「変化の箱【サブ部屋!】」の過去ログ
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2021年06月21日 23時06分 ～ 2021年06月27日 07時22分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 仁番/蔵戸 仁 | > | ((Google先生万能説が提唱されててもおかしくないレベル (2021/6/21 23:06:12) |
| フリージア/虚 | > | ((もはや万能。作った人もすごい。 (2021/6/21 23:08:50) |
| 仁番/蔵戸 仁 | > | ((確かに...よくあれだけスゴい検索エンジン作れたなって感じですね (2021/6/21 23:12:05) |
| 仁番/蔵戸 仁 | > | ((まだ早いですが眠気がスゴいので今日はもう落ちますー (2021/6/21 23:12:35) |
| フリージア/虚 | > | ((おやすみなさいー (2021/6/21 23:14:16) |
| 仁番/蔵戸 仁 | > | ((おやすみなさいー。新キャラ楽しみにしてます！ (2021/6/21 23:14:38) |
| おしらせ | > | 仁番/蔵戸 仁さんが退室しました。 (2021/6/21 23:14:44) |
| おしらせ | > | フリージア/虚さんが退室しました。 (2021/6/21 23:17:11) |
| おしらせ | > | ふりぃじあ/アウラさんが入室しました♪ (2021/6/22 17:35:25) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((ログ圧迫したくなかったので、こちらに入室。 (2021/6/22 17:36:03) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((キャラを打っても絶対に追記するだろうなぁ…。 (2021/6/22 17:37:09) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((昨日は、ピアスつけさせたい欲求がでしゃばってきたので、いろいろ調べてました。 (2021/6/22 17:38:13) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((ちょっと放置 (2021/6/22 17:59:39) |
| おしらせ | > | @ぱる/白露 七さんが入室しました♪ (2021/6/22 18:05:54) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((こんばんわ、と〜 (2021/6/22 18:06:10) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((こんばんはー (2021/6/22 18:06:30) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((んんっと、もし"ぎしぎし"って子が来たら私のお友達です〜 (2021/6/22 18:10:18) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((分かりました～ (2021/6/22 18:10:53) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((はい〜(それだけ) (2021/6/22 18:11:54) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((はい～ (2021/6/22 18:12:10) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((また、離れます～ (2021/6/22 18:14:25) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((いってらっしゃいませ〜 (2021/6/22 18:15:22) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((ただいまですー (2021/6/22 18:25:35) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((1d3-1ってできたっけ、、 (2021/6/22 18:32:15) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((おかえりなさいませ〜 (2021/6/22 18:32:26) |
| @ぱる/白露 七 | > | 1d3-1 → (2) - 1 = 1 (2021/6/22 18:32:30) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((いける、、！！ (2021/6/22 18:32:43) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((できた気がしやす…。 (2021/6/22 18:32:45) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | 1d3×3 (2021/6/22 18:33:10) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((ダイス降れば×要らないもんね (2021/6/22 18:34:01) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((ふむふむ... (2021/6/22 18:35:56) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((1ロル使い魔を操作で1d3-1ロル分の記憶を失うってデメリットになりますかね〜？ (2021/6/22 18:36:37) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((0〜2ロルかな、結果の値は... (2021/6/22 18:37:51) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | 1d3-1 → (1) - 1 = 0 (2021/6/22 18:38:15) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((しんきんぐたいむ (2021/6/22 18:38:56) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((お、0だ〜 (2021/6/22 18:39:19) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((あっ、サザエさんお願いされてた() (2021/6/22 18:39:54) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((さざえさん...!!(見たことない) (2021/6/22 18:40:20) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((もうちょいかな…？ (2021/6/22 18:40:25) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((サザエはとっても美味しいです…(υωυ) (2021/6/22 18:41:01) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((おいしいのか...!!(🍴ちゃきり、 (2021/6/22 18:42:10) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((ぱるさんの十八番、包丁だぁ…！！ (2021/6/22 18:43:19) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((あとデメリットオーケーでっす (2021/6/22 18:44:54) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((ほーちょーもないふもおんなじだぁ🔪(にっこり (2021/6/22 18:48:49) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((りょかかです！ありがとうございます〜 (2021/6/22 18:49:03) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((ホタテも美味 (2021/6/22 18:49:07) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((ぱるさん？包丁だと、食べにくいですよぉ…?() (2021/6/22 18:49:53) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((我が家では爪楊枝を使うのです (2021/6/22 18:53:07) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((つまよーじ、なるほど...貝なんて食べた事ないなぁ(ふむむ、 (2021/6/22 18:55:28) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((しじみも？アサリも？(・・“) (2021/6/22 18:56:51) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((ごはーん (2021/6/22 18:57:04) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((行ってきまっす (2021/6/22 18:57:15) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((いってらっしゃいませ〜 (2021/6/22 18:57:53) |
| @ぱる/白露 七 | > | ((んぅ、出ないんだよなぁ、出ても食べようとは思わな... (2021/6/22 18:58:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふりぃじあ/アウラさんが自動退室しました。 (2021/6/22 19:17:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@ぱる/白露 七さんが自動退室しました。 (2021/6/22 19:19:02) |
| おしらせ | > | ふりぃじあ/アウラさんが入室しました♪ (2021/6/22 19:30:26) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((サザエ美味しかったです…(υчυ) (2021/6/22 19:31:52) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((そろそろ打つかぁ……(:3_」 ＝) (2021/6/22 19:46:44) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((打つ………… (2021/6/22 19:50:18) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((うぅ……………… (2021/6/22 19:55:35) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((つぅ……………？？ (2021/6/22 19:57:29) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((気力が、わかにゃい (2021/6/22 20:01:40) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((やりたいことが無い… (2021/6/22 20:37:19) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((カラオケ行きたい… (2021/6/22 20:38:42) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((ここいるよりも、うったほうがいいか…(遅い) (2021/6/22 20:57:53) |
