「【なんでも也】“夜月学園”【設定室】」の過去ログ
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2020年12月06日 11時02分 ～ 2021年04月29日 14時36分 の過去ログ
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| 佳月＿ . | > | (( 次 いきます、 (2020/12/6 11:02:53) |
| 佳月＿ . | > | 【名前】森夜 七星 ～Moriya Nanase～ 【年齢】18歳／大体2000歳くらい。もうなんかどうでも良いらしい。 【性別】男 【性格】何時も優しく、温厚。誰に対しても礼儀を忘れず、特に (見かけ上) 歳上の人には敬語が抜けない。型から外れられないタイプ。他人とは程よい距離を保ち続けるため、“友達” は多くとも “親友” は居ない様子。自分を隠し隠し生活しているが、まぁそれなりに楽しんでいるのも事実。目立つことは苦手。 【容姿】少し長めの前髪で右目を隠していて、その色は紫。唯一見える左目は、夜の透ける闇を映したかのような、黒がかった紫。常にアホ毛がたっているが、どう頑張っても直らないらしい。カッターのボタンはきっちり閉め、ネクタイも自分できちんとしめる。暑いときは袖捲りをしたり、寒いときはやっぱり紫のカーディガンを羽織ったりと、割りと模範的な生徒。脚が細いが、自覚は無いらしい。 (2020/12/6 11:12:04) |
| 佳月＿ . | > | 【種族】悪魔 【属性】闇 【能力】『夜月の慧眼』他人の心を読む。右目で常時発動中なのだが、他人の胸中を知ると言う恐怖と、勝手に視るのは良くないと言う正義感から、あまり使わない。前髪で右目を隠しているのは、これが理由だったりする。 『泡沫の夕闇』前述の能力と組み合わせ、その相手の “恐れるもの” を具現化する。あくまで泡沫＿＿＿幻ではあるものの、再現度は限りなく本物に近く、炎は熱いし氷は冷たい。…但し。相手の恐れるものが、そう、例えばぴーまんだった場合。御察しの通り役には立たない。／以上の理由から、基本能力ではなく物理的な攻撃をする。ナイフを常に持ち歩き、そこに本来の闇の力を携える。ちなみに裏手の二刀流。 (2020/12/6 11:19:10) |
| 佳月＿ . | > | 【過去】悪魔は、他人を貶めなければならない。他人の恐怖を蜜とし、他人の悲鳴を悦びとする。そんな種族に産まれてきたのが、もうそもそもの間違いだったのかもしれない。 …闇の力は、持っていた。自分では分からないけれど、それはもう他の悪魔たちが羨むほどに大きな力らしく、幼いながらに「次世代を担うのは御前だ、」と言われ続けた。 でも、時が経つにつれ、悪魔たちの関心は自分とは違う方向に向いていった。当たり前だ、他人の恐怖を毒とし、他人の悲鳴をを苦しみとする悪魔など、この俺以外に何処にいる？何時しか異端として扱われるようになり、俺の能力を喜び、よく分からない名前を着けた母すら、俺を忌み嫌った。 でも、それはそれで構わない。こんな種族でいることは、自分の苦しみに直結する。 でも、それでも結局自分は悪魔以外の何者でもなく、此処を離れれば後は独りだ。ならば、ぬくもりは、知らぬように。 (2020/12/6 11:26:49) |
| 佳月＿ . | > | 【備考】能力の名前は、母親につけられたので、よく意味は分かっていない。悪魔であることを隠すべく、角やら羽やらは見えないようにコントロールしている。情緒が不安定になったり、体調を崩したりすると見えることも。 【学年・クラス】高校三年生／Aクラス 【SV】「俺は、森夜七星と言います。」「そうだなぁ…、なーくん、とでも呼んで。」「遊びにいくの？…いや、俺は良いよ。行かない。」「…知ってしまえば、知らなかった頃には戻れない。失くしたときに、つらいんだよ、」 (2020/12/6 11:31:12) |
| 佳月＿ . | > | (( ちなみに urt さ ﾝ も nnmr さ ﾝ も 関係 大募集 なので … 、 ！ ( ／ ちらちら 、 ) (2020/12/6 11:32:02) |
| おしらせ | > | 佳月＿ .さんが退室しました。 (2020/12/6 11:32:07) |
| おしらせ | > | 葛さんが入室しました♪ (2020/12/6 11:36:26) |
| 葛 | > | 【名前】銘里 蓮花(めり れんか)【年齢】17歳(20歳以上)【能力】描いた物を具象化する能力【能力のデメリット】蓮花の画力では描けない物(本人曰く『禁練画』)はどう頑張っても具象化できない。【性格】食いしん坊でいつも何かしら食べている。食用ではない物も普通に食べる。クリエイターになるのが目標で、よく歌ったり絵を描いたりしている。ゴンベが大好き。【容姿】腰ぐらいまである髪を後ろで結んだツインテール。(?)色は上から白、黄色、オレンジのグラデーション。(?)灰色のおしゃれな服を着ている。(?)【種族】不明(人間と同じ理由で死亡する)【属性】光【学年、クラス】高2、S【SV】「銘里蓮花と申します、よろしくお願いしまーす」「俺はメリー、こいつは相棒の○○！」「ゴンベめっちゃ可愛い…ﾊｧ…」 (2020/12/6 11:45:20) |
| 葛 | > | 【備考】性別不定(女でもなければ男でもなく、女であり男である)。一人称は基本的に「僕」、たまに「メリー」。二人称は「○○」、「○○さん」(○○=相手の名前)。 (2020/12/6 11:47:37) |
| 葛 | > | ((容姿で語彙力が行方不明になりました、すみません (2020/12/6 11:48:00) |
| おしらせ | > | 葛さんが退室しました。 (2020/12/6 11:48:03) |
| おしらせ | > | サク/如月さんが入室しました♪ (2020/12/6 18:11:51) |
| サク/如月 | > | 【名前】サク・セルファイス【年齢】16歳【性別】男【能力】『救恤』自分の力を分け与え、回復させる。『正義の誓い』動く速さ、動体視力、腕力など全ての力が上昇する。【能力のデメリット】『救恤』は自分の力が少なくなってくると分け与えることが出来なくなり、『正義の誓い』は、心に少しダメージを負う。また、使ったあとは体力や精神力などを消費するため、眠ってしまう。【能力を使う条件】『救恤』「我が力を分け与える」ということによって発動。『正義の誓い』自分の中の正義と反することをした場合にのみ発動可能。【武器】武器は拳銃。自分の力を込めることで威力が大きくなる。AIMがよく、外れることはほとんどない。的確に急所を狙って打つ。【性格】誰に対しても基本呼び捨て、ため口。冷静だけどどこか抜けてる。16歳とは思えないほど頭がよく、運動能力も高い。大切な人には少し温かく接するが基本冷たい。めんどくさがりやですぐ帰ろうとすることが多い。一人で抱えすぎるところがあり、無理をしているのに気づかれないように演技している。 (2020/12/6 18:14:22) |
| サク/如月 | > | 冷たく接していても、大切に思っており、絶対に無くしたくない、失いたくないという気持ちがあるため、自分を犠牲にすることが多い。【身分】上【種族】堕天使【属性】穢れ光【学年、クラス】高１、B【過去】天使のエリート一族に生まれ、親から厳しい教育を受け、さらに友達からいじめられていた。一人だけ、自分と仲良くしてくれた人がいて、その人からイヤリングを貰い、ずっとつけている。その人は戦いで天使たちの策略により、亡くなってしまった。天使でもこんなことをするのかと絶望し、堕天使に。ふらふらと色々なところを転々としていて、そのうちにこの学園に来た。【サンプルボイス】「俺はサク。サクって呼んで～」「なんで俺がやんなきゃいけないんだよ。お前がやれ。」「くだんねぇわ。そんなことしてる暇あるんならもっと大事なことしろよ。」「俺が、俺が絶対守る…！」「なんで、なんで俺なんかを……」 (2020/12/6 18:15:10) |
| サク/如月 | > | ((年齢ほんとの年齢じゃないや…… (2020/12/6 18:15:28) |
| サク/如月 | > | ((ほんとは1600歳です… (2020/12/6 18:15:47) |
| おしらせ | > | サク/如月さんが退室しました。 (2020/12/6 18:15:55) |
| おしらせ | > | 皇 夜宵/ミライさんが入室しました♪ (2020/12/6 20:31:08) |
| 皇 夜宵/ミライ | > | 【武器/武器説明】『朱羅蓮華(シュラレンゲ)』…夜宵の背丈より少し大きな日本刀(推定2ｍ)。常に持っていると邪魔になる為、いつもは彼の支配する領域に封印されている。鞘は夜空のような漆黒をしており、凝視すると所々に星のような小さな煌めきがある。刀の持つ所には彼岸花を象った装飾が施されている。鞘を抜くと現れるのは、血のような真っ赤な刀身。まるで今まで斬ってきた敵の血を吸い取っているかのように、斬る度その色を濃く染めていくのだ。それに伴って威力も倍増する模様。刃の所々に細かい棘のようなものがあり、普通の日本刀とは威力が桁違いである。刀身が大きく、その上使用する彼が鬼神の為(鬼神は怪力乱神)であるから、刀から放たれる一撃一撃の威力が半端ではない。軽く振り下ろせば地面がえぐれるレベルである。下手に本気を出して攻撃しようものなら、それこそ世界の終わりだろう。…だが、この刀は彼にとって『思い出の品』である為、滅多に戦闘で使用する事はない。普段の戦闘は自らの拳と足を駆使した武術で相手を蹴散らす。それでも厄介である事には変わりない。…尚、ある人物とガチ乱闘(もしくば戦争)をする際のみ…朱羅蓮華を使用するらしい…。 (2020/12/6 20:31:22) |
