「【新規様大募集中!!】変化の箱」の過去ログ
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2021年06月21日 22時19分 ～ 2021年06月22日 01時50分 の過去ログ
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| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((ルピナス様ルピナス様ルピナス様ミランダ様ルピナス様 (2021/6/21 22:19:14) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((何だか別の人が見えるなぁ……() (2021/6/21 22:19:50) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((崇拝せねば… (2021/6/21 22:20:17) |
| 笹/不知火 | > | ((いあいあ…！ (2021/6/21 22:20:20) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((ｵﾌﾄｫﾝ…が幸せすぎる (2021/6/21 22:20:36) |
| けい/五代 | > | ((技術とかの問題だけなら30くらいでしょうか…？躊躇いとか恐怖で動けなくなるような精神的な脆さがマシになったこと、刀が業物になったことを加味したらとなるとちょっと分かりません…！ (2021/6/21 22:20:48) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…SAN値チェック入ります？ (2021/6/21 22:21:00) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((あ、成り相手b((割愛(うるさい) (2021/6/21 22:21:21) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((3倍だと……！？(スカウターがこわれる) (2021/6/21 22:21:26) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((いや、やっぱ取り下げる(背後が寝落ち寸前) (2021/6/21 22:22:14) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((五代くん強くなりましたね…(しみじみ) (2021/6/21 22:22:19) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((てか刀持ってんのマジでいい。斬られ役作りたし〜〜！！ (2021/6/21 22:22:20) |
| けい/五代 | > | ((五代専用ザクで無双するんだ…。五代「見せてもらおうか、暁宵連邦軍のモビルスーツの性能とやらを！」 (2021/6/21 22:22:46) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((こう、敵と戦ってる時に師匠の言葉が脳内に反響するやつめっちゃ見たいんですよ！ (2021/6/21 22:22:59) |
| こと/クリティア | > | ((深雷｢私が打ちました｣ (2021/6/21 22:23:22) |
| 笹/不知火 | > | ((ﾅｹﾞﾙﾖ (2021/6/21 22:23:46) |
| こと/クリティア | > | ((紗夏のプランでは後々槍と短刀も背負うことになるよ( (2021/6/21 22:23:55) |
| 笹/不知火 | > | 突如店内でバッタの大量発生。そして謎の死傷者多数。不知火に一報が入る。｢…あ？バッタァ！？んでそんなとこでよ……あーはい、はい、……え〜…あい、行きますとも。はい、はーい。｣受話器を戻し、煙管をトレンチコートの内胸ポケットに入れ現場へ向かう。着いた頃にはそこは阿鼻叫喚の絵図が広がっていた。｢一体全体何があったんだってんだい…｣店に近づけば店から逃げ出そうとしたのであろう人の一部が転がっている。気がつけば近づき牙を向くバッタ達。指をすり、小さな火種から瞬時に巨大な炎の渦へと変わりゆき、近づくバッタは次々に灰へ塵へと化していく。店内は凄惨の一言。血溜まり、残された肉片。そして1人佇む男。｢あんたかい、このクソったれな仕事を作ってくれたのはよォ…？｣静かに諭す声には怒りの感情が滲み出る。その瞬間周囲が一気にズゥンと重たくなるであろう。現在2G。 (2021/6/21 22:23:59) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((それでコットのもの壊したら怒りますよ、主にウラウちゃんが。 (2021/6/21 22:24:06) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((神ロルの衝撃に備えろー！ (2021/6/21 22:24:08) |
| 笹/不知火 | > | ((ベガさんほど書けないからベガさんのロルには敵いません…… (2021/6/21 22:24:31) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((そういや、獣人は許されたけど、逆に日本語が喋れる猫とかありかなぁ……() (2021/6/21 22:24:32) |
| 笹/不知火 | > | ((前例あり、確かアウト (2021/6/21 22:24:54) |
| けい/五代 | > | ((壊しません絶対……絶対……(怯え) (2021/6/21 22:25:04) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((わぁっ…くわくここから炎対決…(好) (2021/6/21 22:25:16) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((あっ許されん……理解 (2021/6/21 22:25:37) |
| けい/五代 | > | ((紗夏さんガチだ… (2021/6/21 22:25:57) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…まぁ、背後論でウラウちゃんはあまっちょろいので大丈夫……(すんっ) (2021/6/21 22:26:16) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((槍…好……(発作) (2021/6/21 22:26:46) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((やっべえ逃げるぞ(反動でダメージ喰らったやつ) (2021/6/21 22:26:48) |
| けい/五代 | > | ((ちゃんと刀ぶつけないようにコットに入ったら気をつけますもの…長物は椅子に立て掛けます… (2021/6/21 22:27:13) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((«神ロルから逃亡» (2021/6/21 22:27:20) |
| こと/クリティア | > | ((動かしたいキャラが多すぎてとりあえず3分裂くらいしたい (2021/6/21 22:28:11) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ウラウちゃんはきっとそれを見て褒めてくれます… (2021/6/21 22:28:33) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((«サブ部屋なら許される説»を私は押す() (2021/6/21 22:28:54) |
| けい/五代 | > | ((素敵キャラが多すぎるが故の…っ (2021/6/21 22:29:01) |
| けい/五代 | > | ((そんな事で褒められちゃうんですか…！えっ…甘やかして意外と人を駄目にするタイプ…(そんな事は無い) (2021/6/21 22:29:45) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((一方キャラがまともなのいない私:対人恐怖症と[ノーコメント] (2021/6/21 22:29:59) |
| けい/五代 | > | ((Ni†enさん宜しければ私となりきりしましょうかっ (2021/6/21 22:30:41) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((逆に考えればシチューが作りやすい(のか?) (2021/6/21 22:30:56) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((寝落ちするかもだけど良ければ………() (2021/6/21 22:31:16) |
| こと/クリティア | > | ((そんなわけで3人くらい相手募集( (2021/6/21 22:31:24) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((あっプロフ変えな() (2021/6/21 22:31:46) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((3……!? (2021/6/21 22:31:58) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ひゃ…強すぎ… (2021/6/21 22:32:07) |
| けい/五代 | > | ((大丈夫ですよー！軽くなりましょう！あんまり遠くでなければどこでも向かうので、簡単にで大丈夫なので出だしお願いしても大丈夫でしょうか？ (2021/6/21 22:32:44) |
| けい/五代 | > | ((3…流石…！ (2021/6/21 22:33:48) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((うーん、ビルの路地裏で良ければ(流用だけど←おい) (2021/6/21 22:33:53) |
| こと/クリティア | > | ((って思ったけどよく見たら人が少なかった (2021/6/21 22:34:25) |
| けい/五代 | > | ((はーい、流用でも大丈夫です、お願いします！ (2021/6/21 22:34:33) |
| こと/クリティア | > | ((ロジカさんなりませんかぁ！！！！！！！ (2021/6/21 22:34:34) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あっはい！！なりましょう！！！ (2021/6/21 22:34:59) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ど、どうしますか、天狐ちゃんとの続きしますか？それとも別の…？ (2021/6/21 22:36:23) |
| こと/クリティア | > | ((色々やりたみだけどまずは天狐を拾ってもらわねばだ (2021/6/21 22:36:40) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((拾います…っ (2021/6/21 22:37:03) |
| けい/五代 | > | ((ウラウ天狐ちゃんのなりきり見たかったのです…(さむずあっぷ) (2021/6/21 22:37:30) |
