「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2021年06月19日 00時37分 ~ 2021年06月25日 19時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
綺羅 樹 | > | 寝たら消えますか.... (2021/6/19 00:37:50) |
凌霄 花恋 | > | 夜間に寝ると消えます!!! (2021/6/19 00:38:22) |
凌霄 花恋 | > | とりあえず、報酬は全員に理性上限+1d3です。() (2021/6/19 00:38:40) |
Charlotte・Wilson | > | 断食ならぬ断睡 (2021/6/19 00:38:53) |
ジェニー | > | わぁい (2021/6/19 00:38:53) |
ジェニー | > | 1d3 → (2) = 2 (2021/6/19 00:39:00) |
ジェニー | > | 眠いのでそろそろおねんねします、お疲れさまでしたー (2021/6/19 00:39:16) |
おしらせ | > | ジェニーさんが退室しました。 (2021/6/19 00:39:21) |
女柳 浩太 | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/6/19 00:39:22) |
綺羅 樹 | > | わぁぁあい!!! (2021/6/19 00:39:24) |
女柳 浩太 | > | ん!? (2021/6/19 00:39:26) |
女柳 浩太 | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/6/19 00:39:28) |
綺羅 樹 | > | お疲れ様でした! (2021/6/19 00:39:29) |
天逆鉾守 天花 | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/6/19 00:39:30) |
女柳 浩太 | > | ん… (2021/6/19 00:39:33) |
天逆鉾守 天花 | > | わーい! (2021/6/19 00:39:35) |
■▲▼ | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/6/19 00:40:02) |
綺羅 樹 | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/6/19 00:40:09) |
二見 アキ | > | お疲れ様でした (2021/6/19 00:40:10) |
Charlotte・Wilson | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/6/19 00:40:14) |
女柳 浩太 | > | じぇにちゃんおやすみ (2021/6/19 00:40:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喰代 空牙さんが自動退室しました。 (2021/6/19 00:42:21) |
女柳 浩太 | > | おちか!ざです (2021/6/19 00:43:00) |
凌霄 花恋 | > | 1d3 → (3) = 3 (2021/6/19 00:44:26) |
凌霄 花恋 | > | 最大値!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/6/19 00:44:30) |
綺羅 樹 | > | 最大値ー!!! (2021/6/19 00:45:51) |
女柳 浩太 | > | 👏👏👏👏👏👏 (2021/6/19 00:48:13) |
凌霄 花恋 | > | よし…わっちは疲れたから寝てしまうぜ…ぽや…浩太くんはまた今度二人きりで踊ろうな…() (2021/6/19 00:57:24) |
おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが退室しました。 (2021/6/19 00:57:29) |
女柳 浩太 | > | またね!!!!おやしみーー (2021/6/19 00:58:40) |
女柳 浩太 | > | ぼくもまたーね (2021/6/19 00:58:43) |
おしらせ | > | 女柳 浩太さんが退室しました。 (2021/6/19 00:58:46) |
綺羅 樹 | > | お疲れ様でした! (2021/6/19 00:59:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天逆鉾守 天花さんが自動退室しました。 (2021/6/19 00:59:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/6/19 01:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、二見 アキさんが自動退室しました。 (2021/6/19 01:00:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/6/19 01:00:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、綺羅 樹さんが自動退室しました。 (2021/6/19 01:19:34) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/6/19 01:38:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/6/19 01:58:57) |
おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/19 12:28:53) |
Quinn・Qluger | > | おはようございます。昨日はイベントお疲れ様でした。 (2021/6/19 12:29:04) |
Quinn・Qluger | > | これってイベント期間中の夜間は寝れないって事なんですかなぁ (2021/6/19 12:31:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/19 13:12:46) |
おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/6/19 13:48:32) |
Charlotte・Wilson | > | おはようーございーます (2021/6/19 13:48:42) |
おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/19 13:49:28) |
Quinn・Qluger | > | おはようございます!!!!!!!!!!!!!!!! (2021/6/19 13:49:34) |
Charlotte・Wilson | > | 超元気() (2021/6/19 13:50:24) |
Quinn・Qluger | > | 土曜日なので!!!!!!!!!!!!僕、休日好きなので!!!!!!!!!! (2021/6/19 13:51:05) |
Charlotte・Wilson | > | なるほど、自分も休日好きです (:3_ヽ)_ (2021/6/19 13:58:04) |
Quinn・Qluger | > | Charlotteさんは誰かとお約束が? (2021/6/19 13:58:08) |
Quinn・Qluger | > | もう休日が来る度に嬉しくて心臓とめちゃいますね!!!!!!!!!!!!!!! (2021/6/19 13:58:49) |
Charlotte・Wilson | > | んや特にないですないです、フリーです、成りますか? (2021/6/19 14:02:00) |
Quinn・Qluger | > | 成ります。なりましょ。なって下さい。(( (2021/6/19 14:02:58) |
Quinn・Qluger | > | 今って後夜祭の深夜かそれ以前の時間軸って事なんですかね。昨日参加してないものでいかんせんよくわかってなくて...。 (2021/6/19 14:04:00) |
Charlotte・Wilson | > | そーですね、正直な所文化祭の準備期間も当日もうちの残り二人動かせてなかったので、時間遡って準備期間か当日の也がしたいって欲がそのありまして(、) (2021/6/19 14:07:07) |
Quinn・Qluger | > | お、いいですよ。そうそましょっか。当日と、準備期間どちらがお好みですかね。うちのクインはクウカちゃん経由でミス研の出し物手伝うことにはなっていますがね。 (2021/6/19 14:08:55) |
Charlotte・Wilson | > | んじゃあ部長ですーって挨拶(?)しますか、となると準備期間中だと有り難かったり (2021/6/19 14:11:29) |
Quinn・Qluger | > | ですねぇ。そしてですね。なんかクウカちゃんから問題の紙を預かって貼り付けてたはずなんですけど綺麗に預かったとこだけ過去ログが無くて...多分バグだと思うんですけど..,。どうしましょ。適当な場所で貼ってちょうどそこを通るか、それともクウカちゃんから聞いておくか...。他のでももちろん構いませんけれども (2021/6/19 14:19:52) |
Charlotte・Wilson | > | わーおなんてこったい、バグですね() (2021/6/19 14:24:21) |
Charlotte・Wilson | > | ん"ーむ、ミス研ちょっと途中で他クラスの巨大迷路と合体って事になったので、それ関連で問題の紙ちょっと回収、その連絡とか諸々をしに探し回って声をかける、て感じでどうでしょう (2021/6/19 14:27:25) |
Quinn・Qluger | > | その感じだとCharlotteちゃんはクインが協力してる事を知ってるって感じになるんですかね?多分連絡自体はすぐつくので呼べば来ますよ。 (2021/6/19 14:30:00) |
Charlotte・Wilson | > | そーですね、紙回収せな!→なんか紙の張り方二種類あるな?→空牙ちゃん以外には紙渡してないし誰?の流れで、空牙ちゃんに聞いてて知ってるか、そこまで思考回らん馬鹿の可能性もあるので探し回るか() (2021/6/19 14:32:41) |
Quinn・Qluger | > | まま。どちらにせよ、クインはミス研のネットワーク外でしょうし、そちらからのコンタクトが推奨されると思います。さ、出だしはどうしましょっか。 (2021/6/19 14:33:58) |
Charlotte・Wilson | > | はいよー、んじゃ探し回りますね。出だし出来ればお願いしたいですー (2021/6/19 14:35:25) |
Quinn・Qluger | > | はーい。場所指定だとか時間指定だとかはありますかな? (2021/6/19 14:36:00) |
