「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2021年05月15日 20時35分 ~ 2021年05月16日 22時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
加治 洋介 | > | コンチワ (2021/5/15 20:35:46) |
六六六 香白 | > | おかえりなさいとお疲れ様ですとこんばんは〜〜!! (2021/5/15 20:35:58) |
六六六 香白 | > | 1d100で数字大きい方が出だし、で大丈夫ですか??>未峰さん (2021/5/15 20:36:40) |
廻花 柘榴 | > | あかん、ねむい (2021/5/15 20:36:58) |
未峰 蒼太 | > | こんばんは〜 はい、それで大丈夫ですよ〜!>>六六六 (2021/5/15 20:38:22) |
凌霄 花恋 | > | また次回にするかい?>ざくろ (2021/5/15 20:38:55) |
六六六 香白 | > | ではいきます!! (2021/5/15 20:39:30) |
六六六 香白 | > | 1d100 → (39) = 39 (2021/5/15 20:39:33) |
廻花 柘榴 | > | いいかな……… (2021/5/15 20:40:31) |
凌霄 花恋 | > | 良いだろう!!! (2021/5/15 20:40:51) |
凌霄 花恋 | > | じゃあわっちも仮眠取ってくるぜ!!!!!! (2021/5/15 20:40:59) |
おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが退室しました。 (2021/5/15 20:41:03) |
廻花 柘榴 | > | すまぬおやすみっっっ (2021/5/15 20:41:20) |
おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが退室しました。 (2021/5/15 20:41:22) |
未峰 蒼太 | > | 1d100 → (53) = 53 (2021/5/15 20:41:56) |
未峰 蒼太 | > | お疲れ様ですー (2021/5/15 20:42:14) |
六六六 香白 | > | お疲れ様でした (2021/5/15 20:46:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、残世 継名さんが自動退室しました。 (2021/5/15 20:51:16) |
六六六 香白 | > | お疲れ様です (2021/5/15 20:54:42) |
六六六 香白 | > | と、出だしお願いします🙏 (2021/5/15 20:55:15) |
Charlotte・Wilson | > | あぁ、成る程それででしたか。えと、…………( 貴方が気付かなければお互いの疑問で宇宙が生まれていただろう。事なきを得た世界に突如生まれた十字架、それもふわふわと物理的に浮いているその存在に彼女は一瞬驚きを示すも納得をした。どうやらずっと側に居たらしいそのヴィジョンに彼女は宜しくと言おうとするが……、……なんだったっけなぁ…あの長い名前……。ばた足で泳ぐ瞳、スーパー…から始まったことは辛うじて覚えているが、探偵の記憶力がこれでは泣いてしまうだろう。思い出そうと記憶をまさぐって… 『 ………シャーロット・ウィルソンです、宜しくお願いします、! 』思い出せないものは仕方がない。だって長いんだもん…。呼ばないなんて回避行動をその手に確りと握り締めれば、握手代わりに十字架と指先でタッチを交わした。 (2021/5/15 20:55:23) |
Charlotte・Wilson | > | 『 ふふ、有難う御座います。では残世くんと呼ばせていただきましょう。』 だんだんとあの日の羞恥心は何処かへと薄れてきたのか、誉め言葉に若干のどや顔。ハイタッチしていた指先を話せば、貴方と同様にフィンガアスナップからの指差しを決める。生憎音はならなかったが、この動作、なかなかにかっこ良い気に入った。その証拠に口角ぴくぴく、あほ毛はふりふり。外野から見れば、決めポーズを決め会う二人、なんだこれ、な光景だろう。こほんと咳払いをして『 ところで、ですが、残世くん。 』『 こっくりさんをする、ということはそういったミステリーに興味がおありですか? 』 (2021/5/15 20:55:25) |
Charlotte・Wilson | > | おちかれです、戻ってくるかしら… (2021/5/15 20:55:37) |
おしらせ | > | 残世 継名さんが入室しました♪ (2021/5/15 20:55:40) |
残世 継名 | > | 3秒帰還おじさんと呼んでおくれ (2021/5/15 20:56:09) |
おしらせ | > | アロエ・ミゼラブルさんが入室しました♪ (2021/5/15 20:57:01) |
残世 継名 | > | こんばんは〜! (2021/5/15 20:57:11) |
アロエ・ミゼラブル | > | ((おはよ。 (2021/5/15 20:57:16) |
Charlotte・Wilson | > | 三秒帰還おじさん!!! (2021/5/15 20:58:23) |
Charlotte・Wilson | > | おはよ~ (2021/5/15 20:58:27) |
六六六 香白 | > | おはます!🌞 (2021/5/15 20:58:57) |
六六六 香白 | > | おかえりなさいーー (2021/5/15 20:59:02) |
残世 継名 | > | 👍 (2021/5/15 21:00:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未峰 蒼太さんが自動退室しました。 (2021/5/15 21:02:18) |
加治 洋介 | > | |ω・) (2021/5/15 21:04:15) |
おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが入室しました♪ (2021/5/15 21:04:35) |
六六六 香白 | > | おかえりなさいませー (2021/5/15 21:08:46) |
おしらせ | > | 応鐘 リリオさんが入室しました♪ (2021/5/15 21:12:32) |
未峰 蒼太 | > | 「急、に、暑い」(5月半ばとは一体全体なんだったんだろうか、と僕は昼休みに購買でぼやいた。本当ならパンひとつだけ買ってそれで良しとするつもりだったが、あまりの気候変化に僕の体が耐えきれず、欲に負けて、ついついカップのアイスに手を出してしまった。とりあえず購買近くの食堂の席に腰を下ろしては、パンよりも先にアイスを開封しながら、食堂内の様子をそれとなく眺めていた) (2021/5/15 21:12:37) |
応鐘 リリオ | > | リリオです!!!! (2021/5/15 21:12:51) |
加治 洋介 | > | 暇な方いらっしゃらない感じ・・・ (2021/5/15 21:13:06) |
加治 洋介 | > | こばわ (2021/5/15 21:13:10) |
未峰 蒼太 | > | みんながシリアスなロールプレイをする中一人悠々とアイスを食べる蒼太くんです (2021/5/15 21:13:24) |
未峰 蒼太 | > | こんばんはー (2021/5/15 21:13:28) |
六六六 香白 | > | リンリンリリオくんたま (2021/5/15 21:14:24) |
六六六 香白 | > | こんばんは🥲 (2021/5/15 21:14:34) |
残世 継名 | > | (名前を思い出そうとして居る様な仕草から、太平洋を横断しそうな勢いで泳ぐ目。終いに諦めた様に自己紹介をされりゃあよわむし修道士さんの涙目は確定演出ってものさ。宿主は愉快そうにくつくつと笑って居る。)(しかし、十字架を指でタッチしてもらえたなら其の表情はがらりと変わり、涙も拭わぬ儘嬉しそうににこにこと笑って居て。)「HAHAHA、如何やらキミとのタッチが嬉しかった様だよウィルソン君」(代理とばかりに貴女に御辞儀をする。すると十字架から離れた貴女の指はなんと!!!..........虚しく摩擦音を出して終わって仕舞った。)「ふむ..........練習すると良い」(ロマンチストは微笑しながらそう言って、“大事なのは程よい力加減さ”なんてちょっとした助言を足してみたり。ふりふり動くアホ毛がなんとも可愛らしい。) (2021/5/15 21:17:30) |
残世 継名 | > | 「ああ興味在るともォ!私は名前を残さなければならないからねェ。あの手のモノの実体験は良い“印象”になる!!!」(話した所で信じて貰えないのではなんて突っ込みは入れない御約束。インド映画の唐突なダンスに突っ込む位の不粋な真似ってもんだぜ。)(両手を横にばっと広げ、嬉々として語れば興味津々と言った視線を貴女に向ける。)「さっきの反応そうだがもしかすると君はマニアなのかね!?」 (2021/5/15 21:17:32) |
残世 継名 | > | いっかつです!! (2021/5/15 21:17:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/5/15 21:18:35) |
おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/5/15 21:19:00) |
Charlotte・Wilson | > | とおっい (2021/5/15 21:19:05) |
アロエ・ミゼラブル | > | いまなれるひーと! (2021/5/15 21:19:53) |
加治 洋介 | > | |ω・)ノ (2021/5/15 21:21:58) |
アロエ・ミゼラブル | > | なりましょ!!!加治さん!! (2021/5/15 21:30:30) |
加治 洋介 | > | 是非とも~。先ロルお願いして良いでしょうか_ (2021/5/15 21:30:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、応鐘 リリオさんが自動退室しました。 (2021/5/15 21:32:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未峰 蒼太さんが自動退室しました。 (2021/5/15 21:33:29) |
アロエ・ミゼラブル | > | 場所指定だけいただければ! (2021/5/15 21:35:25) |
加治 洋介 | > | 学生寮でなければどこでも良きです・・・ (2021/5/15 21:36:55) |
残世 継名 | > | いかつです (2021/5/15 21:37:20) |
おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが入室しました♪ (2021/5/15 21:38:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六六六 香白さんが自動退室しました。 (2021/5/15 21:43:01) |
未峰 蒼太 | > | お疲れ様です (2021/5/15 21:44:23) |
おしらせ | > | 六六六 香白さんが入室しました♪ (2021/5/15 21:44:54) |
六六六 香白 | > | ずびまぜ (2021/5/15 21:45:08) |
未峰 蒼太 | > | 大丈夫です? (2021/5/15 21:45:17) |
おしらせ | > | 応鐘 リリオさんが入室しました♪ (2021/5/15 21:45:22) |
六六六 香白 | > | めちゃくちゃ余計な文ついてるから長くなってて、:( ;´꒳`;): (2021/5/15 21:46:17) |
未峰 蒼太 | > | ええんですぜ……むしろこっちが短くてすまんな…… (2021/5/15 21:46:44) |
Charlotte・Wilson | > | 私は 名 探 偵 ですから、解き明かしてみたいのです。こっくりさんに七不思議、迷子の猫ちゃんの捜索に、定番の浮気調査まで幅広い謎を、探偵らしいミステリーを ( 貴方と同様にばっと両腕を横に広げて、格好もあってかそれはまるで探偵というよりマジシャンのよう。語る口ぶりは仰々しく、顔にはむふん、なんてにやけが浮かび、貴方の事を見返した。一歩、あまりの身長差にちょっと開けていた距離を詰めれば、見上げるものだから首が痛い。『 そして、〝有難う名探偵〟っなぁんてお礼を言われちゃったり、噂されちゃったり、そんな風に人の頼りになりたいのです…!!! 』まだ皮算用な未来は想像するだけででれぇと顔が溶けてしまって、えへへへなんてだらしのない笑みが溢れる。けれどそうなれば良いななんて思うのだ。架空でしか見たことのない彼らは皆、最高にクールで格好いい。そして誰しもに尊敬されこうして語り継がれている。馬鹿な夢だろうとそんな様は憧れてしまった。 (2021/5/15 21:47:06) |
Charlotte・Wilson | > | 『 で、ですよ? そんな風に最高に格好いいことをして世界に名を轟かせちゃう、鬼灯学園ミステリー研究部、……残世くんは興味、ありませんか? 』ちょっぴりとたとたと歩いて、そしてばっと振り替える。手から溢れたのは紙吹雪。我々と最高にクールなことをしてみたいと思わないかい、少年?) (2021/5/15 21:47:08) |
Charlotte・Wilson | > | おかさい~ (2021/5/15 21:47:15) |
アロエ・ミゼラブル | > | (少年は。そこだけ深く沈んだ闇夜のように、ただ寡黙に座っていた。授業なんて受けてもどうせ理解できないのは、とっくの昔に知っている。ここにはそれを怒る人だって誰もいない。壊れかけの木製椅子に座って、不機嫌そうに背中を預けて。旧校舎には、彼のいつものサボり場だ。誰にも見つからない。誰にも見られなくていい。そんな、少年は。昼下がりの授業中、古びた教室の一番隅っこにころがっている椅子に腰掛けて、ただその平和な日常を。過ぎ去っていく日常に夢を見ながら、うつむいていた。入口に蔦が茂ったここに入ってくる者だって、割れた窓ガラスが散乱しているここを歩こうとするものだって、誰もいない。足元にやってきた野良猫にその機械製の手を伸ばせば、そっと撫でてやって。相変わらず無表情な彼だけど、その空気感は少しだけ揺らいでいた。だから、彼は貴方に気づかない。近づいてこようと、気配には気づくことが出来ない。) (2021/5/15 21:50:01) |
残世 継名 | > | 一瞬寝てた() (2021/5/15 21:54:06) |
残世 継名 | > | 可愛いしエモいしなんなんだ……(憤慨)(吸引) (2021/5/15 21:55:32) |
Charlotte・Wilson | > | ねーむれー、ねーむれー(5円玉) (2021/5/15 21:56:00) |
残世 継名 | > | 速やかにその小銭引き千切らせて貰うよ (2021/5/15 21:59:16) |
加治 洋介 | > | 「・・・ハロー!何してるの?」(野良猫を追って来てみた旧校舎には、恐らく此処の学生と思わしき生徒が見えて。周りに誰もいない事を確認すれば、"立ち入り禁止"のロープをくぐって、君を窓越しに呼んでみよう。) (2021/5/15 21:59:36) |
Charlotte・Wilson | > | oh…5円だーまー… (2021/5/15 22:00:26) |
残世 継名 | > | うへへへへへ…… (2021/5/15 22:00:43) |
残世 継名 | > | あ、〆に持ってって大丈夫ですかい? (2021/5/15 22:01:08) |
Charlotte・Wilson | > | 大丈夫ですよい! (2021/5/15 22:01:45) |
残世 継名 | > | 👌 (2021/5/15 22:02:39) |
六六六 香白 | > | ( 昼休みの購買といえば、人でごった返している風景がお馴染みだろう。今はそんな光景も懐かしいかもしれないが──それは置いといて。既にピークは過ぎ、疎らに人が集まる程度の和やかな購買前だ。そこに、そんな平穏に場違いなほど重々しい面持ちで足を踏み入れた生徒がいた。「…………(馬鹿。ほんと、ほんっとバカ)」 奴だ。密かに噂される、学園内の【嫌われ者】__ミロク コハクだ。気づいた生徒の何人かは姿を視界に収めただけで眉を顰めただろう。好奇心で視線を注ぐミーハーだって居るだろう。そんな居心地の悪さを早速感じながら、彼女は事の始まり──今朝の〝ウッカリ〟を悔いていた。( 簡単な話だ、弁当を忘れたのだ。)普通の生徒──貴方のような“一般生徒”であればこんなことでいちいち悩んだりなどしないだろう。でも彼女はちがう。【嫌われ者】だと言ったろう? アレのせいで、人の視線が苦手になっている。その目が、眼球が、一度動くだけでも怯えてしまうのだ。〝自分を見ているのではないか〟と、自意識過剰になっている。 (2021/5/15 22:04:06) |
六六六 香白 | > | うじうじと入口前で佇んでいたが、そろそろ限界だった。意を決して( 断念したとも言う。)購買の中に入っていった。・・・消えた後ろ背は、すぐにまた購買の外へ出る。お目当てのものは買えたらしく、白いナイロン袋が提げられていた。他人の邪魔にならぬように端に避けたのは、もはや習慣ともいえる行動だった。 ──さて。問題はここからである。時間を気にして腕時計を見れば、昼休みはもう半分も過ぎている。今からいつもの、人気のない場所に行くとなれば時間がかかるだろう。そう考えて、そうっと視線を巡らせた。ここは購買前、食堂近く。彼女が訪れたと言えど昼食中だ。まだ人の賑わいを感じる食堂を覗き込み──ポツンと空いた席を見つけた。どうやらおひとり様のようで、ぼんやりアイスを食べているだけのようだ。 (2021/5/15 22:04:21) |
六六六 香白 | > | 「……(椅子に座るだけだもの、別にいいわよね。そこまで……気にしない人だと良いけど。)」一瞬の躊躇いも空腹には勝てなかった。パタパタと少し駆け足気味に、近づいたその席──無論、貴方に彼女はおずおずと声を掛ける。「……おとなり、大丈夫ですか?」今日は運が悪かったのだ。そう思って、諦めて頷いて欲しい。──そんなことを願いながら、どうかと貴方を見つめていた。) (2021/5/15 22:04:30) |
六六六 香白 | > | ごめーーーーんなさい、、初回限定めちゃくちゃ文長くなる現象ですもうしわけない!! (2021/5/15 22:04:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、応鐘 リリオさんが自動退室しました。 (2021/5/15 22:05:25) |
残世 継名 | > | ちょっと遅くなると思ふのでゆ〜ったり待っててください! (2021/5/15 22:06:25) |
六六六 香白 | > | あと遅くなってほんと申し訳ないです、、 (2021/5/15 22:06:26) |
残世 継名 | > | おつかれさまでした (2021/5/15 22:06:30) |
六六六 香白 | > | お疲れ様でした (2021/5/15 22:06:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未峰 蒼太さんが自動退室しました。 (2021/5/15 22:06:45) |
おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが入室しました♪ (2021/5/15 22:07:29) |
未峰 蒼太 | > | お気なさらず!逆に当方、長文ロル苦手なものでその点はご了承くだせぇ……m(_ _)m (2021/5/15 22:09:27) |
未峰 蒼太 | > | 長文ロル(を打つのが) (2021/5/15 22:09:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロエ・ミゼラブルさんが自動退室しました。 (2021/5/15 22:10:06) |
Charlotte・Wilson | > | あいさい~、お疲れ様です (2021/5/15 22:10:51) |
六六六 香白 | > | おかえりなさいーー! (2021/5/15 22:11:35) |
六六六 香白 | > | そこは大丈夫です、短くなるんで、、、こんな書くつもり無かったんです() (2021/5/15 22:13:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、加治 洋介さんが自動退室しました。 (2021/5/15 22:31:25) |
おしらせ | > | 応鐘 リリオさんが入室しました♪ (2021/5/15 22:32:24) |
六六六 香白 | > | 一括失礼しま〜〜〜〜 (2021/5/15 22:42:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/5/15 22:43:17) |
未峰 蒼太 | > | 「んーー……」(ぱくり。ひと口咥えただけで口の中がひんやりと心地よい冷たさに包まれる。そしてほのかに香る嘘くさいバニラの香りと甘さ――去年よりひと足早く感じる夏の味わいに目を細める。……と、そこに掛かる、おとなり、いいですか?の声。僕はアイスの美味しさに目を細めたまま、特に何の考えもなしに)「どうぞー」(と答えた。購買でカップアイスやらヨーグルトを買うともれなく貰える付属のプラスチック製スプーンを咥えたまま僕は目を開ける。目を開けて、ぎょっとする。さすがの僕も知らないわけじゃない。六六六香白。『噂』くらいは耳にする。その『噂』ゆえ他の生徒から良く思われていないことも知っているし、何なら僕だってなるべく同席はご遠慮したかった。何気なくどうぞと答えてしまったが、一度許したぶん今更やっぱナシでとも言いたくない。僕はそっと目を伏せてながら、他人の視線を気にしつつアイスを食べるペースを少しだけ早めた) (2021/5/15 22:45:03) |
