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2021年05月09日 16時02分 ~ 2021年05月19日 01時33分 の過去ログ
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おしらせ坂口さんが退室しました。  (2021/5/9 16:02:33)

おしらせ五条 .。さんが入室しました♪  (2021/5/9 16:03:30)

五条 .。やっほ ~ 。宿儺と迷ったけど結局僕だよ ~ ! ( 知らない、) (、)   (2021/5/9 16:04:05)

五条 .。背後のボキャ貧が目立つね ~ 。( のんびり 。 )   (2021/5/9 16:04:38)

五条 .。素直に落ちれば良いんだろうけど僕のプライドが許さないかなって。( 感想文、)   (2021/5/9 16:08:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、五条 .。さんが自動退室しました。  (2021/5/9 16:29:14)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/10 22:43:32)

坂口随分遅くなっちまったな …。( ぅ、)   (2021/5/10 22:43:46)

坂口うおっ梶井先生   (2021/5/10 22:48:37)

坂口そう云や来てなかったっけか。案外リアクション薄いな俺。( ふむ、)   (2021/5/10 22:49:12)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/5/10 22:54:46)

石川来てたのか。邪魔するぜ ~…。( ふあり、)   (2021/5/10 22:55:15)

坂口ん、嗚呼啄木さん。待たせたな。( ひらひ、)   (2021/5/10 22:55:57)

石川おう。( こく、) ( ぱやぽや、)   (2021/5/10 22:58:10)

坂口はははっ、何時にも増して雛鳥だな。( けららっ、)   (2021/5/10 22:58:43)

おしらせ坂口さんが部屋から追い出されました。  (2021/5/10 23:00:33)

おしらせ坂口.さんが入室しました♪  (2021/5/10 23:00:33)

石川ねみーんだよ。( んにゅ、)   (2021/5/10 23:01:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口.さんが自動退室しました。  (2021/5/10 23:21:01)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/10 23:30:30)

坂口やっと帰れた。只今。(、)   (2021/5/10 23:30:48)

石川御帰り。(、)   (2021/5/10 23:31:33)

坂口唐突に連続入退室制限掛かるの止めて欲しいな ~ 。( むぅ、) (、)   (2021/5/10 23:32:16)

石川ドンマイ。( ふは、) (、)   (2021/5/10 23:32:44)

坂口待つの怠いし其の分喋り時間減るからヤなんだよ。( はー、) (、)   (2021/5/10 23:35:33)

石川其は同感。( うむ、) (、)   (2021/5/10 23:37:39)

坂口だから今日は一杯喋ろうな。( くす、) (、)   (2021/5/10 23:38:20)

石川今日はってそろそろ日付越えるぜ?( けら、) (、)   (2021/5/10 23:39:39)

坂口まあそうなんだけど。( ぅ、) (、)   (2021/5/10 23:40:08)

石川後15分ちょいか。( んは、) (、)   (2021/5/10 23:43:46)

坂口そうだな。でも関係無い!俺にとっては毎夜アンタと会話して終わる迄が一日なんだからな。( ふすん、) (、)   (2021/5/10 23:44:49)

石川ふは。そーかよ。( けら、)   (2021/5/10 23:49:55)

坂口おう。だから日付が変わろうが変わるまいが、今は今日だ。未だ俺の中では日付変わってねえんだよ。( ふすふす、)   (2021/5/10 23:51:16)

石川暴論。けど悪くねえな。( けらけら、)   (2021/5/10 23:52:46)

坂口だろ? ( ふふん、)   (2021/5/10 23:53:24)

石川おう。安吾らしくて好きだぜ。( に、)   (2021/5/10 23:56:19)

坂口…。そう、か。( へへ、)   (2021/5/10 23:56:39)

石川?( こて、)   (2021/5/10 23:57:48)

坂口… ん ~ ん。( 首横振り、) ( ほわほわ、)   (2021/5/10 23:59:01)

石川…。( こてん、)   (2021/5/11 00:00:16)

坂口…。そう云えばさ、啄木さん。( にふ、)   (2021/5/11 00:01:08)

石川?おう。( ん、)   (2021/5/11 00:01:48)

坂口死ぬ程遅れたんだが、柏餅作ったんだ。中庭で食おうぜ。( にし、   (2021/5/11 00:13:22)

石川一週間近く遅れてるじゃねえか。…。食うけど。( ぬ、)   (2021/5/11 00:14:48)

坂口悪い悪い。言う筈だったのが言い忘れててな。( 冷蔵庫から取り出す柏餅達、)   (2021/5/11 00:15:52)

石川冷蔵庫で冷やしてたって固くならねえ?( んむ、)   (2021/5/11 00:16:22)

坂口ん?嗚呼、アルケミストパワーで柔こいからヘーキヘーキ。( くはは、)   (2021/5/11 00:17:35)

石川だったら態々冷蔵庫入れる必要も無かったろ。ま、良いか。( 伸び、)   (2021/5/11 00:17:56)

坂口じゃ、中庭行こうぜ。今は暑くも無く寒くも無く丁度良いから。( ふ、)   (2021/5/11 00:18:31)

石川おう。( とて、と彼の側へ、)   (2021/5/11 00:18:47)

坂口ん。( がら、と窓開けては彼と共に中庭へ、)   (2021/5/11 00:19:28)

石川流石に夜は若干冷えるな。( 啄木鳥色を撫でる宵風に呟き一つ、)   (2021/5/11 00:20:22)

坂口そうか? ( 肌寒いらしい彼に黒革の外套を然り気無く羽織らせては設置されたベンチに腰を下ろす、)   (2021/5/11 00:21:55)

石川ん。サンキュ。( ふと背を包んだ厚い外套に気付き、体温の残滓を辿る様に羽織り直しては傍らに座る、)   (2021/5/11 00:23:38)

坂口ん。( 彼も座ったのを確認してはラップを剥がし、柏の葉に包まれた餅を一つ手に取る、) 安吾特製柏餅だ。たんと食いな。   (2021/5/11 00:24:43)

石川頂くぜ ~。( 早速と一つを手に取れば葉を少しばかり剥がし、はむり、と咥えれば囓る、) ん。ほんとだ。柔らかい。   (2021/5/11 00:25:49)

坂口だろ?アルケミストは万能だよなあ。( 同じく葉を捲り咥えて齧っては、口の中に広がる粒餡の風味に目を細める、)   (2021/5/11 00:28:20)

石川…。甘さも丁度良い。( もちもち、と咀嚼しては雰囲気に舞う花、)   (2021/5/11 00:29:14)

坂口お、そいつぁ何より。( 彼がほんわり喜ぶ様を見つつ、) あ、此の六個有る内の半分が漉餡で半分が粒餡だからな。   (2021/5/11 00:30:56)

石川ん。そうなのか。( 緩慢と瞬きをしては最後の一欠片を口に放る、)   (2021/5/11 00:31:59)

坂口バリエーションは有ってナンボだろ。( 同様に一つ目を完食しては、)   (2021/5/11 00:32:42)

石川安吾なら尚更にな。( 二つ目を早速食む、)   (2021/5/11 00:33:26)

坂口ああ。( 剥いだ葉を皿の横に追い遣りつつに二個目、)   (2021/5/11 00:34:26)

石川ん。本当だな。此方は粒餡だ。( こく、と頷いては一口二口と食べ進める、)   (2021/5/11 00:35:18)

坂口俺は漉餡だった。我乍ら上出来。( ふふん、と得意気に鼻を鳴らし乍ら咀嚼、)   (2021/5/11 00:36:48)

石川安吾は何方派だ?( 相も変わらず食べ乍ら問い、)   (2021/5/11 00:37:37)

坂口柏餅に限るなら粒餡かな。( もぬもぬ、と食べつつ返答、)   (2021/5/11 00:38:14)

石川お、そんなら丁度良い。俺様漉餡派。( こくん、と頷いては上機嫌、)   (2021/5/11 00:40:17)

坂口綺麗に分かれたな。ま、何方かの区別は無いから適当に食ってけ。( 上機嫌そうな彼を見る中で、ふと頬に餡子が付いているのが解ると微笑。指で拭って遣れば指に付いた餡子を舐め取りつつ、) 頬っぺたに餡子付いてたぞ。   (2021/5/11 00:42:39)

石川もし逆だったら半分こしようぜ。…。ん。( 不意に彼が指を伸ばしてきたかと思えば頬を拭われ、追撃の指摘に眉根が寄れば、ふい、と背く顔、)   (2021/5/11 00:44:33)

坂口ん、…。あ。啄木さん、之漉餡だったぜ。交換しよう。( 二個目が完食間近迄迫ると三個目に手を伸ばし真ん中から割ってみる。彼が顔を背けたのには首を傾ぎつつ、)   (2021/5/11 00:48:22)

石川…。ん。( 早々に二個目を食べ終えた頃に彼から半分にされた片割れを差し出され、己も亦最後に残った一個を手に取れば半分にし、受け取りつつ彼へ差し出す、)   (2021/5/11 00:50:42)

坂口ん。ありがと。( 此方へ差し出された半分の粒餡柏餅を手に取り、軽く感謝を述べては口へ放り込む、)   (2021/5/11 00:52:20)

石川おう。( 己も亦手に残った片方を食べてから差し出された方を咀嚼、)   (2021/5/11 00:53:14)

坂口ん ~ …。ん、ん。( 美味いもの程直ぐ無くなる。そんな事を考えつつに早速残った漉餡半分も口に詰め込む、)   (2021/5/11 00:54:42)

石川…。ん。御馳走さん。( あっと言う間に食べ終えて仕舞えば、不服は有りつつも満足気の息、)   (2021/5/11 00:55:40)

坂口ん。俺も御馳走様。( 彼の心情なぞいざ知らず、最後の塊も飲み下しては満悦に笑む、)   (2021/5/11 00:57:05)

石川…。安吾は寒くねえの。( 食餌行為で躯は幾分か温まったものの未だに吹く風は少しばかり冷たく、ふと見上げ問いを投げ掛ける、)   (2021/5/11 00:58:11)

坂口ん?嗚呼。こん位全然。( 半袖の黒襯衣姿で平然とし乍ら、)   (2021/5/11 00:58:53)

石川流石っつうかな。( 誤魔化しも無い返答に細く息を吹いては、もす、と体重を預ける、)   (2021/5/11 00:59:40)

