ミナコイチャット

「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 〆切  (仮)


2021年04月08日 02時13分 ~ 2021年04月18日 02時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/8 02:13:22)

melme*径((お邪魔します!!   (2021/4/8 02:13:30)

melme*径((眠かったなら仕方ない…睡魔には勝てない   (2021/4/8 02:13:46)

ヌッシー/Lukeもしも追加があれば聞いておきたい所、少しでも彼が自分の把握している部分を知っておきたい。彼が、その情報を外に漏らすと言うのは無さそうだが、一応だ。「あ~…言えねぇのか…。別に言ってくれればお前には怒らねぇし、なんもしねぇから……な?」疲弊したような顔をして、視線をそらす彼。だんまりを決められたら、手が出せないと言うのに…性格が悪い。頭を掻き、また、ため息をこぼすと彼の機嫌を取るような、優しい声音で言葉を並べていく。正直彼が、この話を聞いた経緯だけでも分かれば十分。場合に怒らないというのが嘘になるかもしれないが、今のところ犯人を聞くのが優先だ。しかし、ここまでして言わないとなると何かしら彼と関係がある人物が犯人なのだろうか。そんな仮設を一つ建てておこう。「そんでも言いたくねぇなら…まぁ……ちょっと手荒な真似しても許せよ。お前が悪いんだからな…………」フゥと軽く息を溢したあと、口にするのは彼が言わなかった時の行動。明日の仕事に影響しないような、そして、口を開きたくなるような………そんな都合の良いこと、まぁ…一つあることはあるし。最悪白状せずとも、脅しの材料さえ手に入ればいいだろう。   (2021/4/8 02:18:51)

ヌッシー/Luke((あっ、いらっしゃい!!本当に申し訳ない……本当それ…睡魔強すぎた((((   (2021/4/8 02:19:39)

melme*径「先輩がそこまで気遣ってくださるのは驚愕ですけどそれはそれで嬉しいので足して引いてで相殺、…はい、別に良いんです。」小さくだがまたため息、大変そうだ。でもその原因が自分であるとこうやって惑わせているのが楽しくなってしまう。先程の引いたような言動や動作は甘いから許してしまう。だが視線が他のところに行っているのが気になってしまう、ちらっと少し動いては視界に入り愉快げにくつくつと軽く一笑しては良いとこぼす。なんせこの能力もあった訳だし引いていたと普通の人よりも理解してしまう、そこは仕方ない節もあるだろう。でも意外そうな相手の様子にはそこまで器が小さいとでも思われていたのか残念だ、しょぼんとしておこう。ここまで感情がぐるぐる渦巻いてしまうのは酒のせいかも。「持ってきました、」冷蔵庫を開けては焼きそばに手を伸ばし、棚から割り箸を持ってきてはテーブルに置いて褒めてとばかりな雰囲気を。割り箸を差し出し、焼きそばの蓋を開ける。香ばしい仄かなソースの匂い…絶対美味しい、でも先輩が口にするまでは待っておこう。   (2021/4/8 02:36:13)

melme*径「言葉足らずでした…引くくらいの結構な人数と遊んでるのは知ってるん…ですけど、その中で遊ばれた大まかな情報を知っていた人数を…申しました」自分の顔を見られ、ゆったり…とした口調が余計に圧を感じる。そもそも声や雰囲気にも圧が感じる…のは間違いではないだろう。正直いって怖い、関係は深い方だと思うがこう怒られるような感じは未だに慣れない。慣れてはいけないのだけど。先程の内容まで口にしたのだし、逃げることは不可能だと気まずそうに目を逸らし、苦い顔をしながら。「っ〜…ぇ、えと…」また、の溜息に優しい声音には反応してしまう。狡いではないか、そんなこと言われては恩ある先輩に従わなければという思想が湧いてくる。戸惑ったような顔をしながらか細い悩んだ様な声で息をこぼす。本当に怒らないのだろうか、怒られないならばそれは凄く良いのだが…甘さ故にその言葉から返事を渋らせる。言ったら提供主の話がもう二度と聞けない気がしてならない。個人的には話し上手だし持ってくるネタが面白いので重宝しているのだけど…   (2021/4/8 02:53:15)

melme*径「何する気…ですか……」ここまで言葉を濁らせたのだから脅しのような言葉で引くわけにも行かない、伊達に裏社会の海で泳いでるのだからそれくらいの言葉じゃ…先輩の言葉だから余計に重責感が有る。不安そうな感情を瞳に宿らせ、静かなトーンで問うてみる。酒に酔った頭ではよーく考えても思い付かない、そもそも想像したくない。   (2021/4/8 02:53:21)

melme*径((お待たせしましたー!!睡魔は魔王並みの強さですもんね…強者…   (2021/4/8 02:54:00)

ヌッシー/Luke「おいおぃ…まさか驚愕されるまでとは思わなかったわ…………おじさんも気遣う時は遣うんだぞ…」普段の自分がどう思われているのか、彼の言葉を聞けば、そんな疑問が頭をよぎる。何故か視界に入ってきて、笑う彼には苦笑い。平均より少ないかもしれないが、気を遣っているのだが、やはり普段の行いか。まぁ、驚かれていようと、最終的には喜ばれているわけだし、深追いして考えるのも疲れるだけだと。思考を止めては、酒を一口流し込む、残り少なだが酔いは残念な程にこない。普段と変わらぬ頭には、ため息が出てしまいそうだ。なぜかショボンとした彼は、まぁ…理由がわからないと言う事でスルーをしておく。「おぉ、普通にうまそう…………ありがとうな」焼きそばと、割り箸を持ってきてはテーブルに置いた彼。分かりやす過ぎる雰囲気に、手を伸ばせばワシャワシャと頭を撫で、お礼を言っておき。蓋を開けられ、香る匂いには喉を鳴らす、焼きそばだとか久しぶりかもしれない。そんなことを思いながら「んじゃ、いただきます」割り箸を手にすると半分に割って、綺麗に割れなかったが気にしない。手を合わせ、そのまま一口分すくうと口に運んで。   (2021/4/8 03:00:10)

ヌッシー/Luke「あー……なんほど…そこまで知ってんのか…ま、それくらいなら別に良い………」ため息混じりに返事をしつつ、彼の言葉を聞きおえれば頭を掻いて。まぁ、遊んだのは若気の至りと言うことに出来る、正直人数なんて把握していないし、そんな引くほど居たか、そんなのすら曖昧だ。過去をネチネチ言われるのも、考えるのも面倒なのだし、それに関しては気にしない、気にならない。やはり言葉を渋る彼、まぁ、そんな安い手で乗ってくるとは思わなかったし、良いのだが。「まぁ、そんな大した事じゃねぇよ。……前した事を完全に最後までして写真に撮っとく…」不安そんな彼の瞳をサングラスの下から見つめつつ、出された問いには答えておこう。これが一番簡単で、多分明日にも影響しない、目立った怪我もさせないで一番いい方法だろう。正直暴力だとかは、面倒だ、せっかくうまい酒を飲めていい気分だというのに、血で服が汚れたら面倒だろう。「運が悪かったら女抱けなくなるかもだけど………良いな、そこは」ほんのりと骨格を上げては、彼の返事を聞く前に完結させておき。自分の過去を知っている、そして、その情報主を教えないのなら、それくらいの代償を貰っても良いだろう   (2021/4/8 03:13:22)

ヌッシー/Luke((場合によっては魔王すら倒せる気がする……睡魔は…絶対的すぎる ()   (2021/4/8 03:18:43)

melme*径「それは愉快ですね、…それはありがとーございます。そういえば全く酔ってない…度が高めの用意したのですけど。」視界に入れては苦笑いされる。先輩が思っていなかったとは中々愉快だ、先輩は日々の自分への少し素っ気ないあまり干渉し過ぎない反応や対応はどこに行ったのだろう。でも気を遣う時は遣うらしい、それはありがたいのでくすりと表情筋を柔らかくし愉しげに微笑する。先程から飲んでいるがまだ酔っていないのか…まぁ普段と言動は変わらないし酔っていないのだろう。強すぎる、感心したような瞳を。「………も、もっと撫でてくださってもいいんですよ。その、無償ですごーくお手伝いしてるのですから褒めたりしてくれても…」撫でられてはふにゃりと頬が緩む、心地よい。先輩が焼きそばを食べる姿をじっーとテーブルに伏せつつ見送るのみ。割り箸が綺麗に割れてなかったのは残念だが可愛いところ。でもそれよりも、もっととねだるような声と言葉を不服そうにしていう。ちょっと日頃の手伝いとの報酬が足りない気がする。褒めてもらうことも少ない、その場1回が多いわけだし。   (2021/4/8 03:22:46)

melme*径「ぇ、…良いんですか…駄目かとてっきり……」溜息混じりの返事に頭をかく仕草、動作からはあまり良いものとは言えないが口からそう言われれば信じてしまう。なんか意外、さっきの圧は何だったのだ……呆然としたようなあっけらかんとした顔をしてしまう。先輩的にはその過去はあまり気にしておらず…気にしてはいるのだろう、あれ…話の整理ができない。「前した……、…」前、前1番最近といえば思い浮かぶのは猫くらい…それはほんわかすぎる、そこから1つ遡るならあの時の館の殺人…あの女と同じ悲惨な薬で辛い最後を迎えるのは御免願いたい。先輩の無に等しいスマホの写真フォルダを埋めれるようなネタがあるならば嬉しいけれど……あの館の時の阿婆擦れから連想して思いついたあの前の…それは確信へと変わる。「遠慮願いたいのですが…」1,2歩、3歩と後退し上がる骨格には嫌な緊張が背中を這う。良くない。苦笑をしながら、困惑したように。   (2021/4/8 03:37:05)

melme*径((睡魔はもう…あれは…たしかに魔王より勝る気がする…   (2021/4/8 03:44:33)