Charlotte・Wilson | > | んや特には、見付けるのでクインさんが作業してる場所時間そのままで大丈夫ですです、強いて言うのなら分かりやすいように紙張りしてて欲しいです( (2021/6/19 14:37:00) |
Quinn・Qluger | > | はーい! (2021/6/19 14:38:05) |
Charlotte・Wilson | > | お願いしやす! (2021/6/19 14:38:14) |
Quinn・Qluger | > | 「Ah〜...。こりゃちょっと...いや随分と似合わないか...?」教室棟の昼下がりの廊下。俺はコピー用紙を1枚掲示板に翳していた。掲示板は文化祭のバザーやら出し物やらの告知で混雑を極めたようで、色々学生ながらも努力したであろう手書きが多いが色もデザインも千差万別、個性のオンパレードなものばかりが貼られている。だが一方で手に握られたのはその煌びやかなものと比べて少々見劣りするものだ。字こそは綺麗だし、整えられてはいるが装飾も少なくまた色合いも鮮やかではない。情報を伝えることのみを目的とした、キャッチーさにかける問題文が書かれたものである。一応軽く、ピンで留めて掲示板を屈んで見つめるがやはりどうもパッとしない。埋もれてしまって目に止まらない。 (2021/6/19 15:18:57) |
Quinn・Qluger | > | 「これじゃあねぇな...。」そうボヤきながら再び紙を、丁寧に丁寧に変な折り目がつかないように掲示板から外す。心にはあの溌剌なクウカと名乗った少女が浮かんでいた。元気な彼女が俺を信頼して渡してくれたこの問題。それを彼女らしくない様な妥協交じりの場所に貼るのはナンセンスに思われた。手伝う、と言ったのだからそこに妥協なんてあっちゃいけねぇ。周りにやつにはそういうのは適当でいいとか言うやつもいるが、やっぱり俺にはどうも似合わない。 「なぁ。あんた、そう、そこのお前。もし仮にだ。仮に...そうだな。探偵への挑戦状、あるいは怪盗だとか殺人犯の挑戦状があると思うなら。どこがいいと思う?...そこまで深く考えなくていい。ただちょっと文化祭で必要なんだ。」俺はそう近くで何やら探しているような、求めているような雰囲気を醸す彼女に話しかけた。どことなく、何となく。その見た目というか、雰囲気というか、気風というか。そんなものに触発されて妙な例えになってしまったが...。探偵だとか怪盗だとか、俺はミス研に入ってるわけでもなんでもないんだがな。 (2021/6/19 15:19:13) |
Quinn・Qluger | > | おまたせしました。なにかおかしな点やh (2021/6/19 15:21:04) |
Quinn・Qluger | > | 糸にそぐわない箇所があればなんなりと...。 (2021/6/19 15:21:34) |
Quinn・Qluger | > | あぁ...意図ですね意図。誤字...。 (2021/6/19 15:21:45) |
Charlotte・Wilson | > | ほいようです、あざす (2021/6/19 15:30:34) |
Charlotte・Wilson | > | 紙貼るの今のロルのが1枚目です? (2021/6/19 15:38:32) |
Quinn・Qluger | > | えっと...。下の方が1枚目ですね...。 (2021/6/19 15:42:35) |
Charlotte・Wilson | > | おけおけです、他の場所に紙既に貼ってたりーとかはないって解釈合ってますか? (2021/6/19 15:44:30) |
Quinn・Qluger | > | 無いですねぇ。渡されたの1枚ですし...。 (2021/6/19 15:45:08) |
Charlotte・Wilson | > | あ"ーーなるほど、そっか渡されたの1枚なんですねなるほど、了解です (2021/6/19 15:46:06) |
Quinn・Qluger | > | 色々情報不足ですみません...。 (2021/6/19 15:47:13) |
Charlotte・Wilson | > | んやんや大丈夫ですです (2021/6/19 15:48:24) |
Charlotte・Wilson | > | Qさんって空牙ちゃんからなんて呼ばれてましたけ…? (2021/6/19 16:23:19) |
Quinn・Qluger | > | きゅーちゃんだとか呼ばれてましたね。 (2021/6/19 16:24:37) |
Charlotte・Wilson | > | おけです (2021/6/19 16:25:14) |
Charlotte・Wilson | > | ………………犯人は貴方ですねっ!! ( ずびっしぃ!!と指差して、まるで事件を解決する〝探偵らしい〟台詞で事は始まった。文化祭準備期間中、かなりはっちゃけた文化祭というのは初めてで、あっちを見たりーこっちを見たりー、各能力者の個性を生かしたお店だとかに感銘を受けたり、その過程でもっと面白くする為にミス研合同で大迷宮を作りましょうと突発的に企画したりと大忙し。その為にもと、他のミス研にも話を通し、そしてその結果まだ未完成の紙を他の人に配ってしまったなんて事件が発覚した。それはもう探偵も大慌て。何せまだ未完成、その上迷宮に使うとなると謎が露呈してはいけないのだから。渡した人の特徴を聞いて、時折躓き転びかけながらもわたわたと、あっちを見たりーこっちを見たりーした道のりを逆再生して走り抜ける。けれども、そこにもここにも何処にもいない。 (2021/6/19 16:25:51) |
Charlotte・Wilson | > | 貴方に声をかけられたのは、少女の体力も尽きてへろへろになった頃。であるからこそ、貴方の手に持つ紙の存在に気が付いた途端、それはここであったが百年目、まるで運命のような出会い。あほ毛はぴこぴこぴこぴこ揺れて、息巻きながら冒頭のような台詞を吐いてしまうのも仕方がないと言えた。『 っこほん! 私はミス研部長こと 名 探 偵 っシャーロット・ウィルソンと言うものです、以後お見知りおきください。 』『 そ~し~て~~空牙ちゃんから紙を貰った犯人は貴方ですねっ、きゅーちゃんさんっ! 』 (2021/6/19 16:25:53) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/6/19 16:30:29) |
Quinn・Qluger | > | おはようございます。 (2021/6/19 16:31:03) |
■▲▼ | > | ぽは! (2021/6/19 16:31:11) |
Charlotte・Wilson | > | ぽはー (2021/6/19 16:31:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/6/19 16:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/6/19 16:52:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/19 16:52:56) |
おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/19 16:53:02) |
Quinn・Qluger | > | 「Eh...?」思わずそう声を零した。ハンニン...?一体なんの?俺が?そもそもこの少女と面識なんか無いんだぞ...?後頭部を掻く、腰に手を当てて眉を下げる。普段は見せない戸惑いと言うものを隠せずにただただ首を傾けるのだ。 「ちょ、ちょっと。ちょっと待て、俺は別に悪いことは...いや、最近友達のチャリを勝手に使いはしたがその程度で別に外道な、嬢ちゃんから詰められるようなことはした覚えは 『 っこほん! 私はミス研部長こと 名 探 偵 っシャーロット・ウィルソンと言うものです、以後お見知りおきください。 』 『 そ~し~て~~空牙ちゃんから紙を貰った犯人は貴方ですねっ、きゅーちゃんさんっ! 』 「......Huh?...あー...そうだよ。俺がその『きゅーちゃん』。本名、Quinn・Qluger だ。間違いない。よろしく。」 機関銃みたいな、いやそれでもぬるい。機関銃から爆竹を打ち出したような女だ。言葉も多ければ、勢いもインパクトもある。こちらもそれ相応に名乗って置いて挨拶を返す。俺はそういう人間は嫌いじゃないし、むしろ好意的な方だからそこには問題がなかった。そこには。 (2021/6/19 16:55:27) |
Quinn・Qluger | > | 「えっと...なんだ、その...とりあえず、とりあえずだ。要件は別としてその『きゅーちゃん』って呼びはあんまり、できるだけ、可及的に。呼ばないでくれねぇか...いやぁ、悪いって訳じゃねぇんだけどさ。あんまり人がいる中でそう呼ばれるのは恥ずかしくて仕方ない...。それにそう呼ぶのはクウカだけだとも思ってなくてだな。あんまり色んなやつにそう呼ばれるとは想像してなかったんだ。」 下げた眉をもっと下げた。『きゅーちゃん』そう読んでいる人間は俺はつい最近までたった1人、クウカだけだと思っていた。だが、あいつがまさか、信じたくはないがその名前で俺の事を言いふらしているのならば...。恥ずかしいなんてもんじゃない。いたたまれない。その上、普段からちょっとでもやらかしたら茶化すような連中と絡んでいるのにそんな名前が広まれば、弄られないわけが無い。そんな境遇に立たされるのは真っ平御免である。顔は赤くはならなし、生娘みたいにわざとらしく恥ずかしはることなんてのは出来ないが、それでも俺にしちゃあどうもナイーブな似つかわしくない感じだ。 (2021/6/19 16:55:58) |
Quinn・Qluger | > | 「んで。そのミス研の部長様がわざわざ俺になんの用だ?わりぃが俺はミス研に入る気は今はないんでね。紙は貰ったよ。ほら、これだろ。ミスでもあったのか?」紙を相手の顔の真上に翳した。俺にとっては日本人というのはみんな低いものでどうもちょっとものを突き出しただけで威圧的になっちまう。今回だってきっとそうだろうよ。 (2021/6/19 16:56:18) |
おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/6/19 16:56:57) |
Quinn・Qluger | > | おかえりなさいませ。 (2021/6/19 16:58:58) |
Charlotte・Wilson | > | ただいまです、とクインさん理性7だったりしやせん、? (2021/6/19 17:01:38) |
Quinn・Qluger | > | あれ?計算間違えてますかな...? (2021/6/19 17:15:54) |
Quinn・Qluger | > | ちょっと見てきます。 (2021/6/19 17:17:08) |
Charlotte・Wilson | > | -32の30で初期値5、あれ理性3…?て混乱してきたので自分が勘違いしてる率とんでもなく高いですすまん… (2021/6/19 17:19:15) |
Quinn・Qluger | > | あれ...?-30では...?ありゃ...? (2021/6/19 17:27:33) |
Quinn・Qluger | > | いや、まいなす32か...? (2021/6/19 17:29:14) |
Quinn・Qluger | > | プラスも32のはず...。 (2021/6/19 17:30:16) |
