「‐新しい刀剣を発見しました‐」の過去ログ
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2021年03月14日 23時40分 ~ 2021年04月15日 22時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
春畝兼定 | > | 【話しには聞いたことがある、やんわりだが、未来の己はそういう性格で恋人がいたという噂もあったと相手の言い方を見るに己の恋人だったのかもしれない。耳元で囁かれれば体中が沸騰するようになり顔をさらに赤くして】やめて下さい…恥ずかしい…です…。 (2021/3/14 23:40:58) |
須賀原徹 | > | 君が僕に何をしたか教えてやろうか。君は此処に、自分のモノを入れて、自分の欲望を注いだんだぜ?それを忘れられるなんて白状だと思わないかい?【すっと相手の手を取れば胸から下腹部へとそらし下腹部に手を添えさせる。いつもならこんな事はしない。今回だけだ。何故ならば忘れられて腹が立つからだ】 (2021/3/14 23:44:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2021/3/15 00:01:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2021/3/15 00:27:40) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2021/3/15 05:17:43) |
春畝兼定 | > | っ…すみません…【怖い。相手が怖い。泣き出しそうになりながら謝り体を震わせては下腹部にある手を離れさせて距離を置いて】もし孕んだら責任はとります。なんでも言うことを聞くのでお願いですからやめて下さい。 (2021/3/15 05:25:30) |
春畝兼定 | > | ((うわああ連続で寝落ちしてしまってすまん!また夜~! (2021/3/15 05:26:04) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2021/3/15 05:26:11) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2021/3/15 07:38:04) |
須賀原徹 | > | ……なんて、冗談さ。【相手から離れて】まあ、そういう冗談も言い合う間柄だったというだけだよ。別に深い関係だったわけじゃない。気にしないでくれ。【僕は別に君に思い出して欲しいわけではないし、と相手に盆を返して】 (2021/3/15 07:40:33) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2021/3/15 07:40:36) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2021/3/15 12:22:14) |
春畝兼定 | > | そう、ですか…【冗談といわれては安堵したがそれも一瞬であり、何故か冗談に思えず、そして彼、彼女に会ってから胸騒ぎが酷くまるで話すなと言わんばかりに思考がまとまらず、無意識的にお盆を掴んでいた相手の手を取り、口付けて】 (2021/3/15 12:34:39) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2021/3/15 12:34:44) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2021/3/15 12:43:38) |
須賀原徹 | > | は、何――っ。【突然口付けられ驚いたように目を見開く。何が起こっているのかわからなかった。相手が思い出した、というわけではなさそうだ。何故なら己が知っている相手はこんな軽い口付けなどしない。咄嗟に動いたのか、それとも――】 (2021/3/15 12:46:16) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2021/3/15 12:46:20) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2021/3/15 17:05:50) |
春畝兼定 | > | 【口が離れれば相手の唇を拭って懐かしいような、愛おしいような感覚を覚えては普段のようにフッと笑っては段々と自分が何をしたか気がつけば目を見開きお盆を落としては片手で赤い顔を隠して離れて】あ、あ、ごご、ごめんなさっ…! (2021/3/15 17:06:17) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2021/3/15 17:06:21) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2021/3/15 20:02:09) |
須賀原徹 | > | ……ああ、何て事ないさ。猫に舐められたようなものだ。君もそう思っておけばいい。【その方がいいだろう、と廊下に落ちたお盆と乗っていたものを拾い上げて】それとも、君の方が意識してしまうとでも?それはそれで面白いと思うがね。 (2021/3/15 20:13:11) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2021/3/15 20:13:15) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2021/3/15 21:56:17) |
春畝兼定 | > | そ、そんな…だ、だって、いえ、本当に、すみません…【未来の自分はそういうことを沢山していると言うことは知っていたが自分は初めてであり顔を赤くさせながら拾い上げさせてしまった物を受け取りこぼしてしまったお茶はハンカチで拭って】…失礼ですが、その、慣れていらっしゃるんですか?こういうこと…。 (2021/3/15 22:01:35) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2021/3/15 22:03:26) |
須賀原徹 | > | ((こんー (2021/3/15 22:03:29) |
春畝兼定 | > | ((こんー (2021/3/15 22:04:06) |
春畝兼定 | > | ((すまんが作業しながらやるから遅いかも… (2021/3/15 22:04:38) |
須賀原徹 | > | ……野暮な事を聞くのだな、君は。まあ、慣れていないわけではないよ。【そう返答してから、視線を手の中の機械へと落とし】何、酸いも甘いも噛み分けられない子供ではないからな。これくらいの経験はあるさ。 (2021/3/15 22:07:38) |
須賀原徹 | > | ((ほい~ (2021/3/15 22:07:42) |
春畝兼定 | > | そうですか…ああ、あと僕に酷いことをされたりとかしませんでした?【ここの女士のほとんどに嫌われている理由がそれであったため相手と関係があったならそういう酷いことをしたこともあるかもしれないと思いつつ一応聞いてみて】 (2021/3/15 22:11:55) |
須賀原徹 | > | それを聞いてどうするつもりだ?今の君が聞いたところで何かが出来るわけではないだろう。ならば、聞かない方が君のためだと僕は思うがね。それとも全部聞きたいのかい?【それならそれで話してやるが――とあどけない顔を見せる相手を見据える。まるで知らない人物と話しているようだった。知っていて知らない――故に奇妙だ】 (2021/3/15 22:15:44) |
春畝兼定 | > | え…っと…一応自分がしたことなので…謝って済む話しではないのですが、これから償っていけたらなと…【実際に酷いことをされたと行ってきた女士には誠心誠意謝り自分で出来る範囲で償ってきた。そのため何かあるなら相手にも望む形で償おうとしていて。苦笑いをしつつ相手の問いに頷いて】はい、それが嫌な思い出として残っているのなら全部聞きます。 (2021/3/15 22:21:15) |
須賀原徹 | > | ……、春はしつこいし、まともに話なんて聞いちゃくれないし、強引だし、自分勝手でいつも僕の仕事の邪魔をする。あっちへふらふらと女の尻ばかり追いかけて、腹が立つ事しかしない奴だ。僕がアイツをどれほど叩き潰してやろうと思ったか、数えるのも諦めたくらいだ。【はあ、と深く息を吐けば縁側に腰掛けて】その上、僕が同じ事をしたらキレるし、意味がわからなかった。今でもわからないものはわからないが。 (2021/3/15 22:25:24) |
春畝兼定 | > | うわあ…【未来の自分だがドン引きし、しかし喋り方が他の女士よりも柔らかい印象を受け不思議に思いつつ愛称で呼ばれては聞いていくうちになんだか恋人の関係ような感じを受け取りまさかと思いつつも話を聞いていて】 (2021/3/15 22:29:11) |
須賀原徹 | > | 独占欲は誰よりも強いし、一度決めたものには執着してがめつい。それでいてかなりマニアックな趣味とか持ってるし――まあ、一言で言えばクソ野郎ってところだな、奴の本性は。【こんな奴、女性に嫌われるのは当然だ。今でも何故付き合っているのかわからない。だが――】まあ、そんなクソ野郎だからこそ、付き合っていけるのかもしれないがね。 (2021/3/15 22:35:21) |
須賀原徹 | > | ((ふろーーー (2021/3/15 22:35:25) |
春畝兼定 | > | ((てらー (2021/3/15 22:35:38) |
春畝兼定 | > | 僕の本性は違いますよ!?【そんな独占欲を持ったこともなければ破廉恥なことなど考えたこともない聞いているとますます本当に自分なのか疑問に思えてくる。相手の言葉にやはりそういう関係だと気付いては眉を下げて】なんだか僕がすみません…。でも、あなたのように付き合っていただける仲の人がいてとても幸せ者ですね。“僕”は…。 (2021/3/15 22:44:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2021/3/15 22:55:39) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2021/3/15 23:04:42) |
