「【新規様大募集中!!】変化の箱」の過去ログ
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2021年07月16日 21時29分 ～ 2021年07月17日 00時52分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| けい/五代 | > | ((オーナーっ…(過呼吸) (2021/7/16 21:29:00) |
| けい/五代 | > | ((本当に…っ、眠さん製リーヴェくんもとても素敵でした…(拝) (2021/7/16 21:30:25) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( あ"───ｯ 自分 四人で 回しているため ローテーションが 遅れるって 意味ですね … ！！！？ どうしたんだ ぜんまい … シチュエーション 希望ございません ！！ (2021/7/16 21:30:45) |
| けい/五代 | > | ((あっキャラ数の関係ですね…！(胸撫で下ろし)(なりきり最後になってしまうのかと思って胸がばくばくしてました) それではお時間頂きますね！ (2021/7/16 21:32:30) |
| おしらせ | > | びんがー/スズランさんが入室しました♪ (2021/7/16 21:32:49) |
| びんがー/スズラン | > | ((こんばんはーい！ (2021/7/16 21:33:10) |
| 小和@羽衣 | > | ((こんばんﾜﾆ！！！！！！！！ (2021/7/16 21:33:18) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((こんばんは〜 (2021/7/16 21:35:33) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( そうびは 暇人ですので たぶん います … ！！！ ありがとうございます ！！ (2021/7/16 21:35:34) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 今晩は ！！ (2021/7/16 21:35:38) |
| びんがー/スズラン | > | ((ワニ！ (2021/7/16 21:36:25) |
| 涕/闇河奏 | > | はい......?......っわ......!?(大人に頼ってと言われるとはいと返事をして。担ぎ上げられると吃驚しながら。敵は勿論追いかけてくるだろうし......と辺りを見渡しながら。というかじぶんおもたくないかな??大丈夫かなぁ.....なーんて考えながら。なんだか初対面の人に助けてもらってもしわけないな....と。それでも感謝しなきゃ.....と、考え。)あの......ありがとうございます......(感謝なんて言わないし、普段しゃべらないし。こういうのは苦手だが......感謝は伝えないと。) (2021/7/16 21:36:40) |
| 涕/闇河奏 | > | ((こんばんわ～、! (2021/7/16 21:37:00) |
| おしらせ | > | 眠／ナルさんが入室しました♪ (2021/7/16 21:37:24) |
| ゆのー/アリウム | > | ((ｳﾆ！ (2021/7/16 21:37:30) |
| ゆのー/アリウム | > | ((おかえりなさい！ (2021/7/16 21:37:35) |
| びんがー/スズラン | > | ((こんばんはー (2021/7/16 21:37:44) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 今晩は ！ (2021/7/16 21:38:00) |
| 涕/闇河奏 | > | ((おかえりー! (2021/7/16 21:38:09) |
| おしらせ | > | ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉さんが入室しました♪ (2021/7/16 21:38:28) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((こんばんは〜 (2021/7/16 21:38:38) |
| 涕/闇河奏 | > | ((こんばんわ～、 (2021/7/16 21:38:46) |
| 眠／ナル | > | (( 只今です～!!! (2021/7/16 21:38:57) |
| びんがー/スズラン | > | ((こんばんはー (2021/7/16 21:39:13) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 今晩は ！！ 主さまだ … ！！ (2021/7/16 21:39:28) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((初めまして、でしたよね...？違ったら本当にごめんなさい！ (2021/7/16 21:39:34) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((あっ誤爆... (2021/7/16 21:39:47) |
| 小和@羽衣 | > | 別にいいよ、僕戦えないから逃げるしかしないし？(すたこらさっさと逃げていくも、なかなか敵はしぶとく追いかけてくる。いや、僕の敵では無いけどさ…。痛むと思うけど、すぐ撒くからちょっと耐えててね！なんて相手を安心させようと笑い、追っ手が能力を使ってくる前にと自分も箱を取り出して。) (2021/7/16 21:39:48) |
| けい/五代 | > | ((こんばんは！忙しい中…(嬉しい) (2021/7/16 21:39:55) |
| 小和@羽衣 | > | ((あ！主様こんばんは〜 (2021/7/16 21:39:58) |
| びんがー/スズラン | > | ((よっしゃー。暇人ですゆえ、どちらか成ってくださる方おられましたらぜひー (2021/7/16 21:40:16) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((今日は恐らく副主も来ると思います〜 (2021/7/16 21:40:31) |
| ゆのー/アリウム | > | ((こんばんは！！！ (2021/7/16 21:40:35) |
| 眠／ナル | > | (( 今晩和...!! (2021/7/16 21:40:55) |
| 涕/闇河奏 | > | ((主様始めましてです....!(喜 (2021/7/16 21:41:13) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((こんばんは〜 (2021/7/16 21:41:16) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((冠婚葬祭と抹茶が好きな部屋主のルピナスと申します〜！よろしくお願いします！ (2021/7/16 21:41:50) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((キャラ確認させて頂きました〜、幾つか質問とか大丈夫ですか？ (2021/7/16 21:42:35) |
| けい/五代 | > | (ちりちりん、と開いた扉の上部に備え付けられた呼び鈴が来客を知らせるだろう。しかし涼し気な音と裏腹に呼び込んだのは、夏の始まりを予感させる熱気と、大きな隈を作った、普段よりも幾分か陰気臭い男の姿だろうか。コットの窓からは、店の前の路肩に止められた五代の車が見て取れる。相当長い時間店に入るのを迷っていたのだろう、見覚えのある車が止められてから、五代がコットに足を踏み入れるまでの間に数十分の時間が経過してしまっていた。心無しか力なく肩を落とし気味に、背中を丸めた五代は、何かを探すように店の中を見渡してから、視界に入ったオーナーの姿に瞳を止めた。)「……今日は千鳥さんだけか？」 (2021/7/16 21:43:02) |
| ゆのー/アリウム | > | ((眠さん、あれで〆でしょうか........( (2021/7/16 21:43:09) |
| けい/五代 | > | ((すごく迷ってしまって遅くなっちゃいました…！おまたせしました！ (2021/7/16 21:43:12) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((すみません…すみません本当…遠慮なくお願いします…(身構え) (2021/7/16 21:43:29) |
| ゆのー/アリウム | > | ((シメで大丈夫でしょうか、てす！ (2021/7/16 21:43:36) |
| 眠／ナル | > | (( 個人的にはあのように美しいロルを〆にしたい...ですが...!!() (2021/7/16 21:44:13) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 五代 … く … ( 辛 ) 甘やかします … ｯ 、お時間頂きますね ！ (2021/7/16 21:45:13) |
| ゆのー/アリウム | > | ((あ、続きかきたかったですか！？ (2021/7/16 21:45:13) |
| ゆのー/アリウム | > | ((ごめんなさい書いてもろて！！ (2021/7/16 21:45:27) |
| 涕/闇河奏 | > | は.......はい......(笑ってもらうと少し安心して。眠気を感じ、今何時だろ...と思いながら。痛みはあるが眠い気持ちもあり。)ん......う..........(必死に寝ないようにと我慢しながら船をこいでいる。) (2021/7/16 21:45:45) |
| 眠／ナル | > | (( いや、もう書かなくても良いと思うんですよね、というかあれで〆たいです(( (2021/7/16 21:45:54) |
| 涕/闇河奏 | > | ((あ、僕ですよね......>主様 (2021/7/16 21:46:18) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((か、勝手にロル中に質問失礼しますねっ...！ (2021/7/16 21:46:36) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((すみません本当にロルの邪魔してしまって... (2021/7/16 21:46:52) |
| ゆのー/アリウム | > | ((あ！！！誤解もうしわけありませんでしたです...........お相手感謝！！！なるくん可愛かったぁ...... (2021/7/16 21:47:05) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((そうです〜、主語書けない病でして分かりにくくて本当にごめんなさい... (2021/7/16 21:47:16) |
| けい/五代 | > | ((蒼薇さんごゆっくりですっ (2021/7/16 21:47:32) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((えーっと、闇河奏くんについてなんですけども夜系の力とは具体的に何でしょうか？私の思考力が乏しいだけでしたら本当にすみません..｡それに、今の能力でしたら強いかもしれませんが世界への影響的に印6では無いので特別な理由が無ければ印4以下辺りに下げていただけないでしょうか...？幾つもすみません。 (2021/7/16 21:47:58) |
| 涕/闇河奏 | > | ((いえいえ.....!!大丈夫ですよ!?!?キャラに変なところがあって迷惑かけたくないですから..... (2021/7/16 21:48:13) |
| 眠／ナル | > | (( いえいえ、こちらこそお相手Sunkus!!!アリウムさんすっごい好きです...(崇拝)ありがとうございますっ、 ! (2021/7/16 21:48:52) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((主さん…カーゼルくんは大丈夫ですかね…ダメでしたら遠慮なく…(ひれ伏し) (2021/7/16 21:49:47) |
| ゆのー/アリウム | > | ((アリウムでした......！またのお相手よろしくおねがいします！！！ (2021/7/16 21:50:11) |
