「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ
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2021年04月18日 02時14分 ~ 2021年04月23日 01時02分 の過去ログ
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melme*径 | > | 「成程、先輩の家に行ってお片付けでもしましょうか……ん、じゃなくて…えと、近場とかがよかですか?」本当と肯定され、端的に言うと決めろと聞けばぴょんと軽く一跳ねしかける。凄く嬉しい、そう聞けば何処にしようか…妄想と各地のスポットが鮮明に浮かぶ。先輩の家とへらりと笑いながら楽しそうに茶々を入れつつ、極力近場の方が先輩は面倒がり屋だしええかなぁと首を傾げて問いかけて。でも先輩の家は仕事場であの汚さだし…想像を絶する程の光景なのか。「何でも…ぇ、あ"ー…やはり、そういうのは自分、でほら…考えるべきです。僭越ながら述べますが、優秀な駒を失うのは痛手でしょう?」にしても本当に嫌そうだ、面倒がり屋を寧ろ極めているのか…怪訝そうな瞳で見ていたら、何がいいと聞かれてはきょとん、全く考えてなかった…。何でも、そう言われてはたじろぎ瞬時に10数秒を使って悩むが思いつかずその選択権を返す。流石にそれは傲慢すぎるし、先輩が考えるべきだ。自覚をしている、単純だし使えるし…あくどい笑みを浮かべて嫌でしょう?とグッと真正面に立ってはゆっくり詰め寄る。 (2021/4/18 02:14:44) |
melme*径 | > | ((ちひろくんと仁くんのは把握です。その時に、ということで!! (2021/4/18 02:17:02) |
melme*径 | > | ((もしかしたら来ない…?一応少し待機を… (2021/4/18 02:17:21) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさんが入室しました♪ (2021/4/18 02:17:54) |
ヌッシー/Luke | > | ((いやいや、それが来ちゃうのです!!こんばんは~! (2021/4/18 02:19:18) |
melme*径 | > | ((こんばんは〜!!嬉しい… (2021/4/18 02:23:12) |
ヌッシー/Luke | > | 「あんまハッキリとは覚えてねぇけど……写真を軽く見せたあと…動画を……どんくらいだったか…とりあえず少しとしか………」頭を掻き、ため息をついたあとに自分のおぼろけな記憶、そして、面倒で動きたくないと悲鳴を上げる頭を動かす。首を傾けて、視線は地面にやりつつもポツリと小さく言葉を告げておいた、最初の方に写真を見せたが時間なんて覚えてない、勿論距離も音も、そんなもの覚えている訳がない。動画も途中で見せたが、どれくらいだったか…元々撮っている時間も短かったし、全部見せた気もしなくもない。とりあえず、脅し道具があって便利だったくらいか……ただ、そんな感謝は彼には言えないのだが。「そんな酷くしてはねぇけど………まぁ…ほら、確認出来たし良いだろ…」彼の声音に、ゆっくりと向けられる視線は引いているのだろうか。ため息をついては、彼の言葉を否定してスマホを彼から奪っておく。何故か停止されている画面を飛ばし、電源を切ってポケットへ…。もう消したというのも確認してもらったし、これ以上彼に渡しておく意味がないだろう。下手に触られるのも、心地いいものではないのだから。 (2021/4/18 02:35:30) |
ヌッシー/Luke | > | 「そんなん意味ねぇからしなくて良いわ…………ん、だな。そっちの方が楽」自分の家という提案には、何時になく真剣な声で首を横に振って否定。家を知られたく無いのもあるが、自分の片付けに手伝う事になりそうだから、自分はあのゴミ溜めで充分。楽しそうに場所を口にしてくる彼、そして近場という提案には乗っておこう。遠出するのは嫌だ、面倒だし。「まぁ、そうなるわなぁ~………でも、本人の希望を聞いてやるのが一番良くね……?下手に的外れなことするより…………確かにいてぇけど…」返された選択権には、苦い声でため息を。そして、ちょっとだけひねくれた事を口にして、考えたくないというのもあるのだが、こういう時の責任の取り方とか分からない。悪どい笑みに、真正面に立ってきてはゆっくりと詰め寄る彼には、小さく苦笑いで言葉を溢した。「責任ったってな………金か…それとも、パシリにでもなってやろうか……?あとは……気がすむまで殴るなり…」少しだけ働かせた思考。金は使わない分無駄にある、パシリや暴力は、自分がよく使っていた事だ、まぁ…どちらもスッと出来るだろうし………慣れている。大人しくしていれば良いのだから、きっと楽だ。 (2021/4/18 02:51:45) |
ヌッシー/Luke | > | ((チロチロ覗いてて…ろる返されるタイミングを見計らってましたから……( *΄г΄ ) (2021/4/18 02:52:40) |
melme*径 | > | 「っ、あ"ー……ぅ……まじか、……あー…少し軽くでも…ぉ…」写真だけならまだ良かったが、動画で更にあの声まで入っているのか…彼は先輩の情報を知っているのだし、あの自分の喋りは無効だ…受け売りだから見せれたのか。あーとため息混じりに低い声を悲痛げに両手で顔を隠し俯きがちに下を見る。辛い。見られたくなかったのに、誰一人として。視線は別方向に向いてる先輩が気になるがそれよりもだ、…きつい。はぁ…虚ろな目をしつつ、糾弾するような声で。本当に容赦ない先輩、そこが好きだけど…「えげつないですね、見た様子だいぶやられてましたけど…ああなるまで、…ひっ…」確かに殺しはしてないからまだいいけれど。ため息をついてスマホを取り上げられては、時間切れ。自分の反応が良くなったのか、でも、あれは…グロテスクだった。彼があんな泣き声混じりの声になるまで、しかも発音があまり良くなかった…口でもやられたのか?あの傷が何で出来たのか想像していると、嫌な事が過りひっと悲鳴をこぼす。 (2021/4/18 02:56:55) |
melme*径 | > | ((なるほどー!!もうちょっと早めに返せればよかった、全く気づきませんでした… (2021/4/18 02:57:43) |
ヌッシー/Luke | > | ((まぁ、たまーに、二人の時もROMさん居ますし…気にしませんよね~!大丈夫ですよ!!ずっとゲームしてました… (2021/4/18 03:00:02) |
melme*径 | > | 「意味はなくないです、綺麗になるじゃないですか…仕事場であれだから、失礼ながらもっとアレなのでしょうけど。了解しました、なら派手に近場の観光スポットとか…は、やりすぎですよねぇ…。店内に入った方が…うぐ…ん、んー!!」いつになく真剣に否定されては心底嫌なんだなと確信、綺麗になるのに…失礼も承知だが追い詰めるように言葉を重ねておく。だって、あの汚さだし…この前なんか書類探すのに手間を取られた。ジト目をしつつ、倍の酷さがパッと容易に想像出来る。遠出が嫌それが聞ければ十分、不快にはさせたくない。なら何処にしようか…と、色々思いつくが先輩的にはどれがいいのか分からない。食べ歩きとか建物景観とか自然に関する鑑賞なり、テーマパークとか探せばいっぱいあるのだろうけど…ぅと浅く口許に手を当て悩む。「その案は大変嬉しいのですし、 (2021/4/18 03:18:45) |
melme*径 | > | それも否定できませんけど…実を言うと全く思いつかない。失うと貴方は楽できませんから…面倒がり屋にそれはハードでしょうし。代わりが補えても質が良くない……なら、先輩…ほら早く責任を示してください。」苦い声を聞いては気が悪くなる、少し申し訳ない気が湧いてくる…現に今先輩の言葉が妙に納得できるので余計にだ。でも残念なことにてんで思いつかない。小さい苦笑いには更に追い詰め、意地悪な顔しながら顔を覗いては言葉巧みに急かす。やっぱり先輩が決めなきゃいけない、答えを求めるだけが正解とは限らない。「お金には困ってませんし、敬愛する先輩を雑用させたり、殴る趣味はありません…寧ろ雑用する側です。」アイデアを出されれば一刀両断、バサッと捨てる。そういうのは自分には向いてない、そういうのを望む質では無い。 (2021/4/18 03:18:49) |
melme*径 | > | ((やっぱり、居ますよね!ちらちらとたまに見ます…謎じゃ…気の所為じゃなかった。((あー、何となくわかる…タイミングみちゃう… (2021/4/18 03:19:34) |
melme*径 | > | ((遅くなりすみません、長くなっちゃった… (2021/4/18 03:19:41) |
ヌッシー/Luke | > | 彼の反応を見れば、なかなか面白いもの。悲痛げな低い声、そして顔を手で隠すだなんて…よっぽどダメージがでかかったのか。自分には理解出来ないが、彼がここまで反応してくれるとは思わずニマニマと小バカにするような笑みを浮かべて。こんな反応をしてくれると言うことは、人にあんな写真を見せられるのは良いネタになるらしい。まぁ、勿論知っていたのだが、ちょっとだけ再確認。「んー……まぁ、普通だろ…。大袈裟な……それに、なかなか約束してくれなかったから仕方ねぇだろ………?」エグイと言う彼の言葉を否定しつつ、あそこまでした理由を説明。そして時差で悲鳴を上げた彼に、同意を求めるような事を口にして首を傾ける。好きであそこまでしていない、ギャーギャーとうるさいわ、血が自分の服について洗濯が面倒で仕方なかった。誰かが、よく頑張ったと誉めてくれたって良いくらいだ。「いや、もうすでにアレだし…綺麗になってもすぐ戻すから意味がねんだよ…………別にやり過ぎじゃねぇだろ…お前が行きたい場所で近場なら何でもいい」彼とは根っこから考え方が違うらしい、分かっていたのだが綺麗になったところで、自分からしたら価値が分からないのが事実。 (2021/4/18 03:27:23) |
melme*径 | > | 「なんですかぁ、その表情…っ。…どういう顔して会えば…」 (2021/4/18 03:30:58) |
melme*径 | > | ((あっ、ごめんなさい…きれた…初手から… (2021/4/18 03:31:09) |
ヌッシー/Luke | > | 彼のジトッとした瞳は見ないフリをしておこう。口元に手を当てて、一人悩んでいる彼、ここは自分も考えた方がいいのだろうが、何も思い付かない。日頃、娯楽を求めて外に出ることが無いためか、近場の知識が0に等しいのだから。そんな奴に考えさせる方が、よけい事態を混乱させそうだ。「早くったって………思い付くわけねぇだろ………あーと……お前は無理矢理やられたのが嫌だったのか、それともシンプルにやられたのが嫌だった……どっちだ?」急かされるのは本当に好きじゃない、面倒だという感情が頭を埋め尽くしそうになりながら、ここで一つ思い付いた疑問を意地悪な笑みを浮かべている彼に投げ掛けた。それによってはやることが違う、行為か無理矢理か、多分前者が強いような気はするのだが…まぁ、ここは彼の返答待ちで。これを聞いたところで、どうにかなる気がしない、ただ一つだけ思い付いた事はあるのだが………使えるかどうかは、これまた彼次第。「何だよそれ………めんどくぇなぁ………」せっかくの提案は切り捨てられて、楽ができるかもと思ったのがバカだったのだろうか。ガシガシと頭を掻きつつ、疲れたような声音で独り言を溢した。 (2021/4/18 03:40:14) |
