「Krieg und Frieden [ 固定 . ]」の過去ログ
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2021年05月07日 20時43分 ～ 2021年05月17日 22時13分 の過去ログ
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| _ 燿 / jr . | > | … 吐きそ ……… ( . 消化が いいものの はずなのに 、かきこんだ せいで 吐き気が する 。がしがしと 頭を 掻きながら ご馳走様 、と 洗い物を してくれる 部下に 渡せば どうしよう … と 見回し 。おれ 、やなやつだしな 。小さく ため息を 吐いたあと 廊下の 窓を 開ければ 窓枠へ 肘を 掛けて 。誰かに 救われるのは 、誰かのために 何かを 出来るような 人だけなんだろうな 、そう 思えば きっと 自分は 一生 救われず 一人で 生きていくのだろう と 思い 風に 吹かれて 。 ) (2021/5/7 20:43:44) |
| 知優 / sn＿ | > | ……こーち、、( すぐに心配そうな顔になれば、ぎゅ、と彼を抱きしめる。居なくならなかった彼への嬉しさと、彼を心配する気持ちが混ざりどうすればいいか考えた上での結果で。"……こーち、ごめんね、" と謝って。 (2021/5/7 20:48:48) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……なんで…？ ( ごめんね、と謝る彼。ただ抱き締められるまま彼へとゆっくり顔を向ければ。彼が自分へ謝る理由なんて何も無いのに。" …慎太郎は？大丈夫…？ " そう彼へ弱々しい声で問いかければ。あの時、自分の声が彼に届かなかったことが怖かった。目に見えて壊れていく彼を何も出来ずにそばで見ているのは、酷い恐怖だったのだ。だって彼をあんな風にさせてしまった原因は自分だから。) (2021/5/7 20:54:13) |
| _ 燿 / jr . | > | (( じゅ 黄昏てるから 飛ばしていいよ 、、 (2021/5/7 20:54:38) |
| 知優 / sn＿ | > | んー、、？なんか言わなきゃって思って、( 本能がそう言ってた、なんて言いながら、" 俺は大丈夫だよ、、実は、あんまり覚えてないんだ、" と笑えば、" こーちこそ大丈夫、、？足、" と眉を下げて彼を見つめて。 (2021/5/7 20:59:03) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …うん、今は痛くないよ、( きっと此処の軍医が手当をしてくれたのだろう。痛み止めが効いているのか今は痛みを感じない。それから顔に書かれた馬鹿らしい落書きと、昨日意識を落とす直前僅かに感じたような、誰かに手を握られる感触。" ………樹、は？ " と、天敵である彼の名前を不意に口にすれば。) (2021/5/7 21:02:30) |
| 知優 / sn＿ | > | ……樹は、、どっかで黄昏てるよきっと、( わかんないけど、と眉を下げて。"……落書き消す、？" 油性ペンだから結構苦しむけど、なんて言いながら少しづついつもの調子を取り戻していき。) (2021/5/7 21:11:13) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 凪佐 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/5/7 21:37:36) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 眠たいって 言ってたし 寝ちゃったかな ……？ (2021/5/7 21:40:18) |
| 知優 / sn＿ | > | (( かな、、、？ (2021/5/7 21:40:42) |
| _ 燿 / jr . | > | (( どうしようか 、、？ (2021/5/7 21:42:15) |
| 知優 / sn＿ | > | (( どしよね、、 (2021/5/7 21:43:10) |
| _ 燿 / jr . | > | (( まわす 、、？ (2021/5/7 21:43:52) |
| 知優 / sn＿ | > | (( 回そっか、、！ (2021/5/7 21:44:07) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 書いてくるね … (2021/5/7 21:45:17) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが入室しました♪ (2021/5/7 21:45:57) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / お邪魔します ……… （ 小声 ） (2021/5/7 21:46:11) |
| _ 燿 / jr . | > | (( やほやほ 、、、、 (2021/5/7 21:47:02) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… どうしよ 、( . こつ と 窓枠へ 頭を 預ける 。軍 、辞めようかなぁ 。もう 、きっと 北斗には 自分は 要らないだろう な 。…… いるのは 、自分の方 だから 。ぐぐ と 伸びを すれば 小さな 欠伸を 零して 。 ) (2021/5/7 21:47:04) |
| 知優 / sn＿ | > | (( やほ！！！！！ (2021/5/7 21:49:05) |
| 知優 / sn＿ | > | ……ん、おやすみ、こーち、( 腕の中で寝息を立てた彼を見れば、きっと起きてくれるだろうと信じ彼を寝かせる。冷めてしまった雑炊をかきこみ手を合わせれば、少し散歩がてら歩き回ろうと医務室を出て。 (2021/5/7 21:50:47) |
| _ 燿 / jr . | > | (( はいる？？ (2021/5/7 21:51:20) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / うん 、お邪魔します 、、？？ （ 疑問形？ ） (2021/5/7 21:52:36) |
| _ 燿 / jr . | > | (( なぜ 疑問形 、、（？）おいで！ (2021/5/7 21:52:59) |
| 知優 / sn＿ | > | (( おいでぇ！！！ (2021/5/7 21:54:32) |
| 芽羽 _ / hk . | > | 俺は大丈夫だから 、 … 本当に気にするな 。（ 昨日倒れていたからと医務室に連行されかけるも 、何度も断って避ける 。 … あの部屋にはあまり出向きたくない 。そして昨日 、 … 俺は仲間を裏切った様な行為をした訳で 。 「 …… もう話しかけないで欲しい 、ひとりにさせてくれないか 。 」有難いが 、少々執拗い部下に僅か微笑を浮かべ逃げる様に離れる 。 けれど自分で作った傷と 、古傷は痛む訳で 。これくらいは仕方がないことだけれど 、無意識に顔を顰めてしまう 。其の儘ふらふらと未だ覚束無い足取りで廊下を歩いていて 。 ） (2021/5/7 22:00:00) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、( . 部屋 、戻ろう 。いや 、その前に 飯 の 回収 …？ 自分が なにかを していないと 自分が 消えていなくなりそうで 。かつ 、と いつもの ように ヒールを 鳴らしながら 医務室の 方へと 向かえば 回収 しようと 。 ) (2021/5/7 22:03:11) |
| 知優 / sn＿ | > | ……、( 医務室を出れば自分の部屋に先ず行こうと。小さい頃から持っていた車の玩具。作り物の拳銃に剣。大人になってから買ったラジコン。全部、全部自分の思い出が収まってる部屋。大事なものばかりだ。早く触りたいな、なんて急ごうとするも体が痛い。ゆっくり行こう。と歩いて、 (2021/5/7 22:06:29) |
| 芽羽 _ / hk . | > | …… 樹は 、慎太郎は？ （ そうだ 、彼等は無事か 。そして後に白軍の2人の情報も求める 。呼吸はしてるから大丈夫だと 。赤の彼の無事を聞けば 僅か 、溜息を零した 。 …… 死なれたら困る 。素直にそう思った 。樹や慎太郎はもう医務室を出たと聞けば 会えないのか 、なんて眉を顰める 。 早く会いたい 。 … 謝らなければならない 。そして 、 … もう 、俺は軍を辞める必要があるのかもしれないと 。確り話をしなければならないのだ 。「 …… すまない 、… 談話室があるだろう 、そこに2人に来て欲しいと言ってくれないか 」 なんて 、少し困った様に眉尻を下げながら 。随分と其の表情は幼くなっていて 。 ） (2021/5/7 22:12:33) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、？( . 医務室 へ 向かっていた とき 、ばたばたと 駆けてくる 音に 振り向く 。走ってきた 部下の 言葉に ぱちぱちと 目を丸め 首を傾げる 。 " 北斗 、が？ " 突然 、なんだろう 。ああ でも 、これが チャンス だろうか 。面と 向かい 、辞めると 伝えよう 。この先のことは 、なにも 考えては いないけれど 。わかった 、と 頷けば 指定された 談話室の方へ 足を向けて 。 ) (2021/5/7 22:22:50) |
| 知優 / sn＿ | > | ……？北斗が、、？( 絶対怒られる、と眉を寄せれば、いいから来い、と言われた。" ……連れてって、" と部下の肩を借り歩けば、辞めるって言うんだ、と心に決めていて。ゆっくり、ゆっくりとではあるが談話室へ向かい、 (2021/5/7 22:24:57) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … （ 簡単な話だった 。俺が居なくなれば平和が訪れ 、みんなが幸せになれるはずだった 。 … ただ俺の私利私欲でこの軍に残って 、いつまでも敵軍を倒そうとしていただけだった 。白軍の軍主はいつだって 、争いを好んだりはしなかった 。 …… 俺よりも 、ずっと柔軟な考えを持っていた 。 2人が来るまで 、 何をしようか 。そう思えば昨日の傷を塞いでなくて 。 もうすっかり血は固まっているものの酷く傷が残ってしまった腕の手当を ひとりで はじめる 。けれどやっぱり 、樹にやって貰う方が上手だな 、なんて少し苦笑を浮かべたり 。 ） (2021/5/7 22:29:14) |
| _ 燿 / jr . | > | …… 失礼 します 、( . 談話室 へと 着けば とんとんと 扉を ノック する 。そう 声を 掛けた 後 扉を 開け 中へ 入れば 先に いる 軍主の 姿を 視界に いれる 。彼の 手元へ 視線を やれば 眉を下げながら 傍へ 寄り " … 北斗 、貸して " と 不器用な彼の 手を そっと 取れば 手当てを してやりながら いつ 話を しようかと 考え 。 ) (2021/5/7 22:32:48) |
| 知優 / sn＿ | > | ……失礼します、( 肩を借り歩きづらそうに中に入る。全てこの怪我も自業自得だ。"……北斗。話があるんだけど、" と切り出し真っ直ぐと2人を見つめて。なんだか彼らがお似合いに見えてしまったのは何故だろうか。 (2021/5/7 22:35:11) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … ごめん 。 （ 腕を触れられるだけで少し痛い 。若干顔を顰めながらも 、 緑の彼の言葉に ふと 視線を向ける 。 「 …… 嗚呼 、俺も話があるんだ 。 … けれど 、慎太郎から聞こう 。 」 其の儘 ゆっくりと瞳を細め 、話をするように促す 。俺は 、3人でいる時が1番幸せだよ 。 …… そんなこと 、言わないけれど 。 ） (2021/5/7 22:39:25) |
| _ 燿 / jr . | > | 我慢 して 、( . 自分で つけたんだろ と 小さく 呟きながら 緑の声に 顔を 上げる 。ちょっと まて 、二人とも？ " お 、おれも 話ある … " あわ 、と 二人を 見詰めながら でも 先譲るけどさ … と 口元を もごもごと させながら 目線を 手元へ 戻し 手当てを 続ければ 。 ) (2021/5/7 22:42:48) |
