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「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ

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2021年05月24日 01時45分 ~ 2021年05月24日 17時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

秋菊 薄荷いいですよ〜。てことは球体に触れたら見える景色を書けばいいですかね?   (2021/5/24 01:45:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/5/24 01:45:56)

ユエルそうだね   (2021/5/24 01:46:12)

秋菊 薄荷お疲れ様です。   (2021/5/24 01:46:20)

秋菊 薄荷それじゃあ書いてまいりますね!!!   (2021/5/24 01:46:29)

ユエル任せた!   (2021/5/24 01:46:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。  (2021/5/24 01:51:57)

秋菊 薄荷お疲れ様です   (2021/5/24 01:58:14)

秋菊 薄荷彼岸クリニック。縦に書かれた看板が仰々しく定礎と書かれた石がはめ込まれた壁の目の前に置かれている。どこにでもあるような悪い意味でキャッチーなフォントで書かれたその看板。いきなり夢に入り込んだものからすればそれさえも新鮮かもしれない。だが、もっともっとそんなことさえも気にならないほど特異な事実が文字通り目に入る。色が無いのである。目の前にある看板も、定礎の石の錆も陽光の照りつけるあの空も。その錯乱に至ろうとも至らずとも頁をめくるようにして変わった風景の中には何一つして色味がない。あるのは黒の濃淡だけで辛うじて判断できる看板と定礎の石。そして、その石がめり込んだ壁。見上げれば見上げるほどに高くその先端を見据えることはできない。ただ遠くの白黒な青空へと伸びる壁である。定礎、という文字を見るにきっとそこは建物、もっと言えばビルかなんかなのだろうか。窓もなく、色味もツヤもないその恐ろしいほど二次元的なのっぺらぼうな壁がそこにある   (2021/5/24 02:05:12)

秋菊 薄荷後ろを振り返れば、小さめの一車線道路。向こうにも同じようなのっぺらぼうな壁が等間隔で区切れるようにして並べられている。右にも左にもそれは延々と続いておりこちらもまた先が見えない。だが、それらに対して何かを見出すのもあまり得策には思えない。ここは彼女の悪夢。そのモノクロの世界で唯一与えられた文字があるビルもどき。これ以上のヒントがどこにあろうと言うのだろうか。さ、どうかお好きにするがいい。今すぐその道路を駆け抜けるのも、ビルもどきを破壊するのもよし。ただ、少しだけ考えて欲しい。何がおかしいか、何が足りないか、何が合理的か。その窓も扉もないビルに足りないものは一体何か。定義をすることで概念というのは拡張できるものだ。   (2021/5/24 02:05:24)

ユエルふむ、これはゆかりさんのように  ■でイベントを進めるかい?それとも普通のロルとして行くかい?   (2021/5/24 02:09:57)

秋菊 薄荷2人しかいないので普通ので構いませんよ。お好きなようにお書きになってくださいまし   (2021/5/24 02:11:32)

ユエルをけ。   (2021/5/24 02:12:06)

ユエル(カツン、コツン、カツン、コツン、──────)(金属が、硬い床と合わさる音がするの。)(きっとそれば足音で、きっとそれは酷く脆い。気づいたら黒い球体がそこにあって、球体と相反してみんながいなくなっちゃって。だから、だから。)「.....................▲▼、▽、▲▼▲▼▲▼............................?」(迎えに、行かなくちゃ。球体の中には人が閉じ込められていた。触れようとしたらシロクロの世界。まるでブラウン管テレビに映るチープな情景。青色の彼は、周りを見渡し、コポコポと泡を吐くように、ちいさく鳴(呟)いて、それで、それで。)「...................................▲▼、■■、..............▲▼▽、..............▽、.....................」(カツン、コツン、ふわり。彼は軽く浮いた。窓も扉もない場所に足りないのは〝 出入口〟。このなかにもしも誰か、【閉じ込められてるのだとしたら】。   (2021/5/24 02:20:46)

ユエル「............................ぁ、あのな。」「............................オレ。〝 ユエル〟。」「..........................................だれか、いる。..............思ったから。.....................──────来たの。」彼は壁にそう、と触れて口にする。)   (2021/5/24 02:21:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。  (2021/5/24 02:35:13)

おしらせ秋菊 薄荷さんが入室しました♪  (2021/5/24 02:35:37)

秋菊 薄荷出入口。それは出口と入口、二つの意味。良い言葉だと彼女は思った。あぁ。確か、確か。出入口は確か。透明のガラスが嵌った鉄の縁でできたあのオシャレな扉。屋上にあったのはサビに強そうな鉄とは違う若干ベージュの塗料で加工された扉だったはず。裏にも確か扉がって丸い取っ手と、すりガラス。事務所的なあの扉が受付のところとエントランスの奥にあった。きっと相手の目の前。触れた場所から歪むようにして扉が出てくる。その際に相手の目には壁を構成するその細かな物質の砂のつぶのような粒子が移動して扉へと変わる様が映るだろう。もっとよく目を凝らしていれば、それら全てが『灰色』という文字であることに気づくだろうか。その灰色は相手の前で壁を作るのをやめて解けて、集まり濃度を変えてオシャレな扉へと変わる。その扉はどうやらガラス製で奥側からこちらに向けて『アノギシ精神クリニック営業中』と丸々とした文字で書かれた札が目に入る。扉は引き戸でその取っ手は金属なんだろうか光沢があり、その光沢は扉をぐるりと取り囲む枠組みにも入っていた。   (2021/5/24 02:43:06)

秋菊 薄荷その金属はひんやり冷えているのかそれとも何も無いのか検討がつかない。このモノクロな世界に温度はあるとは思えないが、それでも触れたら冷たく冷えていると思えそうなほどのリアリティである。気になるなら触ればいい、そして開ければいい。相手の推測通りであれば、彼女はこのビルの中に閉じ込められているのだから。扉を開ければそこにあるのは、一般的な受付用のカウンターと長椅子の形だけをしたのっぺらぼうな灰色たちである。所々には誰も座っていないはずなのに凹んでいるような椅子や、誰もいないはずなのに筆記用具ののっぺらぼうがカウンターに置かれている。それだけである。照明もなく、音もない。中途半端なクリニックがそこには広がっている。暗い中目を凝らしていけば、その受付の隣。壁受付に挟まれるようにして階段があるのが暗闇に見えるかもしれない。だが、ここはあくまでも病院。まさか、勝手に病室には行ったりしないだろう?...だが十分に気をつけたまえ。君はもしかしたら名前が思い出せないかもしれない。だって君はいまさっき言葉を使って出入口を作り出したんだ。この世の万物は全て無から生まれたりはしない。等価は必要だよ。   (2021/5/24 02:43:17)

秋菊 薄荷説明不足申し訳なく。これ以降は言葉を追加する度に何か言葉を失うので...。今回は喪失なしでも構いません...、   (2021/5/24 02:44:06)

ユエルほむ   (2021/5/24 02:46:02)

ユエルほむほむほむ、だが彼の喋る言語は〝 この世界では失われている言語〟だ。その判定はどうする?   (2021/5/24 02:49:38)

秋菊 薄荷言葉としての区切りが着くならば構いません。どのような形でも赤と言ったならば赤を、夢と言ったならば夢を、▲と言ったなら▲を失えばいいのです。   (2021/5/24 02:52:14)

ユエル(──────彼には、感覚がない。(痛覚も、味覚も、嗅覚も、痛いと感じることも、苦しいと感じることも、人間としてあたりまえに感じている〝感覚 〟がないのだ。だって彼の体は無機質だもの。だから、触れても何も感じない。ただなんとなく、カツン、と金属どうしが触れ合うような音を鳴らしてつう、となぞるだけ。『ここは何をするところなのか』.......彼にとっては初めて見る場所だった。)(──────だから、すまないね。)(無知故に、無垢故に。彼は、秩序が分からない。)(カツン、コツン、カツン、カツン、.....................足音を鳴らしながらシロクロの世界を見渡して〖 〝 勝手に階段を降りて〟 〗貴方のいる場所まで来てしまうかもしれないんだ。きっと彼じゃあなくったってそうしていた。出会わぬことには意味が無い。   (2021/5/24 02:56:56)

ユエルもしも貴方に出会う事が出来たのなら、もしも、..............貴方の後ろ姿を見つけることが出来たのなら、コポリ、.....................次に吐く言語は、こうだ。)「............................ひ、..............と、..............ひとり、............................〝ひとりぼっちで、.......どうしてこんなとこ、いるの 〟。」(拙い言語感覚、彼は無表情で貴方を見詰めている。)   (2021/5/24 02:57:06)

秋菊 薄荷うぉっと...。ごめんなさい...。そこには秋菊はいないんです...。   (2021/5/24 03:01:42)

秋菊 薄荷あっ...。いや...。居るか...?居ますね。ただユエルさんが秋菊がそこにいると確信している必要があります。   (2021/5/24 03:03:01)

ユエル病室ならきっといるとおもーー.....................ったのだけれど   (2021/5/24 03:05:31)

ユエルそうね、この中にいるって思っている時から〝確信 〟はしているわけだから、いるとは思う   (2021/5/24 03:06:18)

ユエルます🐤   (2021/5/24 03:07:40)

秋菊 薄荷ありがとうございます。複雑で申し訳ないですね。ではいるということで行きましょうかね。   (2021/5/24 03:11:18)

ユエルんやこちらこそ読解力なくて申し訳ない!   (2021/5/24 03:12:39)

