ミナコイチャット

「丘の裏」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧


2021年04月25日 00時08分 ~ 2021年05月20日 23時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

いちごあいす……(手を振られれば、笑顔で手を振り返して相手の方へと駆けていき)部活の練習中でしたか?(お邪魔でしたかね、と苦笑いを浮かべながら)   (2021/4/25 00:08:35)

NEMUI…いやいや!全然…!確かに練習中でしたけど、ちょっと行き詰まってて…休憩しようかなぁと思ってた所なので…!(次の舞台が近いので、自主練習です!とその辺に放ってあった台本を拾い上げて。)…月城先輩は今日は桜庭先輩と一緒じゃないんですね…?(なんだか珍しい、と少し笑って。)   (2021/4/25 00:11:29)

いちごあいす...ふふ、じゃあ一緒に休憩しましょうか。(休んだらいい案が浮かぶかもしれませんし、と付け足して)……あぁ、莇さんは今日早退しちゃったんですよね。体調、良くないみたいで。   (2021/4/25 00:15:43)

NEMUI…はい!…次の舞台、普段あんまりやらない役なのでちょっと役を掴みかねてる、って感じなんですよね……(すとん、とその辺に座って台本を開いて。)…そうなんですか?確かに、時々早退とかお休みとかしますね……(体弱いのかな、とは薄々思ってたらしい。)   (2021/4/25 00:24:56)

いちごあいすなるほど……何か僕も手助けできたらいいんですけど……生憎、演劇経験は学園祭くらいなんですよね、(力になれそうになくてすみません、と言って)……はい、でも、あれでも莇さんは昔よりは元気になった方ですから……あまり無理はしないで欲しいです。(あんまり昔の話とかしないので来栖さんは知らなかったですよね‥‥今度、雑談ついでに聞いてみたらどうですか?なんて言って)   (2021/4/25 00:30:00)

NEMUI…あぁ!シンデレラ…!見ましたよあの劇、あー、一般の人に言って喜ばれるのかわかんないんですけど、似合ってました…!確か、王子役は桜庭先輩でしたよね…!(演劇部である自分は、あの劇もしっかり見に行った。学園祭の出し物にしては良いクオリティだったと思う。)…そうなんですね…そんなに酷かったなら入院してた…とかですか?…まぁ、最近まであまり喋った事も無かったですからね…本人が嫌じゃない程度で聞いてみます、(なんて頷いて。)   (2021/4/25 00:36:12)

いちごあいすえ、見てたんですか…何だか恥ずかしいです。(似合っていた、と言われれば少しだけ複雑そうな表情でありがとうございます、とお礼を言って)はい、王子様は莇さんでした!…あの人、何でもすぐできるようになっちゃうから見劣りしないようになるまで練習するの、大変だったんですよね……(莇さん、顔も良いですし……とぼやいて)……まぁ、そんな感じです。僕と莇さんの出会いも病院でしたから。   (2021/4/25 00:40:19)

NEMUIまぁ、これでも演劇部員なので…色んな劇から得られるものはありますからね、…それに、その後もう一つ劇ありましたよね、それ演劇部でしたからね、(見れる物は見とく、というスタイルなのと次の舞台に出る為に早めに現場にいたらしい。)…あー、確かに桜庭先輩の演技は俺等演劇部員から見てもしっかりした演技でしたね……勿論、他の方も練習したんだろうなって成果が見られたんですけど…(やはり群を抜いて上手かったのは莇くんらしい。)…ほへぇ、俺てっきり普通に同中のクラスメイトとかだったのかと思ってました…   (2021/4/25 00:47:38)

いちごあいす演劇部の演劇、自分たちの終わった達成感と疲労で見に行けなかったんですよね……(見たかったなぁ、なんてボヤき)ですよね!莇さんはもともとうまかったけど練習もしっかりしてましたし、僕の練習にも夜まで付き合ってくださいましたし……本当に凄いんです!僕の自慢の友人なんですよ(急に莇のことをべた褒めし始める。隣に莇が居ないから、好き放題褒められるらしい。)ふふ、クラスメイトでもありましたけど...僕が先生に頼まれてお見舞いとかにいってたので、結構仲良かったんですよね。   (2021/4/25 00:53:45)

NEMUI…確かに、皆さんやり切った顔してましたからね……初演劇は疲れますしね。…あ!良かったら今度の演劇部の舞台見に来てくださいよ…!(近くのホールでやるんです!と台本に挟んであったチケットを2枚取り出して。)…ふふ、ホントに桜庭先輩の事好きですね…なんだか良いですね、こんなに思ってくれてる友人がいるって、(マルチに対応できるが、特定の誰かと仲良くすると言うのが無い為、なんだか羨ましく思う。)…あぁ、なるほど……月城先輩はクラス委員とかやってそうですもんね…   (2021/4/25 01:00:54)

いちごあいす人前に立つこと自体は苦手じゃないんですけど…普段前に立って話すのとは全然違う疲れからしちゃいますしね·····。いいんですか?ぜひ、行きたいです!(チケット2枚を差し出されれば、莇さんと見に行きますね、と笑って)はい、大好きですよ。兄弟みたいに思ってますから。……来栖さんもいつかきっと、そんな友人と出会えると思いますよ。(例えば僕とか、莇さんとか、と付け足して)ていよく押し付けられがちなんですよ……まぁ、そのおかげで今があるので嫌では無いですけどね、   (2021/4/25 01:10:59)

NEMUI…まぁ、苦手だったら生徒会も出来てないですしね…確かに、如何に自分を魅せるか、如何に相手に魅入ってもらえるか、って言うのは普段何気なく発表したり集会したりするのと全然違いますよね、(そこはもう慣れですけど、と笑って)はい是非!チケットあげる相手居なくて、少し困ってたんですよね…お嫌いじゃ無ければ、(あ、先生にも渡そうかな、なんて呟いて。)…確かに、双子みたいですよね…そう、なんですかね……え、先輩達…?(尊敬する人達が友人候補としてあがれば、普通に驚いて。)…あぁ、それはなんだかわかります。   (2021/4/25 01:16:35)

いちごあいすそういうのを気にかけるのも大変ですし……僕、履いてた靴にヒール入ってたので、全然慣れなくて...転ぶんじゃないかって、ずっとヒヤヒヤしてましたよ。(慣れない服着て、慣れないことなんてするもんじゃないですね……と呟く。楽しくはあったから、機会があればまたやりたいとは思う。)演劇とか、そういうのはあんまり見た事ありませんが……興味はあるんです。それに、なんとなくですけど莇さんは好きそうですし……(本をよく読むし、ファンタジーとかが結構好きなタイプだから演劇とかも見れそう、という雑な考え。先生にも渡そうかな、と呟く相手に、「先輩もきっと見に来てくれますよ!」と笑って)僕達は、来栖さんと仲良くなりたいって思ってますよ。だめ……ですかね?   (2021/4/25 01:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、NEMUIさんが自動退室しました。  (2021/4/25 01:36:36)

いちごあいす((お疲れ様!   (2021/4/25 01:36:42)

おしらせいちごあいすさんが退室しました。  (2021/4/25 01:36:44)

おしらせMANPUKUさんが入室しました♪  (2021/4/25 14:48:40)

おしらせSOBAさんが入室しました♪  (2021/4/25 14:57:28)

SOBA((   (2021/4/25 14:57:33)

SOBA((満腹な人がいる…   (2021/4/25 14:57:43)

MANPUKU((満腹な人です   (2021/4/25 15:00:08)

SOBA((なにするー?   (2021/4/25 15:00:57)

MANPUKU((なにしよー   (2021/4/25 15:01:47)

SOBA((指輪…?   (2021/4/25 15:02:21)

MANPUKU((やる?   (2021/4/25 15:02:30)

SOBA((やるー   (2021/4/25 15:02:47)

SOBA1d100 → (69) = 69  (2021/4/25 15:02:54)

MANPUKU1d100 → (67) = 67  (2021/4/25 15:03:58)

MANPUKU((よろ   (2021/4/25 15:04:11)

SOBA((どういうシチュで渡すんだっけ(   (2021/4/25 15:07:11)

MANPUKU((理想は朝ご飯食べながら(   (2021/4/25 15:08:05)

SOBA((なるほどね…?   (2021/4/25 15:08:57)

SOBAん、できた。(夕食を作り終え、テーブルの上へと配膳する。今日はイタリアンっぽい料理。)……深狂、ご飯できたよー(普段は家にいる日はご飯を作っているのを眺めるか手伝うかしてくれる深狂が、何故だか今日は珍しく部屋にいる。そんな深狂を部屋まで呼びに行って。)   (2021/4/25 15:17:21)

MANPUKU……そろそろ、渡さないとなぁ…(夕食を作っている莇くんとは離れて書斎にいる。後輩や知り合いに手伝ってもらい完成したソレを手に取り眺めていれば、ノックをする音が聞こえた。)ん、今行くよ、(ソレをポケットにしまい、扉を開けていつも通りに接する。)   (2021/4/25 15:21:46)

SOBA今日の晩御飯はイタリアン…っぽい奴だよ。本格的なのはまだ難しいから作れないんだけどね、(相手の考えていることに気づくはずもなく、今日作った料理の説明をしながらダイニングへと向かい)   (2021/4/25 15:26:13)

MANPUKU…いいね、莇くん器用だし、練習すればすぐ作れるようになるよ、(楽しみ、と微笑んで)…んー、美味しそうな匂い、(なんて言いながら席について)   (2021/4/25 15:29:25)

SOBAうん、頑張るね。(すぐに作れるようになって見せるから期待してて、と笑って)そこそこ自信作だよ。召し上がれ(自分も続いて席について)   (2021/4/25 15:34:05)

SOBA((席って向かい合わせ…?   (2021/4/25 15:34:12)

