「【新規様大募集中!!】変化の箱」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2021年06月20日 23時21分 ～ 2021年06月21日 04時46分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((多分キレる時は人格を否定された時ぐらいかな() (2021/6/20 23:21:18) |
| 空き家。/くるみ | > | ((wow (2021/6/20 23:21:31) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((自分のこと何言われても怒りがわかなくなってきた今日この頃(にこにこ) (2021/6/20 23:22:59) |
| 空き家。/くるみ | > | ((人格を… 否定…？ 聞いてないと思いますが、私神経質だからよくキレちゃって… ほんと、それで迷惑かけたりしたときはごめんなさい、( (2021/6/20 23:23:00) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((師弟...どうなるの...__ (2021/6/20 23:23:39) |
| モリンガ/ヘルムート | > | 「あっちぃ...。ったく、何でこの国は気候がコロコロ変わって暑くなったり寒くなったりすんだよ。暑過ぎだってぇ...(通りを歩けば紫や青の紫陽花が咲き乱れる今日この頃。天気は崩れ空は薄い灰色掛かった雲に覆われてこそいるが現在は雨は降って居ない、そんな中途半端な空模様。それでも明日から夏入りするからか、はたまた灰色の雲が嫌がらせみたいにこっそり陽射しを招き入れているのか、理解はしかねるが蒸し蒸しとした暑さだけがこの場を包み込んでいた。こんな暑さを帯びた国と天気に辟易している、そんな愚痴を溢すのは湿気の影響かもさっと膨らんだ真っ白い髪を揺らす男。国に対して不平を口にこそしてはいるが両手にはどら焼きやお団子等甘味が沢山入った袋で塞がっている。甘い物が大好きなこの男は蒸し暑さより甘味を選んだ結果、こうやって外で地獄を見ていると言う訳だ)... ...此処なら落ち着いて喰えそーだな。へっへっへ...。ジャパニーズタイヤキ美味そうじゃねーか(辿り着いた先は皆の憩いの広場公園。 (2021/6/20 23:23:48) |
| モリンガ/ヘルムート | > | 時刻は丁度おやつ時。屋根が付いて居る休憩スペースの一角にドカッと豪快に座り込めばテーブルに甘味が入った袋を置いて、クックックッと悪者めいた笑顔を溢す。さぁ、今からしっかりと甘味を食べよう！ 得物を前に舌なめずりする三下の様な雰囲気を出しながらガサゴソガサゴソ袋を漁る、そんな姿が見受けられるだろう)」 (2021/6/20 23:23:54) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((まあ、いいんじゃない?神経質でも、それで来るなって行ったら俺が人格を否定する感じだし() (2021/6/20 23:23:59) |
| 空き家。/くるみ | > | ((はいもう神ロルー、お相手が私ですm(ry (2021/6/20 23:24:42) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((逆にそれで来なくなったらひっぱたくぞ(おい) (2021/6/20 23:24:50) |
| 空き家。/くるみ | > | ((ひえ (2021/6/20 23:25:06) |
| けい/五代 | > | ((師匠…っ (2021/6/20 23:25:36) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((端末いどうしまーす (2021/6/20 23:25:38) |
| おしらせ | > | こと/月宮紗夏さんが退室しました。 (2021/6/20 23:25:42) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((ま さ に 雲 泥 の 差(みんな神ロル過ぎ) (2021/6/20 23:25:45) |
| 古木＠異語直樹 | > | 「随分と怖い目にあったようだね……なら急ごうか（どうやら事態は僕の思っているより深刻らしい、人任せ、というのもやはり悪い。軽く彼女にことわりを入れてから自分で車椅子を操作する。僕の友人は目的地まで最短でたどり着かせてくれる力を持っている。こういう状況下においてはまさに幸いと言えるだろう）ん、君が崖から落ちたなら、追手が来るまでは少し時間があるはずさ。わざわざ崖から落ちたい人間なんていないだろう？（もちろん根拠はない、少なくとも僕は崖から落ちたくないだけだ。車椅子が壊れてしまう。ただ、彼女の心に少しでも安らぎが帰って来ればいいな）」 (2021/6/20 23:26:03) |
| おしらせ | > | こと/月宮紗夏さんが入室しました♪ (2021/6/20 23:27:18) |
| 笹/不知火 | > | ((ｱﾈｷﾞﾐサブでどうすか (2021/6/20 23:27:21) |
| 古木＠異語直樹 | > | ((ロルなんて三行あればいい、知らんけど（（時ちゃん可愛い (2021/6/20 23:27:31) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((おかかです、 (2021/6/20 23:28:00) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((かくわよぉ (2021/6/20 23:28:04) |
| 東雲 凪紗/簪 | > | ((ちょとまってすぐいく (2021/6/20 23:28:24) |
| けい/五代 | > | ((おかえりなさい！ (2021/6/20 23:28:31) |
| 笹/不知火 | > | ((おけですわよ先にお待ちしておりますわ (2021/6/20 23:29:07) |
| おしらせ | > | 笹/不知火さんが退室しました。 (2021/6/20 23:29:18) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((いってらっしゃいませ〜 (2021/6/20 23:29:52) |
| 古木＠異語直樹 | > | （（一括 (2021/6/20 23:30:06) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | 「あ、ありがとう…ございます…」彼が自分を落ち着かせようとしているのは分かった。嬉しかった。純粋に。箱のせいで人に近づけなくなってから、自分の廻りには不穏な噂しか立たなくなっていた。ただ、彼は自分のことを気にしているんだ。そう思うと涙が出てきた。車椅子の横で泣き出ししまったのだ。「ひぐっ…えぐぅ…ありがとう…ございます…」泣き出したのは目が見えない彼でも分かっただろう。 (2021/6/20 23:31:09) |
| けい/五代 | > | ((行ってらっしゃい！ (2021/6/20 23:31:12) |
| おしらせ | > | 東雲 凪紗/簪さんが退室しました。 (2021/6/20 23:31:34) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((いってらっしゃい (2021/6/20 23:32:17) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((oh一括っ…… (2021/6/20 23:32:42) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((お姉様も無事に辿り着いて下さいね、(いってらっきゃいませ (2021/6/20 23:32:49) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((いってらっしゃいませ、 (2021/6/20 23:33:00) |
| けい/五代 | > | ((行ってらっしゃい！ (2021/6/20 23:33:18) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((天然ですしお寿司(このキャラには20日ぐらいかけてじっくり練った) (2021/6/20 23:33:54) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((そんとき持ってたネタを全てぶちこんだらネタがなくなってキャラが書けんくなった() (2021/6/20 23:34:48) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((ネタを下さい(土下座) (2021/6/20 23:35:12) |
| こと/月宮紗夏 | > | 「あぁ」借りると言う五代に短い返事。元々この刀は姉に頼んで五代のために打ってもらっていた刀だ。それを渡す前に彼とは道を違えてしまったが、こうして彼に渡すことができたなら、たとえ彼がどう思っていようと、今はそれでいい。「全力で来い、こっちも全力で叩き潰す」投げつけられたグローブを手で払って言葉を返し、こちらも相手を睨みつけながら五代から距離を取る。腰に提げた二振りの刀に手をかけて、相手の出方を探るように少し姿勢を低くした。 (2021/6/20 23:36:46) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((短いんよ。 (2021/6/20 23:36:52) |
| けい/五代 | > | ((師匠……っっ(声にならない叫び) (2021/6/20 23:37:40) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((Ni†enのステータス:lv11設定:E.ロル:D.シチュー:Cｰ.性格:あらぶったり落ち着いたりカオスな人。 (2021/6/20 23:37:49) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((GATE II 〜世界を超えて〜っていう歌を聞きながらロル書いてる (2021/6/20 23:38:30) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((みんなもステータス化しよう(ごめんなさいしなくていいです() (2021/6/20 23:39:52) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((すてーたすになる、、 (2021/6/20 23:41:03) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((え…… (2021/6/20 23:41:30) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((ふむ... (2021/6/20 23:41:45) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((………え?() (2021/6/20 23:41:52) |
| 空き家。/くるみ | > | 「今日くもってるなぁー… 雨ふりそーだしかえろっかなぁ…」なんて、上の空で考えながら公園のずっと端の方にある小さなブランコから降りる。さてはて、これからどうしようか、と取り敢えず自身が乗ってきた自転車に腰を掛ける。大きな雲に覆われた空を見上げる。彼女にしては珍しく気分が落ちていて、溜め息を吐いているようだった。そっ、と広い公園を見れば、何だか甘い香りが漂っていた。きょろきょろと周りを見回すと、遠くの小さな屋根の下に人らしき影が見えた。「わっ、おいしそ～っ… あかつきさんかなぁ、あかつきさんだったらくれるかなぁ…」なんて呑気なこと考えながらふわふわと軽い足を踏み出す。まるで飛ぶように彼の元へ歩いていく。そんな彼女の姿は、まるで餌を見せられた犬のようだった。 (2021/6/20 23:41:59) |
| 空き家。/くるみ | > | ((意味不明、 (2021/6/20 23:42:11) |
| 空き家。/くるみ | > | ((一括。 ステータス化めちゃ面白そうだからやってほし、 (2021/6/20 23:42:37) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((ステータスと化すというとことはステータスになってしまうということ...(??) (2021/6/20 23:42:43) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((個人的な推しはmozelさんの「バンバード」です。あれは神曲。泣きそう (2021/6/20 23:43:08) |