ヌッシー/Luke | > | ((あれはきっと…自分達のキャラさんのファンなんだよ………絡み見るのが楽しくて来ちゃうのさ…☆((ロルと一緒来たときは気まずいのよ…… (2021/4/18 03:46:11) |
ヌッシー/Luke | > | ((長くなるのは、この二人の絡みが楽しいから仕方ない!!そんで切れるのは…ロルの続きが早く見たい神の悪戯だよ(((( (2021/4/18 03:47:29) |
melme*径 | > | 「なんですかぁ、その表情…っ。…どういう顔して会えば…」顔して会えば…」ニマニマとした小馬鹿にするような笑みには荒らげた棘のある声で冷徹に不服げに反応。カーペットの上で暴れてのたまいたい、くらいだ。今度彼にどー言う顔で会えばいいのか分からない、この話の様子口ぶりからして自分が先輩に話したせいで彼はあーなったとご存知だろう。小さい声で独り言のように呟いては、見舞いだけじゃ済まないかもしれない…と不安が。憂い気に帯びた表情でしょぼんと。あれを、あれを見られたのか…思い出すだけで、顔を微かに薄く赤らめ嫌に喉が鳴る。「先輩の普通は普通とは異なります、異色です。まぁ、それは否めませんが…」否定し理由を説明されては渋々でありつつも徐々に納得をふかめ浅く頷く。確かにそうだ、頷けるけれどあれはちょっと普通の範囲では収まりきらない。続いたように引いた顔をしながらちょっと、訂正を。「成程、ゴミ屋敷の人のループのやつですか…本当に、ですね?分かりました。完璧に行きたい所にさせていただきます。」そう聞けば割り切ろう、 (2021/4/18 03:52:34) |
melme*径 | > | ((これは前者後者どっちを選んだ方がええのか… (2021/4/18 03:57:08) |
ヌッシー/Luke | > | ((うーむ……どっちが良いんだろ…。径さんに任せるとしか…ただ、前者だったらもうズバッと言うくらい…?どっちにしろ、そういう流れには持ってかせられる((( (2021/4/18 04:00:36) |
melme*径 | > | 要するに先輩など考えず…無理だが自分の行きたいところに行けばいいのだ。ずっと前から行きたかった、また行きたいところもあるし…なんとかなる。先輩の元に戻ってしまうのは分かる、そういう人は治らないというのも。「どっちか…ん、…、強いて!言うなら……無理矢理が嫌でした……、…?」面倒がりすぎたろう、まだ会って1時間も話していないのに能力から見てもその事で埋め尽くされている。埋め尽くす以上に溢れそうなくらい…先輩らしい。急にどっちの方が嫌だったと問われればきょとん。急に聞かれる質問がこれとは…その返答で何がしたいのか予想だにつかない。どっちも嫌だったが…無理やりか、と何となく。両方好んでいる訳では無いから、一応強いてと。戸惑いながら視線を右往左往させ、普通より少しだけ小さい声で呟く。「そういう性格なのはご存知でしょう、残念ですね」けらりと楽しそうに笑う。こーいう尽くそうとしてまう性格だからどう足掻こうと無駄。 (2021/4/18 04:07:02) |
melme*径 | > | ((こんな感じになりました!! (2021/4/18 04:07:39) |
melme*径 | > | ((返答ありがとーございます。((ファンなのか…?この自分の拙い文が…良いのか…?主様の上手は別として…でもキャラを好かれるのは素直に嬉しいっっ((確かに気まずそう…険しい… (2021/4/18 04:09:49) |
melme*径 | > | ((ゥ、アリガトーございます…お優し…((神のイタズラにしては地味だけど厄介!! (2021/4/18 04:11:23) |
ヌッシー/Luke | > | 「え~……いや、別に………。そんな気にしなくて良いだろ…お互いに………ま、なぁ……」さすがに表情があからさま過ぎたのだろう、刺のある声で不満そうな彼。小さく一息ついたあと、手を横に振っては理由は説明しないでおこう、だって、これを説明したところで誰かがいい思いをするとは思えないし。言わぬが仏という言葉もあんほどだ。独り言なのかも知れないが、聞こえてしまったからには軽い返事でもしておこうか。視線をそらしては、軽く笑っておきながら頬を軽く掻いておいた。お互いに、その続きの言葉はきっと分かるだろう、分からないならその時は、その時ということにして。ボッーと彼を見ていれば、うっすらと赤くなる顔に喉を鳴らしていて、アレを思い出しただけでこうなったなら、本当に初々しいことだ。なんとも愉快。「別に…この社会で普通なんて要らねぇんだよ………」引いたような視線には、もう諦め。引かれていようが別に良いと、面倒さからの思考放棄。そして、ちょっとだけだが言い訳をしておいた。まぁ、納得なんて求めるだけ我が儘か。「うっせぇなぁ……住めりゃいんだよ、住めとけきゃ…。あぁ、本当、本当……じゃ、完全に任せた」 (2021/4/18 04:16:18) |
ヌッシー/Luke | > | 彼からの言葉を聞けば、確かにそうなのだろうが、ちょっと失礼ではないか。本人が住めているなら問題ない、近所にも迷惑はかけていないし…この思考がゴミ屋敷の思考に染まりきっているのは気付けるわけがない。完全に彼任せに出来れば、考えなくていいという解放感。あまりアウトドアでは無いことを願っておこう。「なんほど……つまり、行為自体は嫌じゃなかったってことか………。うん、おじさん理論だけど、こういうのは数こなしたら恥じらいとかなくなんの……んで、代わりに気持ちよくなってくるわけなんだよな……」彼の言葉を繰り返し、唯一自分が思い付いていた行動が使える。顎に手を当てては視線は彼の顔に向けて、ポツポツと言葉を並べて。「えーと、つまり……何が言いたいかって言うとな………俺が、お前の性欲解消の道具になってやんよ。まぁ、世に言うセフレってやつか……」すべてを伝え終わると大きな溜め息をこぼした。面倒だというのはあるが、これが一番楽で思い付いているから……そして追加をするのなら、昔も似たような手で解決できたということで。「ほら、そしたらまた気持ちよくなれるし良いだろ……?これで無理だったらおじさんお手上げだよ…」 (2021/4/18 04:30:24) |
ヌッシー/Luke | > | うっすらと骨格を上げると首を傾け、彼の様子をうかがっておいた。これで否定されたら、面倒だというのと……これは、彼があのとき言えば良かっただけで自分悪くないのでは?、悪いとしてもお互い様では…そんな疑問が頭をよぎってしまった。 (2021/4/18 04:32:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。 (2021/4/18 04:32:12) |
ヌッシー/Luke | > | ((あらら……これは、お疲れ様なのか…?? (2021/4/18 04:36:27) |
ヌッシー/Luke | > | ((うむ、多分おやすみなさいであってるかな~…お疲れ様でした!お相手感謝、いい夢を~! (2021/4/18 04:51:30) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさんが退室しました。 (2021/4/18 04:51:34) |
おしらせ | > | melme*径さんが入室しました♪ (2021/4/18 14:03:54) |
melme*径 | > | ((ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛…すみません…寝落ち…最近やってなかったのでどうにも生活リズムが狂う… (2021/4/18 14:04:22) |
melme*径 | > | ((すぐ返します!!暇な時間ができましたので (2021/4/18 14:04:44) |
melme*径 | > | 「強いてなのですが!?そういう問題じゃ…なかです、」 (2021/4/18 14:08:49) |
melme*径 | > | ((あ、切れた… (2021/4/18 14:09:10) |
melme*径 | > | 「いいえ、気にしますけど…分かりました、大人しく黙ります。お互いに…?」一息をつき、手を横に振って話さなくて気になるが…そう言うなら仕方ないとこれ以上先輩の気を害すのは悪い気がするし…ジト目ながらも黙る。独り言だったが丁寧に有難くとも返されたが、曖昧な続けられなかった言葉には首を傾げ続きを促す。「まぁ、そのくらいでは無いと生き残れない気もするので…頷けます…。」引くの変わらずだが、その言葉を聞けばううんと悩み始め…そうかもと納得。否めない。現に自分もあれ並やろうと思えば出来るわけだし。ただ仕事ではなく私情なのは先輩強い…「いざとなった時苦労するのは先輩ですのに、…では、繁華街で食べ歩きとか如何で?」住めればいいとかじゃないのに…絶対後に困るのは先輩だ、その不安感を少しでも減らしたいのだが…。憂い気な声音。お手伝いに行きたいのに…役に立ちたい。少し賑やかで綺麗な景観が立ち並ぶお店が出ている場所を思い出しては、ぱっと顔を明るくし提案。絶対楽しい…と一応だが嬉々として犬みたいに返事を待つ。 (2021/4/18 14:44:45) |
melme*径 | > | 「強いてなのですが!?そういう問題じゃ…なかです、ぅ……」顎に手を当てて自分をみて語りかけられては、その異質な言葉に驚愕し目を瞬かせながら遅れて追加訂正。否定出来ず嘘はつけないのは仕方あるまい、薄らに顔を赤める。要するに慣れれば何ともなくて、むしろ良くなると…はぇ……困惑。 「ァ、あのですね…先輩を道具として見る事は不可能ですし…飢えてはない。…なら、まだそれに似通った関係が良くて?」全てを語り終え、大きい溜息。自分の言い出した事とはいえ気が悪くなる一方。敬愛する先輩にその様な関係を組むのはヤダ。多分後で凄い何かに苛まれる。性欲はあるが…ぅ…違う、欲求不満ではない。先輩に自分はどんなイメージを持たれてるのか。そういう関係があるのは否定しないが、先輩とは嫌。ならまだと適当に思い付いた事をぱっとその場しのぎで。後の事は何も考えてない。 (2021/4/18 15:00:46) |
melme*径 | > | 「良くないです…。自分もかなり先輩の言動にお手上げ状態。改めてお聞きしますが、先輩は俺のことどう思ってます?」うっすら上がる骨格、問いかけられては先輩は自分のことなんだと思っているんだと実感した。良くないと首を横に振る。そーいうのを求めてるんじゃない。そういえば聞いていないとぎゅっと近づき、先輩の両手を自分の両手で掴み握る。逃しはしない。じっーと見つめ目を合わせる。 (2021/4/18 15:00:49) |