| 知優 / sn＿ | > | ……ごめん、俺ここやめようと思ってるんだ、( 隣の部下から息を飲む音が聞こえる。"……裏切り者の俺がここにいる居場所はないよ。だから……。拾ってくれて、ありがとうございました……" と頭を下げて。 (2021/5/7 22:44:57) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … 嗚呼 、そう 、そう ‥ なの 。 （ 自分が居なくなる前に 、‥ 居なくなってしまうのか 。 …… 悲しんじゃ 、駄目だ 。「 それは … 寂しくなるね 、 」 きゅ 、と手のひらを握り締める 。声が震えないように 、表情も崩れない様に 。 俺は完璧で居なきゃいけない 。少なくとも 、此奴等の前では 、 …… 格好いい俺で居たいのだけれど 。 ） (2021/5/7 22:50:06) |
| _ 燿 / jr . | > | … 、( . おれも 、言っていいかな 。手当てを 終えた ということを 伝えるように 控えめに 彼の手のひらを 指先で 叩けば ちらりと 顔を上げる 。 " タイミング 、悪ぃ けど 俺も 、辞めようと 思って 。 " 眉を下げ 、小さく そう 告げれば へらりと笑い 。今まで 彼の傍に 居られたのは 幸せだった 。これからはもう 、俺は 要らないだろう 。彼も 、子供じゃないから 。 " 俺なんかが 、貴方の 傍に 居られて よかった 。…… 有難う 、北斗 。…… 慎太郎も 、… ね " 控えめに 緑の彼へも 視線を やりながら 。 ) (2021/5/7 22:55:23) |
| 知優 / sn＿ | > | ……樹も、？( 彼には辞める理由なんてないじゃないか。ありがとう、なんて言われれば、" こっちこそ……ありがとう。そして、、ごめんね、" と誤り、少しだけ下を向いて。) (2021/5/7 22:57:46) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … そっか 。 （ 只 、其れだけ 。それだけ呟けば 、無意識に俯いてしまう 。そうだよな 。 … こんな餓鬼がトップとか 、誰も着いてこなくなるよな 。唇を噛み締め 小さく肩を揺らしてしまえば 、 段々と目頭が熱くなって視界が揺らぐ 。 「 …… ごめん 。 」 自分が発した言葉は酷く弱々しく 、まるで幼い子供の様だった 。止めようにも止められず 、ぼろぼろと涙は零れていく 。嗚呼 、あんなにも幸せだったのに 。 突然全ては崩れてしまって 、俺はやはり置いてかれてしまうのだ 。 …… 自業自得だよな 。 ） (2021/5/7 23:03:59) |
| _ 燿 / jr . | > | 俺も もう 若くないしな 、( . もうすぐ 26 になる 。彼の 足を引っ張る 未来が 見えている 。はは と 笑いながら 謝る彼へは しらね 、なんて 適当に 返し 。涙を 零す 彼の 頬を 両手で 包み込めば そっと 指で 涙を 拭ってやる 。 " 何も 、お前が 嫌になって 辞めるわけ じゃない 。慎太郎 も だし 、俺も 。俺は 、北斗のこと 大好きだしな " 真っ直ぐ 彼を 見詰めながら そう 伝える 。 " でもまぁ 、考えてる だけだよ 、俺は 。…… なにか 、他に いい 職が 見つかればって感じ 。… まだ 北斗も 、一人に しておけないっぽいし " むにむにと 彼の頬を 悪戯 ぽく 弄ってやれば ふと 顔を 上げ 緑の 手を 引いて 。彼の 手と 、黒の 手を ぎゅっと 両手で 握れば 。 ) (2021/5/7 23:10:33) |
| 知優 / sn＿ | > | 俺も……北斗が嫌いで辞めるわけじゃないよ。( 自分のした事が許せない。彼を裏切ったのが許せない、自分が許してくれない。" 俺も北斗のことだいすきだよ、" へへ、と笑いながら、でもしばらくお別れ。これでいいんだよ。本当は寂しいけど。許して欲しいけど。きっとここの人達は自分を許してくれない。自分も自分が許せない。"……またヤンキーやろうかなぁ、" なんて笑いながら。) (2021/5/7 23:16:19) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … でも 、 … ふたり 、と 、＿＿ （ 一緒に 、居たい 。 成人してもうすぐ2年が経つ 。もう子供じゃないんだから 、そんなことを言うのは甘えだろう 。自制を掛けてしまえば 、口を噤む 。握り返す力も無く 声を押し殺して涙を流し 、呼吸が浅くなる 。 苦しい 、苦しい 。 苦しいけど 、 … それよりも 、ずっと悲しい 。悔しい 。 俺がもっと強くて 、もっと心に余裕があって 、もっと2人を幸せにできたのなら 。「 ごめん 、ごめんね 、ごめんなさい 、 」 口を開けば謝罪の言葉が溢れてきて 、何かに怯えているようにも見えるかもしれない 。でも其れは否定はできなくて 、彼等を手放してしまうことの怖さと同時に 、俺はまた 父親 共に 、 死までの時を過ごさなければならないのだから 。 ） (2021/5/7 23:22:54) |
| _ 燿 / jr . | > | ばか 、お前 幾つだよ ( . 緑の 言葉に 反射的に つっこみ 。なにかを 言いかけ 、其れを 飲み込み 今度は 謝罪の言葉を 零す 彼に 心が なんだか 痛くなる 。ふたりと 、その 言葉だけで 何が言いたいか も 、ずっと 傍に 居たのだから わかる 。俺も 、できることなら … 。ちらりと 二人を 見れば 肩へ 腕を 回し 二人を いっしょに 抱き締めて 。 " なんかさぁ 、農業 とかしねえ 、？ 田舎 引っ越して 、三人でさぁ " 半分 ジョーク 、半分 本気で そんなことを 言ってみたり 。 ) (2021/5/7 23:26:50) |
| 知優 / sn＿ | > | …… おれも、、いいの、？( 驚いたように彼らを見つめれば、"……おれ、、、農業してみたい、" とぽろりと口にする。" なんなら、、俺 みんなで暮らしたい、、俺のせいでこうなったけど、、もっとふたりと一緒にいたいよ……！" ぐす、と涙を堪え、瞳に涙をいっぱい貯めて。) (2021/5/7 23:31:46) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … 俺 、見たことない 、何するの … ？ （ 確か 、野菜を育てたりするんだったっけ 。小さい時からずっと此処に居たから 、わからないし植物を育てた事があまりない 。昔花を育てるといいなんて 、誰かに言われたけれど 。直ぐに枯らしてしまったし 。「 … でも 俺 、やらなきゃいけないことがあって 、 」 髙地クンに 、謝らなきゃいけない 。謝って済むことじゃないのは百も承知だけれど 、俺の親が 、…… 俺が 、彼の人生を狂わせた訳だし 。もしも其の話が本当になるのなら 、勿論彼に謝ってからだ 、と 。ふと緑の彼を見れば涙をいっぱいに溜めていて 、俺と同じ状況に僅かに瞳を細める 。優しく其の彼の手の甲を撫ぜてやると 、 ） (2021/5/7 23:37:33) |
| _ 燿 / jr . | > | おい 泣くなよ …… ( . しかも 案外 乗り気なのな 二人とも … と 苦笑 しつつ 野菜とか 育てたり すんのよ 、と 説明 してやって 。育てなくても 田舎では 暮らしたいなぁ とも 思いながら 、彼の やらなきゃいけないこと を 聞けば 視線を 揺らす 。いや 、今は 多分 、あの 落書き 残ってるからな 、と 思えば " まぁ 髙地 クンが 話せるくらい 余裕できたら にしよ！ね！ " と 必死に 。だって 、少し おれも 恥ずかしいし 、書かれている 黄色だって もしかしたらと 思って 。 ) (2021/5/7 23:41:30) |
| 知優 / sn＿ | > | だってぇ〜〜〜！？！？( ぐずぐずと涙を零せばダムが決壊したような量の涙が。ずびずびと鼻をすすりながら、" こーちに落書きしたもんね……" と小さな声で呟いて。) (2021/5/7 23:47:19) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … はあ？ 御前 、落書きしたの？ （ 緑の彼の言葉に思わず声を上げれば 青の彼に視線を移す 。信じられない 、とでも言う様に見詰めながら 段々と面白くなってきてけらけらと笑ってしまい 。本当樹は 、子供っぽくて一緒にいて飽きないし 、勿論慎太郎もだ 。 …… もしかして 、俺が一番大人だったりするのかな？ なんて 少し思ったり 。 ） (2021/5/7 23:51:45) |
| _ 燿 / jr . | > | ちが ッ 、御前 言うなよ！( . もう 言ってしまった 後だから 遅いけれど 緑の彼の 口を 押さえながら 違うんだよ 北斗！と 弁明を 始める 。 " その 、いや … ね？ …… 色々 、あんのよ！俺も！ " 悪いこと 書いてないもん！と 否定を し続けながら 口を 押さえていた 手を離せば あと お前はそんな 泣くなよ！と 緑を 軽く 叩き 。 ) (2021/5/7 23:54:55) |
| 知優 / sn＿ | > | ばかとかあほとか書いてたもん……( おでこにはごめんって、ともごもごしながらも言い切れば、" 泣けてくるんだもん！！！" と青と黒に思いっきり抱きつき、ぴぎゃぁ、と泣いて。) (2021/5/7 23:58:33) |
| 芽羽 _ / hk . | > | も ー 、御前等うるさい 、 （ なんて軽口を叩きながらも 楽しそうに 笑う 。嗚呼 、もっとふたりの傍に居たい 。 「 家族 」 で居たい 。離れたくない 。 だから この時間が 、俺はずっと続けばいいのにって思う 。ぎゅ 、と2人の手を握り締めて 。 ） (2021/5/8 00:02:02) |
| _ 燿 / jr . | > | お前 全部 言うじゃん やめろよ 、( . 信じらんない 、と 頬を 膨らませながら うるさいなんて 笑う彼に だって 慎太郎がぁ ~ ！なんて 。こうして いられるのが 、楽しくて 。 " ばか 、重てえよ！ " そう言いはするけれど 緑の 背にも 腕を回し 、黒に 握られた 手を ぎゅっと 握り返しては 。 ) (2021/5/8 00:05:25) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、_ 燿 / jr .さんが自動退室しました。 (2021/5/8 00:08:37) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが入室しました♪ (2021/5/8 00:08:46) |
| _ 燿 / jr . | > | (( うわお (2021/5/8 00:08:53) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / おめでとうだ！！！！！！！！ (2021/5/8 00:09:09) |
| 知優 / sn＿ | > | っへへ、全部言った方が面白いかなって、( 涙を浮かべながらもけらりと笑えば、" ……田舎で暮らそうよ、ねぇ、いいでしょ、、？" と黒の彼に頼む。もっと一緒にいたい。その気持ちが何よりも強くて。 (2021/5/8 00:09:23) |
| 知優 / sn＿ | > | (( おめでとうよ！！！ (2021/5/8 00:09:27) |
| _ 燿 / jr . | > | (( びっくり (2021/5/8 00:11:17) |
| 芽羽 _ / hk . | > | …… 俺さ 、ここに呼んだ理由話してなかったね 。 （ そう思えば唇を動かし 、話を始める 。 「 …… 黒軍 、解隊しようって思ってさ 。 」 俺がもう軍主としてあるべき姿ではない今 、務まる訳が無いと 。そして 、母親とは縁を切ると決めた 。許して貰えるかはわからないけれど 、俺はふたりと 、この先もずっと一緒に居たい 。そして 、… ジェシーにも 、感謝を伝えていきたいから 。 「 … 樹と 、慎太郎と 、幸せになりたい 。」 しっかりと 、2人を見詰めて口にして 。 ） (2021/5/8 00:14:58) |
| _ 燿 / jr . | > | 面白いけど 、( . やめてよ 俺の プライド もあるのに … と 小さく 笑いつつ 黒の彼の 話を 聞けば 一瞬 目を丸め 。そっか 、それなら 俺らの 辞める 云々の 話 いらなかったかも？ とは 思いながらも " いいじゃん 、 " と 肯定的な 言葉を 述べて 。 " … そんな ストレートに 言う？ 俺 照れちゃう 。…… おれも 、二人と 幸せに なりたい 、けどね " ちらりと 見詰めながら 表情を 緩めれば 。 ) (2021/5/8 00:17:41) |
