「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2021年06月13日 16時00分 ～ 2021年06月15日 07時00分 の過去ログ
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| 養花天 祐依 | > | 「……………だから、先輩は、変。…まともになって、ください。」(貴方のせいで死んだりなんて、しませんから。)(自分へ投げられたそれらを受け入れようと手を伸ばした筈なのだけど、どうしてもそれらに触れる事が怖くって、落ちていくそれを見殺しにした。ありがとうはありがとう。嬉しいは嬉しい、のだけど、受け取る事が酷く恐ろしくて悲しくて怖くて泣きそうになってしまって、受け取る事ができなくて申し訳なくて勿体なくて寂しくて、また淋しくなってしまう、から。どうせ捨ててしまうのだから、貴方の言葉は投げないで、もっと大事にとっておいて、別の誰かへあげてください。小さく項垂れて前髪が下がる。微かに覗く視線は内に向かい、貴方を映すことはきっと出来ない。)「先輩、は。」「…………えっと」「たしかにちょっと、だけ。いじわるだったりする、けど。」(だいじょぶ、だいじょうぶ。いつだって、そうでしょう。受け入れられない、そばにいられない、棄ててくれ、君の優しさを無駄にしてしまうような彼を捨ててくれなんて思ったり。それでも、離れて欲しくないと思うのは、酷いわがままだと知っている、けど。) (2021/6/13 16:00:18) |
| 養花天 祐依 | > | 「酷い男で、良かった、て……ちょっと、だけ。思います。」(小さく小さく縋るように、あなたが何時でも振り解ける程度の柔い力で、きゅっと貴方のてを握るのでしょう。) (2021/6/13 16:00:24) |
| アヤトリ | > | んん (2021/6/13 16:07:39) |
| オーギュスト＝セージ | > | 「はいはい、解ってますともお姫様。」（こんな状況でさっきまで半狂乱だった君が助かると解った途端にこの様子なんだもの、嗚呼、君は君なのだとやっぱり少しだけ安心する。ひょいっとその臓物を拾い上げたのなら、生々しい内奥物であるそれを視認した上で、感触も掌から味わったうえで、何の躊躇も無くキスを落とすだろう。それで君の姿が元に戻ったのならば、硬直したまま動けない君の身体を抱き締め、腰や背に指先を這わせる。首筋にその唇を埋めたまま、幾度かその個所をずらして君の首筋や肩や胸元に証を残す。淑女らしい襟の高い服でも隠れないくらいの位置にもたっぷりと。）「気味の悪い塊ではなくなったようですけれど、他に何かお望みですか？」（苦労して盗み出すからこそ価値が生まれる、それは前述の通りだろう。けれど、だからといって君のこの美味しい状況を簡単に手放すかと云えば答えはNoだ。勿論据え膳を食って満足する様な男じゃない、だからといって手を出さない訳ではない、随分前に君が取り出して、それを奪い取って懐に隠した”アレ”、鎖のリードが着いた首輪、これを今ここで使わない手はない。キスマークも隠せて君にとっては嬉しいだろう。） (2021/6/13 16:13:08) |
| オーギュスト＝セージ | > | 使わせて頂きましたぁ♡ (2021/6/13 16:16:06) |
| 養花天 祐依 | > | えっちなことしてる…？ (2021/6/13 16:19:51) |
| オーギュスト＝セージ | > | 全裸でセクシーポーズから身動きの取れない響子さんの隠せない様な所にキスマークをいっぱいつけてからリード付きの首輪を着けて上げただけです！！！！！！！！！！！！！ (2021/6/13 16:21:07) |
| アヤトリ | > | ｢............................ふふ、そうだね、〝 大丈夫〟だ。｣｢...................................大丈夫だったね、.....................そうだった。｣｢.....................安心したよ。｣（........拙く子供のように、大丈夫大丈夫、と呟く貴方に、彼は小さく笑って目を伏せては、〝 そうだね〟なんて返した。知っている、知っているよ。貴方の大丈夫は、自分に対するおまじないに近いものだって。だからそれを言わずとも、重ねがけするように彼もあなたに優しく、静かに呟くんだ。〝 大丈夫 〟だって。）｢............................歴史に名を残すような偉人ってのは、総じて頭が少しおかしな人ばかりさ。｣｢.....................僕がマトモで居たら、..............キミに気付けなかったかも。そんなの勿体ないから。僕はこのまんまがいい。｣ ｢...................................。｣ ｢...........................なあ、後輩くん。｣｢...........................酷い男ついでにもう一つだけ、.....................僕のわがままを聞いてくれるかな。｣ （弱々しく握られる感覚に目を細め、彼は軽く握り返す。手にすることが恐ろしい。 (2021/6/13 16:26:48) |
| アヤトリ | > | 勿体ないんじゃあないか、周りに責められないか、自分の砦を、崩されないか、だとか。そんな貴方の心中に渦巻く藍色と、嘘で嘘を塗り固めたペテン師の違い。能力の無い互いに、あってないものとは一体何か。あなたに目を向ける彼は、静かに言葉を続けましょう。）｢.............今回の文化祭、一緒に過ごして欲しいんだ。役者とか、裏方としてじゃなくて、.....................敢えて言うなら、.....................君に、..............僕と、.......〝 デート〟して欲しい。｣ ｢..................、勿論、文化祭に行かなくったって構わない。ただ、.......その時はキミの時間を泥棒させて欲しいんだ。｣｢...........................僕はね。素面の時、..............大人数のお祭り騒ぎが、..............実はそんなに。..........得意じゃない。｣（人混みは苦手かもしれない、騒音は得意でないかもしれない。人に見られるのは好まないかもしれない。変わり者の彼が提示したのは、〝 文化祭の期間のいずれか〟一緒に、過ごしてくれること。今日は舞台上の貴方を独り占め。だから、.....................） (2021/6/13 16:26:58) |
| アヤトリ | > | ｢..................................皆には、〝ナイショ 〟だよ。｣ （しぃ、.......と2人だけの1つの秘密。多数の人と賑わうのが苦手だなんて知れちゃあ、なんとなく良くない気がするのは貴方にも分かるでしょう？そしてもう1つ。気まぐれな部長の無理難題を、断ったって誰も責めやしない。きっと彼だって、困ったように笑って、〝 残念〟と一言言って引き下がってくれるはずだから。） (2021/6/13 16:26:59) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌.さんが入室しました♪ (2021/6/13 16:29:10) |
| 鬼塚 萌. | > | おはよおございます… (2021/6/13 16:29:18) |
| 養花天 祐依 | > | おはぁよ (2021/6/13 16:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/6/13 16:30:03) |
| おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/6/13 16:30:13) |
| アヤトリ | > | おはよう (2021/6/13 16:30:20) |
| アヤトリ | > | おはよう諸君 (2021/6/13 16:30:25) |
| 雅楽代 響子 | > | 『早く、動けるようにしなさい。それ以外ありませんわ。私を、素敵だ、というのが、解除する条件だと聞き及んでいます。』舌打ち混じりに、残りの解除する条件を口にする。こういうところが、なんとなく、好きになりきれないというのか。憎たらしく思ったりもするけれど。『もう気は済んだでしょう……。その辺で、止しておきなさいな。』キスを繰り返されると、嫌そうな顔をしながらも、犬が構ってくるのを見るような、そんな心境で。困ったように眉を下げたまま、その辺で止しておくように。と制止して。『私だって、傷つくことくらいはあるのですよ？だいたい、自由が効かない時に、だなんて……。見損ないますわ。』首輪をかちゃん、と首につけられながら。目を伏せると、信用していたのにとばかり涙目を見せて。 (2021/6/13 16:30:43) |
| 鬼塚 萌. | > | ボスか、おかえりなさい (2021/6/13 16:32:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤトリさんが自動退室しました。 (2021/6/13 16:50:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/6/13 16:50:53) |
| オーギュスト＝セージ | > | 「響子さんだいぶ自分の事棚に上げるタイプですか…？」（バタフライだなんて無敵のヴィジョンをバックに着けときながらよく言いますよ、と苦笑い。貴方が本気を出したら為す術無く消し炭になってしまうのだから、君を好き勝手するタイミングなんて今くらいしかある筈が無い。あの悪夢の中ですら泣く事がなかった君が今ここで泣き出すはずも無いと信じ切っていた彼は君の言葉をやれやれとばかりに聞き流して、…かといっても反撃を恐れない筈も無い。そもそも、見損なう程僕の評価が高かったのは驚きだが、それはこの際後で考えるとしよう。）「その姿も……素敵ですよ？」（彼はその言葉と君を置き去りにする様にそう呟いては窓をがらりと開けて窓枠に飛び乗れば、そのまま身を降ろす。落下の加速度と角度を見極めて他の寮部屋の窓枠にピアノ線付きのフックを投げて引っ掛ければ遠心力で屋上までなんとか駆け上がり、そのまま姿を消す。学生寮の屋上に上ってしまえば後は何処から降りるか、どのタイミングで降りるかだけで十分に逃げ隠れ出来る。） (2021/6/13 16:53:51) |
| おしらせ | > | アヤトリさんが入室しました♪ (2021/6/13 16:54:33) |
| おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/6/13 16:56:16) |
