ミナコイチャット

「林檎の樹」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 自室  wrwrd  観覧自己責任


2021年03月01日 01時14分 ~ 2021年06月05日 01時28分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

gЯ.おぉ………。気にするな、だいせんせー。選択の権利だ選択の権利。自由意志に介入するほど落ちぶれてない。(吃驚した。よもや謝られるとか思わんだろ。律儀だな彼奴…。社交辞令とはいえ謝罪をしてくる姿に目を瞬かせつつ、其方にも気にするなと手を横に振っておく。人と話そうが独り言喋ってようが俺個人的には変わらない時間の有効活用法なので。謝られる筋合いはこれといってないのだ。まじで。)   (2021/3/1 01:14:10)

gЯ.まだ夢の花しようと思ってたんだが今ので他の話を思い出したし話して良いか?良いよな。俺が話す内容なんだから他人の許可は待たん。夢の話はまた今度やろう。(手を閃かせて、から。動きを止めて腕を組んだ。いや、律儀に謝られてから思い出す話ではないと思うが。) 図書館でやる戦争の本わかるか?そういうタイトルの本があるんだ。結構有名だと思う。ありかわ浩だしな。そこで手塚(兄)が言ってた台詞が凄い好き…いや、共感つったら良いか?凄い共感出来てな。もうモットーにしてしまっているんだ俺の。「頭を下げる角度は浅ければ浅いほど良い」ってやつなんだが。知ってるか?俺はこれを聞いた時震え上がったぞ。興奮で。こうもハッキリ口に出す男が知人に居たら一生仲良くしてたと思う。(俺が謝るの嫌いだからだと思う。謝らんぞ、みたいな気持ちにすぐなるからな。人類皆なると思うが。別に謝ってくれたのは全然良い。俺が人に謝りたくないって話なので。寧ろ謝られたり感謝されたりするのは好きな方だ。ちなみに心意気的には俺よりあのだいせんせーが褒められるべきだとも思う。)   (2021/3/1 01:23:09)

gЯ.日本語が不自由なんじゃ〜…。御前な、日本人のくせに日本語すら流暢に語れなくてどうする。外人になるのか?俺は。ならないだろ。なら日本語くらい上手く操れ。(つまり誤字に気付いたというだけです。夢の花ってなんだ夢の花って。寧ろなんかちょっとお洒落な感じするな。厨二心が擽られるわ。俺は三十路になっても心が少年だからな。かっけぇワードとかめちゃくちゃ好きだぞ。文句は言わせないし異論も認めない。)   (2021/3/1 01:30:49)

gЯ.急に眠い…まだ一時過ぎだが…?日本語が不自由になって萎えた瞬間眠くなるの面白いな。うわ眠…。(唐突な睡魔に目を何度も擦る。いや、眠い。無理なんだが。まだ寝る時間ではない。やめてほしい。なんか早々寝ると時間が勿体ない気がするんだよな。夜遅く寝て朝早く起きるのが一番時間を有効的に使えている気がしてならない。だからやりたい。でも眠い。睡魔に抗いたい。どうしようかな。)   (2021/3/1 01:41:57)

gЯ.え、これ、?貰って良いのか。だいせんせー。……はー?まじか?なんだ御前、優しさの塊では?見直した。見直すほど知らんが。や、まじか。律儀だな。(ぽつんと置かれた手紙と缶詰に気付き、それを持ち上げて手紙を読んだ。ら、それはもう。普通に吃驚した。眠気が軽く飛ぶくらいは吃驚した。くれるのか。まじか。頭が回らない分語彙もないが、目を何度か瞬かせつつ其方を見やった。事情も何も知らないが幸せになれるように祈っといてやろう。甘味をくれる奴は皆良い奴だと相場が決まっているので。皆さん九時の方向へ是非御一緒に。合掌。…九時の方向にいるのかは知らんが。)   (2021/3/1 01:54:30)

gЯ.まあ眠気をどうやって覚まそうか思案してたからな。面白い話題でもあったら拾おうと思っていた。クッキーを拾ってしまった。今とても幸せな気分だ。(何故かにこにこしている姿に目を細めながらもクッキーの入った缶を弄る。いや、嬉しいだろこれは。甘味は世界平和をもたらすキーアイテムだからな。人類に幸せをもたらしてくれるので。もたらされてしまった。良い夢が見れる気がする。クッキーの夢とか見たい。見たことないけど。) つっても残念ながら此処には林檎か砂しかないんだよな。何も返せない。林檎か砂で良いなら構わんが要らんだろ。(ぼや。欠伸混じりにボヤく。林檎か砂を率先して欲しがる奴はあまり見ない。俺なら欲しくない。何も無いなら何でも欲しいが、少なくとも君の所はクッキーが手に入る環境下のようだ。もしクッキーが手に入る環境下にあるのに林檎要るかと俺が問われたなら笑顔で遠慮する。砂は論外だろ。なんだ砂って。サハラ砂漠の砂でも要らん。)   (2021/3/1 02:14:38)

gЯ.…や、俺がダラダラ喋るだけだからな。気にするな。個人の自由なんだから合わせる必要なんてないだろ。俺も合わせない。俺はダラダラ喋る。御前も好きな長さで喋れば良いさ。(はい解決。当人の自由意志を尊重したいので、気になるから合わせたいというのなら好きにすれば良いと思うが、別にダラダラ話すのが好きというわけでもないけど相手がそうだからと合わせるのはしなくて良いと思う。俺が合わせてないしなそもそも。合わせないが。) んー、おやすみ。気になられていたとは知らなんだ。また機会があれば話そう。御前もクッキーの夢見れたら良いな…って、なんだ?起きてんのか?   (2021/3/1 02:19:11)

gЯ.見てたなら先に見とくからとか言えよな…普通におやすみ言おうとしてたのがなんかアレだろうが。なんだ御前。いや別に構わんが。(起きていたらしい。微妙に恥ずかしくなるなこれ。なんなんだ。起きているならそれはそれで良いというのも事実ではあるので、「まあな。貰い物を除けば砂と廃れて横たわっているビルの死骸と林檎の樹しかないぞ此処。つまらんだろ。」と手を閃かせる。実際つまらないのだ。変わり映えのしない情景というものは。もっとご都合設定効かせまくった軍部の人間で居られる場所に居たかったが、残念ながら一社会人の三十路のゲーム好きがブチ込まれたのはこういう屋外か屋内か分からない部屋だ。辛すぎる。平民には優しくない世界。) つーか砂欲しいのかよ。要らないなら何に使うんだこれ。井戸の底の砂が綺麗だということに気付いた時の姫姉様ごっこしか出来んが?(無駄にさらさらしている砂を指で弄りながら小さく笑った。要るのかこれ。モノ好きにも程がある気がする。だがまあ、やるとして、砂を詰める小瓶なんかも無いとくれば砂を一掴み投げるしかない気がする。投げて良いんだろうか。取り敢えず振りかぶるだけ振りかぶっとくが。)   (2021/3/1 02:28:14)

gЯ.クッキーの夢遠慮する人類いるのか。もしかして平和主義は滅ぶべきだと考えている派か?仲良くしよう。…ところでもう少し話したいというのは良いな。言葉の響きが。自己肯定感が上がる。(クッキーは平和の象徴みたいなとこあるからな。遠慮されるとは…。クッキーを拒絶する奴とは分かり合えないが、戦争がしたいのなら分からなくもないので仕方ない。仲良くしよう。適当なことを考えつつ頷いておく。自己肯定感が満たされたりなんたりしながらどことなく満足気に唸った。自己肯定感はいつでも高いがな。他人に言われるとまた違ったなにかがあるよな。わかる(セルフ同意)。ところでまじでダラダラ喋ってしまうな?頭が働いていないので上手く纏められない…が、まあ知らん。うるせぇ。好きにさせろ。俺の部屋だ此処は。つまり俺がルール。読むのが面倒なら寝てくれ。俺は別に気にしない。)   (2021/3/1 02:34:05)

gЯ.なんだ、最初から眠るつもりなんて甚だなかったのか。分かりにくい奴め。…ま、声を掛けたくなるというのは分かりやすい褒め言葉だろうからそうと受け取っておく。(まったくとでも言いたげに片眉を器用に上げながらも、気にはしないので息だけ吐く。褒め言葉でない場合も訂正は受け付けていないのでそのつもりで。) 何も無いぞ。一周まわって笑えるくらいにはな。…そんな顔しても無いものは無い。(どこか好奇心旺盛に輝く瞳を見、気まずそうに手を横に振る。あっても困る。そもそも多足生物は嫌いなのだ。虫とか。滅べ。空想上の生き物には多少興味こそあれど、今時何処を見渡しても存在する社会の歯車である量産型一般人代表の俺が目視出来るはずもない。) ま、砂を使うってなんだという話ではあるしな。ついでに言っておくが、既に汚れているなら多少砂が零れたところで多分あまり変わらないゾ。(巫山戯るように君の部屋を見渡しつつも、わかったわかったと小瓶を受け取った。砂だけは溢れるほどにあるから、さらさらの砂を小瓶に詰めるのもその場にしゃがむだけで事足りる。受け取った小瓶に砂を半分ほど詰めてから、一つ頷き、それを緩く投げた。)   (2021/3/1 02:46:11)

gЯ.変な解釈はしていないから安心しろ。非常に理論的且つマトモな解釈だ。任せろ。仲良くしよう。(ふ、と小さく鼻を鳴らすように笑う。惜しいな。俺が本当にゲームの中みたいに軍部の人間だったら、戦争賛成派は是非とも仲間にしたい人間の内の一人なのに。ぼやぼやと思考を勝手に回す最中、聞こえてきた君の言葉に多少たじろぐ。知りませんでしたね普通に。はぇ〜。嬉しいもんだな。独り言無限生産機を気になる人間も居るということか。吃驚。「褒め上手というよりアレだな、御前。太鼓持ちだな。そう褒めても何も出らんぞ。褒められるのは好きなのでもっと褒めても構わんが。」。でも大人になると素直に有難うが出なくなるんですね。そういうものです。子供は凄いんだなと再認識してしまう瞬間ベスト3に堂々のランクイン。俺子供嫌いだけど。) …いや、今は特に頭が働いていないの丸分かりだろう。良いのかこれで。良いのかそれで。俺的にはハードル高くない方が助かるがな。(小さな笑い声に思わず怪訝そうな声を洩らしてしまう。そりゃあ無駄に期待されているよりかは全然気持ちが楽だ。だがやはりモノ好きだなという気持ちが勝つ。モノ好きめ。)   (2021/3/1 02:57:40)

gЯ.では面白い反応が出来て俺的にも得だったわけだ。俺も眠りたくないがためだけに一緒に粘れる人間探そうと思っていたからな。分からんでもない。俺も寝落ちはしそうだ。まあ話すんだが。(寝落ちは失礼、みたいな文化が蔓延っているのは知っている。人によっては気分を害すかもしれないということも。だが普通にやめないよな。寝るギリギリまで話したかったという解釈をしてもらいたい。) この林檎はなー、なんなんだろうな。品種とかは全然わからん。林檎には詳しくないんだ。(君の言葉と仕草に倣うように首を傾ける。林檎の品種で言えるのなんてしなのごーるどくらいだ。それしか分からんので、もうしなのごーるどで良い気もする。普通に甘酸っぱい。) どういたしまして。だがそんなもの飾ってもご利益すら……わぎゃっ。(本当に要らないもの貰ってやがる。砂の詰まった小瓶を眺める姿をぼやりと眺めていたからだ。飛んでくる物に反応するのが一瞬遅れた。そも、三十路の反射神経なんてたかが知れてるのだ。更に遅れてからの反応であればそんなの取れるはずもない。手前に落ちたそれを拾いに行きつつ、おっ、と目を輝かせた。甘味だ甘味。もう世界中のを寄越してほしい。)   (2021/3/1 03:10:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gЯ.さんが自動退室しました。  (2021/3/1 03:31:25)

