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「【創作】世界の形 〆切」の過去ログ

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2021年05月31日 02時38分 ~ 2021年06月23日 06時15分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ヌッシー/宇緑 仁((あっ、ドンマイです…((元から寝落ちされ耐性高いのでね( °▽°)   (2021/5/31 02:38:10)

ヌッシー/宇緑 仁((どうしましょ……案内始めますー、てなったらクッソ長くなるし…もう今回の径さんロルか、次の自分あたりでも良さそうと個人的には思っとります!!   (2021/5/31 02:39:34)

ヌッシー/宇緑 仁((んー、回数とか気にせずやりたいだけで言えば1の子達で、気にするならば3.4のどちらか……悩む……   (2021/5/31 02:40:18)

梱屋 千絋*径「……?何か言いました…?誇りまでとは言いませんけれど、自信を先程みたいに持っていても平気かと。案内が趣味とは不思議です、旅行やバスガイドじゃないのに初めて聞きました。」何か言ったらしいがよく聞き取れなかった。何だろうと小声で首を傾げ。また謙遜、卑下したり自信もったり変わっている。フォローではないが本音を挟みつつ、案内が趣味とは目をほんの少しだけ見開き驚く。珍しい。可笑しいなと少し楽しげに微笑。「えと、はい、その時は…よろしくお願いします…?」あれれれ、予定とどうにも噛み合わない。ここで良くも悪くもない平穏な生活を過ごして、学校通い続け、大学まで行って一人暮らししてそんな設計図なのに彼が加わりそうでどうにも胸騒ぎがする。過去の二の舞は辞めたいのに、、「食堂、ここですか。好きなメニューとかありますか?」またもや繋がられる手、強固な結びだなぁと心の中苦笑い。不思議な居心地だなぁと思いつつ、ついてけば着く食堂。年代が広いのもあって色んな高さのテーブルがあるなぁと感心。何となくで質問を   (2021/5/31 02:42:04)

梱屋 千絋*径((切れともお友達なのかな、自分…ただでさえ誤爆の女神とお友達なのに…((羨ましいっ、!分けて欲しい…   (2021/5/31 02:44:10)

梱屋 千絋*径((わ、どうしましょうか?そこら辺はお任せしますが。   (2021/5/31 02:44:31)

梱屋 千絋*径((確かに究極の選択感…めっちゃ悩むならダイスも手です!!   (2021/5/31 02:45:03)

ヌッシー/宇緑 仁((まぁまぁ、色んな人から好かれる才能がスゴいんですよ!!だからみんなお友だちになるという……多分((ハハッ、これあっても良いことは無いですぜ…   (2021/5/31 02:49:30)

ヌッシー/宇緑 仁((んー、これまた悩む……まぁ、それなら今回の自分ので〆で良きですか??   (2021/5/31 02:50:32)

梱屋 千絋*径((おーけーです!お任せします   (2021/5/31 02:51:20)

ヌッシー/宇緑 仁((とりあえず……ロル書きながら考えます!!そんで、径さんがこれしたいな~、とかいうシチュがあればそれで考えても良きやし   (2021/5/31 02:51:20)

梱屋 千絋*径((これは人と言うより概念??でもどっちにも友達にはなりたくないので、要らぬ才能だ…((ワンチャン、それは言えなくもないが良い点はやっぱ寝落ちしない…   (2021/5/31 02:52:44)

梱屋 千絋*径((把握です!   (2021/5/31 02:53:00)

ヌッシー/宇緑 仁「んーん、何でもない!!まぁ、そうだよね~。あっ!それよく言われる!なんだろ…案内するのって楽しんだけどな~」よかった、聞かれてなかった、そんな安心感を胸に抱きつつ首を横に振り。彼からのせっかくの提案は、うわべだけで頷いておいた、そんなので持てたら良いのに。そして、さすがに案内が趣味というのはパワーワード過ぎたのだろうか。彼の表情を見れば、苦笑いを浮かべて空いている片手で頬を掻いて。「いや~……早く見つかるといいね~」人の事だし余計なお世話と言われたらそこまでだが、ちょっとだけ次に期待「全部好き!!ここに出てくるの全部美味しいし」好きなメニューとか正直考えた事がなく、こういう時は便利な言葉でも使っておこう。ここに来る前のものと比べ物にならない。「さてさて、次はこっち~!」ほんの少し、だいたい辺りを見れたであろうと勝手な判断をすれば、手を引っ張り今度はどこにすらか考えながら。多分彼が解放されるのは、先生から呼ばれるか、数時間後になるというのは秘密。今はただ、自分に捕まってしまったのが運の尽き、気がすむまでとことんつきあってもらおう。なんて一人心の中で意地悪な笑みを浮かべておいた。   (2021/5/31 03:08:16)

ヌッシー/宇緑 仁((ひっさびさに文字数に殺された…お待たせしましたー!!!!( ;;;°▽°;;)   (2021/5/31 03:09:00)

梱屋 千絋*径((いいえー!!〆方綺麗だな!!と   (2021/5/31 03:10:15)

ヌッシー/宇緑 仁((さてさて、何かシチュしたいのとか思い付きましたか??   (2021/5/31 03:10:18)

梱屋 千絋*径((頑張りましたけど思いつきませんでした()   (2021/5/31 03:10:48)

ヌッシー/宇緑 仁((照れる……代償として200文字は消えて貰ったよ……()   (2021/5/31 03:10:53)

梱屋 千絋*径((あっあっ、どんまいです。   (2021/5/31 03:11:26)

ヌッシー/宇緑 仁((めっちゃ分かる………ワイさんは、1の子になるけど雨シチュと、前話した通り先輩さんがやらかしたのを混ぜれぬか……くらいだった…()   (2021/5/31 03:12:00)

梱屋 千絋*径((あ、でもどれかの案で服屋行くのもありだなぁと思いました   (2021/5/31 03:12:19)

ヌッシー/宇緑 仁((こういう時スマホだったら……まぁ、誤爆の神に憑依されちゃうからダメやけど( ´;ω;)ヘッ   (2021/5/31 03:12:50)

梱屋 千絋*径((ならば、仕事終わりに帰ろうとしたら雨降ってとか如何ですか?   (2021/5/31 03:13:15)

ヌッシー/宇緑 仁((あー、確かにそれでも良きや……どうしよ……こういう時の女神さんに託します??   (2021/5/31 03:13:31)

梱屋 千絋*径((なるほど、3DSだと無双できるし、無敵なのか…   (2021/5/31 03:13:51)

ヌッシー/宇緑 仁((ちょ…ちょ………それも良き過ぎてヤバイ…(語彙力)   (2021/5/31 03:14:09)

梱屋 千絋*径((ほんと主様が選んでいいですよ!!お詫び見たくなりますが、!   (2021/5/31 03:14:34)

ヌッシー/宇緑 仁((そうなんですよ~…3DS歴が圧倒的に長くて離れられない…   (2021/5/31 03:14:42)

梱屋 千絋*径((ざっと何年くらいですか?あれ一時、慣れたら無敵ですよねぇ   (2021/5/31 03:16:12)

ヌッシー/宇緑 仁((えー……ならお言葉に甘えさせて頂いて…1の子達で!!(一応)付き合いたてだしやりたいです!!   (2021/5/31 03:18:20)

梱屋 千絋*径((了解です!!出だしどうしましょう?((仕事終わった直後まではあっても、後はなりやってねぇなぁと思いふと閃いた   (2021/5/31 03:18:53)

ヌッシー/宇緑 仁((ざっと……もう4年とちょっとくらいですかね~。一時期失踪した時期もありましたが……   (2021/5/31 03:18:56)

梱屋 千絋*径((4年!!結構長い…僕のすりでぃーえすはもう、3年くらい使ってましたが3DSもろくて壊れました…   (2021/5/31 03:19:50)

ヌッシー/宇緑 仁((どうしましょ……選んでばっかは申し訳ないしワイが!!((確かに……お疲れ様の後はあんま記憶にない!!   (2021/5/31 03:20:15)

梱屋 千絋*径((ありがたや!!気長にお待ちしております   (2021/5/31 03:21:19)

ヌッシー/宇緑 仁((シチュは、仕事終わりで雨降りに……先輩がやらかしたのはどうしたら………(優柔不断発動)   (2021/5/31 03:21:41)

梱屋 千絋*径((それはどうしよう   (2021/5/31 03:21:52)

梱屋 千絋*径((昨日やったのが仕事終わりに勘づかれたとか??   (2021/5/31 03:22:09)

梱屋 千絋*径((そもそもめるめくん天気予報ちゃんと見て傘もってそうだな??相合傘もいいし、仕事で壊れちゃったのもあり   (2021/5/31 03:23:08)

ヌッシー/宇緑 仁((まぁ、とりあえず変身して……書いてるときのテンションでどうにかこうにか……   (2021/5/31 03:24:32)

おしらせヌッシー/宇緑 仁さんが退室しました。  (2021/5/31 03:24:36)

梱屋 千絋*径((はーい、了解です   (2021/5/31 03:24:48)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/5/31 03:25:12)

ヌッシー/Luke((よし、じゃ書き出すので暫しお待ちを!!   (2021/5/31 03:26:48)

おしらせ梱屋 千絋*径さんが退室しました。  (2021/5/31 03:27:20)

おしらせ径/melmeさんが入室しました♪  (2021/5/31 03:28:23)

径/melme((ゆっくり待ってます   (2021/5/31 03:28:36)

径/melme((服屋のやつとか、案1、3、5とか良いなぁと思いました。想像と言うより妄想が膨らむ   (2021/5/31 03:34:14)

