「【新規様大募集中!!】変化の箱」の過去ログ
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2021年06月12日 23時58分 ~ 2021年06月13日 04時16分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
こと/月宮紗夏 | > | ((朝陽も早くウラウちゃんやオーナーに絡めたいところでありますな (2021/6/12 23:58:49) |
ロジカ/ウラウ | > | ((めちゃ楽しみ… (2021/6/12 23:59:18) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (小鳥に促されるまま、川の流れの音のする方へと歩を進めては。ぱちゃん、と響く水の音と、微かに人の声が聞こえた。くい、とケープの端が、ぱたぱたと羽ばたく小鳥に引かれる。水音のした方向と同じ方へと引くことから、そこへ連れて行きたがっているのだろうか。促されるまま腐葉土を踏みしめていれば、かつ、と杖が硬いものに当たった音がした。続いて足を踏み出せば、じゃり、と小石を踏む音。どうやら川岸の近くまで来たらしい。ふぅ、と少し息を零して、不安で煽られた鼓動を落ち着かせていれば、ばしゃん、と一際大きな水の音がした。それから、痛みを訴える声。声色からして、女の子だろうか...?ぱたた、と音に驚いたのか、小鳥が飛び去る音を遠くに聞いた。呱々汰もびくりと大きく肩を揺らしてから、女の子の声に心配になって、白杖を突いて声の方へと急ぐ。しかし駆け寄るには目隠しをした呱々汰には足場が悪すぎる。ごろごろと不安定な石が敷き詰められた足場を、とてとてと覚束ない早足で進みながら、とりあえず、と口を開いては。) (2021/6/12 23:59:38) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「だ、大丈夫ですか〜?」(と、声を上げた。男性らしく低い、という訳でもなく、どちらかというと中性的な呱々汰の声は、幸いにも声を荒げずとも開けた空間ならある程度響く。恐らくそう遠くない距離になった相手にも届いたことだろう。不意に、ちゃぷんと杖の先が水に沈む音がした。どうやらいつのまにか、川の端まで辿り着いていたようだ。ちゃぷ、と再び水面を揺らせば、誰かが居ることが辛うじてわかり。)「えっと、そこで何をされていらっしゃるんでしょう...?」(こてり、と首を傾げれば、少し離れた所に居るらしい人に話しかけてみて。) (2021/6/12 23:59:39) |
東雲織絵/簪 | > | 特に気にしないつもりでいたが、やはり自分と並ぶ実力者ともなると少しばかり話が変わってくる【なにか気になることでもありますか】放ったメモ帳はひらひらと月宮紗夏の元に。こちらは向こうの素振りも見ていない以上、やはり好奇心のようなものは湧き上がっていた (2021/6/13 00:00:09) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 見つけられて よかった … 尊い (2021/6/13 00:00:10) |
空き家/くるみ | > | ((共感ありがた… もう夜中なのに外からウフフフゥ↑って笑い声聞こえる… まあ、明らかに幽霊の笑い声ではないから怖かないけど…() (2021/6/13 00:00:12) |
空き家/くるみ | > | ((誰か(ry (2021/6/13 00:01:08) |
おしらせ | > | 空き家/くるみさんが退室しました。 (2021/6/13 00:01:46) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((展開を進められない(無能) (2021/6/13 00:01:58) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 仲良く していただけると とても 嬉しい … !! (2021/6/13 00:02:13) |
おしらせ | > | 空き家/くるみさんが入室しました♪ (2021/6/13 00:02:33) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((あわ、お疲れ様です〜 (2021/6/13 00:02:35) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((とと、おかかです〜 (2021/6/13 00:02:42) |
おしらせ | > | 空き家/くるみさんが部屋から追い出されました。 (2021/6/13 00:03:47) |
おしらせ | > | くるみ/空き家さんが入室しました♪ (2021/6/13 00:03:47) |
くるみ/空き家 | > | ((うぎぎ…() (2021/6/13 00:03:57) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おうちーただいまー (2021/6/13 00:05:16) |
くるみ/空き家 | > | ((ご飯~ 見ながら食べる~ 成り相手常時ぼしゅ~ (2021/6/13 00:05:19) |
ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし〜! (2021/6/13 00:05:38) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((おかえりなさいませ〜 (2021/6/13 00:05:46) |
くるみ/空き家 | > | ((喉に3DS落ちてきて声出た (2021/6/13 00:06:02) |
ロジカ/ウラウ | > | ((放置するかもしれませ… (2021/6/13 00:06:44) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((3DSってどんなのです?(見たことはある (2021/6/13 00:07:15) |
くるみ/空き家 | > | ((まあまあ小さいの。上下合わせて手二つ分くらいのかな? (2021/6/13 00:08:22) |
くるみ/空き家 | > | ((えっ静か (2021/6/13 00:10:43) |
Chi†ose/新匯 時 | > | 「………!?」じゃりっという音にビクリとする。この辺りで自然にそんな音を出すものはないはずだ。(もしかして………人?)と思っていると、人だった。そう確信した瞬間ガクガクと震えだし、ツーッっと背中が冷えた。来ないで欲しい。そう思った。「嫌……こないで!」反射的に叫ぶ。そして後ろのポケットに入れていた銃を取りだし、チャキッと構え、銃口を向ける。銃口はガクガク震えているが。後ろに背負っていたリュックはもう既にビチョビチョだ。そのままトリガーを引くが、弾は出なかった。「!?」よく考えたら水に浸かったので弾は引火出来ない。絶句する。もう何が起きてもおかしくない。「やめて………くだ…さい。」悲痛にも感じられる声で言う。 (2021/6/13 00:10:49) |
こと/月宮紗夏 | > | 「ん」 ひらひら飛んできたメモをピッと指で挟んで目を通す。 「いやー、その能力前提の我流って感じ、面白いなーって」 別に貶している訳では無い。我流を悪いと言う気もないし、能力前提ということはそれだけ能力を上手く活かしているということ。実際斬りあった時も織絵に刃を通すのは苦労した。 紗夏は能力前提ではなく自分の流派に能力を混ぜているだけなため、織絵のようなスタイルとは微妙に違うのだ。 (2021/6/13 00:10:54) |
こと/月宮紗夏 | > | ((ロル書いておった (2021/6/13 00:11:05) |
くるみ/空き家 | > | ((なるる (2021/6/13 00:11:23) |
くるみ/空き家 | > | ((さびしーから相手(ry (2021/6/13 00:11:42) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((静かな空間を、ぶっ壊す。 (2021/6/13 00:11:52) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((誰かくるみさんとなってあげて(悲痛な叫び) (2021/6/13 00:12:38) |
くるみ/空き家 | > | ((まー無理にやらないでも…(( (2021/6/13 00:13:33) |
東雲織絵/簪 | > | その答えを聞くとまた素振りへと戻る。が、今度は更に能力への比重が傾き、目の前の竹をあえて斬らないことの訓練。傍目から見れば手品。透過を知るものならば当然。しかし斬る寸前まではその刃に重みがあることを彼女だけが知っている (2021/6/13 00:13:54) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((おっつんプリン (2021/6/13 00:14:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シプ/静音 蝋さんが自動退室しました。 (2021/6/13 00:14:04) |
東雲織絵/簪 | > | ((あんさんじゃだめなんかえ (2021/6/13 00:14:05) |
くるみ/空き家 | > | ((おつです~ (2021/6/13 00:14:24) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((又速かった…………() (2021/6/13 00:14:33) |
くるみ/空き家 | > | ((ワタシアイシナイデ…;; (2021/6/13 00:15:07) |
こと/月宮紗夏 | > | ((お疲れ様ですー (2021/6/13 00:15:11) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((KURUMIさんに仲間を (2021/6/13 00:15:53) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( お疲れ様でした ! (2021/6/13 00:16:11) |
くるみ/空き家 | > | ((登校拒否 登校拒否 (2021/6/13 00:16:19) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((KURUMI KURUMI……Krunker?((殴 (2021/6/13 00:17:21) |
ロジカ/ウラウ | > | ((くるみちゃ…成りたいけど作業が(汗) (2021/6/13 00:17:41) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((っていうことでみんなでやろうねkrunk(((殺 (2021/6/13 00:17:51) |
おしらせ | > | くるみ/空き家さんが部屋から追い出されました。 (2021/6/13 00:18:09) |
おしらせ | > | 空き家/くるみさんが入室しました♪ (2021/6/13 00:18:09) |
こと/月宮紗夏 | > | 「……でもそれさー」 その不思議な光景を眺めつつ、不意に紗夏が口を開いた。 「もし箱が使えない状況とか出てきたらやばそうよねー」 そんなことまぁ起こりえないのかもしれないが、仮にそうなった時透過に頼りっきりの織絵は一体どうするのだろう。 (2021/6/13 00:18:11) |
おしらせ | > | シプ/静音 蝋さんが入室しました♪ (2021/6/13 00:18:13) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おかえりなさー (2021/6/13 00:18:29) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((おかえり (2021/6/13 00:18:31) |
シプ/静音 蝋 | > | ((落ちすぎだよ自分........ (2021/6/13 00:18:37) |
ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし! (2021/6/13 00:18:43) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( おかえりなさい ! (2021/6/13 00:18:44) |