| 皇 夜宵/ミライ | > | 『鴉羽(カラスバ)』…漆黒の鉄で出来た扇。此方は朱羅蓮華と違い、小型の武器の為常備している。これを使って『王の契約』での五体の神獣を使役したり、無難にこれを使って竜巻を起こしたりと基本何でも出来る便利な武器。日頃からこれをただの扇として使用してみせて、周りの連中に武器ではないと若干洗脳気味の事をしている。これを普通にこなせているのは、彼がずる賢いからか、はたまた「クズ」だからだろうか。またこの『鴉羽』は時間・天候により、漆黒から様々な色に変化する特性がある。朝ならば赤みがかった紫に、昼ならば美しい青に、夕方ならば暮れる橙に、夜ならば青みがかった紫に変わる。晴れの場合は明るさを増して、曇りや雨の時は暗さを増す。だが色が変わるだけで、性能自体は何も変わらない。この鴉羽も彼の『思い出の品』のようで、いつも大切そうにしているのを目撃される。ちなみに色が変わるのに合わせて、その名称も変わる。例：霧鴉・宵鴉・闇鴉 (2020/12/6 20:31:35) |
| おしらせ | > | 皇 夜宵/ミライさんが退室しました。 (2020/12/6 20:31:39) |
| おしらせ | > | 師泥さんが入室しました♪ (2020/12/6 21:18:01) |
| 師泥 | > | 【名前】葛城める(かすらぎめる)【年齢】17(便宜上)【学年／クラス】2-ss【種族】邪神【属性】闇、風【能力】『慧眼』物事に対する最適解がわかる。『変化』自分の姿形を自由に変えることができる。『伝達』自分が使役する魔獣を誰かに与える。また、神たちとの交流も可能。【能力のデメリット】人間の常識に当てはめて正しくなかった場合、常人は発狂する。/特になし。/送られた常人の大半は発狂する。【能力を使う条件】特になし。自由。【性格】傲慢不遜、自由気まま。本人曰く仕えているひとがいるそうだがそれさえも小馬鹿にしている節がある。また、神に対して表面上は友好的だが内心舐め腐っている。夜月も含め。【容姿】腰まで届く艶やかな黒髪、ネコ科を思わせるような銀色の瞳をしている。【身分】外なる神【SV】 「ヤァ、葛城めるだヨ！ヨろしくネ？」「マジウケるんですけド！プー、くすクス！」「ボクダって、たまには怒るんだヨ？」 (2020/12/6 21:32:33) |
| おしらせ | > | 師泥さんが退室しました。 (2020/12/6 21:32:44) |
| おしらせ | > | 欝島 大 / 瀬乃 .さんが入室しました♪ (2020/12/6 21:58:12) |
| 欝島 大 / 瀬乃 . | > | 【名前】天乃 呂戊太 (ｱﾏﾉ ﾛﾎﾞﾀ)【年齢】(早生まれ)15歳【能力】「幻神の青拳」誰も見たことがないらしい神社に祀られている神の力を借りて出現させたのが青い炎を纏った拳だった為、カッコ良さに魅せられるまま能力に名前を付けた。何故その神社を知っているのか、何故自分が力を借りられるのかはいまいち覚えていない【能力のデメリット】呼び出す事ができるだけで操れはしない。故に出現させた拳には呂戊太が味方だと認識するのみでその他の敵味方の見境が無い【能力を使う条件】自前の札を投げ、「目覚めろ！」と叫ぶだけ。それなりに疲労は溜まるので使えるのは1日1度のみ (2020/12/6 21:59:19) |
| 欝島 大 / 瀬乃 . | > | 【性格】良くも悪くもまっすぐ。常識人だと思っているが周りからはむしろサイコパスだと思われている。声は間延びしがちだがよく通る【容姿】黒衣(くろご)のように顔を天と書かれた白い布で隠している。身長の低さ故にどうしても服はダボッとしている【身分】上下特にない中立【種族】人間【属性】炎【学年、クラス】1年B組【サンプルボイス】「どうも、天野です〜」「上下関係はまぁ……気にせんでええんとちゃうか」「アレ出せる理由？ ……なんでやろな、覚えてへん」 (2020/12/6 21:59:59) |
| おしらせ | > | 欝島 大 / 瀬乃 .さんが退室しました。 (2020/12/6 22:00:08) |
| おしらせ | > | 碇シンジさんが入室しました♪ (2020/12/8 20:06:45) |
| 碇シンジ | > | 碇シンジ 年齢14 2-1 種族 人間 性格優しいが自分のことに関しては悲観的 容姿整った顔立ちに美形な端正な容姿をしている 過去新劇、旧劇、アニメの記憶を全て持っており、メンタル的にはどの碇シンジよりも高いものとなっている (2020/12/8 20:10:33) |
| おしらせ | > | 碇シンジさんが退室しました。 (2020/12/8 20:10:48) |
| おしらせ | > | 浦田 遥陽/佳月さんが入室しました♪ (2020/12/9 00:43:28) |
| 浦田 遥陽/佳月 | > | (( 訂正に 、 ！ () (2020/12/9 00:43:58) |
| 浦田 遥陽/佳月 | > | 【名前】浦田 遥陽～Urata Haruhi～ 【属性】植物 (2020/12/9 00:45:07) |
| おしらせ | > | 浦田 遥陽/佳月さんが退室しました。 (2020/12/9 00:45:12) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2020/12/9 18:22:40) |
| 雪【α】 | > | 【名前】シャルロット・フェリエ【年齢】学園で偽年齢は16歳、本当の年齢は5000万歳【能力】“神々ノ雷轟”雷轟を鳴らしたり雷轟の電力で武器を操ったりと基本は自由、ちなみに雷轟の形はシャルロットが自由自在に操れる。シャルロット自身の血を加える事で紅く染まった“火神ノ雷轟”と言い血を加える事で炎が宿る。これは別能力ではない為一つの能力に血を加える事によって生まれる特殊能力のような物。“炎ノ朱雀”最大限まで火力が上がった炎を操れる。その炎は朱雀よりは火力が弱いがそれぐらいの火力のため本人曰く“炎ノ朱雀”だとか。また他にも理由はあり朱雀型の炎を操れるからだとか？【能力のデメリット】“神々ノ雷轟”雷轟を操れるがその代わりに頭が痛くなったり使い過ぎると自分も感電するがシャルロットは雷轟の耐性がついている為気絶する程ではないが本人曰く“痛いしあんまり使いたくない…”らしい。“炎ノ朱雀”炎を操れる代わりに使い過ぎると自分が燃えるこちらも耐性がある為死にはしないが本人曰く“暑い…痛い…しかも水を浴びないと消えないから感電より辛い…”らしい (2020/12/9 18:37:09) |
| 雪【α】 | > | 【能力を使う条件】“神々ノ雷轟”『雷轟を司りし神よ！汝の力を我に…！』と言うと雷轟を操れるようになる、また操る時は専用の杖を使わなければいけない、その杖の名前が“神々ノ雷轟杖”。“炎ノ朱雀”『炎を司りし神よ！汝の力を我に…！』そう言うと炎が操れる。専用の杖が必要、杖の名前は“炎ノ朱雀杖”【性格】面倒くさがりで面倒くさい事や疲れることは嫌がる為運動も好きではないが足は速い。因みに昔から神々の力を借りて戦う一族の末裔とか…？ (2020/12/9 18:44:04) |
| 雪【α】 | > | 【容姿】金髪（黄色ぽい）にオッドアイ。右目:紅色。左目:緑色。ラインズマンシャルロットの服（詳しくはラインズマンシャルロットで検索して下さい）【身分】上の上【種族】神と人間のハーフ【属性】闇、光 (2020/12/9 18:48:54) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2020/12/9 18:49:10) |
| おしらせ | > | 皇 夜宵/ミライさんが入室しました♪ (2020/12/10 18:40:54) |
| 皇 夜宵/ミライ | > | 【名前】神楽 灯(カグラ アカリ) 【性別】男 【年齢】21歳/21万歳 【学年/クラス】大学三年/Sクラス 【種族】狼男(獣人) 【属性】炎 【能力】『紅焔(ベニホムラ)』…簡単に言えば炎を操る能力である。体の至る所から熱波や火炎放射等を出す事が可能である。最低1度から最高は1万度程度温度を調節出来る。同じく威力も調節出来て蝋燭程度の火から、太陽のプロミネンス並みの炎まで出せる。そんなに炎を自らの体から出して大丈夫…な訳が無く。能力を酷使したり連発したりすると、その翌日には必ず高熱を出して倒れる。それもずっと元気だったのに急に反動が来て倒れるので、よく仲間には心配されがち。当の本人は全くと言って気にしていない。『野生ノ孤狼(ヤセイノコロウ)』…自身の五感、身体能力を一時的に上げる能力。これを使うと一日中は五感と身体能力は上がりっぱなしである。だが使用後必ず五感のどれか一つが劣化する為、余り使わないようにはしている。マジギレ時と覚醒時はバリバリ使用するが。こうした無理をする為、彼は毎度の事仲間たちに能力を使用する度ひやひやさせているんだとか。 (2020/12/10 18:41:07) |
| 皇 夜宵/ミライ | > | 【容姿】ふんわりと柔らかい黒髪。毛先から毛先の少し上までに赤のグラデーションが入っている。長さは肩より少し上の方。瞳は血のような紅色。右目には黒の眼帯をしている(何でも古傷があるんだとか)。体形は細身の筋肉質で、肌の色は生きているのか不安になる程白い。狼男だからか爪はかなり長く、少し金色を帯びている。頭には狼男の象徴である狼の耳、口元からちらりと見える狼の牙、そしてふさふさとした狼の尾が生えている。狼の耳は先端がほのかに赤に染まっていて、それは尾も同様である。/服装は主に黒のジャケットに赤のインナー、紺色のジーンズに黒のブーツである。首元にはある人物とのツーショット写真が入った、銀色のロケットペンダントを付けている。基本着用する服は防火性(能力で燃えやすい為)と耐久性(覚醒した時の為)のものを選んでいる。友人などから贈り物で衣服などを貰った時は、主に部屋着として着用しているんだとか。戦闘時は炎を出しやすいように黒のジャケットを脱いで、赤のインナーだけで戦うので何か色気が凄い事になる((殴 尚、覚醒時とマジギレ時は目が輝いたり、暗みを帯びたりと変化する。 (2020/12/10 18:41:22) |