MANPUKU((が無難かなぁ   (2021/4/25 15:37:03)

SOBA((おkー   (2021/4/25 15:38:39)

MANPUKU…ふふ、じゃあ期待してるね、(俺も何か始めようかなぁ、とか言ってみて)…うん、いただきます、(手を合わせてカトラリーを持てば食べ始めて。)   (2021/4/25 15:38:46)

SOBA…んー、深狂はなんでもできちゃうかあらなぁ…(何しても似合いそうだし直ぐ上達しそう、と言って)いただきます、(手を合わせ、自分も食べ始める。時折、ちら、と深狂の方を見てちゃんと美味しいかな、と不安そうな視線を向けて)   (2021/4/25 15:44:33)

MANPUKU…はは、ありがとう。でも高校時代より体は鈍ってる感じするし、何か運動でも始めてみようかな、(なんて、鈍ってる様には全然見えないが。)…ん、美味しい。流石莇くんだね、(不安そうな相手に、ちゃんと美味しいよ、と微笑んで)   (2021/4/25 15:49:01)

SOBA…じゃあ、二人でランニングとかしてみる?僕も、少し体力つけたいなって思ってたから…(深狂といると、どうしても自分の体力の無さを痛感しちゃうんだよね、とぼやいて)ふふ、口にあったみたいでよかった。   (2021/4/25 15:53:36)

MANPUKU…いいね、二人で話しながらならあっという間にランニングコースが終わりそう、(それにその間も一緒に居られるしね、と言って)ふふ、毎日こんな料理が食べられる、ってやっぱり幸せだね、   (2021/4/25 15:58:13)

SOBA話しながら走れる体力あるかなぁ……、まぁ、頑張るね(自分の体力作りは自分のためでもあるし、長い時間深狂に付き合うためでもある。やる気はあるようで)ん………、褒めても何も出ないからね。   (2021/4/25 16:03:08)

MANPUKUまぁ、一緒に走れるだけで良いからね、莇くんは無理し過ぎないように、(自分より遥かに体力的には劣る相手に無理をさせたくはない。)…ふふ、知ってるよ。褒めたいから褒めただけだよ。(なんて他愛もない話をしていたら食事もそこそこ進んできた。そんなところで一旦カトラリーを置く。)   (2021/4/25 16:10:11)

SOBAん、わかってる。(疲れたらちゃんと休むから安心して、と付け足して)……………?(まだ食べ終わっていないのに、カトラリーを置いた相手に、褒めてくれたけど本当は口に合わなかったのかな、とか体調でも悪いのかな、と少し不安になって自分もカトラリーを置いて)   (2021/4/25 16:14:00)

MANPUKU…なら良いんだけどね?(心配、と顔に出して)……ねぇ、莇。これ、貰ってほしいんやけど。(ポケットから、指輪ケースを取り出して莇くんに差し出す。断られるとは思ってないが、万が一、なんてこともある。この世に絶対は無いのだし、高校時代にとある人物に煽られたのも、まだ覚えていたりする。)   (2021/4/25 16:17:31)

SOBA自分の身体の弱さは僕が一番理解してるから大丈夫だよ、(無理して倒れちゃったら意味ないしね、と付け足し)……これ、僕に…?(差し出されたものは、誰がどう見ても指輪のケースで、まさかそんなものを渡されるとは思っていなかったから心の準備もできていないし、そんな反応しか返せない。驚いたように目を丸く見開いたまま、おずおずとそのケースを受取って)   (2021/4/25 16:25:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、MANPUKUさんが自動退室しました。  (2021/4/25 16:37:33)

SOBA((oh…   (2021/4/25 16:37:45)

おしらせMANPUKUさんが入室しました♪  (2021/4/25 16:37:51)

MANPUKU((うそやん   (2021/4/25 16:38:01)

SOBA((w   (2021/4/25 16:38:17)

MANPUKU…うん、イヤ、やったかな(普段行かない様な場所なんかに行って渡す、なんてロマンチックな事も考えた。しかし、賢い彼はそんな場所に連れて行かれた時点で気付いてしまうかもしれない。ならば、こんな何気ない日常で渡したかった。)…ホンマはね、も少し早よ渡すつもりやったんやけど…中々タイミングが無くて、(こんな俺やけど、これからも傍におってくれる?と少し困った様に聞いて。)   (2021/4/25 16:40:32)

SOBAううん、いやじゃないよ……突然で、ちょっと驚いちゃっただけ。(これ、開けていい?と尋ねて)……深狂も忙しいし、仕方ないよ。……うん、もちろん。これからも、ずっと僕のそばにいてくれると嬉しい。(離れちゃやだよ、と付け足して)   (2021/4/25 16:50:01)

SOBA((短(   (2021/4/25 16:50:17)

MANPUKU…ならよかった、…うん、開けてええよ。あ、嵌めさせるのは俺の役やからね、(なんて笑って)…うん、絶対離れたりなんかしてやらんから、泣いても離してやらんよ、   (2021/4/25 16:58:35)

SOBAん……わ、本当に指輪だ………(実際に中を見てみると、指輪を貰った、という実感がわいてきたのか、嬉しさからか一筋、涙がこぼれる。)あ、ごめ………泣くつもりじゃ、なかったんだけど…。……うん、そうして。僕も、深狂のこと離さないから   (2021/4/25 17:04:45)

MANPUKU……指輪以外に何があるのさ、(口調を戻して、指輪を取れば傍らに跪く。)ん、泣いてもいいよ、嫌だから泣いてる訳じゃない…でしょ?…改めて、俺とこの先の生涯を過ごしてくれますか?(とよく見るプロポーズの様な、指輪ケースを開けて見せて。)   (2021/4/25 17:08:56)

MANPUKU((あ   (2021/4/25 17:13:48)

MANPUKU((ドラブラレベル上がった   (2021/4/25 17:13:55)

SOBA自分がもらえるなんて思ってなかったから、感極まっちゃって……、(男同士だし、色々と諦めている部分があったから、自分がこうやって幸せを貰えるなんて思っていなくて、嬉しさで感情がぐちゃぐちゃになっているようで)………っ、はい。(嬉しさでぽろぽろと涙がこぼれて、震える声で短く、でも確かにそう返して)   (2021/4/25 17:19:32)

SOBA((まじか   (2021/4/25 17:19:35)

SOBA((夜って結局暇なん?   (2021/4/25 17:19:46)

MANPUKU……世間の目は、まだ冷たいかもしれない。けれど、俺はそんなの気にしたくないから、……ふふ、ありがとう、これからもよろしく、(そっと相手の左手をすくい上げれば、その薬指に指輪を嵌めて。)   (2021/4/25 17:23:48)

MANPUKU((ひま   (2021/4/25 17:24:23)

MANPUKU((お昼ご飯誘われただけだったから   (2021/4/25 17:24:32)

SOBA……うん、僕も…気にしたくない。(本当はね、式とか挙げたいなってずっと思ってたんだ、と告白する。僕はお金もないし、場所も無いから、無理だってどこか諦めてたんだけどね、と付け足して)……うん、よろしく……末永く、ね。(指輪をはめてもらえれば、嬉しそうに自分の薬指を見て)   (2021/4/25 17:31:03)

SOBA((なるほど   (2021/4/25 17:31:09)

SOBA((じゃあよる110のいくかぁ   (2021/4/25 17:31:31)

MANPUKU…式かぁ、いいね、式も挙げようか?多くは無いけれど、同性も大丈夫な式場もあるし…海外で挙げても良いけどね?(なんて、微笑んで)…うん、末永くよろしく、(立ち上がれば、自分の薬指にも同じデザインの指輪を嵌めて。)   (2021/4/25 17:37:00)

MANPUKU((りょ   (2021/4/25 17:37:05)

SOBA……いいの?お金もかかっちゃうし…僕、殆どお金出せないのに、(確かにあげたいけれど、式にはかなりのお金がかかる。海外に行くとなると、さらに。相手にばかり負担させるのが申し訳ないらしい)…ふふ、本当に結婚したみたいだ。(本当に幸せそうな表情で、自分と相手の指輪を交互に見て)   (2021/4/25 17:42:30)

MANPUKU…はは、こんなとこ住んどいて今更お金の心配?(深狂の言う通り、高層タワマンの最上階に住んでおきながらお金の心配をすると言うのは不毛な物だ。)それにね、俺は君と幸せに過ごす為に働いてるんだから、君にお金を掛けたいの、(なんて付け足して)…俺はそのつもりだけどね、…あ、海外で式挙げるなら籍も入れられるんじゃないかな。(婚姻関係を結べる国も海外では増えてきている。)   (2021/4/25 17:53:19)

SOBA…う、まぁ、それはそうだけど……。……ん、じゃあ…僕はお金は出せないけど、深狂のもとで働いて返すね。深狂に永久就職ってことで……。(くすくすと笑いながらそんなことを言って)……、ん。あ……海外で,あげたい……かも。   (2021/4/25 17:57:56)

SOBA((ご飯落ち!たぶん八時半にはもろもろおわる   (2021/4/25 17:58:08)

おしらせSOBAさんが退室しました。  (2021/4/25 17:58:12)

MANPUKU((りょ   (2021/4/25 17:58:40)

おしらせMANPUKUさんが退室しました。  (2021/4/25 17:58:44)

おしらせSOBAさんが入室しました♪  (2021/4/25 22:13:51)

おしらせUDONさんが入室しました♪  (2021/4/25 22:17:46)

UDON…ふふ、じゃあ対価にいっぱい甘やかさないと、(永久就職して返すって言ってる側から甘やかす宣言。)…ふふ、いいよ。莇くんが呼びたい人がいるなら、その人達も招待しようね、…例えば、零くんとか、(招待する人はそんなに多くないけれど、仲の良い人やお世話になった人はいるものだ。)   (2021/4/25 22:22:01)