| 古木＠異語直樹 | > | 「気にする必要はないよ。君のことはよくわからないけど、きっと君は素晴らしい人なんだろう（これは少し困ってしまった、彼女は随分と参ってしまっているようだ。この場で泣き始めてしまった。僕が泣かせたように見えていないだろうか？ いや、それはあまり重要じゃないね。一度車椅子を止め、彼女の体をさする。おそらく彼女だと思う、何か、というのが適切な表現かもしれないが）」 (2021/6/20 23:43:29) |
| 空き家。/くるみ | > | ((女子無駄みながらロル書いてる(なっつ) (2021/6/20 23:43:38) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((意外にステータスはうけた…? (2021/6/20 23:43:39) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((ぱるはステータス化、皆様にやってみてほし...(小声 (2021/6/20 23:45:03) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((自分のステータス自分で決めるなら私全部最低値にするけど( (2021/6/20 23:46:00) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((こと様が最低値だとぱるはマイナスかかりますね(すんっ) (2021/6/20 23:46:44) |
| 古木＠異語直樹 | > | （（ステータス、ダイス降らなきゃ (2021/6/20 23:47:56) |
| 空き家。/くるみ | > | ((私はもう-過ぎて+になっちゃいます(??????) (2021/6/20 23:48:35) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | 「ひっぐ……」背中を撫でられれば更に泣き出し、物音がすれば泣き止み、はたから見たら変人だ。「………いきましょう…ここで泣いてたら…捕まっちゃう……」顔は涙でグチャグチャだが、目が見えない彼は気づかないだろう(短文やん) (2021/6/20 23:49:48) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((全部最低値にされたらわたしｰ10とかいっちゃうから止めてください() (2021/6/20 23:50:25) |
| 空き家。/くるみ | > | ((きっともう眠いんですよ… (2021/6/20 23:50:26) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((ことさんは全部A+!!!おk???(おい) (2021/6/20 23:51:21) |
| 空き家。/くるみ | > | ((私からしたらもう皆様Xなのですが。 (2021/6/20 23:52:00) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((いやS+かな() (2021/6/20 23:52:20) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((X…異次元な単位出てきた() (2021/6/20 23:52:44) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((ことさんを100と考えたら今kurumiさんはどれぐらいですか(0は荒し位のレベル)(おい人を勝手に基準にするな) (2021/6/20 23:53:54) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((必殺!「0を使わせない」 (2021/6/20 23:54:20) |
| 空き家。/くるみ | > | ((5(え、？) (2021/6/20 23:54:45) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((勝手に基準にすんじゃねぇぶん殴るぞ(物騒) (2021/6/20 23:54:51) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((わぁ殴られる(逃亡) (2021/6/20 23:55:25) |
| けい/五代 | > | (全力で叩き潰す。その言葉を耳にして、五代は瞳を睨むように細めただろう。以前命を奪われかけた時も、月宮は本気だった。…くそったれ。こんな奴に命を狙われるような人間じゃあないっての。そう心の中で毒づいてはみるものの、やけに滑らかに動く足は誤魔化せない。思い出されるのは、最後に月宮の顔を見た時に誓ったこと。…今更〝悪くない気分〟なんて思う自分はどうかしてるかな。印6のお前がこんな俺に、全力を向けていることを。───互いに距離を取っては、堂に入った構えで此方を見つめる月宮に対し、五代は躊躇いなく白鞘の刀を抜き放つだろう。傷一つ無い抜き身の刃に、滑らかな刃文。手の内にある刀が業物だと、教養のない五代でも一目で感じられる程の刀身を、雨粒が滑り落ちた。正眼の構えなんて名称を五代は知らないだろうが、両手でそう構えた切っ先を月宮の瞳に合わせ、一つ、息を吸う。) (2021/6/20 23:55:47) |
| けい/五代 | > | 「……っ」(横殴りの雨風が勢いを増し、水没したアスファルトが強風に煽られて波立った。…稲妻が、鉛色の空に走った。)「───月宮あああぁぁあ！！！！」(上段に刀を振り被り、泥水を巻き上げて地面を強く蹴った。閃光に遅れて聞こえてくる轟音に、五代の叫びは重なって掻き消されたかもしれないが、気迫で詰め寄っては実直かつ力任せに振り下ろされる太刀筋は、躊躇いや恐怖とは無縁の、以前よりは幾らかマシな一撃だろうか。 (2021/6/20 23:55:49) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((流れるような暴力沙汰 (2021/6/20 23:55:58) |
| 古木＠異語直樹 | > | （（ぬはっ、すみません寝てました……危険なので今夜はここで失礼します。お相手感謝ですー！ (2021/6/20 23:56:02) |
| おしらせ | > | 古木＠異語直樹さんが退室しました。 (2021/6/20 23:56:08) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((お疲れー (2021/6/20 23:56:18) |
| モリンガ/ヘルムート | > | 「...うまうま。次は団子でも... ...？ (タイ焼きに頭からかぶり付き、もっしゃもっしゃと口いっぱいに詰め込んで甘味を摂取する。和菓子は洋菓子とはまた違った美味しさがあって堪らない。チョコバーのジャンキーな味も好きだが和菓子も中々悪くない。そう評価を傾き始めながら一つ目をあっと言う間に平らげると次の物に手を伸ばそうとして＿＿＿)何だよお前。オレに何か用？ ... ... ...喰う？ (誘蛾灯に誘われる如くふらりふらりと現れたのはふわふわしたくり色の髪の少女。ぴょこんと跳ねた髪はまるで犬耳みたいで特徴的。ギロリ、この至福の一時を邪魔しようとする者は一体誰だろうかと警戒する様に睨み付け問いを投げ掛けた。しかし、その視線も貴女の餌をお預けされてしまっている犬みたいな姿に押されて思わずたじろいだ。手元にある甘味と貴女を数度見比べた後、たっぷり時間を掛けて考えては貴女に自身のおやつを勧めてみようか。好きな物を喰いなよ、そう言いたげに饅頭やら団子やら、色々な和菓子が入った袋の口を貴女へと向けて見て)」 (2021/6/20 23:56:22) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((おやすみなさい (2021/6/20 23:56:28) |
| 空き家。/くるみ | > | ((お休みなさいませ～ (2021/6/20 23:56:30) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((おやすみなさい〜 (2021/6/20 23:56:47) |
| けい/五代 | > | ((おやすみなさい！ (2021/6/20 23:57:48) |
| こと/月宮紗夏 | > | 1d2 → (2) = 2 (2021/6/20 23:58:45) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((失敗 (2021/6/20 23:58:49) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((評価はHが最低でXを最高にしよう…それでH.G.F.E.D.C.B.A.A+.S-.S.S+.Xの13段階評価で(人数合わせた) (2021/6/20 23:59:13) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((←(勝手に話を進めるやつ) (2021/6/21 00:00:03) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((地を這う黒い虫のG、オールステータスGのぱるです(にょき、 (2021/6/21 00:00:17) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((あーんー、若干確ロルっぽさあるかも？ (2021/6/21 00:01:05) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((んで、評価対象は、ロル、設定、シチュ、かな() (2021/6/21 00:01:14) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((いや弾くとかは確ロル扱いではないか？ (2021/6/21 00:01:25) |
| けい/五代 | > | ((大丈夫ですよ！ (2021/6/21 00:01:35) |
| けい/五代 | > | ((元々五代の攻撃なんて月宮さん余裕で反撃できそうですもの！ (2021/6/21 00:02:03) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((Hはもはや仕事してないレベルにしよう…(一人歩き) (2021/6/21 00:02:35) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((ステータスが見れればkurumiさんのような事故も減らせる(確信) (2021/6/21 00:03:49) |
| こと/月宮紗夏 | > | 「……」突っ込んでくる五代とは対照的に静かな紗夏。いつの間にか、いい太刀筋になったじゃないか。「……フッ！」短く吐いた息とともに抜き放たれる二振りの刀。振り下ろされる五代の刃を二刀で受け止めかちあげて、五代の胸に足をかけて後ろに跳び退る。「……」右手に握った刀をちらっと見る。失敗か。やはり付け焼刃ではそううまくは行かないようだ。 (2021/6/21 00:04:31) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((短すぎない？なんで？ (2021/6/21 00:04:40) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((といっても日本人はステータスを低めにしやすい傾向がありからなぁ……(おい) (2021/6/21 00:04:52) |
| けい/五代 | > | ((ヤクザキック的な感じですよねっ師匠の飛び退く時の動作っ…！ (すきです) 返します…！ (2021/6/21 00:06:16) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((落ち着く「こと」にしました() (2021/6/21 00:06:24) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((ですわね (2021/6/21 00:06:24) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((人の名前を勝手にネタにしてんじゃねぇぶん殴るぞ！！！！！(物騒 (2021/6/21 00:06:48) |
| 空き家。/くるみ | > | 「ひゃ、ごめんなさ～… んゎ、いいのー！？ ありがと～っ、やっぱりせかいは平和だねぇ」彼の視線に怯えながら、一歩後ろに下がる。その後の彼の優しい言葉掛けに安心したのか、えへへぇ、なんて微笑みながら彼に駆け寄る。んー、と口元に指を当てながらまるで深夜アニメのキャラか何かのような動きを見せる。彼女は真似と言うより、素なのであろう。目をキラキラと輝かせながら袋の中を拝見する。これがいいなー、これもいいかなー、ワクワクしながら一つ、小さないちご大福を取り出した。「これ、もらってもいいかな？ わたし、いちごだーいすきなの！」 にひひ、と笑って首をかしげる。 (2021/6/21 00:06:57) |
