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「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ

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2021年05月22日 06時14分 ~ 2021年05月22日 21時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

応鐘 リリオ「....................、........... 」 (──────御明答だ。貴方のヴィジョンは〝宿主と能力者 〟にしか認知ができない。他の生徒もそうだ、宿主にしか認知できないものであったとしても同じゼル粒子の塊、〝彼 〟ならば全てを視認することが、出来てしまう。ひた隠していた願望を、見たいと願わずとも読み取れてしまうのさ。『____ ね え 、 死 ぬ の っ て 、 ど ん な 感 覚 か し ら ? 』氷を削ったような質問。核心があるのに〝 自分の口で言わせよとしてくる〟。【どうしてそんなことを聞くんだ】【聞いてなんになるんだ】.......そんなこと、彼は聞くつもりはなかった。だってその質問ってのは、少なからずまだ〝期待 〟していることを差すものだから。だから。「.....................、.......そうだな。」「.....................〝色んなことが分かるようになる〟。」   (2021/5/22 06:14:16)

応鐘 リリオ「............................死んでから気付くことってのが、山ほどある。生きてる皆はまるで、スクリーン上に映る映画のキャストのようだ。.....................俺と建物以外全部に〝 色がついて〟に見えてくる。」「そんな生きてるやつ奴等がたまに、.............〝こっちに来ようとした瞬間 〟..............初めて、そいつの色が、〝 白黒〟になるんだ。」「.............画面から出てきちまうような、.......まだキャストで、居られるのに。放棄するんだ。」「..............生きるのは偉いことだが死ぬのがダメだとは言わない。.....................俺に言う資格は、ない。でも、.......生きてる奴が〝画面から出てきた瞬間 〟俺は。.....................絶対に、止めなくちゃいけないんだ。」   (2021/5/22 06:14:33)

応鐘 リリオ 「............身体の痛みより、心の痛みや願望が上回って死を選ぶ奴を、殴ってでも。」「.....................止めなくちゃいけないんだよ。.....................生者を本当の意味で救えるのは、生者だけなんだから。.......こっちに来たら、死んでても生きてても、そいつに〝 手を伸ばせなくなるんだから 〟。」 死生観を、語った。自分の見ている世界、自分の見ているもの、自分の感じていること。全て貴方に話した。境界が無けりゃ〝救えた 〟貴方と、〝 境界があるからこそ〟視える彼。「..................〝まだ、そこに居ていいのに 〟...........ずっと、そんなこと思ってる。.......〝 こっち側〟に落っこちそうな奴見てると。」「............................でも、言わない。」「.....................〝 生きてる奴〟が言うから意味があるから。」「......................でも、.......〝それ 〟を願望にしたアンタの前なら。」 彼は、自らのニット帽をゆっくりと脱いだ。   (2021/5/22 06:14:46)

応鐘 リリオ貴方と同じ髪と、肌。秘密を話した彼は、貴方の目にはこの上なく〝 無個性〟に見えている筈だ。無個性な男は静かに口にする。「.....................幽霊の、..............〝まだそこに居てくれ 〟.......って言葉、ちゃんの〝聞こえんだろ 〟。」「......................だから、.......まだそこに居ても、大丈夫だからさ。............................アンタも、死なないでくれ。」 )   (2021/5/22 06:15:35)

アヌシュカ-パテルhttps://youtu.be/lkYeBXXHgY4 では、リリアヌのイメージソングを此処で。   (2021/5/22 06:18:12)

応鐘 リリオううううううううううう   (2021/5/22 06:19:30)

応鐘 リリオやめて.......   (2021/5/22 06:19:34)

応鐘 リリオちゃんの→ちゃんと   (2021/5/22 06:20:12)

アヌシュカ-パテル「……、そう。それじゃあ、お言葉に甘えて暫くは”此処”に居座ろうかしら。」(彼女は感想なんて述べなかった。述べられなかった、が正しいだろう。だってそれは、自分の経験や知識では共感も出来なければ真偽すら分からないから。寂しさを埋めようと語った言葉にならば興味を示したフリで輝くはずも無い眼を輝かしてその話題に首を突っ込めばいい。けれど、君は何も求めていない。求めているのではなかった。それは、拒絶だ。君は”こちら側には来るな”と彼女を拒絶しているに過ぎなかった。君が語った言葉たちにたった一言しか口にしなかった彼女にも思う事はいくつかあった。君にも未練が無いわけじゃない筈だという事、きっと、何かしらを成し遂げるために此処に居るのは理解できた。そう思うと、尚更、どちらが画面越しの部外者なのか、解らなくなってしまう。全てを失って未練を残した者。ひとつを失って何も残らなかった者。何処を歩いても路傍に転がる在り来たりな彼女の絶望は、きっと今の君にも”死ぬよりかは幸せな事”なのだろう。否定も拒絶も出来ない彼女はたった一言、”そう”と呟くしか出来なかったのだろう。)   (2021/5/22 06:35:16)

アヌシュカ-パテル 「ねえ、ニットくん。私にも色は付いて見えるかしら__________?」(しゅるり、と布が擦れる音と、それに重なって辛うじて聞き取れる程のか細い声。1人分の席に不安定に存在している二人。彼女は身を捻じり、君の膝に片手を置いて、身体を支えながら君の方へと前のめりに体を寄せて、君の頬に手を添えて。痛くない程度にその顔をこちらへと向ける。何処にでも居る男、何処にでもある体。当たり前にそこに存在する体温、自分よりも幾分か硬い肌、それらを認識しながら向かい合ったその顔をじっと見つめる。其処には羞恥心も、憎悪も愛情も、どんな感情もありはしないだろう。何も無い、其処に在ると証明する事も出来ない”穴”の様な虚無に優しい笑みを張り付けて、それを君に向けたまま、彼女はその表情を近付ける。君が何もしないのなら、きっと二人はバランスを崩して倒れるように椅子から落ちて、重なり合う。)   (2021/5/22 06:35:19)

応鐘 リリオ(ギシリ、.......それ以降、物音は聞こえなかったように思う。椅子は落ちたはずなのに、ゆっくりゆっくり気が遠くなるほど時間をかけてその椅子が、横たわったような錯覚の中、貴方は、絹糸のように、地獄に垂らしても誰も登ってはこれやしないほどに脆い声色で、確かに呟いた。『ねえ、ニットくん。私にも色は付いて見えるかしら__________?』「...................................、今の俺は、〝ニット 〟くんじゃあない。............................ただの男だし、............アンタもそうだ。」 「.....................でも、そうだな。」そこに感情は無いはずなのに憐憫を纏ったような、トロリと哀(愛)溶けるような青い瞳でこちらを見つめる貴方のベールに手を乗せて、ゆっくりと同じように、帽子を脱がせるよう外すことでしょう。   (2021/5/22 06:55:53)

応鐘 リリオまるで〝 貴方もただの人〟と言わんばかりに。男の子のように短く切られた貴方の髪を優しく撫でるように手を添えたのなら、彼は低く言葉を紡ぐ。「.....................色は、まだ曖昧だ。............................できっと、色がついたアンタは、............誰にも言われず、誰にも指図されず、しっかりと自分の足で〝此処に在れる 〟アンタは、..............とびきり綺麗なんだと思う。」死んだ人間が生者の隣に立てないように、生きている人間は死人の言葉に耳を貸すことは出来ない。今の状況は〝奇跡 〟なんてとても綺麗なもんじゃあないけれど、〝 無意味なこと〟だとは言いたくない。「............................髪も、長い方が。............................俺は好きだよ。」 愛情というにはあまりに〝 遅すぎる〟し、空虚で、色がなくて、ラブロマンスとしても、友愛としても、どこにも放映出来やしない。   (2021/5/22 06:56:09)

応鐘 リリオけれど貴方が今一度〝シナリオのキャスト 〟として戻ることが出来たら。〝困った人だった〟なんて言いながら、嬉しく思うのだろう。彼は短すぎる髪を大きな手で、寝かし付けるように撫でながら、拍動する貴方の心臓に、.......今日も生きてると安堵する。)   (2021/5/22 06:56:35)

アヌシュカ-パテルこれは、…めっちゃくちゃ綺麗な〆になるのでは???   (2021/5/22 07:00:29)

アヌシュカ-パテル多分、何の意味も無い会話と呼べるかも分からない言葉遊びを淡々とやり過ごして時間が来た頃に「またね」と去るのだろう。まるで劇的な事は何も無かったかのように。   (2021/5/22 07:01:40)

応鐘 リリオあーーーー、..........................................え゛もいね。   (2021/5/22 07:02:36)

応鐘 リリオえもいよそれは............................なんだよ............................   (2021/5/22 07:02:57)

アヌシュカ-パテル在るのが不思議なくらいの互いの体温を感じながら白んだ空の下で別れる……   (2021/5/22 07:03:32)

応鐘 リリオ居心地は悪くないし空虚さや傷の舐め合いなんてのじゃなくて、ただそこに居る事実を確かめながら去る、てのがまた、また.......   (2021/5/22 07:04:25)

アヌシュカ-パテルだってこの二人互いに名乗らないし名前を尋ねないし互いの核心には薄々気付きながら何も言及してないよ……   (2021/5/22 07:05:29)

応鐘 リリオだってだってだって、核心に触れてしまったが最期、ってのが....................   (2021/5/22 07:07:00)

応鐘 リリオでもきっとなんだかんだで心配してしまうし気にかけてしまうからリリオ..............   (2021/5/22 07:08:04)

