「【能力】鬼灯学園の白昼夢【創作】」の過去ログ
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2021年07月09日 19時10分 ～ 2021年07月10日 00時44分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ■▲▼ | > | ｢.................................、.............もう一度、顔をあげて未来（理想）に向かって進み、再び〖 貴方（未来）〗に会ったのなら。.............今度こそ、.....................〝 生きて貴方を誰より愛したい〟と、..............そう言っては、.......ズルいと人だと、.......罪になりますか。｣｢........................時間が沢山必要になるかもしれない。..............でも、.......もし、............................貴方（未来）が赦してくれるなら、...................俺は確かに、貴方（御主人）の手を引いて、...........................──────貴方（未来）に逢いに行きたい。｣ ｢...........................だから、............................貴方までそんな冷たい目を、.....................しなくたって、...いいじゃないか。｣｢..........................、......貴方がどんな人であろうと、貴方が貴方であるだけで。..........................それだけで、.....................もう、十分じゃないか。｣ (2021/7/9 19:10:58) |
| ■▲▼ | > | ごちゃついてわかりにくかったらごめんよ (2021/7/9 19:11:10) |
| 天逆鉾守天花 | > | いいよわかる (2021/7/9 19:12:48) |
| ■▲▼ | > | 読解力やば (2021/7/9 19:13:58) |
| 天逆鉾守天花 | > | 自己肯定感皆無ですか？？？？ (2021/7/9 19:14:57) |
| 天逆鉾守天花 | > | (どちらにせよ、俺達は出会っている。そう、現実の貴方が言った瞬間。『理想の彼』は、現実であろうと理想であろうと、□△▽は■▲▼なんだと深く理解した。そう、君ならそう言うだろう。優しい言葉を深く温かい深海のような声色で、言ってくれるんだ。『この出会いは運命だったんだ。』と。なんて、なんて優しい友達なんだろうか。なんて優しい友達を、失ってしまったんだろうか。悲嘆にくれる理想の彼は、泣きそうに笑いながら、ユエルを見つめた。)『残念だ。私達は、二度と巡り合うことはない。ここで理想か現実、どちらかの私が消えない限り、君たちはこの世界から脱出することができないからだ。そして、理想の私が。【消えるべき運命】だからなんだ。』 (2021/7/9 19:41:37) |
| 天逆鉾守天花 | > | (理想の彼はヴァイオリンをコトリとその場に置き、二人のもとへと近寄り。そして、二人の肩を、しっかりと抱き寄せた。)『いいか私のヴィジョンは。『ヒーロー』だ。つい昨日、昇華してしまったがな。このヴィジョンは何かを守りたい、誰かの為に強くなりたいと願う者を宿主として発現する。私にとってのそれは、□△▽だった。君のためだ、全ては君のためだったんだ、ユエル。誰よりも優しい君を守るために私はこのヴィジョンを宿しそして───戦った。今までこの街を脅かしてきた悪を殺すのではなく取り締まり、皆の声援を力に変えてきた。これが君の理想だ、テンカ。音楽をすることで周りの皆と打ち解け、そしてユエルを守り、みんなを守るために戦う。優しくありたいという君の願いが、私のこの姿に現れているだろう。』 (2021/7/9 19:41:50) |
| 天逆鉾守天花 | > | 『ユエル、彼をこれからも助けてやってくれ。彼の力だけでは、君とみんなを守ることはできない。本当の彼は臆病で、脆いから。だから、彼とこの世界を守ってくれ。それが、私からの最後の願いだ。』『さぁ、守るべき人を守れなかった私に、現実世界に行く資格はない。どうか、君たちの手で安らかに眠らせてはくれまいか。』（現実の彼は、固く閉じていた目を開き、その話に聞き入っていた。そして、その手を深く握り、それから。刀を、抜いた。その手は、どうしようもなく震えていた。理想の彼は、ただ悔しそうに笑っていた。） (2021/7/9 19:42:03) |
| 天逆鉾守天花 | > | いやこっちこそなんか文章ぐちゃついてるごめんね (2021/7/9 19:44:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/7/9 20:05:52) |
| おしらせ | > | ■▲▼さんが入室しました♪ (2021/7/9 20:06:50) |
| ■▲▼ | > | 大丈夫 (2021/7/9 20:06:54) |
| ■▲▼ | > | ｢............................ッ、.....................｣（..............嗚呼、そうか。）（貴方は諦めてしまったんだ。〝 生きたい〟って。泣き叫んで、怒鳴りつけて、理不尽だって、叫べばいいのに。じゃあ自分は【何のために生まれてきたんだ】と訴えればいいのに。貴方はそれをやらず、涙を流すことも無い。それがなんだかやるせない。せめて貴方達の存在が嘘でないと、世界でたった1人になったって信じていたいというのは酷く愚かな我儘で、誰にも理解はされやしないだろう。〝 ヒーローになりたかった貴方〟が確かにそこに居たことを、信じてやまず、なおも疑うことができやしない。）『残念だ。私達は、二度と巡り合うことはない。ここで理想か現実、どちらかの私が消えない限り、君たちはこの世界から脱出することができないからだ。そして、理想の私が。【消えるべき運命】だからなんだ。』（.......彼は、目を見開く。）（.......だってこれはほら、〝 あの子〟が、泣きながら言っていたことじゃないか。） (2021/7/9 20:17:04) |
| ■▲▼ | > | （〖 ──────でも、僕がきっと、生きてたら、 〗って。）『さぁ、守るべき人を守れなかった私に。』（〖 君みたいな奴にきっと、絶対、絶対こういうこと、言ってたからっっ、.....................〗）『現実世界に行く資格はない。』（〖 ................キミは〝 悪役 〟なんかじゃあないんだよっ、て.............キミって、すごいかっこいい人だって、........、僕っ、.....................“ 僕”ッッ、.....................！！！ 〗）『 どうか、君たちの手で安らかに眠らせてはくれまいか。』（〖 .............................僕っ、絶対伝えてたから、だからっっ、.....................！！！ 〗）（.......だから、あの子はあんなにも、貴方が〝 悪役〟でないことを訴えていたんだ。貴方がこんなにも優しかったから、あの子は泣きながら最期の最期まで〝 貴方は素敵な人だから〟って。ありがとうって、あんな風に、〝 愛してやまない理想の□△▽〟を殺してまで、貴方を生かしたんだ。） (2021/7/9 20:17:23) |
| ■▲▼ | > | （貴方達にも人生が、あったんだ。）（〖本当に僕がここに存在出来た時は、................是非、──────......................... 〗）（彼は、.....震える手先を包むよう、ゆっくりと手を添えた。）｢............................、............................あなたが、貴方達が、本当に自分が存在していると、...................................〝 信じられるようになった時〟は。｣｢...................................、............また、.....................友達になって、ね。｣ （貴方に刃を振るう。彼は誰も護れない。護れなかったエンディングを迎えた彼にできるのは、ただ傍に居てやること。）（さようなら、テンカ。）（.....................貴方が最期に見るのは。） (2021/7/9 20:17:42) |
| ■▲▼ | > | （□■□■.......────── チリン。） (2021/7/9 20:17:52) |
| ■▲▼ | > | 『──────ねえねえテンカっ、□△▽！！あのねあのねっ、僕ね。今すっっごくすっっっ.....................ごく幸せなんだあ。』『..............キミの音楽をこうして聴きながら、砕かれずにお歌歌えること、.............お歌を歌うのってこんなに楽しいんだなあって、............................』『............................ありがとう、2人とも。あの日、.....................護ってくれて。』『.....................ふふ、どうか。............................ずっとこんな日が、続きますように。』『.....................──────、.......』 (2021/7/9 20:18:09) |
| ■▲▼ | > | 『............................、.......そうだな。〝 テトラ〟。』 (2021/7/9 20:18:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天逆鉾守天花さんが自動退室しました。 (2021/7/9 20:35:10) |
| おしらせ | > | 天逆鉾守天花さんが入室しました♪ (2021/7/9 20:35:58) |
| ■▲▼ | > | おつ (2021/7/9 20:36:11) |
| ■▲▼ | > | おか (2021/7/9 20:36:14) |
| 天逆鉾守天花 | > | 『これは、たちの悪い夢さ。明けない夜はない。醒めない夢はない。君たちにとってはな。神は、【大いなる愛を、生きる者全てに与える】と言った。死者はどうだろうな。私にとっては夕焼けが眩しいが──────────君たちにとっては、夜明けだ。次の夜明けに、また会おう。』 (2021/7/9 20:45:51) |
