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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年04月23日 01時05分 ~ 2021年04月30日 02時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/4/23 01:05:06)

梱屋 千絋*径((こ、こんばんは〜!!お邪魔します   (2021/4/23 01:05:29)

ヌッシー/宇緑 仁こんな慣れているということは、自分が居ない間に経験していたからとすら思ってしまう。病気というのを考えてしまえば、嫌な方へと思考が一人歩きしてしまって「ちょ………ちょっと…どぅしよ…………病院とか行くべきだよね!?てか、こういう場合何処いけばいいの!!?」ひきつった笑みを浮かべながら彼を見ては、大袈裟と思われるかもしれないが最悪を経験するのは嫌だ。病院と行っても何処に行くべきなのだろうか、考えてもわからない、自分の無知が今は嫌だ。   (2021/4/23 01:06:49)

ヌッシー/宇緑 仁((こんばんは~!いらっしゃいです!!   (2021/4/23 01:07:08)

梱屋 千絋*径((消えた、消えた·····   (2021/4/23 01:25:38)

梱屋 千絋*径((もうちょっとお待ちください!!!   (2021/4/23 01:25:46)

ヌッシー/宇緑 仁((おぉ…そりゃキツい………全然大丈夫ですから、ごゆっくり!!!   (2021/4/23 01:28:30)

梱屋 千絋*径「何もせずとも存在価値は上がる一方ですし、いてくれるだけで十分ですので·····もしも居なかったら·····。ん、ぁ·····はい、まぁ·····ありがとーございます。」軽く笑う姿は心が安らぐ、こういうのが一生続けばいいのだ·····それが1番の望み。自分の肩に顎を置かれるのもだいぶ慣れてきた、満足そうな笑みには何も言えない。その笑顔を保ったままでいて欲しいなと思い、嬉しそうに淑やかに目を細める。0と聞けば、否定せずには居られない。凄く大事、それだけを伝えたく真剣に伝える。居ないと想像した瞬間に悲哀に満ちた感情を瞳に映す。でも苦笑いに優しい声にね?は仕方ないと押し黙る、でもありがとうと礼はキチンと。「こちらは大丈夫です、うろくさん····一旦、落ち着いてください。焦って余計切迫感に苛まれるので·····」本当に自分よりも焦っている、やはり実感がなく痛感できない。特に何も痛いとか無いし、吃驚しただけである。でも心配してくれていると心の奥底で歪みながら喜ぶ。大丈夫と落ち着けるようにいつもより高い声で穏やかにじっと目を合わせながら、普段より小さい手で彼の顔を両手で包む。   (2021/4/23 01:36:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/4/23 01:56:26)

ヌッシー/宇緑 仁「何それ……可笑しいなぁ~。そんなこと言われるのはじめてかも……まぁ、うん!!分かった!それなら、ずっと一緒に居るよ」流石に何時までもくっついているのは彼も迷惑かもしれない、そう思って彼から離れ、自分に向けて告げられた言葉には、つい笑ってしまった。だって、なにもしなくても存在価値が上がるなんて、普通に考えたら意味不明。クスクスと笑い声を溢しながら、初めてなんて言葉を口にする。だいたいの関係は見返りを望んでだというのに、真剣そうに言っているし笑うのはいけないだろうが、変だと感じる。ただ、彼の瞳や続かない言葉を聞けば自分が変えるべきなのだろう、違和感は拭えないのだが、そんな違和感は今の一瞬だけでも消してしまえる。口を開き、嬉しそうに骨格をあげる、ここ以外に居場所なんて無いのだから。「ぅ、ん……分かった、落ち着く…そうだね…焦らない…焦らない…………。とりあえず大丈夫なら良かったけど………本当に痛いとことか変な場所ないよね??大丈夫だよね?」顔に触れられている彼の小さな手、それに自分の手を重ねると小さな深呼吸を繰り返す、そして下を向けば自分に言い聞かせるように言葉を繰り返した。   (2021/4/23 02:03:34)

ヌッシー/宇緑 仁((これは…寝落ちかな??順番ごっちゃなるかもで申し訳ねぇ…ちょっとDSじゃコピペ出来ないし、これだし落としとく!!!   (2021/4/23 02:04:33)

ヌッシー/宇緑 仁((じゃ、一旦落ち!!多分ないだろうけど…戻ってこられてたらスグ来ます!!お相手感謝!いい夢を~!   (2021/4/23 02:05:11)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/4/23 02:05:15)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/4/23 17:26:16)

梱屋 千絋*径((もうちょっと頑張って夜更かししたいのになぜ出来ないのじゃ·····睡魔·····だいぶ前とか遅く寝て授業中うとうとならずに済んだのになぜ2時でウトウトなる·····   (2021/4/23 17:27:12)

梱屋 千絋*径((申し訳ないです·····本当にお優しすぎます。主様はきっと神様が前世なのでしょう·····   (2021/4/23 17:27:44)

梱屋 千絋*径((寝落ちた自分が悪いので、全然お気になさらず!整えますね!!   (2021/4/23 17:28:15)

梱屋 千絋*径「おかしぃ、はじめて·····え、えと·····ううん?何か変なこと言いましたか…?ぇ、えと·····約束を超えて、誓約ですからね。」長時間ではないけれどぱっと自分から離れた彼には何処に行ってしまうのではないか、そんな不安が大袈裟にも心配性もすぎてよぎるので、ぱっと本能的に離れる直後にすっと腕を伸ばすが直ぐ引っ込める。早かったし、見てると言えなかったし多分大丈夫と無理やり落ち着けて。でも不可思議そうに笑う彼には本音を伝えただけなのにここまで笑うとは複雑というか不思議な気分で、首を軽く傾けて。でも笑う彼の姿好きだから、仕方ないかと思いながら暖かい言葉には仄かに嬉しそうに微笑し勝手に約束でも取り付けておく。そうでもしないこと怖い、ちゃんとこうやって契りを交わした方が良いと過去の経験則から。でもずっとの言葉はすごく嬉しく声の高さが上がり気分が高揚したようになる。「はい、その方が良いです。幼くなった以外に特に支障はきたしていません。安心してください。」微かな深呼吸に少しでも気を沈めてようとしている彼、   (2021/4/23 18:15:18)

梱屋 千絋*径焦らずともいいから穏やかに落ち着いてくれればいい。重ねられた手にはビックリしつつも変わらず優しく高い声音で見つめる。自分の為にここまで心配くれるのは最低ながら歓喜だ。「じきに治るのを待つのみかも。ほら、漫画とかでは1日すれば完治って·····よく聞きますし。楽しむ位の威勢でいましょうか···改めて、この幼い自分の姿はどうです?」若さを感じざる得ない肌に高い声音にハッキリとしない語調、灰黄緑色の髪はサラサラ、目もいつもよりも明るい、全てが若い。この容姿には不釣り合いな整った敬語で危機感を覚えてない言葉と表情を。病院と急ぐ彼を宥める様に淑やかにポジティブな言葉を、少しくらい若さを満喫してみたい·····彼も幼少期を見てみたかったらしいし、僥倖だ。改めてどうだとふわりと愉しげにくすくすと口許に手を当てては問いかけて。   (2021/4/23 18:26:44)

梱屋 千絋*径((では一旦また、作業ながらだからだいぶ時間が·····   (2021/4/23 18:28:03)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが退室しました。  (2021/4/23 18:28:04)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/4/24 00:15:25)

ヌッシー/宇緑 仁「何もしなくても存在価値上がるとか…ちょっと変だな~…て??うん、分かった!絶対嘘なしの誓約!」今一瞬、自分に向かって何かしようとした?。そんな疑問が頭をよぎる、ただ、やめたと言う事は遠慮か、または、どうでも良くなったの二択。そちらばかりに思考を奪われていたのは、彼からかけられた言葉で引き戻された。まぁ、きっと大したことじゃない…気になる気持ちは、今は押さえ。疑問には、はにかむような笑みを浮かべつつ返答を。彼が変なのか、自分が変なのか、そんなの分かったものではないか。目の前の彼がなぜ首を傾けているのか、それすらも分からない…疑問ばかりで、軽く思考が混雑してきそうだ。彼の声音には、自分も嬉しくなる、あんな我が儘な約束が、より強いものになって返ってくるとは。胸が踊ると言うのは、きっと今この瞬間にぴったりな言葉。「ん、分かった……でも、何処か少しでも具合悪くなったら言うんだよ!!?絶対だからね!そこは約束!!」深呼吸のお陰か、彼のお陰が混ざっては、何とかいつも通りに近い思考に戻ってこられた。彼の言葉には相槌をうちながら、彼の前で指を立てると最後の約束と言う単語は言葉を強めておいた。   (2021/4/24 00:31:12)

ヌッシー/宇緑 仁自分や、多分彼にとってもはじめての謎の出来事。最悪の可能性は無くせずに、ついつい心配性を発動させてしまった、もっと彼みたいに気楽には………きっと生まれ変わりでもしないと無理そうだ。「そうなの…?いや、まぁ…千紘くんが言うんだしそうだね!…ん……分かった、頑張ってみるよ!えーと…可愛い……多分ここで抱きついたら不審者になりそうだからやめるけど…家だったら、ずっと抱き締めてたい…お世話したい……ただ、服が心配」病院という言葉はさりげなく否定され、何やら漫画の展開ではよく聞くらしいし、とりあえず一日待とうと自分に言い聞かせ。納得出来ないのは、彼の言葉を聞いて無理矢理ねじ曲げておいた、明るく笑えば小さく数回頷いておいて。そして、小さくガッツポーズをしてでも気合いを入れようか。彼からの問いには、視線を彼の上から下まで動かして考えるまでもなく返事は用意できる。何時もより数段若い彼の姿を見つめつつ、真剣な表情をして返事をしておいた。   (2021/4/24 00:42:21)

ヌッシー/宇緑 仁((よし、返信完了!!!そして待機!……ちょっと思った…2時にウトウトなるのはね、健康な人間としては正しいのよ…   (2021/4/24 00:43:37)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/4/24 01:49:45)