ヌッシー/Luke「愉快ってお前……ん、確かにそうだな…まぁ、まだ二杯も飲んでねぇし仕方ねぇ」ひきっつた笑いになりながら、視界に入っている彼を見る。ひとの気遣いを愉快とか、普通言わないだろう、それとも別の所に言ったにしろ、勘違いする。今さっき聞いたときに、バカにされたのかと少し驚いたわけだし。まあ、そう思われるのも仕方ないのか、そう言い聞かせておこう。日頃の行いを思い返せば、そんな風に思うのも分からなくもないし。手にしている缶を揺らしつつ、仕方ない、その言葉でやりすごす。普通がどうなのか知らないが、自分からしたら全然酔える訳がない、度数が高いとは言えども後どれくらい飲めばいいのか、想像しただけでお腹が膨れそうだ。「んー、あぁ~……偉い、偉い……いつもお手伝いありがとな。本当助かるわ……」彼からのおねだりには、口に入っているものを飲み込んでしまえば酒を一口流し込み、箸を手から離し並べて置いておくと、少し乱暴に両手で頭を撫でながら言葉を並べていく。ありきたりな気がするが、まぁ、そこは目を瞑ってくれれば。しかし、こんな撫でられるのも、誉められるのも、誰かにねだるほど良いものなのか、自分には理解が出来ないが。   (2021/4/8 03:46:47)

ヌッシー/Luke「まぁ、昔遊んだ相手が何人だろうと興味ねぇよ………知られたのは良いことじゃねぇけど…そんだけなら良い」あっけらかんとしたような、呆然とした彼の表情を横目で見つつ、一応理由を説明してやろう。いや、良いとは言わない。どちらかと言えばダメなのだが。今それを言った所で自分の弱点になるわけでもない、気にしてもいないし、正直遊んだ人数なんて覚えていない。その日限りの付き合いばかりだったし、気にしたところでだ。どうせ相手も自分のことなんて忘れているだろう。もう、それくらいなら情報を与えた人物に対しての怒りの方が強い訳だし。「お前が遠慮とか言える立場じゃねぇだろ…?ほら、嫌なら言え………言わねぇならする」苦笑いで後退していく彼、このまま逃げられても面倒だ。彼の足をまた、その場で固定しておく、これで逃げられはしないし、服の首元を掴むとグイッと顔を近付けさせ圧をかけるような、ゆっくりとした口調で言葉を投げ掛ける。もう、これでも曖昧な返事をしようものならスグにでもヤってやろう、そんなことを心に決めて。   (2021/4/8 03:57:36)

melme*径((これはどうするべきなんだ…??   (2021/4/8 04:01:20)

ヌッシー/Luke((んー……本当どうしようか…やっておきながら展開が分からないという……()   (2021/4/8 04:03:24)

melme*径((同じく…どうする、どーする   (2021/4/8 04:05:39)

melme*径((本当にわからぬ…めるめくんの返答次第で決まるからなぁ…   (2021/4/8 04:07:42)

ヌッシー/Luke((返答によっては裏になるしな…。ここは、もう……どっちが良いとかあります…??   (2021/4/8 04:11:22)

ヌッシー/Luke((付き合うってさ……もう何だろうね………セフレでもいい気がすrr((((((   (2021/4/8 04:12:14)

melme*径((主様はあります??(質問返し(()   (2021/4/8 04:12:50)

melme*径((謎ですね…この2人の場合性格が性格だから特殊…?分からなくもなi((((   (2021/4/8 04:14:12)

ヌッシー/Luke((うーむ……特には!女神に任せても良きやなくらい……(人任せマン)   (2021/4/8 04:19:34)

ヌッシー/Luke((そうそう。それに…セフレから始まる恋愛も良いと思うんだ…………簡単だm((((,,   (2021/4/8 04:20:26)

melme*径((それから始めるなら今しちゃった方が早い気がしなくもない…うーむ、…だって他にないもn   (2021/4/8 04:22:12)

melme*径((お互いに優柔不断ですね、お仲間   (2021/4/8 04:22:41)

ヌッシー/Luke((うん、今しちゃったら一応理由も作れるし。本当にそれですよ……それ以外くっつける方法がなi,((((((   (2021/4/8 04:26:04)

ヌッシー/Luke((ですね…どんな方向でも美味しく頂けて、魅力を感じる性質なんや……   (2021/4/8 04:26:34)

ヌッシー/Luke((そういや、セフレにならなくてもズルズルとそういう関係が続く…とか言うのも良き良きよn((((((   (2021/4/8 04:27:26)

melme*径((余計悩む……どれも美味でおいしい…   (2021/4/8 04:28:14)

melme*径((ほんとーにどーしましょうかぁ   (2021/4/8 04:30:45)

ヌッシー/Luke((とりあえず……裏行くか、行かないかだけでも決めます?   (2021/4/8 04:34:04)

ヌッシー/Luke((じゃないと永遠に悩みそうや……   (2021/4/8 04:34:17)

melme*径((確かにそれは決めておきましょうか…じゃないと本当に無限に悩む…   (2021/4/8 04:35:59)

melme*径((でも、とりあえず付き合うためにこれやってるからそれに1番近い道…を効率的に考えるのだ…   (2021/4/8 04:38:16)

ヌッシー/Luke((径さんは、どっちが良いですか?何もないなら……ここは女神様に頼るしか………   (2021/4/8 04:39:03)

ヌッシー/Luke((ふむ……なるほど確かに。一番近いとなると…もうヤらせた方が近いか((((   (2021/4/8 04:40:07)

melme*径((効率的にもうそうします…?嫌でなければ…   (2021/4/8 04:40:52)

ヌッシー/Luke((はい、全然嫌じゃないですよ~!!   (2021/4/8 04:42:19)

melme*径((決まりですね〜!!   (2021/4/8 04:42:48)

ヌッシー/Luke((ですねー!!と、そろそろ眠らないとなので落ちです!お相手感謝!!   (2021/4/8 04:47:18)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/4/8 04:47:32)

melme*径((たしかにもう遅い…こちらこそ御相手感謝です。   (2021/4/8 04:47:52)

melme*径((ではまた   (2021/4/8 04:47:56)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/4/8 04:48:00)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/9 01:36:04)

melme*径((ちょっと返しに!!一応待機もします   (2021/4/9 01:36:19)

melme*径「あ、失礼でしたよね、そーですよね…すみません。なら、沢山飲むまでです…これとか、度が高い…ウイスキー50度。んは、美味しそ…」引きつった笑いには更に愉快さを覚えてしまう、自分のためにこうも気遣ってくれるとは嬉しいのだから。先程からあまり抜けない微笑、緩んでしまう表情筋を無理やり沈めてすみませんと申し訳なさそうに謝罪。ちょっと気を害してしまうのは自分も悲しい、でも愉快さの感情コントロールは難しい。仕方ない、その声を聞けば沢山飲むしかないと安直で簡潔な答えに辿り着く。缶を揺らす姿を見ていては、そういえば瓶には手をつけてないなぁと思い出しまだ空いていないウイスキーに手を伸ばしては両手で掴み、首を傾げどうかとばかり問いかけ。普通はドリンクなり水なりで割るものだけど。美味しそと蕩けた顔に溶けたような声。 「もっと、もっと褒めてくださっても…幾らしても足りないくらいなんですから。」 少し乱暴感は否めないがわしゃわしゃと撫でられては前髪が…となるが元から下げていたので安心、   (2021/4/9 01:54:27)

melme*径髪がボサボサになる気はするがこうも甘やかされては気にするということの方が難しい。うれしそーに分かりやすく犬のように頭を預け撫でられる、褒められては耳がいい。だがもっと、もっとと強請るようにお願いをする。酒に呑まれているせい。いつもならここで迷惑をかけすぎてもいけないと止めていたが、今日くらい…と自分にも甘える。「先輩のそういうところすきですけどね…他に何かばれたらいけないことでもある口ぶりですけど。」 そう説明を聞けば相槌を打ちながら聞く。成程…そーいうことか、全てがお遊びにしかすぎなくてどうでも良いということ。そういう言葉が飛ぶならばあの過去にも納得出来る。不思議と解説を聞いても、引くくらいに結構な人数と遊んでいたと知っていても引かないのは寧ろ、そーいう先輩の自由な所を好きになったかもしれないと考えながら好きと口にする。なんとなーくだ、そういう口ぶりだと疑問形で遠回しに問いかける。答えて貰えるとは思ってもいないが好奇心がどうにも湧くので賭けに出た。   (2021/4/9 01:55:05)

melme*径「っ……ぁ、それは…」 後退して数歩足が動かない、まるで釘を打たれた様に。2度目だ。金縛りではない、なら他の何であるのか…本当にどうしようと壁に思い悩んでいたら、ぐっと一瞬にして服の首元を掴まれ威圧をかけられては声にも満たない乾いた声を出す。確かに現状を言えばそんな事を物申せる程の立場ではない、でもそれよりも 続きの言葉を聞けば動揺を滲ませた拙い小さい声で瞳でいう。自分を先輩にとって恩があってだから最初付き添っていたけれど性格も嫌いじゃなくて寧ろ好ましくて、どの感情が当てはまるのかよく分からない。どうすればいいのか分からない、情報主の名を売るにはいけないしかと言ってされるのは嫌で…?   (2021/4/9 02:06:38)

melme*径((なんとなく来ない気がするような、ないような…3時までは待機しときます。   (2021/4/9 02:07:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/4/9 03:15:29)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/4/11 02:14:24)

