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「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ

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2021年05月22日 21時55分 ~ 2021年05月23日 17時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

天逆鉾守天花なれるひと~~~!   (2021/5/22 21:55:55)

■▲▼はーい!   (2021/5/22 21:56:45)

オーギュスト・セージわっちちょっと全力投球し過ぎて疲れたから仮眠取って来たい!!!   (2021/5/22 21:57:05)

オーギュスト・セージあ!!!明日第一章開始します!!!   (2021/5/22 21:57:14)

世葵 月祈あいー   (2021/5/22 21:57:34)

天逆鉾守天花え?なに?さらっとすごいこと言うね???   (2021/5/22 21:57:35)

世葵 月祈明日?あしたか…そうか…   (2021/5/22 21:57:42)

天逆鉾守天花ユエルちゃんなろ!!!   (2021/5/22 21:57:47)

世葵 月祈みんながんばえー。私も疲れたから落ちるー   (2021/5/22 21:58:00)

■▲▼な゛るーー!!キャラ指定ある?   (2021/5/22 21:58:00)

おしらせ世葵 月祈さんが退室しました。  (2021/5/22 21:58:02)

■▲▼ばいばい、!!!ばいばい!!!ばいばい、!!   (2021/5/22 21:58:12)

おしらせ眠屋 春華さんが入室しました♪  (2021/5/22 21:58:34)

眠屋 春華おはようございます   (2021/5/22 21:58:37)

天逆鉾守天花ユエルちゃんの気分かゴーストくんの気分かキャロットちゃんの気分どれか選びなよキミというやつは   (2021/5/22 21:59:05)

天逆鉾守天花私というやつは誰でもいけるよ   (2021/5/22 21:59:18)

■▲▼もしかして︙文豪かぶれ   (2021/5/22 21:59:51)

眠屋 春華明日進展があるらしいです...ね...?キャラ早く完成させないと...。   (2021/5/22 21:59:59)

■▲▼君のキャラに合わせるかも!!!   (2021/5/22 22:00:05)

■▲▼こばわー!   (2021/5/22 22:00:09)

天逆鉾守天花実は今日現国で山月記読んでテンション高い君の正解   (2021/5/22 22:01:44)

天逆鉾守天花テンカで。   (2021/5/22 22:02:11)

■▲▼ふむふむふむ   (2021/5/22 22:06:08)

■▲▼ゆーーえる.......のがいいかなあ、キャロットがいいかなあ..............   (2021/5/22 22:06:22)

天逆鉾守天花どっちでも楽しくなるnode   (2021/5/22 22:06:37)

天逆鉾守天花好きなのでいいよ   (2021/5/22 22:06:43)

■▲▼日本語ちょっと上手くなったユエルで絡むわよ   (2021/5/22 22:07:05)

■▲▼出だしどうする??   (2021/5/22 22:07:10)

天逆鉾守天花実はいまお花積んでる最中だったりするので   (2021/5/22 22:07:48)

天逆鉾守天花書いてくれるとありがたいの   (2021/5/22 22:07:57)

■▲▼場所指定ほちいほちいほちいほちい!   (2021/5/22 22:08:09)

天逆鉾守天花おくじょうおくじょうおくじょう!!!時間帯任せます   (2021/5/22 22:08:50)

■▲▼はい!   (2021/5/22 22:14:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーギュスト・セージさんが自動退室しました。  (2021/5/22 22:17:16)

■▲▼(──────〝今日は、雨が降っていた 〟。屋上にある水溜まりは、満点の星空が閉じ込めてあるかのように。夜色の水になっているのが分かる。時期も時期、雨が降ることはそう珍しくはない。すっかりと泣き止んだ午前0時。泣き疲れた良い子は眠る時間のはずでしょうに。貴方は変わらずそこにいた。〘いつだって物語に前触れはない 〙「.....................▲、△▽、..............」 )(───カツン、コツン、ピチョン───)「...........................、」(..............水たまりに足を付け、フェンスから滴る水滴よりも穏やかに、ゆっくりと。コポリ、泡を吐きながら。)「.....................〝 ごしゅじん 〟、...........」 (見覚えのある黒髪と服を見つけ次第腕を伸ばし、彼は後ろから貴方に抱きつこうとするかもしれないね。   (2021/5/22 22:31:39)

■▲▼それは無知すぎるが故に。ヤクザとかなんだとか知らないし、まだ分からないことが多すぎる。自分の身体が硬く冷たいことは知っているから、そうキツく抱きつくことは無いのだけれど。)「.....................今日、〝雨 〟降ったて、..............いってた。」「...............さむい、は〝 イヤ〟なことて、言ってた。」 「.....................ごしゅじん、〝 風邪 〟なった?」 (彼は覚えた言葉を拙く話す。今日は誰かさんと一緒に雨宿りしてた時に、一緒におべんきょうしてたらしいね。会った時よりも日本語が話せるようになっている。)   (2021/5/22 22:31:49)

天逆鉾守天花(彼は。変わらず、夜空を見上げていた。その視線の先にあるのは、空一面を覆う雲だけ。でも、彼は空を見上げ続けるの。まるで雲の向こう側に広がる星空に思いを預けるようにして、ぼうっと見とれて。いつもは死んだような色をしている瞳孔は、今日に限って夜色に輝いていた。例えば。この向こうに星空があって、その中には天の川が流れていて。何に一回だけ、白鷺たちが織姫様と彦星様が一日限りの恋を紡ぐことができるとするならば。本当に、そんなことが起きているのだとしたら。『一年の虚無感、喪失感を、たった一日で埋められるのでしょうか。』いいえ、きっと。)「ナナシよ、不用意に俺に抱きつくでない。」(はああ、と深くため息をつきながら、”金の装飾”が入った和傘を携えた彼は、カツン、と傘の先っぽで地面をつつきながら、貴方を振り返る。)「人は雨が降れば絶対に風になるわけではない。」「寒くはない。羽織を着ているからな。」   (2021/5/22 22:49:20)

天逆鉾守天花(彼は。以前に貴方と会った時よりも、幾分か成長していた。それは、自身の部下の熱意に触れたから?恋という名の情熱に心動かされたから?いいえ。彼は─────────────思い出したんだ。ヴァイオリンに必死に励んでいたころの自分の、その『愚かさ』を。『醜さ』を。そんな綺麗なもんじゃない。血と汗の結晶なんて、汚いだけ。だから彼の瞳は。死んでいるのではなく、虚無感があって。そこに映るものの色に、染まるのだ。以前とは違う夜色の瞳を、彼は貴方に向けては。馬鹿らしそうに、笑うの。)「幾分かマシな日本語をしゃべるようになったじゃないか。どこか顔つきも・・・・変わって見える。」   (2021/5/22 22:49:26)

■▲▼そうだよな。雨降って100パーセント風邪ひくことないよな。   (2021/5/22 22:56:11)

天逆鉾守天花そりゃ人類だもの   (2021/5/22 22:56:46)

天逆鉾守天花まって風になってる   (2021/5/22 22:58:18)

天逆鉾守天花千の風になってはいけないので風邪で。   (2021/5/22 22:58:32)

■▲▼急に分かりにくい小ボケ挟んでくるてんかちゃん可愛いね   (2021/5/22 22:59:49)

天逆鉾守天花言ったあとこれ伝わらんやろって思てました   (2021/5/22 23:00:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眠屋 春華さんが自動退室しました。  (2021/5/22 23:16:21)

■▲▼(気の遠くなるほど、とまでは言わないけれどそこそこに深ァい溜息。呆れ交じりといいますか、〝 見なくても誰だかわかっている〟と言いますか。カツン、と傘を鳴らして貴方が口にするのは。)『ナナシよ、不用意に俺に抱きつくでない。』(〝 ナナシ 〟。名無し。彼にはその単語の意味はまだ分からない。分からないけれど。)「............................。」(.......きゅう、と離せ、という言葉に相反して、何となく腕に力が篭もる。)「....△▲▼.......ぁ、の、.....................あのな、..............あのな。」「ここ、.......■▲▼て、呼ぶ。.......できないから。」「.....................〝 アカリ〟、......に。.......なぁ、.......ま、え、..............〝ナマエ 〟もらたから、.......」「.............〝ユエル 〟が、いー、..............と、おもた。........ごしゅじんにも、呼んでほしい。」(しっぽがゆっくりと垂れて、カツン、と音が鳴る。ちゃんと彼には名前があるけれど、どうやらこちらでその名前を呼ぶことが難しいらしいんだ。だから優しい子が彼に名前をつけてくれたんだって。   (2021/5/22 23:18:39)

■▲▼大事に大事にしてるから、そっちの方がいいって、思ってるんだって。振り返る貴方に合わせて手を離し、彼は貴方に目を向ける。『寒くはない。羽織を着ているからな』「.....................〝羽織り 〟。はおり。..............さむくない。」 羽織、を着ている。.......はおり、はおり、.......恐らくは〝 □▷〟のことだろうか。貴方も彼に色んなことを教えてくれる。それを咀嚼して、覚えて、また紡ぐ。彼はその感覚が好きだった。『幾分かマシな日本語をしゃべるようになったじゃないか。どこか顔つきも・・・・変わって見える。』   (2021/5/22 23:18:50)