アヌシュカ-パテルちょっとMV作るわ()   (2021/5/22 07:10:47)

応鐘 リリオしんどい   (2021/5/22 07:11:50)

アヌシュカ-パテルわっちのタッチペンどこやった???   (2021/5/22 07:12:05)

アヌシュカ-パテルタト💢 返して💢   (2021/5/22 07:13:12)

応鐘 リリオいいよ、ちょっと待ってね。   (2021/5/22 07:13:45)

応鐘 リリオズゾゾゾゾゾゾゾゾゾwwwww   (2021/5/22 07:13:57)

応鐘 リリオはい。ありがとう。   (2021/5/22 07:14:04)

アヌシュカ-パテルきたな、てめぇ、リリオのキャラシ画像高麗人参にすり替えるからな。   (2021/5/22 07:15:06)

応鐘 リリオお前人じゃないよやってること   (2021/5/22 07:16:01)

アヌシュカ-パテルあ、トイレから戻ったら机の上に有ったわ。流石にこの脅しは効いたようだな。   (2021/5/22 07:17:57)

アヌシュカ-パテルじゃあ、お絵描きしてくるから邪魔しないでね💢💢💢(追伸、髪が伸びる前に消えちゃうのに無責任な事言ってたのほんとえも)   (2021/5/22 07:18:38)

おしらせアヌシュカ-パテルさんが退室しました。  (2021/5/22 07:18:46)

応鐘 リリオデロデロだからぁ!!!!!こんばんは!!!さようなら!!!トイレ行きます!!楽しみにしてます!!!!楽しかった!!!!!   (2021/5/22 07:20:15)

おしらせ応鐘 リリオさんが退室しました。  (2021/5/22 07:21:27)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/22 07:52:41)

■▲▼ねれねえーー!!   (2021/5/22 07:52:47)

■▲▼と思ったので待機です。   (2021/5/22 07:52:57)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/22 08:03:47)

雅楽代 響子おはようございますー   (2021/5/22 08:03:58)

おしらせ山崎 花さんが入室しました♪  (2021/5/22 08:07:38)

山崎 花おはようございます〜   (2021/5/22 08:07:56)

■▲▼うおおおお   (2021/5/22 08:16:04)

■▲▼おはよー!   (2021/5/22 08:16:05)

山崎 花どなたか成れる方はいらっしゃるでしょうか…?   (2021/5/22 08:22:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/22 08:24:12)

山崎 花おつかれさまです   (2021/5/22 08:24:22)

■▲▼俺!なれるよー!!   (2021/5/22 08:28:40)

山崎 花では是非!拙いものではありますが先ロルは書き溜めてあるのですが、シチュエーションは雨宿りで大丈夫そうですか?   (2021/5/22 08:34:16)

■▲▼大丈夫!!!!です!!!すごい助かっちゃうな..............キャラ指定はありますか?キャロットっていう高飛車な女の子と、リリオっていう少し無口な男、■はじんがいで好奇心旺盛、距離感バグってるタイプです!   (2021/5/22 08:35:30)

山崎 花わ〜〜どなたも魅力的で迷っちゃいますけど、■さん希望してもいいですか!   (2021/5/22 08:38:24)

■▲▼分かりました!!!よろしくお願いいたします!   (2021/5/22 08:38:44)

山崎 花こちらこそよろしくお願いします!!ロル少し調整して持ってきますね   (2021/5/22 08:39:46)

■▲▼わ!!!ありがとーー!   (2021/5/22 08:40:57)

山崎 花___タ、タ、タタタ……………… 少し薄暗い空に落とされた雨粒が、地面に当たって弾ける音がした。「う…うそぉ……」…なんて小さなつぶやきは、次第に強くなっていく雨音に呆気なくかき消されてしまった。5号館の出入り口付近で立ち尽くしている少女は、2冊ほど本を抱えて呆然と雨を眺めている。ついさっき読み終わった本を図書館に返そうと部屋を出て、外へ歩き出そうと踏み出した、その瞬間の通り雨。……本当についてない。待っていればそのうち止むかもしれないと淡い期待を抱いて、部屋には戻らずに時間のすぎるのをただ待っていた。______しとしと、ぱたぱた。______屋根から滴り落ちてくる雨水を目で追いかけたり、雨音に耳を傾けてみたり。雨の日は暇をつぶすのが苦ではないし、不思議と気分が落ち着く気がしてすきだった。「…はぁ」本を両手に抱きしめて、雨が振り続ける薄墨を何重にも重ねたかのような空をぼうっと見つめる。___今日中に、返しに行けるかなぁ。行けなかったら、明日返そう。今日は運が良くない日だから、あまり動かないようにしよう…なんて思いながら。   (2021/5/22 08:41:51)

山崎 花続き託します!   (2021/5/22 08:43:27)

■▲▼うおーーー!!任せろーーーー!。!   (2021/5/22 08:43:40)

山崎 花頼もしいーー!!   (2021/5/22 08:43:57)

■▲▼(ポタリ、ポタ、)「..............▲▼、▽.....................」(タタ、)「.....................■、○︎︎◌、..............。」(シトシト、.......)「▽▲▼▲▼、▽△▽、.....................」(ザァァ──────。)(....〝 彼は、雨を初めて見た〟。硬い頬も、鏡のように周りの景色を映しだす光沢のある銀髪も、その身体も、瞬きをせぬままに見上げる瞳も、その全てが〝 無機物〟のように、水を弾いていた。全て朝露に濡れた紫陽花のように、ぴとり、ぽたりと顎から、手先から、髪から伝い既に濡れた地面に、僅かに音を加えるの。カツン、コツン、金属でも鳴るように硬い地面を歩く彼。掌を上に、雨に触れようとしながら進む、進む、進む。   (2021/5/22 08:53:48)

■▲▼──────ピチョン、.......『止まる』。理由は単純だ、そこに、本を抱える貴方(人間)が居たから。もっと言うなれば。「............................、.......△△.......▲▼.......?」 今この瞬間に。「...........................、.......、.......」 〝 曇り空を閉じ込めていた瞳〟と、視線があったからである。優しい貴方は余すことなく濡れてしまった彼に、なんて声をかけるのか。それとも、物語はそのままに、見て見ぬふりをして傍観者に、なるのでしょうか。)   (2021/5/22 08:53:56)

山崎 花雨も初見のようで安心しました…(?)神ロル美味しい   (2021/5/22 08:55:44)

■▲▼不思議なことがいっぱいいっぱいいっぱい!(IQ3)   (2021/5/22 08:57:29)

山崎 花しばらく続く灰色で、ぼんやりとしていた視界に、ちらちらと小さな光が時折飛んでくる。無意識に目線を移すと、そこには“貴方”がいた。雨に濡れた姿があんまりにも綺麗で、なにも考えることもできないまま、少しの間貴方をじっと見つめていた。……ふと、しっかりと意識をそちらに移すと、表情のなかった彼女の顔はみるみる色を取り戻していく。「あ…あの!」「そ…そんなところにいたら風引いちゃいますよ…!」雨音でかきけされてしまうかもしれないようなか細い声で、咄嗟にに貴方を呼び止めた。自分も濡れてしまっては意味がないので、駆け寄ってハンカチを手渡してあげることができないのが悔やまれる。「こっちなら屋根があるので…!そのままじゃ寒いでしょうし…その」緊張で少し高くなった声で、わたわたと。どうすれば雨宿りに誘えるか、なんてことを必死に考えた結果で。本当のところ、貴方の外見がとても綺麗で、まさに“宝石みたいな美しさ”だったから。つい見惚れてしまって、落ち着いて話すどころではなかった。   (2021/5/22 09:22:41)

山崎 花遅れてすみませんです🙇   (2021/5/22 09:22:56)

■▲▼大丈夫、!!!!!!優しいロル.......   (2021/5/22 09:25:42)

山崎 花心がひろーい…(溶け)   (2021/5/22 09:27:41)

■▲▼『そ…そんなところにいたら風引いちゃいますよ…!』「.....................〝 風邪引いちゃう〟。」(.......──────コポリ。貴方の、控えめに鈴を転がす声色とは相反して、まるで深海で泡でも吐くように、拙く低い声色が、貴方の鼓膜を揺さぶった。緑色のリボンと、水墨のような濡れた黒。彼は貴方をじい、と見つめ『こっちなら屋根があるので…!そのままじゃ寒いでしょうし…その』「............................〝やね 〟.......〝 さむい〟。」 言葉を復唱し、カツン、カツン、と貴方に歩み寄る。彼はまだあまり〝日本語 〟を理解していない。復唱する全てが〝新しい 〟。「...........▲▼、△..........カゼ、て、.....................なに?」彼は、風邪をひかない。「............................やね、て.....................なに?」彼はこの単語を知らない。「............................〝さむい 〟て、.なに?」「....................〝 イヤ〟なこと?」 ......彼は。〝 分からない〟。彼は、貴方に近付き、身長に合わせて腰を曲げて、そう、と顔を近づける。長い髪がはらりと、.......滴る水と自らの瞳に映す貴方の顔。   (2021/5/22 09:38:36)

■▲▼「............................コレ、..............なにもみえない、.....................でも、そこにある。見つけた。」 「............................アレ、............................なに?」 変わらぬ表情の中、目を細めることでしょう。こちらの文化、まだ見ぬモノたち。「............................あのな、...ぁ、....あのな、..........まだ、たくさん、たくさん、..........わ、わ、......................わからないから、おぼえる。.......しないと、いけない。」「...........................ぉ、.おしえる、.......してほしい。」「.....................な?」「.....................〝おねがい 〟。」きっとこの言葉も、誰かに教えてもらったのでしょう。不器用に拙く、貴方に伝わっているかも彼にはあまり、分かっていない。)   (2021/5/22 09:38:45)