| ふりぃじあ/アウラ | > | ((打とうと思ったのに…。 (2021/6/22 21:12:15) |
| おしらせ | > | ふりぃじあ/アウラさんが退室しました。 (2021/6/22 21:27:56) |
| おしらせ | > | フリージア/ｱｳｧｰﾙｽさんが入室しました♪ (2021/6/22 23:31:13) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((うにゅ、…えーと…語彙力がぁ。 (2021/6/22 23:32:59) |
| おしらせ | > | 仁番/平中 吉光さんが入室しました♪ (2021/6/22 23:33:41) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((子供を拾うときどんなか書きたい…。 (2021/6/22 23:33:50) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((こんばんはー (2021/6/22 23:33:56) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((スガッと参上こんばんわー (2021/6/22 23:34:18) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((菅総理… (2021/6/22 23:34:36) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((アウァールスとうちのキャラの出会いロルしてみたい... (2021/6/22 23:34:45) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((やりたい… (2021/6/22 23:34:59) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((関係無いこと言いますが、機械人間のことを家の虚君は消せるのです…(υωυ) (2021/6/22 23:36:31) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ( (2021/6/22 23:39:48) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((そうなんですね...こういう裏設定って好き... (2021/6/22 23:40:40) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((新キャラの最終調整が早くも終わったので投下してきます！ (2021/6/22 23:41:08) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((もっと関係無いことを言うと、昨日の夜、謎の悲鳴が聞こえました。猫見たいな、女の子見たいな…。 (2021/6/22 23:41:36) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((誤字酷いな。頭はたらけー (2021/6/22 23:43:20) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((わくわく(ワクワク) (2021/6/22 23:43:50) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((カッコエェ…。イケメンだ…。 (2021/6/22 23:50:27) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((投下してきましたー。うちのこをよろしくお願いします... (2021/6/22 23:50:46) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((見た目は大体ジョジョのティッツァーノっぽい感じのこです (2021/6/22 23:53:24) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((残念ながらジョジョは最初の最初しか見ていないのです… (2021/6/22 23:54:53) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((「なに？顔さえ良ければこの服気にしないの？え？」ってなりました… (2021/6/22 23:55:46) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((ガラスは液体… (2021/6/22 23:56:37) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((イケメンだから何着ても似合うのでセーフ。えっガラスって液体でしたっけ...？まあ固まってる物なら何でもオーケーって感じです。 (2021/6/22 23:58:23) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((ガラスはすごく粘度の高い液体なのです！ (2021/6/22 23:59:15) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((ほぼ固体ですが、科学的には液体。 (2021/6/22 23:59:49) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((成りますー？ (2021/6/23 00:00:10) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((ホントだー！(ググったら出てきた)まあ...固いしオッケーってことで... (2021/6/23 00:00:21) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((成りましょー！ (2021/6/23 00:00:34) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((さすがグーグル先生…！ (2021/6/23 00:00:48) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((拾われたときのでいいですか～？ (2021/6/23 00:01:11) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((大丈夫ですー (2021/6/23 00:01:37) |
| 仁番/平中 吉光 | > | ((ccしてきます！ (2021/6/23 00:01:48) |
| おしらせ | > | 仁番/平中 吉光さんが退室しました。 (2021/6/23 00:01:51) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((出だし…。どちらからでも違和感は無いか…？ (2021/6/23 00:02:30) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((おかえりなさいー (2021/6/23 00:02:41) |
| おしらせ | > | 仁番/ディアーノさんが入室しました♪ (2021/6/23 00:03:34) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((出だしどっちしましょうか...ダイス降りますか？ (2021/6/23 00:04:02) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((ごばーく (2021/6/23 00:04:21) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((そうしましょ！ (2021/6/23 00:04:30) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | 1d100 → (51) = 51 (2021/6/23 00:04:37) |
| 仁番/ディアーノ | > | 1d100 → (43) = 43 (2021/6/23 00:05:30) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((お、あれやろー (2021/6/23 00:05:49) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | 1d100 → (92) = 92 (2021/6/23 00:05:54) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((おっふ… (2021/6/23 00:06:05) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((書きまーす (2021/6/23 00:06:16) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((おっ、何のダイスだろう... (2021/6/23 00:06:24) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((お願いしますー (2021/6/23 00:06:30) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ザァァァ…。天気予報通りの大雨。この貧民区では、死者も出るだろう。黒く、丈夫な骨がたくさん入った傘を指して、ボロボロになったアスファルトの上を歩く。思っていたよりも風が強い。少し濡れてしまうことにイライラしながら辺りに意識を向ける。すると目を引く赤い服を着た子供がいる。誰かから譲って貰ったか、奪ったか、ここに来て日が浅いか破れても、ほつれてもいない。(面白そうだ。)とりあえず接触を図ってみよう。水溜まりも避けずに一直線に歩く。「坊や、大丈夫かい？」傘を差し出し、優しく、心配したような口調で言う。これから大事な部下になるかも知れないので、表の顔を使う。 (2021/6/23 00:15:43) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((ﾐｼﾞｯｹ (2021/6/23 00:15:56) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((値が大きければ大きいほど、天候が悪くなるダイスー (2021/6/23 00:16:38) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((そういえばこれいつ頃の話なんだろう... (2021/6/23 00:16:49) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((うーんスゴく降ってる！ (2021/6/23 00:17:43) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((十年位？ウァルは体格位しか変わりありゃせん (2021/6/23 00:17:49) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((笹さー…、見えていますか…？オレは気にしませんよ…。どうぞ、遠慮せずにいらっしゃって下さい……。 (2021/6/23 00:19:58) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((まあ、見てないでしょ (2021/6/23 00:22:35) |
