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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年05月12日 23時31分 ~ 2021年05月31日 02時37分 の過去ログ
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おしらせ径/シーフさんが退室しました。  (2021/5/12 23:31:34)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/5/14 00:10:27)

ヌッシー/酒呑童子((そういや、もうそんな時期ですか……テストやら部活やら、ここは別に無理はなさらない程度で大丈夫ですからね~!自分も突然数日居なくなるし…   (2021/5/14 00:12:24)

ヌッシー/酒呑童子「あー?別に良いだろ、納得出来なくたって!!気にしねぇ、気にしねぇ!!………ったく、お前は本当短気だなぁ~!桜でも見て落ち着け、綺麗だぞ~!」全く目の前の相手は不死だから良いのだが、命が限りあるものだったらとっくに死んでそうなほど毎度、毎度腹を立てている。不満そうに冷静に言われた言葉には、ケラケラと軽い笑いを溢しながら返事でもしておこうか。忘れたものは仕方ないだろう、そんなに不満そうにされても何もできないと言う。とりあえず、瓢箪の蓋を開ければ酒を口に流し込み、しかし何故か更に機嫌を悪くした彼、向けられる視線には慣れているもので。溜め息を溢したあとに外の桜を指差しておいた。まぁ、彼には桜の魅力が伝わるのか知らないが。「なんだそれ!!おっかしいなぁ~!!!そんなに俺に謝りたくないとか……フフッ…」彼は自分の事を色々と誤解しているきがする。ただ今はそんはこと置いておいて、途中で止められた謝罪には愉快そうに笑いを溢し。目元に浮かんだ涙を拭い。別に謝られなくても気にしないし、別に良いのだがこんなことをされたら愉快でしかたない。「別に今思い出したし良いだろ!!ハハッ!もう出遅れだわ」   (2021/5/14 00:28:35)

ヌッシー/酒呑童子視線は自分ではない方向へ向けられているのは寂しいが、まぁ、酒の相手がいるだけで良いとしようか。そう言えば血を飲んでいる彼を見ては、いつ酒を渡すべきか悩むところ。空になった瓶を揺らしつつ、手後れという言葉を告げておいた。くれると言ったのだから、どれくらいの早さで飲んでも構わないだろ。「何それ寂しいなぁ~~、一方通行とか寂しいっ!!!」彼の表情を見ては眉を下げ、ため息混じりの言葉を投げ掛けておく。面と向かって嫌いと言われるのは慣れているし、大してなんとも思わないが上っ面だけだ。   (2021/5/14 00:35:53)

ヌッシー/酒呑童子((暇だし、久々にこのまま待機!   (2021/5/14 00:36:17)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/5/14 00:49:36)

径/シーフ((お久しぶりです!こんばんはぁ、〜あまり長居は出来ませんが   (2021/5/14 00:49:52)

ヌッシー/酒呑童子((あっ、お久しぶりですー!!こんばんは~!全然大丈夫よ   (2021/5/14 00:59:10)

径/シーフ「気になるので今先程、申し立てたのですが…話を聞け、この酒馬鹿。よくありませんけど、…その後様子だともう覚えていらっしゃらないのは容易に想像出来るので諦めます。たん、そんな事ありません。全く…、貴様が癪に触りまくるからだ。」不満そうに言った言葉はケラケラと笑い流される。その全ての言動、行為が腸をジワジワと沸騰させていくのを進める一方。暴言を軽く吐いては、奥歯を噛み締めながら、苛々しつつ答えられるなら答えているはずと推測し呆れた様な顔で見下す。覚えてないならもうどう足掻いても聞きようがない。短気?何を言う、こいつは…お前限定だとでもいいたげに睨みをきかせ。本当にこいつはよく酒を飲む、桜の方がまだ見ていられると桜を眺める。癒されるというより、無に落ち着くと言った方が良いか。「何が言いたいんですか、はっきり仰ってください。」止めた謝罪に愉快そうに笑い、涙を拭う姿には困惑しかない。何が言いたいのだこいつは、怪訝そうな瞳で見やっては不思議そうに見る。急になんの前触れも無く笑い出すのは気に障る。   (2021/5/14 01:06:49)

径/シーフ「全くもってその通りなのは不甲斐ないです。安値のワインを持ってくるべきでした。」手遅れ、その言葉を聞けば空を見ながら頷く。今日は星が少し見えやすい、あの星は確か…そんなことをのんびり考えながらいやに共感。「そのまま寂しさで孤独死しろ」思わず本音が溢れてしまった。うっかり、危ない…もう言ってしまったが。その妙に作りっぽい表情が不快だ。真ならまだ良かったが嘘なら尚更…その苦味を消すためにワイングラスについだ甘美な血をごくりとゆっくり飲み進める。   (2021/5/14 01:14:34)

径/シーフ((良かったぁ、ほんと久しぶりでそわそわする   (2021/5/14 01:16:16)

ヌッシー/酒呑童子「はいはい、分かってるって~。一応聞いてんから…………おっ!?よっしゃ!話が分かるね~、さっすが!………何それ残念」彼から投げられる暴言も一旦は頭を通るも、スグに耳から抜けていくのがわかる。ただ無視をしたらしたで機嫌を損ねる可能性があるわけで、適当な生返事をしておいて。しかし、なんとも…さすが彼と言うべきか、察してくれた彼には小さくガッツポーズをしてビシッと彼を指差し嬉しそうな笑みを浮かべる。短気だが、こういうところの懐の大きさは有難いという言葉がお似合いだ。自分が悪いというのには苦笑いを浮かべて、声を小さくして独り言を。まぁ、知っていたのだが中々さみしいものだ。「え~??やだー!!言いたくねぇ~~。そんなことより酒飲め!!お前まだ飲んでねぇだろ!?」首を横に振ると彼からの問いは投げ捨てて、彼に瓢箪をグイグイと押し付けては上記を口にしておく。今いっておかないと忘れそうだし、言った所で怒らせるだけだと流石に学んだ、多分怒る、それなら酔っぱらわせてから話した方が楽な気がする。多分。「じゃ、また今度だな!!」彼から投げ掛けられた言葉には首を縦に振り、ケタリと軽く笑っておいた。   (2021/5/14 01:23:47)

ヌッシー/酒呑童子これで都合が良いことに、次回も持ってきてくれたら何れだけ良いだろうか。自分で買ったり、そんなもの面倒でしかたない。多分だがワインとやらは洋の物だし、あちらに行くのはなんだか嫌だ。「なんだそれ…キッツイこと言ってくるな~!!!俺泣きそうだわ~」投げ掛けられた言葉は何だか何時もよりキツいもの、一瞬だけパチリと目を見開くがすぐにいつも通りの笑顔を張り付ける。ワザとらしく目元に手をやると泣いている仕草をし、一人優雅に血を飲んでいる彼を見てしまっては全く冷たい。そんな感想を頭に浮かべて。   (2021/5/14 01:28:33)

ヌッシー/酒呑童子((本当に!!成るのも久々だし、何か色々とそわそわが……=((( ;;; °▽°;)))   (2021/5/14 01:29:26)

径/シーフ「真面目に聞いているのか、いないのか曖昧な返事やめて下さりませんか…帰りたいです。不躾者、人を……鬼ですが指を指さないで下さりませんか?不愉快です。」絶対話を聞いていない、彼はわかりやすいし尚更勘づいてしまうというもの。不機嫌度を上昇させながら、彼が適当に濁らせていたことを明確にして指摘。帰りたいと早々ため息をつく。褒められたが指をさされたことで全てが消え失せた、彼の手首を半握力を込めて握り睨む。腹立たしいにも程がある。この鬼は必要最低限のマナー、礼儀を知らないのか。世間知らず過ぎる。苦笑いをずっとしておけ。「なぜ言いたくない……ぇ、喧しい。ん、飲んだら教えていただいても?酒を押し付けるな、このアホ鬼。」投げかけた自分の問は彼の酔いに溶かされ消えていく。……はぁ、疲れる。酒を飲むことを盛大に推奨されるとは思ってなかった、突拍子すぎる。あまり飲みたくない、酔いたくない……。やかましいとジト目になって呟き、教えていただいても?と上目遣いでお願いというより命令に等しい口調。阿呆と小馬鹿にしたような煽り声を含めて。   (2021/5/14 01:41:34)

径/シーフ「次があるとは一言も申し上げていないのですが……。」勝手にまた、次がある様なことを言われているのがまた、……。お前の道具ではない。取引に使えるからこそ持ってきたと言うのに。「よくいう、嘘つきめ」少し驚いたような表情をしたあとのにっこりとした笑みには寒気がする、奇妙だ。そんなことをやんわり考えていれば、今度は泣き真似。指摘したというのに繰り返す彼の理解力のなさはもはや恐れ多さすらある。   (2021/5/14 01:49:49)

ヌッシー/酒呑童子「ん~、わりぃ!わりぃ、次から多分気をつけま~す!!酒飲んだら帰してやんよ、流石に約束は破ったりしねぇよなぁ~!!…別に指差しくらい良いだろ、神経質なやつだなーー!」気を付けるといいながらも何処か不満を混ぜつつ、結局返事をしても駄目だというのとは難しいものだ。たぶん、その言葉は念のための保険だ、自分の事だから次には忘れてしまいそうだし。これくらいあっても良いだろ。帰りたいと言う言葉は鼻で笑い、血を上げた代償を口にしておく、流石に飲むだけ飲んで逃げるなんてしないだろ。指差しては、手首を掴まれては全くそんなに嫌だったのか……自分にはちょっと理解が出来ず。彼の方を呆れたように見つめては、小さくため息を溢した。別に指を指したところで、突き刺したりしないし何が嫌なのか。洋という者はよく分からない。「あぁ…!!ちゃんと約束分飲めたら教えてやんよ」首を縦に振ると小さくだが頷き、彼に先ほど渡せなかった盃を差し出して煽りには、此方も煽り口調ででも返しておこうか。「え~~?マジで??まぁ、この先一回くらいあんだろ!!!」不満そうに唇を尖らせるが、スグに何時かの話に変えておこう。   (2021/5/14 01:54:56)