坂口ふは。褒めても愛情の言動しか出ないぜ。( くす、と一笑しつつ彼の肩を抱く、)   (2021/5/11 01:01:11)

石川別に褒めてねーよ。( 彼からも引き寄せて来るとなると一層温かく、外気との対比から緩く細まる小麦色、)   (2021/5/11 01:02:01)

坂口そうか? ( 彼の躯をほんのり暖め安寧に浸る。ずっと此の様な幸福な関係が続けば良いのに、と微笑んだ時、突如膝に載せた皿が甲高い音を立てて砕け割れる、)   (2021/5/11 01:04:17)

石川っわ、( 緩な微睡みに浸る心地に瞼が伏せた時突如として鼓膜を劈いた破壊音に跳び跳ねる、)   (2021/5/11 01:05:32)

坂口ッと …。何だ、怪奇現象か? …。! ( 唐突な異音に吃驚するも皿が割れただけと認識しては冷静に眼鏡を掛け直す。然し良く白の破片達を見ていると、其の中に鈍く転がる銃弾を見付けた。疑問符が起こる前に武器を著書に変換し、銃弾の飛んで来た中庭の西入口の方を睨む、)   (2021/5/11 01:08:45)

石川んだよ。久々の襲撃か?( 驚き見た先に視認した弾丸に瞠目し、己も亦著書を拳銃に換えては己等を囲う形で透明な氷のドームを張る、)   (2021/5/11 01:11:16)

坂口みたい … だな。( 彼が居る為に当分は安心だろうが、なんて内心。一応警戒はしつつ目を凝らしては、暗がりの中からやって来た存在に亦も瞠目。背中には二対の漆黒の翼、額から突出した禍々しい二本の角、頭上で回転する災禍の光輪。其の手が握る刃は多量の血が付着しており、どさ、と云う音と共に中庭の地面へ投げ出されたのは血に塗れた白髪の少年だった、) 南吉!   (2021/5/11 01:14:56)

石川!てめえ、( 軈て影から這い出てくる様に現れた見るからな悪魔の姿に身構えるも、軈て放り投げられた姿に黄水晶は窄まる。血だらけの狐の友。悪魔が握る刃を彩る夥しい量の赤に理性が冷えきれば殆ど無意識に能力を解放。歯車で出来た翼、光輪、手枷足枷を嵌めた姿になれば飛び出し、一先ずはと友を抱きかかえ空へ舞い上がる、)   (2021/5/11 01:19:45)

坂口! 啄木さん、上! ( 彼が抱えた儘飛び上がった狐の少年は未だ微かに息が有るらしく、肌が黒く淀んでいた事から侵蝕と同様の現象かと推測。其処で不意に夜に影が生まれる。彼へ上から飛び掛かり翼に刃を切り付けた、中肉中背の悪魔の影であった。ハッとして悪魔に苦無を投げ付けつつ上記、)   (2021/5/11 01:23:58)

石川ッ" … !? ( 敵が追って来ないのを見ては一先ず補修室へ向かうのが先決だとし頭を落ち着け方向転換しようとした時、感覚的に翼へダメージを負ったのを認識する。今は完全状態故に痛みや出血等は発生しない迄も侵蝕と同じ傷を受ければ顔を顰め、墜落しそうになるも亦体勢を立て直せば飛び上がり、補修室の窓硝子を開け其の場に居た文豪に友を任せれば外壁を氷で封鎖する、)   (2021/5/11 01:28:32)

坂口… ! 嗚呼くそ、( 彼に纏わり付く悪魔は消失。急所に当たったから良いものの可成硬かったのを連動した腕の痺れで認識しつつ、一応と何時でも魔王を呼び出せる状態にしておく。きょろ、と辺りを見渡せば赤黒い銃弾が頬を掠め、軈て彼方此方で窓の割れる音や叫び声、怒鳴り声、将又能力の解放音等が聞こえ出す。こんな日に何だと云うのだ、と前髪を掻きつつ、) 啄木さん!此方に戻って来い!   (2021/5/11 01:33:06)

石川生憎、俺様はバフ専門外なんだよな …。( 一先ず中庭からの封鎖は終わったものの至る所で襲撃が起こっているのか騒ぎが大きくなり始めるのを聞けば、自らの管狐に言伝を与え彼の下へ舞い降りる、) 如何なってやがんだかな。   (2021/5/11 01:36:02)

坂口さあな …。兎も角、襲撃は慣れてるから大元叩きに行くしかねえだろうよ。( 図書館の空を飛び回る異形。悪魔の行進。   (2021/5/11 01:37:31)

坂口( 穏やかだった空気を裂く災禍の声に熟溜息が落ちつつも、戻って来た彼の頭を撫で労っては上記。其処でふと彼の翼を見れば、まるで水彩絵具が水に拡がって行く様に黒い染みが拡がって行くのが見える、) 啄木さん、翼如何した?黒くなってってるぞ。   (2021/5/11 01:39:29)

石川だな。…!( 緊迫し始める空気の中でも撫でる手は変わらず心地好いのがいっそ不釣り合いで、だが心地好さから撫で受けるも飛んだ指摘から意識を向ければ明らかな異物の存在に気付く。あの時受けた傷か、と即座に判断しては体躯へ黒が染み出す前に翼を己から切り離す、)   (2021/5/11 01:42:56)

坂口…。若しかして、感染するのか。( 何の躊躇も無く翼を切り離した様子に微かに瞠目するも推測を言葉にして述べては先刻己の頬を掠めた銃弾を思い出す。黒い染みは今頃無い様だが、と内心、)   (2021/5/11 01:45:29)

石川可能性は有るかもな。安吾も怪我させられたろ。気を付けろよ。( がらん、と氷となり落ちた歯車の残骸を尻目に翼を広げ直し、染みの類が無いのを確認してから襲い掛かってきた悪魔を指差し、無数の氷柱を発射し串刺しにする、)   (2021/5/11 01:47:54)

坂口…。おう。肝に銘じとくぜ。( 背面から迫っていた悪魔を彼が片付ければ相変わらずの圧倒的な戦力差に肩を竦めつつ、此処から如何するか、と思考。部屋に閉じ籠って防衛戦を繰り広げている者も居れば大元を叩くべく行動し始めている者も居る為に、一先ずは後者の流れに乗るかと一息。彼の方へ向き直ると、) 啄木さん。其方の図書館の司書は大丈夫か?頭痛で死んでたりしねえ?後、増援とかは?   (2021/5/11 01:53:41)

石川ん。…。返事は来たし無事っぽいな。寧ろ試すには良い機会だってんで大張り切りだ。( ふと己の肩に重みが乗る。先刻派遣した狐が戻ってきたのを視覚情報でも認識しては、伝言を聞き口角は引き攣る。水を得た魚のようとは正に此の事。増援以来を好機としたのか何時に無く楽し気な声色を聞きつつに、) バフ特価の露風、高村。四大天使から二柱、芥川と白秋が増援だとよ。   (2021/5/11 01:59:01)

坂口へ、へー …。そりゃ早い事済みそうだな。( 戦乱の中でふと彼の狐の伝言を聞けば、期待と歓喜半分悪魔への哀れみ半分に苦笑。然し未だ相手側の脅威も知り得ない以上安心し切るのは早いとして、) じゃあ、二手に分かれるか?   (2021/5/11 02:07:23)

石川…。……。其は、一寸。( ふと彼から告げられた提案に微か言葉に詰まり軈て、隠し切れない不安を表情に掛けて貰った外套を握る、)   (2021/5/11 02:10:21)

坂口…。… なーんてな。冗談冗談。一緒に行くに決まってんだろ。( 不安気に外套を握る様子を見遣れば軈て、苦無を拳銃へ変換し空中を滑り乍ら突入して来る悪魔の眉間を撃ち抜く。ふ、と銃口に息を吹き掛けては彼の両肩に両手を置き、微笑する、) 離れやしねーよ。もう二度と。さあ、行こうか。   (2021/5/11 02:13:29)

石川!…。おう。( 不意に轟いた発砲音に銃口の先を見れば彼が悪魔を倒した所で、次いで聞こえた力強い言霊に緩慢と瞬きをすれば一度ざわついた心を深呼吸で落ち着け、己も亦確りと頷けば殲滅を開始すべく辺りに氷の粒を従え乍ら駆け出す、)   (2021/5/11 02:16:25)

坂口ん。( 同じく確り頷いてみせた彼にもう一度微笑を手向ければ、己は周囲に風を纏わせつつ彼と並走する。中庭を出て図書館内に入れば肩に己の伝達烏が乗り、情報に因ると、司書は現在司書室で数名の文豪と共に安全で有るらしい。以前腹を打ち抜かれるだの致命傷を負うだのしていた為に其の情報は何より安堵の種となる、)   (2021/5/11 02:20:36)

石川…。( 彼と共に駆け出す道中、廊下に湧いている雑魚悪魔は氷の弾丸で倒し先へ先へと進む。正直目的地は無いが為に行き先は半ば彼に任せているようなものだが、なんて交戦しつつ思考。時折遠くから轟く地響きが、芥川に因るものか強い攻撃に因るものか解らない儘に露風と高村が撒き散らしたバフの恩恵を受け精神力を回復しつつに、)   (2021/5/11 02:27:31)

坂口… ッ ( 彼の図書館からの増援の御陰で悪魔の数は減っている様に思える。矢張り桁違いに強いのだと再確認と納得を繰り返す中でふと、目の前を閃光の如き何かが目に見えぬ速さで通り過ぎる。突き当りの廊下の壁に刺さった其は茨の棘の様な物で、後半歩出ていたらと想像するのも恐ろしい程に鋭利な代物だった。真横を見つつに彼を下がらせては、夜の暗がりの中に潜む陰に目を凝らす、)   (2021/5/11 02:34:54)

石川…。!( 照明迄も破壊されているのか、二人が撒くバフの副効果の光さえ無ければ一寸先さえも見えなくなりそうなのが冷たい感覚を齎す最中、ざわ、と悪寒が鳴れば咄嗟に彼の腕を掴み引き寄せる。丁度突き当たりに何か居るのか攻撃が加わった予感に、己も亦廊下の先を覗き込んでは追撃への防御として氷の盾を張る、)   (2021/5/11 02:38:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/11 02:55:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/5/11 02:58:14)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/11 22:18:48)