| 仁番/ディアーノ | > | 腹減った...。(何も口にしてないことによる空腹と雨に濡れた体による寒さで少年はかなり衰弱していた。)このまま死ぬのかな...俺。(自らの死を悟り無気力な目で空を仰ぐ。こんなところで死にたくないと頭では思いながらも既に体は動かず意識も朦朧としてきている。)誰...ですか...？(意識が少し朦朧としているなか、傘を差し出してきた相手に誰か問う。)あなたは...いい人...なんですか...？何で俺を...助けるんですか...？(自分を助けてくれるということは何か裏があるのではないかと思い遠回しに尋ねる。) (2021/6/23 00:25:03) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((10分かかった割には短けぇ...。最初のロルはどうしても短くなってしまう (2021/6/23 00:26:18) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((何語でしょ (2021/6/23 00:27:50) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((ディアーノが使ってるのは英語ですー (2021/6/23 00:29:25) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((了解でっす！ (2021/6/23 00:30:08) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((組織に入った後は頑張って日本語とフランス語を習得したんですけどこのときはまだ母国語しか使えてない... (2021/6/23 00:32:30) |
| おしらせ | > | 笹/不知火さんが入室しました♪ (2021/6/23 00:33:28) |
| 笹/不知火 | > | ((お言葉に甘えてきました (2021/6/23 00:33:34) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((おっ、いらっしゃいませー (2021/6/23 00:36:27) |
| 笹/不知火 | > | ((言ってたキャラの加筆中… (2021/6/23 00:37:11) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((楽しみにしてまっす！ (2021/6/23 00:39:00) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | (話せるのか。)上出来だ。しかもかなり流暢に話す。「いいなぁ、欲しい」とフランス語で呟く。(おっと…。)一瞬表情が崩れた。直ぐに片手で口元を隠す。きっと、ギラギラした欲深い顔になっていただろう。「……。あぁ、君を助けたいんだ。」後者の質問にのみ答える。世間から見たらいい人では無いだろうから。かといって正直に答えて警戒させるのも良くない。この雨だ、一言、二言ききのがしてもしょうがないだろう。「大丈夫かい？立てないなら手をかそう。」濡れた地面に片膝をつく。じわりと水が染み込む。どっちにしろ傘を差し出した時点でびしょ濡れだ、髪型も少し崩れている。顔に着た前髪をかきあげ、手を差し出す。手袋は少し悩んだがつけたままだ。 (2021/6/23 00:39:31) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((こんばんはー (2021/6/23 00:40:27) |
| 笹/不知火 | > | ((こんばんはー (2021/6/23 00:41:17) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((宵の基地決まってない…。 (2021/6/23 00:41:49) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((多分基地に住んでる人のために買い物位はできるだろうが、街中って決まってはいない。 (2021/6/23 00:42:42) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((基地の中に買い物スペースありそー (2021/6/23 00:43:17) |
| 笹/不知火 | > | ((購買スペースありそうたしかに (2021/6/23 00:43:45) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((あと支部は街中にあるのもある (2021/6/23 00:44:20) |
| 仁番/ディアーノ | > | ...？(知らない言語を相手が言ったのを聞いてはこの人はこの国の出身ではないのだろうかと思いながら？)...ありがとう...ございます...(チラリと見えた欲深い顔と前者の質問に答えなかったことから、目の前の相手は自分を利用するつもりなのだろう。だが、人の善意を信じられない今の状態ではむしろその方が嬉しいとさえ思い、それを口に出す。)いい人じゃなくても...いい...！俺を助けて...！(すがるような目でそう言う。目の前の男が『いい人』でなくても。)ありがとうございます...(少なくとも目の前の男は建前でも自分に優しくしてくれる。親から教わらず、受けとれなかった優しさの前に警戒心というものはなくなっていた。差し出された手を取りもう一度感謝を言う。) (2021/6/23 00:49:29) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((購買スペース...何が売ってるんだろう (2021/6/23 00:51:34) |
| 笹/不知火 | > | ((スニッカーズとか売ってて欲しい… (2021/6/23 00:51:52) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((銃とか？ (2021/6/23 00:51:52) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((ヤバイ、「オレと契約して、仲間になってよ！」て言うの想像しちゃった…ww (2021/6/23 00:53:05) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((ヤバイぃwww (2021/6/23 00:54:29) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((キュウベエ...！？ (2021/6/23 00:55:06) |
| 笹/不知火 | > | ((白い悪魔じゃ… (2021/6/23 00:55:35) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((店員は誰がやってるのかも気になる (2021/6/23 00:55:54) |
| 笹/不知火 | > | ((シヴちゃんがやってる想像したら可愛いな (2021/6/23 00:58:24) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((仁ママが関西弁全開でやってるとかもいい... (2021/6/23 01:00:07) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ディアーノの目を見ると言わずとも伝えたいことがわかる、一瞬驚いたように少し細い目を大きく開き、今度は細める。ニヤリと笑い「いいね、気に入った。」と言って彼の手を掴み、引き上げるように立つ。失礼なことをしたなと思い一旦手を離し、手袋を取る。「オレはアウァールス。アウァールス・リガートゥル君は？」と言って右手を差し出す。この手を取ったら、君が名のったら、今度こそ、この終わりの無い沼から這い出ることはできない。 (2021/6/23 01:02:26) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((ﾐｼﾞｶｨｰ!!! (2021/6/23 01:02:45) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((恭「ラッシャイッセー！！」 (2021/6/23 01:03:24) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((あっ、体格以外に顔に傷無いんだった() (2021/6/23 01:09:08) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((安定のはしょった過去 (2021/6/23 01:10:44) |
| 仁番/ディアーノ | > | それは...何よりです。(気に入った。と言われればはにかむような笑顔でそう答える。引き上げられたので、そのまま少しよろけながら立つ。)アウァールスさん...。俺はディアーノです。ディアーノ ポルポ。これからよろしくお願いします。(相手が何者であろうと構わない。既に自分は沼の底にいるのだから。更に沈んだところで何も問題はない。むしろ、この人についていくことで自分は沼からあがれるのでは。とさえ思うほどに。泥沼が自分にはお似合いだ。そう思い自分の名前を言った。) (2021/6/23 01:10:52) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((過去は大体はしょりがち。 (2021/6/23 01:12:08) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((雨よ止め！ (2021/6/23 01:12:20) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((天気の子かな？ (2021/6/23 01:13:03) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((ディアって呼ばせていいですか？ (2021/6/23 01:17:24) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((ディア...いいですね！ぜひー！ (2021/6/23 01:18:30) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | 「ディアーノ、ディアーノ。そうだな…ディアと呼ぼう。」表の顔は崩さぬまま、ただ選択権を持たせない辺りが今までと違う。さっきまでうるさかった雨音が次第に小さくなっていく。そのうち雲間から太陽が差し込み二人とその回りを明るく照らす。「おや、天気予報が外れたな。」明日の明け方まで降ると言う予想だったはずだ。これは、二人の門出を祝うものか、それとも何かの予兆か、はたまた全く違う何かか。偶然も必然もわからない。こんな風に迷信なんて久々に考えた気がする。少しすると黒い傘を畳み。「さぁ、行こうか、ディア。」彼をチラッと見るとスタスタ歩き始める。ペースは遅いとは言えないが、気を使ってかいつもよりかは遅い。ここでも彼を試しているのかもしれない。 (2021/6/23 01:27:03) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((本部屋が(;・・) (2021/6/23 01:28:03) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((そして、眠気が… (2021/6/23 01:30:33) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((まだ行ける、はず！ (2021/6/23 01:32:52) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((二時なったらおさらばします…。 (2021/6/23 01:33:26) |
