「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2021年06月03日 23時21分 ～ 2021年06月04日 23時57分 の過去ログ
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| 鈴田 楓. | > | 「あっっ、あの、あやしいものじゃなくってっっ」(心臓がバクバクと煩く泣いて、慌てて取り繕おうとでたことばは更に怪しさを増すばかり。ああいけない、落ち着かなきゃ墓穴を掘るだけだ。すー、はーとしっかりと深呼吸を丁寧に行ったのなら脳内視界はオールクリア。私は私のすべきこと、を。)「ごめんね、驚かせちゃったね、可愛いヒーロー。」(体制を立て直し、自分と同じように転げてしまった騎士の子を両手でそっと立たせてあげましょう。騎士とヒーローは違うもの。解っているけれど、大切なものをまっ盛りたいと願う気持ちも立ち向かう勇敢さも同じもの。騎士となれば職業だからこんなところで転んじゃだめよ、なんて、声には出さずに小さく小さく言葉を編んで、今度は貴方に向き直る。) (2021/6/3 23:21:10) |
| 秋菊 薄荷 | > | 「＿＿＿＿＿＿どうか、どうか。この手を離さないで、一緒に逃げてくださいね。私は貴方に着いていきますから。」彼女の目が、その翡翠の瞳が少しだけ開かれた。 (2021/6/3 23:21:11) |
| 秋菊 薄荷 | > | クソ遅切り抜きガガガガが (2021/6/3 23:21:24) |
| 秋菊 薄荷 | > | サンド申し訳なく (2021/6/3 23:21:30) |
| 鈴田 楓. | > | ん……？？盛大にサンドしてるし間違えてるかもこれ (2021/6/3 23:21:47) |
| 鈴田 楓. | > | ─────(目を覚ました其処はきっと、路地裏の汚い道に寝転がって、毛に埃の絡みついた野良猫たちが、心配そうに貴方をのぞき込んでいることでしょう。貴方が目を覚ましたことに気付いてカシャン、と音を立てながら逃げていく野良猫と、そのポリバケツの影にもう一人。)(パジャマじゃないのに寝てしまって。お布団じゃないと効率の良い睡眠はとれないのにさ。眠っている期間勉強もしないで。)(───でも。酷く、あまりにも幸せそうな寝息を立てながら、一人の少女は其処に横たわっているのでしょう。)ありがとう、ただいま。＿＿＿＿＿＿＿お帰り、なさい。 (2021/6/3 23:22:02) |
| 鈴田 楓. | > | いっっっっっちばン最後のこっちだわごめん (2021/6/3 23:22:22) |
| 鈴田 楓. | > | さんどごめん…… (2021/6/3 23:22:33) |
| 鬼塚 萌 | > | いっちばん最初の也のロルが見れて間違えててもなんか、くるものが… (2021/6/3 23:23:11) |
| 鬼塚 萌 | > | 〆で大丈夫ーですかー！！！！！ (2021/6/3 23:23:40) |
| 鈴田 楓. | > | だいじょうーーーーぶ！！！！！！！！ (2021/6/3 23:23:57) |
| 鈴田 楓. | > | からみありがとうねぇぇぇ………… (2021/6/3 23:24:10) |
| 鬼塚 萌 | > | はーーーーい！！！！！お相手有難うございましたー！！！！！ (2021/6/3 23:24:15) |
| 鬼塚 萌 | > | 後にデートと説教のような何かをします、多分(？) (2021/6/3 23:24:38) |
| 鈴田 楓. | > | こわいなぁ……… (2021/6/3 23:24:51) |
| 鈴田 楓. | > | 定着できた！？！？！？？？ (2021/6/3 23:25:02) |
| 鬼塚 萌 | > | こわないこわない、たぴりましょう (2021/6/3 23:25:21) |
| 鬼塚 萌 | > | お陰さまで出来ました有難うございました！！！！！ (2021/6/3 23:25:29) |
| 鈴田 楓. | > | たぴーー (2021/6/3 23:25:35) |
| 鬼塚 萌 | > | たぴたぴー (2021/6/3 23:26:16) |
| 鈴田 楓. | > | すんごい満足して寝れる……ありがとうねおやす (2021/6/3 23:26:41) |
| おしらせ | > | 鈴田 楓.さんが退室しました。 (2021/6/3 23:26:45) |
| 秋菊 薄荷 | > | お疲れ様です〜 (2021/6/3 23:26:54) |
| 鬼塚 萌 | > | おやす！！ (2021/6/3 23:27:19) |
| 喰代 空牙 | > | おやすや (2021/6/3 23:28:37) |
| キャロット | > | （大きなカブどころかジョウロも運べないなんて.......魔女失格、レディ失格、いいえっ！キャロット失格よ！.......なーんて、諦めの悪い所は彼女の長所であり短所。はてさてどうしたものか、これは箒で運ぶのには些か重すぎるし、こと言って台車を持ってくるのも、......やはり水を減らすしかないのでしょうか。そう思考を巡らせている最中。）（──────カツン、コツン。）『あら、まあ。』（まるで、不夜城からこっそりお外に出てきた令嬢が、1人。彼女は貴方の方に視線を向けるでしょう。）『あの、お手伝い致しましょうか……？その、というか、あの、あまりにも、お可愛らしい……ので、写真など、1枚……。あ、いえ。今至急には、お手伝いした方がよろしいですわよね？』｢...はぁ？なによ！バカにしてくれちゃってっ！別に運べないなんて言ってないでしょうっ！！！！結構よ！｣ (2021/6/3 23:43:57) |
| キャロット | > | （日傘の中に夜を閉じ込めたような貴方から零れた言葉は優しかった。優しい、けれど。強がりな彼女は一筋縄ではいかない。むすくれた顔を相も変わらず引っさげながら、『これぐらい御茶の子さいさいだわっ！』なーんて、言って.......）｢ふんっ、.....................！！！！｣（もう一度。）｢ッッ゛～～っ！！！！｣（とぷん。）｢..........................................｣｢.....................ふんっ.......！！！｣（.....................とぷん。）｢...................................。｣（訪れるのは、沈黙。）（小さな身体をぷるぷると震わせなのなら、顔を真っ赤にしながら貴方を見て、瞳孔をグルグルとうずまかせながら訴えるだろう。）｢...................................、.......、ぃ、ぃ、い、いつもは！！！いつもはっ！！！運べるの！！！！今日はちょっと重いだけっ！！！！！ぃ、いつもは運べるんだから！！！！ほんとうよっ！！！！｣ (2021/6/3 23:44:16) |
| キャロット | > | ｢.......だ、だって！！このジョウロおおきすぎるのっ！だから、だからぁっ、.....................｣｢.....................ッッ～～..........................................｣｢.....................は、.......こぶの、.....................今日、だけ、..............てつだって、.....................｣（次第に勢いの無くなる彼女、きゅ、と唇を噛んだのならば、貴方に手伝って欲しいんだと。ようやくここで頼むでしょうね。貴方から見りゃ子供の駄々に変わりはない。） (2021/6/3 23:44:17) |
| 喰代 空牙 | > | 『にっしししし！！！！うんうん、なんだかちょっとドキドキするぞ！！』少女も貴方の笑い声につられてあどけなく笑うだろう。気温が高くなり始めた初夏の頃。芽吹いたばかりの緑が風にのって揺れる小さな農園に少女たちの声がひっそりと響く。秘密と約束を共有しあった少女たちはお互いの顔をみやり、くすくすと笑い合うのであった。『よっしゃぁああああああああｯ！！！！！！にーっげるぞぉおおおおお！！！！！！』さて、そうと決まればあんまり長居もしていられない。少女は貴方の手をぎゅっと握って、貴方を先導するように歩き出すであろうか。『ねぇねぇねぇねぇねぇ！！！！これから何処にいく？？薄荷は何処か行きたい場所とかある？？』また鬱陶しくも人懐っこく少女は貴方に声をかけてきて、貴方に何処か行きたい場所はないかと尋ねたであろうか。どうやら少女はこれからの予定は未定のようで、貴方の行きたい先にあわせるようだ。 (2021/6/3 23:46:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。 (2021/6/3 23:47:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。 (2021/6/4 00:03:03) |
| おしらせ | > | 秋菊 薄荷さんが入室しました♪ (2021/6/4 00:04:57) |
| 秋菊 薄荷 | > | 「そうですね。私もちょっと...ドキドキ...しますね。」彼女の場合、それは秘密を共有した高揚感以外のものでもあった。それは炎天下に体を晒されていることによる体調の悪化である。バクバクと今にも嘔吐感を誘って口から飛び出しそうな程に心臓の音が耳元に聞こえる。息が浅くて口ばかりになるには少々滑稽だ。だが、それでも相手との出会いを無駄にしたくなかったのかもっとこの初めての体験を味わっていたかったのか。どちらにせよ彼女が自分からその体調不良を訴えることはしなかった。顔は元々色白な上に帽子を被っているから分かりづらいかもしれないが時間が経つにつれて白く青くなっていき、相手に連れられる足の歩幅も小さくなってゆく。彼女は畑に着いてからというもの一切の休憩をしていなかったのだ。こうなるのも仕方あるまい。それに、彼女は目が見えないのをほかの感覚で補っている。 (2021/6/4 00:05:00) |
| 秋菊 薄荷 | > | その労力や難易度は決して他人では推し量ることは出来ないが一般的に、また五体満足な人々からすればそれに要する集中力や頭の回転は馬鹿にならない。ただ静かに暮らしているだけでも彼女はそんな風に脳みそを過労気味にさせているのにそこに炎天下。間違いなく最悪のコンディションなのだ。畑であるのもまたそれの1部。足元は不安定で、土のせいで足音も己の白杖の音も聞こえない。風と土臭い匂いばかりが感覚を満たして彼女の認識を阻害するのだ。今の彼女はただ相手の手の感触と匂いと風向きを頼りに無風地帯にも等しいこの遠洋を六分儀も持たずに航海しなくてはならないのである。 (2021/6/4 00:05:12) |