| 天逆鉾守天花 | > | （理想の彼は多くは語らなかった。ただ静かにその刃を受け入れ。そして、少しずつ崩れ落ちた。□△▽が粉塵と化して眠る、その場所で。君たちはもしかすると、頭部も胸部も少しずつ崩れ落ちてゆく、口無しの彼の寝息を聞いたかもしれない。サラサラと崩れ落ちる、その中で。『そうだな、ユエル、テトラ。』）（──────チリン。.................................なった耳飾りは、一体"どちら"のものだったのでしょうか。）（なんて。）（忘れないで。これは、夢じゃない。理想の世界に生きた彼らの、紛うことなきもう一つの"現実"だ。）（どれくらい、時間がたったろうか。辺り一帯を静寂が支配していて。どちらも、喋ることはなかったその時。言い換えるなら─────最後の一粒が崩れ落ちたとき。彼はゆっくりと立ち上がりそして..................."それ"を、砂の中から持ち上げた。完璧に修復された、壊れた筈のヴァイオリン。理想の彼が、唯一この世に残したモノ。） (2021/7/9 20:46:03) |
| 天逆鉾守天花 | > | （もう一度、言おう。）（忘れないで。これは、夢なんかじゃない。確かにそこに存在した、もう一つの"現実"。）【〆】 (2021/7/9 20:46:22) |
| 天逆鉾守天花 | > | おあいて、かんしゃ！！！ (2021/7/9 20:46:33) |
| ■▲▼ | > | こちらこそーー！！！！！御相手感謝ー！ (2021/7/9 20:48:35) |
| 天逆鉾守天花 | > | はぁぁぁぁあまってこれもうむり (2021/7/9 20:49:18) |
| 天逆鉾守天花 | > | 自分が開いた筈のイベントで君のロルにやられてる (2021/7/9 20:49:39) |
| ■▲▼ | > | これーーー余韻................................................. (2021/7/9 20:52:00) |
| ■▲▼ | > | エモかったーーーーー前に進むんやで....... (2021/7/9 20:52:08) |
| 天逆鉾守天花 | > | 構想練りながら、『いやこれ、ほんとに私が一人で楽しいだけにならない？大丈夫？？？とかおもてたらまさかの君更に私を楽しませてくれるとはもうむり........楽しかったですありがとう......... (2021/7/9 20:53:20) |
| ■▲▼ | > | いや楽しかった、楽しかったよ、大丈夫.....................余韻に浸ってる、ヒーローテンカちゃんやさちいね (2021/7/9 20:54:36) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/7/9 21:06:15) |
| 鬼塚 萌 | > | こーんばーんわー (2021/7/9 21:06:19) |
| ■▲▼ | > | こ！ (2021/7/9 21:10:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、天逆鉾守天花さんが自動退室しました。 (2021/7/9 21:13:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、■▲▼さんが自動退室しました。 (2021/7/9 21:30:11) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが入室しました♪ (2021/7/9 21:52:30) |
| 廻花 柘榴 | > | び (2021/7/9 21:52:34) |
| 鬼塚 萌 | > | す (2021/7/9 21:54:30) |
| おしらせ | > | 綺羅 樹さんが入室しました♪ (2021/7/9 21:56:31) |
| 綺羅 樹 | > | な (2021/7/9 21:56:35) |
| 廻花 柘榴 | > | >>なすび<< (2021/7/9 21:56:52) |
| おしらせ | > | 応鐘 リリオさんが入室しました♪ (2021/7/9 21:59:07) |
| 廻花 柘榴 | > | な (2021/7/9 22:00:11) |
| おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:00:56) |
| 雅楽代 響子 | > | やあ！ (2021/7/9 22:01:01) |
| 綺羅 樹 | > | こんばんはー！ (2021/7/9 22:01:10) |
| 廻花 柘榴 | > | ば (2021/7/9 22:02:41) |
| おしらせ | > | 因（ゆかり）さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:03:48) |
| 因（ゆかり） | > | やおのみや！！！！！ (2021/7/9 22:03:57) |
| 因（ゆかり） | > | 今夜は！！！イベント！！！ (2021/7/9 22:04:06) |
| 綺羅 樹 | > | いえーーーーーい！！！！ (2021/7/9 22:04:32) |
| 雅楽代 響子 | > | いえーーーーい！！！！ (2021/7/9 22:06:27) |
| 廻花 柘榴 | > | な (2021/7/9 22:08:02) |
| 因（ゆかり） | > | エナドリ買ってくる！！！！！！！ (2021/7/9 22:08:36) |
| 綺羅 樹 | > | いってらっしゃあ (2021/7/9 22:08:54) |
| 廻花 柘榴 | > | てらーーー (2021/7/9 22:08:59) |
| 雅楽代 響子 | > | ばあい (2021/7/9 22:09:05) |
| おしらせ | > | ベルさんが入室しました♪ (2021/7/9 22:12:55) |
| ベル | > | あどうも！ (2021/7/9 22:13:17) |
| 綺羅 樹 | > | こーんばんはー！ (2021/7/9 22:13:18) |
| ベル | > | キャラ迷うマン (2021/7/9 22:13:48) |
| おしらせ | > | ベルさんが退室しました。 (2021/7/9 22:13:50) |
| おしらせ | > | 天逆鉾守天花さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:13:56) |
| 廻花 柘榴 | > | い (2021/7/9 22:13:58) |
| おしらせ | > | 喰代 空牙さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:16:15) |
| 喰代 空牙 | > | | ε:) (2021/7/9 22:16:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、応鐘 リリオさんが自動退室しました。 (2021/7/9 22:19:09) |
| 綺羅 樹 | > | こーんばんはぁ！おつかれさまです (2021/7/9 22:20:24) |
| おしらせ | > | 応鐘 リリオさんが入室しました♪ (2021/7/9 22:21:54) |
| 綺羅 樹 | > | おかえりなさーい (2021/7/9 22:22:14) |
| おしらせ | > | ジェニーさんが入室しました♪ (2021/7/9 22:23:24) |
| ジェニー | > | こんばんはー (2021/7/9 22:23:40) |
| 廻花 柘榴 | > | か (2021/7/9 22:24:12) |
| 綺羅 樹 | > | こんばんーはー！ (2021/7/9 22:25:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因（ゆかり）さんが自動退室しました。 (2021/7/9 22:28:39) |
| 廻花 柘榴 | > | う (2021/7/9 22:28:56) |
| おしらせ | > | 因（ゆかり）さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:31:42) |
| 因（ゆかり） | > | やおおおおおおおん！！！！！！！！ (2021/7/9 22:31:48) |
| おしらせ | > | 二見 アキさんが入室しました♪ (2021/7/9 22:31:56) |
| 因（ゆかり） | > | では、第二章、最終話。ロルを提示します。 (2021/7/9 22:32:41) |
| 綺羅 樹 | > | おかえりなさーいとこんばんはぁ！ (2021/7/9 22:32:50) |
| 廻花 柘榴 | > | た (2021/7/9 22:33:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。 (2021/7/9 22:33:27) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:34:04) |
| ジェニー | > | こんばんはとおかえりなさいー (2021/7/9 22:34:40) |
| 廻花 柘榴 | > | おかかさーーー (2021/7/9 22:34:56) |
| 二見 アキ | > | おかえりなさい (2021/7/9 22:35:36) |
| 鬼塚 萌 | > | こばわー (2021/7/9 22:35:37) |
| 綺羅 樹 | > | おかえりなさー！ (2021/7/9 22:36:30) |
| 因（ゆかり） | > | ■「こんばんは、皆さん。＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿皆さんは、現実世界にやり残したことは御座いますか？」（彼は君達が揃うのと同時に、そんな言葉を吐いた。何処か少しだけ寂しそうに、そして、哀しそうに。前述の通り、君達が元の世界に帰る方法、夜間に眠りに落ちるという方法を試行しても君達は元の世界に戻る事は無かった。今回のこの”眠る街”の種明かしとして、一時的に全世界の人間が何らかの影響によって夢の世界へと移行されたが、夜間に眠るという非常に日常的で常識的で一般的で現実的なルーティンを守っていた者達だけがふるいに掛けられて、何の問題も無く現実世界に帰っていた、ということになる。） (2021/7/9 22:39:40) |
| 因（ゆかり） | > | ■「まだ、あの世界に居る意味はありますか？」（まるで現実世界を諦めさせるかのような台詞を吐く。では、なぜ君達だけが正しいルーティンを、夜間に眠るという事を為そうとした結果、元の世界に戻れなかったのか、きっとそれは、君が、君達が、もしくは君達ではなく、誰かが、満足し切れていなかったからなのかもしれない、正しくない、非常に非日常的で非常識で非凡で非現実的な何かを抱えてしまったからなのかもしれない、寝ても覚めても醒め遣らぬ、それはまるで、白昼夢の様に。）「戻らないで欲しい、と私が縋っても、残ってはくれませんか？」 (2021/7/9 22:40:13) |