坂口… 啄木さん、凍らせろ! ( 彼が腕を引っ張って呉れた御陰でスレスレだが回避出来た。暗闇の中で蠢く悪意に眉根を寄せては目を見張り、第二投として三本の針状の物体が真っ直ぐに此方へ飛んで来たのに行儀悪く舌打ちしては投擲した苦無の発する旋風で勢いを殺し針を床へ。今ので大方の距離と方向が見定まった。故に上記を言い放っては、)   (2021/5/11 22:27:18)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/5/11 22:30:10)

石川其処か。( 当たらなかったのを良しとしなかったのか二回目の攻撃が加わるも、彼が防いだ上に御陰で位置が確定した。理解するや否や彼が叫ぶよりも前に其の方向へと指を差せば瞬く間に廊下一面丸ごと氷の海に沈む、)   (2021/5/11 22:33:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/11 22:52:19)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/11 23:00:06)

坂口ん、ッと … ( 己が叫んだ、其の直後には廊下は瞬く間に氷漬けとなり初夏の夜に冷たい空気を齎す。己が指図する迄も無かった様だ、なんて彼の事にも関わらず自分の事の様に僅に嬉しさを感じつつ、氷塊と成り果てた悪魔の体躯に風を纏わせた苦無を再度投擲。氷諸共敵の体躯は砕け散る、)   (2021/5/11 23:03:36)

石川物々しい雰囲気してた割りには呆気無かったな。( 己が氷漬けにし彼が苦無で砕く。可也あっさり倒せたのを感じては軽く伸びをし、指鳴らしで氷を更に砕き無力化させる、)   (2021/5/11 23:13:01)

坂口そう、だな。雑魚だったのかもしれん。( 足元で更に細かく砕け氷の礫となった悪魔だったものを見下ろしつつ、彼の言葉には小さく頷いて共感の意を述べる。此の程度なら大した騒ぎにもならない筈なのだが、と内心、) →   (2021/5/11 23:15:49)

坂口「 ! 啄木くん、坂口くん! ( 唐突の襲撃に因り安眠を破られたのはつい一時間弱前。此の図書館ではトップクラスの戦闘力を誇る為に専ら前線で活動していたのが、露骨に敵が少なくなった故に辺りの見回りをしていた頃、ふと遠くに見えた仲睦まじい例の恋仲二人を見詰め駆け寄る。能力を発動した状態故に翡翠の目は銀河色に輝きつつ、) 」   (2021/5/11 23:19:35)

石川賢治か。( 却説次は、と歩き出そうとした所でボーイソプラノが声が飛んで来る。視線を向け視認もすれば名を呼び返し、悪魔の残骸を踏み砕き乍ら歩み寄って行く、)   (2021/5/11 23:25:44)

坂口「 二人共、此方の図書館に居たんだね。( 同郷の啄木鳥が此方に歩み寄って来るのにブーツを軽やかに鳴らし走り寄り乍ら、二人を見上げては上記。巻き込まれて仕舞っていたのか、と、) 怪我だとか、何処か悪いだとかは無い? 」   (2021/5/11 23:28:02)

石川俺様は特にねえかな。安吾は?( ふと宮沢から問いが飛べば己は首を振るも、其処で彼が攻撃を受けていたのを思い出せば己も亦彼を見上げる、)   (2021/5/11 23:32:08)

坂口俺は … 『 林檎 』を貰う程の怪我ではねえかな。( 此方へ駆け寄って来た星の少年の問いに己も亦緩く首を振りつつ、) →   (2021/5/11 23:33:37)

坂口「 そうなんだ。良かった! ( 如何やら両方共治療する程の怪我は負っていない様で、ほ、と胸を撫で下ろしては微笑。然しそんな暇も無く本題を思い出しては慌てた様に、) あ、嗚呼そうだ!二人共、実は此の図書館にもう一寸で第二波が来るんだ!臨戦態勢は解かずに身構えておいてね、防げるか如何か解らないから! 」   (2021/5/11 23:37:23)

石川林檎?…。おう。( 彼が出した言の葉に首を傾ぐも直ぐに流し、次いでの忠告には了承を示す。未だ来るのかと思えば憂鬱では在れども此の分では手を焼く事も無さそうで、)   (2021/5/11 23:41:06)

坂口…。で、如何する? ( 其じゃあね、と大振りに手を振っては踵を返し走り去って行く少年の様子を見遣りつつ、殆ど変わらない乍らもやや静かになった廊下を見渡し彼へと問い、)   (2021/5/11 23:43:14)

石川俺様は …。種でも撒いとくかな。途中白秋に会えりゃ上々。( 走り去っていた少年を見送れば彼から問いが飛び、ふむ、と思考した末に指先程の大きさの氷塊を周囲に浮かせる、)   (2021/5/11 23:52:16)

坂口ん。そうか。( 未だ周囲に戦火の残骸が残る此の廊下で、落ち着いていつつ凛とした声音で彼が返答を述べると小さく頷き追憶。同派閥の仲間や見知り合いは無事だろうか、と内心、)   (2021/5/11 23:55:12)

石川安吾は如何する?( 己の方針は決まったとし、ころん、と氷の塊を其処等に転がせば問いを返す、)   (2021/5/11 23:57:08)

坂口俺は特にやれる事もねえし … 第二波をやらをのんびり待っ、( 次いで彼から御返しとばかりに問いが飛ぶと腕を組み、左記を述べようと発声した矢先に不意に物々しい轟音が図書館を揺らす。は、と目を見開いた直後には背後から数匹の筋骨隆々な悪魔が突進して来、全員が彼に向かって飛び掛かれば咄嗟に内一匹へ旋風をぶつける。悪魔が彼の翼、腕、首に咬み付き喰い荒そうとしている。まるで屍人の様だと舌打ちが飛びつつ、)   (2021/5/12 00:02:03)

石川!… ッ、( 彼からの返答は突如として鼓膜を劈いた轟音に瞠目。耳鳴りがする程の音に眩暈がし掛けるも気を持ち直した時、何体もの悪魔達が一直線に飛来して来る。鋭い噛み付きに因る痛覚が鳴らされれば顔を顰め、己を中心に吹雪を吹き荒らさせれば無理矢理振り解く、)   (2021/5/12 00:09:08)

坂口大丈夫か、啄木さん! ( 彼の繰り出した吹雪に因り悪魔達は廊下の壁や天井に吹き飛ばされ伸びて仕舞う。至る所に咬み傷を付けた彼の背を支えるも直後には再び悪魔達が獣の様に捩れた咆哮を上げつつに向かってくる。鋭い牙と爪で狂った様に攻撃して来る、其の心臓を苦無で撃ち抜けば蹴りを入れ再び吹き飛ばす、)   (2021/5/12 00:16:13)

石川だい、じょうぶだ。( 痛みで躯が麻痺し掛けるも何とか体勢を立て直し、彼の支えを受け姿勢を直せば己も亦氷柱で以て悪魔達を貫いて行く、)   (2021/5/12 00:20:44)

坂口…。此奴等、ちと凶暴になってないか?( 中世欧州の処刑場の如く串刺しになった悪魔達は、其の儘動く事無く漸く事切れた。突然の出来事の為に未だ鼓動が落ち着かない儘で、)   (2021/5/12 00:22:53)

石川かも、な。( 醜い断面が出血を促すのを自認しつつに応えれば氷を消し、深く息を吐き出せば軈て自立。出血を氷で乱暴に止めては反して己はやや冷静に、)   (2021/5/12 00:29:49)

坂口…。兎も角、ゆっくり行こう。( 彼が傷口を凍てつかせ止血したのは良いが、熱い傷口に冷たい氷なぞ沁みて堪らないだろう。故によろけ気味の彼へ上記の言葉を掛けては、)   (2021/5/12 00:32:20)

石川…。否。気遣わなくて良い。未だ行ける。( 彼からの優しい言葉を受けるも素気無く首を振り、大きく息を吹けば歩き出す。痛みは在るものの氷で随分麻痺したもので足取りは何時もより重い程度、)   (2021/5/12 00:34:32)

坂口…。無理はすんなよ。( 痛みを堪えている様にも見える様子に一応と声を掛けつつ、金属音鳴り響く戦場へと足を向ける、)   (2021/5/12 00:36:31)

石川おう。( 最初はよろけ気味に歩いていたものの軈て軽快に走り出し、両手に氷の刃を携えれば氷弾と共に敵へ突っ込んで行く、)   (2021/5/12 00:39:24)

坂口… ! ( 彼の氷結に因り傷口で固まった謎の汚染も其の儘、数人の文豪達が交戦しているエントランスへ混じり狂化した悪魔達を倒して行く。可也タフになったのか数度の攻撃では死に至らず、然も頭を潰さなければ何度でも立ち向かって来る、正にゾンビと言える程の生命力に最早失笑すら零れ出る、)   (2021/5/12 00:45:43)

石川…。( 躯を動かす度に厭なものが躯を巡る感覚が不愉快で、不愉快さをバネに肢体を動かせば舞うかの如く敵を屠る。決して弱くは無いが強い訳でも無い。時折荒い息を吐き出しては亦一つ首を跳ね飛ばす、)   (2021/5/12 00:48:32)

坂口…。ッ"、! ( 隣で敵を薙ぎ倒して行く彼の不機嫌さが手に取る様に解る。長い月日を共にしているからだろうが、と案外未だ余裕を持てる状態で戦闘していると、不意にエントランスの扉を破って何か巨大で丸いものが階段を勢い好く転げ落ちて来る。目を見張ったのも束の間、赤黒い球体の様なものは目にも止まらぬ速さで此方へ転がり、激突。肋骨や胸骨の折れる音が容易に鼓膜の内側を劈いた。球体 __ 否、人型離れした筋肉と骨格を持つ巨躯の悪魔の特攻に因り、エントランスの壁に叩き付けられては頭を打ち酷い眩暈を起こす。軽く吐血もし乍ら、)   (2021/5/12 00:57:24)

石川ぅ"、ッ、安吾!( 激戦になると其だけ消耗するもので、けほ、と空咳を吐いては亦敵を一体斃すも轟音と共に巨体と正面衝突を起こした彼が目に付き、思わず叫べば翼を動かし距離を詰めれば悪魔へと剣で一太刀食らわせる、)   (2021/5/12 01:04:03)

