で虐められていたのもあったが自分が自己中心的なあまり気づけず見過ごしてしまった。当然、完全に心を許せない友達が居て自分が虐められる学校と新しい学校を選ぶなら後者だった。だから裏切られた思い精神崩壊、たった1人の親友であり仲良い人だったのに…唯一の人が居なくなり、立て続けにそのまま海外のどこかに失踪した両親。そこで病んで精神崩壊。奇病を発症し、昔よりも感情的で前よりも本音を言うようになった。勿論そうなるとさらに孤立する、だから基本無口。そのタイミングで孤児院に。彼女に裏切られたと思っていたが、卒業間近の2月の時に彼女が虐められていたのを知り遅れてあれがリストカットだったのと知る。追い討ちをかけるように両親から手紙が届き、精神をズタズタにされ抉られるような愛していなかったとの趣旨の手紙。   (2021/3/30 23:37:26)

梱屋 千絋*径((自分が虐められていたのではなく自分の可愛さのあまりいじめすらも気づかず見過ごしていたという助けるでもなく自分がいじめにあっていたでもなく、これ考えるのすごい時間かかりました…   (2021/3/30 23:39:49)

梱屋 千絋*径((まだ好きなものと嫌いなものはは決めてませんがこれで全部です!   (2021/3/30 23:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/3/31 00:56:14)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/3/31 00:56:23)

梱屋 千絋*径((おっと、引き続き待機です   (2021/3/31 00:56:39)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/3/31 01:24:50)

ヌッシー/宇緑 仁((こんばんは~!!そんで…なかなか魅力的な過去をお持ちで……スッゴイ目の保養になる………   (2021/3/31 01:26:13)

ヌッシー/宇緑 仁((まぁ…自分も好き嫌いが決められて無かったので、お互い様ですね!(おぃ)   (2021/3/31 01:27:50)

梱屋 千絋*径((こんばんは〜!!ありがとーございます、うろくくんも目の保養超えて心の保養になります…   (2021/3/31 01:36:11)

梱屋 千絋*径((なら、お互い様ですね!!(おい)   (2021/3/31 01:36:24)

ヌッシー/宇緑 仁「そんな…もー……僕が傷つくとか考えなくていーの!傷付いても……ぁ…と………気にしないから!!本当に本当!約束!千絋くんが満足するまで言うし、約束するよ~」ちょっとだけでも落ち着いてくれたのだろうか、息を整えている彼を見ると、自分は間違ってなかったという安心。そして、彼の言葉を聞くとブンブンと手を横に振って、明るく笑い声を溢しつつ返事を。途中で戸惑ってしまったのは、ついつい傷つけられるのは愛。なんて言ってしまいそうだったから、そんなことを言ったら、また彼の気分を悪くさせる。かと言って、言い換える言葉を見つけられなかったため、簡単な言葉になってしまったのは自分の知識不足が原因だ。彼からの、二度目の確認、そして下からのぞきこむ彼。それほど自分と離れたくない、離れられない、そういう確認が出来て、安心感に胸がいっぱいだ。軽くだが頷き、握っている手をブンブンと上下に振っては、のんびーりとした口調で言葉を返す。他の約束を破っても、この約束だけは破らない。「じゃ、歩きまーすー!」グイッと彼の手を引っ張り、ソファーから立ち上がらせては二階を指差し、ゆっくりと足を進めていく。   (2021/3/31 01:46:31)

ヌッシー/宇緑 仁((これさ、もう二階ついた感じでロル書いても良き??   (2021/3/31 01:47:09)

梱屋 千絋*径((じゃあお願いします!   (2021/3/31 01:51:24)

ヌッシー/宇緑 仁部屋を出る前に、キチンと後ろを振り返っては忘れ物がないかの確認。自分が見た感じは無いもない、と判断すれば、ドアを開けて電気を消し、扉を閉じる。小さくだが鼻唄を口ずさみ、軽い足取りで階段を上がる。途中、途中で一応彼がついてきているかの確認。まぁ……手を繋いでいるから居ない分けないのだが…。「はい、到着~!!部屋開けてもいーい?」階段を登り終え彼の部屋までたどり着くと、ピタリと足を止め後ろに居るであろう彼を見ては、一応許可をとった方がいいだろうと質問を。一緒に寝てくれると言ったのだし、入って言うのは知っているが一応だ、一応。念のため。   (2021/3/31 01:56:11)