| 因（ゆかり） | > | ＞ALL (2021/7/9 22:40:18) |
| 天逆鉾守天花 | > | うあ、キャラ変！ (2021/7/9 22:43:04) |
| おしらせ | > | 天逆鉾守天花さんが退室しました。 (2021/7/9 22:43:06) |
| おしらせ | > | ベルさんが入室しました♪ (2021/7/9 22:43:12) |
| 雅楽代 響子 | > | ◾️ 『確かに、夢の中。というのも、ここにいる彼ら、彼女らがいれば、もうなんだか、構わない。という気すら、柄にもなくしてしてしまいますが。』未練。というなら、あまりないかも分からない。彼らが、あるいは、彼女らがいるなら。逆に、ここにいる人間を置き去りにして、帰ってしまおうか、なんて気にもならない。だから、ある意味、他に、この場所に残りたいという人がいるなら、躊躇しかけている自分もいた。こんなふうに甘くなった自分を、響子は自嘲しこがら。『……だが、帰る。理由は簡単。私は、元いた場所が結構好きでしたし。色々、好きな場所も、これから好きになれる場所も、やり残したことというなら、腐るほどあります故。寧ろ、貴方も外に出ませんの？』帰る。と、毅然と言い放った。 (2021/7/9 22:47:03) |
| 廻花 柘榴 | > | ｢…だだっ広いとこですねェ…(違和感を感じるほどの、大きな空き地。それは、元の土地とは違うから、違和感を感じるのだろうか。彼の語ることは何か。)信用、していいものか…(そも、彼は語るのか？騙るのか？いずれにせよ、警戒して損をすることはない。右手には防災用ハンマーを、左手にはライターを。武器とするには粗いモノを、『武器』を持てないモノは武器とする。左手には力を込めて、右手の真っ赤な弾頭を、マントの内に隠して。…その内に、彼は、意外なことを投げ掛けた。『現実世界にやり残したことはあるか』。)｣ (2021/7/9 22:49:10) |
| 廻花 柘榴 | > | ｢…ここはあくまでも夢の世界です。ワタシは、残りませんし残れませんよ。(亜人が偽物だと、そう言われたとしても、『ワタシはワタシ』だ。ワタシのあるべき世界へ帰る。その本物とやらも、きっと本物として、『自分』としてあるのだろう。ワタシとそれは本物偽物ではなく、ワタシとそれでしかない。それが結論だ。)…他の方はどうか知りませんが…ワタシは残れませんよ。(弾頭は未だ手の内に秘めている。いよいよ、何をしてくるのかもわからない。…『見る』。それが今、自分にできることだ。)｣◾感知機能で『殺意』『敵意』『戦意』があるかを読み取りたい。または、いち早く気づけるように警戒を張り続けておきたい。 (2021/7/9 22:49:13) |
| 因（ゆかり） | > | ■「私は外には出られない…そのやり残した事、というのは此処じゃできませんか…？皆さんの友人は此処にいる、家族までは此処には残っていないかもしれないけれど、此処はもう寂しい場所ではない、…君達が居る限り。それでも、戻りますか…？」 (2021/7/9 22:50:34) |
| ジェニー | > | ■「…やり残したこと、ねぇ。」(空き地に呼び出されたと思ったら、先ずそんな問いが飛んできた。少しばかりかなしそうに言葉を続ける彼を見つめながら、彼女は腕を組んで悩む。無論やり残した事はある。家族にも会いたい。だが…だが、自分達が全て誰かの思い描いたヴィジョンであると。そう知ってから、何故だか帰るのが怖くなってきつつあったのだ。)「…縋るようなら、ボクは残っちゃおうと思うかなぁ。どーせ、ボクは誰かの見てる夢だ。いや、ボクら家族は。…いつか、その夢が覚めたらどうなるのか。消えたりするなら、ここに残っていたいけどなぁ。」(ここに残れば、もう何も考えなくていいなら。人間関係も、優しい家族のことも。怖い。彼女は恐れていた。自分が消えてしまうことを、何よりも。だから、強がる様にそう吐くのだ。) (2021/7/9 22:51:05) |
| ベル | > | ■「ずっと、アンタのそばに居たいと思うよ。」（それは、嘘偽りのない確かな本音でした。）「アンタから、沢山の事を教えてもらった。」「でも、俺達は行かなきゃ。」「アンタも一緒に行くことは、できないのか。」（分かってる。）「それか、アンタをいつか迎えに来ることは。ダメか。」（わかってる。貴方がそうしないのには、なにか訳があるのでしょう。だからこの世界でいきたえることなく、ずっとずっとねむるまちを漂うのでしょう。だけど、だけど。それでも聞かずにはいられないの。貴方も、いこうよ。外の世界を、見たいのでしょう。一人は、寂しかったでしょう。もう二度と、その孤独を味わいたくはないのでしょう。なのに、なぜ。貴方はそうまでして、彼らをひきとめるの。） (2021/7/9 22:51:30) |
| 因（ゆかり） | > | ■「そうですか……一体、此処と現実世界は何が違いますか…？現実世界で皆さんが認識できる建造物や物体は此処にはそのまま残っている。君達が心を通わせる友人も見ての通り此処には揃ってる…他に、何を望むのですか？現実世界は、…そんなにいい所なのですか？」 (2021/7/9 22:52:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、喰代 空牙さんが自動退室しました。 (2021/7/9 22:54:06) |
| おしらせ | > | 喰代 空牙さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:54:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鬼塚 萌さんが自動退室しました。 (2021/7/9 22:55:43) |
| おしらせ | > | 鬼塚 萌さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:56:30) |
| 因（ゆかり） | > | ■「そうですね…、亜人と呼ばれている皆さんは元々は此処の住人であるとも云える、夢の住人である以上、皆さんは私と同じです……残ってしまっては如何ですか………？」（きっと、彼も"そうではない"という事は理解しているだろう。君達亜人と、キラーチューンというある２人が互いに心の底から憧れ尊敬し、偶発的に”君に成りたい”という意志が結合してできた２人から成り立つ異例のヴィジョン、それは、夢の中で描かれた、こうであってほしい、こんな人たちが、君達が存在して居たら、なんて夢見た誰かが居る者とはまた似て非なる物であるがゆえに、彼と君達亜人の違いは大きい。それは、”望まれているか”どうかである。）＞ジェニー (2021/7/9 22:57:35) |
| 因（ゆかり） | > | ■あ、柘榴くん、1ｄ6どうぞ。 (2021/7/9 22:57:44) |
| 鬼塚 萌 | > | ■は？ …………なに、突然。( 現実世界にやり残したことはありますか？ そんな問い掛けにカーディガンのポケットに片手をしまって、空き地の入り口の側に立っていた彼女は怪訝そうに眉を潜めた。『 …………桜草の生徒が守ってきた世界は、此所に居続けたら守れないでしょ。 』貴方が大切にしていた世界は。外に出て、知ってしまった以上、任せてと言った以上なんとかしなければならない。何もかも分からない訳ではないけれど、にしたって貴方の発言は突飛だった。……そもそも、幸せになってほしいと、そして此所に居続けることは君達の幸せとは結び付かない、そう言っていたのは貴方自身じゃなかったろうか。) (2021/7/9 22:58:12) |
| 二見 アキ | > | ◾️「……よくわからないから一個質問したいのですが、帰る方法はあるのですか?」(自分は正直、この場所についてあんまり理解していない。今自分の目の前で話している者についても、周りより全く理解できていないだろう。ここにいろと言われても、困るのは確かだが……とりあえず気になることは一つある。彼は自分たちが帰る方法を知っているのではないか?諦めさせるような口ぶりと、残ってほしいという気持ちが見え隠れするような一言。彼は自分たちを帰したくはないが、帰れる方法は知っているかもしれない。思考をまとめればゆっくり手を上げて、その質問をぶつける)「帰れるなら自分は帰りたい、かな。好きではないけど現実に思い入れはあるし……あなたは自分たちに帰って欲しくはない?」 (2021/7/9 22:58:14) |
| 廻花 柘榴 | > | あごめんなまえまちがえてた (2021/7/9 22:58:27) |
| おしらせ | > | 廻花 柘榴さんが退室しました。 (2021/7/9 22:58:32) |
| おしらせ | > | ナガツキさんが入室しました♪ (2021/7/9 22:58:51) |
| 因（ゆかり） | > | ■「ごめんね……でも、私には、此処を抜け出す為の”出口”がない。亜人の皆さんの様に、私には”居て欲しい”と寝ても覚めても願う人は、居ないのですよ…」 (2021/7/9 22:59:03) |
| ナガツキ | > | １d６ → (2) = 2 (2021/7/9 22:59:25) |
| ナガツキ | > | 感知機能は持ってるのでセーフです (2021/7/9 22:59:36) |
| ナガツキ | > | たぶん。 (2021/7/9 22:59:39) |
| 因（ゆかり） | > | ■2か、そうか。君は、以前彼に初めて出会った時に感じた感情、【慈愛にも似た親愛】、それを彼から一切感じない事に気付く。＞ナガツキ (2021/7/9 23:00:22) |
| ベル | > | ！？ (2021/7/9 23:00:40) |
| 因（ゆかり） | > | ■「そうですね……けれど、でも………桜草の生徒達が守って来た世界は、引き続ききっと桜草の生徒達が守ってくれますよ…だから、ね……？」 (2021/7/9 23:01:27) |
| 因（ゆかり） | > | ■「……帰る方法はあります…。けれど、私は皆さんに帰って欲しくない。もうどれくらい一人でこの空間で過ごしたか分からない。………嗚呼、寂しいのですよ…」＞アキ (2021/7/9 23:02:40) |
| 雅楽代 響子 | > | ◾️ 『す、く、な、く、と、も。私はこんな辛気臭い場所、ちっとも好きじゃありませんことよ。ここにいる方々は、確かに、尊敬できる人達ではありますけれど。しかし、私の世界に必要なのは、ここの方々だけではない。』ナンセンスだ。と、響子は断言する。ここは夢の世界で、必要な物もあれば、たしかに、心が通じあった人達も居るだろう。しかし。"それだけ"では、雅楽代響子の世界は作れないのだと。『私の世話をするメイドもいなければ、いいドレスを作るデザイナーも、甘い菓子を作る職人も、何より、学生の、小僧っ子のような身分の私達を認めてくださった沢山の方々も。この場所にはいらっしゃらない。なら、そろそろ帰ってしまおうか、とそうなりますわよ。エンターテインメントが足りない。そして……。貴方を思う方々なら、私は除くとして、このお人好したちなら、してくれそうなものですが。私にも、そんな方が……手に、はい…ったのかな、あれは。まあ、居そうな訳ですから。』◾️彼に目線を合わせて、手を差し伸べてみたい (2021/7/9 23:02:57) |