秋菊 薄荷彼女の周りというのは酷く鮮明であった。彼女が腰かけているベットからそこを照らす陽光が差し込む窓。病室のネームプレートに書かれた名前はぼやけていて読めないがそれ以外の据付のテレビやナースコールのボタン、誰が持ってきたのだろうか真っ白な、白黒の世界でも一際白い菊の花が瓶に入れられている。だが、そんな鮮明な部屋の中の彼女は酷くファジーだった。なんというかモザイク、灰色でどういう体勢をとっているのかそもそも彼女なのか、人間なのかすらわからない異形な姿。相手が声をかけた途端にモザイクはもぞりとそちらを向いた...ような気がした。そしてその得体の知れぬ体を蠢かし、音を発する。   (2021/5/24 03:21:59)

秋菊 薄荷「あ...う"ぁ...?...あぁ"...。」と。もはや言語では無いのは明確であった。彼女のような何かは言葉を発しようとはしているが明らかに喋れていないのである。ずっと何やら蠢いて喚くだけ。そのうちに「あ、あっ、あぁ"っ...!!!」と発狂したかのように声を上げて相手を威嚇すら始めるだろうか。なにかに怯えるように、何かに恐れるようにただ必死に声を出し続ける。   (2021/5/24 03:22:09)

ユエル(貴方は、そこに居た。モザイク、灰色、砂嵐。色のない世界の唯一の汚点だと言わんばかりに。部屋を開けた先、こちらに気付いた貴方が口にするのは。)『あ...う"ぁ...?...あぁ"...。』(.......言語、と呼ぶには残酷すぎる、〝 鳴き声〟だった。生まれてきたことに恨みを覚え、見えない世界で怯えてしまって。)『あ、あっ、あぁ"っ...!!!』(..................彼は、気持ちがよくわかる。彼もここに来たばかり、誰にも言葉を教えて貰っていない時。たったひとりぼっちの種族、最後に残された生命体。我々を砕いた奴らに、貴方達人間の姿がよく似ていたから、あの先生に〝威嚇 〟をしていた。)(カツン、コツン、カツン。)(彼は、ゆっくりと歩み寄る。〝怖くないよ 〟なんて言わないよ。きっと酷く辛い思いをしてきたんでしょうから。だから、だからね。貴方の近くで立ち止まり、そう、と冷たい腕を伸ばしながら口にするのさ。)   (2021/5/24 03:35:31)

ユエル「............................いたいこと、しない。」「.........................................あのな、........〝 少しだけ、一緒にお話、しよ〟。」(〝 会話を交わす〟。それが今の彼の願い、構築され紡がれる願いは。彼が与えられるものを対価として、叶えられやしませんか。)   (2021/5/24 03:35:33)

おしらせユエルさんが退室しました。  (2021/5/24 03:50:56)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/24 03:51:03)

■▲▼ほんとはこっちだわね.....................🐤   (2021/5/24 03:51:18)

秋菊 薄荷「いら"っ...ない"っ...!私は、私は...!!!」彼女の体が一瞬、ほんの一瞬だけ、鮮明になる。泣き濡れたような腫れた頬と機能していない充血した青い瞳。冷たい腕から逃げ、拒むようにしてまた彼女はそっと体をぼやけさせるのであった。相手から貰ったその言葉を彼女は浪費する。ふと、さっきまでぼやけていたはずの彼女の病室のネームプレートに目をやると文字が入っていた。彼岸 水仙(アノギシ スイセン)と。それから照明がついた。ちょっと昔の蛍光灯がじぃっと低い音を立てて暗い部屋を映し出す。その頃にはまた彼女はモザイクに。そしてさらに希薄にすらなり出すのであった。色が薄く、そして体積も小さくなり始める。それと反比例するかのように室内がどんどんと鮮やかな白黒に包まれて、タイルの防音用の溝さえもが今でははっきりと見えるだろうか。彼女は必死に部屋を構築していた。彼女は忘れるわけにはいかない。己光を与えてくれた"彼"のことを。そのためには、己の存在を削ってでも覚えておくしかないのである。空っぽな彼女の中を満たすのは彼女以外の"彼"である。もはや強迫観念。彼女は相手から言葉を分け与えられてもなお、そうしたくてしたくてたまらない。   (2021/5/24 03:57:28)

■▲▼ほむ、ユエルから削られるものは何も無いのかな..............??   (2021/5/24 04:00:15)

秋菊 薄荷少なくとも彼女を"満たす"ことはできませんね。ただ理性だとか、そういうのを削ることは可能かもしれません。ただこれも一時的で放っておけば直ぐに浪費を開始します。   (2021/5/24 04:04:46)

■▲▼んん。んや!そうだな、『これ以降は言葉を追加する度に何か言葉を失う』との事だったので、実際名前を忘れるという想定でロルも回していらっしゃったから、ユエル自身が代償に削られるものがあるのかと、思っちゃった..............   (2021/5/24 04:07:00)

秋菊 薄荷うーん。そうですね。この夢内での言葉って存在と表裏一体って意味合いが強くてですね。自身の中にある言葉を与えるというのは存在を分けてるようなものだと解釈していただければ...。ですから言い方によっては理性を分け与えることも十分可能なのですよ。こういう展開になるとは思ってなかったもので   (2021/5/24 04:09:10)

■▲▼ほんほんほんほん   (2021/5/24 04:10:17)

■▲▼ならすこーーしずるいことしても大丈夫です.......?判定上アウトなら訂正するので!!!   (2021/5/24 04:10:36)

秋菊 薄荷大丈夫です!!!実際ずるいことをされるのって楽しいですし!!!   (2021/5/24 04:12:40)

おしらせアヌシュカ・パテルさんが入室しました♪  (2021/5/24 04:35:14)

アヌシュカ・パテルやってんねえ!!!   (2021/5/24 04:35:19)

■▲▼『.....................いら"っ...ない"っ...!私は、私は...!!!』「.................、..............」(一瞬だけだ。一瞬だけ、虚が実体に。泣き腫れた涙と、自分と同じ色の瞳。彼には何も分からない、分からないけれど確かに感じるの。〝 哀したいの〟と叫ぶ貴方が、〝 I(自分)を削っても〟ここに居たいと嘆く貴方が、今じゃ。〝どうしようもなく不安定な存在に見えた 〟。......貴方が身を削って、ここに居たいと言っているのに、貴方自身がこのまま消えてなくなってしまった時。貴方が貴方でいられなくなった時。手を伸ばしても貴方が〝どこにもいない 〟んじゃあ、誰が貴方の存在を証明するのかも分からないのに、それでも貴方は。依存することを辞められない。)(だから。)(彼は、貴方に歩み寄り、ベットを軽く軋ませ、髪を垂らして顔を近付けるの。)「..........................、.......ダメ。」(彼は、貴方の頬に手を添えてこちらを向かせることでしょう。)   (2021/5/24 04:38:47)

■▲▼「............................▽▲(貴方)、が、............................居なくなっちゃったら、.....................本当に、〝 忘れちゃう〟。」「さっきも。」「...........................どこにも、.....................居ない。」「.....................呼ぶ、..しないと............見つける、できなかった。」(誰にも見つけて貰えなかったら、〝 そこに居ないのと〟同じなのだ。きっと貴方には大切な人がいるのでしょう。しかし貴方が居なければ、誰も〝 あの人〟が生きている証明が出来ないんだ。)「...........................、.....................次、▲▽(貴方) を、見つけられないの。............................すごく、困る。」「...........................〝 生きてた〟、............て、ここで言っても。」「..............見つけられない。」   (2021/5/24 04:39:10)

■▲▼「...................................〝 悲しい 〟。」「............................だから、..............もう、〝 一緒にかえろ 〟。」(なにも、独りで生きろと言っている訳じゃあない。自立して、依存を断ち切れと言っている訳じゃあない。)(〝自立 〟とは。)「──────受け入れ、なくちゃ。」( 自分自身を受け入れて、前に進むことだろう。)   (2021/5/24 04:39:45)

■▲▼(使い物にならなかろうが、目をそらさない事だろう。)   (2021/5/24 04:40:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。  (2021/5/24 04:50:06)

■▲▼おつかれ!   (2021/5/24 04:51:01)

■▲▼とこんばんは!   (2021/5/24 04:51:10)

アヌシュカ・パテルこんばんま!!!   (2021/5/24 04:51:25)

■▲▼多分ロルかくの遅すぎて落ちちゃったな???   (2021/5/24 04:52:39)

アヌシュカ・パテルあるあるよね←   (2021/5/24 04:53:39)

■▲▼しゃあないー!!ー!申し訳ない!御相手感謝なのだ   (2021/5/24 04:54:05)

■▲▼ゆかりさんは誰かと成るご予定できた??   (2021/5/24 04:54:31)

アヌシュカ・パテルいや、「やってんねえ!!」と思って入ってきて「やってんねえ!!」って言いに来た←   (2021/5/24 04:55:39)

アヌシュカ・パテルもしかしてまだ元気なの???()   (2021/5/24 04:55:47)

■▲▼眠くはないし成れるけど世界観構築してプチイベントをかませる気力まで持ち合わせてるかって言われたら実は微妙←   (2021/5/24 04:59:10)

アヌシュカ・パテル流石にそれは求めてないしあれだけシてまだ元気なのは十分創作絶倫だから。Twitterのアカウント名に@ビンビンって付けろ。   (2021/5/24 05:00:39)

■▲▼キレそう   (2021/5/24 05:02:23)

■▲▼成ろうか。なにやりたいとかある????   (2021/5/24 05:02:33)

アヌシュカ・パテルあー… こんな何処か虚しい夜明けには屋上に行きたくなるよね()   (2021/5/24 05:04:22)

アヌシュカ・パテルほんともうあの二人は誰も居ない寂しい場所で寂しい時間に付かず離れず独り同士で居るのがもう、もう、もう、()   (2021/5/24 05:05:21)

