「Krieg und Frieden [ 固定 . ]」の過去ログ
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2021年04月29日 18時37分 ～ 2021年05月07日 20時39分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ほくちゃん入る？？ (2021/4/29 18:37:46) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / どどどどどうやってはいろう？？？？（） (2021/4/29 18:39:01) |
| _ 燿 / jr . | > | (( どんな感じでもいいよ 、、（？） (2021/4/29 18:40:54) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( いやそうよね（）今ねぇ、全員お外でじゅりくんがジェシーくんに絡まれてて（言い方）ゆごがたろぴに連れて行かれてるとこなんだけど……どっちかに合流する？？ (2021/4/29 18:40:56) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / 私絶対 髙地優吾に出会ったら殺意殺意‼️‼️🥺ってなる北斗だから（なに？）たろぴが遊ぼうとしてる雰囲気壊したくないのでJ2のところかな … (2021/4/29 18:42:30) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 笑った おいで 、、 (2021/4/29 18:44:32) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 殺意メーカーというわけか……行っといで…… (2021/4/29 18:47:50) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / いく、、 (2021/4/29 18:47:51) |
| 魅月/ sn ＿ | > | (( 行っといでや、、お菓子作って帰るね、、(？) (2021/4/29 18:50:40) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | （ 珍しく今日は仕事が早く終わり、適当に散歩がてら外を歩いていた。暫くして視界に見覚えのある姿を見つけると 、 「 じゅり 」 なんて名前を口にしながら其方へと向かって。彼が部屋から出てくるなんて結構最近見かけなかったものだから嬉しくて、若干小走りになる。… その先には、もうひとり、 …… なんでそんな格好してんだ？と言いたくなる様な白軍のトップの姿を見かけて。「 …… なにしてんの？ 」 眉を顰めながら、ふと問い掛けてみる。 ） (2021/4/29 18:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。 (2021/4/29 18:55:23) |
| おしらせ | > | 零夜 / jsさんが入室しました♪ (2021/4/29 18:57:25) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おかえり！ (2021/4/29 18:58:35) |
| _ 燿 / jr . | > | なら よかった 、( . 大丈夫 だと言ってくれる 彼に 安心したように 小さく 微笑めば 集め 終えた 彼の 落としたものを 差し出す 。 " じゃあ 、俺 …… … いきますね 、 " 行くところなんて ないけれど 、もう どこかへ行 きたいから 。渡せば よいしょと 立ち上がる 。けれど 、再度 先程とは 別の 聞き馴染みの ある 声が 自身の 名前を 呼んだことに 気付けば 其方へ 視線をやる 。 " … ほくと 、 " 逃げたら 、変に思うよな 、でも 、と 顔を 俯かせながら 何をしてるのかと 隣の 彼へ 話す 彼に 知り合いなのだろうかと 思い 。 ) (2021/4/29 18:58:37) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / おかえりだ！ (2021/4/29 18:59:48) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( おかえり！ (2021/4/29 19:01:16) |
| 魅月/ sn ＿ | > | ((おかえり、、！！そして私風呂だ、、ごめん行ってくる、、！ (2021/4/29 19:03:23) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 行ってらっしゃい ー！ (2021/4/29 19:04:15) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 行ってらっしゃい！ (2021/4/29 19:04:25) |
| 零夜 / js | > | ((いってらー (2021/4/29 19:07:52) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / 行ってらっしゃい！ (2021/4/29 19:07:55) |
| 零夜 / js | > | ((……どうすればいい？ (2021/4/29 19:08:01) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 二つに分かれてるし、分かれてロル回す？？ (2021/4/29 19:12:27) |
| _ 燿 / jr . | > | (( そうする？ (2021/4/29 19:12:39) |
| _ 燿 / jr . | > | (( てか 今更だけど 第二 作ってねえんだな 私 … 作っときますね …… (2021/4/29 19:13:04) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / そうする … ？？ (2021/4/29 19:17:14) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( んわ、ありがとう…！ (2021/4/29 19:20:25) |
| 零夜 / js | > | ((ありがとー (2021/4/29 19:23:40) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( んじゃあ私向こう行ってようかな…？ (2021/4/29 19:26:03) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( こっちのことちょくちょくROMしてるね、、！！！ (2021/4/29 19:26:19) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが退室しました。 (2021/4/29 19:26:23) |
| 魅月/ sn ＿ | > | (( ただいまぁ！！！！！ (2021/4/29 19:26:34) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / 行ってらっしゃいとおかえり、、！ (2021/4/29 19:28:00) |
| 魅月/ sn ＿ | > | (( ﾜﾀｼﾓｱｯﾁ、、？？ (2021/4/29 19:28:22) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 行ってらっしゃい！と おかえり！ (2021/4/29 19:28:54) |
| 零夜 / js | > | ((おかえりーといってらー (2021/4/29 19:29:58) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / ごはんたべてくるね！！！ (2021/4/29 19:33:50) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 行ってらっしゃい！ (2021/4/29 19:34:12) |
| 魅月/ sn ＿ | > | (( 私も行く、！(？)行ってらっしゃい！！( (2021/4/29 19:35:09) |
| おしらせ | > | 魅月/ sn ＿さんが退室しました。 (2021/4/29 19:35:11) |
| 零夜 / js | > | ((いってらー。、じゃあかえすね (2021/4/29 19:36:13) |
| 零夜 / js | > | あれ、北斗、ばれちゃった？(久々に黒色を見ればにんまりして舌を出して。"もちろん、お勉強。"拾ってもらった教材等を見せればえっへん、と自慢して (2021/4/29 19:38:04) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 行ってらっしゃい！ (2021/4/29 19:38:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芽羽 _ / hkt .さんが自動退室しました。 (2021/4/29 19:53:52) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 一旦 お疲れ様 かな 、、？ (2021/4/29 19:54:03) |
| 零夜 / js | > | ((まってるねー (2021/4/29 19:57:26) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hkt .さんが入室しました♪ (2021/4/29 19:58:28) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / ただいま！です！ (2021/4/29 19:58:36) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おかえり！！ (2021/4/29 19:59:01) |
| 零夜 / js | > | ((おかえりー (2021/4/29 20:00:34) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | … 勉強？ … へえ 。勉強とか、すんだね 。 （ 何故か自慢気な彼を見詰めてはぽつりと口にする。別に馬鹿にしているわけではない 。 ただ 、そういうものに興味がないと思っていたから 。 「 … で、うちの樹となんかあったの？ 」少し気まずい、というオーラを出している様な青色の彼の手首を掴むと 、珍しく愛想良く小首を傾げ赤色の彼に問い掛け続けて 。きっと青色の彼に聞いても気まずいから黙ったままだろうから 。 ） (2021/4/29 20:05:09) |
| _ 燿 / jr . | > | … 、ぁ 、( . 漸く 誰か 把握を すれば 何やってんだ 俺 、と 俯いた ままで 。彼に 手首を 掴まれると 目を丸め た後 振り払おうにも 振り払えず 反対の 手は 強く 握りしめ ポケットへ 突っ込んで 。別に 、なにもないのに 。其れを 彼に 質問されて 答えることなんて きっと 出来ないし 、だからこそ彼は 自分に聞かなかったのだろうと 思いながら ただ 自身の 手首を 掴む 彼の 手を 見詰めて 。 ) (2021/4/29 20:09:02) |
| 零夜 / js | > | これでも就職希望ですからね。(部下に仕事丸投げしている時点でどうかと思うが勉強は案外楽しい。"ほんとはね、ドッキリしようと思ってたんだけど親切にされちゃって逆に惚れてた"と仕事用のサングラスをかけて (2021/4/29 20:12:22) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | 就職？軍主が？ （ 難しい話だ 。… 此奴は仕事を丸投げしてそうだが 。惚れてた 、なんて言われれば 無意識に手首を握る力が籠る 。 … 冗談じゃねえ 、此奴に樹取られるとか 、最悪だ 。 「 … お前も物好きだね 、俺の樹に手出そうとするとか 、 」 なんて 、冗談交じえに 口にする 。… 樹がいなくなったら 、俺はどうしろというのだ 。不安になってしまった 。 ） (2021/4/29 20:18:08) |
