「【新規様大募集中!!】変化の箱」の過去ログ
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2021年07月09日 02時23分 ~ 2021年07月09日 23時38分 の過去ログ
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けい/五代 | > | 「大きい、白い鳥…」(リーヴェの指さした方角に釣られて視線をやれば、そこには都会で見るよりも遥かに綺麗な星空が瞬いているのみで。含蓄に富む、リーヴェらしい不思議な言い回しに眉を下げた横顔が見えるだろうか。…フィーという人も廃屋に住んでいるのか。森の奥深く、それはリーヴェの状況を彷彿とさせる。行く前から垣間見えてしまう良いとは言えない雰囲気を感じとりつつも、それはおくびにも出さないように務め。視線をリーヴェに戻せば、困ったように破顔しただろう。)「大丈夫だ。車があれば、すぐに見つかるさ。ありがとうリーヴェ」 (2021/7/9 02:23:14) |
けい/五代 | > | 「…リーヴェは、感情豊かで優しいな。……なあ…」(本心から、ぽつり、と呟いては、リーヴェの膝元のランプに目を落とし。…リーヴェが、ウラウやフィー、友人たちの事を大切にしているのが伝わってくる。その笑顔を見ていれば一目瞭然で。ウラウとも違うこの笑顔も五代は好きだった。ポケットの中の車のキーを、僅かに布の上から撫でるように擦り、再び体の前で指を絡ませて。『連れて行くよ』と口には出さないまでも、そう伝わってしまうような優しげな表情をゆっくりと上げてリーヴェに向けた。)「……行ってみたいところ、憧れてる所、リーヴェはないか?」 (2021/7/9 02:23:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、くるみ/空き家。さんが自動退室しました。 (2021/7/9 02:24:08) |
鯖/クフェア | > | ((お疲れ様です! (2021/7/9 02:24:28) |
けい/五代 | > | ((お疲れ様です! (2021/7/9 02:25:23) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((…五代くんっ…(感激) (2021/7/9 02:25:41) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/9 02:25:48) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/9 02:26:17) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/9 02:27:43) |
けい/五代 | > | ((リーヴェくんっ…(ぐさぐさ)(蜂の巣) (2021/7/9 02:29:45) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「勿論です、気に入って頂ければ、私も嬉しいですよ。」(和菓子屋の話題に、思ったよりも嬉しそうな反応が返ってきて、へにゃりと微笑みながら頷く。和菓子は、この国に来た時に、最初に食べさせて貰った食べ物だ。偶々、この国に連れてこられた時に自分を連れていた上官が、クッキーの生地に似た食感の食べ物しか食べない偏食家だった為に、貰い物だから捨てるのも勿体ないか、と自分に渡して来たのが、この水饅頭。一口食べて、忽ち虜になった呱々汰は、以来其処彼処を彷徨っては、潜むように佇む名店を見つけ、お店からお店へと巡り歩いて今に至る。何処のお店に案内するのが良いだろうか、川の近くにある、テラス席が魅力的な店か、彼は自分と違って見た目でも楽しむ事が出来るから、可愛らしい外見の饅頭を作るお店も良いかも知れない。少しだけ思いを馳せて、何時もよりも数段元気そうな声の反響で、部屋の全貌を窺い知る。中央に置かれた円卓と、それを囲むように並べられたソファー、何故か部屋の端に置かれた一つの安楽椅子、ソファーの沈む音に、丁度その対面に近い位置を選んで腰掛ける。) (2021/7/9 02:38:52) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (白杖を転がらないように気をつけながらソファーに立て掛ければ、爪楊枝がからからと容器の中で回る音がして、置いときますね、の声に、はい、と頷く。まだ、熱はそんなに上がっていない。力の弱った指先は、しかし音で位置を探るのには慣れたもので、迷わず爪楊枝を手に取った。)「蔵戸さんは、行ってみたい和菓子屋の雰囲気とか...何か、ありますか?」(何処に行こうか、なんて、他愛ない話題で相手に問いかけ、首を傾げる。ふと、最近...夜明けから抜け出して来てしまった少女が、苺大福を気に入っていたのを思い出しては、あぁいったものも好きだろうか?なんて疑問符を、熱でぼんやりとし始めた脳内に浮かべ。相手の作業音からして、水饅頭を取り出しているのだろう、となんとなく察して、じっと微笑みを称えて姿勢良く待つ。) (2021/7/9 02:38:54) |
仁番/蔵戸 仁 | > | うーん、そうですね...やっぱり、落ち着ける場所がいいですねぇ。(どんな店がいいかと言われれば、江戸時代の団子屋のような風景を思い浮かべてそう言う。和菓子屋というのは大抵落ち着ける場所が多いのかもしれないが、自分が求めているのはいわば緑茶をすすって一息つけるようなそんな場所。呱々汰さんにも、そんな感じの場所があったら行ってみたいです。と伝える。)さて、それではそろそろ食べましょうか!(喋るのは食べながらでも出来るし、一刻も早くこの水饅頭にありつきたかった。)いただきます。(爪楊枝でぷすり、と水饅頭を刺しては口の中に運ぶ。ゆっくりと口の中で咀嚼すれば、その柔らかさにまず驚く。)うわっ、柔らかい!そして美味しいー...!(水饅頭は今日初めて食べた訳だが、こんなに美味しいのであればもっと早くに食べたかったなーと思いながらほっぺが落ちそうという言葉が似合う甘みに舌鼓をうつ。) (2021/7/9 02:49:10) |
ロジカ/リーヴェ | > | (彼の言葉に、目を瞬かせ、安心した様に笑顔を描いた。その人間を捨てられない表情と声が、何千万とを殺したのを、目の前の彼は知らないのだろう。…フィーメルに会っても、真実は知らない方が良いのだろう、酷く残酷なそれを、苦しいと感じなくなったリーヴェには理解出来ないけれど、明確な地獄を壊れられないまま目に焼き付けたフィーが、彼に何を語るだろうか。)「…仲良くしてあげてね〜。」(柔らかい表情は、彼が木偶人形で、誰かの悪意に縋って息をする不発弾な事は、目の前の彼には理解する術が無いだろう。彼の呟きは、リーヴェの耳に届かなかった。届いてしまえば、きっと、リーヴェは答えてしまう。頷いて、偽り続けるのだろう。その先の彼の言葉は、リーヴェに届いてしまった。) (2021/7/9 02:50:28) |
ロジカ/リーヴェ | > | 「…無いよ、…それに、あったら駄目だよ。」(少し眉を下げて、微笑みは崩さずに彼の方を見た。行きたいところなんて、本当に無い。あるのは会いたい人、みんなに会いたい。けど、会ってしまえば、次が来る。「寂しい寂しい寂しい」うるさい声が頭の空洞で反響するみたいに。延々延々と流れ続ける。どうしたらいいかわからない。だから、きっと何も無いここで、会うだけで十分満たされるべきなんだ。"大事なものを守る為"に。) (2021/7/9 02:50:30) |
けい/五代 | > | (( …~~~!!(じたばた) (2021/7/9 02:52:08) |
けい/五代 | > | ((返し…ます…(情緒不安定) (2021/7/9 02:54:29) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((んふふふふふ〜(にこにこ) (2021/7/9 02:54:52) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 1d100 → (51) = 51 (2021/7/9 02:55:28) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((ぱるさんさっきから一体何のダイス振ってるんだろう... (2021/7/9 03:00:08) |
鯖/クフェア | > | ((企業秘密なのかもしれない…… (2021/7/9 03:02:27) |
鯖/クフェア | > | ((柚垣君でソロル書こうと思ってるんですが……ここで書いてもいいですか……? (2021/7/9 03:03:52) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((大丈夫ですよー!👍 (2021/7/9 03:06:45) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ソロル!大歓迎ですよ〜!(きりっ) (2021/7/9 03:08:05) |
鯖/クフェア | > | ((ありがとうございます!ではCCレモン! (2021/7/9 03:08:56) |
おしらせ | > | 鯖/クフェアさんが退室しました。 (2021/7/9 03:08:58) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((了解です〜わくわく… (2021/7/9 03:09:43) |
おしらせ | > | 鯖/柚垣 舞人さんが入室しました♪ (2021/7/9 03:10:21) |
鯖/柚垣 舞人 | > | ((では書きますね〜 (2021/7/9 03:10:36) |
けい/五代 | > | (海、はこの場所からよく見える。綺麗な星空…も、ここから見える夜空はこんなにも綺麗で。もしかしたら、立ち並ぶ摩天楼が見たい、美味しい料理を食べたい。とかだろうか。彼の為なら、有り金を叩いて慣れないレストランを予約してあげてもいい。ビルの屋上から夜景を見せてあげたい。そんな風にリーヴェの事を考えていたのだろう。リーヴェを見つめながらも、視線はぼうっと固定されて瞬きの少ないその様子は、リーヴェの少しトーンの下げた言葉によって移り変わる。二、三度、瞬きを残した後、言葉を選ぶように黙り込み。笑みを消さないリーヴェの映し鏡の如く、穏やかに微笑みを揺蕩わせたまま、目を閉じて呟くだろう。)「…リーヴェも隠し事が上手だな。」 (2021/7/9 03:13:17) |
けい/五代 | > | (目を閉じてぽつり、と呟かれた言葉は、自分でも不思議な程に静かな響きを以て紡がれた。その言葉の裏に潜む、海兵服の少年が背負うものなんてまだ分からないけれど。きっとその身に余るものを引き摺っているのだろうとそれだけは分かってしまった。…ウラウと一緒だ。だからこんなにも、自分は笑顔を絶やさないようにしてしまうのだろう、決して悲しげな表情を浮かべないようにしてしまうのだろう。視線を上げては、目の前に聳える灯台を見上げるように。その口元には、変わらず笑みが浮かんでいて。……少しでも、頼れる人間でいられるように。頼って貰えるように、背負っているものを、自分にも分けてもらえるように。暫く灯台を見上げていたが、ゆっくりと視線をリーヴェに戻し。ランプがちらちらと照らす表情を、くす、と破顔させた。)「本当はあるだろ?今日は朝まで、リーヴェが眠たくなるまで話すつもりで来たんだ。……ゆっくりでいいから、教えてくれ、俺にも。」 (2021/7/9 03:13:19) |
けい/五代 | > | (少しずつでいいから、少しずつでいいから、俺にも。そう思って、せめて男らしく、と睫毛を伏せて笑った。腰を据えて話すつもりなのを伝えるように、居住まいを楽な体勢に直しつつ、胡座をかいた自分の膝の上に肘を落とし、背中を丸めて頬杖をついた。ニヒルにも見える笑みのままじっ、と赤く照らされた顔を見つめ。)「…何を聞いても変わらないさ」 (2021/7/9 03:13:30) |
けい/五代 | > | ((ソロル…!わくわく…! (2021/7/9 03:14:55) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((五代くん…っ君ってやつはぁっ…!!!(逃げて)(好き) (2021/7/9 03:15:41) |
