「変化の箱(サブ部屋!!)」の過去ログ
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2021年05月31日 21時54分 ~ 2021年06月20日 23時30分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
おしらせ | > | 新規ルームを作成完了しました。(Android 219.167.***.70) (2021/5/31 21:54:13) |
おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さんが入室しました♪ (2021/6/1 22:09:24) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((精神削り取られてて混乱しているぱるです、 (2021/6/1 22:10:27) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((そろろするかぁ...バッドエンド書くかぁ... (2021/6/1 22:10:58) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((1ここ2ひな3うと4りっかで誰がしぬかな、 (2021/6/1 22:12:18) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 1d4 → (3) = 3 (2021/6/1 22:12:22) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((別世界線なのでロストはしない()、 (2021/6/1 22:13:06) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((シチュ...どうしよ...1庇う2惨殺3無差別攻撃4囮5ミスリード6その他でなんか考えるでさぁがんばれ() (2021/6/1 22:15:31) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/6/1 22:15:36) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/6/1 22:16:25) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「ぁ」(_彼にしては珍しく、短い呟きであった。何時もの様に口を回す余裕も無く、その顔が苦痛に歪むことが出来たということにすら驚きを示されるだろう。彼は痛みを好むから。生きることには痛みを伴うかもしれないが、彼の場合は痛みに生が着いてくるようなものだったから。だからその感覚を彼が忌む事が出来たことが驚愕であり、それ程までに危機が迫っていることを指していた。)「...っ、こんな所でぼくが倒れるわけには、兄様、父様、助けて...助けてください、これが神様の御心なのですか、」(途切れ途切れになる息で、言葉を紡ぐ度、ぼたぼたと血が地面に滴った。胸にはざっぱりと右肩から左の脇腹にかけて大きな裂傷が走っており、腕を動かすことの出来ない彼には、その傷を気休めに抑える事すら叶わない。一人では彼は無力な子供だ。ぐ、と唇を噛み締めて、脚に力を込めた。跳躍だけが唯一彼に取り残された長所だ。ここから、この場から逃げ出せれば、それでいい。逃げ足だけなら、誰にも負けない。) (2021/6/1 22:26:02) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「瞬きの間この刹那時は止まるぼくだけが取り残される_神様、ぼくに今与えられているのは罰なのですか試練なのですかしかしかの試練はぼくには耐えられない貴方の用意されている筈の逃げ道すらぼくの目には隠されているそうであるのならこれは罰なのでしょうかぼくが判断を誤ったせいでこうして追い詰められ逃げることしか出来ない貴方の目に今ぼくはどう映っていらっしゃるのですか罪深い者でしょうか愛を与えるに値しない者でしょうかどうか御心を教えてください重荷を負わせないでくださいぼくにはそれを支える腕がないのですからだからどうか」(白と黒のコントラストの中、高く跳躍しては遠くへ、なるべく遠くへ、と跳ぶ。城壁のような建物を乗り越え、木陰へと突っ込むとかしゃん、と鎖が解けるような音と共に景色が色づいた。瞬間、酷い頭痛に襲われる。がんがんと熱された鉄の棒で頭の中を突かれているかのような熱くてがんがんと揺さぶられる強く乱暴な痛み。痛い、でもこんな痛みがあることに生きている実感を感じる。) (2021/6/1 22:36:54) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((言葉の重複がぁ... (2021/6/1 22:38:06) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (はぁ、はぁ...と肩で息をする間にも、だばだばと胸の傷から血が流れた。思ったより、深い。ふわり、と謎の浮遊感が身体を襲った。気温はそれほど低くなかった筈なのに、酷く肌寒い。まるで雪でも、降っているみたいだ...ぴと、と冷たい何かが頰に触れた。顔を上げれば、見知らぬ兵の格好をした人間が一人、刃を向けていて。その口が何事かを呟くのに、まったく音が聞こえない。あぁ、バイタルが下がり過ぎているのだ。血を流し過ぎた..)「どなたか存じませんがぼくはもう助かる見込みの無さそうな死に損ないのようですから貴方がそうしたいのであればその手で留めを指してくださったって構いませんこれも神様のご計画のうちであられるのだとそう信じていれば良いだけなのですからそうぼくに残された使命はもうただ祈ることだけに尽きているのです余計なことなんて考えないほうがよいのでしょう」 (2021/6/1 22:45:46) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (気持ちではそう口を動かした。けれど感覚が遠のいているらしい今、しっかりと想像通りに言葉を紡げたのかどうかは定かではない。視界が重く、暗くなっていく。男は何か言って、でもそれは聞こえなくて、男が剣を振り上げるのが見えた。その刃は、疎の首元へ。しかし、首の骨が想像以上に硬かったのか、その刃を振り切ることが出来ず、一旦刃を抜かれる。大量の血液が抜けていく感覚だけが僅かにあった。また、男の剣が首に刺さる。何に突っかかっているのか、もうわからないけれど、首を切り落とすことは叶わなかったようで、またしても剣が抜かれ、再度振るわれた。何度も、何度も、何度も、感覚がなくなり、視界はほぼ真っ暗な中、戦いに慣れていない素人の手で、首を上手く切り落とすことが出来ずに、首元を意味なく切り刻まれる。それでももう、身体を何一つ動かすことは出来なかった。ただただ疎にできるのは、自分の死を傍観するかのように静かに待つのみだった。) (2021/6/1 22:52:59) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (跳躍しながら逃げていた疎の血痕を追いかけていた兵士が発見したのは、無残に肉と皮が切り刻まれても尚骨で首が繋がっている、幼い少年の遺体だった。_) (2021/6/1 22:56:02) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((血しかない() (2021/6/1 22:56:32) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((目玉えぐえぐ呱々汰くんも書きたい(唐突) (2021/6/1 22:57:18) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((なんでグロいのしか思いつかないんだよ自重しろぱる、 (2021/6/1 22:57:42) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (お目目片方、無くなっちゃったねぇ。嘲笑う声が呱々汰の耳元で響く。抉られた瞳の痛みと耳元の不快感に、呱々汰は呻いた。胸倉を掴み上げられ、コンクリートの壁を背に、ぷらりと足が地面から離れるほど持ち上げられる。ぐ、と息の詰まる苦しさに、彼の困り眉が苦しげに歪み、僅かに眉間に皺が寄った。ぱた、ともがいた足先の抵抗なんて、可愛いものだろう。)「っ...」(す、と残された片方の目の瞼をナイフの刃先がなぞる。びくり、とそれに肩を揺らせば、にたり、ときみの悪い笑顔が歪んだ。ぱっ、と胸倉を掴んでいた手が離され、重力に従って落ちる身体を空中で蹴り転がされ、代わりのように襟首を引っ掴まれた。)「ぁぐ...」(首が絞まって、息が吸えない。それでも本能的に呼吸をしようとする肺に、喉が余計締められる。ぴり、と酸欠で痺れる指先でシャツのボタンを外そうと試みようとして。) (2021/6/1 23:10:54) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「っは、ひゅっ!?んぐ、」(襟首がいきなり解放されて、急に空気が流れ込んできた。がしゃん、と音がして、全身に衝撃が走る。どうやら金属製の椅子に放り投げられたらしい。急激に酸素が入り込んできて痛む胸を抑えてけほけほとむせ返っていると、ぐっ、と強い力で手首を掴まれ、椅子の手すりに無理矢理引き寄せられた。がちゃん、と鉄の拘束がされる。_拷問。そんな言葉が脳裏をよぎった。)「ゃ...」(か細い声で僅かに悲鳴を上げる。カチン、と金属の音が響き渡った。)「や、やです...い、いたいのはいやだ...!!」(ふるふると子供のように首を横に振る。そんなものは何の抵抗にもなりはしないというのに。つぅ、と眼球が抉られた空洞から血が流れ、残っている片目は恐怖に見開かれた。椅子の手すりに括り付けられた手の指先に、金属製のピンセットのような、ペンチのような道具が近づいた。) (2021/6/1 23:21:09) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((だめだにっこりしてしまって進まない(きもい) (2021/6/1 23:24:51) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((...(ROM癖のあるぱる、) (2021/6/1 23:39:47) |
おしらせ | > | エキセイさんが入室しました♪ (2021/6/1 23:49:35) |
エキセイ | > | (( いますか? (2021/6/1 23:49:48) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((あっ、はい! (2021/6/1 23:52:48) |
エキセイ | > | ((お邪魔しますね (2021/6/1 23:53:04) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((?、はい〜 (2021/6/1 23:54:21) |