| _ 燿 / jr . | > | ちょ 、… ほく 、と 、痛いよ 、…… ( . 就職 だとか 、勉強だとか 。今の 自分には 関係ない 話だなと ぼんやり 聞き流していれば 彼の 手首を 掴む 力が 強くなれば ふと 彼を 見詰めて 。惚れてた 、とか そんな 言葉は どうだって いいし 、何を 言われたって 自分は 彼の で いるだろうから そんなに 強く 掴まないで ほしくて 。 ) (2021/4/29 20:23:04) |
| 零夜 / js | > | いずれね。いいでしょ？考えるのは自由だし。(むす、として教材を鞄に詰める。"いや、勘違いやめて。俺は、そこの君の親切さに感銘を受けただけだから。"とつっこむ。こっちには黄色もピンクもいるから十分です、なんた (2021/4/29 20:33:36) |
| 零夜 / js | > | ((なんて、なのに、………………………(むす、 (2021/4/29 20:34:07) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / おこらないの 🥺 (2021/4/29 20:34:45) |
| _ 燿 / jr . | > | (( よちよち 、、 (2021/4/29 20:37:39) |
| 零夜 / js | > | ((うふふ(ぱぁ、 (2021/4/29 20:38:53) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | … そう 。何れか 。 （ 彼の言葉に大人しく頷くと 、痛いなんて言われて咄嗟に手を離す 。すると赤色の彼に勘違いしないで 、なんて言われれば 小さな声で「 、悪かった 」と口にして 。何方に対しても 、だ 。最近会えなくて寂しくて 、やっと会えたのにこんなだ 。 … 柄じゃないけれど 、悲しくなってしまった 。何時も無表情で無愛想だ 、なんて陰で部下に言われてきたのを気にしているのも最近になってから 。無意識に眉尻を下げて視線を落としていて 。 ） (2021/4/29 20:40:39) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、( . なんだ こいつ 、なんて 赤色には いい 印象は 持っていないため ちらりと 目線を 向けながら 手を 離してくれる 彼を 見詰め 。 " … 北斗 、…… " 怪我は 、どうなったのか 。それを 聞こうと 口を 開くものの 、きゅっと 唇を 噛む 。自分なんかが 心配 して いいものか と 不安にも なるし 、敵軍の 彼が いる場で 聞いてもいいのかと 思うわけで 。 ) (2021/4/29 20:45:26) |
| 零夜 / js | > | こらこら、なんだこいつとか思わないで、つれないなぁ。(くすくすと笑えば二人の様子に微笑ましく思い。"ほら、北斗、樹君が体調大丈夫か？って心配してるよ？"と心を読んだように言い当てて (2021/4/29 20:58:28) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | … へ？ あ 、大丈夫 。 … もう傷口も塞がったし 。 （ 赤色の彼に言われるなりは 、っとして顔を上げては 傷跡は残っているものの完治した手のひらを 青色の彼に見せる 。此処で白軍の 、 … お前の部下にやられたんだよなんて言える訳が無い 。なんだか 、情けない気がするのだ 。手を伸ばし青色の彼の猫っ毛をくしゃりと撫でてやれば 、ちらちらと横目で赤色の彼を見ていて 。 ） (2021/4/29 21:04:36) |
| _ 燿 / jr . | > | …… 俺 御前 嫌いだもん 、( . 勝手に 言うなよ というように 彼を 睨みながら ぷい と 顔を 背けて 。見せて くれる 彼の 手を 両手で 握り 、残った 傷跡を 撫でれば 眉を下げる 。俺のせいで 、作った傷 。そう思えば やはり 申し訳なさで いっぱいに なる 。けれど 彼に 撫でられれば そっと 握り込み 自身の 胸へ 彼の手を 寄せて 。 ) (2021/4/29 21:07:29) |
| 零夜 / js | > | 言うな！実際言われると相当心に刺さる………(うぅ、と刺さったふりをして。心が痛いのは本当なのだが。"あとさ、俺の前でラブラブされると気まずいっす。"とおちゃらけて (2021/4/29 21:12:19) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | … ラブラブはしてねえよ 。別に距離感もいつも通りだし 、 … （ もしかして 、可笑しいのか？この関係って 。 21にもなって 、感覚がわからなくなってしまう 。情けない 。… しかも 、白軍の此奴に言われるとか 。 けれど別に嫌でもなくて 、胸に寄せられた手は其の儘でいる 。樹と俺はきっとこの先もずっと一緒だし 、俺が離すつもりなんてないから 。 ） (2021/4/29 21:21:19) |
| _ 燿 / jr . | > | うるせえ ~ …… ( . 勝手に 傷ついてろ 、なんて いうように 眉を顰め ながら ラブラブ されるとなんて 指摘 されれば 首を 傾げる 。先に 否定をした 黒の 彼に 頷けば " 其れに 嫌なら どっか行けば いいじゃん 、 " と 黒の彼の 手を ぎゅっと 握ったまま そう口にして 。 ) (2021/4/29 21:24:06) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、_ 燿 / jr .さんが自動退室しました。 (2021/4/29 21:29:23) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが入室しました♪ (2021/4/29 21:30:25) |
| _ 燿 / jr . | > | (( わお (2021/4/29 21:30:32) |
| 零夜 / js | > | お前、俺を殺す気か、(がっくし、と大袈裟に肩を落として座り込めば"……羨ましいなぁって。北斗が俺の過去を知っているかは別として俺はずっとひとりぼっちだったから。"つらかった年少期を思い出していて (2021/4/29 21:31:25) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / おめでとうじゃん！！（？） (2021/4/29 21:31:31) |
| 零夜 / js | > | ((おぉ、！ (2021/4/29 21:33:36) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | … お前 、此方の時辛そうだったもんな 〜 。 （ 声に感情は無く、淡々と述べる 。赤色の彼がこの軍にいた時 。俺の父親がまだ 、生きていて 、… 此奴の上に立っていた時 。思い出せば彼は確かに寂しそうな雰囲気だったのを覚えている 。 「 … でもお前 、今は髙地クンも 、… あと一人の子 。誰だったか忘れたけど 、居るじゃないか 」ぎゅ 、と此方も青色の彼の手を握りながら口にしていて 。 ） (2021/4/29 21:35:15) |
| _ 燿 / jr . | > | (( もうそんなにいるって 思うと 怖くない？ (2021/4/29 21:37:33) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / こわい (2021/4/29 21:37:52) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、( . 自分にとって 大事なのは 、今目の前に いる 彼と 緑の彼 だけだ 。だから 他人のことなんて どうでも良くて 。話に 交わろうとは せず 、彼の傍へ 寄り 握った 手を 一度 離し 指を 絡めて 。俺が 傷つけた 手 、俺を 守ってくれた 手 。なんて 考えながら 赤の彼の 話は 耳にも 入れず 。 ) (2021/4/29 21:39:48) |
| 零夜 / js | > | ((爆笑 (2021/4/29 21:40:10) |
| 零夜 / js | > | まーねー。俺の集めた先鋭だからね。(んふふ、と満足げに笑えば"北斗さ、昔からその話し方だよね。腐れ縁として見過ごせないね。嫌われるよ。"軍主はいかに相手の思考を読んで行動に移せるかが勝負である。対人が多いから全体嫌われるな、と内心思って (2021/4/29 21:43:39) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | … 弱肉強食 。喰われたらお終いだ 。お前みたいに思考を読まれるのも嫌だしな 。 （ 俺の両親の話し方だ 。笑いもしない泣きもしない 、怒りもしない 、 … 特に 、父親がそうだった 。笑えない環境に置かれてきたからこそ 、笑い慣れてないのもあるけれど 。 「 … 信じきれない奴には 、弱いところなんて見せられない 。 」 青色の彼に視線を移せば 、ふと呟く 。彼と 、緑色の彼は信じている 。 … 大切な奴等 。あわよくばこの赤色の彼も信じれるなら信じていたい 。只 、敵軍なのに不満を感じているだけだ 。此奴が此方側に残れば 、話は別だったのだが 。 ） (2021/4/29 21:49:27) |
| _ 燿 / jr . | > | (( あっ jr お話聞いてる （ 聞いてない ）だけなので 飛ばしてもらって 、、！あと お風呂 入ってきます！！！！ (2021/4/29 21:50:19) |
| 零夜 / js | > | ((いってらー (2021/4/29 21:50:52) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / 行ってらっしゃい！ (2021/4/29 21:52:18) |
| 零夜 / js | > | あー、父親直伝？やだねぇ。(眉を潜めてお手上げポーズをとる。自分は今も黒色を信頼している。自分が嫌いだったのはその両親の方だ。育てられながら感じていた。この人たちとは付き合っていけない。その通り、幹部になったときにはもう黒軍に未練はなかった。"俺が目指すのは戦争のない世界だ。どうせなら今すぐでも解散してもいい。でも、解散したら、残した奴らに申し訳なくてね、お陰で続けさせられてます。"と (2021/4/29 21:59:55) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おふろあったかかった（ ただいま ） (2021/4/29 22:02:27) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / おかえり！ (2021/4/29 22:03:31) |
| 零夜 / js | > | ((おかえりー (2021/4/29 22:06:59) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | … 難しい話だな 。 （ 争いのない世界なんて 、存在しているのかすらも曖昧だ 。出来ることなら 黒軍も解隊してやろうかと思っている 。然し其れは必ずしもいい方向に向かうとは限らないし 、何よりも俺の両親がなんて言うか 、だ 。「 … 俺は黒軍のお陰で樹にも慎太郎にも出逢えたんだ 。… 何も思い残すことは無いよ 」なんて 、眉尻を下げて僅か口角を上げ 。 ） (2021/4/29 22:08:39) |
| _ 燿 / jr . | > | (( はいり 、、ます 、、( こそ ) (2021/4/29 22:11:43) |
| _ 燿 / jr . | > | … ふふ 、( . なんの 話も 聞いては いなかった けれど 、黒の彼の 言葉に 嬉しそうに 微笑む 。どんな 話かは 分からない まま だけれど 、確かに この軍の おかげで 会えたから なんだか 嬉しくて 。 ) (2021/4/29 22:11:49) |
| 零夜 / js | > | まぁ、頭でっかちの北斗にはむずいか。(立ち上がりんー、と背伸びをする。"両親主権じゃないんだ。たまには反抗すればいいのに。俺と真反対だな。"子供のときからはちゃめちゃで暴れまわってきて迷惑しかかけてなかった気がする。 (2021/4/29 22:17:49) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | … お前の頭今すぐかち割ろうか 。 （ 真顔で冗談を口にすると 抵抗をするかしないか 、そんなのするわけが無い 、と 。したら俺はもう此処には居ないだろうし 、此奴にそんな事を言われたくないな … なんて 。「 ？ 、何笑ってんのじゅり 」 無意識に彼には甘くなってしまうのも 、良くないとは思っているのだけれど 。 ） (2021/4/29 22:22:14) |
