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2021年07月12日 01時32分 ~ 2021年08月08日 23時22分 の過去ログ
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どれみふぁ「……まぁ、体力だけはやけにありますからね……(それ以外は正直自信が無い。割と能力頼りで生きてきた節があるから。)………そんな感じです。可愛い反応を見て、支配欲とか征服欲が満たされるだけでも割と満足できますよ、」   (2021/7/12 01:32:22)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/12 01:48:50)

どれみふぁ((おやすみなさい、私も寝かけてたよ   (2021/7/12 01:49:25)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/12 01:49:28)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/16 22:48:45)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/16 22:48:50)

そらしど1d100 → (68) = 68  (2021/7/16 22:48:58)

どれみふぁ1d100 → (55) = 55  (2021/7/16 22:49:59)

どれみふぁ((よっしお願いします!!   (2021/7/16 22:50:06)

どれみふぁ((零くんってしれっと調理部兼部してたりしてたっけ??   (2021/7/16 22:50:51)

そらしど((してますね!   (2021/7/16 22:52:45)

どれみふぁ((試食担当月城零…   (2021/7/16 22:53:43)

そらしど「……んー、いい感じね、(放課後、調理部の部室に1人甘い匂いを漂わせている。近々誕生日の後輩の為にお昼休みに仕込んだケーキがいい感じに出来上がっていて上機嫌だ。)……面倒だからホールで作っちゃったけど…まぁ誰かしら食べるでしょ…あの子が来るまで最後の仕上げね、(飾りやバースディプレート等をあしらえていればそろそろ来る頃。)」   (2021/7/16 22:57:01)

どれみふぁ「……♪(生徒会の仕事を爆速で片付けて、上機嫌で廊下を歩く。今日は、調理部の方に呼ばれているので、久々の調理部としての活動の日だ。…と言ってもまぁ、ほとんど試食しかしたことがないのだが。)深縁先輩ーこんにちは(なんて言いながら、部室の扉を3回ノックする。)」   (2021/7/16 23:00:23)

そらしど「…あら、ベストタイミングね。いらっしゃい、(こんなものかしら、なんてチェックをしていればノックの音。すぐに扉は開き顔を出したのは可愛い後輩。)…ささ、座りなさいな、(特有の丸椅子を引けば着席を促す。)」   (2021/7/16 23:04:22)

どれみふぁ「…お邪魔します、(ご機嫌な満面の笑みで顔を出して)…ありがとうございます(丸椅子を引かれれば、促されるがままにその椅子に着席する。今日は何が食べられるのだろう、とそわそわしているようで)」   (2021/7/16 23:10:07)

そらしど「…ふふ、楽しみで仕方ない…って感じね。(先に紅茶を出してからそんな事を。相手の期待以上のものが出てきたらどんな顔をするのか、自分も楽しみになってきた。)……じゃーん、(冷蔵庫から出てきたのは色とりどりのフルーツが乗った豪華なケーキ。チョコレートのプレートにはHappy Birthdayの文字と相手の名前。)」   (2021/7/16 23:14:52)

どれみふぁ「…はい!先輩が作るものはどれも美味しいですから。(紅茶を出されれば、ありがとうございます、なんて言いながら今日はお菓子かな、なんて予想して)…………わ、(自分の前へと置かれたケーキには、Happy Birthdayの文字と自分の名前。そういえば、あと少しで自分の誕生日だ。思いがけぬサプライズに目をまん丸に見開いて驚いているようで、ケーキと相手の顔を交互に見て)」   (2021/7/16 23:19:43)

そらしど「…嬉しいこと言ってくれるわねぇ、…少し早いけれど、アタシからの誕生日プレゼントよ、お誕生日おめでとう月城くん、(まるまると見開かれた相手の瞳にくすくすと笑みが漏れる。いい反応をしてくれる後輩は面白い。)」   (2021/7/16 23:31:29)

どれみふぁ「…ありがとうございます!(まさかこんなものをいただけるなんて思っていなかったのでびっくりしちゃいました、なんて笑って)…………、(せっかく自分のために作ってもらったケーキなのだ。形を崩す前に写真に残さねば、とスマホを慌てた様子て取り出して)」   (2021/7/16 23:37:23)

そらしど「…折角の誕生日なんだもの、アタシらしいプレゼントあげたいじゃない?(手作りのホールケーキは誰とも被らない自信がある。ましてやお店レベルの。)…ふふ、そんなに慌てなくても逃げないわよ、(落としちゃうから落ち着きなさい、なんて向かいに座って。)」   (2021/7/16 23:42:33)

どれみふぁ「…嬉しいです、こんなの貰ったの初めてかも…(落ち着きなさい、と言われればはい!と元気よく返事をしてから数枚、ケーキの写真を撮る。その表情は完全に緩みきっていて、嬉しそう。)……食べても、いいですか?(スマホを片付ければ、そう尋ねる。流石にホールでは食べられないから、どうしようか。)」   (2021/7/16 23:46:44)

そらしど「……そんなに喜ばれると作った甲斐もあるわねぇ……(なんて言いながら緩んだ零くんとケーキを一緒にぱしゃり。)…もちろんよ、今切り分けてあげるわね。(お皿とフォークとナイフを持ってくれば、何等分にしようかしらと考えて。)」   (2021/7/16 23:54:17)

どれみふぁ「………ん、その写真後でください(ゆるゆるの表情を撮られてもとくに恥ずかしがることはなく、そんなことを言って)はい、ありがとうございます(こんなに美味しそうなのなら、いくらでも食べられそうです!なんて言いながらそわそわ待ってる)」   (2021/7/16 23:59:58)

そらしど「…えぇ、もちろん。(その場ですいすいとスマホを弄って送ってしまう。)…あまり食べ過ぎてお夕飯入らなくならないようにね?(なんて言いながら適当に6等分。)」   (2021/7/17 00:03:46)

どれみふぁ「……ありがとうございます(ちょうどスマホの通知を知らせるバイブレーションが鳴ったので、送って貰えたのだと察して)甘いものは別腹なので大丈夫ですよ、(なんて、ケーキの方を見つめながらじっと待っている。まるでエサを前に待てをさせられているわんこ。)」   (2021/7/17 00:06:58)

そらしど「…ならいいのだけれどね、(ひと切れお皿に移せば零くんの前に置く。待てをしている相手に思わずお手とか言いたくなるが流石に嫌がられそうなので堪える。)」   (2021/7/17 00:10:11)

どれみふぁ((零くんにお手って言ったら、首を傾げながらもやってくれそうな気はしてる(   (2021/7/17 00:11:29)

そらしど((信頼してる人に対してポン気味の零くん……()   (2021/7/17 00:12:02)

どれみふぁ「…いただきます!(お皿が自分の前に置かれれば、手を合わせていただきますをして、フォークで1口サイズにケーキを切って食べる。美味しい。)…………美味しいです、ほっぺがこぼれ落ちそう…」   (2021/7/17 00:14:57)