| 養花天 祐依 | > | (大丈夫、だいじょうぶ。低くもなく高くもなく、落ち着いた君の『大丈夫』は、微睡むように心地好い。安心した。あんしん、した。こくり、こくりと頷いて、あなたの声を反芻して、細まった喉に流し込んだ。悲しくない、苦しくない、それでもほんの少しだけの余裕が出来たのが嬉しくて、雫がじわりと滲んでしまう。雨に包まれた体育館は大切にしまわれた箱のように閉鎖的だ。だだっぴろい中にあるのは一人とひとりの呼吸だけで、まるで世界から断絶されてしまったみたいに。ああ、でも。世界に置いていかれてしまった彼にとって、今の世界の方が居心地が良くて、眠ってしまいたくなって、眠ってる間に世界が消えてしまうのが恐ろしくて、それでも直接掴むことは怖いから。君と触れていない反対の手を自身の膝の上でぎゅうと握って、小さく小さく、おねがいごとを。) (2021/6/13 17:01:53) |
| 養花天 祐依 | > | 『............................歴史に名を残すような偉人ってのは、総じて頭が少しおかしな人ばかりさ。』(君はどんな顔をしてそれを言うのだろう。きっと君は笑うでしょう、なんでもないようにいつもみたいに笑うのでしょう。でも、彼らだって死んでこそ持て囃されてはいるけれど、きっときっと、たくさん辛い想いもしたのでしょう。人がいない寂しさはよく分かる。それでも貫き通せる我を尊敬する。…けれど、けれど、きっときっと、寂しくて苦しかったんじゃないかななんて思ってしまって。 (鵜呑みにしている訳じゃあないけれど)僕の為？に君がまともでいるのを放棄して寂しいとか辛いとか、苦しい思いをしてしまうなら、まともに普通に、幸せに生きて欲しいと思う。君ならば、尚のこと。………でも、でも。喜んじゃあいけない、嬉しがってはいけない、嘘かもしれないし冗談かもしれないけれど、さっきも言ったけど、本当に本当に、良くないのだけど。) (2021/6/13 17:02:06) |
| 養花天 祐依 | > | (きみが、わるいひとでよかった。) (2021/6/13 17:02:08) |
| 養花天 祐依 | > | 「………で、ーと？」(項垂れた頭はそのワードに反応して、聞き間違いなんかじゃないのか、なんて貴方を見つめて首を傾げた。)(あなたが優しすぎるのを、彼はよく知っている。気を遣わせない物言い、あくまでお願いというスタンスで話す言葉選び、空白の多い緩やかな言葉。貴方の紡ぐその理由が事実であれ、誘ってくれるための口実であれ。)「え、と…………、その、」(握った手の指先がぴくりと震えて硬直する。)「おれ、は、たぶん。」「その……………空き教室、どこか。居ようと、思ってた、から。」「楽しくない、と、おもう。」(断るのも受け入れるのも、それを示すには勇気と胆力が要る。でも、相手があなたなら、きっとほんの少しだけ、頑張れるから。)「………3号館、3階の、東の方…の、奥から、2番、目。」(体育館の重たい扉ががらがらと開く音が聞こえてきて、慌てて咄嗟に手を離す。お昼休みももう終わり、そろそろみんなが来るでしょう。ナイショ、ないしょ、内緒の話。あなたに合わせるようにしてマスク越しにしぃ、と人さし指を立てたなら、そっと立ち上がって離れましょう。貴方はみんなの人気者。僕といるのは、似合わないでしょうから。) (2021/6/13 17:02:18) |
| アヤトリ | > | かわいい。（cute） (2021/6/13 17:04:05) |
| 雅楽代 響子 | > | 『そ、そういう訳では……。あ、貴方があんまり私を虐めるのが悪いのですよ！』よくよく考えたら、これはまた、結局ろくな事を口にしていないのが思い当たる。だって、それはすなわち。自分は貴方への好感度が高いですよと口にするに他ならなかったわけだし。『あ、ちょっと……！』お礼のひとつも、色々あって言えていないのに。と、窓に飛びつくようにしては見上げる。彼がどこに行ったのかを、探すような術はあるまい。だから。簡素な、しかし、大急ぎで送られたのがわかる「ありがとう」を、せめて、携帯の連絡先にくらいは入れておく。そして、その数分くらいした後。未だに、嫌われる様なことをしたかとドキマギしながら。平静を装って部屋を片付けていた矢先。気付いた。……下着が、無い。『オぉぉぉぉギュスとぉぉぉ！！！』その日は、夕立の日のような、激しい落雷が相次いだという。 (2021/6/13 17:05:15) |
| 雅楽代 響子 | > | こんな感じで〆、かな？ (2021/6/13 17:06:20) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/13 17:08:52) |
| ナガツキ | > | ぺあ～～～ (2021/6/13 17:08:58) |
| 養花天 祐依 | > | こんばんは！！ (2021/6/13 17:09:14) |
| 雅楽代 響子 | > | こんばんはです (2021/6/13 17:13:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーギュスト＝セージさんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:13:55) |
| ナガツキ | > | おぢががが (2021/6/13 17:14:38) |
| おしらせ | > | オーギュスト＝セージさんが入室しました♪ (2021/6/13 17:15:46) |
| オーギュスト＝セージ | > | 〆じゃな！！！！ (2021/6/13 17:15:52) |
| オーギュスト＝セージ | > | 響子ちゃんもしかしてオギュさんの前で全然素直に成れねえな！？？！？！ (2021/6/13 17:16:10) |
| 雅楽代 響子 | > | ツンデレだぞ……！ (2021/6/13 17:23:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤトリさんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:24:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌.さんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:25:10) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌.さんが入室しました♪ (2021/6/13 17:25:41) |
| おしらせ | > | アヤトリさんが入室しました♪ (2021/6/13 17:26:33) |
| アヤトリ | > | 『………で、ーと？』｢..............そ。.......デートだ。｣（狡い言い方をしてしまったかもしれない。貴方はほら、強く拒めない人だって分かっているから。わかった上で、彼は目を細めて、復唱するように呟いて頷く。）｢................静かな空間でも、決して気まずくないキミといると、なんだか気分が落ち着くから、.......構いやしないよ。.....................寧ろ素敵だ。｣ （そうだな、貴方はお話するのが苦手だから。絶え間ない話題の中、馬鹿騒ぎするとは程遠い。吹奏楽部の大合奏と言うよりもソロパート、ゆっくり心地のいいテノールが貴方の長所なんじゃあないか。だから彼は、〝 楽しくない〟に、そんなことないではなく、〝それでもいいんだ〟って返すんだ。鉛を引きずる様な沈黙とは程遠い、雨音に耳音を傾けるような穏やかさ、嫌いじゃないんだって、笑うんだ。）『………3号館、3階の、東の方…の、奥から、2番、目。』｢.....................3号館の、3回の東。.......奥から二番目。｣ ｢............................分かった。.......〝 必ず行く〟よ。だから、僕を待っていて。｣ （小さく頷き、言葉を咀嚼し記憶した。 (2021/6/13 17:27:00) |
| アヤトリ | > | 大事な日だから忘れないようにしなくっちゃ。彼が〝 良いよ〟と同意して行く訳じゃなく、彼が自ら誘って選んだ事だから。立ち上がる貴方に合わせるように、彼はゆっくりと立ち上がる。内緒話、人差し指を添えて、2人だけ。）（.......──────キィ。） ｢............................おや。｣（.......扉が空く。部員様のお出ましだ。） ｢.....................やあ、やあやあやあ、.....................良く来たね。待っていたよ。............リップ変えたんだね、よく似合っているよ。｣｢..............ふふ、..............そうだな、早速なのだけれど、.....................──────｣ （次の瞬間、ページを捲る時。あのナイショ話は夢だったように。そこには静かに濡れた彼の姿はどこにもなくて、ニコニコと笑いながら近付き会話を交わす姿ばかり。）｢.................... 後輩くんもおいで、次の打ち合わせの話を一緒に聞いて欲しい。｣ （彼は貴方に目を向けて、手招きをするのも。そこにはアヤトリ イタチ なんかじゃなくて。いつもの〝センパイ 〟が居たんだってさ。） (2021/6/13 17:27:02) |
| アヤトリ | > | これで〆でもどちらでも！ (2021/6/13 17:27:07) |
| 雅楽代 響子 | > | 災難にあったしダイス振ろうかなヨシ！ (2021/6/13 17:30:54) |
| 養花天 祐依 | > | 〆！！！！！！でいいぃ綺麗、すき、ありがとう！！！！！！！！！！！！！ (2021/6/13 17:31:23) |
| 養花天 祐依 | > | たぁぁのしかった………… (2021/6/13 17:31:27) |
| アヤトリ | > | いやーーーーーこちらこそ楽しい.....................かった、 (2021/6/13 17:33:24) |
| 養花天 祐依 | > | 文化祭楽しみにしてますね！！！！！！！！！ (2021/6/13 17:33:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、オーギュスト＝セージさんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:36:16) |
| アヤトリ | > | もーーーー後輩くんが可愛くてね...................................普通の高校生みたいな感じよかった、文化祭教室デート....... (2021/6/13 17:37:25) |
| 養花天 祐依 | > | 雨の日いーね……………普通の高校生しよ (2021/6/13 17:38:21) |
| おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/13 17:44:48) |
| Quinn・Qluger | > | おはようございます...! (2021/6/13 17:45:00) |
| 鬼塚 萌. | > | ますー (2021/6/13 17:46:57) |
