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「掟破り【d !】」の過去ログ

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2021年07月18日 19時44分 ~ 2021年08月04日 18時57分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(Android 60.143.***.158)  (2021/7/18 19:44:31)

おしらせ隹/zmさんが入室しました♪  (2021/7/18 19:45:03)

隹/zmおし、作れたか、取り敢えず作るだけ作ッて飯食ッてくるから、希望待ッてンで、( ひら、 )   (2021/7/18 19:47:01)

おしらせ隹/zmさんが退室しました。  (2021/7/18 19:47:04)

おしらせ隹/zmさんが入室しました♪  (2021/7/18 20:29:51)

隹/zm( ばさりと黒い羽を揺らし天界に来てみる、此処に長時間居れば気分が悪くなッてしまうのだが、彼に会うためだと我慢、他の天使に見つからないよう こそこそ と部屋へ辿り着けば疲れたと椅子にどかりと座り、彼は…予想通り来ていない、彼は悪魔の自身を嫌ッているから当然かと溜息をついて、種族が違うだのなンだのたッたそれだけでお互いを忌み嫌うのはよく分からない、天使と悪魔、確かに正反対ではあるが同じ命なのには変わりないのに、…まぁ、忌み嫌ッていたのは自分も同じだが、彼と出会ッて、というよりかは一方的に見ただけだが人生初の一目惚れ、初めて彼に会ッたときは攻撃をされて大変だッたなぁなンて思い出しては彼が来てくれるのを期待して待ち、 )   (2021/7/18 20:36:45)

おしらせ瑠壱 / sур . 希さんが入室しました♪  (2021/7/18 20:43:38)

瑠壱 / sур . 希(( す 、すみませんメタ発言になるので括弧付けさせてもらいますね 、世界観に惹かれて俺で希望を出しにきた背後は るい という奴なんすけど差し支えありませんでしたら固定検討宜しくお願いします .. 、固定してもらえるようなら炉留回させて頂こうかと考えたので括弧で失礼しました 。( んん、ぺこ、)   (2021/7/18 20:48:02)

隹/zm((ンぉ、了解、固定してくるな、宜しくしょッぴくン、( こく、とた、 )   (2021/7/18 20:50:04)

瑠壱 / sур . 希(( 固定ありがとうございます 、これから宜しくお願いします 、( ぺこり、)   (2021/7/18 20:50:59)

瑠壱 / sур . 希( 自身の背中から生えた白く美しい羽をよいせよいせとしまい 、疲れた .. と溢しながら部屋へと向かい 、自室の部屋前に立てば急募がちゃりと戸を開けては己が嫌ッている悪魔が居て 、思わず " は ... 、? " と声を漏らしては部屋の標識を確認してはそこは自室ではなく 、このまま突 ッ 立 ッ ているのも危ないだろうと勢いで戸を閉めては状況を理解しようと疲労で働かぬ頭を回転させて 、)   (2021/7/18 20:56:23)

隹/zm( ぽけ、と彼のことを考えていれば戸を開ける音がして、彼だろうか、ばッと戸に目を向ければ大好きな彼が立ッていて、ぱぁッと )   (2021/7/18 20:59:38)

隹/zm()   (2021/7/18 20:59:41)

隹/zm( 顔を輝かせたのも束の間、戸を勢いよく閉められてはびくりと身体を揺らし呆然とし、我に返ればばたばたと戸によッてがちゃりと戸を開け、そこには夢でもなく、紛れもない彼が居て、嬉しそうに顔を綻ばせ腕を掴みぐいぐいと部屋に入れようとし、 )   (2021/7/18 21:02:04)

瑠壱 / sур . 希な゙ッ 、何すん ッ 、ね゙ ん ... ッ ! は 、なして ぇ 、や 、!! ( 部屋に入れられそうになれば己よりも体格が良いだりう彼に華奢な身体で抵抗を施すも結果は結果でするりと中へ連れ込まれてしまッた 。こんな悪魔なんかと2人きりなんて ... 、何をされても可笑しくないだろう 。己の身を守ろうと彼と距離を置き 、どうにかしてこの空間から抜け出そうと辺りを見渡して 、)   (2021/7/18 21:07:48)

隹/zmえ-やンえ-やン、一緒に話そ~や !( 抵抗する彼を何とか部屋へと入れればぱッと腕を離す、すると彼は自身と距離を置き、嫌われているのは分かッているとはいえ、こうもあからさまに避けられては流石に傷付くもので、ふ、と一瞬、一瞬だけ悲しそうに笑えば直ぐに無邪気な笑顔に戻り、ばさりと自身の黒い羽を拡げにこにこと辺りを見回す彼に近付き、 )   (2021/7/18 21:11:38)

瑠壱 / sур . 希(( おッ 、お前ら悪魔となんか仲良お出来る訳ないねん .. ッ 、( 悲しそうに笑う彼も聢をかます 。そんぬ嫌われるのが嫌なら自分に近寄らなければいい話 。どうして自分が君のような悪魔を相手しなくちゃいけないのか 。そんなことを考えていれば彼はばさりと翼を拡げ己に近寄ッてくる 。やばい 、と自身の身に危険を察すれば一歩ずつ後退り 、万一の為に己もばさッ 、と翼を拡げ逃げる用意だけはして 、)   (2021/7/18 21:19:11)

瑠壱 / sур . 希(( く 、癖で二重括弧付けても ~ た 、すみません ... ( んん、手合、)   (2021/7/18 21:19:55)

隹/zm…なンで仲良く出来へンの、?おンなじ地球で生きとンのに、( 悪魔だろうが天使だろうが、自分が君を好きな気持ちに変わりはない、好きになッてもらうには会ッて話すしかないのだから、彼が悪魔を嫌いなのは重々承知している、だけど、彼とどうしても話したくて、こうやッて近付くのは許してほしい。一歩ずつ下がられれば自身も一歩彼に近付き、ばさッと彼が拡げた白い翼がとても美しくて、思わずぽぅ、と見惚れてしまう、嗚呼、やはり彼は翼さえも綺麗で余計自分のものにしたくなッてしまう、ばさ、と翼を揺らしては自分が天使であれば、彼とも普通に会ッて、話せたりもしたのかなとぼンやりと考えて、 )   (2021/7/18 21:26:57)

隹/zm((ン、だ、大丈夫やよ、俺も時々あるからさ、( こく、 )   (2021/7/18 21:27:20)

瑠壱 / sур . 希 俺らは種族が違うんすから 、仲良おしたら秩序が崩れてまう 、から ... そうゆう掟やから駄目やねん ... ッ 、!! ( 悪魔は今まで幾度となく争ッてきた相手 。己の知り合いも悪魔が原因で亡くなッていッた奴も少なからず 。それは悪魔達も同様であろう 。然し 、やはり彼らを好きにはなれなくて今もこうして敵対心丸出しだ 。目の前に居る彼は自身に攻撃をしてこようとはしていない 、だが気を緩めたら ... なんて考えるときッと弱々しく睨み付けるようすは小動物の威嚇そのもので " こ 、これ以上近寄らないで下さい ... ッ " なんて伝えても君は言うことを聞かないだろう 、一気に壁まで距離を取ッて己の安全を確認し 、)   (2021/7/18 21:36:07)

隹/zmやから、種族が違うからッて、何が変わるの、今こうやッて争ッとるほうが無意味やろ、争ッて傷付け合ッて、何処が秩序やねン、寧ろ混沌やろ、違う ?( 元々自分に知り合いなンていない、強いていえば親くらい、だから争いで亡くなッて悲しいやつなンていないがきッと彼は違うのだろう、争いで沢山の友を失ッて、だからこそ悪魔を嫌ッて、掟だなンて反吐が出る、そう言ッて結局は世界を自分のものにしたいだけだろう、なぁ神様、?敵対心丸出しの彼に問い掛けるようにじぃ、と見詰め。小動物のようにも見える彼の睨み、近寄らないでと言われても無理に決まッてる、一気に壁まで距離を取ッた彼、それでは袋の鼠だなンて思いながら自身も一気に壁へと距離を詰め、 )   (2021/7/18 21:44:04)

瑠壱 / sур . 希ッ ... 、俺の気持ちなんかなんも知らんくせしてそんなこと言わんで 、や ...   (2021/7/18 21:45:45)

瑠壱 / sур . 希ッ ... 、俺の気持ちなんかなんも知らんくせしてそんなこと言わんで 、や ... 、秩序だとか混沌だとかもうどッちだッてええ 、俺は悪魔が嫌い 、それで十分理由になるやろ ... ッ 、!? ( そうだ 、自分は悪魔が嫌いなのだ 。これはきッと自分が幾ら生まれ変わッたとしても変わらないだろう 。...そんな目で見ないでくれ 、自分達天使は神様に従うだけの只の駒なんだから 、だから君とは仲良くなれない 。分かッたのならさッさと諦めて帰ッてくれ 、なんて思えばふいと見詰められた目から顔を逸らす 。焦りから慌てて逃げてきてしまッた 、後ろは壁でそちらに視線をやるとぶわりと目の前に悪魔はやッてきて あぁ 、これは負けだな ... なんて思えばぎゅうッと目を瞑ッて何時来ても可笑しくないだろう痛みを只待ッて 、)   (2021/7/18 21:53:54)

隹/zm知らンよ、やッて教えてくれへンやン、なンでも言葉にせな伝わらンからな、秩序とか言い出したンはしょッぴくンやよ、何でそンな自分を駒みたいに扱うン、教えてや、分からンから、( 彼がどンなに悪魔が嫌いだと言ッても諦めることなンてする訳ない、折角会えたンだ、彼のことを知りたい、彼に自分を大切にしてほしい、君は駒なンかじゃない、一人の天使で、同じ大切な命だ、それは種族が違おうが何だろうが変わらない。だから、だから、自分のことを卑下しないでほしい、自分の命は大切だと、誰かに必要とされていると分かッてほしい。顔を逸らさらればずい、と覗き込み。ぎゅッと目を瞑る彼に、ふわりと器用に羽を動かして、自身の黒い羽で彼を包み込み、ぽす、と頭に手を乗せてゆッくりと撫でて、 )   (2021/7/18 22:01:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sур . 希さんが自動退室しました。  (2021/7/18 22:13:57)