ヌッシー/Lukeやっと仕事が終わった。一人で黙々と荷物を片付けながら、大きな溜め息を一つ溢した。本当にやっと終わってくれた、何時もの何十倍も長く感じて、疲れた。大したことはしていないし、面倒事は何時もの如く人任せにしたのいうのに、疲れて早く家に帰りたい。そんなことを思いながらバックを手にし「いってぇ………疲れた…いてぇ…」歩いている最中にズキズキと痛む腰、久々とあった悪友と言うべき相手とやらかした。面倒で流されるままで、結局なるべきことになったというべきか。流石の自分も歳というのを実感する。見える部分につけられた跡の数ヵ所に絆創膏をわざわざ貼って、やるのはいいが跡つけるとは聞いてなかったと一人腹を立てていたのが、今日の疲れの原因なのかもしれない。相手も同じくらい歳をとってる筈なのにズルい、そんなことを考えながら出口にたどり着いて外を見れば大粒の雨。「…マジかよ…ついてなさすぎだろ…こりゃ」そうやって苦笑いを浮かべるしかない、仕事中に微かに聞こえていた音は現実だったらしい。これはもう呆れ、そして溜め息をつくしかない、最悪と言いたげな溜め息をついてはその場にしゃがみ混んだ。こんなのただの現実逃避だ。   (2021/5/31 03:37:45)

ヌッシー/Luke((お待たせしました!!と、結局混ぜました~…!文字数と雨だけじゃ続かないかなと…   (2021/5/31 03:39:05)

ヌッシー/Luke((あぁ、確かに!!そこら辺のグループは服あんま気にしなさ…ゲフンゲフン……代わり映えしなさそうだし、するんならそこらですねー!!   (2021/5/31 03:40:53)

径/melme任務は遂行できた。いつも通り、お手伝い出来ましたと満足感。ぐーと背伸びしては、二日酔いで痛む頭をぶっきらぼうに聞こえる雨音で吹き飛ばす。やっぱり降ってるじゃん、天気予報通り。最近ヤケ酒が多い、殆ど先輩のせいだと言っても過言ではない、でもあんまりあのことを引き摺りたくないし二日酔いの事を言うのは控えている。難なくこなせたわけだし言わなくてもいいはずだ。いつも通りの仕事終わりのお馴染みの請求を。「褒めてください、この前の任務よりだいぶ役に立てたはずです。」前より堂々と褒めてとねだる。でも、痛いと仕事中から言っているのを何故だろう…仕事に夢中でよく考えていなかった。絆創膏があるし、怪我じゃねぇだろ。どう考えても、あの可能性を否定しきれない。死んだ魚のような瞳で一瞬見やっては、外に目を移す。「あは、やっぱ降りましたか…武器に使っちゃったのでもうどうしようもありませんけど。」使うべきところで使わずしてごめんね、傘と心の内で謝っておいた。どしゃぶりの外を見回してはどうしようかと思案、仲間に電話をかけて車で来てもらうか、タクシー。先輩より早い頭の回転率でどうこの場を凌ごうか静かに沈黙し、俯いて思考。   (2021/5/31 03:49:27)

径/melme((いい感じにありがとうございます〜!!めるめくんも設定少し盛りましたが!!((確かにあのメンバーは気にしなs、コホン…衣装替えも面白いですよね!!   (2021/5/31 03:53:33)

ヌッシー/Luke「ん、そうだな。今回は結構お手柄だったし、偉いな~……お疲れ様」彼から告げられる堂々とした誉めて申告、痛む腰と相手への恨みに思考を半分以上奪われていたのは、少しだけそちらに移る。ゆるーく骨格を上げると、彼の頭に手を伸ばし少しばかり乱暴に頭を撫でておいた。撫でないよりは、満足してくれるだろう、それくらいは流石に分かる。ただ、この身長差で頭を撫でるのはちょっとだけだが面倒だ。そして、一瞬だけ、気のせいかもしれないがこちらを見ていた彼の瞳が世に言う死んだ目だった気がする。ちょっとだけギクッとした心の内は、内緒と言うことで。言われるまでは内容に出さなくていいだろう、きっと自分の思い違いだ。「ま、別にそれはしかたねぇ。こんくらいなら最悪走れば……走れ…はし…………お前ん家て歩きで、こっから何れくらいかかんの…?」またも溜め息を溢したあと、しゃがみ込んだまま顔をあげて雨空を見る。ポツリと走る、その単語を口にしかけたが苦虫を噛み潰したかのような顔をしては、苦い顔をしたまま彼の方へと顔をやり質問を投げ掛けた。   (2021/5/31 04:06:52)

ヌッシー/Luke((まぁ、まぁ…そこらは繋ぐためなら仕方ない!((そうそう、決してずっと同じで服に頓着なさそうとかじゃなくて!!同じ子達でも服装違うとイメージも変わりますしね~   (2021/5/31 04:08:29)

径/melme「お疲れ様です。もっと、褒めるべきです。称えて、賞賛し、もっと丁寧に撫でてください。せーんぱい、か、く、しごと、してませんか?」ゆるーく骨格上がった割にはあんまり撫でられてない気が、褒めもいつもより浅い違和感。もっと褒められてもいいのに、むぅと不満げにじっと見る。申し訳ないが身長差もあるのか、でもそこまで大きく身長差ある訳では無いのだしそれくらい…さすがは面倒がり屋だと悪い意味で感心。せーんぱいと甘ったるい、可愛らしい声で外から視線を目の前の相手に移す。その瞳は一見明るそうだが、奥底は底冷えしそうな黒に等しい闇をもしたような瞳に成り変わる。隠し事ありませんか?と真顔で問い詰める。「40分…です…でもここに長居は宜しくないですし、今タクシーか他の仲間に運んでもらうかという2つの選択肢が浮かびました。」しゃがみこむほど落胆とは先輩も大変そうだ、問われては少しの間申し訳なさげに黙る。口を開いてはよんじゅうと小さく呟く。思いついた案をぱっと話す。いやぁ、申し訳ない。近かったら良かったけれどと先輩の表情から苦々しく思う。   (2021/5/31 04:20:45)

径/melme((そうです、仕方ない…((同感です。決してセンスとかそういうのは関係なくて、単純に背後の人が喜ぶという   (2021/5/31 04:24:07)

ヌッシー/Luke「あー、はいはい……分かったわ…。ったくこれでも結構丁寧にやってんつもり何だけど……あっ?隠し事?んなもんしてねぇよ」心の中で小さく口うるせぇ、そんな不満を溢しながら先程よりもゆっくりと頭を撫でてやり。頭を撫でる丁寧というのが、自分からしたらいまいち分からない。撫でるとかの丁寧てなんだ…撫でに対することへの経験不足からか一人で始まった自問自答。まぁ、スグに分からないと匙を投げ、終わらせるのだが。かわいらしい声は真顔からとか心臓に悪い、彼からの問には鼻で笑ってサラッと嘘をつく。第一他の相手と寝たくらい隠し事にならないだろう、大した事ではない。それとも何だ。一応契約だけでも付き合うことになっているから、そんなのも許さないというのか、それなら何とも面倒。「マジかよ………そんな遠いとか…他の仲間とやらより俺はタクシーだな…………」流石にそれなら自分の家に帰った方が良いに決まっている、自分のスマホを取り出すと彼が言っていたタクシーという案を飲み込んで検索を。こんな色々と疲れているなか、彼の仲間と言うやつと関わるのなんて面倒極まりない、それなら走って帰る。   (2021/5/31 04:34:58)

ヌッシー/Luke((あれだ……この子達は( °ー°)スンッ。でも、背後からしたら( b * °∀° *)b←これみたいな……(???)   (2021/5/31 04:36:10)

径/melme「そこまで不満そうに思わなくともいいじゃないですか…。分からないなら、実践するべき他ないです。失礼ながら撫でさせて頂いてもよろしいですか?心の感情読めるの忘れましたか、嘘は苦手です。」なんか凄ーく不満そう、撫でくらいなのにそこまでとは面倒性だ。でも前よりもゆっくり丁寧になったので満足気に心躍らせる、やはり嬉しい。感情をなんとなく汲み取っては一見は百聞にしかず、ならぬ一動は百聞にしかずだ。やった方が早いと目線を右往左往させ、ちらと覗き込む。嘘をはっきり堂々とつかれた、先輩が嘘をいう事は面倒事に繋がりそうという事になる。名を呼んで、問いかけまでの反応はどうにも微妙だったし。「そんなに嫌ですか?疲れた後の車で談話なんて癒しです…、タクシーにするご様子で。他意はありません、同じにします。」嫌と聞いては、人よりけりだなぁなんて改めて思う。少し喋っては、同意を示し静かに電話を待つ。それぞれの家にタクシーで送って貰う系か。   (2021/5/31 04:49:55)

径/melme((めっちゃっっそれです   (2021/5/31 04:50:58)

ヌッシー/Luke「いや、わかんねぇから実践も何もねー………っ…て、はぁ?別に好きにしろ…?別に忘れてねぇよ、そんな面倒なもん忘れねぇし……こんくらい隠し事ってか…プライベートだ」彼が口にした言葉には、若干の二度見を決めたあとに静かに疑問を残しながらも納得し彼から手を離す。なんだかよくわからない事になっているが、ここで否定したところで面倒なのに代わりないし、それなら大人しく撫でられると言う道を選ぼうか。しかし、何が楽しくて三十路の大人と、三十路前の大人が頭を撫であうのか全く理解出来ない。面倒そうに頭を掻きつつ、適当に頭に浮かんだ言葉を告げておいた。てか、秘密にしていることが……そんなことを言うくらいなら分かるだろう。「あぁ、嫌だ。そんなん面倒でしかたねぇ……帰りは静かに派だ…」やっぱりそういうのは人によるのか自分と彼とあわないと感じつつも、適当に目についたタクシーに電話をかけ。タクシーを呼ぶとき特有の台詞をつげ、数分もせずに電話を終え「ん、一応一台はとれたが……お前はどうすんの?一緒に乗ってく感じか?」やはり雨と言うことで混んでいるらしく20分はかかるとのこと。面倒だが雨に濡れて帰るよりマシだ。   (2021/5/31 05:05:58)