おしらせgЯ.さんが入室しました♪  (2021/3/3 22:56:37)

gЯ.やぁ。やっぱり暇な時間なんて毎日は取れないものだな。残念だ。別に此処に来て必ず独り言喋らなければならない理由なんてないから構わないが。(そろそろ風呂に入らなければならないのに何故か来てしまったなんちゃらですどうも。何故来たかって、そりゃあ独り言が喋りたくなったからだが。絶対に独り言を喋らなければならないというわけではないからと言ったばかりではとか思いました?思ってない?あ、そう。思われても思われなくても気にしないので好きなこと思ってくれ。俺の部屋なんだ。喋りたくなったら来るくらいで構わないだろ。すぐ風呂に入るわけだが。)   (2021/3/3 23:05:45)

gЯ.いやー、それがだな、実は今日久々に友人と連絡をとったんだ。それがまた非常に気が合わん奴でなァ。良い奴なんだよ。良い奴なんだが…ちっといき過ぎてるんだ。あまりにも善人すぎて、どうしても話が合わん。それでも向こうは俺のことを好いてくれているらしいし、俺も良い奴を嫌いになるほど性根が腐っているわけではないから、仲は良いんだが。(布団を砂の上に敷いて三角に座り、クッションを抱えてぼんやり呟く。仲は良い。本当に。目を瞑ればその友人が脳裏に浮かぶくらいは顔を突き合わせて話したし、声だって特に努力しなくても思い出すことが出来る。良い奴は好きだ。偽善者も好きだ。悪い奴も好きだ。嫌いな奴は俺が嫌いだと思ったから嫌いなのであって、善人か悪人か何方でもないかで俺の人間の好き嫌いは揺らがない。俺が最初から嫌いなのは、人間以外の動物くらいなので。)   (2021/3/3 23:22:27)

gЯ.その友人はな、性善説を掲げているんだ。今の世において性善説を掲げている人間を、俺は彼奴しか知らない。…知っているか?性善説。孟子の教えでな、簡単に言えば、人間は本来「善」である。みたいな意味だ。(ふぅ、と短く息を吐く。気温が低いわけではないから吐いたそれは白く染まらない。だが可視化出来なくともそれが空気中に融けるのがなんとなく分かる。何故か少しだけ、疲れている気がした。何故かは分からない。分かりたくもない。) つまり、人間を全て善人だと思っているわけだな。人間の始まりは「善」であると思っているから。……ふ、。本気で、掲げてるんだよ。いい歳した大人が。無垢な顔で。社会だってとうの昔に出ていたはずなのに。それでもまだ、信じている。信じているらしいんだ。俺はどうしようもなく笑えて、どうしようもなく阿呆らしくて、どうしようもなく嬉しくなった。御前は変わらないのだなと、声を大にして言いたくなった。(クッションに顔を埋めた。くぐもった様な笑みが洩れる。俺はこうはなれない。なろうとも思わない。)   (2021/3/3 23:45:22)

gЯ.…俺はな、性悪説を掲げているんだ。俺の友人とは逆というわけだな。俺と彼奴は、思考も、言動も行動も信じるものも何もかも真逆だ。人間は悪人だよ。全て。真の「善人」なんて居ない。俺はずっとそう思っている。仕方がなく、自分のために、「善」を取り入れて生きている。そう思ってるんだ。思ってたんだがなぁ。(ほふ。笑みを含んだまま、眉尻を下げて笑う。自分の考えに介入されるのは嫌いだが、きっかけに伴って自分の考えを変えるのは嫌いじゃない。)   (2021/3/4 00:29:03)

gЯ.別に、まだ変わらないさ。まだな。性悪説は相変わらず掲げているし、自分の利益や得がないなら人間は人間に優しさを向ける生き物ではないと思っている。だが、彼奴は…そうだな、うん。一人くらい。こんな世界に真の「善人」が居ても良いのではないかと。そう思うわけだ。(虚空を見上げながら目を細める。嗚呼、神とやらよ。俺は御前を欠片だって信じちゃいないが、御前が好む人間は彼奴のような人間なのだろう。良い奴から死んでいくとはよく聞く言葉だ。そんな信憑性のない話、信じたことはない。とはいえ、俺の友人はきっと真の「善人」なのだ。俺の誇るべき友人よ。俺に御前を信じさせた友人よ。どうか、頼めることならば、神とやらに好かれてくれるな。)   (2021/3/4 00:30:39)

gЯ.さてさて。長引かせてしまったが風呂にいい加減入らなければならない。今回は友人の話をしに来ただけだからな。あまり独り言は喋れなかったが、全て話せて悔いはない。俺の友人は全員阿呆で、理解し難くて、笑えて、面白い奴らだから。また機会があれば別の友人の話でもしようか。(息を大きく吐き出して、ゆっくりと立ち上がった。彼奴の話をする時は何故かいつも体力を使う。それでも話したくなるくらい、それでも逢いたくなるくらい、俺は気に入っているけど。腕をのばして伸びをした。此処に風呂があれば良いのに。そんなことを思ってもないわけで、こんな所にあっても風呂から上がった瞬間砂で汚れるわけで。此処に風呂がないのは仕方がないことなのかもしれない。)   (2021/3/4 00:39:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gЯ.さんが自動退室しました。  (2021/3/4 01:00:10)

おしらせgЯ.さんが入室しました♪  (2021/5/25 00:49:50)

gЯ. いやーーー、夏の気配がしますね……。(ぼんやり。熱くなってきたので出てきましたなんちゃらですどうも。久々では?知らん。そもそもこんな砂ばっかの所に再び放り込まれるとは思ってなかったからなこっちは。嘘だろという気持ちしか湧かない。いや良いけど。良いけどな。多少は快適さがね、増しているのでこの部屋。座るとこ出来たし。ほら。な。マジで多少だけども。当初ド困惑していたのに比べればマシになっている方だと思うよ俺は。ところで季節の移り変わる気配を感じる度に放り込まれるルールでもあるんだろうか。なんで?まあ別にな、誰に聞いてるわけでもないんだけどな、うん。)   (2021/5/25 00:56:16)

gЯ.俺は今日も今日とて相も変わらず量産型の世間一般的な社会の歯車的社会人なんだが…うーん、ちょっと、良いだろうか。叫ばせてもらっても。深夜に三十路のオッサンの魂の叫びを響かせても大丈夫か?まあ大丈夫か。誰も聞いてないだろうし。というか聞くなよ文句がある奴は。俺の部屋だぞ。好きにさせろ。(クッションに腰掛け曇空を見上げながら目を閉じる。まあな、警告してやる優しさを見せていこうかなと。戦争においても大切なのでね、宣戦するのは。戦争とかしないけどな一社会人は。ゲームくらいでしかしないけど。一応法律くらいは熟知しているので。警告しながら叫んだら激遅音量注意ニキと同等になってしまうしなんならそんな愛嬌もないので完全に大敗北してA級戦犯になってしまう。警告してから叫ぶまでの間は大事。ところで砂にクッション直置きしてんのでこのクッションの裏面ヤバそうですね。絶対にひっくり返したくない。)   (2021/5/25 01:06:59)

gЯ.………、虫!!!湧き出したな!!!どうしてくれるんだまじで!!!(息を吸って、吐いて、怒鳴る。いやもう歳をとるとこれだけで疲れるのでね。これ以上は叫びませんけど。これだけで疲れる歳になったら仲間だよおまえら。嘘だよ。おまえらは若いんだろ知ってるんだからな。もう疲れますわ〜とか言ってみろ縊り殺すぞ。そこまではせんけど。いやー、まじ。どうする?虫。消滅しろって言ったじゃん俺。いっつも言ってるじゃん。なんなんだ。絶滅しろって。虫がいなければ滅ぶ世界なら滅べ。虫がいる世界線地雷です。)   (2021/5/25 01:15:10)

gЯ.だって害悪じゃないか、虫って。助けてくれ。(ぼんやりぼんやり。砂を弄りながら溜息を吐く。可哀想だよな虫。存在するだけで嫌悪されるんだぜ。まあ同情はしないが。なんせ嫌いだからな。本当に。空を飛ぶな。地を這うな。息をするな姿を見せるな存在を許すな。もう皆で撲滅運動しよう。皆でやれば虫の死滅も夢じゃねえよ。名前の響きから悪寒が走るだろ、虫という響き。どうする?虫。ところで今までに何回虫って言った?もうだいぶ不愉快な気分になってきた。虫って言わないで虫のことを表す言葉を作ってくれ誰か。出来ればお洒落なやつが良いです。呼んでて楽しいやつなら尚良いです。)   (2021/5/25 01:21:57)

gЯ.………く、っふふ、。はは、いや、耐えられなかったな。名の通り世の中ブイブイ言わせてるは面白すぎんか?あまりにもネイティブなバターの時点でちょっと実は笑ってたんだが我慢してたのに…結局笑ってしまった。嫌だな覇権主義者いーぶい。あの顔でブイブイ言わせてるのか。嫌だな。(このままでは砂に突っ伏すぞ。顔から。虫が嫌すぎて。虫が嫌すぎて奇行に走る三十路が最も人類にとって嫌なものなような気がするが。そんなことを思っていた時、遠くから風に乗って聞こえてきた声に、思わず頬を弛めてしまった。世の中は暑いしこの退廃的な世界から一歩でも外に出たなら虫がいるが、まあ、気分は晴れたかもしれない。有難いことですね。)   (2021/5/25 01:29:53)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gЯ.さんが自動退室しました。  (2021/5/25 02:01:36)