| Quinn・Qluger | > | 鬼塚さーん!続き出来ますかっ (2021/6/13 17:47:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:50:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:52:27) |
| Quinn・Qluger | > | お疲れ様です (2021/6/13 17:53:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、養花天 祐依さんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:58:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤトリさんが自動退室しました。 (2021/6/13 17:58:44) |
| Quinn・Qluger | > | お疲れ様です。 (2021/6/13 17:58:54) |
| おしらせ | > | アヤトリさんが入室しました♪ (2021/6/13 18:02:20) |
| 鬼塚 萌. | > | できます！ おかさい (2021/6/13 18:03:39) |
| Quinn・Qluger | > | おかえりなさいませq (2021/6/13 18:05:05) |
| Quinn・Qluger | > | よし!!じゃあお返ししますね!! (2021/6/13 18:05:16) |
| Quinn・Qluger | > | 「そうならないために俺が手伝うんだろ〜。とにかく安心して作業してくれて構わない。」こんな他愛のない、取り留めのないジョークにもならないような会話もいいものだ。なんというか気楽で居られる。その癖にどことなく嘘というものを感じない。いや、元々俺は嘘だとかを見抜く技巧がある訳じゃないが。でもとりあえず、なんだか安心できるのだ。俺は19歳というこちらの高校生よりかは少しだけ外れた歳だが、それでもまだ大きな差はない。そういうある種の仲間意識とまでは行かずとも、同族的な意識が働いていたりもするかもしれないな。「おう。まー...大丈夫なんじゃないか...な...。うん!大丈夫だ!...多分。」実の所、こういう作業は俺は苦手だ。不得意って訳ではなく。苦手。そう、can、can'tの問題ではなく、do、don'tの問題だ。人には色んな経験があるだろう?それが大なり小なり人にはそれ相応の体験や経験がある。俺みたいに訓練を受けて、繊細な作業や作戦遂行訓練なんかを受けた準軍人的なやつにとってはどうもちょっとした角度のズレが、中央からちょっと、ほんのちょっと離れているのも。俺には気づけてしまうのである。 (2021/6/13 18:05:32) |
| Quinn・Qluger | > | あっ。やば...。これ推敲前じゃん...。なんか最後の方支離滅裂なのお許しください...。読みにくかったらもう一度お出しします。 (2021/6/13 18:06:49) |
| 鬼塚 萌. | > | あいがとござやす…！今ご飯食べてるのでちょちお待ちください (2021/6/13 18:08:16) |
| Quinn・Qluger | > | はーい! (2021/6/13 18:10:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤトリさんが自動退室しました。 (2021/6/13 18:22:39) |
| Quinn・Qluger | > | お疲れ様です (2021/6/13 18:27:27) |
| 鬼塚 萌. | > | たいまーです、ロル打ちます (2021/6/13 18:35:22) |
| Quinn・Qluger | > | はーい (2021/6/13 18:38:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌.さんが自動退室しました。 (2021/6/13 18:55:42) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌.さんが入室しました♪ (2021/6/13 18:56:43) |
| 鬼塚 萌. | > | ぴ (2021/6/13 18:56:48) |
| 鬼塚 萌. | > | めっちゃ曖昧じゃん ( さっきのことといい、貴方はあまり断定はしない質のようだった。口調からして自信家っぽくて、けれど断定を控える様は不安定。最も確実にこうと言って違ったときの責任だとか、そういうのは面倒であるからぼかしてしまうのは分からなくはないことで。だからけろりとした冗談ばかりを交わす間柄は心地好くもあるけれど。時折今度は落ちないようにしつつ軽く伸びたり、目頭を揉んだりと気分転換。作業が終わるのは早いもので日が暮れる前、20や30分後の事。『 お～わったぁ～……！！ ………はーー… 』最後のピースをぱちりと、他とのバランスがこれだけで崩れてしまわないように慎重に嵌めればこれにて完成。祝福の歓声も彼女の脳内でだけだけれど高らかに響く。細かい作業は苦手な訳ではないけれど、メイクとは大きさも素材も違うものだからそれだけに別種の体力を消耗してしまう。『 お疲れー、色々とありがとね。 』はふぅ……と息を吐きながら、落ちてはしまわないように脚立を降りて。そうしてあと2,3段なんて所で、此処なら高さは貴方と同じものだから、文化祭のノリ、ちょっとだけ手を伸ばしていえーい、なんて、ハイタッチを求めてみたり。) (2021/6/13 19:08:06) |
| 鬼塚 萌. | > | 風呂！次辺り〆でも大丈夫ですです (2021/6/13 19:08:19) |
| Quinn・Qluger | > | はーい!! (2021/6/13 19:09:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌.さんが自動退室しました。 (2021/6/13 19:28:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/13 19:29:11) |
| おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/13 19:32:59) |
| Quinn・Qluger | > | 「るせー。人には人の悩み事があんだよ〜。小さい事だし気にすんなよ。んな事言ってると次落ちても知らねーぞ。」別に、怒った訳では無い。それに、大きな喜びがあった訳でもない。曖昧だと言われればそうだろう。だが、その曖昧に至るにはちゃんとした理由と考えがあるのだから。それを彼女に教えようとは思わないのでどう思われようとも別に格段の問題ではない。それに相手もその程度で人を決めるような人間でもないと俺は思っている。なんだかんだと理由をつけていたが、要するに冗談と軽口でしか無いのだ。初対面なのだし、いくら助けたとは言え、所詮は助けた程度。それなのにここまで言えるのなら上出来というものなのだろう。「あー。やめやめ。らしくねぇわ。」相手には聞こえないよう小さく声に出した。俺にはこういった真面目腐った態度は似合わないし、出来の悪い頭じゃ何を煮詰めても出てきやしない。今は素直に、そして正直に相手との交流に興じることした。 (2021/6/13 19:33:45) |
| Quinn・Qluger | > | ＿＿あれから、数十分だか、半時だか経っただろうか。彼女のどこか喉奥の天板をノックするような声と腹から漏れるような声が聞こえてきた。 「あぁ。終わったか。お疲れさん。器用なもんだな。」 『 お疲れー、色々とありがとね。 』 「俺はなんもやっちゃいないさ。ただ見てただけだよ。...今度こそ落ちるなよぉ...?」 またもやそうやって言ってやる。落ちないとわかっていて心配するような声をわざと出してみる。相手がハイタッチを求めてくればそれに応えない理由は俺には見つからない。軽く、本当に軽く手をこちらからも差し出した。その手は彼女と比べると一回りも2回りも大きくて、そしてその全体がゴツゴツと切り傷の跡やら火傷のあとばかりが目立つのだ。もう見なれた自分の手がちょっとばかし申し訳なるが、そんなことを顔に出すような程にいい性格はしていないのできっと笑ったままだろう。 (2021/6/13 19:34:11) |
| Quinn・Qluger | > | 「んじゃあ。俺はこの辺で。どうもさっきのやつら、あいつらがうるさくてだな...。ついつい携帯の電源ごと切っちまったよ。...ま、文化祭。手伝いかも知らんし、なんかやるかも知らんがお互いに楽しもうや。どうせ短い学生なんだからよ。」彼女が脚立から完全に降りればそう言って俺はもう離れてしまおう。どうせここに留まる理由ももうあるまい。 「あぁ、それと脚立。もう使わねぇなら持っていくぞ。重いだろ。」とも付け足して。相手の返事次第にはなるがとりあえずそれがもう不要となったなら俺に出来るのは回収して倉庫かどっかに戻すことくらいだろうから。 「それじゃあ。良い文化祭を。」 それだけ言って手を振りながら、講堂を後にすることとした。 (2021/6/13 19:34:44) |
| Quinn・Qluger | > | こちらからはこんなもので! (2021/6/13 19:35:03) |
| おしらせ | > | アヤトリさんが入室しました♪ (2021/6/13 19:37:21) |
| おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/6/13 19:44:49) |
| ジェニー | > | こんばんは〜 (2021/6/13 19:44:54) |
| アヤトリ | > | こんばんはー！ (2021/6/13 19:47:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/13 19:55:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤトリさんが自動退室しました。 (2021/6/13 20:14:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェニーさんが自動退室しました。 (2021/6/13 20:23:18) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌.さんが入室しました♪ (2021/6/13 20:25:55) |
| 鬼塚 萌. | > | お相手あざした！ (2021/6/13 20:26:47) |
| おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/6/13 20:50:30) |
| ジェニー | > | こんばんは〜 (2021/6/13 20:50:35) |
| 鬼塚 萌. | > | こんばんは～ (2021/6/13 20:55:30) |