そらしど「……かわいいわねぇ、ふふ、お口に合ったなら何よりよ、(そんな相手をまたぱしゃり。後で深狂に自慢するつもりだ。)」   (2021/7/17 00:16:26)

どれみふぁ「……ん、(写真を撮っている相手の方を見て、空いてる左手でピースをしてみる。謎のサービス精神)」   (2021/7/17 00:20:33)

そらしど「…!かぁわいー!(天使かしら?なんて言いながらぱしゃぱしゃ。反応がもう女子のそれ。)」   (2021/7/17 00:22:22)

どれみふぁ((………ここは女子会の会場ですか????   (2021/7/17 00:23:02)

どれみふぁ「………ん、おいひいれふ(美味しすぎてもう美味しいしか感想が出てこない。とにかく美味しくて幸せで嬉しいということを伝えたいらしい。)…1切れ、あっという間に無くなっちゃいました………おかわりしてもいいですか?」   (2021/7/17 00:26:13)

そらしど「…ふふ、嬉しいわぁ……勿論、たくさんお食べなさい、(もう1切れお皿に取り分けてあげて。)」   (2021/7/17 00:31:04)

そらしど((女子しかいないな……女子会です((   (2021/7/17 00:31:42)

どれみふぁ「深縁先輩も一緒に食べましょうよ、美味しいですよ!(なんて、相手は味見もしているだろうし、分かりきっていることだろうが)……ん、ありがとうございます」   (2021/7/17 00:34:12)

そらしど「そうねぇ、じゃあ1切れだけ頂こうかしら、(味見もしたけれど、1切れじゃ今日の摂取カロリーをオーバーしないだろうと軽く計算してからお皿を持ってきて1切れ取る。)…いただきます、(一口、我ながら完璧なのではとか考えながら顔を綻ばせる。)」   (2021/7/17 00:40:36)

どれみふぁ「……ふふ、(顔を綻ばせた相手を見て、目を細めて幸せそうに笑う。)……やっぱり、一人で食べるよりも2人で食べた方が美味しいです、」   (2021/7/17 00:44:57)

そらしど「…そうねぇ、自分の作ったものでも人と食べると違ってくるもの、(なんて言いながら、申し分無いくらい美味しいケーキの改善点を考え出す。)」   (2021/7/17 00:49:46)

どれみふぁ「……何か作った時は毎回僕を呼んでくれてもいいんですよ?(なんて、食べさせてもらう気満々である。)」   (2021/7/17 00:53:08)

そらしど「…あら、副会長さんは忙しくないのかしら?(副会長に美術部部長に色々荷が重そうな相手にそんな気遣い。)」   (2021/7/17 00:57:39)

どれみふぁ「うっ………忙しい、ですけど………仕事前の腹ごしらえとか、仕事後のご褒美とかに……ならないかなぁと…(美味しいものが食べられるのなら仕事だって頑張れちゃいますしね!も笑って)」   (2021/7/17 00:59:44)

そらしど「…ふふ、なら遠慮なく。日保ちしそうなレシピ考えておくわね、(生徒会室でつまむにも良さそうなのを考えようと。)」   (2021/7/17 01:01:55)

どれみふぁ「………!ありがとうございます!(日もちしそうなレシピを考えてくれるという相手に、目を輝かせて)生徒会室でつまめるものがあれば、僕の友人も食べれますし…喜ぶと思います、」   (2021/7/17 01:04:52)

そらしど「…ふふ、そんなに嬉しそうにされたら頑張り甲斐があるわね。…生徒会室で食べるなら多めに用意するわ。(腕が鳴るわねぇ、なんて嬉しそうに。)」   (2021/7/17 01:06:51)

どれみふぁ「…はいっ、お願いします、(ケーキを2切れ目も完食したのかフォークを置いて)ご馳走様でした、さすがにこれ以上は晩御飯に響きそうなのでやめておきますね、」   (2021/7/17 01:12:41)

そらしど「…えぇ、お願いされたわ。(なんて言いながらまだ食べかけのケーキを口に運ぶ。)……ん、お粗末様でした。あれなら持って帰っていいわよ?確か誰かと同室…って言ってたでしょう?」   (2021/7/17 01:15:46)

どれみふぁ「…いいんですか?莇さん………生徒会の書記の子と同室なんです。莇さんも甘いものが大好きなので喜ぶと思います、(莇さんは深狂先輩とも仲がいいで、今度先輩にも紹介しますね、なんて言って)」   (2021/7/17 01:19:04)

そらしど「…あぁ、書記さんね。勿論よ、月城くんの為に作ったんだから月城くんが自由にして頂戴。(そうなの?楽しみね。なんて微笑んで。)」   (2021/7/17 01:23:36)

どれみふぁ「じゃあ、お言葉に甘えてお持ち帰りさせていただきますね、今日の晩御飯のデザートにします!(口数はあんまり多くないかもしれませんが、美味しいものを食べると表情に美味しいって出てくるので面白い子です、なんて言って)」   (2021/7/17 01:29:34)

そらしど「…是非感想欲しいから何か言ってたら教えて頂戴、(面白い子、深狂の周りには面白い子が集まるのかしら。なんて考えて。)」   (2021/7/17 01:35:05)

どれみふぁ「分かりました、………ん、いいプレゼント貰っちゃいましたけど、僕、先輩の誕生日、何も出来ていませんでしたね…(そういえば、1ヶ月ほど前は相手の誕生日だった気がする。)」   (2021/7/17 01:39:01)

そらしど「…あら、気にしなくていいのよ?貴方が美味しそうに食べてくれるその顔で十分、(なんてにっこりと。)」   (2021/7/17 01:40:30)

どれみふぁ「うー………、それでも、何か返せないと気が済まないので何か考えておきます。(可愛いのにイケメンだ……なんて考えながら)」   (2021/7/17 01:43:40)

そらしど「…そう?あまり考えなくていいからね?(なんて、自分も食べ終われば、ご馳走様でしたと手を合わせて。)」   (2021/7/17 01:47:02)

どれみふぁ「思いつかなかったら…試食係として色々アドバイスできるように頑張る予定です(ものを食べても美味しいくらいしか感想が浮かばないので、細かな感想を言えるようになりたいらしい)」   (2021/7/17 01:49:00)

そらしど「ふふ、貴方らしいわね。それでもアタシは嬉しいけれど、(人から貰う意見というのは大事なので素直に嬉しい。)」   (2021/7/17 01:51:50)

どれみふぁ「…じゃあ、他に思いつかなかったらそうします、(思いついても、感想くらいは言えるように努力するつもりではあるが)僕、今日のこと深狂先輩と莇さんに自慢しますね(なんて、今日撮った写真を眺めながら)」   (2021/7/17 01:56:24)

そらしど「…えぇ、あまり悩みすぎないようにね。…ふふ、アタシも深狂に自慢するわ。(ピースしてる相手の写真を嬉しそうに見て。)」   (2021/7/17 01:58:33)

どれみふぁ「…はい、気をつけます…。…さて、ケーキを食べてたら結構遅い時間になっちゃいましたね…(いくら帰るのが寮で近いとはいえ、あまり遅くまで学園に残りたくない。)」   (2021/7/17 02:03:40)