| 空き家。/くるみ | > | ((じ、事故…？ (2021/6/21 00:07:13) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((ひぇぇぇごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいぃぃ!!!(土下座) (2021/6/21 00:07:18) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((1ｄ2で1が出たら奥義の構えに入りますとだけお知らせしておくのだわ (2021/6/21 00:07:29) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((なんか打ってたらあ、これおもろいなって思っただけなんですぅぅぅ!!(平謝り) (2021/6/21 00:08:52) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((まあ、いっか。() (2021/6/21 00:10:08) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((やばい、けいさんと計算が脳内でごっちゃになってる() (2021/6/21 00:11:06) |
| 空き家。/くるみ | > | ((じ事故とは何か聞きたいのですがよろしいでしょうか…(考えろ) (2021/6/21 00:11:14) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((「ふぇ?」どの事故の「こと」を指しているのか分からん(←もうお前殺されろ) (2021/6/21 00:12:16) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((脳内深夜テンション入ってるわこれ() (2021/6/21 00:12:44) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((まだ言うか貴様ァッ！！！！！！ (2021/6/21 00:12:45) |
| 空き家。/くるみ | > | ((えーと、kurumiの事故とやらです… あとふぇ？はどちら様でしょ…(殺されろ、) (2021/6/21 00:13:03) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((あっひゃひゃひゃひゃ(壊れた) (2021/6/21 00:13:16) |
| 空き家。/くるみ | > | ((寝なされ (2021/6/21 00:13:37) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((あわわ...(目逸らし、(逃げんな) (2021/6/21 00:13:54) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((あぁ、あれ、過去の方でkurumiさんが「お相手が自分ですみm(ry」があったじゃん?(それ) (2021/6/21 00:14:30) |
| 空き家。/くるみ | > | ((あ、なるほど。あれ事故だったんですね() (2021/6/21 00:15:02) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((それの「こと」(もうダメだこいつ) (2021/6/21 00:15:09) |
| 空き家。/くるみ | > | ((殺されろ、(おい、) (2021/6/21 00:15:26) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((事故でしょ(確信) (2021/6/21 00:15:27) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((はぁ… (2021/6/21 00:15:31) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((背後はこれを楽しんでいるというアホっぷり() (2021/6/21 00:15:52) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((私が自分でネタにするならともかく、他人に急にやられると正直いい気分じゃないので、やめてくださいね (2021/6/21 00:16:09) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((あ、はい。(土下座) (2021/6/21 00:16:35) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | (((背後は死んだようです) (2021/6/21 00:17:19) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((まあ、自分もその「時」遊んでましたし(こゆことか理解) (2021/6/21 00:18:19) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((気を付けよ……() (2021/6/21 00:18:34) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((うん...(おろおろ) (2021/6/21 00:19:03) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((「((はぁ…」の時点であ、って思ったけど気を付けますすんません (2021/6/21 00:20:04) |
| けい/五代 | > | 「ぐ……ううッ！」(剣は重さで叩き斬る武器、刀とは違うと五代も耳にしたことはあったが、生憎五代には刀の扱いにおいてそこまでの技術を持ち合わせていなかった。月宮程の使い手からすれば刃物を力任せに振り回しているとも思われたかもしれないが、これが五代に見えた唯一の勝ち筋だった。その細腕を見れば、力だけなら勝てると五代が思わざるを得ないのも無理はなかった。然し振り下ろした刀はいとも容易く、腕の延長のように自在に動く二刀に阻まれた。そのまま鳩尾を蹴るように力を込められれば、苦しそうな声と共にたたらを踏んだ。刀をちらり、と余所見する姿を見れば、五代は歯噛みして再び泥水を巻き上げるだろう。)「月宮…ッ！俺は絶対にお前を…ッ！倒す…ッ！」(またしても上段の構えで突っ込んだ五代の様子は、彼らしく馬鹿正直な太刀筋が振り下ろされるかのようだったが、走りながらに足首をぐるりと捻って刀の向きを変えてみせた。計算などされていない乱雑なフェイントは、五代なりに何が何でも生き残るという意志の表れだった。 (2021/6/21 00:20:35) |
| けい/五代 | > | 足元の水を辺りに撒き散らすような激しい動きのまま、腰元に引いた刀の切っ先を、踏み込んだ勢いに乗せて月宮の首元へと突き出した。)「フ…ぅッ！！」 (2021/6/21 00:20:36) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((気を付けてくれるならそれでいいのであまり引っ張らないでください (2021/6/21 00:20:44) |
| こと/月宮紗夏 | > | 1d2 → (2) = 2 (2021/6/21 00:20:59) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((失敗 (2021/6/21 00:21:03) |
| 空き家。/くるみ | > | ((ちょっと歯磨いてきま、 まあすぐに帰ってくると思われる…() (2021/6/21 00:22:02) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((すげぇ戦いだぁ…(ロルがアニメみてぇだ) (2021/6/21 00:22:18) |
| モリンガ/ヘルムート | > | 「世界が平和、ね...。ま、この国は比較的平和だよね。それは同意する。こんな美味しいの喰えるし(果たして世界は本当に平和だと言えるのだろうか？ 答えの出ない言葉に対して疑問を覚え、過去を思い出して目を細めてしまうが血と土で汚れた過去は甘味で蓋をしておこう。限定的だが平和だと謳う貴女の言葉に同意して今度はみたらし団子をパクリと咥えてみせた。うん、もちもちして美味しい)どーぞ。好きなの喰いなよ。遠慮しないで喰って良いよ。サービスって奴だな、うん。... ...で、お前誰？ (ほんわかと柔らかい雰囲気を持った貴女は何やら可愛らしい、或いはあざとい仕草で考え込むと一つの菓子を取り出した。そんな仕草を見るだけでさっきまでの警戒心が馬鹿みたいだと思えて来る。此処で会ったのも何かの縁だからと遠慮しないで食べる様に促し、改めて貴女が何処の誰なのかを問い掛けてみるが)先にオレの方から言った方が良いか？ ヘルムート・バイトマン。バイトは噛む方な。宜しく」 (2021/6/21 00:22:44) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((はーい。いってらっしゃい (2021/6/21 00:22:51) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((「これが…上級の…戦い…(ﾋｼﾋｼ)」 (2021/6/21 00:22:52) |
| けい/五代 | > | ((バイトは噛む方頂きました…っ(ノルマ達成)(ほくほく) (2021/6/21 00:23:39) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((戦いが脳内で創造できるのがすげぇ……(自分のロルが生ゴミに見えてきそう) (2021/6/21 00:24:10) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((ほくほくしてるのKAWAII(唯一でもある癒し) (2021/6/21 00:25:52) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((ノルマｗ まぁ決まり文句みたいな物ですよねー (2021/6/21 00:26:18) |
| けい/五代 | > | ((ロルは書いた人にしか出せない個性があるので、それだけでも素敵なのです…良い下手もなく人様のロルは誰でも素敵ですです (2021/6/21 00:26:33) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((背後は眠たい (2021/6/21 00:26:59) |
| けい/五代 | > | ((ヘルくん(ついに愛称を付け始めた)が相手の名前繰り返すシーンの次くらいの優先度で毎日ノルマにしてます！ (2021/6/21 00:27:37) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((そしてけいさんの言う言葉が自重…僕、一生けいさんについていきます!! (2021/6/21 00:27:47) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((おぉ可愛らしい愛称。良いですねー。ありがとうございます。 そんなノルマが...ｗ (2021/6/21 00:28:51) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((やっべ0時過ぎてるやん(今更) (2021/6/21 00:29:02) |
| Ni†en‡新匯 時 ◆ | > | ((「寝るわー」(お布団入ってぬくぬく……)「おやすみ…むにゃぁ…」 (2021/6/21 00:29:46) |
| おしらせ | > | Ni†en‡新匯 時 ◆FLOn.9ShQQさんが退室しました。 (2021/6/21 00:29:51) |
| けい/五代 | > | ((おやすみなさい！ (2021/6/21 00:30:06) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((おやすみなさーい (2021/6/21 00:30:08) |
| けい/五代 | > | ((ヘルくん流行らせようっと…(決意) (2021/6/21 00:30:27) |