| 涕/闇河奏 | > | ((そうですね。説明が足りませんでした。申し訳ないです。設定は書き直した方が良いですね。印は3辺りに落とそうと思います。本当に申し訳ないです。 (2021/7/16 21:50:13) |
| 小和@羽衣 | > | (そうだ、この時間じゃ寝る時間じゃんね。担いだ彼を刺激しないよう、曲がり角を曲がったところで静かに不可視化を発動する。これなら、多分すぐ撒けるだろ。この場を早めに離れようと、明るいコンビニなんかに向かう。そこなら、多分敵も容易には来れないだろ。)…寝てもいいよ？別に連れ去るつもりじゃないし、ひと段落したら起こすよ？(ぽんぽんと相手の背中を撫でてやり) (2021/7/16 21:51:02) |
| 眠／ナル | > | (( こちらこそ!またとお相手を宜しくお願いしますｯｯ! (2021/7/16 21:51:16) |
| 小和@羽衣 | > | ((ﾎﾔ…特別な理由アリなら羽衣くんのもあげて良かったのかもしれない…？ (2021/7/16 21:51:35) |
| 眠／ナル | > | (( はっ...そういえば!ロジカ様っ、リーヴェさん描いて載せて来ました...!!!! (2021/7/16 21:51:46) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((いえいえいえ本当にこちらこそ設定部屋が分かりにくくてごめんなさい...！！！身体能力が高いそうなので印4辺りかな...？と勝手に思ってました (2021/7/16 21:52:00) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((ロジカさん！全然大丈夫でしたよー！！！ (2021/7/16 21:52:34) |
| けい/五代 | > | (((❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ🍵 なりきり素敵でしたのお茶と確認作業お疲れ様ですのお茶と皆様に会えて嬉しいですのお茶ですっ(結局全員に配る) (2021/7/16 21:53:24) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((あ……あぁ…ありがとう…ございます…(拝み)(涙) (2021/7/16 21:53:26) |
| 涕/闇河奏 | > | ((正直ちゃんと聞かなかった僕が悪いので......説明をもっと詳しくしてきますね。羽衣さん、設定かいたら戻ってくるかもなので待機しててくれたら嬉しすぎて泣きますので.....!!! (2021/7/16 21:54:13) |
| ゆのー/アリウム | > | ((ロジカさん今お暇でしょうか......,.....！ (2021/7/16 21:54:14) |
| 眠／ナル | > | (( うろ覚え過ぎて粗雑ですがあんなもので良いのなら...(()) (2021/7/16 21:54:33) |
| 小和@羽衣 | > | ((了解です〜！お待ちしてます♡♡ (2021/7/16 21:54:48) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((はい…っお暇です！ (2021/7/16 21:55:12) |
| おしらせ | > | 古木＠直樹さんが入室しました♪ (2021/7/16 21:55:47) |
| ゆのー/アリウム | > | ((お時間ありましたら、なりしませんか......！ (2021/7/16 21:55:48) |
| 古木＠直樹 | > | （（こんばんはー！ (2021/7/16 21:55:55) |
| 小和@羽衣 | > | ((こんばんﾜﾆ〜 (2021/7/16 21:56:14) |
| けい/五代 | > | ((こんばんは！ (2021/7/16 21:56:14) |
| びんがー/スズラン | > | ((こんばんはー (2021/7/16 21:56:22) |
| 古木＠直樹 | > | （（私は自由だ！ (2021/7/16 21:56:28) |
| 眠／ナル | > | (( 今晩和～、 ! (2021/7/16 21:56:40) |
| けい/五代 | > | ((古木さんも色々頑張られたみたいですね…お疲れ様です(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)っ🍵 (2021/7/16 21:57:12) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((こんばんは〜 (2021/7/16 21:57:22) |
| 古木＠直樹 | > | ((ありがとうございます。好きです。 (2021/7/16 21:57:46) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((なりますかっ(過呼吸)(熱) (2021/7/16 21:58:09) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((…っカーゼルくんが、採用された…信じられなくて、熱が…(ポカポカ) (2021/7/16 21:58:32) |
| ゆのー/アリウム | > | ((ひっ！冷えピタどうぞ！！！（どのキャラの気分とかありますかっ） (2021/7/16 21:58:51) |
| けい/五代 | > | ((私もLoveです！(振りまき) (2021/7/16 21:59:06) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「いらっしゃいませー！！……って、どうしたそんなに落ち込んで。何かあったのか？」( 涼しげな鈴の音が響く店内。千鳥は店番を任せている少女の留守のため、珍しく顔を出していた。『千鳥さんだけか』という問いにこくりと一度頷く。兎に角このお得意様であり自らと趣味を共有してくれた仲である彼をこのままにしておくというのは、千鳥の心が許さなかった。「少し待っていてくれ。ウラウに比べれば下手かもしれないが、俺も茶の一杯くらいは出せる」と告げ、店の奥のキッチンスペースを使う。珈琲……だと眠くなくなってしまうだろうから、とココアを淹れることにした。数分後、きっと其方は淹れたてのココアと茶菓子にクッキーを添えた盆を抱えた千鳥の姿を認めることになるだろう。)「残念ながらミルクティーは出せないがな。……色んな意味で」 (2021/7/16 21:59:19) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 今晩は ！！ (2021/7/16 21:59:42) |
| けい/五代 | > | ((読みますっっ カーゼルさん…(過呼吸) (2021/7/16 21:59:56) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((オーナー…(愛) (2021/7/16 22:00:16) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((遅れました、こんばんは〜！ (2021/7/16 22:00:29) |
| 古木＠直樹 | > | （（わーい（憔悴） (2021/7/16 22:00:46) |
| けい/五代 | > | ((これは世界一美味しいココアですねきっと…(K.O)オーナー…ラブです…返します！ (2021/7/16 22:01:40) |
| ゆのー/アリウム | > | ((ロジカさんどのキャラの気分とかおありでしょうかー！ (2021/7/16 22:03:02) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((冷えピタありがとうございます…ご要望があればキャラ変えてきますよ…フィーメルがいいです、かね… (2021/7/16 22:03:20) |
| びんがー/スズラン | > | ((うにゅーん (2021/7/16 22:03:42) |
| ゆのー/アリウム | > | ((りょうかいですーーー！設定のぞいてきすね！！ (2021/7/16 22:03:44) |
| おしらせ | > | ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰさんが入室しました♪ (2021/7/16 22:03:51) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( ごゆっくりどうぞ です … !!! (2021/7/16 22:04:14) |
| 小和@羽衣 | > | ((こんばんﾜﾆ〜 (2021/7/16 22:04:19) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((こんばんは〜！ (2021/7/16 22:04:20) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 今晩は ！！ (2021/7/16 22:04:24) |
| びんがー/スズラン | > | ((こんばんはー (2021/7/16 22:04:34) |
| 眠／ナル | > | (( 今晩和っ! (2021/7/16 22:04:56) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((こんばんは〜 (2021/7/16 22:04:57) |
| 古木＠直樹 | > | ((こんばんは！ (2021/7/16 22:05:04) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((リーヴェくんが良ければ、リーヴェくんでいきます〜 (2021/7/16 22:05:31) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((新規さんたくさんでうれし！なりしたいでーーーす (2021/7/16 22:06:01) |
| ゆのー/アリウム | > | ((いえ〜！フィーメルさんで大丈夫です！！！！いま設定拝見させていただいてます、好きです。 (2021/7/16 22:06:14) |
| けい/五代 | > | ((こんばんは！ (2021/7/16 22:06:28) |
| びんがー/スズラン | > | ((アイアイー。あてくし暇でーす！ (2021/7/16 22:06:43) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((…アリウムさんとは、仲良くしたい…(背後感情) (2021/7/16 22:06:55) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((またまた遅れましたこんばんはーっ！ (2021/7/16 22:07:06) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((できればせんとーしたい (2021/7/16 22:07:09) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((るぴさん今日もお疲れ様です！ (2021/7/16 22:07:21) |
| 涕/闇河奏 | > | ん.......じゃあ....お言葉に甘えて......(寝て良いと言われると気が抜けて眠りにつく。なんだかすごく迷惑かけちゃってるな....と思いながら。すっかり敵なのに信頼してしまっていて。数分もすれば眠りにつくだろう。)すぅ......ん.......(静かに寝息をたてながら眠って) (2021/7/16 22:07:34) |
| ゆのー/アリウム | > | ((まって！？能力.......ぁぁぁぁぁむり.......すき......この二人でなりましょ....う.. (2021/7/16 22:07:40) |
| ロジカ/リーヴェ | > | ((……ね、翼…フィーメルにキャラ変えてきますっ (2021/7/16 22:08:28) |
| おしらせ | > | ロジカ/リーヴェさんが退室しました。 (2021/7/16 22:08:31) |
| おしらせ | > | ロジカ/フィーメルさんが入室しました♪ (2021/7/16 22:08:36) |
| 涕/闇河奏 | > | ((主様.....心配で能力まで変えてきてしまいました......うぅ......ダメなところがあったら申し訳ないです!!!!(土下座&床になんかいも顔面ぶちあて (2021/7/16 22:08:47) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((暁のこでせんとーなりできるひといたらお願いしたいでっす！ (2021/7/16 22:09:14) |
