「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2021年05月19日 02時54分 ~ 2021年05月19日 21時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綺羅 樹 | > | あ!僕まだいべんとぉのレポートやってないのでやってきます!!落ちますお相手ほんとにありがとうございました!!! (2021/5/19 02:54:56) |
おしらせ | > | 綺羅 樹さんが退室しました。 (2021/5/19 02:55:13) |
Charlotte・Wilson | > | あいお疲れ様でした!自分もやらねば… (2021/5/19 02:56:15) |
Charlotte・Wilson | > | 無言落ちまで人来なかったらそのまま落ちるーです (2021/5/19 03:03:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/5/19 03:24:11) |
おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/5/19 12:01:30) |
おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが退室しました。 (2021/5/19 12:01:47) |
おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/5/19 12:02:01) |
鬼塚 萌 | > | おはます (2021/5/19 12:02:12) |
おしらせ | > | 六六六 香白さんが入室しました♪ (2021/5/19 13:11:41) |
六六六 香白 | > | にちわ (2021/5/19 13:11:54) |
鬼塚 萌 | > | にちはー! (2021/5/19 13:15:16) |
鬼塚 萌 | > | 良ければ也ませんか? (2021/5/19 13:30:22) |
六六六 香白 | > | なりましょーーー (2021/5/19 13:47:08) |
鬼塚 萌 | > | わーーーい、出だしの希望とかありますか? (2021/5/19 13:48:35) |
六六六 香白 | > | 特に無いのでダイスにしますか?? (2021/5/19 13:58:44) |
鬼塚 萌 | > | あいダイスでお願いします!大きい方からで (2021/5/19 14:00:14) |
鬼塚 萌 | > | 1d100 → (68) = 68 (2021/5/19 14:00:19) |
六六六 香白 | > | 1d100 → (53) = 53 (2021/5/19 14:09:32) |
鬼塚 萌 | > | あい出だしします、場所指定ありますか? (2021/5/19 14:10:15) |
六六六 香白 | > | 緑地帯とか飼育小屋あたりでどでしょ……? (2021/5/19 14:19:37) |
鬼塚 萌 | > | 承知です! (2021/5/19 14:23:54) |
鬼塚 萌 | > | おー………。 ( しゃもしゃもとウサギが名も知らぬ葉っぱを食べていた。その飼育小屋の前に立ち寄ったのは本当に偶然のことで、なんなら昼休みに入って飲み物を買いに行くためだけに、ちょっと気分転換もかねて外へ出たのが本来の目的である筈だった。ただなんとなく、自販機で飲み物を購入した後、此方側ってあんまし来たことないな、なんて思ってしまって。見付けた飼育小屋、中では白いウサギがひくひくと鼻を鳴らしている。飼育委員がきちんと手入れをしているのだろうか。毛並みは見るからに艶々のふさふさで、流石にフェンスの中に入るわけにはいかないが、ちょっとだけ触ってみたいな、なんて思う。高さ15cmの小さな騎士が誤って入ってしまわないように片手で制止ながら、小学校にもあったなぁなんて懐かしさを抱く。あの頃は……なんて思い出しながら適当に千切った葉っぱを差し出してみれば、しゃも、と食い付く白ウサギ。それになんだか感動を覚えてしまって、じぃ……と少しばかりみいっていた。) (2021/5/19 14:41:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六六六 香白さんが自動退室しました。 (2021/5/19 14:41:11) |
おしらせ | > | 六六六 香白さんが入室しました♪ (2021/5/19 14:53:41) |
六六六 香白 | > | う (2021/5/19 14:53:44) |
鬼塚 萌 | > | お (2021/5/19 14:56:07) |
六六六 香白 | > | ( 【嫌われ者】とはいえ、常日頃から差別をされているわけではない。一人になれば、彼らの中では存在していないと同義なのだ。目につくから孤立し、目くじらを立てられる。そうならないよう、積極的に孤独になるのは必然的だった。__午後。逃げるようにして校舎から飛び出たミロクは、癒しを求めて飼育小屋へと訪れる。あまり人が寄ってこないこの場所は、時間帯によっては癒しで独占できる素晴らしい場所なのだ。……生憎、今日は先客が居たようだが。運が悪かったと踵を返そうとしたが踏みとどまる。先客の容姿に目を引かれたのだ。所謂〝ギャル〟とされる後ろ姿。あのような格好をした女の子こそこんな場所に訪れることなんて滅多にないと思っていたから、当然驚きが隠せない。驚きは動揺へ、動揺はわかりやすく体に現れた。──ぱきり。と小枝の割れる音。自分の足元からだとわかれば、思わず「あ」と声を洩らしてしまうだろう。 ) (2021/5/19 15:10:57) |
鬼塚 萌 | > | ん? ( ぱきり、と小枝の割れる音。振り返れば人が居た。 綺麗に編まれた三つ編みと、琥珀色の瞳が特徴的、逆に言えばそれ以外に特徴のない、印象に残りそうで残らない女性。すぅ、と影に溶けてしまうような、そんな印象をぼんやりと受ける。『 あー………飼育員の人とか、すか? 』だいぶ短くなった葉っぱをぽいと捨てれば立ち上がる。首筋を軽く引っ掻きながらの急な問い掛けは、それ以外に話題の糸口がなかったというのもあるし、一人で何の用も無しに、昼休みなんて限られた時間に態々飼育小屋に来るような人なんてそれ以外に思い浮かばなかったから。かくいう彼女だって、なんとなく立ち寄った身分ではあるのだけれど。飼育委員でないのならどうだって良い。けれどもし本当に飼育委員なら、勝手に葉っぱをあげてたのは怒られてしまうだろうか、なんて風に少しだけ心臓がどきどきした。) (2021/5/19 15:21:20) |
おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/5/19 15:30:12) |
廻花 柘榴 | > | ぼ。 (2021/5/19 15:30:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六六六 香白さんが自動退室しました。 (2021/5/19 15:31:01) |
鬼塚 萌 | > | んばわ (2021/5/19 15:33:00) |
おしらせ | > | 六六六 香白さんが入室しました♪ (2021/5/19 15:37:48) |
六六六 香白 | > | んええ (2021/5/19 15:37:52) |
鬼塚 萌 | > | おかあ (2021/5/19 15:38:06) |
六六六 香白 | > | ただいまです (2021/5/19 15:38:16) |
おしらせ | > | 眠屋 春華さんが入室しました♪ (2021/5/19 15:40:20) |
眠屋 春華 | > | 授業中におはようございます。 (2021/5/19 15:40:28) |
鬼塚 萌 | > | おはようございます (2021/5/19 15:40:37) |
六六六 香白 | > | ( 思ったより音は大きく響いたようで、女子生徒は気づいてしまった。顔を見られてしまえば咄嗟に俯き、視線を合わせないように必死だ。さっさと立ち去れば良かった、そんな後悔も冷めないうちに 飼育委員と聞かれてしまえば無視するのは憚られる。「い、いえ……ちがいます……」首を振って答えれば、沈黙が訪れるのを恐れたのか「その、うさぎを見に来たんです」と聞かれてもないことを更に答えた。) (2021/5/19 15:45:11) |
六六六 香白 | > | 短くなってしまった (2021/5/19 15:45:14) |
六六六 香白 | > | こんにちは (2021/5/19 15:45:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/5/19 15:50:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眠屋 春華さんが自動退室しました。 (2021/5/19 16:00:44) |
鬼塚 萌 | > | ふぅん………可愛いっすもんね、うさぎ ( 内向きがちに反らされる視線。自身より背が低いこともあって、俯くとその女性は更に背が低く感じられた。飼育委員でないのなら取り敢えずは一安心で、無理に目線を合わせるようなつもりもなく、ふいとまた飼育小屋の方へと目線を戻す。あぁ、何かに気が付いたようにはっとすれば、貴方が自分の立つ位置を飼育小屋の端へと寄せて。またちらりと目線をやりつつ、特等席とも言えるのだろう真ん中を譲った。『 どぞ、あたし邪魔っしたよね、すいません 』 (2021/5/19 16:02:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、六六六 香白さんが自動退室しました。 (2021/5/19 16:05:37) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/5/19 16:13:49) |
おしらせ | > | 眠屋 春華さんが入室しました♪ (2021/5/19 16:14:00) |
眠屋 春華 | > | 戻りました〜 (2021/5/19 16:14:05) |
■▲▼ | > | をかえりー! (2021/5/19 16:14:10) |
鬼塚 萌 | > | おかーりー (2021/5/19 16:16:28) |
おしらせ | > | 夜纏 燈さんが入室しました♪ (2021/5/19 16:16:58) |
夜纏 燈 | > | んやおー (2021/5/19 16:17:16) |
眠屋 春華 | > | こんにちは〜 (2021/5/19 16:18:05) |
