「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2021年05月18日 02時44分 ～ 2021年05月19日 02時54分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 眠屋 春華さんが入室しました♪ (2021/5/18 02:44:42) |
| 眠屋 春華 | > | 0509 (2021/5/18 02:44:50) |
| 柊 マリ | > | おかえりなさいませー (2021/5/18 02:44:53) |
| 眠屋 春華 | > | 間違えた (2021/5/18 02:44:56) |
| 眠屋 春華 | > | 「...こんな夜更けに嬢さんひとりとは平和になったもんですな。はははっ。あぁ、いや。あっしを怪しまないでくだせぇな。あっしはこんな図体でも学生ですからね。」そんな声が頭上から星屑のように明るく落ちてくるのである。見上げればそこにいるのは夜の空にも馴染めぬ青黒い羽織と笠を被った巨躯である。相手が座っていようとも、立っていようともその体には追いつける気がしない。更にはそれに相まって全身を覆うような格好と笠と垂れ下がる札のせいで彼はどこか人ではないような雰囲気をそれこそ夜にも人にも馴染めないような特異で不気味な纏っている。声音は明るく、ハキハキと。態度も内容も共に他愛のないような取り留めがない気軽なものである。だが、だからこそ。その服装とのギャップで更にその闇夜の足元の見えない畦道のような不安定さと気味の悪さが梅雨時の青蛙のようにざわめきたって静まることは無い。蛙は雨もないのに再び鳴き出す。 (2021/5/18 02:45:03) |
| 眠屋 春華 | > | 「んで。一体全体こんなところで何用でござんすかね。あっしも一応人間なもんで。こういうことにはありゃしないような良心も黙っちゃいられねぇんですよ。こんばんは冷えますぜ。そんな珈琲牛乳1本じゃ凍えちまいますよ。」彼はそう言いつつ相手の正面からちょっと横。ちょうどベンチの空いたところの目の前に近づいてはそう尋ねた。彼のその体がようやく月光を背負ってぼやけるようにして現れる。やはり黒く、青い。まだ染めている途中の藍のように濃くて濁っている羽織。笠は白い月光のおかげで淡いベージュ色に、顔を隠す白い布は影に入っておりねずみ色だ。4枚の垂れ下がる札もまた同じ。その世間離れしたというか、厨二病というか。とにかく異端なその容姿を相手が信用できるのだろうか。人間の印象の内で容姿は大きな割合は占めるという。彼のその異様な風貌はもしかしたら相手の心象を損なってしまうかもしれない。 (2021/5/18 02:45:10) |
| 未峰 蒼太 | > | （二人の間に絶えることの無い気まずさが流れゆく中、"それ"は起きてしまった）『うニャァ〜〜！』（僕が制止の声を掛けるよりも早く、ミミは相手の小さな騎士に向かって勢いよく飛びかかった……このまま騎士にぶつかった所で相手にどんな損害があるかはわかったものではないが、少なくともこの気まずいムードがより一層気まずさを増すことは明白だった。僕はくっ、と羞恥を堪えて、）「"ネコミミモード"！！！！僕と……僕と同化しろっ！！！！」（僕がそう言うと、飛びかかった体勢だったミミは、まるで僕に吸い込まれるように消えていく。そして僕の体が淡く光り、収まったかと思えば、そこに居るのは『僕であって僕でない』存在だ。髪色と瞳は黒から灰色に変わり、同じ色の猫耳がぴょこんと生えている。顔つきも僕のミミと間の子になったような、より中性的な顔立ちだろう。見た目は多少変わっても、中身は僕のままだ。ヴィジョンとの簡易的な同化を終えた僕はひと息つくように、その場にぺたんと座り込んだ） (2021/5/18 02:59:56) |
| 天逆鉾守天花 | > | 「.............................使っている言語体系が、違うのか。」「.......................すまんな、理解できん。」（その時。ぷに、と貴方の硬い指が、彼の頬に触れた。不思議な感触に若干顔を歪めながらも、少しだけ頬に力を込めてみる。肌の色も。体の物質も、耳の形も、尾てい骨の形も。何から何まで違っている彼らは今、夜空の下二人きりだった。シアンの貴方の瞳をじっと見つめては、はぁぁあと息を深く吐き出して、側にある三人がけのベンチに横向きになって、寝転がった。闇は、星を今にも吸い込んでしまいそうだった。貴方の大きな尻尾が、やけに美しくて見えた。)「貴様は叱る気にもならんな。俺の頬に指を指して殺されないことを、ありがたく思え。」「というか、撫でるな。嫌な思い出が頭を過る。」 (2021/5/18 03:01:30) |
| 天逆鉾守天花 | > | 「.................ほう。今この瞬間にも、日本語を学習しているのか。」(貴方が、不器用な口調で、たどたどしく『ほし』といったのを見て、目を見開く。全く違う、全く別の言葉を一度聞いただけで発音できる貴方の知能が、相当なレベルに達したいることが以外だった。）「ほし。あれが、星だ。光り輝く、黄色い物。」（彼は、空の彼方に光る星を指さして、気まぐれかあなたに、説明を始めるだろう。それから。彼は、負けず嫌いだ。)「ふむ...............が、ぐぁ、ぎ、■..........▲..................こう、か。」（目の前の貴方にできることは、彼にだってできるんだ。なぜなら彼は、あなたのことをよぉぉく見ているから。【感知機能】彼は少しばかり、普通より目がいい。あなたの口の動かし方から、耳の良さまで生かして。そとんどあなたの発音と違わない発音で、言葉を話してみせた。） (2021/5/18 03:01:41) |
| ■▲▼ | > | 優しい (2021/5/18 03:03:32) |
| 柊 マリ | > | 「…は？(急な声に思わず素っ頓狂な声が出てしまったかもしれないが、そんなことはこの際どうだっていい。先程まで眩しいくらいにキラキラと輝いていた月が、今では人という雲のせいでその明るさを失っていた。いや、そんなことも今はどうだっていいじゃないか。問題はこんな時間にこの場所で私以外の何者かが、態々私に声をかけてきたということだ)図体のとか学生だとか要らない情報どうも。で？何ですか、怪しい男性Aさん？こんな夜更けに一人茶を楽しんでる18歳学生を騙くらかしてナニかするおつもりで？(と、視線を相手の方へとギロリと向けるだろう。警戒している、当然だ。この近距離まで気が付かない事や相手がここの学生だというならば、どんな超常的な力を有しているかも分からない。ましてや、相手がどんな意図であたしに話しかけてきたのかも分からない以上、側から見てもわかる様に貴方は私の瞳にはナンパまがいの事をしにきてる奴としてしか映らない) (2021/5/18 03:03:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。 (2021/5/18 03:03:45) |
| 柊 マリ | > | それに…なんですかぁ、この格好？所謂最先端のファッションってやつですか？それが今度新しくくるオシャレって事なんですかね？カッコいいと思いますよ、いやほんと(と、嘲笑を交えながら続けただろう。だって仕方ないじゃないか。そんな格好で彼女の目の前に現れては、まるで知り合いかの様に優しく接してくる。ハッキリ言って気分が悪い。こういう輩はこの世に山程いるが、奴らは大抵頭に男性器がついてる奴らしかいない。或いはあの格好はまだ心が中学2年生に囚われてしまっているからなのかもしれない。仮にそうだった場合は個人的に、どうかそのまま変わらずに子供心を忘れないでいて欲しいと陰ながら応援したいところである)」 (2021/5/18 03:03:56) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/5/18 03:03:59) |
| 鬼塚 萌 | > | あえ、落ちてしまった (2021/5/18 03:04:07) |
| 柊 マリ | > | おかえりなさいませ (2021/5/18 03:05:19) |
| 未峰 蒼太 | > | おかえりなさいませ (2021/5/18 03:05:27) |
| 未峰 蒼太 | > | 3時回りましたが時間的に大丈夫です？ (2021/5/18 03:10:36) |
| 鬼塚 萌 | > | 次ロル返したら流石に寝たいでございます… (2021/5/18 03:13:01) |
| 未峰 蒼太 | > | 了解ですー (2021/5/18 03:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天逆鉾守天花さんが自動退室しました。 (2021/5/18 03:21:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/5/18 03:23:34) |
| 未峰 蒼太 | > | お疲れ様です (2021/5/18 03:24:28) |
| おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/5/18 03:25:01) |
| ■▲▼ | > | ｢.................▲▼▲▼▲▼.....................？▲▼▲▼▲▼............................｣ （そう、と頬を傷付けないように触るのは、あまりに柔らかいから〝中からなにか出てきちゃうかも 〟そんなふうに、感じたから。触れれば暖かい、自分には無いもの。力を込めると、ちょっと硬くなる。自分には、ないもの。言語、.......自分には、ない、もの。『貴様は叱る気にもならんな。俺の頬に指を指して殺されないことを、ありがたく思え。』｢....................▲▼、ぐ、.....イ、..............................あぃ、がたく、おもえ。...................り、り、..............りぃー、...................あぃがたく、..............................？｣......理解が出来ないのはお互い様。貴方の言葉を復唱しても、それがなんだかはイマイチわかりやしないのです。深海のような倦怠感を纏いながら、ゆっくりと横になる姿も、〝 顔を歪める〟その理由も、｢............................イヤ、..............いや？｣.......ほら、まだ彼には分かりません。それでも彼はあなたに合わせるようにしゃがみこみ、貴方の顔を覗き込んだりなんて。 (2021/5/18 03:25:04) |