空き家/くるみ | > | ((まま、みなさんリアルもあるでしょうし、私は呑気に見学しときます! (2021/6/13 00:18:56) |
空き家/くるみ | > | ((おかかあえです~ (2021/6/13 00:19:07) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((KAWAISOU (2021/6/13 00:19:12) |
空き家/くるみ | > | ((そんなDAISUKEみたいに言わんでもろて…() (2021/6/13 00:20:05) |
シプ/静音 蝋 | > | ((戻った側から風呂行ってきます〜() (2021/6/13 00:20:10) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((head shot +50 (2021/6/13 00:20:19) |
空き家/くるみ | > | ((了解です~ (2021/6/13 00:20:32) |
こと/月宮紗夏 | > | ((いってらっしゃいませー (2021/6/13 00:21:09) |
空き家/くるみ | > | ((私も少し包丁ー (2021/6/13 00:21:20) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((デン!デン!…………………KAWAISOU.テレテレテレレレ(おいDAISUKE始めんな (2021/6/13 00:21:24) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( いってらっしゃいませ ! (2021/6/13 00:22:12) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((いって嵐電嵯峨() (2021/6/13 00:22:44) |
けい/五代 | > | 「ああ…、俺もそう思う。」(少しだけ雰囲気が変わった?先程に比べて声のトーンが一つ高くなったように感じられて、胸を張る目の前の相手を見つめ返す。…やはり、最初にあった時の様な落ち着いたイメージとは少し、違っているように見える。ただ、その事に対して五代は嬉しい感情を僅かに抱いた。親密になれたということだろうか、自分も穏やかに務めているからこそ、きっと彼もまた最初は雰囲気を取り繕っていたのだと思った。それが剥がれたという事は、彼にとって一つ信用を得れたのだろう。そう思えば、手にした懐中時計を包む掌に少しだけ力が込められた。アンティークの魅力について語るその様子は我が子のように誇らしげで、生き生きとしていて、猜疑心の塊のような性分だった五代の心にも染み渡る。昨日に続いて、心を読まずとも疑いの心が芽生えないのは初めてのことで、アンティークに関わる人は皆素敵な人間ばかりなのだろうとすら感じた。 (2021/6/13 00:23:21) |
けい/五代 | > | ………そんな彼だからこそ、喜んでくれる筈。彼にコットの事を伝えたいと逸る心を抑えていた五代の心とは裏腹に、彼の口からはあっけらかんとコットの名が漏れ出した。ああ、と頷く五代の眉が僅かに下げられたのを見る限り、残念な気持ちは少なからずあったらしい。だが、知っていた事に驚きはしなかった。寧ろ、彼のようなアンティークを心から愛する人も知っているという事は、やはりあの店は素敵な場所なのだろう。そう思えば思う程、じわりと自分の事のように温かな気持ちが広がった。五代はあの店について、如何に素敵な場所だったか語ろうとした矢先。目の前の男から告げられた言葉に今度こそ、感情を露に瞳を見開いた。)「えっ。」「あなたがあの店のオーナーだったのか。」(喉奥から絞り出された驚きの声は、僅かに裏返ってしまっていた。気の抜けた様な響きを残して瞬きすると、遅れて彼の言葉を理解したらしく反芻した。見開かれていた瞳は、まるで彼の事を読み取ろうとしているかのように細められ、じっ、とその緑の瞳を見つめる。 (2021/6/13 00:23:23) |
東雲織絵/簪 | > | 【そもそもこの戦法の方が後出しですから、やりようはありますよ】大したものではありませんが、というのは心中での追加。先日ディーズなる指名手配犯との戦闘でその片鱗を現したが、結局は倒しきれてもいないのだから (2021/6/13 00:23:34) |
けい/五代 | > | …しかし、それも一瞬の如く、肩を上下させて息を吐くだろう。『してやられた』と言わんばかりに肩を竦め、八の字に下げられた眉の下には、敵意や警戒心など一つも残っていない。彼女の言葉に嘘は無かったし、何よりも、話して分かった。〝アンティークを好きな人に悪い人なんていない〟。……そんな受け売りの様な感情を抱きつつ、優しげに伏せられた短い睫毛を揺らし、そうか。と零してから口を開いた。)「……凄く、素敵な店だった。昨日、ウラウ………さんも言っていたよ、オーナーはとても優しくて素敵な人だって。」(コットでは本当に穏やかで、心休まる時間を過ごす事ができた。すっかり荒んでいた五代の心にはあの時間が余りにも幸せだったし、こうしている今も酷く忘れられない。オーナーの前でウラウの名を呼び迷い、敬称を付けたのは彼に少しでも悪印象を抱いて欲しくなかったから。もしいつか、立夏が立ち寄った時の為に。そんな思いもある裏で、単に彼には嫌われたくないと思う自分が居るのも確かであった。睫毛を更に一つ落とすと、丁度目の前の男の胸にあたる位の位置を見つめた。) (2021/6/13 00:23:42) |
けい/五代 | > | 「彼女の煎れてくれたミルクティーが本当に美味しかった。あんなに美味しいのを飲んだのは初めてでさ、…胃袋を掴まれたというか、何というか。…本当に…綺麗な人だな、あの娘は。」(綺麗というのがどういった意味を現すかは口にしなかったが、彼女の事を現すならば五代はその言葉が一番だと思った。同意を求めるとはまた違うものの、確かめるような瞳で彼の緑目を覗く。掌で包んだ懐中時計をきゅっ、と握りしめた。 (2021/6/13 00:23:53) |
こと/月宮紗夏 | > | ((あー五代くん殺したくねー⤴︎ ⤴︎⤴︎ (2021/6/13 00:23:56) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((2000文超えとか、あなた人間ですか? (2021/6/13 00:24:33) |
けい/五代 | > | ((冗長になってしまった…纏める力が欲しい… (2021/6/13 00:25:05) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((伸ばす力が欲しい (2021/6/13 00:25:35) |
けい/五代 | > | ((尋常に勝負…っ、未来は分かりません… (2021/6/13 00:26:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ロジカ/ウラウさんが自動退室しました。 (2021/6/13 00:26:33) |
おしらせ | > | ロジカ/ウラウさんが入室しました♪ (2021/6/13 00:26:44) |
ロジカ/ウラウ | > | ((WOW (2021/6/13 00:26:51) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((おめでとうございます (2021/6/13 00:27:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@ぱる/夕霧 呱々汰さんが自動退室しました。 (2021/6/13 00:27:16) |
空き家/くるみ | > | ((おめでたです (2021/6/13 00:27:26) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((ぱるさんまた死んでる (2021/6/13 00:27:34) |
空き家/くるみ | > | ((お疲れ様です (2021/6/13 00:27:38) |
こと/月宮紗夏 | > | 「ふーん、じゃあさじゃあさ、私が相手で斬り合うなら、東雲はどう動くの?」 どうせもう宵には戻らないし、聞いたら答えて貰えるだろうかとなんとなしに質問してみる。 自分と並ぶ実力者が気になるのは紗夏とて同じ、相手にとって自分の剣がどう思われているかについての興味は尽きない。 (2021/6/13 00:27:48) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おめでとうございますぅぬ (2021/6/13 00:27:54) |
東雲織絵/簪 | > | ((この長ロルの間に異物のように挟み込まれる簪のカスロル (2021/6/13 00:28:03) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((はーい起きてぱるさーん(ムニムニ) (2021/6/13 00:28:04) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( すまない … 四回は 読み直してしまった (2021/6/13 00:28:06) |
こと/月宮紗夏 | > | ((五代くんに使う技は既に決まった (2021/6/13 00:28:27) |
おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さんが入室しました♪ (2021/6/13 00:29:27) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((息継ぎを忘れがち(死 (2021/6/13 00:29:40) |
空き家/くるみ | > | ((おかかあえです (2021/6/13 00:29:41) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((あ、起きた (2021/6/13 00:29:44) |
ロジカ/ウラウ | > | ((ウラウちゃ…褒めごろされてる…(過呼吸) (2021/6/13 00:29:44) |
シプ/静音 蝋 | > | ((戻りました! (2021/6/13 00:29:50) |
ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし! (2021/6/13 00:29:54) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おかえりなさーい (2021/6/13 00:29:54) |
けい/五代 | > | ((おかえりなさいとおめでとうございます! (2021/6/13 00:30:11) |
こと/月宮紗夏 | > | ((シプさんもおかえりなさーい (2021/6/13 00:30:15) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((2つのおかえり (2021/6/13 00:30:19) |
シプ/静音 蝋 | > | ((あら、 (2021/6/13 00:30:23) |
東雲織絵/簪 | > | 【透過がなければ勝ち目はないでしょう。退きますよ】刃のみを向け合うのであれば、一筋血を流させるまでにこちらは恐らく血に塗れる。なにもできない程実力差がある訳では無いが、正攻法で斬り抜ける術はないだろうという自己判断 (2021/6/13 00:30:27) |
シプ/静音 蝋 | > | ((ロジカさんおめでとうございます!( (2021/6/13 00:30:37) |
空き家/くるみ | > | ((おかかか( (2021/6/13 00:30:38) |
ロジカ/ウラウ | > | ((ありがとうございます…(血涙) (2021/6/13 00:30:40) |
けい/五代 | > | ((私もかくまでに10回は蒼薇さんのロル読み見返しました... (2021/6/13 00:30:45) |