坂口ゔぅ" … ッ、( 木造の壁なぞ容易に凹んで仕舞う程の重量と、何より其の禍々しく脅威を絵に描いた様な容姿に息を呑む。悪魔、と云うより、鬼。レンズが割れ歪に変形した色眼鏡が音も無く床へ落ちる。圧迫に因る激痛に歯を食い縛って耐える最中、彼が己の名を叫び乍ら悪魔に一太刀浴びせるのを何とか目視。然し此の悪魔は皮膚が厚く硬いのか、逆に彼の氷の刃を砕いて仕舞う、)   (2021/5/12 01:11:04)

石川チッ、だったら!( 氷の剣を砕かれ瞠目するも直ぐに思考を切り換え、砕けた礫達を纏い直せば悪魔の口腔の隙間から入り込ませ、棘の球に変形させては内側から貫く、)   (2021/5/12 01:13:32)

坂口ッ … がは、ッ ( 機転を利かせた彼の攻撃に脳味噌共々頭部を粉砕された悪魔は、空間を揺らす程の大きな叫び声、所謂断末魔を上げ悶絶する。棘に因り両目が潰れた悪魔は両腕を振り回し暫く暴れ、軈て其の弾みで己を吹き飛ばした。己の上半身程の面積はある様な手の甲が再び体躯に激突し、其の儘宙を舞ってはやや離れた場所に落ち倒れ込む。肋骨が内臓を刺した衝撃に亦もや血を吐く中で、漸く肉達磨は地響きと共に轟沈する、)   (2021/5/12 01:18:07)

石川ッ" !! ( 矢張り生物の内側は脆い。容易く攻撃が刺さったのを感じた刹那、激痛からか暴れ出した巨体の腕が全身を打つ。咄嗟に防御姿勢は取れども其の程度でどうこうなる筈も無く、吹っ飛ばされ壁へと叩き付けられ、衝撃から呼吸が詰まれば其の場に倒れ伏す。意識は何とか保っている証拠として天使状態は溶けない迄も悪魔が打ち込んできた毒染みた穢れに呻く、)   (2021/5/12 01:23:26)

坂口ぅ" …、う、( 両腕を使って何とか匍匐前進の体勢になるも出せる力なんざ何処にも無く呆気無く地に伏せる。一瞬見て理解出来た事は、先ず彼は同様に巻き添えを喰らい重傷に陥っている事。周りの文豪が慌てて彼に近寄った所迄は見えた。其の後は他の文豪達に因り己も彼も一応の応急処置を受けるも、肺を突き破られた衝撃に過呼吸気味、)   (2021/5/12 01:28:28)

石川かはッ、ぅ、…、( 一帯の悪魔は殲滅し終えたのか駆け寄ってきた文豪達に応急処置を受けはしたものの未だに上手く息が吸えない。侵蝕にも似た状態故に自然治癒も働かず、だらり、と肢体を投げ出した儘に同様の手当てを受ける彼をぼんやりと眺める、) →   (2021/5/12 01:33:36)

石川「 君達。未だ生きているね?( 可也の混戦となって仕舞った、なんて思ったのは思考の隅。今の己がすべきなのは死なない事では無く死なせない事で在り、結果として補助をばら撒きつつとなると流石に骨が折れてくる。とは言えども力が優秀故に手に入れる前よりは、と努力の成果を噛み締めつつにエントランスへ足を踏み入れ、負傷の程度が酷い二人を見れば手に持つ銃を真上に打ち上げる。清らかな水は穢れを落とし、受けた傷迄も優しく洗い流す。_ガブリエル。“ 安寧 ”の二つ名が付いた姿は、水で出来た百合を従えた天女にも近しい様相。ふわり、と長いヴェールを揺らし乍らに、) 」   (2021/5/12 01:39:15)

坂口ッゔ、…。… ぬく、い … ? ( 何時迄こうして命を繋いでいられるか。文豪は図書館内で負った傷では決して絶筆しないのは、あくまで侵蝕絡みで無い時に限るもの。故に侵蝕、否、悪魔に因る毒の様な蝕みでは何れ死に至って仕舞う。彼の白肌を覆うそんな黒い靄をぼんやりと見る中で、ふと、負傷で灼ける様な激痛を和らげる、暖かく心地の良い霧の慈雨が身を撫でた。治癒と共に綻ぶ視界の中見えたのは慈愛の藤色の姿で、次にはほんの僅かな安堵から意識が滑落する、)   (2021/5/12 01:48:05)

石川「 …。意識が飛びでもしたのか。坂口くん。君には未だ起きて貰わないと困るのだよ。( 己が施した治癒で傷を癒して行く彼等を見ては、立ち上がれる程に回復した啄木鳥に反し意識を落とした落伍者が目に付く。戦中に眠りこけるとは、と内心眉根が寄るも近寄り、ぺちぺち、と白い頬を叩く、) 」   (2021/5/12 01:53:14)

坂口ん"ん、…。… ? ( 余りに雨が心地好いものだから、なんてうとうとと夢の世界に片足を突っ込むも不意の頬叩きに反射的に顔が上がれば目を擦る。ぼやけ気味の紺碧でも疲弊の色は無く、)   (2021/5/12 01:56:17)

石川「 御早う坂口くん。此処は未だ戦場だのに、転た寝とは随分良い身分じゃないか。( 己が少しばかりの痛覚を与えてやると緩に覚醒する彼へ、棘が滲む言霊を寄越すも大した憤慨は無い。緩慢と紫水晶が瞬けば立ち上がり、寄ってきた旧友を横目に薄花色を見据える、) 早く覚醒し給え。生憎、君一人とて楽させる余裕も無いのだよ。 」   (2021/5/12 02:02:12)

坂口…。… おう。( 改めて目を擦り確認してみるも、元々が度の過ぎた近眼な為に盛大に眉間に皴を刻んで凝視する。声と口調、纏う雰囲気から察するに北原白秋だろうか。やや異なる姿をしている様だが、なんて思考しつつにゆっくり立ち上がる、)   (2021/5/12 02:04:52)

石川「 寝惚けるのは後にし給え。ほら。敵が来るよ。( 漸くのそのそと立ち上がる冬眠明けの熊染みた動作に息を吐くも、ちら、と見れば廊下の向こうから悪魔達が現れる。勿論己が手を下せば消すなぞ造作も無い事だが、と思案した末にもう一発慈雨の弾丸を放てば、) 僕は見守りに徹するよ。此の程度、君達でも片付けられる筈さ。 」   (2021/5/12 02:10:42)

坂口…。ん。( 一瞬寝ただけなのに随分と躯が軽い。拉げた色眼鏡の代わりに指鳴らしで一定時間だが視力を上げ、未だ身を優しく包む慈雨に緩く首を振りつつ苦無を構え直す。あんな凶暴な悪魔を目にして仕舞えば大した驚きも無く、苦無を風と共に投擲しては脳天を衝く、)   (2021/5/12 02:16:28)

石川…。( 己等には戦わせておいて傍観か、と思いはすれども回復して貰った以上は何も言えず黙って従う事とする。雨を受けているからか随分楽だ、と熟感じつつに彼が生み出す水を凍て付かせ周囲の悪魔を氷柱で突き上げる形で貫く、)   (2021/5/12 02:21:28)

坂口…。! ( 藤色の憧憬が齎したバフに因って水に風を混ぜ竜巻の様なものを起こしては時間は掛かったものの敵を殲滅。とは云っても次から次へ湧き出て来ているのが現状で、小さく溜息を吐き瞬きをした其の時。悪魔の小軍団に追われ、何か此方へ駆けて来るものがあった。二本足で確りと床を蹴る、植物で出来た鞠の様な何か。凄まじい勢いで此方へ走って来ては己等の目前で突如綻び、崩れ、勢いを失い、中からは見慣れた三つ編み姿や赤髪、金髪、蛙のパペットが目に映る。流石に瞠目するも突撃して来る悪魔の攻撃を受け流し、)   (2021/5/12 02:31:19)

石川全く、キリがねえな。( 倒す事其の物にそう労は苦さないものの如何せん数が多い。主犯でも居なくなったのだろうか、なんてぼんやりと思考する最中、何やら縺れ合い乍ら転がり込んで来た複数人を視認。だが其の後方から悪魔の軍勢が見え、之は流石にと構えた瞬間、微かな空気の揺れを感じる。本能的に危機感を覚えては咄嗟に叫んだ直後凄まじい地響きが轟いた、) 伏せろ!!→   (2021/5/12 02:36:40)

石川『 …。( かこ、かこ、かこん、と断続的に下駄の音を鳴らし乍ら廊下を駆ける。何やら追っているらしい悪魔見付けて仕舞ったが為、放って於く訳には行かなくなり軈て、追い付いた先はエントランス。追われていたらしい影が見えれば特段思考も無く、くい、と指を動かした直後に何やら叫び声が耳を刺す。他に人が、とは思えども此処で躊躇っていては、と直ぐ様天秤に掛けては其の儘発動。悪魔が居る方と近い廊下の壁を真横に隆起させ、其の儘対面の壁へ押し潰す。_ウリエル。“ 断罪 ”の二つ名が付いた姿。本来の天使像とは異なり肢体に植物を纏い、北原と同じく半透明のヴェールを揺らしては変わらない天河石が緩く細まる、) 怪我は無いかい? 』   (2021/5/12 02:42:49)

坂口!! …… ~~ ッ、ぶね ~ …。( 植物の籠の中から転がり落ちて来た友等を纏めて抱え担ぐ中で突如、彼の声が鋭く鼓膜を刺す。条件反射で身を低く屈め地に伏せた、ほんの一瞬の後。廊下の壁が変形・隆起し、頭上を悪魔の血液が彩った。後少しでも判断が遅ければ。想像しただけでも恐ろしい事此の上無く、思わず青ざめつつ何度も頷いては、)   (2021/5/12 02:49:51)