ヌッシー/酒呑童子どうせ今が終わってしまったら、覚えていられるのか何て自信は無いのだから。自分の記憶力を信じられる訳がないし、これは仕方ないと言い訳を。「本当に冷たい!!!もっとさ、なんか……なんかあるだろ!!!」嘘つきというのは否定は出来ず聞き流し、不満そうにしてはバシバシと自分の足を叩き。ため息をこぼす、どうしてほしいだとか上手く言葉が思い付かず、ただ何か言いたいと言うことだけ伝われば良いとしよう。   (2021/5/14 01:58:14)

径/シーフ((うっかり少し眠ってたので申し訳ないのですが落ちます   (2021/5/14 02:11:17)

径/シーフ((すみまぜ、っ!!ご相手感謝。久しぶりにやるのですごーく楽しかったです   (2021/5/14 02:11:56)

径/シーフ((じゃなくてすみませんだ、……申し訳ないですがお先に落ちます。ではまた!   (2021/5/14 02:12:56)

おしらせ径/シーフさんが退室しました。  (2021/5/14 02:13:00)

ヌッシー/酒呑童子((おぉ、お疲れ様でした!!お相手感謝!おやすみなさい~!   (2021/5/14 02:14:44)

ヌッシー/酒呑童子((全然大丈夫ですよ~、おやすみなさい!!いい夢を!!では、俺もそろそろ落ちますかね~   (2021/5/14 02:15:34)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/5/14 02:15:37)

おしらせヌッシー/さんが入室しました♪  (2021/5/16 16:16:10)

ヌッシー/((なんだ……この色…と、まぁ色は置いといて…ちょっと置き土産でもつくろうと!!   (2021/5/16 16:17:19)

ヌッシー/((今この鬼さん達してるけど、途中で何かこの子達の気分じゃない……とか、最近この子達やる気分がない…とかなったりしたら回数とか気にせず、他のやりたい子に変えても良きよ!!!他の子やってるときも同じく   (2021/5/16 16:19:29)

ヌッシー/((回数とかより楽しさ重視で良いな~と、突発的なバカの発言でした!では!!   (2021/5/16 16:20:45)

おしらせヌッシー/さんが退室しました。  (2021/5/16 16:20:49)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/5/18 01:39:46)

径/シーフ((ぅぁ、最近全く来れずしてすみません!!部活にテストと少し一息ついた感じです……事前に何かことわっておくべきでした。申し訳ないです   (2021/5/18 01:40:44)

径/シーフ((主さんの仰ってることはすごーく納得です、でも別に楽しくない!とかでは無いのでご安心を。忙しない日々でしたので……ありがとうございます。   (2021/5/18 01:42:06)

径/シーフ((返事を……   (2021/5/18 01:42:25)

径/シーフ「多分、また確証の薄い御返事をなさらないでください……ぅ。謝罪するならばしっかりお願いします。流石に破る程、我が血は汚れてなどいませんし…そこまでお前と比べて非常識ではないですので…。神経質でそれは結構、貴様がガサツなだけです。」多分、…やはり曖昧な返事は嫌いだ。気をつけるだけだしどこか不満そうな顔が見え隠れしている。謝るならばしっかり謝れ、でなければ心がざわつく。呆れた様な瞳で一瞬見やっては、はぁと嘆息しお願いしますと力無さげにぼそりと空を見て呟く。約束、その言葉を出されてはどうにも逃げ場が消えてしまう…約束を破る事は好きではないし、自分の誇りを穢す気がして無理。できない約束は結ばない主義だ。渋々といった感情を沈め隠し、守るとばかりの返事をしたがちゃっかり皮肉も加えて。更に神経質の返事には怪訝そうな表情で、文句がわりに彼への皮肉を重ね。「は、はぁ…戴きます。」煽り口調がやけに腸の業を嫌にくすぐるが、怒らないように戴きますと丁寧に返事。坂すぎを受け取っては、軽く口をつけ少量を。   (2021/5/18 02:22:35)

径/シーフ美味だ…、血には敵わないが酒は人間界の創造品の中で逸品だ。少しだけ微笑を。「その様な自信と思想はどこから湧いてくるのか…」否定したのに未来のやる話をされるとは自分も舐められたものだ、可笑しさすら超えて呆れ気味な哀れを覚えてしまう。上から目線げな態度でじっと横目に見る。「人にあまり構う様な性格では無いので、甘めに見て頂けたら幸の限りです。けれどこの状況の大半の原因は……ですが。」不満そうな顔に、言動…ふむ、と口許に手を当て一旦悩む。顔を上げては、自分の性格にして片付ければ話が簡単に済みやすいだろうと踏んで。だけれどそれは自分としては嫌だ、せめてもで幸いですと、じーっと彼を見てはお前が原因だとばかりに目を合わせる。   (2021/5/18 02:30:24)

径/シーフ((久しぶりだから、感覚が……今夜はさすがにいらっしゃないと思うので…また今度!   (2021/5/18 02:31:01)

径/シーフ((では、また!   (2021/5/18 02:31:07)

おしらせ径/シーフさんが退室しました。  (2021/5/18 02:31:10)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/5/19 02:52:45)

ヌッシー/酒呑童子「え~、別に返事したし謝罪もしただけ偉いだろ!!無視しないだけ上出来!…フフッ、やっぱそうだよな~!!」大きなため息を一つこぼしたあと、不満そうな声音で言葉を返す。これでも一応、返事をしたし謝罪も軽くだがやっただけ良いと思ってはくれないか。全く礼儀正しいのは良いのだがそれを押し付けてこられるのは、些か好きとは言えないもので。自分に、ちゃんと、しっかり、キチンとそんなものできるだなんて一切思えない訳だし。彼から続けて向けられた皮肉には、口元に手を当ててうっすらと笑い声をもらしつつ返事を、彼と自分なんて比べるものではない。皮肉に苛立つよりも、納得という感情の方が大きい。あぁ、こういう反応も彼を怒らせる要因の一つではないか、そんな疑問はきっと違うと否定しておいた。「おっ!?いい顔すんじゃん~!!やっぱ酒はうめぇよなあー!!」自分の進めた通り酒を飲んでは、うっすらと笑う彼。ニマニマとしたような満足そうな笑みを浮かべては、彼の顔を覗き小さく数度頷き。「そんなん勿論!こっからに決まってんだろ?」何時もの態度に投げ掛けられた言葉には、自分の頭を指で叩き不思議そうに彼を見て。   (2021/5/19 03:05:01)

ヌッシー/酒呑童子そんなもの頭以外に何かあるわけがないだろうのに、酒で酔った頭のせいか、それとも元からなのかは置いといて……。今現在自分の中で彼が物凄いバカになっているのは、ちょっと仕方ない。「あー!!なんほど!常に一人ぼっち野郎ってことか、なら仕形ねぇな!て……ん??なになに?そんな見て…酒の追加か?」顔をあげた彼から告げられたことには、納得したように手を叩き、彼の性格と言われてしまえばスッキリとしたような感覚。確かそういう奴を一匹狼、こんな風に言うはずだと言うことは後々気付いた。途中が無い言葉に、向けられる視線には察したような思考は投げ捨てて知らんぷりでもしておこう。分かったところでどうにもなら無い気がするし、手にしている瓢箪を彼に見せると、小さくだが首を傾けておいた。   (2021/5/19 03:13:34)

ヌッシー/酒呑童子((ちょっと用事してたら、この時間とか………泣くぜ…と、わぁ~…それはシンプルにお疲れ様です!!この時期は色々と忙しいですもんね~、あと季節的に体調ぶっ壊す人多い(((((   (2021/5/19 03:15:21)

ヌッシー/酒呑童子((まぁ、楽しく無いわけで無いのであれば一安心!!ただ、ちょっと気分がって時は遠慮なさらず!自分も何回か言ってるし………で、今日はここらで失礼!   (2021/5/19 03:16:24)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/5/19 03:16:29)

おしらせ径/シーフさんが入室しました♪  (2021/5/23 00:33:25)

径/シーフ「……バカの他ならないです。全身全霊で引く事が瞬時に可能でした。全く甘い認識なようで、上出来の基準が緩いです。笑うだなんて奇怪なご様子。」なんだその言い分は、子供には見かけるが大人……こいつを大人と言っていいのか分からない、酒に溺れた未熟成年だろう。チッと不機嫌そうに舌打ちを浅くしては、上から目線な態度で腕を組んで嘲笑い。今日一の今までの温ったるい言葉捨て、遠回しに暴言を。事実のみを喧しくも謙虚に冷徹に冷めきった瞳で鋭く見、不満そうな声音に反抗。思想が全く揃わない、掠れさえもしない。説くようというか本音のみを伝え、急に笑いだした彼にはなんでこうも反省しないかとむっと眉をつりながら文句をぶつぶつと浅くため息混じりにこぼす。とことん合わない。「美味ですが、お前の話しかけで崩れ去りました。残念。」美味しく飲んでいたところに、急にバッと話しかけられては驚きはしないが邪魔された感覚。彼に対してだと不満が募るのが早い、嫌な笑みだと残念と理由を説明し鼻で笑う。酒の魅力を前にしては彼の品度は下がっていく一方。「もう諦めました、突っ込むのも」   (2021/5/23 01:11:01)