ヌッシー/Luke「……若干な…ま、謝るほどじゃねぇから良いけど……うわっ…流石ウイスキーだな…。これ飲み終えたら飲むか」先程から表情筋が緩んでいる彼、酒が入っているし仕方がないのだろうが、さすがに謝罪のときは笑わないのか、そんなことを思ったり。こういうときに返す言葉は何時もと同じ。基本的なことなら、なんとも思わない、考えるのも面倒というやつだ。ウイスキーを手にして、問いを投げ掛けてくる彼、酒の度数を聞けば流石に声が出た。そんな度数があるなら、水なり氷で割らないと辛くて飲めたものじゃない、酒は美味しく飲んでこそだろう。あと彼の表情を見るに、自分も飲む気なのだろうか…。そんな不安が頭をよぎっては、それを消すように残り少ない酒を流し込む。1.2口で飲み終える。そんなことを考えて。「え~……んー、とっ…能力便利で、忠犬で………仕事もできるお利口さんだな~」まさか、おかわりが来るとは思わなかった。少しだけ考え、頭を撫でる手を止めるが思い付けば、また手を動かす。ちょっとだけ先程よりも撫でるのが雑になるのは、仕方ない。まだ、他の酔っ払いに比べればマシだが……疲れる、そして苦手意識は消えない。   (2021/4/11 02:36:49)

ヌッシー/Lukeここは…面倒がらずにちゃんと褒めたし…それだけで満点ということで。勝手にだが、そう言うことにしておこう。「当たり前だろ。過去なんて知られて良いことなんて一つもねぇよ……」彼からの謎の告白はスルー、そんなもの知っているわけだし。今更言われたところで、反応の仕方しても、そうですか、それくらいだろう。彼から投げられた?、それとも違うのか、どちらかハッキリと分からない問い。まぁ、勝手に答えるのだが、フッと軽く鼻で笑いつつ、言葉を溢す。この業界で過去を知られる、それはあまり良いこと、それには部類出来ないわけで。それに、ばれちゃいけないことも山盛りだ。その二つを合わせても、やはり知られたくない、そう思うのも当たり前な結果だろう。まして、自分が言ったなら未だしも、勝手に知られるとなると、より強まるに決まっている。「言わねぇんだな……?」乾いたような声にならない声、服から手を離すと呆れたような溜め息を溢した。そして、彼を伺うようような言葉を投げ掛けたあと、まともな返事なんて返ってこないのだって知っている。足にかけていた能力を解くと、彼の胸に手を当てて、そのまま地面へと押し倒し、自分は彼の体に乗って。   (2021/4/11 02:51:07)

おしらせ径*melmeさんが入室しました♪  (2021/4/11 02:52:08)

径*melme((ん、お邪魔します…起きてたらちょうどいてびっくりした…   (2021/4/11 02:52:32)

ヌッシー/Lukeこれで多分逃げられない。今更だが、最後まで人としようとなるのは、そこそこ久々だ。ここ最近は手を出して厄介事になるのは面倒、それで避けてきたわけだし。呑気にそんなことを思い返しつつ、念のためにも彼の足を固定しておく。この状態で逃げるとは思えないが、一応だ。そして、彼のズボンに手をかける。今回は脅す材料をもらうだけだし、キスだとかややこしいのはスキップでいいだろう、取り合えずさっさとヤって、写真を撮っておこう。   (2021/4/11 02:55:24)

ヌッシー/Luke((おぉ、いらっしゃい~。時間的にも来るか悩んだけど……暇をもて余してたのでね…………   (2021/4/11 02:57:00)

径*melme「お許し頂いて良かったです…はい…飲みましょう。先輩は何で割ります?一応オレンジあるんですけど…」謝る程じゃないから良いと言われては表情筋は緩み、沈めていた表情は柔らかくなる。良かったァァ、安堵からかつい気がふにゃふにゃになってしまう。ウイスキーでわっと声が先輩から出れば愉快、飲みましょうとほわほわと嬉しそうに軽く頷き、缶を飲み終えるのをじっと見送り終えては何で割ると首を傾げて問いかける。自分も飲む気満々だ、先輩のそんな不安など知らず返事をじっと静かに待つ。自分は甘いオレンジで割ってしまおうか…ここは、普通にウイスキーの味を楽しんで水で良いかも…自分の中では決まりきっていない割り方。「ん、ありがとーございます。こんなに褒めてくださるなんて…」一瞬止まった撫でられる手にはここで終わりかぁと残念そうにしょぼんとするも、再度撫でられれば先程の言葉から少し違った言葉を聞けば大満足気にへにゃりと嬉しそうに惚れ惚れしたような溶けた顔。ちゃんと考えてらしい。撫でられるのは好き、ほんとうはもっと   (2021/4/11 03:09:16)

径*melmeと言いたいところだが流石に…と拍車を止める。「まぁ、そりゃそーやけど…先輩は少し特殊なんですもん。」そういうとこすきといったのに返ってこない返事、別に返ってくるとは思ってなかったけど少し悲しい…自分の好意をぐしゃりと捨てられた感。でも返されてないで良かったなぁと思う矛盾してる五分五分の思い。決して口にはしないが。問いかけたつもりだが伝わらなかったのか、やはり教えてくれないらしい。むぅと不服げになりつつ肯定、当たり前だ…先輩は少し異例すぎる。自分も知られたくない事は多々あるも全部が全部とは言いきれない、良い事もあったし…改めて凄いなぁと嘆息してしまう。「ま、まって、ください、」足が動く、そう思って逃げようとした前に胸を押され押し倒されればゾッと襲来する圧倒的後悔。   (2021/4/11 03:16:46)

径*melmeぱっと変わる視界、頭は撃たないで済んだもののヒヤリとする床。その上にいる敬愛してやまない先輩。逃げようと足に力を入れるも微動だにせず、やばいと痛感。焦燥したように待ってと繰り返し唱え、ズボンに手をかけられては心底気が動転。先輩の腕をぎゅっと握って、切羽詰ったようにし、やめて?とばかりの上目遣い。   (2021/4/11 03:22:48)

径*melme((確かにもう3時…微妙な時間ですよなぁ…   (2021/4/11 03:26:16)

ヌッシー/Luke「シンプルに氷でいい……オレンジはちょっと遠慮しとく。そういや…お前も飲む気か…?」自分の言葉一つで表情筋を緩めまくる彼、ここまでくると愉快だと思える。許されたくらいで、そんな顔になるのか、口許に手を当てればクスクスと小さく笑い声を溢して。何で割るか、出した答えはシンプル・ザ・ベスト。これが、一番自分の中で安定して美味しいし、そこそこ酔える。彼と話している感じ、彼も飲もうとしているのか、それなら何とか阻止したい。飲ませたとしても一口だけとか…そんなことを考えながらも、新しい酒を飲みたい一心で、グッイと酒を飲んでしまう。缶を横に振って中が空になったのを確認。水の音は一切せず。先程飲み終えた缶の隣に並べて、小さく息を溢す。頬が赤くなるわけでもなければ、温かくもない、酔わないも、ここまでくると笑うしかない。「まぁ、お前が褒めろって言ったからな…」流石に満足してくれただろうか、彼から手を離すと、一口しか食べれなかった焼きそばに手をつけながら返事をしておく。視線が彼ではなく、焼きそばにいっているのは仕方なし。あれで嫌だ、そう言って変にしょぼんとでもされたら調子が狂う、あの顔は本当に毒だ。   (2021/4/11 03:44:36)

ヌッシー/Luke「悪かったな、特殊で………」特殊、その言葉を聞けば一体何処が…。そんな疑問は投げ捨てて、ため息まじりの声で、言葉を口にする。別に好きで特殊な訳ではないと言うのに、なんだろう人から言われると変な感じだ。自分からしたらそこそこの道を歩いていた気がするが、まぁ、昔の事なんて考えて見るだけ無駄だ。そんな結論を出してしまえば、少しだけでも考えよう、そう思った事も合わせてゴミ箱にでもおいやるか。「お前が大人しく情報主のことを教えられたら止めてやんよ………ほら、どーする…?」自分の手を握られ、切羽詰まったような彼の姿。やめろ、そう言いたいのだろう、下ろしかけていたズボンに手をかけたままだが、動きを止めて。これで言ってくれたら手早い、そして圧倒的に楽なのだが、ジッと彼を見つめながら答えを待って。あぁ、これで、また曖昧な返事でもしようものなら本気で犯す、一度はチャンスをやったのだから。それくらいしたって仕方ないだろう、時間をグタグタと引き伸ばされるのも疲れる&面倒だ、そんな思考回路。   (2021/4/11 03:54:09)

ヌッシー/Luke((1時.2時ならもしかしてあるけど……三時は本当に微妙…。曜日でいうと日曜日ポジや(((((????)   (2021/4/11 03:58:35)

径*melme「了解しましたぁ、ん、え…?飲みますけど」なんか急に口許に手を当て笑いだした先輩には少し驚く、何故急に…変なことでも言っただろうか…と不安が妙に過ぎる。笑ってくれるならそれでいいが気になる。氷で良い、そう聞けば了解とウイスキーのコルクをワインオプーナーでぱっと開けては、もう自分のグラスに注ぎ始めていた途中に問われたこと。何を当たり前のことを言っているんだとなり、え、と静止して疑問を顔いっぱいにキョトンと示す。遅れて飲みますと返事も聞かず一旦止めたのを注ぎ続ける。飲みきったのを見、息をこぼす姿には何にそう感情を動かされているのだろうと心の中で。「まぁ、そーですけど…ん、ひとくちください。」焼きそばに手をつけた先輩をちらりと見つつ、美味しそうだなぁ…羨ましいとなってくる。あれだ、他人が食べてる物程美味しそうに見える奴…1口と自分の口を人差し指で指してはじっーと羨ましそうに先輩と焼きそばを交互に見る。   (2021/4/11 03:59:37)