| 知優 / sn＿ | > | プライドとかしーらないっ( はは、なんて笑いながら、" ……じゃあみんなでやめようよ。" ひひ、と笑い、俺も賛成！と。"………北斗かっこいい〜、" なんて笑えば、俺も俺も、と笑い同意して。 (2021/5/8 00:23:02) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … 昨日の光景が結構トラウマなんだよね … （ ぽりぽり 、頬を人差し指で掻きながら口にする 。みんな血だらけで 、俺だけひとり残ったあの空間は思い出したくもない 、と 。自分でも恥ずかしくなったのか少し頬を赤らめつつ ふたりから視線を外してしまって 、 ） (2021/5/8 00:26:05) |
| _ 燿 / jr . | > | 昨日 、？ …… おれ 普通に 寝てて なんも 覚えてねえや 、( . 黄色の 怪我は 全体的に 俺のせいだけど 。ぐっすりだったからなぁ 、なんて 零しながら 目線を 逸らした 彼に くすくすと 笑い 。 " じゃあ 解隊 されるまでは 軍人 のままかぁ " へらへらと 笑えば ちゃんと 生きて 田舎暮らし しなきゃだね なんて 。 ) (2021/5/8 00:29:54) |
| 知優 / sn＿ | > | ……？俺なんも覚えてない、( 昨日の記憶だけ深い霧がかかっている。何も思い出すことは出来なくて。" 俺が死ぬわけないじゃん、" なんて笑いながら、田舎暮らし楽しみだなぁ、と。 (2021/5/8 00:31:48) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … 覚えてないなら 、いいんだよ 。 （ 少し困った様に眉尻を下げながら笑う 。自分でもどんどん表情がころころと変わる様になったと思う 。少し吃驚だ 。「 … 解隊するまで 、俺がふたりを護るから 。 」 いつも護られてばかりだったから 、俺がちゃんと 、軍主として最期まで護りたい 。… 正直 、もう争いはしたくないけれど 、ね 。 ） (2021/5/8 00:36:09) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 否 、護られるばっかじゃ あれだし 、おれも 護るよ？( . 今まで通り 動く方が きっと 楽だし 。自分の身は 自分で 護り 、軍主である 彼を 護る 。其れが 今までの 流れだから 。 " 解隊 まで 、争い 、ないといいね 。 " ぽつ と 小さく 呟けば 願望だけど 、と 笑って 。 ) (2021/5/8 00:39:35) |
| 知優 / sn＿ | > | おれだって頑張る、( へへ、と笑いながら、" 俺が2人守るんだもん、" と拳を握って。" ……平和に行こうよ、平和に、"とニコニコ笑い、 (2021/5/8 00:40:50) |
| 芽羽 _ / hk . | > | …… 全部 、俺の勝手だったよね 、ほんとにごめん 。 （ ふたりに 、再度謝罪を口にする 。本当に申し訳ないと思ってる 。だからこそ 、次は俺がちゃんとふたりを幸せにする 。 父親なんて 、いつか忘れるだろう 。 俺は 、俺だから 。 俺はふたりと幸せになりたいから 。 ） (2021/5/8 00:53:15) |
| _ 燿 / jr . | > | ん ~ 、気にしない 気にしない 。( . 彼の言葉に 従いたいから 従った 。やろうと思ったから やっただけだから 、謝られるのは なんだか 違くて 。 " ぴーす 目指そ 、へいわ 。らぶ あんど ぴーす 、らびゅ ~ ♡ " あは 、と 愉しげに 笑いながら ハートマークを 作って 。 ) (2021/5/8 00:57:08) |
| 知優 / sn＿ | > | 覚えてないからわかんない、( えへへ、と笑い、" ら、、らびゅ〜♡ " ととある美容家の声真似をすれば、" 似てない！？！？にてない！？！？"なんて。) (2021/5/8 01:02:54) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … なにそれ？ （ 彼等の らびゅ 〜 、なんて言葉に 首を傾げつつ 、頬を溶かして笑う 。俺はノリが悪いかもしれないけれど 、本当によくわからないのが事実だ 。 でもそんなふたりを眺めているのが好きだから 「 俺もらびゅ 〜 、ってやつ 、だよ 」 と 瞳を細めて 。 ） (2021/5/8 01:05:28) |
| _ 燿 / jr . | > | かわいいしょ 、らびゅ ~ ♡ ( . んはは と大きく 笑いながら もう一度 すれば 。似てない？！なんて 騒ぐ 彼に わかんないよ！と 言いながら も 黒の彼が 同じように してくれたのを 見れば " 幸せじゃん " なんて 。 ) (2021/5/8 01:08:51) |
| 知優 / sn＿ | > | え、美容家の人知らないの？( きょとん、としながら、" 俺も！！らびゅ〜♡ " と言い、" 魔法の言葉だね、" と。) (2021/5/8 01:11:16) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ごめんちょっと目死にそうだから寝るね、、、！また遊ぼね、、、 (2021/5/8 01:12:07) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが退室しました。 (2021/5/8 01:12:10) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おやすみ！！私も眠いから 、、ねます 、、お先に 失礼するね おやすみ 、、 (2021/5/8 01:12:47) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが退室しました。 (2021/5/8 01:12:50) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / おやすみ！ ふたりともゆっくり休むのよ 、、 … ！！！ (2021/5/8 01:13:07) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが退室しました。 (2021/5/8 01:13:15) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/5/9 19:25:10) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 来ちまった (2021/5/9 19:25:16) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが入室しました♪ (2021/5/9 19:26:08) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ば！！ (2021/5/9 19:26:17) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( yeah！！！！！！！！！！ (2021/5/9 19:28:20) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ズドン！！！！！！！！！！！！！！ゆごじゅり しよや (2021/5/9 19:29:51) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( しよ どないする ゆご寝てるけど (2021/5/9 19:30:07) |
| _ 燿 / jr . | > | (( どうしよう ね 、、 (2021/5/9 19:30:37) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 動こうにも骨折られてるからベッドから動けないし多分数日骨折で熱に浮かされてたと思うんよねゆご (2021/5/9 19:32:16) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ゆご ごめんね 、、部下の 代わりに じゅが ゆごの 身体 拭いたり してあげてたりは 、、しそう 、、（？） (2021/5/9 19:32:54) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ゆご、完全に心死んでるけど、どうする（？） (2021/5/9 19:33:37) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 心死んでるゆごに 申し訳なさは あるから 眉 下げながら 毎日 たろの 話するね（？） (2021/5/9 19:34:31) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( えっなにそれ良質なゆごじゅり (2021/5/9 19:35:15) |
| _ 燿 / jr . | > | (( しんたろーは 昔さぁ とか ね 、、ゆごの 身体 拭いたり 包帯巻き直して やったりしながらね 、、話すのよ 、、 (2021/5/9 19:36:25) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( (2021/5/9 19:36:52) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( あっ切れた 優しいなにそれどうしたのじゅちゃ、、、 (2021/5/9 19:37:03) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ほくと たろと 農業 田舎暮らし 決まったから（？？） (2021/5/9 19:38:02) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ほんと黒軍幸せになれという気持ち…ゆごどうしようかな… (2021/5/9 19:38:50) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 三人で 田舎暮らし するから 、、（）ゆご も 幸せになれ 、、、 (2021/5/9 19:39:25) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 幸せになれるのかな、、、圧倒的な不安、、、、、 (2021/5/9 19:40:29) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ゆごも 田舎暮らしする？（？） (2021/5/9 19:41:03) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 邪魔出来るか（） (2021/5/9 19:41:29) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 白軍も 田舎暮らし しよ（） (2021/5/9 19:42:15) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 考えとくけどしなさそう (2021/5/9 19:44:00) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 出だしどする？？ (2021/5/9 19:44:07) |
| おしらせ | > | 零夜 / jsさんが入室しました♪ (2021/5/9 19:44:17) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 田舎暮らし たのしいよ (2021/5/9 19:44:19) |
| _ 燿 / jr . | > | (( どうしよ！！！と やほ！！！ (2021/5/9 19:44:28) |
| 零夜 / js | > | ((おじゃまぁ (2021/5/9 19:44:30) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( やほー！ (2021/5/9 19:44:55) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( 取り敢えずやろか？？ (2021/5/9 19:45:59) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 私ちょっと 買うもん 買ってくる 、、、ので 最後 、、がいい (2021/5/9 19:46:20) |
