「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2021年06月25日 19時27分 ～ 2021年07月02日 22時08分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| Quinn・Qluger | > | おはようございます! (2021/6/25 19:27:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/25 20:29:42) |
| おしらせ | > | 鉛の人さんが入室しました♪ (2021/6/26 01:00:57) |
| 鉛の人 | > | お邪魔します……が、時間が時間なだけに誰もいない……() (2021/6/26 01:01:27) |
| おしらせ | > | 鉛の人さんが退室しました。 (2021/6/26 01:01:38) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/6/26 23:09:28) |
| 鬼塚 萌 | > | こんばんー (2021/6/26 23:09:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。 (2021/6/26 23:50:37) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/6/27 12:36:12) |
| 鬼塚 萌 | > | ば (2021/6/27 12:36:16) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/27 12:43:17) |
| ナガツキ | > | ぼ (2021/6/27 12:43:22) |
| 鬼塚 萌 | > | 也まーすかい (2021/6/27 12:44:04) |
| ナガツキ | > | なりまーーーす (2021/6/27 12:44:44) |
| ナガツキ | > | さきろるどーしーましょ (2021/6/27 12:44:59) |
| 鬼塚 萌 | > | どちらでも希望なければサイコロ振りましょうぞ (2021/6/27 12:45:25) |
| ナガツキ | > | よければかきますがーーー (2021/6/27 12:45:33) |
| 鬼塚 萌 | > | んじゃお願いしますー、時間軸どうしますか？ (2021/6/27 12:45:55) |
| ナガツキ | > | どうしますかね…昼頃が一番やりやすいかな (2021/6/27 12:46:58) |
| ナガツキ | > | 折角仮面も貰ったのでね… (2021/6/27 12:47:12) |
| 鬼塚 萌 | > | 文化祭の後なら、夜眠れないので昼頃は寝てるかもだし、文化祭中ならお昼かなぁと、それよりも前ならばもういつでも() (2021/6/27 12:47:40) |
| 鬼塚 萌 | > | ナガツキさんイベント出ていないので2章の『眠る街』編始まってるの知らない可能性にはたと (2021/6/27 12:48:41) |
| ナガツキ | > | たぶんざくろくんもながつきさんもしりませんね() (2021/6/27 12:49:17) |
| 鬼塚 萌 | > | 書き方あれでしたな、ナガツキさんの背後さんが、です、イベントの最後の〆過去ログ追って読んだりとかってしましたかい？ (2021/6/27 12:50:07) |
| ナガツキ | > | 夜でも大丈夫ですよーとだけ、外出てたら結構ばったりしますが (2021/6/27 12:50:44) |
| ナガツキ | > | 一応二章が始まってるってこと自体は認知してますけーども (2021/6/27 12:51:08) |
| ナガツキ | > | 何が起こってるのかはわかってないのでちょっと漁ってきますね (2021/6/27 12:51:31) |
| 鬼塚 萌 | > | ん"ーまあ、昼夜逆転中なら屋上とか、軽く外の見回りくらいはしてる可能性ありますな (2021/6/27 12:51:48) |
| 鬼塚 萌 | > | ■＿＿＿＿＿＿＿＿＿後日談、君達は翌日の静かすぎる世界に目を丸くするだろう。君達が夜明け頃に仮眠を取っていつも通り授業に出ると、不気味な程に世界は静かだった。まるで、君たち以外この世界に居ないかのように。……否、この世界には君たちと他数百人程度しか、きっと居やしないのだろう。鬼灯学園の白昼夢、第二章『眠る街』編、始動です。 ※第二章の間は夜間に眠るとこの世界から何の前触れもなく消されてしまいます。この章の最終目的はこの世界に何が起きているのかを突き止めて、問題を解消する事です。 兎角、今夜はこのまま何も知らないフリで後夜祭を楽しんでください。 ＞ALL (6/19 00:27:23) (2021/6/27 12:51:52) |
| 鬼塚 萌 | > | 一応貼っときます (2021/6/27 12:52:01) |
| ナガツキ | > | なるほど……… (2021/6/27 12:56:19) |
| 鬼塚 萌 | > | ので時間軸いつが良いかなぁという (2021/6/27 12:57:49) |
| ナガツキ | > | まー夜しかないでしょうな… (2021/6/27 12:58:49) |
| ナガツキ | > | とりあえず思い付いたのでかいてきまーーーす (2021/6/27 12:59:00) |
| 鬼塚 萌 | > | ほーい (2021/6/27 12:59:04) |
| 鬼塚 萌 | > | お願いしやす (2021/6/27 13:00:50) |
| ナガツキ | > | ｢夜が暗いのは常識ですよ、お嬢さん。｣ (2021/6/27 13:21:16) |
| ナガツキ | > | ｢(ふとあなたの頬を、炎が放つ光が照らす。同時に、仮面を被った赤ずきんの大男が、ライターと防災用ハンマーを片手づつに持って君に話しかけるだろう。どうやら炎はそのライターから来ているようだ。)いくら夜が主な活動時間になっていてもあなたのようなお嬢さんが外を出歩くのは危険だ。以前ほどこの時間に出歩く人が極端に少なくなけれど夜は夜。どんな人間がいるのかはわかったものではないのですから。ウチに帰りなさい。(それは早口ではあるものの、諭すように聞こえる声。柔らかく、その手に持っているものは物騒なのに、震える空気が持つのはどこか安心させるもの。君の理性は負けはしないが、それが高嶺に咲く華のような声であることは理解できるだろう。)よければ、家まで送りますが。まあそれが嫌ならこのトンカチだけでも受け取ってください、護衛用にはなるでしょう。(そしてその仮面は、妙な安心感を抱かせるものだろう。その仮面自体に特別な力はない。だが『正義のヒーロー』である君には、それはきっと惹かれるものだ。それが何なのか、わからなかったとしてもきっと。)さあ。(手入れされたトンカチが、持ち手の方が君に向いて、差し出されている。)｣ (2021/6/27 13:23:24) |
| ナガツキ | > | ぎりぎり文字入んなかった……… (2021/6/27 13:23:41) |
| ナガツキ | > | めし (2021/6/27 13:56:25) |
| ナガツキ | > | もうちとじかんありそう (2021/6/27 13:57:19) |
| 鬼塚 萌 | > | ( 世界は一体どうなってしまったの……なんてセンチメンタルな溜め息を吐くのは、世界の命運を握ったお姫様くらいなものだ。それかその母、若しくは友人。だから彼女はセンチな溜め息なんて吐かないし、屋上で風を浴びながら外を眺めていたのなんて、気分転換くらいの役割でしかないのでしょう。どちらかと言えばそう彼女は『 ぇ、こわ。 』紳士的な貴方に毒吐く比較的一般人でしかないのだから。炎に釣られて振り返るなり、驚いたように瞳孔を丸め、けれど直ぐ様その目は怪訝そうに細まる。夜間、不審者が危ないというけれど、この場において最も不審者らしいと言えるのはきっと貴方のことでしょう。フードを被り、仮面も被った大男。火を持っていれば鈍器も持っている。その仮面を彼女は知りもせずに、更にペストマスクとかだったのなら尚の事不審度は増していたのでしょう。知っていて仮面ライダーだからまだましだけれど。百聞は一見にしかずというもので見た目の印象はかなり強い。それに対して落ち着いた声音がミスマッチだった。 (2021/6/27 13:58:57) |
| 鬼塚 萌 | > | じぃ……と上から下まで貴方を見詰めて、記憶を探るようにまた少し眉を寄せた彼女はぽつりと『 つか、なんだっけ、かいじんオクリオオカミさん？じゃん。ヒーローに倒されていい人になった。チョイスは相変わらず怖いし要らないけど、だからこーやって見守りしてんの？ 』それが劇中の設定であることなんて分かっているけれど。) (2021/6/27 13:58:59) |
| 鬼塚 萌 | > | はいよう (2021/6/27 13:59:07) |
| ナガツキ | > | ごははん (2021/6/27 14:15:50) |
| 鬼塚 萌 | > | てらさい (2021/6/27 14:18:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/27 14:35:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。 (2021/6/27 14:39:12) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/27 14:54:14) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/6/27 14:56:16) |
| 鬼塚 萌 | > | ご飯を食べ終えてきました、ただいま&おかえり (2021/6/27 14:56:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/27 15:14:15) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/27 15:19:30) |
