ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年08月06日 00時46分 ~ 2021年08月08日 17時26分 の過去ログ
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晴哉*爆豪勝己((はーい、あざす!   (2021/8/6 00:46:43)

太陽*おむすびまん綱海「……!(ぽんっ、とマジックのようなものを見ては少しばかり驚く。そして相手が笑いかけるのを見ては相手の精神も落ち着いたのか、くす、と顔をほころばせる。なんとか安定してきたようだ。)…そうか、色々悪いな!ここは…学校なんだな(少ししては保健室を見渡す。自分が想像する学校とは想像がつかないな、と思いながら自分の頭をくしゃ、とかいてみせたりする。)…あぁ、よろしくな!助けてくれてありがとうな(にひ、と笑いながら言う。性格の底無しの明るさは、どうやら記憶が欠けても受け継がれているようだ。)」   (2021/8/6 00:49:53)

太陽*おむすびまん((はるやあとやくきゅうふん   (2021/8/6 00:57:38)

晴哉*爆豪勝己エース:いーえ、どういたしまして。(明るい感じの相手を見て、ニコッと笑いかける。カリム先輩タイプかぁ…仲良く出来そうにねぇわ。まー、帰るまで猫被ってりゃいいだろ。そう思いながら説明をする。)ここについて説明してやるよ。ここはナイトレイブンカレッジ。有名な魔法師を育てる学校だ。俺らは魔法が使える。…お前は?使える?(そう聞くが、使えないと言われるとうーん。と唸る。やっぱ監督生と同じ世界から来たのか?そう思って、とある質問をした。)お前は"ニホン"から来たの?(そう聞くと、相手は頷いた。なるほど。それならオンボロ寮の監督生に話を聞いた方が早いかもしれない。)   (2021/8/6 00:59:16)

晴哉*爆豪勝己((漢字変換しないのか   (2021/8/6 00:59:23)

太陽*おむすびまん((漢字変換しようとしたら送信された   (2021/8/6 00:59:48)

晴哉*爆豪勝己((草   (2021/8/6 01:01:41)

太陽*おむすびまん綱海「へぇ、魔法が使えるのか!生憎俺は使えないからな…凄いなお前!!(まさに善意100%の海のような、太陽のようなニコニコ笑顔で返す。ヴィラン側のナイトイレブンカレッジにとっては結構ダメージの深い視線ではないか?)そうだ、日本!そこに来たんだ!よく知ってるな(そう言いながらも腕を組む。この学校や世界の存在を知らなかったのだ、日本なんて知らないだろうなと諦めていた矢先のこれだ。ここでは日本のことを習うのだろうか?)」   (2021/8/6 01:02:27)

晴哉*爆豪勝己エース:この世界じゃ魔法が使えて普通だからな〜。(善意100%な笑顔を見て顔が引つる。うっっっわ光属性。ロイヤルソードアカデミー行けよ。どう考えてもこっちじゃなくてあっち側だろ。あーヤダヤダ。なんて思いつつ、仕方ないので相手をする。)あー…喜んでるとこ悪いけど、ここの世界に"ニホン"っていう地名、国はねーよ?(希望をへし折るようで申し訳…なくはないけど。別にどうも思わねえけど。ニホンってまず何?って所から始まったのだ。)でも、その"ニホン"って所から来た奴がいるんだよ。監督生としてこの学園にいるんだけど…其奴に話を聞いた方が早いと思うけど、どうする?(そう相手に聞いてみた。まーどうするかは此奴次第だけど。)   (2021/8/6 01:10:14)

太陽*おむすびまん綱海「へぇー、そんな所もあるんだな!(笑いながら辺りを見渡す。相手の考えなんて想像もせずに見ている)まぁ、だろうな。俺もナイトイレブンカレッジなんて学校聞いたことねぇし…あ、なら海はあるか?(そう聞いてみる。記憶が無いので海が好きだったことも忘れているはずなのに、心のどこかでは覚えているのだろう。海のことを想うと心が安心するのだ。)んー…俺は任せるぜ?そのカントクセイってやつも忙しいだろうし、こんな記憶のねぇ状態じゃすぐに戻っても仕方ねぇからな(そう笑っては唯一己が手にしていた一枚の写真を手にする。そこには何故か青い海が広がっている。この綺麗な海はおそらく沖縄だろう)」   (2021/8/6 01:13:56)

太陽*おむすびまん((はるや後7分はるや   (2021/8/6 01:23:47)

晴哉*爆豪勝己エース:だよなー。監督生も知らねぇっつってたし…わかるわけないか。海?海はあるけど…(行きたいの?と聞いた。ここから時間かかるけど…まあ許可貰えれば行けない範囲でもないし。つーか何で海になんか行きたいんだろ。)えぇー…任せるって言われたってお前の事だろ?ちゃんと自分で決めろよ、全く。(確かに記憶が無い状態で聞いた所でわからないってのも一理あるけど、聞いた方が思い出せるかもしれないじゃん。…まあいいけどさぁ〜。)   (2021/8/6 01:24:39)

晴哉*爆豪勝己((あいあい   (2021/8/6 01:24:48)

太陽*おむすびまん綱海「行きたいというか…海に行くと安心するんだ。なんでかは分かんねぇけど…海を見てると、他のことがちっぽけに見える気がして(そう、本当に何となく行きたいだけなのだ。それ以外のなんでもない。自分でもなんでこんなに行きたいかは分からない。)え〜…じゃあいいや。何とか頑張って思い出すことにする。悪ぃな、怪我が治ったらすぐにここから出るからさ!(にかっ、と笑いながら頭と腕についた包帯に軽く触れてみる。早く治さねば、と誓った。)」   (2021/8/6 01:28:24)

晴哉*爆豪勝己エース:ふーん…そうなんだ。(海見ると安心するってことは、故郷にあったのかもしれないな。だとすればそこに行けば何かわかるかも…?と思いながら話を聞いている。)海行きたいなら学園長に直談判しに行かないとな。(魔法の鏡を使うにも学園長の許可いるし…早めに行動するに越したことはないっと。)いいのかよ。…まっ、オレも薄情な人じゃねーからすぐ出てけ!とか言わないけどね。治るまでゆっくりしてけばいいと思うよ。(治るまで時間かかるかはわかんないけどね。俺、医術師じゃないしね。)   (2021/8/6 01:35:50)

太陽*おむすびまん綱海「あぁ。って言うのも、何故かあった写真を見て分かったんだけどな!(笑いながら写真を見せる。青く透き通っており、空も綺麗だ。見ていると心が吸い込まれそうなくらいに。)うっ、そんなに許可がいるのか……(それがわかった途端、申し訳ない気持ちにもなったが、それは言わないでおいた。ここで相手の言葉を断るのはなんとなく正しくない。)っはは、お前は優しいんだな!(笑いながらありがとう、と声をかける。皮肉でもお世辞でもない、心からの言葉だ。)」   (2021/8/6 01:39:22)

晴哉*爆豪勝己エース:…何でそれだけ持ってたんだろーね。(ほんと謎だわ。他のものなんか持って来れてないのに。よっぽど大事なものなのかな。…ま、オレには関係ないけど!)そりゃーいるでしょ。オレら学生だし、ここ寮生活だしね。外出許可もいるよ。ははっ、そんな落ち込まないでよ。別に負担だなんて思ってねーよ?(だって、これやればきっと学園長に貸しができるし?なんて事を考えていた。タダでは転ばないエース・ずる賢い・トラッポラ。)…………。…ははっ、だろー?(相手からの褒め言葉は皮肉に感じた。ああ、これだから光属性は嫌いなんだよ。何も知らないくせに、他人を信用しちゃってさ。…自分が薄汚れてるように感じるじゃん。)   (2021/8/6 01:46:03)

太陽*おむすびまん((み   (2021/8/6 01:51:15)

太陽*おむすびまん綱海「さぁ、俺にも分かんねぇや。なんでこれだけあったんだろうな(そう言っては写真をまじまじと見つめている。この海を見ると、何かを思い出す気もするが、やはりつっかかって思い出せなかった。)…まぁ、それもそうか…悪いな、エース(申し訳なさそうに笑う。気にしなくても、どこか背徳感はあったのだろう。何せ許可を撮るのは自分ではなくてエースだから。)」   (2021/8/6 01:56:25)

太陽*おむすびまん((はるやあと10分〜あ   (2021/8/6 01:56:35)

晴哉*爆豪勝己((おっと   (2021/8/6 01:59:15)

晴哉*爆豪勝己エース:アンタがわかんねーならわかんねーよ。…って、いつまでもアンタって呼ぶ訳にもいかないよな。オマエの事なんて呼べばいいんだ?(いつまでもオマエとかアンタとか呼んでらんない。そう思いながら考え込む。でも名前とかわかんねーし、下手な名前つけんのも…)気にすんなよ。ここに来たのも何かの縁だし、世話してやるよ。ま、申し訳ないっていうなら記憶思い出せるように頑張れよ?(ニヤリ、と笑いながらそう軽口を叩いた。それはそうとして、許可をとらなくてはならない。スマホを取り出し、学園長に電話をかけた。)…あ、あ、学園長?外出許可が欲しいんですけど〜…。ああ、そうそう、例の倒れてた子。なんか記憶喪失らしくて、海見たら思い出すかもって…。そこをなんとか!お願いしますよ〜。…えー?どうしても?……じゃあ交換条件。学園長がこの前、植物園のフルーツ食べてたの黙っときますから、代わりに外出許可と寮長への通達お願いします♡…何言ってるんすか!俺が言っても信じてくれない可能性があるから頼んでるんですー!…んで?どうします?…はーい、交渉成立って事で!経過はまた報告しマース。じゃ!(そう言いながら学園長との電話を切った)   (2021/8/6 02:06:57)

晴哉*爆豪勝己((ひーあと5分   (2021/8/6 02:12:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太陽*おむすびまんさんが自動退室しました。  (2021/8/6 02:16:44)

おしらせ太陽*おむすびまんさんが入室しました♪  (2021/8/6 02:19:12)

