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「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ

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2021年05月29日 00時29分 ~ 2021年05月29日 22時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

雅楽代 響子途中だ!!   (2021/5/29 00:29:16)

雅楽代 響子『……ふん。私、嫌な女ですので。優先順位が高くないと、我慢ができない女ですの。』ドーナツを口に運びながら、心地よい甘さと、細かく砕けていく歯ごたえを愛おしく感じ。どこか懐かしい卵の風味や、クリームの滑らかに口の裏側の方に溶けていくのに、頬が綻んだ。拗ねたような、斜めな口ぶりながらも、しかしながら、あくまで見知らぬ人を、根幹では助けようとしたのではないかと、満更でもなさげな顔をしつつ。しかし、自分をあくまで上に置いておいて欲しいと。『ドーナツは、嫌いではありませんけれど。ああ、そうそう。なんなら、お茶会でもして、私が一通り作りましょうか。……そう、ちなみに、デートプランはございますの?私、甘いものの後ですから、できれば飲食の連続は避けたいので……。観光なり、歩き回ったりいたしたいです。』   (2021/5/29 00:34:32)

雅楽代 響子一旦この辺で!次回からデートって感じかな!ありがとうございました!   (2021/5/29 00:35:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーギュスト=セージさんが自動退室しました。  (2021/5/29 00:44:23)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/29 00:55:18)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/29 04:47:37)

おしらせ秋菊 薄荷さんが入室しました♪  (2021/5/29 04:52:14)

秋菊 薄荷なんで起きてるんです...!?   (2021/5/29 04:52:21)

■▲▼んぇ?!   (2021/5/29 04:56:19)

秋菊 薄荷えぇっ...!?   (2021/5/29 04:57:20)

■▲▼実は今起きた   (2021/5/29 05:03:14)

■▲▼健康的だから   (2021/5/29 05:03:17)

秋菊 薄荷 なるほど...!すっごくいい生活リズムしてますね...、   (2021/5/29 05:16:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/29 05:23:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。  (2021/5/29 05:37:10)

おしらせCharlotte・Wilsonさんが入室しました♪  (2021/5/29 05:47:27)

Charlotte・Wilsonおはようございますー   (2021/5/29 05:47:35)

おしらせ綺羅 樹さんが入室しました♪  (2021/5/29 05:48:58)

綺羅 樹おはようございます!!!ろるをおきます!!!   (2021/5/29 05:49:16)

Charlotte・Wilsonあい!   (2021/5/29 05:49:53)

綺羅 樹「...?お花?うん、うん、ふぅーってね、わかった。」(またお花、たくさんお花もってる、お花やさん、なのかなお姉さん。さっきとおんなじ、まんまるのお花。)『……良いですか?いきますよぉ……さん、にぃ、いち……! 』「ッすぅ、ふーーー!!!」(ふーってお花に向かってしたら、びゅーってとってもつよいかぜがふいた。そしたら、そしたらポンって!たくさんたくさんお花がさいた!まほうみたいに!テレビのまじっくでも見たことないこんなこと!お花やさんかとおもったけどまほうつかいで、まほうつかいかとおもったらめいたんていさん!とってもびっくりしてわくわくしちゃった!お姉さんとってもとってもすごい人なんだ!)(少年の体が、これ以上薄まることはなくなった。彼の体は辛うじて残っており、奥の風景を朧げに映し出している。)   (2021/5/29 05:50:14)

綺羅 樹「お姉さんがめいたんていさん、だからできたんじゃないの?それに...ぼく、のこと?」(ぼくの、こと。ぼくは、)「ぼく...は、いつき、で...おじいちゃんの、しそんで、とっても...とってもすごいひとがおじいちゃんで、...それで、」(暖かな陽の光が差し込んでいた部屋は、その空間は姿を変えて"空っぽ"に。それはまるで、彼を形作るモノが消えていくかのように。ただの白い箱とかしたそこには、ちっぽけな少年と貴方、そして2人だったモノの影の塊しかない。足元にいたくまのぬいぐるみは、彼がぬいぐるみをぎゅう、と抱きしめ声をゆっくりと絞り出したと同時に、ただの綿と絡繰の塊のように横たわった。)「いちごちゃんみたいに、...がんばってみても、なんもできなくて、...おかあっさんに、あげたお花のっ、折り紙も、ぐちゃ、ぐちゃにっ....なっちゃって...」   (2021/5/29 05:50:28)

綺羅 樹(彼の心の中にある、ちっちゃなちっちゃな悩みの種。自分が何もできないたびに、何も出来なかったたびに悩んで、考えないふりと気がついていないふりをしていた、悩みの種。周りと比べて何もできないことがやるせなくて、何かしたいと思ってもできなくて。それがとっても、くやしくて)(2人だったモノの影が伸びる、影の塊が床を、壁を、天井へと伝って部屋を覆っていく。きっと部屋全体が飲み込まれるのも時間の問題で、呑み込まれて仕舞えばまた"元通り"。気が付かないふりをして元の家族の団欒へと巻き戻されるでしょう。影は少年に問いつめるように、少年に、何ができるのか問うかのように。)「...ぼく、なにができるのかな。なにが、のこってるのかな。」>シャーロットさん   (2021/5/29 05:50:43)

Charlotte・Wilson( 暗いところは少し苦手だ。お説教の度に閉じ込められて、泣くほど反省させられたから。…そんな子供っぽい理由だけれど、苦手だって良いじゃありませんか。だから暗い闇に覆われていく室内は少しばかり心臓に悪くって、それでも〝名探偵〟ですから、大胆不敵、油断たっぷりの笑みは絶対に崩さずに、ぶに、と少年の頬をつねるのです。『 …………、私はね、実は木に登れません。』『 周りの兄弟が登っているのが羨ましくって、挑戦してみたのですがぜんっぜんダメで。お母様にもひどくお説教されました。お片付けをしようとして、逆に全部の品が引っくり返ってしまったり、履き慣れないヒールで足を挫いたり、あとはそうですね…………、』 出来ないことばかりだ。出来なくなってしまったことばかりだ。よく転ぶし、それを人に見られるし、きっと今の私は貴方と同じくらいに何も出来なくて、『 ……けれどね、樹くん。』 けれど 『 なんだって出来ます。 』なにが残っているのか、貴方が不安そうに問うのなら、私はそう答えましょう。   (2021/5/29 05:52:42)

Charlotte・Wilson『 だって、出来ること、というのはね、自分の中に残すものではなく、飴玉を瓶に入れるようなものなんですから。 』頬から離れる手。それと同時に、離れた掌からころころと真ん丸い、ビー玉のように透き通った飴玉が転がる。『 今はまだ、掌から溢れてしまうこともあるでしょう。でもね、 』ぱちんっと軽やかに〝指を鳴らせば〟生まれた飴玉はお月様のように真ん丸なミカン味。……ほら、出来た。『 何度も、出来るようになりたいと諦めずに挑み続ければこの飴玉は私のものです。 』 ぱくんっと口内に含んでころころ転がす。爽やかな酸味と甘味、ダイバーズハイで飴玉を作るのは初めてだけれど、案外美味しいなんて余談。『 とはいえ出来ないときだってあるでしょう、そして、それが苦しくってどうしようもないときも。……更なる実は、ですが、私そろそろその、肩が重くって………っ 』自分の半分程はある刀。なんてことない風にずっと肩に担いでいたけれど、実は所でなく重い。夢でなければきっと翌日は筋肉痛。だから、若干膝をぷるぷるさせながら立ち上がれば、そんな重荷は一応そっと床に置いてしまうのです。   (2021/5/29 05:53:08)

Charlotte・Wilson『 そんな時は、誰かにもっと頼ってもいいし、……こうやって、置いていってしまったって良いと思いませんか? 』出来ないことを出来ないまま、諦めてしまう必要なんてない。持てなくって、潰れそうなそれを持ち続けていなきゃいけない、なんて必要もない。そして、『 まだ空っぽの瓶なら、これから沢山の飴玉を私と詰めましょう。勿論、飴玉以外だって幾らでも!欲しいものは欲しいだけ欲張って、夢だって格好いいと思ったものの数を語って 』どれにしようか迷うのなら、全部を選べなんて強欲と、『 樹くん、君が望むのなら空だって飛べます。だって、 』『 貴方はまだ、諦めてなんていないでしょう? 』なにが残っているのか、瓶に蓋を閉めるのなんてまだ早い。私は他でもない貴方に向かって手を伸ばす。取ってくれるのなら空を飛ぼう。この暗い世界、閉じた部屋から抜け出して、遥か遠くの世界と夢を捕まえに行こう。此所は悪夢、夢の中。夢の中なら全ては貴方の望むまま。……欲しいものを態々絞らずに、全部欲しいと言えたなら。少年、貴方はどんな景色を自身に望む?)   (2021/5/29 05:53:23)

綺羅 樹(自分に何ができるか、なんて彼の心の悩みの種が芽を出し、暗く沈んだ気持ちに飲み込まれている中でも、貴方は笑顔を崩さずにいてくれて。そして、影に囚われたままの彼の心を頬を摘んで崩してくれた。)「...うぇ、?ひゃーろっぉ、ひゃん?」『 …………、私はね、実は木に登れません。』「ひょう、なんれす...か?」(頬を摘まれたまま名前を呼べば、なんだかすっとんきょうな声が驚きと共に出てしまって。貴方が失敗談を話してくれているうちに、自分が悩んでいたことを忘れてしまうほどだった。)   (2021/5/29 05:54:22)

