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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年03月31日 19時09分 ~ 2021年04月08日 02時00分 の過去ログ
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梱屋 千絋*径((こちらこそ御相手感謝ですので…一旦これでまた。来て欲しい時間とか指定して頂ければ大抵は来れると思うので教えてくれればうれしーです。   (2021/3/31 19:09:17)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが退室しました。  (2021/3/31 19:09:19)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/4/1 00:54:14)

ヌッシー/宇緑 仁彼は自分の一つ一つの行動に反応してくれる、でも嫌な反応のしかたではなくて、こちらを嬉しくさせるような行動。昔なら一つ一つの行動に最新の注意を払って、気をつけて、怒られないように…そんな風に考えていたのが、今では、気が向くままに動けて、基本的には何も考えなくていい。そんな普通で普通じゃない生活、自分からしたら幸せとしか言葉が見つからなくて。ついつい頬が緩むのも仕方がない。「あっ、そっか~!それなら良かった!!」大丈夫、その言葉には安心しかない。合わせていた手を崩すと、布団に手をのせては安堵の溜め息。もしかして嫌だったら、そんな変な方向に意識が行きかけていた。本当に安心、眠る前に嫌なことをしたら、互いに夢見が悪いから。「そうだよ~!!もっと自分の匂いに自信持った方が良いって!……じゃ、消しまーす」グッと親指を立て、奇妙そうで不思議そうにしている彼に、謎の言葉をかけておく。要に自信を持てといった方が分かりやすかっただろうか、そんな後悔は気付かなかったフリでやり過ごそう。ゆるーい声でされた承諾、靴下とガターを脱ぎ、ベッドに横なり、布団を被るまで見届けると電気のスイッチを押して。   (2021/4/1 01:13:14)

ヌッシー/宇緑 仁真っ暗になった部屋、ベットに向かう最中に、自分の部屋とは違う感覚には足を崩しそうになるのをなんとか耐えて。ベットまで来ると、先程自分が横になっていた場所で横になると、布団を手にして体にかけておく。「やっぱ入ったばっかの布団は冷たいねぇ~……。千絋君が、もしも寒かったら僕の布団貰ってっていいからね。僕布団とか無くても平気で寝れるから!」入りたての布団の冷たさは、二人居ても変わらないのか。グッと彼に体を近づけ足を絡ませ、寒さを我慢。声を抑えながらも、一応彼に伝えておきたいことを口にしておいた。今回自分は、彼の布団にお邪魔しているわけだし、それくらいされて当然だ。ならなら、してくれたって構わない。   (2021/4/1 01:20:20)

ヌッシー/宇緑 仁((察してました……( ・`ω・`)bキラッ   (2021/4/1 01:20:57)

ヌッシー/宇緑 仁((おぉー!!ジン君が、ちょっと入れすぎ!?体に悪いってアワアワしそうだと思いました……((あれ、出来たら軽くクラスの勇者になれると思う。あんなん人間がすんもんじゃないよ…   (2021/4/1 01:23:14)

ヌッシー/宇緑 仁((ひびるし、多分千絋くん寝てから静かに一人反省会開いてそ。起きるとかに関しては、そんなん備えようが無い…()   (2021/4/1 01:25:26)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/4/1 01:25:43)

梱屋 千絋*径((こんばんはー!!お邪魔します   (2021/4/1 01:26:06)

梱屋 千絋*径((返しますので少しお待ちを   (2021/4/1 01:26:16)

ヌッシー/宇緑 仁((わぁ~……どちらのパターンでも背後的には美味しいところ満載ですね。眠ってたら、つれてこうとするけど持てなくて断念して、お布団かけるわ…。どーだろ…週に1回あるか無いか??多いときは、(千絋君が眠ってたら)行けるだけ行く感じですね。   (2021/4/1 01:28:54)

ヌッシー/宇緑 仁((こんばんはー!!&いらっしゃい~!ゆっくり待っときます   (2021/4/1 01:29:41)

ヌッシー/宇緑 仁((そういや、時間指定に関しては深夜くらいですかね~!!自分でも、自分の生活リズム把握しきれてないから……ここ!と言い切れぬのですよ…   (2021/4/1 01:31:02)

ヌッシー/宇緑 仁((再来週くらいからは、平日の夕方あたりに来れるかもだけど…まだ絶対とは言えない未定だから難しい(((((   (2021/4/1 01:31:42)

梱屋 千絋*径パッキリとした明るい良かった、そして明るい声には落ち着く。更にいつも通りに戻った気がする、こんなのが一生続けば良いのだ。先程のは気が走りすぎて一生懸命だったのだ、彼はあまり気を良くしてなさそうだったし安易に突っ込むべきではなかった。だってそうしたらいつもの日常が崩れてしまう、それは非常に怖いし恐れてしまう。今度から気をつけなきゃと胸に刻み、反省する。良かったと聞けば嬉しそうに。うんと深く頷いて穏やかにふわりと微笑む。これでいい、これが続けば何も文句はない。「な、何だか…余計にパッとしなくなりました。自分のだから余計に自分の匂いは分かりにくいですし……自信は持てないかも。は、はーい」謎の奇妙な言葉には更に疑念がぐるぐると渦を巻きこてと首を傾げる。謎は謎を呼ぶなぁと実感した。自分の匂いがどういう匂いなのか分かればいいのだが自分だから分からない、良いと言ってくれるからまだいいのだけど。自分の動作を終わるまで待ってくれる姿には感心する。はーいと小さな声で彼に聞こえるくらいの声で返事をし。   (2021/4/1 01:45:56)

梱屋 千絋*径真っ暗になった途端恐怖がくる、暗闇は好きではない。急に暗くなっては目に力を入れじっと彼を見ていたら転けそうになっていてばっと起き上がろうとするが、堪えていて安心し深く毛布の中に潜る。余計だったみたいだ。焦った。自分の横まで来てはひどく安心し、無自覚にもすっと擦り寄ってしまう。「う、うん…す、すごい?えと、おやすみなさい?」寒さを覚えていれば自己犠牲の優しさ、う、うん?と疑問形で理解し、改めてすごいなぁと感じる。足を絡められては未だ完治してない傷のいくつかにぴりっとくるが気にしない、落ち着くのだし。ぎゅーっと近付き、おやすみなさいと囁くように呟いて。   (2021/4/1 01:50:59)

梱屋 千絋*径((察してくださっているとは…さすが神さまさまですね。((珈琲の砂糖量今度から見張られるかも、可愛いなぁ慌ててるとこ。   (2021/4/1 01:52:06)

ヌッシー/宇緑 仁((なんかさ、一瞬これで〆出来るのではと思った自分が居た……   (2021/4/1 01:52:27)

梱屋 千絋*径((わ、じゃあしめちゃいますか?   (2021/4/1 01:52:48)

梱屋 千絋*径((あれ確かに出来たらすごい…あれは極めてる人ができる。あと、追加で嫌いなものに暗闇を追加。!!   (2021/4/1 01:53:28)

ヌッシー/宇緑 仁((じゃ、〆ても良いならこれでお願いしたいです…!!多分そこそこの時間やったし()   (2021/4/1 01:54:40)

梱屋 千絋*径((たしかに美味しい…面倒見良いのさすがやなぁ、いい子。ん、なかなかの頻度…かも?ちひろくん暗闇苦手だけど最悪後をついてきちゃうのではと思ったり   (2021/4/1 01:55:01)

梱屋 千絋*径((分かりました!!たしかにいい頃合いかも…次のシチュどうしましょうか?   (2021/4/1 01:55:21)

梱屋 千絋*径((後、案!!   (2021/4/1 01:55:30)

梱屋 千絋*径((時間と日に関しては了解です!!生活リズムってどうしても不確かな時ありますもんね、仕方ない。教えてくれて嬉しい、ありがたや   (2021/4/1 01:56:26)

ヌッシー/宇緑 仁((もー、径さん変換ミスってますよ!!ペラッペラの紙さまです!((なんなら、珈琲に関しては砂糖入れた完成形しか出さない。   (2021/4/1 01:56:47)

ヌッシー/宇緑 仁((まず、ミルクパズルを見かけない問題。追記了解です!((あんま深くは決まってなくて、ただボッーとしてたら突然みたいなのだから…日数分からない問題よ。わぁ~…可愛い()   (2021/4/1 01:59:01)

ヌッシー/宇緑 仁((んー、どうしよっか…。どれかやりたい案あります??無かったら、この子達やった回数一番少ないし、別シチュで続けると言う手もある   (2021/4/1 02:00:00)

梱屋 千絋*径((ん…合ってますよ??神様ですもんね、あ、様が変換ミスだったのか…成程。((ご丁寧すぎる…砂糖足りないなぁってキッチンまで砂糖取りに行ったらキッチンに立ちはだかってそう……   (2021/4/1 02:00:33)

ヌッシー/宇緑 仁((本当申し訳ない!!そういってもらえるとありがたい限りです……。なかなか自分の行動パターンが把握しきれず……突然寝るし、探し物始めたりとで……   (2021/4/1 02:01:37)

梱屋 千絋*径((個人的には1やってみたいかもです?確かにその手ありですねぇ、ちょくちょく挟みつつやるのありかも…   (2021/4/1 02:02:09)

ヌッシー/宇緑 仁((いやいやいや、神がまず変換ミスですから!!平民の紙です、( ・г・)((分かる、立ちはだかる、または砂糖を隠すという手も!!なんか想像したらほのぼのするな~…   (2021/4/1 02:03:45)

梱屋 千絋*径((わ、僕も実物は見たことないんですよ、同じだ…やっぱり、珍しいのかな。((なるほど、単純に気分なのか…。後を追ってひっそり、何してたかまで知っちゃったら…妄想が捗る   (2021/4/1 02:04:11)