ヌッシー/Luke((そろそろ落ちないと、昼間にグロテスク状態になりそうなので落ちますねー!!お相手感謝!また!   (2021/5/31 05:13:40)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/5/31 05:13:44)

径/melme((はーい、お疲れ様です。御相手感謝です、ではまたぁ   (2021/5/31 05:22:07)

おしらせ径/melmeさんが退室しました。  (2021/5/31 05:22:09)

おしらせ径/melmeさんが入室しました♪  (2021/5/31 20:40:34)

径/melme((久しぶりにこの時間帯返しに!!余裕が出来ましたので   (2021/5/31 20:40:49)

径/melme「お好きにさせて頂きますから。こっちが悪い、こっちが良い。末っ…なんでもないです。なら良かったです、厄介と言われるのは少し驚愕ですが…不本意ですが、問い詰めは子供じゃないですし止めておきます。」反応は渋いが許可が取れればこっちのもの、頭に一瞬躊躇うが手を伸ばす。最初は少し乱雑に、次は優しく淑やかに。自分でやりながら先輩相手だと戸惑う。違いがわかってくれるか…その不安の方が大きい。家族に利用する一環の方法として、良い事をしたらよく撫でられていた。末っ子だったしよく分かると口にしようとしたが、右手で危なッと軽く慌てて口を塞ぐ。能力を覚えてくれていたそうで何より。低い声を最初辛げに出すが、仕方ないと感情を沈める。酷い遊び人だ、相変わらずに。「そう考えてましたが、壊れた傘で雨を少し凌ぎ、コンビニで傘買ってからそのまま帰ろうかと。雨は嫌いじゃないですし、今日は濡れてもいい気分です。止むまでどこかの飲み屋、じゃなくて…お店に籠るのも手かと色々考えてます。」二日酔いの後に少しでも雨に濡れるような手段を取るとか、寧ろ良いとか馬鹿らしいとは分かってはいる。   (2021/5/31 20:58:20)

径/melme今は嫌に考え込みそうだし、一緒は嫌だと思う節が。居酒屋で今日も飲み潰そうかと考えている程。この予定を実行すると体調崩すのも想像つくので自嘲気味に楽しそうにけらりと微笑。   (2021/5/31 20:58:50)

径/melme((ちひろとじんくんの孤児院時代は口調とかお互いの反応はあまり変わらないなぁと。内面が多分酷くなるだけで…癒されました   (2021/5/31 21:00:57)

径/melme ((では、また!!   (2021/5/31 21:01:41)

おしらせ径/melmeさんが退室しました。  (2021/5/31 21:01:44)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/6/1 04:26:37)

ヌッシー/Luke((こんな時間だけどロル返だけ!!   (2021/6/1 04:26:59)

ヌッシー/Luke「…なんほど………なんほど…?なぁ、これってされてて何が嬉しんだよ………。ふーん…意外だな、問い詰めに問い詰めて怒るかと思ってたわ」撫でられている違いと言えば、乱暴にか優しくかくらいではないのか。それ以上は自分には分からず、一旦は納得するも続けて口にしたのは?をつけた納得。いや、本当によく分からない、それに撫でられる事が新鮮過ぎて背筋がゾワゾワする。理解出来ないとでも言いたげな顔をしては、彼を見てひたすら頭に浮かんだ疑問を投げ掛けた、わざわざ誉めるに加えて撫でるもいう位なのだからそこそこの価値があるのか。彼が口にしかけて大袈裟に止めた言葉は、少しばかり気になるも深追いはせずに、理由はいつも通り。言いたくないことを無理に言わせる趣味はないし。そして、自分の隠し事?に関しての対応には少し意外そうに声を溢した、だって彼のことだ。ウジウジ言ってくるかと勝手に思っていたが、まぁ、楽なのに代わりないしラッキーとでもいっておこう。「いや………その壊れた傘でコンビニはでって…こっから40分もかかんだろ?そんなら近場まで一緒乗ってけ、飲みてぇなら適当な飲み屋で下ろしてやっから」   (2021/6/1 04:39:12)

ヌッシー/Lukeスマホをバックにしまいつつ立ち上がれば軽く伸びをして、彼が口にしたことには眉を寄せて眉間をつくるとストップをかける。コンビニまでどれくらいかかるか知らないが、壊れた傘でそこまで行ったら絶対に濡れる、そしてそこから家に帰るまでしっとりしている状態となると……。流石に彼に風邪でも引かれて、仕事に穴をあけられたら穴埋めするのは面倒だ、そんな裏の事情は言わないでおこう。   (2021/6/1 04:43:31)

ヌッシー/Luke((よし、じゃ今日はここら辺で!!また!   (2021/6/1 04:43:46)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/6/1 04:43:53)

おしらせ径/melmeさんが入室しました♪  (2021/6/2 02:43:19)

径/melme((おっそっっくなりますが、返しに来ました!!   (2021/6/2 02:43:36)

径/melme「やっぱり優しく撫でられた方が嬉しいじゃないですか。敬愛している人や友、年上の方だと尚更。先輩はそういう方いなさそうですしねぇ…そこまで幼稚じゃないです。先輩が変わらないなら、近くの人が外部を変えればいいだけですし。」完璧に何一つわかってないご様子だ、これは感情的な問題とみえるとけらりと微笑。だってやっぱ先輩、そういう人が居ないから嬉しいとか光栄とかそんな言葉が浮いてこないんだろう。残念な人だと、ちらりと顔を覗き見る。深追いされずに済んで良かった、過去の話はまだ先輩には秘密にしておきたいし。意外、意外とはなんだ!?と反応しそうになるが堪え壁にもたれかかっては幼稚じゃないと腕を組んで言う。そう思われていたことが心外だ、怒ってもどうにもならないことは分かっているしなら怒る活力を他に生かした方がよろしい。「私欲と私欲の間で揺れてます。二日酔い引き摺ったまま飲み屋で潰れて風邪になるも手、でも先輩の仕事を手伝う義務的なものが…俺が風邪ひいたら先輩は自分ではなく、   (2021/6/2 03:05:51)

径/melme仕事の心配をするでしょうし。」思った通り静止をくらってしまった。その話は非常に有難いが今の自分の気分には背く。薄々察していたがやはり悩むというもの。先輩の心配は分かると他人事のように饒舌に喋る。悔しいが先輩はそういう人柄じゃないのは分かっている。口許に手を置き悩む仕草を、どっちも私欲だしひどく悩む。   (2021/6/2 03:05:54)

径/melme((待機してて来る時間か…微妙だ…うむむ   (2021/6/2 03:07:29)

径/melme((一応待機です   (2021/6/2 03:07:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/melmeさんが自動退室しました。  (2021/6/2 04:15:12)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/6/4 04:00:56)

ヌッシー/Luke「ふーん……そんなもんなのか………あ“?悪かったな居なくてよ。それは…なかなかの心持ちをお持ちで…半年でどーの出来る気はしねぇけど頑張れ~…」やはり彼の言葉はしっこりこない、何時もより一段と右から左へと言葉が流れていくのを感じながらも適当な相槌をうっていてば、ちょっと聞き捨てならない言葉が。そういう人が居なさそう?図星中の図星で、なんだかカチンときてしまった。眉を寄せて眉間にシワを作ると、片側の骨格だけを上げて刺々しい口調で言葉を投げつけた。まともにされたことも、したことも無いのは別に好きでの経験ではないと言うのに。ま、こんなことを今更ウジウジ言うのも好きじゃないのだが。面倒じゃなくて良いのだが、不思議なのにかわりない。彼の心意気とやらを聞けば、自分に関係無いのには安心しつつもうっすらと面倒。その見えかけた文字は頭から消しておこう。感情の籠ってない応援に、軽く笑っていた。「好きで風邪になろうとする輩見るの久々だわ……そりゃあまぁ……仕事の心配もあるが、一応お前のことも心配すんさ。年とったら風邪は治りにきぃしよ………」   (2021/6/4 04:13:14)

ヌッシー/Luke私欲だろうが、なんだろうがどうでもいいのが正直なところ。二日酔いに追い討ちをかけようとするのは、まぁ、まだ良いのだがワザと風邪をひくとは……なかなか珍しいものを見た気分。悩む仕草をみせつつ、自分の考えを当ててくる彼には流石としか言いようがない。ただ、ちょっとだけ付け加えでもしておこう。そこまで情がないわけでも無いと思っているし、軽く頭を掻きつつ思ったことをそのまま口にして。「ぽっくりとか、悪化したらめんどくせぇだろ…」続けて言ったのはちょっと縁起でも無いことだが、まぁ、ありえることだろ。一人で暮らしていようだし、色々と体を壊して面倒なことになって仕事を何日も休まれたら……あぁ、結局ここに辿りついてしまうらしい。   (2021/6/4 04:17:47)

ヌッシー/Luke((ちょっと長くなったな……ま、今日はここらで!!明日は、うん、特に用事は無いから暇を見つけて来ます~!!   (2021/6/4 04:18:27)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/6/4 04:18:31)

おしらせ径/melmeさんが入室しました♪  (2021/6/5 01:16:53)