エキセイ | > | ((ぱる (2021/6/1 23:57:45) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((はい...? (2021/6/1 23:58:25) |
エキセイ | > | ((すみません!この部屋はなりきりですか? (2021/6/2 00:00:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@ぱる/夕霧 呱々汰さんが自動退室しました。 (2021/6/2 00:18:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エキセイさんが自動退室しました。 (2021/6/2 00:20:42) |
おしらせ | > | エキセイさんが入室しました♪ (2021/6/2 00:27:01) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エキセイさんが自動退室しました。 (2021/6/2 00:47:48) |
おしらせ | > | ルピナス/ゼーレさんが入室しました♪ (2021/6/2 23:18:11) |
ルピナス/ゼーレ | > | ((ようやく入った、ソロル練習しよかな (2021/6/2 23:18:41) |
ルピナス/ゼーレ | > | ((あと新規さん...?かな? (2021/6/2 23:18:52) |
ルピナス/ゼーレ | > | ((ソロル無理(ヾノ・∀・`) (2021/6/2 23:31:24) |
ルピナス/ゼーレ | > | ((選ぶのちょいとパクらせて貰う、 (2021/6/2 23:31:56) |
ルピナス/ゼーレ | > | ((双子兄1弟2ぜーれ3きつね4 (2021/6/2 23:32:31) |
ルピナス/ゼーレ | > | 1d4 → (4) = 4 (2021/6/2 23:34:05) |
ルピナス/ゼーレ | > | ((狐かよぉ (2021/6/2 23:34:14) |
ルピナス/ゼーレ | > | ((狐のかこは面白くないから能力のとことか? (2021/6/2 23:35:05) |
おしらせ | > | ルピナス/ゼーレさんが退室しました。 (2021/6/2 23:35:08) |
おしらせ | > | ルピナス/冥狐 椛さんが入室しました♪ (2021/6/2 23:35:24) |
ルピナス/冥狐 椛 | > | ((昔の話とかでいい気がする、とりあえず文章力あげよう (2021/6/2 23:36:24) |
ルピナス/冥狐 椛 | > | ((ダメだ、また今度(過去ログ荒らしてる感じになっちゃった) (2021/6/2 23:41:17) |
おしらせ | > | ルピナス/冥狐 椛さんが退室しました。 (2021/6/2 23:41:19) |
おしらせ | > | こと/水咲風音さんが入室しました♪ (2021/6/3 23:21:53) |
おしらせ | > | 笹/不知火さんが入室しました♪ (2021/6/3 23:22:09) |
笹/不知火 | > | ((ほんとに止まらない鼻血…… (2021/6/3 23:22:31) |
こと/水咲風音 | > | ((welcome (2021/6/3 23:22:35) |
こと/水咲風音 | > | ((えぇ大丈夫……? (2021/6/3 23:22:44) |
笹/不知火 | > | ((多分部屋が暑いから尚更止まりにくい (2021/6/3 23:23:10) |
こと/水咲風音 | > | ((こっちに人が流れてきたらなり相手募集しよう (2021/6/3 23:23:27) |
こと/水咲風音 | > | ((んぁぁ涼しくなさって…… (2021/6/3 23:23:37) |
笹/不知火 | > | ((冷えピタ鼻に貼る…? (2021/6/3 23:24:39) |
こと/水咲風音 | > | ((のぼせ鼻血なら首、脇、内腿かな…… (2021/6/3 23:25:08) |
こと/水咲風音 | > | ((それも冷えピタじゃなくて保冷剤とか (2021/6/3 23:25:20) |
笹/不知火 | > | ((死体保存みたいな感じになってる今 (2021/6/3 23:26:35) |
こと/水咲風音 | > | ((なりたいなら向こうに残るべきだったやつかもしれん(( (2021/6/3 23:26:38) |
こと/水咲風音 | > | ((頸動脈に保冷剤当てときな (2021/6/3 23:26:55) |
笹/不知火 | > | ((ひとまず傍観して休憩する…夜にまたなるかも… (2021/6/3 23:28:25) |
こと/水咲風音 | > | ((んむ、大人しくしてなさい (2021/6/3 23:28:58) |
こと/水咲風音 | > | ((しんどかったら横になるんじゃなく座るまでに留めておくのよ (2021/6/3 23:29:23) |
笹/不知火 | > | ((relax… (2021/6/3 23:30:47) |
こと/水咲風音 | > | ((Yes…… (2021/6/3 23:31:24) |
こと/水咲風音 | > | ((ぁー、じわじわ疲れがキてる (2021/6/3 23:32:20) |
笹/不知火 | > | ((腕に痺れが…(筋肉痛やばい (2021/6/3 23:33:56) |
こと/水咲風音 | > | ((睡眠時間5時間でカラオケ11時間って私マジでバカだな( (2021/6/3 23:34:51) |
こと/水咲風音 | > | ((けいさんと簪さんペアのなり超絶気になりまくる…… (2021/6/3 23:36:18) |
笹/不知火 | > | ((わかる… (2021/6/3 23:36:53) |
こと/水咲風音 | > | ((五代くん台風の目なんだよな…… (2021/6/3 23:37:34) |
こと/水咲風音 | > | ((お、新キャラさん車椅子だ、風音に車椅子仲間ができた (2021/6/3 23:39:00) |
こと/水咲風音 | > | ((あぁやばい五代くんと織絵さんだやばい…… (2021/6/3 23:40:58) |
こと/水咲風音 | > | ((五代くん1回で結と紗夏2人に負担かけるの大好き…… (2021/6/3 23:42:29) |
笹/不知火 | > | ((てぇてぇ… (2021/6/3 23:44:27) |
こと/水咲風音 | > | ((うわぁ……五代くん織絵に殺されそうになったら紗夏でめっちゃ乱入してぇぇぇぇ……((((((( (2021/6/3 23:45:14) |
笹/不知火 | > | ((ifで見てみたいなぁ… (2021/6/3 23:45:48) |
こと/水咲風音 | > | ((欲望強すぎて織絵さん呼び捨てにしちゃった…… (2021/6/3 23:46:04) |
こと/水咲風音 | > | ((我慢できなくて紗夏待機伝えに行ってしまった( (2021/6/3 23:47:56) |
笹/不知火 | > | ((仕事が早い (2021/6/3 23:48:40) |
こと/水咲風音 | > | ((絶対迷惑((((((( (2021/6/3 23:48:42) |
笹/不知火 | > | ((やっと止まった… (2021/6/3 23:48:58) |
こと/水咲風音 | > | ((よかった (2021/6/3 23:49:37) |
こと/水咲風音 | > | ((あ、簪さん車椅子けいさんのロルを待つ恐怖を理解した (2021/6/3 23:50:15) |
こと/水咲風音 | > | ((車椅子どっからでてきた?????記憶辞書か????? (2021/6/3 23:50:31) |
笹/不知火 | > | ((ニョキって…? (2021/6/3 23:51:44) |
こと/水咲風音 | > | ((ポンって…… (2021/6/3 23:52:04) |
こと/水咲風音 | > | ((さーてどないしましょうか私たちー (2021/6/3 23:52:17) |
こと/水咲風音 | > | ((紗夏ヘルプ来たら五代くんボコそ(唐突な裏切り) (2021/6/3 23:55:34) |
こと/水咲風音 | > | ((なりますー? (2021/6/3 23:56:47) |
笹/不知火 | > | ((もうすこしまってくられ (2021/6/3 23:58:56) |
こと/水咲風音 | > | ((帰宅ッ (2021/6/3 23:59:23) |
こと/水咲風音 | > | ((はぁい (2021/6/3 23:59:29) |
こと/水咲風音 | > | ((汗かいて気持ち悪いんでちょっとシャワー浴びてきますー (2021/6/4 00:03:05) |
こと/水咲風音 | > | ((すぐもどりまーす (2021/6/4 00:03:11) |
笹/不知火 | > | ((あい (2021/6/4 00:03:31) |
こと/水咲風音 | > | ((ただいまですー (2021/6/4 00:14:55) |
笹/不知火 | > | ((も少しお待ちを (2021/6/4 00:16:26) |
おしらせ | > | こと/四葉 結さんが入室しました♪ (2021/6/4 00:18:27) |
おしらせ | > | こと/水咲風音さんが退室しました。 (2021/6/4 00:18:42) |
こと/四葉 結 | > | ((PCに移動 (2021/6/4 00:18:54) |
こと/四葉 結 | > | ((だいじょうぶですよー、ごゆっくりー (2021/6/4 00:19:04) |
笹/不知火 | > | ((もすこしでできま (2021/6/4 00:41:34) |
笹/不知火 | > | ((こんな時間に仕事の電話来るの怖すぎる (2021/6/4 00:41:56) |
こと/四葉 結 | > | ((ひえ (2021/6/4 00:42:00) |
こと/四葉 結 | > | ((それは怖い… (2021/6/4 00:42:05) |
笹/不知火 | > | ((うおおおおぉ終わったァァァァ (2021/6/4 00:58:58) |
こと/四葉 結 | > | ((おつかれさまああああああああああ (2021/6/4 00:59:18) |
笹/不知火 | > | ((急にブッチョさんから在庫表ヤラなんやらの紙がねぇと…きも冷えた…きんきんやぁ… (2021/6/4 01:00:56) |
こと/四葉 結 | > | ((ひっ…ひぇ…ひぇぇぇ… (2021/6/4 01:01:21) |
笹/不知火 | > | ((中間管理というかそれに近しい位置にいるから…こわこわ… (2021/6/4 01:01:50) |
こと/四葉 結 | > | ((おつかれさまですぅ…お体気を付けて…ストレス貯めすぎないように… (2021/6/4 01:02:14) |