径*melme「別に責めてなどいません、自分も…ぁ…なんでもないです。」ため息混じりの返事には大変そうだなぁとけたりと笑ってしまう。一応訂正を、特に何が変わるとかは思っていないが念の為に。さらにフォローを重ねようと自分の過去もあまりと言おうとしたが、過去を思い出しては少しだけ一時顔を伏せて、ぱっと顔を上げてはなんでもないとこぼす。あのことはもう思い出したくない。何人もあっちから付き合ってと言って付き合ったのに口揃えて皆言う、重い、といってふる。ヤケ酒に走りたくなってしまう。「で、でも…情報主にはもう誰にも言わないように脅しておきますから…」結構苦しいかもしれないが賭けてみる、これで駄目だったらもう駄目だ。問われたものと違う返事は許してくれ、先輩がもう誰にもばらさないように情報主の確認をしたいのは何となくわかる。お門違いだったら悲痛だが…苦笑しながら、乾いた声で提案。   (2021/4/11 04:11:06)

径*melme((わかる…日曜日ってだいたいみんな学校なり仕事だからな…   (2021/4/11 04:12:22)

ヌッシー/Luke 「悪い事はいわねぇからやめとけ…。俺の一口やっから、それで我慢しろ………それよりも度数何倍も高いんだぞ…?……な?」ウイスキーのコルクを開け始めた彼を、テーブルに肘をつきながら眺めておく。一体普通で飲んだらいくらするのだろうか、そんな疑問を抱きながらも、金の話を酒の場でするものではないだろう。そんな余計な疑問は捨てておき。自分の問いかけには、きょとんした様子で注ぐのをやめた彼、これは何がダメなのか分かっていないパターンだ。自分の返事を聞かずに、また酒を注ぎ出した彼の肩を掴むと言い聞かせるような、彼の様子を伺いながら優しい口調で言葉を投げ掛ける。いくら割っても、彼が飲んでいたのより度数は高いだろう、これ以上酔っぱらわれるのはごめんだ。「ん……あぁ…どーぞ」焼きそばと自分を交互に見てくる彼に、箸を差し出し、焼きそばの容器も彼に近付けておく。自分の分の箸を使え、そう言いたくなるのはお口にチャックで黙っておこう。ごみが増えるのが嫌、彼なりにそういうのがあるのかもしれないし。と、勝手な想像。   (2021/4/11 04:19:21)

ヌッシー/Luke「なら最初から言うなよ………」責めている訳じゃないのもそうだが、彼が言いかけて止めてしまった言葉に関しても言える言葉。まとめてセットで返しておこう。しかし、顔を伏せて何を考えていたのか、彼なりに自分もこんなことが……なんて、フォローをしてくれようとしたのか。言えることがなかったのか、言わなかったのか、どちらにしろ人の過去は知っているのに、自分は言わないとはいい度胸だ。勝手な想像で、事実かなんて分からないのに変なところで腹が立ってしまう。「そういう事じゃねぇよ。それに、そんなもん信用ならねぇ……」苦笑いしている彼に、思ったままをそのまま口にしておく。ちょっとキツかったかもしれないが、仕方ないだろう、人との口約束だとか基本信用しない。いつも軽い事なら、信じずとも良いが、今回は話が違う。その重さが圧倒的に違うだろう、これで自分が止めてくれると思ったなら、少し頭に花が咲いている。または、自分のことを優しいとでも勘違いしているようだ。   (2021/4/11 04:27:44)

ヌッシー/Luke((どうしましょ……これって裏行ってた方がよさげですかね??   (2021/4/11 04:35:40)

径*melme((かもですね。   (2021/4/11 04:36:27)

ヌッシー/Luke((了解です!なら、先にアッチ行っときますね~   (2021/4/11 04:39:38)

径*melme((了解です〜   (2021/4/11 04:39:56)

ヌッシー/Luke((あっちに入れたんで、こっちは落ちときますね~!また…!!   (2021/4/11 04:44:32)

径*melme((はーい、また!!   (2021/4/11 04:55:29)

おしらせ径*melmeさんが退室しました。  (2021/4/11 04:55:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/Lukeさんが自動退室しました。  (2021/4/11 05:05:10)

おしらせヌッシ/さんが入室しました♪  (2021/4/13 01:27:12)

ヌッシ/((うん。ちょっと長すぎる過去を落としに………   (2021/4/13 01:27:48)

ヌッシ/[過去]あの家に俺の居場所は無かったと思う。「おい」「お前」「クズ」「出来損ない」あの家での名前はこんなのばかり、名前を呼ばれたことも、テレビの様な優しさを与えらなかった。ゴミだらけの埃まみれの物置が自室で、狭くて、何時も暗くて、ここにある埃を被ったゴミたちは自分と同レベル。地面に落ちているゴミを食べた、踏みつけられた残飯を胃に流した、季節にあわぬ服装に、汚れた姿は差別の対象になるのは簡単だった。周りに泣き言を溢したら、世間では親のいない子もいる、自分は恵まれている、そう言われてきた。そう思わないといけないらしい。自分と間逆の兄が居た、優しさも人望もあって、誕生日には友達や家族が祝う。出来の良い奴やつだと思うよ、ストレスが溜まれば自分を物のように扱って性欲の果てに使ってくるような。小さい頃から、気持ち悪いくらい裏と表を使い分けらるようなやつだったな。泣いて叫んで、抵抗してもどうやら力には勝てないらしい、あの親は自分が見えないらしい。__そう言えば、自分は堕とす予定だったらしい。でも、兄が欲しいと言ったから産んだ__自分の命があるのは兄のおかげだから、何をされても感謝(長文省略 半角1000文字)  (2021/4/13 01:28:56)

ヌッシ/兄のおもちゃの自分が何れだけ努力しようと、人にはなれない。____抵抗も、思考も、努力も、欲も、普通の愛を欲することさえ恐れ多い___全て考えるのが面倒になったのは何歳の頃?。学校なんて要らない。何時からか行こうと思わなくなった。だって、金なんて貰えなかった、いつも大人からは後ろ指を刺されて「お兄ちゃんはできる子なのに……」「お金を持ってくることすら出来ないバカな子」言われ続けた言葉。薄汚い姿に、トイレに入れば水が降ってくる、机には画鋲が、ボロボロの服を更に汚してくる。そんな場所行く必要がない、どうせ親は何も言わないのだから、動くのも面倒で物置で眠っていた日もあれば無理矢理兄に連れていかれる日もあった。あぁ、自分の看病と言って兄も休んで意識が飛ぶほど遊ばれた事も少なくなかったな…。ある日気まぐれで出掛けた店で、とある人達と会った。運命の人だった。世に言う、ヤンキーやらギャルとやら、時間は何時だったっけ___まぁ、そんな細かいことを思い出すのは面倒だ__結論を言えば、流されるまま、その人達の溜まり場に連れてかれ、産まれて初めて自分の存在を疎まない人達で、自分を仲間と言ってくれた。   (2021/4/13 01:29:24)

ヌッシ/その帰りに合鍵を渡された、「何時でも来い」そう言われたのは初めてだったっけ…。その言葉通りに毎日通いつめた、知らぬ人たちは優しくしてくれて、初めて自分の服を貰った。一年もたたずに自分の家は、ここになった。話し相手が居て、酒を飲んだり、タバコを吸ったり、頭が真っ白になるようなことをしたり、バイクに乗って警察とおいかけっこをしてみたり………産まれて初めての事をたくさん経験した。_スリルがあって楽しい事ばかりだった、まぁ、半分以上流されるままにやっていたことなのだが。それでも、物置に帰ったときの苦しささえ忘れてしまえるほど。ある日、物置から帰ってくつろいでる最中。兄からつけられた自分の傷を見ては、家のことを話したっけ…誰だかは覚えて居ないが自分に教えてくれた___反抗していい___初めてだった。目から鱗というやつだ、続けて、何かするなら自分達も加勢するとまで言ってくれたのだ。驚きと感動、そして自分の中の何かを壊せた気がした。そこから数日したあと、物置に帰り、いつも通り自分で遊ぼうとする兄が来た、大人しくするフリをして思いきり隠していた棒で殴り付けた。   (2021/4/13 01:29:50)

ヌッシ/何回も、何回も、何回も_____今までの苦しさを殺すように、叫び声を下げる兄に自分を重ねて、か細い声しか出なくなった頃に手を止めた。ほんのりと赤い液がついた棒を手に、親が居るリビングへと向かった、自分の姿に驚いているような顔は多分一生忘れない。物音は自分が殴られているとくらいに思ったのだろう、なんとも滑稽な事だ。慌てて物置に行く親を横目に、棒をごみ箱に捨てた、騒ぎ散らす母に顔を赤くして殴りかかってきた父には、机を喰らわせてやった。苦しそうに地面に倒れているモノを蹴りつけた、リビングに飾られているゴルフクラブを手にすると家中の物を壊した。散らばる破片に滲む汗、不思議なことに面倒なんて思わなかった。止めてくるやつは、それで殴り付けたら大人しくなった。ボロボロになった我が家を笑い、帰り際固まっている母親を軽く殴っておいた。溜まり場で過ごしつつ、家に帰っては兄と目が会うたびに殴り付けた、親は機嫌を取ってくるのが気持ち悪かったから自分がされたことをやっておいた。抵抗したら殴って。自分にとって地獄だった家は、間逆のものになってきた。でも、兄が可笑しくなって、部屋から出なくなったら家に帰るのをやめた   (2021/4/13 01:30:14)