| _ 燿 / jr . | > | (( すぐ！！かえるので！！ (2021/5/9 19:46:27) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( あっちょっと待ってごめんお風呂行ってくる……！！！ゆごまだ目覚めてないことにして二人で回してくれると嬉しい、、な、、、 (2021/5/9 19:49:10) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが入室しました♪ (2021/5/9 19:50:03) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / お邪魔します ……………… （ ？ (2021/5/9 19:50:24) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 今 帰った！！！！（）めうちゃん やほ！！！ (2021/5/9 19:51:45) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / おかえりとやっほう！ (2021/5/9 19:52:11) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( めうめうやほ！！！と私は風呂ってきます！！帰ってきたらまた合流させて〜！ (2021/5/9 19:52:36) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 行ってらっしゃい！私でだし！！します！！ (2021/5/9 19:53:12) |
| 零夜 / js | > | ((３番目いいっすか、とやほ (2021/5/9 19:53:50) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / いってらっしゃい！とわたし2番目かな？ (2021/5/9 19:56:14) |
| _ 燿 / jr . | > | ………… 、( . 桶に 並々に 注いだ お湯を 零さないよう 慎重に 医務室へと 向かう 。なにか 変化が あったと すれば 、この軍 としての こと 、その先の ことだろう 。後は 、自身の やったことの 償いというか なんというか 。眠っている 黄色の 傍へ 桶を 下ろし タオルを 濡らせば ぎゅっと絞る 。そうして 、彼の 髪を 拭き 顔や 首元を 拭いて 、身体を 拭いたり してやりながら " 慎太郎の 話 、しよっか 。 " と 聞いているか 聞いていないかも 分からない 彼に ぽつりぽつりと 話をする 。 彼は どんな 緑色を 知っているんだろう 。知ってたら 、ごめん なんて 思いながら 身体を 拭いてやり つつ 。 ) (2021/5/9 19:57:49) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが入室しました♪ (2021/5/9 20:03:11) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … 起きないの 。 （ やっと暇が出来 、向かった先は医務室で 。扉を開けば身体を拭いている彼に声を掛ける 。俺も何か出来たらいいんだけど 、生憎解隊の為に作業をする事が多くなってしまって 。「 …… 慎太郎 、さっき部下のおにぎり3つも奪い取ってたよ 。 」なんて青色の彼と黄色の彼に笑いながら告げ 、椅子を出して資料を片手に腰を下ろす 。 「 …… ジェシーも早く起きて欲しいな 。 」 手を伸ばし 空いた手でそっと 赤色の彼の髪を撫ぜると 、困った様に眉尻を下げて笑って 。 ） (2021/5/9 20:03:41) |
| 零夜 / js | > | ((やほー (2021/5/9 20:03:46) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / わ！！！やっほ！！！！！！！！！ (2021/5/9 20:03:50) |
| 知優 / sn＿ | > | (( よぉ！！！！！ご飯出来次第死ぬけど！！(？) (2021/5/9 20:04:05) |
| 零夜 / js | > | ……………(なんか暖かいような。目の前が真っ暗で何も見えない。誰もいなくて不思議な感じ。誰かに呼ばれた気がする。"………だ、れ、"ゆっくり目を開けば見知らぬ天井が見えて。 (2021/5/9 20:06:40) |
| _ 燿 / jr . | > | (( やほやほ！ (2021/5/9 20:07:49) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / わたしもちょっと放置気味になる！けど！浮くよ！（） (2021/5/9 20:09:10) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ごはぁん！！ (2021/5/9 20:10:43) |
| 零夜 / js | > | ((ごはぁん笑 (2021/5/9 20:10:57) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 行ってらっしゃい！ (2021/5/9 20:11:16) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / はあい （？ (2021/5/9 20:11:16) |
| _ 燿 / jr . | > | 起きてる時も あんだけどね 、( . ふと 声を 掛けられれば 今は まだ 寝てる と 。いつの間にか 消えてしまった 落書きも 、今度は 水性ペンで なんて 思うが 其れは それで 良くないかと 。 " アイツ 食いすぎじゃない？ 痩せろ ッ て 言ってやってよ " また でかくなってんだろ なんて ふざけながら 彼の 肩に 巻かれた 包帯も 巻き直して やろうかと 。赤の彼は 、自分は 関わらなくても 大丈夫 だろう 。 ) (2021/5/9 20:11:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ 凪佐 / yg .さんが自動退室しました。 (2021/5/9 20:13:07) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / まってるね、、！！！！ (2021/5/9 20:15:57) |
| _ 燿 / jr . | > | (( まってる！！ね！！ (2021/5/9 20:16:38) |
| 零夜 / js | > | ((おつかれー (2021/5/9 20:17:11) |
| 芽羽 _ / hk . | > | そうなの？ ならよかった 。 （ 彼の言葉にそっと胸を撫で下ろすと 瞳を細める 。 すると聞こえた 赤の彼の声に目を丸くして 。 「 …… じぇし 、起きたの？ 」 だれ 、なんて言うから 少し焦ってしまう 。 顔を覗き込めば 優しい声色で 「 おはよう 、 」 と口にして 。 ） (2021/5/9 20:18:37) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ごはん食べて くる 、、！飛ばしていいよ 、、！ (2021/5/9 20:20:31) |
| 零夜 / js | > | …………あぁ、北斗か (2021/5/9 20:20:57) |
| 零夜 / js | > | …………あぁ、北斗か。(そういえば怪我してたんだっけ。勢いよく起き上がれば医務室であることが確認できる。"……い、いてぇ、"と腹を押さえて (2021/5/9 20:22:19) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / いってらっしゃい！ (2021/5/9 20:23:10) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ただいま！！ (2021/5/9 20:26:19) |
| 零夜 / js | > | ((おかえり (2021/5/9 20:26:30) |
| 芽羽 _ / hk . | > | あっ 、動いちゃ駄目だよ …… ！！ 傷口開いちゃう 、（ 彼の身体を支え ベッドに戻しながら口にする 。すっかり昔の性格に戻ってしまった自分を 、彼は笑うのだろうか 。 ） (2021/5/9 20:27:38) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / おかえり！！！ (2021/5/9 20:27:45) |
| 零夜 / js | > | …………………めちゃくちゃ失礼だけどさ、Sの北斗がしっくりくるのは俺の感覚が麻痺してる？(またベッドに戻りつつ相手の顔をガン見して。違和感を感じるのは自分だけなのか。……かわいいけど。 (2021/5/9 20:31:33) |
| 芽羽 _ / hk . | > | ……… 其れは 、、否定できないな 。 （ む 、と眉を顰めながら 。自分も同感だ 。… Sかはわからないけれど 、前の性格の方が自分の顔に合うというか … なんというか 。 「 … 前に戻してやってもいいけど 。 」 彼の言葉にそう返すと 、 少し拗ねたような声色で 。 ） (2021/5/9 20:36:51) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ただいま 、、、でも ゆご 起きるまで じゅ 特になんも ないから 黙っとくね 、、 (2021/5/9 20:37:26) |
| 零夜 / js | > | ………ふは、どっちでもいいよ。(どっちにしても何故か可愛くみえるだけなので実際どうでもいい。さて、自分はどこまで大怪我をしたんだ？怪我したときの記憶があやふやで何故こういうことになったのかをあまり覚えていないのだ (2021/5/9 20:39:41) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / わかったよ 、、！ (2021/5/9 20:41:16) |
| 芽羽 _ / hk . | > | …… うーん 、… 内蔵がぐちゃってなってた？ （ 言葉が見付からなくて 、曖昧になってしまう 。 彼の表情を伺いつつ 、悪戯心で腹部をつん 、とつついて 。 ） (2021/5/9 20:45:37) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / どうしても炉留が短くなってしまう 、、ごめんね (2021/5/9 20:45:57) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/5/9 20:46:24) |
| 零夜 / js | > | ((こっちもだよー (2021/5/9 20:46:26) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ただいま戻りました！！！ (2021/5/9 20:46:30) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / おかえりだ！！！！！！ (2021/5/9 20:47:13) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おかえり！！ (2021/5/9 20:47:39) |
| 知優 / sn＿ | > | (( おかえり〜！ (2021/5/9 20:48:29) |
| 零夜 / js | > | っ！いってぇぇぇ！(泣きそうな顔でお腹を押さえて。本当に痛い。ほんと、一発お見舞いしてやろう、この悪戯坊主に。そう思いながら布団に潜り (2021/5/9 20:48:35) |
| 零夜 / js | > | ((おかえりー (2021/5/9 20:48:41) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( hkの後入っていい？ (2021/5/9 20:49:48) |
| _ 燿 / jr . | > | (( じゃあ ygの あと 入ろかな 、、？ (2021/5/9 20:51:08) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / あっっっっわかった！（？） (2021/5/9 20:52:50) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( sntrもその後おいでー！ (2021/5/9 20:53:00) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おいでおいで！ (2021/5/9 20:53:10) |