太陽*おむすびまん((ヒィン…   (2021/8/6 02:19:20)

晴哉*爆豪勝己((あーあ…   (2021/8/6 02:19:37)

晴哉*爆豪勝己((どんまい   (2021/8/6 02:19:39)

太陽*おむすびまん((書き直してくる   (2021/8/6 02:19:56)

晴哉*爆豪勝己((おう…いてら   (2021/8/6 02:21:23)

太陽*おむすびまん綱海「っはは、それもそっか!…そうだな…どうしようかな…(そう呟いては色々考え込む。海が好き、海、海、波、津波、……つなみ!!)…そうだ、ツナミって呼んでくれよ!なんかそれの方がしっくりくるしな(ぱん、と思いついたように手を叩いてはそう提案する。何故だろう、海とかオーシャンとか呼ばれるよりもそう言われた方がしっくりくるのは。どこか自分の中ですとん、と落ち着くのだ。)…学園長、勝手にそんなことしてたのか…(苦笑いしながら見つめている。本当に大丈夫なのか?その学園長…とも思ったが、とりあえず今は海に行くことが先だ。)…行くか。海。(覚悟を決めたように握りこぶしを作っては)」   (2021/8/6 02:23:47)

太陽*おむすびまん((よし!   (2021/8/6 02:23:49)

晴哉*爆豪勝己((おかえり   (2021/8/6 02:24:19)

晴哉*爆豪勝己エース:ツナミ?…わかった、じゃあ今からお前はツナミね。(しっくりくる、という言葉にピンときた。…多分、なんらかの形で本名にかすってるんだろう。だからしっくり来たんだ。でもよくわかんねーなー。ツナミってあんま聞かない名前…。監督生の世界なら普通にあんのかな?今度聞いてみよっと。)あはは!ウチの学園長はけっこー自由な人だかんね!会ったら多分腰抜かすぜ?…奇抜すぎてな!(あんなカラスみたいな人、後にも先にも見ねえだろうな〜。なんて思いながらそう言った。相手が覚悟を決めたように握り拳を作ったのを見て、何でそんなに意気込んでるんだか。と思いつつ、何も言わないでおいた。)道順とかわからねーだろ?オレが案内してやるよ。ちゃんとついてこいよ、迷ったら…あー…とりあえず学園長ー!って叫んどけ。(ここはナイトレイブンカレッジ。絶対に助けたりしないだろ。…ジャックとか以外は。声掛けた人が悪いと、マジでやばい。だから無闇に声掛けないように言っとかねーと。)   (2021/8/6 02:29:20)

太陽*おむすびまん((息継ぎ   (2021/8/6 02:32:16)

太陽*おむすびまん綱海「ん、ありがとうな。自分でも、なんでこれがしっくりきたかよく分からないんだけどな(苦笑いしながらも、案内をするという相手にありがとう、と礼を返す。そして1度歩き始めると、日本とは違う見た目の世界に改めて驚かざるを得ない。自分は本当に異世界に来てしまったのだと実感した。)」   (2021/8/6 02:35:39)

太陽*おむすびまん((はるやあと10分〜あ   (2021/8/6 02:39:49)

晴哉*爆豪勝己エース:…へー(ツナミ…ねえ。なんかグリムが好きそうな名前だな。そう思いながら廊下を歩いていると、色んな人に話しかけられる。)…えー?あはは、まあそんなとこー!…うるせー!誘拐じゃねーよ!……ばーか!そんな事しねえよ!……おー!今度の錬金術もよろしく頼むわー!(そう言いながらすれ違う人々と話していく。自分で言うのもなんだが、交友関係は広い。人脈もあるつもりだ。ていうか、知らない奴連れて歩いてればそりゃ的になるわな。そう思いつつ、鏡の間に移動した。そして、一つの鏡の前に立つ。)さ、ここから移動するぞ。用意はいいな?行くぞー(特に相手の返答を聞く気はない為、間を置かずに鏡に向き直る。)闇の鏡よ、我らを海辺に導き給え…(そう言うと共に、視界が暗転した。)   (2021/8/6 02:40:06)

晴哉*爆豪勝己((…さっきから気になってたんだが、〜あって誤字?   (2021/8/6 02:40:18)

太陽*おむすびまん((いえす   (2021/8/6 02:41:22)

晴哉*爆豪勝己((ありがとー   (2021/8/6 02:42:47)

太陽*おむすびまん綱海「……ッ!!(そのまま光に包まれては意識が暗転していく。そして耐えれることも無く、意識が途切れ、目が覚めれば…)…ここは、砂浜…か?(辺りには砂浜があり、2人は外に出ていた。先程までにあったナイトイレブンカレッジは、少し遠くの方に見える。本当に移動してきたようだ…と思い込んだ矢先。)………あ、(海があった。釘付けになった。心が波に攫われたような、そんな感じを覚えた。)」   (2021/8/6 02:44:00)

太陽*おむすびまん((色々あってね   (2021/8/6 02:44:05)

晴哉*爆豪勝己エース:そ、砂浜。流石に海ん中は行けないからね〜。(いやまあ、オクタヴィネル寮に行けば海の中とも言えるけど…あの三人に会うのは嫌だしなぁ。そう思いながら頬をかいた。海風が頬を撫でる。夕方とはいえ、まだ夏真っ盛り。ナイトレイブンカレッジは暑かったけれど、ここは涼しい。ざざーん…と音を立てる海。目を閉じれば深い海にいるような感覚になれた。…ふと、ツナミに目を向ければ、海に釘付けになっていた。)………(ここは話しかけない方が良さそうだ。そう思って少しばかり離れた。折角記憶が戻るかもしれないのに邪魔する必要性はないしね。)   (2021/8/6 02:48:49)

晴哉*爆豪勝己((あ、そうなのか   (2021/8/6 02:48:51)

太陽*おむすびまん((ここでふたつのルートがある。完全に思い出すか少しずつ思い出していくか   (2021/8/6 02:51:03)

晴哉*爆豪勝己((好きにしてえやww   (2021/8/6 02:51:15)

太陽*おむすびまん((ヒィンwwwwwwww   (2021/8/6 02:51:30)

太陽*おむすびまん綱海「…………(そのまま吸い込まれるように歩み寄り、寸止めで止まる。少しの間、ずっと海を見つめていたが___)……!!(様子が一変する。記憶の一部が、彼の中に流れ込んでいる。記憶を思い出すのは、精神や体にも少しだけ負担がかかる。そのまま彼は激痛に耐えきれず座り込んでしまった。まだかろうじて気は失っていないものの、結構痛かった。)」   (2021/8/6 02:53:30)

晴哉*爆豪勝己((草生えすぎだろ…ww   (2021/8/6 02:54:37)

太陽*おむすびまん((八本生えたよ   (2021/8/6 02:54:48)

晴哉*爆豪勝己エース:……(座り込むツナミを冷静に見ている。おおかた、記憶を取り戻したんだろう。"多大な情報が一気に脳に入ると、脳が混乱して痛みを引き起こす"と、先生に教わった。仮にもここは"Villan's World"。記憶操作の魔法や薬なんて、そこらにある。ユニーク魔法もいい例だ。自分の思い通りに操るやつもあれば、真実を喋らせるやつもある。…ま、禁止された魔法や薬もあるけど、それは教わってないから平気だろう。彼が座り込んで少しした後、近くに寄り)…どお?なんか思い出した?(とだけ聞いた。)   (2021/8/6 02:57:21)

晴哉*爆豪勝己((生えすぎだろ…   (2021/8/6 02:57:24)

太陽*おむすびまん綱海「ぅァアッ、はっく、うぅ…!!(そのままうずくまり、尚も苦しげに呻いている。呼吸は秒速通りの呼吸ができていない。彼が知らない何かが頭の中に存在している。溢れてはいないが、何か一つを思い出すために必死になっている。)…ッ、あ、(そのまま顔を上げてまた海を見つめる。その瞬間、一瞬だけ体がはねたあと動かなくなった。)」   (2021/8/6 03:03:05)

晴哉*爆豪勝己エース:…へえ、こんな感じなんだ。(出会って少ししか経っていないツナミに対しての情はほとんど無い。だからあまり気にかけてはいないが、興味はある。実際に記憶喪失の人に会ったことなんてなかったから。流石に動かなくなると不安にはなったが、最悪学園長に丸投げすりゃいいか。と考える始末。だいぶヴィランだな。)…おーい、ツナミー?生きてる?(そう聞いて、彼の目の前で手を振った。)   (2021/8/6 03:07:16)

晴哉*爆豪勝己((ひーさんあと五分   (2021/8/6 03:18:25)

晴哉*爆豪勝己((これは…落ちたか?   (2021/8/6 03:22:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太陽*おむすびまんさんが自動退室しました。  (2021/8/6 03:24:51)

晴哉*爆豪勝己((落ちたな   (2021/8/6 03:24:56)

晴哉*爆豪勝己((まあ…30分くらいまで待機してるけども   (2021/8/6 03:25:11)

晴哉*爆豪勝己((よし!落ちる!おやすみ!   (2021/8/6 03:31:07)

おしらせ晴哉*爆豪勝己さんが退室しました。  (2021/8/6 03:31:17)

おしらせ太陽*おむすびまんさんが入室しました♪  (2021/8/7 22:04:14)

太陽*おむすびまん((ひぃん落ちちまったよぉ   (2021/8/7 22:04:22)

太陽*おむすびまん((とりあえず小説書いてます 区切り着いたらソロルしたいな   (2021/8/7 22:05:41)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/8/7 22:36:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太陽*おむすびまんさんが自動退室しました。  (2021/8/7 22:36:17)

晴哉((おぁっ…   (2021/8/7 22:36:22)

晴哉((た、タイミング悪ぅ…   (2021/8/7 22:36:38)

晴哉((んんん…え、どうしよう   (2021/8/7 22:37:15)

晴哉((この時間だと判断つかねえんだよな…寝落ちなのか作業してて気付いてないのか   (2021/8/7 22:37:35)