| 仁番/ディアーノ | > | ディア...(噛み締めるように相手の言葉を繰り返す。雨が止み、晴れたことで体の寒さも収まっていく。依然腹は減っているがしっかりとその足で地面にたてるほどには回復した。天気予報は見ていなかったが、あれほどまでに降っていた雨が急に止んだことに自分も何か運命的なものを感じている。)はい、アウァールス様。(自分を救ってくれた者、そして心の中で固い忠誠を誓った者への呼び名を変える。そして少し足取りはいまだおぼつかないが、空腹感を堪えながらアウァールスの足取りに自分もついていく。) (2021/6/23 01:35:23) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((了解ですー。自分もだいぶ眠気が... (2021/6/23 01:36:08) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((お屋敷につくまでカット！ (2021/6/23 01:37:30) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((カットー！ (2021/6/23 01:39:37) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | 大きくて立派、古いながらも丁寧に手入れがされていて趣深い。庭にも、綺麗な草花や曲線的に整えられた木々がある。屋敷の回りは高い塀があって、正規の出入り口には黒い金属でできた上部がアーチ状の門がある。「ついた、ここが俺の、これからはディアもか。まあ、俺達の家、だな。」この辺りでは近づくことさえ危険と言われている、エポーラル・コントラットの本部に到着した。「俺だ。開けてくれ。」と門の向こう側の隠しカメラに日本語で言う。少しするとキィィ…と音を立てて門が開く。屋敷の扉を開ければ執事やメイドが出迎えてくれるだろう。「こいつを風呂に入れてくれ。服は…、上はそのままでいい。」と一番近くの執事に向かってディアーノを指差しながら言う。「じゃあ」と言うと奥の方へ行ってしまった。 (2021/6/23 01:51:15) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((もう二時なっちゃう… (2021/6/23 01:51:36) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((ホントだ...次のロルで〆ましょうか？ (2021/6/23 01:54:29) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((お願いしますー (2021/6/23 01:54:44) |
| 仁番/ディアーノ | > | ここが...アウァールス様の家...。(立派な家に思わず息をのむ。こんな立派な家に自分が住めるということにまだあまり実感が湧かないが、俺たちの家という言葉によってその実感が湧いてくる。)おぉ...(また何か知らない言語を使っている。この人の役に立つには言葉も覚えないと。と思っていると扉が開く。)うわぁ...スゴい。はい、また後程。アウァールス様。(執事やメイドはこの目で初めて見る。執事の一人に風呂へと案内される。)ふう...(服を脱ぎ風呂に入る。風呂なんていつぶりだろうか。しかもこんなに大きな風呂に入るのは初めてだ。)明日からがんばらないと...。(自分がどれだけあの人のお役に立てるかは分からないが、せめて拾われた恩は返さなければ。そう誓った彼が幹部になるのは今はまだ、先のお話。)〆 (2021/6/23 02:05:15) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((ちょっと遅くなりましたが〆させていただきましたー (2021/6/23 02:05:48) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((お相手ありがとうございました！ (2021/6/23 02:06:39) |
| フリージア/ｱｳｧｰﾙｽ | > | ((本部屋で用事が…！おやすみなさいー (2021/6/23 02:09:14) |
| おしらせ | > | フリージア/ｱｳｧｰﾙｽさんが退室しました。 (2021/6/23 02:09:19) |
| 仁番/ディアーノ | > | ((こちらこそですー！いいロルをありがとうございましたー！おやすみなさいー (2021/6/23 02:09:37) |
| おしらせ | > | 仁番/ディアーノさんが退室しました。 (2021/6/23 02:09:44) |
| 笹/不知火 | > | ((おやすみです〜 (2021/6/23 02:11:51) |
| おしらせ | > | 笹/不知火さんが退室しました。 (2021/6/23 02:11:56) |
| おしらせ | > | @ぱる/追儺 呼苦?及喪さんが入室しました♪ (2021/6/23 22:44:01) |
| @ぱる/追儺 呼苦?及喪 | > | ((んぁ...お名前が...(文字数) (2021/6/23 22:44:41) |
| @ぱる/追儺 呼苦?及喪 | > | ((どうしようかな... (2021/6/23 22:45:11) |
| おしらせ | > | @ぱる/追儺 呼苦?及喪さんが退室しました。 (2021/6/23 22:45:18) |
| おしらせ | > | ベガ/ｽｰﾊﾟｰ聖徳太子さんが入室しました♪ (2021/6/24 15:04:48) |
| ベガ/ｽｰﾊﾟｰ聖徳太子 | > | ((あ、入れた！ (2021/6/24 15:05:00) |
| ベガ/ｽｰﾊﾟｰ聖徳太子 | > | ((すみません文字数確認でした (2021/6/24 15:05:09) |
| ベガ/ｽｰﾊﾟｰ聖徳太子 | > | ((失礼します (2021/6/24 15:05:14) |
| おしらせ | > | ベガ/ｽｰﾊﾟｰ聖徳太子さんが退室しました。 (2021/6/24 15:05:18) |
| おしらせ | > | 羊蹄さんが入室しました♪ (2021/6/24 17:12:07) |
| 羊蹄 | > | ((えぇと...はじめまして、で良いのかな...? (2021/6/24 17:13:03) |
| 羊蹄 | > | ((ぱるちゃんが端末を没収されたらしいので、暫く来れないと伝言をとのことです (2021/6/24 17:14:40) |
| 羊蹄 | > | ((あっ、リア友です、ぼく (2021/6/24 17:15:25) |
| 羊蹄 | > | ((色変えられる...(初心者の感想) (2021/6/24 17:18:07) |
| 羊蹄 | > | ((何気に隣にいるぱるちゃから勧誘を受けております (2021/6/24 17:20:45) |
| 羊蹄 | > | ((でも僕はきっとしな...(フラグ) (2021/6/24 17:21:14) |
| 羊蹄 | > | ((ロル圧迫ってなに...?あ、出ていけってこと... (2021/6/24 17:22:03) |
| おしらせ | > | 羊蹄さんが退室しました。 (2021/6/24 17:22:09) |
| おしらせ | > | ベガ/メッセンジャーさんが入室しました♪ (2021/6/26 11:32:50) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ((メッセンジャーくん一度も成れてないのでせめてもの償いに戦闘ソロル投げときます (2021/6/26 11:33:25) |
| ベガ/メッセンジャー | > | システムメッセージ: 発言にNGワードが含まれています（電話番号の疑い） (2021/6/26 11:33:51) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 蟄伜惠これは螟ｧ縺?↑繧句ｭ伜惠未来蟄伜惠螟ｧ縺?↑繧話ｭ伜惠 (2021/6/26 11:35:37) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 【アドベント・エグジスタンス】 #3 (2021/6/26 11:35:56) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 儀式への裏切り行為は最早明白！「ふざけるなよ貴様ーーーッ！！器の責務を放棄するかーッ！！」いきり立つ司祭！「知ったことか！私は……私だ！」己の心臓から刃を抜き取った超華は、その脇差を宙に投げ……「イヤーッ！」決断的チョップ！刃をこぼしながら地面に叩きつけられた刀身は、震え、中からどす黒い瘴気を吐き出し始めた！大いなる存在の魂である！「かかれーッ！！貴様らッ！」司祭が吠えた！(3/7) (2021/6/26 11:36:20) |
| ベガ/メッセンジャー | > | 三魔剣士とメッセンジャーは同時に立ち上がった！並んで襲いかかってくる魔剣士達！「イヤーッ！」メッセンジャーは西洋剣を派手に投擲！「アバッ」並んで右の魔剣士の首が投擲剣に斬られて無惨に飛ぶ！間髪入れず、メッセンジャーは指をパチンと鳴らす……剣が戻ってきた！「アバーッ！？」宙を飛ぶ剣に首を断ち切られて絶命する真ん中の位置だった魔剣士！メッセンジャーの手元に西洋剣が舞い戻る！「イヤーッ！」生き残った左魔剣士が距離を詰め、斬撃！メッセンジャーは素早く避けて反撃の斬撃！「イヤーッ！」「アバーッ！？」なんたる惨劇か！弾け飛ぶ左魔剣士の首！一刀両断！魔剣士全滅！(4/7) (2021/6/26 11:36:47) |
| ベガ/メッセンジャー | > | メッセンジャーは司祭に剣を向けた。「グ……」司祭は歯噛みし、狼狽えた。その時！「イヤーッ！」BLAAAAST!!メッセンジャーの持つ西洋剣が横から弾き飛ばされた！炎の剣！「フフ。何してる？フフ、フフフ」割って入ったのはローカストプレイグだ！メッセンジャーはもう一本の剣を腰の鞘から抜いた。「私は風月家執事長。この命尽きるまで主人に忠誠を誓う者也」「邪魔しないって言ったじゃないか？嘘つきは嫌いだ」……一筋の沈黙。そして！「イヤーッ！」「イヤーッ！」ぶつかり合う二本の剣！(繧句ｭ伜惠/未来蟄伜惠螟) (2021/6/26 11:37:56) |
| ベガ/メッセンジャー | > | めぐるましく交錯する戦場の中心で、風月超華は今まさに、大いなる存在と繧句ｭ伜惠蟄伜惠螟ｧ縺?↑繧ｭ伜惠 (2021/6/26 11:38:41) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ザザーッ！ピガッ！ピガッ！ (2021/6/26 11:39:09) |
| ベガ/メッセンジャー | > | (( (2021/6/26 11:39:13) |
| ベガ/メッセンジャー | > | ((失礼しました！ (2021/6/26 11:39:20) |
| おしらせ | > | ベガ/メッセンジャーさんが退室しました。 (2021/6/26 11:39:23) |
| おしらせ | > | ふりぃじあ/十六夜 恭さんが入室しました♪ (2021/6/26 19:14:20) |
| ふりぃじあ/十六夜 恭 | > | ((作りたい子がたくさんいる…。 (2021/6/26 19:15:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ふりぃじあ/十六夜 恭さんが自動退室しました。 (2021/6/26 19:35:59) |
| おしらせ | > | ロジカ/ウラウさんが入室しました♪ (2021/6/27 00:00:22) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…それとなぁく放置してます〜 (2021/6/27 00:00:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロジカ/ウラウさんが自動退室しました。 (2021/6/27 00:28:11) |
| おしらせ | > | けい/五代さんが入室しました♪ (2021/6/27 00:37:11) |
| けい/五代 | > | ((ありゃっ、いらっしゃるかと思ってました…私の画面が止まってたみたい… (2021/6/27 00:37:46) |
| おしらせ | > | けい/五代さんが退室しました。 (2021/6/27 00:39:06) |
| おしらせ | > | ロジカ/ウラウさんが入室しました♪ (2021/6/27 00:43:35) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あら、来てくれたのに申し訳ない…放置してました (2021/6/27 00:43:58) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((お絵描きを少し…五代くんあとすこしです… (2021/6/27 00:44:56) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((人のキャラ描くの楽しいですね〜 (2021/6/27 00:46:05) |
| おしらせ | > | けい/五代さんが入室しました♪ (2021/6/27 00:52:08) |
| けい/五代 | > | ((！！嬉しい…… (2021/6/27 00:52:22) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((おぁっびっくり…！ (2021/6/27 00:53:20) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((今日中に仕上がるかは未定ですが、明日には見れると思います…(にへら) (2021/6/27 00:55:28) |
| けい/五代 | > | ((やった……私もフィーさん下描きで構図迷ってるところなんです～(昨日からずっと迷っている) (2021/6/27 00:56:20) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((おぉ〜…フィーちゃんの色々、出せてないのもありますからね〜存外ベールおおきいんですよ (2021/6/27 00:58:10) |