| 秋菊 薄荷 | > | 「えっと...。そう...ですね...。うん...。」本音を言うならばもう帰ってもいいんじゃないかとも思っていた。元々虚弱な彼女は既に疲弊気味、相手とのその鮮烈な体験を経ても体は正直に疲れて、今にも足を止めて弱音を吐きそうだ。どうやらこの楽しい思い出に麻痺していた彼女の脳みそは今度こそと悲鳴を上げるらしい。忘れていたはずの暑さを、変に体から溢れる冷や汗を、頭の中をぐるぐると駆け回って思考さえの阻む土の匂いを彼女は受け取ってただ困惑した。 (2021/6/4 00:05:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喰代 空牙さんが自動退室しました。 (2021/6/4 00:06:39) |
| 雅楽代 響子 | > | 『あら、あら、お気にさわりましたかしら……。大変申し訳ございません。私、至りませんで。はい。構いませんことよ。』赤い目を柔和に細めては、小さい子をあやす様に形だけ謝罪をしながら。ジョウロを（当然ながら）こともなさげに手に取り、持ち上げては、多分彼女が意図していたように、乾いた地面に、彼女と歩みを合わせるように、控えめな歩幅で歩きながら、少しづつ、ジョウロを傾けながら水をやっていき。『しかし、誰も水をやっていないのですね。大方忘れてしまったのでしょうけれど。それを見兼ねて、という形でしたのかしら。』さて、なぜ彼女がこんなような事をしたのかと、視線を合わせるようにしてかがみ込むようにして尋ねては。ついつい、えらいえらいと頭を撫でたりしそうになるのを抑えるように手を引っ込めてから。『して、貴女様のお名前はなんと？私、雅楽代響子、と申しますの』 (2021/6/4 00:09:37) |
| おしらせ | > | 喰代 空牙さんが入室しました♪ (2021/6/4 00:09:51) |
| 喰代 空牙 | > | もど！ (2021/6/4 00:09:59) |
| キャロット | > | ごーーーめん眠い.......眠いので、持ち越しにさせてもらって、いいかしら。ロルしっかり打ちたいから..................... (2021/6/4 00:11:52) |
| 秋菊 薄荷 | > | おかえりなさいませ。 (2021/6/4 00:12:53) |
| 雅楽代 響子 | > | はーい！大丈夫ですよ！再会出来る時になんらかお呼び立ていただければ楽なんですが…… (2021/6/4 00:14:02) |
| 雅楽代 響子 | > | 再開、です誤字 (2021/6/4 00:15:00) |
| 喰代 空牙 | > | 『…！…うーーーん、薄荷も浮かばないかぁ。……それじゃ、それじゃ！！今度会う時に何処にいきたいか決めておこうよ！！クウカはねぇ、クウカはねぇ、アイスが食べたいな！！！！』ふと相手の様子を伺って状況を察した少女は咄嗟に言葉を考えて、『これから』ではなく『次に会う時』に話題を変更するだろう。そしてこの暑い中であったらまっさきに欲するのは『冷たくて甘いあのデザート』であり、2人でもし食べに行けたらまたきっと楽しいのだろうな、と少女は想像するのだったが、果たして貴方はどうだろうか。 (2021/6/4 00:18:07) |
| 喰代 空牙 | > | 今回ちょっと短め！ (2021/6/4 00:18:21) |
| 秋菊 薄荷 | > | 大丈夫ですよ〜 (2021/6/4 00:20:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャロットさんが自動退室しました。 (2021/6/4 00:32:16) |
| 秋菊 薄荷 | > | 「そうですね...。お気遣いありがとうございます。」相手の言葉でふっと我に返る彼女はすぐさまそんな風にお礼を言っては思わずぎゅっと手を握ってしまう。言葉はいつだって丁寧で、体調が悪くてもその気品と言うか、風格というか。とにかく表面上はとてもタフネスな彼女のやはりただの少女。こういう何気ない動作は時折相手に対しての甘えと、彼女の中に眠る弱さを象徴しているのだろうか。「アイス...。いいですね。もう。夏ですもんね。」相手がわざわざに話題を変更してくれたのだ。彼女の中にそれさえも蹴ってしまう選択肢なぞ存在しない。意識を相手に話す内容へと注ぎ込み、集中してまたある種の催眠もしくは麻薬状態へと持ち込むのである。彼女は再び流暢に「アイス。私、長い間食べてないので楽しみになって来ちゃいました。けれどもどこが美味しいとか、どこが有名だとか...私知らないんですよね...。」と相手と想像することと仔細は違えどその本筋は同じことが伺える旨を話す。彼女も甘いものは好きだった。徐々にではあるし、比較的の話だがなんだか声がはねるようにも、後ろから着いてくる歩幅がまた大きくなったようにも感ぜられる。 (2021/6/4 00:32:30) |
| 秋菊 薄荷 | > | お疲れ様です (2021/6/4 00:32:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/6/4 00:35:06) |
| 秋菊 薄荷 | > | お疲れ様です (2021/6/4 00:42:47) |
| 喰代 空牙 | > | 『んー、クウカも知らない！！』そもそも少女もそんな専門店とまでいくようなアイスは口にしたことがない。更に言うとコンビニアイスでも少し高いようなアイスに手を出したことも無ければ、そこまでアイスを頻繁に食べる機会もない程だ。『けどねけどね！！クウカも薄荷とアイス食べるの楽しみなんだ！！』そして誰かと一緒にアイスを食べた経験もない。それ故にどれをとっても少女にとってはどれも新鮮なことに感じるようで、貴方と出掛けてアイスを食べる事を心からわくわくしているようだ。『んっふふふ、実はね、クウカ、チョコミント味って言うのに興味があるんだ！！あの水色の感じ、いいよね！！絶対おいしそう！！』どうやら少女は次に貴方と会った時にチョコミント味のアイスを購入するつもりでいるようだ。だが、一度でもあのツンとくる爽やかな味わいを味わったことのあるのならわかると思うが、アレは決して子ども舌には合わないであろう食べ物だ。少女はきっと色合いだけで食べることを決心しているようだが、果たして貴方から何か言葉はあるだろうか。 (2021/6/4 00:55:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。 (2021/6/4 01:18:17) |
| おしらせ | > | 秋菊 薄荷さんが入室しました♪ (2021/6/4 01:20:41) |
| 秋菊 薄荷 | > | 「えぇ。私も楽しみにしていますよ。アイスだけじゃなくて、クウカさんにまた会えるのを。」」彼女はそれ以上大きく反応を示さなかった。きっと、あんまりに語っても執拗いだけの引き伸ばした会話になると判断したのだろう。それならばここでこの今高ぶったままの感情で一旦置いておく方が懸命に思えた。あんまりにも過剰に、いきなり干渉するのは愚行である。自分にも知られたくないものがあるようにきっとそれは相手にもあるものだから。自分にもこの、燦々と輝く得体の知れぬ鮮明な感情があるならば相手にもきっときっと。それはあまりにも強大で、強力であるためにこんなまだ出会って数時間の間でぶつけてしまっていいものでは無い。ゆっくりと時間をかけて交友とは深まるものである。昔の者言葉にも賢きものは水にような淡い人付き合いをするとある。それに倣うまでは行かずとも、それを意識することはできる。この心が暴れぬ内に、この弱さが漏れぬうちに。彼女はそっと言うのである。 (2021/6/4 01:20:45) |
| 秋菊 薄荷 | > | 「...それじゃあ。私は、ここで。」もう畑からは出ていた。足の裏の感触がただの土から植物の生い茂る固くて屈強なものへと変わるのをしかと感じた。白杖を今1度持ち直し、相手の手と自分の手をするりと解いてしまう。本当はもっと話していたかった、本当はもっと繋いでいたかった。だけれども、それでも。今は別れるのが互いの為なのだ。ハリネズミのようにお互いで距離を見繕いながらゆっくりと寄らねばきっと彼女が壊れてしまう。そのためのわがままであり、相手への親切。彼女は振り返らない。彼女は迷わない。彼女は何も語らない。相手の隣をするりと、本当に見えてないのかと疑う程に可憐に、たおやかに風が通る。 (2021/6/4 01:23:04) |
| 秋菊 薄荷 | > | ＿＿＿＿＿またね。」そう聞こえた頃には彼女は既に数メートル先。その細い背中をよじらせて振り返りきることも無くただこちらにひらりと1度手を振った。彼女の普段は伏せられているその翡翠のような青い瞳は、瞳ではなく宝石のような程に綺麗で妖艶で。 (2021/6/4 01:23:33) |
| 秋菊 薄荷 | > | ＿＿＿脆かった。 (2021/6/4 01:23:49) |
| 秋菊 薄荷 | > | こちらからは以上となります...!確認取った方が良かったですかね...?(今更 (2021/6/4 01:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喰代 空牙さんが自動退室しました。 (2021/6/4 01:29:48) |
| おしらせ | > | 喰代 空牙さんが入室しました♪ (2021/6/4 01:30:16) |
| 喰代 空牙 | > | おちた！ (2021/6/4 01:30:22) |
| 秋菊 薄荷 | > | おかえりなさいませ。 (2021/6/4 01:31:24) |
| 喰代 空牙 | > | からみありがとうなのだ！！薄荷ちゃんのまだまだ奥深い『何か』をひしひしと感じるそんな成りだったのだ！！ (2021/6/4 01:33:08) |
| 秋菊 薄荷 | > | はい!こちらこそありがとうございました...!!!!なんだか上手くできたか心配だったのですけれどもそう言っていただいて嬉しい限りです! (2021/6/4 01:34:53) |
| 喰代 空牙 | > | 特に台詞回しがとっても良きだったのだ！！また今度次はアイス食べに行こうね！！ (2021/6/4 01:35:52) |
| 喰代 空牙 | > | それじゃあおやすや！！ (2021/6/4 01:38:27) |
| 秋菊 薄荷 | > | はーい!!こちらこそ!!!おやすみなさいませ! (2021/6/4 01:38:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。 (2021/6/4 01:59:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喰代 空牙さんが自動退室しました。 (2021/6/4 02:02:52) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/6/4 20:08:02) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが退室しました。 (2021/6/4 20:08:20) |
| おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2021/6/4 20:08:55) |
| スピカ | > | こんばんー (2021/6/4 20:09:00) |
| おしらせ | > | 秋菊 薄荷さんが入室しました♪ (2021/6/4 20:17:08) |
| 秋菊 薄荷 | > | おはようございます。 (2021/6/4 20:17:11) |
| スピカ | > | おはです！ (2021/6/4 20:24:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。 (2021/6/4 20:41:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。 (2021/6/4 20:41:20) |
| おしらせ | > | 秋菊 薄荷さんが入室しました♪ (2021/6/4 20:42:24) |
| 秋菊 薄荷 | > | 落ちてましたね... (2021/6/4 20:42:32) |
| スピカ | > | おかえりなさい～ (2021/6/4 20:48:32) |
| 秋菊 薄荷 | > | スピカさーん。なりいかがでしょう...?と言ってもちょっとだけ忙しい背後なのでレスは遅くなるかもですけれども...。 (2021/6/4 20:49:46) |
| スピカ | > | 本日22時からイベントで、此方もそれでちょっとお返事遅くなっちゃうので1時間でどのくらい回せるかが… (2021/6/4 20:52:15) |
| 秋菊 薄荷 | > | あー...。イベントなんですねきょう...。 (2021/6/4 20:53:40) |
| 秋菊 薄荷 | > | では私は食い下がりましょう。また今度ご一緒しましょうね。 (2021/6/4 20:53:55) |
| スピカ | > | んでーーーすね、申し訳ない今度也やしょうね… (2021/6/4 20:57:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スピカさんが自動退室しました。 (2021/6/4 21:23:43) |
| おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2021/6/4 21:25:50) |
| スピカ | > | 落ちていた… (2021/6/4 21:26:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、秋菊 薄荷さんが自動退室しました。 (2021/6/4 21:30:49) |
| おしらせ | > | 天逆鉾守 天花さんが入室しました♪ (2021/6/4 21:37:13) |
| 天逆鉾守 天花 | > | う。 (2021/6/4 21:37:23) |
| スピカ | > | ば (2021/6/4 21:41:37) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/4 21:46:41) |
| 廻花 柘榴 | > | ぼ (2021/6/4 21:46:46) |
| おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/6/4 21:47:23) |
| 凌霄 花恋 | > | ちん (2021/6/4 21:47:34) |
| おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/6/4 21:48:10) |
| ジェニー | > | こ！ (2021/6/4 21:48:13) |
| おしらせ | > | キャロットさんが入室しました♪ (2021/6/4 21:49:22) |
| キャロット | > | ちょうちょむしって食べた (2021/6/4 21:49:37) |
| 凌霄 花恋 | > | はい、じゃあちんこって事でね…ロル貰っちゃおうかな（） (2021/6/4 21:49:55) |
| ジェニー | > | ちょうちょ蒸し (2021/6/4 21:50:06) |
| 廻花 柘榴 | > | あいよーーー (2021/6/4 21:51:06) |
| 廻花 柘榴 | > | 「…(腕に押し曲げられてぐちゃぐちゃになった色素の薄い髪の毛と、真っ白な腕の間から、薄い水色の瞳を覗かせる。)…ああ。ああ、そうだよな。(叱られてしまった。…やっぱり、君は、頼もしい。)正直。俺は、勇気が欲しかった。その言葉が、欲しかった。(彼に足りないものは、あまりに多い。君の言葉にした全てと、ついでに勇気、だ。…それでも、嘆く時間はない。余計なことを、足りないものを、数える時間はない。足りないからと恐れている時間はない。蝶はゆっくりと羽を広げて飛び立ち、消えていく。)もう、足りないモンはないよ。(たくさんあるけど、足りないものを「無くしていく」じゃ遅い。足りなくたって、嫌われたって、助けられればいい。体は頑丈なのだ。強さはないが、それでも。)…俺は。アイツを助けたい。まだちょっと怖いけど、やっぱり、でも、大切な友達なんだ。(拙く繕われた、「ごめんなさい」。彼の声が思い出される。)正しいこと、するよ。今度はちゃんと、俺が間違ってたって言う。仲直りする。…それが、正しいことだと思うから。(蝶々が飛び立った後の花は、立ち上がった。凛と、咲いた。)」 (2021/6/4 21:51:42) |
| 廻花 柘榴 | > | 「また頼りないとこ見せちまったなァ。でもちゃんと、立ち直れたから見逃してくんねェ？(彼に向けた冷たい笑顔。それは、笑顔じゃないと、彼に伝えにいかねばならない。この笑顔を、あの子に伝えにいかねばならない。「大好きだ」と、あの子に、伝えにいかねばならないのだ。)ありがとう、花恋。」 (2021/6/4 21:51:45) |
| 廻花 柘榴 | > | これで全然活躍できなかったら死ぬなって思いつつ() (2021/6/4 21:52:06) |
| 凌霄 花恋 | > | で、本来なら今からイベント開始なんですけれどもぉ…例によって全然準備できてないので～… (2021/6/4 22:03:12) |
| 凌霄 花恋 | > | というか柘榴くんのそれはもう〆にした方が綺麗っぽいんじゃないか…？（） (2021/6/4 22:03:29) |
| 廻花 柘榴 | > | ええやで。 (2021/6/4 22:03:41) |
| キャロット | > | くしゃみ出た (2021/6/4 22:06:49) |
| キャロット | > | がんばえ (2021/6/4 22:06:55) |
| おしらせ | > | 綺羅 樹さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:07:01) |
| 綺羅 樹 | > | おはようございます... (2021/6/4 22:07:16) |
| キャロット | > | こば (2021/6/4 22:07:30) |
| 天逆鉾守 天花 | > | ぽはよーーーー！ (2021/6/4 22:07:41) |
| 廻花 柘榴 | > | ぐっもうにーーーん (2021/6/4 22:07:46) |
| 凌霄 花恋 | > | ゆお！！！！！！！ (2021/6/4 22:07:52) |
| 綺羅 樹 | > | あ.....すごいみんなげんき..... (2021/6/4 22:10:42) |
| 廻花 柘榴 | > | コーヒー決めたのでハイです。 (2021/6/4 22:11:31) |
| 凌霄 花恋 | > | えっちな夢見たので元気です。（下半身曰く） (2021/6/4 22:12:13) |
| ジェニー | > | こんばんは〜 (2021/6/4 22:12:35) |
| 廻花 柘榴 | > | 下半身が本体なんですかね… (2021/6/4 22:12:50) |
| 凌霄 花恋 | > | ええと、事前情報として、「お父様っていうクイーン型を作ってるヤツの拠点【デルタ・ラボ】の場所がわかったよ！！ユエルくんって生徒と、ロクモンさんって人のお姉さんが捕らえられているらしいから助けに行かなきゃね！時刻は深夜！その方が出来る限り戦闘を避けてこっそり救出できるだろうしね！場所は解ってるから拠点の目の前から始めるよ！！！」って感じ。 (2021/6/4 22:16:28) |
| おしらせ | > | 秋菊 薄荷さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:17:07) |
| 秋菊 薄荷 | > | イベントと聞いて。 (2021/6/4 22:17:13) |
| 廻花 柘榴 | > | ぢゃぢゃぢゃーーー (2021/6/4 22:17:28) |
| 天逆鉾守 天花 | > | ■見当たる入れそうな場所はどこにありますか？ (2021/6/4 22:17:44) |
| 凌霄 花恋 | > | ■ええとね、あとからまた描写するんだけど、樹海みたいな深い森の中にある廃墟…の中にあるマンホールを開けると近未来的で白を基調とした広い階段に繋がってて…中には研究所が…って感じなので、入り口はひとつ！！！ (2021/6/4 22:19:52) |
| 天逆鉾守 天花 | > | じゃあその描写まちつつ描いときます！！！ (2021/6/4 22:20:55) |
| 秋菊 薄荷 | > | ◾︎確かユエルさんの救出班とお父様襲撃班の2班でしたっけ? (2021/6/4 22:20:56) |
| 天逆鉾守 天花 | > | テルミ先生ちゃんと生徒思いだね..... (2021/6/4 22:23:27) |
| 秋菊 薄荷 | > | あ。お父様を引っ捕えなくていいのか...! (2021/6/4 22:23:54) |
| キャロット | > | お父様～^ (2021/6/4 22:23:55) |
| 天逆鉾守 天花 | > | 生還が目標ってことは (2021/6/4 22:25:58) |
| 廻花 柘榴 | > | 「…今、助けに行くからな。(自分で言葉にしておいて、なんというか、場違いだ、と思う。数日前に「会いたくない」だなんて言ったばかりなのに、でもそれでも、心は馬鹿みたいに覚悟が決まっていた。)母さん、見ててくれ。(花弁を一枚、砕き折り、飲み込む。体の中に、力が漲った。)」 (2021/6/4 22:26:03) |
| 天逆鉾守 天花 | > | ロストするかもってことか (2021/6/4 22:26:06) |
| 廻花 柘榴 | > | 贖罪ろるなり (2021/6/4 22:26:10) |
| 廻花 柘榴 | > | うひぇ……… (2021/6/4 22:26:21) |