■▲▼なにもみえない、でもそこにあるは「雨」のことですね!記載漏れ!   (2021/5/22 09:39:17)

山崎 花ひたすらにかわいい…………返します!   (2021/5/22 09:42:12)

■▲▼嬉しいが..............   (2021/5/22 09:48:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎 花さんが自動退室しました。  (2021/5/22 10:03:05)

おしらせ山崎 花さんが入室しました♪  (2021/5/22 10:06:25)

山崎 花「…?」___何か、どこか、普通とは違う感じ。貴方は私の話したことを、そのまま返してくる。無知な私にはそれがどういうことかわからなくて、首を傾けることしかできなかった。「へ…!?風邪…は、えっと………身体の具合が悪くなること…かな…?」風邪とは、なんて改めて聞かれると、上手く答えることができないが、小さな子供の質問攻めを受けているようで、少し言葉を選びながら答えた。「屋根…は、これですっ!……て、えっと…」どう説明するべきか迷い、ぱっと人差し指を天井に向けてみる。……が、これで正しく伝わったとは思い難く、頬を赤らめて俯いて。「寒い…は…人によりますけど…私は苦手です。一人ぼっちみたいで不安になりますから」そう答えては微かに笑う。子供のような質問をしてきた彼の身長が、自分よりもずっと大きいのがなんだかおかしくて。…それに、なんて綺麗な瞳だろう。今まで見てきたどんな瞳よりも澄んで見えた。瞳越しに自分と目があって、少し目を伏せる。   (2021/5/22 10:07:08)

山崎 花「あれは…雨って言います。お空の涙…でしょうか」 慣れない表現が少し照れくさかったけれど、これならきっと伝わるのではないだろうか、とちょっとだけ期待して、優しく笑みを浮かべた。「…そう言う事なら」「…はい、私で良ければ喜んで!」そんなふうにお願いされてしまったら、断ることなんてできるはずがない。貴方の為に、私の知る限りのたくさんの事を教えてあげましょう。こんなに純粋な人をみたのは初めてで、教わるにしても自分なんかで良いのだろうかと、薄汚れた心を持った私なんかが、綺麗で純粋な貴方を汚してしまったらと、不安だった。口には出さないけれど、その感情のはけ口に、ぎゅうっと、本を抱きしめた。   (2021/5/22 10:07:20)

■▲▼うおおおお.....................花ちゃんぽい.......(語彙)   (2021/5/22 10:08:31)

山崎 花花ちゃんぽさ出せてますか…!!よかった…()   (2021/5/22 10:09:05)

山崎 花■さんがただただ可愛いです なんでも教えてあげるね…………   (2021/5/22 10:09:55)

■▲▼『へ…!?風邪…は、えっと………身体の具合が悪くなること…かな…?』「............................〝 ぐあいが、わるくなる 〟。..............わるい、だから、.......〝 ■■ 〟 ..............」(.........優しい貴方は、口にした。〝 人間の尺度〟でならば、その説明は100点満点だ。だが彼は、彼という無機質に最も近い生命体は風邪をひかない。〝 具合が悪くなる〟を永遠に理解することは出来ないのさ。でもきっと、きっとそれは貴方達にとって〝 悪いこと〟。『屋根…は、これですっ!……て、えっと…』「.....................やね。.....................〝 △〟。」彼は、同じく上をむく。〝 屋根〟は知っていた。彼の言語では〝 △〟。お空を隠すもの。『寒い…は…人によりますけど…私は苦手です。一人ぼっちみたいで不安になりますから 。』「............................〝 さむい〟は、..............〝 さみしい〟。.......ひとりぼっち、............................」「..............〝 あめ〟は、..............おそらの、〝 涙〟。○、○.....................」「..........................................。」   (2021/5/22 10:27:51)

■▲▼「.................あめ、さむい。さむいは、さびしい、ひとりぼっち。」 「.....................ぉ、そらは、............................さみしくて、〝 泣いてるのか 〟。」彼は、貴方に視線を戻し、真っ直ぐ見つめた。黒い瞳は周りをモノトーンに、青い瞳は深海に閉じ込める。彼は貴方の前髪を手の甲で少しだけどかすため、優しく撫でやり、.......もっとよく貴方が見えるようにと、意図することでしょう。そうして、口にするのだ。 「...................〝 □■ (貴方)〟は。.........................泣かない?」「..................ひとり、ぼっちだった?」 〝お空は涙を流すと雨が降る 〟 。〝雨が降ると、寒い 〟。〝寒いは、イヤなこと 〟。寒いも風邪もなにも理解できないからこその、単略的な方程式。彼はゆっくりと手を下ろしたのなら、言葉を紡ぐ。「..............よろこぶ、が、.....................〝良いこと 〟は、知ってる。」「.....................教える、が。.....................〝 ■□(貴方)〟にとって、〝 よろこぶ〟なら。」「.....................たくさん、教える。.......してもらう、.....................でもいいか?」   (2021/5/22 10:29:01)

■▲▼「............................そしたら、〝 ひとりぼっち〟........じゃ、..............ないよ。」 貴方の全ての言葉を疑わず鵜呑みにする。まだ〝 嘘 〟を知らないのさ。寒いは分からないし、風邪も分からない。具合が悪いなんて尚更で、.......でも、寂しいだけは、理解ができるんだって。おかしな種族。)   (2021/5/22 10:30:11)

■▲▼きっとそれは、→きっと風邪は、貴方達にとって悪いこと、です!   (2021/5/22 10:32:29)

山崎 花えええええ…………すっごいエモを感じている 初回でここまで絡めるとは正直思ってなかった   (2021/5/22 10:33:34)

■▲▼距離感バグ男だから.....................花ちゃんも優しくて、優しくて、優しい..............(??)   (2021/5/22 10:35:54)

おしらせライアーさんが入室しました♪  (2021/5/22 10:53:26)

ライアーこんにちは   (2021/5/22 10:53:48)

■▲▼こんにちはー!   (2021/5/22 11:00:46)

山崎 花私が教えたことが貴方の知識へと変わっていくのを感じ取ると、なんだか満たされるような感覚だった。役に立てている。誰かの為に、自分が。……こうして貴方に教えるのも、結局は自分のエゴなのかもしれない。……やっぱり、私って最低だ。……………心のなかで、貴方に、ごめんなさいと呟いて。「……え」 「……私は…………」今すぐにでも逸してしまいたいのに、溺れてしまいそうな青い瞳から目が離せない。確かにひとりぼっちだった。なんの役にも立てなくて、隅っこで笑ってるだけ。……とてもとても、寒かった。「もちろんですよ!…私の知っていることなら、何でも聞いて…」   (2021/5/22 11:09:26)

山崎 花「あの、…これは、違うんです、」貴方が必要としているのが私の知識だけだったとしても、役に立てるのなら、それで、よかったのに。貴方は本当に綺麗。こんな私のことを、少しでも思ってくれるだけで、とても嬉しい。じんわりと、瞳に“うれしい”涙が滲む。さっき教えたことと混ざって勘違いしてしまうかもしれない。慌てて拭いながら弁解を試みる。「これはですね、う…うれし泣き…というか……嬉しいから、泣いてるんです。寂しいからじゃ、ないんです…」ぐしぐしと涙を押さえ込むと、涙の跡の残る少し不格好な笑顔で笑った。「今は私、とってもあったかいです」   (2021/5/22 11:09:35)

山崎 花こんにちはー!   (2021/5/22 11:09:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライアーさんが自動退室しました。  (2021/5/22 11:14:29)

山崎 花おつかれさまです、   (2021/5/22 11:16:03)

■▲▼いいいぃ、花ちゃん   (2021/5/22 11:16:33)

■▲▼(この学園には、〝 ひとりぼっち〟の人が多かった。例えば夜、1人で星空を見る人。例えば、図書室で孤独を恐れる人。例えば、木漏れ日の中、もう何にも期待したくはない人。例えば、笑顔が分からない人。例えば、.......貴方のような、寂しがり屋。独りでいるのは嫌なのに、誰かと寄り添うのが怖いから。独りは嫌だけれど、〝1人 〟でいる方が好きだから。多くの人が、〝そう言い聞かせて生きている 〟。)(ぽたり。)「.....................〝 泣いてる 〟。」( 彼は、目を瞬かせて小さく呟き、貴方に手を伸ばそうとするだろうね。頬を伝う涙が、零れ落ちて乾いた床を濡らす前に、指先で拭おうとするけれど、とめどなく溢れるそれを掬いきることが出来ない。「............................淋しい.......?〝 イタイ 〟?............................イヤ?〝 具合悪い〟.....................?」『あの、…これは、違うんです』   (2021/5/22 11:29:00)

■▲▼「............................違う?」『これはですね、う…うれし泣き…というか……嬉しいから、泣いてるんです。寂しいからじゃ、ないんです…』「............................うれしくても、泣くのか。...........................どこか、イタイなったと、思った。」 彼は手をゆっくりと引いて、貴方を無表情で見つめていた。声色に混じるは憐憫ではなく安堵。涙を拭う貴方は、〝 黒い花〟とは思わせぬ。曙光が差し込むような微笑みを浮かべたのなら、涙で震える声色で、確かに彼に口にした。『────── 今は私、とってもあったかいです 。』 彼は、〝あたたかい 〟が分からない。彼は貴方達を知ろうとする度、貴方達という種族からかけ離れていることを実感する。彼にはなくて、貴方達にあるものがたあまりにも、多すぎる。   (2021/5/22 11:29:25)