SOBAいや、対価はお金で貰ってるからいいのに………、(甘やかされるのは嫌ではないけれど、まだ慣れないので少しだけ複雑そうにして)……ん~、零と……あとは、来栖くん……とか?(流石に突然招待状とか送ったら、びっくりされちゃうかな、と笑って)   (2021/4/25 22:28:00)

UDON……いいの、俺が君を甘やかしたいの。残業手当だとでも思ってよ、(なんて笑って)…来栖くん?そう言えば仲良かったね…いいよ、呼ぼっか。あとは…神威くんも誘ったら来るかな?あとは音羽ちゃんも、(聡いあの子ならば、きっと俺達の関係にも気付いていただろうし、驚くだろうけど飲み込んでくれるよ、と笑って)   (2021/4/25 22:33:16)

SOBAん……わかった………(いっぱい甘えられるようになるね、という。甘えたいとは思っているらしい)うん、二年間生徒会で一緒だったしね…。維人さんは…どうだろ、零が来るから一緒に来るかもね。姉さんは………うん、きっとこれからの僕たちのことも応援してくれるだろうし……呼ばなきゃ…だよね。なんだか気恥しいけど。   (2021/4/25 22:40:14)

UDON…そうして、俺も積極的に甘やかしに行くから、(なんて言いながら食卓に戻る。)…あぁ、俺が卒業した後、副会長が二人になったんだっけ?(たまに遊びに行っていたからなんとなく知ってはいる。)…まぁ、チケット送っちゃえば来るよね。…ふふ、音羽ちゃんは今でも応援してくれてるからね…それに呼ばない方が怒りそう、(なんてくすくす笑って)   (2021/4/25 22:46:10)

SOBA……恥ずかしくて突飛ばしたらごめん(自分ならやりかねないので、予め謝っておく)…そうそう。副会長二人体制だったの…月ノ丘も元々は副会長二人だったみたいだし…その制度復活させてみた。(来栖君は仕事もすぐ覚えてくれるし、副会長として優秀だったよ、と付け足して)うん……あ、あとは月城優希…とか?多分あれにも零経由でバレちゃってるし、なんだかんだで応援してくれてたから。   (2021/4/25 22:55:09)

UDON…はは、君に突き飛ばされるほど衰えては無いよ…多分、(普段通勤等もしているし、相手より動いているのは確かだ。鈍って来ているとは言ったけれど相手に突き飛ばされたらいよいよだと自分でも思うらしい。)…あぁ、入学説明会の時は二人だったかも……俺が入学した年から一人になったけど、…あの子も優秀だからね。演劇部なだけあって記憶力は良かったし、明るいし。……月城ちゃん?確かにバレてるね…こっちは誰呼ぼうかな……澄弥さん、は一応呼んどくかな…次期当主様だし、   (2021/4/25 23:07:37)

SOBAまぁそれは確かに。…月ノ丘も年々人数減ってるしね。うん、いい感じに生徒会の雰囲気を和らげてくれる存在だったし……僕と零だけじゃ頼りない部分もサポートしてくれたし…。(僕にとってもかわいい後輩だよ、と笑って)二十重先生も呼ぶの…?緊張する……。   (2021/4/25 23:11:30)

UDON…そうだね、それが良い事なのか悪い事なのかはわからないけれど。…ふふ、俺に懐いてたあの子は優秀だね、(自発的にモルモットになりに来てくれる奇妙な存在だと思っていたが、しっかりしている所もあった様でなんだか安心した。)…まぁ、ね、実家に式を挙げる報告をしたら、代表で来るのは澄弥さんだろうし、   (2021/4/25 23:19:52)

SOBA能力者は、一般人からしたら脅威でしかないから…良いこと、なのかなぁ…。少なくなってる分、余計僕たちに刺さる視線が痛い気もするけど…(それが怖くて、できるだけ能力者だってばれないように生きてきたし、これからもそのつもりである。)…式に先生が来るのはやっぱ怖いなぁ……、いい先生だとは思うんだけど。   (2021/4/25 23:27:00)

UDON…そうだね。一般人と、俺等能力者ではどうしても意見が食い違ってしまうから、一概に良いとも悪いとも言えないね…(深狂自身は能力者で良かった、と思っている側なので一概にまとめる事はできない。)…まぁ、出席者は要らない、って俺が言えば来ないと思うけど。それに莇くんが呼ぶ人って俺もお世話になってる人だから、俺から呼ぶ人いないし、   (2021/4/25 23:30:28)

SOBAうん…、僕はずっと、なんで能力者になんてなっちゃったんだろうって思ってたけど……でも、おかげで深狂に出会うことができたから、今は能力者で良かったって思ってるよ。(月ノ丘にこなかったら、一生会うことなんてなかっただろうしね、と言って)………ううん、僕だって身内を呼ぶから、呼びなよ。深狂はちゃんと幸せになったよって、先生にも伝えたいし。   (2021/4/25 23:34:46)

UDON…嬉しい事言ってくれるね。でもまぁ確かにその通りなんだよね、俺も能力者じゃなかったら地元近辺のそこそこ良い高校だっただろうし、(月ノ丘なんて微塵も知らない人生を送っていたかもしれない。なんて考えると、やっぱり能力者で良かったと思う。)…そう?なら澄弥さんは呼ぶよ、流石にお祖母様は来ようとしたら止めるけど、…うん、幸せになったよ。これからもずっと続く幸せを手に入れた、って伝えなきゃ、   (2021/4/25 23:40:19)

SOBA地元は結構ここから遠いし……本当に、深狂に一生会えなかったかもしれないし…そう思うと、ちょっと怖い。(本当に会えてよかったよ、なんて言いながら手を合わせる。どうやら食べ終わったらしい。)……うん。挨拶する準備しとかないと…、   (2021/4/25 23:44:19)

UDON…そうだね、俺も家に縛りつけられてただろうし。…うん、そう考えるとやっぱり能力者で良かったなぁ、って心底思うよ。(続く様にこちらも手を合わせる。)…ふふ、心の準備が最優先だね?   (2021/4/25 23:47:34)

SOBA…僕と出会ってくれてありがと、大好きだよ。(立ち上がり、食器をもって片づけ始めて)………うん、まぁ…式本番も緊張するんだけど…、(そういえば、結婚式の衣装って僕、ウエディングドレスじゃないよね…?流石に、と念のため聞いておく)   (2021/4/25 23:52:03)

UDON…こちらこそ、俺と出会ってくれてありがとう、愛してるよ。(自分の食器も下げて。)…まぁ、そういうのも醍醐味って事で。…いや、流石に違うよ?着たいなら着てくれても良いけど?(なんて茶化して)   (2021/4/25 23:55:54)

SOBA片付け終わったら深狂の部屋行っていい?今日はずっと一緒に居たい。(てきぱきと、慣れた手つきで食器を洗い始め)…流石にいや。……その、深狂の前でだけなら…別にいいけど………、(零に頼めばドレスくらい準備してもらえると思うし、と付け足して)   (2021/4/26 00:01:50)

UDON……んー?いいよ、おいで、(その横で洗われた食器を拭いていって)………え、いいの?(まさか自分の前だけとは言えOKが出るとは思ってなかった。)   (2021/4/26 00:08:17)

SOBAやった、(食器を洗い終えれば急ぎで後片付けをする。よほどイチャイチャしたいのだろうか。)…………うん、キミの前だけなら、別に………(見たくないなら着ないけど、と付け足して)   (2021/4/26 00:12:54)

UDON……ふふ、そんなに甘えたいの?(ペースを上げた相手にそう笑って)……いやいや!見たくない訳じゃ無いよ、寧ろ見たい。…でも、君がOKするとは思ってなかったから、   (2021/4/26 00:19:01)

SOBAん、甘やかしてくれるんでしょ?(今日は離れないよ、といたずらっぽく笑って)……キミ相手には結構心許してるし……何でもしてあげたいって思ってるから、   (2021/4/26 00:23:32)

UDONうん、今日は目一杯甘やかすね、(なんて言っていたら拭き終わって)…じゃあ、お願いしようかな……二人だけの結婚式、みたいな?   (2021/4/26 00:25:42)

SOBAふふ、楽しみにしてる。(はたして、数分後のどろどろに甘やかされた自分はこの発言を後悔していないか。少しばかり不安ではある。)ふふ、いいかもね。式が終わって誰もいなくなった教会でって、記念に写真撮れたりするのかなぁ…   (2021/4/26 00:29:13)

UDON……撮れるのかなぁ、撮れるとしても俺以外にも見られちゃうよ?(撮ってくれる人に見られてしまう。)   (2021/4/26 00:38:10)

SOBA………三脚でも持って行こうか(流石に他の人には見られたくないらしい。百歩譲って零くらいならいいが)…ね、部屋行こ。   (2021/4/26 00:39:46)

UDON…ふふ、そうだね、それが良いかな。(くすりと笑って)…ん、行こうか、   (2021/4/26 00:57:19)

おしらせSOBAさんが退室しました。  (2021/4/26 00:57:52)

UDON((おやすみなさい…()   (2021/4/26 00:58:00)

おしらせUDONさんが退室しました。  (2021/4/26 00:58:02)

おしらせTUKARETAさんが入室しました♪  (2021/4/29 15:34:42)

おしらせフレンチトーストさんが入室しました♪  (2021/4/29 15:35:19)

フレンチトースト1d100 → (29) = 29  (2021/4/29 15:36:17)

TUKARETA1d100 → (22) = 22  (2021/4/29 15:36:20)