| 知優 / sn＿ | > | (( あぁわかった、、、！ (2021/5/9 20:53:34) |
| 芽羽 _ / hk . | > | …… うるさい 。 （ 自分が彼をそうさせたのに 、一変して冷めたような声色で呟く 。自分の性格がこんなにも変わってしまって 、彼はどんな反応をするか心配だったけど 。別に 、嫌われたりはしてないようで安心した 。 ） (2021/5/9 20:54:47) |
| 零夜 / js | > | ((おーいでぇ (2021/5/9 20:55:13) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……ん、( 不意に傍から話し声が聞こえた気がしてゆっくりと瞼を上げる。まず目に入ったのは明るい照明で、例にも漏れずその眩しさに目を細めた。一体今は何時なんだ。そもそも日付感覚がまるで無い。怪我を負い、白と黒が交わったあの日から一体何日が経ったのだろう。そんなことを漸く動き始めた頭でぼんやりと考えた。どうやら自身は長いこと骨折の熱で浮かされていたらしく、黒軍の人間が此処を行き来するのをぼんやりと覚えているのみで後はまるで記憶が無いのだ。近くから聞こえる話し声を耳で捉えながら、ただぼんやりと天井を眺めていて。) (2021/5/9 20:58:40) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… あ 、動くなよ 、( . 目を覚ました 様子の 彼を 見れば そう 口にする 。包帯を 彼が 痛くないよう ぎゅっと 巻き直してから " そう 、お前 飯 食う？ ど ｰ する 、 " と 問い掛けながら 再度 タオルを 濡らし 額を 拭いてやれば 。 ) (2021/5/9 21:04:12) |
| 知優 / sn＿ | > | ……、( おにぎりを食べ美味しかった、なんて腹をさする。まぁ悪いことしたな、なんて反省しながら自然と足は医務室へ。" こーちぃ！" と元気よく入ろうとドアを開ければ先客がいた。どうしよ、と少し考えれば軍の中を一周してからまた入る事に。世話してる邪魔は出来ない。邪魔したら治るのが遅くなっちゃうから。) (2021/5/9 21:08:14) |
| 零夜 / js | > | ………で、俺に言わないといけないことがあるんじゃないんですか、黒軍軍主？(挑発をするようにうっすら笑みを浮かべて。あまりこの顔は好きじゃない。うん。 (2021/5/9 21:12:59) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … 、悪かった 。 （ 彼の言葉に真剣な表情になれば 「 俺の私利私欲でこんなにも 、… お前やお前の大切な人たちを傷つけてしまった 。これは謝罪だけで済む話じゃないと思ってる 」ちらり 、と目が覚めた様子の黄色の彼を見遣る 。俺だけじゃない 、俺の両親も関与しているふたりだ 。俺が全て 、責任を取らなければ 。 「 …… 何をすればいい？ … できることならなんでもする 、 」 と 、今回ばかりは彼に主導権を握って貰おう 、と 。 ） (2021/5/9 21:17:01) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ………要らない。( まさか、自身の傍に座っていたのがこの男だったとは。すぐ近くから自身に向けて掛けられた声にそんなことを思いつつも、大した驚きも嫌悪も起こらない。食事のことを問われればそう拒否の意をポツリと零し、扉の方から聞こえた自身の名前を呼ぶ賑やかな声にもちら、と一瞬視線を動かすのみで大した反応を示さず。) (2021/5/9 21:19:03) |
| _ 燿 / jr . | > | はぁ 、？ 食えよ 、こいつ めちゃくちゃ 食ってんのに ( . お前から も 痩せろって 言ってやってよ 、と 黄色へ 緑を 指さしながら 話せば 。後片付けを しながら 黒と 赤色へ 一度 視線を やるも 黄色へと 戻せば " … 悪かったよ 、色々 " と 目を伏せ 桶を 持てば 慎太郎 、ここいて 、片付けてくる と 。 ) (2021/5/9 21:22:48) |
| 知優 / sn＿ | > | ……いいの、？( きょと、としながらもここにいろ、と言われれば黄色の方へ行く。" 足どう、？まだ痛い、、？" 心配そうに眉を寄せ見つめれば、" ご飯食べないと治んないよ、、！あっ、わかった。俺のあーん求めちゃってる？" なんてきゃぴ、と笑って見せたり。 (2021/5/9 21:25:44) |
| 零夜 / js | > | ………………そうねぇ、(彼の言葉に少し考えた素振りをみせて。"そう言われてもねぇ。"と言葉を濁しながら彼の手を取って触ったりして遊んでいて (2021/5/9 21:29:06) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … そう 、だよな ‥ 。 （ 今更手を振り払う気もない 。視線を落とせば 其の手を見詰める 。 やはり此処は腹を切る … 否 、そんな古い事はしたくない 。し 、つい先日3人で生きると約束したばかりだ 。 「 …… 御前のして欲しい事はなんでもするつもりだよ 、 」 罪滅ぼしにもならない事だけれど 、これくらいしか 自分には出来ないから 。 彼を何処か強請るように見詰めながら 、 ） (2021/5/9 21:33:24) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ………、( 悪かった、なんて謝罪を口にしてどこかへ行く青色。その様子を大して気にも止めず視線だけで追えばまた天井に移す。なんだか、何を言われても何も感じない。もう、何の為に息をしているのか分からなくなってしまった。傍へやってきた緑色の言葉を全部耳で聴きながらも何かを返す気が起こらなくてただ黙ったままぼんやりと息をしているだけで。) (2021/5/9 21:38:10) |
| _ 燿 / jr . | > | ………… 、( . んだよ 、なんか 言えよな 。こっちは 相当 勇気出して 言ってんのに 。不機嫌そうに 表情を 歪めながら 桶を 抱えれば 一度 医務室を 出ていく 。お湯を 捨て 、桶も 片付け タオルを 干せば 丁度 部下が 運んできた それを 受け取る 。雑炊 ばっかだけど 飽きねえのかな と 思いながら 医務室へと 戻れば " 飯 、 " と 黄色と 赤色の を 置けば 適当に 椅子を 引っ張り出し 座って 。 ) (2021/5/9 21:41:10) |
| 知優 / sn＿ | > | ……こーち、、なんか返事してよ、、( 彼の手をぎゅぅ、と握れば、" ……何か言ってくれないと、俺こーちの声忘れちゃうよ、" 彼としばらく話してない気がする。だから何か話して、一言でもいいから、と悲しそうに。 (2021/5/9 21:43:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。 (2021/5/9 21:49:09) |
| おしらせ | > | 零夜 / jsさんが入室しました♪ (2021/5/9 21:52:30) |
| 零夜 / js | > | ………じゃあ、元に戻せんの？俺の人生も、こーちの人生も。(到底戻せないであろうことをわざと言った。意地悪をしたいわけではないが、どれだけのことをしたのかをもっとからだに叩き込まなければならない (2021/5/9 21:54:25) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … できない （ 彼の言葉に息が詰まる 。呼吸が苦しい 。 …… 俺が 、今迄何をしてきたのか 。どれだけ最低な事をしてきたのか 、鮮明に思い出される 。それに全て背を向けてきたのも事実 。傷付けて其の儘 、謝ることも無く過ぎてしまったのも事実 。…… 無理だ 、完全に 、許される事なんてない 。「 …… ごめ 、なさ ‥ 」 指先が震える 。けれど我慢をして必死に振り絞った声は酷く弱々しく 。俺は 、死んでも 、許されるわけがないんだ 、と 。 ） (2021/5/9 22:02:11) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ………何の為に生きてんのか、分からなくなった ( 緑色に手を握られれば依然ぼんやりと天井を見上げたまま、無表情でそんなことを呟いた。時折目を覚ました時に耳に入った会話から近いうちに黒軍が解体されるのは知っていた。だからもう、自身が復讐を実行する敵はもう居なくなる。それに心のどこかでは分かっていた。過去に縋り着いて復讐することは無駄なんだってことくらい。それを青色に突き付けられ、もう現実を受け入れざるを得なかったのだ。…じゃあ、自分に残ったものは一体なんだ？怒りと恨みに身を任せて突き進んできた自身にとって何もかもを失った今はただ虚無でしかない。大切なものなんて、守りたいものなんてもう何も無い。こんな世界が待っているなら、死んだ方が余程マシだった。) (2021/5/9 22:04:39) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / ごめんね 、お風呂入ってくるね ……… ！！！ 飛ばして！ほしいな！ (2021/5/9 22:11:52) |
| _ 燿 / jr . | > | ………… 、( . 腕を 組み 、目を 伏せる 。雑炊 だから 食べないって？ 冷めるぞ 。けれど 、そんなことよりも 重要な 話 が あるのだろう 。俺は 、彼らの 誰の 力にも なれない 。いる必要ないな 、そう 思えば 椅子から 立ち上がり 医務室を 出ていこうと 。 ) (2021/5/9 22:14:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。 (2021/5/9 22:14:26) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 把握よ！ (2021/5/9 22:14:27) |
| 知優 / sn＿ | > | (( はあく！！ (2021/5/9 22:14:38) |
| おしらせ | > | 零夜 / jsさんが入室しました♪ (2021/5/9 22:14:50) |
| 零夜 / js | > | ((ごめん。ノート書いてくるからとばしてー (2021/5/9 22:15:09) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ((2人とも把握！ (2021/5/9 22:16:26) |
| 知優 / sn＿ | > | ……じゃあ、俺のために生きて。( 彼を真っ直ぐ見つめれば、" 俺は、あの時多分、1番大事なものがこーちになってた、" 自分が暴走したあの時、ずっと頭にあったことは彼の笑顔だった。" 俺が、元気で、にこにこできるように生きて欲しいし、こーちがにこにこできるように俺もこーちのために、みんなのために生きたい。" 彼の手をぎゅぅ、と握り、" ……だって俺、こーちの事大好きだから、" と目を伏せて少し恥ずかしそうにいえば、" それじゃダメかな……"と。 (2021/5/9 22:18:08) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……、( 彼の言葉は無償の愛そのもので温かさに溢れたその言葉に何処か後ろめたい気持ちを抱いた。彼の気持ちは、嬉しい。自分だって彼と秘密の時間を過ごしたあの日、頭の中は彼のことでいっぱいだった。でも、でも…彼の時間を使うべきなのは、きっと自分じゃない。医務室を出ていこうとする青色の姿をちら、と見れば、" ……俺なんかより大切なのを、捨てて良いわけ無いだろ " と、ポツリと呟いて。この場所に居たら彼らが新しい生活を始めようとしている事くらい耳に入っているから。) (2021/5/9 22:23:51) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、( . 誰かに 、俺も 必要と されたかったな 。そんなこと 、一生 言わないけど 。医務室を 出ていけば かつ と 廊下に 足音を 響かせる 。嗚呼 、どうしようか 。もう 一人で 、どこかへ いこうか なんて 。 ) (2021/5/9 22:27:27) |