隹/zm((お疲れ様、ゆッくり入りや、( ひら、 )   (2021/7/18 22:16:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、隹/zmさんが自動退室しました。  (2021/7/18 22:57:40)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが入室しました♪  (2021/7/19 21:01:04)

おしらせふるとり/zm.さんが入室しました♪  (2021/7/19 21:02:33)

瑠壱 / sур .( 昨日は嫌いな悪魔を相手して散々な目に合ッてしまッた 。今日こそはゆッくり休もうと溜息を付いて自室へと足を踏み入れてはぼふりと倒れ込んでは重い瞼をふわりと閉じては緩く寝息を立てて 、)   (2021/7/19 21:04:10)

ふるとり/zm.( 今日も天界に降り立てば、彼の自室を覗き込み、窓から見るに寝ているのであろう、寝ているところに忍びこむなんて最低な気もするが仕方がない、そろりと部屋へ脚を踏み入れては彼の寝ている場所に近づき、ふわふわとした髪をゆっくりと撫で下ろしつつ彼の顔を眺め、 )   (2021/7/19 21:10:16)

瑠壱 / sур .... ん 、ぅ ... ッ 。( 頭を撫で下ろしている相手が昨日の悪魔だとは知るよしもなく 、己は久方ぶりに感じるであろう頭にのし掛かる重み 、その温かく大きな手が心地良くて くるる と咽を鳴らしては自身の腕の中に顔を埋めては再びすよすよと規則正しい寝息をたてる 。)   (2021/7/19 21:15:56)

ふるとり/zm....かわええ、なぁ、( くるる、と咽を鳴らす彼が愛おしくて、起きてる間には見せてくれないのは嫌というほど理解している、...自分が、悪魔ではなく天使に生まれれば彼とも対等に話せたのだろうか、眉を下げれば今しかみれない彼を堪能しようと首を振り頭を再び撫で、 )   (2021/7/19 21:18:53)

瑠壱 / sур .... ッ 、ぅ ~ 、ん ... 、( 眠りが浅かッたのであろう 。再び頭を撫でられては ふわぁッ 、と欠伸をして重たい瞼をぱちくりと動かすも自身の視界はぼやけていて目の前にいる人物をも捉えられず じぃッと目を細めれば次第に視界は明るくなッて彼の姿を捉える 。悪魔だと分かれば がたり 、と立ち上がると攻撃の体勢をとるもこれではやはり彼が言う " 混沌 " というものにあたッてしまう 。すぐにその体勢を崩しては今の状況を理解しようと脳を働かせる 。普通ならば今自分に攻撃をしても可笑しくなかッた状況 、でも彼は自身に寄り添ッて頭を撫でていた 、... これは彼を信じて良いのだろうか 、思えば じりり 、と彼を見詰めて)   (2021/7/19 21:31:17)

ふるとり/zm.っ、ぁ、( 眠りが浅かったのか目を開いた彼、まずい、なんて思ったのも束の間既に彼は攻撃態勢に入っていて、やはり彼に近付きたいと思った罰なのだろうか、そんなことを思っていれば体勢を崩した彼、驚きで目を丸くさせるも見詰められれば居心地悪そうに目を逸らして、そのまま彼に見詰められていれば、勝手に近付いた自身を非難しているのだろうと解釈し踵を返して駆け足で彼の自室の扉を目指し、 )   (2021/7/19 21:42:37)

瑠壱 / sур .自分から来たくせに逃げるんですか 、? ... なんでそんなに俺に執着するのか教えて下さいよ 。( ふい 、と彼から目を離せば途端に扉へ近付く彼 。それを追ッて後ろから扉のドアノブに手を掛けて逃がすまい 、と自身より幾分大きいであろう彼を見詰めては むす 、眉を寄せる彼は不機嫌なような顔でもなく何処か悲しい様子を見せて、)   (2021/7/19 21:49:45)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが部屋から追い出されました。  (2021/7/19 21:54:02)

おしらせ瑠壱 / sур . 。さんが入室しました♪  (2021/7/19 21:54:02)

ふるとり/zm.っ、や、って...、嫌やったやろ、勝手に触られんの。...好き、やから、俺のもんにしたいと、思った、から、( 後ろからどあのぶに手を掛けられれば嫌でも逃げられなくなり、何処か悲しい様子を見せながらこちらをむすりと見詰める彼、彼は悪魔が嫌いなのだから自身が帰れば万々歳の筈なのに、悲しい様子を見せる彼に困惑してしまう。痛いところを突かれれば、これじゃ彼を影からこっそり見ていたのがばれてしまうと焦り、何故好きになったかなどの理由は話さず、顔を背けながら簡潔に理由を述べて、 )   (2021/7/19 21:58:10)

瑠壱 / sур . 。… びッくりはしましたけどあの状況で俺をやろうとせんかったからど~なんやろなって。ふぅん…、それは信用してええもんなんすか、? 悪魔嫌いの俺に悪魔が好意寄せるなんてにわかに信じ難い話ですけど。( やっと知れた。そこまで自身に執着する理由。単なる好意とは言えど自分達は種族が違う上に自分は相手の種族を嫌っているにもかかわらずあおんなことでは絶対信用にはならないことくらい彼も重々承知だろうに。疑い深い自分はつい口から”俺が好きって口ではどうとでも言えるんですよ、ねぇ、俺ほ納得させられるもんは他にないんすか、? “ なんて吐いてはじっと彼ほ見詰めて、   (2021/7/19 22:08:45)

ふるとり/zm....好きな人を、やれるわけないやん。た、確かに、それはそうやで、でも、好きになってもうて...、( 一目惚れだった、天使に悪戯してやろうと天界に来たとき、偶然見かけた彼、顔も声も、全てがたいぷで、無理してまで天界に通い詰めては彼をこっそりと観察して帰って、悪魔嫌いなことを知ってもどうしても嫌いになれなくて、彼が昨日あそこにくる確証もないままに待っていれば彼は来てくれて運命だなんて感じて、彼に他に納得させられるものはないのか、と問われては、自身の黒い羽が目に留まる、悪魔の魔力の源は羽から、つまり両羽失ってしまえばただの人間と同等の生物になる、もし、この羽を失えば自分は最早悪魔ではなくなるということ。自分が悪魔でなくなれば彼に嫌われないかもしれない、そんな考えが脳をよぎってはぶち、と羽の根元を自身から千切りはじめ、ずきずきとした激しい痛みや自身の中から何かが抜ける感覚がするが、お構いなしにぶちぶちと音を立てながら羽を千切り、 )   (2021/7/19 22:20:06)

瑠壱 / sур . 。ぁ、… ぇ、う、嘘、や … 、ぉ、俺、そこ、まで… ッ、( 目の前で起こる光景に目を見開いては自分はそこまで追い詰めてしまっていたとは想像も付かず彼がぶちぶちと音を立てながら根元から羽を千切るのを自分のせいで…、と思えば “ あ、あかん、よ、いくらなんでもそれ、は…ッ、! おれ、俺が謝るからそんなことせぇへんで下さいよ…ッ、!”なんて言いながら正面から抱き着く形で彼の羽の根元に腕を回し、根元を強く押さえ、出血を出来る限り止めようと必死に歯を食いしばって貧弱ながらに彼を助ける行動に出て、)   (2021/7/19 22:29:42)

ふるとり/zm....ぅぁ... ?あかんよ、汚れて、まうから、( 彼に正面から抱き着かれ羽の根元を強く抑えればきょとん、と目を瞬かせ、何故悪魔を嫌う彼が自身を助けるような行動に出るのだろうと不思議そうに首を傾げれば自身の赤黒い液体が彼に付着してしまっているのを見ればぐい、と彼を押して、自身は彼のことを汚していいほどの存在ではない、これ以上自身に抱き着いていれば彼はもっと穢れてしまう、そうなる前に離れなければと彼に離れるよう声を掛け。彼は自身が悪魔じゃなくなればきっと自身を見てくれる、後少しなんだ、助けなくていい、彼が少しでも自身を見てくれるならそれでいいから、どうせ亡くなったって悲しむ人なんかいやしないんだから、最期くらい夢を叶えさせてくれと、羽を引き千切ろうとし、 )   (2021/7/19 22:40:19)

瑠壱 / sур . 。知らんへんよ、‼︎‼︎ …悪魔は嫌いや .. でも、…でも俺のせいで誰かが苦しむんはもっと嫌いや、‼︎ (今までの彼ではあり得ないだろう。声を荒げて彼に離されては” や、! 絶対離さへんもん、! “ 子供らしく声を上げてより彼に密着し、止血を行う。自分でも驚いている。こんな行動、今までの自分ならしてこなかったのだから。でも自分に優しくしてくれていたのに自分が原因で傷付いてしまうのは嫌で、” なんでもする… 、貴方の為になんでもすlる、んで…自分で傷付けようとせんで下さい、よ……ねぇ、ぞむ、さん…、?” 罪悪感から流れ出る涙を必死に堪え彼に少しでも安心を与えようとぽふ、と彼の胸元に顔を寄せて、)   (2021/7/19 22:52:35)

おしらせ瑠壱 / sур . 。さんが部屋から追い出されました。  (2021/7/19 22:53:17)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが入室しました♪  (2021/7/19 22:53:17)

ふるとり/zm....そっか、しょっぴくんは優しいな、俺とは大違いや( 今まで見たことないほど声を荒げる彼をぼんやりと何処か他人事のように見詰め。離してもより密着してくる彼、罪悪感だとしてもそこまでしなくてもいいのに、きっと今自分に触れるのも嫌な筈、無理をさせてしまっていると眉を下げ。なんでもする、と言われれば”” )   (2021/7/19 23:11:33)

ふるとり/zm.( ” 初めて、名前呼ばれた ”とぽつりと呟き、自身の胸元に顔を寄せる彼を見ればうんうんと思考し、考え付いた一つの願い、” ...もう、俺に会わんで、 ”きっと、会ってはいけなかったんだ、それなのに自身が会いたいと願ったせいで彼を穢してしまっている、綺麗な彼を穢していくのは耐えられない、彼が自身を見てくれないというのならば、会う理由もない。悪魔嫌いな彼は自身を見ることさえ嫌だったろうに、無理させてばかりでごめんと告げれば、彼を自身から離して” ばいばい、 ”と告げて部屋を出て、 )   (2021/7/19 23:16:03)