フレンチトースト「………(今日は待ちに待った結婚式当日。本当に仲のいい、少人数のみ招待して、スペインで式を挙げることになった。)……本当に、結婚するんだ……(支度は別々の部屋でして、今はしたくも終わって時間まで部屋で一人。いつもと違う格好の自分に、ちゃんと似合ってるかな、と少しだけ不安になりながら過ごす。)」   (2021/4/29 15:48:38)

TUKARETA「……(あぁ、遂に結婚式か。なんてされるがまま支度をしている間、ぼんやりと考える。)……なんか落ち着かないな、髪結ぶなんて、(なんて現地の言葉で支度をしてくれてる式場の人に話しかける。似合ってるから安心して、なんてその人に言われれば、ありがとうと返してその部屋を出る。)」   (2021/4/29 15:53:07)

フレンチトースト「………、(普段、こんなぴしっとした服着ないし、本当に落ち着かない。こんな服を着たのは、高校の学園祭以来な気がする。)………、だめだ、らしくもなく緊張してる…(落ち着かなきゃ、とその場で深呼吸をして)」   (2021/4/29 16:01:41)

TUKARETA「……莇くん、支度終わった?(コンコン、と相手の部屋のドアをノックすれば、ドア越しに聞いて)」   (2021/4/29 16:05:11)

フレンチトースト「…!深狂…?(部屋の扉を開いて、そろり、と相手の顔を覗き込んで)ん、終わったよ。」   (2021/4/29 16:08:00)

TUKARETA「…俺も終わったよ。…似合ってる、やっぱり俺の伴侶は世界一かっこいいね、(なんて、ふわりと笑って。)」   (2021/4/29 16:12:22)

フレンチトースト「…ありがとう、(似合ってると褒められれば、はにかんで笑って)……ん、深狂にはかなわないけどね。」   (2021/4/29 16:14:17)

TUKARETA「ふふ、じゃあ二人で世界一だ、……ん、もうすぐ、始まるね…(もう呼んだ人は皆揃ってるんだろうね、と呟いて)」   (2021/4/29 16:16:07)

フレンチトースト「ん。(やっぱり好きだなぁ、という感情が抑えられなくなりそうだけど、今抱き着いたらせっかくの衣装もしわしわになってしまいそうなのでぐっとこらえて)だね…緊張する。(零なんかは今日のことをすごく楽しみにしていてくれて、毎日のようにメッセージが送られてきていた。)」   (2021/4/29 16:22:57)

TUKARETA「……やっと、ここまで来たんだね…さ、俺達が世界一幸せだって、皆に知らせてこよう。…俺は、先に入ってなきゃいけないから、先に行くよ、(入れ違いくらいで音羽ちゃんが来るんじゃないかな、と言って)」   (2021/4/29 16:29:24)

フレンチトースト「うん!……わかった、また、あとでね。(先に行く、と言った相手に手を振って)」   (2021/4/29 16:33:49)

TUKARETA「…うん、また後でね、(手を振り返して部屋を後にする。莇くんの前では微塵も見せなかったが、深狂だって緊張しているらしく、部屋を出た後に深く息を吐いた。)よし、行こう…(そう、会場に向かって歩き出した。)」   (2021/4/29 16:36:21)

フレンチトースト「……、(深狂が部屋を出て行ってそうたたないうちに、また部屋の扉がノックされる。)はーい、あいてるよ」『ん、……(扉を開けて中に入ってくる)…流石音羽の弟だね…、かっこいい♪(良く似合ってるよ、なんて入って早々自分の弟をべた褒めする)どう?今日は緊張してる?』   (2021/4/29 16:44:26)

TUKARETA「……(実は、先程部屋を出てすぐに音羽ちゃんに会った。音羽の弟、幸せにしないと許さないからね。なんて言われなくても幸せにするつもりだったが、相手方の身内に言われると心持ちが違ってくる。)……相変わらず、弟想いって言うか、ブラコンって言うか…(音羽ちゃんらしいな、なんて思い返していれば、会場についた。)」   (2021/4/29 16:48:03)

フレンチトースト「…ありがと。………うん、緊張してる…まさか本当に式を挙げれるとは思ってなかったし……。(緊張してるけど、楽しみでもあるよ、と返して)」『そっか。楽しみなら大丈夫、きっとこの式も成功するよ…♪(音羽も莇くんの晴れ舞台、見守ってるからね…♪と付け足して)落ち着いたら、頃合いをみて行こっか。』   (2021/4/29 16:56:13)

TUKARETA「……(会場に入れば当然知り合いしか呼んでいない為、皆こちらを向く。軽く微笑みながら、指定された位置について。)」   (2021/4/29 16:59:08)

フレンチトースト「ん、もう大丈夫。そろそろ行っても大丈夫かな…?」『流石に深狂くんももうついてるだろうし、大丈夫だと思うよ。(深狂くんのところまで、しっかり音羽が送り届けてあげる、と付け足せば莇に手を差し出し、笑って見せて)』「ここで手をつなぐの…?まぁいいけど…、よろしくね、姉さん。(なんて言いながら相手の手を取って)」   (2021/4/29 17:04:06)

TUKARETA「……(もうそろそろ来るかな、なんて考えているとやはり緊張してきた。落ち着く為にゆっくり深呼吸をする。)」   (2021/4/29 17:09:51)

フレンチトースト『……ん、行こっか。(手をつなげば、会場まで莇の手を引いて移動する。会場の扉の前につけば、一度莇の方を向いて)……中、入るよ?大丈夫?』「ん、大丈夫…。(中に入ったら、そばに深狂がいてくれるから、と笑って)」『ふふ、そうだね…♪(そういいながら、入り口の少し重い扉を押して)』「………、(黙ったまま、自分も音羽を手伝うように扉を押す。開かれれば、会場にいる人の視線が一度にこちらに向いて)」   (2021/4/29 17:15:30)

TUKARETA「………(扉の開く音が聞こえた。振り向けば、姉、音羽に付き添われ佇んでいる莇くんの姿が見える。)」   (2021/4/29 17:19:05)

フレンチトースト『…(『行こう』と、口パクで莇の方に伝えれば、莇の手を引いてゆっくりと、深狂の方へと向かい)』「……(じっと、前を見据えて、音羽に手を引かれて、自分の伴侶の元へと歩いていき)」『………、(深狂のそばまで来れば、莇の手を離し、深狂の方に視線を向けて、口パクで『あとはよろしくね』と伝える。伝わっているかはわからないけれど。』   (2021/4/29 17:26:18)

TUKARETA「……!(側まで来た相手と、音羽ちゃんに目を向ける。口パクだったが、しっかり伝わったらしく小さく頷いて。)」   (2021/4/29 17:30:34)

フレンチトースト『…(自分の伝えたかったことはしっかり伝わったらしく、頷いた相手を見て、自分は莇から離れる。あとはきっと、弟の大切な伴侶が、何とかしてくれるだろう。)』「……(音羽が離れていくのを見届けてから、深狂のほうに向きなおり、じっと深狂の方を見て)」   (2021/4/29 17:36:18)

TUKARETA「……(莇くんに向かって頷けば、ゆっくりと腕を組めるようにして。)」   (2021/4/29 17:39:58)

フレンチトースト「…、(腕を組めるようにしてくれた相手に自分も頷き返して、そっと手を伸ばし、腕を組んで)」   (2021/4/29 17:44:36)

TUKARETA「……(相手が腕を組んだのを確認して、ゆっくりと神父の前まで歩き出す。)」   (2021/4/29 17:47:19)

フレンチトースト「………(歩き出した相手に歩幅を合わせて歩き始める。相手の方が一歩は大きいし、いつもより服装は動きづらいしで、少し歩きにくそうにして)」   (2021/4/29 17:53:04)

TUKARETA「……ぁ、(歩きづらそうにしている相手に気付いて歩幅を狭める。)」   (2021/4/29 17:54:18)

フレンチトースト「……、(歩幅を自分に合わせて狭めてくれたことに気づいたのか、ありがとう、と伝えるかのように組んでいる手に少し、力を入れて)」   (2021/4/29 17:59:48)

TUKARETA「…(どういたしまして、とでも言うように力を入れ返す。)」   (2021/4/29 18:01:34)

フレンチトースト「………(そうこうしているうちに、神父の前にたどり着いて立ち止まり)」   (2021/4/29 18:03:29)

フレンチトースト((ご飯落ちー   (2021/4/29 18:03:33)

おしらせフレンチトーストさんが退室しました。  (2021/4/29 18:03:37)

TUKARETA((りょ   (2021/4/29 18:04:07)

おしらせTUKARETAさんが退室しました。  (2021/4/29 18:11:46)

おしらせTUKARETAさんが入室しました♪  (2021/4/29 21:51:24)

TUKARETA((は?コピーした文章無くなったんだが???   (2021/4/29 21:52:40)

おしらせフレンチトーストさんが入室しました♪  (2021/4/29 21:54:42)

フレンチトースト((ひえ   (2021/4/29 21:54:52)

TUKARETA((マジ萎え…ぴえ……   (2021/4/29 21:55:17)

TUKARETA((幻音って流行りなの????   (2021/4/29 21:56:25)

フレンチトースト((さぁ…   (2021/4/29 21:58:39)

フレンチトースト((ただ、人数は多い   (2021/4/29 21:58:45)

フレンチトースト((単純に強いんじゃないかな   (2021/4/29 21:58:58)

TUKARETA((皆強いの好きねぇ   (2021/4/29 21:59:13)

フレンチトースト((まぁ、サークル戦とかするなら強いのが有利だしなぁ   (2021/4/29 22:00:00)

フレンチトースト((あ、そういや日課終わったらでいいけどあんスタのあんさんぶるらいぶ終わらせたい   (2021/4/29 22:04:36)

TUKARETA((おー、おけおけ   (2021/4/29 22:06:07)