| ゆのー/アリウム | > | ((うぅ.....出だしシチュどうしましょ......！ (2021/7/16 22:09:49) |
| びんがー/スズラン | > | ((自分は暁いないから無理ですなー。待機しておこ (2021/7/16 22:10:50) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((あらー残念です！また今度お願いしましま！ (2021/7/16 22:11:08) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((はい、フィーメルは廃屋によく居ます…出だし、私はどちらでも大丈夫です、 (2021/7/16 22:11:14) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 一括します … ！！ (2021/7/16 22:11:58) |
| 小和@羽衣 | > | うんうん、おやすみ。(ちっちゃいのに大変だったね、なんて笑うと、そのままなるべく明るい所へ向かう。コンビニまで辿り着くと、そのまま駐車場の端あたりに相手を降ろしてやる。多分この子出血してるんだろうけど、ほっといて包帯買いに行くのも、連れてはいるのもなぁ。色々悩んで、とりあえず持っていた白いハンカチを出血していた相手の腕に当ててやる。髪を結っていた紐を解いて、そのまま結びつけてやったり。応急処置なんてやり方知らないから、結構乱雑だけど。しないよりはマシでしょ。) (2021/7/16 22:12:06) |
| 古木＠直樹 | > | ((まともな戦い方はできないっすねぇ (2021/7/16 22:12:13) |
| ゆのー/アリウム | > | ((廃屋.........出だしお願いしてみてもいいでしょうか........？ (2021/7/16 22:12:33) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((了解です〜！書きます、お時間頂戴致します〜 (2021/7/16 22:13:09) |
| ゆのー/アリウム | > | ((お願いします.....！ (2021/7/16 22:14:10) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((にゅー…… (2021/7/16 22:14:18) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((（ºдº）ｱｯｰ!!!!↑戦闘なりしたい... (2021/7/16 22:15:13) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((くそう、副主はまだか！！！！！ (2021/7/16 22:15:27) |
| けい/五代 | > | 「……いや、…ああ、ありがとう、千鳥さん」(お構いなくとは言えなかった。人の機敏に聡いのだろう、一瞬で見抜かれてしまえば、断る事も出来ずに甘えてしまって、カウンターの椅子に五代は腰を下ろす。右腰に引っ掛けたランプはそのままに、左腰の刀をベルトから外すと、隣に立て掛ける。いつにも増して伏せがちな瞳を、空虚なカウンターの木目に落としていたが、暫くして運ばれてきた湯気の立つココアと茶菓子、そしてクッキーに視線を上げ、眉を困らせて会釈を返した。)「…ありがとう。…いいや、今日は千鳥さんだけで良かったかもしれない」(一人で居られなくて足を運んでしまったものの、ウラウに会った時、自分はいつも通りに話す事なんて出来やしなかっただろう。昨日今日で完璧に取り繕える程、五代は器用でも強くもなかった。空調の効いた部屋の中で淡く湯気を昇らせるカップを両手で包み込むように手にしては、静かに口を付け。 (2021/7/16 22:15:33) |
| けい/五代 | > | …ふう、と吐き出した息はきっと『美味しい』という意味を込められたものだったのだろう。一目見て自分が落ち込んでいる、と見抜くような発言を掛けられてしまった以上、押し込めていられなくて、ぽつりと口を開いた。甘えているみたいで自分が情けなかった。)「…千鳥さんは、ウラウ達……ウラウの事をどれだけ知ってるんだ？…千鳥さんがウラウを雇ったんだよな？」(ウラウは確か、『自分を拾ってくれた方』と言っていた。その割に、リーヴェやフィーの口から千鳥さんの名が出ることは無かった。一体何処まで知っているのだろう、と五代は持ち上げた瞳を合わせる。ウラウ達、と言いかけて止めたのは、オーナーが何も知らなかった場合の事を考えての事だった。 (2021/7/16 22:15:35) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((涕さん確認させて頂きました〜！！激エモです本当にごめんなさいありがとうございます〜！！ (2021/7/16 22:16:26) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((副主降臨の儀式もするか…… (2021/7/16 22:17:27) |
| 涕/闇河奏 | > | っん.....?(少し寝て目を覚ますと相手が自分の腕に応急処置をしてくれていて。何から何までしてもらっていて申し訳なさすぎる......と思いながらも。どうしてここまでしてくれるのだろうと思って。)あの......一応敵だし......それになんでここまで僕に優しくしてくれるんです......?(思いきって聞いてみようと。だって実際、ただの子供だ。しかも一応敵。なのにどうして......) (2021/7/16 22:18:17) |
| 涕/闇河奏 | > | ((あぁぁ.....!!!!!よかったぁっ!!!!エモいっていってもらえるとか最高です!!!天にも上る気持ちです...... (2021/7/16 22:19:03) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((あいつぅ、９時に約束したのに (2021/7/16 22:19:07) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 五代くん … すまない 、千鳥は 何も … ( ) 書きます … ｯｯ (2021/7/16 22:19:33) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((注文の多い料理店よりも注文が多い部屋主でごめんなさい...！ (2021/7/16 22:19:45) |
| びんがー/スズラン | > | ((儀式の準備したら現れる？？？ (2021/7/16 22:19:52) |
| けい/五代 | > | ((ですよね…くううっ…ごゆっくり…！(ラブ) (2021/7/16 22:20:11) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((えーっと副主降臨には副主の推しの漫画とシールと... (2021/7/16 22:20:37) |
| 眠／ナル | > | (( 餌付けですね...(( (2021/7/16 22:21:02) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((撒き餌 (2021/7/16 22:21:08) |
| びんがー/スズラン | > | ((かなりかなり即物的 (2021/7/16 22:21:23) |
| 涕/闇河奏 | > | ((注文が多くても幸せなのです!!!!(( (2021/7/16 22:21:26) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((そろるかこーにもこの人数では流石に厳しいか (2021/7/16 22:21:29) |
| 小和@羽衣 | > | うん？起きた？(解りづらいけど相手が申し訳なさそうな顔をしていたので、ぱっと顔を上げて、いいのいいの。とにこにこ笑ってみせる。こんなド素人のやり方でもいいなら、いくらでもやるって。降ろした髪が邪魔になって、そっと耳にかけてみた。)…うーん…(あ、やっぱりこの子敵なんだなぁ。どうでもいいけど。ぎゅ、と締め付けすぎない程度に結んだ紐をひいて手を離す。)…だって…どうでもよくない？(僕、君になんも悪いことされてないんだけど…。なんて横に座って話す。) (2021/7/16 22:23:23) |
| ロジカ/フィーメル | > | (最近は色んなことがあった。暁に居た頃はずっと顔を隠して、言われた事を言われた通りにやるだけ、フィーはそれで、良い人になれてると思ってた。違ったとは思わない、正義の名のもとに執行される罪も殺しも、フィーには慣れたものだった。でも、宵に来てから変わった。リヴの為に入ったそこでは自由があった。黒いマスクの身体が弱い彼も、リティを大事と言った彼も、フィーにとっての良い人だった。暁でもきっと、翼を広げられていたら、見えたものがあったのだろうけれど。それは、今更であって。もう取り返しもつかなくて。フィーの思考は回る、灯台に住む何も無い彼より、奪われていないから。廃屋で佇む彼女は、光り輝き、煌めきを帯びながら、顔も隠さず羽を広げていた。)「…〜♪」(妙に機械的にくちづさむ歌は、廃れた国の、偉い偉い人が、何度も何度も教えてくれた、灰と火薬に塗れた真っ黒な世界の音。それを少し高い、上手とも言えない、幼さの残る声が静かにその空間を泳いでいた。) (2021/7/16 22:23:27) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((このキャラなげつけたらなりできま！！ (2021/7/16 22:23:41) |
| けい/五代 | > | ((運営陣様にお疲れ様ですのラブビーム送っておきますねっ(額に指当て) (2021/7/16 22:23:48) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((るぴさま！？このごみとなってもらえるのですか……？ (2021/7/16 22:24:14) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((ひゃありがたや！！💙💚💛💜❤💗💖(*´`*)💞 (2021/7/16 22:24:16) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((え？神のまちがいでは？？？？ (2021/7/16 22:24:38) |
| ゆのー/アリウム | > | ((ロルうっっま......かえしまーーーす！ (2021/7/16 22:25:17) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((遅くなって申し訳……(活け造り) (2021/7/16 22:25:21) |
| けい/五代 | > | ((フィーさん…(流れ弾) (2021/7/16 22:25:32) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((にゃああああ(照) (2021/7/16 22:25:36) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((五代くん…五代くんごめんね……(泣き崩れ) (2021/7/16 22:26:05) |
| びんがー/スズラン | > | ((成りたひなので待機ー。3時までなら待てるぞ！(ロルモンスター (2021/7/16 22:26:12) |
| 眠／ナル | > | (( おねむねむ...() (2021/7/16 22:26:58) |
| おしらせ | > | 葡萄/霊烏路 了さんが入室しました♪ (2021/7/16 22:28:12) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((こんばんはー！ (2021/7/16 22:28:16) |
| 涕/闇河奏 | > | まぁ......確かに.....?(正直いって暁と戦いたくて宵に入った訳じゃないし、どうでも良いかもしれない.....となっとくして。なんだか彼の笑顔を見ると自然に笑顔になってこちらもニコニコと返す。)応急措置までありがとうございます.....!(ニコニコと感謝しながら返して。久しぶりに笑顔になったかもしれないなぁなんて。) (2021/7/16 22:28:23) |