| ジェニー | > | 鬼塚さん良ければなりませんかー？ (2021/6/13 20:55:51) |
| 鬼塚 萌. | > | 成りましょ～！文化祭か、災難か、その他かどうしましょう？ (2021/6/13 20:58:27) |
| 鬼塚 萌. | > | あああとキャラ希望とかありますか…？ (2021/6/13 20:58:39) |
| ジェニー | > | キャラ希望は特に無いのでお任せします！そうですねぇ、災難以外が良いですかね (2021/6/13 21:02:47) |
| 鬼塚 萌. | > | はーい、んじゃま時間軸は文化祭ーの他はあんまり考えずに、キャラ気分的に鬼塚ちゃんかスピカちゃんで行きますね (2021/6/13 21:13:31) |
| 鬼塚 萌. | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/6/13 21:13:34) |
| 鬼塚 萌. | > | こんままで行きます！ 出だしの方希望なければサイコロでも (2021/6/13 21:13:52) |
| ジェニー | > | 先ロルどうしましょか (2021/6/13 21:14:05) |
| 鬼塚 萌. | > | 希望なければサイコロでもです (2021/6/13 21:17:41) |
| ジェニー | > | うぁん、更新遅れてましたわ…先ロル書かせてもらいめすね、ちょっとばかしお待ちくださいな〜 (2021/6/13 21:18:12) |
| 鬼塚 萌. | > | あい了解です～ (2021/6/13 21:18:32) |
| ジェニー | > | - [ ] 「…はぁ。ったく、催事の面倒事って言ったらコレよな。」(がさごそ。人気のない校舎の隅っこで、彼女はトングを片手に清掃をしている。カチカチ。気だるげにトングを鳴らしては、ゴミを拾ってゴミ袋へ。現在学園内では文化祭が執り行われている。お金が無い学園故、簡単にお金を落としてもらえる食料品が売れているからだろうか。人気の無い場所にゴミが落ちているのだ。本日の催しはとっくに終わっているから、もう殆ど生徒もお客さんも帰ったあとの事だ)清掃係は普段の仕事が楽だって聞いたから立候補したのに…そりゃねぇぞ…。(黒いゴミ袋をふたつ抱えてえっちらおっちら。バンダナを巻いて汗が目に入らないようにしつつ、彼女はたんたんと清掃を続けていた。そうしてもうすぐ終わり、後はゴミ袋を収集する場所に持っていくだけだ。夕刻、人の顔を目を凝らさないと見えない程の光量。騙されたとボヤきながら黒い袋を運ぶ、そんな彼女を目に止める人は居るのだろうか。) (2021/6/13 21:27:25) |
| 鬼塚 萌. | > | 一応まだ準備期間中ですよと…( (2021/6/13 21:35:33) |
| ジェニー | > | ｧｧｧ (2021/6/13 21:42:09) |
| ジェニー | > | 禿げました (2021/6/13 21:42:13) |
| ジェニー | > | 出し物のゴミ片付けという事でなんとか… (2021/6/13 21:42:31) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/13 21:54:28) |
| 廻花 柘榴 | > | うい～～～ (2021/6/13 21:54:32) |
| ジェニー | > | こんばんは〜 (2021/6/13 21:59:45) |
| 鬼塚 萌. | > | 1個持とーか？ ( 少女漫画のワンシーンであったのなら、それはきっと何かが芽生えるきっかけにされるような出来事。恐らく両手で抱えてたのだろう貴方の腕の負荷と視界は、ひょいとそんな風に軽く、半分ほど無くなり開ける。1つを手に取ったのは貴方より幾らか背の低い、至極一般的な人間の女子生徒で、鋭い目付きは不機嫌そうに、夕日に同色の赤茶の髪が光っていた。『 ……余計なお世話だったら別にいーけど、なんか大変そうだし。ごみ捨て場までっしょ。それともどっか寄り道すんの？ 』お互いに初対面だし、滅多なことは言いはしないだろうけれど。とはいえ大変そうに見えたから手伝ってしまったのは自分の意思で、だからこそ手伝ってもらう義理はないと言われても、それも当然。そうなればこれ以上関わる気もなく。ヒーローの赤色を帯びていながら、別段彼女はお節介というわけではないから。) (2021/6/13 22:17:25) |
| 鬼塚 萌. | > | 遅くなりましたすまん、こんばんは～ (2021/6/13 22:17:38) |
| おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/13 22:21:09) |
| Quinn・Qluger | > | おはようございます。 (2021/6/13 22:21:13) |
| ジェニー | > | いえいえ、大丈夫ですよー ゆっくり書いてくださいな (2021/6/13 22:22:22) |
| ジェニー | > | おはようございます (2021/6/13 22:22:25) |
| 鬼塚 萌. | > | ますー (2021/6/13 22:22:30) |
| 廻花 柘榴 | > | おはござま～～～ (2021/6/13 22:22:31) |
| Quinn・Qluger | > | 廻花さんお手隙ですかい? (2021/6/13 22:27:17) |
| 廻花 柘榴 | > | 人待ちです申し訳ない！！！寝てるかもしれないけど… (2021/6/13 22:27:54) |
| Quinn・Qluger | > | あぁ。(察)大丈夫ですよ。きっとあの人ですね。分かりました。またいつかお相手よろしくお願い申し上げます。 (2021/6/13 22:28:37) |
| 廻花 柘榴 | > | またこんど～～～です (2021/6/13 22:29:34) |
| ジェニー | > | 「ん…ぉ？……ゴミ捨て場までだ。寄り道は特にしないよ。」(多少身体が強いからと横着するのは宜しくない。圧縮に圧縮を繰り返し、パンパンに膨らんだゴミ袋ふたつ。腕が辛いなぁ、なんて。そう思っていれば、ひょいと片方が軽くなって、目の前の景色が入ってくる。はて、声の後に開けた視界に小首を傾げてから、その子は瞳に映った。ちょっと釣り目がちで、気の強そうな女の子。余計なお世話なら引く、なんて言われればどうしたものかと考える。こんな奴に世話になって大丈夫だろうか？見返りを求められるだろうか？…と言っても、もう持ってもらったわけだし。返せと言うのも辛いものがある。諦めて運んでもらうよう、お願いする彼女の声色は少し不満げで)「世話を焼くのが好きなのか？君は。」(人に助けられる様なことをしたわけでもないのに。ありがとうと言うのはちょっとばかしプライドに障る。ゴミ袋を両手で持って、ゴミ捨て場まで歩きながらぽつりと呟く。お節介とか世話焼きとか言われる人種だろうか。それとも手伝いの押し売りをしたあと金品を掻っ攫うろくでなしだろうか。彼女には分からなかった。故に聞くのだ。呟くように、独り言のように。キミに。) (2021/6/13 22:34:28) |
| 鬼塚 萌. | > | そぉいうとあたしがお節介とか、いーやつみたいじゃん？ ( 素直に、若しくは適当に社交辞令でも有難うとでも言っておけば良いのに。貴方の声音と言えば不機嫌なのを隠しもせずに、獣人らしくその耳や尻尾も健気に反応しているのでしょう。だからといってやっぱ止めたと言いもしないし、それに対して不快に思うとかもないけれど。ただ えぇ………なんて困ったようにだけけろりと笑う。『 別にそーいうんじゃないけど、……単純にさ、なんか大変そうな人が居んのにガン無視すんのって気分悪くない？ 』それがもしかしたらお節介の定義に当たるのかも知れないけれど。人に席を譲るのだとか、物を持つのだとかなんだって、困っていたら助けるのは彼女からすれば当然で。見逃すのは奥歯に詰まったままにするような気持ち悪さがある。なにがどうというより単純なそれだけの話。けれど充分な理由でしょうと問うように、微かに小首を傾げた。) (2021/6/13 22:51:41) |
| ジェニー | > | 「…良い奴になりたいから手伝うんじゃないのかぁ。」(ふぅん。変わった人がいるものだ。褒められたい、認められたい、そんな欲求があって他者に優しくするなんてのは聞いたことがあるが…お節介焼きと取られるのがさほど好きそうではないと。また新しい事を覚えた。)「気分の問題なの…？僕は別に気にならないから、共感は出来ないけど一意見として捉えておくよ。」(些細な原動力でキミは手伝いをしているのか。本当にこんなタイプの人間を見た事が無いので、ちょっとばかしの驚きがある。大変そうな人が居たら、その話については個人の見解で共感はできない。他人は他人、自分は自分。他者に手を差し伸べるその姿勢、一つの意見として覚えておくとしよう。)「あぁ…そうだ、お礼の代わりに名前を教えてあげるよ。僕はジェニー。ピカピカの１年生さ。」(さて、御礼はどうしようか、どうしようか。先程から喉奥に引っかかった小骨のように困っていた問題をここで解決しよう。素直にお礼を伝えるのは小っ恥ずかしいので名前を告げる。もしかするとキミは、彼女の名前を聞いたことがあるかもしれない。いつも他人を馬鹿にしているとか、面倒くさいやつだとか。) (2021/6/13 23:08:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/13 23:13:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/13 23:17:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌.さんが自動退室しました。 (2021/6/13 23:38:45) |
| おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/13 23:44:33) |
| Quinn・Qluger | > | 寝てましたね (2021/6/13 23:44:43) |
| ジェニー | > | お疲れ様です、とおはようございます (2021/6/13 23:45:23) |
| Quinn・Qluger | > | ジェニーさん前もそうですけど元気ですな...。 (2021/6/13 23:48:06) |
| Quinn・Qluger | > | あぁ。いや。元気って言うのは、前回も夜通し成りしてもらったので...。 (2021/6/13 23:53:15) |
| ジェニー | > | 夜型人間なので割と平気なのです (2021/6/13 23:53:34) |
| ジェニー | > | ただ明日は平日ですし日が変わったら眠ろうかと… (2021/6/13 23:54:00) |
| Quinn・Qluger | > | まぁ。でしょうねぇ。ごゆっくりなさって下さい。(夕方まで寝てた夜型 (2021/6/13 23:55:51) |