| ■▲▼ | > | 横をむくあなたにやけに近い距離。チリン、鈴のように鳴る耳飾りと、とぷん、と貴方の心に巣食う星への思い出。『ほし。』｢..............ほし。｣『あれが、星だ。』｢.....................星。｣『 光り輝く、黄色い物。』｢.....................きーぉ、..............きぃ、ろ。.....................キロー、い、.....................モノ。キロい、モノ。｣ 目を瞬かせ、星を見上げる。〝 ほし〟。｢.....................ホシ、..............ほし、は。〝 △▽〟。..............星。｣ ｢あぃ、.......がたく、おもえ。 ｣ 貴方の言葉をオウム返し、あれはどうやらこちらでは、〝 星〟という名前らしい。あなたと言葉の交換こ。 (2021/5/18 03:25:16) |
| 鬼塚 萌 | > | っっ～～～！！！ ( あ、これやばいやつ。なんてのは本能的に感じたもの。長い爪狙うのは足元、飛び退けば交わすことは可能だろうが、確実にセンチュリーズにはぐっさりと突き刺さることだろう。ヴィジョン、鎧着てるし、諸々考えてみれば大丈夫である可能性は高い。けれど咄嗟に小さすぎるそのヴィジョンを庇うように体が動いた。痛みに備えて噛み締められる唇。いつまでも来ない衝撃に、そろりと目を開ければヴィジョンに怪我はなく、そして自分自身にも痛みは来ない、怪我はない。怖々と振り返ればそこには、先程のヴィジョンと貴方を足して割ったかのような、そんな風貌の中性的な誰かが居るのだろう。慌てていて真っ白な意識の中で聞こえた声。守るためにしゃがんでいた彼女はゆらりと立ち上がると、貴方に近付く。『 ………鬼灯って、桜草よりは劣ってるとか散々言われてるけど、それでも一応、戦闘面だとか、能力の制御面だとかは合格してるから入れるんだよね。』セーターのポケットに浅く手を入れて、1歩。 (2021/5/18 03:25:33) |
| 鬼塚 萌 | > | 『…そりゃま、あたしんとこのセンチュリーズみたいなのも居るけどさ。それでも、言うことはちゃんと聞くようにしてんだよ、……一応、宿主だから。 』細く息を吐き出して、2歩。 『 ……………で。 』『 どういう系統のヴィジョンか知らないけど、どちらにせよ、大体は宿主はヴィジョンの発現と解除を操れるもんだし、命令権はこっちにあんの。 』3歩も歩けば、座り込む貴方の側に着くだろう。ちょこちょこと歩くセンチュリーズが、足の影に隠れてちょこんと貴方を見守っている。『 ……今の、ちゃんと制御出来てたって言えんの？それでうちのヴィジョンとか、一般人が怪我したら洒落にならないんだけど。 』小首を傾げて、貴方を見下ろす。今回はぎりぎり事なきを得た。だが、さっきの一連の動作では貴方に発現と解除の切り替えを操ったような仕草はなく、止め方もストップ等ではなく同化と半ば力業。もし、今回のように間に合わずに怪我をさせた場合、貴方はどうするつもりか。もし、さっきのが間に合ってなかったら自身のヴィジョンはどうなっていたか。力があるのなら責任が居るだろう、だからこそ彼女は怒っていた。) (2021/5/18 03:25:35) |
| ■▲▼ | > | それがなんだか、嬉しくて。『■..........▲............』｢.....................ッ、.......！｣独りぼっちの世界でさ、同じ言葉を、久しく聞くだけで。｢..............■▲.....................！■▲！ 〇..............！〇！△.｣ ぱぁぁぁぁっ.......と明るい顔までしちゃって、こくこくと頷いて、その言葉を繰り返ちゃうの、馬鹿みたい。 ） (2021/5/18 03:25:37) |
| ■▲▼ | > | めっちゃサンドした (2021/5/18 03:25:47) |
| 鬼塚 萌 | > | すまん挟まったです…これで投下し終えてるかなって油断した…良くない… (2021/5/18 03:26:31) |
| ■▲▼ | > | いやこっちもごめ (2021/5/18 03:27:16) |
| 鬼塚 萌 | > | ロル返されてたら朝とかに見るーです、おやすみなし、また今度続きしやせう (2021/5/18 03:28:04) |
| 鬼塚 萌 | > | 一時お相手感謝なり、おやすみなし (2021/5/18 03:28:31) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが退室しました。 (2021/5/18 03:28:33) |
| 眠屋 春華 | > | 「ははっ...!!!手厳しい手厳しい。ま、無理もありゃしませんかね。そこまで警戒しなくてもあっしはあーた様よりかも弱いでしょうよ。少なくともあっしよりかは1年も長く生きてる訳ですしね。」彼は堪えない。むしろ笑ってみせる。相手が嫌悪感を抱こうともそれをいちいち広い対応できるほど器用な人間では彼は無いのだ。「騙くらかすってそりゃあーた様から見りゃ怪しいなんてもんじゃないでしょうが...。そんなことをする輩は少なくともこんな格好はしねぇと思いやすがね。もっと俗に言う...オシャレってやつをするもんじゃないんですかね。」彼なりにそう己の身の潔白を証明する訳では無いが警戒されるような要素を少しだけ薄くする為に話してみるのだ。どこまでも前向きで、めげないのである。その執念とも取れるような明るさは相手の中にある下卑た男どものそれを連想させるかもしれない。 (2021/5/18 03:32:00) |
| 眠屋 春華 | > | 「はへ〜...。お洒落だなんて言わないでくだせぇよ。この格好が1番落ち着くもんでね。思い入れもあるんですぜ...?人の格好をお洒落だなんて言える程度には肝が座ってると見える。いやはや気のお強い方ですや...。ま、かっこいいと言ってくれたのでそれでお相子ですかねぇ。」彼の顔は見えない。そのために真意も疑えない。彼から降ってくる言葉は決して本心であるようには感じられない。だけども、嘘にも思えない。その溌剌としたような態度だけがあるのである。空っぽにも計り知れないような真意があるようにも思える。本当に分からない。存在感があるその服装も目が慣れればどこか物悲しいさっぱりしたものにも見えなくはない。「んで、あーた様はなんでこんな時間にここに?あっしはただの散歩ですが...。少なくとも女1人で歩くには心細い時間ですぜ。無理にとは言いやせんが聞かせてくれないもんですかね。」彼は地べたに座り込んでは相手を見上げた。笠を下ろすこともなく、地面の汚れを気に知ることもなく。豪快なのか無神経なのか。掴みどころがない男である。 (2021/5/18 03:32:08) |
| 眠屋 春華 | > | ((お疲れ様です (2021/5/18 03:32:14) |
| 柊 マリ | > | お疲れ様でした (2021/5/18 03:34:30) |
| 未峰 蒼太 | > | お疲れ様でした (2021/5/18 03:34:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/5/18 03:47:17) |
| 眠屋 春華 | > | お疲れ様です〜 (2021/5/18 03:48:56) |
| 柊 マリ | > | 「…それもそうですね。じゃあ一言だけ…悪かったよ、意味もなく警戒して…これからは変な格好した不審者としてあんたの事は警戒することにするから(手に持ったままになってたロリポップキャンディーを口に戻してはガリガリと残った飴玉を歯で噛み砕き、余った棒を口元に加えたまま答えるだろう。確かにそうだ、こんな格好したナンパ師なんて話聞いたこともないし、仮に存在していればそいつはきっと今頃国家の犬どもの檻の中でお世話されている頃だろう。つまり目の前のこの男は最先端のファッションを取り入れてるナンパ師なんかじゃなくて、変な格好をしただけ男だと分かってしまうだろう。…うん、そんな奴を信用出来るほどおめでたい頭を生憎ではあるが持ち合わせてはいない。あくまでこいつは下品な男性器人間じゃないだけで、変質者なのは変わりない訳なのだから) (2021/5/18 03:54:20) |
| 柊 マリ | > | 別に？こんな時間に女子供が中庭で一人物思いに浸りながら夜風に吹かれるのがそんなに不思議なことですか、変質者さん？(態々、目の前で地べたに座って見上げてくる相手にまた女一人がこんな時間に歩き回ってるのがそんなにおかしいのか？と言わんばかりに嘲笑混じりで答えてみせ、ポケットから包みがついた新しいキャンディーを取り出しては雑に包装紙を取り除いて口の中に飴を放り込んで)それに、腐っても大人達が作った箱庭の中で女に手を出して問題を自分から起こしに行く様な輩がいるんですかねー？まぁ、あたしはまさかいないとは思いますけど…ね？(と、いうと彼女はチラリと視線を見上げている貴方に向けて楽しそうに微笑んで見せて)」 (2021/5/18 03:54:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未峰 蒼太さんが自動退室しました。 (2021/5/18 03:54:58) |
| おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが入室しました♪ (2021/5/18 03:56:21) |
| 柊 マリ | > | おかえりなさいませー (2021/5/18 04:03:58) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、柊 マリさんが自動退室しました。 (2021/5/18 04:15:29) |
| 眠屋 春華 | > | 「ま。その辺が妥当でしょうな...ってそりゃあいくらなんでも傷つきますぜ...?面と向かって不審者って...否定はしやせんけれどもね...?」そうどこか納得いかないと言ったふうに声を捻り出しながら同時に首も捻る。やはり彼だって人間。相手にそんな風に言われてしまえば自覚していることでも上手くは飲み込めない。そういったどこか素直な部分はどこか幼くて仕方ない。彼は年齢の割には大人ではないようである。 (2021/5/18 04:16:02) |
| 眠屋 春華 | > | 「いや。そうならそれでもいいんですがね。ほら、やっぱりこんな時間に年上とはいえ未成年の嬢さんを見たまま放置するのもなんだか後味が良くないじゃありませんか。どこだろうが人がいる限り良いことも悪いことも起こりうるもんでございやすからね...。」嘲笑する相手に対して彼は至って真面目に答える。相手にとってはただの物好きの男でしかないかもしれないのだろうが、これは全て彼の善意によるもの...だなんていえば相手はそれさえも相手は嘲笑うのであろうか。どこまでも自分勝手なお人好しである。「いるんじゃないですかね?小学校にも中学校にもバイト先にも塾にもいたでしょう、ルールを守ることをしない連中が。それと大差はねぇんじゃないかとあっしは思いますがね。」そう彼は語りつつも相手を見上げる。相手の零すような笑みを受ければ彼はやや首を傾けて喉を鳴らす。顔は見えないのに彼もまた月光のように淡く淡く微笑んでいるのがわかるだろうか。 (2021/5/18 04:16:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未峰 蒼太さんが自動退室しました。 (2021/5/18 04:16:49) |
| おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが入室しました♪ (2021/5/18 04:17:00) |
| おしらせ | > | 柊 マリさんが入室しました♪ (2021/5/18 04:17:05) |
| 眠屋 春華 | > | おかえりなさいませ。 (2021/5/18 04:17:22) |
| 未峰 蒼太 | > | ロル全部消えたキレそう、ただいま (2021/5/18 04:17:38) |
| 柊 マリ | > | おかえりなさいませ (2021/5/18 04:17:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、未峰 蒼太さんが自動退室しました。 (2021/5/18 04:37:41) |
| 眠屋 春華 | > | お疲れ様です (2021/5/18 04:38:04) |
| 柊 マリ | > | 「そんな格好してるのに的を射た発言するのなんかムカつく(そう言い切ると彼女はバツが悪そうに舌打ちを奏でて、彼の視線から自身の顔を逸らすだろう。相手は常に微笑んだまま、正直薄気味悪い。自身は恐らくこの学校の生徒の中で誰よりも人の醜い部分を見てきた。だからこそ、こんなふうにいつもニコニコしてる奴だとかは上っ面だけをご丁寧に装飾してる輩にしか思えない。実際の相手がどんな奴かなんて知らなくていい、結局人間は成長していく過程で汚れを知って醜くなっていく生き物なのだから、その汚れで人間性がどれだけ腐っているか位でしか違いが現れない。この男だって内側にどんなモノを抱え込んでいるかなんてわからないし、知る気もない。干渉しない、それが面倒事を避けるためには必要なのだ) (2021/5/18 04:40:26) |
| 柊 マリ | > | さて…と、そろそろ朝が来ますし、あたしはこの辺で。札さんも深夜徘徊は程々にして戻る事をオススメしますよぉ〜(ふぁぁ…っと、小さく欠伸を漏らすと飲みかけのカフェオレを喉に流し込んでベンチから立ち上がり、近くのゴミ箱に空になったカフェオレの缶を投擲。綺麗なアーチを描きながら空き缶はゴミ箱へ、スマホを見てみると時刻はそろそろ夜明けが迫っていると言ったところだろうか。朝には授業などもあるが、流石に少しでも寝ておきたい。と言うより、授業出なくて良いのだったら、昼前くらいまで寝ていたい。どうせ、一度やった内容なのだから聞いてなくてもある程度は解けるし、授業中に寝ていようかな…なんて事を考えながら、置き去りにしてしまっている貴方に一応声をかけてから部屋に戻ろうと学生寮の五号館方面に足を早めているだろうか)」 (2021/5/18 04:40:40) |
| 柊 マリ | > | お疲れ様です (2021/5/18 04:40:47) |
| 眠屋 春華 | > | うーん。〆...ですかね (2021/5/18 04:41:40) |
| 柊 マリ | > | こっちで勝手に〆の方向に持って行ってしまってすいません…！時間的にもこの辺が頃合いかなと思いまして…;; (2021/5/18 04:44:16) |
| 眠屋 春華 | > | いえいえ。初めてだったので不安だったのですがここまでお付き合いいただいてありがとうございます...!! (2021/5/18 04:47:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊 マリさんが自動退室しました。 (2021/5/18 05:04:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眠屋 春華さんが自動退室しました。 (2021/5/18 05:11:56) |
| おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが入室しました♪ (2021/5/18 05:21:26) |
| 未峰 蒼太 | > | 「…………っ」（言い返す、言葉もなかった。彼女の一言一言は、まるで一本一本先をよく研いだ鏃のように、重く深く突き刺さる。確かに今の僕は……自分のヴィジョンを、能力を、制御できているとは到底言い難かった。発現させたり、引っ込めたり、そういったことは、できる。しかし問題なのは、実際にそれを行う時の話だ。結局僕は、咄嗟のことに正常な判断ができない、心の弱い人間なんだ。…………そんな僕の下に、どうして神様は"こんなもの"を寄越したんだろう。頼んでもいないのに。欲したわけでもないのに。ただ僕は、"普通"でいたかった、だけなのに。顔を上げる。相手を見上げる。口調と共に相手の表情にも怒気が含まれているのがわかる。僕は息を飲んだ）「…………ごめん…………」（掠れかけの声でようやく僕は声を発した。その頃にはヴィジョンと同化した姿は見る影もなく、普段の僕の見た目に戻っていた） (2021/5/18 05:21:31) |
| 未峰 蒼太 | > | 「そうならないように……しなきゃ、だよね」（今の僕には、それ以上のことは言えなかった。目が潤み始めているような感覚がするけど、泣いてはいけない。泣いたら負けだ。それに、今の僕に泣く資格なんてない。だから、どうにか堪えては、立ち上がって、）「…………少し、頭冷やしてくるよ。…………ありがとう、本当に、さっきはごめん」（相手の顔をちゃんと見てもう一度そう言うと、屋上の出入口へと足を動かし始めた） (2021/5/18 05:21:42) |
| 未峰 蒼太 | > | ロル返だけしておきます！ではでは！ (2021/5/18 05:21:58) |
| おしらせ | > | 未峰 蒼太さんが退室しました。 (2021/5/18 05:22:00) |
| おしらせ | > | 敗北さんが入室しました♪ (2021/5/18 14:44:37) |
| 敗北 | > | こんにちはだでー、よろしくお願いします (2021/5/18 14:46:00) |
| おしらせ | > | 敗北さんが退室しました。 (2021/5/18 14:46:07) |
| おしらせ | > | アロエ・ミゼラブルさんが入室しました♪ (2021/5/18 16:58:38) |
| アロエ・ミゼラブル | > | や。 (2021/5/18 16:58:44) |
| アロエ・ミゼラブル | > | こ、こう？ (2021/5/18 17:06:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロエ・ミゼラブルさんが自動退室しました。 (2021/5/18 17:27:37) |
| おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/5/18 20:06:34) |
| おしらせ | > | 天逆鉾守天花さんが入室しました♪ (2021/5/18 20:11:38) |
| 天逆鉾守天花 | > | カスなので続きまだかいてません (2021/5/18 20:12:05) |
| 天逆鉾守天花 | > | 爆速でかきます (2021/5/18 20:12:11) |
| ■▲▼ | > | ゆっくりでいいです (2021/5/18 20:14:05) |
| ■▲▼ | > | 腹下してるので (2021/5/18 20:14:09) |
| 天逆鉾守天花 | > | 「いやは、.................そうだな。されたくないことをされたり、不快に感じるときに芽生える感情だ。」「.........................いや、貴様相手に伝わるわけもなかったか。」（なんとかあなたに触れることの不快感を伝えようとしてみたけれど、言葉では伝わらなさそう。かと言って、ここでいざこざを起こして問題になるのも馬鹿げてる。だから彼はベンチに寝っ転がって、不機嫌そうな顔で貴方に触れられたままでいることにした。）「ありがたく。」「.......................目上の者に恩義を感じたときに言うセリフだ。」（それでも、彼は諦め悪く、言葉を教えてみる。拙い口調で発音しようとする貴方をぼーっと眺めていた。その時。あなたの発する言葉が、貴方の使う言語で『星』を言い表していることにようやく気がついて。） (2021/5/18 20:42:39) |
| 天逆鉾守天花 | > | 「そうか。星は、△□......△○.......△、ぐ、う、△▽......！こうか！」 『あぃ、.......がたく、おもえ。 』「なに？」「.....................フッ！」「ハッハッハッハッ！！！！！！面白い！貴様は俺より高貴な存在だと申すか！実に面白い！貴様がどこから来たのかは知らんが、...............なんだ。」「俺が貴様の言語の猿真似をしたのが、そこまで嬉しかったか。」「単純な奴め。」（無礼、どころじゃない言葉の使い方をする貴方に、彼は思わず高笑い。今までこんな口を聞く輩なんてそうそういなかったものだ、だから貴方のその言葉遣いが、妙にツボにハマってしまったらしい。それから、やけに嬉しそうにしている貴方の頭に手を伸ばし、そっと触れてみる。硬い感触。それから、髪の毛をくすぐるように、そっと撫でてみた。）「貴様の名は知らんが.................名無しよ。こういうときは、『ありがたきしあわ...........いや、待てよ。」（そこで。彼は、ちょっとだけ悪い笑みを浮かべた。）「こういうときは、『ありがとう、ご主人』と言うんだ。わかったか？」 (2021/5/18 20:42:51) |
| ■▲▼ | > | ご主人...................................？！？！？！ (2021/5/18 20:50:37) |
| ■▲▼ | > | すまん洗い物してくるから待ってて。 (2021/5/18 20:51:34) |
| 天逆鉾守天花 | > | うぉっしゅうぉっしゅ (2021/5/18 20:51:46) |
| 天逆鉾守天花 | > | 綺麗なものは手元に置いとく派の人間 (2021/5/18 20:52:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/5/18 21:11:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天逆鉾守天花さんが自動退室しました。 (2021/5/18 21:12:12) |
| おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/5/18 21:12:19) |
| おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/5/18 21:15:01) |
| 凌霄 花恋 | > | わっちのみや～ (2021/5/18 21:15:08) |
| おしらせ | > | 天逆鉾守天花さんが入室しました♪ (2021/5/18 21:17:35) |