| 皇 夜宵/ミライ | > | 【性格】何というか『例外を除けば』とても人懐っこい性格。いつも明るく、体調が悪くともその明るさは変わらない程。その明るさと人懐っこさから基本誰からも好かれる人気者。またかなりのゲーマーであり、その界隈ではかなりの有名人である。因みにゲームのジャンルは特に問わず何でもこなすが、一番得意なのは戦闘系ゲームである。その為用事が無ければ休日は一日中ゲーム三昧である。尚、何かしら用事が入れば其方を優先する模様。こうした点からインドア派なのかと思いきや、種族もあってかなかなかにアウトドアも好むようだ。昼休みなどによく仲間たちとスポーツをしたりしているのがよく目撃される。身体能力も高い為運動神経も抜群なのだとか。種族のせいか満月の日はかなり気性が荒い。満月の日だけは人に会う度に威嚇し、かなり喧嘩っ早くなる。尚…その日の夜だけは彼に会ってはいけない。何故ならば…完全に狼と化した彼に喰われてしまうからだ。だが安心してほしい。翌日には元の彼に戻っている。ただ満月の日だけは関わらない事を推奨する。 (2020/12/10 18:41:37) |
| 皇 夜宵/ミライ | > | 【×××】彼には一人の妹がいました。彼はその妹と二人仲良く平穏な暮らしを送っていました。それはいつまでも続くと思っていましたが…世界は二人を残酷な運命で引き裂いてしまいました。ある時、二人は悪徳ハンターに捕まりました。彼らはその当時なかなかに珍しい種族だった為、裏社会の闇オークションにかけられてしまいました。其処で先に売れてしまったのは…彼の愛するたった一人の妹でした。何とか妹を守ろうと彼は必死に抵抗しました。ですが闇オークションの人間によって、彼は沢山の怪我を負わされ抵抗出来ないようにしたのです。そして妹は大金と引き換えに何処かの貴族に連れてかれてしまいました。大切な妹を守れなかった…自分に力が無いから守れなかった…。絶望した彼はその罪悪感に苛まれ…心を殺しただの獣と化してしまいました。そんなある時…何度目かの闇オークションにて、夜月学園の者たちによって彼は助け出された。絶望に染まった彼を見かねた学園の者たちは…彼を学園に入学させる事にしたのだった。 これは―――そんな『神楽 灯』の昔話――― (2020/12/10 18:41:49) |
| 皇 夜宵/ミライ | > | 【SV】(通常)「ども～神楽 灯です～…まあよろしく～」「え！？何そのゲーム！？面白そう！ねえねえやってもいい？」「俺は狼だぞ～？がお～！食べちゃうぞ～」「…会いたいなぁ…ん？何でもないよ？ただの独り言…」「俺の炎で焼き尽くしてやるッ！覚悟は出来てるか？」/(満月の日＆ガチギレ時)「あ”？気軽に話しかけんな」「うるっさ…いいから黙ってくんない？」「生意気な態度取ってると…喰ってやるからな」 【備考】一人称…俺 二人称…君(お前) 三人称…名前呼び 好きな物…温かいもの 嫌いな物…冷たいもの 【関係】彼とよく絡む人、ゲーム仲間、親友、不仲、恋仲など… (2020/12/10 18:42:01) |
| おしらせ | > | 皇 夜宵/ミライさんが退室しました。 (2020/12/10 18:42:05) |
| おしらせ | > | 相川真冬/零さんが入室しました♪ (2020/12/10 19:45:31) |
| 相川真冬/零 | > | (( (2020/12/10 19:45:59) |
| 相川真冬/零 | > | ((ミス (2020/12/10 19:46:18) |
| 相川真冬/零 | > | 【名前】相川真冬【性別】男【年齢】19歳【学年/クラス】大学1年生/C クラス【種族】天使【属性】光【能力】『未来を見る能力』1~3週間くらいに起こる出来事を見れる。ただ、正確な日時は分からない。１日最高で3回使えるが、無理をすると昏睡状態に陥る。短くて12時間、長くて3週間である。(一度なったことがある。)頑張れば、未来と正確な日時を知ることができる。(ただし一ヶ月に一回しか使えなくなる。) (2020/12/10 20:00:12) |
| 相川真冬/零 | > | 【能力】(追加)天使だが、その力は完全に目覚めておらず、能力も追加予定←(なのでクラスもC ) (2020/12/10 20:02:40) |
| 相川真冬/零 | > | 【容姿】雪のように白く、艶やかでサラサラな髪(ご飯なので一旦落ちます) (2020/12/10 20:05:11) |
| おしらせ | > | 相川真冬/零さんが退室しました。 (2020/12/10 20:05:14) |
| おしらせ | > | 神楽 灯/ミライさんが入室しました♪ (2020/12/14 19:25:06) |
| 神楽 灯/ミライ | > | 【追加情報】灯は裏の仕事として「情報屋」をしている模様。その為この学園の者は大体把握している。何でも「離れ離れになった妹の情報を得る為」にやっているらしい…。情報屋としての名前は焔(ホムラ)。 (2020/12/14 19:26:39) |
| おしらせ | > | 神楽 灯/ミライさんが退室しました。 (2020/12/14 19:26:44) |
| おしらせ | > | ネムリア/ミライさんが入室しました♪ (2020/12/18 16:27:58) |
| ネムリア/ミライ | > | 【名前】ネムリア・フェミリィ 【年齢】13歳 【学年/クラス】中学一年生/Bランク 【種族】人間 【性別】女 【属性】混乱 【能力】『眠リ姫ノ微睡ミ(ねむりひめのまどろみ)』…能力を発動をしている際に彼女と目を合わせた者を強制的に眠らせる事が出来る。それはどんなに抵抗しても無効化が不可能であり、何をしても強制的に眠らせる。とは言っても彼女が眠らせる事の出来る時間は、最低一時間から三時間程である為特に害を及ばす事はない。唯相手の疲労を回復させてくれる何とも優しい能力である。また能力発動中は桜色の瞳が赤く輝く。/『悪魔ノ甘言(あくまのかんごん)』…彼女の裏人格が出ている時だけに使用出来る能力。眠らせる能力を使用した上で重ねて使用する事が条件となる。眠らせた相手が見ている夢を操る事が可能。それで眠っている者が一番見たい理想的な夢を見せる。一見良い能力のように見えるが、彼女の裏人格は性格が途轍もなく悪い。幸せな夢を見せた上で…今度はその者が一番恐れる絶望の悪夢に叩き堕とすのだ。勿論その者が一番恐れる悪夢の為、堕ちてしまったら平常ではいられなくなる。 (2020/12/18 16:29:22) |
| ネムリア/ミライ | > | 【能力のデメリット】『眠リ姫ノ微睡ミ』…あまりにも酷使し続けると自分の幼い時の記憶がじわじわと削られていく。尚、この事を彼女自体理解出来ていない為、なかなかに能力を使用しているのだが。彼女に幼い頃の記憶がないのはその為である。また人を眠らせている訳だから、勿論自分にも眠気が襲ってくる。その眠気に誘われて易々と寝てしまえば…次目覚めるのはいつになるか分からない。最低一日最高一週間は目覚めないのが今までの症例である。この先下手すればそれ以上眠ってしまう可能性が大有りである。/『悪魔ノ甘言』…これは彼女の裏人格によって発動している為、主人格である彼女の時は使用する事が出来ない。それなのに代償は主人格である彼女が受ける事になる。代償は自分もその後過去に経験した悪夢が、一斉に襲ってくる事。これを酷使し続けると今度は彼女が眠りについてしまい、絶望の悪夢にうなされる事になる。それはまさに現実のようになっている為、下手をすればショック死してしまう恐れがある。【能力発動の条件】「ねんねんころりねんころり…」と呟くと能力を発動出来る。/彼女の裏人格が現れる事。 (2020/12/18 16:29:49) |
| ネムリア/ミライ | > | 【性格】年の割に精神年齢がかなり幼い。口調といい仕草といい…まるで5歳児と言った所か。それ程彼女は精神年齢が幼く、よく年齢を間違えられがちである。常に何かしらの動物のぬいぐるみを両手で抱えていて、よくそのぬいぐるみたちとお喋りしているのを目撃される。種類は色々あって犬のぬいぐるみの「ワン吉」、猫のぬいぐるみの「ニャンタロ」、熊のぬいぐるみの「テディ」などがいる。中でもお気に入りは羊のぬいぐるみである「ユメ」だとか。そんな彼女の特技は腹話術。まるでぬいぐるみたちが人格を持ったかのように、お喋りさせる事が出来てその技術はまさに天才。何でもぬいぐるみによって性格が変わるそう。誰かと会話する時は常に腹話術と自分の口で話す。また争いごとが大の苦手であり、周りで誰かが喧嘩したりすると涙目になりながら能力で阻止する。大声などの大きな音にも弱く、聞いてしまった時は目を回して気絶する事がしばしば。基本的に心優しいので、もし彼女に会った時は優しく頭を撫でてあげると喜ぶ。/裏人格(通称：闇ネム)…性格はまさに最凶最悪。人が苦しむ顔が大好きで、裏人格として現れては学園に波乱を起こす。少しツンデレな所がある。 (2020/12/18 16:30:47) |
| ネムリア/ミライ | > | 【容姿】雪のような純白の長い髪を下目で緩く二つに結っている。前髪には癖毛なのか少し色の違うアホ毛がある。頭には黒いリボンを相手から見て左の方にしている。逆に右の方には黒い花の髪飾りをつけている。顔立ちは未だに幼く、言葉で表すのであれば「可憐な少女」。瞳は綺麗な桜色をしている。だがしかし左目には眼光が灯っていない。実は過去に遭った事が原因で失明し、既に機能を失ってしまっているからである。身長は142㎝とかなり小柄。その外見からやはり年齢を間違われやすい。服装は夜月学園の制服をちゃんと着こなしている(だがサイズがあまり合わず、萌え袖になっている)。休日はザ・ロリータという感じのワンピース。常に何かしらの動物のぬいぐるみを両手で抱えている。 【×××】ネムリア・フェミリィは多重人格者である―――。ネムリアという主人格を中心に、裏人格である闇ネムが存在している模様。またよく彼女がぬいぐるみとお話する(もしくば腹話術で話す)というのも、彼女の中にぬいぐるみたちの人格が存在しているからである。何故多重人格になってしまったのか。それは両親からの虐待から逃れるべく、身代わりの人格を多数生み出してしまったから。 (2020/12/18 16:31:21) |