笹/不知火 | > | ((でももう終わらせたので……なれるッッッッ (2021/6/4 01:02:46) |
笹/不知火 | > | ((Happy (2021/6/4 01:02:53) |
こと/四葉 結 | > | ((よしこいッ!!!! (2021/6/4 01:02:57) |
笹/不知火 | > | ((てかさっきのほんへの印の数のお話、姉御どうなるの…? (2021/6/4 01:03:37) |
こと/四葉 結 | > | ((どう…なんだろうねぇ( (2021/6/4 01:03:56) |
こと/四葉 結 | > | ((まぁでもきっつい代償あるからいいんじゃないかな? (2021/6/4 01:04:05) |
こと/四葉 結 | > | ((紗夏はいろいろ縛りあるとはいえ能力自体は一つで代償が無いから (2021/6/4 01:04:28) |
笹/不知火 | > | ((片目見えないのと片足義足(消耗品) (2021/6/4 01:04:36) |
こと/四葉 結 | > | ((まぁ義足は風音さんいる限りなんとかなるんだけど (2021/6/4 01:04:54) |
こと/四葉 結 | > | ((さぁなにをしようか!!!!!! (2021/6/4 01:05:00) |
笹/不知火 | > | ((結ちゃんとなりしてみたいし…てかもうね、全キャラとやりたい欲あるよね… (2021/6/4 01:05:54) |
こと/四葉 結 | > | ((選べ(暗黒微笑) (2021/6/4 01:06:37) |
笹/不知火 | > | ((うごおおお (2021/6/4 01:06:55) |
こと/四葉 結 | > | ((ふふふ (2021/6/4 01:08:22) |
こと/四葉 結 | > | ((ちなみにだけどまだ動いたことのないキャラに千影さんと姫花ちゃんがいるよ (2021/6/4 01:08:39) |
笹/不知火 | > | ((悩む… (2021/6/4 01:08:51) |
笹/不知火 | > | ((京美人さんで…!(相性少し悪そうw (2021/6/4 01:10:24) |
こと/四葉 結 | > | ((OK!! (2021/6/4 01:10:47) |
こと/四葉 結 | > | ((cc! (2021/6/4 01:10:51) |
おしらせ | > | こと/四葉 結さんが退室しました。 (2021/6/4 01:10:55) |
笹/不知火 | > | ((てらー (2021/6/4 01:12:21) |
おしらせ | > | こと/紫ノ宮千影さんが入室しました♪ (2021/6/4 01:12:22) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((千影さん何歳だっけって確認してた( (2021/6/4 01:12:36) |
笹/不知火 | > | ((おかえりです〜 (2021/6/4 01:14:07) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((ただいみゃー (2021/6/4 01:15:07) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((シチュどうしようかぁ (2021/6/4 01:15:14) |
笹/不知火 | > | ((シチューどうしようかねぇ (2021/6/4 01:15:51) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((私はクリームシチューがすきかなぁ (2021/6/4 01:16:24) |
笹/不知火 | > | ((わかるー (2021/6/4 01:17:35) |
笹/不知火 | > | ((ソウジャナイ (2021/6/4 01:17:43) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((まぁでも暁同士、いっしょに見回りしてるか拠点に居てるかぁ… (2021/6/4 01:18:02) |
笹/不知火 | > | ((久しぶりの荒み姉御…? (2021/6/4 01:18:10) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((もくもくだ… (2021/6/4 01:19:08) |
笹/不知火 | > | ((ぷはーですわ (2021/6/4 01:19:28) |
笹/不知火 | > | ((なんだかんだ仲良いキャラの設定の方々がどんどん増えてる… (2021/6/4 01:21:21) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((へへ…姉御好きなんだぜ… (2021/6/4 01:22:17) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((じゃあ何かしらまた書類仕事持ってく感じかなぁ、出だしお願いしてもいいじゃろうか…!! (2021/6/4 01:22:36) |
笹/不知火 | > | ((よろしいっ!やるぞぉ! (2021/6/4 01:23:00) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((ありがとうっ (2021/6/4 01:23:12) |
笹/不知火 | > | ((シバシマタレヨ (2021/6/4 01:23:50) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((マツ (2021/6/4 01:27:12) |
笹/不知火 | > | (ガチャガチャと左足を鳴らす。無理やり取り付けたボルトネジをグリグリと取り正規品のネジをグリグリ取り付ける。動作確認よし。………で、また書類だ。報告書がまた最近増えた気がする。なんで。そして確認作業はいつも1人で、ペラペラと寂しく紙の摺れる音が響く。重要案件は選別して別保管。普通のはぽい。この繰り返し。タバコがどんどん積み上がっていく。煙たさもどんどん増していく) (2021/6/4 01:31:14) |
笹/不知火 | > | ((いつもの荒み (2021/6/4 01:34:15) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((すまないいまから書くっ (2021/6/4 01:34:22) |
こと/紫ノ宮千影 | > | 「すんまへーん、ちょっといいやろkうわなんやこの煙っ!?」 そんなところに容赦なく訪れる追加の仕事。京言葉の着物の女性が書類を携え扉を開ける。 「ちと、不知火はんあんた煙草嗜むんはええけどちゃんと換気しよし!来たのがうちやったからまだええもんを、子供が来たらどないんするん?」 なんて、小言をぺらぺら並べながら入ってくると書類を不知火の目の前に置いて扉をあけ放つ。 (2021/6/4 01:37:18) |
笹/不知火 | > | ((もうすき (2021/6/4 01:37:42) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((早い早い早い (2021/6/4 01:38:11) |
笹/不知火 | > | 「ん゛ぁ〜?こんな時間にゃチビッ子は来ねぇよ…追加の書類持ってきたらおk……キレたわ、あーキレたもう怒っちゃったわあ゛〜…」ジリジリと灰皿にタバコを押し付け火を消しまた新しい煙草を取り出し火を付け咥える。さみーよー閉めてくれよーなんて言いながら紙をペラペラとめくり仕分け。上目に千影を見てあんたか、とぼそり。「遅くにおつかれさん、少し休んでくかい…?」 (2021/6/4 01:46:31) |
笹/不知火 | > | ((ぐだぐだじゃぁ… (2021/6/4 01:46:38) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((このお部屋ソファとかあったっけあったよねたしか結ちゃんが前座ってたもんね (2021/6/4 01:49:04) |
笹/不知火 | > | ((あるわよ、接待用の場所もある (2021/6/4 01:50:37) |
笹/不知火 | > | ((一応 (2021/6/4 01:50:41) |
こと/紫ノ宮千影 | > | 「すんまへんなぁ仕事は気遣ってくれへんもんやさかい」 ストレスフルな不知火に半笑いで返し、閉めてくれなんて要求は当然無視。 「せやね、不知火はんも口が寂しいみたいやし、ちと話相手にでもなってもらおうか」 追加の煙草に目を細めソファに腰かける。まぁ多少疲れているのは事実なのだが、それよりも相手の皮肉が先に出てくるところはなんというか、この言葉遣いをする人特有のアレだ。 (2021/6/4 01:51:27) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((千影さんはほんと言葉が勝手にポンポン出てくる、わかりにくい皮肉とかあったら説明求められたら解説します( (2021/6/4 01:55:57) |
笹/不知火 | > | 「はいはいあんがとあんがと。…」ポイッと紙束を紙の党の頂上に投げ、休憩だ休憩、と大袈裟に言って席を立つ。タバコを握…とそして灰皿の山に投げる。上着のコートを脱いで壁にかけ体をん゛〜っと伸ばし千影の正面のソファに座る「そうだねぇ、私も少し1人で寂しい…みたいな感じだったから私からもお願いしようかねぇ」 (2021/6/4 02:01:38) |
笹/不知火 | > | ((皮肉が効くけど効かない感じの姉御イメージ (2021/6/4 02:02:55) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((そんな姉御が好きだ (2021/6/4 02:04:26) |
笹/不知火 | > | ((( ˶˙ - ˙˵ ) (2021/6/4 02:05:00) |
こと/紫ノ宮千影 | > | 「んー…あっ、羊羹あったわ、疲れてるんやったら甘いの欲しいんとちゃう?」 ソファに腰かけ自分の影に手を突っ込み、なにやらがさごそやった後出てくる羊羹。 「賞味期限は大丈夫みたいやし。ほんまお疲れさんやで、不知火はんこういう仕事絶対むいてへんやろうにほんまよう頑張ってはる」 その羊羹の箱をテーブルの上に置いて、若干トゲのあるものの労いの言葉を投げかける。 (2021/6/4 02:08:48) |
笹/不知火 | > | 「糖分か、そりゃたすかる。有難く頂こうかねぇ。」絶対向いてない仕事。そりゃ当然だ、自分の得意なジャンルは体を動かす仕事。なんならメインは宵の対応でもいいのだが…在籍歴が理由でこんな仕事を任されている。辛い。ほんとに。「ほんと向いてないよ……体はガチガチだわイライラするわタバコは増えるわ……いいこたないさ…」 (2021/6/4 02:14:27) |
笹/不知火 | > | ((姉御に結婚相手を見つけて欲しい反面孤独でいて欲しい気持ちあり… (2021/6/4 02:17:32) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((わかるぜ… (2021/6/4 02:19:14) |