| 知優 / sn＿ | > | ……一緒に来てよ、( しゅん、と眉を下げながら、" あの二人と同じくらいこーちも大事なの、" と。彼はあの時、自分のこと嫌だったのだろうか。"……俺、嫌、？" と問掛ける。うる、と瞳を潤ませ彼を見つめて。 (2021/5/9 22:30:10) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……慎太郎のことは、好き、だよ ( 彼の言葉に視線を逸らし、暗い表情でそう呟く。" …けど、俺が着いていくのは、慎太郎たちの幸せにならない " そう言葉にして口を噤んだ。黒色も青色も、折角軍から離れたのにかかつての敵であった自身に付きまとわれたら迷惑でしかないだろうと。そりゃあ、叶うならば、彼とこれからを過ごせたなら幸せなのだろうけど。) (2021/5/9 22:33:01) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 私なんも 話すことないし 飛ばしていいよ 、、 (2021/5/9 22:33:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、零夜 / jsさんが自動退室しました。 (2021/5/9 22:35:12) |
| 知優 / sn＿ | > | ……あーーも、！！俺はみんなで幸せに暮らしたいの！！( 頬を膨らませかつかつと遠ざかる足音に、" じゅりー！！！！！こーちも連れてっていいでしょ！！！！！" と叫ぶ。そうでないと楽しくないじゃないか。) (2021/5/9 22:39:41) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …………慎太郎、( 痺れを切らしたように廊下へと大声で叫ぶ彼。その様子を思わずぽかんとして見詰めれば、気まずそうにそっと目線を逸らして目を伏せる。こんな自分がかつての敵軍と幸せになんてなれるはずがないのに。) (2021/5/9 22:41:52) |
| _ 燿 / jr . | > | っ …… るせ …… ( . どうしようかと ふと 足を 止めていれば 聞こえてきた 緑色の 声に びく と 肩を 揺らす 。小さく 舌打ちを すれば " 俺に 聞くな 勝手にしろ！うるせえ！ " と 返事を し はぁ 、と 小さく 溜息を 吐いて 。 ) (2021/5/9 22:43:31) |
| 知優 / sn＿ | > | こーち！勝手にしろだって！！！( 暮らせるね！なんて決めてしまえば、" ……誰にだって幸せになる権利はあるんだよ、" と笑って。あ、と声をかければ、" じゅりこーちと仲良くね！！！！！！" と叫ぶ。" あとみんな大好きだよー！！！！！！" と言えば、スッキリ、と。)) (2021/5/9 22:45:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、芽羽 _ / hk .さんが自動退室しました。 (2021/5/9 22:45:42) |
| _ 凪佐 / yg . | > | え……、( 予想に反し、向こうから帰ってきた言葉は許可でも拒否でも無い言葉だった。思わずその言葉に目を開けば、嬉しそうにする緑色の姿。誰にでも幸せになる権利はある。そんな薄っぺらい言葉が、今の自分には嫌に重く響いた。" ……慎太郎。…あの日、庇ってくれて、ありがとう… " だから、そういえばまだ伝えていなかったとちいさな声で彼へ言葉を紡いだ。黒軍への潜入中、自身の姿を見つけるなり自分の立場なんて気にせずに手を引いてくれた彼。あの時は彼のことを気にして拒絶しか出来なかったけれど、彼の気持ちはたまらなく嬉しかったのだ。) (2021/5/9 22:49:18) |
| _ 燿 / jr . | > | 誰が 仲良く するかよ ば ｰ か！一生 しねえわ ！ ( . 仲良く ね 、なんて 声が 聞こえると そう 否定を する 。できる 気なんて 、しないし 。大好きだなんて 緑の 声に 目線を 落とす 。おれも 、そう 言いたいけれど 言える気もせず 。自分なんかよりも 上に 、もっと 、好きだという 人が 存在 している以上 自分は 誰かに 好意を 伝えきれなくて 。 ) (2021/5/9 22:53:21) |
| 知優 / sn＿ | > | 仲良くしないとご飯抜きにするからねー！！！！( あはは、と楽しそうに笑いながら返事をすれば、" こーちが大事だから。いくら違う軍でも、命に替えてでも守りたかったから、" でも訳わかんなくなって色々酷いことしちゃったけど、と眉を下げて。) (2021/5/9 22:57:24) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……ううん、( 眉を下げる彼を見上げればふるふると小さく首を振る。" 慎太郎に声が届かなかった時は、怖かった、けど…、今みんな生きてる、から、良い " そう不器用に口にすればようやく僅かに笑いかけ。) (2021/5/9 23:00:02) |
| _ 燿 / jr . | > | なんでだよ！( . さいてい！と がうがうと 怒りながら も もういいよ 、と 黙れば 自室へと 向かう 。もういい 、眠ってしまおう 。いつか 、俺も 誰かの 一番に 。そう 思いながら 足を 動かして 。 ) (2021/5/9 23:03:11) |
| 知優 / sn＿ | > | 心配しないで作ってあげるから！！( あは、と笑いながら、" 戻ってこいよ！！！絶対こっちに！" と。"……許してくれるの、、？" ちら、と彼を見れば、" 怖い思いさせてごめんね、" と謝って。 (2021/5/9 23:07:53) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …許すも何も、初めから怒ってないよ、( ごめんね、と謝る彼を見上げゆっくりと首を振る。だって彼は自身を守ろうとしてくれたんだから。いつまでも守られることしか出来ない自分に対して怒りは覚えたものの、彼に対して怒りなんて抱いたことは無い。) (2021/5/9 23:11:40) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ゅり 、部屋篭もる ので 、、飛ばして 、、（） (2021/5/9 23:14:06) |
| 知優 / sn＿ | > | ……ほんと、、？( きょと、とすれば、" っふふ、こーち、好きだよ、" と先程口にした言葉を言う。ちゅ、と額に口付ければ、" ご飯食べよっか、？" と。 (2021/5/9 23:15:46) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( り、、ほちゃとじぇかえってくるかな、、？ (2021/5/9 23:16:07) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …うん、ホント、( きょとんとする彼の言葉にこくこくと頷く。だって彼に怒る理由が無いもの。頬に唇が触れればかあっと顔を赤くし、咄嗟に布団の中に潜り込んでしまう。ご飯、と言われれば誤魔化すように " …要らない、！ " と反論し。) (2021/5/9 23:19:03) |
| 知優 / sn＿ | > | えー……要らないの、？( 困ったなぁ、なんて眉下げながら、" 食べないと具合悪くなるよ、？" 俺がアーンしてあげるから、なんていい、) (2021/5/9 23:21:34) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが入室しました♪ (2021/5/9 23:25:03) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / ゅりをたすけにきた (2021/5/9 23:25:11) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …要らない、( こういう所が子供っぽいって言われるんだろうなあ。そんなことは分かってる。けど、まだ子供だし。そんな風に開き直ってしまえばとことん強がる他は無く。頑なに布団に潜り込んだまま彼に背を向ければ。そもそも、一歩も動けずにここに居るのだから食欲なんて湧くわけもない。) (2021/5/9 23:25:57) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( おかえり！！！ (2021/5/9 23:26:00) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ゅ …… 部屋籠ってる だけだよ ……… 誰かの 一番 になりてえなぁ ~~~ って 思ってる だけだよ ………（？） (2021/5/9 23:26:23) |
| 知優 / sn＿ | > | ……美味しそうな雑炊なのになぁ……( ふわふわの卵にお出汁の匂い。素朴ながら強く惹かれてしまうのがこの卵雑炊。" ﾀﾍﾞﾃｰ!って言ってるよ、、" と説得するも駄目みたいだ。どうしよう。誘惑してくるな。雑炊。 (2021/5/9 23:28:09) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / hkいちばんとかないから たすけにいってもいい ……… ？？ （ (2021/5/9 23:28:11) |
| 知優 / sn＿ | > | ((おかえり、、！！！ (2021/5/9 23:28:16) |
| _ 燿 / jr . | > | (( じぇし いるじゃんって 面倒臭いけど それでもいいなら …………（？） (2021/5/9 23:28:58) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …慎太郎が食べなよ、その方が雑炊も幸せだよ、( 布団越しに聞こえる彼の声にそんな言葉を返す。" …だって、ずっとこんな場所にいたら、お腹空くにも空かない " と拗ねるように呟いて。) (2021/5/9 23:29:41) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / わかったよ 、、 （ ？ (2021/5/9 23:29:52) |
| 知優 / sn＿ | > | ……俺おにぎり食べたもん、( 勝手に、なんて言いながら、でも誘惑が…… (2021/5/9 23:32:51) |
| 知優 / sn＿ | > | ……俺おにぎり食べたもん、( 勝手に、なんて言いながら、でも誘惑が……と耐えるも我慢できずにがつがつと食べて。" フルーツぐらいは食べなよ、" と林檎を指せば、" 美味しいよ、"と。 (2021/5/9 23:33:35) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ほくちゃ入る？？ (2021/5/9 23:36:04) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / はいる！ (2021/5/9 23:38:04) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ほくの 後に 入ろかな 、、、 (2021/5/9 23:40:23) |
| 知優 / sn＿ | > | (( おいで、、！！ (2021/5/9 23:40:37) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … （ 樹は何処にいったのだろうか 、そう思えば足は勝手に動き出すわけで 。彼の部屋の前まで足を運べば 、こん 〃 と ノックをする 。「 じゅり 、 」 そう口にすると 入っていい？ なんて問い掛けて 。 ） (2021/5/9 23:43:44) |
| 知優 / sn＿ | > | (( ごめんんん明日早いから寝るね、、！！おやすみ、、！ (2021/5/9 23:44:15) |