| ■▲▼ | > | ｢.....................ふ、かい。｣ ｢.....................ぃ、や.....................イヤ、..............■■、.......｣ （ イヤ、不快、........嫌悪感。彼は言葉の意味は知らない。説明を聞いても分からない。分からないけれど、嗚呼、きっと。顔を歪めたあの瞬間。〝 ■■〟。彼には言語は理解できないが、感情はある。あの顔をする時、彼は〝 ■■〟だと感じる。不機嫌そうな顔をする貴方は、きっと■■なのかもしれない。彼はそう、と手を引っ込めたのならば、｢............■■........▲■▼？.......●.......イヤ、.....................だた、か。いと、おもた。｣ と小さく呟いて、それ以降は触らないようにした。触って割れたら怖いのも、砕けかれて物言わぬ存在にされるのも、怖いことだと知っているから。.......自分はそんなこと、しないけれど。表情と言葉を照らし合わせてその意味が正解かを思考する。学習意欲が高いと言えるのか、単に貴方に興味があるのか。 (2021/5/18 21:24:10) |
| ■▲▼ | > | 『.......................目上の者に恩義を感じたときに言うセリフだ。』｢めぅー、..え、のもぉのにぃ、..............オギィ、を、かんじたときのぉー、..............せぃふ、...........｣ 星色の糸を紡ぐように復唱する言葉ってのは、相も変わらず拙いしこれじゃあ麻も紡げまい。貴方のところの発音は非常に難しい。難しい、.......のだけれど。｢....................△▽、.....................星、..............｣｢.....................？？ 〝〇▲▼ 〟｣ ｢〇.....................、｣ なぜだか笑う貴方が不意にこちらに手を伸ばした時。彼は僅かに目を見開く。柔らかな手が冷たい鉱石にでも触れるよう、叩き割ったり品定めをしている風には見えない手つき。｢.....................、.......〇△、.......｣ 彼は、〝好き 〟の伝え方が分からない。だから貴方の手つきにすり、と頬を自ら寄せて、口元を僅かに緩めては〝■■じゃないよ〟と態度で示す。ゆらゆらとしっぽをふり、なによりも貴方の手に、大切そうに自分の手を重ねて、それでそのまま首をかしげじぃ、.......と貴方を見つめて口にしたのは。 (2021/5/18 21:24:22) |
| ■▲▼ | > | ｢.....................あ、あ、あ、.....................ぁ、あぃ、がとう..............ごしゅじん。｣ ｢.....................〇▲、............なあ、.........な、ぁ、まえ、.....................ナマエ、..............てぇ、るみ、..............てぇるみ？.........〝 テルミ 〟.......？.....｣ ええ、それとも。｢.....................〝 ごしゅじん 〟？｣ ） (2021/5/18 21:24:30) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/5/18 21:27:45) |
| 鬼塚 萌 | > | おはのみ） (2021/5/18 21:28:04) |
| 鬼塚 萌 | > | や (2021/5/18 21:28:08) |
| ■▲▼ | > | のみや！ (2021/5/18 21:28:09) |
| おしらせ | > | ピエロのビンボさんが入室しました♪ (2021/5/18 21:28:14) |
| ピエロのビンボ | > | やお❤ (2021/5/18 21:28:27) |
| 凌霄 花恋 | > | 鬼塚ぁ！！ビンボ！！！！！ (2021/5/18 21:30:08) |
| ピエロのビンボ | > | 🤡 (2021/5/18 21:30:16) |
| ■▲▼ | > | ぢ (2021/5/18 21:30:22) |
| 凌霄 花恋 | > | ビンボ、あの、キャラシ登録しておいたけど、読み仮名の所に本名表記しちゃったんだよね、都合悪かったら修正するけど大丈夫？？ (2021/5/18 21:30:34) |
| 鬼塚 萌 | > | 🤗 (2021/5/18 21:31:31) |
| ピエロのビンボ | > | 大丈夫ーーー！！！🤡👍💗 (2021/5/18 21:31:50) |
| 凌霄 花恋 | > | よかったあああああああああ！！！！ (2021/5/18 21:32:39) |
| ピエロのビンボ | > | 名簿乗ってるーー！うれちーーーーーー！！！ (2021/5/18 21:34:12) |
| 凌霄 花恋 | > | あと尻尾付きくんの生命も2に修正しといたよ。 (2021/5/18 21:34:28) |
| 凌霄 花恋 | > | それとそれと！！！ミス研！！実質的な創部に成功しました！！ (2021/5/18 21:35:04) |
| 鬼塚 萌 | > | うわあああああい！！！！ (2021/5/18 21:35:44) |
| ピエロのビンボ | > | ワァーオ！！🎈🎊🎉🎂🎉🎊🎈 (2021/5/18 21:35:46) |
| ■▲▼ | > | ありがたくて泣いちゃった (2021/5/18 21:36:50) |
| ■▲▼ | > | う゛っ、う゛ (2021/5/18 21:36:58) |
| 鬼塚 萌 | > | いっぱい作業、あぢがどぅ… (2021/5/18 21:37:03) |
| ■▲▼ | > | おーーいおいおいおいおいおい！！！！ (2021/5/18 21:37:11) |
| おしらせ | > | 綺羅 樹さんが入室しました♪ (2021/5/18 21:38:06) |
| 綺羅 樹 | > | こんばはーめでたーい！！！！ (2021/5/18 21:38:23) |
| ピエロのビンボ | > | やあ！❤ (2021/5/18 21:38:43) |
| 凌霄 花恋 | > | ビンボのキャラシ見てめっっっっちゃくちゃ惹かれて勃起した (2021/5/18 21:38:45) |
| 鬼塚 萌 | > | めでたたーい (2021/5/18 21:39:08) |
| 綺羅 樹 | > | わぁ..... (2021/5/18 21:39:30) |
| ピエロのビンボ | > | 嬉しいけどいきり立つな (2021/5/18 21:40:44) |
| 天逆鉾守天花 | > | ごっめんちょっとバタバタしててなり続けるの難しくなっちゃった..... (2021/5/18 21:41:12) |
| 凌霄 花恋 | > | 発作でバタバタあばれてる可愛い組長描きたくなった。 (2021/5/18 21:42:07) |
| ■▲▼ | > | いいよーーーー！御相手感謝ー！ (2021/5/18 21:42:08) |
| ピエロのビンボ | > | 大変だ……………ぼくも一緒にじたばたする……… (2021/5/18 21:42:53) |
| 鬼塚 萌 | > | ヾ(:3ﾉｼヾ)ﾉｼ (2021/5/18 21:43:18) |
| 綺羅 樹 | > | 背泳ぎしてらぁ... (2021/5/18 21:43:46) |
| ピエロのビンボ | > | ()が腕に見えて手足6本の哀れなクリーチャーに見えちゃった (2021/5/18 21:44:04) |
| 鬼塚 萌 | > | ただじたばたしてるだけなのですが() (2021/5/18 21:45:56) |
| ピエロのビンボ | > | じたばたしてる萌ちゃんも見たいですね (2021/5/18 21:48:00) |
| 鬼塚 萌 | > | 何方か成らんかえ、指定なければ鬼塚ちゃんが出てきますこちら (2021/5/18 21:48:14) |
| 綺羅 樹 | > | なりた！い！で！す！ (2021/5/18 21:48:46) |
| 鬼塚 萌 | > | じたばたしてる組長と鬼塚ちゃんとビンボさん、カオス (2021/5/18 21:48:49) |
| 鬼塚 萌 | > | 也やしょ～、キャラ指定とかなんか諸々ありますか？ (2021/5/18 21:49:33) |
| ■▲▼ | > | と、カレンちゃん僕ロルかけてます (2021/5/18 21:49:35) |
| 凌霄 花恋 | > | この成る成らないの心理戦冷戦よ。（） (2021/5/18 21:49:41) |
| 凌霄 花恋 | > | お！！！！疲れてないか！？イケそうならキャラチェンしてくるから貼っといてくれ！！ (2021/5/18 21:50:00) |
| おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが退室しました。 (2021/5/18 21:50:04) |
| おしらせ | > | オーギュスト・セージさんが入室しました♪ (2021/5/18 21:50:28) |
| おしらせ | > | ■▲▼さんが退室しました。 (2021/5/18 21:51:20) |
| 鬼塚 萌 | > | ((((( '-') ｼﾞﾘｼﾞﾘｼﾞﾘ…… ＼( '-')/ﾊﾞｯｯｯ / おかえりなさい～ (2021/5/18 21:51:26) |
| おしらせ | > | キャロットさんが入室しました♪ (2021/5/18 21:51:34) |
| キャロット | > | 『あらそぉ…要らないの…』｢................................。｣（彼女はジトリと睨んだ視線を外さない。だってだって貴方が悪いの、急に話しかけられたらびっくりするしましてやどこの誰とも分からない男が花を渡してくるなんて、頭がお花畑のお姫様だけよ喜ぶのは。自分は違う、..なんて紡ぐのは〝言い訳 〟に過ぎない。どこかほんのちょっぴり〝言いすぎたかな 〟なんてのは見て見ぬふり、これで帰ってくれるでしょ、と彼女は小さく息を吐いたところで。『いやぁ、でも、ほら！誰かに話して解消する事もあるかもですよぉ？』｢はっ................？！？！？！｣ .......嘘、入って、来ちゃった。｢ちょっ？！？！ちょちょ、ちょっとっ！！アンタ、アタシの部屋に何勝手に入ってんのよさっっ.....................！！！！！！｣ （彼女は目を見開き、少し高めの椅子からどべちっ！！と転ぶように降りたのならば、てちてちてちてちっ！と隅々まで眺める貴方に近付いてぐいーーっっ！と服を引っ張ろうとするに違いない。前言撤回、〝 ちっとも私は悪くない〟。月明かりに照らされた彼女の部屋には参考書や勉学に因む本、魔法学の本がずらりだ。 (2021/5/18 21:51:50) |
| ピエロのビンボ | > | ✝︎孤高の観測者✝でいますね (2021/5/18 21:51:53) |