| 涕/闇河奏 | > | ((こんばんわー (2021/7/16 22:28:32) |
| びんがー/スズラン | > | ((こんばんはー (2021/7/16 22:28:35) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((キャラ作りたいけどネタが浮かばなさすぎて……(遠い目 (2021/7/16 22:28:38) |
| けい/五代 | > | ((フィーさん…幸せに飛んで欲しい…。祈る事しかできない私と五代を許してください…(涙) (2021/7/16 22:28:44) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((こんばんは〜 (2021/7/16 22:28:47) |
| けい/五代 | > | ((こんばんは！ (2021/7/16 22:28:49) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((こんばんは〜 (2021/7/16 22:29:11) |
| ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰ | > | ((わたっしもしたいから武器作るキャラはやくつくらなき「 (2021/7/16 22:29:24) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((五代くんもけいさんも悪くない…全ては朧気な何かのせいです…… (2021/7/16 22:30:02) |
| びんがー/スズラン | > | ((皆様のロル見てればとりあえず退屈しないので快適ー！ (2021/7/16 22:30:52) |
| けい/五代 | > | ((朧気な何かは悪くありません…ラブなんです…(涙) (2021/7/16 22:31:08) |
| 小和@羽衣 | > | 僕、別に宵に恨みがある訳じゃないし。だから、僕は自分の身が危なかったら寝返ってもいいと思ってるよ(僕はただ、死にたくないだけだし。食べる？なんてアイスをぱっと取り出せば、相手に渡してみる。一体こいつはどこからアイスを出しているのだ。)いいのいいの。未来ある若者なんだから、命は大事にしなきゃ。(やっと笑った彼を見て、うんうんと頷く。いや、別にどうでもいいよ。どうでもいいけど、悪い気はしないよね。) (2021/7/16 22:32:38) |
| けい/五代 | > | ((羽衣さんいつでもアイスくれるの素敵…(食べたい) (2021/7/16 22:33:37) |
| 小和@羽衣 | > | ((どこからともなく取り出してくるから生産してる可能性ありますね() (2021/7/16 22:34:00) |
| 涕/闇河奏 | > | ((からだのなかがアイス工場説.....() (2021/7/16 22:34:50) |
| びんがー/スズラン | > | ((お近づきにならなきゃ((？） (2021/7/16 22:35:24) |
| 小和@羽衣 | > | ((年齢不詳のアイスくれるお兄さん(工場) (2021/7/16 22:35:29) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 土下座します (2021/7/16 22:36:06) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「いいや、気にしないでくれ。俺がしたくてしていることだからな。困った時はお互い様だろう？……現に俺も、ウラウのことで君にたくさん助けられているからな。お返しだと思ってくれ」( 微笑みを湛えながら、ここまで疲れ果ててしまったその要因はなんなのだろうとふんわり思考し始める。仕事疲れというわけでもなさそうなのが不思議だ。どう言えばいいのだろう、普段の何も変わらない日々に飽き飽きしている……というよりは、真逆な気がしたのだった。抱えきれないなにかをいきなり背負わされたような、そんな風な。彼のことも自分は何も知らないけれど、あの店先で初めて会った時の彼の顔は前者だったように思える。今の彼のそれとは、全く違った。故の当てずっぽうだが、兎に角自分なりに答えが出たのだからそれに従うしかないだろう。そう彼を見つめていた時だった。ふと彼の声が耳に響く。" 自分だけでよかった " 。少し首を傾げてしまったが、ウラウと何かあったのだろうと察する。けれど、喧嘩をしたという風でもなかったはずだ。その次の甘い匂いと共に告げられた言葉に、千鳥は俯いた。) (2021/7/16 22:36:33) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「きっと、君が思っているより、俺はウラウのことを知らないよ。リティと呼んでやると嬉しそうにする、行き倒れの、ウチの自慢の看板娘……というくらいしか。すまない、君の知っていることだろうな、全部。彼女のことはきっと、君が一番分かっていると思うよ」( なんて、無責任な言葉を微笑みながら溢すのだった。) (2021/7/16 22:36:34) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((人外キャラどこまでありなんだろうな……() (2021/7/16 22:37:11) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((…誰を恨めば……っカーゼルくんのせいかな…(責任転換) (2021/7/16 22:38:20) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((オーナー……っ(叫び) (2021/7/16 22:38:44) |
| 涕/闇河奏 | > | あ、ありがとうございます.....(ぱくっと一口食べて美味しー......と呟いて。命は大事なーんて、考えてきたはずなのに。兄のこともあるのに。自分のは大切にできないって最低じゃん....と思うとちょっと悲しくなって。)ぐすっ........(些細なことで涙を流す。やっぱり子供なんだなと思わせる。) (2021/7/16 22:38:48) |
| けい/五代 | > | ((オーナー……っ(苦しみ)(好き) 千鳥さん…返しますっ…(ぼろぼろ) (2021/7/16 22:38:54) |
| びんがー/スズラン | > | ((千鳥さんのアンティークショップ良き、行ってみたいぜー (2021/7/16 22:39:15) |
| ゆのー/アリウム | > | （────────────コツン。コツン。コツン。コツン。靴音が、鳴り響く。）『…〜♪』（歌声が、鳴り響く。どろりとタールを溶かして空に塗りたくったような、不気味な夜。星屑は瓦礫のように空に積み上げられ、月は神に投げ出されたかのように傾く。荒廃したこの世界らしい夜に感じられました。コツン。コツン。靴音は、まるで歌声に惹かれるかのように音の鳴る方へと近づいていく。そして。）「..............................おや。」「......................................綺麗な翼ですね。」（貴方の歌声が静かに泳ぐ、その水槽に。一匹の白銀が、どろりと溶けるように混じってゆく。彼は廃屋を覗き込んで、あなたにも聞こえるくらいの大きさの声で呟くの。） (2021/7/16 22:39:29) |
| ゆのー/アリウム | > | 「.................................こんなところで、何をしているのです。貴方、宵の人間でしょう。」（彼は、宵の人間の顔と名前は全員分把握している。もれなく全員、彼の『患者』なのですから。新しく人員が入るたび、カルテを作り、可能な限り知れることを知る。でもね。─────貴方のことだけは唯一、何もわからなかったの。だからどうやら、彼は貴方に興味津々みたいだね。）「.....................................フィーメルさんと、いいましたか。........................そんなところにいては、風邪をひいてしまいますよ。」 (2021/7/16 22:39:38) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((コットでお待ちしております…っ(満面の笑み) (2021/7/16 22:40:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古木＠直樹さんが自動退室しました。 (2021/7/16 22:40:59) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((アリウムさ……ぅ…返します(愛) (2021/7/16 22:41:49) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/16 22:41:56) |
| びんがー/スズラン | > | ((お疲れ様でふー (2021/7/16 22:42:24) |
| 小和@羽衣 | > | ((母上に携帯持ってかれてた… (2021/7/16 22:42:32) |
| 小和@羽衣 | > | ((おつでぷ (2021/7/16 22:42:38) |
| ゆのー/アリウム | > | ((フィーメルちゃん過去設定読めば読むほど死....... (2021/7/16 22:43:20) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/16 22:43:21) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉 | > | ((キャラできたのでなげつけてきます (2021/7/16 22:43:52) |
| 小和@羽衣 | > | え、(え？もしかして僕が泣かせた？まじか…なんて思いつつ、またぽんぽんと背中を撫でてやる。どうしよ、僕末っ子だったから慰め方知らないや…。自分もまたアイスを齧り、相手の顔を覗き込んでみる。…今日はみかん味。) (2021/7/16 22:44:33) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( お疲れ様でした ！ (2021/7/16 22:44:49) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( いえす 、お待ちしております … ( ぺこ ！ ) (2021/7/16 22:46:14) |
| びんがー/スズラン | > | ((よっしゃー、然るべき時がきたら是非に！ (2021/7/16 22:47:06) |
| 涕/闇河奏 | > | ぐすっ.....すみません......(涙を手でぬぐいながら必死に笑顔をつくって。だいじょうぶですから!と、心配させないように。信頼した人には心配何てさせたくないし。例え、相手が偽っていたとしても。) (2021/7/16 22:47:20) |
| おしらせ | > | ﾙﾋﾟﾅｽ/花染 幼葉さんが退室しました。 (2021/7/16 22:48:23) |
| 眠／ナル | > | (( 理系教師の眼鏡キャラ作りたい...( (2021/7/16 22:49:11) |
| 眠／ナル | > | (( お疲れ様です～ (2021/7/16 22:49:17) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベガ/ｽﾗｲﾄﾞﾏｽﾀｰさんが自動退室しました。 (2021/7/16 22:49:25) |
| 眠／ナル | > | (( じゃない、いってらっしゃい! (2021/7/16 22:49:34) |
| おしらせ | > | ﾙﾋﾟﾅｽ/アルピヌムさんが入室しました♪ (2021/7/16 22:49:39) |
| 眠／ナル | > | (( お疲れ様でした! (2021/7/16 22:49:40) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((見てきます((( (2021/7/16 22:49:49) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/アルピヌム | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/16 22:49:53) |
| 眠／ナル | > | (( お帰りなさい! (2021/7/16 22:49:57) |