ヌッシー/宇緑 仁((了解です!ならば、1をやりましょっか~!!二人揃って希望が無かったら…の逃げ道にも!   (2021/4/1 02:04:50)

梱屋 千絋*径((いえいえ、こちらももう寝落ちが日常茶飯事なくらいにまでご迷惑おかけしていますし…僕も待機する時間ぱっとしないので…   (2021/4/1 02:05:07)

梱屋 千絋*径((なら、女神様が足りなかったのですね……紙などありえません、こっちの守、かみならまだ頷けますが…((ほのぼのする〜、隠し持ってたら知らない〜?って素直に聞くし…隠してなかったら冷蔵庫にキッチンの棚まで必死に探す   (2021/4/1 02:06:52)

ヌッシー/宇緑 仁((ね、有名だけどお店とかじゃ売ってない……まだ存在しているのか……((わー!!?なにそれ、本当捗りますね…妄想がヤバイ……。ジン君からしたら普通なのに、どうなることやら……   (2021/4/1 02:07:25)

梱屋 千絋*径((やりましょーか、出だしはどうしましょう?シチュは先輩をメルくんちまで濃度高い酒手に入れたから招待したってやつだったはず…   (2021/4/1 02:08:12)

梱屋 千絋*径((シチュがそれでいいならの話ですが!!   (2021/4/1 02:08:25)

ヌッシー/宇緑 仁((寝落ちは仕方ないですぜ。睡魔には誰にも勝てませんから!!それで、ちょくちょく、ここ登場するのも遅れるし……ある意味寝落ち関連か(((   (2021/4/1 02:09:14)

ヌッシー/宇緑 仁((出だし……ここは女神様に聞きます…??はい、全然構いません!!それで大賛成ですぜ!   (2021/4/1 02:10:26)

梱屋 千絋*径((あんまり見ないよなぁ、需要が少ないのか…自分なんてパズルしたけど、青色と水色の空くらいでぐだぐだに…。((めっちゃ捗る…普通じゃないって言っても納得しないし…でもまずちひろくんが取り乱すのが先かも…?   (2021/4/1 02:10:37)

梱屋 千絋*径((分かりました、女神様に、!!1d100で大きい方が、とかどうでしょう?   (2021/4/1 02:11:17)

ヌッシー/宇緑 仁((ただ、一つ提案が……付き合ってる系にしようって前回女神様の導きでなったし、それ混ぜません??告白になるか分からないけど…まぁ、そういう。   (2021/4/1 02:12:06)

梱屋 千絋*径((確かに睡魔には…言っちゃ悪いですがお互いさm   (2021/4/1 02:12:21)

梱屋 千絋*径((わ、そーしましょうかぁ。よきです。付き合ってるから始めるか、これからなるで始める…どっちだ…   (2021/4/1 02:13:19)

梱屋 千絋*径1d100 → (28) = 28  (2021/4/1 02:13:25)

ヌッシー/宇緑 仁((多分その女神様は、女紙様だと思いますで。じゃあ、髪の毛の髪になります……これが限界や((多分、探してる最中で罪悪感に負けて差し出すわ( ´;ж;)つ砂糖   (2021/4/1 02:15:04)

ヌッシー/宇緑 仁1d100 → (85) = 85  (2021/4/1 02:15:25)

梱屋 千絋*径((わ、じゃあ申し訳ないですがお願いします!   (2021/4/1 02:16:08)

ヌッシー/宇緑 仁((わーい!!出だしは、この私の手に降りてきたー!!!ヤダァ……(情緒不安定)   (2021/4/1 02:16:35)

梱屋 千絋*径((すごい卑下して謙遜なさる…そういう方こそが真の神ですもんね…ならないでください!?((険しい顔しよる…かわいかぁ、嬉しがって受け取ってどばぁて珈琲になんの躊躇いもなく入れる   (2021/4/1 02:17:29)

ヌッシー/宇緑 仁((んー、どっちが良いです??ワイさんは、今回なるって方を推します……前のあの件が話に出てきて、みたいなのだったら、ルーク先輩が言い出はず!!   (2021/4/1 02:20:11)

梱屋 千絋*径((ならそうしましょうか、楽しみ!!   (2021/4/1 02:20:56)

ヌッシー/宇緑 仁((じゃ、書き出す前に変身します!!   (2021/4/1 02:21:29)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/4/1 02:21:32)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/4/1 02:23:49)

梱屋 千絋*径((おかえりです、こっちも一旦でますねぇ、着替えなきゃ   (2021/4/1 02:24:12)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが退室しました。  (2021/4/1 02:24:15)

ヌッシー/Luke((ただいまです!!と、いってらっしゃい~   (2021/4/1 02:25:06)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/1 02:25:49)

melme*径((こっちも只今です!気長に待っておきますので   (2021/4/1 02:26:05)

ヌッシー/Luke((これって…先輩がお家にお邪魔するって感じだけど……どうしよ、家知らない気がする…。前日場所教えて貰ってるって感じか、仕事終わりに一緒にかだったら、どっちが良いですか?   (2021/4/1 02:28:24)

melme*径((教えて貰ってるの前者で良いかと!!   (2021/4/1 02:28:55)

ヌッシー/Luke((了解です!なら、書き出しますので暫しお待ちを!!   (2021/4/1 02:30:58)

ヌッシー/Lukeいつも通りのスーツに、不細工なパンダらしき生き物がかかれたトートバックを片手に職場を出る。朝綺麗に整えていたYシャツにシワが出来。スッカリと暗くなった道は、街灯に照らされ、前にくらへれば暖かくもなった方なのだろう。「つっかれたぁ~~……めんどくせぇ…帰りてぇ………」大きなため息を溢しつつ、小さく回りに聞こえぬ程度の独り言を溢しつつ足を進める。何時もなら、この歩いた先の目的地は最愛の家だと言うのに、今日は別、自分の後輩の家だというのが、面倒な点。もうひとつは、教えられたその道を忘れずに歩くため、神経を研ぎ澄ましているという点。何時もなら脳死でも帰れるというのに。そんな文句を心の中で呟きながらも、キチンとばっくれずに家に向かうのは、酒のおかげと、何時かやらかした行為の謝罪。スグに飲んでかえればいい、そう自分に言い聞かせつつ足を進めていれば、たどり着いたある建物。前日彼から告げられていたものと、そっくりそのまま、多分あっている。そんな曖昧な確信で、足を進めると伝えられた通りの場所、言われた通りならば彼の部屋のチャイムを鳴らす。自分の遅れている腕時計を見れば、時刻は9時を指していた。   (2021/4/1 02:44:29)

ヌッシー/Luke((ミルクパズルとか、需要少ない&やる人が限られてるか普通では売ってないということで!!あっ………( ´・ж ・`)((確かに何言われてもポカンとしてるやろうし……その取り乱してる理由が分からず、アワアワしますね……()   (2021/4/1 02:49:41)

ヌッシー/Luke((そうそう!お互い様って事でn   (2021/4/1 02:50:19)

ヌッシー/Luke((そんな事いったら、神から天罰下りますぜ!?なります…ザビエル型のハゲを愛する髪になる……((ザバァー入れたのを絶望した表情で見届けよう……。   (2021/4/1 02:53:36)

melme*径テーブルに並ぶは酒瓶数個やグラス1個、缶ビールなど。酒瓶はどれも度数が比較的高いもの。そのテーブルに頬杖を付きながら、スマホをいじる。単なる暇潰しで先輩を待っている、一日千秋みたいな1秒でも早く来てくれないかなぁと思ってしまう。チャイムが鳴ればばっと俊敏に立ち上がり、玄関へと歩を早足で進め靴を中途半端に踏み付けるように履いて、ばっと鍵を開け扉を開けては疾風のような速さででばっと飛びつき抱きつく。先輩がその勢いで倒れるとかそんなことは考えてない、ただ待ち遠しかった。例えるならそれはもう犬としか言いようがない。尻尾があったらふっていたであろう。「わ、せんぱーい!!いらっしゃいです。」ハイテンションな明るい陽々とした声ににぱっと満足気に微笑する。どうしても待ちきれず度数の高い酒を飲んでいたら完璧に酔ってしまった。先輩の手を柔らかく引っ張り、玄関まで押し通す。とにかく約束通り来てくれて嬉しい。今日は休日だったので一日中家にいたせいか、パッとおろした前髪にゆるっとしただぼめの黒ワイシャツにズボンに素足と至って普通。部屋はちゃんと先輩が来る前に綺麗にしておいた。   (2021/4/1 02:54:28)

melme*径((確かにそうかも…凄いものとか100ピース以上とかありますしねぇ…((あわあわしてるのかわえぇ…拝む…こっちはショックで、しかも気づけなかったのに尚更心抉られてそう。自分だけを見て欲しかったのに…て。   (2021/4/1 03:01:04)

melme*径((まさかの教祖様…フランシスコ様となるとは…さす、さすがです。笑う。((その表情をきょとんとしながらみてそう   (2021/4/1 03:02:22)

ヌッシー/Luke「おー…来てやっ……お前何もう出来上がってんだよ………ったくめんどくせぇな…」チャイムを鳴らせば知っている顔が飛び出てきた、何時もと違う場所はあるのだが、まぁ休日だったのだろう。羨ましい事だ、こちらは色々と面倒事を処理してきたというのに。かなりの早さで…しかも、それで自分に抱きついてきた。グラッとバランスを崩し倒れそうになるのを、何とかギリギリの部分で足に力を入れて耐えた、耐えられた。なぜ来てすぐに、こんな所で安心しているのか。満足そうな彼の笑みに、ほんのりと臭うのは酒のにおいだ、何時もと違い、こんなハイテンションなのは、そのせいか。呆れたような表情で、彼の鼻を摘まみ、大きく深いため息を。酔っぱらいの面倒を見るのが嫌で、一人家飲みが良いのに、最悪だ。本格的に帰りたい。「お邪魔します…」静かに後ろを振り返り、帰れたらどれだけ良かったか。引かれる手に逆らう訳にもいかず、玄関に入ると靴を脱ぎ、扉を閉めておき。ため息混じりの言葉に、ゆっくりと彼についていって、にしても綺麗にしていることだ、そんな感想、今の彼に告げたら面倒な事になりそうだし心にしまうのだが。   (2021/4/1 03:10:50)