綺羅 樹『 ___何度も、出来るようになりたいと諦めずに挑み続ければこの飴玉は私のものです。 』 『 とはいえ出来ないときだってあるでしょう、そして、それが苦しくってどうしようもないときも。……更なる実は、ですが、私そろそろその、肩が重くって………っ 』『 そんな時は、誰かにもっと頼ってもいいし、……こうやって、置いていってしまったって良いと思いませんか? 』「あ、え...?置いてっちゃう、の?置いてっても...いい、の?......ぼくにも、できるかな、だれかをたよったりして、できるように、なるかな。...みんな、みたいに。」(できるか不安、だった。おりがみも、おさいほうも、お手本みたいにきれいにつくろうとしてもできなくて、じしんをなくしてしまっていたから。それでも、何回も何回もがんばれば、いつか...)   (2021/5/29 05:54:37)

綺羅 樹『 樹くん、君が望むのなら空だって飛べます。だって、 』『 貴方はまだ、諦めてなんていないでしょう? 』「............あき、らめて、ない...ッ、あきらめたくなんて、...ない!」(みんな大切で、誰が一番なんて順番付けて決められるほどの決断力も、誰かを見捨てられるほどの勇気も度胸も持っちゃいないから。_______ 全 部 こ の 手 で 守 り た い 。彼の先祖は...彼が自慢の様に思っている先祖は、剣術の腕なんて持っていないんだ。先祖が生き残ったのは、妹達の命を囮にされ自らの刀を手放すことを選んだから。戦う意志よりも、家族の命を優先したからだ。..."彼ら"は、人を守れるほどの剣術なんて持っていない。持っているのはただ、“自分が誰かを守りたい”という強い意志だけ。)   (2021/5/29 05:54:51)

綺羅 樹(......ちゃんと、貴方へ彼の思いが伝わるように。手を伸ばしてくれた貴方の目をみて、まだ貴方の手を収まってしまうほど小さな彼の手は、それでも確かに強く、貴方の手を握り返した。夢見るは遥か遠く強い背中。誰かにそれはエゴだと、できやしないと言われたって。目の前で誰かを失っても悲しまずにいられるほど、彼は強くなんてないから。自分ひとりじゃだめなら誰かの手を借りて。何回でも何度でも挑んで、全部を守ろうとしてしまう馬鹿を望む。)   (2021/5/29 05:55:04)

綺羅 樹https://youtu.be/ikr59Iplnlo?t=1m17s   (2021/5/29 05:55:16)

綺羅 樹(彼がそう強く願えば、透き通っていた少年の体は姿を取り戻し、影の塊と白く四角いだけの部屋は、どこか歪み不安定で今にも崩れ去ってしまいそうです。貴方がそれを吹き飛ばそうとすれば紙吹雪のように最も簡単に崩れ去るでしょう。そしてそれと同時に、貴方の意識は遠のいていきます。部屋だったその場所には少年を見守っていた着物の老人しか残っておらず、少女の姿も絡繰仕掛けのぬいぐるみも、貴方が先程下ろした刀の入った重い竹刀入れも無いことに気がつくでしょう。老人は酷く人間らしく、そして安堵した表情で、何も言わずに少年を見つめています。)   (2021/5/29 05:55:33)

綺羅 樹(貴方が再び意識を取り戻した時、いの一番に目に入るのは、煌々と沈み込む太陽に照らされ、朱く重い空の色を閉じ込めた雲の混じった夕焼け空。彼の黒い球体のあった場所から程近い木に寄り掛かるようにして目をさますでしょう。そして、)「シャーロットさーん...?もう夕暮れですよー?風邪、ひいちゃいますよー...?」(...隣からは貴方を呼びかける、気の抜けた彼の声と、ちりん、ちりんと鈴を鳴らすくまのぬいぐるみの姿が。)>シャーロットさん   (2021/5/29 05:55:47)

Charlotte・Wilsonんん………、( ぼんやりと重たい瞼を開いた。つんっとまだ眩しさに慣れない瞳を焼く夕日にほんの少しだけ目を細めて、そうして、ぐーー……っと上に肩を伸ばした。ひりひりと若干痛む額と頬は夢の中のものを受け継いだように思うけれど、勢いよく飛び込んだのが原因だろう。球体に触れた人物は意識を失うのだから。けれど、それを感じられたということは「シャーロットさーん...?もう夕暮れですよー?風邪、ひいちゃいますよー...?」『 おはようございます、樹くん。私は 名 探 偵 ですから、風邪は引かないんですよ。 』胸元に手を当てて、あほ毛はぴこぴこと左右に揺れる。どちらかと言えば、馬鹿は風邪を引かないの方が彼女には合っているのだろうが、そんなことは気にせずに。ふふーんなんて渾身のどや顔を決めてしまっているのだから、触れるのは野暮というものでしょう。立ち上がれば、ぱんぱんとお尻に着いた草っぱらを払う。そして   (2021/5/29 05:56:53)

Charlotte・Wilson『 おかえりなさい。 』『 現在この神社……というか、町の至るところに黒い球体が発生しています。であらば当然っ、ミス研は捕らわれた人達を救出することを今週の活動目標とします…っ!ただし、無理はしないこと、人に沢山褒められること褒めること、これ、私との約束です。 』『 協力、してくれますか? 』今週の活動目標とか、今まであったっけ? ……とか、そんなことは気にしてはいけない。こういうのはニュアンスが大切。貴方の方を見て、固めた拳は力強く、伸ばした腕は真っ直ぐその先を示すのだからなんも問題なんてない。ふふん、と笑みは大胆不敵で余裕綽々、多分この後木の根に躓く。だが彼女は部長として、部員である貴方に頼る。『 あぁ、それと 』 ぱきんっとなる指。その先が持つのは包装された緑色の小さな飴玉。『 メロン味です。お1つどうぞ 』受け取ってくれるのなら、きゅと貴方の掌の中に包むように握らせて。先ずは1つめの飴玉を、貴方の瓶に転がしましょう。/〆)   (2021/5/29 05:57:01)

Charlotte・Wilson超高速ロル打ち名人…!!!というわけでね、救出しましたお相手感謝…!   (2021/5/29 05:57:34)

綺羅 樹人の域を超えてる()救出本当にありがとうございました!!!!!!そしてお相手感謝です!!長時間お付き合いいただき本当にありがとうございました!!!   (2021/5/29 05:59:29)

Charlotte・Wilson音を置き去りにした高速タッピング(( 此方こそですー!!!! またお相手しましょうということで私は、落ちる!お疲れ様した!!   (2021/5/29 06:01:01)

おしらせCharlotte・Wilsonさんが退室しました。  (2021/5/29 06:01:06)

綺羅 樹本当にお疲れ様でした!!!!ぼくもおちます!!!!!   (2021/5/29 06:01:36)

おしらせ綺羅 樹さんが退室しました。  (2021/5/29 06:01:42)

おしらせ秋菊 薄荷さんが入室しました♪  (2021/5/29 09:37:37)

秋菊 薄荷おはようございます〜   (2021/5/29 09:37:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。  (2021/5/29 10:30:37)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/29 13:46:02)

おしらせ天逆鉾守天花さんが入室しました♪  (2021/5/29 13:54:50)

天逆鉾守天花やほ。   (2021/5/29 13:54:53)

天逆鉾守天花おちてるな?   (2021/5/29 14:05:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/29 14:06:23)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/29 14:16:40)

■▲▼やばい   (2021/5/29 14:16:44)

■▲▼おちてた   (2021/5/29 14:16:47)

■▲▼いるよ   (2021/5/29 14:16:50)

■▲▼成れます   (2021/5/29 14:17:20)

天逆鉾守天花成る?って質問の答えもう出てて草   (2021/5/29 14:18:31)

天逆鉾守天花出だしどうしよ   (2021/5/29 14:18:39)

天逆鉾守天花てかまずキャラどうしよ   (2021/5/29 14:18:43)

■▲▼気分はある??キャラの   (2021/5/29 14:19:37)

天逆鉾守天花きぶんーーーはね、なんだろそっち側に合わせられる   (2021/5/29 14:20:53)

天逆鉾守天花使いたいキャラあったらそれに合わせるよ、どれでもいける   (2021/5/29 14:21:13)

■▲▼ほんほんほん   (2021/5/29 14:21:17)

■▲▼気分はシリアスかほのぼのか   (2021/5/29 14:21:39)

天逆鉾守天花ぬーぁ   (2021/5/29 14:21:57)

天逆鉾守天花いやーーーどっちだろう   (2021/5/29 14:22:13)

天逆鉾守天花どっちもしたい!!!が本音   (2021/5/29 14:22:25)

天逆鉾守天花やばいじゃあシリアスで   (2021/5/29 14:22:33)

■▲▼やばいじゃあシリアスってほどシリアスにできるかな   (2021/5/29 14:23:18)

