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2021年07月18日 18時24分 ~ 2021年08月08日 00時13分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

おしらせ新規ルームを作成完了しました。(iPhone 60.137.***.138)  (2021/7/18 18:24:35)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/18 19:05:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/18 19:25:48)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/18 19:41:15)

やばいやばい、作業してたら忘れちゃってた ( ぽす、と再度リビングのソファへ腰を沈めつつ、まだ誰も帰宅しそうにない様子をきょろきょろと眺める。)   (2021/7/18 19:42:10)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/18 20:08:40)

あ ッ づい … ( もう 蝉も 鳴き始めて 、夏だと 知らせてくる 。玄関を 開けては 誰かの 靴が ある事を 確認するなり リビング へと 向かっては ソファに 沈む 姿を 見つけ " あれ 、一人 、? " と ぱちぱちと 瞬きさせ 。 )   (2021/7/18 20:08:44)

あ、樹おかえり〜! ( しばらく一人で端末に視線を落としていれば、開いた扉に視線を向けにぱ、と笑っては軽く手を上げて。)   (2021/7/18 20:12:01)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/18 20:12:55)

おう 只今 、… ( 手を上げる 彼に 控えめに 手を上げて 返せば 今日 暑くない?と 彼の元へ 歩いて 。 )   (2021/7/18 20:14:03)

じゅり〜って声かけたのに〜!( ぶー、としながら青より少し遅れて帰ってくれば、" 慎太郎もいんじゃん〜!" ただいま、と声を掛け。あぢー、なんて言いTシャツをパタパタさせながら彼らの元に行けば、" マジで蕩けちゃう気温、" と。)   (2021/7/18 20:17:11)

んねー、俺今日ずっとここ居たけど外あっついの分かんもん ( 彼の言葉にこくこくと頷けば、冷房の当たりやすいこちらへ彼を手招きつつ、また1人帰ってきた赤色に表情を綻ばせる。) んぁ、ジェシーおかえり〜!   (2021/7/18 20:17:40)

あえ 、御免 気づかなか ッ た ( 後から 入ってきた 赤色に 悪い 、と 顔の前で 手を合わせて 。" まじ ヤバいよ 、蝉 超 鳴いてるし 頭から 水被りたい " なんて ふざけつつ 。)   (2021/7/18 20:19:55)

セミ俺も聞いた!カナカナカナーって!( 人差し指を立て聞いたということを強調すれば、" あ!!俺いいの買ってた!" といいキッチンへ。三本アイスを持ってくれば、" くう?" と。   (2021/7/18 20:26:58)

えー、後で皆で水浴びるぅ? ( 青色の言葉を聞けば、なんだか一人だけここで涼んでいた自分が申し訳なくなるというか。ふざけ口調でそう笑いつつ、赤色の手元を見つめれば瞳を輝かせ。) 食べたい食べたい!え、俺もいーの? ( と、凛々しい眉を下げながら。)   (2021/7/18 20:29:37)

じゃあ 風呂場行くかぁ ( ふざけ口調 の彼に 再度 お巫山戯を 重ねながら 、赤色の声に ぱ と 表情を 明るくさせては " 食う 、 " と 刻々と 頷いて 。 )   (2021/7/18 20:32:31)

風呂場もいいけどナイトプール!!パシャパシャ行こうぜ!( DAHAHA!と笑いながら、" chocolateと、vanillaと、strawberryがあるけどどれ?" 発音よく問いかけニマニマと笑い。   (2021/7/18 20:34:40)

んわ、絶対楽しいじゃん!俺見たことはあるけど行ったことねーや ( 赤色の言葉にそう言葉を紡げば、3種類のアイスを眺め、" 二人先選びなよ。俺はずっとここで涼んでたし、余り物でいーよ " と笑って。)   (2021/7/18 20:37:58)

ナイトプール かぁ 、( 確かに 楽しそう とは 思いつつ 、頷いては " え ~ じゃあ 俺 バニラ 、? " と 選び 。別に 何だって いいのだけれど 選ばなければ もっと 時間は 掛かるし 。 )   (2021/7/18 20:41:26)

ぜってぇ楽しいよナイトプール、!( すっげぇ海外じゃん!なんて笑いながら青にバニラを渡して。" 慎太郎いちご、" と自分のを選べば桃色のアイスを緑に渡す。アイスは少し溶けた方が美味しい。袋をあけ食べ始めれば。)   (2021/7/18 20:44:37)

すっげー派手なネオンとか飾ってあんでしょ?あれ、( 2人とも似合うんじゃない?と笑いつつ、赤色から苺のアイスを受け取りサンキュ!と表情を綻ばせながら。袋を空け、あむ、とアイスを口に含めば幸せそうに目元を緩ませ。)   (2021/7/18 20:47:10)

ただ ああいうとこ ッ て 羽目外しそうに なるから なぁ ( 雰囲気 好きなんだけど と ぼんやりと 考えながら 似合うかな 、と 笑って 。渡されたアイスを受け取っては さんきゅ 、と 例を 述べ 其れを 口にしては " んまい … " と 表情 緩め 。 )   (2021/7/18 20:49:47)

はめ外したらやべぇからさ、6人で貸切にしようよ、!( 名案じゃね?と言いたげな顔でそういえば、MV撮りたいなぁ、とも思ったり。" アイスうめぇ!" ぱくぱくと味わいながらも食べ進めば、次第に頬は緩んでくるわけで。" 2人ともほっぺゆるゆるだよ、" と。)   (2021/7/18 20:53:40)

え!貸切いいじゃん!偉い人に頼んだら何とかならないかな? ( と首を捻れば、手に垂れ落ちてきたアイスに慌てて口を寄せ舐め取り。そのままちら、と赤色の言葉に顔を上げれば " ん、…だって美味いんだもん。ねーじゅり " なんて。)   (2021/7/18 20:56:48)

なんか 、言ってみんのは アリかもな ( ただ それでも 楽しくなりすぎて … なんて 考えてしまうのは 、考え過ぎだろう 。慎太郎 、と 彼の傍に 箱ティッシュを 持ってきて 置いておいて やりつつ 赤色の言葉と 緑色の 言葉に ふ 、と 目元を 緩めれば " そうそう 。灼熱地獄から 開放された 喜びのまんまよ " なんて 。 )   (2021/7/18 21:00:11)

カメラに水ぶっかけちゃったりして、( 今のカメラは防水だとは知らずケラケラと笑えば、" 灼熱地獄ッAHAHA!" と何故かツボに入ってしまった。ひー、!なんて言いながら残りのアイスを食べれば、美味しかったぁ、なんて。   (2021/7/18 21:03:04)

んわ、ありがとー、( 青色がティッシュを持ってきてくれれば申し訳なさも感じつつへら、と笑って。ティッシュでベタついた手を拭きつつ、いつも通り楽しそうな赤色に " えー違うよジェシー、今のカメラって防水なんだよ?知らないの? " とアイスをもしゃもしゃ咀嚼しつつ。)   (2021/7/18 21:06:56)

そうそう 。最近は防水のやつのが 主流 じゃね 、( 携帯とかも そうだけど 、と 赤色へ視線を やりながら 礼の言葉に い ー よ 、と 。" なんだよ 、あながち 間違いじゃねえだろ " 笑う 彼に む 、と しつつ 垂れそうに なれば 其れを 舐め 食べんの 早いな … と 眉尻 下げ 。 )   (2021/7/18 21:09:39)

えー!?そうなの!?( すげぇ!なんて目を光らせ、じゃあかけても大丈夫じゃん、とぼそっと呟いて。" なんかかっけぇじゃん灼熱地獄!" おもしろぉい、なんて言いながら笑いで出てきた涙を拭う。謎にツボったのは申し訳ないが。   (2021/7/18 21:13:20)

じゃないとさぁ、俺らのMVとか大変じゃん ( とデビュー曲の撮影を思い出しながら。ぱく、とアイスを口にしつつ、密かに寒い、なんて考えながら腕をさする。二人は外へ居たのに対して自身は一日中此処へ居たから、少し冷えてしまったらしい。)   (2021/7/18 21:17:28)

いや 多少掛かっても 大丈夫 って だけで 掛けて 良いわけじゃ ねえから 、( しっかり 赤色の 呟いた 言葉を 拾い 突っ込んでは アイスを 食べ切り 。何処が 格好良い ン だよ … と 首を 傾げ ていれば ふと 腕を擦る 緑色に " なに 、慎太郎 寒い? なんか上着 持ってこよっか 、? " と 声掛け 。 )   (2021/7/18 21:20:01)

あぇ、でもなんか壊したよね、( それマイクだっけ、なんて首を傾げながら、" 掛けちゃダメなんだ、!" 成程、と頷き、そういう場面があったら程々にしよう、と。" 慎太郎〜!" 寒そうな彼にむぎゅ、と抱きつけば、" 樹も来いよ!" と。)   (2021/7/18 21:22:29)

…え、あ、いや、大丈夫だよ ( 青色に声をかけられハッとすれば、ふるふると首を振ってへらりと笑い。せっかく赤色が持ってきてくれたんだから、気を遣わせたくないと思ったのだ。然しそんな心配を他所に赤色の体温に包まれ、目をぱちぱちと瞬かせれば。" っちょちょ!アイス垂れるって! " と慌てて赤色にアイスを落としてしまわないように腕を上げつつ。)   (2021/7/18 21:24:31)

掛けすぎたら 壊れるってことよ 、( そう 、駄目 と 刻々と 頷き 乍 緑色に 抱きつく 赤色に 困ったように 笑い 。" い ー よ 俺は 、つか マジで 慎太郎が アイス 落とした時 ジェシーの 責任だからな " びし 、と 指摘 しつつ " でも 其の儘は 邪魔 だろ 、? " と首を 振る 彼に 腕を組んでは 。 )   (2021/7/18 21:28:25)