けい/五代 | > | ((リーヴェくんも隠し事が上手だねっ…!!(ぐっ)(泣) (2021/7/9 03:16:28) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (落ち着ける場所...。咄嗟に口を開けなかったのは、その言葉に、酷く聞き覚えがあって、それで...違う、今、此処はあんな場所では...いや、本当にそうだろうか...?穏やかで、優しい、日常の断片だけに溺れて、本質を隠しているだけではないのか?あぁほら、銀色が。銀色の瞳が、此方を見ている。怨嗟を込めた銀色が、脳裏に浮かんで、ズームアップされて、息を、息が、ううん、どうせ、息なんて、出来ない。)「...ぁ、...そう、ですか、わかりました...」(ぴしり。僅かに横に置いた白杖から嫌な音がした。花の名前なんて分からないし、花を見つめる事も、出来ない。見ていれば自然と、形も色も...そもそもの材質すら、変えてしまう。それでも、呱々汰が空を見る事が出来たのは、この"箱"のお陰だから...死者に枯れない花を添えて、救われた気になるのは、何時だって生きている自分だけで...) (2021/7/9 03:20:20) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (やめて、それ以上、考えたくない。思い出したくないよ、痛い事も、血の匂いも、色も、やめて、やめて、どうか幸福な時をひび割れさせないで、歪めないで、どうしてだろう、幸せがこうやって零れ落ちていくの。上手く満たされる事が出来なくて、どうしてかちゃんと掬い取れなくて、ねぇ、心配をかかてしまうでしょう、だからやめて。思い、出さないで。...忘れるなんて、酷い。忘れ去られて良い命なんて、無い筈なのにね。殺した人間を、全て覚えてはいられないくせに、記憶に残る少数すら消し去ろうとするの。いやだ、これより先は...痛いよ。) (2021/7/9 03:20:39) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「...はい、...いただきます。」(ふるり、重たさを増しているような気のする頭を横に振って、思考を霧散させる。なるべく、明るい声色で呟けば、この国に来て間もない時に、立ち寄った先の和菓子屋で教えて貰った、食べ物を食べる前の挨拶を口にした。蔵戸も同じようにそれを口にして、それから水饅頭を頬張る。呱々汰も慣れた手つきで水饅頭に爪楊枝を刺した。ぱく、と一口口に含んで仕舞えば、ひんやりとした柔らかな餅の感触がふわりと溶けて広がり、やんわりと甘い香りを放つ餡子がとろりと煩悩ごと流して消え去っていく。久々の水饅頭かもしれない、美味しさに思わず綻びつつ、頭の中を空にしたい一心もあってか、すっかり夢中になって二口目も静かに頬張り。ほわほわと花が舞いそうな笑顔を浮かべつつ、甘味にうっとりと微睡んだ。) (2021/7/9 03:20:42) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((半分ちょっとくらいは不安、 (2021/7/9 03:23:13) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((ここたくん... (2021/7/9 03:26:32) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((かわいいねここたく...(歪んだ性癖)(性癖って言うな) (2021/7/9 03:28:28) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ...?呱々汰さん?大丈夫ですか?(自分の言葉が原因だとはつゆほど思っていない仁は、また体調悪くなったのかなと思い心配して声をかける。)ほんとに美味しいですよねーこの水饅頭。あっ、そうだ!折角ですからお茶入れますね。(呱々汰が美味しそうに食べているのを見て買ってきてよかったなぁと思い、甘味といえば緑茶だろうと思い、立ち上がって休憩室の右側にある給湯スペースで緑茶を沸かす。二人分の湯呑みに入れれば、お盆にのせてここたの座るソファーへと行き、コトッと呱々汰の湯呑みを水饅頭の入ったパックの隣に置く。熱いので気をつけてくださいねー。と言って、ソファーに戻ってまた水饅頭を一つ頬張り、持ってきたお茶を飲む。)熱っ!(気をつけてくださいねーといった自分があつっとなってしまった。フーフーと猫舌でも飲めるまでの温度まで下がるよう息を吹きかける。そして再び一口)...ふう。(今度はちょうどいい熱さになっていて、やはり菓子には緑茶だなーとジジクサイことを思いながらお茶をまたフーフーしてすする。) (2021/7/9 03:35:01) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((あぁ...鈍いっ...そんなママが大好きっ...(にっこにこ) (2021/7/9 03:36:14) |
鯖/柚垣 舞人 | > | ((投下しますね、! (2021/7/9 03:40:41) |
鯖/柚垣 舞人 | > | 「ゲホッ、ぁ……ッ、手を貸して貰えますか……。…いや、救急車はいいんです……慣れてますから……ッボは、ァ、!。ッく……私の、バッグに薬が入ってますから、それを……。」心臓発作の様に唐突に迫り来る痛み、抑えきれない嘔吐感に…喉を通って出てきたのは血。口を押さえようとも何も押さえる事は出来ず、収まるまで何もできない。通りすがりの男性に助けを求めれば…肩にかけているバッグから薬を取り出してくれと頼んで。…ついでにペットボトルの蓋を空けて渡してくれる優しい男性の心に感謝しつつ…水で血と共に薬を胃に流し込む。気分は……最悪。だが、嘔吐感は薄れていき、痛みも無くなって行った。……この薬は強いので、多用はできない。……発作が起こる前に薬を飲むことは、できないらしい。 (2021/7/9 03:40:49) |
鯖/柚垣 舞人 | > | 「……、ッは……ぁ…。……落ち着きました……。…もしかして、貴方は……暁の方ですか?道理で…いい人だと思いましたよ……。」財布を取り出して、礼を……なんて言おうとすれば手をブンブンと振って断る男性。…もしやと思い……聞いてみれば暁の人らしい。……おもむろに、バッグから何かを取り出す素振りを見せ…カプセルの様なものを落としてしまえば、それは直ぐに割れてしまう。……シュウゥ……と、微かに音が響くが、男性にとっては私の具合の方が心配らしい。…幸い、気分こそ悪いけれど…大丈夫だと伝えればホッとした顔を彼は見せる。だが今度は、彼の調子がおかしくなっていく。手足の動きが鈍り、目は霞み、息苦しくなり、咳き込むようになる。 (2021/7/9 03:41:01) |
鯖/柚垣 舞人 | > | 「フフ、…調子、悪そうですね……。……貴方が私を知らないのも無理はない……宵の構成員は山のように居る……。…しかし誰もが皆……強くあり、貴女方にとって悪であると……一目で分かるでしょう。だからこそ…こんな病弱な構成員が居るとは思わないでしょう……?」崩れ落ちる様に彼が踞れば、こちらは立ち上がってから…膝をついて彼の顔を覗き込み……彼の頬に手を当てる。瞳孔は大きく開き、口角は上がり、宝石を愛でる様に苦悶の表情を浮かべる彼を見つめる。「…貴方を殺しはしませんよ、恩がありますから…。ただ少し、貴方がどの様に怒るのか…知りたかったのです。」 (2021/7/9 03:41:13) |
鯖/柚垣 舞人 | > | 閉じそうな瞼を何とか開き、怒りでこちらを見つめてくる様は、まさに私が見たかった物。ポケットから携帯を取り出せば1枚写真を撮り…バッグから別のペットボトルを出せば、彼の口に近づけた。「殺しはしないと約束しましたが……コレを飲まなければ死にますよ。……解毒作用のあるハーブティーです。……フフ、効くのが遅れれば死にますが。」そう言ってやれば、彼も命は惜しいのか飲み始めた。(……もうここに長居はできない。……私の人生は残り少ない。…後世に伝える事など何も無い。……私が楽しめれば、……もうそれでいい。)バッグを持ち、マスクをつければ……その場を立ち去る。彼が満足に動ける様になるまでまだ少し時間がある……。…私が動けなくなるまで、もう時間は無いけれど。……なんてな。 (2021/7/9 03:41:22) |
鯖/柚垣 舞人 | > | ((以上です! (2021/7/9 03:41:30) |
おしらせ | > | 鯖/柚垣 舞人さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/9 03:42:44) |
おしらせ | > | 鯖/サーシャさんが入室しました♪ (2021/7/9 03:42:44) |
鯖/サーシャ | > | ((そして機種変です。 (2021/7/9 03:42:58) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((よき... (2021/7/9 03:43:04) |
けい/五代 | > | ((読みました……(好き)ハーブティー…… (2021/7/9 03:44:03) |
鯖/サーシャ | > | ((ありがとう…(( (2021/7/9 03:45:49) |
けい/五代 | > | ((くう…(満身創痍) (2021/7/9 03:46:06) |
鯖/サーシャ | > | ((殺戮じゃなく、生きてもがいてるのを見るのが好きなんです柚垣くん… (2021/7/9 03:47:26) |
ロジカ/リーヴェ | > | (彼の呟きをきこえてかは分からない、が、首を傾げる様にして、まだ柔らかい表情で微笑みを絶やさずに居た。隠し事なんて、本当に何も無いのに。隠す事すら、無いのだから。空っぽなリーヴェが、何かを求めるのは、混濁された誰かの意思に縋り付く事でしか、生きていけなかったから。)「…んふふ、本当に無いよ。…話せてるのが不思議なくらい、僕にはなんも無い。元はあったらしいんだけどね、もう思い出せないし。」(そう言った彼の表情からは、さっきの人間味よりずっと、黒々としたものが映っていた。おぞましいそれは人の形を保つ別の何かにも見えるだろう、本当のリーヴェなんて、とっくのとうに居ない。奪われ、殺されたその意思も思想も心も、二度と戻っては来ない。)「…聞きたい?何も無いよ、僕は人間じゃないんだ〜って。偉い人が丁寧に説明してくれた。僕だって頑張ったのに、酷いよね!…」(リーヴェはその笑みを、怒った様に顔を顰めて、でも、本気じゃないみたいに、ふざけた様にまた笑って見せた。その笑顔が彼への気遣いだったのか、そこに、感情が無いのか、ただ、除く黒い目は、目の前の彼をくっきりと映していただろう、その奥に何を見ていたとしても。) (2021/7/9 03:49:26) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、@ぱる/夕霧 呱々汰さんが自動退室しました。 (2021/7/9 03:49:54) |
鯖/サーシャ | > | ((おお、! (2021/7/9 03:50:01) |
けい/五代 | > | ((おめでとうございます! 読みますっ… (2021/7/9 03:50:14) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((リーヴェくんが自分から過去を話し出すと大変な事に…(焦り) (2021/7/9 03:51:13) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((おめでとうございます!!! (2021/7/9 03:51:22) |
おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さんが入室しました♪ (2021/7/9 03:51:30) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (((*´꒳`*) (2021/7/9 03:52:02) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((おめでとうございますー!🎊 (2021/7/9 03:52:05) |