| ナガツキ | > | ｢おや。(｢劇｣での名前を呼ばれて、呆けた声をあげる。すると、彼の手から毛が生え始める。)…いやはや、観客様でしたか。(赤ずきんを頭から下ろし、仮面を外せば、そこには趣味の悪い笑みを浮かべた、赤い瞳の『オクリオオカミ』。)…まあ、それもありますが。元々夜行性なものでして。日光に触れると、体調を崩してしまうのですよ。運動を兼ねての見回り、ですね。(『送り狼』は、その名の通り人を送る狼だ。しかし、道中こければ容赦なく人を襲う。歪んだ正義の彼らしい名前である。だが、オクリオオカミは仮面の少女のお陰でヒーローとなった。彗星の男とか、バイクになる男とかのような、追加ライダーというやつ、みたいな。日曜朝は母さんがいない。)…それに…(憧れが、実現できるとは思っていなかった。それを掴んでくれたのは、彼女だったのだ。日曜朝はひとりだけ。)｣ (2021/6/27 15:19:44) |
| ナガツキ | > | ｢心配する必要は、ないと思うのですが…どうしても、もう一人の演者、いたでしょう。こうしていれば、あの娘もヒーローですから、いつかはと思いましてね。見ての通り、目と鼻は利くもので。(赤い瞳は、いたく、いたく悲しんでいる。怪人の頃とあまり変わらない光を宿して。さすがに、あなたからダグラスの匂いがする、とまでは言わないが。)｣ (2021/6/27 15:19:47) |
| 鬼塚 萌 | > | ちょっとお待ちを (2021/6/27 15:36:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/27 15:39:59) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/27 15:40:34) |
| ナガツキ | > | りょうかいでーーーす (2021/6/27 15:40:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/27 16:01:26) |
| 鬼塚 萌 | > | ……別に、様ってほどじゃないけどね。窓から見てただけだし、野次馬ってとこ？ ( 月光を浴び毛が生え揃う様は確かに狼男らしいと言えた。能力か、そういった異形の類いであるのかは分かるような事ではないし、分かったところでどうにかするものでもない。倒され、人となったのに何故態々また怪人の形体を取ったのかは分からないけれど。まあこれも、預かり知らぬ所で何かあるのだろう。『 ふぅん、………不謹慎かもだけど、寧ろ運が良かったかもね。今って夜に寝ると消えちゃうし。…正直者は馬鹿を見るとかって言うけどさ、真面目に健康生活してた子ほど消えちゃうとかまじウケる。 』全然ウケないけど。しょうもない軽口も叩くような余裕も無くなれば、それこそ精神衛生上宜しくもない。興味もない深刻な話を唐突につらつらと語られるよりも、お昼寝をとるような緩さの方がきっと心地好いものでしょう。怒ってしまう人も居るけれど。フェンスの向こう、街の明かりはちらほらと。反対に星空は眩いほどに輝いて、まるで空と大地が反転してしまったみたいね。 (2021/6/27 16:07:53) |
| 鬼塚 萌 | > | 「…それに…」 『 それに？ …………… 』 もう１人の演者。その存在をはっきりと思い出しては、不機嫌そうに、それこそ一瞬鬼の形相の特徴持ちで無いにも関わらず、それに似た系統の気配が立ち上る程に瞳が陰る。人の気にしてることほぼ全てをずけずけと言い放った、何がなんでもぶん殴ると決めたあの女。彼女が鬼灯に寄せる思いはきっとこれに近かったのだろう。よく分かる。ねちねちと気にしていたら、それもまたせっつかれてしまいそうだから深くは気にしないようにしたいが、……それはそれで何かを言われそうで腹が立つ。体から力を抜くように、吐き出す溜め息。『 ………ま、確かに。ダグラスなら見回りもしてるかもね。けど会って何すんの？ つか、鬼灯の生徒全般嫌ってそうだし、会ったとこで野良猫みたいに威嚇して来そうだけど。 』 (2021/6/27 16:07:55) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/27 16:16:46) |
| ナガツキ | > | んがもうしわけ (2021/6/27 16:16:53) |
| 鬼塚 萌 | > | おかさい～ (2021/6/27 16:17:42) |
| ナガツキ | > | ｢まあ…この事に関しては、ワタシは運が良かったとしか言いようがないでしょうね。明け方に眠ればここに、夜に眠れば消える。はてさて、どこに向かっているのやら。(くるくる、とライターを器用に回し、炎は指にもあなたにも触れずに、ただ彼の指に忠実に回されている。)夜に眠った方々も、無事であればよいのですがね。(冗談をいなそう。口数は多いが、くだらない冗談に乗れるほど口が上手いわけではないし、いちいち口に出すほどの正義漢でもない。まあ、『それに』の後に『あなたのような人を食べられますから』と続ける悪党でも、ない。)｣ (2021/6/27 16:50:29) |
| ナガツキ | > | ｢…彼女を敵視するのが普通でしょうけれどね。ワタシは鬼灯学園が1ヒーロー、彼女は鬼灯学園を敵視するヒーロー。…ウフフ。(両手を、黒い毛の生い茂る頬へと当てて、気味の悪い笑みを浮かべる。しかしどこか、穏やかではある。)けれどね。ワタシは、彼女を愛している。(穏やかでも、薄気味はやはり悪い。)彼女は、そう…フフ、小さな、小さなころのワタシと似ていて、それでいて、絶対に『ワタシ』にはなりはしない、強い娘なんです。ああ…愛している。(うっとりとした瞳も、純粋な愛で満ち溢れた、満ち足りたものであり、彼の本質から来る気持ち悪さが純粋に赤い瞳に現れていた。)…だからワタシは、彼女の無事な姿を、一目でもその姿を、見たいのですよ。(ライターの炎が、風に煽られいきり立っている。)ウフフ。｣ (2021/6/27 16:50:45) |
| 鬼塚 萌 | > | ……別にそこまで聞いてないし、最後の一言だけで良かったんだけど。( ぞわりと鳥肌が立つ。何をするのか、それだけの質問に随分なオマケが付いてきたものだ。それも貰ったところで得たのは鳥肌、これは押し付けられたとも言うべきものだろう。カーディガンとYシャツ越しの両腕を、腕組みでもするようにして軽く擦る。薄く考えては居たことだが、この男はあの子のストーカーか何かなのか。一先ず文化祭で一緒に出し物をするような親しい間柄でないことは分かった。あの子が態々鬼灯でヒーローショーを披露した理由、ちょっとした疑問ではあったが意図せず知ってしまったというわけだ。知りたくもなかったが。 (2021/6/27 17:16:11) |
| 鬼塚 萌 | > | 『 あのさぁ……、あたしアイツのこと好きじゃないし、寧ろ大嫌いな方だけど、……それでもアイツはアンタじゃないから、勝手に自己投影して満足するのに使うのは止めてくんないかな。初対面だし、何の義理もないけど、あと別に誰が誰を愛してるとかって自由だけどさ、押し付けて良い理由にはなんないでしょ。 』ワタシと似ていて、けれどワタシにはなりはしない、愛している、だから無事か確認したい、なんて。ある種のナルシストのようなものでしょうそれは。親が子に自分の夢を叶わせて悦に浸るような行為と貴方のそれは大差無い。自分が進めなかった道を進む彼女に憧れ、それが歪んだようなものだ。ひっそりと胸に抱える想いならばそれでも良いのかもしれない。けれど貴方は、聞きはせずとも答えるほどに露呈し、行動に及んでいる。べっっっつに、あんだけ煽ってきたアイツに関することならどうだっていいけど、単純に、見ていて気持ち悪いという話。) (2021/6/27 17:16:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/27 17:23:57) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/27 17:24:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/27 17:45:26) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/27 17:54:24) |
| ナガツキ | > | 覚悟しな……… (2021/6/27 17:54:49) |
| ナガツキ | > | ｢…そうですか。端から見れば、そう見えますかね。(愛というものを知らない。知りはしない。けれどやっと掴んだ愛を、否定されるのは少し。いいやかなり。)…そんなこともわかっていないと？(ライターの炎が、風に煽られ、いきり立っている。)確かに今のは、気持ち悪かったかもしれません。でもね、ワタシは、ワタシはもう、自己投影するのはやめたいと思っている。彼女が強い娘だから、ワタシは憧れて、愛している。(息が荒くなり、口が早くなる。荒くなる。)ワタシは『あの娘』が、好きなんだ。的外れな正義を堂々と語るなッッッ…ハアァァ…(獣のような動悸と息遣いをあげながら。吠える。)わかろうとしているところを立ち塞がるのはいつだって他人だ、ああそうだ。ハアアァァ…ハアァッッッ…クソ。クソが。｣ (2021/6/27 18:04:08) |
| ナガツキ | > | ｢(笑顔だった口角は急激に降下し、とろけるようだった目尻は一気につり上がる。声量もはね上がって。)お前は何も知りはしないそのくせずけずけずけずけずけずけと言葉を発するいいやそれ故とも言えるかそう確かにワタシは彼女を追いかけ回してしまっていたそうだとも迷惑だっただろうともワタシは道を間違えていただろうとも！そんなことは理解していたもう反省したことだなのにお前は有無を言わさず高説たれるお前の考えが全て何もかも寸分違わず正しいとおめでたいこったなァッッッ！一面見せてしまったモノで全てを判断するとッッッ！お前は、メディアリテラシーというものが備わっていないのか？若々しくて結構だなクソビッチが。(皮肉を最後に、荒く息を吐き、顔の赤みはだんだんと引いていく。)｣ (2021/6/27 18:04:30) |