■▲▼やばいじゃあシリアスってそういうことか   (2021/5/29 14:23:30)

■▲▼なんでもない   (2021/5/29 14:23:32)

天逆鉾守天花まって昨日散々シリアスしたからほのぼのでもいい....?   (2021/5/29 14:23:45)

■▲▼じゃーーーーー.....................ユエルーーー.......とかかなあ出すのは。ごめん   (2021/5/29 14:23:48)

天逆鉾守天花最近ほのぼのしてないことにきづいちゃった........   (2021/5/29 14:24:01)

■▲▼ごめんわからん俺だからどんなキャラで成りしてもシリアスになるときはなるから気にしないで←   (2021/5/29 14:24:22)

天逆鉾守天花ねー、なんか気がついたらシリアスになっちゃうよね   (2021/5/29 14:24:48)

■▲▼あと今の状況的にキャロットが出せなくて、リリオはアヌシュカさんと色々あって、1番のほのぼのなのがちょうちょおっかけてるユエルなんですけど.......   (2021/5/29 14:24:53)

■▲▼出だしどうする??   (2021/5/29 14:25:03)

天逆鉾守天花希望なければダイスで!   (2021/5/29 14:25:40)

天逆鉾守天花じゃあそうだな、こっちがわのキャラは   (2021/5/29 14:25:48)

■▲▼1d100 → (40) = 40  (2021/5/29 14:25:55)

天逆鉾守天花早乙女ちゃん使おうかな   (2021/5/29 14:26:39)

天逆鉾守天花1d100 → (41) = 41  (2021/5/29 14:26:44)

天逆鉾守天花なん。   (2021/5/29 14:27:01)

おしらせ天逆鉾守天花さんが退室しました。  (2021/5/29 14:27:04)

■▲▼よっしゃーーー!   (2021/5/29 14:27:08)

おしらせ早乙女 莉花さんが入室しました♪  (2021/5/29 14:27:15)

■▲▼もしあれなら俺からでもいいけども   (2021/5/29 14:27:28)

早乙女 莉花いやかける。かく!!!   (2021/5/29 14:27:37)

■▲▼はーーい   (2021/5/29 14:27:44)

早乙女 莉花場所どこがいい?   (2021/5/29 14:27:52)

■▲▼あーーーーんーーーーーーー   (2021/5/29 14:28:18)

■▲▼図書室   (2021/5/29 14:28:20)

早乙女 莉花りょうかぁい!   (2021/5/29 14:28:57)

早乙女 莉花(─────カラカラカラカラ。カツン、カツン。それは、何かが回るおと。それは、誰かが歩く音。音は、本棚がからずらりと立ち並んだ部屋にこもる。カラカラカラカラ、かつ、かつ、トン。音はそこで立ち止まれば、何かを探し始めるの。お目当ての本はどこでしょう?................あぁ、やっと見つけた。音が見つけ出したのは、一冊の本。音は。いいえ、彼女と、彼女の車椅子を押していたアンドロイド型のヴィジョンは。その本を見つけては、ウフフ、ウフフ、カラン、カランと、どこか嬉しそうな音を響かせる。だめだめ、図書室の中は静かにしなくちゃ。彼女はしぃっとそのヴィジョンに合図して、途端に図書室は静寂に戻って。しばらくしてから、パラリ、パラリと、静かにページをめくり始める音が、聞こえるのです。昼下がりの書庫、橙色と白色がミックスされた光から、アンドロイドは彼女の盾になるように立って。それから、彼女がめくる本を、じっと覗き込んでいたのでした。)   (2021/5/29 14:40:12)

早乙女 莉花ラーメンたべる   (2021/5/29 14:48:34)

■▲▼絡み方考えてるからゆっくりでいいわよ   (2021/5/29 14:58:11)

■▲▼(─────書物とは、人間の知恵の集大成である。感情的な暖かさは触れたところでどこにもないし、文字も羅列は人によっちゃあ眠気を誘うのもいいところ。それに、知恵があればヒトを理解できるようになると言いきれるわけじゃあない。だってほら、ヒトは〝嘘〟をつくだろう。..............では何故知恵を付ける?)(.......ヒトが嘘をつくその理由を。ある程度導き出し受容するためか。相手をなるべく理解しようとする為か、..............作者が、何故その本にその題名を付けたのかを、考察する為か。嫌気が刺すほど嫌な現実から目を背けるためか。)(カツン、コツン、カツン、.......)(閑静な図書室に響く足音は、貴方の近場で止まった。)「..........................................あの.......。」(控えめな声色で、彼は貴方.......ではなく〝 ヴィジョン〟に声をかけたのは背の高い、〝 全てが作り物〟のような存在。)   (2021/5/29 15:07:38)

■▲▼(昼下がり、陽光や景色をそのまま映し出すような、鏡を思わせる繊細な髪をゆっくりと耳に掛け、目を伏せるところも。)(濡れた陶器のような視線をチラリとヴィジョンに向けるところも。)(全てが作り物で、いかにも〝 知的〟。)「.....................あのな、あのな、.....................ココ、..............コレ、なんて読む。.....................ゎ、かる?」 ( 彼が指さしたのは絵本の1文。細い指先でヴィジョンに見えるよう指した文字は。『にちようびの あさ うまれた ちっぽけな あおむしは、 おなかが ぺっこぺこ !』である。)   (2021/5/29 15:07:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/29 15:28:25)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/29 15:30:15)

早乙女 莉花「────────あら。」「ごめんなさいね、その子は私のヴィジョンなの。」(まるで美しい、宝石のような瞳をした貴方。でも残念、その子は話しかけても何も言わずに、タジタジとしているだけ。両手を胸の前で上げて、ふるふると震わせている。どうしたらいいか分かんなくなってしまった時の、いつもの仕草。)「その子、殆ど意思がないの。私の、無口な世話役みたいなものだから。」「見せてみて。どこが分からないの?」   (2021/5/29 15:43:11)

早乙女 莉花(車椅子の上の毛布を掛けなおして、彼女はパタリと読みかけの本を閉じる。とっても綺麗で、賢そうなお兄さん。その、美しい貴方が。『はらぺこあおむし』を読んでいるのが、なんとも可愛らしくて、彼女は握りこぶしを口元にあて、紫陽花がふわりと咲くように、うふふと微笑んだのでした。貴方が分からないと指を指している絵本を、首を伸ばしてのぞきこむ。そして、鈴のように軽やかな声で、フルートのように通る音で。彼女は貴方にその一文を読み聞かせるの。)「『日曜日の朝、生まれたあおむしは、お腹がぺっこぺこ!』ね。意味は、分かるかしら?」(それから彼女は、隣にスラリと立っていたヴィジョンを呼んで、耳元でごにょごにょと何やら秘密話。ヴィジョンはあくまで無表情だけれど、その話を聞いては、どこか嬉しそうな足取りで図書室のどこかへと行ってしまいました。)   (2021/5/29 15:43:22)

■▲▼「....................ヴぃ、じょん..............」(〝ヴィジョン 〟。白昼夢。願望の具現化。彼は、知らない。分からない。恐らくヴィジョンの存在、不思議な能力は認知しているがその名称、〝原理 〟なんて細やかなことは知らないのでしょう。けれど、今わかったのは。)『...................................。』(カタカタと震え、困ったように手を振るその存在が〝喋らない〟ということ。どことなく無機質に近くって、それなのに動いていて、..................それで、妙に親近感が湧いてしまっていたのだけれど、やっぱりこの子も。〝自分とは違う 〟。)   (2021/5/29 15:57:21)

■▲▼「............................そっか。」(無表情で僅かに目を伏せた彼。今度は貴方に目を向けたのなら、見やすいようにと軽く屈みましょう。)『日曜日の朝、生まれたあおむしは、お腹がぺっこぺこ!』ね。意味は、分かるかしら?』「............................〝 にちよーび、て 〟。............................ナニ?」「〝アオムシ 〟、は、.......はらぺこ。...はらぺこ?.......〝美味しい 〟?あげたら、...........................喜ぶ?ごしゅじん、とか。アカリとか。.....................アオムシ、食べる?.......それとも、食べる。〝される方 〟?」(恐らくアオムシはこのミドリ色のゴムゴムしてる形の長いやつ。朝、は。このオレンジ色のおっきいなにかが、書いてある時。.......しかし日曜日は目に見えない。そもそもアオムシは捕食者?それとも、〝餌 〟?)(そして。鈴のような声を零して笑う貴方の足は。)「............................、..............」(.......砕けてしまった?それとも、怪我を?その質問は、口にすることは無かった。)   (2021/5/29 15:57:30)

早乙女 莉花ごめん、塾行かなきゃいけないから続き帰ってきてからでもいいかな.......?   (2021/5/29 16:09:44)

■▲▼  (2021/5/29 16:10:59)

■▲▼いよ!   (2021/5/29 16:11:01)

早乙女 莉花ごめん!いってくる!!!   (2021/5/29 16:12:21)

おしらせ早乙女 莉花さんが退室しました。  (2021/5/29 16:12:24)

おしらせ秋菊 薄荷さんが入室しました♪  (2021/5/29 16:23:32)

秋菊 薄荷おはようございます〜   (2021/5/29 16:23:37)