■▲▼それでも確かに感じるのだ。.....................人間と同じ、〝 感情 〟を。「............................おそら、.....................泣き止むまで。.....................いっしょ、居よう。」 いつの間にか雨の勢いは弱まった。きっと止むまで間もないけれど、それまでは。分からないを〝わかる 〟に近づける為。一緒におべんきょうをしましょうか。)   (2021/5/22 11:29:36)

■▲▼これで〆でもどちらでも!   (2021/5/22 11:29:48)

山崎 花今回のところはこれで〆にしてもらってもいいですか…!とても良き成りでした………(余韻)   (2021/5/22 11:36:18)

山崎 花お名前聞くタイミング見失っちゃったけど次の機会に聞きに行きます😤   (2021/5/22 11:37:32)

■▲▼いやーーーこちらこそ楽しかった.......ぉべんきょう花ちゃんにも教えてもらうんだ.....................   (2021/5/22 11:37:35)

■▲▼ほんとだよなーー!またの機会だね   (2021/5/22 11:37:50)

山崎 花何でも聞いてね………■さんのお願いの破壊力凄まじいので、、   (2021/5/22 11:39:29)

■▲▼いいいい、たのちかったまたからもーね!   (2021/5/22 11:48:29)

山崎 花こちらこそ楽しかったですー!!お相手本当に感謝……   (2021/5/22 11:51:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/22 12:10:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、山崎 花さんが自動退室しました。  (2021/5/22 12:12:56)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/22 12:43:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/22 13:04:02)

おしらせオーギュスト・セージさんが入室しました♪  (2021/5/22 17:27:19)

おしらせ世葵 月祈さんが入室しました♪  (2021/5/22 17:33:05)

世葵 月祈んみー   (2021/5/22 17:33:08)

オーギュスト・セージやおのみや!!!!!!!!!   (2021/5/22 17:35:08)

世葵 月祈みや!オーギュストさんの設定読んでた。きせきちゃんでいこうかなぁと思っている、   (2021/5/22 17:37:29)

世葵 月祈  (2021/5/22 17:37:32)

オーギュスト・セージ先ロルお願いしていい???()   (2021/5/22 17:37:57)

世葵 月祈やだ   (2021/5/22 17:38:30)

オーギュスト・セージじゃあ先ロルしてきます!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/22 17:38:46)

世葵 月祈ダイスで決めませんか。   (2021/5/22 17:38:49)

世葵 月祈数字が大きい方から。   (2021/5/22 17:38:54)

オーギュスト・セージ1d100 → (31) = 31  (2021/5/22 17:39:06)

世葵 月祈1d100 → (58) = 58  (2021/5/22 17:39:12)

世葵 月祈はぁい   (2021/5/22 17:39:17)

オーギュスト・セージやれ!!!!!!!!!!!   (2021/5/22 17:39:49)

世葵 月祈めちゃくちゃ強気になるじゃん。   (2021/5/22 17:40:02)

世葵 月祈ヴィジョンって常に発現してる?   (2021/5/22 17:40:12)

オーギュスト・セージお前の負けぇえええええええ!!!!!ヴィジョンは呼び出さないと出てこない!!!   (2021/5/22 17:40:27)

世葵 月祈にゃるほど   (2021/5/22 17:40:47)

世葵 月祈オーギュストさん普段何してる?   (2021/5/22 17:41:01)

オーギュスト・セージええとね、女性口説いてたり、あと、多分気紛れに花壇に水やってたり、花壇の花口説いてたり()   (2021/5/22 17:45:43)

世葵 月祈花口説くのw   (2021/5/22 17:48:50)

オーギュスト・セージ綺麗だったり良い匂いだったりすると気分良くなって女性に見立てて一人で小芝居始めちゃう。   (2021/5/22 17:50:16)

世葵 月祈(彼女はよく眼鏡をかける。決して目が悪い訳では無い、視力検査の結果は小学校の頃から良好。両目ともA、全くもって問題なし。……であればなぜ彼女が眼鏡をかけるのか。__ベンチに座り、ぼんやりとレンズ越しに青空を眺めていた。辺りを見渡せば色とりどりの花、中庭に咲いたこの花たちは誰が管理しているのやら……実はよくは知らない。キョロキョロと何かを探すように視線を動かす。ぱちりとシャボン玉のような瞳を瞬きさせて、落胆したようにため息を吐いた。)「ヴィジョンなぁ……」(眼鏡を外してはぽつりと呟く。そう、彼女にヴィジョンはついてない。ヴィジョンどころか能力さえない無能だ。ヴィジョンが発現する原因は感情だとか経験だとからしいけれど、発現しないということはつまり、人様より平々凡々なつまらない人生を送っている。とでも言われているのだろうか。能力が無いだけならまだしも、ヴィジョンを見ることさえ出来ないのだから。まさに生徒1鬼灯学園にすらくるべきではなかった生徒と言えるか。彼女は時折眼鏡をかけて見えない何かを探す、いつか自分にもヴィジョンがつかないかなぁ、なんて希望を捨てきれずに。)   (2021/5/22 17:57:51)

世葵 月祈「んもぉー!!!私だって色々苦労してきたじゃぁん」(突然声を上げては嘆く昼下がり。彼女はこの中庭に1人きりだと思っているのかもしれない。)   (2021/5/22 17:57:56)

おしらせピエロのビンボさんが入室しました♪  (2021/5/22 18:10:34)

ピエロのビンボおほよう   (2021/5/22 18:10:57)

ピエロのビンボおはよえ   (2021/5/22 18:11:02)

ピエロのビンボおはよう   (2021/5/22 18:11:13)

ピエロのビンボこんばんは。   (2021/5/22 18:11:23)

オーギュスト・セージ「おやおや、お嬢さん。何かお困りですか?」(さわやかで胡散臭い笑みを浮かべた彼は君の方へと歩み寄っていく。本来ならば他人よりも恵まれた容姿と無駄な努力の賜物とも言える口説き文句とさらには人の心を鷲掴みにする心理学の知識を持ってして、彼はたちまち格好良い王子様に見える事だろう、それはもう、完璧すぎて逆に怪しいくらいに。だが、今回はそれが発揮されない。何故なら彼の自慢の高そうなスーツは泥に汚れて端整なその顔にも泥の付いた手で汗を拭ったような跡が残っているのだから。いつもの癖で手を差し出して、君がその手に応えてそっとその柔らかな指を触れさせれば掬い上げて接吻でも落とそうとしていたのだが、その手には泥だらけの軍手が填められていて。)   (2021/5/22 18:12:59)

オーギュスト・セージ「ぁ"、ん"ッんん……、あ、待てよ…あー、どーしょっかな…えー……あ、そっか… 失礼。改めまして、…お初にお目に掛かります、プリマヴェラ。僕は貴方の憂いを丸ごと盗んでしまおうと忍び寄って来た卑しい盗人で御座います。どうでしょう、ひとつ、僕にその悩みの種を騙し盗られては見ませんか?」(彼は目を丸くして、慌てて軍手を外せば泥だらけのそれを何処に仕舞おうかとあたふたして、結局、いったん屈んで地面にそっと置いて、軍手の中で蒸れた両手の手汗をズボンでぐりぐりと拭いて、まるで何も躓いてなんて居ないと云わんばかりに仕切り直してまた柔らかで何処か不敵な笑みを浮かべる。)   (2021/5/22 18:13:01)

おしらせ眠屋 春華さんが入室しました♪  (2021/5/22 18:15:40)

眠屋 春華おはようございます   (2021/5/22 18:15:49)

ピエロのビンボおはー!   (2021/5/22 18:16:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、世葵 月祈さんが自動退室しました。  (2021/5/22 18:17:59)

おしらせ世葵 月祈さんが入室しました♪  (2021/5/22 18:18:12)

オーギュスト・セージおはやう!!!!   (2021/5/22 18:22:19)

ピエロのビンボごきげんよう🥀   (2021/5/22 18:26:49)

世葵 月祈 (はたしてこういう時、どこからつっこむのが正解なのか。誰か教えてくれないだろうか。まず、彼女は貴方が目の前に現れると顔を上げ、あたふたする様子を終始ぽかんと見つめていただろうか。まるでカンペでも見ているみたいな素振りに首を傾げざるを得ない。どうやらこの辺りの花壇を綺麗に手入れしているのは君らしかった。泥だらけの軍手と服を見れば誰にだってわかるだろう。とにかく上手く言葉が出ない彼女は、悩みを言ってみることにする。)「ヴィジョンがさぁ……というより、能力が無いの。なんでかなぁって、思って、ね。」「……えっと。」「君にはヴィジョンっているの?盗人さん」(言葉が詰まることつまること。この状況を一体どうやって打破しろというのだろうか。彼女は苦笑いを浮かべる。この学園には変な人しか居ないんだろうか。……そりゃまぁ、お母さん…テルミ先生が連れてくる人達だから変な人ばかりでも不思議ではないけど。けど、目の前にいる子の盗人を名乗る謎の人物は今まで話をしてきた人の中で1番変だ。)   (2021/5/22 18:28:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眠屋 春華さんが自動退室しました。  (2021/5/22 18:35:53)