| びんがー/スズラン | > | ((おつおか！ (2021/7/16 22:49:59) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 勿論です … !! 宜しくお願いします ！ ( ぺこぺこ ) (2021/7/16 22:50:00) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 一括します ！ (2021/7/16 22:50:09) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((おかえりなさいー！ (2021/7/16 22:50:33) |
| 小和@羽衣 | > | …大丈夫？別に慰めなくてもいいなら気にしないけどさ…。(兄ちゃん、慰めるの下手なんだよね。申し訳なさそうに苦笑して、ちょいとばかし天を仰いでみる。今日は月が綺麗に見えるなぁ。)…そういえば、時間大丈夫？門限ないの？ (2021/7/16 22:51:57) |
| びんがー/スズラン | > | ((葡萄さんお暇ですかー、成ります？ (2021/7/16 22:56:16) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((おっっ成ります……？！？！ (2021/7/16 22:58:53) |
| けい/五代 | > | (ウラウのことで助けられている？……皮肉であって欲しかったくらいだった。思い返されるのはウラウの笑顔、フィーの翼、白から黒へと移りゆくリーヴェの髪。そのどれをとっても、自分が何かをしてあげられているとは思えない。自分勝手に背負った気になって、手を伸ばして、だけど持ち上げる力もなくて、手を離した。それの繰り返しだった。リーヴェを見捨てたのも、ウラウの為なんて免罪符を貼り付けているだけで、結局は自分にどうしようも出来ないことを悟ったからじゃあないのか。ぐるぐると回る思考の中で、焦点の合わない黒い瞳を千鳥に向けた。返された答えは、代わり映えのしない日常。……けれどそれが、ウラウにとっては幸せなんだろうと感じては、自分に出来るのはそれを守るのみなんだと思わせられる。 (2021/7/16 22:59:22) |
| 涕/闇河奏 | > | はい、大丈夫です........(一緒にいてくれるだけで十分ですと呟きながら。門限は大丈夫かと聞かれると四股錯誤すれば入れるので.....なんていって。)羽衣さんこそ、大丈夫なんですか、?(聞いてくる相手に聞き返して。) (2021/7/16 22:59:23) |
| けい/五代 | > | ──その為に、他の全てを犠牲にしても。そうやって応急処置のように自分を正当化しないと、今は表情を取り繕えなかった。)「…そうだよな、ウラウはコットの自慢の看板娘で…淹れてくれる紅茶が世界一美味しくて、笑顔が綺麗で、大人びてて…」(そうであって欲しいと心底思った。揺れるココアの水面に視線を落としては、そこに何かを見た。戦場で手を失って、地獄を駆け抜けた少女の姿を振り払おうと、ドレスに身を包んだコットの看板娘の姿を映した。縋る様な声の後に、もう一度カップに口を付ける。すぐに乾いてしまっていた喉を潤せば、ソーサーにカップが触れる音を響かせてからそっと、膝の上で両の指先を絡めた。)「そんなウラウを守る為なら、なんでも出来るよな。例えば……大切なものを全部捨てたり、とか」(冗談っぽく、下手くそに瞳だけを細めて見せた。口元はきっと笑おうとしたのだろう、ぴくり、と動いて固まった。甘いものが欲しくて、クッキーを指先でつまんで、口の中へと放り込んだ。) (2021/7/16 22:59:24) |
| びんがー/スズラン | > | ((やりまっかー！うおおおおおお (2021/7/16 22:59:58) |
| 涕/闇河奏 | > | ((羽衣さんごめん!ね落ちしちゃいそうだから落ち!またこんどやりましょう! (2021/7/16 23:00:10) |
| おしらせ | > | 涕/闇河奏さんが退室しました。 (2021/7/16 23:00:15) |
| 小和@羽衣 | > | ((ありゃ！お疲れ様です〜！！！！！！！！ (2021/7/16 23:00:31) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/アルピヌム | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/16 23:00:34) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様です！ (2021/7/16 23:00:47) |
| びんがー/スズラン | > | ((お疲れ様ですー！ (2021/7/16 23:01:11) |
| ﾙﾋﾟﾅｽ/アルピヌム | > | ((落ちます〜、ありがとうございましたー (2021/7/16 23:01:19) |
| おしらせ | > | ﾙﾋﾟﾅｽ/アルピヌムさんが退室しました。 (2021/7/16 23:01:24) |
| 小和@羽衣 | > | ((おつかれさまですー！ (2021/7/16 23:01:34) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((お疲れ様ですー！！ (2021/7/16 23:01:49) |
| びんがー/スズラン | > | ((お疲れ様ですー (2021/7/16 23:02:12) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様です！ (2021/7/16 23:02:28) |
| ゆのー/アリウム | > | ((おつかれさまです！ (2021/7/16 23:02:32) |
| 小和@羽衣 | > | ((あたしももうじきおちますー！ (2021/7/16 23:02:34) |
| おしらせ | > | 小和@羽衣さんが退室しました。 (2021/7/16 23:02:40) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様です！ なりきり素敵でした…(ほくほく) (2021/7/16 23:03:08) |
| ロジカ/フィーメル | > | (コツン、コツン、鳴り響く近づいてくる気配を知ってしまう。育て上げられた全ての感覚で、人だ、殺せと誰かが叫んでいた。でもそれは、フィーじゃない。)「…だれ、あなた。」(フィーメルの能力は宵でも公表されていない。秘匿されたそれを知るには、会って話せと乱暴に宵に入ったのだ。だって、フィー自体の目的は、リヴだけであったから。きっかけはそうだった、今のリヴの為に動くなんて、正直馬鹿らしいと思うけど。それでも、何処かずっと昔の彼に囚われていた。フィーは羽を揺らしながらも、目の前の彼に視線を移しても、怯える様子が無かったのは、もう、自分への諦めがついたという事なのだろうか。) (2021/7/16 23:03:15) |
| ロジカ/フィーメル | > | 「…？風邪…そう、ね。…ここはとても、寒いもの。」(フィーは彼から目線を外して、夜空を見上げた。薄着ではあるだろう、ただ、今のフィーは翼がある故に、風邪なんかひかないだろう、フィーメルを守る翼は、未だ耐える事の無い様な輝きを帯びながら、彼女の金色の目と呼応するようにそこに佇んでいた。酷く異様な彼女は、それ故に異常で、でもそれを化け物と言うには、あまりにも神々しい事だろう。エンゼルケアの名に恥じない、その佇まいが崩れることは、きっと、誰も想像すら出来ないのだ。)「…なんでこんなところに来たの、貴方。」(それから静かに目線を彼に戻した。揺れることの無い一輪の白百合は、華麗と言うには酷く幼く、それでも強かに風に靡く純白を揺らしていた。天使なんてものじゃない、もっとおぞましい何か、自覚していて、それでもその手に亡骸を抱いて泣いたのは、化け物なりの感情表現だったんだ。…生きてごめんね、許されない事を知ってる、ちゃんと、罰は受ける。あとちょっとだから、それまで、待ってて。) (2021/7/16 23:03:17) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( ぐ … は … ｯ … つらすぎる … っっ … 返します … ！！ (2021/7/16 23:03:35) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((捨てたらだめだよ…だめだよ…(すがりつき) (2021/7/16 23:05:16) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((子供に振り回される了くん…… (2021/7/16 23:05:17) |
| びんがー/スズラン | > | ((どうしますー？ シチュの希望とかなければこちら側が適当に先ロル置いて見ますよー。 (2021/7/16 23:05:23) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/16 23:05:30) |
| けい/五代 | > | ((ごゆっくりですっ…！オーナー…ごめんね… (2021/7/16 23:06:17) |
| けい/五代 | > | ((でも…(カーゼルさん見) リーヴェくん…フィーさん…(崩れ落ち) (2021/7/16 23:06:53) |
| けい/五代 | > | ((了さんスズランさん楽しみ…！ (2021/7/16 23:08:59) |
| びんがー/スズラン | > | ((期待されている。張り切っちゃうぞ〜 (2021/7/16 23:09:36) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((お願いしても大丈夫ですかー！？ (2021/7/16 23:09:43) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((ウラウちゃんは五代くんがあんな事になってるなんて微塵も思ってないんだろうなぁ… (2021/7/16 23:10:06) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((場所……アジトとかですかねやっぱり(宵同士だし (2021/7/16 23:10:07) |
| けい/五代 | > | ((滅茶苦茶期待しちゃってます！楽しみ…！スズランさんも初始動ですねっ (2021/7/16 23:10:41) |
| けい/五代 | > | ((ごめんね……ごめんねウラウさん…(辛い) (2021/7/16 23:11:23) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((…ごめんねはこちらの方です…ごめんなさい五代くん…(涙) (2021/7/16 23:12:13) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((ロル楽しみ…(わくわく) (2021/7/16 23:12:30) |
| びんがー/スズラン | > | ((オッケーでーす。 宵の集まり場近辺でこちらのスズランちゃんがかなーり派手にどんぱちやって、了さんがそれを聞きつけてーみたいな感じでやろうかとおもてます (2021/7/16 23:12:58) |
| びんがー/スズラン | > | ((初始動ワクワクしてます、そんじゃーロル書き書きしますねー。 (2021/7/16 23:14:04) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((了解ですー！この子楽しいことは大好きだからなぁ……オレ様も混ぜろよ……って感じで来そう (2021/7/16 23:14:08) |
| 眠／ナル | > | (( 私そろそろおねむなので落ちますねぇ。お相手Sunkusでした!また明日～ (2021/7/16 23:17:32) |
| おしらせ | > | 眠／ナルさんが退室しました。 (2021/7/16 23:17:33) |