ヌッシー/Luke((そうそう200.300とか、あれは集中力がいる。ミルクパズルってなんピースなのかすら知らないわ…((取り合えず、これやってみたいシチュの一つに入れとこう……かなりの修羅場になりそうだし、あと1.2回別のやってからが良きそやけど…   (2021/4/1 03:13:06)

ヌッシー/Luke((いや、教祖様にはならない!!ザビエルさんのチャームポイントを消す方針で(おぃ)   (2021/4/1 03:16:21)

melme*径「ありがとうございます、凄く嬉しいです…ドタキャンされず良かったです。…それは申し訳ないです。」ありがとうと嬉しそうに微笑するのみ。約束通り来てくださって非常に嬉しい限り、ドタキャンされたら泣くまではないがその日一日は不機嫌だっただろう、それか心配で喧しいにも程はあるが心配で電話やメールなどの連絡をしていたかもしれない可能性は否めない。バランスを保って一緒に転ぶに済んだことは全く頭になど入っていない。呆れたような顔に鼻をつままれてはびくっとなる、深い溜息には気が悪くなってしまう。謝るために手を柔らかくのかしては気が悪そうに謝る。しゅんと心から落ち込んだように。感情の浮き沈みが激しい。「はーい。」お邪魔します、その言葉を聞けば満足。丁寧に扉を閉めてくれた先輩に有り難さを覚えつつ、扉の鍵をがチャリとかける。靴を脱ぎ、廊下の先のリビングまで先をゆき案内し、リビングまで通す。ちらちらと先輩の様子を伺いながら。   (2021/4/1 03:22:09)

melme*径((でも100超えたらめっちゃ集中力いりますし…あれは、もう分からない。ミルクパズルは集中力倍に加え、忍耐力も必要。((わ、良いと思います!約束です、楽しみやぁ…   (2021/4/1 03:24:15)

melme*径((ならない!!そして消す!!流石!!でも髭も逆から見たらペンギンに見えるの笑いますよねぇ…   (2021/4/1 03:24:55)

ヌッシー/Luke「はいはい、そりゃどーも……ドタキャンしたら気まずいだろ………職場同じなんだし嫌でも会う訳だし……」言葉通りの表情をして、こちらにお礼を言ってくる彼にフッと軽く笑い、適当な言葉であしらっておく。そして、ポツリと小さく口にするのはドタキャンしなかった理由だ、こんな気分を良くしている最中に、あの件を言い出すのは面倒事になる気しかしないから伏せる。そして、平凡で適当な理由を口にしておくのがいい。実際それも、ほんのちょっとあるのだが、そこまで気にするかと言われれば、返事はノー、自分はそういう常習犯であり。気まずさなんて慣れたもの。謝ってきた彼、なんとも感情の浮き沈みが激しいのは、酔っぱらっているからか。ここは仕方ない、そう思いつつ鼻から手を離す。謝罪は聞けたし満足だ、ただ返事はしないのだが。察しろ。「へー、結構酒用意してんだな…。こんならなんか、持ってくりゃ良かったわ………」彼が鍵をかけ、何度か見られているのには気になるが、リビングまで案内されればテーブルの上にあるものに視線は奪われた。驚いたような声音に、ほんのりとの後悔、まぁ…今更買いにいく訳ではないのだが。   (2021/4/1 03:39:44)

ヌッシー/Luke((ちょっと早いけど、こっから用事があるので落ちです!お相手感謝!やっぱ既存の子はやりやすいという、クソみたいな言葉を残して…失礼しました!   (2021/4/1 03:41:41)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/4/1 03:41:45)

melme*径((はい、お疲れ様です!!御相手感謝です!わかる…(天下無双)   (2021/4/1 03:42:43)

melme*径「本当に嬉しいんですからね、…!! 先輩に気まずいという概念があるかはちょっと否定しておきます、忘れたんですか?感情の色が透けて視えるって、嘘仰らないでくださいよ、もう……至極残念です。」適当にあしらわれるが本当に、そう強めてふわふわ嬉しそうに。そして告げられた気まずいからという趣旨を聞けばきょとんと一瞬なるも、嘘と確信し人差し指を立ててむぅと少しむっとしたように。嘘はいいのだが本音、真相の方が気になるというもの。瞳をらんと輝かせては、忘れましたか?と棘のように鋭い言葉を放つ。結構最近教えたばかりなのに…今日はよく感情が視える、酒に酔って気分が良いせいか感覚が研ぎ澄まされたせいかは知らぬが残念ですと落ち込んだように憂い気な目をするも、楽しいとくすくすと笑い表情を変える。「ん、んーん…大丈夫ですよ。話じょーずな酒好きの仲の良い好きな方に恩を貸していたので…ということで貰いました!!せーんぱい、早く飲みましょ。」驚いた感情は声からわかり、後悔しているのは能力で何となくわかる。大丈夫とへらりとこぼしては、   (2021/4/1 04:03:16)

melme*径あくどい笑みでけたりと嘲笑。貰い物なので全然構わない。先輩に気を遣わせるのも悪いし、簡単にぱっと説明しては先輩の手を引きテーブルに座るように促す。「さぁ、どれ飲みますか?」酒を並べては、愉快そうにぺたとテーブルに両腕を組んだ形で乗せその上に頭を置き、つーと酒を人差し指でなぞる。   (2021/4/1 04:03:27)

melme*径((では、また   (2021/4/1 04:04:32)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/4/1 04:04:34)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/4/2 05:59:58)

ヌッシー/Luke((時間も時間だし…返信だけしに参りました~!!   (2021/4/2 06:00:35)

ヌッシー/Luke「ん、はいはい……分かってる…分かってる。て………あっ?あ~…そんなん言ってたな…………きれいに抜け落ちてたわ。何だ、ほら…悪かったって…」強められた言葉に、フワフワとしている彼、何処かめんどくさそうにしながらも返事をしておいて。喜んでいるのなんて言われずともわかると言うのに……酔っぱらいのテンションか素なのか、どちらにしろ少し面倒。自分がついた適当な言葉は見破られ、むっとしている彼には、気まずそうに頭を掻きつつ自分の記憶を辿る。少し記憶を帰った場所には、彼がそんなことを言っている場面が……。何時もの癖みたいなもの、そしてスッカリと忘れていた。今更だが、その能力の面倒さに気付いてしまう。どうせ言い訳をしても無駄だろう、こういうときに一番簡単に終わるのは謝る事。「そうか、なら良いけど……貰いもんなら気にしなくていーな。…この量貰ってったのか…………」悪どい笑みを浮かべている彼に、ひきったような笑みを浮かべて。この量の酒をタダで奪われたとは、その相手にほんのりと同情する。まぁ、そのおかげで自分がタダ酒を飲めるし訳だし……仕方ない犠牲ということにしよう。   (2021/4/2 06:17:18)

ヌッシー/Luke彼に促されるままテーブルの前に座ると、バックは自分の隣に置き、スーツを脱いではバックの上に重ねるように地面に置いておこう。どうせアイロンをかけないといけないわけだし、シワなんて怖くない。きっと。「最初だし………まぁ、これで良いだろ」愉快そうな彼よりも、視線は並べられている酒を見て、適当に最初に目についていた缶ビールを指差すと、そのまま自分の方に引っ張って持ってきておく。   (2021/4/2 06:21:32)

ヌッシー/Luke((よし、ワイさんもこれで…!!もしかしたらイメ画置きにくるかもです!   (2021/4/2 06:22:09)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/4/2 06:22:13)

おしらせヌッシ/さんが入室しました♪  (2021/4/2 08:50:02)

ヌッシ/((ちょぃと上手く貼れるか不安だけど……   (2021/4/2 08:50:52)

ヌッシ/((http://3dsc.me/jjey65342/   (2021/4/2 08:51:14)

ヌッシ/((よっしゃ!!一発成功!!まぁ…こう言うのは雰囲気さえ伝わればいいのよ………上手さなんて知らない…()   (2021/4/2 08:52:19)

おしらせヌッシ/さんが退室しました。  (2021/4/2 08:52:23)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/2 20:20:49)

melme*径((イラスト見ましたけど、GoodやGODとしか言えません……素敵…雰囲気完璧に伝わりました!!お忙しいであろう中何個も!!しかも頭身も高めにかけて、デフォルメまでだと!?すごい   (2021/4/2 20:25:47)

melme*径((素直に賞賛…今度なりからその姿がぱっと浮かびます。好き。   (2021/4/2 20:26:32)

melme*径「なんですが、そのてきとーに流してる感じ……あの、ぜっーたい迷惑はかけませんので…!別によいですけど。」どことなくめんどがられている気がする。このままではいけないとぎゅっと距離を詰め、ゼロ距離ではないかという程までに近付き   (2021/4/2 20:34:49)

melme*径((あ、っ切れた!!   (2021/4/2 20:34:57)

melme*径「なんですか、そのてきとーに流してる感じ……あの、ぜっーたい迷惑はかけませんので…!別に気にしてませんから。」どことなくめんどがられている気がする。このままではいけないとぎゅっと距離を詰め、ゼロ距離ではないかという程までに近付き迷惑はかけないので!と力強く、約束や誓うように言う。その反面お願いするような声や顔なのは無自覚。迷惑かけてしまうのは己的には嫌だし、なかよーくお話を続けたいから。距離感は酔っているせいかよく気にしてない。否定もされず謝られれば、特段変わった様子はなく気にしてないと呟く。謝り損かよって思うのだろうか…?と脳内で思いつつ。「ええ、脅しではなく巧みな話術交渉で手にしました!これ良ければ使ってください。」引きつった顔にはまぁ、共感しておこう。自分の友達であれどお生憎様だ。自慢げににぱっと勝ち誇ったような表情を。先輩が席に着いたのを見送っていたらスーツにふと目がつく。   (2021/4/2 21:04:57)

melme*径しながらも、カーテンのレールにかけていたハンガーをぐっと腕をのばし手に取っては、先輩の隣にぺたりと座り渡す。そのままだと皺になるだろう、面倒がり屋の先輩はアイロンをかけることは辛そうだし。缶ビールを手にした先輩、特に何も言うことは無いというか酔った頭では話題を思いつかせることが困難を強いる、じっーと座り直しテーブルに頬杖をつくのみ。   (2021/4/2 21:05:01)

melme*径((ちがう、座り直しテーブルに頬杖をつかきながらじっーと見るのみ。   (2021/4/2 21:14:44)

melme*径((では、また!!   (2021/4/2 21:15:00)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/4/2 21:15:02)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/4/4 01:13:06)