| こと/クリティア | > | ((私の番だったかしら (2021/6/21 22:38:07) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((前のロルはりましょうか…どこだったっけな… (2021/6/21 22:38:59) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | 「早いな。警察より優秀だ」外から聞こえる炎が燃え盛る音。間違いない、何者かが派遣されたのだ。彼を打倒するために。「やぁ、フフ。君、知ってる」スマホで周囲の惨劇を撮影していたローカストプレイグは、店内に入ってきたやや乱暴な言葉遣いの女性の姿を認めると、ゆっくりと話しながらスマホをポケットに仕舞った。「暁の……」言葉の途中で、ローカストプレイグの身体はずんと重くなった。何らかの能力！「あぁ！もう、やっと思い出せそうだったのに……使えないんだ。この脳みそ」立つのも難しい重さをかけられているのに、この狂人は全く苦しい素振りを見せない。そしてそれ自体が、彼の強靭なる身体能力を証明している……何かある！「まぁ、君が誰で何者であろうと。消しておくよ。触らぬ神に祟り無し。死んだ神にも祟り無しだ！」その瞬間、緑の虫かごが踊るように彼の背後から現れた！そして、開いたままのかごの蓋から、大量のバッタが秒間数十匹の勢いで飛び出し、不知火に襲いかかった！ (2021/6/21 22:39:00) |
| こと/クリティア | > | ((出来ればお願いしたいっ (2021/6/21 22:40:05) |
| けい/五代 | > | ((不知火プレイグペアのなりきりが熱々になりそうでとても楽しみ… (2021/6/21 22:43:47) |
| けい/五代 | > | ((Ni†enさん大丈夫ですか…？忙しかったりしましたら、良ければ私が出だしやっても大丈夫です…！ (2021/6/21 22:44:43) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((近接戦闘したいが重力状態が厳しい (2021/6/21 22:45:31) |
| けい/五代 | > | ((此方に合わせて頂くよりも五代を向かわせた方がお互いに楽かなあと思っての提案でした…！ (2021/6/21 22:45:47) |
| ロジカ/ウラウ | > | 「…申し訳ない…です。」(こんなみすぼらしい格好、人に見られたくは無かったのだけど、今は緊急事態であったから、仕方ないと思い込むことにした。静かに腰をかけ息絶え絶えに、言葉を紡ぐ。このままでは、日が開けてしまう。明日には帰らねばならないのだけれど…目の前の彼女は未だオロオロと心配してくれている様子だ、自分と目の前の彼女に重ねて、白髪の誰かが見えたのは気の所為、星は瞬きながら、月が夜を照らしいてた。しばらくして、悩むように唸り声をあげる可愛らしい彼女な、どうしたらいいかと分からない様子だ、どうしたって、参道でよく分からないボロボロの少女に出会ったらこういう反応をするものなのだろうか。ゆるゆると笑顔を見せて、安心させようと試みた。)「…困らせてごめんなさい…ありがとう」(苦しそうなのん悟られないように、精一杯笑った。彼女のては枝を離して、横に立て掛け、行き場を失った手を胸元できゅっと握り締めた。あぁこの寒さすら忘れていた。酷く暖かい所に居たから、そう思い出して微笑んでいた。) (2021/6/21 22:45:59) |
| けい/五代 | > | ((グラヴィティ…かっこいい… (2021/6/21 22:46:03) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | 「はっ…はっ…」深夜0時。時はビルの上を逃げ回っていた。ジャンプして隙間を飛び越す。右には大通りがあり、ガヤガヤと人が騒いでるのは分かった。と、自分の真横を銃弾がかする。追い付かれた。それは分かった。後ろを向くとピストルを持っている人がこちらに銃口を向けて構えており、撃っているのが分かった。ただ、サイレンサー付きなので音は全く聞こえない。後ろ向きに走りながら同じサイレンサー付きのデザートイーグルで相手を撃つ。頭に命中して血を出しながら倒れた。すると左足が何かにぶつかった。それは配管だった。まずいと思い元の状態に戻るが、時すでに遅し。路地裏に体は落ち初めていた。勢いそのままに鋼鉄の非常階段に足をぶつけて大きな重低音を出し、回転しながらペットボトルが捨ててあったごみ捨て場に落下。衝撃でペットボトルが潰れる音と転がる音が重なる。時は運が良かった方ではあったが、それでも失神するほどのエネルギーを与えるには充分だった。右手で持っていた拳銃はゴミ箱の手前に落ちている。 (2021/6/21 22:46:23) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((なんとか投下成功(ｸﾞﾌｯ) (2021/6/21 22:47:16) |
| 笹/不知火 | > | ｢ふんっ…多少の根性はあるようじゃないか、久々に疲れそうだよ…！｣相手が籠を現す。その瞬間右拳を握りその中に炎を生み出す。圧縮された火球。そして重力を解除しその火球の中心にバッタを飲み込むには十分すぎるほどの火球への引力を上乗せ。それをローカスに向け放り投げる。｢そいつはねぇ、食えば食うほどでかくなる、伸びたがりなやつさぁね。｣勢いよく飛び出すバッタはその火球に引き寄せられ燃え尽きそしてその火球の糧となる。、みるみるうちに巨大化していく火球。燃やす対象は店と自分以外。 (2021/6/21 22:47:57) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((寒い世界は久しぶりなんだぁ…(ぬくぬく) (2021/6/21 22:48:01) |
| 笹/不知火 | > | ((ポイ(火球 (2021/6/21 22:48:04) |
| けい/五代 | > | ((ああっ早とちりすみません！ありがとうございます！返しますね！ (2021/6/21 22:48:45) |
| けい/五代 | > | ((寒そう…(心がぎゅうとなった) (2021/6/21 22:49:13) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((台詞が最初の息づかいだけという() (2021/6/21 22:49:19) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あっ好…姉御っ……(悶え) (2021/6/21 22:49:48) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((これ、操作していいです……？ (2021/6/21 22:49:56) |
| 笹/不知火 | > | ((ドーゾ (2021/6/21 22:51:09) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((何だかんだで文はやっぱ途切れ途切れ() (2021/6/21 22:51:23) |
| 笹/不知火 | > | ((重力は残ると思いますが… (2021/6/21 22:51:32) |
| 笹/不知火 | > | ((炎がグチャってなって重力の対象維持が出来なくなれば重力も消えますよ〜 (2021/6/21 22:51:59) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((重力=浮遊!これだ!(箱のアイデアが浮かんだ模様) (2021/6/21 22:52:49) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((浮游……被っちゃってるかなぁ…? (2021/6/21 22:53:15) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((うみゅ?静かやなぁ…() (2021/6/21 22:57:30) |
| けい/五代 | > | (深夜帯。今日は夜勤の仕事を手配されていた五代は、慣れ親しんだとすら言えそうな路地裏の闇を進んでいた。じゃり、と風化した瓦礫の破片に塗れたコンクリートを靴の裏で擦っては、突然聞こえた発砲音に腰を下げ、左腰の刀に手をやりながら辺りを見渡した。月明かりが映し出すビル群の影、地面に写った摩天楼を何者かの影が横切った事に、はっとして首を上に向ければ、あろう事かその人影はこちらの方向に落ちてくるではないか。……ああ、見回りなんて楽な仕事だと思っていた矢先にこれだ、なんて思う暇がある筈もなかった。その人影が敵ではないかと白鞘の刀を抜き放ったが、どうにもその人影は故意に落下してきたとは思えない様子で非常階段へとぶつかり、ぐるぐると体勢を崩しながら、粗大ゴミで埋まったゴミ捨て場へと軟着陸したのだった。)「ごほっ！ごほ…っ！！！」(舞い上がった砂埃に思わず咳き込んでしまっては、掌で口元を覆った後に目を細め、落下したであろう地点を見遣る。 (2021/6/21 23:00:00) |
| けい/五代 | > | 五代の足元には拳銃が転がってきており、どうやら少女が気を失っているようにも見えた事から、刀を鞘に収めつつゆっくりと近付き。片膝に手を当てて腰を曲げれば、眼下でゴミ袋に埋もれ掛けている相手の頬を指先で優しく二度ほど叩いた。)「…大丈夫か…？…意識、あるか？」 (2021/6/21 23:00:02) |
| こと/クリティア | > | ｢何を言っておるのじゃっ、妾のことを気にかけている場合ではないじゃろうっ｣息も絶え絶え彼女が口にしたのは謝罪と感謝、この後に及んでこちらの心配など、している場合じゃないはずなのに。｢んぐぐぐ……｣このままではいけない。こんな場所奇跡でもなければ見つからないだろうし、衰弱している彼女になんの処置もしなければ待ち受けているのは間違いなく死だ。とにかく今晩中に手を打たなければ、日が明ければ次に出てこれるのはひと月もあと。その時に彼女の亡骸を見るなんて絶対に嫌だ。｢……くぅ…｣奥歯を噛み締めながら洞窟の奥にある祠を見やる。触れただけで簡単に切れてしまいそうなほどボロボロになった注連縄。せめてあれさえ何とか出来れば夜明けまでの時間制限も無くなり妖術で簡単な治療くらいはできるかもしれないというのに。 (2021/6/21 23:00:38) |
| こと/クリティア | > | あれは天狐では触れることも叶わない。洞窟の入口にあるものと同じく天狐の存在そのものを拒んでいるのだ。｢……今の妾では、できることはこれくらいしかないが…｣日が落ちた今、山中ともなれば彼女のような薄着では凍えてしまうだろう。隣に座ると大きくてもふもふな尻尾を彼女の体に寄り添わせる。これで多少マシになればいいが。｢もし……もし動けるようになったら、頼みがあるのじゃ……｣封印を解かれてももう悪さなんてしない、洞窟の中に取り残されても構わない。ただこの少女を救わせてくれと、1匹の狐はそれだけを願った (2021/6/21 23:00:54) |
| こと/クリティア | > | ((あっキャラ変えるの忘れておったのじゃ！！！！！！！ (2021/6/21 23:01:06) |
| おしらせ | > | こと/クリティアさんが退室しました。 (2021/6/21 23:01:09) |
| おしらせ | > | こと/天狐さんが入室しました♪ (2021/6/21 23:01:30) |
| こと/天狐 | > | ((やらかしたのじゃ (2021/6/21 23:01:37) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((うわ神ロル() (2021/6/21 23:01:45) |
| けい/五代 | > | ((遅くなってごめんなさい！ 燃えるゴミは流石に可哀想なので粗大ゴミにしてしまいました…！ (2021/6/21 23:01:55) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし…天狐ちゃ好きっ……(流血) (2021/6/21 23:02:27) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | (((ペットボトルと実は明記してある) (2021/6/21 23:02:46) |
| こと/天狐 | > | ((そりゃ300年も閉じ込められてればイタズラ狐も改心する (2021/6/21 23:03:16) |
| こと/天狐 | > | ((（なおその300年で愚かな人々の争いとその犠牲者を目撃しているものとする） (2021/6/21 23:03:51) |
| けい/五代 | > | ((ビル上から落ちてきて無事だとしたらゴミ袋かな…でも女の子にペットボトルとかナマ物とか可哀想……粗大ゴミで捨てられたソファーとかにしておこうという私のわがままです…ごめんなさい！ (2021/6/21 23:04:14) |