梱屋 千絋*径((遅くなりすみません!!先に眠って休眠補給してました、申し訳ない·····遅くなりすぎた気が   (2021/4/24 01:50:35)

ヌッシー/宇緑 仁((おぉ!?こんばんは~!!もう諦めモード突入しかけてましたわ……まぁれ(元)金曜の深夜だったし仕方ない!!   (2021/4/24 01:54:11)

梱屋 千絋*径((思った以上に眠ってしまったから申し訳なさが·····たしかに金曜だけど·····   (2021/4/24 01:55:10)

梱屋 千絋*径((こんばんは〜!   (2021/4/24 01:55:18)

ヌッシー/宇緑 仁((いやいや、全然おきになさらず!!ゲームを満喫してました☆金曜は、テンション上がるけど一週間の疲れがのしかかる日やし………   (2021/4/24 01:59:37)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/4/24 02:03:51)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/4/24 02:04:01)

ヌッシー/宇緑 仁((ちょい、360防止でね…   (2021/4/24 02:04:28)

梱屋 千絋*径「ちょっと言い方間違えたかもしれません?でもそれくらい、その······価値があると思ってくだされば嬉しいです。ん、はい·····歓喜に限ります。」腕を伸ばしたが気づいてない?様だ、良かった、良かった·····流石にこれをするのは今の姿とはいえ精神面が幼く見える。改めて良く考えれば日本語は整っているが基本的には可笑しい、言われてやっとハッと気づいた。夢中になりすぎて·····俯きながら、自分の服をぎゅっと掴みつつ恥ずかしそうに。目線をウロウロしながら慌てて訂正を。嘘なしの誓約、そう聞けば全身が奮い立ちそうになるほどに凄く、嬉しい。こんな拙い文でしか承知できないのは辛いけど、ぱっと顔を明るくしへらりと微笑み気分高揚。「ぁ、はい·····分かりました。心に刻んでおきます。」だいぶいつも通りに戻ってきた彼の頑張りを称えたいが大袈裟すぎると思って、口を慎む。すごく安心。自分の前で指を立てて、約束!絶対と口調を強め確固たる言葉に心配性も否めない言葉を聞けば歪んだ笑みをこぼすのを堪えながら頷く。そんなに心配してもらえるだなんて、改めてこんな姿になっても一石二鳥かもしれない。でも治らなかったらの時の事に畏怖。   (2021/4/24 02:17:03)

梱屋 千絋*径ちゃんとこの約束は守ろうと意志を固めてしっかり子供故か少し幼い喋り方で返事を。「謎理論だけど、納得助かります。ん、ありがと·····応援してます。かわ、·····もしかしたら千載一遇なるこのチャンス、別に棒に振るっても構いませんが·····別に何も疑う人等影ですし居ないと思います。·····あは、僕は人形か何かですか·····服、確かに·····」少し返事が遅かったがちゃんと納得してくれてよかった、気を遣わせたかもと憂い気な瞳になるが礼を述べ応援するとの意思表明。有難い。でも僕だから、それで納得してくれる姿は嬉しいが可笑しい気も。きょとんと不思議そうな声音で。じーっと見られては落ち着かない。ガッツポーズとは忙しないようだと楽しそうにみつつ、可愛いの一言にはピシリと固まる。嬉しい、嬉しいけど·····傲慢か。真剣な表情と言葉には言い返せず呑む。抱きしめたい、別に構わないのに·····言葉にしていないだけでこの状況下にはすごく不安なので難しく遠回しに拙く高い声で恥ずかしそうに言う。それに、子供と子供、片方が大人ならまだしも·····そう踏んで。お世話、そう聞けば人形ぽいとくすりと笑い飛ばす。彼らしい。服の心配を聞けば同意を示す。   (2021/4/24 02:31:42)

梱屋 千絋*径彼が急いで上着を着せてくれたからまだ良かった、有り難すぎる。   (2021/4/24 02:31:45)

梱屋 千絋*径((思いのほか長くなった·····お待たせしました   (2021/4/24 02:31:57)

梱屋 千絋*径((なんのゲームか気になる·····確かにそれは否めない。ほんと前世は神様だろうなぁ、後世も·····   (2021/4/24 02:32:34)

梱屋 千絋*径((おかえりなさいです、対策大事、   (2021/4/24 02:32:50)

ヌッシー/宇緑 仁「アハハッ~、まぁ、そういう時もあるよね~!そっか~……んー、そっか……価値か…ぅん、分かった!一応頭に入れとくよ!!本当に丁寧だねぇ~」自分の言葉のせいで照れてしまったのか、服をつかんではさ迷う視線。恥ずかしい思いをさせたという申し訳なさ。だが、それに勝るのは、彼の恥ずかしがっている表情を見れたと言うのこと。こんなのは彼には言えないのだが。軽く笑いながら、彼の言葉には当たり障りのない返事をしておいて、続けて言われた価値とやらは了解とは言えないもの。彼から見た自分は美化されているというのが、どうしても拭えないわけで。まぁ、頭に入れているだけ十分ということにしておこうか。明るい表情に、何とも丁寧な返事には感心しかない。穏やかな視線を彼に向けながら、のんびりとした口調で口を開いた。ちょっとくらい言葉を崩してほしい、そんな我が儘は気付かなかったフリでもして。「ん、なら宜しい!!!」キチンと頷いては、きっと納得してくれた彼には一安心。後は自分がキチンと彼を見ておくこと、彼のことは信用しているが、言わない可能性も否定できない。あぁ。心配性というのは面倒な事…。   (2021/4/24 02:34:05)

ヌッシー/宇緑 仁「え~?そんな謎理論だったかな……うん、応援に答えられるよう頑張るよ!!………あれ?もしかして可愛いとか嫌だった…?」謎理論と言われてしまえば首を傾け、不思議そうに彼をみる。絶対的に信用している彼の意見、言葉はおおよそ信じる、ほぼ丸のみにする程だ。だって、彼が自分に害のある嘘をおしえこむとは到底思えない。よりいっそ拳に力を入れれば、気合いを入れるように息を吐いておき、ただ、可愛いという言葉に反応してか固まってしまった彼には心配そうな顔をして、眉を下げては彼の顔を見つめる。地雷だったのだろうか、嫌な方へと思考が進むに連れて血の気が引いていくのがわかった。「ん、そうかな~?まぁ……なら遠慮なく抱きついて良いよね!!あぁ~…ちっちゃい癒される…………千絋くんが人形ていうか…小さい子なんて人形みたいなもんでしょ?」いつもより高い声で恥ずかしそうに告げられた、彼の言葉を聞き終える。まぁ、きっと大丈夫、彼も言っていたから、と。そんな曖昧な確信で彼の方へと近づくと、そのまま彼を抱きしめる、何時もより小さいというのは違和感。きっと慣れると言い聞かせ、軽く彼の頭を撫でながら、つい本音が口からこぼれ出た   (2021/4/24 02:50:21)

ヌッシー/宇緑 仁((自分も十分お待たせしました……((ゲームは基本スプラットゥーンをやっておりやす!!あれは短くて、パッと出来るから暇潰しに最適よ……前世も後世も紙がいい…   (2021/4/24 02:52:55)

ヌッシー/宇緑 仁((無言落ちやら、360落ちって心臓に悪いにダメージもでかいですからね(((   (2021/4/24 02:53:23)

梱屋 千絋*径「そ、そんな、やっぱり口があらぬ方向に滑りすぎました····助かります、入れてくださって。丁寧、何処がでしょうか···教えていただいても·····?」軽く笑いながらの当たり障りのない返事には安心、でもやっぱり変なことを言ってたようだ·····自覚した。気をつけねばと右手に右頬を添えてはむっと引っ張って反省。軽く礼の言葉を言い、丁寧、褒められては素直に足をパタパタ少しだけ微かに揺らぐで···嬉しい。褒めてくれるだけで快いが、どの事かと分からない。穏やかな目線にのんびりな言葉は精神がほのぼのし、つい気が緩みに緩む。丁寧、前のことを振り返っても特段思いつかず首を傾げて問いかける。「え、ぇと、なら良かったです。」宜しいと少し偉そうに言う彼には良かったぁと安堵からの溜息を浅く1つ。ちゃんと頷いて分かったと意思表明は大事だと実感した。本当に心配性な彼をあまり心配させたくはない。不安材料を抑えるようにしなければ。   (2021/4/24 03:01:49)

梱屋 千絋*径「自分の言葉なんかに過信してもいいのかなって、もしかしたら嘘をついて悪魔の如く惑わすかも····しれませんし?が、頑張れ〜···偉いですね、やはり。いえ、別に···褒め言葉なのは分かりますから。」不思議そうに自分を見られては困惑、これはちゃんと言った方が良いと決して嘘など余程のことがない限りつかないが悪魔のようにとがおーと両手で手の形を作ってかも?と疑問形でじっと見。過信は良くない、過信は盲目的で···過去から学んだ事。頑張ると聞けば早めに応援を、ゆるーくしておく。本当に懸命すぎる、良い子。偉い。優しく褒める。気合十分そうでなにより。嫌と聞かれれば釈然としない言葉で返事を。否定も肯定もしない、傲慢すぎるし···多分褒めてくれてるし、大丈夫。眉を下げて本当に心配性な姿が可愛い、成程こういう意味での可愛いだろうか····疑問がまた花開く。「えと、はぃ、大丈夫ですけど···ん、んー何処に癒す要素···。確かにそうかも、みんな小さい子人形·····凄い概念ですね。」自分が許せばあまり悩むことなどせずずっと自分に抱きつく彼、ソワソワし落ち着かない。撫でられるのを嬉しそうに目を細めつつ、   (2021/4/24 03:15:30)

梱屋 千絋*径緩やかに淑やかに甘やかになる声は無意識。彼が普段より大きく見えるせいかも、人形の話を聞けば確かにそうかもと軽く頷く。   (2021/4/24 03:15:34)