瑠壱 / sур .…そ、んなこと、ない、の…、(“ 優しい”なんて言われればぼたぼた涙を流しながら首を振っては否定して。本当に優しければ彼を極端に嫌うことはなかった筈だ。そんな君の方が優しすぎるよ、今までたかが偏見で嫌ってしまってごめんねと聞き取り不能な声で謝って。“もう自分には会わないでくれ”と頼む彼を無視。なんでもするとは言ったもののその願いは叶えてあげられないよ。ちゃんと謝りも出来てないのに傷を負わせたまま帰らせるなんて、と思えば部屋を出てしまう彼を引き戻し、黙って粗方傷の処置を行えば、”…ごめんなさい…。俺のせいでこんなにさせてしまって…。……今更なんだよって感じですけどそ、の……と、とも、だちからスタートしてみませんか…、?”なんて彼の手を握りながら真剣且申し訳なさそうに問い掛ける。そして今の君の羽では元の世界には帰れないだろう、居心地は悪いだろうが今日はここで泊めさせようと彼を己のべッどに運び、“返事はまた今度で大丈夫ですので今日はここでゆっくり休んでください…“そう呟いては自身はそふぁへと向かい横になり眠りについて、)   (2021/7/19 23:37:39)

瑠壱 / sур .(( すみません、今日はそろそろ落ちますね…、また明日来るので会えたら…。遅くまでありがとうございます、お休みなさい、(んん、ひらり、)   (2021/7/19 23:38:53)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが退室しました。  (2021/7/19 23:39:02)

ふるとり/zm....そんなこと、あるのに、( 彼がぼたぼたと涙を流せば彼を泣かせてしまったと眉を下げ、彼の涙を拭って、優しいと再び繰り返して、聞き取り不能な声でなにかを彼は言っていて、謝罪、だろうか、今まで自身を嫌っていたことに対する、...それは自意識過剰か、なんて首を振ってそんな考えを打ち消し。会わないで、と言った筈なのに部屋へ引き戻され、黙々と傷の処置を行われる、逃げようと思えば逃げられたのに、何故か身体が動かなくて、大人しく傷の処置を受けて。そうすれば友達から、なんて真剣且申し訳なさそうに問い掛ける彼。あんなにも悪魔を嫌っていたのに、一体どうしてと困惑してしまう、それでも小さくこくりと頷いて。べっどに運ばれれば目を丸くし、彼がそふぁで眠りについたのを見ればべっどから起き上がり、彼をべっどに運んで寝かせ、そのまま自身は部屋から出れば、彼の自室の外の扉の横に凭れ座って眠り、 )   (2021/7/19 23:55:49)

おしらせふるとり/zm.さんが退室しました。  (2021/7/19 23:55:54)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが入室しました♪  (2021/7/20 11:51:32)

瑠壱 / sур . ( 朝目が覚めると自分はベッドの上で眠ッていて 、昨日は確か ... と自身の記憶を探り 、はッ と思い出せば彼を探す 。帰ッてしまッたのだろうか ... 、なんて思えば扉に手を掛け がちゃりと開ければ彼は部屋の外で眠ッている 。こんなとこで寝ていて他の天使に見付かッてしまッたらどうするのか 。はあ 、と溜め息をついて己よりも大きい彼を部屋に戻してはよいせよいせとベッドの上に寝かし 、" 昨日はごめんなさい 。お詫びと言ッてもなんですがこれどうぞ 。" とのみ書置を残して机の上にはお粥を置いて 、" ps . 温めて食べてください 。また夕方にでも戻ります 。" と残して自分は部屋を後にしては魔界へ入る方法を調べに図書館へと向かう 。   (2021/7/20 12:00:07)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが退室しました。  (2021/7/20 12:00:22)

おしらせ隹/zmさんが入室しました♪  (2021/7/20 17:56:17)

隹/zm( 昼に目が覚めれば自身はベッドの上に寝かされて、彼が自身に親切にしてくれる理由が分からない、一体どうやッて心変わりしたのかそれとも外で他の天使に見つかッて事情を聞かれるのが嫌なのか、考えても分からないと思考を放棄し。机の上を見ればお粥が置いており時計を見れば昼時、温めて食べる、夕方には戻ると書いてあるがこれ以上いては彼の迷惑になる、彼は悪魔が嫌いなのだから。そう思いたち彼の部屋から出て、この羽では飛べないので取り敢えずと人間界に降り立ッて休もうとしたまでは良かッた。運悪く天使に見つかッてしまい、長時間天界に居たせいで弱ッていたこと、周りに人間が居なかッたこともありその場でやられ放題、それでも逃げようと必死に走ッて、何とか天使を撒けば入りくンだ路地裏に転がり込ンで、自身の身体は至るところに傷が出来ておりずきずきとした痛みが襲ッてくる。ふと空を見上げれば夕方、彼は帰ッているだろうか、彼はきッと探しにはきてくれないだろう、自身はきッと餓死なりなンなりでいつかしンでしまうだろう。どうせしンでしまうなら彼の顔を最期に見たかッたなぁ、なンてぼンやりと考えればその場で丸くなッて眠りに付き )   (2021/7/20 18:10:47)

おしらせ隹/zmさんが退室しました。  (2021/7/20 18:10:50)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが入室しました♪  (2021/7/20 19:40:57)

瑠壱 / sур .( 粗方調べ終われば帰路につく 。少し一服をしようとあまり人手の少ない路地裏へと足を運ぶとふと横たわる黒い人影が目に入り ぱたた 、と近寄ると助けた筈の悪魔が此処に居る 。その姿は見るも無惨で大人しく自分の言うことを聞いていれば良かッたものを 、と思いつつも己が着ていた上着や 、タオルで大きな傷口を覆い 、応急処置をする 。自分が住まう部屋まで彼を運ぶのには無理がある 。だが何時までも此処に居させるのも身体に悪い 。ふむ 、と少し考え込めばふと思い付いたかのように顔を上げる 。1つ方法があるじゃないか 。彼にとッては安全な場所 。自分はそこの空気が苦手だが見捨てるわけには行かない 。そう思えば " 魔界 " に踏み居る準備をする 。自身の準備が整えば " .. ぞむさん 、起きて下さい 、" と声を掛けては優しく揺らし 、起こそうとする 。魔界に行く前に彼の家に送るため 、案内を頼んでおこうと " ぞむさんの家 、分かんないので案内お願いしたいんすけど 、" と要件を付け足すように頼んでは起きぬ彼を揺すり続けて 。)   (2021/7/20 19:42:02)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが退室しました。  (2021/7/20 19:42:07)

おしらせふるとり/zm.さんが入室しました♪  (2021/7/20 19:44:26)

ふるとり/zm.( 揺さぶられる感覚がすればぱちりと目を開ける。ぼんやりとその人物を見詰めていれば段々と意識がはっきりとし、その姿を捉えたとたん、傷の痛みなど無かったかのように走り出し、なんで彼が此処に、ふと自身の身体を見やれば応急処置が施されていて、なんでまた自分のことなんかを助けて、そんな考えがぐるぐると頭を巡り、彼には申し訳ないが ばさり と上着やたおるを脱ぎ捨て、はっ、と息が上がればまだ治りが充分でないにも関わらず羽を拡げ魔界へと戻り、人間が居なくて良かった、羽ばたかせるたびに羽は痛みを主張してくるが無視、大急ぎで魔界へと戻れば自分の家へと駆け込み、自身の家はまだ彼には知られてないはず、念の為と扉の鍵を閉めてべっどの上で座り込み、 )   (2021/7/20 19:54:14)

おしらせふるとり/zm.さんが退室しました。  (2021/7/20 19:54:23)

おしらせ瑠壱/ sур .さんが入室しました♪  (2021/7/20 20:56:31)

瑠壱/ sур .ッ ぁ ... ま 、待ッてくださ .. 、ッて 、また話せへんかッた 、な ... 。( 逃げるのも当然であろう 。自身は彼を大きく傷付けてしまッていたのだから 。また会えるだろうか 、そんな淡い期待を抱くも まあもう会えへんやろな 、なんて思ッては深追いするのも良くないだろうと考えてはずるずると壁を擦りながら腰を落とす 。 もう自分には天界へ戻る気力もない 。 はあッ 、と息を付けば横になる 。途端にぽつりぽつりと雨が頬に当たればそれは次第に強くなるもそれを気にすることなく身体に脱ぎ捨てられた自身の上着を掛けては目を伏せて丸まッて寒さを凌ぎつつ眠りについて 。)   (2021/7/20 20:56:35)

瑠壱/ sур .(( ま、まッて抜けれへん ... 。無言落ちしますね ...、(んぐ、)   (2021/7/20 20:57:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱/ sур .さんが自動退室しました。  (2021/7/20 21:21:18)

おしらせふるとり/zm.さんが入室しました♪  (2021/7/20 21:37:36)

ふるとり/zm.あ、めか...、( 家に篭るも、彼の気配は暫くしても現れないので追い掛けてきていないのだろう、ほ、として窓の外を見れば雨が降っていて、成程、この雨なら追い掛けてこないのも頷ける、きっと彼はもう家に戻ったな、...そう思ったのに胸騒ぎがするのは何故なんだろうか、傘を持ちぱしゃりと駆けては人間界に行くために羽を拡げ、今日は無理をさせてしまってごめんなと羽を労わり先程の場所へ戻れば横たわっている彼がいて。ひゅ、と咽が鳴り傘を放り投げ彼へと駆け寄って、触ってみれば彼は酷く冷たく、それでも脈はある、まだ手遅れではない、そう言い聞かせて彼を抱き上げ羽を揺らし天界へと移動し、羽が痛いからと篭っている間鎮痛剤を飲んでいたのが幸いしたなと考え、羽ばたかせる速度を上げ彼の家へとつけば勝手に入ってごめんなと謝りつつも彼をべっどに寝かせ、その間何か暖まる食べ物はと冷蔵庫を漁り、 )   (2021/7/20 21:58:45)