けい/五代 | > | ((人間だよっ…リーヴェくん…;; (2021/7/9 03:52:11) |
鯖/サーシャ | > | ((おめでとうございます、!私は機種変やCC挟んでるのでたどり着けない…(( (2021/7/9 03:52:55) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((人間だった…(過去形) (2021/7/9 03:54:18) |
鯖/サーシャ | > | ((辛い…(死亡) (2021/7/9 03:54:51) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「大丈夫、です。...あ、ありがとうございます...!」(頭が重くて鈍く痛み続けるのは、きっと熱の所為だけでは無いけれど、蔵戸が大丈夫かと尋ねれば、大丈夫だと返すだろう。お茶を淹れてくると聞けば、お礼の言葉を続けた。大丈夫も大丈夫じゃないも、痛いも痛く無いも、動けるも動けないも、させられる事は同じ事。だけど自分が手を汚す事で、他の誰かの手を煩わせずに済むのなら、自分が汚れることで、他の誰かが綺麗なままでいられるのなら...それでいい。呱々汰は呱々汰の為に存在し得ない。他人に望まれて、そのままに生かされて、それ以外の生き方を知らずに、延々と誰かに利用されるだけの存在だ。それを何処まで自覚していようと、していまいと、その運命は変わらない。意思も思考もあるけれど、その全ては抑制されて、表に出されないまま、力だけが利用される。それでも役に立つのだから、それで良いのだと思われて、だからこそ自覚する事は叶わずにいる。) (2021/7/9 04:04:11) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (首から下げられた砂時計は、変わらず重力に逆らって砂を落とす。浮かび上がっていくかのように。後悔は役に立たない。ぱくり、と水饅頭を頬張って、人間みたいに幸せを噛み締めた。ただの殺戮兵器としか利用価値のない、不安定で壊れかけた怪物のくせにね。)「わっ、火傷をされませんでしたか...?」(ことり、と湯呑みの置かれる音に顔を上げれば、暫し待たない内に、あつっ、と悲鳴が上がる。それに心配そうに声をかけて、爪楊枝を置き、湯呑みを両手で包み込むように持ち上げた。分厚い陶器の容器からは、じんわりとした熱が伝わってきて、確かに中身は熱そうだ。ふわふわと浮遊感がするのは、熱が上がってきたのだろうか。ふぅ、と軽く息を吹きかけてから、こく、と静かに嚥下する。そこそこ熱い、とだと思うけれど、熱で感覚が麻痺しているのか、それとも元々別に甘党という訳ではないからか、反射で口を離してしまうようなこともなく、三口程口を付けてから、テーブルに戻した。温度を操るような能力が...と、ふと人形のような少女を思い出す。太陽を映すことのない晴天は、作り込まれた笑みで、行きたい所があるのだと言い残して去って行った。) (2021/7/9 04:04:31) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (彼女は、行きたい所へと辿り着けただろうか。一度は相対し命を削り合った仲だけれど、その必要も今では無くなった。街に出れば、再び会うこともあるかもしれないが...あまり自発的に声を発さない子だ、気付くのは難しいかもしれない。爪楊枝を左手に取り直して、水饅頭を器用にも切り分け、口に運ぶ。) (2021/7/9 04:04:50) |
けい/五代 | > | (何にもない。そう呟いたリーヴェの言葉は、いつかのウラウの言葉と重なって、五代の脳裏で何度もリフレインした。何も無いなんて、そんな事があるものか。頬杖をついているから、口元が一瞬だけ歪んでも分かりにくいだろう。穏やかな色は僅かにくすみ、優しげに細められていた瞳はリーヴェの本質を覗き込もうとするかの如く瞳孔を大きくさせた。ゆっくりと肘を外しては、背中を丸めたまま、また足の上で指を絡めさせる。手を組んで、ぎゅっ、と握りしめては、一度、二度、と首を振って返しただろう。)「…ウラウもそう言っていたよ。……何も無い筈が無い、リーヴェ。君は、誰より感情に溢れてて、優しい人だ。…俺にはそう見える。」(顔を顰めて、また笑って。自分とは違った黒を映す瞳をじっ、と見つめるけれど、やっぱり彼は人間らしく見えた。〝酷いよね〟という言葉にも同意するかのように一瞬だけ眉を顰めた後、五代もリーヴェの表情の移り変わりをなぞるかのように優しく笑って。) (2021/7/9 04:09:58) |
けい/五代 | > | 「人間に決まってる。君にそんな事を言った奴の方が余っ程、人でなしだ。……もし俺が君を連れ出して、君の知らない場所に沢山連れていったなら、そうしたらリーヴェは…〝嬉しい〟って、笑ってくれるだろ?」(そう、確かめるように笑い返した。こんなに感情に溢れた彼が何故人間じゃないのだろう。彼やウラウ、そしてフィーという子も。彼等の背後にある何かを垣間見てしまった気がして、どちらかというとそうであってくれと祈るような気持ちもあったが、それは悟られないよう、穏やかな笑みを崩さないように務めた。) (2021/7/9 04:10:00) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((五代くん...光になったね...(微笑) (2021/7/9 04:11:17) |
鯖/サーシャ | > | ((あぁんイケメン… (2021/7/9 04:12:43) |
けい/五代 | > | ((そう…あれるように生きてます… (2021/7/9 04:13:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロジカ/リーヴェさんが自動退室しました。 (2021/7/9 04:14:20) |
おしらせ | > | ロジカ/リーヴェさんが入室しました♪ (2021/7/9 04:14:29) |
けい/五代 | > | ((おかえりなさい! (2021/7/9 04:14:51) |
鯖/サーシャ | > | ((おかえりなさい、! (2021/7/9 04:15:20) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((おかかです〜 (2021/7/9 04:15:23) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((ぅ…すみません、そろそろ寝なければ…セーブしてもいいですかね…? (2021/7/9 04:15:33) |
けい/五代 | > | ((あっもちろんです……!!ごめんなさいロジカさんとなりきるの楽しくて楽しくて…時間忘れてしまって…! (2021/7/9 04:16:17) |
鯖/サーシャ | > | (((( (2021/7/9 04:16:25) |
鯖/サーシャ | > | ((誤爆… (2021/7/9 04:16:33) |
鯖/サーシャ | > | ((気づけば4時ですもんね… (2021/7/9 04:16:43) |
けい/五代 | > | ((長引かせてしまって心配な気持ちもありましたっ…! (2021/7/9 04:16:44) |
仁番/蔵戸 仁 | > | あっ、はい。大丈夫です。(注意してくださいと言ったのに自分が注意できていなかったことに若干の恥ずかしさを覚えながらすっかり息を吹きかける必要のない温度になったお茶をすすっては水饅頭を食べる。お茶も水饅頭も、そろそろ無くなりそうだ。先程大丈夫かと自分が訊ねたときの呱々汰の反応を思い返してはやはり調子が悪いのかなぁと思い、頭痛に効く料理って何があったかなぁと今晩のメニューを考えていると、残りのもう最後の一個となってしまった。少し名残惜しそうに口に運んでは、先程よりも味わい、お茶をすする。)ふう...ごちそうさまでした。(すっと手を合わせてごちそうさまと言う。お盆に飲み終わった湯呑みを置いて呱々汰さんが食べ終わるのを待つ。しかし今日は水饅頭買えてよかったなぁと相変わらず呑気なことを考えている。ふと、頭痛には和食がいいことを思い出し、今ある材料の中で作れそうな和食ってあったかなーと思考を巡らせる。) (2021/7/9 04:16:49) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((すみません本当…ありがとうございます!また後日っ…() (2021/7/9 04:16:53) |
おしらせ | > | ロジカ/リーヴェさんが退室しました。 (2021/7/9 04:17:03) |
鯖/サーシャ | > | ((お疲れ様です (2021/7/9 04:17:15) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/9 04:17:22) |
けい/五代 | > | ((はーいっ、また明日!お身体大切に、元気にまたお顔見れたら嬉しいです!おやすみなさい!お疲れ様でした! (2021/7/9 04:17:30) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((もう4時かぁ... (2021/7/9 04:17:32) |
鯖/サーシャ | > | ((皆さんこの後どうされます…? (2021/7/9 04:21:00) |
けい/五代 | > | ((うたた寝してました…おはようございますっ… (2021/7/9 04:24:26) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((成りが終わり次第自分は寝ますー... (2021/7/9 04:25:15) |
鯖/サーシャ | > | ((おはようございます…寝顔可愛かったですよ…() (2021/7/9 04:25:52) |
けい/五代 | > | ((!?!?!?(あせり) (2021/7/9 04:26:21) |
けい/五代 | > | ((お恥ずかしい… (2021/7/9 04:26:32) |
鯖/サーシャ | > | ((可愛い…(可愛い) (2021/7/9 04:27:09) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((日向ちゃんの設定(改訂版)できてしまった... (2021/7/9 04:28:43) |
けい/五代 | > | ((恥ずかしい……っっ(じたばた) (2021/7/9 04:28:45) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/9 04:29:01) |
けい/五代 | > | ((っっっっ…(ごくり)(身構え) (2021/7/9 04:29:02) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((けいさんに萌えを感じる... (2021/7/9 04:29:05) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((おーう日向ちゃん... (2021/7/9 04:29:24) |
鯖/サーシャ | > | ((感じます…萌え… (2021/7/9 04:29:25) |
鯖/サーシャ | > | ((けいさんの寝顔見させて貰ったので今度はこっちの番ですね…(アイマスクを装着する魚介類の図。) (2021/7/9 04:30:21) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((日向ちゃん落としてこよう... (2021/7/9 04:31:34) |
けい/五代 | > | (( (半分寝ているので言葉がぐしゃくしゃです) (2021/7/9 04:32:19) |
鯖/サーシャ | > | ((寝ていいんですよ… (2021/7/9 04:32:53) |
けい/五代 | > | ((お嫁に行けない…(がく) (2021/7/9 04:32:55) |