晴哉((ROMさんいつもいるね?楽しい事ないぞ   (2021/8/7 22:37:49)

晴哉((誰やねん見とるんわ…   (2021/8/7 22:38:12)

晴哉((消えた   (2021/8/7 22:39:36)

晴哉((………   (2021/8/7 22:39:45)

おしらせ太陽*おむすびまんさんが入室しました♪  (2021/8/7 22:39:56)

晴哉((とりあえず、待機か?   (2021/8/7 22:39:59)

晴哉((あっ帰ってきた   (2021/8/7 22:40:03)

太陽*おむすびまん((来てたの〜!?!?!?   (2021/8/7 22:40:04)

太陽*おむすびまん((めちゃ作業してた   (2021/8/7 22:40:15)

太陽*おむすびまん((トマトマトマートケチャプップーとか言いながら作業してた   (2021/8/7 22:40:22)

太陽*おむすびまん((名前変えてこよ   (2021/8/7 22:40:36)

おしらせ太陽*おむすびまんさんが退室しました。  (2021/8/7 22:40:39)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/8/7 22:40:44)

おてんと((ごめんよ   (2021/8/7 22:40:58)

晴哉((情報量多すぎる   (2021/8/7 22:41:01)

おてんと((あら   (2021/8/7 22:41:22)

晴哉((色々とツッコミ所はあるけどそれはスルーしておいて   (2021/8/7 22:41:24)

晴哉((やあこんばんは!生きてるとは思わなかったぜ   (2021/8/7 22:41:39)

おてんと((何さする?   (2021/8/7 22:41:45)

おてんと((ふっふっふまだ生きてるんだな、まだ   (2021/8/7 22:41:54)

晴哉((何でもよかね   (2021/8/7 22:42:02)

晴哉((この時間だと判断つかねえんだよな(二回目)君の場合特にな   (2021/8/7 22:42:17)

晴哉((とあならまだ望み(生きてる)あるけど   (2021/8/7 22:42:26)

おてんと((どうする?待機してみる?   (2021/8/7 22:43:33)

晴哉((え   (2021/8/7 22:43:42)

おてんと((お   (2021/8/7 22:43:52)

晴哉((別に構わないが   (2021/8/7 22:43:55)

おてんと((俺もええで   (2021/8/7 22:44:09)

晴哉((お見舞いとかいってて疲れてそうだが   (2021/8/7 22:44:15)

おてんと((あーー、   (2021/8/7 22:44:29)

晴哉((ぶっちゃけよくわからん。とあさんの反応がないからシラネ   (2021/8/7 22:44:34)

晴哉((反応ないから多分無理なのでは?   (2021/8/7 22:44:45)

おてんと((待つだけ待ってみる?   (2021/8/7 22:44:50)

おてんと((そうだね、無理そうだな…   (2021/8/7 22:44:57)

晴哉((反応がない=反応する余裕が無い   (2021/8/7 22:45:59)

晴哉((だと思ってるから俺は   (2021/8/7 22:46:03)

晴哉((自分は例外だけど)   (2021/8/7 22:46:07)

おてんと((なるほどな、まぁでも確かにそうなのかも   (2021/8/7 22:46:47)

晴哉((結論、好きにしたらいいと思う   (2021/8/7 22:47:35)

おてんと((どーーしよーー、   (2021/8/7 22:47:58)

おてんと((とりま前のロル返しとくわ   (2021/8/7 22:48:03)

晴哉((まー好きにしたらええがな   (2021/8/7 22:49:40)

晴哉((ハイヨー   (2021/8/7 22:49:43)

おてんと綱海「…っ!!すまん、ぼーっとしてた!!…名前だけなら思い出した。(少ししては意識を吹き返したのかびく、と体を跳ねらせてはそう返して呟く。いや、あれほどの痛みでなんで名前だけなんだ、と言うのは彼が1番思っていることだろう。)悪ぃな、あれだけ苦労したのに思い出すことが名前だけって…改めて言うと、俺は綱海条介、って名前だ(溜息をつきながら頭をかくと、相手に謝る。)」   (2021/8/7 22:50:21)

おてんと((返すなら返してもええで   (2021/8/7 22:50:28)

晴哉((何それドユコト   (2021/8/7 22:51:05)

おてんと((ロルをやで   (2021/8/7 22:51:17)

晴哉((まー返すけども   (2021/8/7 22:51:22)

晴哉((そういう事じゃないケドモ   (2021/8/7 22:51:35)

おてんと((ピィン   (2021/8/7 22:51:57)

晴哉エース:へえ、名前?いいじゃん、何も思い出せないよりマシだわ。(手がかりが何も無いよりいい。名前だけでもわかれば、突破口になるかもしれないし。そう思い、相手の名前を聞いた。"ツナミジョウスケ"が彼の名前らしい。…全くもって聞いたこともない名前だ。しかもファミリーネームとファーストネームがどっちかわからない。…ツナミっていう名前の方が印象に残りやすいから…ファーストネームか?…わっかんねー。いやそもそもファーストネームとファミリーネームって呼ぶのか此奴の世界は。なんて考えがぽんぽん浮き出てくる。…はぁっとため息を吐いたあと、こう言った。)お前やっぱり監督生んとこ行った方がいいわ。オレが相手になってるより、監督生の方が話通じそう。(生活基盤から違う二人では、全くもって解決策も見当たらない。わかるはずもない。そう思った彼は「決まりな」とだけ告げて、また誰かに電話をし始めた。)   (2021/8/7 22:55:53)

おてんと綱海「まあ、そうだろうな。俺にはそのカントクセイってやつのことがよく分からねぇからなんとも言えねぇけどな(苦笑いしながら電話をする相手を見つめている。その間にまた海をぼけー、と眺めていた。やはり海を見ていると落ち着く。落ち着くのだけれど、海だけではどこか腑に落ちないというか…なにかが足りない。何が足りないのかは、まだ全然分からなかった?)」   (2021/8/7 22:58:09)

晴哉エース:…あ、もしもし?監督生?…あー、今さぁ、オレニホンから来たって奴を保護してんだけど…うわっ!うるせぇな!落ち着けよ!話聞いてから興奮しろ!(突然大きな声が聞こえて慌てて電話を耳から離す。うるっせえー!急に大声出すなよ。全く…。そう思いながら話をしていく。)…うん、何か急に現れてさぁ。棺桶じゃなくて、光の中から。…さー?知らねえ。…歳?中学生くらいかな。少なくとも高校生じゃねえよ。…うん。…あー、何か今そいつ記憶喪失でさぁ。…名前?名前は思い出したってよ。確か"ツナミジョウスケ"だって。……え?どういう事だ、監督生?(監督生から聞こえた話は、ツナミジョウスケという人間は存在しないということ。ツナミジョウスケという名前のゲームキャラクターはいた。という事だった。そんな事を聞かされて驚かないエースではない。慌ててツナミから距離をとり、慎重に話を聞いた。)…どういう事だよ監督生。それって…。…え?イナズマイレブン?…サッカーゲーム?……波乗りディフェンダー?   (2021/8/7 23:03:50)

晴哉(よくわからない。よくわからないがそれを言えば思い出すのではないか?と言われた。思い出した所で帰る方法もわからないのだが。少し唸ってから、試してみることにした。ツナミに近寄り、コホンと咳払いをする。)…ツナミ、お前の世界の情報が手に入った。…今から言うけど、覚悟ある?なくてもいうけど。(それって実質一択だし、聞く必要はあるのか?と聞かれそうな事を発言した。)   (2021/8/7 23:03:52)

おてんと綱海「……え!?手に入ったのか、凄いな!?(目を見開きながらエースの方を見つめる。これで、自分の全てを知ることが出来る。もしかしたら記憶も戻るかもしれない。聞く価値はある。)え、何を今更。大丈夫だ、俺は覚悟は出来てる、海の広さに比べればちっぽけな事だしな!(にか、と笑いながら相手の目を見る。この言葉も、監督生にとっては聞いたことのある言葉なのだろうか。恐らく、自分がゲームの人物であることなどは自覚がないだろう。)」   (2021/8/7 23:07:09)

晴哉エース:ツナミジョウスケ。お前は"波乗りディフェンダー"だ。今から言う言葉に、絶対に聞き覚えがあるだろ?(監督生との電話は繋いだままだ。何故なら、これでも思い出せなかった時の為に新たなヒント(ていうか答え)を仕入れる必要がある。…というのと、ツナミの声が聞きたい!という監督生の要望を叶えるためである。そこはちゃっかりしている監督生。)イナズマイレブン。…全ての川は海につながっている。…ツナミブースト(とりあえずこの三つをあげた。…監督生はこれならいける!って言ってたけど…どうだ?わからない。相手の反応がわからなすぎる。すると、監督生からダメ押しの言葉が聞こえてきた。慌てて電話を耳につける。すると監督生はある言葉を発した。…え?その言葉が何で記憶思い出す鍵になるの?とエースは思ったが、今は監督生の言葉に従う他ない。…そうして口を開いて、こう言った。)…サッカーしようぜ!(と、笑顔で言ったのだった。)   (2021/8/7 23:12:00)

おてんと綱海「……!!(波乗りディフェンダー…自分のあだ名だろうか。イナズマイレブン…どこかで聞いたことある名前だ。全ての川は海に繋がっている…自分が放った言葉かもしれない。ツナミブースト……自分の、必殺技?)っあ"ぁあ…!!ま、またこの痛みだ…ぐっ、ぅうう…!!(また頭が割れるほど痛む。びきびき、ずきずきびりびりと頭が何かを引き出そうとしている。封じられていた何かを、無理やりに叩き起こそうとしている。そして…"サッカーやろうぜ!")っあ、ぁぁあぁぁあ!!っうう、ぐぁあ、えん、どう…!!(何故だ。ただの言葉のはずなのに、その言葉に対する反応や名前を知っている。ただの呼び掛けなのに、それに対して答えたくなる。そうだ、そうだ、自分は___)っはーー、はーーー、はーー…!!(そのまま息を荒くしている。落ち着くまでまだ話せなさそうだ)」   (2021/8/7 23:16:26)