■▲▼ | > | 出だし!どうする!こんにちは!!こんにちは!! (2021/5/19 16:18:40) |
鬼塚 萌 | > | こんばんわ~ (2021/5/19 16:19:51) |
夜纏 燈 | > | こんにちは!どうしよ!希望なければ大差ででかい方から! (2021/5/19 16:22:55) |
■▲▼ | > | 1d100 → (10) = 10 (2021/5/19 16:23:41) |
■▲▼ | > | これは勝ち (2021/5/19 16:23:46) |
夜纏 燈 | > | 1d100 → (98) = 98 (2021/5/19 16:23:53) |
眠屋 春華 | > | 9...8...? (2021/5/19 16:24:05) |
■▲▼ | > | 任せました (2021/5/19 16:24:06) |
夜纏 燈 | > | ないた (2021/5/19 16:24:14) |
鬼塚 萌 | > | 本当に大差でデカい方 (2021/5/19 16:24:16) |
眠屋 春華 | > | とんでもないものを見てしまった (2021/5/19 16:24:18) |
夜纏 燈 | > | キャラ設定見てくる!希望のシチュエーションとかありますか (2021/5/19 16:24:30) |
■▲▼ | > | ぽへえーーー!!!!字を教えていただけるらしいので!!!!!場所はねえ! (2021/5/19 16:26:41) |
■▲▼ | > | よまといちゃんが居そうなとこ.............. (2021/5/19 16:26:57) |
鬼塚 萌 | > | 戻ってこられないー…かしら、17時頃まではお相手帰ってくるか待ちまする (2021/5/19 16:28:02) |
夜纏 燈 | > | 今から考えるね! (2021/5/19 16:33:09) |
■▲▼ | > | ありがてえ!! (2021/5/19 16:34:50) |
夜纏 燈 | > | (少女は夜を纏った。星空のカーテンなんて綺麗なものではなく、月の見えない暗闇に沈んだ。小さな明かりすら見えなくなってしまうほどに闇に溺れた。花が死んだ。猫が死んだ。母が死んで、あの子も死んだ。次に失うのはいったいなんなのだろうか。_______さわさわと葉が鳴る。頬を撫でた風がペラリと頁をめくる。木のベンチに座る少女は、閉じられた瞼をゆっくりとあげた。覗いた金木犀色の瞳は未だ微睡みの中にいるように揺れる。)「おはよう……リア」(鈴の音がコロりと鳴るような声で、少女は微笑み挨拶をした。目の前にいるリアと呼ばれた少女は"おはよう"と返事する。ぐっと腕を上に伸ばし、つられて足もぐいーと伸びる。最近中庭でよく眠ってしまう。夜更かしが原因なのは分かっている、でも夜は眠れないのだから仕方ない。夜は、嫌なことを思い出してしまうから。)「今日は……何を覚えようか。」(手元のノートに目を向けて、箇条書きされた沢山の言葉を指でなぞる。おはよう、おやすみ、さよなら、こんにちは。5文字以内の単語が描き連ねられたそのノートは少女の自作した単語帳。リ・アイアム。リアと呼ばれた彼女のヴィジョンの為に少女が作ったものだ。) (2021/5/19 16:49:18) |
夜纏 燈 | > | 「いただきます、と ごちそうさま は覚えられないんだもんね………」(リアは6文字以上の言葉は覚えられない。ごく限られた言葉の中でコミュニケーションをとっている。5文字以内、といっても実は結構なものを覚えられるもので。少しずつ会話もできるようになってきた。)「(そろそろ、……能力に使えそうなものを教えて方がいいのかな)」(あまり攻撃的な事だとか、任務だとかを好まない少女はそうすることに躊躇があるのだろう。少し眉をひそめて白紙のページを見つめていた。) (2021/5/19 16:49:20) |
おしらせ | > | ピエロのビンボさんが入室しました♪ (2021/5/19 16:52:20) |
眠屋 春華 | > | こんにちは (2021/5/19 16:52:44) |
ピエロのビンボ | > | 👐🤡 (2021/5/19 16:52:48) |
ピエロのビンボ | > | やあ (2021/5/19 16:52:50) |
夜纏 燈 | > | こんーちはー🤡 (2021/5/19 16:54:49) |
鬼塚 萌 | > | んにちは~ (2021/5/19 16:55:09) |
■▲▼ | > | これは!!!よまといちゃんとは面識ある感じで、いいんだよな?! (2021/5/19 17:04:56) |
おしらせ | > | オーギュスト・セージさんが入室しました♪ (2021/5/19 17:07:17) |
夜纏 燈 | > | んーーまかせるよ!!!初めましてのロルも楽しいからそれでも☺ (2021/5/19 17:07:18) |
オーギュスト・セージ | > | やおのみや!!! (2021/5/19 17:07:27) |
おしらせ | > | 夏凪 純さんが入室しました♪ (2021/5/19 17:07:52) |
夏凪 純 | > | こんにちはー (2021/5/19 17:08:09) |
夜纏 燈 | > | みや! (2021/5/19 17:09:09) |
オーギュスト・セージ | > | よし!!キャラ登録終わったからキャラチェンしてきま!! (2021/5/19 17:10:12) |
■▲▼ | > | んむ、言葉はちまちま教えて貰ってるってお話だったので一応面識ある形にしちまいます.............. (2021/5/19 17:10:15) |
おしらせ | > | オーギュスト・セージさんが退室しました。 (2021/5/19 17:10:16) |
鬼塚 萌 | > | やおのみや~ (2021/5/19 17:11:36) |
夜纏 燈 | > | あーい! (2021/5/19 17:12:21) |
おしらせ | > | アヌシュカ・パテルさんが入室しました♪ (2021/5/19 17:12:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピエロのビンボさんが自動退室しました。 (2021/5/19 17:12:51) |
夏凪 純 | > | おかえりなさい。お疲れ様です (2021/5/19 17:13:03) |
アヌシュカ・パテル | > | さて、先ロルはどっちがやるよ… (2021/5/19 17:14:20) |
■▲▼ | > | 「...............いぃー、.............ィ、たぁ、だきまァ、すー.....................ごそさまー、...............?」(それは、不意だった。夜をヴェール代わりに纏う貴方の顔の横、後ろから本を覗き込みながら拙く糸のように紡ぐ、その声色は。特別でもなんでもないありふれたキャンパスにいってきの水彩絵の具を垂らしたような、或いは〝深海にて声が届いた時〟のような、澄んだそれ。いつのまに来たのか、いつ貴方を見つけたのか。.....................──────そうだな、〝 こんな御伽噺を知っていますか〟。真っ黒な夜空に星や月が浮かぶのは、怖くて眠れぬ子供が悪夢を見ませんようにって。 (2021/5/19 17:14:48) |
■▲▼ | > | 1人で泣く子を優しく照らして、〝誰かが見つけてくれますように 〟って、.......そうやって、誰かさんが作ったんですって。【⠀〝 そんな御伽を信じるにはあまりにも神様は意地悪だったんだ〟。⠀】...ええ、知っている。知っていますとも。だからこれは神様の粋な計らいでも〝奇跡 〟なんて不確定なものでもないの。「..................△、〇▲▼、.....ぁかり、..............あかり。....................来る。」「.....................来た。」「今日、............▲□、..お、しえる。..............ぉ、ぉ、..............教えて、今日も。」 今日も彼から〝 逢いに来た〟。真似かねざる客、言葉のお勉強。たくさんたくさん、早く覚えたくって。) (2021/5/19 17:14:50) |
おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/5/19 17:15:08) |
雅楽代 響子 | > | こんにちはー、どなたか遊べたらなりたいですー (2021/5/19 17:15:25) |
夏凪 純 | > | 先ロルお願いして良いかなー? (2021/5/19 17:15:41) |
おしらせ | > | ピエロのビンボさんが入室しました♪ (2021/5/19 17:15:54) |
アヌシュカ・パテル | > | おっけええい!!! (2021/5/19 17:15:59) |
夏凪 純 | > | おかえりなしあ。こんにちは (2021/5/19 17:16:05) |
アヌシュカ・パテル | > | やおのみや!!!!!!!!! (2021/5/19 17:16:08) |
ピエロのビンボ | > | ただいま (2021/5/19 17:16:10) |
夏凪 純 | > | ありがとう。お願いしますー (2021/5/19 17:16:12) |
眠屋 春華 | > | 一括失礼致します。雅楽代さん。御相手致しましょうか? (2021/5/19 17:17:16) |
アヌシュカ・パテル | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/5/19 17:17:52) |
アヌシュカ・パテル | > | 1d14 → (4) = 4 (2021/5/19 17:17:55) |
鬼塚 萌 | > | おかえりなさい~ / リンボさんお相手待ちしてたりしますーか、? (2021/5/19 17:17:56) |
アヌシュカ・パテル | > | 1d14 → (12) = 12 (2021/5/19 17:18:27) |
鬼塚 萌 | > | 待って違うビンボさん!!!! (2021/5/19 17:18:28) |
アヌシュカ・パテル | > | すげえ仰け反ったまま生活してそう。 (2021/5/19 17:18:59) |
夜纏 燈 | > | 遅れた!読む! (2021/5/19 17:22:16) |
■▲▼ | > | をけ! (2021/5/19 17:24:22) |
ピエロのビンボ | > | できますよ笑笑 (2021/5/19 17:25:44) |
鬼塚 萌 | > | ┏(・ ̄・┓)┓ (2021/5/19 17:27:18) |