■▲▼え゛?!ー?!?!、!!悪役研究会の部活開くんですかおぎゅさん!!!!噂には聞いてたんだけど!!!!!!!うわーーー!!!!!   (2021/5/24 05:05:38)

おしらせ■▲▼さんが退室しました。  (2021/5/24 05:05:41)

おしらせ応鐘 リリオさんが入室しました♪  (2021/5/24 05:05:48)

アヌシュカ・パテルえ、悪役同好会の話する???()   (2021/5/24 05:06:14)

応鐘 リリオひとりとひとりは、もうダメだと思ってる。()   (2021/5/24 05:06:14)

応鐘 リリオボケただけ()   (2021/5/24 05:06:40)

応鐘 リリオ出だしどうする)ーー??????!!!!!!!!!   (2021/5/24 05:06:51)

応鐘 リリオ悪役同好会というより君普通にミス研行くと思ってた←   (2021/5/24 05:07:24)

アヌシュカ・パテルタト多少は疲れただろう。先はわっちがするよ。タトはエロ画像でも見て休んでな。http://blog-imgs-24.fc2.com/a/p/g/apg/1297564764943.jpg   (2021/5/24 05:09:13)

応鐘 リリオありがとう、2ヶ月は困らない   (2021/5/24 05:10:11)

アヌシュカ・パテル性癖イカれとんのか   (2021/5/24 05:10:52)

おしらせアヌシュカ・パテルさんが退室しました。  (2021/5/24 05:10:57)

おしらせアヌシュカ-パテルさんが入室しました♪  (2021/5/24 05:12:15)

アヌシュカ-パテル(それは、絵画の様に、日常の中の非日常を描いた絵画か、はたまた非日常の中の日常を描いた絵画か、少なからず、スクリーン越しの”彼女”にとってはそれが日常である事には他ならなかった。君がどういう思惑で其処に辿り着いたのかは分からない、彼女に誘われたのか、それともただ単純にその路地裏の奥の方みたいに得体のしれない暗がりの様な瞳の奥が気に掛かってしまったのか、何にしても、君はまた屋上へと続く扉を開いて、壊れかけの木で出来た椅子に腰かけて小難しそうな本を見つめる彼女を見つける事だろう。)「あら、こんばんはニットくん。……それとも、おはよう、かしら?」(軋む扉の蝶番が鳴くものだから、直ぐに君の存在は読書中の"独り"に見つかってしまう。君が来たからと言って、他愛も無い言葉遊びを互いの内側に触れない様に互いを壊してしまわない様に手探りで費やしたからと云って、彼女は独りだ。それはきっと、変わる事は無い。代わり映えしない独りと独りは交わる事無く表面張力か水と油の様にまた身を寄せる事になるのだろう。それを知ってか知らずか、彼女はまた、優しく笑みを浮かべるのだった。)   (2021/5/24 05:21:54)

応鐘 リリオ(──────タン、タン、タン。)(また、乾いた足音が鳴る。星を見に来るのは日課だった。だって彼にはやることが無い。本なんかにあまり興味はないし、勉学も人並み。好きで知識を蓄える理的な1面は彼には似合わない。ただ、〝 生きていても死んでいても〟星には色がついて見える。そんなふうに考えるから、.......単純な話なんだと思う。あの日のことはふたりのヒミツ、その後校舎内ですれ違おうと互いに目すら合わせない。まるで他人、〝 興味がありません〟というふうに。見慣れた映画の情景を、大きすぎるスクリーンでたった1人で見ているような。それなのに、不思議だろう。)『あら、こんばんはニットくん。……それとも、おはよう、かしら?』(.......まるでカフェの扉に着いた鈴、来客を示す声色。屋上に来れば会話を交わすんだから。)「........................馬鹿を言うもんじゃあない。.......俺に今更〝 おはよう〟だなんて。」 (あくまで〝 独り言〟のように。彼は僅かに目を細めたのなら。)「.....................いつ寝てるんだ、アンタ。」 (ひとつだけ、問いかけることにした。)   (2021/5/24 05:32:35)

アヌシュカ-パテル「そう、今日"も"眠れないのね。……はい、どうぞ。」(彼女はそっと視線を逸らして読みかけの頁に視線を下ろして押し花で作った栞を挟み、いつかと同じように膝に乗せる。それから、また腰を少しずらして、"半分だけの君の席"を用意する。互いに勘付いているはずなのに、一切それを口にしない、本当に興味がないのか、それとも壊れてしまうのを恐れているのか、生きているのが不思議な程に死んでしまって居る人間と、死んでいないのが不思議な程に生き続けている■■はまた隣り合う。脚が触れる程に近くて、互いを視認できない程に遠い。)「授業が終わってすぐに、みんなが眠りに着くまで。だから、貴方が思っているよりきっとずぅっと寝ているわ。心配してくれたの?」(何故、そうしたのかは分からない、彼女は徐にシスターベールを金装飾ごと脱いで、頁を畳んだ本の上に重ねて置いた。じゃらり、と寂しそうに泣く装飾、ベールの影に隠れていた彼女の表情はいつもと変わらない。優しく微笑み、君を見つめている。)   (2021/5/24 05:44:13)

応鐘 リリオ(まるで当たり前のように席を開ける彼に、なんの疑問も持たない素振りで、彼は貴方の隣にゆっくりと腰かけた。ギシリ、..............鳴る椅子は不安定。均衡を保つためには両端に座り片側に寄り添ってはいけない。優しい微笑みで本を閉じ、視線を向けてはシャラりとヴェールを外すまで。)「..............それなりに心配はするさ。アンタは生きてるからな。」「生きているうちは、健康的な生活を送ることを推奨しておく。.....................こんな所で1人で本を読んでいないで。..............歳をとるとガタが来るんじゃあないのか。」(彼もまた、貴方の方をみないまま軽く息をついたのなら、そんなお節介を口にしつつ、トレードマークである冴えないニット帽を外していた。本当に、本当に何となく。)   (2021/5/24 05:57:42)

応鐘 リリオ「.........................寝る間も惜しむぐらいその本は面白いのか。..............俺は背表紙の題名を見るだけで、.....................お腹いっぱいだよ。」 (彼は、本に興味がなかった。ただ題名を見て、〝 何故この名前にしたのか〟.......そこまで思考しては中身まで読む気にはなれなかった。寧ろ、その題名1行で興味をそそらせる作者の人柄とか、背景だとか。そっちの方が面白い気さえしてくる。文字の羅列は想像力のない彼には些か退屈が過ぎたんだ。貴方はどうだろう。)   (2021/5/24 05:57:47)

アヌシュカ-パテル「人とね…、一緒に居ると疲れちゃうから。みんなが起きてる間は布団の中に逃げるの。でも、そうね。貴方がそう云うなら、此処で本を読むのは今夜でおしまいにするわ。不健康ですものね。」(それは、果たしてどんな意味を孕んでいたのか、女性に対して年齢の事を口にした”人ではない”君へのささやかな仕返しだろうか?彼女に限って、きっとそれは有り得ないだろう。”生きている”、それだけの理由で心配するにはきっと彼女は脆すぎるのだろう。それは、ダイヤモンドの様に脆く、そして硬過ぎる。きっとこの1人分の席も、何かの象徴に過ぎない。肉体を失った君と、中身を失った彼女、1人を支えるのでやっとの壊れかけのこの椅子が未だ音を上げていないのも、きっと独り同士が何もかも足りないから。得てして天秤の真似事をしている椅子も、人間の真似事をしている互いも、きっとそれは全てを知り尽くしたうえで見て見れば滑稽だろう。)   (2021/5/24 06:14:25)

アヌシュカ-パテル 「どうなのかしら、この本を選んだのはなんとなくよ。どうしても"物語"は苦手なの。なんだか、どれもすごく遠い話みたいで、他人の人生を描いた物語は、退屈しちゃう。……貴方は、どうやって時間を潰していたの?」(矛盾する二つの話題、他人の人生には興味がない彼女が、自分と出会う前の君の時間のやり過ごし方を問う。そこにはきっと、何の意味も無いけれど、ただの言葉遊びに過ぎないけれど、彼女が退屈をやり過ごす為に選んだのは君の話題だった。)   (2021/5/24 06:14:27)

応鐘 リリオ「....................〝そんなのダメだ、学校に行け 〟。」「.....................なんてのは、言わないさ。身体に障らないなら良いんじゃないか。」「.....................したいようにすりゃいいよ。」 (事情が事情ならば何も言うまい。.......というのも。彼もほんの少し気持ちが分かる。元々人と話すのは得意でない方で、冗談の1つを軽口としてあまり叩くことの無い不器用な男。今となっては尚更で、〝 生きているよ〟なんて嘘をつきながら腕を広げ、友達と〝普通 〟を演じるのは、.......好ましいこととは言えない。皮肉にも、今のこの状況は〝 楽 〟だった。察しはついているが踏み入らない、近くて遠い奇妙な関係。まるで興味無いみたいな、倦怠感を纏った声色は、タバコの煙でも吐くかのようだ。)   (2021/5/24 06:33:00)

応鐘 リリオ『どうなのかしら、この本を選んだのはなんとなくよ。どうしても"物語"は苦手なの。なんだか、どれもすごく遠い話みたいで、他人の人生を描いた物語は、退屈しちゃう。』「.....................、遠い話だから見たくなるんじゃあないのか。自分の人生が退屈で仕方がない、..............だから本を読む。」「自分の知らないことを知りたいんじゃないか。..............興味があるから。」(まるで貴方達のようだ、とは言わなかった。貴方達は遠いけれど、貴方達が居なけりゃいる意味は無かった。なんとなく文学に触れたと語る彼女は、長いまつ毛を伏せて、依然として微笑んでいる。)『貴方は、どうやって時間を潰していたの?』「...................................。」「......................バイト尽くしだったよ。」「.............色んなバイトしてた。」 「.......................そんな高校生らしいことしてないよ。」   (2021/5/24 06:33:20)