TUKARETA「……(同じ様に立ち止まれば神父に目を向ける。すると、神父が誓いの言葉を述べ始める。)」【新郎深狂、あなたは今新郎莇を妻とし、神の導きによって夫婦になろうとしています。…汝、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときもこれを愛し、敬い、慰め遣え、共に助け合い、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?】「……はい、誓います。」   (2021/4/29 22:13:26)

TUKARETA((間違えたけどいいや((   (2021/4/29 22:13:43)

TUKARETA((ちなみにあんさんぶるいつでもおけ   (2021/4/29 22:18:41)

フレンチトースト【新郎莇、あなたは今新郎深狂を夫とし、神の導きによって夫婦になろうとしています。…汝、健やかなるときも、病めるときも、喜びのときも、悲しみのときも、富めるときも、貧しいときもこれを愛し、敬い、慰め遣え、ともに助け合い、その命ある限り、真心を尽くすことを誓いますか?】「…、はい、誓います。(少し照れたように)」   (2021/4/29 22:24:09)

フレンチトースト((コピペすればよかったのになぜか全文打ち込んだ(   (2021/4/29 22:24:32)

TUKARETA((だから遅かったのね((   (2021/4/29 22:25:17)

フレンチトースト((あんスタフレンドにホール公開しといた   (2021/4/29 22:27:16)

フレンチトースト((やっべぇすごいかくかくする!!   (2021/4/29 22:32:44)

TUKARETA((最後難易度選択ミスった後悔()   (2021/4/29 22:39:03)

フレンチトースト((終わった!!!   (2021/4/29 22:39:25)

フレンチトースト((つらたん   (2021/4/29 22:39:32)

TUKARETA【結婚の絆で結ばれた二人に神のご加護があらんことを……それでは、指輪の交換を】「……(神父から指輪を渡されれば、莇くんの手をそっと取る。)」   (2021/4/29 22:52:10)

フレンチトースト「…(手を取られればその手には力が入っている様子。どうやら、緊張しているようで)」   (2021/4/29 22:56:40)

TUKARETA「……(緊張しているのが伝わり、少し微笑ましくなる。ゆっくり相手の薬指に結婚指輪を嵌めて。)」   (2021/4/29 23:03:11)

フレンチトースト「………(指輪をはめてくれる様子を、緊張しながらもじっと見ている。次は、自分の番だから。)」   (2021/4/29 23:06:27)

TUKARETA「………(嵌め終われば、そっと手を離す。次は、相手が自分に嵌める番だ。)」   (2021/4/29 23:08:17)

フレンチトースト「……(神父から指輪を受取り、震える手で相手の左手を取って)」   (2021/4/29 23:10:03)

TUKARETA「……(莇くん程では無いが、こちらも少しばかり力が入っている様子。)」   (2021/4/29 23:18:29)

フレンチトースト「……、(ゆっくりと、手に持った指輪を落さないように注意しながら相手の薬指に指輪をはめて)」   (2021/4/29 23:25:41)

TUKARETA「……(嵌められれば、嬉しそうにはにかんで。)」【…それでは、誓いのキスを。】   (2021/4/29 23:27:31)

フレンチトースト「………、(誓いのキスを、と言われれば、おずおずと深狂に視線を合わせる。自分から人前でキスをするのは躊躇われるのか、そのままじっとしていて)」   (2021/4/29 23:37:24)

TUKARETA「……(誓いのキス、と言われれば莇くんの方に視線を向ける。視線が交われば、そっと相手の頬に手を添えて。)」   (2021/4/29 23:39:10)

フレンチトースト「…(視線が交われば、きゅっと両目をつむって)」   (2021/4/29 23:42:07)

TUKARETA「……ん、(目をつむった相手に、そっと唇を重ねる。軽くじゃれ合うキスより、ほんの少しばかり長く。)」   (2021/4/29 23:46:03)

フレンチトースト「…ん、(いつもキスをされるだけで恥ずかしいのに、人に見られている、ということを意識してしまえば、真っ赤にならないはずもなく。唇同士が離れても、頬を赤くして、少し、ぼんやりとした夢見心地な表情で)」   (2021/4/29 23:52:19)

TUKARETA「……ふふ、真っ赤だね莇くん。(なんて小声でくすくす笑って。)」   (2021/4/30 00:01:43)

フレンチトースト「………ん、…(ふわふわとした夢見心地なまま、自分からも深狂にキスを送る。深狂と比べて、軽いキスではあるが。)」   (2021/4/30 00:10:00)

TUKARETA「……ん、…(ゆっくり)」   (2021/4/30 00:11:13)

TUKARETA「……ん、…(それを受ければ、ゆっくりと離れて。)」【…今ここに、新たなる夫婦が誕生しました。…それでは、結婚証明書のサインを。】「…(ゆっくりとペンを持てば、別役深狂とサインする。自分が使ったペンを隣の莇くんに渡して。)」   (2021/4/30 00:16:28)

フレンチトースト((証明書に書く苗字、桜庭と別役どっちがいい?(   (2021/4/30 00:20:06)

TUKARETA((どちらでもいいけど莇くんが書きそうな方で((   (2021/4/30 00:27:03)

フレンチトースト「……(深狂からペンを受取れば、証明書に別役莇、とサインして、使ったペンを置く。普段は別役、なんて名乗ることなんてないかもしれないけれど、ここでくらいは許してほしい。結構、浮かれている自覚はある。)」   (2021/4/30 00:29:43)

TUKARETA「……!(別役と書いた相手の方ををぱっと見る。正直、桜庭と名乗るかもしれないという不安はあった。いや、それでも全然良かったのだが、やはり自分の苗字を名乗ってくれるのは嬉しい。)」【…それでは、改めてここに、神によって認められた新たなる夫婦の誕生を宣言します。】「…ふふ、これからもよろしくね莇。(皆からの拍手が起きる。その音を聞きながら嬉しそうに笑うと腕を組む。)」   (2021/4/30 00:42:19)

フレンチトースト「…(ぱっとこっちを見た相手と目を合わせて、笑って見せて)………うん、これからもよろしく、深狂。(拍手の音が心地いい。そんなことを思いながら、腕を組んで)」   (2021/4/30 00:51:27)

TUKARETA「……(能力者同士、ましてや男同士の結婚が、例え身内だけだとしても祝福されている。その事実になんだか胸が一杯になる。らしくもなく感動しながら、相手と共に歩き出して。)」   (2021/4/30 00:59:29)

フレンチトースト「……(幸せで、夢みたいだ。夢みたいだけど、会場の熱気や、伝わってくる深狂の体温で、これは現実なんだと分かる。嬉しさと、気恥しさを抱えながら深狂と並んで歩いて)」   (2021/4/30 01:04:37)

フレンチトースト((このあとのパーティ的なのでみんなに色々祝われるのと、莇くんがドレス着るのはまた後日に…((   (2021/4/30 01:06:34)

TUKARETA((だね   (2021/4/30 01:17:56)

TUKARETA「……(ありがとう、そんな意味を込めて参列者達に微笑む。間違いなく、今日が人生で一番幸せな日だ。そんな事を思いながら、会場を後にした。)」   (2021/4/30 01:20:21)

フレンチトースト((終わるかぁ(   (2021/4/30 01:21:25)

フレンチトースト((寝る前にどらぶらの結婚のだけしよう(   (2021/4/30 01:21:55)

TUKARETA((おけ   (2021/4/30 01:23:50)

フレンチトースト((こっちはおちーる   (2021/4/30 01:26:47)

おしらせフレンチトーストさんが退室しました。  (2021/4/30 01:26:50)

おしらせTUKARETAさんが退室しました。  (2021/4/30 01:27:16)

おしらせ風邪引きマンさんが入室しました♪  (2021/5/5 21:04:50)

おしらせイベ爆走の民さんが入室しました♪  (2021/5/5 21:06:39)

イベ爆走の民((さむい   (2021/5/5 21:06:59)

風邪引きマン((わかる   (2021/5/5 21:07:13)

風邪引きマン1d100 → (29) = 29  (2021/5/5 21:07:18)

イベ爆走の民1d100 → (82) = 82  (2021/5/5 21:07:25)

イベ爆走の民((くっっ   (2021/5/5 21:07:31)

イベ爆走の民((どういうあれでショタ化するんや   (2021/5/5 21:07:45)

風邪引きマン((自分の薬とショタ化薬を間違えて飲むとか   (2021/5/5 21:08:40)

イベ爆走の民((近くにショタ化薬をおいておくな()まぁそれでいいか   (2021/5/5 21:09:06)

イベ爆走の民………、(お風呂から上がって、深狂にお風呂あいたよ、と伝えようとリビングに立ち寄ると、そこにいるはずの深狂の姿がない。)……深狂?(トイレでも行ったのかな、なんて思いながらソファに座ると、背後から物音が聞こえて後ろを振り返り)   (2021/5/5 21:14:39)

風邪引きマン((これ記憶も戻す?   (2021/5/5 21:18:32)

イベ爆走の民((やりやすい方でいいよ~頭使わなさそうなほうで(   (2021/5/5 21:20:51)

イベ爆走の民((記憶あるのに、記憶まで戻ってしまったふりしても楽しいし(   (2021/5/5 21:21:32)

風邪引きマン……あ、薬飲まなきゃ…(莇くんがお風呂に入っている間、本を読んでいたのだがふと思い出して薬のストック棚に手を伸ばす。それを1段間違えているとは気が付かずに1瓶取り、飲み干した。)…あれ、間違えた……?(ポンッという音と共に視界が低いところに来た。よし、驚かせよう。そんな事を考えて寝室から大きめで買ったTシャツを取ってきてそれを着ながらソファの後ろに隠れた。)   (2021/5/5 21:24:12)