| 喰代 空牙 | > | ■『クウカ、まだまだ現実の世界でやりたいこと、いーっぱいあるよ！！』そう叫んだのは明るく笑う褐色肌の少女だっただろう。名前を喰代空牙。少女は、突如として現れたその謎の人物に向けて、屈託ない笑顔を向けながら左手を大きくあげると、次は身体全体を使い『やりたいこと』をめいっぱい表現しながらそう口にしただろうか。『みんなで夏野菜カレーを食べたりだとかぁ、一緒にアイスを食べに行ったり、ジェニーちゃんとまたどこかで会って、今度はドーナッツを食べたりだとか、ミス研の人ともっともっと色んな謎を解いたり、楽しいこと、いーっぱいしたいな！！それにそれに！！まだまだクウカは鬼灯学園のひとやこれから会う人達といっぱいいっぱい楽しいことしたいぞ！！！！！！』少女は己の【思い出】(鎖)をあれこれと思い出し、そしてそれを思い出すだけで【楽しい約束】が沢山溢れ出して、少女は次第に気分が高揚してしまい、小躍りをしてしまうくらいに舞い上がってしまうだろうか。 (2021/7/9 23:04:22) |
| 因（ゆかり） | > | ■響子ちゃん、1ｄ6だ。 (2021/7/9 23:05:19) |
| 雅楽代 響子 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/7/9 23:05:32) |
| ベル | > | ■「アンタ........どうしたんだ？？？」「孤独が辛いのは知ってる。だからこそ、俺はアンタと友達になって、なぁ。」「キラ、アンタ『お父様』って単語を最近知ったか？」（変貌具合が、どうにも嫌な予感がするから。問うてみた。それから、前みたいに。ゆっくりと、抱きしめて、そのぬくもりを感じ取るの。） (2021/7/9 23:06:38) |
| 因（ゆかり） | > | ■では、君は何にも気付けないだろう。「おやｧ……それは………、鬼灯の生徒達は才能人が多いと聞きます…。いいじゃないですか…友達に世話をしてもらいましょう、友達にドレスもお菓子も作ってもらいましょう…此処にいる人たちに認めて貰えたらそれで良いじゃないですかｧァ………鬼灯は世間から認められなかった子供たちの集まりです…少なくとも友達に認めて貰える、それで満足しては如何ですか…？」＞響子ちゃん (2021/7/9 23:09:22) |
| 応鐘 リリオ | > | ■（──────【⠀生を誤魔化し死を過ごす。】生きているのか死んでいるのかすら分からぬ、憐憫さえも飲み込む日々は白昼夢の中。まるで夢は暖かなカフェラテをティースプーンで優しくかき混ぜるよう、しかしどうしたって〝違和感 〟は角砂糖のように溶け出さなかったのが現状だ。ニット帽に隠れた視線は、貴方を視界に収めるだろう。そして、静かに口にする。）｢..................俺は。｣（此処から出たら、死んでしまう。）｢.....................、..............｣（此処から出なけりゃ、彼はずっと形を保って居られる。）（正直、彼にとってはなんのデメリットも無い。生きて〝ただいま 〟と言えること、生きて〝誰かに触れられること 〟。彼は誰よりもその重大さを、奇跡を、痛感し、自覚していた。）（けれど。）｢.............もう俺は、【どこにも居ない】から。｣｢....................だからこそ、行かなくちゃあいけない。｣ (2021/7/9 23:11:22) |
| 応鐘 リリオ | > | ｢...................................〝 待たせている人〟がいる。.....................素直で、綺麗で、.......脆くて、目を離したらどっかに消えちまいそうな程悲しい人が、......俺の事を、何十年でも待つって言ってるんだ。｣｢............................バカみたいな約束を、取り付けたのは俺だから。｣｢...........................、.......だからな、...................................急いでそこに、走って行かなきゃならないんだ。｣（彼の表情はほとんど変わらない。モノクロの映画の観客はキャストにはなれやしないんだよ。貴方の空虚な視線と自分は、よく似ていた気がした。彼は周りのように、優しくはない。）（────これ以上止めるなら、手段を選ばず出ていくさ。） (2021/7/9 23:11:32) |
| ナガツキ | > | ｢いいやァ…違うらしいな？ちィと。(目が覚めた。呟く。ぶつぶつと。)グッド、モーニングだ…この野郎。(騙る、デカイ口。信用すべきではなかった、それは間違っては、いなかった。けれど、違った形でだ。これほど嬉しい悲報はない。)…あなたに、渡しておきましょう。(差し出すのは100均のライターだ。脆くて、壊れやすくて、『爆発しやすい』。)ワタシたちがいた痕跡を、この世界に残すことは、できますから。(生憎、虚言を扱う力はない。けれど、君にとって近付かれることは、好都合なのではないか？そこに何が含まれているとしても、君は、『ライター』よりも隠されたハンマーの方に目が行くだろう。君が本物ならば、その攻撃方法は知っているそのはずだ。…お前は誰だ？)では。｣ (2021/7/9 23:12:29) |
| ジェニー | > | ■「…でも、なぁ。…ボクは、どうすればいいのか。きっとここでの生活も、幸せだろうけどさ。…全部怖いさ、全部ね。残ればきっと、家族は…悲しむ。…数少ない、ボクに話し掛けてくれた人達もきっと、残らないだろうから。」(怯えていた。自分は。仔犬のように、弱々しく。彼の誘いに乗りかけたところで、やっぱり。と彼女は首を振る。例え、誰かが描いた夢の様な家族だったとしても。この数十年を支えてくれて、共に過ごしたのだから。話し掛けてくれた、変わった人達もこの世界に残らないはずだ。彼らには夢がある、きっと現実に帰るだろう。) (2021/7/9 23:12:38) |
| ナガツキ | > | ｢おやすみなさい。｣ (2021/7/9 23:12:40) |
| ナガツキ | > | ｢(ライターは、大爆発を起こした。…『火を扱う知識』は、彼の身を爆発から適切に守るだろう。)｣ (2021/7/9 23:12:42) |
| ジェニー | > | 「…もうすこし、仲良くしてやりたいし。それに、…命の恩人に、まだありがとうって言ってなかったし。ボクは借りとか作るの、嫌いなんだ。ごめんよ、キラーチューン。君の誘いには、乗れないや。でも…友達の、握手くらいはしてあげるよ。ほ、ほら。」(はっきり、ありがとうと言いたい。話しかけてくれたり、手を貸して受け取ってくれた人たち。それと、生き埋めになりかけた時に助けてくれたあの人に。恥ずかしそうに、彼女は君に手を差し出す。友達の握手。友達なら、きっと、どこに居ても会えるはずだ。強く夢を見れば、亜人が生まれるように。) (2021/7/9 23:13:00) |
| ナガツキ | > | 判断が早いと思うけど、それがナガツキさんなんだ……… (2021/7/9 23:13:10) |
| ベル | > | ちょ！！！！ (2021/7/9 23:13:15) |
| ジェニー | > | サンドしてしまった、ごめんなさい (2021/7/9 23:13:16) |
| ナガツキ | > | さんどすまぬ (2021/7/9 23:13:16) |
| ベル | > | ま！！！！！ (2021/7/9 23:13:25) |
| 因（ゆかり） | > | ■ベル、1ｄ6だ。 (2021/7/9 23:13:50) |
| ナガツキ | > | でもまあ、本物だったら死なないでしょ。ライターが驚異になるとは普通の人は思わん… (2021/7/9 23:14:01) |
| ナガツキ | > | やっべだきしめてた (2021/7/9 23:14:10) |
| ベル | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/7/9 23:14:11) |
| ベル | > | ウハーーーー❗ (2021/7/9 23:14:21) |
| ジェニー | > | 最大値音頭 (2021/7/9 23:14:33) |
| ナガツキ | > | すまねェ………ちゃんと見てなかったすまねえ (2021/7/9 23:14:37) |
| ベル | > | 最大値ジャン❗ (2021/7/9 23:14:38) |
| 綺羅 樹 | > | (人混みの抜け落ちた道は、何処か違う道の様に思えてしまう。普段は目に止まらなかった道端の草花もぽつり、ぽつりと目に入って、変わらない物があることに安堵しても、寂しさは未だ胸の中に残ったまま。眠気覚ましのいつもより苦いカフェインをこくり、と飲み干して、何故か不思議に思えるほど広いその場所へ向かいましょう。)「やり、残したこと？元の...世界...うーん........今年の夏のアイスまだ全部食べれてない、のと、あ！あとそう！ミス研のみんなでドーナツ食べに行くって言っててまだ行けてない！新しい味発売されてたからそれも行かなきゃ！」「ここだと...うん、お店の店員さんも深夜のバイトの人くらいしかいないからドーナツ食べにいけない、かなぁ...それに、人の空っぽな帰り道って...なんかちょっぴりわくわくするけど、...それがいっつもだとちょっと寂しいから、さ」 (2021/7/9 23:15:22) |
| 綺羅 樹 | > | ◼️「僕は元の世界に戻って欲しいなぁって、おもっちゃう...な、」「貴方といっぱい、楽しいこともしたいんです、けど...元の世界でも会えたりとか、しませんか？」(彼は誰か一人を選べるほどの決断力を持ち合わせちゃいないから、助けを求める人を選べやしない。手が足りないなら手伝ってくれる人を呼び集めて、助けて、と願う全員を救ってしまいたいと思うのが彼だから。例え叶わないような願いだって、願ってしまうのです。) 「...この、辺りこんな広い場所、あったんですね。知らなかった...」◼️その場には何か建物がありましたか？またその場に何があったか思い出すことはできますか？あと自分よ確認忘れだった場合申し訳ないのですが今の時間帯ってどれくらいでしょうか。日中の場合感知機能でキラーチューンさんの様子を声掛けながら観察したいです。 (2021/7/9 23:15:41) |
| 綺羅 樹 | > | あっ持ち物です【持ち物: 悪千改の入った竹刀袋・質疑応刀(ぬいぐるみ)・制服の上着・通学用リュック(スマホ・貴重品・裁縫道具・端切れ布・赤いミシン糸・ロープ・駄菓子【金平糖】(理性回復2)・タオル・ティッシュ・携帯食料・紙パックのカフェオレ)】 (2021/7/9 23:16:05) |