須賀原徹 | > | ((もどりー (2021/3/15 23:04:46) |
春畝兼定 | > | ((おかー (2021/3/15 23:05:51) |
須賀原徹 | > | 勘違いしないでくれたまえ。僕が付き合っていたのは君じゃない。同じ名を持とうが、中身が違うのならば別の個体だ。だから君が、アイツに関して何かを思う事も、気に病む必要もない。それに、アイツなら、僕に接吻をした自分自身に嫉妬でもするはずだ。【それはそれで面白いと思うけれどね、と足を組み変えては小さく微笑むと懐から煙草を取り出して】 (2021/3/15 23:08:29) |
須賀原徹 | > | ((まって徹くんって結構男口調だよな?????? (2021/3/15 23:11:23) |
須賀原徹 | > | ((過去ログ探ってたらそうだった嗤い (2021/3/15 23:11:41) |
須賀原徹 | > | ((('-'*) (2021/3/15 23:11:48) |
春畝兼定 | > | そういうもの…なんでしょうか…【自分と未来の自分が違う物とすると少し矛盾が起きそうだと思いつつ相手なりの励まし方なのだろうと自己解釈しては冗談だと思っている相手の言葉に笑って】自分自身に嫉妬なんてさすがにしないと思いますよ。 (2021/3/15 23:14:00) |
春畝兼定 | > | ((せやなwでも、なんやかんや春君の前では緩和されてたきがするー (2021/3/15 23:14:42) |
須賀原徹 | > | ((何だかんだ徹くん、こっちではあまりだしてないんやなって過去ログでワカッタ…… (2021/3/15 23:15:11) |
春畝兼定 | > | ((裏ばっかやってたからね。シカタナイシカタナイ。まあ?これからこっちに時々出せばいいんじゃないかとry (2021/3/15 23:16:08) |
須賀原徹 | > | 君よりも僕の方がアイツの事を知っている。僕が言うのだから間違いはないさ。独占欲の強い刀だ。その程度で済んだら、まだマシな方だろうな。【もっとも、その程度で済まないのだから面倒なのだが。しかし、そんな刀に惹かれている自分も自分である】違うというのなら、試してみるかい。【そう告げ、相手を引き寄せるとそのまま口づけて】 (2021/3/15 23:17:55) |
須賀原徹 | > | ((確かに裏ばかりしていた…… (2021/3/15 23:18:03) |
春畝兼定 | > | それは…面白いですね。【自分よりも自分を知っている人がいるというのは。おかしそうにクスクスと笑っては急に口付けられては目を見開いて動じに背筋が凍るような気配を感じては相手から離れようとして】えっ、んっ…! (2021/3/15 23:22:28) |
春畝兼定 | > | ((あのときめちゃくちゃ変態プレイしてたなってry (2021/3/15 23:23:02) |
須賀原徹 | > | 【離れようとする相手を理解しつつも離さず、相手の背に手を回し深く口付けては舌を相手の舌と絡めつつ、相手の手を取り己の胸に添えさせて。見た事もない初心な反応に少し面白くなり。もし、”彼”が居れば嫉妬で身を焦がすだろうに】 (2021/3/15 23:26:13) |
須賀原徹 | > | ((変態し過ぎてやばかった('-'*) (2021/3/15 23:26:21) |
春畝兼定 | > | 【初めての行為に戸惑うもこの体は慣れているためかうまく息継ぎをし胸を触る。しかし心では恐怖が勝っておりまるで首を絞めてくるような感覚に襲われ意識が段々と引きずり下ろされていく。そこで気付く、先程相手が怖いと思ったが、それは相手ではなく深層意識にある未来の己の気配による恐怖だったのだと。】 (2021/3/15 23:32:17) |
春畝兼定 | > | ((それなーでも楽しかった(*^^*) (2021/3/15 23:32:32) |
須賀原徹 | > | 【やはり身体が覚えている。それは事実であるため、相手の動きは手慣れている事が確認出来た。しかし、何処か一歩退いたような動きだ。いや、何かに恐れている――それは自分自身か、と何となく想像しながら相手と深く口付けし、わざと相手の手をシャツの中に手を突っ込ませて】 (2021/3/15 23:36:45) |
春畝兼定 | > | んん!…っ!【相手の素肌の感触が手から伝われば冷や汗がどっと出る。後ろから睨まれるような気配を感じ取れたがその瞬間に意識がフッと刈り取られて口を離しては相手の首に顔を乗せて】 (2021/3/15 23:41:48) |
須賀原徹 | > | おや……。やり過ぎたか。【相手の身体を支えれば己の膝に相手の頭を乗せ、膝枕をしてやり。どうやらやり過ぎたようだ。勝手に忘れるなんて気に食わないためいたずらを、と思ったが、やり過ぎたらしい。相手の頭を撫でつつ、煙草をくわえてはポケットからライターを探し】 (2021/3/15 23:45:21) |
春畝兼定 | > | …はいどうぞ。【薄目を開けては煙草に火をつけようとしている相手が見えて術で指先に火を灯せば、煙草に火をつけながらそういい笑いかけて】 (2021/3/15 23:48:02) |
須賀原徹 | > | ん、ああ、ありが――。【じっと相手を見下ろした。さっきまでの彼――のようにも思えない。彼ならこんな風に笑いかけるものだろうか。いや、違う、これは――】……春。 (2021/3/15 23:51:48) |
春畝兼定 | > | おや、僕とあいつの見分けが出来るんだ。ってことはさっきの接吻はわざとだね?【穏やかに笑って入るが目は笑っておらず頬を撫でては相手から煙草をとって更かしては煙を相手の顔に向かって吐き出す。先程のことによる腹いせだ。】 (2021/3/15 23:55:38) |
須賀原徹 | > | もちろん、わざとに決まっているだろう。それに、僕がアイツと君を見分けられないポンコツだとでも?【見分けて欲しくなかったのならもっと上手くする事だな、と相手の額に指を打ち、相手の唇に指を添えて】 (2021/3/15 23:57:31) |
春畝兼定 | > | いや、あんな奴と区別がつかないなんて言われてたら自決するよ【はあとため息をはけばもう一度煙草を更かして外に煙を吐く煙は本丸の中へと広がってやがて透明になった。これで過去の自分のことを覚えている刀はいなくなっただろう。そう考えたときに指で額を打たれて不服そうな顔をしては唇に添えられた指を口付けてなめて見せて】今度“僕”と別の奴とやったら許さないからね。 (2021/3/16 00:02:58) |
須賀原徹 | > | それは君次第、というところだな。【浮気をするつもりもないが、勝手に忘れたのは相手の方だ。少しくらいいたずら程度許されるだろう。相手の舌に指を絡めつつわざとらしく微笑んで見せて】 (2021/3/16 00:05:28) |
春畝兼定 | > | 僕次第ね…君だって忘れてたことあったじゃないか…お互い様でしょ。【ため息を吐きつつ相手の心を読んだのかそういえば絡んできた舌を軽く噛んでは歯形を残して】 (2021/3/16 00:11:42) |
須賀原徹 | > | さあ、そんな昔の事忘れたさ。僕は前だけを見ているからな。だが――。【先ほどの君は随分愛らしいものだったよ、と挑発するように微笑み、相手の頭を撫でて】 (2021/3/16 00:13:40) |
春畝兼定 | > | …っ、あーもうやだやだ…ずっと隠してたのに…忘れてよあんな愚鈍な奴。【自分の汚点をさらした。顔をゆがめてため息を吐いては撫でられている手を握って指を絡ませては過去の己を上書きするように口付けて舌を絡めては貪って】 (2021/3/16 00:17:33) |
須賀原徹 | > | 隠すも何も――っん。【隠す事ないのに。そう思いつつも、彼にとっては黒歴史のようなものなのだろう。だが相手が自分の内側を晒してくれた――というよりは勝手に晒されただけだが、それでも嬉しいと思うのは、自分も相手に惹かれているからだ】 (2021/3/16 00:20:39) |
春畝兼定 | > | 【一刻も早く己の恋人から忘れ去られてくれ。と考えながら徐々に忘れるように術をかけていき久しぶりの口づけだからかいつもより興奮して頭を押さえながら舌で刺激しつつ舌に絡みついていき】 (2021/3/16 00:23:56) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが部屋から追い出されました。 (2021/3/16 00:28:01) |
おしらせ | > | 須賀原徹/さんが入室しました♪ (2021/3/16 00:28:01) |
須賀原徹/ | > | ((ごめんあさかえすわ~~ (2021/3/16 00:28:23) |
須賀原徹/ | > | ((おやすみい (2021/3/16 00:28:34) |
春畝兼定 | > | ((あいーおやすー (2021/3/16 00:28:38) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2021/3/16 00:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹/さんが自動退室しました。 (2021/3/16 00:57:58) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2021/3/16 07:39:07) |
須賀原徹 | > | ッ、ぅ、ンっ。【いつもより荒々しい。そこまで隠す必要などないのに――いや、何を隠していたのだったか。何を思っていたのだろうか。何も分からずただ口付けを受け、相手の手を胸に添える。久しぶりだからか緊張しているようだった】 (2021/3/16 07:42:56) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2021/3/16 07:42:59) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2021/3/16 08:34:05) |