| けい/五代 | > | ((ふむふむ…！ロジカさんの絵柄が良すぎて見る度にこんな可愛く描けない！ってなってしまいますw (2021/6/27 00:59:43) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((嬉しすぎる…でも私もけいさんみたくかっこよくかけないんだ… (2021/6/27 01:00:42) |
| けい/五代 | > | ((わーーーーっフィーさん書いてたら見た目16歳くらいになってしまった！くぅぅぅw (2021/6/27 01:03:16) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あ〜わかりますぅ…大人びちゃうんですよね… (2021/6/27 01:06:29) |
| けい/五代 | > | ((幼女って難しい…っ (2021/6/27 01:12:54) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…そういえばフィーメル18歳だったな…(混同) (2021/6/27 01:13:02) |
| けい/五代 | > | ((代償…； (2021/6/27 01:17:30) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…生きる可能性もありますよ…本当です、ワタシウソツカナイ…(暗黒微笑) (2021/6/27 01:20:26) |
| けい/五代 | > | ((生きて………生きて…っっ (2021/6/27 01:21:59) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((凄い…爽快感…良い構図ですな… (2021/6/27 01:22:20) |
| けい/五代 | > | ((折角だからエンゼルっぽいのを…と身の丈に合わない構図を…() (2021/6/27 01:23:08) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((なるほど…確かにエンゼル…素晴らし…(ひゃあ) (2021/6/27 01:24:29) |
| けい/五代 | > | ((私はっっっっ………ロジカさんのキャラクター全員幸せになって欲しいんだ────！(慟哭) (2021/6/27 01:24:45) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((……むりだぁ、他はともかくリーヴェくんはむりだぁ…(絶望) (2021/6/27 01:30:29) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((っあと五代くん描き上がっちゃった……☆ (2021/6/27 01:32:19) |
| けい/五代 | > | ((リーヴェくん(爆発) えっ！！！ (2021/6/27 01:35:30) |
| けい/五代 | > | ((み、み、見たいです………() (2021/6/27 01:35:37) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((リーヴェくんww……理解です、掲示板にはります…駄目だったら言ってください、即消します… (2021/6/27 01:36:18) |
| けい/五代 | > | ((ダメなんてありません！！！！見ます！！！ああ緊張……… (2021/6/27 01:36:54) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((黒要素にシフトし過ぎた…？かな？……許してください、未熟で申し訳ない… (2021/6/27 01:39:52) |
| けい/五代 | > | ((や、や、言葉失ってます、良すぎて (2021/6/27 01:40:29) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((うそだぁっ…けなしてくれぇっ…(急激な自己肯定感の低下) (2021/6/27 01:41:30) |
| けい/五代 | > | ((どうしようどうしよう、待ってくださいもっと見させて…… (2021/6/27 01:41:38) |
| ロジカ/ウラウ | > | (( (2021/6/27 01:42:15) |
| ロジカ/ウラウ | > | (( (2021/6/27 01:42:23) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((焦って誤爆しちゃった、すみません本当… (2021/6/27 01:42:45) |
| けい/五代 | > | ((誇張抜きで想像の1000倍くらい良くて本当、めっっっちゃくちゃ絵柄やっぱり好きですこれが五代です！！これが五代になりました私の中で今！好き…もっかい見る… (2021/6/27 01:43:53) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((誤爆二回は最早荒らし… (2021/6/27 01:44:40) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((んふふふ、嬉しい…(急激な自己肯定感の上昇) (2021/6/27 01:45:14) |
| けい/五代 | > | ((んんんん………(感情を言語化出来てません)…すごい、すごい、うれしい… (2021/6/27 01:45:31) |
| けい/五代 | > | ((懐中時計描いてくれたのもすっごい細かい所まで頑張って力入れてくれたんだイラストに…って思えてしまって…どこ見ても感情溢れる… (2021/6/27 01:46:28) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((語彙が…褒めらて良かった、嬉しっすね、へへへっへへへへへ……(そわそわ) (2021/6/27 01:46:50) |
| けい/五代 | > | ((かっこいいし私が描きたかったイメージこれなんですよ…っ。しかもリーヴェくんとエティアくんとスリーショットまで………… (2021/6/27 01:48:15) |
| けい/五代 | > | ((ロジカさんのイラスト大好きです本当…。大ファンです、描いてもらえた感激が押し寄せてきてしまって…。宝物にします… (2021/6/27 01:49:03) |
| けい/五代 | > | ((えへへへへへ… (2021/6/27 01:50:46) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…っそんな褒められたらまた描いてしまう…お世辞は程々にしておくんですよぉっ！さもないと調子に乗りますからねっ！！ (2021/6/27 01:50:59) |
| けい/五代 | > | ((ニコッ、て笑顔すっごい、本当にこんな感じです五代の笑顔っ！ ムスッとした顔もこの通りの顔してます…っ、絵柄好き… (2021/6/27 01:52:09) |
| けい/五代 | > | ((リーヴェくんの笑顔があとほんっっっとうに好きで刺さります…二枚目は言わずもがなこんなに力入れてもらってどうしよう、どうしよう、嬉しい… (2021/6/27 01:52:44) |
| けい/五代 | > | ((本当に嬉しくて…………止まらないんです許してください… (2021/6/27 01:53:13) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((…へぁ……(放心) (2021/6/27 01:53:31) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((褒めごろされました……また描きます(にへら) (2021/6/27 01:55:14) |
| けい/五代 | > | ((すごい見ちゃう…。ウラウさんに対しての笑顔本当にこんな感じなんですよ…。どうしよう本当に宝物貰ってしまった、どうしよう…いつか頑張ってお返しもしますっ嬉しい… (2021/6/27 01:56:12) |
| けい/五代 | > | ((10年に一度でいいくらいの宝物を貰ってしまった気がしてます… (2021/6/27 01:57:09) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((お返し待ってますぜ〜けいさんの絵楽しみにしてますー！ (2021/6/27 01:58:08) |
| けい/五代 | > | ((へへ………頑張ります………(余韻) (2021/6/27 01:58:54) |
| けい/五代 | > | ((黒仲間！黒仲間っっっ！(きゃっきゃ) (2021/6/27 01:59:22) |
| けい/五代 | > | ((抱きしめない人いるんですかねこれで……私は無理… (2021/6/27 01:59:49) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((二枚目、最初剣持ってたんですけど、消えましたね(へへっ) (2021/6/27 02:00:40) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((抱き締めやすいように、それで人を殺せるように造られております…((暗黒微笑)) (2021/6/27 02:01:28) |
| けい/五代 | > | ((刀持ってるバージョンも見てみたいっ…我儘言ってしまいます好きすぎて… (2021/6/27 02:01:54) |
| けい/五代 | > | ((表情がどうしても好きすぎる二枚目も………んんんんん(限界化) (2021/6/27 02:02:19) |
| けい/五代 | > | ((んんんん…(ぎゅう)(爆発) (2021/6/27 02:02:47) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((モチベが上がってしまう…へへっ (2021/6/27 02:02:56) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((五代くんの服装が分からなくて、かけなくなっちゃったんですよ〜袖とか、足とか (2021/6/27 02:04:25) |
| けい/五代 | > | ((へへへ……服装、ロジカさんの描いてくれた五代参考にして全身図描きますね…。嬉しい… (2021/6/27 02:05:35) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((五代くん捗る…いいねっ(サムズアップ) (2021/6/27 02:07:46) |
| けい/五代 | > | ((すっごい気分上がってしまった…っ、もしお疲れじゃなければ、リーヴェくん五代か、五代ウラウさんでなりきりがしたいですっ…。お疲れでしたら予約でもっ…！ (2021/6/27 02:08:10) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((あっいいですね〜う〜…リーヴェくんかな、合わせたい…(ワクワク) (2021/6/27 02:09:23) |
| けい/五代 | > | ((リーヴェくん私もやりたいですっ、へへ…やりましょうやりましょうっ (2021/6/27 02:09:59) |
| ロジカ/ウラウ | > | ((へへっ…キャラ変えてきますっ (2021/6/27 02:10:33) |
| おしらせ | > | ロジカ/ウラウさんが退室しました。 (2021/6/27 02:10:35) |
| おしらせ | > | ロジカ/リーヴェさんが入室しました♪ (2021/6/27 02:11:08) |
| けい/五代 | > | ((黒仲間だっへへへ…おかえりなさいっ (2021/6/27 02:11:46) |
| けい/五代 | > | ((灯台向かっちゃおっかな…出だし書いても良いですか…！？ (2021/6/27 02:12:29) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((黒仲間っ…へへっ…にこにこしちゃうぜ… (2021/6/27 02:12:43) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((お願いしますっ！ (2021/6/27 02:12:53) |