空き家/くるみ | > | ((やはりなりたいのです…() (2021/6/13 00:30:59) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((KURUMiちゃ、頑張るんじゃぞ (2021/6/13 00:31:38) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((以前の部屋の自分のたち位置まさにそこやったけど (2021/6/13 00:32:09) |
空き家/くるみ | > | ((やはり来たばかりで慣れなれしかったでしょうか… (2021/6/13 00:32:26) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((俺は設定あげるまえにとつったからへーきへーき (2021/6/13 00:33:14) |
けい/五代 | > | ((ウラウちゃんの言った通りだったね...、オーナーいい人だった… (2021/6/13 00:33:22) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((設定上げないで3、4回いったよw (2021/6/13 00:33:35) |
シプ/静音 蝋 | > | ((強い...(確信) (2021/6/13 00:34:10) |
空き家/くるみ | > | ((わを… (2021/6/13 00:34:21) |
ロジカ/ウラウ | > | ((ウラウちゃん嘘つかないよ…能力と身分以外は…(血涙) (2021/6/13 00:34:23) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「え、ぁ」(来ないで、という言葉に、思わず狼狽えては。すす、と当てもなく白杖の杖先が水面を滑った。怖がらせてしまったのだろう、ということはわかるが。続く金属音に、銃、と背筋に冷たいものが走る。何度も何度も聞いた事のある、それでも慣れない音。銃口がこちらを向いていることを悟るのは、勘でありこれまでの経験からでもあり。咄嗟に身を庇うように腕を交差させて後退れば、丸い川の石に躓いてばしゃん、とそのまま水の中に尻餅をついた。)「ぃ...、」(冷たい水が跳ねる音がする。石ころの転がる川底に沈めば、びり、と衝撃が全身を揺さぶった。思わず唇を噛み締める。トリガーが引かれる音に、さっと顔色が青くなるものの、その後に発砲音は続かなかった。代わりに響いたのは、やめて、と嘆願する弱々しい少女の声で。ちゃぷ、と思わず川底を這うようにその声の方へ近づいては。届くか定かではないが、声の方へと手を差し出してみて。) (2021/6/13 00:34:25) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「...驚かせてしまってすみません。どうか怖がらないで、貴女に危害を加えたりしませんから。」(へにゃり、と垂れた困り眉はなんとも頼りないものの、そう告げた声は優しく、滑るように滑らかな声色は何処までも穏やかで。どうか震える目の前の人を少しでも安心させることが出来たら、と労わるようにゆったりと言葉を紡いだ。伸ばした指先は何かに触れることが叶っただろうか、痛みと寒さに悴んで痺れてしまった触覚では、何もわからないのが寂しいような、つきん、と胸が痛んだのはどうしてだろう。_ひょっとしたら、差し出す手は無意味なのかもしれない。昔、命をかけて守った人に、化け物と言われて突き放されたように。目の前の人にも、自分は恐ろしいものに見えていて__なんて。脳裏に浮かんだ情景を、そっと撫でるように搔き消した。) (2021/6/13 00:34:27) |
東雲織絵/簪 | > | ((流れるなぁ (2021/6/13 00:34:30) |
けい/五代 | > | ((ひっ…師匠の技楽しみ… (2021/6/13 00:34:38) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((なれなれ度no.1は譲らん(意地) (2021/6/13 00:35:03) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((不穏を入れないと気が済まないのか私...( (2021/6/13 00:35:29) |
空き家/くるみ | > | ((つお… (2021/6/13 00:35:48) |
こと/月宮紗夏 | > | 「退いちゃうんだ、残念」ここで何かしら対処法でも示されれば改善点として見直せたのだが、強者と認められていようと少し残念に思えてしまう。 「ぁ…………んんっ」なんか教えようか?そう言おうとして言葉がつまり、咳払いで誤魔化す。言うまでもなく、頭を過ぎったのは一番弟子の辿った道だ。歪んだ彼をさらに歪に曲げてしまった自分の行い。もちろん織絵がそうなる可能性など皆無だが、それを分かっていても紗夏の心に刺さった棘はチクリと小さく痛んだ。 (2021/6/13 00:36:23) |
けい/五代 | > | ((師匠…。。。五代が10割100%悪いだけに心が痛… (2021/6/13 00:37:06) |
こと/月宮紗夏 | > | ((紗夏的には五代の歪みを正して真の強さを教えられると思っていた自分の驕りが招いた結末 (2021/6/13 00:38:23) |
東雲織絵/簪 | > | 【どうしました】剣の腕で劣るのとは別の話。10も年上の大人として何かを隠した感情はすぐに読み取った。一旦刀を収め、腰に戻してから喉まででかかった事を聞いてみようと (2021/6/13 00:39:14) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((師匠...五代くんが突っ込んでいくのが早すぎたせいで...(失礼) (2021/6/13 00:39:31) |
けい/五代 | > | ((本当にそれです……こいつが突っ込むの早すぎたせいで… (2021/6/13 00:40:15) |
空き家/くるみ | > | ((今日は諦めましょうか… では、落ちます~ (2021/6/13 00:40:18) |
おしらせ | > | 空き家/くるみさんが退室しました。 (2021/6/13 00:40:22) |
けい/五代 | > | ((お疲れ様です!なりきりしてたので申し訳ないですっ…! (2021/6/13 00:41:18) |
シプ/静音 蝋 | > | ((お疲れさまです! (2021/6/13 00:41:28) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((らら、、お疲れ様でした〜 (2021/6/13 00:41:36) |
ロジカ/ウラウ | > | ((お疲れ様です…すみません… (2021/6/13 00:41:45) |
こと/月宮紗夏 | > | ((お疲れ様です……分身できず申し訳ない (2021/6/13 00:42:11) |
Chi†ose/新匯 時 | > | 危害を加えたりしないという言葉で少し落ち着いた。「ふぇ……あ……」それでもまだ不安は残る。ただ、彼が差し出した手はどうも人の血で汚された手には到底見えなかった。まるで純粋な…。この時思った。この人は多分私に危害を加えないと。すると、銃を向けたことを思いだし、相手を怖がらせてしまった、と思った。すると、自然に涙がポロポロと流れ出てしまう。出された手には触らず。自分の手は汚いからだ。「ふぇぇぇぇぇん……ごめんなさいぃぃぃ………」と盛大に泣き出し始めた (2021/6/13 00:46:01) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((おっつんプリン。土下座っ、申し訳ない。 (2021/6/13 00:46:49) |
こと/月宮紗夏 | > | 「あ、いや……」 剣士としての顔は何処へやら、1人の少女は目線を逸らして膝を抱え、心の内にある悩みを反映しているかのようにゆらゆら揺れる。 「ん、んー……」 言うか言わまいか、そんな葛藤を抱きつつ、時折織絵の方に視線を向ける様子は、どことなく結にも通ずるものがあった。 (2021/6/13 00:47:16) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((私も遅いのでお気になさらずっっ (2021/6/13 00:49:29) |
Chi†ose/新匯 時 | > | ((今気づいたけど0時過ぎてるやん (2021/6/13 00:50:19) |
東雲織絵/簪 | > | (この子、考えてもみれば結と一つ違いですか)結の不安定さと月宮紗夏の人格の根底は大きく異なるが、やはり10代前半特有の悩みがちな時期は共通しているのだろうか。誰も来ない竹林で、100の会話よりとも言うような殺し合いだって経た。何かを話す環境と相手としては最適とは言えずとも良はつくだろう (2021/6/13 00:51:09) |
こと/月宮紗夏 | > | ((やっぱ織絵さんはお姉ちゃんなんだよなぁ (2021/6/13 00:52:32) |
こと/月宮紗夏 | > | ((ちょっと天丼のタレ作るから返信おくれまーす (2021/6/13 00:52:54) |
シプ/静音 蝋 | > | ((タレ作るの頑張ってください! (2021/6/13 00:54:04) |
けい/五代 | > | ((行ってらっしゃいませ! 織絵姉さんだ… (2021/6/13 00:54:15) |
東雲織絵/簪 | > | ((天丼のタレぇ (2021/6/13 00:54:22) |
東雲織絵/簪 | > | ((年下人気は高そうだ (2021/6/13 00:54:47) |
こと/月宮紗夏 | > | 「…………はぁ」 ため息をひとつ。どうせ1人で抱え込んでいたって変わらないしと心を決めて、織絵から目を逸らしたまま口を開く。 「この前……さ、結ちゃん探して……その、あんたとに斬りかかろうとしたやつがいたじゃん、五代ってやつ」 覚えてるか知らないけど、と付け加えてぽつりぽつりと話し始める。 「その……なんてか、あいつ私の弟子でさ、結ちゃんのこと本気で守るつもりみたいだったから、色々……教えようと思ってたんだけど……」 あぁくそ、上手くまとまらない。 要点を得ない説明しかできない自分に苛立って頭をくしゃくしゃ掻きむしり、黙り込んでしまう紗夏。普段なんでもスパッと言う彼女も、自分の悩みを切り捨てられるほど大人ではない。 (2021/6/13 01:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロジカ/ウラウさんが自動退室しました。 (2021/6/13 01:01:55) |
シプ/静音 蝋 | > | ((お疲れさまです! (2021/6/13 01:02:08) |
けい/五代 | > | ((ああ…………(死ぬ) (2021/6/13 01:02:18) |
けい/五代 | > | ((お疲れ様です! (2021/6/13 01:02:25) |
こと/月宮紗夏 | > | ((天丼でけた (2021/6/13 01:03:59) |
こと/月宮紗夏 | > | ((私盛り付け天才なんじゃないかな……Twitterにあげよ…… (2021/6/13 01:04:14) |
けい/五代 | > | ((めしてろ… (2021/6/13 01:05:23) |
こと/月宮紗夏 | > | ((あげてきた (2021/6/13 01:05:49) |
おしらせ | > | ロジカ/ウラウさんが入室しました♪ (2021/6/13 01:06:03) |
ロジカ/ウラウ | > | ((放置してしまた… (2021/6/13 01:06:20) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おかえりなさーい (2021/6/13 01:06:28) |
東雲織絵/簪 | > | 【ゆっくりで構いませんよ。自分の言葉で】刀を鞘ごと腰から抜くと密集した竹を背に座り込む。きっと立ち話で終わる話でもなく、終えていいような話でもない。妹たる結や木刀を持って無謀な突撃を成した五代という男が絡むのならば尚更。そもそも宵の最高戦力の一角である月宮紗夏がここでこうしているのだってその話が絡むのだろう (2021/6/13 01:06:47) |
けい/五代 | > | ((おかえりなさいっ (2021/6/13 01:07:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Chi†ose/新匯 時さんが自動退室しました。 (2021/6/13 01:10:20) |