ヌッシー/Luke「あー…ん、んー、分かったって……それよりちけぇよ……距離感。まぁ…なら、良いわ」適当なのは事実なので否定は出来ず、まぁスルーするのが一番楽な手だろう。と、手抜きで簡単な考え。酒のせいだろうが、0距離と言えるような距離感には顔を反らし、手で彼の顔を押すと。一歩だけ後ろに後ずさりを。酔っぱらいのこう言うテンションには、ついていけない、ついていけたとしても面倒臭いのにかわりない。気にしてない、そう言われれば、良かったという安心よりも、これより面倒事が消えたという安心。変に値に持たれるのは、面倒だから。こんなのも、感情を読まれればばれるのだろうか…そんな素朴な疑問。「別に酒飲めるならどーでもいいけどな…脅しでもなんでも。あー、ありがとな」自慢そうに笑っている彼に、軽く鼻で笑いつつ、独り言混じりな言葉を溢す。そんな犯罪混じりでなければ、美味しく頂けるわけだし。カーテンのレールにかかっていたハンガーを取り、わざわざ自分の隣に来て持ってきてくれた彼。   (2021/4/4 01:35:32)

ヌッシー/Lukeお礼を告げたあと、スーツをハンガーにかけると立ち上がり、またカーテンのレールにでもかけておく。これならアイロンをかけなくてもいい、これは彼の気遣いには感謝だ、家に帰ってからの面倒事が一つ減った。缶ビールを開ければ、プシュと気持ちがいい音が。そのまま缶を手にすると、ビールで喉を潤して。普段飲むものに比べれば、苦いような気がするが……これくらいなら大したこと無い、味はそこそこ美味しい。「お前は飲まねーの?せっかくこんな用意してんのに……」テーブルに頬ずえをついている彼を見ると、手にしている缶を揺らして疑問を投げ掛ける。流石にこの量は一人では飲めない、二人で飲んだ方が量が飲めるわけだし。その方がちょっと得した気分だ。ただ、これ以上彼に酔われるのも面倒な気がするのは…今だけは見ないフリをしておこう。   (2021/4/4 01:45:05)

ヌッシー/Luke((うーん…やっぱ長くなったな……。久々だし、このまま待機しようかな   (2021/4/4 01:46:11)

ヌッシー/Luke((あっ、雰囲気伝わったなら良かった!!無駄に何個も描いたたから、時間かかったんですぜ……デフォルメ描いたのはシルプル趣味です((((   (2021/4/4 01:49:02)

ヌッシー/Luke ((素直に照れます……(ノ* ´∀`*)ノ   (2021/4/4 01:50:00)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/4 01:50:22)

melme*径((お邪魔します!!   (2021/4/4 01:50:31)

melme*径((返しますので少しお待ちを   (2021/4/4 01:51:58)

ヌッシー/Luke((いらっしゃい!!のんびーりしながら待ってます!   (2021/4/4 01:52:44)

melme*径「スルーは別に構いませんけ…えっ、あっ、すみません…。以後気をつけます。なら良かったです、心底安心しました。」否定はしない…ということは間違ってなどおらず、むしろ正解なのか…適当に流されては不服に思うもそこまで短気ではない、気にしてるからこうやって言うのに構わないという所は色々矛盾が生じているかもしれない。でもそこまで考える脳は酒と戯れていて彼方に泳がしてきた。近いと言われ後ろずさりされてはきょとんと思考回路が酔ったので遅いが数秒遅れてばっと離れ、申し訳なさそうに項垂れてはすみません気をつけますと落ち込んだように誠意を示す。完璧に無意識だった、言われてみれば近すぎるというもの。目線を右往左往しながら苦笑顔。良いわと言われては良かったと安堵を浮かべた柔らかい微笑を。その一言だけで安心してしまうとはちょろいし単純だ。なんか他の感情が入り交じってる気がするが先輩のことはよく分からないし…自分がわかるのはせいぜい色だ、違和感には気にしないでおこう。「それは良かったです、粘った甲斐がありました。ん、どーいたしまして…」軽く笑われてはこの返事で良かったと思う、そして先輩の答えにも満足。   (2021/4/4 02:13:09)

melme*径粘りに粘ってこの前の恩を貸しに貰えて良かった限りだ…ありがとうと言われてはそれは嬉しそうににぱっと微笑み、いつもより格段にわかりやすい表情と感情。そのスーツをレールにかける先輩を見送るのみ、そこも自分でしたかったが …口は塞いでおこう。缶ビールの音が聞こえては満足気にじっと傍観するのみ、べたぁと溶けたようにテーブルに伏せながら先輩を見つつ…そうしていたら急に飛んでくる話題。「ぁ、そーでした……でもこれ以上飲んだら、手遅れに…なる気が…。ノンアル有りましたっけ…」先輩を眺めていたので気づかなかったが…結構まだ余っている。でも先程迷惑はかけないと約束したばっかりなのにこれ以上酔っていいのか…先輩に迷惑かけたくないという本能と理性で考えた先はノンアル。あるかなぁと缶ビールのラベルで辿り探す。   (2021/4/4 02:16:13)

melme*径((やっぱあれだけ描くとそりゃ時間かかりますよね…ありがとーございます。お疲れ様です。シンプル趣味でもめちゃくちゃ素晴らしいですって…癒されました。   (2021/4/4 02:18:02)

ヌッシー/Luke「ん、本当気を付けろよ。酔っぱらい…」スルーと言う言葉は、さらにスルーをしておく。サングラスの下の瞳は宙を見る、だって返す言葉が見つからないし、面倒で見捨てた話題を、拾うのも嫌だ、どうせ面倒という答えにたどりつくのだろうから。自分が発した言葉が彼に届くのは、数秒遅れたのだろう、少し遅かったが離れてくれた彼。申し訳なさそうに項垂れてるし、それだけで良い、嫌と言ったが大して気にしてないという事実。酔っ払いの相手と思えば、まぁ……面倒だが、これが普通なわけだし、離れてくれただけお利口か。もう気にしては無いのだが、一応。軽くだが鼻に凸ピンをしては、ケラッと笑っておいた。にしても…自分の言葉ひとつで表情が変わる彼、愉快というか…犬の相手をしているみたいだ。これて酔っ払ってなければ、名犬?だっただろうのに。「ふーん…」なんて、適当な相槌と返事だけを彼に返して。粘ったという言葉に、わざわざご苦労様とでもいった方が良いか。そんな労りの言葉は、一応浮かんだものの口には出さず。もう言ったし良いだろう精神。「確かにな…なったとしても俺は普通に見捨てる………。知らね、まぁ…2.3%だったらノンアルと変わねぇだろ」   (2021/4/4 02:34:58)

ヌッシー/Lukeこれ以上彼に飲ませたくなかった訳だし、そっちの方が御互いに良いのだろう。ただ、探すのは面倒だし自力でしてもらう。一応缶ビールのラベルを見るも、ノンアルは見つからずに、適当な自分理論でも口にしておこう。そのくらいの度数なら水と変わらない気がするし。探すのが面倒になれば、視線は並べられている酒にやり、自分はチビチビとだが、酒を飲んでいく。多分食べるものがないぶん酒が回るのが早いだろう。先程もしたつまみを買ってこなかった後悔を、まぁ…酔えないのだから、あまり自分に関係はしないのだが……こんなことを思ったのも仕事帰りでお腹が空いているのと、口寂しいからだ。   (2021/4/4 02:41:24)

ヌッシー/Luke((新キャラ君を描きた過ぎて……次いでで頑張った。ジン君以外の4人は線画まではいってやしたし!時間はあるけど集中力…。何かもう…照れるわ~…(* °г° )\“   (2021/4/4 02:44:05)

melme*径「ぅ、あ…は、はい。本当に申し訳ないです……ぁ…いった…っぅ。」スルーにスルーと2重をかまされるが気をつけろよ、その言葉が何よりも鋭く心を容赦なく抉られるので無視されても酔っぱらいその言葉の重大さの方が深々と押し乗ってくる。そのせいかスルーにはあまり意識が向かず、申し訳なさそうにしょぼんと憂い気な顔もちをしながら項垂れるばかり。犬としか言いようがない。そして急に鼻にデコピンをされては悲鳴をもらす。軽くだがふつーに痛かった。ぎゃんと吠えるわけにもいかないし気分でもないので、複雑な気分。反論もできないしする余地すらもない、言葉を探すも見つからない。負けだ。ちょっとだけ不満げな顔を。ふーんと適当な相槌と返事にはまぁ先輩らしいと思うのみ。「み、見捨てないでくださいよ…、…?そ、そーですか」見捨てる、そう聞けば酔いすぎたら見捨てられるのか…そう聞けば悲哀に帯びた捨てないでと言うばかりという声。ちょっと悲しい。   (2021/4/4 02:51:03)

melme*径酔いすぎないようにしなきゃと心刻む、会話の方向性や返事も気をつけなきゃいけないなぁと。ノンアル≒2,3%そう聞けばきょとんとなり、はてなを盛大に全くもって理解できない顔を。流石は酒に酔わない人と言うべきか…反応に困る。缶ビールのラベルを探すも見当たらない、ならば仕方ないと3パーセントの手短な物に手をかけ音を鳴らし開けては口に含み飲む。美味しい、美味…まどやかな程よい苦味。好きである。酒を飲んでいる先輩を眺めつつ、会話を考える。待って思いつかない、困った。   (2021/4/4 02:58:31)