| _ 燿 / jr . | > | ん ~ ん 、なんも 、？( . 嬉しかった 、なんて 言えば 恥ずかしい し 言わないでおこう 。小さく 首を 傾げながら そう 口にした 後 2人の顔を ちらり ちらりと 見詰め るものの 黒の彼の 服を 握って 。 ) (2021/4/29 22:28:11) |
| 芽羽 _ / hkt . | > | (( . / ごめん 、やることできちゃったから落ちるね … ！ GW中は暇だからいつでも出来るよ … （？） 遅くまでありがとう！ (2021/4/29 22:32:30) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hkt .さんが退室しました。 (2021/4/29 22:32:36) |
| _ 燿 / jr . | > | (( お疲れ様よ 、、！またしよね！ (2021/4/29 22:33:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。 (2021/4/29 22:38:38) |
| _ 燿 / jr . | > | (( お疲れ様 かな 、、？ (2021/4/29 22:41:58) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが退室しました。 (2021/4/29 22:42:04) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが入室しました♪ (2021/5/5 21:42:40) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ちらちら (2021/5/5 21:42:46) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/5/5 21:44:19) |
| 知優 / sn＿ | > | (( しんちゃんだぞぉ！！( (2021/5/5 21:44:27) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/5/5 21:44:46) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 相変わらず早いねえ？？ (2021/5/5 21:44:52) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ウマ娘してて ずっと 暇だから（？） (2021/5/5 21:45:35) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( どないする？なんかやりたいシチュとか (2021/5/5 21:47:39) |
| _ 燿 / jr . | > | (( なんだろ 、特に 考えてないんよな 、、 (2021/5/5 21:48:13) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ただ私が思ってるのは今ygとsntrがちょっと禁断な感じだからそこにjrが入るとだいぶ修羅場だよねって（目に見えてワクワクしている絵文字） (2021/5/5 21:50:01) |
| _ 燿 / jr . | > | (( jr 、イライラ しちゃうよ（） (2021/5/5 21:50:18) |
| 知優 / sn＿ | > | (( 禁断な感じ〜(えっち)(違う) (2021/5/5 21:50:43) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 割とsntrが窮地に立ってはいるよね（） (2021/5/5 21:52:02) |
| 知優 / sn＿ | > | (( まぁそうだね() (2021/5/5 21:52:43) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが入室しました♪ (2021/5/5 21:52:58) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / ｱｯｯｯｯｯ (2021/5/5 21:53:15) |
| _ 燿 / jr . | > | (( やほやほ！ (2021/5/5 21:53:32) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ｱｰｰｰｰお客様修羅場に火炎瓶がもう一つ投下されましたｰｰｰｰ!!!!!!（松村様のご登場です） (2021/5/5 21:53:49) |
| _ 燿 / jr . | > | (( jr は hk 中心で 生きてるから 、、（） (2021/5/5 21:54:47) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / どうもこんばんは 、傍から見たら内通者森本をぶちのめしに来ました火炎瓶松村です（？） (2021/5/5 21:54:52) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 私好みの展開になってまいりました (2021/5/5 21:56:05) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / hkちゃん 心ここに在らず な 人間 代表 だと思うのよ 、 自分の意思で動いてるように見えて 死んだ ぱぱ に ずっと操られてるから 、、、 (2021/5/5 21:56:18) |
| 知優 / sn＿ | > | ((ｱｯｯｯｯﾔﾊﾞｲ( (2021/5/5 21:58:25) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( えへへ楽しいねえへへ (2021/5/5 21:58:58) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( シチュどないしよか？？黒三人いるしygがそっち行った方がいい？？ (2021/5/5 21:59:18) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / 今自分で手を下すか jrちゃんに任せるか考えてるよ えへへ (2021/5/5 21:59:19) |
| _ 燿 / jr . | > | (( jr は hkの ためなら なんでもするよ ♡♡ (2021/5/5 21:59:56) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / の方がいいかも 、、？？ (2021/5/5 22:00:00) |
| _ 燿 / jr . | > | (( そやね 、yg が こっち来る方がいいかも！ (2021/5/5 22:00:12) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ygちゃんおいで🥰(？) (2021/5/5 22:01:18) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( じゃー二度目の偵察任務に行くね！！！出だしは貰った！！！ (2021/5/5 22:02:41) |
| _ 燿 / jr . | > | (( どうしよ 、三番目 もらおうかな 、、 (2021/5/5 22:03:16) |
| 知優 / sn＿ | > | (( じゃあ2番手でygちゃんぎゅーしちゃう(?) (2021/5/5 22:05:11) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……、( 今度こそは失敗なんて許されない。自分へもう一度与えられた黒軍への偵察任務。この間は持ち前のドジであれよあれよと捕らえられてしまい、主人であるジェシーが助けに来てくれたから良かったものの今回ばかりはそんなものに縋ってられない。自分だってもう18歳だ。いつまでも子供扱いされたくないし、それに黒軍への偵察の機会なんて滅多にない。自身の家族を皆殺しにしたあの十年前の惨劇の手がかりをなにか少しでも見つけないと。そんなことを考えながら警備の目を掻い潜り今のところ失敗なく拠点の中まで侵入することが出来て。) (2021/5/5 22:05:31) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / ｱｯｯｯｯｯ ごめん最後ね！了解した！（） (2021/5/5 22:08:59) |
| 知優 / sn＿ | > | 〜♪ ( こーちと約束しちゃった、守んなきゃ、なんて上機嫌で廊下を歩く。すると自分の部下では無いようなオーラと嗅ぎなれた匂いを感じる。"……こーち、？" ときょろきょろしながら慎重そうに歩く彼の後ろを足音を立てないようにそっと歩く。" …………だーれだ、" なんてぎゅぅ、と後ろから抱きしめ、見えない犬のしっぽを降っているような嬉しそうな表情で。) (2021/5/5 22:10:30) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが部屋から追い出されました。 (2021/5/5 22:11:41) |
| おしらせ | > | _ 芽羽 / hk .さんが入室しました♪ (2021/5/5 22:11:41) |
| _ 燿 / jr . | > | …… 、( . かつ 、かつと ヒールを 鳴らしながら 廊下を 歩く 。今日は 特に 何も無いし 、基地内を 見回り してから 部屋へ 戻ろうと 思った 。今日も 平和だな 、天気以外は 。どんよりと 暗く 厚い 雲を 眺めながら 眉を 顰めれば はぁ 、と 小さな ため息を 零して 。こうして 部屋を 出るだけ マシ 、俺 偉い なんて 自身を 褒めながら きょろりと 見回りをして 。 ) (2021/5/5 22:15:38) |
| _ 芽羽 / hk . | > | … 嗚呼 、其の方針で 。… 後は御前に任せておくよ （ ぱらぱらと資料を捲り 、ちらりと部下を見上げながら口にする 。… 此奴もそろそろクビにしてやるか 。… 白軍に友人が居ることくらいわかっているから 。 そう思えば適当に話を済ませ 、其奴の背中を押しながら自分も部屋を出ていく 。 変に物を触られたらたまったもんじゃない 。 其の儘 自分は見廻りにでも行こうか 。 … 先程 、違う気配を感じたから 、其方にでも 。 ） (2021/5/5 22:22:47) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ッ！ ( 突然後ろから誰かの腕が回れば咄嗟に息を詰め腰の長剣へと手を当てる。しかしその声が聞き覚えのあるものだと分かれば " …しん、たろ？ " と、小さな声で彼の名前を口にして。まずい、バレた。咄嗟に頭に浮かんだのはそんな焦りで、彼がどういう意図で自信に腕を回したのか分からないから " ッお願い慎太郎、俺が居ること、秘密にして " と、切羽詰まったように声を潜めて言葉にし。彼のことを信じてないわけじゃない。だけど、彼は敵だ。彼が黒軍内に自身の存在を通告してしまえばせっかく手にした復讐の機会を逃してしまう。) (2021/5/5 22:25:11) |
| 知優 / sn＿ | > | ……じゃあ秘密ね、( ちらちらと左右を見、人がいないことを確かめれば、" じゃあ俺と一緒にかくれんぼしよっか、" 鬼は黒軍の奴らね、なんて笑い、よぉいスタート！なんて言えば彼の手を引いて武器庫にでも隠れようと。 (2021/5/5 22:31:45) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… ん 、( . 何か 嫌な 気がする 。神経を 尖らせれば 、ちらりと 見えた 白い 軍服 の 手を引く 緑の 姿 を 見れば ぴくりと 眉を 揺らす 。何してんだ 、アイツ 。表情を 曇らせれば 小さな 舌打ちを する 。北斗に 不利益に なることだとすれば 、例え 味方だとしても 問い詰め 最終的に 始末をするのも 自分だ 。黒の 彼に 手を 下させる わけには いかない 。ヒールを 鳴らしながら 走ることは せず 、二つの 靴音に 聞き 耳を立てながら 追いかけて 。 ) (2021/5/5 22:44:57) |