径/melme((こんばんはぁ、お邪魔します。返しに〜!   (2021/6/5 01:17:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、径/melmeさんが自動退室しました。  (2021/6/5 01:49:21)

おしらせ径/melmeさんが入室しました♪  (2021/6/5 12:33:35)

径/melme((雨の日…わいふぁいわるい…   (2021/6/5 12:33:47)

径/melme((今日こそは大丈夫ですので!!土曜授業も終わりましたし…   (2021/6/5 12:34:19)

径/melme「そんなもんです。先輩…もしや、……」感情を読む限り、自分の言葉は全く届いてないご様子。非常に残念である。不意に変わった、声音に図星ですか?と言おうと思ったが流石に踏み留まる。刺々しい口調に嫌な表情…びくっと反射的に驚く。でも図星だからと少し怒る姿は可愛いなぁと勝手に思ったり。「応援を頂けたので好きにさせてもらいます。少し提案があるんですが…没落したあの_____、御存知ですか?その真似事を小規模でしたくて、一種の野望です。俺の能力と器量なら少なくとも可能だと踏みます。2ヶ月もあれば顔は広くなるはずです。如何です?先輩も混ざりませんか…」なかなかの心持ち、そんなの甘い序の口の褒め言葉じゃないか…半年内に出来る可能性。けらりと静かに笑って見せては、そっと囁くように呟き語り始める。   (2021/6/5 12:44:04)

径/melme補足を始めれば長くなるが簡潔にまずは伝えよう。断られる気はするから次に喋る時に補うつもり。あのグループは憎らしいことに自分の家族だ。自分ならもっと上手く立ち回れる、確実に不安を少なめに歩ける…そんな自信がずっと裏社会に入ってから舞っていた。半分冗談で半分本気。ならば今の機会を有効活用しよう…あの家は一時期有名だったはずだ。軽い笑いはすぐ様引きの笑みに変わるだろうか、そんなことを不安げに心を揺らがせながら、どうですと静かに顔を心理を覗き込む。「学生がどうしても学校行きたくないというのと似てます。確かに回復力は若きし日の頃と比べれば…」あれ、自分の心配をしてくれる驚きが正直勝っている。幾ら尽くそうとも、返しは来ないからそれに寧ろ安心していたがそうも言われると困惑。 本音の言葉を並べるが表情は曇っている、普通に友とかに言われたら嬉しいけれど。   (2021/6/5 12:51:53)

径/melme「そんな易々と死んでたまりますか!?ほーら、やっぱり面倒に関して…俺にもうちょっと関心を持っては…幾ら、褒めても丸められませんから。」分かってたはいたがむすっとし、腕を組んでは俯く。コロコロ変わる感情。やっぱり行き着く所はそこかと妙に落ち着く自分が居る、でもそんな縁起でもない話をされたら声を柔らかく張って抗議。そこまで軟弱ではない   (2021/6/5 12:51:56)

径/melme((こっちも妙に長くなったので大丈夫です!!と、来れず申し訳なさが…刻刻えぐれる…   (2021/6/5 12:52:24)

径/melme((では、また夜に…   (2021/6/5 12:52:33)

おしらせ径/melmeさんが退室しました。  (2021/6/5 12:52:35)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/6/6 01:19:47)

ヌッシー/Luke((申し訳ねぇぇぇぇー!!ちょっと…来週からテストがありまして…そんで、お仕事も今忙しいくて来週はあんま来れそうにないです……   (2021/6/6 01:21:07)

ヌッシー/Luke((来週の水曜日さえ越せば、その他諸々終わるし落ち着くんだけど… とりま、お知らせだけしにきました!   (2021/6/6 01:22:35)

ヌッシー/Luke((ロルは余裕があり次第で……本当に突然で申し訳ないです!!!   (2021/6/6 01:23:09)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/6/6 01:23:12)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/6/8 22:30:16)

((全くお気になさらず!!自分も長い時間空けてた時ありましたし…なら、木曜の夜から平気な感じですかな…?   (2021/6/8 22:31:44)

((気長に待ってます   (2021/6/8 22:31:56)

((あと、ぱっと思いついたんですけど…案3のわたぬきくんが迷惑かけたし、めっちゃ優しくして貰えたしなって…家の合鍵渡したら面白いなっぁっつて思いました。   (2021/6/8 22:33:13)

((では、また   (2021/6/8 22:33:39)

おしらせさんが退室しました。  (2021/6/8 22:33:41)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/6/9 18:30:54)

ヌッシー/Luke((こんばんは~!!やっと余裕が出来たので返信を!そんで、径さんが言う通り木曜から平気に来れる感じです!!   (2021/6/9 18:32:11)

ヌッシー/Luke((あっ、何それ神や!!?!合鍵とか貰ったら遠慮なくお邪魔しまくるわ……   (2021/6/9 18:33:44)

ヌッシー/Luke「もしや…………?んだよッ、続きは??ほら言ってみろ…」踏みとどまれた言葉に、ジッと彼を睨み付けるように見ては若干の圧をかけながら続きを促す。どうせ気分は良くないというのに、今更そうやって止められるのは気になる。一応、こういう気になって深追いとか、面倒と言わずにやるとか、自分の中に少しだけでもあったのかと自分ながら驚きだ。「あ?あぁ……まぁ、知ってるちゃ知ってるが、ほんのーりとしか知らねぇよ……あー、なんほど…それを俺の知り合いにやろうて感じか……?」囁くような言葉には適当な相槌をうって、思い出すのが面倒と記憶を辿るのに悲鳴をあげる脳を回転させ、何とか思い出したが正直あの頃は生きてるだけで精一杯。後のこそは面倒で後回しだったし、まぁ、こういう時の便利な言葉でも使っておこうか。ただ、しかし…それをやりたい?、この会話の流れ的には自分の友人か、まぁ……腐れ縁とまで言える奴等だし。死んでも自分に面倒じゃないなら、それで気がすむなら売ってやろう。「正直クッッッッソどうでもいいし…好きにしろ…ただ俺を巻き込むな」腕を組んでは心底どうでもいい、そんな表情を顔に浮かべると言葉を溜めては返事をした。   (2021/6/9 18:52:03)

ヌッシー/Lukeそれに面倒な事お断りする、何処で自分に面倒が返ってくるか知らないし。まずまず関わるのすら面倒だ、あぁ、今に始まったことではないが、こんなのだから自分は一人なのかと実感。「あーー…?なんほど…??だろ、それにお前独り暮しだし風邪なんて面倒だろ………」軽く首を傾けつつも口先では、納得同感の言葉を告げておく。実際はいまいちピンとこない、だって行きたくなかったら行かなかったし、風邪をひいても無意味だったし…。まぁ、自分の昔を思い出すのは意味ない気がする。今の自分の感情とは反対に、納得している彼には軽く笑いながら返事を。それで仕事に穴が空くのもは面倒で、彼も得はしないし良い所無しだ。「平均的な関心は…一応……うん、持ってんよ………失礼な。はいはい、悪かったって」ちょっと言葉を濁し、ほんのりと思考を巡らせたあとに返事をしておいた。全くない訳ではないが、平均かと問われれば謎だし。まぁ、こういうのは自分を誤魔化してなんぼ、ということにしておいて。彼からの抗議には軽い謝罪を返しておいた。   (2021/6/9 19:07:12)

ヌッシー/Luke((途中で回線落ちて泣くかと思った……………ま、返せたし一旦失礼!!もしかしたらだけど…今日の夜余裕があれば来れるかもです!   (2021/6/9 19:08:02)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/6/9 19:08:06)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/6/11 02:03:31)

melme*径((遅くなり申し訳ない…今の時間帯大丈夫だろうか…   (2021/6/11 02:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/6/11 02:24:11)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/6/11 23:25:11)

melme*径((今夜こそは絶対大丈夫なので……最近なりしてないせいか寝落ち耐性が落ちてきている…も、もうしわけねぇ   (2021/6/11 23:25:49)

melme*径「いえ、ほんと…何言おうか忘れました。」睨みつけるように見られてはビクッと肩が震える、エスパーなのか…怒ってますか?とも聞いていないのに。やっぱ絶対的図星だったか…あは、と苦笑しながら忘れたならくぐり抜けれるかも。あの鋭い威圧感の元、怒ってますか?なんて言ったら…想像するだけ無駄。「誤解です。解釈違いです…でも少し御存知ならば話は早いですね。」微妙な反応だが、さすがは僕の親…馬鹿でhighな計画のせいであの先輩にでさえ名は一時轟いてたらしい。ふむと嗜むように下を見ては、違うと静かに否定。勘違いしてるみたい。まぁ、情報を生業とするし教えて貰えたら有難いが今はその話じゃない。「やはり…ですか。巻き込むとは心外です…先輩のお望みの楽な元で甘めに働きたい願望が容易に叶います。顔が広くなれば自然と近づく輩も減少し面倒も減るかと、少し強めの指輪みたいな効果です。近づいたら情報に関して吸われるか嫌な事を吐かれるかその恐怖で…楽しそうじゃないですか。」   (2021/6/11 23:38:27)

melme*径どうでもいい、近寄んな、無関係を貫くとでもいいたげな感情…心情??やはりかと、補いこの言葉を用意する。眉を下げ、哀愁帯びた瞳をじっと淑やかに目を合わせ、憂い気に声を少し高めに、なおかつとろけた砂糖菓子のような控えめの声で語りかける。完璧演技。捨て犬のそれ。最後には楽しそうじゃないですかと予定にない言葉をどこを見るわけでもなく、口元に手を当て八重歯を出しけらりと笑う。「全く分かってないじゃぁないですか…そんなに仕事の穴埋め面倒ですか?」全く心では理解していないご様子。例えが悪かったかと反省、上っ面で納得していたがこのまま乗せられそうで渋い。もう一度、仕事とつぶやきジト目で見やる。言い逃れはさせない。別に自分のことは自分で看るし、へいき…家で久しぶりにごろごろしてるのがわかる。「…あれ、まって、おかしか…そんなことあるんか…ばりくやし…か。え???」謝罪は素直に受け止めるが、それより何よりも平均として見られたことがきつい。仮にも10年も一緒なのに?この人は?平均と?ぶつぶつと頭を手で抑えては、方言を無差別に吐き、悔しそうにむぅと表情を固くする。   (2021/6/12 00:06:49)

melme*径((1時放置してました…うぐ…顔出していただければすぐ反応しますので。   (2021/6/12 00:08:43)

melme*径((回線切れかけたら、ロルが心配で心配でたまりませんよな…((合意嬉しいです、自分でも名案だ??って思いました。()   (2021/6/12 00:10:11)

melme*径((あるじさんが来たら、すぐ来ますので!!また!!   (2021/6/12 00:15:15)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/6/12 00:15:17)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/6/12 07:24:59)