| ネムリア/ミライ | > | 【備考】一人称…ネムリア(私) 二人称…貴方・貴女 三人称…○○お兄ちゃん・○○お姉ちゃん/(闇ネム時) 一人称…アタシ 二人称…お前・貴様 三人称…○○くん・○○ちゃん 好きな物…ぬいぐるみ・スイーツ 嫌いなもの…大きな音・辛いもの 【SV】「えっと…初めまして…？ネムリア・フェミリィだよ…よろしくね？」「キャッ…！？大きな音嫌…！」「○○お兄ちゃんありがと！ネムリア、お兄ちゃんの事大好き♪」「ねえユメ…退屈だね…？」「ねんねんころり…ねんころり…さあ素敵な夢の世界においで…？」「そろそろ目を覚まして…？夢見る子羊さん♪」/(闇ネム時)「アハハ♪やっとアタシが出れた…早速悪戯してやろ…！」「フフ…お前のその絶望しきった顔…最高♪」「ホンッといいよねぇ…？幸せな夢を見た後に、絶望の悪夢を見れるんだからさ～？」 (2020/12/18 16:31:32) |
| おしらせ | > | ネムリア/ミライさんが退室しました。 (2020/12/18 16:32:36) |
| おしらせ | > | 葛さんが入室しました♪ (2020/12/19 22:10:19) |
| 葛 | > | 【名前】巫 葛葉(ｶﾝﾅｷﾞ ｸｽﾞﾊ)【年齢】18歳(100歳以上)【学年/クラス】高3、S【種族】吸血鬼【属性】闇【能力】『甘噛みの狂犬』血を吸った相手に変身できる。能力もコピー可能。【能力のデメリット】同性(男)の血でしか変身できない。ちなみに血を吸う際は甘噛み。【性格】チャラチャラしていてよく人を煽る。しかし甘噛みのポメラニアン()だったり人見知りな一面がある。【容姿】ボサボサの白髪。目の色は赤。歯がサメの様にギザギザ。黒いジャージを着ていて、灰色の長ズボンを履いている。どこであろうとも赤いスリッパを履いている。【SV】「あっ、どうも葛葉です………天気良いっすねー…」「おっ、やってんねぇ！」「アッハ☆殺しちゃうよ～ん☆」「うぇ～い、ザコ乙！」 (2020/12/19 22:20:19) |
| 葛 | > | 【備考】豚を飼っている。ペットであり家畜。彼に向かってダジャレを言うと生死をさ迷う。 (2020/12/19 22:22:01) |
| おしらせ | > | 葛さんが退室しました。 (2020/12/19 22:22:05) |
| おしらせ | > | 相川真冬/零さんが入室しました♪ (2020/12/20 08:59:43) |
| 相川真冬/零 | > | ((続き書きに来ました！ (2020/12/20 09:00:09) |
| 相川真冬/零 | > | 【容姿】整った輪郭で、白くてサラサラな髪、長さは…(語彙力がないので諦め←) アイコンと同じくらいの長さで、目は下から、何も映していないような地獄の業火のような赤から、ピンクに近いようにも見える淡い赤までグラデーションになっている。身長もスラッと高い。(178cm) (2020/12/20 09:07:59) |
| 相川真冬/零 | > | 【性格】少し怖がりで、人見知りな所がある。でも、心を開くととてつもなく甘えん坊になる。【SV 】｢ええっと…あなたは?｣｢あのっ、ぼ、僕、相川 真冬って言います。その…あなたの名前は…?｣｢…もう、作業疲れたあああ、助けて~癒して~いろはーぽてとーまふてるー｣｣ (2020/12/20 09:16:14) |
| 相川真冬/零 | > | 【追加設定】家では、いろは、ぽてとという二匹の猫を飼っている。さらに、まふてるという名前の使い魔(戦闘には余り影響させない…はず!)がおり、よく真冬が右肩に掛ている小さいバックに入っている。 (2020/12/20 09:20:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、相川真冬/零さんが自動退室しました。 (2020/12/20 09:41:01) |
| おしらせ | > | 相川真冬/零さんが入室しました♪ (2020/12/20 09:42:00) |
| 相川真冬/零 | > | ((かいてたのがっ!←(お前が悪い) (2020/12/20 09:42:40) |
| 相川真冬/零 | > | 【過去】×これは、人間と天使のハーフ、相川真冬の昔話× あるところに、人間と天使のハーフ、相川真冬という男の子がいました。そのこは、三歳 (2020/12/20 09:46:20) |
| 相川真冬/零 | > | あ、誤送信 (2020/12/20 09:46:46) |
| 相川真冬/零 | > | 【過去】三歳の時に｢えー、相川さん。あなたの息子さんは、アルビノです。｣と診断される。学校でも、容姿でいじめられた。教科書を破られたり、シューズを隠されたり。両親は、『未来を見てくれ』と真冬に頼んだ。真冬は両親からの頼みだったので喜んで承諾した。が、どこかで考えてしまう。｢両親は、僕の能力しか見ていないのでは?｣と。そんななか、無理をした真冬は昏睡状態に陥る。昏睡状態の時、真冬はこんな夢を見る。『あんたは能力しか使い道が無いんだから』『その醜い姿でも育ててやったんだ』昏睡状態から目覚めた真冬は、能力が使えなくなっていた。昏睡状態の前のことは思い出せず、なぜだか両親を信じられなくなっていた。そんななか、学校のファイルに挟まっていた月花学園のパンフレットを見てここならいじめられないと思い、独り暮らしをし、入学をすることを決意した。(この際実家からいろぽてを引き取る) (2020/12/20 10:02:53) |
| おしらせ | > | 相川真冬/零さんが退室しました。 (2020/12/20 10:04:41) |
| おしらせ | > | /師泥さんが入室しました♪ (2020/12/20 16:19:19) |
| /師泥 | > | 【名前】佐藤和真(さとうかずま)【年齢】16【学年／クラス】高校1年/D【種族】人間【属性】穢れ光【能力】スキル習得 みんなが使える魔法やら技やらを覚えられるよ。人外が使う魔法まで覚えられる。エグい。 幸運 幸運の神よりはないけど割とすごい幸運。それだけ。【能力のデメリット】スキル習得:魔力が足りないと死ぬ時がある。爆裂魔法とか。【能力を使う条件】誰かにスキルを教えてもらう。【性格】ご存知クズ。でも芯を通す時は通してくれる。ヘタレ。【容姿】茶髪緑目。顔立ちは可愛い方。本人は頑なに可愛いとは認めない。【身分】F☆U☆T☆U☆U→勇者になる気がする。【過去】初恋の女の子に振られるよりもひどい目にあい一度引きこもっている。【SV】 「俺は佐藤和真だ……クズマじゃねぇからな？」「○○ーーー！！！助けてくれー！！！！」「……っとに、しょおがねぇなああああああああああ！！！」 (2020/12/20 16:27:57) |
| おしらせ | > | /師泥さんが退室しました。 (2020/12/20 16:28:05) |
| おしらせ | > | / 瀬乃 .さんが入室しました♪ (2020/12/23 18:47:16) |
| / 瀬乃 . | > | 【名前】東雲 幽歌 ( ｼﾉﾉﾒ ｶｽｶ )【年齢】20(実年齢は218歳)【学年／クラス】大学2年、E【種族】天使(階級は下から2番目の大天使(アークエンジェル))【属性】闇(わずかに光属性が残っている)【能力】「暴れ狂う大剣」護身用に持ち歩いていた短剣の大きさを変える。滅多に使わない上、使うとしても峰打ち程度で終わらせる。【能力のデメリット】何度か使った直後、全身の力が抜ける。その場にへたりこんで動けなくなる為、一切の回避行動が出来ない【能力を使う条件】刀身に触って大きくするか、もしくは小さくするかの意志を込める。【性格】表面上はのほほんとして、眠そうにしている(寝る時に何か抱かないと寝れないタイプ。なのでゼノブレのノポン族のぬいぐるみをいつも持っている)。が、どこか飄々とした態度を取る。心の中は少し不安定。 (2020/12/23 18:48:05) |
| / 瀬乃 . | > | 【容姿】白く綺麗だった髪は黒く染まり、青かった瞳は赤くなった。うなじに闇堕ちした証の紋があるが、ストールやマフラーで隠している。【身分】天使の中では最底辺、悪魔の中では上の方【SV】「神ほど人間は殺さないし、悪魔ほど卑しい生き方もしないさ」「……僕は、たったの数十年しか生きない、人という儚い生物の方が好きだよ」「正直神も悪魔も興味無い。僕にとっちゃ、全て程度が違うだけの地獄だ」 (2020/12/23 18:48:23) |
| おしらせ | > | / 瀬乃 .さんが退室しました。 (2020/12/23 18:48:38) |
| おしらせ | > | 関係を書く葛(?)さんが入室しました♪ (2020/12/24 18:07:16) |
| 関係を書く葛(?) | > | ((今までに作った人達の関係書きます() (2020/12/24 18:07:35) |
| 関係を書く葛(?) | > | 猫葉澄・ゲーム友達(暇さえあれば一緒にゲームしてる人) ・悪友 ・恋人(両でも片でもok) (2020/12/24 18:08:49) |
| 関係を書く葛(?) | > | 赤坂小箱・親友 ・保護者的存在 ・面倒見てる人→ネムリア(ミライ様) ・恋人(以下同文) (2020/12/24 18:10:08) |
| 関係を書く葛(?) | > | 銘里蓮花・親友 ・面倒見てる人 (2020/12/24 18:10:38) |