■▲▼ぽはゆよー!   (2021/5/29 16:24:16)

秋菊 薄荷どうしましょ...。たとさん多分というか確実に今なりやってる最中です...よね...?   (2021/5/29 16:33:27)

おしらせオーギュスト=セージさんが入室しました♪  (2021/5/29 16:33:31)

オーギュスト=セージわっちやで   (2021/5/29 16:34:59)

秋菊 薄荷おはようございます〜   (2021/5/29 16:36:00)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/29 16:36:48)

雅楽代 響子こんにちはー   (2021/5/29 16:36:57)

■▲▼こばー!   (2021/5/29 16:37:04)

オーギュスト=セージやおのみや!!!!!!!!   (2021/5/29 16:38:10)

オーギュスト=セージじゃあ、ロル書いてくるぜ!!!!!!!   (2021/5/29 16:38:28)

雅楽代 響子はーい   (2021/5/29 16:40:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/29 16:57:08)

オーギュスト=セージ(ドーナツをぺろりと平らげ、彼らが訪れたのは遊園地、ポップでキャッチー、庶民的な娯楽だが、君は楽しんでくれるだろうか?少なくとも彼自身は酷く楽しんでいる様で、キャラメルが掛かったポップコーンを胸に抱えて頭にはネズミ耳のカチューシャを付けて幸せそうにポップコーンを頬張っている。優雅なデート、というのを彼は知らないのである。もちろん、デートプランなんて考えられるほどの頭は無い。彼はただ顔が良くて口説き文句がぽんぽん思い付くだけのダメ男なのだから、無難な所を選べただけでも上出来だ。)「あ、響子さん食べます?」(もごもごとポップコーンを頬張りながら山ほどポップコーンが詰まったバケツを君の方に差し出して彼は楽しそうな笑みを見せるだろう。何度も繰り返すようだが云うまでも無く演技や気遣いではなく、ただ単純に彼は楽しんでいる。隣に君が居て、ポップコーンは美味しくて、それなりのスリルや興奮が味わえて、女子大生たちが群れになってはしゃいでいる。此処では皆が浮足立ってちょっとのパンチラやブラチラは気にも留めない。こんなことなら写真術を身に着けておくべきだったと思うほどに、此処はちょっとした天国だ。)   (2021/5/29 16:58:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。  (2021/5/29 17:09:00)

雅楽代 響子『……お気になさらず。』遊園地。うるさくて、雑多で、訳の分からない施設にしかみえなかった。テンション的にはだだ下がりであり、流石に連れが楽しんでいるのに余りにつれないのも可哀想だと、ある程度の部分は合わせてきているものの、全体的に見てみたら、節々に粗が散見する。面と向かってつまらないから帰る、と口にするほど無作法な訳では無いのだけれど、好きなように連れ歩かれているような形になっているのは間違いがなかった。『しかし、意外でしたわ。貴方、こういう場所では楽しげになさるのですね。』ふと足を止めて、口元に手を当てながら、興味深そうに目を丸くする。こういう場所では、割と素直に楽しそうにしている姿というのが意外だった事もあり、それだけは見飽きなかった。自分でも不思議ではあるのだけど、そういう気持ちは、果たして娯楽施設の喧騒のゆえなのか、それとも……。『大方、浮かれた女性でも見られるから楽しい、なんて言う話なのでは、と邪推してしまいますけれど。』気づいてるからな。と、にこやかな表情で首を傾げては、ポップコーンを一つ口に含む。初めて食べた気がするが……。悪くはなかった。   (2021/5/29 17:11:31)

オーギュスト=セージ「ふふ、まあ、それもありますけれどね。」(彼はもう悪びれる様子も無い、もうバレてしまっているんだから下手に隠そうとする必要も無いという事だろう。君に差し出したバケツをまた抱え直して、そんな言葉を呟いてからまた3,4粒頬張ってもごもごと咀嚼する。君が足を止めているから、彼も脚を止めて、振り返り、言葉を続ける。)「こんな僕でも生まれは豪商の家系でして、俗に云う貴族に分類される様な出自です。幼いころから習い事ばかり、得意分野は珠算、つまらない幼少期でしょう? だから、こういう場所に憧れみたいなものは在ったんじゃないでしょうかね。」   (2021/5/29 17:21:24)

オーギュスト=セージ(自分でも自分の事はよくわからないけれど、なんとなくこういう所に惹かれるのは自分から縁遠いからであると彼は自分自身をそう分析していた。それと、もうひとつ、彼が楽し気なのには理由がある。それというのも、恐らくこれから本格的に証明されるのだろうけれど、)「あ、響子さん!メリーゴーラウンドですよ!馬と馬車の模型が公転しながら上下に動く乗り物です!行きましょうっ!」(彼は君の反応を聞き届ける前に目当ての物を見つけて君の手を取っては駆け出す。いくつかポロポロとバケツからポップコーンを零しながら、はしゃぐ彼はいい歳をした大きな子供だ。)   (2021/5/29 17:21:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/29 17:31:41)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/29 17:36:18)

雅楽代 響子『……ふん。この私といて、理由がそれですか……』別に、ナンパをしていようが、他人に目移りしていようが、付き合っている訳では無いのだからどうでもいいと言われたらどうでもいい部分が確かにあるのは、頭の中では分かっているのだけれど。これまでのような対抗心的なものではなく、寂しいとも、苛立ちともつかないような、そんな気持ちを抱かないことも無く、そんな自分に、小さく舌打ちをした。『あ、待った、ちょっと!お待ちなさいな……っ!』子連れの母親でもないというのに、いきなり走り出されては、慌てて後を追う。急に行きたいとやられたら溜まったものでは無いと、メリーゴーランドに連れられていけば、その類のノウハウがあるのか、どちらかというなら、競走馬を走らせるような、引き締まったフォームで乗り込んでは、果たしてどういう乗り物か、不安げに周りを見て。   (2021/5/29 17:36:26)

オーギュスト=セージ「よくお似合いですよ、お姫様。」(君が馬に跨れば、なんとなくローアングルでその姿を激写してから、何事も無かったかのように自分も同じ馬に搭乗するだろう。本当は訳が分からないままくるくるとゆっくり公転を続けて恥じらう君を外から眺めて居たかったけれど、そんな事をしてしまえば次はギャグボールと目隠しなんかが出てきかねないと思った彼はこうして君の後ろに乗り込んだのだろう。対格差的に君を覆う様にしながら彼はニッコリと張り付いた爽やかな胡散臭い笑みではなく、にぃっと少年の様に笑う。すぐにメリーゴラウンドは動き始めて、楽し気な音楽と共に馬は上下に動き始め、公転を始める。ゆっくり、ゆっくりと動き始めた。まだアトラクションが始まったばかりだというのに、君とそしてオーギュストは多くの観衆の注目を一様に集めるだろう。それはもう、痛い程に。)「響子さん、今なら誰を見てもきっと目が合うくらい、みんな僕らを見ていますよ。」(何処か少しだけ意地悪く云う彼は、思うのである。「この歳でメリーゴーラウンドなんて恥ずかしい」ともしも後ろ指を刺されたって君のこの後の反応と天秤に掛ければいくらだって後ろ指を刺されてやろうと。)   (2021/5/29 17:50:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/29 18:02:20)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/29 18:03:19)

雅楽代 響子 『……何これ。』ぽかん、と頭にクエスチョンマークが浮かんだ。この玩具は果たしてなんなのだろう。という所からそもそも響子は知らない。コミカルな音楽になぞらえながら、上下を繰り返しつつ、回転する。一体なんなんだろうかこれは、と、心から理解不能を表すように真紅の瞳をまん丸に見開いては、くるくると回されている。『貴方、果たしてこれが……楽しいんですの?』ジェットコースターなり、お化け屋敷なりは、言わんとすることは理解出来た。こういう玩具なのですよ、という説明がかなりわかりやすいものだから、とりあえず、それなりに楽しめはした。しかし、果たしてこれは……なんなんだろう。と、心から思う。たまに酔狂な人は乗っているのかも分からないが、大体が、小さい子が好んで乗っている。そういうのが趣味なのかな、と、じとりと瞳を半月状にしながら振り返って。   (2021/5/29 18:03:22)

オーギュスト=セージ「お姫様に憧れる子供たちのおままごとですよ。……けれど、響子さんが乗ると案外”おままごと”程度では無いようですね。」(彼が君の眼を見て困ったように笑う。けれど、その視線を躱す為か、はたまた君にも周囲を見て欲しいからか、その視線をメリーゴーラウンドの柵の外の観衆へと向ける。そこにあるのは目を輝かせて羨望の眼差しを向ける老若男女の一般市民たち。彼は見せつけるかのように、君の腹部へと手を回して、もう片方の手で民衆に手を振る。爽やかで楽し気な笑みを周囲に向けながら。きっと君も感じ取れるだろう、それは君がかつて絵本や映画でお姫様を目の当たりにした時に芽吹いたのと同じ感情。その先に居るのが今の君である。)「きっと響子さんが優雅たる所以でしょう。たかが子供のままごとに使われるハリボテの馬だろうと、貴方が乗れば王子とお姫様が乗る絵画の様に美しい白馬に見える。チープな日常に貴方が投影される事でエレガントな非日常になる…、それはとても、素敵な事ではありませんか?僕は貴方がこんなに素敵な女性だと名前も知らない多くの人に知ってもらえる事が今、何よりも嬉しくて楽しくて、貴方の隣に居られることが幸せなのです。」   (2021/5/29 18:12:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/29 18:23:25)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/29 18:35:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/29 18:55:16)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/29 18:57:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、オーギュスト=セージさんが自動退室しました。  (2021/5/29 18:57:12)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/29 18:57:47)