melme*径 | > | ((作業しながら…?で少し遅くなりましたが、一旦これで、 (2021/4/18 15:01:53) |
melme*径 | > | ((また (2021/4/18 15:01:57) |
おしらせ | > | melme*径さんが退室しました。 (2021/4/18 15:02:00) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさんが入室しました♪ (2021/4/18 22:39:15) |
ヌッシー/Luke | > | 「…まぁ、大した事じゃねぇよ……。お互いに色々あったみたいな感じだ…」ジト目ながらも納得してくれたのか、黙ってくれた彼には安心。ただ、やはり途中で止めたのが悪かったのだろう。続きを促されると答えるかどうか、数秒頭を働かせたあと出した答えは曖昧な返事で終わらせておこう。ほぼ答えなのだし、これで満足してくれないか。まぁ、満足してくても、これ以上答える気は全くと言ってないのだが。やはりこういうのは言っておいてみるものだ、引いているのに代わりないが、悩んだ末納得してくれているようだ。自分は、満足そうに頷いておく。しかし、未だに引いているのは納得出来ない。「もし苦労したとしても、そん時考える………ん、分かった。それで良い」小さく溜め息をついたあと、軽く後ろ頭を掻きながら彼の心配には返事をしておいた。こうやって、先のことを考えるのは嫌いだ。起こるかどうかなんて曖昧なのに心配しておく方が面倒で、そして今が良ければ、どうでもいい。食べ歩きというのは面倒な気がしてならないが、明るくなる表情に犬のように待っている彼には納得するしか無さそうだ。他に考えるのが面倒、そういうのは裏事情ということにしておいて。 (2021/4/18 23:00:15) |
ヌッシー/Luke | > | もう本当に難しい、別にそういうことでいい気がするのだが面倒そうに彼を見つめては、ため息が溢れてしまう。「似たよったとかねぇだろ……道具が嫌なら同等の立場に居るセフレ…とかで良いだろ…」苦笑いを浮かべながら、彼から否定されてしまう提案には、ちょっとだけ言葉を変えて返事をしておく。何とも飢えてあって欲しかった、自分より若いのだし。付き合う、そんな面倒極まりない。そして、絶対に否定される&自分も嫌で面倒な答えが浮かんでしまった。まぁ、ここは地下深くにでも埋めておこう。しかし、自分なんか道具と扱ってくれた方が個人的には良かったのだが。自分は何も考えなくていいわけだし。「あー……なんだよ…めんどくせぇなぁ………ん~…何かおじさんによくなついてて…仕事が出来る…犬みたいな後輩?」両手を握られては、ジッーと見つめられては、なんだか距離感が近い。面倒そうにしながらも、ゆっくりとポツポツ言葉を並べていきながら最後は少し疑問系。立場的には後輩は可笑しかったか、そんはちょっとした疑問からだ、大した事ではない。しかし、今頃こんなのを聞いたところで何がしたいのか、と彼の様子を伺うように見つめ返しておこう。 (2021/4/18 23:17:51) |
ヌッシー/Luke | > | ((よし、返信完了!!寝落ちはお気になさらず!寝落ちされたほうが、生活リズム整ってる気がするし………(((( (2021/4/18 23:19:14) |
ヌッシー/Luke | > | ((じゃ、自分は径さんを見かけたら来るという感じで!!一旦失礼! (2021/4/18 23:19:40) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさんが退室しました。 (2021/4/18 23:19:44) |
おしらせ | > | melme*径さんが入室しました♪ (2021/4/19 00:40:01) |
melme*径 | > | ((返事アンド待機を!こんばんはぁ (2021/4/19 00:41:12) |
melme*径 | > | ((あまり捗らないのと作業しながらなので遅いの申し訳ない…うむむ… (2021/4/19 01:19:01) |
melme*径 | > | 「逆に気になります、……?…その色々とは…物分りが悪い方なので教えてくだされば有難いのですが」大した事ない、先輩の大したことないは世間一般とは違うのに…いくら裏社会の人間とはいえ異なると思う。信用問題とかじゃなくて…認識の違いがあるから。色々と言われても…頭が悪いので困ると、首を傾げては続きの言葉をじっーと待つ。ちらちら見つつ。納得したように頷く先輩にはまぁ、あれで納得して良かったとのほほんとのんびりとした雰囲気で思いながら。そんなに言いづらいことなのか…怪訝そうな目で一瞬見て。「先輩らしいですねぇ、その時その場しのぎで…承知しました、詳しくは追ってお伝えします。繁華街なら…食べ歩きならのリクエストとかありますか?極力お答えします。」小さい溜息の後に続き頭を搔く仕草、忙しない…先輩らしいとへらりと笑うのみ。まぁそれで今まで上手くやれたのだから今後も上手くできるだろう…絶対とは言わないが。仕方ないと折れて。承諾されればにぱっと微笑。丁寧に確認をとって、質問を数個。遊びに行くならばちゃんとして、ちゃんとエスコートして…計画を早々少しづつ脳内で組み立てる。 (2021/4/19 01:43:40) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさんが入室しました♪ (2021/4/19 01:46:14) |
ヌッシー/Luke | > | ((ぼちぼち頃合いかと思っての登場!そして、こんばんは~! (2021/4/19 01:47:45) |
melme*径 | > | 「…先輩との関係にそういう…否定はしませんが、好ましく思われない関係はやです……。ん、……ぁ、あった……ある、けど……。」また溜息、本当に忙しそうだと自分のせいながらに思って。同じ立場でもあまり良いとは思えないし、そもそも先輩が上、同等とか思えない…思うわけなかのに。戸惑った顔をしながら似通ったものを探しては、一応あった。でもそれを望まないであろう目前にいる相手、望まないなら避けたいけど…どうしたらいいのかとぎこちない困った苦笑いを浮かべる。「……そ、そうですかァ……ありがと、ござ、います…。」悪い印象では決して無かったのだがもうちょっと大事に…重宝されたかった、褒めるような言葉が欲しかったのは傲慢か。何故疑問形にしたのか疑問を抱きつつ、手を握ったまま蹲るようにしゃがみ。妙に固い声音で落ち込む。 (2021/4/19 01:54:42) |
melme*径 | > | ((こんばんは〜!! (2021/4/19 01:55:39) |
ヌッシー/Luke | > | 「自分で考えろ………それでも分かんねぇならそれまでだ……諦めろ…。おじさん説明とかめんどくさいからヤダ………」やはり彼は気になるらしい、分かりきっていた返事には、元から決めておいた返事で返しておこうか。自身の頭を指で叩いてみせたあと、うっすらと骨格を上げて。聞こえがいい風に言えば、こういう疑問は自分で考えた方が良いというだろう、そういう事にしておこう。まぁ、最後に本音をポツリと溢してしまったのは仕方ない、どうせ彼も分かっているだろうし、こういう説明って最初からしようと思って話すのと、会話の途中で突然どーぞじゃ面倒度が違う。そう思うのは自分だけだろうか、そんなバカみたいな事を一人頭の中で考えてみたり。「だろ。とりあえず生きてけてんだから充分だ………はいはい、了解…。特にはねぇな…お前が好きなようにしてくれた方がいい……」これ以上つっこまれないと言うことは、少なからず納得?してくれたのだろうか。それなら良かった、そんなことを思いながら彼から出された提案には肯定しかする気がない。質問には答えておくが、やはり彼任せになるのは仕方ない、食べ歩き=面倒これ以外何も考えつかなかったのだから。 (2021/4/19 02:01:15) |
ヌッシー/Luke | > | 「まぁ……そうだよなぁ~……別に俺はなんとも思わねぇんだけど…。あぁ、もう思い付かねぇし、お前なんかあんならそれでいい…」彼がいやと言うのなら無理は出来ないし、面倒屋な自分が思い付いた考えは役に立たないらしい。それ以外を考えるのも面倒だ、ぎこちなく困ったような苦笑いを浮かべている彼、もうこうなったら頼るしかない。もう考えたくないというのもあるとだが、軽くため息を溢し彼を見ては、いつも通りの人任せ。ただ、言った後に思い出してしまった、付き合うだとかだったら…。ここは、そういう系統で無いことを願うしかない。だって、他を考えるのが面倒だから。「おいおぃ…なんで自分で聞いておきながら落ち込んでんだよ………」自分の手を掴んだまま、声や雰囲気から分かる落ち込んでいる彼、苦笑いを浮かべあきれたような声音で上記を口にしておく。 (2021/4/19 02:08:42) |
melme*径 | > | 「………いじわる、……。いじ…、面白がって笑ったのか。べ、別にぃ…か、構いませんけど。」いじわると膨れっ面をしながら少しだけ拗ねておこう、いや実際は全く怒っていないがなんとなく。先輩が面倒なら仕方ないと最早…常に纏ってしまいそう。うっすら骨格を上げ指で叩き、考えろと煽るように言われては素直に考える。意地悪から連想し、面白がっているに繋がった。あの事を思い出しては動揺しがちに瞳を揺らがせ、全く良くなさそうに構わないと言う。考えた結果がこれ、違っても合っててもあの事を思いだかしらどっちにしろ辛い。「じゅーじつLifeを求めない所が更に…皮肉も込めてるって言ったらどうします?嘘ですけど…まーた、そのご返事。面倒がりの性とことん…」少し呆れたような声音をやわり混ぜ、どうします?と、10割中1割を皮肉で言ったからけらりとしながら質問。やはり、人任せ…信頼されていると無理やりにでも結び付けておく。 (2021/4/19 02:16:18) |
melme*径 | > | ((発言押したらWiFi悪くて… (2021/4/19 02:27:15) |
melme*径 | > | ((もう、ちょっと、まって、くだ、さい (2021/4/19 02:27:27) |
melme*径 | > | 「先輩が異様なんです。……ん、ん〜……選択権を2つ差し上げます。付き合うのと…なら、重いって思っても全部受け入れる。友達も彼女も本性見せたら去っていくし、繕って仲良くなってもキツいので…何方に?」自分で他のを面倒がり考えなかった先輩のせいに軽くしておこう。可笑しそうにけらけらと笑い声混じりに喋り、究極の選択程ではないが憶測からして選びたくないないであろう選択を委ねる。より面倒なのは後者だから、普通前者か……目前にいる人次第。前のめりになって顔を覗きながらやわりと微笑。人任せが悪かった、両方とも辛いのを選択肢にするとは自分も酷。「いえ、…その思った他。尽くしていたのに…印象が浅いというか、好感触では無いな、ぁ…と。」落ち込んだ理由がわかってないとは、…どうせならと相変わらず手を柔らかく縋るように、掴んだまま…項垂れ、しょぼんとしながら顔をゆっくりあげ上目遣いで嘘の涙目紛いでじっと見る。本心だ、これは…もうちょっと好い言葉が欲しかった。やり過ぎないように気遣って、良いバランスで役立ってきたのに…薄い、薄い… (2021/4/19 02:36:10) |