梱屋 千絋*径((お構いなく、またこっちもおまたせしましたし·····((スプラ、!!ええなぁ、良き良き·····いいえ神様です(断言)   (2021/4/24 03:17:26)

梱屋 千絋*径((ロル消えなどしたら尚更、大事エライ·····   (2021/4/24 03:17:49)

ヌッシー/宇緑 仁「別に良いじゃんか~、そういう日もあるって!!え~?なんだろ……言葉遣いとかかなぁ~」彼の左手に手を添えれば、軽く笑って頬から手を離させる。そんなことでいちいち考えすぎなくても良いのに、もっと気楽でいいのにと考えながら、パッと思い付いた言葉を彼に投げ掛けておいた。口が滑るだなんて人間だから仕方ないのに、それに自分は大して気にしていないという。これは、深く考えてもらう程ではない気がしてならない。誉めれば足をばたつかせている彼、見た目のせいもあるのだろうが何とも幼く見える、第一今現在の彼の姿の年齢はいくつなのだろうか。とりあえず、そんなことを考えながらも返事はしておく、先程の丁寧と言うのは言葉遣いに向けて言っていた訳だし。まぁ、他を言うのならたくさんあるのだが…それは、また別の機会ということにでも。ちょっと偉そうだった気がするが、まぁ…彼が何も言わないと言う事は気にしないでおこう。そんな投げやりな思考。「ないない!千絋君に限って絶対ない!!…そんなことないよ~、僕元々出来が悪いからさ!それくらい出来ないと…これくらい当たり前だよ!!いや、でも何か固まってたし」   (2021/4/24 03:26:47)

ヌッシー/宇緑 仁クスクスと笑い声を上げながら、手を横に振っては彼の言葉を全否定。彼のように可愛い悪魔が居てたまるか、まずまず彼のような悪魔の言葉なら聞いてもいいとすら思えてしまう。ちょっと末期臭いが。ゆるい応援には心がポカポカするのを感じつつ、続けて言われた単語は、またも否定。否定ばかりで申し訳ないが、これは否定しないわけにはいかない。自分は元ができが悪いのだ、なんどもお仕置きされても学ばない、彼とあった頃には何とか形になっていたがそれでも。まぁ、彼が誉め上手だから。否定も肯定もされぬと不安が募る、笑顔が顔から外れる訳ではないが心配そうな声になってしまう。「……存在、存在自体が癒し…。あれ?もしかして何か変だった……?」心地よく吹く春風に、ちょっと小さいが何時もの彼、ポカポカと暖かく幸せと言う言葉がよく似合う。抱きついていたが、一旦手を離し彼を膝に乗せては後ろから抱きついて。この方が自然だろうと考えた、そして、彼から告げられていた問いにはゆっくりとした口調で返事をしておき。その、すごい概念というのがいい意味なのか、悪い意味なのかわからず、少し不安そうに疑問を投げ掛けた。   (2021/4/24 03:38:19)

ヌッシー/宇緑 仁((うわっ…ちょっと用事が出来たから落ちます!!お相手感謝、また明日ひでも!!!   (2021/4/24 03:39:07)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/4/24 03:39:11)

梱屋 千絋*径((それは仕方ない、お疲れ様です!!自分も後日、ちゃんと返しますので   (2021/4/24 03:41:22)

梱屋 千絋*径((では、またの機会に   (2021/4/24 03:41:31)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが退室しました。  (2021/4/24 03:41:34)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/4/24 19:31:35)

梱屋 千絋*径((返しに!!   (2021/4/24 19:31:48)

梱屋 千絋*径「本当にお優しい。·····ん、はい、そういう日もあるということで。言葉遣い、·····というと、この敬語の事ですか?嫌であればタメ語に直しますけれど·····」軽く笑って自分の手に添えて手を離されては失礼だったかと少し思い悩む、眉を下げて。幼さ故に感情の流出が前よりも緩く甘い。幼い時は特に·····今もだが知らない人といる時は基本的皆無の情だが、彼といると表情が柔軟になる。別に良い、その言葉は甘すぎる気が·····するが、こう言ってくれるわけだし気にしないで置いた方が良いだろう。言葉遣いそう聞けば、分からないとでも言いたげに分かりやすく悩むも、はっと閃いたように目を少し浅く瞬かせて敬語?と首を傾げる。これしか思いつかない、嫌なら変えたいが·····自分もタメ語になっていいタイミングがよく掴めない。「可能性は1ミリたりとも無いとは断言出来ませんよ。いえ、前向きに頑張ろうと意気込む真摯な姿は素敵です。当たり前、·····無理はしないでください。本当に、ぇと、大丈夫なので·····別に可愛いと仰ったのが不服とか決して·····違います。」   (2021/4/24 20:01:56)

梱屋 千絋*径大大切って違うと断言する姿はそんなにかと驚愕、嬉しい·····耐えきれない微笑をやわりこぼしつつ、出来ませんよとへにゃりとした口許に人差し指を当て言う。そう言われたら否定しにくい、喜ぶ一方。出来が悪い、そんな事ないのに·····もやっとした不満そうな顔をしつつ真摯だと惚れ惚れした様な微睡んだような声で褒める。でも心配だと伏せ目がちに告げる。固くなってると言われれば図星、あからさまに反応し丸々本音を·····言うつもりなど無かったのだが口が滑った。可愛いと言われるのは嬉しいが、可愛がられる·····という趣旨なら嬉しいけれど、容姿からとは。両親の言葉に似てる、容姿は可愛い。「な、なぁ·····成程?いいえ、うろくさんらしいなと思ったまでなので。」存在自体·····そうも言われては何も言い返せない、膝に乗せられては大人しく身を委ね撫でれ抱きつかれるのみ。落ち着く、ここが1番の好きな家·····そんな物思いにふける。ゆっくりとした口調でされる質問にはくすりと一笑してから、らしいと楽しげにこぼす。心配性な限り。   (2021/4/24 20:14:20)

梱屋 千絋*径((では、また!!   (2021/4/24 20:14:53)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが退室しました。  (2021/4/24 20:14:55)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/4/25 00:40:35)

ヌッシー/宇緑 仁「そんなことないよ~、普通、普通!………あっ、そうそう!いっつも敬語で丁寧たし、全然いやじゃない!こういうのは、好きに話してくれた方が良いし」優しいと言われれば、なんとも納得できない。苦笑いを浮かべながら頭を掻き、別に素直に受けとれば良いのだろうが、どうしても無理だ。ごく一般的な反応だし、こんなの優しいと言われるのは少し残念過ぎるのではないか。ひねくれたような思考は、彼が納得してくれた訳だし終わりにしよう。自分の言い方が悪かったのだろうか、悩ませてしまっているようだし申し訳ない、目を浅く輝かせ口にした言葉には、コクコクと首を縦に振って嬉しそうに笑う。タメ口にも憧れるが、こういうのは本人の意思が一番と言うことで、どうするかは彼にお任せる。「まぁ、千絋くんみたいなら騙されても良い!ん~…そうかな~?僕みたいなのは無理くらいしないとさ~。そっ…か?なら……ん、良いの…かな……」骨格を緩くしている彼、なんだかそんな風に笑われると自分も釣られてしまう。可能性だとかどうでもいい、彼の言うことなら全部信じていたい、怪我を隠したりする嘘は見過ごせないが、自分に害がある嘘でも悪魔のような囁きだろうと。   (2021/4/25 01:11:04)

ヌッシー/宇緑 仁素敵だとか、無理しないでだとか彼は優しい…だけど甘過ぎる。気持ちだけは受け取っておくということで、うっすらと苦笑いを浮かべたまま、返事をしておく。無理はしないでいいだとか、そんなの今の自分には無理なことだ。多分これから先も、こんなことを言い続けてそうなのは、きっと気のせいだと思うしかない。あぁ、多分図星だったのだろう、あからさまな反応には分かりやすくて、ちょっと楽。不服では無いのなら良いのだろうが、なんだか納得できない気もして…途切れ途切れになりつつも納得しておこう。多分大丈夫、そうとでも自分に言い聞かせておこう。固まった理由が気になるのは我慢。「…こんなちっちゃくて、可愛くて…暖かいとか癒しじゃん………。そっか、それなら多分良かった!!」これは納得してくれたということで良いのだろうか、とりあえず良いところを口にでもしておこう。自分で言っててなんだが、小動物という例が頭に浮かんでしまった。そして、彼の言葉には一応安心。もしも変に思われたと言うのならば、次から気を付けなければならないし…多分自分らしいは、そんなに気にしなくていいはずだろう。   (2021/4/25 01:26:57)

ヌッシー/宇緑 仁((よし、今日は用事落ちはしなくて良さそうだし…このまま待機!!   (2021/4/25 01:27:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/宇緑 仁さんが自動退室しました。  (2021/4/25 03:34:18)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/4/27 00:12:18)

梱屋 千絋*径((この前は来れずしてすみません!!この携帯古いので·····たまに起動しない時が·····うっ   (2021/4/27 00:12:48)

梱屋 千絋*径((3時半まで·····およそ3時間も待ってくださってたのに·····後悔先に立たず·····でもまだ用事が終わってないので1時にまた返しに来ます!!   (2021/4/27 00:13:55)

梱屋 千絋*径((もしこれを見てたらもう少し待って頂けると嬉しいです·····今日はちゃんと夜更かしできるはず·····   (2021/4/27 00:14:30)

梱屋 千絋*径((では、一旦!!   (2021/4/27 00:14:39)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが退室しました。  (2021/4/27 00:14:41)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/4/27 01:11:36)

梱屋 千絋*径((少し遅くなりましたが返します·····   (2021/4/27 01:11:49)