| 因（ゆかり） | > | ■「私は貴方達に残って欲しいのですよ。……お父様、それなら、私が貴方達に出逢ったあの日に伝えた強大な影の事でしょう。ええ、存じていますよｫ…？」 彼はあの日、ベルと友達になったあの日と同じ声で答える。＿＿＿＿＿けれど、そこまでだ。ベルが彼に触れる直前にこの広大な空き地に轟音が鳴り響く。それはキラーチューン、彼の攻撃手段である音波が放たれた証明。その音を認識する頃にはベルはその音波を至近距離で喰らい、彼に触れる前に遠くへと弾け飛ばされるだろう。実体を持たない振動の塊である音波は衝撃だけでなく内臓に直接その威力を貫通させてベルの体内を外傷もつけずに抉るだろう。 「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿おやｧ……、駄目じゃないですかｧァ………イケナイ仔ですねｪ…」 それを見ていた人達ならば、彼の声と口元がほんの少しだけリンクしていない様に見えるだろう。まるで、下手な腹話術でも見せられているかのような違和感。ベルくんは生命に６打点を受けて下さい。 (2021/7/9 23:17:38) |
| ベル | > | エエェェ、急じゃんまってね (2021/7/9 23:18:24) |
| ナガツキ | > | ｽﾏﾝ……… (2021/7/9 23:18:53) |
| ベル | > | ........ロストしたって話する？？？？？？ (2021/7/9 23:19:07) |
| ナガツキ | > | え (2021/7/9 23:19:21) |
| ナガツキ | > | かばいます近くにいるので (2021/7/9 23:19:27) |
| 綺羅 樹 | > | え！？？、、？、？、？ (2021/7/9 23:19:28) |
| ナガツキ | > | ◾ (2021/7/9 23:19:37) |
| ジェニー | > | やばみ草原のやばみ茶 (2021/7/9 23:20:02) |
| ナガツキ | > | ようみたらわし関係なかったよかったよくないけど (2021/7/9 23:20:05) |
| 因（ゆかり） | > | ■恐らく、そこは【初代桜草学園】の跡地である。きっとキラーチューンにはそれが学園に見えているのだろう。＞イツキ (2021/7/9 23:20:13) |
| ナガツキ | > | うひェ……… (2021/7/9 23:20:17) |
| ベル | > | しにました❗❗ (2021/7/9 23:20:29) |
| 因（ゆかり） | > | ■ナガツキくん庇うん？？ (2021/7/9 23:20:48) |
| ナガツキ | > | ◾庇えませんか！？！？！？ (2021/7/9 23:20:52) |
| 二見 アキ | > | ◾️今は夜ってことで良いですか? (2021/7/9 23:21:01) |
| 喰代 空牙 | > | ■クウカ庇う！！ (2021/7/9 23:21:05) |
| ナガツキ | > | ◾爆発でちょっとでも相殺とかされない！？ (2021/7/9 23:21:20) |
| 因（ゆかり） | > | ■正体に気付いていたみたいなロルも回してたしライター渡せる距離だったみたいだし、庇って一緒に吹き飛ばされても良いよ。ダメージ分散という事で。3ずつ喰らってね。＞ナガツキ、ベル (2021/7/9 23:21:50) |
| 因（ゆかり） | > | ■夜です！＞アキ (2021/7/9 23:22:04) |
| 応鐘 リリオ | > | ■いや (2021/7/9 23:22:05) |
| 応鐘 リリオ | > | ■俺が庇った方がいいやろこれ (2021/7/9 23:22:13) |
| ナガツキ | > | うし！！！ (2021/7/9 23:22:18) |
| ベル | > | ■はい！！！ありがとう！！！ (2021/7/9 23:22:27) |
| 因（ゆかり） | > | ■クウカちゃんとリリオは音速より早く正体に気付いて庇いに行くことが不可能である！！！ (2021/7/9 23:22:35) |
| 応鐘 リリオ | > | くっ！ころ！ (2021/7/9 23:22:48) |
| 喰代 空牙 | > | け！ (2021/7/9 23:23:09) |
| ナガツキ | > | アイテム書かなきゃ() (2021/7/9 23:23:18) |
| ベル | > | ころっけできててくさ いただくね (2021/7/9 23:23:30) |
| ジェニー | > | ソースかけますね (2021/7/9 23:23:47) |
| 綺羅 樹 | > | ｳﾏｲ! (2021/7/9 23:24:06) |
| 応鐘 リリオ | > | 言ってる場合か (2021/7/9 23:24:12) |
| ナガツキ | > | 【持ち物】ハンマー、トンカチ×3、ライター×5(1個使用済) (2021/7/9 23:24:31) |
| 鬼塚 萌 | > | ■ や…………、………そうかも知れなくとも、ならいっか、てはなんないでしょ。…つか、少なくともアンタはそーいうこと言う人じゃないって感じしてたんだけど？ ( おかしい。以前会った貴方とはあまりにも対応が違っていて。寂しい、行かないでほしい、そういった感情の濁流がまるで分からない訳ではなかった。にしたってその変貌ぶりはあまりにも、で、一致しないにも程がある。おかしい、なんて違和感を抱くのは当然のことだ。周りには多数の生徒がいるものの、これだけ居れば、なんて安心は出来ないだろう。■【持ち物】スマホ、ハンカチティッシュ、防犯ブザー、ヘアゴム、鎮痛剤、正義) (2021/7/9 23:24:50) |
| 鬼塚 萌 | > | 場面ワンテンポ前な気はしますがロル投げるだけ投げる！ (2021/7/9 23:25:12) |
| ナガツキ | > | ◾感知機能で声の来る方向がわかりませんか！ (2021/7/9 23:25:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雅楽代 響子さんが自動退室しました。 (2021/7/9 23:25:33) |
| ナガツキ | > | おつさまでしたッ (2021/7/9 23:25:46) |
| おしらせ | > | 雅楽代 響子さんが入室しました♪ (2021/7/9 23:26:04) |
| ナガツキ | > | おかさいッ (2021/7/9 23:26:45) |
| ジェニー | > | 【持ち物】警棒、バール、水入りペットボトル、催涙スプレー (2021/7/9 23:27:07) |
| 喰代 空牙 | > | 《持ち物》スマホ、財布、ガスバーナー、冷凍スプレー、イヤホン、カップ麺、お菓子、《薄荷の鎖》《ジェニーの鎖》《シャーロットの鎖(ミス研)》《クインの鎖》 (2021/7/9 23:28:50) |
| 二見 アキ | > | ◾️「……それはこの場にいる皆が全員揃ってないとダメ?これは今は約束できない仮の話だけど、自分が残るから他のみんなは帰してって言ったら帰らせてくれますか?」(帰りたくない帰したくないの応酬では埒があかない。ああこれは仮の話だ、自分が寂しさを埋めるほど出来た人間ではないのも理解している。自分だって一応家族がいて、友達がいて仲良くしたいと考えている人が居る。だから帰れるから帰りたいけど、他のみんなが帰れるなら残るのも視野に入れる。とりあえず、相手の反応を伺ってからだ。断られたら意味ないし)「自分はーー……」(何が起きたのか理解するのに時間が遅れた。周りの人達が親しそうにしているから、友好的な存在だと思っていたから。差し出そうとした手を引っ込めて、震えそうになりながら後退りする。そして注意深く、観察する◾️物真似の専門知識と虚言の虜を持っていて人を騙す技術とかは詳しいと思うのですが、そういった知識から考えて相手が変装しているかとか偽物かとかはわかったりしません？) (2021/7/9 23:29:10) |
| 因（ゆかり） | > | ■「＿＿＿＿＿＿＿＿＿嗚呼、嗚呼…愛する子供達と抱擁するくらい、許してくれてもいいじゃあありませんかｧ…。そんなに自分の子を私に盗られるのは不満ですか……？」（じわり、じわり、キラーチューンの身体から靄の様な、モザイクの様な、ブレの様な、はたまた、バグの様な、黒い何かが浮き出始める。煙の様にじわじわと浮き上がり、それはようやく姿を見せる。） https://laplace-another.1net.jp/img/1625839411802.webp （あまりにも巨大で、キラーチューンの身体にそれが収まっていた事に恐怖を感じる程の質量を持って、その化け物は地面から上半身だけを生やして、君達を見下す。） 「でも、…もうスグ彼らも私の子供ニ成リます……ちゃｧんと、幸せにシて差し上げますからネｪ…？」 （その巨大な影はライターの爆炎で爛れ、地面に伏したキラーチューンに手を伸ばし、指先でまるで煙草の火を消すかのようにじゃり、と地面に押し付けて君達の目の前で彼をいともたやすく圧し潰して”消して”しまうだろう。その直前、彼はベルの居る方向へと、”鍵”を投げ渡すだろう。） (2021/7/9 23:29:54) |
| 応鐘 リリオ | > | お父様じゃない？？？ (2021/7/9 23:30:24) |
| 応鐘 リリオ | > | わーーーーーーーッッッ！！！！！！！ (2021/7/9 23:30:30) |
| 応鐘 リリオ | > | 静かにッッ！！！！！ (2021/7/9 23:30:44) |
| ナガツキ | > | キラーチューンさんが……… (2021/7/9 23:31:00) |
| ナガツキ | > | 一人芝居草 (2021/7/9 23:31:36) |
| 綺羅 樹 | > | ひぇ (2021/7/9 23:32:46) |
| ベル | > | かぎ？ (2021/7/9 23:32:51) |
| ベル | > | ■「がっっっっっ、な、ぁッッッッッッ、はぁ、はぁっ、おえぇっ...........................！！！！！！！！」（全身がえぐられている。否、そういうわけではないのは分かってる。脳が揺れ、胃がひっくり返されて、腸がこんがらがって、こんなにも身近に死を感じるの。だって、これは少し前にキラが見せてくれた能力でしょう。なんで、なんで。）「なんっっっっでだッッッ！！！！！！！」（横向きにぐるぐると転がりながら、地の土煙を上げて吹き飛ばされてゆく。体中を痛みが走って、それと同時に強烈な吐き気が体を襲った。）「おえ、ぇぇぇぇェェェエェェェェェェッッッッッッ！！！！！」（吐瀉物をびちゃり、びちゃびちゃと吐き散らしながら、立ち上がることもできずに顔を歪めた。それから、必死になって叫ぶの。）「お前ッッッ！！！！おまえ、きらはっっ！きらをなん、なんで！！！！！！！！！殺したのか！！！！！！！！！！」（涙と吐瀉物と鼻水でくしゃぐしゃになった顔をひっしに拭きながら、投げ渡された鍵を引っ掴んだ。）「なんだよ、これェ.............！」 (2021/7/9 23:35:08) |