| けい/五代 | > | ((お疲れ様でしたっ！おやすみなさいっ (2021/7/16 23:17:51) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「……君はやっぱり、俺が知らないことを知っているんだな」( " 自分の知らない彼女を、目の前の彼が知っている " 。その事実ほど自分を苦しめるものもまたなかった。自分は彼女を引き取りはしたものの、過去まで明かそうとはしなかった。いつか自分から話してくれる日を待って、行動しなかったのだ。その分をこの彼に押し付けてしまったに過ぎない。であれば、この虚な目も当てられて当然だ。辛い選択を幾度となく繰り返した青年。けれども世界は残酷だ。誰かが糸を引いているのではないかと思えるほどに、悪い方へと転んでいく。その糸が絡まり合って出来た困難をいくつ解いても、結局その糸ごと動かされてしまっては意味がない。彼はその渦中にいる。自分にはどうしようもできないと直感しながらも、千鳥は貴方に手を伸ばすのだった。苦し紛れの声も、顔も、責めて今だけは。そんなもの、現実を見なかった夢想家の妄言である。しかし、届かなかった手だからこそ、できることもまたきっと、あるはずだと信じて。) (2021/7/16 23:17:58) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「……君は、本当に彼女について頑張ってくれていたんだな」( この反応からはまだ何があったのかよくわからない。芳しくないことがあったくらいにしか。だから、少しくらいは褒めさせて欲しかった。君が結果として何もできていなかったとしても、追いかけた事実は変わらない。「叶わない夢を抱き続けることの何がいけないのだろうか」と、千鳥は誰に聞かせるでもなく呟くのだった。) (2021/7/16 23:18:02) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((お疲れ様でしたー (2021/7/16 23:18:20) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( お疲れ様でした ！ (2021/7/16 23:18:27) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((お疲れ様です〜 (2021/7/16 23:20:05) |
| けい/五代 | > | ((こっ…心が…っ。違うんです…今世紀最大の買いかぶりです…頑張ってなんてないんです…辛い…そんなじゃあないんです…(震え) (2021/7/16 23:21:29) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((オーナーぁっ……貴方がオーナーで良かった…ウラウちゃんは幸せです…っ(号泣) (2021/7/16 23:21:37) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((ウラウちゃんがオーナーに拾われて良かった…悠さんで良かったです…本当に… (2021/7/16 23:23:06) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 頑張ってるだけで 頑張ってるって … 大丈夫だって … っっ (2021/7/16 23:23:12) |
| けい/五代 | > | ((そうです…っオーナーの選択がきっと正しかった…幸せで居れてますものウラウさんは…千鳥さんで良かった…崩しちゃってるのは五代…(これを五代に言ったら自殺しそう) 返しますっ…！ (2021/7/16 23:23:22) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 悠は 臆病だったんです … それが どういう結末に なろうと 、五代くんが 正しいと 言い張るでしょうね … 自分に 出来なかったことを してもらっているわけですから … (2021/7/16 23:25:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゆのー/アリウムさんが自動退室しました。 (2021/7/16 23:26:00) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((五代くんも別に崩してはいない…化けの皮を剥がしたのは過去を告げたフィーメルですよ… (2021/7/16 23:27:00) |
| おしらせ | > | ゆのー/アリウムさんが入室しました♪ (2021/7/16 23:27:19) |
| ゆのー/アリウム | > | ((いや、みてませんでした (2021/7/16 23:27:30) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((おかえりなさいましっ！ (2021/7/16 23:27:32) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((おかえりなさいー (2021/7/16 23:28:12) |
| けい/五代 | > | ((おかえりなさい！ (2021/7/16 23:28:44) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((ウラウちゃんが隠し通して幸せになろうなんて甘ったれてたのが悪いんです… (2021/7/16 23:28:57) |
| びんがー/スズラン | > | 「…ああ、無駄なことをしました」(ぽつり、と彼女は小さく呟いた。宵のアジト周辺、行き交う人も建物も希薄なその場所は静寂に包まれているはずのその場所は、ただ炎が燃え燻るパチパチとした音だけが響いていて、彼女の呟きもその音にほとんど掻き消えてしまっていて。ここで何が起こったかといえばそれは至極単純なことで、彼女の気に入らない類の人物がいて、そいつの行動があまりにも癇に障って、ムカついたから箱の能力である炎を用いて追い払った。ただそれだけのことである。自分で言った通り、それはただ無視するだけで済むはずの瑣末な問題なのだが、口調に反して彼女はかなり直情的で考える前に手が出てしまっていた。これも若さ故の至なのだろうか） (2021/7/16 23:29:42) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( おかえりなさい ！ (2021/7/16 23:29:45) |
| びんがー/スズラン | > | 「事後処理は、まぁいいでしょう。…きっと、几帳面な誰かがやってくれるでしょうし」（直情的とはいえ、彼女は面倒な争い事も嫌いだ。だから、接敵一発目で巨大な火球を放ち敵を威嚇した。その目論見は無事成功し、敵は一目散に撤退したのだが。それだけの攻撃を放てば2次被害は相当なもので、周囲一帯は焦付き焼き付いて、相当な爆音を鳴り響かせたであろう。他の宵の構成員に難癖をつけられたら嫌だなぁ、と。後始末をするつもりのない彼女は一つため息をついた） (2021/7/16 23:30:14) |
| びんがー/スズラン | > | ((おかえりー (2021/7/16 23:30:24) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( サンドイッチすみませんっっ (2021/7/16 23:30:57) |
| びんがー/スズラン | > | ((挟んじゃったはぁと(お気になさらず！ (2021/7/16 23:32:16) |
| ゆのー/アリウム | > | （（長いロルを投下します (2021/7/16 23:33:47) |
| ゆのー/アリウム | > | （───────とぷん。それは、水槽に浸かった彼が音を立てて、泳ぎ始める音でした。）「..................アリウム。......................................アリウム・イブキです。」（ふわりと揺れる羽と、それに包まる少女。まるで西洋の絵画のような美しさに、彼は目を見張った。それから廃屋の隅に佇む貴方のそばに来て、三角ずわりをするのでした。）『…？風邪…そう、ね。…ここはとても、寒いもの。』「.........................いえ、それを言うには貴方の翼は厚すぎたようですね。」（近くに来てみればよくわかる。まるで貴方のその翼は、布団みたいに柔らかくて、それでいて花のように美しいの。じんわりと光り続けるゴールドの瞳が、鮮やかな虹彩を放ちながら、彼のしっとりとした黒い瞳に突き刺さるようで。でも。そのまま光はどこか遠くへと、通り過ぎていってしまった気がするのでした。） (2021/7/16 23:34:24) |
| ゆのー/アリウム | > | 『…なんでこんなところに来たの、貴方。』「...................................夜は。時として人の心を毒し、時として人の心を癒やします。そうして何かしら、誰かの心に変化を与えてくれるのです。」「.....................私は知っている。人は皆等しく悪であると。箱という力を手に入れた、いや『手に入れてしまった』人類は。己の私利私欲のためだけに、傷つけ合い始めました。.............もう、嫌なのです。こんな狂いきった世界になるのならば、箱など最初から要らなかった。」「......................私は。夜という長いこの時間が、少しでも愚かな誰かの心を変えてくれるのではないかと、僅かな期待を寄せています。」「.........................ほら、夜空を見上げてご覧なさい。」（すっかりボロボロになって、天井がなくなってしまった廃屋の更にその先を、彼は指さしました。）「..........................人は言いました。太陽は、向日葵のようだと。だから、昼は一輪の花によって、幸せが守られるのだと。」 (2021/7/16 23:34:43) |
| ゆのー/アリウム | > | 「......................ですが、私は思うのです。夜には月がある。星達がいる。太陽が向日葵だというのならば、月は白百合、星々は鈴蘭なのではないでしょうか。」「...................まるで、夜空は。花畑みたいで、美しくは思いませんか。こんな空を見ていると。..........................少しばかりなれども、心が清らかになる気が、しませんか。」（終末論を掲げた、すべてを諦めてしまった科学者は。しかし、夜という時間が、大好きなのです。すべてをなげうって、天を仰ぎ、そして────夜空を、発見したのでした。）「そうして、夜空を見るために外に出ると。君の歌声を、聞いてしまったという話です。」（彼はしっとりと濡れた黒い瞳は、夜空を見上げ。星空に染まって、貴方と同じように金色に光るのでした。） (2021/7/16 23:34:57) |
| ゆのー/アリウム | > | ((はーい、長文失礼しました〜 (2021/7/16 23:35:11) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((読みますっ読ませていただきますっ…(敬礼) (2021/7/16 23:35:57) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((…ぅ…アリウムさん美しい…見惚れてしまう…(きらきら) (2021/7/16 23:39:45) |
| ゆのー/アリウム | > | ((まってあの、書きたいこと詰め込もうとしすぎたせいで......読みにくくなってるごめんなさ..... (2021/7/16 23:41:13) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((返させて頂きます…っ (2021/7/16 23:41:17) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((いえ…素晴らしいです…感無量です…(愛) (2021/7/16 23:42:07) |
| おしらせ | > | しそ/四季さんが入室しました♪ (2021/7/16 23:43:01) |
| びんがー/スズラン | > | ((こんばんはー (2021/7/16 23:44:08) |
| しそ/四季 | > | ((こんばっ(死) (2021/7/16 23:44:30) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | (任務帰り。時刻も遅く正直アジトへさっさと帰って報告を済ませて寝てしまいたい なんて思いつつ鎌を片手に暗い路地をほっつき歩いている明らかに怪しいペストマスクを被った青年。くすんだ白色の髪を靡かせ歩いているとドォン！！と爆発音が聞こえ。ふと音の聞こえた方角を見遣れば黒煙と燃え盛る炎で明るく照らされた一角を見つけマスクの下でニタリと口角を釣りあげ)……きひっ……何だ、面白そーな事起きてんじゃねぇかよ……(それ程ここから遠くもなく こんな面白そうな事を起こした奴が誰だろうか顔を拝んでやろうと其方へ向かい) ……なァんだよ、もう終わっちまったのか？せっかく面白そうな事起きてると思ったのによ…しっかしまた派手にやりやがったなァ…ガキんちょのくせによ…柄にもなく熱くなっちまったか？(嘲笑う様な声が轟々と燃え盛る炎のぱちぱちと弾けるような音ともに響き。貴女が声がした方を見上げたなら電柱に刺さった足場釘に立ちけたけたと笑うペストマスクの青年が居るだろう。) (2021/7/16 23:46:38) |
