ミナコイチャット

「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 因(ゆかり)  能力  オリキャラ  恋愛  学園


2021年05月09日 13時48分 ~ 2021年05月10日 00時17分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(122.223.***.132)  (2021/5/9 13:48:17)

おしらせアロエ・ミゼラブルさんが入室しました♪  (2021/5/9 14:07:25)

アロエ・ミゼラブルはじめまして〜....   (2021/5/9 14:07:39)

アロエ・ミゼラブルだれか....だれか.....   (2021/5/9 14:16:18)

おしらせ鈴田 楓さんが入室しました♪  (2021/5/9 14:24:44)

鈴田 楓やっと入れたこんにちは…!!!!   (2021/5/9 14:24:52)

アロエ・ミゼラブルこんにちは!!!!   (2021/5/9 14:25:17)

鈴田 楓パスワード迷子で頑張ってました()   (2021/5/9 14:26:08)

アロエ・ミゼラブルあれはいやらしいです ちゃんと読まないで入ろうとする民を弾き飛ばすウォールマリア   (2021/5/9 14:26:44)

鈴田 楓僕みたいに読んでないやつちゃんと入れないもんね…荒らし対策天才、えらい、偉い()   (2021/5/9 14:27:33)

鈴田 楓なりま!せんか!   (2021/5/9 14:27:38)

アロエ・ミゼラブルしょ!!!!   (2021/5/9 14:28:10)

アロエ・ミゼラブル出だし運命ダイスでよきでしょーーか!   (2021/5/9 14:28:31)

鈴田 楓よき!!!で!!◎   (2021/5/9 14:28:54)

鈴田 楓1d100 → (17) = 17  (2021/5/9 14:28:57)

鈴田 楓かった   (2021/5/9 14:29:03)

アロエ・ミゼラブルいったな?   (2021/5/9 14:29:35)

アロエ・ミゼラブル1d100 → (91) = 91  (2021/5/9 14:29:37)

鈴田 楓✌️✌️   (2021/5/9 14:29:44)

アロエ・ミゼラブル圧倒的敗北   (2021/5/9 14:29:45)

アロエ・ミゼラブル初なりだけど場所どうする?   (2021/5/9 14:30:06)

鈴田 楓場所、場所…………中庭か旧校舎か緑地帯が居やすいかも、君が居やすいとこでも◎ ダイスで決めても面白そう   (2021/5/9 14:33:06)

アロエ・ミゼラブル旧校舎いいねそこにしよう   (2021/5/9 14:33:29)

鈴田 楓やったぁ!!先おねがいしまー!   (2021/5/9 14:33:47)

アロエ・ミゼラブル(まぶたの裏側は、いつも生暖かくて心地よかった。誰の怒れる顔も、誰の泣き顔も見なくてすむ。まぶたの裏側だけは、いつだって優しい暗闇が包んでくれた。多分、生涯を通してできるであろう、唯一の自分の理解者なんだと思った。青年は、目を開けた。瞼を上げると、そこには見たくもない現実が広がっている。少しだけ目にかかった白髪、今自分のすわっている、壊れてクッションが取れて木組みだけになった木製の椅子。コンクリートの天井と床、所々に転がっている机と椅子。割れた窓から差し込む、日光。彼はボロい教室の奥においてある壊れた椅子の肘置きに腕を置いて、うなだれたように座っていた。ここは自分以外誰も居ない、旧校舎。耳には、始業のベルが鳴り響いてきた。授業は、今何時間目だろうか。コンクリートの天井から、水がぽたり、ぽたりとどこかで落ちる音が聞こえる。ツタがびっしりと生えたこの壊れかけの校舎は、本校舎よりは幾分か居心地が良かった。誰も居ない。誰も、いなくて良い。そんな、昼下がりの話。)   (2021/5/9 14:44:44)

鈴田 楓(優等生で頭も良い、素晴らしく出来た良い子。絵に書いた様な彼女のそれは無欠の天才のそれだけれど、かと言って彼女が愛されるかというのはまた別の話。妬み嫉みや嫌がらせ、陰口や小さないじめが繰り返されてもなお、彼女はそれに反発することはない。それは自分が才を得てしまったから仕方の無い、呑み込むべき痛みであることを、彼女は理解していたからだ。始業のベルが告げるのは体育の授業の開始。運動は嫌いではないけれど、ヘドロまみれのそれに袖を通す気にもならず、月経痛だと嘘を吐き、保健室に逃げ込む体でそろりとこちらへ逃げてきたのだ。授業時間中の旧校舎に人などいるはずも無い。居たとて自分と同じようにノケモノにされたものか、不満足を得たワルい子ちゃんか。どちらにせよ、綺麗な体操服に身を包み健康的な汗を流している一般生徒たちよりかは、幾分彼女にとって都合の良い存在であるのは確かだろう。)(さて。)   (2021/5/9 14:59:56)

鈴田 楓 (こうして授業を抜け出したはいいが、約1時間分のこの余暇を無碍にして捨ててしまうのはあまりに大きなロスタイム。1時間のうちに詰め込んだ知識でどれだけ人を救えるか、どれだけ役にたてるものか。足取りは緩やかでも思考が加速することは止まらず、最も効率的で建設的な時間の考え方を導き出したところで─────ひたり、と、少女は息を見つけた。自分の足音がそこで停止すれば、そこに響くのはぽたり、ぴたりと滴る水の音。遠い遠い世界で鳴る生徒たちの嬌声は画面の向こうの知らぬ音。誰より無音を飲み込んだような君のその姿に、少女はそっと目を凝らす。)「……………あ、の。…………いき、てます?」(君のいる部屋へ片足を突っ込んで、おずおずと声をかけてみよう。真っ白な生気のないような髪、項垂れた雰囲気は部屋の空気に飲まれて廃れて止まって朽ちてしまいそうに脆く見える。旧校舎にはいつだってよくない噂が蔓延るもの、齢14の少女もお化けを信じるほど純真ではないけれど、あまりにも貴方は。消えてしまいそうに、見えたから。)   (2021/5/9 15:00:02)

アロエ・ミゼラブルあの、コーンマヨパン食べるからちょっとまって遅くなる   (2021/5/9 15:02:53)

鈴田 楓ゆっくりでいいよw   (2021/5/9 15:06:05)

鈴田 楓🍆あげる   (2021/5/9 15:06:18)

アロエ・ミゼラブル口の中火傷した   (2021/5/9 15:11:00)

アロエ・ミゼラブル書くね   (2021/5/9 15:11:03)

鈴田 楓  (2021/5/9 15:12:36)

アロエ・ミゼラブル(痛みが。自己憐憫が。自己嫌悪が、体を焼き続ける。痛みだけを感じて、決して死んでくれない体をただ呪い続けている。彼は、そうやって生きてきた。なんの才能もない、出来損ない、愚図、阿保、馬鹿。何度実の親から罵られたことだろうか。何度殴られ、蹴られたことだろうか。何度いじめられただろうか。もう、数える気にもならない。貴方と同じようなノケモノちゃん?それは、少し違う。彼は、人と接するのが怖いんだ。だから教室にも行かず、静かな口調で距離を取る。)(だから。)「....................死んでる。」   (2021/5/9 15:26:40)

アロエ・ミゼラブル(こうして、貴方を拒絶する。仮面を付けて顔を隠して、マントに身を隠し、ぶっきらぼうな口調で。誰からも求められないことを知っている彼は、誰も求めない。だからもう、誰とも関わろうとしやしない。少年は、貴方を見上げれば、その死んだ目で仮面越しに貴方を見つめるだろう。ああ、なんて幼いんでしょう。まだ、中学生だろうか。不法侵入?いや、それはこの学校に限ってあり得ない。ならば、飛び級?なんだ、ただの天才。そんなものはもう見飽きた。共感性のかけらも湧いてこない。自らの才を自覚している、独特な表情をしている。貴方とは、きっと分かり会えないね。心が死んでしまった少年は、貴方を妬むことも、恨むこともしなかった。ただ、その代わりに。とびっきりの無関心をその眼にたたえて、そのまま目線をおろした。どうだっていい。貴方がここに何をしに来たんであろうと、彼には関係のないことだ。さっさと用を済ませて帰るといい、そんなことを彼はいっているようだったろう。)   (2021/5/9 15:26:50)

おしらせ桃園 桃華さんが入室しました♪  (2021/5/9 15:38:34)

桃園 桃華((こんにちは   (2021/5/9 15:39:19)

アロエ・ミゼラブル((こんにちは!   (2021/5/9 15:40:08)

鈴田 楓こんに!は!   (2021/5/9 15:40:24)

鈴田 楓((   (2021/5/9 15:40:30)

桃園 桃華((これからよろしくお願いします   (2021/5/9 15:41:49)

鈴田 楓(君が対話することの出来る、知能のある存在であることを認識したのなら、もう一歩、二歩、三歩。足を置く場所を気まぐれに選ぶように、彼女は緩りと足を運ぶ。それはこの部屋に瓦礫が多いだとか踏める場所が少ないだとかいう選ぶ必要を迫られたから選んでいる、訳ではなく。自由な選択肢の中から、好んでそれを選ぶように。木の継ぎ目を避けながら、小さな足がするりと入り込める場所を選びながら、そうして彼女はあなたの側へ足を運ぶ。) 「そっか、死んじゃったかぁ………。」(生きていますか、なんて問いに『生きています』とストレートに答えない、へそ曲がりか意地悪かユーモアか、なんにせよそれは自分にとっては心地好いリズムであった。死んじゃったか、なんて返す言葉には君への好感、興味がありありと含まれいて、もしかしたら君は不快に感じるかもしれないけれど、それは彼女の告白だ。言葉に出さずとも、愛は伝わるものである。汚い部屋に君に寄り添う為に入り込んで、歩みを選んで前に立つ。言葉にでさえ好意を表す彼女のそれは、互いに初対面であることを踏まえてみれば異常なものであるように思うだろう、けれど。)   (2021/5/9 15:50:33)