残世 継名 | > | (幼子が夢を語る様な。単純で、純粋で、粋な。そんな夢を貴女が語る。)(普段の、良く通る張った大声とは違う、落ち着いた声音で相槌を挟んで。)「.........いいね、気に入ったよ!!」(少しだけ、ほんの少しだけ顎に手を当てて思案して。其れから微笑んで、また“何時も”の彼が返事をする。眩しい程に綺麗な夢を聴いて。何処か、其の一助に成りたいと願って仕舞った。)(だから。)「入らせて貰うよ、オカルト研究部。」(屹度、貴女がもっと濁って居れば、不純で在れば。ほんの少しでも、汚かったなら。“自分には眩し過ぎる”と言えたけれど。如何にも綺麗過ぎたから。曇り無い夢だったから。だから、手を取って仕舞ったんだ。)(子供なら誰しもが語る様な夢だって。馬鹿馬鹿しいと切り捨てられ、忘れられて行って仕舞う様な夢だって。他愛無くたって、“掛替”も無い物だから。だから、なるべく護りたいと。見届けたいと、思って仕舞ったのさ。) (2021/5/15 22:46:37) |
残世 継名 | > | 「その手の体験が出来て更に効率的に名前が広められるなんて最高じゃあないか!!!今日から宜しく頼むよジェントル!!!!」(なんて、普段の“自分”を隠れ蓑に、密かに敬意を忍ばせて。)(貴女が縮めてくれた一歩の距離が、何だか嬉しくて。恩人達と交わした〝友達〟と言う単語が、ふと脳内に現れた。)(なんて事は無い昼下がり。“小さな”夢追い人が、誰かの心を動かした。大きな夢の中じゃあ一歩にも満たない小さな事かもしれないけれど。動かされた人間にとっちゃ、意外に大切な昼下がり。) (2021/5/15 22:46:39) |
残世 継名 | > | 遅くなりましたごめんなさい!!! (2021/5/15 22:47:22) |
おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/5/15 22:49:37) |
残世 継名 | > | おかかです! (2021/5/15 22:51:04) |
Charlotte・Wilson | > | えもやん…残世くんちょこちょこうわあああが見え隠れしますよな…〆有難う御座いますお相手感謝!!! (2021/5/15 22:51:12) |
残世 継名 | > | 楽しかったああああ!!!シャルロットちゃんめちゃめちゃ可愛くてすっごい和みました……御相手感謝です〜!!!またなりまひょ!!!! (2021/5/15 22:52:54) |
Charlotte・Wilson | > | 今度はミス研の部室でこっくりさんでもしましょう 💪(・ω・💪 (2021/5/15 22:54:20) |
残世 継名 | > | しましょね……既においしい…… (2021/5/15 22:56:39) |
未峰 蒼太 | > | 何やら楽しそうな話が…… (2021/5/15 22:56:39) |
残世 継名 | > | ほな私はこれで!ありがとうございました〜! (2021/5/15 22:57:00) |
おしらせ | > | 残世 継名さんが退室しました。 (2021/5/15 22:57:04) |
Charlotte・Wilson | > | こっくりさん…しますか…( あい!有難う御座いましたー! (2021/5/15 22:57:44) |
六六六 香白 | > | 一括ですー!!! (2021/5/15 22:58:11) |
未峰 蒼太 | > | お疲れ様ー (2021/5/15 23:01:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、応鐘 リリオさんが自動退室しました。 (2021/5/15 23:02:52) |
未峰 蒼太 | > | お疲れ様ですー (2021/5/15 23:02:59) |
Charlotte・Wilson | > | お疲れ様です~ (2021/5/15 23:04:52) |
六六六 香白 | > | お疲れ様です〜〜〜〜 (2021/5/15 23:11:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未峰 蒼太さんが自動退室しました。 (2021/5/15 23:23:12) |
おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが入室しました♪ (2021/5/15 23:23:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/5/15 23:25:04) |
六六六 香白 | > | ( あまりにも拍子抜けした。「どうぞー」と気の抜けた返事。どうやら貴方はアイスに夢中なようで、此奴を全く見ていないようだった。それに気づいた此奴は素早かった。「ぁ、ありがとう、ございます……」音を立てないように注意を払って、腰を下ろす。座ったことで〝噂の本人〟だというのに貴方が気づいても、もう今更だ。貴方は良いよと許可を出したのだから、もう覆すことは難しいはず。……そう思っても、〝悪い事をした〟という罪悪感が油汚れのようにこびりついて拭いきれない。目を背けて、購入したばかりのパンだとか、おにぎりだとかを広げてはやく欲を満たしてしまうことにした。腹が満たされれば、こんな些細なことを一々気にしないだろう。そう信じて、食事を開始した。・・・───空腹もあってか、完食は早かった。手頃に食べれる携帯食を狙って購入したのもあったのかもしれない。何にせよ、10分と経たないうちに平らげてみせただろう。 (2021/5/15 23:25:25) |
六六六 香白 | > | 「……ごちそうさまでした」ちいさく、でもしっかりと手を合わせて食後の挨拶を口にする。それから、食休みもままならない内に立ち上がった。早々に立ち去るつもりらしい。長居して良いことなど今までで無かった。───「あの、……」始めと同様、恐る恐る声を掛ける。もう貴方は此奴の存在を知ってしまったから、反応を返してくれるかも怪しいけど、お礼は言わなくては。「助かりました。本当にありがとう」会釈程度に頭を下げて、ニッコリと当たり障りのない笑顔を向けて。感謝が伝わるだろうか。これがまた、変な風に取られなけれぱ良いけど……。そんな心配を内に、貴方に再度頭を下げれば、そそくさとその場を離れるだろう。……ほんの一時、貴方の乱された〖 平穏 〗は再び戻ってきたのだ。) (2021/5/15 23:25:35) |
六六六 香白 | > | 勢いで〆っぽくなっちゃいました、、、絡みたい気持ちは山々だけど特徴のせいであー!となってます() (2021/5/15 23:26:26) |
未峰 蒼太 | > | 〆でも大丈夫ですよ!絶望的に嫌われ者組と合わないうちの子……人がいない所だったらもう少しおしゃべり出来るかも? (2021/5/15 23:28:14) |
未峰 蒼太 | > | とりあえずロル返します (2021/5/15 23:32:46) |
六六六 香白 | > | そうですね!! あとはもう必然的に話さなきゃ〜って感じのとこだと頑張って喋ると思います() (2021/5/15 23:35:50) |
六六六 香白 | > | 待ちます!(`・ω・´) (2021/5/15 23:35:59) |
未峰 蒼太 | > | 「えっ」(僕は食べ途中でそばから「ごちそうさま」の声が聞こえて思わずそっちを見上げる。向こうは自分より量が少ないからなのか、僕が冷たいアイスと格闘し、普段よりボリューミーに感じる焼きそばウインナーパンをせっせこ食べ進めている間に向こうは食事を終えていたようだ)「あぁ、うん……どういたしまして?」(「助かりました」?「本当に」?僕にとってはややオーバーに聞こえるお礼。その大袈裟なお礼の真意など僕は知る由もないが、ぺこりと笑顔で会釈してくる相手に合わせて、儀礼的に僕からも会釈を返す。急ぎ気味で食べたせいか、口の近くに焼きそばの青のりをつけたまま。いずれにせよ、平和に食事がとれたなら何よりだ、という思いで) (2021/5/15 23:48:36) |
未峰 蒼太 | > | ミロクさん17歳ってことは2年生ですかな? (2021/5/15 23:54:31) |
六六六 香白 | > | そです!! (2021/5/15 23:54:56) |
未峰 蒼太 | > | それなら(ここ一学年何クラスあるのかわかんないですけど)同じクラスとかだったら話す機会割とありそうですね…… (2021/5/15 23:56:42) |
六六六 香白 | > | 多分今回ので話しやすい(?)のがわかったので、困ったらグングン行くと思います😊😊😊 (2021/5/15 23:57:33) |
六六六 香白 | > | 未峰くんには悪いな……と思いながら🥲 (2021/5/15 23:58:07) |
六六六 香白 | > | ちょーっと続き思いつかんのでさっきのやつ〆にします!!お相手ありがとうございました!!🥳🥳🥳 (2021/5/16 00:02:16) |
未峰 蒼太 | > | 未峰くんは自分だけ守れればそれでいいって感じではない(はず)なので、困ってたらちゃんと助けてくれるんじゃないかなぁ……どうなんだろう……? (2021/5/16 00:04:25) |
未峰 蒼太 | > | はーい、了解です!こちらこそお相手ありがとうございました!!またよかったら絡みましょ (2021/5/16 00:04:51) |
六六六 香白 | > | お人好しちゃんめ……🥲 甘えちゃうかもしれない() (2021/5/16 00:05:46) |
六六六 香白 | > | ゼヒ!! とと、少し眠気が出てきたのでここらでお暇しますね、ありがとうございました! (2021/5/16 00:06:18) |
おしらせ | > | 六六六 香白さんが退室しました。 (2021/5/16 00:06:22) |
未峰 蒼太 | > | 甘えられたら色々困惑しそうな予感……! お疲れ様でしたー! (2021/5/16 00:11:14) |
未峰 蒼太 | > | 私も落ちます!ありがとうございましたー (2021/5/16 00:11:28) |
おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが退室しました。 (2021/5/16 00:11:31) |
おしらせ | > | 応鐘 リリオさんが入室しました♪ (2021/5/16 01:31:35) |