応鐘 リリオ「.............................で、アンタは?......なんか、.......今までで本読む以外、なにして時間喰ってたの。」   (2021/5/24 06:33:55)

アヌシュカ-パテル「あら、______ありがとう。でも心配しないで、ちゃんと授業には出ているから。…偉いでしょう?」(したいようにすりゃいい、なんて言われれば、ほんの少しだけ困ったような笑みを浮かべるだろう。そんな感性を持てるのは、世捨て人くらいのものだ。尤も、君が望んで世を手放したとは、思っていないけれど。少しだけほんの少しだけ、彼女は前かがみに身を乗り出して、褒めて、と謂わんばかりに君の表情を覗き込む。それから、それから、君の言葉に耳を貸して、それを反芻する。でも、きっとそれは、自分の知らない事を知りたいのは、興味があるのは、何かに期待しているからなんじゃないか、と思えてしまうのだ。緩やかに君の元へと歩みを進めるだけの彼女には、興味の無い他人の人生なんて、それが明るい喜劇で在る程に退屈だった。)   (2021/5/24 06:49:02)

アヌシュカ-パテル 「………そうね…………………、小さな植物園で色んな植物のお世話をして、…”トモダチ”とお話して、…………礼拝して、……眠るまで馬鹿みたいな夢を見て、夢から醒めたら此処に居たわ。___________ほらね、遠い話なんてつまらないでしょう?」(彼女は君から視線を逸らして、本に挟んだ栞の尻尾を指先で摘まんでぐりぐりと転がして、語る言葉が重なる度に伏せた目蓋は何も見たくないとばかりに重みを増していく。語り終えてはまた困ったように笑みを浮かべる。自嘲的で、諦観的な、今までで一番”人間”らしい表情。結局その夢は白昼夢と成って今も彼女の影にべったりと張り付いているけれど、まるでそんな事は遠く遠くのお伽噺みたいに、彼女は少しだけ不器用な笑みで塗り潰そうとしたのだ。)   (2021/5/24 06:49:04)

応鐘 リリオ「....................、..................」 (彼は、貴方を横目で見た。〝授業を受ける 〟なんてのは普通のことだ。普通のことを当たり前にこなすのを馬鹿みたく褒めてくれるのは子供の時だけ。身体を前に乗り出して、路地裏を彷彿させるような、....送る気のある青い瞳でこちらを見ては、〝偉いでしょう 〟.......なんて。)「.......、...............その調子で、無理なく勉学に励めればいいな。」(彼は低い声で呟き、貴方の額を優しく指先で小突いて軽く距離を取らせる。男子高校生が、女子高校生をからかう見たく、.......なんというか、不器用に。突き放すに突き放せない、でも距離感は掴めない。〝偉い 〟とは素直に言えなかったけれど、どうでもいいような反応をしなかったのがその証拠。)(それに。)『そうね…………………、小さな植物園で色んな植物のお世話をして、…”トモダチ”とお話して、…………礼拝して、……眠るまで馬鹿みたいな夢を見て、夢から醒めたら此処に居たわ。』「.................................................。」   (2021/5/24 07:24:30)

応鐘 リリオ(貴方が話した自身の内容。泥臭い自分とは違い、気品のある、白く細い、昼間の〝 鳥籠〟のような話口調。)『ほらね、遠い話なんてつまらないでしょう?』 (悲しそうに、不器用に。〝 自分はモノトーンだから〟と。片足突っ込むように卑屈に呟き逃げ道を作る。何事にも期待しないのが楽なのは、彼だって知っていた。)「.................、...........」(彼は、貴方の方を向いたのなら、自らの外した帽子を貴方に被せることだろう。そうして、くしゃくしゃとその上から髪を乱すように、〝先程褒めなかった変わり 〟と言わんばかりに撫でやって、.......それから、頭に手を置いたまま続けるのさ。)「..................................、そんな人生も、良いんじゃないか。過度に飾らない、..............そう遠くない話だって。」「...................................それとも、〝 つまらない〟って。〝馬鹿みたい 〟って。..............誰かに言われちまったのかな。」   (2021/5/24 07:24:51)

応鐘 リリオ「..............、....................〝 とても良い人生〟なんてのは早々ない。...過程がどうであれ、死ぬ時に。良い人生とは言わずとも、〝 まあまあ悪くない人生だった〟って、....................それぐらいがちょうどいい。」「.............アンタにそれが、最期に言えたなら。.....................俺は。正直嬉しく、思うんじゃねえかな。」(ヒーローと言うにはあまりに情熱はないし、暇潰しも〝 バイト〟だなんて平凡な。貴方のように美しくもないし、本当にどこにでもいるような男。〝今までの貴女を否定することになるから 〟、強い言葉で引っ張りあげることもしない。きっとそんな男が、次の瞬間見えなくなる。だって次の瞬間。彼、貴方の表情隠すようにって、.....................ニット帽くい、って引っ張って貴方の目元、隠しちゃったんだから。)   (2021/5/24 07:25:14)

アヌシュカ-パテルんんあああああああああああああああああああああああ馬鹿野郎がよぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/24 07:28:25)

応鐘 リリオグラッツェ!(裏声)   (2021/5/24 07:29:14)

アヌシュカ-パテル「__________________________________________________っ、……」(終始、彼女は何も言わずに、君の眼を見上げてその声に耳を澄ませていた。枯れたみたいな空気に埋もれてしまう君の声を聞き取るのは、少しだけ難しいから。もしかしたら、その為にベールを抜いたのかもしれない。もしかしたら、その硬い表情が微かに崩れるのを見逃さないためかもしれない。けれど、今だけは、ベールが必要だったかもしれない。良いわけなんて、ないのに。たったひとつに全部が崩れ去ってしまった空っぽの人生、脆く塵の様に過ぎ去った人生なんて、悪くないわけないのに、君は、その人生を、否定しなかった。きっと、悲しみに酔ったみたいな醜い顔をしてしまう、そう思った途端に君のぬくもりが彼女の表情を隠して、見られなくて済む、なんて、思うより先に、不安で息を呑んでしまった。気付けば、手探りで君の腕を求めて、その太い腕に触れれば、しがみ付く様に、まるで、貴方が消えて居なくなってしまわない様に、両手で強く抱き締めて、帽子越しにその顔を埋めた。嗚呼、ごめんなさい_______   (2021/5/24 07:44:36)

アヌシュカ-パテル「帽子、……濡らしてしまったわ。」(それから、初めて私は気付いた。自分の声が震えてしまって居る事に。嗚呼、情けない。これじゃあ、まるで、私が貴方を求めているみたい。そんなわけ、ないのに。)   (2021/5/24 07:44:40)

応鐘 リリオあーーーーーーー   (2021/5/24 07:48:14)

応鐘 リリオあーーーー...................................   (2021/5/24 07:48:19)

応鐘 リリオねえええええ.....................   (2021/5/24 07:48:26)

アヌシュカ-パテルhttps://youtu.be/uhSNY-LX2ss   (2021/5/24 07:49:45)

アヌシュカ-パテル「ねえまだいるかい」   (2021/5/24 07:50:16)

応鐘 リリオ貴方はAEDを持ってきてください。   (2021/5/24 07:50:46)

アヌシュカ-パテル安藤・エグザクトリィ・大悟!?   (2021/5/24 07:51:34)

おしらせ廻花 柘榴さんが入室しました♪  (2021/5/24 07:53:15)

廻花 柘榴ヨ。   (2021/5/24 07:53:23)

廻花 柘榴登校中です。   (2021/5/24 07:53:29)

アヌシュカ-パテルあ!しぃ夢精ずま!!!   (2021/5/24 07:53:54)

おしらせ桃園 桃華さんが入室しました♪  (2021/5/24 07:55:15)

アヌシュカ-パテルダン💥ダン💥ダン💥シャーン🎶ずま🌝ずま🌚ずま🌝ずま🌚ずま🌝ずま🌚ず〜〜〜ま⤴ 🌝ずま🌚ずま🌝ずま🌚夢精🌝ずま🌚ずま🌝ず〜〜〜ま⤵ 🌞   (2021/5/24 07:55:26)

桃園 桃華おはようございます   (2021/5/24 07:56:26)

アヌシュカ-パテルモモゾノ!!   (2021/5/24 07:56:37)

桃園 桃華ステキな成りだったので、つい見てしまいました。すみません   (2021/5/24 07:57:14)

アヌシュカ-パテルもう勃起モンよ…   (2021/5/24 07:57:34)

廻花 柘榴殺意が抑えられない。   (2021/5/24 07:57:46)

桃園 桃華たっちゃいましたか   (2021/5/24 08:02:17)

廻花 柘榴もうやだこの界隈   (2021/5/24 08:04:36)

応鐘 リリオ「..........................................、..............。」(......──────嗚呼、なあ、きっともっと器用な人なら。きっともっと、.......優しい人なら。『よく頑張ったね』『泣かなくてもいいんだよ』って。もっと沢山の言葉を投げかけていたのかもしれない。もしも彼が、〝生きていたのなら 〟、.......色んな言葉を掛けていたのかもしれない。笑いながら、〝何泣いてるんだよ 〟って。当たり前のようにからかいの1つでも、言えたのかもしれない。.......だって、それは〝未来 〟があるから。)「............................、.......」(でも。)(.......ダメなんだ。そんなことしたらせっかく色が付き、シナリオのキャストに戻りつつある貴方の今後の人生に。.......酷く、残酷な程に影響するような〝最も憎い敵 〟になってしまうから。情だけで踏み込んで、寄り添ってしまったら。   (2021/5/24 08:09:16)