ヌッシ/ そこから空いた時間が増えた、何となく流されるままに遊ぶようになった。何年かたった頃、溜まり場の人達から儲け話と言われて、薬の運びやに手を出した。慣れれば簡単な作業。ただ、そんなことをしていて普通になんて居られる訳がない、溜まり場は裏の人に目をつけられて連れ去られた。自分を会わせて、運びをしていた人達、紐で縛られ、重なるわめき声、鳴き声、怒号、誰かの頭に銃をつきつけられて風船が破れたような音が響き、それと同じ数何人か動かなくなっていった。能力を使えば逃げられた、でも、使わなかった、この人達を逃がそうと思わなかった、だって面倒だから____自分の番が来た、やっと終わると何故か安心していた。ただ、終わる事は無かった、顔色一つ変えぬ自分を面白がって何処かに連れていかれた。________「それが今の職場………って事ですよ…」嫌にうざがらみしてくる先輩に尋ねられていた質問を返しておく。我ながら長くなった気しかしない「じゃ、言ったんでお先でーす」時計を見ては、話すためだけに残業なんて面倒だ。椅子から立ち上がり、バックを手にすると苦い顔をしている相手に手を振って。久しぶりに話した過去は…何とも美味しくない__   (2021/4/13 01:30:41)

ヌッシ/((長すぎる反省から…簡単にまとめたのも置いときやす…(*´・ω・)   (2021/4/13 01:31:17)

ヌッシ/【過去】典型的な毒親、何をするにしても兄に比べられて認められなかった。親からは存在を無視されて、兄からはオモチャの様に扱われる。→学校を休み、適当な店で時間を潰している所でヤンキーに目をつけられる。真っ昼間に何してるのか、暇なら遊ぼうぜ、そんなことを言われて抵抗するのも面倒で着いてきた。そしたら意外と居心地が良く、住み着く(11歳)→反抗期到来家をボロボロにして、暴力で家を支配し始めた。兄との関係性は、昔と間逆になり、舌やら唇にピアスをあけたのはこの頃(13歳)→兄が壊れて、家に帰らなくなった(16歳)→遊んだり、運びをしたりしていたが裏の人に目をつけられ、溜まり場の人達と連れ去られた。そこで一通り殴られたあと、横一列に並べられ、始末されはじめた。知り合いがドンドン死んでいくのでも、静かに見つめて可笑しいことに何も感じなかった。自分の番になったが殺されず、自分だけが連れだされて今の職場に就職(19歳)。中卒。ただ、高卒認定だけは取っている。酒、煙草、薬、盗みと一通りの事は溜まり場に住みはじめてからスグに経験済。   (2021/4/13 01:31:35)

ヌッシ/((裏行くのはちょっと用事済ませてから行きます!!!径さんが気づきますように…·…そして、この長さに引きませんように……………   (2021/4/13 01:32:26)

おしらせヌッシ/さんが退室しました。  (2021/4/13 01:32:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/14 00:18:00)

((設定改めて落としに!!メルメくんの過去含め!!   (2021/4/14 00:18:17)

年齢*28歳。 容姿*174cm。 黒髪オールバックだが右側の前髪がしなと垂れ下がってる。白襟シャツ、黒ネクタイ、黒ズボン、黒茶革靴、ファー付き灰色モッズコート(だがフードのところが襟みたいになっており、立てたら口元を隠せる。捲ったら襟みたいになる。)両耳にピアスはしていないが開けてはいる。健康的な身体。 *性格&設定* 人によってコロコロ態度を変える。 基本的にどの様な人にも口が悪く舐めた口をきき、通常は冷徹な氷の如く凍てついた態度と表情だが大事な人や心を許せる人、自分が認めた人や尊敬する人などには優しくて、限度はあるが大事にして尽くそうとする。 甘え上手で1度懐いたら拒絶するまで良くも悪くも付き纏う。   (2021/4/14 00:20:37)

大事にするとは言うがそれは結構重くって、中学生から今まであっちから歩み寄ってきて付き合ったら元カノが10人は居たがフラれ文句は皆口揃えて「重すぎて無理」本人は納得いってないらしい。 物事や人に優先度や順位をつける人。 仕事等のON時はオールバックだが、プライベートのoff時は前髪を下げている。 馬鹿で頭が悪い、但しそれは知識量が足りてないだけであるが覚えること自体が苦手。 戦闘能力だけは高く運動神経が良い。瞬発力や敏捷性,柔軟性,巧緻性,スピードは特に優れている、他のは人並みの少し上。脳筋ではない。射撃もお手の物。愛用しているのは小型拳銃、たまに大型拳銃も使う。 特に忠義を誓っている者には従順であり、命令は二言返事で遂行する。犬としか言い様がない。 普段は考えてる事が顔に出やすいので色々悟られやすい。   (2021/4/14 00:20:56)

食べ物の好き嫌いが比較的多い。 能力も相成って機嫌取りが上手く人の意志を汲み取る子、裏社会での上手で害がない世渡り上手。過去の反省から先を見て、裏社会の偉い所の地雷を踏むのや厄介な事になるのを控えて、数歩引いてから安全な道を歩く。中々の情報通。 だが演技は磨き中。難しいとのこと。 好きな物・事*話し上手のお話、尽くす事、 苦手な物・事*酸っぱい食べ物全般 家族がもっと上手く立ち回れていたら表社会で普通に働いていたかもしれない、裏社会に今居るのは過去の火事から帰る場所が無くなったのや自分の性格や特技に適応していたから。あと素直に1度裏社会に足をつけたからその泥は流せない。   (2021/4/14 00:21:24)

裏社会は表社会同様少し手法が汚いだけで、否、法律に反しているだけで競争率は変わらない。何処の企業もグループも会社も_ _ _ _。 自分は元から裏社会の人間だった、両親も祖父母も裏の人。親戚もぜーんぶ。そしてそこそこ強いグループに属し、あまり立場や危険とか揺らぎにくい状況であった。主に話術に長けていて交渉係や間接して話のまとめ役を務める家柄でもあり情報が沢山集まる家。兄が1人姉が1人と居た、頼れて両親も比較的優しい…だから自分もと言う事は聞いて大人しく、自分なりの大事に従う尽くし方で居た。己が甘え上手で人懐っこく居れたのは裏の事や家族の事をよく知らなかった所為。末っ子が故に兄姉に裏社会としての仕事の居場所は奪われる、この家柄の仕事は2人に引き継がれるらしい。だから普通に学校に通って普通に友達がいて彼女がいて…一応、裏社会に関わる人間なので最低限の話術とか武器の扱い方、格闘の仕方等を習った。   (2021/4/14 00:23:15)

((裏社会は表社会…から過去説明です   (2021/4/14 00:23:43)

話はズレるが自分が好きになるもの全てが重い…重っくるしいと幼い頃からよく言われた。その原因は多分…裏社会だと余計な物はいくら精神的に大事でも荷物は削いで捨てなければ生きていけない。そういうのをいくつも見てきて自分だけは大事にしようと想ったのだ。だから最上級に出来る限り甘やかして相手に尽くした。捨てなければならなくなっても後悔しないように。裏社会を横目に傍観していたが関わっては無いので、甘やかされた故にそんな思想が幼い頃からじわじわと蝕んだ…潜在的にそういう思想があったのもあり完璧に身に付いていた。それと相応して、尽くすから自分を見て欲しいという気持ちもあったのかもしれない。 家族の中で1人甘く普通に生き、家族も友達も彼女も大事、そんなある日、17の時…家が燃えた。深夜の3時の自室で目が覚めて、辺りは轟々と炎が燃え盛り煙が喉や目に焼き付く。冷静な判断でいち早く自分は無傷で逃げられたが、両親は家でない他の所で無惨な姿で殺害されていて、兄は運悪く家の木に潰れ逃げれず死んだ、姉は煙を多く吸い込み過ぎた所為で逃げれはしたが醜い程の火傷に気管障害の後遺症。   (2021/4/14 00:25:19)

帰る家は無いので家柄上好意的なやり取りがあったグループとかでお世話になったり、色んな裏社会の所を転々としながら両親と兄と姉の財産でやりくりして、能力や運動神経の良さから上手く生き延びて稼いで…最初は勿論酷い環境だったが徐々に裏社会での世渡り術を身につけ、家族の行いの反省から元の素質はあるが上手く立ち回れた。家族が利益を優先して欲に溺れて控えたり、引いたりしなかったから腐る程、金はあったし生活もできた。流石に我が家を放火したグループに自分の存在を遅れて認知され一時捕まったの笑った、今更すぎるし何故前認知されてないかと自嘲もの。暴力の拷問の嵐や畏怖する雑用等は辛かった、あんなのは初めてだったし。同様にそのグループの一員を悪魔の様に囁いて逃げれたが。 人並みに哀しんで泣いて、何故こうなったのか手当り次第探しながら裏社会を走った、真相を解明していく内に吹っ切れた。自分はそもそも家族に尽くす程の思い入れなど無かった、世間一般的に家族は大事だったので大事にしてた。深く考えてみれば家の仕事柄に就けなかったし、調べれば調べる程自分へは最低限の物しか与えられておらず色々騙されてた。   (2021/4/14 00:26:26)

両親は姉や兄は互いに干渉し合って、自分は除け者とは酷い。大事にされていると思って良い子でいたのに家族にとっては都合よい存在で居たのか…家族は自分の事はそもそも眼中に無くておまけ、元から愛されてないのに勘違いしてた己は愚か。心底裏切られた気分。 姉は人に見せれない程に火傷で醜かったし、息をするのも辛い病状なので優しく殺してあげてお墓も簡易的に作ってあげた、もちろん他の家族も裏の最安値で。 これは己の賢さと情報収集で分かった事。 紛うことなき放火魔の仕業。燃えた日は兄と姉の誕生月であり、その兄と姉の誕生日の中間の日だと気づいた。何故なら最近兄と姉が裏社会に顔を出し仕事するようになったから…そこで何かあったのは、自分の能力を駆使して人から聞きその時の家の事情としていた仕事を照らし合わせ辿り着いた。でもあの日火事にならずとも現状として立場や仕事、周りの環境的にそのまま次第に家が没落していくのが分かってしまったとは皮肉だ。母と兄が諸事情で放火魔に加担したらしい、適当に騙されたと見れる。家族は自分を除いて邪魔だと思われ更に恨みを勝ってこんな有様になったらしい、なんとも単純。   (2021/4/14 00:27:07)