鈴田 楓([専門知識-心理学]を有した彼女にとって、君がそうして私を拒絶するメカニズムも、顔を隠して体を隠して冷たい視線を向ける理由も、何となく何となく、ほんの少しだけ理解出来るものであろう。ちくり、ちくり、まだ柔い14歳の少女の心はそんな些細な拒絶でさえ傷ついてしまうものだけど、その傷を受け止めることは、彼女にとっての贖罪だった。恵まれた罪の贖罪だ。生まれて生きている事の贖罪だ。自分がこうして存在していることで君の自尊心をすり減らしてしまう恵まれた罪、許されることの無い救いようのない罪。だから、少女は貴方に願うのでしょう。自分の罪を償う為に、貴方の役に立てるように。出来ないならば頑張ればいい、怖いなら少しずつ知っていけばいい、無ならば有を生み出せる。君はまだ、救いようがある筈だから。)「ね、お願いがあるんですよ。きいて?」(君に向けられた愛の無い視線を否定することも無く受け止めながら、そうっと慈愛を笑みに称えて、君の前でしゃがみこんでは顔を見上げるのでしょう。)「部活を作りたいんです。正体を隠しながら、人を助ける部活。」「名前だけでも、貸して貰えませんか。」   (2021/5/9 15:50:40)

鈴田 楓((おそくなっちゃたごめん…/よろしくおねがいしま!   (2021/5/9 15:51:03)

アロエ・ミゼラブル(『そっか、死んじゃったかぁ………。』ポヨン、ポヨンとリズムよく飛び跳ねるみたいに、貴方はこちらへと近づいてくる。よくわからない、最短ではないルートをわざわざ【選んで】。何故、近づいて来るのだろうか。意味が分からなかった。さっきたしかに、自分は貴方を拒絶した筈だ存在を拒否したんだ。にも関わらず、貴方がわざわざここに来る意味がわからなくて、訝しむように目を細める。好感の含まれる声だって気色が悪かった。今まで誰からも好感を抱かれたこともなければ、友達すらできなかった彼にとって。貴方のその声は、本当に気持ちの悪いものだった。まるでこちらの心の懐にする。と入り込んでくるような貴方が、不快でしかたなかった。)「........................願い、ですか。」   (2021/5/9 16:20:09)

アロエ・ミゼラブル(心臓が、とくんとくんとゆっくりと音を立てて動き始める。それは、歓びの福音。ここに、自分の助けを求める存在がいることに幸せを感じる、狂喜にもよく似たなにか。彼は少しばかり細めていた目を開けば、しゃがみ込む貴方の目を見つめ返すだろう。)『部活を作りたいんです。正体を隠しながら、人を助ける部活。』『名前だけでも、貸して貰えませんか。』(だけど、その言葉を聞いた瞬間。彼は、さっきまでよりも遥かに鋭い目線で、貴方を刺すように見下ろした。)「....................それは。」「...........................部活である必要が、どこにあるのでしょうか。」(静かな、深海のように深くて、沈黙によく似た声で。そっと貴方を、突き放すんだ。)   (2021/5/9 16:20:26)

アロエ・ミゼラブル「.........................正体を隠すといいながら、部活ならば学校に部活登録をしなければいけない。そうなれば、調べようと思えば誰だって部員を調べられる。」「....................それに。さっきも言ったように、部活にする必要がない。人知れず誰かを助けたいのなら。........................貴方が、一人で活動すればいい。................他人と群れる必要性なんて、人助けにはない。」「..............................おままごとなら、一人でやりなさい。私は、お断りだ。」(静かな、切なる拒絶。これがもし、貴方が彼と友達になっていたとしても、彼は同じことを言うだろう。)   (2021/5/9 16:20:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃園 桃華さんが自動退室しました。  (2021/5/9 16:24:18)

おしらせ鬼塚 萌さんが入室しました♪  (2021/5/9 16:36:54)

鬼塚 萌ヒーロー研究会入部希望&別キャラでミステリー研究会部員募集中鬼塚でーすよろしくお願いします!   (2021/5/9 16:38:37)

アロエ・ミゼラブルやっほー!!?   (2021/5/9 16:40:23)

鬼塚 萌やほほー   (2021/5/9 16:46:51)

鈴田 楓やほ!!!!後で勧誘しに行く   (2021/5/9 16:52:52)

鈴田 楓『....................それは。』「うん。」『...........................部活である必要が、どこにあるのでしょうか。』(彼女はそろりと笑みを隠して、真っ直ぐにあなたを見つめて声を聞く。うん、うんと頷いたりの小さな相槌を繰り返しながら、あなたの拒絶を受け入れる。)『まぁ…………確かに、そう。だね。』(全くもって全てが君の言う通りだ。人助けに人を巻き込むものじゃないしヒーローというのはそもそもエゴの塊だ。組織立ってするものでもきっとないし、部活である必要は無い。そもそもこの鬼灯学園だって桜草という政府公認のヒーローの学校で、その影に潜む鬼灯の私達生徒はヒーローになんてきっとなれやしないし、鬼灯に回される依頼をこなせば大概ヒーローらしくはなれるのだろうから態々部活まで作る必要は無いし部活に回ってくる依頼なんてきっと本当に些細なもの。おままごと、きっとそう言われても仕方の無い事なのだけど、それでも、それでも彼女はあなたの目を見つめたままだ。)   (2021/5/9 16:52:54)

鈴田 楓「ヒーローが好きだから、ヒーローがかっこいいから、ヒーローになりたいから。………とかじゃ、だめかな。」(口から出たのは馬鹿らしい夢物語、純粋な熱、愛。騙ったそれは少女らしい、青臭くて若いものだけれど、君にそれは見抜くことはきっと出来やしない。ほんの少し恥ずかしそうに視線を逃がして頬をかいて、その様は14歳らしいあどけないもの、つまらない平凡な少女のような姿そのものだ。) 「確かに、おままごと位のことしか出来ないかもしれない。1人でいいかもしれない。でも、でもね。」(別に貴方に無理強いはしない。絶対に引き入れたいという程でも無いし、これ以上しつこくしてあなたを不快にさせてしまうのも本意ではない。引き際位は弁えなければ、それは交渉というより押し売りになってしまうから。ちょっとだけ寂しげに笑って見せて、少女はそろりと立ち上がる。彼女の方がやや背が高くなるから、貴方の白髪が良く見えた。室内は蔦で恐らく陰るけれど、それでも零れる陽の光があなたの髪をきらりと照らすのでしょう。綺麗、だ、と思う。美しいものに触れようとして擡げた右手は、それを隠すようにさまよってから、彼女の横髪をくねらせた。)   (2021/5/9 16:53:05)

鈴田 楓「あの、ほら、さ!ここじゃなくて部室でサボれるようになるし、お菓子とか食べれるかもだし!友達できたりとか、誰かにありがとうって言ってもらえたりとか、あとあとさ、」(弁えなきゃ、そう思っていても我慢が出来ないのはやっぱり幼い故かもしれない。こんなこと並べ立てたって意味が無い、そう知っていても尚、部活であることを否定されても尚、貴方に愛されなくても尚、貴方にウザがられたとしても尚。消えてしまいそうだった貴方を諦めてしまうのは、なんだか少し、さみしくて。) 「……………人って、1人じゃ生きれないから、さ。"部活"がいいんだよ。」(彼女は踵を返して入ってきた入口の方へ向き直る。邪魔しちゃってごめんねとか、また会えたら会おうよとか、気が向いたら声かけてよとか、どうでもいいような口上の礼節を重んじながら、ゆるりと適当に歩を進めた。扉を出る間際、くるりと振り返っては笑顔を見せて貴方に手を振ろう。)「またお話させてよ、ね!君の髪、とっても綺麗だったから。」   (2021/5/9 16:53:18)

鈴田 楓(彼女もまた、ほんの少しだけ寂しかった、のだ。)   (2021/5/9 16:53:20)

鈴田 楓無欲の鎖で理性-1します   (2021/5/9 17:02:31)

おしらせしぃずま@Blazさんが入室しました♪  (2021/5/9 17:12:28)

おしらせしぃずま@Blazさんが部屋から追い出されました。  (2021/5/9 17:12:57)

おしらせ廻花 柘榴さんが入室しました♪  (2021/5/9 17:12:57)

鈴田 楓こんち!   (2021/5/9 17:13:00)

廻花 柘榴やらかした。   (2021/5/9 17:13:08)

鬼塚 萌ちわー   (2021/5/9 17:13:15)

廻花 柘榴初っぱなから全開でやってしまったこんちわ。   (2021/5/9 17:13:45)

鈴田 楓これは処刑   (2021/5/9 17:13:51)

廻花 柘榴指何本で許してくれる???   (2021/5/9 17:16:20)

鈴田 楓32   (2021/5/9 17:17:49)

廻花 柘榴人外じゃないので………   (2021/5/9 17:19:20)

鈴田 楓?????   (2021/5/9 17:19:54)