melme*径 | > | ((遅くなり申し訳ない…はぅ… (2021/4/19 02:36:47) |
ヌッシー/Luke | > | 「えっ……それ良いのかよ……めっちゃ動揺してんじゃん…ったく……何時まで気にしてんだよ…」意地悪だなんてかわいい言葉に、膨れっ面をしている彼が何かに気づいたのか動揺しがちに瞳を揺ぎはじめては、言葉と言動が合っていない様子。クスクスとバカにするように笑い声を溢しつつ、口元に手を当てては愉快そうに彼を見ておく。別に気にしているのは良いのだが、毎回思い出すたび、この反応をするとなると彼も大変そうだと他人じみた思考回路。自分のせいだとか一切思わない、どうせ終わったことだから気にしない。日がたてば、昔の山ほどある出来事に埋もれるだけなのだから。「別に気にしねぇよ、皮肉なんて無視しといた方が楽だろ。……これは、お前のセンスを信じての面倒くさがりだ…」呆れたような声に、された質問には悩む様子なんてみせず返しておいた。こういう皮肉は無視をしていれば何とも無い、第一反応する方が面倒だと思ってしまう。まぁ、嘘と言う言葉を聞けば呆れたようにため息を溢しておいた。彼から告げられる言葉には耳が痛い、こういう時は……適当な言葉を並べては聞こえが良い言葉を彼に伝えておこうか。 (2021/4/19 02:37:53) |
ヌッシー/Luke | > | ((大丈夫ですよ~、WiFiくんが反抗期はあるあるですから… (2021/4/19 02:38:59) |
melme*径 | > | ((ありがとうございます、最近調子悪いのだ… (2021/4/19 02:39:32) |
ヌッシー/Luke | > | 「んなもん…知ってんわ………うわっ…その2択か…。どっちか………どっち………期間…それをやる期間は何れくらいだ。流石に一生じゃ、おじさんにたいしての罰が重すぎるだろ…?」面と向かって異様と呼ばれるのは、知っていたのだが、あまり心地いいものではない。軽く鼻で笑ったあと、小さく上記を口にしておいて。彼から出された選択を聞き終えては、ついつい嫌そうな声が漏れてしまった、手を組んでは下を向き、小さくどっち、だなんて独り言を溢す。どちらにしても嫌だ、付き合うというのも荷が思い、正直いい思いでが無い、彼の重荷を全て背負えるほどの心は持っていない訳だし…。少しの沈黙のあと顔を上げては、前のめりになって微笑している彼に、苦々しい声で疑問を投げ掛けておく。どちらも嫌だが、返答によっては答えが変わるだろうし。「あ~……なるほど……ん、まぁ…おじさん犬結構好きだぞ」上げられた顔は、うっすらと涙目。自分で聞いておきながら勝手に自爆して、そしてそんな顔をするとはなかなか性格が悪い。犬が好きだとか…そんな意味が伝わるかどうか、これで伝わってくれたら楽なのに…ここで泣かれたら面倒だ。 (2021/4/19 02:54:09) |
ヌッシー/Luke | > | ((あー…そういう時ありますよね……。対処法が分かんないし、それは辛い() (2021/4/19 02:55:12) |
melme*径 | > | 「客観的に見ては良さそうに見えませんよね…っ、ぅ…で、でもぉ…」先輩のせいでこうなったのに…こうも愉快そうに馬鹿にしがちに笑われては、どしっと苛立ちが募るけど。それよりも、それよりもだ…思い出すので、でもと弱々しい声音で薄く赤面で抗議。先輩が悪いのに…。平常な姿は羨ましい限り、きっと壊れているせい…それとも自分が重々しいし敏感すぎるのか。「全く…らしい限りです。まーた、そうやって言い逃れにでも甘い言葉を囁く。それで甘くなる俺も俺ですが…」悩む様子さえなく、即答に近い返事には驚く。限りですと、ヘラりと仕方ないなぁと楽しそうに頷いて。こういうのは直らない。聞こえが良い言葉を聞けばむっと拗ねた様にしながら反応するが、甘い…嬉しそうな声音に徐々になり、自分も甘いと柔らかく苦笑。 (2021/4/19 03:00:11) |
melme*径 | > | 「自覚しているのに関わらず合わせようとしないの好きですよ。やっぱり、……でも、罰ならばそれ相応の辛いものを。1年、で如何ですか?早く決めてください」軽く鼻で笑っては言うが、あまり快く思ってないのは当たり前か…フォロー、皮肉混じりにけらりと告げる。そういう所が本当に好ましい、こういう人は珍しい。本当に嫌そうだから凄く悩んでいる、やはりとため息を浅くこぼしつつ仕方ないとでも言いたげに罰と。流石に一生はきついかも、慈悲はある。いかがと口元に手を当て、返答を待つ。「犬の方がま、まだ…好いていると仰るんですか……ぅー、…っ、っ!」あまり夢中で先程の犬みたいと言われたことには眼が向かない。嘘泣きしていたがそう言われると前よりも緊迫さが増した本物の涙目で、憂い気に。声を小さく嘆くように呟きながら、何か言い返すというか抗議したいのだが犬が好きというなら…、悲しい。人の好みを変えれる程の器量は持ち合わせていない。 (2021/4/19 03:12:29) |
melme*径 | > | ((WiFiを高性能にするにしたって難しい…たかい…申し訳ないがフォローありがとうございま… (2021/4/19 03:13:44) |
ヌッシー/Luke | > | 「あぁ、全く良さそうには見えねぇな………でも..?」首を縦に振っては、彼の言葉に同意しておいて。こうも分かり易いと可笑しいもの、最初声をかけられたときと全くもって別物だ。そんなことを考えては、より可笑しくなってしまうのは、彼は分かっているのだろうか。顔をうっすらと赤くして、弱々しい抗議には首を傾けて続きを急かしておく。あれくらい、一夜のお遊びと言うことには……彼の重い性格上出来ないのかも知れないが…。こうやって、終わった後の意味のないやり取りをする方が、面倒ではないか…そう思ってしまうのは心にしまっておこうか。「ま、良いだろ…お互いに気分悪くはなんねぇだしさ…」何故か楽しそうにしているのには、意味が分からないのだが、とりあえず納得してくれているようだし気にしなくて良い。どうせ、皮肉だとか嘘だったようだし、この話は適当に此処等で終わらせておこう。結局は、彼は甘いということで…骨格を上げては満足そうに笑っておいては返事をしておいた。ここで変な事を言うより、薄っぺらくとも甘い言葉の方が彼を使い易いのだから…流石にこれくわいは学んだ。 (2021/4/19 03:18:03) |
melme*径 | > | 「です…、そりゃ、でしょうねぇ……敬愛してた先輩に、ぷらす…初めて……平然としてる先輩どうなっとるんですか。 」やはり同意された。ですよねと言うより、でしょうという方が分かってたましたみたいな感じっぽいので、わざわざ言い直す。 (2021/4/19 03:26:45) |
melme*径 | > | ((あれ、切れて… (2021/4/19 03:28:24) |
ヌッシー/Luke | > | 「そりゃどーも…。と、なんほど……一年か………結構なげぇ………」彼から出された期間は、一生ではないぶん良いと思った方が良いのだろうが、かなり長い。期間を聞いては少しだけ考えていたことを言ってみたほうがいいかも知れない…と、ガシガシと乱暴に頭を掻いたあと視線は彼に向け「なぁ、その2つをセットにして半年とかはどうだ……?期間は短くとも、お前は好きなだけ本性を見せて付き合えるんだ…悪い話じゃねぇだろ………?」彼の前に指をたてては、軽く首を傾けてうっすらと笑って1つの提案。そんな一年と長い期間を棒に降るよりも、こちらの方がキツいかもしれないが聞こえた感じは悪くない。あとは彼次第だ。「はぁ…!?はぁ…あ~……ぅん……えーとな…おじさん犬が好きで、お前の事も犬みたいに思ってて…………何だ、お前は犬より下じゃなくて同等」このままだと本当に泣く、そんな焦りを感じつつも彼の反応には声を荒げてしまった。彼の理解力か、自分の語彙力かという疑問は今は捨てて。呆れたような声になりながらも、ゆっくりと彼に説明をしておいた。これで分からなかったら、打つ手はないということで諦めよう。 (2021/4/19 03:31:03) |
ヌッシー/Luke | > | ((本当にそれ……難しい&高いとなると心折れるよ…本当お気になさらず( ´-`)/=\ (2021/4/19 03:32:30) |
melme*径 | > | 「です…、そりゃ、そうでしょうねぇ……敬愛してた先輩に、ぷらす…初めて……平然としてる先輩どうなっとるんですか。 」やはり同意された。ですよねと言うより、でしょうという方が分かってたましたみたいな感じっぽいので、わざわざ言い直す。少しでもの強がり。首を傾げて続きを促されては、こんなテンパって困惑した自分には言わないという方が難しい。素直に吐き、訳を説明するわけだから尚更思い出してはバンバンと弱く壁を叩きさらに顔を赤らめて。辛そうに緩すぎる声で、何でと不思議がるのと言うか理解しきれないとでも言った面持ちで。先輩の考え等思いつくわけない。「本当に躾方なり、甘やかし方…飴と鞭の使い方がお上手で。」骨格を上げて満足気に笑う先輩には、心底感心した雰囲気でへらへらと薄く微笑しながら言葉を返す。その通り。否定できるわけが無い。たとえ丸めた言葉が嘘でも…騙されてしまうのは単純すぎるかもしれないけど。 (2021/4/19 03:38:01) |
melme*径 | > | 「先に言わないのが悪いんですよ、その期限が考える際視野にさえも入らないので。承りました。お上手な提案な限り。」その提案を聞けば静かに頷いて、了承。確かに悪い話ではない。だが耐えきれるのか心配そうな表情で「……なる、ほ、ど…?嬉しい限り…、?っ……あの愛玩動物にしか過ぎない犬と価値が同等って何ですか!?せんぱいがぁ、思っている以上にずっと配慮して尽くしてて……話も比較的俺が折れますし、仕事も手伝いも何かを起因にして…ご褒美を有りにして。引くので言いませんでしたが何も無くてもしたいくらいです。」焦っているが、声を荒らげて必死の訂正を施している。最初は徐々に納得しつつあるが、最後の言葉で爆発。同等…同等ってなんだ、そこら辺の犬より可愛く従順なのに。吹っ切れたように分かりやすく言葉を並べ立て、動転した声で抗議。先輩が気づいてないだけで、こうも抑えている。泣き声を奥に含ませたような声になるのは仕方ない。引いても、もう知らない。 (2021/4/19 03:54:05) |
melme*径 | > | ((あ、ちょっと、ちょっと切れた… (2021/4/19 03:54:17) |