径/シーフ「野暮というよりたった今面倒が勝りました。」バカに見られている気がする、不思議そうな視線は気に入らず呆れた。回りくどく言っては、舞ってきた桜の花弁を握り潰しては苛立ちを顔に見せず勝ったと呟く。「不躾です、孤高に生きているだけなのでどうこう言われる筋合いはないです。察しの悪さはピカイチなんですね、……はぁ」言い方が悪い、納得をしてくれたし理解や許しは良かったが言い方。自ずから言い直し、お前のせいだと遠回しに伝えても伝えきれなかったので阿呆だと痛感。秒の溜息を。   (2021/5/23 01:18:44)

径/シーフ((最近来れずしてマジで申し訳ない……五月病かな……(おい)早い梅雨なのでその可能性も……   (2021/5/23 01:19:45)

径/シーフ((むむ、でも申し訳ないことには変わりないのですみません!!来られる可能性は少ないかもだが、待機します   (2021/5/23 01:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/シーフさんが自動退室しました。  (2021/5/23 02:04:04)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/5/23 02:15:37)

ヌッシー/酒呑童子((気づくのが遅すぎた……ミナコイには居たのに!!ひたすら自室に居たのに……   (2021/5/23 02:16:29)

ヌッシー/酒呑童子「え~??何それ厳しい事言ってくれるね~!!!そんな、たッッツけぇ意識なんて俺には要らねぇの!はいはい、何とでも言っとけ」全く彼は自分が何を言っても不機嫌になるらしい。ほんの少しの酒の相手だと言うのに、そんなに嫌なのかと不思議になるくらい。上から目線の言葉や視線も見ないフリをしておいて、正直気にならないと言ったところか。やけに言葉を貯めたあと、手を横に振っては否定の言葉、彼基準は色々と厳しそうだし、これで困ったことは自分からしては無いのだから変える必要なし。逆にそれをしようと思える事が、来るのかは謎過ぎる。奇怪な様子だが知らないが、酒で喉を潤したあとにケラケラと笑うのをやめずに返事。本当に彼は寿命とやらが無いようで、良かったのだろう、あればとっくに死んでいそうだ。「マジか!?ま、仕方ねぇな!!」彼から告げれらた言葉には、一瞬目をパチリと見開いたあとあっけらかんと笑い飛ばした。まぁ、酒を飲むとしたら自分がセットな訳だし、話しかけないというのも無理な訳なのだから。「うわぁ~~」降ってきた桜の花弁を握り潰している彼に、眉を下げるとついつい嫌そうな声が溢れる。   (2021/5/23 02:35:56)

ヌッシー/酒呑童子何とも言えぬ感情だが、とりあえずわざわざ潰さなくてもと思ってしまったのだ。まぁ、どうせ踏み潰される運命なのだが意識して潰すのとはまた別、こういうのが洋との違い?そんな疑問は閉まっておこう。酒の場には必要ない。「ん…あぁ、ま、そうだな!!俺には関係ないことか~!酔っぱらいに察しろだとかは難しい話よ!!!」けらけらと言い方を変えられ再度投げられた言葉に、納得した様子を見せ。実際彼が孤高だろうか、孤独だろろうが酒の相手をしてくれるなら、どうでもいい、興味がない。ついでに溜め息をついている彼に、笑いながら適当な事でも言っておこうか。そうだ、酔っぱらいにまともなものを一つでも貰おうとする方が、可笑しい。そんな自分理論でも心の中で唱えといて。   (2021/5/23 02:41:28)

ヌッシー/酒呑童子((この時期って、新学期の疲れ&気温やらの変動とかで色んな面の体調崩しますよね~!!あるあるや、しゃあない…それに梅雨もね……シンプルに嫌い…   (2021/5/23 02:42:43)

ヌッシー/酒呑童子((それに、来れないときは仕方ない!たまにでもこうやって、来てくれるだけで喜びの舞が踊れるぜ\(°∞° \)~(/ °∞°)/ヨーイヨー   (2021/5/23 02:43:56)

ヌッシー/酒呑童子((そんでついでだけど、この子達が終わったらどの子したいとかある??〆ようと〆まいと決まってれば、シチュ考えれるし!   (2021/5/23 02:45:01)

ヌッシー/酒呑童子((じゃ、自分からは以上です!!ではまた!!   (2021/5/23 02:45:28)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/5/23 02:45:32)

おしらせシーフ/径さんが入室しました♪  (2021/5/24 02:02:27)

シーフ/径((深夜テンション気味ですが返しに!!   (2021/5/24 02:02:46)

シーフ/径((案とシチュの希望は特にないです……最近来れずばっかで申し訳ないので、良ければあるじさんがやりたいのします   (2021/5/24 02:04:10)

シーフ/径((共感じゃ飽き足らず、フォローまで……ほんとお優しすぎません??有り難すぎる……転生するならあぁなりたいです。   (2021/5/24 02:05:14)

シーフ/径((尊敬……憧憬の類の感情を覚えました。   (2021/5/24 02:05:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、シーフ/径さんが自動退室しました。  (2021/5/24 03:21:37)

おしらせシーフ/径さんが入室しました♪  (2021/5/25 00:36:41)

シーフ/径((んっ〜!!!申し訳なさ過ぎてどうすればいいのか……   (2021/5/25 00:36:58)

シーフ/径((親フラで、息殺すときに寝落ちしない耐性付いてたけどだいぶ緩まってきた……ぐぬ……   (2021/5/25 00:38:25)

シーフ/径((今日こそは大丈夫なので!、   (2021/5/25 00:40:28)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが入室しました♪  (2021/5/25 00:44:26)

ヌッシー/酒呑童子((こんばんは~!!お久しぶりです!   (2021/5/25 00:45:03)

シーフ/径((わ、こんばんは!?!?少々お待ちを!!(長い)   (2021/5/25 00:45:20)

ヌッシー/酒呑童子((ま、息を殺してるといつの間にか意識が無くなりますわな……仕方ない…   (2021/5/25 00:46:05)

ヌッシー/酒呑童子((大丈夫ですよ!ゆっくりどーぞー!!   (2021/5/25 00:46:18)

ヌッシー/酒呑童子((そんで案とシチュは……どしよ…5.1のどっちかが良いかな~…シチュは思い付いてないけども(((((   (2021/5/25 00:47:39)

シーフ/径「それで厳しいなどと仰るならば生温いです………。別に特段高くなどありません、普通です。基準が全く異なるのは理解しますが、せめて合わせる努力…説く意味はありませんか。」「仕方ないで話を締められる精神面…厄介過ぎます。」「文句があるならば、はっきり言え。言ってくださいませんか?」こいて   (2021/5/25 00:51:38)

シーフ/径((あっ、すごい切れた   (2021/5/25 00:51:46)

シーフ/径((どっちか、把握です!、ほんと主様のお好きな方で構いませんよ。合わせます!   (2021/5/25 00:52:11)

シーフ/径((主様お優しすぎ……大地のような神のような懐の広さ   (2021/5/25 00:52:52)

ヌッシー/酒呑童子((んー……どしよう!!!ありがたいが、だがしかし………めっちゃ悩むな…、前話した、5の過去シチュ(施設の頃)のでどうでしょ???   (2021/5/25 00:54:05)

ヌッシー/酒呑童子((いやいや…大したこと無いですぜ… ……普通や…( * ´・∀・*)   (2021/5/25 00:55:10)

シーフ/径「それで厳しいなどと仰るならば生温いです………。別に特段高くなどありません、普通です。基準が全く異なるのは理解しますが、せめて合わせる努力…説く意味はありませんか。」ここまで不満不平、文句、愚痴を全部彼に対してものを言っているのに憤怒しない姿は姉を思わせる。思い通りにいかない、普段人間と接してる時とは真逆の態度は気に障る。むぅと顰めっ面をし、生温いとぼそりと呟く。訳をかれこれ説明していたがなんか疲れてきた、全て言っても無駄だろうし……自己満足もあるけれど。「仕方ないで話を締められる精神面…厄介過ぎます。」厄介だと酔ってないのに、会話の疲れからボロい小屋にばんと少しだけ強めに数回叩く。納得いかないと横をむく。「文句があるならば、はっきり言え。言ってくださいませんか?」故意に桜の花弁を潰したのに反応したのはわかる。そんな分かりやすく反応されたらもっとだ、でも顔には出して口にはしないというのは不快感。お前のせいだぞ、桜の木を切らなかっただけ有難く思えと偉そうに思うのみ。見下すように物理的に見たいけれど敵わない悔しさ、身長差。敬語をつい忘れ、音に出さず咳払いをしては敬語になおし。   (2021/5/25 01:00:50)

シーフ/径「疲れ、呆れ、怒りを、お前と話していると常時覚えます。」話が通じているが、あんまり通じていない気分。突拍子もなく不満そうにぼつりと。確かにそうだ、否定できない……だから浅く頷く。   (2021/5/25 01:06:08)

シーフ/径((久しぶりで文字数が…感覚が……大変お待たせしました   (2021/5/25 01:06:44)

シーフ/径((これが普通でしたら世の中めっちゃほのぼの平和ですよ!る   (2021/5/25 01:07:07)

ヌッシー/酒呑童子((分かる、めっちゃ分かります…もう文字数感覚が無いに等しいもん   (2021/5/25 01:07:36)

シーフ/径((るじゃない……5の案の、そのシチュ良いと思います。納得。   (2021/5/25 01:07:43)

シーフ/径((わかる(感銘)   (2021/5/25 01:07:59)

ヌッシー/酒呑童子((なんかさ、書けないよね……期間空けすぎてさ…現に今その壁にぶち当たったよ(遠目)   (2021/5/25 01:08:50)

シーフ/径((それな(共感)   (2021/5/25 01:09:31)

シーフ/径((だいぶやってますし、〆るのも手かと……   (2021/5/25 01:10:01)