イベ爆走の民……!え、深狂!?(ソファの後ろを覗き込むと、小さいが深狂の面影がある人物がそこにいた。隠し子…?などという考えが一瞬よぎるが、深狂に限ってそれは無いだろう。多分。だとしたら、小さくなる薬でも間違えて飲んでしまったのだろうか。)……深狂…だよね?   (2021/5/5 21:30:44)

風邪引きマン……おにーさんだれ…?なんで僕の名前知ってるの?(なんて、最初は知らないふりをしてみる。少し反応を見てからネタバラシをしよう。正直小学校低学年の頃の記憶なんてほぼ無いのでずっとは厳しい。)   (2021/5/5 21:39:05)

イベ爆走の民((しれっと訓練行っちゃったけど継承者忘れてたや   (2021/5/5 21:39:22)

風邪引きマン((めちゃめちゃ失敗するやん   (2021/5/5 21:43:20)

イベ爆走の民え、あ………(自分のことを知らないと言った相手に、記憶まで小さいころまで戻っちゃったんだ、と察する。)ん、とね…僕は莇。桜庭莇だよ。今日はキミのお世話を頼まれてるんだ。(あ、怪しい者じゃないからね、と念を押す。怪しさが増した気がするのは気のせいだろうか。)   (2021/5/5 21:47:06)

イベ爆走の民((それね   (2021/5/5 21:47:48)

風邪引きマン……莇おにーさん……そうなんだ、えっと…姉さんは…?(多分、この頃はまだ生きていたはず、なんて考えながら口にして。)   (2021/5/5 21:54:59)

イベ爆走の民……、(深狂におにいさんと呼ばれるのはなかなか心にくるものがある。たまには新鮮でいいな、なんて思いながら)……姉さん…お姉さんは、別のところに預けられてるよ。僕一人じゃ、深狂…くんしか面倒を見ることができなくって。明日、お家に帰ったら会えるからね、(流石にもう亡くなっているとは言えず、そんなことを言う。家に帰ったら会える、なんて嘘をつくのは心苦しく、その心境が表情にも表れて)   (2021/5/5 22:02:54)

風邪引きマン…ふーん、そうなんだ……まぁおにーさんじゃ男の人だししょうがないか、(家に帰ったら会える、と嘘をついた相手に合わせることにした。苦しそうにする相手に不思議そうな表情を浮かべておく。)……じゃあここは莇おにーさんのお家なんだ、(たたっ、と窓辺に行けば高い!とはしゃぐ。中身はそのままなのでやや恥ずかしさはあるが。)   (2021/5/5 22:12:32)

イベ爆走の民うん、離れ離れにしちゃってごめんね、(深狂って、小さいころから物分かりがいいんだなぁ、なんて感心しながら)…ん、まぁそんな感じ。本当は、同居人がいて…その人の家なんだけどね、(本当に高いよね、ここ。と深狂の隣に立つ。はしゃぐ深狂はかなりレアなので、可愛いなぁ、何て思いながら)   (2021/5/5 22:17:51)

風邪引きマン…んー、家帰れば会えるんでしょ?ならお泊りと変わらないし大丈夫。姉さんが変な人のとこにいなければだけど。(ふるふると首を振って。)…おにーさんの家じゃないの…?…その同居人…一緒に住んでる人?は今日帰ってこないの…?(会ってみたい!と言ってみる。さて、相手はなんと答えるだろうか。)   (2021/5/5 22:23:49)

イベ爆走の民んー、キミのお姉さんを預かってくれてる人もいい人だから大丈夫だよ、(安心してね、とぽんぽんと深狂の頭を撫でて)…僕の家でもあるよ。んー………、今日はお仕事で遠くに泊まりに行ってるから、帰ってこないかもね。ごめんね、(同居人ってキミ自身なんだけど、なんて言えるわけもないのでそう誤魔化して)   (2021/5/5 22:31:13)

風邪引きマンならいいや、その人おにーさんの知り合い?(信じるけど、と言って。)……そっか、残念…ね、どんな人なのか聞いてみてもいい?(なんて見上げて。)   (2021/5/5 22:43:39)

イベ爆走の民ん、知り合いだよ。というより、僕の姉さんかな。(預けるもなにも預ける人自体が存在していないのだが、このまま適当に会話しているとボロが出そうなのでお姉さんを預けている人として音羽を思い浮かべながら話す。)え、どんな人かって……、(それ聴いて楽しいの?なんて笑って)…んー、ちょっと…というか大分変なところもあるけど、普段は常識人だし、僕のことをよくみてくれてる人…かな。ちょっとした変化とかにもすぐに気付いて、気遣ってくれたり……優しい人だよ。(あと、キミみたいにかっこいい、と付け足して)   (2021/5/5 22:55:00)

風邪引きマン…!お姉さん!(おにーさんもお姉さんいるんだね!と無邪気を装う。)……へー、莇おにーさんは…その人のこと好き、なのー?   (2021/5/5 23:00:15)

風邪引きマン(僕がかっこいいのは認める!とくすくす笑って)   (2021/5/5 23:00:36)

イベ爆走の民うん、二個年上の姉さんがいるんだ。(何故かあんまり似てないんだけどね、と付け足して)…え、あー……好き、だよ。世界で一番愛してる、かな。(少し言葉につまってから、照れ笑って)   (2021/5/5 23:05:30)

風邪引きマン……確かに、莇くんは音羽ちゃんほど元気よく無いもんねぇ、(相手の愛している、という言葉を聞けばそう)   (2021/5/5 23:11:07)

風邪引きマン(そろそろかな、とそうネタバラシをして。)……ふふ、僕も世界で一番愛してるよ、莇おにーさん?(普段は恥ずかしがって愛してるとか言ってくれない相手からの愛してるが聞けてご満悦。)   (2021/5/5 23:12:28)

イベ爆走の民うん、そうそう……って、何で知ってるの?(少し混乱した後、相手の次の言葉で相手がもともと記憶なんて小さい頃に戻っていなくてそのままで、忘れたふりして自分で遊んでいたことに気が付き)…っ、っ~~~!!!!!!(どうせ戻ったら忘れてるでしょ、なんて思って言った言葉がばっちりと本人に伝わっていて、顔を真っ赤にして声にならない悲鳴をあげる。)   (2021/5/5 23:19:47)

風邪引きマン……ふふふ、全く気付かないもんなんだねぇ…顔真っ赤でかわいーね莇おにーさん、(なんてにやりと笑う。イケショタ爆誕である。)   (2021/5/5 23:23:06)

イベ爆走の民((イケショタ爆誕したぁ…   (2021/5/5 23:24:02)

風邪引きマン((拙者イケショタ攻が大好きな元ショタコンでござる((((   (2021/5/5 23:26:06)

イベ爆走の民いや、だって普段の深狂って、あんなはしゃぎ方しないし…。(絶対記憶まで戻ってると思ってたのに、とぼやく。可愛いなぁ、と思っていたが、あれは全部自分を騙すための演技だった、ということだろう。なんだか悔しい。)…ねぇ、もうその呼び方やめて……恥ずかしい。(両手で顔を覆ってしまって)   (2021/5/5 23:29:33)

イベ爆走の民((イケショタ攻……(新たな扉を開きそうな予感)   (2021/5/5 23:30:01)

風邪引きマン((イケショタと隣の高校生お兄さんの組み合わせが大好きです(お兄さんが受((()   (2021/5/5 23:33:55)

イベ爆走の民((あっ、いい(新たな扉が開かれました)   (2021/5/5 23:35:57)

風邪引きマン…俺の演技力舐めちゃだめだよ、高校時代に君が好きな事隠し通してたくらいには作れるよ、(なんてにっこり笑って)…えー、なんで?良いじゃん莇おにーさん、(どうしてもいや?と抱き着いて下から見上げる眼鏡無しダボロンTイケショタ。)   (2021/5/5 23:36:44)

風邪引きマン((隣の高校生がショタコンだと尚良い((   (2021/5/5 23:37:28)

イベ爆走の民うぅ……見抜けなかったのが悔しい…、(こんなに一緒にいるのに、演技かどうかも見抜けない自分の間抜けさが嫌になる。)え、あ………いやでは…ないけど、(嫌ではないけど恥ずかしい、と伝えたいらしい。いつもとは違い、自分のことを見上げてくる相手はいつも通りかっこいいけどかわいいし、なんとなく、小さい子に強くは出れない。中身は全然小さい子ではないのだが)   (2021/5/5 23:45:07)

イベ爆走の民((ショタコン高校生がイケショタにせめられるの良いな……良い……欲しいなそういう本   (2021/5/5 23:45:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、風邪引きマンさんが自動退室しました。  (2021/5/6 00:00:43)

イベ爆走の民((おつかれさまー   (2021/5/6 00:01:24)

おしらせイベ爆走の民さんが退室しました。  (2021/5/6 00:01:27)

おしらせみのやつさんが入室しました♪  (2021/5/6 22:44:09)

おしらせ大福さんが入室しました♪  (2021/5/6 22:45:09)

みのやつ…ふふ、まぁ俺だからね(なんてにこにこ笑って)…じゃあいーじゃん、恥ずかしがってる莇おにーさん可愛いよ、(くすりと微笑む、どうしてもと離されればやめたが、本気でやめさせる気が無いならもう少し遊ぼう。と考えてる)   (2021/5/6 22:48:58)

大福いつまでたっても、深狂にはかなわないなぁ…。(ぽんぽん、と深狂の頭をまた撫でる。撫でやすい位置にあるから仕方ない。)かわいくない。僕は可愛くない………(そのサイズの深狂にかわいいって言われる僕の気持ちにもなってよ、とむすっとしながら言う。可愛い。)   (2021/5/6 22:54:53)