| こと/月宮紗夏 | > | 「……ッ」相手が五代だからという油断だろうか、それともすこし気が急いてしまったせいか、彼が上段に構えた刀に対しこちらもそれを受け止めようと刀を頭上に構えてしまった。それがフェイントであるこには気付けたものの、その突きに刀で対処するには少しだけ、猶予がない。「月宮流、『朧』ッ！」すとん、と紗夏の身体が落ち、頭上を突きが通過する。月宮流体術『朧』。瞬間的に脱力して攻撃を躱す技。今のは足腰の力を抜いて上半身を落としたわけだ。「月宮流、『曙』ッ！」次いで月宮流体術『曙』。下がった体勢から一気に足に力を入れてバク転の要領で五代が突き出した刀の柄を蹴り上げて自分は後方に距離を取る。 (2021/6/21 00:31:10) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((おつかれさまでぇした (2021/6/21 00:31:18) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((月宮流のバーゲンセール (2021/6/21 00:31:28) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((あ、一文忘れてた (2021/6/21 00:32:02) |
| こと/月宮紗夏 | > | 「……」五代を睨みつけながらやはり一瞬だけ刀を気にする様子。また失敗だ。 (2021/6/21 00:32:52) |
| けい/五代 | > | ((技を使ってもらえるこの幸福(しあわせ)……噛み締めます……師匠…(返します) (2021/6/21 00:33:47) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((全力って言ったもんね (2021/6/21 00:34:36) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((いっかつです、 (2021/6/21 00:37:34) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((せってーできたーーーーー (2021/6/21 00:37:40) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((おぉ、おめでとうございますー (2021/6/21 00:40:11) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((せってーなげたーーーー (2021/6/21 00:42:05) |
| 空き家。/くるみ | > | 「まー、いっぱいケンカしちゃったりするから、すっごい平和とは言えないんだけどね…」少し気まずそうに笑う。彼女には変えられなかったあの悲惨な過去。そして、今もなお続く戦い。そんなことを考えると、心臓がドキドキして、辛くなる。無理矢理気分を上げようと、彼の隣に腰掛け、胸をゆっくりと撫で下ろし、受け取ったいちご大福を一口含んだ。いちごの香りがほのかに口の中へ広がり、幸せな気分になる。「おなまえ… バイトマンさん、ね。なんか、面白いなまえ！」面白い、と言う彼女からは何の悪意も感じとれず、純粋に面白い、と感じているようだった。また一口、いちご大福を口に入れ、彼の問いに答える。「ぁ、わたし？わたしはくるみ。名字はないんだ。なんでだろーね」ふふ、と笑いながら足をバタバタと動かす。 (2021/6/21 00:43:37) |
| 空き家。/くるみ | > | ((どんどん短くなってる (2021/6/21 00:43:50) |
| 空き家。/くるみ | > | ((Ni†enさんお休み、設定投下お疲れ様です～ (2021/6/21 00:44:25) |
| 空き家。/くるみ | > | ((もうこんな時間なのにろむさんも多い… (2021/6/21 00:45:19) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((れ、錬金術...すごい...そこまで能力を練り練り出来るのがすごい__... (2021/6/21 00:46:52) |
| 空き家。/くるみ | > | ((女子無駄永遠に見れる (2021/6/21 00:47:24) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((クリティア元設定は錬金術専門の魔術師だったんだけどこの部屋の設定に合わせていろいろいじってたらああなっちゃった (2021/6/21 00:48:12) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((サブ部屋でお姉さまが…！お姉さまがぁ…！！！(結) (2021/6/21 00:49:02) |
| けい/五代 | > | 「…な、に…っ！」(突き出した切っ先はまたもや空を切る。すとんと朧気に姿が掻き消える様は、まさに月宮が口にした技の名の通り。刀術のセオリーなんてものは知らない五代なりに、速く、疾く、体の勢いのまま最速で繰り出した刃のどれもが届かない事に歯噛みした。そんな一瞬のうちの意識を、刀を蹴り上げられた衝撃で吹き飛ばされてしまう。瞬間、刀を強く握って弾き飛ばされないように体をぐらつかせながらも、息をつく間も与えんとばかりに再び駆け出した。恐怖や躊躇いに縛られない今の五代にとって最速を突き詰める。これが五代に出来る精一杯だった。)「舐、めるなよ──！月宮ああああ！」 (2021/6/21 00:51:50) |
| おしらせ | > | 空き家。/くるみさんが退室しました。 (2021/6/21 00:51:51) |
| けい/五代 | > | (またしても何かを気にするように自らの刀を一瞥する月宮。似たような黒漆の刀が、普段月宮が提げて居たものではなく、東雲織絵のものだという事に五代は気づけないまま、余所見をしているのかと思うことで脳のスロットルを開ける。未熟な五代には、種類は兎も角激しい感情というのは局所的な麻酔となり得て、思考は目の前の相手を倒す事だけに絞られていく。その感覚のまま刀を斜め後ろに下ろしたまま駆け寄って、月宮の目の前で勢いよく足を止める。溜まった水に足を取られそうになったが、しっかりと靴の裏は地面を捉えていて、激しい水飛沫が月宮の足元へと振るだろう。)「はあっ！！」(勢い良く地面を踏み締めた事で、駆けていた勢いのままに力の籠った刃が五代の後ろから迫る。切っ先で水面を斬りながら迫った刃が、泥の混じった水飛沫を月宮の顔目掛けて撒き散らしつつ、逆袈裟に切り上げた。 (2021/6/21 00:51:51) |
| おしらせ | > | 空き家/くるみさんが入室しました♪ (2021/6/21 00:52:13) |
| 空き家/くるみ | > | ((ばぐ (2021/6/21 00:52:19) |
| 空き家/くるみ | > | ((やばいくそカッコいい (2021/6/21 00:52:41) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((水飛沫飛ばしながら戦ってる_...(仰ぎ (2021/6/21 00:54:31) |
| けい/五代 | > | ((五代流！必殺剣！とかしたかったのですが、技はありませんでした…() (2021/6/21 00:56:11) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((そろそろ成功しておくれ (2021/6/21 00:56:30) |
| こと/月宮紗夏 | > | 1d2 → (1) = 1 (2021/6/21 00:56:33) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((成功 (2021/6/21 00:56:37) |
| 空き家/くるみ | > | ((うおおお (2021/6/21 00:56:55) |
| けい/五代 | > | ((クリティアさん好……。 成功……！ (2021/6/21 00:57:44) |
| モリンガ/ヘルムート | > | 「そりゃそーだよ。誰だって合わない奴や言葉っつーのがある。喧嘩は無くなんねー。...でも、こーやってゆっくりお菓子喰ってる時は平和って感じるけどな(色んな主義主張があって色んな人間が居る。反対同士の意見がぶつかり合えば争いが生まれてしまうのは必然だ。自分が過去に参加させられていた戦争も似た様な感じだった。それでも、と慰めになるかは分からないが、些細な幸せを甘受出来るのは良い事だと此方も貴女に習う様にチョコバーより甘ったるい言葉を謳って見ようか)面白いかぁ？ 何かバカにされてるよーな... ...。くるみだな。くるみくるみくるみくるみくるみ... ...うし、覚える。...苗字が無い奴なんて外国にはいっぱい居る。気にすんなよ。...くるみは苺好きっつったろ？ ほら、コレも苺味だ。喰えよ(無意識とは言え少々馬鹿にされている気がしないでもない。貴女のぽやぽやとして楽しそうな様子を見ていたら悪い意図が無いのは分かるのだけれど反射的にそう口にしてしまっていた。 (2021/6/21 01:03:31) |
| モリンガ/ヘルムート | > | 貴女の名前を聞けば、呪文みたいに連呼して頭に叩き込む。こうでもしないと人の名前が覚えられないのだ。苗字が無い事で気にしていないだろうか？ 名前を頭に叩き込んだ後にバタバタと足を遊ばせる貴女をチラリと横目で一瞥しては袋を漁って、タイ焼きの箱を一つ差し出した。苺レアチーズ味なんてちょっと変わり種だ。物珍しくて食べようと思っていたのだが、コレで貴女が元気に成ってくれるなら安い物、差し出すだけ差し出せば、自分は串に残った残りの団子を平らげた)」 (2021/6/21 01:03:38) |
| けい/五代 | > | ((名前連呼来た……！(昇天) ) (2021/6/21 01:03:53) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((昇天ｗ (2021/6/21 01:04:18) |
| おしらせ | > | 空き家/くるみさんが部屋から追い出されました。 (2021/6/21 01:04:33) |
| おしらせ | > | 空き家。/くるみさんが入室しました♪ (2021/6/21 01:04:33) |
| 空き家。/くるみ | > | ((あへぇ (2021/6/21 01:04:39) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((おかえりなさい (2021/6/21 01:04:54) |
| けい/五代 | > | ((おかえりなさい！ (2021/6/21 01:05:46) |
| こと/月宮紗夏 | > | 「月宮流二刀術、『逆颯』ッ」五代の重い一撃を後ろに跳びながら、二刀で受け止める。五代の刀の勢いも乗った跳躍は2メートル、3メートルと大きく紗夏の身体を飛ばし、お互いの間合いの外へと着地させた。ちら、と目をやった右手の刀。泥も雨も、一つもついていない。「ふぅ…」これで、五代を叩き潰す準備は出来た。「月宮流二刀術……」両手に携えた刀をくるりと逆手持ちにし、地を這うかのように低い姿勢を取る。まるでスタートの合図を待つ陸上選手のように、刀を持ったまま右手を体の前、地面に突いて、左手は体の後ろへと隠されて見えなくなる。「…奥義」濡れた髪の間から五代を睨みつけつつ小さく呟かれたその言葉は、その技でこの戦いを終わりにするという宣言でもあった。 (2021/6/21 01:07:59) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((ロルの短さに対して返信速度が遅いのは月宮流の技の名前と内容を考えながらロル書いてるからです( (2021/6/21 01:09:21) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((お姉さまが…お姉さまが裏部屋に…っ！！（結） (2021/6/21 01:11:01) |
| けい/五代 | > | ((奥義……っっ…かっこいい…(返します…っ) (2021/6/21 01:11:18) |
| けい/五代 | > | ((結さん落ち着いて…っ (2021/6/21 01:11:27) |
| 空き家。/くるみ | > | 「…ふふ、そうだね。やっぱり食べ物の力はすごいんだね！」小さく笑っていちご大福を完食する。「だいじょーぶ！ 人の名前をばかにするよーなげどうじゃないからね」ふふん、と胸を張って自信あり気に答えた。名字のないひとなんて多い、と聞いてはぇー...、と小さく声を漏らし、安心したかのように口元を緩める。「そんな何回もいわれたら頭へんになっちゃうよ～、」幸せそうに笑いながらそんなことを言って、嬉しそうに彼の方を見る。差し出されたたい焼きをじ、と見て受けとる。溢れ出しそうな涎と喜びを隠しながら、こくりと頷いてぱくっ、とたい焼きの頭をかじった。 (2021/6/21 01:17:58) |