| こと/天狐 | > | ((長くなりすぎるからカットしたけどソロルでは戦争のあと公害とかも入れようと思ってた (2021/6/21 23:04:22) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | 「飛んで火に入る夏の虫」ローカストプレイグはバッタ達の弱点である炎を放たれながらも、まだ態度を崩さぬ。それどころか、その口角の端は不気味な程吊り上がり、恐ろしい笑みを顔に作り出している。不自然な微笑みを……！BLAST!!火球はバッタ達を吸い込み、それは無限の燃料となって肥大化していく！BLAST!BLAST!BLAST!店内は既に炎の海！お互いの姿が見えなくなる。陽炎が部屋を支配していく……。おお、これではただの人間であるローカストプレイグの身体はもう！「フフフ。フフ。君は運が悪い」しかし、狂人の身体はその火に撒かれてはいなかった！円形の透明なバリアに守られているように、炎が彼を避けている！「飛んで火に入る夏の虫」ローカストプレイグはまた繰り返した。その瞬間、店内を包んでいた炎が急速に収縮し、彼の前で渦を巻くと燃える火の犬のような姿となり、逆に不知火に襲いかかった！これは大いなる存在が彼に与えた、もう一つの能力だ！そしてこれは全てローカストプレイグの計算通りだ。炎の音を聞いた時、彼はこの事態を予想し、わざとバッタを無造作に放ったのである！ (2021/6/21 23:04:33) |
| こと/天狐 | > | ((｢天狐を通して人間の愚かさを書きたかった｣などと供述しており (2021/6/21 23:06:43) |
| けい/五代 | > | ((なりきり見れて幸せです…(ほくほく) (2021/6/21 23:07:07) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | 「……?」一度失神したが頬を叩かれて意外と直ぐに意識を取り戻した。ただそれは朦朧としていて、抵抗する力も持っていなかった。辛うじてだが相手に名前を質問することにした。「………あな…た……誰……?」右手を自分のお腹につけてそういう。相手に自らのトレードマーク、.Nが見えるように。もし自分を追いかけてきた輩なのであれば直ぐに射殺することだろう。といっても知らない人でも暗殺現場には必ず.Nという書き置きを残すので度々ニュースにもなるので知っているかも知れない。左足には大きなアザ、口の左の方からは血が垂れていて。 (2021/6/21 23:09:37) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((実は考えられているのに感動している背後>けい (2021/6/21 23:11:00) |
| けい/五代 | > | ((返します！ちょっとお風呂出たりしてました！ (2021/6/21 23:13:05) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((追伸 ある意味殺してほしいと嘆願するような目で見ている。 (2021/6/21 23:13:38) |
| こと/天狐 | > | ((セクシーけい (2021/6/21 23:13:41) |
| こと/天狐 | > | ((そうだ五代くんに伝言というかなりの補完があるんです！！！！！！！ (2021/6/21 23:14:26) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | （（＾＾) (2021/6/21 23:18:18) |
| 笹/不知火 | > | ｢くっ…そういうわけかい…！｣火球は炎の犬と化し飛びかかる、不知火はバックステップを取りそこから後方倒立回転。その動作の最中炎の犬の顎を左足で跳ね飛ばす。そして怯んだところに即座にサッカーボールキックをぶちかまし、そのままローカスまで吹き飛ばす。｢面倒だねぇ…どうして私の相手はこうも厄介なのが多いんだい…｣ﾎﾞｩｯと両手足に焔炎を宿し構える。 (2021/6/21 23:18:32) |
| 笹/不知火 | > | ((ﾐｼﾞｶｸﾅｯﾃﾓﾀｽﾏﾝ… (2021/6/21 23:18:44) |
| けい/五代 | > | (とんとん、と指先で頬を叩けば、藍色の瞳がゆっくりと開くのが月明かりに照らされて見えた。見えたN.というマークに気付いて視線を一度だけ動かしたものの、特に興味は無かったのか視線を固定することはなく、言葉が発せられた事に黒い瞳を顔へと合わせて、困ったように眉を下げた。)「誰……、五代 真(ごだい まこと)だ。…警察…じゃないけど、似たような事をしてたと思ってくれて構わない。」(左口に出来た痛々しい痣、更には血が垂れている事に気付いて瞳を僅かに細めると、手を伸ばして少女の手を握り、引き起こそうと恐る恐る力を込めていく。他に怪我をしていなければ良いが、と思いながら背中側にも手を回し、立てるかどうかは分からないが手伝おうとするだろう。)「君が空から落ちてきたから、声を掛けただけだよ。…何があったんだ…？」 (2021/6/21 23:19:52) |
| けい/五代 | > | ((何ですか！五代にですね！ (2021/6/21 23:20:19) |
| けい/五代 | > | ((聞きます！ (2021/6/21 23:20:23) |
| ロジカ/ウラウ | > | (目の前の彼女は、そんな場合ではないと言った、けれど…多分、人食いバクテリアでも居なければ、治るだろう、多分…未だ傷口から滴る血を、強く抑えて止めようとする。このままではまぁ、確かに…流石に死ぬかもしれないけれど。肩の脱臼…足は未だ動く、ただ、参道まで戻るには体力が無い。これ以上は足が折れるだろう…無理をすれば、いざと言う時に身動きも取れないのだ。) (2021/6/21 23:20:51) |
| ロジカ/ウラウ | > | 「…大丈夫ですよ、そんな……」(頭は打っていない、切り傷は顔にはつかなかった、戻ったってきっと支障は出ない。戻れるかどうかは別だけれど。目の前の彼女が、祠の洞窟を見たので、同じようにそこを見やる。暗くて見えないけれど、そこになにかあるのだろうか…？考えるより先に彼女が口を開いて、頼みがある、と言われて、少し目を瞬く。こんなボロボロの小娘に、出来ることがあるのだろうか…？…でも、彼女には恩義がある。最後に誰かと会えただけでも良かった、一人孤独に死ぬものだと…いや、死なんて考えなかった。考える暇もないくらい楽しかった…ここでくたばったら、コットの誰か見つけてくれるのだろうか、どんな顔をするのだろう。心の中で、趣味の悪い悪戯だと自慰気味に……あぁ、笑えない、本当に。)「分かりました、今の私に出来ることなら精一杯…」(そう言って彼女は微笑んだ。最後じゃないと信じるかは、今はそこまで重要じゃない。先を見据えて、私はコットの店員だから、面汚しにはならないのです。なんて、ボロボロのドレスに、横の木の棒を持って立ち上がった。きっとあまり、時間は残されていない。) (2021/6/21 23:20:52) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((遅くなりました…すみませ…… (2021/6/21 23:22:02) |
| けい/五代 | > | ((ウラウちゃん……(胸がぎゅうとし(ry ) (2021/6/21 23:22:08) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((命の恩人…恩狐… (2021/6/21 23:23:12) |
| けい/五代 | > | ((ごん…(違う) (2021/6/21 23:23:50) |
| 笹/不知火 | > | ((お前だったのか… (2021/6/21 23:24:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞさんが自動退室しました。 (2021/6/21 23:24:35) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((猟銃撤廃させなきゃ…(強硬手段) (2021/6/21 23:24:43) |
| 笹/不知火 | > | ((ベガさんおつです〜 (2021/6/21 23:25:05) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/21 23:25:22) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様です！ (2021/6/21 23:25:41) |
| こと/天狐 | > | ((お疲れ様でしたーの (2021/6/21 23:26:02) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | 「警……察」その言葉が一番印象に残ったらしい。でも暗殺について知らないあたり警察ではないというのは分かった。そして手を取られ背中を押されると自分も力を入れて立ったのだが、左足に上手く力が入らず抱き締めるような形で彼を支えにした。その時に小さく「すみません…」と言って離れる質問に対しては、「……あ…これ…知らない……んですか?」と確認するような感じで右手を見せて。 (2021/6/21 23:26:24) |
| こと/天狐 | > | ((ごめんちょっとライスシャワーしかいないレースに魅入ってた(( (2021/6/21 23:26:52) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ライスちゃんっ(ｶﾞﾀｯ) (2021/6/21 23:27:22) |
| おしらせ | > | ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞさんが入室しました♪ (2021/6/21 23:29:05) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | 「酷いぞ！動物を蹴るんじゃない！」ローカストプレイグは飛んできた焔の犬を蹴り返した！『Q！』炎犬は悲鳴とも呻き声ともつかぬ鳴き声を発しながら吹っ飛ぶと、店の中央を割った空中で炎のアーチと化した。「マジに神秘的な体験だった。凍りついたよ。アレとの出会いはさ。でも悪いことばかりじゃない。こんなマジックもできるし、友達もできた。でも最近、なぜか死んでいく。その連鎖を俺は止めたい。それだけだ。悲しいんだ」ローカストプレイグは笑った。大量の羽音が彼の周りで鳴り響く……！(1/2) (2021/6/21 23:29:08) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | バッタが炎のアーチをくぐった。当然燃え盛る！後続が途切れず、途切れず、続く！続く！バッタの火の群れがあっという間に出来上がり、不知火に突進する！「かっこいいのを見せてやる！」ローカストプレイグは右手を上げた！バッタの火の群れが途端に形を成した！ 炎 の 龍 ！ 炎でつくられた、鋭い牙と、鋭い爪をかざし、龍と化したバッタ炎が不知火に襲いかかる！炎犬の五倍危険！(2/2) (2021/6/21 23:29:17) |
| 笹/不知火 | > | ((おかえり〜 (2021/6/21 23:29:30) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし！！ (2021/6/21 23:30:07) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((ただいまー！ (2021/6/21 23:30:14) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((おかかー (2021/6/21 23:30:23) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((前半ロルでこいつの胡乱さがよく伝わったと思う。悔いはなし……。 (2021/6/21 23:32:49) |
| けい/五代 | > | (一瞬だけふらついたのを見て、一瞬だけ五代も回した手に力を込めて支えようとしたが、どうやらすぐに離れた辺り、取り敢えずは大丈夫のようだ。そう思えば、『すみません』の言葉に軽く頭を振って返すだろう。)「……？知らないな、N…に見えるけど…」(改めて見せられた右手の模様は、何も知らない五代にはただ大文字の〝N〟に良く似た模様としか思えなかった。烙印やら仲間の印のタトゥーやら、想像出来るものは幾つかあったけれど、それよりも五代は自分の質問に返事が無かった事に怪訝そうな瞳をちらりと向けただろう。踵を返しては、地面に落ちた拳銃を拾い上げ。握っては胸の前で拳銃をひっくり返し、裏表、と見つめてどうやら本物だと認識したらしい。再び少女の方へと近づいては、銃口側を持って余計な警戒をさせないようにしつつも、何か聞くまでは返せないと言わんばかりに銃を掴んだ腕を下げたまま問いかけた。)「……君みたいな子供が…何故？君のだろ、この拳銃は。…正直に言ってくれないか。」 (2021/6/21 23:33:22) |