おしらせ | > | アロエ・ミゼラブルさんが入室しました♪ (2021/5/16 01:49:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、応鐘 リリオさんが自動退室しました。 (2021/5/16 01:52:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロエ・ミゼラブルさんが自動退室しました。 (2021/5/16 02:11:31) |
おしらせ | > | 鈴田 楓さんが入室しました♪ (2021/5/16 12:42:37) |
鈴田 楓 | > | こんにちこん (2021/5/16 12:42:41) |
おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/5/16 12:57:17) |
Charlotte・Wilson | > | おはゆおございます (2021/5/16 12:57:23) |
鈴田 楓 | > | おはあよ! (2021/5/16 12:57:58) |
Charlotte・Wilson | > | あよよー (2021/5/16 13:04:26) |
鈴田 楓 | > | よよよよう (2021/5/16 13:04:52) |
Charlotte・Wilson | > | yo (2021/5/16 13:05:34) |
鈴田 楓 | > | 余! (2021/5/16 13:06:40) |
Charlotte・Wilson | > | よよいのよ (2021/5/16 13:13:24) |
鈴田 楓 | > | びよよよよ〜〜〜〜〜〜〜 (2021/5/16 13:14:43) |
鈴田 楓 | > | (なんだこれ) (2021/5/16 13:14:51) |
Charlotte・Wilson | > | (なんだろう) (2021/5/16 13:15:25) |
鈴田 楓 | > | ('ω')三( ε:)三( (2021/5/16 13:16:28) |
Charlotte・Wilson | > | ('ω')三( ε: )三(.ω.)三( :3 )三('ω')ゴロゴロ (2021/5/16 13:23:33) |
鈴田 楓 | > | 🎳 (2021/5/16 13:25:58) |
Charlotte・Wilson | > | パァーーンッ (2021/5/16 13:26:29) |
鈴田 楓 | > | 一本残ったなぁ……スペア狙える?? (2021/5/16 13:28:04) |
Charlotte・Wilson | > | まあ技量次第では? 角なのでむずそうですが… (2021/5/16 13:29:04) |
鈴田 楓 | > | ふむ…多分君の方が上手いから任せた() (2021/5/16 13:31:17) |
Charlotte・Wilson | > | 自分のガーター率を侮っていますね… (2021/5/16 13:33:21) |
Charlotte・Wilson | > | 🎳 (2021/5/16 13:33:27) |
鈴田 楓 | > | やるじゃんさっすがぁ!!! (2021/5/16 13:34:47) |
Charlotte・Wilson | > | 🤗 (2021/5/16 13:39:11) |
鈴田 楓 | > | (ごめんね成れたらいいんだけど人待ちしてて…) (2021/5/16 13:40:22) |
Charlotte・Wilson | > | (www んじゃその人来るまでナンパごっこでもしましょうかな…) (2021/5/16 13:42:10) |
Charlotte・Wilson | > | えーそこの彼女可愛いじゃん?今暇?俺とご飯食べに行かない?(壁どぅん) (2021/5/16 13:42:32) |
鈴田 楓 | > | 壁に腕めり込んでる音じゃんwww (2021/5/16 13:42:51) |
Charlotte・Wilson | > | 90度に折ってるのでセーフセーフ (2021/5/16 13:43:30) |
鈴田 楓 | > | なるほど…??? (2021/5/16 13:44:53) |
鈴田 楓 | > | え〜どぉしよっかなぁ〜……あたしぃ、雑草に名前付けてる人がタイプなんだけどぉ、オニーサンってトマト食べれる?? (2021/5/16 13:44:59) |
おしらせ | > | アロエ・ミゼラブルさんが入室しました♪ (2021/5/16 13:45:01) |
鈴田 楓 | > | こんに! (2021/5/16 13:45:14) |
アロエ・ミゼラブル | > | ちょげるー、まったーーー? (2021/5/16 13:45:20) |
鈴田 楓 | > | あっダーリン♡♡ (2021/5/16 13:45:40) |
アロエ・ミゼラブル | > | トマト焼いて食うとうまいよね笑 (2021/5/16 13:45:44) |
鈴田 楓 | > | いや誰が雑草だよ (2021/5/16 13:45:55) |
鈴田 楓 | > | 焼きトマト…????? (2021/5/16 13:46:11) |
Charlotte・Wilson | > | えー全然食える食える、これでも庭先農業してるし? うちのとまことかちょー元気、………ちっ、彼氏持ちかよ… (立ち去る) (2021/5/16 13:46:14) |
Charlotte・Wilson | > | こんにちは~ (2021/5/16 13:46:24) |
アロエ・ミゼラブル | > | 実は君の待ちあわせ相手私じゃないしな。 (2021/5/16 13:46:29) |
鈴田 楓 | > | せやぞ (2021/5/16 13:46:36) |
鈴田 楓 | > | 多分相手寝てるわ (2021/5/16 13:46:47) |
アロエ・ミゼラブル | > | おつかれ (2021/5/16 13:46:57) |
鈴田 楓 | > | 昼夜逆転してるんよなぁ… (2021/5/16 13:47:12) |
Charlotte・Wilson | > | えっっっ (2021/5/16 13:47:15) |
Charlotte・Wilson | > | 騙された…初対面だけどナンパに困ってる人が居たから思わず助けたムーブに騙された……っっ (2021/5/16 13:47:55) |
アロエ・ミゼラブル | > | 慣れてるんで。 (2021/5/16 13:48:15) |
鈴田 楓 | > | ぽんこつかわいいよ (2021/5/16 13:48:19) |
Charlotte・Wilson | > | 流石やで… (2021/5/16 13:49:39) |
Charlotte・Wilson | > | アロエさんはお相手待ちとかあるです? (2021/5/16 13:50:31) |
アロエ・ミゼラブル | > | (なりたかったならお相手来ないようなら二人でなってもろて) (2021/5/16 13:50:34) |
鈴田 楓 | > | 僕は一応待つー (2021/5/16 13:50:50) |
アロエ・ミゼラブル | > | 天涯孤独 (2021/5/16 13:50:54) |
アロエ・ミゼラブル | > | わたしはな。天涯孤独じゃ。 (2021/5/16 13:51:30) |
鈴田 楓 | > | 泣いちゃった… (2021/5/16 13:51:39) |
Charlotte・Wilson | > | 悲しいな…也しやせん? (2021/5/16 13:52:01) |
アロエ・ミゼラブル | > | なろ。 (2021/5/16 13:52:39) |
Charlotte・Wilson | > | わーい、キャラ指定ありやすか? (2021/5/16 13:52:52) |
アロエ・ミゼラブル | > | キャラどっちにしよ。 (2021/5/16 13:52:54) |
アロエ・ミゼラブル | > | あ。キャラ指定ありますか! (2021/5/16 13:53:04) |
Charlotte・Wilson | > | 探偵とギャルがいます (2021/5/16 13:53:07) |
アロエ・ミゼラブル | > | 不器用ヒーローとヤクザがいます (2021/5/16 13:53:39) |
アロエ・ミゼラブル | > | うーーーーーーーん (2021/5/16 13:53:57) |
アロエ・ミゼラブル | > | まよう (2021/5/16 13:54:01) |
アロエ・ミゼラブル | > | 探偵くんならアロエ、ギャルちゃんならヤクザで。選んでくだせい。 (2021/5/16 13:55:11) |
Charlotte・Wilson | > | んーーーー、上手いこといけばなんか色々と化学反応起こしそうっすよな… 分かるーその組み合わせ分かる、探偵ちゃんならアロエさんいけるなって思いましたもん、悩むのでダイス振ります (2021/5/16 13:55:36) |
Charlotte・Wilson | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/5/16 13:55:50) |
Charlotte・Wilson | > | 探偵ちゃんとアロエくんペアでおねしゃす! (2021/5/16 13:56:18) |
アロエ・ミゼラブル | > | やったぁ!出だしはダイスでよければだいす! (2021/5/16 13:56:40) |
Charlotte・Wilson | > | あいよう (2021/5/16 13:57:01) |
Charlotte・Wilson | > | 1d100 → (39) = 39 (2021/5/16 13:57:06) |
Charlotte・Wilson | > | 探偵ちゃん今旧校舎に部室作るためにずりずりやってるので、そこで絡みやすそうだなと思ったり (2021/5/16 13:57:30) |
アロエ・ミゼラブル | > | 1d100 → (99) = 99 (2021/5/16 13:58:41) |
Charlotte・Wilson | > | でっか (2021/5/16 13:58:49) |
アロエ・ミゼラブル | > | 書く気満々 (2021/5/16 13:59:09) |
アロエ・ミゼラブル | > | 旧校舎で! (2021/5/16 13:59:19) |
アロエ・ミゼラブル | > | かきます! (2021/5/16 13:59:22) |
Charlotte・Wilson | > | あーいおねしゃす! (2021/5/16 13:59:31) |
アロエ・ミゼラブル | > | (闇夜が。彼のまぶたの裏を、支配していた。『とうしてできないの』『こんなの誰でもできるよね』『今日はできるまで夜ご飯抜きだから』いくつもの辛い記憶がフラッシュバックして、連鎖していく。教室で笑い合っている皆の横で、うずくまって空腹に耐えていた自分がいた。みんなの笑い声が頭に響いて、そのまま気絶した自分がいた。それから。────────みんなののけものにされた、自分がいた。思わずハッと息を呑み、瞼を開いたところで、夢は覚めた。でも、脳を支配する倦怠感と罪悪感までは消えてくれない。誰もいない旧校舎の教室の中、一人起き上がった。 (2021/5/16 14:11:06) |