((長くなりましたが伝われれ!!   (2021/4/14 00:28:05)

((主様と同じくらい随分と長いからお互い様です!、   (2021/4/14 00:29:04)

裏社会を生きるための潜在的な素質はあったが、生まれの順があるためあまり役に立たない兄と姉に色々やらせた結果爆発したと言う。両親の時から荒い歩き方してたから…それが重なって重なって…   (2021/4/14 00:31:30)

めるめくん素質あったのに残念…だけどこのような散々な結果を色々見た結果、そんな家族の姿の背中を嫌に見て学んで…安全な道を予測して控えて、引いて裏社会の世渡り上手で裏社会の事はあまり知らなかったがすぐ馴染めたしちゃんと生活できるような安定したと言う。ただ最初から結構重かった、裏社会を傍観だけは1人前にしてたから。家族には素直に騙された、従うっていう感じの良い子でいる尽くし方が1番だと思っていたが散々。みたいな…??   (2021/4/14 00:35:49)

((みたいな感じです…長くて申し訳ない   (2021/4/14 00:38:40)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/14 00:38:49)

おしらせヌッシ/さんが入室しました♪  (2021/4/14 22:13:14)

ヌッシ/((いゃぁ~………控えめに言ってくも最高…神…….+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.   (2021/4/14 22:14:45)

ヌッシ/((ついでに、ルーク先輩とジンくんの誕生日&好き、嫌いを…………   (2021/4/14 22:16:13)

ヌッシ/( Luke )【誕生日】2/17【好きなこと·もの】人任せ、何もしなくて良い時、寝る。酒、タバコ、布団。【嫌いなこと·もの】責任、束縛、酔っぱらい、口が軽い奴、雑音、うざ絡み。家族。   (2021/4/14 22:18:14)

ヌッシ/( 仁 )【誕生日】10/2【好きなこと·もの】お仕置き、人と居ること、必要としてくれること、誰かに尽くす、人と話す。母親、家族、子供、ちひろ君、手伝い、食べれるものは何でも。【嫌いなこと·もの】お仕置き、一人、嫌われること、怒鳴り声。母親を否定してくる人、自分。   (2021/4/14 22:20:07)

ヌッシ/((あとの子は、誕生日は決められてるし好き嫌いさえ決まればスグにでも!!   (2021/4/14 22:21:30)

おしらせヌッシ/さんが退室しました。  (2021/4/14 22:21:33)

おしらせヌッシー/さんが入室しました♪  (2021/4/15 03:25:48)

ヌッシー/((とりま、シンプルぬっしーで登場しとこ!!   (2021/4/15 03:26:28)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/15 03:28:28)

((遅くなり申し訳ない、出だしを少し考えてました…   (2021/4/15 03:28:48)

((先輩が冬で仁くんが秋、かぁ、把握です!、好き嫌いで性格がやんわりと分かってしまうほどの正確さすばらし…   (2021/4/15 03:30:03)

ヌッシー/((おっ、いらっしゃい~!!うん、それなら仕方ない!   (2021/4/15 03:34:41)

ヌッシー/((好き嫌いってさ、決めてて分かるけど………想像以上にむずいよね…あと3人も入るのが…もう………()   (2021/4/15 03:35:37)

先輩は何処だ、一向に見つからない。あの日の1件、1夜から明後日の今。床でそのまま不貞寝したら汗もそのままだったのが重なり体を冷やし体調をさらに崩し、声も微妙に掠れ声だし優れない体調の中探し回っているのに、人を使って辿りながら聞いてんのに見つからん。だしここの土地は部屋数が多いし、人は入り乱れて探しにくいなんの。「あっ!!!見つけましたよ、逃がしませんから。是非も言わずして着いてきてください、…はぁ、仕事の情報書類の話があります。」先輩らしき陰を見つけては、確信だ。これ先輩。ばっと腕を両手で掴んで、逃がさまないと振り向かせるように柔らかく引っ張る。むぅとしながら、氷のような声で鋭く棘のように話しかける。表情はあからさまに険しく不機嫌に等しい。思い浮かぶのは初対面の頃。これも演技だ、演技…少しでも怒っているとアピールしなければ。仕事書類はほぼおまけみたいな物で、本当は一昨日の話がしたいのだ。あんなことがあってからちゃんと情報を集めてまとめた自分は改めて偉すぎる。もっと褒めていい。   (2021/4/15 03:40:12)

((こんな感じで良ければ!!ほんとお優しい…   (2021/4/15 03:41:50)

((わかります、改めて好きな食べ物とか好きな趣味を増やそうとすると凄い時間かかるし…嫌いなものの同様。   (2021/4/15 03:42:28)

ヌッシー/((はい、いい感じですぜ…!!出だしありがとうございます!   (2021/4/15 03:43:55)

((よ、良かったぁ…なら気長に待っておきますので   (2021/4/15 03:50:44)

ヌッシー/煙草がほしい、酒が飲みたい、疲れた、そんな言葉を頭に並べながら書類整理の最中だ。書類整理とか面倒で仕方ない、前回それを読んだやつだか知らないが、さんざん汚してページだとかがバラバラになっていたらしい。そこを暇していた自分にパスされたということで……、日頃の行いかヘルプは誰にも届かなかったようだ。やっとの事、誰だか知らぬやつの尻拭いを終えて、ファイルを棚に戻しておき順番もあっている。無くなっているものもない、ちょっとした満足感を得つつ、部屋から出て適当にトイレでサボろうか……そんなことを思ってしまった罰なのだろうか。聞き覚えのある声に、引っ張られる手、何時もと違って冷たい声には大体察しがついた。「んっ……あー、はいはい……。いや、そんな面倒臭がりでも逃げたりしねぇよ……」後ろを振り反って、彼の姿を再確認。やはりあっていた、なんで機嫌が悪いのか、ちょっと脅しの材料を作っただけの行為にそこまで怒るのだろうか。意味が分からない、そんなことを思いつつも、けだるけな返事をしておく。先程から何処か懐かしさを感じたのは、きっと彼の初対面の頃に似ているからだ、それが分かれば納得。そして勝手にスッキリ。   (2021/4/15 03:58:04)

ヌッシー/((そういや、早いですけど… この子達が終わったら次どの子します??せっかくなら、次までに使う子の色々設定落としてなかったら落としときたいし   (2021/4/15 03:59:47)

((どうしましょう??あんまりやってない案5か案2かなぁ思ってます   (2021/4/15 04:00:36)

ヌッシー/((あー、確かに……そこの二つはあんま出来てなかったし…了解です!!   (2021/4/15 04:07:59)

「いえ、尚更なのですが…」後ろを振り返り自分を見る先輩、より表情を素っ気なくしておこう。ちゃんとこう…頑張って態度に示さなきゃ伝わらないだろうし……腐っても先輩のことは尊敬してるのですぐ甘やかされたり褒められ、撫でられでもしたら気が緩んでしまいそうなのはダメ。気だるげな返事には変わってない、悠長だな苦笑してしまいそうになるのを耐えて尚更だと威圧感をかけて尖った声で反応。この演技はどこまで持つだろうか…そんなことを考えながら強引にぐいっと腕を引っ張り人気の少ない空き部屋に先輩を入れて自分も入っては、書類は今ファイルの片手にある。先輩には渡そうとしたその瞬間、書類を上げて「言うことは無いですか?」謝罪を要求する。自分はあの情報を知ってるあえて言ってしまったのを謝った、先輩からは聞けてない。   (2021/4/15 04:08:28)

((先にどっちにしましょうかぁ   (2021/4/15 04:08:44)

ヌッシー/((ただ、スッゴイ個人的には…回数が一番少ない5をやっときたいかもです…!シチュも一番思いつk(((((   (2021/4/15 04:09:58)

((了解しました!!シチュは色々思いつきましたけどどれします〜?   (2021/4/15 04:10:41)

ヌッシー/ちょっとだけ、ほんのちょっとだけだが彼の言葉を聞いていたら自分のイメージがずれている気がする。こういう場合は逃げないというのに、逃げたとしても捕まるのは目に見えていて、逃げる方が面倒。そんな事は、心の中だけに閉まっておこうか。あー、怒ってる…やけに冷静な頭で感想を述べつつも、強引に引っ張られて部屋に連れこまれるのは抵抗せずに大人しくしたがっておいた。面倒事になるのは察した、逃げられないのも分かっている。書類が入っているであろうファイルを貰おうとすれば、上にあげられて、身長差もあるために取れるわけがない。絶妙に苛立ちつつも、彼から告げられた言葉に腕を組み、ピアスを指でクルクルと回しながら「ん…?あぁ、情報主の……なんだっけな…ノー何とかは、一応生きてるから安心しろ。写真も消した」嘘の謝罪よりも、とりあえず自分が伝えるべきであろうことを彼に言っておく。情報主も、殴って歯を折って、爪を剥ごうとしたら言わないと約束してくれたし。「で……お前は俺の能力を忘れてるようで……ま、良いけど」ファイルを見れば、彼の手を開かせて此方にファイルを引き寄せて。顔の横でそれを持っては、クスッと軽く笑って見せた。   (2021/4/15 04:21:49)

ヌッシー/((どうしましょ…案についてはワイさんが決めちゃいましたし、径さんチョイスで!!   (2021/4/15 04:22:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/4/15 04:30:54)

ヌッシー/((おっと……お疲れさまでしたー!!長時間お相手感謝、おやすみなさい~、いい夢を!   (2021/4/15 04:37:27)

おしらせヌッシー/さんが退室しました。  (2021/4/15 04:37:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/15 17:50:06)

((ちょっと空き時間があったので返しに!!昨日は寝落ちすみません…   (2021/4/15 17:50:28)