| _ 芽羽 / hk . | > | …… （ ちらりと横目で時折曲がる方向を見遣れば 、たまたま目に入った見覚えのある体格 。其れは確実に緑の彼の姿で 、「 慎太郎 、？ 」 と 小さな声ではあるが彼の名前を口にする 。彼が白軍を連れているなんて知りもしない 。ゆったりとした足取りで其方へと向かう 。ちゃんと慎太郎と話してなかったし 、たまには話したいって 、思うんだけどな … 。まだそんな 呑気な事ばかり考えていて 。 ） (2021/5/5 22:51:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / sn＿さんが自動退室しました。 (2021/5/5 22:51:53) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ｯ慎太郎…！？ ( まさか、了承して貰えるとは思わなかった。しかし驚きはそれだけに留まらない。理解しないうちに彼へと手を引かれ連れられるまま走り出せば小声ながらも焦ったような声を上げる。だって、こんな所が見つかればタダじゃ済まないのは自分だけじゃなく、彼も同じだろうと。黒軍の拠点で敵軍に手を貸すなんて、信じられない。" ダメだよ慎太郎っ、離して、俺は一人で行くから…！ " と、彼に連れられながらも彼を庇うような発言をしては、突然耳に入った聞いたことのある低い声。其の瞬間ぞわりと身の毛がよだって、本能がヤバいと警鐘を鳴らす。慎太郎、ダメだよ、バレちゃう。そんなことで頭がいっぱいで。) (2021/5/5 22:53:22) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/5/5 22:54:50) |
| 知優 / sn＿ | > | ……なんで、？俺こーちのこと好きなのに、( きょと、としながら立ち止まれば、" ……あぁ、もう見つかったんだ、" と眉を下げる。なんだよ。こんなの楽しくないじゃないか。" ……1人だと多分、足折られちゃうよ、？" と不安げな表情をし、彼を心配そうに見つめて。) (2021/5/5 22:57:10) |
| _ 燿 / jr . | > | 北斗 、？( . なんだ 、彼が 気付いたのなら さっさと とっ捕まえ なければ 。緑の 名前の 呼び方的に 、黄色には 気づいて いないようだけれど 。駆け出し 彼らの元へと 向かえば " なぁ 慎太郎 、さっさと その手 離して ソイツ こっちに 渡せよ 、 " と 声を 掛けて 。 ) (2021/5/5 23:00:51) |
| _ 芽羽 / hk . | > | … あ 。 （ 樹 、… 嗚呼 、其処に髙地クンが居るんだ 。 そう思えば口角は無意識に上がり 「 … 慎太郎が連れてるの 、？ 」 と 。此奴もクビか 。白軍に手を貸すように迄此奴は強くなったのか 。 そう思えば上がっていた口角は下がり 、酷く冷たい眼差しを2人に向ける 。 「 … 手を出される前に大人しくしろ 。さっさと其奴を此方渡せ 。 … 軍主命令だ 」と緑の彼に告げると 、くい ´ と 手招きをして 。 ） (2021/5/5 23:07:12) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …ッ、！ ( 戻らなきゃ。そう思えば反対側から聞こえてくる嫌いな声。クル、と振り返りその何度も見た因縁の相手を咄嗟に睨みつければ緑の手を離そうと無理やり手をかけて。バレちゃいけない二人にバレてしまった。なら、あとは反撃するしかない。一つは慎太郎を守ること。もう一つは、この黒軍へあの惨劇の報復を与えること。ガ、と無理やり緑の手を振り払えばすぐに腰元のへと手をかけ、剣を抜いて近い側の青色へとダッと地面を蹴って駆け出し。) (2021/5/5 23:10:01) |
| 知優 / sn＿ | > | ……まっ、！( 無理だよ！と叫べば、怪我しちゃう、こーちが、怪我しちゃう、と混乱していて。がく、と膝をつけば頭を抱え、" いやだ、、" と呪文のように呟いて。どうしよう、どうすればいいのかな、お兄ちゃん、、) (2021/5/5 23:13:06) |
| _ 燿 / jr . | > | そうだね 、( . 厄介な 話だよね 、と 黒の彼へと 話せば ほんのりと 微笑 し 。 " … 慎太郎 、其れが 御前の 答えで いいんだな 。 " 今回こそは 、彼を 護らなくては ならない 。何時までも 護られる ような 自分ではない 。腰元に下げていた 杖 を 抜く … 。否 、杖のように 見立てた 剣を 抜けば 此方へ 走り 出してきた 黄色の 刃を 受け止めれば 。 " 御前も 執拗い よなぁ 、… なんの 恨みが あるかは 分からないけど 、迷惑なんだよ " じと 、と 黄色の彼を 睨み 、力任せに 弾き 飛ばせば 。 ) (2021/5/5 23:23:44) |
| _ 芽羽 / hk . | > | … 御前はどうしたいんだ 、慎太郎 。 （ 膝をついて頭を抱えている彼方へとかつ 、と音を立てながら歩く 。其の顎を持ち 、無理やり顔を上げさせて 。 … 嗚呼 、其の表情 。 昔の俺みたいに怯えた顔 。 … 酷く愛おしい 。 「 … 俺を最期に視界に入れて果てるか？ … それともどうだろう 、君の連れていた大切な白軍の子の後ろ姿でも見てから 、じっくり後から苦しみ限界を迎えるか ？ 」 優しく彼の腰に腕を廻し抱き締め 、其の震えを抑えるように 。「 … 嗚呼 、此の儘俺を殺すのも許してやろう 。 」なんて耳元で呟くと 、 ） (2021/5/5 23:29:22) |
| _ 凪佐 / yg . | > | 俺だって戦える！！！ ( 緑色の言葉は、自身を想ってくれているように聞こえる。だけどその言葉は今の自分にとっては屈辱でしかなかった。いつまでも下っ端で子供扱いばかりされて。だけどそれが仕方ないくらいに何も出来ない自分が悔しくて歯がゆくて、ずっと血の滲むような努力をしてきた。俺だって、俺だって戦えるんだ。いつまでも守られてばかりのひよっこじゃないんだ。甲高い金属の擦れる音がこの場に響き勢い良く弾き飛ばされるも何とかバランスを保ちながらもう一度、青色の方へと向き直る。その瞳には固く曲がらない意思が宿っていて。" 迷惑……？そんなの、こっちのセリフなんだよ！！俺の家族を勝手に奪っておいて！！ " そう、腹の底から全部の怒りを込めたみたいな声を上げれば青色へと向かって走り、今度は姿勢を低くして彼の脇腹を狙い。) (2021/5/5 23:32:49) |
| おしらせ | > | 零夜 / jsさんが入室しました♪ (2021/5/5 23:35:58) |
| 零夜 / js | > | ((やべぇ、睡眠してた (2021/5/5 23:36:12) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おはよう（？） (2021/5/5 23:36:47) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( じぇ！！！ (2021/5/5 23:37:05) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / じぇ！ （ 松村の死が見える音 ） (2021/5/5 23:37:38) |
| 知優 / sn＿ | > | ぁ……、、( 抱きしめられる感覚があると小さく声を上げる。そうだ。この人は自分の王様。絶対に従わなければならない存在。でも今彼が言った言葉は全部自分が死んでしまう。もう俺切られたんだ、なんて思えば、やんちゃしていた時の暗く、まるで濁った海のような目になる。"……殺せば、許してくれる、、？" その頃より堕ちた、光も何も通さないような黒。ぎゅぅ、と強く抱きしめ返し、" みんなみんな殺したら、、俺いいこだよね、" なんて、) (2021/5/5 23:39:00) |
| 零夜 / js | > | ((黒軍の精神力を削るのが得意です、じぇ！ (2021/5/5 23:39:36) |
| 知優 / sn＿ | > | (( じぇ！！！ (2021/5/5 23:40:21) |
| _ 燿 / jr . | > | (( じぇ！！！ (2021/5/5 23:40:37) |
| 零夜 / js | > | ((不死身のじぇ (2021/5/5 23:41:35) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / えっまってほんまに北斗死ぬんとちゃう？ (2021/5/5 23:42:11) |
| 零夜 / js | > | ((北斗ちゃんには永遠のじぇをプレゼント (2021/5/5 23:43:26) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / 其のじぇにも殺されるねんて（？？） (2021/5/5 23:43:53) |
| _ 燿 / jr . | > | … はは 、なるほど 、敵討ちって やつ？( . 黄色の 口にした 、怒りを 含む その 言葉に へらりと 笑う 。嗚呼 、怒りに 任せて 剣を 振るっても 、当たるものも 当たらない 。 " 俺には 其れは 関係ない から 、どうだっていいけど 。… 帰ってくるわけでも ないのに 、無意味な 復讐を して なんになるんだよ？ " 冷静に 判断し 、脇腹を 狙う 彼の 剣先を 横へと 自身の 刃で 流せば 反対に 彼の 脇腹へ 蹴りを いれて 。 " どうせ 、軍主のことも まともに 守れや しなくて 、復讐すら ままならない んだから 、辞めちまえよ そんなこと " なぁ 、と 彼の 胸へも 蹴りを いれれば にっこりと 笑って 。 ) (2021/5/5 23:48:12) |
| 零夜 / js | > | ((いつ入ろうかな (2021/5/5 23:49:36) |
| _ 芽羽 / hk . | > | … はは 、嗚呼いいよ 。俺を殺すといい 。 許してやろう 。（ 其の前に 、御前を俺が楽にしてやるから 。 確実に目の前の 、俺を抱き締める彼は俺を殺そうとしている 。今迄苦しんできた分 、後は俺が楽にしてやる 。 「 …… 一緒に最期まで俺と遊ぼう 、慎太郎 。 」 一度だけでいいから俺の手で人を殺めてみたかった 。なんて言ったら気味が悪いだろうか 。生まれた時から俺は次の軍主である事が運命として約束されていたかのように 、全ての事が優れていた 。けれど俺を愛してくれる人なんて … 樹 、御前と 、慎太郎だけだと思っていた 。俺の勘違いだったのか？ 「 俺は御前が好きだよ 。ずっと 、御前を愛している 。 」僅か笑みを零し 、彼の頬を一度優しく撫でると次の瞬間に肩を押し彼を突き放して 。 ） (2021/5/5 23:49:44) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / 私風呂入るからおいでやで（なに？） (2021/5/5 23:49:58) |
| _ 燿 / jr . | > | (( お風呂はいっといで（？） (2021/5/5 23:50:56) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( んじゃあ北斗くんの前で次の樹の後入る？ (2021/5/5 23:51:22) |
| 知優 / sn＿ | > | (( そろそろ寝ないと授業中寝ちゃう……( しょも、) (2021/5/5 23:51:54) |
| 零夜 / js | > | ((そーするー (2021/5/5 23:52:02) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ねな ………… (2021/5/5 23:53:48) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ッ、ふざけんな………ッ、！？ ( 彼のどうだっていい、無意味な、なんて言葉に頭の血管が切れるような錯覚に陥る。しかしその冷静をかいた状態が裏目に出てしまい脇腹と胸へ蹴りが入れば顔を歪めて地面へと背中を打ち付けて。" ッ！ " なんで。なんで俺は、コイツに勝てないんだ。悔しい、悔しい悔しい悔しい。キ、と憎しみを込めた瞳で見上げるも視界の端にどこか様子のおかしい緑色が入れば " ……慎太郎？ " と、不安げに瞳を揺らして。其の瞬間動揺から隙が生まれて。) (2021/5/5 23:54:54) |
| 知優 / sn＿ | > | ……ん、( 黒の彼。いや、王様が手から離れる。強烈な一撃をお見舞しようとすれば首の付け根を手刀で叩かれ呆気なく気を失ってしまう。「……すんません、うちの頭が、」と謝る声が聞こえる。きっと後輩の村田さん……「いつかこうなるって思ってました、」なんて自分の過去をバラされる。兄に勝てなくてグレたこと。そしてその兄や家族を自分の手で殺めていた事。全部、全部。体に力は入らない。何故だろう。1度手に入れた温もりを壊したくなってしまうのは。「……こいつ……許……ねが、、」無理だよ。もう。きっととんでもないことをしたんだ。後輩に頭下げてもらうなんて。俺頭失格じゃん、、そんなことを考えながらゆっくりと目を閉じ、意識を手放していって。) (2021/5/6 00:01:47) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ごめんんんんそろそろ寝ますね、、、おやすみ、、！ (2021/5/6 00:03:34) |