| けい/五代 | > | ((わーいお時間頂きます！ (2021/6/27 02:13:05) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((ワクテカ〜 (2021/6/27 02:14:35) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((絵描く時独り言凄いので、ずっとかっこいいかっこいいぶつぶつ言って描いてたのは秘密…() (2021/6/27 02:15:45) |
| けい/五代 | > | ((あっ灯台って事は目の前海ある感じですよねっ、リーヴェくんの設定海要素多いですしっ (2021/6/27 02:16:11) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((そうですっ！ (2021/6/27 02:16:36) |
| けい/五代 | > | ((へへ…。私もロル描いてる時独り言多いので、ウラウさんとなりきりしてる時好きだ～…！って布団に足ばたばたさせてたのは秘密です (2021/6/27 02:17:31) |
| けい/五代 | > | ((はーい！ (2021/6/27 02:17:37) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((……へへへ…(にへら) (2021/6/27 02:18:22) |
| けい/五代 | > | (夜10時頃。退勤時間を迎えた五代は、真っ直ぐ自宅に帰らず街の中心部から離れるように車を走らせていた。最近、ずっと気になっていた場所があったから。……遠くからでも淡い光が見える灯台。これまでは何のひとつも魅力なんて感じたことは無かったが、今では違った。コットのオーナーである千鳥さんがくれた感性は確かに自分を変えてくれていて、これまで意識を向けた事すら無かった多くのもの達が心を惹き付けてやまない。この灯台から見える景色は綺麗なんじゃあないか、そう考えたら、どうしても足の不自由なあの子に見せてあげたくなった。かつて森で出会った栗色の髪の少女のように、素敵な場所を見つけられる自信が無かった五代にとって、この灯台は正しく光明だった。素敵な景色が見れるといいな、なんて考えながら灯台へと続く道を進んでいく。窓から見える灯台は近くから見上げるとかなり大きくて、ただそれだけにも期待を膨らませる。ハンドルを切ってアクセルを踏み込む五代の表情は自然とほんの少しだけ緩んでいた。……が。) (2021/6/27 02:33:03) |
| けい/五代 | > | 「…なんだ…？」(車をゆっくりと止めれば、ヘッドライトが照らすのは行く手を阻む鉄線のようなもので。立ち入りが禁止されているのだろうか、と怪訝に思いつつも車を停車させ。ヘッドライトを消灯させ、キーを抜き取ると車から降りる。月明かりのお陰で視界には困らなさそうで、行く手を阻むそれが何なのか確かめるべく、腰に刀を提げながら近寄って行った。)「……有刺鉄線？……ただの灯台じゃないのか…？」(目の前まで近寄れば、張り巡らされていたのはただの鉄線では無いことに気付く。明らかに厳重過ぎるそれに怪訝とした表情を浮かべ、有刺鉄線沿いに数歩歩いてみるが、切れ目なんてありそうもない。何より一体この先に何があるのだろう。瞳を細めつつ、手がかりがないか、五代はゆっくりと足音を響かせるだろう。 (2021/6/27 02:33:06) |
| けい/五代 | > | ((へへへ…リーヴェくんに会うの楽しみ… (2021/6/27 02:34:48) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((車乗ってるぅ！(ひぁ) (2021/6/27 02:35:49) |
| けい/五代 | > | ((車乗ってまあーすっ、会いに来たよおお…っ (2021/6/27 02:37:17) |
| ロジカ/リーヴェ | > | (窓から、遠くに見える街を見る為、その大きな窓を開けていた。広い町、みんなあそこに居るのだろう。人間は集まるのが好き、人間の集まってるところは暖かい。あの灯りは火ではなく、空から降ってくる爆弾でもない。そんな事はわかりきっている。風がさぁっと通り、頬を、髪を撫でていく。清潔で綺麗なここは、まだ少し息の仕方を忘れそうになる。必至に生きようと、足掻く必要も無くなってしまったから。窓を閉めようかと手をかけると、近づいてくる明かりが見える。人？人だろうか。かたんっと窓を閉めて、とととっと軽い靴の音を鳴らしながら、急いで外に出る。裏のドアをそっと開けて、さくさくと林を進めば、見えてくる二つの眩い光に、目を細める。)「…なにこれ」(有刺鉄線越しに、その光の近く寄ろうとすると、それはぱっと消えて、真っ暗闇に静寂が戻る、ｶﾞﾀｯとなにかの機械音がして、人の足音が聞こえた。そっちの方へ近づく、闇夜でも、彼の目はとても良く働く。)「…こんばんは？」(近づいてそっと声をかける、その声が少し疑問形だったのは、この時間に誰か来る事が初めてだったからである。) (2021/6/27 02:51:23) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((ウェルカム…(暗黒微笑) (2021/6/27 02:52:24) |
| けい/五代 | > | ((リーヴェくん…こんばんはっ…。 (2021/6/27 02:52:44) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((リーヴェくんは車見た事ないかな…ほぼ地下牢だったし…運ばれる時は檻ごと移動だったろうし… (2021/6/27 02:57:06) |
| けい/五代 | > | ((車乗せてあげたい……………… (2021/6/27 02:58:11) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((爆発四散www(笑い事ではない) (2021/6/27 03:01:30) |
| けい/五代 | > | (元より有刺鉄線で囲まれているのなら、わざわざ入れる切れ目など存在しないのだろうか。だけど灯台一つに有刺鉄線を張る必要性が分からない。何故？考えられるのはこの場所が犯罪の温床となりえるから…例えばかつて闇取引が行われていたのが発見された、とか？…無意識のうち、有刺鉄線沿いにゆっくり歩きながら考える。態々車を走らせてここまで来てしまったのだから、もう少し確かめてから帰りたい。そんな思いを抱いていた五代を知ってか知らずか、耳を撫ぜた声にはっとして感覚を頼りに視線を向けるだろう。有刺鉄線の中から聞こえた気がした。)「なっ…。……す、すまん」(驚いた声を上げて体を硬直させた後、思わず謝罪が飛び出たのは、この灯台の管理者だと思ってしまったからであった。しかし瞳を凝らして見れば浮かび上がる輪郭に瞳が慣れてくる。…それにしては大分幼い。五代がまず抱いた感情はその一言に尽きた。服もセーラー服のようなデザインで、何処か海兵を彷彿とさせるがそれよりも幾らか可愛らしい雰囲気であった。声も幼かった為、灯台の管理者ではないと何となく理解しては、思わず有刺鉄線に近づいてしまって、慌てて足を止めた。 (2021/6/27 03:07:15) |
| けい/五代 | > | 何故だろうか、有刺鉄線を挟んで相手と相対するというのは、牢屋の中を見ているかのような感覚だった。そのせいか、彼が一体何故こんな所に居るのか知らないままだが、月明かりが照らす自分と同じ黒い瞳が寂しげに伏せられているように見えた。)「なんで…こんな所にいるんだ？この有刺鉄線は何なんだ…？……閉じ込められてるのか？」(もしそうだとしたら、助けてやるべきだろうか。そう思ったのは、伏せられた黒い瞳にかつての自分を重ねてしまったからなのだろうか。重たい口調で彼を見つめると、瞳を細めて問いかけた。 (2021/6/27 03:07:21) |
| けい/五代 | > | ((リーヴェくんんんんっ… (2021/6/27 03:09:42) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((リーヴェくんの服は全てウラウちゃんがコットでも見繕ったものですの…っ嬉しいなぁ… (2021/6/27 03:09:45) |
| けい/五代 | > | ((設定でしっかり読みましたぁ…っ、そういうのも諸々含めて五代の反応です多分…。それにイラストで私自身も似合ってる！！って滅茶苦茶思ってたので…へへ… (2021/6/27 03:11:25) |
| ロジカ/リーヴェ | > | (驚かせてしまったようで、謝る前に、先に目の前の彼から謝罪の言葉が出る。こてりと首を傾げつつ、緩く微笑んだ。林にランプを隠しておいた筈だ、そしたら彼も怖がらないだろうか、と辺りを見回す。この辺りだけど…どこだったが、そうしているうちに、彼から問いを投げられた。何か不安そうな彼に緩く微笑んで返す。)「…うん、閉じ込められてるんだ。…少し待ってね。」(そう言って近くの特徴的な木と、その木に掘った後を確認してから、邪魔する草をぐっと掴んでぶちぶちと音を立てて引き抜く。そこにあったランプを持つと…あぁ、マッチを忘れてしまったと、しょんぼりとした顔をした。)「あ、ごめんね。明るくしようとしたの、マッチが無くて…」(人間は、暗いものが嫌いだから、居なくなってしまうかな、と顔を伏せる。仕方ない、持ってこなかったのが悪いのだから。) (2021/6/27 03:19:53) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((…嬉し、恥ずかし……読まれてましたか…(あわあわ) (2021/6/27 03:20:42) |
| けい/五代 | > | ((読んでましたよっ…リーヴェくん…有刺鉄線刀で斬っちゃってもいいかなっ… (2021/6/27 03:22:23) |
| けい/五代 | > | ((あっでも切れないかも…刀で押さえつけて乗り越える感じ…っ (2021/6/27 03:23:25) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((おう…良きですよ、どうせエティアくんが直しにきますし、おてせい〜 (2021/6/27 03:23:51) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((結構壊れるなんてことないから、少し脆いくらいかも分かりませんな… (2021/6/27 03:24:25) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((乗り越えはスタイリッシュ… (2021/6/27 03:25:05) |
| けい/五代 | > | 「こんな所で…？」(こんな所で、ずっと一人で閉じ込められているというのだろうか。見たところ、灯台を囲うように張られた有刺鉄線だが、決して広いとは言えない。それにこの場所は僻地。自分が来なければ間違いなく一人なのだろうと思えた。何故閉じ込められているのか、そう考える自分も居たはずだったが、それも続いた少年の言葉にふっと掻き消えた。)「……っ、助けてやる、今。」(しゃがんで何かを手にしたかと思えば、マッチを無くしたと謝ってランプをチラつかせる少年。こんな子が閉じ込められていていいはずが無いと五代は思った。傍から見れば何も知らない五代のエゴにしか見えないし、その通りではあったが、助けたいという感情に五代は突き動かされる。腰に提げていた刀を手にすると、有刺鉄線を上から思い切り押さえ込んで、何とか人が乗り越えられるように形を歪めただろう。)「…明るい所に連れてってやる、こんな所で一人でいたくないだろ……っ、ほら…！」(来い、と視線で訴える。自分が乗り越えるには難しいかもしれないが、小柄な彼ならばギリギリ抜けることが出来る筈だ。 (2021/6/27 03:35:41) |
| けい/五代 | > | ((乗り越えは出来ませんでしたああ(発言に責任を持たない背後) (2021/6/27 03:36:08) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((五代く…君はもう光…(好き) (2021/6/27 03:36:47) |
| けい/五代 | > | ((自分勝手で考え無しで感情論のまま生きてます… (2021/6/27 03:38:50) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((それが世界を動かすんですね…っ (2021/6/27 03:40:26) |
| けい/五代 | > | ((そんな大層なものじゃない…っ手の届く範囲…一人の人間なので…リーヴェくん…；； (2021/6/27 03:42:36) |