| けい/五代 | > | ((おかえりなさい！ (2021/6/21 23:33:29) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((短文の域に入ってしまいそうな俺氏 (2021/6/21 23:33:31) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ローカストプレイグくん好きゃ………バッタになりたい(不定の狂気) (2021/6/21 23:33:43) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | (( (2021/6/21 23:35:46) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((あなたも燃えるような社員になろう！ローカストプレイグ(株)はバッタの新規社員を募集しています (2021/6/21 23:36:23) |
| けい/五代 | > | ((ヴヴヴヴ…(羽音)(バッタ化済み) (2021/6/21 23:37:00) |
| こと/天狐 | > | ｢むっ、も、もう動いて大丈夫なのじゃ！？無理はよくないのじゃぞ！？｣いや、むしろ今動かねばもう動けないということだろうか。表情を見るに、少なくとも彼女はそう考えているようだ。であれば今頼むしかないのだろう。なに、封印さえ解ければこの状況必ずいい方向へとひっくり返して見せよう。｢……奥に祠があるのじゃ、妾はそこに封印されておる身、祠に掛かった縄を断てばその怪我も何とかして見せよう｣立ち上がったら少女の体を支えて、せめて安心させようともふもふの尻尾で背中をぽすぽすと撫でる。｢妾では触れることも叶わぬが、お主が少しでも触れればあんなボロ縄簡単に解けるじゃろう｣まるで力尽きそうな少女を利用するようで自分に嫌気が差す。こんな風に考えてしまうのは、ここに閉じ込められていた年月があまりにも長すぎるからだろうか。 (2021/6/21 23:37:08) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…えっ今から入れる保険があるんですか？ (2021/6/21 23:37:51) |
| こと/天狐 | > | ((天狐のうわさ①のじゃ口調はあくまで意識的にやっていることなので時々変になるらしい (2021/6/21 23:37:54) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((天狐ちゃんが可愛…… (2021/6/21 23:38:14) |
| こと/天狐 | > | ((そんでもって五代くんへの伝言！！！！！！！ (2021/6/21 23:38:23) |
| けい/五代 | > | ((ことさんことさんっ、伝言って…！あっはいっ！ (2021/6/21 23:38:33) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | 知らないという答えに少しほっとした。上手く話を濁せばこの場から逃げられるかもしれない。しかしそんな夢は息する間もなく砕かれる。落ちていた自分の拳銃を拾って質問された時には「あ………」と声を詰まらせる。銃を奪ってつきつければなんとかなるだろうか。そういう考えが頭をよぎった。突然動いたかと思えば一気に銃を奪い返し、セーフティーを外して相手につきつける。「……それは……言えないんです……」若干震えた声で言い、そのまま立ち去ろうと思った。 (2021/6/21 23:39:27) |
| こと/天狐 | > | ((｢素振りだけど、ほかの道場なら何百とか振らせるかもしんないけど、うちは違うから、1日10本だけね、筋トレは無理のない範囲で好きなだけ、筋肉痛で動けないとか言ったらシバく。あぁあと集中力の特訓に、素振りの前に1時間ずっと構えの姿勢を維持するように｣ (2021/6/21 23:40:07) |
| こと/天狐 | > | ((って紗夏が宿題出してます (2021/6/21 23:40:21) |
| こと/天狐 | > | ((｢10本以上でも以下でもダメ、10本全部に全身全霊込めて振るように｣ (2021/6/21 23:41:14) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((バッタの新規社員を募集していると聞いて(ﾇｯ) (2021/6/21 23:41:20) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((メンターの教えだ。実際ありがたい。こうやってみなカラテを極めるのだ。 (2021/6/21 23:41:20) |
| けい/五代 | > | ((一時間ちょっと早く起きて朝方やるよって五代が言ってます！承りました！ (2021/6/21 23:41:29) |
| こと/天狐 | > | ((五代くんを技量お化けに仕立て上げるんだ…… (2021/6/21 23:42:23) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((女子高生も随時ヘッドバンティングしています。試用期間三年(入学したての場合)。フフ、フフフ (2021/6/21 23:42:43) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((3年か…長いな…(求人広告を見てヌンヌン) (2021/6/21 23:43:29) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((背後は1時には寝たいとのこと (2021/6/21 23:44:53) |
| けい/五代 | > | (……甘さ、だったのだろうか。相手が怪我をしていたから、幼いから、敵意は感じなかったから。思い当たる理由は幾つもあれど、この状況では言い訳にしか過ぎない。目にも止まらぬ動きで拳銃を奪われてしまっては、眼前に突き出された銃口。一歩、二歩、と刀に触れないよう両手を僅かに広げながら下がり、悔しそうな表情を一瞬だけ浮かべた後に、力なく呟くだろう。)「…分かった、聞かない。……ただ君が心配だっただけだ、ごめん」(こんな所で殺される訳にはいかない。面倒事の予感もひしひしと感じながら、敵意はないとアピールをするだろう。今更になって思うのだった。──少女と言っても、自分が出会った彼女らは大方、強かったじゃないか。 (2021/6/21 23:47:06) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((銃等法違反やなよく考えたら(今更) (2021/6/21 23:47:33) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((ささささん次ロルラストになりますすす (2021/6/21 23:48:47) |
| けい/五代 | > | ((五代、18歳以下の少女とのなりきり率6～70%位あるんだなぁと今更……() 五代頑張ります… (2021/6/21 23:48:50) |
| こと/天狐 | > | ((風音｢あ、18以下だと私も含まれるのか｣ (2021/6/21 23:49:49) |
| けい/五代 | > | ((未満～！！() (2021/6/21 23:50:07) |
| けい/五代 | > | ((風音さんは全く少女ではなかったです雰囲気も… (2021/6/21 23:50:25) |
| こと/天狐 | > | ((｢ごめんぼーっとしてて間違えた｣ (2021/6/21 23:50:30) |
| こと/天狐 | > | ((｢違うじゃん私間違えてないじゃん｣ (2021/6/21 23:50:59) |
| けい/五代 | > | ((違います私の書き間違えです、風音さんは正しいです(ひれ伏し) (2021/6/21 23:51:00) |
| こと/天狐 | > | ((｢仕方ないから許してやろう、風音さんは優しいからな｣ (2021/6/21 23:51:39) |
| けい/五代 | > | ((五代も刀持ってますし、能力者が当たり前に居るこの世界では護身用で規制緩いんじゃないかなと私は解釈しております～ (2021/6/21 23:52:00) |
| けい/五代 | > | ((風音さんお優しい…(額擦りつけ) (2021/6/21 23:52:23) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | 「………。」何も言わずに拳銃を下げ立ち去ろうと思ったら、突然激しい痛みに襲われた。左足だった。折角立ち去れると思ったのにと思いながらも、左の膝を押さえてうずくまる。ただ拳銃は持ったままだ。何が起きたのかは時にも理解出来ないが、激痛だったので「あがぁぁぁはぁぁ!!」と彼も聞いたことないような声をあげる。自分が治癒を持ってたら、だなんて。彼からはどう見えているのだろうか? (2021/6/21 23:52:27) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((ちょっと雑になってしまったorz… (2021/6/21 23:53:24) |
| けい/五代 | > | ((時さんが五代みたいな声()を…(心配) (2021/6/21 23:53:34) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((この世界そもそも警察機能してんのかな…… (2021/6/21 23:54:02) |
| こと/天狐 | > | ((五代みたいな声で草。五代みたいな声だわ…… (2021/6/21 23:54:28) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((してたら時は刑務所入ってるよ() (2021/6/21 23:54:41) |
| 笹/不知火 | > | 眼前の敵が生み出した炎の龍。凄まじい勢いで突っ込んでくる。正面切ってこちらも突っ込んで殴打を繰り出す。存在するバッタを屠り龍を抑え込む。…が、物量押しに負け、吹き飛ばされた、。｢…想定外…斜め上…いやぁほんとに……疲れんだよなぁ…！全くコートまでボロボロじゃねぇかい…！｣切り刻まれたコートを脱ぎ捨て、全身に焔炎を纏い炎の勢いは増していく。｢今度は操れると思うなよ…そして、お前が傷つけ、奪った命の分の償いをつけさせてやるかいねぇ…！｣ (2021/6/21 23:55:13) |
| 笹/不知火 | > | ((んじゃ今度また続きでやりましょうか (2021/6/21 23:55:29) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((五代さんのは※無意識です (2021/6/21 23:55:38) |
| 笹/不知火 | > | ((言葉探しに時間かけすぎましたね…ｽﾏﾅｲ… (2021/6/21 23:55:43) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((続き！！！やりましょ！！！！ (2021/6/21 23:56:05) |
| こと/天狐 | > | ((そこまで強い能力を持たない一般人の事件は警察の仕事になるんじゃないかしら？ (2021/6/21 23:56:27) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((暁とやっぱ協力関係にあると考えるのが自然ですかな (2021/6/21 23:56:53) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((せやね (2021/6/21 23:56:57) |