melme*径 | > | 「先に言わないのが悪いんですよ、その期限が考える際視野にさえも入らないので。承りました。お上手な提案な限り。」長いとも言われても知らない、素っ気なく対応。その提案を聞けば静かに頷いて、了承。確かに悪い話ではない。だが耐えきれるのか心配そうな表情で見つめておく。だって恋仲で付き合ってて、10人に重いで振られたのに…先輩は特別な存在でずっと居てくれるか。自分も不安、だが愉しげに愉悦そう一笑。 (2021/4/19 03:57:22) |
melme*径 | > | ((ここだけ訂正を…不調なのかな?? (2021/4/19 03:57:38) |
ヌッシー/Luke | > | 「まぁ……ドンマイ………ん、別に慣れた事だからな……今更何とも思わねぇんだよ…」なぜか言い直された言葉は気になるも、どうせ大したこと無いと自分に言い聞かせては、そんな疑問は適当に捨てておこう。訳を説明してくれたのは良いのだが、壁を叩いたり顔を赤くしたりと忙しいものだ、そんなに恥じずともいい気がするのだが。とりあえず、自分に言えることは1つしか無い、彼に近づいては軽くだが肩を叩き、慰めの言葉を。自分のせい、そんなの知っている、でも今更だと言うのと言わなかった彼も悪いと言うことで…。自分についての言葉には、彼の肩から手を離し、少しの沈黙のあとに返事をしておこうか。こういうのは慣れ、されるのもするのも、嫌という位やっていたというのは彼も知っているだろう。人間と言うのは、嫌なことに数をこなしたら何も感じなくなる、こういうのが感情が死ぬということなのだろうか。「そりゃ、どーも……無駄に歳喰ってねぇからな」誉められては、軽く後ろ頭を掻いて返事をしておく。一応年だけは上なのだから、年下に舐められるくらいなら良いのだが、調子に乗らせ過ぎるのも好きじゃない。だって、ウザイ奴のマウントを聞くのは面倒だ。 (2021/4/19 04:04:02) |
melme*径 | > | ((そういえばだがこのペア何時からこう、ずっと会うようになった?のか…正確にはいつ何年前に助けて、親密になったのか… (2021/4/19 04:11:40) |
ヌッシー/Luke | > | 「まぁ、確かにそうだけど………あ”-…ん、まぁ仕方ねぇか……。さて……じゃ、今から半年間宜しくな」素っ気ない返事には、それ以上深追いする気は無いのだがため息を溢しては、自分に言い聞かせるかのように仕方ない、そう口にしておいた。期間を考え無かったのは、悪いし、言わなかったのも悪手だった。スマホを取りだし、時刻と日時を確認、そしてそのまま写真を一枚撮っておく。これで、後日の確認も出来るわけだし、これくらいはきっちりさせてもらおうか。写真が撮れれば、またポッケに戻しておいて、顔を上げて見えた彼の心配そうな表情の意味は察せる、でも、見ないフリをして。深く考えると決意が滲みそうだから。彼に手を差し出しては握手を求めておいた。「あ~……うん、分かったって…悪かった…そうだな、何時も色々してくれてたもんな…とりあえず落ち着け……な…?」せっかく納得してくれたと思ったのに、同等という言葉が悪かったらしい。うっすらと泣き声を感じる声に、面倒だと感じるのを抑え一旦彼を落ち着かせた方が良さそうだ。彼をなだめるような口調で彼を見ると、優しく笑っておいて、な?なんて言っては、彼の様子を伺うように首を傾けた。 (2021/4/19 04:18:32) |
ヌッシー/Luke | > | ((あー、確かにいつから何だろう………。ルーク先輩はずっと前から居たし……ここは、メルメ君がいつ入ってきたか次第か……な…? (2021/4/19 04:21:13) |
melme*径 | > | ((高二の中間あたりで家が燃えたので、そこからすぐ居ます (2021/4/19 04:22:54) |
ヌッシー/Luke | > | ((なるほど……そしたら16.17くらいか……。ここの二人の歳の差って何歳か覚えてます???(くそ) (2021/4/19 04:24:20) |
melme*径 | > | ((当時は17で、4!!の差です。 (2021/4/19 04:25:05) |
ヌッシー/Luke | > | ((了解です!なら…ルーク先輩は21だね。先輩も普通に居るし……どの位で助けられてたい? (2021/4/19 04:26:34) |
melme*径 | > | ((18の序盤とかが無難かなぁと。やっと原因究明や居場所が落ち着き始める頃だし…落ち着き始めるのでその文荒れてる。 (2021/4/19 04:28:34) |
ヌッシー/Luke | > | ((ふむ……なら、それくらいにしときますか~。そしたら先輩も、まだ3年目だし…ちょっと殴りかかっても可笑しくないはずや(((( (2021/4/19 04:34:10) |
melme*径 | > | 「先輩のせいなんですけど……言うだけ無駄なのは分かります。確かに…引く程遊んでましたもん、頷けます。要するに麻痺して、修復不可能…先輩本来の性格もあるんでしょうけど。」近づかれては何事とびくっとし、肩を軽く叩かれては瞬きを数回し驚いた様に。でもその後に慰めの言葉で理解する、宥められた。己も好んでこうなってない、異議を唱えるが先輩の前では意味なかったとはっと気づき、無自覚の質の悪い皮肉を喋り、しょぼんと悲しそうに。肩から手を離され、少しの沈黙の後に慣れた、今更なんとも思わない…先輩らしいそう思うのは今日で果たして何度目だろう。すごい何周もした気がする。納得。思い出したくないがあの時手を殺られての時の、あの時も平然としてたから尚更。でも、一応先輩の性格もあると少し棘を刺すように言っておこう。でも気になるが、性格だけではこうならないと思う。過去になにかあったのか…気になるが、あったら決して答えてくれはしないだろう。「こちらこそ、どうもありがとうございます。有意義に時間を活用したと。」やはり歳は気にしてるのかと愉しげに一笑。 (2021/4/19 04:36:41) |
ヌッシー/Luke | > | ((ついでにだけど……何か、ぼちぼちで〆ても良さそうと思いました( ・ п・)ノ (2021/4/19 04:39:01) |
melme*径 | > | ((了解です、決まり!!結構長年親密…その分隠し通すのきつかったであろうメルメくん…元カノたちも1年立たずなのに先輩とは長い…いい偶然で。 (2021/4/19 04:39:24) |
melme*径 | > | ((同様です、どっちしめましょうか…? (2021/4/19 04:39:49) |
melme*径 | > | ((同感… (2021/4/19 04:40:03) |
melme*径 | > | ((まって、10年??10年??隠したのか??すごい仲良い… (2021/4/19 04:40:24) |
ヌッシー/Luke | > | ((そうそう、結構長いのには驚きや……10年もあるとは…ちょっと驚き&これから本性を見て、どうなるのか先輩が心配や………どちらにしてもいい関係や… (2021/4/19 04:40:57) |
ヌッシー/Luke | > | ((どうしよ、先輩あと言う事無さそうだし…〆そうだったら任せたいです!無理そうだったら、ワイが!!! (2021/4/19 04:41:39) |
melme*径 | > | ((まって、メルメくん偉い……結構自分も驚愕。確かに心配!!美味しいけど…() (2021/4/19 04:42:10) |
melme*径 | > | ((はーい、了解です (2021/4/19 04:42:16) |
ヌッシー/Luke | > | ((そうそう……10年となるとスゴいよ…シンプルに関係続いてるだけて…もう…ヤバイ…(語彙力) (2021/4/19 04:42:27) |
melme*径 | > | ((あの時の先輩若かったなぁとか、昔はああだったのに会話が出来るだと…すごい、ヤバい(移った) (2021/4/19 04:43:34) |
ヌッシー/Luke | > | ((と……言いたい事も言えたし、ワイさんはそろそろ落ち…!!これ以上居たいけど…居たら白目向いて力尽きる未来が見えるし…………お相手感謝!では、また明日(?) (2021/4/19 04:43:40) |
おしらせ | > | ヌッシー/Lukeさんが退室しました。 (2021/4/19 04:43:49) |
melme*径 | > | ((確かにそれはきつい…自分明日?続きは返すのでお疲れ様です。こちらこそご相手感謝ァ (2021/4/19 04:44:52) |
melme*径 | > | ((では、また (2021/4/19 04:46:34) |
おしらせ | > | melme*径さんが退室しました。 (2021/4/19 04:46:36) |
おしらせ | > | melme*径さんが入室しました♪ (2021/4/20 01:08:23) |
melme*径 | > | ((返しに!!and待機に〜 (2021/4/20 01:08:36) |
melme*径 | > | 「でしょう、言い返す余地は残念ながら皆無。ん、はーい…半年間よろしくお願い致します」仕方なく頷く姿にはけらりと笑ってしまう、今回ばかりは自分が少し上手だった。丁寧にスクショし、現在時刻を見せられては本当にこういう所はちゃんとしてると驚きながら感嘆。ちゃんとする時はするらしいと改めて実感した。握手を求められては、ぎゅっとその片手を両手で握り返すと同時に飛びつき抱きつく。楽しそうに微笑み。今からだしもう遠慮無い、沢山甘えて沢山褒めて欲しい。「るーくせんぱいの…面倒が増えないようにと裏で回って仕事貰って…片付けて。不安材料は減らして…の繰り返し。配慮考慮を、10年間…?ずっと言わないように耐えて…んー、ぅ…わかりました。」言葉を続け、今までずっと言えなかった事を吐き捨てるようにぽつりと溢れる。涙目は変わらずだったが宥めるような口調に、優しく笑う姿にはこれ以上は迷惑かけるばかり…それはダメだと渋々頷く。分かったと泣き声を啜って、大人しく黙る。 (2021/4/20 01:25:55) |
melme*径 | > | でも飛び付いてきっかけが出来て、そのきっかけで新しい短期間の始まりの幕開けがいくら衝動的とはいえ運命的かもと。 (2021/4/20 01:27:25) |
melme*径 | > | ((引き続けたいきなのじゃぁ、これで〆だから…次は5まだ決めてないシチュ決めなきゃ (2021/4/20 01:28:02) |
おしらせ | > | ヌッシー/さんが入室しました♪ (2021/4/20 01:29:41) |
ヌッシー/ | > | ((〆ありがとうございます~!と、こんばんは~! (2021/4/20 01:30:42) |
ヌッシー/ | > | ((そんで、5のシチュどうしましょ……あのシチュをする前に、径さんが言ってた通りピクニックとかで良さそうやと思うけど (2021/4/20 01:34:56) |
melme*径 | > | ((わ、こんびんは!はんのうおくれてすみませ (2021/4/20 01:41:28) |