鯖/サーシャ | > | ((お婿に行くので大丈夫です…(?) (2021/7/9 04:33:45) |
けい/五代 | > | ((独り身回避………っっ(ほっ) 日向ちゃんは見届けなければ… (2021/7/9 04:35:45) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((服装と能力が若干変わりました、、性格も...(にこ) (2021/7/9 04:36:51) |
けい/五代 | > | ((日向ちゃん…っっ (2021/7/9 04:39:36) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((日向ちゃん... (2021/7/9 04:40:43) |
けい/五代 | > | ((くう…っ、瞼がくっついてきました…っ今日はそろそろ寝ますっ…おやすみなさい…! (2021/7/9 04:48:18) |
けい/五代 | > | ((また明日!皆さんも無理せず…! (2021/7/9 04:48:27) |
おしらせ | > | けい/五代さんが退室しました。 (2021/7/9 04:48:32) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((あにさまって...誰でしょうね誰でしょうね...(にこ)(選択肢が狭い) (2021/7/9 04:48:37) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((お疲れ様でした〜 (2021/7/9 04:48:50) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((んわわ、落とすつもり無かった発言を落としてしまった(恥) (2021/7/9 04:49:39) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/9 04:50:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯖/サーシャさんが自動退室しました。 (2021/7/9 04:53:58) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/9 04:55:15) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/9 04:58:08) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「良かったです...、蔵戸さんは熱いのは苦手なんですね。」(大丈夫、と返す相手に、ふふ、と微笑んでは、そう言葉を紡いで。ぱく、と水饅頭を口に運ぶ。ひんやりとした水饅頭の美味しさが口の中に広がって、蔵戸の淹れてくれた緑茶も、水饅頭の甘さを引き立ててくれる心地よい味で。地面から身体が浮いているかのような浮遊感に、体温が上がってきている事を感じては、ぼぅっとしてあまり思考の働かなくなってきた頭で、せめて眠るなら自室に戻らないと、等と考えて、なんとか意識を保つ。幸せ、という感覚に溺れてしまいそう。黙々と口を動かしていれば、やがて最後の一つもゆったりと味わって完食した。随分惚けて食べ続けてしまっていたが、そういえば蔵戸がごちそうさま、と告げたのはどの位前だっただろうか。時間感覚が狂ってきている。) (2021/7/9 04:59:28) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「...ごちそうさまでした、...今日はありがとうございました、蔵戸さん。」(ぺこり、とお辞儀をしてから、ふわりと笑みを浮かべて。その頬は、熱で少し赤みを帯びている。白杖を取ろうと伸ばしちゃ指先で、ぱきりと音を立てて白杖の柄から、鋭い棘が勢いよく生えた。わ、と驚きの声にしては控えめな声を発して、ぴくりと引っ込めた左手の指先からは、だらりと血が伝う感触がする。あぁ、こういう時、自らの能力で手掛けた杖というのは困る。薔薇の棘のように、美しく、鋭利な棘の先端は、ぱっくりと真っ赤な傷口を開いているだろう。色は見えないけれど、鼻をつく鉄の香りに、きゅ、と眉を潜める。) (2021/7/9 04:59:30) |
仁番/蔵戸 仁 | > | いえいえ、どういたしましてー。(ありがとうと言われればどういたしましてと返す。喜んでもらえたようで誘った甲斐があったなぁと思っていると、呱々汰さんが持っていた杖から棘が出てきて呱々汰さんの指に刺さる。)わーっ!大丈夫ですか!?(控えめな反応だった当人と比べてこちらはむしろリアクションが大きい。急いで応急箱を持ってきては、中にある包帯でくるくると呱々汰さんの指を手際よく手当てする。)ふう...これでよし、と。大丈夫ですか?呱々汰さん。今日はちょっと調子が悪そうですし、部屋で休んだ方がいいと思います。ご飯はできたら僕が運びますので。(小さな怪我とはいえ、二度めがないとは限らない。今日はもう部屋に戻った方がいいと言い、ドアを先に開けておく。)すみません、調子が悪いときに付き合わせてしまって...。湯呑みや容器の片付けは僕がしておきますので、お部屋に戻っててください。 (2021/7/9 05:11:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、@ぱる/夕霧 呱々汰さんが自動退室しました。 (2021/7/9 05:19:46) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/9 05:20:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、仁番/蔵戸 仁さんが自動退室しました。 (2021/7/9 05:41:18) |
おしらせ | > | 砂糖/参加希望さんが入室しました♪ (2021/7/9 13:33:13) |
砂糖/参加希望 | > | ((こんにちは~!キャラ投下させて頂きました、容姿の欄で矛盾を見つけてしまい頭を抱えていますが仲が良い子から見た場合とまるっきり初見の場合ということにしました。何かあればログなり何なりに残しておいて下さると嬉しいです。 (2021/7/9 13:34:57) |
砂糖/参加希望 | > | ((とりあえず、挨拶というかお顔出しです。では、また来ますね! (2021/7/9 13:35:44) |
おしらせ | > | 砂糖/参加希望さんが退室しました。 (2021/7/9 13:35:49) |
おしらせ | > | けい/五代さんが入室しました♪ (2021/7/9 19:13:30) |
けい/五代 | > | ((こんばんは! (2021/7/9 19:13:35) |
けい/五代 | > | ((砂糖さん設定見ました!リュドミラさんとっても素敵なキャラ…頼ってしまいたくなりますね…(とぅんく) (2021/7/9 19:15:02) |
けい/五代 | > | ((リュミドラさんと空目しないように気を付けないとですね………リュドミラリュドミラリュドミラリュドミラ…よし覚えた(ヘルムートさんリスペクト) (2021/7/9 19:27:12) |
おしらせ | > | 笹/不知火さんが入室しました♪ (2021/7/9 19:49:47) |
笹/不知火 | > | ((こんちゃ~ (2021/7/9 19:49:51) |
けい/五代 | > | ((こんばんは! (2021/7/9 19:52:03) |
けい/五代 | > | ((金曜日ですね、今週もお仕事お疲れ様です! (2021/7/9 19:52:16) |
けい/五代 | > | ((ゆっくり体の疲れを取って頂いて、なりきり楽しんだり充実して下さいね…!( ・∀・)っ旦 (2021/7/9 19:58:24) |
笹/不知火 | > | ((感謝です (2021/7/9 20:05:54) |
けい/五代 | > | ((いえいえ、元気にお顔を見せて頂いただけでも嬉しい限りです、お疲れ様です…!(ほっこり) (2021/7/9 20:07:26) |
笹/不知火 | > | ((悉失君やりたいですねぇ (2021/7/9 20:11:11) |
けい/五代 | > | ((悉失さん見てみたいですね、お兄様… (2021/7/9 20:13:07) |
けい/五代 | > | ((悉く…失う…。(震) (2021/7/9 20:16:10) |
笹/不知火 | > | ((気づきました…? (2021/7/9 20:19:37) |
けい/五代 | > | ((ずっと思ってはいたのですが… 悉失さんもまた壮絶な過去を背負ってらっしゃるのですね… (2021/7/9 20:22:32) |
笹/不知火 | > | ((設定に書いてある通り不知火家ではあるんですけど血はつながってないので... (2021/7/9 20:23:30) |
けい/五代 | > | ((名前からして悲しい…以前の姓すら失って… (2021/7/9 20:25:48) |
笹/不知火 | > | ((過去に関してはすべて失ったものとしてますね、悉失って名前も自称で本名ではないので... (2021/7/9 20:28:20) |
おしらせ | > | 古木@直樹さんが入室しました♪ (2021/7/9 20:28:23) |
古木@直樹 | > | ((こんばんはー (2021/7/9 20:28:33) |
笹/不知火 | > | ((こんちゃ~ (2021/7/9 20:29:15) |
けい/五代 | > | ((悲しい… (2021/7/9 20:30:26) |
けい/五代 | > | ((こんばんは!一週間お疲れ様です!昨日も作業に追われていたようで…; (2021/7/9 20:30:47) |
古木@直樹 | > | ((なんとかなんとか、まあとりあえずゆっくりします (2021/7/9 20:32:26) |
笹/不知火 | > | ((お疲れ様でございますね皆さま... (2021/7/9 20:33:07) |
けい/五代 | > | ((ゆっくりして下さいね、疲れを取って頂いて充実して頂けたら… (2021/7/9 20:33:40) |
古木@直樹 | > | ((ありがとうございます〜 (2021/7/9 20:35:15) |
けい/五代 | > | ((直樹さんも悉失さんも幸せになって欲しい…(祈) (2021/7/9 20:39:43) |
古木@直樹 | > | ((なんとか幸せになりたいですね〜 (2021/7/9 20:43:20) |
けい/五代 | > | ((なとか幸せになってほしいです…祈ります…直樹さん… (2021/7/9 20:47:39) |
古木@直樹 | > | ((でも正直絶望する直樹くんも見てみたかったり (2021/7/9 20:48:42) |
けい/五代 | > | ((……実はちょっと分かります…()感情が板挟み… (2021/7/9 20:50:42) |
けい/五代 | > | ((すみません作業しておりました!ただいまです! (2021/7/9 20:52:19) |
古木@直樹 | > | ((でしょう? とお帰りなさい (2021/7/9 20:55:30) |
けい/五代 | > | ((でもっ…直樹さんみたいな人を見ると放っておけない私が…。(感情ぐしゃぐしゃ) (2021/7/9 20:57:00) |
けい/五代 | > | ((こう…尽くしたくなってしまうのですよね…っ (2021/7/9 20:59:28) |
けい/五代 | > | ((永遠と車椅子押して、世界中旅したい…その先何も考えずに…(妄想) (2021/7/9 21:02:21) |
おしらせ | > | @ぱる/夕霧 呱々汰さんが入室しました♪ (2021/7/9 21:03:22) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((こんばんわ〜 (2021/7/9 21:03:42) |