ヌッシー/Luke彼がやったことだというのに、そんな顔をされたら自分に非があったのでは、そんな思考にさせるような顔だ。彼と居て、その間に何回もあったことだ。別に今回に始まったことではないのだが、凸ピンはやり過ぎたか…。そんな反省は心の中でしておいただけ、良しとしよう。こう言うのは無言、返事がしたくなくてスルーというより、許しているからのスルー。わざわざする返事も無いし、これ以上追い詰めるのも好きではない。勝手だが、この話はここで終わりと言うことにでもしておこう。「酔っぱらいの相手ほど面倒くせぇもんはねぇよ………残念だけど俺が面倒って思った時点で見捨てる。」悲哀を帯びた声でも、ここは譲れない。自分の楽しい時間を、酔っぱらいの面倒で潰される面倒さと、苛々はいやと言うくらい味わってきたのだから。視線は彼に向けずに、手で払うような仕草を見せつつ、返事をしておく。だから、彼が完全に酔っぱらって面倒になる前に、どれだけ飲めるか。変なチャレンジをしている気分だ。自分のノンアル=の話には、はてなを浮かべてしまった彼。あぁ、やなり彼にも違ったのか…そんな反応は慣れているために無視をしておこう。   (2021/4/4 03:07:33)

ヌッシー/Lukeやはり、ノンアルは見つからなかったのか彼が手にしたのは3%のもの。それくらいなら大したことないだろうが、自分からしたらという基準は今は捨てよう。ただ、彼が何れくらいの度数で酔うのか、どれくらい飲めるのか問題が浮かんできた。「なぁ、お前って俺が来るまでに何れくらい飲んだ……?」別に責めているというより、シンプルな疑問だ。前に飲んだときは、そんなに弱くないとは言っていた気がする、そして、前回は酔っぱらっては無かったし。どれだけ飲めるかは分からないから、こういうのは聞くのが一番楽だ。場合によっては、酒を回収して水でも飲ませておくか……そんな事を考えてしまうのは、今は秘密で。   (2021/4/4 03:11:17)

melme*径謝ったのだがなんも返事もない先輩、スルーをされてはえ、え…気分をより害したのかと不安が煽られる。度々見るのだが怒ったの中に完璧スルーをする人もいる、先輩はその部類…ではないだろう。どちらかというと怒った場合ちゃんと物言うタイプなのだしその可能性は薄い、ならば…と無駄な考えを思考し巡り合わせ答えを探る。やばい、見つからない。何も言わないより言ってくれた方が個人的には分かるのだが…能力で見ても赤とかの怒ってるというより、薄い水色…青って感じだ。余計に不安そうに瞳を揺らがせ、困惑したように。「ぇ、ええ……そうですか…。」先輩の決めることなので何も文句は言えない…自分の中に逆らうという単語など存在しない。だから戸惑ったように反応し、より先程よりも悲痛そうな顔をするだけ。捨てられるというのはあんまり好きではない、そもそも自分は取捨選択して人との間柄を取る。その取った間柄の人に捨てられたら溜まった物じゃない…という事だから切迫される。?を顔にうかべてもスルーは先程のショックで何も言えない、酔い始めてから過度に悲しいことに敏感になった気がする。   (2021/4/4 03:21:17)

melme*径3パーセントのお酒を両手に持ちながら、くるくると缶の中の液体を回していたらされる質問。悩んだ様に1回俯くも凡そ、多分だ。「多分、瓶の3分の2…ぐらいですかね…?ちょっと高めの…」質問されては答えない、嘘をつくという答えは用意されていない。真実を言うのみ。なぜ問いかけたのか不思議に思いながらも素直に答える。あの瓶なんの種類だっけ…えっと…思い出したら後で言おう。   (2021/4/4 03:24:37)

melme*径((ついでであの量とは凄いですね…塗るだけでだいぶ集中力使いますのに。さすが…もっと照れていいんですよ…   (2021/4/4 03:32:17)

ヌッシー/Luke「なんだよ、どうかしたのか…?」この話題は終わりかと勝手に自己完結していたが、どうやら彼には少し違うようだ。彼の瞳を見れば、まぁ…いい風には思っていない、どちらかと言えば不安そう。何に不安になる要素があったか、自分には理解出来ない。一応だが、首を傾け、不思議そうに彼に疑問を投げ掛けておく。もしかしたら、何か言いたいことがあったのかもしれない、返事をしなかったのが原因か…。色々と考えるのだが、途中で自分の脳は面倒と理由で思考を捨てた。だって、聞いたのだし、答えは返ってくるだろう、その間に何故無駄な考えをしなくてはいけないのか。そんな理由だ。彼の悲痛そうな顔は見てられない、かと言って、変に嘘をつけるわけでもなく。現実逃避さながらに、顔をそらすと彼を視界の端へとおいって、グッと酒を飲み干してしまう。つまむものがないから、ひたすら飲むだけになると、こんなに早く飲み終わるもの。次に飲むのはどうするか…先程自分が飲んでいたものよりも強い、レモンチューハイの缶を手にして。これでも9%なのだが…瓶を一人で開けるのは味に飽きる心配で手が出ない。「ふーん…なんほど……あんま飲みすぎんなよ。じゃねぇと明日…」   (2021/4/4 03:44:29)

ヌッシー/Luke途中まで口にしていた言葉を止めては、眉を下げ、悩んだような素振りを見せ。ジッと彼を見たあとに口を開く「あれ?そういや、お前って明日仕事だったっけ……?」こんな単純な事なのだがどうしても思い出せない。思い出す以前に人の出勤日なんて覚えようとしない、その違いなのだが。明日彼が仕事ならば、あまり長いが出来ないというくらいだ。休みなら居座っても良いのだが、どうせ自分は二日酔いとも、ましては酔いとすら関係がないのだし。ただ、彼は違うのだろうし、そういう気遣いだ。まぁ……二日酔いに関しては、少し手遅れな気がするのだが、自分のことだから気にしないということで。手にしている缶を開ければ、それを口にする。先程と違い、酸っぱい。サッパリしていて、かなり飲みやすい、これと脂っこいものはよく合いそうだ。   (2021/4/4 03:51:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/4/4 03:52:26)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/4 03:52:56)

melme*径((すみません!!!   (2021/4/4 03:53:05)

melme*径((ちょっと気抜けてた……   (2021/4/4 03:53:24)

ヌッシー/Luke((ハハッ……春休みの魔力と言うもので…二月末からあるんで暇を極めてましてね。いや、これ以上は調子のるので…( ΄ー΄)スンッ   (2021/4/4 03:53:26)

ヌッシー/Luke((おっと、おかえりなさい!!   (2021/4/4 03:53:42)

melme*径「え、えーと…失礼も承知ですが、スルーの三重苦…加え、スルーを3回に至るほどの機嫌を損なうような行いをしたならばその理由をお聞きしたいの、です…けど。」首を傾け不思議そうに疑問を投じられては、答えないというのはより失礼なもの。一瞬躊躇うも、真剣に相手の反応を伺いながら言葉を踏んでいく。この答えが更に不快にさせたりしないといいのだが…そんな不安を心に纏わせながら、素直な心の内を明ける。これで嫌われたりしたら相当辛い。でも素直に3回スルーされたのも辛かった、もっと反応して欲しかったというもの…傲慢と強欲の酷い至りかもしれないけれど。やっぱ返事が返ってこないのは寂しい。グッと顔をそらされ不安な顔をするも、酒を飲み切る姿を見れば不安は少し薄まる。決して気まずそうにした訳では無いと思いたい…檸檬チューハイの瓶を缶を手にする先輩、瓶はあとから飲むから…「はい、気をつけます。」言葉を止められても素直に気をつけますと先輩の注意というか警告を聞けば頷く。でも途端に眉を下げ悩んだような素振り、更にじっーとみられては緊張してしまう。   (2021/4/4 04:01:48)

melme*径「明日の夜勤です、それがどうかしましたか?」そんなことを問われてはぱっと予定を悩むことなく答える、自分のスケジュールはきっちり把握している。もちろん先輩のも知って良い限りなら把握し尽くしている。まぁ流石にこんな後輩までの仕事日まで覚えない方が正解なのだが。先輩と同じように続き、3パーセントのビールを飲み続ける。ゆっくり、じわじわと。そうした方が酔いが回りにくい、それとも酔いが回るのが遅くなる?どっちでもいい…要するにメリットにはなる。でもさっきの質問の意図が掴めない、先輩から遊びさそう様な人柄でもないのだし…   (2021/4/4 04:06:37)

melme*径((ただいまです!   (2021/4/4 04:07:12)

melme*径((成程…春休み…それは暇をえんじょいできる…だからこんなにも、でも素直に賞賛に値する…調子乗るくらいがちょうど良い(こそっ)   (2021/4/4 04:08:20)

melme*径((夜勤と言ってあれだ…これからあるんじゃなくて、まだまだ先の明日の夜にある感じ…   (2021/4/4 04:09:16)