ヌッシー/Luke((なんかさ……ミナコイって突然読み込み放棄するよね……( ´ °▽°)   (2021/6/12 07:26:31)

ヌッシー/Luke「忘れた………?はぁぁ~……まぁもう良いや…」苦笑いに明らかな嘘をつかれては、怪訝そうな顔をしたあとに大きなため息を溢して深追いというものを捨てておいた。だって、言う気はないようだし、深追いするほうが面倒だ、さっきまでの感情は消え失せて、戻ってきたいつも通りの思考。それを知ったところで、誰も得しないから、そんな風に聞こえがいい言葉で締めておこう。「ただ、ほんの少ししか知らねぇぞ…?多分お前が思ってる以上に」自分が考えていたこととは、少し違うのか。まぁ、そこは今だけ置いておこう。頭を掻きつつ困ったような笑いを浮かべたまま、付け加えをしておいた。だって、このままだと自分がうっすらと知っている体で進みそうだ。知っているのに違いないが、なんか色々大変だったらしいね~……くらいの程度だというのに。ただ、今更知りたいとは思えないのだが。「残念だけどおじさんは変な賭けにのんのは、もう止めたんだよ…第一に行動すんのが面倒。そんなら現状維持で満足……恐怖で縛るだとかを楽しそうとか思えねぇしな。そんなもんつまんねぇよ…」彼からの提案に甘い声、最後には楽しそうに笑っていて…まぁ、何とも一人楽しそうな事だ。   (2021/6/12 07:42:49)

ヌッシー/Lukeうっすらとだが骨格を上げ、追加された内容を聞いてもなお手を横に振る。彼からの提案は美味しいところだけを見れば、喜んで受けとりたいが…成功する、失敗しないとかいう上手い手はない。自分の経験がそれを物語っている、だからこそと言うべきかやりたいなら否定はしない。ただ、自分を巻き込むな、正直面倒。ついでに人を恐怖で縛るとかは楽しくない、先程よりも強まってきたような雨音に耳を傾けていれば、昔の感情がほんのりと頭をよぎった。「仕方ねぇだろ……おじさん学校行ってなかったし、行きたくないとか拒否件も無かったし…………あぁ、ん、もう大正解でいいや。」気だるげな様子で頭を掻いては、面倒そうにため息を一つしたあとにボソッと聞き取れるか曖昧な小さな声で言葉を口にする。聞こえたらこれ以上深追いはしないだろうし、それに聞こえなくてもまぁ……きっとどうにかなる。投げやりな思考だ。そして、これ以上の言い分を考えるのも面倒で、彼が口にした言葉には大をつけて正解といってやった。「おぃおい、どうした……どっかそんなわりぃ事言ったか……?」   (2021/6/12 07:58:08)

ヌッシー/Lukeなぜだか悔しそうで方言であろうものを混ぜて喋っている彼には、ほんのりの困惑を漂わせながら疑問を投げつけた。何がいけなかったのか、平均といったのか…それとも盛ったと言うのがばれたのか…、考えれば考えるほどボロが出てきて口にするのには、ちょっとスリリング過ぎる。   (2021/6/12 07:59:55)

ヌッシー/Luke((そしたら遊びたいときに、何時でも誘かi………ゲフ、ゲフ、誘えるし!!なんなら服買いに行く時に合鍵つかってわたぬき君連れさ………買い物に連れていくとかでも良きやと思った…   (2021/6/12 08:02:59)

ヌッシー/Luke((じゃ、ここらで一旦失礼!!今日こそは!!!今日こそは、回線さんの機嫌良くて読み込んでくれたら来れますので!!   (2021/6/12 08:04:18)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/6/12 08:04:23)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/6/13 01:47:55)

melme*径((返しに…!!遅くなって申し訳ない…   (2021/6/13 01:48:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/6/13 02:11:42)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/6/13 02:25:36)

melme*径((ぅうううう、完璧に寝落ち…少し眠ったのでもう大丈夫ですけど、遅すぎたか…途中で退出しちゃったし…   (2021/6/13 02:26:39)

melme*径「懸命な判断だと思います…正しい…」能力から薄々…嘘をつかれたのをばれたかもしれないと、不安を妙に揺らしながらジト目になる。先輩の前だとどうにも嘘をつくのが苦手になる…怪訝そうな顔に大きな溜息にはそれは本能と如く、申し訳なさが蝕むと言うより抉れる。やばいとまたもや苦笑いをしていたら、諦めの言葉。雨音で掻き消されそうな曖昧な声でぼそりと呟く。「結構、名が一時期轟いてた名家だったらしいんですけど、…勿論もう滅びましたが。」困ったような笑みにはどうすればいいかとたじろぐ。加えて追加する言葉には、一応…と幼少期…滅ぶ前に己が裏社会の人から聞いた情報を。だって裏社会を幼少期はその名家を中からしか見た事しかない故の発言。だからそんなに知らないのかと確認。「え、ええ……やはり、ですか。先輩は後ろに静かに見守ってくださるだけで事済む話です…先輩も俺の実力知っているでしょう?勿論単独じゃないです、仲間に根回し可能ですし…取り入れる事だって…面倒が減ります…だ、だめですか?」   (2021/6/13 02:59:10)

melme*径えと困惑が止まらない。その拍子に落ち込んだ様に演技でしゃがむ。そんなに嫌なのか…先輩も混ざるという嫌な言い方をしたせいもあると、見守る…だけと発言。確かに美味そうな情報を畳み掛ける。これで乗ってくれなかったら流石に諦めるが…憂い気な涙が滲みそうな瞳でじっと見ては、だめですか?と高い甘い淑やかな声でしゃがんでいたのでごく自然に上目遣いを 。2度目の完璧演技でねだる この演技につられない人少ないのに…「エッ、そうなんですか…そういえば先輩の過去話あまり聞きませんから知ってなくて当然…だけど。」意外な言葉には目を数度瞬かせ、驚く事のみに神経を一時使う。確かに裏社会の人は学校に行ってなかった人もちらほらいるが…大正解の返事には話を濁す。その言葉普通に辛い、やっぱ面倒じゃんって…   (2021/6/13 03:09:42)

melme*径「あほですか……」眉を下げては、少しの間どこでもない空を睨む。なんで分からないのか、自分の発言を辿ればすぐ分かるだろう。雨雲に等しい濁った掠れた声で阿呆と吐き捨てる。先輩は自分がどれくらい先輩を敬愛しているのか、全く理解してない。腹が立つ。   (2021/6/13 03:14:43)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/6/13 03:18:57)

ヌッシー/Luke((あんま長時間入れないけど、お邪魔しまーすめ!!!   (2021/6/13 03:19:24)

ヌッシー/Luke雨音で消えてしまいそうな細い言葉。うっすらと聞こえたものには、鼻で笑ってやては視線は地面に打ち付けられている雨粒にやった。「ふ~ん…………滅びたのはうっすらと知ってたけど…そんな有名なもんだったんだな」軽い相槌をうったあとほんのり意外な感情。まぁ、滅びて噂になるというくらいなのだから当たり前なのだが、本当に興味がなかった。そして、自分に余裕がなかったとでも言い訳にしておこうか。今更だが、このアップデートされた情報を頭に詰め込んでおこう、多分いつか役に立つかもしれない…面倒くさがりな頭がマトモに働いてくれるかは知らないが。「お前の実力は重々知ってるし、面倒が減るとかスッゲェ魅力的だけど……やっぱおじさんはパスしとくわ。…………そもそも見張り要員なんていんねぇだろ」そんなに断ったのがショックだったのか、地面にしゃがみこんで上目使いで言葉を投げ掛ける彼にはほんのりの申し訳なさ。ただ、こういうのは聞こえが良いものは要注意。柔らかい笑みを浮かべては、彼の頭に手をやって軽くポンポンと叩きながら変わらぬ答えを口にした。最後に告げるのは、柔らかい笑みを苦笑いに変えて頬を掻きつつ適当な事を言っておいた   (2021/6/13 03:35:09)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/6/13 03:35:09)