春畝兼定 | > | ん…っ…は…【胸に添えられた手を動かし、服の上から探るように撫でてはなぞるように手を下腹部へと這わせていき、そういえばここは庭先だったと思えば相手を抱き上げて自室に向かえばそのまま布団に卸して頬を撫でては微笑んで見せて】よし、どうやら”あれ”は記憶から消えたようだね。 (2021/3/16 08:40:02) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2021/3/16 08:40:06) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2021/3/16 20:22:49) |
須賀原徹 | > | は、一体、何の話だ。【布団に下ろされれば疑問を抱きつつ首を傾げる。このままやるつもりだなと理解し、身体を起こす。今は仕事中である、相手に構っている暇はない。だが、久し振りであるため、相手が譲歩してくれるとは――言い難い】 (2021/3/16 20:26:02) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが退室しました。 (2021/3/16 20:26:05) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2021/3/16 21:58:27) |
春畝兼定 | > | いや、なんでもないよ。それより久しぶりだね…元気にしてた?【また君の“お父様”に変なことさせられてない?体を起こした相手をそれ以上起き上がれないようにしつつ頬を撫でては首筋に口付けて跡を残して】 (2021/3/16 22:01:03) |
おしらせ | > | 須賀原徹さんが入室しました♪ (2021/3/16 22:19:01) |
須賀原徹 | > | ((こんー (2021/3/16 22:19:07) |
須賀原徹 | > | ((すまん風呂はいってた (2021/3/16 22:19:17) |
春畝兼定 | > | ((こんー (2021/3/16 22:19:25) |
春畝兼定 | > | ((あいあいー (2021/3/16 22:19:59) |
須賀原徹 | > | ああ、君が気に病む事はないよ。互いにいつも通りさ。【そう、いつもと変わらない。いつも通りの日々。いつも通りの対応。いつも通り】 (2021/3/16 22:25:48) |
須賀原徹 | > | 【いつも通りの変わらないものだ。だからといってそれに何かを感じているわけではない。相手の手を取り、己の父の事を考えて】 (2021/3/16 22:27:11) |
須賀原徹 | > | ((やっべ過去の事すっかり忘れた多 (2021/3/16 22:27:19) |
須賀原徹 | > | ((忘れてた (2021/3/16 22:27:22) |
春畝兼定 | > | おや、僕は気に病んでないよ?だけど君を神域へと連れ去れたらどんなにいいかとは思ってるよ【頬をなでながら冗談半分でそういいクスクスと笑えば抱き締めて。いつも通りの中に己がいればどんなによかっただろうと考えていて】 (2021/3/16 22:30:02) |
春畝兼定 | > | ((なんか見合いとかさせられてたきがする~ (2021/3/16 22:30:34) |
須賀原徹 | > | ((めっちゃ設定みてきたわ 確かにさせられてたわ (2021/3/16 22:31:19) |
春畝兼定 | > | ((設定忘れるのあるあるよな~まあ過去の話題はそんなにあがらんだろうし大丈夫だと思うw (2021/3/16 22:31:51) |
須賀原徹 | > | 春、僕は……。【流石にそれだけは首を縦に振れない。相手ならそんな事容易くしてしまうのだろうが。しかし、そんな彼だからこそ、何処か歪な彼だからこそ惹かれたのかもしれない】 (2021/3/16 22:36:08) |
須賀原徹 | > | ((数年前の事なんか覚えちゃいねえ~~~ (2021/3/16 22:36:30) |
春畝兼定 | > | ああ、その続きは言わない方がいいよ。僕だって冗談で言ってるし。【本当に連れ去れるなら相手の同意なくやっている。相手の都合なんて考えずに、だ。相手の顔をのぞき込んでは艶やかに笑い口付けては唇をなめて離し首筋に顔を埋めて】 (2021/3/16 22:39:05) |
春畝兼定 | > | ((更年期障害に片足突っ込んでるからシカタナイネ (2021/3/16 22:39:47) |
須賀原徹 | > | 君のは冗談か本気かわからないな。もっとわかりやすくしたまえよ。【全く、と首に顔を埋める相手の背に手を回し抱き締める。こんな事をするのもいつぶりだろうか。長く触れ合っていなかった気がする】 (2021/3/16 22:44:02) |
須賀原徹 | > | ((ソンナコトナイモン (2021/3/16 22:46:05) |
春畝兼定 | > | ふふ、本気だったらこんなこと言ってないさ…わかりやすく…か…難しいね【半分は本気だったのと自身が曖昧だから喋り方も曖昧になってしまう。そのため冗談と本気の境目をはっきりさせることが出来ずにいて。うなりつつ抱き締められては嬉しそうに相手に身を寄せて幸福感で満たされていく心地良さに浸り相手の手を取っては指を絡めて握り】 (2021/3/16 22:49:36) |
春畝兼定 | > | ((ソンナコトアルンダヨ (2021/3/16 22:50:11) |
須賀原徹 | > | 君が本気なら、僕は今此処に居ないか。【だが、知っている。少しは本気だったことくらい。それでも相手は自身のためにその欲望を抑えているのだ。彼が本気を出せば――なんて考えたくもない。手を絡めながら脳裏で考えながら、相手の手を引き寄せて手の甲に口付けを落とし】 (2021/3/16 22:52:23) |
須賀原徹 | > | ((ぴえん (2021/3/16 22:52:44) |
春畝兼定 | > | そうそう…珍しいね君からの口付けなんて【何か後ろめたいことでも?とからかいつつ相手を見つつ口付けて】手の甲じゃなくて口にしてよ。最近煙草を吸ってなくてね。口が寂しいんだ。 (2021/3/16 22:54:54) |
春畝兼定 | > | ((ゥワ (2021/3/16 22:55:03) |
須賀原徹 | > | 後ろめたい事があった方がよかったか。【それはそれで面白そうだけど、と懐から煙草を取り出し相手の口にくわえさせるとライターで火を点けてやり】はい、煙草。口が寂しいんだろ? (2021/3/16 22:58:41) |
春畝兼定 | > | そうしたら今度こそ君を連れ去ってしまうかも【微笑んでそう言ってみせるが目は笑っておらず煙草を渡されれば不服そうな顔をして煙草を更かして相手に煙を吐き出して】いけず…誘い文句も君の前じゃただのそよ風って感じだね。 (2021/3/16 23:03:34) |
須賀原徹 | > | 【許可を出せば本気で連れ去るつもりだ。その目に偽りはなかった。煙を吐かれ、軽く眉間に皺を刻み相手を抱き締めたまま布団に沈み】ちょっとやそっとじゃ、誘われてやれないな。 (2021/3/16 23:06:00) |
春畝兼定 | > | じゃあどうしたら誘われてくれるの?【泣いて懇願したりとか?不満そうにそう言いつつつられて布団に沈んでは煙草を吸って相手に口付けて渡して煙を混ぜ込むように舌を絡めては唇をなめて軽く食み】 (2021/3/16 23:09:10) |
須賀原徹 | > | それは――ッ。【煙草の苦い味が舌の上に広がり不快感を示す。煙草を吸わせるんじゃなかったと後悔し、相手の舌に絡め取られながら口付けを受け入れて】 (2021/3/16 23:11:54) |
春畝兼定 | > | 誘っても乗ってくれないのは僕との行為はたのしくないからかな。【相手の口内を貪った後満足げに口を離しては唾液を拭って顔をそらしてそういいまた煙草を更かして】 (2021/3/16 23:16:09) |
須賀原徹 | > | ……全く、君は。【前向きに見えて以外と暗いところがある。いや、自信がないのかもしれない――。深く息を吐けば、相手の手を掴み己の胸に触れさせる】楽しくないのなら、接吻すらもしたりしないさ。僕は、君と触れ合うだけでも、熱くてたまらない。【心臓がうるさいほどに鼓動を打っている。ただ、緊張しているだけだなんて、恥ずかしくて言えやしない】 (2021/3/16 23:22:34) |
春畝兼定 | > | ふふ、よかった…僕はほら、鈍刀だからさ。時々不安になるんだよ。【君が僕を見限らないかってね。心臓が早鐘を打っているのを手で感じ取れば目を見開いてから嬉しそうに笑って目を伏せて】ああ、いいね、ちゃんと生きてる心臓だ…。 (2021/3/16 23:28:06) |
須賀原徹 | > | 見限る前に、攫われる方がまだ現実味があるな。【見限る暇もないんじゃないかと冗談めいて告げる。もちろん、そんな事はない。何故ならば、あまり口には出さないが己も、彼の事を確かに想っているからだ。そうでなければ彼と一緒に居たりしない。不安になる、という相手の言葉に少し考え】……仕方ないな。 (2021/3/16 23:32:57) |
春畝兼定 | > | ははは、確かにその通りだね。【それに見限られたらその時はこの世から去ればいい。なんてことはない。現世に未練は相手だけでそれがなくなってしまえば重石をなくした風船のように空へと帰るだけ。相手の言葉に首をかしげては微笑んで見せて】おや、どれかが誘い文句になったかな? (2021/3/16 23:38:23) |
須賀原徹 | > | さあ、自分で考えたまえよ。【相手を離し一旦起き上がれば着用していたジャケットを脱ぎ、畳の上へ置きシャツのボタンを外せば潰している胸が現れて】仕事があるから少しだけだ。それでいいなら、君を満足させてあげようじゃないか。 (2021/3/16 23:45:54) |
春畝兼定 | > | 僕の性格をわかってるくせにそんなことを言って…短時間で終わるほど僕は手ぬるくないよ?【寝っ転がりながらその様子を見ていて煙草を吸い終わってしまえば口をとんがらせつつ手で握りしめて火を消してそのまま空気のように術で消して】 (2021/3/16 23:49:55) |