応鐘 リリオ〝ただでさえほんの少し、意地悪が過ぎた 〟人生に、欠落感を増やしてしまうから。だから、〝 ダメなんだ〟。ダメなのに、突き放せない。.......やめてくれって、来ないでくれって、言えるほどに彼は〝死人になりきれなかった 〟。)『帽子、……濡らしてしまったわ。』(細い声で、彼女は呟く。)「...........さあ、.....................〝見えなかったから 〟、.......そんなの、分からなかった。だってほら俺って、.....................馬鹿だから。」(それに彼が、丸わかりの嘘で、答える。)「...................................」「............................なあ。.....................その帽子さ。」「..............................、...」「...............。」「...........................いや、なんでもない。」 「............................、.......〝 なんでもないよ〟。」 (言いかけた言葉を呑み込んで、隣にいる貴方の体温を感じてる。抵抗しないのは自分が弱いから。最後に彼は、口にする。気休め程度の魔法のように。それでも今日という日は。)   (2021/5/24 08:09:18)

応鐘 リリオ「──────〝 まだ居るよ〟。.......此処に。」   (2021/5/24 08:09:31)

アヌシュカ-パテルん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"ん"…(心肺停止)   (2021/5/24 08:12:27)

アヌシュカ-パテル次で〆にするわよ…   (2021/5/24 08:13:19)

応鐘 リリオ分かったよ.....................   (2021/5/24 08:13:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。  (2021/5/24 08:24:41)

応鐘 リリオおつかれ!いってらっしゃい   (2021/5/24 08:27:00)

アヌシュカ-パテル(目の前の男は暫く何も口にしなかった。話すのは得意じゃないと、アンタほど器用じゃないと、言っていたものね。今となってはそれが痛い程に、心地好い程に理解できる。見えなかったから、なんて、私なんかよりよっぽど下手くそな嘘で、優しく答えてくれて、…そうね、馬鹿よ。お互いに。貴方が帽子について何かを云おうとしたみたいだけれど、それについて思考する時間はきっと十分にあったのに、その先に何が紡がれるはずだったのかを、私は思い付かなかった。だって私達は、____私達は何処までも他人だもの。そうでしょう?だから、日常の中で擦れ違う街の雑踏の様に、其処に在って当たり前の物であるべきなの。空気みたいに其処に在って、でも、気にも留めない様な、貴方も、私も。)   (2021/5/24 08:28:56)

アヌシュカ-パテル「______ええ、暫くはまだ、こうして居てね。……、まだ独りじゃ立てないかもだから、…やっぱり、こんな時間に独りで読書は不健康だったのかしら。ダメね…。……帽子、ちゃんと洗って返すわ。」(求めてしまえば、拒絶された時に苦しいのは世界が崩れる時に痛感したのに、こんな我儘を言ってしまうのはきっと気の迷い。そうでなければ、生きていることを演じて書かれた台本通りの世迷言。”まだ居るよ”なんて言葉の意味を理解しながらまるで何も知らないみたいに応えるのも、きっと、気の迷い。”まだ”なんて言葉が時と共に少しずつ枯れていくのを理解しながらまるで知らないみたいに。この夜が終わる頃にはまた他人同士に戻ってしまうのもその時が来るまでは”まだ”気付かないふりをしたまま___________)〆   (2021/5/24 08:29:05)

おしらせ秋菊 薄荷さんが入室しました♪  (2021/5/24 08:29:12)

秋菊 薄荷寝落ち申し訳なく...!!!   (2021/5/24 08:29:20)

応鐘 リリオおはよう!!いいよ!   (2021/5/24 08:31:29)

応鐘 リリオいいいいいいいいいいいいいッッッ、   (2021/5/24 08:31:36)

応鐘 リリオこの2人はダメだよ。   (2021/5/24 08:31:41)

応鐘 リリオいずれがんにも効くようになる   (2021/5/24 08:31:49)

アヌシュカ-パテルダメだよ……(消滅)   (2021/5/24 08:32:03)

桃園 桃華おはようございます   (2021/5/24 08:33:04)

応鐘 リリオいやーーーーーーーー............................御相手感謝。えもくしてもらったというか、基点があってからの、この、2人の、わかるかな............................絶対だめなのに、ってやつ.......一緒に地獄に落ちそうな、寂しい感じ..............ありがとう楽しかった   (2021/5/24 08:33:43)

秋菊 薄荷今学校なので続きできませんけどいつかまたしましょうね....!   (2021/5/24 08:34:20)

応鐘 リリオ分かったよーーー!誘ってもらえれば予約ない限りいつでも!学校頑張ってね>>秋菊さん   (2021/5/24 08:35:04)

応鐘 リリオあと今空いてるの多分俺だけになるけどどうする桃園さん   (2021/5/24 08:35:56)

アヌシュカ-パテルええと、リリオくん、多分放課後過ぎてから何時間か後に”新品なんじゃないか”と疑うほどに綺麗に洗濯された帽子が紙袋に入って寮部屋のドアノブに掛けられてるよ。   (2021/5/24 08:37:04)

応鐘 リリオんんんんん、.......そうだよなあ.....................   (2021/5/24 08:37:49)

桃園 桃華ただリリオさんてあアヌシュカさんのなりが見たかっただけなので。リリオさん寝ていないみたいですし、睡眠は大事ですよ。気持ちだけ受け取っておきますね   (2021/5/24 08:39:10)

応鐘 リリオ人間じゃないからあんま眠くないからその辺は大丈夫だよ←   (2021/5/24 08:40:33)

アヌシュカ-パテルこの創作絶倫類がよぉお…わっちは寝るぜ…   (2021/5/24 08:40:55)

応鐘 リリオぽゆしもーーー!!御相手感謝でした!   (2021/5/24 08:41:45)

アヌシュカ-パテルぽやしもぉぉおお!!!!!!   (2021/5/24 08:41:55)

桃園 桃華???。どうして眠くないのか不思議です。寝れないので有れば相手させていただきます   (2021/5/24 08:41:57)

おしらせアヌシュカ-パテルさんが退室しました。  (2021/5/24 08:41:59)

桃園 桃華お疲れ様です   (2021/5/24 08:42:03)

応鐘 リリオ人じゃないからだよ。←   (2021/5/24 08:43:19)

応鐘 リリオいやでも無理に相手してくれ!てわけじゃないからあれだけども、大丈夫かい   (2021/5/24 08:43:35)

桃園 桃華私はいつでも大丈夫なので   (2021/5/24 08:43:53)

応鐘 リリオじゃあキャラ指定あるかな???   (2021/5/24 08:44:23)

桃園 桃華んー、んー、キャラ指定は特にないです   (2021/5/24 08:46:16)

応鐘 リリオ君は何を出すんだい?   (2021/5/24 08:47:03)

桃園 桃華私ですか?昨日最後に桃園使ったので筋肉バカか嘘つき鎧を出そうかなと   (2021/5/24 08:48:00)

応鐘 リリオほんほんほん、   (2021/5/24 08:48:14)

応鐘 リリオキャラに合わせるよい   (2021/5/24 08:48:36)

桃園 桃華1d2 → (2) = 2  (2021/5/24 08:49:04)

桃園 桃華神は嘘つき鎧を出せと言ったので嘘つき鎧にします   (2021/5/24 08:49:23)

応鐘 リリオをっけーーー、じゃあリリオよりー、ユエルかなあ.......   (2021/5/24 08:50:14)

応鐘 リリオでだしどうしようか   (2021/5/24 08:50:18)

桃園 桃華前してもらったのでこちらからしましょうか?場所指定だけお願いしたいです   (2021/5/24 08:50:48)

応鐘 リリオ任せた!!!!夜なら屋上、あるいは中庭。昼なら図書室にでもいるんやないかな!   (2021/5/24 08:52:33)

桃園 桃華では、出会った中庭で再び出逢わせますね   (2021/5/24 08:53:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。  (2021/5/24 08:54:25)

応鐘 リリオはーい!   (2021/5/24 08:55:23)

応鐘 リリオおつかれさま!   (2021/5/24 08:55:26)

桃園 桃華お疲れ様です   (2021/5/24 09:01:20)

桃園 桃華(ブラットムーンが出てくるらしいけど、いつからかは知らない。もしかしたら過ぎ去ってしまったか。空を見上げても青白く輝く月が独りぼっちで浮かんでいるだけ。中庭の草木も眠りについている頃なのに、鎧を纏った怪物は夜でないとまともに活動できやしない。ガシャン……と控えめに振り返れば現れたのは美しき装飾品があどけない顔でこちらを訴える様に見ている。ざわつく心にムカデが蔓延めば)『こんばんは。また会ったね』(再び巡り合ったことを運命と言えばなんてロマンチック。だけど、お互い人ならざる者。プリンスとプリンセスの出逢いには程遠い構図だ。こちらから近づいていけば、見下ろす様に眺めて)『また、一人できたのかい?ダメだと言ったのに』   (2021/5/24 09:01:30)

おしらせ桃園 桃華さんが退室しました。  (2021/5/24 09:01:32)

おしらせライアーさんが入室しました♪  (2021/5/24 09:01:38)

おしらせ応鐘 リリオさんが退室しました。  (2021/5/24 09:03:12)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/24 09:03:19)

ライアーおかえりなさい   (2021/5/24 09:07:41)