| 綺羅 樹 | > | ◼️キラーチューンさんは完全に消えてしまいましたか...？質疑に聞きます... (2021/7/9 23:35:30) |
| 因（ゆかり） | > | ■質疑応刀はちりん、とひとつ、鈴を鳴らす。それは君にとって、そして誰かにとって、”最悪”の知らせであった。＿＿＿＿＿＿＿Yesだ。＞イツキ (2021/7/9 23:36:42) |
| ベル | > | そんなぁ....... (2021/7/9 23:37:02) |
| 喰代 空牙 | > | かなしみ (2021/7/9 23:37:57) |
| 綺羅 樹 | > | あうぇうっっそぉぉ.... (2021/7/9 23:38:05) |
| ジェニー | > | ■「こ…いつ…なんだよ？クソ…デケェ。」(巨大。伸ばした手を掴まれることは無く、突然に始まった戦いにたじろぎながらも、腰に刺したバールを片手にして。)「…もしかして、この…バケモン…。キラーチューンがこの前言ってた、神様のメア、って奴をめちゃくちゃにした悪いヤツじゃないか…？こっちの世界にまで、ご出張かよ！なぁ？せっっっかく、コッチが優しくしてやったと思ったら！」(憶測を吐きながら、彼女は怒っていた。全身の毛が逆立ち、強く怪物を睨みつける。珍しく優しくしてやって、手まで差し出したのに。握手する前に姿を表しやがって、と。)「許さん……許さないぞ…。ブッ倒してやる！！」(言うが早いか、ダダダ、と駆け寄って怪物にバールを振り下ろすだろう。巨大なそのからだは攻撃を受け付けるだろうか) (2021/7/9 23:38:22) |
| 雅楽代 響子 | > | ◾️『全く、ひねくれた事を……。それと……話し方を寄せてくるんじゃあないッ！不愉快です！』結局、相手の出方としては、この世界に居て欲しい。ということの一点張りなようだ。以前と違い、響子に鬼灯学園の生徒を見下したり、侮蔑する意思がかなり低い現在、面と向かって、そんなもので足りるか！とはならなかったものの。『それに、私たちを閉じ込めたところで、貴方が求めているような結果にはなりませんわよ！何せ貴方は、私たちの仲間を傷つけたのだから！』ライターが爆発した、という事で、ではなく。抱きしめたことにより、攻撃したという図式。それ故に、卵が先かの論は置いておいて。抱いたのは怒り。 (2021/7/9 23:39:19) |
| 雅楽代 響子 | > | 理想の自分との戦いで砕けた拳を握り込む。血が滲み、赤い点がぽた、ぽた、と地面に垂れた。相手の正体がどうかは分からないが。やるべきは一つ。『来なさい！バタフライ！！！』右手を高く掲げて、バタフライを呼び出す。音ならば、近距離攻撃は鬼門。なら。逆に、殴り掛かる人間はまず居ないという安心感。それ故に、初めて。全力を惜しまない。『皆様！あのカギを調べに行きなさい！可能な限り時間は稼ぎますから！！と、いうか……。今、私、手加減する気がありませんゆえ……。加勢するなら、避けてくださいまし？』◾️振り上げた右腕を、人差し指だけ立てて振り下ろしながら、バタフライの能力を用い、怪物に目掛け落雷を落とす。当然手加減はない。 (2021/7/9 23:39:46) |
| ナガツキ | > | ◾｢…(目の前で愛は消えた。それでも最後の愛は、間違いなく、そうあるべきものに渡された。…彼を、守らなくては、ならない。)『探せ』ッ！それがアイツの愛だッ！(鍵の…少年、としておこう。君はそうすべきだ。言わなくてもわかるだろう、でも、言って進む時間は、数秒は、かけがえのないものだ。時が経つ程どうして、愛とは伝わらないもので。)…愛とは一方的ではいけないそうですよ…アナタが何者かは知りませんが、ワタシがそこの女性に教えられたことです。(笑う。『正義』とやらの方を向く。ぞわりとするかな？その感覚は理解した。)…ウフフフフ…(笑う。その感覚は理解した。)思ったよりも、胸糞悪ィモノだ。(ハンマーを構えて、目の前のノイズと対峙しよう。…真っ当に勝負をする気はないが。)｣ (2021/7/9 23:40:31) |
| 因（ゆかり） | > | ■「嗚呼…愛しい子よ……啼かないでください…。彼はちゃｧんと此処に居ますよ。彼も私の子になったのですよｫ…親を失った可哀想な子、誰にも望まれず現実世界にすら行けないひとりぼっちの子…ほぅら…見て下さい？彼は…私の中に有る。」（その大きな化け物はトンと指先で地面を叩く。すると、その衝突音は【キラーチューン】が使っていた音波の攻撃方法と同様に、音速で周囲に波状の衝撃波を生み出し、この場に居る全員に音速の物理貫通の内臓を抉り、骨格を軋ませる様な恐ろしい攻撃となって襲い掛かる。）全員それぞれ1ｄ6打点を受けてどうぞ。＞ＡＬＬ (2021/7/9 23:40:57) |
| 雅楽代 響子 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/7/9 23:41:34) |
| 喰代 空牙 | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/7/9 23:41:37) |
| ベル | > | 1ださんと死やが (2021/7/9 23:41:43) |
| ジェニー | > | 1d6 → (1) = 1 (2021/7/9 23:41:46) |
| 喰代 空牙 | > | いたぁい (2021/7/9 23:41:47) |
| 二見 アキ | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/7/9 23:41:50) |
| 応鐘 リリオ | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/7/9 23:41:59) |
| ベル | > | 1d6 → (4) = 4 (2021/7/9 23:42:03) |
| 因（ゆかり） | > | ■バールには一切の手ごたえはない、それどころか、手元にはその化け物の表面に触れた部分だけが忽然と削り取られたバールだったガラクタが残るだろう。瞬時に悟る、コレには触れてはならないと。＞ジェニ (2021/7/9 23:42:05) |
| ナガツキ | > | ☆(炎の知識あるのでエネルギー知識への発展で雷も一応捌けるとおもう) (2021/7/9 23:42:12) |
| 鬼塚 萌 | > | ベルさん死亡判定ちょっと待ってね (2021/7/9 23:42:19) |
| ナガツキ | > | １d６ → (6) = 6 (2021/7/9 23:42:23) |
| ナガツキ | > | わあ (2021/7/9 23:42:25) |
| ジェニー | > | わぁ (2021/7/9 23:42:38) |
| ベル | > | はあい！ (2021/7/9 23:42:39) |
| ナガツキ | > | 生命1！！！ (2021/7/9 23:42:50) |
| 雅楽代 響子 | > | 生命0！ (2021/7/9 23:43:13) |
| 二見 アキ | > | 0になりましたねえ (2021/7/9 23:43:19) |
| 綺羅 樹 | > | 1d6 → (3) = 3 (2021/7/9 23:43:30) |
| 二見 アキ | > | ◾️倒れる前に運命崩しって使えます? (2021/7/9 23:43:41) |
| 喰代 空牙 | > | クウカちゃんも体力0です(´･ω･`) (2021/7/9 23:43:45) |
| ナガツキ | > | やばばい……… (2021/7/9 23:43:46) |
| ベル | > | 汚い花火咲き乱れていらっしゃいます (2021/7/9 23:43:49) |
| 応鐘 リリオ | > | ちょっと待ってね (2021/7/9 23:44:08) |
| 因（ゆかり） | > | ■運命崩し使えます！！！！！！！！！＞アキ (2021/7/9 23:44:13) |
| ジェニー | > | 庇いまくりたいなぁん…… (2021/7/9 23:45:08) |
| ベル | > | リリオくんが庇いまくりそうだけど何する気だろ (2021/7/9 23:45:37) |
| 二見 アキ | > | 最大値出てるクウカさんに使って良いですか? (2021/7/9 23:46:04) |
| 鬼塚 萌 | > | ■ ………………ッッ！！！！？？ ( それは一瞬のことで理解不能。鋭い音と共に人が弾き飛ばされたかと思えば、中に巣食っていたのだろう黒い影と、目の前で潰される＿＿＿＿＿ 『 っ……………これ、使って、無いよりマシでしょ。んで…………っ、ちゃんと立って！ 』 ☆鎮痛剤使用。傷口に投げ付けるように鎮痛剤を当てるやいなや、彼女は貴方の体を抱えて立たせようとするだろう。どの程度効果があるかは分からないが、ないよりはマシ。噛み締めた唇には血が滲む。キラーチューンはきっと、敵ではなかったが目の前の相手は明らかに危険な存在であり、目を反らせばその隙だけでも潰される。■鎮痛剤使用&防犯ブザーを鳴らして相手に投げます。それと共に、センチュリーズの能力で防犯ブザーの音色に質量を付与。幾らか相殺出来ませんか？) (2021/7/9 23:46:17) |
| 応鐘 リリオ | > | ■此処ってまだ夢の中ですよね？ (2021/7/9 23:46:45) |
| 鬼塚 萌 | > | 1d6 → (2) = 2 (2021/7/9 23:46:48) |
| 鬼塚 萌 | > | ☆ベルさんに鎮痛剤使いました (2021/7/9 23:47:06) |
| 因（ゆかり） | > | ■「おやｧ…？おやおやおやおやおや……”優雅”の子はどうやら私に応えて下さる様ですね、私…とっても幸せですよ…私も愛して居ますよｫ」（全力で放たれた落雷はその化け物を貫通し地面へと落ちる、否、その化け物を透過して地面に落ちたと云うのが正しいだろう。その落雷が地面を通って君達を襲わなかったのは幸か不幸か、しかし、その原理を知ればきっと最大の不幸であると気付くだろう。君の力はしっかり【彼が吸収してしまった】のだから。君は依然変わらず能力を使えるが、同時に彼も、君の能力が使えるようになったという事だ。）＞響子 (2021/7/9 23:47:38) |
| 因（ゆかり） | > | ■夢の中やで！＞リリオ (2021/7/9 23:48:00) |
| ベル | > | 回復ダイスー！ (2021/7/9 23:48:34) |
| 応鐘 リリオ | > | ■おっけい。 (2021/7/9 23:48:35) |
| ベル | > | 1d6 → (6) = 6 (2021/7/9 23:48:42) |
| 因（ゆかり） | > | ■ベルちゃんに鎮痛剤ね！本来は蘇生する為の物じゃないけど直前にダメージ喰らってたし、まあ、タイミングが交互したと云う事でベルちゃんは生存って事にしても良いよ！！！＞鬼塚、ベル (2021/7/9 23:48:44) |
| ベル | > | やっちゃぁ！ (2021/7/9 23:48:49) |