| スピカ | > | 【持ち物】スマホ、ナイフホルスター、小型ヘッドマイク、しゅわしゅわする飴玉、ハンカチティッシュ、火災報知器、スプレー缶、ボール、鎮痛剤、安眠 (2021/6/4 22:26:31) |
| おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:28:34) |
| 雅楽代 響子 | > | 【持ち物】護身用傘（フリル付）、カメラ (2021/6/4 22:29:24) |
| 雅楽代 響子 | > | スマホ、財布 というところで (2021/6/4 22:29:39) |
| 雅楽代 響子 | > | こんばんはです (2021/6/4 22:30:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 樹さんが自動退室しました。 (2021/6/4 22:30:44) |
| おしらせ | > | 綺羅 樹さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:31:11) |
| 秋菊 薄荷 | > | 今回は普通に秋菊には不利ですしCCしておきますかね...。 (2021/6/4 22:31:15) |
| 凌霄 花恋 | > | さて、では、最初の描写を始めます。 (2021/6/4 22:31:16) |
| 秋菊 薄荷 | > | おかえりなさいませ。 (2021/6/4 22:31:19) |
| おしらせ | > | 秋菊 薄荷さんが退室しました。 (2021/6/4 22:31:23) |
| 綺羅 樹 | > | こんばんはー！持ち物失礼します！ (2021/6/4 22:31:36) |
| 綺羅 樹 | > | 持ち物【悪千改の入った竹刀袋・質疑応刀(ぬいぐるみ)・制服の上着・通学用リュック(スマホ・貴重品・裁縫道具・端切れ布・暗い色の布・赤いミシン糸・ロープ・駄菓子【金平糖】(理性回復2)・カフェオレ・タオル・ティッシュ・飴玉(紅茶味))】 (2021/6/4 22:31:38) |
| おしらせ | > | 眠屋 春華さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:31:48) |
| 廻花 柘榴 | > | 【持ち物】スマホ、疑似鞭、スタンガン、鎮痛剤、催涙スプレー、ヘアスプレー、ライター、光度の高い懐中電灯、ミネラルウォーター入りのペットボトル、カメラ、リュック (2021/6/4 22:32:55) |
| 廻花 柘榴 | > | いかつつつつ (2021/6/4 22:33:04) |
| ジェニー | > | 【持ち物】警棒、大きめの懐中電灯、スマートフォン、絆創膏、スポーツ飲料、スマートフォン、リュックサック (2021/6/4 22:33:54) |
| キャロット | > | 【持ち物】放棄。釣り糸。スマホ。ライター。 (2021/6/4 22:34:02) |
| キャロット | > | 包帯 (2021/6/4 22:34:15) |
| 廻花 柘榴 | > | 鎮痛剤って全員持ってるんだったよね確か (2021/6/4 22:34:30) |
| 眠屋 春華 | > | 【持ち物】換えの顔隠し、札(効能なし)*4、侍紋字刀［不］、水の入った瓢箪 (2021/6/4 22:34:42) |
| ジェニー | > | ほえー、知らなかった (2021/6/4 22:35:36) |
| スピカ | > | 鎮痛剤は掲示板にイベントの感想とか考察を記載した人報酬ーです (2021/6/4 22:35:54) |
| 廻花 柘榴 | > | んぬ！！！じゃあ取り消しだ……… (2021/6/4 22:36:24) |
| ジェニー | > | あら (2021/6/4 22:36:36) |
| キャロット | > | じゃあ鎮痛剤俺が持ってる (2021/6/4 22:36:53) |
| 廻花 柘榴 | > | 【持ち物(修正)】スマホ、疑似鞭、スタンガン、催涙スプレー、ヘアスプレー、ライター、光度の高い懐中電灯、ミネラルウォーター入りのペットボトル、カメラ、リュック (2021/6/4 22:36:59) |
| 凌霄 花恋 | > | ■『私に構わず、先に行けェ！！！』必死そうなそのテルミ先生の声を背に君達はスクールバスに扮したカズタカの運転する車両に乗って、君達は情報通り、樹海へとやってくる。其処には病院だったと思しき廃墟が在り、その中に異様に大きなマンホールが見つかった。持ち上げてみると、中には白を基調とした広い階段が存在し、そのまま降りて行けば真っ白な壁やタイルで構築された研究所の廊下があった。入り口はこの一つしかないらしく、君達は其処を潜らなければならない。余談だが、テルミ先生が必死そうな声で君達を送り出したのは今回の「悪夢の球体の件」とその依頼を横取りした際の「警察無線傍受の件」を警察に疑われた結果である。教室で手錠をはめられ事情聴取を真夜中まで受けていた彼女は窓から君達にそう叫んだのであった…果たして、君達が戻るのが先か、テルミ先生がしょっぴかれるのが先か…… さて、研究所は広いが重要な場所は２カ所以上ない、余計な探索を省きたい方はＡルートに行くかＢルートに行くかを選択して、廊下を進む描写を記載してくれ。＞ＡＬＬ (2021/6/4 22:39:51) |
| 天逆鉾守 天花 | > | 【もちもの】スマホ、大太刀、耳飾り (2021/6/4 22:39:54) |
| 凌霄 花恋 | > | ■あと、クイーン型の能力者は不快な既視感に眩暈がするだろう。 (2021/6/4 22:42:55) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾ユエルくんがいる方がABどちらかはわかりますか…？ (2021/6/4 22:42:59) |
| 凌霄 花恋 | > | ■えーっとそうだなぁ……じゃらりと鎖が鳴く様な音が微かに聞こえるのはAルートだね。 (2021/6/4 22:43:52) |
| 廻花 柘榴 | > | ほおん… (2021/6/4 22:44:25) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾ざくろくんは感知機能を持っています。Aルートの情報をもう少しだけ知れませんか。 (2021/6/4 22:45:46) |
| 天逆鉾守 天花 | > | ■（彼は、孤独だった。）（そう、孤独だったんだ。)（なのに、貴方は来ない。)（──────来ない。)（樹海の中、青年は刀を携え。そして、その醜くくすんだ瞳の光を、するりと動かす。彼は藍色の和装に身を包み、そして。勢いよく、廊下へと降り立つ。誰がいようものなら、切り捨てる勢いで。彼は研究所内に入れば刀を抜き、鎖が聞こえてくる方へと足を踏み出した。余計な探索などしている暇があるわけがない。ただ、ただ。『大切な友を、救いに行かなければならないんだ。』)■Aルートを、進みます。 (2021/6/4 22:46:25) |
| 凌霄 花恋 | > | ■そうだなあ……生き物の息遣いに合わせて鎖が鳴っている。＞柘榴くん (2021/6/4 22:46:55) |
| スピカ | > | ■ ( 真夜中、見上げれば木々の合間からお月様が顔を覗かせる。少しだけ手を伸ばしてみて、……届かないから諦めた。無駄に格好いいような台詞を先生は言っていたけれど、こんなところに生徒だけで乗り込むなんて正直不安で、絶対に助けるけれど心臓がばくばくとする。周囲を見渡す度に、その不安は増して、足元がぐらつくようだった。『 …………ごめんね、 』それでもやっぱり、行かなければならない、助けないといけないから、あの子の力をまた借りるの。ぺちぺち、と頬を叩いて。■『 …………タカさん、これ、出来る？ 』車内に居るだろうカズタカさんを窓からひょっこり覗いて、浴衣の襷掛けが出来るか、帯を渡して問い掛けたいです。カズタカさん出来ますか？ (2021/6/4 22:47:01) |
| 廻花 柘榴 | > | ほうん…？ (2021/6/4 22:47:31) |
| 凌霄 花恋 | > | ■あ、一言コメントにＡとかＢとか書いてくれるとやりやすい！！！！ (2021/6/4 22:47:33) |
| おしらせ | > | 夜纏 燈さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:48:45) |
| スピカ | > | こんばんは～ (2021/6/4 22:48:53) |
| 夜纏 燈 | > | こんばんは (2021/6/4 22:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/6/4 22:50:22) |
| おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:50:33) |
| 綺羅 樹 | > | こんばんはーおかえりなさーい (2021/6/4 22:50:51) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾「(微かな鎖の音がする。生き物の息遣いの音がする。)そっちか。(そこに、そこにいるのか。宝石の子。…君を助ける力が冷静さが、自分にあるのかは解らない。それでも、理性だけでは説明できないのが、人の心というものだ。イキモノの心というものだ。)…今、助けるからな…(懐中電灯を左手に、鞭を右手に持って、先にそちらへ向かっている男の後ろについて、廊下を進む。)」 (2021/6/4 22:50:53) |
| 綺羅 樹 | > | 「夜....か、うん...隠れるには...ぴったりだもん、ね。」(今回は生徒の人と、あと緑門さんのお姉さんの奪還が...任務。陽が沈めば眠くなってくれる体内時計が今だけは邪魔に思えてしまう。顔も洗った、コーヒーもカフェオレだけど一応飲んだ、昨日の睡眠時間はいつも通り十分。だから、ちゃんと帰れるまではしっかりしないと。パチッと自身の両頬を叩いて気を引き締めて、刀達と共に歩き出そうか)【太陽の鎖により特徴使用不可】◼️質疑に2人はまだ生きているか、それぞれのルートに職員がいるか聞いてからＢルートの方になるべくこっそり向かいます。 (2021/6/4 22:50:55) |
| 雅楽代 響子 | > | 『しかし、悪趣味な場所ですこと。』研究所は、映画に出てくる秘密基地のようで、少し、高揚してしまいそうなところがあった。けれど、ここが果たしてどんな場所かを考えるならば、やはり、悪趣味という他なかった。▪️数匹（1d6程度の）野ねずみを【従者の主】を用いて伴いながら、研究所内に侵入して、Bルートに進みたい (2021/6/4 22:50:55) |
| 凌霄 花恋 | > | ■「あ”ー…？ 当たり前だろうが…ちょっと待ってろ。」（どうやら生徒達を見送るだけの自分の立場にイライラしていたのか、彼は君の帯を受け取って、車から降りれば慣れた手つきで君の着物に襷掛けをしてくれるだろう。） ＞スピカちゃ (2021/6/4 22:51:08) |