ヌッシー/宇緑 仁((おぉ!?!それは安心だ……ジンくん、ちゃんと出来てるか不安だったのよ………   (2021/3/31 01:57:07)

ヌッシー/宇緑 仁((ただ、皆のイメ画はちゃくちゃくと完成してやっせ……( `・-`・)   (2021/3/31 02:00:45)

梱屋 千絋*径「気にせざる得ません…けど、………?…そこまで仰るなら仕方ないかも。でも嫌だったり傷ついたら構わず教えて…?満足するまで……言質取りました、ん、ありがとう。」またこうやって手を振られ違うと否定されるのはこのリビングに居た数何分で何回なのだろうか…そんなことをぼんやりきょとんと考えつつも、明るい笑い声には心から落ち着く。いつも通りの彼だ、いつもの。こちら側の問題でやはり気にしてしまうというもの、俯きながら呟いてはいたが彼の続きの言葉が少しの間の違和感に首を傾ける。クエスチョンマークを脳内で掲げていたら気にしない、それに並んで本当との確信性を持ってしまう…つい気が緩んでしまうような甘い口には仕方ないと。一応教えてとじっと彼を見ながらお願いをする、言われたらすぐやめれるに繋げられるはず。満足約束と聞けば、言質を取ったとにへらと笑いつつ静かに満足そうな顔をやわりとうかべ。「は、はーい!」彼がぎゅっと先程まで力強く握っていた手は引っ張るに変わる、大人しく彼の言うとおりについて行くのみ。   (2021/3/31 02:07:22)

梱屋 千絋*径最後にリビングの部屋を確認する彼に偉いなぁとのんびり思う。軽い足取りに鼻唄とは愉快で楽しそうである。「ん、構わないよ…」ぴたっと磁石の様にくっつきながら2回へと向かい、自室に着く。いいよと彼の背中側から承諾を。本当に丁寧だ。   (2021/3/31 02:10:55)

梱屋 千絋*径((もうそれは、でーんて見栄張っていいくらいですから…!!   (2021/3/31 02:11:52)

ヌッシー/宇緑 仁「もぉ~……そんな僕に気遣わなくていーの!!家なんだから気楽に居ないと疲れるじゃん!ん、一応分かった!もしもの時は言うね~、ありがと。ちゃんと言質取らせました!」彼がこんなに優しいせいで、このやり取りは何回目なのだろう。互いに譲れぬ部分があるのだろうが、今日はずっとこんな言い合いをしている気がする、そんなの勘違いであってほしいと心の底で願っておいて。首を傾けている彼を見ると、きっと自分のあの間が原因、そう察した、ただこういうのは説明したくない。だから、敢えてスルーをしておく。そして、別のことを口にして誤魔化しになるか分からない、誤魔化しを。だって、一々丁寧に説明をしても、皆と同じ彼がする反応は分かりきっているから。ジッと見つめられ、優しい彼の気遣いに心が暖まっていくのが分かる。内側からくるポカポカとした、幸せの暖かさを噛み締めつつお礼をして、言質という言葉には自信気に、グッと親指でも立てておこうか。「じゃ、オープーン!!そんで、お先にどーぞ!」彼から許可を取れれば、一旦彼から手を離し。ドアノブに手をかけ、扉を開けると自分はその隣に立って彼が先に部屋に入るよう手を動かす。   (2021/3/31 02:23:50)

ヌッシー/宇緑 仁((うん、径さんのデーンとしていいなら大丈夫なのか!!良かった~…本当!!!   (2021/3/31 02:24:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/3/31 02:32:02)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/3/31 02:39:46)

梱屋 千絋*径((ぁぁぁあ、きえ……すみません   (2021/3/31 02:40:03)

ヌッシー/宇緑 仁((おぉ!?まさか起きられてたとは…落ちなくて良かった………おかえりなさいー!   (2021/3/31 02:41:52)