| ナガツキ | > | ｢ワタシはただ彼女を、彼女を愛している…行動には、もうしたくないと思ってるよ。ワタシは、ワタシは変わろうとしているさ。何も知らないお前が大きな声をあげるな…ハアアァァ…その大きい口を閉じろ、脳ミソが吹っ飛びそうなんだよ…そうしないと次はお前の全身がバラバラに弾け飛ぶぞ。(その右手に握りしめられたライターは少しひび割れて、ガスを漏らしている。彼が手を離した瞬間に、それはガスを勢い良く吹き出し、着火するだろう。感知能力、体育会系。君に先手を取れる可能性はない。君が動いた瞬間に、彼の視界もあなたの視界も、轟音と白い光に包まれるだろう。)｣ (2021/6/27 18:04:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/27 18:24:43) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/27 18:25:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/27 18:45:57) |
| 鬼塚 萌 | > | ( えぇ…こわ…めんどくさ……。そう思えるのは現代っ子だからか、あまりにも非日常に遭遇すると認知が遅れるのか。紳士的かと思えば不審者、かと思えばまさかの当たり屋だったというわけだ。当たり屋に遭遇したときは目も合わせずに相手の話を聞いたりするのがいいらしい。それに倣って何も言わなければ良かったものを、無意識の内に言葉を売られ、それを買わされていたらしかった。生存本能。感知機能に優れていなくとも貴方の異常性は明らかだろう。それに対して逃亡手段、生きる術を残すのはしていない訳がないだろうなんて当たり前のこと。それでも貴方に近付いて、大変なことがあったのねよしよし、なんて頭を撫でて暖かな毛布で包み込んでやるような優しさはない。反省したし追いかけ回さないと言っているが、一言言われただけでこうして怒り狂い、無事か心配なのはまあ良いが耳と鼻は良いからとこうして探しているのはそれは、追いかけ回していることに入らないのか。兎も角程度が知れている。 (2021/6/27 18:46:07) |
| 鬼塚 萌 | > | 昔、貴方に私の何が分かるのよ！！！！！なんてヒステリックを起こす女がよく居たものだが、当たり前だろう、テレパシーが使えるわけじゃないんだから。反省していようとなんであろうと、声をかけられるほどに貴方が変わっていないことには間違いがなく、それに気が付けないほどにマトモじゃないことも確かなことだ。……なんて言えば、文字通りの火の油、この環境化じゃ消防署だってまともに機能しているか定かでもない。こんなしょうもないことで、鬼灯学園が火災に見回れるとか、それも鬼灯学園1ヒーローとか言ってたやつが一時の感情で起こすとか、ただの馬鹿だろう。いやまあ、売られてる喧嘩を気付かずに買わされた時点で、馬鹿はどっこいどっこいか。貴方の声量がどの程度かは知らないが、だが大抵こういうのは無駄に大声で叫んでいるものだ。それを質量に変えたのなら、その声の圧はそのままフェンスの留め具を緩ませる。口を開いても動いても、貴方はなんかまた暴走しそう。そしてそれに付き合うような義理もない。おいヒーローと言われてしまいそうだけれどね。 (2021/6/27 18:46:09) |
| 鬼塚 萌 | > | 此方とらただの人間だ。何をしても殺されそうなら、逃げるのは至極当たり前。面倒な人に関わりたくないと思うのだって当たり前。だからこそ、烈火の騎士は貴方と彼女の間に割り込むように現れる。物理干渉可能なヴィジョンが間に現れた場合どうなるのか。埋まるのか、弾かれるのか、定かではないが密着はしていない距離感であれば現れることは可能でしょう。押し倒すようにフェンス事、大きな音を響かせて、騎士と少女はそのまま屋上から落下する。ライターを着火しても構わないが、その火は貴方の身体を焦がし、爆発音は貴方の優秀すぎる聴覚に煩く響くのみでしょう。だって彼女は逃げたんだから。追い掛けたって構わないが、それほどの執着心は二人目のストーカーのようだね。 ) (2021/6/27 18:46:17) |
| 鬼塚 萌 | > | 追い掛けてきてまだどんぱちやりたいってんならそれでも良いですけども、一応此方〆です() (2021/6/27 18:47:08) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/27 18:51:47) |
| ナガツキ | > | あいーーーなりがとうござましたですね (2021/6/27 18:53:54) |
| ナガツキ | > | 追いはしないので……… (2021/6/27 18:54:01) |
| 鬼塚 萌 | > | ほいよう、此方こそありがとうです～ (2021/6/27 18:55:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/27 19:14:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。 (2021/6/27 19:17:51) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/6/27 20:33:15) |
| 鬼塚 萌 | > | こんば (2021/6/27 20:33:23) |
| おしらせ | > | 鈴田 楓さんが入室しました♪ (2021/6/27 20:40:40) |
| 鈴田 楓 | > | こんびーん (2021/6/27 20:40:44) |
| 鬼塚 萌 | > | こんばーん！ (2021/6/27 20:46:04) |
| 鈴田 楓 | > | ばばーーん！！！ (2021/6/27 20:48:34) |
| 鬼塚 萌 | > | 💥 (2021/6/27 20:51:49) |
| 鈴田 楓 | > | 🔫 (2021/6/27 20:52:25) |
| 鬼塚 萌 | > | 🙌 (2021/6/27 20:52:51) |
| 鈴田 楓 | > | 💰 (2021/6/27 20:55:03) |
| 鈴田 楓 | > | なる？？？ (2021/6/27 20:56:55) |
| 鬼塚 萌 | > | 1時間チャレンジ？？？ (2021/6/27 20:58:17) |
| 鈴田 楓 | > | （イベント延期だって） (2021/6/27 20:58:30) |
| 鬼塚 萌 | > | (衝撃の事実.成りやしょう) (2021/6/27 21:00:15) |
| 鈴田 楓 | > | 誰と誰が何！？(キャラと出だしどーしよ) (2021/6/27 21:03:31) |
| 鬼塚 萌 | > | こればかりは本当に誰と誰が何で草です (候補的には救助後の鬼塚ちゃんと楓ちゃんデート兼ほにゃらら、鬼塚ちゃん女柳くん秘密基地のあれ、新規開拓) (2021/6/27 21:05:37) |
| 鈴田 楓 | > | あーーー……… (2021/6/27 21:06:06) |
| 鈴田 楓 | > | 1d3 → (1) = 1 (2021/6/27 21:06:08) |
| 鈴田 楓 | > | でーーーーと！！！！！ (2021/6/27 21:06:14) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/27 21:06:55) |
| ナガツキ | > | ぺや (2021/6/27 21:06:58) |
| 鬼塚 萌 | > | でーーーーと！！！！ 時間軸如何しよう、救出後ちょっとしたらか、文化祭準備期間中にサボってか、それか文化祭デートか… (2021/6/27 21:07:27) |
| ナガツキ | > | イベント延期だったのか (2021/6/27 21:07:31) |
| 鈴田 楓 | > | ぽん (2021/6/27 21:07:34) |
| 鬼塚 萌 | > | んぐ (2021/6/27 21:07:36) |
| 鈴田 楓 | > | 普通に街中デートがいーな私服がみたい！！！！ので、救出後と文化祭の間くらいの() (2021/6/27 21:08:21) |
| 鬼塚 萌 | > | 私服！！！！(考えてなかったとは言えない)ほいよお、出だし希望なければサイコロでどうでっしゃろ (2021/6/27 21:09:16) |
| 鈴田 楓 | > | さいころ！ (2021/6/27 21:09:45) |
| 鈴田 楓 | > | 1d100 → (72) = 72 (2021/6/27 21:09:48) |
| 鬼塚 萌 | > | 1d100 → (6) = 6 (2021/6/27 21:10:14) |
| 鬼塚 萌 | > | 6！！！！お願いしやす、多分鬼塚ちゃんからLINEで遊ぼーって送ると思います() (2021/6/27 21:10:43) |
| 鈴田 楓 | > | 完敗………了解したーーー！かく！ (2021/6/27 21:11:06) |
| 鈴田 楓 | > | 「30分前……まぁ、まぁまあ、丁度、ね。」(ごく一般的な休日の駅前は雑踏に覆われて待ち合わせをするのが難しい。目印になにかの銅像を利用したところで、それを目印にして足元に立つものは存外多く、駅中で適当に落ち合うよりも幾分会いやすくはあるけれど、それでも銅像の下に立つ人の中から1人を見つけることはそれなりに難しいことだろう。待ち合わせの約30分前、ただの女子高生のお出かけにしてはほんの少し大きめの荷物を背負った彼女はそこにいる。センパイとのお出かけが決まってから急いで取り寄せたファッション誌に掲載された情報に一気に目を通し、決してお手本通りの量産型の服装にはならないよう気をつけて、それでも奇抜過ぎない塩梅を心がけて。決して変ではないし下手でもない、けれどどこか青々しい印象のあるそれは例えるならば小学一年生のランドセルの様なもので───。社交界であれば決まった動作、セオリーがあるものだけれど、カジュアルな文化は慣れていない。ラフな格好も気を抜いた待ち合わせも、ただの遊ぶだけのお出かけも、全部全部、初めてのこと。)「………早く、来すぎたかな」(そわそわと落ち着かない様子で、彼女は君を待っている。) (2021/6/27 21:21:38) |
| 鬼塚 萌 | > | デートを噛み締めている (2021/6/27 21:24:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/27 21:27:40) |
| 鈴田 楓 | > | おつかれさまです (2021/6/27 21:29:28) |
| おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/6/27 21:30:13) |