アロエ・ミゼラブル(否定、したんだ。たしかに、否定した。そんなものは部活である必要は無いと。それでも、貴方は。『まだ、目が死んでいなかった。』いつもの彼らしくなく、少し強めに言った筈だったんだ。『ヒーロー』なんて、彼の琴線に触れる言葉をわざわざ持ち出して部活にしたい、なんて言うから。だから、いつもよりちょっと口調が厳しくなってしまったんだ。なのに、なのに。なんで貴方の目は、まだ生きているの?)『ヒーローが好きだから、ヒーローがかっこいいから、ヒーローになりたいから。………とかじゃ、だめかな。』「............................それなら、一人でなればいいのさ。」『……………人って、1人じゃ生きれないから、さ。"部活"がいいんだよ。』「..........................一人で生きられるから、ヒーローなんだ。」   (2021/5/9 17:19:57)

鈴田 楓生やしなよ   (2021/5/9 17:20:03)

アロエ・ミゼラブル(どこまでも、相容れない。理想を拗らせたまま出来損ないとして育った少年と。人の弱さを知っている貴方のヒーロー像は、少しばかり食い違う。でも、彼だって譲れなかった。だって貴方の言うそれは、ただの大団円。誰かを助けて、その人に感謝されて、みんなで喜んで。そんなものは、他人とのコミュニケーションが怖くない人がやれば良い話なのさ。自分に、してあげられることといえば。)「.....................私は。一人でいい。」「...................部活なんてものに、名前は連ねる気もない。」「............................ただ。」「.........................困ったときは、助けを呼びなさい。いつでも私は、君を助けにくる。」   (2021/5/9 17:20:10)

アロエ・ミゼラブル(彼は貴方が踵を返すと同時に立ち上がり、ちょうど人一人が通れるくらいの穴が空いた窓に近づいた。そのまま、足をカツ、カツと鳴らして。黒く輝き始めた両足に少し目を落とせば、ずれかけていた仮面を元の位置に戻す。)『またお話させてよ、ね!君の髪、とっても綺麗だったから。』「..............................さらばだ。」(彼は貴方を見ながらそれだけ言い放てば、窓に背を向けて。そのまま、背中から窓の外へと飛び降りた。もし貴方が窓に駆け寄って下を見下ろしても、彼の姿はどこにも無いだろう。)【〆】   (2021/5/9 17:20:20)

鈴田 楓ごめんさんど…………………   (2021/5/9 17:20:22)

アロエ・ミゼラブルいーよ!   (2021/5/9 17:20:41)

廻花 柘榴意地でも異形にしようとするのやめて   (2021/5/9 17:20:44)

鈴田 楓アロエくん結婚しない???   (2021/5/9 17:21:13)

鈴田 楓婚姻届先に出しちゃった〆ありがとうなりありがとう!!!!!!   (2021/5/9 17:21:47)

アロエ・ミゼラブルやめとき?   (2021/5/9 17:22:24)

アロエ・ミゼラブルなりかんしゃ!!!!   (2021/5/9 17:22:33)

アロエ・ミゼラブルあいつカッコつけてるだけでマジで勉強もコミュニケーションもとらないから不良物件   (2021/5/9 17:22:54)

鈴田 楓ひぃぃぃいろぉぉぉお………………だいすき…   (2021/5/9 17:23:13)

鈴田 楓ダメな子ほど愛おしいじゃん…すきだよ…   (2021/5/9 17:23:22)

鈴田 楓おふろはいってくる!またね!   (2021/5/9 17:25:06)

おしらせ鈴田 楓さんが退室しました。  (2021/5/9 17:25:08)

アロエ・ミゼラブルうへへぇありがとう......楓ちゃんもちょいちょいミステリアスですきだよ......かわいいの.......   (2021/5/9 17:25:19)

アロエ・ミゼラブルいってら!   (2021/5/9 17:25:22)

アロエ・ミゼラブルそして私は一週間後にテスト!   (2021/5/9 17:25:31)

アロエ・ミゼラブルフッフッフッ、   (2021/5/9 17:25:34)

おしらせアロエ・ミゼラブルさんが退室しました。  (2021/5/9 17:25:36)

鬼塚 萌お疲れ様です~   (2021/5/9 17:25:51)

廻花 柘榴((おつかれさまでしたーーーっっっ   (2021/5/9 17:27:27)

おしらせ五十嵐 翔さんが入室しました♪  (2021/5/9 17:40:28)

五十嵐 翔((はじめまして~~~、いらっしゃいますかね?(ちらっ)   (2021/5/9 17:41:11)

鬼塚 萌こんばんは~   (2021/5/9 17:43:53)

おしらせ白苑 離世さんが入室しました♪  (2021/5/9 17:45:00)

白苑 離世こんばんは〜っ!   (2021/5/9 17:45:12)

五十嵐 翔((←いりますか?   (2021/5/9 17:46:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。  (2021/5/9 17:47:36)

五十嵐 翔((お疲れ様です   (2021/5/9 17:47:58)

鬼塚 萌こんばんは~!((←なくとも大丈夫です! それと自分は部屋主でないので不快にさせてしまうかもしれませんが、生徒名簿の詳細の方にて、舞台は高校となってますので高一なら兎も角中学3年生はもしかしたらだめかもしれません💦 あと、特徴の方_の鎖というのは他の方の設定を参考にすると分かりやすいのですが、__の部分に弱点に関連する名称を記入しているので、そうするとますます分かりやすいかもしれないですーと、それともしかしたら生命値の方数値が間違われているかもしれません ; よくやらかす背後であるのと、1参加者からの言葉ですのでもしかしたら、程度に受け止めていただけると幸いです…   (2021/5/9 17:52:25)

鬼塚 萌↓五十嵐さん宛ですすみません!   (2021/5/9 17:53:14)

五十嵐 翔了解しました‼   (2021/5/9 17:53:52)

鬼塚 萌ご飯食べてきます失敬   (2021/5/9 17:55:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、白苑 離世さんが自動退室しました。  (2021/5/9 18:05:34)

おしらせ桃園 桃華さんが入室しました♪  (2021/5/9 18:08:56)

桃園 桃華こんばんは   (2021/5/9 18:09:08)

鬼塚 萌んばわ~   (2021/5/9 18:11:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五十嵐 翔さんが自動退室しました。  (2021/5/9 18:14:20)

桃園 桃華えっと多分五十嵐さんの初期値生命5の理性8かと(月光の鎖(+5)・○○鎖(+2)・運命崩し(-2)・魔族の血(-2)・初期値+5=8)   (2021/5/9 18:14:22)

桃園 桃華あ、すみません……   (2021/5/9 18:14:30)

桃園 桃華お疲れ様です   (2021/5/9 18:14:56)

鬼塚 萌あーーりがとうございます…飯食わなしてたのでそこまで気回らず…お疲れ様です~   (2021/5/9 18:16:19)

桃園 桃華いえ、お気になさらずに   (2021/5/9 18:17:58)

桃園 桃華鬼塚さんからみませんか?   (2021/5/9 18:27:11)

鬼塚 萌絡みましょー!!!   (2021/5/9 18:27:25)

桃園 桃華わーいです。サキロルどうしましょうか?指定がない場合は1d100で高い順で大丈夫でしょうか?   (2021/5/9 18:27:57)

鬼塚 萌大丈夫です!あと途中風呂落ちしますのでそのとこは失礼…   (2021/5/9 18:28:18)

鬼塚 萌1d100 → (88) = 88  (2021/5/9 18:28:25)

桃園 桃華了解です〜   (2021/5/9 18:28:26)

桃園 桃華1d100 → (21) = 21  (2021/5/9 18:28:29)

鬼塚 萌圧倒的88、出だしします~、どこら辺出現しますか?   (2021/5/9 18:29:18)

桃園 桃華ありがとうございます。お願いします。大体2号館や緑地帯、3号館付近に出没しますー   (2021/5/9 18:30:26)

鬼塚 萌ふんふん、承知ですお待ちをー   (2021/5/9 18:31:46)

鬼塚 萌同じ教室になってしまうのですが、教室内って大丈夫です…?廊下でも可…!!   (2021/5/9 18:51:10)

おしらせ鈴田 楓さんが入室しました♪  (2021/5/9 18:51:44)

桃園 桃華大丈夫ですよ。15歳と16歳なのでもしかしたら同年代の可能性ありますしね   (2021/5/9 18:51:52)

鈴田 楓こんばんは!!   (2021/5/9 18:51:52)

桃園 桃華こんばんは   (2021/5/9 18:51:57)

鬼塚 萌早生まれで高1なのでアリエールですんば!   (2021/5/9 18:53:10)

鬼塚 萌 ( 傾いた日がゆっくりと、窓越しに溶け込みながら校舎内の廊下を橙色に染め上げていた。夏ほどではないけれど、冬に比べれば随分と日は高くなったもので、その明るさ_廊下に反射するその色は眩しくあったけれど_は有り難いものではあった。『 はー……まじだっるぃ……。』彼女のような、忘れ物を教室に取りに来たような生徒からしてみれば、暗い廊下を手探りで進む、なんて真似をせずに済むのだから。赤茶色の髪に覆われた項に左手を伸ばし、軽く引っ掻きながら気怠げに目線を向けたのはウサギの耳が付いたミント色のスマートフォン。開かれているのはトークアプリの類いのようで、友達と忘れ物をしたことを会話でもしているのか、メッセージが届く度にカツカツと画面と爪の先が当たる音が一人きりの廊下に響いていた。遠くから響く吹奏楽部だろう演奏と、その素早い爪の音が合うわけもなく、浮わついた音はただ静かな空間に響くよりも何処か異質さを感じさせる。1-_ なんて、時折教室の戸の上に掛けられたプレートに目をやって。そうしてお目当ての、自身のクラスの教室前に辿り着けば、彼女はがらがらと戸を開けて、自分の席目指して歩を進めようとした。)   (2021/5/9 18:53:14)