| ロジカ/リーヴェ | > | 「…ぇ……」(助ける、そう聞いた。確かに耳に入った言葉は間違いなかっただろう、それでも耳を疑った。何故、目の前の彼が有刺鉄線を歪める…人間は分からない。でも、歪められた有刺鉄線にリティの声が頭に響いた。)「だめ、だ……だめだよ。」(彼の言葉が酷く頭を殴る、助ける、違う。どこへ行ったって空っぽの頭は人を求めて、寂しい寂しいと煩い。手を震わせて、ランプを落としてしまう。今あの手をとったら、まず彼の手は吹き飛んでしまう、ここを出たら…出たら”ダメ”…約束は、守らないといけない。”大事なものを、守らないと。”)「…だめ、約束なの。…ごめんなさい。」(深く頭を下げる、光を求めるのは人間らしい。彼は人間って感じがした、暖かい、良い人なんだろう。フィーが彼に会ったら、喜ぶのだろうか。) (2021/6/27 03:50:48) |
| ロジカ/リーヴェ | > | 「…”大事なものを、守らないと。”」(だから、そっちにはいけない。そうやってリーヴェは顔を横にふった。眩しいその光を、正しく理解出来ていなかった、それを掴んで幸せになれるのは、きっと人間だけ。リーヴェは、未だ…遠くにあの戦場を見ている、焼き付いたその戦場に苦しみも怒りも喜びも抱かない。ただ、それを見つめるだけ。……そこに感情は無い。) (2021/6/27 03:50:50) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((8文字は許して欲しかったなっ… (2021/6/27 03:51:04) |
| けい/五代 | > | ((リーヴェくん………ぅ (2021/6/27 03:52:52) |
| けい/五代 | > | ((ぅ………。 (2021/6/27 03:53:03) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((ウラウちゃんが手を痛めて頑張った有刺鉄線を……あぁ…(暗黒微笑) (2021/6/27 03:53:47) |
| けい/五代 | > | ((うううううう…あああううあ… (2021/6/27 03:55:00) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((ふふふふふふふ(不定の狂気) (2021/6/27 04:00:13) |
| けい/五代 | > | (さあ早く、君を閉じ込めた人間が来ないうちに。そう思って少年を急かすように見つめた五代の耳に届いたのは拒絶の言葉で。何故、と驚きつつも訝しげな視線を、僅かに見開いた瞳で以て向ける。思わずなんでだと、叫び掛けた五代の口を止めたのは確かな意志が込められた謝罪と重ねられた拒絶。有刺鉄線を押さえつける為に力を込めていた腕の力が緩まったのだろう、歪んでいた有刺鉄線はせめて元に近い位置へと戻ろうと押し上がって来ており、刀はそれによって上へと緩やかに持ち上げられた。)「約束……？君は、誰かに閉じ込められた訳じゃないのか…？大事なものを守る…？」(ぽろぽろと口から零れ出したのは語尾が力なく持ち上がった疑問形。すっかり刀は有刺鉄線を押さえつけるだけの力を込められておらず、ゆっくりと抜き取られては、五代の傍らでどさりと切っ先が下を向いた。こうして、自分と少年の間を変わらず有刺鉄線が阻む。まるで檻の中の少年を眺めているかのような気持ち悪い感覚にまたしても胸中をいがいがさせて、苦虫を噛み潰したような表情をうかべる。せめても、と鉄線の前へと足先を少しだけ進め、体を近寄らせては言葉をかけ続けるだろう。) (2021/6/27 04:07:11) |
| けい/五代 | > | 「君は…閉じ込められるような子には見えない…。誰と、どんな約束をしたんだ。…一人でこんな所で過ごして、辛いだろ……、そうだろ？なあ…」(きっと自分達を阻むこの鉄線が金網だったなら、体をくっつけ、指を引っ掛けてガシャ、と金網を軋ませた音を鳴らしていただろう。決して感情を映さずに伏せられた瞳がどうしても視界から離れなくて、五代はじっと少年を見つめた。……悲しげな顔、一つもしないのか、君も。…立夏も、そうだった。姿を消してしまった少女の事を思い返して、少しだけその姿を重ねてしまった。 (2021/6/27 04:07:33) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((ｺﾞﾀﾞｨｸﾞﾝｯ……(泣) (2021/6/27 04:09:35) |
| けい/五代 | > | ((リーヴェくん……(泣)(好き) (2021/6/27 04:10:45) |
| ロジカ/リーヴェ | > | (あぁ、分かった。やはり、良い人なんだろう。尚更、ここに来ては行けなかったのに、フィーの所に行ってあげたら良いのに、でもあの子はずっと廃屋に居るから、ここの方が来やすいのだろう。彼の刀から力は抜けたみたいで、少し残念に思ってしまうのも、それをかき消すのも、他人の声だった。)「…約束なの、触れたら駄目なの。」(しゃがみこみ、落としたランプを持ち上げて土をはらい落とす。未だ不安そうな顔の相手に、同じように不安そうな顔を見せ、ランプの取っ手を握りしめる手に力が籠った。素敵な人、リティの話していた人も同じような容姿だったけれど…まさかね。) (2021/6/27 04:26:54) |
| ロジカ/リーヴェ | > | 「…リティとエティー君、…後からだけどフィーとも。みんな、僕の大事。」(そう話して、愛おしげにランプを握りしめる、頬を、緩く染めて、微笑んだ。その後、少し間を置いて、ゆっくりと苦しそうな顔をする。)「…寂しいよ、寂しい。羨ましいけど、けどね。」(何度も繰り返して、言葉を探す。これだから頭が空っぽなのは嫌なんだ。残ってるとは思えない、なんなら昔の爆発で、全部置いてきたんじゃないか、なんて。)「…大丈夫、会いに来てくれる。我慢、ね。」(眉を下げて、そう笑った。苦しそうな彼の顔に、影響されるようにぐっと…もっと不安になっていく表情は、あまりによく出来ていた。こう造られたのだもの、リーヴェの意思は関係ない。もっとも、リーヴェに意思があるかも不明だけれど。) (2021/6/27 04:26:56) |
| けい/五代 | > | ((う゛(発作) (2021/6/27 04:27:42) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((リティじゃ分からないかなぁ…ウラウちゃんの事だって…ふむ… (2021/6/27 04:28:46) |
| けい/五代 | > | ((ううううう…(読み終えた) (2021/6/27 04:29:12) |
| けい/五代 | > | ((どうだろう…オーナーとかがリティって呼んでるのを知ってたら引っ掛かるかも…！ (2021/6/27 04:29:56) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((けいさんがうしか言えなくなってる…(はわわ) (2021/6/27 04:30:02) |
| けい/五代 | > | (( (2021/6/27 04:30:16) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((あ〜なるほど！ (2021/6/27 04:30:21) |
| けい/五代 | > | ((リーヴェくんんんん…ぐうううう (2021/6/27 04:30:42) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((リーヴェくんとウラウちゃんは結構親しいから…五代くんの事めっちゃ話してると思われますの… (2021/6/27 04:32:12) |
| けい/五代 | > | ((話してくれてるの……っ、えっ気付きたい…んんん (2021/6/27 04:37:00) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((気づいて欲しい…んんん (2021/6/27 04:40:13) |
| けい/五代 | > | 「………っ」(何かを、言える立場では無いのかもしれない。そんな至極当たり前のことを、今更ながらに思ってしまう。『触れたら駄目』と約束を語り、数人の名を連ねる少年の表情を見てしまっては、力無く視線を僅かに下げた先で、口元をきゅっと一文字に結ぶ。それでも感情は込み上げてきて、口角は僅かに歪んだ。あんな風に愛しそうに、苦しそうに。自分では知りえない大切な〝約束〟があるのだろうと思えば、これ以上、腕をこの先に突っ込むことは出来そうにない。顔を上げては、もの寂しげな表情で呟くだろう。)「大事な約束なんだな。君にとって、それは…」(それがどういった物なのかは分からない、しかし自分も約束というには自分勝手過ぎるが、勝手に誓ったことがある。それと重ねてしまっては、自分の勝手な意思で捻じ曲げるには重すぎると考えてしまう。…それでも、このままさようならをするのは嫌だと思った。それは目の前の少年に色々なものを重ねているからか、それとも──) (2021/6/27 04:54:37) |
| けい/五代 | > | 「…俺にも、守りたい、大事な人がいる。初めて会った時に淹れてくれたミルクティーが美味しくてさ、笑顔が誰より素敵で。その人の為ならどんな事でも出来る気がしてる。…だから、君の気持ちも少しは分かる、つもりだ。」(──告げられた3人の名のうち一つが、自分の大切な人の愛称と重なってしまったからだろうか。きっと初対面の彼に語ってしまったのもそれが切っ掛けで。優しげに瞳を細めては、自分と同じ髪と瞳の色をした少年を見つめるだろう。)「…五代 真だ。この灯台から見た景色を、その人に見せてやりたくて来たんだけど、今は無理そうなのは分かった。……それでもさ、俺一人でもまた君に会いに来てもいいか？」(誰かが会いに来てくれるのを待つ、そう告げたのを聞いて、その中に自分も入ってやりたいと思った。毎日は無理でも、たまに。そしていつか、この灯台に昇って、朝陽を見ることが出来たら。そう願った。 (2021/6/27 04:56:02) |
| けい/五代 | > | ((伝わるかな…っ(そわそわ) (2021/6/27 04:57:34) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((…ひああぁ……(好) (2021/6/27 04:57:38) |
| けい/五代 | > | ((分かってくれるかな…っっ (2021/6/27 04:57:42) |
| けい/五代 | > | ((へへ…………(イラストを見てにやにやにこにこしてしまうのをロル返す度に繰り返してるのは内緒) (2021/6/27 05:02:05) |
| ロジカ/リーヴェ | > | (大事、そう言ったのはリティだ。大事なものがあるから、守りたいと言っていた。いつか一緒に居れるようにしようと、希望を語っていた。一緒じゃなくても良かった、街からこんな遠くまで、頑張って歩いてきたリティは、いつもリーヴェの事を心配していたから。リーヴェには、その意図も理解できないけれど、リティは、人間になれたらしかった。)「……ミルクティー…？」(彼の言葉に目を見開く。理解するのに、少し時間がかかってから、彼の言った言葉の一部を復唱した。確か、リティが…お客さんに……え。理解した、そして固まる。まさか、まさかだった。同じ髪色の彼は優しげに目を細めている彼。二人でか…リティは恥ずかしがるだろうな、なんて思考が過ぎりつつ、出た言葉は、今までの全て理解していないと、難解だろうな文だった。)「…懐中時計のひとって君？」(そう言って緩く笑った。リティみたいに。) (2021/6/27 05:13:19) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((懐中時計の人〜！！(大声) (2021/6/27 05:14:04) |
| けい/五代 | > | ((懐中時計の人です～～～…！！！(かんげき) (2021/6/27 05:15:21) |
| けい/五代 | > | ((ううううう～… (2021/6/27 05:15:29) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((あ〜なんか、だめだっ二枚目舞い上がって書いた分…なんか…ゔっ(羞恥) (2021/6/27 05:16:30) |
| けい/五代 | > | ((二枚目めっちゃくちゃ好きです…へへへ… (2021/6/27 05:17:19) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((やめてえぇ…っ(羞恥) (2021/6/27 05:18:29) |
| けい/五代 | > | ((大好きです……かっこいいかっこいい言いながら描いてくれたんだと思うともっと嬉しいです… (2021/6/27 05:21:42) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((けなしてくれぇ……っ(悶え)(羞恥)(嬉しい) (2021/6/27 05:24:10) |
| けい/五代 | > | ((大ファンです、大好きです、宝物です…っ (2021/6/27 05:30:41) |