えー?アイスかかったら俺めちゃくちゃ甘くなっちゃうじゃん〜( えへへ、と笑い、彼が食べれ無くなってる、と思えばバックハグの体制をとる。" これなら行けるっしょ!" とにぱ、と笑い。" じゅりもバックハグしよーぜ!" と誘ってみたり。)   (2021/7/18 21:35:31)

んぇ…ねぇ、これ恥ずいって…、( なにこれ、なんて呟きながら眉を下げ、彼に後ろから抱きしめられたまま渋々と残りのアイスを口にして。ちら、と隣の青色に視線を移し、助けて、なんて言わんばかりに眉を下げれば。)   (2021/7/18 21:38:13)

御前ね 、慎太郎 困ってるだろ 、( 助けを 求めるような 緑色の 視線に 気付いては 後ろから 抱き締めている 赤色へ 伝えては 俺はしないって 今断ったろ 、と 首を傾げ 。其れに 自分は 暑い 侭 なんだから 。 )   (2021/7/18 21:40:19)

ん、sorry、( ぱっ、と離せば、" 調子乗っちゃった、" と頭をかいて。なんか俺も恥ずいや、と顔を仰げばなんか飲も、とキッチンへ引っ込み。)   (2021/7/18 21:44:30)

……ん、別にいいけどさぁ…、( 離れた赤色が恥ずい、と照れ隠しの様子でキッチンへ引っ込んだのを目で追えば、何となくむず痒いというか、どうしていいのか分からないまま棒に残ったアイスを舐めとって。困ったようにキッチンの向こう側と傍の青色をちらちら見つめる様子はさながら捨てられた子犬のようで。)   (2021/7/18 21:48:23)

… 何 慎太郎 なんか 思うとこ あんの 、?( キッチンへと 引っ込んで行った 赤色を 目で追って いれば 緑色からの 視線に 気づき 。なになに どうしたの そんな顔 すんなって と 彼を 見詰め ては 困ったように 。 )   (2021/7/18 21:54:18)

はぁーーーい!サイダァー飲む人!!!( 馬鹿でかい声でそう聞けば、カラン、と氷の音を立てるグラスを見つめて。グラスが冷えたら美味しいだの聞いたことがあるから。彼らが今なんか話しているのは聞こえていない。   (2021/7/18 21:56:32)

…あ、いや…、( 青色の困ったような顔を見ればは、としてにへらと笑ってなんでもないよ、と首を振る。彼に余計な心配はかけたくないし。ジェシーにも、なんだか結果的に申し訳ないことをしてしまったし。失敗したなぁ、なんて思いながら。) っうわ、びっくりした!え、サイダー? ( そんなことをモヤモヤと考えていればキッチンから聞こえてきた大きな声に肩を揺らし、寒いけど…どうしようかな、と考えながら。)   (2021/7/18 21:58:57)

話してくんねぇと 何も 分かんないよ 俺 、( 何でもないと 首を 振る 彼に そう口にして 。エスパーでは ないし 、本当に 何か 考えているので あれば 力にも なりたい 。 ) んあ 、… あ ー 、いる 、!( 赤色の 声に とりあえず 返事を しては 一度 腰を上 げ リビング を 出ては 直ぐに 戻ってきて " ん 、 " と 緑色へ パーカーを 差し出しては 。 )   (2021/7/18 22:06:47)

あーい!( 氷抜きにしてやろ、と一つだけそのままサイダーを注げば、コップを持っていく。" なになに、何の話?" と興味ありげに彼らに問いかけて。   (2021/7/18 22:11:23)

…あ、ありがと、( 彼からパーカーを受け取ればしょも、と眉を下げつつそれを羽織り。なんだか今日はから回ってばかり、かもしれない。戻ってきた赤色を見上げては、" えー?んー、ちょっと? " なんて誤魔化し笑いながら。)   (2021/7/18 22:12:41)

ん 。( 礼の言葉に 刻々と 頷けば 戻ってくるなり 興味津々に 問い掛けてくる 彼に " そ 、ちょっとね 。炭酸なら やっぱ サイダー だよなぁって 話 してたの 、 " 曖昧な 誤魔化しは どうだろうかと 緑色に 乗っかりつつも そんな事を 言えば 。 )   (2021/7/18 22:19:33)

サイダーだよな!( 易々とごまかしに引っかかれば、"コーラも美味いんだけどねぇ、と。   (2021/7/18 22:23:44)

…コーラも美味しいよね!たまぁに飲みたくなる感じ ( せっかく青色が誤魔化してくれたのだから、無駄にするわけにはいかないと自身も話に乗っかりつつ、にへらと笑みを浮かべる。彼が運んできてくれた炭酸水のうちの一つは氷が入っておらず、思わず目をぱちぱちと瞬かせれば気を遣わせただろうかと。)   (2021/7/18 22:26:17)

んぁ、ごめん電話だ。( 不意に机に置いていた端末が震えては手に取り、ディスプレイに映された名前を見て慌てて席を立つ。" ごめん、後で飲むね " とサイダーをちらりと見つつ、慌てた様子で電話に応じながらリビングを出て。)   (2021/7/18 22:27:52)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/18 22:27:57)

まぁ でも 俺には 両方とも 何だかんだ 甘いな って なるけどな 、( 嫌いじゃないけれど 其れなら お酒 … なんて 思ったり 。" 夏なら ラムネ 。絶対 。俺 夏は瓶のやつ 飲みたくなるもん 。 " ゆらゆらと 脚を 揺らしながら そんな事も 口にして 。 )   (2021/7/18 22:28:24)

あ、電話いってらー!( ひらひらと手を振れば、" あ!ビー玉出てくるやつ!" と頷く。彼のサイダーはぬるくなってしまってもいいのか、と考えれば、" ……冷蔵庫、入れた方いいかな、"と。   (2021/7/18 22:32:08)

ん 、いってらっしゃい 。( ひらりと 手を 振れば " なんか 、アレに 入ってるやつ エー玉 って 言うらしいよ " 記憶違いかも しんねえけど と 赤色へ 話し 。" … 御前 飲めば 、?戻ってきた時 入れてやれば いいべ 、 " 自身は 入れてくれた 物に 口をつけながら 。 )   (2021/7/18 22:34:33)

えー!なんつって、( DAHAHA!と笑い、じゃあのんじゃお、と一気飲みして。" なんでエー玉なんだろ……" と気になったのか、端末で調べてみて。ビーとエーの違いってなんだろ、と首を傾げ。   (2021/7/18 22:41:12)

腹壊すなよ 、?( 言ったのは 自分だけれど 少し 心配 しつつ 、自身も 飲んでしまって 。" んや 、分かんない 卦度 … " 調べる 彼を 見た後 くぁ 、と 小さく 欠伸を 零しては " … 悪ィ 、眠いから 寝るわ … 、又 調べた の 教えてよ 、お休み " と 適当に 彼の 髪を 撫でては 自室へ 消え 。 )   (2021/7/18 22:48:02)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/18 22:48:04)

ん、おやすみ樹〜!( ひら、と手を振れば、自分もシャワー入んないと、と立ち上がる。自分のサイダーは上がったら飲もう。荷物を持ち風呂場に向かってしまって。   (2021/7/18 22:50:29)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/18 22:50:32)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/19 20:56:26)

あっち〜〜、( 上に何も纏わず、下着姿のままでぺたぺたと廊下を歩く。緩くパーマがかった茶髪からは水が滴り、首に掛けたタオルがその水滴を吸い込んでいて。風呂上がりで火照った体を冷ますべく冷房の効いたリビングの扉を開けば快適なその温度に思わず頬を緩めながら。)   (2021/7/19 20:59:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/19 21:09:46)

たっだいまー!( ばぁん、と玄関のドアを開けリビングに入れば、" リビングいい感じに冷えてんじゃぁ〜ん!" と嬉しそうに笑って。どうやら彼は風呂上がりのようだ。こんなに暑いなら水風呂にすればいいのに、なんて思いながらも、" しんたろーっ、" と近寄って。   (2021/7/19 21:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/19 21:19:14)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/19 21:19:29)

んぁ、ジェシーおかえりぃ〜、( ろくに髪も拭かないままソファに腰を下ろせば、ちょうど帰ってきた赤色を間延びした声で迎え。" あ、昨日はサイダーごめん!折角入れてくれたのに飲まなくてさ " と思い出したように手をパチン、と合わせ。)   (2021/7/19 21:21:47)

ただいまぁ、( へへ、と笑いながら彼の話を聞けば、"あ、ぜぇんぜん!俺飲んじゃったから、" そんな手合せないで、と彼の両手を握れば、" 今日もあちかったなぁ〜、" とゲラゲラ笑い。   (2021/7/19 21:26:39)

ホント?…じゃー俺今から飲んじゃおっかな〜! ( 彼に手を握られればぱちぱちと瞬きをしつつ、不意にそう声を上げてむく、と立ち上がり。昨日ジェシーが入れてくれた分!なんて人懐っこく笑いながら、ガシガシとらんざつに髪を拭きつつキッチンに向かって。)   (2021/7/19 21:30:08)

お、俺も行くー!( わぁい、と彼の後ろをついて行けば、" 慎太郎〜、俺ドライヤーやりたい!" と立候補してみたり。)   (2021/7/19 21:34:34)

え、ドライヤー? ( 冷蔵庫から炭酸を取り出しつつ、彼の言葉に思わず振り返ればキョトンと目を丸くして。) …いやいや、流石に悪いからいいよ! ( とブンブン首を振り笑っては、グラスに手を伸ばして氷とサイダーを注ぎつつ。)   (2021/7/19 21:41:20)

俺のドライヤー上手いからさぁ〜!( AHAHA!と笑い、仕事の合間に買ってきたラムネを冷蔵庫に入れる。" たまには俺に甘えてよ〜、" と唇を尖らせてみたり。   (2021/7/19 21:46:52)

おわ、ラムネじゃん!懐かし! ( 彼が冷蔵庫に何かを入れるのでちら、と覗き込めば子供時代を思い出させる緑色の瓶に思わず声を弾ませて。" …甘えてって言ったって、俺もう子供じゃないよ? " 分かってる?なんてどこか拗ねた様子の彼に返しつつ。)   (2021/7/19 21:50:08)