| 零夜 / js | > | ((おやすみー (2021/5/6 00:04:17) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( おやすみね、、！ (2021/5/6 00:04:41) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / おやすみだ！ （ 今帰った ） (2021/5/6 00:04:51) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おやすみよ！ (2021/5/6 00:05:00) |
| _ 燿 / jr . | > | (( めうちゃんはおかえりよ！ (2021/5/6 00:05:08) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが退室しました。 (2021/5/6 00:05:42) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( おかえり〜ん！ (2021/5/6 00:05:55) |
| 零夜 / js | > | ((おかえりー (2021/5/6 00:06:05) |
| _ 燿 / jr . | > | さっさと 諦めた方が 、気持ちも 楽なんじゃない？( . 見上げてくる 彼に にっこりと 笑みを 浮かべながら 余所見を する 彼の 肩口へと 剣を 突き立てれば 彼に 跨り 。 " さっさと 折っとかねえと 逃げるからなぁ … " がしがしと 頭を 掻いたあと 彼の 右 足を 手に取れば ぐっと 関節とは 反対に 体重を いれ 折って やれば えぐい 音 ~ 、なんて 此方は 呑気に 笑い 。 ) (2021/5/6 00:07:45) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / じぇす 来て欲しい … ！ (2021/5/6 00:08:16) |
| 零夜 / js | > | ((はーい (2021/5/6 00:08:34) |
| 零夜 / js | > | ねぇ、お前らなにしてんの？(実は黄色一人では心配でこっそり侵入していた。あとをつけて様子を伺っていたが我慢できずに出てきてしまった。"お前離れろ！"と青色を横から蹴飛ばして黄色を救出する。ほんと、世話が焼けるやつだ、そう思えば"もー、俺が仕事投げ出してるからって、理事の指示に従っちゃダメでしょ！"と声を荒げて (2021/5/6 00:13:29) |
| _ 芽羽 / hk . | > | しんたろ ………… ッ樹 ！？ （ 次から次へと色々な出来事がこちら側にやってきて頭が廻りきらない 。蹴られてしまった彼を咄嗟に駆け寄り抱き寄せながら 、白軍軍主を睨みつける 。 「 … なァ 、散々俺の大切な人達傷付けて 、… 何がしたい訳？ 」慎太郎も黄色の彼に手を貸すわ 、青色の彼は軍主に蹴られるわ … 何処まで俺を追い詰めれば気が済むんだろうか 。 「 … 復讐したいならすれば。… 全て、俺が責任を背負うよ 」… 嗚呼、思い出した。この下っ端、… 家族が居ねえんだ。そう思えば何かを諦めたのか、大人しく青色の彼から離れ ゆっくりと白軍の2人の前へと歩いていき 。 ） (2021/5/6 00:23:12) |
| _ 凪佐 / yg . | > | しん、たろ……、( 傍でゆっくり意識を手放す彼。俺の、せいだ。俺があの時彼を突き放していれば、彼はこんなことにはならなかったのに。そんな絶望に思考が止まってしまえば突然肩を貫く鋭い痛み。じわ、と白い軍服に滲み始める赤黒い血に声を上げる暇もなくこんどは右足首へと凄まじい熱と痛みが走って。) ぅぁﾞあﾞｯｯ……！ ( その感じたことも無い激しい痛みに耐えきれず鈍い声を上げれば直後主人が助けに来てくれたことにさえ意識を傾けている余裕が無くて。自身のせいで壊れてしまった緑色。またもややってきてくれた赤色。蹴り飛ばされた青色。こちらへとやってくる黒色。自身の傍で起こっていることを何一つ理解できないまま、ただその抗えない凄まじい痛みに両方の瞳から生理的な涙をぼろぼろと零し、苦しげに呻くことしか出来なくて。) (2021/5/6 00:25:52) |
| _ 燿 / jr . | > | い゛、ッ ……！( . 赤色 に 蹴飛ばされて しまえば その身体を 床へと うちつける 。まぁいい 、これは 、まだ 。げほ 、げほと 咳き込みながら 駆け寄って きた 黒の彼に 抱き寄せられれば ほく 、と と 彼の 名を 呼ぶ 。俺が 、護らなきゃ 。俺が 、俺が 俺が 。責任を 負う 、そう 二人の方へと 歩いていく 軍主の 背を なにも せず 見ていられるわけも なく 、ぐっと 軍服を 引けば ふらりと 立ち上がる 。 " … 北斗 自身に 関係ないことを 、責任 取る 必要 、ねえから 。…… 俺が 、護るから 、 " 黒の彼の 前へと 出れば 自身の 刃は 黄色の 肩へ 突き立てた ままで回収も 出来ていないため 殺傷能力は 低いものの 胸元から 特殊警棒を 取り出せば 。 ) (2021/5/6 00:36:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。 (2021/5/6 00:43:10) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( お疲れ様かな…？ (2021/5/6 00:44:24) |
| _ 燿 / jr . | > | (( お疲れ様 かな 、、？ (2021/5/6 00:45:03) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / お疲れ様 、、？？ かな 、 (2021/5/6 00:46:51) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 今日のところは 一旦 解散かな 、、！？ (2021/5/6 00:50:25) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / そうだね 、、また続きからやろ！ (2021/5/6 00:51:11) |
| _ 燿 / jr . | > | (( じゃあ私は お先に 失礼 するね 、、おやすみ！ (2021/5/6 00:52:29) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが退室しました。 (2021/5/6 00:52:31) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( (2021/5/6 00:52:59) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 私も退散！おやすみ！ (2021/5/6 00:53:06) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが退室しました。 (2021/5/6 00:53:09) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / あっっっ わたしも！！（） (2021/5/6 00:53:21) |
| おしらせ | > | _ 芽羽 / hk .さんが退室しました。 (2021/5/6 00:53:25) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/5/6 22:24:45) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 露骨に来たさが隠せないオタク (2021/5/6 22:24:59) |
| おしらせ | > | _ 芽羽 / hk .さんが入室しました♪ (2021/5/6 22:28:00) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / べーん (2021/5/6 22:28:06) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/5/6 22:30:48) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ﾇｪ (2021/5/6 22:30:54) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / へんなこえでてる (2021/5/6 22:31:05) |
| 知優 / sn＿ | > | (( (ง ´͈౪`͈)ว (2021/5/6 22:31:56) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが入室しました♪ (2021/5/6 22:32:35) |
| _ 燿 / jr . | > | (( インライ 聞き流してた（） (2021/5/6 22:32:51) |
| おしらせ | > | 零夜 / jsさんが入室しました♪ (2021/5/6 22:33:18) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / 続々ときてます (2021/5/6 22:33:39) |
| 零夜 / js | > | ((ふぅ (2021/5/6 22:33:50) |
| 零夜 / js | > | ((やほー (2021/5/6 22:35:04) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( Instagramがバックグラウンド再生出来ないことにこれほどまで怒りを覚えたことは無い (2021/5/6 22:35:26) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ﾇｪｪ……() (2021/5/6 22:35:55) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 二台持ち してるから 、、（？） (2021/5/6 22:36:18) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / わたし没収されて1台なんよな〜、、（） (2021/5/6 22:36:50) |
| 知優 / sn＿ | > | (( あいぽっどたっちだからねる(？？？？) (2021/5/6 22:39:02) |
| 零夜 / js | > | ((あれ、自分から始める？ (2021/5/6 22:40:24) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / 続きからだとそうなのか？な？ (2021/5/6 22:41:02) |
| _ 燿 / jr . | > | (( かな？？ (2021/5/6 22:41:39) |
| 零夜 / js | > | ((じゃあ書いてくる (2021/5/6 22:43:32) |
| 零夜 / js | > | 今回ばかりはこっちも非があるから謝るけど、これは酷い。(信じられないものを見るような残酷な眼差しで見つめていて。黄色の肩に刺さった刃を優しく抜いてハンカチで巻いて止血する。"こっちは刺された挙げ句に骨折られてるんだよ。正当防衛だ。"流石に頭にきたのだろう。自分の過ちもやられた仕打ちも。獣のようにぜぇぜぇと荒い息遣いで (2021/5/6 22:51:07) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((次sntr、、？ (2021/5/6 22:57:47) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / かな、 、？？ (2021/5/6 22:58:24) |
| 零夜 / js | > | ((順番的にそうかな (2021/5/6 22:58:41) |
| _ 燿 / jr . | > | (( かな？ (2021/5/6 22:59:00) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ｱﾀｼﾀﾞｯﾀﾉﾈ、！？！？ｽｸﾞｶｸ！！ (2021/5/6 23:01:14) |