ヌッシー/酒呑童子((まぁ…言ってしまえば、ワイさんが基本なんでも親指たてる人なだけですぜ………   (2021/5/25 01:10:34)

シーフ/径((『結論』聖人君子   (2021/5/25 01:11:13)

ヌッシー/酒呑童子((あ、その手があったか!!じゃ、もう〆やせんか…?(小声)   (2021/5/25 01:11:44)

シーフ/径((ええですぜ……(凍え)   (2021/5/25 01:12:22)

シーフ/径((すごい誤字……これも久しぶりのせい……?   (2021/5/25 01:12:33)

ヌッシー/酒呑童子(( ( # ´-ω-` )b   (2021/5/25 01:12:53)

シーフ/径((この2人は変わらないなぁと思った……   (2021/5/25 01:13:00)

シーフ/径((安定のボケとツッコミだなと思う(ただし鬼)   (2021/5/25 01:13:47)

ヌッシー/酒呑童子((なら、どしよ…ワイで〆ます?それか、径さんが出してくれたので〆でしたー!!でも良きか   (2021/5/25 01:14:21)

ヌッシー/酒呑童子((意味さえ伝われば、誤字は誤字では無いのだよ!!!?(暴論)   (2021/5/25 01:14:53)

シーフ/径((最近ご迷惑かけてばっかですし、遠慮なくお好きに!!ご選択を!!   (2021/5/25 01:14:57)

ヌッシー/酒呑童子((本当に……一行に距離が縮まる気がしない…。   (2021/5/25 01:15:21)

シーフ/径((すごい極論だけどわかる(極論)   (2021/5/25 01:15:25)

ヌッシー/酒呑童子((一回鬼さんシラフ時に会わせてもいいなー、そんなことを思いました__(完)   (2021/5/25 01:15:56)

シーフ/径((やっぱりしーふくんがバーソナルスペース厳重だからか…触られるのは嫌いだし、上から態度も絡んでくる奴も苦手だしな……   (2021/5/25 01:16:39)

ヌッシー/酒呑童子((ほうほう…ならば鬼さんのロルを書く集中力が無いし、これで〆ということで!!←←(おぃ)   (2021/5/25 01:16:54)

シーフ/径((ぱ……ばーそってなに……。シラフで合わせるのも今度の時の手ですね!!(終)   (2021/5/25 01:17:37)

ヌッシー/酒呑童子((鬼さんは、人の事情なんて知ったことないからな……そりゃ駄目だね…   (2021/5/25 01:17:53)

シーフ/径((待ってことある事に誤字が……発言する毎にだと……。了解です!仕方ない、仕方ない……((完全自己主義ですからね……そういう所がよいけれど   (2021/5/25 01:18:48)

シーフ/径((出だしどうします……?(ちら)   (2021/5/25 01:19:06)

ヌッシー/酒呑童子((ばーそ……ばーそは、バカにされたくない、そんな気持ちだよ(????)じゃ、忘れなければ次シチュは確保出来ましたな!!()   (2021/5/25 01:19:27)

ヌッシー/酒呑童子((ん~……どうしましょ…2d6女神様の大きい方にします?   (2021/5/25 01:20:43)

シーフ/径((そうしましょうかぁ   (2021/5/25 01:21:28)

シーフ/径((す、すごい暗号みたいな意味を生み出してくれている(???)やったぁ、悩まずに済む……   (2021/5/25 01:22:09)

ヌッシー/酒呑童子2d6 → (4 + 4) = 8  (2021/5/25 01:22:50)

シーフ/径2d6 → (6 + 6) = 12  (2021/5/25 01:24:05)

シーフ/径((僕ですね!!施設の、うむむ……先生の紹介後が妥当ですかね   (2021/5/25 01:24:43)

ヌッシー/酒呑童子((ですね~!紹介後でもいいし、本当に来たばっかで荷物とか持ってて先生と居るところを連れ去っても良きr((((((   (2021/5/25 01:27:07)

シーフ/径((あっ、どっちもいい!!どうしよう……   (2021/5/25 01:27:39)

ヌッシー/酒呑童子((とりま、変身!   (2021/5/25 01:27:59)

おしらせヌッシー/酒呑童子さんが退室しました。  (2021/5/25 01:28:03)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/5/25 01:30:16)

ヌッシー/宇緑 仁((変身完了!と、迷うのならば女神様頼りにしても!!   (2021/5/25 01:31:10)

おしらせシーフ/径さんが退室しました。  (2021/5/25 01:31:13)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/5/25 01:32:02)

ヌッシー/宇緑 仁((おかえりなさい~!!!   (2021/5/25 01:32:25)

梱屋 千絋*径((自分も終わりましたぁ、なら女神様頼り…前者が偶数にするか   (2021/5/25 01:32:28)

梱屋 千絋*径1d100 → (5) = 5  (2021/5/25 01:32:43)

梱屋 千絋*径((なら突然話しかけられるのかな?……少しお待ちを!!   (2021/5/25 01:33:09)

ヌッシー/宇緑 仁((おっ、やな!!見つけ次第突然話しかけに&抱きつきにいきます!ゆっくりどーぞー!   (2021/5/25 01:37:55)

梱屋 千絋*径初めて来る未知の場所、孤児院。ホームシックではないがそれに等しい近いものを何となく身に覚え困惑、戸惑い、動揺。視線は常に右往左往、見知らぬ大人の人や子供達は初めて来る未知の場所、ホームシックではないがそれに等しい近いものを何となく身に覚え困惑、戸惑い、動揺。視線は常に右往左往、見知らぬ大人の人や子供達は自分には怖い、近寄るにはまだ抵抗がある。過去…そんなのが度重なって不安。通常より特段無口になって、人形のように儚い雰囲気で素直に相づちをうって返事する殻にも見える子供。「ぁ、……ん、………はい」先生の指示に従い、大人しく持てるだけの荷物を両手に持って運んでいる最中。どんな人の視線も今は怖く、次のまた勘違いしてしまう不安要素になりそうで…でも奥底で誰か1人、1人だけでいいから……贅沢はいわない、自分にだけ自分だけを見てくれる子が欲しかったり。有り得ないだろうけど、とはぁと息をついて漆黒に等しい烏羽色の瞳は直ぐ地面に向く。   (2021/5/25 01:39:12)

梱屋 千絋*径((長い!!こんな感じで良ければ   (2021/5/25 01:40:19)

ヌッシー/宇緑 仁((ついで?てか、ちょっとした説明やけど……施設にいた頃の仁君は、結構不安的というかワザとの怪我が多くて、スキンシップも過度だし、先生とか居る場所(事務所)的なのの常連さん。心のお薬を飲んでるし、夜は眠れずにふらふらしたり、突然泣き叫んだり…初めて会う人にお母さんについて話したり、いつか迎えに来る、そんなことを言ったりする子て感じ。今よりかなーーーり不安定な感じです!!   (2021/5/25 01:42:55)

梱屋 千絋*径((なるほど、素敵すぎんか   (2021/5/25 01:43:39)

梱屋 千絋*径((そしてなりぶん、また間違えておる……同じ文が……寝ぼけてないのに。((不安定な子って観察しがいというか飽きず見られてええですよね(?)   (2021/5/25 01:46:01)

ヌッシー/宇緑 仁いつも通り怪我をして先生の所に行って、手当てをしてもらった帰り道。落ちていたハサミで手の甲をザックリとやったらデカイ絆創膏を張られ、怒られた、まぁ、それがまた安心。ニコニコと笑顔を顔に張り付け、何をしようか、そんなことを考えていれば視界に入ったのは見慣れぬ子供。先生が居て、両手に荷物を持ち、下をうつ向いている。あぁ、きっとあの子ははじめましてだ、そんな胸の高鳴り。「やっっッッーーーーほーー!!!ねぇねぇ、君初めましてだよね!!ね、先生この子知らない子だよね!初めてだよね??」視界に入れば抱きつくほかない、彼の元まで走り押し倒す程に勢いよく抱きついては、目をキラキラとさせて一人楽しそうに言葉を並べていく。途中で先生を見ては、頷かれて。初めてと言うのが分かった喜びで、落ち着けという単語は耳から抜けていく「わー!!嬉しいな~、今日からよろしくね!名前は?何処から来たの?年齢………って、ちょっと聞きすぎか!!荷物重いでしょ、僕持ってあげるよ!」自分の勢いに気づけば、聞きすぎと苦笑いを浮かべて彼から離れて両手に持っている荷物に手を差し出した、何とも気になることが多すぎて押さえきれない。   (2021/5/25 01:59:03)

ヌッシー/宇緑 仁((ハハッ、ひたすらに情緒不安定君とでも呼んでや!   (2021/5/25 02:00:04)

ヌッシー/宇緑 仁((だから、面倒みは相変わらずでお世話好きだけど、ちょっとでもお母さんを可笑しいって言ったら怒りやすね((   (2021/5/25 02:01:01)

ヌッシー/宇緑 仁((あっ、ま……まぁ、普通に読めたしそんなの関係無い!!((ですよね!不安定な子は、やっても見てても楽しいと言う神…   (2021/5/25 02:01:58)

梱屋 千絋*径孤児院の話は予めあまり聞いていないので分からなすぎてやはり心配。今度こそは下手せぬように、静かに孤独に生きよう。そんなことを俯きながら考えていると、明るく溌剌な声が耳に真一文字に一直線に届いた。本当に元気、羨ましいなぁと思ったも一瞬だけ。驚きの方が勝ってしまった。「ぇ、あ……う、うん?えと、…」何事かと振り向いた拍子に抱きつかれては、戸惑いが隠せない。こんなに元気な子がいるのか。孤児院に元から居た訳では無いのでもっと暗い子が集まっているイメージ、印象は良くも悪くも崩れた。驚きで上擦った声で、どぎまぎと返事。「ん、と、大丈夫です。持てないほどじゃないですし」質問の畳み掛けにもまた困る、答えようと思ったが気遣ったのか塞がる言葉。本当に元気、羨ましい。友達、それはよく聞くが何か…友でも見返りを求めて関係が築かれている。その子もあの過去の少女と同じではないのか、疑心暗鬼。でもこれだけの荷物を持たせるには悪いと差しだされた手は苦笑いで、虚ろな瞳のまま断る。   (2021/5/25 02:11:19)