| ロジカ/ウラウ | > | (無理はしないでと言った彼女に強かに微笑み返した。強くは無いけれど、人前で恥をかく様な行動はできない、無理は出来る時にしておくべきだろう、死の覚悟なら、断頭台で嫌という程してきた。今更、怖いものなんて……『…貴方の笑顔が』頭によぎったのは、つい先日送られた懐中時計、持ち歩くべき…だったろうか、汚れてはいけないと、置いてきてしまったけれど…もし最後なら、持ってきた方が良かったかもしれない。その暗い考えは、今更の事だと理解していた。) (2021/6/21 23:57:00) |
| ロジカ/ウラウ | > | 「封印…えぇ、わかりました。」(彼女はそれだけ言うと、ゆっくりそちらへ向かった。聞き分けが良かったのは、時間が無いから。彼女が封印されているのなら、その理由を聞くべきだったろうし、何故こんな山奥に、なんて質問も出来たかもしれない。でも、ウラウには余裕が無かった。彼女に笑って、強がる事でしか、揺れる意識を保っていられなかった。くらくらするのは、きっと血が足りないから。脳貧血なんて、久しぶりな感じがする。真っ暗になっていく視界に、足を速めた。この感覚が嫌い、今から死んでしまうような、何も見えないこの心地が、酷く嫌い。大丈夫、こんな私でも助けられるものがあるなら、とウラウは、暗い視界の中で手を伸ばし、微かに何かに触れた。)「………ゆ…ぅ…ごめ、なさい…」(酷く掠れた声で、恩人の名を呼ぶ、途端に、そこで膝から崩れ落ち、酷く呼吸を乱す。ゴホッゴホッと息を取り戻すよう…もう、何も移さない視界が緩く滲んでいった。こんな時にも、涙一つでないのですか。) (2021/6/21 23:57:03) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((時は糞な政治家を殺し回ってる感じだから() (2021/6/21 23:57:50) |
| こと/天狐 | > | ((ギリ封印は解けたかしら (2021/6/21 23:58:13) |
| けい/五代 | > | 「…っ！？」(拳銃が降ろされたのを見て、一安心かと思ったのも束の間。突然左膝を抱えるように蹲ってしまった少女が、苦しそうとしか形容の出来ない声を上げた事に、五代は目を見開いた後に狼狽した様子で足を止めた。一瞬だけ先程よろめいた時、左足を庇うような動きを見せていたのを五代は思い出す。骨折でもしていたのだろうかと思えば、このまま見なかった事にして去れる程、罪悪感を抑え込む術を五代は持ち合わせていなかった。一歩、二歩、と恐る恐る近づいては、蹲る相手を心配するように手を翳し問いかけるだろう。)「どうした…！？怪我でもしてるのか、君……」(少女が何ももし答えなければ、そのまま五代は掌を肩に触れさせて心を読むだろう。 (2021/6/21 23:58:16) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((多分崩れ落ちる時に一緒に解けた…かなぁ (2021/6/21 23:59:39) |
| こと/天狐 | > | ((りょっかーい (2021/6/22 00:00:01) |
| こと/天狐 | > | ((さてどうしよう封印解かれたら天狐服がないんだよな( (2021/6/22 00:00:30) |
| 笹/不知火 | > | ((ｽｯﾎﾟﾎﾟｰﾝ…!? (2021/6/22 00:00:57) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((わぉ… (2021/6/22 00:01:10) |
| こと/天狐 | > | ((ｽﾎﾟﾎﾟﾎﾟｰﾝ (2021/6/22 00:01:18) |
| けい/五代 | > | ((う、ウラウ……(死) 思考の隅に過ぎっただけでも嬉しくて感動… (2021/6/22 00:01:24) |
| こと/天狐 | > | ((だが案ずるな手は打ってある (2021/6/22 00:01:32) |
| けい/五代 | > | ((あらららら服… (2021/6/22 00:01:42) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | 流石に無視する訳にはいかなかったのであろう、彼が話しかけてきた。もはや痛みが強すぎて逃げるとかそういうのはあまり考えておらず、取り合えず助けて欲しい感じだ。「ふぅぅぅぅぅぅ!!!」猫が威嚇するような言葉をいいながら拳銃を捨てて、ﾁｮﾝつついて相手に見える位置にずらす。伝わるだろうか? (2021/6/22 00:02:46) |
| けい/五代 | > | ((動転して敬称つけ忘れてました(死) (2021/6/22 00:03:04) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((ｽｯﾎﾟﾎﾟｰﾝ………!?!?!? (2021/6/22 00:03:17) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((持ってきて盛大にひび割れ作っても良かった…でも怖くて出来なかった… (2021/6/22 00:03:37) |
| けい/五代 | > | ((もし壊れたこと知ってもウラウが無事なら良かった……って、気にさせないようにほっと笑ってたと思います… (2021/6/22 00:04:59) |
| けい/五代 | > | ((時さん心読んでも良いですかー？ (2021/6/22 00:05:16) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((どぞどぞ (2021/6/22 00:05:27) |
| けい/五代 | > | ((ありがとうございます！ (2021/6/22 00:05:43) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((恵まれたねウラウちゃ… (2021/6/22 00:05:50) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | 「はははははは！」吹き飛ばされた不知火を見て、ローカストプレイグは勝利を確信して高笑いする。その時だった。欠けた脳みそが奇跡的に記憶を呼び戻し、目の前の女の情報を彼は思い出したのである。「ン……？」不知火飛鳥、暁、印6。そして……シャットアウトの不審死の前に揉め事を起こした張本人だ。「君、君、君。まいったな。当たってしまった。フフフ、めでたい。君はやはり運が悪く、俺は運がいい。チョージョー！」彼は店内にわかだまる炎を腕の一振りで消し去った。そして、続けた。「重力を解きたまえ。君とはタイマンで決着したい。今までの動きを見たところ……私と君がこうやって炎で鍔迫り合いをしても時間の無駄のように思う。能力を捨てて、拳と拳のぶつかり合いだ。いいか？身体の炎は消さなくていいよ。ハンデだから。君は女だろ」 (2021/6/22 00:05:58) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((とりあえずこれでまた今度続きやりましょーありがとうございました！！！！ (2021/6/22 00:06:17) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((おつーん……(かな?) (2021/6/22 00:07:51) |
| おしらせ | > | 空き家/くるみさんが入室しました♪ (2021/6/22 00:08:19) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((五代君の心読みだ…(わっくわく) (2021/6/22 00:08:24) |
| 空き家/くるみ | > | ((こんばんは～… (2021/6/22 00:08:33) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((こんばんは〜 (2021/6/22 00:08:36) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((こんにゃくー (2021/6/22 00:08:45) |
| 空き家/くるみ | > | ((ひゃぁぁ、お昼来るって言ってたのに来れなくてごめんなさい…… (2021/6/22 00:08:57) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((大丈夫だ。私も来なかった(おい) (2021/6/22 00:09:18) |
| 空き家/くるみ | > | ((よかったぁぁぁ(( (2021/6/22 00:09:29) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((シャットアウトと違って完全に会話が成立していないのがやっぱりドサイコ野郎たる所以か (2021/6/22 00:10:02) |
| 空き家/くるみ | > | ((そして一瞬で成り相手を募集しまする… (2021/6/22 00:10:04) |
| ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞ | > | ((こんばんは〜 (2021/6/22 00:10:09) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((☆これぞ平和☆japanわっしょい (2021/6/22 00:10:25) |
| 空き家/くるみ | > | ((あと爪切ったせいでタイピング？遅いです～ (2021/6/22 00:10:39) |
| 空き家/くるみ | > | ((日本愛してす (2021/6/22 00:10:49) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((←親指ガチ勢な人 (2021/6/22 00:11:21) |
| けい/五代 | > | ((時さん抱え上げちゃっても大丈夫でしょうか…？ (2021/6/22 00:11:36) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ドサイコ好きゃ…… (2021/6/22 00:11:40) |
| 笹/不知火 | > | ((こんばんはー (2021/6/22 00:11:50) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((大丈夫だ。問題ない。() (2021/6/22 00:12:09) |
| 笹/不知火 | > | ((ベガさんありがとうござましたー！続き今度やりましょー！ (2021/6/22 00:12:11) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((楽しみ……(ﾆｺﾆｺ) (2021/6/22 00:13:00) |
| けい/五代 | > | 「…な、なん…」(猫が威嚇するような声と形容出来る声を耳にしては、五代は驚いたように一瞬仰け反るだろう。離れた方が良いかとは思ったものの、拳銃が手から離されて、それを伝えるかのように動かした様子を見ればそれは違うと思い直す。よくよく考えれば、先程のは痛みに耐える様な息遣いにも聞こえてきた。彼女の拳銃を乱雑にジャケットに突っ込めば、膝の下と首の下に手を回し、少女を抱え上げるだろう。)「…近くの病院に連れてってやる、もう暫く我慢してくれ…！」(携帯で救急車を呼ぼうとも思ったが、病院はそう遠くはない。自分で走った方が早いかと、なるべく揺らさないよう気をつけながら駆け出した。首裏に触れた掌に意識を集中させれば、能力が発動する。少女の考えている事が五代の脳内へと入ってくるだろう。 (2021/6/22 00:13:07) |
| 空き家/くるみ | > | ((サイコキャラは現実は別として、好き。 (2021/6/22 00:13:07) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((五新…？ (2021/6/22 00:13:41) |
| けい/五代 | > | ((心の中のこと描写して頂ければ五代に伝わります～ (2021/6/22 00:13:57) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((続き楽しみだなぁ…(わくわく) (2021/6/22 00:14:11) |
| 空き家/くるみ | > | ((いつかけい様と成れる程の語彙力を手に入れたい…(ぐっ、) (2021/6/22 00:14:51) |
| けい/五代 | > | ((いえいえまさか…っ！五代にはもう惚れた人が… (2021/6/22 00:15:04) |