| 知優 / sn＿ | > | ……ん゛、、( その場で目を覚ませばぼんやりと現状を見る。怪我をしている黄色、庇う赤、血が出ている。蹴られた青、なんかわかんないけど白軍に近寄ってる黒。胸元からひんやりした感触を感じれば、見覚えのないメリケンサックが。きっと後輩が入れてくれたのだろう。ふらふらと立ち上がりそれを手にはめれば素早く白軍の頭と間合いを詰め1発殴り。 (2021/5/6 23:05:52) |
| _ 芽羽 / hk . | > | …… ッは 、、 … （ 耳元で風が吹くような音がして 、気が付けば緑の彼が 視界に入る 。 思わず目を見開いた 。「 しん 、たろ …… ？ 」 自分が発した声は思ったよりもずっと弱々しくて 、2歩 3歩 、後退る 。自分だけ 、いつも逃げてばかりだ 。 何の為に軍主になった？俺 。 … 強かった父親の背を追ってきた筈だろう 。それなのに 、全く力になれてない 。 … 1番弱いのは 、俺なんじゃないか 。 ） (2021/5/6 23:12:03) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …ぅ、あ、( 情けないけれど、痛くて痛くて、もうそれ以外には何も考えられない。無理やり骨を折られるってこんなに痛いんだ。そんなことを考えている暇さえなくて、そもそも主人が来てくれたことすら理解する前に自身を支えていた彼が揺れる。涙の膜で潤んだ瞳をかろうじて動かし、横を見れば瞳が捉えたのは緑色。折れた足では一人で体を支えることすら叶わず、少しでも痛みを庇うようにその冷たい床に倒れ込んで右足を庇うようにすれば。) (2021/5/6 23:15:42) |
| _ 燿 / jr . | > | … 酷いも なにも 、相応の 覚悟の上の 行動 だろう 、( . 自身が 蹴られたことなど どうでもいい 。赤色からの 視線に 冷めた 視線を 交えながら そう口に する 。軍人に なり 、敵の 拠点へと 向かう 。其れは 死ぬ事も 視野に いれてるのだろうと 。その 視線の 先の 彼が 、緑の 彼に 殴られた のを 見れば ぴくりと 眉を 揺らす 。彼が 何を 思い 、どうして その行動を とったかは 分からないが 現状 、一度 裏切るような 行為を した 彼を 自分は 許す気はないけれど 、ただ 後ずさりを した 黒色を 見詰めれば " …… 貴方が 軍主で あるからこそ 、俺達は こうして いられる 。だからどうか 、気負わないで 。 " と 。 ) (2021/5/6 23:24:44) |
| 零夜 / js | > | っ！(殴られた。そう思ったときには遅かった。ふわっと体が浮いたかと思えば地面に叩きつけられる。あぁ、こうなる運命なのか。あの時のけじめはどこにいった。黒軍を抜けるときにしたけじめは。首からさげている黒曜石の指輪のペンダント。ずっと捨てられずに持っていた思い出のもの。ぎゅ、と握って感触を確かめて。 (2021/5/6 23:30:06) |
| 知優 / sn＿ | > | ……、誰にも許されない。こんな俺ができる行動なんてこれしかないじゃん。( 少しだけ彼の血がついたメリケンサックを舐める。久々の鉄っぽい味。" ……さ、ひき肉になる準備はいい、？" パキパキと骨を鳴らしながらゆっくりと近づけば、いつもの優しい笑みではなく酷く歪んだ悪魔のような笑顔をずっと浮かべていて。きっと家族を殺した時もこんな顔してたんだろな。) (2021/5/6 23:35:58) |
| _ 芽羽 / hk . | > | まッ ＿＿＿ （ 待って 、そう言おうとした 。 ジェシーは 、小さい時から俺のお兄ちゃんみたいな人で 、だから ………… だから？ … だから 、なんだって言うんだ 、俺の親と価値観が合わなかっただけだろう 。… 彼奴は 、もう俺の近くに居ない 。… 髙地クンの家族も 、 … 俺の親が殺した 。 … だからなんだ 。俺には関係ないだろう 。相手に 、何も思うな 。情を持つな 。彼等は我が軍の敵だ 。 「 … 軍主命令だ 。直ちに白軍を排除しろ 。 」 俺はただ 、… 潰せばいいだけ 。それが 、俺の父が望んだ俺の「 在り方 」だ 。 ） (2021/5/6 23:44:52) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …じぇし……、( ぼやける視界に倒れ伏す自身の主人。俺が、俺が守らなきゃ。そう思うのに身体が言うことを聞いてくれない。時間が経つにつれて激しくなる痛みに時折呻きながら、明らかに様子のおかしい緑色へと視線を移して。" …しん、たろ、だめ、やめて… " そう、辛うじて言葉にしながら負傷していない方の腕を持ち上げ、彼の軍服に腕を伸ばす。しかしその布へと手が届く前に黒色の軍種の冷酷な声が聞こえれば、涙をぼろりと零し、折れた足を無理やり引き摺って片膝をつく。" ッジェシー、逃げて、" そう、彼を庇うように足を引きずれば転がっていた自身の剣をもう一度握り。) (2021/5/6 23:47:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。 (2021/5/6 23:50:08) |
| おしらせ | > | 風磨さんが入室しました♪ (2021/5/6 23:52:02) |
| おしらせ | > | 風磨さんが退室しました。 (2021/5/6 23:52:15) |
| おしらせ | > | 灯 / js.さんが入室しました♪ (2021/5/6 23:52:26) |
| 灯 / js. | > | ((他のとこ (2021/5/6 23:52:35) |
| 灯 / js. | > | ((のやつにしてしもーたわ。ごめん (2021/5/6 23:52:47) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / 風磨来てた （ ？ (2021/5/6 23:52:57) |
| _ 燿 / jr . | > | (( やりがちよな 、、わかる 、、おかえり 、、、 (2021/5/6 23:53:11) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ふまりん？？？？(？？？) (2021/5/6 23:53:39) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( よりカオスじゃん（） (2021/5/6 23:54:44) |
| _ 燿 / jr . | > | 了解 、( . 黒の 命令が 響けば 小さく 笑みを 零す 。白軍の 軍主は 、そのまま 緑色へ 任せてしまおう 。そして 、もう一人は 自分が 始末 しようと 黄色の元へと 向かえば " … 物騒なもん 、しまえよ " と 剣を 握る 彼へ 蹴りを いれ 倒せば その剣を 握る 手を 踏み 。軍主の 命令は 絶対だ 。例え 相手が 痛がろうが 何をしようが 、北斗が 望むことを するまで 。 ) (2021/5/6 23:55:31) |
| 灯 / js. | > | ((せくぞからスノに来た人だからね (2021/5/6 23:55:48) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / スノといえば健人くんだと勝手に思ってた （ ） (2021/5/6 23:56:41) |
| 知優 / sn＿ | > | (( なずちゃん私はMissionを思い出し聴きたくなった(？) (2021/5/6 23:57:27) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / みっしょん ………………………… (2021/5/6 23:59:07) |
| 灯 / js. | > | ………おれは、おれは、お前が、やべぇ方に進ませないために、進学をやめて軍主になったんだ。(元々は黒色の親と考えが合わなくなったことがきっかけだったが、その親に毒されないように敵として黒色を見守るはずだった。これが正しかったのかはわからない。けど、今言えるのは、多分、無意味だったんだ。なにもかも。"………好きだったな、"ぽつりと呟いた言葉。そこから一筋の涙が流れて。最後に泣いたのは、いつだったっけ。 (2021/5/7 00:06:35) |
| 灯 / js. | > | ((みっしょぉん (2021/5/7 00:06:48) |
| 知優 / sn＿ | > | うらぁぁぁぁっ！！( 腹に強烈な一撃。きっと内臓はぐちゃぐちゃだろう。" ……、これを望んでたんでしょ、王様、" なんて言いながら馬乗りになって無表情で殴り続けながら、" ……ヒーローは来なかったね。俺はいっつも悪い奴、" と呟いて。) (2021/5/7 00:12:07) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ごめんそろそろ寝るね、、！また遊ぼ、、！ (2021/5/7 00:12:16) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが退室しました。 (2021/5/7 00:12:18) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おやすみよ！ (2021/5/7 00:12:36) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( おやすみ！ (2021/5/7 00:12:54) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / おやすみなさい！！！ (2021/5/7 00:13:01) |
| 灯 / js. | > | ((おやすみー (2021/5/7 00:14:33) |
| _ 芽羽 / hk . | > | …… （ ずるずると 力無く座り込む 。 … 俺は 、結局 いつも 、… 傷付けてばかりだ 。こんなんじゃなかった 、こんなはずじゃなかった 。 … でもみんな 、俺の傍に居てくれて 、俺の話も聞いてくれて … 。他に望むものなんて 、無かったのに 。これ以上の幸せなんて 、求めても無駄だったのに 。 「 あ 、ぁ゛ …… ッ 、… ごめんなさい 、 … 」俺がひとりで 、背負えばよかった話だったのだ 。 普通 ´ なんて 、俺の人生には存在しない 。 幸せなんて 、… もう 、ない 。ただ泣く事しか出来ない無力な人間で御免 。俺が 、軍主で 、 … 御免ね 。 ） (2021/5/7 00:19:10) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ぅあﾞｯ、( 力なんて入るわけもなくて蹴りが入れば簡単に床へと背中を打ち付けてしまう。件を握った腕を踏まれ、ヒールがギチギチと手首に喰い込んで痛い。だけどそれでも、彼を見上げる眼差しだけは折れることなく真っ直ぐに青色を見据え、" 唯一動く左足を動かせば彼の支点になっているであろう片脚に持てる限りの力で蹴りを入れて。) (2021/5/7 00:25:00) |
| _ 燿 / jr . | > | っ 、… ぶ 、ね 、！( . これは もう 、収拾つかなく なってきたな 。そんなことを 考え 、ぼうっと していれば 片脚に 踏んでいる 彼に 蹴られて しまえば 目を丸め 転んで しまいそうに なるのを どうにか 受身を とり 。先程までの ような 殺気はもう ない 。軍主が あんな状態 なんだから 。ただ 、だいぶ 脚には ダメージが 入ったのか 立つ気にも なれず 。 ) (2021/5/7 00:29:56) |
| 灯 / js. | > | っ、ｹﾞﾎｹﾞﾎ、(大量の血を吐き出せばその口を拭う。普通の人なら死んでただろうな。俺でもかなりきつい。(立つことは出来ないからちょっとずつ床を這いずって黒色のそばによって。"ほんと、お前は、俺がいないと空回りばっかだ。"そう言うと力の入らない腕を回して抱き締めて (2021/5/7 00:34:00) |