| けい/五代 | > | (…知りたい、知りたい、と追い掛けたのは、手を伸ばしたのは、正しかったのだろうか。問い掛けても、答えてくれる存在はいない。一つ言えたのは、知った所で自分にはどうしようも出来ないという変わらない事実だった。強くなった気でいたのか？背負えるつもりで居たのか？…問い掛けだけが脳裏で虚ろに木霊した。彼が知らずに、聞かずに居たのは、それが正しいと思ったからなのだろう、現にウラウは幸せそうで。……背負いたい、なんて装飾で塗り固められた言葉とは違う。その根っこは、本質は、『惚れた人の全てを知りたい』そんな欲望に突き動かされた結果が招いたのが、この事実だと突きつけられた気がした。……だから、頑張ってくれていたんだなという言葉に、首を大きく振って否定して見せただろう。)「…っ頑張っていない！！」(普段の五代とは打って変わった、切羽詰まった声だった。ウラウや千鳥の前では絶対に見せないと決めていた、余裕を崩した声だっただろう。カウンターの下でばれないように合わせた掌をぎゅうっと、指先に力を込めて握り。悔しそうに歯噛みしては、首をだらん、と糸の切れた人形のように垂らした。) (2021/7/16 23:46:38) |
| けい/五代 | > | 「千鳥さんだって本当は知ろうとしていたんだろ？でも、知らないで正解だったんだ、ウラウは最初から、コットで働いて幸せそうだった。…それは全部、千鳥さんが何も言わずに守ってきたからだ」(俯いてはぽつ、ぽつ、と五代は続けていく。堰の切れたように言葉がつらつらと溢れ出るようだった。)「俺は……ウラウの事をもっと知りたくて、掘り返しただけで、何も出来てない。……千鳥さん…俺は…」(すう、と顔を上げた五代の表情はぐしゃぐしゃに歪んでいただろう。涙すら流しそうに細められた瞳は黒だけが浮かぶ。初めて会った時から、何一つ変わらない光のない瞳がそこにあった。大して口元は、自嘲気に笑みすら感じられる様子で片側が吊り上がった。) (2021/7/16 23:46:40) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((すぐおちょくるんだから了くん…… (2021/7/16 23:47:03) |
| けい/五代 | > | 「ウラウに関わる事の為なら、人だって殺せる、ウラウが俺に笑ってくれるなら、何だってする、千鳥さんと違って…！」(決して、千鳥を責めるような口振りでは無いのは分かるだろう。語気が荒くなったのは、自分が千鳥と違って、感情を抑えられない事を分かっているからだった。聞かない方が幸せだと分かっていても、自分は聞いていた。本当にウラウのことを考えて、ウラウだけの幸せを願って生きているなんて、そんな出来た人間ではない。自分と千鳥の明確な違いを見せつけられてしまったが故の感情の発露だった。……ただ、好きなのだろう。あの人が。はぁ、はぁ、と肩で息をしては、見開いていた瞳を静かに伏せた。 (2021/7/16 23:47:09) |
| びんがー/スズラン | > | ((おちょくられちゃう！（ビクンビクン）返しますねー！ (2021/7/16 23:48:13) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( うぐ … つらい とても つらい … くぅ … (2021/7/16 23:48:46) |
| しそ/四季 | > | ((おわぁ… (2021/7/16 23:48:51) |
| けい/五代 | > | ((スズランさん了さん、凄い絵になるペアな気がしてます…(すき) (2021/7/16 23:49:22) |
| けい/五代 | > | ((私自身の手で本質を掘り返してしまった…オーナーごめんね…(涙) (2021/7/16 23:50:48) |
| しそ/四季 | > | ((ｗｗｗ (2021/7/16 23:51:15) |
| びんがー/スズラン | > | ((私もドキドキで指が動いてしまいますなー、面白い化学反応が見られそう (2021/7/16 23:52:38) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((化学反応起こしちゃいましょう！！(? (2021/7/16 23:54:00) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((電柱に刺さってる足場の棒のとこに立ってる了くん(危ねぇ (2021/7/16 23:54:56) |
| しそ/四季 | > | ((化学で爆破じゃ貴様ら(by四季) (2021/7/16 23:56:39) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((芸術は爆発だ((違 (2021/7/17 00:00:33) |
| けい/五代 | > | ((爆発だっ…！ (2021/7/17 00:01:40) |
| ゆのー/アリウム | > | ((爆発......？ (2021/7/17 00:05:23) |
| びんがー/スズラン | > | 「…面白いわけがありますか。これはですね、感情の整理です。掃除をすると、不思議と心が落ち着いたりするでしょう？言わば、作業をこなしただけ、ちっとも愉快ではありません」(そんな所へ、嘲笑うかのような男の声を聞きつければそちらを振り向いて。初見の感想しては、なんだろうこの見るからに怪しい男はと。彼女は自己中心的主義故に、あまり他人に興味はない。しかし、そのペストマスクに鎌を携えた男という異形の人物には流石に関心を向けざるを得なかった。確か、同じ宵に所属している人物だっただろうかなんて思い返して。そう、宵の構成員共が死体を弄んでいるサイコヤロウだなんて噂をしていることを聞きつけたこともあっただろうか。そこまで考えて、彼女の結論はこの惨状に誰かから文句を言われたらコイツのせいにでもしてしまえばいいというものだった。とにかく、不愉快な気分の時に嘲笑われた苛立ちを愚痴気味に目の前の男に投げかけて） (2021/7/17 00:06:28) |
| びんがー/スズラン | > | 「…そうですね。ここまでやるつもりは毛頭なかったのですがついこう、ね？ まぁ、子どものしたことということでここは一つ多めに見てもらえればと。（熱くなったか？と嘲笑されると、自分の頭上にいる相手を見上げながらそれを素直に肯定して見せた。実際、その通りだったので思いの外素直な彼女は否定する理由もなかった。否定するような言葉があるとするならば、柄でもなくという部分。彼女は表面的には冷静そうでも、実はそうでもない、いたって平常運転であって。悪びれもせずに、他の奴らにチクるのは無しでお願いしますよと釘を刺すように問いかけて） (2021/7/17 00:06:59) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((了くんあれだな動かす度に岡本信彦さんボイスで再生されるんよな…… (2021/7/17 00:07:59) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「……俺は君がどう思おうと、否定しようと、そう思うよ」( 鋭い声だった。自らを差し穿つような、いや、もはやその声は慟哭、悲鳴にすら近いそれだったかもしれない。貴方はそれほどまでに大きな想いを彼女に抱いておいて、しかしそれをもってしても何も得られなかったと嘆くのか。千鳥は其方に向き直る。今度こそ、いつもどおりの、真っ直ぐな視線。其方のその一途な想いが何よりも尊く感じられてしまったから、だから自分は君を肯定し続ける。たとえそれが世界から見て間違っていても構わない。人は想いがあるから動ける。何かを感じる心があるからこそ好き嫌いが生まれる。その心が叫び足掻いたその結果を、果たして誰が否定出来ようか。彼がウラウに抱く感情を、自分が骨董品たちに抱く感情と重ねてしまっている節はある。勿論、彼のそれはもっともっと深い愛情のはずだが、なればこそ。千鳥は重々しく口を開く。) (2021/7/17 00:13:58) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | 「俺はたしかに君とは違うかもしれない。でも、思うところは一緒だろう？……あの懐中時計、渡せたか？」( 千鳥は思いの丈を吐き出した彼に向けて、一瞬口を閉じかける。けれど、直ぐに開き直して突拍子もない話を始めた。あの懐中時計に君が込めた想いは果たしてなんだったのか──それは、今君が抱いているそれと何ら変わらないのだろう。……あの懐中時計は、きっと今も秒針を売っている。宛ら目の前の青年の鼓動だろう。規則正しく打つそれは、聞き手によって音が変わる。時には怖く聞こえたり、明るく聞こえたり……。少なくとも俺には、希望の音が聞こえたと、そう思うよ。膝に手を置いて、また口を開いた。これは完全に、ただの意地のようなものだが。)「……根を詰めすぎているのはよく分かった。でも俺は敢えてもう一回言う。君を否定する気は、一切ないよ」 (2021/7/17 00:14:00) |
| けい/五代 | > | ((はっ…読みます……(らぶ) (2021/7/17 00:16:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しそ/四季さんが自動退室しました。 (2021/7/17 00:16:41) |
| けい/五代 | > | ((千鳥…さん…(泣) あなたは…あなたって人は…(好き) (2021/7/17 00:17:45) |
| ロジカ/フィーメル | > | (フィーは目を瞬かせた。彼の言葉に合わせて星を見ても、純朴な少女には、きっと、理解するには酷く難しい事だろう。座った彼に、きょとんとした大きな目を揺らし、あどけなく笑顔を見せた。白百合、それは黒いマスクの彼も言っていた。)「…フィーも、お花は好き。」(純真は、無垢は、酷く白く、それ故に脆い。彼の黒い目に射抜かれるようにしても、黄金色は一切の曇りなく、彼を見つめるのみだった。)「……そっか、…そう、ね。」(フィーは彼から目をそらさず、でも少し流し目気味に、いままでの彼女よりずっと、幼さを消したフィーは、ただそこで微笑んで、白を纏った純心の、よりずっと奥の深い所で、蹲るようにして眠る魂が、呼応するように。風が靡いて、頬をかすめる。その一瞬だけ、時が止まったように。フィーが、彼女が細めたその目の金色が、酷い儚さを孕んでいた。)「…フィーは、夜が嫌い。みんなの泣く声が聞こえるから。…フィーは、ここが嫌い。化け物だって思い知るから。…フィーは、良い人が嫌い。化け物に優しいから。フィーは……フィーは、フィーが嫌い。」 (2021/7/17 00:18:05) |
| ロジカ/フィーメル | > | (気が付けば彼女は、両目からぼろぼろと大きな雨粒を零しながら、手で隠す素振りすら見せず、顰めることすらせず、そこでただ微笑んでいた。そこに居るのは、天使であるとするには、あまりに感情を帯び、酷く幼い少女だった。それを、異様とするなら、間違いなくフィーは化け物なのだろう。)「…でも、歌は好き。…貴方に会えた。」(寂しいなんて思わない。ずっとひとりでいても、灯台の灯りを見ていても、会いたいとする事を、フィーは、許されない。人間じゃない化け物、亡骸を抱えていた化け物、零れる涙は、偽物だって、ほら、寂しいなんて、理解してもらおうなんて、酷くおこがましい。……けど、ねぇ。なんで、…置いていったの。) (2021/7/17 00:18:07) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((五代くん…掘り返してくれて嬉しかったよ…(朧気な何か視点) (2021/7/17 00:19:47) |
| おしらせ | > | しそ/四季さんが入室しました♪ (2021/7/17 00:20:08) |
| しそ/四季 | > | (存在忘れてたわ(笑) (2021/7/17 00:20:26) |
| けい/五代 | > | ((千鳥さんの言葉は私をだめにする…ずるいです…とても好きです…(遺言)返します…！ (2021/7/17 00:20:28) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 千鳥は 後悔してほしくない と とても思ってますね … 今のままでは 本当に … と なった オーナーでした … (2021/7/17 00:20:30) |