ヌッシー/Luke「はぁ…?別に機嫌悪くしたわけじゃねぇよ……返事に悩んだから無視しただけだ」やけに真剣そうな彼から返ってきた言葉、ちょっとだけだが意外で声をあげてしまう。そんなことを気にしていたのか、彼は。自分は怒ったときは、どちらかと言えば、それを表に出す性格で、そんな心配なんて的違い。ただ、こうやって口に出して言ってみると、悪いことをしたような、聞こえが悪い気がしてならない。こう言うときは、言い訳ではないが、ちょっとした補足をしておきたくなって。「返事考えんの面倒な時ってあんじゃんか………それだ、それ」頭を掻きつつ、ちょっと面倒だが補足をしておこう。これで彼が納得してくれるかは微妙だが、言わないより、きっとマシだと…そう思うしかない。というか、そうとしか思いたくない。自分の言ったことを何でも聞く彼、途中で言葉を遮ってもなお。「そんなら別に平気か……。そんな大した事じゃねぇから気にすんな……なんでもねぇよ」彼の明日の予定を聞ければ、まぁ…気にするほどでは無かったか。夜勤ならば、長居しても平気だと勝手な判断をしておく。手を横に振り、理由は言わずに、どうせ夜勤だったなら、こんな気遣いいったところでだ。   (2021/4/4 04:25:45)

ヌッシー/Luke「どうでもいいことだけどさ……コレすっげぇ濃いもの食べたくなる味してんだよな………」先程の話から話題を変えようと、手にしている缶を揺らし彼に見せつつ、小さくだがそんなことを言っておく。別に用意しろというわけではないし、彼に飲ませるわけでもないのだが、シンプルな感想だ。チビチビと自分の酒を飲み進めている彼には、本当に関係のない事なのだが、変な沈黙はお互いに気まずいだろう。   (2021/4/4 04:28:53)

melme*径((この会話からどう繋げれば付き合わせ…??   (2021/4/4 04:29:39)

melme*径((会話の方向性…突拍子なく先輩の過去話の1部知ってる所をあって言えばいいのか…?   (2021/4/4 04:30:07)

ヌッシー/Luke((やっと終盤にさしかかって、やる気スイッチが入りましたよ…やっと……。いやいや…調子乗ったらうざくなるのでね……(ぼそっ)   (2021/4/4 04:30:56)

ヌッシー/Luke((マジそれですよ…どうするべきか……付き合うシチュはこれが難しい……   (2021/4/4 04:31:34)

ヌッシー/Luke((ですかね~!多分そうしないと進展しない気がしますし…何を暴露するか………暴露できるようなネタをいった方が良きですか???   (2021/4/4 04:33:10)

melme*径((どんなやつかはあんまり想像できませんがお願いしてもいいですか!?   (2021/4/4 04:34:33)

melme*径「……な、なら、良かった…ほんとーに不安やったけど…それなら納得するほかなかです。」その説明を聞けば考えるのにひたすら疲労し疲弊していた脳ではその答え、その嬉しい答えを喜ばしいことさえ聞ければすっと安堵感が夏空のように安心して澄み渡る。安心のため息を吐いては、すっきりしたような穏やかな顔を。心配損だった、良かったぁ…嫌われるとか怒っていたの可能性は少ないと踏んでいたがの念の為に確認してみたらこれ、…。気が抜けて方言気味になったのは自分でも気づいてない。補足にも必死に頷いておこう。言い訳とかそんなことは頭には過ぎらず解説、説明、補足それのみが脳に理解する。これで嫌われただとかだったら最悪…想像もしたくない。ありがたい、めっちゃ助かる…。「そう言われれば逆に気になる心理ってありません?今それです。」返事を濁されては、ちょっと陽気に楽しそうに遠回しに改めて問いかける。やっぱりボタン押すなって言われた心理みたいに言われないと余計気になってしまう浅はかな心。でも先輩相手なら少しはいいと思って。何が平気なのか気になる、なんだ、なんだ…   (2021/4/4 04:40:43)

ヌッシー/Luke((了解です!大した暴露になるか知らないけども………昔結構荒れてたり、ご存じの通り遊びまくったり……全てをめんどくさがり過ぎて上に目つけられてボコボコにされたけど、その人達の恋人寝取ったり、嫌いな奴のピアスを引き千切ったり、職場での飲み会で任された酔っ払い達をまとめてごみ捨て場に捨てたり………とかかな…言うほど無いか()   (2021/4/4 04:40:47)

melme*径((えげつない   (2021/4/4 04:41:25)

melme*径((すごい   (2021/4/4 04:41:28)

melme*径((ぶっそうだ   (2021/4/4 04:41:36)

ヌッシー/Luke((そりゃ、まぁ…好き好んで裏の世界入ってきたから、そこそこの事はやりますよ。でも……まぁ、今は丸くなったので関係無い!!!うん!   (2021/4/4 04:43:31)

melme*径「そこまで言うならば気になります、1口ください。あと用意しましょうか…?」手に揺らしてある缶を見つめれば確かにラベルからそれっぽいなぁと思うが飲んでいないので分からない、分かるために1番早いのは飲む!!酔った思考では想像よりも体感を好む。1口とねだるようにお願いする。あと、普通に濃いもの食べたいと聞こえてしまう、立ち上がってはもう取りに行く気有。頼まれなくとも、だ、役に立ちたい。「ァ、そー言えば先輩…さっき話し切られましたけど前とか酔っぱらいゴミ箱に捨ててたらしいですよね…先輩の若い時が割とはしゃいでたの知って驚きました。あと、結構遊んで」立って背後を見せキッチンに向かって数歩進んだ時ふと思い出した、もうそれは反射のようなもの。捨てないでとお願いした話を切られた時つい思い出した、この酒を貰った人から聞いたとても甘美な愉快で面白い話。話し上手に聞いた先輩のお話は中々な絶品だったような…酔っていて緩んでしまった口は慌てて塞ぐ。言わないつもりだったのに、会話を何とかふらなきゃって思うあまり空回り、これは…悲惨な目にあう気がする。   (2021/4/4 04:51:18)

melme*径((そこそこが凄い、はしゃぐなぁ…まぁ好んでやってきましたしねぇ…。でもまぁ…丸くなったのかな。((こんな感じで大丈夫ですか…?   (2021/4/4 04:52:37)

ヌッシー/Luke「なら、俺も安心だわ……。基本的に嫌だったら言うし……だいたいスルーは納得の合図か、聞こえてねぇだけだ」すっきりとしたような顔を見れば、彼の心配を消せたことへの安心感と、更に説明しなくていいという安心が混ざる。取り合えず、彼と同じく自分も安心しているのにかわりない、理由はどうであれ、同じく安心。こう言うのは、下手に深読みしてくるような奴相手は、面倒極まり無いのだから、犬のような彼で良かった。酔っ払いの記憶力なんて信じてないが、今日一日だけでも楽を出来るなら良い。美味しい酒のためなのだから。軽く水滴がしたたる缶を口に運びつつ、喉を癒す、度数はこちらの方が高いが先程と比べると、断然飲みやすい。テーブルに肘をつくてラベルをジッーと見つめる。「ねぇ、そんなもん知らね。それに本当に大した事じゃねーよ」首を横に振ると、楽しそうな彼の言葉を全面否定しておく。だって、面倒事と臭うものには触れたくない、触れないから、それは理解出来ない。理解出来たとしても、この流からして理由を言わされるだけだと察した。だから、念を押すように、口調を強めつつ先程と同じことを。   (2021/4/4 04:56:42)

melme*径「了解しました。覚えておきます、そしてそれを今後の会話に役立てますので…。」先輩も心做しか落ち着いた?安心した…感情がちょっと穏やかになったのはなんとなーく分かる。ならば更にこっちの安心も深まる一方。基本嫌なら言う、これは当たり…でも基本なのを気をつけねば、そしてスルーは納得の合図か聞こえてないだけ、よし完全把握。覚えた。スマホをテーブルの下で開いてはメモアプリを開いて簡易的にメモっておこう。酔いの影響で忘れたとは酷すぎる、先輩のことに関してなら回る思考回路。そしてよーく缶を飲むなぁと思う、飲むペースが比較的早い気がする。羨ましい限りだ、自分ももっと耐性があればいいのだが…酒の耐性は遺伝子的なものだし。「残念です…」   (2021/4/4 05:06:13)

melme*径((あっ、すみません…切れちゃった…   (2021/4/4 05:06:27)

ヌッシー/Luke「一口だけにしろよ。そこまで度数じゃねぇけど…一応…………。いや…別に……って」彼からのお願いを聞けば、渋々ながらも彼に缶を差し出して。念を押すように強めた口調で、言葉を口にする、こんな酔っ払いにこれを飲ませていいのかという不安はあるが、絶対駄目と言えるほどの理由がないから。自分の言葉に反応した彼に、手を横に振り、否定をしようとしたのだが、行動が早いことで。立ち上がって取りに行く様子の彼を止める訳にいかずに、手は大人しく膝へとやっておき。キッチンに向かっていた彼から出された話題には、心底驚いた。サングラスの下の瞳をパチリと見開き、飲みかけていた缶を地面に置く。途中までは聞けたのだが、流石に不味いと思ったのか止められた言葉。人の黒歴史をよくもズケズケと………ゆっくりと立ち上がると、そのまま彼の足を能力でその場で固定しておき「そーか、そーか……そんな事もあったな~!んー……で、誰から聞いた?返事によっちゃ、お前もゴミ箱に連れてかねぇーとな…」彼のもとまでたどり着くと、肩に手をやってニコニコとしたいい笑顔は、その話題の提供者を聞く頃には消えていた。何時もより重い口調で、彼の耳元で告げた言葉。   (2021/4/4 05:13:27)