おしらせ | > | 仁番/蔵戸 仁さんが入室しました♪ (2021/7/9 21:04:10) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((スナッと参上こんばんはー (2021/7/9 21:04:27) |
けい/五代 | > | ((御二方こんばんは! (2021/7/9 21:05:27) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((仁番様〜!!昨日...いや今日...??は寝落ち申し訳ありませんでしたっ... (2021/7/9 21:05:37) |
けい/五代 | > | ((一週間お疲れ様です! (2021/7/9 21:05:38) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((こんばんわです〜 (2021/7/9 21:05:53) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((いやいやこちらこそ遅くまでお付きあいいただいてありがとうございましたー...!また今度続きやりましょう! (2021/7/9 21:06:53) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((はい〜!!是非是非、何時でもお声掛けくださ〜!!(にぱ、) (2021/7/9 21:08:52) |
古木@直樹 | > | ((私も復帰、こんばんはW (2021/7/9 21:09:02) |
古木@直樹 | > | ((周りの情景を伝えるだけですごく楽しんでくれそうだなと思いました (2021/7/9 21:09:57) |
笹/不知火 | > | ((こんばんはー (2021/7/9 21:11:04) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((ソロルがまた書き終わりそうだけど三連続で投げていいのだろうかという懸念がある... (2021/7/9 21:11:32) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ソロルは幾ら投げても良いんですよ〜!!むしろ美味しいので助かります〜っ!!(きりッ、) (2021/7/9 21:13:00) |
けい/五代 | > | ((そういう所謂セカイ系みたいな…二人の小さな世界で展開されるストーリー好きなので深い深い絡みが見たいですね…(好き) ソロル楽しみにしてます! (2021/7/9 21:13:59) |
けい/五代 | > | ( (2021/7/9 21:14:25) |
けい/五代 | > | ((誤爆です!; ソロル供給助かっちゃいますねっ (2021/7/9 21:14:47) |
おしらせ | > | ロジカ/リーヴェさんが入室しました♪ (2021/7/9 21:15:05) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((こんばんわ〜 (2021/7/9 21:15:15) |
笹/不知火 | > | ((こんばんは~ (2021/7/9 21:15:38) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((こんばんは〜 (2021/7/9 21:15:53) |
けい/五代 | > | ((こんばんは! (2021/7/9 21:16:02) |
古木@直樹 | > | ((こんばんはー! (2021/7/9 21:17:02) |
けい/五代 | > | ((ロジカさん昨日は楽しくなってしまって遅くまで長引かせちゃってごめんなさいね…!あれでしたら此方でも〆方向に持っていったり出来ますので…! (2021/7/9 21:17:12) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ソロル...そういえば進んでないな... (2021/7/9 21:17:27) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((いやぁ…っすみません本当…違うんです…(あせあせ) (2021/7/9 21:18:04) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((こんばんわー (2021/7/9 21:18:07) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((七ちゃんの独り言...みたいにしよう...(足掻、) (2021/7/9 21:18:53) |
おしらせ | > | ベガ/陽渚 未来さんが入室しました♪ (2021/7/9 21:19:03) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((まだ続けたくて、でも寝ないと行けなくてで、ぎりぎりまで粘ってたんです…すみませ…本当… (2021/7/9 21:19:14) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((こんばんは〜 (2021/7/9 21:19:21) |
けい/五代 | > | ((ああっ焦らないでください…っ、ロジカさんのロール好きすぎるが故にいつも熱が籠ってしまって… (2021/7/9 21:19:24) |
ベガ/陽渚 未来 | > | ((こんばんは〜 (2021/7/9 21:19:32) |
けい/五代 | > | ((こんばんは! (2021/7/9 21:19:43) |
おしらせ | > | 凡人さんが入室しました♪ (2021/7/9 21:20:24) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((続きしたくてセーブしてもらったので、出来たらまたやりたいです…(ひれ伏し) (2021/7/9 21:20:26) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((こんばんわです〜 (2021/7/9 21:20:36) |
凡人 | > | あー、ヒマ~… (2021/7/9 21:21:00) |
けい/五代 | > | ((!そうだったんですね…!!(嬉しい) いつでも今でも続きやれますのでお声掛けくださいっ、お時間あれば今からでもってくらいです…! (2021/7/9 21:21:01) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((いいんですかっ…やりたいです…っ (2021/7/9 21:21:29) |
凡人 | > | 眠い… (2021/7/9 21:21:58) |
おしらせ | > | 凡人さんが部屋から追い出されました。 (2021/7/9 21:22:14) |
けい/五代 | > | ((寧ろロジカさん来るの待ってたので私…!ロル持ってまいりますね!(にこにこ) (2021/7/9 21:22:30) |
けい/五代 | > | (何にもない。そう呟いたリーヴェの言葉は、いつかのウラウの言葉と重なって、五代の脳裏で何度もリフレインした。何も無いなんて、そんな事があるものか。頬杖をついているから、口元が一瞬だけ歪んでも分かりにくいだろう。穏やかな色は僅かにくすみ、優しげに細められていた瞳はリーヴェの本質を覗き込もうとするかの如く瞳孔を大きくさせた。ゆっくりと肘を外しては、背中を丸めたまま、また足の上で指を絡めさせる。手を組んで、ぎゅっ、と握りしめては、一度、二度、と首を振って返しただろう。)「…ウラウもそう言っていたよ。……何も無い筈が無い、リーヴェ。君は、誰より感情に溢れてて、優しい人だ。…俺にはそう見える。」(顔を顰めて、また笑って。自分とは違った黒を映す瞳をじっ、と見つめるけれど、やっぱり彼は人間らしく見えた。〝酷いよね〟という言葉にも同意するかのように一瞬だけ眉を顰めた後、五代もリーヴェの表情の移り変わりをなぞるかのように優しく笑って。) (2021/7/9 21:22:53) |
けい/五代 | > | 「人間に決まってる。君にそんな事を言った奴の方が余っ程、人でなしだ。……もし俺が君を連れ出して、君の知らない場所に沢山連れていったなら、そうしたらリーヴェは…〝嬉しい〟って、笑ってくれるだろ?」(そう、確かめるように笑い返した。こんなに感情に溢れた彼が何故人間じゃないのだろう。彼やウラウ、そしてフィーという子も。彼等の背後にある何かを垣間見てしまった気がして、どちらかというとそうであってくれと祈るような気持ちもあったが、それは悟られないよう、穏やかな笑みを崩さないように務めた。) (2021/7/9 21:22:55) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((あぁっ…すみませ…お願い致します…っ (2021/7/9 21:22:57) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((あぁっありがとうございますっ返しますっ! (2021/7/9 21:23:56) |
けい/五代 | > | ((謝らないで下さいっ、私はそんなに楽しんで頂けてた事を知って今にこにこしておりますから…() (2021/7/9 21:24:07) |
けい/五代 | > | ((ごゆっくりです! (2021/7/9 21:24:15) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((ベガさんこんばんはー (2021/7/9 21:25:47) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((ソロル書けたので投下してきますー! (2021/7/9 21:26:08) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((おぉ!!いってらっしゃいませ〜っ(わくわく) (2021/7/9 21:27:17) |
けい/五代 | > | ((行ってらっしゃいませ!(わくわく) (2021/7/9 21:27:30) |
古木@直樹 | > | ((行ってらっしゃーい (2021/7/9 21:29:18) |
けい/五代 | > | ((吉光さん………。(ぐさ) (2021/7/9 21:34:06) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((思ったより長くなってしまった... (2021/7/9 21:34:06) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((あくやくっ...(性癖に刺さる音)(すき) (2021/7/9 21:35:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、笹/不知火さんが自動退室しました。 (2021/7/9 21:35:39) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ママ優しいね...ご飯作ってくれるの...ママ... (2021/7/9 21:35:49) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/9 21:35:56) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((どうせヒーローになれないのなら、せめてヒーローを輝かせる悪役になろうと決意した悲しき男です... (2021/7/9 21:36:22) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/9 21:36:29) |
古木@直樹 | > | ((ノシです〜 (2021/7/9 21:37:26) |
けい/五代 | > | ((これは私も責任重大ですね…。来る日の為に色々考えなくちゃ…吉光さん…。 (2021/7/9 21:37:57) |