鬼塚 萌そしてなるべく急いで風呂入ってきます!!   (2021/5/9 18:53:30)

鈴田 楓いてらさーい   (2021/5/9 18:53:37)

桃園 桃華いってらっしゃいませ   (2021/5/9 18:53:44)

桃園 桃華こちらも高一なので同学年ですね!   (2021/5/9 18:54:05)

桃園 桃華「今日はここまでにしよう」(オレンジ色の夕焼け。誰もいない教室にポツンと咲くのは季節外れの桃の花。真っ白なノートを彩るように描かれたスイーツ達は誰にも見られることなく溜まっていく。もう五月だというのに、自分には友達はおらずご飯はいつだって独りぼっちで食べている。自分のことじゃないと分かりながらも笑い声を聞くと惨めな姿を嗤われているんじゃないかと考えると泣きそうで不安で学校行きたくない気持ちが強まっちゃうから、放課後大好きなスイーツについて考える時間を課しているの。弱い自分が逃げないようにするためのエール。誰にも知られることはなかったはずなのに)《ガラララ….》   (2021/5/9 19:04:03)

桃園 桃華「ひゃっ!!?」(開くはずのない扉にガタッと椅子を動かすとそのまますってんころりん。頭と床がこんにちは。痛いなんて悶えるよりも先に怖かったのは今の姿を見て笑われるのではないかという"不安"。一瞬だったけどギャルっぽい子だった。クラスの中心と言える子が地味な自分の醜態をみたら明日の笑いネタにされるのではないかと考えると蜂蜜と苺の瞳にじんわりシロップが滲む。ゆっくり起き上がるとやっぱりギャルの子で、下手したら机に書いた絵まで見られてしまっているかもしれない。子うさぎみたいにプルプル震える姿を隠すため穴に入りたい気持ちだった)>鬼塚さん   (2021/5/9 19:04:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。  (2021/5/9 19:13:37)

鈴田 楓おつかれさまです   (2021/5/9 19:13:52)

桃園 桃華お疲れ様です   (2021/5/9 19:13:56)

鈴田 楓きしゅへんーー   (2021/5/9 19:31:18)

おしらせ鈴田 楓さんが退室しました。  (2021/5/9 19:31:28)

おしらせ鈴田 楓さんが入室しました♪  (2021/5/9 19:31:38)

桃園 桃華おかえりなさい   (2021/5/9 19:31:50)

鈴田 楓ただいま!   (2021/5/9 19:32:46)

おしらせ鬼塚 萌さんが入室しました♪  (2021/5/9 19:33:03)

鬼塚 萌たあいまーです、お返事打ちます   (2021/5/9 19:33:13)

鈴田 楓おかえりなさーい   (2021/5/9 19:33:38)

桃園 桃華おかえりなさい。了解です   (2021/5/9 19:36:08)

鬼塚 萌え………? (戸が開いた音に合わせて、短くも女の子らしい悲鳴と、すってんころりんなんて可愛らしい擬音であれば良か……いや実際そんな音にしたかったわけではなくて、机や椅子がずれる音は重く、痛そうであったから、あくまでも言葉の綾として、そんな可愛らしい擬音であれば良かったけれど、現実はそうはいきはしない。こんな時間帯に人が居るとは思って居らず、瞳を瞬かせる彼女と同様に、椅子から転げ落ちてしまった貴女もきっと、こんな時間に人が来るとは思っても見なかったのだろう。予期しない事態というのはなんとも恐ろしく、とはいえ何もかもを見なかったことにして忘れ物を取りに行ける程図太くも知らないふりが上手くもなく、靴と床がハイタッチする音を響かせながら、そっと貴女の元へ近付いた。『 えぇ………、だいじょーぶ?なんかすごい痛そうな音してたけど。……保健室行く? 』近付いてみれば、ゆっくりと起き上がる貴女の姿が目に入って、何故かは知らないがその瞳は涙で潤んでいるし、ぷるぷると小さく震えていた。貴女の気持ちなんて知るよしもないものだから、訝しげに眉を寄せながら、余程痛かったんだろうか程度の思考を巡らす他ない。)   (2021/5/9 19:49:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鈴田 楓さんが自動退室しました。  (2021/5/9 19:53:54)

鬼塚 萌お疲れ様です   (2021/5/9 19:55:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃園 桃華さんが自動退室しました。  (2021/5/9 19:56:23)

おしらせ桃園 桃華さんが入室しました♪  (2021/5/9 19:57:10)

桃園 桃華ただいまです   (2021/5/9 19:57:17)

桃園 桃華「だ、だいじょうぶで、す」(近づいて話しかけてくれたのは心配の言葉。自分なんかを心配してくれるなんて優しい人なのかもしれない。本当はとても痛いけれども痛くないと言ってしまえば大丈夫。弱々しくふにゃあと笑って見せれば立ち上がり)「あ、あのね、さっきのこと言わないで、ほしいです」(吃りながら告げた。優しいから言わないかもしれないけれど、人にびっくりしちゃって派手に転んだなんて知られたら笑われちゃう。ぎゅうっとパステルカラーで染められたスカートの裾を握りしめる。こういう時にすらうまく会話することができない。というか、今私初めて同年代と話している!その事実に気づけば時計の針より早いスピードで心臓は脈を打つ。初めてがギャルで、一対一で、夕暮れ時だれもいない時間。意識し始めるとだんだんと顔が赤色に染まる。こんなにも長くおしゃべりできたの初めて!こけて痛かったけれどついているかもしれない)>鬼塚さん   (2021/5/9 19:58:01)

鬼塚 萌……………ま、そう言うなら良いけど。( …本当に大丈夫だろうか。そんな思いで眼下にある小さな背丈の貴女の事を、彼女は上から下まで眺めてみるけれど夕日が差し込んでいることもあって、赤らんでいるのはそのせいなのかいまいち判断が付きやしない。とはいえ、大丈夫と言ってる者を無理矢理保健室まで担いでいくような趣味だとか、お節介さは生憎持ち合わせていないものだから、心配はその程度で切り上げてしまうことにした。『 …さっきのって、椅子から落ちてたの? …まあそりゃ、大丈夫って言ってんだから、先生にはこっそり言っとくとかしないけど………つか、なんで椅子から落ちたの? ……………桃園さん………だっけ?ごめん、あんまり名前覚えられてないんだけどさ、椅子の端っこに座ってリスクを楽しむ趣味でもあんの?』   (2021/5/9 20:20:29)

鬼塚 萌はっきりと意識して人に言う、なんて発想がそもそも無かった彼女からすればその口封じはなんとも不思議。思考を張り巡らせて出た答えはと言えば、余程先生に言われたり、保健室に行きたくないのだろうか、程度で、病院が苦手なのはなんとなく分かるような気もする。いうて、湿布を貼る程度の処置だろうけれど。なんとなくの癖で、項に手をやって軽く引っ掻くように皮膚の表面を軽く撫でて、小首を傾げる。事の一端に関わってしまった身としては当然のクエスチョン。甘そうな名前だななんて見た目のこともあって記憶の端の方に引っ掛かっていた気もする名前。それだけの印象のクラスメートが、そんな隠れた趣味を持っていたら驚きどころじゃないものだから、まあ違うことを願う。)   (2021/5/9 20:20:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、桃園 桃華さんが自動退室しました。  (2021/5/9 20:28:47)

鬼塚 萌お疲れ様ーです、?   (2021/5/9 20:40:39)

おしらせ凌霄 花恋さんが入室しました♪  (2021/5/9 20:40:42)

凌霄 花恋こんにちは(こんにちは)   (2021/5/9 20:41:08)

鬼塚 萌こんばんは(こんばんは)   (2021/5/9 20:41:58)

凌霄 花恋かれんちゃんです!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/9 20:42:39)

おしらせ加治 洋介さんが入室しました♪  (2021/5/9 20:43:18)

鬼塚 萌かれんちゃーーーん!!!!   (2021/5/9 20:43:29)

加治 洋介おはこんばんちわ   (2021/5/9 20:43:34)

鬼塚 萌こんばんは~   (2021/5/9 20:43:40)

凌霄 花恋カジさぁあぁあぁあああああああああああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/9 20:43:47)

凌霄 花恋読み仮名わすれちゃったカジさぁん!!!()   (2021/5/9 20:44:03)

加治 洋介ヤメテクレメンス( ˘ω˘ )   (2021/5/9 20:44:14)

加治 洋介平凡な演出として太陽と月光の鎖両方取ろうかなと思ったけど結局+-0ではと思ったので止めた   (2021/5/9 20:47:49)

凌霄 花恋カジさん、アイリズだもんねえ…どんな心境なんだろうなあ…()   (2021/5/9 20:52:07)

おしらせ鈴田 楓さんが入室しました♪  (2021/5/9 20:57:29)

鈴田 楓こんばんばん!   (2021/5/9 20:57:33)

凌霄 花恋ベルタ!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/9 20:58:03)

加治 洋介こばわ!!   (2021/5/9 20:58:04)

鬼塚 萌こんこんばん!   (2021/5/9 20:58:06)

鈴田 楓べるただよ!!!!   (2021/5/9 20:58:13)

鈴田 楓かじさん初めましてかもしれないはじめまして???   (2021/5/9 20:59:39)

加治 洋介初めましてかな・・・?   (2021/5/9 20:59:59)

鈴田 楓とりあえずはじめまして!!よろしぅ…   (2021/5/9 21:00:20)

鈴田 楓部活とか委員会作りたい時ってDMに投げればいいんです??>ゆかりさん   (2021/5/9 21:02:09)