けい/五代 | > | ((この前のウラウちゃんが割と良い感じに描け過ぎて画力が足りない…どこで落としてしまったの… (2021/6/13 01:10:43) |
けい/五代 | > | ((お疲れ様です...? (2021/6/13 01:10:54) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (伸ばした手は空を切ったのか、はたまた相手に触れたのか。感覚は無かったが、相手が泣き出してしまったのを聞くと、す、とその手を降ろして。手探りで水の中から白杖を探し出せば、水に濡れてしまった身体を、白杖を支えに起こした。緊張の糸が解けたように泣いては、ごめんなさい、と口にする相手に、ふわりと優しく微笑めば、少しずつ歩み寄って、そっと相手の頭に手を置く。意外にも相手の方が身長が高いらしくて、少し相手の頰の辺りを手探ってから、やがて細く頼りない指がその髪に触れ、その頭を緩やかに撫でることだろう。よしよし、と口にしてから、杖を持った手がくい、と相手の腕を引いては。)「大丈夫、私は気にしていませんよ...ここに居ては風邪を引いてしまうかもしれません、岸に上がりましょうか。」 (2021/6/13 01:14:08) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (ぽとり、とケープから滴る水滴が、川の流れへと帰っていく。静かに流れるそのせせらぎを、きらきらと瞬かせるかのように、穏やかな陽だまりを思わせる声が少女に聞こえることだろう。)「焦らないで、どうかゆっくり、お水から上がりましょうか...よしよし、いい子、いい子です」(と、少女の頭を撫でる手は冷え切っているのに、その仕草には確かに暖かい心が乗っていて。ちゅんちゅん、と遠くで小鳥が鳴いた。暖かい風が日中の山を吹き抜けるけれど、濡れたまま川の水の中に居れば、体は冷えてしまうに違いない。何度往復か少女の頭を撫でた手が、そっと零された涙を手探りで拭っては、ぽんぽん、と優しく背に回される。) (2021/6/13 01:14:10) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((はわわ、申し訳ない...っ、お疲れ様です〜 (2021/6/13 01:14:53) |
けい/五代 | > | ((まま…(まま) (2021/6/13 01:15:07) |
シプ/静音 蝋 | > | ((寝ま〜すおやすみなさい....! (2021/6/13 01:16:39) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((おやすみなさ〜い (2021/6/13 01:16:57) |
けい/五代 | > | ((おやすみなさい! (2021/6/13 01:17:22) |
東雲織絵/簪 | > | ((おやすみなさいませ (2021/6/13 01:17:23) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((やはりまま、、?? (2021/6/13 01:18:59) |
ロジカ/ウラウ | > | ((またまた放置してしまった…すみませ (2021/6/13 01:19:12) |
ロジカ/ウラウ | > | ((けいさんのウラウちゃん凄い良かった…本当素敵 (2021/6/13 01:19:35) |
ロジカ/ウラウ | > | ((おやすみなさいまし〜 (2021/6/13 01:20:05) |
けい/五代 | > | ((ロジカさんの描いたウラウちゃんが素敵すぎました本当...親御さんが一番魅力を分かってらっしゃる超素敵イラスト… (2021/6/13 01:21:06) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 土下座します (2021/6/13 01:22:04) |
けい/五代 | > | ((!!ドキドキ (2021/6/13 01:22:24) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「……ああ、すまない。少しテンションが上がってしまった。何分、こんなに嬉しいことは久しぶりでな!」( 懐中時計を持ちながら視線を上げる彼。その目を見て漸く気がついた。知らず知らずのうちに興奮してしまっていたらしい自分は、初対面の人間には取ってはならぬ横柄な態度を取ってしまった記憶が存在した。仮にも一つの店を預かるオーナーとしてやってはいけないことをしてしまったその敗北感に打ちひしがれながら、けれどそれだけ熱があってもずっと話を聞いてくれるだけの熱を向こうも持ってくれたのかと思うと、少し誇らしくなってくる。耳を傾けない人は本当に聞いてくれない話題であるし、おしゃれではあるがとっつきにくいものであるとは自覚しているため、兎に角魅力に気が付いてくれて嬉しいのだ。抑え切れないほどには。 (2021/6/13 01:23:12) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | そうやって冷めやらない興奮をどうにか抑えようと深呼吸をし、ほんの少し下がった眉にてこんと首を傾げた。その真意を悟ることができなかったのは、きっと自分がその店のオーナーだったからだろう。良くも悪くも、お客さんにどう見られているか知らないのだ。常連さんはいるが、その常連さんに対しても自分はなかなか接客をしない。きっと彼女を見るために来ているのだろうと分かっているから。とあれば、この目の前の青年も彼女を見たことがあるのだろうか。……それとも、少し声に覚えがあると思ったが、まさか先日のお客様だろうか?奥に引っ込んでいたからどんな会話をしていたのかまでは明確に分かっていないけれど、確か笑ってくれていた、気がする。まあ彼が来ていたか来ていないかという真偽がどうであれ、今笑ってくれているから無問題だ。) (2021/6/13 01:23:35) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「ああ、俺はコットのオーナーをしている千鳥悠というものだ!気に入って貰えているみたいで嬉しいぞ、とってもな!」( 明言されたわけではないが、先の高揚と言い、きっとそうだろう。そうでなかった可能性は否定できないが、今は直感的にこう答えていいと身体が告げていた。たしかにこんな出歩いているような人間があのお洒落な店を仕切っているとあらばびっくりされて当然だろう。それにほぼ店番をしていないから顔だって覚えられていないし、こうやって驚かれることには慣れている。此方を見つめる漆黒を先ほどと同じように胸を張って見つめ返す。急なそれだが、何もいきなり堂々としていないといけないと思ったわけではない。ただ、その真っ黒な瞳を見て、そこに映る自分がどうも気に食わなかっただけだ。少し赤面していたような、そんな気がする。ええいこれでもあの店のオーナーなのだから、これくらい慣れろ俺。) (2021/6/13 01:23:50) |
こと/月宮紗夏 | > | 「……私は……その、あいつにほんとの強さってのを知って欲しくて……守る強さってのを理解して欲しくて……そうすれば……あいつが抱えてるもの……あいつを……楽にできるかなって……」 差し出された言葉に俯き、またぽつりぽつりと話し始める。 「私……なんか……あいつの考え方っていうか、捉え方がすごい嫌でさ、我慢できなくてさ……もっと、楽しく……っていうか、あんな歪んだ感じじゃなくて……真っ当に……色々見て欲しいって言うか……なんか、許せなくて、ああいうの」 膝を抱える紗夏の体は少し震えて、まるで何かに耐えているかのよう。 「でも私じゃダメだった……あいつの……歪みを、余計酷くしてしまった」 ぎゅっと、その手に力が篭もる。 「だからせめて、堕ちる前に……終わらせてやろうと……思ったんだ……なのに……」 少しだけ、声が掠れた。 「あいつは今も生きてる、今度は何をするか分からないし、結ちゃんに危険が及ぶかもしれない。もう誰かを手にかけているかもしれないけど……」 おそるおそる、といった体で顔を上げ、織絵の方に控えめな視線を向ける。 (2021/6/13 01:24:17) |
こと/月宮紗夏 | > | 「あいつがこれ以上罪を重ねる前に……終わりにしてやりたいんだ……それが私の……師匠の務めだと思ってる……けど……」 しかし、再び俯くと、今度こそその声は濡れて、透明な雫が膝の上に1粒落ちた。 「わかんない……それが正しいのか……わかんないよ……何が正しいのか……」 鼻を啜る音。顔をあげようとはしないだろう。 (2021/6/13 01:24:20) |
ロジカ/ウラウ | > | ((そんなイラスト褒められたの初めて…ありがとうございます… (2021/6/13 01:24:22) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「はっはっは!そうだろう?……なんて、面と向かって言うのは少し恥ずかしいが……」( 彼女、ウラウも自らを語っていたと云う彼。そんなふうに思われているとは思わなんだ。絶対に俺と向き合っては言わないくせに、そう云う時だけ言うのはやめた方が───って、これは自分か店を思う気持ちと全く同じだからやめよう。きっと言い負かされるのが目に見えている。けれど、そんな平和な日常を想像できる今日に微笑みながら、頷いた。その彼の云うミルクティーにどんな思いが乗せられているのかをまだ悟れぬまま。)「そうだな!ウラウの淹れるものは何だって美味しい。……ああ、そういえば世界一だと褒められて嬉しそうにしていたこともあったか!」( 次第に声が大きくなっていくのにも気が付かずに微笑みを深くしながら楽しそうに告げる。言い終わると同時に気が付いたその視線に、きょとん?と目を丸くするも意味に気が付いたのか頷いた。ここで取った意味は彼女に対する友愛だったのだが。) (2021/6/13 01:24:27) |
こと/月宮紗夏 | > | ((三点リーダーかさまし千超 (2021/6/13 01:24:42) |
こと/月宮紗夏 | > | ((あやっべ神ロルの間に超絶失礼ぶっ込んじまった (2021/6/13 01:25:03) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( めっちゃ 長くなってしまった 申し訳ない (2021/6/13 01:25:54) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((師匠の葛藤で泣いたしオーナーの人の良さと照れ照れするかわいさに泣きました素敵なものをありがとう、、ございま、、(泣) (2021/6/13 01:27:10) |
けい/五代 | > | ((二人のロルで感情をぐしゃぐしゃにされて読み切るの遅れました… (2021/6/13 01:28:56) |
けい/五代 | > | ((ありがとうございます…ひい… (2021/6/13 01:29:01) |
ロジカ/ウラウ | > | ((…ひぇぇぇぇぇ……っ…(言葉にならない悲鳴) (2021/6/13 01:29:28) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 一方 その頃感があって つらすぎる … ひいいい (2021/6/13 01:30:04) |
けい/五代 | > | ((返しますう……(ひんし) (2021/6/13 01:30:05) |
こと/月宮紗夏 | > | ((たんまついどー (2021/6/13 01:30:13) |
おしらせ | > | こと/月宮紗夏さんが退室しました。 (2021/6/13 01:30:21) |
おしらせ | > | こと/月宮紗夏さんが入室しました♪ (2021/6/13 01:30:22) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((おかかです〜 (2021/6/13 01:30:44) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( おかえりなさい ! (2021/6/13 01:30:51) |
ロジカ/ウラウ | > | ((どっちも…好き…ゔ………(語彙力の欠落) (2021/6/13 01:30:56) |
ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし!! (2021/6/13 01:31:07) |
こと/月宮紗夏 | > | ((なんかだんだん呑気にしてる五代に腹が立ってきたぞ(( (2021/6/13 01:31:09) |