Charlotte・Wilson | > | 夢追い人(-3)と堅牢な体×2(-10)で-13、忍びの心得(-3)と感知機能(-3)で-19、体育会系(-3)と専門知識(-1)と魔族の血(-2)で-25、英雄の血(-2)と運命崩し(-2)と黄泉還り(-3)で-32… (2021/6/19 17:31:37) |
Quinn・Qluger | > | い、いや...。これ理性3ですね..!? (2021/6/19 17:31:49) |
Quinn・Qluger | > | 計算力の無さ...。後で修正して出しておきますね...。 (2021/6/19 17:32:21) |
Charlotte・Wilson | > | 狂人(+16)、贖罪(+8)、○○(+6)で30…? すよな多分結果的に下がってしまって良くないけど良かったですすまん…!!! (2021/6/19 17:33:00) |
Charlotte・Wilson | > | そしてロル亀ですみませんすぐ打ちます (2021/6/19 17:33:27) |
Quinn・Qluger | > | 後で鎖じゃらじゃらするか、理性ないないしますね! (2021/6/19 17:34:01) |
Quinn・Qluger | > | いえいえ〜。ご指摘ありがとうございます〜 (2021/6/19 17:34:40) |
Charlotte・Wilson | > | それではクルーガーさんとお呼びしましょう ( クイン・クルーガー、イニシャルで書くとQQか。であるからこそ空牙ちゃんもきゅーちゃんと呼んだのだろうなんてちょっとした予想は付いて、けれど確かに大きな身体にきゅーちゃんなんて某真っ白なお化けのようなネームはどうにもミスマッチなある意味ギャップ。抵抗感を示すのは理解が及び、むふー、と仁王立ちな彼女が拒む理由は無かった。『 生憎勧誘とかではなぁくーそうっ、そちらの紙に用がありまして。他の大迷宮を作るクラスと合作ってことになったのですが、紙を渡してしまったと聞いて慌てて回収をしに来たんです。何処かに貼ってしまう前で助かりました……。 』紙を翳されればちょっと近くてうおっぷとなりながらもまた指差し。貴方が意地悪をするような事がなければ、彼女はいやぁ助かったと額の汗を拭いながら、貴方から紙を回収することでしょう。貴方の背丈はとても高い。対する彼女はとても低い。貼られていれば回収の時の背伸びや足場はきっと必須だっただろう。) (2021/6/19 17:39:45) |
Quinn・Qluger | > | 「おう。それで頼むわ。」相手はやはり純粋というか、素直というか。一般的に良い事言われる部類何だろうと少しだけしか話していないがそう微かに感じていた。別に悪いとも良いとも思わないが、多感で曲がりくねった面々の多いこの鬼灯学園では珍しいキャラクターだ。クウカといい目の前の少女と言い。類は友を呼ぶという。ミス研にはそういう人間が集まりやすいのかもしれない。 「そーかそーか。変更になっちまったんだな。ま、いいさ。大迷宮、それもそれで面白そうだ。」あぁ、やはり。文化祭のもはや恒例行事。出し物の規模の縮小、変更、撤退。悪いとは思わない、思わないが。どこか虚しい。悲しくもないし、憤りも抱かないが。ただただ虚しい。もっと馬鹿をしている姿を見ていたいと期待していたという事を改めて、もう実現しないと分かった段階で自覚するのだ。全く関係ない、一研究部にあまり干渉するわけにもいかない為にこれ以上何も言わないが。 (2021/6/19 18:04:55) |
Quinn・Qluger | > | 「んでんで。わざわざ回収に来たってことはこの紙、リサイクルするって感じか?他にもまだあるんじゃねぇの?これ。」少しだけ、少しだけ。この小さい彼女に意地悪をしたって誰も怒りはしないだろう。紙をヒラヒラっと翻しては相手の手が届くギリギリと届かないギリギリで泳がせる。俺は元々軍事従事者だ。その体力も筋力も瞬発力も並ではない。相手が飛ぼうと、手を掴もうと大した弊害にならずに弄べる。 (2021/6/19 18:05:03) |
Charlotte・Wilson | > | ちと飯を食います…!!! (2021/6/19 18:09:46) |
Quinn・Qluger | > | はーい! (2021/6/19 18:10:07) |
Charlotte・Wilson | > | 食い終えましたロル打ちます (2021/6/19 18:27:28) |
Quinn・Qluger | > | はーい! (2021/6/19 18:29:14) |
Charlotte・Wilson | > | えぇっ、まあっ、迷宮の中のっ、とくべ、つなっ、謎っ、と、して………っっ ( 受け取ろうとすれば、ひらりと手から抜け出す紙。おや?と思ってもう1度、少しだけ高くにあるその紙目指してぴょんっとジャンプ、またひらり、…ぴょんっ、…ひらり、そんな動作は何回か、兎も角説明している間は続き、呼吸はすっかり肩を大きく膨らませて、掌は小さな膝の上、あほ毛もぺそんとしょげている。『 使う、ので…………っはぁ、ひぃ………、 』体力のない彼女はすっかり疲労困憊で、ジャンプ力もだいぶ落ちていたと言えよう。運動神経はあまり良くない彼女だった。素早いジャンプで貴方の手から掠めとる、そんな真似が出来るわけもない。少し曲がってしまった身体、じとーと貴方の事を見上げて。『 ………クルーガーさん、貴方、…意地悪をしていますね? 』むすーと少しだけ頬が膨らんで、唇も尖らせて、体力尽きるまでぴょんぴょんしていた迷探偵は漸くこの世の真実に気が付いたらしい。傍目から見ればちょっとした曲芸、とっくのとうに明かされていた真実だけれど。) (2021/6/19 18:43:53) |
おしらせ | > | アロエさんが入室しました♪ (2021/6/19 19:14:36) |
アロエ | > | こんばんはー (2021/6/19 19:14:42) |
Quinn・Qluger | > | こんばんは (2021/6/19 19:15:26) |
Quinn・Qluger | > | 「へぇ...大迷宮ってことは1枚じゃなくて複数枚必要だろう。もう貼っちまったやつもあるだろうし、そういうのは回収したのか?」相手はあまり運動をするほうではないみたいだ。もっと素早かったり、名探偵と言うくらいだから頭を使った、いかにもな事をしてくると思っていたが。まぁ、高校生なんだしそんなものなのだろうか。能ある鷹は爪を隠すとも言うからなんとも言えないが、もしこれさえも演技ならば...。いや、よそう。憶測で人を決めるのは愚の骨頂だ。それにそんな言い訳をしても相手を揶揄う真っ当な理由なんて生み出せない。ただただ面白いから、楽しいから未だに素直に紙を渡さずに相手の鼻のちょっと上くらいで止めて泳がせるのだ。 (2021/6/19 19:17:18) |
Quinn・Qluger | > | 「さぁなぁ?今日は風が強いみてーだなぁ。意地悪たって俺はこれでも心底真面目だぜ?」 室内だから風なんて吹いちゃいない。吹いていても、こんな綺麗に取れないなんてことはまず無い。なんなら俺は真面目でもない。授業をサボることもするし、今だって相手を弄んでいる。意味の無い言い訳と嘘、それを他愛なく重ねる。嘘だとわかっているから、無意味だと知っているから笑えるいわばジョークや冗談の1種なのだ。思わず頬を緩めて笑ってしまう。目を細めて、喉を鳴らして笑う。あんまり大笑いする質でもないが、決して笑わない質でもない。くしゃりとした純粋な笑みもできるが今はただただ意地悪そうに、うっすらとした笑みを浮かべるのだ。 (2021/6/19 19:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/6/19 19:17:29) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/19 20:17:41) |
おしらせ | > | アヤトリさんが入室しました♪ (2021/6/19 20:17:59) |
アヤトリ | > | (──────事の発端は部活終わりだった。辺りも暗くなった頃、校舎内を申し訳程度に照らす電灯に明かりが付く時間帯。彼は寮に戻るはずだったんだ。)「.....................、..............」(.......しかし、どうだろう。好奇心ってのは行動力の源と言うじゃあないか。普段誰も寄り付きやしない、.......増してやこの時間にミス研が居る可能性は低いと言うのに、窓に映ったのは廊下を進む人影である。だから彼は足を進めた。嘗て生徒が使っていた、〝 人の痕跡を残したまま〟の建造物へ。埃っぽく、木が所々に打ち付けられた粗忽な城へ。カツン、カツン、カツン、..............革靴の音が閑静な室内に響く。人影が先程居た辺りの廊下、もし、もしもだ。.......曲がり角、或いは旧校舎内の〝 空き教室〟にその〝 誰か〟が居たのなら。)「..........................................やあ、.........〝 君だったんだね 〟。」 (目を僅かに見開いた後、彼は確かに声を掛ける。 (2021/6/19 20:18:54) |
アヤトリ | > | 貴方とは初対面、仮に知っていても顔見知りか。或いは。.......何れにせよ彼の言うことは変わりやしなかっただろう。仮面の貴方と嘘つきな彼、小さく微笑んだのなら。)「......校舎の外から人影が見えたから、............気になったんだ。..............こんな所に遅くまで残っている物好きさんは、一体誰なのかって。」「...........何をしていたのかな。」 (2021/6/19 20:19:07) |
アヤトリ | > | 飯を食います、でだしです! (2021/6/19 20:21:27) |
アロエ | > | ちょっとまってね (2021/6/19 20:22:50) |
アロエ | > | 私もご飯作り終わってたべるとこ (2021/6/19 20:22:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤトリさんが自動退室しました。 (2021/6/19 20:41:28) |
おしらせ | > | アヤトリさんが入室しました♪ (2021/6/19 20:49:19) |
アロエ | > | (午後八時。鈴蘭が花壇で咲き乱れ、斜月の光に照らされて白く鳴り響くころ。蔦が壁一面にはい、風が吹けば階段から砂塵がぽろりぽろりとこぼれ落ちる。たったいま、この時間から。この旧校舎は、とある人物を主として迎え、孤城となる。彼の名はアロエ・ミゼラブル。退廃的、それでいて怪しげな闇に包まれたこの城の最も豪華な部屋───校長室の椅子を陣取り、何やら古びた本をパラリパラリとめくっている。だけど、主は気づいているの。招かれざる客の存在に、その音に。カツン、カツン、貴方の革靴の声はよく響く。まるでなにかどうしても伝えたいことがあるみたい。そう、例えば────「ここにいるよ!」って、必死に叫んでるみたい。ガチャリ、ドアが開く。) (2021/6/19 21:06:23) |