ヌッシー/宇緑 仁「嬉しいな~!そんな戸惑わなくても大丈夫だよ~、何か困ったことがあったら是非ともこの僕に頼ってね!!」ニコニコとした表情のまま、嬉しさからのため息を一つ溢して彼から離れると上記を口にして自信気に胸を叩いておく。先生からの言葉は耳を通り抜けて、目の前にいる新しい子をどうやってお世話するかだけが、頭を埋め尽くす。年下だろうか、年上だろうか、そんなこと関係無い。それよりも話したい、彼のことを知りたい。子供が新しいオモチャにたいして異常な興味を示すのと同じ感じだ。「駄目!!片方だけでも良いから持たせて!じゃないと手繋げないじゃん!!遠慮せずにさ、ほら!」苦笑いで虚ろな目に、頬をプクッと膨らませ不満そうに彼を見る。持てない程とか持てるとかどうでもいい、持たせてほしいのだ。グッとさらに手を差し出し、彼の荷物に軽く触れる。両手が塞がってたら、手を引っ張って案内が出来ないわけだし、先生がアワアワとしているのなんて今は思考の外。そう言えば部屋は何処なのだろう、どこまで準備はすんだんだろう、とりあえずそんな疑問は案内の最中でも聞けばいい。   (2021/5/25 02:25:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/5/25 02:34:48)

ヌッシー/宇緑 仁((あらら~…お疲れでした!お相手感謝!!!いい夢を~!   (2021/5/25 02:43:20)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/5/25 02:43:24)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/5/26 01:57:34)

梱屋 千絋*径((寝落ちすみません!!……今すぐ返しますので   (2021/5/26 01:57:54)

梱屋 千絋*径((もうちょっと早めに来られればよかった……   (2021/5/26 01:58:02)

梱屋 千絋*径「ぁ、あ……り…ありがとうございます。」戸惑わなくても、完璧に図星だ…ジト目になって何も言えない。勘が鋭いのが、自分がわかり易すぎたか…もうちょっと表情を取り繕ろうべきだった。孤児院デビューは入院早々やばそう。やっと離れてくれた、胸を張って頼って…そんなニコニコとした拒絶されるとでも思ってないであろう顔に抗える訳がない。礼をぼそりと顔を落として、下に呟き落とす。彼の容貌を上から下まで目をちらっと配る、手当した後や傷が心做しか多い気が。1部の先生だけは自分の病状を把握しているけれど…彼もまた、自分と同じ病なのか?それは滅多に無いし可能性は低いだろうともやもやを抱える。「じゃ、じゃぁ…お、お願いしま、す。」自分の反応に全く納得いってれない、膨らませた頬に触れられた荷物。じっと彼を見、数秒溜めて悩んだ後お願いと遠慮気味に。でも先生大丈夫かな…さっきから困っている。   (2021/5/26 02:17:50)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/5/26 02:38:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/5/26 02:38:04)

ヌッシー/宇緑 仁((何となく察してたさ………良いよ、気づくの遅すぎた自分が悪い( ´·ω·)   (2021/5/26 02:38:58)

ヌッシー/宇緑 仁((でも、どうせならあと一秒遅くくれば良かったな~……とか思いつつ返信を!!   (2021/5/26 02:39:27)

ヌッシー/宇緑 仁「うん!!この僕に任せて!汚すことなく部屋まで運ばせてもらうよ~!」遠慮しているが荷物を持たせてくれると言われれば、パッと明るい笑顔を顔に浮かべて彼の荷物を片手に、そして空いている片手は彼の空いている手を握って。握った手から伝わる人の体温はなんとも心地がいい、細い目をさらに細めた。「じゃ、しゅっぱーつ!!て、言いたい所だけど……その前に…君の部屋ってどこ?分かる…?」握っている手を上にあげ、足を進めようとするが、その前に一時停止。そして彼の方と先生を交互に見ては首を傾ける、荷物を持って話したいだけの自分がもちろん知るわけがないし、気合いだけは充分ということで。「それから名前なんて言うの?流石に何時までも君、じゃ何か冷たい感じするからさ!!嫌じゃなかったら教えてほしいな~」質問攻めはあまり好ましく無いが、せめて名前だけでも聞きたい。ねだるような声音に傾けたままの首で追加で疑問を投げておいた、拒否されたら変なあだ名でもつけてやろう。そんな勝手なことを思いながら。   (2021/5/26 02:55:45)

ヌッシー/宇緑 仁((よし、では今日はここらで失礼!!   (2021/5/26 02:56:07)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/5/26 02:56:10)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/5/27 01:03:53)

梱屋 千絋*径((昨日のタイミングっっっ   (2021/5/27 01:04:12)

梱屋 千絋*径((寝落ち耐性度を築かねば……うむむ   (2021/5/27 01:04:36)

梱屋 千絋*径「…え、と、頼りになります。」許可を下ろしただけでこの喜びようはむしろ羨ましいくらい、明るい笑顔。空いた片手にすると手を「まだ、決まってなくて室内に取り敢えず荷物置きに来た感じです。ですよね、先生…?」「ん、ぁ…はい…しきみや、ちひろっていいます。」自分から名乗らず僕の名前を聞きたがるとは、どれ程の食いつきかとへらりと薄く微笑。ねだるような声音には心が揺さぶられる、教えない方が可笑しいし後にどうせ知るだろう、だから素直に俯いて答える。珍しい苗字だからあまり得意ではないのだけど…自己紹介は。自分の名前の漢字は難しいし。   (2021/5/27 01:13:49)

梱屋 千絋*径((切れた!!   (2021/5/27 01:13:52)

梱屋 千絋*径「…え、と、頼りになるばっかりで。」許可を下ろしただけでこの喜びようはむしろ羨ましいくらい、明るい笑顔。頼りになるとぼそりと小さくこぼす。空いた片手にすると彼の手が伸びて掴まれ、びくっとしてしまう。視線は右往左往。人見知りでは無いのだが、他人はあまり得意ではない…でも嫌がる訳にはいけないし。「まだ、決まってなくて室内に取り敢えず荷物置きに来た感じです。ですよね、先生…?」彼の後に続くつもりだったが、どうやら彼が1番に知らなかったらしい。横を向いてくすりと微妙に上がる、口の端。自分の方を見られた時に、静かに解説してはアイコンタクトを先生ととる。頷きを貰えた、間違ってなくて安心だ。「ん、ぁ…はい…しきみや、ちひろっていいます。」自分から名乗らず僕の名前を聞きたがるとは、どれ程の食いつきかとへらりと薄く微笑。ねだるような声音には心が揺さぶられる、教えない方が可笑しいし後にどうせ知るだろう、だから素直に俯いて答える。珍しい苗字だからあまり得意ではないのだけど…自己紹介は。自分の名前の漢字は難しいし。   (2021/5/27 01:18:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/5/27 01:59:02)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/5/27 02:01:58)

ヌッシー/宇緑 仁((なんかさ……こうなると自分が狙ってる説でそうや(((((   (2021/5/27 02:04:53)

ヌッシー/宇緑 仁小さくだが彼が口にした言葉に骨格を緩めては照れ臭そうに頭を掻く、今のところ嫌がってなさそうだし、この感じで頼れる人認識でいてほしいもの。「もしかして触られるのとか嫌だった…!?そうだよね、普通突然触られるの嫌だよね~!ごめん、ごめん!」自分が確認しなかったせいか、手を握れば驚かせたし?さ迷わせてしまう視線には、罪悪感と先生からの視線が痛い。慌てて手を離し、頭の横に手を上げては眉を下げ謝罪。ここに来ていると言うことは、そこそこ何かがあった子なのだろうし、自分の配慮が足りなかった。あぁ、これで嫌われたりしてないことを願うしかない。「あー、なるほど!…ん~…と……なら、荷物置いたあとは自由なの?」先生と視線を合わせ返事をくれた彼に、またひとつ疑問を投げ掛ける。自由ならもっと話したいし、なんなら案内もしたいし。「じゃ、ちひろ君……ちひろ……うん、ちー君だね!!改めて今日から宜しくね~、ちー君!」こういう時は名字より名前が良いだろう、適当なあだ名をつけては軽く笑っておいた。もしあだ名が嫌がられたら、普通に名前で呼べばいいし、ただ普通に呼んだり名字よりは距離が縮む気がするのは自分だけだろうか。   (2021/5/27 02:23:05)

ヌッシー/宇緑 仁((よし、ならばまた!!明日は……明日こそは全ての用事をさっさと済ませる!!!そして早くくる!!   (2021/5/27 02:26:31)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/5/27 02:26:34)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/5/29 01:36:12)

梱屋 千絋*径((昨日は来れずすみません〜!!すみません   (2021/5/29 01:36:22)

梱屋 千絋*径((速攻今すぐ返事をしますので   (2021/5/29 01:36:32)