ピエロのビンボ | > | 変形しちゃったよこの子 (2021/5/19 17:27:31) |
鬼塚 萌 | > | のけ反りました (ちょっと席外したりするのですが成れますか…?) (2021/5/19 17:28:00) |
ピエロのビンボ | > | b (2021/5/19 17:28:09) |
ピエロのビンボ | > | 先ロルどうしようか (2021/5/19 17:28:22) |
鬼塚 萌 | > | ヽ( ゚∀゚)ノ ヽ(*´∀`*)ノ / どちらでも大丈夫でありんす (2021/5/19 17:29:15) |
ピエロのビンボ | > | では私の方からーーー!少しお待ちを! (2021/5/19 17:29:50) |
鬼塚 萌 | > | はーーーい!!!お願いしますそしてロル待ちの間にばっとちょっと済ませてきます (2021/5/19 17:30:28) |
アヌシュカ・パテル | > | (早朝、…と、呼ぶにはもう日が昇り過ぎてしまって居るだろうか、彼女は図書館にその身を置いていた。女性にしては高い身長とヒールを活かして本棚の上段の棚を見つめて、そっと埃をかぶった本たちの背表紙を指で撫でてはコツ、コツと金装飾の靴を鳴らして端から端まで本のタイトルを眺める。何も本に興味があるという訳ではない。彼女が興味を示しているのは、本のタイトルについて、これだけのページに綴られた言葉たちに着けられた名前に興味があるのだ。作者はいったい何を想ってそれらの言葉の羅列を一括りにして、どんなレッテルを貼ったのか、それらを想像して楽しんでいるに過ぎない。)「あら____おはよう、”フタバ”くん。こんな早くからお勉強…?」 (2021/5/19 17:33:39) |
アヌシュカ・パテル | > | (彼女は君の気配を感じ取ってはそちらへと視線を向けて、頭の上にぴょこんと主張する髪の毛を見つけてはくすりと小さな笑みを浮かべて、身体ごとそちらへと向ける。しゃらしゃらと腰やスリッド部分に吊るされた三角形の金装飾が揺れて囁きかける。シスターベールに産み落とされた影が目元にまで垂れて、その瞳の底を計り知れないものへと化けさせる。透き通った生地に十字架を模した模様が入った前掛けは前の開いたスカート部分から下着が見えない様に絶妙な砦となっている。文字通り、吹けば飛ぶような砦であり、ちらりと十字架の模様の脇からレース生地越しに下着が覗く。)) (2021/5/19 17:33:41) |
アヌシュカ・パテル | > | ※初対面です (2021/5/19 17:34:15) |
夜纏 燈 | > | (不慣れな音の羅列。辛うじて言葉として聞き取れる音に、少女は顔をゆっくりとあげた。後ろから現れた宝石が顔をのぞかせている。少女はそのまま首を後ろまで傾け、上を見上げるように宝石を見つめるだろう。)「今日も来たの……?」(触れたら壊れてしまいそうな貴方に、少女は柔らかい手を伸ばそうとする。それから目を細めては手を引っこめるだろう。いつもいつも会いに来る。また明日、と言って別れはするけれど、来て欲しいなんて思ってないのに。(でも、本当は嬉しいんでしょ?)彼は少女が言葉を教えるもう1人の……友達。名前はよく分からない、多分亜人で、どこから来たのかもよく知らない。意思の疎通が出来なかったから、ノートに書いてある言葉を少しずつ教えている。このノートを後ろからめくると、実は6文字以上の単語も並べられている。それは、宝石みたいな貴方に教えるための言葉。) (2021/5/19 17:35:09) |
夜纏 燈 | > | 「んーっと、それはね………」(リアには教えられなかった言葉を、今日は貴方に教えよう。少し考えるように首を傾けた後、少女はポケットからクッキーを取り出した。その袋を膝において、手を合わせる。)「いただきます」(そうしてクッキーを口に押し入れて、しばらくもぐもぐと口を動かす。……その時間がなんだか恥ずかしくて、ちょっと苦しそうにしながらも無理やりクッキーを飲み込んだ)「っ……ごちそうさま」(もう一度手を合わせて、挨拶。貴方が聞き取りやすいようにハッキリと言葉にする。)「食べる前と、食べた後の、挨拶。だよ、」「……貴方、ごはん食べないんだっけ」(果たしてこの言葉を教える意味はあっただろうか、少女は確認するみたいに首を傾けた。その言葉が通じるのかは知らないけど。) (2021/5/19 17:35:11) |
夏凪 純 | > | お姉さんに声をかけて貰いたい人生だった (2021/5/19 17:35:40) |
■▲▼ | > | 幼稚園の先生だ (2021/5/19 17:36:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眠屋 春華さんが自動退室しました。 (2021/5/19 17:37:24) |
夜纏 燈 | > | 先生でちゅよー (2021/5/19 17:39:14) |
夜纏 燈 | > | 身長184cmの園児と143cmの先生 (2021/5/19 17:40:39) |
■▲▼ | > | 身長差えぐ (2021/5/19 17:42:42) |
おしらせ | > | 早乙女 莉花さんが入室しました♪ (2021/5/19 17:43:38) |
早乙女 莉花 | > | あ こんにちは (2021/5/19 17:44:10) |
アヌシュカ・パテル | > | どうも~~~ (2021/5/19 17:44:17) |
雅楽代 響子 | > | こんにちはー (2021/5/19 17:45:13) |
雅楽代 響子 | > | あ、拾ってもらってたのに見落としていたすみません……() (2021/5/19 17:47:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピエロのビンボさんが自動退室しました。 (2021/5/19 17:50:02) |
おしらせ | > | ピエロのビンボさんが入室しました♪ (2021/5/19 17:51:14) |
ピエロのビンボ | > | (赤いリンゴのような鼻。)(そんな赤っ鼻と同じくらいに赤い空。)(ダッシャー、ダンサー、プランサー、ヴィクセン、コメット、キューピッド、ドナー、ブリッツェン、赤い鼻はお前たちだけじゃあ無いんだ。)「ヒョイっ!」「あ、ヒョイっ!ヒョヒョイっ!」「それそれェ〜〜んっふーー。」(放課後を知らせるチャイムが鳴る頃、中庭の某所であるここは人気が少なくて好きだった。)(ここでなら、思う存分に芸の練習ができるから。)(玉に乗りまして、ふらふらとバランスを崩して転げ落ちてしまいそうになる演技。)(危なげながらも球の上に立ち、ジャグリングをする演技。)(最後に華麗にお辞儀をしてからついに球の上からこけ落ちる演技。)(演技。)(演技。)(演技————————。)「オヤッ」(ピエロは、あなたを見つけた。)「ワァーオ!!」「これはこれはァ!何時ぞやの————————……………」「ボクの芸を見てくれたのハ、これで2回目カナ?」「んっん〜〜〜ぅう、ボクの拙いこれをこォんなに見てくれるオキャクサマがいるだなんてっ!」 (2021/5/19 17:51:35) |
ピエロのビンボ | > | 「Ahaaaaaa!!🤡」「当ててご覧にいれよう!」「さてはァ、キミはボクのファンなのダロッ!?」「んんぅ〜〜〜〜!!いやァ嬉しいねェッ!嬉しいッ!あえて言えば、とてもウレシイともともさぁッ!💞」「なんてったって………………ボクはファンを持つのはハジメテだからサっ!!🎉」(まるでコメディなラジオのDJのような早口で、これでもかと喋り倒しながら、あなたに近づいて、最後にどこからともなく出したクラッカーがPON!!!)(ひらりひらりと色とりどりのリボンや紙吹雪があなたの頭や肩に降り注ぐことだろうね。)「あァ……………さてト」「ボクは浮かれピエロのビンボッ!」「こんな辺鄙な場所で出会えたのはァ………………」「んっん〜〜〜〜〜〜っとってもラッキーでハッピーな運命の導き!!🎊」「ではァ……………………」(そうしてあなたの前で王子様のように跪き)「そんなラッキーな、」 (2021/5/19 17:52:17) |
ピエロのビンボ | > | 「あな麗しゅうマドモアゼル————————」 (2021/5/19 17:52:30) |
ピエロのビンボ | > | 「お名前を、伺っても————————————?🤡」(その手を上品に取り、上目であなたの顔を真っ直ぐに見た。彼は哀れな“クラウン-イカレ者”、あなたのあなたが会ったのは、いや、再会したのは、そんな男だっただろうか。) (2021/5/19 17:52:41) |
ピエロのビンボ | > | どうぞ (2021/5/19 17:52:47) |
鬼塚 萌 | > | うっっっわ好きです (2021/5/19 17:54:42) |
ピエロのビンボ | > | ありがたき幸せ (2021/5/19 17:56:32) |
■▲▼ | > | 『今日も来たの……?』「.......今日も、来たの。」 (それは繰り返している言葉なのかそれとも、〝 そう思っているのか〟。分かりゃしないのは彼がまだ無知であるから。自分とは違い温度があり、自分とは違い息をして、自分とは違い、心臓を、動かす。貴方が彼を割れてしまいそうだと例えるならば、貴方の柔らかな手先は〝 穴を開けたら中身が零れてしまいそう〟。彼は伸ばされた手先に擦り寄りながら、白紙の本に目を向ける。さて、今日は何を教えてくれるのか。離された手先を目で追って、辿り着くのは見たことも無い〝 なにか〟。 (2021/5/19 17:56:52) |
■▲▼ | > | 貴方はもう一度〝 いただきます〟なんて呟いたのならば、その土のようななにかを透明な袋から取り出して、「.....................っ!」 口の中に入れてしまった。無表情ながらにびっくりしたように目を見開くも、サクサクと音を立てて飲み込みずらそうに嚥下する様子を見ていることしか出来ない。何故なら彼は〝教えてもらう側 〟。『っ……ごちそうさま。』「..............ご、ちそさま。」 「...........×■■、.....なあ、.....い、ぃー、..............イタイ?アカリ。」 じい、と彼は貴方の口元を見つめる。顔を歪めるのは〝イヤ 〟の証拠?全てが決まるんよ自分にはない〝 機能〟 。 (2021/5/19 17:57:04) |