■▲▼優しい人だと、思ってる。だって彼は、まだ〝 人を殺す〟なをてことを知らない。「............................ごしゅじん。」 彼は、口にする。「.....................ごしゅじん、.....................前も、独りだった。」「.................△▽、.....................星、.......前も見てた。」 「....................〝 さむくない〟?」 「.....................〝 羽織 〟があるから?」 彼は不思議に思っていた。貴方もどこか変わったように見えたこと、それ以前に。.......〝孤独を咀嚼すること 〟を。だって、『寒いのは、1人は、寂しくなるから嫌い』 とある女の子が言っていたんだもの。)   (2021/5/22 23:18:58)

天逆鉾守天花「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・よい友に、恵まれたのだな。」(彼は。ほんの少し、その瞳に赤色を宿す。それは、寂しさの赤なのかは、誰も知らないけれど。だけど確かに、彼の虚ろな瞳は赤く輝いて。それから、貴方の三つめの目をじっと見つめながら、呟く。)「ユエル。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふん、浅はかな名前だ。名付け親の頭の弱さが見て取れるわ。その短絡的な思考で名付けられた貴様が、哀れにすら見えてきおるわ。」(ツンとすました顔で腕を組みながら、彼は貴方を不機嫌そうに見つめる。彼は、納得できないんだ。自分が最初に喋って。勝手にご主人なんて呼ばせて。それで、それなのに。貴方が自分以外の誰かになついているのが、何となくしっくりこないというか。どこかでボタンを掛け違えたような、そんな気分で、彼は貴方の友を蔑むんだ。)「羽織が欲しいならくれてやる。これが羽織だ。」   (2021/5/22 23:45:36)

天逆鉾守天花(自分が着ている紺色の羽織をふわりとはぎ取れば、そのまま貴方の方へ放る。)「一人はな。寒いんじゃない。────────寂しいんだ。誰かが傍にいてくれないと、馬鹿どもは簡単に壊れるからな。有象無象の馬鹿どもなら一人は寂しいかも知れんが、俺をそんな者共と一緒にせんことだ。もう寂しさなど感じん。」(一人は、寂しい?馬鹿じゃないのか。本当に寂しいのは、一人に”された時”なんだ。誰からも避けられる恐怖。畏怖の視線を向けられ、望んでもないのに与え続けられる孤独というのが、一番寂しいんだ。彼は、知っている。一人でも、友達がいるのならそれは一人じゃない。真の孤独っていうのは、もっと甘美で美しくて、残酷なものなの。寂しさなんて、遠い昔にマヒしているんだ。)   (2021/5/22 23:45:43)

天逆鉾守天花めえっちゃ書いては消して書いては消して直してた遅くなりました   (2021/5/22 23:47:18)

■▲▼えーーーめちゃくちゃ可愛いねてんかちゃん   (2021/5/22 23:48:16)

■▲▼てかなんでものあげるんだよーーーお別れの時辛くなるだろ.......   (2021/5/22 23:48:49)

天逆鉾守天花そっちのがいいと思ったもん   (2021/5/22 23:49:27)

おしらせライアーさんが入室しました♪  (2021/5/23 00:13:47)

ライアーこんばんは   (2021/5/23 00:13:53)

天逆鉾守天花こんばんは!!!   (2021/5/23 00:17:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/23 00:24:23)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/23 00:24:41)

■▲▼「............................〝 トモ 〟.......?」(良い友。友達、友人。彼はその言葉を、〝知らなかった 〟。あれだけ人と関わって、あれだけ一緒にお勉強していたけれど、まだ彼はその単語を〝聞いたことは無い 〟。.......赤色の瞳に相反した、プラネタリウムの彩度をあげたような瞳と目が合った時。『ユエル。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ふん、浅はかな名前だ。』貴方は、言った。その言葉の意味が理解できないところもある反面、声色、表情、断片的に理解出来る単語をパッチワークのように紡ぎ合わせれば、〝 ■■(ダメなこと)〟というのは容易に理解ができる。「............................、.....。」「............................でも、それでも〝 好き〟。.......アカリ、は。..............頭良い。.....やさしい。」 だから、自分は好きだと主張した。否定でもなけりゃ同調でもない。〝受容 〟。仮に貴方の言うような子だとしても、彼はあの子のこと〝 も 〟好きでいる事実は変わらない。みんな好き。手を伸ばしても先が見えるほどに純度の高い水晶体は、貴方の感情が、なんて言う名前なのかまだ知らない。   (2021/5/23 00:24:55)

■▲▼だから、自分は好きだと主張した。否定でもなけりゃ同調でもない。〝受容 〟。仮に貴方の言うような子だとしても、彼はあの子のこと〝 も 〟好きでいる事実は変わらない。みんな好き。手を伸ばしても先が見えるほどに純度の高い水晶体は、貴方の感情が、なんて言う名前なのかまだ知らない。「............................ごしゅじんなら。.....................なんて、呼んでた?............................〝 ナナシ〟?」 この名前が嫌なら、貴方ならなんて自分を呼んでいたのか。)(そして。)『 羽織が欲しいならくれてやる。これが羽織だ。』(そうやって氷を削ったようなことを言うくせして。)『一人はな。寒いんじゃない。────────寂しいんだ。誰かが傍にいてくれないと、馬鹿どもは簡単に壊れるからな。有象無象の馬鹿どもなら一人は寂しいかも知れんが、俺をそんな者共と一緒にせんことだ。もう寂しさなど感じん。』(.〝感じない 〟と言うくせに。......寂しさを、語れるのは、なぜなのか。)「.....................、............。」   (2021/5/23 00:25:19)

■▲▼ (彼は、手を伸ばす。カキン、カツン、と2度足を鳴らし、宙を浮き、まるで水中にいるように、貰った羽織さえも〝浮いている 〟。可笑しい、可笑しい、..............『天翔る翼』は〝対象以外は浮く性質を持たない 〟。)「..........................、..オレ、.....................は。」「.....................ごしゅじん、いなかったら。きっと、とてもとても、.......〝寂しい 〟。」「.................アタマ、良い。.......じゃないから、すぐ、.......〝砕けちゃう 〟かもしれない。」「......................、...........ごしゅじん、〝おねがい 〟。」「.....................〝今日は 〟。.....................一緒、.......居よ。」 「.....................な。」( 貴方は気付いているだろうか。〝 屋上から見えるはずの街に1つも明かりが灯っていない〟ことに。〝真の孤独 〟を作り上げ、〝孤独 〟を与えた。   (2021/5/23 00:25:34)

■▲▼それで尚、貴方が寂しがり屋だとは言わずに、貴方が強いことを認め。その上で、〝 彼のわがまま〟として、〝独りぼっち 〟から〝ふたりぼっち 〟へ。お前には俺じゃなくても代わりがいるなんて言わせない。〝 ここには誰もいない〟。彼は放って置けなかった。孤独や寂しさを語れるあなたが、麻痺をした、感じなくなったと言っても、独りぼっちでいることが。彼は星を頼りに、独りぼっちでいる子を見つけては、いつもいつも哀(逢い)にいく。それは貴方も例外ではなく、〝 居てあげる〟ではなく〝居て欲しい 〟を、あなたに。彼は貴方の額に、コツン、と自らの額を合わせて、子供のようにわがままを言うの。)   (2021/5/23 00:26:12)

■▲▼─〘 ルーム113〙『このヴィジョンは宿主が自分に足りない何かを確信した時間帯を条件として宿主が望めばいつでも入り込める誰もいないもう一つの世界である。』─   (2021/5/23 00:26:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライアーさんが自動退室しました。  (2021/5/23 00:34:01)

天逆鉾守天花■ちゃんは   (2021/5/23 00:46:02)

天逆鉾守天花天翔ける翼で、羽織をもって浮いてるって認識であってる?   (2021/5/23 00:46:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/23 00:46:34)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/23 00:47:29)

■▲▼えとねーーー   (2021/5/23 00:47:34)

■▲▼あなたの所に飛びついたら羽織を羽織っても落ちてしまうはずなのに、それが落ちずに漂ってることになるね   (2021/5/23 00:47:56)

天逆鉾守天花ごめん、よくわかってない。   (2021/5/23 00:48:36)

天逆鉾守天花そえっと、ヴィジョンの発動対象は■ちゃんであってる?   (2021/5/23 00:49:04)

天逆鉾守天花羽織を羽織ったまま、急に消えちゃったってこと?   (2021/5/23 00:49:53)

■▲▼消えてないよ、君ごと空間の中にいる。   (2021/5/23 00:53:57)

■▲▼君ごと、空間の中に引きずり込んだが正しいな?   (2021/5/23 00:54:12)

天逆鉾守天花ああああーー   (2021/5/23 00:54:18)

天逆鉾守天花りかい   (2021/5/23 00:54:25)

天逆鉾守天花ありがとう!!!!!   (2021/5/23 00:55:05)

天逆鉾守天花ちょっとだけ長いのをかくのでおそくなります   (2021/5/23 01:01:20)

■▲▼はいよー!   (2021/5/23 01:07:01)

天逆鉾守天花「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・好きに、するがいいさ。」「友達は。」「友達は、心の底からその人物を好きで。よく話して、よく笑いあう。そんな、残酷な関係性だ。」(彼は、校舎を見下ろす。友達を語る。騙る。友達なんて概念、彼は知らない。必要がなかったから。友情なんて言葉、彼は知らない。手に、入らなかったから。もう、どうだっていいの。貴方が彼の言葉を受容しようと。心の奥底を支配し続ける虚無感が、じわりじわりと溢れ出すの。溢れ出して、止まらないんだよ。)「貴様の名。」「知らんわ。そんな物、俺が決めることではない。」(ばっさりと、言い捨てる。もう、これ以上は危険領域。これ以上は、踏み入れてはいけない。心なしか、彼の表情も険しくなっていることでしょう。)   (2021/5/23 01:19:15)