■▲▼(──────ガシャン、ガシャン、ガシャン。)(カツーン、カツン、カツン、.....................)(あの日も、確かこんなだった気がすると、貴方は気付くだろうか。鎧にしては軽すぎる、金属がぶつかる硬い音。石畳を歩くガラスの靴を履いたシンデレラも、きっとこんな音を、出していた。ガシャン。──────カツン。)『こんばんは。また会ったね』「.....................こ、ばわ。.....................こんばんわ。〝また会った 〟.....................ね。」『また、一人できたのかい?ダメだと言ったのに』「...............■、▹、.......▲▼▲▼.........................................でも、.......でもなー、.....................でもな、.......来るて、ちゃんと言ってた。」「..................................なんで〝ダメ 〟?」(彼は、目を瞬かせて貴方を見つめていた。子供には説明しなければならない。〝 どうしてそれがダメなのか〟。貴方がどれだけ悪い人なのか、彼はまだ何も知らないのだから。)   (2021/5/24 09:09:39)

ライアー『……』(さてまた困った。子どものなんでなんで攻撃。どうしてダメなのか。それは貴方が綺麗だからだよと前言ったのだが、それじゃあ彼は納得しないだろ。ちゃんと来ると言ったんだと言い張るのならば)『私が、悪い存在で貴方に危害を与えるかも知れない。綺麗な腕だからってへし折るかも知れない』『俺と貴方は知らない人同士だ。必ずいい人とは限らない。仲良くしている人を悲しませる結果になったら嫌だろう?』(説明している途中で手首を掴もうとする。キラキラと輝かした目と違い、澱んだ瞳は鎧の隙間から光を漏らし照らしている。自分はいい奴ではないのは確かだ。誰も信用できない。裏切られるぐらいならば裏切る方がマシだと心の底から信じ切ってしまっている。純粋な子どもの心なんてとうの昔に捨ててしまったんだ)『分かるかい?私はいい存在では、ないんだよ』(だから、これ以上近づかない(信用しないで)くれ。自分を抑えることで精一杯なんだ)   (2021/5/24 09:18:09)

■▲▼『私が、悪い存在で貴方に危害を与えるかも知れない。綺麗な腕だからってへし折るかも知れない。』「............................、?」(そうさ、彼は、宝石だ。鉱石だ。奇跡だ。部品だ。感情だ。全ての『価値』の〝 基盤〟だ。その癖酷く、脆い。細い腕なんて貴方の大きな手に安易に掴まれてしまうし、きっと貴方がこのままま力を込めれば〝パキン 〟と高い音を立てて、砕けるんだろう。血で貴方を穢すこともなく、ただただガラスの破片のように。散り際まで価値が、あるように。)『俺と貴方は知らない人同士だ。必ずいい人とは限らない。仲良くしている人を悲しませる結果になったら嫌だろう?』   (2021/5/24 09:34:55)

■▲▼「............■■、.........、...........」「.....................ヨロイ、は。」「............................〝 欲しい〟.......から、折る?」「............................なんで、〝ヨロイ 〟.......?」(近付いた貴方を見つめる彼の表情は、目を見開くのみだった。まだ、笑ったことは無い。彼は貴方の頬に手を伸ばそうと、空いている手を伸ばしたのなら、そのまま優しく撫でようとするのかもしれないね。何故なら彼がやるべきは。〝疑うよりも受容せよ 〟。貴方の意向と相反して、コイツは貴方のヨロイで隠れた奥まで見透かすように、じい、と見つめるのさ。)「.............、................。」「....................ヨロイ、〝 怪我しちゃう〟?」「..........................................生き物、て。.......怪我する、って言ってた。」「....................オレ、〝 柔らかい〟じゃ、ないから。」「............................──────なにか、欲しいなら。〝 あげる〟。」   (2021/5/24 09:35:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライアーさんが自動退室しました。  (2021/5/24 09:38:10)

おしらせライアーさんが入室しました♪  (2021/5/24 09:38:14)

ライアー『……ほしくはない』(またまた空回り。目を見開いて怯えさせられたと思ったのに、頬に当てられた冷たい手は優しく撫でてくれるだけ。自分の名前をヨロイと勘違いしたままなお馬鹿な子。だけど人間よりも穢れなき心を持った子。ライアーにとっては初めての存在だった。だから、惑わされるのは月光に照らされた貴方があまりにも美しいからで、決して受け入れているわけではないのだと見えないムカデ達が囁いている。奥の奥まで見るガラスの瞳は鎧で隠した醜い体も心も見通してるようで)『怪我もしない』『欲しいのもない』『……"オマエが気持ち悪いだけだ"』(未知の生物に出会った時、人は恐怖するという。騒めく心が提示したのは嫌悪なはずなのに、腐った林檎の香りがするのは何故だろう。そっと繋いでいた手首を外せば撫でてくれた手を突き放す。嘘、つかなきゃいけないのにどうして貴方の前では嘘をつく度胸が痛むのだろう。苦しいのだろう。教えてくれる友人なんていない。全部自分が"嘘"に変えてしまったから)『"オマエを見るたびにイラつくんだよ"』(《虚言の虜(理性対抗"欺騙")失敗》)   (2021/5/24 09:46:35)

■▲▼なるほどなあ.....................   (2021/5/24 09:47:39)

■▲▼『怪我もしない』『欲しいのもない』『……"オマエが気持ち悪いだけだ"』(手を、離される。手は、まだ残っている。砕かれていない。ちゃんとそこにある。それでも。)『"オマエを見るたびにイラつくんだよ』「.....................、.....................」(.......──────〝 砕かれるよりも、哀しい気がした〟。そりゃあそうだ。人間は嘘をつく。人間は自分を護る。人間は疑う。人間は、〝笑う 〟。しかし彼は違う。疑うことも嘘をつくことも分からないし、出来ない。〝そう統計されているからだ 〟。そういう種族として、〝 完成してしまっている〟からだ。こういう時は〝 怒るべき〟。なんでそんなこと言うんだよと、貴方に楯突くべきなんだ。)「............................──────オレのこと、.....................〝 キライ〟?」 (彼は、小さく問い掛ける。分からないのだ。人の嫌い方、人との適切な距離のとり方。〝 馬鹿だから〟で済まされないことさえも、分からないのだ。..............貴方を見つめる彼の表情は。)   (2021/5/24 10:02:18)

ライアーなんていうか悲しい子ですね。■▲▼さんは……   (2021/5/24 10:03:39)

■▲▼そういう種族だからね.......   (2021/5/24 10:08:24)

ライアー報われてほしいです   (2021/5/24 10:09:38)

ライアー『……』(嫌いと言えばいいのに、貴方の顔を見ると言葉が詰まった。嫌いだ。貴方なんか大嫌いだ。容姿と姿だけで愛でられて、好かれて、色々な友達を疑わずに信用できて、自分にすらも怒鳴らずに冷静に聞いてくる姿なんか見ていてゾッとする。ムカデ達だって、ほら騒いでいる。それでも嫌いだと言わないのは"種とは集まってこそ成り立つ"という本能がさせているからだろう。誰だって信用したいし、されたい。嫌われるよりも好かれたい。独りぼっちよりも頼れる仲間がほしい。だけど"不信(ヴィジョン)"は許さない。信じない人に信頼できる存在ができる筈がなく、愛さない人に愛する人ができるわけがなく、突き放すような奴に仲間ができる訳がない。矛盾した心がせめぎ合って苛つき、全部吐き出したいのにそれすら怖くて出来ない。唇を強く噛んだら血の味がした)   (2021/5/24 10:14:23)

ライアー『ぎ、ぎ……』(苦しむように頭に手を当てる。幾らでも嘘を重ねてきたじゃないか。卑怯者と言われても気にせず生きてきたじゃないか。何を今更言うのを躊躇っているのだとムカデはいう。脳裏に浮かぶのは月光に照らされた貴方の後ろ姿。信用なんかできない。どうせ裏切る。俺が損するぐらいならば、初めからなかったことにしてしまえばいいのに)『き、らいでは、ない』(あぁ、また嘘を一つ重ねた)   (2021/5/24 10:14:35)

■▲▼「...................■■、▲▼、●、■■■■■、................、.......〝ごめんね 〟。」(黙り込む貴方。何も答えない貴方。いつも教えてくれたのに、黙り込んでしまった。嫌われたのかもしれない、嫌になったのかもしれない。 嫌われる〟のは、自らが害を為す〝存在 〟になってしまったことを、表すことじゃあないか。.......いいかい、『価値』とは彼の存在の全てだ。1点の穢れもなく、全ての『理想』とならなければいけない種族だ。何より怖いのは、〝 あなたの心を怪我させてしまったのかもしれない事実〟である。小さく口を開けた後、閉じた。.......そして、1呼吸置いて、また開いて。)「................■■■■、.....、〝 ごめんね〟、.......〝 なんでもない〟、.............■■、■■、........、」 (口にすることで貴方を傷付けるなら〝それを聞かない選択 〟を。貴方にしか聞こえないぐらい小さな声。〝 夜色の液状〟が目元にみるみるうちに貯まり、地面に落ちる途中で、透き通るような月色に。)   (2021/5/24 10:39:07)

■▲▼(カロン、コロン、ポロ。)(カコン、..............──────。)(〝彼は涙さえも価値に変換されるように統計されている 〟。貴方が次の言葉を喋る。次の言葉を話す前に、彼は貴方に歩み寄ったのならば。.......背伸びをして。)『き、らいで,は、』(.......カツン。なんて。)(.....................〝 キス〟の真似事を、するかもしれない。彼には恋心は分からない。〝性 〟の概念がない彼等(種族だ)にとってのスキンシップは。〝 酷く脆い癖に、互いに触れれば壊しかねない硬度を持つ者同士〟で、どれだけ思いやって、相手を傷つけずに触れられるかの、確かめアイ。)「.....................─────、..............」「.....................、〝ぃ、いたくないことは〟、.....................もう、ソレ(嘘)、.......〝 言わなくて、良い〟。」(バカにでも分かるのは、〝 ここから先は言わせてはならないこと〟である。嘘を知らないくせに、これ以上貴方に〝 嘘〟をつかせるほど惨いことは無いと考えたからである。月光の下、至近距離。カロン、.......カラン。)(零れる涙は、唯一人間を模している。)   (2021/5/24 10:39:33)