ヌッシー/Luke流石にこれだけ断ったら諦めてくれるだろう、もしもこれでダメだったら………そんな嫌な考えは考えるのも時間の無駄だと言い聞かせて投げ捨てる。元より聞いて面倒と思った事に、いくら美味しい餌があろうと後先考えず食いつく自分じゃない。「そうそ………まぁ、人に言わねぇからな…」聞こえていたのは別に良いのだが、そんなに驚く事なのだろうか。小さな溜め息をついたいとに返事をしておく、そして正解というのは不味かったのか言葉を濁す彼には話題を変えたいという一心で。「そういや…そんな過去話とかさ、あのー、あれだ……前余計な事言ってお前と一緒に痛い目みたやつ……?そいつに聞けば、そういうの分かるのか…?」短い前髪を指でとかすように触りつつ、適当なその場を変えるための話題を振っておいた。名前は残念な事に記憶の隅の隅においやられて思い出せ無いが一応顔は覚えている。「ん、もうアホでいいや…」何れだけ考えても面倒という理由で思考放棄する頭に、正直当たっているか微妙な案を何個も考えるだけ無駄かもしれない。そんな考えたくない言い訳を頭に並べ、彼の言葉には遠い目をしたまま同意しておいた。   (2021/6/13 03:46:24)

ヌッシー/Luke ((あらら……ちょっと時間が悪かったな………ま、仕方ない!!おやすみなさい~、いい夢を!と、俺はここらで失礼!!   (2021/6/13 03:47:00)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/6/13 03:47:04)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/6/14 01:26:59)

melme*径((ん〜!!もうちょっと、もうちょっと、あと数分我慢できてれば…   (2021/6/14 01:27:50)

melme*径((めちゃ申し訳ない…あと、お願いなんですが、見かけ次第来てくだされば起きなきゃってなるので遠慮なく来てください…   (2021/6/14 01:28:32)

melme*径えっ、ぁ、…?鼻で笑われたが…能力からしても…もしかしたら聞こえてしまったのだろうか…怒られなかっただけ良かったが。不安げな顔をしてしまう…「あくまで俺も聞いた話ですけどね……、裏社会に入る前のことですし。」先輩が知らないと珍しい、忘れただけか…それとも自分と同じように裏社会にまだ居なかったか…いや、その可能性は低い…。もっと前から居たと誰かから聞いたことがある。一応、補足として喋る。でもうっすらと先輩が知っていたくらいだし…ぅ、やだなぁ…嫌なことばかり思い出す。そういえばお墓参り最近してなかったなと不意に思って、顔を曇らせる。「そんな単純じゃないのは承知してましたけどぉ…ならせめてものお願いです、2度目になりますが…俺の命が危機的状況だった際は先輩が1番に仕留めてください。絶対的に他者に殺されるとか、死にかけとか…」   (2021/6/14 01:39:02)

melme*径あの演技が相手にされないとは…仕方なく食い下がる。この場合何を言っても、美味しい情報を並べ立てても駄目か…肝心な所で先輩はいつも食い付かない。柔らかい笑みに優しく叩かれては、渋々頷く。涙を滲ませた声音でお願いと、せめてもだと立ち上がっては真摯にお願い。1度目は言うつもりなど無くて、ついこぼしちゃった…だけど今回は違う。見張り要員は用意しないけれど、そもそもこう言い出したのは先輩の甘さ加減なのに。「先輩からはいつも言い出しませんからね」溜息ばかりだ。ひそりと見…心配になる。話を濁して、また濁された。「あ、タクシー来てます…」タイミングが好都合、指をさしボソリと告げる。それを言ったら彼の同犠牲者が出そうだから口にはしたくない。過去話は別の人が教えてくれている。にしても、彼の名前さえ忘れたというのは驚きが隠せずじとっとした目。「あほを通り越します…」遠い目をし、同意されてはもうどうしようもない。思考放棄か、この人は…酷く落ち込み、不満げに吐き捨てる。困らせてやりたいなんて、忠誠を誓っているのに思ってしまった。   (2021/6/14 01:54:42)

melme*径((もうすぐ〆でいいかも!?と思いました   (2021/6/14 01:55:19)

melme*径((待機です…   (2021/6/14 01:55:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、melme*径さんが自動退室しました。  (2021/6/14 02:19:20)

おしらせヌッシー/Lukeさんが入室しました♪  (2021/6/14 02:19:33)

ヌッシー/Luke((わぁ……久々にやらかした感!!?!!DSを紛失さえしてなければ…   (2021/6/14 02:21:11)

ヌッシー/Luke((ま、仕方ない……ロル返と確かにぼちぼち〆頃ですねー!!もう〆ても良きだけど……何か居ない時に〆は申し訳無いしそれっぽい雰囲気にしまそ((((   (2021/6/14 02:22:24)

おしらせmelme*径さんが入室しました♪  (2021/6/14 02:23:13)

melme*径((お、おっと…危ない!!こんばんは〜!!   (2021/6/14 02:23:50)

melme*径((DS紛失とは一大事じゃないですか!?見つかりましたか…?見るかることを祈るのみ…   (2021/6/14 02:24:57)

ヌッシー/Luke「…じゃ、半分くらい真実てテンションで覚えてた方が良さそうだな…………」締め括るように告げられた言葉にはポソリと小さめな声で独り言のように口にする。だって、その彼が聞いた相手、情報主が嘘をついている可能性だって拭えない。多分間違ってないと自分の中の勘が言っているが、一応だ、一応。保険はかけておいて損はないと言うわけだし。本当に気になれば調べよう……そんな明日には忘れそうな考えを頭に浮かべておいた。「う“えっ………マジか…おじさんに背負わせるにしては若干責任が大きすぎねぇか…………………まぁ、可愛い後輩の頼みだ、そんとき覚えてたら一番にで仕留めてやんよ」心底嫌そうな声に、眉間にシワを作ればため息を溢すしか出来ない。自分は入らないとかいうのに納得してくれたのはいいが、こんな面倒が降りかかるとは、とんだ計算外だ。ガシガシと乱暴に頭を掻いたあとに、地面に向けていた視線は彼を見てはうっすらとだが骨格を揚げ長い沈黙の末の答え。保険として、覚えていたら、そんな便利な言葉を付け加え。流石に涙目で、そんな声をされては断れない。それに断る方が面倒だし、ほんのりの良心がチクチク痛んでしまいそうだったし。   (2021/6/14 02:35:49)

ヌッシー/Luke((おぉ!?おかえりなさい~&こんばんは!!そんで、DSは長きの捜索の故なんとか見つかりました!!   (2021/6/14 02:37:32)

ヌッシー/Luke((んで、〆てもうしてもいい感じですか??良いなら、自分がこれから書くので〆ますが??   (2021/6/14 02:38:02)

melme*径((それは良かったですてん…なかなかの高値ですし、安心。((〆OKです。お願いしま〜す!、   (2021/6/14 02:39:24)

ヌッシー/Luke「過去なんて弱味にしかなんねぇもんを人にポイポイ言ってられっか…」呆れたように笑っては彼の方を横目で見る。もっと普通な人生を歩んでたら違ったのかもしれないが、色々と面倒な事をされてきたせいで恥なのに代わりない。あぁ、あの人達家族に危害を加えるのは大歓迎なのだが……まぁ、今更家族を出されるのが面倒としておこうか。「ん、あぁ……だな…」そらされた話題は、さらに反らされ指差された方向。いいタイミングで来たタクシーを見ては、バックを手にして軽く腰を叩いて「じゃ、おじさんは帰るけどお前ワザと濡れて帰るとかバカな事すんなよ。じゃ、お疲れ」彼の肩を叩けばニッと笑っておき、ゆるーく手を振りつつタクシーに乗り込んだ。無理矢理彼を乗せるても良かったが、乗り気では無さそうだったし面倒になったというわけで。バックを隣の席に投げ、窓際に肘をついては目的地を口にする、ゆっくりと流れ始めた景色に窓に伝う滴を眺めながら大きなアクビをひとつ溢した。あぁ、家に帰ったら久しぶりにお風呂につかりたい、疲れた……そんなことを思いつつもゆっくりと重力に逆らえぬ瞼を落とした。   (2021/6/14 02:48:04)

ヌッシー/Luke((本当に安心……!まぁ、ほぼ毎日無くしてるんで危機感は薄めですがね……スマホとかて何でいつの間にかなくなるのか……不思議(バカ←←)   (2021/6/14 02:49:04)

ヌッシー/Luke((と、これで一応〆という感じで!結構雑ですがお許しを……そんで、次はどの子達が良いでしょ?   (2021/6/14 02:49:41)

melme*径((分かります、普段入れないところや置かないところに置いてたらあれ???状態です…(ばか)   (2021/6/14 02:50:29)

melme*径((めっちゃいい終わり方だと感心しました!!次とか特に決まってないんですが、主様ありますかー?   (2021/6/14 02:50:55)

ヌッシー/Luke((お家七不思議の一つですよ……あれ…消えていく貴重品((((((   (2021/6/14 02:51:53)

melme*径((分かります、僕の家の七不思議でもあるんすよ…謎だな…ぁ   (2021/6/14 02:53:00)

ヌッシー/Luke((わ~……それは嬉し( *´`)人。自分は特に無いですかね~、最近感覚的に自分ばっか決めてる気がするので径さんセレクトで!!!!   (2021/6/14 02:53:01)

ヌッシー/Luke((あとは……何故か終わらない課題とか…片付かないお部屋とか…不思議ねぇ…   (2021/6/14 02:53:59)

melme*径((ならば、久しぶりに案3とかしてみますか?合鍵渡すという少しは決まってますし…宜しければ!!お優しい…   (2021/6/14 02:54:03)

melme*径((いつものその、ループなんすよなぁ…不思議ですね…(人為的です)   (2021/6/14 02:54:38)

ヌッシー/Luke((了解です!!確かに久々ですしね、ほんのり案もあるしちょうどいい!全然大歓迎ですぜ!   (2021/6/14 02:55:01)

melme*径((安心だ!!出だしはもう、最近落ちてばっかなので…やりたくなければ僕がやります…シチュがもう少し欲しいけれど何が良いか…   (2021/6/14 02:55:56)