| _ 芽羽 / hk . | > | …… ゃだ 、 やだ 、 ねえ 、！！ （ ぼろぼろと涙を零しながら 矢駄 ´ と 子供の様に繰り返す 。慎太郎も樹も 、髙地クンもジェシーも … みんな 、みんな 、 … 居なくなっちゃいそうで 。俺だけ怪我がなくて 、いつも俺だけ平気な顔して 、段々と減っていく仲間も敵も 、怖くて仕方がなかった 。また 、俺は自分からひとりになる事を選んでいた 。「 死んじゃ 、やだ 、 … ぁ 、俺の事 ひとりに 、しないで … っ 、、 」 彼の血が自分の軍服に触れるのも構わず 、縋る様に 抱き締める 。俺はみんなのこと 、愛してたのに 。 … みんな 、消えちゃう 、から 。 ） (2021/5/7 00:40:05) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …ｯやっと、勝てる、( 余裕そうな表情を浮かべていた彼が自身の攻撃によって倒れれば何処か歓喜に満ちた色を瞳に浮かべ。ズル、と体を引き摺って彼の元へ寄り、剣を握ったまともに動かない腕を振り上げる。しかしその刹那、自身の瞳の端に映ったのはまるで自分たちを見ていない二人の姿だった。…あ、れ？俺は、今、なんのために戦ってる？復讐？主従？矜持？そのどれにも今の自身の行動はあてはまっていないような気がして、なんだか凍えるような、酷く孤独な気持ちがした。振り上げた腕は彼の胸に落とされることは無く、代わりにカランと音を立てて剣が床に落ちる。その直後青色のすぐ側へと倒れ込めば負いすぎた傷から意識を飛ばして。) (2021/5/7 00:46:27) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… ねよう 、… もう … ( . 元々 こんなに 動く気は なかったんだから 。振り下ろされることなく 落ちていった 剣も 、どうだっていい 。今は 、あの目には 自分は 映って いないのだから 。傍へ 倒れた 黄色の 彼の方へと 視線を 揺らせば 重たい 腕を あげ 、そっと 彼の 手を 握る 。なに 、してんだろ 俺 。そう思うが 、結局 自分も 黒が いなければ 孤独なんだと 思って しまうのが 怖いのだろう 。だから 、身近な 誰かに 縋るしか ないんだと 。 段々と 襲ってくる 睡魔に 抗うことなく 眠りに ついて 。 ) (2021/5/7 00:55:53) |
| 灯 / js. | > | はいはい。どこにも、いかないから、助けて、しぬ、(殴られた全身がいたい。それにここに怪我人が大量だ。げほげほと血を吐きながら黒色を見て"軍主なら、責任もって後片付け、しろ、ばか。"と苦笑いを浮かべながら目の前か真っ暗になって (2021/5/7 01:01:09) |
| _ 芽羽 / hk . | > | … ごめん、なさい 、 （ みんな 、俺が傷付けた 。俺が 、… 全部 、責任を負う必要がある 。俺が全て悪い 。「 …… すまない 、… 取り乱してしまった 。 … 俺は気にしないでくれ 、それよりも 、 」 どうにか 、生きていてほしい 。この人達を医務室へ運んでくれ 、医師も頼む 。そう言えば 同じ軍服を着た人達が大勢で倒れているみんなを 、連れていく 。 暫くしてひとり 、無機質な部屋で座り込む 。 「 …… 俺が 、居なくなればいい話だったのに 。 」そっと腕を捲る 。何度も傷付けられた腕 。父親に何度も 、御前が役立たずだからと叩き込まれた 。俺が悪い時 、父は傷を作った 。 「 …… ごめん 。 」 誰も聞きやしないその謝罪と共に 、自らの短剣でまたひとつ 、深く腕を切りつけて 。 … 其の儘 、疲れ果て 意識を失って 。 ） (2021/5/7 01:10:37) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 誰も幸せになれてないけどキリいいしお開きにする？ (2021/5/7 01:11:35) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / そうだね 、、結構遅くなっちゃったし ……… (2021/5/7 01:11:51) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 幸せになろうよ（無理）おひらきにしようか 、、私はそろそろ眠たいよ 、、 (2021/5/7 01:12:00) |
| 灯 / js. | > | ((全員気を失ってるからね、 (2021/5/7 01:12:11) |
| _ 燿 / jr . | > | (( また やりたいね 軍パロね 、、 (2021/5/7 01:13:03) |
| 灯 / js. | > | ((だね (2021/5/7 01:13:23) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 流石に 睡魔 やばいからねるね 、、先に 失礼します！！！おやすみ 、、 (2021/5/7 01:13:25) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが退室しました。 (2021/5/7 01:13:28) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( もう誰が一番幸せに近いのかすら分かんないよね…私も課題やるので落ちるねー！おやすみ！ (2021/5/7 01:13:51) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが退室しました。 (2021/5/7 01:13:54) |
| _ 芽羽 / hk . | > | (( . / またやろうね 、！ 私も寝るよ 、おやすみなさい 〜 ！！ (2021/5/7 01:14:02) |
| おしらせ | > | _ 芽羽 / hk .さんが退室しました。 (2021/5/7 01:14:11) |
| 灯 / js. | > | ((またねー (2021/5/7 01:14:32) |
| おしらせ | > | 灯 / js.さんが退室しました。 (2021/5/7 01:14:33) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが入室しました♪ (2021/5/7 18:08:25) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 今 歩いてるから（？？？） (2021/5/7 18:08:37) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/5/7 18:09:43) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( さんむい (2021/5/7 18:11:13) |
| _ 燿 / jr . | > | (( さむいね (2021/5/7 18:11:31) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/5/7 18:12:55) |
| 知優 / sn＿ | > | ((私も帰るとこ() (2021/5/7 18:13:06) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 二人とも気をつけてね (2021/5/7 18:13:34) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おうちついた！！！ちゆちゃん 気をつけて！！ (2021/5/7 18:14:33) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( おかえり〜！ (2021/5/7 18:14:46) |
| 知優 / sn＿ | > | (( きをつけるー！！！！ (2021/5/7 18:15:13) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ただいま ー！！！！ (2021/5/7 18:16:12) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( どんな感じてやるー？？ (2021/5/7 18:17:11) |
| _ 燿 / jr . | > | (( どうしようね 、、yg の顔に 落書きはしたい 、、し 、たろは 殴りたい（ ??? ） (2021/5/7 18:18:30) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( とりあえずygはすっと目覚まさないと思うんだよね… (2021/5/7 18:19:43) |
| 知優 / sn＿ | > | (( 殴んないで殴り返す(え) (2021/5/7 18:20:45) |
| 知優 / sn＿ | > | (( 見てるものみんな敵！！！激おこプンプン丸！！状態だから() (2021/5/7 18:21:21) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ygの おでこに ごめんって 書くから 、、、（） (2021/5/7 18:21:36) |
| _ 燿 / jr . | > | (( じゅ 、たろ 一発 殴って 、殴られて で 許すわけでは ないけど もうなんも 言わないと思うな 、、 (2021/5/7 18:22:12) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( yg、ずっとsntrのこと心配してるよ、、 (2021/5/7 18:23:36) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 私順番最後でいい？ (2021/5/7 18:23:43) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 私 出だし しよっかなー！ゆごも じぇも 黒軍の 医務室 運ばれてるだろうし じゅは ちらちら 見に行って ゆごに 落書き するよ 、、 (2021/5/7 18:24:43) |
| 知優 / sn＿ | > | (( じゃあ落ち着けたろ(？？) (2021/5/7 18:25:07) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 待ってごめんご飯だから二人で回してて、、 (2021/5/7 18:27:24) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おけおけ 、、ゆごに 落書きして 出てくね（？） (2021/5/7 18:28:34) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ごめん、、、鍵無くしたから探してくるね、、 (2021/5/7 18:30:32) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 探しといで 、、 (2021/5/7 18:33:47) |
| _ 燿 / jr . | > | ………… 、( . あれから 起きて 色々と 考えることがあった 。仕方ない 、けれど 。大人気なかった … かも 。うろうろと 医務室の 前を 歩きながら ちらりと 中を 覗けば まだ 眠っている 黄色の姿を 見て 。胸ポケットから 油性ペンを 取り出せば きゅぽ と 蓋を開け 。彼の元へ寄り 、左頬へ バカ 、と 書いた後 なんかちがう と 線を 引き 、右頬へ アホ 、と 書いた 後 誰も見てないよな と 周りを 見たあと 彼の 額へ " ごめん " と 書けば 蓋を 閉じ 医務室を 飛び出す 。なにしてんだ 俺 。息を 吐きながら 、俺 今後 どう 生きていこうかな … とも 考え 廊下を 歩いて 。 ) (2021/5/7 18:33:49) |
| 知優 / sn＿ | > | (( キーケースのパーツなくなってたけどあった() (2021/5/7 18:35:40) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ならよし（） (2021/5/7 18:38:06) |
| 知優 / sn＿ | > | (( パーツもあった！！！！(歓喜) (2021/5/7 18:41:23) |
| _ 燿 / jr . | > | (( よかったね 、、 (2021/5/7 18:41:52) |
| 知優 / sn＿ | > | ん"……、( 生き……てる？ぼんやりとする視界の中ふぅ、と息を吐けば、" ……おれ……何してた、、？" と小さく呟いて。どうやらあまりこれまでの事は覚えてないようだ。微かに残っているのは赤の彼を殴っていた情景、黄色の彼とかくれんぼをした事だけで。 (2021/5/7 18:45:20) |
| 知優 / sn＿ | > | (( 私もご飯、、、！ (2021/5/7 18:45:41) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ごめんね、、、 (2021/5/7 18:45:46) |