おしらせgЯ.さんが入室しました♪  (2021/5/29 02:21:28)

gЯ.独り言得意とか言いながら昨日は電話の所為で此処の存在を忘れて黙ってしまっていたな。まあ今日もこれから電話の予定があるのでどうせ黙ってしまうんだが。(一度に二つのことを同時進行するのが極端に苦手ななんちゃらですどうも。じゃあなんで来てんだとか言うな。うるせえな。良いだろ別に。俺の部屋なんだから俺がいつ来ようと帰ろうと一切合切文句は受け付けない。誰も言ってないなら良いんですけどね。常に喧嘩腰の人間と勘違いされてしまいそうなのでこの架空の誰かさんにキレる悪癖は程々にしておきたい。短気は損気とはよく言ったもので、平均的な量産型社会人からすれば短気な人間は基本淘汰の対象になるのである。恐ろしいね人間。そしてそこそこ短気な俺はこの性格を社会に出ている間、上手く隠すしかないのだ。淘汰されるので。まあ脳内でいくら架空の誰かさんに憤ろうと他人には伝わらないし良いんじゃないですかね。知らんけど。)   (2021/5/29 02:30:18)

gЯ.あ〜おとももちがいるんじゃ〜。Sono, しょっぴ。久しいな、深夜まで起きてて大丈夫なのか?大丈夫じゃなさそうだな。おまえのおとももちもだが、おまえも程々にしておけよ。(聞こえてきた聞き慣れた声に顔を上げ、目の上に手を添えて其方を見る。なんか起きてたら明日に響きそうな人間が起きてますね…。大丈夫なのかと聞いておきつつも大丈夫じゃないことは、実のところ先程から声くらい聞こえていたし知っているので自分でさっさと撤回しておく。俺が久々に此処に来たからということもあるが懐かしいおとももちの顔を見れたのは嬉しい限りだ。寝た方が良いんじゃないかとも思うけどな。が、まあ結局俺が寝ろとか寝るなとか言ってもそれを聞き入れるか聞き入れないかなんて相手の勝手なので言い過ぎもしない。寝たいなら寝てくれ。眠くないなら寝ないでくれ。好きにしたら良いと思うな。)   (2021/5/29 02:40:19)

gЯ.そういえば被るな?すまんすまん、他に誰か呼ぼうか、しょっぴくんのおとももち。別に呼べないわけじゃないんだ。なんとなくなんだ。とは言っても量産型社会人の俺には量産型社会人の友人しかいないが良ければ。それとももう寝るんだろうか。(おっと。同顔とか何とか気にしたこともないので配慮に欠けていたかもしれない。衆人環視の場でのマナーは分かっているが界隈の暗黙の了解みたいなのはちょっとまだ把握不足なところがあるんです。許していただきたい。年寄りなので。ところで年齢を振りかざせばそれが免罪符になると思ってるタイプの老害って俺嫌いなんですけどどうですか。老害って呼ばれるほどは歳取ってないからセーフなんだろうか。でもそれなら年寄りって言うなって話になるのかもしれない。もうなんでも良いだろ。深く突っ込んでこないでほしい。)   (2021/5/29 02:48:39)

gЯ.話したいこと、あるにはあるんだがそんなことより俺は坦々麺を食べたことがないのを思い出してしまった。三十云年生きてきて坦々麺を食べたことがないんだが。いや、問題はないんだ。個人的に食いたいなと思ってきたものは大抵食ってきたので。つまりは坦々麺を食いたいと思ったことが今までなかったんだな。それなのになんで今急に食いたくなったんだろうな。分からんな。(ぼんやり。遠くから聞こえてくる麺を啜る音に反応してしまう。視線を其方に向けて食べている物を確認し、首を捻った。三十云年もの間生きているが坦々麺がどんな味なのかも分からないし、下手したら『坦々麺』という言葉だけ聞くと一瞬でどんな料理だったか思い出せないくらいは坦々麺に縁がない人生を歩んでいたらしい。それで困ったことはないが、なんか人が食ってるもんって奪い取って自分が食いたくなりません?俺はなる。それで美味くてハマったことも美味くなくて後悔したこともある。難儀ですね。)   (2021/5/29 02:57:36)

gЯ.あ〜〜明日も仕事なのに電話なんじゃ〜〜。どういうことだ?もう怖い。一周まわって怖い。(俺、怖いことなんてそうそうないんだがな。可笑しいな。これは怖い。最早寝ないのが正解な気がしてきたレベル。電話が終わっても来ようか。電話中に落ちちまってたらだが。せめて常識的な時間にかけてきてくれると嬉しいんだが、量産型社会人の俺は偉い人にそんなことは言えないのです。残念。)   (2021/5/29 03:06:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gЯ.さんが自動退室しました。  (2021/5/29 03:41:40)

おしらせУu.さんが入室しました♪  (2021/5/29 22:23:17)

Уu.昨日は帰ってこれなかったね!原因は分かってるんだよ。5時まで電話して直接仕事に行くっていう阿呆みたいなことをしてしまった所為だよ。馬鹿なのかな。ゆッくりからは断れないからそっとから電話を切ってねって言ったのにね。配慮が足りないよね。まあ言ってないんだけど。(電話の繋げすぎで寝不足の仮面を被ったなんちゃらですどうも。久々の機械音声は楽しいですね。ガワは変わってねえので思想も何も変わらないわけなんですけど。それにしてもちょっと平均より仕事量が多い社会人であるゆッくりは偉い人に逆らえないことがハッキリしてしまったのが悔しいよね。無念。労働大国の運命かな。社内大合唱でもなんでもしてしまいそうな気分だよ。まあ今日は早上がりなので良しとするけど。有能な社会人は好かれちまって辛いね。)   (2021/5/29 22:27:52)

Уu.ところで流石に誰とは言わないけど民主主義を掲げたい人たちがいるんだって聞いたよ。民主主義の良いところは国民の声や意見がそれなりに政府側に届くことだけど、それがまた悪いところでもあるんだよね。頭が悪い国民の方が多かった場合が悲惨なんだよ。怖いね。先進国が民主主義だからってそれが正しいって大手を振っては言えないところとかが主に怖いね。それが正しいって思いたくなるところだからかな。(まあ政治思想なんて良いところ悪いところそれぞれあるんだし人間完璧にはなれないんだから、結局はどれを掲げても失敗するし成功するんだけどね。国の偉い人が有能でも国民が有能でもどちらかが駄目なら瓦解するし全員有能なことなんて有り得ないわけだから。まあつまり何が言いたいかというと、ゆッくりは有能な偉い人が国を導く社会主義国家で生きていきたいってことですかね。有能でないと嫌だよ。国が栄えることは絶対条件だよ。)   (2021/5/29 22:37:40)

Уu.まあ、国民がついてこないと国は成立しないからね。国なんて人がいてそれなりの領土があって、尚且つ他国からの承認が貰えないと認められないわけだし。人がついてこなかったら元も子もないんだから、結局、今存在してる国は国民の半数以上が政府の意向に沿って生きてるんだよ。そうでない国は全部無くなっちゃったしね。それに政府側がどんな政治思想であれ、自分が不便なく生きていけたらそれで良い人間の方が世の中多いからね。つまり社会主義が広まらないのも仕方ないってことだけどわかるかな。典型的な理想主義みたいなとこあるからね社会主義。ゆッくりとしては残念極まりないけど。人間が掲げるには崇高すぎる思想なんだよ。(うだうだ。伸ばした脚の先に手が届くか試してみながら回る口を好きにさせておく。ギリギリな話しちゃってる気がするけどゆッくりがゆッくりの仮面を被ってる時は結構世情を自論でこーてぃんぐしながら語っちゃいがちなんだよね。ゆッくりだから仕方ないか…って思われるかなっていう打算だよ。仕方ないかって思ってね。)   (2021/5/29 22:49:16)

Уu.元々こういう話をしようと思ってたわけじゃないんだよ。ゆッくりなら良いかなってゆッくりも思っちゃったから急遽話してみたけど。ま、社会主義が広まれば良いなという希望は少なからずあるよね。ゆッくりの政治思想は純粋且つ穏やかなんだよ。ゆッくりしていってね。(風が砂を巻き上げるのを横目で眺めつつ、三十路のオッサンに柔軟はちょっと厳しかったらしいとわかったので諦めておく。声はこんなに機械音声で愛らしいのにね。政治思想も愛らしいのにね。三十路なだけで身体はもうバキバキだよ。歳はとりたくないものだとつくづく思ってしまう原因ベスト10に堂々のランクイン。だからゆッくりは不老不死になりたいんだよ。日本の医学界の皆さんは本当に頑張ってください。)   (2021/5/29 22:55:54)

Уu.というのもね、ゆッくりは頭の回転が早いから次から次へと話題が浮かんでくるんだよ。だから独り言が超得意なんだね。嘘だよ。陰キャを極めすぎたらこうなってたんだよ。人生何が起こるかわからないね。何事も極めることは悪くないって言葉をよく聞くけどそういうのは普通素晴らしく自分にとって糧になる何かを極めた人間しか言わないし。あんまもん詐欺だよ詐欺。余計なことは極めなくて良いんだよ。なにせ余計なことだからね。無駄を好むのは人間くらいだと思うと人間独自の発想からくる数学という分野に興味を持つことは出来るけど、だからって極めようと思わないよね。そういうことだよ。理由は単純明快。無駄だから。以上だよ。(数学という分野は嫌いでないし数学者諸君のことも素直に尊敬するけど、なりたいとは思わないですね。残念ながら数字の面白さとかは全く分からないので。嫌いじゃないし無関心でもないけど好きでもないやつだね。何故なら無駄だから。結局この答えに辿り着くくらいなら職になんてしたくないのは当たり前のことなんじゃないかな。)   (2021/5/29 23:06:19)