| おしらせ | > | 知優 / sn＿さんが退室しました。 (2021/5/9 23:44:19) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おやすみ 、、 (2021/5/9 23:44:50) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / おやすみ、、！！！ お疲れ様よ！ (2021/5/9 23:44:58) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( おけ！おやすみ！！ (2021/5/9 23:46:11) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ほんなら私も落ちようかな、、？ (2021/5/9 23:46:28) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… 、 ( . ベッドへ 倒れ込む 。別に 、何も無いし 。拗ねたりも 、してない 。ちょっと 、寂しかっただけ 。ぼんやりと 天井を 見上げて いれば ノックの 音に 身体を 起こす 。 " … なに " ほんの少し 無愛想 だが 、入ってもいいか という 問いには 適当に あ ｰ … と 返事をして 。 ) (2021/5/9 23:48:31) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … なに 、怒ってんの 。 （ 躊躇なく彼の部屋の扉を開けると 其の姿に ふと 疑問に思ったことを問い掛けて 。 「 …… それとも なんかあった？ 」 彼が身体を沈めるベッドへと腰掛け 、其方に背を向けると 。 ） (2021/5/9 23:50:36) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / でもわたしも 、実は 、あした 、模試 、、、、 いつ寝ちゃうかわかんないんだよね 、、 （ ） (2021/5/9 23:50:55) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( うん、出番無さげだしそろぼち寝るから落ちるね！！またやろ！！おやすみ！！ (2021/5/9 23:51:29) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが退室しました。 (2021/5/9 23:51:33) |
| _ 燿 / jr . | > | (( みんな ねな 、、（違）お疲れ様！おやすみ！ (2021/5/9 23:52:02) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / ねえごめん 、わたしもまだ寝ないけど（おい）寝るかもしれないからまた別の機会に続きしたいな ………… (;_;)(;_;) (2021/5/9 23:52:46) |
| _ 燿 / jr . | > | 別に 怒って ないし 、( . ごろ 、と 壁の方を 向きながら 彼に そう 否定を する 。なにか あったかという 問いには なにも 答えないまま ちらりと 彼の方へ 身体を 向け 背を 指で なぞれば " …… 北斗 、… " と 小さく 名前を 呼び 。 ) (2021/5/9 23:53:47) |
| _ 燿 / jr . | > | (( いいよ 、、、 (2021/5/9 23:54:00) |
| 芽羽 _ / hk . | > | … ン 、なあに 。 （ 首を傾け 出来るだけ彼の方を向くと 、 優しい声色で返事をする 。なにかあったんだろうな 、なんだろう 。力になってあげたいんだけど … そう思えば 、少しだけ彼に身体を寄せて 。 ） (2021/5/9 23:56:28) |
| 芽羽 _ / hk . | > | (( . / あっでもまだ12時じゃないのか … まだおきてる！ （） (2021/5/9 23:56:42) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 了解だよ（？） (2021/5/9 23:57:10) |
| _ 燿 / jr . | > | …… ん ｰ ん … なんもない … ( . 北斗の 、一番は 誰？ そんなこと 聞けるわけも ない 。自分じゃないことくらい 、分かってるから 。いじいじと 彼の 背に 指を 這わせながら 時々 自身の 名前の 平仮名の 一文字目を 書いてみたりも するけれど 直ぐに 書くのを やめて 。 ) (2021/5/9 23:59:14) |
| おしらせ | > | 芽羽 _ / hk .さんが部屋から追い出されました。 (2021/5/10 00:02:31) |
| おしらせ | > | 芽羽 . / hk _さんが入室しました♪ (2021/5/10 00:02:31) |
| 芽羽 . / hk _ | > | … なんもないのは 、さすがに嘘じゃん 。 （ 彼の言葉にくく 、と喉を鳴らし笑いながら告げる 。 本当にどうしたの 、と 再度彼に問掛けると 、これで答えてくれなかったら聞くのは止めにしようと思っていて 。） (2021/5/10 00:04:41) |
| _ 燿 / jr . | > | ……… ひとりは 、嫌だから … ( . 自分が 1番 聞きたい ところは 聞かないまま 、ぽつりと 呟く 。彼も 、緑色も 、気付いたら 他の 誰かと 居て 、自分は 一人で 。ぎゅっと 布を 握り締めた後 " この歳になったら 、駄目だな 、涙脆くなってくる " なんて 言いながら 彼に 背を向けて 。 ) (2021/5/10 00:07:23) |
| 芽羽 . / hk _ | > | … じゅり 。 （ ひとりにしないよ 、と 告げると彼のベッドに自分も倒れ込む 。 「 … ごめんね 、ひとりだと思わせちゃったね 、 」 後ろから 優しく彼を抱き締めると 、此方へと引き寄せる様に ） (2021/5/10 00:15:53) |
| _ 燿 / jr . | > | … 、謝る 、のは ちがう 、勝手に …… 俺が 、思っただけ 、だし … ( . 彼に 謝らせるのは 、ちがう 。全部 自分が 悪くて 、結局 誰かの ために なるような ことも 出来ずに 中途半端な 自分が 、全て 悪いから 。彼の方は 見れず されるがまま で 、ぎゅっと ベッドの シーツを 握れば 。 ) (2021/5/10 00:19:11) |
| 芽羽 . / hk _ | > | … ジェシーと俺 、結構仲良いから吃驚しちゃった？ （ なんて 、悪戯に聞いてみる 。 白軍の軍主を嫌う彼だ 。何かしら思うことはあっただろうと 。少しけら 、と愉しげに笑いながら 彼の髪を指先でくるくると 弄び 。 ） (2021/5/10 00:24:09) |
| 芽羽 . / hk _ | > | (( . / っとごめん 、流石に炉留返せるようなあれ（？）じゃないから今日は落ちるね … ！ また 続きしようね 、（ ういんく ） (2021/5/10 00:26:22) |
| おしらせ | > | 芽羽 . / hk _さんが退室しました。 (2021/5/10 00:26:24) |
| _ 燿 / jr . | > | (( おやすみ 、、、！続き しよね 、、！ (2021/5/10 00:29:00) |
| _ 燿 / jr . | > | …… ちげ ｰ し … ( . 仲がいいのは 、いいと思う 。寧ろ 、彼の 未来のためなら 、そっちの方が 。でも 、そうじゃなくて 。あの日 まで 彼の 一番は 自分で あると 思っていた 。だから 、彼のために と 動いていたのに 、寄り添っていたのは 自分じゃなかったから 。其れが なんだか 、悔しかったり 苦しかったり 。 " ほくとは 、… ジェシーの 、いちばん 、じゃん 、きっと " 彼に 髪を 自由に 弄らせながら ぽつりと 呟く 。知らないけれど 、多分 。だから 、彼の 一番も 、赤色 だと 勝手に 思っている 。そこまでは 言わないまま " しんたろは 、髙地クン 、だし 、…… おれも 、… だれかの …… " と 口にするも やはり 最後までは 言いきらずに 。 ) (2021/5/10 00:29:02) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが退室しました。 (2021/5/10 00:29:05) |
| おしらせ | > | _ 燿 / jr .さんが入室しました♪ (2021/5/17 19:56:40) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ﾊﾟ (2021/5/17 19:56:49) |
| おしらせ | > | _ 凪佐 / yg .さんが入室しました♪ (2021/5/17 20:00:19) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ﾍｲ (2021/5/17 20:00:23) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ﾍｲﾍｲﾍｰｲ! (2021/5/17 20:02:27) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( それはどっかのバレー部の主将だね (2021/5/17 20:03:44) |
| _ 燿 / jr . | > | (( わかってもらえた (2021/5/17 20:04:21) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( だって好きだもん（） (2021/5/17 20:04:55) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 私も好き … ﾐﾐｽﾞｸ…… (2021/5/17 20:05:54) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( ｱｶｱｼｽｷ……………… (2021/5/17 20:06:55) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( と！！！いつもやってもらっているので私が出だしやりましょうか！！！！（遅くまで出来ないからと言って早くやりたい人間の我の強さ） (2021/5/17 20:07:19) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ﾜｶﾙ …… (2021/5/17 20:07:47) |
| _ 燿 / jr . | > | (( お願いします！！！ (2021/5/17 20:07:53) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( はーい！！！ (2021/5/17 20:08:29) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ッ…、！ ( こうしてベッドから脱出を試みて数日目。骨以外にもどこか損傷しているのか満足に動かない足のせいでベッドの上からすらも動けないのは余りに自身にとって苦痛だった。下半身を引きずるようにして無理やりベッドから這い出せば派手な音を立ててそのまま地面へと転がり落ちる。" ったァ…… " その拍子にぶつけた腰を撫で擦りながら床に手をつき、ずるずると体を引き摺って医務室から出ようと動き出しては。) (2021/5/17 20:11:23) |
| _ 燿 / jr . | > | … うお 、気持ちわるっ 、( . 包帯 変えるのと あと … と 両手に 色々と 抱えながら 医務室へと 向かえば 床を 這いずる 彼の姿を 見つけ ると 思わず 声を上げ 。持っていたものを 床へ 起きながら 彼の前に しゃがめば " 髙地クン どこいくの " と 問い掛けて 。流石に まだ 出歩かせるのも いけない気がするし 。 ) (2021/5/17 20:15:54) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ………げっ、( よりによって、どうしてコイツなんだ。自身の目の前に現れた黒色の軍服からぷいっと顔を逸らせば " 別にどこだっていいだろ " と投げやりな言葉を吐き捨て、退いてとばかりに彼を手で追い払う動作を示し其の儘医務室を出ようと。) (2021/5/17 20:18:10) |
| _ 燿 / jr . | > | いや 良くないよ ( . 手で 追い払う ように されても 首を 傾げながら 彼を 追い掛ける 。 " 外行くなら 車椅子でも なんでも 持ってきてあげるって 、 " 寝たきりが 辛いのなら そういうことも させてやれると 提案をしたり 。正直 自分が 押すのは 御免だけど 、仕方ないし 。 ) (2021/5/17 20:21:15) |