おてんと((エースくんにそれ言わせるのずるくない?   (2021/8/7 23:16:41)

晴哉((え、知らないなぁ(すっとぼけ)   (2021/8/7 23:19:03)

おてんと((すっとぼけやん   (2021/8/7 23:19:48)

晴哉((シラネシラネ   (2021/8/7 23:22:06)

おてんと((わお   (2021/8/7 23:22:32)

晴哉エース:うわっ!?なに!?(サッカーしようぜ!と言った途端相手が苦しみだした。何これほんとに平気なのかよ!?そう思ったエースは監督生に直談判する。)ちょっ、監督生!お前何言わせてんだよ!なんか凄い苦しみだしてんだけど!?…え?反応?んなの気にしてる場合じゃ…!…あーもう!待ってて!(監督生はしきりに「誰かの名前あげた!?反応あった!?」と聞いてきた。何この子ぉ!迸る好奇心しか感じられないわ!!急に反応が良くなるじゃあん!!)…えん、どう?…監督生、ツナミはえんどうって言ったぞ。(そう報告すれば、監督生からは「おめでとう、ミッションコンプリートだよ」と返ってきた。…いやだからなに?オレ状況何ひとっつのみこめないんですけど?ミッションコンプリートだよ、じゃねーよ説明しろよ。オレはいま説明を求めてるんだよ?説明してくれない?何でその重要なとこ飛ばしちゃったの?もしかして難聴?Are you deaf?そう混乱していたらいつの間にか通話は切られていた。えーッ何だったの彼奴ぅ…。はぁぁあ…とため息を吐いたあと、苦しんでいるツナミを見つめる。とりあえず何とかなりそうだ。この間に学園長にも事情を話しておこう。)   (2021/8/7 23:26:57)

晴哉…なんかオレ、ずっと電話してない?(そんな独り言を呟きながら、学園長にも電話をかけておいた。)   (2021/8/7 23:27:07)

おてんと綱海「………ふぅ…(そのまま深い息をついては落ち着く。そのまま顔を上げる彼の表情はさっきよりはっきりしている。)…思い出した。全部、何もかも!(そう呟いては、エースが電話終わるのを待っている。いまの笑顔とサッカーやろうぜ!というセリフ、円堂に似ていたな、なんて思い始める。それにしても、なんであれらのセリフや技を知っていたんだろう。まぁそこは理解しないでもいっか!と考えるのを止めた。)」   (2021/8/7 23:30:02)

晴哉エース:…そっすよね、じゃあそうします!はーい、お疲れ様っした〜!(そう言い、学園長との電話を切り上げた。え?今の話?…ああ、監督生がツナミに詳しいから、あとは監督生に丸投げしてもいいかって話だよ。…え?それでどうなったか?もちろん許可が出たよ♡オレにかかればこんなもんでしょ!)…ん、お待たせ。全部思い出したなら良かったな。じゃー学園に戻って、監督生んとこ行ってもらえる?お前のことよぉーく知ってるみたいだし…これ以上オレに出来ることもなさそうだしね!(本音としてはこれ以上関わるのが面倒くさい。というものだが。だって光属性とか最悪すぎるだろ。闇属性の天敵だよ。お互いがお互いに天敵だよ。有り得ないから。そう思いながら、鏡の方に向かって歩き出す。)   (2021/8/7 23:33:48)

おてんと綱海「ん、あぁ、分かった!カントクセイってやつの所に行けばいいんだな?(そう聞いては頷き立ち上がる。心做しか、さっきよりも声や顔つきがはっきりして性格も少し明るめになったような気がする。より一層光属性に近づいたような感じだ。地獄すぎる。)」   (2021/8/7 23:35:44)

晴哉エース:うっ…ん!そうだな!(思わずうっわ…と言いかけてしまった。がそこは流石のエースくん、切り替えが早い。先程まで記憶を失っていたから耐えられたものの、今やもう完全にカリム先輩二号と化してしまっている。光属性で、人を疑うことをしない、善良で素晴らしい人間性の持ち主。…確実にRSAの方が向いてるわ!!何でここに此奴連れてきたんだよ誰だよ連れてきた奴!!確実にミスマッチだわ!!!)あ、そうそう。監督生は名前じゃねえから。本名は"ユウ"ってんだ。どっちで呼ぶかはお前に任せるけど、オレらは監督生って呼んでる。因みに監督生の字は、普通に映画の監督とかの監督に、生徒の生で監督生。(丁寧にそう説明したあと、鏡に向かって呪文を唱え、学園へと舞い戻った。それから広い広い学園内を歩いている。えーっと、オンボロ寮はこっちだな…。なんて思い出しつつ、スマホで監督生にメッセを送る。)   (2021/8/7 23:41:52)

おてんと綱海「へぇ…そのユウってやつに話せばなにか分かるかもしれないって事だな!(話を直ぐに理解しては頷く。早く帰って子供の安否とか練習はどうなったとかを色々と聞きたい。ここにゆっくりといる暇はないのだ。)……えっっ、ここが寮か?(思わずそう呟いてしまう。だってあまりにもボロボロだったからだ。先程、今まで見た校舎などを見てもそのような様子は見受けられなかったのに、どうしてまたここだけ…)」   (2021/8/7 23:45:23)

晴哉エース:あー…そうだな(何かわかる、どころかお前の身長体重性別名前…ほとんど全て知ってるとか言えないな。流石に。そう思って口を閉ざした。なんでもユウはイナズマイレブンをやりこんでいたらしく、結構色々知っていた。だからツナミと聞いた時のテンションの高さは異常だったのか…と納得出来るくらいには好きだったらしい。うん、オレ知らない。そうしてオンボロ寮の前に到着した。オンボロ寮のボロさ加減に驚いているツナミ。そりゃ当たり前だろう。オレたちのハーツラビュル寮やサバナクロー寮、オクタヴィネルにスカラビア、ポムフィオーレにイグニハイドにディアソムニア。それらの寮とは全く違ってボロッボロなのだから。…まあハーツラビュル寮しか此奴は見てないけど。他の寮に行くには魔法の鏡経由しないと結構遠いからな…。ウチの寮は比較的オンボロ寮に近くて助かってるよ。)そ、ここがオンボロ寮。何でって…まあ色々と事情はあるけど、監督生は特別な存在だから…かな?(そう言ってはコンコンコン、とノックして監督生ー?来たぞー?と声をかけている)   (2021/8/7 23:51:11)

晴哉((これどうやって終わるよ   (2021/8/7 23:51:14)

おてんと((んー、そのまま別れたところで終わる?   (2021/8/7 23:54:56)

晴哉((他にいいの思いつかないのでそれ採用で   (2021/8/7 23:55:40)

おてんと((ほいよ   (2021/8/7 23:56:39)

おてんと綱海「へぇ…ユウってそんなに凄いやつなんだな!(特別な存在、と聞いては笑いながら返す。もちろん、彼が自分の存在を一から十まで全て知っているなんて知らないし、自分がゲームのキャラクターと言うことすら知る由もない。ましてや世界を越えていくなんて本来はタブーなのだ。)えーと…よう?(そのまま手を振る。この挨拶でいいのか、合っているのか、と切実に思いながら監督生とご対面。)」   (2021/8/7 23:57:38)

おてんと((やばい、お腹痛くなってきたので落ちる………ごめんな……   (2021/8/8 00:02:19)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/8/8 00:02:25)

晴哉エース:ソウダナー(もはや相槌が棒読み。いやだって…変な事言えないじゃん?オレが変な奴だと思われちゃうし。それはヤダ。そう思いながら、出てきた監督生にいつも通りの挨拶をする。監督生もいつも通りの挨拶を返してきたあと、後ろのツナミに目が釘付けになっている。うわ、わかりやす…。)…って事で、あとはよろしくな!監督生!…いや〜、学園長からの指示じゃ一生徒のオレじゃ何にもできねーし?(ニヤニヤ、としながらそう言う。監督生は監督生で「ツナミと話せるし、今回のことは水に流してあげるよ」と言っていた。その後、少しだけ立ち話をした後、監督生に別れの挨拶を告げる。そしてツナミの方に向き直り、ニッと笑った。)じゃーな!ツナミ!無事に帰れるよう、このエース様が祈っといてやるよ!(そう言って、オンボロ寮に背を向けた。そうしてその後は、ツナミが何かを言っても振り向くことは無く、そのまま自身の寮の部屋へと向かった。…あんな光属性と一緒にいるの、苦痛でしかないしな。はぁ、なんだかドッと疲れが出た一日だったわ。そう思いながら、本日何度目かわからないため息を吐き出したのだった。)   (2021/8/8 00:02:30)

晴哉((おぁ、お大事にな   (2021/8/8 00:02:41)

晴哉((んじゃ、俺も落ちる   (2021/8/8 00:02:55)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/8/8 00:03:01)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/8/8 11:45:27)

晴哉((よしっ   (2021/8/8 11:45:31)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/8/8 11:45:36)

おてんと((ぺーんっっっ   (2021/8/8 11:45:41)

晴哉((えーと、じゃあどうしようか   (2021/8/8 11:47:17)

おてんと((俺からでよければ出だしやるよ?   (2021/8/8 11:47:33)

晴哉((よし頼んだ   (2021/8/8 11:47:46)

おてんと((おけおけ   (2021/8/8 11:48:06)

おてんと「………(旅から旅の流れ者。彼は、先程動物を助けたかったのだが、結局力にならずに死んでしまった。なので、せめてもの償いとして弔いをしている。その顔はどこか無表情だが、それでも悲しみや後悔が伝わってくる。爆豪はそれを偶然見かけてしまった。)」   (2021/8/8 11:51:18)