須賀原徹 | > | 君こそ、まだまだ僕の事をわかっていないようだな。【胸を締め付けている布を取り去り、前を腕で隠しながら相手の上に跨がり相手を見下ろして】そんな事わかっているさ。だからこそだよ、春。【そう告げては相手の服に手をかけて】 (2021/3/16 23:54:39) |
須賀原徹 | > | ((ねるわ~~おやしゅみ (2021/3/16 23:54:46) |
春畝兼定 | > | ((あいーおやすー (2021/3/16 23:55:09) |
春畝兼定 | > | へえ?というと?【相手を見上げては胸を触ろうと手を伸ばし服にてをかけられれば脱がしてくれるのかと思いつつ受け入れて】 (2021/3/16 23:58:09) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが退室しました。 (2021/3/16 23:58:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、須賀原徹さんが自動退室しました。 (2021/3/17 00:26:22) |
おしらせ | > | 春畝兼定さんが入室しました♪ (2021/3/17 22:20:13) |
春畝兼定 | > | ((待機~ (2021/3/17 22:20:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春畝兼定さんが自動退室しました。 (2021/3/17 22:40:43) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/23 22:28:29) |
加藤国広 | > | ((こんー待機ー (2021/3/23 22:28:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/23 22:51:44) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/3/27 21:11:03) |
加藤国広 | > | ((待機ー (2021/3/27 21:11:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/3/27 21:31:53) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/3 00:36:02) |
加藤国広 | > | ((待機~ (2021/4/3 00:36:13) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/3 00:40:05) |
小紫 | > | ((こん~ (2021/4/3 00:40:10) |
加藤国広 | > | ((こんー (2021/4/3 00:40:26) |
小紫 | > | ((やるか~~やりたい事ある? (2021/4/3 00:41:28) |
加藤国広 | > | ((嫉妬する奴かされる奴やりたいー (2021/4/3 00:42:19) |
小紫 | > | ((どっちがいい? (2021/4/3 00:42:51) |
加藤国広 | > | ((裏行きそうだけど嫉妬する方がやりたいです… (2021/4/3 00:43:44) |
小紫 | > | ((おけよ~、じゃあ先した方がええな。さきするわ (2021/4/3 00:45:08) |
加藤国広 | > | ((あいーおなしゃすー (2021/4/3 00:46:00) |
小紫 | > | 【今日も客との接待に勤しんでいた。相手は政府高官の男。情報を得るために必要な事である。もちろん、大した事はしていないが、どんな目で見られているのかくらい知っている。あわよくば手を出そう――だなんて考えている事は明白。だがそれをさせないのが己である。腰に回されている手で身体を引き寄せられ、体勢を崩し男の懐に倒れかかる。次会えば手でも出されそうだなと考えながら、男と往来を歩いていて】 (2021/4/3 00:49:59) |
加藤国広 | > | 「(春畝が間違って持ち出した備品を返しに花街に出向く。本来ならば本人が返さないといけない代物だが、あいにく自由奔放身勝手な彼は目を離したすきにどこかへ行ってしまい。隊長である己が向かうこととなり無事届けては帰りついでに小紫に会いに行こうと考えていて相手が経営する店に向かっていて)」 (2021/4/3 00:55:07) |
小紫 | > | 【店に向かうか、何処かで茶をするか――と持ちかけたところ、別の店がいいと言う。用意している店があると。厭な予感もしつつ了承した。どうやら次ではなく、今日手を出して来るつもりらしい。もちろん、そんな事は一切させないが。だがしかし、男から情報はまだ聞けていないため断る事も出来ず男に腰を抱かれながら歩いていて】 (2021/4/3 01:03:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加藤国広さんが自動退室しました。 (2021/4/3 01:15:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小紫さんが自動退室しました。 (2021/4/3 01:46:46) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/3 01:46:54) |
加藤国広 | > | ((すまんねおちした… (2021/4/3 01:47:05) |
加藤国広 | > | 「(元気だろうか…調子はどうだろうか考えつつ歩いていればたまたま向かいからやってくる小紫と客が見えてしまい、思わず固まってしまい目を見開いて)」 (2021/4/3 01:50:46) |
加藤国広 | > | ((またー (2021/4/3 01:51:15) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/3 01:51:18) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/3 18:04:46) |
小紫 | > | 【男は政府高官。情報が期待出来そうだ。したくてしているわけではないが、これも己の活動のため仕方ない事。男の手付きがいやらしく、腰を撫でる。衆道趣味でもない男が何故自分を狙うのかと思っていたが、なるほど、身体のみが狙いらしい。それならば適度に相手をして――と脳裏を過ぎるが己の面倒な恋人の事を思い出し、後でバレたら面倒な事を自覚し、適当に男をあしらうかと決めていて】 (2021/4/3 18:07:56) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/3 18:07:59) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/3 19:08:03) |
加藤国広 | > | 「…っ!(恋人が他の男に腰を撫でられる光景を見て身体中の血が沸騰するような感覚を覚えては酷く不快感に襲われて危うく本体を顕現する所だったがグッと手を握りしめては耐え、これ以上近づくと嫉妬に耐えられなくなりそうな為時間をおいてまた会いに来ようと考えては踵を返そうとしつつ目はまだ恋人の営業用の笑顔を追っていて)」 (2021/4/3 19:17:32) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/3 19:17:36) |
おしらせ | > | 小紫さんが入室しました♪ (2021/4/3 22:28:49) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/3 22:32:09) |
加藤国広 | > | ((こんー (2021/4/3 22:32:17) |
小紫 | > | ((ごめんこれ裏いっていい? (2021/4/3 22:33:45) |
加藤国広 | > | ((ええで~ (2021/4/3 22:34:13) |
小紫 | > | ((ロルだけならこっちでもいいならこっちでやるけど~ (2021/4/3 22:34:22) |
加藤国広 | > | ((うらいきましょう! (2021/4/3 22:34:49) |
小紫 | > | ((あい (2021/4/3 22:35:04) |
加藤国広 | > | ((じゃあ移動で~ (2021/4/3 22:35:56) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/3 22:36:01) |
おしらせ | > | 小紫さんが退室しました。 (2021/4/3 22:36:17) |
おしらせ | > | 御手杵さんが入室しました♪ (2021/4/8 22:32:18) |
おしらせ | > | みきを伴侶にする亀田 ◆miki...q1DDwさんが入室しました♪ (2021/4/8 22:32:38) |
みきを伴侶にする亀田 ◆ | > | みきは40代後半の大人の男性と付き合うべきだ (2021/4/8 22:32:40) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが入室しました♪ (2021/4/8 22:37:20) |
童子切安綱 | > | ((久々に来た (2021/4/8 22:37:52) |
御手杵 | > | ((懐かし (2021/4/8 22:37:57) |
童子切安綱 | > | ((ほんまにな (2021/4/8 22:41:19) |
童子切安綱 | > | ((まじで来てなかった (2021/4/8 22:41:29) |
御手杵 | > | ((いやがちそれな (2021/4/8 22:42:45) |
童子切安綱 | > | ((ずっと来たいと思ってたんだけどさ〜 (2021/4/8 22:46:05) |
童子切安綱 | > | ((受験期やったからな………… (2021/4/8 22:46:20) |