けい/五代 | > | ((お疲れ様です! (2021/7/9 21:38:02) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((何ならもう吉光は最期が決まってたり... (2021/7/9 21:40:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベガ/陽渚 未来さんが自動退室しました。 (2021/7/9 21:40:36) |
けい/五代 | > | ((あら…っなりきる前から最期を決めちゃうなんて… (2021/7/9 21:40:40) |
けい/五代 | > | ((お疲れ様でした! (2021/7/9 21:40:44) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/9 21:41:08) |
古木@直樹 | > | ((ノシです〜 (2021/7/9 21:41:40) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/9 21:41:52) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((その分エモな感じにはなってると思うので...! (2021/7/9 21:42:24) |
けい/五代 | > | ((もう変えられない未来だったのなら私もせめて、という形で頑張らなければ駄目ですね…吉光さん…っ (2021/7/9 21:43:10) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((五代くんには重いものを背負わせてしまって...決着がつく日を楽しみにしてますー...! (2021/7/9 21:47:51) |
ロジカ/リーヴェ | > | 「…優しい、えへへ」(彼の表情はそこで固まった。移り変わる筈の表情がぴたりと止まって、まるで人間で、まるで生きていて、まるで心があるみたいに。なんで人の形をして産まれたんだと言われても、もう疑問すら持たない。そういう風に繕われた。偽物は、本物よりずっと、本物らしくなれるものだから。偽りの笑みも、ダメな部分は削り取って、呪って殺して繕えば…。歪な笑みなんて無い。完璧であるそれは、それ故に欠陥品なんだろう。)「…まだ、僕はそう見えるんだね。」(そう呟いて、上げた顔はずっとばちがいな笑顔を浮かべていた。そこに、あるはずの無い表情は、壊れている事を知らない彼への、忠告のつもりなのか、あるいは…) (2021/7/9 21:48:03) |
ロジカ/リーヴェ | > | 「…僕は、寂しいだけ。どこに行くの?…僕に…は……駄目だ。」(駄目、ハッキリと彼を遠ざける様に言葉を紡ぐ。『全部』、彼の全部は大事なものだ、きっと、リティにとっての。それは、貰ってはいけなくて、きっと奪っては行けない。リティが、リティがリティが、…泣いて、しまう。)「…だからなんだ」(…?、リーヴェは不意に顔を覆って、その後、ボロボロと泣き出す。けれど、リーヴェはそれが理解できなかった。なんで、泣いたのか、なんで顔を覆ったのか。自分の頭に響いた、『泣いてしまう』なんて言葉に、きょとんと目を瞬かせ、また目の前の彼を見た。彼が何かした訳じゃないんだろう。疑問すら浮かばない空っぽの頭が、何に動いたのだろう。リーヴェは、理解しない。)「ごめ?ん?…えと……僕は…」(涙を止めることは容易かった。いつも通り、何も無いのに。なんで、何かが、過ぎったのだろう。頭から過ぎ去っていった、誰かの懐かしい筈のそれを、酷く名残惜しい筈のそれを、リーヴェはもう取り戻せない。) (2021/7/9 21:48:05) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((撹乱…名残……(余韻) (2021/7/9 21:48:52) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((多方から殺されるっ...(幸せ) (2021/7/9 21:50:45) |
けい/五代 | > | ((く、ううう……っっ (2021/7/9 21:51:00) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((過去最大級に意味が分からない文章を作り上げてしまった気がしてならない…五代くんが困惑しちゃう…(反省) (2021/7/9 21:52:12) |
けい/五代 | > | ((リーヴェくん………………私はもう…(満身創痍) 返します……揺さぶっちゃった…揺さぶり返された… (2021/7/9 21:52:43) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((リーヴェくん... (2021/7/9 21:53:15) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((揺さぶっていこう…(活け造り済み) (2021/7/9 21:55:06) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((はわわわわ...(すこ) (2021/7/9 21:57:00) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((今日も成り募集しますー...! (2021/7/9 22:00:05) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((...ぱるで良ければお相手させて頂きたくっ...(こそこそ) (2021/7/9 22:04:17) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((あっ、本当ですかー!二日連続で成っていただけるとは...! (2021/7/9 22:06:52) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((こちらこそ...っ連続で良ければ...!!っ (2021/7/9 22:07:35) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((よいも何も大歓迎ですー!キャラとシチュどうしますかー?前の続きやってもいいですし、新しくやってもいいですし... (2021/7/9 22:08:27) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((わわ、嬉しい...(にこ)そうですね...続き、しますか...?多分、すぐ〆になると思いますが... (2021/7/9 22:10:28) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((了解ですー! (2021/7/9 22:11:51) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((はいっ、では私から、返しますね...!! (2021/7/9 22:12:42) |
けい/五代 | > | (『ああ、勿論だ。』そう心の中で呟いた。場違いで優しげな笑顔は、酷く悲しく見える。その裏に背負うものを誰にも渡さぬまま、笑顔の裏にひた隠して、ずっと居るつもりなのだろうか、ウラウのように。このまま放って置いたなら、自分はウラウの横に立つ資格すらありはしないだろう。彼女にとって大切な人なのは明白で、今となってはもうリーヴェも自分にとって大切な、守るべきものの一つ。己の力を過信している訳ではないものの、彼が背に背負うものを知らぬまま、傲慢にも五代の思考は揺らがなかった。)「寂しい…」(ぽそりと形の良い口から零れた言葉のうち、確かな意味を持った一言を抜き取って、確かめるように反芻する。ちらちら、とランプの火が揺れる度に照らされる表情の揺れ動き、その僅か一つも逃さないように、じっ、と見つめ続けた。光を反射して流れ落ちる雫も、気づかない筈がなかった。顔を覆うように手を動かしてからも、止めどなく流れ落ちる涙に、五代は表情に影を落としてしまうのを堪えるので精一杯だった。 (2021/7/9 22:13:59) |
けい/五代 | > | それでも、瞳は少しだけ細められ、眉も釣られて下げられる。優しい笑顔と言うよりは、どこか悲しげな笑顔になってしまいながらも、五代は彼と自分を隔てる有刺鉄線へと寄り添った。立ち膝の体勢になって、今にも鋭い棘のある有刺鉄線に触れてしまいそうな程。)「綺麗な星空、ビルから見下ろした夜景、夏祭り。…他にも沢山だ、リーヴェ。」(確かに一言、『寂しい』と涙を流したのが嘘だと、五代に思える筈もない。ひた隠しにしてきた感情の奔流、揺り返し。吐露されたリーヴェの想いだと感じた。少しでも見せてくれたその糸を手繰るよう、決して見失わないよう、手離さないように、有刺鉄線へと掌を重ねる。手のひらの感覚で棘の無い部分を探し当てると、その隙間に指先を差し込んで、金網に手を掛けるように握り締めた。何処に行くのか、その問いに答えたのはほんの例え、もっと色々な所へ。)「俺は君に笑っていて欲しい。…駄目なんかじゃない……外に出たいよな、ウラウと、フィーって人と一緒に居たいよな。」 (2021/7/9 22:14:02) |
けい/五代 | > | (有刺鉄線に込められた手にますます力が篭る。少しでも見せてくれた本心を、ここで逃がしたくない。『なんでもないよ』と隠してしまう前に、知りたかった。じっ、と細められた黒瞳で、潤むリーヴェの目を見つめた。)「…隠さなくていいんだ。」 (2021/7/9 22:14:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロジカ/リーヴェさんが自動退室しました。 (2021/7/9 22:15:12) |
おしらせ | > | ロジカ/リーヴェさんが入室しました♪ (2021/7/9 22:15:48) |
けい/五代 | > | ((おかえりなさい! (2021/7/9 22:16:33) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((うああああああああっ(号泣) (2021/7/9 22:17:14) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((ただいまです…っ(血涙) (2021/7/9 22:18:23) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((イケメン五代くん... (2021/7/9 22:19:08) |
けい/五代 | > | ((感情豊かだよ…リーヴェくん…(血涙) (2021/7/9 22:19:12) |
けい/五代 | > | ((何も知らないからこんな事言えちゃうんです…イケメンにも正義のヒーローにもなれるほどの力が… (2021/7/9 22:19:58) |
古木@直樹 | > | ((良い (2021/7/9 22:20:28) |
おしらせ | > | 鯖/柚垣 舞人さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:21:39) |
けい/五代 | > | ((リーヴェくんからしたら意地悪でしかないのもわかっております…っっ(泣) こんばんは! (2021/7/9 22:21:55) |
鯖/柚垣 舞人 | > | ((YES!HELLO! (2021/7/9 22:22:05) |
鯖/柚垣 舞人 | > | ((尊みに心を洗って貰いにきた魚介類です!こんばんは! (2021/7/9 22:22:28) |
けい/五代 | > | ((一週間お疲れ様です…!(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ🍵 (2021/7/9 22:22:59) |