梱屋 千絋*径「普通ですか、うろくさんがそう仰るのでそういう事にしておきます。敬語は丁寧だから使ってるというより、なんとなく?癖かも···嫌じゃないなら良かった、自分も特にどっちがいいとかは無いけれど。ん、タメ語·····」苦笑いを浮かべながら頭を搔く彼、やはり納得はしないらしい。うろくさんは本当に謙遜し過ぎる、もう少し自分を甘く見て少し大きく評価していいのに·····でもここは自分が折れないと終わらなさそうなので表情は特に何ともなさそうにくすりと笑うが、言葉で仕方なくとでも風に含めて。これが普通ならビックリだ·····。問いかけたら嬉しそうに完璧に肯定されては、うむと口許に手を当てさらに悩み込む。何方かというと敬語の方が染み付いているので喋りやすいが、親しみを込めるならタメ。喋れない訳では無いので一通りタメ語で話してみるが、恥ずかしさが勝る。彼が嬉しいのは何方だろう、と渦巻く脳内。判断を委ねられたら、悩むせいか困り顔をしてしまう。「エッ、騙しませんが騙されそうで怖い·····無理くらい、自由ですけど倒れるまではしないでくださいよ。はい、大丈夫で、良いのです。」   (2021/4/27 01:27:05)

梱屋 千絋*径騙されても良い·····危機感、彼は大丈夫なのだろうか。すごく心配·····絶対嘘でも悪魔の様に囁くのは今後控えておこう。また苦笑い、むぅと不満が溜まるが倒れない·····其の程度なら許容は出来ないが最低条件とでも言おうか。強調して心配がちに。濁ったような返事には断言、大丈夫。そこまでやわい精神ではないと思いたい。でも彼だから大丈夫というものも。へにゃりと微笑しておく。「な、なら良いのですが·····可愛いに小さいとは癒しとはよく聞きますが、·····お弁当食べますか?」褒め言葉には嬉しい、でもこの姿だからその理由は確実にあるので少しだけ過去の自分に嫉妬してしまったり、複雑。嬉しそうにしつつよく言うとネットから手に入れた情報を軽く。多分とついているがちゃんと安心してくれた彼には良かったとぴょこぴょこ動いてしまいそう。少し動いたが耐えつつ、お弁当の話を。話すだけでも充分楽しいのだがせっかく自分が作ってきたのだし食べていきたいとちらりと上目遣いでぎゅっと彼の服の袖を引っ張って提案。   (2021/4/27 01:36:22)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/4/27 01:36:31)

梱屋 千絋*径((こんばんは〜!!   (2021/4/27 01:37:27)

ヌッシー/宇緑 仁((こんばんは~!!!   (2021/4/27 01:38:53)

ヌッシー/宇緑 仁「うん、そういう事にしといて!…なんか、ごめんね …?と、へ~…いい癖だねぇ~。まぁ、お話出来るならどっちでも良いじゃん!そんな悩まないで!!」多分納得、と言うよりも折れてくれた彼には感謝と罪悪感で挟まれる。一応頷いておくが、最後にポツリと小さな声で謝罪。それくらいしておかないと、何だかモヤモヤしてしまう終わりかただ、せっかく彼が誉めてくれたと言うのに、それくらい有り難く貰える性格だったら良かった。そんな今更な後悔をしつつ、彼から敬語が癖だというのを聞けば、尊敬してしまう。感心したように彼を見ながら、敬語からタメ口になったのは気のせいではないだろう、もの珍しさに内心ウキウキしつつ最後は困り顔をしてしまった彼に、明るい声で言葉を投げ掛ける。そうだ、結局話せるなら自分はどっちでもいい、そう言い聞かせて。「えー?そうかな…?ん、分かった、分かった!気を付けるよ~。よし!!ならその言葉信じる!」なぜか怖いだなんて言う彼、自分からしたらよく分からない感覚には首を傾け、不思議そうな声音で。   (2021/4/27 01:55:01)

ヌッシー/宇緑 仁まぁ、きっと考えたところで自分には分からない。そう考えては、さっさとこんな思考は捨てておこうか。心配してくれるのはありがたい、彼に無駄な心配をさせないように倒れないように気を付けて。それを頭に入れ、今後過ごそう。心配そうな彼には、首を縦に振って納得している様子を見せておこうか。大丈夫とハッキリ言われてしまえば、こちらも安心だ。ひっかかる部分は見ないフリをして、スッキリしたような表情で口を開く。彼が良いといっているのだから、これ以上の心配は無用ということにしておこう。ただ、これでも無駄に考えてしまう頭にはお手上げだ。「あ~………多分それだ、王道の癒し……そういえば食べてなかったか…。だね!せっかくだし食べよ!!」彼が口にした言葉には、大いに同感。これ以上の癒しはないと言い切れる、そんなことを一人考えていれば、彼から出された提案。そして服を引っ張られれば、ハッと自分達がまだ食事をしてなかったのを思い出した。食事を忘れさせるくらい強烈だった、元より自分は食に対する関心が薄いわけだし…仕方ない。彼から手を離すと自分が持ってきたバックに手を伸ばし、こちらに引き寄せる。   (2021/4/27 02:10:56)

梱屋 千絋*径「ううん、気にしないで。互いに譲りきれない所はあるしお互い様。あ、ありがと〜?年下や同級生とお話不足だからこうなったのかなぁ·····はゎ、んー、徐々にタメ語にしてみる。そんなタメ語で話して嬉しそうな顔されたら···」そこまで顔に出していなかったはずだ、なのに謝る姿はわざわざ自分が折れたのを気づかれたか·····言葉からして、声音が可笑しかったのか。幼いと色々隠し通すのに意識しないと難しい。謝罪には気にしないでと慌ててフォローに走る、テンパったように本当に大丈夫からと宥めるように。いい癖と言われては、軽く説明。ありがとと疑問形になってしまったのは仕方ない、でも素直に褒められ彼の感心したような顔には嬉しく表情が蕩ける。明るい言葉で言い聞かされた言葉にはどうしようかと悩み、でもあの前の顔···極力タメ語にしてみようと言うことに。出来るなら彼が嬉しい方が自分は自然と喜ぶ。「そうなんです、いくら僕とはいえ危機感足りない気がします·····ならば宜しいです。ありがとうございます。」首を傾け不思議そうな彼にはちゃんと説明、心配になる。裏切っても可笑しくないのに   (2021/4/27 02:19:26)

梱屋 千絋*径でもそんなことできる訳が無いが人差し指を立てて男児からされる危機感の説明は凄い絵面。気をつける、自分が言ってくれたことを。信じる、なら信頼されているに繋がる。それは非常に喜ばしいこと、甘い声で二つの意味で礼を。気にかかっている所が節々有るだろうがこう彼も言ってくれてるわけだし、大丈夫なはず。「王道、否めない·····はい、いただきましょうか。····うろくお兄さんの口に合うと良いんですけど。」凄い同感をされては否めないと素直に思う、目を瞬かせながら彼の方が精神面的に大変そうかもとしみじみ。バッグを引き寄せ、自分が多分広げようとしてもこんな姿では手間をとるどころか迷惑を掛けてしまう可能性が有るので大人しくじっーと見ながら待つ。提案を呑んでくれて安心、でもこんな姿になった訳だしうろくさんと言うのは今の見た目年齢からして違和感·····人も見てるかもだし、この容姿は仕方あるまい。言動は直せるとあまり気にせず呟く。自分が作ったからお弁当レシピはあまり作らないので不安、少し憂い気に伏し目がちに尋ねる。   (2021/4/27 02:27:29)

ヌッシー/宇緑 仁「そっ…か……ん~..そっか…。まぁ、うん!ありがとうね~。それでもいい癖だよ!!絶対将来役立つ!…えっ!?待って、待って!!!そんな顔に出てたの!?!恥ずかし……」謝罪にたいして慌ててされたフォローには、更に罪悪感が胸の中で増えていく。ただ、これ以上ウジウジと言っていったところで、彼にたいしていい感情を持たせないのもわかっている。言葉の歯切れが若干悪いも、最後には納得したような表情に、お礼でも言っておこうか。心に残ってしまう違和感は、言わなければばれないのだから。それにしても羨ましい、自分もたいして話してなあったというのに、謎の差には拭えない羨ましさ。まぁ、ここは仕方ないと言い聞かせ、彼から言われた、嬉しそうな顔、その言葉には慌てて顔を隠した。そんなに表情に出してしまっていたのか、いつも通りのつもりだったのに、恥ずかしい。そんな言葉は、最後にポソリと小さく聞き取れるか怪しい声音で呟いた。もっと表情筋を引き締めよう、そんな謎の決意を心にして。「えー…でも……別に千絋くんに対しては、危機感とかいらないかな~…て思っちゃうんだよね~」   (2021/4/27 02:46:05)

ヌッシー/宇緑 仁彼からの説明は何処か納得できない、こんな小さな子供に注意されている事実というか…だって、彼が自分に害を与えるだなんて想像が出来ないのだから。不満そうにしながら、軽く唇を尖らせ言葉を並べる。まぁ、ほぼ言い訳だ。これで納得してくれないのなんて知っている、だが、ついつい口から出てしまったのだ。まぁ、仕方ないと言うことで許してくれ。バックを引き寄せては、中からお弁当を取りだし、弁当をくるんでいたハンカチはほどき、バックに入れておく。お弁当をシートに置いて、蓋を開けようと手を伸ばしたときに、聞きなれない言葉に身を固めた。「うろく…お兄さん………?お兄……えっ、あ……え……ちょっ…どうしたの??」多分聞き間違えでは無いだろう、頭には無数のはてなを浮かべては、首を傾けつつ心配そうに彼を見た。根っからの一人っ子の自分が、施設以外では呼ばれたことのない呼び名、何だか施設を思い出して懐かしい気持ちになるのと同時に彼に対する心配も大きい。言葉の衝撃が強すぎて、周りの目が、そんなことには気づかない。第一、人前で誰にでも抱きつくような奴が気付くわけない。   (2021/4/27 02:53:56)