| 関係を書く葛(?) | > | 巫葛葉・幼馴染み→叶(乙葉様) ・保護者的存在 ・恋人(ry) (2020/12/24 18:11:30) |
| 関係を書く葛(?) | > | ((恋人に関しては賛否両論あると思うのでもしあれだったら消します(?) (2020/12/24 18:11:56) |
| 関係を書く葛(?) | > | ((そしてこんな関係がいいですとか言ってくれたら基本何でも受け入れます() (2020/12/24 18:12:33) |
| おしらせ | > | 関係を書く葛(?)さんが退室しました。 (2020/12/24 18:12:35) |
| おしらせ | > | 初見さんが入室しました♪ (2020/12/29 19:26:45) |
| 初見 | > | 【名前】黒川 龍真(ｸﾛｶﾜ ﾘｭｳﾏ)【年齢】見た目21(実年齢546歳)【学年/クラス】大学四年生、C【種族】ダンピール【属性】闇【能力】『赤眼の右目』世界七禁忌の力に認定された経歴をもつ深紅の瞳。この眼の力を発動させると、裏の世界を行き来することが可能であり宗教を冒涜するという理由や神話などに出てくる邪神の能力に酷似しているため政府の監視化に置かれかけたらしい。裏の世界以外にも影の世界、異界、異次元等にも行くことも可能……らしい。【能力デメリット】使う度に死が遠ざかっていくらしい。彼自信は、ダンピールとして生きてダンピールとして死ぬはずだったのだが、この能力のせいで死ねなくなってしまった。一回使う度に五年ほど死が遠ざかっていく。そして、寿命以外で死ねないので、木っ端微塵にされても苦痛に苛まされながら生きることになる。【能力の使う条件。】精神力が左右されるらしく、精神が揺らぐと出来ないらしい。【性格】冷静。仲間想いな一面も。多人数で居ることを嫌う。せいぜい5～7人程度がいいらしい。 (2020/12/29 19:44:13) |
| 初見 | > | 【容姿】黒髪で、少しぼさついてる。右目が深紅。左目が青。身長178cm背中から腰にかけて火傷の跡。右手が墨を塗ったように黒くなってる。防止付きのジャンパーのような長ランのような服を着ている。人前では黒く表情無い右目だけが空いてる仮面をつけている。(親しくなれば仮面を取ることも。)目は、少し細め。【SV】「俺に、関わるな。」「取引でもするか？」「また、死ねなくなったか。」【備考】学生の分際で、取引できる。闇商人のようなことをしている。取引出来る物→[酒の肴、能力を抑える薬、商品券、アンティーク物、いびきの薬、札、干し肉等]。 人間よりのダンピール。弟が居るが弟は、吸血鬼よりのダンピールなため龍真より長生きできるが、龍真は能力のせいで嫌々長生きしてる (2020/12/29 19:55:08) |
| おしらせ | > | 初見さんが退室しました。 (2020/12/29 19:55:11) |
| おしらせ | > | 九ノ里 蛍さんが入室しました♪ (2021/1/5 20:39:16) |
| 九ノ里 蛍 | > | 【名前】くのり ほたる 【年齢】18【学年/クラス】3年 B 【種族】人間【属性】火【容姿】明るすぎない茶髪でツーブロ、軽くセットされており襟足は綺麗に刈り上げされているが最近伸びてきていて本人も美容室に足を運びたいと思っている。ワイシャツの上にはVネックのカーディガン(?)長袖のでは無く肩できれてる奴(語彙力) 嬉しいことに顔は悪くない、ちょっとまん丸だが目の大きさがプリクラレベルのおかげかバランスが取れている。男と言うより女顔だ。一応♂。【性格】 学級委員長、文芸部の部長も務めれるほどに信頼度は高く、友達も多いし先生方からも人気が高い。もちろん勉強も運動も出来て、空手が得意だ。充分すぎるほどの幸せな生活を送っているが、何処かでまだ自分に満足出来ていなく闇を抱えている。作家志望なのに物語を書く能力もなく、自分に出来ることは医学部にて推薦を貰うことだけだった。【SV】『 俺を誰だと思ってるんだ？伝統あるのにほぼ廃部状態の文芸部部長…九ノ里蛍だぞ？』『 まぁ、そのなんだ…パン食べる？』『 俺は何があっても部員は守る、絶対だ。』『お前も文芸部なら約束は守れっ！！』 (2021/1/5 20:53:23) |
| おしらせ | > | 九ノ里 蛍さんが退室しました。 (2021/1/5 20:53:30) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/3/27 16:44:09) |
| 雪【α】 | > | (設定を書かなければ… (2021/3/27 16:44:29) |
| 雪【α】 | > | 【名前】芦矢ライム（あしやらいむ）【年齢13（実年齢は不明、理由は本人が分かっていないから）【学年/クラス】高校1年/S【種族】オズマコア（兵器）簡単に言うと液体みたいな存在【属性】闇、木【容姿】鮮やかな黄緑色の髪、髪型は猫耳のような髪型で目はとんがっている（語彙力がないので説明無理）。制服は白い上着でグレーの襟がついており、グレーの襟の中に黄色いネクタイを付けている。グレーの襟の横らへんにYと書かれたバッチがついている、そして制服の白いシャツ（？）のようなものには黄色いラインが入っている。ズボンは黒で靴は茶色。ちなみに見た目通り性別は男性【性格】無感情で集団行動に興味がない。よく感情があるように見せる演技をする。本人曰く「ある人物を倒すために感情はいらないと知った、だから僕は一切の感情を切り捨てた」とのこと。 (2021/3/27 17:09:29) |
| 雪【α】 | > | (あ、カッコの忘れ物 (2021/3/27 17:09:43) |
| 雪【α】 | > | 【性格続き】頭は良い方。クールで知的な印象を持たれる。【能力】なんでも化けることができる程度の能力【デメリット】なんでも化けることができる代わりにバレると死○。そのため本人はあまり使わない。【SV】「初めまして、僕は芦矢ライムです。よろしく」「僕は、みんなと一緒にいるとかそう言うの興味ないから…」「僕が別の生まれ方をしていたらどんな人生…だったのかな？」「何か用ですか？（偽笑い）」「変身！」【その他】変身出来る。変身するために片手に魔神ウォッチという腕時計を付けている。変身ヒーローの名前は「アシュラギルファー」。【過去】昔は彼にも感情があった、しかしある人物を倒すために感情を捨てたがしかし少しは感情が残っている。ちなみに生まれてすぐの彼は「自分が誰なのか」「自分は何者なのか」を分かっていなかった。要するに記憶喪失である、そして彼はある人物を見てこう悟る「僕があいつを倒さなければならない」と。その時ラナ（アマーナ）と出会う。そしてラナ（アマーナ）はライムに世界のことを教えた。 (2021/3/27 17:23:59) |
| 雪【α】 | > | (よし…、ラナさんはまた後でしましょう…ね (2021/3/27 17:24:29) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/3/27 17:24:31) |
| おしらせ | > | 葛.さんが入室しました♪ (2021/3/27 18:42:44) |
| 葛. | > | 【名前】智偉埜 払々 (ﾁｰﾉ ﾍﾟｲﾍﾟｲ)【年齢】16【性別】男【学年/クラス】1年、S【種族】人間【属性】穢れ光【能力】『嘘吐いたら針千本飲ーます。』相手の嘘を見抜ける能力。常人にはまず見抜けない高度な嘘も見抜けてしまう。【能力のデメリット】使用は一日につき4回が限度。それ以上使用する事も一度だけ可能だが、その瞬間喉に針が千本刺さった様な痛みに襲われ一日喋れなくなる。しかし本人はこの事を知らず、喋れなくなっても原因が未だに分からない。【性格】『詐欺師』の異名を持つ程嘘を吐くのが上手い。相手によっては媚びる事もしばしば。先輩後輩関係無く敬語とタメ口がコロコロ変わる。【容姿】髪の毛は薄水色で少しボサボサしている。瓶底眼鏡は掛けていて瞳の色は橙色。首からは常に懐中時計を掛けている。白いワイシャツに新橋色の長ズボンを履いていて、同色のサスペンダーを着けている。靴下は白色で靴は茶色いローファー。 (2021/3/27 18:42:52) |
| 葛. | > | 【SV】「どーも、智偉埜払々と申します～、気軽にチ一ノって呼んでください！」「あ、○○やん。お茶あるんやけど飲む？」「灰皿…？そんなもん必要ないやろ、俺なら机で火消すで。」【備考】全然そんな感じしないが放送部所属。一人称「俺」、二人称「○○」、「○○さん」。 (2021/3/27 18:45:37) |
| 葛. | > | ((不備ありましたらご報告お願いします、() (2021/3/27 18:45:57) |
| おしらせ | > | 葛.さんが退室しました。 (2021/3/27 18:45:59) |
| おしらせ | > | 雪【α】/芦矢ライムさんが入室しました♪ (2021/3/27 21:37:14) |
| 雪【α】/芦矢ライム | > | (書きわすれた設定があるので追加します☆ (2021/3/27 21:37:36) |
| 雪【α】/芦矢ライム | > | 【追加】飛び級をしている。【相棒】テラミンという猫型のオズマコアの存在を連れている。テラミンと合体することでアシュラギルファーに変身できる。濃いめの黄緑の体に黒い瞳。首の黄色の何かをつけている。【容姿（ライム）】目に光が全く入らないほどの黒。 (2021/3/27 21:39:36) |
| おしらせ | > | 雪【α】/芦矢ライムさんが退室しました。 (2021/3/27 21:39:41) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/3/29 20:16:06) |
| 雪【α】 | > | ((設定練りますか (2021/3/29 20:16:18) |