天逆鉾守天花『..........................、..オレ、.....................は。』『.....................ごしゅじん、いなかったら。きっと、とてもとても、.......〝寂しい 〟。』『.................アタマ、良い。.......じゃないから、すぐ、.......〝砕けちゃう 〟かもしれない。』「知るか。」(ふわりと浮き上がる貴方と目を合わさないよう、少しうつむきながら言葉を吐き捨てる。)『......................、...........ごしゅじん、〝おねがい 〟。』『.....................〝今日は 〟。.....................一緒、.......居よ。』『.....................な。』「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」   (2021/5/23 01:19:39)

天逆鉾守天花(闇夜が、辺りを支配し始める。まるで夜の光たちが褪せていくかのように、ゆるりゆるりと虚ろう停滞。ああ、言ったでしょう。そこから先は踏み込んではいけない、危険地帯。彼は貴方のヴィジョンであることを認識して。それから、どうしようもなくやるせないように、顔をゆがめて。呟くんだ、その言葉を。)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメだ。」(一人より二人増えたら安心心配ない。そんな単純な話には、ならないんだ。彼は貴方がふわりと浮遊する真下に向かえば、停滞する曇天の下、彼は貴方を見上げて笑った。そして。辺り一帯の光と音は、すべて消え失せた。)『すまんな。』『お前のような者と、友になりたかった。』『■▲▼。』『本当に、すまない。』(   (2021/5/23 01:19:55)

天逆鉾守天花(全てを闇が支配する空間の中、空中から落ちてくる貴方を、彼は確かに受け止めた。そっと立たせてやれば、頭を撫でてやって。彼はね、一人ぼっちじゃなきゃダメなんだ。天逆鉾組若頭として、孤高であり続けなければいけなくて。もし貴方という友達ができてしまえば、彼はきっと貴方に全てを吐き出してしまう。孤独の、本当の寂しさだって漏らしているんだ。若頭は、みんなを牽引する、みんなのリーダー。弱音なんて、吐いちゃあならない。完全無欠、孤高の若頭を、彼は『演じ続ける』。リアリストは、それがみんなにとっての最適解だって知ってるから。だから、孤独にだって耐えられるの。ふたりぼっちじゃ。ダメなんだ。)(頭を少しだけ撫でてやってから。彼は、貴方から距離をとった上で、能力を解除した。)「孤独は。寂しかったろう。」─〘 フォーミニッツ・サーティースリーセカンズ〙『このヴィジョンが発現した地点から半径4m33cm以内のあらゆる光と音は消え、その静寂の暗闇の中ではあらゆる特徴とヴィジョンが機能しなくなる。』   (2021/5/23 01:20:01)

■▲▼俺も長くなるので時間かかるわよ   (2021/5/23 01:43:07)

天逆鉾守天花あいあい!!!   (2021/5/23 01:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/23 02:03:15)

おしらせ天逆鉾守天花さんが部屋から追い出されました。  (2021/5/23 02:04:02)

おしらせ天逆鉾守 天花さんが入室しました♪  (2021/5/23 02:04:02)

天逆鉾守 天花きしゅへ。   (2021/5/23 02:04:09)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/23 02:14:00)

■▲▼(────カコン。)(.......足を、置いた。着地させた。)(あなたに受け止めて貰った。)『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ダメだ。』(長い沈黙の後、貴方が微かに笑って口にするの。)『 本当に、すまない。』 (..........優しく優しく頭を撫でて、割れないように、溺れないように。孤高を目指すリアリスト、彼には何も分からない。〝 笑顔にはさせたいけれど笑い方を知らないピエロ〟だとか、木漏れ日に座る少女だとか、雨宿りをするあの子だとか。彼という種族は相手を理解し、相手を尊重し、思いやりを持って全てを〝 受容〟しなければならない。だから彼も。〝 そっか〟。〝オレじゃあダメだね 〟。〝 ごめんね〟って、言わなくちゃいけないんだ。)「...................................今、今な。...........................〝 .無くし物〟、探してるの。」(でも、彼は。)「〝 ココロ〟って、.....................言うて、..............〝 ピエロ〟が、言ってた。」(欠陥品だった。)「....................ごしゅじんの〝 落とし物(欠落)〟分からない。」「..........................................分からない、けど。」   (2021/5/23 02:14:03)

■▲▼「............................ごしゅじんのものも、〝探しにいく 〟。」「...................................だから、たくさん人と、話す。...........〝 好き 〟を、教えて貰って。」「.....................いっぱい、いっぱい、両手、.......収まらないぐらい、好きを、集めて、.....................」「............................無かったら、.....................また、探して。」「...................................〝 独りでいなくちゃいけない理由〟、.....................どうでも良くなる、ぐらいの。」「............................良いの、見つけてくる。」   (2021/5/23 02:14:17)

■▲▼「........................だから、.......──────〝 今日はまだ友達〟じゃない。」 (彼は、自分の耳飾りをカキン、と外し。貴方に歩み寄って、....手のひらに、乗せて。自分の手を使って、貴方の手を握りこませる。)「........................今日から、.............〝 はじまり〟。」「..................................さっき、ご主人が居てくれたから。〝寂しく無かったよ 〟。」 「...................................、......──────また、来るね。」(聞き分けのない子供のよう。1歩、2歩、下がったところで、彼は浮いて、フェンスに1度たち、〝 堕ちる〟ように、立ち去ってしまうに違いないんだ。   (2021/5/23 02:14:30)

■▲▼下には誰もいない、どこか飛んでいくには早すぎる。だからきっと今は、誰もいない街で。〝 落し物〟を探してる。〝 彼はまだ誰の前でも笑ったことは無い〟。)   (2021/5/23 02:14:53)

天逆鉾守 天花ウワーーーーー!!!   (2021/5/23 02:15:36)

天逆鉾守 天花待ってとりあえずお相手感謝   (2021/5/23 02:15:47)

天逆鉾守 天花エモいことするよね君ってやつは........君ってやつは......   (2021/5/23 02:16:11)

■▲▼いやーーーーこちらこそ御相手感謝..........................エモかった   (2021/5/23 02:17:05)

■▲▼これでね、また勉強することが増えるんですね.....................   (2021/5/23 02:17:22)

天逆鉾守 天花がんばりやさんエライね.....   (2021/5/23 02:20:44)

■▲▼頑張るよーー.....................   (2021/5/23 02:21:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、天逆鉾守 天花さんが自動退室しました。  (2021/5/23 02:41:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/23 02:43:01)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/23 11:10:07)

おしらせライアーさんが入室しました♪  (2021/5/23 11:18:02)

■▲▼こんばんは!   (2021/5/23 11:19:07)

■▲▼成りましょ!   (2021/5/23 11:19:10)

ライアーこんにちは、なりましょう。サキロルはどうしましょうか   (2021/5/23 11:20:05)

■▲▼わーー!、!えーーーーダイスかなあ!   (2021/5/23 11:24:03)

■▲▼1d100 → (86) = 86  (2021/5/23 11:24:12)

ライアーダイスですね。分かりました   (2021/5/23 11:24:19)

ライアー1d100 → (29) = 29  (2021/5/23 11:24:22)

■▲▼俺からやね!!場所指定ほし!   (2021/5/23 11:25:54)

ライアーお願いします。場所は四号館か中庭によくいます   (2021/5/23 11:27:18)

■▲▼わかったーーー!!   (2021/5/23 11:30:07)

■▲▼(─────ガシャン、ガシャン、ガコン、ガシャン..............)(カツン、コツン、カツン、コツン.....................) (もう、どれぐらいだろうか。歩いている貴方の後ろを雛鳥のようにひょこひょこついて行っていっているのは。鎧の音に合わせてアスファルトをヒールで歩くような足音がまとわりついてくるのは。時刻は夜、それも〝 深夜 〟。零時を回り草木も眠る丑三つ時を待つばかりの宵の闇。魑魅魍魎が蔓延り悪い子を連れ去る時間帯。それなのに.....................)(ガシャン、ガシャン、ガシャン、.......)(カツン、カツン、カツン、.......)(たまたま行き先が同じとかではなく、確実に彼は貴方にちょこまか付いてきている。その証拠にほら、貴方が中庭で立ち止まった瞬間。反応が遅れて、.......)「.....................ッ、.......」(カコンッ、..............金属が鎧に当たるような音を鳴らしながら、彼は貴方にぶつかり カキンッ、.......コツン、と。尻もちをついてしまった。紺色の羽織を羽織った彼は、肩からずり落ちたそれを直すこともせず じい、と貴方を見上げる。)   (2021/5/23 11:36:55)

ライアー(迷子の迷子の雛鳥さんあなたのおうちはどこですか。問いかけたところで自分には関係ないけれども、いつまでもついて来られるのは些か困るのです。深夜の散歩は日課だった。誰もいない世界とはとても清々しく心地がいい。汚らしい肉塊がないだけで美しく感じるのは、自分がどうしようもない屑の烙印を押された存在だからだろう。この学園でなによりも美しい貴方にすら"不信"が付き纏うのです。観念したように立ち止まれば背中に伝わる衝撃。わざとらしくふぅ……と吐息を漏らし、後ろを振り返れば飾られた紺色の羽織も直さずに子どものように見つめる■▲▼)   (2021/5/23 11:48:07)