そらしど「…あら、ほんとね。(あっという間、なんて時計を見て。)…寮の入り口まで送っていくわ。(なんて言いながら食器を食洗機に入れると荷物を纏めて。断らせる気がない。)」   (2021/7/17 02:05:17)

どれみふぁ「もっとここでのんびりしてたかったんですけど…残念です。(なんて言いながら自分の荷物を纏めて)え、わざわざいいですよ、そんなの…寮までくらい、自分で帰れますよ…?」   (2021/7/17 02:08:07)

そらしど「…ふふ、またいつでもいらっしゃい。貴方も部員なんだから遠慮なんていらないのよ?(忘れ物ない?なんて確認して。)…あら、この学園は治安がよろしくないんだから大人しく先輩に甘えておきなさい、」   (2021/7/17 02:10:11)

どれみふぁ「…また、暇な時に来ますね、(忘れ物がないか尋ねられれば、辺りを1度見回してから無いです、と答え)………ん、まぁ…そうですね。では、お言葉に甘えて…寮までよろしくお願いします」   (2021/7/17 02:15:57)

そらしど「…えぇ、そうして頂戴。(たまに居ないときもあるから確認してから来た方がいいわよ、と。)…えぇ、任されたわ。(戸締まりをして、寮まで歩き出す。)」   (2021/7/17 02:21:30)

どれみふぁ「じゃあ、来る時は一言連絡入れますね。…………、(相手の1歩後ろをついて行く。今日は楽しかった。生徒会室で食べる用のものを作ってくれる約束もしたし、今後も相手の料理を食べれることを嬉しく思う。そしていつか、自分もそんな料理を作れるようになりたいな、と願う誕生日数日前であった。)」   (2021/7/17 02:26:47)

どれみふぁ((勝手に〆   (2021/7/17 02:27:04)

おしらせそらしどさんが部屋から追い出されました。  (2021/7/17 02:28:34)

おしらせそらしどれさんが入室しました♪  (2021/7/17 02:28:34)

そらしどれ((おバグり申した   (2021/7/17 02:28:43)

そらしどれ((きれいに終わったの久しぶりな気がする……気のせいか…?   (2021/7/17 02:29:00)

どれみふぁ((基本的にどっちかが寝落ちるからなぁ…(   (2021/7/17 02:29:47)

どれみふぁ((いや、でもこの前の涼海と聖璃くんのも結構綺麗に終わってたよ多分   (2021/7/17 02:30:17)

そらしどれ((あ~終わってたね   (2021/7/17 02:31:49)

どれみふぁ((やることなくなったら〆ることを私が学習してしまったので(   (2021/7/17 02:33:28)

そらしどれ((まぁダラダラ続けても寝るだけだしな((   (2021/7/17 02:37:28)

どれみふぁ((もう無理だと思ったらこれからは容赦なく〆る   (2021/7/17 02:39:37)

そらしどれ((まぁうちらの仲に遠慮なんていらんしな   (2021/7/17 02:43:05)

どれみふぁ((せやせやー   (2021/7/17 02:44:04)

どれみふぁ((とりあえず終わったので落ちて生息地をTwitterに移して勉強しま………   (2021/7/17 02:44:22)

どれみふぁ((ぐっばい   (2021/7/17 02:44:27)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/17 02:44:31)

そらしどれ((テス勉がんば…   (2021/7/17 02:44:43)

そらしどれ((ぐんない   (2021/7/17 02:44:47)

おしらせそらしどれさんが退室しました。  (2021/7/17 02:44:49)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/18 14:57:33)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/18 14:59:04)

そらしど1d100 → (55) = 55  (2021/7/18 14:59:27)

どれみふぁ1d100 → (75) = 75  (2021/7/18 15:01:14)

どれみふぁ((ヴァァァ   (2021/7/18 15:01:23)

そらしど((まかせた   (2021/7/18 15:02:13)

どれみふぁ「…………(年度の終わり。春は出会いと別れの季節。自分にとってどうってことなかったはずのこの日が、辛く、苦しい日になるとは思ってもみなかった。)……この日が来ることは、2年前から分かってたはずなんですけどね、(何も突然の別れという訳では無い。別れが来ることを知っていたけれど、離れられなかった。手離したくなかった。こんな胸にぽっかり穴が空くような感覚は久しぶりで、どうしたらいいか分からない。来年度からはあの人はもう居ない。こんな気持ち忘れてしまおうと、屋上で煙草に火をつける。)」   (2021/7/18 15:08:16)

そらしど「……あぁ、やっぱりここに居たんですね涼海先生。(離任式も終わり、それなりに親交のあった生徒とは形ばかりのお別れをしてきた。次は一番関わりのあったあの人、なんて思い真っ先に屋上へ来ればビンゴだった様子。)……なんだか寂しそうですね、(なんて茶化しながら隣で煙草に火を付ける。)……なんだか短いようで長い教員生活でしたねぇ、(ゆっくりと煙を吐きながら、この数年間を振り返る。)」   (2021/7/18 15:25:24)

どれみふぁ「………え、二十重先生…?(忘れてしまおうと、つい今考えていた相手が屋上に現れ、少し戸惑った様子で)………まぁ、貴方とはそこそこ深い付き合いでしたし……多少は寂しいですよ。(なんて、相手には視線は向けないまま、だけれど寂しいという感情は隠さずに)……私からしたら、短かったですよ。時間が過ぎるのはあっという間で、明日から貴方は居ないんだっていう実感、まだ湧きませんし。」   (2021/7/18 15:35:52)

そらしど「…はは、まぁ僕も名残惜しいですよ、(二十重とて実質連れ戻されているような物なのだ。まだ残っていたいと思ってしまっているのは、隣の男のせいだろう。)……はは、ただのセフレにそこまで思ってくれてたんですね、(くすりと、自分で言ってて物悲しくなってきたが相手の気持ちは自分の気持ちと違うなんて、ずっとわかっていたから。)」   (2021/7/18 15:48:23)

どれみふぁ「……まぁ、最初から決まっていたことですし、実家に帰っても頑張ってくださいよ。貴方は二十重の家の跡を継ぎとして、やることもたくさんあるでしょう?(そろそろ結婚相手探さないとまずいんじゃないですか、なんて茶化してみる。自分で言っておいて、胸が締め付けられるようで苦しい。でも、本来この人は自分なんかがあんな扱いをしていい人ではなくて、きっと我儘に付き合ってくれていただけだから。)………セフレでもこれだけ長く続けていれば、情くらい移りますよ。(大切になったものは、もうすぐ自分の手の中からいなくなる。この前首につけた痕はもう消えてしまっただろうか。今まで痕が消えそうになる度しつこく上書きし続けていたけれど、それももう終わり。彼はもう、俺のものじゃなくなってしまうから。)」   (2021/7/18 16:02:08)