■▲▼ | > | 彼は匂いが分からない。彼は〝 甘い〟が分からない。ハジマリがなければオワリなんてのは、どこを探したってないでしょう。ない、けれど。「.......................〇▲、...〝 いただきます 〟、〝 ごちそうさま〟。.....〝 星(ほし) 〟、〝ありがとう 〟、〝ごしゅじん〟、...............〝 嫌(イヤ)〟.......大事。」「.....................あの、な。.....................あのな。」「.....................アカリ。アカリ?」「..............■■、.............の、□□、〝 イヤ〟...........の〝 □□〟て、.....................ナニ?□□、は、.....................イヤ、.....................の、違うの方。」「.....................まぇ、.......言われた。〝 ×■〟、.......〝触る 〟.......イヤ、て。言った。」「....................〝ありがとう 〟、.......の、ちがう、コトバ。.......〇〇、.......イヤ、ちがう、コトバ、..............教えて。」 教えてもらったことを忘れない。刻まれた記憶は消えやしない。 (2021/5/19 17:57:21) |
■▲▼ | > | ずっとずっと、硝子のように残ってる。だから沢山覚えたい。だって此処じゃ彼の言葉なんて〝 鳴き声 〟と代わりが無いのだもの。〝 嫌い〟の反対とはなにか。貴方の考えを、意味を、言葉を、教えて。) (2021/5/19 17:57:23) |
■▲▼ | > | ごめんめっちゃ切り方ミスった!!ほんとごめん (2021/5/19 17:57:32) |
夜纏 燈 | > | 大丈夫♡ (2021/5/19 17:57:49) |
■▲▼ | > | 全て決まるんよ→全て (2021/5/19 17:59:04) |
夜纏 燈 | > | なんか決まっとるんよ (2021/5/19 17:59:14) |
■▲▼ | > | 俺が決めた (2021/5/19 17:59:41) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。 (2021/5/19 18:02:07) |
おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/5/19 18:02:25) |
早乙女 莉花 | > | ねれるひと募集しながら眠りにつきそう やめとく (2021/5/19 18:02:42) |
アヌシュカ・パテル | > | 添い寝募集かな…? (2021/5/19 18:04:18) |
早乙女 莉花 | > | 寝れる人じゃないなれるひと ねるな (2021/5/19 18:04:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/5/19 18:07:51) |
夏凪 純 | > | 「あちーあちー。ほんと、あっついなぁ(今日も太陽は元気たっぷり。燦々と降り注ぐ陽光は容赦なく人間を焼き払い冷房と言う偉大なる機器が設置されている聖域へと追い払う。この男子生徒も陽光に追われた一人で、灼熱のジャングルから逃れる様に図書館へと訪れていた。図書館に入るとひんやりとした風が身体を撫でてとても気持ちが良い。ふぃー、なんて気が抜けた様子で息を吐き出し、一人ぐらいのスペースで座れる様な場所を探そうと辺りをウロチョロと歩き出す。休憩する時は、なんていうかこう...落ち着いて居て、静かで、なんてくだらない事を考えていれば)...ワーオ。すっごい美人さん! ... ...いいや、違うね! 僕はキミみたいなキレーで胸がおーきくて素敵なおねーさんに会いに来たのさ! 多分ね! 僕の名前はナツナツナ。通りすがりのかわいこちゃん山賊だー! 服を置いていきなー! (2021/5/19 18:09:45) |
夏凪 純 | > | (視界に入ったのは此方よりもとても大きな大人な雰囲気の修道女。しかし修道女と呼ぶには首を傾げてしまう様な扇情的な格好が色気を撒き、露出された健康的な褐色の肌が見る者を誘っている様だ。何だあの際どい格好はけしからん。口から零れるのは素直な感想。此方を向いて小さな笑みを浮かべてくれた貴女の問い掛けを訂正しようと興奮気味に元気な声でお返事を。そのお返事は目の前の男子生徒がマセていると十分に理解出来る物だろう。サラリと自己紹介を混ぜながら、山賊に相応しいわるーい笑顔を浮かべて手をワキワキとさせてみせる。こんなクソガキを前にして貴女はどうするのだろうか?)」 (2021/5/19 18:09:51) |
おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/5/19 18:13:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピエロのビンボさんが自動退室しました。 (2021/5/19 18:16:43) |
夜纏 燈 | > | 「痛くないよ。」(クッキーを飲み込むのを驚いたように見ている。とても心配そうにこちらを見ている。彼はとても、優しい。少女には人の心が手に取るように理解出来てしまう。それは少女の観察力と突出した心理学の知識によるものだ。言葉を上手く話せない貴方の気持ちも、他の人よりはきっと理解出来ている。そう思いたい。なにより、幼い貴方はとても分かりやすくて可愛らしい。伸ばした手に擦り寄るのも、なんでも知ろうとするその好奇心も。___きっといつか痛い目を見るんだろう。)「ん……?んー……イヤの反対…嫌じゃない……嬉しい……ありがとう……?好き、……。」「難しいね」(思い当たる言葉は沢山あって、少女は困ったようにはにかんだ。それからもう一度考える。)「私、……貴方といるの、嫌じゃないよ。」(私、貴方といるのが好きだよ。そう言えたらいいのだけど、言えるはずもなかった。) (2021/5/19 18:17:09) |
夜纏 燈 | > | 「貴方にも、名前はあるんだよね。……でも、発音できないもんね。何か呼び方を考えたいな」(ノートに目を落として考える。呼び方なんてつけたら愛着が湧いてしまう。分かってるくせに、それでもそうしようとするのは貴方と一緒にいたいから。(怖いくせに。)(いつか失うのが怖くて仕方がないくせに。)(今にも壊れそうな宝石なんて本当は、傍に置いておきたくない。))「んー……きれい、宝石、…ジュエル……ユエル…」「呼び方……ユエルって、どう?」(道具だとか装飾だとか、そんなふうに扱われることを嫌う貴方は宝石、も嫌いだろうか。とても綺麗で宝物みたいに大切にしたくなるそんな言葉も、嫌いなんだろうか。) (2021/5/19 18:17:11) |
おしらせ | > | ピエロのビンボさんが入室しました♪ (2021/5/19 18:17:38) |
■▲▼ | > | 名前だ..................... (2021/5/19 18:17:42) |
ピエロのビンボ | > | ただお (2021/5/19 18:18:38) |
夜纏 燈 | > | 名前だよ (2021/5/19 18:19:07) |
夜纏 燈 | > | おかお (2021/5/19 18:19:10) |
ピエロのビンボ | > | ありお (2021/5/19 18:20:11) |
アヌシュカ・パテル | > | 「服…?、”フタバ”くんはお姉さんの服が欲しいのね…でも、フタバくんには少し大きいんじゃないかしら…?」(どこか少しだけ睡魔の残滓を伺える重たい目蓋の間から覗き込む底無しの藍は悪だくみをする君の笑顔を見つめる。それから、20cm近くある身長差を埋める様にその場にひざを折って屈み、微笑ましそうに眼を細めては何の躊躇も無く胸元の締紐へと指を寄せ、結び目を擽る様な細やかな手つきで解き始める。)「ごめんなさいね、山賊さん。この服、ちょっと脱ぐのに時間が掛かっちゃうから、少しだけ待っていてね……?」 (2021/5/19 18:24:05) |
アヌシュカ・パテル | > | (そのまま地面に膝をついて、彼女は躊躇なく締紐をしゅるしゅると抜き取り始める。脆弱な紐一本で繋ぎ止められていた胸元は緩やかに肌との布の密着性が失われてその隙間から彼女の肌色よりも少し明るい色がちらりと除く。胸元を開けたままレースの袖をまるで下着でも脱ぐかのように抜き取って、それから襟のボタンを外す。あとはまるでバスローブみたいに脱ぐだけで、君の望んだとおり彼女の衣服が手に入る。その間も自分自身の指先に視線を向ける彼女は時折君の反応を楽しむ様にちらりと怪しげに伏せられた目蓋はそのままに君の表情を見上げる。君が特に何もしないのならば、彼女は次の瞬間その素肌を晒す事になる。) (2021/5/19 18:24:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、早乙女 莉花さんが自動退室しました。 (2021/5/19 18:24:51) |
夏凪 純 | > | はーっ、えっ (2021/5/19 18:25:48) |
アヌシュカ・パテル | > | 彼女は決して否定しない。彼女は全てに応える。前述の通りお人好しの域を超えた善人である。淡々と物事を肯定し受け入れる。 (2021/5/19 18:26:47) |
夜纏 燈 | > | えっ、 (2021/5/19 18:27:30) |
夜纏 燈 | > | ど (2021/5/19 18:27:34) |
ピエロのビンボ | > | ピエロもびっくり!笑 (2021/5/19 18:28:33) |
鬼塚 萌 | > | ( サーカスってのを観に行ったことはない。というかきっと、観に行ったことのある人の方が少数派だろう。それは水族館のイルカショーや遊園地のヒーローショー、そっちの方が面白いから、とかではなくって単純に、近場でそんな公演が開かれることは少ないから。だから彼女にとって、2度目に観る貴方の姿が、初めてのサーカスだと言えた。ふらふらと危なげに球の上に乗る姿にはらはらさせられ、先程とはうって変わった綺麗なお辞儀に心の中で拍手を送る。かと思えば、先程のお辞儀が嘘のようにずるっと滑ってすってんころりん。失礼ながらもその滑り方とお辞儀のギャップに、思わずくすりと笑えてしまって。何処まで貴方に魅せられていたか。ぱちりと目と目があった瞬間はかかったことはないけれど、まるで催眠術が解けたようで、「ワァーオ!!」彼女は、貴方に見付かった。なんだかじっと見ていたのが失礼に思えてきてしまって、じりじりと後退りしかけるけれど、前からかけられる貴方の言葉の波に拐われ引きずり込まれる。勢いがあまりにも凄いものだから、ストップストップと手は空に浮いてしまって、声が出せれば良いのだけれど、それを挟むような隙間もない。 (2021/5/19 18:31:56) |