けい/五代 | > | (((鯖さんの好きな麦茶に脳内変換して頂けたら…っ) (2021/7/9 22:23:45) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((こんばんわー (2021/7/9 22:23:56) |
鯖/柚垣 舞人 | > | ((頂きますッ……!(ごくごく…) (2021/7/9 22:25:56) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((こんばんわ〜 (2021/7/9 22:26:33) |
古木@直樹 | > | ((こんばんはー (2021/7/9 22:26:41) |
けい/五代 | > | ((粗茶ですが…っ (2021/7/9 22:27:15) |
鯖/柚垣 舞人 | > | ((美味し糧を……! (2021/7/9 22:33:04) |
けい/五代 | > | ((元気そうにお顔を出して頂いて私は一番嬉しいです(ほくほく) (2021/7/9 22:38:08) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロジカ/リーヴェさんが自動退室しました。 (2021/7/9 22:38:24) |
おしらせ | > | ロジカ/リーヴェさんが入室しました♪ (2021/7/9 22:39:18) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((息継ぎ難し…っ (2021/7/9 22:39:31) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((分かります... (2021/7/9 22:40:27) |
けい/五代 | > | ((おかえりなさいっ、(酸素ボンベしゅっしゅっ) (2021/7/9 22:40:35) |
おしらせ | > | 白伊勢 えま/空き家さんが入室しました♪ (2021/7/9 22:40:57) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((こんばんは~ (2021/7/9 22:41:07) |
けい/五代 | > | ((こんばんは! (2021/7/9 22:42:55) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((こんばんわ〜 (2021/7/9 22:42:55) |
けい/五代 | > | ((新キャラさんだ…! (2021/7/9 22:43:39) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((はい…! 投下してすぐ来ちゃってすみません…(汗、 (2021/7/9 22:44:30) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((こんばんわー (2021/7/9 22:45:28) |
けい/五代 | > | ((マフィアのボス…っまだ未成年の女性ですのに…(震え) (2021/7/9 22:46:18) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((ぱぱが死んじゃったから仕方なく… って感じなんですけどね、(笑 ) (2021/7/9 22:48:52) |
けい/五代 | > | ((運命の歯車…くう… (2021/7/9 22:50:54) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((はー、なるほどなるほど...好き...! (2021/7/9 22:51:13) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((っと、設定見てくださった方いらしたら是非成りしたいです…! (2021/7/9 22:51:36) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((嬉しいですね…!(えへへ ) (2021/7/9 22:52:02) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 「...、...はい、すみません、少し能力の制御が...」(いたい、の音は出なかった。困ったように微笑めば、その一瞬だけ、胸の中は空っぽになったみたいな感覚に襲われて、心を殺してしまえたかのように錯覚する。尖った棘先を覆うように、水晶の蔦が、這うように、巻きつくように、白杖から伸びた。がたりと勢いよく立ち上がったらしい、呱々汰よりも大きな声を上げた蔵戸に、また心配を掛けてしまったなぁ、と思っては。どうも格好がつかないみたいだ、なんて考えたら少し可笑しくて、くすりと笑ってしまう。笑うなよ、なんて言うかのように、指先から痺れと痛みが混ざり合って伝わる。あまり、好きな感覚ではない。そんな手に、包帯が巻かれる感触があって、しゅるしゅる、と手際よく手当がなされていく。その手付きに、ふと灰色の下に広がる真っ赤な瞳を思い出して、微笑んだ。彼も手当が上手い。) (2021/7/9 22:52:45) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (ありがとうございます、と呟きながら、自分の血はちゃんと赤色をしているのかな、とふと思い浮かんだ疑問に、確証を持ってそれはそうだ、と返せずに。もしかしたら、そんな筈は無いと思うけれど、赤くなかったりしたら。そうしたら...本当に、怪物になっちゃったのかも。...そんな、馬鹿馬鹿しい。赤くなかったら、蔵戸さんはもっとびっくりしてしまうだろうし、そんなことはあり得ない筈。くだらない事を考えている内に、手当は終わったらしい。身を案じてくれる言葉に、そうですね、と頷き。)「...えぇ、これ以上此処に居ても、危ないかもしれませんし...不甲斐ないですが、お言葉に甘えさせて頂きますね。...体調を崩しているのは私の責任ですから、蔵戸さんが気に病むことはありませんよ。ご心配をお掛けしてしまってすみません。」(手当された左手で、すっかり変形した白杖を握る。能力が暴発してしまっては、彼に怪我をさせてしまうかもしれないし、ここは自室に戻った方が良いだろう。) (2021/7/9 22:52:48) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (蔵戸の言葉にゆったりと頷いて、変形の過程で少し伸びたらしい白杖を支えに、ふらりと立ち上がる。片付けを手伝えないのは申し訳ないが、無理をして危ない目に遭うのは、どちらかというと蔵戸だろうから。人を傷つけてばかりの害悪な化け物は、早く立ち去った方が良い。)「手伝えなくて申し訳ありません、...お先に失礼しますね...。」(ぐらり、熱を帯びた目眩に襲われながらも、音を繋いで、言葉にして。疲労が一線を超えたのか、唐突に増す不調には、少し、慣れているから。蔵戸と向き合う一時くらいは、上手く隠し通せるだろう。その分、後が苦しくたって、もう、どうでも良いんだ。壊れてしまいそうなら、壊れてしまえばいいのに。少し投げやりに、少し自分を憎んで、それを体現するように、ぴしり、とまた棘を生やそうとする白杖に、こんな時だけは、よく響く音を鳴らしてくれる杖も、味方では居てくれないようで。開かれた扉の音に、ぺこりとお辞儀をして。) (2021/7/9 22:53:22) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | (手当して貰ったばかりの手のひらに、また棘が食い込んで血が滲む気配を、そっと右手を添えて隠した。自分ですら忌み嫌ってしまう、そんな化け物の心じゃ、誰も愛することなんて。そんな、思い込みと共に、棘が刺さった訳でもないのに痛む胸を、出来損ないの愚図だと罵ろう。) (2021/7/9 22:53:26) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((す、凄い……(粉みかん) (2021/7/9 22:54:40) |
ロジカ/リーヴェ | > | (彼の言葉は、未知であって、それを知りたいという探究心も、奪われたひとつであって、そこに綴られた一つ一つがきっと街に、リティの傍にもあって。フィーメルとリーヴェの、届かない場所にあって。届いてはいけなくて。望むことをしないのは、何時だって出来るから。本当は隔てる全てに意味が無くて、それを分かっていて。本当は理解しているのかもしれない。リーヴェは、それが全て自分でない事を。そうでないと、生きられなかっただけ。) (2021/7/9 22:54:52) |
鯖/柚垣 舞人 | > | ((はっ、!こんばんは! (2021/7/9 22:55:33) |
ロジカ/リーヴェ | > | 「…居たい。けど、そう居たがってるのはずっと、僕じゃないんだ。」(笑顔で固定されたそれは、"人形みたいじゃない笑顔"で、その暗い部分が浮き出るようにして、口から吐かれる言葉が全て、相反していた。何より純粋と言えるだろう、そこに、何も無いのだから。) (2021/7/9 22:55:44) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((こんばんは~、 (2021/7/9 22:56:18) |
ロジカ/リーヴェ | > | 「隠さない、…僕じゃないよ。違うんだ、僕はこんな事言わないんだって。だから、化け物なんだって。」(偽っていたんじゃない。全部偽りだから、本当が何か分からない。偽りに縋って生きて、嘘と知って笑って居た。そこにもう偽りは、無い。違う、リーヴェじゃないだけ。元からそこには本当なんて無い。愛されるべき彼は、とっくのとうに死んでしまった。殺されたんだ、それを知っている。それを理解している、嫌という程。空っぽを空っぽと認識出来ないまま、誰かの気が狂う様な寂しさに侵されて、それが自分だと思い込んでいる。吐き気のする様なそこで、苦しさも何もかもを奪われた。正常な誰かはそこに居なかった、"仕方ない"と言われ続けた。"可哀想"と言われ続けた。それがどんな事なのか知らない。それを理解できない。理解する術は奪われた。不幸を嘆くのも、人間だからだとリーヴェは知っている。 (2021/7/9 22:57:35) |
ロジカ/リーヴェ | > | なんでって疑問も無い。足掻くこともしない、苦しくない、生きる為の感情は、誰かのもの。ほら、化け物だと言われたって、どうして何も、感じない。)「君は良い人、すごい。良いなって思う。……あ、あぁ…どうしよう。」(一言吐く度、顔を染める感情は、ずっと誰かのもの。理解出来ない、嘘を、ついてしまう。全部違うと知っていて、偽物だと気付かれて逃げられてしまうのが寂しくて、でも寂しいなんて感情は偽りで、偽りしかない彼が隠すものすら、偽りであって?それでなんだっけ?あぁっそうだ、大丈夫。笑顔でいるよ、化け物ですら無くても、本当はもう…)「…隠さないよ。僕、頑張る。でも、僕に何も無いのは本当。リティは、奪われたって言ってた。」(偽らない、偽らない、頭に響く声をぐっと抑えるようにして、本当を探してみるけれど、そんな物は無くて。なんで、探したのかも、その内分からなくなっていく。奪われたから、だから…?それがどういう事なのか、理解しない。奪われるものだと思っている。奪われたものに何があったか、もう奪われてしまったから、"それ"も"何"も無い。) (2021/7/9 22:57:48) |
古木@直樹 | > | ((はおっ! こんばんは! (2021/7/9 22:58:10) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((大変な事になってしまった…すみません本当…分割難しい… (2021/7/9 22:58:13) |