御手杵 | > | ((それは仕方ない (2021/4/8 22:46:32) |
御手杵 | > | ((これからもっと忙しくなる (2021/4/8 22:46:44) |
童子切安綱 | > | ((それが一番怖……って感じ (2021/4/8 22:50:29) |
童子切安綱 | > | ((やること多すぎてぴえん、春は鼻炎 (2021/4/8 22:51:02) |
御手杵 | > | ((\どっ/ (2021/4/8 22:51:22) |
御手杵 | > | ((おもしろいおもしろい!M-1グランプリでてた?? (2021/4/8 22:51:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、みきを伴侶にする亀田 ◆miki...q1DDwさんが自動退室しました。 (2021/4/8 22:52:41) |
童子切安綱 | > | ((地獄 (2021/4/8 22:53:11) |
御手杵 | > | ((いやまちがいない (2021/4/8 22:56:20) |
御手杵 | > | ((なるかー (2021/4/8 22:56:24) |
童子切安綱 | > | ((成るか〜〜 (2021/4/8 22:56:45) |
童子切安綱 | > | ((誰出そっかな (2021/4/8 22:56:55) |
童子切安綱 | > | ((このままでもいいけど別の子も出したい感ある (2021/4/8 22:57:11) |
御手杵 | > | ((出したいやつをだすべき!!!! (2021/4/8 22:58:57) |
童子切安綱 | > | ((よーーーーーし、じゃあ別のだすぞ!!、 (2021/4/8 23:00:23) |
おしらせ | > | 童子切安綱さんが退室しました。 (2021/4/8 23:00:26) |
おしらせ | > | 柏太刀さんが入室しました♪ (2021/4/8 23:00:38) |
柏太刀 | > | ((じゃーん (2021/4/8 23:00:43) |
御手杵 | > | ((懐かしい!! (2021/4/8 23:02:09) |
御手杵 | > | ((柏さん登場のときの同期うちにいたっけ (2021/4/8 23:03:00) |
柏太刀 | > | ((分かんねえ………… (2021/4/8 23:04:05) |
柏太刀 | > | ((二荒山 (2021/4/8 23:04:09) |
柏太刀 | > | ((の三振りしか (2021/4/8 23:04:14) |
柏太刀 | > | ((出すキャラは任せるぞ!!!! (2021/4/8 23:04:29) |
柏太刀 | > | ((風呂入ってるのでちょっと先任せた (2021/4/8 23:04:36) |
御手杵 | > | ((このままで! (2021/4/8 23:06:36) |
御手杵 | > | んー、どうしたもんか…(落ち着かない様子で加州の部屋の前を行ったり来たりしている (2021/4/8 23:09:19) |
柏太刀 | > | 「……こんなところでどうしたんだい」【闇の中から静かに現れる。長期遠征の帰り、だいぶ遅くなってしまったため一人静かに廊下を歩いていたわけだが、近侍の部屋の前でうろうろしている御手杵を見かけ声をかけた。ローブの襟元に口元をうずめ、相手を見上げるように】 (2021/4/8 23:14:52) |
御手杵 | > | 「ん?あぁ柏太刀かぁ。おかえり、遠征お疲れさん。(久しぶりに見た顔に嬉しそうな表情でゆるく手を振り」 (2021/4/8 23:18:01) |
柏太刀 | > | 「ん。……で、こんなところで何をしているのかなと聞いているんだが」【小さく頷いて返事をすると、ゆっくりと相手に歩み寄って行く。ちらりと彼がいる近くの部屋に目線をやっては口を開き】「そこは加州の部屋だろう、近侍に何か用があるのかい?」 (2021/4/8 23:21:41) |
御手杵 | > | 「うえぇ、そうだよなぁ。やっぱり理由は気になるよなぁ。(直ぐに話を戻されたことに大きな反応を見せることなく)相談事があったんだ。こういうのは主の方がいいんだろうが今は加州が主の役目を果たしてるだろ?」 (2021/4/8 23:26:29) |
柏太刀 | > | 「そうだね、大事な相談事は加州にした方が良いね。でも居ないんじゃ……どうしようもないね」【僕が聞ければ良かったけれど、僕なんかに相談してもね。そう言っては遠慮なく加州の部屋の扉に触れる。その中に気配が無いことを感じ取れば、審神者代理は大変だね、と呟いた】 (2021/4/8 23:31:28) |
御手杵 | > | 「いないならしょうがないかぁ。柏太刀、ちょっとだけ真面目な話に付き合ってくれるか?(柏太刀の呟きが聞こえているのか聞こえていないのか、特に何か言葉を返すわけでもなく柏太刀をじっと見つめて」 (2021/4/8 23:36:01) |
柏太刀 | > | 「……僕でいいのかい、役には立てないかもしれないよ。僕は本丸の外れ者だから」【聞くぐらいは出来るけど。そう言っては、相手の裾を掴んで勝手に歩き出す】「立ち話もなんだから、おいで」 (2021/4/8 23:41:53) |
御手杵 | > | 「助かる。自分で考えてるだけだとどうしても考えが煮詰まって。第三者の意見が欲しかったんだ。(裾を掴まれ苦笑いしながらもついていく」 (2021/4/8 23:44:53) |
柏太刀 | > | 「ああ、なるほどね……確かに、行き詰まったら別の視点からの意見を貰うのも必要だね」【広間だと話を聞かれるかもしれない、聞かれない方が良いだろうと考えると、「僕の部屋においで」とそのまま自室に向かう。簡単にお茶をいれることが出来るセットもあるので、なんとかなるだろうと】 (2021/4/8 23:53:18) |
御手杵 | > | 「だろ?みんなはちゃんと自分で考えて決めてるのか俺には分からないから、こうやって相談することにしたんだ。(疲れてるところごめんなぁ、と小さく笑う」 (2021/4/8 23:59:42) |
柏太刀 | > | 「いいんだよ、遠征は肉体労働だから、頭は使っていないしね」【自室に着くと、相手を部屋の中に通した。物はあるが、きちんと整頓されている。本棚には本がぎっしりと詰まっており、中には料理のレシピ本などもある。机の近くには座布団が三つ敷かれており、普段から二荒山の三振りでよく集まっているのだろうと見て取れる。それを小さく指さすと、「適当に座って」とだけ告げてお茶を入れる準備を始める】 (2021/4/9 00:07:20) |
御手杵 | > | 「気なんて使わないでくれ、押しかけたのはこっちだし。(いつもなら目を輝かせてあれが食べたいこれも食べたいと読むレシピ本も今は一瞥する程度に止め、座布団に座る)」 (2021/4/9 00:14:36) |
柏太刀 | > | 「……どうやら本当に真面目な話みたいだね。君のことだから、どうせそうでもないことだろうと甘く見ていたけれど」【自分と相手の分のお茶をいれては、茶菓子と共に机に置き、自分は相手の向かい側に座る。茶の入った湯のみを相手に差し出せば、ローブを脱ぎつつ「じゃあ話を聞こうか」と相手に話すように促す】 (2021/4/9 00:20:54) |
御手杵 | > | 「刺すしか能の無い俺だが悩む時は悩むぞぉ(最初こそ笑っていたが段々と沈んだ表情に変わり重たい口を開く)…修行、行くかどうか悩んでるんだ。」 (2021/4/9 00:27:04) |
柏太刀 | > | 「ああ」【なるほど。思わず納得の声をあげた。数ヶ月前、政府から御手杵の修行が可能になったという通達が来ていたことを思い出す。本丸の一員である自分にその情報が回ってきているのだから、当事者である相手が知っているのは当然のこと。…修行か。自分は考えたことも無かったが、どうしたものか】「……行きたいなら、行けばいいんじゃないかな。強くなるのはこの本丸では良い事だ、良い事だとされているからね」 (2021/4/9 00:32:20) |
御手杵 | > | 「強くなってもっと戦に出られることは俺としても望んでいる事なんだ。けど、これだけ月日がたってもあと1歩が踏み出せないんだ。演練のとき、修行をした後の『俺』を何度も見かけて、戦って。今の俺とは違う、戦に出たいって気持ち以外の強い信念を感じたんだ。それが今の俺には、怖く感じる。」 (2021/4/9 00:40:20) |
柏太刀 | > | 「……恐怖、か。確か恐怖というものは、自分の考える視点が増えると、より感じやすくなるんじゃなかったかなと思うけど……今の君はその視点が増えることを恐怖している感じだ。そうだね、確かに、新しいものを受け入れることは怖い。その気持ちは分かるよ」【無知の方が楽だ。考えない方が楽だ。それが普通さ。そう言っては、茶を一口啜った。相手の考え、気持ちを否定はしない。分かるから。でも】「でもそれは、成長を拒んでいることでもあると思うんだ」 (2021/4/9 00:49:49) |
御手杵 | > | 「成長を拒む…(自身にそんなつもりは無かったが、視点が増えることに対して恐怖した結果成長する事から逃げているのであればそれも納得できるのかもしれないと考え込み)」 (2021/4/9 00:53:25) |
柏太刀 | > | 「今の君とは違う君を、成長した『君』を、君は恐怖してしまった。でも彼がそこに至ったのは、何かしら理由があるわけで、いきなり変わってしまったわけじゃない」【髪を指先で弄りながら、考えながら言葉を紡ぐ。成長した結果が、目に見える形で現れてしまうのは、ある意味悪影響を及ぼすのかもしれないな、と考えながら】「でも君には、『君』があまりにも別人に見えたんだね」 (2021/4/9 01:01:31) |
御手杵 | > | 「だって、あの『俺』が誉を取るって意気込んでたんだ、俺は1番になれるような武器じゃないのに。(あぁなると知らなければ、ただ強くなってもっと戦に出られるという安直な考えで修行に行くことが出来ただろうに、と俯いてしまい)」 (2021/4/9 01:05:57) |