Уu.まあこんな無駄な話は置くとして、思い付いた話して良い?良いよね。するよ。誰に許可を取ったわけでもないからね。此処はゆッくりの部屋だから、つまりはゆッくりがルールなんだよ。わかるでしょ。此処ではゆッくりに万歳すべきだってことが伝わったところで知人の話に入ろうか。顔が広いゆッくりには色んな知人がいてね、その中に何人かりすとかっとをする知人がいるんだよ。ゆッくりは個人の自由意志を大事にした方が良いと思ってる人間だから別に良いとも駄目とも思わないし、してることに気付いたところで特に何も感じないし、共感は出来ないけど理解はするよ。(ぼやり。友人とは言えないけど、顔見知りと呼ぶには味気ない気がするあの子のことを形容するなら、知人というのが一番しっくりくる気がする。すぐに顔を思い出せるけど頑張らないと声は思い出せないような。あの子はそんな感じの関係の子だった。)   (2021/5/29 23:32:08)

Уu.いや共感は出来ないんだけどね。欠片も病んでなかったからかな、ゆッくりも気になってちょっとだけ二の腕で試してみたことあるけど痛いし痒いし最悪だったよ。ゆッくりは血を見て興奮するような異常性癖持ちじゃないから良いことなんて何もなかったよ。生を実感したいっていう理由とか聞くけど、ゆッくりそもそも人間が生きていることの定義は脳が正常に機能しているってことだと思ってるから、なにか苦痛を感じてる時点で生きてるってことなんじゃないのかなと思うんだよね。死にたいって理由はもっとわからないよ。死ねないからね手首程度じゃ。人間は丈夫なんだよ。ただ、自傷行動を衝動的にやってしまう人間が一定数存在するっていうことを知ってるから理解は出来るだけ。(ゆッくりは知的好奇心が旺盛なので、そんなにハマるものなのかと疑問に思って実験してみたんですけど全くでしたね。痛いの向いてない。そもそも痛いの嫌いなので。ゆッくりは安全圏で生きていたいんだよ。傷付きたくないし被害者になるくらいなら加害者にでもなんでもなってやるよ。)   (2021/5/29 23:49:18)

Уu.まあつまり、理解はするけどゆッくりはそういうのしないんだよ。人間はどれほど何かを理解しようと体験していない限り共感出来ることは絶対にないからゆッくりは共感出来ないんだね。だから見せられるのとかは困るんだよ。別に引くわけじゃないしゆッくりが痛いわけでもないし止めるわけでもないけどさ、いくら個人の自由意志だからといっても他の誰かに何か不利益があるなら折り合いつけないとね。結論言うとやるのは勝手だけど他人には見せないようにした方が良いと思うよってことだよ。なにか承認欲求があるなら事前に言ってほしいよね。事前に言ってくれるなら見れるから。ちなみにゆッくりは誰の自由意志であろうとゆッくりが不利益を被ることになるなら全力で応戦する心意気だよ。嘘だよ。偉い人には反抗しないよ。ゆッくりは権力者が大好きだからね仕方ないね。(腕を組みながら仮面の奥で息を吐く。いやね、血を見たら気分が悪くなるとか傷を見るのが苦手とかはないんだけど、純粋に考えてみてほしい。他人のズタズタになった手首なんて誰が見たいと思うかを。愚痴は聞くししても良いと思うけど権力者じゃないなら見せないでください。)   (2021/5/30 00:11:00)

Уu.逆に言うと権力者なら何されても許せるよね。いや流石に生死に関わる問題はちょっとゆッくりでも看過できないけど。死なない程度に権力者に媚びを売って生きていくよゆッくりは。才能がある人間にはいくら努力をしても敵わないっていうのがゆッくりの自論なのであって、異論自体はゆッくりが寛大だから認めてあげるけどゆッくりは聞き入れないからそのつもりで異論を述べてほしいところだよね。努力しか出来ない人間は才能がある人間に媚びを売って生きていくんだよ。勘違いしないでほしいのはゆッくりは同情を得たいわけではなくて、ゆッくりへの好感度が高いが故に自分からゆッくりの力になれたらと寄ってこられたいわけで………あれ?なに?パーティしてるの?楽しそうだね。ゆッくりは陰キャなので勝手に眺めて勝手に楽しんどくよ。(夏が近付いているというのにそれなりに夜は涼しいこの微妙な季節の狭間。ぼんやりと遠くへ目を向けていたが、はたと動きと口を一瞬止めた。なんだなんだ。楽しそうなことしてるじゃないの。ゆッくり、パーティとか好きだよ。陰キャもパーティを楽しむ権利くらいあるはずだからね、一旦独り言はやめておこうかな。)   (2021/5/30 00:28:57)

Уu.はぇ〜、凄ぉ〜い。こんなことあるんだ、ゆッくりは歴が浅いから初めて見たよ。団結力ってやつかな。まあゆッくり、独り言得意で歴史とゲームが好きなだけの三十路の量産型社会人だからね。団結出来ないけどオッサンが若い子に混じるのもなんか痛々しいしゆッくりは今英断を下してるってわけだよ。偉いね。流石ゆッくり。(同じ顔がいっぱい。ゆッくりはそういうの抵抗ないから純粋に楽しくなってしまう。社交の場みたいになってて面白いな。仮面の奥の目を細め、声を機械のそれに変えてくれるその機械すら拾えないような小さな音で空気を震わせて笑う。よくよく考えてみたら此処は衆人環視の真っ只中なんだから社交の場なんだろうけど。ゆッくりは独り言で満足してしまいがちな悪癖あるからな〜。社交なんて殆ど経験ないよ。零ではないけどね。此処が社交の場ってことを忘れがちなくらいはないよ。)   (2021/5/30 00:42:39)

Уu.美味しそうな名前のお部屋にいる彼は是非頑張ってほしいね。今行けるみたいだけど行かないのかな。がんばえ〜。   (2021/5/30 00:45:17)

Уu.あ、行ってたんだね。良かった良かった、気付かなかったよ。いや〜、楽しい。楽しいね。ゆッくりも楽しい。お祭り騒ぎって楽しくなっちゃうものだし、ゆッくりはそもそも人間が純粋で単純だからこういうのワクワクしちゃうんだよ。仕方ないね。(クッションに腰掛けたまま砂の上で両の脚を緩く揺らす。わかるかな。近場でお祭りがあると思わず行ってしまうか、行けなくてもせめて眺めてしまう時のあの心理。あれです。この歳になるとお祭り事に行くことはあまりなくなるけど、近くを通れば綿飴くらい買いたくなるものだからね。近くでお祭り騒ぎがあったら見ちゃうよね。賑やかで大変結構だと思うよ。)   (2021/5/30 00:55:05)

Уu.さてさて、独り言を再開しようかな。すぐ独り言喋りだしたりそれで満足しちゃったりするのは多分今のゆッくりを見てたら分かるだろう悪癖なんだけどね、もう1つあるゆッくりの悪癖の話をしよう。思い付いたから。別にこれは面白い話ってわけじゃないけど。そんなこと言ったらさっきの話だって面白くなかったからセーフだよね。セーフなんだよ。此処ではゆッくりが全て正しいからね。覚えておいてね。(悪癖の話なんてするものではないのかもしれない。けど、だって思い付いてしまったものを片っ端から口に出してしまう性分なのだから仕方なくないですか?ところでこういう性分なんですとかこういう性格なんですって言葉が免罪符になると思ってるタイプの三十路は嫌われるんだよ知ってた?皆は気を付けようね。ゆッくりは崇高なので人類の誰にも嫌われないはずだから平気なんだよ。嘘だよ。嫌いでも別に構わないから攻撃はしてこないでね。ゆッくりは無害でか弱い生命体だから暴力はいけないんだよ。)   (2021/5/30 01:10:16)

Уu.さっきも言ったけど、ゆッくりは崇高な存在だから人とあんまり仲良くならないんだよね。言い換えれば陰キャなんだよ深く突っ込んだら駄目だから突っ込まないでねゆッくりが怒ってもさして社会的立ち位置が上にないからあんまり怖くないけどそれでも怒るよ!…こほんこほん。架空の誰かさんに怒るのは一旦終わるとして、つまるところゆッくりは特定の個人と友人以上の関係になる確率が非常に低いってことなんだよね。友人以上って恋人じゃなくて親友とかそういう類の方なんだけど。で、この悪癖はそれくらい仲良くならないと発動しないやつだから、悪癖の詳細よりまず安心してほしいって理由で結論から言うと、ゆッくりの悪癖が向けられる確率は無いに等しいと思ってくれて良いよ。っていう前フリ。(途中相変わらず架空の誰かさんに早口でキレてしまったものの、やはり口というのは滞りなく回るもので。仮面の口許に手を添えてまで態とらしい咳払いをしつつ1つ頷く。というかゆッくり、色恋にも向いてないし友情を発展させることにも向いてないんじゃない?人間関係の構築下手すぎる可能性が微レ存。困ったね。明確に困ったことないから気にしないけど。)   (2021/5/30 01:20:18)

Уu.でもゆッくりだけじゃなくて皆経験あるんじゃないかな。ってゆッくりは思ってるわけなんだけどどうなんだろうね。一定以上仲良くなると口調が雑になったり暴言吐いてみたりしちゃうあれ、経験ない?ゆッくりは経験あるよ。ゆッくりには損なんてない悪癖だけどね、相手側としてはたまったもんじゃないと思うんだよね。ゆッくりの褒め言葉の中で1番位が高いのは好きじゃないんだよ。嫌いじゃないは好きの上位互換だし、最早嫌いは嫌いじゃないの上位互換なんだよ。愛情の裏返しってことだね。(愛情の裏返し、で言い訳が通るような人間は普通少ないしゆッくりの周りでも早々いないけど。というのは言わなくても良いことだと思うので黙っておく。でももし結婚とかゆッくりがしてたら多分この悪癖が出ちゃってたと思うから、下手したらでぃーぶいとかを疑われちゃってたのかな。短所は長所ってよく言うけど、色恋が不向きで良かったってこんなに思ったのは初めてだよ。そして気を付けないとこの悪癖はゆッくりにとって損失だってことに気付いてしまったね!前言撤回!直すように努めることにしよう。)   (2021/5/30 01:32:53)

Уu.そして彼はトイレに行けたのかな。ゆッくりは良心的な大人だから心配になるよ。行けてたら良いんだけどね。(砂を乗せた風は音をも運んでくる。遠くから聞こえたその声に仮面の奥でいくらか目を瞬かせ、可笑しそうに笑った。目の上に手を添えて其方を眺めてみるが状況は分からない。いい歳して間に合わなかった…なんてことにならないようにせめて祈っておいてあげようかな。頑張れ。何歳かは知らないけど。)   (2021/5/30 01:36:40)