凌霄 花恋此処でも良いしDMでも良いよ。   (2021/5/9 21:02:28)

鈴田 楓おっけいです   (2021/5/9 21:02:52)

鈴田 楓なり、たい、鬼塚さんは相手待ち…?おふたりはあいてる??   (2021/5/9 21:05:00)

加治 洋介空いてますとも   (2021/5/9 21:05:12)

凌霄 花恋わっちまんお相手待ち~   (2021/5/9 21:06:01)

鬼塚 萌多分寝ちゃったかなー…?なので空いてるまんですー   (2021/5/9 21:06:34)

鈴田 楓むーーーーんそーだな、じゃあじゃあかじさん絡みませんか!   (2021/5/9 21:07:28)

鈴田 楓鬼塚いゃん今度からも   (2021/5/9 21:08:02)

加治 洋介是非とも~。先どっち書きます?   (2021/5/9 21:08:07)

鈴田 楓1d100の大きい方からでどーでしょ!   (2021/5/9 21:08:27)

加治 洋介了解ですー   (2021/5/9 21:08:34)

加治 洋介1d100 → (3) = 3  (2021/5/9 21:08:38)

加治 洋介(*'ω'*)   (2021/5/9 21:08:43)

鬼塚 萌絡ももー   (2021/5/9 21:09:15)

おしらせ廻花 柘榴さんが入室しました♪  (2021/5/9 21:09:21)

鈴田 楓こんばん!   (2021/5/9 21:09:26)

廻花 柘榴  (2021/5/9 21:09:30)

鈴田 楓3つよ……   (2021/5/9 21:09:31)

鈴田 楓1d100 → (41) = 41  (2021/5/9 21:09:34)

加治 洋介こばわ!   (2021/5/9 21:09:46)

鈴田 楓まぁまぁ妥当、場所とか指定ありますか!   (2021/5/9 21:09:48)

凌霄 花恋じゃあ、先ロル任せたよお花さん。()   (2021/5/9 21:10:07)

鬼塚 萌こんばん~   (2021/5/9 21:10:09)

加治 洋介特には無いです!!   (2021/5/9 21:10:11)

鈴田 楓はぁいーー場所もダイスで決めちゃおっかな   (2021/5/9 21:10:26)

鈴田 楓1d14 → (13) = 13  (2021/5/9 21:10:35)

鈴田 楓図書館にしま!   (2021/5/9 21:10:43)

廻花 柘榴アッハイ………   (2021/5/9 21:10:55)

廻花 柘榴どうしようなにしよう   (2021/5/9 21:11:21)

鈴田 楓(夜の帷が落ちる頃、トバリの意味も知らない頃。トバリと言うのがもしも生物であったなら、トバリが落ちる夜ははれときどきぶたみたいにちょっとコミカルに面白くなるのだろうか。落ちるというのがトバリが空を舞っている様を示すなら、夜はトバリの巣みたいなものなのだろうか、トバリは夜行性の鳥のようなものなのか。それとも、トバリという生物でさえも飛ぶのをやめて横たわる、寝るという意味なら落ちるという言い方をされてトバリは悲しくないものか。いちねんさんくみ、すずたかえで。表紙にかしこまった調子で名前の書かれたかつての自由帳には真っ黒に塗りつぶされた空に藍色の鳥が描かれていた。彼にトバリと名前をつけて、トバリに会うために夜更かしをしようとして怒られて、夜中にトバリがお腹を好かせないように窓際にパンを置いては朝のスズメに食べられて。知恵を蓄えるというのは、そういう空想の楽しみを尽く奪うものだと言うことを、彼女はよく、識っている。)   (2021/5/9 21:29:24)

鈴田 楓 (夕刻をすぎた図書館は人が見当たらず、それこそ本当に帳が落ちたように薄暗い。授業では教えてくれない、『あなたにはまだ早いし使わないでしょう』と言われるような年齢にそぐわない知識を手に入れるには彼女は図書館に通う他なく、彼女は図書館の常連になっていた。周囲の人間より一回り幼い彼女がほぼ毎日のように通っていれば当番の子もそれなりに顔を覚えてくれるようで、自分が読書中に寝落ちてしまった時などは施錠をこっそり任せてくれるようにまではなっていた。今日もその、典型的な一日だ。)「………………っ、ん………やば、寝てた…」(がばりと突っ伏していた体を起こせばもう殆どの生徒が帰っている頃だろう。さっきまで見ていた夢をぼんやりと反芻しながら伸びをして、まだ読み途中の小難しい参考書を注意深く観察する。良かったヨダレは付いていない。落書きもしてなさそうだし、本は傷つけていなさそう。ほぅ、と背中に入った力を抜いて、まだ眠い目をぐしぐしと擦る。どうしよう、もう帰ってしまおうか。でもまだ勉強が終わっていない。どうしようかな、なんてぼんやり考えながら、彼女は周囲を見渡した。)   (2021/5/9 21:29:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。  (2021/5/9 21:30:08)

鈴田 楓おちかれちゃんです   (2021/5/9 21:30:28)

おしらせ凌霄 花恋さんが入室しました♪  (2021/5/9 21:31:17)

鈴田 楓おかえりなさー   (2021/5/9 21:31:24)

廻花 柘榴非常にめんどくさい出だしだけどいいかな()   (2021/5/9 21:33:37)

凌霄 花恋ええやぞ!!!   (2021/5/9 21:34:10)

廻花 柘榴よし。   (2021/5/9 21:34:20)

廻花 柘榴「(自分の価値ってなんだろう。)…はぁ。(ぽつり、と浮き出る。泡のように。泡のように、それはもう猛然と、膨れ上がってはふっと消え、また新たな膨れを産み出す。本を読んでいても、机に落書きしていても、やはりどこかで、なんにもないのに何かを考えてしまう。)あぁ。(声を出して、苦しさの佳境に立たんとするとき、口の中を噛み締めて、痛みを感じながら、机に突っ伏したり、座ってぼーっと空を眺めたり。…本日は、後者であった。)…(噴水の水音がけたたましい。しかし、空いたベンチはそこしかない。みんな多種多様な過ごし方をしている。たとえば友人と話をしながらジュースを飲んでいたり、例えばいちゃいちゃしていたり。…見たくないから空を覗く。)愛されてェねェ。(誰にも聞こえないように、本当に、掠れた声で言葉を発した。そうして、「弱い」彼は。本当は、誰かが手を差しのべてくるのを、待っているのでしょう。…そう、その弱いをデカデカと飾り立てて。)」   (2021/5/9 21:34:46)

凌霄 花恋時間帯は昼?夕方??   (2021/5/9 21:41:50)

加治 洋介(さて、今日の授業が終わった直後の帰り際にふと図書館から聞こえた話声に気付けば、どうやら当番の子が何やら困っていた様子。聞けば、後に用事があるそうだが、本の整理が終わっていないそうなのだ。その子自体に面識は無かったけれど、図書館整理は前に一度引き受けたことがある。その旨を当番の子に伝え、その仕事をまた引き受けるとしよう。そんなこんなで日も落ちて来た頃に誰かの気配を感じて)「・・・あ、君があの子の言ってた本の虫か。」(本を抱えたまま君の背後に居た男は気付いたように呟くだろう。)   (2021/5/9 21:43:09)

廻花 柘榴夕方かな!!!   (2021/5/9 21:45:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。  (2021/5/9 21:46:04)

鈴田 楓お疲れちゃんです   (2021/5/9 21:46:16)

廻花 柘榴おつさまでしたあ   (2021/5/9 21:48:36)

鈴田 楓「………ッ、わ、」(ぽそりと零す声が自分の背後に聞こえて、慌てて振り返ればそこにいるのは本を抱えた一人の男。反射的に身構えるような格好をとろうとすれば勢い余って椅子からずり落ち、やや寝癖のついた髪をかきあげながらゆるりと立ち上がっては向き直る。寝起きで油断していたとはいえこんな易々と背後を取られるとは思っていなかった。ましてやこんなに人がいない時に、自分よりも幾分歳が上の男に、半閉鎖的な空間、で。)「あ、はは。びっくりしちゃった………こん、にちは?センパイ。えっと、本の虫、って………?」(いけない、初対面でこんなに狼狽えちゃ。前髪についた寝癖を手であっためて直しながら、なんでもないような平静を装っては挨拶を。今の時間はもう夜かもしれないからこんばんはだったかもしれない。けれど、昼の延長の区切りがきっとまだ着いてないから、今はまだこんにちはで良いかもしれない。みっともない場面を他人にみせてしまうのは良い所のお嬢様として如何なものかと自責しながら、そんな過去はなかったようになんでもないように笑みを浮かべて。)「あっ、もう片付けの時間でした?ごめんなさい、私も片付けなきゃですよね。」   (2021/5/9 21:55:32)

凌霄 花恋(夕刻、一日が終わろうとしている最中、日の光を浴びてその少女の肌に伝う玉滴はきらりと煌めく。紅色の衣に藍色の袴を履いて袖をまくり紐できゅっと固めた服装は現代には少し不釣り合いだ。風に揺られ軽やかな走り脚のリズムに合わせて振られる髪はちらりと内側の桃色が覗く。少女は結晶群を冠した生徒の近くまで駆け寄って来ては、少し乱した息のまま不思議そうに身を屈ませて表情を覗き込んだように見えた。しかしそれは生徒の足元に有ったペットボトルの飲料水を拾い上げたまでであった。)「____?、失礼。」   (2021/5/9 21:55:42)