アロエ・ミゼラブル | > | 閉じたカーテんから漏れ出す光が、白く明るく、目を焼いた。動かないと。何もできないのならば、せめて動かないと。無能と罵られるとしても、それでも動くんだ。いつかきっと、誰かを笑顔にできるように。教室の橋に避けられた机の上においてあるマントを羽織れば、教室の扉を開ける。そして。その音は、聞こえてきた。ズリズリズリ、ガタガタ、ゴソゴソゴソ。謎の物音。流石にこの旧校舎に泥棒なんて入らないとは思うけれど、前の画面をつけた侵入者のこともある。少し警戒しながら、音のする教室..........隣の教室を、ノックした。) (2021/5/16 14:11:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴田 楓さんが自動退室しました。 (2021/5/16 14:11:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロエ・ミゼラブルさんが自動退室しました。 (2021/5/16 14:31:23) |
おしらせ | > | アロエ・ミゼラブルさんが入室しました♪ (2021/5/16 14:32:49) |
アロエ・ミゼラブル | > | ごはん! (2021/5/16 14:38:45) |
Charlotte・Wilson | > | あいてらさい! (2021/5/16 14:42:11) |
Charlotte・Wilson | > | ロル貼るだけ貼っときやす (2021/5/16 14:42:21) |
Charlotte・Wilson | > | ん"ーーー……………ん"ーーーーー? ( ごそごそ、がさがさ、その音の正体はミス研の部室を作るべく、本だとかちょっとした家具だとかを備品室に運ぶ少女によるものだった。部員が自分含め3人以上集まったのなら、部活動は申請可能。つい先日3人集まったことから、少女は申請を出しにいったわけだが……、貸し出された部室は2号館の一室。ぴかぴかの床、響く他の部活動が活動する声。少女、思う、悪はないけど雰囲気が足りない、と。探偵というのは、ひっそりとちょっと古い事務所で足を組むもの、なんて印象が少女にはあった。だからこそ、メインの校舎じゃ雰囲気が合わなかったというわけだ。そんなわけで利便性より雰囲気重視。旧校舎の方に部室を~…………と申請したが、危ないのでと当然却下。だが、そんなことで諦める少女ではない。だめと言われたなら内緒でなるまで。それはいつかの木登りの如く。探偵の歩みを止められるものなど誰もいない。ソファは置いた、机も置いた、そして、今宵の獲物は教室に置いていかれているカーテンだ! …………とはいえ少女の背は小さい。カーテンのフックには当然届くことはない。 (2021/5/16 14:44:58) |
Charlotte・Wilson | > | だから、置いてある机をずりずり引っ張って、更にその上に、よいしょと踏ん張り椅子を乗せる。貴方が聞いた不審な音は、家具を運ぶ音か椅子を運ぶ音、そのどちらかだったのだろう。積み上げたタワーによじ登って、届いた頂上はカーテンより上、これで勝つる。初めて見る場所は埃がいっぱいで、けほけほと煙たい。マスクが必須だっただろう。埃が障害となり、カーテンフックの外し方には大苦戦。まるでテストの難問を解くときのように唸り声を上げ、こーでもないあーでもないと考え込み…。『 びゃあっっっ!!? 』 そんな中で突然ノック音が響いたものだから、少女の心臓は跳ね上がる。ぎ、と後ろにずれる椅子。………………あ。なんて思った頃には、椅子の片足は机の外に飛び出しており………。『 わぁああ!?待って、待っっって!!? 』そこからはもうお察しだ。ガッシャン!!!!そんな大きな音に貴方がもしも扉を開けたなら、椅子は床の上に倒れ、そして、椅子と一緒に床に下りないようにカーテンに必死に捕まって宙ぶらりんな1人の少女の背が見えるだろう。時折カーテンの裂けるような音が聞こえる。少女の寿命はわりと短いようだ、なむ。) (2021/5/16 14:45:01) |
Charlotte・Wilson | > | [紳士の鎖により理性-1] (2021/5/16 14:45:15) |
アロエ・ミゼラブル | > | ごめんなさい!ご飯たべおわったらかえします! (2021/5/16 14:49:27) |
Charlotte・Wilson | > | あいよう大丈夫です、ゆっくり食べてら! (2021/5/16 14:50:01) |
アロエ・ミゼラブル | > | もど。 (2021/5/16 15:04:59) |
Charlotte・Wilson | > | おか (2021/5/16 15:08:06) |
アロエ・ミゼラブル | > | (彼が扉をノックした瞬間、扉の向こうで小さく悲鳴が聞こえて。その後に、ドンガラガッシャーン、なんて分かりやすく何かが崩れる音。まさか、本当に侵入者だろうか、なんて疑りつつも、『入るよ』なんて言って扉を、あけ.................)「ッ、何を、しているんっ、........!!!」(そこにいたのは、カーテンに必死にぶら下がる少女と、その下で転がる椅子と机。仮面越しに見えた貴方の顔は、恐怖に塗れて、いて。)「いま、助けるから。.................じっと、していなさいッ...........!!!」(落ち着け。落ち着け。目の前で助けを求めている人がいる。自分にできることをしなくちゃ。足のパワースイッチをオンにしている時間は?腕を差し伸べてそのあとどうする?いくつもの思考が、脳裏を過る。でも、違うんだ。そうじゃないんだ。今自分がしなきゃいけないのは、そんな無駄な思考じゃなくて。──────考えるより先に、動くこと。) (2021/5/16 15:20:57) |
アロエ・ミゼラブル | > | 「ぐうっっっっ!!!!」(足を。踏ん張って、流れるような動作でパワースイッチをオン。腕まで入れてる暇はないから、自分の腕力を信じて。そのまま、床を蹴った。轟音が、あたり一体を支配する。視線の先では、カーテンを引きちぎりながら落ちてくる貴方の姿。間に合え、間に合え、間に合えと念じながら、その腕を前に出して。空中で貴方を抱きとめれば、そのまま自分の背中をじめんに向けて落ちた。────しばらく、あたり一帯は静寂にしはいていた。)「怪我は.........無いかな。」(弱々しく、声を出したのは彼。胸の上で自分の腕が抱きしめている貴方に、そっと話しかける。) (2021/5/16 15:21:07) |
Charlotte・Wilson | > | ( 何も高層ビル100階から落ちかけた訳でもなし、高さはせいぜい1,2mといったところ。まあだとしても少女は持ち前の運動神経の悪さから、確実に着地は出来なかっただろうけれど。『 ひょぇ…………………。 』これではまるで、自分が木の上から降りれなくなった子猫のようだった。じんわりと人の体温が伝わる。痛みはない落下の衝撃と、何がなにやら理解しきれていないが誰かに助けられた事実。それが申し訳なくもあり、有り難くもあり、そして事の顛末を見られた羞恥心たるや、ぷるぷると震えてしまうこと。ついこの間も、転んだり転んだり転んだり…転んだばかりだと言うのに、恥をかくことがあまりにも多すぎる。 (2021/5/16 15:40:31) |
Charlotte・Wilson | > | 『 す、すみません……。怪我はえぇ、お陰様でありませんとも。 』『 ……その、有難う、御座います。 』ゆっくりと、落ち着いた声音にはっとすればバツが悪そうに、やや目線を貴方から反らしながら、ずりずりと上体を起き上がらせた。体格差はあれど、なんだかトトロを彷彿とさせる絵面。半ば横に倒れるようにして、なんとか腕を突っ張って、少女は貴方の上から退いて立ち上がる。けぷん、と咳払い。『 …………お恥ずかしい所をお見せしました。少年こそ、お怪我はありませんか…? 』背を打った貴方の方が余程心配。通常時に加えて、少女の体重だって加わっていたのだから。眉もあほ毛もしゅんと下がって、少女は貴方に手を伸ばす。引っ張り上げるほどの腕力は当然ながら無い。) (2021/5/16 15:40:34) |
アロエ・ミゼラブル | > | すみません。課題をしなければなりません。 (2021/5/16 15:47:32) |
アロエ・ミゼラブル | > | うぁぁぁあ (2021/5/16 15:47:43) |
Charlotte・Wilson | > | 社畜(学生) (2021/5/16 15:48:07) |
アロエ・ミゼラブル | > | ごめんなさい....続きはテストが終わってからでお願いできますか........ (2021/5/16 15:48:07) |
Charlotte・Wilson | > | おけなのですー、また今度続きしやしょうぞ! (2021/5/16 15:48:21) |
アロエ・ミゼラブル | > | はい!!!いってきます!!! (2021/5/16 15:48:36) |
おしらせ | > | アロエ・ミゼラブルさんが退室しました。 (2021/5/16 15:48:38) |
Charlotte・Wilson | > | あい!てらさいまし頑張れ! (2021/5/16 15:48:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/5/16 16:14:16) |
おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/5/16 19:28:32) |
おしらせ | > | 応鐘 リリオさんが入室しました♪ (2021/5/16 19:40:53) |
おしらせ | > | 鈴田 楓さんが入室しました♪ (2021/5/16 19:41:02) |
鈴田 楓 | > | ばばんこんばん (2021/5/16 19:41:06) |
凌霄 花恋 | > | ばんばかばんば!!! (2021/5/16 19:41:32) |
鈴田 楓 | > | 成るぞ!>りりり (2021/5/16 19:43:59) |
おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/5/16 19:44:26) |
廻花 柘榴 | > | ばばばばばばばばばばば (2021/5/16 19:44:36) |
鈴田 楓 | > | ばんば! (2021/5/16 19:44:37) |
鈴田 楓 | > | 先ロルどーする?だいす? (2021/5/16 19:45:59) |
応鐘 リリオ | > | ばんばんばんはわん (2021/5/16 19:46:15) |