| キャロット | > | 『夜はこれからです、お互いの隅々まで分かり合う時間ならたっぷりありますよ？』身長差故に見えやしない貴方の顔、何をしてるのかも分からず彼女は、｢い゛ぃぃぃ～～～～からっ！！！！早くっ！！！出てってってばっ！！！アンタさっきからなんだっていうの？！？！急に来たかと思えば非常識過ぎっ！！！王子様気取りもいい加減にッッ.....................｣ 貴方が今どんな憎たらしい顔ですかした台詞を吐いているのか見てやろうと、したんだ。｢....ッ、.....｣ そこに居たのは、.......帽子を被った、貴方だった。｢..........いい加減にしてよね。..................あとそれ、.....................勝手に触らないで。｣｢.....................アンタみたいなボンボンが触っていいもんじゃないから。｣｢.............他の女の子だったらアンタみたいなのにつられてたかもしれないけどね。｣｢アタシもう、そういうの。〝 間に合ってるから〟。女の子であれば誰でも良いなら他を当たるのね、お馬鹿さん。帽子、〝 全然似合ってないわよ〟。｣ 不躾にほにほにと頬に触れてくる貴方を睨みあげる彼女は、わかったらさっさと帽子返してと手を差し出すことでしょう。） (2021/5/18 21:52:14) |
| オーギュスト・セージ | > | ※実はオギュキャロは互いに特徴ガン積み知識型… (2021/5/18 21:52:24) |
| 綺羅 樹 | > | なやんでしまう...うぅんシャーロットさん！で！お願いしたいです！ (2021/5/18 21:52:29) |
| ピエロのビンボ | > | 挟まって👃🏻💦💦 (2021/5/18 21:52:45) |
| ピエロのビンボ | > | ごめん (2021/5/18 21:52:49) |
| キャロット | > | その鼻要らないならもいどいた方がいいよ (2021/5/18 21:53:14) |
| 鬼塚 萌 | > | あいほいー、ccします、出だしとかどしますか？ (2021/5/18 21:53:26) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが退室しました。 (2021/5/18 21:53:30) |
| ピエロのビンボ | > | 欲しいの？ (2021/5/18 21:53:40) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/5/18 21:54:18) |
| 鬼塚 萌 | > | 待ってね… (2021/5/18 21:54:30) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが退室しました。 (2021/5/18 21:54:32) |
| 綺羅 樹 | > | まちます... (2021/5/18 21:54:36) |
| おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/5/18 21:54:56) |
| キャロット | > | いらないカス (2021/5/18 21:55:06) |
| Charlotte・Wilson | > | 一言プロフだけ弄って終わらせた気でいた…ただいまです、出だし希望ありますか？ (2021/5/18 21:55:20) |
| 綺羅 樹 | > | おかえりなさぁ!希望は特にないです！どこでもいます！ダイスでも大丈夫ですか...？ (2021/5/18 21:56:06) |
| ピエロのビンボ | > | じゃあこの鼻どうすんだよ (2021/5/18 21:56:46) |
| キャロット | > | もいだのかよ (2021/5/18 21:57:09) |
| ピエロのビンボ | > | 🔴これ鼻 (2021/5/18 21:59:14) |
| 綺羅 樹 | > | びんぼさんのはなないなった......ピエロなのに..... (2021/5/18 21:59:39) |
| Charlotte・Wilson | > | ダイスでも大丈夫です！ (2021/5/18 22:00:20) |
| Charlotte・Wilson | > | 大きい方で (2021/5/18 22:00:27) |
| Charlotte・Wilson | > | 1d100 → (78) = 78 (2021/5/18 22:00:31) |
| 綺羅 樹 | > | 1d100 → (44) = 44 (2021/5/18 22:01:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天逆鉾守天花さんが自動退室しました。 (2021/5/18 22:01:15) |
| 綺羅 樹 | > | お願いしま！す！！！！🙇♂️ (2021/5/18 22:01:22) |
| 綺羅 樹 | > | おつかれさまです (2021/5/18 22:01:32) |
| キャロット | > | おもしろ笑 (2021/5/18 22:01:58) |
| Charlotte・Wilson | > | あい打ちますー、場所希望ありますか？ (2021/5/18 22:02:57) |
| 綺羅 樹 | > | ないです！あ、ミス研誘っていただけたら入るかもなのでミス研関係でも大丈夫です！！！ (2021/5/18 22:04:36) |
| Charlotte・Wilson | > | あいよいです！ (2021/5/18 22:06:17) |
| 綺羅 樹 | > | おねがいしま.... (2021/5/18 22:07:05) |
| Charlotte・Wilson | > | ミス研関連ってミス研の部室とかでも大丈夫なのです？本校舎の方の (2021/5/18 22:13:23) |
| 綺羅 樹 | > | 大丈夫です！ (2021/5/18 22:16:30) |
| Charlotte・Wilson | > | あい！ (2021/5/18 22:17:08) |
| おしらせ | > | 竜卷 菖斗さんが入室しました♪ (2021/5/18 22:19:07) |
| 竜卷 菖斗 | > | やおん！ (2021/5/18 22:19:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピエロのビンボさんが自動退室しました。 (2021/5/18 22:19:17) |
| 綺羅 樹 | > | こんばはー！おつかれさまですー (2021/5/18 22:19:34) |
| オーギュスト・セージ | > | 「あ～……、女の子はそういう期間があるのですものね、大丈夫ですよ、１週間もすればそのモヤモヤもナプキンと一緒に捨てられますからね。気にしない気にしない。」（この男、最低である。へらぁっと困ったような笑みを浮かべて差し出された手を無視して帽子をぽすっと君の頭に乗せる。小柄で小顔な君の頭には男物のハットはぶかぶかと沈んでいく。しかし、おかしい、おかしいのだ。自分の口説き文句でオチなかった女性はほとんどいない、もしかしたらこの学園は相当な変わり者が多いのかもしれない。君が帽子で視界を遮られている間のその最短時間で隠し持っていた口説き文句セオリーメモNo.18を開き、気の強い女性向けイチコロ口説き文句と書かれた付箋を起点として頁を捲る。ここぞとばかりに推理力を発揮して目の前の女性の心理を読み取って心の隙間に入り込む様に口説けばいい筈なのに、どこまで行っても彼は貴族出身の自称探偵志願者、あの帽子の持ち主の様にバケモノ級の機転を持っている訳でもない。） (2021/5/18 22:21:47) |
| オーギュスト・セージ | > | 「おバカさん、…貴方がそう呼びたいならば、そう呼んで頂いても構いませんよ。けれど、僕の名前はオーギュスト･セージです。どうぞ頭の片隅にでも居させてください。嗚呼、けれど出来る事なら片隅と云わず貴女のこれからの生活の一部にさえなりたいのです！忘れ去られるのは哀しい、それはきっと本質的な死と呼んでも過言ではないでしょう……、でも、貴方に殺されてしまうのならば、そんな最後もロマンチックでしょうか…、お若いレディ、せめて僕は貴女を殺してしまいたくない、お名前をお聞かせ願えますか？」（君が帽子を頭から外す前に使い込まれたボロボロのメモ帳をポケットに隠してちょっとわざとらしいくらいの大きな身振り手振りで跪いて演技じみた声色でそう告げては君の手をそっと掬い上げて手の甲に接吻をそっと残す。） (2021/5/18 22:21:49) |
| キャロット | > | 最低だ (2021/5/18 22:28:27) |
| オーギュスト・セージ | > | 心理学の知識も持ってるはずなのに。（） (2021/5/18 22:29:09) |
| Charlotte・Wilson | > | ふぃー……………。 ( 支給されている長机に上体を預けて、一度ぐいーと伸びをした。これまた同じく支給されたパイプ椅子はキィと小さく軋みをあげる。そんなことは気にもせずに、つの字型に曲がった身体。宙に浮かんだ足はぱたぱたとばた足をする。部室の並ぶ1号館のある一室。ミステリー研究会とまだ建てたばかり故にぺらい紙が張られた扉の向こう側。そこで背の低い迷探偵、この部の部長はひっそりと息をして、そしてご機嫌に口角をあげた。部の設立、ミステリー研究会(仮)からミステリー研究会への進化。そして支給された部室。メインの部室は旧校舎の方に勝手に作ったから此方の物は少ないが、寧ろそれが良い。だって潜んでる感じが強いだろう。秘密結社って感じがするだろう？ こうして時折此方の部室も使うことで、旧校舎の部室の存在に気付かれないようにする高等テクも、単純なお子様だからこそご機嫌で、小さな鼻歌も歌ってしまえそうだった。) (2021/5/18 22:33:17) |
| Charlotte・Wilson | > | やおん～ (2021/5/18 22:33:51) |
| 綺羅 樹 | > | しゃーろっとさんしゃーろっとさん質問なんですがミス研ってチラシとか貼ってたりしますか...？ (2021/5/18 22:35:29) |
| Charlotte・Wilson | > | 部員募集のチラシ貼ってます、あとがっつり募集中は校内で呼び掛けしてたり…？ (2021/5/18 22:36:49) |
| 綺羅 樹 | > | なるほなるほ...旧校舎の方でやってるのは教えてもらえたりします...？ (2021/5/18 22:37:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、竜卷 菖斗さんが自動退室しました。 (2021/5/18 22:39:18) |
| Charlotte・Wilson | > | 入部すれば教えてもらえはするです、ただ今はメインの部室の方で寛いでるですー (2021/5/18 22:41:09) |
| Charlotte・Wilson | > | お疲れ様です (2021/5/18 22:41:14) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/5/18 22:41:26) |