((もうちょっと気をつけなければ…((シチュの任されは嬉しいのですが、前の言ってた…夜中の時、追って見つけた前と後とか変装して会うとか3つありますが3つ全部してもいいと思うんですけど…他のシチュのなりをする時に過去に何があったていで進めてくのか選ばなければなぁと、取捨選択。なんなら無かったこともいいけれど   (2021/4/15 17:53:47)

((そこは一応…過去何があって今のシチュやなりにだいぶ関わってくるし、3つのシチュの過去の複数は難しいと思えるし   (2021/4/15 17:54:59)

抵抗されずちゃんと連行できては満足、その表情を一瞬柔らかく出しかけるも耐えて表情筋を固く。しっかりせねば怒っていると思われない、内心怒ってるが甘い節があるので態度に示せないのはいけない、こうも演技とは疲れる。「一応生きて…貴方の事ですから何かしらやったんでしょうけど…何したんですか…。彼も、貴方と俺が接触度が多いので少し面白がって特別に教えてくれただけです。普段は金銭さえ発生しなければ所構わず言う人では無いので、甘めに見ていただきたい。」先輩の口ぶりからして殺してはいないが、何かしたのは薄ら分かる。先輩と敬愛するような声色は止めて、貴方と雪の様な呼称で。なんか名前さえも覚えられていないし可哀想、後で軽くお見舞いでもしてやろう。一応訂正というか、かるく補正を。先輩が例え終わったことだと興味なくても、一応人柄は説明しておきたいとフォローのようなことを述べては甘めにとこぼし軽く一礼。写真を消したと言われてはもうすごく安堵。本当だろうな、信じたい。   (2021/4/15 18:24:08)

でも忘れるな、今怒っていることを伝えたいのだ。当たり前だという風に先輩を見下ろすように見るのみ。「……忘れてはないですが、…一昨日の今日で仕上げた書類ですのでご確認の程お願いします。情報を更に要求するならば、事細かに詳細を……っ、褒めてください。1日で仕上げたと言っても過言では無いので…自分すごかぁ、えらい、賞賛に値する…」勝手に動く手、先輩の手に飛ぶ情報書類。してやられた…むぅと反応してしまうのを顔を1時伏せては耐え、素っ気なく追加説明を並べる。更に求めるならと丁寧に説明、褒めて欲しい…その欲求が肥大。褒めて撫でてとばかりに詰め寄り、溶けたような声で。今までの氷のような態度も声音も崩れ、破顔。自画自賛してしまう程に頑張ったのだ、先輩のせいでより辛い中。先輩の前では上手く演技が取り繕えない、下手だ。   (2021/4/15 18:25:30)

((長くなりましたが!!   (2021/4/15 18:26:21)

((では、また、   (2021/4/15 18:26:29)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/15 18:26:32)

おしらせヌッシ/Lukeさんが入室しました♪  (2021/4/15 18:42:46)

ヌッシ/Luke((こんばんは~!と、お返しに参りました!   (2021/4/15 18:43:09)

ヌッシ/Luke((えぇっと…ちょっと待って…………頭が働いてないせいか意味が 理解できない   (2021/4/15 18:44:20)

ヌッシ/Luke((とりま、前に話してた3つをしても良いと言うのは理解できた……。えーと、例えばその仁くんが人と寝る前に会うシチュをして、次にその寝んねした後の事をするのは、辻褄が難しくない?てこと???(理解力を欲する)   (2021/4/15 18:49:22)

ヌッシ/Luke((そういうことであってるなら、解決案?としては……まず仁くんが寝る前に会って、そういうことをしているというのを把握→次に、夜また居ないから追いかけたら事後でした→最後に変装して会いに行く…とかでも、個人的には行ける気がする………。ただ、これで解釈違いだったら恥ずかしすぎるな…   (2021/4/15 18:53:10)

ヌッシ/Luke「ホントに大した事はやってねぇよ………それに、そんなに気になるなら会いに行けば良いだろう…?無理だな。金さえ積まれれりゃ何でも言う奴なんか、ろくでもねぇ……………そんな事してんなら、仕返しがくんのも分かってんだろ…」珍しい呼び方には、きっと彼なりの不機嫌の証拠なのだろう。ただ、自分からしたら何とも思わないこと、だって、立場的には先輩と呼ばれるのは違和感だった。どちらかと言えば、貴方で充分だ。彼からの訂正に、訪ねられる問いに関しては関係ない、とでも言いたげな口ぶりで言葉を返しておく。今も、何処かの誰かに話しているかもと思えば、心底気持ちが悪い。冷たい声音で、無理と続ける言葉、一応甘くみて、殺さないでいてやった、それだけで感謝してくれて良いだろう。「それとも、そんなことすら分からない花畑野郎か知らねぇけど………」情報主を馬鹿にするように鼻で笑っては、小馬鹿にしたように彼をみやる。この社会に居て、ねちっこい、とんでもなく面倒なことをしておきながら仕返しが来ないというのは、まずあり得ない。今回は初犯と言えど、次したら口でも縫い付けてやろうか、そんな物騒なことを考えておいた。   (2021/4/15 19:21:51)

ヌッシ/Luke素っ気ない追加説明を聞き終え、軽く中を覗いていれば関を切ったかのような声に、近寄ってきた彼。 ボロが出たと言うか、どれだけ怒っていても彼は、彼と言うことらしい。「はいはい、よくできたな~……大変だっただろうのにお疲れさま。ありがとな、お前の仕事振りには感謝しかねぇなぁ………」その愉快さにクスクスと笑い声を溢しながら、もらったファイルは脇に挟んで彼の頭を優しく撫でてやっておいた。適当に思い付いたこと、少し考えるのは面倒だが、これで後日楽が出来るなら安いもの。しかし、そんなに誉めてもらうことに価値があるのか、彼とは心底感覚が会わない気がしてならない。「で?これで話終わりか………?」彼の頭から手を離すとファイルをてにして、首を傾けながら疑問を投げ掛ける。ちょっとトイレでサボりたい、疲れた、そんなことを思いながら機嫌の悪い彼にたいして溜め息を溢した。   (2021/4/15 19:24:11)

ヌッシ/Luke((なげぇな……。そんで、ろるに混ぜようとして文字数で心折れた、情報主さんの怪我の状況としては………酒瓶で頭なぐてるから頭切れて、適当にあった灰皿で顔殴ったから歯は2.3本折れてる、舌にタバコ押し付けてるから火傷出来てるし、体の所々にアザできてるかんじかな………(((   (2021/4/15 19:28:30)

ヌッシ/Luke((では、言いたいことは言えたし失礼!!   (2021/4/15 19:28:51)

おしらせヌッシ/Lukeさんが退室しました。  (2021/4/15 19:28:53)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/4/16 01:14:01)

((返しにand待機に!来るかは微妙かなぁ…?   (2021/4/16 01:14:22)

「絶対大したことしておりますね…確かにそちらの方が早いですが…?それは否定出来ませんが…、今回は特例なのは把握して頂けたら嬉しい所存です。」質問には関係ないとでも言いたげな顔、心の中で絶対暴力沙汰にしてるお   (2021/4/16 01:21:06)

((ぁぁぁ、久しぶりに切れた…   (2021/4/16 01:21:16)

((そういうことです!!伝わって良かった…どうしても語彙力が不足してる…。完璧解釈です…((その案なら確かにできるかも、ないす…それにしましょうか。そうすれば何となく合う気がする??   (2021/4/16 01:23:01)

「絶対大したことしておりますね…確かにそちらの方が早いですが…?それは否定出来ませんが…、今回は特例なのは把握して頂けたら嬉しい所存です。」質問には関係ないとでも言いたげな顔、心の中で絶対暴力沙汰にしてると地味に苦い気分になる。先輩のことだから容赦ないだろう。会いに行けば、そう言われればはぁと考える様にしながら肯定はしておこう。あ、でもこの場合自分がばらしたと彼は知っているのか、可能性は低いがシメられる気がして怖い。先輩がここまで否定するならば仕方ないかと甘めに思いつつ、一応最後のひと押し。本当に嫌そうだなぁと苦笑してしまう。「凄い根に持ってる…再確認ですが、本当に写真消したのかスマホのフォルダ見せてください。」鼻で笑い、自分を馬鹿にしたように見るのは妙に苛立ちを加速させてしまう。怒っているのに、謝罪の1つ2つ貰えないなんて。その代わりこれくらいなら要求してもいいかと丁寧に柔らかく聞いてみる。ぁ、でも残ってたらあれを見るのは…ぅっ   (2021/4/16 01:31:53)

「頑張りました、すごーく今でさえも体調悪い中努めて…もっと御褒美があっても良いくらいなんです。」過去からして頑張って尽くしたら褒めてくれる先輩は好きである、撫でて褒めてくれるし…他の一般人は礼ぐらい、物分りがいい人は今まで自分が尽くした量を恩返せと言われぬ様に先に何かの形で恩を返してるが、少し違う。元カノ達はこれが当たり前風にウザったくも思っているそうだし、…家族は例外すぎる。こう…甘やかしてほしいのだ。クスクスと笑う先輩には表情が緩んで崩れる、凄く嬉しいと声音を砂糖のように溶かす。「謝罪はまだですか、…ぅ…その、もっと別の手段があったかと…貴方が嫌いな責任、責任を取ってください。」離された手には惜しがってしまう、モードを変えて厳粛な声で要求する。自分からこの話題を出すのは結構気まずいのだが…仕方ない。でも他にもっと方法あったのだ、他を言うなら大金を出されたら言ってしまうし…すごく甘やかしてあげると言われたら速攻言ってしまう。暴力もありだったのに、痛いのは嫌だから…   (2021/4/16 01:51:04)

((確かにそれは折れる…凄いえげつないことしよる…さすが…   (2021/4/16 01:52:58)