こと/紫ノ宮千影 | > | 「風音はん頼ってみたらどうえ?あの子やったら嬉々として手伝ってくれるおもうけど」 普段皮肉ばっかりな千影と言えど、不知火の身を案じる気持ちは本物だ。風音を頼れば不知火の負担は大幅に軽減されるだろうし、ハッキリ言ってこの仕事風音にやらせたほうがいいに決まっている。在籍歴で仕事を決めるなんて正直千影からすれば馬鹿らしいことだ。 (2021/6/4 02:21:56) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((返事おそくてごめんやで (2021/6/4 02:22:35) |
笹/不知火 | > | ((全然大丈夫よー (2021/6/4 02:22:54) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((やさしい… (2021/6/4 02:25:34) |
笹/不知火 | > | 「あー確かにねぇ、たしかにあの子ならこの仕事スムーズにやってくれるだろうよ。でもただの報告だけじゃないからねぇ、危険を伴う状況報告、その辺は私が判断する必要があるしそれを見極めるのも私。こればっかりは歴がものをいうところはあるかもねぇ…仕方ないさ。」羊羹貰うよ?と一つ。さっぱりしててちょうどいい甘さで落ち着くねぇ…、なんて呟く。 (2021/6/4 02:33:37) |
笹/不知火 | > | ((読み込みガガガ (2021/6/4 02:33:43) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((ニャニャニャニャ (2021/6/4 02:33:52) |
笹/不知火 | > | ((ヴァヴァヴァ (2021/6/4 02:34:25) |
こと/紫ノ宮千影 | > | 「ほんま不知火はんは真面目やねぇ…」 そないなもんなんとでもなりますやろうに。そんな愚痴をこぼしつつ、羊羹を食べる不知火に笑みを向ける。 「お茶を出せへんのが残念やわ。ところでその羊羹ほんまは賞味期限切れてる言うたらどないしはります?」 まぁ、賞味期限はしっかり安全圏だが。 (2021/6/4 02:37:33) |
笹/不知火 | > | 「真面目なんてそんな大層なもんじゃないさ、変に意地っ張りなだけよぉ」も1つ頂くとするよ、とつまんだ直後に期限切れてたら…なんて言われて少しむせる。「ッ゛……っく…っ、ま、まぁ賞味期限ぐらいなら別に私は気にはしないからねぇ…アーノドイテ…」 (2021/6/4 02:42:08) |
こと/紫ノ宮千影 | > | 「ぷふっ、冗談にきまってるやないの、不知火はんにそんな半端なもん食べさせたりしまへん」 その様子に思わず噴き出した千影。その笑顔は普段の様子からは想像できない可愛らしい表情だ。 「まぁ不知火はんがそれでええって言うんやったらうちもこれ以上はいわへんけども、うちなんか暇してる時のほうが多いさかい、お茶出しくらいならいうてくれたらいつでも承りますえ」 ようはちょっとは頼りにしてくださいと言う意味。 (2021/6/4 02:46:45) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((ちょっと眠みキてる (2021/6/4 02:49:52) |
笹/不知火 | > | ((一旦切ります? (2021/6/4 02:50:18) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((んー、もうちっとは大丈夫でございやすよぉ (2021/6/4 02:50:35) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((あまり先は長くないでしょう的なニュアンスで捉えてくだされぇ (2021/6/4 02:51:20) |
笹/不知火 | > | ((アイヨォ (2021/6/4 02:51:38) |
笹/不知火 | > | 少し照れくさそうに、やめろよ〜、と恥ずかしそうで。「頼りにして…ねぇ?なら、少し今手伝ってもらおうかなぁ…?」紙束を重力で全部まとめてガッと引き寄せて二人の間のテーブルに乗せる。 (2021/6/4 02:56:53) |
笹/不知火 | > | ((なんか中途半端になってしもた (2021/6/4 02:57:04) |
こと/紫ノ宮千影 | > | 「そんな気はしとったけども、言わんほうがよかったやろか」 なんていいつつもテーブルの上に置かれた紙束、その上から一枚とって目を通す。 (2021/6/4 02:58:19) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((やばい短さ極まり出した (2021/6/4 02:58:26) |
笹/不知火 | > | 「口から出たもんは戻せないんだぞぉ?」同じく紙を手に取り上から下にバーッと読み流す。「なんか大事そうなやつなら避けておいてくれればありがたいよ。」何枚か見れば端に一枚避けて置いておく (2021/6/4 03:02:30) |
こと/紫ノ宮千影 | > | 「はいはい、せめてはよ終わるように努めさせてもらいます」 言うと千影の足元から湧き上がる影。何本かの手の形をしたそれは、テーブルの上の書類をつまみあげては千影の目の前にもってきて、横に分類わけして重ねるという動きを繰り返す。 (2021/6/4 03:05:01) |
笹/不知火 | > | 「不要そうなのはそこの…っ…火にくべといてくれ」パチッと指を鳴らせば床に紙だけを燃やす条件付の炎を焚く。すぐさまそこにぽーいっと不要紙を投げ込み燃やす (2021/6/4 03:10:26) |
笹/不知火 | > | ((ミジケッ… (2021/6/4 03:10:34) |
こと/紫ノ宮千影 | > | 「いやええの?それほんまにええの?ちょっとうち怖いんやけど責任問われたないで」 仕事の書類ではないのか、不知火にいいと言われてもさすがにそんな末恐ろしいことはできない。 (2021/6/4 03:12:14) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((ミッ… (2021/6/4 03:12:19) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((笹さまぁ…うちそろそろ限界やわぁ… (2021/6/4 03:12:31) |
笹/不知火 | > | ((了解ですわよ〜 (2021/6/4 03:13:35) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((すまねぇ…またなりましょー (2021/6/4 03:14:07) |
こと/紫ノ宮千影 | > | ((おやすみなさいませぇ (2021/6/4 03:14:12) |
おしらせ | > | こと/紫ノ宮千影さんが退室しました。 (2021/6/4 03:14:16) |
笹/不知火 | > | ((ByeBye (2021/6/4 03:14:23) |
おしらせ | > | 笹/不知火さんが退室しました。 (2021/6/4 03:14:25) |
おしらせ | > | フリージアさんが入室しました♪ (2021/6/4 22:25:48) |
フリージア | > | ((ソロルできる人マジ凄い。できない()中身見てみた…見てもなんにも分かんないか…。 (2021/6/4 22:28:25) |
フリージア | > | ((カラオケいきたーい!(`・з・) (2021/6/4 22:29:32) |
フリージア | > | ((ソロルを見て技術を盗むなんてこと、バカなオレじゃできないし…。 (2021/6/4 22:31:16) |
フリージア | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/6/4 22:33:02) |
フリージア | > | (((あのこの宵行きが決定した…。) (2021/6/4 22:33:34) |
フリージア | > | ((む…、固まった (2021/6/4 22:42:02) |
フリージア | > | ((入り直すかなぁ… (2021/6/4 22:42:42) |
おしらせ | > | フリージアさんが退室しました。 (2021/6/4 22:42:47) |
おしらせ | > | フリージアさんが入室しました♪ (2021/6/4 22:45:43) |
フリージア | > | ((カクつく… (2021/6/4 22:46:10) |
おしらせ | > | 笹/不知火さんが入室しました♪ (2021/6/4 22:50:09) |
笹/不知火 | > | ((移動してきました (2021/6/4 22:50:17) |
笹/不知火 | > | ((新キャラ固まらん… (2021/6/4 22:59:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フリージアさんが自動退室しました。 (2021/6/4 23:07:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹/不知火さんが自動退室しました。 (2021/6/4 23:19:58) |
おしらせ | > | @ぱる/天村 日向さんが入室しました♪ (2021/6/6 00:43:17) |
@ぱる/天村 日向 | > | ((呱々汰くんと日向ちゃんロスト世界線です〜 (2021/6/6 00:44:13) |
@ぱる/天村 日向 | > | 「...帰ってください」(初めて聞いた時は穏やかな陽だまりのようだった暖かく穏やかな声は、悲痛のひび割れが入って酷く歪みながら今響いた。二度目に見るその薄いパステルの紫色の瞳には、微かに涙さえ浮かんでいる。それを見つめ返す金色は苦痛に揺さぶられ、少女はかは、と咳き込んだ。地面にひれ伏した少女の傍には、先端が平坦な水晶の柱。地面から突如として現れたそれに吹き飛ばされ、地面に叩きつけられたのはついさっきのこと。ふわり、と浮かぶ斧で先手を打ったのは確かにこちらだったのに、かすり傷一つ負わせられない。)「だ、め...!!おにぃちゃんは、ほんとはこれ、やなんでしょ...?ひなが...おにぃちゃんをたすけてあげるには...これしか、ないよっ...!!」(戦いを望んでいない彼を戦いから切り離すことは、きっと、もう、その能力故に不可能だ。だから命を奪わなければいけない。) (2021/6/6 00:45:09) |