柏太刀 | > | 「……君は、一番になりたくないのかい?」【純粋な疑問だった。己らは武器だ。武器ならば、普通自らの有用さを証明したいと思うはずだが。己は元々美術刀、奉納刀であったためそういう意識は薄いが、競争意識ぐらいなら少しある。そこら辺はどうなのだろうと】 (2021/4/9 01:10:29) |
柏太刀 | > | ((さてはおやすみちゃんか???? (2021/4/9 01:20:22) |
御手杵 | > | 「!…だって、俺は刺すことしか出来ないし、短刀や脇差がいないと首も取れない。そんなのが1番になれる訳ないだろぉ?(1番を目指すことよりも戦いの場を一戦でも増やしたいと思う気持ちがあった。またいつ戦えなくなってしまうかわからない、誰のためでもない自分のために戦っているのに1番にこだわる必要なんてないだろうと考え)」 (2021/4/9 01:20:47) |
御手杵 | > | ((って思うやん?? (2021/4/9 01:20:59) |
柏太刀 | > | ((くっそw (2021/4/9 01:22:29) |
御手杵 | > | ((逆にしこしこの方が先におねんねしそう (2021/4/9 01:23:09) |
柏太刀 | > | ((それは有り得る (2021/4/9 01:23:36) |
御手杵 | > | ((ねる? (2021/4/9 01:26:02) |
柏太刀 | > | 「…そうかぁ、君は自分のために戦ってたんだね」【机に頬杖をつき、微笑んだ。刀剣たちには、それぞれ戦う目的がある。歴史を守るという共通の目的はあれど、主の役に立つことを目的としていたり、自分のために戦うこと、はたまた他の刀剣のために戦う者もいる。それは決して悪いことじゃない】「僕だって薙ぎ払うことしか出来ないし、それに加えて他の大太刀に比べて体だって小さい。そんなのでも僕は、他のみんなを守るために一番になりたいと思う。一番"誰かのためになった"刀になりたいと思う。きっと君が見た『君』も、そうだったんじゃないかな」 (2021/4/9 01:29:45) |
柏太刀 | > | ((それは有り(明日一限有女) (2021/4/9 01:30:04) |
御手杵 | > | ((それははよ寝んとやばい (2021/4/9 01:30:28) |
柏太刀 | > | ((あはーーーーーまだ感覚掴めてないからほんとやばち (2021/4/9 01:31:03) |
御手杵 | > | ((1回生のうちにまじで取れる単位取りまくった方がいい痛い目見る (2021/4/9 01:31:32) |
柏太刀 | > | ((寝るか(名案) (2021/4/9 01:31:34) |
御手杵 | > | ((寝よ (2021/4/9 01:31:40) |
柏太刀 | > | ((単位取りまくりまくりたいね(強欲) (2021/4/9 01:32:00) |
柏太刀 | > | (( (2021/4/9 01:32:03) |
柏太刀 | > | ((寝よ寝よ (2021/4/9 01:32:12) |
御手杵 | > | ((サークルとバイトに溺れなきゃ大丈夫 (2021/4/9 01:32:21) |
御手杵 | > | ((おやすみ (2021/4/9 01:32:24) |
柏太刀 | > | ((早寝早起き遅刻厳禁これ大事 (2021/4/9 01:32:30) |
柏太刀 | > | ((肝に銘じるわ (2021/4/9 01:32:40) |
柏太刀 | > | ((おやすみ!!!!!じゃあな!!!!!!!! (2021/4/9 01:32:47) |
おしらせ | > | 柏太刀さんが退室しました。 (2021/4/9 01:32:50) |
おしらせ | > | 御手杵さんが退室しました。 (2021/4/9 01:32:58) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/13 22:09:36) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/13 22:11:14) |
肥後江 | > | ((江にした (2021/4/13 22:11:34) |
加藤国広 | > | ((おー一緒に嫁入りした刀やん!相棒感でる~ (2021/4/13 22:13:50) |
肥後江 | > | ((おうよ、こっちのがいいかなって (2021/4/13 22:14:27) |
肥後江 | > | ((とりあえず試運転して、微妙そうならまた練り直すわ~ (2021/4/13 22:14:42) |
肥後江 | > | ((あと結構気まぐれな子なのでヨロシク (2021/4/13 22:15:07) |
加藤国広 | > | ((あいあいーどっちからする? (2021/4/13 22:15:55) |
肥後江 | > | ((おまかせ~ (2021/4/13 22:17:41) |
肥後江 | > | ((しやす (2021/4/13 22:17:45) |
加藤国広 | > | ((おなしゃすー (2021/4/13 22:18:04) |
肥後江 | > | ((わしからかい!!!!!やるけど!!!!!! (2021/4/13 22:18:38) |
加藤国広 | > | ((まじかwwwしやすっていったから先するんかとwwすまん~ (2021/4/13 22:20:11) |
肥後江 | > | 【べべん、と隣から音が響く。歪な三味線の音が響くが、それもまた愛おしい。隣では短刀達が先日教えた三味線を楽しそうに弾いている。先週は琴に琵琶――赤子みたいな彼らは何でも吸収する。教える事は嫌いじゃない、いい暇潰しにもなる。そんな短刀達は粟田口派の長兄に呼ばれて去って行く。そして一人になった縁側で日曜日のお父さんの如く、暇そうに本を読んでいて】 (2021/4/13 22:21:11) |
肥後江 | > | ((設定ながす~ (2021/4/13 22:22:18) |
肥後江 | > | 【名前】肥後江【性別】男【刀種】打刀【刀派】江【性格】飄々とした態度の男。気分が乗らなければ仕事もしない、命令も聞かない。超絶気まぐれである。言う事を聞かないのではなく、ただ単にやりたくないから、らしい。面白そうであれば敵であっても見逃したり助けたりする。自分の信条に反すれば味方でさえ普通に殺す。根っからの人斬りであるが、自分の邪魔をしないならば斬らない。平民や貧民など弱者は斬らないなど良心(?)はある。女は斬らない(殺意を向けない。女のみ)。恋愛事にすこぶる興味がない。男女の関係などセックス出来ればそれでいいと考えているため。非常にさっぱりしている。 (2021/4/13 22:22:22) |
肥後江 | > | 【容姿】黒と白のオッドアイ(色素が落ちているだけ)。目元に赤色を入れている(化粧をしている)。黒髪。フードのついたレザー製のロングコート、袖無し和服上衣の下に黒の半袖。黒のズボン。手甲、ブーツ。白鞘の刀。太刀も。身長176。少しヴィジュアル系っぽい。内番&及び普段着は赤の和服に灰色の袴。 (2021/4/13 22:22:34) |
肥後江 | > | 【備考】加藤清正が持っていた刀。婿引出として送られた。加藤国広とは付き合いが長い。火事で燃えたため、身体に火傷の痕が残っており肌を晒す事は嫌う。 刀でありながら審神者の言う事を聞かない(気分が乗らないため)など問題児の刀。歴史が修正されようと興味はないため、戦う事には消極的。 いつも縁側で短刀相手に色々な話を聞かせていたり、一緒に遊んでいたりする。意外と面倒見はよい。 以前花街に行った際、男娼と間違われたところを茶屋の経営者に救われ、顔を気に入られ話をするだけならとして男娼をする事になった(たまに)。【人称】吾・俺、ぬし・貴様。 (2021/4/13 22:22:41) |
肥後江 | > | ((また微調整していくかも (2021/4/13 22:22:56) |
肥後江 | > | ((闇成分けしたわ (2021/4/13 22:23:03) |
肥後江 | > | ((そしてふろ (2021/4/13 22:23:28) |
加藤国広 | > | 「さて、遠征している間に変わったことはないかな?(長期遠征で長らくでていたやっと帰って来れれば本丸の様子が変わってないことがわかり安堵の息を吐いては自室で報告書を書こうと廊下を歩いていたが、ふと懐かしい気配を感じてはもしやとその気配がする方へと歩いて行くと懐かしい刀が見えて)肥後江…。」 (2021/4/13 22:29:23) |
加藤国広 | > | ((うぃうぃてらー((思った以上に気まぐれだったw (2021/4/13 22:31:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、肥後江さんが自動退室しました。 (2021/4/13 22:43:43) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/13 22:46:04) |
肥後江 | > | ((エヘ いない感じの刀かなって (2021/4/13 22:46:27) |
加藤国広 | > | ((確かに気まぐれキャラあんまいないなーうちの春畝君くらいか? (2021/4/13 22:47:25) |
肥後江 | > | 【視界の端に懐かしい顔が見えた。しかし、特別話す事もないため一瞥もせず本から視線を外さない。何故ならば己と相手の間に会話など必要ないからだ。互いの性格など知り尽くしている、いやというほどに。だからこそわかる、相手が変わった事も。その理由はきっと――人間だ】 (2021/4/13 22:48:33) |
肥後江 | > | ((多分?忘れてなければやが (2021/4/13 22:49:05) |
加藤国広 | > | 「…(こちらに一瞥もくれない相手に相変わらずだなと笑っては相手の元へと歩いて行き相手の前にてをかざしては振って見せて)おーい、見えてるかい?」 (2021/4/13 22:56:36) |
肥後江 | > | おっとこれはついに幻覚か。亡霊が見えるとは吾も錆び付いてきたか。見知らぬ男の声でござる。【目を伏せて微笑みつつわざとらしく憎まれ口のような言葉を紡げば、本を閉じ相手を見上げて】久しい事だな、亡霊。 (2021/4/13 23:00:22) |