梱屋 千絋*径「ん、·····はい、どういたしまして。そう言ってくれるから少し救われる、かな。結構、嬉しそうに·····そんなにというか、分かり易かったといいますか·····。」言葉の歯切れが若干、妙に悪いが彼が無理やりにでも話をいい方向に閉めようとわざわざしてくれているのであろう、優しい。そういうところが優しいのに優しいと言っても否定するのだろうと勝手に想像。納得したような表情に礼を言われては軽く会釈しては丁寧にどういたしましてと決まった返事を。将来役に立つ、良い·····甘い甘すぎる気がするがその言葉で救われてしまう、どんな人が否定しても彼が言うなら絶対。くすりと喜びながら微笑みながら。でも慌てて顔を隠した姿はきょとん、どうしたのかと心配になる。かけられた言葉には言葉を少し変えて肯定を重ねる、不安げな感情を濃く瞳に映してすっと覗き、つんつんと柔らかくつつく。「万が一、襲ったりしたらどうします?ふふ、言う通り、勿論しませんけど···自分も逆だと警戒心を抱くのは難しいと思いますし。」不満そうに唇をとがらせて、納得いってないような言葉には   (2021/4/27 03:08:02)

梱屋 千絋*径あまり気にしてなさそうにくすりと笑い声を溢れさせながらどうしますと、がおーと両手でポーズを。17時にしたポーズと今では結構な差があると言うことは分かりつつも。でも彼の言い分も分かる、もしも彼に警戒心を抱けというのは難しい。頷いてしまう。お弁当を手早くぱーっと用意する姿に感心していたら、蓋を開ける寸前で止まってしまった彼のこと。「うろくお兄ちゃん·····、こそどうしました?···早く食べましょう。」心配そうに見られてもこっちが困る、口がもにゃっと笑いを堪えきれていない。凄い戸惑っている、訳を説明した方がいいのだろうか。でももったいない気がしてさんからちゃんにする。一瞬躊躇ったが恥ずかしかったが、楽しそうにしながらもお弁当を待つ。   (2021/4/27 03:17:57)

ヌッシー/宇緑 仁「救われるなら良いけど…………ヤバい、本当に恥ずかしい……ちょ、待って…つんつんしないで…」どういたしましてだなんて、お礼にわざわざ返事をしてくれる彼は優しい。そんなことを考えながら、自分の言葉なんかに救われるという彼には、本当に良いの?なんて聞きたくなる。自分の言葉なんて、何の価値もないのに。しかし、相変わらず恥ずかしさは消えることは無く、手で顔を隠してはつつかれる手に、さらに羞恥心にかられてしまう。今は彼の表情を見る余裕もなく、消えそうな細い声で言葉を投げ掛けて、彼から告げられる言葉には心が瀕死状態。恥ずかしさと共に、彼を不快にさせたかも…そんな心配が頭を巡っては離してくれない。「え~?んー……大人しく襲われる!!それが千絋くんがやりたいことなら、抵抗はしないかな~…て、あれ?そうなの…?なんか意外」可愛らしい彼のポーズには、ほのぼのとした視線を向けつつ楽しそうに返事をする。彼のしたいことなら喜んでだ、彼だけに襲われるなら、きっと怖くない。まぁ、ただこれを言った所で理解してくれないのは知っているから、こんな感情には蓋をしよう。余計な事は言わないで。   (2021/4/27 03:30:17)

ヌッシー/宇緑 仁それにしても、彼から向けられる言葉は自分も言っていたようなことなのに、受けとる側になるだけでこんなに違うのか。納得出来ない、そう言いたげなのは言葉にのせて、軽く首を傾けながら言葉を並べた。彼のことだし、自分にたいしても警戒心は持っていると思っていたぶん意外だ。「あっ、う……うん…そ……ぅだね…食べよっか…」どうして、さんから、ちゃんに変化しているのだろう。そんな疑問を抱きつつも、彼の様子ん見るにきっと答えてくれないのは察した、ぎこちない動きに、つまる言葉を並べつつ、お弁当の蓋をゆっくりと開けていく。中身を見れば、さすがと言うべきか、絶対自分ならこんな風には出来ないと断言できる中身、内心は感動しつつも、それを表に出せるほどの余裕がなく。とりあえず……小さく深呼吸をしたあと、多分落ち着いた頭、この衝撃で忘れかけて居たが、彼にもお箸を差し出しておいて。食べよう、そう思って箸を手にしたが、一旦手を止め彼の方に許可を取るように視線をやった。   (2021/4/27 03:37:59)

梱屋 千絋*径「本当に嬉しくて助かりました。··········そこまで恥ずかしがらずとも、その顔をみて僕は嬉しかった訳ですし。あ、はい···大丈夫?」良いけどと許容してくれて酷く安心。でも何か言いたげ、何かの含みをやわく感じるが突っ込むのは野暮すぎるか·····抑えておこう。2度も同じような事をしっかり重ねて言う、理解して欲しいから。微笑はもちろんしている、嬉しかったから。手で顔を隠し言葉から恥ずかしがっているとやっと理解出来た、それ程のことかとのんびり思いつつフォロー。でもしないでと言われては、大人しく止める。瀕死状態のような細い声、心配そうに少し俯きがちにちらと覗く。大丈夫と甘ったるい高い声で問う。「え〜?ん、んー···しませんからね!?絶対!!抵抗してください!! 意外でしたか?うろくさんが特別なんです、他の人は常に警戒心を持ってますが···」ほのぼの彼がしているのはいいが全く効いていない模様。似たような最初の反応をしつつ、構わない。いいよという趣旨の言葉を聞けば前のめりというかぎゅっと小さな両手を彼の両手で握りしめて少し振り回す。ダメ、これはダメ。いつもより過度に反応し静止を。   (2021/4/27 03:52:34)

梱屋 千絋*径納得できないとでも風に言われては納得させるとまで傲慢な考え方には辿り着かない、やわく説明。特別で表現しきれないが長くなるから我慢してこの二字熟語用いて説明。やはり彼はもう少し自分に自信を持っていいのに。「そんなに嫌でした?すごーく戸惑ってる。ぁ、どうぞ...?」動乱した彼、言葉から表情から滲み出ている。ぎこちないし言葉は詰まっている、ちょっと悪い事したかなと焦りジト目になりながら問いかけて。申し訳なさがどっと襲来。お弁当の中は少しやっぱ歩いたせいで少し崩れているがいつも通り、安心。彼が好みそうな物を入れて置いたと思いたい、箸を有り難そうに受け取る。箸を急に止めた彼にきょとんとなるも、数秒要して気づき許可をふわりと陽光の様に緩い声出出す。味の感想を早く聞きたいと、わくわく少し足をパタパタさせて。   (2021/4/27 04:03:45)

ヌッシー/宇緑 仁「なんかそこまで言われると照れるな~……えっ……そっか…ん、一応大丈夫……もう数秒したら復帰できる…はず……」二度も言われた誉め言葉?には、ちょっと照れ臭い、眉を下げては小さく息をこぼしてポツリと独り言を溢す。自分なんかの……そんな否定だとか彼の表情を見るに出来るわけがないし、一度なら流せたのだが、二度となるとちょっと、ほんのちょっとだけ照れてしまう。今現在進行形で照れているのに重なって…なんとも心臓に悪いこの瞬間。自分の嬉しそうな表情を見て嬉しい、そんな言葉が聞ければ、頭に漂っていた不安は消えていく感覚。指の隙間からだが、チロッと彼の方を見ると自分に言い聞かせるように心の中で、嬉しかった、その言葉だけを繰り返す。心配そうに顔を覗かれては、あまり心配させるのは好きじゃないと、手を退かし、ほんのりと赤い頬は気のせいではないだろう。苦笑いを浮かべ、まだ照れて恥ずかしいのに代わりないが、数秒後には戻れると自分に言い聞かせておこうか。「えっ!?あ、そうなの!!抵抗……した方が良いのか~…。ん、うん、意外だった……って、ハハッ…やっぱそうなんだ!!」   (2021/4/27 04:11:44)

ヌッシー/宇緑 仁握られる手に、少しだけ振り回されては何時も以上の制止に否定なんて出来るわけがない。絶対とまで言われて、抵抗しろだなんて…彼からされる行為なら何でも受け入れたかったが…まぁ、仕方ない。自分が特別と言うのには、嬉しそうに笑みが溢れる、こんな風に言われるのなんて嬉しすぎる。ただ、他の人には常に警戒心が……なんて事を聞いてしまえば、ついつい笑いが溢れ。それを聞いたぶん更に浸れる優越感。こんな幸せで良いのかと不安になる。「いや!!全然嫌じゃない!!!…ただ、そんなこと言われるの施設以来だったから…なんか、懐かしくて…。あっ、いただきます!」慌てて首を横に振ると、理由を説明、元々言われなれないというのもあったのだし。そして、彼から許可を出されれば手を合わせ、食べる前に言うべき言葉を口にする。とりあえず最初は目についた卵焼きを…と、卵焼きを口に運ぶ。「ん、美味しい…!!僕のと違ってちゃんと味がする…お店みたい…甘ぃ…」口に入っていた物を食べきってしまえば、細い目を輝かせ感想を口にする。ちょっとありきたりだが、本当に美味しい、自分と比べたら絶対にいけない。まずまず同じ土俵に立っていない気しかない。   (2021/4/27 04:25:06)

ヌッシー/宇緑 仁((と、申し訳ない!!そろそろ用事があるから落ちます…!遅くまでお相手感謝、楽しかったです!!また!!   (2021/4/27 04:26:04)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/4/27 04:26:08)

梱屋 千絋*径((自分も眠かったので、ちょうど良いかも·····惜しい気もしますがお疲れ様です!!   (2021/4/27 04:27:08)

梱屋 千絋*径((こちらこそ楽しかった、また明日返します撫で…ご相手感謝、ではまたぁ   (2021/4/27 04:27:24)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが退室しました。  (2021/4/27 04:27:28)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/4/28 01:18:45)

梱屋 千絋*径((待機と返事を!!   (2021/4/28 01:18:57)

梱屋 千絋*径((ウトウトしてたのでちょっと遅くなります…   (2021/4/28 01:48:54)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/4/28 02:01:20)

ヌッシー/宇緑 仁((流石にずっと覗き魔するのは気が引けたから、登場!こんばんは~   (2021/4/28 02:03:06)