| 雪【α】 | > | 【名前】阿万手ラナ（あまてらな）【年齢】18【性別】女性【学年/クラス】高校3年/SよりのAぐらい【種族】古代人（人間）【属性】太陽【能力】『君の考えを暴いてあげよう』相手の思考を読むことができる【能力発動条件】相手の瞳を10秒から20秒間見つめること【能力デメリット】使いすぎると頭が痛くなったり気絶したりしてしまう【性格】怪我をしている動物などを見たら治療をしてあげるなど面倒見がよく優しい。どことなく大人（？）な雰囲気を持っている。敬語だったりタメ口だったりするがほとんど敬語。【容姿】長い艶々な綺麗な紫の髪を三つ編みにしており三つ編みの最後の部分に黄緑のリボンを結んでいる。目の周りは化粧をしたかのように赤く目の色は緑よりの黄緑。常に金色に似た黄色の扇子を持っている。（服装は語彙力がなくて表せないので検索してください） (2021/3/29 20:25:08) |
| 雪【α】 | > | 【SV】「初めまして、阿万手ラナと申します」「バレてしまっては仕方ありません。私の正体を明かしましょう。実は私は……古代人なのです」「マザーよ、お答え下さい」「どうかしましたか？」【その他】アトランティスと言う古代文明の指示者であり万能ネットワーク“マザー”の教えを聞くことができる巫女的存在 (2021/3/29 20:27:30) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/3/29 20:27:35) |
| おしらせ | > | ミライ/さんが入室しました♪ (2021/3/30 16:19:18) |
| ミライ/ | > | 【名前】夢月 幻(ムヅキ マホロ) 【年齢】27歳/3024歳 【学年/クラス】教師/古典担当【種族】妖狐 【性別】男 【属性】混乱 【能力】〝嘘は誠となりけり、侮るなかれ〝 能力名が如く、彼の吐いた嘘が誠(現実)になる能力である。此の能力の例を挙げるとするならば、例えば彼が〝私は空を飛ぶ事が出来ます〝と言う現実からかけ離れた嘘を吐いたとする。其の際に能力を発動しているならば、彼は偽りの事である〝空を飛ぶ事が出来る〝を現実と化し飛行能力を得る事が出来るのだ。尚、嘘の効力は精々一日〜三日程度であり、其の嘘があまりにも〝現実離れ〝している場合は其れに比例して其の効力も弱まっていく。反対に逆に〝現実染みた〝嘘だと其の効力は強まっていくと言う仕組みだ。嘘が現実へと変わるのとして条件が幾つか存在する。一つ、人・物の殺生に関する嘘は現実にならない。また一つ、能力発動時に吐いた嘘しか現実に化さない。其のまた一つ、嘘を吐く際は決して自分の本音を零してはいけない。等々の主に三つの点を守れば、偽りの嘘は誠の現実へと変わり果てる。 (2021/3/30 16:20:15) |
| ミライ/ | > | 正に強力とも取れる此の能力だが、其の強大さ故に其の反動もまた大きいものである。上記の様に〝現実離れ〝した嘘を吐く(または吐き続ける)と、嘘を誠とした代償として身体がダメージを受けてしまう。其の代償は主に嘘を吐く器官である喉や言の葉を紡ぐ条件としての肺に。其れはそうだ、嘘を誠にするなんて世の理を捻じ曲げている事に変わりはしないのだ。主な代償は吐血、呼吸困難…更に重症化した場合、幻覚による記憶障害等が起こってしまう。何せ彼は理を捻じ曲げる事が出来ても、神ではなく唯の妖狐でしかないのだ。そう易易と理を捻じ曲げる事は不可能なのである。そんな代償はあるものの彼は嘘と言う嘘を吐き続ける。何せ其れが己の信念故___。嘘を吐いて絶命するなんて、彼にとっては最早本望の様でしかないのだ。【性格】何処ぞの鬼が如く、または持つ能力故かかなりの嘘吐き。嘘の質こそ何処ぞの鬼とは違うらしい、と言うのが彼なりの持論である。何でも鬼の吐く嘘は虚言ありのままであり、己の嘘は説得力のある現実染みた嘘であると。 (2021/3/30 16:20:59) |
| ミライ/ | > | まあこんな感じで思想の違いもあり、何処ぞの鬼とはあまり仲が良いと言った訳ではない。基本的に常に落ち着いていて大人びた雰囲気を醸し出している。誰に対しても主に敬語を使い心優しく接する。生徒一人一人に真摯に向き合う姿は先生と言うより最早母親の様に捉えられがち。意外と面倒見が良いのもあって、母親の様に捉えられるのだろう。上記を見る限りは真面に思えるのだが、実際はかなりの変人に分類される人物である。先述でかなりの嘘吐きであると言ったが、其の嘘が正に独特を極めているのだ。先ず初めに彼は己の嘘で相手が何処まで誠か信じるかの実験をしては楽しんでいるのだ。其処からもう変人っぷりがはっきりと読み取れる。だが其れに加えて彼が嘘を吐く時は、まるで人格が変わったかの様に口調及び一人称がころりと変わる。…正直此の点が何処ぞの鬼の吐く嘘とは違う気がするが、其処は気には留めないでおく。と言うか、彼の様に嘘によって口調等が変わるなんて人物、此の世界では彼以外に決して居ないだろう。 (2021/3/30 16:22:14) |
| ミライ/ | > | 話を戻すが、彼の嘘を吐く際に変わる口調や一人称の種類は正に多種多様。一人称なんて一体幾つあるのか正直不明。だが基本的に嘘を吐く際は大抵〝小生〝。ふざけながら嘘を吐く際は多種多様な一人称と口調になる。偶に出る〝僕〝や〝俺〝の時は彼が嘘紛れもなく本音を零す所の為、一人称についてはよく聞いておいた方が良いだろう。人間観察が主な趣味であり、時間が空けばふらりと外に出て専ら人間観察をしている事が多い。人間観察で得たものは古典教師の兼業としてやっている小説家の方で、小説のネタとして有効活用させてもらっている。因みに小説家としてのペンネームは〝夢幻〝、唯自分の名前を一文字ずつ抜き取った何も捻りのない名前である。兼業の職の方を教師仲間、及び夜月学園の誰にも教えておらず隠している。何でも〝本を書き綴った者が小生だと知られて仕舞えば、其の本の価値はきっと下がってしまうでしょうから〝だそう。だが決して不人気で売れてない訳でもない為、周りに周知させたとて本の価値が下がる事はないと思うのだが。 (2021/3/30 16:23:39) |
| ミライ/ | > | 寧ろ若き(？)人気小説家の正体を知りたいというファンが多く存在している位である。普段は二つの職のバランスを上手く取ってはいるが、偶に教師の方に偏りすぎてもう片方の職の〆切に追われる事がしばしば。〆切に追われると何時も何徹かはする為、不機嫌だったり体調不良に陥ったりする。だが何せ周りに小説家である事を周知させていない為、大体〝何で幻先生あんな感じになってるんだろう…何かあったのか…？〝程度しか思われる事はない。大体〆切が近づくと何時も綺麗に纏めている髪も乱雑になりがち。〆切の時は容姿共に性格に大きく変化が出る為かなり分かりやすい。よく何の前兆もなくぶっ倒れたりする為、〆切前は大抵保健室の常連となる。過去の経験から友達(ダチ)と言う言葉及び関係に酷く敏感で、表には決して出さないものの裏では何処かかなり喜んでいる。また此れまた過去の経験から〝病〝と言うのには酷く敏感で、特に大切な者が病に犯されると物凄く情緒不安定に陥る程。 (2021/3/30 16:24:31) |
| ミライ/ | > | 本人曰く、〝もう二度と大切なものは失いたくない〝そう。器用そうに見えて実は経験の少なさ故、人間関係は不器用で何処か脆い所がある。其れもあって友達と言う点には敏感なのだろう。謎が多い不思議な人物、其れが夢月幻である。【容姿】煌びやかに光を反射する色味を帯びた麦色の髪。長さは下ろすと毛先が肩に少し付く位の長さの為、普段は邪魔にならない様にハーフアップにしている。此の際、髪は緑の結い紐で結っている事が多い。前髪は何とも特徴的で、ふんわりとした髪の二部分が中央部で交差して重なっている。切れ長かつ丸みを帯びた垂れ目がちの瞳は死を連想させる様な菫色を帯びている。其の瞳には特徴的な緑のハイライトが下方に灯されている。睫毛は少し長めで大抵横から見ると何処か儚い雰囲気を醸し出している。顔は正に美形と評される程の美人で、よく性別を間違えられる事もしばしば(何せ姫のキャラを演じていたりする故)。身長は177cmに体重61kgと細身の体質。其れ故筋力には乏しく少し非力な所もある。だが其れ故に俊敏さには長けている為、スピードを重視した戦闘は得意ではある。服装は正に書生と言った格好をしている。要は袴の様な物を着用。 (2021/3/30 16:25:29) |
| ミライ/ | > | 黒のインナーの上に袴を着ている模様。袴は大抵上下でモノクロ、あるいは寒色系を主に好んで着る事が多い。季節を問わず下は黒タイツに黒のショートブーツ。常時此の書生の格好をしているが、此の服装について触れられたり馬鹿にされるのが心底嫌い。触れられると嫌悪感剥き出しにしながら一人ブツブツ愚痴を零している。プライベートでも大抵和服を着ている事が多く、逆に滅多に洋服を着ている事がない。決して着ないと言う訳ではなく、極々稀に着るのだが本人は自分には似合わないと思っているらしく好んではいない。伊達眼鏡をかけているのは唯のお洒落の様なもの。己の種族故に頭にはふんわりとした狐耳、そしてふわふわと綺麗な毛並の狐の尾が生えている。色は月光に映える金色を帯びた麦色をしている。所謂獣の部分はかなり敏感らしく、触れられる事をかなり嫌っている様子。狐の尾先には此れまた緑の結い紐で緩く結ってある。獣の部分は彼の体調、または機嫌によってころころと動きを変える。其の為顔に出ていなくとも獣の部分に感情が出ている事が殆どである。 (2021/3/30 16:25:48) |