加藤国広 | > | 「そうだね、変わらないと思ったけど人の身を得たときに脳みそと目玉を作れなかったみたいだね。(可哀想にと笑顔でそう返しては相手を見下ろして嬉しそうに目を細めて)ああ、久しぶりだねボケ老人。」 (2021/4/13 23:05:12) |
肥後江 | > | ぬしは相変わらず――と言いたかったが、どうやら変わったか。吾の知らない間に、何か面白いものでも得たようでござるな。【やはり噂の人間か、と脳裏で思い浮かべる。最近度々相手と親密な人間が居ると噂で聞いた。恐らく、その人間の仕業だろう。いい傾向か悪い傾向かまでは知らないが】 (2021/4/13 23:07:45) |
肥後江 | > | ((武士口調は初めてかも (2021/4/13 23:08:06) |
加藤国広 | > | 「まあ、君と別れてから色々あったしここに降り立ってからも色々あったからな。(きっとこれから肥後江も変わるよ。相手の言葉に少しだけきょとんとしてはそういいにこりと笑い相手の隣に座っては相手の方を見て)ここで過ごすことで君がいい方向に変わることを願うよ。」 (2021/4/13 23:12:18) |
加藤国広 | > | ((確かに見たことないかも (2021/4/13 23:12:39) |
肥後江 | > | ……こんな騙し合いの本丸で何を夢見ろと言うのか吾にはわかりかねるな。国広、ぬしはどうやらぬるま湯に浸かりすぎたようだ。例の人間の仕業でござろう。噂は耳にしたぞ、小柄な人間の事を。【名は知らない、顔も見たことはないが彼を変えた人間が居る事は確かだった。どれほどいい女性なのか一度見てみたいものではあるが】 (2021/4/13 23:16:03) |
肥後江 | > | ((そういやいなかったなーと思って使ってみた (2021/4/13 23:16:40) |
加藤国広 | > | 「おや、それは君が悪いところしか見てないからだよ、なにも騙し合いだけがすべてじゃないよ。(まあ、ひねくれ者の君じゃいい方を見ろって言うのも無理あるだろうけど。と苦笑しつつ己の恋人の事が出てくれば目を伏せて空を見上げて)そうだね。確かに僕は恋人が出来てから変わったかもしれないね。でもそうなったことに僕は何ら不満はないよ」 (2021/4/13 23:23:38) |
加藤国広 | > | ((なにげに武士口調の奴このるむにいないのでは…?? (2021/4/13 23:24:57) |
肥後江 | > | 騙し合い、仲間を折って、それでいてまた争いを続けている……何も吾は責めているわけではござらん。ただ、暇人は暇潰しのやり方すら知らないのだなと思った次第でござる。【根源を取り除いた方が早いだろうに、と小さく笑みを零しては相手の恋人という単語に興味を持ち】ぬしを骨抜きにするとはよっぽどいい女なのだな。まあ、吾はぬしに恋人が出来ようが興味はないが。 (2021/4/13 23:28:17) |
加藤国広 | > | 「それは確かにそうだね。本当にここは面倒くさいよ。(昔の僕だったら面倒くさすぎて刀に戻ってる自身がある。ため息を吐きつつ首を振っておどけて見せてはさも興味がなさそうに興味を持って聞いてくる相手に苦笑して恋人の顔を思い浮かべては庭先の池の水面を見つめて)うん、最高にいい恋人だよ。君と同じくらい…いや、もしかしたら君以上に信頼してる僕の唯一さ…ああ、あと僕の恋人は女じゃなくて男だよ。」 (2021/4/13 23:35:04) |
肥後江 | > | へえ、男でござるか。それはどうにも面倒な――って、は?え?男?ぬしが、男を伴侶に?【冗談だろ、と信じられないものを見る目で相手を見る。何故ならば相手はそんな素振りを見せた事がなかったからだ】……ああ、もしやただの情夫でござるか。衆道は我らの時代じゃ流行ったものだが――。 (2021/4/13 23:38:45) |
加藤国広 | > | 「いや?ちゃんとした伴侶だよ。体だけの関係じゃない。ふふ、君が驚くって珍しいね(確かに衆道に走ったこともなければ火遊びもしていないから相手が驚くのは無理もない。クスクスと笑いつつまるで恋をする乙女のように恋人を思って)なに、惚れたのがたまたま男なだけさ。驚くほどのことじゃない。」 (2021/4/13 23:45:29) |
肥後江 | > | ……何、そりゃ驚きもするでござる。何せぬしはそんな素振りもみせなんだ。だが……少し妬けるな。半身をかっ攫われた気分だ――とか此処は言っておくべきか?【相手の幸せそうな顔を見れば、伴侶が悪い人物ではない事くらいわかる。別に嫉妬なんて浅ましいものはしないが、相手の恋人は少し興味が――いや、多少、米粒ほど興味はある】 (2021/4/13 23:48:33) |
加藤国広 | > | 「まあね、昔はそれほど入れ込むものが戦しかなかったし…ふふ、思ってないくせにそんなこと言わないでくれよ。鳥肌が立ってしまう。(楽しそうにそう口にしては膝を抱えて頭を膝に預けては相手の方を向いて)なに?僕の恋人に興味があるのかい?あげないよ。僕のものだからね。」 (2021/4/13 23:55:32) |
肥後江 | > | ぬしの精液がついた中古品などいらぬわ、気持ち悪い。ただ、ぬしがどういう男を選んだのか……見てみたくはある。 (2021/4/13 23:57:44) |
肥後江 | > | ((とちう (2021/4/13 23:57:56) |
肥後江 | > | ぬしの精液がついた中古品などいらぬわ、気持ち悪い。ただ、ぬしがどういう男を選んだのか……見てみたくはある。国広 (2021/4/13 23:58:19) |
肥後江 | > | ((あああああもおおおう (2021/4/13 23:58:25) |
加藤国広 | > | ((んんww大丈夫か? (2021/4/13 23:58:40) |
肥後江 | > | ぬしの精液がついた中古品などいらぬわ、気持ち悪い。ただ、ぬしがどういう男を選んだのか……見てみたくはある。国広、皆が口々に噂しているぞ。最近加藤国広の傍にいる人間は何者だ、とな。警戒はしておいた方がいいでござる。加州清光の耳にも入っているであろうよ。【何せあの刀――不穏分子は処分するのが趣味でござろう、と皮肉げに伝えて】 (2021/4/14 00:00:27) |
肥後江 | > | ((おわり!!!!!!くそ!!!! (2021/4/14 00:00:35) |
肥後江 | > | ((そしておちる~おやすみい (2021/4/14 00:00:49) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/14 00:00:54) |
加藤国広 | > | 「酷いね…やだよ。彼は魅力的な人だから君が惚れちゃうかもしれないじゃん。…まあ、気をつけるよ。お気遣いありがとう。(しばらくはこちらに来ないように恋人に伝えておこう。相手の皮肉に眉を下げて悲しげな笑みを浮かべて)彼も必死にこの本丸を守ろうとしてるだけさ。不穏分子があると怖くて仕方ないんだろう。」 (2021/4/14 00:08:35) |
加藤国広 | > | ((wあいーおやすー (2021/4/14 00:08:50) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/14 00:09:45) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/14 19:43:23) |
肥後江 | > | 吾はぬしのように男を恋愛対象として見れぬ。恋愛事など、繁殖行為のオマケでござろう。そんなものに熱を入れられる者が知れぬな。【はあ、と溜め息を零し、加州の事について告げられれば彼を思いだし】不穏分子は加州清光の方だという事をあやつはまだ気付かぬか。信をなくした主君は、支配者は、いつの時代も誹られ除かれるがさだめ。背信行為をする輩に着いていくほど、我らはそう寛容ではござらん。あの男――死ぬぞ。 (2021/4/14 19:48:22) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/14 19:48:31) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/14 22:53:37) |
加藤国広 | > | 「そうかい、まあ本当に恋を知ったらそうも言ってられなくなるさ。君が恋に落ちたらその時は腹抱えて笑わせてもらうよ(悪戯っ子のような笑みを見せては加州のことを言われて表情を曇らせる体を廊下に投げ出しては天井を見上げて)気付いてるけど気付かないふりをしてるんだと思うよ。それに自分が殺されることもね……彼一人に背負わせてしまったのも悪いけれど彼が少しでも助けを求めてくれれば…って意地っ張りなあの子には無理か…あーあ、こういうとき酷く自分が無力なことを感じる。自分が嫌いになる……。」 (2021/4/14 23:01:27) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/14 23:04:09) |
肥後江 | > | ((こんー (2021/4/14 23:04:14) |
肥後江 | > | ((ちょっとだけならできるので~ (2021/4/14 23:04:31) |
加藤国広 | > | ((こんー (2021/4/14 23:05:10) |
加藤国広 | > | ((りょー (2021/4/14 23:05:17) |
肥後江 | > | ならばその考えは捨てるべきでござるな。吾がそうなる日は来ぬ。恋も、愛も、興味がないからな。【まあ、ぬしはぬしで楽しむがいい。生産性のない愛を楽しむがいいさ、と口元に笑みを描き、加州の事を言及されれば「放っておけ」と紡ぎ】アレは直らぬ。アレを直すのであれば終わらせるしかない、息の根を止めるしかない――誰もがそう気付いている。そうでなければもう、この本丸は救われぬだろうよ。誰だってそれに、気付いているでござる。 (2021/4/14 23:07:50) |
肥後江 | > | ((さっぱりってこんな感じ? (2021/4/14 23:08:00) |
肥後江 | > | ((他にこうだったらいいな~っていうの何かある? (2021/4/14 23:08:13) |