| 廻花 柘榴 | > | やおやおやおや (2021/5/18 22:41:32) |
| 綺羅 樹 | > | .....読み間違えてましたぁぁあああ！！！！ (2021/5/18 22:42:20) |
| オーギュスト・セージ | > | よぉ柘榴くん！！！！！！（意訳：〆もうちょい待ってくださいごめんなさい） (2021/5/18 22:42:37) |
| 綺羅 樹 | > | こんばはー (2021/5/18 22:42:40) |
| Charlotte・Wilson | > | ww 入部条件:内緒の部室に辿り着けるほどの推理力、とかないので大丈夫でっせ() (2021/5/18 22:43:58) |
| Charlotte・Wilson | > | んばわ～ (2021/5/18 22:44:03) |
| 綺羅 樹 | > | よかた........すみませんかいてきます.... (2021/5/18 22:44:45) |
| 廻花 柘榴 | > | ええんやで……… (2021/5/18 22:45:09) |
| Charlotte・Wilson | > | てらさい～ (2021/5/18 22:46:05) |
| キャロット | > | ｢............................アンタ、最低。｣（デリカシーの欠片もないと言うべきでしょうか.......そもそも彼女は〝ソレ〟を必要としない。煮え切らない感情はどこにも捨てられないし、ここで何か吠えてものらりくらりと避けられてしまうのがオチでしょう。帽子を返してもらった時、〝 あの時〟はあんなに素敵だったのに人が変わるとこんなに違うものなのか。｢ちょっと！！｣ なんて怒りながら帽子をあげれば相も変わらず憎たらしいお顔と..............メモ帳と。口説き文句を空き時間に考えては満足気な顔をする貴方が妙に想像出来てしまって、そう、なんというか、〝 嫌過ぎる〟。せめて覚えて起きなさいよ、なんて言葉は言わない。身振り手振りは舞台役者の如く、手の甲に接吻されたのなら 反射的に引っ込めて、〝うげえ....... 〟なんて短い舌を出してクシクシと服で拭うんだ。｢.....................ふんっ、.......あら、奇遇ね！アタシもアンタをけっちょんけっちょんのぎったぎたに酷い目に合わせたりなんてしたくないわ？お気に入りのお洋服がアンタのせいで汚れたらたまったもんじゃあありませんからね。｣ (2021/5/18 22:46:37) |
| キャロット | > | ｢...................それともうひとつ教えといたあげる。｣｢アタシはね、〝特別 〟がいいの。.......お空も飛べないっ 、台詞も在り来りっ、.......狡賢いイタチのようなアンタに教える名前なんてないのだわっ。｣｢だから、アンタがちょっとでもマシになったら。.................お名前教えてあげてもいいわ。それまでは秘密よ秘密、アンタのことも〝お馬鹿さん 〟って呼びますからね！｣ やけに上から目線、貴方は幼い彼女を女性として見ているのに彼女ときたら点でダメ。ふい、と顔を背けた彼女は ｢.......この話はおしまい！アタシおべんきょうしないといけないの、いっぱいおべんきょうして賢くならなくっちゃ。アンタもいっぱいおべんきょうするのね！口説き文句なんて考えてないで！｣｢ほら、行った行った！｣ と、きっと貴方を追い出そうとするの。そりゃもう箒でなにかを掃出すようにね。） (2021/5/18 22:46:39) |
| おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/5/18 23:00:07) |
| 雅楽代 響子 | > | はろーです (2021/5/18 23:00:23) |
| Charlotte・Wilson | > | こんばん～ (2021/5/18 23:00:40) |
| 廻花 柘榴 | > | ばばばばばば (2021/5/18 23:01:08) |
| オーギュスト・セージ | > | 「おやおやぁ！？照れちゃってまぁ！なっはっはッ！それでは次会うときはもっと賢そうな口説き文句で貴女を素敵な夜にご招待しちゃおっかなっとか思っちゃったりなんかしちゃったりしてたははぁ！」（彼はそんな言葉を軽率に吐きながらぐいぐいと背中を押しながら廊下の方へと追い出そうとする君にされるが侭で廊下に出ていくその僅かな時間で、ピアノ線に括り付けたフックをぴっと本棚の本に弾き飛ばして、慣れた手つきで音もたてずに一冊、偶然取れた本を懐にしまってそのまま追い出される。バタァンっと扉を閉じられるまでデレデレした表情でなれなれしく手を振って、君との決別を果たす。廊下を渡り、曲がり角を曲がってから、壁に背を預けて彼は思考しながらそっと膝を折り地面に屈む。財布を取り出して、大量に余っているレシートをばら撒いてはトンガリ帽子の様に折り曲げて駒を作っていく。） (2021/5/18 23:16:18) |
| オーギュスト・セージ | > | 「男物のハット…、しかめっ面…、おバカさん…、賢く…、人参色…、帽子の似合わない男……」（それから、彼は先程迄見せていた表情とは打って変わって何かが欠落している様な空々しい表情でぶつぶつと呟きながら駒をひとつひとつ地面に並べて、それらをチェスの駒に見立ててコト、コト、とひとつ、またひとつ動かしていく。”ワルモノ”はチェスを愛していた。駒の一つ一つを情報と認識して、それらの動きと絡み合いを脳内に刻んで、気紛れに動く駒の一つ一つを通り過ぎた虚無をじっと見つめて、彼は思考を続ける。あの帽子は確実に彼女の物ではない、なぜなら、しっかりと本棚に参考書を収納し、洗濯物すら室内に干さない彼女が、帽子だけを目に見える場所に置いておくわけがないから。被っていた帽子を試しに彼女に被せてみると、その後の反応はしかめっ面、驚きでも戸惑いでも困惑でもなかった、此れだけは云える、あんな事をするのは相当キザな野郎くらいで、自分以外にあんな事をする人間が多いとは思えない、彼女の出生が何処であれそれは確実だ。賢さ、大人っぽさ、帽子、それらから導き出される人物像、幼少の自分が見た男、） (2021/5/18 23:16:27) |
| オーギュスト・セージ | > | ＿＿＿＿＿＿来るのが遅くなってしまって申し訳ありません。…泣いてはいけませんよ、貴方はたったひとりでこの城を守り切ったのです。この城の英雄である貴方は泣くべきではありません、大仕事を遣り遂げた紳士は帽子をそっと被り直して、不敵に笑みを浮かべるものです。 （ぶかぶかの帽子で途中から顔が見えなくなって、けれど、優しい声なのは覚えている。格好悪くぐしゃぐしゃに泣きじゃくった後の顔で上手くなんて笑えなかったが、帽子に手をやりとびっきりの笑みを浮かべてやったのを覚えている。ぽっかりと空いた空欄に、互いに殺し合って奇跡を残したハリボテの駒達の生き残りはすっぽりとはまる。） (2021/5/18 23:16:39) |
| オーギュスト・セージ | > | 「＿＿＿＿＿＿＿＿駒は、揃った。」 （”ワルモノ”はチェスを愛していた。散らかった駒達をくしゃくしゃと乱雑に集めては手で丸め込んで、近くのゴミ箱にぱらぱらとぶちまける。やっぱり、どうしたってヒーローとは程遠い。これ以上傷を抉らない様に、彼女を求めるのは辞めよう。あの子じゃなくとも沢山素敵な女性は居る。そう言い聞かせて、ポケットの中のボロボロのメモも使い捨ての兵士たちの上に土を掛けるように捨てて、ごみ箱の中へと埋葬した。）「お腹空いたなあ、購買でストロベリージャムを買ってそのまま食べちゃおうなあ、甘味は良い！かわいこちゃんの味だもの！！！」 (2021/5/18 23:16:43) |
| オーギュスト・セージ | > | 〆かしら（） (2021/5/18 23:18:37) |
| キャロット | > | え゛ーーーーっっ、詰め込むじゃん..................... (2021/5/18 23:19:46) |
| オーギュスト・セージ | > | ギッチギチのハムみたいになった。（） (2021/5/18 23:20:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/5/18 23:20:31) |
| キャロット | > | えモイね.....................御相手感謝....... (2021/5/18 23:20:32) |
| オーギュスト・セージ | > | 此処から彼、キャロちゃんを"口説かなく"なります。 (2021/5/18 23:21:02) |
| キャロット | > | おおっとぉ？？？ (2021/5/18 23:21:22) |
| オーギュスト・セージ | > | ※ただしルパンダイブはする (2021/5/18 23:21:34) |
| キャロット | > | なんでだよ。（） (2021/5/18 23:21:59) |
| 綺羅 樹 | > | (きっかけはとっても些細なことだった。めずらしーく食堂に立ち寄った時、彼の目に入ったのはチラシの大群、中学の頃はせっせこ張り出す側だった、各々の部活がこれでもかとアピールをする壁一面。一年の頃は何週間も悩んでしまい、気がつけば仮入部期間という新顔の一年が入りやすい期間を逃してしまっていた。「そういえば僕部活入ってなかった」なんていう、今更すぎてとってもおっちょこちょいな発見。そしてその中で見つけた、とっても興味が惹かれてしまうチラシ。悩んでしまう時はいつだって、どちらも選べないほどどっちもよくて、どっちもがよくて悩んでしまう。けれど、何にも知らないまま悩むのはきっと勿体ないから、気になるものぜーんぶ試してからうーんと悩んだ方がきっとずっといい。) (2021/5/18 23:24:03) |
| オーギュスト・セージ | > | 拒絶されるって解ってるからね← (2021/5/18 23:24:05) |
| 綺羅 樹 | > | 学校の七不思議にオカルトの調査、猫ちゃん探しだなんてなんだか探偵みたいでとってもミステリアスでかっこよくていいじゃないか！うんうんと1人でそう頷けば放課後の予定は決まり。うつらうつらな状態で耐え抜いた5、6限とHRを終えれば目的の場所へ向かおうか。見つけたのは一枚、ミステリー研究会とだけ貼られた部室。...本当にあっているか不安だけど、まぁ、挨拶は大事だからなるべく元気よく、そして扉も勢い良く！)「し、しつれいします！！ここ、ミステリー研究会であってます...か？」(コンコン、と軽いノックの後にガラガラガラァ！！と勢いよく開けられる扉。ミス研気になってきたんですけど、と言う声は後からやってきた羞恥心と共に弱くなる声色で聞こえているかもわからない。)>シャーロットさん (2021/5/18 23:24:14) |
| 綺羅 樹 | > | さんどごめんなさい！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ (2021/5/18 23:24:38) |
| 綺羅 樹 | > | いっかつです... (2021/5/18 23:25:03) |