梱屋 千絋*径照れ臭そうにしている彼、出だしは順調らしい。でも、その順調が良い方に傾くか悪い方に傾くかは知らない。でも分かるのはただ、誰にも縋らず求めず独りで居ることのみが落ち込まないで済む方法。「ぇ、ぁ、吃驚した、だけですから…気にしないでください。ほんと、大丈夫なので。」手を握られ動揺していたら、逆に彼を困らせてしまった。いや、嫌ではなかったから本当に平気と感情本音での弁明。眉を下げて突然手を離し、非常に申し訳なさそうに謝る彼には憂いさが勝った。「ハッ、え、えと……はい、ありがとうございます。」あっ、それ聞いてなかったとぴしゃんと脳にヤベぇと驚きの線が走る。眉を下げ、先生に質問しようと振り返ろうとした時には自由にいいよと柔らかい声が聞こえたので礼を言う。ふわりと髪を揺らし、俯いては上目遣いで彼に大丈夫だよとばかりに。「えと、あっはい、宜しくお願い申し上げます…」なんか妙なあだ名をつけられてしまった。宜しくねと言われては、丁寧にしっかり返事を。   (2021/5/29 01:45:32)

梱屋 千絋*径((待機です。今日くらいは頑張る……色々申し訳なすぎるし   (2021/5/29 01:46:31)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/5/29 02:10:54)

ヌッシー/宇緑 仁((お待たせしましたー!!今から速効で返しますので!!!   (2021/5/29 02:11:31)

梱屋 千絋*径((わぁ、こんばんは!!ごゆっくり!!   (2021/5/29 02:13:55)

ヌッシー/宇緑 仁「そうなの…?ん、大丈夫なら安心だけど…気使って遠慮して、それで無理とかしちゃダメだからね!絶対だよ!!」心配そうに彼の顔を覗きつつ、平気なら良いだろうと、ゆっくりと手を伸ばして彼の手をまた握っておく。まだ来たばかりで、こんなことされて戸惑うのも仕方ないのだが。もしこれが嘘で気を使われてだったら悲しいし、グッと顔を近づけては彼の前で指を立て念を押すような言葉を投げ掛けておいた。そもそも自分がこんなことをしなければ?、そんな思考は頭にはあるわけないだろ。「おっ!やった!!先生太っ腹だね~、じゃあさ、じゃあさ!ちー君が良かったらここの案内したいな~……なんて」先生からの許可は自分でも聞こえた、細い目を輝かせると握っている手や、荷物を手にしている手をばたつかせて提案を一つ。もし、これを断られたら遊びにでも誘うに変えようか、そんなことを考えながら。まぁ、新しい子というのは、その存在だけで胸が踊る、最初のうちは一人じゃないも出来ない子ばかりなのだから。「じゃあ、次はちー君は何歳なの?」返事をした彼に一息つかせる間もなく、すぐに次の質問を。自分的には年上、年下関係無いのだが、何となく知っていたい。   (2021/5/29 02:26:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/5/29 02:34:50)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/5/29 02:49:23)

梱屋 千絋*径((一時期WiFiが全くだめで   (2021/5/29 02:49:39)

梱屋 千絋*径((非常におまたせしました。今すぐ返しますので!!   (2021/5/29 02:50:10)

梱屋 千絋*径((待たせすぎてるし、なんからそのまま主様落ちても何も文句ないです。   (2021/5/29 02:51:34)

梱屋 千絋*径((あと、この時会った年って何歳設定にしていたか……   (2021/5/29 02:52:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/宇緑 仁さんが自動退室しました。  (2021/5/29 02:56:49)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/5/29 02:58:18)

ヌッシー/宇緑 仁((やべ!?めっちゃボッーとしてた……確か、14のはずです!!   (2021/5/29 03:00:22)

ヌッシー/宇緑 仁((んで、16で二人とも引き取られて………施設歴は仁君が12で入ったからちょっと長く居るて感じ…やった………はずや…多分…()   (2021/5/29 03:01:30)

梱屋 千絋*径過去と同じことを繰り返さない為にも、人とはある程度の会話や共同は許容しても線引きをしておこうと決意。また同じような苦渋を哀しく舐めるのは嫌だ「ぇ、あ、はい!?わ、わかりました」半分図星だ。あまり分からぬように隠したがバレてしまった、戸惑いは確かにあるが嫌ではない。誤魔化すように淑やかに握り返し、顔をみるみる近づいて動じないようにしながら肯定。どうやら先生に代って、案内してくれる話の方針だ。静かに頷き、いいよと口パクだがふわりと呟きすっと静かに見据える。「14です。あの、それより、貴方の名前を一先ず、先に聞きたいです。」突如された年齢質問にあっさり答える、でもまだ、彼の名前を聞けてないのはダメだという気持ちが先走った。白味が強い髪をふわりと揺らし、じっと見つめ彼の名前を質問。想像つかない。   (2021/5/29 03:06:11)

梱屋 千絋*径((散々待たせた挙句少ない!!申し訳ない!!   (2021/5/29 03:06:29)

梱屋 千絋*径((詳細に富んでの説明ありがとうございます!!満点かと思われますや((たまにぼっーとしちゃうのありますよね   (2021/5/29 03:07:25)

ヌッシー/宇緑 仁「よっしゃっ!!そうとなったらさっさと荷物置き行こ!」手が空いていたなら思いきりガッツポーズをして、飛んで喜びたいのだが今は我慢。ニコニコとした笑顔のまま、急かすように彼の手を引っ張り。足を進めたいのは山々なのだが、その前に一旦「どこの部屋とかわかる?」意気込んだのは良いのだが、正直これを置く部屋がわからなかったら意味がない。先生が居るわけだし、先生に託したと言って彼を連れ去りたい、ただそんなことを前にやって怒られたし。こういうのは二度目は無いという訳だし、我慢、耐えろ自分と言い聞かせておこう。「おっ、なら多分同い年だね~!ッて……あっ……そっか、名前まだ教えてなかったか!僕は宇緑 仁て言うよ~。えーと………ん~…ま、好きなように呼んでね」今の時点で14で、これから誕生日か、終わったのかによって違うので多分というのは外せない。取り合えず、多分同い年ということにするならタメ口で構わないだろう。自分の名前を聞かれれば、全くその事は思考に無く、ハッと気づいたように言葉を溢し、そして名前を告げて。漢字を教えようと思い、宙を指差している指は動かずに数秒の硬直のあと手を元の位置へと戻した。   (2021/5/29 03:23:16)

ヌッシー/宇緑 仁((大丈夫ですよー!こういうのって最初はやり易いけど、途中からなかなか続け難いですもんね~、仕方なし   (2021/5/29 03:25:11)

ヌッシー/宇緑 仁((多分…多分あってるはずや……その設定のコピペさんがあっていれば((1の子達のシチュで頭が埋まってしまってた……   (2021/5/29 03:27:33)

梱屋 千絋*径「は、はい。」ニコニコとした変わらない笑み、この笑みが嘘かもしれないと妙に警戒心を抱こうとしている自分は醜い。でも何となく作り笑顔ではないことは分かるような、ないような。でも安心できそう。「ぇ、ぁ、えと……○○せんせーが出入りする部屋の前に置かせていただいてもよ、よいですか?」突拍子のない質問にはっと焦る、数秒考えた後賢い選択。演技は得意ではないが、親によく可愛いポーズ愛でたくなるポーズを仕草を習っていた。恋人繋ぎのように己の両手を不安定に絡め、その両手胸の前において、少し俯いてはゆっくり顔を真ん中まで上げて上目遣い。よく出来ているはずと念じながら、問い掛けというよりお願いに等しい。じっと目を離さず見つめ、許可が降りれば目を背け彼の方を見る。だそうですとふわりと静かに呟いて。「多分、何か引っかかる点でも?うろくじん、…ありがとうございます。うろくさんと呼ばせていただきます。」多分にはてと首を傾げながらも、名前を聞けば完全に言うのを忘れていたようだ。彼の性格が少しづつ見えてきた。復唱しては、ここに居る子供達に対しては苗字呼びだと来る前から決めていたので。   (2021/5/29 03:34:51)

梱屋 千絋*径((お優しすぎませんか???来世は主様とリア友になりたいです……   (2021/5/29 03:45:16)

梱屋 千絋*径((多分じゃなくて花丸なのでご安心を!((どんなシチュですか……?きになる   (2021/5/29 03:46:10)

ヌッシー/宇緑 仁「よし!ならそこを目的地でしゅぱーつ!!ここからだったら……えーと、そんなに遠くないはず」意外と彼はおねだり上手なのかもしれない、先生に大しての行動を見ていれば変わらぬ笑顔だが、心の中ではかなり感心してしまう。だって、自分はそんな可愛い行為できる気がしない、そんなことを考えていれば此方に向けられた視線。ハッと思考は外の世界へと戻しておき、周りを見たあとに多分あっているであろう道を見て、手を繋ぎ直し彼の手を引いて足を進め始めた。彼も着いてこれるように、ゆっくりとした足取りで手にしている荷物を軽く振り。「いやいや、何でも無いよ!気にしないで、本当にどうでも良いことだし!…はーい!了解!」変につけてしまった多分は、彼に不思議に思われてしまったらしい。まぁ、仕方ないかと思いつつ首を横に振り、本当、その言葉を強めつつ口を開く。だって説明するまでもないし、別に年の差なんて自分は気にならない派、何となく聞いたくらい。そして、彼から名字&さん付けは、距離を感じるのは初めてだから仕方ないか、と言い聞かせて納得した素振りでも見ておいた。   (2021/5/29 03:51:19)

ヌッシー/宇緑 仁((いやいや、普通ですぜ……経験からの答えです。なるほど…そうなると、径さん来世は空気にならないといけないですぜ((((   (2021/5/29 03:53:38)

ヌッシー/宇緑 仁((わぁ!!それなら良かった(* ´・ω・)b((えーと、スッゴイ雑でありきたりかもだけど………先輩さんが、昔の友達的な人に会って、その場の流れ…まぁ、誘われたから(断るの面倒だし)流されていたしちゃって、それが後輩君にばれる的な???そんでなんやかんや………(雑の極)   (2021/5/29 03:57:54)