みのやつ…ふふ、俺に勝とうなんて生まれ変わっても無理かもね、(頭を撫でられれば少しばかり驚いた様子で)……えー…じゃあかっこいい、って思わせるような顔してよ、(顔赤くしてふくれっ面してても可愛いだけだよ、とにこにこして)   (2021/5/6 23:02:49)

大福えぇ…そんなに?(僕、これでも心理学の勉強とか頑張ったんだけどなぁ、とぼやく。そこそこ人の考えていることが分かるようになった気もするが、気のせいなのかもしれない。)……え、そんなの突然言われても……(こう?と、ちょっとキリっとした表情をしてみる)   (2021/5/6 23:05:17)

みのやつ…だって俺、君の前では完璧で居たいからね、   (2021/5/6 23:13:05)

みのやつ(なんて微笑んで)……キリッとしてても可愛いのは………(と考えて)   (2021/5/6 23:13:52)

大福別に、完璧でいる必要なんてないのに…。(僕の前でくらい気を抜いてくれていいんだよ?と付け足して)……えぇ…うそでしょ。これでも高校時代は零にかっこいいって結構言われてたんだけどなぁ…   (2021/5/6 23:18:16)

みのやつえぇ…好きな人の前ではいつでもかっこよく居たいだろう?(まぁ気が向いたら気を抜くよ、と笑って)…それは、零くんが可愛いからじゃないかな……?   (2021/5/6 23:20:09)

大福んー、僕は気を抜いてくれてたほうが嬉しいんだけどね。なんだか、信頼されてる気がして。(それに、今のキミはかっこいいけど可愛くもあるよ?と付け足してまた頭を撫でる。)…んー、確かにそうかも。(納得した)   (2021/5/6 23:23:19)

みのやつ…まぁ、んー……わかったよ、…かわいいって、そりゃ小さければ大体可愛いだろう…?神威くんとかに飲ませても多分可愛いよ…(妥協したらしく文句は言わない。)   (2021/5/6 23:30:16)

大福まぁ、確かに…小さい頃は誰でも可愛いしね。(今なら深狂を抱っこできるのでは、と思い立って手を広げてみる。相手がわざわざ腕の中におさまりにくるとは思えないが。)   (2021/5/6 23:32:25)

みのやつ………こういうこと?(腕を広げた相手の胸の中に収まる。満足だろうか、と横から見上げる。)   (2021/5/6 23:38:16)

大福ん、(腕の中におさまった相手を、何の前置きもなく持ち上げて)ふふ、僕が深狂を抱き上げることなんてなかったから、やってみたかったんだよね。   (2021/5/6 23:40:44)

みのやつ……うわ……抱っこなんて20年ぶり……?(早くに両親共亡くしているため丁度今くらいの年齢までしか抱っこされてた記憶がない。)…莇くんが満足なら良いんだけどね…?   (2021/5/6 23:50:28)

大福…そんなに前?あー、でもそうなるのか……(僕は深狂に抱き上げられてるからよくされてる感覚あるんだけどね、とぼやく。疲れて動けなくなったときなんかは良く運んでもらっている。申し訳ない。)……ん、あ……、こども、できたらこんな感じなのかなぁ……   (2021/5/6 23:54:42)

みのやつ……まぁ、俺みたいに図体でかいと持ち上げられる人が居ないからね…(落とされても怖いし、と笑って)…そうだねぇ……もう少し待っててね、今最終調整中だから、(莇くんの身体に負担を掛けるんだから、せめて負担を少なくするのが努めだと思っている)   (2021/5/7 00:02:15)

大福まぁ、それはそう。(僕もそんな小さくは無いから抱き上げられることはまれだったはずなんだけどなぁ、とぼやく。深狂と付き合ってからはお姫様抱っこをかなりされるようになった気がする。気のせいだろうか。)……うん、いつでも大丈夫だよ。(それまでに僕、体調整えとくね、と笑って)   (2021/5/7 00:08:02)

みのやつ……まぁ、俺からすれば莇くん軽いし、(楽々抱き上げられるよ、と言って)……うん、辛くても辛くなくてもちゃんと頼ってね?(やりたいことだけしてればいいから、と笑って)   (2021/5/7 00:30:18)

おしらせみのやつさんが退室しました。  (2021/5/7 00:31:15)

大福……まぁ、全然太らないし、深狂より小さいしね…(仕方ない、と半ばあきらめたように)……うん、わかった…無理はしないよ。深狂をかなしませちゃったら、意味無いから。   (2021/5/7 00:35:44)

おしらせ大福さんが退室しました。  (2021/5/7 00:35:47)

おしらせほろよいさんが入室しました♪  (2021/5/12 22:41:50)

おしらせだいふくさんが入室しました♪  (2021/5/12 22:43:06)

ほろよい1d100 → (71) = 71  (2021/5/12 22:44:47)

だいふく1d100 → (83) = 83  (2021/5/12 22:45:32)

だいふく「……、(式が終わって、今は二次会のような会場にいる。式が終わって、まだ夢と現実の狭間を漂っているような、そんな気持ちのままぼんやりと深狂の横に立ち尽くしていると、前から零がととと、と小走りでやってきた。)」『お二人とも、ご結婚おめでとうございます。(さっきの式、僕、感動しちゃいました、なんて言いながら二人の前に立つ。これ、どうぞ。なんて言いながら花束を手渡して)…今、少しお話しできますか?』   (2021/5/12 22:56:39)

ほろよい「……ふふ、心ここにあらず、って感じだね?(夢見心地の様な隣の相手を少し肘で小突いてそう笑う。)おや、零くん。ありがとう、ようやく、って感じだけどね。うん?いいよ、少しと言わず沢山お話しても、(花束を受け取りながらそんな返しをして。)」   (2021/5/12 22:59:13)

だいふく「……ん、ちょっと、まだ夢なんじゃないかって思っちゃって…(幸せ過ぎて、現実味がないんだよね、と付け足し)ありがと、零。」『ふふ、ここまで結構長かったですよね。…んー、まだお二人とお話ししたい人が後に控えてるので、伝えたい事だけ伝えますね。(ちら、と並べられた飲み物に手をつけながらこちらの方を見ている優希や音羽の方を見て)お二人が付き合い始めたってきいたときは、びっくりしちゃいましたが…同時になんだかストン、ときて、僕のお兄さん的な存在の莇さんと、大好きな先輩の深狂さんが二人で幸せになってくれるなら、僕にとってもこんなに幸せなことってないなって、思いました。僕今、自分のことみたいに嬉しいです…!今後も、二人で仲良く、幸せになってくださいね………たまには僕のことも構ってくれると嬉しいです。(あ、あとお二人の結婚指輪の作成とかにも携われて光栄でした!と付け足して笑って見せて)』   (2021/5/12 23:14:27)

ほろよい「…ふふ、現実だよ。これからもずっと、この幸せが続くんだよ、(夢で終わらされたら悲しいんだけど、なんて冗談めかして)…ほんとにね、高校生の時からだから…10年とか?思い返すと色々あったねぇ……。…ふふ、確かに、じゃあ心して聞くよ。(同じ様にレディ二人に視線を向けて。)……うん、俺も君が幸せになってくれたら…ううん、幸せなら、自分の事の様に嬉しいよ。莇くんと同じくらい大切な後輩だからね。…ふふ、ありがとう、こちらこそ指輪とか箱のデザイン手伝ってくれてありがとうね、世界で一番素敵な物になったと思うよ。…ふふ、いつでも泊まりにおいでよ、莇くんの息抜きにもなるだろうしね、(ぽんぽん、と零くんの頭を撫でて。)」   (2021/5/12 23:23:50)

だいふく「…うん、これからも…ずっと。(指輪を貰って、式まで挙げて。もう、これ以上ない幸せを貰った。今度からは、自分が少しずつ、返していかなければ。)海外で式まで挙げちゃうなんて、当時は思ってなかったな…、本当に、幸せだよ。ずっと、支えてくれてありがとう、零。これからも零のことは大好きだからいつでも遊びに来て、(自分も零の頭を撫でて)」『そうですね、もう10年…はやいものです。僕は今のままで、十分幸せですよ。人の幸せが僕の幸せですから。……いえ、普通は経験できないようなことができて、楽しかったです。指輪、二人とも大切にしてくださいね…?…はい、時々、お邪魔します。あんまり家を空けすぎても維人さんが心配するので、時々ですけど…(2人に撫でられれば、嬉しそうに笑って二人にまとめて飛びつく。ぎゅうう、と抱きしめた後、ぱっと離れて『そろそろ失礼しますね、』と笑って)』   (2021/5/12 23:33:57)

ほろよい「……永久の愛と、幸せを君に贈るよ。(お返しなんて、相手が幸せそうならそれで十分なのだ。)…ふふ、この為に特許とか技能とか取ったからね。莇くんと俺がやりたいことが出来るように俺が働いてるんだからさ。(資産を持っている為、少人数とは言え全員分のファーストクラスとスイートルームを用意出来た。自分の能力のお陰だとは重々承知の上だが、やはり自分にとって無くてはならない能力だと、改めて思う。)…ふふ、大切にするよ。墓場まで持ってくから安心して、…確かに、まぁ維人くんも一緒に来てもいいよ?(たまには維人くんと呑むのもいいね、と笑って。)……ふふ、本当にありがとう。また今度ゆっくり話そうね、」   (2021/5/12 23:48:35)

だいふく「……ん。ね、キスして(幸せで、頭の中がふわふわしているのか、珍しく自分からキスを強請る。それも、人前で。先ほど式でしたからもう躊躇いはないのだろうか。)うん……、いつもありがとう。僕は疲れた深狂を癒すのが仕事だからもっと家事頑張るね、…ん、指輪、絶対なくさないから。僕も墓場まで持ってくし」『なら、よかったです。…あぁ、またたまには4人で集まるのも悪くないですね、今度予定調整してみます…!(ぺこ、と一度浅くお辞儀をしてから二人の前から立ち去り、バトンタッチ、とでもいう風に優希のもとへ駆けていって)』【……二人とも、結婚おめでとー!(ふりふりと手を振りながら、零と入れ替わりで二人の元にやってきて)】   (2021/5/12 23:58:11)