| けい/五代 | > | (ミルクティー。自分の口にした言葉の内から何故かその言葉だけを反芻するように繰り返す少年に、違和感を感じないといえば嘘だった。ミルクティーに思い入れがあるのだろうか、例えばかつて好物だったとか。もしそうなら、この子に一度だけでも飲んで欲しい。そうは思えど、見開かれた瞳を見つめればそれは違うような気がした。相手の返事を待っている間にそう思考を飛ばす。しかし返ってきたのは、自分の発した言葉の内容とは結び付かないもので。しかしだが、五代は一瞬だけ訝しげに首を傾げた後、はっとして瞳を同じように見開いて見せただろう。)「……リティって、……君、ウラウを知っているのか…！？懐中時計は……」(思わず足を近づけて身を乗り出しそうになって、それを目の前の有刺鉄線が阻む。リティ、と一度彼が口にした同名の愛称をなぞった後、確かめるように彼女が名乗ってくれた名を呟いた。何故ここに繋がりがあるのか、一体何の約束が。……ウラウは一般人だと思っていたからこそ、五代の表情は激しく移り変わる。 (2021/6/27 05:34:42) |
| けい/五代 | > | ガシャ、と地面近くの有刺鉄線に靴の先が触れる。そこでようやっと思わず感情的になりかけてしまった事に気づいてはふらふらと視線を力なく落とし、俯いてから一度息を深く吸って、吐いて。再度少年を見つめた。)「ああ、懐中時計を渡したあの人が…俺の…大切な人だ。…でも、彼女が君を閉じ込めるような真似をするとは思えない……」(突き付けられた予想外の事実に未だ翻弄されているのだろう、揺れ動く感情を表情に表して、悲しげに視線を細めたり、取り繕うように表情を消したり。それを何度も繰り返した。)「……ウラウは…君を本当に閉じ込めたのか…？何があったんだ、君達に…」 (2021/6/27 05:34:44) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((五代くんが翻弄されてる…(にこにこ) (2021/6/27 05:36:44) |
| けい/五代 | > | ((翻弄されちゃうよおっ…。ウラウさんは足の不自由なアンティークショップの店員だと思ってたので五代…っ (2021/6/27 05:39:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロジカ/リーヴェさんが自動退室しました。 (2021/6/27 05:57:30) |
| けい/五代 | > | ((おやすみなさいかなっ…！もう6時…！ (2021/6/27 06:00:48) |
| おしらせ | > | ロジカ/リーヴェさんが入室しました♪ (2021/6/27 06:03:09) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((はわわ…はわわ…(パニック) (2021/6/27 06:03:24) |
| けい/五代 | > | ((おかえりなさい～！ (2021/6/27 06:03:25) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((か、かいてます…！ (2021/6/27 06:03:52) |
| けい/五代 | > | ((疲れてたらお休みも大事ですよっ…！落ち着いてー…深呼吸… (2021/6/27 06:04:01) |
| ロジカ/リーヴェ | > | (急に反応を示す彼にきょとんとする、リティの大事な人に会えたらしい。彼女は、本当に普通になろうとしているのだろうか…あんなに無口で、表情一つ変えなかったのに、ここに来てから随分と変わった。それ程いい所なのだろう。移り変わる表情は読み取れず、リーヴェは薄く笑みを浮かべながら話した。)「知ってる、リティから懐中時計の話は聞いてる、嬉しそうに話してたの。」(そう言って、リティのあの時の表情を思い出しながら、本当に嬉しそうに微笑んでみせる、幸せそうに、手に持ったランプを見つめる。本当に嬉しそうだった。目の前の彼の言うことに緩く微笑む、大切にされているらしい、フィーが知ったら喜ぶだろう、あの子は恋の話が好…いや、彼女ならもう忘れているだろうか。) (2021/6/27 06:08:56) |
| ロジカ/リーヴェ | > | 「リティは、ここに来て変わった。僕を見る度に苦しそうにしてる、……僕は、壊してしまうの。リティの大事なものを。僕も、それは嫌、だから…ここに居る。」(リティはすごい。あの子はずっと頑張った、一言も話さない、表情も変わらないリティより…今の方が、人間みたい。リティは優しいから、リーヴェを見る度に苦しそうにしてる。可哀想なリティ。)「…戻ったリティに、僕はもう必要ない。でもあの子は優しいから、僕を見捨てられないの……可哀想でしょ。」(あっけらかんというけれど、彼の表情は、未だ、薄く笑みを浮かべるのみだった。壊れた人形の様、リティよりかは表情豊かだとは…思うのだけど。可哀想の意味も、未だ理解していないけど、フィーが言ってた。分かってる。あの子は僕等を捨てられない。) (2021/6/27 06:08:58) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((しんこっきゅうっ……(過呼吸) (2021/6/27 06:09:13) |
| けい/五代 | > | ((リーヴェくん……ウラウちゃん……脳みそぶん殴られるう… (2021/6/27 06:10:52) |
| けい/五代 | > | ((ひっ、ひっ、ふー…っ (2021/6/27 06:11:07) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((リーヴェくんは実はウラウちゃんが産まれたてのころから知ってたり… (2021/6/27 06:11:12) |
| けい/五代 | > | ((妹のように慕ってるって言うのは知ってたけどそんなにっ…、じゃあ本当に大切な… (2021/6/27 06:11:55) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((…っ本当に大事なところは成で明かしたい…(わくわく) (2021/6/27 06:13:10) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((ウラウちゃんからしたら唯一生き残ってる家族… (2021/6/27 06:14:11) |
| けい/五代 | > | ((家族…えっ家族？えっ…比喩…？えっ…？(混乱) (2021/6/27 06:17:10) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((血は繋がってないよ☆ (2021/6/27 06:18:38) |
| けい/五代 | > | ((だよねだよねぇっ…肉親かと…っ (2021/6/27 06:19:00) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((親戚みたいなところ……五歳までは、リーヴェ君も普通の男の子だったんだなぁ…(遠い目) (2021/6/27 06:19:43) |
| けい/五代 | > | ((フィーちゃんも親戚に当たるんだよね苗字…ふむ… (2021/6/27 06:22:21) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((…ウラウちゃんがそれを知ってるかはまた別…(暗黒微笑) (2021/6/27 06:27:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、けい/五代さんが自動退室しました。 (2021/6/27 06:53:35) |
| おしらせ | > | けい/五代 真さんが入室しました♪ (2021/6/27 06:54:00) |
| けい/五代 真 | > | (ウラウが懐中時計の話をしてくれていた事を耳にして、五代は少しだけ心の中で喜んだ。一つ、彼女に自分の想いは届いたのだろうかと疑問は浮かんだが、今はそんな余裕はない。これから少年の語る言葉はきっと大事なことで、自分にとって大切なこと。一言一句聞き漏らさないつもりで、夜風に草葉が揺れる音も、遠くに聞こえるさざなみも全て遮断して、じっと形の良い少年の唇に視線を固定する。そうして、淡々と告げられたのは、きっと自分の知らないウラウという女性の抱えたもの。そして彼らを取り巻くものの話。)「…変わった、のか」(ぽつり。口から無意識のうちに言葉が漏れた。自分は彼女の事を何も知らないのだな、と突きつけられた。そんな思いが胸中を過って底に溜まった。黒い瞳を悲しげに細めては、『可哀想』。そう薄く笑った少年に五代はすぐに反応を見せられずにいた。暫く黙りこくってから、力無く頭を振るだろう。)「ウラウは優しい。…だけど、それは違う、きっとウラウには君が必要なんだよ。……悔しいけど、君は俺よりもウラウと親しいんだろ？」 (2021/6/27 06:54:03) |
| けい/五代 真 | > | (彼女と彼の関係を知る由もない。だけど、悔しいけれど、目の前の少年とウラウの間に大きな繋がりがある事だけは分かった。それはきっと自分ではどうしようもできないような、太い繋がり。それがもしかすると2人を縛り付ける呪いのような鎖なのだとしても、ウラウが彼を失えば、悲しむ事は想像がつく。五代にとって理由なんて、それだけで良かった。)「君が居なくなったら、ウラウは悲しむ。俺は…ウラウに笑っていて欲しいんだ。愛した人を悲しませたくない……、だから、……っ」(自分が言っていい事ではない。その先を告げていい程、自分は彼らの事を知らない。それでも、言わずにはいられない。はく、と何かを言いかけて喉を詰まらせるように口を開いては、眉を下げて、酷く申し訳なさそうな表情で呟いた。) (2021/6/27 06:54:13) |
| けい/五代 真 | > | 「…俺もまた君に会いに来るから、これから君達のことを教えて欲しい、力を尽くす。…だから頼む…あの人の前では笑っていて、くれないか…。幸せでいて欲しいんだ……、ウラウの事を愛してるんだ…」(悔しそうに歯噛みする。ウラウは変わったと言った。何も知らないけれど、彼の話を聞いていればウラウや彼を取り巻く過去が普通では無いことくらい五代にも分かった。愛した人を幸せにしたい。幸せでいてほしい。二人の関係が自分とウラウの関係よりも余っ程濃く太いものだとは分かっていても、ウラウの幸せが壊れるような、未来だけは嫌だった。五代の放った言葉は、重たく闇の静寂に響いて消えた。 (2021/6/27 06:54:22) |
| けい/五代 真 | > | ((めっちゃくちゃ遅くなってしまった…っ (2021/6/27 06:55:12) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((おめでとうございます〜 (2021/6/27 06:56:01) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((五代くん良い人…ウラウちゃん本当恵まれました…(拝み) (2021/6/27 06:57:32) |
| けい/五代 真 | > | ((ぐううう……心が痛むう… (2021/6/27 06:58:38) |
| ロジカ/リーヴェ | > | 「そう、かな…」(親しい、だろう。少なくとも彼女とは、切っても切れない関係なのは確かだ。あの子を守るはずだった家族はみんな死んでしまった、代わりに守ってあげたかったけれど、壊す事しかできなかった。結局与えられたものが、本当にあったのかも分からない。) (2021/6/27 07:22:07) |
| ロジカ/リーヴェ | > | 「…僕には分からない、君の言う愛がどれ程重いのか…僕だって、あんなリティに戻って欲しくは無いよ。」(”あんなリティ”は、僕の方を向いても、人間みたいに笑ってはくれなかった。小さくて、まだ言葉も話せない、赤子の頃の彼女ですら覚えている。でも、どんなに思い出しても、あの暖かい何かは戻ってこない、思い出せない。もう、それがなんだったのかも分からない。けれど)「…いいよ、僕も、リティには……うん、笑っていて欲しい。…」(教えられる事、なんて…きっと限られてる。リーヴェにはもう、何かを想う心は、装う事しかできない。リティが笑っていても泣いていても、それがどういうものか忘れてしまった。失われた温度は、暖かいのか冷たいのかの、区別もつかない。リティに何かを求める資格も、リティに幸せを与える事ももう出来ない。あぁ、でも、一つだけ…失う前に、たった一つ。渡せたものがあった。) (2021/6/27 07:22:35) |
2021年06月21日 23時06分 ～ 2021年06月27日 07時22分 の過去ログ
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