| けい/五代 | > | ((おかえりなさい！ (2021/7/17 00:20:32) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( おかえりなさい ！！ (2021/7/17 00:20:39) |
| びんがー/スズラン | > | ((おかえりー (2021/7/17 00:20:43) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((おかえりなさいー！ (2021/7/17 00:21:04) |
| けい/五代 | > | ((ロジカさんありがとう…ございますっ…(どろどろ) (2021/7/17 00:21:12) |
| しそ/四季 | > | ((へーーーい (2021/7/17 00:21:28) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((これからもよろしくね…(フィーメル差し出し) (2021/7/17 00:22:24) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((本当に……蒼薇さんにオーナー依頼して良かった…本当に…(愛) (2021/7/17 00:23:42) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((…ウラウちゃん、恵まれ過ぎてしまって…本当に……(涙) (2021/7/17 00:26:02) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( 一番 変なとこ 変わってる 突き抜けた キャラなので 受け入れてもらえて とても 嬉しかったり します … ！！ ありがとう ございます … ！！ 素晴らしい 居場所に 携わらせて 下さったことに 最大限の 感謝です … ！！ ( ぺこ ) (2021/7/17 00:26:06) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | あぁ……よォく分かる。……ムカついた時に誰かをぶっ殺すとすっと気が晴れるもんなァ…(淡々と機械のように話す彼女とは対照的に相変わらず楽しそうに笑いながら物騒な事を話しつつひょい、と飛び降り。かなりの高さの筈なのだが猫のような身軽な動きで降り。だが意外だ、無関心、機械的な印象を受けるがこの爆炎のお陰(?)か違った印象を与えたらしい。熱くなって炎をぶっぱなした。何とも人間らしいじゃないか。)チクらねぇよ、めんどくせェ……それにこんな事、俺達宵じゃあ日常茶飯事だろ。ハイハイ、俺様は大人だからな。こんぐらい大目に見てやるっての……チクられたら何か心配事でもあんのかテメェ。(重いペストマスクを外そうと金具を後ろ手に外しては其れをゆっくりと外す。そこにはニヤニヤと嘲笑うような薄気味悪い笑みを浮かべながらも黙っていれば美人、という言葉が似合う白い肌の紫目の青年が少女を見下ろしていた)そーいや死人は出たのか？……ま、逃げ遅れたやつも居るかもしれねぇけどな？(辺りを見渡してはでもまぁ派手にぶっ放したなぁ、なんて関心するような声漏らしながら辺りを見渡し) (2021/7/17 00:28:25) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((宵内で広まってるこいつの評価サイコ野郎何だ、……(まぁたしかに死体持ち帰ってきて保存してゾンビ作ってるしサイコか…… (2021/7/17 00:30:05) |
| びんがー/スズラン | > | ((死体保存は流石にヒソられると思い、はい！ (2021/7/17 00:31:09) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((オーナーが居てのウラウちゃんです……本当に愛してます…(涙) (2021/7/17 00:31:46) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((『別に死体好きな訳じゃねぇし……戦力だし……』と本人は述べております(? (2021/7/17 00:33:26) |
| 蒼薇 / 千鳥 悠 | > | (( ありがとう ございます … ウラウちゃんにも 、良い影響を 与えられているといいな … っっ (2021/7/17 00:35:06) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((良い影響しか貰ってないです…ぅ……(過呼吸) (2021/7/17 00:37:36) |
| ゆのー/アリウム | > | （酷く、悲しい笑顔をする少女なのだと思った。悲劇の中に生まれ育ち、そして死んでゆくような。そんな、貴方の紡ぐ悲しい哀しい言葉達を聞くのは、余りにも彼には酷でした。）「.................夜は。怖いですか。」「.................夜は、恐ろしいですか。」「..........................確かに夜、時として人を狂わせます。だけれど、怖がらなくていい。夜はいずれ、明けるのですから。」（彼は自分の周りをふわりふわりと浮遊している箱に手を伸ばせば、印をそっと撫でた。）「..................私の、能力は。対象の心の色を反映した翼を、対象に生み出す能力です。」「.....................今から貴方に、その能力を使いましょう。」（ピカリと、箱が光る。稲妻が走ったように当たりが光に包まれ、そして────それは、翼の能力と貴方の心がぶつかり合うことによって起きた、小さな廃墟の小さな奇跡。貴方に、新たな翼が生えてくることはありませんでした。その代わりに。..........................貴方のその、白い翼は。光り輝く、金色の翼がになっているのでした。） (2021/7/17 00:40:40) |
| ゆのー/アリウム | > | 「これで、貴方は化け物ではないという証明が、できたでしょうか。」「...........................夜が怖いというのなら。....................少しだけ、私にそばに居させてください。」（彼は、貴方に向き合うように膝立ちになれば、そっと貴方の両耳を塞いだ。これで、鳴き声は聞かなくて済むでしょう？それから彼は、そっと貴方の額に自分の額を触れさせた。鼻と鼻とがくっついてしまいそうな、今にもキスしてしまいそうな距離感。これで、貴方は化け物でなく、彼と同じ体温を持つ人間だって。分かるでしょうか。空一面の花畑の下。洒落た廃墟で、彼は貴方に寄り添うのでした。） (2021/7/17 00:40:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、しそ/四季さんが自動退室しました。 (2021/7/17 00:41:30) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((…ほ、惚れてしまうっ…アリウムさん…そんな…(震え) (2021/7/17 00:43:09) |
| ゆのー/アリウム | > | ((いやぁ楽しいですね....... (2021/7/17 00:43:45) |
| ロジカ/フィーメル | > | ((…ぅ…アリウムさ…うあああ…金色の羽生えたよ…フィー…(好き) (2021/7/17 00:45:18) |
| けい/五代 | > | 「…っ！」(きっ、と睨むような視線を一瞬だけ向けただろう。千鳥が羨ましかったのかもしれなかった。自分でも分かっていた、かつて千鳥に『貴方のお陰で俺は』と口にしたように、その言葉の数々にどれだけ影響を受けてきたか。懐中時計を渡す時だって、選ぶ時だって、背中を押してくれたのは彼で。……誰かを助けられる力を持った、千鳥が羨ましかったのかもしれない。ウラウを幸せに〝出来ている〟千鳥が羨ましかったのかもしれない。最後のリーヴェの笑顔が脳裏に過っては、自信なんて持てるはずもなく。ウラウと一緒に居るべきは俺ではなく彼なんじゃないかと思ってしまえば、瞳から涙が溢れ出た。その涙すら誰かを心配して流した涙なんて綺麗なものじゃない、きっとこれまでに何度も流してきた嫉妬と羨望の涙なのだと自分で気づいてしまえば、こんなにも虚しい事はなくて。懐中時計は渡せたか、と一言言われてしまっては、彼のお陰で渡せた事を、形に出来たことを思い出してしまって、こんな瞳を向けて居られなくて、俯いて押し黙った。 (2021/7/17 00:49:39) |
| けい/五代 | > | 甘い甘いココアの水面を、落ちた雫が波打たせた。肩を揺らしながらぼろぼろと涙が落ちていく。そんな顔を隠すように垂れた前髪の下で、口元を悔しそうに歪めて、荒い息を何度も吐き出していた。)「千鳥さんは、凄い人だ、俺は何度も救われた、ウラウだってあんな風に笑ってる、俺も千鳥さんのように、なりたかった」(それは五代が見せた、何一つ取り繕われていない、最後の本心だったのだろう。嗚咽混じりの震えた声だった。……これで、ウラウから離れることが出来たなら、少しは出来た人間だと誇りを持てたのだろうか。彼女の幸せを考えて、離れる事すら出来ない、好きだから一緒にいたい。そんな人間らしいといえばそれまでだけれど、ごく普遍的な想いに逆らう事が出来ない。未だに変わらず、自分に対して優しい言葉を掛けてくれる千鳥の姿が本当に眩しくて。少なからず救われている事を理解すると同時に、千鳥と自分の差をまざまざと見せつけられている気がして悔しかった。気づけばカウンターの下で、ぎゅっとズボンに強い皺を作っていた手を離し、袖で瞳を乱雑に拭い。前髪で瞳を隠すように俯いたまま、声を発しただろう。) (2021/7/17 00:49:41) |
| けい/五代 | > | 「俺は…ウラウが好きだ…、だから千鳥さんのように、ウラウの幸せだけを一番に考えられないかも、しれない…もし、俺が間違ってると思ったら、千鳥さん…」(ウラウの事を知りたい一心で首を突っ込んだ自分では、今でもウラウから離れる選択を出来ない自分には、千鳥のように幸せになんて出来ないかもしれない。リーヴェの時のように、甘い誘惑にだって逆らえないのかもしれない。無言で離れられればどれだけ良かったのかと思う気持ちはあれど、千鳥の前で好きだと言ってしまったのだから、それすらも出来ないのが自分の弱さで。俯いたまま、ぽつり、と喉を震わせた。)「…その時は、否定するだけじゃ、俺は、ウラウを諦められない、だから、俺を殺してでもとめてほしい…」(そうでもしないと、自分は止まらないだろう。もう、自分が言っている事がなんて無責任か分かっていたから、千鳥に顔向けできなくて、視線を合わせることすら出来ずに俯いたままだった。 (2021/7/17 00:49:51) |
| けい/五代 | > | ((すっごく遅くなってしまったっ…！お疲れ様です！ (2021/7/17 00:50:15) |
| 葡萄/霊烏路 了 | > | ((アリウムさん全てがイケメンだな…… (2021/7/17 00:51:45) |
| びんがー/スズラン | > | 「…なんでしょう、肯定されているはずなのにちっとも嬉しく思わないのですが」(目障りな存在を排除できた時には、晴れやかな気持ちになる。目の前の猫のような身のこなしを見せている男が同意してくれた通りなのだが、いかんせん目の前のペストマスクサイコ野郎と噂されている人物と意見が一緒なのは嫌だった。コレと、こんなのと一緒の思考回路を今してしまっているのかと彼女はその無表情を少しだけ顰めて見せた）では、結構。寛大な大人様には感謝をしなければいけませんね、ありがとうございます。…別に、心配事というほどのものでもありません。一つ面倒なことを済ませた後なのに、また面倒なことを押し付けられたらたまったものではないでしょう。私は、私のしたいことしかやりたくないのです。（なんだ、見た目は頭おかしいけど意外と話のわかるやつじゃないかと目の前の人物の評価を少しだけ上方修正して、ペコリと小さく頭を下げて見せて。責任を取れ、とか後始末をしろだとか言われても困る。自分はたった今塵芥を処理したのに、追加で仕事が増えてはおかしいじゃないかと。そんな横暴な理論を展開して、見た目と違って発言はちっとも可愛らしくもない） (2021/7/17 00:52:17) |
2021年07月16日 21時29分 ～ 2021年07月17日 00時52分 の過去ログ
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