こと/月宮紗夏 | > | ((ちょっと虫刺されに薬ぬってくるー (2021/6/13 01:31:23) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( これは 怒っていい ( ) (2021/6/13 01:31:26) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( いってらっしゃいませ ! (2021/6/13 01:31:37) |
けい/五代 | > | ((五代的には明日世界が滅ぶなら、最後に、みたいなのと同じ心理です…怒っていい… (2021/6/13 01:33:48) |
けい/五代 | > | ((行ってらっしゃいです! (2021/6/13 01:33:53) |
ロジカ/ウラウ | > | ((行ってらっしゃいまし! (2021/6/13 01:34:06) |
東雲織絵/簪 | > | 【人を正すというのは難しいですね】【それをまだまだ若い貴女が行ったのは正しくなかった】【しかし、行おうとした心意気はどこまでも正しい】【学びましょうか。方法とこれからを】書いて会話をするというコミュニケーションの取り方をする彼女としてはかなり喋った部類に入る文章。これが彼女に伝わるかなどわからないし、なにか読み違えて怒らせてしまうかもしれない。それでも、本音を吐いてくれた少女に対してはできる限りの答えを出してあげたくて。そして、抱えた悩みの欠片でも晴らしてあげたくて (2021/6/13 01:34:18) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((いってらっしゃいませ、! (2021/6/13 01:34:58) |
こと/月宮紗夏 | > | ((ただいま、織絵おねーちゃん好き (2021/6/13 01:35:20) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((おかかです〜 (2021/6/13 01:36:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シプ/静音 蝋さんが自動退室しました。 (2021/6/13 01:36:46) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/13 01:36:56) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( お疲れ様でした ! (2021/6/13 01:37:06) |
ロジカ/ウラウ | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/13 01:37:06) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((これを見ながらあんなソロルかいてる私は一体何__ (2021/6/13 01:37:44) |
東雲織絵/簪 | > | ((おねーちゃんになってもた (2021/6/13 01:37:48) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( でも 平和な世界に 居続ける 五代さんも 見たい とか 思ってしまいます … 幸せに なって … ください … (2021/6/13 01:38:31) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((死ぬ準備を進めている、のか...(すん、 (2021/6/13 01:40:16) |
ロジカ/ウラウ | > | ((天候が大変な事にならないか心配ですよ……(にこ) (2021/6/13 01:43:38) |
こと/月宮紗夏 | > | 「ん……」 濡れた目でその文字に目を通し、小さく頷く少女。 「どうすればいいのかな…」 あれを放っておくことはできない。だがかといって終わらせる以外の方法は思いつかないし、あの歪みをまっとうに正す方法なんてわからない。紗夏にとって既にあの男は“終わらせる”という最終手段を切らざるを得ないような状態にしか思えなかった。 (2021/6/13 01:45:48) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((絶対零度かあらゆるものが蒸発か、、(にっこり) (2021/6/13 01:46:06) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 世界 滅んじゃう … (2021/6/13 01:46:48) |
こと/月宮紗夏 | > | ((こういう時の紗夏めっちゃ可愛いからすっごいイジメたくなっちゃうのわかって (2021/6/13 01:48:42) |
東雲織絵/簪 | > | 【斬って捨てるのは私達には簡単です】【しかし、言動をもって人を動かすのは難しい】【少しばかりの挑戦を。責任は持ちますよ】対等な相手として見ることは至極素晴らしいことで、認めることは人の力になる。ただ、ここではそれを選ばなかった。自分はこの子よりも長く生きて世界を知り、人と関わり社会を学んだ。子供の成長の責任を取るのはいつだって大人の仕事なのだろう。簡単なことではなく難しいことをさせる、そんな厳しくも見える織絵なりの答えを彼女に垂らして (2021/6/13 01:50:59) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((かわいいはいじめたい、、だからかわいいかわいそう (2021/6/13 01:57:59) |
こと/月宮紗夏 | > | ((ちょーっと (2021/6/13 01:58:26) |
こと/月宮紗夏 | > | ((まっててくだされな (2021/6/13 01:58:31) |
東雲織絵/簪 | > | ((は、あ、い (2021/6/13 02:00:39) |
けい/五代 | > | 「ふっ…」(どうやら、思った以上に愉快な人のようだ。高笑い気味に響いた笑い声は楽しげな印象を感じさせる。裏表のひとつ無い、屈託ない笑みだというのは五代にも感じ取れて、片側の口角が僅かに上がる。〝オーナーの名前は千鳥 悠か〟と心の中で一度反芻しつつも、返ってきた返答に瞳を細めることで反応した。────『オーナーは、私より良い人です。人当たりが良くて、世話焼きで心配症でお人好し…尊敬出来る方ですわ。』──ゆるゆると紡がれたウラウの声を思い出す。)「ウラウの言う通り、良い人なんだな、オーナーは。」(ぽそり、と呟かれた言葉は五代の本心から来るものであった。彼の下に居るからこそ、彼女があるのだろう。そしてそれは、逆もまた然りなのかもしれない。細められた瞳をそのまま一つ、目を閉じて思いを馳せた。先日の記憶を手繰るように、しがみつくように。)「ああ、ウラウの淹れるミルクティーは世界一だ。出来ることなら、これから毎日飲みたい、そう思うくらいには。」 (2021/6/13 02:02:52) |
けい/五代 | > | (……記憶を辿れば、心には穏やかな感情が広がる。微笑んでしまうし、眉が下がるのを止める術も持たない。それだけに、胸がちくりと痛む。それは後ろめたさと、寂しさ。せめて明日のある今だけは、そんな夢に浸っていたい、この感情のままに動いてみたい。そんなささやかな望みが、五代を動かしていく。)「…千鳥さん、彼女に伝えておいてくれないか。五代 真は、貴女の事が忘れられないと。」(視線を上げて呟かれた言葉には、確かな感情が乗る。声色は重たいし、表情は真剣味を帯びているが為にどちらかといえば暗いものだった。しかしそれらも、言い終えれば憑き物が取れたかのように破顔した。表情豊かとは到底言い難いが、彼の気持ちを代弁するかのように瞳は晴れやかだった。……最後くらい、俺の好きなように生きてもいいだろう。普段の五代なら絶対に言えないような言葉を最後に、手に持った懐中時計を静かに下ろした。 (2021/6/13 02:02:56) |
けい/五代 | > | ((遅くなってすみません!!悩んでました! (2021/6/13 02:03:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロジカ/ウラウさんが自動退室しました。 (2021/6/13 02:03:50) |
おしらせ | > | ロジカ/ウラウさんが入室しました♪ (2021/6/13 02:04:29) |
けい/五代 | > | ((沢山付き合って頂いて申し訳ないっ…次の自分の番位には〆れるように動きまする…っ (2021/6/13 02:04:44) |
ロジカ/ウラウ | > | ((あれまた放置してしまった… (2021/6/13 02:04:49) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( ぐは … ッッ 好きです … 五代 … くん … がは … 返します … ! (2021/6/13 02:06:36) |
けい/五代 | > | ((おかえりなさい! (2021/6/13 02:06:37) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( お帰りなさいませ ! (2021/6/13 02:06:57) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((おかえりなさいまし〜 (2021/6/13 02:07:19) |
ロジカ/ウラウ | > | ((ヴっ…ぅううううう…台詞…嬉し…恥ずかし……死… (2021/6/13 02:07:29) |
ロジカ/ウラウ | > | ((ただいまです… (2021/6/13 02:08:26) |
けい/五代 | > | ((迷いました… (2021/6/13 02:08:44) |
東雲織絵/簪 | > | ((どしよ眠気が垣間見えた() (2021/6/13 02:09:09) |
東雲織絵/簪 | > | ((消してきた (2021/6/13 02:11:21) |
ロジカ/ウラウ | > | ((罪な男だぜ…… (2021/6/13 02:13:23) |
こと/月宮紗夏 | > | ((すまないおそくなった (2021/6/13 02:15:54) |
けい/五代 | > | ((おかえりなさいっ、皆様無理せずっ…! (2021/6/13 02:16:31) |
東雲織絵/簪 | > | ((お待ちしておりました寵愛の信徒よ (2021/6/13 02:17:55) |
ロジカ/ウラウ | > | ((明日早いのに…逃れられない…っ(きゅっ) (2021/6/13 02:19:41) |
けい/五代 | > | ((明日早いんですか…!?無理せず…ロルはいつでも見れます…… (2021/6/13 02:20:04) |
こと/月宮紗夏 | > | 「ん……」その言葉に紗夏は黙りこんでしまう。織絵の言っていることは正しいのだろうと思う。だが…「わかんない…わかんないよ…」どうすれば彼を変えられるのか、どうすれば彼を正しい道に引っ張り出せるのか、それはやはり紗夏にはまだわからない、難しい問題であった。 (2021/6/13 02:20:26) |
こと/月宮紗夏 | > | ((なんか五代くん殺害確定じゃなくなってきた (2021/6/13 02:20:43) |
けい/五代 | > | ((師匠……… (2021/6/13 02:20:47) |
けい/五代 | > | ((全ては来る日に…っ (2021/6/13 02:22:41) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((人は変わるもの、、 (2021/6/13 02:23:03) |
東雲織絵/簪 | > | 【貴女も彼もまだまだ時間はありますから】【答えを急くのはあまりいい事ではありません】結論を急ぐというか生き急いでいるというか。今決めることに重点を置いてしまう彼女。不思議と人間は些細な悩みに締切を作らず、重大な問題はすぐにでも解決しようとしてしまう。たとえ時間があったとしても、焦りに呑まれて間違っていく。少なくとも目の前の彼女はそれが顕著なように見えた (2021/6/13 02:24:03) |
東雲織絵/簪 | > | ((次ロル返ってこなくても怒らないでね…… (2021/6/13 02:24:39) |