Уu.あと何の話しようかなぁ。適当な話しか出来ないからねゆッくりは。今までも基本ゆッくりが思いついたことを独りで垂れ流してるだけだから言わなくても分かると思うけど。ゆッくりの経験した話かゆッくりと他人の会話の引用か、あとは世情の話しか出来ないんだよ。ゆッくりはそれで満足するから良いんだけどね。あ、でもたまに愚痴も言うよ。主に暑さと虫の存在にキレてるよ。なんで今更ゆッくりが喋ることの解説をしだしたのか分からない?気分だよ何言ってるの。明確な理由なんてあるわけないでしょ。(ふむ、と仮面越しに顎に手を添えて首を捻る。話題がないわけではないのだ。ゆッくりは独り言が得意すぎる優秀な民族なので。ただ、別に面白くない。いやこれは今更かな。見る人を選ぶかもしれない…のも今更だな。あれ?ゆッくりあんまり喋る内容の配慮してなかったっけ?可笑しいな。してたつもりなんだけど。まぁ良いや。こんな砂だらけの辺鄙な場所で何を語ろうと叫ぼうと誰かに害になるわけでもないだろう。多分。害になりそうなら聞かないでくださいとしか言えないし。ゆッくり悪くないし。)   (2021/5/30 01:45:20)

Уu.あっ、しょっぴくん気付いてくれたんだね!挨拶してなかったから今するね!ゆッくりは優秀だからきちんと挨拶するんだよ褒め称えて良いよ。嘘だよ。しょっぴくんがもし権力者だった場合一社会人のゆッくりの首は簡単に飛ぶからね、巫山戯るのも大概にしないとね。さておきさておき今晩和、しょっぴくん。行けたみたいでなによりだよ。転けてるけど。痛いなら湿布とか貼るべきなんじゃないかな。歳取ると転けただけですごい響くからね身体に。年寄りなんて皆そんなもんだから仕方ないね。もう歳と過ぎ去っていく時間には勝てないんだから少しでも健康に生きるしかないと思うよ。不老不死になれる技術が開発されるまでの辛抱だね。(目が合った。それが分かった途端、遠くの君に楽しげに、仮面の奥の目を細めては機械音声でつらつらと相変わらず回る口で喋りかける。こみゅにけーしょんも悪くないですからね。そして気になったんだけどしょっぴくんも歳なのか。若い子に囲まれてる三十路には嬉しい情報ですね。どこか嘲笑の色を含んだ笑みに、けたりと明るく声を上げて笑い返す。大丈夫なら良いんだよ。大丈夫じゃなさそうだけど。)   (2021/5/30 01:56:07)

Уu.しょっぴくんじゃなくてだいせんせーだったよ!けどまぁ自分で気付いたし指摘される前に訂正したからゆッくりは悪くないよ!ゆッくりは悪くないんだよ!分かったね!   (2021/5/30 01:57:03)

Уu.じゃあしょっぴくんって呼ぶね!!嘘だよ!!ゆッくりが混乱するから呼ばないよ!!でもそれはゆッくりのキャパが狭いとかそういうのじゃないから勘違いしないでね。ゆッくりは民族的に優秀だというデータをゆッくりは個人的に確認してるから。(人違いを貫こうかとも考えたけどやめておく。大真面目に早口で自分の優秀さを個人的に主張しつつ、それでも自分が悪いわけでもないだろうという君の言葉は正当なので、それにも頷いておくことにする。「……まぁ、ゆッくりは寛大だからね。誰も悪くないってことにしとくよ。誰も悪くないからね仕方ないね。」。本当に誰も悪くないんだからそう言うしかないのだ。それでも一旦謝ったゆッくりは偉い(自画自賛)。あれ、謝ったっけ。謝ったってことで良いや。ゆッくりが謝った気がしたら謝ったんだよそれは。ほらなんか、君もゆッくりは悪くないってもう既に言ってくれてるし。良いんだよ。)   (2021/5/30 02:05:57)

Уu.そうでしょ!ゆッくりは偉いんだよ!それにゆッくり、こみゅにけーしょんのプロだからね。第一歩たる挨拶は欠かさないよ。あとゆッくりはゆッくりだけどガワは変わらないからね残念なことに。仮面つけて機械音声で喋ってるだけのなんちゃらなんだよ。夢なんてないよ。ガワも変えてしまいたいところだけどね。変わらないのが現実だから耐えるしかないね。ゆッくりも軍部の人間になりたいけど量産型社会人なので諦めてるよ。そして何とかなったなら問題ないよね!湿布が家出したわけじゃないらしいしゆッくりも気にしないであげようかな!ちなみにゆッくりは不老不死になりたい派閥の人間だからね話が合わないね。ゲームみたいに本当にゆッくりが軍部の人間だったら思想の違いを問い質……骨密度の話は良くないよ!!誕生日も!!虚しくなるからね。ついでに言っとくけどゆッくりはとても健康体だよ。偉いからね。昼寝もだいせんせーも悪いんじゃないかな。(開幕一言目で褒められてしまえば調子に乗ってしまうというもの。ふふんと鼻を鳴らしては、声を弾ませながら君の声に返答していく。でも虚しくなる話は良くないね。ゆッくりは現実主義だけど見たくない現実もあるんだよ。)   (2021/5/30 02:21:19)

Уu.いやー!優秀なゆッくりでも混乱することあるんだよ!ゆッくりを虐めることは万死に値するからね!つまりもう実質だいせんせーは1回死んでるみたいなもんなんだよ!反省してよね!!あと知らないようだから教えてあげようかなとも思ったんだけど国家機密だから内緒にしておくことにするよ。でも間違いなく信頼出来るデータだよ。なにせゆッくりが個人的に確認したんだからね間違いないね。(君も大概、よく喋る。それがまた狡い。思わず笑っちゃうじゃないか。ゆッくりはゆッくりと同じくらい喋る子あんまり見たことなかったから見付けると嬉しくなっちゃうんだよね。ぼんやりと思考を回していては、君の綺麗な紺色が細められたのが見えた。優しい笑み。悪い気はしない。許されたらしいのでゆッくりも調子に乗っとこうかな。ところで。「ゆッくりは平凡な量産型社会人だよ!なんか違うみたいな言い方されるのは心外極まりないよ!覚えておいてね!」。)   (2021/5/30 02:29:29)

Уu.あ!だいせんせー寝たの!偉いね、ゆッくりが褒めてあげるよ!健康体への第一歩なんじゃないかな。知らないけど。うーん、転けないための涙ぐましい努力の鱗片を垣間見てしまったね。ゆッくりは感動してるよ。次は転けないんじゃないかな。保証なんてないよ。強いて言うならゆッくりが褒めてあげたっていう事実は残るけどよね。まぁそれが1番価値高いんじゃないかなって思うから喜んでほしいな。自慢して良いんだよ。孫子の代まで。寝てるけど。(ふと聞こえなくなった君の声。君とゆッくりの距離は遠くだから、君が少しでも体勢を低くしてしまったらゆッくりからは見えないのだ。寝たのかしゃがんでるだけなのか、はたまた転けてしまったのかも分からない。ので、1番君にとって良さそうな予想に勝手に当て嵌めてやることにした。褒めてもあげるんだよ。ゆッくりは優しいということが証明されてしまったね。いや、まぁ、君は寝てるんだろうから証人はいないんだけど。でもゆッくりの発言って信憑性高いし自分で言っても皆信じてくれる気がする。解決した。じゃあ良いや。)   (2021/5/30 02:43:02)

Уu.ところでゆッくりは地獄耳なんだよって話はもうしたっけ?地獄耳なんだよ!というわけで今晩和、雨宿りしてるだいせんせー。でも残念ながらゆッくりは仮面つけて機械音声で喋ってるだけだからね。見た目も触り心地も高貴で崇高なゆッくりとは程遠い存在だよ。ガワは変わらない現実を打破したいところだけど出来ないのは、部屋の景色以外は殆ど現実しか反映されないご都合主義なんて欠片も存在しないような部屋にぶち込まれたゆッくりの悲しい運命だね。ゆッくりも生首みたいなデフォルメ姿になりたかったよ。このままでも高貴で崇高な存在だから良いけどね別に。嘘だよ。ただの量産型社会人だよ。ゆッくりしていってね!(さてどうするか、また独り言でも喋ろうかと砂を指先で少し摘んだ。刹那。風に乗って聞こえてきたその声に反応する。仮面の奥の目をきょろりと周囲へ滑らせ、仮面越しに手を目の上辺りに添えて、そうして見付けた君のその澄青色へと目を向けた。まだ此方を向いていない君が、はたしてガッカリしないでくれるのかは分からない。けどまぁ、夢は壊していくものなのでね。ゆッくりは仮面被って機械音声で喋ってるだけで、歴史とゲームが好きな三十路なのだ。)   (2021/5/30 02:51:03)

Уu.すっごく今更なんだけどゆッくりは初手の挨拶の時は会話量配慮しないよ!もしゆッくりと話す機会があるかもしれない人は覚えておいてね!でもやろうと思えば出来るから合わせてほしい時は言ってね!あと高貴で崇高なゆッくりは基本このテンションだからもうちょっとオブラートに包んでほしい時も言ってね!仮面を取っちゃうと匿名性がなくなるからね、一社会人として首が飛ばないように発言にはそこそこ配慮するよ!   (2021/5/30 02:58:53)

Уu.夢は壊してなんぼみたいなとこあるからね!でも残念なのは本当だよ!なんならゆッくりが多分1番残念がってるよね、ゆッくりだって何を言っても許されるようなもちもちになりたかったし独断で全てを決められるような軍部の人間になりたかったよ。他のお部屋には探せばいるんじゃないかな。現実は時に優しいんだよ。きっと可愛いタイプのゆッくりも存在するはずだよ。…というか仮面つけて機械音声で喋ってるだけの三十路のゆッくりは此処にしかいないからねどうせ!他は皆軍に居たりとかするんだもんね!あーー羨ましい!羨ましい!!(砂の上に雑に置かれたクッションに腰掛け、君の言葉にけらけらと声を上げて笑う。残念だったね、可愛くないんだよゆッくりは。仮面つけただけのオッサンなんだよ。別にオッサンに可愛くなりたい願望はないから可愛くないのが残念かって言われたらゆッくりは別に構わないし。いや軍部の人間は普通に羨ましいけどね!なんでゆッくりは量産型社会人なの!理不尽な格差社会にキレそうだけど、君の言葉に、思わず仮面の奥で少しばかり怪訝そうな顔をしてしまう。「安心したの?君は面白いことを言うね。」)   (2021/5/30 03:11:52)