雅楽代 響子 『……お上手ですこと。』くす、と笑みを浮かべる。それと時を同じくして、クラシック音楽が、十字架のビーズアートを刻み込んだ携帯電話から鳴る。時が経つのは早いもので、18時。日も長くなった頃であるし、閉園時間にはまだ僅かに早い。カップルならまだまだこれから、子供たちからしたら、そろそろ飽き始めた頃合だろうかと、やや紫がかった夕焼け空を見上げては。メロディがなり終わり、ひとまずメリーゴーランドが静止した折。ヒールを2、3鳴らしては、貴方へのお礼も兼ねて。と、枕にしては。『私の機嫌も、少しばかり良くなりました事ですし。餞別、などというと偉そうな物言いかもしれませんが。ほんの少しだけ、この遊園地を、文字通り夢の国と致しましょうか。』【従者の主】ぱちん、と指を鳴らし、小さき生き物の女王は号令する。コウモリや、ネズミ、カラス、野良猫。場合によればアライグマや、タヌキ。本来だったら、煙たがられ、気持ち悪いとも確かに言われるような生き物たちに命じたのは------。   (2021/5/29 18:58:36)

雅楽代 響子 踊り(ダンス)。【専門知識:芸事】により司られた、遊園地の様々なBGMを織り交ぜてバックミュージックにしたそれらは、あるいはワルツを、あるいはフォークダンスを踊りながら、遊園地中を行進する。まるで童話の世界のように。 『バタフライ。お分かりでしょうが、星空を。それはそれは美しく………。』バタフライ。天候を司る彼女の能力により-----銀河が、落下した。本来、このような場所で星を照らしても、排気や、光などで、綺麗には見えるよしもない。しかし、あくまで擬似的な空なら、そのような縛りは存在しえない。離島や、秘境において初めて映し出される満点の輝きに、オーロラの幕をかける。絵物語よろしくの、宝石箱をひっくりかえしたような夜空は、千夜一夜の夢を紡ぎ出す。『あとは皆様がキャスト。無論、あなたも、私も。楽団に歌を添えるのは……。他でもない、この遊園地を楽しむ心自体でしてよ。』シャッター音、歓声、あるいは、悲鳴、あるいは、驚き。そして、新参者の演出家よりとっくの前から、この場所を楽しいものにしてきた、遊具達の誇りある数々の「声」。それらが最高のオーケストラなのだ、と、響子はオーギュストに笑いかけた。   (2021/5/29 18:58:50)

おしらせオーギュスト=セージさんが入室しました♪  (2021/5/29 19:05:41)

オーギュスト=セージおぎゅ!!!!!!!   (2021/5/29 19:05:47)

■▲▼おかえり   (2021/5/29 19:10:40)

雅楽代 響子おかえりなさい   (2021/5/29 19:12:13)

おしらせ夜纏 燈さんが入室しました♪  (2021/5/29 19:14:07)

夜纏 燈んみー   (2021/5/29 19:14:15)

雅楽代 響子遊園地たのしたのし   (2021/5/29 19:16:11)

オーギュスト=セージ「ほ、ぉぉ……」(君の笑みにどきりと目を丸くして本物の夢かと見紛う程に変貌した周囲の様子に、今度はまんまるに開かれた目にきらきらと光がちりばめられる。見とれてしまうのも仕方ない。何故なら彼はメリーゴーラウンドの柵の周囲で君を見て居た人達と同じくらい一般人なのだから。きっと、立場も性格も身分すら君とは釣り合わないだろう。こんな煌びやかな舞台に目を輝かせる側であって、君の隣を歩けるほど優雅な人間ではない。泥臭くて、煙たがられる様な人間だ。そんな彼を君と同じくキャストと云ってくれるのならば、彼もそれに応えようと飛べない翼で必死に羽ばたく様に君の隣に居ようとする。)「貴方も嘘の下手なお方だ、こんなに素敵な人が”嫌な女”な訳が無いじゃないですか。今夜は遊び疲れてしまうまで楽しみましょう、僕のお姫様。」   (2021/5/29 19:30:18)

オーギュスト=セージ (メリーゴーラウンドの回転台から降りる際にそっと君の手を取って掬い上げる様に君の身体を支える手すりになろうとする。本当は少しだけ不安だったのだ、君の夢の中で見た札の中に、きっと遊園地デートなんて札もあったはずだから。それは君にとってはつまらない時間の浪費と生産性のない徒労に過ぎなかっただろうから。でも、杞憂だったようだ。こうして予想以上に君が素敵な女性であると証明できた。君と言う女性はこれから好きな物が増えていくに違いない。優雅で無ければならないと強迫観念に囚われている貴方が、嫌いな物を増やしていくよりも、順応し、全て自分色に染めて決して窮屈ではない生活を送ってくれた方が嬉しい。そうである為のきっかけに成れたのなら彼は満足なのだろう。君が段差を降り終えても、彼はその手を握り直して君と手を繋いだまま、笑いかける。)「さあ、次は何処に参りましょうか?」   (2021/5/29 19:30:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/29 19:30:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜纏 燈さんが自動退室しました。  (2021/5/29 19:34:53)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/29 19:40:04)

オーギュスト=セージ擦れ違い系の昼ドラ???   (2021/5/29 19:40:29)

雅楽代 響子 『……あら。私、そんなこといいましたかしら。』すっとぼけた風に空を見上げて、そこはかとなく、口元を緩ませる。自分はあくまで自分だ。嫌なこと、嫌いなことをわざわざ自分からしに行かなくても良いとは思うのだけれど。それでも。たまには、自分が好きなことだけではなくて。嫌いだったことも、好きなことへできていけたらな、とか、そんなふうに考えている。だから、疲れ果てるまで遊ぼう、という言葉に、ゆっくりと頷いて。それから、顔を上げて、彼からのエスコートに答える。今なら、どこへだって行けるような、そんな気がした。きっと、明日だとかは凄い後悔して、クタクタになるな、という予想は確かについているのだけれど、それは、少しだけ目を瞑ることにして。『では、そうですね……。』そうして、なんて言ったと思う?   (2021/5/29 19:41:47)

雅楽代 響子この辺りでこちらからは〆で!ありがとうございました!   (2021/5/29 19:41:59)

■▲▼一応起きてる報告はしたんだけど遅かった模様   (2021/5/29 19:42:33)

オーギュスト=セージなんて云ったんだろおぉおぉおおお!?!?!?!??   (2021/5/29 19:44:34)

オーギュスト=セージコーヒーカップ乗りたいとか云うんかな!?!?それともあそこのお城を見物したいってカップル向けの隣接ホテルを指差すのかな!?!?!??!?   (2021/5/29 19:45:27)

おしらせ夜纏 燈さんが入室しました♪  (2021/5/29 19:46:06)

夜纏 燈んみ   (2021/5/29 19:46:12)

雅楽代 響子妄想に余地がある方が楽しいかなと……   (2021/5/29 19:47:37)

■▲▼ぽはよー!!!   (2021/5/29 19:47:50)

■▲▼よまといちゃんなろうよ   (2021/5/29 19:47:53)

雅楽代 響子順当にいけば、観覧車とか行きたいっていうかなと   (2021/5/29 19:48:04)

オーギュスト=セージ観覧車の頂上でキスとかしろ。(ぶちぎれ)   (2021/5/29 19:48:15)

雅楽代 響子しろ(ぶちぎれ)   (2021/5/29 19:48:47)

オーギュスト=セージ響子ちゃんからのキスが見てええなあ!?!?!?!?   (2021/5/29 19:49:06)

オーギュスト=セージ次回、ドキドキ☆響子ちゃんとお部屋デート編♡ ご期待ください。   (2021/5/29 19:49:38)

夜纏 燈なるー!   (2021/5/29 19:49:59)

■▲▼やったーーーー!キャラとかどうする??   (2021/5/29 19:52:19)

夜纏 燈悩むのよなああ、ユエル君以外とも絡んでみたいけど話も進めたい…   (2021/5/29 19:52:50)

夜纏 燈ユエル君以外なら、セキセキとキャロちゃんで恋バナしたい   (2021/5/29 19:55:18)

■▲▼それはそう(そう)   (2021/5/29 19:55:28)

■▲▼キャロットはちょっと今出せない実は出せない.....................(小声)   (2021/5/29 19:55:51)

夜纏 燈あっ………………   (2021/5/29 19:56:01)

■▲▼あくむにいるのだ.......ニダ   (2021/5/29 19:56:01)

■▲▼ニダ   (2021/5/29 19:56:08)

夜纏 燈じゃあ、話進めさせてもろて…   (2021/5/29 19:56:08)

夜纏 燈オギュさんに助けてもらうんか?   (2021/5/29 19:56:24)