オーギュスト・セージ「んーー…?えー、コホン。お答えしましょう。」(差し出された手にはノータッチの君を見て、彼はどうして惹かれないのだろうか、なんて考えながら少しだけ笑みに焦りを見せつつ、引いてたまるかとばかりに、差し出さなかった方の手で緩く拳を作り、自身の口の前に運んではわざとらしく咳払いをする。それから、差し出した手をくるっと素早く手首のスナップを効かせて振る事で、御留守になってしまった自分の手の中に薔薇の花を生み出して、君にそっと差し出す。ご安心を、しっかり棘はとってあるものだから。) 「僕には他人の感情を具現化するヴィジョンが居ますが、…そうですね、こう考えてみましょう。例えば、歌とは練習すればする程に上手くなります。これは感情も同じ、経験によって積み上げられるものです。……ですが、声はどうでしょうか?それは生れ持った物であり、少し規格外の方法を使わなければ変わり様がありません。僕の知る限り、強い感情を持った者全てがヴィジョンを獲得できる」   (2021/5/22 18:45:15)

オーギュスト・セージ「_________とは、限らないのです。生まれ持った声が積み上げた感情を歌うのに適していなければそれはどれだけ練習して上手くなった歌唱力でも見栄えはやはり劣ってしまう。貴方は美しい、それは多くの事を体験してきたからにほかなりません。生まれた時から美しい者なんて在りはしないのですよ。花も最初は地味で誰の目にも留まらない種です。だから、貴方の背負ってきた過去が足りないのではない、ただ、身体の構造が、ゼル粒子の含有量が違うというだけに過ぎません。」(彼は歌の話をする時には君の唇や首筋に指を這わせ、花の話をする時には演劇の演者のように大きな身振り手振りで腕を広げて向かい側に存在する花壇を指す。) 「あー、ちょっと理屈っぽ過ぎましたかね?つまり、貴方はちゃんと頑張れています、というお話ですよ。」 (そして、最後には演技らしさが剥がれてしまった困り笑みを浮かべて、取り繕う様に柔らかくまた胡散臭い笑みを浮かべるのだった。)   (2021/5/22 18:45:19)

世葵 月祈(思っていたよりもなんだかしっかりとした回答が返ってきた事に驚いた。それから薔薇が現れたことに驚いて、それを受け取り唇や首筋に触れられたことにも驚いた。なんだよびっくりさせるなよ、なんて声も出ないほどだった。というか触るんじゃない、恥ずかしいじゃないか。……なんて声も奪われてしまっていた。それは演劇を魅せられているようで、演技なんてものに興味はないし英国紳士にも興味はない。それでも身振り手振り発言全てが大袈裟であった君が最後に浮かべた困ったような笑顔にドキリとしてしまったことは認めよう。不思議で変な人だ、でもちょっと頼っみてたくなるような人でもあった。)「ぁ、りがとう。……ございます。」(ようやく出た声で感謝を伝える。)   (2021/5/22 18:56:51)

世葵 月祈「あぁ、えっと……名前。そう、名前。私は せき きせき。2年生、ぁ、高等部ね。……君は?んね、ヴィジョン見せてよ。感情を具現化って…どういうのなの?」(ちょっと熱い気がする顔を誤魔化すように視線をさ迷わせたあと、ヘラりと笑い名前を尋ねた。彼女がペースを狂わされるというのはまぁ少しは珍しいことだ。明るく前向きで誰とのコミュニケーションもお手のものである彼女が、まるで会話が下手な人みたくもどもどしてしまっているのだから。けれどここからはそうとはいかない。ちょっと前のめりになりながら、最初に差し出されていた手をこのタイミングで掴み取ろうとするだろう。)   (2021/5/22 18:56:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーギュスト・セージさんが自動退室しました。  (2021/5/22 19:05:26)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/22 19:05:36)

おしらせオーギュスト・セージさんが入室しました♪  (2021/5/22 19:05:46)

■▲▼予定通り((大遅刻))   (2021/5/22 19:05:52)

世葵 月祈おはゆお   (2021/5/22 19:09:57)

おしらせ眠屋 春華さんが入室しました♪  (2021/5/22 19:10:17)

眠屋 春華おはようございます。   (2021/5/22 19:10:22)

■▲▼ぽはよー!   (2021/5/22 19:11:02)

■▲▼おれはめしをくうくうくう   (2021/5/22 19:16:22)

ピエロのビンボめしぽよ   (2021/5/22 19:19:36)

ピエロのビンボ待ってたぜェ!?この時をよォ!   (2021/5/22 19:19:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーギュスト・セージさんが自動退室しました。  (2021/5/22 19:25:47)

おしらせオーギュスト・セージさんが入室しました♪  (2021/5/22 19:25:57)

おしらせ廻花 柘榴さんが入室しました♪  (2021/5/22 19:26:53)

廻花 柘榴ほぁ~~~   (2021/5/22 19:27:02)

オーギュスト・セージ「いえいえ!貴方のお役に立てて嬉しい限りです!これで貴方の憂いは僕の物…いつかその全てを盗ませて頂きますから、心の準備を済ませておいてくださいね?」(彼は君のもそもそと呟かれた感謝の言葉にキラキラと瞳を輝かせて心底嬉しそうな笑みを浮かべる。けれど、その表情も気付けばまた胡散臭い笑みに戻り、何やら企んでいる様な笑みへと変わるだろう。それからそれから、彼は君に名前を訊かれて少しだけ悩むだろう。今の今まで、自分の名前をあまり名乗った事が無いのだ。というのも、不思議や欠落があった方が自分のミステリアスさを醸し出せてオトしやすいから。いつだって自分の名前を伝えるのはベッドの中だ。愛おしい程に乱れて必死に酸素を欲しがって喘ぐ女性に名前を教えてあげると縋る様に何度も名前を呼んでくれる。正直其れが堪らなく満たされるという理由でオトそうとした相手にはあまり名前を教えていないのである。)   (2021/5/22 19:27:04)

オーギュスト・セージ 「僕は、________葉月 誠司、ハヅキ・セイジと申します。ああ…ヴィジョンをお見せする事は出来ないのですが、もしかしたら"影"なら見れるかもしれませんね?何せ、貴方の最も強い感情が具現化するわけですから……、名前は、…"ダチュラ"、にしてみましょうか?」(彼は君が詰め寄ってきて、手を握って来たのを見ては爽やかに胡散臭くやわらかな笑みを浮かべて、君の手を握り返し、もう片方の手を君の腰に回して見せる。それから、自分の影からリッケンバッカーと名付けられた自身のヴィジョンを発現する。B級映画よろしくズルズルと影から這い出たツギハギだらけの大男は手に持った鉈で君の身体を斬り付ける。)   (2021/5/22 19:27:33)

オーギュスト・セージ (痛みも傷もないが、どろどろと溢れ出した君の隠し持った感情はどす黒く垂れて、君自身の影に染み込んでいく。すると地面に張り付いていた影はリッケンバッカーと同じように地面からずるりと這い出て君と全く同じ形となって具現化する。”ダチュラ”と名付けられた自律する君の影に彼が付与した感情、それは『君がオーギュストに抱いている好意や恋心』である。わずかでもそれが存在すればその感情だけが重視された人格の君が出来上がる。さて、最も強い感情が具現化する、なんて言われた君はどんな反応を見せてくれるだろうか?)ということで”ダチュラ”ちゃんも一緒に操作してどうぞ。   (2021/5/22 19:27:37)

世葵 月祈さんぶんかちゅ…   (2021/5/22 19:28:27)

■▲▼めしぽよしたー!!びんぼくん成ろーー!!   (2021/5/22 19:30:25)

■▲▼ロル持ってきた方がいい?   (2021/5/22 19:31:46)

オーギュスト・セージセージさんまたズルしてる。()   (2021/5/22 19:31:57)

ピエロのビンボあー!そっちの方がうれちい!   (2021/5/22 19:32:54)

■▲▼「...................................。」(......──────〝彼の種族 〟は。触れることで本質を確かめ合う。〖 1つ 〗〝 壊れやすい上に硬い身体を持つ彼等は、触れ合う際には細心の注意を払わなければならない。〟力加減を間違えればヒビが入る。だから、〝相手をどれだけ思いやって、触れることが出来るのか 〟で、〝 信頼〟を築き上げるのだと。.......けれど、どうだ。貴方ときたらまるで〝 柔らかい 〟じゃあないか。器のような化粧に変化を見せない表情、どこか〝 温度を感じられない〟貴方が。もしかしたらと、.......ほんの少し、憐憫を纏う、.......淡い期待を抱いたのは、ここだけの秘密。僅かに目を伏せる彼は、貴方の動揺とは相反して、再び近付こうとする。道化は、騙った。『エガオだよエ・ガ・オ!』「..............ぇ、が、ぉ、.....................」   (2021/5/22 19:35:05)

■▲▼『分かるかい?〝楽しい〟、〝嬉しい〟、そして、〝面白い〟時にするカオ!』「...................................タノシイ、.....................」「.......ウレシイ、..............」「.....................〝 知ってる〟。」 貴方の口から飛び交うのは最近教えて貰った素敵な言葉。「.....................タノシイ、............................楽しい、.....................」 彼は、言葉を咀嚼する。『んんんぅー!ボクはネェ!キミに〝エガオを教えに飛んできたんだヨ〟!!』「...................................。」 「............................〝 チガウ〟。」 「............................エガオ、.....................、知ってる。..............ウレシイ、も、..............知ってる、」「.................................、........。」 彼は、気付いてしまっていた。【深度5→6】 貴方は。「.....................──────ぁ、。」 〝笑っていなかった 〟。だから今、彼がここで〝 無理やり、笑おうとしてしまった〟のさ 。まるで貴方の化粧が剥がれるのと同じく、パシ、ピキ、.......頬に、微かに薄く、ヒビが入るのも厭わずに。   (2021/5/22 19:36:48)