アロエ | > | 『..........................................やあ、.........〝 君だったんだね 〟。』「..................................。」(パラリ。彼はまた、ページをめくる。)『......校舎の外から人影が見えたから、............気になったんだ。..............こんな所に遅くまで残っている物好きさんは、一体誰なのかって。』(パラリ。)『...........何をしていたのかな。』(パタン。物語は、終幕を迎えた。彼は校長室の書斎机に題名のない真っ黒な本を置けば、機械仕掛けの両腕で手を組んでから肘を机に置き、なれた仕草で顎をのせる。)「......................貴方の革靴。」「...........................とっても素敵です。きっと"彼"ならこの先、貴方の心を優しく、だけどしっかり。包み込んでくれるでしょうね。」「.........ようこそ、旧校舎へ。」(彼の仮面の奥からは、怪しい赫色の光が放たれる。その光はまるで、貴方をじぃっと覗き込んでいるよう。) (2021/6/19 21:06:41) |
アロエ | > | 「............................私は、本を読んでいました。えぇ、とても古い蔵書です。」(そういえば、彼は本の背表紙をすーーーっと撫でて、指先を見つめる。そして、口を開くでしょう。)「さて、貴方は。.................................何をしに、ここへ来たのでしょうか。.......................あぁぁぁあ、申し訳ない野暮でしたね。こんな時間帯に旧校舎に来るなんてきっとあなたも、訳あり........もしくは同類です。...........何をしにきたのかはしりませんが、どうぞ私のことは気にせず、ごゆっくり。」 (2021/6/19 21:06:56) |
アヤトリ | > | 「.....................嗚呼、..............この革靴ね。」 「..........ふふ。良いだろう。女性の隣を歩く時、足先まで手入れが行き届いてなくちゃあ失礼だから。〝彼 〟のことは大切にしているよ。」「..............だが、男が男を前触れ褒めるとき。..............それってのは外国じゃあ、【⠀〝今から貴方を殺します 〟⠀】って意味らしい。」 「.....................君の方こそ、──────。」 (かつ、こつん。彼は足を止めた後、革靴にちらりと目をやった。足音を鳴らしていたのは〝ここに居る 〟ことを示す為。彼はわざと、足音を消さないように歩くのさ。彼は、また足を進めたのなら、そこに座る貴方に近付き、言葉を続ける。)「.....................君の方こそ、その仮面とっても、............................〝 素敵 〟だ。」 「..............ふふ、.......冗談だよ。でも、仮面が素敵なのは本当。.....................なんだか踊りが上手そうだから。」(悪い冗談だったね、なんて言わんばかりにくすくすと小さく笑ったのならば、彼は周りをチラリと見やる。辺りは埃っぽく、使われていない道具が鎮座し、やはり貴方1人だけ。) (2021/6/19 21:22:06) |
アヤトリ | > | (彼は、机をなぞり、指先をみやりながら貴方の問いかけに返答した。野暮なもんか、コミュニケーションは相手を知ることからでしょう。)「.............強いて言うなら〝君に逢いにきた 〟んだよ。.......言っただろう?窓を見た時、.......人影があって。.......気になって此処に来たんだと。」「......もしもお化けだった時、...........尚更1人にしちゃあおけやしないから。」 (無作法に机に腰掛ける彼は、.......最後に問い掛ける。)「.....................君は僕を追い返さなくてもいいのかい。.................一人で読書がしたかったんだろう、..............幽霊でない僕は居ないことにゃあ出来やしない。」 (2021/6/19 21:22:19) |
アヤトリ | > | なんの前触れもなく褒めるとき、です! (2021/6/19 21:29:13) |
アロエ | > | あい! (2021/6/19 21:29:49) |
アロエ | > | 「えぇ、でも。....................."彼"はいつだってありのままの貴方を見ている。下手なことをして、"足元をすくわれないように"。気をつけなさい。」(天井から垂らされたランプが、橙色のあたたかみのある色で部屋の中を塗りつぶす。橙色ですこし赫が薄まった赤は、貴方のブラックジョークを聞きながら光を細める。)「..............................興味深い。」「けれども、それくらいは許してほしいものです。誰がなんと言おうと、私は貴方の靴が素晴らしいと思う。」「.....................どの時代にも存在してきた『表現を規制する文化』...............あまり、好みではありませんね。」(ビターチョコレートを噛み潰したときのような、甘くて苦い微笑を、口元にうっすらと浮かべるの。貴方を理由なく褒めたいときだってある。例え小さな冗談だとしても、そういったものは..............美しくない。) (2021/6/19 21:49:38) |
アロエ | > | 『.............強いて言うなら〝君に逢いにきた 〟んだよ。.......言っただろう?窓を見た時、.......人影があって。.......気になって此処に来たんだと。』『......もしもお化けだった時、...........尚更1人にしちゃあおけやしないから。』「へぇ。.........................................何故おばけを、一人にしておけないのでしょう。」「わたしは旧校舎の、おばけのようなもの。もし私が本当のおばけだったのなら、貴方に何を言われていたのかを是非ともお聞かせ願いたい。」(カチャリ、カチャリ、顎の下で組まれた義手が楽しそうに鳴く。)「ここは無限の宿主を持つ城。この敷地に一歩踏み入れた瞬間から、わたしはこの城の主であり、貴方もこの城の主。どうして、一人の主がもう一人の主を追い出すことができるでしょう。............読書はたった今、『貴方が来た』ことで終幕を迎えましたよ。」(低音を出し続けるハープのような音色。彼の声は、貴方の鼓膜を心地よく震わせることでしょう。赤色は細められたビターチョコレートの微笑みを、貴方に向けるの。) (2021/6/19 21:49:52) |
アヤトリ | > | 『えぇ、でも。....................."彼"はいつだってありのままの貴方を見ている。下手なことをして、"足元をすくわれないように"。気をつけなさい。』「.....................ふふ。」(彼は、笑った。静かな深海のような声色に微睡むように目を細め、伏せていた視線を貴方に向ける。そうしてそう、と返すんだ。)「........〝 彼 〟に足元を掬われちゃ世話ないな。............................知ってるかい。..............自殺者が靴を脱いで飛び降りる理由を。..............そいつは〝 儚い(履かない)人生〟だったからさ。.......その時は、僕だってきっとそうするだろう。」「.....................本当は、靴なんて履かず。裸足で歩いてしまいたい。」(くだらない言葉遊びだった。けれど、彼が確かに〝此処で生きている 〟と呼ぶにはあまりに希薄な。触れたら本当に〝 触れられるのか〟。幽霊なのは、どちらなのか。吐かれる言葉の数々は、〝靴なんか生を繋ぎ止める枷にはならない〟んじゃあないか。笑みを崩さぬ彼は、彼は座っていた机から降りて、貴方に近付く。) (2021/6/19 22:18:38) |
アヤトリ | > | 『わたしは旧校舎の、おばけのようなもの。もし私が本当のおばけだったのなら、貴方に何を言われていたのかを是非ともお聞かせ願いたい。』「............................そうだな。」(ゆっくり手を伸ばしたのならば、彼は貴方の頭に手を置くかもしれないね。そして、きっと〝 撫でられ慣れていない〟であろう貴方の頭を、拒まれなければ優しく撫でるだろうさ。)「.....................まずは、こうやって。〝 触れられるかどうかを確認する〟。」「................そして、もしも君が〝 お化け〟だったら。僕はきっとこの時間に、毎日君に逢いに行くだろう。」「..................ある時には花を持って。ある時には画材を持って。ある時には、...........................踊りを誘ったりなんかして。」 「..............死んじまったことなんて忘れてしまうぐらいに、..............毎日沢山のものを持っていく。僕は、..............ほら。がめつい男だから。留まる理由(未練)を上書きする〝 悪戯 〟をしに。」 「僕はね。」 (2021/6/19 22:19:18) |
アヤトリ | > | 「............................ひとつずつ、沢山の〝 秘密 〟を作るんだ。誰もお化けなんて信じちゃいない、だからどちらかが忘れた時点でやってきたことは全て〝 夢〟と変わりなくなる。 」 「..............悪くないだろ?」(撫でていた頭は、割れ物を扱うと言うよりも寝る前に絵本を読み聞かせるようなもので。話し終えた彼は貴方の短い髪を耳にかけるように最後に撫でたのなら、手を下ろす。心地よいテノールに見た目程そう怖くはない貴方なら、その無作法な振る舞いの数々を、許してくれると思ってね。)「..............................〝本 〟なんて、.......別世界に渡航出来る素敵な道具を手放してしまうなんて。.....................まるで僕がキミを〝 独り占め 〟しているみたい。」 「....................そうだな。僕は、.....................君の名前が知りたいな。」 (2021/6/19 22:19:36) |
アロエ | > | 「................心地いい。そういった言葉遊びは、嫌いじゃない。」「.....................ただ、やはり。貴方に裸足は似合わないでしょう。私の考えでは────自殺する者が靴を揃えて飛び降りるのは、靴をあるべき場所に返して、自分のそれまでの不幸な運命を覆す(靴返す)なんてことを考えるから、なので。」「いいや、単なるこじつけに過ぎないですが。」「.......................幾分か、そのほうが自殺者の気が楽でしょう。それにそのほうが、私好みです。そしてなによりも貴方は、死なんて最終手段を使わずに、あれやこれやと積み重ねた奇跡で運命を覆す者でしょう?嘯き人。」(貴方のことは、よぉく知っている。戯曲部部長、仮名アヤトリイタチ。女生徒からの人気の声も高く、それでいてその素顔はこの学園で不思議な奇跡を引き起こす、怪しげなペテン師集団の団長。そんな貴方がその靴のおかげで儚い人生を送っているなんて、随分と哀しい話がじゃない。)「触れられませんよ。」 (2021/6/19 23:10:10) |