■▲▼お話進めよーー!場所指定ある?   (2021/5/29 19:57:07)

■▲▼いや違う待ってなんで俺もうダイスで負けてんだ   (2021/5/29 19:57:20)

■▲▼出だしの専攻を決めよう   (2021/5/29 19:57:30)

夜纏 燈www   (2021/5/29 19:57:35)

夜纏 燈1d100 → (34) = 34  (2021/5/29 19:57:46)

オーギュスト=セージ救助予約してます!!!かなり頻繁に「今日救える!?!?」ってアプローチしてます!!!!!!!   (2021/5/29 19:57:57)

夜纏 燈え、今救う????課題とか山盛りあるかはそっちに専念するという選択肢があるんだけど   (2021/5/29 19:58:40)

■▲▼この間救助やるかなって思ってたら鯖ちゃんと成りしてたのは夢だったということで   (2021/5/29 19:59:05)

オーギュスト=セージえぇぇえぇえええ!!!!ごめんてええ!!!   (2021/5/29 19:59:25)

オーギュスト=セージ今日、22時以降もしイケたら救助しても良い???   (2021/5/29 19:59:48)

■▲▼  (2021/5/29 20:00:00)

オーギュスト=セージうっしゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/29 20:00:08)

■▲▼てことで課題は貴方にはやらせませんダイスは俺が勝ちます   (2021/5/29 20:00:25)

夜纏 燈じゃあ私もやることいっぱいあるから長引いても22時には切り上げるということで🖐🏻   (2021/5/29 20:00:25)

■▲▼1d100 → (87) = 87  (2021/5/29 20:00:30)

■▲▼ほらなんか   (2021/5/29 20:00:42)

夜纏 燈はいまけー!!!!   (2021/5/29 20:00:43)

■▲▼ね。   (2021/5/29 20:00:43)

■▲▼うるさい負けてあげたんだこの!!!!!   (2021/5/29 20:00:54)

夜纏 燈やさち〜♡   (2021/5/29 20:01:05)

■▲▼場所指定ほちー!!   (2021/5/29 20:01:06)

オーギュスト=セージ22時”以降”だしわっちが仮眠から起きるのが何時に成るかもわからんしイケたらだからアカリちゃん優先に決まってんだろうがラムネボコボコにするぞ。   (2021/5/29 20:01:22)

オーギュスト=セージよしよしよしよし、ルパン三世のサントラ聞きながら仮眠取ってくる。   (2021/5/29 20:01:31)

オーギュスト=セージぽや!!!!!!!!   (2021/5/29 20:01:38)

おしらせオーギュスト=セージさんが退室しました。  (2021/5/29 20:01:41)

夜纏 燈場所指定はないよー、悩んだら屋上とか……?悩み事して1人になってるかも。あとは旧校舎でリアと歌の練習してるかも。   (2021/5/29 20:01:51)

夜纏 燈ぽや〜   (2021/5/29 20:01:53)

夜纏 燈あ"   (2021/5/29 20:02:09)

夜纏 燈体育倉庫に閉じ込められんか   (2021/5/29 20:02:14)

夜纏 燈お選びください   (2021/5/29 20:03:11)

■▲▼合法的にラムネ殴ってもらえるとかお得   (2021/5/29 20:03:49)

■▲▼体育館倉庫は理性ゴリゴリに削れてグズグズなっちゃう..............   (2021/5/29 20:04:18)

夜纏 燈それは良くない   (2021/5/29 20:04:26)

■▲▼..............屋上.....................お歌も気になるけど、屋上、屋上かなあ..............   (2021/5/29 20:05:01)

夜纏 燈おうけぇーい   (2021/5/29 20:05:07)

夜纏 燈おうけい?お願いします…   (2021/5/29 20:05:13)

■▲▼かきます   (2021/5/29 20:08:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/29 20:09:07)

おしらせ秋菊 薄荷さんが入室しました♪  (2021/5/29 20:19:08)

秋菊 薄荷おはようございます〜   (2021/5/29 20:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜纏 燈さんが自動退室しました。  (2021/5/29 20:25:27)

おしらせ夜纏 燈さんが入室しました♪  (2021/5/29 20:27:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/29 20:29:39)

おしらせ■▲▼さんが入室しました♪  (2021/5/29 20:30:03)

■▲▼「▲▼、▽.....................」( 貴方はきっと、フェンスにもたれていたことだろう。夕焼けに照らされ影絵のように色濃く反映された、嘘みたいな街を眺めていたか。或いは霧がかった自分自身の先が見えやしないからと憂鬱を纏い溜息をついていたか。兎にも角にも、貴方はそこにいたのさ。チャイムの音は随分前に鳴ったのに、良い子は校舎内に戻るべきなのに。どこかにあなたを〝悪い子〟にする理由がある。そして、──────。)「...................................ばあ。」(チリン。)(彼もまた。悪い子の独り。どこで貴方を見つけたのか、空を飛べる彼はフェンスの向こうにて、カツリの手を置き、相も変わらずあどけない無表情で、顔を近づけ急にひょっこり出てきたの。)(コポリ。)(..............人間じゃあない彼に、何もしなくても生を受ける彼に、孤独の街を持つ彼に。人間を理解する必要だってほとんどありやしないさ。文字を理解する必要も。曜日を覚える必要も。彼こそが〝 孤独に慣れれば〟幸せであるはずなのに   (2021/5/29 20:30:18)

■▲▼「............、...............アカリ?」(彼は。)「...................、................アカリ。」(彼は、今日もその選択を。)「...........................元気ない。、............................〝具合悪い 〟?」(〝 放棄する〟。)(不思議そうに見つめる彼の瞳にも、今日の貴方は曇り空に映っているみたい。)   (2021/5/29 20:30:27)

夜纏 燈(曇り空、先の見えない霧、不安、孤独、寂しさ。この歳頃の子であれば、あるいはそうでなくても、人が当然のように抱える感情を。彼女もまた抱えていた。日は落ち始めて家に帰る生徒達が見える。風に吹かれた髪を抑えて、遠くの町を見ようとした時。『_____ばぁ。』彼女は目を見開いた。その瞳に写った影は光り輝く宝石だった。彼女の曇り空に、光が差し込んだ。)「………ゆえる、あなた……飛べたんだね」(知らなかった。いつも座ってお話をするから。少女は驚いた様子のまま、ぱちぱちと何度か瞬きを繰り返す。もしかして頑張れば私も飛べるかもしれないけれど、今はまだ、こんな高さから飛べるほどの勇気はなかった。)   (2021/5/29 20:44:39)

夜纏 燈「大丈夫、元気だよ。__具合、悪くないよ」(元気、というのは嘘だ。だから言い直す。そんなに気分悪そうに見えただろうか、そんなにも彼との喧嘩を引きずっているのだろうか。……あんな人、どうだっていいのに。私の人生には関係の無い人で、これから関わる予定も計画もない人なのに。あんな人……。そう考えていくうちに、自然と表情は曇っていく、彼女に自覚はないのだろう。)「ユエル。こっち、来てよ。」(もたれかかっていたフェンスに少し乗り上げて、貴方の方へと手を伸ばす。小柄で十分に身体を動かせない彼女じゃ手が届かない。風に吹かれて、少女は少しバランスを崩した。貴方の方へと、前のめりに。)   (2021/5/29 20:44:41)

夜纏 燈(ちょっと低めのフェンス想定したんだけど、たとの描写みたら決してそんなこと無かった)   (2021/5/29 20:44:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。  (2021/5/29 20:45:28)

■▲▼(分かればいい)   (2021/5/29 20:51:28)

■▲▼おつあれさま!   (2021/5/29 20:54:27)

夜纏 燈さま!   (2021/5/29 20:55:27)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/29 21:07:26)

夜纏 燈おかーえり   (2021/5/29 21:07:46)

夜纏 燈低気圧くんに頭潰されてるからダウンするかも   (2021/5/29 21:08:08)

雅楽代 響子ただいまです。   (2021/5/29 21:09:23)

おしらせスピカさんが入室しました♪  (2021/5/29 21:10:02)

スピカこんばんにちはー   (2021/5/29 21:10:08)

スピカ響子さん成りませんか?   (2021/5/29 21:12:03)

おしらせ秋菊 薄荷さんが入室しました♪  (2021/5/29 21:12:06)

秋菊 薄荷寝てました...。おはようございます...。   (2021/5/29 21:12:19)

雅楽代 響子はーい、なりましょ。シチュとかどうします?   (2021/5/29 21:14:31)

夜纏 燈やおやおーや   (2021/5/29 21:14:58)

スピカはよござですです / 以前響子さんに神社の相談がしたいというのがあったので、もし良ければそちらの方が出来たならと、気分や希望があればそちらでも大丈夫です👍   (2021/5/29 21:16:23)

秋菊 薄荷お。神社復興...?(傍観者   (2021/5/29 21:17:14)

雅楽代 響子はーい、ではそちらで大丈夫ですよ。部屋にでも夕方辺り来てくれればと   (2021/5/29 21:19:18)

スピカ有難う御座いますー! 了解しました、部屋ノックで此方先ロルです?   (2021/5/29 21:21:07)