@ぱる/天村 日向 | > | (いいや、命を奪う訳ではない。救済を与えるのだ。断罪の刃をその心臓に。罪状なんて今まで奪ってきた命で良い。それを望んでいようと、そうでなかろうと、結局目の前の彼は人殺しで。悪、なのだ。夜から彼を取り戻すには、その鼓動を断たなければ。斧を支えに立ち上がる。地面は危険だ。出来れば空中に...そう思って浮上した少女の左肩に出現したのは水晶で出来た刃。ぐさり、とランドセルの背負い紐を貫通して肩に突き刺さる刃を、ぐ、と歯を噛み締めて引き抜き、投げ捨てる。)「っあ...こんなの、いたくないよ!!」(そう言って斧で急接近を試みた少女の胸に、ざく、と水晶の槍が突き刺さった。続けて、ざく、ざくり。とぷらんと垂れ下がって背中を普段守ってもくれていたランドセルが無かったことで、水晶の槍が少女の身体を容赦なく貫く。意識が揺らいで斧の制御が出来ず、地面に墜落する。ぐちゃり、とまたしても降ってきたらしい水晶の槍に、地面に縫い付けられたのがわかった。) (2021/6/6 00:45:28) |
@ぱる/天村 日向 | > | 「どうして...あぁ、いや...」(そんなおにぃちゃんの声が余計に痛くて。胸が苦しくて、ずきずきと酷く痛んで、息が詰まってこぽりと口から溢れ出たのは血液で。だめだ、このままじゃ。おにぃちゃんをたすけてあげないといけないのに。腕が動かない。抉りとられるような痛みに叫び出してしまいそう。力が、足りない。このままじゃ、何もできない...ひんやりとした寒さが迎えに来ているみたいだ。ちがう、このまま終わる訳にはいかないんだ、こんな苦しみに負ける訳にはいかない。滲んでぼやけて遠のいていく視界に、広がる赤い色はひなの血液?祈るように両手を握りしめてきらり、と光る涙を零したのは...)「...ひなが、たすけるよ」(ごめんね、そうだ。ずっとずっと苦しかった。ひなもわかるよ。やりたくないことも、耐えなきゃいけないことも、みんなみんな全部辛い。息苦しいのは怪我や病気なんかじゃなくて、他の人間から与えられる感情と言葉だ。浮かび上がった斧は僅かに光を帯びて、少女の背にその刃を向け、落下した。) (2021/6/6 00:45:49) |
@ぱる/天村 日向 | > | 「...!?そ、れは__だめ、ですっ__!!」(はっ、と血相を変えたおにぃちゃんの瞳が煌めく。まるで宝石みたいで、綺麗だなぁ、なんて思った。直後、骨の砕ける音と、肉の裂ける音がして。不思議と痛みが遠のいていく。__そして、ばきり、と骨の鳴るような、ひび割れるような音を立てながら、少女の背から白鳥の羽のようなものが浮き上がった。ふよ、と光の綿が漂い、裂傷の走った少女の左肩に触れると、すぅ、とその傷が消えていく。ぼきり、と硬そうな音とは裏腹に、ふわりと花開くように広がったのは、一対の天使の翼で__ぱきん、と軽快な音と共に、光の塊のような純白の斧が、ゆらりと立ち上がった少女の手の中に現れた。)「いっしょにいこ、おにぃちゃん」(ぱさ、とひとつ天使は羽ばたいた。白い斧を振り上げ、息を止めたおにぃちゃんの頭に振り下ろす。当然のようにひらりと身を翻したおにぃちゃんに、斧を手放して羽ばたき、微かに震える身体を抱きしめる。)「あ...」(消え入るような、溶け込むような声がおにぃちゃんの口から溢れた。光の槍が、どすり。と少女と彼を同時に貫く。続けざまに、まるで雨のように。細く鋭い暖かい凶器が、二人を串刺しにしていく。) (2021/6/6 00:46:07) |
@ぱる/天村 日向 | > | 「ひとりじゃないよ、おにぃちゃん。」(あのね。ひな、やっとわかったんだ。三つ葉のクローバーが6つ刻まれた臙脂色の本が...ぱらり、空中で開いた。そこに記されていたのは__)「いっしょにいこう、きっとまたひなたちはあえるから」(揺らいだ金色からは涙が溢れて。それでも少女は笑った。腕の中のおにぃちゃんの息はもう止まっている。)「おやすみなさい...」 (2021/6/6 00:46:22) |
おしらせ | > | @ぱる/天村 日向さんが退室しました。 (2021/6/6 00:46:31) |
おしらせ | > | こと/エルクリーナ・ネレウスさんが入室しました♪ (2021/6/6 06:29:07) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | ((エル動かしたい欲が強すぎたのでソロルー (2021/6/6 06:29:20) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 宵闇に、一人の女性が歩いていた。 コツコツと、靴を鳴らし。 ポタポタと、血を滴らせ。 高峯めぐ。宵の殺人姫、夜の女王。 入り組んだ路地裏。その先の空き地で。 今日も彼女の宴が始まろうとしていた――― 「……なんですか」 「なにがぁー?」 が、今回はなぜかその宴に招かれざる客がいた。 壁に打ち付けられた死体達が噴き出した血を浴びないように、器用にも空中で横になるサキュバスが一人。 エルクリーナ・ネレウス。めぐとはまた違った意味合いでの“夜の女王”…いや、彼女の場合は女王というよりは姫と言ったほうが似つかわしいだろうか。 「何がじゃないです、なぜあなたがこんなところにいるんですか」 「んー、お腹空いたからぁ?」 いつも余裕な態度を崩さないめぐにしては珍しく、嫌悪感を露骨に表情に出して空を優雅に飛ぶ淫魔を見上げる。 (2021/6/6 06:31:00) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | めぐはとにかくエルクリーナが嫌いだ。汚らわしいとすら思う。 人の体液を摂取するサキュバス。大抵の場合その体液というものにはいかがわしい意味合いが含まれる。 殺人でしか快楽を得られないめぐにとって、快楽に生きるサキュバスというのは、得にエルクリーナのような、それを心からの楽しみにしているようなイキモノは嫌悪の対象にしかならない。 それなのにエルクリーナのほうは時々こうして好意的に接してくるのだから余計に腹が立つ。 「そもそもなんですかその態度は、私年上ですよ、淫魔は年上に対する礼儀というものがないんですね」 「えぇーひとつだけならぁ、そんなに変わんないよぉー…、それにぃ、わたしー、印むっつだよぉ?わたしのほうがぁ、強いんだよぉ?」 思わず舌打ちしてしまう。それこそ一つしか違わないじゃないか。そういいたいが、箱の印と歳の数、どちらの1が大きいかと言えば印のほうが圧倒的に重い。 苛立ちを抱えたまま、もはや虫の息となった最後の獲物の心臓にナイフを突き立てる。 噴き出した血を浴びながら、めぐは怒りに震えていた。 (2021/6/6 06:31:41) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | あぁ、せっかくの宴が。 私が唯一生の喜びを感じられる崇高な儀式が。 私にとって一つしかない愉しみが。 この淫魔によって汚されてしまった。 「………」 「…なにしてるのぉ?」 腕にナイフを突き刺す。当然痛みなど欠片も無い。 滴る自分の血液。地面に広がる血だまりに混ざり、ぐるぐると渦巻き始める。 「仲間同士でぇ、喧嘩なんてぇー、わたしはよくないと思うなぁー?」 「宵ではよくある話じゃないです…かッ!!」 振り向きざま腕を振るう。飛び散った血液は蜂となり、その針を淫魔に突き刺さんと襲い掛かる。 「んもぉー、いやだって言ってるのにぃー」 しかし相変わらず間延びした声で、淫魔は空を舞いそれをあしらう。 飛び回りながら懐から出した水筒。その中身をひっくり返し自分に掛ける淫魔。全身を濡らした水は一滴残らず淫魔の右手へと集まり、長大な剣を形成する。 「お仕置きのぉ、時間…?」 追いかける蜂たちに対し、振り向きざま水の剣を振りぬく淫魔。剣にぶつかった蜂たちはそのまま剣に吸収され、その剣に色を与える。 「チッ」 その瞬間から蜂を構成していためぐの血液はめぐの支配から脱する。 (2021/6/6 06:32:00) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | これがエルクリーナをめぐが嫌うもう一つの理由。 血液を蟲や植物に変えて操るめぐに対し、エルクリーナが操るのは液体すべて。 めぐにとってエルクリーナは最悪の天敵。そしてそれを理解しているからこそ、エルクリーナが暁ではなく宵に居てよかったと思ってしまう。それがまた、この上なく腹立たしかった。 「あぁぁっ!!!本当に腹が立ちますねッ!!!!!」 感情を隠すこともせず頭を掻きむしり、声を荒げる。 同時にめぐの足元から尖った丸太が淫魔目掛けて撃ち放たれるも、やはりというべきか、空中で身を翻しそれを躱した淫魔はそっと自分を狙った丸太に手を触れる。 「んもぉ、こんなことしなかったらー、美味しくないけどぉ、血で我慢しようかなぁーって、思ってたのにぃ…」 巨大な血の丸太を片手に持ったまま、ストンと地面に着地する淫魔。 「お仕置きついでにぃ、めぐちゃんの…もらうねぇ♡」 「ひ…っ」 その言葉を駆けられた瞬間、喉奥から漏れ出てしまう悲鳴。 めぐは恐怖した。 今この瞬間、目の前の淫魔は確実に。 (2021/6/6 06:32:18) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 自分を獲物として認識した。 (2021/6/6 06:32:30) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 「あぁぁぁぁあっ!!!!」 苛立ちのままに力を振るう。 飛び回る蜂の群れ。地を這う百足に蜘蛛。 対象を捕縛せんと伸びる茨。貫かんと撃ちだされる木の槍。 「もぉー、諦めなよぉ、死んじゃうよぉ?」 しかしその悉くを、手にした大剣の一振りで、支配下に置いた血の壁で無力化し、めぐからの制御を奪っていく。 「認めない認めない認めない認めないッ!!!!!!」 こんな汚らわしい淫魔が、自分より強いなど、自分より優れているなど。そしてなにより、自分を恐怖させたなど。 絶対に認めない。私はこの淫魔の餌じゃない。私は狩られる側じゃない、狩る側だ。痛みを与える存在だ。 「落ち着いてよぉー、そのままじゃ本当に死んじゃうよぉー」 知るか、知ったことか、こんな奴の餌になるくらいなら、私の快楽を、生き方を踏みにじられるくらいならば。 (2021/6/6 06:32:45) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 「…ッ」 視界が暗くなる。 あぁ、厭だ。 何も感じないまま死が迫るこの感覚が。 いつの間にか腕の出血は危険なラインに達していた。 普段ならばこうなるまえに自身の能力で止血するが。激昂しためぐにはそんなものを意識する余裕などなかった。 膝をつく。力が抜ける。意識が落ちる。 「もぉ…だからいったのにぃ……」 ふわり、柔らかい感覚。 認めない、認めたくない。 こんな奴に、助けられるなんて――― (2021/6/6 06:32:55) |
こと/エルクリーナ・ネレウス | > | 「んもぉ…」 意識を失っためぐの傷口に触れ、血を止める。 ついでに支配下にあった血液達からめぐの血液だけを選び取り、不純物が入っていないことを確認してからめぐの体の中に戻す。 拒絶反応は…無し。失血死は免れたはずだ。 めぐに嫌われていることはわかっている。でもだからといって仲良くなりたいという気持ちを押し殺すことはエルにはできなかった。 さっきはめぐから直接ご飯を貰おうかなんて思ってしまったが、こんな状態のめぐから貰うのは気が引ける。やっぱり当初の予定通り死体達の血液で我慢するとしよう。 「いただきまぁーす…」 めぐを比較的綺麗な地面に寝かせて、支配下にあった血液たちを飲み干す。 「うぅ…血って体液の中で一番きらーい…」 鉄臭い後味に顔をしかめつつ、しかしこれで一応の栄養補給は完了だ。 「あとはぁ…」 めぐを抱きかかえて翼を広げる。 この子を拠点に送り届けないと、こうなったのは自分のせいでもあるのだし、責任感じちゃうのだ。 「はぁ…」 いつになったらこの子と仲良くできるのだろう。 そんなエルクリーナの小さな悩みは、月明りの中に虚しく響いた。 (2021/6/6 06:33:07) |