梱屋 千絋*径「気を遣うって言うより普通に素直に…えと、宇緑さんに…じゃなくて…。もうその一言で十分かも、こちらこそありがと。」このループは何度目なんだろうか…でも否定するだけでは悪い気がする、根本は何も変わってないが言い方を少し変えて気を遣っていないとちゃんとハッキリ大きく伝えたいが言葉が見つから困ったように眉を下げてはずもごもごしてしまう。でも結論から、根本をやはり辿ると彼に、自分を見てほしいからというのが自室…でも流石に言うのは気が引けるので寸前で言いとどめる。危なかった。こういうことははっきり言わない方が良さそうだし…思い悩むも彼の最後の言葉1つ2つには救われる、まぁいっかというようなけらりと一笑。なんだかんだ言い伏せてられてる気はしなくも無いが、全くそんなこと良いと思ってしまっている事実。言葉が本当に甘すぎる、欲しい言葉を丁寧に適切にくれる。「あ、はい…!?」彼が扉を開ければこのままの帯系列で行くのかと思いきや、先を促される。流石彼なりの優しさって感じもし、へにゃりと頬が緩む。自分の部屋に顔を出しては薄く小さな豆電球で灯りをつけ、   (2021/3/31 03:00:11)

梱屋 千絋*径ぎゅっとすぐさま先程の手を離した瞬間の隙間を補うように彼の手首を柔らかく握り自分のベッドまで案内。自室は比較的人並み、机に物が少しちらかっても居るが見苦しくはない程度。趣味のものはあまりなく普通の部屋。部屋の色は黒、茶、白で構成されたまに和っぽい洋っぽい小物で明るくなっている、比較的自分の瞳の色の小物が多いのだけど。   (2021/3/31 03:00:16)

梱屋 千絋*径((ご迷惑おかけします……更新が少しの間…ちゃんと見るべきだった。   (2021/3/31 03:00:47)

ヌッシー/宇緑 仁「う……?う…ん…えーと……うん!!!いえいえ、どういたしまして~。お礼言われる程の事じゃないよ」困ったように下げられている眉に、はっきりと言われない言葉、首を傾けては彼の様子を伺いつつ。ても、結局答えは分からら仕舞いだ、深追いしたい気持ちに視線を揺らがし、戸惑った様子を見せる。こう言うのは、どう対応したら良いのか分からない、とりあえず今の自分が思い付いた最善策。いい笑顔で、元気な返事。これくらいだった、だって深追いし過ぎるのも、言いにくそうにしているわけで悪い気がするし…仕方ない、ここは大人になってやろう。彼から律儀に告げられるお礼に頭を掻きつつ、手を横に振り、ちょっとだけ否定しておく。彼からお礼を言われるのは嬉しい、でも自分は、そんなにお礼を言われる程の人ではないというのに。だから、つい口から出てしまったのだ。まぁ、流してくれる事を願いたいのだが……これは、少し無理な話だろうか。なぜか、緩んだ頬で自分よりも先に部屋に入り、電気をつけてくれた彼。「おぉ~…ありがとねぇ。じゃ、失礼しまーす!!」そして、自分の手首を掴みベットに案内してくれるなんて…本当にいい子だ。そんな感想   (2021/3/31 03:17:28)

ヌッシー/宇緑 仁まぁ、知っているのだが自分の部屋に比べれば、断然綺麗。お洒落だし、なんなら比べるべきじゃない、と怒られても良いくらいだと思う。本気で。「よっしゃー、寝よ!!やっぱり千絋くんいい匂いがするね~……」彼の首に片手を回し、そのまま自分を後ろにしてベットへと寝転ぶ。彼が自分の上に乗っている状態で、そのまま彼の首もとに顔をうずくめるスンッと息を吸って、小さく言葉を溢す。彼を抱き枕的存在にして、もうこのまま眠れそうだ。眠れなくても、いい気分で入られる。彼はどうだかは考えてない、身勝手な思考回路。   (2021/3/31 03:22:17)

ヌッシー/宇緑 仁((まぁ、仕方ないですよ~。そういう時もありますぜ!!自分は、落ちずともロル返ってきたのに気付かない事とか多々ありますもん(((((   (2021/3/31 03:23:16)

梱屋 千絋*径((ありがとうございます…本当にお優しい…   (2021/3/31 03:26:38)

梱屋 千絋*径((あと、質問なんですけどしきみやくんと一緒に住んでからも夜に外に出たりするのかなぁと疑問が…浮上しました   (2021/3/31 03:27:21)

ヌッシー/宇緑 仁((あ~……そうっすね。普通に出ていきます、キツくなったらフラッーと出てって、2,3時間くらいで帰ります。   (2021/3/31 03:33:13)