| こと/天狐 | > | パリン。 何かが割れる音がした。 ふわっと、ウラウの体を何かが包み込むことだろう。 『すまぬのじゃ、肩と失った血は妾には戻せぬ』 頭の中に直接響くように先程までウラウを支えていた少女の声が聞こえることだろう。 『じゃが、傷を塞ぎ少し体力を分けるくらいなら妾にもできるのじゃ、もう少しの辛抱じゃ、踏ん張ってくれ……っ』 なにか暖かいものがウラウの体を包み込み、傷の痛みは消えていくことだろう。 (2021/6/22 00:15:12) |
| こと/天狐 | > | 視界が戻ったならば、そこにあるのはウラウを支える金色の毛並み。少女の身の丈を優に超える大きさの狐だ。その口には閉じた扇を咥え、揺れる尻尾は3つあるように見える。 『んぐ……お主よくこんな痛みに耐えられたの……』 金色の毛並みの一部は赤く濡れている。天狐がやったのは治療じゃなく、傷を肩代わりする呪術のようなもの。妖である天狐にはこんな方法しか選べなかった。だがそれでこの少女を救えるなら安いものだ。自身の体力もまた妖術によって分け与えたために少しクラクラするが、500年も生きた妖狐、この程度でくたばったりなどするものか。 (2021/6/22 00:15:16) |
| けい/五代 | > | ((私も空き家さんと成りたいです！明日にでもいつでも、お時間合えばなりましょうか！ (2021/6/22 00:15:50) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((天狐ちゃ……っヴ(好き)(発作) (2021/6/22 00:16:31) |
| こと/天狐 | > | ((帰宅の民、空き家さんこんばんはー (2021/6/22 00:16:40) |
| 空き家/くるみ | > | ((なんか、独り言になるんで聞かなく定員ですけど、くるみちゃんには宵のかたとお友だちになったけど戦わざるを得なくて… って感じ(?)がいいなぁ… 普通に戦うのも好きだけど… (2021/6/22 00:16:49) |
| けい/五代 | > | ((天狐さんほんとありがとうございます………本当にありがとう…… (2021/6/22 00:16:53) |
| 空き家/くるみ | > | ((うぉ、嬉しいです…！！ 是非いつか成りましょう…！ (2021/6/22 00:17:15) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | 「はぅ……」助けられた事に感謝しながらも拳銃をつきつけた事を謝罪しなきゃいけないなと思っていた。また、自分が暗殺を稼業にしていることも。(ほぼ全部伝わっちゃってるw)箱の事も話さなきゃ……「はぅぅぅ」声にはなっているが言葉として成立していない状態だ。 (2021/6/22 00:17:47) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((短文じゃん(ドガァァァン) (2021/6/22 00:18:06) |
| 空き家/くるみ | > | ((短文だからと言ってロルがダメだという訳ではない。好きです(唐突) (2021/6/22 00:18:56) |
| こと/天狐 | > | ((妖術でなんでもできちゃうと大問題だけど今ここでウラウちゃんを助けないともっともっと大問題なので今夜限りのスペシャル妖術使いました (2021/6/22 00:19:22) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((あ何か褒められた(1up) (2021/6/22 00:19:40) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((荒 ら ぶ る プ ロ フ (見れば分かる) (2021/6/22 00:21:20) |
| 空き家/くるみ | > | ((手の空いている方がいれば是非成りたいです… (2021/6/22 00:21:44) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((あ私無理ぽ(成り終わったらｵﾌﾄｫﾝ…… (2021/6/22 00:22:17) |
| 空き家/くるみ | > | ((そうなのですねっ… 了解です！ (2021/6/22 00:24:00) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((明日も昼からいるんだお (2021/6/22 00:24:20) |
| 空き家/くるみ | > | ((私もお昼行けると思われ、… (2021/6/22 00:25:04) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((テスト期間だけどストレス発散大事よ() (2021/6/22 00:25:52) |
| こと/天狐 | > | ((ご飯食べてからなら私が分裂できるのじゃ (2021/6/22 00:26:01) |
| 空き家/くるみ | > | ((おお、ありがたき…！ (2021/6/22 00:26:23) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((じゃあ6分裂して(??) (2021/6/22 00:26:38) |
| けい/五代 | > | 「………。」(五代は一定のペースで息を吐きながら、ポーカーフェイスを貫こうと口元を一文字に結んで固定していた。……暗殺稼業か。じゃあさっきのは追っ手に追われていたのだろうか。そう思えば、五代はこれ以上を首を突っ込む事を避ける選択肢を取ろうと思った。そんなきな臭い事に巻き込まれでもすれば、自分だけでなく周りの人間まで危険に晒すことになるだろう。自分が怪我をして、大好きな笑顔を曇らせるような事になるのも尚更嫌だ。彼女の笑顔を守ると誓ったのだから。)「……俺は君を病院に連れていったら、あとは知らない。お礼とかも要らないから、精々怪我をしないよう気をつけてくれ。」(前を見ながらそうぽつぽつと息混じりに呟いた。この子としてもその方が助かるだろう。……ああ、ついでに間違っても自分の所に来ないよう、保険を掛けておこう。)「…お礼がしたかったら、暁にでも『いつもありがとう』と言っておけばいいさ」(その後、五代は時を病院に送り届ければ、拳銃も残して去るだろう。 (2021/6/22 00:27:12) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((そしてキャラが被ってしまった雪音ちゃんどうしよ(戦犯) (2021/6/22 00:27:33) |
| おしらせ | > | 東雲 凪紗/簪さんが入室しました♪ (2021/6/22 00:27:42) |
| けい/五代 | > | ((雑ですがこれで〆ロルです！反応何か返したければどうぞ！ (2021/6/22 00:27:43) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((ないっす(素晴らしすぎる) (2021/6/22 00:28:07) |
| こと/天狐 | > | ((簪永夢ゥ！！！！！！！ (2021/6/22 00:28:16) |
| 東雲 凪紗/簪 | > | ((どん (2021/6/22 00:28:23) |
| こと/天狐 | > | ((何言ってんだ私 (2021/6/22 00:28:31) |
| 東雲 凪紗/簪 | > | ((簪AIM？ (2021/6/22 00:28:33) |
| けい/五代 | > | ((こんばんは！ (2021/6/22 00:28:35) |
| 空き家/くるみ | > | ((最近洋楽にハマりはじめてうる… 私はディ.ズニーに怒ってるのとか好き… 意識高い系(?)みたいでウザイかなぁ… (2021/6/22 00:28:36) |
| 空き家/くるみ | > | ((ほぁっ、こんばんは～ (2021/6/22 00:28:52) |
| Ni†en/新匯 時 ◆ | > | ((私寝る(睡魔が) (2021/6/22 00:29:20) |
| おしらせ | > | Ni†en/新匯 時 ◆FLOn.9ShQQさんが退室しました。 (2021/6/22 00:29:23) |
| ロジカ/ウラウ | > | (…何か、酷く暖かいものに包まれている感覚が、確かにあった。天国に来たと勘違いしなかったのは、めまいが未だ酷く、痛みが脳を保っていたから。それでも頭に響く声は酷く優しく、ウラウの顔色は、だんだんと良くなっていった。)「…ぁ…貴方は…」(収まっていく痛みに暖かいものに触れたせいか、過呼吸になっていた酷い呼吸が、規則正しく、落ち着いていくのがわかる。ふわふわとしたその感覚に酷い安心感を覚えた。うっすらと目を開ける、金色に輝くそれを見て、目を見開く、体力が戻ってきたらしい、ぐらぐらとしていた頭が、だんだんと正常に回り始めた様で、目を瞬いて、目の前の彼女を正しく認識出来たかは分からないが、緩く微笑んだ。)「…ありがとうございます、…」(すみません、は失礼だろう、あ〜恥を晒してしまった、今更だ、分かっていたけれど、汚れたドレスはかなり傷んでしまっただろう、替えがあったかな、なんて考える余裕も生まれてきて、急に少しおかしくなったのか、笑ってしまった。) (2021/6/22 00:29:30) |
| ロジカ/ウラウ | > | 「…えと、お名前を聞いても？」(万能では無いんだろう、未だくらくらする頭を動かして、彼女を見やった。命の恩人…恩狐様の、お名前くらいお伺いしても、バチは当たらないだろうか。) (2021/6/22 00:29:32) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様でした！お相手ありがとうございました！ (2021/6/22 00:29:35) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((18文字はオマケしてくれてもいいんじゃ… (2021/6/22 00:29:49) |
| 空き家/くるみ | > | ((お休みなさいませ～ (2021/6/22 00:30:02) |
| 笹/不知火 | > | ((あねぎみだ (2021/6/22 00:30:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベガ/ﾛｰｶｽﾄﾌﾟﾚｲｸﾞさんが自動退室しました。 (2021/6/22 00:30:10) |
| 空き家/くるみ | > | ((お疲れ様です…？ (2021/6/22 00:30:22) |
| 笹/不知火 | > | ((ばがさんおすやみー (2021/6/22 00:30:25) |
| けい/五代 | > | ((18文字…。 ウラウちゃん…良かった…良かった… (2021/6/22 00:30:29) |
| 笹/不知火 | > | ((ベガさん…ばがさんだれ…ばがさんだれよ… (2021/6/22 00:30:40) |
| こと/天狐 | > | ((おやすみなさいませー (2021/6/22 00:30:45) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((いっかつです (2021/6/22 00:30:49) |
| 笹/不知火 | > | ((ばがさんってだれよ！(昼ドラ風味 (2021/6/22 00:30:59) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…あ〜守ってあげて…笑顔…(悶え) (2021/6/22 00:31:59) |
| けい/五代 | > | ((簪さん～！今日笹さんとなんて事無しに話したのですが、五代と不知火さんが話してたの知ったら織絵さんって不快感顕にしますか？私はすると思った派です！ (2021/6/22 00:32:13) |
| 東雲 凪紗/簪 | > | ((姉御ぉう！続きはどない致します？ (2021/6/22 00:32:25) |
| 東雲 凪紗/簪 | > | ((五代くんとは暫く会う度バチバチの殺意向けますよ！何もしないけどね！ (2021/6/22 00:32:59) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((がぼんしてる…スっ(救命機器) (2021/6/22 00:33:23) |