| _ 燿 / jr . | > | (( たべといで！ (2021/5/7 18:48:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 凪佐 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/5/7 18:59:24) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/5/7 19:03:06) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ただい！！ま！！ (2021/5/7 19:03:23) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おかえり！！！ (2021/5/7 19:03:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / sn＿さんが自動退室しました。 (2021/5/7 19:05:49) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 入っていい？ (2021/5/7 19:07:28) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 一旦 お疲れ様と いいよ！！ (2021/5/7 19:07:37) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ありがとう！ (2021/5/7 19:08:50) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/5/7 19:16:11) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ﾝﾊﾞｯ!!() (2021/5/7 19:16:28) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おかえり！ (2021/5/7 19:17:04) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……、( ここは何処だろう。気がついたらふわふわとした草原の上に座っていて、穏やかな風に吹かれていた。きょろきょろと当たりを見回しても視界に入るのは一面の草原だけで。" …知らない場所だ " ゆっくりと立ち上がり、裸足のままその柔らかい草原を歩く。すると何処からか鮮やかな蝶が飛んできて、足元には色とりどりの花。顔を上げれば目の前にはどこか懐かしい馬小屋と小さな家があって、思わずあっとその扉の元へと駆け寄った。ここは紛れも無い、懐かしい我が家だ。これが夢の中の出来事だなんて今の自分には気がつく余地も無い。ただこの懐かしい記憶を疑うことも無く扉を開け、その貧しくとも幸せな空気で満ちた家の中へ入る。" …父さん、母さん " そう呟いてしまったのは言うまでもない。このまま扉を閉めたら、俺はずっとここで暮らせるのかな。そう思えばとんでもなく幸せだった。まさか現実の自分が強すぎるショックで脳が目を覚ましたくない、なんて伝達をしているなんて知らないで。) (2021/5/7 19:18:17) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( おかえり！めっちゃ長く書いてしまった (2021/5/7 19:18:53) |
| _ 燿 / jr . | > | …… あ … おれ 、もってくよ 、うん 、( . 医務室で 眠っている 彼ら への 食事 を 運ぼうと している 部下から お盆を うけとる 。起きるか 、まだ わかんないけど 。樹さんのも 持ってきますか 、と 問われれば 首を振る 。黄色に あんな 落書きして 、医務室で 飯が 食えるわけも ない 。起きてなければ いいな 、起きてたら 起きてたで いいんだけど 。医務室の 扉を 足で 開けば 消化のしやすい 人数分の 卵の 雑炊の 乗った お盆を 持って 入る 。 " … あ " 起きている 緑を見れば 眉を 顰める 。いやもう 、どうだって いいか 。視線を 落としながら 彼らの 傍の サイドテーブルへ 雑炊と スプーンを 置けば 何も言わず 出ていこうと 。 ) (2021/5/7 19:25:33) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ごめんねちと待ってね、、、 (2021/5/7 19:26:15) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 把握よ！ (2021/5/7 19:28:26) |
| 知優 / sn＿ | > | (( おけです！ (2021/5/7 19:31:26) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( おかえりーん！ (2021/5/7 19:32:00) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おかえり！ (2021/5/7 19:32:16) |
| 知優 / sn＿ | > | ……、( きっともう話すらできない関係だろう。目を伏せながら、" ……ありがとう、" と一言言い、卵雑炊を見る。ほかほか湯気が出てて美味しそうだ。器を自分の方に持ってくれば、もぐもぐとそれを食べて。) (2021/5/7 19:33:24) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……、( 依然ベッドへ沈んだまま寝返り一つ打たずに死んだように眠っている。勿論すぐ側に青と緑が目を覚ましていることも知らない。ただ今は夢の中で戻りたくて仕方がなかったあの幸せな日々へ戻ることが出来たのだ。なら、もう一生このままでいいかも。心のどこかで自分はそんなことを思ってしまう。だって目を覚ましたところで俺の事なんて誰も必要としていない。両親の仇を打とうにも自身の力じゃなんにも手は届きもしない。それに自身の主人は自身が恨んで仕方がない黒軍へ手を差し伸べた。それが本来あるべき平和な姿なのだとしても、自身はそれを受け入れることは出来なくて。) (2021/5/7 19:41:36) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、( . おはよう 、とか 、大丈夫 ？ だとか 、言えれば いいけど 。そんなこと 言える気にも ならず 。お腹すいたな … と 思うものの なんだか 食べる気にも ならず 医務室の 傍の 壁へ 背を預け 座り込めば 立てた 膝に 顔を埋めて 。 ) (2021/5/7 19:49:10) |
| 知優 / sn＿ | > | ……こーち、、こーち、、？( 弱々しく彼の名を呼ぶ。ずっと眠ったように息をしている彼がもう戻ってこないような恐怖感があったのだ。彼の手を取り、" 起きて、ねぇ、" と揺さぶって。ご飯のことなんてすっかり忘れ心配そうに動く手で彼の手を握り。 (2021/5/7 19:53:04) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ごめんおふろ、、！ (2021/5/7 19:53:09) |
| 知優 / sn＿ | > | (( やってていいよ、！！ (2021/5/7 19:53:25) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 行ってらっしゃい！把握よ！ (2021/5/7 19:53:43) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 行ってらっしゃい！ (2021/5/7 19:55:31) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……、( 誰かが、呼んでる。そんな気がした。不意に後ろを振り返る。だけどそこには誰も居るはずもなく、ただ閉まりかけの扉とその向こうに草原が見えるだけ。…気の所為だよな。ほら、早くしなきゃ。父さんと母さんが待ってる。そんなことを思えばふっと顔を背け、後ろ手に家の扉を閉めようとする。現実では緑の彼が自身の手を握っているなんて知らずにただピクリとも動かず息を続けていて。) (2021/5/7 20:00:31) |
| _ 燿 / jr . | > | …… んえ … ああ … 、… ありがと ( . どう 、しよっかなぁ なんて 考えていれば 樹さん と 声が 掛かる 。なに と いうように 顔をあげれば 自身の 分の 雑炊を 持ってきてくれたようだ 。俺 は 別に 普通のでも 食えるけど 、と言いつつも あまり 食べる気にも なれなかったため これくらいが いいかと 。ここに 座って 食うのもな … と 思えば 結局は 医務室の 椅子へ 座ろうと 中へ 入れば 黄色を 起こそうと する 緑を みつければ 止めようと 思うけれど 目線を 下げ 椅子を ひいて 。 ) (2021/5/7 20:05:36) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( どうしよ、ゆご寝たままだし待ってようかな (2021/5/7 20:06:20) |
| _ 燿 / jr . | > | (( だね 、、 (2021/5/7 20:06:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、知優 / sn＿さんが自動退室しました。 (2021/5/7 20:17:40) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/5/7 20:18:41) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おかえり！ (2021/5/7 20:18:50) |
| 知優 / sn＿ | > | (( 遅くなった！！！！ただいま！！ (2021/5/7 20:19:16) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( おかえり！ (2021/5/7 20:21:28) |
| 知優 / sn＿ | > | こーちっ、、！！( ぼた、と大粒の涙を流せば、" おきろ、、起きて……ねぇ、、" と苦しげに。肩を揺するも起きる気配がない。"……ごめんね、、" そう口から出てくれば、彼の手を離さないようににぎにぎと握って。"……俺きっと……みんなに酷いことした、、" そう言いながら彼の体に顔を埋めて声を殺し泣いていて。 (2021/5/7 20:22:30) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……んっ…、( 駄目だ。不意にそう思った。誰かが呼んでるんだ。俺なんかのことを、誰かが必要としてくれている。気の所為かもしれないけれど、そんな気がした。" ……しん、たろ…？ " だからゆっくりと目を開け、自身の体に顔を埋めるその頭を目線だけで捉えて。) (2021/5/7 20:26:30) |
| _ 燿 / jr . | > | ……、( . うるっせえな 、と ぼんやりと 彼らに 背を向け 壁を 眺めながら もぐ 、と 雑炊を 口に運ぶ 。味薄 … と 思いながら も もぐもぐと 食べ進めていれば 起きた 様子の 黄色の 声が 聞こえれば 慌てて 雑炊を 掻き込む 。あいつの 顔に 色々 書いたの バレたら 俺が しぬ 、と がたりと 立ち上がれば ばんっ 、と 強く 医務室の 扉を 閉め 出ていって 。 ) (2021/5/7 20:32:25) |
| 知優 / sn＿ | > | ……ﾌﾞｯ、( 笑ってはいけないのはわかっている。でも顔に書かれた言葉を見れば、"……じゅりだ、"なんて。彼の筆跡はなんだか細いけど力強い。"……こーち、鏡、" と自分の手鏡を渡せば、顔を見ろ、と。) (2021/5/7 20:35:41) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……な、に、( 寝起きで上手く声が出ない。それに、頭が回らない。明る過ぎる医務室の照明に目を細めながら、彼に手渡された鏡をぼんやりと見つめれば自身の頬と額に書かれたバカだのアホだの反転した文字。額にはゴメン、なんて書かれているがそのどれを見ても今の自分の気持ちが揺れ動かされることなんてなくて。今までならカチンと来ておそらくこれを書いたであろう青色の元へズカズカ突っかかりに行ったのだろうけど、なんだかそんな気持ちはなんにも湧かなかった。だから驚くほど無反応で、鏡を下ろせば其の儘何処か生気のない表情でベッドに沈んでいて。) (2021/5/7 20:39:51) |
2021年04月29日 18時37分 ～ 2021年05月07日 20時39分 の過去ログ
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