■▲▼『大丈夫、元気だよ。__具合、悪くないよ』「............................、.でも、.....................でも、〝 雨降ってる〟。」(人間の身体や気分の不調を一括りに〝 具合が悪い〟と認識ている彼。彼の世界はまだ単色だ。水彩画を書くためのパレット、絵の具の青と黄色を混ぜ合わせれば緑ができることも知らないのだから。理屈を並べ立てて理論的に考えるより、御伽や言い伝えに微睡む彼は、貴方の憂鬱に触れて瞳を覗き込むの。月明かりのような貴方の目は、今日という日は雨模様。)『ユエル。こっち、来てよ。』(夜が怖くて眠れない子供のように、寂しそうに呟く鈴の音のような声色。それと同時に風は意地悪でもするように、〖今はまだ、こんな高さから飛べるほどの勇気はない 〗はずの貴方の背中を押し出してしまう。飛べやしない、飛び方を教わっていない、ピーターパンはどこにもいない。そんな貴方がここから落ちてしまえばきっと砕けてしまうから。)   (2021/5/29 21:22:11)

■▲▼「....................アカリ、.....落ちる。.....................砕けちゃう。危ない。」(貴方の両の手を取り、向かい合わせに。自分の手を下に、貴方の手を上にして、きゅ、と握ったのなら姿勢を整えさせましょう。)「..................ちゃんと居る。.............居るよ。.....................大丈夫、よ。」(貴方がこっちに来なくとも、ちゃんと迎えに行きます、と。彼は片手のみを離し、フェンスの内側に。貴方と同じ地面にカツン、と降り立ったのならば、視線を向けて。少し、笑うというには足りないぐらい。口元を僅かに、緩めて見せた。)   (2021/5/29 21:22:57)

雅楽代 響子お願いしますー   (2021/5/29 21:23:06)

夜纏 燈よむ!   (2021/5/29 21:23:26)

スピカはーい、少々お待ちくださいなー   (2021/5/29 21:23:32)

夜纏 燈「ふふ、ありがと」(ふわりとした感覚に冷や汗が伝うが、すぐに支えを得ると安心したようにため息をついた。それらフェンスを越えて彼女は楽しそうに笑うだろう。)「ユエル……喋り方、似てきた?…気のせいかな。」(大丈夫、にまで"よ"をつけて、なんだか可愛らしくなってしまった貴方の言葉に思わず笑ってしまう。それから小さな両手を伸ばして、ぎゅーっと貴方に抱きつくだろう。こうするととても落ち着く。……暗闇にいた彼も、こうして落ち着いたんだろうか。貴方に匂いというものがあるのかは分からないけど、何となくそういうものを覚えていって、ユエルがそばに居るといつの間にか落ち着くようになってしまった。母親に抱きしめられるような、思わず眠たくなってしまうような、そんな感覚。__けれど、彼女の脳裏に悪夢が過ぎる。このまま抱きしめていたはずの貴方が、空をきって砂になって零れてしまうんじゃないかと。そう思うとハッと息を飲んで、手を離し、不安そうにユエルを見上げた。)   (2021/5/29 21:35:51)

夜纏 燈(いつも神様は大切なものを取り上げる。今、1番大切なものは___誤魔化すように目線をそらす。それから、何か言われてしまう前に、ことこないだの事を話し出すだろう。)「この前は悪夢から助けてくれてありがとう、凄く嬉しかったよ。……他の人も、助けてたみたいだね。…大変だったでしょ」(偉い偉い、そう褒めるみたいに、届かない頭の代わりに固い手を優しく撫でて)   (2021/5/29 21:35:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。  (2021/5/29 21:37:19)

おしらせ喰代 空牙さんが入室しました♪  (2021/5/29 21:37:36)

■▲▼幼稚園の先生だ.......   (2021/5/29 21:37:38)

■▲▼お疲れ様です   (2021/5/29 21:37:42)

喰代 空牙ででん!   (2021/5/29 21:37:43)

■▲▼おかえりなさい   (2021/5/29 21:37:45)

■▲▼じゃねーよばーーーか!!   (2021/5/29 21:37:48)

■▲▼こんばんは!   (2021/5/29 21:37:53)

夜纏 燈んばはー   (2021/5/29 21:40:07)

喰代 空牙元気溌剌!!笑顔一番!!ミステリー研究会の喰代 空牙[ホウジロ クウカ]!!よろしくお願いしまぁーーす!!!!   (2021/5/29 21:45:28)

スピカ( つか、れた…………。ぽてぽて柔らか朧気な、クラゲステップ×n回。あの任務の日の特徴やら何からから聞き込みをして、お部屋の場所を聞いて、実際に向かって、それに加えて悪夢の解決と何やらと………。基本的に低燃費。3歩歩いて届かなければ諦める。そんな彼女からすれば、これは重労働を越した過労働。虫の息もあれば行幸。時折壁に手を付いて、はぁ……。と息を吐いて。それでも諦めずにまたぽて、ぽて………。歩き出すのは、諦めてはならない、やらなくてはいけないから。天候なんて見てはいない。下を向いてずっとぽてぽて歩いてきた。時間だって知るわけもない。以下同文。ただ、この状況で頼るべきだろう貴方のこと、貴方の部屋だけを考えて、彼女は3歩ずつ歩くんだ。辿り着いたのは何時だったか。最低限、迷惑にならない時間帯であることを願う。そうして彼女はこんこんと、雅楽代 響子、貴方の部屋の戸を叩いた。けふ………と声には吐息混じりで『 すぴか、です………、…………居る………? 』   (2021/5/29 21:48:55)

スピカおわああこんばんは!   (2021/5/29 21:49:06)

■▲▼すまんちょいへんしんおくれるわね   (2021/5/29 21:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、夜纏 燈さんが自動退室しました。  (2021/5/29 22:00:16)

おしらせ夜纏 燈さんが入室しました♪  (2021/5/29 22:00:35)

夜纏 燈あい……!ちょっとTwitterで連絡したので後で見といておくれ…   (2021/5/29 22:00:48)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/29 22:03:47)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/29 22:04:20)

雅楽代 響子『お入りなさい。部屋着のままではありますけれど、それでもよろしいのなら。』部屋の扉を開けて、彼女、スピカを招き入れる。しかし、その容姿は、以前同様のゴスロリではもちろんなく、浴衣だった。真っ黒の、べっ甲細工のように艶やかな長髪を、頭の後ろに束ね。サラシに、薄い橙の、牡丹柄をあしらった浴衣を着た容姿は、飾り気はないにしろ、節々にこだわりが見える。洋風なだけが好きな訳では無いという事だ。しかし、見た目というより、部屋の中がどちらかというなら、語るべきだろう。焦げ茶をした、ウォールナットの机、椅子、真っ赤な絨毯、部屋の壁に据え付けられた収納には、茶器や、コレクションしたのだろうグラスや調度品が所狭しと並んでいる。中でも目を引くのは、本棚に飾られた……。   (2021/5/29 22:04:44)

おしらせ秋菊 薄荷さんが入室しました♪  (2021/5/29 22:04:47)

秋菊 薄荷ども   (2021/5/29 22:04:50)

■▲▼あいよ   (2021/5/29 22:05:00)

■▲▼  (2021/5/29 22:05:02)

■▲▼おかえりー!   (2021/5/29 22:05:04)

雅楽代 響子魔導書のような書物。総じて、界隈では有名なカルティストの書いた著作であり、古びたハードカバーが、それが本当に呪文だの怪奇だのが信じられていた時代からの原本だと匂わせている。よく見れば、全体的に日用品は、例えば人の手の形をした照明だったり、棚に何語ともつかないような、刻印が記されていたり。真っ赤な絨毯も、それが最初から単に赤いものだったのではなく、よく見れば白地に魔法陣が所狭しと記された故に、遠目に赤いように見えているだけ。つまり------。かなりの、オカルトマニアの一室。魔女の工房を、そこは思わせた。『大したものはございませんが。』冷蔵庫から、冷やしておいた炭酸水を取り出しては、コップについで、机に置いて差し出しては、スピカの側の椅子を引いておきつつ、席について   (2021/5/29 22:05:09)

喰代 空牙おかえりー!   (2021/5/29 22:05:14)

スピカ浴衣!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!   (2021/5/29 22:06:57)

秋菊 薄荷サンド申し訳なく   (2021/5/29 22:10:38)

秋菊 薄荷喰代さん!!今お暇ですか!!   (2021/5/29 22:11:16)

喰代 空牙おひま!!   (2021/5/29 22:13:48)

■▲▼『ユエル……喋り方、似てきた?…気のせいかな』「............................わかんない、............けど.........似てる、はいいこと?.....................おそろいは、好き。」(柔く抱き締められる感覚は、彼には分からない。感覚が分からないということは相手に伝わる感覚を予想することが出来ない。出来ない、けれど。.......きっと彼なら、貴方に抱き締められた時、目を瞬かせた後に僅かに細め、外国の人が挨拶をするようにゆっくり屈んで軽く頬を寄せるんだ。)『この前は悪夢から助けてくれてありがとう、凄く嬉しかったよ。……他の人も、助けてたみたいだね。…大変だったでしょ』「........▲、.............たいへん、.....................大変、だたの、.......は。きっと、閉じ込める、された..............ヒト。」「..........................ぁのな、.....................あのな。」「.............オレ、............................オレな。...みんなのこと、..............だいすき。」   (2021/5/29 22:14:44)