| 喰代 空牙 | > | ◾︎現実世界に戻る方法って見つけられてたっけ？ (2021/7/9 23:49:05) |
| 因（ゆかり） | > | ■運命崩し使ってどうぞ！＞アキ、クウカちゃ (2021/7/9 23:49:06) |
| 喰代 空牙 | > | 1d6 → (5) = 5 (2021/7/9 23:49:25) |
| 因（ゆかり） | > | ■見つかってない！代わりにキラーチューンが最後に鍵をベルくんに投げ渡してたよ！何処の鍵かは分からない！！！ (2021/7/9 23:49:34) |
| ベル | > | かわりに！？！？ (2021/7/9 23:49:59) |
| 雅楽代 響子 | > | ▪️ちなみにこれ、上空は射程内？ (2021/7/9 23:50:10) |
| ベル | > | 手段じゃん！！！、！ (2021/7/9 23:50:12) |
| 因（ゆかり） | > | ■勿論！＞響子ちゃ (2021/7/9 23:50:32) |
| 鬼塚 萌 | > | やちゃあ！！ (2021/7/9 23:50:37) |
| 喰代 空牙 | > | (>罒<;//) (2021/7/9 23:51:00) |
| 雅楽代 響子 | > | ◾️了解！ (2021/7/9 23:51:13) |
| ベル | > | ■「がっっっっっ、な、ぁッッッッッッ、はぁ、はぁっ、おえぇっ...........................！！！！！！！！」（全身がえぐられている。否、そういうわけではないのは分かってる。脳が揺れ、胃がひっくり返されて、腸がこんがらがって、こんなにも身近に死を感じるの。だって、これは少し前にキラが見せてくれた能力でしょう。なんで、なんで。）「なんっっっっでだッッッ！！！！！！！」（横向きにぐるぐると転がりながら、地の土煙を上げて吹き飛ばされてゆく。体中を痛みが走って、それと同時に強烈な吐き気が体を襲った。）「おえ、ぇぇぇぇェェェエェェェェェェッッッッッッ！！！！！」（吐瀉物をびちゃり、びちゃびちゃと吐き散らしながら、立ち上がることもできずに顔を歪めた。それから、必死になって叫ぶの。）「お前ッッッ！！！！おまえ、きらはっっ！きらをなん、なんで！！！！！！！！！殺したのか！！！！！！！！！！」（涙と吐瀉物と鼻水でくしゃぐしゃになった顔をひっしに拭きながら、投げ渡された鍵を引っ掴んだ。）「なんだよ、これェ.............！」 (23:35:08) (2021/7/9 23:51:21) |
| ベル | > | ■なにこれ！に対しての返答ないですか！！！ (2021/7/9 23:51:36) |
| 因（ゆかり） | > | ■無いです！答える前にあっけなく擦り潰されました。悲痛な悲鳴を上げなかったのはきっと君達の為の最期の愛だろう。＞ベル (2021/7/9 23:52:46) |
| ジェニー | > | ■「…っち、こりゃ…」(怒りに任せ突っ込んだのが悪かったか、手に残ったのは鉄のゴミ。舌打ちと共にゴミを投げつけ、後ろに下がる。距離を、距離を取らねば。)「…が、…はっ………ぐるじ……」(離れて、皆に教えなきゃいけない。突っ込んではいけない、そう口に出そうとしたその時。音が、身体をメチャクチャにしていくのを感じる。痛い。いたい。骨が軋む、内臓が破裂しそうだ。ただ、彼女の身体は人間よりもずっと頑丈だ。音が収まれば、少しばかり咳き込んでからみんなの元へ行こうか。)☆「全員！！コイツは、ヤバイ！！！格が違い過ぎだ…！触ったら粉々にされちまうぞ、気を付けろ！！」(もう一つの武器、警棒を懐から取り出しつつ、全員に伝えておこう。先程の攻撃で瀕死のものもいる、撤退するしか、ないと思う。でもどこへ逃げようか、学校？) (2021/7/9 23:53:04) |
| 応鐘 リリオ | > | ■｢....................ッッ、...............、.......｣（あの爆風をものともしなかった。規模のデカい敵を目前に、皮肉にも【あの頃（命日）】を思い出す。握り拳を作る彼。生まれ持った〝感知機能 〟からはヒシヒシとその力量差が伝わってくる。）（が。）（次の瞬間、鈍い音を立ててやってきた斬撃。）（攻撃は貫通する。それどころかどうやら吸収するらしいじゃあないか。だから、彼は奥歯を、噛み締めた。〝自分が触れてはアイツは死ななくなってしまう〟。）（自分には何も出来ない、大層な力への皮肉がこれじゃあ、嗤い話にすら、──────） (2021/7/9 23:56:33) |
| 応鐘 リリオ | > | 『──────ッッッ、............................まだッッ！！！！！！！！！！！決着がッッ！！！！！ついてねェだろ、『偽物゛』がァァァァァァァァァッッ.................................................！！！！！』（その、.......直後。後ろから怒号が聞こえた。走って、走って、ボロボロの状態でそこにいるのは、〝ニット帽を被らないもう1人のリリオ 〟。〖ただ生きている 〗それだけの、誰よりも正義感が強いだけの、〝理想 〟である。リリオは理想との戦いを終えちゃいないままこちらに来てしまった。りりおの理想は誰よりも普通、ただ。ただ〝 生きたい〟だけだ（ここは夢の中、理想が蔓延る白昼夢。飛び上がった理想のリリオがキラーチューンだったものに触れたのなら、道理に叶うなら吸収されるんじゃあないのか？？）（そして、その性質を取り込むのならば。）【貴方は触れられるし、生きている〝無能力者 〟になるんじゃあないのかい】） (2021/7/9 23:56:49) |
| ベル | > | ■「すまん。鎮静剤、ありがとう。だいぶ効いた。」「ありがとう.......キラ。」（【感知機能】朦朧とする視界で鍵をよく観察してみようか。どんな形状、どんな模様、どんな文字が書いてあるだろう。ささいなことだっていい、なにか手がかりになることを知りたいの。） (2021/7/9 23:57:20) |
| ベル | > | ごめちょっとでも早く鍵の情報共有しなきゃと思ってだいぶロル雑になっちゃつま (2021/7/9 23:57:51) |
| 因（ゆかり） | > | うん！？！？！？！？？！？！？ (2021/7/9 23:58:55) |
| 因（ゆかり） | > | つまり！？！？！？！”理想のリリオ”というごく普通の一般人が触れに行って、それを取り込ませる事によって、その”普通である”という性質を付与しようって事だなぁあぁああああ！？！？！？ (2021/7/9 23:59:46) |
| 雅楽代 響子 | > | ほほお…… (2021/7/10 00:00:01) |
| 綺羅 樹 | > | ほへぇあ (2021/7/10 00:00:14) |
| 応鐘 リリオ | > | ■理想イベントリリオは行っていない。理想はりりおを殺しに来るんですよね？？？では、理想がここに駆けつけることにもなんの違和感もないですもんねえ？！？！？！ (2021/7/10 00:00:21) |
| ナガツキ | > | やべーーー (2021/7/10 00:00:29) |
| 因（ゆかり） | > | なるほどなあ。 (2021/7/10 00:00:41) |
| 雅楽代 響子 | > | ▪️つかぬ事を聞くんだけども、亡者の魂って今回のダメージに対してなんか処理ある？ (2021/7/10 00:01:53) |
| ベル | > | よく思いつく〜 (2021/7/10 00:01:58) |
| 因（ゆかり） | > | ■亡者の魂を使用している状態であらゆる物理的な影響を受けない場合、つまり光も音も認識できなくなり感覚器官の全てが機能しなくなるっていう場合にのみノーダメージにできるけど、残念ながら、その状態でも音が聞こえるなら音波もくらう。＞響子 (2021/7/10 00:03:23) |
| 雅楽代 響子 | > | ◾️なるほど了解ー (2021/7/10 00:04:36) |
| ベル | > | いああああテンカならぁぁぁぁぁぁ (2021/7/10 00:05:43) |
| ベル | > | うぁぁぁぁ (2021/7/10 00:05:48) |
| 鬼塚 萌 | > | ■鎮痛剤使用&防犯ブザーを鳴らして相手に投げます。それと共に、センチュリーズの能力で防犯ブザーの音色に質量を付与。幾らか相殺出来ませんか？) (23:46:17) (2021/7/10 00:07:58) |
| 鬼塚 萌 | > | ちょぉっとあの一応、相殺幾らか出来んかなと… (2021/7/10 00:08:09) |
| 因（ゆかり） | > | ■鍵にはラベルの様な物が貼ってある。其処には西非常階段と書かれていた。それを認識した君はこの空き地が突如としてどこかの学園敷地内として映るだろう。君がその情報を共有するとその【ここは何処かの学園の敷地である】という認識が共有される。＞ベル (2021/7/10 00:08:09) |
| おしらせ | > | ベルさんが部屋から追い出されました。 (2021/7/10 00:09:51) |
| おしらせ | > | 天逆鉾守 天花さんが入室しました♪ (2021/7/10 00:09:51) |
| 天逆鉾守 天花 | > | あの！！！ (2021/7/10 00:10:01) |
| 天逆鉾守 天花 | > | 明日早いので、そろそろ寝なきゃです！！！！ (2021/7/10 00:10:14) |
| 喰代 空牙 | > | ( ´ ᐞ ` ) (2021/7/10 00:10:46) |
| 天逆鉾守 天花 | > | 鍵は近くにいるであろう鬼塚ちゃんにたくしますね！！！！ (2021/7/10 00:10:47) |
| 雅楽代 響子 | > | お疲れ様です！ (2021/7/10 00:10:55) |
| ナガツキ | > | おやすみなさあ (2021/7/10 00:11:07) |
| 鬼塚 萌 | > | え"っ (2021/7/10 00:11:15) |
| 天逆鉾守 天花 | > | たのしかったです、ありがとうございました！！！ (2021/7/10 00:11:16) |
| おしらせ | > | 天逆鉾守 天花さんが退室しました。 (2021/7/10 00:11:20) |
| 因（ゆかり） | > | 「＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿けれど、無意味ですよ。」（猛進してきたその理想をその巨大な化物は地面事抉り取って”消して”しまった。状況的に、誰もがそれを期待しただろう。理想によって生み出されたリリオというごく普通の人物を、一般人を、この化け物が取り込んだのならば一般人と同等の性質を彼に付与する事が出来ると。けれど、彼の発する音の全てにキラーチューンの音波は反映されていない、もしも自動的に全てに反映され自動的に能力や性質が行使されるのであれば、今頃一言一句彼が語る度に君達は断続的にあの衝撃波を喰らって居る事になるんじゃないだろうか？当然、その発動と性質の応用は彼の意志によって選択される物だ。） (2021/7/10 00:11:38) |