| キャロット | > | キャロ Bルート ■｢んもぉ～～～っ！どいつもこいつも本当におバカさんなんだからっ！ちょっとは冷静に物事見極めなさいよね.....................｣（なんて、テルミ先生を横目に口にする彼女は箒を背中に背負いながら、ラボ内部へと侵入するだろうか。攫われた生徒より優先すべきは【親玉】の方。だけれどその前に.....................【誘拐されている人たちの他に捕まっている子達って居ませんか？】ここは研究施設。ただの研究施設ならばなんの問題は無いけれど、そうもいかないでしょうに。【人体実験】でもやっているんじゃないでしょうね、そんな胸騒ぎを抱えながら周りの様子を注意深く観察しつつ、【お父様】を探したい。） (2021/6/4 22:51:33) |
| おしらせ | > | 喰代 空牙さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:52:09) |
| 眠屋 春華 | > | ▪️「なーんか...。辛気臭いとこですな。やになりやすよ。」そんなふうにボヤきながら若干遅れてマンホールの中へ。気後れした訳でもないが、ただただあんまりにも気乗りがしないものだから降りるのも後になってしまったのだ。だが、どうせ彼には特に言葉を交わすべき友や報告すべき上司も居ない。何も持たない気楽なものだから、いつも通りにふらっと羽織を翻し、緩く草履の足音を響かせながら歩を進めた。「明日くらいは学校に行かなくてもいいでしょうし、気楽に行きやしょうかね。」自分を励ますように、誰に言うまでもなくそう呟いた。その声に反応する者はおそらくはいない。後にも先にも1人で▪️Bルートへと歩いた。 (2021/6/4 22:52:18) |
| 喰代 空牙 | > | |•.•ू )… (2021/6/4 22:52:28) |
| 綺羅 樹 | > | こんばんはー (2021/6/4 22:52:36) |
| 廻花 柘榴 | > | ぢゃぢぢぢ (2021/6/4 22:52:45) |
| 雅楽代 響子 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/6/4 22:52:59) |
| 天逆鉾守 天花 | > | ぽはよーーーー！ (2021/6/4 22:53:00) |
| 凌霄 花恋 | > | ■ふむ、ええと、二人は生きているけれど、片方はもう長く持たない事、それからそれぞれのルートに職員が居る事が明かされた。＞イツキくん (2021/6/4 22:53:06) |
| 廻花 柘榴 | > | ☆いちお天花さんの後ろについております……… (2021/6/4 22:53:16) |
| 凌霄 花恋 | > | ■ふむふむふむ、了解。＞響子 (2021/6/4 22:53:24) |
| 綺羅 樹 | > | ほぁ........... (2021/6/4 22:53:50) |
| 廻花 柘榴 | > | やめてくれよ…… (2021/6/4 22:53:59) |
| 喰代 空牙 | > | クウカちゃんは今のところ不人気なAルートへ行くぞ！！！！！ (2021/6/4 22:54:42) |
| 凌霄 花恋 | > | ■ふむふむふむ、脇道を覘いたり、それらしい場所にひょっこり顔を出してもそこはもぬけの殻だった。まるで、キツルバミが捕まった事実を知った時点で別の拠点に逃げてしまったかのように、大事な物だけが、欲しい情報だけがすっぽりと抜け落ちているかのように。少なくとも、他に捕まっている人は確実にいたと思われる。＞キャロ (2021/6/4 22:55:19) |
| ジェニー | > | ■「…状況は分からんし、面倒臭いがまぁ。たまぁには手伝うとしよう。生徒の義務と言うやつだ。」(ゆらゆらゆらり。車両に揺られて、ぼんやりと考える。何らノリで参加してしまったが、保護する生徒の名前も知らないしなぁと。然しまぁ、校長が逮捕されてしまっては困る。ここは当たり前の権利を与えてくれている学校というシステムに則って、義務を果たすべきだ。到着したなら荷物を持ってバスをおりる。件の場所までチャチャッと行こう。)「地下にこんな施設があるなんて、な。……まぁ、どっちか適当に進も。どっちっち…よし、こっち。」(無機質な空間。血みどろの地獄が広がってないだけマシか。身体に関してはそこそこ強いと自覚があるのでひ弱な人間連中を何時でも庇えるようにしておこう。)Aルートに行きます (2021/6/4 22:56:02) |
| 凌霄 花恋 | > | これでだいたいAとBで五分五分って感じかしらね。 (2021/6/4 22:56:35) |
| キャロット | > | ■ ふむ、じゃあなにか薬品とかも落ちてることは無い感じです.......？ (2021/6/4 22:57:48) |
| スピカ | > | ■ ん……あり、がと ( 襷掛けしてもらえればちょっとだけすっきりして、その場でくるんと一回り。見掛けは怖いけれど、案外器用。『 なにか、あったら、…すぐ、逃げる。準備、してて 』 ぐ、と親指を立ててみた。生徒だけで行くのは怖いけれど、貴方も苛立ってるようだから、すぐに逃げられる、ここに来れば大丈夫な安全地帯があることに、ちょとだけ、ほ、てして、それが少しでも伝わりますように。深呼吸。■ 嫌な既視感のある場所、不思議な記憶以外で初めての記憶、入る前に周囲を歩いてみると、歩いた覚えがあるルート等はありますか？ (2021/6/4 22:57:52) |
| 凌霄 花恋 | > | ■落ちてるけど、使えそうなものはないかなあ…麻酔とか睡眠薬とか、仮死薬みたいなものと、あと消毒液とか？医療系の物が多い様に見えるね。＞キャロ (2021/6/4 22:58:43) |
| キャロット | > | ■ふむふむふむ、じゃあ一応拾っておくのだ！ (2021/6/4 22:59:15) |
| 喰代 空牙 | > | ■Ａルートはどんな感じの場所？ (2021/6/4 23:00:19) |
| 凌霄 花恋 | > | ■では、みんな行き先が決まったようなので先にＡの描写をしますね。 (2021/6/4 23:00:21) |
| 喰代 空牙 | > | あい！！ (2021/6/4 23:00:35) |
| 凌霄 花恋 | > | ＡもＢも詳しくはまだ分からないけれど、生き物の気配と鎖の音がするのがA (2021/6/4 23:00:46) |
| 夜纏 燈 | > | ｢……ユエル、｣(無機質な白い空間を進んでいく。ピッタリとそばにリアを連れて手を繋ぎ、反対の手には花を持っていた。僅かに鎖を引きずる音が聞こえる方向へと進み、目的の人物を探す。彼女が最後に受け入れられるようになるべきものは別れかもしれないけれど、今はまだ違う。お別れには早すぎる。慎重にその場を進んでいき、辺りを見渡す。)■持ち物:スマホ、花、単語帳 (2021/6/4 23:02:08) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾セブンスター発現して腕にくっ付けて筋力増強しときます。 (2021/6/4 23:03:05) |
| 凌霄 花恋 | > | ■なるほどね、自分自身にのみ触れられる液状生物だから筋肉みたいな動きをさせて筋力増強として使うと。良いだろう。採用。 (2021/6/4 23:04:31) |
| 廻花 柘榴 | > | やったぜ。 (2021/6/4 23:05:23) |
| 凌霄 花恋 | > | ■Aルートに進んだ君達はモニター室へと辿り着くだろう。機械だらけの部屋の中心はまるごと何かが運び出されたかのように妙に広い。教室一つ分のフリースペースはあるだろう。ドアに入った先の向かい側の壁は一面が透明なガラスの様で、その先には真っ白な蛍光灯に照らされた実験室があった。鎖が天井から垂れて、その先には大きな釣り針の様な物がある。３本垂れたひとつを覘いて、そこには腹部に針を貫通させられて吊るされた瀕死の女性、同じく吊るされたユエルくんが見える。それを目の当たりにした者は1ｄ3の理性減少。＿＿＿＿＿＿＿＿＿更に、その透明な壁の前に立って居たのは、 (2021/6/4 23:08:02) |
| 廻花 柘榴 | > | うげえ！！！ (2021/6/4 23:08:41) |
| 喰代 空牙 | > | 1d3 → (2) = 2 (2021/6/4 23:08:45) |
| スピカ | > | ■お姉さんの顔写真とか見た目情報事前にもらえてて、鎖に繋がれてるのが誰かとかって判断できますか？ (2021/6/4 23:08:50) |
| 廻花 柘榴 | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/6/4 23:09:00) |
| ジェニー | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/6/4 23:09:07) |
| ジェニー | > | 最大値音頭 (2021/6/4 23:09:14) |
| スピカ | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/6/4 23:09:14) |
| 天逆鉾守 天花 | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/6/4 23:09:17) |
| 天逆鉾守 天花 | > | 音頭とかいうから（） (2021/6/4 23:09:26) |
| ジェニー | > | 引き寄せですね() (2021/6/4 23:09:43) |
| 凌霄 花恋 | > | ■そうだね、その女性はロクモン・アヤさんで間違いない。＞スピカちゃん (2021/6/4 23:10:11) |
| 夜纏 燈 | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/6/4 23:10:59) |
| スピカ | > | ■ふんふん…もしかしてなのですが、天井から釣り下がった鎖&釣り針の釣り針にお姉さんぐっさりいってます…？ (2021/6/4 23:11:53) |
| キャロット | > | ☆ アタシ、薬拾ったわ。医療知識もあるし気休めだけど道具も持ってる。必要な人いたら声掛けてちょうだいね。飛んでいくから。 ってみんなにLINEしまーーす！ (2021/6/4 23:12:29) |
| 凌霄 花恋 | > | ※ガラス越しの部屋では大きな針で腹部をブッ刺されて鎖で吊るされたアヤさんとユエルくんが居るよ！まるでその部屋を守る様にガラス壁と君達の間にはダグラスさんが居るよ！！ (2021/6/4 23:12:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、眠屋 春華さんが自動退室しました。 (2021/6/4 23:14:04) |