おしらせ | > | こと/エルクリーナ・ネレウスさんが退室しました。 (2021/6/6 06:33:13) |
おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さんが入室しました♪ (2021/6/6 19:33:06) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((日向ちゃんのお母さんの箱を呱々汰くんが調べる世界線でもやるかぁ... (2021/6/6 19:34:07) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((この二人ならワンチャンお互いの腹刺しあったとしても仲良くしてくれ...るか...!? (2021/6/6 19:35:00) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((と思いながらまたif世界線です(ごめんなさい) (2021/6/6 19:35:30) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「はい、どうぞ」(ことり、と日向の前に差し出された小皿の上には、ふわりと粉砂糖が散らされた大福が3つ。ありがとー、と笑顔でそれを受け取る日向の頭上には、日除けも雨除けも担う紅の和傘風のパラソルが広がっている。木目調の温かみのある小皿が載せられた円卓は、艶のある黒をしていて、少し洋風のモチーフの交じったお洒落な脚を持っており。一本脚の丸椅子も、和洋のバランスの取れた良い雰囲気を出している。ここは呱々汰のお気に入りの和菓子のお店の一つらしい。彼がこのお店の風貌を知っているのかは定かではないが、とっても素敵なお店だなぁ、と日向は幼心ながらに、周りを見渡してはそう感じた。)「...それで、私にご相談がある、との事でしたが...」(日向の前に座り、白杖を卓に立て掛けては、自身も日向と同じ大福の皿を手元に、呱々汰がこてり、と首を傾げる。日向の思う限り、恐らく成人済みなのであろう彼の仕草は、不思議と日向とそんなに変わらないのではないかというぐらいに幼い。) (2021/6/6 19:47:25) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「うん、おにぃちゃんは、はこのしるしがいっぱい...6つあるのうりょくしゃ、なんでしょう?」(こく、とひとつ、呱々汰には見えていないだろうけれど、日向は首を縦に振ってから、おもむろにそう口を開いた。呱々汰は別段驚いた風もなく、そうですね、と頷く。彼はそこそこ有名人らしいから、そういった事を知られているのには慣れているのかもしれない。)「...ひなね、しるしが6つのはこをもってるの...それを、おにぃちゃんにみてほしいんだ」(ぱく、と大福を一口齧ってから、日向は背負っているランドセルを下ろし、中から一冊の本を取り出す。A4サイズの大きめな、ちょっとした辞書程の分厚さのあるそれは、臙脂色の表紙に、三つ葉のクローバーの黒い印が6つ、丸く輪を作って焼き付いているかのようで。)「箱を...?どうしてお持ちなのか伺っても...?」(日向の提案に、少し驚いたような声で呱々汰が尋ねる。もっともな質問であるだろう。んーとね、と呱々汰に手を差し出すようぺしぺし、と卓上を軽く叩きながら、日向は呟くように答えた。) (2021/6/6 19:54:23) |
おしらせ | > | けい/五代さんが入室しました♪ (2021/6/6 19:57:12) |
けい/五代 | > | ((体調子悪いのでこっち居させてくださ...!ロル見に来ましたっ (2021/6/6 19:57:39) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「ひなの、お母さんのはこなんだぁ」(その声は郷愁の念のような、少女とは思えないどこか儚い響きを持っていた。卓上に手を差し出す呱々汰の困り眉が、僅かにきゅ、と引き締まる。)「そう、ですか...大切な物なのでしょう?良いのですか...?」(箱は持ち主の命が無くなれば自然消滅する。箱がまだ存在する、ということは、少なくとも日向の母親はこの世界のどこかで息をしている筈だ。...ところで、何処かでこんな話を聞いたことがある気がする。脳死した箱の所有者の箱は、消滅するのか否か、というものだ。身体は未だ呼吸を続けるが、その頭脳は。思考は。もう既に死んでいて。それは果たして"箱"に"死"として認識されるのだろうか?日向は、だいじょうぶだよ、と何時ものように少女の、明るい元気な声で言った。)「おにぃちゃんなら、だいじょーぶ!!ひな、なんとなくそうおもうんだぁ〜」(だからお願い、と日向は差し出された手に臙脂の表紙の本を手渡す。意外にもその本は重さをあまり感じさせず、一枚の紙が乗ったような感覚が呱々汰にはした。) (2021/6/6 20:02:03) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((っと、こんばんわ〜 (2021/6/6 20:02:37) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「わかりました...貴女が、そう仰るのであれば。」(ふわ、と優しい笑みを呱々汰は浮かべる。やっぱりいい人だなぁ、と日向は思いながら、うん、と明るい返事を、呱々汰に返した。それから、大福を手に取り、もぐ、と咀嚼する。ふんわりとしていてとろけるような大福の餅の中には、さらさらと舌触りの良く、ほっこりと落ち着く甘味のあるこし餡が詰まっており、その中心には、しゃき、とみずみずしさの残る爽やかな甘味と少しの酸味のアクセントのある真っ赤になった苺が丸々一粒。贅沢でいてお淑やかな一品、この和菓子屋の名物、苺大福。はむ、と中の苺に思わず夢中になってもう一口。さて、呱々汰は手渡された本をするり、と撫でて確認してみる。革表紙のようなしっとりとした滑らかさに、開こうとしてもがっちりと接着されているかのようにぴくりともしない不思議な感覚。それに少しただの本というには珍しく大きいサイズ。制御を試みてみなければ、詳しいことはわからなさそうだ。そう判断しては、意識を手元の"箱"に滑り込ませるようにして、それを探ってみる...) (2021/6/6 20:10:17) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | [目標値] (2021/6/6 20:10:35) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 1d100 → (50) = 50 (2021/6/6 20:10:39) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | [達成値] (2021/6/6 20:10:53) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 1d100 → (57) = 57 (2021/6/6 20:10:54) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「っあ...!?」(どくり。嫌な感覚がした。目眩、ともまた違う。身体中の血管が無理矢理内側から押し広げられるような、そんな気持ち悪さが、呱々汰を襲う。はひゅ、と息を吸い込み、ぎゅ、と瞑る目に力を込めて、それに耐えようとした呱々汰の額に、嫌な汗がつぅ、と流れた。箱の能力が、呱々汰の中に流れ込んでくる。箱の対象にされているのは、知らない女性...日向の母親、だろうか。それと、もう一人...)「っ、あ、あぁ...」(勝手に頭の中に"箱"の情報が流れ込んでくる。これは、記憶?それにしては視点が可笑しい。何処から、観ている?はく、と形だけの呼吸を呱々汰の口が行う。もぐもぐと大福を食べていた日向は、呱々汰の様子に目を見開いて、ごくん、と口の中の大福を飲み込めば、椅子から飛び降りて、慌ててその身体を少しでも支えようと呱々汰に寄り添い、その背中を優しく撫でた。)「おにぃちゃん...!?どうしたの?くるしい?」(日向の問いかけに、ぅ、と呱々汰は軽く呻く。何か日向を安心させるよう声を出したかったようだが、苦しさ故にそれも叶わぬようで。) (2021/6/6 20:21:21) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (がつん、と頭を殴られるような痛みが呱々汰を襲った。見えていない筈の目に、知らない光景が映る。見知らぬ男性が、何か棒のような物を振り上げて...それが酒瓶だと気づいた頃には、腕を、脚を、腹を、背中を、頭を。打撲された痛みが響く。じわ、と涙が溢れる感覚が確かにあるのに、目の前の光景は歪む事はない。他の人の目からその景色を見ているかのよう。がつ、がつ、と呱々汰の知らない男性が酒瓶を振り下ろしてくる。その景色が、僅かに上下する視界で流れ続ける。血が流れてぬめる感触も、頭に響き渡るような痛みも、骨が割れそうな衝撃も、ない筈の感覚がひたすらに揺さぶりかけてくる。)「ゃ...いた、いたいのは、いやなんです、だめなんです、それだけはいや、いやです、ごめんなさい、ごめんなさい、ゆるしてください、いたいのだけはやめて、いや...」(今にも押し潰されそうに、うわ言を呟いては。おにぃちゃん、という日向の声は届いているのだろうか?) (2021/6/6 20:29:29) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (どうしよう。と日向は思った。これは幸せの箱だと思っていたから。でも、おにぃちゃんは苦しそうだ。お母さんは、この箱はお母さんを幸せにしてくれるって言っていた。だけどそれはお母さんを、だから、お母さんじゃない人には酷く痛くて苦しいものなのかもしれない。はっ、として呱々汰の手から本を掴み取る。そのまま日向は、お店のテラスの端へと駆け出した。箱の制御範囲は半径2mぐらい。それより遠くに行けば箱の能力を扱えなくなる筈。ふよ、といつのまにか日向の傍に浮かび上がった斧の柄を取り、宙に浮かび上がる。2mってどのぐらい?わかんないや、でもとりあえず遠く!!とん、と半回転して呱々汰の方を振り返りかながら、和菓子屋のお店の屋根の上に着地する。どうだろう?これでなんとかなっただろうか...) (2021/6/6 20:36:01) |