| ジェニー | > | こんばんは〜 (2021/6/27 21:30:16) |
| 鈴田 楓 | > | こんばーん！ (2021/6/27 21:30:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ジェニーさんが自動退室しました。 (2021/6/27 21:50:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴田 楓さんが自動退室しました。 (2021/6/27 21:50:27) |
| おしらせ | > | 鈴田 楓さんが入室しました♪ (2021/6/27 21:53:01) |
| 鈴田 楓 | > | み (2021/6/27 21:53:03) |
| 鬼塚 萌 | > | んーーー………と……、( 待ち合わせ場所に着いたのは約束した時間の10分前くらい、貴女が着いてから20分後のことだった。いつも下ろされている髪は、赤と白の色合いのシュシュで、編み込んだサイドテールに結ばれていた。お気に入りなのか目印代わりか、ヘアピンだけはいつも通り。白のオフショルダーのカットソーに、デニムの黒スカートの丈は短く。夏らしい格好ながらも、寒がりな彼女らしく上にはタータンチェックの幾らか大きなカーディガンを羽織って。黒の靴下は短く、歩きやすさを考慮してか履いているのはスニーカー。肩に掛けたトート風の鞄に、爪も桃のサイダーのような淡い色合いにネイルされていて、準備抜群、お出掛けには慣れているようだった。 (2021/6/27 21:53:19) |
| 鬼塚 萌 | > | とはいえ人混みの中、いつもの面子なら待ち合わせ場所の更に何処に居るのか把握するのなんて慣れたものだけれど、初めての相手となるとそうもいかない。2,3分、待ち合わせ場所の付近できょろきょろと視線と顔を巡らせて、そうして貴女を見付けるなり 『 ！か＿＿＿＿＿ 』 えでと呼び掛けた名前をぎりぎりの所で飲み込んだ。だって、名前を直接聞いたことがないのに呼べば不審がられるし、……なんてのは建前で、見付けたと瞳を輝かせて、手を振りながら名前を呼ぶなんて子供っぽくて、正しく忠犬のような反応は恥ずかしいなんてだけだったり。人混みを器用に掻き分けながら、貴方の元へと足を進めて。そして、なんだかデートっぽいなとか巫山戯半分に思いながら 『 ごめん、待った？ 』 (2021/6/27 21:53:22) |
| 鬼塚 萌 | > | み" (2021/6/27 21:53:30) |
| 鈴田 楓 | > | か！ (2021/6/27 21:54:16) |
| 鬼塚 萌 | > | あ"あ"あ"待ってイヤリング付けてます…書き忘れてた…ちっちゃめの3つくらいお花付いたような…やつ… (2021/6/27 21:56:54) |
| 鈴田 楓 | > | か"わ"い"い" (2021/6/27 21:57:21) |
| 鬼塚 萌 | > | ありがとう"…っ、私服は良いものです… (2021/6/27 21:59:22) |
| おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/6/27 22:06:34) |
| 雅楽代 響子 | > | イベントだと思ってきた者 (2021/6/27 22:07:12) |
| 鈴田 楓 | > | こんばーん！！イベント延期らしいです、ゆかりさん体調悪いって (2021/6/27 22:07:47) |
| 鬼塚 萌 | > | こんばん～、本日延期のようでござい (2021/6/27 22:08:08) |
| 雅楽代 響子 | > | あらら……。そうだったのねん (2021/6/27 22:09:17) |
| 鈴田 楓 | > | (待ち合わせには早く来るもの、目的地に10分前に着く電車、その電車に10分前に乗れるバス、そのバスだって遅れるかもしれないから1本前のにして──なんて、心配性は無駄な時間を引き伸ばすもの。外でだって本は読めるし勉強はできる、世界にはまだまだ知らないことが多くあるものだから、少しのスキマ時間だって無駄にできやしない……のに、それでも彼女が落ち着きなく辺りを見渡していたりだとか髪のひと房の向きを気にしてしまうのは、そんな世界のことなんかよりも、きっと今日の方が大事だから。)『ごめん、待った？』「……待ってないです、ちょうど！その、5分前？くらいに、」(なんてテンプレートのような返事をしてしまいながら、君の普段と違う出で立ちにほんの少しだけ心を躍らせて。物語の中、話の中、授業の教科書やクラスの女子の会話。又聞きしかした事の無い人の心の揺れ動きは、体験してみると案外凄いものらしい。被ったキャップの下でそろりと視線を泳がせながら、後ろ手の指を遊ばせた。) (2021/6/27 22:19:34) |
| 鈴田 楓 | > | (黒のキャップ、ロングスカートとラフなオーバーサイズのシャツ。全体的にシンプルで質素でも、一つ一つの品の良さは家柄の良さと裕福な家庭のそれだけど、決して嫌味なものでは無い、筈でしょう。指先にはあなたを倣うようにひよこの色が塗られていた。)「えっと………今日、その、どこに行きましょう…？その、一応色々調べて見たんですけど、」(ネットだって書籍だって、デートのいろはは書いてあれど、そうでは無い、同性同士のただの遊びのあれこれなんかは書いてないもの。仕方なく仕方なく、色々読み込んできたはもののそれが役に立つかは甚だ疑問である。最近の流行や映え？だとか、知らないワードは存外多く、自分はこんなに無知だったのか、なんて驚いた事も多かった。気になったこと、行ってみたい場所やってみたいこと、様々メモをとっていればメモ帳はあっという間に黒くなる。まだ約束の時間には早いけれど、2人とも揃っているなら早くスタートしても良いのかな、なんてほんの少し逡巡しながら、それでもはやる気持ちを抑え込むことは難しくって、あなたをそっと見上げながら)「その、いつもよりかわいい、です。センパイ。」(指南書の一言を添えてみたり。) (2021/6/27 22:19:49) |
| 鬼塚 萌 | > | 可愛さが優勝 (2021/6/27 22:22:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/6/27 22:29:26) |
| 鈴田 楓 | > | お疲れ様ですー (2021/6/27 22:32:00) |
| おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/27 22:38:51) |
| Quinn・Qluger | > | おはようございます。 (2021/6/27 22:38:54) |
| 鈴田 楓 | > | こんばーーわん！ (2021/6/27 22:39:07) |
| Quinn・Qluger | > | 最近人がいなかったので居て安心してますぅ (2021/6/27 22:43:53) |
| 鈴田 楓 | > | 課題に追われてましたわね… (2021/6/27 22:46:15) |
| Quinn・Qluger | > | 課題は悪しき文化 (2021/6/27 22:48:15) |
| 鈴田 楓 | > | それ… (2021/6/27 22:50:52) |
| 鬼塚 萌 | > | ( 本当は20分前だった、なんて知るよしもないものだから、それなら良かったとけろりと笑った。待たせ過ぎてはいけないけれど、こうして貴方が先に来てくれていなければきっと見付けられなかったでしょう。笑って済ませられる調度良い時間。5分前なら、の話で、20分前だったと知ったら、驚きと謝罪と、そして、早すぎでしょ、なんてちょっと嬉しそうなからかいが贈られるかもしれないけれど。貴女がなんだかそわそわしているものだから、やっぱりこういうのあんまり慣れないのかな、なんて記憶を呼び起こした冷静な思考と、つられて何処かそわそわと浮き足だって落ち着かなくなってしまう、ホットな思考が対立中。指先で髪をくるりと一巻き。『 んー、あんまり考えてないんだよね。どっか適当に遊びたいなって思ってたからさ。……けど折角なら、後輩ちゃんの調べてくれたとこ行こっか、どこ？ 』大きな施設に行くもの楽しくて、それなら計画性は必要だけれど、大通りを適当に歩きながら、気になるお店に入って、食べたいものを食べたりプリクラを取ったり、そんな気ままな散歩のような遊びも好きでそれならば計画性は必要ない。 (2021/6/27 22:55:16) |
| 鬼塚 萌 | > | のんびりとお話出来たら、そんなときは後者を選びがちで気ままな誘いもそんな意図。だからちょっとだけ祈るのです。適当なぶらり遊びは好まない人も居るものだから、貴女がそっちでなければと。誘うなら考えといてよ！なんてのもごもっともだけれど。折角考えてくれたのなら、気ままなぶらり散歩の中の貴女の行ってみたい場所というのも気になるところで、元から決まっていないプランなのだから否定もない。合ったところで、ならそっちにしよっか、と言った可能性は100あるが、それはそれ、今は今。どんな場所を好むのか、それは気になることでしょう。だからいつも変わらずにけろりと笑って、貴方の隣の、向かう場所は分からないけれど一先ずは、見えやすいようにほんの少しだけ前に立つ。掛けられた一声に首を捻って、ん？と問おうとするけれど、その先の言葉は捻りもなく直球過ぎて『 ……ありがと、後輩ちゃんも今日の格好似合ってんね 』躊躇うのは当然というか、当たり前というか。笑みだけはいつも通り、いつも以上に晴れやかで、瞳孔は細まり気味だけれど。いつもだって同じくらい可愛いでしょ、くらいの冗談を言えば良かったかな、なんて落ち着いてから気がついた。) (2021/6/27 22:56:18) |
| 鬼塚 萌 | > | こんばんわーん (2021/6/27 22:56:29) |
| Quinn・Qluger | > | どもども!! (2021/6/27 23:02:38) |