鬼塚 萌 | > | 『 ゃ、そういうんじゃ、 』P O N ! 💥 『 っっひゃ…………!!? 』光と音が同時に弾ける。驚きに瞼はぎゅぅと閉じてしまって、恐る恐る開いた先の世界はやけに煌めかしかった。肩にかかった小さな紙吹雪が首筋を擽り、それに身を捩ればまた頭から細かな吹雪が降りてくる。驚いたセンチューズなんて、すってんころりん、お腹を見せて転がってしまっているだろう。どくんどくんと心臓が高鳴る。まるでお化け屋敷とジェットコースターをいっぺんに味わっているかのようだった。触れた手は白い手袋に覆われて、少しがさついているように感じられて、派手な服に派手なメイク、まるで本物でないかのような非日常。ベッドで目が覚めても信じられよう。『 …………鬼塚、だけど。 そのまま、鬼に貝塚とかの塚って書いて、鬼塚。 』 (2021/5/19 18:31:58) |
ピエロのビンボ | > | 💞 (2021/5/19 18:33:31) |
鬼塚 萌 | > | 💃 (2021/5/19 18:34:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/5/19 18:37:45) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/5/19 18:37:52) |
夜纏 燈 | > | おかーえりー (2021/5/19 18:39:16) |
■▲▼ | > | 『痛くないよ。』「..............〝痛くない 〟。」 ( 彼には〝 痛い〟が分からなかった。それでも理解しようとした。誰かと話す度、誰かを知る度、この世界に触れようとする度に、〖 〝貴方達は煙に触れるよう離れていく 〟。〗【深度 3→4 】眠らない、食べない、甘いが分からない、柔らかくない、冷たい、拍動しない、息をしない。こうして独りぼっちが増えていく。それでも紡がれた糸(言葉)に指先で触れて、手繰り寄せて大切そうに覚えながら、もう一度口にする言葉は。「.....................〝痛くない 〟。」 痛いことはイヤなこと。痛くないことはいい事。〝 いただきます〟は、きっといい事で、ご馳走様は .......「.............................。」 彼は、貴方の頭にゆっくり手を乗せて、壊れないように、割れ物でも扱うように、優しく優しく撫でようとすることでしょう。 (2021/5/19 18:46:37) |
■▲▼ | > | きっと〝 ご馳走様〟は偉いこと、ご馳走様は凄いこと。彼はまだ、その言葉を覚えちゃいない。『ん……?んー……イヤの反対…嫌じゃない……嬉しい……ありがとう……?好き、……。』「..........イヤ、のはんたい。....〝 イヤじゃない〟、〝 ウレシイ 〟、.......〝 スキ〟。」『難しいね』「.........〝 ムズカシイね 〟。.......▽■■.....□□、□□、.........でも、〝 ウレシイ 〟。反対のコトバ。いっぱい。.......嬉しい。」 でも良かった。イヤの反対って、沢山あるんだって。彼はゆっくり目を伏せたのなら、きっと〝 大事そう〟な言葉を咀嚼していく。これで今度会った時、あの人には〝嫌じゃない 〟って伝えられる。白紙のページは埋まらないのに、夜を纏う先生は得もしないのに言葉をくれる。) (2021/5/19 18:46:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/5/19 18:47:18) |
■▲▼ | > | (──────ほら、例えば。)『貴方にも、〝 名前 〟はあるんだよね。』「............................ナマエ。ナマエ、ある。..............〝 ■▲▼ 〟。 」〝 名前〟。『でも、発音できないもんね』「.......〝 デキナイ〟。」 そ う、〝 名前〟だよ。『んー……きれい、宝石、…ジュエル……ユエル…」 「呼び方……ユエルって、どう?』「....................ユエル..............?」 彼は、目を見開いた。〝宝石 〟。確かにあんまり好きじゃない響き。でも、貴方は何も奪わなかった。「............................ユエル、...................」 彼は、もう一度咀嚼する。「.....................▽■、.......■▲、〇............................もらって、いいのか。」「........ユエル、.............〝好き 〟。」 「.....................アカリ、ユエル、................。」 「.....................もっかい、呼んで。」「.....................もっかい、..............」 この世界では誰にも名前を呼んでもらえない。 (2021/5/19 18:47:35) |
■▲▼ | > | その中で名前が貰えて、貴方も喋れて、.......嫌なはずが無かった。彼は尻尾を緩やかに揺らしながら、「.......アカリ。もっかい。」 なんて、目に見えないものを、まるでお菓子を強請る子供のようにあなたにお願いするの。.....形あるものはいつか崩れる、彼はその残酷さを誰より知っている。だから。〝 形のないもの〟を貰えると、嬉しくて、切なくて、.......口元を緩ませて彼は、貴方の言葉を待つ。「.....................アカリ、.......アカリ、は。..............意味。..............どんな。」) (2021/5/19 18:47:38) |
■▲▼ | > | 風呂! (2021/5/19 18:47:40) |
夜纏 燈 | > | はい! (2021/5/19 18:51:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピエロのビンボさんが自動退室しました。 (2021/5/19 18:53:33) |
おしらせ | > | ピエロのビンボさんが入室しました♪ (2021/5/19 18:53:59) |
ピエロのビンボ | > | 「Aha!」「Sei davvero una persona speciale!🤡(キミはトクベツな存在さ。)」(急勾配というか、言動の波が嵐のよう。そう、テンペスト。彼はあなたからすれば嵐だろうね。)(すらりと流暢で大袈裟に巻き舌をしたイタリア語であなたを褒め称えると、真っ赤なお鼻をさらに赤くして、両腕をバンザーイと立ち上がった。)「んっんぅ〜〜オニズカチャン。ステキな名前だネ、ステキだトクベツなあなたの他にはァ————……………」「他に似合うオンナノコもそォそォいたもんじゃアないダロッ」(嘘を言っているのか、それとも本心からの言葉なのか。その判断を、彼の仮面のようなメイクが考察を邪魔する事だろう。)(それに、そのふざけたジェスチャーも。)(彼を構成する何もかもが、不思議だな、彼の輪郭を白昼夢のように朧げにさせる。)(これじゃあすきガラス越しかも。)(すると、不意にぐゥ、と顔を近づけて、彼の赤い鼻が触れそうになるくらいに、彼の体からポップコーンの甘い匂いが————————)「んっん〜〜〜〜〜!」 (2021/5/19 18:54:03) |
ピエロのビンボ | > | 「特に……………キミのその髪がイイ。まるでアドリナ海の情熱的な夕焼け————……………」「おっとォ、これ以上は口説くなってしまうネ!」(残念そうに首を振ると、するりと彼はあなたから離れていってしまうだろう。)「それに———————……………」「これ以上近づくと、彼-センチュリーズ-に怒られてしまうかもしれないしナ🤡」「んふふふっ」(もしも、近づいた拍子に、“あなたが鋭い観察力を持っていれば”、“彼の口角が一切上に上がっちゃいない”コトに気がついたものを。) (2021/5/19 18:54:18) |
ピエロのビンボ | > | オニツカチャンに訂正 (2021/5/19 18:54:55) |
夏凪 純 | > | 「大人しく置いていかないなら仕方ないね! 剥ぎ取って... ...えっ? (何時もと同じ無理難題。貴女も拒否の一言を発するだろう、そう決め付けてうんうん頷いて、さぁ能力発動! しようと思ったのだが貴女の言葉に耳を疑った。まさか了承を貰えるとは思わなかった。皆と同じく紅葉色の手形を頬に貼り付けるか逃げ遅れて少年誌ギリギリの裸体を拝めるかのどっちかだと思っていたのだけれど貴女の返答は予想の斜め上を行く様だ)う、ぇ...えと、あー... ...(しゅるり、しゅるり。衣擦れの音が静かな館内を支配する。貴女は目の前で脱ぐのが当たり前かの様な自然な振る舞いで締紐を解き、衣服に隠れて見えなかった肌色を解放していく。眼前で行われるストリップ紛いな行動に心奪われ、先ずは豊かな女性の象徴、次に晒されようとしている蠱惑的な美しい褐色、時折見られる悪戯気な妖艶な瞳。その全てに魅了されたみたいに動きは止まり、言葉に成らない言葉を漏らしたかと思えばゴクリ、音を立てて生唾を一つ呑み込んだ) (2021/5/19 18:58:51) |
夏凪 純 | > | ... ...おっ!? おねーさん! さ、サービスは嬉しいんだけど、僕には刺激が強過ぎるって言うか何と言うか... ...。や、やっぱお洋服は大丈夫だよ! ありがと! ほんっっっとーにありがと! (恥じらう貴女の姿を見て御礼を言って洋服を提供して、そんなマッチポンプの作戦が崩れたからかこれ以上貴女にどうこうしようなんて気は一旦吹っ飛んでしまった。林檎みたいに熟れた真っ赤な顔に裏返ってしまった声で制止の声と共に両手をバッと突き出して脱ごうと動く手を止めようとする。これ以上は見られない、そんな気持ちが出てしまったのかきゅうと瞼を閉じて必死な声で御礼を伝える。青少年には刺激が強過ぎる。あれ? さっき涼んだばかりなのにまた暑くなってきている。貴女の目の前で慌てた様子の山賊擬きがえっちらおっちらして居るのが見えるだろう)」 (2021/5/19 18:58:58) |
■▲▼ | > | ご飯食うが (2021/5/19 18:59:24) |
夜纏 燈 | > | 食べな? (2021/5/19 19:00:44) |
夜纏 燈 | > | (優しく頭を撫でられて少女は不思議そうにしただろう。それでもとても安心して、久しぶりに誰かに頭を撫でられた感覚に思わず目の奥がじんわりとした気がした。貴方なりの表現は人とは違うから難しいことが多い。けれどきっと、彼なりに何かを考えたんだろう。何も知らないだけで賢い子で、それでいてまるで人懐っこい猫のようだとも思う。こんなにも大きくて角だってあって目も3つあるのに。言葉も知識も稚拙で、ちょっとした事でこんなにも嬉しそうにする。ゆらゆらと揺れる長いしっぽを見て、少女は少し嬉しそうに頬を緩めた。)「ユエル、貴方のことは、ユエルって呼ぶね。」(上に伸ばした手で頬を優しく撫でようとする。大きな猫を、壊れないように。)「あかり、あかりは…………」(意味を問われると瞬きをする。自分の性格だとか生き方だとか、それに全くそぐわない意味を持つ名前があまり好きではなかった。……ユエルとは反対ね。) (2021/5/19 19:12:26) |