なんかじゅりがこの中に入ってるのはビー玉じゃなくてエー玉だって言ってからずっとラムネのことが頭から離れなくて!( やべぇよな!とケラケラ笑いながら、" いっぱい買ってきたから飲んでいいよ、"と。子供じゃない、と言い張る彼に、" じゃあ大人っぽく髪乾かすから!"と。   (2021/7/19 21:52:26)

エー玉?何それ?なんでエー? ( 彼の言葉に凛々しい眉を顰め、心底不可解そうな表情を浮かべるものの飲んでいいよ、という言葉にマジ!?なんて嬉しそうに表情を綻ばせて。" 大人っぽく乾かすって何?じゃーいいよ、そこまで言うなら乾かしてよ " 彼の言葉にげらげらと笑いながらも、まぁいいかと折れればサイダーの弾けるグラスを手にリビングへ戻って。)   (2021/7/19 21:56:29)

なんかね、歪じゃない玉がエー玉なんだって!ビー玉って形悪いらしいよ、( こんなふうかな、と噛み砕いて説明すれば、" 色気っしょ!北斗になる!" そんなことを言い洗面台からドライヤーを持ってくれば、咳払いをし、" お客様、お座りください、" と低めの声で。)   (2021/7/19 22:00:33)

え、ビー玉って形悪いの? ( 彼の言葉にぱちぱちと目を瞬かせれば、物知りだな〜とか、案外知らないこともまだまだあるもんだな〜、とか色んなことを考えながら。こと、とグラスをテーブルへ置いては " ンは、失礼しま〜す " なんてにぱにぱどこか楽しそうに笑いながらストン、とソファに腰を下ろして。)   (2021/7/19 22:03:27)

凹凸?があるらしいよ!( ネットの情報だけど、と付け加えながらそういえば、" ラムネって開けた時吹き出すからびっくりするんだよなぁ、"と。初めて飲んだ時は大変だった。" お兄さんイケメンですねぇ、"なんて声を掛けながらドライヤーをかける。彼の髪はふわふわしてて触り心地がいい。もしゃもしゃと丁寧に乾かしてやり。   (2021/7/19 22:06:22)

え、じゃあさじゃあさ、ラムネに入ってるあれはすげー綺麗な球ってこと? ( 温かい風と優しい手つきに身を委ねながら彼へ他愛も無い質問をするこの時間はなんだか心地よい。" えー?そんなことないですよ〜、おにーさんのがかっこいいでしょ " なんて彼の冗談に楽しそうに乗っかりながら。)   (2021/7/19 22:09:36)

そう!そんな感じ!( こくこくと頷き笑えば、" あの玉はめちゃくちゃ綺麗な玉ってこと!" こうやって話すのがやっぱり楽しい。疲れも癒えるし。" お兄さんもかっこいいですよ、" 既に笑いそうだが何とか続け、" 今回、ヘアスプレーによるケアをしたいと思うのですがいかがでしょうか?" と尋ねて。   (2021/7/19 22:14:06)

へー、初めて知った ( ビー玉とラムネの玉に違いがあったなんて昔の自分は考えもしないだろう。グラスに手を伸ばし、サイダーを口に含んで喉で弾ける感覚に口角を上げながら、" ヘアスプレーによるケア?なんか凄そうなんで任せます " なんて適当なことを口にしつつ。)   (2021/7/19 22:17:30)

集めたくなるんだよな、あの玉、( へへ、と笑いながらラムネのことを考えれば、" ダメージ補修だよ、" と笑いながら愛用のスプレーを吹きかけ馴染ませて。   (2021/7/19 22:21:35)

あ!わかるわかる!あーいうのってなぁんか集めたくなっちゃうんだよね〜 ( 彼の言葉にこくこくと頷いては、昔はそこら辺に転がっている石ころからお菓子についているシールやらを集めていたことを思い出す。どれもこれも懐かしい記憶だ。" へー、凄いね。ジェシー、そういうのほんと詳しいよね " 彼の髪は何度も染められているはずなのにずっと綺麗だし、彼に関しては髪に留まらずしっかりと保湿されたしっとりとした肌や綺麗に磨かれた靴なんて、細々としたところに彼の美意識が滲み出ているのだ。)   (2021/7/19 22:25:51)

キラキラしててきれぃ〜とか、なんか魅力的〜とかって理由なんだろうけどさ?( 小さい頃なんてそんなものだ。" シールだって、レトロだって今高くなってるんでしょ?" と首を傾げ。" 髪はまじ命だから、さ?" へへ、と笑いながら優しく手ぐしをしてやれば、" めちゃくちゃつやつや!やだ惚れちゃう!" と裏声で褒め。髪に関しては将来、ダメージで禿げたくない、という気持ちもあるかもしれない。   (2021/7/19 22:30:32)

でもいいじゃん!綺麗なものを集めたくなるのって、自然なことなんじゃない? ( 彼の言葉を聞きながら、そう笑いながら答える。そういう綺麗だから、魅力的だから、手に入れたい、なんてどこか本能的な感情は絶えず自分の中で変容していないものであり、そう思えばどこか愛おしい感情のようにさえ感ぜられるのだ。" え、ほんと?…うわっ!まじだ、手触りがいつもと違う! " 彼のどこか巫山戯た声に自身の髪へ手を伸ばせば、何時もよりも明らかに手触りの良い髪に驚いたように声を上げ。)   (2021/7/19 22:34:41)

まぁー、たしかに!( 刻刻頷き、香水とかもかな、なんて。あれは瓶が個性的で色んな色で綺麗だから。" でしょ!ちゅるちゅるしてる!" いいじゃん!なんて笑いながら、" 慎太郎の髪、ふわふわしてて好き、"と。   (2021/7/19 22:39:42)

あとさ、ジェシーはお酒とかもそうじゃない? ( 事ある毎に彼が酒を嗜んでいることを知っているし、それは何も味だけを楽しんでいるわけじゃないことも知っている。音楽だってきっとそうだ。彼の周りには、きっと美しいものが溢れてる。" ふわふわは今パーマかけてるからじゃない?俺結構剛毛だよ? " なんて、小さく笑いながら。)   (2021/7/19 22:42:06)

お酒!!好き!( 頷き、瓶の形とか色とかめちゃくちゃ気にしてる、と。やはりキラキラと、綺麗な物に惹かれてしまう。" あそっか、でも俺慎太郎の髪大好きだよ?" へへ、と笑いながらキッチンへ向かう。ラムネを2本取り出せば、" 飲む?" と。   (2021/7/19 22:49:00)

あとはアクセサリーとか音楽とか…、( 彼を形づくるもの一つ一つを挙げれば、どれもこれも綺麗で少しだけ目が眩んでしまいそうだ。生まれた年はたった一年しか違わないのに、時々その一年がとてつもなく大きな差に感じてしまう。" !飲む飲む! " 彼の言葉にこくこくと頷いては、" なんか今日、子供に戻ったみたい " なんて笑ってみせて。)   (2021/7/19 22:51:09)

めちゃキラキラしてんじゃん……慎太郎はなんかアウトドアで羨ましいなぁ、、( 無人島に持っていくなら彼を持っていきたいぐらいだ。大先輩と一緒にテレビやってるし、俺だって親方に教えて貰ってるから。" 今日ぐらいは子供っぽくなってもいーだろ、" にひ、と笑えば、彼の頭を撫で、瓶を渡して。   (2021/7/19 22:58:03)

俺はジェシーが羨ましいけど、( 彼の言葉に小さく眉を下げて笑ってみせる。彼も言った通り、彼はキラキラしているし、それってアイドルとしても人としても魅力的だと思うから。" そうだね!俺ら今日はガキだから " なんて悪戯っぽく笑いながら、彼に頭を撫でられれば少しむず痒そうにしつつもありがとうと瓶を受け取り。)   (2021/7/19 23:05:01)

俺だって慎太郎が羨ましいよ、!( 優しくて、船の免許持ってて、自分より童心を持っている。" そうそう!!俺らガキだから!" AHAHA!と笑い声を響かせ、フィルムをペリペリと剥がせば、エー玉を落とす瞬間が来る。" ねぇ、これ吹きでないやり方とかないのかな、" と聞いてみたり。   (2021/7/19 23:09:14)

……見てて、( 彼の言葉を聞けば、にや、と少し悪い笑みを浮かべて瓶を机の上に置く。プラスチックの玉押しを両手で取り、エー玉を強い力で押し込めばそのまま瓶の口に手のひらを押し付け、しばらくしてから手を離せば机に1滴として零れることなくキラキラとしたガラス玉が瓶の中へ落ちていて。)   (2021/7/19 23:15:43)

……!!!!すげぇ!!!!!( 目を輝かせ彼と一滴も垂れてない瓶を交互に見れば、" 俺も出来る!?熟練の技とか必要、!?" と問う。もしかしたら彼の方がラムネ歴が長いかもしれないから。)   (2021/7/19 23:18:39)

へへ、元わんぱく坊主舐めんなって ( キラキラと目を輝かせる彼をそう得意げに見つめるも、" 理屈さえ覚えりゃ簡単だよ " とあっさり白状して。安定した場所に瓶を置いて、両手を使って力強く玉を押し、溢れてくるのをそのまま手で押さえておけばいいだけの話なのだ。)   (2021/7/19 23:25:18)

いやすげぇわ……元わんぱく坊主……( かっけぇ、とキラキラした目で見つめれば、彼の言うとおりにやってみる。強く抑えて、、と意識すれば、一滴もこぼれずに開けることが出来て。" 慎太郎すげぇ! " と改めて言うもタイミング悪く電話が。" あ〜……今来るか……" と苦い顔をすれば、" ごめん、電話してくる!すぐ終わるから俺の部屋で飲もうよ!" と誘い、端末片手に消えてしまって。))   (2021/7/19 23:28:40)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/19 23:28:43)