石川『 嗚呼。御免ね。気付いてなかったよ。( 敵が死滅したのを確認し壁を元に戻した時、丁度死角になっていた彼の存在に気が付く。ぱち、と瞬きをしては眉尻を下げ謝罪するも、嘗ては雅号にしていた程の敬愛を表していた先達に迄、危なかった、と咎められて仕舞えば苦笑しか出て来ない。探知は如何にも苦手だ、と内心溜息を吐けば新たにやって来た悪魔を伸ばした蔓で絞め殺し乍ら思案。ゆうらり、と他天使よりも幾分か大きな翼が風を掻く、) 』   (2021/5/12 02:55:15)

坂口否、結果として敵は殲滅出来たから良いんだが …。( 己は兎も角として友が押し潰される様な事が無くて良かった、なんて内心安堵の言葉をくっ付けつつに何とか這い出す。其処でふと、抱えた内の一人が覚醒している事に気が付く。太宰治だ。未だぼんやりとしているのが目に見えども、) おい、おい太宰。起きろ。何があった? →   (2021/5/12 02:59:28)

坂口「 __ …… う、ぅん …。( 襲撃が起こったのを確認し、仲間と共に北棟の警備と守護に当たっていたのがつい先刻迄。突如悪魔の大群と首魁らしき存在からの攻撃で窮地に陥り、其の場に共に居合わせた檀一雄の計らいに因って彼を除く北棟の守護係が此処南棟へ避難出来たのは、今現在目の前に広がる事実だった。怪我が齎す痛覚の所為で頭が歪みつつ唸っては、暫時の後に全てを辿々しくも話し出す、) 」   (2021/5/12 03:03:21)

石川「 …。( 唯一一人がぼんやりと乍ら覚醒しているらしい太宰から聞こえた情報に、ちら、と芥川とアイコンタクトを取れば共に頷く。檀一雄が今も尚も一人で戦っているか、其か既に倒されているか。何方にせよそう時間は経っていないものと判断し、先を急ぐべく大きな翼を広げては芥川と文字通り飛び出す。北棟以外に情報は無けれども派手に暴れているだろう事は明白な為、) 」   (2021/5/12 03:08:07)

坂口…。俺等は如何する?啄木さん。( 友の情報を先ず聞いて感じるのは、友である檀への変わらない信頼だった。彼は元より喧嘩が強い。加えて、彼が従える悪魔は上級悪魔である。彼は悪魔の力を使っているのか否かは気になりつつある中で、騒ぎを聞き付けた文豪に友を任せつつ隣の彼へと眼差しを手向ける、)   (2021/5/12 03:14:27)

石川俺様は殲滅に専念かな。今の北棟に行くのは絶対に御免だぜ。( 軈て飛んだ問い掛けには逡巡はしたものの次の瞬間には湧いて出てきた雑魚を目にし、氷の礫を以て首を飛ばしては肩を竦め返答。早速始まったのか盛大な地響きが微かに床や壁を伝うのを感じつつ、)   (2021/5/12 03:18:36)

石川(( 色変えしてねえの今気付いた。( ぼけぼけ、) (、)   (2021/5/12 03:24:15)

坂口ふうん。じゃ、俺もアンタに付いてくぜ。( 天使二人が北棟で何かし始めたらしいのを感覚で知り得つつ、其の中での彼の返答に微笑しては共に居る事を選ぶ。あの二人が行くなら大丈夫だろう、と思考しては彼の氷の礫を巻き込み旋風と共に敵へぶつける、) →   (2021/5/12 03:26:38)

坂口(( ドンマイ。(、)   (2021/5/12 03:26:53)

坂口「 … !! ( 煉獄の炎に燃え盛る、北棟。紅く舞い上がる炎の中で遂に敵将を植物で縛り上げ無力化する事に成功した。あの時悪魔を宿した宝石と共に親友を逃がしたのは正しい判断だったらしい、と脳内。躯の節々が痛み傷口が正しく燃える様に痛覚を齎すも、不意の慈雨と地形変動に瞠目。誰か来たのか、と思考する最中に身動ぎをするのは、己の姿に擬態した此度の災禍の原因となる悪魔の首魁、) 」   (2021/5/12 03:31:21)

石川「 却説。君が此度の元凶かい。( 開いた窓から、すたん、と降り立つ形で見たのは燃え盛る北棟廊下。即座に指鳴らしで癒す雨を降らせては眼前に見える、明らかに雨で以てダメージを受けている姿。後から遅れてやって来た芥川も状況を理解してか、直ぐ様に悪魔の真下の床を隆起させ敵を潰さんとする、) 」   (2021/5/12 03:40:01)

坂口「 北原先生! 来てたんですね。( 窓から飛び込んで来た北原白秋と、芥川龍之介の何やら神々しい姿に首は傾ぎつつも雨で廊下は鎮火し傷も癒されて行く。其の中で悶え苦しむのはたった一人、目の前の悪魔、) 此奴は如何やら擬態する能力を持ってるみたいです。図書館内の誰かに化けては代わり、化けては代わっていたんでしょう。最期は俺に化けて内輪から崩して行く作戦だったみたいです。」→   (2021/5/12 03:44:54)

坂口(( 矢印要らない。(、)   (2021/5/12 03:46:17)

石川(( ドンマイ。(、)   (2021/5/12 03:46:37)

石川「 そう。低級の割りには考えるじゃないか。( 彼から聞こえた言の葉に緩慢と瞬きをし、炎も鎮火して仕舞えば芥川も亦生やした植物で悪魔の首を絞める。司書の要望に依ればあわよくば生捕りにだったか、なんて思い返しては指鳴らし一つで悪魔の首から下を凍らせる、) 」   (2021/5/12 03:49:22)

坂口「 自分の能力の制御すら出来てなさそうでしたし …。其の証拠に自分で擬態能力も解けやしてない。( 瞬く間に天使二人に因って拘束された悪魔を見つつ、大剣を肩に担いでは軽く肩を回す、) 」   (2021/5/12 03:54:46)

石川「 此処迄やれば後は良いか。運が無かったね。( 騒ぎが大きかったのは上が未熟だったからこそか、と息を吐き、指鳴らしで悪魔を此方の図書館へ転送。後は司書が如何にかするだろう、なんて思考すれば檀の方へ視線を戻す、) 後は残党の始末だけれど。君は参加出来そうかい?」   (2021/5/12 03:58:02)

坂口「 勿論!太宰も皆も無事みたいなんで、俺は後一寸働いて鬱憤晴らしたいですし。( 悪魔の姿が指鳴らしで消えると細く息を吐く。其の直後の問いには笑顔で頷き、窓から己の肩へ降り立った烏の伝達を聞いては安堵の表情混じる笑みで上記を、) 」   (2021/5/12 04:02:45)

石川「 なら同行しよう。芥川くんは別行動だ。( 笑顔と共に肯定を示す彼へ頷き返し、事の成り行きを見守っていた芥川へと軽く指示。能力的に集団行動は余り向かないのを知る故に、亦後で、と駆け去る背中を見送る、) 」   (2021/5/12 04:04:51)

坂口「 はい! ( 芥川が駆けて行った後は烏の伝達を続けて聴く。敵は殲滅寸前であり、今の所北棟に集中しているとの事。確かに下の階やら上の階やらから未だ銃声だの殴打の音だのが聞こえる現状が其処にある事に今気付く。行きましょう、と目配せしては、)   (2021/5/12 04:11:01)

石川「 君が先行し給え。僕は援護するよ。( 彼からの目配せに己は微笑で返し、彼に合わせ自らの脚で駆けて行けば其の間に宣言。憂さ晴らしならば尚更に強い己は出るべきでは無い、なんて何時も通り極まりない思考回路、) 」   (2021/5/12 04:13:32)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/5/12 04:32:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/12 04:32:25)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/12 20:59:21)

坂口「 ん、…。居た! ( 藤色からの声に頷いては言葉通り先行して駆け出す。二人分の靴音を響かせて廊下を曲がった時、現在進行形で交戦中の文豪と悪魔に目線がかち合う。怪我人も数人居るだろうか。勢いを付けて走り出した一歩目、踏み締めた足の裏から太い蔓が床を疾る。怪我人を纏めて捕まえ此方に引き寄せては治癒は先輩に任せる事とし、悪魔に走って近付くと大剣を振り翳し首を飛ばす、) 」   (2021/5/12 21:10:37)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/5/12 22:27:55)

石川「 …。( 己も彼の後を追う形で走れば軈て、交戦真っ只中の所に出会す。此の分でも彼の鬱憤を晴らせるだろうか、と呑気な思考を回せば彼が引き寄せてきた負傷者達は慈雨で治癒。後は宣言通り傍観に徹するものとし、擦り抜けて此方へ襲い掛かってきた命知らずは水刃で以て輪切りにする、)」   (2021/5/12 22:30:45)

坂口「 ん、ッ!( 蔓を地面から生やし串刺しにしたり、蔓を足場に走れば飛び掛かって筋骨隆々の体躯を両断する。返り血に白い肌を汚す最中、一瞬の油断の隙を突かれ悪魔に顔を掴まれるも直ぐに振り払い蹴飛ばせば一太刀を浴びせる。ぐし、と頬に付いた返り血を拭っては此処一帯の敵は一掃したかと辺りを見回す、) 」   (2021/5/12 22:38:10)

石川「 絶好調だね。( 返り血を浴び乍ら敵を蹂躙した彼が少し落ち着いた様子に、ゆらり、とヴェールを揺らしては近寄って行く。矢張り己が手伝う迄も無かった、なんて省みつつ、) 」   (2021/5/12 22:40:29)

坂口「 嗚呼、はい。最近調子良いんですよ。( ふー、と息を吐いた時に視界の隅へ映った藤色。彼の言葉に振り返っては笑顔を花開かせ、)   (2021/5/12 22:45:35)

石川「 そうなのかい?結構な事じゃないか。( 全身を血だらけにするも人懐こい笑みを浮かべる様の何と不格好な事か。微苦笑が浮かびつつに指を鳴らせば彼の頭上から雨を降らせ洗い流させてやる、) 却説、そろそろ騒ぎは落ち着いて来たけれど。気分は如何だい。 」   (2021/5/12 22:50:31)

坂口「 んん、…。気分、ですか? 悪くは無いです。( ふと頭上から先刻の様な暖かい慈雨が降り注いで来る。躯に付いた血が流れて行くのを見つつに水浴びを終えた犬の如く首を勢い好く左右に振っては、次ぐ落ち着いた声での問いに亦微笑、) 」   (2021/5/12 22:55:22)