おしらせ | > | フリージアさんが入室しました♪ (2021/6/6 20:37:28) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((こんばんわ〜 (2021/6/6 20:37:43) |
フリージア | > | ((こんばんはー (2021/6/6 20:37:52) |
フリージア | > | ((日向ちゃんの斧ってどんな感じですか?羽根生えたときの…。 (2021/6/6 20:38:45) |
フリージア | > | ((好きにしていいならガッツリ装飾します!() (2021/6/6 20:39:20) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((あー、あれは元々斧の形してた箱は背中の羽根に吸収されて翼が箱となっておりまして、、斧は光の塊、みたいな、白くて元々の形より刃渡りが大きくなって刃の形が輪郭としては円状みたいになってる(太陽みたいなイメージで)感じですかね〜? (2021/6/6 20:41:18) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((なんか太陽みたいな刃ついてるなって感じです!.好きにやっちゃってください!!(( (2021/6/6 20:41:53) |
フリージア | > | ((好きにやっていいなら装飾に太陽ぶち混みます!() (2021/6/6 20:43:03) |
フリージア | > | ((武器もちょっと描けるので。 (2021/6/6 20:43:48) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((覚醒した日向ちゃんの能力は"光を操る"みたいな聖属性癒しも攻撃もできるっょっょですが視覚と聴力と嗅覚と味覚を失った上に一週間に1時間しか起き上がって行動が出来なくなって眠り続けます (2021/6/6 20:44:22) |
フリージア | > | ((羽根が本体なら、刃を羽根を意識したデザインにして~…。ブツブツ (2021/6/6 20:45:22) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((わーい!!好きにしてくださって構いませんよ〜!! (2021/6/6 20:45:23) |
フリージア | > | ((これは…!タトゥーみたいなの入れたくなるあれか!(何いってんの?) (2021/6/6 20:47:11) |
フリージア | > | ((そろそろ黙ります。 (2021/6/6 20:47:44) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ほわー!!紋様っっっ...なんでも受け入れますよっっっ(性癖にささる)(性癖って) (2021/6/6 20:48:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、けい/五代さんが自動退室しました。 (2021/6/6 20:55:42) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/6 20:56:27) |
フリージア | > | ((お疲れ様ですー (2021/6/6 20:56:47) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (すぅ、と目の前の光景が揺らぐ水面のようになって、薄らいでいく。それと同時に、呱々汰の意識も遠のいて...。)「...かえろっか、おにぃちゃん。」(がた、と傾く身体を、少女の細く華奢な腕が抱きとめた。50cm以上も身長差のある成人男性を、日向はその見た目にそぐわず易々と抱え上げて。一旦テラスのフローリングの床に、木製のフェンスを背もたれに座らせてから、円卓の上のお菓子とをランドセルに詰め込み。浮遊する斧に、再び呱々汰を抱き上げて腰掛けた。)「あ、でもおにぃちゃんのおうち、しらないや...ひなのおうちは、あかつきのきち、だしなぁ...」(おにぃちゃんが何をしている人なのかはわからないけれど、暁の人でないことは確かだ。部外者...を、暁の基地に持ち帰る訳にもいかないか。何処かの公園で目を覚ますのを待つしかないかな、と少女は空の上で考えた。) (2021/6/6 20:57:58) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((怪力幼女(知ってた) (2021/6/6 20:58:35) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((トランスシーカーさん、最早ネタでは...??めちゃくちゃ笑うんですが...(楽しい) (2021/6/6 21:03:16) |
おしらせ | > | フリージアさんが部屋から追い出されました。 (2021/6/6 21:05:39) |
おしらせ | > | ふりぃじあさんが入室しました♪ (2021/6/6 21:05:39) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((っと...今日はクラスメートがご飯買ってくれるんだった、、行ってまいりま〜(んふふ、 (2021/6/6 21:05:54) |
ふりぃじあ | > | (((´・ω・`)エラー… (2021/6/6 21:06:11) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((んわ、失礼します〜 (2021/6/6 21:06:14) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ばごつさん...、!! (2021/6/6 21:06:26) |
おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さんが退室しました。 (2021/6/6 21:06:33) |
ふりぃじあ | > | ((行ってらっしゃいませぇ (2021/6/6 21:06:39) |
ふりぃじあ | > | ((うーん…、本部屋に行くべきか? (2021/6/6 21:07:20) |
おしらせ | > | ふりぃじあさんが退室しました。 (2021/6/6 21:07:26) |
おしらせ | > | けい/五代さんが入室しました♪ (2021/6/6 21:22:08) |
けい/五代 | > | (初日にして最初の壁が目の前の男だった。凍て刺すような空気は変質し、あの刺々しい雰囲気は霧散したものの、そう感じる事がまた恐怖を駆り立てる。死ぬか生きるか、殺るか殺られるか。後戻りはできないと覚悟を決めて、勇気ではなく無謀を以て刀を握る手に力を込めた。しかし、最後までその刀が抜かれることは無かった。刀を握る手に触れた掌が何を意味するのか、がたがたと奥歯を鳴らしかけてしまうのを必死で抑え込んで、不器用に笑みを浮かべた。)「...それは結構。少なくとも今は、俺も同意見だ。」(心臓が早鐘を打つ。この男は、あの方とやらに危害を加えられたり、命令されない限り自分の意思では動かないだろう。そういった意志を持ち合わせていないように見える。なら、大丈夫だ、その筈だ。...じゃり、と一歩後退りして踵を返し。銃を拾い上げると軽く手を上げて、足早に横を通り過ぎていくだろう。)「話は終わりだ、真っ直ぐ帰るんだな。......出来ることなら、二度と会いたくないよ」 (2021/6/6 21:22:28) |
けい/五代 | > | (そう呟いて、視界が外れた途端に五代は駆け出した。びっしりと浮き上がる脂汗。シャツと背中はすっかり張り付いて気持ち悪い。堰が切れたかのように荒くなる呼吸と震えを誤魔化すように、遠く、遠くへと駆けた。)「───クソがぁ...っ!」(認めるものか。必ず奴も、俺が殺してやる。〆 (2021/6/6 21:22:29) |
けい/五代 | > | ((ここたきゅん五代の〆です!お相手ありがとうございました! (2021/6/6 21:22:43) |
おしらせ | > | けい/五代さんが退室しました。 (2021/6/6 21:22:45) |
おしらせ | > | あぐ/ナタリアさんが入室しました♪ (2021/6/7 00:04:19) |
あぐ/ナタリア | > | 「…貴女は…どうして……どうして…?」(街の片隅にある、小さな小さな花畑。質素な墓石の前に佇む少年は寂しそうな眼をしていた)「……貴女のお陰で強くなれた……貴女が居るから頑張れた……どうして…どうして…っ」(膝をつき、彼の涙は土の中へ消える) (2021/6/7 00:10:19) |
あぐ/ナタリア | > | 「…わかってます…生きる為…世の為…手を汚すのは仕方のない事…でも…貴女は…決して殺戮を望む人じゃなかった…」(墓石の前にある小さなガンケース。彼はそれに手を伸ばす (2021/6/7 00:14:03) |
あぐ/ナタリア | > | 「…どうして…僕の為に生きようとしてくれなかったんですか……… (2021/6/7 00:15:19) |
あぐ/ナタリア | > | 「…貴女の居ない…この世界の何処に…生きる意味があるっていうんだ…!」(彼は静かに叫ぶと、ガンケースから取り出したPPKの銃口を自分の口に入れ、トリガーを引いた) (2021/6/7 00:18:56) |
あぐ/ナタリア | > | (小さな花畑に響いたのは、風鳴りと乾いた金属音だけだった)「……………まだ…生きろというんですか……?」(小さく呟く。弾丸は入っている。安全装置も外れている。運が良いのか悪いのか、あるいは「彼女」の意思なのか。彼は死ぬ事はなかった) (2021/6/7 00:24:29) |
あぐ/ナタリア | > | 「……ほんとに…ほんっとに…貴女が憎いですよ…」(そう呟くとゆっくり拳銃を仕舞い、彼女の墓を見据えて)「…生きる意味を…探してきます…『母さん』…」(花弁が舞い上がり、彼の姿は月光にかき消されたのであった (2021/6/7 00:29:18) |
おしらせ | > | あぐ/ナタリアさんが退室しました。 (2021/6/7 00:29:29) |
おしらせ | > | けい/五代さんが入室しました♪ (2021/6/7 20:46:07) |
けい/五代 | > | 「───殺されたくなかったら、金目の物をありったけ置いていけ。俺はなぁ、この刀で何人も人を殺してきたんだ。...女も、子供も。」(夜の帳の降りた街の一角。繁華街から一つ逸れた小道の突き当たりで、抜き身の刀身が月明かりに照り返る。街灯は遠く、明かりとなるものは月と聳え立つビルのネオンライト。...切っ先を真っ直ぐ向けた先、顔を赤くした壮年の男が、ぼうっとした目を虚空に合わせ固まっている事に五代は歯噛みした。早く全て置いてこの場を去ってくれ!...深夜帯に出歩いているのは男ばかりで、せめて暗がりに迷い込む世遊び帰りの人間を狙おうと思い立ったのだが、どうやらこの男は酔いが回っているせいで正常な判断が出来ないらしい。自分の判断が裏目に出た事に対し、徐々に焦りが連なっていく。早鐘を打つ鼓動を抑え込み、鋭い切っ先を更に喉へと近付けると、顎先を持ち上げるように触れさせる。) (2021/6/7 20:47:07) |