ヌッシー/Luke((大丈夫ですぜー!!お気になさらず!   (2021/4/4 05:13:47)

melme*径完全否定されては惜しそうに残念そうな顔を。ここまで強く言うのはそれほど面倒だと言うのか…まぁ遠回しな質問の欲される答えを見事当てて答えを変えたのは流石。大したことないと言う事限り大丈夫そうだがやはり気になる。「ん、ありがとーございます。いただきます。わ、確かに濃いものが欲しくなる…」念をいくつも押す言葉を呑んでから、差し出された缶に口をつけて含む。さっぱりとしたフルーティなら心地よい酸っぱさ、上品であり…美味。確かにと頷いて、ほんの少しぺこりと軽く礼を。美味しかった。断る先輩の姿は頭に入っておらず何が冷蔵庫にあったかなぁと考え、他の話題を口にしていたら圧倒的にこの部屋を支配する気まずさ。やな雰囲気。   (2021/4/4 05:25:35)

melme*径いけないと思い右回りしようとしても足が微動だにしない、何故…?何故…?危険信号が木霊し、焦りが喉を乾かせる。「ぇ、と、その…すみません、本当に…そのごめんなさい。失礼でした…申し訳ないです。謝っても謝りきれません…」肩に手を添えられては感じる威圧感、能力で見ずともわかるGAME OVER寸前。焦りのあまり回らぬ呂律で、謝罪の言葉を並べる。耳元にその告げられた言葉が何よりも緊張感を重責し誘う。誰から聞いた?なんてその人も道連れなのはわかるので決して言えない、あの後あの話し上手な仲間が無惨な姿で…それは自分なのだろうか。   (2021/4/4 05:25:53)

melme*径((お優しいですね!!ほんと!!神様にしたいです!!毎日祈りを捧げなきゃ   (2021/4/4 05:26:53)

melme*径((終盤!!最初の方に使い果たしてしまうタイプなので…すごい。後に置いとける集中力。うざくならないですって絶対…少し欲張るくらいが主様にはちょうど良い栄光ですから。   (2021/4/4 05:30:19)

ヌッシー/Luke「はいはい…と………うわっ…そんな丁寧にしなくても良いのに………真面目だなぁ~…」何だかスルーをするのも、気が引けて、適当ながらも返事をしておいた。ただ、テーブルの下でスマホをさわっている彼、ほんの出来心なのだが内容が気になってしまった、視線をそちらにやると何やらメモしている。簡単になのだろうが、わざわざこのことを。ちょっとだけ、ほんの少しだが引いてしまった、だって…こんな気軽な会話だと言うのに、メモするほどではないのだろうのに。サングラスの下の目を瞬かせつつ、驚いたよう声音で口を開く、よく言えば真面目、悪く言ってしまえば、やりすぎだ。彼は、自分と間逆という事を学んだ。本当に心臓に悪い一瞬だった、それを忘れるように大きく酒を飲む。「そんな残念がるほどもねぇのに……諦めろ」自分も流石に学んだ。彼の方はワザと見ないでおいて、軽く骨格を上げ、ため息をこぼしたあと、視線は別の場所にやるが彼の頭に手をやって。ワシャワシャと撫でておく、変に深追いされずに良かった。本当に。面倒事から逃げられた感覚には、スッキリとする。「だろ。揚げ物が食べてぇ……ま、無理だけど…」   (2021/4/4 05:32:47)

ヌッシー/Luke軽く礼をした彼、こういう時に同意が貰えるとなんだか嬉しい。一口飲んだと言うことで、彼から缶を返してもらうと肘をつき、そこに顎をのせて。苦笑いでポツリと言葉を溢す、別に催促しているわけではない。食べれないと言うのは、胃もたれが原因な訳だし。昼間に飲みたという我が儘が、ついつい頭に出てきてしまう。部屋に漂うのは、嫌な緊張した雰囲気だ、原因は分かりきっているのだが、酒を楽しく飲める雰囲気ではない。彼からの謝罪は耳を通り抜ける、謝罪よりも大切なことがあると言うのに…「今、俺が欲しいのは謝罪じゃねぇよ。誰から聞いたんだ?ん?……普通に考えてお前は知らねぇだろ?」肩を掴む力を強めて、ほんのりとだが圧をかけつつ、彼の答えを待つ。全く、言ったことが言ったことだ、もっと引きちぎった件くらいなら、笑えたというのに…。提供した原因は、かなり質が悪いようで……会った時はどうしてやろうか。と、少し早いが考えてしまう。「ほら、今だったらお前には何にもしねぇから………言え」大きな溜め息をこぼしたあと、肩から手を離し、彼の足を固定していた能力を解除しておこう。あまり、圧をかけすぎるのも言わなくなる。   (2021/4/4 05:42:41)

melme*径「今引きましたね!?ぱっと能力でといい、声といい確信できます。真面目ですか…忘れるかもしれないので自分の脳の代わりに記録させたまでです。上手い世渡り術とでも言ってください。」適当ながらも返事をされては嬉しいもの。ただ明らかに引いてる姿に言及する。驚いたような声にはちょっと愉快さを覚える、真面目ではないと思う。先輩に限ってのことだ。でも引かれたのは普通にショックを受けてしまう、今度から極力バレないようにメモるか脳に完璧に記憶しておこうと決意を固める。訂正というか補足というか、忘れるかもしれない…酒の影響でということを伝える。説明してもあまり効果は見込めない可能性は高いが…そこまで異様かなぁと不思議そうに目を瞬かせ。「はい、諦めます。」先程までは渋々この話題を離れたようであったが…わしゃわしゃと撫でられては潔く諦めると断言。これには勝てない、撫でられては嬉しそうに頭を貸し薄く微笑するのみ。この甘さには勝てない。「あぁ、成程…なら、焼きそばとかどうですか、あっさりめの。」缶を戻されてはもう一口とだけ言いたくなるような美味しさのあまり溶け気味の頬、もう一口と人差し指を立てかける。危なかった。   (2021/4/4 05:47:27)

ヌッシー/Luke((いやいや……神様よりも成り相手さんで居させてくれれば充分でっせ…。((序盤は花粉症と、家に引きこもるのがキツすぎてシンプルダウンしてました☆駄目だ……今ので充分です…欲張ったりしたら常にドヤ顔マンになる()   (2021/4/4 05:51:57)

melme*径酸っぱいのには苦手だがこのビールはいける、何故かは分からぬがいける。揚げ物そう聞けば薄々無理なのか…と感じれば、軽いものならいけるだろうと踏んで提案。軽すぎず重すぎずのなら大丈夫と信じたい。「え、えと…そ、その……あー、ぅ……」圧倒的に気まずい空間戦慄を超えそう…。先輩の憶測は正しい、自分が自ずから聞いた訳では無いが…つい、つい聞き入ってしまっただけで…苦笑いを浮かべながら、約束上名前は言わないとしているので返事には困る。言いたいけど言えない。   (2021/4/4 05:53:15)

melme*径肩の力が何処と無く強い気がする…圧が強い。でも途端に動ける足には背を向けたままでは失礼だと目をあわあわとしながら、先輩の方に向き返事を濁してしまう。大きな溜め息は心痛い、全くさっき口走った自分の口を縫い上げたい。後悔しても戻らないが。   (2021/4/4 05:55:59)

melme*径((主様良い子すぎる…!!こちらこそです…((あー、花粉症辛い…お疲れ様です。引きこもり過ぎるのも健康に毒だからなぁ…ドヤ顔張り付いた顔が気になる((   (2021/4/4 05:58:32)

ヌッシー/Luke「ハハッ……ノーコメント。いや、世間一般大多数はそんなことしねぇ……真面目ちゃんだろ。へー…世渡り上手……羨ましいわ」顔をそらして、地面を見つつ気まずそうな笑いを溢す。正直引いたのは事実で、いつもなら嘘をつく、だが彼には効かないわけだし、こういうのは言わぬが仏というやつだ。感情が分かるなら、察しはつくだろうし、面と向かって言うの気が引ける。彼から告げられた訂正は、ほぼ効果はない、多分0に等しい、まぁ……いい場所だけをみせるなら真面目。そこだけみればいい、そんな言葉はきっと届かないから言わないのだが。確かに過激な気がするが、世渡り上手と言うべきなのだろう、自分にはない部分。あぁ、最後にこぼした言葉は、ただの独り言、気にしなくていい。頭を撫でれば、想像通りおとなしくなった彼、面倒と感じる点は多々あるが、諦めさせたりの扱いが楽だというのが良い点だ。「カップ麺とかなら欲しい…。けど、作って貰うなら申し訳ねぇしいらね…なくても飲める」彼から出された提案は心の中ではYesだ、でも彼にわざわざつくってもらうのは気が引ける。今回は酒を飲みに来ただけだ、別に必要ない、口に出しかける言葉に、そんな言葉で対抗   (2021/4/4 06:07:49)

ヌッシー/Luke「あー……も…一旦その情報の提供主を聞くのは止める………。それ以外の他に聞いたことは?これなら流石に言えるだろ…」乱暴に自身の頭を掻き、こちらを向いても揃わない視線に苛立ちを募らせる。出される言葉は、答えでもなければ、なんでもない言葉たち、せめて謝る……いや、謝っても許さないが。ここは、一瞬だけ妥協をしよう。彼の頬に手を当てると、無理矢理こちらを向けて目を合わせさせる。これ以上に言われたら不味いことは多々ある、それに遊んだと言っても、何れくらいばれているかも問題だろう。寝取りだとかばれているなら、より面倒だ、もう無理矢理酒を飲ませて記憶を消した方が早いか、物理か…面倒さからの究極の二択だ。   (2021/4/4 06:13:30)