ライアー『すまない。つい石があったもので立ち止まってしまったのだ。怪我はないかい』(地を這うような低い声が夜に響いていく。何故ついてくるなんて聞くよりも、相手の怪我を気遣う方が"紳士的"で好かれやすいはずだ。本当はお前なんかどうだっていい。ガラスのような肌が砕け散ろうと笑いながら踏み躙るぐらい、"綺麗な貴方"が憎たらしいなんて言ったら貴方を好いてる奴らは目の敵の如く自分を責めるだろう。美しいとはそれだけでアドバンテージ。騎士のように手を差し伸べて、見えない顔でも親切に感じるように。不信を見せないように。深夜のシンデレラ。ここには悪い騎士しかいないようですよ)>■▲▼さん   (2021/5/23 11:48:15)

■▲▼『すまない。つい石があったもので立ち止まってしまったのだ。怪我はないかい』「......ぃ、ぃー、いし、...............〝 ケガ〟。」(彼は、貴方の名前をポツリと復唱するのみだった。彼には〝 怪我 〟という概念は分からない。切り傷を負おうが刺されようが砕けるだけで中から赤い血液や臓物を吹き出すことはないのだから。自分より低くて、それなのに優しい声色が〝偽り 〟だなんてことは、純度の高すぎる水晶には検討も付かない。手を差し伸べられれば〝 普通ならば〟ありがとうと立ち上がるのに、それすら認識できない愚者でいられるのは、まだ彼がこの世界に慣れていないからである。)「................□□、.....硬い。」 (彼は、手を取るや否やカツカツ、と指先でつついたり、貴方の手をにぎにぎと軽く握ったり。)「▲▼、□▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼、......」(そう、彼が〝 ついてくるほど〟に興味をそそられた一つの理由は、貴方の容姿にあった。今まであった種族(人間)ってのはそれこそ中に水が入っているかのように柔らかくて、俗に言う〝 暖かい〟なんですって。   (2021/5/23 12:03:09)

■▲▼でも貴方はどうだろう。自分と同じ、否。〝 自分より強固な身体〟を持っているじゃあないか。この世界でヒトでないものは孤立しやすい。ただでさえ言語をまだうまく話すことが出来ない彼にとっては、〝 同じ硬度を持つ貴方〟なんてのは、.......酷く親近感を覚えるものだった。それがたとえ醜い身体を覆うための殻であっても、だ。)「...............○▲▼、...カラダ、硬い。」「〝ヒト 〟..............ちがう。」「.....................〝割れない 〟。..........ナゼ?」(これがきっと、〝 羨ましい〟。好奇心を孕んだ視線は、あなたから逸らさない。)   (2021/5/23 12:03:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライアーさんが自動退室しました。  (2021/5/23 12:08:20)

おしらせライアーさんが入室しました♪  (2021/5/23 12:09:14)

■▲▼おかえりー!   (2021/5/23 12:10:19)

ライアーただいまです   (2021/5/23 12:10:40)

ライアー『怪我を知らないのかい?……そうか。怪我というものはね、体が欠損……欠けたりすることだよ』(ありがとうも言わずに何度も繰り返される言葉は赤子のよう。貴方は自分とはまた違い"人外"だから、人間と同じように説明をしたところで理解ができないのでしょう。馬鹿なやつ。自分で調べようと思えば調べられるのに、花よ蝶よと甘やかされているのだろうと偏見が頭によぎる。しかし、口を出したら素直な貴方は全部鵜呑みにして、誰かに告げ口をするかもしれない。それはそれはとても厄介なことだ。羽織を整えようとしたら手を握られてしまった)『ヨロイだよ。鉄で出来た羽織と似たものだ』『人ならざるものは偏見が少なくなったとはいえまだ住みづらい世の中だろう。だから、被っている』(偽りの身体に興味を抱いているのは、貴方が血を通わせない結晶だから。人ではないけれど、本来の自分はヘドロがまとわりついたような怪物。親しみがある人型でもなければ、貴方のような美しい存在でもない。絵本の中では退治される存在)   (2021/5/23 12:17:50)

ライアー『私と話がしたいから、近づいたなら"悪い子"だね。ちゃんと誰かといないと貴方のように美しい存在は危ないよ』(コツンと額を合わせ、小さな子どもに言い聞かせる穏やかな声でダメだよなんて深追いさせる真似をさせないようにする。自分は誰も信じられない。信じられない存在に"信用"がくるはずがない。……羨ましいと訴える目が心地よかったからちょっとしたサービス。月光に照らされた鎧は鈍く光っている)>■▲▼   (2021/5/23 12:18:04)

ライアー■▲▼さんです   (2021/5/23 12:18:15)

■▲▼えーーー可愛いねライアーさん   (2021/5/23 12:20:18)

ライアーそうですか?■▲▼さんは素直で可愛らしいです   (2021/5/23 12:24:56)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/23 12:26:57)

雅楽代 響子はろーです   (2021/5/23 12:27:03)

ライアーこんにちは   (2021/5/23 12:28:42)

■▲▼「.....................〝 欠ける 〟、〝 割れる 〟。」(彼は馬鹿だ。馬鹿だからこそ、〝 文字すら読めやしない〟。子供のように誰かに聞いて理解する。ヒトを理解するためにヒトに近付き、近付く度に思うのだ。〝 自分には無いもの〟だって。匂いも分からなければ味も知らない。痛いも熱いも寒いも感じない。だから今、彼は僅かに目を見開いた。『怪我を知らないのかい?……そうか。怪我というものはね、体が欠損……欠けたりすることだよ。』〝 自分にもそれが該当する〟ということに。形あるものはいずれ崩れる。その〝 怪我〟の概念が〝 一致〟するということに。『ヨロイだよ。鉄で出来た羽織と似たものだ。』「............................ょ、ょー、.......ろい。〝 ヨロイ〟。」「羽織、は。.....................貰った。」 「.....................ヨロイ、ホンモノ.....................ちがう?」(知識が増える、言葉数が増える。貴方はヒトでは無いけれど、〝 日本語〟を喋る。彼は、ヨロイの説明を受けたのなら、再び貴方の手に目を向けて、カツリと微かに音を鳴らし、貴方の大きな手の間に、自分の指を入れて、縫い合わせて、じゃれついて。)   (2021/5/23 12:40:36)

■▲▼(それで。)(.......それで。)『私と話がしたいから、近づいたなら"悪い子"だね。ちゃんと誰かといないと貴方のように美しい存在は危ないよ』(.......コツン。)(合わさった額と近くにある貴方の顔に、彼は不思議そうに目を向けた。)「..........あぶない?.....................〝 砕かれる〟から?」「.....................□■(貴方)は、危ない。.......違うのか?.......ナゼ?」「..............怪我は?」(無知は、罪である 〟。自分が1人でいるのが危ないのなら、貴方も危ないじゃあないか。彼は、目を伏せたのなら きゅ、と握っている手に力を込めて、続けた。)「.....................ぁ、あのな、ぁのな.....................オレ、.......オレな。」「...........オレ。」「...............ヒト、なにしたら喜ぶ。.......分からない。」「..............でも、分からないままじゃ、ダメだから。」「ぉ、お、..............〝 落ちてないか〟、..............探してたの。」「.....................〝 好き〟..............どこに、〝落ちてる 〟?」「〝 ヨロイ〟にも、.............〝 .好きなもの 〟、ある?」   (2021/5/23 12:40:49)

おしらせオーギュスト・セージさんが入室しました♪  (2021/5/23 12:41:13)

オーギュスト・セージやおのみや!!!!!!!!!!!   (2021/5/23 12:44:17)

ライアーこんにちは   (2021/5/23 12:45:39)

おしらせ眠屋 春華さんが入室しました♪  (2021/5/23 12:46:28)

眠屋 春華おはようございます   (2021/5/23 12:46:36)

■▲▼のみやー!   (2021/5/23 12:46:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/23 12:47:37)

眠屋 春華お疲れ様です   (2021/5/23 12:47:55)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/23 12:49:59)

オーギュスト・セージおきゃり!!!   (2021/5/23 12:50:03)

雅楽代 響子ただいまー。じゃあ出しますよー   (2021/5/23 12:50:14)

ライアーこんにちは、おかえりなさい   (2021/5/23 12:50:20)

雅楽代 響子『社交辞令だけかと思っておりましたが……本当にお呼び頂けるとは思いもよりませんでしたわ。』お茶会をする約束は確かにあったのだし、それをこちらも認知しているのは確かなのだけれど。その場の勢いで言っていただけだろう。と、思っていた部分があったから。改めて、お茶会をしようか、という話になってきた時には、多少なりとも驚きが無いこともなかった。喫茶店の外席。散歩できるような広い庭があるわけでも、洒落たオブジェがあるわけでもないが、日当たりが良く、何より、道路ではなく、ハイキングコースにでも普段なっているのだろう、青葉が繁る森林に面している点が、私はお気に入りであった。どうせならエンジン音よりは、子鳥のさえずりを聴いていたい。『せっかくの機会でもありますし、前々から仰って頂けたなら、色々と用意を致しましたのに。』当然、店にケチはつけないながらも、あくまで自宅で、私物を用意して開くのが本意だったとにこやかに述べては、果実の匂いがほのかにする、いわゆるロシアンティーを口に含む。優しく、懐かしいようなイチゴジャムの味が溶けていくのを感じながら、快晴の透き通った空を軽く見上げて。   (2021/5/23 12:50:24)