おー!上手い上手い! ( 真剣にラムネを開ける彼の姿は売って変わって子どもみたいだ。器用にもラムネを零さなかった彼を賞賛すれば、彼の端末が鳴る。タイムアップか、なんて思った矢先部屋へ誘われてしまい、一人リビングに取り残されれば小さくけらりと笑って。部屋で飲もうよ、だなんててっきりアルコールを思わせるセリフがまさかラムネに当てられているなんて誰が思うだろう。そんなアンバランスさがおかしくって、すっかり乗り気になってしまった。彼の開けたラムネと自身のラムネを零さないように両手で持てば、自身もまたソファから腰を上げて。)   (2021/7/19 23:32:25)

おしらせさんが退室しました。  (2021/7/19 23:32:27)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/21 21:35:48)

……え、( ピ、ピ、とリモコンを押しても反応しない冷房装置。まさか、壊れたのだろうか…?むわっとした空気にシャツの下の素肌はぶわ、と汗の粒を吹き出し始める。まずいまずい、この季節に故障はまずいだろう。そう思いながらも咄嗟にどうこうできる問題ではなく、慌てて窓を開け放てば扇風機を引っ張り出し、コンセントを繋ぐ。その頃にはすっかり額にまで汗が吹き出し、何もかものやる気を削がれてしまった結果疲労にまみれた表情で扇風機の前に座り込み。)   (2021/7/21 21:41:06)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/21 21:50:55)

あ ー ッ ちぃ … ( 今日も 今日とて 暑い 。暑すぎる 。蝉も 煩いし 、眉を 顰めながら 玄関を 開ければ 適当に 靴を脱ぎ リビング を 向かえば 暑い 部屋の中で 扇風機の 前で 座り込む 彼に " しんたろ 、なにしてんの 、冷房は? … 暑くね 、? " と 首を傾げては 。 )   (2021/7/21 21:51:00)

…あ、おかえり〜……、( 扇風機の前にしゃがみこんだところでほんの気休めでしかなく、汗の滲んだ顔を向けては青色へとひらりと手を振って。" なんかさぁ、冷房壊れたっぽいんだよね " と彼へ伝えれば。)   (2021/7/21 21:53:12)

おん ただいま 、… ( あっつ 、と Tシャツを ばさばさと 揺らし ながら 彼の話を 聞けば " え 、まじか … え 、付かねえの 、? " と リモコンを 弄れば 眉を顰め 。 )   (2021/7/21 21:57:14)

音はするんだよ?でも全然風が出なくてさ〜? ( 扇風機の風を浴びながら喋るものだから声が震えて少し滑稽だ。" あ、樹も風浴びなよ " と扇風機の前から退けば。)   (2021/7/21 22:02:37)

ん ~ … 、( じゃあ こっちの 電池が 無いとかでは ないわけか … と 頭を 掻けば 扇風機の 前から 退いている 彼に 瞬き させれば " いいよ 、慎太郎 暑いだろ 、 " と 首を傾げ 。確かに 自分も 暑いけれど 耐えられないわけでも ないし 。 )   (2021/7/21 22:08:40)

えー、でも樹さっきまで外いたんでしょ?涼みなよ ( いいよ、と申し出を断る彼の言葉に眉じりを下げては、じゃあ、と妥協案のつもりで扇風機の端に寄り、彼の座るスペースを確保して。)   (2021/7/21 22:22:47)

… ふ 、有難う 、( 眉尻を 下げ ながらも 端に 寄ってくれる 彼に 礼を 述べれば 彼の 隣へ 腰を掛け 風を 受ければ 涼し ~ … と 目を閉じ 。 )   (2021/7/21 22:28:01)

…へへ、んね、涼しい ( 彼が涼しそうにするのを見れば安心というか喜びというか、先程まで暑くてたまらなかった気持ちもなんだか彼を見ていると涼しくなってくるようにさえ感じて。)   (2021/7/21 22:31:15)

なんかさ 、良いもんだと 思わね 、?( 風を 受けたまま 彼の方へ 視線を やれば 頬を 緩める 。涼しさで いえば 冷房 の方が 良いけれど 、なんだか こうして 二人で 扇風機の 風に 当たるのは 夏っぽい から 良いなと 拙い 感想だけれど 思い 。 )   (2021/7/21 22:34:54)

うん、なんか夏っぽいよね ( 首振りの扇風機の風を浴びながら、時折開け放した窓から吹き込んだ風で室内の空気が循環するのを感じる。" あ!んね、うちって風鈴ないのかな? " と、不意に思い立ったように彼に顔を向けては。)   (2021/7/21 22:40:50)

そう 、なんかすげえ 趣ある 。( 自然と 緩む 表情を 隠すことは せず 、そう 感想を口にしたまま 彼が 不意に 口にした ことに " あ ー … どうだろ 、あんのかな 、 " と 思い出すように 腕を 組み 。 )   (2021/7/21 22:42:45)

そこに飾ったらさ、いい感じだと思わない? ( そう彼に問いかけ、開け放った庭に続く窓を指す。窓の外はもう暗く、夏特有の白んだ空気感とぼんやりとした月明かりが高い鈴の音を欲していた。" あとさ、花火もやりたい " なんて童心に帰ったように色々なことを提案しながら。)   (2021/7/21 22:45:19)

あ ー 、確かに 。良いね 。( 彼の 指した方へ 見れば 刻々と 頷き 分かると 共感し 。ああいう物は なんだか 無心に なれるから 、好きな方だ 。彼の 提案に 柔らかく 微笑み ながら 話を 聞いては " 分かる 、してえなぁ 花火 。… " と 刻々と 頷いて 。 )   (2021/7/21 22:52:12)

…ね、買いに行かない?花火! ( 最近はコンビニでも置いているらしいし、ついでにアイスなんかを買っても楽しそうだ。彼がもし乗り気じゃないなら勿論諦めるつもりだけれど。)   (2021/7/21 22:55:06)

… 今から 、?( 彼からの 誘いに 一度 目を丸めるものの " 良いよ 、行こっか 。アイスも ついでに 買おうぜ " と 表情を 明るく させれば 彼の 肩に 腕を 回し 。 )   (2021/7/21 22:59:48)

!へへ、やった ( 彼の驚いたような表情はすぐに明るくなり、肩に回された腕に楽しそうに破顔してはそうと決まれば、と短パンのポケットに財布だけを突っ込んで。ぴ、と扇風機のスイッチを切ってリビングよりもずっと蒸し暑い廊下に出れば、不思議と嫌な感じはせず、寧ろ夏が自分たちを受け入れてくれているような気すらして。)   (2021/7/21 23:01:51)

っし 、いこいこ 、( ふふん と 愉しげに しながら 自分も ポケットへ 財布を 入れれば 彼の 後ろを 追いかけるように ほんの少し 駆け足で 向かい 。暑いは 暑いけれど 、これが 心地良い 気がする 。 )   (2021/7/21 23:06:00)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/21 23:27:08)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/21 23:28:03)

うわ、全然涼しくない ( ガチャ、と玄関を開けたものの夜だからといって気温が下がっているはずもなく、温室のようなそれにガックシと肩を落とす。しかし一方で夏の到来に浮き足立っている自分もいるわけで、裸足にサンダルを引っ掛けたまま夜の住宅路を歩けば、" 夏だね〜 " なんて当たり前のことを呟きつつ。)   (2021/7/21 23:32:44)

あっちいなぁ … 、( ポケットへ 手を 突っ込みながら 彼の隣へ 並べば ちらりと 夏の 夜空を 見詰め つつ 呟く 彼に そうだなぁ 、と 返す 。夏 、夏かぁ 。" … 祭りとかも 行きてえなぁ … ああいうとこで 食う かき氷とか めっちゃ 上手いと思わね ぇ 、? " 彼の方へ 視線を 向けては 。 )   (2021/7/21 23:35:43)

ん!分かる!俺焼きそばも食べたいな〜! ( 彼の言葉にぶんぶんと首を縦に振れば、途端に自分が今、あの人の熱気、空に上がる打ち上げ花火、どこかで鳴り響く太鼓の音色に包まれたような心地がして気持ちが高揚した。夏は好きだ。)   (2021/7/21 23:38:25)

なんか 、特別感 あるもんな あそこで 食うやつ 、( くく 、と 愉しげに 笑いながら 焼きそば 、焼きそばかぁ … と 考えれば 実家 、帰りたいな 、とも 少し 思ったり 。こういった 事を 考えたり できるのは 他の季節も あるけれど 、イベント事は 夏の方が 多い気がする 。気の所為かも しれないが 。 )   (2021/7/21 23:41:44)

うぁ〜涼しぃ〜……、( しばらくそうやって彼と歩いていればコンビニへと辿り着き、夜の住宅街では目に痛い光を発したその箱に入れば人工的な冷風に思わず声を漏らしてしまう。風情がどうとか、趣がどうとか、いざこうして利便の目の前に立ってしまうと突如として効力を発揮しなくなってしまうのだ。" あ、あるじゃん! " と、誰も客の居ない店内で端の方に居心地悪そうに並べられた手持ち花火を見つければ、樹〜!と嬉しそうに彼の名を呼んで。)   (2021/7/21 23:47:12)

ふぅ … 、( 超 涼しいじゃん 、と 表情を 緩めながら きょろりと 辺りを 見回しては 先に 見つけたのか 自身の 名を呼ぶ 彼に 静かに しろって 、と 慌てて 口元に 人差し指を 当てながら 彼の元へ 向かえば やった じゃん 、どれ買うの 、と 首傾げ 。 )   (2021/7/21 23:54:40)

あっ、ごめんごめん ( 静かにしろ、と怒られてしまえば慌てて肩を竦め、困ったみたいにはにかんで反省の色を滲ませる。ついつい夏に夢中になりすぎてしまった。" ん〜……樹はどれがいい? " 数種類ある花火をじ、と吟味するも決められず、隣の彼を見やっては意見を仰ごうと。)   (2021/7/21 23:56:46)