| けい/五代 | > | ((守る……っ(決意) (2021/6/22 00:33:40) |
| 笹/不知火 | > | ((しますかぁ！ (2021/6/22 00:33:48) |
| けい/五代 | > | ((ですよね！！！好きです！！(告白 (2021/6/22 00:34:03) |
| こと/天狐 | > | ((あいつら交尾したのじゃ！！by天狐 (2021/6/22 00:34:29) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((浮気ですか？(昼ドラ仕立てあげ隊) (2021/6/22 00:34:49) |
| けい/五代 | > | ((なりきり千本ノック～！空き家さん私空いたので良ければ成りませんかっ？ (2021/6/22 00:35:06) |
| 東雲 凪紗/簪 | > | ((やったね！ (2021/6/22 00:35:52) |
| けい/五代 | > | ((ばがさんは……ち、違うんだ…翔子…！(あせあせ)(だれ) (2021/6/22 00:35:59) |
| 笹/不知火 | > | ((レッツぱーりーたいむ (2021/6/22 00:36:11) |
| 空き家/くるみ | > | ((はい！めっちゃ成りたいです！！ ありがとうございますm(_ _)m (2021/6/22 00:36:15) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((翔子…(ウキウキ) (2021/6/22 00:36:35) |
| 東雲 凪紗/簪 | > | ((まってまぁす (2021/6/22 00:37:40) |
| けい/五代 | > | ((やった！是非なりましょう…！急いでちょっとコンビニ行かなきゃなので、出だしお願いしても良いでしょうか…？どの辺りでも向かいますし、ゆっくり書いて頂けたら良いので…！ (2021/6/22 00:38:11) |
| こと/天狐 | > | 『妾は天狐。大昔にちょっとした悪戯をしてここに封印されておった妖狐なのじゃ、服が無いものじゃから獣の姿じゃが、人の姿もちゃんと取れるのじゃぞ？』笑顔を見せた少女に安堵して、名を問われればなぜこんなところに居るかも含めて答えてくれることだろう。口は扇子を咥えたままで動かない。やはり頭の中に響くように聞こえる声は念話みたいなものなのだろう。『お主の名前も聞いて良いかの、それともうひとつ、嫌ならば置いていってくれて構わぬのじゃが、この洞窟の縄も断てば妾は自由の身なのじゃ、お主を家まで送り届けることが出来る。』頭を少し下げて恐る恐ると言った感じでもう1つのお願い。もしここから出られるのなら、この洞窟から助け出してくれたこの少女に一生尽くそうと心に決めた。 (2021/6/22 00:39:09) |
| 空き家/くるみ | > | ((了解です！ シチュはまあ、ほのぼのとかでいいですかねっ… (2021/6/22 00:39:19) |
| けい/五代 | > | ((勿論です～！ほのぼのしましょうか！ (2021/6/22 00:39:34) |
| 空き家/くるみ | > | ((おっけです、(・ω・´)ゞ (2021/6/22 00:41:08) |
| けい/五代 | > | ((ウラウさんを助けてくれてありがとう……感謝伝えきれない… (2021/6/22 00:43:04) |
| けい/五代 | > | ((ありがとうございますっ、コンビニ向かうので本当にごゆっくり書いて頂けたらっ (2021/6/22 00:43:21) |
| こと/天狐 | > | ((でも天狐は300年の孤独から救われてるんだ (2021/6/22 00:43:36) |
| けい/五代 | > | ((ウラウさんに何かあったら五代とデュオで暴れ回りましょうか…(違う)(そんな事は起こさせない) (2021/6/22 00:45:58) |
| こと/天狐 | > | ((天狐が五代くんに憑依することで刀を片手で振り回しながらもう片手に炎を纏った五代くんが見れる(ただしもふもふの尻尾とお耳つき) (2021/6/22 00:48:22) |
| けい/五代 | > | ((狐火の五代…あんまり強くなさそう…っ( (2021/6/22 00:50:03) |
| こと/天狐 | > | ((天狐がそこそこ強いからそれそのまま上乗せすればそこそこ強くなるよ( (2021/6/22 00:50:40) |
| けい/五代 | > | ((やった！でもそこそこって一番噛ませな奴ですね…っ(現実) (2021/6/22 00:51:36) |
| こと/天狐 | > | ((天狐が渡さなければ体の主導権自動的に天狐になって五代くんが｢妾を侮ったことを後悔させてやるのじゃあ！｣とか言っちゃうことになるけど (2021/6/22 00:52:05) |
| 空き家/くるみ | > | (日も暮れて、空が夕焼け色に染まったとき、彼女は小さなスーパーから満足げに出てきた。手にはペットの餌やら石鹸やらでパンパンな袋を下げていたが、全く重たそうにする様子はなく、いつものような軽い足取りで自転車置き場へ向かっていた。いつもと同じ、平和な毎日。楽しいは楽しいが、もう少し気分が上がるような、刺激とかはないのだろうか。あまり不満を言わない彼女から、小さな文句がこぼれた。 (2021/6/22 00:52:41) |
| 空き家/くるみ | > | ((あれなんか短い (2021/6/22 00:52:50) |
| 空き家/くるみ | > | ((一応もーちょい書いてみます…、 (2021/6/22 00:53:56) |
| けい/五代 | > | ((あっ、はーい！もう少ししたら着くのでごゆっくりっっ (2021/6/22 00:54:18) |
| けい/五代 | > | ((五代が……うっ……きつ…(天狐さんにしか許せない口調) (2021/6/22 00:55:05) |
| こと/天狐 | > | ((なおうちの子のじゃロリはもう1人いる模様 (2021/6/22 00:55:31) |
| ロジカ/ウラウ | > | 「天狐…さん…」(名前を教えてくれたのを、ウラウは酷く嬉しそうに微笑んだ。大昔、悪戯…なるほど、古い文献であった気がする…あまり、よく思い出せないけれど。大昔ってどれくらいだろうか…でも、過去はあまり、関係ないかもしれない。救われてしまった、間違いない、恩人でしょう。…でも今は、敬い、慕ってとする気力がウラウには無かった。彼女になら、いいだろうか、ぐらぐらする頭のせいにすれば、なんて悪戯心が働く。)「……天狐、ちゃん。はい、ありがとうございます。」(いつもかしこまって居るから、二度とこの敬称は使わないと思っていたけれど、今は余裕が無い。病弱な少女…では無いけど、一応死にかけた重症患者であったから、次から改めるので…今だけでも許して欲しい。なんて、ころころと笑って、自分への問いかけにも答えようと、目を細めた。) (2021/6/22 00:55:34) |
| ロジカ/ウラウ | > | 「ウラウ、クリオティルです、お好きにお呼びください。」(自由の身、彼女が言った、言葉を頭の中で繰り返した。もう、会えないのだろうか。ここでさようなら、は酷く寂しい。傷も治りきっていないし、血だって足りない。断る理由は無かった。笑みを深めて、ウラウは天狐に笑いかけた。)「えぇ、お願いします。」 (2021/6/22 00:55:36) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((4文字はオマケしてくれてもいいんじゃ… (2021/6/22 00:55:50) |
| けい/五代 | > | ((ただいまです！ああ…コットに新たな仲間が…っ (2021/6/22 00:58:25) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((敬称は大事…多分後日天狐さん呼びになってるとは…思いますけれど… (2021/6/22 00:59:28) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((おかえりなさいまし！！ (2021/6/22 00:59:44) |
| こと/天狐 | > | ((ちゃんがいいのじゃーーーー (2021/6/22 01:00:38) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((すーっ………じゃあ天狐ちゃん呼びかなぁっ？！(ちょろい) (2021/6/22 01:01:52) |
| けい/五代 | > | (( (大勝利)(ガッツポーズ) (2021/6/22 01:03:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹/不知火さんが自動退室しました。 (2021/6/22 01:04:20) |
| けい/五代 | > | ((そういえば何気に五代が入居したアパート、ソロルで岩瀬朝陽と同じアパート描写してしまいました…。朝陽さんがコットでバイトしてるってことは割と近いのかなーと思って…っフレーバー程度の情報ですけど！ (2021/6/22 01:04:46) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((お疲れ様です〜 (2021/6/22 01:04:47) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様です！ (2021/6/22 01:04:59) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あ〜ら〜(歓喜) (2021/6/22 01:05:10) |
| こと/天狐 | > | 『うらう……くり……おてる？珍しい名前じゃな……』好きに呼べと言われれば、それは後で考えようと今は置いておく。『……んむ、今はひとまず家に帰るのが先決じゃな、礼は後ほどさせてもらうのじゃ』そう言うと足を折り曲げて地に伏せる。『乗るのじゃ、その様子ではまだ辛いのじゃろう？』これだけ大きな体ならば少女一人背に乗せることくらいは容易い。傷もまだ、今は気にしなくていい程度だ。 (2021/6/22 01:05:40) |
| 空き家/くるみ | > | (そんな不安になるようなこと考えてたらキリがない。ふるふると首を振り思考を変えようとした。…だめだ、なんだか今日は調子が悪い。いそいそと自転車に乗り、駐輪場から出る。こういうときには自然を感じるのが一番だ。スーパーからは少し遠いが、家の近くの背の高い木が多い森へ向かった。木の香りが落ち着く。自転車を森の入り口付近に止め、傍の大きな木に登ってみた。あー、この町って、案外でかいんだなぁ、なんてしみじみ感じていた。 (2021/6/22 01:05:53) |
| 空き家/くるみ | > | ((えなんか話めちゃくちゃだしソロルかよ (2021/6/22 01:06:08) |
| こと/天狐 | > | ((お客さんだから仲良くしようとちょっと多めに作っちゃった肉じゃがとかおすそ分けしてるところを岩瀬くんに見られて勘違いされたい(拗らせ) (2021/6/22 01:06:31) |
| 空き家/くるみ | > | ((お疲れ様です、 (2021/6/22 01:06:34) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あ〜乗せてくれちゃうの〜〜〜(悶え)(モフモフ) (2021/6/22 01:06:35) |
| 空き家/くるみ | > | ((のじゃロリとかいうくそ萌えキャラ (2021/6/22 01:06:54) |
| けい/五代 | > | ((わっ、空き家さん絡みやすいロル助かります…！！返します！ (2021/6/22 01:07:04) |
| けい/五代 | > | ((五代という名字もですけどめぞん一刻好きすぎて同じアパートに入居させてしまった私の思いつきフレーバーです…() 勘違いしたいです(同意) (2021/6/22 01:08:07) |
| こと/天狐 | > | ((五代くんと岩瀬くんの両方から勘違いされて面倒なことになりたい(拗らせまくり) (2021/6/22 01:09:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、東雲 凪紗/簪さんが自動退室しました。 (2021/6/22 01:10:01) |