アロエ | > | (彼はふわりと立ち上がれば、貴方が伸ばしかけていた手からゆるりと逃れる。彼は初めて、貴方の視界に足元を晒す。そう、彼は"靴なんて履いていない"。義足を使用しているかれは、靴を履く必要がないのだから。でもここでは、少しだけ違う意味を持ってくるのかもしれないね。さぁ、幽霊はどっちだろうか。)「....................触れられない。」(彼はそう呟きながら、書斎机の上に置かれた旧式のレコードプレーヤーを操作し。それから、針を落とした。最初は、心地よい古びたノイズ。それから流れ出すのは、まるで眠りを誘うかのような夜想曲。ワルツ調のメロディは、テンポを保ちながら、ふわりふわりと部屋を漂う。)「貴方のような、履かない男を何人も見てきました。」「皆口を揃えて私のことをこう言うのです、『一人にしてはおけない』と。」 (2021/6/19 23:10:26) |
アロエ | > | 「されど私は─────おばけではありません。貴方と夢見心地な夜を送ることもない。それが私は、哀しくてたまらない。」『..............................〝本 〟なんて、.......別世界に渡航出来る素敵な道具を手放してしまうなんて。.....................まるで僕がキミを〝 独り占め 〟しているみたい。』『....................そうだな。僕は、.....................君の名前が知りたいな。』「本は確かに別世界に渡航できる素敵な道具です。ですが............貴方という人間だって、私にとっては別世界です。私が貴方に紡ぐ言葉こそが、私を貴方という世界へと誘う方舟です。独り占めなんて。罪深い表現を、使うのですね。」「................シッ。」(彼はゆっくりと、貴方の唇に人差し指を当てる。それからゆっくりと貴方をマントで包み込むような仕草をして、すぐにハラリと払うでしょう。)「..........私の名前など知って。もし私がおばけなどでなく、貴方をさらいに来た本物の怪物だとすれば。どうする、おつもりで?」 (2021/6/19 23:10:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロエさんが自動退室しました。 (2021/6/19 23:30:50) |
アヤトリ | > | おつかれさまー! (2021/6/19 23:43:17) |
アヤトリ | > | 『死なんて最終手段を使わずに、あれやこれやと積み重ねた奇跡で運命を覆す者でしょう?嘯き人。』(.......──────否。貴方は彼を買い被りすぎだ。彼は、女性に囲まれている時だって、誰かと話している時だって、好意を伝えられる時だって、....〝どこか空虚だった〟。勿論、優しく、穏やかに。〝ありがとう 〟とは口にする。けれどその全てが満たされていないようで、目を凝らしてみると、やはりなにかが〝 足りていない。 〟仮名を〝 アヤトリ イタチ〟。【この世界が退屈だから】。とある小説家は、たったそれだけの理由で屋上から飛び降りた。それも〝 靴を置いて〟。もしかしたらあなたの言うとおり、〝 覆したかった〟のかもしれないし、〝 儚い〟夢に身を任せていたのかもしれない。その前に、退屈な毎日に1滴、白い画用紙に水彩の絵の具を垂らすように何か一つだけ〝 最高〟を。)「............................そうかもね。」 (素敵な話だと彼は、頷いた。)「......................僕は君らと違って魔法は使えない。.........だからこそ、......僕らの手で退屈な毎日を〝 覆したい〟のかもしれない。」 (2021/6/20 00:03:18) |
アヤトリ | > | 「................屋上からの紐なしバンジーで、..............観客の退屈しのぎになるならそれも一興。」「............................、ふふ。」「.....................〝 嘘だよ 〟。」(彼は小さく笑って。......同意した。確かに貴方の発言に〝 嘘〟はない。戯曲部は理想を追い求めるおかしな奴らを集わせた、〝ペテンの集団 〟であるから。)(だから、ペテン師は貴方に触れられなかった。)(行き場を無くした手先を下ろして、ただ貴方を見据えてる。マントで包まれ、まるで世界から切り取られたかのような空間。月光さえも遮って、暗闇に落としてしまったのなら貴方は口にするでしょう。)『.........私の名前など知って。もし私がおばけなどでなく、貴方をさらいに来た本物の怪物だとすれば。どうする、おつもりで?』 (2021/6/20 00:03:40) |
アヤトリ | > | (彼はお化けではない。彼の言葉を止めた人差し指に温度はないけれど、それでも彼は生きている。)「...................................君の方こそ。」「.............僕が〝 普通の人間〟だって証明ができやしないじゃないか。」 (彼は、奥に覗く赤色に、自らの視線を合わせた。)「..............なんにせよ、君が化け物でも人間でも幽霊だったとしたって、..............君の名前を尋ねない理由にはなり得ない。」「..........................................、..............でも、もしも君がそんな恐ろしい化け物だったその時は。」「.....................こんな世界全部捨てて、............君のお陰で誰より幸せだと言わんばかりに笑うだろう。」 「.........................だから、.......ふふ。.....................攫うのは、..............辞めておいた方が良いよ。」 (2021/6/20 00:04:54) |
アヤトリ | > | (言い終えた彼はクスクスと笑う。辞めておいた方がいい、と一線まで引きながら。彼は嘘つきだ。幽霊や化け物なんてのは、誰より優しい貴方より。こういう、地に足がついちゃいないような。触れることすら叶わなそうな、..............ふとした時には責任を放棄して跡形もなくこの世界から消えてしまいそうなこのペテン師に言うべきだろう。) (2021/6/20 00:04:56) |
アヤトリ | > | この世界から消えてしまいそうな、はいらないな!! (2021/6/20 00:06:43) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤトリさんが自動退室しました。 (2021/6/20 00:27:35) |
おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/20 01:44:02) |
Quinn・Qluger | > | おはようございます!!! (2021/6/20 01:44:10) |
おしらせ | > | アヤトリさんが入室しました♪ (2021/6/20 01:45:46) |
アヤトリ | > | おはよー! (2021/6/20 01:45:50) |
Quinn・Qluger | > | どうも!! (2021/6/20 02:00:16) |
Quinn・Qluger | > | 今って誰か待ってる感じですかね? (2021/6/20 02:00:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤトリさんが自動退室しました。 (2021/6/20 02:05:58) |
Quinn・Qluger | > | お疲れ様です〜 (2021/6/20 02:06:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/20 02:55:04) |
おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/20 11:26:24) |
Quinn・Qluger | > | おはようございます! (2021/6/20 11:26:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/20 11:59:04) |
おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/20 14:10:25) |
廻花 柘榴 | > | おあーーー (2021/6/20 14:10:29) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/6/20 14:21:46) |
■▲▼ | > | 出だし (2021/6/20 14:21:51) |
■▲▼ | > | 1d100 → (56) = 56 (2021/6/20 14:21:53) |
廻花 柘榴 | > | 1d100 → (70) = 70 (2021/6/20 14:22:55) |
廻花 柘榴 | > | おぁい。 (2021/6/20 14:23:01) |
■▲▼ | > | 任せたー! (2021/6/20 14:25:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/6/20 15:07:37) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/6/20 15:08:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/20 15:17:44) |
おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/20 15:17:55) |
廻花 柘榴 | > | 「(君が叱ってくれたから、立ち上がりたかった。)」 (2021/6/20 15:18:19) |
廻花 柘榴 | > | 「(ここは彼の、『殻』、あるいは『ありたい場所』、ここは彼の『少人数教室』、である。)まだちょっと、怖いなあ。(…が。今一つ、根性なしなのが彼だ。さらに言うと、進む道の土台を作ってくれる恋人はいれども、自らの作った道を、その先の恋人を追う勇気を、与えてくれる友人は未だ見いだせていない。実際、彼女と踊ることはできなかったのだから。まだまだまだまだ、自分で立つには、足りてはいない。足りていないからがんばろうと、思えるくらいにはなったけれども。)…跡、残ってんなァ。(『結合』。誰が書いたか、黒板は削れてしまっている。…ここに来たのは、少し考えるためだ。彼女と会うべきかどうか。まだ少しだけ勇気が足りなくて、燻っている。…炎はまだ、着いてはいない。)あァ。会いたい。(でも、勇気がない。炎がない。まだまだまだまだ、冷静に思考を巡らせた。どうすれば違和感がないかな、とか。どうすれば自然かな、とか。考えも纏まらないままに。…開いた窓から吹いてくる風は、少し湿気を含んでいるが、十分快適だ。気分が悪いわけでもない。…ただ。圧倒的に、勇気が足りなかった。)」 (2021/6/20 15:18:22) |
廻花 柘榴 | > | かれんちゃの話しすぎたかも、申し訳 (2021/6/20 15:18:54) |
■▲▼ | > | いつもやん。← (2021/6/20 15:26:50) |
廻花 柘榴 | > | ウッ……… (2021/6/20 15:27:40) |