梱屋 千絋*径「ん、なら良かった···宇緑さんの照れ方はとことん照れた感じがして可愛くて好きです。一応、でも大丈夫なら…ふぁ、ふぁいとです?」そこまで言われると照れる、そこまで言った自覚は本人自体はあまりないが彼が言うならばそうなのだろう。眉を下げて息をこぼしている程だし、でも照れているだけで大丈夫そうで何より。良かったと微笑しては、ぽつりと俯きがちに横目でぽつりと空気に囁くようにへらりと一笑してはこぼす。可愛い。ちらりと指の隙間から覗く瞳にはパチリと目が合う、次第に手をのかす姿は酷く安心し表情が朗らかに和らぐ。癒されてしまう。問いかけの返事には一応、は気にかかるが仕方ないと応援しておく。それくらいしか出来ない無力な人間だから。「ん、そうなんだけど…。勿論暴力沙汰に走ったり、…精神的に追い詰めたりはしませんよ。嫌ですし…、したとしても自分がその分傷つくばっかです、鏡合わせの傷とはこのことを言うのか…」   (2021/4/28 02:07:00)

梱屋 千絋*径((大変待たせた挙句、チラチラ覗かせたという手間をかけさせたのを詫びます。お菓子の詰め合わせ贈りたいくらい…   (2021/4/28 02:07:35)

梱屋 千絋*径((眠かったですがもう眠たくないので御安心を!!新生活に加え部活も開始したので…つい、   (2021/4/28 02:08:16)

ヌッシー/宇緑 仁((いえいえ、お詫びなんていらないですよ!?自分なんか、何時もロルを大変お待たせしてるし!!…自分の方こそフルーツの詰め合わせでも送った方が良いくらい……   (2021/4/28 02:12:13)

ヌッシー/宇緑 仁((おぉ、それは良かった!!でも、無理はなされず!眠かったら遠慮なく落ちてくださいね~!!にしても……それはお疲れ様です…( ・・) ..)   (2021/4/28 02:14:02)

梱屋 千絋*径良いのか、当たり前だ…されるがままだなんて、自由な身なのに可哀想。はっきりとは言わぬがしたくないとの趣旨を伏し目がちにしながらチラと、彼の顔を見ながら伝える。あまり良くない顔をしない彼、悩んだ末に遅れてあの前のお仕置の話題を思い出す。ゾッと背筋が凍る、バカ、自分の馬鹿…こんなに堂々しないと突きつけてしまった。でも言った後には難しい。少しでも話題が重っ苦しくならない様に自分の病に関する事に括り付けたら納得してくれるかもと動乱気味に。意外、やはり人から見たら違うのか…でも彼の自然な笑みには見惚れるのみ。突っ込む所ではない。「なら安心しました、成程…確かにそう呼ばれる機会は…。」嫌じゃないその返事さえ聞ければ十分、安堵混じりの声音。丁寧にいただきますと食べ始める彼に良い子だなぁとのんびり思う。自分も遅れて決して不味くはないはずと口の中に運ぶ。「」   (2021/4/28 02:19:19)

梱屋 千絋*径「頑張った甲斐がありました、ありがとう。」なんとも褒め上手、美味しそうに頬張る彼には酷く精神の傷が治療どころか治癒されている。少しばかり拙い箸使いで救いあげ、咀嚼するために不器用に頬張る。難しい1連の動作…やりづらいというか、なんと言うか…口周りには軽くソースが付いている。   (2021/4/28 02:24:18)

梱屋 千絋*径((自分の方こそすごーくロル待たせているのでスイーツ詰め合わせを贈りたいくらい…   (2021/4/28 02:25:05)

梱屋 千絋*径((上のお知らせ見ました?   (2021/4/28 02:25:44)

梱屋 千絋*径((どう致しましょうか…((眠かったから落ちるの許容するって神様の範疇超えてますね…主様教作るか…、労いの言葉ありがとうございます   (2021/4/28 02:27:03)

ヌッシー/宇緑 仁「何それ……本気で恥ずかしい……ぃや…ん、うん……ハァ~…一応ありがとうね…。現在進行形で頑張ってます…」自分の照れている姿なんて一つも良いところなんて無さそうなのに、どちらかと言えばいい年した奴が、何を照れているかと不快に思われても可笑しくない…。そんな自分理論を頭で持ち出しつつも、一応彼にお礼を言っておく、きっと貶しているわけではないだろうし、否定するのも彼の笑みを見れば何処か申し訳ない。小さな深呼吸を繰り返し、視線はまだ彼には向けられないが、落ち着いた声で彼からの応援には言葉を返した。先程に比べれば落ち着いてきた胸の音。そして、だいぶ楽になってきた思考回路、多分復活と言っても可笑しくない。何とか彼の応援があってか?落ち着いてきた気がする。「なーんだ……しないんだ…別にしたって僕頑丈だし何ともないのに……んー、もー!本当千絋くんは優し過ぎるよ~!!」彼からの言葉には、小さく彼に聞こえるかどうかスレスレの声量で不満気な言葉を並べた。別に無理矢理しろ、そういう訳にはいかないとは知っている、それに前回のあの件もあるわけだしあまり深追いさせるのも得策とは言えないだろう。   (2021/4/28 02:30:20)

ヌッシー/宇緑 仁続けて言われた言葉を聞けば、理解に数秒かかるも飲み込んでしまえば、なんとも心がフワフワとするような心地がいい。本当に彼は優しいとしみじみ実感、蕩けてしまいそうな笑顔を浮かべながら小さな彼の頭をワシャワシャと両手で撫で。「まぁ、何か…ちょっと懐かしかったな~…もう何年たったんだろ…」小さなため息を溢したあと、ちょっとだけ過去を思い出す。けして嫌いではなかった、心地よかったし、ただ今の生活が幸せすぎて記憶が薄れているという事実には今更だが気付いた。「本当凄い!!尊敬しかないよ!………て、ソースついてる~」箸を進めてお弁当を食べ進めながら、彼の箸使いが目に入る。やはり小さいと言うのと、服が大きい訳だし食べにくいのだろう。そんなことを思いながら、彼の顔を見れば口回りについているソースには、ついつい笑いが溢れる。見た目もあってなんとも可愛らしく、世話をしてやりたい、バックからハンカチを取り出すと優しく口回りの汚れを拭ってやり。「食べにくいならアーンしてあげよっか?」適当なオカズを掴めば彼の口許へとやって、首を傾けるとちょっとだけ期待しているような声音で言葉を並べた。   (2021/4/28 02:43:14)

ヌッシー/宇緑 仁((ちょっと今まで望んでいた技能が追加されてて感動だけど…………20分程度…ちょっと難しいな…どうせ戻ってきてもスグ落ちないといけなくなりそうだし、今日は3時前に解散でも自分は良いかな~   (2021/4/28 02:45:29)

梱屋 千絋*径((確かに解散の方が良いかもですね、了解です!!   (2021/4/28 02:46:12)

梱屋 千絋*径((望んでた、望んでたがこうなると面倒なところも節々…   (2021/4/28 02:46:29)

ヌッシー/宇緑 仁((じゃ、ちょっと寂しいけど今日は解散ですね~…まぁ、どうせ明日も来るんだけどね………祝日前最強((((   (2021/4/28 02:49:20)

ヌッシー/宇緑 仁((まぁ、突然のサバ落ちで心臓ドキドキさせるよりは負担は少ない…!!!ただ、シンプルに気づかない…   (2021/4/28 02:50:23)

ヌッシー/宇緑 仁((よし、ならばワイはちょっと早いけどここらで失礼!!短時間だったけどお相手感謝!余裕があれば、また明日にでも!!   (2021/4/28 02:51:11)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/4/28 02:51:16)

梱屋 千絋*径((自分もメンテ落ち怖いので…後日返します!!短時間でしたが楽したったです!!では、また!   (2021/4/28 02:52:44)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが退室しました。  (2021/4/28 02:52:50)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/4/29 20:41:42)

梱屋 千絋*径((体調が絶不調でして、来れずして申し訳ない…せっかくの祝日が…   (2021/4/29 20:42:24)

梱屋 千絋*径((でも金曜日が終わればGWなので!!たくさん来れるかと!!   (2021/4/29 20:43:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/4/29 21:41:02)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/4/29 22:41:17)

梱屋 千絋*径((ん!!!急用で来て無言落ち…見てたら申し訳ない…   (2021/4/29 22:41:37)

梱屋 千絋*径「お気になさらず。一方的に好感を抱いているだけなので…んあ、ぇと……ど、どーいたしぃ…ましてぇ?落ち着いて来た…ようで何…より。」本当に恥ずかしそう、本人はあまりよく思って無さそう。少しでも負担を軽くしてあげるためにも勝手ながらも好感と、少し恥ずかしそうに口から呟く。効果は見込めるだろうか…少しだけ不安。礼を一応でも言われてはぇ、応援しただけで礼をされる程の事はしていないので困惑がちに困り眉で少し震えた様なびっくりしたような声で静かに返事を。先程の困惑を引き摺りながらも、彼の落ち着いたような姿に安心。自分的にはこのままでも良かったけれど。「しない……頑丈、…ん、ふぇ…?僕が優しい等と烏滸がましい…、でも嬉しい」か細い自分の耳に届くか微妙な不安定な声が聞こえては、耳を澄ますがよく悔しいことに聞き取れなかった。聞き取れた所をだけを盛大な疑問形の声でリピートする。よく分からないと変な声まで。やっぱり前の件もあってして欲しいのか?優しくなど無い、でも嬉しいとへらりと淑やかにほほえむ。   (2021/4/29 23:10:30)