俺は 良いけど 、周りの こと 考えなさい ( まぁ 反省したなら 良し 、と 彼の 背を ぽんぽんと 叩けば 彼からの 問いに ん ー … と 悩んだように 見れば " 線香花火 、あるなら なんでも " と 。 )   (2021/7/21 23:59:26)

はぁい、( 彼の言葉に間延びした声で返事をする。まるでお兄ちゃんみたいだ。" あ!俺も線香花火やりたいと思ってた! " 彼の言葉にパ、と顔を上げにぱ、と笑ってはじゃあこれ!と少し小さめのものを手に取って。あまり大きすぎても全部出来ないだろうし。花火を片手にすく、と立ち上がっては " アイスとか見よーよ " と彼へ声をかけ。)   (2021/7/22 00:03:19)

ん 。( きちんと 返事をする 彼に刻々と 頷けば 明るい 表情で 笑う 彼に 頬を緩ませれば 線香花火は 絶対 いるよなぁ 、と 笑い 。彼の手に取ったものに 刻々と 頷けば " みる 、 " と 立ち上がった 彼を 視線で 追い 。 )   (2021/7/22 00:08:40)

あとさぁ、冷蔵庫にお酒残ってたっけ? ( 6人で生活していると驚くスピードで食材が消えるものだから、定期的に確認をしないと少し困った事態になることが多々あるのだ。自身はあまり好まないけれど、リードボーカルの二人をはじめ仕事終わりに酒を嗜むメンバーも多いだろうと気を回した結果、そういった発想に至りアイスの冷凍庫をのぞき込みながら彼へそう問いかけて。)   (2021/7/22 00:11:14)

あ ー … どうだっけな … ( 多分 残っては いるだろうけれど " 少なくは なってたと思う 、買ってく? " と 首を 傾げれば カゴ 持ってくるかな と 見回し 。 )   (2021/7/22 00:14:04)

そうだね!何本か補充しよ、( 彼の言葉にこくこくと頷けば、酒類の冷蔵庫の前に立ち、じ、と眺めて。最近漸くアルコールの類が分かってきたとはいえ、上の5人に比べると矢張りどうも理解が浅い部分がある。故にどれを選べば良いのか分からないわけで。)   (2021/7/22 00:19:15)

あいつら 何飲むか 分かんねえし 適当に 選べば いいべ 、( カゴを 持ってきては 眺める 彼に 声を 掛ける 。俺らが 飲みたいやつ 買ってこ 、居ねえやつは 文句言えないって ことで と 笑ってやれば 花火も いれな 、と カゴを 差し出し 。 )   (2021/7/22 00:23:38)

んわ、ありがと! ( 彼がカゴを持ってきてくれたことに気がつけば、気が回らなかったな、と少し反省する。彼の言葉に頷き有難く花火を入れれば、" 俺分かんないし、樹に任せるよ。代わりにカゴ持つし " と彼の手からそっとカゴを奪い取って。)   (2021/7/22 00:25:50)

どういたしまして 、( 礼の 言葉に ふ 、と 微笑みながら も 彼に カゴを 奪われて しまえば わり 、ありがと と 礼を述べ " しんたろ 、飲みたいの ねえの 、? " と 首を 傾げ 。自身の 飲みたいものは 殆ど 決まっているし ぽいぽい 、と 彼の持つ カゴへ 数本 入れさせて もらえば 。 )   (2021/7/22 00:30:45)

んー…俺あんまり分かんないんだよね、( 彼がカゴにぽいぽいと缶を入れるのを見つめながら、子供舌なのかなぁ…なんて呟いたり。赤色に連れ回されたり鍛えられたりしているから何も飲めないわけじゃないけれど、自ら進んで飲もう!という発想に至るわけでも泣く。それが時折、自分だけがまだ子供のままな気がして酷く寂しいのだけれど。)   (2021/7/22 00:34:48)

ん ー … ( 分からないと 口にする 彼に なら なにか 口に合うものを と 眺める 。" 甘いのとか 、色々 あるけど ここら辺の チューハイ とかさ 、 " 彼に 寄り添い 指さしながら 気になったやつ 飲んでみるのが 一番だよ 、と 見詰め 笑い 。 )   (2021/7/22 00:38:41)

えーー……んじゃあ、これとか? ( 彼の言葉にじ、と視線をショーケースの中に移せば、よく広告で見るものを指さしてみる。あんまり度数も高くないみたいだし、これくらいなら自身でも飲めるかな、と思ったわけで。やっぱり隣に立つ彼は自分よりも大人で、確実に年の差はあるのだとひしひしと感じ。)   (2021/7/22 00:44:26)

ん 、良いんじゃない?( 挑戦 挑戦 、と 笑いながら 彼の指さしたものを カゴへ いれれば 俺もおんなじの 飲も ~ と もう一本 いれて 。人並み以上に 飲めは するけれど めちゃくちゃに 強いわけじゃないし 色々と 選びつつ 。 )   (2021/7/22 00:47:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/22 01:05:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/22 01:07:52)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/22 16:52:02)

昨日は結局花火できなかったな〜…、( 部屋の壁に立てかけた花火をちら、と見ながらそう呟く。リビングは相変わらず冷房装置が壊れているからこうして自身の部屋にいるわけだが。青色を始めみんな今日は仕事で家には自分一人。広い家の中の小さな自分の部屋にこもっているのは、少しだけ馬鹿らしい。)   (2021/7/22 17:01:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/22 17:06:44)

ただいまぁー!( ヒィヒィ言いながら帰ってくれば、ずぶ濡れになった上着を脱ぐとTシャツ1枚になる。" 蒸し暑〜!誰かいるー!?" 大声でそう声をかければ、困ったように辺りを見渡して。   (2021/7/22 17:10:41)

…あ、ジェシーおかえりぃ、( 玄関の方から賑やかな声が聞こえてくれば、自室の扉からひょこりと顔を出して。仕事終わりだろうか、彼は汗でずぶ濡れで外の暑さがむわりと伝わってくる。" シャワー浴びる? " と彼へ聞けば、タオルを持っていこうかと。)   (2021/7/22 17:15:19)

シャワー浴びる、!( 今朝寒かったから上着着てったのに思ったより暑かった。" あれ?リビングエアコンつかないの?" 彼が部屋にいて、リビングが暑いということは壊れたかなんかなのかな、なんて思ったのだ、)   (2021/7/22 17:19:57)

うん、じゃあ後でタオル持っていくね ( 彼の言葉にそう答えつつ、部屋の扉を閉めて彼の元へと足を運べば。外ほどでは無いのだろうけど、やはり廊下はむわりとして蒸し暑い。" そうなんだよね〜、なんか昨日からつかなくてさ " と。)   (2021/7/22 17:22:43)

お、ありがとう、!( にへ、と笑い、急いで風呂場に行けば、シャツを脱いで。ふぅ、と一息着けば、がら、と扉を開け、シャワーの蛇口をひねって。   (2021/7/22 17:27:32)

んー……やっぱダメかあ、( 風呂場へ行く前に一度リビングへ立ち寄り、何度か冷房のリモコンを弄ってみるが反応するのは音だけで風が出る気配もない。これはしばらく不便になるな。はぁ、とため気をつきつつシャワーの音が響く風呂場に足を運び、タオルを置いて。)   (2021/7/22 17:32:00)

んぁ゛〜 …… ( 生き返る、という表現が一番最適であろう。体に流れる暖かいお湯がなんだか心地いい。数分して風呂場から出れば、すっきりしたァ、なんて言いながら軽く頭を振り水を落として。   (2021/7/22 17:39:27)

……あ!風鈴! ( タオルを置いて洗面所を出れば思い出したようにそう声を上げる。昨日、ふと思い立ったのだった。彼はまだシャワーを浴びているし、その間に少し探しちゃおうかな。そんな気持ちで踵を返し、軽い足取りで押し入れの方に足を進めては。)   (2021/7/22 17:45:14)

でもあっちー!( 汗は流れたがお湯で流したのが悪かった。まぁさっさと拭いてラムネでも、と子供のようにワクワクしながら持ってきてくれたタオルを手に取り体を拭く。前を隠し、自分の部屋に戻ろうとすれば、" 慎太郎、なんか探してるの?" と問いかけて。   (2021/7/22 17:51:58)

風鈴ないかなーと思ってさ!今冷房壊れてるし、窓開けんじゃん?風鈴あったら風に吹かれて風情あるかなーって思って ( シャワーから出てきた彼をちら、と見つつそう答えれば、再度がさがさと押し入れを漁る作業を再開する。暫くそうしていれば、手に触れたひんやりとした感覚とチリン、という鈴の音にあ!と声を上げ、風鈴を引っ張り出して。)   (2021/7/22 17:56:03)

風鈴!!!チリーンってやつ!( キラキラ目を輝かせ彼の手元を見つめれば、" おぉ!!!MADE IN JAPAN!!" すげぇ!と感激すれば、" エアコンってさ、叩いて直るもんじゃないの?" ほら、昭和の技術、と。)   (2021/7/22 18:02:14)

あはは!流石に風鈴くらい見たことあるでしょ? ( いくらハーフの彼と言えども、そこまで珍しがるだろうかと可笑しくて。" えーそれで直るもんなの?でもなんか悪化させたりしたら怖くない? " と風鈴を手にリビングへ向かいつつ。)   (2021/7/22 18:05:49)

そりゃ、あるよ! ( さすがに見た事はあるがオーバーリアクションを撮ってみたかったのだ。" 直ら……ないか、友達で修理の人いるから後で連絡してみるよ、" そう言い携帯の電話帳を見ながらあったあった、なんて。)   (2021/7/22 18:08:12)

え!?そんな人まで友達なの!? ( リビングに入り窓際に風鈴を取り付けながら、あまりに顔の広い彼の言葉に思わず振り返る。交友関係が広いにしても流石に凄すぎると。)   (2021/7/22 18:14:15)

まぁ……修理出来るよって人だけど!( AHA!と笑い電話をすれば、" 久しぶり〜!ちょっとあのさぁ、" と話をしていて。どうやら明日来れるようだ。" え!まじ!?thankyou!!!" ぷつ、と電話を着れば、" 明日来れるって〜!" と。   (2021/7/22 18:20:15)