夜纏 燈 | > | 「あかりはね、ともしびとか……ひかりとか。暖かいとか、そういう意味。きっと、そういう子に育って欲しかったんだね」(普段はわかりやすく言葉を教える彼女だけれど、それはまるで独り言だった。込められた名前の通りに生きられなくてごめんなさい。心の中で謝罪する。……だれに?) (だからあなたの名前に特別な意味なんて与えなかった。ただ安直に、宝石みたいに綺麗だから。リアだって、先生がつけた名前がリ・アイアムだったから。そこに意味なんてない。)「名前に意味なんて、いらないんだよ。ユエル」(ユエルに触れていた手を下ろす。自分の価値観を教えたって意味は無いのに、なぜかそんな事を言ってしまった。ぱちぱちと瞬きする。目の前でただ立っているリアは何もしない、何も言わない。貴方がユエルみたいに対話をしてくれないのは、都合が良い時だけ私に付き合ってくれるのは、貴方が生き物じゃないからなんでしょうね。それじゃあユエルは、生き物なんだろうか。) (2021/5/19 19:12:29) |
■▲▼ | > | くった! (2021/5/19 19:13:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ピエロのビンボさんが自動退室しました。 (2021/5/19 19:15:24) |
夜纏 燈 | > | はや (2021/5/19 19:15:46) |
おしらせ | > | ピエロのビンボさんが入室しました♪ (2021/5/19 19:15:47) |
アヌシュカ・パテル | > | 「あら…、そう?_______それじゃあ、お姉さんのお願い聞いてくれるかしら? この服ね、脱ぐより着る方が難しいの。」(最後の砦である前掛けを解こうと手を後ろに回したところで君に制止されて、不思議そうに伏せられた目蓋から覗かせた瞳が君を見上げる。君が求めていた事はこれではないのだろうか、なんて惚けた表情の裏で彼女はきっと君の思惑を理解して居たのだろう。それを理解した上で彼女は断りはしなかった。カマル•アヌシュカ•リピ•パテル、彼女は決して否定しない。彼女は全てに応える。前述の通りお人好しの域を超えた善人である。それが例え世間一般の唱える悪行だとしても、彼女はきっと否定もせずにその誘いに二つ返事で応えるのだろう。悪行であると理解していても。彼女はそんな素人同然の演技を続けながら、地面に零した締紐をその手でもう一度拾い上げてから、顔を覆う君の手をそっと優しく引き寄せてはその手に紐を握らせる。) (2021/5/19 19:22:47) |
アヌシュカ・パテル | > | 「もう一度着直したいから、お手伝いしてくれる? ”フタバ”くん_____」(靴紐の様に胸元の襟に空いた穴へと紐を通せばそれで終わる簡単な仕事。けれど、素材と体系のせいで綺麗に締め直すには一人で着直すには手間が掛かり過ぎてしまうのである。蘇芳色のアイライナーに飾られた細い瞳は真っ直ぐに君を見上げて、君に紐を渡して空いた手は自身の身体を慰めるように衣服の上から胸元を弄る様に這う。衣服越しでも指先が埋まる双丘はきっと紐を通すその時に、君も視覚だけではない認識を植え付けられてしまう事だろう。果たして本当に肌を見てしまう直前に残った良心で制止してくれた本当は心優しい"フタバ"くんは、彼女の申し出にどう答えるのだろうか?君が涼みにやってきたように、もしかしたら他の生徒がもうすぐやってくるかもしれない。もしもそうなったのなら、他の生徒は君の代わりに彼女の衣服を整えてくれるだろうか?それとも、君が躊躇したその先を踏み荒らしてしまうだろうか。) (2021/5/19 19:22:49) |
おしらせ | > | 女柳 浩太さんが入室しました♪ (2021/5/19 19:26:47) |
女柳 浩太 | > | こんばんは (2021/5/19 19:26:52) |
ピエロのビンボ | > | やあ! (2021/5/19 19:27:09) |
女柳 浩太 | > | 奇数だから空いてないかな、人待ちしまー (2021/5/19 19:28:22) |
鬼塚 萌 | > | ( 彼女にイタリア語の知識はなかった。あってもせいぜい授業で習う英語程度で、流暢すぎる貴方の発音は聞き取れはしない。そうやって手を万歳にして立ち上がられると貴方の姿は幾らか大きく見えて、ホラー映画によく出てくるというのも頷ける。実際彼女だって少しだけ驚いて、1歩分だけ後退りしてしまう程だ。素敵な名前と褒められたところで、自分ではあんまりそうは思えない。鋭い目付きと鬼が付く名字なんて、幼稚園や小学生からすればからかいの材料。2/3とか憂鬱でしかない。ある種、似合っていると言えなくもないがきっと貴方はそんな遠回しな嫌みを口にしたわけじゃあないだろう。『 鬼とか厳つい、し………っ 』その言葉を口にしようとするけれど、またぐぐっと貴方の顔が近付いてきて、目を大きく開いて身構えてしまう。その赤鼻は柔らかいのか硬いのか、もしかしたら、ぷぅぷぅと音がなるかもしれない。突き飛ばす選択肢だって当然あった。けれど身体はがちがちで、きゅっと薄く目は開きながらも瞼を閉じれば、ポップコーンの甘い香り。そしてそれに劣らないような口説き文句。 (2021/5/19 19:30:18) |
鬼塚 萌 | > | ____残念ながら、鼻が柔らかいのか固いのな、その謎が解けるような事はなかった。ポップコーンの香りを残して、とんちきな貴方が静かに離れる。漸くほっと一息………貴方の性格を考えると、また驚かされる可能性は高そうだが、一先ずほっと息を吐いて。『 えー………っと、………、…………ピエロさん? 』アンタと呼ぶのはなんだか馴れ馴れしい気がした。とはいえ、貴方、なんてほどの丁寧な呼び方も落ち着かない。『 名前、なんて言うの? あと、あーー……ファンとかじゃ多分ない、けど、球に乗ったり落っこちたりすんの、マジヤバかった。 』 (2021/5/19 19:30:20) |
鬼塚 萌 | > | んばんわ~ (2021/5/19 19:30:27) |
アヌシュカ・パテル | > | やおのみや~ (2021/5/19 19:31:57) |
ピエロのビンボ | > | ((ごめんなさい!!そろそろお勉強の時間なのですーーー!!!おきろるに回してもよろしいでしょうか………… (2021/5/19 19:35:26) |
鬼塚 萌 | > | あらーーー大丈夫です!お勉強頑張って下さいましお相手あざました!! (2021/5/19 19:35:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜纏 燈さんが自動退室しました。 (2021/5/19 19:35:54) |
ピエロのビンボ | > | ((ごめんなさい!たのしかったですー! (2021/5/19 19:36:11) |
おしらせ | > | ピエロのビンボさんが退室しました。 (2021/5/19 19:36:13) |
おしらせ | > | 夜纏 燈さんが入室しました♪ (2021/5/19 19:36:20) |
女柳 浩太 | > | おつかれさまですです (2021/5/19 19:36:27) |
鬼塚 萌 | > | 此方こそですー!!!いてらさい!おかえりなさい! (2021/5/19 19:37:18) |
女柳 浩太 | > | 鬼塚ちゃんなる…?なり直後だし休憩する?? (2021/5/19 19:41:01) |
鬼塚 萌 | > | お相手して良いのならば成りたいですー!! いけますいけます (2021/5/19 19:41:43) |
女柳 浩太 | > | やった!!おねがいします、女柳作ったので折角だし女柳でいい…? (2021/5/19 19:42:18) |
鬼塚 萌 | > | 良いでっせ!此方キャラ指定ありますか? (2021/5/19 19:43:10) |
女柳 浩太 | > | なりやすい方…?していとくにない!お好きな方でいいよう、 (2021/5/19 19:44:04) |
女柳 浩太 | > | とまってのま (2021/5/19 19:44:07) |
女柳 浩太 | > | ちがうごめんあのおふろになってしまった…ので……先ロルおねがいしてもいいですか……… (2021/5/19 19:45:13) |
鬼塚 萌 | > | ('-')ピタッ (2021/5/19 19:45:29) |
鬼塚 萌 | > | あいさい大丈夫です!いてらしゃいませ、場所だけ聞いても大丈夫ですか? (2021/5/19 19:45:54) |
鬼塚 萌 | > | 何処でも大丈夫でしたら此方でゆるっと決めます故! (2021/5/19 19:46:13) |
女柳 浩太 | > | 止まってくれたありがとう() ごめんありがとうう…そーだな、校庭か屋上かなぁ?星をみてるかもしれないしゴロゴロしてるかもしれない (2021/5/19 19:46:58) |
■▲▼ | > | 「...........................〝 ヒカリ〟。」「.....................最近、覚えた。.....................〝▽△ 〟は、.......星、て言う。......〝 ▽〟『ほ』〝 △ 〟『し』。.......〝 星 〟。」 (貴方は長いまつ毛の中に確かな灯火を伏せた。意味なんてない、その通りに生きられない。ただ個体を識別する為の〝純度(品位) 〟の。アルファベットと数字で構成された淡々とした羅列に生きる、〝宝石 〟。そんな貴方に、ユエルはゆっくり手を伸ばす。小さく柔らかな貴方の手を、大きくて硬い彼の手で包み込む。白紙のリ・アイアム。それを言い事に彼は、貴方の指を使って、発音と一緒に教えるんだ。「.........こう。.......ほ、『▽』.......し。『△』....................これが、.......〝 星〟。かさねる、.......星、の形。」 意味の無い発音、意味の無い言葉、この世でたった1人しか使えない失われた言語。 (2021/5/19 19:48:35) |