| 因（ゆかり） | > | 「君達を此処に閉じ込めてしまえば、世界は平和になるのですよｫ……。実際にキラーチューンさんは君達との時間を少しだけ引き延ばそうとこの世界に細工していたようです…まあ、言うまでも無く、この世界に現実世界の皆さんを呼びだしたのはキラーチューンの皆さんと会いたいという意志によって起こされた異常現象ですが…それを利用しない手はないのですよ…世界平和の為に、正義の為に、そして、愛の為に……皆さんには此処で幸せになってもらいます…さぁ、安心して…おいで。」（その化け物はずるりと地面を這うように上半身を移動させながら君達ににじり寄るだろう。）＞ALL (2021/7/10 00:11:40) |
| 因（ゆかり） | > | ■良いだろう！！！1ｄ2の相殺を！！＞鬼塚 (2021/7/10 00:12:20) |
| 鬼塚 萌 | > | 1d2 → (2) = 2 (2021/7/10 00:12:31) |
| 綺羅 樹 | > | ないすぅ (2021/7/10 00:12:50) |
| 喰代 空牙 | > | クウカちゃんいきた (2021/7/10 00:12:53) |
| 鬼塚 萌 | > | 助かる命があった… (2021/7/10 00:13:08) |
| 応鐘 リリオ | > | チッ (2021/7/10 00:13:26) |
| ナガツキ | > | りりおくん… (2021/7/10 00:13:48) |
| 鬼塚 萌 | > | ☆2打点分相殺されたので助かる人居るかもです、居てください (2021/7/10 00:14:15) |
| 二見 アキ | > | 助かりました (2021/7/10 00:14:44) |
| ナガツキ | > | さーーーどうしたものか (2021/7/10 00:14:46) |
| 雅楽代 響子 | > | 生きたぞ…… (2021/7/10 00:15:03) |
| 応鐘 リリオ | > | おっけい。 (2021/7/10 00:15:06) |
| 雅楽代 響子 | > | しぶといな……？？？ (2021/7/10 00:15:30) |
| ナガツキ | > | ◾体育会系と魔族の血×2でダメージ軽減できないかな……… (2021/7/10 00:16:49) |
| 因（ゆかり） | > | ■できません！＞ナガツキ (2021/7/10 00:17:24) |
| ナガツキ | > | しってた (2021/7/10 00:19:10) |
| 二見 アキ | > | ◾️ちなみにここが何処かの学校の敷地だっていう認識したのってベルさんだけですか? (2021/7/10 00:20:51) |
| 喰代 空牙 | > | ロルうち (2021/7/10 00:21:01) |
| 鬼塚 萌 | > | ■ っえ、あ、ちょっと…………っっ！？ ( 何度も怪我を負い限界も近かったのだろう。必要な情報と鍵を託され、ぐったりと動かなくなった身体を前にして1度ぞっとするが、体温も脈も存在する。本当に気絶しているだけなのだろう。にしたって、急に託されても、いやでももうやるしかない………っっ！ 『 あぁあもうっっっっ！！！！行くわけないでしょアンタのとこになんてっっ！！！！！！仮にそうだとしても、現実にやり残したことがちゃんとあんのっっ！！！だからよく分かんないけど、兎に角………っ！ 』『 〝西非常階段〟 わけわかんないけどキラーチューンさんが最後に友達に託した大切なもん、だから……っっ、来れる人は来て！！！！ 』伝え方なんて分からない。そもそもなんでこんな人の前で、声を貼るなんていつぶりか。そんな場合でないとしても気になってしまう。見えだした校舎。■鍵を片手に西非常階段を目指して彼女は走り出すだろう。それが罠だとしても行くしかないのだから。☆体育会系、センチュリーズにベルさん担がせます。) (2021/7/10 00:21:19) |
| 鬼塚 萌 | > | ☆全体に情報共有しました。多分これで全員校舎見えるはずです (2021/7/10 00:21:36) |
| 綺羅 樹 | > | 「！、キラーさん！？！！ｯ質疑、キラーさんはまだ生きてる！？........ｯ、そっか、...うん、ゔ...ん...あり、がとう、質疑。」【共鳴の鎖、怯者の鎖により計理性-11。残り理性7】「ゔっっぐぁっ、...はっ、...貴方の、言う、幸せは！！自分だけの幸せでしょう！！...人の弱みに漬け込んだ常套手段なんてもうこりごりなんです。僕は貴方を許すことなんてできないｯ！」(もう何人目だ、貴方に利用された人を目の前で見るのは。咄嗟に受身をとっても体には応えてしまっている。彼と同時に吹き飛ばされる仲間を見るのも、誰かが傷ついている姿を見ることも、目の前で誰かが消えてしまうのも苦しくて嫌で仕方ないんだ。だから足掻けるだけ足掻いてやる)【体力残り11→10】◼️ここは桜草を丸々コピーしたものですか。どのくらいまで再現されているものなのかどうかを質疑に聞きたいです。 (2021/7/10 00:22:03) |
| 因（ゆかり） | > | ■ええとね、「鍵に西非常口と書いてあった」という事を知った瞬間にその認識になるよ！＞アキ (2021/7/10 00:24:10) |
| ナガツキ | > | ◾｢く、かゥ………(音波の吹っ飛ばした弾丸を、音波が受け止め、威力を消す。…しかし、ほぼもろに食らってしまったのだ、ダメージはそこそこに大きい。)ア、ォゥゥゥッッッ！！！(唸りを上げる。狼のような。立ち上がる力を、そこに求めた。そして奴を、立ち止まらせねばなるまい。雷でもバールでもダメ。奴はこの世界の、『イレギュラー』なのだろう。…イレギュラー、たる所以はなんだ…？しかし自分には考える力はない。体力もありはしない。…ここで、リタイアだ。彼女の言う通り、西非常階段へ向かおう。)｣ (2021/7/10 00:25:22) |
| 鬼塚 萌 | > | ☆ごめんなさい、〝西非常口の鍵〟です、階段違う() (2021/7/10 00:26:00) |
| ナガツキ | > | ◾非常口に向かいますね() (2021/7/10 00:26:39) |
| 因（ゆかり） | > | ■ここは現実世界にあるものはなんでもある、特に此処にいる人達の認識が重なって出来た世界なんだけど、【西非常口と書いてあった鍵】を認識する事によってその建物があったという認識が復元されて、【現実世界ではもう広大な空き地となってしまって居る初代桜草学園の跡地】が元の初代桜草学園の校舎として認識できるようになったよ！つまり、もともとあった初代桜草の敷地と全く同じもの！＞イツキ (2021/7/10 00:27:37) |
| 綺羅 樹 | > | なるほ！ (2021/7/10 00:28:22) |
| 雅楽代 響子 | > | 『……く、そ。痛い……。馬鹿みたいに、痛い……。どうしたら、いい。どうしたら……。やはり、ロイヤルな戦闘法に出るしかない………。いや、けれど、あのロイヤルかつ、エレガントな技を使えば……。他の方が……。』ロイヤルかつエレガントな技。すなわち…"逃げる"。たかだか10代の少女が、仲間を見捨てたとして、これは、仕方なかったことなのではないか。『でも、今や、私も虫の息と言っていい……。この場合、止むを得ない、というものなのでは……。』響子はある喩えを考えた。ヒグマが山に出た。子供がハイキングに行って食われたが、1人だけは、他の子供を食わせて生き延びた。それが罪だろうか、という。そんな、お涙頂戴なインタビューを夢想した！しかし、その情けない思考を振り払ったのは、校舎。行くしかない……。そこに全てをかける他ない。『桜、草……。ふ、ふ、あの、理想の、私が……。見たら、これをなんと……言うでしょうか。かっこ悪くって……顔向け出来ねぇぜ！！！』◾️バタフライに霧を満遍なく起こさせながら、自分を非常階段に投擲させる。そのまま、亡者の魂を使用し、壁をすりぬける形で中を目指そう。 (2021/7/10 00:29:28) |
| 雅楽代 響子 | > | ◾️一応、時間稼ぎを目当てに、霧をスモーク状に使いながら中に入るよ (2021/7/10 00:30:44) |
| 雅楽代 響子 | > | 非常階段× 非常口 〇 (2021/7/10 00:32:03) |
| ナガツキ | > | バタフライの気候変動って確か見た目だけだっけ (2021/7/10 00:33:02) |
| 雅楽代 響子 | > | 気象現象自体は起きてる。昼や夜にしたりするのが見た目だけ (2021/7/10 00:33:56) |
| ナガツキ | > | 落雷当てれるから質量もあるか…やめとこ (2021/7/10 00:33:58) |
| ナガツキ | > | なるほ…あざます！！！ (2021/7/10 00:34:12) |
| ジェニー | > | ■ 「…めちゃくちゃ、しやがる。」(腸が煮えくり返る、とはこの事だろう。キラーチューン、彼は良い人だった。彼に強く言われたら、こっち残ってしまったかもしれない。けれど…彼はもういない。亜人と世界の秘密を教えてくれた、迷う原因になったが悪意はなかった。それ以上に愛を、こちらの世界の幸せを願って教えてくれたのだ。…しかし目の前の怪物は、優しいあの人を殺して。悪意を持って正義を、愛を。幸せを語っている。倒したい、けど倒せない。自分にもっと、力が。それこそヴィジョンの様なものがあればきっとどうにかなったかもしれない。)「お前…キラーチューンの何千倍も苦しませてやるからな。」(情報を聞いて、彼女は走り出す。西非常口へ、逃げるのだ。いつか。爪を研いで、研いで磨いて鋭く、鋭く鋭く。そうして、この事件を起こした黒幕をちょっとずつすりおろして痛みを与えて苦しませてやる。穴を開けても、いい。とにかく、憎しみはここで吐き捨てていこう。現実に持ち込むもんじゃない。余計な事を考えないよう、がむしゃらに全力で走った) (2021/7/10 00:38:44) |
| 応鐘 リリオ | > | ■｢........................ッ....................｣（〝 そう上手くは行かない〟か。相殺されてしまった理想。ヒーローが必ずしもやってくる訳じゃあない。）（理想は理想のまま、彼の拳は届かない。次の道標は西非常階段。勝てやしない敵を前に羅針盤がそちらを指し示すならば、.......死ぬはずの自分が今度は取り込まれ、〝ホンモノの怪物 〟を生み出してしまったら。自分の感情を優先し、その結果導き出される多大なデメリットは、彼の頭を冷やし、それとと同時に微かな無力感を心中に渦巻かせた。）（彼は踵を返し同じく西非常階段に向かおうとするだろう。夢から覚めた時にゃあ、あなたも一緒に道ずれに。） (2021/7/10 00:44:01) |
2021年07月09日 19時10分 ～ 2021年07月10日 00時44分 の過去ログ
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