そらしど「……まぁ正直な話そうですね。まだまだ覚えなければいけないこともありますし…あはは、そうなんですよね…お見合いとか柄じゃないんですけど……(実家に帰れば直ぐにお見合いの話が出てくるだろう。しかし、もう抱かれることに慣れきってしまった自分は誰かを愛することなんて、とてもじゃないけど出来やしない。)……ん、それもそうですね…あ、この前の跡消えそうなので最後に付けてくださいよ。(記念に、なんてゆるりと笑って。)」   (2021/7/18 16:17:47)

どれみふぁ「……下手したら教師より大変そうですよね、それ。………いい人が見つかるといいですね。(なんて、思ってもいないことを淡々と伝える。社交辞令のようなものだ。)………ダメですよ、貴方はもう、私のものではありませんから。(どうせ数日で消えてしまう記念なんて、わざわざ残す必要は無い。離任式を終えた時点で、自分の中で相手はもうここの教師ではなくて、自分のものでもない。自分のものでは無いものに、所有痕なんて残したくないから。)」   (2021/7/18 16:29:35)

そらしど「…まぁ、それが運命なら従うまでですよ。……えぇ、なんだかんだお世話になりましたし、結婚したらお知らせくらいはするかもしれません。(きっと、それまで連絡を取ることは無くなるだろうが。)………そうですか、残念です、(あわよくば本家で虫除けになるかもしれない、なんて考えたがそこまで甘くないらしい。いつの間にか、2本目の煙草も短くなっていた。)」   (2021/7/18 16:34:02)

どれみふぁ「…はは、まぁ、その時になって私のことを覚えていたなら是非。お祝いくらいはして差し上げますよ。(あぁ、嫌だな。結婚の知らせなんて、本当は聞きたくなんてないのだけれど。)…貴方はもう私のものではありませんし……それに、実家に帰った時に変な噂になっても困るでしょう?貴方には、ちゃんと幸せになって欲しいと思っていますから…(相手の困った顔は好きだけれど、そういった困らせ方をしたい訳じゃない。)」   (2021/7/18 16:42:21)

そらしど「…忘れられませんよ、あんなことしておいて。(そこまで薄情じゃないですよ、なんてくすりと。)……別に、僕がどう生きていようが実家に関係ない…と言いたいところですがこってり絞られそうですね、(肩を竦める。もう少し自由に生きられる家系だったら何か違っていたのだろうか。まぁ考えたって変わりゃしないが。)」   (2021/7/18 16:46:57)

どれみふぁ「…まぁ、それもそうですね。正直、忘れた方がいいとは思いますけどね…あんなこと。(抱かれてた記憶なんて、そう面白いものでもないだろうし、忘れられるものなら忘れてしまった方がいいとは思うが。自分もきっと、この人を抱いていた記憶はそのうち長い時間を経て風化されて消えてしまうだろうし。)……家が厳しいと大変そうですねぇ…でもまぁ、生まれるところは選べませんし、自分の置かれた状況で最大限幸せに生きてとしか私には言えませんが………本当に、幸せを願っています。2年以上、私に縛り付けてしまってすみません、」   (2021/7/18 16:57:08)

そらしど「……おや、僕は思い出として捉えてますが、(思い出と言う程キレイなものでもないが。)」   (2021/7/18 16:58:39)

そらしど「……それもそうですね、選べていたらもっと自由な家を選んでましたよ……。…謝らないでくださいよ、僕が嫌々縛り付けられてる様に見えてたなら謝ってもいいですけど。(結構貴方との関係、楽しんでたんですよ。と煙草を消しながら。)」   (2021/7/18 17:00:46)

どれみふぁ「…まぁ、覚えていたいならそれでいいんですけど……もの好きですよね、貴方。(よくあんな一方的な関係を楽しめたものだ、と思う。)……こんな私に捕まっちゃうくらい流されやすい貴方が少し心配ですよ、変な女に引っかからないでくださいね。(何回も口にした言葉。だけれど、今までは自分の所有物に変な虫がつかないよう口にしていたけれど、今は単に、相手の幸せを願って。)」   (2021/7/18 17:10:20)

そらしど「……変人なのはまぁ自覚はありますよ、…ふふ、それも何回聞いたか分からないですね……(そろそろ戻ろうかな、とドアの方に足を向ければ、ふと立ち止まって。)…そうだ、言い忘れてました。(くるりと相手を振り返れば、いつもと変わらぬ読めない笑みを浮かべて。)」   (2021/7/18 17:18:40)

どれみふぁ「…まぁ、変人でもなければただの仕事仲間に抱かれたりしませんしね、(そろそろ戻ろうかとドアの方に足を向ける相手に、本当にこれでお別れなんだな、と寂しく思う。)………、どうかしましたか?(手短にお願いしますね、とまた1本、煙草に火をつけようとしながら。自分はこの後暇だけれど、相手はまだまだ挨拶も、実家に帰るためにやることもあるだろうしまあり長くここに居座るべきではない。)」   (2021/7/18 17:24:04)

そらしど「…そうなんですよね、ただの仕事仲間、ましてや男に使われようなんて考えませんよ。……貴方に対して、恋愛感情を抱いていたのかもしれません。…なんて、伝えるか悩んだんですけど。(言わないのも気持ち悪いので、なんて言い残せばドアノブに手を掛けようと。)」   (2021/7/18 17:30:02)

どれみふぁ「………え、(最期に伝えられた言葉はあまりに衝撃的で、一瞬、思考がフリーズする。あの二十重先生が、自分に恋愛感情を…?いつから?)…、(自分の気持ちには蓋をして気付かないふりをしていた。相手が居なくなることも、相手の立場も知っていたから気づいてしまってはダメだと思っていた。いくら自分が欲しても、手に入らないものは手に入らないから、せめてお互い教師でいられる間くらいは、と思っていたのに。相手の方からそれが崩されるとは思ってもみなかった。)………言い逃げなんて酷いじゃないですか、二十重せんせ?(なんて、悪いことを考えている時のようにニッコリ満面の笑みで相手に近づき、その腕を掴んで)」   (2021/7/18 17:43:13)

そらしど「……っ、散々酷いことしてきたのはどっちですか……最期くらい、仕返しさせてくださいよ。(なんて伝えた内容が内容だからか相手の顔を見れずに。)…返事、聞かずに居なくなる算段だったんですけど………」   (2021/7/18 17:46:53)

どれみふぁ「……全然、仕返しになっていませんけどね、それ。(なんてくつくつと笑う。そういうところもかわいらしいなぁ、なんて思うのは流石に盲目すぎだろうか。忘れてしまおうと思っていた相手から告げられた言葉が、柄にもなく嬉しかったのだ。許して欲しい。)……ね、こっち向いてくださいよ、二十重先生?」   (2021/7/18 17:52:51)

そらしど「……うぐ、涼海先生に一泡吹かせたかったんですけど……(相手に勝つのは何年経っても無理なんだな、なんて思って。)……なんですか、(そう言われると、向くしかなくなる。相手の方を向きはするが、視線は合わせない。その瞳は少し揺れているようにも見える。)」   (2021/7/18 17:56:16)