■▲▼ | > | 5文字ですらないから、リアイ・アムさえも覚えない。それでも彼は、貴方に教えたかった。「..............星。..........、夜、.....................ひとりぼっちでいる、〝 〇●( 種族 ) 〟.......照らしてくれる。.......他の〇●が、見つけるため、星がある。.......夜は、どんな〝 〇● 〟も、 .....................淋しい。...............〝 燈〟、.......無かったら。......淋しかった。」 言葉ってのは、最初から意味なんかないさ。けれど、有り触れた言い伝えも、御伽噺も、名前も。〝 そこに貴方達が存る〟から意味を持つ。リ・アイアムだって。貴方が教えるから、白紙のノートから意味を含むモノへと変化するじゃあないか。「.................アカリ、.....................ユエル、呼んでくれた。..............〝 ウレシイ〟。.....................もっと、.......ぅ、うまく、.......△■■のコトバ、.......言いたい。..............でも、.......まだ。」「.....................うまく、〝 言えない〟から。」 「............................だからな、.....................少し、.......少しだけ、........まだ、〝 待っててくれるか〟。」 (2021/5/19 19:48:50) |
■▲▼ | > | この世界は、言葉がなければ中々伝わらない。涙も流せない、ご飯も食べない、眠らない、血を流さない、痛くない、暖かいを知らない。だからせめて、最もこの世で意味を載せる〝モノ(言葉)〟 を、早く覚えて。「............................また、.....................明日、............................来る。」 「.....................ユエル、も。..............アカリ、.......〝 ■■ 〟、.....じゃない。.....................〝 イヤ 〟、じゃない。」 彼は、ゆっくりと手を離す。.......ごめんね、今はまだ、貴方の言ったことを真似るので精一杯なんだ。でもいつか、ピッタリの言葉をこの世界で見つけたら、真っ先に貴方に教えたいと思うよ。) (2021/5/19 19:49:05) |
鬼塚 萌 | > | ふんふんーおっけです! 少々お待ちを、 (2021/5/19 19:49:52) |
おしらせ | > | 夜纏 燈.さんが入室しました♪ (2021/5/19 19:54:43) |
■▲▼ | > | をっかえりい (2021/5/19 19:55:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜纏 燈さんが自動退室しました。 (2021/5/19 19:56:42) |
夜纏 燈. | > | んめ……すき…… (2021/5/19 19:57:24) |
夜纏 燈. | > | ロル書くか悩ましい……お別れしたあとの後日談的な閉めろるを…もってきます… (2021/5/19 19:57:50) |
■▲▼ | > | をーーーっけええい! (2021/5/19 19:58:57) |
夏凪 純 | > | 「んんっ!? ... ... ...わ、分かった、よ。うん、お手伝い、する(良かった、止めてくれた。脱ぐ様に促した自分を棚に上げて安堵の声を漏らす___事には成らず、更なる爆弾発言が投下されてまたも変な声を上げる事と成る。恐る恐る目を開き、手渡された紐と貴方とを見比べては数舜迷う素振りを見せたが、こんな所で今すぐにでも服がずり落ちてしまいそうな格好で放置させるのは不味いと良心に従う事にした)... ...その、触るね? ...あ、あのさぁ、僕が言うのも何だけど、もうちょっと危機感とか持った方が良いんじゃない? おねーさん凄いキレーだしさ。い、いやー、今も、えと、凄い役得なんだけどさ? (2021/5/19 20:04:17) |
夏凪 純 | > | (血液みたいにどろりとした、だけど吸い込まれる様な美しい赤の瞳がジッと此方を見上げて来る。流石にお願いを聞く為に目を閉じる訳にはいかないので、貴女とは少し違う紅の瞳で受け止めて目の前で実践してくれたストリップを逆再生するみたいにゆっくりと丁寧に紐を通して行く。その際に否が応でも___全く以て嫌ではないが___豊かな双丘に指先が触れ、目論見通りその柔らかさを認識してしまう。今まで知らなかった感触。紐を通す為に触れてしまう度、瞳は大きく揺れて一瞬胸元へと吸い込まれてしまう。直ぐに貴女が此方を見ている事に気が付いて視線を戻し、そしてまた触れてしまって視線が下に落ちる、そんな分かりやすい反応を繰り広げてしまう事だろう。顔は最早使い物に成らないトマトみたいに真っ赤っか。それでも減らず口は減らず注意の言葉と素直な感想が飛び出していた。視線が行ったり来たりするのを誤魔化す為の物か、単に無言で淡々と紐を通す作業が苦だったからか。恐らく両方だろう。兎に角、やんややんや言いながらも貴女のお洋服の着付けを手伝って動ける状態まで戻そうとして)」 (2021/5/19 20:04:24) |
アヌシュカ・パテル | > | マセガキがよぉ!!! (2021/5/19 20:07:03) |
夜纏 燈. | > | 「……ずいぶん流暢になったね」(ユエルがいなくなった中庭で、リアと隣同士に座った。教えた言葉を直ぐに覚えて、今日はユエルが言葉を自分で考えて伝えてくれた。)「また明日来るって。困ったね。」(少女は嬉しそうにまつ毛を伏せた。それを見つめるリアも真似るように目を伏せ微笑むけれど、それは貴方に意思があるからなの?)「さむいね、」「……帰ろっか。」(オーバーサイズのアウターをぎゅっと握る。)(今日は嫌いな名前が少し好きになった日。遠ざけたいあなたと近づいた日。あなたに名前を教えた日。貴方に"▽△"を教わった日。貴方に仲間がいなくても、私が燈に、星になれたら。貴方は仲間だと思ってくれるでしょうか、寂しくなはないでしょうか、ユエル。)(____花が枯れた。枯れた花は大切に、栞にはさんで。今日のお話はここまで。ノートの端っこに書かれた小さな△▽が、ほんの少し 少女の夜を照らしました。)〆 (2021/5/19 20:07:09) |
夏凪 純 | > | 役得だよねー (2021/5/19 20:08:12) |
■▲▼ | > | うーーーーん、エモい!!!!!!御相手かんしゃぁぁぁ!!! (2021/5/19 20:08:53) |
夜纏 燈. | > | んへぇ、たのちかった……ユエルくんほんとうに、かわいい (2021/5/19 20:09:20) |
鬼塚 萌 | > | どしようかな、戻られたらロル投下するーです (2021/5/19 20:10:37) |
■▲▼ | > | いやこれは幼稚園の先生と、園児ですわ.............................. (2021/5/19 20:10:41) |
女柳 浩太 | > | 戻った!ごめん鬼塚ちやまんありがとう (2021/5/19 20:13:01) |
夜纏 燈. | > | 高度な園児だ…… (2021/5/19 20:13:22) |
鬼塚 萌 | > | おかえり! ロル投げます (2021/5/19 20:13:41) |
鬼塚 萌 | > | なにしてんの? ( 寝転ぶ貴方の視界の横から、ぴょこんと一人の女性が飛び出した。なんだったか、灯りが少ない場所ほど星は綺麗に映る。人は死んだら星になる。遥か彼方の光が漸くここまで届いている。星が、月が綺麗ですねとエトセトラ。様々な言葉が世界にはあって。まあなんにせよ、そんなに星に纏わることを知らない彼女からしてみても、今夜の星空は綺麗と言えた。ロマンチストではないのだから、それだけ分かれば充分で、ロマンチストではなくとも今夜の星空には目を惹かれるものがあったから、もしかしたら、なにしてんの?と聞きながらも、貴方と同じで星を眺めに来たのかもしれない。丈の短く柔らかな素材のショートパンツにシンプルなサンダル。足元は寒そうにしながらも、上は黒のTシャツにもこもことした素材の大きめなパーカー。そんな暖か装備。片手には野菜ジュースの紙パックを持って、パーカーのポケットにはカンガルーの如く、15cm級の騎士が収まっている。貴方がその存在に気付いたのなら小さな騎士はよぅ、なんて風に片手を上げることだろう。) (2021/5/19 20:13:54) |
鬼塚 萌 | > | 夜の屋上でごろごろして星見てたのって大丈夫ですか? (2021/5/19 20:14:16) |
女柳 浩太 | > | ◎!!!ほんとありがとう、服きたらろるかく (2021/5/19 20:14:53) |
■▲▼ | > | 学習意欲高いから....... (2021/5/19 20:15:07) |
鬼塚 萌 | > | あい、湯冷めせんよう気を付けてくださいね… (2021/5/19 20:15:31) |
夜纏 燈. | > | まぁじで楽しかった。ありがと!!!! (2021/5/19 20:21:04) |
夜纏 燈. | > | おいらご飯食べでくる! (2021/5/19 20:21:09) |
おしらせ | > | 夜纏 燈.さんが退室しました。 (2021/5/19 20:21:11) |
鬼塚 萌 | > | てらさい~ (2021/5/19 20:22:07) |
■▲▼ | > | てら! (2021/5/19 20:25:49) |
アヌシュカ・パテル | > | 「あら、ごめんなさいね…フタバくんはそういうのを求めてるのかと思って、……危機感ね、今度からそうする。けれど、"フタバ"くんが望むならきっとお姉さん続けてたと思うわ。」(彼女はそう応える、しかし、それは嘘を孕んでいた。嘘と呼ぶにはあまりにも " 境 界 " が曖昧な言葉遊び。フタバくんが望むなら、なんて、嘘だ。彼女はきっと誰かが望むなら、それが君じゃなくともその先に足を踏み入れていただろう。積もり始めた新雪を踏み荒らす様な一時限りの娯楽ですら、彼女はその褐色の肌を白く染めて応える事だろう。血の様な紅で頬を飾りながら。今と同じ言葉遊びで包み込んで、ひとつの否定も拒絶も無く、すっぽりと我儘を呑み込んで受け入れてしまって居ただろう。) (2021/5/19 20:28:55) |