| 鈴田 楓 | > | (誘ってくれたのだからなにかプランがあるのかもしれない、そんな考えも確かにあったし君にプランがもしあるようならばそれに合わせるつもりはもちろんあった。けれど、相手に任せ切りにする申し訳なさと、無知でその場に足を運ぶ恐怖心とは確かにあって、予定地リサーチは必至だったものだから、その場にあるらしいきらびやかなもの達に魅了されてしまうのもまた、必然のことだった。)「へへ、じゃ、行きましょセンパイ」(社交辞令かただのお世辞か。見た目を褒められることも似合っていると言われることもそれなりにあれど、それはだいたい社交界であったりパーティ出会ったりのきちんとしたそれなりの場所、似合ってないだとか変だとか、もっとこうしたら、なんて言葉は以ての外の、建前で塗り固められた嘘の場所。あなたの言葉が嘘でない確証はないけれど、『建前を言わなければならない場所』でない、気の楽な場所で投げられる言葉はほんの少しだけむず痒くて恥ずかしい。満足気に嬉しげに小さく笑いながら、先陣を切って歩くことにしましょうか。) (2021/6/27 23:12:45) |
| 鈴田 楓 | > | 「えっと、なにから行きましょう…？私が気になったのはこの、『たぴおか』っていうのと、この虹色の雲のようなのと、あとこの………」(人混みから溢れてしまわないように、貴方から離れないように気をつけながらも、視線はメモした手帳の中。お店の場所と価格帯、開店時間とオススメと、それに付随して小さく描かれたイラストは言わずもがな彼女の手製のもので、あなたに見せるのはこはずかしいから見せやしないけれどきっと覗こうとすれば容易に覗けるものでしょう。)「あ、その、センパイは行きたいとこありますか？」(ふとした時に立ち返り、あなたの反応を伺いながら、それでも瞳は輝いて。自分勝手にならないように、折角のあなたとの時間を楽しめるように、あなたが沢山楽しめるように。そう考えるようにはしていても、目の前に広がる無知に惹かれてしまうのは仕方の無いもの。行きたい、行きたい楽しみたい楽しみ楽しい！なんて、彼女らしくない感情の発露はまるで小型の犬のよう。澄ましたように背をのばしてみても、その顔付きも隠しきれないワクワクも、子供らしいあどけないそれは確かに彼女も持ち合わせているらしかった。) (2021/6/27 23:12:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/27 23:37:11) |
| 鬼塚 萌 | > | ( ざわめく喧騒の中でも、貴女の声ははっきりと聞こえる。それが距離感によるものなのか、貴女の発声法が良いからなのかは分からないけれど。どちらにせよ、この喧騒の中でも埋もれずに、後輩ちゃん、そう呼ぶ貴女の存在は確かに居た。嬉しげに笑うその姿に、頭をぐしゃぐしゃに撫で回したくなるけれど、生憎今日は帽子付き、綺麗な髪をぐしゃぐしゃにして怒られる時間もきっと大切で勿体無いものだから、ある意味都合が良くはあったのかもしれない。『 あぁ、タピオカね、…………… 』不馴れな発音は件のタピオカよりもほにゃほにゃしていて柔らかい。未知の存在、飲んだことないんだろうな、なんてのは容易に察せられた。少しだけ背伸びして、律儀にもメモしてきたらしい、それもスマホのではなく手書きのメモ帳をこっそり覗き見てみれば、びっしりと書かれたその様に驚き、ほんの一瞬詰まる呼吸。そっと目を反らして、もしかしたら肩が震えていたことに貴女は気が付くかもしれない。 (2021/6/27 23:38:57) |
| 鬼塚 萌 | > | だって、一体幾つメモして来たのか。場所と時間まで確り書いて、お手製の絵まで添えて、真面目か！！と突っ込みたくなる。けれど貴女の視線は熱心と、そのメモ帳に注がれていて、秘密の宝物のようなその記録はきっと容易に触れたら怒られるもの。だから見守るようにそっとしておいた方が良いことは分かっていて、深くは触れないけれど、……微笑ましさで笑ってしまうことだけは許してほしい、なるべく抑えるから。『 っくふ………っ、 』いややっぱり、抑えきれないかもしれない。らしくはないけれど年相応に、瞳をきらきらと輝かせて。それはとってもらしいもので。幻覚のように見える小さな耳と尻尾。口元に手を当てて俯きがちに、ぷるぷると震えてしまっている様は明らかに笑ってるとバレてしまうだろうけれど、それでも頑張ってはいるのです。 (2021/6/27 23:39:11) |
| 鬼塚 萌 | > | 『 え………っとね、こーはいちゃんは、苦手な食べ物とか、ある？ 』ちょっとずつ呼吸をしながら、なんとか質問の言葉を紡ぐ。虹色のわたあめのことを雲と呼んでいた、わたあめと気付いていなかった貴女なら、よく分かっていないものは沢山ありそうで。とはいえそれを全て解説してしまっては面白味がない。だから苦手なものだけを聞いて、それを割けて、行きたい場所を答えたい、そんな腹積もり。貴女がわたあめを苦手でなければ、彼女はこんな風に答えるだろう『 ………じゃあ、虹色の雲の所から行きたいかも。そこ終わったら………… 』 (2021/6/27 23:39:22) |
| 鈴田 楓 | > | 笑ったな！？ (2021/6/27 23:40:53) |
| 鬼塚 萌 | > | これは笑ってもしょうっがない！！ (2021/6/27 23:43:00) |
| 鬼塚 萌 | > | お疲れ様です (2021/6/27 23:43:11) |
| 鈴田 楓 | > | 「たぴおか、タピオカ………｣(貴方の発声に倣って言い方をこっそり治しながら辺りを見渡してみるけれど、この人混みじゃあほんの少しだけ見えづらい。底の低いコンバースは視界を高くしてやくれなくて、決して背の低い方ではない筈だけど、人混みの中だとイマイチ頭の抜けないもの。それでもちらちらと見えるカラフルな看板や楽しそうに笑う人に視線を奪われたり、個性的なファッションに身を包んだ人に目を丸くしたり。生まれてからずっと住んでいた地のはずなのに初めて見るその様相は、きらきら輝いて眩しかった。) 「……？なにか、面白いのありました？」(楽しいものに溢れている街だから、貴方が笑った理由が自分のそれだなんて思いもしないまま首を傾げて貴方を見る。あなたの視線を追ってみようとほんの少しだけ背伸びをして、あなたの顔の向く先に視線をやってみるけれど、人混みの中で背伸びをしながら歩くというのはほんの少しだけコツのいることらしかった。ふらふら、よたよたとよろけながら前に進んで、こける寸前で立ち止まって、セーフ、なんて小さく笑って微笑んでみたりして。) (2021/6/28 00:05:10) |
| 鈴田 楓 | > | (人混みは川のように流れ続けて、途中で立ち止まることは難しい。歩きながら人とぶつからないで歩く難しさを初めて痛感しながら、あなたの言葉に返事を返す。)「苦手な食べ物はないです！」「えっと、雲！の、お店は多分あっちの…………」(ふらり、ふらり、あなたの言葉を聞いてスマホの地図と手帳とで睨めっこ。画面に映される自分のマークに夢中になれば目の前を歩く人に気付くのは難しく、ヘリウムの入れられた風船のように不安定に足を運びそうになって、慌てて立ち止まっては流れに沿ってまた進む。)「人、おお……これ、どうやって突っ切るんです…？」(人の向こうにお店はある、けれど進みたい方向のは反対向きの流れがあるものだから、突っ切るにはそれなりに勇気がいりそうな予感。困ったように貴方を見上げながら、どーしましょうなんて首を傾げた。お金払って開けてもらうだとかSP呼ぶのもきっとあり、だけど目立つのはきっと良くないものでしょうし、普通の一般人としての、先輩と2人のお出かけだから余計なことはしたくない。目の前の虹色はきっと近いのに、等身大の高い壁は思っていたより厚いもの。) (2021/6/28 00:05:25) |
| 鬼塚 萌 | > | さっき一瞬ね、…でももうどっか行っちゃったかも ( 貴女が気付いていないのを良いことに大嘘を吐いた相変わらず隣に居るし、今だってふらふらと背伸びしながら探す様が微笑ましい。念のためバランスを崩したときのために、然り気無く後ろに手を回しておいて。落ち着くのなら今がチャンスなものだから、ほんの微かな咳払い。呼吸も笑みも整えてる最中だから、鎮まり掛けた火に薪をくべないでほしい。じわりじわりと収まる笑いと、減った分だけ足される貴女の微笑ましさ。3歩進んで2歩戻るような攻防戦は、どうにかこうにか勝利を納めた。マップを見ながら歩く貴女はふらふらで、実のところ場所は来なれて居ることもあって把握しきっていた。だから、止めさせて案内することは容易だったのだろう。とはいえ、背伸びして張り切って、案内する！と声にはせずとも意気込んでる貴女の風船に針を指して、萎ませてしまうのはあまりにも勿体無いことで。流石に危ないときは服の袖を少し引っ張って知らせるけれど、折角ならば見守りたい、なんて風に思う。 (2021/6/28 00:31:36) |
| 鬼塚 萌 | > | 親心？とは、きっとまた違う。やっぱり、センパイ心なんだろう。人はその呼び方によって形作られるものがあるらしい。先生と呼べば先生らしく、ヒーローと呼べばヒーローらしく、そして、センパイと呼ばれればセンパイらしく。『 んー、こういう時は……、離れずに付いてきてね、後輩ちゃん 』バトンタッチのように、今度は此方が先陣をきる。件の店は本当に目の前で、とはいえ人の流れは激しく激流の如く……とまでは言わないけれど、生身で渡るには危険だった。だから先ずは、店を通り過ぎてしまうようにちょっと進んで……そして、ある程度人混みの緩みを見付けたところでUターンするようにその人混みの中に混ざり混む。流れに合わせて前に進みながら、少しずつ斜めに進んで端の方、店の入り口に着くように、そうしながら少し歩けば……… (2021/6/28 00:31:50) |
| 鬼塚 萌 | > | 『 はい、とーちゃく……っと。大丈夫？疲れてない？ 』文字は大きくレインボー、間違いなく派手で目立つことは間違いなし。人混みに阻まれて届かなかったBGMが鼓膜を震わし、ふんわりと甘い香りがする。店の前では何人かの似たようなJKが雲を持ちながら写真を撮っている様が伺えて、人気の店、少しばかり列が出来ていて順番待ちが必要そうだった。人混みを割るほどではないけれど、泳ぐような経験はきっと貴女のことだから少なそうで、それでも頑張って着いてきたのだろうから気にするのは当然のこと。今はその列は、調度良い休憩スポットでもあった。) (2021/6/28 00:31:58) |
| 鈴田 楓 | > | (ねおちたらごめん) (2021/6/28 00:35:01) |
| 鬼塚 萌 | > | (ぐっすりねるのです) (2021/6/28 00:39:04) |