((とりあえずもうちょっと仲深めるためになにかして次、夜のやつでええかなぁと思ってるのだがどうかな…?その何かが…ピクニック?春だし…思いつかない。   (2021/4/16 02:10:07)

((普通に散歩もええかもだし、外でも中でも…合流した時に決めた方が良いかなぁと。   (2021/4/16 02:17:27)

((来なさそうだし、明日はミニテストあるので早めに眠りに…ではまた!!   (2021/4/16 02:18:19)

おしらせさんが退室しました。  (2021/4/16 02:18:24)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/4/16 05:37:02)

ヌッシー/Luke((おぉ!!あってたなら良かった……これで違ったときは打つ手無かったし。此方は、理解力が不足してる((そんで、別に事後に会うのと、変装してを逆にしてもいけそう……と、今思い付いた   (2021/4/16 05:51:48)

ヌッシー/Luke「まぁ ………そうだな…死ぬような傷はつくってねぇよ。別にもう終わったことだし良いだろ…………」別に死ぬような傷じゃないなら大した事じゃない、ちょっと固形物を食べるのに苦戦はして、ちょっと医師にかからなくてはいけない……それくらいなら平気だろう、命はある。彼から、またも告げられる言葉には、明らかに興味無さげ返事をしておき。情報主が何かしない限り、彼と関わることはないだろう。自分としても、そんな面倒な事を金のためとはいえしている奴に会いたくない。「あー……はいはい、ほら勝手に見ろ」彼からの要求は面倒だが仕方ない、あんな事をしておいたのだから当たり前の事だ。そう自分に言い聞かせつつ、スーツのポケットからスマホを取りだしロックを解除しては、カメラを開いては、彼に差し出す。フォルダを開くくらい自分で出来るだろう、情報主との約束を録音しているくらいしか残ってないはずだ。もとより、写真に価値なんて感じてはいないし。「うんうん、スゲェなぁ~………また今度遊びにでも行くか」誉めておけば、簡単に表情筋を緩ませた彼。簡単だと思いながら、適当な約束を口にしておいて   (2021/4/16 06:17:30)

ヌッシー/Luke面倒極まりないが、遊びに行っただけで彼の言う御褒美は簡単にクリアしてくれるわけだし。ここは、一つ面倒を殺しておくしかないだろう、それに、一生このままとは有り得ないだろうが、ちょっとは機嫌も取っておきたい訳だし。「あぁ、お前の処女奪って悪かったな…………それに関しての理由は前言ってたろ…しかも、もう終わったことだし……。はぁ!?責任……あー、そうだな…また遊び行くとかで良いだろ…?」謝罪と言われれば、軽くだが頭を下げて丁寧に理由までつけておこう、何となく謝って、ネチネチ言われるよりも一回で終わらせたいから。更に、別の手段だなんて言われれば呆れたように言葉を投げつけた。気持ち良さそうに喘いでいたし、終わって日がたった今言ってくるだなんて。何にも出来るわけがなくて、今さら過ぎる。ついつい嫌すぎて声を上げてしまった、そして、眉間にシワをつくり顔を下げる。本当に嫌だ、前回と同じになるが、こういうのが安定だろう。これで駄目だった時は……どうするべきだろうか、漠然とした責任程面倒なことはない。だって、理由を考えなくてはいけないから。   (2021/4/16 06:30:33)

ヌッシー/Luke((ついでに………右手の爪は剥げかけてるし、メルメ君のあの写真も見せてます(((((   (2021/4/16 06:32:59)

ヌッシー/Luke((確かにそうだね~。まだ、一回しかしてなかったし、そっちの方が良さそうやな……。ピクニックは賛成!まぁ…会ってから話すと言うことで!!   (2021/4/16 06:35:08)

ヌッシー/Luke((じゃ、ロルも返せたし……今日の深夜は来れると思うので!また夜に!   (2021/4/16 06:37:28)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/4/16 06:37:33)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/17 20:43:17)

melme*径((昨日の夜は来れず返せずで申し訳ないです…   (2021/4/17 20:43:38)

melme*径((今日は来れるので!!   (2021/4/17 20:43:45)

melme*径「…………了解しました。良い…のか…」死ぬ程の?なら、半殺し程度にでもしているのか…絶対悲惨というか無惨な彼が目に浮かぶ。ごめん…止められればよかったが、それは先輩に敵対することになるし極力避けたい…。後で彼に何か詫びの品でも持って行こうか…興味なさげの顔を見ては仕方ない、苦笑いを。ここまで言っても意に介さないなら…まぁ、しゃーなかなぁ。「はい、確認しました。消したはいいですが誰かに見せてはいませんね…?ん、この録画…?録音は何ですか…」スマホを渡されては大人しくフォルダを開いて確認、画像はない…すごく安心する。待って、この人本当になんの写真も無いのか…思い出さえ一切無いのか。こう、アルバムとは無縁なのだろう…つい可哀想なものを見る目で憂いそうに見る。一応誰にも見せてないかと問うて、本当にあの画像とか動画は人に見られたと思うときつい。自分で見ることさえ嫌なのだから…でも、録音のようなものを見ては首を傾げて。本当に勘弁してくれ…疑ってはないが気になる。   (2021/4/17 20:58:21)

melme*径((あ、訂正…死なないほど…の   (2021/4/17 21:03:07)

melme*径「ありがとーございます。…わ、本当ですか!?どこ、何処にします!?」遊び、その言葉を聞けばぴょんと足の踵が上がってしまった。嬉しい。気が早いかもしれないが何処と思いつく限りの色んな所の景色、景観を思い出しながらぱっと顔を明るくする。我ながら己でも単純だと思う。「納得しかねます、そ、こまで簡単じゃ……ぅ、っ…」またの遊びと聞けば2回、うっと唸りつつ流石にとキョドったようにしながら納得しないと。そこまで呆れた様に見なくても…謝られてはそのワード今言うかと困惑気味に。本当に嫌そうな顔をしている、能力でわかる。なら嘘かも分からない先輩になら、と泣き真似で瞳を薄く潤ませて。上手くなくフリは出来てるだろうか。   (2021/4/17 21:25:33)

melme*径((では、これで!、   (2021/4/17 21:26:03)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/4/17 21:26:05)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/4/17 21:59:22)

ヌッシー/Luke「…そうそ。いーの、いーの…気にしねぇ」苦笑いをしては、ハッキリとしない言葉で返事をしてきた彼。手を横に振りつつ、気にするな。これしか言えることがない。正直なところ、もうあのことに関しては面倒だし、終わったことを振り替えるのは好きじゃない、理由なんていつものことだ。「いや……一人には見せたな…あの情報主のやつにチラッとだけど…………。あぁ、それか…大したもんじゃねぇけど見てぇなら良いぞ」キチンと確認してくれたのは良いのだが、自分に向けられる視線は良いものではない気がする。どんな視線か詳しくは分からない、いや、そんなの分かりたくないし。視線の意味を考えず。指でちょっとという仕草をしては、彼から向けられる問いには正直な答えを。嘘をついたらバれるのは知ってるし、ここは正直に言っておこうか。小さくため息を溢したあと、返事をしておく。聞かれた所でどうってことない、呂律が上手く回ってない泣き声混じりの声で、自分と約束をしてくれている音声だということくらいだ。確か、最後の方にチラッと情報主の姿を撮してたような……気がする。   (2021/4/17 22:29:49)

ヌッシー/Luke「本当、本当………場所はお前の好きなところでいい……お前のセンスに任せる」自分の提案には、明らかにテンションをあげる彼には本当に単純。色々とつかいやすい、自分で考えるのは面倒だから。ここは、彼のセンスと言うことにしておこうか、基本的に何処かに行きたいとかは思わない。場所を知らないうえに、何れだけ考えてても出てくる答えは、家でゴロゴロしてたい……こんなもの。「あー…面倒くせぇな…んじゃ、お前は何がいいわけ……?それ何でも聞いてやんよ…」流石の彼でもこれでは納得しないらしい。ガシガシと乱暴に頭を掻いては、視線を地面に向けて。瞳を潤している彼には、面倒という感想しか出てこない、初だというか……面倒だというか、自分も気持ちよくなっていたようだし忘れろ、と言ってやりたいのを我慢して。彼に返した返事は結局彼任せの言葉。でも、こういうのはこれが一番、そして安定している気がするし。   (2021/4/17 22:44:23)

ヌッシー/Luke((よし…じゃ、これで!!今日も来れるし、覗き魔しつつ……径さんを見かけたら来ます![壁] ・+・)ジッー   (2021/4/17 22:45:39)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/4/17 22:45:43)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/4/18 01:35:58)

melme*径((返信アンド待機!!   (2021/4/18 01:36:48)

melme*径いーのと宥められるように、気にしないと言われては仕方ないかなぁと先輩補正が相成って丸められる。後で絶対彼のお見舞いはしておこうと決心をつけつつ。「えっ、ぁ……ぅー、写真、動画…片方ならばどちらで?もしくは両方…?どのくらいの時間、距離間、音……」指でちょっととされてもそういう問題じゃない…、彼に、話し上手の彼に……。確かに消すとは言ったが見せないとは言ってない、まだ一人で良いがよりにもよって…事細かに詳細を鋭い視線で見ながら聞く、これは自分の精神面に関わってきそうだ。「ん、…?……え"っ……ッ…うわ…酷い…」許可が降りれば知っといた方が良い気がする、無いだろうが消し忘れとかならやだ…押すと聞こえてくる鳴き声混じりの声、自分ではない…あぁ、彼だ。約束するような言葉を少し飛ばして最後を見れば変わる画面、本能的に静止すれば見るも酷い血に少し塗れた姿の彼。底冷えする。低い声を出して、ゾッと悪寒が走る。引いたような目でゆっくり、ゆっくり先輩を見。   (2021/4/18 02:14:09)

2021年04月08日 02時13分 ~ 2021年04月18日 02時14分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>