| ジェニー | > | 沢山寝れば寝るほど人は強くなるので… (2021/6/14 00:00:18) |
| ジェニー | > | おやすみなさい (2021/6/14 00:00:21) |
| おしらせ | > | ジェニーさんが退室しました。 (2021/6/14 00:00:24) |
| Quinn・Qluger | > | おやすみなさいませ。 (2021/6/14 00:01:03) |
| おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/6/14 00:11:53) |
| 雅楽代 響子 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/6/14 00:11:59) |
| Quinn・Qluger | > | 唐突なダイス (2021/6/14 00:16:31) |
| Quinn・Qluger | > | おはようございます。 (2021/6/14 00:16:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/14 00:39:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/6/14 00:39:49) |
| おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/6/14 19:56:32) |
| 凌霄 花恋 | > | 1ｄ6 → (4) = 4 (2021/6/14 19:59:36) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/14 19:59:56) |
| 廻花 柘榴 | > | うぃ (2021/6/14 20:00:01) |
| 廻花 柘榴 | > | １d６ → (2) = 2 (2021/6/14 20:00:25) |
| 廻花 柘榴 | > | これって運命崩し使っていい？ (2021/6/14 20:00:56) |
| 凌霄 花恋 | > | え、良いよ← (2021/6/14 20:05:44) |
| 廻花 柘榴 | > | うい～～～ (2021/6/14 20:10:19) |
| 廻花 柘榴 | > | １d６ → (1) = 1 (2021/6/14 20:10:23) |
| 廻花 柘榴 | > | は？ (2021/6/14 20:10:27) |
| 凌霄 花恋 | > | 「……、柘榴。」（少女は思考する。）『花恋、俺、やっぱり自分の事が嫌いだ。』『でも、でもそれだと君は俺を愛してはくれない。』『なんでだ。』（何が正しいのか、彼女には分からないから。正しい事は解る。なぜ君が愛されないか、それは君が自分を自己嫌悪を吐き出して消費する為の便器か何かに使おうとしているから。はたまた欲を吐き出す為の売春婦か。君は確かに紳士的だが、欲を吐き出す為に求めている部分は色欲魔と何も変わりはない。それは理解している、何故自分が君を受け入れられないのか、けれど、けれど、それを口にするのが正しいのか、果たしてどんな言葉を掛ければいいのか、自分には分からないのだ。）『誰も、愛してはくれない。』『愛されるようになれるならなりたいよ。自分を愛せるようになれるならなりたいさ、俺だって。』『愛してる、花恋。…花恋、花恋、愛してる。愛してるよ。』（彼女は口を開く、）「＿＿＿＿＿ざく、『 愛 し て 。』……………………………………………………………………… (2021/6/14 20:20:03) |
| 凌霄 花恋 | > | （正しさとは、なんだろうか。彼女はまた口を噤んでしまった。今、君に語り掛けて勝ち取れる正しさはあるか…？いや、きっとない。これで正しかったんだと云い張れる結果なんて得られるはずも無い。だから＿＿＿） 「ただ愛していると云えば満足ですか…？それとも貴方の素敵な所を私が告げれば満足ですか？そうだとしても、貴方はそれを素直に聞き入れますか？此処が好き、此処が愛している、そう告げて、貴方はしっかりそれを受け入れて満足しますか？＿＿＿＿＿＿＿貴方はどれだけ心を込めて贈った言葉も全て捨てる様な人に愛を贈り続けられますか？」 (2021/6/14 20:20:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/14 20:30:29) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/14 20:43:30) |
| 廻花 柘榴 | > | ごはぬ (2021/6/14 20:43:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。 (2021/6/14 20:54:04) |
| おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/6/14 20:54:18) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌.さんが入室しました♪ (2021/6/14 20:58:21) |
| 鬼塚 萌. | > | こんばんー (2021/6/14 20:58:24) |
| 凌霄 花恋 | > | おにぢかちや！！！！！！ (2021/6/14 20:58:32) |
| 鬼塚 萌. | > | かれんちや！！！！ (2021/6/14 21:01:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/14 21:03:37) |
| おしらせ | > | 綺羅 樹さんが入室しました♪ (2021/6/14 21:03:54) |
| 綺羅 樹 | > | こんばはーとお疲れ様です (2021/6/14 21:04:13) |
| おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/6/14 21:04:57) |
| ジェニー | > | こんばんはー (2021/6/14 21:05:01) |
| 綺羅 樹 | > | 準備期間のイベントのダイスしま！す！ (2021/6/14 21:05:04) |
| 綺羅 樹 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/6/14 21:05:20) |
| 綺羅 樹 | > | .........運命崩します... (2021/6/14 21:05:42) |
| 綺羅 樹 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/6/14 21:05:51) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/14 21:06:45) |
| 廻花 柘榴 | > | ぬ (2021/6/14 21:06:48) |
| 綺羅 樹 | > | ٩( ᐛ )وこんばんはー！ (2021/6/14 21:07:23) |
| 凌霄 花恋 | > | イツキくんの運命力やべえな（） (2021/6/14 21:07:36) |
| 綺羅 樹 | > | やっっっってやりました (2021/6/14 21:07:48) |
| 廻花 柘榴 | > | ;; (2021/6/14 21:08:15) |
| 綺羅 樹 | > | ごめんね吸い取って.....癖になってんだ...... (2021/6/14 21:08:59) |
| 廻花 柘榴 | > | まあもともと頑丈だし……… (2021/6/14 21:09:59) |
| 鬼塚 萌. | > | まじもんの運命崩しや… (2021/6/14 21:10:06) |
| 鬼塚 萌. | > | こんばんはー、昨日途中で落ちてしまってもしわけない… >>ジェニーさん (2021/6/14 21:10:44) |
| ジェニー | > | こんばんはー！ (2021/6/14 21:13:39) |
| ジェニー | > | 大丈夫ですよー！ゆっくり眠れましたか！！！ちゃんと寝てくださいね！ (2021/6/14 21:13:55) |
| 鬼塚 萌. | > | そんなには寝てないですが有難うございます！！！！ (2021/6/14 21:17:30) |
| 鬼塚 萌. | > | 今ってお時間ありますか？ (2021/6/14 21:17:38) |
| ジェニー | > | ありますよー (2021/6/14 21:22:28) |
| 鬼塚 萌. | > | 宜しければお続きしませうー (2021/6/14 21:29:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/14 21:30:02) |
| ジェニー | > | しましょー！ (2021/6/14 21:32:35) |
| ジェニー | > | お疲れ様です (2021/6/14 21:32:37) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様ですー (2021/6/14 21:32:50) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/14 21:35:33) |
| ジェニー | > | おかえりなさい (2021/6/14 21:35:56) |
| 鬼塚 萌. | > | やたー！ロル打ちます故少々お待ちを (2021/6/14 21:36:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。 (2021/6/14 21:36:24) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様です (2021/6/14 21:40:30) |
| 廻花 柘榴 | > | ｢捨ててっ！…なんか…(満足はできない。いつまでもいつまでも満たされない。他者の愛しているは気休めにすぎない、気休めの慰めにしかならない。けれどそれは、彼が、彼であるからなのだろうか。どうして君を前にすると、こんなにも言葉が出てこないんだろう。)どうやったらその一回で満足できるのか、俺にはわからない。(愛してると言われたい。どうしてそこまで固執してしまうのか。)…好きな相手に、愛されてもないのに誉められるのは辛いよ。当たり前だろ。(愛してると言われたい。他に自分に価値を与えてくれる言葉はない。)皆｢優し｣いんだ。俺みたいな、俺みたいなやつを拾ってくれる、優しい人だった、皆。でも誰だって、俺みたいなやつを愛してはくれなかった。(愛してると言われたい。いくら誉められたところで、｢愛してる｣が付随していないのがどうしても苦しい。誉める言葉は、愛してるの代替品になどならない。)俺は、俺のことをちゃんと見るのが苦手だ。｢俺｣が何なのか、本当にわからない。気持ち悪い。(君へ目を、顔を向けることは、できない。)｣ (2021/6/14 21:41:50) |