■▲▼ | > | (彼は、ヴィジョンの中に閉じこもっていた。何か嫌なことがあった訳じゃあなく、.......ほら、彼の白昼夢はこの学園で1番、〝 規模が大きい〟ですから。こうしてたまに独り占めにした街を遊泳して、探索をするのです。彼は独りは好きじゃあないけれど、〝一人 〟は好きなようですから。どこを探しても誰もいない街。校舎内にも誰もいない。浮きながら周りを見渡して、.......そうして白昼夢と現実世界の行き来でもするように。)(──────トプン。)(彼は、.......ゆっくり、こちら側に顔を出した。)(貴方にとってはいきなり天井から逆さまに、彼の半身のみが映っている状態。今回は出てきた先に貴方がたまたまそこに居た、というのが正しいか。)「............................ザクロ。」 (彼は、僅かに貴方の目を見開いて名前を呼ぶだろう。ここにいるなんて思わなかったもの。まるで、こんなところで何してるんだと言わんばかり。..............お互い様だけど。) (2021/6/20 15:31:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/20 15:49:47) |
おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/20 15:54:09) |
廻花 柘榴 | > | 「…ユエル?(君の存在を確認したと知らせるように、君と同じく大きく、大きく目を見開く。…彼は数少ない友人の1人だ。…そのはずだ。天井から出てきた、人形の大きな宝石は、確かに『君だ』。どうして?いろいろと混乱こそあるけれど…話は後だ。)ユエル、ほら。危ないから、降りてきな。(立ち上がって君の真下に歩いていき、腕を前に倣って、背を後ろに反らす。だって、大事な友人だもの。変に水面を覗いて落っこちてしまうなんて死に方、望んではいない。…なんというか、危なっかしくて、けれどその危なっかしさが、子供らしく可愛らしく。この格好もなんだか、高台に上ったねこでも助けていそうな様相にまで見えてきた。)降りれる…か?俺は頑丈だから、安心していいぞ。(でもやっぱりねこじゃないから、重さを感じる覚悟はしなければならないだろうが。腰を落としたり、体中に力をいれたりして、できるだけ気力を込めようとしつつ、君の下でただ君を待ち続けていた。)」 (2021/6/20 15:54:11) |
■▲▼ | > | 「....................、...............。」(〝危ないから降りておいで 〟って腕を広げをてくれる貴方。全然危なくなんてないか、だって彼は浮けるもの。重力なんてあってないようなもので、ふわふわとゆっくり降りれば割れることなんて無いもの。.......でも。)『降りれる…か?俺は頑丈だから、安心していいぞ 。』(.......せっかく彼が抱き締めてくれるって、受け止めてくれるって言うから。本当は飛べるけど、敢えてそれを黙っておいて 貴方の元へ〝 堕ちてきた〟。互いに怪我をしないようにすこーし、ほんの少しだけ緩やかに。ぎゅう、とそのまま腕を回し抱き締めたのならば頬を寄せ、すり、と擦り寄りめいいっぱい甘えるようにすることでしょう。) 「.....................なにしてたんだ。」(くっついた状態で、まずは最初の質問。ゆっくりと尻尾を揺らしながら耳元でぽそりと呟く。きっと彼は〝 離れて〟って言うまで離れないし、このまんまなのでしょう。) (2021/6/20 16:04:40) |
■▲▼ | > | 全然危なくなんてない、です (2021/6/20 16:09:26) |
廻花 柘榴 | > | そんなきはしてた() (2021/6/20 16:13:15) |
■▲▼ | > | ありがとう (2021/6/20 16:18:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/6/20 16:38:57) |
廻花 柘榴 | > | 「…と、と。(腕の中に、落ちてくる。思った以上に、軽い?真相は君の不時着、に見せかけた完璧な着陸からなるものだ。…まあとにかく。君が無事ならなんでもいい。)くすぐったいなァ。(それに、君がすり寄ってきてくれるのも、抱き締められるのだって、とてもとても満たされる。くすぐったいだなんていいながら、ほおずりをし返すのが彼だ。純粋に君をかわいらしいと、そう思ってるから。…まぁ、あのキスは少し思うところもあるけど、俺のこと、思ってだもんな。そう思うと悪い思い出じゃないかも。)…そうだなァ。何してたかって言われると難しィけど…(格好つかないことだ。けれど、君は良き友人、ファーストキスを奪った友人。…言葉にするとわけはわからないが、とにかくそんな彼がそれを嗤ったりはしないだろう。いつかは笑ってほしいものではあるが。…それを得たとて君は、嗤いはしないと知っている。打ち明けることで踏み出せる1歩だってあるだろう。)」 (2021/6/20 16:40:17) |
廻花 柘榴 | > | 「悩んでた。って、言うと、1番わかりやすいかな。大事な人に叱られちゃってさ。(君のことは『離さない』とも。1番大事な人の話、けれど君だって『1番大事な友人』だから。というか、抱き締められては離すことができない性質(タチ)なのだ。ハグをすると、βエンドルフィンやら、オキシトシンという、『幸せ』を脳が放出されるらしい。具体を言っても伝わる幸福ではないのだろうけど。)仲直りしたいんだけど。俺から、行っていいもんなのかなあってさ。(君にする相談を、最後の相談、にしたい。きっとそれは無理だけど、無為な相談は、しない。判断を自分でするということを通したい。…彼には、まだ勇気が足りていないだけなのだ。)」 (2021/6/20 16:40:19) |
廻花 柘榴 | > | おぢ? (2021/6/20 16:40:22) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/6/20 16:41:32) |
廻花 柘榴 | > | おかかか (2021/6/20 16:43:21) |
廻花 柘榴 | > | 放出するですね……… (2021/6/20 16:43:50) |
■▲▼ | > | (彼の身体はただ体温を奪うのみ。ひんやりと冷たい陶器のような身体は、貴方に拒まれないからこそそこにある。貴方の顔を見たいが為に、抱きついたまま少しだけ離れてあなたの顔に視線を送ったのなら。)『悩んでた。って、言うと、1番わかりやすいかな。大事な人に叱られちゃってさ。』「...............、.......」『仲直りしたいんだけど。俺から、行っていいもんなのかなあってさ。』 「...................................。」 (彼は貴方の瞳を見ていた。花のように咲いた水晶と、人間体。憐憫と言うには少しばかり未熟な感情と、路頭に迷って悩む姿はいかにも人間らしい。)(彼は、貴方の腕の中で無表情で僅かに、口を開く。) 「..................................叱られるのは、.....................悪いこと、したからか?」「.....................大事な人、..............友達、...?」(叱られるのは、〝 悪いことをしたから〟。その悪い所を直さない限りきっと謝ったってその謝罪に価値はないだろうに。なぜあなたが叱られたのか、大事な人とどうなりたいか。彼にはそれが分かりやしないから、見つめたまんま問いかけるでしょうね。) (2021/6/20 16:53:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/20 17:04:28) |
おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/20 17:16:25) |
廻花 柘榴 | > | 「いいや。…男と女の間でだけ抱く特別な感情が、恋。恋愛感情、ってやつだ。ユエルがみんなに持ってる愛と似てるけど全然違うものだよ。それを抱いてる間の人のことを『好きな娘』とか、これはどっちも同じのを持ってるときの方がよく使うんだけど、『恋人』とも呼ぶかな。…とにかく、そういう相手だよ。(君に教えても、もしかすると感覚的にはわかんないかな。でも、知識を教えてあげたら、誰かに芽生えるかも。なんて。…その人に叱られるということが、どれだけ辛く、救われることか。)悪いことはした。かな。君を助けに行けたのは、その…(情けないことだけど。君に、眉尻を下げながら、微笑みを向ける。)その娘に叱られたからなんだ。いや、もちろん俺が助けたかった、っていうのはあるよ。でも、俺が会いに行こうと思えたのは彼女のお陰で。(けれど。微笑むだけで、俯いたり、『情けない顔』はしない。)他にも沢山叱られたかな。…叱られないと進めない癖があるから、たぶんこうなってる。それは、わかってるんだけど。(わかってるけど。わかっている、けど。…違う。独りの世界で思うのではなく。『1人の判断』を、)」 (2021/6/20 17:23:42) |
廻花 柘榴 | > | 「ああ。…言葉に、するよ。」 (2021/6/20 17:23:48) |
廻花 柘榴 | > | 「まだ少しだけ勇気が足りないんだ。(言葉にしなければ伝わらない。…君が体現してくれたことだ。)だから。今、少しだけ勇気を分けてほしい。(本当はどうしたいのか、わかっている。だから…)『勇気』を、少しだけ分けてほしい。(変えなければ、謝罪に価値はないのだと。だから。はぐらかすのではなく、率直に、伝えよう。…それが君の、教えてくれたことで。『それが一番やる気の出る方法だ』と、判断したのは、他でもないこの俺なのだ。俺だ。これが俺だ。これが、俺だ!)俺を殴ってくれ。」 (2021/6/20 17:24:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/6/20 17:24:37) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/6/20 17:24:49) |
廻花 柘榴 | > | おかかー (2021/6/20 17:25:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/20 17:46:02) |
■▲▼ | > | 「.....................、..............」 (恋、愛、............感情。彼の全ては〝単色 〟だ。そもそも、脈打つ心臓が無い状態でその生命体は果たして、〝 恋〟をすることは出来るのか。何を思考しているのか、彼は貴方の話を聞いているとき。その単語を繰り返し咀嚼することなく、無言で目を伏せていた。無表情からあまり代わり映えのない彼の表情から、その思考を読み取るのはきっと難しいことでしょう。)『他にも沢山叱られたかな。…叱られないと進めない癖があるから、たぶんこうなってる。それは、わかってるんだけど。』「............................、うん。」『まだ少しだけ勇気が足りないんだ。』「............................、.......」(それでも、彼は一緒に考える。前を向いた貴方にふたたび視線を向けた時、貴方の口から零れる言葉を、手から落とさないように聞いている。薄く開かれた言葉から、吐き出されるのは一つだけ。)『俺を殴ってくれ。』「............................ぇ、...................................」 (〝殴ってくれ 〟。彼は、その言葉に僅かに目を見開いた。 (2021/6/20 17:51:31) |