石川「 ならもう良いかな。( 首を勢い好く振り水を飛ばす姿に大型犬を連想しつつ、霧に還す形で翼や歯車を消せば細く息を吹く。想像したよりは疲れていないのを感じつつに軽く伸び、) 」   (2021/5/12 23:01:40)

坂口「 …。確かに、結構静かになりましたね。もう終わったのかな。( 文字通り霧散した天使の陰を何と無く見詰めつつ、腕を四の字に組み胸を反らしては背を伸ばす。武器を著書に戻し乍らに瞬く琥珀色、) 」   (2021/5/12 23:04:22)

石川「 そうだね。後は司書達に任せて、僕等は休息にもどるとしよう。( 今回は悪魔の襲撃沙汰にしては可也トントン拍子に事が済んだ。悪魔を捕縛した司書からも連絡が無く、事態の終焉を悟り自らの図書館へ戻る道を歩み出す、) 」   (2021/5/12 23:08:34)

坂口「 そう、ですね。御疲れ様です! ( 軈て鼻を鳴らしてみても硝煙の匂いが薄まっているのを察知し安堵の一息。彼の言葉に頷きと同意で以て応え笑顔で見送り手を振っては、事態の収束を確認するべく彼とは真反対の方向へ駆け出す、) 」   (2021/5/12 23:13:58)

石川之で、此の一帯は最後か?( 親玉が討たれたからか見る見る内に弱まる手勢を実感しつつ、一体を氷柱で射殺せば周りを見て確認。敵の気配は最早感じられず僅に上がった呼吸を整える、)   (2021/5/12 23:20:44)

坂口だ、な。もう気配も感じられねえ。( 渦巻き乍ら舞い上がる風で悪魔の頭を天井に押し付けて潰せば、荒く息を吐き捨てつつ辺りを見渡して彼の言葉に肯定を。北棟の方でも騒がしい音が無くなった、と感じ乍ら、)   (2021/5/12 23:23:55)

石川だったら終いだな。疲れたぜ。( 彼からも肯定が飛べばすっかり気が抜け、天使状態を解除すれば大きく伸びを一つ。虚脱感を帯びる程の疲労から肩を回しては彼の方へ寄って行く、)   (2021/5/12 23:27:29)

坂口俺も。長引きゃしなかったけど疲れた。( 氷の翼が視界の隅で無くなると共に、寄って来る彼の体躯に腕を回し抱擁しては公の場だろうが気にせず肩へ濃紺の前髪を擦り付ける、)   (2021/5/12 23:29:45)

石川俺様も疲れてんだから此処で甘えんな。( 己が寄るや否や抱擁の後濃紺を押し付けて来る彼へ、疲労困憊故に普段とは亦ベクトルの違う抵抗を諳じては軽く背を叩く、)   (2021/5/12 23:33:49)

坂口ん'' ~ …。( 抵抗の言の葉と背を叩く動作に軽く唸っては仕方が無いとばかりに離れ、代わりに彼の服の裾を引っ張っては帰ろうと紺碧の裸眼で訴える、)   (2021/5/12 23:36:24)

石川ん。( 従順に離れた彼の無言の訴えを察し、己も亦頷けば少しばかり安定感の無い足取りで彼の私室へ向かう、)   (2021/5/12 23:38:17)

坂口…。( 他人の生暖かい目なぞ気にせず中庭を通って重い足取りで自室へと辿り着けば何より先に靴やら装飾やらを外し寝台へ倒れ込む。心身共に疲れた、なんて目を細めつつ、)   (2021/5/12 23:42:10)

石川…。( 自室に付くや否や己も亦雑に靴やら外套やらを放れば、彼の隣に寝そべり寝台に沈み込む、)   (2021/5/12 23:47:50)

坂口…、…。( 隣に感じる体温に躯を寄せれば、部屋の外のいざこざから完全に遮断された空間に欠伸を一つ浮かべる、)   (2021/5/12 23:49:34)

石川ん …。( 御互いの体温を共有し暖め合うのが心地好く、彼の欠伸に釣られ己も気息を溢せば緩く船を漕ぎ始める、)   (2021/5/12 23:52:53)

坂口…。( ぼやけつつある視界で彼と額を擦り合わせては、至近距離で見詰め合った後に緩く瞼を落とす、)   (2021/5/12 23:57:00)

石川…。( 不明瞭な視界と意識の中で自らも額を擦り合わせるも微睡んで行き、黄水晶を瞼で覆い隠せば少しずつ緩慢として行く呼吸、)   (2021/5/13 00:01:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/13 00:17:27)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/13 00:17:34)

坂口…。( 互いに瞼を落とせば後は滑り落ちるだけで、ことん、と意識が傾いては其の儘に夢の世界へ堕落する、)   (2021/5/13 00:18:36)

石川…。( 何方も咎めないとなると意識を繋ぐものも失い軈て、穏やかな寝息を立て眠り出す、)   (2021/5/13 00:23:15)

坂口「 …。( 場所は変わって向こうの図書館。此方での後片付けが案外早くに済んだ為、夜の散策にと適当にぶらついているのが現状である。実際疲弊も殆ど無く、元より放浪癖がある為に特段理由も無く。意識外に淡く恋情の期待を掛けて、夜の閑静な廊下を唯歩く。するとふと、通り掛かった談話室の中で聞き慣れた声達を聴いては覗き込んでみる。其方の無頼派と其の他が飲み会でもやっているらしく、邪魔はするまいと顔を引っ込ませ近くの壁に凭れ掛かり盟友の本を何と無く読む、) 」   (2021/5/13 00:28:16)

石川「 …。( 何時も懇意にしている図書館で襲撃事件が起こったらしい。こうも起これば好い加減慣れる上に四大天使の二柱が参戦するともなれば心配は要らず、予想通りに事は終わった。新たな悪魔の参入に機嫌を好くした司書から貰った酒も混じった酒宴を愉快に繰り広げるも、今日ばかりは調子が好くなかったのか酩酊し切れない。気怠さばかりが残る感覚を不快とし立ち上がり、風を浴びてくる、と告げて談話室の扉を開ける。中庭が一番だろうか、と千鳥足気味の思考で足を向けようとするも視界の先に向こうの檀一雄が居る事に漸く気付き瞠目、) 檀?どーしてこんな所に居るの。 」   (2021/5/13 00:34:27)

坂口「 …。ん。嗚呼太宰か。何、一寸涼みにな。( 琥珀を伏せた儘に追う文字列に考察と想像を繰り広げる中、ふと視界外から掛かった男らしくもやや弾んだ声に顔を上げる。酩酊故か僅に頬を赤くする敬愛の天才小説家が其処には矢張り存在し、にか、と笑んでは本を閉じて懐に仕舞い込みつつ、) 」   (2021/5/13 00:37:46)

石川「 そーなの?涼むなら、此処なんかじゃなくて …。中庭。そう、中庭がいーよ。( 彼からの要領得ない返しに、ことん、と首を傾げては辿々しく上記。中庭、と云う二文字すら咄嗟に浮かばない程にふらふらとした思考が回り乍ら、)」   (2021/5/13 00:42:43)

坂口「 中庭か。…。そう、だな。中庭にしようか。( 中途半端に酔っているらしい様子に微苦笑が落ちつつ、小さく伸びをしては頷き。彼の頭を軽く一撫でしてから、) 御前も来るか?太宰。」   (2021/5/13 00:46:35)

石川「 ん。行く。元々行くつもりだったし。( くらん、と眩む様な感覚でも半端に残る理性が気に入らない、なんて亦一つぼやけた考えが浮かぶも気を持ち直し、こくん、と重たく頷けば先行する、) 」   (2021/5/13 00:50:46)

坂口「 そうか。ずっこけるなよ。( 寝惚けたにも似た彼の行動に逐一苦笑が落ちる中でも、単純に子供へ向ける様な微笑ましさに頬が緩みつつ付いて行く、)   (2021/5/13 00:52:14)

石川「 はあい。( とて、とた、と一歩一歩踏み締める様な歩き方をするもそう距離も無い故に直ぐに着く。深夜故に人気も無く唯、冷たい外灯に涼風が凪ぐ空間で伸びをしてはベンチに腰を下ろす、) 」   (2021/5/13 00:55:20)

坂口「 ん。…。涼しいな。( 巡りたての夏の風が颯爽と肌を撫でる感覚に琥珀は緩く細まりつつ、彼の隣に腰を下ろしては細く息を吐き夜空を見上げる、) 」   (2021/5/13 00:59:20)

石川「 でしょ。( 未だ涼しい宵の風を受けては融け掛けの白金も細まり、そより、と吹く冷気の愛撫を受けつつに背凭れへ全体重を任せる、) 」   (2021/5/13 01:01:30)

坂口「 おう。( 短い言の葉だけで交わす会話の後には涼し気な沈黙ばかりが揺蕩い、無数に煌めく星々を眺めては、) 」   (2021/5/13 01:03:02)

石川「 すずし ~…。( 緩な沈黙の中に風の音が敷き詰められて行くのを感じつつ、ぽつ、と呟けば欠伸を一つ、) 」   (2021/5/13 01:08:32)

坂口「 嗚呼、涼しいな …。( 隣から聞こえた声にのんびり同調を述べては天体観測染みたものを続ける、) 」   (2021/5/13 01:13:30)

石川「 …。何か見える?( ふと視線が此方へ向いていないのを知れば横目に辿り、見上げた先の星空を仰げば問いを一つ、) 」   (2021/5/13 01:15:06)

坂口「 …。ん?あ ~ …。否。特には何も。( 不意の問いに視線が彼の方へ傾くも、直ぐに星空へ目線を戻しては一笑、) 」   (2021/5/13 01:22:34)

石川「 そっか。( 一瞬視線が己を向いたかと思えば直ぐに外れ、返ってきた言の葉には己も亦無味無臭の返答、) 」   (2021/5/13 01:23:53)

坂口「 ああ。( 抑揚も感情も特筆すべき程には無い返答に短く応えては、ふと何と無く次の言葉を紡ぐ、) なあ、太宰。もし俺達が死んで、其の儘死体が残ってたら、葬式とかやるのかな。」   (2021/5/13 01:25:25)

石川「 …。ん ~…,」   (2021/5/13 01:26:32)

石川(( 誤爆。(、)   (2021/5/13 01:26:40)