ヌッシー/Luke((そろそろ、集中力が悲鳴あげてきたので落ちです!!長時間お相手感謝!楽しかったです( ・´▽・´)三☆   (2021/4/4 06:15:08)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/4/4 06:15:14)

melme*径((こちらも御相手長い間ありがとーございます!!楽しかったです。   (2021/4/4 06:15:48)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/4/4 06:15:51)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/4 21:34:32)

melme*径((ちょっと返しに!!   (2021/4/4 21:34:54)

melme*径「ノーコメントでももう引いてるって言ってるようなものじゃないですか!?ぇ……裏社会の人の偏りでは…表社会の人とか案外しませんか?…?ありがとーございます、特段世渡りが上手い訳では無いですけど。なんせ、この能力が大きいです。」顔を逸らし気まずそうに下を見つめながら笑いをこぼす先輩、これはもう嘘をついてもわかるし何も言わなくも分かる。引いてる…普通に切ない。訂正も効果を表したとは言えない、そこまで変なのだろうか…尊敬する先輩のメモくらいとっていいじゃないか…。もしかしたらと僅かな希望でその世間一般多数は裏社会の人のデータとしてみていないか…そう投げかける。羨ましい、その言葉を聞けば嘘は行けない踏みとどまる。自慢げにしたいところだが殆どこの能力のおかげのようなもの、自己感情さえ取り除けば機嫌取りには最上級に適している。独り言かもしれないがそれはそれで返しておく。「自分も少し口寂しいです……昨日買った弁当に丁度あるんですよ、好都合な限りです。」作ってもらうのには申し訳ないと思っている先輩の心理を知れば愉快、先輩なりに気をつかってくれているのが非常に嬉しい。   (2021/4/4 21:45:52)

melme*径どうしようか…そう悩んだ仕草をしていると、はっと閃く。冷蔵庫に買い置きというより昨日食べなかったものがあるではないか!自分もちょっと何か食べたかったのでめっちゃええタイミングやわ…神様がセッティングしてくれたんやろか…と思う程。後ろに手を回したまま振り返り、限りですとけたりと微笑。「…ぇ、ぅ……先輩が遊んだ相手…5,6人くらいの大まかな立場やハンドネームとか本名を軽く…。客観的に言えば荒れてたらしい…とか。」提供主を聞かないと言われれば少し安堵、ひとまず友人の安否の方向性はまだ平気。でも怒っているのはわかる、どうやって機嫌をあげようか…そんなことばかりひたすら視線を逸らしながら考える。すると、突然伸びてきた手に頬が当てられれば目が合う。一瞬言っていいのかたじろぐも困惑し、切羽詰った様な声をしながら言う。言ったら更に怒るのではないかという不安もあるも、これは絶対的に逆らえないと…偽りなく自分の知ったことを口にする。   (2021/4/4 21:57:30)

melme*径((では、これで、一旦また!!   (2021/4/4 22:16:05)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/4/4 22:16:10)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/4 22:47:19)

melme*径((あれ、間違えて入ってしまいました…すごい間違え…   (2021/4/4 22:47:54)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/4/4 22:48:06)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/4/6 17:03:11)

ヌッシー/Luke「うわっ…ばれたか……残念だけど、表社会を知らない俺には何とも……。ふーん……なるほどな」眉を下げ、苦い声をついつい溢してしまう。あからさま過ぎたのは分かっている、だが、それくらい引いた。自分がそういう人間で無いから、より引いてしまったのだと勝手に仮設をたてておこう。そして小さく溜め息をつくと、手にしている缶の淵を指でなぞりつつ、口を開く。根っからというわけではないが、表社会と関わる機械がなかった、関わりたく無くて此方に来たのだ。そんな、自分が表の普通なんて語れないし分からない。一時期仕事で潜っていた時があるが、それは経験にしては短すぎる訳だし。つい溢してしまった独り言に返信がくるとは思わなかった、とりあえず無視はしないが適当な返事をしておこう。これに関しては、本当に広げなくていい話題だ。不意に口から出てしまっただけなのだから。「んー、あぁ…なら食べる」彼の言葉を聞き終えると、少しの沈黙のあとに返事を。弁当なら、作ってもらうよりも食べやすい気がする。こういう優しさには乗っかって置くべきだ、これで帰ってから晩御飯というのもしなくて良いだろうし、かなり楽になった。   (2021/4/6 17:23:07)

ヌッシー/Luke「なーんだ……そんだけしか聞いてねぇのかよ…変に心配して損した気分だわ………」彼の様子や声音とは逆に、言葉の雰囲気から溢れる安心。そして大きく安堵のため息を溢しつつ、その場にしゃがみこむと軽く頭を掻く。それだけの人数なら、まだ、ちょっと遊んでいたくらいに笑えるだろう。そして、遊んだ相手の個人情報が漏れようと自分に損はないはずだ。第一、覚えるのも面倒でまともに覚えてないのだから、正直どうでもいい。そんなやついた?、それくらいのテンションだ、聞かれて面倒な相手はきっと居ない。マトモに覚えていないから、絶対、それは無いのは仕方ないということで。まぁ、荒れていたのに関しては彼も同じな訳だし。「さて、で……それが言えたなら誰から聞いたかも言えるよな…?」小さく息を溢したあと、立ち上がり、ほんのりと乱れた髪の毛を整えて。まぁ…そんなことをいった人物は限られているし、だいたいの予想はついている。ただ、その人物からの他への漏洩だったら自分は把握しきれるわけない。これで言われなくても、他の人から聞けばいいだけだ、ただ、面倒というのを考えると聞いていたいのが事実なのだが。都合よくうまく言ってくれないか。   (2021/4/6 17:41:12)

ヌッシー/Luke((よし、これで良し!今日は普通に来れると思います!!と、だけ伝言して……一旦失礼!   (2021/4/6 17:43:19)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/4/6 17:43:23)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/7 00:37:28)

melme*径((返しに来ました!、お邪魔します!   (2021/4/7 00:40:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/4/7 01:10:30)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/7 01:10:39)

melme*径((おっと…ぅ…時間制限め…   (2021/4/7 01:10:56)

melme*径「そりゃ、そーですよ…。べ、べつに良いんですけど…けど…そーいうことなんです。」そりゃそうだとけたりと当てたので笑いたいところだが、先輩の反応からには眉を下げ困ったような苦い声を聞けば耳が痛くなる。引かれているともう逃げきれない決定打がついてしまった。ばれたかと肯定されたのだから。ちょっとだけ、ほんの少しだけ悲しい…建前で別に良いとは言っているが虚しい。憂い気な声をしつつも地味に静かに落ち込んでいる自分は見られたくないので顔をばっと下を向いては顔を平常心にしてから顔を上げる。すごーく抜けない哀しさであるも無理矢理にでも笑っておこう。一般人に言われたら何も無いが先輩だと余計くるものがある。そういえば先輩は表社会をいまいち知らないのかと新しい事を覚えては楽しそうに。へぇ、そうなのか…ちょっと嘘がつける材料が増えたかもしれない。なるほどと聞かれれば軽くそーですと皇帝をして重ねる。「承知致しました。只今持ってくるので少々お待ち下さい」お店屋のような店員の言葉をそっくりそのまま借りて敬語にして返す。その言葉を聞けば大満足だ。ふらっーと立てば早足でキッチンの冷蔵庫まで取りに行く。   (2021/4/7 01:28:03)

melme*径「あ………」大きい溜息にしゃがみこんで頭を掻く姿を見ては忙しないなぁと自分のせいなのに思ってしまう、困らせたのは悪いがここまで焦っていた先輩も中々面白かったなぁとくすりと笑ってしまいそうになる表情筋は殺す。そんだけ、そう聞けばもっとやましい事を隠しているのではないかと好奇心が唆られる。凄く気になるではないか…案外先輩を完璧に怒らせるような情報じゃなくてこちらも酷く安心した。あ…ふと思い出したように声を出す。言葉足らずだった…引くくらいの結構な人数と遊んでいるのは凡そ知っているが、その中で遊ばれた大まかな情報を知っていた人をあくまで言ったのだ。伝え忘れに含むのだろうか、でも言ってこれが鍵で怒られたら嫌だ…また提供主を聞かれればダンマリを決め込む。言わない約束なのだ…裏切る事はしたくない。言いづらい。言えない。どうしようか…言わないための手段はないのか、知識は少ないが頭は回るのでその頭で手探り探す。疲弊したような顔つきで目を逸らす。   (2021/4/7 01:41:56)

melme*径((待機です   (2021/4/7 01:42:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/4/7 03:35:25)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/4/8 01:34:54)

ヌッシー/Luke((わぁぁあー!!?昨日来れるとか行ってたけど夢の国に招待されてしまってて……………本当に申し訳ない…(土下座)   (2021/4/8 01:35:55)

ヌッシー/Luke((待機がてらロル返をしておこう……   (2021/4/8 01:36:18)

ヌッシー/Luke「流石にあからさま過ぎたわな……あっ、良いんだ…」小さくだが溜め息を溢すと頬を掻きつつ、ちょっと反省。せめて引いてない、それくらい嘘ばれるとしても言った方が良かったのかも知れない、隣に居る彼の表情は怖いから視線は別の場所に。彼から告げられた言葉に、意外そうに声を溢してしまう。気を遣ってと考える方が普通なのかもしれないが、まぁ…本人がいっていると言う事で、ここは信じる。彼のように感情が分かるわけでもないのだから。第一、仕事でもないのに機嫌をとるのなんて面倒臭い。しかし、気のせいだろうか、自分が表を知らないと言ったとき、彼は何処か楽しそうだった。大して気にしなくて良いだろうし、見間違いだったかもしれないが。詳しく知らないが、基本的な事は知っている、その付け加えはあえてしないでおこう。「ん、分かった…」彼のかしこまった口調には、適当な返事をしておき。缶を手にして、暇な時間は飲んでおくということで。「なんだ言い忘れか…?なんかあんなら、さっさと言え」何か意味ありげに声を出した彼。ジッと視線は彼の顔へとやり、ゆっくりとした口調で、言え、その言葉には圧をかけて言葉を投げる。   (2021/4/8 02:00:57)

2021年03月31日 19時09分 ~ 2021年04月08日 02時00分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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