どれみふぁ「……ちゃんと驚きはしましたよ、ただ、言葉通り仕返しにはなっていませんけど。(こちらの方を向いた相手の頬をするりと撫ぜ、顎を軽く掴んで自分の方を向かせる。そして、何を言うでもなく突然その唇にキスを落として)」   (2021/7/18 18:00:12)

どれみふぁ((めし!   (2021/7/18 18:00:15)

そらしど((てらん   (2021/7/18 18:01:02)

そらしど「……っん、(頬をなぜられると気まずそうに。キスをされるとたじろぎ、思わず逃げようと。)」   (2021/7/18 18:02:29)

どれみふぁ((戻り   (2021/7/18 18:10:02)

そらしど((おか、はやいね   (2021/7/18 18:10:26)

どれみふぁ「…ふふ、かぁわいい。(逃がしませんよ、とでも言わんばかりにそのまま相手を抱きしめて)」   (2021/7/18 18:11:22)

どれみふぁ((誕生日でも飯はいつも通りだしケーキもないので……(   (2021/7/18 18:11:39)

そらしど「………まだ、返事もらってないですけど、(突然のキスに、ハグ。これで振られたら一生引きずる自信があるが、明確な答えは貰っていない。)」   (2021/7/18 18:13:03)

どれみふぁ「……俺も、貴方のことが好きですよ。いつの間にか、本当に手離したくない存在になっていたんです。(貴方の立場のこともありますし、伝えるつもりはなかったんですけど、と苦笑して)……これで、満足ですか?」   (2021/7/18 18:16:33)

そらしど「………はー…(ゆっくりと長い息を吐いて、相手の肩口に顔を埋める。)……大満足ですよ。僕の立場が邪魔をしていたのはわかってますが、ずっとモヤモヤしてましたし…お見合いだって、したくないから跡つけ直して貰おうと、(なんて次々と自白していって。)」   (2021/7/18 18:21:46)

どれみふぁ「……すみません、気づけなくって。こんな気持ち抱えているのは俺だけだと思ってましたし、貴方には普通の幸せを手に入れて欲しかったですから。(跡の話をされれば、特に何も言わないまま相手の首へと顔を埋め、跡をつける。誠に勝手である。)」   (2021/7/18 18:31:12)

そらしど「……それは、まぁ僕もなんですが…貴方にとって僕はただの玩具に過ぎないと、思い込んでいたんです。…もう、普通なんかじゃ満足できない身体にしておいてよくもまぁ、(跡を付けられると、自分も相手に跡を付ける。お揃いだ。)」   (2021/7/18 18:34:21)

どれみふぁ「…まぁ、俺が最初の方ずっとおもちゃ扱いしてましたからね……というか、本当に最初はおもちゃとしか思っていませんでしたし。(思い込んでしまうのも仕方の無いことですよ、と苦笑いを浮かべる。)……それはまぁ…すみません、やりすぎの自覚はありましたけど…つい。(跡を付けられれば、そういえば、相手の方から付けられたのは初めてだな、と愛おしそうにその跡を撫ぜて)」   (2021/7/18 18:41:11)

そらしど「…ある意味洗脳ですよね……。…まぁ、嫌じゃなかったんですけど、ね。(これからは俺だけが所有物じゃないので、なんてちょっと言い訳っぽいかもしれないけど。)」   (2021/7/18 18:46:31)

どれみふぁ「………俺があんなことして耐えられるの、貴方くらいですよ。(言い訳っぽく言う相手に、「貴方は俺のものですし、俺は貴方のものですね、これからは。」と優しげな笑みを浮かべる。珍しい。)……二十重先生は、すぐに実家に帰ってしまうんですか?」   (2021/7/18 18:52:05)

そらしど((めしー   (2021/7/18 18:52:44)

どれみふぁ((てらー   (2021/7/18 18:53:00)

そらしど((ただいま   (2021/7/18 19:02:51)

どれみふぁ((おかえりー   (2021/7/18 19:08:19)

そらしど「……まぁ、それには自信があります。(そんな笑みを浮かべられれば、珍しいなぁなんて、ぼんやりと。)……えぇ、離任式が終わり次第帰宅しますと伝えているので…(このまま新幹線に揺られて帰りますよ、と。)」   (2021/7/18 19:09:11)

どれみふぁ「…そうですか。なら、しばらく会えなくなってしまいますね。(自分はあまり月ノ丘から離れられないからな、と考えてからふと思う。そういえば、自分のことについてあまり相手に話したことがなかったな、と。内容が後ろめたすぎるせいもあるが。)」   (2021/7/18 19:12:30)

そらしど「……涼海先生の事、あまり知らないですけど遠くには行けなさそうですもんね、(自分も暫くは忙しいから学園に来ることが難しいだろうし。)」   (2021/7/18 19:18:43)

どれみふぁ「……まぁ、事実遠くへは行けませんからね。学園側から制限されてるので、(今お時間あるなら俺の話、しましょうか?と尋ねる。話して相手が受け入れられるかは分からないが、今後のために話しておかなければいけないとは思う。)」   (2021/7/18 19:23:17)

そらしど「……制限、ですか。…是非、新幹線は1本遅らせるので、(相手の話を聞きたい、と頷いて。)」   (2021/7/18 19:38:35)

どれみふぁ「……何から話せばいいんでしょうね、(事の発端の両親が暗殺されたところからだろうか。同情はされたくないし、あまり離したくはない部分ではあるけれど。)俺、14歳の時に両親が暗殺されて、月ノ丘に来る前は暗殺者に拾われて自分も暗殺を仕事として生きてたんですよ、(なんて、特になんの感情もなく淡々と話し始める。ずっとドア前にいるのもあれだし、相手の手を引いて屋上のタンクのかげまで相手を連れていって)」   (2021/7/18 19:46:48)

そらしど「……へぇ、(両親が居ないと言うところに、数年前に卒業していった親戚の姿と重ねてしまうがそれは良くないと、すぐに思考を振り払う。同情するのも違う気がするし、相槌くらいしか打てないが。)」   (2021/7/18 19:50:53)

どれみふぁ「それでまぁ、当たり前のように仕事として何人も殺して生活してたんですけど…まぁ、ある日捕まったんですよね、俺を拾った暗殺者共々。俺は逃げることもできましたけど、どうやら暗殺者に情を移してしまっていたみたいで逃げずにいて、そのまま捕まって能力を封じる首輪……月ノ丘の施設の子が付けてたのと同じやつを付けられて牢屋に入れられてました。(と、ここで言葉を切って相手の方をちらりと見る。ちゃんと、ついてこれているだろうか。前科がある事実に、引かれてはいないだろうか。)」   (2021/7/18 19:58:45)

そらしど「…あぁ、それで人に情を移すのをいやがってたんですね。(なるほど、と納得したように。相手は過去を前科だとか思っているのかもしれないが、未成年の時点で自分一人で生きていくのはどうしても難しい。生きていく為には、仕方の無い事だったのだろう。)」   (2021/7/18 20:04:10)