坂口(( ドンマイ。(、)   (2021/5/13 01:26:51)

石川「 …。ん ~…。するんじゃない?そう云うものでしょ。( 不意の問い掛けに首を傾げ、一音が棚引けば依然として頼り無い語調で応える。特段思考も無いが、もし死体が無くとも葬儀を上げる人は上げる、なんて遠い思考、) 」   (2021/5/13 01:28:20)

坂口「 … じゃあ、俺がもし今此処で死んで、死体が遺ったら。今度は俺が御前等に見送られるのか。( ぼんやりとしていてやや浮かんだ様な言葉に苦笑が落ちるも、推測を述べては星空を依然見上げる、) 」   (2021/5/13 01:30:07)

石川「 そーね。もし俺が死んだらさ。檀は御葬式来る?矢っ張り来ない?( ゆらん、と意味も無く脚を揺らしては今度は己から問う、)」   (2021/5/13 01:32:26)

坂口「 …。そう、だなあ …。前世じゃ、太宰が死んだから、俺は葬式に行かなかったんだよな。だったら今生も、若しかしたら。行かないかも知れないな。( 今度は彼からの問いに後頭部を掻きつつ上記、) 」   (2021/5/13 01:34:01)

石川「 …。だよね。檀ならそうだよね。( 間が開きはしたものの予想通りな返答に、にふ、と微笑を落とせば訳も無く上機嫌、) 」   (2021/5/13 01:35:13)

坂口「 おう。…。太宰は、如何だ? 俺の死に顔見に来て呉れるか? ( 何やら上機嫌そうな彼に内心首は傾ぎ乍らも、御返しとばかりに問い掛ける、) 」   (2021/5/13 01:36:26)

石川「 俺は ~…。行かない、かな。うん。行かない。行ってやらない。( 彼からも同様の質問が返れば迷ったのはそう長くはない時間で、悪戯っ子を其の儘青年にしたような笑みで上記、) 」   (2021/5/13 01:37:46)

坂口「 … ふは。そうか。御前らしいな。( ふと視線を落とした先に見えた、顔の造りに見合った悪戯好きの子供の様な顔に微かに瞠目するも次には笑顔で上記。此方も何気に機嫌が好くなりつつ、) … そう云や、安吾の葬式には行ったんだよな。俺。」   (2021/5/13 01:39:35)

石川「 でしょ。…。あ、らしいね。結局撮れなかったんでしょ。写真。( 不意の言葉に緩慢と瞬きをするも酒に漬かった記憶の中から引っ張り出す、) 」   (2021/5/13 01:40:36)

坂口「 おう。確か彼奴の通夜だったかな。皆安吾の遺言通り酔っ払ってドンチャン騒ぎしてる中、ふと安吾の死に顔を見たんだ。今にも起き上がりそうな、機嫌の好さそうな顔だったのを良く覚えてる。( 彼の言葉を切っ掛けに記憶を掘り返せば、ふ、と微笑、) 彼奴は写真嫌いだから、生前は一回だって写真を撮れなかったんだ。だから最期位は俺の手で撮って遣ろうって、借りたカメラを構えて安吾の死に顔にピントを合わせようとした。…。でも無理だった。急にドッと悲しくなって、泣いちまったのさ。」   (2021/5/13 01:48:43)

石川「 今にも、可笑しい事言いそうな顔だったんでしょ。…。檀らしいや。( 己も亦くすくすと笑い遣れば緩に細まる琥珀、) 」   (2021/5/13 01:50:23)

坂口「 おう。丁度安吾が死ぬ一年前、正に其の場所で素っ裸で寝てたのと全く一緒だったからさ。体の向きも、顔も、全部。…。そうか? ( 僅に哀愁の色を映す琥珀を細めつつに、) 」   (2021/5/13 01:52:14)

石川「 うん。とても。檀らしい。( 依然として小さく肩を揺らし笑い乍ら、) 」   (2021/5/13 01:53:15)

坂口「 …。そう、か。( 疑問符は浮かべども矢張り楽しいのには変わりは無く、同様に笑う、) 」   (2021/5/13 01:54:35)

石川「 そ。変わんないなって。( 彼も亦笑えば満足し息を吐き、未だに火照る息を吹く、) 」   (2021/5/13 01:55:32)

坂口「 そりゃ何よりだな。( ぼやつく闇の中で彼の赤い顔を見つつ、頬は緩む、) 」   (2021/5/13 01:56:32)

石川「 ん。…。一寸眠くなってきた、かも。( 何とか覚まそうとするも程好い気温と彼の存在が阻害する様で、ふあり、と亦一つ生温かな気息が棚引く、) 」   (2021/5/13 01:57:36)

坂口「 ん、…。( 先刻から欠伸を浮かべる彼へ目線が行けば、次に浮かんだ言の葉に緩慢と瞬きをし微笑。肩を抱き引き寄せれば、) 眠いなら寝て良いぞ。」   (2021/5/13 01:59:37)

石川「 ん。…。いーの?( ふと彼の逞しい腕が体躯を引き寄せて来る。力を受け、ぽすん、と体重を預ければ同じ琥珀を見上げる、)」   (2021/5/13 02:00:34)

坂口「 おう。俺が後できちんと送り届けて遣るから。( 男にしては少し細い様な体躯を支えつつ、御揃いの琥珀を見下ろしては明快な笑みと上記、)   (2021/5/13 02:01:46)

石川「 …。ん。ありがと、檀。( 視線が交わった先の明朗な笑みに自然と頬が緩み、すり、と肩へ頬擦りをし脱力。少しばかり寝難くは有れども伝わる体温が心地好く、) 」   (2021/5/13 02:03:50)

坂口「 ん。…。御休み、太宰。良い夢見ろよ。( 酩酊していたからかほんのり熱い体躯を腕に抱きつつ、意識が落ちる邪魔をしない様にそっと囁いては、) 」   (2021/5/13 02:06:25)

石川「 …、…。( 最早舌を回すのも怠く感じる程の強烈な睡魔に瞼を伏せ、応えるように、くるる、と喉を鳴らした直後には夢の底へと沈んで行く、) 」   (2021/5/13 02:08:22)

坂口「 …。寝た、か。( 獣染みた声を最後に寝落ちた彼に微笑を手向けては、起こさない様にそっと片腕で抱き上げ中庭を出る。内と外の寒暖差に僅に身震いしつつ、談話室をそっと覗き込んでは大抵が寝落ちたのか打って変わって静かな其処に足を踏み入れ、誰か起きていないか等無意味に探す、) 」   (2021/5/13 02:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/5/13 02:30:08)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/13 05:02:21)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/13 21:15:12)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/5/13 21:48:49)

石川…。安吾?( ひょこ、)   (2021/5/13 21:49:19)

坂口…。ん。嗚呼、啄木さん。( ひら、)   (2021/5/13 21:52:56)

石川大丈夫か?( とてとて、)   (2021/5/13 21:53:19)

坂口おう。一寸作業してて喋る事無かっただけだから。( にふ、)   (2021/5/13 21:54:04)

石川ん。そか。( こく、)   (2021/5/13 21:54:32)

坂口ああ。( 腕広げ、)   (2021/5/13 21:55:22)

石川ん。( とてとて、) ( ぽすんっ、)   (2021/5/13 21:56:10)

坂口ん、…。( ぽすん、とソファ座り、)   (2021/5/13 21:57:00)

石川…。( 跨がる形で己も腰掛ける、)   (2021/5/13 21:57:59)

坂口…。( 背中支え、胸元に顔埋める、)   (2021/5/13 21:58:44)

石川ん。( されるが儘に脱力、)   (2021/5/13 21:59:58)

坂口ん ~ …。( 頭押し付け、)   (2021/5/13 22:00:28)

石川…。( だらんぬ、)   (2021/5/13 22:00:46)

坂口…。( ぐりぐり、)   (2021/5/13 22:01:42)

石川んん。( もそもそ、)   (2021/5/13 22:03:59)

坂口…。( くてん、) ( すり、)   (2021/5/13 22:08:00)

石川…。( だらん、) ( すりるり、)   (2021/5/13 22:08:39)

坂口…。( すりりん、)   (2021/5/13 22:09:01)

石川…。( すり、すり、)   (2021/5/13 22:09:15)

坂口…。( するりる、)   (2021/5/13 22:14:37)

石川…。( すりりすり、)   (2021/5/13 22:15:41)

坂口…。昨日は疲れたな。( するる、)   (2021/5/13 22:19:26)

石川だな。( すりっ、)   (2021/5/13 22:20:04)

坂口其方の司書、随分機嫌が好かったって話だが。( ん、) ( もちもち、)   (2021/5/13 22:24:02)

石川おう。新しいのが手に入ったってんで、新しい玩具手に入れた子供みたいになってるぜ。( んにんに、)   (2021/5/13 22:24:49)

坂口へえ …。前みたいに不機嫌になるのかと思ってた。兎も角良かったな。( ふ、)   (2021/5/13 22:31:20)

石川あっさり捕まったのが良かったんだろうぜ。( はふー、)   (2021/5/13 22:32:14)

坂口成程な。擬態の能力だけ厄介だったって事だ。(はは、)   (2021/5/13 22:33:03)

石川そ。今じゃ何処迄やれんのか試してるんだとさ。( ふは、)   (2021/5/13 22:37:49)

坂口ま、御愁傷様だな。何時迄生きてられるか … 否。貴重な悪魔の検体だ、何回でも地獄を味わう事になるんだろうな。( くく、)   (2021/5/13 22:39:50)

石川生かさず殺さずだろうぜ。待遇良くしてんのはアイリスと其の母親位だ。( けら、)   (2021/5/13 22:42:40)

坂口ん?何だ、母親も来たのか。( ぱち、)   (2021/5/13 22:43:56)

石川前も言ったろ。リリスが襲撃してきたって。( こて、)   (2021/5/13 22:44:38)

坂口嗚呼、そうか。そう云えばそうだった様な。( ふは、)   (2021/5/13 22:45:35)

石川んで母親共々収容。御陰様で戦力も潤ったの何の。( ぬーん、)   (2021/5/13 22:46:37)

坂口ははっ、万々歳じゃねえか。( けらけら、)   (2021/5/13 22:52:40)