応鐘 リリオ | > | なるなる (2021/5/16 19:46:17) |
廻花 柘榴 | > | かれんちゃんなろーーーう (2021/5/16 19:46:21) |
応鐘 リリオ | > | 出だしはさきろる (2021/5/16 19:46:30) |
応鐘 リリオ | > | 1d100 → (94) = 94 (2021/5/16 19:46:33) |
応鐘 リリオ | > | 俺です (2021/5/16 19:46:36) |
鈴田 楓 | > | 1d100 → (35) = 35 (2021/5/16 19:46:38) |
鈴田 楓 | > | ✌️ (2021/5/16 19:46:45) |
鈴田 楓 | > | 先お願いした! (2021/5/16 19:47:59) |
応鐘 リリオ | > | 場所指定欲しかったりする (2021/5/16 19:48:07) |
凌霄 花恋 | > | ええやぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/5/16 19:48:56) |
鈴田 楓 | > | 緑地帯か飼育小屋辺りが良いかなぁ………授業サボってたりもするし構内1人でウロウロしてたりするから割とどこでも合わせられる (2021/5/16 19:48:58) |
凌霄 花恋 | > | 続き回せ!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/5/16 19:49:01) |
廻花 柘榴 | > | よし!!!4分割するやーぞ… (2021/5/16 19:49:51) |
鈴田 楓 | > | 飼育小屋!でお願いしたい!です!へーき…? (2021/5/16 19:49:52) |
廻花 柘榴 | > | 「…なっ…(結晶の花は、結晶の花でしかなく。育たない。育ちはしない。それは結晶でしかないのだ。疾風を切り、弩を放つ彼は、最後には身を切って、あやかしの術を投げ捨てて、その木の幹を、壊した。彼にそれをできる心があろうか。…きっと、他の誰かが壊すだろう、と思って、足は出ない。)に、を。(けれど、それでも彼は、「英雄」の端くれの孫。剣を渡され、受け取れないほどの臆病者でもない。投げられた箒は姿勢よく、こちらの胸元へと飛んでくる。両手で勢いを受け止め、)…構えろ、って、お前…何する気だ。(剣先を、床へ下ろした。英雄の端くれの孫。それでも、渡された剣を。恋人が、たとえ戦意を持てども、たとえ無を持てども、向けることができるほど、心は強くなかった。)…なんで俺を追った。(辛いと思ってしまう度に、結晶を飲み込んだ。お母さんの方がもっと辛かったのに。他の誰かの方がきっと、辛いのに。こんな風に嘆くのが、申し訳なくて。何度も、何度も、噛み砕いて。結晶は、折れるだけ折ってしまった。明日になればきっと生まれる。傷つかない自分も憎たらしい。…だから、追われているのも気付いていた。)」 (2021/5/16 19:50:51) |
廻花 柘榴 | > | 「お前は、お前は何のために来たんだよ!追ってきて追ってきて、俺に何させるつもりだ!?(一方的に無を向けられて。剣を向けられて。ああ結局、我が儘は我が儘でしかないのか。甘い夢は、崩れ去った。青く透明な半液体が、床から染み出ている。)剣振らせて、それで満足させようってか!?(青く透明な半液体が、床から染み出ている。)俺を慰めるなら慰めろよ!叱るなら叱れよ!なんで、なんでこんなもの!(青く透明な半液体が、床から染み出ている。)クソが。ふざけるな。こんなもので俺に、俺に…(青く透明な半液体が、床から染み出ている。)そんな目を向けるなら、初めっから来るんじゃねェよ。(青く透明な涙は、溢れなかった。液体は「ノウゼン カレン」となる。…彼はまだあなたに、優しさを求めている。)あたし、寂しいなァ。…感情的になってくれたって、いいじゃなァい。(液体は、得体の知れない化け物の姿になり、彼の体と同化する。一片一片、生き物の持つ、それだった。)…クソが。(そして、「ホンモノ」の、「ヤサシイ」ノウゼン カレンは、その中に、いた。だからあなたは、)」 (2021/5/16 19:50:54) |
廻花 柘榴 | > | 「お 前 は 誰 だ 。」 (2021/5/16 19:51:05) |
廻花 柘榴 | > | 「(ノウゼン カレンなんかじゃ、ない。)」 (2021/5/16 19:51:14) |
応鐘 リリオ | > | はいよ (2021/5/16 19:53:24) |
鈴田 楓 | > | ありがうーー (2021/5/16 19:53:45) |
おしらせ | > | 加治 洋介さんが入室しました♪ (2021/5/16 20:02:18) |
加治 洋介 | > | コンバンワ (2021/5/16 20:02:23) |
鈴田 楓 | > | こんば! (2021/5/16 20:04:15) |
廻花 柘榴 | > | こんばんばんば (2021/5/16 20:05:15) |
廻花 柘榴 | > | ごはーん (2021/5/16 20:05:20) |
鈴田 楓 | > | てらさい (2021/5/16 20:06:18) |
応鐘 リリオ | > | (夕暮れ時か、いいえ。黄昏時とも言いましょうか。5時のチャイムと実体よりも大きく伸びる影。沈む陽の光を背景に、飼育小屋に1人、夕焼け色とよく似た色を持つお野菜を隣に置いてはしゃがみこむ男の姿。それってのは軍人を思わせるか或いは〝 ブラウン管テレビのようなモノトーンを思わせるか〟。しゃむ、しゃむしゃむしゃむしゃむ、.....................静かな飼育小屋には咀嚼音。頬袋を揺らしながらぶち柄のうさぎさんやら白色の兎さんやらがにんじんを求めては我先にと口を動かしもう一本。そこのぬいぐるみのようなアホ面な兎さんは食べないのかと、1本人参を取り出したのならば口元に近づける彼は、まるで充実していた。普通の暮らし、普通の時間、普通の、.....................身体。きっと貴方は、もうそろそろで餌をやり終わる頃の男の後ろ姿が、見えるかもしれないね。) (2021/5/16 20:06:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。 (2021/5/16 20:09:02) |
鈴田 楓 | > | しゃむしゃむかわ… (2021/5/16 20:09:47) |
加治 洋介 | > | 人来るまで待機なのだ・・・ (2021/5/16 20:12:04) |
おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/5/16 20:13:42) |
凌霄 花恋 | > | 「……、それは解けた靴紐を結ぶ時。………それは、読み終えた頁を捲る時。……それは、心地好い音楽に耳を澄ます時。_________人は、大きな理由なんて考えずに行動を起こします。たった一歩を踏み出せずに項垂れる背中を見て、そのたった一歩の糧と成ろうとするのも、また同じ。貴方の背中を押すのに、理由も叱咤も激励も、ましてや優しさなんて大それた感情も必要ありません。」(目の前に現れたのは魑魅魍魎と云うに相応しい千変万化の化け物だった。大小さまざまなありとあらゆる動植物を象った液状生物はもはや化け物と呼ばざるを得ない。その中には見覚えのある顔がひとつ、他でもない、それは自分、凌霄 花恋の姿である。目の前の結晶冠の少年がどんな白昼夢を抱いているのか、解らない。どんな能力を持っていて、どんな行動が引き金となって何が起こるかもわからない、情報は最大の武器である。故に何も分からないこの状況は彼女にとってこの上無い劣勢、負け戦と呼ばれたって反論の余地はない。けれど、 こ れ で い い 。) (2021/5/16 20:13:54) |
凌霄 花恋 | > | 「柘榴、良いんですよ。きっと、みんなも貴方と同じです。好きな物を思いきり抱き締めて、嫌な物は声を張り上げて遠くに弾き飛ばして、納得できないものは駄々をこねるみたいに真っ向からぶつかって、今の貴方と同じ……、人はそれを、正しさと呼ぶんです。だから、貴方はそれで良いんです。」(だって、ほら、君はこうして、彼女から逃げてなんかいない。丸腰の少女を前に逃げる事なんて無いのかもしれないけれど、それでも、こうして彼女の前に立ちはだかっている。原動力は他でもない、"感情"。それはどのヒーローも持ち合わせていて、きっと見透かしてみれば綺麗なばかりのものじゃない。劣等も葛藤も呑み込んで、呑み込んで呑み込んで、それでも消費しきれなかった心の残滓が英雄達を突き動かしている事には何も変わりはないから。彼女は君の心に答える為に、そっと自身の左手の人差し指へと歯を立てる。付け根部分には鮮血がつぅっと伝い、その手に自在箒を握って見せる。まるで、納刀された刀の様に。) (2021/5/16 20:14:01) |
凌霄 花恋 | > | 「__________封斬流、極楽鳥花……、」 (次の瞬間、ドッ、と空気が彼女から一斉に逃げる音が聞こえる。否、それは彼女が地で濡らした手鞘によって極限まで摩擦率を低減させて繰り出した箒による”疑似居合”の風圧である。人智を超えた筋力で解き放たれた一太刀は容易に空中に真空を作り出す。一度逃げた空気たちはその溝を埋める為に真空が生み出された一太刀の軌跡へと一斉に帰っていく。君は知っているだろうか、もしも爆発が起きた際に、最も強い衝撃が生まれるのは、爆発の衝撃では無く、爆発によって生まれた空洞を埋める為に空気たちが集まり、それが衝突する瞬間____つまり、 今 で あ る と 。 ) 「 ス ト レ リ チ ア ッ ! 」 (熱量を持たない爆発は教室の全てを荒れ狂う暴風によってかき乱す。様々な生物に”擬態”しただけの液状の化け物セブンスターに物理攻撃が殆ど意味をなさないとしても、それは点や線で衝撃を受けたらの話。膨大な腕力によって生み出された豪嵐、つまり面の衝撃ならばどうだろうか? ストレリチア、その花の花言葉は”すべてを手に入れる”_______) (2021/5/16 20:14:29) |
鈴田 楓 | > | (学園の中できっと唯一、息づいていて、汚くない、母鳥の羽毛の中のような、そんな場所。見えた景色を黒で縁どれば、きっとそれはブラウン管の古ぼけた映像に何ら変わない。ウサギ小屋にはちょっぴり似合わないような、大きな男の人広い背中。橙に染まったそれは冬場の湯たんぽのようにどこか安心感を湛えるもののように見えて、あぁ、これは恐らく夢の中だろう。なんて考えたのなら、そろりそろりと息を吐き、ふわりと不安定に浮いた足取りで貴方の後ろへ歩みよろうか。これはきっと夢の中、だから何も気にしなくていいはずである、少し位なら息を抜いたって休んでみたって、ぼんやりと時間を浪費してみたって、頑張らなくたって、怖がらなくたって、いいはずである。)(少女はそうっと貴方の横へしゃがみこむ。夢の中くらい、煩雑で面倒な間の読み合いや流暢なコミュニケーションをとる努力なんてしなくて良いはずだから。)「……………?」(貴方の横にしゃがみこんで、うさぎの咀嚼をぼんやりと脳に入れていれば、段々と理性が世界を飲み込み始めたらしい。うさぎの咀嚼、息、ふるふると震えるそれは確かに"現実を生きる"もののそれで──────) (2021/5/16 20:26:23) |