| 綺羅 樹 | > | ひぇっ (2021/6/4 23:14:32) |
| おしらせ | > | 眠屋 春華さんが入室しました♪ (2021/6/4 23:15:12) |
| キャロット | > | あーーーー.....................お父様～～～^ (2021/6/4 23:15:17) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾「てめェ…(目の前にあった猟奇的な情景を見て、心が抉られる。だが、引きずられている暇はない。)…いい宣戦布告だ。廊下に出ろ。(ひとまずは、時間稼ぎだ。体は頑丈であり、鞭の扱いなら天下一品。筋力増強も相まって、少しの間くらいならば1人で対応できるはず。)ここじゃ狭くて戦ってられねェ。俺が、1人で相手してやるから、廊下に、出ろ。(こんな挑発に乗る相手ならばいいのだが。…上手く乗ったなら、廊下にいる間に、助けて貰いたい。)」 (2021/6/4 23:15:26) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾廊下、引きずり出せませんかね…() (2021/6/4 23:15:44) |
| スピカ | > | ■あ、やさん…………っ！！！！！ ( その光景に目を見開き、その先にガラスがあろうとなんだろうとぎりぎりまで駆け寄った。『 あ、なたは……この間、道、迷ってた、人……っ！！………なに、してる、の、 』ぎゅう、と拳を握り締めて、名前なんて知らないし、この状況じゃ呼び方はなんだって良いでしょう。【感知機能】部屋全体を見渡してみます。何処か抜け穴的なものありませんか？) (2021/6/4 23:17:04) |
| 夜纏 燈 | > | ｢っ……！……｣｢なんで、ここにいるの｣(いつだか学園に邪魔をしに来た女性が今回も私達の邪魔をするらしい。目の前にはユエル、それから瀕死の女性。いてもたっても居られないのに、ここから先には進めない。少女はリアと手を繋ぐと、目の前の女性……ダグラスに大きな声を向けた)｢"動くな"｣■ダグラスにリアイアムの能力を行使します、有効ですか？ (2021/6/4 23:18:22) |
| 凌霄 花恋 | > | A■ダグラス「そんな安い挑発に乗ると思うか？ ”愚直”、知っているぞ、俺はお前ほど馬鹿じゃない…。時間稼ぎなんてさせないｯ！！冷静さを欠いたお前達に、この俺が倒せるかッ！？」 彼女が立って居た場所は直ぐに黒い爆炎だけが残り、人智を超えるほどの速度で君の懐に入った彼女は君の腹部に思いきり拳を叩きつけ、爆発的な威力によって、君の身体をガラス壁とは反対側の壁まで吹き飛ばすだろう。3ｄ6ダメージだ。筋力増強のボーナスとして３ダメージを軽減して構わない。 ＞柘榴くん＆ALL (2021/6/4 23:19:21) |
| 廻花 柘榴 | > | 3d6 → (1 + 2 + 3) = 6 (2021/6/4 23:20:13) |
| 凌霄 花恋 | > | ■抜け穴は一切ない。このガラス壁を壊す以外にアヤとユエルの下に駆け付ける事はできないだろう。 (2021/6/4 23:20:23) |
| 凌霄 花恋 | > | 耐えるねえ！”？！？！？ (2021/6/4 23:20:45) |
| 夜纏 燈 | > | 能力効かんのか… (2021/6/4 23:21:05) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾筋力を増強している分、体重も増えているはずです。吹き飛ばしに耐えることはできますか。 (2021/6/4 23:21:18) |
| スピカ | > | ■壁に側面で体当たりしてみます、壊せそうな感じしますか？ (2021/6/4 23:21:27) |
| 天逆鉾守 天花 | > | ■「なに、（.....................してる。）」「どけ。」「"我"は、ヒーローではない。」「今宵、たった一人の親友の奪還者。ただの、人殺しだ。」（耳飾りが、ふわりと揺れる。貴方がこの前、桜草学園と間違えて鬼灯に来た話は聞いている。襲撃しにきた、とまで。だが、貴方がいましている事は。『悪』でしょうに。）「貴様と同じだな。貴様も今そうやって、死にかけの人間から我らの行く手を阻む。ヒーローになんかなれない、お揃いの悪人だ。」「なに、同じ悪人のよしみだ。一度だけ見逃してやろう。」「我の前から。────────どけ。」（彼はあくまで冷静だった。針に付きささった親友の姿をみても、表情一つ動かさず。和服の上半身をはだけ、入れ墨をわざと見せつけながら刀を抜く。鬼の形相。立ち塞がろうとするものに威圧します。成功しなくても、畏怖くらいは与えられるはずです。彼女はどう反応しますか。） (2021/6/4 23:22:07) |
| 廻花 柘榴 | > | ヴィジョンとヴィジョンだからちょっとだけ干渉できたり…？ (2021/6/4 23:22:08) |
| 凌霄 花恋 | > | ■受け身くらいなら良いよ。（）＞柘榴くん (2021/6/4 23:22:33) |
| 廻花 柘榴 | > | あいーーー (2021/6/4 23:22:52) |
| 凌霄 花恋 | > | A■ダグラス「お前も知っている、”決別”…それしかお前には無いのか？それでヒーローか？笑わせるなよｯ！！！！」 彼女は君の言葉を聞き届けても尚動いている。それどこか、君の懐に瞬時に入れば胸倉を掴み壁へと軽々と放り投げられてしまう。3ｄ6ダメージだ。 君は投げ飛ばされる瞬間に彼女の耳当て部分にキラリと光る宝石の様な何かを見るだろう。 ＞アカリちゃ (2021/6/4 23:23:54) |
| 喰代 空牙 | > | ■『うぉっしゃぁあああああ！！！！！悪の親玉はこのクウカちゃんが絶対に絶対に見つけ出してやるぞぉおおおおおおお！！！！！！』どうやらうちの学園から生徒がひとり誘拐されてしまったらしい。その犯行は組織的なもので、なんでも人口的に異能力者を作っている科学研究社の仕業らしい。その組織名は【デルタ・ラボ】と呼ばれているようで、前回の任務で捕まえたふたりの証言によりその拠点も判明した。その組織の親玉は部下から『お父様』と呼ばれているようで、何処か宗教じみたものも感じられた。少女は今回の事件の概要を知ると、珍しく《顔を顰めた》であろう。何やら少女の過去と今回の事件の間で何か少女にとって《良くないこと》を思い出してしまったようにみえた。しかし、すぐにいつもの調子を取り戻した少女は任務に意気揚々と参加して、生徒を攫った《悪の秘密結社》のアジトへと向かっていたにであった。 (2021/6/4 23:24:21) |
| 喰代 空牙 | > | 『うぉ、おぉおお!?!?な、なんか！！すっげぇーいたそう！！！！！大丈夫かぁーーーｯ!?!?!?』Ａルートを進んでいくと、何やら無数のディスプレイがあるモニタールームへとたどり着いたであろうか。そしてそこには二人の人物が天井から垂れた鎖に繋がれ、腹部を釣り針のような大きな金属で貫かれて吊るされてしまっている。『ねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇねぇ！！！！！！君がこの組織のボスなのーっ!?!?』そしてもうひとり人影が見えて、その人物はこちらを『ヒーロー』と呼んできた。おそらく敵陣営の人物なのだろうと判断した少女は、開口一番鬱陶しいほどに叫び声をあげながらその人物にそう問いかけたであろうか。 (2021/6/4 23:24:31) |
| キャロット | > | ■｢あぁ～～～～らあらあらあらあら...................................ツラだけはいい男じゃない。52点ってどこかしら？？？｣｢.......ふん、単刀直入に言うわね。アンタがここ取り仕切ってる親玉？？？｣｢.....................だとしたらアタシ、..................アンタにいくつか質問したいんだけど。アタシの為にもちろん時間、取ってくれるわよね？？？｣（小さな彼女が火蓋を切った。目を細めたのなら粘着質な笑みを浮かべるいかにも性格の拗れていそうな白衣の男に〝 御挨拶〟。上から下まで品定めするように見やったのなら、腰に手を当てて口にするだろう。）｢ねえ、アンタなんでこんなことしてるの？？｣ (2021/6/4 23:24:33) |
| 夜纏 燈 | > | なるほど、死にます (2021/6/4 23:24:39) |
| 凌霄 花恋 | > | ■1ｄ3どうぞ。＞スピカ (2021/6/4 23:24:44) |
| スピカ | > | ■あかりちゃんのことを助けるとスピカは約束してます。感知機能、魔族の血で咄嗟に抱き抱える等庇うことは可能ですか？ (2021/6/4 23:25:09) |
| スピカ | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/6/4 23:25:25) |
| 眠屋 春華 | > | ▪️「お客様ならもてなしの1つや2つくらいあってもいいもんじゃないんですかねぇ...。それとも、人を攫ってくれるのがあーたのおもてなしって奴なんですかい?...ま、人の趣味なんて興味もありゃしませんが。」そう軽口を叩きつつも、歩を止める。別に怒りもしないし、悲しみも、ましてや嫌悪もしない。ただただ気楽に話を続けようとするだろうか。▪️「...んで。どうしましょう。あっしは別にあーたを殺せとも捕まえろと言われてねぇもんで、ただ、うちの生徒となんだったか...。そうそう。緑門だ。緑門の嬢ちゃんを連れて帰ってこいってことなんですわ。だからあーたさえ良ければさっさと譲ってくれりゃそれで済む話なんですがね。お互い、ここで殺し合うのも面白くないでしょう。...どうですかい。ここは一手、引いちゃあくれやせんか。」そう戦う気も争う気もないと言いつつ暗い部屋にゆっくりゆらりと入っていきます。 (2021/6/4 23:25:43) |
| 雅楽代 響子 | > | 『貴方は、何故、このような凶行に走ったのですかしら……。それについて話してくださるなら、それは聞き届けましょうが。』▪️彼の真正面に立ち、一応動機を訪ねてから、交戦する用意をする。『君は、私の二人の「友人」と、その姉を傷つけ、悲しませてくれた。よって………。貴方に、私を打ち倒す機会を与えよう。貴方に、決闘を申し込みます！』ロクモン。と言ったか、彼を友人だと含めるのは、この際いとうまい。スピカが救いたい。そう考えるなら、彼は自分の救いたい人間だと含めても良いだろう。バタフライをその背に侍らせては、傘をサーベルのように切っ先を向けて構える。 (2021/6/4 23:27:14) |