ヌッシー/Luke((そういや、服屋の件はどうします??合鍵だけじゃ薄いし混ぜるか、それとも…前話した梅雨シチュを入れても良き   (2021/6/14 02:56:17)

melme*径((どうしましょうか…めっちゃ悩む……   (2021/6/14 02:57:04)

melme*径((お好きな方足してくだされ!!!   (2021/6/14 02:57:15)

ヌッシー/Luke((ふむふむ……ならば、今回はあんまりやりたくないのでお願い致します!!!!(クソ)次はやりますので……   (2021/6/14 02:57:20)

ヌッシー/Luke((えー、俺も悩みます………梅雨なら確か、遊びに行ってたけど電車止まるか雨強すぎて帰れない系、突然雨バシャーで雨に濡れての背後ウハウハ系、あと何だっけ……何れにしても悩む…   (2021/6/14 02:59:36)

melme*径((困ったらダイスの女神様…   (2021/6/14 03:00:39)

ヌッシー/Luke((まぁ、合鍵を渡すとなって渡しやすいのは自分的には、どっちかの家にお邪魔してたけど雨で帰れない系かな~????   (2021/6/14 03:00:54)

melme*径((その系が1番早いかもですね??既にいる系か…どういう理由で居るかせめて決めなきゃ…変だな   (2021/6/14 03:03:17)

melme*径((思いつかねぇ……普通に遊びに来た、どっちかが片方の家に…ダイスで決めるか…うむ…   (2021/6/14 03:06:39)

ヌッシー/Luke((これ系が一番早そうだけど、それがあるのか……まぁ、普通に恵くんが暇だったし遊びに&かなーり前回に救急箱を渡す、みたいなこと言ってたからそれを渡すためとか???   (2021/6/14 03:08:01)

melme*径((それにします!!ぱくる!!ありがたい…   (2021/6/14 03:08:59)

melme*径((出だしするのでお待ちを〜   (2021/6/14 03:09:07)

ヌッシー/Luke((いえいえ、その場でパッと思い付いたのですから…お役にたてたなら良かった!!   (2021/6/14 03:10:08)

ヌッシー/Luke((じゃ、自分は変身してきますね~!   (2021/6/14 03:10:24)

おしらせヌッシー/Lukeさんが退室しました。  (2021/6/14 03:10:29)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/6/14 03:10:59)

ヌッシー/犬堂 恵((久々過ぎて名前が正しいのかすら怪しいわ…………多分あってるはず…犬君だし   (2021/6/14 03:15:53)

melme*径「ん、ん……雨止まないな…酷い…」のんびり休日にゴロゴロしていたら、急に押しかけられて…前の恩があるが故に帰らせる訳にもいかなかった。そろそろ遅くなって帰らせようと思ったその時間帯には、この酷すぎるどしゃぶりの雨。外から聞こえる雨音、雨音は静かで落ち着く。落雷警戒予報も出てるし…さすがにこの状況で帰れと言うほど薄情ではない。梅雨独特の湿気に暑いと息をもらす。「どうしよう……」くると体操座りを緩くした形で座って、ちらりと彼を見る。雲かかり過ぎて暗いのはあるが、もう黄昏時だろう。   (2021/6/14 03:17:07)

melme*径((めっちゃ短いのか…??これしか思いつかず申し訳ない…   (2021/6/14 03:17:24)

melme*径((多分合ってるかと!!   (2021/6/14 03:17:54)

おしらせmelme*径さんが退室しました。  (2021/6/14 03:17:56)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが入室しました♪  (2021/6/14 03:18:26)

四月一日彗瀬*径((気長に待ってます   (2021/6/14 03:19:36)

ヌッシー/犬堂 恵久しぶりの休日は何をしようと考えていたら、無意識か否か新品の救急箱を手見上げに彼の家に居座っていた今日この頃。特に何かするわけでもなく、ひたすらゴロゴロとしていたが、なんとも人がいると言うだけでそのゴロゴロも、ちょっとだけ有意義に感じる。それほど仲良く出来る人が居ない、その事実には蓋をして。ぼちぼち帰ろうかと考えていれば、神様のイタズラかどしゃぶりの雨。これが世に言う、バケツをひっくり返したような雨、というやつなのだろうと謎の納得をしつつもカーテンの隙間から外を眺めつつ、スマホに表示されている警戒情報とやらに目を通した。「落雷警戒予防か、ちょっとヤバいな……まぁ、これくらいなら走れば帰れない事はないが」スマホをポッケにしまえば、視線を彼とあわせて謎の自信を胸に言葉を投げ掛ける。そんな雷に打たれる確率なんて他かが知れているわけだし、濡れているとかは家に帰ればなんとかなる。「俺が居て迷惑なら帰るぞ?ほら、お前も用事あるだろうし」なんて問いかけを彼に投げ掛けておいた。だって、突然来て迷惑をかけたのは流石に分かっているし、雨だから居座るとまでは言うのは心ぐるしすぎる。   (2021/6/14 03:32:19)

四月一日彗瀬*径多分、彼が居ても居なくてもあまり変わらなかった休日。いつもより、感情が起伏して揺れて動いて…沢山口を動かして、話しただけの違い。それだけの違いがなんとも新鮮…うーん、天気予報を見る限り止む気配は無い様子。どうしようかと口元に手を添え、悩んでいれば「えっ、この雨の中…自病行為なのでは…」じさつこういならぬ、自ずから風邪に走る行為なのではと心配になる。流石に、さすがに…それは好ましくない。「べ、別に迷惑とかじゃないけど……あるにはあるけど、その大したことじゃなぃ…し。ぇ、と、ご飯くらいなら、食べてく?嫌なら軽いもの用意するけど…」突然な問いかけ、予想はしていたがその答えには数秒渋る。迷惑というより、困惑の方が強い。あの事をまだ引き摺っているのが正しいのか…情けない限り。ぐいと彼の袖の裾を優しく引っ張って、振り向かせるように仕向け。自信なさげに時間潰しにでもなるかと躊躇いがちに…口を開く。   (2021/6/14 03:44:07)

四月一日彗瀬*径((めるめたちは付き合ってもあんまり変わらないなぁと実感した、でもいつもよりめるめくんが素直に本心言うようになるかな…あんま隠さず、とことん遠慮せず尽くすように行動する。   (2021/6/14 03:46:24)

ヌッシー/犬堂 恵「確かにそれも一理あるが、家帰って速攻風呂入ったらいける気がする。」なかなか聞きなれない単語だが、とりあえずの意味は理解した。ふむっと少し悩む仕草を見せるもののスグに顔をあげ、彼の前で指を立てる。前回あたりにバカは風邪に気付かないだけ、その事実を知って以来無理は出来なくなったわけだし、それならスピードで勝負と。まぁ、聞こえは悪いがものは試しと言うだろう。「えっ!?いや、それは本当に申し訳ない。迷惑かけてる上にご馳走になるなんて……それなら俺に飯作らせてくれ。多分簡単なのなら出来るはず」引っ張られる服に彼の方を見るものの、出された提案には困惑したように声を漏らし、大きく首を横に振る。何かしらさせてもらわないと、迷惑をかけつづけているのを分かりつつ居座るのは良心が痛すぎてキツい。パッと思い付いたことを口にしては、手料理なんていつぶりかすらも分からない程度で不安しかないが、何もしないよりはきっとマシだ。今のご時世、スマホという便利グッズもあるわけだし。「…ん、まぁ…食えれば何でも良いよな…」口許に手を当てれば無表情のまま、ポソリと彼に聞こえるかスレスレの声量で独り言を呟いた。   (2021/6/14 03:55:43)

ヌッシー/犬堂 恵((んー、確かに……これ!と言って変わったところは無いし…めるめ君は変わっても先輩が一切変わらないと言う……。まずまず付き合っても相手に流されるのが、先輩クオリティー…   (2021/6/14 03:57:48)

四月一日彗瀬*径「不安要素は少しでも拭い去る…今日中に絶対じゃないなら、な?だし、その、ぅ……やるから…これ以上は黙ること。国の犬なら、これくらい掴め。」その悩む仕草は自分の意志とは相対するものだった。むぅと頬を膨らませれば、1回立ち上がる。彼の元から数メートル離れる。渡すもの見えないようにを握っては、赤面がちにぅと悲鳴というか恥ずかしそうに嗚咽をこぼしながら彼の元に鍵を投げる。流石にに目前で渡すのは…恥ずかしさでやばいから。「別にそんなことは、……思ってないし。作るけど…えっ、ァ…ん〜、冷蔵庫にあるもの適当に使って…困ったら呼んで。」困惑したような声に、否定されては憂い気に顔をひそめる。優しすぎる、この前の恩なんか返しきれてもいないのに。渋々頷いては、任せたとばかりに返事を。本当に人が良すぎる、果たして何を作ってくれるのだろうか。「ん……?食えれば…」なんか言っていた気がするが雨音を相成って霞んだ。首を傾げ聞き直す。   (2021/6/14 04:12:51)

四月一日彗瀬*径((案外、背後の意志よりキャラの意思が強く出てるって感じだな…やっぱ、なりだし。さすがぱいせん、そういうところが良いんだが…((書き損じ、…離れたのは鍵を置いてたのを取りに行ったからです…   (2021/6/14 04:17:16)

四月一日彗瀬*径((2ペアくらいCP組んでもいいのではと思ったこの頃…   (2021/6/14 04:18:56)