梱屋 千絋*径「…見て欲しいからじゃなくて、純粋に普通に接しただけであって…。駄目ですか?言われる程のことしてる、してます…すごーく、ですから。」首を傾け自分の次の言葉を待つ彼、なんとも言えぬえとうんと?で展開される間。申し訳なさが勝つ、あと素直にやっぱり言うべきか…血迷ってる程ではないが、見て欲しいからとは別の言葉で言おうと思い少し考えた挙句言ってしまった自分のこと。焦って気が動転してつい、……苦笑いしながら下を見気まずそーに本心ではあるも心細い説明、寧ろ言い訳のようなものをする。これは無理だと分かりつつも、駄目ですか?と伏し目がちに自分で戸惑いながらも問いかけて。彼が自分を否定する言葉にはそんな事ない、素敵だと言葉の花を送ろう。親愛さを込めて、誠実に。「ど、どーぞ?」入った後に言うのは気になるがお堅いことは気にしない方がいい。   (2021/3/31 03:42:37)

梱屋 千絋*径もうちょっと彼を呼ぶ前に綺麗にしておけばよかったなぁと渋い苦々しい顔をやんわり顔を軽く一瞬、片手で覆ってはする。「あっ!?!?ぁ、あぶな…ぅー、ありがと…同じシャンプーのはず何だけど。」肩に手を回されにぱっと微笑し、嬉しくて気が抜けていたせいかそのまま転がられては吃驚が勝つ。そしてこの体勢にもなんとも言えぬ複雑さが…シンプルに小っ恥ずかしい。照れつつありがとうと礼を言いながら、この体勢を解いて彼の隣にぴょんっところがる。1回ベッドに座っては毛布を引っ張り、同じ…と先程の恥ずかしさを引きずりながら。普通に匂いを嗅がれていたのも恥ずかしいし…でもそう言われては安心してしまう。   (2021/3/31 03:42:40)

梱屋 千絋*径((夜ぱっと起きてその時居なかったら、しきみやくんやばいなぁ??と思いまして。成程…一応タイミングは見計らってそうなイメージはあるけれど   (2021/3/31 03:43:41)

ヌッシー/宇緑 仁((確かに…かなりヤバい気がするのは同感……。一応静かに部屋に入る→寝てるか確認→寝てたら用意してる置き手紙して出る_____って感じかな~   (2021/3/31 03:46:03)

梱屋 千絋*径((置き手紙してるなら一応安心だけど…かなり動転した様子で目が冴えて寝れないだろうからソファで寝転がりながら待ってそう…。用意周到ですね、すきです   (2021/3/31 03:47:59)

梱屋 千絋*径((あと、追加でぱっと閃いたのですがしきみやくんの好きな物、事?ぱずるかなぁと。ミルクパズルも稀にする感じかもひとまず1個決まりました   (2021/3/31 03:54:18)

ヌッシー/宇緑 仁「全然駄目じゃない!そっか~…そういう事なんだね~……。ま、うん、ありがとうね」なぜか途中から慌て出して、苦笑い、自分でも感じとれる気まずそうな様子。自分が気になるような素振りを見せて、気を使って嘘をついてくれたのか、そんな疑問を抱きつつも、どういう意図があるとせよ。せっかくの気遣いだ、受け取らないのは申し訳ない。伏せ目がちで尋ねられる言葉には、ニコニコといつもと変わらぬ表情を浮かべたまま、頭に手を置いて撫でながら、返事をしておく。これが本心か、はたまた嘘か、そんな詮索は今はやめておこう、嘘だとしたら悲しいが、自分へのお仕置きと考えたら何ともない。そう言い聞かせ。彼の頭から手を離すと、やはり誉められる?のは得意ではない、ついつい否定したくなるのをグッと呑み込み。頬を掻きながら、一応お礼の言葉を。否定ばかりじゃ彼の気分を悪くするだろうし。「あー、ごめん、ごめん!!でも、大丈夫だよ~。この体制なら怪我するの僕だけだし………でも、いい匂い……」彼を驚かせてしまったのだろうか、そう思うと申し訳なさが胸を支配するのは早いもの、自分から離れた彼に手を合わせて苦笑いで謝罪。   (2021/3/31 04:04:12)

ヌッシー/宇緑 仁そして、起き上がった彼につられるように自分も起き上がると、また彼の首もとに鼻を掠めて匂いを嗅いでの感想を。自分よりいい匂いがする、確かに彼の言うように使っているのは同じなのに……。不思議なものだと感じつつ、毛布を引っ張っている彼を見るとベットから立ち上がり「さてと……電気って消してもいーい?」豆電球を指差しつつ、彼に質問をしておく。もしかしたら、今日は電気をつけて眠りたいかもしれない、そんな余計な心配が邪魔をしてきたから。無断で消せない、まぁ……考えすぎで、心配しすぎなのは知っている。   (2021/3/31 04:10:00)