古木@直樹 | > | ((私はまだ生きている (2021/7/9 22:58:17) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((こんばんは~っ、 (2021/7/9 22:59:31) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((いっかつです…(反省) (2021/7/9 22:59:38) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((びゃあ凄い… (2021/7/9 22:59:57) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((はわわわわわリーヴェくんっ...とてもとてもすき...(にっこり) (2021/7/9 23:00:29) |
けい/五代 | > | ((ちょっと感情移入しすぎてゆっくり読んでます…す、好きです…(語彙力消失) (2021/7/9 23:00:32) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((何気に二千文字超えたの初めて…文脈が大変な事になっている気がしてならない…(活け造り済み) (2021/7/9 23:01:18) |
けい/五代 | > | ((ロジカさんのロルが…私は大好きなんだ…(告白) こちらはK.O済みです…感情描写で虫の息になりました…返します… (2021/7/9 23:02:50) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((ロルの量と内容と背後のテンションが噛み合わなすぎてなんか…笑いが止まらない…(狂) (2021/7/9 23:03:52) |
鯖/柚垣 舞人 | > | ((神ロル半端ない……() (2021/7/9 23:04:04) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((分かります……っ() (2021/7/9 23:04:50) |
白伊勢 えま/空き家 | > | ((と、埋もれちゃったのでまた成り募~… (2021/7/9 23:05:07) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((ぱるさんにとても好き頂きましたっ…っ(嬉しい) (2021/7/9 23:05:25) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((ロル褒められると舞い上がっちゃう…いけないいけない…(汗) (2021/7/9 23:07:47) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((えへ...いっぱいすき、ですよ...っ(まずロジカ様のキャラ設定が皆すこなんだ...)(にこにこ) (2021/7/9 23:09:21) |
古木@直樹 | > | ((どうだろう、お相手してみたいけど寝ちゃいそうな気もするのです (2021/7/9 23:10:50) |
仁番/蔵戸 仁 | > | お言葉以外にも甘えてもらってもいいですからね...!(出来れば頼ってほしい。能力が制御しにくいだなんて大変だろうし...。しかし、自分に何か手伝えることが果たしてあるだろうか。自分の不甲斐なさが情けない...片付けながら彼の支えになれる方法を考える。能力が制御しにくい時に下手に近づいて自分が怪我でもしようものなら、彼は自分のことを責めてしまうかもしれない。自分は軽傷程度ならいくら怪我しても構わない。だがそのせいで呱々汰さんに負い目を感じさせてしまっては元も子もない...。)もう、駄目じゃないですか。隠したりなんかしちゃ。(そんな声と共に、彼の持っていた杖は取り上げられる。取り上げたのは他でもない、仁であった。)大丈夫ですか?呱々汰さん。(だがしかし、目が見えない彼には分からないだろうが色んなところが不格好になっている。顔に至ってはもはや別人だ。)僕の能力で作った分身が部屋までお送りします。本体には影響はないのでいくらでもぶっ刺していただいて大丈夫ですよ。(と言って分身は彼の手をとる。今初めて使ったのでこのくらいにしか役に立たないレベルの出来だが、彼を本体の代わりにエスコートするこ(長文省略 半角1000文字) (2021/7/9 23:11:43) |
けい/五代 | > | ((ロル書きながらロジカさんのロルを見返す度に動悸が…っ (2021/7/9 23:12:16) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((…ありがたいです…ありがたい…モチベが上がりすぎて、これ以上テンションが上がると死ぬのでは…(過呼吸) (2021/7/9 23:13:03) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((ああっ、何か省略されてる...! (2021/7/9 23:13:42) |
仁番/蔵戸 仁 | > | エスコートすることくらいは出来るだろう (2021/7/9 23:14:14) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((ほぁぁっ、ママに傷がバレたっっ...(きゃっ、) (2021/7/9 23:14:38) |
鯖/柚垣 舞人 | > | ((成りはもう少しかかります……すみません、 (2021/7/9 23:15:26) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((んんん...白杖... (2021/7/9 23:16:25) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | 1d100 → (94) = 94 (2021/7/9 23:17:06) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((あっ (2021/7/9 23:17:18) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((えっ (2021/7/9 23:17:28) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((に、にげてっ...(遺言) (2021/7/9 23:18:26) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((何だろう、とても嫌な予感... (2021/7/9 23:18:30) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((分身だから串刺しにされてもいいんですけど...ここたくん無事でいてくれー...!! (2021/7/9 23:19:36) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((...杖って分身が待ってますか? (2021/7/9 23:20:56) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((そうですー (2021/7/9 23:21:30) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((…ここたきゅ…(動悸) (2021/7/9 23:21:46) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((了解です〜 (2021/7/9 23:22:07) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((ここたくん無事でいて...身代わりはいくら串刺しになってもいいから... (2021/7/9 23:22:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、白伊勢 えま/空き家さんが自動退室しました。 (2021/7/9 23:25:18) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/9 23:25:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古木@直樹さんが自動退室しました。 (2021/7/9 23:31:00) |
@ぱる/夕霧 呱々汰 | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/9 23:31:38) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/9 23:32:02) |
けい/五代 | > | 「リーヴェ…」(思わず震えた唇から漏れた名の後ろに、掛けるべき言葉はついてこなかった。リーヴェが口にする全てを否定してやりたい衝動を抑え込むのに必死で、首を振って違う、と叫ぼうとする喉奥を、生唾と一緒に飲み込んだ。まだ何も知らないのに、被せるように否定する自分勝手さは、自分の意志を押し付けるのと変わらない。リーヴェの唇が未だ震え、何かを伝えようと必死になってくれているのを見れば、五代はもう一度息を飲む。〝良い人〟そう言われては、せめて胸にある不安の感情を悟られないように口元を緩ませる。〝良い人だとリーヴェが言ってくれる、思ってくれているのなら、俺は良い人でいたい、どこまでも〟。その想いが、五代の口角に穏やかな弧を描かせる。有刺鉄線を掴む手には裏腹に力が籠って、ギシ、と金属が軋む音が響いた。)「…君は、化け物でも、偽物でもない、俺が出会ったのはリーヴェだ、確かに。…俺は今のリーヴェしか知らないけど、ここに居る」 (2021/7/9 23:34:46) |
けい/五代 | > | (何を言っているのか、自分でも己の発した言葉を反芻して少し嫌気が差す。彼の言葉通りなら、感情を、それに近い精神的な何かを奪った人が居るのだろう。ウラウはきっと、その以前のリーヴェを知っていて。自分の知らない本当のリーヴェが好きだったのかもしれない。…ぐるぐる、と思考が回っていく。己の自分勝手さには反吐が出た。きっとエゴでしかない、言葉の数々を見返しても、この感情を止める術を持ち合わせていない。ここで逃げて、何も無かったと言い聞かせて逃げるのだけは嫌だった。力なくするり、と有刺鉄線に引っ掛けていた指を一つ一つ外すと、棘が刺さらないように表面を掌でなぞるように下げ。隙間の中に手をゆっくりと差し入れるだろう。)「……リーヴェ、俺は…触れた相手の心が読めるんだ。考えている事が分かる。リーヴェやウラウには使うつもりがなかった、だけど俺は…君の全てを知っても変わらないって約束する。それを、証明させてくれ」(ウラウにもまだ明かしていない秘密を、リーヴェに明かしてしまった。 (2021/7/9 23:34:57) |
けい/五代 | > | 手のひらを上にして差し出された手は、決して戦い慣れているとは言い難いような、ごく普通の手。多くの傷を背負った訳でもない、普通の人間の手だった。)「リーヴェが何を奪われていても、俺はリーヴェを変わらず大切に思う。俺を信じてくれるなら、手に触れてくれないか」(にこ、とランプに照らされた表情は、いい人らしく優しげに破顔した。全て知る覚悟は出来ていなくとも、知りたいと思う気持ちがあった。それがウラウの笑顔に繋がるのか、分かってはいないけど、大切なリーヴェの何かを自分だって少しは、背負いたい。そんな気持ちだけが五代を突き動かしていた。 (2021/7/9 23:35:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、鯖/柚垣 舞人さんが自動退室しました。 (2021/7/9 23:35:27) |
けい/五代 | > | ((あららっお疲れ様です…! (2021/7/9 23:35:49) |
仁番/蔵戸 仁 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/9 23:38:13) |
ロジカ/リーヴェ | > | ((五代くん…逃げようよ…救いなんてないよ…(過呼吸) (2021/7/9 23:38:44) |
2021年07月09日 02時23分 ~ 2021年07月09日 23時38分 の過去ログ
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