■▲▼ 「..........まだ、.......じょ、ずに、笑えない、.....................ご、めん、....................」パキ、.......「.............. 、..................、.....、............」 頬から、目にかけて、陶器のように薄く進むヒビ。.......痛くはない。「...................................たくさん、たくさん、.....................〝がんばる 〟、.....................、。」「..............だから、.......」「................、.......エガオ、..............おぼえたら。上手に出来たら、.....................」 ど うしてそんなことをしたのかって。だって、自分が笑わないから。「............................──────一緒、..............〝 笑って、くれる? 〟」【まるで鏡に映る自分のようじゃないか】。彼は誰よりも寂しさを知っていた。ウレシイ、タノシイ、その感情を分かっている。貴方だって言ってる。   (2021/5/22 19:37:30)

■▲▼ だからこそ〝 笑顔じゃあない〟貴方が、顔に描いてまでそれを成し遂げたいと願っているはずなのに、〝 自分ばかり貴方を置いていって笑えない〟のだ。.....................取り残された世界を持つ〝 欠落者〟は。〝独りぼっち 〟は楽しくないことを、1番、分かっていた。あなたが笑って見せてくれ、なんて。〝彼にそんな惨いことは言えない 〟。)   (2021/5/22 19:38:23)

ピエロのビンボb   (2021/5/22 19:40:41)

世葵 月祈「せいじ……?セイジね、セイジ君…セイジさん?、あはは、私のこと盗んだって"何もないよ。"」(彼女はその全てを盗むから準備しておけなんて言われると、困ったように笑うだろう。その様子はごく自然であるから、その真意は普通ならば分からないかもしれない。心理学に卓越したセイジさんにならそれがただの謙遜出ないことが分かるかもしれないけれど、どうだろう。)「ふーん……えっ、具現化って。えっ、ちょっ…!」(説明を聞いて首を傾けながら、名前をつけられた辺りでまさかもう一人の自分が…!?なんて思ったのだろう。しかしセイジの手が腰に回ると動揺したように離れようとする。……のだが、現れた大男にギョッとして、しかも攻撃してこようとするものだから思わず君にしがみつくだろう。______)   (2021/5/22 19:45:45)

世葵 月祈『セイジってなんだか不思議だけど、映画とか漫画に出てくるちょっといかした怪盗みたいで良くない?胡散臭くてでも演技っぽいとことか慣れてくるとなかなかいいかもなぁ、なんて思うんだけど。そう、悩みもちゃぁんと聞いてくれたし、しかもなんだか腑に落ちる回答をくれたから私めちゃくちゃ満足してるの!だから他にも相談したいんだけどいいかな、セイz』「ちょっ、ちょちょ、ちょっ……とまって。……絶対違う!えっ!?だって……だって、私と君いま出会ったばかりだよ!?最も強い感情だなんてそんな。っていうか私の影のくせに勝手にペラペラ喋んないでよォ!」   (2021/5/22 19:45:47)

世葵 月祈(__。めちゃくちゃである。切りつけられたのに痛くなかった驚きなんてもうどうだっていい。貴方の胸の中に自分から入ったくせに押しのけるとその影の胸ぐらを掴もうとするだろう。掴めるのかは知らないが。不服である。なにが不服かといえば、私のいちばん強い感情が"勇気"や"誰かのためになりたい"という気持ちではなく君への好奇心や好意出会ったことがだ。そんなわけが無い、だってこちとら命をかけているのだ。) 「ねぇこれ黙らせられない!?」『うるさいなぁ、私はセイジに悩みを相談したいんだけど!?』「私はしたくないんだけど!?」   (2021/5/22 19:46:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。  (2021/5/22 19:47:20)

オーギュスト・セージリッケンバッカーは能力者にしか見えないけど、兵器型ってどっちなんだろうな←   (2021/5/22 19:47:58)

おしらせ廻花 柘榴さんが入室しました♪  (2021/5/22 19:47:58)

廻花 柘榴オワ………   (2021/5/22 19:48:07)

世葵 月祈あれ、全員に見えなかった?   (2021/5/22 19:49:56)

世葵 月祈能力者にしか見えないならキセキちゃんは見えないよ   (2021/5/22 19:50:16)

オーギュスト・セージ定着後のリッケンは能力者にしか見えなくなる。で、具現化した影は所詮影だから普通に万人に視認できるって認識だった。()   (2021/5/22 19:51:08)

世葵 月祈このヴィジョンはツギハギだらけの大男である。万人に視認可能で、身体能力は宿主に反比例する。   (2021/5/22 19:51:48)

世葵 月祈って書いてあるよ   (2021/5/22 19:51:53)

オーギュスト・セージほんとだ!?!?!?   (2021/5/22 19:52:23)

オーギュスト・セージあれ!?!?!?   (2021/5/22 19:52:25)

世葵 月祈なので見えると思ってた   (2021/5/22 19:52:32)

オーギュスト・セージじゃあ見えます!!!!これ見えちゃうの怖すぎだろ…   (2021/5/22 19:52:37)

オーギュスト・セージ「おぉぉおやおやおや、えー…コホン、ありがとうダチュラ。でも喧嘩は良くないですよ。また今度、お話しましょう。」(彼はニコニコと笑みを浮かべる。満足げである。それからダチュラと呼ばれた影の頭を優しく撫でて髪をさらりと弄べば、しゅるりとぐるぐる巻きのリボンが解かれる様に分解されて君の影へと回帰するだろう。)「まあ、ほら、今一番強い感情は”ダチュラ”だったというだけですから、常にあなたの芯にそれがあるという訳ではありませんよ。見ての通り、僕の”リッケンバッカー”は他人を傷つける事は出来ません。出来る事は誰かを”自分自身と向き合わせる事”だけです。あとはジャムの蓋を抉じ開ける時くらいにしか使ってませんから、もう殆ど無いのと同じですよ。」(彼は君の動揺をひも解く様にそう応えるが、結局は嘘でしかない。そんな嘘も虚言の虜であり心理学に精通した彼の前では仮初の真実になるわけだが。それよりも、彼は少しだけ気になる事があった。)「それにしても…”何も無い”というのは聞き捨てなりませんね。こんなにも素敵な女性に価値が無いならピュグマリオンもブライアン・ヘッツァも名を馳せはしなかったはずですから。」   (2021/5/22 20:01:45)

ピエロのビンボ(知っているだろうか──────)(この世界の〝理〟を。)(物質というのは、全て原子で構成され───────)(その原子が純粋であればある程に、)(脆い性質を持つことを。)(結晶とは、まさにその典型だ。)(何かの拍子に、簡単に割れ砕ける。)(それが──────)「………………………。」(この世界の、いや、君の世界での、〝理〟なんだ。)(君のその純粋無垢な願いは、簡単に砕けてしまう。)(そして、きっと、これからも───────)(君の望みは、ビンボの頬に触れて砕けた。)(君の体は、ビンボのメイクの下の素顔に気づいて砕けた。)(君の意思で、簡単に君は割れてしまう。)(拙く、バラバラに砕けた自身を、拙く繋ぎ合わせるように、この世界の言葉を紡ぐあなた。)『............................──────一緒、..............〝 笑って、くれる? 〟』「────────────」(   (2021/5/22 20:07:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。  (2021/5/22 20:08:09)

ピエロのビンボ蜘蛛の糸なんかでは無く、自分が地獄に落ちてまで、一緒に笑おうと誘う。)(君を置いて行く事は出来ない。)(誰よりもヒトリを知っている君だから、ビンボの手を引くんだろうね。)(君の体は確かに冷たかったが、)(その心は、熱を持っていた。)「………………………マッタク」「これじゃァ、アベコベだな!」(だが……………………)(彼の心は、凍えている訳じゃなかった。)「笑うのが………………」「ヘタクソだねェ、キミは!🤡」「〝パリパリ〟させちゃうぐらい、今の君の笑顔は〝硬すぎる〟!!」「それに──────」「キミみたいなヤツは初めてだヨ!!」「キミは、知らなかったのかナ?」「クラウンは、〝笑われる〟方なのであって、オキャクサマと肩を組んで笑うことは無いのサ💧」「んっふふーん」「〝キミは、ヤサシイんだネぇ…………………──────〟」(彼の心はカラッポさ。)(きっと心臓は脈動を止めていて)(体は冷たく)(ニンゲンとは程遠い)(だって、サルヴァトーレ・プルチネルラは笑えないのだから。だからビンボなんだ。)(心さえあれば、きっと一緒に笑えたのだろうに。)   (2021/5/22 20:08:19)

ピエロのビンボ(〝欠如〟した者が、〝欠落〟の隙間を埋められるはずがない。)   (2021/5/22 20:08:46)