石川おう。結界や封印に関しちゃ最早十八番だな。( ん、)   (2021/5/13 22:54:41)

坂口此方の司書の得意分野迄喰っちまったかあ。( んははっ、)   (2021/5/13 22:55:54)

石川守る方に特化しつつ在るかもな。( んー、)   (2021/5/13 22:58:29)

坂口良いんじゃねーの?錬金術師の本来の役目だろう。( ふはは、)   (2021/5/13 22:59:39)

石川まーな。( 伸び、)   (2021/5/13 23:03:34)

坂口段々人外になりつつあるな。司書も。( ふはり、)   (2021/5/13 23:04:54)

石川元々人非ざる者って感覚も強いしな。愈々得体が知れねーよ。( ふー、)   (2021/5/13 23:10:41)

坂口正しく人智を超えてるよな。其が普通に学校なんざ行ってっから笑えるぜ。( ふ、)   (2021/5/13 23:12:32)

石川同感。人の面被りやがって。( くは、)   (2021/5/13 23:17:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/13 23:32:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/5/13 23:37:16)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/5/15 15:06:42)

つッ … かれた ~ …。( はふり、)   (2021/5/15 15:07:04)

太宰で来るつもりが【 俺 】で来ちまったな。( あぅ、)   (2021/5/15 15:07:25)

背筋が …。( ゔ、)   (2021/5/15 15:21:40)

…。( うと、)   (2021/5/15 15:35:30)

…。何か急にコナンのテーマ流れ出したの何でだ? ( っは、)   (2021/5/15 15:36:07)

… 眠い訳じゃねーのに怠い。( ぬ、)   (2021/5/15 15:46:36)

机でバタンバタンしてたら盛大に膝小僧打った。( ぐんにゃり、) (、)   (2021/5/15 16:15:15)

あつ …。( ぐて、)   (2021/5/15 16:23:16)

…。する事無いな。( ん、)   (2021/5/15 17:09:39)

麻酔か …。痛そうだな …。( 他人事、)   (2021/5/15 17:33:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/15 18:40:34)

おしらせ太宰さんが入室しました♪  (2021/5/16 12:44:29)

太宰向こう入り掛けてた危ない危ない。( はふー、) (、)   (2021/5/16 12:45:03)

太宰苺美味しかったな ~ …。( 伸び、)   (2021/5/16 12:55:28)

太宰手から練乳の匂いする。( すんすん、)   (2021/5/16 13:02:50)

太宰チョコにポテチ浸すの美味しくて良いよね ~ 。( もしゃもしゃ、)   (2021/5/16 13:13:30)

太宰のんびり待っとこ。( ぐて、)   (2021/5/16 13:27:28)

太宰口内炎持ちにポテチって辛いんだよね。( 食うな、)   (2021/5/16 13:39:23)

太宰ん ~ … っ。( 伸びーっ、)   (2021/5/16 14:03:05)

太宰也部屋作ったは良いけど人来ない。( ぐんにゃり、)   (2021/5/16 14:03:48)

太宰迷っててもアレだし伽羅作ろ。( ぬ、)   (2021/5/16 14:08:53)

太宰企画だけ作って満足する奴ね …。ウン …。( かきかき、)   (2021/5/16 14:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。  (2021/5/16 14:40:36)

おしらせ太宰さんが入室しました♪  (2021/5/16 14:48:39)

太宰寝てた …。( うにゅ、)   (2021/5/16 14:49:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。  (2021/5/16 15:10:08)

おしらせ太宰さんが入室しました♪  (2021/5/16 22:26:06)

太宰あ、間違えちゃった。(、)   (2021/5/16 22:26:52)

太宰…。まあ良いか。( うぬ、)   (2021/5/16 22:27:12)

太宰あ、石川先生来てるじゃん。今安吾寄越しま ~ す! ( とてててっ、)   (2021/5/16 22:36:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太宰さんが自動退室しました。  (2021/5/16 22:58:28)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/18 22:21:59)

坂口風呂入ってたらこんな時間になっちまった。( くぁり、)   (2021/5/18 22:23:40)

坂口チョコフレーク貪り食った儘の体勢で寝てたから口周りチョコベットベトだったよな。( 馬鹿、)   (2021/5/18 22:26:00)

おしらせ石川さんが入室しました♪  (2021/5/18 22:36:07)

石川邪魔するぜ ~。( ひら、)   (2021/5/18 22:36:39)

坂口ん、よう啄木さん。( ひら、)   (2021/5/18 22:37:49)

石川ん。( くて、)   (2021/5/18 22:38:35)

坂口朝飯のオムレツ美味かったか? ( くふ、)   (2021/5/18 22:42:19)

石川あ、おう。あれ良く出来てたぜ。凄えふわとろで。( ぱ、)   (2021/5/18 22:43:33)

坂口何時かアンタに振舞おうと思って練習してたんだ。口に合ったみてえで良かった。( にへ、)   (2021/5/18 22:48:02)

石川ん。そうだったのか。有難な。( ふは、)   (2021/5/18 22:48:50)

坂口おう。明日はパンにでもしようかな。( にふり、)   (2021/5/18 22:52:45)

石川パンと何だ?( そわ、)   (2021/5/18 22:53:07)

坂口パンでハムとかトマトとかレタスとか挟んで、後はポタージュ付ける。( に、)   (2021/5/18 22:58:53)

石川!ポタージュ好きなんだよ。( そわそわ、)   (2021/5/18 22:59:56)

坂口中に入れる馬鈴薯ホックホクにしてやるぜ ~ ? ( にま、)   (2021/5/18 23:02:18)

石川凄え美味そう …。( うずうず、)   (2021/5/18 23:03:01)

坂口ま、明日迄の御楽しみだな。( けら、) 後何か食いたい物とかあるか?デザートとかさ。( ふ、)   (2021/5/18 23:05:42)

石川デザートなら …。果物とか。( ふむ、)   (2021/5/18 23:06:38)

坂口果物、か。…。フルーツポンチとか。( うむ、)   (2021/5/18 23:12:04)

石川良いな其。豪華になりそうだ。( ふすこ、)   (2021/5/18 23:13:31)

坂口朝飯にしちゃ、な。でもアンタの好きな物で構成出来んのは良い事だな。( はは、)   (2021/5/18 23:19:47)

石川おう。楽しみだぜ。( に、)   (2021/5/18 23:21:28)

坂口期待して待ってな、なんて。( けらり、)   (2021/5/18 23:22:10)

石川本当に期待してるか。( には、)   (2021/5/18 23:22:48)

坂口本当に期待してて呉れよな。( ははっ、)   (2021/5/18 23:24:43)

石川おう。( にふり、)   (2021/5/18 23:25:16)

坂口ん。毎日アンタの朝食作んの楽しいな。( んふ、)   (2021/5/18 23:28:40)

石川今後とも頼んだぜ。( 耳ふよふよ、)   (2021/5/18 23:29:35)

坂口了解。何かリクエストとかあったら言って呉れよ、大抵応えれるから。( にふり、)   (2021/5/18 23:33:44)

石川其の気になったらな。( んふふ、)   (2021/5/18 23:34:42)

坂口リクエストされるとモチベも上がるし。ま、のんびり待ってるぜ。( ふはり、)   (2021/5/18 23:39:46)

石川おう。…。大体昼頃起きるし蕎麦とか良いな。( ふむむ、)   (2021/5/18 23:40:35)

坂口ははっ、アンタ本当蕎麦好きだな。( には、)   (2021/5/18 23:42:42)

石川食い慣れてっからな。( ふすん、)   (2021/5/18 23:43:11)

坂口なら明後日は蕎麦にしとくぜ。( くは、)   (2021/5/18 23:45:50)

石川やりい。( ふすふす、)   (2021/5/18 23:46:22)

坂口今から準備しとかねえとな ~ 。( るんる、)   (2021/5/18 23:48:41)

石川何処から作るんだ?( こて、)   (2021/5/18 23:49:13)

坂口此間檀が蕎麦粉呉れたから、粉から練るつもりだぜ。( ふむ、)   (2021/5/18 23:54:19)

石川随分本格的じゃねえか。( ほあ、)   (2021/5/18 23:55:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/19 00:15:10)

おしらせ坂口さんが入室しました♪  (2021/5/19 00:16:33)

坂口そりゃ矢っ張り、市販の奴に頼るのは最低限にしたいだろ。( んふ、)   (2021/5/19 00:17:12)

石川否。其処迄やんだな、と。( うむ、)   (2021/5/19 00:27:12)

坂口料理好きの矜持に掛けてんだよ。後は興味心と、アンタの為だからってんで。( んはり、)   (2021/5/19 00:28:05)

石川何にせよ相変わらずって事か。( けら、)   (2021/5/19 00:29:08)

坂口安心するだろ? ( くはっ、)   (2021/5/19 00:29:33)

石川そりゃな。( ふすす、)   (2021/5/19 00:30:20)

坂口ま、俺の料理の上達にもなるし、アンタも喜んで呉れるしで一石二鳥だ。( はは、)   (2021/5/19 00:31:53)

石川更に腕を上げてきそうだな。( んは、)   (2021/5/19 00:35:08)

坂口アンタが喜んで呉れるんだったらメキメキ上達しそうだぜ。( けらり、)   (2021/5/19 00:35:57)

石川如何飛躍して呉れんのか楽しみにしてるぜ。( にし、)   (2021/5/19 00:38:47)

坂口おう。吃驚する程腕上げて、アンタをとんと魂消させてやる。( ふす、)   (2021/5/19 00:39:35)

石川実際されそうで怖いんだよな。( けらけら、)   (2021/5/19 00:40:51)

坂口俺は有言実行の男だからな、期待して良いぜ。( にま、)   (2021/5/19 00:41:30)

石川掛ける期待が増えちまった。( ふすす、)   (2021/5/19 00:43:17)

坂口応えて遣るさ。のんびりと迅速にな。( はふ、)   (2021/5/19 00:43:45)

石川何方だよ。( ふはっ、)   (2021/5/19 00:46:50)

坂口何方も。欲張りだからな。( ふはは、)   (2021/5/19 00:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、石川さんが自動退室しました。  (2021/5/19 01:07:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、坂口さんが自動退室しました。  (2021/5/19 01:33:43)

2021年05月09日 16時02分 ~ 2021年05月19日 01時33分 の過去ログ
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