梱屋 千絋*径「成程、この家の案内は住居人にはうってつけですから頼りにしてます。ここって広いですか?」慣れてはいない、あの仕草…悪くいえばあざといだし、こんな容姿だ……若さの特権だとちょっと億劫になりつつ、繋ぎ直された手には一瞬だけ動揺するもまたすぐに落ち着く。やはりというか、彼は優しい。比較的運動音痴…比較的じゃなくて絶対的な自分にとって有難いスペース。静かについて行く。頼りになると細く僅かな声で言い、話をそらすように新たな話題を。「は、はぁ………気になりますが。」濁された曖昧な返事というか、気にせんでと堂々とつきつけられた答えには仕方ないかと。うろくさん呼びに頷いた彼、なら大丈夫だろうと胸を落ち着かせる。名前の方が良かったか…うむむ   (2021/5/29 04:02:50)

梱屋 千絋*径((経験でちゃんと言えるのが凄いんですよ。あれ!?!?空気に…いやいや、主様は神なので…   (2021/5/29 04:04:09)

梱屋 千絋*径(((`・ω・)b((なるほど、なんだそれ、おいしい……めるめくんは多分、怒りはしませんけど最高4日間は心の奥底で不貞腐れてると思います。でも最高級に包み隠さず尽くすと決めたので、うむぅ。   (2021/5/29 04:08:14)

梱屋 千絋*径((早めの梅雨シチュとかもいいかもですね、今年すごーく梅雨早いですし。他になにか……夏のネタ?   (2021/5/29 04:09:34)

ヌッシー/宇緑 仁「もう二年も居るからだいたいは覚えてるし、迷子になったりしても頼ってくれていいからね~。んー………そこそこ?普通の家よりは断然デカイけど……小学校とまでは行かないし…ちょっとした漫画とかに出てくるお屋敷程度!!」頼りにしているという言葉を聞けば、何とも気分が良い、嬉しさからにやけてしまいそうなくらいだ、実際今現在プルブルと嬉しさから小さくだが体を震えているし。小さく一呼吸おいたあと、にやける顔を抑え彼に返事をしておいた。ここの大きさなんて、外から見れば分かるだろ、そんな言葉は飲み込んで。実際入ると外とは違う場所もあるし、普段は入ってはいけない場所もあって分かりにくい訳だし。それと彼なりの気遣いと言うことにしておこう。こうやって、何かしら聞いてくれるのは気分は悪くない。「本当に大した事じゃ無いんだけどな~……明日の晩御飯誰が作るのかくらいどうでもいいことなんだけど…」ほんのりと困ったような笑みを浮かべながらも、いまいち分からないであろう例えを口にする。こういう時にパッと分かりやすい例えを出せる人は凄い、そんなことを頭に浮かべながらも心の中で小さくため息を溢した。   (2021/5/29 04:19:33)

ヌッシー/宇緑 仁((いやいや、本当大した事じゃ無いですぜ!!!私は来世空気になります……そして空を自由に飛び回る予定なので(((((   (2021/5/29 04:21:18)

ヌッシー/宇緑 仁((わー……怒んないのか…それはそれで良いな~。美味しい……よきよき…。先輩さんは、首筋やらに跡つけられて隠すの面倒だけど、渋々絆創膏つけてるかな。なんでとは言わぬがん腰が痛いだの、呟いてると思う……   (2021/5/29 04:24:56)

ヌッシー/宇緑 仁((あー、確かに!!梅雨シチュ……1.3.4.5になるけど、天気予報見らずに外出てたら突然雨がびしゃびしゃになるとか…1.3で思い付いたのは、どっちかの家に遊びに行ったけどかなーりの大雨降って、帰れそうにないしお泊まりとか??………夏は…夏バテとか、プールとか祭りとか、色々ある   (2021/5/29 04:28:25)

ヌッシー/宇緑 仁((最初に言ったシチュ案で誤字が…雨が、じゃなくて…雨でだね…( °-°)スンッ   (2021/5/29 04:29:23)

梱屋 千絋*径「に、2年……2年。結構居るんだ…そうなった際は、じゃあ1番に頼らさせていただきます…次に、先生。な、なるほど?ありがとうございます。」2年、結構だなと明らかに目を少し瞬かせて驚いてしまう。そんなにかと思い、二度と繰り返す。でも2年ほど長いなら心強い、頼りにしているという言葉から何とも彼が嬉しがっているのを感じ取って1番と発言、その次は先生。体が微かに震えているしそんなに嬉しかったのかと淑やかに見つめ、顔をちらっと覗く。解説を聞いては、頷きなるほどと。もうちょっと楽しいリアクションが出来れば良かったが、生憎自分の過去がこれ以上は仲良くなるなと止めている。ごめんね。「そんなにですか、野暮なので聞き直しはしませんけれど。ぁ、えと、趣味とかありますか?」よく例えばよく分からない、だってずっと母親が料理を作ってくれていたし…施設となると誰が作ったかは分からなくなりそうだからか?仕方ないと聞き直さないと口にし、決めて。不意に思いついた質問を慌ててなげかける。   (2021/5/29 04:32:21)

梱屋 千絋*径((自信もってください!!すごい予定だ…なんもお手伝い出来ない悲しさ〜!   (2021/5/29 04:34:06)

梱屋 千絋*径((怒っても意味ないの分かってますしねぇ…。干渉しすぎるのもまた先輩の気を害すのは悪いという封じ込め。言動、見た目推理から察した瞬間。こいつ……という顔伏せて、感情殺していつも通り対応。   (2021/5/29 04:38:41)

梱屋 千絋*径((凄い、案までしぼってくださっている…ありがてぇ…お泊まり、良いですねぇ。突然ビシャビシャも見た目がうまi((夏バテの発想はなかった!!さすが、夏バテで思い出したのですが、ど定番の風邪、熱シチュをやっていない…(こら)   (2021/5/29 04:41:33)

ヌッシー/宇緑 仁「うん!……あっ、でも小さい頃からずっーとー、て子も居るからまだまだその子達からしたら新人なんだけどね~。いえいえ、どういたしまして!」一番という言葉は嫌いじゃない。照れ臭そうにはにかむ笑顔、頼ってくれるのは嬉しいのだが、たったの二年だというのに驚いている彼には何だか変な感じだ。ついつい思ったこと、自分はまだ新人だなんて言葉を溢してしまった。どうしても比べる相手がいたら比べてしまう、多分…きっと無いとは思うがこれで頼りないと離れないことを願うしかない、口が軽すぎた自分をちょっと恨む。せめて発言が取り消しできる世の中だったら、どれだけ便利だろう。そんな非現実的なことを考えてしまうほど。「ん、ありがとね。趣味……趣味かぁ~……んー、人のお世話したり面倒みることかな~」絶対にピンと来ていないであろう彼には、ほんのりの罪悪感を覚えつつもお礼を言っておこう。きっと空気を読んでくれたのだろう、本当に申し訳ないのと感謝しかない。そして、話題を広げようとしてくれているのか訪ねられた事に、軽く首を傾けつつも返答を。あぁ、そういえばこうやってパッと思い付く趣味がこれしかないとは、ちょっと自分でも想定外。   (2021/5/29 04:48:52)

ヌッシー/宇緑 仁((自信は……持ちすぎるのも良くないんでね…( ´°▽°)ハッ。青いロボットから出てくる黄色の棒状のアレが要れば現世でも出来るのに……(???)   (2021/5/29 04:51:25)

ヌッシー/宇緑 仁((意外と大人だ…!?先輩さん、ちょっとそれに関して心の中で、ほんのりだけどビックリしてるわ。残りは面倒事にならない安心だろうけど……   (2021/5/29 04:52:47)

ヌッシー/宇緑 仁((そうそう、それなんですよ!!お泊まりはシンプルに美味しいし、雨に濡れた見た目は……エッッッr((あっ、そう言えば!!!なら、そのシチュもやっても良きですね~。最悪全員に適応出来るという神シチュ   (2021/5/29 04:54:47)

梱屋 千絋*径「幅広い子がここ、揃ってるんですね。でも2年もあれば案内には十分…、案内に限った話じゃなかったか…。お願いしますね、宇緑さん。」「あ、……いえ。今の現状とドンピシャじゃないですか…もしや、趣味というか欲望のた」   (2021/5/29 04:57:39)

梱屋 千絋*径((切れた!!!!!   (2021/5/29 04:57:44)

ヌッシー/宇緑 仁((そういう日もある!!!!   (2021/5/29 05:01:02)

梱屋 千絋*径「幅広い子がここ、揃ってるんですね。でも2年もあれば案内には十分…、案内に限った話じゃなかったか…。でも、お願いしますね宇緑さん。1番初めにあったなりの特権?とかがあると思いますし」はにかむ笑顔、本当に嬉しそうな笑み。嫌味では決してないのだがこんなことで微笑めるのは羨ましい。小さい頃、何時から居て果たして今頃何歳なのだろうとふわりと思い浮かべたり。謙遜というか、事実を聞けば案内くらいならとと思ったが案内だけじゃないと思い話を止める。話を止めってしまってなんか申し訳ない。どういたしまして聞こえれば反応し、改めて上目遣いにあえてし1番とか特権とか特別そうなことを言ってはお願いを。一定の人とはある程度関係を作った方が先生からも何も言われないだろうし、そんな良くない考えから。まだ過去から抜け出せてない、怖い。「あ、……いえ。今の現状とドンピシャじゃないですか…もしや、趣味というか…親切ですね。お優しい。」ハッと今と全く同じじゃないかと不意に閃く。その趣味を聞けばそういう趣味もあるのかとピクっと反応してしまう。良い意味の方向で珍しいなと思いながら伝え。   (2021/5/29 05:07:20)