ピエロのビンボ(2人は、それを知らなかったんだろう。)(出来て、傷の舐め合いが限界だ。傷口に塩を振って味付けしてね。)「んっん〜。」「イイかい?」「キミに教えてあげヨウ───────」「この世界のニンゲンは、」「〝タリナイ者を笑いものにできる〟」「なにかが不足しているニンゲンを見ると、他のニンゲンはそれがおかしくておかしくてたまらないンダ!」「ボクはネ」「ココロが足りないのさ」「ボクの心はカラッポ!」「カラッポだから、軽率で」「軽率だから〝浮かれてる〟」「それを見てみんなが笑うんだ。」「みんながエガオになってくれルのサ!🤡」「キミは違ったみたいだがな」「………………………」(体を構成するモノ全てが、あらゆる価値を超えているキミに、どこまでこの話が通じるのか分からないが)(それでもビンボは全てを話した。)(ピエロのメイクに、〝ナミダ〟描かれる理由を。)   (2021/5/22 20:09:05)

■▲▼んん............................欠如してる奴が欠落は埋められないし、欠落してる奴が欠如を埋めることは出来ないからなあ.......   (2021/5/22 20:10:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眠屋 春華さんが自動退室しました。  (2021/5/22 20:10:38)

ピエロのビンボどうあっても傷つけあう2人なんだよなぁ   (2021/5/22 20:11:25)

おしらせ眠屋 春華さんが入室しました♪  (2021/5/22 20:18:59)

眠屋 春華お風呂入ってました   (2021/5/22 20:19:04)

世葵 月祈「それなら、まぁ………」(今1番強い感情。そう言われると何を納得したのやら。目線を足元に逸らしてツインテールをくるくると指にまきつける。確かに君のことは素敵だと思った。それなら納得だ けれど、それと真っ向から向き合わされたのかと考えると恥ずかしい。……リボンのようにスルリと解けて消えた自分の影に安堵のため息を吐いて)「ぴゅぐまりおん……ぶらいあんへっつぁ?」(聞いたことも無い恐らく偉人であろう人物の言葉を呪文のように繰り返して首を傾ける。恐らく私のことを褒めるための言葉だろう。よくもまぁそんなにスラスラと女性を口説き落とすための言葉がでてくことだ。どうせ君は、)「君は、他の女の人にもそう言って回ってるんでしょ?仕草もセリフも凄く慣れてたもん。」(ちょっと躓いてる所はあったけど)「他の可愛い女の子たちに比べたらね?ほら。私結構普通じゃない?ちょっと〜……髪の色とかは変だけどさ。……ね?」   (2021/5/22 20:20:31)

世葵 月祈(嘘だ。ほんの少し含みを持たせた表現にまさか気が付かれるだなんて思っていなかったんだろう。きっとこの嘘だってすぐにバレてしまう。だから、彼女は少し諦めた様子でベンチの方へと戻るだろう。それから立てかけて置いた長細い黒い袋の中から何か杖のようなものを取り出す。) 「別に隠してるわけじゃないんだけどさ、……あー、ほら。任務でも普通に使うし。」(先端に大きな宝石のついたその杖を抱えて、へにゃりと笑う。影の口を封じて言わせなかった悩みを結局直接言うことになっている。なんだか君の手のひらの上にいるみたいで複雑だ。)「兵器型の、エアミリア、使ってるの。知ってる?知ってるか、あはは、。……これなら、特別になれると思って。」(直接的な表現はしなかった。そういう暗い話は苦手だし、真剣な悩みも小っ恥ずかしいから。緩やかな自殺行為。たった2度使うだけで残りの寿命がおよそ10年にまで削れるそれを、彼女は既に使う気でいたのだろう。)   (2021/5/22 20:20:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーギュスト・セージさんが自動退室しました。  (2021/5/22 20:21:56)

おしらせオーギュスト・セージさんが入室しました♪  (2021/5/22 20:22:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピエロのビンボさんが自動退室しました。  (2021/5/22 20:31:31)

おしらせピエロのビンボさんが入室しました♪  (2021/5/22 20:33:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、世葵 月祈さんが自動退室しました。  (2021/5/22 20:40:48)

おしらせ世葵 月祈さんが入室しました♪  (2021/5/22 20:41:24)

オーギュスト・セージ「なるほ、ど。」(黙って聞き届けた後に彼はそうひとつだけ呟いた。そう、彼は一般人である。君と同じ、何も無い人間の一人だ。出自は貴族だ、金はある。悪者に育てられたせいで盗みの才も手に入った。恵まれた容姿も勿論自分を語る上では欠かせない。けれど、”それだけ”だ。自分がそうしたように、誰かが真似しようとすれば簡単に出来てしまう様な才を後生大事に抱えて、今もこうして不特定多数の人気を釣って特別で居ようとしている。秀でた才の無い悪役、それはきっと、せいぜい噛ませ犬が関の山だろう。)   (2021/5/22 20:42:32)

オーギュスト・セージ「____そうですね、僕は女性が大好きですから。気の強い女性、高飛車な女性、平凡に溶け込んだ女性、今までもたくさんの女性の恋心を奪って来ました。けれど、……僕は女性を騙した事は今の今まで一度だってありません。それは、ひとりひとりに正面から向き合って居るからです。僕は心の底から貴方を素敵だと思いました。自分と他人を比べた後の劣等感と向上心、それを抱えながらも、前進しようとその”エアミリア”を手に出来た事は尊敬に値すると思います。特別になるだけなら貴女が命を張る必要はありませんから…言い訳は辞めましょう。特別になりたいのも本当かもしれません、けれどきっと、貴方は、自分でも救える何かがあると信じたいのでしょう……?」   (2021/5/22 20:42:34)

オーギュスト・セージ 「僕も、貴方と同じように貴方を信じますよ、キセキ。」(彼は君の目の前に跪けば両手で君の手を掬い上げて、冷めた誤魔化し笑いを漏らした君を温める様に両手でぎゅっとその手を包み込んだ。)「貴方が云ったように、その誰かの救いになりたいと願う事が”普通”になれば、きっと何よりも素晴らしい。……だからほら、今の貴方は”普通”だからこそ何よりも素敵です。けれど、"秘密兵器"を使わずに誰かを救えたらきっともっと素敵です。もしもこの盗人風情が貴方の様な素晴らしい女性と結ばれる事が出来たのなら、この手が皺だらけになるまで貴方の傍に居たいと我儘ながら夢見てしまうのです。それだけ貴方は素敵な女性ですから…愛していますよ。」   (2021/5/22 20:42:46)

オーギュスト・セージ(それは君が口にした通り慣れた口ぶりですらすらと紡がれる。一切の躊躇も無く握られた手、痛みを感じない程度の配慮も経験からの事だろう。女性に嘘を吐いた事が無いなんて言葉も嘘だ。信じる信じないだって自分自身それがどういう事なのか理解なんてしていなかった。けれど、…けれど、それがもしも、君の想いの丈すらも”普通”なのであるならば、自分も同じように"普通"の内の一人になれたなら、幸せだろうな、と思ったのだ。それだけは、事実だった。)   (2021/5/22 20:42:49)

■▲▼「.............、................」(.......彼が〝純粋 〟なのは、当然だ。混じり気のない瞳で世界を見て、淀みのない心で全てを〝受容 〟し、最後の1片になるまで、〝分け与えなければならない 〟。彼等の世界では、彼等は〝 部品〟なのだ。培養し、砕いて、〝 世界を牛耳る●●〟達が装飾品として身に付けることで初めて、感情のない〝●●〟達が、陰と陽の性質を持つ感情豊かな生命体になる事が出来る。ココロのない種族が嘗て生きていたとされる〝 ヒト 〟を羨み、ココロを願い、補おうとして作り出した〝 優しすぎる無機物生命体〟。欲なんてない、ただただ〝 純粋 であれ〟と願われ作られたレアメタルだ。誰かを想い〝砕かれる(欠落する)度に 〟、真価を発揮する。でも、彼だけは。「.....................──────、......〝 分からない〟。」 〝 欠陥品〟だった。仲間を割られれば威嚇をし敵意を示し、認められないことがあれば〝 受容〟出来ない。【深度6→7】   (2021/5/22 20:44:17)

■▲▼「.......................〝オキャクサマ 〟、..............でいるの。...............こんなに、淋しいなら。〝オキャクサマ 〟なんか、.....................なんない。」今すべきは否定でも嗤うことでも、同調でもない。【深度7→8】「............................オレ、............................あげれるもの、なんにも、ない。.....................なにもない、けど、でも、でも、..........................................」「...................落としてきちゃった、〝ココロ 〟 、.....................〝 探すから〟。」【深度8→9】   (2021/5/22 20:44:30)

■▲▼「............................ない、なら。」「............................もっと、もっと、.....................ステキなもの、見つけてくるから。」「..........................................──────オレが、.....................〝 □■(貴方) 〟の、ピエロに、.....................なる。」「.....................おねがい。」「............................だから、............................オレを、〝 待っていて〟。」 )(チリン。............................)(この日、彼は知った。〝 笑うことが全て良いこと〟では無いことを。道化とは何か。貴方とはなにか。)(そこにないなら補えばいい。欠如したものを探しに行こう。欠落したものを拾いに行こう。)(彼は、貴方の化粧、涙が描いてある頬を、最後に優しく拭うでしょう。そこの部分の化粧だけが取れてしまうように。.......そして、それを最後に今、彼は。〘 深度→10。〙)   (2021/5/22 20:44:46)

■▲▼(チリン。)(〝欠如〟を知るため、貴方達のいない孤独の街を、〝完成させた 〟。.......貴方の目の前には彼はもうどこにもいない。ふ、とまるで〝 マジック 〟のように、跡形もなくこの世から消えてしまった。そうさ、これが。今日貴方に見せた最初の〝 曲芸〟である。)   (2021/5/22 20:44:55)