梱屋 千絋*径素直にやっぱり褒められるのは嬉しい。蕩けたような笑みに相成って余計に。わしゃぁっと髪が具シャリとなることなど眼中に無く、嬉しそうに撫でられるのを受け入れる。精神的に今は大人であれど体が小さいと言い訳をつけてぎゅっと擦り寄る、嬉しい。「施設を出てからは凡そ1年…でしたっけ。」暮らし始めも懐かしいです。」昔に思いを馳せている彼、自分も釣られて昔のことを考えるもあまり良い思い出はない。ない。彼が自分を見つけてくれた日以来から全てが変わった、昔の嫌な思い出には封をしている。孤児院生活も彼が居なかったらただの辛い日々だっただろう。「ありがと、ござ…あっ、ぅ、えと……ご迷惑おかけします。お恥ずかしい限り…」褒められるのは心地が良い、ふわりと、ほわほわと癒されながら咀嚼していたらソースのことを指摘。ァ、えと、困惑してる間に脱ぐ彼。面倒見が良すぎる、掠れた声で恥ずかしそうに謝る。今は男児姿とはいえ、すっごく…本当に。「………ぁ、む…美味と思ってもいいのかな…。」優しい提案には合理的に考えて…いや、彼に負担をかける…とはいえこのままではレジャーシートの上でわんちゃん惨事が起こりかねない。   (2021/4/29 23:23:50)

梱屋 千絋*径お願いとでも言うようにちらっと見、アイコンタクト。遠慮気味にもあむっと頬張る。美味しいと思っていいはず、決しては悪くは無いとお弁当の感想をひとりでに呟いて。   (2021/4/29 23:23:54)

梱屋 千絋*径((このまま待機…しようかな   (2021/4/29 23:24:03)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/4/30 00:07:37)

ヌッシー/宇緑 仁((大変お待たせしました~!こんばんは!!   (2021/4/30 00:08:55)

梱屋 千絋*径((こんばんは!?お早くてびっくり…   (2021/4/30 00:09:42)

梱屋 千絋*径((急に思いついたんですが、この2人のシチュ案で過去になりますが孤児院に居た時の入りたて?の時のシチュとか如何かなと   (2021/4/30 00:29:49)

ヌッシー/宇緑 仁「えっ…そうなの?なら気にしない…で良いの…かな…………よし、多分復活!!」一方的と言う言葉に恥ずかしそうにしているし、こういう場合の対応はどうしたらいいのだろうか。少し悩みながらも、口にした答えは途切れと切れの納得、もしこれで不快にさせたら。そんな心配は、返事がわからなくて無視するよりもマシだろう。しかし、ただお礼を言っただけなのに困ったような顔をして、驚いたような声での返事とは、自分が何か可笑しな事をしたのではないかという心配が…。まだ困惑が残っているようだが、彼から落ち着いた、その単語を聞けば、小さくガッツポーズをして多分がついてしまうが復活宣言でもしておいた。「ん?あ~…そんなん気にしなくていーよー!いやいや、おこがましくなんか無い!!!絶対違う!……まぁ、嬉しいならなにより」もしかして聞こえていたのか、そんな心配が頭をよぎるも、全部は聞こえてなかった事に賭けよう。手を横に振っては、いつも通りの笑顔を浮べて上記を告げておいた。控えめな彼が言った言葉は否定して、なんなら優しいと思う箇所全部言ってやりたいのは今は押さえておこう。喜んでいるような彼には、此方も嬉しくなるのは仕方ない。   (2021/4/30 00:34:56)

ヌッシー/宇緑 仁しかも此方に擦り寄ってきた彼には、何とも幸せすぎる。にやけてしまう口元は、元通りには出来ず。あぁ、なんなら明日死ぬのではないか、それほどまでに思ってしまった。「あー…もうそんなに経ってたんだ!?本当懐かしいな~」小さなため息に、ちょっとだけ昔を思い返す。毎日の先生との話は、否定ばかりで面倒だったけど…それを除いてしまえば楽しかった。毎日誰かの面倒を見れて、必要とされた、こんなことを思い出してしまうと、ほんのりとだけ施設に顔を出したくなるものだ。「全然!!逆に迷惑とかは、沢山かけてくれた方が嬉しい!」恥ずかしそうにされる謝罪には、自分の思ったままを口にする。それに、この姿を見れているというだけで嬉しくて、どれだけ嫌なことも何てことなくなる。迷惑だとか、元々かけられるぶんには大好きなのだし。「うん、美味しいよ~!さて……次は何食べたい?」此方を見てきた彼にだいたいの趣旨は理解した、自分の箸から物を食べてくれる彼は癒しだ。彼が口にした感想には、肯定をしておき。食べてしまった彼に、つぎの物を聞いては軽く首を傾けた。   (2021/4/30 00:47:20)

ヌッシー/宇緑 仁((まぁ、今日は用事という用事を全て終わらせてたのでね…( `・п`・)   (2021/4/30 00:48:13)

ヌッシー/宇緑 仁((あっ!!?それいい!過去系は、しようしようでやったことなかったし…めっちゃ賛成です!!!   (2021/4/30 00:48:57)

梱屋 千絋*径「はい、…えと、うん、大丈夫です。多分なのは多少気にかかりますが安心です。」途切れ途切れの返しの納得の言葉には言わない方が良かったかも、寧ろ混乱させてしまったかもしれないと項垂れようとする寸前で止める。危ない、これで何か勘づかれたら厄介かもしれないし…はい、と敬語になって慌ててうん、に直すも大丈夫ですと敬語に行き着いたところがなんとも自分らしいというか…恥ずかしながらも愉快極まりない。くすりと笑ってしまう。多分が着いたが、本人がそう言うなら構わないと安心と口にこぼして、両手をピタリと合わせふわりと髪を揺らす。ガッツポーズまでとは楽しそうとやわり思ったり。「わ、分かりました…何か言いたいことがありましたら、直ちに教えてください。そ、そんなに……肯定上手というか、フォロー上手と言いますか…でも、やはり嬉しいに尽きます。」疑問を示したのに濁されてしまった事、本当は気になるが彼が隠すなら仕方ない。手を横に振って笑顔で言われたら問い詰めることは不可能、渋々頷く。でも念の為に、それを押して教えてとじっーと上目遣いで床に両手をついて。完璧否定されては、そんなにかなぁと丸められる。   (2021/4/30 00:56:42)

梱屋 千絋*径やはり彼も優しい、優しすぎると実感。何より、そう聞けば肯定するのみ。どことなく柔らかく緩んでいる口元の彼には大丈夫だよなと、自分を納得させじっとこの距離感を保って微睡むような快い安心感。「時間が経つのは早いですね、」何となく彼は楽しそうに施設のことを思い浮かべているが、自分とは合わない思考。それは許容できるが反面羨ましいというか、そういう楽しい思い出を作れた彼には憧れる。顔色一つ変えず返事を。「そう言うなら、ぇと…うん、ありがとう…すき…」迷惑かけられるのを好むとは珍しい、でもだからこそ彼とも仲良くなれる少し一因になったのだろう。戸惑い気味になるも嘘だとは思えずゆっくり頷き、礼と好きを拙い声で下を見ながらぼそりと。「少し自信がつきました、んと…何でも…」アイコンタクトで意味が通じて良かった、凄く嬉しいと顔が明るくなる。ぴょんと跳ねてしまいそうになるのを堪え、問いかけには何でもいいと。   (2021/4/30 01:08:00)

梱屋 千絋*径((わぁ、偉い…のんびりできますね、   (2021/4/30 01:13:17)

梱屋 千絋*径((同意嬉しいです〜!!やりましょうね!!   (2021/4/30 01:13:33)

ヌッシー/宇緑 仁「そっか……まぁ、なら分かった!!多分は、ちょっとした保険なだけだから気にしなくていーよ!」敬語の返事は、タメに戻るも、たどり着いたのは結局敬語。わざわざ直さなくていいのに、そんなのはせっかくの彼の気遣いなわけだし、口にするのは悪い気しかしないから。こんな考えはスグにでも捨てておこうか。やはり、嘘でもたぶんは外すべきだっただろうか、一応言い訳らしい言葉を並べておこう、全く自分の心配性精神が邪魔をしてきたのだ。こういう時は、心配性というものが心底邪魔だと思ってしまう。「ん、分かった…分かった、何かあったら言うね~!そんなにだよ!ん……えっ…?そんなことは無いと思うけど…普通だよ~」自分でも分かるくらい、渋々だが納得?まぁ、頷いてくれた彼にはひと安心。床に手をついて、上目使いなんてされてしまえば約束しない訳にはいかない。首を縦に振っては彼の言葉を飲んでおこうか、深追いしてこないだけ良いと言い聞かせて。しかし、肯定上手もフォロー上手もどちらとも理解が出来ない、自分のことになると素直に頷くのは難しいもの。困ったような笑みを浮かべては、なんとも便利な普通と言う言葉で飾っておこうか。   (2021/4/30 01:21:44)

ヌッシー/宇緑 仁「ね~!本当に……なんか何時か顔見せに行けたらいいな~」顔色一つ変わらぬ彼に施設の話題は嫌だったのかという疑問を抱くも、ついつい口からこぼれ出てしまった言葉。まぁ、その時は彼も連れて行きたいと勝手に思っているのだが……この話題自体嫌だったら、そんなこと言う自分は、もっと最悪だ。そんな無駄な心配性が勝手に発動中。「どういたしまして~!自分も千紘くんの事大好き!!」拙い声で聞こえた言葉には、頬が蕩けてしまいそうな顔がにやけてしまう程嬉しすぎる。軽く足をばたつかせると、にやけてしまったままの顔で、大好きという言葉を投げ掛けておいた。突然、しかも彼からそんなことを言われるだなんて、先程の行為とあわせて考えたら、今この瞬間何かで死んだとしても悔いがない程に。「うんうん!それは良いことだ!えーと…じゃあこれ!」何でもいいという返事には、少し悩んでしまうも適当に目についたオカズにしておいた。なんだろうか…こんな小さくなったのは驚きで新しい病気かという恐怖でしかなかったが、こんな事を出来るなら最高な出来事だ。なんて、コロコロと変わる意見。   (2021/4/30 01:32:11)

ヌッシー/宇緑 仁((まぁ、ただ明日はちょっと早いので…4時までしか居られないんですけどね~…   (2021/4/30 01:32:59)