どれみふぁ「えぇ。人に情を移すと離れられなくなりますし……俺、どうやら情を移したら入れ込んじゃうみたいで。……それで、まぁ…しばらく牢屋にいて、このまま死ぬんだろうなと思っていましたが、俺の身柄は月ノ丘に移されました。普通の人間の法律で裁けないのと、俺の境遇を考慮して生きる道を残してくれたんですよね。生殺与奪の権を先代理事長に国は譲渡したんです。生かすも殺すも解放するも好きにしろってね。(ここでようやく、自分にかけられている制限に話が近づいてきたのではないだろうか。)」   (2021/7/18 20:13:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/18 20:24:15)

どれみふぁ((そらちゃああああ   (2021/7/18 20:24:28)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/18 20:26:14)

そらしど((買い物してたらわすれてた   (2021/7/18 20:26:26)

どれみふぁ((おかえりぃ   (2021/7/18 20:26:50)

そらしど「…なるほど。……先代理事長、と言うことはあの子ではないのですね、(自分は存じないが、現理事長ではないことくらいわかる。)」   (2021/7/18 20:34:43)

どれみふぁ「えぇ。まぁ、先代理事長がその座を退くと同時に、生殺与奪の権は現理事長に渡りましたけどね…。まぁそれは置いておいて、現理事長になってからも先代理事長からの俺への命令は変更されていないので、この学園周辺から離れないことと、教師としての職務を全うすること、施設の見回りを担当すること、能力の悪用を防ぐために腕輪を付けること。これが今の俺に課された制限です。腕輪にはGPSもついていますし、行動は常に監視されています……あと、理事長が持つ鍵がないと外せませんね。(なんて言いながら、夏でも、行為の途中ですら捲ることがなかった腕を捲って、自分の腕にはめられた腕輪を見せて)……俺を飼い犬のように扱っていた先代理事長とは違って、今は結構自由にやれてはいるんですけどね、これでも。でも、まぁ……生殺与奪の権は現理事長が握っていますし、許しがなければこの付近から出られないんです。」   (2021/7/18 20:42:26)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、どれみふぁさんが自動退室しました。  (2021/7/18 20:57:56)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/18 20:58:17)

そらしど「……では、化学準備室に入り浸っていたことも……(なんだか、居心地が悪かったのではないだろうか。大丈夫だろうか。そんな事を考えて。)……首輪じゃなくても、鎖に繋がれている様なものですね、これじゃ。」   (2021/7/18 20:58:52)

そらしど((あーーー惜しいことした…()   (2021/7/18 20:59:04)

どれみふぁ「…バレてましたよ。俺は情を移すと離れられなくなるからほどほどにしろとも言われちゃいました。(まぁ、結局手離したくなくて離れなかったんですけど、と笑って)…えぇ。まだ俺は、月ノ丘の飼い犬ですよ。本当は一生、死ぬまでここで教師を続けるつもりではあったんです。(でも、大切な人ができたから、そろそろ行動を起こさないといけないなとは思ってますよ、なんて言って)」   (2021/7/18 21:02:11)

どれみふぁ((もう少しだったのにねぇ…(   (2021/7/18 21:02:21)

そらしど「……はは、よくわかってらっしゃる。…おや、それでは誤算ですね、(僕というお気に入りを見つけたのは、なんていたずらっぽく。)」   (2021/7/18 21:06:02)

どれみふぁ「えぇ、大きな誤算ですね。貴方を愛してしまったのは、(なんてくすりと笑って)……1年、待っててください。理事長と話をつけて、1年後にはここを出られるようになってみせますから。(教職をやめて、自由の身になれるのがベター。だけど、条件付きでもとりあえず相手のために出られるようになりたいと願う。)」   (2021/7/18 21:09:57)

そらしど「……よくもまぁそんなさらりと…(わざわざお気に入りと言い換えたのに、愛してるとさらりと言ってのける相手に年甲斐もなく恥ずかしくなってきて。)……待ってますよ、いつまででも。…僕も、お見合い全部断って良い子で待てしてますから。(だから早く迎えに来てくださいね、と笑って。)」   (2021/7/18 21:14:15)

どれみふぁ「………、愛していますよ、澄弥さん。(なんて、目を細めて笑う。名前呼びなんて、調子に乗りすぎただろうか。)迎えに行きます、必ず。仕事を途中で放り出すことはできないので、最低1年はやはりかかってしまうでしょうけどね……、でも、1年も会えないのは辛いので、たまにはこっちに会いに来てくださいね。」   (2021/7/18 21:19:31)

そらしど「…〜〜〜っ……バカなんじゃないですか、湊くん…(なんて、言った後に今の無しと後退り。)…それはまぁ、仕方ないのでいいんですよ、僕も1年は色々手回しをしておくので……。…努力はします、僕も会いたいので、」   (2021/7/18 21:28:31)

どれみふぁ「……もう1回…もう1回、呼んでくださいよ(自分の名前を呼んでくれた相手にずい、と詰め寄る。完全に楽しんでいる。)……ん、会えなくても、電話はしますから。会えない間に浮気したら許しませんよ、(なんて言いながら、相手を引き寄せて唇にキスを落とす。暫く会えなくあるのだ、これくらい許して欲しい。)」   (2021/7/18 21:33:04)

そらしど((遠距離恋愛で電話して浮気したら許さないとか大学離れたバカップルか……いいぞもっとやれ………()   (2021/7/18 21:35:15)

そらしど「……いや、むり、です…心臓が持たない……(更に後退って。)……僕も、寂しくなったら電話します。…浮気なんてしませんよ、貴方以外に興味なんて持てませんから、っん、(キスを受け入れ、大人しく捕まる。)」   (2021/7/18 21:38:02)

そらしど((ふろりんご   (2021/7/18 21:44:51)

どれみふぁ「えー、でも、ずっと涼海くんって呼ばれ続けるのも寂しいですよ。(ほら、もう1回お願いします、と更に詰め寄る。こうなったら涼海は譲らない。)…もう、俺以外受け入れられない身体になっちゃいましたもんね、(今まで、ずっと軽いキスしかしてこなかったが、ここで初めて、舌をそろりと差し込んでみて)」   (2021/7/18 21:46:18)

どれみふぁ((いてらー   (2021/7/18 21:46:23)

どれみふぁ((涼海もなかなか愛が重いタイプではあるからなぁ………愛のカタチが若干歪んだりするけども(   (2021/7/18 21:47:07)

そらしど((ただー   (2021/7/18 22:03:56)

どれみふぁ((おかー   (2021/7/18 22:05:00)

そらしど「……………湊くん、(こちらが折れるしか無いと察して、呟くように名前を呼ぶ。)……そうですよ、責任取ってくださいね、(舌が差し込まれると、受け入れるように口を薄く開く。)」   (2021/7/18 22:05:38)

どれみふぁ「…ありがとうございます」   (2021/7/18 22:06:39)

どれみふぁ「…ありがとうございます、澄弥さん。(これから少しずつ慣れていきましょうね、と笑って)勿論。俺も貴方以外考えられませんから。(相手の腰を抱いて、さらにキスを深めていく。)」   (2021/7/18 22:09:29)