■▲▼〘ルーム113 〙、定着しました。   (2021/5/22 20:45:28)

世葵 月祈えもが、渋滞しているが   (2021/5/22 20:47:23)

ピエロのビンボまて   (2021/5/22 20:49:43)

ピエロのビンボ読むのに時間かかる   (2021/5/22 20:49:49)

ピエロのビンボ(エモ過ぎて日本語使えなくなった)   (2021/5/22 20:50:19)

■▲▼その文字めっちゃ日本語に見える   (2021/5/22 20:50:46)

ピエロのビンボあこれ日本語だったの!?わかんなくなってた笑   (2021/5/22 20:52:08)

オーギュスト・セージ定着ぅうぅうう!?!?!?   (2021/5/22 20:56:05)

ピエロのビンボなるほど   (2021/5/22 20:57:01)

ピエロのビンボふふーーーーーーん?(不動卿)   (2021/5/22 20:57:39)

■▲▼定着したーーー!!!   (2021/5/22 20:57:45)

世葵 月祈("貴方は、自分でも救える何かがあると信じたいのでしょう……?"___その言葉が胸中を渦巻いた。エアミリアを見つめる。宝石に映りこんだ自分の瞳が揺れていた。これを使うつもりでいる。それは目の前で人が死ぬことを前提としているのも同然だった。キセキ、奇跡。それは取りこぼした命をもう一度救える奇跡か、誰も死なせることの無い奇跡か。君の言う通り、使わないで誰かを救えるよう手を伸ばして見るのも、素敵かもしれない。少し冷えた手が暖かい手で包み込まれる。手を強く握られただけでも振りほどきたくなるような羞恥心が襲ってくるのだけれど、追撃のような"愛してる"に彼女はついに顔を赤くして半歩後ずさった。)「うぇ、っと……あの……セイジ、さん。……」(口をモゴモゴとさせる。今まさに並べられた素敵な言葉達が端から消えていく感じがする。つまり何も考えられていないのである。彼女は年頃の女の子。恋愛経験は多くないし、性行為なんてもってのほか。異性と手を繋ぐだけでも恥ずかしいような年頃の女の子に君は今、プロポーズ紛いのことをしているのだ。自覚して欲しい。)   (2021/5/22 21:05:46)

世葵 月祈「他の女の子にもそうやって、その…愛してるとか、添い遂げたいだとか言ってるの……?…勘違い、したらどうするの?可哀想じゃん。」「セイジさん、顔とか、かっこいいんだし、その………よ、良くないと。思います。」(よくないと思う。それはつまるところ、そうなりそうだからやめて欲しいということだろう。そうやってからかっているんだか本気なんだか分からない所もずるいんだ。1番ずるいのは、最初に君に対しての好意があることを自覚させられたことだ。このほんのひと時の間にまるで両思いであるかのような演出をされては、それが君の性格故だと分かっていても信じてしまいそうになる。ご勘弁願いたい。)   (2021/5/22 21:05:48)

ピエロのビンボあれ、これ〆じゃないよね!!?   (2021/5/22 21:07:02)

■▲▼どーーっちでもいいよ!!   (2021/5/22 21:09:00)

ピエロのビンボ〆にしようかな。俺のロルじゃあ蛇足になっちまう…………   (2021/5/22 21:10:03)

■▲▼そんなことはーーないと思うけど.......   (2021/5/22 21:11:43)

■▲▼御相手感謝だでやぁ............................えもかった   (2021/5/22 21:16:36)

オーギュスト・セージ「まあ、云った事は在りますが……、…ねえ、キセキ、ちゃんと聞いていましたか?貴方の普通は退屈とは違う素敵な事だと云っているのですよ?」(彼は君の初心な反応を見ては目を丸くして、くすっと悪戯っぽく笑みをこぼしてはゆっくりと立ち上がり、髪を撫で、そのまま抱き寄せてぽんぽんっと頭を撫でて見せる。果たして現代社会にこんなキザで歯の浮くような言動を連投できる人物が居るだろうか?否、きっと彼くらいなものだろう。君が既に自分を意識し始めている事を自覚しながらも彼はまるで落ち着かせる為とでも言いたげに優しく君に接する。身長差のせいか覆われる様に君は包み込まれる。男の人の汗の匂いと、アプリコットジャムの香り、それから、ほんのり薫る土と花の匂い。相手が溺れそうな程に自分で満たして、彼は君にしか聞き取れない小さな声を耳元にぽつりぽつりと零す。_________”あんまり僕ばかり見ていると本当に全部盗んじゃいますからね、”)   (2021/5/22 21:23:01)

オーギュスト・セージ 「さて、僕は花壇の手入れが途中ですので、ちゃんと自分の事も大事にしてあげて下さいね?」(彼は耳元で呟いた言葉なんて無かったかのように爽やかで胡散臭い笑みを湛え、そっと君から身体を離しては元居た花壇の方へと歩み始める。地面に置いた軍手を歩きながら身を低くして掬い上げて、幾分か進んだ後に振り返り、茶目っ気の混じった笑みを浮かべながら手を振って、また歩き出した。果たして君は、今日だけでいくつ彼に奪われてしまっただろうか?)   (2021/5/22 21:23:03)

ピエロのビンボめちゃめちゃエモかった…………………   (2021/5/22 21:23:27)

世葵 月祈こいつ…   (2021/5/22 21:25:07)

オーギュスト・セージ悪い男~~   (2021/5/22 21:26:00)

世葵 月祈これは、これは〆だな……?   (2021/5/22 21:27:33)

オーギュスト・セージ〆でも良いしキセキちゃんの反応を描写してくれてもいいよ。いいよ。いいよ。いいよ。いいよ。いいよ。(エコー大)   (2021/5/22 21:28:03)

世葵 月祈書きます……   (2021/5/22 21:28:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眠屋 春華さんが自動退室しました。  (2021/5/22 21:32:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/22 21:36:57)

世葵 月祈 (本当に。)「……何考えてるの。」(貴方がヒラヒラと手を振って花壇の方へと戻っていく頃、彼女はボソリと呟いた。これを、これをほかの女にもやっている?そんなに女を引っ掛けて何がしたいんだ、女に囲まれた生活がしたいのか?それともこんな男に心臓をバクバク鳴らしてる私が悪いのか?手元のエアミリアをぎゅっと握り込む。1歩、2歩、歩き始めたかと思えば彼女はあっという間に駆け出し君のすぐ後ろまで追いつくだろう。そうして硬い宝石のついたエアミリアを振り上げ、君の背中をぶっ叩こうとする。長物を使った戦闘を熟知した彼女による、身体にダメージにならない程度の結構痛い制裁だ。)「ばぁぁーか!!悩みはスッキリしたし心強い言葉をくれたのは感謝してるありがとう!!でもね、私は一途な男が好きなのっ!!!君みたいなのに騙されるわけないもんねーだ。!ふんっ!」(___。ふん。そう鼻を鳴らした彼女はそのままふわりと飛び上がり女子寮の方へと消えていくだろう。悩みを解決してもらえて空いた穴にすっぽりハマるような悩みを埋めるんじゃない。アホ。バカ。タラシ。……それから部屋に帰った彼女が布団に潜って悶えるのはまた別のお話である。)〆   (2021/5/22 21:38:48)

オーギュスト・セージいってぇだろうなぁぁぁ…   (2021/5/22 21:39:51)

世葵 月祈めちゃくちゃ痛いと思う()   (2021/5/22 21:40:27)

世葵 月祈戦闘特技ばちばちにもってるし硬いし…   (2021/5/22 21:40:52)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/22 21:41:33)

オーギュスト・セージ※虚弱の糧   (2021/5/22 21:41:59)

世葵 月祈死にそう   (2021/5/22 21:42:30)

オーギュスト・セージリッケンバッカーに湿布貼ってもらってそう…   (2021/5/22 21:42:48)

世葵 月祈女性に対してこいつ……ってなるんかなあ   (2021/5/22 21:43:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ピエロのビンボさんが自動退室しました。  (2021/5/22 21:43:28)

■▲▼おつかれー!   (2021/5/22 21:43:48)

オーギュスト・セージこれよ、この格好良い事してるし、言動の端々に善人らしさがあって、でもやっぱり根っこの方は女っタラシの悪人だから、女性をドキドキさせるだけドキドキさせて最後はビンタされて〆!!!これこそオーギュストさんよ!!!   (2021/5/22 21:47:58)

世葵 月祈今度からエアミリア構えて威嚇しよう   (2021/5/22 21:48:29)

おしらせ天逆鉾守天花さんが入室しました♪  (2021/5/22 21:50:32)

オーギュスト・セージもうねえ、めっちゃ楽しかった()   (2021/5/22 21:50:42)

天逆鉾守天花やふぉ!!!   (2021/5/22 21:50:47)

オーギュスト・セージテンカくんだあああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/22 21:50:52)

天逆鉾守天花元気じゃんいいことあった?   (2021/5/22 21:51:24)

世葵 月祈こーんー   (2021/5/22 21:51:26)

世葵 月祈よかったぁ、あてくしも楽しかった   (2021/5/22 21:51:44)

オーギュスト・セージオーギュストさんがまた女の恋心を盗んでた。()   (2021/5/22 21:52:04)

■▲▼よーーーっす   (2021/5/22 21:52:12)

天逆鉾守天花悪い男ですよあの人は   (2021/5/22 21:52:48)

2021年05月22日 06時14分 ~ 2021年05月22日 21時52分 の過去ログ
【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】
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