melme*径 | > | ((じゃあ、ピクニックで…出だしはどうしましょう? (2021/4/20 01:42:27) |
ヌッシー/ | > | ((はい、こんびんは~!大丈夫ですよ、用事終わらせてたので!! (2021/4/20 01:43:28) |
melme*径 | > | ((ほんとお優しい… (2021/4/20 01:43:45) |
ヌッシー/ | > | ((出だし……2d6で大きい方がでどうでしょ?? (2021/4/20 01:44:32) |
melme*径 | > | ((了解です〜!! (2021/4/20 01:44:48) |
melme*径 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/4/20 01:44:55) |
ヌッシー/ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/4/20 01:45:06) |
ヌッシー/ | > | ((わぁ~…こんなとこでラッキーはいらない…… (2021/4/20 01:45:34) |
melme*径 | > | ((もーいっかいですかな?すごいぐーぜん (2021/4/20 01:46:15) |
melme*径 | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/4/20 01:46:20) |
ヌッシー/ | > | 2d6 → (3 + 1) = 4 (2021/4/20 01:46:40) |
melme*径 | > | ((バクかな… (2021/4/20 01:46:54) |
ヌッシー/ | > | ((ですかね……?とりま、最後に一回やってみます? (2021/4/20 01:47:33) |
melme*径 | > | ((そうしましょうかぁ (2021/4/20 01:47:50) |
ヌッシー/ | > | 2d6 → (2 + 4) = 6 (2021/4/20 01:48:04) |
melme*径 | > | 2d6 → (1 + 5) = 6 (2021/4/20 01:48:28) |
melme*径 | > | ((成程…お前ら、2人とも今日はダイス仲良しだな?? (2021/4/20 01:48:48) |
ヌッシー/ | > | ((ここで仲良しアピール必要ないんだよ…!!?うむ……どうしましょ… (2021/4/20 01:50:02) |
melme*径 | > | ((1d100でしてみます? (2021/4/20 01:50:29) |
ヌッシー/ | > | ((ですね!!流石に揃わないでしょう… (2021/4/20 01:51:11) |
ヌッシー/ | > | 1d100 → (5) = 5 (2021/4/20 01:51:18) |
ヌッシー/ | > | ((ちっさ…w (2021/4/20 01:51:33) |
melme*径 | > | 1d100 → (48) = 48 (2021/4/20 01:51:42) |
melme*径 | > | ((やります!!わかってた気がしてた…すごい決まるの時間かかりましたねぇ (2021/4/20 01:52:15) |
melme*径 | > | ((場所はどこかの少し広めの公演広場? (2021/4/20 01:52:52) |
ヌッシー/ | > | ((お願いします!!ねぇ…まさかダイスさん達が裏で出来てたとは……… (2021/4/20 01:53:36) |
ヌッシー/ | > | ((ですね~、そこらへんが一番無難で良さそうですし! (2021/4/20 01:55:22) |
おしらせ | > | ヌッシー/さんが退室しました。 (2021/4/20 01:55:29) |
おしらせ | > | ヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪ (2021/4/20 01:56:11) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((よし、変身完了! (2021/4/20 01:56:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。 (2021/4/20 02:13:01) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((これはお疲れ様なのか…???とりま、待機しといておきますか………… (2021/4/20 02:16:53) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((うむ、これはお疲れ様であってるかな~。お疲れ様でした!おやすみなさい、いい夢を~ (2021/4/20 02:31:26) |
おしらせ | > | ヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。 (2021/4/20 02:31:30) |
おしらせ | > | 梱屋 千絋*径さんが入室しました♪ (2021/4/20 20:33:13) |
梱屋 千絋*径 | > | ((出だしもロルも投下せず寝落ち申し訳なさ過ぎます… (2021/4/20 20:33:38) |
梱屋 千絋*径 | > | ((土下座してもし足りないくらい…今日は絶対来れますので!! (2021/4/20 20:33:57) |
梱屋 千絋*径 | > | ((主様が来るか来ないか、来たらすぐ行きますので…いつでも特攻完了… (2021/4/20 20:35:50) |
梱屋 千絋*径 | > | ((どう謝罪と誠意を見せればいいのか… (2021/4/20 20:36:27) |
梱屋 千絋*径 | > | 近場大きいの公園までピクニックをすることになった。お菓子とかちょっとお弁当片手に。天気が良い、曇りすぎず晴れすぎず。歩きで向かったので近場でも運動神経やまるで基礎体力が壊滅的な自分にはとても辛かった長道。苦労からの開放感からの溜息をふっと吐いては、深呼吸。んーと背伸びを軽くしては、若い青草が茂る地面を踏みながらどこで休もうかと…じゃなくてどこに敷こうか問いかける。出来るなら人を避けた静かなところが良い。何処でも構わないが、やはり彼とゆっくり静かに外の空気を浴びながら柔らかな春の陽光にぽかぽかしながら満喫したい。やっと休憩というか…着いた嬉しさよりも休める嬉しさの方が勝る。「ん、………ぴくにっく日和と言っても良いかもです。疲れましたぁ……どこにレジャーシート敷きますか?」和、洋の本格的な服は流石に目立つのは自覚してるから、もちろん現代ぽい服。 (2021/4/20 21:04:19) |
梱屋 千絋*径 | > | あの服でも別に良いのだが外だし人多いし目立つのはやだ…人の視線は得意じゃない、薄黄色のシューズに、黒ズボンにだぼっとした若干萌え袖気味の黒のセーターに烏羽色のバッグ。この服で良いのかよく分からない、…ちらっと彼を見ては、見失ったり離れぬようにと距離を比較的詰めて歩いてきた。つらい… (2021/4/20 21:05:23) |
梱屋 千絋*径 | > | ((一先ず落ちます。また!! (2021/4/20 21:09:17) |
おしらせ | > | 梱屋 千絋*径さんが退室しました。 (2021/4/20 21:09:19) |
おしらせ | > | ヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪ (2021/4/20 22:06:06) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((まぁまぁ…月曜の深夜ですし仕方ない!!自分もそこそこ眠たかったし…… (2021/4/20 22:07:29) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((とりま返信だけでもしとこうかな~ (2021/4/20 22:08:10) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | 今日は何年かぶりのピクニックに行くことになった、トートバックにお弁当とお菓子、そしてピクニックにはレジャーシートが必須だろう、シートとその他諸々を詰め込んで。彼を置いてかぬようにゆっくりと足を進め、何時もなら家に居るこの時間に外に出ると何だか新鮮。空は青々として、うっすらと雲が泳いでいるがいい天気。花はこんなにも咲いていたのか……気温も暑い訳でもなく、寒くもない、気持ちいい春の陽気で過ごしやすい。ちょっとしたことに感動しながら、歩いていれば目的地に到着。何時もと違って現代的な、普通な服装の隣にいる彼は、何だかきつそうだったか大丈夫だろうか。隣を見れば、深呼吸をしたり背伸びをしたり…あぁ、お疲れ様。心の中で労りの言葉を投げ掛けておこう。「だね!本当に暑すぎもせず、寒過ぎずちょうどいい………ん、お疲れ様。あそこらへんで良んじゃない?」彼の言葉には軽く頷きつつ同意しておき、頭を軽く撫でては優しく笑っておいた。尋ねられた問には、辺りを見渡したあと目についた木陰を指差して提案をしておいて。日影の方が長居したとしても長袖でも暑くないだろう、自分は生憎今日は長袖でなわけで。 (2021/4/20 22:26:57) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | まぁ、こんな提案は彼が嫌と言えば変える気しかないのだが。荷物になるが、上着を脱いでしまえばいいと思えばなんてことない。彼のためなら喜んで。「にしても…和むねぇ~………」こんな大きな公園と言う事で、親子ずれや子供はそこそこ居る。楽しそうな声には、元より細い目を細めて幸せのため息混じりの声で独り言を溢す。子供は嫌いじゃない、逆にこうやって遊んでいるのを見るぶんは楽しい、微笑ましいというのだろうか…いかにも幸せという、この空気感は自分すらも巻き込んでくれる。 (2021/4/20 22:32:10) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((よし!返したし…一旦自分も失礼!! (2021/4/20 22:32:33) |
おしらせ | > | ヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。 (2021/4/20 22:32:37) |
おしらせ | > | 梱屋 千絋*径さんが入室しました♪ (2021/4/21 00:57:41) |
梱屋 千絋*径 | > | ((少し早めに!!待機and返信を (2021/4/21 00:58:19) |