■▲▼ | > | それから、戸惑ったように視線を揺らし、少しだけ、..............貴方から離れてしまうことでしょう。殴るのは、人間にとって〝痛い 〟こと。彼は、誰かを傷付けられるようには統計されちゃいない。)「.....................それは、.......出来、ない。.....................怪我、を。....................〝 痛い思い〟を。..............させて、しまうから。」 「............................貴方に、できる事は。.....................なんでも、やってあげたい、............................けど。」 「....................でも。」(彼はゆっくりと貴方に呟く。) 「............................、.....................」 (.............彼は、貴方の手を両手で優しく取るかもしれないね。それで、両手をとった後に、きゅ、と握りこんだのならば。じい、と貴方を見つめて。.......酷くお人好しで脆い彼は。)「............................これで、頑張って。」「............................な?」 (貴方を殴る選択が出来ないからって、手を握っておまじないをかけるだけ。) (2021/6/20 17:51:44) |
おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/6/20 17:51:52) |
廻花 柘榴 | > | 「…酷いこと言っちまったかな。(でも、その答えは君らしいかも。)ごめんな、大丈夫。俺は勇気が欲しかっただけだからさ、手ェ握るだけでも実は十分なんだ。もう二度と、そんなこと言わないよ。約束する。(痛みは目を覚ます。けれど、大切な友達に『起きて』と言われるだけでも、なんだ案外目の覚めるものだな。握られた手を強く握り返して、真剣な目で君を見た。『約束する』。その言葉が軽くないことは知ってるし、)それと…あのとき、殴ってごめん。(『殴ることの重み』も、痛みも知っている。ただ、あの時殴ったのは、君に元気を出して欲しかったから、っていうのを知っておいてほしいけど…言葉が足りなかったのかもしれないなあ、何か勘違いしてたかなあなんて思ったり。まあそんな思い出を君がどう受けとるかだ。『なるようにしかならない』。)ありがとう、ユエル。俺、頑張ってくるよ。(もう一度、君とハグをしよう。冷たい陶器に触れていると、なんとなく心もしんと、静かになるような気がするんだ。)大好きだぜ。(冗談っぽく、でも嘘ではない言葉を残して。彼は、君を杖としてではなく、ただ友人として、心を繋ぎ、身を離したのであった。)」 (2021/6/20 18:11:34) |
廻花 柘榴 | > | しめでもい~~~よ (2021/6/20 18:11:40) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/6/20 18:11:52) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/6/20 18:21:54) |
■▲▼ | > | 〆で!!!!御相手感謝ァ!!!!! (2021/6/20 18:22:04) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、廻花 柘榴さんが自動退室しました。 (2021/6/20 18:38:12) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/6/20 18:43:09) |
おしらせ | > | アロエさんが入室しました♪ (2021/6/20 19:01:08) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/6/20 19:01:13) |
■▲▼ | > | まちがえた! (2021/6/20 19:01:18) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが退室しました。 (2021/6/20 19:01:29) |
アロエ | > | がんばれ! (2021/6/20 19:01:33) |
おしらせ | > | アヤトリさんが入室しました♪ (2021/6/20 19:02:41) |
アヤトリ | > | こっちね (2021/6/20 19:02:46) |
アロエ | > | じゃあロル書いてくる (2021/6/20 19:04:31) |
アヤトリ | > | 貼った方がいい? (2021/6/20 19:06:55) |
アロエ | > | いやだいじょうぶ! (2021/6/20 19:09:29) |
アヤトリ | > | ○ (2021/6/20 19:12:19) |
アロエ | > | (響くノクターン。奏でられるワルツ。ねぇ、貴方は。)「今私と話しているこの瞬間が、退屈に感じますか?」「.....................魔法のない毎日は、退屈ですか。」「ですが私が思うに..........魔法のある毎日というのも、存外退屈なものですよ............」「確かにあなたの思うように、魔法を手に入れた子供は、最初のうちは新しいおもちゃを手に入れた子供のように、コロコロと転がして遊ぶかもしれない。」「..............でもね。」「子供は、いつかはおもちゃに飽きるのです。」「貴方が魔法を持たないからこの人生が退屈に感じるというのは、ないものねだりの単なる理由付けですよ。」 (2021/6/20 19:33:21) |
アロエ | > | (貴方を包み込むように曲げたマントを、翻しては校長室の中をカツ、カツと歩き回る。)『............................、ふふ。』『.....................〝 嘘だよ 〟』「................困った方だ。」「随分と、嘘がお好きなようで。」「でも。」「貴方が普通の人間である証明なんて、貴方がここにいることだけで、十分なのではないですか?もっとも、【普通でない人間】が。ここに来れるのかどうかなんてのは、知りませんが。」(どれだけ気取ろうとも、どれだけかっこつけようとも、結局は貴方も私もただの人間だ。無力なおちこぼれ、だからこの鬼灯学園にいる、その時点で、彼も貴方もただの人間だ。貴方はただの嘯き人、彼はただの...........孤城の主。) (2021/6/20 19:33:34) |
アロエ | > | 「そうですね。もし貴方を攫ってしまえば、そのまま何不自由ない、退屈な人生がおくれてしまいそうで。」「.......................どうにも、試してみたくなる。」「.....................嘘ですよ。」(彼の口元が、少し緩む。貴方がこれくらいで怖気づくなんてこれっぽっちも思っちゃいない。だけど、なんとなく。貴方のそのすかした口癖を、真似てみたかっただけ。)「ただ。貴方が退屈に感じるのなら、私がこの時間を不思議で退屈しないものにすることはできる。ここは、そういう場所ですから。..................少し、踊りませんか。耳を澄ませて、ほら。レコードプレーヤーから流れる、甘美なワルツが聞こえてくるでしょう。鼓膜を震わせて。.....................さぁ、お手をどうぞ。」(彼はマントをひらりと翻せば、機械仕掛けの銀色に光る義手を貴方にそっと差し出すでしょう。) (2021/6/20 19:33:43) |
アロエ | > | 退屈しない人生、です (2021/6/20 19:36:05) |
アヤトリ | > | 「...................退屈じゃないよ。..............勿論君、とこうして話すことが。」「.....................無い物ねだりはしてなんぼだろうに。憧れは理想に繋がるし、嫉妬心はバネになる。」「............................僕は魔法が使えない、.......それに満足してないわけじゃない。魔法が使えないからこそ部活を立ち上げたし、魔法が使えないからこそ君達を素直に〝凄い 〟と感じる。」「..............色んな〝 もしも話〟に色が着くのは、僕が〝 アヤトリ イタチ〟だからだ。」(彼は小さく返した。そうさ、こんなのは彼の無い物ねだりだ。〝もしも魔法が使えたら 〟。〝もしも自分が嗚呼だったら 〟。それは自分では手の届かない場所にあるから思いを馳せることが出来る。だから理想を追い求めるなんて無茶ができるし、貴方達が輝いて見える。全知全能の神様は、きっとどんな本や映画を見たって退屈するに違いない。だから、これで良かった。)(貴方の銀色の義手は月光に照らされる。まるで悪魔がもっとも嫌う匙のような色合いと、相反した物静かな低い声色。口を緩めて真似をするように、〝 嘘〟だと言い張る貴方に目を細め、差し出された手を見やっては。) (2021/6/20 19:53:41) |
アヤトリ | > | 『.....................──────さぁ、お手をどうぞ。』「............................、..............」(彼は、静かに手を取った。黒色の手袋越しにも温度がないことはよく伝わる。)「.........................なあ。ひとつ聞いてもいいかい。」(彼は、踊りを踊る前に貴方を見上げて首を傾げた。) (2021/6/20 19:54:01) |
アヤトリ | > | 「............................もし。僕が〝 極悪人〟だったら、..............君はどうする?」「.....................普通の人生に憧れた殺人鬼だったら。」「.....................誰かが守ろうとしていたものを、なんの理由もなく花を摘む時のようにいとも容易く奪い去ってしまうような。」「.....................どうしようもない、クソ野郎だったら。」「............................君は、僕と踊ることを後悔する。」 (黒色は自らの汚れをバレやしないために。白色はもう穢れたくない、そんな意味合いを示すそうな。彼の冗談はどこまで行っても分からない。1歩あなたに歩み寄る。)「.....................〝 嘘ですよ〟。」 (2021/6/20 19:54:12) |
アヤトリ | > | (..............その声色は、確かに【貴方のもの】だった。低く、深海を纏ったような貴方のそれを、彼が。真似した。【専門知識︰変声】これでもう、彼が本当に彼であるかの、〝 ここに居る〟から、それだけでは。.......証明は出来なくなってしまったね。こんなことが出来るなら、彼が〝真実 〟である確証はもうどこにも無い。地に足を付けず、どこまでも意地悪なんだから。)「.....................ふふ。」「...............君の手、素敵だね。血が通っていない冷たい手。冷たい手を持つ人は、心が暖かい証拠だって、..............よく言うらしい。」 (2021/6/20 19:54:15) |