| 空き家。/くるみ | > | ((これはひどい (2021/6/21 01:18:08) |
| 空き家。/くるみ | > | ((寝落ちる可能性大でございます… そのときはどうかお許しください…m(_ _)m (2021/6/21 01:18:55) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((了解です。それなら自分の番で〆にしますよー。自分も眠気来ていますので (2021/6/21 01:19:53) |
| 空き家。/くるみ | > | ((ありがとうございます…！ (2021/6/21 01:20:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こと/月宮紗夏さんが自動退室しました。 (2021/6/21 01:31:03) |
| けい/五代 | > | (振り切った刀は今度こそ空を切る事は無かった。硬質の金属が激しくぶつかったような、耳障りの良いものでは決してない音と共に、月宮の体が後ろへと飛んだ。…さっきから逃げてばかりだなとは思わない。そんな余裕も残されていない。振り上げ損ねた刀の勢いを殺すように地面へと切っ先を落とすと、これまで呼吸を止めていたのか、片手を膝について両肩を上下させた。)「はぁ…っ！はぁっ……！」(息を切らす自分とは裏腹に、月宮は息一つ乱した様子は見せなかった。…刀が交錯した刹那、一瞬だけ感じた違和感を思い出すも、両腕に残るびりびりとした感触は確かに月宮の刀と打ち合ったと思わせるには十分なもので、一抹の不安は隅へと追いやられた。……今は月宮を倒す事だけ考えろ。そう言い聞かせて、上気した顔で相手を見据える。土砂降りの中だというのに、重たくも凛とした月宮の声は鈴の音のように響き、五代の耳朶を撫でる。先程よりは幾らか緩慢な動作で取られる構えは、五代に馴染みがある筈もなく何が起こるのかも分からない。それでも、次の一撃で全てが終わるのだろうと感じさせるには十分の迫力が、濡れた前髪の間から向けられた瞳には込められていた。) (2021/6/21 01:31:37) |
| けい/五代 | > | 「……必ず、生き残る…」(そう、自分に言い聞かせるように呟けば、痺れる両腕で再度刀を握り込み、ゆらりと幽鬼のように大上段に構え直す。『月宮流一刀術…無常ノ風』……だったか。脳裏に焼き付いたあの構えとよく似た構えにも見えたが、五代にとっては一番分かりやすく刀を重みを載せられる理に叶った構えでもあった。それとも、上段に構えてしまう癖はあの瞬間の光景が意識の底にあったからなのか。…あの構えの後、どういった攻撃が繰り出されるのかは想像もつかないが、一つ、彼女との記憶を思い出して、その間、互いに静寂が訪れた。)「っく…ぅっ！！」(ありったけの力を込めれば、苦しげな声が漏れる。それはこの先の攻撃を悟らせる愚にも思われたが、五代にそこまで考える意識は残されていないようで、間違いなく正直な太刀筋で振り下ろされるであろう構えのまま、月宮へと駆け出した。見開かれた瞳に鬼気迫る五代の表情は、間違いなく全力だった。 (2021/6/21 01:31:45) |
| 空き家。/くるみ | > | ((お疲れ様です…？ (2021/6/21 01:31:53) |
| モリンガ/ヘルムート | > | 「食べ物ってスゲーよな。...くるみってそう言う感じしねーもんな。ぽやーってしてる。分かってるよ、冗談だから(万物を救いどんな主義主張も払い除けるのは食べ物なのかもしれない。世界の真理に片足を踏み込んだ様な錯覚を覚えながら、お腹いっぱい食べられる事に感謝をしながら手と口を忙しなく動かすだろう。食べ物いずゴッド。次いで、貴女が名前を馬鹿にする様な人間じゃないっぽいのは雰囲気で分かると訂正の言葉を口にする。胸を張って誇らしげにする姿を見て自分の言葉は不要だと思うが一応念の為)何回も言わねーとオレが覚えらんねーの。オレ、物覚え良くねーから。でも、コレでくるみの名前覚えたから忘れねーよ。... ...まだまだいっぱいあっからな。喰いたいモンちゃんと取れよ？ (幸せそうに笑う貴女は本当に理想的な優しい人間みたいだ。些細な事で笑ったり幸せを感じたり。貴女みたいな人間は少し眩しいな、優しい目をした貴女を見て目を細めてしまう。それと汚い感情だが羨ましいとも。 (2021/6/21 01:31:53) |
| モリンガ/ヘルムート | > | そんな考えを飲み干して、タイ焼きの頭を齧ったのを見届けると新しい団子を一本手に取りながら、やっぱりおやつを勧めるのだった。そんな甘く優しい時間が暫く続くのだろう＿＿＿)」〆 (2021/6/21 01:32:04) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((〆させて頂きました。お相手ありがとうございましたー！ (2021/6/21 01:32:38) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様かな…っ？ (2021/6/21 01:33:16) |
| 空き家。/くるみ | > | ((こんな夜中までお相手ありがとうございました…！ 素晴らしいロルありがとうございました！ (2021/6/21 01:33:17) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((いえいえ、此方こそふんわりと可愛らしいくるみさん見させて頂いてありがとうございます... (2021/6/21 01:33:55) |
| おしらせ | > | こと/月宮紗夏さんが入室しました♪ (2021/6/21 01:34:00) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((おかえりなさい (2021/6/21 01:34:11) |
| 空き家。/くるみ | > | ((お帰りなさいませ～、 (2021/6/21 01:34:26) |
| モリンガ/ヘルムート | > | ((ではでは、自分は今日はこの辺で。おやすみなさーい (2021/6/21 01:34:36) |
| けい/五代 | > | ((ヘルくる美味しかったです…！(ほくほく) (2021/6/21 01:34:40) |
| おしらせ | > | モリンガ/ヘルムートさんが退室しました。 (2021/6/21 01:34:41) |
| 空き家。/くるみ | > | ((もう眠気が大変なのでお休みなさい～… (2021/6/21 01:34:47) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((今バーストしてて( (2021/6/21 01:34:49) |
| おしらせ | > | 空き家。/くるみさんが退室しました。 (2021/6/21 01:34:49) |
| けい/五代 | > | ((おかえりなさい！とお疲れ様でした！ (2021/6/21 01:34:56) |
| けい/五代 | > | ((ことさん理解です！何時間でも待ちます！ (2021/6/21 01:35:12) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((もう終わったから大丈夫( (2021/6/21 01:35:46) |
| けい/五代 | > | ((あっ、はーいっごゆくり！ (2021/6/21 01:36:18) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((次確ロルになっちゃうけどいいかな( (2021/6/21 01:39:18) |
| けい/五代 | > | ((もちろんです！ (2021/6/21 01:40:16) |
| こと/月宮紗夏 | > | 駆け出した五代。すぅっと息を吸い込む。「……シッ」そんな小さく力強い気合の音と共に、紗夏の姿が、かき消えた。褐色の弾丸と化し風を纏いながら五代へと肉薄すると、その目の前で大きく踏み込み体を捻る。振り下ろされる五代の刀に下から打ち付けられたのは左手に握っていた刀。突進の勢いと捻った体の遠心力を乗せたその一撃は五代の刀を弾き飛ばし、その上体を大きく反らせた。「『黄昏』ぇッ！！！！」しかし紗夏の勢いは止まらない。捻った勢いそのままに五代に背中をみせれば、同時に突き出される右手の刀。回転の勢いそのまま背中越しに突き出された逆手の刀は、ズッ…と、深く深く、五代の胸…心臓に、吸い込まれた。弾き飛ばされた五代の刀が、キィンと甲高い音を立てて地面に突き刺さる。 (2021/6/21 01:51:26) |
| こと/月宮紗夏 | > | 「これで、おしまい」しかし、紗夏の背中に返り血はかかっていない。いや、そもそも刀を突きさされた五代から血が出ていないのだ。五代の心臓を貫いた刀。六匹の鯉が泳ぐそれは、東雲織絵の箱、透過の能力である。今この刀には実体がなく、必殺の一撃は、何も傷付けることなくこの勝負に終わりを告げた。 (2021/6/21 01:51:28) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((おまたせしましたのだわ (2021/6/21 01:51:35) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、けい/五代さんが自動退室しました。 (2021/6/21 01:52:11) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((わぁ殺しちゃった( (2021/6/21 01:52:26) |
| おしらせ | > | けい/五代さんが入室しました♪ (2021/6/21 01:52:45) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((おめでとうございま〜!! (2021/6/21 01:52:50) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((おかえりなさーい (2021/6/21 01:52:56) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((正直黄昏の動き文字に表すの無理があった (2021/6/21 01:53:17) |
| けい/五代 | > | ((師匠……(すき) (余韻) (2021/6/21 01:54:41) |
| けい/五代 | > | ((殺されたああ…かえしますぅ… (2021/6/21 01:54:57) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((っえ...逆手...背を向けて心臓に_...!?...(心肺停止 (2021/6/21 01:55:00) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((これ五代くんを殺す予定なら黄昏に紗夏の能力混ぜた『黄昏/業』になって突き刺した後さらにストックした攻撃が五代くんの身体の中に炸裂してた (2021/6/21 01:56:24) |
| けい/五代 | > | ((即死─── (2021/6/21 01:57:11) |
| けい/五代 | > | (その一瞬を理解する程には、五代はまだまだ戦い慣れしていなかったのだろう。掻き消えた月宮の姿が一瞬にして目の前に現れたかと思えば、振り下ろした刀を持つ両手に衝撃が走る。槌で思い切り叩き伏せられたかのような想像を絶する衝撃に思わず刀を手放してしまい、たたらを踏むように上体を逸らしてしまった。)「く、ぅ…」(漏れ出た息は諦めのものではない。眉間に皺を寄せながらも、苦しげな表情で月宮を見下ろす様は未だ抵抗の意志を示していた。しかしそれに体が追い付く程、甘くはない。気迫と共に切っ先が此方を向くのを追い掛けては、何も出来ず胸元へと真っ直ぐ刃が食いこんで貫く瞬間を、走馬灯のようにゆっくりと見つめていた。)「つき、みや…」(思わず漏れ出た言葉と共に、そのまま五代は地面へと大の字に倒れ込む。これまで呼吸すらも乱して無理に体を動かしていたのだろう、靄の掛かったよつにぼうっとする脳内は、五代に死を誤認させた。『おしまい』とと言った月宮の言葉を脳裏に何度も反響させながら、間近に死を感じる。……『ウラウ──』 (2021/6/21 02:13:01) |
| けい/五代 | > | 最期に思い浮かべた笑顔に、唇を震わせてながら何かを呟こうとして、胸を上下させていたが、いつまで経っても意識が落ちる事も、ましてや痛みの一つ無いことを怪訝に思い、手を動かして胸元を撫でた。ゆっくりと顔の上へと手を動かせば、そこには何一つ変わらない自分の掌があった。…何故、血が出ていない。そう疑問を持てば、靄の掛かっていた思考が急激にクリアになっていく。嘘のように身体にのしかかっていた倦怠感は薄れていって、大して異常なく体が動かせる事を理解しながら上体だけを起こし、ぺたぺたと雨に濡れた胸元を触ってみせた。視線を逸らせば、弾き飛ばされて突き立った刀は確かにそこにある。けれど、自分の胸は貫かれてなどいないし、月宮の刀からは血は垂れていない。水面も、泥混じりの茶色を示しているのみだった。座り込んだ状態で怪訝そうな表情を月宮へと向けて見上げれば、張り付いた前髪の裏で黒い瞳を訝しげに細めてみせた。)「……月宮…なんだ、今のは。……いや、俺を…殺すつもりじゃないのか、お前は」 (2021/6/21 02:13:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、こと/月宮紗夏さんが自動退室しました。 (2021/6/21 02:16:43) |