晴哉爆豪:…!(なんか変な奴がいる。最初はその程度の認識だった。あんなにヒーローコスチュームがチンチクリンな野郎は初めて見た。…もしかしたら女郎かもしれないが。あの様子じゃ見分けるのも無理だろう。それよりも気になったのが、何かを弔っているそいつが、無表情でありながら、悲しい、悔しい、という感情を滲ませていた事だった。人の変化には鋭い方だと自負してはいるが、初対面の人間にもそれが発揮されるとは思わなかった。…流石才能マン。…まあ、それでも関わりのない相手を慰めるほどできた人間でもない。ヒーローになりたいとはいえ、そんな優しさは持ち合わせていない。…だけど、放置することによってこれを誰かに見られたら自身の評価に傷が着く。そんな思いから、仕方なく、仕方なく(重要な事なので二回言いました)声をかけることにした。爆発的みみっちさだ。)…おい、そこの…おにぎり野郎(と、なんとも失礼な声のかけ方をする。)   (2021/8/8 11:59:00)

おてんと((あれ、これは初対面ってこと?それともあのなりと同じ世界線?   (2021/8/8 12:01:47)

晴哉((どちらにせよ関わりないから   (2021/8/8 12:06:07)

晴哉((爆豪から見たら"他人"という扱いにしております   (2021/8/8 12:06:18)

晴哉((解釈は…やりやすい方で任せて平気かい?   (2021/8/8 12:06:33)

おてんと((おけおけ〜   (2021/8/8 12:06:54)

おてんと「…おや、爆豪さん(少しして爆豪の方を振り向く。気づかなかったようで、いたのかと思いながら爆豪に歩み寄った。)…ここに用がありやしたか。申し訳ないでござんす、少し厄介事に出くわしましてね…(そう呟く。弔いのみとはいえ、少し離れるのに葛藤してしまったから景色を見るのに邪魔になってしまっただろうか。)」   (2021/8/8 12:08:08)

おてんと((じゃあとりあえず世界線合わせちゃうわ   (2021/8/8 12:08:20)

晴哉((おっけー   (2021/8/8 12:09:47)

晴哉爆豪:ア?用なんざねェよ。ただ、"めちゃくちゃ後悔してます〜悲しいです〜"みてぇなツラしてやがる奴が居たから声掛けてやったんだわ(ケッ!と悪態を着きながらそう言い放った。特にここに用はない。それは事実だ。だがまあ、相手からそんな雰囲気を感じ取ったのもまた事実で。声のかけ方は最悪であれど、爆豪がこうして他人(モブ)に声をかけること自体がまずまず珍しいのだ。)厄介事だァ?…またキメラかなんかに襲われたんか。テメェも"もってる"なァ?(敵と戦うことは悪いことでは無い。経験を積むためと思えばむしろいい事だとさえ爆豪は思う。…それが人…というか一般人を傷つけていい理由にはならないから、敵はぶっ殺すが。そう思いながら、相手の顔を見るを先程までの悲観的な表情は見られない。…此奴、"そういう類"の奴か)   (2021/8/8 12:13:46)

おてんと「……!はは、隠しきれていませんでしたか。何せ、救える命が救えなかったことが悔しくて堪らなくて…(そう言いながら木の棒を十字架代わりに立てる。せめてもの贖罪のつもりなのだろう。もちろん、彼は自分がヒーローという自覚はないし、強くなんかないと言うのだろうが。)…そうでござんすね。ある生き物が、化け物に襲われているのを見つけ、避難したんですが、結局助からず…先程、その化け物もとっちめておきやした(また何かを襲ったら大変ですからね、と呟く。生憎、敵味方分け隔てなく愛し、どんなにやられてもどんなに傷ついても説得を試みたり命を奪ったりするような事をしない"彼"とは違う。あっしは旅鴉、誰かに慈悲を与えては救える命も救えない。……そうやって、他人や救済、己の罪をも正当化し、逃げていく自分に罪悪感は覚えるが。もちろん、かと言って"彼"の行動を否定するつもりは無いし、その行動は尊敬に値する。…あっしには、到底出来ない話だから。)」   (2021/8/8 12:22:33)

おてんと((はるやあと7分   (2021/8/8 12:26:53)

晴哉((おっと   (2021/8/8 12:27:10)

晴哉((助かる   (2021/8/8 12:27:13)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/8 12:38:31)

晴哉爆豪:…そーかよ。お前は傲慢だな(舌打ちをしてそう言い放つ。普通ならば目の前の相手を慰めたり、そんな事ないと言うのだろう。…デクならば、特にそうするだろう。きっと相手の心が軽くなるように配慮して言葉をかけるのだろう。…生憎、俺はそんなに優しくない。優しくしてやるギリもない。)お前、その動物のことを助けられるって驕ってたんだろ。"自分なら救える"とか…テメェ何様だ、アァ!?(目の前の相手を睨みつけた。自分なら救える?…巫山戯てんのか、此奴は!)   (2021/8/8 12:41:53)

晴哉テメェはヒーローじゃねえ。誰かを助ける事を生業としてねえからそんな意識もねえんだろうが…そんな驕った意識、捨てろや!その傲慢さがテメェの敗因だ!自分なら救える?結果として救えてねぇだろうが!!そうやって自分の力に胡座をかいたテメェのせいだわ!(そう吐き捨てる。ヒーローだって、全員を救えるわけじゃない。No,1ヒーローのオールマイトでさえそれは出来ない。…そもそも、あいつは"私が救う!"なんて言わない。彼奴は"私が来た!"って言う。皆に勇気を与えるヒーローである為に。だから…自分なら救える!という傲慢さなど、人助けをする上で一番いらない。その思い込み、力に胡座をかいた思想…。そのせいで、この結果を招いたと言っても過言じゃないだろうに。…優しくない言葉をそう吐き捨てた。)ふん、あたりめーだ。そんなん放置してたら生態系が崩壊するわ。…んで?目星はついてんのか、そのバケモンの正体。(幾分か刺々しい態度ではあるものの、やはり原因不明、正体不明の化け物を放置しておけるほど良心が死んではいない。最悪、先生たちに届け出なければなるまい。そう思いながら、相手の話を聞いた。)   (2021/8/8 12:42:03)

晴哉((切るところを間違えたなぁ完全に   (2021/8/8 12:42:13)

おてんと((かっこいい   (2021/8/8 12:43:05)

晴哉((ありがとう?   (2021/8/8 12:47:05)

おてんと「…………!!(その言葉を耳にしては、確かに、と冷静に考え始める。確かに己は少々自分の力に過信していたのかもしれない。まさか見も知らなかった人からそんなこと言われるとは思っていなかった。意外と傷つきはしなかった。これも自分の感情が麻痺しているせいだろうか。)……まぁ、恐らくではありますが。先程、化け物の巣だと思わしきものは見たでござんす(そう返す。その化け物と同じ匂いがしたので向かってみれば、化け物がたくさん蔓延っていたので、恐らく巣であろう。とは言うものの、1人でそんな場所へ行っては無謀にも程があるので行かなかったが。場所は覚えているのでいつでも行ける。)」   (2021/8/8 13:00:17)

晴哉爆豪:…(考え込む相手を見ても特に何も言わない。何かを言う必要も無い。俺はデクじゃねえし、丸顔でも舐めプ野郎でもねえ。気の利いた言葉なんざかけねえし、此奴がいつまでも自分の罪から逃げ続けるなら自分の弱さに気づけねえだけだ。どうするか決めるのも、自分次第だ。…口なんか出してやるもんか。)ハッ、上等じゃねえか。根絶やしに…って言いてぇ所だが…(そいつが自然発生したとは思いにくい。草食動物と肉食動物のように、生態系になにも問題がなければ目の前の此奴がわざわざ獣を助けに向かうはずなどないのだから。助けに入ったということは、普通の獣ではないと考えられる。…どんな容姿なのか、知能はあるのか。強さは?色々と知る必要がある。…だが生憎、そんな知識は持ち合わせていない。駆除するにしても、許可がいるはずだ。)…今は何も出来ねえな。それを駆除する許可も、その獣が人に被害をもたらすかもわからねえ。(八方塞がりってやつか?…写真とか…それがあれば、先生たちに送ることもできるが…。そもそも、この世界から送れんのか?そう思案し始める。)   (2021/8/8 13:08:55)

晴哉((あと三分ないぞー   (2021/8/8 13:18:11)

おてんと((ピ   (2021/8/8 13:18:53)

晴哉((タゴラスイッチ   (2021/8/8 13:20:50)

おてんと((傘   (2021/8/8 13:24:20)

おてんと((ちがう、草   (2021/8/8 13:24:23)

おてんと「……すいやせん。ご忠告、ありがとうござんす(少しして、そう返す。今まで、人を助けるために旅を続けてきた。それが自分の罪から逃げたかったからか、人を助けるためだったのかは分からない。)…許可、でござんすか。ただ、あの化け物たちは単独で来る者と群れで来る者がいるらしく、あっしが関わったのは単独で来る者でござんした。単独でさえかなり強く、殺傷能力は高めと見て良いでしょう。あんな物が群れで来れば、軽く村ひとつ滅びる、というのも過言ではござんせん(状況説明をする。肉食であり、きっと彼らも食べるために動物や生き物を襲う。このままでは罪のない平民たちにも被害は及んでしまうだろうと考えた彼はそう説明をする。)」   (2021/8/8 13:24:26)

晴哉((新しいワード「傘」   (2021/8/8 13:25:34)

おてんと((傘生やすな()   (2021/8/8 13:25:52)

晴哉((本日の天気にはピッタリだね   (2021/8/8 13:26:11)

おてんと((いやほんとにな   (2021/8/8 13:32:11)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/8 13:37:29)