| ミライ/ | > | 【過去】実の両親に幼き頃から罵倒され続けられた挙句捨てられた。其れは其れは何もかも凍てつかせる様な寒さの冬の夜の帳、一人希望も何も失って絶望しきっていた所。此方へと手を差し伸べたのは老いた夫婦だった。彼等に手を引かれるが儘、彼は其の老夫婦の養子として贅沢ではなかったものの細やかな愛情を受け育てられた。〝夢月 幻〝と言う名も彼等から受けた愛情の一つであった。彼等と過ごす日々は嘘紛れもなく幸せだった。自分には満足でしかなかった。だからこそ彼等が〝何が欲しい？〝と言われた時に、〝何も要らない〝なんて初めての嘘を吐いた。其れ位満ち足りていたのだから、此れで良いのだと。彼等は何処か哀しそうな顔をしていたが、此れでまた世界は変わりなく循環していくのだから問題なんて無いだろう。幾年もすれば自分だって学生になる。彼等には〝自分は人間である〝と嘘を吐いていたから、人間の子と同じ様に普通の学校に通った。だが養子の自分に対する世の目は残酷かつ冷酷だ。皆は人を異質である様に見なせば、即刻して自分を毛嫌いした。 (2021/3/30 16:26:16) |
| ミライ/ | > | 其れは孤独と言う名の強大なる闇との戦いではあったが、こんな自分には孤独がお似合いだと何時もそうやって自分を欺き続けた。そんなある日の事、予想もしていない事が起こった。賑やかな教室の片隅、一部分だけ影が掛かった其処に居る自分にある青年が声を掛けてきた。彼は一言、〝友達にならないか〝。そんな事言われた試しもなかったから、戸惑いこそしたが何より嬉しかった。だがこんな嫌われ者と居たとて青年には何もメリットなどない。だからこそ〝友達なんて要らない〝、そう淡々と答えた。其れで今まで世界は何も変わらなかったから、今度もきっと其の通りに行くのだと思い込んでいたから。だが彼は一瞬キョトンしながらもこう返した、〝俺が君と友達になりたいんだ〝と。…最初こそは自分と同じ嘘紛いだと思った。だが彼の目は其れが本質であると何よりも物語っていた。此れには小生も根負けして、表向きにはぶっきら棒にだが彼と所謂友達になった。…本当は凄く嬉しかったのだけれど。 (2021/3/30 16:26:27) |
| ミライ/ | > | 青年と友達になって数日後、其れは突然の事だった。彼が突然の病に侵され倒れたとの一報を聞いた小生は、考えるよりもいざ早く体が動いていた。彼の病室に肩で息をしながら辿り着けば、彼は小生の訪れに驚きつつも何時もの様に笑みを浮かべた。長い闘病になるらしい、哀しく笑みを浮かべながらそう紡ぐ青年に、小生は今までの分のお返しであると寝たきりの彼に沢山の話を書いては話した。彼は毎回嬉しいそうに笑って聞いてくれた。…でも彼が笑っていたのは小生の話が何よりも嘘だったから。…其れを重ねる事幾年。小生が何時もの様に彼の病室を訪れた時。今回は何時ものデタラメではなく、本当の話をする事にしていた。小生の正体や今までの事全部、彼になら全てを話しても良い様なそんな気がしたから。そんな想いを抱きながらも普段通りに彼に寄り添おうとした。 (2021/3/30 16:26:44) |
| ミライ/ | > | 色んな線に繋がれた痛々しい彼の手に触れた時、小生は彼の全てを悟った。彼はもう____冷たく凍てついていた。まるで小生が捨てられた冬の夜の帳に冷たさの様な彼に小生は絶句する他なかった。唯一の友を失った喪失感は如何自分を欺いても無くなる事はなかった。/あれから幾年経った現世、小生はあの時から変わらずして嘘と言う嘘を紡ぎ続けている。小生はあの時からずっと時が止まっているのだ、あの嘘吐きの儘で。彼に本質を紡げなかったからこそ、小生は合いも変わらず嘘吐きであり続けるのだ。其れが例え自己満足だろうがエゴだろうが如何だって良いのだから。小生は此の命果てる時までずっと誠を紡ぐ事もなく嘘ばかりを吐き続ける。…まぁ全部嘘なんだけどね？ (2021/3/30 16:26:53) |
| ミライ/ | > | 【備考】一人称…小生/僕/俺/麿/妾/某/わっち/etc… 二人称…貴方/貴女(御嬢さん)/君/御前 三人称…○○さん/○○(呼び捨て/極稀) 好物…スイカ/人間観察 嫌物…メロン/自分の服装を馬鹿にされる事 特技…嘘を吐く事/演技/声帯模写 【武器】〝虚無幻想〝…そんな四語の名称の長槍。紫を基調とし柄は緑と桃色と言う奇抜な色味を帯びている。刃はかなり鋭利になっており、非力気味な彼でも十分のダメージを与えられる様に攻撃性は高めに作られている。重量も其の上で軽めに作られており、基本的に誰でも持つ事が出来る様になっている。因みにデザインは大学時代の仲間(現在は有名ブランドのデザイナー)に、ネーミングは同じく大学時代の仲間と友に思考した結果である。/ (2021/3/30 16:27:10) |
| ミライ/ | > | 〝幽玄〝…そんな熟語を名付けられた竪琴。虚無幻想と同じく紫を基調とし、其の周りを金色の装飾が彩っている。此れは所謂彼の能力を補助してくれる武器と言える。此れで演奏しながら嘘を吐く事で更に能力の質を高める事が可能なのである。因みに此れは虚無幻想の名称を共に考えた大学時代の仲間から貰った物であり、彼は心底大切にしている模様。戦闘時でなくとも暇さえあれば演奏している様子が見受けられる事も。 (2021/3/30 16:27:20) |
| ミライ/ | > | 【SV】「おや初めましてでしょうか？…では己の自己紹介をば。私は古典教師をしております、夢月 幻と申します故。以後お見知りおきを御願いしますね？」「○○はん忘れてしまいんしたかえ…？以前わっちを悪い輩から助け出してくれたではありませんか、あれからわっちは○○はんをずっとお慕いしているのですよぉ？(以下女声)…なんて嘘ですけどね？」「…小生の服装については何も触れないでもらえますか…？唯々不快でしかないので」「小生スイカが好物でしてねぇ…何時もペロリと食べてしまうのですよ。…おや意外でしたか？ま、本当なんですがね」「妖の身ではありますがお酒は苦手なのですよ…ちょっと？私の話聞いてました？」「ほぉほぉ…麿の口からは真実しか出ないでおじゃ〜」「あらら…小生は戦闘などと言う派手な事は得意ではないのですがねぇ…貴方が如何してもと言うなら御相手致しましょう。…貴方のお手並みも拝見したい所ですしね」「小生には仲の良いお友達が何百人も居ます！小生、人気者ですから！…なんて嘘ですけれど(小声/早口)」「…人生は願望なのですから、意味なんて求めてもしょうがないでしょう？」 【関係】基本何でも募集 (2021/3/30 16:27:35) |
| おしらせ | > | ミライ/さんが退室しました。 (2021/3/30 16:27:39) |
| おしらせ | > | 葛.さんが入室しました♪ (2021/4/6 20:14:22) |
| 葛. | > | 【名前】駒月 柊(ｺﾏﾂｷ ｼｭｳ)【年齢】17【性別】男【学年/クラス】2年/S【種族】人間【属性】光【能力】『バナナの皮』視界に映る人の24時間以内に起こる出来事…、未来を予知する能力。予知した相手の未来が比較的幸せだと24時間以内に自分に不幸な出来事が起こる。予知した相手の未来が比較的不幸だと24時間以内に自分に幸せな出来事が起こる。自分と相手にその出来事が起こるタイミングは同時。能力名の由来は初めて彼が能力を使って見た未来から。【能力のデメリット】視界に映る人とは、視界に入っている中で実際に存在する人の事。写真に写っている人物等の未来を予知する事は出来ない。また、その未来がいつ起こる出来事かは分からない。【性格】一部の記憶(殆どが母に関する)が無くなっていて、探偵をしている。今までに解決できなかった依頼は無いのだとか。基本マイペースで面倒くさがり。しかし面白そうな事には乗っかるため、清掃時間には女子と一緒に「ちょっと男子～」なんて言ったり男子と一緒に遊んでいる。誰に対しても敬語を使う。表情筋が死んでいて常に無表情。【容姿】全体的にボサボサした黒髪。 (2021/4/6 20:16:24) |
| 葛. | > | 長さは顔と同じくらいで、前髪の長さはギリギリ目が隠れない程。瞳の色は赤と緑のオッドアイで光が無い。白いワイシャツの上に灰色のスクールセーターを着ていて、袖の長さは指先が見えるか見えないか程。ズボンは紺色で長さは靴下まで隠れる程。靴は黒と緑が絶妙に配色されている。殆ど白黒なため、クラスメイトからは『シャチ』と呼ばれる事も。【過去】病弱な母と暮らしており、母に薬を買って家に帰るところで車に跳ねられ一部の記憶(殆ど母に関する記憶)を忘れてしまった。母について覚えているのは病弱という点だけ。現在探偵をしている彼は、母に関する依頼を待って今日も生きている。【SV】「あ、どうも。駒月柊…です。あんまり関われないかもしれないですけど…、宜しくお願いします。」「浮気調査…ですか。めんどkいや何でもないです。任せて下さい。」「誰が真顔シャチやねーん(棒)。…まぁ、面白いし気にしてないんですけど…ね。」「ちょっと男子～、女子も一緒に遊びたいんだよ～？…いや冗談ですって!!!」「○○さん…、バナナの皮で転びますから楽しみにしててください…。」「今日も母さんに関する依頼は来なかった、か…。……明日も頑張らなきゃぁ…。」 (2021/4/6 20:19:09) |
| 葛. | > | 【備考】2階建ての家に一人で住んでいて、1階は探偵事務所として使用している。一人称「俺」、二人称「○○(名字)さん」、「貴方」、「○○(名前)さん(親友のみ)」。 (2021/4/6 20:21:49) |
| 葛. | > | ((オリキャラ君なのでstaiさん固定外してもらいたいです、(ここで言うなし)不備等あればお知らせください…！ (2021/4/6 20:22:43) |
| おしらせ | > | 葛.さんが退室しました。 (2021/4/6 20:22:46) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが入室しました♪ (2021/4/27 22:11:31) |