アロエ | > | 次でしめでもいい? (2021/6/20 20:03:15) |
アヤトリ | > | 俺も次ぐらいで〆ようと思ってた (2021/6/20 20:07:13) |
アロエ | > | よき (2021/6/20 20:08:06) |
アロエ | > | 「...............................そうですか。それは、良かった。」「貴方は。そんな"もしも"が実現するためなら、何でもできてしまうのでしょうね。」「............素晴らしいことです。人間の欲は、深ければ深いほど見ごたえがあって。面白い。」(つぶやく貴方の声は、こころなしか小さく感じる。貴方がどう思ってその声を小さくしたのかは知らないが、そんなことはどうだっていい。貴方がどう考えているにせよ、貴方の欲望がとてつもなく大きく、そしてそれを現実にしようとする行動力にこそ価値がある。手を差し伸べたまま、彼は赤を細める。)『............................もし。僕が〝 極悪人〟だったら、..............君はどうする?』『.....................普通の人生に憧れた殺人鬼だったら。』「............................................。」『.....................どうしようもない、クソ野郎だったら。』『............................君は、僕と踊ることを後悔する。』 (2021/6/20 20:39:31) |
アロエ | > | 「──────悪の定義というのは。時代によって、多種多様な変化を遂げてきました。ある時代では英雄だと言われたナポレオンは、ある時代では極悪人と呼ばれました。」「それだけじゃない。」「戦争に勝てばその国の軍隊は正義になり、負けた国の軍人は悪になる。正義と悪なんて、簡単に入れ替わってきました。誰だって自分が正義だと思いこんできた。」「....................................もし貴方がそんな正義を求めて悪に堕ちた殺人鬼だとするならば。」「救いようのない貴方を見捨てて、死ぬまで踊りあかすかもしれませんね。私は、自分以外の人間なんて、どうだっていいですから。」(そして。)「『 嘘 で す よ 。』」(重なる。もしくは、『重ねる』。まるで貴方がそうすることを、予め予測していたかのように。重なった二人分の彼の声は、寸分の狂いもなく、部屋に響いた。)「それはどうも。この手はお気に入りなので。さぁ、前奏はこれくらいにしておきましょうか。サビですよ。」(旧校舎の窓から漏れる、橙色の温かい光。その光を覗き込んだとある生徒は、不思議な形をした影が2つ、踊っているように見えたという。)【〆】 (2021/6/20 20:39:47) |
アヤトリ | > | おあーーーいてかんしゃ!!えもかった!! (2021/6/20 20:43:36) |
アロエ | > | おあいてかんしゃ!!!!! (2021/6/20 20:44:21) |
アロエ | > | えもでした、イタチさんほんとに仕草がきれい..... (2021/6/20 20:46:01) |
おしらせ | > | Charlotte・Wilsonさんが入室しました♪ (2021/6/20 20:47:13) |
Charlotte・Wilson | > | こんばー (2021/6/20 20:47:17) |
アヤトリ | > | いやーーーーアロエさんなーーーー、大人っぽくて好き (2021/6/20 20:48:15) |
アヤトリ | > | こんばんはー! (2021/6/20 20:48:18) |
アロエ | > | こんびんは!!! (2021/6/20 20:51:05) |
アロエ | > | びん??? (2021/6/20 21:00:46) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アヤトリさんが自動退室しました。 (2021/6/20 21:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Charlotte・Wilsonさんが自動退室しました。 (2021/6/20 21:08:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アロエさんが自動退室しました。 (2021/6/20 21:20:47) |
おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/20 22:31:19) |
Quinn・Qluger | > | おはようございます。 (2021/6/20 22:31:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/20 23:12:28) |
おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/6/21 20:56:15) |
ジェニー | > | こんばんは〜 (2021/6/21 20:56:19) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェニーさんが自動退室しました。 (2021/6/21 21:17:32) |
おしらせ | > | 喰代 空牙さんが入室しました♪ (2021/6/21 22:55:50) |
喰代 空牙 | > | (˙꒳˙ 三 ˙꒳˙ 三 ˙꒳˙) (2021/6/21 23:09:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喰代 空牙さんが自動退室しました。 (2021/6/21 23:31:42) |
おしらせ | > | 女柳 浩太さんが入室しました♪ (2021/6/21 23:32:10) |
女柳 浩太 | > | やっと課題終わったので来ました… (2021/6/21 23:32:20) |
女柳 浩太 | > | 平日夜だし寝てるかな (2021/6/21 23:32:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女柳 浩太さんが自動退室しました。 (2021/6/21 23:54:14) |
おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2021/6/22 20:37:00) |
スピカ | > | こんばんー (2021/6/22 20:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スピカさんが自動退室しました。 (2021/6/22 21:11:27) |
おしらせ | > | 女柳 浩太さんが入室しました♪ (2021/6/22 22:39:48) |
女柳 浩太 | > | こんは!!! (2021/6/22 22:39:55) |
女柳 浩太 | > | ちょっとしばらく待機してみる (2021/6/22 22:48:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、女柳 浩太さんが自動退室しました。 (2021/6/22 23:34:00) |
おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/6/22 23:34:17) |
ジェニー | > | こんばんは〜 (2021/6/22 23:34:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェニーさんが自動退室しました。 (2021/6/22 23:54:33) |
おしらせ | > | 加糖/ラザロさんが入室しました♪ (2021/6/23 19:29:05) |
加糖/ラザロ | > | いやーーー。違うんすよ。 (2021/6/23 19:29:12) |
おしらせ | > | 加糖/ラザロさんが退室しました。 (2021/6/23 19:29:17) |
おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/6/23 19:29:27) |
おしらせ | > | 養花天 祐依さんが入室しました♪ (2021/6/23 19:30:45) |
養花天 祐依 | > | こんばんば! (2021/6/23 19:30:50) |
養花天 祐依 | > | なろ!!! (2021/6/23 19:30:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、養花天 祐依さんが自動退室しました。 (2021/6/23 19:57:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/6/23 19:57:40) |
おしらせ | > | スピカさんが入室しました♪ (2021/6/23 20:25:03) |
スピカ | > | こんばー (2021/6/23 20:25:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、スピカさんが自動退室しました。 (2021/6/23 21:32:58) |
おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/6/23 22:06:07) |
ジェニー | > | こんばんは〜 (2021/6/23 22:06:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェニーさんが自動退室しました。 (2021/6/23 22:32:02) |
おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/6/24 19:36:18) |
ジェニー | > | こんばんは (2021/6/24 19:36:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェニーさんが自動退室しました。 (2021/6/24 20:00:46) |
おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/24 22:42:46) |
Quinn・Qluger | > | おはようございます (2021/6/24 22:42:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/24 23:15:05) |
おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/25 19:27:45) |
2021年06月19日 00時37分 ~ 2021年06月25日 19時27分 の過去ログ
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