| おしらせ | > | こと/月宮紗夏さんが入室しました♪ (2021/6/21 02:17:40) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((息つぎ忘れすぎなんよ (2021/6/21 02:17:48) |
| けい/五代 | > | ((おかえりなさい！ (2021/6/21 02:18:10) |
| こと/月宮紗夏 | > | 「この刀、見覚え無い？」五代の一つ目の問いには右手に持った織絵の刀を見せて答える。彼女の箱に宿る力は五代も知っているだろう。「最初は殺すつもりだったさ、もう救いようがないと思ってたから、殺すしかないと思ってた」そして鞘に二振りとも刀を納めてから、次の問いにもぽつりと答えを落とした。「でもそれじゃダメだってのに気付かされたし、それに今打ち合って、前までの五代じゃないんだってわかった」紗夏にとって、刀を打ち合わせることは相手を理解するためにもっとも有効な手段。迷いの無い太刀筋、生き残ることを、勝ち残ることを諦めない目は、技こそ無くとも前までの五代ではあり得ないものだった。「何が、誰がそうさせたのかはわからないけど、今の五代を、今の私は斬りたくない」気付けば雨は降り止み、雲の切れ間から光が差し込んでいた。廃墟の間を縫って二人を照らす陽光の中、紗夏は五代に手を差し出す。「私、暁に入ろうと思うんだ、出来たら五代にも来て欲しい。もし…その、まだ強くなりたいって、思ってるんなら」僅かに目を逸らした紗夏。言外に、『もう一度私の弟子になってくれないか』と。 (2021/6/21 02:26:32) |
| こと/月宮紗夏 | > | あの時の間違いを、今ここでやり直させて欲しいと願っていた。 (2021/6/21 02:26:34) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((1010文字でキレそう (2021/6/21 02:26:41) |
| けい/五代 | > | ((師匠……っ (2021/6/21 02:27:58) |
| けい/五代 | > | ((ひん……返します……(満身創痍) (2021/6/21 02:28:37) |
| けい/五代 | > | ((長くなってしまった… (2021/6/21 03:00:12) |
| けい/五代 | > | ((遅くなってごめんなさいいいい添削して返します (2021/6/21 03:00:21) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((ええんやで原文投げてくれて… (2021/6/21 03:00:42) |
| おしらせ | > | 笹/不知火さんが入室しました♪ (2021/6/21 03:02:57) |
| 笹/不知火 | > | ((寝れなくてきてしまった…(8時から仕事… (2021/6/21 03:03:16) |
| けい/五代 | > | (刀に見覚えがないと答えれば嘘だった。それでも、東雲織絵の刀だ、今のがその能力かと思い至るには五代の頭はまだ、死を間近に感じた慣れない時間によって熱を持ったままだった。それでも刀を収める様子を見ては、どうやら今殺す気は無いのだろうとそういう点において正直な彼女の人となりを鑑みて感じ、体に籠っていた力を少しだけ抜き、両手を地面についた。)「救いようがない……か、言ってくれるよ…」(視線を下げて、ぽそりと呟いたのは悪態だったか。しかしその言葉の節々から敵意というものは感じられないだろう。何処か苦笑したかのような響きだったが、顔を下げた五代の表情は窺い知れない。…確かに、お前に相手にすらされていないと思った時は、いつか必ず殺してやると思っていたよ。そう心の中で呟いては、すっかり憑き物の取れた様に軽くなった己の心を初めて知る。敗けたというのに晴れやかな気分で、そんな五代の心を映したかのようにいつしか雨は止み、雲間から光が射し込んだ。ふと、明るくなったお陰で眼下の水面に映し出された月宮の掌に気付いた五代は、はっとした表情で顔を上げる。 (2021/6/21 03:03:38) |
| けい/五代 | > | 続けられた言葉に五代が感じた気持ちはどんなものだったか、みるみるうちに揺れ動く表情を見れば一目瞭然だろう。感情が溢れるようにくしゃりと表情を歪ませてから、それを隠すかのように瞳を閉じて口角を上げては、ふるふると首を振ってみせた。)「…東雲織絵に約束したんだよ、もう近づかないって。それに……月宮。お前は俺を変わったと言ったけど、もし本当に変われたのなら、俺をそうさせた人がいるんだ。…惚れた人がいる。」(僅かに逡巡した後に、ぽそりと呟かれた言葉が指すであろう人物を考えたのか、五代は瞳を細め、優しげに微笑んだ。)「あの人を悲しませるようなことはしたくない。…〝守る強さ〟って、月宮、言ってたよな。俺は…あの人の笑顔を守る為にだけ、戦いたいんだ。」(それはきっと、此処で死ぬかもしれない覚悟で月宮との戦いに臨んだ事を考えれば、笑われるかもしれない。それでも、この戦いは五代にとって必要な事だった。いつか彼女を残して殺されるかもしれないという不安を抱いたまま生き続けるのも、単に月宮との蟠りを残したまま生き続けるのも、五代にとっては出来ない選択だったし、五代が越えなければならない責任だった。 (2021/6/21 03:03:39) |
| けい/五代 | > | それだけに、暗に強くなれるとしても暁に入って自ら危険に飛び込むような事はしたくない、と以前の五代なら『逃げるのか』とプライドが邪魔して言えない意味を込めた言葉すらもすらすらと言うことが出来た。自分が怪我をしてしまえば、自分が惚れたあの人の笑顔は曇ってしまうと、自惚れかもしれないが思えたから。……穏やかに笑いながらも、ゆっくりと差し出された手に己の手を重ねる。ぴちゃ、と浸かっていた腰を上げた音が響く。散々惚気話のような言葉を連ねてしまったが、泥濘に浸かっていた五代を二度も引っ張り上げてくれた人はといえば、月宮だというのも、五代にとっては間違いない事実なのだった。)「……暁には入れない。都合の良い事を言っていると思われるかもしれないけど……、また、稽古をつけて欲しい。もし誰かに師事するなら、俺は月宮に教わりたい。」(初めて、嫉妬や劣等感というフィルターを通さずに月宮の顔を見た気がした。雨上がりの太陽が照らした月宮は、とても眩しく見えた。 (2021/6/21 03:03:50) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((おかえりなさいま___ (2021/6/21 03:03:51) |
| けい/五代 | > | ((すっごい自分でもぼうっとしたまま書き連ねたロルの自覚あるので、文章おかしかったら笑ってください…(土下座) (2021/6/21 03:05:14) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((あ、お姉さまを誑かした不知火さんだ(結) (2021/6/21 03:05:20) |
| けい/五代 | > | ((たぶらかしたんですかっ(野次馬) (2021/6/21 03:06:14) |
| 笹/不知火 | > | ((誑かしたなんてねぇ？誘われてなし崩しですしぃ？責められてるの姉御ですしぃ？ (2021/6/21 03:06:47) |
| 笹/不知火 | > | ((姉御がひんひん言わされるの見たくないわけないでしょぉ！？ (2021/6/21 03:07:15) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((天仰げ空高く今宵星揃う時 (2021/6/21 03:07:58) |
| けい/五代 | > | ((見たいですね…(正直)いえ違います私はピュア…この部屋で一番ピュアなんです…ピュア…(自己暗示) (2021/6/21 03:08:05) |
| 笹/不知火 | > | ((でもけいさん…姉御の乱れてるの嫌いじゃないでしょ？ (2021/6/21 03:11:02) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((っしゃぁじゃあけいさん今から岩瀬朝陽で裏部屋突入するかぁ！！！！((( (2021/6/21 03:12:12) |
| けい/五代 | > | ((はい！(ピュアが剥がれる音) (2021/6/21 03:13:56) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((正体表したね (2021/6/21 03:14:16) |
| けい/五代 | > | ((すっっっごい今日私ぼうっとしていて判断力と集中力が無いのが自分でも分かる… (2021/6/21 03:14:30) |
| 笹/不知火 | > | ((ピュアなんてないんや… (2021/6/21 03:15:23) |
| けい/五代 | > | ((だめです…私は今酔っ払っているので…ロルも日常会話もぼーっと書いてしまう… (2021/6/21 03:17:06) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((五代くんにゴールデンタイムラバー合わせてほしい (2021/6/21 03:23:11) |
| こと/月宮紗夏 | > | 「……そっか」暁に来てもらえないのは正直、残念だ。だがそれが五代の出した答えならこれ以上紗夏に言えることは何もない。強いて言えば、気が変わったら教えてくれ、と言うくらいだろうか。しかしその言葉も飲み込んで、続いた五代の言葉には首を縦に動かした。「前よりもずっと厳しくいくけど、逃げないでよ？」笑顔で快諾して紡いだ言葉は、きっと今の五代なら大丈夫だろうという信頼にも近い感情によるものだった。「…にしても、惚れた相手か」それほどに強い感情、素晴らしい出会いだったのだろう。しかし五代を闇から救い出したように、再び闇へと突き落とすものがあるならば、それもまた恋慕の情だろう。くれぐれも気を付けてほしいところであるが、今は杞憂だろう。 (2021/6/21 03:23:58) |
| けい/五代 | > | ((正直ずっと考えてました() (2021/6/21 03:23:59) |
| こと/月宮紗夏 | > | 「………」なんなのだろう、この胸に蟠るモヤモヤしたものは。惚れた人が居ると聞いた瞬間、僅かに心臓が跳ねて、それからずっと胸中にある不快感。まさか―――「ハハッ」思わず、笑いが出てしまった。私が、五代に？かりにそうだとしてもそれは歪んだ関係から生まれた歪な感情だろう。そんなものは斬り捨ててしまえ、一時の気の迷いなんて、すぐに忘れて消えて無くなる。「その刀は元々お姉ちゃんに頼んで五代のために打ってもらったものなんだ、あげるよ」気持ちと同時に話題も切り替える。「それと、もうお互い宵じゃないならこんなところで鍛錬しなくてももっといい場所がある、うちに道場があるから、次から鍛錬はそこでしよう」元宵という肩書はいつまでも付きまとうだろうが、それに怯えてこんな場所にいつまでもいては変われるものも買われない。 (2021/6/21 03:24:04) |
| けい/五代 | > | ((ししししょう…でもその気持ちリアルで分かる…恋とかじゃないけど、違う意味で気にしてた人が自分とは違う感情で他の人を気にしてたらなんなん…ってなるの… (2021/6/21 03:27:26) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((そんでもってまだ子供だとそれを恋だったと勘違いしちゃうやつね (2021/6/21 03:28:40) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((サブでロジカさんが発狂してる( (2021/6/21 03:34:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹/不知火さんが自動退室しました。 (2021/6/21 03:35:26) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((おつかれさまでぇした (2021/6/21 03:35:38) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/6/21 03:36:55) |