けい/五代 | > | ((お姉さん… (2021/6/13 02:24:48) |
こと/月宮紗夏 | > | ((怒らないけど肩がっくんがっくんする (2021/6/13 02:25:03) |
こと/月宮紗夏 | > | 「ん…うん…」とはいえこうしている間に彼が何か罪を犯していたら、そう思うとどうしても気持ちは急いてしまう。とにかく彼を止めないと、そんな思考に陥ってしまう。「はぁ……」それがダメなんだろうな。そうは思っても、こんなのどうしたらいいのか、誰にも教えてもらっていない。 (2021/6/13 02:27:07) |
けい/五代 | > | ((師匠… (2021/6/13 02:32:07) |
こと/月宮紗夏 | > | ((呑気に幼女と戯れたり口説いたりしやがってこんやろ!!!!! (2021/6/13 02:33:47) |
けい/五代 | > | ((仰る通り…!! (2021/6/13 02:36:04) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 土下座します (2021/6/13 02:36:24) |
こと/月宮紗夏 | > | ((てめ…てめぇ!!!!五代てめぇ!!!!!!! (2021/6/13 02:36:39) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「……ええと……まあ、笑うのは悪いことではないからな!寧ろ疲れた時は笑えばいいと思うぞ、俺は!」( ふっと持ち上がった口角にほんの少しまたきょどってしまうものの、笑わせることができたのならと吹っ切れた。この言葉は自分の本心から出てきた言葉である。果たして目の前の彼の背負うものが何かは分からない。が、何であったとしても、少しでも幸せでいて欲しかった。笑うことが嫌いな人間などこの世界にきっと数えるほどしかいないだろう。少し譲歩したが、いないと云うことを言いたい。ワードセンスのなさはこういうところでも顕著に出てくるので、だいぶ勘弁してほしいが……。先程から感情の揺れ幅が大きいが、全て幸せゆえなのだと思うと口角が上がる。毎日ずっとこんな日が続いてくれればいいのに。叶わぬ夢を抱く胸を、とん、と軽く叩いた。一度瞬きをして体制を整える。 (2021/6/13 02:37:36) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 呟かれた言葉をきちんと捉えた己は、また買い被られているような気がする……と嬉しさと恥ずかしさがない綯い交ぜになったような感覚をまた味わうことになってしまった。人のいないところでそういう話をするな、と何回言ったら。……って、これはさっき思ったことだから注意できていないのだったか。彼が彼女を語る様を見続ける自分は、きっと貴方の目を見ていた。じっと、その黒いけれど何処か明るいその瞳を、ただじぃと見つめていた。いつか、この美しいまでに塗りたくられた黒が剥がれ落ちる日が来ることを信じて。) ウラウに?……わかった、伝えておこう。( その言葉を了承したのは、先程貴方が彼女の言葉を運んできてくれたことの礼でもある。だけれど、どちらかと言えば今さっき覚えたこのよく分からない感情のせいだった。本当にただの黒だと表現してはいけないような、そんな危うさを覚えた、というか。兎に角、彼の雰囲気は何処か、黒というよりは灰色な、そんな気がした。白でもなく、黒でもない。そんな色。だからこそ、その人間じみたその色を彼女に届けなければならないと思ったのかもしれなかった。 (2021/6/13 02:38:38) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | どこか晴れやかになったその顔を、此方はただ笑顔で見つめることしかできない。今覚えたこれがただの杞憂であることを切に願いながら、「困ったらいつでも俺のところにくるといい。……ウラウと待ってる」と、先ほどと同じように、歯を見せて笑った。) (2021/6/13 02:39:03) |
けい/五代 | > | ((五代的にはもう最後だからって気持ちもあったの許してええ… (2021/6/13 02:39:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロジカ/ウラウさんが自動退室しました。 (2021/6/13 02:39:50) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( お疲れ様でした … ですかね ? (2021/6/13 02:40:07) |
おしらせ | > | ロジカ/ウラウさんが入室しました♪ (2021/6/13 02:40:15) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( おかえりなさい ! (2021/6/13 02:40:24) |
ロジカ/ウラウ | > | ((本当ごめんなさい、ロル見入ってしまって… (2021/6/13 02:40:34) |
けい/五代 | > | ((よし次で〆ますっ…!うううううう好きだ…オーナー…返します… (2021/6/13 02:40:57) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おかえりなさーい (2021/6/13 02:41:15) |
けい/五代 | > | ((おかえりなさい! (2021/6/13 02:41:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@ぱる/夕霧 呱々汰さんが自動退室しました。 (2021/6/13 02:43:12) |
ロジカ/ウラウ | > | ((最後ならウラウちゃんにあんな、期待させて欲しくなかったよ………(親心(瀕死) (2021/6/13 02:43:14) |
ロジカ/ウラウ | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/13 02:43:41) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おつかれまでしたー (2021/6/13 02:43:45) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( お疲れ様でした ! (2021/6/13 02:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲織絵/簪さんが自動退室しました。 (2021/6/13 02:44:57) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( わかりました … !! 五代くん 好きです 本当 幸せになってェ" … ( 声にならぬ濁点 ) ほんと … ほんと … (2021/6/13 02:45:11) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( お疲れ様でした ! (2021/6/13 02:45:16) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おつかれさまでしたー (2021/6/13 02:46:04) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、蒼薇 / 千鳥 悠さんが自動退室しました。 (2021/6/13 02:46:05) |
ロジカ/ウラウ | > | ((おぉ!おめでとうございます!!!! (2021/6/13 02:46:23) |
こと/月宮紗夏 | > | ((でもなぁ…でも五代こいつ歪んでんだよなぁ… (2021/6/13 02:46:30) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おめでーしゅ (2021/6/13 02:46:34) |
おしらせ | > | 蒼薇 / 千鳥 悠さんが入室しました♪ (2021/6/13 02:47:04) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 最後の 最後で … ただいまです ! (2021/6/13 02:47:29) |
ロジカ/ウラウ | > | ((乙女の純情弄んでサラバイしようなんて許さないんだから……(血涙) (2021/6/13 02:47:37) |
ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし!!!!(大声) (2021/6/13 02:48:13) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( マジで 全部の 寿命使って 次の オーナーに してやる ( やめろ ) (2021/6/13 02:48:14) |
こと/月宮紗夏 | > | ((乙女の純情弄んでっていうかこの男既に四葉結って子に対して「俺が守る」とか約束してくれちゃってんですよ (2021/6/13 02:49:51) |
ロジカ/ウラウ | > | ((……存じ上げております…() (2021/6/13 02:50:49) |
ロジカ/ウラウ | > | ((尚更許さない… (2021/6/13 02:50:59) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 殺意が ( ) でも その 約束は めっちゃ 守ってほしい (2021/6/13 02:52:42) |
こと/月宮紗夏 | > | ((そしてこの紗夏って子の弟子になって (2021/6/13 02:53:12) |
こと/月宮紗夏 | > | ((好き勝手して() (2021/6/13 02:53:21) |
こと/月宮紗夏 | > | ((泣かせた(語弊の塊) (2021/6/13 02:53:34) |
ロジカ/ウラウ | > | ((なんか五代くん被害者の会みたいになってる… (2021/6/13 02:53:44) |
ロジカ/ウラウ | > | ((存じ上げております…っ(血涙) (2021/6/13 02:54:09) |
こと/月宮紗夏 | > | ((五代くんとかかわりあるうちの子だいたい被害者な気がする (2021/6/13 02:54:41) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 五代くん 光ルートを 模索する 旅に出なければ ならないらしい (2021/6/13 02:54:45) |
ロジカ/ウラウ | > | ((許されない…(ペーパーナイフちゃき、) (2021/6/13 02:57:11) |
けい/五代 | > | (( (土下座)(土下座)(五体投地) (2021/6/13 02:58:35) |
ロジカ/ウラウ | > | ((まぁ、背後的に楽しかったから美味しいのと、親心的に許さないところで頭が溶けてます (2021/6/13 02:58:39) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( (2021/6/13 03:01:10) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( なんで 誤爆したのか 分からない … ミスです (2021/6/13 03:01:39) |
こと/月宮紗夏 | > | ((まぁ私はけいさんとは既にCP(実質)組んでますしそっちでイチャイチャするんでいいんですけど!(よくない)(ゆるさない) (2021/6/13 03:02:17) |
ロジカ/ウラウ | > | ((私もよく誤爆します(はぁと) (2021/6/13 03:02:36) |
ロジカ/ウラウ | > | ((お幸せに…(拝み) (2021/6/13 03:03:29) |
蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( お幸せに … ( 尊死 ) (2021/6/13 03:04:16) |
こと/月宮紗夏 | > | ((あの二人絶対相手がいないとこで相手の話めっちゃしてんだよ (2021/6/13 03:06:02) |
こと/月宮紗夏 | > | ((しかも無意識に (2021/6/13 03:06:07) |