おしらせふるとり/zm.さんが退室しました。  (2021/7/20 21:58:49)

おしらせ瑠壱 / syp.さんが入室しました♪  (2021/7/20 23:10:45)

瑠壱 / syp.ん、…ん”、ぅ.. ( 目を覚めればむくりと身体を起こす。先程までとは大きく変わった風景。きょろきょろと辺りを見回してはここは自宅だと理解する。だがどうやって自分はここに、と再び周りを見ては自身から逃げた筈の彼がここに居る。彼がわざわざ運んでくれたのかと思えば ぎしり、と音を立ててべッどから降り、近くにあったタオルで水気を取って冷えきった身体を温めようと肩からタオルを掛けてぺたぺたと彼のもとに歩んでは “ ありがとうございました…、怪我もしとんのに…。” 申し訳なさそうに眉を下げては きゅ、掛けていたタオルを握り締める。冷蔵庫を物色するのを見ては “ お腹空いてんすか、? あんま大したもん置いてないですよ、” と伝える。生憎自身の冷蔵庫には彼の体型相応だろうか、軽食のようなものやゼリー等の消化に良さそうなもののみ。まあ彼が真面な食生活をしていない為中身は当然だろうか。そんなことを話している間も彼には申し訳が立たなく目を合わすことも少ない。)   (2021/7/20 23:11:03)

おしらせ瑠壱 / syp.さんが退室しました。  (2021/7/20 23:11:07)

おしらせふるとり/zm.さんが入室しました♪  (2021/7/20 23:21:00)

ふるとり/zm.っ...、起きたん、や、( ああ、出来ることなら彼が寝てる間に済ましたかったのだが、悪魔に運んでもらったなんて彼にとっては屈辱でしかないだろうに、そんなことを考えていれば告げられるお礼、” ..別に、お礼言われるほどでもないし、それに、好きなやつ助けるのは当たり前やから、 ”申し訳なさそうに眉を下げる彼にふるふると首を振って気にしないでいいと伝え。お腹が空いてるのかと告げる彼に違う、と否定し冷蔵庫の中身を見れば眉を寄せて悩み、如何せん彼の冷蔵庫には軽食やぜり-のようなものばかり、これでは体が暖まるわけがない、仕方なく買いに行くかと決め、” 俺はちょっと買い物行ってくるから、その間はべっど入っとって、約束やで、 ”そう伝えれば人間界へと降り、 )   (2021/7/20 23:28:57)

おしらせふるとり/zm.さんが退室しました。  (2021/7/20 23:29:01)

おしらせたぬ / sнр . △さんが入室しました♪  (2021/7/21 07:51:30)

たぬ / sнр . △(( な、名前 ... ッ   (2021/7/21 07:51:46)

おしらせたぬ / sнр . △さんが退室しました。  (2021/7/21 07:51:48)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが入室しました♪  (2021/7/21 07:52:04)

瑠壱 / sур . ん ... 、( むくりと身体を起こせばそこには誰も居なくて 。ずきずきと痛む頭 、熱くて重い身体にぼんやりとした視界 。嗚呼 、自分は風邪を引いたのか 。それはそうだろう 。昨日はあの雨の中眠ッてしまッていたのだから 。... そうだ 、昨日は彼が買い出しに出ていッてから自分は大人しく彼の言うことを聞いてベッドで横になりながら帰りを待ッていたのだ 。だが自分は眠気に逆らえずそのまま寝てしまッたのだ 。折角の話せるチャンスだッたのに ... 。ふと思い出したのは9時頃から魔界の調査を頼まれていたのだ 。こんな身体は使い物にはならないだろうがこれは神様の願いだから ... と身支度だけは済ませていよう 。そして重い身体でよろよろと歩けば身支度を始めて 、)   (2021/7/21 08:00:36)

瑠壱 / sур .( ある程度の身支度が済めば少しソファに腰を下ろして彼は来ないのかな 、と小さな期待をして時間まで待ち続け 。その間も頭痛 、吐き気は止むことはなく 、顔を顰めて 。)   (2021/7/21 08:04:25)

瑠壱 / sур .( そろそろ家を出なければ 、と立ち上がれば上着を羽織ッてポケットには煙草を入れて部屋を後にすればばさりと羽を拡げ 、魔界へと向かう 。)   (2021/7/21 08:26:20)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが退室しました。  (2021/7/21 08:26:24)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが入室しました♪  (2021/7/21 12:27:52)

瑠壱 / sур .ぅ 、げぇ ... 、( 魔界の空気はやはり苦手だ 。暗く重い空気 。自分達の世界とは真逆だ 。他の悪魔達からバレぬよう羽をしまい 、フードを深く被る 。更に自分は風邪を引いている為見付かッては真面に相手を出来ないだろう 、と人気の少ない道を歩いては裏道に入ッては一服を 、と煙草を取り出し肺に煙を入れては吐いて 。一服を終えれば地面に捨ててざりざり 、と煙草を潰しては建物の屋根へと上がり頬杖を付いて上から魔界の様子を伺う 。)   (2021/7/21 12:28:03)

おしらせふるとり/zm.さんが入室しました♪  (2021/7/21 12:38:21)

ふるとり/zm.( 昨晩買い物から戻れば彼はべっどで寝ていて、こっそりとすぽ-つどりんくやお粥、冷えぴたなどを忍びこませ、魔界へと戻った、寝てる間彼が心配で眠れなかったのは内緒だ。そんなことをぼんやりと思い出していればふと散歩をしようと思い立って、ばさ、と羽のりはびりの為に羽を羽ばたかせ自身の家の屋根に登って辺りを見渡せば遠目に彼の姿が見えて、なんで魔界にと驚くと同時に他の悪魔にみつからないか心配になって、こっそりと近付けば” しょ、しょっぴくん... ”と控え目に声を掛け、 )   (2021/7/21 12:46:49)

瑠壱 / sур . ... ッ 、!? ぞ 、むさん ... 、? ( 声を掛けられては やばい 、と思いばッ 、と声の方向に顔を向けては見知ッた顔があり 、ほ と気が抜ければ " どうも 、" と何処か元気無さげに返事をしては ちらちら 、と周りを警戒しつつ彼と話を続け 、)   (2021/7/21 12:52:48)

ふるとり/zm.な、なんで此処に...?( 周りを警戒しながら自身と話してくれる彼は昨日あんなにも雨に打たれたのだから、もしかしたら風邪を引いているんじゃないかと心配そうに見詰め、 )   (2021/7/21 12:55:17)

瑠壱 / sур ....神様からの仕事ですよ 。( ふ 、と鼻で笑えば自身の身体の様態を悟られぬよう目線を逸らすように下へと視線を戻す 。)   (2021/7/21 13:04:57)

ふるとり/zm....そっか、身体の調子はどう ?( もし風邪を引いているようであれば、例え神からの仕事だとしても休まなければならない、風邪を引いている上に魔界に来てるなんて、他の悪魔に見付かればひとたまりもないだろうから。下へと視線を戻した彼の頬を包み顔を上げさせ目を合わせて。 )   (2021/7/21 13:10:06)

瑠壱 / sур . ... 、!? だい 、じょぶ .. です ... 。( 頬を包まれれば びく 、と身体を揺らし 、熱が通う顔は逃げられなく 、必死に バレないように 、と願うばかりで 。ふい 、と視線のみを逸らすその様子は動揺していて嘘丸見えで 。)   (2021/7/21 13:13:36)

ふるとり/zm....大丈夫やないやろ、顔すごい熱いで、( 頬を包めば明らかに熱すぎる頬の熱が自身の手に伝わってきて、ましてや動揺したように視線のみを逸らし嘘だというのは丸分かりで、彼を抱き上げれば地面に降り、自身の家で看病しようと自身の家まで走り、 )   (2021/7/21 13:19:16)

瑠壱 / sур .ぁ 、あの 、まッ ... 、! ( 抱き上げられて走られれば " じッ 、自分で走れます 、ッから ... ! " と声を掛けるも彼は止まることなく走り続けている 。ぎゅうッと彼にしがみついては肩へと顔を埋めて 、)   (2021/7/21 13:27:10)

ふるとり/zm.駄目、熱あるんに無理したらあかんやろ、( 自分で走れると訴える彼に首を振って駄目だ と言い、ぎゅ、と抱き締める力を強め、家へと入れば彼をべっどに寝かせ、 )   (2021/7/21 13:31:29)

瑠壱 / sур .む 、無理なんてしてない 、..ッすよ 、( 彼のベッドで寝かせられては上半身のみを起こし 、ぎゅうッ と掛け布団を握ッては ちらちら 、と彼を目で追ッて 、)   (2021/7/21 13:37:41)

ふるとり/zm.しょっぴくんがそう思っても身体はしんどい思いしてまうから駄目、( 昨日買い物に行っていてよかった、念の為と余分に買っていた食材が冷蔵庫には残っていて、卵やねぎを手にとれば台所へと向かい、 )   (2021/7/21 13:40:18)

瑠壱 / sур . ... 、で 、でも ... 。( なんて溢せば台所へ向かう彼を少し寂しそうに見送る 。こちらから姿が見えなくなれば再び身体を寝かせ もぞもぞ 、と布団に潜る 。)   (2021/7/21 13:46:50)

ふるとり/zm.でもやない、駄目なもんは駄目、( かちゃかちゃと卵を溶きほぐし、鍋に水を入れれば身体が暖まるようにとほっとみるくを作ろうと牛乳を温め蜂蜜を用意し、 )   (2021/7/21 13:50:01)

瑠壱 / sур .ぅ゙ ... 、だ 、だッて此処んとこぞむさんには迷惑しか掛けてへん 、し ... ( おずおず と返事をする様子は以前の彼とは比べ物にならない程優しい 。寂しさを紛らわそうと彼の枕に顔を埋めては ぎゅうぎゅう 、と抱き締めて 、)   (2021/7/21 13:56:34)