| 廻花 柘榴 | > | ｢ことあるごとに自惚れる俺がいる。…ポジティブとかじゃない、ただのバカの自惚れだ。(それでも、どろどろ、どろりと、溶けたものは口から垂れてくる。)それが嫌いだ。嫌いで、嫌いで、自分を嫌うことを、決めた。(自惚れる自分を御すために、嫌ったのだ。御さねば、御さねばそれこそ、｢嫌われてしまう｣、から。)俺、さっぱり、わかんねェ。｣ (2021/6/14 21:41:52) |
| 廻花 柘榴 | > | おちかーかなあ (2021/6/14 21:41:58) |
| ジェニー | > | 了解です待ってますー (2021/6/14 21:44:34) |
| おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/6/14 21:50:47) |
| 廻花 柘榴 | > | おかさささ (2021/6/14 21:52:00) |
| 綺羅 樹 | > | おかーえりなさーい (2021/6/14 21:52:25) |
| ジェニー | > | おかえりなさい (2021/6/14 21:54:33) |
| 鬼塚 萌. | > | マ？ あたし結構……ってほどでもないけど、気になっちゃう方だからさ、ちょっと新鮮かも。( 態々いつも居る友人と、人が困っている。助ける？助けない？貴方はどっち派？なんてクエスチョンは投げ掛けないし。強いて言っても真面目ーとか茶化されるとかその程度でしか意識したことは対してない。だから貴方と同じくらいに驚いて、ふぅん、なんて頷いた。『 へぇ、同い年じゃん？ あたし鬼塚、おんなじ1年。ヨロシクー 』 別にお礼なんて求めてなかったけれど、律儀なのか、はたまた自分の名前を対価に出すのは傲慢なのか。個人情報は確かにそこそこのものではあるけれど。…まあなんにせよ、不機嫌そうだった貴方にお礼をしても良いとか、そんな心変わりするような何かがこの刹那にあったらしく、それは悪印象ではないだろうから一時の関係としても有り難い。目立つ容姿と性格は小耳に挟んだことがある程度のものだが、単純に記憶力が悪いのと、あとはまあ、対して気にする基準ではないから考えることは何もなく。返答は変わらずあっけらかん、日常の色は変わらない。) (2021/6/14 22:04:50) |
| 凌霄 花恋 | > | 「柘榴、私が訊きたいのはそんな言い訳ではない。」（そう、君の言う通りみんな優しいのだろう、だから君は今までそうして過ごしてきてしまった。きっとその中に自分も入ってしまって居る。生きる上で重要な何かを誰からも教わらずに此処まで生きてきてしまったのだろう。云えるのはひとつ、君がどれだけ自分を嫌って居るかは知らないし、彼女は知る必要なんて無い。）「柘榴、誰がどれだけ君を愛しても、君が自分すら愛せない人間で在る限り、自分が愛されているだなんて信じられませんよ。必要なのは私や誰かが貴方を愛する事ではありません。貴方が自分を愛する事です。自己嫌悪を埋める為に承認してもらおうとする君は、性欲を吐き出す為に女性を消耗品の様に扱う下郎と何も変わりませんよ。」 (2021/6/14 22:07:33) |
| 凌霄 花恋 | > | （最低です、とまでは口にしなかった。けれど、彼女もきっと我慢の限界だったのだろう。） (2021/6/14 22:07:55) |
| 凌霄 花恋 | > | （君が自分を好く為の方法はいくらでもあったはずだ、君は自分を好く努力をしたか？多少大げさでも自分自身の長所を紙に書き連ねる事や、言われた誉め言葉や愛を記録して自分自身で再確認する為に見返したりしたか？今の自分で好けないなら好ける自分に変わる努力はしたか？承認欲を満たす為に漠然と”褒めて欲しい”と誰かに縋った事は無いか？自身の精神状態だけを優先して他人に縋り続けた事は無いか？その時に相手の精神状態を鑑みた事はあるか？それらの気遣いは出来ていたか？果たして、君が見つめてきたのは好きな相手か？それとも”可哀想”で”大嫌い”な『自分』だけか？君は彼女に愛してくれとは言った、愛しているとも云った、自分が嫌いだとも云った、けれど、彼女の話を聞いた事は在ったか？どんな人間が好きで、どんな事が好きで、何が嫌いで、どんな人間になりたいか、君は本当に”誰かを見ていた”か…？自分を満たしてくれるその相手は愛する人か？それとも、君にとって都合が良いだけか？それはいったい、性欲を満たす為だけに痴漢や強姦や脅迫紛いの事をする最低な色情男と一体何が違うんだ？） (2021/6/14 22:08:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/14 22:12:03) |
| ジェニー | > | 「新鮮？…新鮮なのかぁ。でもまぁ、同じ人間ばかりじゃ世の中成り立たないとか聞くしね。(困り人を自分は助けない。それがキミにとって新鮮であると、そう教えてもらうと彼女はふむ、と深く頷いて。個性や考え方、そういう差異が世の中を成り立てているのと聞いたことがあるのでちょっとだけ自慢げに知識をひけらかすのだ)「鬼塚。覚えたよ。…うーん、ヨロシクとは言わないでおくよ。僕は宜しくするつもりないしね。」(ゴミ捨て場までの行動。学校内でも会うことはそう無いかもしれないから、きっとキミはすぐに彼女を忘れてしまうだろう。少なくとも彼女はそう信じているから、素直に宜しくね、と言わないのだ。つーん、とそんな態度で彼女はキミの自己紹介を流すだろう。)「…ところで、さっき言った『マ？』って何？最近の流行りなのかい？」(さて先程の話冒頭で、君が呟いた言葉が気になって。そんなことば習ったことが無いから、気になったのだろう。流行りものに疎く、あまりネットなど触らない彼女はネットスラングや流行りの言葉を知らなかった。だから、見るからに最近の流行りを知っていそうなキミに聞いてみる事にしたのだ。) (2021/6/14 22:18:32) |
| おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/14 22:25:11) |
| Quinn・Qluger | > | 人がおるとみて! (2021/6/14 22:25:22) |
| 綺羅 樹 | > | こんばんはぁ！ (2021/6/14 22:25:33) |
| Quinn・Qluger | > | おはようございます!! (2021/6/14 22:26:50) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/14 22:27:29) |
| 廻花 柘榴 | > | 背後に刺さってるから待ってね() (2021/6/14 22:27:41) |
| Quinn・Qluger | > | 綺羅さんお手隙でしょうか!!もし違ったら申し訳ないですが!! (2021/6/14 22:28:08) |
| 鬼塚 萌. | > | ま、そこは好きにしていーよ。友達百人とか目指してないし ( 元より一瞬の交わりなのだから、今後深く関わるような気もさらさらない。精々、廊下であったときとかに挨拶をする程度。ヨロシクに対する距離感の相違と言うべきか、貴方が思っているように、すぐに忘れる気も一切の関わりを絶つようなつもりも、意識するまでもなく当たり前のように彼女はする気がないようだった。『 あぇ、マ？………ジとかって聞くときに、マ？って言わない？ 』本気で行ってる？そういう風に反射的にまた貴方が聞いてきた言葉を使いかけて、いやこの言葉の意味を知らないんだったと言ってから冷静になれば、苦しくはあるが無理矢理言葉を繋げて話す。『 最近かはまあ知らないけど、まじ？でま？とか、あと悲しいことあったときとか、ぴえんとかってよく言うかも。 』そういえばいつからこれ使ってんだろ。考えたことがなかった疑問に、彼女の頭の上にも疑問符。けれど当たり前に使っている言葉であるのだけは確か。……説明しておきながら、聞かれると自分でも分からなくなってくるものだ。) (2021/6/14 22:28:42) |
| 凌霄 花恋 | > | そら背後のままの性格で成ってるんだからそうだろうよ。悔い改めろレイプ魔（） (2021/6/14 22:28:42) |
| 綺羅 樹 | > | こちらおててすきすきです！！！！！！！！！待っている方とかいらっしゃらなければ是非！！！！お時間かなりお掛けしてしまうと思うのですがそれでも宜しければ！！！！！！ (2021/6/14 22:30:53) |
| 綺羅 樹 | > | 草です() (2021/6/14 22:31:11) |
| Quinn・Qluger | > | よし!!!しましょ!!!しましょ!!!お時間をかけてしまうのは私もなので!!!((( (2021/6/14 22:31:31) |
| 廻花 柘榴 | > | づら"い" (2021/6/14 22:32:03) |
| Quinn・Qluger | > | そちら様はどういった子をお使いになりますでしょうか!!おひとりだけならば綺羅様と言うことになりますが! (2021/6/14 22:32:27) |
| 綺羅 樹 | > | そうですね2キャラ目の投下がまだできてないのでこちらからだせるの綺羅樹だけですね！！！！！！ (2021/6/14 22:34:14) |
| 綺羅 樹 | > | クインさん側で使いたい！って言う子いたりしますか！！！？！？ (2021/6/14 22:36:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェニーさんが自動退室しました。 (2021/6/14 22:38:39) |
| 綺羅 樹 | > | おつかれさまです (2021/6/14 22:39:00) |
| Quinn・Qluger | > | わかりました!!うーん...。同じ武器型能力の眠屋か傷つけられることのないように更に武力をとったクインで悩んでいる所存ですね...。 (2021/6/14 22:39:50) |
| Quinn・Qluger | > | お疲れ様です。 (2021/6/14 22:40:01) |
| おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/6/14 22:42:19) |
| ジェニー | > | ｱﾊﾞ (2021/6/14 22:42:23) |
| ジェニー | > | 「あれ、君は意外とさっぱりした性格してるんだねぇ。失礼だなんだと怒る人も居るのにさ。」(サラリと流されてビックリ。普段なら怒ったり怪訝な顔をされたりと何らかの反応があるのだが。変わり者なのか、それとも他人に頓着しないタイプなのか。どちらでも構わないけれど、反応に驚いたのには変わりなく。)「…？本当？とかそういう風に聞くものかと思ってたけれど。…へぇ、世の中の言葉って本当に目まぐるしく変化するんだね。」(当たり前にこういった言葉を使いこなせてJKと呼ばれるのだろうか。マジ？はまだ意味がわかるがたかが二文字を1文字にする理由が分からない。まぁ省略が今の流行りなのだろう。きっと。意外と丁寧に説明してくれたキミの言葉を、ふんふんと頷いて聞く。そうして彼女は世の中の言葉についてまたひとつ詳しくなった気がするのだ) (2021/6/14 22:42:38) |