| _ 凪佐 / yg . | > | そんなの要らない！ ( 車椅子、と聞けば彼へと勢いよく顔を向け吠えるようにそう拒絶の言葉を吐く。そんなの、誰かに助けてもらわねばいけないなんて絶対に嫌だ。自分だってこの足で歩くことが出来ないことなんて分かっている。だけど、それでも何とか自分の力で外に行きたいのだ。早くこの不自由で周りから置いていかれてしまうようなハンデを縮めたいのだ。) (2021/5/17 20:26:22) |
| _ 燿 / jr . | > | はぁ 、？ ( . なんだこいつ と 眉を顰めながら 彼を 見詰める 。 " … ねえ 、せめて 今日は やめとこうよ 、今 俺しか 居ないからさぁ …… " 彼に ついていきながら そう 声を掛け 。自分じゃ 彼のことを 運ぶのも 一苦労 だし 。まぁ 彼がしたいのなら もう 好きにすれば いいと思うけれど 。 ) (2021/5/17 20:30:33) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …嫌だ、お前の言うことは聞かない ( 不貞腐れた表情を浮かべたままそう彼の言葉を一蹴すれば入口までやってくるなり壁に手をつき何とか立ち上がろうとして。) (2021/5/17 20:37:27) |
| おしらせ | > | 知優 / sn _さんが入室しました♪ (2021/5/17 20:39:31) |
| _ 燿 / jr . | > | ね ｰ 髙地クン 待ちなって ぇ 、( . 嫌われてるのは 重々承知しているけれど これに関しては それ は 関係なく ただ 彼の 怪我 … 自分が 負わせた それが 悪化 してしまうのが 心配で 。 " … 転ばないでね …… " 眉を下げながら 声をかける 。着いては いくつもりだけれど 彼に 手を貸すことは せず に 。 ) (2021/5/17 20:39:55) |
| _ 燿 / jr . | > | (( ちゆちゃん！ (2021/5/17 20:40:01) |
| 知優 / sn _ | > | (( お邪魔しまぁーす！！！(ｳｶﾞｰ!) (2021/5/17 20:40:20) |
| _ 凪佐 / yg . | > | (( いらっしゃい！今入るー？？ (2021/5/17 20:42:28) |
| 知優 / sn _ | > | (( よっしゃ今すぐ書いてくる！ (2021/5/17 20:44:41) |
| 知優 / sn _ | > | わ、こーち、！？( 何してんだよ、！と慌てて近寄れば、" じゅりー！！！車椅子！！！" と持ってこいと言い。" もぉー、転んだらどうすんの、！" とぷりぷり怒りながらも彼を支えて。 (2021/5/17 20:45:41) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ｯしんたろう、( やめておけ、と言いながらも手を貸さないのはきっと彼の優しさなのだろうと思う。だからといって心を許すつもりは無いけれど。そんな折聞き慣れたにぎやかな声が耳に入れば顔を上げ、彼に支えられるままそちらに寄りかかる。" …車椅子はやなんだよ " と、彼には言いにくく小さな声で歯切れ悪く呟けば。) (2021/5/17 20:50:56) |
| _ 燿 / jr . | > | うるせえなぁ 、こいつが やだって 言うからァ 、( . 緑の 彼の声に 耳を 塞ぎながら 顎で 黄色を させば ぷい 、と 顔を 逸らし 。 " あと お前 ほんと 俺と こいつと 態度 ちげえよな 、 " 手は貸してなかったから 当たり前だけど 、でも どうせ 手を貸しても 要らないって 言うんだ 。黄色の彼に 文句を 言いながら 。 ) (2021/5/17 20:53:32) |
| 知優 / sn _ | > | もぉー……じゅりもこーちも頑固、( むすぅ、と唇を尖らせれば、" じゃあ……おんぶ？？松葉杖、、" うーん、と唸れば、" じゅりとも仲良くね、、？"と眉を下げて。 (2021/5/17 20:58:46) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ……慎太郎は好きだけど、お前は嫌いだから ( 態度が違うと言われればむ、と不貞腐れた表情を浮かべてそう呟く。彼の言葉を黙って聞けば、" ………じゃあ、松葉杖 " と、渋々呟いて。それなら何とか自分の力でも歩くことができるから。) (2021/5/17 21:02:10) |
| _ 燿 / jr . | > | 俺は 、お前の事 好きじゃない ( . 不貞腐れたような 彼に にっこりと 笑えば そう返して やって 。腕を 組みながら 目を 伏せれば " 別に 仲良く したところで 利益が ねえもん 、お前が 仲良けりゃ い ｰ んじゃねえの " と 緑に 言ったあと 松葉杖 ねぇ … と 視線を 落とせば 取ってくるかと 踵を 返して 。 ) (2021/5/17 21:05:13) |
| 知優 / sn _ | > | 松葉杖ね、( うん、と頷くもここから動いたら彼が転んでしまう。" ……じゅりー！！！" と彼を呼べば、察し行ってくれるようだ。" ちょっとまっててね、" と笑えば、"……こーちはタコ好き、？" と問いかけて。) (2021/5/17 21:08:03) |
| _ 凪佐 / yg . | > | だろうね、( そうじゃなきゃ此処までお互いに対立はしないはずだ。どうやら松葉杖を取りに行ってくれるらしい彼をちら、と見ながら彼の質問に視線を移せば不思議そうにぱちぱちと目を丸める。" …うん？好きだけど… " と、彼の言葉に首を傾げて。) (2021/5/17 21:14:16) |
| _ 燿 / jr . | > | うるせえ うるせえ 分かったって ( . 嫌いではないけどな 、なんて 思いながら 緑の 名前を 呼ぶ声に ひらひら と 手を振れば 。どこ だっけなぁ 、と 医務室の ロッカー だとかを 開けては 松葉杖を 抱えて 彼らの元へと 戻れば 何かを 話している 彼らに " ん 、 " と 差し出して から 一応 救急 セット 云々も 渡しておこうかな … なんて 考えたり 。 ) (2021/5/17 21:17:21) |
| 知優 / sn _ | > | タコさん、いっぱい貰ったから一緒に食べたいなって思って、( えへへ、と笑いながら、" じゅりは救急セット係だから、" と勝手に決め着いてこいと。松葉杖を彼に渡し、" 歩けそう、？"なんて聞きながら。) (2021/5/17 21:20:12) |
| _ 凪佐 / yg . | > | そうなの？ ( 一緒に食べたい、なんて言われればきょとん、と首を傾げつつもうん、と頷き。青色から松葉杖を受け取れば " ……ありがとう " と小さな声で感謝の言葉を述べつつ、何とかそれをついてその場に立ち。松葉杖なんて使うのは初めてだけど、何とか大丈夫だと思う。歩けそうかと心配してくれる彼の言葉にうん、と頷いては外に出ようと杖を使ってゆっくりと歩み始め。) (2021/5/17 21:24:03) |
| _ 燿 / jr . | > | … なにその 係 …… ( . 慎太郎が やってやれば 、と 言おうとは 思うものの 確かに こいつと 比べたら 自分の方が できるしな と 思えば 黄色の 小さな 礼の 言葉に 刻々と 頷きつつ 再度 医務室 から 救急箱を 持ってきて は いつでも 処置は できますよ なんて 状態にはして 。 ) (2021/5/17 21:27:53) |
| 知優 / sn _ | > | そうなの〜！美味しそうなタコさんだったから、( 仕込みはしたしあとは炊くだけだ。" ……こーちどこいきたいの？" と問いかければ、いつ炊いてもらおうか、なんて考えていて。 (2021/5/17 21:30:48) |
| _ 凪佐 / yg . | > | …決めてないけど、外、行きたいなって… ( 昔から自分は自然が好きだった。それこそ自然と共に過ごして育ってきたから、何日も何日もこんな無機質な部屋に閉じ込められているなんて我慢できなかったのだ。辿々しい手つきで松葉杖をつき漸く建物の外へ繋がる扉まで来ればそこから柔らかい芝生の上に杖をつく。自身が育った農村ほど豊かな自然ではないけれど、それでもこうして外の空気を吸えるだけで十分だ。) (2021/5/17 21:34:33) |
| _ 燿 / jr . | > | (( 樹 黙って着いてくから 飛ばしていいよ 、、 (2021/5/17 21:35:32) |
| 知優 / sn _ | > | (( おけよ、、、！ (2021/5/17 21:38:26) |
| 知優 / sn _ | > | ……ぁ、あれ用意しといて、、( こそ、と部下にお願いをすれば、" こーちってなんか動物よってきそうな感じ、" と呟く。" じゅりは犬が寄ってきそう、" なんて偏見だがそんなことを言えば、" 犬飼いたいなぁ、、" なんて。) (2021/5/17 21:39:53) |
| _ 凪佐 / yg . | > | あっ、( ふわふわと柔らかい芝生の上を移動していれば視界の端に蝶が飛んでいるのを捉え、ぱっと表情を明るくする。蝶は健気に咲いた花々へと止まったようで、其方へと移動すればついはしゃいだせいかバランスを崩してその場に転んでしまう。然し芝生は柔らかいし大した負傷も無いらしく、自身は対して転倒を気にせずに花の咲く芝生の上に転んだままその蝶の姿を柔らかい表情で眺めていて。) (2021/5/17 21:44:22) |
| _ 燿 / jr . | > | … 犬 、？ …… 飼うなら 北斗に 一言 言ってからにしろよ ( . なんだそれと 首を傾げつつ 飼いたい という 彼に そう 指摘 しておいて 。自身は 彼らから 一歩 離れたところから 眺めながら 。 ) (2021/5/17 21:46:08) |
| 知優 / sn _ | > | 北斗いいって言うかなぁ、、( いま飼ってもなぁ、なんて考えてしまう。まぁそんなの後でもいいか。" ちょっ、こーち、！？" 駆け寄るもなんだか楽しそうだからいいか、なんて思えば、" 俺も〜、" と彼の隣に寝転び" じゅりもおいで！" と。 (2021/5/17 21:53:27) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ここにも花が咲いてるんだね ( 隣へやって来た彼へそんなことを話しながら、蜜を吸う蝶を眺めるその表情はこの場所へ来てから一番柔らかいもので。暫くそのままでいれば不意に喋が花から離れ、どこかへ行ってしまうのかと思えば伸ばした自身の手に止まって。) (2021/5/17 21:56:55) |
| _ 燿 / jr . | > | どうだろうな 、( . 知らない 、と 口にしながら 樹も 、なんて 呼ばれれば 彼らとは 少し 離れた所へ 腰を下ろし 胡座を かいて 。なんで 俺今 この二人と いんだろ と 不思議に 思いながら 救急箱 を 自身の 隣に 置きつつ 。 ) (2021/5/17 21:59:33) |
| 知優 / sn _ | > | じゅり〜、( 胡座をかく彼の膝に自分の頭をのせれば、" 花はどこだって咲いてるよ……あはは、！こーちかわいい！" と笑って。) (2021/5/17 22:01:53) |
| _ 凪佐 / yg . | > | 俺じゃなくてちょうちょが可愛いんだよ、( 可愛い、なんて彼が笑えば多少恥ずかしい。ぽ、と軽く頬を染めながら " ねぇ、見て " と大人しく自身の指に止まった蝶を彼らに見せ。矢張りこうして自然に触れている時間は優しくなれる気がする。) (2021/5/17 22:05:31) |
| _ 燿 / jr . | > | …… 俺 お前らの イチャイチャ 見せられても いい 気しない んだけど ( . まぁ 楽しいなら いいけど と 文句を 言いつつ も 膝に 乗った 彼の頭を こつ 、と 小突いて は 。ぼや と 空を 眺めながら 。 ) (2021/5/17 22:07:26) |
| 知優 / sn _ | > | いで、パワハラ、( むす、とすれば、" んーん、ちょうちょも可愛いけどこーちもかわいいよ、" と笑って。ねーじゅり、なんて同意を求めれば。) (2021/5/17 22:10:44) |
| _ 凪佐 / yg . | > | ………可愛いって言われても嬉しくない、( 彼に可愛いって言われる度に顔が熱くなって心臓が苦しくなる。だから目線を逸らしながらぼそ、とそう呟けば蝶がどこかへ行ってしまい、あっ、と残念そうな声を上げて。) (2021/5/17 22:13:55) |
2021年05月07日 20時43分 ～ 2021年05月17日 22時13分 の過去ログ
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