| おしらせ | > | 氷莉/カルティエさんが入室しました♪ (2021/6/21 03:38:09) |
| おしらせ | > | ロジカ/ウラウさんが入室しました♪ (2021/6/21 03:38:17) |
| 氷莉/カルティエ | > | ((おはようございます() (2021/6/21 03:38:34) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((おぁ、こんばんは〜 (2021/6/21 03:38:38) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((おかこんでーす (2021/6/21 03:38:51) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((おはようございま？ (2021/6/21 03:38:59) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((ウラウちゃん死んじゃダメだよ( (2021/6/21 03:39:04) |
| 氷莉/カルティエ | > | ((仕事忙しくて来れなくて今日落ち着いて今起きたとこですぅ…( ˘ω˘ ) ｽﾔｧ… (2021/6/21 03:39:51) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((お、お騒がせしました… (2021/6/21 03:39:57) |
| けい/五代 | > | ((わわわ一括です！えっ、え、え、死んじゃやだ……() (2021/6/21 03:42:01) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…闇堕ち…させないように頑張ります…(震え) (2021/6/21 03:43:02) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((でも…闇堕ちしたくなったら…言ってください……(暗黒微笑) (2021/6/21 03:44:45) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((闇..(にっこり) (2021/6/21 03:45:56) |
| 氷莉/カルティエ | > | ((仕事中にまとめてた案を今書き出してるところです…。あと数分くらいで新キャラ出来るかも… (2021/6/21 03:47:38) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あ〜大変……良いロルでした……黄昏かっこよかった……(拍手) (2021/6/21 03:48:07) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((しばらく紗夏はいいかな( (2021/6/21 03:49:14) |
| けい/五代 | > | (手を取って立ち上がれば、『逃げないでよ』の言葉に対し眉を下げて破顔してみせただろう。大怪我をするような事になって、ウラウや周りの人を心配させるような事になるのは嫌だが、その点心配はいらないだろう。これもまた、月宮なら大丈夫だという五代なりの信頼であり、「ああ」と短く返すのみに留めた。)「……何から何まで、月宮には迷惑を掛けたな…。……ありがとう。時間が空いた時、その道場に通わせてもらうよ。」(心の底から漏れるような響きを持って呟かれた言葉には、様々な感情が乗っているように見えた。これまでの事を思い出すように目を閉じれば、月宮がそこまで自分のことを考えていたのかと今更になって気付いてしまった事もあって、謝罪と感謝の気持ちを口にせずにはいられなかった。ふらふらと何処か覚束無い足取りで突き立った刀へと歩み寄れば、そっと地面から刀を抜いて、光を反射する綺麗な刀身を一瞥した後に鞘へと収めた。この刀に銘はあるのかと口にしそうになったけれど、無銘の刀で十分だなと思い直す。自分の手の届く範囲を守る為だけに抜かれるであろう、ちっぽけな自分の手で振るわれるだけの刀なのだから、それで良い。 (2021/6/21 03:51:39) |
| けい/五代 | > | カチャ、と鞘に収める音を残して振り返れば、何だかお互いびしょ濡れになってしまった姿にくす、と口角を弛める。こんな風に笑えるようになったのを見せたのも、月宮には初めてだっただろうか)「……大通りにある、コットって名前のアンティークショップ。そこの店員に惚れたんだ。笑顔が素敵で、彼女の淹れてくれるミルクティーは世界一美味しいんだよ。…月宮も今度、来てくれよ。」(こんな格好ではコットに入れない。だけど、今すぐ、一番に会いに行きたい。そんな感情の揺れが月宮を前にしてまろび出てしまったのだろう、唐突に呟かれた言葉を最後に、この場所から月宮を残して一人で居なくなるのも嫌で、彼女が歩き出すか、この場を去るか、待っているかのように優しげな瞳で見つめた。 (2021/6/21 03:51:41) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((五代くん...浄化されたね__良かったよ...(涙) (2021/6/21 03:53:01) |
| けい/五代 | > | ((めっちゃくちゃぼーってしながらかいたロルなので変なところあったら…(土下座)〆すらうまく出来ずに申し訳ないですっ… (2021/6/21 03:53:07) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((……ゔっ…ウラウちゃん……首、ちょっと上向いてくれる…？(ナイフ構え) (2021/6/21 03:56:12) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((ろ、ろじかさま...!?!?待って、はやまらないで!!!!! (2021/6/21 03:56:55) |
| けい/五代 | > | ((ま、ってまって！だめ…… (2021/6/21 03:56:56) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((妾を置いていかないでなのじゃぁ！！！（天狐） (2021/6/21 03:57:03) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…はっ…ぅ……(混迷) (2021/6/21 03:57:44) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((天狐ちゃんを放ってはいけない…(血涙) (2021/6/21 03:58:27) |
| けい/五代 | > | ((ウラウさん……まだ懐中時計贈った意味も全部は気づいてないのに…っ (2021/6/21 03:58:48) |
| けい/五代 | > | ((そう…だめです…しなないで… (2021/6/21 03:58:57) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((そうだ…早まるにはまだ早すぎる…まだ…(ぐるぐる) (2021/6/21 03:59:47) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((はわ...(ちゃきり、 (2021/6/21 04:00:20) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ぱ、ぱるさん…？！ (2021/6/21 04:00:41) |
| けい/五代 | > | ((ぱぱるさん何の音…！？だめ… (2021/6/21 04:01:21) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((うーん神ロルに対して短文しか書けない我が身を呪う (2021/6/21 04:01:28) |
| こと/月宮紗夏 | > | 「コットね、わかった、近いうちに行ってみる」五代をここまで変えた店員ってのも気になるし。その一言は口にせず、さっさと帰って織絵に箱を返さねばなぁと考えつつもなんとなくそのまま立ち去るのは惜しく思えてしまう。「それにしても、ほんとに変わったねあんた、折角だし色々聞かせてよ、町まで戻る間さ」そう言って歩き出す紗夏。ともに歩き出せば、廃墟の合間から差し込む光の柱が、二人の行く末を照らしてくれていることだろう。 (2021/6/21 04:04:04) |
| けい/五代 | > | ((いつもことさんは神ロルです (2021/6/21 04:04:05) |
| こと/月宮紗夏 | > | これにて物語の幕は閉じられた。次に紡がれる物語は、誰の手に委ねられるのだろうか。 (2021/6/21 04:04:07) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((おしまい！！！！！！！ (2021/6/21 04:04:17) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((おしまいでよかったかな！？！？！！？！？！？ (2021/6/21 04:04:23) |
| けい/五代 | > | ((いいよ！！ (2021/6/21 04:04:29) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((いつも最後に添えてる一文、実は風音がこの物語を読んで一文書き加えるなら、みたいなイメージで書いてる。 (2021/6/21 04:05:19) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…良いロルでしたっ… (2021/6/21 04:05:49) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((あわわ (2021/6/21 04:06:03) |
| けい/五代 | > | ((師匠……(初めて五代の嫉妬劣等感フィルター無しで見たらあまりにも良い人でうるっと来てます)…五代を変えてくれた店員さんすっごく素敵な人だよ… (2021/6/21 04:06:24) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((殺意って言ってたら喋れなくなっちゃった...かな？ (2021/6/21 04:06:27) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((そんなたいそうな子じゃ無いんだ………ぅ…(泣) (2021/6/21 04:06:33) |
| けい/五代 | > | ((ぼーっとしちゃってるけどそんなふわふわな気分が心地よい…… (2021/6/21 04:06:53) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((風音さん...よい口上... (2021/6/21 04:07:18) |
| けい/五代 | > | ((ウラウさんはとても素敵な女性です…(五代と私談) 風音さん…風音さんもありがとうね… (2021/6/21 04:08:04) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((風音ちゃんの感じとても好き………皆コットでお待ちしております… (2021/6/21 04:08:21) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((五代くん中心の物語めちゃくちゃ読み応えあったって風音が言ってる (2021/6/21 04:09:21) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ハードルが高いんだっ… (2021/6/21 04:09:38) |
| けい/五代 | > | ((これからはセカンドシーズンなので頑張りますね…風音さんありがとう…(うる) (2021/6/21 04:10:32) |
| けい/五代 | > | ((よーし五代、就職してアパートに住もうか！段々生活まで私に似てきたな…君は… (2021/6/21 04:11:30) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…セカンドシーズンも楽しみ… (2021/6/21 04:12:26) |
| けい/五代 | > | ((車買ったらドライブに連れてってあげるんだ… (2021/6/21 04:13:57) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((楽しそう……そういえばイデアさんにも車乗せてもらわないと…わくわく (2021/6/21 04:14:50) |