■▲▼「.....................アカリ、も。ごしゅじんも、ぷちねるら、も。........びょーいん、の子、も。.......みんなみんな、大事。」「.................大切。」(手を撫でてくれるその光景に目を向けながら、彼は小さく呟いた。貴方達は彼にとっての大切だ。今回に限らずなにかあれば必ず飛んで行くでしょう。それがたとえ自分の身体が欠けることになったって。)「............................................でも、オレ。〝 ヒト〟.......違うから。.......〝 分からない〟が、たくさんあるから。」「.....................あのな、.....................ぁ、のな、.....................ずっと、思ってた。」 (彼は貴方の手の上に自らの手を重ね、目を伏せて1呼吸置く。柔らかな手、白い手、暖かくて、優しい小さな手。.......彼は、小さく、なんでもない見たく。でも、きっと子供がなにか控えめに親に聞く時のような。)(そんな具合で、そう、と.......問いかけた。)   (2021/5/29 22:14:47)

■▲▼「...................................──────オレ。.......やっぱり、..............〝 ヒト〟だった方が。」 「.....................、..............。」「.....................良かった?」 (今日図書室にいった。ちょっと文字を教えて貰った。簡単な絵本しか読めないけど、御伽噺は全部。〝 ヒトじゃないまま成り立ったハッピーエンド〟がほとんど存在しなかった。美女と野獣も人魚姫も鉄のハインリヒも。)(ちょっとそれが、皆の悪夢にも少しだけ似ているところがあって。)(..............静かに、聞いてみるの。悲しいとかじゃあないんだ。不安とかじゃない。でも、ちょっと気になっただけ。〝 人だったほうがいいんじゃないか〟って思っているのは自分だけなのかなって。そしたら今日の貴方の悩みも、きっと心から理解できるかもしれないじゃない。人間らしい、貴方の悩みがさ。)   (2021/5/29 22:15:02)

夜纏 燈んええ……   (2021/5/29 22:16:08)

秋菊 薄荷どうでしょう。私となり致してくれませんでしょうか...!?   (2021/5/29 22:16:21)

喰代 空牙なろう!!なろう!!先ロルやシチュはどうしまする?   (2021/5/29 22:17:23)

■▲▼うびえ   (2021/5/29 22:17:40)

喰代 空牙c⌒っ.ω.)っ   (2021/5/29 22:18:15)

夜纏 燈返信を、ゆっくり考えます……いったん…やすむね…びぇ…   (2021/5/29 22:19:23)

■▲▼ゆっくり休みな............................   (2021/5/29 22:20:33)

秋菊 薄荷シチュ...。うーん。なにか希望ありますでしょうか...?   (2021/5/29 22:22:28)

夜纏 燈あいがとー😢   (2021/5/29 22:22:54)

おしらせ夜纏 燈さんが退室しました。  (2021/5/29 22:22:56)

秋菊 薄荷明るい同士だとうちの眠屋も明るいので当たり障りもなくできそうですけれども...。   (2021/5/29 22:24:06)

秋菊 薄荷お疲れ様です〜   (2021/5/29 22:24:11)

喰代 空牙身体を動かすことが苦手な薄荷の場合、体育館やグラウンド、テニスコートはまず論外で、もし薄荷ちゃんに土いじりの趣味があるなら緑地帯でお野菜栽培。とか、飼育小屋で動物と戯れるとか?   (2021/5/29 22:26:37)

スピカはぇ…………… ( 貴方の姿は見違えるような…なんて言い方が、正しいのかは分からないけれど、兎も角今まで見たことのあるゴスロリ系統の服装とはだいぶ雰囲気が違っており、ここまで来てまさか部屋を間違えたか、と、その様は部屋の場所を確認し直す程だった。ぽや、と一瞬開く口、どうやら間違ってはいないらしい。とはいえ浮かぶクエスチョンは………中に入って消え失せた。ゴスロリならいざ知れず、浴衣姿で如何にも魔術的な怪しげな部屋に佇む姿は闇鍋か、ゴスロリであればしっくり来すぎて恐ろしいが、和装は和装で浮き世離れしたようなズレがまた恐ろしい。ぱち、ぱちと瞬きながらぽてぽてと歩く彼女は、彼方此方に興味を向けて、恐ろしさはまるで感じていないようだけれど。『 あり、がと……。しゅあしゅあ、いただきます 』貴方の引いてくれた椅子に座って、……漸く、椅子に座れたと息を吐いて、くぴ、とコップを両手で持てば炭酸水を飲み込んだ。指先からじんわり冷たく、口内はぱちぱちポップに弾ける。ほぁ………と息吐いて、コップを置いた。   (2021/5/29 22:27:14)

スピカせいぜい数十分、または数時間の旅路は彼女からすれば数日単位だったに違いない。炭酸水だが、砂漠で飲む水のようなものだった。『 お話、しにきた、の。……神社の、こと。 』ちょっぴり伏せた目。足首はぱたぱた、足を上下に柔らかく揺らす。落ち着かないのは不安だから、とか、そんなところだった。)   (2021/5/29 22:27:16)

喰代 空牙キャラはどの子使って貰ってもいいのだ!!   (2021/5/29 22:27:53)

秋菊 薄荷薄荷は運動をしようとはしますのでいるかもしれませんよ〜。授業とかでも他の人についていけるように   (2021/5/29 22:28:53)

喰代 空牙ふむむ、なるほど…!!しかしお野菜栽培が自分の中でなんかいい感じになりそうだという予感がしたのでそれで先ロルしてもいいですか!!   (2021/5/29 22:30:50)

秋菊 薄荷いいですよっ!!合わせることにします!!   (2021/5/29 22:34:47)

喰代 空牙あい!!   (2021/5/29 22:36:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。  (2021/5/29 22:40:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。  (2021/5/29 22:40:38)

喰代 空牙おつ!!   (2021/5/29 22:43:02)

おしらせ雅楽代 響子さんが入室しました♪  (2021/5/29 22:44:20)

スピカお疲れ様です、おかえりなさい   (2021/5/29 22:46:28)

秋菊 薄荷お疲れ様です〜。おかえりなさい   (2021/5/29 22:47:56)

雅楽代 響子 『それはどちらの用件で?』あくまで、慈善事業をこちらはする訳では無い。神社を立て直す話自体は、筋を通さなければならないと分かっている。けれど、それはあくまで、あの話の流れの中の彼が、まだあのまま健在ならの話。『神社の持ち主は、あくまで彼。彼が望まないならば、基本、神社に対して手を入れるのは、その性質上難しい。故に。』あくまで神社は彼のもの。つまり、彼から救いを求められていないのに、それを治すというのは話が違う。それは、それこそ勝手に破壊するのと同義だ、と語りながら、随分喉が渇いたのだろうと、席を立っては、冷蔵庫からお代わりにとペットボトルごと傍らに置き、自分の分として麦茶をコップに注ぐ。『また同じような件で誰かが力を貸して欲しがっていた時に救いたい、というのか。あるいは、折り合いをつけるために、何らかの手段で神社を買い取りたいのか。』それからまた席については、涼しい顔で微笑し、首を傾げて問いかけ。   (2021/5/29 22:55:25)

喰代 空牙『うぉおおおおおおおおおおッ!!!!!!』まるで絵に描いたような夏の晴れ模様の空と眩いばかりに輝く太陽!!そして鼻をくすぐる仄かな土の匂い!!そう!!此処こそは鬼灯学園が有する立派な畑!!いつも職員のカズタカさんが汗水たらして栽培している素晴らしい畑ななのである!!今日はそこにお手伝いをしに来た空牙ちゃん。元気溌剌、意気揚々と叫び声をあげながら畑へと走り向かう様はまるで風のようであろう。『着いたぞぉおおおおおおおおお!!!!!!!!』畑に着いた空牙ちゃん。自分が住んでいる寮から此処までいっさい休むことなく、勢いを落とすことなく走ってきたものだから既に汗がダラダラだ。しかしそんな状況であろうとも彼女はいつだって元気いっぱい!!笑顔満点なのである!!   (2021/5/29 22:57:19)

喰代 空牙『おぉぉッ!!!?すっげぇ!!今日は2mm程でかくなってる!!!!えらいぞぉ!!!!すっごいぞぉ!!!!!』さてさて、そんな空牙ちゃんだが、今日空牙ちゃんが畑に来た理由は、先週から植えた自分の野菜の苗の成長を確認する為である。そしてどうやら野菜の苗の成長を感じられたようで、彼女は小さな子どものように大はしゃぎしながらその成長力に興奮していただろうか。『むむ!?あそこに誰かいるぞ!!おーーい!!おーーーい!!!!』ひと通り野菜の苗の成長の観察が終わると、彼女はまわりをふと見渡すだろうか、するとすぐ近くに生徒がいた事に気が付き、彼女はすぐさま明るく声をかけただろうか。   (2021/5/29 22:57:59)

2021年05月29日 00時29分 ~ 2021年05月29日 22時57分 の過去ログ
【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】
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