| 鈴田 楓 | > | 「そーですか…残念……」(きっときっと普段ならば『別にいーんですけどね！』だとか『いつか』だとか、ほんの少しだけ諦めてしまったりだとか虚勢を張ってしまうのだけど、ほんの少しだけ正直であれるのは、見れなかったことを寂しがって、それをそのままに零せるのは、それなりに貴方に慣れたこと、ほんの少しだけあなたの傍は安心すること、それと…、たった一度かもしれない機会を逃してしまったことのせいだ。あなたはひとりでそれを見た、それはきっと彼女が死んでも変わらないこと。どうせなら、どうせなら彼女と貴方で2人で見て、彼女が死んで消えた時、何かが変わってしまった感覚を貴方が得ればいいなんて、ほんの少しだけ欲張ってしまうものだから。……なんて。その言葉が嘘のものなんて疑いもしないままにほんの少しだけ寂しがってしまう程度には、貴方を大事に思ってしまっているらしかった。)『離れずに付いてきてね、後輩ちゃん』「っわ、と、はいっ……と、」 (2021/6/28 00:55:53) |
| 鈴田 楓 | > | (あなたの言葉にこくりと頷き、歩きづらくならない程度にピタリと寄り添ってついていく。今ならほんの少しだけ親鴨の後ろに続く小鴨の気持ちが分かる気がする、なんてぼんやり考えながら、目まぐるしい人の渦から抜け出た先はもう目当てのお店の前。)「すご……い、ねすねセンパイ…！」(胸の前で小さくぱちぱちと拍手をしながら目を輝かせて、疲れてないですとこくこくこくりと頷いた。並ぶ列は長蛇とは言わずとも、それなりの長さはあるのでしょう。最後尾に2人でたって、被ったキャップをそうっと外して顔を仰いだ。きっと慣れている人にとってはなんてことない障害物のひとつなのでしょうけれど、彼女にとっての初めてのそれはジェットコースターにも勝るもの。店頭で写真を撮ってはしゃぐ人をぼんやりと眺めて『写真を撮らないといけないのかな』なんて小さな義務感に追われては緊張でみょっぴり背が固まってしまったり。） (2021/6/28 00:56:00) |
| 鈴田 楓 | > | 「せ、せんぱいはこういうの慣れてるんですか？その、人混み、とか…」(緊張を紛らわすならなにか別のことを。隣に立つあなたの髪の隙間から覗く、小さく揺れるイヤリングに見蕩れながら、小首を傾げて尋ねてみる。落ち着いてきた心臓を宥めるように自身の胸元に手を置いて、ゆっくり深い息を吐く。) (2021/6/28 00:56:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鈴田 楓さんが自動退室しました。 (2021/6/28 01:16:52) |
| 鬼塚 萌 | > | ま、センパイだからね ( キラキラとした視線はここまでずっとそうだけれども新鮮で、友達なら皆自然と出来ていることを拍手までして褒められるのは若干恥ずかしい所はある。とはいえ誇らしい気がするのも確かで、そんな大事ではないけれどちょっぴり胸を張った。折角なら、素直に煽てられてみる日だってあって良いだろう。知り合いにもきっと、見られることなんてないだろうから。最後尾、前に並ぶのも年頃の近い女の子ばかりで、甘い雰囲気というか、きゃいきゃいとはしゃいだような空気が強い。胸に手を当て、呼吸をする貴女はやっぱりあんまりこういう空気にも慣れていないんだろうか、なんて思わされて。とはいえ行く先々で味わう空気、こればかりは少しずつ慣れる他無いものだから、頑張れと、内心密かな応援を送る。それと、人酔いしては居ないか、なんて気遣いも。なんとなく貴女はなかなかそういうのを言い出さなさそうであるし、今は下手すれば、気付いてもここ行きたい！あそこ行きたい！を優先しかねない。程好い、後輩らしい世話の焼ける。 (2021/6/28 01:19:50) |
| 鬼塚 萌 | > | 『 んー、それなりに？お祭りくらいにぎゅうぎゅうのやつは流石に無理だけど、こんぐらいならまだね。けど、さっきみたいな所で向こう側に流されでもしたら直ぐに助けには行けないから、はぐれないように気を付けること 』おっけー？ そう聞いたのは別にフラグを立てた訳じゃない。１番は手を繋ぐことかも知れないけれど、貴女の手のお相手にはメモ帳が居て、この歳で手を繋ぐのもなんだか恥ずかしいように思える。人混みだから気付かれないと言われてしまえばそうなのだけれど。面倒な思春期の乙女な話。だから現状、無理しない程度に頑張ってもらう他無いのだ、結局の所。少しずつ進む列と会話、その中でふと 『 ……そーいえば、今聞いて良いことか分かんないけど、今日って後輩ちゃん何持ってきたの？ 』遊ぶときはスマホにサイフにと色々あるけれど、それでも荷物は少ない方。ただ、貴女の背負った荷物は定番の物を入れたところで大きい気がして、合流したときから気になっていたこと。色々と気が取られていたけれど、今なら聞くには調度良い。) (2021/6/28 01:19:52) |
| 鬼塚 萌 | > | おやすみなし、ロルだけ置いておいて自分も寝まする、おやすみなさい～ (2021/6/28 01:20:17) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが退室しました。 (2021/6/28 01:20:25) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/6/28 19:47:09) |
| 鬼塚 萌 | > | こんばー (2021/6/28 19:47:12) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/28 20:47:45) |
| ナガツキ | > | あい (2021/6/28 20:47:48) |
| 鬼塚 萌 | > | こんばんは～ (2021/6/28 20:51:25) |
| おしらせ | > | 鈴田 楓さんが入室しました♪ (2021/6/28 20:56:47) |
| 鈴田 楓 | > | こばんばばんばんばん！ (2021/6/28 20:56:53) |
| 鈴田 楓 | > | 昨日の夜の続きどーしよう？イベント後？明日？ (2021/6/28 20:57:11) |
| 鬼塚 萌 | > | ばん！ ん"ーーーー、明日のが有り難いやもーーです (2021/6/28 20:58:21) |
| 鈴田 楓 | > | 了解したーーけど、あの、明日だと僕バイトがあって、22時過ぎちゃうかも…ロルは用意しとく、 (2021/6/28 21:00:04) |
| 鈴田 楓 | > | 平気…？？ (2021/6/28 21:00:09) |
| 鬼塚 萌 | > | 平気にござい！了解ーー致した感謝 (2021/6/28 21:01:26) |
| 鈴田 楓 | > | ありがーとう！ (2021/6/28 21:02:03) |
| 鈴田 楓 | > | いべんとたのしみ (2021/6/28 21:08:38) |
| 鬼塚 萌 | > | ヽ( 'ω' ヽ三 ﾉ'ω' )ﾉ (2021/6/28 21:09:52) |
| 鈴田 楓 | > | ｽﾞｲ (ง˘ω˘)วｽﾞｲ (2021/6/28 21:13:34) |
| 鈴田 楓 | > | ＼( ·ω· )／ (2021/6/28 21:22:00) |
| 鬼塚 萌 | > | ＼( ·ω· ＼) (2021/6/28 21:28:10) |
| 鈴田 楓 | > | | =͟͟͞͞( ◜ω◝ ) (2021/6/28 21:30:45) |
| 鬼塚 萌 | > | これが瞬間移動…… (2021/6/28 21:35:19) |
| 鈴田 楓 | > | 今君の背後に移動した (2021/6/28 21:38:05) |
| おしらせ | > | 喰代 空牙さんが入室しました♪ (2021/6/28 21:38:34) |
| ナガツキ | > | ぢゃーーー (2021/6/28 21:38:46) |
| 喰代 空牙 | > | ( ՞⌓°⎞ (2021/6/28 21:38:46) |
| 鬼塚 萌 | > | 残念、背後は壁です (2021/6/28 21:39:55) |
| 鬼塚 萌 | > | 溶けておられる (2021/6/28 21:40:00) |
| 鈴田 楓 | > | こんばんは！！！ (2021/6/28 21:40:21) |
| 鈴田 楓 | > | その壁僕です (2021/6/28 21:40:24) |
| 鈴田 楓 | > | 今夜イベントやるかなぁ (2021/6/28 21:46:23) |
| ナガツキ | > | どうだろねえ…人数とゆかりさんの体調がどうなるかよね (2021/6/28 21:47:16) |
| 鬼塚 萌 | > | そしてこれが変わり身の術… (2021/6/28 21:48:15) |
| 鈴田 楓 | > | 延期としか言ってなかったしなぁ (2021/6/28 21:48:41) |
| 鬼塚 萌 | > | 告知無かったのでどうなんやろなーしつつ、まあ待つだけ待ってみようかなと (2021/6/28 21:48:53) |
| 鈴田 楓 | > | まちー_(:3｣ ∠ )_ (2021/6/28 21:50:25) |
| 鬼塚 萌 | > | (:3_ヽ)_ (2021/6/28 21:52:08) |
| 鈴田 楓 | > | ((└(:3」┌)┘)) (2021/6/28 22:01:32) |
| ナガツキ | > | おやすみなさいかなあ (2021/6/28 22:02:05) |
| 鈴田 楓 | > | かもねぇ (2021/6/28 22:03:34) |
| 鈴田 楓 | > | おきろるだけして課題してくらーー… (2021/6/28 22:06:48) |
| ナガツキ | > | てらーーーがんばあ (2021/6/28 22:07:14) |
| 鈴田 楓 | > | 「さすがセンパイ…」(おぉ…なんて感嘆の息を吐きながら、落ち着いてきた鼓動に安心して、無意識に入っていたらしい肩の力をすっと抜く。おっけー、なんて問われたのなら、それに合わせるようにおっけーです！なんて笑ってみせたりなんかして。こんな普通の女の子らしい砕けた会話が、初めてで嬉しくて、むず痒くって恥ずかしくて、上手くできてるか分からないけれどこのむず痒ささえも心地好い。にぃ、なんて四角く笑うのは女の子らしいと言うよりも子供っぽいし、上品じゃないと両親にはきっと怒られてしまうものだけど、貴方の前なら良いでしょう。じわりじわり、進む列は緩やかで、一気に前進することは無いにしろ気が付けばそれなりに進むもの。あと数組、もう少しだと落ち着いたはずの胸はまた改めて高鳴って、窓ガラス越しに覗けるわたあめ作りの機械はまるで神様の所業のよう。それなりの重さで肩に食い込む荷物のショルダーストラップを治しながら見とれていれば、あなたの疑問が投げられる。) (2021/6/28 22:07:17) |