ライアー『ヨロイは本物じゃないよ。守るために着るものだ』(馬鹿なやつ。そればかりが頭を支配する。誰かからもらったならば大事にしなさいっていう事を"誰にも教わっていないんだ"。幸せな世界で生きているんだね。羨ましいよ。妬ましいよ。■ねばいいのに。身体のヘドロが心にも纏わりついて、離してはくれない。恋人の真似事みたいなことを慕って心は繋がっていないならば、ごっこ。どこまでも自分は自分のようで安心した。コツンと合わさり、鎧の隙間から漏れ出す赤い光は貴方にない血みたいに赤黒い)『私はね、"砕かれない"からいいんだよ。ダイヤモンドでもないただの鉄屑だからね』(ありとあらゆるものに価値がある貴方ではない。怪我なんか心配する人もいない。貴方もただオウム返ししただけでしょう?そんなの優しさなんかじゃなく無駄な行為だ。真似事だけは一級品な美品さんは力を込めて問いかける)『残念ながら"ヒト"ではないから、分からない』『ただヒトって存在は自分の利益になる事をされたら喜ぶ種族だ。ブツをあげる。身体を明け渡す。笑い者になる……全て"自分"さえ良ければいいんだよ』『だから、その存在よりも"価値がないように見せたらいい"』   (2021/5/23 13:01:02)

ライアー(ヒトなんて醜い自己愛に満ちた化け物だ。ずっと一緒にいようなんて気安く言葉を吐いては、ちょっとしたすれ違いで永遠の別れや悪口を言い合う。ヒトに好かれる方法は、簡単で相手よりも落ちぶれていたならば"見下せる相手がいる安堵"を得られる。ニンゲンなんて生きる価値もないゴミクズなのに……)『……ふふっ、嘘だよ。信じないでくれ。貴方が貴方のままでいる事がヒトが喜ぶこ……』《〝 ヨロイ〟にも、.............〝 .好きなもの 〟、ある?》(言葉が詰まった。Q.好きなものはなんですか?自己紹介の際にも聞かれるありきたりな言葉。ない唇を噛み締めては、空気を吐いて、ちょっと昂まった心臓に落ち着けと言い聞かせて)『……すまない。"スキ"はないかな』(本当を少々混ぜたら嘘は真実になる。スキは昔あったはずなのに、今じゃ全てが偽りに見えている。今見ている貴方すらも汚い存在に見える自分に"スキ"は相応しくないから)>■▲▼さん   (2021/5/23 13:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、眠屋 春華さんが自動退室しました。  (2021/5/23 13:12:28)

ライアーお疲れ様です   (2021/5/23 13:13:15)

オーギュスト・セージ「無作法では在りますが、僕は不躾な男でして、誰が決めたか分からないマナーを守るよりも女性の喜ぶ顔を見る方が優先事項なのですよ。________女性はサプライズが好き、特にルールに縛られて来た淑女なら尚更、違いますか?」(彼は胡散臭い爽やかな笑みをニコニコと湛えて、そんな言葉を呟いてみせる。無作法で不躾、というのは世辞などではなく、この男、このお茶会が始まってからというもの、一体どんなズボラな人間に育てられたのかという面が何度も垣間見れる。その筆頭となるのがテーブルの彼の方に4つほど積み上げられた空のアプリコットジャムの山、本来ならば出された飲み物に溶かして、もしくはその飲み物と楽しむものなのだろう。しかし彼はそれを”単体”で食べて居る。スプーンで底の方まで綺麗に掬い上げて美味しそうにもぐもぐと平らげてご機嫌に)   (2021/5/23 13:14:55)

オーギュスト・セージ「お嬢さん、アプリコットジャムをお願いできますか?」(なんて女性定員にウィンクをしながら注文するものだから、きっと今頃君も呆れ果てているのではないだろうか。画して、彼は君を金持ちのご令嬢だと見破っているだろう。きっと誰が見てもそうなのかもしれない、そうだとしても、彼は自称泥棒、犯罪者に育てられた生粋の"ワルモノ"、そんな彼が君の固有資産を見抜けたとしたら、君をターゲットにするのは言うまでもない。)   (2021/5/23 13:14:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/23 13:21:57)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/23 13:22:04)

雅楽代 響子 『それ、どなたにでも仰るんですの?』食べ方や、作法には人間が出るという。それなら、ジャムばかりひたすら食べているような状態の彼は、どうなんだと思わなくもない。しかし、好みは人それぞれであるのだから、機嫌を損ねたり、あるいは、頭にきたりするのは論外だ。自分に対して無礼を働こうとしてやっているかどうか。そこが、セーフティをはずすかどうかであり、舐めた口を聞くかが、引き金を引くかどうかだ。つれないような冗談だけを口にしてから、スコーンを口に放り込む。チョコチップを焼く前に入れたこれは、暖かいうちに口にすると、チョコが蕩けて実に美味だった。『あんまり、色んな方に気があるようにするものではございません事よ。食べ物の好みは一様なようですし、そのようになさいな』眉を下げながら、やや身を案じるように窘めれば、ものを飲み食いする時は一個のものばかり食べているのだし、似たようにしたらいいのに。なんて風に答えて。   (2021/5/23 13:31:34)

■▲▼『私はね、"砕かれない"からいいんだよ。ダイヤモンドでもないただの鉄屑だからね』「............................、.......でも。」「〝 ヨロイ〟で守ってる。............................だから、.....................〝大事にしよう〟。」(鎧を着るのは守る為、貴方は〝 隠すため〟とは言っていなかった。彼は馬鹿だ。純度の高い水晶でまるで穢れ知らずのガラスの靴のようだった。表情は相も変わらず変わらない。変わらないけれど、口にする言葉には、笑ってしまうほどに嘘がどこにもありやしなかった。だって貴方の言う通り、きっと周りが優しすぎて、まだ誰にも〝教わっちゃいない 〟んでしょうから。故に、嘘をつかれても分からないし、嘘をつくという概念を理解することは出来ない。)(カコン。)『ただヒトって存在は自分の利益になる事をされたら喜ぶ種族だ。ブツをあげる。身体を明け渡す。笑い者になる……全て"自分"さえ良ければいいんだよ』   (2021/5/23 13:34:31)

■▲▼『だから、その存在よりも"価値がないように見せたらいい"。』「.....................、.....................。」「....................自分の〝りえき 〟になる、コト。」「...........................あんま、.......〝 分からない〟。」 彼は、人の醜さに〝 触れていなさすぎる故に〟に。深く、咀嚼し飲み込むことは、出来なかった。だって、まだ馬鹿だから。「..............、分からないけど、」「............................ぁ、謝る、.......のは。〝 わるいことしたとき〟て、聞いたから、.......スキ、ないことは。〝 悪いこと〟なのか。」「................なら。」「............................好き、..............はもう、〝見つけられない 〟?どこ探しても、もう、ない?落ちてない?」 (彼は貴方を見つめて問いかけた。〝 好きが無いのは悪いことだとは思っていなかったから〟。でも、〝好き 〟がないのは。   (2021/5/23 13:34:43)

オーギュスト・セージ確かにw   (2021/5/23 13:34:50)

■▲▼寂しい事なんてのは、随分昔から理解していたことだ。きっとこれが〝 人間〟ならば。〝 気遣い〟なんていう、人間特有の倫理観に基づいた行為が。貴方に〝 触れない〟ということが出来たのに、皮肉だね。彼はヒトじゃない。彼は頭が良くない。だから、こんなことになっちゃってる。「探したら、............................見つかる?」)   (2021/5/23 13:35:05)

オーギュスト・セージあ、サンドウィッチじゃん…ごめんなさい…   (2021/5/23 13:36:13)

■▲▼  (2021/5/23 13:43:14)

オーギュスト・セージ(_____きょとん、と目を丸くした。それからテーブルに並んだジャムの空になった瓶と君を見比べて、くすりと笑みを浮かべた。そこには胡散臭さなんて微塵も無い。心の底から、面白いと、粋な人だと思ったのだ。)「ふふ、確かにそうですね。仰る通り。……っふふ、嗚呼駄目だなあ、これは後を引く…ふっふふ、今のは、くふっ、面白かった。……んっんんッ!いやぁ、失敬。貴方はなんというか、素敵な人ですね。言葉選びにも華がある。」(彼は君の言葉を聞いてどうやら心底楽しんだようだ。自分がどうして此処までジャムをそのまま頬張るのが好きなのか、正直あまり自分ではわからないけれど、そしてどうして此処まで自分が女性に執着するのかもわからないけれど、確かに不思議だと、それと同時に面白いと思えた。)「例えば、の話ですが。もしも僕がこのジャムの様に、誰か一人だけを見つめる事が出来る誠実な人間になったら、………響子さん、貴方はそれを受け止めて下さいますか?」   (2021/5/23 13:44:24)

ライアー『それは確かにそうだね』(大事にしようと言われたならば否定しないで受け入れよう。隠す為と言わなかったのは、見たがられる気がしたから。嘘を知らない貴方は本当に"大事にされてきたんだね"。するりと結ばれていたはずの指を解こうとした。綺麗すぎる貴方に触れすぎると汚れ切った自分はどうしようもない存在なんだと言われた気持ちになるんだ。自分は悪くないはずなのに、全部自分が悪いように責められた気がする。感情に名をつけるならば"惨め"。恵まれてこなかった自分とは根っから違うのだと見せつけられたんだ。そっと目を逸らせば)『"ヒト"に聞けばいいよ。"ヒト"の方が感情が豊富さ』『ただスキとは無意識に芽生えているものらしい。側にいたいとか、持っておきたいと思うのが、スキらしい』   (2021/5/23 13:48:16)