ほろよい「…ん?いいけど…珍しいね。吹っ切れた?(ちゅ、と軽く触れるだけのキスを施して。)…ふふ、家事を頑張らなくても俺は君が居るだけで癒やされるのに。…空いてる日教えてくれたら俺も調整するよ、(なんて声を掛けながら見送る。すると暫くして月城ちゃんの方が来た。)…ふふ、ありがとう。優希ちゃんの話はよく聞いてたけど、あまり話した事は無かったね、(なんだか新鮮だ、と笑って。)」   (2021/5/13 00:03:48)

だいふく「……深狂は僕のだって、見せつけたい気分だったから…?(自分からも深狂に軽いキスを送って)僕がしたいからやってるの。美味しそうに食べてくれると、嬉しいから。……あ、月城…ありがと、」【そうだね~!深狂くんとはあまり話したことなかったかも。私も零とか莇くんから深狂くんのこときいてたよ…♪まぁ、大事ないとこのお兄ちゃん的なポジションの莇くんは実質私のいとこみたいなものだし、仲のいい友人としても二人のことを祝福してあげないとね…♪零みたいに気の利いたことは言えないけど、おめでとう。日本に戻ったらまだ偏見とかあるかもだけど、負けないで頑張って…♪幸せになってね♪(私からは以上!なんて付け足せば笑って)】   (2021/5/13 00:28:16)

ほろよい「…ふふ、なにそれ…可愛いね、(なんて嬉しそうに笑って)…まぁ、俺も莇くんの作ったご飯美味しいから嬉しいけどね、(しんどいときは出前とかでもいいからね?と何より相手の身体を心配して。)……うんうん、いい子だって聞いてるよ。…ふふ、近いようで遠いね?まぁ、優希ちゃんからも莇くんとか零くんの話聞いてみたいし、今度ゆっくりご飯でも行こうよ、(ありがとう、絶対に幸せになるよ、なんて笑って返して。)」   (2021/5/13 00:36:25)

だいふく「…、ん。もっとしてくれてもいいんだよ?(あともつけていいし、今日は気分がいいから特別。と付け足して)…時々出前も恋しくなるよね。作るのも楽しいし、あんまりしんどいとはおもわないけど…体調が悪い日なんかは、そうさせてもらおうかな。………え、深狂、月城とご飯いくの…?(それはなんかやだ、としょんぼりして)」【うん、ぜひぜひ一緒にご飯行こう…♪莇くんが複雑そうだから、零も交えて四人とかで、ね…♪(幸せになるならよかった、と手を振ってその場を立ち去る。次どうぞ―、と来栖くんのもとへバトンタッチしに行って)】   (2021/5/13 00:44:11)

ほろよい「…んー?それは部屋に戻ってからの方がいいかな、莇くんの首筋、人前で晒したくない。(なんて仄かな独占欲を見せて。)…そうだね、ラーメンとか家で作るのもいいけど、本格的なのも家で食べたくなるよね……(ラーメン食べたくなってきたな…なんて呟いて)…うん?ママ友みたいなものだけど……まぁ、嫌なら2人きりはやめようかな。優希ちゃんもこう言ってるし、ね。(またね、と手を振って見送る。次に来たのは物好きな後輩だ。)」『…深狂先輩、莇先輩!ご結婚おめでとうございます…!俺、二人が付き合い始めてすぐ位に気付いたと思うんですけど、二人とも付き合い始めてから本当に楽しそうで…見てるこっちまで楽しくなる様な雰囲気でした。(尊敬する大切な先輩達の結婚式だと言うから、撮影も無理を言ってずらしてもらった。本当に自分にとってそれくらい大事な人達なのだ。)』   (2021/5/13 00:55:02)

だいふく「……部屋に戻ってからして、深狂はそれ以上のこと我慢できるの…?まぁ、いいけど。(独占欲を見せてくれたのは嬉しいのか、ご機嫌そうに)…わかる。今度出前か、食べに行くかしよっか。(僕もたまにはラーメン食べたいし、と付け足して)……ん、二人きりじゃないならいいよ…深狂だって、僕と月城が二人でご飯とか行ったら嫌じゃないの…?(嫌だよね?と考える余地を与えずに)瑠絃…ありがとう、んえ……そんな最初から気づいてたの?そんなにわかりやすく楽しそうにしてたかなぁ…ずっとそっと見守っててくれてありがとね、(なんだか恥ずかしい、と照れ笑って)最近、会ってなかったけど仕事大変そうだね…時々、名前聞くよ。」   (2021/5/13 01:08:33)

ほろよい「…んー?我慢しろ、って言われたら我慢するけど…しなくていいなら我慢しないよ?(待てとハウスはお手の物。)……そうだね、たまには身体に悪そうな物もいいよね、(うんうん、と頷いて)……んー、嫌とかじゃなくて…あり得ない、って分かりきってるから……莇くんに限って俺以外の人に目移りするなんて事無いだろうし。優希ちゃんも友人の彼氏寝取る様な子じゃないって信用があるから……まぁ、さっきは配慮に掛けてたかも。(ごめん、と素直に謝って。)……はは、流石の観察眼だね。何も言わずに見守っててくれてありがとね、…あぁ、そうそう。職場の人とかもたまに瑠絃くんの話題を上げてるよ、(すっかり芸能人だ、と笑って。)」   (2021/5/13 01:25:35)

ほろよい『…はい!まぁ昔から他人の観察は得意だったので…先輩達が自ら明かしてない内に俺が喋って広まるのも良くないですからね、月城先輩とかにはめちゃくちゃ言いたかったですけど。…でも、本当にこの十年間先輩達は幸せそうで、そんな幸せそうな人達が十年も続いたんですから、これからも何十年だって幸せになれる、って確信してます。(心から先輩達を祝福します。と微笑む。)…ありがとうございます!ようやく軌道に乗ってきた所で…TVや街中で俺の事見かけたら、忘れないでもらえますね、(定期的に思い出してください、なんて笑って。)』   (2021/5/13 01:25:39)

だいふく「………、眠くなかったら別にいいけど…(眠かったらちゃんと寝かせて、と付け足して)…あ、僕塩ラーメンがいい(塩派だから覚えといてね、と笑って)……あー…まぁ、確かに目移しはしないかも。女の人見ても、深狂の方が顔がいいしな…ってなるし。(でも、わかってても嫉妬しちゃうことってないの?と聞いてみる。これでは、まるで嫉妬してほしいみたいだ。)……零も、なんとなくは察してたみたいだけどね…僕の様子の変化には、敏感だったから。うん、うん…ありがとう。僕もこれからもずっと深狂と幸せになっていくつもりだから……もっと有名になったとしても、時々は思い出して応援しててね。(僕は瑠絃のファンだし、キミのことはずっと応援してくつもりだよ、と笑って)」   (2021/5/13 01:36:59)

ほろよい「……うん、眠かったら諦めるよ、(色々あって疲れただろうし、と付け足して。)…莇くん塩派なんだ?俺は強いて言うなら豚骨が好きかな…その時の気分で他の味にもするけどね、(覚えとく、と笑い返して。)…でしょ?それに事前に報告が済まされてれば特に気にしないかな…流石にそのまま終電とかまで遊び歩かれたら心配にもなるけどね?(連絡を寄越されていても、終電は心配らしい。)…あの子も敏い子だからね。俺が浮かれてたりした時もあったし……」『…ふふ、当たり前じゃないですか、こんな素敵な人達の事忘れるわけ無いですよ。…改めて、本当におめでとうございます。また今度お茶でもしながらゆっくり話しましょう!(後ろで保護者達が待ち構えてるので、と笑いながら手を振り澄弥達の元へ去って行く。バトンタッチだ。)   (2021/5/13 01:52:26)

おしらせほろよいさんが退室しました。  (2021/5/13 01:54:11)

だいふく「……ん、まぁ多分大丈夫…久々にシたい気もするしね。……うん、塩派…豚骨好きなんだ…僕、豚骨も好きだよ。(僕も覚えておこう、と脳内にメモって)…うん、そんなことしないから大丈夫。零と遊ぶときはありえなくはないけど…。零は自分に対する感情には鈍いけど、周りのことには気づいちゃうから……(自分に対する好意にも敏感になってほしいものだけどね、と笑って)……うん、ありがとう。また話そうね…思い出話も交えながらさ、(離れていく相手に手を振って)」   (2021/5/13 02:03:51)

おしらせだいふくさんが退室しました。  (2021/5/13 02:03:58)

おしらせれれれさんが入室しました♪  (2021/5/20 23:31:53)

おしらせみみみさんが入室しました♪  (2021/5/20 23:40:09)

みみみ「…ふふ、まぁ今日寝ちゃっても明日とかあるし、ね。…そう?まぁ、零くんと遊ぶ時は事前に零くんだって伝えてくれるし…まぁ、何かあったらどっちかが連絡してくれる、って信じてるから。(零くんに対する信頼は厚い)……自分より他人、って性格は良いけど、玉に瑕だよね。…ありがとう、またお芝居も観に行くよ、(ゆるりと手を振って、次は保護者か…と少しだけ不安にはなる)」【……やぁ、色々あるけど先ずはご結婚おめでとう、(元教え子にバトンタッチをされ、ゆっくりとした歩調で此方へ向かってくるとそう告げる。)】   (2021/5/20 23:50:35)

2021年04月25日 00時08分 ~ 2021年05月20日 23時50分 の過去ログ
丘の裏
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>