| 夜纏 燈 | > | ◾︎スピカちゃんとの約束はアカリの能力で"守って"と縛ったものなので補正入りませんか (2021/6/4 23:27:23) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾「(増強した腕を前に構え、痛みに衝撃に耐える。が、人智を越えたその力に、体は耐えられず、吹き飛ぶ。)ッ(だが、受け身を取って体制を立て直すことは用意であった。吹き飛んだ、その先から仮面に向かって鞭を伸ばす。増強した筋力のお陰で速度はとてつもなく速いだろう。他の人間への攻撃に注力しているなら、不意を突けるのではないか。愚直な考え、行動ではあるが、失敗しても小さな隙くらいは作れるはずだ。)」 (2021/6/4 23:27:31) |
| 凌霄 花恋 | > | A■ダグラス「悪だと？？お前は善でも悪でもない、無だろうが、”虚無”…、お前の脅しに屈すると思うか？何もねえ癖によォ！！！！」 君の言葉を聞いた彼女は苛立ちを露にしながらまた自分が立って居た場所に爆煙だけを残して、君の頭上へと瞬時に跳べば、頭頂を蹴り、地面にその顔面を叩きつけるだろう。3ｄ6だ。 ※夢追い人 ＞テンカ (2021/6/4 23:28:04) |
| 綺羅 樹 | > | 「...ｯなるべく、急がなきゃ。」(まるまるなボタンの目をした質疑からの答えは、何処か不安にさせるものだった。でも、まだ生きているなら、きっと大丈夫。攫われた生徒の人も、緑門さんのお姉さんも、みんな元の場所に...安心できる場所に帰さないと。進んだ部屋にいたのは長髪の、白衣の男性。好意的な印象を与える筈の笑顔は何処か不気味に思え、本能的な恐怖を感じてしまう。慎、重...に。怖く、ない。攫われた2人の方がずっと怖くて不安な筈だから、頑張れる。恐怖で震えてしまう手と表情を隠しながら、慎重に得られる情報を。)◼️質疑に対して質問します。一つ目、白衣の男性はヴィジョンの様な特殊な力を持っていますか。二つ目、それは悪千改で打ち消すことができますか。三つ目は白衣の男性に対して、「攫った、2人に...何をしましたか。」 (2021/6/4 23:28:10) |
| 凌霄 花恋 | > | ほらほら鎮痛剤使えよ。（） (2021/6/4 23:28:41) |
| ジェニー | > | ■ 「…ヤケにチカチカした部屋だな。」(歩き歩き、みな一様に歩いて廊下の先へ向かっていく。ひとつ扉をみつけ、その先にあったのは機械や何やら、使い方が微塵も分からぬ機械類に塗れ、その先には実験室。目を凝らさずとも分かる、実験室のような空間。吐き気を催すような所業に湧き上がる胃液をくっと飲み込んで一言。趣味が悪いったら無い。)「なんだ、お前。…番犬のつもりかぁ？」(警棒を握り締め、臨戦態勢を取ろう。人間は脆い。簡単に死ぬのだから、僕が仕方なく庇ってやるとしよう。ついでにそこの敵も倒す。それでいいだろう)「死んだら帰りが面倒臭い、死ぬなよ。」(軽く首を回しつつ、ダグラスに走り掛かって行く。柘榴さんが作ってくれた隙と[体育会系]を活用しつつ腹部あたりを狙って警棒を叩きつけたい) (2021/6/4 23:30:09) |
| 天逆鉾守 天花 | > | こればっかりはしっかり準備してたので対抗ロルをあ打ちます。 (2021/6/4 23:30:30) |
| 天逆鉾守 天花 | > | 一応3d6 (2021/6/4 23:30:48) |
| 天逆鉾守 天花 | > | 3d6 → (1 + 3 + 6) = 10 (2021/6/4 23:30:51) |
| 凌霄 花恋 | > | ■良いだろう、庇ってみろ！！！＞スピカちゃ (2021/6/4 23:30:56) |
| 廻花 柘榴 | > | でかい……… (2021/6/4 23:31:10) |
| スピカ | > | ■手段問わず？ (2021/6/4 23:31:33) |
| 凌霄 花恋 | > | B■お父様「ええ、ここの管理をしているのは現在はわたしです。……そうですねぇ…時間なら幾らでも裂きますとも。その為にわたしは此処に居るのですからァ………、わたしがこんなことをしているのは＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿正義の為ですよ。きっと皆さんはあのユエルくんを助けに来たのでしょう？でも、それは大きな間違いです。彼は、…”人間じゃないと誰かを傷付けてしまうなら人間になりたい”と云ったのです。あのアヤさんも、"殺してくれ"と自分から志願したのですよ？これは人助けです…、誰がわたしを咎められますか？」＞キャロ (2021/6/4 23:32:19) |
| 廻花 柘榴 | > | ☆仮面さえ取れれば沈静化できるよっていうのを伝えておく！！！ (2021/6/4 23:32:40) |
| 凌霄 花恋 | > | ■ほぉぉおおお？？？能力で守ってと命じたのなら、そうだなぁ…確実にアカリちゃんのダメージはスピカちゃんが喰らう事になる。さて、ダメージ3ｄ6どうぞ。 (2021/6/4 23:33:59) |
| スピカ | > | 3d6 → (1 + 2 + 5) = 8 (2021/6/4 23:34:20) |
| 喰代 空牙 | > | ◾︎此処にオギュさんいればダグラスちゃんの胸を揉ませに突撃させるのに (2021/6/4 23:34:23) |
| 夜纏 燈 | > | ◾︎命じたのは庇ってではなく守ってなのでダメージ確定は不満です (2021/6/4 23:35:06) |
| 夜纏 燈 | > | ぷん (2021/6/4 23:35:19) |
| スピカ | > | ぷんっ (2021/6/4 23:35:29) |
| 廻花 柘榴 | > | 怒ってらっしゃる……… (2021/6/4 23:35:39) |
| 凌霄 花恋 | > | ■１，持っています。 2，可能です 3，「望みを叶えようとしたまでですよ。」と、彼はニチャリと満面の笑みを浮かべるだろう。＞イツキくん (2021/6/4 23:35:47) |
| ジェニー | > | ストライキだ (2021/6/4 23:35:54) |
| スピカ | > | ■因みになのですが、忍の心得でベルトに触れたときベルトは外れ、ズボンが脱げるようなことはありますか？ (2021/6/4 23:36:04) |
| 廻花 柘榴 | > | 体力には余裕があるのでダイスさえ成功すれば庇えるます… (2021/6/4 23:36:27) |
| 廻花 柘榴 | > | 男がズボン下ろしたら恥ずかしがって能力発動できなくならないかな。() (2021/6/4 23:37:34) |
| ジェニー | > | 同じく体力馬鹿なので庇えるます… (2021/6/4 23:37:53) |
| 綺羅 樹 | > | ◼️質疑と白衣の男性両方に「それは本当に心からの願いですか」と聞きたいです。 (2021/6/4 23:38:18) |
| 凌霄 花恋 | > | A■ダグラス「か、仮面がぁ！！＿＿＿＿＿＿＿なんて、恥ずかしがると思うか？お前達みたいな”負け犬”を相手に！！！なにがトモダチを助けるだッ！！必死すぎてキモいんだよォｯｯ！！ばぁぁぁああああかッッッ！！！」 彼女は地面に思いきり足を叩きつけて、割れて衝撃で浮かび上がった地面のタイルや瓦礫を空中で殴り、その破片を君達にまるで散弾銃の様に叩きつけてくるだろう。＞クウカ、ジェニー、柘榴 (2021/6/4 23:39:00) |
| 凌霄 花恋 | > | ※あ、ダメージは1ｄ6です。 (2021/6/4 23:39:27) |
| 凌霄 花恋 | > | ■ちょっと描写待ってね！？！？全然追えてない！！！（） (2021/6/4 23:39:40) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾仮面取れた？ (2021/6/4 23:39:54) |
| 廻花 柘榴 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/6/4 23:39:57) |
| 廻花 柘榴 | > | まあいいか… (2021/6/4 23:40:04) |
| 雅楽代 響子 | > | ▪️ 一応バトルしに行く体勢ではあるけど、一旦待機する形にしてるね。 (2021/6/4 23:40:47) |
| ジェニー | > | ■クウカちゃんのダメージ庇いたいですん (2021/6/4 23:41:01) |
| 喰代 空牙 | > | ロル打つ。ちょっとまってて (2021/6/4 23:42:14) |
| 喰代 空牙 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/6/4 23:42:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キャロットさんが自動退室しました。 (2021/6/4 23:44:34) |
| 眠屋 春華 | > | お疲れ様です (2021/6/4 23:44:43) |
| ジェニー | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/6/4 23:44:45) |
| おしらせ | > | キャロットさんが入室しました♪ (2021/6/4 23:44:48) |
| 凌霄 花恋 | > | B■お父様『おやぁｧ…血の気が多いですねｪｪ…良いですよ。それで貴方が納得するのでしたら……【 ハ イ ド ア ン ド シ ー ク 】』 彼がそう呟くと同時に彼の姿がボヤけ始めるだろう。＞ALL ■質疑応答はきっとイエスと答えるんじゃないだろうか。＞イツキ (2021/6/4 23:44:54) |
| 凌霄 花恋 | > | A■ええと、手段はまずアカリちゃんのダメージを庇う事を優先した方法なら自由！なぜなら人智を超えた速度で投げ飛ばされたアカリちゃんを放置してダグラスを攻撃しに行ったり妨害しに行くのはあまりにも守るとは違い過ぎるから！＞スピカちゃ、アカリちゃ ■因みに仮面は取れました。＞柘榴くん (2021/6/4 23:44:56) |
| 凌霄 花恋 | > | はい再開してどうぞ！！！ (2021/6/4 23:45:07) |
| 凌霄 花恋 | > | ■因みにガラスは壊れてません！！ただし、確実に物理的に攻撃を続けていれば壊れる事は解ります！！＞スピカちゃん (2021/6/4 23:45:38) |
| 廻花 柘榴 | > | ☆最悪の場合は庇う努力はするやで… (2021/6/4 23:45:50) |
| スピカ | > | ■ ついでに、庇う前にガラスに突撃チャレンジしましたがそちら割れ(？)ましたか、出目は1でした (2021/6/4 23:46:35) |
| スピカ | > | なるほど把握！！ (2021/6/4 23:46:47) |