おしらせ | > | ヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪ (2021/4/21 01:31:38) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((ちょっとの待てすら出来ずに登場!!こんばんは~! (2021/4/21 01:32:25) |
梱屋 千絋*径 | > | 普段滅多に外に出ないせいでこんな羽目になるとは·····部活はないし、登下校と料理する時の動きくらいしか特に運動面的に苦労しないので今更後悔。今からする気もないけれど。自分の歩の速さに合わせて歩いてくれる彼には非常に助かる、彼の方がまだ動けるだろうし羨ましい限り·····時間帯も昼の2時と良い頃。正午ではなく2時や1時が日本では基本的に最も暑くなるが、暑すぎず春を想わせる自分の肌を撫でる風が快い。あまり外に出ないせいか心做しかほのぼの、やはり人間的に自然に癒されてしまうのか·····そんなことを呆然としながら考える。「同感の意嬉しい限り·····。えと、お疲れ様です·····?ん、はい·····分かりました。」頷き軽く肯定されれば間違ってなかったと大袈裟にも深く安堵してしまう。軽く頭を撫でられては素直に表情は素っ気ないかもだが、嫌がらずむしろ受け入れて頭を預ける。素直に心地よい。優しい笑みには心が落ち着き、先程の疲れが癒えていく。お疲れ様と言いれれば反射的にピクっと反応し返す。 (2021/4/21 01:38:56) |
梱屋 千絋*径 | > | 本当に優しい彼。木陰、を指さされてはならそこがいいかもと単純に思い、木陰まで彼を見つつ移動してはレジャーシートを取りだしパッーと引こうとする。その為に折り畳むのをさらっと丁寧に解き始めて。「ん、そうですね·····」賑やかに騒々しいと感じてしまう自分がいるのを抑えながら、優しい彼の声音に言葉を聞く。子供が好きなのか·····?自分は好きでも嫌いでもないが、かくゆう自分も子供なわけだし。 (2021/4/21 01:39:06) |
梱屋 千絋*径 | > | ((こんばんは〜!!全然お気になさらず·····むしろ遅くなりましたし!!申し訳なさが·····いっぱいいっぱい (2021/4/21 01:40:53) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((それなら…ちょっと安心……?まぁ、遅くなったのはお気になさらず!!今ごろだけど、ピクニックってロル難しかったかと思ってますし(((( (2021/4/21 01:43:48) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | 「よく頑張ったね~、疲れただろうし早く休も!!あっ、僕も手伝うよ~」外だからもしかしたら嫌がるかも知れない、そんな心配は撫でている最中に浮かんできてしまった。こちらに頭を預けている彼だが、ついついそんなことを考えたら手を離して。お疲れ様と返ってきた言葉には、嬉しそうに目を細めておく。普段やらないことのぶん、新しい発見と喜び…たまにはありかもしれない、始まったばかりなのに締め括りのような感想を思ってしまうほど。とりあえず、彼の様子を見るに疲れているのは確定だろう、上記を口にしておいては、一人レジャーシートを取りだし、シートをしこうとしている彼にかけよって。もう手伝うよりも、やらせてほしいのが事実、まぁ…それだと彼が遠慮するから言わないでおこうか。「あんな小さい頃に、千絋くんと会えてたら良かったのにね~……今更過ぎるけど…」自分の言葉には同感してくれた彼、ニコニコ笑顔を浮かべたまま口を開き、最後は少し苦笑いを混ぜながら。あれくらいだったら、母親と家族とも会わせる事が出来て、世間一般の普通に混じれただろうのに…そんなの今更過ぎる後悔。 (2021/4/21 01:55:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。 (2021/4/21 02:00:57) |
おしらせ | > | 梱屋 千絋*径さんが入室しました♪ (2021/4/21 02:01:55) |
梱屋 千絋*径 | > | ((ぁぁあ、久々の····· (2021/4/21 02:02:16) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((あぁぁァァ……なんか怪しいな思ってたら…………ご愁傷さま&おかえりなさいです (2021/4/21 02:07:00) |
梱屋 千絋*径 | > | 「··········ん、褒められるほど頑張ってはないし·····一応有難う。·····?賛成だけど·····ぁ、ありがと·····」手を離されては名残惜しく少し憂い気な表情をやんわり残すがすぐ切替える。迷惑はかけたくないし、人は多いし·····嬉しそうに目を細める彼の姿には心が淑やかに落ち着き、春の陽気の如くほのぼのする。駆け寄ってくれては手伝おうとしてくれる姿には酷く嬉しい、自分の為にわざわざ·····心の中で歪んだ顔をしておき、戸惑いながらもありがとうと呟く。「それは不可能だけど·····、アルバムくらいならあるかも·····?」自分が幼い頃の話をされれば、幼少期の頃をふっと蘇ることはなく印象が薄い日々を過ごしてたなぁとしみじみ思う。それが悲しくはないが、小学高学年の頃からだいぶ孤独感を覚えた様な·····あの少女のことも良い思い出ではない。薄く苦笑いを少しの間うかべるも、アルバムとこぼす。死ぬほど大人しかったと幼少期は祖父母から聞いたことが、そんな自分とあっても可愛くない気が。親にドールのように撮られたものが幾つかあったはず·····ときょとんとしながら。 (2021/4/21 02:21:15) |
梱屋 千絋*径 | > | ((遅くなり申し訳ない!!ちゃんと今から出来ますので!! (2021/4/21 02:22:04) |
梱屋 千絋*径 | > | ((只今です!!察してくれてるの流石·····((確かにピクニックのおだい難しい気がする····· (2021/4/21 02:22:32) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | 「え~?充分頑張ってたよ!!それに、僕が誉めたいって思ったらだけだし、頑張ったとかはどうでもいーの!………ん、どういたしまして!」彼は遠慮しいという奴なのだろうか、こんな誉め言葉くらい素直に受け取ってくれて良いのに。否定されてしまった言葉には、残念だが、なんとも人を甘やかしたいという自分理論を口にしておく。おかしな事を言っているのは、自覚済、だが、それくらい彼に甘えてほしい…何なら誉めろとせがんできてくれていいくらいだ。お礼には返すべき言葉で返事をしておき、シートの端を持ってはバサッと勢いよく広げ、そしてそのまま地面に。出来ているシワは、靴を脱ぎシートの上に座っては手で伸ばして。さっさと手早くシートを敷いてしまう。そして、小さく息を溢しては満足そうに笑っておいた。「まぁ…だよっ……えっ!?見たい!!絶対可愛いじゃん!!?家帰ったらすぐ見る!!」現実的な答えには、しょんぼりと肩を落としかける、でも、彼の口から出てきたアルバム。その単語を聞き取れば細い目を見開き、キラキラと目を輝かせて。両手で彼の手をつかんでは顔を近づけ、手を軽く振りながら興奮したように言葉を並べる。 (2021/4/21 02:36:47) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((おぉ、それなら良かった!!でも無理そうなら無理だけはなさらずに!遠慮なく落ちてくださいな…… (2021/4/21 02:37:32) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((19分59秒てのを見て察したよ……( ・ л・)アー((何かしらのアクシデントを起こすかしないと続けるのむずそ…… (2021/4/21 02:39:09) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((ま………キツかったら、このシチュ止めて別シチュすれば良いだけやしn((((( (2021/4/21 02:40:21) |
梱屋 千絋*径 | > | ((幼体化させる???? (2021/4/21 02:42:12) |
梱屋 千絋*径 | > | ((発想が乏しい) (2021/4/21 02:42:32) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((えっ????何その美味しい展開??好き(唐突な告白) (2021/4/21 02:46:49) |
梱屋 千絋*径 | > | ((美味しいですよね·····(ご都合主義展開) (2021/4/21 02:47:31) |
梱屋 千絋*径 | > | ((ピクニック難しいのでピクニックしてたら、急に·····とか?あるじさまがよければ!! (2021/4/21 02:48:36) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((なんほど…それは是非とも喜んで……!! (2021/4/21 02:52:03) |
梱屋 千絋*径 | > | ((良かったですー!!両方か片方のどちら·····どっちにしましょう? (2021/4/21 02:52:52) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((そういや…幼体化って言うと体だけ認識で良きですか??? (2021/4/21 02:52:57) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((両方だとカオスになりそうだし……片方にします?どっちかは、ダイス様に託してで!! (2021/4/21 02:53:34) |
梱屋 千絋*径 | > | ((良きです!!この2人の記憶なしは大変そうと思うので·····片方、了解しました。なんのダイスにするか····· (2021/4/21 02:54:12) |
梱屋 千絋*径 | > | ((この前の酷かったので、なんかダイスができてたので1d100の小さい方にします? (2021/4/21 02:57:03) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((了解!!と。ですね…なんか前回は奇跡のような悲劇おこってしまったし………了解です!! (2021/4/21 02:58:19) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | 1d100 → (56) = 56 (2021/4/21 02:59:14) |
梱屋 千絋*径 | > | 1d100 → (53) = 53 (2021/4/21 02:59:47) |