| 鈴田 楓 | > | 「えっと、水筒とのど飴と常備薬と、何かあった時の絆創膏と消毒液と綺麗なタオルと、念の為の小さいビニール袋と消毒液と、お財布と予備のスマホ、GPS、防犯ブザーと折り畳み傘と、あとメモ帳とボールペン、あとはー…………」(列挙されるそれらはきっと友達と遊ぶには凡そ不要なものばかり、例えるならそれは子供の遠足である。なんの疑問も抱かず指をおりながら数えるそれは彼女にとっては当然のものであり、富豪の家の娘としては誘拐対策をするのは至極当然のこと。スカートの下にはスタンガンだとか鞄の小さなポケットに催涙スプレーだとか護身用のものが仕込まれてるのだけど、それは言わぬが花だから内緒のこと。誘拐されるかも、なんて言ったらセンパイまで緊張させてしまうかもしれないから。)「あっほらセンパイ、順番！」(カバンの話は程々に、1つ前の人達の注文の仕方を入念に倣って似たような言葉で注文を。分からないワードは魔法の言葉、それでもそれで注文出来ることは前列の少女たちが立証してくれているものだから。) (2021/6/28 22:07:27) |
| 鈴田 楓 | > | (人の邪魔にならない所へそろりとはけて、手中の虹をじぃと見る。微かな砂糖の粒がキラキラと小さく輝いて、本当に夢のようだと思う。着色料の原材料、わたあめの作り方もその原理も全て全て知っているけれど、そんなことには蓋をしましょう。今は純粋にただひたすらに、目の前のそれを楽しみたいのです。)「あの、あのあのセンパイ、その、」「あの………しゃしん、とか、とってもいい、ですか…？？」 (2021/6/28 22:07:36) |
| 鈴田 楓 | > | かだい！またーね (2021/6/28 22:07:39) |
| おしらせ | > | 鈴田 楓さんが退室しました。 (2021/6/28 22:07:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。 (2021/6/28 22:12:09) |
| ナガツキ | > | おぢがれざまでづ (2021/6/28 22:12:37) |
| ナガツキ | > | わしもおーーーちる (2021/6/28 22:12:43) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喰代 空牙さんが自動退室しました。 (2021/6/28 22:14:04) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが退室しました。 (2021/6/28 22:20:08) |
| おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/6/28 22:30:03) |
| Quinn・Qluger | > | おはようございます! (2021/6/28 22:30:24) |
| Quinn・Qluger | > | when isいべんと,.. (2021/6/28 22:32:32) |
| Quinn・Qluger | > | どの道誰か来るまで待機...! (2021/6/28 22:35:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、Quinn・Qlugerさんが自動退室しました。 (2021/6/28 23:52:11) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/6/29 20:56:55) |
| ナガツキ | > | ぽ (2021/6/29 20:56:58) |
| おしらせ | > | 加糖／ラザロさんが入室しました♪ (2021/6/29 21:04:29) |
| 加糖／ラザロ | > | ( (2021/6/29 21:04:35) |
| おしらせ | > | 加糖／ラザロさんが退室しました。 (2021/6/29 21:04:41) |
| おしらせ | > | 応鐘 リリオさんが入室しました♪ (2021/6/29 21:04:51) |
| ナガツキ | > | よ (2021/6/29 21:09:07) |
| 応鐘 リリオ | > | ✋ (2021/6/29 21:09:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、応鐘 リリオさんが自動退室しました。 (2021/6/29 21:29:39) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ナガツキさんが自動退室しました。 (2021/6/29 22:04:58) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/6/29 22:12:33) |
| 鬼塚 萌 | > | こば (2021/6/29 22:12:40) |
| おしらせ | > | 鈴田 楓さんが入室しました♪ (2021/6/29 22:24:17) |
| 鈴田 楓 | > | こーんば！ (2021/6/29 22:24:21) |
| 鬼塚 萌 | > | んば～！ 寝ててロル書けてないので…少々お待ち下さい… (2021/6/29 22:26:02) |
| 鈴田 楓 | > | ゆっくりでいーよ！ (2021/6/29 22:27:24) |
| 鬼塚 萌 | > | あいやとう… (2021/6/29 22:29:35) |
| 鬼塚 萌 | > | ( 水筒、のど飴、常備薬、そこまではまだまあ、おおー準備が良いな、程度の印象でうんうんと頷きながら聞けて、けれども貴方の持ち物紹介はその先も止まず、……うん………？んーーー………？？？ と、聞きながら頭上には疑問が浮かんでいた。夢の中の貴方の自宅は間違いなく富豪の家というもので、それなりのゴタゴタは合ったのだろう、…だろう、というか、聞いてしまったものだから、合ったと認識上断定できてしまうけれど。それらを踏まえると、合間合間の絶対に普通の遊びでは出番が出てこないだろう品や数の多さにも納得はいく。とはいえど、『 ………よし、次遊ぶときの目標さ、荷物を半分でも減らしてくるにしよっか 』順番！なんて教えてくれる貴女の声にはっとして、随分と列は前に進んだらしかった。背を追うように前へと進み、んーーー…………と少し悩みながら、何かあれば守るから、なんて踏み込んだことは態々口にしないけれど、注文を終えた貴女に向けて。それは小さな子に拾いすぎたドングリを返して来なさいと言うような、そんな一言で必要なこと。 (2021/6/29 23:01:04) |
| 鬼塚 萌 | > | 甘い物は比較的好きとはいえ原料砂糖の塊をぱくぱく食えるかと言えば話は違って、こうして買うのは実のところ比較的少ない方だった。だからこそ、手に届いた虹色の雲、もとい綿菓子への感動の鮮度は落ちておらず、まだまだ圧巻、見応え抜群。本当に初めての貴女ほどではないことで、不慣れそうな、初めてのものに興奮したような貴女の声音に直ぐに意識は向けられて、またちょっぴり、くふりと笑ってしまったけれど。けれどこの綿菓子が側にあるのなら、綿菓子を楽しんでいるのだと誤魔化せることは出来るでしょう、……多分。『 ん、いーよ。ツーショット？それとも、記念に後輩ちゃん単体で撮ろっか？ 』何故許可を求められたのか分からないけれど、聞くだけの理由は恐らくある筈で。珍しい、とは思うが選択肢としてはツーショットか、撮ってほしいかの二択だった。片手に持った大きな雲は、自分で撮るには難しそうなものだから。ポケットにしまっていたうさみみカバーのスマホを手にとって、問い掛けながら小首を傾げる。見た目が派手で可愛らしくてよく映える、やっぱりそういう目的のものだからか写真撮影okのマークは店先にかけられており、心配するようなこともない。) (2021/6/29 23:01:40) |
| 鈴田 楓 | > | 「半分……」(次も遊ぶ予定をいれてもいいらしいことにほんの少しだけ胸を躍らせつつ、その無理難題に眉をひそめながら歩を進めた。入れちゃいけないとは思っていない、むしろまた遊びたいとも、きっとセンパイならまた誘ってくれるだろうとも思っていたし、そんな機会があれば是非にでもと思っていた。それでも喜んでしまうのは、不確かで曖昧模糊で、薄ぼんやりとシルエット程度は見えていたけれど掻き消え得るその可能性に、少しの輪郭が見えたからだ。半分、半分、これでも荷物は減らしてきた方の筈なのだ。本当ならば有事のために救急セットも、念の為の2人分の着替えだとか、2人分の栄養補助食品だとか、マスクやゴーグル、ロープやマスクなんかだって。備えあれば憂いなし、依頼の度に大きな荷物を背負って走る彼女にとって、万全の準備をするのは前提だった。もし遊んでる最中に地震が起きたら、交通事故が目の前であったら。起こりうる『人を助けなければならない場面』はいつだってそこら中にあるもので、「今日はオフだから」なんて理由で助けられるかもしれない人を見捨てていいはずがなくて………なんて、馬鹿らしい正義感、義務感。) (2021/6/29 23:18:18) |
| 鈴田 楓 | > | (それでもそれでも、あなたとの約束だから。渋々飲み込んで先に進めば順当に手に入る虹の雲、もといわたあめ。おずおずと口にした提案に返ってきたのは快諾で、想定してなかった選択肢にほんの少しだけ悩んでしまう。先に並んでいる子達のように写真を撮りたいと思う、けれど、後々、"もしも何かがあった"時、センパイがその写真を見返して、ひとりでポーズを撮って写真を撮ってる寂しい人、になってしまうのはほんの少しだけ申し訳ないから。)「えっと………わたあめ、ふたっつ並べて！が、いいです、こう……｣(レンズ越しに液晶にふたつが並ぶように、あなたの隣に肩を並べてわたあめを寄せる。自分が撮っても消えてしまうから、貴方が撮ってくれるのをじぃと待つことにしましょうか。口にした事の無い甘味の塊、口の中で唾液が滲んでしまうのは必然の事。待ちながらわたあめを凝視してしまうのは、お預けをされている犬の気持ちとそう違わないことでしょう。虫歯になる、馬鹿になる。大人のそれらしい子供への方便を、嘘だと知りつついい子になろうと飲み込んだ彼女にとっての初めての『いけないこと』。ほんの少しだけ怖いけど、君となら。) (2021/6/29 23:18:26) |