| 雪【α】 | > | 【名前】黄壱 流威（きいち るい）【年齢】27（実年齢200万歳）【性別】男【役職】音楽教師【種族】ヴァンパイア（吸血鬼）【属性】光、雷【能力】『光の龍の加護』一時的に光の龍の力を借りる事ができその間は前方に光の結界を張る事が出来る。『雷ノ龍』雷を司る龍を召喚出来る。【能力デメリット】『光の龍の加護』使うたびに血を吸い取られる（しかも大量に）。『雷の龍』使うたびにお腹が減る（つまり血を飲まないと餓死してしまう）【性格】腹黒で優しく小悪魔。音楽が好きなため音楽教師をやっている。誰にでも敬語を使い敬語は離れない。少しナルシスト。 (2021/4/27 22:20:08) |
| 雪【α】 | > | 【容姿】相手から見て右の目の下に・♡・の柄をした模様を入れている。歯は八重歯で黒いコウモリの翼が生えている。服は白いシャツの上からグラレーションで黒の薄い服を着ていてその上から黄色のフードの部分にリボンがついたパーカーを着ている。髪は黄色のような金髪で目の色はオレンジ寄りの黄色。ズボンは白色のデニムジーンズで靴は黄色の紐を結ばないといけないタイプのシューズ。また黒いマスクを下に下げていつもつけている（外している時もある）。ズボンの長さ靴より上ぐらいの丁度いい長さ。 (2021/4/27 22:25:44) |
| 雪【α】 | > | 【過去】ヴァンパイアなのにコウモリになれずそれでいつも“お前はヴァンパイア一族の恥だ！”“お前なんて生きてたらダメな存在なんだ！”と言われてきていた為コウモリにならないことをとても恨んでいる。そしてある時に歌い手様が歌っていた歌を聴いて心を惹かれる.ぅ.とと言う名前で活動している。前まではいつも真顔だったとか【SV】「初めまして！黄壱流威です！宜しくお願いします」「何か言いましたか？（黒い笑み）」「五月蝿いですッ！」「これくれるんですか？ありがとうございますｯ！」「お腹が空いた〜、血を飲んでもいい？」「もしも僕がコウモリになれたらあんなこと言われなかったかな（小声）」【その他】一人称“僕” 二人称“君”“貴方”“〇〇さん”“〇〇くん”“〇〇ちゃん” 三人称“君たち”“貴方達”“〇〇さん達”“〇〇くんたち”“〇〇ちゃんたち”「 (2021/4/27 22:32:54) |
| おしらせ | > | 雪【α】さんが退室しました。 (2021/4/27 22:33:16) |
| おしらせ | > | 雪【α】/黄壱流威さんが入室しました♪ (2021/4/28 21:03:32) |
| 雪【α】/黄壱流威 | > | 【武器】黄金ノ龍ノ扇・光（おうごんのりゅうのおうぎ・ひかり）、黄金ノ龍ノ大鎌・光（おうごんのりゅうのおおかま・ひかり）、黄光ノ剣（きこうのつるぎ） (2021/4/28 21:07:10) |
| おしらせ | > | 雪【α】/黄壱流威さんが退室しました。 (2021/4/28 21:07:14) |
| おしらせ | > | 葛.さんが入室しました♪ (2021/4/29 10:05:41) |
| 葛. | > | 【名前】麻倉 絵來(ﾏｸﾗ ｴｸ)【年齢】16【性別】女【学年/クラス】高等部1年/S【種族】人間【属性】木/闇【能力】『Eclair drag party』薬物を火種にし、一定の範囲に大爆発を起こす能力。爆発に巻き込まれるとダメージを受けるだけではなく狂った様に踊り出してしまう。【能力のデメリット】火種となる薬物を生成出来るのは1回のみのため、能力を使えるのも1回のみ。【武器】名前の付いていないオーダーメイド品の金色のハサミ。彼女の足から肩くらいまでの大きさ。切れ味は刃に触れただけで皮膚に切り傷が付く程。二つに分けて二刀流として使う事も出来る。【性格】男勝りな口調の薬物中毒者。しかし成績が良く、ピアノの演奏がプロ並み。少し幼い少年の様な声色をしている。マイナスな感情になった時や戦闘中に薬物を接種する事が多い。キマッている時は動きが活発になり、稀に口調が変わる。他の生徒をヤク漬けにしようと追い回す事も。キマッていない時は比較的大人しく、薬物の研究に没頭している。上述でも言ったが薬物の研究、そして自家栽培をしており、自宅の庭には素敵な葉っぱが生い茂っている。お気に入りの薬物はまり○ぁな。 (2021/4/29 10:06:33) |
| 葛. | > | 良い薬物の実験台になりそうな人を好む。【容姿】金髪でサラサラとしたショートボブ。頭のてっぺんにアホ毛がある。彼女から見て右側に緑色のメッシュを付けている。瞳の色はエメラルドの様な緑色。白いTシャツの上に黄緑色のカーディガンを着ている。短いデニムパンツを履いているため、色白である事が良く分かる。靴は白のスニーカー。何故かいつも靴紐が解けている。身長156cm。因みにギザ歯。【過去】高貴な家で産まれ、心優しい両親に育てられた。両親は彼女にピアノを教え、今では彼女はプロの様な演奏が出来るように。しかし父が薬物を育てている事を知ってしまい、口封じとして薬物を接種させられてしまう。今でも接種している理由はこの事を完全に忘れるためでもある。【身分】上の下(信用できる人だけに教えている)【SV】「嘘だろお前…、私の名前を知らないのかっ！？…よく聞いとけ！私名前は麻倉絵來だ！！！」「やはりヤクは良い…。何故人類は皆ヤクを拒むのだ…？」「…おい、私が四六時中キメてると思うなよ？今は正常だからなっ！」「コイツら遅ぇなぁ！？止まって見えらぁ！！！」「…ん？○○も一緒に戦ってくれんのか！？」 (2021/4/29 10:09:53) |
| 葛. | > | 【備考】生徒会会計。一人称『私』。二人称『お前』、『○○(名前)』、『○○(苗字)先生』。三人称『お前ら』、『コイツら』、『貴様ら(稀)』。 (2021/4/29 10:11:39) |
| 葛. | > | ((脳死状態で書いたらこうなりました。(?)過去についてはソロルで掘り下げる予定です、()不備ありましたら報告お願いします…！ (2021/4/29 10:12:34) |
| おしらせ | > | 葛.さんが退室しました。 (2021/4/29 10:12:36) |
| おしらせ | > | 大神 莉恋/ミライさんが入室しました♪ (2021/4/29 14:35:50) |
| 大神 莉恋/ミライ | > | 【名前】大神 莉恋(ｵｵｶﾞﾐ ﾘｺ) 【年齢】16歳/1600歳【性別】男 【学年/クラス】高校一年生/B(A寄り) 【役職】生徒会書記【種族】獣人(犬) 【属性】光 【性格】彼の性格を一言で置き換えるとするならば、やはり犬系男子と評するのが妥当であろう。まあ其れは彼の種族故ではあるが。常時無邪気かつ人懐っこい笑みを浮かべており、前向きで明るい態度も関連して基本的に誰からでも好かれやすい人物。人懐こく主に強靭な忠誠を誓う犬が如く、基本的に誰に対しても友好的。だが己が敬愛する者に対し傷つける等の行為や態度を取る者には、何時もの友好的で明るい彼は何処へやら容赦無く相手を睨みつけ獣が如く低く唸るだろう。そして最終的には二つの意味(物理、会話)で相手に噛みついてくるのだ。因みに今の所はとある大学生の先輩を主の様に敬愛しているのだとか。また決意が固く一度決めた事は最後までやり遂げる、と言った強固な精神も種族特有。主に忠誠する真面目さは途轍もなく、少し過剰気味の領域に達している。先ず夜月学園に入学してから今まで一度も無欠席・無遅刻である。其れに付け加えるとするならば、彼の在籍するクラスでは何時も一番最初に登校してくる程。 (2021/4/29 14:36:25) |
| 大神 莉恋/ミライ | > | 毎朝誰よりも早く登校しては自習なり、教室の清掃なり、読書なり、生徒会書記としての責務を行ったりと様々な事をしている。勤勉さを大きく甲斐あって成績は生徒会らしく常時上位に位置している。其れによる休み時間等はクラスメイト等に勉強を教えたりする様子が度々目撃される。勉学においては得意は得意だが、何より一番好きな教科は自分が一番好む歌が歌える音楽らしい。また種族補正も関連してか身体能力が極めて高く、体育は基本的に全般を得意としている。得意にボールを使うスポーツは得意という事。此れも恐らくは…彼の種族故であろう。何せ古の本能を今も尚引き継いでいる犬の獣人だ、そりゃあ獲物を追いかけるのならずば抜けているに決まっている。此の様にやはり種族故の特有さを持ち合わせている為、最早犬が其の儘擬人化した様だと認識してもいいと言っても過言ではない。獣人である彼には犬の耳と尾が生えているのだが、其処が特に感情が露わになりやすい。唯でさえ耳や尾がなくとも彼は感情豊かで喜怒哀楽がはっきりしているが、彼は耳や尾がある分其の倍感情が露わになりやすい。 (2021/4/29 14:36:34) |
| 大神 莉恋/ミライ | > | 幸福感に満ち嬉々としている場合は其の尾を此れでもかと左右に激しく振り、悲哀で溢れ出しそうな場合は左右で色の違える瞳から眼光が消え失せ耳と尾は地の方へと向く。他にも感情表現がとても豊かだが、其れも多数故省略はする。此の様に感情がとても豊かで、見ていて退屈しないのが彼の大きな特徴とも言える。其れもあって人に好かれやすい、というのもあるのだろう。だがそんな友好的かつ人に好かれやすい彼だが、怒り狂った時は流石に其れを保てずに別人の様に豹変する。怒りの対象は主に”己の大切なものを傷つけられた”場合。幾ら親しくとも大切なものを傷つけられれば、流石に怒りの感情は誰しも覚える。豹変の際には普段は毬が如く弾んでいる高い声音がドスの効いた低音になる。加えて何時も輝きで満ち溢れている瞳は暗き影に染まりし、相手を最早殺す勢いで潰しにかかる。普段は温厚で無邪気な分、本気で怒らせてはいけない子だったりする。まあ彼自体争い事を好みはしないので、そうそう滅多には怒らないのだが。もしも怒るとて其の場合は天変地異レベル。最後に一つ言うとするならば…”絶対に怒らせてはいけない子”だろう。 (2021/4/29 14:36:45) |
2020年12月06日 11時02分 ～ 2021年04月29日 14時36分 の過去ログ
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