| 天逆鉾守 天花 | > | ■「何もないから。」「何もないから、俺は何かを紡いでいかなければならないのだ。」「何もないから、たった一人の親友を失うわけにはいけないのだ。」「何もないから！」「貴様なんぞに、奪われる訳にはいかんのだッッッ！！！！！」（刀は、白く光を流す。彼は、頭上に飛んできた彼女に反応することができるはずです。其一,感知機能、彼は目がいい。先程まで他の人を攻撃したのを、彼は見ていた。彼は目線で上に飛んできた彼女の"パンツ"を確認できた筈です。そのまま彼は何も言うこともなく、彼女の足に刀を合わせる。そして、刹那。その一瞬だけ、彼は能力を発現した。フォーミニッツサーティースリーセカンズ、4m33cm以内のヴィジョン、音、光を、足と刀のインパクトのその瞬間。その一瞬だけ、発言します。其二、英雄の血。彼は大太刀を指先のように扱うことができる。それくらい、造作もないハズです。其三、体育会系+英雄の血。彼は彼女を上回る膂力を持っているはずです。そのまま刀のきっさきで彼女を弾き飛ばせば、彼女の頭を掴んで地面に叩きつけたい。『ダメージなど、食らう余地など、一切ない。』また、どんなパンツが見えたかを教えて下さい。） (2021/6/4 23:46:53) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾「…てめェ、なんでそんなに、必死なんだ。(必死なのはそちらも同じだ。…何のために、君はそんなに必死になる。仮面を取られても揺るがない信念はなんだ。恥ずかしがらない信念は、なんだ。)必死過ぎてキモいんだよ、馬鹿。(そっくりそのまま言葉を返す。)…あの2人が救いを求めてねェからか。それともてめェに、別の目的でもあんのか。ただ俺たちと戦いたいからこうしてるんだったら、(憎悪の籠った笑みで、目の前の少女を見る。)キモいよ、お前。(正面に捉えて、鞭を、振り下ろした。)」 (2021/6/4 23:49:50) |
| 天逆鉾守 天花 | > | ■ヴィジョンを発現するのは0.001秒、ホントに一瞬だけなので、他の人に影響はでないはずです。 (2021/6/4 23:50:24) |
| キャロット | > | ■『おやぁｧ…血の気が多いですねｪｪ…良いですよ。それで貴方が納得するのでしたら…….......──────【 ハ イ ド ア ン ド シ ー ク 】』（貴方の姿が霞んだ瞬間だった。）｢.....................スゥ、.....................｣（彼女は静かに、〝恋心 〟を呟いたのは。）｢...................................〖 ラブソング 〗。｣ （この時【数秒間】時は止まるだろう。マイナスの貴方と積み上げてきた小さな魔法。彼女はもしも止めることが出来たのなら、貴方に近づき、先程拝借した【麻酔薬】の投与を図るだろうか。そして言うんだよ。） ｢..........................................──────呆れた。｣（深い深いため息をついて。）｢ユエルって子は【人間になりたい】って言ったから。｣ (2021/6/4 23:50:51) |
| 凌霄 花恋 | > | A■ダグラス「＿＿＿＿＿＿ッ！？」君の思惑通り、彼女が四肢に纏った黒い火煙は一瞬だけジュッと掻き消され、君の大太刀がその足技を受け止め、ダグラスが驚愕に声を上げる間もなく、顔面から地面に叩きつけられるだろう。因みにスパッツなので、パンツじゃないから恥ずかしくないもん！！！＞テンカ (2021/6/4 23:50:51) |
| キャロット | > | ｢.....................アヤって子は【殺してくれ】って言ったから。｣｢............................〝正義 〟を理由に〝 何でもしていい〟なんて、そんな虫のいい話あるわけないでしょ。気安く【 騙ってんじゃないわよ 】。｣（黙って聞いてりゃお約束の台詞じゃあないか。）｢アタシはね。綺麗事を聞きたいんじゃないの。............................正義とかそんなのを盾にするんじゃなくて、アンタの目的を聞いてんのよ。｣｢..............なにか理由が欲しかっただけだと思っていたわ、ただ好奇心に身を任せます、なんて誰が認めるってのかしら。──────人体実験をやる上での【理由】。.......まあなんにせよ。｣｢............................アンタことは止めなくちゃいけないけど。アタシも正義を騙らなきゃ。科学だってそうじゃない。相手を【無理やり頷かせた方が正義】よね。｣（嗚呼、アタシこういう男が苦手なの。こういう自分のことしか考えてないくせにあたかも〝俺はしてあげている 〟みたいな傲慢な男。） (2021/6/4 23:50:53) |
| 廻花 柘榴 | > | 勘がよくなっちゃったけど感知機能ってことで…()問題アリならぶっ飛ばして読んでくれ。 (2021/6/4 23:50:54) |
| キャロット | > | 挟んだわ (2021/6/4 23:51:12) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾伸ばした鞭でスパッツ下ろせないかな…() (2021/6/4 23:51:33) |
| 廻花 柘榴 | > | みんなをまもるためなんだ……… (2021/6/4 23:51:58) |
| ジェニー | > | パンツ好きですねぇ (2021/6/4 23:52:04) |
| 凌霄 花恋 | > | ■スパッツの下を晒すとこの部屋がBANされるのでシステム的に不可。＞柘榴くん (2021/6/4 23:52:19) |
| 廻花 柘榴 | > | ヒン……… (2021/6/4 23:52:37) |
| 天逆鉾守 天花 | > | ☆行け愚民ども！！！このバカの動きは止めた、さっさとガラスの向こう側の人間を助け出せ！！！とだけ指示しておきます＞Aの皆様 (2021/6/4 23:53:05) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾じゃあ抑えてる間に思いっきりガラスぶん殴りたいです。 (2021/6/4 23:53:13) |
| 廻花 柘榴 | > | ◾筋力増強してるので大きなダメージを与えられるはずだ！！！ (2021/6/4 23:53:39) |
| 凌霄 花恋 | > | ■あ、麻酔薬！？！？！？ええと、注射型だよね、きっと。 (2021/6/4 23:53:40) |
| 眠屋 春華 | > | ▪️「どっちもどっちじゃないですかねぇ。血の気の多い連中ばっかですよ。ほんとにね。」その言葉は決して味方だけではない。自分へ向いた言葉でもある。「どこへ行く気ですかい?あっしはまだあーたの返事を聞かせてもらってないんですが。」▪️相手の姿が霞んで、ぼやけだしたのを確認した瞬間に思い切り間合いを詰めて相手のその腕を掴もうとします。【体育会系】なので掴むのは間に合わずとも間合いは十分に詰められるでしょうか...? (2021/6/4 23:53:43) |
| キャロット | > | そうだよ (2021/6/4 23:53:54) |
| 凌霄 花恋 | > | ■良いだろう！2ｄ6だ！！＞柘榴くん (2021/6/4 23:53:55) |
| スピカ | > | ■ あかっりん………っ！！！！ ( 守らないといけない、目の前の壁もなんとかしなくちゃ、助けなきゃで、でもなにより、【感知機能】守るべき貴方に近付く気配に身体が動く。可愛い子、あの子は二度と傷付けさせない。【魔族の血】【専門知識(ダンス)】【専門知識(アイドル)】【理想の鎖】 掴んだ位置、力加減から投げる方向を把握。魔族の血とダンスの瞬発力及び脚力で回り込みあかりちゃんの身体を背後から抱えたい。投げ飛ばされる、だから身体を空中で抱き抱えて、壁に足を付き衝撃を殺した後に着地することは可能な筈です。また、アイドルは絶対に大切な人を傷付けさせない。) (2021/6/4 23:54:15) |
| 廻花 柘榴 | > | 2d6 → (5 + 4) = 9 (2021/6/4 23:54:15) |
| 廻花 柘榴 | > | でか！！！ (2021/6/4 23:54:24) |
| ジェニー | > | ■筋肉増強してないけど体育会系でちょっと強めの警棒でガラスを叩きます (2021/6/4 23:55:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、夜纏 燈さんが自動退室しました。 (2021/6/4 23:55:21) |
| 廻花 柘榴 | > | ☆◾てんかくんに催涙スプレーとスタンガン投げ渡したいです！！！ (2021/6/4 23:55:33) |
| おしらせ | > | 夜纏 燈さんが入室しました♪ (2021/6/4 23:56:15) |
| 夜纏 燈 | > | ■スピカちゃんの行動待ちなので先に聞いときたいこと聞きます。人の心を読める程の【感知機能】と【観察力】、【魔族の血】による人並外れた観察力、【心理学】による分析力。これらによってダグラスがここに立つまでにも心情の変化、気をそらせるような抜け道は見つかりませんか。 (2021/6/4 23:56:18) |
| 天逆鉾守 天花 | > | ■彼女の両腕を後ろにまとめて、背中より少し上を圧迫して身動きを取れなくさせます。力勝負なら男性+英雄の血+体育会系の彼にぶがある筈ですし、彼女がヴィジョンを使おうとした瞬間に刹那のヴィジョンで対抗します。もうないでしょう、付け入る隙は。彼女は何かいいますか？ (2021/6/4 23:57:10) |
| 凌霄 花恋 | > | ■止まった時の中で、”お父様”は動かない、ブレた様に見えたその姿はただの残像でしかなかった。けれど、手探りですぐに透明化した彼を捉えられるだろう。麻酔薬の入った注射器を突き刺した君はゾッとするだろう。ガキン、と針は折れる。肌触りは他でもない、人の皮を被ったただの機械、粗悪な”クイーン”だ。 時は動き出す。透明な何かをいつのまにか掴んでいるキャロット、お父様の滲んだ残像に手を空振りする眠屋。 『おやァ…？どうかしたんですかァ？』 (2021/6/4 23:57:28) |
| 喰代 空牙 | > | 『………………。』仮面をつけた少女の凄まじい攻撃が続く中、少女は珍しく《真剣な表情》を浮かべながら敵を注視し、これまで手に入れた彼女のデータも読み込んでいただろうか。何か、この場を打開する決定的方法はないだろうか。仮にも自分は『ミステリー研究会』の一員。考えるのは得のはずだろう。ならば、どんな状況であろうと活路を見出すことぐらい造作もない筈だ。…そうだろう？『……!!………ｯ……ぁ゛っ……ｯｯ……!!……』声にならないほどの激痛。思わず顔も歪んでしまう。迫り来る無数の瓦礫の破片は少女の腹部、足、そして左腕に深く刺さり、全身に無数の小さなすり傷がついてしまっただろう。 (2021/6/4 23:57:38) |
2021年06月03日 23時21分 ～ 2021年06月04日 23時57分 の過去ログ
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