ヌッシー/犬堂 恵「絶対では無いけど居座りすぎるのも申し訳…………て、えっ…なにこれ。ワイロか?」また子供のように頬を膨らませた彼の言葉には、鈍い声で返事をしていれば何故か立ち上がり何処かにいってしまった彼。追いかける訳もいかず、首を伸ばしては彼の行動を目でおい、帰ってきた彼を確認すれば何故か赤く、恥ずかしがっている?意味がわからず頭に、?を浮かべていると投げつけられたものをつかんだ。固くて、小さい…手の中にあるものを見れば、それは何処かの鍵、どうしてこんな行動をしているのか、わざわざ帰らせないためになら意味がわからないし。そう考えると、何かしらやらかしたのか、そんな嫌な考えが浮かんでしまったのだ。「分かった。とりあえずパスタの麺とかあるか?あるんなら簡単に出来んのがあんだけど」渋々ながらも納得してくれたようだし、それなら行動は早い方がいいだろうと立ち上がる。キッチンの方へと足を進ませつつ、途中で足を止めると疑問を投げ掛けて。さすがに冷蔵庫にパスタの麺は無いだろうし。「あぁ、食えれば何でもいい。」この雨の音だし聞こえなかったのは仕方ないか、もう一度先程よりも大きめの声で同じ言葉を繰り返す。   (2021/6/14 04:31:50)

ヌッシー/犬堂 恵((ですね~……俺がどうしても付き合うことになったからって、キャラの性格を都合よくコロコロするのが苦手でね……(おぃ)((あー、確かにぼちぼちくっ付けたいが………2ペアか…ちょっと誰にするか想像が…………   (2021/6/14 04:33:58)

ヌッシー/犬堂 恵((と、申し訳ない!ちょっとここらで落ち!!背後用を済ませないといけない、お相手感謝!!   (2021/6/14 04:36:29)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/6/14 04:36:34)

四月一日彗瀬*径((はーいお疲れ様です。久しぶりにできて楽しかったです、ではまた…!!   (2021/6/14 04:37:31)

おしらせ四月一日彗瀬*径さんが退室しました。  (2021/6/14 04:37:33)

おしらせ四月一日彗瀬/径さんが入室しました♪  (2021/6/15 02:03:32)

四月一日彗瀬/径((今日もいたら良いな…くらいの精神で待機と返事を。   (2021/6/15 02:04:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四月一日彗瀬/径さんが自動退室しました。  (2021/6/15 02:30:56)

おしらせ四月一日彗瀬/径さんが入室しました♪  (2021/6/15 02:34:15)

四月一日彗瀬/径((親が…   (2021/6/15 02:34:35)

四月一日彗瀬/径「なら良かった。…その言い方!そもそも犬堂なんかに賄賂しても無駄でしょ…欲しくないならそれ返してから帰って…、嫌なら此処に居て。この部屋のあ、合鍵…他に何があるの。」 急用じゃないなら良い。 鈍い声、 幼なじみは察しが悪かった。なんなら悪い方向性…賄賂なんてする必要性はないし、彼の性格上そんなの絶対受け取らないのは分かっているし賄賂すること自体が無謀だ。鈍感…驚きに声を一時高くしては、引き続けて頬をむぅと膨らませながら、すっと彼の真正面の元にへたりと座っては顔を見せない様に俯きながら交換条件を話す。こんな顔見られたくない。渡すつもりだったし、なら風邪をひかせぬようにした方が得。ぼそりと雨音に潰れそうな淑やかに甘い柔い声で合鍵と囁き、顔を上げては赤面変わらず、じっと彼を見。これで帰ったら涙目必至。 「ん、ある…待ってて。」 キッチンへ進む彼、後に続き調理品とかパン粉とかそういう置く場所からパスタ麺をパッと引っ張っては彼に両手で渡す。果たして何を作るのか…簡単に出来るものとなれば…楽しみに待っておこう。   (2021/6/15 02:37:08)

四月一日彗瀬/径「料理も視覚、第一印象で食欲変化が激しいからな…」先程雨音で遮られよく聞こえなかった声は、なかなかのセリフだった…確かにその通りであるが…あるのだが。下を見、呟く。   (2021/6/15 02:37:11)

四月一日彗瀬/径((念の為、一応…待機です。最近は寝落ちばっかで申し訳ないですし…耐性つけなきゃ…   (2021/6/15 02:38:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、四月一日彗瀬/径さんが自動退室しました。  (2021/6/15 03:46:05)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/6/17 04:00:20)

ヌッシー/犬堂 恵((一昨日やら昨日やら来れずに申し訳ないです!!!睡魔とバトルしてた…   (2021/6/17 04:02:46)

ヌッシー/犬堂 恵「そうだな。そんなことしても無駄だし怒る、そんで合鍵とかめちゃくちや欲しいし、賄賂じゃねぇなら返さね」自分の言ったことは何かが可笑しかったらしい、声を高くして頬を膨らませた彼。気分を悪くさせてしまったなら申し訳ない、そんな事を考えながら目の前で顔を伏せつつ話してきた内容には、うっすらとだが目を丸くした。手に持っていた鍵を両手で思いきり握りしめ、真剣な顔つきで自分の方へと近づけては返さない、その言葉を強める。だって合鍵を貰えるなんて夢にも思わなかった、鍵があれば家に行き放題。損が思い付かない程に魅力的なもので、内心スキップでもしたくなるほど喜びが。「ありがと、そんじゃあ作るから暫く待っててな」彼からパスタを受けとると、お礼を告げてはキッチンまで行くと一旦机に置いておき、冷蔵庫からベーコン、じゃがいもを取り出す。まな板、包丁、鍋を用意しては鍋には水を入れて火にかけ、その間にパスタは目分量で適当に、ちょっと多い気がするが多分大丈夫だろう。次は具材、じゃがいもは洗うか面倒だしそのままで。ベーコンとじゃがいもを適当な大きさに、包丁を使うのが久々で形が歪でサイズが違うのもご愛嬌。   (2021/6/17 04:24:53)

ヌッシー/犬堂 恵「料理は難しいな~………最悪の場合は目瞑ってで食べれば良いだろ」彼からの反応には、小さくため息をこぼしたあとに頬を掻いた。盛り付けとか見映えとか気にした事は無かったし、ただ、お店で盛り付けが汚いと食欲がそそられるとは言えないし…きっとそれに準ずる所なのだろう。ただ、そんなことを考えてもうまくできる訳では無いから、最悪の場合のことも言っておこうか。   (2021/6/17 04:29:42)

ヌッシー/犬堂 恵((それじゃまた!!   (2021/6/17 04:29:51)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが退室しました。  (2021/6/17 04:29:53)

おしらせ四月一日彗瀬/径さんが入室しました♪  (2021/6/17 22:14:46)

四月一日彗瀬/径((少し早いですが、返しに!!あるじ様が深夜顔出てた際は顔出しますので   (2021/6/17 22:16:26)

四月一日彗瀬/径「やっぱり…犬堂には無効化だし意味無い。要らないなら、ほんとに…え?ぁ、ぅ…うん……」やっぱり恥ずかしいとと口走った矢先に、遅れて気づく。めちゃくちゃ欲しいって…要らないって聞こえた気が…。   (2021/6/17 22:27:01)

四月一日彗瀬/径((まってまちがえた…   (2021/6/17 22:27:06)

四月一日彗瀬/径「やっぱり…犬堂には無効化だし意味無い。要らないなら、ほんとにだ…え?ぁ、ぅ…うん……幻聴かな……」やっぱり恥ずかしいと要らないなら、本当に大丈夫と口走り、あわあわと手を開き緩く前に出しては遅れて気づく。めちゃくちゃ欲しいって…要らないって聞こえた気が。欲しいって言う幻聴か?っていう伏し目をし、困惑した声を出す。最近は残業毎日コースなので疲れすぎたか浅く嘆息してはとちらりと彼を見。でもそんなにぎゅっと両手で握りしめられたら…ぅ、気恥しい一方。「ん、ん〜せめて、それ洗いなさい…見守るけれど。」待っててとお礼を聞けば満足気に頷き、ちょっと離れた所から台所に寄りかかり見守る。料理工程が全く無知な人に比べたら大した方だと感心。面倒だからと言って、洗わないのはちょっと減点と柔らかく目を向け指摘する。彼の料理という好奇心が、雨粒で水溜まりが幾度となく跳ねたみたいでふわふわと表情を緩める。楽しみだ。   (2021/6/17 22:40:35)

四月一日彗瀬/径「一度完成したもの口に運ぶ際見なきゃだから無理かも……でもなんとなく可愛い料理してるなって思うから好きにして。」ある種の提案には薄情だし、現実的だが人に食べさせて貰わない限り無理だと遠回しに伝える。間接的の逆を何となく言ったのだ。折角2人なのだし、   (2021/6/17 22:47:47)

四月一日彗瀬/径手厳しくいるのはやめたい。本来そう言う性格ではないし…好きにしてと任せるとばかりにへらりと微笑してはじっーと見つめ。   (2021/6/17 22:48:41)

四月一日彗瀬/径((作業ながらと、まさかの間違えで小分けとなり申し訳ないのですが…いらっしゃったら来ますので、ではまた   (2021/6/17 22:51:03)

おしらせ四月一日彗瀬/径さんが退室しました。  (2021/6/17 22:51:05)

おしらせヌッシー/犬堂 恵さんが入室しました♪  (2021/6/23 06:14:37)

ヌッシー/犬堂 恵((おはようございます~!!!めっちゃ久しぶり&こんな時間で刺されても文句はないよ…………   (2021/6/23 06:15:52)

2021年05月31日 02時38分 ~ 2021年06月23日 06時15分 の過去ログ
【創作】世界の形 〆切
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