ヌッシー/宇緑 仁「そうそう、本当に年層も幅広いよ~。保育園とか行くような小さい子から高校生まで!…うん、僕に任せて!!絶対嫌な思いはさせない!」幅広いと言われれば、何となくだがここにいる人達の年そうでも言っておこうか。そんな風に思えば、頭の中にあったはずの言葉は口から出ている。まぁ、知っていて悪いことでは無いのだし、別に良いだろう。彼が口にした案内に限った話じゃないとか、どういう意味なのだろうか、そんなことを考えこむ前に告げられた言葉に思考を全部持ってかれた。特権だとか、自分にお願いしているとか全てが嬉しくてにやける骨格のまま、自信を言葉にのせて返事をしておいた。ダメだ、このままだと嬉しすぎて手が空いたら今すぐにでも抱きつきたい。「えっ、あれそっか……何か照れちゃうな~。そういうちー君は何が趣味なの?」気づかれてしまっては、一瞬嫌な方へと思考は進むも返されたのは、何てことの無いこと。親切だとか照れてしまう、ただのエゴだというのに。せっかくの話題ここで途切れさせるのも寂しいし、こう言うときは便利な質問返しでもしておこう。   (2021/5/29 05:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/5/29 05:29:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ヌッシー/宇緑 仁さんが自動退室しました。  (2021/5/29 06:17:22)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/5/30 02:33:34)

梱屋 千絋*径((寝落ちが日常と化して来ている……申し訳なさで何度謝ったら良いのか……遅くなりさらに申し訳ない!!   (2021/5/30 02:34:27)

梱屋 千絋*径((すぐ返しますので!!((眠たくなって、寝落ちるなって思った時は先に報告して落ちた方がよいですかね?   (2021/5/30 02:34:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、梱屋 千絋*径さんが自動退室しました。  (2021/5/30 03:20:57)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが入室しました♪  (2021/5/31 01:13:18)

梱屋 千絋*径((親フラ…タイミング悪すぎる…今日こそは絶対出来ますので!!   (2021/5/31 01:13:39)

梱屋 千絋*径「結構幅が広いんですね…ぁ、ありがとうございます?凄い自信だと思いまして…」保育園生から高校生までとは結構幅が広い、予想の斜め上だった。やはり自分にはまだこういう所に縁もゆかりも無かったせいもあるが、改めてそのような知識を少し収集せねばと反省。なんでも聞いてばかりじゃ…過去みたいになってしまう起因になる。若干驚きがちな顔を軽くしては、口元に手を起き緩くも考える仕草を。絶対嫌な思いはさせない、その自信はどこから湧いてくるのだろう。絶対、それはこんな自分にとっては難しくは無いのか…本当に優しいと礼を戸惑いを隠し言って、自信と不思議そうに見る。嬉しいが本当にお人好しだ。「素直に褒め言葉を受け取って貰えたと思うので、その顔は嫌いじゃないです。趣味、ですか……う、ぇと、特にこれといったものはないです。」親切、多分その言葉で照れた彼。本音を言うつもりは最初なかったがぽつりと呟いてしまったので言葉は一秒止まり、続きは考えながらふわりとこぼす。褒めても素っ気ない人はたまに居るし、その人たちと比べれば十分だ。質問返しをされては悩んだ挙句、思い浮かばなかった。   (2021/5/31 01:35:02)

梱屋 千絋*径((すみません…色々と。待機です!   (2021/5/31 01:35:44)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが入室しました♪  (2021/5/31 01:38:22)

ヌッシー/宇緑 仁((こんばんは~!今から返しますので暫しお待ちを!!   (2021/5/31 01:39:09)

梱屋 千絋*径((こんばんは!!どうぞごゆっくり!!気長に待ってます   (2021/5/31 01:41:18)

ヌッシー/宇緑 仁「ね~…僕来たばっかの時はビックリしたもん。と、どういたしまして!そりゃ、頼りにされてるってのに自信無さげだったら頼り難いでしょ、だから!!」やはり普通に暮らしていたら此処についてなんて知ることがないだろう、こうやって来た人が年代を知って驚くのは仕方のないことか。愉快そうに笑い声をこぼしつつ、彼の言葉には相槌を打っておいて。お礼に付け加えられ、自信という言葉には自分なりに考えた理由を説明。実際嫌な思いをさせたら、嫌なことをしたらと不安は拭えないがそれを表に出すのは、彼にその感情を感染させそうで嫌だ。「えぇ~………そんなこと言われたらもっと照れちゃいそうだよ~。ん~…そっか~、まぁ趣味とかコレ!て言い切るの難しいよね~」まさか誉められるとは、ちょっとした驚きを胸に抱きつつも照れ臭そうに表情を浮かべ。彼からの返事は少し残念だが仕方ない、ちいさく頷きながらも不満は外には出すわけいかない。「あっ、ついた!!ここが目的のお部屋です!!じゃ、さっさと荷物置いて案内タイムだ!」彼が口にしていた部屋までたどり着けば足を止め、手を離すとニッと元々緩くなっている骨格を上げて言葉を並べて。   (2021/5/31 01:53:36)

ヌッシー/宇緑 仁((そういや下の寝落ちの件は、どっちでも良いですよ!!自分も何となくだけど言われずとも時間とかで察せますし、実際寝落ちされても何とも思わないし……径さんのチョイスで()   (2021/5/31 01:56:30)

梱屋 千絋*径「同じですか。表面上でもそういてくださる懸命な姿は関心を覚えます、さぞかし今まで沢山の人を案内してきたのが容易に目に浮かびます。」愉快そうに笑い声をこぼしながら、笑う彼。同じなら案外大丈夫かもと謎の安心を。頼り難いなど、そんな説明をされては本当にこの子は良い子とまだ少ししか知らぬが現時点ではそう思う。褒めるつもりなど全くなく本音のみぺらりと吐く。今までこうやって不安だった何人の人をも案内してそうだなって勝手に想像してしまう。「それはどうも。見つけ次第報告しますから。」褒めたつもりはなかったがまた照れると言う彼、感情豊かで羨ましい限り。それはどうもとへらりとして。趣味がないと遠回しにいえば優しく返してくれた、見つけ次第と今度の話題に繋がりやす…次は無いようにしていたのに、孤独、寂しさの飢えは勝手に今度の予定を作ってしまうのでむぅと心の中で反抗。自分が過去に拘っているのにこうなるとは悔しい。「あ、はい、お願いします…」ここなのか、特に変わった様相ではないが出入りする部屋は他よりちゃんとしているなぁくらい。荷物を置いては、すっと彼に引っ込み気味にちらりと見つめ。柔らかい笑み、楽しそうだなぁ。   (2021/5/31 02:10:10)

梱屋 千絋*径((お優しいのレベル超えて、神も超えますね…なんとも思ってないの凄い??なら、もう少し考えときます。うむむ   (2021/5/31 02:13:25)

梱屋 千絋*径((次の案、先に決めちゃいますか…?((前のやつで、だいぶシチュ考えてましたし(どれもおいしい、圧倒的神シチュ)   (2021/5/31 02:15:17)

ヌッシー/宇緑 仁「いやいや表面上ていうか本当なんだけど………そんな関心される程のことじゃないよ~。んー、まぁ…案内は僕の趣味みたいなもんだからね!」彼の表面上、その言葉だけがどうにもつっかかってポツリと彼に聞こえるか分からぬ程度の小さな声で独り言を。まぁ、仕方ないと言い聞かせては、彼からの関心と言う言葉にも一応反応。だが、やんわりと否定しているようになったのは、自分の性格上。どうしても、すごいだとかえらいとか誉め言葉は嬉しいが、謙遜してしまうようで。続けて告げられていた言葉には、フフッと軽く笑いをこぼしながら返事をしておいた。他のことで役に立てずとも、最初の弱っている内はつけ込みやすい、そんな内部の事情は絶対に秘密にしておこうか。「うん!めっっちゃくちゃ楽しみに待ってる!!」それは遠回しの次の約束と見ていいのか、キラリと目を輝かせると大きく首を縦に振り。心の中は大喜び、これで細くて小さいが接点というものが出来たわけだし何ともラッキーだ。「よし!じゃあ先ずは食堂から!」一旦彼から手を離すが荷物を置くと、またスグに手を繋ぎ直して住人なった片手は食堂の方向を指差しまたゆっくりと足を進めて。   (2021/5/31 02:25:59)

ヌッシー/宇緑 仁((何ともというか……これは寝落ちだな~、健康体~くらいのテンション???。了解です!!   (2021/5/31 02:26:44)

ヌッシー/宇緑 仁((そうですね~!ぼちぼち、このシチュも〆はいるかなー程度になりましたし!何かこの案したいとかあります??……それか、このシチュがやりたいとか??   (2021/5/31 02:28:16)

梱屋 千絋*径「……?何か言いました…?誇りまでとは言いませんけれど、自信を先程みたいに持っていても平気かと。案内が趣味とは不思議です、ガイドじゃないのに初めて聞きました。」「えと、はい、その時は…よろしくお願いします…?」あれれれ、予定とどうにも噛み合わない。ここで良くも悪くもない平穏な生活を過ごして、学校通い続け、大学まで行って一人暮らししてそんな設計図なのに彼が加わりそうでどうにも胸騒ぎがする。過去の二の舞は辞めたいのに、と「食堂、ここですか。好きなメニューとかありますか?」   (2021/5/31 02:36:10)

梱屋 千絋*径((あれ切っれった   (2021/5/31 02:36:15)

梱屋 千絋*径((慣れてきた感じですね…?   (2021/5/31 02:36:35)

梱屋 千絋*径((確かにその程度になりましたね。いつぐらいに切りましょうか。特にないです、主様にまた合わせます!!   (2021/5/31 02:37:10)

2021年05月12日 23時31分 ~ 2021年05月31日 02時37分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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