ライアー(好きでないことは本当に悪いことかは知らない。知らないけれどスキがないと打ち明けるとヒトは憐れむか不思議な人のように見てくる。異端が悪だと風習があるならば、それが正しくても悪なんだろう。探して見つかるならば、空いた心は埋められたし、ヴィジョンなんか付くわけも無いわけで。ほんの少しスキに対してのヒントをあげるのも距離を取る為。どうやら貴方は自分にとって劇薬のようだ)>■▲▼さん   (2021/5/23 13:48:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/23 13:52:15)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/23 14:00:33)

雅楽代 響子 『ふむ……。』きょと、と、真紅の瞳を丸くして、人差し指を口に当てる。ある意味、プロポーズのようなものなのなのではないのか。と、思案したからだ。予想外ではあるが、それ以上に。信用ならないな、という疑心がどちらかというなら強かった。ナンパみたいなものなら断るし、からかっているだけなら冗談で済ませるけれど。本気だったら、ただ突っぱねるだけというのは、可哀想な気もする。多少なりとも誠意は、回答する責任として、持っていなければならないだろうから。『それは、それこそ、これからの貴方次第ではありませんの?本当に、その通りに振る舞うのなら、一考は致しますけれど……。そもそも、私は貴方のことをよく知らないわけですし。交友する中で、本当にその気があるか、判断せねばならないでしょうから。』こく、と納得のいく回答を出したのか頷いては、そもそも仲良くして、実体が分からないなら判断がつかない。と返した。   (2021/5/23 14:00:36)

オーギュスト・セージ「ふふ、やはり貴方は面白い方です。僕は貴方の言う通り数多の女性に求愛をしてきました。最少記録は小学生、最高記録はお婆さん、それも腰の曲がったヨボヨボのね。今までの女性はそれを知った途端に平手打ちから杖でどついてきたり、不純で不誠実だと罵倒してきました……けれど、どの女性も僕にとっては一番であり、それぞれにしっかりと愛を持って接しています。最高のロシアンティーに出逢えても、貴方がスコッチに別れを告げない様に、僕にとってはどれも別物なのです。女性同士を一括りにして比較するだなんて、それこそ不純で不誠実だとは思いませんか?」(それはつまり、こねくりまわされた屁理屈で、世間一般的な一途という分類になるつもりがないと言っているのと変わりない。もしかしたら彼も他の女性が目に入らないくらいの出会いがあればそうなるのかもしれないが…いや、ならないだろう。)「兎角、これでひとつ僕と云う人間が知れたわけですから、貴方の恋人へ一歩近づいたわけですね?」   (2021/5/23 14:09:23)

■▲▼(──────彼は、そういう〝 種族 〟だから。常に無垢であり、手を伸ばせば透き通ってしまうほどに純朴であり、穢れてはいけない。そうでないと装飾としての価値がない。砕いて誰かのお飾りになれますようにと、1点の穢れでもついたら、中身が、ココロがどうであれ、価値がないのだ。人間は自分に醜いところを知られたくないから、〝悪いことを彼に教えないのかもしれない 〟。彼はそれを知ったとしても、受容し、飲み込み、哀さなければならない。)『"ヒト"に聞けばいいよ。"ヒト"の方が感情が豊富さ 』『ただスキとは無意識に芽生えているものらしい。側にいたいとか、持っておきたいと思うのが、スキらしい。』「..........................、.......」「..................ヒトばかりだと、.....〝 ヨロイ〟のこと。分からなくなるから。」「............................ヨロイの話も、.......教える、して欲しい。」「..............して欲しいから、............................だから。」「............................〝また聞きに来る 〟。」   (2021/5/23 14:14:04)

■▲▼(彼は、貴方がどれだけ醜いのか知らない。その鎧の中に何があるのかさえも知らない。だけれど、〝ヒト 〟でないから無視をして、ヒトでないから〝 思考〟しないのは、違うじゃあないか。彼のヴィジョンは〝欠落〟。誰より孤独を知っている。)「.....................まだ、.....................〝 ヨロイ〟を、知らな過ぎるから。」「.....................〝好き 〟て、言えない。」「.....................皆、分からなすぎるから。」「............沢山、沢山、知りたい。色んな話、聞いて。」   (2021/5/23 14:14:19)

■▲▼「.....................それで、そしたら。..............そしたらな。」「.....................そしたら。」「............〝 一緒に考えられるようになりたい〟。」(そう、彼はまだ知らなさすぎるのだ。彼氏自身も〝 好き 〟を深く理解出来ちゃあいないから。知りすぎた貴方と一緒に話すには、知識を得る必要がある。赤子のようになんでも聞いて、その意見を貴方さら鵜呑みにする。それじゃあきっと、意味が無いでしょうから。)「.....................オレ、〝ユエル 〟。............................ホントは、■▲▼ていう。」「............................覚えておいて。」(嗚呼、貴方のやること。空回りしちゃった。好奇心は猫をも殺す。距離をとるための発言も彼にとっては、餌でしかない。   (2021/5/23 14:14:30)

■▲▼だからまた逢いに来てしまうんだって。一方的な約束、身勝手な発言。彼は貴方から手を解かれたのなら、ふわりと浮き、挨拶がわりにコツン、と額を合わせてから、カツン、コツン、と2歩足をつけた後に、その場から離れてしまうのでした。)   (2021/5/23 14:14:38)

ライアー〆書きますね   (2021/5/23 14:16:09)

雅楽代 響子 『……単純に浮気性なだけでは?』何回使い込まれたかわからん様な理屈だなあと呆れ顔をしてため息をついては、ふつふつと妙な対抗心が湧いてきていたりもした。お婆さんや、女児。この私に言いよっておきながら、それらに度々目移りする可能性がありますよ、と言われているようなものなのでは無いだろうか、これは、という方向でだ。『貴方に好かれたい、という訳では毛頭ありませんが、この私に言い寄っておきながら、貴方、私以外に目移りしますよと仰るのは、いかがなものですかしら。』ふん、と、鼻を鳴らしながら、苛立ったように告げると、残りの茶をのみほす。やや固まったジャムが喉をする、と通り抜けるのを覚えてから、静かにカップを置いては。不愉快だ、と率直に述べつつ、目を細める。そして、それから一拍置き。……私だけ見ていろ、と、言っているようなものでは?と気づき、顔を赤くした。   (2021/5/23 14:21:48)

ライアー『……』(こればっかりは言葉が詰まってしまった。自分のことはどうだっていいだろうと突き放すのは、あまりよろしく無い。かと言って探られたくは無い。探られたところで出てくるところは、汚物だけ。内側に住んでいるムカデ達がカサカサと動くと耳障り。自分の事を知りたいと言われたのはいつぶりだろうか。当たり障りなく過ごしてきたから"いてもいなくても同じ存在"として落ち着いていたのに、貴方ってばイケズな存在だ。纏わりついた"仮面"のせいで嫌いだと言い放つことも許されなくて、言葉をムカデ達に食わせて落ち着いた頃には一方的な約束と名前。知らないていいと言いたかったのに、月明かりに照らされた貴方に"見惚れていた"せいだなんて嘘をまたついている。コツンと当たった部分を右手で触り、ふわりと猫のように歩いて行った貴方に熱はない。どろりと隙間から溢れ出てきたヘドロを止めることなくまっすぐ見つめて)   (2021/5/23 14:26:35)

ライアー『……忘れてるよ』(独りよがりな嘘、きっと覚えている。雛鳥だった貴方はいつのまにか成長して、大人になったとしても月光と結晶の体を忘れるなんて"高嶺の花"が廃れてしまう。グツグツと煮え立つ不信感とは違う感情を振り払ったならば、いつもよりも軽くなった散歩を続けよう)〆   (2021/5/23 14:26:54)

ライアー絡みありがとうございます。■▲▼さんとても可愛らしいですね。高嶺の花も相まって忘れられない存在になりそうです   (2021/5/23 14:27:52)

オーギュスト・セージ響子ちゃんかわいいいいいいいいい!!!!!!!!!   (2021/5/23 14:28:00)

雅楽代 響子へけ!嬉しい!   (2021/5/23 14:29:33)

■▲▼いやーーーーーーーー............................   (2021/5/23 14:32:33)

■▲▼ライアーくんんんんんんん............................(余韻)   (2021/5/23 14:32:40)

■▲▼好きだなぁァ.....................(御相手感謝)   (2021/5/23 14:32:48)

オーギュスト・セージ「おやおやぁぁぁあ?、ふふ、響子さんは案外”甘え上手”でいらっしゃいますね?」(彼は君が顔を赤くしたのを見逃さなかった、もちろん、君が不快感をあらわにしている間は一般人らしく目を見開いたり、なんとか誤魔化そうと冷や汗交じりの笑みを浮かべて見せたりしていたのだが、君の顔が真っ赤になるのを目の当たりにした彼はにたぁっと何かを企む様に目を細めてニヤニヤしながらそんな台詞を吐いて、席を立ち上がればテーブルを避けて迂回し君の隣へと詰め寄るだろう。)「これは僕の我儘です。どうか不躾なワルい盗人の僕が貴方以外を見れない様に、貴方無しでは生きられない程に躾けては下さいませんか?、貴方の言う通り、”あなただけをみつめていられる様に”……」(今が責め時とばかりに不敵な笑みを浮かべながら君の手を掬い上げて彼はそんな口説き文句を囁くのである。)【心理学知識】【口説き文句知識】【高嶺の花】   (2021/5/23 14:45:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライアーさんが自動退室しました。  (2021/5/23 14:48:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/23 14:53:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/23 15:01:42)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/23 15:11:01)