Уu.機会があったら行くけど、まぁゆッくりは歳だからね、どうせ行ってもはしゃげないよね。何が夢の欠片だよみたいなとこね、あるし。は〜、そうなんだよ。可愛いは正義なんだよ。けど男で可愛いはどうしようもないから諦めるしかないんだよね。ま、ゆッくりは高貴だから頑張れば可愛くなれるし頑張れば軍部にも入れるよ。いやゆッくりは無理だけど。どこかにいるゆッくりじゃないゆッくりはいけるんじゃないかな…って、当たり前じゃない!?ゆッくりは軍部にいきたいんだよ!戦争の最前線とかは嫌だけど安全な奥の方で指示出したいよ!う゛〜…。…ちなみにゆッくりは不老不死になりたいから意見の食い違いが激しいね。レアって言ってくれたし許してあげるけどね。ゆッくり褒められるの好きだから、もっと褒めても良いんだよ。(戦争がしたいわけじゃない。いやしたい。したいけど現実的に考えて自分の目の前で戦争とかやられたら怖いじゃん。ゆッくりは死にたくないからね。安全圏で指示出ししたいね。「ところで君のお部屋、雨の音が聞こえるね。ゆッくりは雨好きだよ。良いお部屋だね。」。ふと。思ったことをふはりと笑いながら告げた。君の言葉も雨音も、良い所だと思う。)   (2021/5/30 03:52:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Уu.さんが自動退室しました。  (2021/5/30 04:13:55)

おしらせУu.さんが入室しました♪  (2021/5/30 04:16:05)

Уu.電話ー!落ちてたねごめんね!お返事だけするね!   (2021/5/30 04:16:57)

Уu.ん!良いよ良いよ、ゆッくりも今ちょっと電話で対応しちゃってたから遅くなったしね。それにゆッくりは寛大だからね、また見かけたら声をかけてあげないでもないよ。ゆッくりも話に付き合ってもらったのは事実だし……わっ!え、何?くれるの?本当に?(はたと気付けば君が見ていたらしい時計の針は、もう充分すぎるほど進んでいた。やばいやばいと思っていたが、ふと、目の前に落ちてくる2つの贈り物。此方に向かって投げられていたら三十路の運動神経ではキャッチ出来なかっただろうが今はそんなことどうでも良い。仮面の奥の目が煌めく。これはこれは。良いものを貰ってしまった。どうしよう。此処には砂と林檎しかないが、うーん、どちらも返せるほど価値があるものではない。「…下等とか同等とかゆッくりの価値観と君の価値観の相違を考えるとキリないけど、兎も角、ゆッくりに物をくれる人間をゆッくりは評価するよ!くれない人間よりそりゃあ人としての価値も上がるよね!感謝しとくよ!」。もう眠っている君には届かないかな。言いたいことばかりを言えば、お返しを考えておかないとなぁと呟いて、君からの贈り物を眺めた。)   (2021/5/30 04:32:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、Уu.さんが自動退室しました。  (2021/5/30 04:52:42)

おしらせgЯ.さんが入室しました♪  (2021/5/30 20:46:41)

gЯ.テンション上がって来てしまったが、衝動的な行動は慎まないとな。良い歳なんだからテンションで行動したとなるとそろそろ笑えなくなってくる。いや俺は笑うが。俺だけ笑っても問題…ないか?別にないな。じゃあ今後も衝動に駆られたら駆られた分動こう。(早上がりを成功させてしまったなんちゃらですどうも。いやはや。いやいやはやはや。早上がりと二度寝は世界人類を救うって本当なんですね。半信半疑みたいなとこあった。身をもって体感してしまったな。これは記念日になるかもしれない。上司が今日はもう帰って良いよと言ったから5月30日は早上がり記念日。とかになるかもしれない。詩にするか。せんけど。今日ばかりはこんな殺風景で砂ばかりの部屋も良いものに思える。部屋?室外みたいな景観の部屋は部屋なんだろうか。そもそも端まで行ったことがないから室内なのか室外なのかも分からない。窓や扉があるから室内な気もするが、砂だらけで廃れて死んだ廃ビルが横たわっているから室外な気もする。まぁ良いや。此処に来るまでに寄った店の紙袋を腕にぶら下げてクッションに腰掛けた。面倒なことは考えないに限る。)   (2021/5/30 20:54:20)

gЯ.ん。(地平線がある時点で室内ではない気がする。いや室内だったら室内だったで広すぎないだろうか。以前月が空で眩しすぎない程度に輝いているのも見たし、林檎の樹だって生えているし、室内だったらあまりにも謎すぎる。最早ちょっと怖い。そんなことを考えながら地平線を目で追っていた。だからだろうか。昨日人影があった所に、また人影を見付けた。見かけたら声をかけると言ったのだ。それにお返しもしていない。) なぁ、だいせんせー、今日も今日とて雨宿りか?(クッションに座り直しながら音で空気を震わせる。そうは言っても声を張ったわけではないから、気付かれなくとも構わないんだが。あの部屋は相変わらず雨音がするんだろうか。やっぱり少し寄らないと分からないな。遠い。地平線あるような部屋だからな。そりゃあまぁ遠いわな。)   (2021/5/30 21:09:01)

gЯ.おっと、気付かれていた。というか祝われていた。(思わず目を瞬かせ、ふはりと笑う。いやぁ、気付くのが遅くなってしまったのは此方だったらしい。反省反省。「やぁだいせんせー。」。礼儀を気にして改めて挨拶を述べつつ、目を細めて手を閃かせた。そしてお返しはどうしようかな。クソ遠いもんな投げて届くかな。昔野球部だった俺には余裕かもしれないので前触れなく投げてみようか。いや野球部だった過去はないけど。紙袋を指で弄びながら目の上に手を添えて距離を測るように君の部屋の方を眺めた。)   (2021/5/30 21:12:47)

おしらせU≠T.さんが入室しました♪  (2021/5/30 21:18:18)

gЯ.おや!おとももちもいるじゃないか。とは言ってももうお空を飛んでいるらしいが。ところでもしかして俺ばかりなのかな。知り合いがいれば何人とも話そうと思ってしまうんだが、嫌がる奴もいると小耳に挟んでいる。俺と話している最中で誰かが嫌がるようならやめておくがどうなんだろう。オッサンだからな、明確なルールは分かるが暗黙の了解とかは把握しきれていない。(顔見知りが彼方にも。気付いて目線を横に滑らせたが、嗚呼、残念。もう君は此方を見ていないらしい。浮かんだ疑問もそのまま声に出しておきながら、顎を人差し指でなぞりつつ首を傾けた。嫌がられるようなら気をつけるんだけどな。気を使っているのか複数人との会話が苦手なのか、はたまた人との会話中に他の奴と会話するなんて無作法だという何かがあるのか。知らないが、早めに知っておきたいものだ。無知は罪なので。あと歳を重ねた上でのメリットなんて経験と知識がつくことくらいだからね。無知な三十路は問題ですよね。)   (2021/5/30 21:19:40)

U≠T. ぐ〜るちゃン、やっほ〜…、勝手に来てもうたんやけど、良かったやろか、?( グッと窓枠に足引っ掛けてそのまま跳躍。そこまで高さのなさった窓から降りても来た場所は砂ばかりの場所。ぶわりと舞った砂埃に微かに咳き込みつつ、クッションに座る彼へと緩く手を振ろう。)やっぱオモロい部屋やなァ…、てか、部屋なん、?此処( 林檎の木が生えた砂漠のような部屋、部屋??自分の部屋もそこそこ変わっているが、彼の部屋?も大概だなぁ、と首捻っては彼に近寄って、)   (2021/5/30 21:22:51)

gЯ.…おや?来てくれたのか、だいせんせー。(ぱち、。何度か瞬きを繰り返せば、その澄青色を思わず見詰めた。君の瞳は近くで見ると存外、いや、認めるのもなんとなく不服だが、綺麗な色をしているらしい。近寄ってきた彼にどう対応したものか悩みつつクッションから立ち上がる。いや本当に何もないので。饗そうにも饗せないのだ。部屋なのかという疑問も最もだと思う。「いや俺にもよく分からない。逆に聞かせてくれ。部屋なのか?此処って。」。殺風景な砂だらけの広いだけの此処で直接、自分以外に動く物を見るのは初めてで、どこかむず痒い。君の質問を曖昧に濁しては兎も角だと頬を緩ませた。「ダラダラと語ってしまって申し訳ない。癖なんだ。…夢も希望も、出せるお茶もないような場所で良ければ、君を歓迎しようじゃないか。」。さぁどうぞとクッションを勧めておく。座れるところなんてないし、汚れずに座るためにはこれを使うしかない。来客には勧めるべきだろう。いやマジで。汚れるからね此処。)   (2021/5/30 21:28:23)

U≠T.まぁ、アッチに居っても雨音しか聴こえんし、直接話したかったしなぁ…、( ゆっくり瞬き繰り返し小さく首を傾げてはきょとりと彼を見詰め返した。雨音の聴こえない世界、だいぶクリアなものだ。まぁ、雨は嫌いではないが延々と聴こえる雨音には発狂しかけそうになるものもあるだろう?クッションから立ち上がった彼に態々立たなくてもと苦笑しつつ、この不思議空間をもう一度ゆっくり眺めた。「んー、ぐるちゃンに分からんならボクに分かるわけないやん、?でもぐるちゃンの概念的に此処を部屋だって認めるなら部屋なんやない、??」カーディガンの袖を口元に当てつつ一言。要は認識によう変化だろう。事実はまず良いや、彼が部屋だと言うなら部屋。違うなら違う。それだけの事だろう。   (2021/5/30 21:39:41)