ふるとり/zm.それ言うたらこっちこそ迷惑ばっかやろ、お互い様やで、( 以前の彼は何処へやら、一体全体何があってそんな心変わりしたのかがいくら考えても分からない、” ...なんで、そんな俺に優しくするん、 ”と思わずぽつりと呟いて。温まった牛乳に蜂蜜を混ぜ、彼に持っていけば自身の枕に顔を埋め抱き締めていて、ぱちりと目を瞬かせると同時に可愛らしさに胸を鳴らし、 )   (2021/7/21 14:01:22)

瑠壱 / sур . そ 、そんなことない ... 、俺はぞむさんの大切な羽 、千切らせても ~ たんです 、から ... ( この間の情景を脳裏に浮かべば " .. ごめ 、なさい ... 。" と子供のように悄気て 。彼がぽつりと呟く声も聞こえなくて " なんか言いました 、? " と声を掛けて 。彼が自身へと近寄ッてくる音を聞いては抱いていた彼の枕から手を離して何もなかッたかのようにむくりと身体を起こして 、 )   (2021/7/21 14:12:07)

ふるとり/zm....あれは俺の意思でやったことやから、悪魔やなくなればしょっぴくんは俺見てくれるかなって思ってやっただけ、やからしょっぴくんは悪ない( 子供のように謝る彼の頭を気にしないでと撫でて。聞こえなかったならばしょうがない、” なんでもない ”と返し。何もなかったかのように身体を起こす彼にふ、と一瞬笑いを溢し、彼にほっとみるくを渡し、 )   (2021/7/21 14:16:38)

瑠壱 / sур .でも ... 。俺がやらせたも同然ですし .. 。... 俺の偏見が過ぎてぞむさんを傷付けてしまッた訳ですし ... 。それに ... 極度な悪魔嫌い克服 、したいな ... ッ て 。( 頭を撫でられては ゆるり 、と目を細める 。克服したいのもそうだが彼は天使の自分に優しくしてくれていたが自分は精神共に悪魔として大切な物までを失わせようとしたという罪悪感からなのだろうか 、湧き出てきた " 仲良くなりたい " という純粋な感情は隠して 。少しの間を空けては " そ ~ ッすか 、" と返して 。笑ッた彼を不思議そうに見詰めれば渡されたホットミルクを両手で受け取り 、ちろ 、と舐めては " あつ .. ッ 、" と声を漏らす 。猫舌な自分には少々熱くて 、ふ ー ふ ー と息を吹き掛けては ちびちび と飲み進めて 、)   (2021/7/21 14:29:38)

ふるとり/zm.いつかは自分からやっとったやろうし、早かったか遅かったかの違いやよ。..俺もしょっぴくんのこと知る前はおんなじようなもんやったよ。...ん、克服してええの、天使と悪魔が仲良くしとるとこ見られたらこのご時世やしめんどくさいことなるんちゃうの、( 彼の頭はふわふわとして触り心地がよくわしゃわしゃと撫でて。自身は嬉しいが、悪魔嫌いを克服してしまえば戦争時悪魔をやりにくくなるのもそうだが、神様にどういうことだとよびだされるのではないかと考え。少し間が空いたのが気になるも” うん、そんな重要なことでもないから、 ”と返し。猫舌なのか ちびちび と飲み進める彼に猫みたいだなぁ、なんて思えばそろそろ水が沸騰したころだろうかと台所に戻り、 )   (2021/7/21 14:40:14)

瑠壱 / sур .も 、もうやらへんで下さいね .. 、? 傷付くぞむさんは見たくありませんから ... 。... ぞむさんを知るようになッてから俺が思うような酷い悪魔じゃあらへん奴も居るんやなッて知ッたんで .. 、お互いに深入りし過ぎない限りは大丈夫 、じゃないですか .. 、? ( 気持ち良さそうに目を伏せては猫のように喉を鳴らして 。そうだ 。お互いに深入りさえしなければなんの問題もないだろう 。神様や他の天使達には適当な小地付けしておけば ... と考えて 。確かに自分は悪魔は嫌いだ 、今すぐにでも消えればいいと思ッている 。だけど 、彼のように自分なんかに好意を寄せて優しくしてくれる悪魔も居るわけである 、自分の中での悪魔の考え方を改めるべきであろうと思い 。" ならええんすけど 、" と返して 。台所へ戻ッてしまう彼を見れば緩く眉を下げて 、マグカップから口を離せば両手でマグカップを持ち 、冷えきッていた身体に温もりを与えさせて 。)   (2021/7/21 14:53:47)

ふるとり/zm.............善処は、する。...そぉか、しょっぴくんがそう思うなら俺は口出しせんよ、( 喉を鳴らされれば完全に猫のそれだな、なんて笑いを溢し。深入りしないのならば変な情が湧くこともないだろう、神様や天使にも言い訳ができると言うのならば自身が口出しする必要なんてないなと。 彼の中で悪魔の見方が段々と変わってきていることに心中で素直に喜び。沸騰しているのを見ればご飯を入れて加熱させ、)   (2021/7/21 15:02:55)

瑠壱 / sур . ... そうして下さい 、せ 、折角普通に友達になれたんす 、から ... 身体大事にしてあげて下さいね 、 ... なんて今の俺が言えたことではないッすけど 。... じゃあ今日からは普通にと 、もだち 、です ... ( 笑われては少々恥ずかしそうに頬を染めては ぷい 、と顔を逸らして 。悪魔と天使がこんな関係を築いているなど仲間達に知られては自分がどうなるかなど知れている 。だけど今は目の前に居る悪魔の彼が楽しい 、だからバレてしまッた際には逃げ出せばいい 、なんて淡い考えを浮かべてはゆッくりと目を伏せる 。昨夜彼が作ッてくれたであろうお粥 、また今彼が台所へ立ッているということ 、... 御飯作れるんや 、とふと思えば自分とは真逆だな 、なんて思い笑みを溢す 。その間もホットミルクで暖を取ッて 。)   (2021/7/21 15:14:15)

ふるとり/zm....おん、ちゃんとしょっぴくんが俺のこと見てくれとる限りは、せんと思うから......、うん、ちゃんと無理せず休んでほしかった。...ともだち、( 頬を染める彼も可愛らしくてぐしゃ と乱雑に頭を撫で。悪魔と天使は因縁の相手、それが常識だったものが、今こうやって打ち砕かれた、天使と悪魔が友達なんて、知られてしまえばお互い無傷ではいられないだろう、ただそんな背徳感がなんともいえず癖になるなんて、彼には言えないななんて考えて。加熱していたご飯も柔らかくなれば卵を流し入れ、でざ-とに林檎などは食べるだろうか、まぁそれは後で聞けばいいかと全体を混ぜ、 )   (2021/7/21 15:23:15)

瑠壱 / sур .これからはちゃんとぞむさんのこと見ますよ 、... 以後気を付けます ... 。 はい 、ともだち 、です 。( 乱雑に撫でられればびくりと肩を上げて驚く 。だが撫でられることなど少なかッた自身にとッてはとても心地よくて 、へらへらと微笑んで 。たまにはこんなハラハラしたものを味わうのには身体に刺激が渡ッて気持ちいい 。バレなきゃいいな 、なんて思うドキドキ感も楽しくなッてしまッては ふ 、と鼻で笑ッて 。ふわりと台所から香るいい匂い 、すんすん と匂ッては きゅるる と小さく可愛らしい音を鳴らして 。風邪の癖に食欲はあるんやな 、なんて思ッては ふは 、と1人笑ッて 、)   (2021/7/21 15:35:07)

ふるとり/zm.うん、なら、多分大丈夫、...神様からの仕事でも、自分の身が第一なんやからな。そっか、ともだち、( 驚きつつも微笑む彼が愛おしくて、手を頬に移動すれば頬を撫でて彼を見詰め。周りには絶対ばれてはいけない秘密で禁断の関係、なんて、そんな言葉自身には興奮を煽る材料にしかならなくて。卵が固まれば皿に盛り付けねぎを散らし、とれいに置いては彼の元へと運び、 )   (2021/7/21 15:40:00)

瑠壱 / sур .そ ~ ですか 、ぅ゙ ... はい .. ッ 。や 、やッぱり不満 、ですか ... ?( 頬に手が移れば小さく声を漏らしてぴくりと反応をし 、擽ッたそうに顔を顰め 。ハラハラ感もまた良い 。然し自分が仲間を裏切ッたら ... なんて思うと自分に向けられるものを想像しては愉しそうに微笑んでは " これも悪くないッすね .. 、" と溢す 。運ばれてきたものを見ては " おお .. 、すご ... 、" と声を溢して 。)   (2021/7/21 15:53:50)

ふるとり/zm.うん、ちゃんと理解せんと、俺が引き摺ってでも休ませるから。ん、ん-ん、...まさか、友達なれるなんて思っとらんかったから、( ふにふにと柔らかい頬を揉んでは彼の反応を楽しそうに見詰め。これも悪くない、なんて彼から聞こえれば” じゃあ..ばれたら、二人で逃げてまう ? ”と冗談混じりにそう言ってみて。照れくさそうに” いや、簡単な卵がゆやから..そ、そんなすごくもないで ”と返しながらべっど脇の椅子に腰掛、 )   (2021/7/21 15:59:32)

瑠壱 / sур .は 、はい ... 気を付けます ... 。俺なんかの為だけにあそこまでされたらまあ ... 。( 頬を揉まれては情けない声を漏らして眉を垂れさせ 。 2人で逃げるか 、と冗談混じりに問われては はい も いいえ も言わず 只 " それもそれで面白そうッすね 、" と返しては ふは 、と分かりやすく口角を上げて 。 簡単 、でも普段から料理をしない身としてはそんな綺麗に卵粥など作れないもので 、" それを俺は作れないんすよね 、" なんて溢しては彼を見て微笑んで 。)   (2021/7/21 16:11:02)

ふるとり/zm.ん...ならええねん。やって、しょっぴくんのこと、好きやし...( 情けない声を漏らす彼にふふ、と笑いながらみょ-んと頬を伸ばして。それも面白そう、と言われれば選択肢の一つに入れてくれているのだろうかと都合の良いように解釈し。微笑まれればどきりと胸を鳴らし、” ん、や、俺普段よく食べるから、つ、作るんが普通やし... ”と照れたように返し、すぷ-んで掬い息を吹き掛け冷ましては彼に差出、 )   (2021/7/21 16:16:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sур .さんが自動退室しました。  (2021/7/21 16:40:15)