雅楽代 響子 『全く、余計なことばかりお耳に入りますこと。』拗ねたように負け惜しみを口にしては、近寄る彼に口を尖らせる。逃げようとしたりすることは無かったのだけれど、身の危険を感じはしたのか、冷や汗を頬に流していて。『あら。』しかし、彼の提案に、驚くように目を丸くする。そう、この女は、この手の人物の、テンプレート。とも言うべきような例によって例に漏れず。『ふ、ふ、私、こう見えて、可愛らしい動物を飼うのは好きですのよ……?』_____ドSだった。なんらかの躾をするのは、勿論大好きだった。頭を軽く撫でながら、興奮した面持ちで見下ろす。『わん、はどうしたのでしょう……。しつけて欲しいのでは無くて?』   (2021/5/23 15:14:56)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/23 15:22:22)

■▲▼ただいまー!   (2021/5/23 15:24:00)

おしらせ眠屋 春華さんが入室しました♪  (2021/5/23 15:25:26)

眠屋 春華おはようございます   (2021/5/23 15:25:30)

■▲▼ぽはゆおー!   (2021/5/23 15:26:35)

雅楽代 響子おはようございます   (2021/5/23 15:28:06)

オーギュスト・セージ「ぁ、やべ、これ"踏んだ"か?」(彼は君の反応を見て目を丸くし、だらだらと冷や汗をかいては至極小さな声でそんな独り言を漏らした。女性好きの彼にも踏み入ってはいけない境界線が在る事を知っている。ドツボである。まさかこの自分が捕食される側に回るとは、思っても居なかったのだ。ああいやだ、いや、いやではない、いやではないのだ、決してそうではない、けれど、その、なんだろうか、女性に撫でられている事実と自分が首輪や猿轡や手かせを付けられあられもない恰好で散歩させられているのを想像してその二つを天秤にかける…までもない。このまま君に飼われたフリをして噛み付いて食べてしまう事も考えられたが、この手の女性は射程距離ギリギリでチクチクと愛を囁くのが一番だ。此処から先は沼である、厭が応にも抜け出せない、底無しの。)   (2021/5/23 15:37:39)

オーギュスト・セージ(だから彼はイチかバチかに駆けた。自身を撫でてくれたその手を掴み、ぐいっと引き寄せてはその身体を支えながら唇を重ねる。何人もの女性を口説き落としその恋心を奪ってきた舌遣いで君の口内を蹂躙して翻弄して互いの唾液を交換する。それはもう熱烈に、既に興奮を露にしている君にならこの付け焼刃も爪や牙と同等に価値のある不意打ちとなるはずだ……)「おぉぉぉおおっとッ!!!気付いたらこんな時間じゃありませんか!ご主人様、名残惜しいのですが此処でお別れみたいです!楽しかったですよ、ぜひ次はその、えーっと、なんだ、あはは、御馳走さんッ!!!」(彼は頃合いを見て唇を離しては劇団員の様なあからさまな演技を大き過ぎる身振り手振りで披露して、視線を泳がせては、得意のピアノ線と釣り針を使ったワイヤーアクションと手品の手口ですぐさまその場を逃げるように姿を消す。___逃げ切れるだろうか……?)   (2021/5/23 15:37:43)

おしらせ世残 継名さんが入室しました♪  (2021/5/23 15:48:39)

■▲▼こばー!   (2021/5/23 15:48:46)

世残 継名こォんにッちわぁ……(ニチャア)   (2021/5/23 15:49:06)

オーギュスト・セージ継名ぁあああああああ!!!!!!!!!!!おかえりぃいぃいいぃいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!   (2021/5/23 15:49:10)

世残 継名ただいまです!!!!!!!!!!うわああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/23 15:50:09)

眠屋 春華おはようございます〜   (2021/5/23 15:50:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/23 15:50:31)

眠屋 春華お疲れ様です   (2021/5/23 15:51:54)

世残 継名おつかれさまです〜   (2021/5/23 15:53:30)

世残 継名成り募集看板立てときます〜   (2021/5/23 15:54:14)

■▲▼実は俺なれる   (2021/5/23 15:54:41)

眠屋 春華なれますけれども、寝落ちそうなので...。   (2021/5/23 15:56:18)

■▲▼俺連続で成りしてるからもしあれなら春くんに譲ろうとは思っていたががが   (2021/5/23 15:57:27)

世残 継名おあーーっどうしましょう   (2021/5/23 15:57:36)

眠屋 春華うーん。私はキャラ練りしてるのでお譲りしますかね...。   (2021/5/23 15:58:36)

オーギュスト・セージ今気づいたけど確ロルでキスぶちかましちゃってるじゃん、()   (2021/5/23 15:59:16)

世残 継名了解です、ほなユエルさんなりまひょ!   (2021/5/23 16:00:11)

■▲▼はい!キャラ指定ありますか!   (2021/5/23 16:00:22)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/23 16:01:17)

雅楽代 響子 『……ん、ふふ、あら、これはこれは_____面白いペットが手に入ってしまいました。』口づけに濡れた唇を、瞳と同じ、血色の良い赤をした舌先で舐めとれば、拝借してきた、いわゆる入口とかにある無料の飴玉を放り込む。メロン味のそれは、甘い茶菓子の後にはくどいような味がしたが、しかしそれも、悪い気はしなかった。にこやかに笑みを浮かべては、ふふ、と笑みが漏れる。『色々私も、準備しないと……。ペットショップとかに、売っているのかしら。首輪とか、ケージとか。』それから、三日月に歪んだはしたない笑みを手元で隠しながら、くすくすとなんらかの怪奇のように、啜るような笑い声を続けていて。追わなかった理由は明白。いきものを飼うには、責任と用意があるからだ。   (2021/5/23 16:01:26)

雅楽代 響子こんな感じで〆ですかしらね   (2021/5/23 16:01:38)

世残 継名ユエルくゃんとなりたいですッッッ   (2021/5/23 16:01:47)

■▲▼をっけええぇい!出だし!どうする!   (2021/5/23 16:01:58)

世残 継名おかえりなさいです〜   (2021/5/23 16:02:03)

世残 継名私は希望ありませんわ〜ッ!ユエルさんはどうでして!?もし希望が無ければ100面ダイスによる〝殺し合い〟は如何でして〜ッ!?   (2021/5/23 16:02:43)

オーギュスト・セージセージさんよぉおお!!!確実に踏み入ったぞおいおい!!!!   (2021/5/23 16:03:19)

オーギュスト・セージやったああああ!!!!響子さん好きぃいぃいぃいいいいいいいいいいい!!!!!!!!絡みありがとぉおぉおおおお!!!!!!!!   (2021/5/23 16:03:42)

■▲▼あぁぁぁらあらあらあらあらあらあらっ笑 口の減らないジュニア(ガキ)ですことぉ!おハーブ(草)が生えましてよ〜〜!!!!!賭け事(ダイス)に命をかけられない乙女なんて恥知らずにも程がありますわ〜〜!!!!   (2021/5/23 16:05:57)

■▲▼1d100 → (66) = 66  (2021/5/23 16:06:10)

世残 継名咲き誇る同世代の女性達(花々)の蕾を踏み荒らしてこその淑女ですわ〜ッ!!!1クリブチかまして差し上げますわよ〜ッッッ!!!   (2021/5/23 16:07:16)

世残 継名1d100 → (66) = 66  (2021/5/23 16:07:22)

世残 継名  (2021/5/23 16:07:25)

■▲▼wwwwww   (2021/5/23 16:07:32)

眠屋 春華  (2021/5/23 16:08:13)

世残 継名無理wwwwwwww   (2021/5/23 16:08:17)

■▲▼アテクシと互角でやり合う淑女は貴方が初めてでしてよ   (2021/5/23 16:09:19)

■▲▼仕切り直しですわぁ〜〜〜〜!!!!   (2021/5/23 16:09:33)

■▲▼1d100 → (77) = 77  (2021/5/23 16:09:36)

世残 継名このワツァシに投げられた賽を再び掴ませる輩が居やがるとは思いもしませんですたわ   (2021/5/23 16:10:14)

世残 継名田舎者みたいな口調になっちゃった   (2021/5/23 16:10:27)

世残 継名1d100 → (71) = 71  (2021/5/23 16:10:31)

■▲▼きぃ゛〜〜〜〜〜〜ッッッ!!!!!!!!!!(ブレーキ音)   (2021/5/23 16:10:58)

世残 継名〝完全勝利〟ですわ〜ッ!!!夕飯はお紅茶の葉っぱ直食いですわ!!!!!   (2021/5/23 16:11:36)

■▲▼場所指定早く言えブス。   (2021/5/23 16:11:59)

おしらせライアーさんが入室しました♪  (2021/5/23 16:12:06)

ライアーこんにちは   (2021/5/23 16:12:20)

眠屋 春華おはようございます〜   (2021/5/23 16:12:47)

ライアーおはよう御座います   (2021/5/23 16:12:58)