| ジェニー | > | 「…ゴミを運ぶの嫌だな、ぴえん…みたいに使うのかな。多分。なるほど、家族に言ってみるよ。どうも。」(どう使うのかちと難しい。なら例文のようなものを作ってみよう、と呟いて。使用例があっているかの自信はないけれど。それと…世間知らずなのは痛い程に自分で理解しているから、教えて貰ったことに対してはちゃんとお礼を言おう。ちょっと恥ずかしいから、目をきみから逸らして。聞こえるか聞こえないか、そんな際でどうも。と。) (2021/6/14 22:42:47) |
| 綺羅 樹 | > | おかえりなさい！ (2021/6/14 22:43:45) |
| Quinn・Qluger | > | おかえりなさいませ。 (2021/6/14 22:44:37) |
| Quinn・Qluger | > | よし。クインで行きましょうかね。 (2021/6/14 22:44:43) |
| Quinn・Qluger | > | シチュとかどうしましょう (2021/6/14 22:44:51) |
| 綺羅 樹 | > | ふむふむなるほど.....キャラシの方見てクインさんの大きさにびっくりしたのでクインさんと是非ならせていただきたいんですが..... (2021/6/14 22:45:00) |
| 綺羅 樹 | > | 了解です！ (2021/6/14 22:45:08) |
| Quinn・Qluger | > | 2m...ですね...。外国人的ビジョンなので...。 (2021/6/14 22:46:39) |
| 綺羅 樹 | > | でかぁい......クインさん普段どんな所にいらっしゃいますか...？あとどのくらいの時間帯まで学校にいたりとかってありますか....？ (2021/6/14 22:47:43) |
| Quinn・Qluger | > | 早朝なら学内でランニングでもしてるでしょうし、夜は結構遅くまで友達と残って騒いでたりするやつなので時間にはあまり制限はありませんね。今は文化祭の準備もあって教室棟じゃないような場所で催しの準備を手伝ってることが多いかと。筋肉バカですし (2021/6/14 22:50:03) |
| 綺羅 樹 | > | なるほど...こちら今部活の文化祭準備とかでわちゃわちゃしてると思います...先ロルの方どういたしましょう！！ダイスあれでしたら此方の方でお書きしますが... (2021/6/14 22:54:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。 (2021/6/14 22:57:52) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様です (2021/6/14 22:58:24) |
| おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/6/14 22:58:30) |
| 鬼塚 萌. | > | 今更でしょ。……つか、強要するもんじゃなくない？ ( ごみ袋の件といい、合間合間の会話といい。人より物差しの基準が近かったり低かったりするけれど、それらは無意識、そういう性格と言えるものだから、それが表に出ない内は他人への興味の浅い無頓着者。はて？と首を傾げるのは何度目か。貴方と話しているとまるで自分が変わり者のような心地を受ける。別段悪くはないけれど。 (2021/6/14 22:58:40) |
| 鬼塚 萌. | > | 『 っふ………っふふっ、そーやって真面目に分析する子とか初めて見たんだけど、ウケる。どーいたしまして、 』ほんの少し俯いて、ぷるぷると肩を震わせたのは不快だからとかではなく、逆に、素直に笑えば貴方の方が不機嫌になってしまいそうだから。とはいえ素直か、なんて突っ込んでしまいそうな純粋な反応は、小さい子が初めて何かを食べたようなそんなあれで、微笑ましくって思わずくすりと笑ってしまう。そっちの方が貴方はいっそう不機嫌になってしまうかもしれないけれど、隠しきれなかったのだからしょうがない。あまり最近の言葉を知らなかったような貴方が突然そんなことを言い出したら、両親は卒倒しやしないか、なんて思うけれど、……まあ何事も自立とか挑戦への第一歩だろう。なにより、ぷるぷる笑ってしまってそれ大丈夫？とか聞く余裕もなく、お返しをするのだけで精一杯だ。) (2021/6/14 22:58:42) |
| Quinn・Qluger | > | あぁ...!それじゃあお願いできますでしょうか...? (2021/6/14 22:59:01) |
| 綺羅 樹 | > | おかえりなさい！と了解しました！あの....お時間かかってしまうと思うので眠くなったり朝早い時は無理せずに中断して頂いて大丈夫なので.....よろしくお願いします.... (2021/6/14 23:01:14) |
| Quinn・Qluger | > | はい!!!そちらも同様に!!!気楽に、負荷を書けない程度に楽しみましょ!! (2021/6/14 23:03:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/14 23:06:06) |
| Quinn・Qluger | > | お疲れ様です (2021/6/14 23:06:17) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様です、了解しましたー！ (2021/6/14 23:09:34) |
| ジェニー | > | 「そうだね。強要するべきじゃないと僕も思う。同じだね。(同じ考え方のひと。他人を助ける、その点は意見は違う。けれども別の事では意見が合う。面白い。この子、随分変わってるなぁ。なんて自分のことは棚に上げてそんな事をぼんやりと思うのだった。)「な…な、……僕、なにか面白いこと言ったかなぁ？うぅん？」(ぷるる、肩を震わせてキミは笑い始める。そんな様子に彼女は困惑した。眉を寄せて、首を傾げて思う。僕は何か面白いことを言っただろうか。至極真面目に言葉の意味を考えて、例文を考えて、あれぇ？ウケる、そんな要素どこにあったかな。無自覚に他人を不快にさせることはあっても、笑かせた事は無いので困惑の色は更に強くなるのだ。)「…あ、ぁ…そろそろゴミ捨て場だ。重たかった。」(二人で楽しくお話していたが、そろそろ終点だ。ゴミ捨て場にあとほんの少しで到着する。あとはゴミを捨てて、解散するだけ。ちょっとだけ名残惜しい気がするのは、気の所為だと信じて。) (2021/6/14 23:11:13) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/14 23:11:29) |
| 廻花 柘榴 | > | ｢…(唇を噛む。父は涙を嫌った。唇を噛むそれを嫌った。反省しているフリを嫌った。それは｢悪｣なのzだとわかっていても、それでも、どうしたって、耐えることはできなかった。)寂しいときはどうすればいい。好きなこともできやしないこの手で、どうしてその夜を過ごせばいい。(父なりの愛だったのだろう。それでも、堂々巡りの感情が生まれる要因の、1つではあるのだ。…こうしているだけで、間違いを重ねているような気がして、それでも我慢はしきれなくて。百々の思考を巡る。だがそれは、｢自分が辛かったこと｣ばかりだ。それ以外は思い付かないんだよ。)自分を好きになれる人は…君は、どうして過ごしてるんだ。(1人で立ち上がれるほど、強くはない。けれど君は、1人で、たった1人で自分を愛せと言う。とても、とても残酷なことだ。)自分を愛するってなんなんだ。(寂しい、けれどそれを他人に任せることを、君は許してくれない。)どうしたらいいんだよ。(眠れない夜を1人で過ごすなんて。どうかしそうになる。)なあ。どうしたらいいんだよ。(壊れたベッドの敷布団の端を、握りしめて、彼の目は、未だに、憔悴しきって、いた。)｣ (2021/6/14 23:23:04) |
| 廻花 柘榴 | > | おそすぎたごめん……… (2021/6/14 23:23:23) |
| おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/6/14 23:38:27) |
| ■▲▼ | > | こんばんは (2021/6/14 23:38:32) |
| 鬼塚 萌. | > | ゃ、そーいうわけじゃないんだけど、そーいうとこっていうか ( 正しくそんな素直な反応が微笑ましくって尚の事良い。ややこしい言葉遊びのような返しだけれど、そうではなくてそうなんだ、本当に。『 あ、ほんとじゃん。 』これで嘘でしたーだったらもう目的も意味も訳が分からないけれど。目線を幾らか前に向けて、視野を広げればその先にはごみ捨て場。落ちかけていた日もとぷんと落ちきる寸前で、暗くなりすぎては見付けにくいものだから、まだ早くにこれて良かったと足取りは軽い。がらがらと引かれる扉。まだ夏前だろうとむわっと来る空気にそんなものは関係無く、とっとと立ち去るに越したことはない。少なくとも、長居したいと思うものは少数だろう。ぽいぽいっと置いてしまって、扉を閉めれば任務完了。『 おーー……わったぁー…はあーー、お疲れー 』ぐぐっと1度上に伸びて、片手にはスマホ。その用途は時刻確認とエトセトラ。 (2021/6/14 23:39:38) |
| 鬼塚 萌. | > | 最後にちょっとしたどっきりでも、なんてのは貴方の反応が良かったからで、解散のかの字に割り込むように 『 ね、多分だけど、ジェニーってこういうのも知らないっしょ？ 』 夕日をバッグに、流石に肩は組まないけれど背伸びして、貴方との距離を詰めたならぱしゃりと1枚。sn○wとかって加工アプリ、獣人な貴方に何れ程効果があるかは分からないけれど、少なからず目が大きくなるような、見た目の変化がそこにある筈。知ってたらあれだけれど、知ってたらまた吃驚するのかななんて遊び心。スマホ画面に残した記録、写った写真は嫌と言えば消すけれど ) (2021/6/14 23:39:40) |
| 鬼塚 萌. | > | ばはー (2021/6/14 23:39:45) |
| 綺羅 樹 | > | 「これ...と、あとこれ...くらいあれば...うん、大丈夫...かな」(文化祭の準備もいよいよ大詰めの最終日。所属する部活の催しの準備の為、旧校舎の"元備品室"と部室とをもう何往復も。けれど、それもあと一往復。彼の目線まで高く積み上げた段ボール箱の中は、装飾用の大きな布に、長く煌びやかなモールに、それから袋ぎゅうぎゅうに詰められた綿と小さな飾りをありったけ。景品にする...予定の物の材料を沢山。使うかわからないし、お客さんに喜んで貰えるかわからないけれど、彼なりに思いついたとっておき。どんな形がいいか、どんな飾りを付けようかと迷いながら歩いていれば...体の大きな貴方に気がつかなかった様で) (2021/6/14 23:42:01) |