ライアー泣かせちゃった   (2021/5/24 10:40:39)

■▲▼涙も売れば金になるように統計されてる種族だからね。   (2021/5/24 10:42:18)

ライアー種族の呪いは悲しいですね   (2021/5/24 10:42:33)

■▲▼涙で救えた戦争はないからな.......   (2021/5/24 10:43:36)

ライアー《..................■■、▲▼、●、■■■■■、................、.......〝ごめんね 〟》(自分が言うよりも先に言われた謝罪。馬鹿なくせにこの時ばかりは察しがついたらしい。悪態をつきたいのに、この時ばかりはムカデはだまっていた。きっと貴方が泣いてしまったせいだ。ポロポロと溢れる月のカケラは美しくて、悲しくて、"人間らしい感情"を持っていたのだと知らされた。もしも貴方達のような美しい種族ならば、自分はライアーにならずに済んだだろうか。どうしようもない無い物ねだりをするのは種族柄。健康が欲しかった。美しい容姿が欲しかった。仲間が欲しかった。誰かに心を見せられる強さが欲しかった。何もかもがない同士でもここまで違うと笑えてきませんか?コツンと当てられた唇に感触はない。キスさえも偽りに変えてしまったのは自分なのに、体に空いた空洞が広がると虚しい。カランコロン、カランコロン……)   (2021/5/24 10:56:33)

ライアー『……やっぱり"キライ"だよ』(キライだ。貴方のような美しい存在も純粋な存在も大嫌い。もしもなんて浮かばせられたら溜まったもんじゃないでしょう。だから、これは嫌がらせ。鎧を少しずらせば覗き込んだのはサファイアの青みを持った舌と、鋭い牙達。貴方のガラスの唇を味わう様にこちらの"キス"でひと舐めしようとする。貴方のことはキライ(■■)だよ)   (2021/5/24 10:56:41)

■▲▼(.....................──────陶器のように冷たい唇を、青色の舌に舐められた。残念なことに彼にはそれを感じる器官がない。それでも確かに貴方が鎧を外して、〝 挨拶〟を。彼は軽く追い掛けるように口を開け、柔らかな舌を柔く咥えた後、啄むように離れるの。鋭い牙は彼を容易に砕くはずなのに、貴方は〝それをしなかった 〟。言ったでしょう、彼等にとってのスキンシップは。〝 どれだけ相手を傷つけないよう思いやるか〟の確かめ合い。〝 性〟だの〝恋心 〟だの、〝親愛 〟だの。この世の人間の尺度では到底図ることの出来ない感情。彼は、ゆっくり離れて もう一度、今度は最後に触れるだけ。顔を離して貴方を見つめ。カラン、コロン、と鳴り止まなかった宝石は、いつの間にか静寂に。貴方の無い物ねだりの由来は分からない。なにに裏切られたのか、何故信用出来ないのか。今の彼にはまだ分からない。)『……やっぱり"キライ"だよ。』   (2021/5/24 11:17:19)

■▲▼「............................オレ、......、は。■■、じゃない。......キライ、なる。.....................やり方、わかんない。」「............................だから。」「...................................また、..............とっても、とっても、..............来たくなる。」「............................だって、.....................だって、......だって、...............〝独りは淋しい 〟だろ。」(貴方が嫌いだと言っても、彼が貴方を嫌う理由になってはいけない。鎖を足枷にしている彼は、誰かを置いていき孤独にさせてはいけないのだ。貴方が拒絶しようが、世界が貴方を指さして笑おうが、〝例外なく誰かを独りに自分からさせるなんて 〟、.......出来やしない。彼はあなたから1歩、2歩、と下がったのなら、後ろにゆっくりと〝 倒れるように〟堕ちて言った。いつもなら浮いて帰るのに、この時ばかりは地面にとぷん、と堕ちて、床をすり抜け消えてしまった。きっと彼は独りの街に行くのでしょう。ルーム116。もうひとつの孤独な世界。)   (2021/5/24 11:17:36)

■▲▼(欠落。)   (2021/5/24 11:17:40)

ライアー(追いかける様に舌を咥えられて弄ばれてもときめいたりしない。彼にとってはスキンシップ。自分にとっては"下準備"。性だの愛だのないのはお互い様。自分を見つめているガラスの瞳は何を思っているのか鎧越しでは見ることが出来ない。言葉も理解し難い。また誰かに聞くのだろう。《キライってなに》って。そして教わるのだ嫌いの意味を。いつか嘘の意味だって分かっていく。そうしたら嫌ってくれる)『……"馬鹿なやつ"』(どっぷりと落ちていく硝子細工の君。独りは寂しいかも知れないけれど、独りだったら"傷付かずに済む"ことを知らないだろう。ソンブル・ディマンシェよ、あの清らかな存在が《自分に好意を抱かないように》しておくれ。自分は独りがいいんだ。独りは寂しいけれど、独りだったら、苦しまずに済むだろう。貴方が咥えたはずの舌には冷たさだけで甘さなんか含まれていない。よかった。これで信じずに済んだ【深度1→2】)   (2021/5/24 11:30:02)

ライアー絡みありがとうございました。■▲▼さんが悲しすぎる存在すぎて誰かに報われてほしいとヒシヒシ思います。あと可愛らしいですね   (2021/5/24 11:31:38)

■▲▼んや無理だと思う。() ライアーくんなあ。まだ知識が足りないからな。多分もう少し賢くなった頃にまた会いに来るんだろうな。懲りないから.....................この、馬鹿..............   (2021/5/24 11:33:21)

ライアーそんな事ないと思いますよ。もう少し賢くなった■▲▼さんを楽しみにしてますね。ライアーは嫌がりますが   (2021/5/24 11:34:25)

■▲▼それ実はちょっと困る、() 嫌がるのは前提だろなあーー!御相手感謝!   (2021/5/24 11:36:09)

■▲▼そろそろねるわね   (2021/5/24 11:43:38)

おしらせ■▲▼さんが退室しました。  (2021/5/24 11:43:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ライアーさんが自動退室しました。  (2021/5/24 11:56:22)

おしらせ凌霄 花恋さんが入室しました♪  (2021/5/24 14:41:18)

凌霄 花恋vs柘榴の悪夢、先ロルだけ投げときまぁす!!!!!!!!!!!   (2021/5/24 14:41:36)

凌霄 花恋____________廻花が悪夢に呑まれた。(夜、噂好きの友人はどういう訳か、寮部屋までやってきて、彼女にそう告げた。彼女はと云うと、課題をやっていた為、目をぱちくりと見開いて、それでもすぐに慌てたようにクローゼットからサラシでグルグル巻きの刀と革製の紅蓮の防具を取り出た。比較的軽装で局所的な防具を自身の身に着付けながら彼女は友人から詳細を聞き届ける。防具と言っても、素材は剣道部などが試合に着ける様な一般的な物。銃や長刃にはあまり効力はないだろう。けれど、持っている物はなんだって活用して確実に勝ち取らなければいけない事態だった。状況を理解する度に冷静に成り始めた彼女の目にもはや畏怖や焦燥の色はない。)「柘榴、失礼します。」(やってきたのは君の寮部屋、どうしても、君の悪夢に向かうより先に、君の部屋を見ておきたかった。君の部屋はどんな様子だろうか。日記や、アルバムはあるだろうか、君が使っている武器の予備などは、おいてないだろうか?)   (2021/5/24 14:42:05)

凌霄 花恋じゃあえっちなことして風呂入って来てから戻ります。   (2021/5/24 14:42:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。  (2021/5/24 15:03:06)

おしらせ凌霄 花恋さんが入室しました♪  (2021/5/24 15:40:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。  (2021/5/24 16:01:49)

おしらせ廻花 柘榴さんが入室しました♪  (2021/5/24 16:05:42)

廻花 柘榴「(何の変哲もない、男子高校生の部屋、である。小汚くだらしなく、カーペットは山を作り、その上に転がされた所謂人をダメにするクッションと何冊かの漫画が寝そべっている。本棚を見ると、巻数が少しだけ抜けている漫画がちらほら。机の上はノートとか提出物とかゲームの箇体とかでぐちゃぐちゃだし、ベッドの上はカバーも毛布もぐちゃぐちゃのまま。…使えそうな物と言ったら、机と本棚の間の空きスペースに何本か携えられた、細めのロープとバール達に、これまた机の上に無造作に積まれているガムテープくらいだ。)」   (2021/5/24 16:05:46)

おしらせ凌霄 花恋さんが入室しました♪  (2021/5/24 16:07:27)

おしらせ秋菊 薄荷さんが入室しました♪  (2021/5/24 16:09:52)

秋菊 薄荷おはようございます   (2021/5/24 16:09:57)

凌霄 花恋やおのみや!!   (2021/5/24 16:10:44)

凌霄 花恋畜生…もっと違う性格のキャラならベッドの下とかも見れたのによお…   (2021/5/24 16:11:00)

廻花 柘榴まだ17歳だ!!!   (2021/5/24 16:12:34)

廻花 柘榴ほんでもう情報化社会進んでるし。スマホは柘榴くんがもってるからな…   (2021/5/24 16:13:11)

廻花 柘榴おはござざ~~~   (2021/5/24 16:13:25)