| けい/五代 | > | ((あっ、ぼーっとしすぎて普段絶対に言わないなりきりの展望を口にしている……傍から見たら私の言動おかしくなってそうで時々不安です… (2021/6/21 04:15:08) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、@ぱる/白露 七さんが自動退室しました。 (2021/6/21 04:16:37) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様です！ (2021/6/21 04:16:50) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((おめでとうですぅん (2021/6/21 04:16:59) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あ、おめでとうございますっ！！！ (2021/6/21 04:17:00) |
| けい/五代 | > | ((師匠にも稽古付けてもらわなきゃ…！ (2021/6/21 04:17:56) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((いつものけいさんです、大丈夫…少しおかしいくらいのが私は好きです。 (2021/6/21 04:18:26) |
| けい/五代 | > | ((！(ちょろい) (2021/6/21 04:18:58) |
| けい/五代 | > | ((なりきりで恋愛してる時って、背後まで「あの人ってどんなデートが喜ぶかなあ、どんなサプライズ喜ぶかなあ…」って四六時中リアルで考えてしまうタイプなんですけど、分かりますか… (2021/6/21 04:19:55) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あ〜〜〜〜(共感の嵐) (2021/6/21 04:20:53) |
| おしらせ | > | @ぱる/白露 七さんが入室しました♪ (2021/6/21 04:21:01) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((しんだ___ (2021/6/21 04:21:10) |
| けい/五代 | > | ((おかえりなさい！ (2021/6/21 04:21:11) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし〜 (2021/6/21 04:21:13) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((おかえりなさいましー (2021/6/21 04:21:43) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((あー岩瀬朝陽やりてぇ… (2021/6/21 04:21:53) |
| けい/五代 | > | ((分かってくれた……！！楽しくて楽しくて…まるで自分が恋してるみたいな没入感堪らないんですよね…恋愛に限らず悩んでしまう背後ですが… (2021/6/21 04:22:05) |
| けい/五代 | > | ((私もやりたい…… (2021/6/21 04:23:02) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((岩瀬朝陽楽しみにしてます……(飢え) (2021/6/21 04:24:42) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((眩しい...(ガン見 (2021/6/21 04:25:07) |
| けい/五代 | > | ((ぼーっとしすぎて今なら何言われても脳死で答えそう…ぼーっとしてる事が自分で分かるの怖い…んんんん (2021/6/21 04:25:38) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((え、じゃあこの部屋のキャラで付き合うならだれがいいですか (2021/6/21 04:26:50) |
| けい/五代 | > | ((いやーーーんーーーーーー (2021/6/21 04:27:11) |
| けい/五代 | > | ((まず五代の周りを見て五代お前アウトだなあと思った… (2021/6/21 04:27:50) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((子供しかいない (2021/6/21 04:28:21) |
| けい/五代 | > | ((私家庭的な女性がたいぷなのですけど、誰だろう…家庭的な人がいいです… (2021/6/21 04:28:57) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((きゃっきゃ… (2021/6/21 04:29:10) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((凪雲さん家庭的ですよ (2021/6/21 04:29:36) |
| けい/五代 | > | ((仕事終わってご飯作ってくれてて、おかえりって言ってくれたら私はもう愛してますう (2021/6/21 04:30:01) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((女性______ (2021/6/21 04:30:12) |
| けい/五代 | > | ((なぐもさん！！ (2021/6/21 04:30:24) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((なんでロジカさんがうちの子おしてんの( (2021/6/21 04:30:26) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((しかもオジサン( (2021/6/21 04:30:37) |
| けい/五代 | > | ((なぐもさん男だった(ぼーっとしてた) (2021/6/21 04:30:45) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((風音が猛アピールしてる (2021/6/21 04:30:48) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((イケオジは万物を魅了します…愛に性別は関係ないでしょう！！(熱烈) (2021/6/21 04:31:18) |
| けい/五代 | > | ((風音さん家庭的そう…いや家庭的… (2021/6/21 04:32:05) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((あと深雷 (2021/6/21 04:32:37) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((性別が関係ないからこそ愛だと思っております、ぱるです(にっこり)(危険思想) (2021/6/21 04:32:41) |
| けい/五代 | > | ((マフラー編んでくれた人に一目惚れした背後なので…あああ深雷さんも… (2021/6/21 04:33:15) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((家事スキルに関しては深雷のが上 (2021/6/21 04:34:32) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((あ...殺意が(ちゃき、 (2021/6/21 04:34:36) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((物騒すぎない…？ (2021/6/21 04:34:59) |
| けい/五代 | > | ((あなたの恋はどこから？胃袋から～ってくらいご飯でときめく背後なので、ミルクティーでぽんやりした五代は私の息子だなあと再確認… (2021/6/21 04:35:31) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ぱるさんの猟奇的なとこに惚れました(もう好き) (2021/6/21 04:35:44) |
| けい/五代 | > | ((ぱるさん落ち着いて……っ、ほうちょうは目の届かない所にしまっておきましょうね～ないないしましょうね～ (2021/6/21 04:36:50) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((えへへへ...私と遊ぼうよ...(にこにこ)(ざくり (2021/6/21 04:37:12) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ウラウちゃんは侍女としてなら優秀ですよ(すんっ) (2021/6/21 04:37:54) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((遊ぶ〜！！(狂) (2021/6/21 04:38:25) |
| けい/五代 | > | ((ぱるさん！ロジカさんも！め！め！ (2021/6/21 04:38:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、氷莉/カルティエさんが自動退室しました。 (2021/6/21 04:39:11) |
| けい/五代 | > | ((ウラウさんは侍女としてもお嫁さんとしても優秀ですよ…… (2021/6/21 04:39:13) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様です！ (2021/6/21 04:39:19) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/21 04:39:31) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/21 04:39:46) |
| けい/五代 | > | ((優秀ってなに！？すみませんぼーっとしてました (2021/6/21 04:39:52) |
| けい/五代 | > | ((変化の箱のキャラ様魅力的な子しか居なくて困ってしまう… (2021/6/21 04:40:13) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((お嫁さんとしては…まぁ、他の軍事兵器よりかはましですね(すんっ) (2021/6/21 04:40:40) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((こわくないよ！(にぱー) (2021/6/21 04:41:35) |
| けい/五代 | > | ((悩みましたが付き合うなら皆かな……(くず) (2021/6/21 04:41:40) |
| けい/五代 | > | ((そんなウラウさんに幸せになって欲しいのが私の願い……普通の女の子として生きていいんだよ… (2021/6/21 04:42:23) |
| けい/五代 | > | ((こわくないですね！いいこいいこ(笑顔に弱い) (2021/6/21 04:42:52) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((皆…そこにリーヴェ君は含まれますか？(爆発四散)(木っ端微塵) (2021/6/21 04:43:39) |
| けい/五代 | > | ((もちろん！(博愛主義)(にっこり) (2021/6/21 04:44:23) |
| こと/月宮紗夏 | > | ((じゃあ妹にするならだれがいいですか？（燃料追加 (2021/6/21 04:44:26) |
| けい/五代 | > | ((妹おおおお……うーんうーん (2021/6/21 04:44:38) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((どうしたの？やすいほうちょうとたかいほうちょう、どっちがいい？(ちゃき、きらん (2021/6/21 04:44:47) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((安い方の方が！好きです！(切れ味的に) (2021/6/21 04:45:25) |
| けい/五代 | > | ((ウラウちゃんや紗夏ちゃん、日向ちゃんも…(殺されそう) (2021/6/21 04:46:40) |
2021年06月20日 23時21分 ～ 2021年06月21日 04時46分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について
(C)2009-2024 ミナコイチャット <info@3751chat.com>