ヌッシー/宇緑 仁((はい!絶対!!……そして、ちょっと唐突だけど…こういうほのぼの系って、〆時分からなくないですか???((()   (2021/4/30 01:33:49)

梱屋 千絋*径((確かに〆時が分からない…   (2021/4/30 01:35:03)

ヌッシー/宇緑 仁((ですよね…!!?自分だけじゃなくて良かった………   (2021/4/30 01:36:40)

ヌッシー/宇緑 仁((さて………どします??そこそこの期間?やってる気がするし……ぼちぼち〆ます?それとも、もう少しやりますか??(私どっちでも良いマン)←←←   (2021/4/30 01:37:41)

梱屋 千絋*径((ど、どうしよう…僕も同じこと思ってたのでご安心を   (2021/4/30 01:38:51)

梱屋 千絋*径((〆する時は取り敢えずどちらがしましょうか?   (2021/4/30 01:39:18)

ヌッシー/宇緑 仁((それは一安心や………ん~…径さんが良かったらだけど、今の自分のロルで〆ても良いかなっと……(((   (2021/4/30 01:46:36)

梱屋 千絋*径((了解ですー!!全然お構いなく…キリは良い方だと思いますし   (2021/4/30 01:47:50)

梱屋 千絋*径「ご理解の意を示してくれて嬉しいな…保険、そっか、保険は一応…うん!大事だからね」二度とこの過ちは繰り返さまないと…二度とまでと強気に出ないと多分またすぐ敬語に戻ってしまいそうなので、そんな風に心の中で意気込みながらタメ語に。彼はタメ語を望んでいるのだしそれくらいはしてあげたい、ならば頑張ろう。こっそりと、こっそりと。分かった、その言葉を聞けば満足気な顔を。気にしなくていい、その趣旨を聞けばひどく納得。言い訳ぽいなど毛頭考えなどおらずそっか、なら仕方ないと完璧に納得し頷く。「はい、お願いします。ではないと、自分も無力すぎるのは引けるので…少しはと。無理強いはしませんが!…はい、分かりました。うろくさんがそこまで言うなら…普通…。普通がよく分からなくてうろくさん基準なので少しご容赦頂けたら…。」首を縦に振って   (2021/4/30 01:47:54)

梱屋 千絋*径((書きかけ一応投下しておきます   (2021/4/30 01:48:08)

梱屋 千絋*径((とてもほのぼのした回だった…   (2021/4/30 01:49:00)

ヌッシー/宇緑 仁((了解です( b `・∀・)b   (2021/4/30 01:49:51)

ヌッシー/宇緑 仁((本当に……恵くん達に並ぶ程のほのぼのだったよ………癒し要因増えた…   (2021/4/30 01:50:35)

ヌッシー/宇緑 仁((さて、次はどうします??回数は相変わらず少ないこの子達で続けても良いし、別の子もあり…   (2021/4/30 01:51:13)

梱屋 千絋*径((【互いの地雷に触れたらシリアス】になるほのぼのですね…でもたいへん癒されました…   (2021/4/30 01:51:32)

ヌッシー/宇緑 仁((前回あたり言ってた、寝んねしてるの見つかるのもよきやし…   (2021/4/30 01:51:40)

梱屋 千絋*径((ど、どうしましょうか!?どの案も好きなんですけど…主様お決め頂いても?   (2021/4/30 01:52:16)

ヌッシー/宇緑 仁((なんだと…!?ワイさんが決めるのか…………ならば、この子達のまんまで…仁くんが寝んね前が見つかるやつがしたいです!!   (2021/4/30 01:54:28)

梱屋 千絋*径((よきよき…了解です!出だしはどうしましょうか?   (2021/4/30 01:55:11)

梱屋 千絋*径((ぁ、でもどこで見つかるか…外?の方が良いよなぁ…   (2021/4/30 01:56:11)

ヌッシー/宇緑 仁((シチュ的にも出だしはワイが!!んー…確かに外の方が良さそうですね~   (2021/4/30 02:01:51)

ヌッシー/宇緑 仁((まぁ、一旦書き出しますので暫しお待ちを!!   (2021/4/30 02:02:10)

梱屋 千絋*径((ありがとうございます!!いい子に待ってます   (2021/4/30 02:02:28)

ヌッシー/宇緑 仁真っ暗な闇が空を覆い、ヒンヤリとした空気を纏う深夜0時過ぎ。静かな部屋のベットに一人座り込む、隣には血で汚れたティシュとカッターが。なんとも嫌な夢を見ては目が覚めてしまったのだ、本当に嫌な夢だった、昔の事。初めて母親が自分を気持ちよくしてくれた…良いことを教えてくれた時。怖くなんてないはずなのに、嬉しいことの筈なのにヤバい、キツい……なんと言うか落ち着けない。無駄に早まる心臓に額に滲む嫌な汗、どれだけ否定してもまとわりつく恐怖には、うんざりしてしまう。カッターを手にして傷を作っても落ち着かなかった、これで駄目なら何時ものやることをしよう。そう思ってスマホで連絡、何とか約束を取り付けられた相手のもとへと向かうことにした。そこからすることは手慣れている、生乾きの手首の傷を隠し、バッグには最低限の荷物、そして適当な上着を羽織って、コッソリ部屋に忍び込んでは、彼の寝ているかの確認と机に置き手紙。ついでにリビングにも。やりことが済めば、落ち着かない鼓動に深呼吸。そして、玄関の扉に手をかけた「いってきます~………」小さな彼にばれないような声音でだが口を開いたあと、静かに扉を閉める。   (2021/4/30 02:11:45)

ヌッシー/宇緑 仁大丈夫、あれは怖く無かった。今からその行為さえしてもらえれば、それが分かる、きっと今は寝ぼけているから。落ち着かない思考で、夢に関して抱いた恐怖を拭うように言い訳を並べつつ、手首を傷をリストバンド越しに触る、あぁ…傷をそのままつけてしまったから血が染みないといいが…ズキズキとした痛みを感じながら、ほんのりと寒い暗闇は街灯の明かりを便りに足を進めた。   (2021/4/30 02:14:44)

ヌッシー/宇緑 仁((うん…察してたけどさ…ちょっと長くなってしまった…   (2021/4/30 02:15:13)

梱屋 千絋*径((すっごく素敵な文なので全然良いどころか賞賛したい   (2021/4/30 02:15:43)

ヌッシー/宇緑 仁((わぁ……それは良かった…!ちょっと思うまま書きすぎたと後悔してたから嬉し……(* >∀<)   (2021/4/30 02:19:24)

梱屋 千絋*径((置き手紙ってどのような内容か…気になる…   (2021/4/30 02:22:41)

梱屋 千絋*径((後悔するどころか褒め倒したいくらいですから、安心を!!   (2021/4/30 02:22:58)

ヌッシー/宇緑 仁((えーと……『ちょっと用事があるので、外に出ています。すぐ帰るので心配しないでね。』みたいな感じ!   (2021/4/30 02:26:16)

ヌッシー/宇緑 仁((それは嬉しい……そして、めっちゃ安心や……()   (2021/4/30 02:26:55)

梱屋 千絋*径深夜…0時頃、目が覚める。意識が覚醒。不意に目が覚めた、昼寝とか軽睡眠をだいぶ前にとったせいか自然と起きてしまった。嫌な起き方では無いのは確か、毛布にくるまっているので毛布に纏った暖かさが快いも外の空気感は冷たい。でもまたもう少ししたら微睡みそうで眠たいので、二度寝を図る。毛布を静かに被っていれば突如聞こえる自室のドアの音、息を直ちに殺し普通に、寝てるみたいに寝息を立てながら演技。演技、今は話しかけたらきっと不味い。ダメだと雰囲気から感じ取る、薄目で見てもよく分かる。玄関のドアの閉まる音が確かに聞こえれば起き上がり、彼が通った机を見れば置き手紙。出かけるとの趣旨、心配しないでいい…するに、するに決まっているのに。   (2021/4/30 02:30:04)

梱屋 千絋*径こんな夜更けに…黒の厚めの長い上着を着ては、短パンなので足が見えないように長靴下。もしかしたら…傷がついて見せてしまうのは極力控えたい。顔とか首、手先ならまだ仕方ないとしても。普段全く運動しないせいか体力がなく、追いかけようとしても転びそうになのを堪え早足で追いかけやすいシューズに着替えて後を追う。もしかしたら前にいるかもしれない、まだ間に合うはず。切羽詰まったように気を動転させながら勘で練り歩きながら見つけた人影には、ゆっくり息を潜めてフードを被って足音を立てずに物陰にかくれながらも静かに追いかける。少し…泳がせた方が良い、目的地がまだ把握しきれていない。   (2021/4/30 02:30:09)

梱屋 千絋*径((ありがとうございます、こちらもだいぶ長くなりましたっっ   (2021/4/30 02:30:36)

ヌッシー/宇緑 仁本格的にキツくなってきた、色々考えれば考えるほど理解が追い付かない。余計に施設の先生から言われ続けた言葉が、追い討ちをかけてくる、グルグルと巡る思考にもう気持ちが悪いとまでいってしまう。愛されていた筈なのに、こんなに怖がる自分が可笑しい、そうやって考えを曲げるしかない。後ろから足音らしきものが聞こえれば、こんな時間なのに珍しい…それくらいに考える。怖いというよりも、早く誰かと眠りたい。その一心、他は何も考えられない。考えたくない。少し歩けば、深夜と言うのに騒がしく、そして眩しい程の明かりが目に入る。バックからスマホを取り出すと、今日の相手をしてくれる人物との目的地まで足を進めた。騒がしい町並みから外れて、たどり着いたのは世に言うホテル街。まぁ、ラブホというものが沢山で自分がよくお世話になっている場所。あるホテルの前で立ち止まると、近くに居た見覚えのある人物に声をかけた「すいません…こんな時間に呼び出しちゃって…」   (2021/4/30 02:39:36)

2021年04月23日 01時05分 ~ 2021年04月30日 02時39分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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