鈴田 楓 | > | 「……………いま、いま?いま。…在る?」(おはようございます、彼女の意識は今頃漸く目を覚ましたらしい。彼女はぱちりと呟きながら、隣にいるであろう貴方の顔をじぃとみる。あなたは夢ですか、現実ですか。) (2021/5/16 20:26:29) |
おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが入室しました♪ (2021/5/16 20:28:06) |
鈴田 楓 | > | こんばんば! (2021/5/16 20:28:24) |
未峰 蒼太 | > | ばんばんわ! (2021/5/16 20:28:35) |
加治 洋介 | > | こばわ! (2021/5/16 20:28:46) |
廻花 柘榴 | > | ばんここーーー (2021/5/16 20:28:51) |
凌霄 花恋 | > | やおのみや!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/5/16 20:29:08) |
未峰 蒼太 | > | 加持さん絡みます? (2021/5/16 20:30:11) |
加治 洋介 | > | 是非とも!!先どっち書きます? (2021/5/16 20:30:44) |
未峰 蒼太 | > | 特に希望なければ、1d100で高い方でどうですか! (2021/5/16 20:32:09) |
加治 洋介 | > | そうしましょー。振りますね (2021/5/16 20:32:20) |
加治 洋介 | > | 1d100 → (63) = 63 (2021/5/16 20:32:25) |
未峰 蒼太 | > | 1d100 → (8) = 8 (2021/5/16 20:32:40) |
未峰 蒼太 | > | よろしくお願いします!! (2021/5/16 20:32:47) |
加治 洋介 | > | 書いてきますね。場所指定あります? (2021/5/16 20:33:01) |
未峰 蒼太 | > | そうですねー加治さんって学年はどちらです? (2021/5/16 20:36:06) |
加治 洋介 | > | んー、特に決めてなかったですけど、以前に桃園さんと同じクラスってことにしたので16,15歳の学年でしょうか (2021/5/16 20:37:05) |
未峰 蒼太 | > | なるほど、こちらの一個下ですね。同じ学年だったら同性ですし寮でもいいなって思ったのですが…… 他は特に思いつかないのでお任せします! (2021/5/16 20:39:27) |
加治 洋介 | > | 了解しましたー。 (2021/5/16 20:39:39) |
応鐘 リリオ | > | (〝 起床の感覚はぶくぶくと泡を吐きながら水面から外の空気を吸う感覚によく似ている〟。.....................嗚呼、そうさ。その貴方が夢と現の間で見た微睡み男っていうのはさ。貴方があの時、目の前で見た〝死〟そのものによく似ていたそうじゃあないか。ニット帽も灰色の服も、色のない瞳もあの時のよう。図体の大きい彼にとっちゃあ隣にしゃがみこむ小さな女の子にそう変わりはない。朧気な意識の中、生暖かいカーテンに抱き締められるような、霞がかった白色と朱色の世界であなたが、『……………いま、いま?いま。…在る?』ぽつり、雫でも垂らすように、溢れた言葉が鼓膜を揺さぶった瞬間。漸く彼は、そちらに視線を向けた。 (2021/5/16 20:48:57) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/5/16 20:48:57) |
応鐘 リリオ | > | 「.................................................。」 彼は一言も喋らない。寝ぼけ眼で起きてきた妹でも見やるように、彼は優しく目を細めたのなら、視線を伏せてニンジンを手に取るの。そうして貴方に差し出したのなら、一言。たった一言だけだ。「..........................................、......あの子にあげてやってくんねえかな..................、皆にニンジン取られて、まだ、.....................きっと、食えてない。」 テノールよりやや低い、話慣れていないような不器用な口ぶり。〝 ここに在るか〟.......彼はその質問には、答えられなかった。) (2021/5/16 20:49:04) |
おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/5/16 20:49:16) |
廻花 柘榴 | > | アーーーッッッごめぬ……… (2021/5/16 20:49:37) |
加治 洋介 | > | 「・・・よし、後はやっときます。手伝ってくださってありがとうございました!」(夜遅くまで体育倉庫と講堂を行き来する人影が2つ。というのも、放課後に先生から頼まれていた仕事をしていたが、とても今日中に終わる量では無かった為、近くを通りがかった先輩に声を掛けてみたのだ。結果、日が落ちるまで付き合わせてしまい内心申し訳ないが、お陰で今日中に終わりそうだ。心底有難く思い、深く礼をしていて。) (2021/5/16 20:51:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未峰 蒼太さんが自動退室しました。 (2021/5/16 20:59:28) |
おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが入室しました♪ (2021/5/16 20:59:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。 (2021/5/16 21:04:32) |
未峰 蒼太 | > | 「いいの?まだ残ってるみたいだけど……」(今持ってきた荷物をその場にどさりと置いて、領分でない力仕事に疲弊したか、固まり気味の肩を軽くぶんと回す。成り行きでの手伝いではあるが、もう日がとっくのとうに落ちていること、そして作業も残りわずかであったことから、幸い面倒な課題は今日はないことだし、せっかくなら最後まで付き合おうと思っていたのだけれど) (2021/5/16 21:04:40) |
加治 洋介 | > | ちょっとダイス (2021/5/16 21:05:42) |
加治 洋介 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/5/16 21:05:45) |
未峰 蒼太 | > | 1d6……あっ (2021/5/16 21:07:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、応鐘 リリオさんが自動退室しました。 (2021/5/16 21:09:09) |
鈴田 楓 | > | 『あの子にあげてやってくんねえかな』「。」(貴方に差し出されたニンジンを見て、ほんの少しだけ逡巡する。私が、あの子の気持ちなんて知ってあげることなんて出来やしない私があげても、あの子は嫌な思いをしないだろうか。)(聞こえた声は地を這うようには低いけれど、地に這い蹲るには似合わないような優しい声だ。姿をぱちぱち視認して、漸くあなたを思い出す。貴方はかつて死んだ人。貴方はかつて生きた人。貴方の死も貴方の生も、どちらも知っているものだから、今の貴方がどちらの姿か分からない。貴方が今生きているのなら、貴方がもし死んでいるのなら。夢か現か、抜け出す糸を見つけることは出来たのに、それにそうっと指を這わせて口を噤む。かけた問に答えは帰ってこない。無いのか、隠されてしまったのか、それとも貴方自身も分かっていないのか。彼女もまた、深く聞くことはしなかった。) (2021/5/16 21:10:01) |
鈴田 楓 | > | 「……………あの、こ。ぶちの、奥の小さい…?」(差し出されたニンジンを緩慢な仕草でそうっとそうっと受け取って、恐らく貴方が指しているのであろう一際体の小さな子をじぃとみる。ぷるぷる震えているのは怒ってるのか寒いのか、安心したのか、お腹がすいて泣きたいのか。言葉の繋がらないのはもどかしい、人も、動物も。生の人参は自分の知るより幾分固くて冷たいもの。これをお腹に入れて、あんな小さい子がお腹を壊してしまったりなんてしないものかなんてほんの少しだけ心配しつつ、それでもあの子の快は彼女には知ることは出来ないものだから。)(貴方の肯定を貰えたのなら、他の食いしん坊にとられないように気をつけながら、その子の眼前に橙を。食べてくれると、良いのだけど。) (2021/5/16 21:10:07) |
鈴田 楓 | > | おちか (2021/5/16 21:10:13) |
おしらせ | > | 応鐘 リリオさんが入室しました♪ (2021/5/16 21:11:56) |
鈴田 楓 | > | おかえー (2021/5/16 21:12:41) |
未峰 蒼太 | > | おかえりなさいませー (2021/5/16 21:14:32) |
加治 洋介 | > | 「大丈夫ですよ、さっさと終わるので。・・・えっと・・・未峰センパイで合ってましたっけ。」(体育倉庫に最後の荷物をあっという間に運び込み、ものの数分で鍵を閉めてしまおう。そして、ふとこの先輩の名前はなんだったかと、記憶に有ったモノから聞いてみよう。) (2021/5/16 21:16:38) |
廻花 柘榴 | > | 「(従順である。…セブンスターは、愚直に応えるように、甘える彼に、従順である。彼女は、花を愛している。彼がそう思う限り、彼女は、花を愛している。)クソが、クソ、クソ、クソォッ!!!(そうであれば、簡単だったのに。こんな俺でも、愛してくれるなら、よかったのに。…爆風に吹き飛ばされ、壁に叩きつけられる。…セブンスターは、従順であった。)『_____!!!』(叩きつけられても、抵抗する。耳をつんざく、狼の、熊の、獅子の雄叫び。それは、その見た目に違わぬ悪魔のようなものだ。形容することもできない。…彼の耳に、目に。ノウゼン カレンは、抱きついている。見えづらい、聞こえづらい。見たくない、聞きたくない。口だけは達者だ。従順であった。従順であった。従順であった。)お前は…お前は、お前は、なんだ。(それでも君は愛していない。それでも、君じゃ、愛してくれない。どうしようもなく寂しくて。どうしようもなく苦しくて、辛くて。…セブンスターの優しさも。愛しているからなどでは、ないのだろうか。)嫌だ。見たくない、俺は愛されてるんだ。俺は、愛されてるんだ。(君は、愛してなんてくれない。)」 (2021/5/16 21:22:34) |