凌霄 花恋(結晶冠の生徒が空を見上げながら物思いに耽っているのを認識しながらも、少女は拾い上げた飲料水を胸元に抱えたままストンとその隣へと腰を下ろす。少女の名はノウゼン・カレンと言った。真面目に授業を受け、時間が有れば人の迷惑にならなそうな場所で走り込みをしたり、こっそりと木刀の素振りをしたりしているいわゆる優等生という印象が多くの生徒には定着しているだろう。今日もまた、走り込みをしていたに違いない。結晶冠の生徒が腰かけていた席に誰も座らなかったのは、そのベンチの足元に飲料水がとんと立たされているから、誰もが先客の気配に近付けなかったのに違いない。)「………、不思議ですね。」(こくこくと喉を鳴らしながら飲料水を3割ほど飲み下し、それから少女は結晶冠の生徒と同じように空を見上げて隣の同席者に話しかけるように言葉を零した。)>柘榴   (2021/5/9 21:55:58)

加治 洋介「あぁ、ごめん。今日の図書館当番の子から凄い勉強熱心な生徒が居るって聞いてたから、きっと勉強と本が好きなのかな、って・・・。あと、こんばんわ、かな?」(君の目が醒めたようで、そのまま抱えた本を近くの棚へ運びつつ、ざっくりと経緯を話そう。そして、腕時計にちらと目をやればもう8時を回っていて。一先ず本の整理を一段落つければ)「ん。その本だとあっちの棚だね、持っていくよ。」(半ば君から取り上げるように本を預かろう。そして、本を取る事が出来ればさっさと棚へ戻してしまおうか。)   (2021/5/9 22:06:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。  (2021/5/9 22:08:40)

鈴田 楓おちかれさまてす   (2021/5/9 22:09:23)

鈴田 楓「えへへ、そっか…こんばんは!」(本と勉強。確かに沢山勉強するし沢山本を読んではいる、けれどそれは自分の力を蓄える為であって、これは好き、と言えるものなのか。そんなの他人からしたら微妙な差異かもしれないけれど、その些細な差異を見逃してしまうのは何となく、嫌だったから。ベンキョウネッシンは褒め言葉。長年染み付いた対応ワードに反応すれば照れくさそうに頬をかき、君の言葉に素直に従っては改めてこんばんは。)「あっ、ありがとうございます……あの、手伝いますよ!いつも図書の方にはお世話になってますし、本の場所も沢山読んでますから何となく分かりますし!」(自分の手元から拾われたそれに素直に甘えて礼を言ったのなら、自分の出来ることを探して視線を巡らせた。このまま『ありがとうございました後お願いします』だなんてあまりに無責任すぎる。)「えっと…どれすればいいです?あのワゴンの本返せば良い、ですか?」(かと言って適当にあれこれ手をつける訳にも行かず、ひとまず君に指示を煽ろうか。)   (2021/5/9 22:18:04)

おしらせ廻花 柘榴さんが入室しました♪  (2021/5/9 22:24:00)

鈴田 楓おかえりなさー   (2021/5/9 22:24:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、加治 洋介さんが自動退室しました。  (2021/5/9 22:26:11)

おしらせ加治 洋介さんが入室しました♪  (2021/5/9 22:26:48)

廻花 柘榴「(近寄ってくる足音には、光を散らす透明な玉には、その足下の飲料水にさえも、気付かない。それほどに、ぼうっとしていて。少し視線を感じた頃には、彼女は言葉を繰り出していた。失礼、と。)ン、あァ。え。(…その動きの本意も見ることができず。隣に座るまでは、早かった。その姿は、印象の深いもので。優しく、強く逞しい。強きを持って弱きを助ける、所謂「優等生」というヤツだからだ。彼女の名を知っているのも、また彼女の噂に名高き、というモノから来るのだろう。まさに高嶺の花、と言うべき相手を目の前に、どころか隣に座られた、という錯覚のような(勘違いだが)状況で。驚きの声は隠しきれなかった。)ノウゼン、さん。(結晶に一片の傷もない今日の彼には、気付けなかったのであろう。愚直故に、目的以外は見えていなかったのだろう。)不思議…って、そのォ、何か、用です?(飲料水には気付かなかった彼は、彼女の気配に気付けなかった彼は、ぼうっとしていた彼は、間抜けな質問を。自意識過剰な質問を、言葉にしていた。)」   (2021/5/9 22:26:50)

廻花 柘榴んーーー、カフェインきめよ   (2021/5/9 22:26:58)

鈴田 楓おかえりなさー   (2021/5/9 22:27:40)

加治 洋介「あぁ、嬉しいけどちょうど今終わったところだよ。それは確か明日使うらしいよ。」(欠伸と伸びをしつつ、図書館の入り口へと向かっていって。君の好意はありがたいけれど、ならばもう少し早く起きるべきだった。日の落ちるほどの時間が有れば、一人でも出来る作業だったのだ。図書館の電灯スイッチに手を掛けつつ)「強いて言えば、後は鍵締めて、君を校門まで送るのが仕事かな。」(少しだけ眠そうな眼つきで君を待ち、カバンに入れた図書館の鍵を探していて。)   (2021/5/9 22:33:16)

凌霄 花恋「空です。」(ノウゼンと呼ばれた少女は少年の率直な質問にちらりと視線を向けてから再び空へと視線を戻して単刀直入に一言で答える。彼女の赤い瞳に映るのは紫と橙のグラデーションを滲ませた黄昏の空。一点の曇りもない真っ直ぐな眼はその空を見上げたまま言葉を続ける。)「太陽もまだ沈んでいないのに、月が見えます。本来ならば二つを同時に見る事は無いと、昼と夜を分けて考える私達は思ってしまう。これは先入観というモノです。案外、共存出来る筈が無いと思っているモノ同士も実はそうでもないのかもしれませんね______」(何か尤もらしい事を言っている様にも思えるが、少女の言葉は酷く滑稽で稚拙だった。中学生ですら理解する天体についての知識をさも名言めかしく口にした少女はきっとそんなつもりもないのだろう。その発言を聞いて分かる通り、優等生というのもまた先入観であり、実のところ、彼女は莫迦である。勉強熱心で懸命なだけであり、決して利口ではない。その証拠に少女はふと何かを思い出したように少年の方へと顔を向ければ不思議そうにこう呟く。)「あ、それで、ええと、なんの話でしたか?」   (2021/5/9 22:39:14)

鈴田 楓「そう、でしたか………」(役に立てなかったことにしゅんとしながら、それでもきっと明日があるよねと思い直しては背を伸ばす。寝ないようにすること、片付けはもう少し早めに起きること、というかお手伝いしてから勉強するのが良いのかもしれない。そうすれば役にも立てるし私も焦らない、よね。明日からはそうしよう、そう心の中に箇条書きで書き留めて、慌てて自分も帰り支度を。あぁ、待たせてしまって申し訳ない。プリントやルーズリーフ、単語帳などでいっぱいのカバンに乱雑に筆箱を突っ込んだのなら慌ててあなたの横へ向かおう。)「送ってもらわなくても………あ、じゃあ。私も、センパイを校門までお送りしますね。」(態々送って貰うのも忍びないけれど、その申し出を無下にしてしまうのも申し訳ない話。お世話になりっぱなしなのも自分の矜恃が許すことはなく、それならば、と同じことでも思想の変換を。小さい少女のほんの少しの背伸びくらい、笑って受け入れてくれたら良いのだけど。)   (2021/5/9 22:41:00)

廻花 柘榴かれんちゃんがいじめる。   (2021/5/9 22:41:58)

鈴田 楓つよくいきてもろて…   (2021/5/9 22:43:55)

凌霄 花恋いじめてない!!!ただ天然が発揮されただけだ!!!   (2021/5/9 22:44:06)

凌霄 花恋実際どの地雷を踏みぬいたか理解してない!!!()   (2021/5/9 22:44:51)

廻花 柘榴まあめんどくさい出だししちゃったのはわしやからな………   (2021/5/9 22:45:50)

おしらせ鬼塚 萌さんが入室しました♪  (2021/5/9 22:52:38)

鬼塚 萌  (2021/5/9 22:52:41)

鈴田 楓おかえりなさ!   (2021/5/9 22:52:53)

鬼塚 萌ただいま!!   (2021/5/9 22:53:13)

加治 洋介「・・・よし、それじゃ行こう。」(君の申し出に笑顔で答えれば、図書館の電気を消し、鍵を閉めてしまおう。そして、職員室の方へ向かいつつ)「えーと・・・僕は加治洋介って言うんだけど、君の名前は?」(確か初対面だっただろう、取り敢えず自己紹介をして、道中で仲良くなれないだろうか。)   (2021/5/9 22:54:26)

おしらせ桃園 桃華さんが入室しました♪  (2021/5/9 22:58:06)

桃園 桃華こんばんは   (2021/5/9 22:58:23)

鈴田 楓こんばんはー   (2021/5/9 22:58:39)

鬼塚 萌んばんばー   (2021/5/9 22:58:42)

桃園 桃華「そ、そっか。そうだよね……」(やっぱり自分の考えすぎだったみたいでむしろなんで?とばかりに見られるとこちらとて心苦しい。貴方が誰かに言いふらすんじゃないかと思ったからなんて、ハッキリという勇気がない口は胸の引き出しに言葉を閉じ込める。やっぱり不思議な人。自分が知るギャルとはイメージが離れているというか、フレンドリーではないけど親切なような。自分にとっていい収穫なはずなのに、せっかくならお話ししましょうとの言葉すら口にすることはない臆病者)「あっ、名前合ってるけど、ち、ちがうよぉ。その、予習というかなんというかこの時間帯誰もいないから一人でするには、楽な時間だなぁ…なんて」   (2021/5/9 22:58:50)