ロジカ/ウラウ | > | ((素晴らしぃ……好き(尊) (2021/6/13 03:06:47) |
こと/月宮紗夏 | > | ((お店にお客さんいなくて暇な時にウラウちゃんにめっちゃ話してんだよきっと (2021/6/13 03:07:25) |
けい/五代 | > | (伝えておこう、と了承の言葉を聞けたなら、五代は静かに「ありがとう」と零すだろう。とくんと胸が一つ大きく跳ねた。何もかも初めてだった。ここまで生きてきて、常に猜疑心と嫉妬心と、劣等感ばかりに苛まれた人生だった。けれど、その果てでこんな気持ちになれたなら、生きてきて良かったと思ってしまった。この感情の出処がもし、荒んだ日常の揺り返しが原因なのだとしても、破滅的思考めいた予想が起こした人間としての本能だとしても。誰がなんと言おうと、これを俺は一目惚れだと言い張ろう。……視線を下げると、様々な記憶が蘇る。それらを噛み締めて、ゆっくりと口を開いた。) (2021/6/13 03:12:49) |
けい/五代 | > | 「……それと、俺は本気だったと。」(意を決したように呟かれた言葉の最後が、〝だった〟と過去形になってしまったのは、五代に残された理性によるものだった。自分勝手で独り善がりな感情で彼女を縛らないようと一瞬だけでも思えた事による理性の糸だったのかもしれない。一言付け足すと、手にしていた懐中時計の金具部分が、ちゃらりと金属音を響かせた。思わず持ち上げ掛けたそれを、思い直したようにまた下げると、ゆっくりと顔を上げ。)「本当に、ありがとう。また寄るよ。」(小さく会釈をして五代は踵を返す。……あとは、全てにケリをつけるだけ。俺に残されたものを精算して、落とし前をつけて、それから────。未来を想像したけれど、その先に自分の姿は無くて、自分の事を考えるのをやめた。その代わりに立夏の事を思い出して、きっとあの子は、コットの人達が色々な事を教えてくれるだろうと思った。『楽しい』『幸せ』『愛』それら全てを知らない彼女にも、きっと彼等は時間を掛けて教えてくれるだろう。…何故ならば、たった一日で、自分は『恋』を教えられたのだから。) (2021/6/13 03:12:50) |
けい/五代 | > | 「……」(最後に、誰かの役に立てたならという感情が五代の歩を進めさせた。何をするにも〝最後くらい〟。免罪符の様に浮かび上がる言葉に、五代は息を落とす。ポケットの中の懐中時計が、かち、かち、と確実に時間を刻んでいた。〆 (2021/6/13 03:13:00) |
おしらせ | > | 笹/シヴさんが入室しました♪ (2021/6/13 03:14:24) |
けい/五代 | > | ((遅くなってすみませんんんんん良いなりでした…(はれやか)(死) (2021/6/13 03:14:32) |
けい/五代 | > | ((こんばんは! (2021/6/13 03:14:40) |
笹/シヴ | > | ((いつから意識がなかったか分からない…………… (2021/6/13 03:14:52) |
こと/月宮紗夏 | > | ((ささささささーん (2021/6/13 03:14:57) |
ロジカ/ウラウ | > | ((めっちゃ話して欲しいなぁ惚気話聞きたい (2021/6/13 03:14:58) |
こと/月宮紗夏 | > | ((あら (2021/6/13 03:15:00) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おはようささささん (2021/6/13 03:15:06) |
笹/シヴ | > | ((寝てたって感じの体じゃない… (2021/6/13 03:16:01) |
笹/シヴ | > | ((寝起き感がない…本気で意識なかった…????? (2021/6/13 03:16:22) |
ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし〜 (2021/6/13 03:16:23) |
笹/シヴ | > | ((ただいま (2021/6/13 03:17:07) |
こと/月宮紗夏 | > | ((え、こわい… (2021/6/13 03:17:49) |
けい/五代 | > | ((正直五代でなってると感情の揺れ動きが人間らしくて『お前は自キャラで誰より生きてるな』と思ってしまった… (2021/6/13 03:19:07) |
笹/シヴ | > | ((やばいこわいなこれ… (2021/6/13 03:20:03) |
ロジカ/ウラウ | > | ((…教え切ってはくれないんだね……リティって呼んで欲しかったな() (2021/6/13 03:20:08) |
ロジカ/ウラウ | > | ((レム睡眠… (2021/6/13 03:21:37) |
けい/五代 | > | ((懐中時計を結局持ち帰ってしまったのは最後にまたもう一度会いに行くアレだと思ってください…五代にはここで渡せなかった (2021/6/13 03:21:39) |
ロジカ/ウラウ | > | ((…全く、酷い人だ。(にこ、 (2021/6/13 03:23:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、蒼薇 / 千鳥 悠さんが自動退室しました。 (2021/6/13 03:25:01) |
こと/月宮紗夏 | > | ((紗夏の気持ちを書いたらなんか (2021/6/13 03:25:27) |
こと/月宮紗夏 | > | ((五代くん許せない気持ちしかなくなってきた (2021/6/13 03:25:38) |
笹/シヴ | > | ((ご飯食べてないからめっちゃお腹すいてきた… (2021/6/13 03:26:38) |
ロジカ/ウラウ | > | ((許さないで… (2021/6/13 03:26:46) |
笹/シヴ | > | ((五代くん… (2021/6/13 03:27:05) |
けい/五代 | > | ((確かに師匠が苦しんでる側から見たらそうですよね... (2021/6/13 03:28:02) |
おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さんが入室しました♪ (2021/6/13 03:29:09) |
ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし!! (2021/6/13 03:29:25) |
こと/月宮紗夏 | > | ((おかえりなさいましー (2021/6/13 03:29:31) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((えっ_____立夏ちゃ... (2021/6/13 03:29:33) |
けい/五代 | > | ((微妙に師匠と五代の間で元々ズレがあるんだなぁと思っていたりはします) (2021/6/13 03:29:35) |
笹/シヴ | > | ((おかえりです〜 (2021/6/13 03:29:39) |
けい/五代 | > | ((おかえりなさい! (2021/6/13 03:29:40) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((五代くんゆるさない(唐突 (2021/6/13 03:29:59) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ただまです(順番__ (2021/6/13 03:30:24) |
けい/五代 | > | ((えっ!!おかえりなさい! (2021/6/13 03:30:35) |
ロジカ/ウラウ | > | ((…五代くん被害者の会立ち上げる?() (2021/6/13 03:30:45) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((こうやって立夏ちゃんの心をみんな抉ぐるんだ__ (2021/6/13 03:31:38) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((できそう___ (2021/6/13 03:31:40) |
笹/シヴ | > | ((世にも珍しい五代くん被害者を持たない人です(おい) (2021/6/13 03:31:54) |
けい/五代 | > | ((五代は(エゴですけど)立夏ちゃんの為を思って───(また一つズレが) (2021/6/13 03:32:18) |
ロジカ/ウラウ | > | ((何があったんだ… (2021/6/13 03:32:19) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((行っておいで、五代くんの元へ(にっこり) (2021/6/13 03:32:36) |
ロジカ/ウラウ | > | ((君もこちら側へ…(にたぁ) (2021/6/13 03:32:53) |
笹/シヴ | > | ((行ってきます(ディーズくんでね (2021/6/13 03:32:59) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((っょぃ (2021/6/13 03:33:10) |
ロジカ/ウラウ | > | ((これは勝てない… (2021/6/13 03:33:20) |
けい/五代 | > | ((ひぃん…ぼっこぼこにされたばっかり… (2021/6/13 03:33:27) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((___ (2021/6/13 03:33:38) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 1d5 → (5) = 5 (2021/6/13 03:33:42) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 5d100 → (43 + 72 + 49 + 93 + 57) = 314 (2021/6/13 03:34:10) |
こと/月宮紗夏 | > | ((逆に五代くんを被害者にしようか(錯乱) (2021/6/13 03:34:33) |
笹/シヴ | > | ((トラウマ植え付けてるディーズくんは逆に優しい??? (2021/6/13 03:35:03) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((しましょうか(混乱) (2021/6/13 03:35:16) |
ロジカ/ウラウ | > | ((優しい〜() (2021/6/13 03:35:17) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ですね!!(にぱ、 (2021/6/13 03:35:48) |
けい/五代 | > | ((ひいっ… (2021/6/13 03:36:30) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((うーん...目標値。 (2021/6/13 03:38:22) |
けい/五代 | > | ((五代がクソデカ感情モンスターなせいで… (2021/6/13 03:38:23) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 1d100 → (69) = 69 (2021/6/13 03:38:42) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((恨むなら五代くんを...か... (2021/6/13 03:38:55) |
こと/月宮紗夏 | > | ((して、なりたみがあるのだが (2021/6/13 03:39:22) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((なりますか〜? (2021/6/13 03:39:55) |
こと/月宮紗夏 | > | ((なりますうううううううう (2021/6/13 03:40:16) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((おけです〜、キャラどうしますか〜? (2021/6/13 03:40:50) |
こと/月宮紗夏 | > | ((何かご希望ございましたらぁぁぁあああああできれば日常系がいいいですうううううう(うるさい) (2021/6/13 03:41:18) |