| 綺羅 樹 | > | 「むー........へぶぅ！？」(段ボール越しのぶつかった衝撃で、素っ頓狂な声をあげながら鼻を痛めて見上げた先に居たのは、彼より一回りは大きく筋肉質で、外国の人だと思わせる貴方。)「あっ、えぁご、ごめんなさ...！？じゃなくてえーーーっとうんと、あいむそーりー！？...いやそーりーてぃーちゃー...？」(不注意で人にぶつかってしまった申し訳なさと、その相手が外国人であろうことの困惑の中で出てくる言葉なんてものは分かりきっていて。英語の授業もっとちゃんと受けておくんだった、なんて後悔は遅すぎるけれど、身振り手振りの精一杯で、"外国語の新しい教師"であろう貴方への謝罪をしている。英語としてあまりになっていない発音で、わたわたと慌てふためく姿は滑稽に思えてもおかしくはない。)>クインさん (2021/6/14 23:42:18) |
| 綺羅 樹 | > | こんーばんはー！ (2021/6/14 23:42:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/14 23:43:25) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様です (2021/6/14 23:45:39) |
| Quinn・Qluger | > | お疲れ様です。 (2021/6/14 23:46:36) |
| Quinn・Qluger | > | 樹くん可愛いか...?((( (2021/6/14 23:46:45) |
| Quinn・Qluger | > | 可愛すぎてついお財布あげたくなっちゃいますね。 (2021/6/14 23:47:07) |
| 綺羅 樹 | > | 照れちゃった.....ありがとうございます....... (2021/6/14 23:47:08) |
| 綺羅 樹 | > | 要らないです...... (2021/6/14 23:47:18) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/14 23:49:23) |
| Quinn・Qluger | > | 要らないのですかっ...!? (2021/6/14 23:49:35) |
| Quinn・Qluger | > | おかえりなさいませ。 (2021/6/14 23:49:39) |
| 綺羅 樹 | > | 大切にしまっておいてください....！！！！おかえりなさい！ (2021/6/14 23:50:52) |
| 凌霄 花恋 | > | 「そうやって、じゃあどうしたらいい、って、他人に求める所ですよ。向き合って、思考して下さい。方法はいくらでもあります。けれど人それぞれに適した方法があります。そのひとつひとつを私が提案して”やっぱりお前の方法じゃダメだったどうしてくれる”なんて言われ続けるのは、正しいとは思えません。それに応えて貴方を甘やかすのも、正しいはずがありません。それで心が壊れてしまうなら壊れてしまえばいい。柘榴、人は問題に直面して心が壊れてしまって、それでも立ち上がったから自分の足で立てるのです。転びたくないからもう進まないか、進みたいから転んででも歩み続けるか、貴方はどちらですか？」 (2021/6/14 23:51:49) |
| 凌霄 花恋 | > | （もうこれ以上君に伝えられる事は無い。伝えたとしても君がそれを受け止めない限り、自覚しない限りきっと解決はしないだろう。もしも君が自分に当てはまらないと少しでも思っているのなら、もしも少しでも強姦魔よりはマシだと思っているのなら、それは自覚が足りないだけだ。自分と向き合っていないだけだ、根本では自分が大好きで都合の良い口実ばかり見て本当に最低な本質を見て見ぬふりしているだけだ。せめて彼女は言いかけた言葉を今後も言わない事を切に祈りながら保健室を後にするのだろう。） (2021/6/14 23:51:51) |
| ジェニー | > | 「ふぅ。…暑くなるとやっぱり臭うな。うぇ。」(漸く到着したゴミ捨て場、開かれた扉の先からは色々な物から発せられる臭いが立ちこめている。顔にしわを寄せて、さっさとゴミ袋を中に収めてしまう。気温のせいで腐ってしまった物もあるのだろう、早く閉めてしまおうか。)「…終わったね。後で手を洗ってスッキリしようかな。」(大きくため息を着いて、首を左右に動かす。面倒事はちゃんと分担すべきだったか。先生に文句を付けるとしよう。ぱっぱと手を払って、そろそろ帰ろうかと言い出そうとした)「ん？…さすがにスマートフォンくらい知ってるよ…お、お？なんだか、目が大きくなって…毛がキラキラしてる？」(何かまだあるのかな？出掛けた別れの言葉を一旦しまい込んで、キミの方を見る。片手に持ったスマホを見て、こういうの知らないでしょ、なんて言われればちょっとムキになってスマホくらい知ってるよ。と。シャッター音。ぱちぱちと目を輝かせて、君のスマホに釘付けになるだろう。なんだか、毛艶もちょっと良さそうに写っている気がする。これがスマートフォンの本気か。) (2021/6/14 23:55:13) |
| 廻花 柘榴 | > | しめでいいですか～～～っっっ (2021/6/14 23:55:48) |
| 凌霄 花恋 | > | ええやぞ！！！！！！ (2021/6/14 23:58:03) |
| 凌霄 花恋 | > | 1ｄ6 → (2) = 2 (2021/6/14 23:58:05) |
| 凌霄 花恋 | > | よし。 (2021/6/14 23:58:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/6/14 23:58:34) |
| 廻花 柘榴 | > | おつかれさまでしたーっ (2021/6/15 00:03:25) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様です (2021/6/15 00:03:35) |
| 廻花 柘榴 | > | ナガツキさんで口直ししたいな…() (2021/6/15 00:03:42) |
| 鬼塚 萌. | > | 加工アプリってやつ。あとはー、ジェニーと同じよーな耳付けれたりとかー ( ぽぽんっと画面をダブルタップして、出てきたスクロールバーを手慣れた動作で動かせば、目的のものは直ぐに見付かる。これがスマホ、そして今時のJKの本気というやつ。他にもこんなのとか、なんて幾つかふふんと口角を上げて紹介すれば 『 最近の物ってすごいっしょ？ 』そんな言葉で閉めてみたり。彼女が作ったわけではないのだから、得意気になるようなものではないけれどそれはそれ。夕日バックの写真は色とびもなく、エモい仕上がり。SNSに上げるとかは絶対にしないけれど、宝物のように保存しておく。『 ジェニーってLINEやってる？メール派？…折角だし今撮ったの送りたいんだけどさ、要らない？ 』ぽぺぽぺとスマホを弄って、どちらとも直ぐに使えるようにしておきながらぽんぽんと軽い質問攻め。要らない？なんて質問は率直で、ともすれば答えづらく人によっては強制的なもの。とはいえ貴方ならはっきり言うだろうとか、それならそれで自分だけの物にするから気にしなかったり。) (2021/6/15 00:11:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、凌霄 花恋さんが自動退室しました。 (2021/6/15 00:18:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/15 00:20:08) |
| ジェニー | > | 「かこう…あぷり…。…ほー、すご…。」(その手の話に関して本当に疎い彼女は、小さな子供のように興味津々で君の手元を見つめていた。手馴れた手つきでスマートフォンを使う様は、正にJK。これが完璧な女子高校生と言うやつなのだろう。ぽかんと口を開けて、写真を眺めているのだった)「む？…LINEか、一応やってるよ。…貰っておこう。一応。一応ね。」(LINEは一応やっている。と言っても友達らしい友達の連絡先はないが。ポケットからスマートフォンを取り出すと、ぽち、ぽち、と画面を操作してIDの画面を出す。今一瞬の時の付き合いだが、どうにもその写真ら取っておくべきだと思ったから。)「これで一応送れるはず。……そろそろ、帰ろうか。」 (2021/6/15 00:20:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/15 00:23:43) |
| 鬼塚 萌. | > | はいはい、一応ね ( そんなに念押ししなくても。ちょっとだけくすっと笑ってしまって、何か言われる前にとっとと友達登録すれば写真を贈った。名前は鬼塚とシンプルで、アイコンはこの間見付けた野良の猫。 『 ん、おっけ送れた。 』くふーと微かに口角を上げて、送れなくとも良かったけれど送れたならそれはそれで満足且つ嬉しいもの。真っ暗闇に包まれる前に、良い子はお家へ帰りましょう。『 んじゃまたね、 』ばいばい、と大きく手を振って。まるで遠慮のないまたねの言葉を送るのです。/〆) (2021/6/15 00:27:54) |
| 鬼塚 萌. | > | お相手ありゃりゃした！ (2021/6/15 00:28:03) |
| 鬼塚 萌. | > | お疲れ様です (2021/6/15 00:28:08) |
| ジェニー | > | お相手ありがとうございました！鬼塚ちゃんすこ… (2021/6/15 00:32:40) |
| ジェニー | > | お疲れ様です (2021/6/15 00:32:48) |
| 鬼塚 萌. | > | うれち…ジェニーちゃんツンデレか？とわくてかしていた背後が１人 (2021/6/15 00:33:53) |
| ジェニー | > | またなりまひょ…へへ (2021/6/15 00:34:16) |
| ジェニー | > | そろそろおいとまします…ではまた！ (2021/6/15 00:34:30) |
| おしらせ | > | ジェニーさんが退室しました。 (2021/6/15 00:34:35) |
| 鬼塚 萌. | > | まひょまひょ、おやすみなさい～、自分も寝ますではまた (2021/6/15 00:35:24) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌.さんが退室しました。 (2021/6/15 00:35:31) |
| 綺羅 樹 | > | お疲れ様ですーおやすみなさーい！ (2021/6/15 00:35:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 樹さんが自動退室しました。 (2021/6/15 02:09:00) |
| おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/15 07:00:30) |
2021年06月13日 16時00分 ～ 2021年06月15日 07時00分 の過去ログ
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