……ホントすっごいね…、( 彼の行動の速さと実行力にはつくづく脱帽だ。風鈴を取り付け終え、窓を開け放てば外から吹いた風にチリン、と耳心地の良い高い音が鼓膜を揺らし。)   (2021/7/22 18:24:21)

たまたまだよ、( それでも褒められて嬉しかったのか頬を掻きにへ、と笑って。涼しげな音に耳をすませば、" ……浴衣着たくなんない?" と問いかけ。   (2021/7/22 18:26:57)

浴衣か〜いいね!夏って感じで! ( 彼の言葉ににぱ、と笑って確かに、なんて同意を示す。最近雑誌の撮影で着用したけれど、あれはスタジオだし、こういう風情のある場で浴衣を着てみるのも少し憧れるなぁ、なんて思うもので。)   (2021/7/22 18:29:37)

……着る?( に、と笑えば、誰が送ったのかは知らないが荷物で届いていた、と。" 絶対慎太郎似合うって!!似合ってたもん!" と訳の分からないことを言い、それを取りに部屋に行って。   (2021/7/22 18:44:29)

え?あるの? ( 彼の言葉にぱちぱちと瞬きをすれば、いやいやそれは大丈夫なのかと不安になる文言を聞きつつ一人リビングにぽかんと取り残されて。)   (2021/7/22 18:45:59)

……あった!!( よいしょ、と彼の前に例の荷物を置けば、開けてみて。そこにはたくさんの色の浴衣が入っており。" めちゃくちゃ風流じゃね?" と笑い、どれを着ようか悩んで。   (2021/7/22 18:50:43)

うわ!すごいね、こんなにあったんだ、( 彼が運んできた折々の浴衣を見れば、" ジェシーはこれじゃない? " なんて濃紺の浴衣を指さして。彼は肌が白いから、こういう青みがかった色が似合うとずっと思っていた。)   (2021/7/22 18:54:34)

わぁ!やべぇかっこいい!( 嬉しそうにその浴衣を手に取れば、" 慎太郎は……これ!" と深緑の浴衣を選んで。" なんかやっぱりメンバーカラーに引っ張られちゃう!" と笑いながらも直感的に似合いそうなのはこれが気がした。   (2021/7/22 18:59:38)

これ?わかった、じゃあこれにする ( 彼が選んでくれたのを手に取れば、メンバーカラーゆえかしっくりとくる深緑の布地に笑って。)   (2021/7/22 19:05:24)

じゃあ〜……お着替えタイムっ!( 浴衣を一人で着れるか自信はないがそれなりに出来そうな気がする。" 慎太郎は一人で着れるの?" そんなことを一応問えば、首を傾げて。   (2021/7/22 19:07:38)

んーーどうだろ、帯は自信ないかもなぁ、( 撮影で何度も着ているし勝手はわかっているが、帯を自分で結ぶとなると少し難しいかもしれないと。)   (2021/7/22 19:14:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/22 19:27:39)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/22 19:32:05)

帯は俺出来そう!( 教えてもらったが体が覚えているかどうかは分からない。上手くいかなかったらネットの力に頼ろうと。" じゃあ一緒に着替えようよ、" と誘って。   (2021/7/22 19:33:19)

え!ほんと?すごいねジェシー、( 風鈴の心地よい音を耳にしながらそんなふうに笑う。彼の誘いに頷き、Tシャツをよいしょ、と脱げば。)   (2021/7/22 19:35:25)

行けると思う!( 自分も着替えたTシャツを脱げば、彼が選んでくれた浴衣をはおる。" なんかこれだけでもかっこいいな!" と笑いながらどうするんだろ、と戸惑ったように見つめて。   (2021/7/22 19:38:38)

ここはこうするんだよ、( 浴衣を羽織り手が止まってしまった彼に気がつけば歩み寄り、上手とはいえないがおそらく正しい手順で彼に浴衣を着つけてやる。" ここ、持っててね " と彼に告げればうーん…と帯の色を選んで。)   (2021/7/22 19:40:16)

ここ、( 言われたところを持てば、すげぇ、と彼の手つきを見て。帯の色は彼は何を選ぶのだろう。" 慎太郎がピンと来たので、" と、   (2021/7/22 19:46:48)

んー、これ! ( 幾つかある帯の中から灰色のそれを選び取れば、これ、結べる?と彼へ問いかけて。普段は派手なファッションを着こなす彼だからこそ、こうしてシンプルでシックな和装をしている彼はとても新鮮で。)   (2021/7/22 19:49:03)

結べる!( 彼が選んでくれた帯。衣装さんどうしてたっけ……と思い出しながら手を動かせば、それなりに綺麗について。" しんたろ!できた!" と嬉しそうに報告すれば、へへ、と笑い。   (2021/7/22 19:52:38)

おー!すごいね、ほんとに結べるんだ ( すごい、と軽くぱちぱちと手を叩けば彼の姿を見詰めて。何度か撮影で見ているが、風鈴の音や肌を撫でるむわりとした夏の空気が場を煽り、彼の浴衣姿を引き立たせていて。)   (2021/7/22 19:56:53)

俺も結べるんだってびっくりした!( AHAHA!と笑い、くるりと一回転すれば、" どう?俺かっこいい?" そんなことを訪ねてみて。   (2021/7/22 20:01:03)

うん、すげーかっこいいと思う ( 彼の姿を見つめ、にぱ、と笑ってはこくこくと頷く。やっぱり彼は何を着ても絵になるなあ、なんてぼんやりと思うわけで。)   (2021/7/22 20:11:02)

慎太郎も着てよ、( やはり褒められるのは嬉しい。だから彼のことも褒めたい、と思うわけで。" 2人で浴衣着てどっか行こうよ、" と提案してみて。   (2021/7/22 20:14:00)

あ、うん、ちょっと待ってね! ( そうだそうだ、自分も着なきゃいけない。彼の言葉には、とすれば深緑の浴衣を羽織り。帯はどれにしようか。そんなことを考えていれば彼からの誘いに顔を上げ、ぱちぱちと瞬きをして。" いいけど…どこ行くの " と。)   (2021/7/22 20:25:43)

俺派手なの好きだから、( 少し明るめの青色の帯を選ぶ。彼の問いかけには、" いいところ、" と言い、それ以上は言わないで。まぁ、大した場所ではないがなんだか来てしまうところで。。)   (2021/7/22 20:30:07)

ジェシー、結んでよ ( 彼が選んでくれた帯を見つめれば、自分は出来ないからと彼にお願いして。どこへ行くのという問いへは彼は答えてくれず、その代わりにどこか当てはあるようだ。)   (2021/7/22 20:32:55)

あ、はぁーい、( 先程と同じように付けれやれば、" やだ!慎太郎かっこいい!" と拍手して。少し涼しくなった外。こんな時には浴衣に公園だろ、と。)   (2021/7/22 20:34:46)

ほんと?似合う? ( 彼の褒め言葉ににぱ、と笑いつつ、外へ向かう彼の後を追う。夏祭りでもないのに浴衣を着て外に出るのは少しむず痒い。だけど、なんだか今しか出来ないことをしているみたいで楽しくて。)   (2021/7/22 20:39:31)

夏祭り、行きてぇなぁー!( りんご飴とかいっぱい食べたい、なんて想像すればにやけてしまう。寄り道、と居酒屋でイカ唐揚げを持ち帰り、コンビニでビールを買えば公園へ。" 夜の公園ってなんか涼しいよなぁ、" なんて笑いながら。)   (2021/7/22 20:44:37)

公園? ( 彼の後を大人しくついて行っていれば、度々寄り道はあったもののたどり着いたのは公園で。" ほんとだ、なんでだろーね " 彼の言葉通り、気温はさほど変わらないはずなのに公園だけはどこか空気感が違っているような気がして。)   (2021/7/22 20:56:14)

ここでぽつんとツマミ食べながらビール飲むの好きだったりするんだよなぁ〜、( 変な人でしょ、なんて笑いながらベンチに座る。ビールの缶を置き、プルタブを開ければ中身を少し飲む。" 涼しいし、外の匂いがするから俺は好きなんだけどね、と。)   (2021/7/22 21:00:00)

え、よく来てんの? ( 彼の言葉を聞けば驚いたようにきょと、と目を丸めて。彼が一人でこういう場所に来ているなんて知らなかったし、少し意外だ。ビールの缶に口をつける彼の横顔をちらりと眺めれば、そっと視線を外し心細げに周りを照らす覚束無い外灯の光を眺めて。)   (2021/7/22 21:01:46)

ん?まぁ落ち込んだ時とか?( 驚く彼にそう言えば、" ほかのメンバーには内緒ってことで、" と。さすがに浴衣を着てここに来るとは想像はしていなかったが。" ……?慎太郎も飲みなよ、" と袋から缶を差し出して。   (2021/7/22 21:06:44)

…へー、( 彼の言葉を聞けば、知らなかった、とぽつりと感想を抱く。そりゃあ、彼だって落ち込むこともあるだろう。だけどデビューしてからは特に彼が悩んでいる姿を目にしなくなっていたから、一人で抱えていたのかと思うと少し心配で、眉尻を下げて。" …あー、えっと、ごめん。俺、あんまりお酒好きじゃなくてさ… " と申し訳なさげに笑っては。まだまだ自分は子供舌だから、彼みたいにアルコールの味を楽しむことが出来なくて。)   (2021/7/22 21:12:02)

ちっちぇえ落ち込みだよ、ほら、稽古上手くいかなかったーとか親方に怒られたーとか、( ちっちゃい悩みは積もれば辛い悩みになっていく。だからここで1人反省会をして吹っ切れて帰る、というのが流れなのだ。" あ……ごめん、ジュースかなんか買えばよかったな……" しゅん、と眉を下げれば申し訳なさそうに。   (2021/7/22 21:15:04)