けい/五代 | > | ((五代の行動が行動過ぎて全部追ってない方にちょくちょく誤解や認識のズレを抱かせている気がしてドキドキ… (2021/6/13 03:41:24) |
こと/月宮紗夏 | > | ((あれ私ぱるさんとなったことあったかしら (2021/6/13 03:41:32) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((あれ...もしかして:初めて (2021/6/13 03:42:03) |
笹/シヴ | > | ((五代くんちゃんとおえてないきがする…… (2021/6/13 03:43:03) |
こと/月宮紗夏 | > | ((わお (2021/6/13 03:43:06) |
ロジカ/ウラウ | > | ((認識のズレ…過去ログ見直してこようかな(()) (2021/6/13 03:43:23) |
けい/五代 | > | ((膨大すぎて私も説明出来ないのでお手上げですけどおおおおお (2021/6/13 03:43:52) |
ロジカ/ウラウ | > | ((…あっどこにあるんだ…果てしない… (2021/6/13 03:44:43) |
けい/五代 | > | (( (ぶっちゃけると今の五代善か悪かで言ったら私の認識ですが大分善になってしまいました)(元から悪でも善でもありませんでしたけどっ…) (2021/6/13 03:45:58) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((うーん素敵キャラが多くてぱるには選べない(優柔不断め (2021/6/13 03:46:03) |
こと/月宮紗夏 | > | ((ぱるさん無所属ちゃんっていましたっけ (2021/6/13 03:46:21) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((大丈夫師匠がうちこぼしても立夏ちゃんが殺すよ (2021/6/13 03:46:37) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((立夏ちゃんが無所属ですね...!! (2021/6/13 03:46:51) |
けい/五代 | > | (( なんでだ...!?なんでだ...!? (2021/6/13 03:47:02) |
こと/月宮紗夏 | > | ((どうでしょうかうちの姫花の初なり相手になってみるませんか (2021/6/13 03:47:24) |
こと/月宮紗夏 | > | ((日本語バグった (2021/6/13 03:47:35) |
けい/五代 | > | (( 割と五代的には(あと私も)立夏ちゃんの為をおもって(結構ガチ)でやってきたので実は追いつけていない… (2021/6/13 03:47:45) |
けい/五代 | > | ((知らない地雷があったのか… (2021/6/13 03:47:52) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((よきです!!とても絡みにくいキャラしてますが...!! (2021/6/13 03:47:58) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ( (2021/6/13 03:48:18) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((え、誤爆(謎 (2021/6/13 03:48:29) |
こと/月宮紗夏 | > | ((設定みっけ (2021/6/13 03:49:15) |
こと/月宮紗夏 | > | ((そうだ五代の魔の手がかかってる子だ(言い方) (2021/6/13 03:50:26) |
ロジカ/ウラウ | > | ((まぁ、最悪ウラウちゃんが恨まれるだけかな(大損害) (2021/6/13 03:50:36) |
ロジカ/ウラウ | > | ((あんな莫大な過去ログ追えない…当たって砕けよう(自己解決) (2021/6/13 03:51:18) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((魔の手___ (2021/6/13 03:51:29) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((立夏ちゃんは立夏ちゃんで...うん、(目逸らし (2021/6/13 03:52:08) |
けい/五代 | > | ((す、すごい悪役になってしまっている…っ (2021/6/13 03:52:14) |
ロジカ/ウラウ | > | ((ミルクティーに毒入れて暗殺しておくべきだったかな…() (2021/6/13 03:52:40) |
こと/月宮紗夏 | > | ((百鬼に勧誘できるかな… (2021/6/13 03:52:59) |
こと/月宮紗夏 | > | ((そういえば姫花と日向ちゃんで仲良くしたいとも思ってたんだよな…ぐぁぁぁあ悩む (2021/6/13 03:53:18) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((よほど上手く立ち回らないと多分立夏ちゃんは無理かもしれない... (2021/6/13 03:53:40) |
けい/五代 | > | ((五代的には立夏ちゃんに対して「凄い可哀想な子を見つけた、感情も全然分からないし帰る場所も無さそう」「心読んでも分からない」「暫く一緒にいよう」「コットの人ならきっとあの子を幸せに出来るんじゃないか」←イマココです... (2021/6/13 03:54:11) |
ロジカ/ウラウ | > | ((幸運で全部クリティカル出せる技能欲しい… (2021/6/13 03:54:29) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((それだと立夏ちゃんあぁ捨てられたんだなぁってなって五代くん殺しますね (2021/6/13 03:54:52) |
けい/五代 | > | ((まじかあぁぁぁあ心情描写無い子だったから全く想像つかなかった…予想外… (2021/6/13 03:55:59) |
こと/月宮紗夏 | > | ((もしかしなくても依存させた (2021/6/13 03:56:15) |
笹/シヴ | > | ((あーあー() (2021/6/13 03:56:33) |
ロジカ/ウラウ | > | ((立夏ちゃんと仲良くなれるかな…() (2021/6/13 03:56:48) |
こと/月宮紗夏 | > | ((よし姫花で立夏ちゃんの家族になろう (2021/6/13 03:56:49) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((まぁ直前までぼーっとしてるとは思いますが... (2021/6/13 03:56:57) |
けい/五代 | > | ((捨ててはないよ…ちゃんと立夏ちゃんには言いに行くよ… (2021/6/13 03:57:34) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((言葉ほど伝わらないものは立夏ちゃんに無い___ (2021/6/13 03:58:34) |
けい/五代 | > | ((これ完全に詰んでしまった可能性…予想外のところで…っ (2021/6/13 03:59:33) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((忠誠誓うか...!?でも同性の年下なら好印象かな_ (2021/6/13 03:59:40) |
こと/月宮紗夏 | > | ((姫花超絶からみに行く系なのですが出だしお願いできたりしますでしょうかッ (2021/6/13 03:59:54) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((おけです!ではcc〜 (2021/6/13 04:00:15) |
おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さんが退室しました。 (2021/6/13 04:00:19) |
おしらせ | > | @ぱる/霜夜 立夏さんが入室しました♪ (2021/6/13 04:00:55) |
こと/月宮紗夏 | > | ((わたしっもCC (2021/6/13 04:01:01) |
おしらせ | > | こと/月宮紗夏さんが退室しました。 (2021/6/13 04:01:05) |
おしらせ | > | こと/五月雨姫花さんが入室しました♪ (2021/6/13 04:01:19) |
ロジカ/ウラウ | > | ((不安だけど楽しみ…何だろう、ジェットコースターに乗る気分 (2021/6/13 04:02:05) |
笹/シヴ | > | ((わかる (2021/6/13 04:02:18) |
けい/五代 | > | ((はらはら...はらはら... (2021/6/13 04:03:34) |
けい/五代 | > | ((最重要Todoリスト ・立夏ちゃんにコットに行くよう伝える ウラウちゃんに会いに行く ・織絵さんに結さん絡みの決着を付ける 紗夏さんに自分の気持ちを精算しに行く (2021/6/13 04:05:57) |
こと/五月雨姫花 | > | ((めのいろめのいろ… (2021/6/13 04:06:01) |
けい/五代 | > | ((言うて絶対やらなきゃいけないなりきり後4つになってた... (2021/6/13 04:06:24) |
ロジカ/ウラウ | > | ((大忙しだね五代くん (2021/6/13 04:07:00) |
笹/シヴ | > | ((やることいっぱいだぁ… (2021/6/13 04:07:43) |
こと/五月雨姫花 | > | ((でも何気にさ、今回紗夏が織絵さんに色々話したおかげで (2021/6/13 04:08:18) |
こと/五月雨姫花 | > | ((織絵さんに結ちゃんのこと話に言って確定ズパッのルートは消えたんだよね (2021/6/13 04:08:45) |
けい/五代 | > | ((元々、織絵さんには一合打ち合う予定だったんですけど、ウラウさんと出会ったことが理由でする必要なくなってしまった… (2021/6/13 04:09:32) |
けい/五代 | > | ((ありがとう…ありがとう… (2021/6/13 04:09:37) |
けい/五代 | > | ((正直な所、本当に残ったもの精算するだけでする…このままじゃ五代も色々思い残すことというか引っ掛かりが残ってるので…紗夏さんに決闘挑むのは単に五代が不器用なだけです… (2021/6/13 04:10:56) |
ロジカ/ウラウ | > | ((どうか生き残って、また来て…立夏ちゃんとミルクティー飲みに来て…(願望) (2021/6/13 04:11:20) |
けい/五代 | > | ((生き残れたら勿論… (2021/6/13 04:13:24) |
ロジカ/ウラウ | > | ((…紗夏ちゃんにも来て欲しいな…(欲張り) (2021/6/13 04:15:15) |
@ぱる/霜夜 立夏 | > | 「...」(公園の花壇で、マリーゴールドが咲き誇っている。そんな季節なのだろうか。灰色混じりの雲が揺蕩う青白い空は、遠くの方が赤みがかった白い光を帯びていて、もうすぐ夜明けなのだと告げている。見事な橙色をしたマリーゴールドを見つめる瞳は、夜明けを越した先の昼間の青空を写し取ったかのような済んだ青色をしていて、その黒髪こそ日本人を思わせるのに、何処か異国の血が混じったような、不思議な容姿で。ぱちり、と晴天が瞬く。風の無い穏やかな早朝に、ぽつんと一人公園の隅に立ち竦む姿は、誰が見ても異様であろう。)「...ん」(暫く眺めていて、満足したのか、ふわりと笑顔を浮かべれば、花壇の隣に生えている白詰草に手を伸ばして、すとん、としゃがみこんだ。ぷちん、と大きく立派に花開いた白詰草を一つ、二つと摘めば、静かに輪を編んでいく。無言と、微笑みの中、青白い指先が、丁寧に一寸の狂いもない花の輪っかを編み上げていて。器用なものである。) (2021/6/13 04:16:43) |
2021年06月12日 23時58分 ~ 2021年06月13日 04時16分 の過去ログ
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