ヌッシー/宇緑 仁((やることやって、落ち着いてソロッーと帰った所に千絋くん居たらヒビルだろうなぁ~……無駄に心配して、もしもに備えまくる系おかんです☆   (2021/3/31 04:11:42)

ヌッシー/宇緑 仁((おぉ!!パズルとは…すごいな………しかも、ミルクパズルをするとは…尊敬します( 拝み )   (2021/3/31 04:12:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/3/31 04:19:43)

ヌッシー/宇緑 仁((これは、時間的にも寝落ちかな~。とりま、違ったとしてもお疲れ様でした!お相手感謝!!   (2021/3/31 04:30:26)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/3/31 04:30:32)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/3/31 18:17:44)

梱屋 千絋*径((寝落ち申し訳ないです…ぐぬ…   (2021/3/31 18:18:21)

梱屋 千絋*径((あと、追加で好きなものがカフェオレ、角砂糖をいくつも溶かした甘めの珈琲です。大人っぽいけど大人になりきれない感じ…   (2021/3/31 18:20:44)

梱屋 千絋*径((ミルクパズル出来る子ってすんごいですよなぁ、なんか褒められたら嬉しいです。   (2021/3/31 18:23:16)

梱屋 千絋*径((そりゃ、家帰って居たらビックリしますよねぇ…自室で寝たの確認してたのにリビングのソファに居たら…備えあれば憂いなし…とは言うが、この場合言わないのかも?さすがは面倒見が良いうろくくん!!   (2021/3/31 18:25:43)

梱屋 千絋*径((うろくくんが帰ってきた時に起きてたらしきみやくん問い詰めるかも、何してたの?心配したって涙目になりながら。逆に睡魔に負けてソファで疲労した様子で眠っているパターンもありやなぁ。どのくらいのペースで夜、外に出るのか…??   (2021/3/31 18:28:53)

梱屋 千絋*径「そっか、う、うん…良かったです。少し安心しました。」ニコニコといつもの通りの、いつもの顔を見れば安心する。頭を優しく撫でられれば、その彼の言葉には過信してしまう程に単純な自分。例えその言葉が偽りであっても、今偽りだと思わなければ今は救われているも同然なのだ。良かったぁと安堵の溜息を浅くこぼして、ふにゃりと表情を柔らかくする。彼の頬の掻きながらの仕草は一般的には照れているようには見えるも違和感を覚えるが、ありがとうその言葉を聞けばたちまち気が抜けてしまう。先程の疑念は彼方へ一旦飛んでいってしまう。今くらい忘れても良いだろう、彼の言葉を噛み締め目を細め少し嬉しそうに。「う、ううん!?だ、大丈夫だから…決して嫌だった訳では無いです。」苦笑しながら手を合わせ言われる謝罪にはきょとんとなってしまう、一時何故誤っているのか分からなかったが数秒してやっと気づいては大丈夫と大きめの声で首を振り。   (2021/3/31 18:54:55)

梱屋 千絋*径嫌だった訳では無いと誠実に本心を胸に手を当て正直に淑やかな声で伝える。自分だけが怪我するだけという彼には先程のお仕置、怪我しても大丈夫みたいなことが過るも深追いはよしておこう。「そ、そうかなぁ……ぱっとしません。ん〜、いいよ。」自分に続けて起き上がる彼。首元に近づかれてはびくっとなるも、奇妙そうな顔で不思議がり。自分のことだから自分の匂いについては首を傾げる。よく分からない、むしろソワソワして落ち着かないのに。立ち上がって自分に対し電気の是非を聞く彼、うーんと俯いて悩む。普段は付けるが今日は彼がいるし大丈夫だろう、流石に…そう結論づけていいよとゆるーい声で承諾。靴下とガーターを丁寧な手つきで脱いでは丸めて畳み、近くの服置き場にぐっと手を伸ばして置く。毛布を引き続けて引っ張りベッドに横になって毛布を被る、毛布は数十分前まではいたが靴下を脱いだせいかひんやりする。   (2021/3/31 19:06:43)

2021年03月29日 04時14分 ~ 2021年03月31日 19時06分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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