…それで、吹っ切れてる? ( 彼の言葉を聴きながら、もしそのやり方で彼が整理をできているのならばこれ以上自身が口を出すことは無い。然しそうじゃないなら、もっと自分たちは彼をサポートしなければならないと考えながら。" えっそんなのいいって!…飲んでみたいなーとか、お酒飲めるってカッケーなあとは思うんだよ。でとやっぱりあんまり分かんなくてさ " と苦笑しながら。結局いつもそうやって自ら遠ざけているからいつまで経っても子供舌のままなのかもしれないけれど。)   (2021/7/22 21:18:38)

んー?吹っ切れてるよ、( 前よりも辛いとか、苦しいとか思わなくなった気がする。" 慎太郎は?なんか悩んでない?" 自分のことより彼だ。彼だって何か溜めてしまってるかもしれない。" ビール、結構うまいよ?コーヒー飲めるなら行けるかも、" よくわかんねぇけど、!と笑いながら、1本飲み干せば、" まぁでも……健康に悪いから飲みすぎはダメだけど、" と付け足して。   (2021/7/22 21:25:07)

そっか、ならいいけど、( 彼の言葉は特に嘘をついている様子はなく、ならばいいと返事をする。今度はこちらに向けられた質問にんー、と悩めば、" 今は特にないかな " と笑って。昔に比べれば、今は悩むことなんて全部割りきれて考えてしまうようになったから。" …でもさぁ、ジェシーと俺、ひとつしか違わないのにジェシーは色々お酒飲んでるじゃん?なんかそーいうのって憧れるし、羨ましい " と拗ねたように呟いて。)   (2021/7/22 21:29:14)

特にないかぁー、( なるほどね、と頷き、" なんかあったら俺にきかせてよ、" と。割り切って考えた方が意外と楽だったりするから。" じゃあ〜、、俺慎太郎におすすめのお酒紹介するよ?" と。   (2021/7/22 21:33:29)

うん。( いつの間にか、何かに心を悩ませたり、辛い思いをしたり、そういうことが無くなってしまった。何も辛いことが無いわけじゃなく、どこかの時点で心が死んでしまっているのだ。きっと。" え、ほんと?ジェシーのおすすめなら信頼できる! " と、ぱ、と表情を輝かせれば。)   (2021/7/22 21:35:37)

慎太郎の話、俺なんでも聞くからね?( だから辛い時は辛いって言えよ?俺もしつこくきくからな?そう釘を刺せば、" 慎太郎甘いの好き?それともアルコールっ!!ってのが好き?" それでだいたい酒の好みは決まる気がする。   (2021/7/22 21:40:51)

あはは、うん、ありがとう ( 釘を刺すような彼の言葉に笑えば、彼の優しさはどこか自身と形を異にしているみたいで。" アルコールの味がまだ苦手だから、甘いほうがいいかなあ… " 彼の言葉にそう答えては、甘いねがすき、なんてやっぱり子供っぽいだろうかとも少し落ち込んで。   (2021/7/22 21:44:04)

ん、仲間なんだから。( へへ、と笑い、甘めのがいい、という彼に、"俺も甘いの好きだよ!" と。ビールはこの時だけだ。苦味で洗い流す、じゃないけども。" じゃあベリーニとか…?" ううん、どうなれば、" 結構美味しいよ、桃味、" と。   (2021/7/22 21:50:55)

じゃあ、今度連れて行ってよ ( 一人でそういう場所に行くのはまだ勇気が出ないというか気が引けるし、気を許した相手である彼と一緒であれば安心できると。)   (2021/7/22 21:53:43)

ん、任せて、( 頷き、へへ、と笑えば、" しんたろっ!あーん、" とイカ唐揚げを彼の口元に。味がしっかりしててここの唐揚げは美味いのだ。   (2021/7/22 21:55:35)

んぇ、あー、( 突然口元に唐揚げが運ばれれば驚き目を丸めながらも咄嗟に口を開けて。あむ、と唐揚げを頬張れば、" んま! " なんて目を輝かせて。)   (2021/7/22 21:57:17)

んまいでしょ!( キラキラ目を輝かせる彼を嬉しそうに見つめれば、" あそこの居酒屋さんの大将イカ唐揚げ大好物だからこだわってるんだって、" と謎の情報まで。   (2021/7/22 21:58:46)

うん、んまい ( もぐもぐと咀嚼しながら刻刻頷けば、彼の言葉にまたもや人脈の広さを感じ、感心して。)   (2021/7/22 22:00:04)

まぁ、常連さんの噂話だけどねぇ、( 大将とは話したことは無い、と。でもいつか話してみたいなぁ、なんて気持ちもある。" 慎太郎、かえる?もうちょっと歩く?" 彼の好きなようにしていいよ、と。)   (2021/7/22 22:01:40)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/22 22:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/22 22:22:03)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/22 22:22:30)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/7/22 22:24:30)

んー…、じゃあ、帰る ( 彼の言葉に首をひねり少し悩めば、そう口にしてベンチから腰を上げ。冷蔵庫の中には昨日青色と買った酒類がいくつか入っているから、その中で自分が選んだものを飲んでみようかな、なんて思ったわけで。)   (2021/7/22 22:26:10)

よっし、帰るか、( 腰を上げ、缶やゴミを捨てれば彼のところに戻ってくる。" 昨日は慎太郎、何してたの?" 気になったのかそんなことを聞いて。   (2021/7/22 22:29:42)

昨日?昨日は樹と居たよ。( 彼の質問に首を傾げればそう答える。) 冷房壊れたのが昨日でさ、窓開けて扇風機回してたら夏っぽいなってテンション上がっちゃってさ、花火買いに行ったりお酒買ったりしたんだよね〜 ( と。結局時間が許さず花火は決行できなかったが。)   (2021/7/22 22:33:01)

うわ!!!花火いいじゃん!!( いいなぁー!なんて言いながら、" 6人で花火とか絶対楽しいって、" と思い付き。" お酒買ったならちょっと飲もうよ、" と誘って。   (2021/7/22 22:35:26)

だよね!?せっかくなら今度ジェシーも一緒にやろうよ ( 樹もまさか断ったりしないだろうし。6人が揃うのはなかなか難しいけれど、それでも人数がなるだけ多い方が楽しいに決まっている。" え、いいの? " 彼に誘われればきょと、として彼を見つめる。今度連れて行ってもらえたら、と思っていたから今日も付き合ってくれるとは思わなかったのだ。そうこうしているうちに家へと帰ってきていて、冷房を求めるように玄関の鍵を回す。そうしたところでリビングの冷房は壊れているのだが。)   (2021/7/22 22:41:29)

童心に帰るってこーゆー事?( AHAHA!と笑い、花火楽しみだなぁ、と。" ん、いいよ?1人飲みも楽しいけどね、" どんなお酒選んだのか気になるし。家に入れば、" あぢー!ただいまぁ!" とちゃんと帰宅の挨拶をして、   (2021/7/22 22:45:20)

へへ、ただいまぁ ( 彼の言葉につられて自身も帰宅の挨拶を口にする。そのまま真っ直ぐリビングへと向かい、冷蔵庫を開ければよくCMでやっているような甘めの缶チューハイを取り出して。" ジェシーはこっち? " と、後ろの彼を振り返り、樹たちがよく飲んでいるのを目にする缶酒を取り出して。)   (2021/7/22 22:47:28)

ん、慎太郎と一緒のがいい、( 今日はそんな気分なのだ。甘いヤツもたまにはね、と笑い。)   (2021/7/22 22:53:28)

え、いーの? ( まぁ、彼がそういうのなら良いのだろうが。取り出した缶を一本中にもどし、代わりにチューハイを取り出せば冷蔵庫を閉めて。" ここ暑いし、部屋行こーよ。俺の部屋でいい? " と彼を振り返り問いかけて。)   (2021/7/22 22:55:29)

ん、行きたい!( お部屋にお呼ばれなんて行かない以外の選択肢はない。" 慎太郎の部屋とか久しぶり!" とワクワクしており。   (2021/7/22 22:58:26)

同じ家なんだしそんなワクワクすること? ( 楽しそうな彼を見てけらけらと笑いつつ、自身の部屋の扉を開ければぴ、と冷房のスイッチを入れて。部屋は幸運なことにそこまで散らかってはいない。どさりと床に腰を下ろせば中央の低く小さなテーブルに缶類を置いて。)   (2021/7/22 22:59:56)

でも主の許可なしには入れないでしょ?( へへ、と笑い、彼の隣に腰を下ろせば、" 2人で酒飲むとかなんか久しぶりじゃない?" と。)   (2021/7/22 23:02:05)

そうだけどぉ、( まぁいいか、別になんでも。そう思えば口を噤む。" 確かにそうだね。前はたまにジェシーが連れて行ったりしてくれてたけど " やはり最近は忙しいから、そういった時間をとるのも困難だったのだ。カシュ、と感の蓋を開ければ、" んね、乾杯しよ " と。)   (2021/7/22 23:04:06)

また行こうよ、( この家飲みも楽しいけども、と。いい音を立て自分も缶を開ける。" 乾杯?いいよ!" ぱぁ、と表情を明るくさせれば同意して。)   (2021/7/22 23:08:12)

うん、俺も行きたい ( 彼の言葉ににぱ、と笑って頷けば。彼はやはり気が許せる相手だから、一緒にいて楽しいし。" やった、んじゃ、乾杯! " 缶のぶつかり合う小気味良い音を立てて彼の缶へと乾杯すれば、ごく、と一口アルコールを喉に流し込んで。)   (2021/7/22 23:15:16)

じゃあ暇な時教えて!( 何がなんでも開ける、と笑って。" かんぱぁい!!" かつん、と缶がなれば、ごく、とチューハイを飲み、" んまぁ!" と。   (2021/7/22 23:19:31)

うん、確認しとく ( 近いうちに彼との約束ができたことで何となく気分が高揚する。人間、モチベーションがあるのと無いのとでは全く違うものだ。" んま!これジュースみたいだね、飲みやす〜 " なんて喋りながらもう一口、と缶に口をつける。飲みやすいぶんアルコールが回りやすいから気をつけなければいけないのだろうけど、ついつい美味しいから飲みたくなってしまうわけで。)   (2021/7/22 23:21:35)