U≠T.「 ん?全然ええよぉ…ぐるちゃンの話聴いてんの好きやし、?あはは、ンなもん求めて来た訳やないから安心しろって、!オレだって夢も希望も生きる気力すらあらへんわ、!」勧められたクッション。有難く座ろうかとも思ったがこれでは彼が汚れないか?少し考えては一度自室の窓に上半身突っ込んでデカめのうさぎのぬいぐるみを。これは自立するタイプなのでソファとしても活用出来る優れ物だ。ズルズルと引き摺るようにして彼に渡しては「コレやるわ、!これで2人座れるやろ」なんて、笑って彼が出してくれたクッションに腰掛けた。)   (2021/5/30 21:39:59)

gЯ.おとももちのことくらいはな、見付けられるさ。俺も別に構わないし邪魔だと思ったことはないが、なんだ、ゲームをするのか。空飛ぶの楽しいからな。俺もゲームの邪魔がしたいわけではない。また話そう。(腕を組みながら、遠くにいる見慣れた君に向かって肩を竦める。良いと思うのにしないのはやっぱりそれじゃあ気遣っているからということになるんだろうか。分からない。暗黙の了解は言葉にしてほしい派閥だったりするのだ。理解力の無さがバレてしまうが。ところで空飛ぶの楽しいですよね。ゲームをしたくなる気持ちは分からんでもない。存分にフライトしてきてほしい。)   (2021/5/30 21:41:22)

gЯ.なんだ、雨音は嫌いか?俺は好きだぞ。今度是非聴きに行きたいものだと思うよ。まぁ、口実はなくなってしまうわけだが。(君の澄青色は、すぐ傍にある涙袋の下に隈が目立ちはするものの、寧ろだからなのかその綺麗な色合いを目立たせるものだ。白縹の薄さではどこかその青々とした色に負けてしまう気がして、さっさと目線を君の瞳から自分の持っている紙袋に滑らせた。「やる。昨日のお礼だ。」。仕事の帰りに偶然見付けた淡い青のパーカーを着たてるてる坊主の小さなキーホルダーは、こんなに大きな紙袋には不釣り合いだと自分でも思うが、店員のチョイスだから致し方ない。ところで変なところで勝ち負けを気にするなとか言うな。癖なんだよ。全人類とタイマン張ってるから。嘘です。一社会人が全人類とタイマン張ってみろ。死ぬぞ。俺が。何も言ってないなら良いんですけどね。余計なことばかりを考えてしまう脳ミソが、相も変わらずぐるぐると元気に動いているのをぼんやり感じていては、聞こえてくる君の声。嗚呼、声が近い。遠かったものだから違和感が凄い。嫌じゃない変化だ。   (2021/5/30 22:01:42)

gЯ.「いやぁ、俺以外に定めてもらうのも一種アリかなって。俺にも分かってないからな。俺次第なのは分かってんだが決められそうにない。」。優柔不断は日本人の性だろう。と、勝手に俺は思っている。つまり俺は何も悪くないことになるんだなわかるか?分かれ。「えぇ…俺だけが満足しているような独り言が好きとは、だいせんせーはまた面白いことを言う。だいせんせーの為に成りそうなこと言ったことないと思うけどな。」また言う。君は俺の独り言のどこに生産性を見出しているんだろうか。ちなみに俺は見出せてない。見出せてたら凄いと思う。本人が見出せてないからね。「俺は生きる気力しか求めてないけどな。まぁ期待が少ないならそれで良いが。僥倖僥倖。」。君は死に場所を相も変わらず探しているようだ。俺は自分が快適に生きられる場所を常時求め続けているので、価値観の相違は激しいらしい。こういうの面白いよな。わかる(セルフ同意)。「って、うぉ。…なんだくれるのか?」デカい。君が持ってきた巨大兎に多少気圧されつつ、まぁぬいぐるみをなら平気だからと有難く受け取ることにする。誰しも汚れたくはないからね。俺も嫌です。)   (2021/5/30 22:01:46)

U≠T.嫌いやないで、?寧ろ好きやけど、ほら、ずっと同じやと飽きちゃうやん、?是非今度聴きに来てや、少しは掃除しとくから(また締りのない笑顔。誰かが己の部屋に来たいと言ってくれるのが嬉しくて無意識に顔は緩む。雨音は好きだが、同じ漢字を書き続けると訳が分からなくなるのと一緒で、ずっと同じ音では耳がバグを起こしそうってだけ。彼が来てくれるのであれば少しくらいは掃除をしておかないといけないかもしれないな。斜め上眺めつつぼんやりと考えていたら彼から渡された紙袋。淡い青色パーカーのてるてる坊主。これまた可愛らしいセンスだこと。「礼なんて、ええのに…でもめっちゃ嬉しいわ。ありがとぉなぁ、ぐるちゃン♡窓ンとこに飾っとくわ、!」成人済みの男らしさのない無邪気な笑みで彼へのお礼を。チュッと軽くリップ音鳴らし投げキッス飛ばしては紙袋大事そうに抱えた。雨音に紛れていた君の声は微かだったが、矢張り近付くと低くて落ち着く声をしている。睡眠用BGMに良さげな感じだ。「人様の認識決められるほど立派な人間でもないんやけどなぁ…、部屋でええんやない、?誰が屋根も壁もないとこは部屋じゃないって決めたよ、?此処は部屋や。」   (2021/5/30 22:31:12)

U≠T.存外彼も優柔不断なようだ。吃驚。そこまで立派な人間でもないと言いつつ、次の言葉では此処は部屋だと認定しておこう。変わり身の早さはギネスを狙っているのだ。嘘だけど。「んー、元々長くて少し難しそうなこと言ってる奴が好きなんよ…、それに全部理解して見てるってよりは頭空っぽにして見さしてもらってるからなぁ。取り敢えずぐるちゃンの文章好きやねん、」面白いだろうか?オレ自身はそうは思わないけど、彼が言うなら自分は面白い奴なのかもしれない。否、やっぱりないな。上手く言いたいことが纏まるわけではないが彼の独り言に少なからず共感したり面白いと思うことはある訳だ。まぁ、全て理解出来ている訳では無いが。   (2021/5/30 22:32:12)

U≠T.「まぁ、ぐるちゃンは刺されたり撃たれたりしても死ななそうやもんなぁ…それに、ボクは自分以外には不老不死になってほしい思っとるから。その分会話に期待してんねん♡」親には悪いが正直望んで生を受けた世ではないのでね、いつかは自分だけがこの世から消えてやるのだと意気込んでいる屑である。まぁ、詳しく言えば単純に死にたいなんて一言に纏まりきらない面倒臭い考えがある訳だが、自分でもよく分かっていないので死に場所探しってことになっている。「おん、あげるわ。あと2、3匹居るし、この子黒兎やからぐるちゃンぽいやろ、?それに此処なら広々しとってええやろし」首元に赤色のリボンを着けた黒くてフワフワした赤い眼の兎。彼に似ているような気がしなくもなかったからこの子を。兎の玉座なんて少し締まらないかもしれないけど、此処に脚を組んで座る君の姿は結構安易に思い浮かぶからね。)   (2021/5/30 22:32:31)

gЯ.なんだ同じか。だいせんせーとは価値観の相違が甚だしそうな予感しかしなかったから、似ているところを見付けられると楽しくなるな。あと俺は雨音をずっと聞いたことがないからその感覚は分からないが、砂には嫌気がさしてきたところだしこの感覚と似ているんだろうな。多分。知らんが。(共感は出来ないけど理解なら出来る、とはこういうことだと思う。残念ながら "雨音に嫌気がさす" という状況に覚えはない。けれど砂ばかりのこの場所の所為で此処から出て往来を歩いていても砂が目につくと眉を顰めるようになってしまった。だから感覚くらいなら理解出来ている。はずだ。きっと。恐らく。ところで行きたいと言えば素直に来てくれと返してくれる人間は好きなんですよね。遠慮なく行けるので。「掃除、出来てなかったら手伝ってやっても良いが、他人に手を加えられると何処に何があるか把握できなくなるからな。俺が手を加えたくならないレベルのやつを頼む。おまえの為にも。」。考えるように顎に手を添えながら歓迎の言葉を述べてくれる君に告げた。別にしていなくても気にしないんだけど言うだけタダなので。許せ。   (2021/5/30 23:05:38)

gЯ.まぁ、整理整頓は大切なのでね。物が散乱している君の部屋が多少綺麗になるなら良いんじゃないかな。適当なことを考えていては不意に聞こえたリップ音。不可視のはーとを跳ね除けるように手を横に振る。「どういたしまして。あとやめろその気持ち悪いやつ。外人かおまえは。純日本人だぞこちとら。」。どこか悪くなる口はテンションが上がればこそ。幼げの残る笑顔と、投げてくる不可視のそれを敢えて雑に嫌なものだと形容する。楽しいんですね。許してほしい。ところで自分の性格や性質を免罪符に許しを強要してくる奴は嫌われますから俺以外の人類は注意しような。俺は強要してるので。俺からやめろという言葉は無視させて頂く。良いんだよ俺は別に。俺は誰に嫌われようと今が楽しけりゃ良いんだ馬鹿が。誰も何も言ってない?そうですか。「あ〜、じゃあ部屋だ、部屋。屋根も壁もないけど部屋ってことにしようぜ。」屋根も壁もないけど此処は部屋。明らかに見た目屋外だけど概念的には部屋。君の言葉に反応してそう定義付けるや否やなんとなく面白いという気持ちが湧いてくる。そういうの嫌いじゃないのだ。矛盾してるよく分からない言葉とか、空間とか、行動とか。   (2021/5/30 23:05:49)

gЯ.面白いから仕方ない。「ほう?成程。まぁ好かれるのも褒められるのも好きだから有難く受け取っておこう。」嫌われても構わないとは思ったけどそりゃあ好かれてる方が嬉しいよね。当たり前だよなぁ?というか難しそうなこと話せてるんだろうか。知らん。だが長さは完璧だな。寧ろやりすぎなくらいな気がするものな。「死なない死なない。嘘、死ぬけど死にたくない。死ぬからこそだな。刺されたり撃たれたりしても死なない医療技術が早く確立されれば良いと思う。不老不死になりたいので。勿体ないし。おまえもおまえ以外もなりたくない奴がいるなら、ならなくて良いと思うが。」俺はなりたいんでね、不老不死。誰が死のうと俺は生きるぞという気持ちしかない。勿体ないという理由が1番大きい気がする。あとは歴史の変動とかも見たいですね。「礼のつもりで今日物を持ってきたのに、また貰ってしまった。また何か考えておくよ。これが俺っぽいかは知らんが。」色が黒だからだろうか。こんなにデカくてフワフワはしていないんだがな。そんなことを思いながら少し手で巨大兎を撫でてみる。多足動物は大抵苦手だが、ぬいぐるみならいける気がしてきた。寧ろ悪くない気がしてきた。   (2021/5/30 23:05:51)

U≠T.あは、せやなぁ…、たぶんその感覚やで。ボクは逆にそっちが分かりにくいけど、多分其れや。(類似の感覚。確かに彼と自分は似てないかもしれないが、全てが全て違うわけではないだろう。少しは共感性のある部分もあるのかもしれない。よく分からないが。「お客さんに手伝わせんのは忍びないわ…、まぁ、床に散乱しとるゴミはゴミ箱にシュートしとくから許してや」自分の中では今の部屋の状況でも充分綺麗。薬のゴミとか紙とかは散乱しているけどね。彼にとってはどうなるかは分からない。ゴミはゴミ箱へ、軽く拾って捨てておく分には自分の過ごしやすいスペースを崩さずに、彼にとっても綺麗と言えるようになるんではなかろうか。知らんけど。「気持ち悪いてなんやねん、ボクの愛の気持ちやで♡それにボクの投げキッスは追尾式やから避けてもぶち当たるまで追うで。純日本人でもスキンシップは大事にしようや〜、練習台やと思ってな、?」   (2021/5/30 23:38:58)