ふるとり/zm.((ん、お疲れ様   (2021/7/21 16:40:30)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが入室しました♪  (2021/7/21 16:54:10)

瑠壱 / sур .俺の事好きとか結構物好きなんですね 。( " ん 、ぁッ 、ほ 、ほッへ 、ひれひゃいあふ ~ .. 、" 手首を掴んで抵抗するも舌が回らなくて口での抵抗もままならず 。" まあホボロ出さへんようにするんが1番なんすけどね 、" バレてしまッた後のことを考えるばかりでいる自分達に言い聞かすようぽつりと呟いて 。" 俺は逆ッすね 、全然食いませんわ 。... ッてまああの冷蔵庫見たら分かりますでしょ ~ けど 、" そうだ 、あの冷蔵庫を見られては自身の食生活等筒抜けであろう 、なんて思えば苦笑を溢して 。照れる彼を見ては案外愛らしい1面もあるのではないか 、と目を細めて 。粥を差し出されては " ぁ 、... じ 、自分で 食べれます 、けど ... " と頬を染めてちらちらと上目で彼を見たり逸らしたりを繰り返しては時間が経ッていくにつれてどんどん顔は赤く染まり 。)   (2021/7/21 17:06:14)

ふるとり/zm....そうかもしらんけど、悪魔と友達なろうって言うしょっぴくんも物好きやろ、( 口での抵抗もままならない彼が純粋に可愛いなぁ、と思い、それでも流石に可愛そうなので手を離してあげて。” ...んふ、俺らなら隠し通せるやろ ! ”と、彼の意図がなんとなく分かればに、と笑って肩を組んで。” まぁせやな、ぜり-とかばっかでびっくりしたわ、ちゃんと栄養とれとるん ? ”とじとりと彼を見詰め、あんな食生活では彼の身体が細いのも頷ける。自分で食べれる、と言う彼” 風邪引いとんのやから、駄目に決まっとるやろ、しょっぴくんは絶対安静 ”ときっぱりと言い、どんどんと赤く染まっていく顔を見ればくふ、と嬉しそうに顔を綻ばせすぷ-んを再度差し出し、 )   (2021/7/21 17:16:45)

瑠壱 / sур .まあそれそうですけどね 、( 頬から手を離してもらえば 両手で自身の両頬を包み 、優しく擦ッて 。" ッ ふふ 、どッからそんな自信が湧いてくるんだか 、" 肩を組まれてはびくりと身体を揺らし 、笑ッて伝えてくるのであることからさぞ自信があるのだろうか 、それが面白くてついふふ 、と)   (2021/7/21 17:26:37)

瑠壱 / sур .(笑みを溢して 。" とッ 、取れとるんちゃいますの ... 、? ...... 多分 .. 。" じとりとした視線から逃れるよう すい ー ッ 、と彼から視線を逸らして上ずッた声で返事をして 。" 自分で飯食うのもあかんのか ... 、" と溢しては仕方無く差し出されたスプーンを ぱくり 、と咥えては粥を口に入れ 、スプーンから口を離せば淡く頬を赤らめながら もきゅもきゅ 、とハムスターのように食べて 。)   (2021/7/21 17:32:48)

ふるとり/zm.ほんま、何で俺みたいなやつと友達になろうって言ったんだか...、( 彼が自身の頬を包み擦るのを見れば彼の手の上に自身の手を重ねてみて、” さぁ、でもきっと大丈夫やって !! ”根拠なんぞないが、自信があるのは本当だ、にぱっと笑って肩をばしばしと叩いて。” ふ~ん...ぜり-とかで栄養とれるんやぁ...ふ~ん... ”と視線を逸らし上ずった声で返事をする彼をより一層じとりと見詰め。” 風邪のときは素直に甘えてればええの、 ”と言い、ぱくりと食べられれば満足気に頷き、はむすた-のように食べる彼を見つつ、次の一口のために息を吹き掛けてすぷ-んに掬った粥を冷まし、 )   (2021/7/21 17:42:52)

瑠壱 / sур .... さあ 、俺もまだ分かりませんね 、... でもまあ羽のことがきッかけになッたんやろなぁ 、とは思いますけど .. 。( 手を被せられては ぴくりと反応をして 、きょとんとした顔で彼の顔を見やり 。" ま 、ぞさんもこ ~ ゆうてますしほんまに大丈夫じゃないんすか 、? " 叩かれては " ん゙ッ ... 、" と声を漏らすも全てちゃんと受け止めて 。またさらに見詰められては観念したように " ...... と 、 取れません ... 。" と小さく返して 。ごくりと口に含んだものを こくん 、と飲み込めば " お 、美味しいです ... " と呟いては頬を綻ばせて 。" 誰かに甘えたことなんてないんですよ 、少し位多めに見てくれたッて ... 。"ぶつぶつと呟いては甘えるという行為を少し恥ずかしそうにしつつ仕方無く行動を取ッて 、)   (2021/7/21 17:57:40)

ふるとり/zm....そうなん、羽、なぁ...、( きょとんとした顔で見られればくふ、と笑いを溢して。” おん、...やから、俺を裏切らんでな ”と静かな声で言い、彼が声を漏らせば少々力が強かったかと慌てて叩くのをやめ。” せやよな、普段からちゃんと栄養とらな、風邪引いたときとかに悪化しやすいんやで、 ”と彼にびし、と指差して言い。おいしい、と顔を綻ばせられれば” そっか、口に合って良かった、 ”と微笑み。” 駄目、甘えたことないんなら尚更今甘えとかな、 ”とぶつぶつ呟く彼に一言、仕方なく行動を取る彼を見つつ、今日中にでも天界に帰したほうがいいかと考え、 )   (2021/7/21 18:08:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sур .さんが自動退室しました。  (2021/7/21 18:17:52)

ふるとり/zm.((お疲れ様( ひら、 )   (2021/7/21 18:20:18)

おしらせふるとり/zm.さんが退室しました。  (2021/7/21 18:20:21)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが入室しました♪  (2021/7/21 18:28:51)

瑠壱 / sур .(( ごッ 、ごめんなさい寝てました ... ( んぐ、)   (2021/7/21 18:29:31)

瑠壱 / sур .ど 、ど ~ かしました 、? ( 笑われては更に不思議そうに見ては むん 、と小さく眉を寄せて 。" 大丈夫ですよ 、裏切りません 、約束です 。" 少しでも彼を安心させようと よしよし と頭を撫でて 。" でも ... 、腹なんか減りませんし 、そんながッつりしたもんなんて食えへん 、から ... 。" もごもごと屁理屈を溢して 。早く早く 、と言わんばかりに控えめに あ 、と口を開けて 。" 1人暮らししとるんすから甘えてばかり居ッたら ... 。" とむんむん 、と悩みながら返して 。)   (2021/7/21 19:04:16)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sур .さんが自動退室しました。  (2021/7/21 19:24:48)

おしらせ隹/zmさんが入室しました♪  (2021/7/22 20:26:06)

隹/zm…こンな羽無かッたら、良かッたンになッて思ッてた、( 眉を寄せる様子が可愛らしくて、彼の手ごと頬を撫でて。" …ン、約束 "頭を撫でられては目を細め、きゅ と軽く小指絡め。" がッつりしてなくても、栄養は取らなあかンよ、スープでとりぃや、 "と屁理屈を溢す彼に めッ とお母さんのように怒り。控え目に口を開けられれば粥を乗せたスプーンを口に運ンで。" それでも、偶には甘えなあかンよ、一人で抱え過ぎたら壊れてまう "とむにりと頬をつまンで、 )   (2021/7/22 20:34:21)

おしらせ隹/zmさんが退室しました。  (2021/7/22 20:34:27)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが入室しました♪  (2021/7/23 20:31:24)

瑠壱 / sур .悪魔にとッて羽は大事なもんなんすから大切にせぇへんと ... 。(まあ自分がそうさせたも同然なものだからこれ以上彼には何も言えなくて 。頬を自身の手ごと撫でられては ぴくりと反応を示して 。" はい 、約束です 。" 小指を絡め返しては柔らかく微笑んで 。" え 、えぇ ... ッ 、" 彼は自分のお母さんなのか 、確かに彼は間違ッていることは言ッていない 。だがどうも自分にはそんなものを作ろうと思う気力も出ない 。そう考えては少し嫌そうに声を漏らして 。口に運ばれては もくもく 、と子供らしく口元を動かして 。" ... 俺なんかが甘えてもええんすか 、? " 頬を摘ままれ 変な声を漏らしては " いたいです 、" と舌も回らぬ口で答えては彼の手を自身の頬から離し上目で自分なんかが甘えてもいいのかを問いかけて 、)   (2021/7/23 20:44:28)

おしらせ瑠壱 / sур .さんが退室しました。  (2021/7/23 20:44:30)

おしらせ隹/zmさんが入室しました♪  (2021/7/24 19:27:03)

隹/zmでも、こんな羽無かッたら悪魔やなくて、せめて人間くらちになれて、しょッぴくんとも会う事無かッたし、…第一、敵対することなんて無かッたやろうし、( ぽつりとそう呟けば自身の羽を撫でて、羽はまだ完全には繋がッておらず少し力を入れれば千切れるだろう、ずきりと胸が痛んではもう一度千切ッてみようかと力を入れて。反応を示す彼を見詰めれば微笑んで手を離し。" うん、俺から、離れたりせんよな "柔らかく微笑む彼を見れば迫り上げてくる何かを止めるように不器用に笑ッて。" えぇやない、ちゃんと栄養とらなしんでまうよ "嫌そうに声を漏らす彼の頬を伸ばし、心配するように眉を寄せ。" …当たり前やん、しょッぴくんは寧ろ甘えて "上目で問い掛けられればすい、と顔を逸らし、それでも優しい手付きで頭を撫で、 )   (2021/7/24 19:35:35)

おしらせ隹/zmさんが退室しました。  (2021/7/24 19:35:38)

おしらせ瑠壱 / sур . 。さんが入室しました♪  (2021/7/27 10:45:37)