梱屋 千絋*径 | > | ((すごい誤差·····わずか3····· (2021/4/21 03:00:05) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((おぉ…!!前回とは全然違う……なら、ちひろ君不思議な力で小さくなってください!! (2021/4/21 03:01:53) |
梱屋 千絋*径 | > | ((了解です!!都合良いな、全く!! (2021/4/21 03:02:29) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((まぁまぁ…美味しく頂きますよ…! (2021/4/21 03:05:22) |
梱屋 千絋*径 | > | 「そ、そうなんだ··········なら、頑張ったのでもう一言褒めてください。ァ、早い···やる事なしだったし凄いに尽きます。」褒めたいとばかりの言葉巧みな言葉には、悩むがこういってくれてるわけだし良いかと遠慮気味に瞬きをしながらちらと視線を送る。レジャーシートをぱっと解いたまま、しなっと持ったままでいたら急にというか·····地面にレジャーシートを敷きもう靴を脱ぎ座ってしまった彼には感心したような声をこぼす。満足そうな笑みにはこちらも満足気にふわりと表情を舞わせて、伸ばされた手には靴を急いで脱ぎ荷物を置いて彼の手を取りながらゆっくり対面するように座る。座っては本音を軽く口からこぼしておく、くすりと笑いながら。「ぇ、えっ·····ぁ、あ〜良いものじゃないよ·····可愛いかどうかは別として·····うわっ、·····これ漫画とかで見たことある展開かも。」その単語を言わなければ良かったかもと後悔先に立たず、凄い思った以上に食いついてきては断れない。そのキラキラとした表情が尚更ショックに染めあげることは絶対したくない。濁した形でそのアルバムは親の好きな服を着た写真集の様なものだから、見せ難いのに。仕方(長文省略 半角1000文字) (2021/4/21 03:08:01) |
梱屋 千絋*径 | > | ないと納得させては·····一応訂正、可愛いかは別。思考に浸っていれば急にぼんと音を立て煙が渦を軽く巻き散ったと思えば低くなった視線、最初は全く理解出来ずに?を盛大に示すが前よりも幾つもダボっぽい服に少し小さい手。困惑しなが驚きから掠れた声で展開と小さく呟く。なぜだ、何故。いつもより子供故か不安が抉られ煽られる。花と、ぎゅっと彼の左手は彼の手、右手は彼の服袖に引っ張り憂い帯びた声音で。見た目は凡そ小三を思わせる。 (2021/4/21 03:14:33) |
梱屋 千絋*径 | > | ((こんな感じで良ければ!! (2021/4/21 03:15:38) |
梱屋 千絋*径 | > | ((花とって書いてありますがあれは消して読んでください····· (2021/4/21 03:24:52) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | 「そうなの!!うん、お利口さん!我が儘言わずに此処まで来れた!凄い!!偉いね~………そんなこと無いよ~」自分と対面するようにシートに座り、荷物をおいた彼には自分も肩にかけていた荷物を置いておく。そして、彼から言われた想像してなかった言葉には、一瞬夢じゃないかと思ってしまった、だって…あの彼がそんなことを言ってくれるだなんて。嬉しそうに骨格を上げると、バッと勢いよく彼に抱きついては軽く頭を撫でながら、ゆったりとした口調で誉めておこう。人の目なんて気にしない、今自分がしたくなったのだから仕方ない。こんな嬉しいことなんて数少ないというのに…こうやって表さないと表情や言葉では表しきれない。まぁ、彼から怒られたら止めよう、そんくらいのテンション。そして、彼から貰っていた誉め言葉には手を横に振って否定をしておいた。だって、大したことじゃない、これくらい誰でもできるのだから。凄いだなんて言葉は勿体なさ過ぎる。「いやいや!!そんなことない!絶対良いもの!見なくても見なくてもわか………………は?」彼の小さい頃の姿を知れるなら、どんなものでも喜んでだ。首をブンブンと横に振っては、彼の言葉を全否定。 (2021/4/21 03:28:49) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | 少し上がり過ぎたテンションを落ち着かせるように、はぁ~…と深呼吸をしていれば目の前で起こった出来事。そして、目の前に居るのは彼ではなく、子供だ…そのまま息が出来なくなるような、寝起きのような低い声を溢した後にそのままフリーズ。なんで自分の服を掴んでいるのか……まずまず彼は何処に行ったのだろう…いや、だいたいは分かっている。目の前の彼?が言っていたような事なのだろうが、どうにも信じられない…辺りを軽く見渡した後、何か言う訳でもなく、ひたすらぎこちない動きで自分の上着を彼の肩にかけては前を止めておいた。なんでこんな事をしたのか、とりあえず小さいとは言え、外で服が脱げたらただ事では済まないから、無意識のようなもの。 (2021/4/21 03:33:28) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((うっす!!全然大丈夫です!とりま、自分もフリーズしちゃった感じや…… (2021/4/21 03:33:59) |
梱屋 千絋*径 | > | ((あるあるでもものね! (2021/4/21 03:34:26) |
梱屋 千絋*径 | > | ((チャトボなりあるあるに含まれてそう、お構いなく (2021/4/21 03:34:48) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((と、もう少しやりたいけども……そろそろ時間的に落ちます!!お相手感謝!幼体化久々だからうまく出来るか分かんないけども…また明日! (2021/4/21 03:35:05) |
おしらせ | > | ヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。 (2021/4/21 03:35:30) |
梱屋 千絋*径 | > | ((はーい、お疲れ様です!!あっという間だな、時間·····こちらこそ感謝です。 (2021/4/21 03:36:09) |
梱屋 千絋*径 | > | ((自分も明日返すので、またあした!! (2021/4/21 03:36:25) |
おしらせ | > | 梱屋 千絋*径さんが退室しました。 (2021/4/21 03:36:27) |
おしらせ | > | 梱屋 千絋*径さんが入室しました♪ (2021/4/22 19:40:10) |
梱屋 千絋*径 | > | ((返しに·····先日?の深夜は来れずして申し訳なさが·····すみません。返せればよかったのだが (2021/4/22 19:40:45) |
梱屋 千絋*径 | > | 「ぇ、えっ!?ん、あ、ありがと···嬉しいです。···謙遜なさらずに、スムーズに率先してやる姿は感心です。」荷物を置いた彼をのんびり見つめていたら、嬉しそうな表情·····褒めて欲しいと軽く言っただけなのに、抱きつかれては吃驚し戸惑いの表情が止まらない。でも褒められるよは心地がよく快い、良いかとふわり撫でられる手を受け入れながら満更でも無いような雰囲気をまとって嬉しいと小さく呟く。突然過ぎて吃驚したがこの一言でここまで甘やかされると落ち着く、傷の痛みが癒えていく気がする。手を振って否定されては、押し付けがましいかもしれぬが更に優しい声音で褒める。お返し。彼は自分の価値を見誤っている。「そうとは限らないし、アルバムは·····ちょっと、·····ぅ··········アルバムを見せる必要無くなりましたね。僕もこの状況を信じ難いですが」あんなアルバムを見せたくない、人形のようにコスプレ服まででは無いが華美な服で着たのを思い出す。両親の趣味に口は出さないが、人様に見せるのは精神的に苦痛だから苦々しい声を薄く出しながら止める。 (2021/4/22 19:57:10) |
梱屋 千絋*径 | > | 全く深呼吸などして忙しないようだ、可愛い。全否定されても自分が困るから極力控えたい·····と思ってた矢先のこと、必要が無くなったと僥倖かなと少し嬉しそうに口許に手を当てくすりと一笑。腕、手を動かす度に揺れる萌え袖にだぼだぼ。なんか彼は凄く驚いている、自分はあまり実感が湧かない·····自分とは相対しすぎる反応の彼は少し楽しい、フリーズしている彼に大丈夫?と前よりも高い声で心配そうに眉尻を下げ上目遣いで顔を覗く。上着を丁寧に着せられてはきょとんと首を傾げ。 (2021/4/22 20:02:55) |
梱屋 千絋*径 | > | ((今日の?深夜は来れますので!!ではまた (2021/4/22 20:04:17) |
おしらせ | > | 梱屋 千絋*径さんが退室しました。 (2021/4/22 20:04:20) |
おしらせ | > | ヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪ (2021/4/23 00:47:04) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | ((大丈夫ですぜー!!どうせ自分、昨日は11時頃には夢の国に招かれてたし……… (2021/4/23 00:47:56) |
ヌッシー/宇緑 仁 | > | 「喜んで貰えたなら良かったよ~…!いや、これくらい出来て無いと自分の存在価値0になっちゃいそうだし…それくらい……ね?」フフッと軽く笑い声を漏らしつつ、彼の肩に顎を乗せれば満足そうに一息溢す。ちょっとありきたり過ぎる誉め言葉かと思ったが、喜んでもらえたなら何よりだ、自分でも役にたてる、彼を満足させられる。まだ到着したばかりだというのに、それだけで胸が一杯になってしまう。苦笑いを浮かべ、優しい声で誉めてくれる彼の言葉を否定。ね?、だなんて言葉は少し気まずそうに笑い、頬を掻いて彼を見る。きっと彼は自分の本性を知らないから、そうやって誉めてくれるだけなのだろう…と思ってしまう自分が嫌いだ。「いや、そういうのじゃ…ちょ、大丈夫じゃ……なぃ……いや、待ってよ……待って!?大丈夫なのは千紘君の方こそ!!それ大丈夫なの??!なんか……その………まさか何かしらの病気!!?」呑気にアルバムだなんていってくる彼、今はそんなことを考えられない。もっと慌てていても可笑しく無いのに、顔を覗きこんでくる彼の言葉は否定。そして、小さく唸り声を上げながらガシガシと両手で頭を掻いては、彼の名前を呼ぶと同時に顔を上げた。 (2021/4/23 01:02:51) |
2021年04月18日 02時14分 ~ 2021年04月23日 01時02分 の過去ログ
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