晴哉爆豪:勝手にそう思っとけ(忠告したつもりなんてない。相手がそう前向きに捉えたのは意外だったが、ウジウジされるよりマシなので追求はしないでおいた。相手の話を聞いて、ニィっと口角が上がるのがわかる。殺傷能力の高い獣…。戦い甲斐がありそうじゃねえか!)っは!面白ぇじゃねえか!ぶっ潰しがいがありそうだ!(だなんて口にする。ヒーローとは思えない口の悪さだ。ただ、ここは日本。勝手に狩猟なんて出来ない。獣を殺すにも許可がいる国だ。勝手な真似はできない。どうしたものか。…相手の話によれば、街一つ滅ぼせる能力はある獣。それはもう自然に発生する個体だとは思えない。うーん、と迷った後、)とりあえず生け捕りにしてみりゃなんかわかんだろ。(という結論に至った才能マン。ゴソゴソと籠手を取り出し、手にはめる。さすがにヒーローコスチュームはないが、籠手は持ち歩くようにしている。これがないと最大火力を撃ったら反動ダメージがデカいからだ。これがあればノーリスクでうてる。さて、あとは…)おいおにぎり野郎。ボサッとしてねェで案内しろや!!(そう声をかけた。)   (2021/8/8 13:39:45)

晴哉((はーい   (2021/8/8 13:39:46)

晴哉((間違えて消してしまい書き直すという二度手間をしてしまった   (2021/8/8 13:40:01)

おてんと「…はは、そこまで言わずとも…(苦笑いしながら相手を宥めるも、情けないながら彼も戦ってみたいという思いが多少なりともあった。…もちろん爆豪さんほどではないが。突如変な世界に迷い込んだと思えばこれですから、あっしもついていないな、と考え込んでしまう。)りょ、了解しやした。(そう言ってはたちあがり、こっちでござんす、と案内をし始める。歩く途中、ぽつりと聞いてみることにした。赤の他人だし、そこまで聞いても支障は無さそうだったからだ。)爆豪さん…お前さんは、取り返しのつかない、とんでもない事を犯してしまった言葉ありやすか?」   (2021/8/8 13:45:37)

おてんと((わぁ…   (2021/8/8 13:45:39)

おてんと((はるやあと9分   (2021/8/8 13:51:26)

おてんと((あっ誤字。✖しまった言葉 〇しまった事は   (2021/8/8 13:51:55)

晴哉爆豪:丁度新技試してぇとこだったからな!いい実験台だわ!(対人戦で使う前に、獣で試せるとはいい機会だわ!なるべく一匹で行動する奴に出会いたいが…そりゃもう運だな。まあ俺は運がいいから特に問題視してねえけど。そう思いながら相手の案内に従い、ついていく。…ちっ!おせぇなぁ。これなら飛んでったほうがはえぇ。と思っていたら、突然相手が話しかけてきた。なんだと訝しげに見れば、"取り返しのつかない事をしてしまったことはあるか?"という問いだった。)…それ聞いてなんになる。傷の舐め合いでもしようってか、ハッ、これだから雑魚はよォ…(そう言ったはいいものの、口を閉ざしてしまう。…取り返しのつかないことなんて沢山してきた。そう思い、脳裏に浮かぶアイツを振り払うように頭を横に振った。)…アァ、ある。それがなんだ。(暫く沈黙を貫いた後、そう言った。)   (2021/8/8 13:53:39)

晴哉((大丈夫わかってるぜ   (2021/8/8 13:53:43)

晴哉((あと時間ありがとナス   (2021/8/8 13:53:50)

おてんと((ありがとう   (2021/8/8 13:54:04)

おてんと「いえ、傷の舐め合いなんて事は、……いえ、そうかもしれません(一瞬反論をしかけるも、きっとそうなんだろうな、と思ってはぽつりと返す。相手があるけどどうかしたか、と聞けば素直に返す。)いえ…お前さんは、その事とどうやって向き合っていくか、今後はどうやって共存していくか、が気になりまして。あっしはまだ未熟で…その過去を許せず、いつも刺し潰して生きていますから(そうとだけ返しては己の過去に思いを馳せる。そう…かつて、ばいきんまんに騙され、ブラックちくりんによって悪の心を植え付けられ、命令されるがままに暴れたことをいつも思い出す。あの時はバタコさんや子供たちの声でどうにか手を止めることが出来たが…声に反応しなかったらどうなっていたか、考えるだけで顔色が悪くなりそうだ。ずっと、この過去を潰して、潰して潰して潰して、許すことが出来ず、悪い心を持った己を殺してきたのだ。我ながら未熟だと思う。)」   (2021/8/8 14:01:03)

おてんと((はるやあと10分〜   (2021/8/8 14:04:32)

晴哉((あぶね   (2021/8/8 14:07:38)

おてんと((よし   (2021/8/8 14:08:05)

晴哉爆豪:……(相手は自分の煽りに対して怒るでも喚くでもなく、素直に受け入れていた。…正確には一瞬反論しようとしたようだが。その過去とどう向き合い、今後はどう共存していくかが気になった。と言われた。自身はまだ未熟で許容できていないから…とも。その言葉に、眉間に皺を寄せた。…昔の自分と同じだ。木偶の坊と呼び、無個性だからといじめぬいた、あの時の弱い自分。…本当は、彼奴の自己犠牲精神が恐ろしかった。怖かった。誰よりもヒーローに近くて、誰よりも自分を見ていなくて。人が助かるならそれでいい!というような彼奴が、怖くて怖くて堪らなかった。だからずっと、見下していた。彼奴の事を。…そんな弱い自分に辟易としていた。戦闘訓練で、アイツとマトモに戦って、癖を見抜かれた。あの時、俺はデクに負けた事が…傷になった。…彼奴が俺を騙していたとも思った。そんなに嘘が上手いやつでもねえのに。今思うと、動揺してたんだろう。彼奴に対して、弱音も吐いた。その後に俺は"こっからだ!!俺は…!!こっから…!!いいか!?俺はここで 一番になってやる!!"って宣言した。   (2021/8/8 14:19:01)

晴哉それが俺の、ヒーローとしてのスタートラインに立てた瞬間だった。…彼奴に負けた事は、俺の価値観を変えた。"いつまでも見下したままだと自分の弱さに気付けねぇ"だなんて事が口にできるくらいには、変わった。)…向き合ったんじゃねえよ。"向き合うしかなかった"んだ。弱い部分に。(あの時、現実を思い知らされた。嫌でも考えさせられた。嘘だと思うような現実を。無個性に負けたということを。どうにかなりそうな自分を、俺はバネにした。ここから、ここから俺は彼奴が追いつけないほどのスピードで這い上がってやる!!って。)共存もしてねえ。共存っつーより…戒めだ。(もう二度と、あんな弱さは見せない。もう怖がらない。…もう二度と…逃げたり、しない。そんなの、ヒーローじゃねえ。俺が目指すのは…)オールマイトをも超える、No.1ヒーローだ。こんなとこで止まってなんかられねェんだよ!(誰よりも勝つ為に、完膚無きまでの一位をとるために!俺はここにいる!!)   (2021/8/8 14:19:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おてんとさんが自動退室しました。  (2021/8/8 14:28:17)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/8/8 14:28:25)

おてんと「…向き合うしか、なかった…でござんすか(相手の発言を聞いて、こんな立派な志を持っているとはと考えた。彼は言った。共存ではなく戒めだと。そして、止まってはいられない、と。そして彼を見ながらでてきた言葉は、ただ一つだった。)…お前さんは、憧れの人を超えるために、そしてもっと強くなるために、頑張っているんでござんすね(きっと、あっしと彼の違いはここだろう。あっしはずっと、失うことが怖かったのかもしれない。だからこうして浅はかな関係しか向き合ってこなかったし、羽根を休める場など作ってこなかった。憧れられる立場ではあったが、己には憧れる人もいなかったし、憧れられるような立場でも無いと思っていた。言葉ぶりからして、憧れの人、超えられたくない人。…それらも含めた人の繋がりが、きっと彼を変えたのだろう。なんて考えている。)」   (2021/8/8 14:28:32)

おてんと((※ちなみに洗脳されたのは事実ですが大分妄想というか、そういうの入ってます   (2021/8/8 14:29:06)

おてんと((はるや後7分はるや   (2021/8/8 14:32:22)

晴哉((それは知ってたww   (2021/8/8 14:32:56)

晴哉((洗脳は君の十八番だもんな   (2021/8/8 14:33:01)

おてんと((闇漁り隊舐めんなよ( ^ω^ )   (2021/8/8 14:33:16)

おてんと((洗脳は事実だってば!!!!!((   (2021/8/8 14:33:21)

晴哉((そして何故二回はるやと呼んだ   (2021/8/8 14:33:35)

晴哉((え?わざと間違えただけだよ   (2021/8/8 14:33:49)

おてんと((誤字   (2021/8/8 14:33:52)

晴哉((うっかりうっかり☆   (2021/8/8 14:33:52)

おてんと((草   (2021/8/8 14:33:57)

晴哉((そこは傘だろ   (2021/8/8 14:35:22)

おてんと((確かに!!   (2021/8/8 14:39:41)

晴哉爆豪:あぁ。(向き合うしか無かった。向き合わざるをえなかった。不本意だった。言い方を変えれば、良い言い方なんていくらでもある。それを良しとしない。自分の過去を、いくら言葉で飾ってもその中身は空虚。何も無い。自分が虚しくなるだけだ。だから、ありのままを受けいれた。相手はそして、自分を頑張っている、と評価した。思わず笑いがこぼれた。俺が?頑張ってる?)ふはっ!そんな幼稚な感想が出てくるたァ思わなかったな!頑張ってるんじゃねえよ!俺は努力を積み重ねてんだわバァーカ!!(ケラケラと笑いながらそう言った。憧れも、憧憬も、幼馴染も、周りの奴らも…全てを超えるヒーローになる!誰よりも強く、誰よりも憧れられるヒーローになぁ!!)悔しさも悲しさも苦しさも、俺はバネにしてやらァ!そんで、全部をぶっ潰す!!周りがどう思おうが関係ねぇ!!俺は…大・爆・殺・神 ダイナマイトだァ!!(そう言い切り、大股で歩いていく。相手が何か言うより早く、獣の気配を察知し、身を隠した。…気配は三体。…一体になるかもしれねぇから、よぉく観察してねぇとな。)   (2021/8/8 14:47:17)