桃園 桃華(自分の苗字を覚えられてることに目をまん丸にして驚くけれど、問題はそこじゃなくてワタワタとしながら否定をする。何も知らない子ならば授業の予習をしていたといえばノートが机にあるし誤魔化し切れる気がするの。でも、でも、それはちょっぴり寂しいような申し訳ないようなビターチョコレートのほろ苦いテイストがわたしの心の器に溜まっていくの)「鬼塚ちゃん……こそ何か用があってきたんじゃないかな?」(自分の話をしていたら美味しくない食べ物が出来てしまいそうで、つい、きみの用へと移そうとしちゃう。あぁ、やっぱりわたしって意気地なし)>鬼塚さん   (2021/5/9 22:58:57)

廻花 柘榴「…なんでもないです。(どうしていつもこうなのだろう。と、思うのも、何度目か。心の中ではそんなことはないと自覚していても、心の底からは渇望がいくらでも溢れる。嫌いだ、嫌いだ。腐るほど沸いて出る自分の愚直さが、大嫌いだ。)太陽と月、ですかァ。(心の傷を押さえながら…本当に何でもないと何処かに行くのも無礼か、と思い、一応、話してみたり。…先入観とは恐ろしいものだ、あなたが本当は利口でなくとも、「優等生」は威圧感を感じさせるもの。なかなか、話しかけられる機会もないのだし。…これからは、それを感じることもあまりないのかもしれないが。…まあ、「正午って知ってます?」とかいう、無粋な言葉はなしにしよう。)…まァ。先入観は、怖いですよねェ。「受け入れられないかもしれない」、って風に思うだけで、無意識に避けてしまうモンですからねェ。…ついさっきまで、あたしもノウゼンさんのこと、もうちょっと壁を感じそうな人だと思ってましたしィ。(言葉の、いいと思うところだけ切り抜いて話題にする。まあ、言っていることの根本こそ、高校生として戦慄するものはあるが、連想する哲学は優等生らしかった。と、思う。)」   (2021/5/9 23:05:49)

廻花 柘榴アッそんなことないと思っているのは自分が意識されているのではっていう渇望です()   (2021/5/9 23:06:47)

鈴田 楓(廊下の光は薄暗い。図書館から職員室のある棟までの道に必ず部室棟を通るものだけど、流石にまだ部室棟にはチラホラ生徒が残っているらしい。廊下のそこここからちらほら聞こえる人の声は、夜の学校という舞台に日常を添える良いアクセントだ。ほんの少しの灯りがあれば怖いことも無く、隣に歩く君のおかげもあってか、彼女は平常心を保って居られそうだ。)「かじセンパイ!ですね!私は山下わかばって言います。山の下の、若い葉っぱ。そのまんまですけど」(君の名前を反芻しては、自分はサラリと偽名を名乗る。初対面だし本名は知らないはずだ。偽名を名乗ることは手馴れたものだから、君がよっぽど鋭い人間で無ければ気付くことは出来ないはずである。サラリと話を横に流しながら、か弱い少女らしい泣き言をぽろりと。)「センパイは怖くないですか…?夜の学校、とか。今はセンパイいるから平気ですけど、この道1人で通りたくはないな…」(部室棟を過ぎれば職員室までの普通の3号棟。人の気配が全くないそれは、それこそ本当に不気味なものだ。)   (2021/5/9 23:07:12)

おしらせ応鐘 リリオさんが入室しました♪  (2021/5/9 23:07:55)

廻花 柘榴うお~~~いかつしつれいしま   (2021/5/9 23:08:22)

応鐘 リリオぢ。   (2021/5/9 23:08:26)

桃園 桃華こんばんは   (2021/5/9 23:08:52)

凌霄 花恋こんばんはッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/9 23:08:59)

鈴田 楓こんばんは!   (2021/5/9 23:09:09)

加治 洋介こばわ   (2021/5/9 23:09:22)

応鐘 リリオこんばんはーーーーーー!、!!ゴーストの人です。   (2021/5/9 23:09:36)

鈴田 楓ゴーストさん今度からもからもからもからもからも   (2021/5/9 23:09:46)

応鐘 リリオからもからもからもからもーーー!こんどからもー、   (2021/5/9 23:10:42)

鈴田 楓からむ!!!!   (2021/5/9 23:11:23)

凌霄 花恋「_____え。…私、話しかけにくいですか?」(少年の言葉を聞いては少しだけ目を見開いてきょとんとしては、数秒の沈黙の後、少女はやっと言葉を吐き出した。それはあまりにも少女にとっては衝撃だったのだろう。何故だかこの学園に来て友達が出来ないと思った、そうか、皆壁を感じてしまって居るのか。だがそれは、)「どうしてでしょうか…、……目付きですか?それともやはり洋服を着こなせないと馴染めないのでしょうか…?」(少女はなぜだろうかと難しそうな顔で地面の先を見つめて、両手を頬に沿えてぶつぶつと考え始める。確かに彼女の目じりは父親譲りでやや吊り上がっている。この時代に溶け込むために洋服に手を出そうとした事もあったが、なんだか似合わない気がして、それとなんだか少し照れくさくて、タンスに殆ど新品のまま仕舞い込まれている。)   (2021/5/9 23:18:53)

加治 洋介「山下さんね。」(彼女は山下さんと言うらしい。顔と名前をしっかりと覚えようと、部活動の明かりに目をむけるふりをして君の顔をチラリとみておこう。そして薄暗い廊下をずんずんと歩いて行き)「んー、何だかんだで残ってた事が多いし、怖いと思った事は無いかな。」(数少ない取り柄である強心臓をさらりと明かし、笑って見せよう)   (2021/5/9 23:23:32)

加治 洋介ちょっと機種変   (2021/5/9 23:26:59)

おしらせ加治 洋介さんが退室しました。  (2021/5/9 23:27:02)

鈴田 楓はぁい   (2021/5/9 23:27:06)

鈴田 楓ちょとお腹痛いのでお返事おそくなっちゃうかもですごめんなさい   (2021/5/9 23:27:55)

おしらせ加治 洋介さんが入室しました♪  (2021/5/9 23:30:31)

加治 洋介ただいも。了解ですー   (2021/5/9 23:30:53)

桃園 桃華おかえりなさい   (2021/5/9 23:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、応鐘 リリオさんが自動退室しました。  (2021/5/9 23:31:18)

桃園 桃華お疲れ様です   (2021/5/9 23:31:52)

凌霄 花恋リリオが死んだ!(死んでる)   (2021/5/9 23:31:56)

廻花 柘榴「あァ、いや。それは個性ってモンですよォ。話しかけづらいのはそォいうンじゃなくて…うーんいや、そォいうンだけじゃなくて。(目付き、洋服。そういうものは関係ない…と、言いたいところだが、完全にそうとも言いきれない。それが、)まァ、真面目だからだと思いますよォ。(その雰囲気を助長している、と言っても、嘘にはならないだろうからだ。「先入観」を形作っていると言っても過言ではないからだ。)…いい意味で、って言っちゃなんですけどねェ。雰囲気があるから、話しかけづらいンですよォ。その感じなら、話さえできりゃすぐ打ち解けれると思いますよォ。(実際、自分の場合はそうだったし。…人間は分からないものだ。それはあなたについてでもあり、あなたについて分からない自分自身についてでもあった。)まァ、気にせんでも気付いたら喋ってるモンなんじゃないですかねェ。あたしとも気付いたら喋ってますしィ。」   (2021/5/9 23:34:11)

鬼塚 萌あーね、……予習とかすんだ桃園さん、…や、普通はするもんなんかな、あたしはしたことないけど。( スリルを楽しむ趣味があるよりよっぽど真っ当で、そして平凡な解答を貰う。まあ普通に考えれば、ちらりと目をやってみれば机の上にはノートだってあるのだから、それが当然で、辿り着かないのが不思議とも言えるのだろう解答。……ノートの上のカラフルな彩りははてと思わないこともないが、そこまで深く突っ込むような仲でも無し、部屋に置いてきたあの小さな騎士のように、踏み込まれたくない事情というのは誰にだってあるというもの。ま、なんにせよ、しどろもどろの戸惑いと吃り混じりながらも、咄嗟に真っ当が出てくるのならきっと今していることが予習でなくとも、貴女の地頭は彼女より余程良いのだろう。テスト期間とかになったら勉強教えてもらお、なんて図々しいことを彼女がひっそり考えたことは、彼女以外露も知らない。   (2021/5/9 23:36:28)

鈴田 楓「そうなんですか、すごぉい!私も何回かこの時間帰ってますけど、あんまり慣れないですね……」(ぱちんと手を合わせ、年頃の少女らしく可愛くはしゃいで見せながら、あなたに合わせて歩こうか。身長差は大したことは無いけれど、早歩きにはあまり慣れていないからずんずん進んでいく君の隣は少し大変。嫌でも、それでもこれはある種訓練になるかもしれないし競走みたいで楽しいかもしれないな。小さな楽しみを見いだせたのなら歩いているのが楽しくなって、ほんの少しだけ口角があがる。)「係の人の代わり頼まれることってよくあるんですか?」   (2021/5/9 23:36:29)