| 鬼塚 萌 | > | こう？ ( スマホの画面に写る2つのわたあめ。撮ったことのないアングルだけれど見覚えはあって、この間のツーショットが下手くそだったものだから気にしているのか、単に苦手なのかなんて思考は検討違い。ほんの少しだけ角度を弄って、最後に貴女に確認を取ればぱしゃり、とシャッターは切られて1枚の写真の出来上がり。確認を撮ろうと貴女を見たとき、あまりにも熱心にわたあめを見詰める様にまた笑ってしまいそうになったのは言うまでもない。『 おっけ、撮れた撮れた。じゃあ……… 』食べよっか、と声をかければそれはなんだか、よしっ！と合図をするようで、先の熱心さも加わりじわりじわりと笑いが込み上げる。あんまり笑いすぎても失礼であるし、笑いの理由がバレなかったらそれはそれで、今日はやけに笑うご機嫌な人のようになってしまう。強ち間違いではないそれも、気付かれたいかといえば答えはNo。 (2021/6/29 23:47:17) |
| 鬼塚 萌 | > | 『 んんｯ、食べよっか。いただきまーす、 』咳払いで誤魔化しと、一瞬の呼吸。流石に手は合わせられないものだから、口頭だけで告げてははむ、と、そのわたあめを唇で食んだ。何処から食べれば良いものか、サイズからして悩んでしまうものだけれど、今日は下の暑いそうから。持つ手と体との距離を少しずつ離せば、咥えたわたあめが伸びていく。髪についてしまわないように慎重に。そうやって食べ進めれば、じゅわりと滲むような甘い味。色味の印象か加えているものの違いなのか、夏祭りとかのものよりも幾らかさっぱりとしているように感じられる。食べ方を教えなくとも大丈夫だろうか、と、はたと気が付いたのは一口食べてからで、貴女なら上手に食べるだろう、なんて信頼と、いややらかす可能性がある、なんてある種の信頼は半分半分。ちらりと視線を向けた先の貴女は無事だろうか。) (2021/6/29 23:47:19) |
| 鈴田 楓 | > | (見せてもらったわたあめの写真、自分の手の映らない、虹色ふたつだけの写真。これならきっと、無くならないし寂しくない、筈だから。満足気に微笑んで、ありがとうございますと声を上げて、そうっとそうっと目を細めた。あなたの愉快そうに笑うそれの理由も、心の踊る虹のわたがそこにあるのだから至極当然なものだろう、なんて本当の理由も知りやしないまま、ただ上機嫌らしい事だけを確認してこちらもつられて笑顔になれば、声を合わせていただきますを言うのでしょう。)「いただきまぁ、あ、ん…………」(惹き付けられるように吸い寄せられるように顔をそれに近付ければふんわりと甘い香りは強くなる。それだけで頬は蕩けてしまって、山のように膨らんだ山頂にちょっと口を付ければ横にいる君の動作を見習って触覚を手でおさえながら顔を離す。ふんわりふわり、柔らかいと言うよりも軽くちぎれるそれは本当に不思議なもので、舌で手繰り寄せるようにちぎったその端を口にしまい込めばしゅわりと溶けて消えてしまった。）「ん〜〜〜……っっ、ふしぎ、ですねこれぇ…」 (2021/6/30 00:09:44) |
| 鈴田 楓 | > | (舌に残る甘さは言ってしまえばザラメの塊、ちょっぴり重い甘さのせいでほんの少しだけ口の端が淀むけれど、きっとそれすらも醍醐味なのでしょう。いくら貴方の動作を真似て気をつけようとも、初心者がただ見よう見まねでやってみただけじゃやっぱり上手くいかないもの。髪につかないように抑えた手の甲に砂糖は着いて、口の端にもちょっとだけ。拭おうと親指の腹で口の端を触れたのなら親指もちょっぴりベタついて……なんて負の連鎖は気付かぬうちに起こっていて、それが色の着いた砂糖なだけに、手の甲も口の端も、ほんのりピンクと紫色、水色だとか黄色だとか。色は薄いからきっと近くにいる貴方くらいにしかバレないものでしょうけれど、もっと色が濃かったなら、絵の具遊びをした幼稚園生の様なそれになってしまったことでしょう。)「こへ、食べるの難しい、ですね…？ベタついちゃう………」(色のことには気付かずとも、ベタついてることくらいは分かる。鞄の中からベタついてない指先だけで慎重にタオルと水筒を取り出したのなら、タオルの端にちょっとだけ水を含ませては手を拭いて。……それでも、口の端と手の甲のそれには気付けていないらしいけれど。) (2021/6/30 00:09:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。 (2021/6/30 00:39:24) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/6/30 00:41:49) |
| 鬼塚 萌 | > | ( やっぱり信頼の半分の方は当たっていて、大惨事とまではいかないものの砂糖の塊にやや振り回され気味な貴女だった。まるで、ちょこっとヤンチャな遊びをしてきた後のようなその出で立ちは珍しくも見えて、手で千切って食べる方法もあるのだと教えておけば良かったなんて反省会とこれはこれで面白いからいっか、なんて軽さが同時に存在した。『 慣れるまでは2人で1個、とかの方がまだ食べやすかったかもね。ベタつくのはぁ…もーうん、食べ終えるまでどーにもなんないかも 』片手で大きなものを持って、だから難しいのであって、誰かが持っているものに、なら、もしかしたらまだ難易度は低かったのかもしれない。今となってはどうにもならないことで、見た目は親鳥と雛鳥になっていた可能性もなきにしもあらず、だけれど。1度口を付けた綿菓子は元が砂糖なだけあって湿度に弱い。そんな直ぐに溶けてしまうような柔ななりはしていないけれど、口を付けたところはクモの巣のように細く溶けて微かにべっこう色。 (2021/6/30 00:42:17) |
| 鬼塚 萌 | > | 予期しないところで水筒とタオルが役立ち、徹底した準備のあなどれなさを感じるけれど、きっとまた貴女は手をベタつかせてしまうような、そんな予感がする。だからもう気にせずに、食べ進めて食べ方に慣れてしまうのがまだベタつきを解消する１番くらいの近道じゃなかろうか。『 こーはいちゃん、ちょっとそれ貸して？ 』話ながらも少しずつ食べ進め、残り半分より少し多いくらい。ここまで来ると幾らか食べやすいもので、貴女に気を配る余裕も出てくる。そんなものだから、貴女の気が付いていないベタつきの根元にも気が付いて。反対の空いている手を貴女のタオルを持つ手元に伸ばし、貸してくれたのなら受け取る事だろう。 (2021/6/30 00:42:40) |
| 鬼塚 萌 | > | そうして、貴女の持つ綿菓子に触れてしまわないようにしながら、気付いていなかった手の甲と、次いでにここにはまた付けてしまいそうだけれど口の端を柔らかく拭う。『 ん、取れた、……やっぱ荷物多いとは思うけど、こーしてみると役立つもんだね 』だからといって、半分にしなくてよし、という訳でもないけれど。からかい混じりにくつりと笑えばタオルを返した。こうした店なのだから、きっとベタつくのは想定内。だから言えばお手拭きでも貰えたのではないかと思う。そんな風に、荷物を減らす代わりに貴女１人で対策せずとも、周りに手を借りられるように、やっぱり守れるようになれたら、なんて。口にするにはあまりにもいたい。次の行き先を考えながら、こう聞けば貴女が慌てて食べようとして、そしてまたベタベタになんて有り得なくもない未来には対策を。『 食べ終わったらさ、次どこ行きたい？ ぁ、ゆっくりでいーからね？ 』 (2021/6/30 00:42:49) |
| 鈴田 楓 | > | （脳みそ死んできたんですけどあのあの続きまた今度とかにしてもいいですか先生…） (2021/6/30 00:46:47) |
| 鬼塚 萌 | > | (良いでしょう、自分も実は寝そうだったりします…) (2021/6/30 00:54:11) |
| 鈴田 楓 | > | (ごめんね………つづきはかいとく) (2021/6/30 00:55:52) |
| 鬼塚 萌 | > | (ほいよう、お相手感謝なり……！おやすみなし) (2021/6/30 00:57:27) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが退室しました。 (2021/6/30 00:57:30) |
| 鈴田 楓 | > | おやすみなしい (2021/6/30 01:01:25) |
| おしらせ | > | 鈴田 楓さんが退室しました。 (2021/6/30 01:01:28) |
| おしらせ | > | 春菊 薄荷さんが入室しました♪ (2021/6/30 21:47:56) |
| 春菊 薄荷 | > | おはようございます。 (2021/6/30 21:48:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、春菊 薄荷さんが自動退室しました。 (2021/6/30 22:27:22) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/7/2 21:49:34) |
| ナガツキ | > | ぺよぽよ (2021/7/2 21:49:42) |
| おしらせ | > | 凌霄 花恋さんが入室しました♪ (2021/7/2 21:58:20) |
| 凌霄 花恋 | > | やおのみや！！！！！ (2021/7/2 21:58:39) |
| ナガツキ | > | よーーーう (2021/7/2 21:58:45) |
| 凌霄 花恋 | > | 30分以内に人が集まらなかったらイベントは延期にしよう。 (2021/7/2 21:59:25) |
| おしらせ | > | 喰代 空牙さんが入室しました♪ (2021/7/2 21:59:43) |
| ナガツキ | > | ウワーーーッッッあつめなきゃ (2021/7/2 21:59:52) |
| ナガツキ | > | ばん！！！ (2021/7/2 22:00:00) |
| 喰代 空牙 | > | (((´ω`))) (2021/7/2 22:00:01) |
| 凌霄 花恋 | > | やおのみや！！！！！！ (2021/7/2 22:00:29) |
| おしらせ | > | Quinn・Qlugerさんが入室しました♪ (2021/7/2 22:08:06) |
2021年06月25日 19時27分 ～ 2021年07月02日 22時08分 の過去ログ
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