おてんと「っはは、それもそうでござんすねぇ(少ししてはくす、と微笑みながら返す。口は悪いけれど、やはり彼は強い。ちゃんとした志を持っているのだ。…多少気性は荒く攻撃的ではあるが。)…お前さんは、…!!(何かを言いかけようとした途端、獣の雰囲気を察する。杖を構え目を閉じ、どこにいると神経を研ぎ澄ます。聴力、精神力、触覚、感覚…全てを最大限にまで引き出し、相手の場所や状態を考える。)……!!(合わせて三体だった。三体ともあの出会った化け物で、一体は警戒をしている。しかし、残り二体は、恐らく……)………親子…?」   (2021/8/8 14:52:23)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/8 14:59:28)

晴哉((はいはい   (2021/8/8 15:00:16)

晴哉((あざまる   (2021/8/8 15:00:18)

晴哉爆豪:………みてェだな(狙いにくい奴らが出てきたもんだ。親子ということは…逆恨みされる可能性も否定できないということか。あぁーめんどくせーーー。やだわー、クソが。そーなると…あー…生け捕りにするなら親子か?手懐けることもできねえだろうから、最終的にどうなるかもわからねえ。………まあ人に被害もたらす獣に情はいらねえだろうけど)これに反応しないといいんだが…(獣は鼻がいい。だから個性由来の"ニトロ"の匂いに反応しないといいんだが。人が嗅ぐならほんのり甘い匂いは意識しないと嗅ぎ分けられないだろうけど…獣は…。)…こりゃダメだな、おい、戦闘準備しろ(ニトロの匂いに気づいているのか、警戒しながらグルル…と一体は威嚇しているし、親子はピッタリとくっついている。手を握ったり離したりしながら攻撃するタイミングを伺っている)   (2021/8/8 15:02:16)

おてんと「(親子がいるということは、恐らくこの三匹は家族。殺めるのなら、親の獣からが懸念だと思うでござんす。子供は殺意もないし、力もない。先に殺めてしまうと、親の獣の逆鱗に触れてしまう…ということは察知できる。生け捕りも然りだ。)…承知したでござんす(相手が言ったのと同時に、するり、と刃を出す。そして、少ししては獣2匹を睨みつける。少ししては、爆豪と顔を合わせる。)」   (2021/8/8 15:07:36)

晴哉爆豪:……(匂いに反応してる。自然では嗅げないだろうし、それに警戒するのは当たり前か。…他に何か、知能を知れるものはないだろうか。辺りを見回すが、特に何も無い。獣の知能しだいでは…そう考えて、ピタリと止まる。…一匹は生け捕りにしたいんだがなぁ…)…生け捕りにするなら、子供か(親はダメだ。知能があると仮定すれば、俺らを敵認定する。圧倒的な差で勝つ、あるいは本能で"勝てない"と認識させれば屈服させることは可能だろうが…そこまでの知恵があるかどうかはわからない。…そこで、試してみることにした。)おい、先制攻撃をしかける。…少しだけ付き合え(そう言い、手を構えた。標準を合わせるようにゆっくりと手を動かし、)徹甲弾(A・P・ショット)(と呟き、技を放った。それは確実に獣の頭を撃ち抜き、息絶えさせた。それを確認したあと、おむすびまんの動向を確認することなく、獣の前に降り立つ。知能のある獣であれば、この焦げた匂いで俺がやった事だとわかるはず。…何をされたかも分からない状態で俺に襲いかかってくるか…それとも適わないとわかりつつ、襲ってくるか…適わないから警戒するだけになるか…。さあ、どうくる?)   (2021/8/8 15:16:04)

晴哉((ひーあと9分   (2021/8/8 15:19:04)

おてんと「……(無言で頷いては刃をしまう。相手の動向を目を拵えて確認している。これで爆豪に来るか、自分に来るか。)……っ!!(途端、2匹の獣はこちら側に襲いかかる。なんと爆豪の方には襲いかからない。)…仕方ござんせん、正当防衛ですが許しておくんなさい!!はぁぁあっ!!(そのまま襲いかかった2匹の背中と頭に、思い切り杖を叩きつける。これでまだ襲いかかるようだったら切ってしまおう。獣たちはその痛みに1度気絶してしまった。彼は爆豪に向けて、)…爆豪さん。この獣たちは、かなり高い知能を手にしておりやす」   (2021/8/8 15:22:03)

おてんと((せんきゅう   (2021/8/8 15:22:06)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/8 15:30:21)

晴哉爆豪:みてェだな。…なるほど。("強い者に歯向かわない"。"自分達では適わない事を理解した"。"弱い方から狙った"。という事だけはわかる。それだけでもかなり高い知能を有している事が伺える。…ますます、不思議だ。こんな知能が高い奴を国家が野放しにする訳ない。)おい、おにぎり野郎。此奴らの事…どう考えるよ。人の手で造られたか…突然変異か…それとも(敵のように、人を原料にして造り出したか…。此奴らが言語を理解できるほどに知能が高ければまだ良かったものの、意思疎通はできるわけが無い。…できるとしたら、それはもう確実に人の手によってつくられたものだと言えてしまう。それは…)新たな火種になりかねねぇ。(困った。一生徒の俺にゃわからねぇ事が多すぎんだわ。そう思い、頭をかいた。)とりあえず…俺らの事はもう襲わねえだろ。この獣達運ぶぞ(ひょいっと大きめの獣を担ぎ、スタスタと歩き出す。先程の戦いでもっと獣たちが来ないとも限らない。少なくとも距離を取った方がいいだろうという判断だ)   (2021/8/8 15:32:17)

晴哉((あざまー   (2021/8/8 15:32:34)

おてんと「そうでござんすねぇ…人造か人だったか、その辺の理解はしかねますが…少なくとも、"元々の知能が高い一族"、なんてことはないでしょうねぇ…(過去に己も色々な獣に襲われたことがあるが、ここまで知能が高い者は見たことがない。どろんこ魔王の繰り出した、あのヘンテコなヤツらでさえ何度もめげずに襲ってきた。例えそれが自分より強いと分かっていたとしてもだ。)…承知しただござんす。とりあえず、巣の近くにある木陰まで持っていきましょう(そう返しては母の獣と子供の獣を抱き上げ、そのまま共に歩いていく。そして巣の近くの木陰にたどり着くと、そのまま獣たち2匹を寝かせておくことにした。)」   (2021/8/8 15:38:16)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/8 15:43:28)

晴哉爆豪:それだけは同意だわ(癪だけどな!といらない一言を付け足す爆豪。だって少なからず"人の手によって改造された"ことが明らかになってしまったのだから。元々の知能が高い訳では無いと分かってしまえば尚更この説が濃厚になるだろう。はぁ…確かに、群れのボスを一番強い奴にするというのはよくある事だが、それが異種族の間でも起こり得ることだとかは聞いたことがない。もうマジで…)最近ついてねぇわ…(とだけ零した。木陰に到着したあと、大きめの獣を下ろす。先程、自身が手を下した獣だ。少しだけ手を合わせて黙祷を捧げた後、死体を調べていく。)…………嘘だろ(調べ終えた後、そう口にした。有り得ない。というか、信じられない。という気持ちでいっぱいだった。その獣は骨格からしてまずおかしい。やたら関節が多く、普通の獣ならばありえない構造をしていた。触るだけで何となくわかる。これは異常だ。そして、獣の足。筋肉やら筋やらは感じられるが…明らかに不自然だ。まるで"あるはずのないものをくっつけた"ような構造になっていた)   (2021/8/8 15:44:51)

晴哉((あざー   (2021/8/8 15:44:53)

おてんと「……(彼らも、自分の大切なものを守るために必死だったのだろうか…と考えてしまう。もちろん、だからと言って悲しい訳では無いし、可哀想なことをしたともあまり思っていない。ただの疑問。ふと、ぱっと思い浮かんだだけだ。)……どうかしたでござんすか?(少しして、己の獣の死骸に手を合わせると、爆豪が信じられない、とばかりに顔を青くしていた。何かあったのだろうかと思い聞いてみる。)」   (2021/8/8 15:48:25)

晴哉爆豪:…どうもこうもねえよ。最悪な事実が確定した(はは…と乾いた笑いを浮かべてそう言った。心做しか冷や汗をかいているきがする。それくらい動揺しても可笑しくないだろう。だって、縫合された部位が……)明らかに、人だ…。(勉強をしっかりしている自分だからわかる。これは、間違いない。)…これは、人が人を材料にして造ったバケモンだ。…多分、頭をこじ開けりゃ…脳みそも見れるかもしんねぇぜ(あぁ、考えたくもない。だが、受け入れざるを得ない。これが間違いであればいい。それならば幾分か気楽になれる。だが、自分の経験からしてそんな事は有り得ないと思ってしまう。)よく聞け。このバケモンは構造がおかしい。やたら骨の間接は多いわ、あるはずのないものが縫合されたような部位があるわ…。まず間違いなく、人によってつくられてる。(それだけは確かだ。と告げた後、間を開けて、こういった。)俺の間違いかもしれねえ。だからあくまで推測だということを忘れんな。…縫合された部位が、人間のある部分の構造に似てる。だから…人が、原料かもしれねえ(ああ、本当に反吐が出る。脳無のような被害が此処でも出てるとは…。)   (2021/8/8 15:57:09)

おてんと「………っ!!に、ニンゲン、と言うのは、もしや………(人。例え自分がいる世界に人がいなくても、この世界を知ってきたのでなんとなく分かる。ま、まさか。罪のない、平民だと言うのか?普通の、ただの人だと言うのか?)……まさか、そんなことが……っ!!(少しして獣を触れてみる。そこには"明らかに従来の獣にはないそれ"があったのだ。目を見開き、身体を震わせ、心做しか少しだけ息が荒くなる。このような改造を施し、挙句の果てに自らを滅ぼしかねないようなことをして何を考えているのか、ニンゲンと言うものに疑問と恐怖を覚えた。)……解剖、してみやすか?(少し震えた声で聞いてみる。それで本当かどうか確かめないと、俄には信じ難い…いや、信じたくなかったのかもしれない。)」   (2021/8/8 16:02:09)