けい/五代 | > | 「今すぐてめぇの首を上下切り離してもいいんだぜ?殺してしまえば早いし、俺はてめぇを殺すことに躊躇もしないぞ、ああ、人を斬る感触は好きだから、なぁ...。」(ぺらぺらと偽りの仮面を貼り付けた表情を狂気に歪ませる。片目を細め、片方の口角を吊り上げて笑う様は酷く歪だろう。言葉を重ねても、どこかまだ男は上の空のままだ。...時間が経てば経つ程に五代の心は怯え始める。所詮は嘘と虚勢に塗れた言葉の数々であって、人に武器を向けて脅迫する経験など五代にある筈もなかった。まるで麻酔が切れるかのような薄ら寒さに口の端を痙攣させ、切っ先が震え出す。ずっと静寂が支配していた一帯だったが、建物の隙間から見える高層ビルの大型ディスプレイが何らかのコマーシャルを放送し始めた事に心臓がどくんと一際大きく波打って、焦りから怒声が飛び出した。)「──ッおい財布を出せ!!ぶっ殺すぞ!!!!」 (2021/6/7 20:47:09) |
けい/五代 | > | (すっかり作り笑いなど消えた表情のまま、ありったけの声量で叫んだ声は建物に反響して消えた。漸く現状に気づいたのだろう、はっとした表情の後、大慌てで鞄をまさぐり始めた男を見つめ続ける。出てきたのが長財布だと分かれば『消えろ』と一言、震えた声で刀を押し付けた。その後、千鳥足で背を向けてふらふら走り去る相手を見遣ると刀を鞘に仕舞おうとするが、震えて切っ先が鞘の入口に収まらない。カチャカチャカチャと金属音を鳴らし、何とか時間を掛けて刀身を鞘に戻すと、がくりと膝から地面に崩れ落ちた。)「...はあっ...ふーっ......、っ!!」(張り詰めていた神経の揺り返しか、体に力が中々入らない。地面についた両手の指先が震えている事に気付くが早いか、汗が鼻先から地面に垂れた。視線を動かせば地面に落ちた財布が目に入り、その瞬間我に返る。財布を拾い上げると胸元へと乱雑に突っ込み、何とか立ち上がって駆け出した。) (2021/6/7 20:47:39) |
けい/五代 | > | 「はっ......!はっ...!はぁっ...!」(空回りして縺れそうな足を必死に動かして、乱れた足音を響かせる。麻酔じみた自己暗示はすっかり解けていて、焦燥感だけが胸中をぐるぐる回った。...果たして自分が罪悪感を感じていたのかどうか、五代には分からなかったし、考える余裕も残っていなかった。 (2021/6/7 20:47:42) |
おしらせ | > | けい/五代さんが退室しました。 (2021/6/7 20:47:44) |
おしらせ | > | ルピナス/蛛戯 瓏さんが入室しました♪ (2021/6/9 00:51:40) |
ルピナス/蛛戯 瓏 | > | ((主がパスワード入れてるのに管理できなくなりました!!この部屋は残りますが新サブ部屋をよろしくお願いします!!!! (2021/6/9 00:52:18) |
おしらせ | > | ルピナス/蛛戯 瓏さんが退室しました。 (2021/6/9 00:52:32) |
おしらせ | > | ルピナス/酸化さんが入室しました♪ (2021/6/14 07:25:23) |
ルピナス/酸化 | > | 《めもをおかせてくださ… (2021/6/14 07:29:12) |
ルピナス/酸化 | > | 《バグってる (2021/6/14 07:30:19) |
おしらせ | > | ルピナス/酸化さんが退室しました。 (2021/6/14 07:30:23) |
おしらせ | > | ルピナス/冥狐 椛さんが入室しました♪ (2021/6/14 23:11:08) |
ルピナス/冥狐 椛 | > | 乱離骨灰 らりこっぱい 鵲巣鳩占 じゃくそうきゅうせん (2021/6/14 23:11:18) |
おしらせ | > | ルピナス/冥狐 椛さんが退室しました。 (2021/6/14 23:11:24) |
おしらせ | > | ルピナス/酸化さんが入室しました♪ (2021/6/14 23:23:44) |
ルピナス/酸化 | > | [名前]毒錆 涙(ドゥチーアン レイ)[性別]男[年齢]187(外見は17程)[容姿][所属][性格][箱の容姿、能力][備考][過去][sv] (2021/6/14 23:30:06) |
ルピナス/酸化 | > | [名前]毒錆 涙(ドゥチーアン レイ)[性別]男[年齢]128(外見は17程)[容姿]肌が青白く、感情が高ぶると表面が溶けたようになる。髪はふわっとしている。長さは耳が隠れる位で色は藤の花のような紫。目は深海のような緑で、基本的にハイライトが入らない。身長は高め。[所属][性格][箱の容姿、能力][備考][過去][sv] (2021/6/14 23:34:28) |
ルピナス/酸化 | > | ばっくあっぷ (2021/6/14 23:34:36) |
ルピナス/酸化 | > | きえた (2021/6/14 23:40:57) |
ルピナス/酸化 | > | [名前]毒錆 涙(ドゥチーアン レイ)[性別]男[年齢]128(外見は17程)[容姿]肌が青白く、感情が高ぶると表面が溶けたようになる。髪はふわっとしている。長さは耳が隠れる位で自身から見て左に三編みをしている。色は藤の花のような紫。目は深海のような緑で、基本的にハイライトが入らない。身長は高め。[所属][性格][箱の容姿、能力][備考][過去][sv] (2021/6/14 23:42:01) |
ルピナス/酸化 | > | [名前]毒錆 涙(ドゥチーアン レイ)[性別]男[年齢]128(外見は17程)[容姿]肌が青白く、感情が高ぶると表面が溶けたようになる。髪はふわっとしている。長さは耳が隠れる位で自身から見て左に三編みをしている。色は藤の花のような紫。目は深海のような緑で、基本的にハイライトが入らない。身長は高め。服はチャイナドレスを男の子用に作り替えた様なもので、(名前はわからない…)紺色の布に銀色の糸で印と同じ星の刺繍が施されている。背中に錆びた剣を布で巻いて背負っている。帽子も被っていて、黒い。頭に後述のお札をつけている。[所属][性格][箱の容姿、能力][備考][過去][sv] (2021/6/14 23:46:37) |
ルピナス/酸化 | > | [名前]毒錆 涙(ドゥチーアン レイ)[性別]男[年齢]128(外見は17程)[容姿]肌が青白く、感情が高ぶると表面が溶けたようになる。髪はふわっとしている。長さは耳が隠れる位で自身から見て左に三編みをしている。色は藤の花のような紫。目は深海のような緑で、基本的にハイライトが入らない。身長は高め。服はチャイナドレスを男の子用に作り替えた様なもので、(名前はわからない…)紺色の布に銀色の糸で印と同じ星の刺繍が施されている。背中に錆びた剣を布で巻いて背負っている。帽子も被っていて、黒い。頭に後述のお札をつけている。[所属]暁[性格]好戦的で元気。考えていることが顔に出てしまうので、嘘は苦手。自身も意味をよく知らない言葉を「かっこいい」と好んで使う。[箱の容姿、能力][備考][過去][sv] (2021/6/14 23:49:42) |
ルピナス/酸化 | > | 鵲巣鳩占 (2021/6/14 23:58:43) |
ルピナス/酸化 | > | [名前]毒錆 涙(ドゥチーアン レイ)[性別]男[年齢]128(外見は17程)[容姿]肌が青白く、感情が高ぶると表面が溶けたようになる。髪はふわっとしている。長さは耳が隠れる位で自身から見て左に三編みをしている。色は藤の花のような紫。目は深海のような緑で、基本的にハイライトが入らない。身長は高め。服はチャイナドレスを男の子用に作り替えた様なもので、(名前はわからない…)紺色の布に銀色の糸で印と同じ星の刺繍が施されている。背中に錆びた剣を布で巻いて背負っている。帽子も被っていて、黒い。頭に後述のお札をつけている。[所属]暁[性格]好戦的で元気。考えていることが顔に出てしまうので、嘘は苦手。自身も意味をよく知らない言葉を「かっこいい」と好んで使う。[箱の容姿]大きめな濃い黄色のお札。印は4つで、四つ角の紫色の星。[箱の能力]1,『鵲巣鳩占(じゃくそうきゅうせん)』箱に触れている箱以外のものに乗り移る。人は自分より印が低ければ意識があっても乗り移る事が可能。無機物はあるもののみ動かせるのでペンに乗り移れば意識だけ、ぬいぐるみなら手足を動かせるという程度。[備考][過去][sv] (2021/6/15 00:05:02) |
ルピナス/酸化 | > | [名前]毒錆 涙(ドゥチーアン レイ)[性別]男[年齢]128(外見は17程)[容姿]肌が青白く、感情が高ぶると表面が溶けたようになる。髪はふわっとしている。長さは耳が隠れる位で自身から見て左に三編みをしている。色は藤の花のような紫。目は深海のような緑で、基本的にハイライトが入らない。身長は高め。服はチャイナドレスを男の子用に作り替えた様なもので、(名前はわからない…)紺色の布に銀色の糸で印と同じ星の刺繍が施されている。背中に錆びた剣を布で巻いて背負っている。帽子も被っていて、黒い。頭に後述のお札をつけている。[所属]暁[性格]好戦的で元気。考えていることが顔に出てしまうので、嘘は苦手。自身も意味をよく知らない言葉を「かっこいい」と好んで使う。[箱の容姿]大きめな濃い黄色のお札。印は4つで、四つ角の紫色の星。[箱の能力]1,『鵲巣鳩占(じゃくそうきゅうせん)』箱に触れている箱以外のものに乗り移る。人は自分より印が低ければ意識があっても乗り移る事が可能。無機物はあるもののみ動かせるのでペンに乗り移れば意識だけ、ぬいぐるみなら手足を動かせるという程度。乗り移った後、体は抜け殻のようになる。2,『乱離骨灰(らりこっぱい)』 (2021/6/15 00:10:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルピナス/酸化さんが自動退室しました。 (2021/6/15 00:30:55) |
おしらせ | > | ルピナス/酸化さんが入室しました♪ (2021/6/15 00:31:28) |
ルピナス/酸化 | > | [箱の能力]1,『鵲巣鳩占(じゃくそうきゅうせん)』箱に触れている箱以外のものに乗り移る。人は自分より印が低ければ意識があっても乗り移る事が可能。無機物はあるもののみ動かせるのでペンに乗り移れば意識だけ、ぬいぐるみなら手足を動かせるという程度。乗り移った後、体は抜け殻のようになる。2,『乱離骨灰(らりこっぱい)』自身の血液を付着させた剣で攻撃すると傷口から毒が入る。6分間は痛みを一切感じないが以降6分~1時間の間に痛みが強まって行き激痛になると(速さには個人差あり)傷口から徐々に灰化していく。血流を止めると一旦止まる。 (2021/6/15 00:32:38) |
おしらせ | > | ルピナス/酸化さんが退室しました。 (2021/6/15 00:49:22) |
おしらせ | > | 笹/不知火さんが入室しました♪ (2021/6/20 23:30:02) |
2021年05月31日 21時54分 ~ 2021年06月20日 23時30分 の過去ログ
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