凌霄 花恋「……、これは、帰ったら一緒にお掃除ですよ。柘榴。」(その様子を見て、少しだけむすっとしてから、部屋を後にする。とりあえず、ノルマは完了。連れ戻す口実は出来た。だから、あとは、彼を連れ戻すだけ。彼女は学生寮の屋上まで歩みを進めれば、情報に有った方向を探した。それから、反対方向へと後退していき、雪駄と踵を結紐で縛り付けて、深く深呼吸する。効率的な運動力を発揮するには正しい呼吸を、正しい呼吸を作るには正しい姿勢を、正しい姿勢を作るには正しい精神を。雑念を払って、ふっと短く息を吐く。肺から真っ直ぐに何の抵抗も無くするりと吐き出された息は既に、昂った熱血に白く濁って、風に消えた________彼女の姿と共に。 化け物級の筋力と運動神経によって恐ろしい程の脚力を発揮し、それは跳躍力へと直結する。屋根から屋根へ、なんて、生温いものではない、学生寮の屋上を軽く抉ったその一歩は、伸びに伸びて寂れた神社へと真っ直ぐに届くだろう。大太刀を隠す為に巻き付けていた風呂敷を空中で解いてはぼふんと風に受け止められながら土煙を上げて無事に君の悪夢の入り口に辿り着く。彼女は、なんの躊躇も無くその闇に触れるだろう。)   (2021/5/24 16:23:23)

廻花 柘榴「(…ようこそ。)」   (2021/5/24 16:33:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。  (2021/5/24 16:34:24)

廻花 柘榴「(母の死体を延々と見続けている。)…どうして。(母の死体を延々と見続けている。)…俺じゃダメだったのか。(母の死体を延々と見続けている。)どうして。(母の死体を延々と見続けている。)…俺は…(結晶の花が右目に咲いた、「ノウゼン カレン」を背負っている。)どうして俺を、食ってくれないんだ?(山の頂上には、バケモノがいた。けれど静かに佇み、目のない顔で、その花の少年を凝視している。母の死体は、噛みちぎられて上半身だけだった。)」 https://linksharing.samsungcloud.com/Zbr8328TLvxN   (2021/5/24 16:34:51)

廻花 柘榴「(アヤカシグライ。それは、その村に住まう「歪んだ亜人」である。その名の通りアヤカシを好み、その次に人を好む。…食事として。故に人はアヤカシを捧げる。逃げることは、許されなかった。)…俺でよかったじゃないか。(そう、歪んだ亜人、バケモノの類い。誰かにとっての英雄。…モノクロで、言葉通り、絵に描いたような姿をした、バケモノだ。)…どうしてなんだ、なぁ、母さん。(『身代わり』『どうして』『置いていかないで』『俺のせいで』『俺のせいで』『俺のせいで』愚直な彼から、あなたの頭へ思念が送られる。これは、彼の悪夢だから。…『嫌いだ』『嫌いだ』『俺は俺が嫌いだ』。頑張るって、言ってたのに。彼は現実を見たくなくて。…大事な人が死ぬのを、見たくなくて。ただ、大事な人を背負うことで、目の前のことは嘘だと、そう思おうとしている。)」   (2021/5/24 16:35:12)

凌霄 花恋1d3 → (2) = 2  (2021/5/24 16:40:19)

おしらせ天逆鉾守 天花さんが入室しました♪  (2021/5/24 16:49:21)

天逆鉾守 天花やっほ。   (2021/5/24 16:49:33)

廻花 柘榴やほほい~~~   (2021/5/24 16:49:49)

凌霄 花恋「______っ、」(彼女はその全貌を目の当たりにして、彼女は咄嗟に動く。だって、こんなのは、あんまりだから。彼女は、君の腕を掴み、自分の方へと引き寄せて、強く、抱き締める。自分なんかより大きな身体を抱き締めるのは、まるで縋るみたいに見えちゃうかもしれないけれど。背後から引き寄せて向かい合わせに抱き締めた事で、君はバケモノに背を向けることになる。これは、自分が”君自身を直視する事”を強要したせいだろうか。それなら、それでも良い。もしも、君がそのせいで苦しむことになるのなら、その根源を断ち切るまでだ。正しかったと思いたいから、正しかったと思って居るから、正しいと思い続けたいから、勝ち取らないといけない。)   (2021/5/24 16:52:07)

凌霄 花恋「____柘榴、聞こえますか…ひとつだけ、答えて下さい。2つに1つです、今あなたは貴方が云って欲しい言葉を聞きたいですか?それとも貴方が聴くべき言葉を聞きたいですか?」(ノウゼンカレンと呼ばれた他人が、もしも自分が君を引き寄せた事で振り払われたのなら好都合だ。彼女は震える声で、しかし、しっかりと意志の在る声で、君の胸に顔を埋めながらそう唱える。君は応えられるだろうか?アヤカシグライがこちらに向かってくるまでに、応えは、聞けるだろうか。)   (2021/5/24 16:52:08)

凌霄 花恋やおのみや!   (2021/5/24 16:52:12)

凌霄 花恋おやぁ寝坊助さんが居るなア?   (2021/5/24 17:00:33)

天逆鉾守 天花いる。   (2021/5/24 17:01:47)

天逆鉾守 天花ただ体調悪いらしいので普通に心配ですね   (2021/5/24 17:02:14)

凌霄 花恋だって寝たの5時間前だもんな…これはしゃあないなあ…   (2021/5/24 17:02:26)

天逆鉾守 天花しばらくたいき!!!   (2021/5/24 17:05:12)

廻花 柘榴「…ノウゼン?(アヤカシグライは、あなただけを喰らいに。空を飛んで、大口を開けて突っ込んでくる。…具現化された悪夢。山奥に潜むそれと、母と、『セブンスター』以外は曖昧で、草っ原が足下にあるかと思えば、石畳のように硬質な感触が返ってきたり。空も赤かったり青かったり。…彼にとっての悪夢は、ただ強大なその姿、なのだ。)そ、れは…(問われると。アヤカシグライの、時が止まる。…夢の中の夢。これは、「凌霄 花恋」と『ノウゼン カレン』を巡る夢である。愚直、故に1つしか見ることができない。そのお陰で、認識外のバケモノは、今一時だけ動かなくなった。)『大丈夫。』(振り払われたノウゼンは、どろどろのまま、ゆっくりと君の姿に形作られる。無責任な、甘えた言葉を吐き出しながら。)『ワタ、シ、が、ノウゼン。大丈夫。大丈夫。』(セブンスターは。…彼に憑いていた、あのバケモノの姿となって、)『大丈夫ですよ、ザクロ。』(その少年を奪い取らんと、一心不乱に、その二人へと飛びかかった。)」   (2021/5/24 17:13:25)

廻花 柘榴クソやりづらくなりそうだから適当な設定ぶちこんじゃったけど大丈夫かなこれ()   (2021/5/24 17:13:46)

凌霄 花恋いや、面白いからなんだっていい!!!!!   (2021/5/24 17:14:33)

廻花 柘榴やったぜ。   (2021/5/24 17:17:13)

凌霄 花恋つまりぃ?これは?あの、ノウゼンだったセブンスタが以前見たぐっちゃぐちゃの無数の動物で象られたバケモノになったって認識で合ってる?   (2021/5/24 17:28:42)

廻花 柘榴いえす美   (2021/5/24 17:33:40)

廻花 柘榴!!!   (2021/5/24 17:33:45)

廻花 柘榴美しさの欠片もないバケモンなのに………   (2021/5/24 17:34:03)

凌霄 花恋かりあらどう!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/24 17:35:24)

廻花 柘榴かりあらどう………   (2021/5/24 17:36:22)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/24 17:37:09)

廻花 柘榴んば!!!   (2021/5/24 17:37:20)

■▲▼こんばんは   (2021/5/24 17:37:28)

凌霄 花恋ちな、柘榴くんの結晶って夢の中でもある?触れたら簡単にポロっと砕ける?>柘榴   (2021/5/24 17:38:25)

天逆鉾守 天花やっほ!   (2021/5/24 17:38:36)

天逆鉾守 天花準備はできてるよーーー   (2021/5/24 17:38:44)

廻花 柘榴存在します!!!母さんの死体の目の前で結晶なくなっちゃったら多分彼死ぬよ()   (2021/5/24 17:41:26)

おしらせスピカさんが入室しました♪  (2021/5/24 17:42:24)

スピカこんばんー   (2021/5/24 17:42:27)

廻花 柘榴こんばば~~~!!!   (2021/5/24 17:42:46)

天逆鉾守 天花球体に入る出だしかく?それとももう入っちゃった世界の中からこっちで描写しちゃう?   (2021/5/24 17:43:57)

凌霄 花恋「そうですか、それならそれで良いんです。私は、」(動きが止まって、色を失くしたように見えたアヤカシグライを見て、此処が完全に君の認識下に在る事を彼女は知る。ならば、もうやる事は一つしかない。君にとっての『凌霄 花恋』で在り続ける事だ。君はこちらの問いには答えてくれなかったけれど、大丈夫、それなら、私のしたい事をするだけですから。君は彼女にどんな印象を抱いているだろうか?綺麗なハリボテの言葉で、甘くドロドロと喉に張り付くような言葉で、君を埋葬する様な女性?べたべたとその身体に纏わりついて君が偉大な一歩を踏み出す事すら邪魔する様な女性?目の前で光を失った君の背中に圧し掛かって、ただ君が悲しむ様を淡々と眺め続ける女性?君が感情を溢れさせて喚き散らした時に優しくしてあげようとありったけの笑顔で抱き締めて外界の光を遮ってしまう女性?君がそう思うのならば、それで構わない、そんな風に塗り替えられてしまっているのならば、それで十分、構わない。けれど、私は、)   (2021/5/24 17:44:31)

2021年05月24日 01時45分 ~ 2021年05月24日 17時44分 の過去ログ
【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】
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