加藤国広 | > | 「ふふ、知らない奴は皆そう言うのさ…まあ、僕は最後まで楽しむよ。(最後までね。と相手を見上げて微笑み)ああ……嫌だなあ。だから見守る役なんて外れくじ引きたくなかったんだ…(どうあがいてもここからよい方向にいくことはない。いずれ腐り落ち泥船のように水の中へとゆっくりと沈むだけ。せめて己の恋人がすべてを終わらせてくれれば自分としては満足に折れることが出来る。どうしようもない情けない顔を相手に見せたくなくて顔をそらして廊下の暗がりを虚ろに見つめて)」 (2021/4/14 23:16:19) |
加藤国広 | > | ((熱血系の感じが来るかと思ってたので予想外だったけどこれはこれで好きなのでいいと思います!!((んー今は特にはないかな~ (2021/4/14 23:18:20) |
肥後江 | > | 終わるのもまた一興というものでござる。吾は終わろうが、続こうがどうでもいい。だがぬしには――恋人殿が気がかりか。終われば会えぬ、我らは錆び付いた鉄屑へ戻るのみ。【此処から好転するには取り除くしかない。あの刀を、折るしかない】嫌ならば逃げるがいい。止めはせぬ。恋人殿のとこへ逃げればいい。その間にぬしの帰る場所をひっくり返してやるさ。 (2021/4/14 23:26:52) |
肥後江 | > | ((恋愛に興味ねえ、ただの繁殖行為だろとか思ってる奴が一人の存在に熱を入れる事になったら面白そうだなって。 (2021/4/14 23:27:37) |
肥後江 | > | ((元々のキャラはそんな事ナイケドネ (2021/4/14 23:28:17) |
加藤国広 | > | 「いや、最後まで付き合うさ。もしその結果で僕が折れたとしても彼はきっと許してくれるからね。(僕の恋人は寛大なんだ。それにまたどこかの本丸に顕現して会いに行けばいい。少し目を閉じてはいつもの調子を取り戻したかのように笑っては立ち上がって庭先の水に触れ)せめてあの子が安らかに折れてくれることを願うよ。そしてその折る役目を出来ることなら………いや、それは“仲間”がやるべきことか、本当に見るしか出来ないなあ…はは…。」 (2021/4/14 23:34:57) |
加藤国広 | > | ((えちえちですね!こんなはずじゃなかったのにって苦悩してそう(小並感) (2021/4/14 23:35:50) |
肥後江 | > | あのなまくらにはぬしのような研ぎ澄まされた刃は勿体なかろうよ。なまくらには、なまくらが似合うでござる。そして仲間に見送られる事も、許されぬ。彼奴は背信行為を働いた。ならば背信行為で折られるが必定。吾はそれを待つのみよ。【あの男に情けは無用でござろう、と相手の背を見ては息を吐いて】 (2021/4/14 23:38:54) |
肥後江 | > | ((アカン、こんな話してるとまた屈服させられる情景しか浮かばないじゃないですかあ!!!! (2021/4/14 23:39:20) |
加藤国広 | > | 「それでもあの子はボロボロになりながら必死でここを守ろうとしてくれた。やり方を間違えてしまったのはもちろんだめだけどそれでも僕一人ぐらいはあの子を許してあげたい。…あの子は僕のこと敵だと思ってるかもしれないけどそれでもやっぱり見捨てられないよ。(たゆたう水を見つめては目を伏せるまぶたの裏には恋人の顔が浮かんでは、酷く会いたくなってしまいため息を吐いて)」 (2021/4/14 23:49:01) |
加藤国広 | > | ((草結局は皆女の子になるのね…お願い事というなの命令なんでも聞いちゃう奴~ (2021/4/14 23:50:44) |
肥後江 | > | ……ぬしは相変わらずでござるな。いつもそうやって、甘い事ばかりを吐く。吾はそういうぬしが嫌いだ、昔も今も。【優しい事は知っている。しかし、それが正しいわけじゃない。優しさは時に刃になる】だが、国広。ぬしは所詮見ている事しか出来ぬ。昔も今も――ぬしは傍観者でござろう。彼奴が折られるのを見ている事しか出来ぬよ。 (2021/4/14 23:52:19) |
肥後江 | > | ((なりません!!!!だってコイツは処女だもーーーん!!!!!!それに見て!!!!受けっぽくないやろ??????? (2021/4/14 23:53:22) |
加藤国広 | > | 「昔は傍観者だけじゃなかったんだけどね…いやあ年をとるといけないな…あと僕は君のこと今も昔も好きだよ。(こうやってズバッと言ってくれるからね。頬杖を突いて水面を見ては水の中で手を揺らして遊んでは相手の方を振り返って微笑んで)」 (2021/4/15 00:01:49) |
加藤国広 | > | ((処女って時点でもう受けの予感しかしない(真顔)逆に受けっぽくないところが受けっぽいんだよなあみつを (2021/4/15 00:03:32) |
肥後江 | > | 吾は男を好きになる趣味はないでござる。寒気がしたから止めろ。【ちょっと引くわ、と自分を抱くような姿でおぞましいものを見るような目を向けて】そこがぬしの悪いところでもあろうよ。ぬしは諦め癖がついている、昔からずっとそうだ。勇気が足りぬのではない、ぬしは諦めるのが人より早いだけでござる。それが変われば……見える道もあろうよ。 (2021/4/15 00:07:44) |
肥後江 | > | ((草ァ!!!!! 普通の青年だからね?処女なのは当然だよね????もうアカン強姦される未来しか見えない (2021/4/15 00:08:24) |
加藤国広 | > | 「そんなこと言わないでよ。さみしいじゃないか(悪戯を覚えた子供のように悪巧みをしている顔つきで相手に近寄っては肩に手を回しては頬ずりをして)諦め癖かあ…そうかもしれないね。どうしてもその先が読めてしまうからそこに行くついて絶望したくないんだよ。(諦めなければなんとかなるならやっている。しかし諦めてしまう物はいずれにせよどうにもならない事が多いそれを知ってて言うなんて相手は趣味が悪い)」 (2021/4/15 00:15:35) |
加藤国広 | > | ((ノンケとか格好の餌食じゃん???強姦されたくなければおとなしく攻略されることだな!!! (2021/4/15 00:16:44) |
肥後江 | > | なら、恋人殿に熱を埋めて貰う事だ。吾にするな、気持ち悪い。【そう紡げば相手を離れさせて】……可能性が低いから叶わないなんて事はない。可能性が低いからこそ、人は、進むのだ。国広、ぬしは少々聡すぎる。バカになってみれば見えるものもあろうよ。そして掴み取れるものも。どうにもならなくても、それでも……努力をし、前へ突き進む者は気高く美しい。そうは思わぬか。きっと、ぬしは恋人殿のそういうところに惚れたのでござろう。【予想だがな、と何となく口にした。何故ならば相手が惹かれる人間など、大体わかっているからだ。諦めず、何があろうと前へ突き進むような人間――彼の好みは昔から言わずとも理解している】 (2021/4/15 00:21:56) |
肥後江 | > | ((性格上、攻略されるという事が低いんですが?強姦ルートですか? (2021/4/15 00:22:40) |
肥後江 | > | ((てかそろそろねるわ~また明日~ (2021/4/15 00:22:53) |
肥後江 | > | ((おやしみ (2021/4/15 00:22:57) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/15 00:23:00) |
加藤国広 | > | 「なんだい、僕と君の仲じゃないか~照れるなよ(クスクスと笑ってそういえば、相手の言葉に恋人の顔を思い浮かべては幸せそうな雰囲気を漂わせて)うん、僕が持ってない物を持っているし、彼が進む姿を後ろで眺めるのはすごく好きだ。まあ他にも好きなところは沢山あるけどね。ああ、でも彼だけは諦めたくないなあ…どんな手を使ってでも僕をそばに置いて欲しいなあ。」 (2021/4/15 00:31:11) |
加藤国広 | > | ((それはもう強姦ルートですよ!!えちえちですね!!(( (2021/4/15 00:31:45) |
加藤国広 | > | ((あいーおやすーまたあしたー (2021/4/15 00:31:55) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/15 00:32:00) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/15 19:26:14) |
肥後江 | > | 相変らず、好きなものに執着するところは変わってないらしい。あまり入れ込むのではない――と忠告したいところだが、既に手遅れのようでござるな。【また相手の悪いくせが出た。手に入れたいと思ったものはとことん、どんな手を使っても相手は手に入れる。きっと恋人とやらも恐らく――既に絡み取られた後か、それともこれからか】まあ、ぬしがどういう恋愛をしようがどうでもいいが、国広……ぬしの主はその恋人殿ではないぞ。 (2021/4/15 19:31:14) |
おしらせ | > | 肥後江さんが退室しました。 (2021/4/15 19:31:16) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが入室しました♪ (2021/4/15 20:15:27) |
加藤国広 | > | 「流石よく分かってるね。それはもう四六時中彼のことが頭から離れないくらいには入れ込んでるよ。(人の良さそうな笑みを浮かべながらそういい、相手の忠告には眉を下げて笑い)分かってるさ…そもそも彼がそれを望んでいるし(主と恋人は別物だと言うことはちゃんと分かっているつもりだし、なにより恋人に己を使役するのを一度拒まれている。大きくため息を吐いては目を伏せて)本当は全部彼に捧げたいんだけどね。」 (2021/4/15 20:17:06) |
おしらせ | > | 加藤国広さんが退室しました。 (2021/4/15 20:17:10) |
おしらせ | > | 肥後江さんが入室しました♪ (2021/4/15 22:15:07) |
2021年03月14日 23時40分 ~ 2021年04月15日 22時15分 の過去ログ
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