晴哉爆豪:…有り得るんだよ。頭の可笑しい奴らなら、やりかねねぇよ。(実際に、そんな化け物を見てしまっているのだから、否定する術を持たない。…否定した所で、現実は非情だ。クソが。)……解剖?しねえ。俺には解剖するもんも知識もねえわ。…それに、こんな場所で血の匂い撒き散らしてみろ。…他の獣に襲われて終わるわ。(それでもやりたきゃ勝手にやれ。俺は知らねぇ。とだけ告げて、気絶している獣を触る。…こっちも、やっぱりおかしい。これを作った原因がいるはずだ。だがそんなものを知る術はない。此奴らの巣に、何かないだろうか。そう思い、巣の方に目を向けた時。…獣が、目を開いた。)   (2021/8/8 16:07:41)

おてんと((はるやあと10分〜   (2021/8/8 16:07:41)

おてんと「そんな……そんなことが……(相手の発言を聞いてようやく納得がいった。それほど、この世界は非情であるのだ。ここまで来ると、ばいきんまんの悪戯やたぬきおにの行為がまだ優しく見えてくる。)………!!危ない!!(獣が爆豪に襲いかかり、それにいち早く気づいた彼が爆豪を突き飛ばして庇った。その瞬間、がぶ、となにかが噛んできた音と、軽い血が辺りを舞う。やがて2人は同時に木陰に飛ばされた。)」   (2021/8/8 16:10:48)

おてんと((※死んではいません   (2021/8/8 16:10:59)

晴哉((しんでないんかーい   (2021/8/8 16:15:26)

晴哉((まあ死なれたら困るが   (2021/8/8 16:15:35)

おてんと((いくら俺でも殺しはせんよ〜   (2021/8/8 16:15:54)

晴哉爆豪:!!…てめっ(突き飛ばされ、驚いた。そうして後ろを向けば、赤黒い液体が飛び散った。何かは言わなくてもわかる。鮮血だ。…くそが、一丁前に庇ってんじゃねェよ…!!!八つ当たりとも言える思考を浮かべた後、彼は噛み付いている獣の頭を鷲掴みにした。)…おい、クソ雑魚獣。殺されたくなけりゃ今すぐ離せ。…俺ァてめぇを今すぐ殺したって困りはしねぇんだ(知能が高いというの逆手に取り、爆豪は掌からニトロの匂いを発生させた。この匂いがした後、獣は撃たれてなくなった。それがわかっている獣ならば離れるだろうと思ってのことだ。すると、爆豪の思案通りに獣は口を離した。一応そのまま獣の頭を持ったまま、おむすびまんに話しかける)…傷の深さ確認しろ。一応血抜きもしとけ。毒なんかが入ったら困んだろ。とっととしやがれ、雑魚むすび(そう悪態をついた。…わざわざ庇わなくても良かった。いつも近接戦をしてる爆豪にとって、あれくらいの距離でもどうとでもなったというのに。…ああ、腹が立つ。)…まさかとは思うが、言語を理解出来たりはしねぇよなぁ…。   (2021/8/8 16:22:48)

晴哉(そういいながら立ち上がり、獣をぶらぶらと揺らす。噛み付いた獣はどうやら子供の方らしく、簡単に持ち上げられた。親の方はまだ起きていない。…なるほど、親がやられたと思ったか。)仕方ねぇな…。前足の一本でも折っとくか?(そう言いながら、空いている手をBoomBoomさせた。)   (2021/8/8 16:22:50)

晴哉((殺された場合残された俺が困る   (2021/8/8 16:23:03)

おてんと((ほんとにな   (2021/8/8 16:23:26)

晴哉((おうよ   (2021/8/8 16:28:20)

おてんと「……平気でござんす、このくらいの怪我、大したことじゃござんせん…!!(そう言っては軽く血抜きと応急処置だけして立ち上がる。立ち上がると同時に多少の痛みを感じるからか軽く顔は歪ませるも、それでも全く表情には出さなかった。はたから見たら本当に痛くない、と思うくらいにだ。)…面目ない。ついいつもの癖で(苦笑いしながら獣を見つめる。)…子供でござんすか。子供でありながらこの力とは…相当なものでござんす(そう言っては悲鳴をあげている獣を見ているのみ。)」   (2021/8/8 16:28:29)

晴哉爆豪:親がまだ夢ん中だからなァ、死んだとでも思ったんだろうよ(生け捕りにするなら縄みてーなのがいるよな。と思いつつ未だ獣の子供を揺らす。悲鳴をあげる獣に、爆豪は敵顔をしてこう言った)つえー奴に逆らったんだ…一発くらっとかねぇとな?(なんて悪い顔をしたあと、後ろ足の方を爆破した。痛みに呻く子供の声で、親の獣も起きたのだろう、こちらを見てかなりご立腹のようだ。)おーおー、起きたか。動くんじゃねェぞ。テメェのガキとテメェの命が惜しけりゃなァ?(なんてニヤニヤ言うもんだから怖い。因みに、子供の足は火傷だけで済んでいる。折るつもりは最初からなかったようだ。)…どうするよ、この後。此奴らを国家にでもわたすか?   (2021/8/8 16:38:33)

晴哉((ひーあと8分くらい   (2021/8/8 16:41:51)

おてんと((はい   (2021/8/8 16:42:04)

おてんと「どうしましょうか、国家とやらに渡してしまっていいと思いますよ。我々が持っていても仕方ござんせんからね(こくこくりとと頷いては己の怪我を見つめる。もし今のようなことが起きたら大変ということは彼にもわかった。)…では持っていくというのはどうやって……?(そう聞いてみて)」   (2021/8/8 16:45:49)

おてんと((持っていく化け物をね   (2021/8/8 16:46:00)

晴哉((おけおけ   (2021/8/8 16:46:55)

晴哉爆豪:んじゃまずはこいつらの無力化だな。(目眩しでもしてやろうか…と思ったが、最早二匹は爆豪に脅えきっていた。というのも、獣の子供の足を爆破してからずっとこちらの動向を伺っているのだ。勿論逃げようとしたら手を動かしておいた。…するとまー、トラウマというやつになってしまったようで。もはや爆豪がいるだけでぷるぷるしている。ククッ、と笑ったあと)そうさなぁ…運ぶのは俺がやってやるよ。テメェよか早くつく。…とりあえず此奴ら寝かせてやれ。俺ァその辺で縛れるもんがねぇか確認してくる(そう言い、蔦などがないか探しに出た。…といっても、勿論近場だ。一応おむすびまんから見える距離内にいる。獣が少しでもなにかしよう物なら…手をBoom!としておいた)   (2021/8/8 16:52:07)

晴哉((あとはっぷーん   (2021/8/8 16:58:49)

晴哉((おわ、あと四分   (2021/8/8 17:02:07)

晴哉((一分切ったな   (2021/8/8 17:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、おてんとさんが自動退室しました。  (2021/8/8 17:06:21)

晴哉((あらら   (2021/8/8 17:07:39)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/8/8 17:10:39)

おてんと((すまね   (2021/8/8 17:10:51)

晴哉((おかえりー   (2021/8/8 17:10:55)

晴哉((ええんやで   (2021/8/8 17:11:00)

おてんと((せんくす   (2021/8/8 17:11:25)

おてんと「わかったでござんす。じゃあ、あっしは待っていますね(そう言っては探しに行く爆豪を見ている。少ししてまた脇腹を見るとやはり怪我はグロテスクなことになっている。これが噛まれたら獣になってしまう伝染式でないといいが…)」   (2021/8/8 17:13:41)

晴哉爆豪:…こんなもんか(頑丈そうな蔦を見つけ、それを編んで縄状にした。流石才能マン。めちゃくちゃきれいである。それを持ち、おむすびまんの方へと戻る。獣達は何をされるのかとビクビクしているが、爆豪は軽く獣達に手刀を落とす。とりあえず結べればなんだっていいからな。そして縄で口枷をし、手足を縛っておいた。とりあえず危害は加えられないだろう。よし。)…おい、おにぎり野郎。テメェは力強えか?(突然そんな質問を投げかけた。相手がその質問の意図をはかりかねているのは百も承知だ。混乱もするだろう。…が、そこは爆豪)いいからはよ答えろや爆破すんぞオラァ(という圧で片してしまう。なんて奴だ。相手の答えがどちらであれ、やることは一つだ。獣二匹を相手に投げ渡し、相手に背を向けた。)おい、俺の首に手ぇ回せ。あ、先に言っとくが絞めようなんざ思うなよ。ンな事したらテメェを炭おにぎりにしてやっからなぁ(恐ろしい顔でそういった後、相手が自身の首に腕を回したのを確認して、息を吸い込んだ。)   (2021/8/8 17:21:49)

晴哉…オラァ!!(Boom!!と物凄い爆発と共に体が空中に投げ出される。これも彼の技"爆速ターボ"だ。爆発の威力を操作することで空中に滞在することが可能になっている。それを駆使して、彼は飛び上がったのだ。)しっかり掴まってろやモブ共がぁ!!(そういい、かなりの速度で人里の方へと向かう。)   (2021/8/8 17:21:51)

おてんと「………?い、一体何を……?わ、わかったでござんす(こくりと頷いては首に手を回し、言わばおんぶしている状態になる。)………っ、わぁっ……!?(彼でもこのような爆速なものは初めてみたいで、軽く声を上げながらしっかりと掴まっている。どんどんと早くなり、やがて人がいる里のような所に到着した。それを見ては初めて見る町だ、なんて呑気なこと考えてしまうのは、恐らく怪我の影響で物事が上手く判断できないからだろうか。)」   (2021/8/8 17:26:21)

2021年08月06日 00時46分 ~ 2021年08月08日 17時26分 の過去ログ
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