瑠壱 / sур . 。俺はぞむさんと出会えて良かッたですよ 。悪魔への考え方も改めることが出来ましたし 、こうやッて話せる相手も中々居らんかッたんで ... 普通に 楽しい 、ですし ... 。( 自分が悪魔でなかッたら 、そんなことを溢す彼に否定をするよう己の思ッていることを伝えてはじッと彼の目を見詰める 。すると羽を触る手に力を入れるのを見ては風邪で痛む頭 、そして重い身体を起こしてはふらふらとした足取りで彼に歩んでは ぎゅうッ 、と力なく抱き締める 。もう君が苦しむ姿は見たくないの 。もう友達なんだ 。だからそんなことしないで 、そう伝えるように抱き締めて 。彼からしてくれる行為1つ1つが嬉しくて 、離された手を名残惜しそうに目で追い掛ける 。離れたりしないよな 、そう言われては " はい " と柔らかく返事をする 。すると不器用に微笑む彼 。それを見ては くすくす と笑いが込み上げて 、" 下手くそですね 、" そう少し面白そうに笑ッては彼の頬へと手を伸ばし 、優しく くい 、と引ッ張ッてみせる 。 )   (2021/7/27 10:47:07)

瑠壱 / sур . 。( " んぇッ ...... ぅ 、はぁい ... 、" 頬を伸ばされては変な声を漏らして 、少しの間を空けては渋々 はい 、と返事をする彼は口が尖ッていて 。甘えて 、そう言われては君は嫌ではないだろうか 、そう思ッては " ぞむさんが嫌じゃなければ ... " そう呟いてはその手に頭を擦り寄せてみる 。己の思う 甘え 。それが分からなくて 、こうゆうことだろうか 、彼を試すように擦り寄せては不安気に彼を上目で見詰め )   (2021/7/27 10:47:14)

おしらせ瑠壱 / sур . 。さんが退室しました。  (2021/7/27 10:47:30)

おしらせ隹/zmさんが入室しました♪  (2021/7/31 22:53:39)

隹/zm…それでも、俺、は( 否定するように自身の目を見詰められれば動揺したように瞳を揺らし、彼の真ッ直ぐな目が自分にしッかりと刺さッて。ふい、と顔を逸らし口を結んで。ぎゅぅッと抱き締められれば彼の優しさが じくじく と胸に痛みを与えて。彼だッて風邪で辛い筈なのになんでそんな自分なんかのために。やめて、やめてくれ。優しくしないで。そんなに優しくされてはおかしくなッてしまうと瞳に涙をいッぱいに溜めて ふるふる と首を横に振ッて彼を拒絶して。手を離せば追い掛けてくる目、きょとんとすれば察したようにもう一度頬を撫でて。はい、と返事をされれば安心したようにはにかみ。下手くそと笑われては" べ、別にええやんか… "と頬を染め、引ッ張られては" 何やねん… "と思わず笑みを浮かべ )   (2021/7/31 22:53:52)

隹/zm( " ん、ならよし "変な声を漏らす彼にくすくすと笑ッて、渋々ながらも了承してくれた彼にありがとうと伝えて。" 嫌なんかやないよ。…忘れとるかもしれんけど、俺はしょッぴくんのこと好きなんやから "と伝えてはわしゃ、と頭を思いきり撫で。不安気に見詰められればそれでいい、と満足そうに頷いて )   (2021/7/31 22:54:04)

おしらせ隹/zmさんが退室しました。  (2021/7/31 22:54:05)

おしらせ瑠壱 / sур . 。さんが入室しました♪  (2021/8/4 14:50:14)

瑠壱 / sур . 。何が ... 、何が不安ですか ... 、? 俺で出来ることならなんでもします 。だからちゃんと口にして 、ワイを頼ッて下さいよ ... 。( 顔を逸らした彼の頬を包み込むように両手を添え 、こちらに視線を合わせては 片手をそのまま顎へと移動させれば親指で彼の唇を優しく撫でてみて 。彼から拒絶されてしまえば身体を離す 。だが彼の顔を見ては瞳いッぱいに涙を浮かばせては潤む瞳 。それを指で掬い取ッては " 泣きたいときは泣くんが1番ですよ 、" と伝えては一定感覚器で彼の背中を優しく叩いてあげて 。もう1度撫でられては満足したように目を細める 。その様子はどこかペットのようで 。はにかむ彼を見てはこちらも嬉しくなッてしまい 、ふにゃりと気の抜けた笑顔を返す 。頬を染める彼 。そんなに恥ずかしかッたのだろうか 、" 可愛いとこもあるんすね 、" なんて伝えては " なんもないですよ 、" と付け加え手を離し 、引ッ張ッてごめんね 、という意味を込めて彼の柔らかい頬を撫で下ろし 。なんでだろう 。彼自身の身体ではない自分の身体を気遣うのは 。ふとそう思えば " ... なんで俺の身体なんかに気ぃ遣うんですか 、? " と問いかける 。)   (2021/8/4 14:51:22)

瑠壱 / sур . 。( 好きだから 。そんな理由が己相手にあるわけもないだろう 。そう思えばその言葉に " ありがとうございます " とお得意のポーカーフェイスで受け流す 。ほんとにこうゆうことだ 。何故自分は素直に嬉しいということを伝えられないのか 。そんなことを考えていればわしゃわしゃと頭を撫でられる 。びくりと身体を揺らして喫驚すれば驚きと嬉しさの感情が入り交じり 、不器用ながらに微笑んで 。)   (2021/8/4 14:51:34)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/4 14:59:24)

瑠壱 / sур . 。( 突然彼が用事がある 、と言ッて家を飛び出して行ッた 。彼が居ないのにずッとここに居座るのもいけないだろう 。かといッて弱ッた身体で天界へ帰る気力もない 。彼がわざわざ作ッてくれたお粥をしッかりと食べ終え 、ホットミルクを最後に口に入れてはキッチンへと食器を運ぶ 。皿洗い等一通り済ませては " お世話になりました 。羽 、大切にして下さいね 。" と書置を残して彼の家を出た 。こんな身体で魔界に居座ッては良くない 。早く天界へと戻ッた方が良いのだろう 。だが何故だか戻りたくない 。ばさり と羽を広げては人間界へと降りて 。)   (2021/8/4 15:00:17)

ふるとり/zmッ、俺、は、しょっぴくんと一緒に居っちゃ、あかん、あかんのや...、しょっぴくんが、穢れてまう( あんなに自身を否定していた彼が、なんでそんなに優しくしてくれるんだ、...人は、望んでいたものが突然手に入ると拒絶してしまうらしい、まさに今自分はその状況で。堕天使、それは悪魔に誘惑され堕ちた天使のことを指す、もし自身のせいで彼が堕天使になってしまったら、そんなの取り返しがつくわけがない、彼は天界で、綺麗なままでいてほしいから、優しくしないでと。体が離されればほ、と息を吐くも、泣きたいときは泣けだなんて、そんなの言われたことないと眉を下げ、背中を叩かれてしまえばもう駄目だった、今まで我慢してきたものが溢れるように、一気に涙を流してはしゃくり上げて。目を細める彼がどうしようもなく可愛くて、ああ、好きだなぁと再認識すれば悲しそうに笑って。   (2021/8/4 15:17:29)

ふるとり/zm( 気の抜けた笑みを返されればふに、と彼の頬をつつき。なんで、と問われてしまっては” 好きな人の身体心配するんは当たり前やん ”どうせ信じて貰えないだろうけど、なんて思いつつ伝えて。ポーカーフェイスで流されれば本当なのにな、と彼に見えないように眉を下げて笑って。...嗚呼でも、彼にこうやって微笑まれるだけでも幸せなのだから、無い物ねだりはいけない、そう首を振って )   (2021/8/4 15:18:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sур . 。さんが自動退室しました。  (2021/8/4 15:20:34)

おしらせ瑠壱 / sур . 。さんが入室しました♪  (2021/8/4 15:20:44)

ふるとり/zm( 風邪薬が切れてしまっていることに気付けば急いで買って来ようと慌てて家を出て。家に帰れば彼の姿が見えず、驚いて家の中を探し回り、ふと机に目を向けては書き置きを見付けて、キッチンへと行けば綺麗に皿洗い等がされていて申し訳ない気持ちでいっぱいになって。あんな状態で皿洗いに加えて自分で帰らせてしまうとは、しかも自身の心配も、今から天界へ向かおうにもただ迷惑になるだけなのは目に見えているので、また今度会ったときに謝罪をしようと決めては気晴らしに散歩をしようと人間界に降り )   (2021/8/4 15:26:23)

瑠壱 / sур . 。( 人間界へと降りれば羽や天使特有のものを隠し 、人気のある場所へと出ればコンビニへと立ち寄ッて 自身愛用の煙草 、そしてマスク 、冷えピタ 、最低限腹を満たせるものを買い 、コンビニを出た 。薬はどうも苦手なものなので買わないでいた 。その内治るだろう 、そう思いながら先程買ッたマスクを付ける 。そして魔界の匂いが染み付いている己が今天界へと戻れば他の天使達に不快な思いをさせてしまうだろう 。今日は仕方無いが人間界に留まるか 、安そうなホテルを探してまたのらりくらりと重い足取りでテキトーな道を進む 。)   (2021/8/4 15:44:24)

ふるとり/zm( ぼぅ、と羽やらを隠し道をぼんやりと歩く。こうして見てみると人間界は豊かな自然がある、自身のいる魔界とは大違いだと辺りを見渡せば、ある一人の人間を視界に捉えて。何でもない、ただの人間だとは思う、が、どこか天使のようなオーラに混じって魔界の匂いはする気がして、こっそりと後ろから近付けばそれは彼の後ろ姿にとても似ているのでいや、まさか、なんて考えるもそんなの確認しなければ分からない、勘違いであれば謝ればよいことだし” すいません ”と声を掛けては彼を見詰め )   (2021/8/4 15:52:00)

瑠壱 / sур . 。なん 、ですか ... ? ( 声を掛けられてはびくりと肩を揺らす 。顔を見なくても分かる 。悪魔のオーラ 。恐る恐る振り向けば先程お世話になッちなのにていた彼だッた 。変に気を張ッてしまッていた己はふぅ 、と安堵を溢し 、" なんでここに居るんですか 、? " なんて目立たないよう 、また喉を壊さないよう小さな声で問い掛ける 。)   (2021/8/4 15:59:19)