鬼塚 萌『………やっぱ桃園さん頭いいっしょ?よく覚えてんね、あたしの名前』貴女に名前を呼ばれたことに意外そうに瞳は丸く、一度瞬く。やっぱ、なんて接続詞は内心から繋がったもの故に、会話の流れからすればなにがやっぱなんだと突発的でしかない。が、彼女からすればやっぱ、であって。『 んでさ、そ、高校入ってから付け始めたんだよね、スケジュール帳っての? まあぶっちゃけたまにしか使わないし置いてっても良かったんだけどさ、それ忘れちゃったから取りに来たってわけ。 』話ながらまたこつこつと歩を進めて、窓際とも廊下側とも何とも言えない真ん中の列、やや後方の席が彼女の席のようで、そこで立ち止まれば椅子を引き机をまさぐった。片手で先の方を掴んで取り出されたスケジュール帳はシンプルな無地ながら、燃えるような赤色の物。ひらひらと中身が開かない程度に揺らして、くるりと手首を捻って向きを変えれば、手帳でちょっぴし隠された唇越し、くふふっ、なんてちょっと背を丸めて笑みが溢れた。『あったあった、………なんかさ、忘れ物取りに来ただけなのにんなことになんの、ちょっとウケない? 椅子から落っこちた桃園さんと会ってー、会話してー、って 』   (2021/5/9 23:37:03)

鬼塚 萌切り取りミスからのサンドイッチごめんんなさい   (2021/5/9 23:37:14)

鈴田 楓ごめんください…ごめんなさち…   (2021/5/9 23:38:26)

おしらせ応鐘 リリオさんが入室しました♪  (2021/5/9 23:40:54)

応鐘 リリオ死んでた(死んでる)   (2021/5/9 23:41:10)

鈴田 楓おかえり(蘇生した)   (2021/5/9 23:41:30)

鬼塚 萌これがゴースト…   (2021/5/9 23:41:45)

廻花 柘榴死にながら死ぬとは   (2021/5/9 23:42:20)

桃園 桃華おかえりなさい   (2021/5/9 23:42:57)

応鐘 リリオブラックジョークがすぎて草   (2021/5/9 23:43:08)

加治 洋介「ちょくちょくね。帰ってもテレビ見て飯食ってゲームするくらいだし、それなら何かした方が良いでしょ?」(さて、君と談笑していたのも束の間、目的の職員室へと辿り着く。さっさと先生に鍵を渡してくると)「失礼しましたー……えっと、そういえばだけど寮に入ってたりする?」(自分は実家が近いので校門を出てソッチに帰るけれど、ここには学生寮もある事を思い出し、どっち派なのか聞いてみよう)   (2021/5/9 23:47:47)

凌霄 花恋「…なるほど。_____なるほど?」(少女は結晶冠の男子生徒に真面目な雰囲気が話しかけずらいと指摘され、なるほど、とは呟いたものの、実のところその真意を理解できていなかった。ならば、一体何を改善すればいいのだろうか?やはりどうしてもその疑問に辿り着いてしまう。気付けば夕日も沈み月だけがぷかりと浮かんだ星空、頬に伝った汗の跡を乾かしていく優しいそよ風は、ぽちゃんと星たちが夜空の水面落とされた時に広がった波紋の様で、身体から力を抜けば自分もあの月の様にぷかりと浮かんでしまいそうな日暮れの水底。しかし、凝り固まった思考はまるでカナヅチで、きっと浮かび上がっても碇の様に頭だけは地面に向いてしまいそう。)   (2021/5/9 23:51:35)

凌霄 花恋 「……貴方は空が好きなんですか?」(長い沈黙の後に、少女は脈絡のない言葉を口にする。まるでやっと思考の碇から解放されたようだ。考えても分からないから考えるのを辞めたと云わんばかりに言葉通り浮足立った話題展開。きっと今なら爪先から頭の先までぷっかりと夜空に浮かんでいけそうだ。考えなかったわけじゃない、真面目が駄目なら不良に成ろうとも思い立ったが、不良で思い浮かぶのはかつての父親の姿。決して格好良いとは思えないリーゼント、あの髪型にすれば確かに人目は引けるかもしれないけれど、羞恥心を前にしては前衛的な髪型なんて審議の余地も無い。)   (2021/5/9 23:51:37)

応鐘 リリオリリオは次来て誰か空いてそうだったらまた来るのだ、さらばだ   (2021/5/9 23:53:44)

おしらせ応鐘 リリオさんが退室しました。  (2021/5/9 23:53:47)

鬼塚 萌さばだば   (2021/5/9 23:54:37)

加治 洋介鯖ダバ   (2021/5/9 23:55:47)

桃園 桃華「そ、そ、そうなの。しないと、わたし追いつけないから……」(視線がノートに向くとサッ!と素早い動きで背中に隠しちゃう。ば、バレた?バレてない?でも、きっとあの子は言うことはないのでしょう。バサバサとした性格で最初は怖かったけれど段々と"優しい人"なんだと分かり始めると心の中はぽかぽか。何も語らないけれど自分の周りを常に飛び回ってくれるピクシーとは違って暖かい温度は学園に来た以来初めて。もっとお話ししたいけれど、いいのかな)「えっ、あ、うん。"名前"は覚えておかなきゃ、支障が出ちゃうから。でも、頭は賢くはないよ?」(また目から鱗。自分が賢いと言われる本当夢なんじゃないのかな。依頼なんてきたら自分はきっと名前を呼ばなきゃいけない時がある。情報伝達係に近い自分にとっては基本中の基本。他の子に比べたら情報処理知識は遅れてるから、せめてもの思いでピクシーを使い、五感から情報を取る練習をよくしてる。ただそれだけなのに、不思議)   (2021/5/9 23:57:28)

桃園 桃華「スケジュール帳……」(自分より斜め前へと歩き出した彼女が手にしたのは燃えるような赤いスケジュール帳。滅多に使わないとしてもスケジュール帳を持ち歩く高校生が果たして何人いるのだろうか。生真面目な部分も見えてきたら、もっともっと貴方のことが知りたい気持ちが強まり)「そう、だね。わたしも、誰かと話すことがあると思わなかったから、不思議。んへへっ」(そうだ。わたしちゃんと人と会話が続けられてる。泣かずにいられている。久しぶりの感覚にノートで口元を隠して照れ笑い。きっと鬼塚ちゃんは、不思議な不思議な力を持っているんだろうね。凡人な自分なんかにも優しくしてくれて本当に嬉しい)「……あっ、チャイム」(キーンコーンカンコーン。下校の知らせを伝えるチャイムが鳴り響いている。オレンジ色だったお空もグレープジュースが混ざって大人の雰囲気。もっと話したけれど、きっと鬼塚ちゃんにも用事があるのだろう。ぎゅっとノートに力を込めて)「ご、ごめんね。沢山話に付き合わせちゃって。人とね、話すの久しぶりで嬉しかったの……」>鬼塚さん   (2021/5/9 23:57:37)

桃園 桃華お疲れ様です   (2021/5/9 23:58:36)

鈴田 楓「なるほど………あっ、お願いしまぁす」(家に帰ってゲーム、テレビとご飯と就寝。きっとおそらく平凡で普通らしい生活のそれなのだろう。彼女はあまりゲームに触れたことがなかった。それは家が厳しいとか買って貰えないとかではなく、純粋に勿体ないような気がしたからだ。ゲーム制作者の込めたものの、消費側は1%程度しか触れないものだと言う。そんなに込めて貰ったものを1%だけ触れて満足するというのは本当に本当に勿体ないし申し訳ない話だ、誰かの気持ちを無下にしてしまうものだから。例えゲームに100時間以上を掛けて全てを味わい尽くすには、あまりに彼女はしたいことが多すぎた。中途半端に手を出すくらいなら、遠ざけた方が寂しくない。0か100、極端で窮屈かもしれないけれど、それは彼女の決めたことだった。君が職員室へ鍵を返すのを見送って、帰ってきたなら校門へ。)「あー…そっか、寮の人もいますもんね。私は実家です、親が心配性で…」   (2021/5/9 23:59:25)

加治 洋介「良かった…いや、僕もなんだ。ただあっち方面なんだけどね。それじゃ、気をつけてねー。(もしかしたら校門まで付き合わせてかなと心配になったが、君の返答でホッとして。そして、ざっくりとした帰り道の方向が真逆だったので、ここで別れるとしよう。君に手を振りつつ、背を向けて帰路につこう)」   (2021/5/10 00:10:10)

鈴田 楓「はぁい!センパイもお気をつけて、ありがとうございました!」(腰からぺこりと体を折って、丁寧にお辞儀をしてさようならを。たまたま帰りが一緒になった一般後輩、その程度に覚えていてくれたらいいなとぼんやり願いながら、自分も帰路につくのでしょう。参考書借りて持って帰ればよかったかなとか自分がいて邪魔じゃなかったかなとか、様々な反省会を繰り返し、それでもあなたが連れ添ってくれた事に、言葉を交わしてくれたことに感謝をして。さよなら先輩、また会う日まで。)(〆)   (2021/5/10 00:13:30)

鈴田 楓〆ちゃった、大丈夫でした…? からみありがとございます!!   (2021/5/10 00:13:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。  (2021/5/10 00:14:55)

桃園 桃華お疲れ様です   (2021/5/10 00:15:08)

おしらせ鬼塚 萌さんが入室しました♪  (2021/5/10 00:15:32)

鬼塚 萌いーきてます   (2021/5/10 00:15:38)

加治 洋介〆で良きですー!こちらこそありがとうございました!……山下さんデスネ   (2021/5/10 00:15:41)

鈴田 楓山下さんデス紛らわしくて申し訳🍆   (2021/5/10 00:16:33)

鈴田 楓おやすみなし!   (2021/5/10 00:17:45)

おしらせ鈴田 楓さんが退室しました。  (2021/5/10 00:17:48)

2021年05月09日 13時48分 ~ 2021年05月10日 00時17分 の過去ログ
【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>