| キャロット | > | 自分じゃなけりゃやらなくていいことにわざわざ乗らんからなあ....... (2021/5/18 23:27:00) |
| オーギュスト・セージ | > | とりあえず、今まで開設したイベント分の報酬ってわっちも受け取っていいと思う？？（） (2021/5/18 23:30:01) |
| 綺羅 樹 | > | 全然いいと思います..... (2021/5/18 23:30:31) |
| キャロット | > | ぃいとおもうよ (2021/5/18 23:31:47) |
| オーギュスト・セージ | > | やったあ！もらうー！ (2021/5/18 23:33:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/5/18 23:34:12) |
| おしらせ | > | ピエロのビンボさんが入室しました♪ (2021/5/18 23:35:05) |
| ピエロのビンボ | > | ✋🤡 (2021/5/18 23:35:18) |
| 綺羅 樹 | > | おつかれさまですとおかえりなさー！ (2021/5/18 23:35:50) |
| キャロット | > | こんばんは (2021/5/18 23:36:05) |
| オーギュスト・セージ | > | ビンボっ！！！！ (2021/5/18 23:37:35) |
| ピエロのビンボ | > | やあ！ (2021/5/18 23:38:25) |
| キャロット | > | や！ (2021/5/18 23:39:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/5/18 23:40:17) |
| 綺羅 樹 | > | おつかれさまです...？ (2021/5/18 23:41:12) |
| おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/5/18 23:42:38) |
| Charlotte・Wilson | > | や！ (2021/5/18 23:42:43) |
| 綺羅 樹 | > | おーーーかーーーえーーーーりーーーなーーーさーーーいーーー！！！！！ (2021/5/18 23:42:58) |
| Charlotte・Wilson | > | ひゃ……………っっ！？ ( べべ別に、人が来ると思ってなかったとか思ってないし？ミス研ですし？そりゃ依頼はばんばん来るもんだし、新規部員だって募集中ですし？だから油断してたとか、突然の勢いの良い来客に吃驚して、膝を机に思いっきり打ち付けたとかそんなことは全然ない。打ち付けてないのだから何故かは分からないけれど痛む膝におっぐぅぅ………っ～～！ なんて呻き声を上げながら背が丸まりそうになる。けれど、明確にミステリー研究会を求めてやってきたお客様に対しカッコ悪いところを見せるわけにはいかないものだから、気合いの精神でぎぎぎ……なんてぎこちない動作で背を真っ直ぐに伸ばした。カタカタと細かな音を立てながら椅子が引かれ、若干曲がりぎみな膝で彼女は立ち上がった。『 っ……………もちろん、合っていますよ。ようこそ、ミステリー研究会へ……！私はシャーロット・ウィルソンと申します。 』あほ毛がぷるぷると震えている。出来る限り恭しく見えるよう胸元に手を添えて深い一礼。声の通りはよく丁寧に。……名刺作るの忘れてた、とかも別に思ってはいない。 (2021/5/18 23:43:43) |
| Charlotte・Wilson | > | 『 本日はご依頼ですか？ 猫ちゃんの捜索から本格的な謎解きまで、幅広く受け付けていますからどうぞなんなりと、 』それよりも、それよりもだ。名刺は次までに作っておくこととしてそれよりも目の前の貴方の話が優先だ。きっと初めてのお客様。余裕ぶった笑みを浮かべて、落ち着いた大人の雰囲気……を出そうとはしているが、期待に瞳が輝いてしまうのは仕方がない。) (2021/5/18 23:43:45) |
| Charlotte・Wilson | > | たーだーいーまー (2021/5/18 23:43:52) |
| 綺羅 樹 | > | かっっっわいいなシャーロットさん....... (2021/5/18 23:45:09) |
| Charlotte・Wilson | > | ✌️ (2021/5/18 23:46:15) |
| 綺羅 樹 | > | びっくりさせてごめんね................ (2021/5/18 23:46:38) |
| Charlotte・Wilson | > | おっきい音したからね、仕方がないね… (2021/5/18 23:47:09) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/5/18 23:51:42) |
| 綺羅 樹 | > | おーかえりなさー (2021/5/18 23:54:33) |
| 廻花 柘榴 | > | ま。 (2021/5/18 23:55:35) |
| Charlotte・Wilson | > | おかさー (2021/5/18 23:57:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーギュスト・セージさんが自動退室しました。 (2021/5/18 23:57:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピエロのビンボさんが自動退室しました。 (2021/5/18 23:58:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャロットさんが自動退室しました。 (2021/5/18 23:59:20) |
| おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/5/19 00:00:06) |
| おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/5/19 00:06:01) |
| 凌霄 花恋 | > | 「＿＿＿＿＿っ、わかりました。でも、あの…この態勢は少し、破廉恥だと思うので…来々々世まで悔い改めて下さい…。」（少女は結晶冠の少年にそっと抱き寄せられる。なんとなく、前に進めるようになったのならそれは良かった。自分は果たして正しい事を出来ただろうか、多分、君が前向きに成れたのなら正しい事だったのだろう。きっと、正しさを勝ち取れたのだろう。それは、まあ、それは良いのだけれど、君と身体を密着させて、逃げ場のない様に腕を回されて、よく手入れされた髪に触れる君の手のぬくもりと、背に感じる力強い男の人の腕の圧迫感、動いた後だから、なんて自分の汗の匂いが匂わないか心配する余裕もない。慎重に力加減をしながらそっと君の胸板を押し返して、毅然とした態度でそう告げた、つもりだけれど、その頬は耳の先まで日差しに明るく照らされていたはずだ。） 〆 ＞柘榴 (2021/5/19 00:06:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/5/19 00:15:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/5/19 00:17:26) |
| おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/5/19 00:17:43) |
| Charlotte・Wilson | > | んび (2021/5/19 00:17:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/5/19 00:20:24) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様ですとおかえりなさいといっかつです！ (2021/5/19 00:21:30) |
| 綺羅 樹 | > | 「え、っあご、ごめんなさい！」(なるべく勢いよく、とは思っていたけれど思っていたより扉の滑りがよかったようで横開きの扉は勢いそのままにピシャーン！と大きな音まで立ててしまう。自分自身もその音に驚いてしまうが何よりいきなり来られた部員の人、思いっきり机に打ちつける音がしたしどこか動きも少しぎこちない気がする。悪いことをしてしまったという罪悪感が残るが、それでも紳士的に、そして丁重にもてなしてくれた貴方に返すよう自己紹介を)「えっと、2年の綺羅 樹です。今日は依頼とかじゃないんですけど、ミス研のチラシが目に入ってそれでちょっと、気になって...」 (2021/5/19 00:21:35) |
| 綺羅 樹 | > | (なるべく丁重にしようとしてくれているのだろうけれど、こう...期待で満ち溢れた目を直視し続けるのは流石に照れてしまう。視線を少し下に傾けながら貴方の質問に答えていく)「んと...謎解き、とかうまくできるかわかんないけど...猫ちゃん探し？だと人助けみたいなこともするんですか...？」(それこそ、探偵みたいな感じで、と付け加えて貴方に質問してみようか。ここの部活でたくさん頑張れば、この前の銀行のどこかにいた猫ちゃんを助けられたりするのだろうか。それができるようになればとっても嬉しいし、とっても尊敬している大叔父様みたいになれるかもしれないから。なんて淡い期待をこめて)>シャーロットさん (2021/5/19 00:22:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。 (2021/5/19 00:26:43) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様です (2021/5/19 00:26:57) |
| Charlotte・Wilson | > | お疲れ様です (2021/5/19 00:27:36) |
| おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/5/19 00:31:37) |
| 綺羅 樹 | > | おかえりなさぁ (2021/5/19 00:39:38) |
| おしらせ | > | 眠屋 春華さんが入室しました♪ (2021/5/19 00:43:48) |
| 眠屋 春華 | > | こんばんは (2021/5/19 00:43:54) |
| 綺羅 樹 | > | こんばんはぁ！ (2021/5/19 00:44:42) |
| ■▲▼ | > | こんばんはー！ (2021/5/19 00:46:13) |