ふるとり/zm...しょっぴくん、風邪、大丈夫なん( 彼の顔を見ればやはり彼のことで、あぁ、よかった、合っていた。安堵に混じった彼を心配する気持ちがあって。なんでここにと問われ” ...散歩してたら、しょっぴくんが見えたんよ、しょっぴくんはなんでここに居るん ? ”と眉を下げて心配そうに問い掛けて )   (2021/8/4 16:07:31)

瑠壱 / sур . 。... まだぼ ー ッ としてますよ 、でもお陰様で大分良くなッた方です 。( まだ頭や身体は重く怠い 。君と会話をするのもやッとでその間も己の息遣いは荒く 、誤魔化すように咳払いをする 。" ... ここに来てまで散歩ッて 。" 態々人間界にまで散歩をするものなのだろうか 、そう考えると少し面白くてくすりと笑みを溢す 。自分が此処に居る理由を問われては " ... 買い物 、と ... 宿探しです 。" と簡潔に伝えて 。 )   (2021/8/4 16:14:18)

ふるとり/zm...嘘やな、顔赤いもん( 息遣いが荒く、顔の赤い彼を見ればまだ良くなってないことは一目瞭然なのだ、ずい、と近付けば頬を包めば手に熱が伝わってきて眉をひそめ、自身はそんなに頼りないかと険しい顔をして。” ええやん、魔界に植物あんまないえん、人間界は緑が綺麗やから、気晴らしにちょうどええんや ”くすりと笑みを漏らされてしまえばむ、と口を尖らせて。簡潔に伝えられれば” ...そ、じゃあ帰ろか ”と彼の手を引き天界へ行こうよ )   (2021/8/4 16:25:15)

瑠壱 / sур . 。 ... ッ 、...... ごめん 、なさい ... 。( 険しい顔を向けられれば素直に謝るしかなくて分かりやすく眉を下げれば謝罪を1つ述べて 。" まあ ... 確かに 。...... 外出なんて中々せぇへんから分かりませんけど 。" と伝えると彼が尖らせた口を きゅ 、と摘まんではくすくすと笑ッて 。" なッ 、なんで ... 今 、そんな気分じゃない ... ですし 。" 天界へと誘われてはふるふると首を振ッて否定をすら   (2021/8/4 16:37:06)

瑠壱 / sур . 。... ッ 、...... ごめん 、なさい ... 。( 険しい顔を向けられれば素直に謝るしかなくて分かりやすく眉を下げれば謝罪を1つ述べて 。" まあ ... 確かに 。...... 外出なんて中々せぇへんから分かりませんけど 。" と伝えると彼が尖らせた口を きゅ 、と摘まんではくすくすと笑ッて 。" なッ 、なんで ... 今 、そんな気分じゃない ... ですし 。" 天界へと誘われてはふるふると首を振ッて否定をする )   (2021/8/4 16:37:29)

ふるとり/zm......そんなに俺、頼りない ?( ぽつりと呟いては悲しそうに顔を伏せて。” それとも、天界で看病されたかった ? ”なんて、自分と居たくなかったという可能性は考えたくなくて。” ...天界も綺麗なとこよな、 ”自分が居てはいけない場所だということが一目で分かるほどに、そう小さく付け足して。口を摘ままれては何だという視線を向け。” なんで、自分に合った場所で休まな、まだ風邪治ってへんのやから ”と不安げに見詰め )   (2021/8/4 16:54:42)

瑠壱 / sур . 。そんなこと 、ない ...... 。 でも 、いッぱい世話になる訳にもいかない 、ので ... 。( 風邪をうつしてはいけないと分かッているも 、彼を少しでも安心させたくて ぎゅう 、と優しく抱き締めて 。" そうですね ... でも俺も天使ですけどあんなに綺麗な場所はワイらしくないというか ... " なんて申し訳なさそうに伝える 。" 寧ろぞむさんの方がお似合いかと 、" なんて付け加えて 。そんな視線を向けられては素直に " 子供ッぽくて可愛いなぁッて思ッただけですよ 、" と伝える 。" ... だッて 、さッきまで魔界に居ッて ... 匂いとか色々染み付いてもうたし 、不快に思われんのは ... いや 、ですもん ...... " と伝えては 、今日だけですから 、と付け加えて人間界で休むことを許してもらおうと手を合わせておねだりし 、 )   (2021/8/4 17:04:42)

ふるとり/zm風邪のときくらいは頼ってよ、俺やなくてもええから、誰かに甘えて、...しょっぴくんが苦しんどるのは嫌や( 抱き締められれば風邪のときくらいそんな気遣わなくても、と口を歪め。ぎゅ、と抱き締め返し頭を撫でて。” しょっぴくんはお似合いやで、すっごく ”何しろこの自身が惚れたんだからと笑って” ...俺は悪魔やから、寧ろ嫌われもんになってまうで ”と苦笑し伝えて。” いや、可愛くないやろ... ”目が腐っているのではないかとじと、と疑い。” ....ならええよ、今日だけやで ”確か彼は天界で仲間もいるんだったか、ならば一日だけということと、宿探しは共にすることを条件に許して )   (2021/8/4 17:14:27)

瑠壱 / sур . 。、...... 善処 、します ... 。( 抱き締められて頭を撫でられては 、彼に言われた通り 甘えるように彼の胸元へと顔を埋め 。" そう見えてんのもぞむさんだけですよ 、" と溢し 、笑う彼にへらりと笑い返す 。" ... それでも俺はぞむさんと居ますよ 。" 苦笑する彼の手を握ッては目を細めて 。" そうゆうもんですよ 、自分にそんな自信ある奴なんて居ませんし 、" と伝えてはすり 、と彼の頬を撫で下ろし 。" ... ! ありがとうございます ... ! " と御礼を伝えては旅館を探す為彼と歩みを進めて )   (2021/8/4 17:28:57)

ふるとり/zm......うん、ありがと( もふ、と彼の頭を撫で下ろし、ふ、と安堵したように頬を緩めて。” そんなことないよ、わざわざ嫌いなやつに絡まんやろ ”とむにむにと頬を伸ばし。” ......他の天使に嫌われてまうで ”なんて手が握られてしまえば顔から笑顔が消え真剣に言って。” いや、こんな顔の何処がええねん ”むむ、と納得しないような顔で撫でられ。” まぁ、仲間に嫌われたら、辛いやろうし ”と伝えては彼の隣に立ち宿を探すためにきょろきょろと回りを見渡し )   (2021/8/4 17:38:38)

瑠壱 / sур . 。どういたしまして 、( ぐりぐり 、と彼に己の頭を押し付けては緩々と口角を緩めて 。" ... あびゃッ 、そんあもんあんれすかね 、" と頬を伸ばされているせいで呂律が回らなくなッた口で返事をしては くふふ 、と柔らかくほほえんて。" 、... 俺が嫌われてもぞむさんは一緒に居ッてくれるでしょ 、? " と返しては笑顔が消えた彼の顔を引き寄せ抱き締めて 。別に自分は天使に嫌われたところであまり今の生活とそう変わることでもない 。だから人より簡単にこわな言葉が出てきてしまッて 。" 普通にカッコイイじゃないですか 、" と伝えては彼の頬をつついて 。" 別に嫌われたところで普段の生活に支障は出ないんでええんすけど 。" と小さく溢しては笑顔を振り撒いて 。辺りを見渡していればそれらしき建物が幾つか見えてきて )   (2021/8/4 17:50:20)

ふるとり/zm...最初っから頼ってくれればええんやけどな( 頭を押し付ける彼に小さく溜め息を付きつつわしゃ、と頭を撫で。” せや、いくら天使言うても感情はあるからな、そんなもんやで ”とむにりと頬を揉み、自身もつられてふは、と笑い。” ......悪魔の俺より天使のやつらのほうがええやろ ”と苦し気に眉をひそめ、抱き締められては” 調子狂うわ... ”そう首元に顔を埋めて。” かっこよくないわ... ”んん、と煮え切らない表情で。” 意外と一人ぼっちは辛いんやで、仲良くしとき ”なんてぽすりと彼の頭の上に手を乗せ、それらしい建物をじっくりと見詰めて )   (2021/8/4 18:01:26)

瑠壱 / sур . 。すみませんね ... 、( 彼にそんなことを言われたら素直になれない自分にぐさりと刺さッて胸を押さえては視線を落とす 。" んッ ... それ 、ほんまやッたん 、すか ... ? " 彼は本当に自分のことが好きだッたのだろうか 。あんなに好き好き言われても気付かない自分の鈍感ぶりに気が引けた 。" さあ 、でも今はぞむさんと居るのが1番楽しいですかね 。" と伝えて 、そんな彼の言葉を無視してぽんぽん 、と背中を優しく叩くように撫でてあげて 。" 俺はぞむさんの容姿好きですよ 、? 俺なんかと違ッて綺麗ですし 、" と柔く微笑みながら伝えて 。" ... 俺は一人の方がすきなんでええですよ 。別にぞむさん居れば一人じゃないですし 、" 乾いた笑いを溢しては安ッぽそうな宿へと入ッて 、)   (2021/8/4 18:40:51)

ふるとり/zmほんま、心配させてばっかよな( そう彼に刺さるように呟いては頭を撫でる手に力を入れ。” ...逆にあれで気付いてへんとか、鈍感にも程があるわ ”今更気付いた彼に眉を寄せ、ぐりぐりと彼の額を指で強く押して。” はいはい、いつかはそんなこと無くなるで ”と頭を軽く叩き、背中を撫でられれば” そんな優しくされたら、嫌いになれんやん... ”と呟き顔を首元に押し付け。” 俺はしょっぴくんの方がええと思うよ、俺なんか穢れとるし ”と頬を撫でて。” じゃあなんで初めて会ったときあんな反応やったんやろな ”確か彼は悪魔に仲間の天使をころされたとか何だとか、そんなことを言っていたはずだと、宿に入るのをついていって )   (2021/8/4 18:57:06)

2021年07月18日 19時44分 ~ 2021年08月04日 18時57分 の過去ログ
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