アヌシュカ・パテル | > | 「_________ありがとう。フタバくん、器用なのね?それとも、"慣れてる"だけかしら?」(どれくらい時間がたっただろうか、その時間を君は短かったと感じるのか、長かったと感じるのか、どちらにしても、実際にどれだけ時間が掛かっていても彼女はそんな言葉を君に告げるだろう。優しく微笑み、迷い込んだ子供に舌なめずりをする魔女の様に、眼を細く伏せて。胸元がきゅうと締まった衣服、その上に襟を通して、腕にはレースの袖を通して、フェイスベールに隠した唇はもうひとつ、君に言葉を漏らす。)「もしもまた声を掛けるときがあったら、その時はさっきの続きをするイメージトレーニングだけ済ませてきてね。きっと他の女の子に同じことをする時も必要になると思うわ。」(その言葉は去り際に君の耳元で囁かれた言葉であった。ほんのりと薫る檸檬は君の横を通り過ぎて鼻孔を擽り虚ろへと消えていく。君がその残り香を追って振り向いた時、そこに居るのはきっとニヤニヤと揶揄う様な笑みを浮かべた君の知り合いである事だろう。じっとりとねちっこく尋問されると良い。) (2021/5/19 20:28:57) |
夏凪 純 | > | うわー!えっ (2021/5/19 20:30:43) |
アヌシュカ・パテル | > | 夢精して毎朝羞恥心にまみれながらパンツ洗えマセガキ。 (2021/5/19 20:32:24) |
夏凪 純 | > | 良い感じの〆ですかねー? お相手ありがとうございましたー! (2021/5/19 20:32:53) |
アヌシュカ・パテル | > | 良いよぉ!!!〆だなあ!!!服を着せる場面しか見てなかった知り合いに「おいおい!ついにヤッたのかよ!」「どうだった!?どうだった!?」ってめっちゃ尋問されてほしい。 (2021/5/19 20:33:44) |
女柳 浩太 | > | 「ん、」(屋上の扉が開いた音には気付いていた。プラネタリウムではない天然の星空にBGMはなく、ただ梅雨のじめった空気がひゅるりと音をたてているだけであったから、そこにぺた、ざり、なんて音が混じったのなら気付かない方が珍しい。それでも彼が貴方に少し驚いたような反応を示したのは、君が話しかけに来るだなんて思っていなかったからだ。)「多分ね、君と一緒。」(なにしてんの、なんて言葉にそろり、そろりと息を吐き、グッとレジャーシートに預けていた背を起こした。こんな夜に屋上に来る用事なんてひとつしかないだろうに、態々それを聞くものかなぁ、なんて不粋に意味を求めてみたりして、いやでも会話の初めとするならそれくらいが妥当なのかもしれないな、なんて。ただ息を吸ってるだけに見える、なんて無粋でぶっきらぼうな棘のある言葉を飲み込んで、そっと柔和な笑みを浮かべてそう返す。人付き合いは好んではいないけれど、こんな星の出会いだから。人形?君にや、と片手を挙げ返し、ひらりとその手を振ってみた。) (2021/5/19 20:35:10) |
女柳 浩太 | > | 「最近夜は雲がでててさ。雲の切れ間に星は見えるけど、ここまで綺麗に晴れたのは久しぶりだったから。座る?」(雑談なんて余計な物。貴方とコミュニケーションをとって良い関係を築いたところで何があるの、なんてすぐに意味を求めてしまう自分の悪い癖に蓋をして、そっと体を横にずらす。そのままコンクリートに腰を下ろすには硬いし痛いし寂しいもの。あんまり広いものじゃあないけれど、あなた一人と人形?ひとつが座る程度のスペースくらいなら、問題なくあるはずである。)「足、寒くないの。毛布あるよ。」(君ほどではないけれど、彼だってそれなりに防寒対策はしているもの。流石に自分の着ているモッズコートは貸せないけれど、薄手の毛布くらいなら差し出せる。彼がここに来てから1時間、そろそろ寝そべり続けるのにも飽きていた頃。貴方が来てくれて、ちょうど良かったかもしれない。) (2021/5/19 20:35:33) |
夏凪 純 | > | 顔真っ赤にしたまま逃走して知り合いとの追いかけっこ始まってそう (2021/5/19 20:37:32) |
夏凪 純 | > | 楽しかったよーう。ではでは、失礼。お疲れ様ですー (2021/5/19 20:38:00) |
おしらせ | > | 夏凪 純さんが退室しました。 (2021/5/19 20:38:09) |
アヌシュカ・パテル | > | あいあい!!!ありがとねえ!!ぽちかれやま!!!! (2021/5/19 20:38:12) |
おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/5/19 20:38:37) |
雅楽代 響子 | > | ただいまーっす。このまま募集します (2021/5/19 20:38:52) |
女柳 浩太 | > | おつかれさまですこんばんは (2021/5/19 20:39:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/5/19 20:45:57) |
女柳 浩太 | > | おつかれさまです (2021/5/19 20:49:25) |
雅楽代 響子 | > | お疲れ様です (2021/5/19 20:52:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヌシュカ・パテルさんが自動退室しました。 (2021/5/19 20:58:16) |
女柳 浩太 | > | おちかれやまです (2021/5/19 21:01:15) |
鬼塚 萌 | > | そりゃそっか。( 夜に屋上まで来て、目的が寝るため、とかだったら部屋で寝ろよという話で。選択肢を絞ってみれば容易に分かる貴方の目的、場を借りるため、声をかけるためとはいえどこの問いは愚問であったかもしれない。『 へぇ、…普段あんまし星に興味とかないんだけどさ、なんとなぁく見上げてみたらマジで綺麗だったんだよね。それってけっこー、運良いことだったんだ? 』ありがと、そんな一言で貴方の隣の空間を借りた。隣の席より隣の住人くらいのそんな距離感。そしてそんな間に挟まるセンチューズは何処か呑気そうに空を見上げていた。片手は体育座りに近くなった自分の身体を支えるために使うとして、手持ち無沙汰な反対の手は適当にくるくると髪を指に絡めて弄る。見上げた空は雨も降りそうにない快晴で、何に憚られることもなく自在に星々が輝いている。たまたま今日めに止まっただけで、いつだってそうなのだと思っていた空。けれどなにもそういうわけではないらしい。言葉は淡々としていて、興味なんてあまり無さげ。けれどそれなりに感動も驚きもしていて、表に出すのが恥ずかしいというだけなのだ。この年にもなって。それも、星相手に。 (2021/5/19 21:06:31) |
鬼塚 萌 | > | 『 あ、いーの? ……ごめんありがと、あんまし夜に外出るとかないからさ、ぶっちゃけ舐めてた、めっちゃ寒いわ。 』座ってから時折足を擦っていたのが原因か、有り難い申し出には断る訳もなく遠慮ぎみながら渡されれば毛布を受け取る事だろう。彼女は寒がりだった。なのになんで態々足を出しているのかは……JKだから、とかそんなもの。毛布を膝にかければそれだけでもなかなかに寒さは緩和される。少しだけ何かを探すように周囲をきょろきょろ見て、そして、横に置いていた野菜ジュースを手に取った。『 お礼。つってもこのくらいしかないけど、飲める? 』 (2021/5/19 21:06:33) |
鬼塚 萌 | > | おちかです (2021/5/19 21:06:38) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/5/19 21:18:26) |
女柳 浩太 | > | おかい (2021/5/19 21:25:08) |
鬼塚 萌 | > | い (2021/5/19 21:26:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/5/19 21:30:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/5/19 21:30:01) |
■▲▼ | > | たいま! (2021/5/19 21:30:22) |
女柳 浩太 | > | (隣に座った君を見て、自分の位置に問題がなさそうなのを確認したならそのまま視線を上に伸ばす。座ったまま空を眺めるのはほんの少しだけ首が疲れるものだけれど、寝転んで真上を見ている時とはまた違う星が目に入って、これもまた良いものだな、なんて。)「そーだね、結構運、良いんじゃないかな。」(正に星の導きってやつだね、なんてちょっぴりくさいセリフを吐けるほど、彼はロマンチックな性分じゃない。星は好きだし綺麗だと思う。星の話だって好きだし宇宙の話ももっと好き。けれど、それを見聞きするのと自分で口に出すのとではまた違う話。さらりと適当に君の言葉に肯定を返したのなら、きっとやっぱり間が挟まるのでしょう。たまたま輝く日に星を見つけたのが運が良いのなら、いつも星を見ている僕は運が悪くなってしまうのか、それともそもそも宝探しにさえ参加出来ないのか、なんて。貴方の言葉にそんな他意がないのはわかるし、自分にだって、彼女にとっては当たり前でも僕にとっては宝物になりうるようなものがあるであろうことも分かる。けれど貴方の言葉に共感して自分事のように喜べる程に彼は共感できるような人間ではなくって。)(ごめんね。) (2021/5/19 21:35:15) |
女柳 浩太 | > | (態々相手のすることに『何で』をぶつけるのは無粋だ。相手がなにか考えがあってそれをしたとして、自分にそれの理由が理解できなかった時点でそれは大抵自分にとっては意味の無いものである筈だから。理解出来ないものを理解しようとする気は彼にはあまり無かった。その代わり、それはそういうものだと呑み込むくせばかりが染み付いていた。君のその足の露出だってそう。人が人を妬んだり嫌ったり、愛するのもそう。)「夏になればまだマシだけど、それでもやっぱり寒いよね。」(たまたま、偶々。貴方の言葉にこくりこくりと頷きながら、適当に無難な相槌を返しながら、ごそごそとあなたの反対側の横に置いたカバンを漁る。)「んや、飲むつもりで持ってきたんでしょ?君が飲んでいーよ。珈琲ある、から。…………のむ?こっちの方が、暖かいかも。」(星の鑑賞会は、一旦中止。取り出したのはスティックのインスタントコーヒーがふたつとステンレスのカップふたつ、それからお湯の入った水筒がひとつ。元々長居するつもりだったから、ある程度の物は持ってきてある。御礼なんていーよ、なんて薄く笑いながら、スティックをしゃか、なんて振って見せて) (2021/5/19 21:35:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/5/19 21:50:56) |
女柳 浩太 | > | おつかれさま (2021/5/19 21:52:13) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/5/19 21:53:37) |
2021年05月19日 02時54分 ~ 2021年05月19日 21時53分 の過去ログ
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