そらしど「……なるべく早く慣れるようにします…(本当に、心臓がいくつあっても足りなくなる。)……ならよかったです、(首に腕を回して、相手にされるがままだ。)」   (2021/7/18 22:12:48)

どれみふぁ「……は、(ノリノリな相手を愛おしく思うと同時に、だれが来るか分からないこの場所でのこうして流されてくれるのは少しだけ心配になる。しばらく堪能した後に名残惜しそうに口を離そうとして)」   (2021/7/18 22:17:33)

そらしど「…は、ふ………(もう少し、と目で訴えて相手の後頭部を押さえる。いつもされるがままなのに珍しく自分から。)」   (2021/7/18 22:30:28)

どれみふぁ「……ん、!?(珍しく積極的な相手を抵抗することなく受け入れる。相手はちゃんとここが学校の屋上であると覚えているのだろうか。)」   (2021/7/18 22:32:28)

そらしど「……んん…(暫く混じり合えばゆっくりと離れて。)」   (2021/7/18 22:38:33)

どれみふぁ「…………今日は積極的ですね、(想いが通じあったからなのか、暫く会えないからなのか。どちらにせよ、自分を求めてくれるのは嬉しいし、可愛らしいと思う。)」   (2021/7/18 22:40:21)

そらしど「………これからは、対等なので、…それと、暫く会えないから充電です、(貴方の驚く顔も見れましたし、いいですね。なんてゆるく笑う。)」   (2021/7/18 22:43:02)

どれみふぁ「……あぁ、なるほど。……恋人なんていた事がないから、こういう関係ってどうなのかなって思ってましたけど……悪くは無いですね。(これからは対等。今までは相手は、俺のおもちゃとして何でも受け入れてくれていた。今度は自分も受け入れる番。)」   (2021/7/18 22:48:27)

そらしど「……多分、対等なのが恋人なんだと、…まぁ多分そんな我儘言わないですけどね、(ホントに好いてくれてるのかわからない、なんて過去に付き合ってた女の子に振られたときは何のことだと思ったものだが、今ならわかる気がする。)」   (2021/7/18 22:51:59)

どれみふぁ「……多分、ね。まぁ、関係性に正解なんて無いですし、俺たちらしい関係性を築きましょうよ。(なんて言いながら腕時計の方をちらりと見る。新幹線の時間は大丈夫なのだろうか。)」   (2021/7/18 22:55:46)

そらしど「…ん、それもそうですね。…?あっ、(腕時計を見た相手を見て一瞬ハテナを浮かべるが直ぐに実家を思い出して。)…貴方と離れるのが名残惜しくてつい長居してしまいましたね……」   (2021/7/18 22:59:24)

どれみふぁ「……嬉しことを言ってくれますね。けど、そろそろお別れの時間みたいですね(実家の方に着いたら、また連絡ください、なんて言って笑う。)」   (2021/7/18 23:02:42)

そらしど「…そうですね、次を逃したら流石に文句が……(離れたくないなぁ、なんて思うがそこでぐずる程子供でもない。連絡くださいと笑う相手に勿論です。なんて返して。)」   (2021/7/18 23:12:35)

どれみふぁ「……それは早く帰らないと、(俺はまだ学校でやることがあるので見送りはできそうになくて…すみません、なんて謝罪して)…メッセージででもいいので、今度は澄弥さんについても教えてくださいね。家のことについても、詳しく。いずれ俺にも関係してくることかもしれませんし、」   (2021/7/18 23:15:01)

そらしど「…今からもう気が重いですけどね、(ギリギリまで一緒に居てくれたんだからいいんですよ、なんて笑う。)……えぇ、勿論。…長期休みとか、時間ができそうな時は連絡ください。(なんとかさて会いに来ますから。と告げれば今度こそドアの方へ身体を向けて。)」   (2021/7/18 23:19:53)

どれみふぁ「……はは、まぁ、それも運命だと思って頑張ってくださいよ。(ここでお見送り失礼します、と笑う。)…はい、分かりましたよ…多分次は夏、ですかねぇ……(遠いなぁ、とぼやく。顧問が生徒会だけなので、部活の練習に付き合うとかが無い分、夏休みはかなり暇にはなるのだが。)……さようなら、また会いましょうね、(なんて、ドアの方へ身体を向けた相手にゆるりと手を振って)」   (2021/7/18 23:24:03)

そらしど「……まぁ、頑張りますけどね、(頑張るしか道は無いのだし、そうするしかないのだが。)…夏ですね、それまでに取り急ぎの事は済ませておきます、…それじゃあ、また、(体調崩さないでくださいね、と言い残してその場を後にした。)」   (2021/7/18 23:29:01)

どれみふぁ「……俺も、それまでには色々理事長と話し合って決着をつけておきますね、……また。(体調崩さないでくださいね、と言い残した相手に貴方こそ、と返して見送る。)………やっぱり少し寂しい、かな。」   (2021/7/18 23:32:34)

どれみふぁ((〆!!!!   (2021/7/18 23:32:41)

そらしど((ご実家にお帰りになられましたね…()   (2021/7/18 23:34:15)

どれみふぁ((そりゃまぁ帰らないといけないから仕方ないね…(?)   (2021/7/18 23:35:39)

どれみふぁ((てれふぉんせt…とかするのかなぁって考えてました   (2021/7/18 23:36:14)

そらしど((まぁ弟いるので実際は継がなくてもなんとかなるんだけどね、二十重せんせ   (2021/7/18 23:39:34)

そらしど((しかし二十重が継がないと深狂くんに降り掛かる火の粉が……()   (2021/7/18 23:40:17)

どれみふぁ((二十重先生にはとりあえず跡を継いで貰わねば………婿入りするんで大丈夫です(?)   (2021/7/18 23:42:17)

そらしど((二十重湊か…悪くない(??)   (2021/7/18 23:49:15)

どれみふぁ((悪くないね…   (2021/7/18 23:50:04)

どれみふぁ((いずれ実家でみくあざと先生組が出会うこととかあるのかなぁ………、涼海と莇くんめちゃくちゃびっくりしそう。   (2021/7/18 23:50:34)

そらしど((ほぉ、って顔する金持ち組……()   (2021/7/18 23:54:37)

どれみふぁ((いつかやりたいなぁ……と思ったけどキャラ数多くて大渋滞しちゃう(   (2021/7/18 23:58:27)

どれみふぁ((ぅぅぅぅ何かやりたいけど日付が変わる   (2021/7/18 23:59:08)

そらしど((変わりましたね……   (2021/7/19 00:02:32)

どれみふぁ((うああああいあああ何かやりたい   (2021/7/19 00:03:02)

どれみふぁ((後日持ち越しにすれば今始めても問題ないのでは…(ひらめき)   (2021/7/19 00:03:19)

そらしど((何すんのって話やけどな   (2021/7/19 00:04:43)

どれみふぁ((それはそう   (2021/7/19 00:06:11)

どれみふぁ((私の体はすけべを欲していますけどね…(?)   (2021/7/19 00:07:40)

そらしど((すけべね、寝てもよいならできます(お布団⁺賢者モード⁼死)   (2021/7/19 00:08:55)