| こと/天狐 | > | ((でもウラウちゃんには普段から岩瀬くんに対する気持ちを話してるから余裕の表情でいて欲しい (2021/6/22 01:10:14) |
| こと/天狐 | > | ((溺れたか……きっと裏部屋で元気にしているのだろう…… (2021/6/22 01:10:37) |
| 空き家/くるみ | > | ((お疲れ様です？ (2021/6/22 01:10:58) |
| こと/天狐 | > | ((ご飯食べなきゃと思いつつベットから動けない私 (2021/6/22 01:13:03) |
| 空き家/くるみ | > | ((ベッドて吸引力凄いんですよね、 (2021/6/22 01:13:35) |
| ロジカ/ウラウ | > | 「あ、えと……はい。」(重いだろうか、確かにウラウの様な小さな者は、軽々乗せられてしまいそうな迫力はあるけれど、ドレスも飾りも…まぁ、送って貰うと決めたからには、甘える他無いのだけど。ゆっくりと天狐の背に手を乗せる、フワリとしたその毛並みは、本当に素晴らしいものがあった。コットにも、高級な毛皮など沢山あるけれど、それとはまた違った、温かみもある。そのままゆっくり彼女の背中へと乗った。)「お、重くないでしょうか？すみません………大通り近くのコットというお店に一応住んでて…えっと…」(色々と説明してみる。伝わるだろうか？天狐の言う昔と地図が変わっていたりしたら、大変かもしれないと、目印や方位を使って何とか伝える。余談で、アンティークショップだとか、紅茶を入れられるとか話がすっ飛びそうになったのは、まだぐらぐらする頭のせいだと思い込むことにした。) (2021/6/22 01:16:50) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((余裕も余裕ですね…拗らせ見たいなぁ…(にこにこ) (2021/6/22 01:18:02) |
| けい/五代 | > | (黄昏時。斜陽が赤く空を染めて、街並みを照らし出すこの時間が、五代は少しだけ好きだった。きっとそれは、初めて彼女と出会った時を思い出すからなのだろう。スマートフォンを見れば、既に勤務時間は過ぎている。帰路に着こうと五代は、気分転換と近道のつもりで森を通り過ぎていこうとした。カラスの鳴き声に混じって、遠くからは鳩の声。風で木の葉が揺れる音を耳で感じていたが、ふと、そんな自然現象とは思えない音が頭上からした事に五代は顔を上げるだろう。枝が軋むような音だった。目を凝らせばかなり高い位置に栗色の髪の少女が居ると気付く。…なぜあんなところに、そう思う自分も居たが、入口に自転車が止めてあった事を思い出し、彼女もまた気分転換なのだろうと思い直す。けれどあまりに高いので一応声は掛けておこうと、腰に差した刀に掌を預けながら五代は少女を見上げ、口を開いた。)「大丈夫か？危ないぞ、ちゃんと降りれるか？」 (2021/6/22 01:18:27) |
| けい/五代 | > | ((余裕顔のウラウさんも見たい…岩瀬は勘違いするだろうなぁっ… (2021/6/22 01:20:25) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様です！ (2021/6/22 01:20:29) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((慌てふためく皆を横目に静かにミルクティーを入れます。ウラウちゃん。 (2021/6/22 01:23:00) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((遅れた、お疲れ様です〜 (2021/6/22 01:23:21) |
| けい/五代 | > | ((なんか面倒事に巻き込まれていると察しながらもミルクティー飲んで「今日も美味しいよ」とか何とか言ってます。五代。 (2021/6/22 01:24:34) |
| こと/天狐 | > | 『村の童よりも軽いぞお主、ちゃんと食っておるのか？』封印される前によく遊んだ童の方が重かったような覚えがある。いや、あやつはまるまるとよく肥えておったから当然かもしれぬが。『おおどおり。こっと。おみせ。』ちょっと何言ってるか分からないけどまぁ山を降りれば道案内くらいはしてもらえるだろう。軽い足取りで洞窟の入口。注連縄の前までやってくる。『では頼むぞ』弾かれないギリギリまで注連縄に体を近付けて、背中のうらうの手が届くように。 (2021/6/22 01:25:03) |
| こと/天狐 | > | ((勘違い解消ついでに付き合えもう( (2021/6/22 01:25:25) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((分かってないっ…可愛いっ……(悶え) (2021/6/22 01:26:53) |
| こと/天狐 | > | ((今の街並みとか天狐から見ればもう異世界よ (2021/6/22 01:27:39) |
| けい/五代 | > | ((ウラ天狐ペア好き…(尊) (2021/6/22 01:27:52) |
| 空き家/くるみ | > | (ふと下を見れば、はっきりとは見えないが男性であろう人影が見えた。彼から声を掛けられれば、ふふんと体を揺らして、)だーいじょおぶ！ 登れたんだから、おりれるはずだもん、(んふふ、と自信げに笑って返す。ギシギシと軋む木の枝から、太い木の幹へと飛び移る。その衝撃で葉がひらひらと舞い落ちるが、彼女は気にしないようだった。ぴょんぴょんと軽快に木から降りていき、尻餅をつきながらも地面に降りる。ぱぱっと尻を叩き、えへへぇ、と照れるように笑った。) (2021/6/22 01:28:05) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あ〜可愛いっ気づかいっ……好…… (2021/6/22 01:28:20) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((注連縄は触れれば解けますかね… (2021/6/22 01:29:04) |
| 空き家/くるみ | > | ((おねむだからちょっと文変になってるかもですっ… あ、寝はしないので、(( (2021/6/22 01:29:14) |
| こと/天狐 | > | ((触れたらぷちんです (2021/6/22 01:29:33) |
| けい/五代 | > | ((すっごいデジャヴ……私と五代で頭を悩ませてましたごめんなさいっ！この間の抜けた喋り方、日向ちゃんだ！()返します！素敵ロルです！ (2021/6/22 01:30:17) |
| 空き家/くるみ | > | ((お褒めの言葉嬉しいの…、 やはりこの部屋は平和なんだなぁ…(しみじみ、) (2021/6/22 01:31:46) |
| けい/五代 | > | 「……」(自分よりも遥かに張りのある声は木々のざわめきの中で鈴のように響く。自信満々に呟く様子は五代からすれば心配だったようで、何かあったらと体を動かしかけたが、意外にも宣言通り、軽快に少女は枝や幹を伝って器用に降りていく。その様子を見てしまっては大丈夫だと思っていたらしい。尻餅をついたのを見遣れば、眉を八の字に下げて僅かに苦笑した。)「…言わんこっちゃない、そのうち怪我するぞ。大丈夫そうだけどさ」(少女らしく朗らかな様子は印象良く思え、デジャヴすら感じる間の抜けた言葉遣いに、誰かまでは見当もつかなかったけど、年下に縁があるなと近頃の記憶を遡って、瞳を僅かに細めた。一度彼女がさっきまで登っていた木を見上げてから再び言葉を紡ぐだろう。)「高いところに登るのが好きなのか？景色は綺麗そうだけど…」(どうも、自分にはあそこまで登れそうもない。あそこから見える景色はどんなだろうと思いを馳せた。 (2021/6/22 01:37:39) |
| ロジカ/ウラウ | > | 「…道は分かりますから、ご案内致しましょう。」(可愛らしい言葉に頭に響いて、くすり、笑ってしまった。どれだけ昔なのだろうか、数年前では…無いらしいけれど。数百…？そんなまさか…まぁ、有り得ない話では無い。月から来る人間も存在した。そういうものなのだろう、世界は未知だ。ウラウは少し遠い目をしつつ、彼女が動いたのに合わせて、注連縄に手を伸ばした。) 「えぇ、了解致しました。」(柔く触れるようにすれば、途端に脆い音を立てて、崩れた。本当に大昔なのだろう。触った感触が、綱というより砂の様だった。数百年…は、経っていそうで、少し世界が末恐ろしくなった。勿論、自分の能力程恐ろしいものは無いけれど。)「道は案内します、とりあえずは山道に出ましょう…」(そこからは辿ってきた道を辿るだけ。目的地は、すぐ近くだ。車のナビゲーター等、見た事は無いが、多分こんな気分なんだろうと想像しながら、彼女の背中で揺られていた。) (2021/6/22 01:40:10) |
| 空き家/くるみ | > | ((しゅごい… こんな夜中なのに長文で分かりやすいロル出せるの尊敬します… (2021/6/22 01:40:39) |
| けい/五代 | > | ((くるみさんが生き生きとしてて返しやすいロル回しして頂いてるからです～！ありがとうございます…！ (2021/6/22 01:41:29) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ナビゲート〜 (2021/6/22 01:42:14) |
| けい/五代 | > | ((ウラウさんのカーナビ私の車に付かないかな…………()() (2021/6/22 01:42:36) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((コットへの道のりしか分からないっ… (2021/6/22 01:43:13) |
| けい/五代 | > | ((それでも良い…金なら出す……(ゲンドウポーズ) (2021/6/22 01:43:52) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((札束で殴られちゃう…(勝てない) (2021/6/22 01:44:35) |
| けい/五代 | > | ((鹿の剥製とセットで買いますね(引き摺り) (2021/6/22 01:45:15) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((くるみちゃん可愛いな…() (2021/6/22 01:45:33) |
| こと/天狐 | > | ((実際あるよね、キャラのナビゲート (2021/6/22 01:45:45) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((鹿の剥製…たまに様子見にウラウちゃんが足を運びますね (2021/6/22 01:46:28) |
| けい/五代 | > | ((くるみちゃん可愛かったです…ゆるふわに見えて意外と身のこなし軽くてびっくり… (2021/6/22 01:46:44) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((ナビゲート技能はコット限定で99… (2021/6/22 01:46:58) |
| けい/五代 | > | ((ひっ嬉しい…でも五代に私殺されそう… (2021/6/22 01:47:15) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((大丈夫、ウラウちゃんそれなりに良い子だから止めに入れる… (2021/6/22 01:48:36) |
| けい/五代 | > | ((ウラウさん……(背後が落ちる音)(今更)(五代と私の敵対ルート確定) (2021/6/22 01:49:21) |
| 空き家/くるみ | > | ケガなんてしてなんぼだもん、(いしし、と無邪気に笑うその姿は、まるで小学生のようだった。)好きっていうかね～、おちつくのかなぁ 景色はすーっごい綺麗なの！(昔から活発で動き回っていた彼女からすれば、この木を登るなんて容易い誤用。彼女は自然の空気が落ち着くようで、いつも木に登っているというのだった。)ここからとったね、すっごいキレイな写真があるの。見たい？(見せたいと言わんばかりの瞳で彼を見る。無理に見ろ、とは言わないようだが、目から彼女の気持ちが溢れ出ていた。 (2021/6/22 01:50:04) |
2021年06月21日 22時19分 ～ 2021年06月22日 01時50分 の過去ログ
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