U≠T.(避けられた不可視のハート。追尾式投げキスなんて大嘘吐きながら、にへにへとまた締りのない緩い笑顔を。自分だって純日本人である。そこまで他人からの投げキスとかに慣れてる訳では無いが、自分からする分には抵抗はない。だってボクやもん。何でも許してや。微かに最初よりも口が悪くなる君。いやはや楽しそうだこと。人より傷つき易い己だけど君の口の悪さには面白さと愛嬌しか感じないね。否、成人済みのオッサンに愛嬌なんて言葉を使うのもどうかと思うけれど。「せやせや、部屋の主が認めたんや。此処は部屋や。」見た目は屋外だが、概念としては室内。部屋。この矛盾にドキドキワクワクしてしまう時点で変わり者なのかもしれないな。「良かったわ、有難く受け取っといてな、!素直な子は嫌いやないで、?」   (2021/5/30 23:39:32)

U≠T.(こういう場合変に謙遜されるよりもちゃんと受け取ってくれる彼の方が何倍も良い。1回謙遜が始まれば謙遜合戦の開幕である。まぁ、自分も腰低めに謙遜してしまう自尊心の低い人間の一人なのだが。「ほぉん…、やっぱボクにはよく分からへんなぁ。いつかは死ぬって分かっててそれが今じゃないのは重々承知やけど、ボクは自分の残りの寿命を誰かにプレゼントフォーユーしたいタイプやからね。誰かに寿命あげられるんなら勿体なくはないやろ、?」寿命プレゼント装置的なものがあれば第一に使わせて欲しい程度にはそれを願っている。やっぱり死とか生については君とは尽く違う道を行くようだ。別に否定するつもりは全くないけど。「別にまた返そうとせんでもええのに…ぐるちゃン意外とマメやねぇ。んー、何となくやけど、似てるなって思てん。」可愛いだけが兎って訳でもないのだ。探せば彼と似るところが一つくらいあるかもしれないだろう?巨大兎触る彼を見詰めつつくつくつと小さく喉鳴らして。)   (2021/5/30 23:39:57)

U≠T.っと、なんか頭痛酷くなりそうやからそろそろ失礼するわ( ふむ、)楽しかったでぐるちゃン♡、!また相手したってなぁ、!(ゆっくり腰を上げてはにへらと微笑み緩く手を振った。ぱたぱたとこの空間から出て行くように退室する。去り際に、今度は君が来てくれるのを楽しみにしているからねとでも言うように、投げキス残して。)   (2021/5/30 23:46:59)

おしらせU≠T.さんが退室しました。  (2021/5/30 23:47:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gЯ.さんが自動退室しました。  (2021/5/31 00:47:58)

おしらせgЯ.さんが入室しました♪  (2021/6/1 21:14:47)

gЯ.一昨日は電話に負けて退室してしまったが返事は考えてあるんだよな。…いやこの量の返事は最早怖いのでしないが。恐怖だろ冷静に考えたら。楽しかったけどな。人と近い距離で対面して話すのが久しかったからか、ワクワクしてしまって…だって合わせてくれるものだから…。(一昨日は電話に負け、昨日は睡魔に負けたなんちゃらですどうも。三十路の身体に連日の徹夜は辛いですから。無茶は良くない。ハッキリわかんだね。巨大な黒兎の足に座らせてもらい、砂を叩いて落としたクッションを抱え、ぶつくさと言い訳じみた発言を空気へ溶かす。ところで今日、時間が早くないですかって?そうなんですよ。寧ろこれから用事があるから来れる内にと思ったんですよ。いやいやはやはや。涼しくなってきた時間帯だから昼間外にいたと考えるとだいぶ心が楽だが、だからといって気分が良いかと問われればそんなことはないと返すしかない。難しい問題である。夜型なので良いんですけどね。)   (2021/6/1 21:19:59)

gЯ.さてさて今日は何の話をしようか。(…なんて言ってみてももう話すネタは色々あるので、結局こんなものは考えるポーズなのである。何故ポーズをするかってそんなもの決まっているだろう。それっぽいからだ。分かるか?分からなかったら分かるまで家で考えてきてください。) …おや?また会えたな。Sono, しょっぴくん。わざわざリベンジに来てくれたのか。だが饗してはやれんぞ。面白い話も生憎ない。(特技が独り言だと堂々言い放てるような人間なのだ。ネタはある。が、どの順番で話そうかすぐには決められない。まぁでも悩むほどでもないし、適当な順番で良いかと顔を上げて、ふと、地平線の彼方に視線が止まった。見知った顔と声がする。なんとなく口角を上げながら目の上に手を翳し、少しだけ首を伸ばした。相変わらず遠いが彼の鳩羽色もちゃんと見える。手こそ振らないが楽しげに目を細めると、もう一度「今晩和。」と弾む音で挨拶をした。)   (2021/6/1 21:31:16)

gЯ.おやおや本当か?そこまで気に入られていたとは。ふふ、なんてな。まぁまぁ、嫌われていないと分かっただけでも僥倖僥倖。(本当に会いに来たとはまた嬉しいことを言う。会いにくるほどの価値が果たして量産型社会人である三十路のオッサンにあるのかは置いとおくとしてもだ。若干調子に乗りつつも、口にするのもそこそこにしておこうと思えるだけ成長だろうか。いや明らかに成長だろう。偉い(自画自賛)。ま、分かってはいたが。口にするのも野暮かと思っただけで。俺気に入られやすいからな〜人間に。好かれる人間の質っていうか、なんかそんな感じの、あれがあるから。あれがな。知らんけど。おい冗談じゃないか怒るな怒るな。ん?誰も怒ってない?それなら良い。「饗そうと思える脳くらいあるんだがな、俺に考えがあってもこの部屋に何もなくては意味がない。つまり結局おまえが饗してくれと言ってきても饗せないということだ。どうしようもないな。」穏やかな君の笑みに釣られるようにくつくつと喉を震わせる。今度客人が来た時のために饗すなんかでも買っとこうかな。林檎ならあるんだけど駄目かな。砂とかもある。饗し用には不向きなラインナップばかりだなマジで。)   (2021/6/1 21:48:48)

gЯ.確認だ、確認。疑ったわけではない。人聞きが悪いなぁ。(君の明るい笑い声に、手を閃かせながら低く小さく、息を吐くように此方も笑う。いやまぁ確認とも疑いとも取れぬような言い方だった気はするけれど、そんなことは良いじゃないか。知らんよ。「今更っておまえ、冷静に考えたら三十路の社会人と喋ってるだけだからな。好く要素はないだろ。いやあるからこうして会話を交えてくれているんだろうが。有難いなそう考えると。」。君が知っていて当然みたいな言い方をするものだから思わず首を傾けてしまった。当然ではないだろ、当然では。そんなことを思いつつも、ただし気に入られているならそれは相手からの褒め言葉なので素直に受け取っておくことにする。褒められるの好きなんでね。褒めろ俺を。「んー?いやあ、友人とて客だからな。俺に会いに来た奴は皆等しく。茶の一杯くらいは出してやりたいだろう。ないから出したことないけどな。ないもんは仕方ない。」。ぼんやり。饗しは要らないと君は言うが、社会人は礼儀とかルールとかに敏感なのだ。悲しいね。職業病だね。いや職業病ではないか。まぁつまり、君が楽しいのが1番ですけどねってことですね。)   (2021/6/1 22:10:27)

gЯ.ちょ…っと待て眠い。本当に眠い。寝そうだ。困った。これから外に出るんだからその時に眠気を覚ませば良いかと思っていたが外に出る前に寝そう。(こんなに眠いことあるかってくらい眠いんだが。なんだ?分からない。困ったぞ、もう言葉がダラダラとしか出てこない。いつもか。じゃああんまり困ってないな。いや困ってるんだが。えーっと、つまり、まとまった言葉が出てこな…いつもまとまってないか?…ええい煩い。黙れ黙れ。もう何なんだ。兎も角困っているんだ。いつも通りとか言うな許さんぞ。一社会人でも怒ったら怖いということを思い知らせてやる。言ってない?なら許す。ところで繰り返すようだがマジで眠い。濁音付きの母音が口からだらしなく間延びして溢れ出る。「ちょっと…すまない。待ってくれおとももちしょっぴくん。眠気が…。」。頭を何度も振って目頭を抑えながら、のそのそと巨大黒兎から立ち上がる。「眠気を覚ましてくるから…。別におとももちのしょっぴくんも眠いとか用事があるなら全然待たなくて良いんだが。」。もうこれは殆ど独り言だ。まとまりのない言葉をボヤくように呟きながらふらりと欠伸を噛み殺しつつ部屋の扉へと足を向けた。)   (2021/6/1 22:35:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、gЯ.さんが自動退室しました。  (2021/6/1 22:55:43)

おしらせgЯ.さんが入室しました♪  (2021/6/5 01:19:29)

gЯ.梅雨は忘れ去られ、哀しきかな夏がきてしまう…、と、思っていたんだが。どうやら梅雨はご健在らしい。元々低気圧に弱いんだ。加えてもうこの歳だろう。三十路の身体には余計負荷が掛かるというものなんだよ。辛い現実だがな。(少し遅れてやってきた梅雨とかいう奴に、元気に服を台無しにされたなんちゃらですどうも。誰だ梅雨を思い出してしまったのは。連れてこないでくれ。農家とか作物とかそういう問題は俺には関係ないんだ。いやないことはないけど。直接的に目に見える問題から考えてしまう愚かな生き物だろ人間って。俺は頭痛と出勤手段と服装のことで頭がいっぱいなんだよ。もう忘れ去られてしまって二度と戻ってこなければ良かったのに。虫に次いで消え去ってしまえ低気圧。知らん。低気圧が消え去れば崩壊する惑星ようななら滅べ。低気圧に生き長らえさせえもらおうと思うな。虫と低気圧が滅べば世界平和が訪れるんだよいい加減にしろよ。)   (2021/6/5 01:28:24)

2021年03月01日 01時14分 ~ 2021年06月05日 01時28分 の過去ログ
林檎の樹
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について

(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>