ほんと!アルコール味がなくて飲みやすいから飲みすぎそ……( ジュースのようにグビグビといってしまう。明日二日酔いにならなければいいが。" えー、!俺酔ったら泊めてよ〜、?" と笑いながら。)   (2021/7/22 23:24:37)

泊めるも何も同じ家じゃん!というか、ジェシーは強いからこんくらいじゃ酔わないくせに、( 彼の言葉にそう返しつつ、む、と少し唇を尖らせる。言いながら、少しだけ悔しくなってしまったのだ。だって彼とはたった一年しか生まれ年は変わらないのに。彼との間に大人と子供の境界線がいつまでも引かれっぱなしのような気がして。)   (2021/7/22 23:26:43)

俺その前にビール飲んでるんだもん…、( うー、と下を向けば、" 慎太郎、お酒強くなりたいの?" と首を傾げる。だって彼が拗ねたような顔をしたからだ。   (2021/7/22 23:29:42)

……そりゃ、そうなれたらいいなーって思うよ ( 彼の言葉に以前む、としたままどこかボソボソとした口調で拗ねたように呟いて。" 俺、ジェシーより一年遅く生まれただけだよ?なのになんでこんなに差があんのかなーって、悔しい " なんて呟けば、意地とばかりにぐび、と缶チューハイを煽って。)   (2021/7/22 23:33:01)

それは……、( ううん、と考える。きっと彼の立場だったら自分も同じことを言ったはずだ。" だんだんお酒は強くなれるから大丈夫、" と。   (2021/7/22 23:36:01)

そうやって思ってたけど一向に差なんて縮まんないじゃん、( むす、として柄にもなくこんなふうに意地を張ってしまうのはアルコールのせいか。缶を両手で包み持ちながら、" 俺、もう子どもじゃないし " と。)   (2021/7/22 23:37:37)

分かってるよ、慎太郎が子供じゃないって、( じ、と彼を見つめれば、" 俺は6人の中で、一番大人だと思うけどなぁ、" そう言えばあは、と笑って。)   (2021/7/22 23:40:23)

……、( 彼の視線から逃れるように視線を缶に落としつつ、また誤魔化すようにごく、とアルコールを喉に流す。甘ったるくて、それでもツンとアルコールの香りがして、どろどろしたなにかに心ごと溶けていってしまいそうだ。こんなこと彼に言ったってただの八つ当たりだ。分かっているけれど、一度堰を切った言葉や嫉妬、惨めな気持ちはそう簡単に抑えられなくて。)   (2021/7/22 23:43:26)

ただ……いつもきょろきょろして周りみて気遣ってくれるけど……疲れない、かなって心配してる、( 缶の中身を飲み、そう言えば、ちら、と彼を見つめて。   (2021/7/22 23:47:05)

…別に、もう癖みたいなもんだし、今更疲れたりしないよ ( ダメだ、声が不機嫌になってしまう。彼にはなんの恨みもないし、彼への羨みが勝手に嫉妬へと形を変えて理不尽な形で彼へ向いているのは自分でも十分に理解している。それなのに強がったままでいてしまう自分は、それこそ本当に子供だ。気づけば缶の中身はもう半分ほどに減っていて、自身にしては早すぎるペースで飲んだせいか、頭の端の方がぼんやりとしていて。)   (2021/7/22 23:49:23)

ほんと?( 不機嫌そう、と眉を下げれば、" ねぇ慎太郎、そんな強がんないでよ、" と彼の頭を撫でる。ぐい、と飲み干せば、" 俺だって……慎太郎に出来て俺にできないこと、いっぱいあるのにな……" と思わず呟いていて。   (2021/7/22 23:54:36)

ほんとだから ( 自身の頭に触れた彼の手を、咄嗟に払い退けてしまう。ぱし、と彼を拒絶した直後に、酷い後悔と自己嫌悪が自身を襲うが、それ以上に下らない矜持が勝ってしまい、口を一文字に結んだままで。)   (2021/7/22 23:57:36)

……ごめん、( 乾いた笑いをしてしまえば、" ごめんしんたろ、今日は俺……頭冷やしてくる、" 元気づける、とかじゃない。彼は自分に嫉妬しているのだ。これ以上自分が何かを言ったらかえって悪化してしまう。彼との関係が壊れるのが怖く、部屋を出るしか今の自分には選択肢が浮かんでこなくて。   (2021/7/23 00:01:37)

………、( 罪のない彼へただ当たってしまう自分があまりに惨めで、それなのにごめん一つ言えない自分が愚かで、顔なんて上げることが出来ない。ずっとチューハイの缶に視線を落としたまま、彼の乾いた声を鼓膜で聞く。違うんだ、ジェシーは何も悪くない。悪いのは、全部俺。そう言えたならいいのに、何も口を開けない自分は、弱虫だ。)   (2021/7/23 00:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 00:21:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、さんが自動退室しました。  (2021/7/23 00:23:49)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/7 23:19:12)

…うぇ、苦ぁ……、( いつまでも苦手だと言って避けていたって仕方がない。そんな結論に至り、今どうしているかというとリビングで一人晩酌をしていた。然し矢張りいつも飲みなれた甘いチューハイではなく手を出した洋酒は自身の舌には苦く、一体何が美味しいのだろうと疑問に思う始末で。)   (2021/8/7 23:21:26)

おしらせさんが入室しました♪  (2021/8/7 23:24:04)

あっいむほーむー!( あの時の喧嘩は忘れたわけじゃない。でもモヤモヤ考えてるより今は前に進みたい、という気持ちは強くて。でもいざ目の前にすると気まずい。" …お、慎太郎呑んでる、" とぽつりと呟いて、)   (2021/8/7 23:27:27)

あ、…おかえり、( 扉の方から聞こえてきた声にちら、と顔を上げれば少しだけ気まずくって、サッと視線を逸らしては出迎えの言葉を。グラスに注いだ琥珀色の洋酒は全く進んでおらず、それをよりにもよって彼に見られるのは何処となく惨めな気がして。)   (2021/8/7 23:30:21)

ただいま、( にひ、と笑い、彼の一人の時間を邪魔しないようにしなきゃ、と気を使い自分の部屋に戻るために彼に背を向けて。とりあえず汗流そうかなぁ、なんてぼんやりと考えて。)   (2021/8/7 23:32:33)

…、( 彼が背を向けてしまえば、彼が自分に対して気を使っていることが痛いほどに分かってしまって。自分自身周りを異様に気にしてしまう方だから、よく分かるのだ。それよりも全く減らないグラスの中身を彼に見られたのが悔しくて、恥ずかしくて、意地になって飲めもしないそれを一気にグイ、と煽ってしまえば。)   (2021/8/7 23:36:05)

あっちぃ〜、( ベットに寝転び軽く服を着崩せばくぁ、と欠伸をこぼして。今日も仕事疲れたなぁ、でも楽しかったな、と今日の振り返りをしたり。彼のグラスの中身を見る余裕なんてなかったのだが。)   (2021/8/7 23:42:39)

…ぅ、( 流石に無理をしすぎたか、度数の高く苦味の強いそれは直接頭に響くようで脳がグラグラとする。こんなものを易々と飲んでいる彼は一体どんな体の仕組みをしているんだ。空になったグラスを机に置き、血流が活発になっているのを感じながら机にぐってりと伏せてしまえば。)   (2021/8/7 23:45:34)

……、( シャワー浴びるか、と部屋を出ればちらりとリビングを見る。するとぐってりと伏せてしまった彼の姿が。" 慎太郎!?" 慌てて近づけば水、と慌ただしくキッチンとリビングを行き来して。   (2021/8/7 23:49:03)

……くらくらする…、( 机に伸びたまま彼が慌てて水を用意しているのをぼんやりと眺めれば、ぽつりとそう呟いて。頭はぐらぐらと揺れているみたいだし、顔が火照って暑いし、何より思考回路が遅くなっている気がして。)   (2021/8/7 23:52:10)

……、わ、これは強い酒……( 瓶を見れば自分でもべろんべろんになりそうなやつで。" 慎太郎起きれる?水、飲めそう?" 心配そうに彼を見つめながらそう問いかけて。)   (2021/8/7 23:54:06)

みず…? ( 机に頭を預けたままそれ以上動く気力が起きない。というか動けない。アルコールで境界が緩み潤んだ瞳で彼の持つ水を見つつも、それをどうするという思考に至らずじっとしたままで。)   (2021/8/7 23:57:48)

そう。お水、( 動けないのかな、と眉を下げれば、よいしょ、と彼を起こし、自分の肩に寄りかからせて。なんだか熱出したみたいで可愛い、なんて思ってしまうのは良くない。)   (2021/8/8 00:01:25)

…なにしてんの? ( 矢張り自身の体はまだまだアルコールへの耐性が無いようで、たった一杯の強い酒で身体が熱く彼の肩に寄りかかるだけで体温が移ってしまいそうだ。だけど全く回っていない頭では彼がなぜ自身を起こしたのか分かっていないようで、とろんとした瞳で彼を見上げつつも、すぐにまた頭を彼の方へ預けて怠そうにし。)   (2021/8/8 00:05:56)

んー、?とりあえずお水飲ませようかなぁって、( しかし彼が水を飲む、という行為ができるのかどうか、と考えれば怪しいところがあるが。" ん〜…どう飲ませよ、" なんだか彼の瞳が可愛くて。すん、と視線を逸らしどう飲ませるか考えることに集中して。   (2021/8/8 00:11:04)

…ん、みずのみたい、( 彼の言葉を聞けば素直にそう答える。この間の喧嘩から妙に気まずくなってしまったことも今は気を回せないようで、従順な子供のごとく彼の言葉に従っていて。)   (2021/8/8 00:13:32)

2021年07月18日 18時24分 ~ 2021年08月08日 00時13分 の過去ログ
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