| Charlotte・Wilson | > | ほう、？ ( 依頼じゃない、ミス研のチラシ、もしや偵察、敵情視察だとでも言うのか。鬼灯に似たような部が設立されていた覚えはなかったけれど…見逃していた可能性、隠密性に優れた組織である可能性はある、大いに、ある。じぃ………と見詰め続けていれば視線も下に反らされてしまって、むむむ、となんだか怪しい気配。素朴な少年に見えて、何かあるのかもしれない。肩にかけられた長細い棒状の物語の館しまわれたようなケースは同部の先輩が持っているもののようで、ちょっとだけ親近感も湧いてしまうけれど。探偵、そのワードを聞けばぴこんっと思わずあほ毛が揺れる。そうして、そろそろ痛くなくなってきた足をとんっと動かして貴方の目の前に立てば、思い切り、どやぁあ……っ と文字が背後に浮かぶようなどや顔を持って、自信満々に告げるのです。 (2021/5/19 00:51:42) |
| Charlotte・Wilson | > | 『 えぇ、勿論ですとも。何故ならば─────私は 名 探 偵 ですからっ 』『 猫ちゃんの捜索も、迷子の案内も、お婆ちゃんの荷物を持ってあげるのも、困っている人を助け笑顔にする行為。そ し て っ、謎を解き事件を解くことも、人を助け笑顔にする行為。どちらも人を助け笑顔にすることが出来るのなら、最高の名探偵としてやらない手はないでしょう？ 』ヒーローはいつだって事件が起こってからやってくる。助けてと声を出したものにのみ手を伸ばす。けれど探偵なら、事件は起こる前に解決してしまう。声なき声に気付き、手を差しのべ、拐ってしまうことが出来る。本の中で、眠りにつくベッドの上で夢見た景色。1度抱いたその夢が色褪せたことなんて1度もなかった。『 もっとも、平和なことが１番です。けれど平和に怠け、衰えないために私は本を読み、不思議に自ら足を伸ばします。 』だからミステリー研究会はなんだってするのだ。むふんーっ、なんてどや顔混じりに語り終えた彼女は思う、ライバル的な組織があっても負けないぞと。) (2021/5/19 00:51:44) |
| Charlotte・Wilson | > | こんばんは～ (2021/5/19 00:51:51) |
| 綺羅 樹 | > | うたがい入れるシャーロットさんがもうかわいい..... (2021/5/19 00:52:50) |
| Charlotte・Wilson | > | 馬鹿だから…いつかマトモな頭に多分なる…ので… (2021/5/19 00:54:52) |
| 綺羅 樹 | > | このままのちょっと抜けた感じでいて欲しい欲とまともでよりかっこよくなるのも両方見てみたくなってしまう.....くっ....シャーロットさんがかっこかわいい..... (2021/5/19 00:57:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眠屋 春華さんが自動退室しました。 (2021/5/19 01:03:59) |
| Charlotte・Wilson | > | はいぶりっどぅ /お疲れ様です (2021/5/19 01:12:46) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様です (2021/5/19 01:13:06) |
| ■▲▼ | > | おちま！ (2021/5/19 01:16:16) |
| おしらせ | > | ■▲▼さんが退室しました。 (2021/5/19 01:16:24) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様ですー (2021/5/19 01:16:40) |
| Charlotte・Wilson | > | お疲れ様です (2021/5/19 01:18:35) |
| 綺羅 樹 | > | (質問に答えていたつもりでいたら期待に溢れていた貴方の目はいつの間にか彼に対して勘繰られているようで。目線が肩からかけている竹刀袋に向かうとドキリとしてしまう。ここの生徒ならまぁないことだろうが...こう、中身見せろー！とか、なんだこの刀はー！と言われて触られると危ない物だから、少しひやひやとしてしまう。言葉を告げ終わった、と思えば貴方はどこか疑うような顔から自信満々、どこか誇るようか立ち振る舞いをしていて思わずそのまま聞き惚れてしまう。こくこくと確かに頷きながら深く深く賛同する。) (2021/5/19 01:31:52) |
| 綺羅 樹 | > | 「なるほど本...！」(あまり集中して読み続けられず読んでるうちに寝てしまうほどだが、それでも確かにあらゆる知識を蓄えるためにもよいのかもしれない。平和に怠けるどころか甘えて生きてきた彼には本を読むことを貴方のように捉えるなんて思ってもいなくて)「ぁ、...あの！シャーロットさん！ぼっ...俺もこの部に入りたいんです！あんましできること無いんですけど...人をちゃんと助けて、守れるように、なりたくて。」(部活に入るだけでそれが叶うとは思っていない。優柔不断な彼のことだから他の部活の勧誘があればうーんと悩んでしまうかもしれない。それでも貴方が語ったそれは、願ってもない夢の一つだから。言葉が詰まっても、間違えてもちゃんと貴方に思いが伝わるように。目の前に立つ貴方の目をみてはっきりと)>シャーロットさん (2021/5/19 01:32:04) |
| 綺羅 樹 | > | シャーロットさんそろそろ2時行きそうですが大丈夫ですか.....あとねむくないですか......？ (2021/5/19 01:42:32) |
| Charlotte・Wilson | > | 明日休みなので…！ ちょっと夕方、寝たので…！！ (2021/5/19 01:43:40) |
| Charlotte・Wilson | > | 眠いときは寝て大丈夫だし、そろそろ〆でも切りは良いので大丈夫です 👍 (2021/5/19 01:44:05) |
| 綺羅 樹 | > | 了解ですこちらも大丈夫です....！ (2021/5/19 01:45:09) |
| Charlotte・Wilson | > | ( 決まった……！！！ 転ばなかったし噛みもしなかった、これは完璧、これこそ名探偵にあるべき姿。背が小さいのとぽんこつなのはご愛敬。『 …………はぇ、 』もっとも、そんな威厳が続くことなんてないんだけれど。入部希望者、と思わしき発言に瞳はぱちくり。敵情視察ではなかったのか、いやいや、まだ断定は…………けれど、此方をきちんと見返すようになった貴方の瞳は真剣そのもの。もし、本当に敵情視察として、なにか危ないことをするのならその前に察知できてこその探偵というもの。なにより、その真剣な瞳、一生懸命伝えた言葉、疑う方が野暮だろう。『 その心意気１つあれば、充分というものです。 』寧ろ頭脳もだめ、運動もだめな彼女に至っては、心意気しかない。 (2021/5/19 01:56:25) |
| Charlotte・Wilson | > | 『 ただしっ、ミステリー研究会はスマートかつ、怪我のない事件の解決と人を笑顔にすることを目指します。…自分含め、人の身体を大切にすること。それさえ守れるのなら、改めてようこそ、ミステリー研究会へ。我々は少年＿＿＿綺羅 樹くんのことを、歓迎しますっ！ 』心意気が高き者は、大抵自己犠牲を選ぶ。本で読んだ。そんなことをしようとすれば勿論、足が痺れるまで正座でお説教だ。びしっと眉をつり上げ指差して、１つの忠告。それさえ口にすれば、途端に頬はふっと綻び、何処か不敵……に見えたら良いが、嬉しくてにやにやが抑えきれない笑みに移行するだろう。まだちょびっと疑わしいが、立派な心意気と新入部員は嬉しい、純粋に。あほ毛がぴこぴこ揺れていた。) (2021/5/19 01:56:41) |
| 綺羅 樹 | > | わーー！！！わー！！わー!興奮で文字が読めないちょっと待ってください......... (2021/5/19 01:59:04) |
| 綺羅 樹 | > | シャーロットさんかっっっっっっっっわ..... (2021/5/19 01:59:39) |
| Charlotte・Wilson | > | 落ち着いてもろて… 妖怪ミス研おいでおいで (～'ω')～ (2021/5/19 02:03:59) |
| 綺羅 樹 | > | シャーロットさん....ここで〆でも大丈夫ですか......きりがいいというか綺麗な形なので.... (2021/5/19 02:05:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/5/19 02:24:39) |
| おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/5/19 02:29:09) |
| 綺羅 樹 | > | おかえりなさぁ！ (2021/5/19 02:29:21) |
| Charlotte・Wilson | > | すいませんがっつり席はずしてました() 大丈夫っすよー！お相手有難うございました！！ (2021/5/19 02:29:35) |
| 綺羅 樹 | > | こちらこそ長時間お相手ありがとうございました！！！！忠告にだけ努力します...って答えてそれ以外いい返事すると思います！ (2021/5/19 02:32:24) |
| Charlotte・Wilson | > | わーい！！！！因みにミステリー研究会の部員名のところを見るとーなのですが、樹くんなにか付けたい２つ名的なのありますか？( (2021/5/19 02:35:01) |
| 綺羅 樹 | > | あぇぇぇ......なんかギャグっぽい感じで....うーん.... (2021/5/19 02:36:09) |
| 綺羅 樹 | > | アイスは悩んで液体化！！！優柔不断！！綺羅樹とかどうですか... (2021/5/19 02:37:38) |
| Charlotte・Wilson | > | 飲むアイス……あい大丈夫です有難う御座います！！！ (2021/5/19 02:38:57) |
| 綺羅 樹 | > | いえこちらこそ！！！二つ名すごい気になってました......！ (2021/5/19 02:40:58) |
| Charlotte・Wilson | > | ちょっとした悪のりで名乗る機会はまずもってないとは思いますが…！！ (2021/5/19 02:42:28) |
| 綺羅 樹 | > | 樹に関しては自分から言わないですねこれ() (2021/5/19 02:44:01) |
| Charlotte・Wilson | > | 決めポーズ付きでも良いのですよ…(？) (2021/5/19 02:45:33) |
| 綺羅 樹 | > | 決めポーズ....？？？ (2021/5/19 02:49:38) |
| Charlotte・Wilson | > | 戦隊的な… (2021/5/19 02:51:18) |
| 綺羅 樹 | > | 最後に全員でポーズ決めるのか...ギャグでは(？) (2021/5/19 02:51:56) |
| Charlotte・Wilson | > | まあ探偵なのでしませんがね…！！ (2021/5/19 02:52:18) |
| 綺羅 樹 | > | ひとりで恥ずかしいことさせる気だー！！！！シャーロットさんのおに！！！！ (2021/5/19 02:54:14) |
2021年05月18日 02時44分 ～ 2021年05月19日 02時54分 の過去ログ
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