廻花 柘榴 | > | 「お前なんか、お前なんか。(「そのままでいい」。けれど君は、そのままの俺を愛してなんてくれないだろ。)ノウゼンカレンは、ここにいるんだ。(だからお前なんてどうだっていいんだ。)お前は、お前なんか。お前なんか。(どうだっていいはずなんだ。)…クソ…クソが…(…壊れたフリをするのももう、限界だった。涙は、流れない。正気だって溢れない。)…愛してる。(小さな、小さな声と共に。…体の自由は、セブンスターへと、渡してしまったのだった。ただ、「俺に何も考えさせないでくれ」と、それだけ残して。)『愛してる』(そして彼女は。妄執を残して。)『_____!!!』(二度目の雄叫びと共に、その体は、何も考えずただ戦う。…自在箒は投げられ、傍らにあった机や椅子を無造作に投げる。投げる。投げる。そしてある程度投げた後に、舞う埃に紛れて、低空を飛び直接突っ込んで、その豪腕で勢いのまま、あなたに殴りかかった。)」 (2021/5/16 21:22:36) |
おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/5/16 21:24:47) |
鈴田 楓 | > | おかえなさ (2021/5/16 21:24:56) |
未峰 蒼太 | > | 「そ、そう?」(僕がこの後輩を心配するのは、単にもう暗いからだとか、一人で残したくないからだとか、そんな幼子相手のような理由じゃない。この体育倉庫は……たまに生徒が閉じ込められる怪奇スポット、らしいのだ。その噂のお陰もあって、僕は普段この体育倉庫にあまり近づかない。しかし、この亜人も能力も何でもござれなご時世。体育倉庫で起こる怪奇現象だって、そんなオカルトじみたこと、で終わりそうにないというもの。いや、本当に起きて欲しくはないんだけれど、万が一のためにも複数人居た方がいいんじゃないか、なんて思ったのだ)「あぁ、うん。合ってるよ。そっちは……加治くん、だよね」(手伝う最初にさらっとだけ聞いた相手の名前を確認するように問いかけて) (2021/5/16 21:26:00) |
未峰 蒼太 | > | おかえりなさいませー (2021/5/16 21:26:08) |
凌霄 花恋 | > | ※宿主にしか物理干渉できないんじゃないのか…??? (2021/5/16 21:30:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、応鐘 リリオさんが自動退室しました。 (2021/5/16 21:32:02) |
おしらせ | > | 応鐘 リリオさんが入室しました♪ (2021/5/16 21:32:26) |
応鐘 リリオ | > | 『あの、こ。ぶちの、奥の小さい…?』「.........................そう。ぶちの、奥の。.......小さい。」 (彼は1つ返事をした。寡黙な彼と拙い貴方。彼の手先は冷えている。彼の心臓は鼓動しない。彼は眠らないし彼はご飯を食べやしない。貴方はどうだろう。貴方は眠る、貴方はご飯を食べる。貴方の心臓は動いているし、貴方は〝 生者の土俵にいる〟。それだけであなたという人間は完成されている。ウサギは生きている貴方に寄ってきては、ぴすぴすと鼻を鳴らして匂いを嗅ぎ、しゃむ、とニンジンを口にした。貴方の不安なんてのは一滴だけ墨を海に垂らすようなものだと言うのが、ここで証明されるでしょう。「...............................、.........................。」「.........................、居るよ、俺。」 それは、不意だった。兎が餌を食べているのをぼんやりと見つめながら、今頃に〝 先程の答え〟を返すの。そして。「............................、....きっと、アンタも。」 (2021/5/16 21:32:42) |
応鐘 リリオ | > | 「.........................あの時、.....................〝泣きそうな顔させてごめんな 〟。」 夢はいつか覚めるもの。きっとこの言葉は現に引き戻すにゃ事足りる。彼は知っていた、あの時〝 貴方がそこに居たこと〟。あなたが、どんな顔をしていたのかを。だって彼はヒーローに、憧れていた男だから。 ) (2021/5/16 21:32:44) |
廻花 柘榴 | > | ざくろくんが投げてるってことで……… (2021/5/16 21:35:38) |
廻花 柘榴 | > | セブンスターが操ってる感じ… (2021/5/16 21:36:50) |
おしらせ | > | 夏凪 純さんが入室しました♪ (2021/5/16 21:37:38) |
夏凪 純 | > | こんばんはー (2021/5/16 21:37:48) |
鈴田 楓 | > | こんば! (2021/5/16 21:38:03) |
加治 洋介 | > | こばわ (2021/5/16 21:38:58) |
未峰 蒼太 | > | こんばんはー (2021/5/16 21:40:22) |
おしらせ | > | 六六六 香白さんが入室しました♪ (2021/5/16 21:41:38) |
六六六 香白 | > | こんばんは (2021/5/16 21:41:51) |
夏凪 純 | > | こんばんはー (2021/5/16 21:42:34) |
廻花 柘榴 | > | ばばばばば (2021/5/16 21:43:05) |
夏凪 純 | > | もしもしもしもし。お時間宜しければ成りませんかー?>六六六さん (2021/5/16 21:44:44) |
凌霄 花恋 | > | 「______ッ___________柘榴、貴方にとってそれが正しい事なら、その感情を貫き通して下さい。」(彼女は、君に捉えられ、突きつけられた拳を避けはしなかった。思い切り振り抜かれた拳を頭突きで受け止めて見せた。少し赤くなった額、それでも人智を超える筋力によって対衝突の被害がより大きいのは君の拳の方だろう。)「私を殴って、感情をぶちまけて、それで果たされる正義があるのならば、好きなだけ殴れば良い。正義というのは、自分の手で書き換える物ですから、………本当にそれが正しいと思うのなら…、試してみますか?」(彼女は額で拳を受け止めたまま真っ直ぐ君を見つめる。此処までの動きで、此処までの干渉で、君の白昼夢がどんなものかは理解できた。君の白昼夢は君自身にしか振れられない。自在に姿を変えようとも、それは君にしか振れられない。ならば、君の機動力にほんの少し補正が着く程度でしかない。この状況はつまり、ただの素手喧嘩に過ぎない。それが指し示す未来は、火を見るよりも明らかだ。)>柘榴 (2021/5/16 21:46:04) |
加治 洋介 | > | 「そうです。下は洋介って言います。えっと、未峰センパイは寮でしたっけ。僕は実家に戻りますけど・・・。」(体育倉庫の鍵を職員室へ戻しに行こうと、学生鞄を持って帰る準備をし始めつつ、一緒に帰れるかどうか聞いてみよう。寮生活も楽しそうだけれど、それはそれ。) (2021/5/16 21:46:35) |
六六六 香白 | > | あい!!!成りましょ〜〜〜ぜひ二! (2021/5/16 21:47:07) |
未峰 蒼太 | > | こんばんはー (2021/5/16 21:47:54) |
夏凪 純 | > | やったー。先ロルは如何しましょうかー? (2021/5/16 21:50:04) |
六六六 香白 | > | お願いしてもいいですか🥲🥲🥲🥲 (2021/5/16 21:50:39) |
夏凪 純 | > | 了解です。では暫しお待ちくださいなー (2021/5/16 21:51:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、応鐘 リリオさんが自動退室しました。 (2021/5/16 21:52:48) |
六六六 香白 | > | ありがとう……ありがとう…… (2021/5/16 21:58:33) |
六六六 香白 | > | お疲れ様です (2021/5/16 21:58:36) |
夏凪 純 | > | お疲れ様です (2021/5/16 21:59:03) |
未峰 蒼太 | > | 「加治、洋介くんね。うん、僕は寮なんだ」(実家かぁ……いいなぁ、実家。僕も本当は実家通いがしたかった、ということもあって、加治くんのことが少しだけ羨ましくなった)「実家って、この辺?」(体育倉庫の扉を開けて押さえたまま、相手を待ちつつそう尋ねてみる) (2021/5/16 22:00:44) |
鈴田 楓 | > | (しゃむ。差し伸べた人参は小さな音を立てながらその子の口内へ取り込まれる。小さな子が食べるには硬いんじゃないかなんて思っていたそれも難なくその子に砕かれる。杞憂、杞憂、全てが杞憂。巡らした心配も気遣いも、すり減らした精神も安心も全て無駄に終わってしまうのはほんの少しだけ空虚が顔を覗かせるけれど、それは喜ぶべき空虚であり、喜ぶべき喪失なのだ。心配が叶わなくてよかった。悩みが消えてよかった。それに費やした時間も精神も、墨が海に、ビーズが砂漠に、塵が宇宙に、全て全て消えてよかった、なんて。寂しいなんて、思っちゃあいけないの。その子の眼前にニンジンをぽとりと落とし、そうっと自分の手を膝に戻す。人間は忘れられた時に死ぬというのであれば。私はきっと、私の悩みも思いも考えも願いもきっと、私が死んだ瞬間に消え失せて本当に、本当に死んでしまう。きっとあなたはそうではないのでしょう、貴方はきっと体や形が無くなったって、誰かの記憶と心の中で生きるのでしょう、なんて、互いに互いを知らないくせに心の奥底で相手をこっそり羨みあって、僻みあって、自分の境遇を嘆き合う。互いに何も知りやしないのに、ね。) (2021/5/16 22:05:45) |
鈴田 楓 | > | 『居るよ、俺。』『きっと、アンタも。』(返された言葉がさっきの問の答えだと気付くにはあまりに沈黙が多かったけれど、その沈黙の間に思考をめぐらせては答えと知った。いる、居る。そっか、そうか。あなたの言葉で現実を見れば俯いて、そうっとそうっと頭を振った。もう少し、もう少しだけ夢を見ていてはいけないかな、なんて。)「………………自惚れないでください。」(夢から覚めてしまえば、もう夢をみれないらしい。現を知ればちくちくと胸をさす自責の念が彼女の喉を締め始めた。)「私は泣きそうになんてなってません。私は…私は、天才、なので。」(抱えた膝に額を押し当て、あなたから視線を逸らす。貴方の言葉につっけんどんに返しながら、深呼吸しては思い出を捨てた。あの時少女が唇を噛み締めたのは、貴方のせいなんかじゃない。ただ、ただ自分が弱かったから、ただそれだけなのだ。) (2021/5/16 22:05:53) |
2021年05月15日 20時35分 ~ 2021年05月16日 22時05分 の過去ログ
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