世残 継名基本どこでも大丈夫だが敢えて言うなら飼育小屋で小動物見て和気藹々としてたら可愛いよなハゲ。   (2021/5/23 16:13:38)

世残 継名こんにちは〜!   (2021/5/23 16:13:50)

オーギュスト・セージやおのみや!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/23 16:14:15)

■▲▼あ゛ァァァァァァァぁぁぁぁぁあ゛?!?!?!?!   (2021/5/23 16:14:29)

■▲▼てめぇええぇぇえええええッッ!!!!!言っていいことと悪いことってえ゛のがあるんじゃねえのかぁぁぁぁぁあ?!???!?!   (2021/5/23 16:14:53)

雅楽代 響子ありがとうう!こちらも楽しかったしかっこよかったよお!   (2021/5/23 16:15:02)

ライアー何方か絡んでくださること募集します   (2021/5/23 16:15:07)

■▲▼書いてきます。   (2021/5/23 16:15:10)

世残 継名すいませんアニキィィィイイイイイイ!!!!!   (2021/5/23 16:15:31)

世残 継名待ってます。   (2021/5/23 16:15:34)

眠屋 春華私はキャラを練ってまして...。あと数十分位はかかりそうです...。   (2021/5/23 16:16:14)

眠屋 春華なのでまだ絡めません。ごめんなさい   (2021/5/23 16:16:30)

ライアー丁寧な説明ありがとうございます。大丈夫ですよ。キャラ設定は大事ですから>眠屋さん   (2021/5/23 16:17:24)

眠屋 春華ありがとうございます...。もうちょっとで完成するかもなので...。頑張ります...!   (2021/5/23 16:18:30)

雅楽代 響子ライアーさん絡みたいですー   (2021/5/23 16:18:49)

ライアー頑張ってください。応援しています   (2021/5/23 16:20:22)

ライアー響子さん絡みましょう。普通の女の子と筋肉バカと鎧を纏った嘘つきどのキャラがいいとかありますか?>響子さん   (2021/5/23 16:21:15)

雅楽代 響子可能なら女の子がいいなとー>>ライアーさん   (2021/5/23 16:22:51)

ライアーでは、普通の女の子にしますね。サキロルは指定がない場合ダイスになりますがよろしいでしょうか>響子さん   (2021/5/23 16:24:21)

雅楽代 響子はーい、構いませんよ>>ライアーさん   (2021/5/23 16:24:46)

雅楽代 響子1d100 → (69) = 69  (2021/5/23 16:24:54)

ライアー1d100 → (79) = 79  (2021/5/23 16:25:39)

ライアーこちらからですね。場所指定あると嬉しいです>響子さん   (2021/5/23 16:26:00)

■▲▼「...................................、.......」「.....................▲△▽、.......」(──────昼下がり、ふっくふくの兎さんを見つけた。とはいえそれが〝うさぎさん 〟という名前であることは知らないし、初めて見たのだけれど。現時点の彼は〝スズメ(ちゅんちゅん言ってる) 〟と〝 蝶々(食べられない)〟しか動物を知らないのだから、この世の動物を大抵知らないのは当たり前。周りにいるのは白いもふもふ、ぶち柄のもふもふ、黒いもふもふ、.......目が垂れてるぬいぐるみか巾着のようなあれは、.......もふもふ?ぐらいの認識なんじゃあないだろうか。彼は飼育小屋の中で1匹の一際もふもふしているうさぎさんを捕まえれば、顔を近付けて鼻をちょん、と付けてみたり、耳を ぱく、とくわえて見たり。愛らしい見た目、〝あの子はこれが好きなのかな 〟〝 あの子はどうだろう〟.......色んな人の心の欠如を、色んな人のどこかに落としてきてしまった〝好き 〟を、〝 寂しい〟を埋める〝モノ 〟ってなんだろう。彼は、今日を含め、毎日毎日それを探している。)   (2021/5/23 16:27:54)

■▲▼(──────ガラリ、)(そんな中で。)「......................、.............。」(不意に、扉が空いた時。)(........〝 もふもふ〟じゃあない貴方。一見柔らかい〝 ヒト〟。見たことない髪色、見たことないヒト。ヒト、ヒト、ヒト。)(彼は目を瞬かせたのなら、自分がしゃがみこんだままでもよく見えるようにとうさぎを自分の頭の上に乗せて、支えて、無表情で問いかけた。)「.....................、.......△▲▼、..............こ、これ、..............これ、ナニ?」   (2021/5/23 16:27:56)

雅楽代 響子飼育小屋前とかどうでしょう>>ライアーさん   (2021/5/23 16:28:36)

世残 継名ン゛グ゛ッッッ   (2021/5/23 16:28:48)

世残 継名ちょっと待って今アフリカに居る。意識が。   (2021/5/23 16:29:07)

ライアー飼育小屋前ですね。了解です。少々お待ちください>響子さん   (2021/5/23 16:29:07)

■▲▼セルフトリップなんよ   (2021/5/23 16:29:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーギュスト・セージさんが自動退室しました。  (2021/5/23 16:34:19)

おしらせライアーさんが退室しました。  (2021/5/23 16:37:27)

おしらせ桃園 桃華さんが入室しました♪  (2021/5/23 16:37:37)

桃園 桃華「はわわ……やっぱり可愛い……」(仕事も終わりの夕焼け小焼け。うさぎさんやにわとりさんがよちよちと動き回る放課後の飼育小屋。アイロンで整えたピンク色の巻毛に、スイーツをモチーフにしたお洋服。背中にはくまちゃんリュックを添えて、はちみつといちごのシロップが溶け込んだオッドアイはきらきらと輝いているの。桃園 桃華15歳。くまさんが一番好きだけど、うさぎさんも大好き。休日になったらうさぎさんを覗くため、ピクシーで周りに誰もいないか確認してから柵越しに眺めている。いいなぁ。自分もペットを飼いたいけれど、金銭的な問題で飼えない。なにより寮生活だから、周りの人の迷惑になっちゃう。ハートの形にしたアホ毛は心を表すようにぺったんこ)「うさぎさん……いいなぁ」(誰にでも言うでもない独り言が、周りにいる蝶のように優雅な貴方の耳に届いてしまったのは運命の悪戯?)   (2021/5/23 16:37:46)

■▲▼みんなうさぎさんにあってて草   (2021/5/23 16:47:15)

桃園 桃華うさぎさんもニワトリさんも可愛いです   (2021/5/23 16:49:06)

世残 継名(“初夏を感じさせる心地良い風”等と宣ったテレビを内心ボロクソに糾弾しながら、足音はアンダンテを振り切り乱雑に進んで行く。テレビで風が気持ち良いだなんて聴いて仕舞ったものだから偽薬効果で涼しさを錯覚し、緑地帯迄歩いて来た馬鹿が一人。絶望的なじんわりした暑さを末端が感じ始めた頃には時既に遅し。何処で間違えた?テレビを観た事か?散歩を思い付いた事か?はたまた此の世界に産まれた事か?無意味で無意義な自問の連鎖、其れを止めたのは自ら開いた扉の音。暑過ぎる余りに癒しを求めて緑地帯側の飼育小屋に来た訳だ。)「(さァて可愛いうさちゃ『△▲▼、』「うぇ?」   (2021/5/23 16:53:23)

世残 継名(視界を満たす筈だった小動物。期待の余り擦り合わして居た両手。緩んだ頬。一瞬にして全てを絶ったのは変わった外見の男....性.....に見える生命体だった。不意打ちとばかりに耳朶を打った聴き取りも理解も不能な音に素っ頓狂な声が出るが、其の次には慣れ親しんだ言語が聴こえて来た。)「......それは“うさぎ”と言う生物だが......どうかしたのかい?」(流れで質問にはスッと答えた訳だが脳内ではクエスチョンマークが躍り狂って居る。最初の謎の言語(?)、頭にうさぎ、“これナニ”って逆に何?謎掛け?そもそも何方?もしこれが石油ならば石油王になれそうな程疑問が湧いて来る。しかしながら、幼さを感じさせる視線に質問攻めするのはなんだか気が引けて。決壊せんとばかりに浮かんで居た疑問を押し込んだ結果、口を衝いて出たのは“どうかしたのかい?”なんて言う理系なら落第モノの抽象的な質問だった。)   (2021/5/23 16:53:25)

■▲▼うーんすこ   (2021/5/23 16:57:51)

眠屋 春華私事ながらようやくキャラ投稿が終わりましたことを報告しておきます。   (2021/5/23 17:00:20)

桃園 桃華キャラ投稿お疲れ様です   (2021/5/23 17:01:25)

雅楽代 響子 『うさぎさん……。』視線を合わせるようにしてしゃがめば、目をきらきらと輝かせながら、手招きしてうさぎを呼ぶ。いつもの派手極まりないフリル付きのゴスロリとツインテール(ドリル)ではなく、赤いジャージに、下ろした髪、スニーカーという、比較的野暮ったい見た目だった。というのも、あの格好はとにかく目立つ。好きだから着ているので、勿論不便とか、他人に見られたからといって構わない訳だが、こうしてうさぎや動物を見て癒されている姿を見られるのは、恥ずかしい。だから、偶にこういう地味な格好で飼育小屋に訪れることもあった。『ぎく、先客がいた、とは……』そして、隣に居ることになるだろう彼女に今更気づいては、見つかった、と顔を歪ませ。   (2021/5/23 17:01:48)

2021年05月22日 21時55分 ~ 2021年05月23日 17時01分 の過去ログ
【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】
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