どれみふぁ((まぁ寝落ちはいつもの事なのでね…(?)むしろ日付超えたの偉い偉いと思ってる   (2021/7/19 00:11:11)

どれみふぁ((好きだと自覚した二十重先生と、何故かそのタイミングでキスを仕掛ける涼海やろう(???)   (2021/7/19 00:11:56)

そらしど((最近の日付前寝落ちはまじで申し訳ないと思っている……()   (2021/7/19 00:12:08)

どれみふぁ((昨日ふせったーで1人荒れてたせいで衝動が…   (2021/7/19 00:12:16)

そらしど((おーけー   (2021/7/19 00:14:07)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/19 00:21:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/19 01:53:49)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/23 22:22:39)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/23 22:23:55)

そらしど1d100 → (63) = 63  (2021/7/23 22:24:24)

どれみふぁ1d100 → (10) = 10  (2021/7/23 22:25:10)

そらしど((ヴッッッッ   (2021/7/23 22:25:49)

そらしど((しってた   (2021/7/23 22:26:00)

そらしど((え、引っ越してくるってことは1年後…?   (2021/7/23 22:26:43)

どれみふぁ((お願いしますー   (2021/7/23 22:26:52)

どれみふぁ((そゆことやな   (2021/7/23 22:26:55)

そらしど「………(あれから1年、晴れて恋人となった相手が退職後引っ越してくる為、今日はその買い物に行こうと実家がある方の駅で待ち合わせをしている。)」   (2021/7/23 22:31:06)

どれみふぁ「………すみません、お待たせしました。(予定通りの新幹線の時間で引越し先の方まで移動して来て、遠目でも目立つ自分の恋人を見つければ駆け寄る。今日は自分の部屋に置くものの買い物だ。前住んでいたところのものはほぼ向こうの備え付けのものだったし、私物もほとんどなかったのでこちらまではほぼ手ぶらで来た。)」   (2021/7/23 22:35:07)

そらしど「…あ、いえいえ、そんなに待ってないですよ、(駆け寄ってきた相手を見れば、お久しぶりです、と少し笑って。)」   (2021/7/23 22:50:52)

どれみふぁ「…お久しぶりです、澄弥さん。ずっと、会いたかったです。(なんて言えば相手の目をじっと見つめる。流石に駅なのでキスなんかは自重するが。)…早速行きましょうか。この辺りの土地勘はないので案内は貴方にお任せしちゃうことになりそうですけど、」   (2021/7/23 22:54:25)

そらしど「……ん、僕も会いたかったですよ、(見つめられれば、見つめ返して。)……そうですね、車で来てるので案内しますよ、(こっちです、なんて言いながらパーキングまで歩き出す。)」   (2021/7/23 22:58:16)

どれみふぁ「それは良かった。この1年で気持ちが変わっていたらどうしようかと思っていました、(案内しますよ、と言われれば大人しくそちらについて行って)」   (2021/7/23 22:59:44)

そらしど「…おや、そんな軽薄な人間に見えますかね?(普段は運転手付きだが、今日は自分で運転すると言って無理矢理出てきた。車の元まで来ればドアロックを外して。)」   (2021/7/23 23:03:17)

どれみふぁ「…見えませんけど…心配くらいしてもいいでしょう。近くにいることができなくて、同じ教師だった時みたいに跡の上書きもできませんでしたし…不安だったんですから。(どこに乗ろうか、と一瞬悩んでから、やっぱり助手席かなと助手席に乗り込み)」   (2021/7/23 23:07:27)

どれみふぁ((普段は運転手付き…!!別世界の人だ!!   (2021/7/23 23:07:50)

そらしど「…はは、そうですね…でもそれは僕だって同じですからね?(なんて言いながら運転席に乗り込む。まずはどこから行こうかな、なんて考えながらエンジンを掛けて。)」   (2021/7/23 23:09:22)

そらしど((花男の見過ぎかもしれんが金持ちは運転手付きの車に乗っとるイメージ…()   (2021/7/23 23:09:53)

どれみふぁ「……それは嬉しいですね、(なんて言えば目を細めて笑い、辺りを少し見回して人がいないことを確認してから相手に手を伸ばし、唇に軽くキスを落として)…ほとんど備え付けのものを使っていたので、何を買えばいいのか正直よく分からないんですよね、俺。そもそも自分の引越し先がどんな場所かも知りませんし…」   (2021/7/23 23:14:48)

どれみふぁ((まぁたしかにそんなイメージはある…(涼海の元の生活と違いすぎて色々と困惑しそうだなぁ   (2021/7/23 23:19:29)

そらしど「…ん、…ふふ、(キスを受け入れれば、嬉しそうに笑う。)…んー、とりあえず寝具とか棚とか…あとは欲しいなとか良いなって思ったものとかですかね?(僕の権限でまぁまぁ広い部屋なので、と告げる。とりあえずいつも使うような専門店ではなく、大型の量販店へ行こうと。)」   (2021/7/23 23:22:09)

どれみふぁ「…顔、緩みすぎですよ。(なんて、自分もきっと人のことを言えないとは思うが)寝具、棚…机……あとは見て回って適当に決めましょうか、(お金も結構おろしてきたし、多分足りる…はず。これからどうやって稼ぐかは全くのノープランではあるが、10年近くの月ノ丘での教員生活でそこそこの金額は持っている。)」   (2021/7/23 23:29:22)

どれみふぁ((部屋って和……洋…?   (2021/7/23 23:29:41)

そらしど((どちらでも、本邸は和風だから和室だけど、離れとかは洋室もあるしみたいな家   (2021/7/23 23:31:24)

そらしど「…どうせ車の中まで見る人いないので、(なんて軽口を叩きながらもいつも通りの顔に戻って。)そうですねぇ、気になるものは全部言ってくださいね、(そんな事は露知らず、自分が出す気でいる。と言うより二十重付けにしようとしているのだが。)」   (2021/7/23 23:33:09)

どれみふぁ「まぁ、それもそうですね。………いや、片っ端から買ってたら今日おろしてきた分じゃ足りなくなりそうなので(なんて、相手が払う気満々なのには気づかずに)」   (2021/7/23 23:39:11)

どれみふぁ((ベッド派だけど和室……いいな………………どっちにしよう……   (2021/7/23 23:39:44)

そらしど「…?涼海くんがお金出す必要ないですよ…?(二十重の家に運び込まれる物は全部二十重持ちです、とさも当然かのように。)」   (2021/7/23 23:42:16)

どれみふぁ「…え、いや、流石にそれは悪いですよ…ちょっとしたものならともかく、結構な値段しますよ…?(なんて。こちらも譲る気は無い。)……と言うより、湊くんって呼んでくれないんですか?」   (2021/7/23 23:46:30)

どれみふぁ1d2 → (2) = 2  (2021/7/23 23:49:41)

どれみふぁ((洋室ですね   (2021/7/23 23:49:46)

そらしど「…うん?大型量販店ってそんな高いものおいてありましたっけ…?(いつもいつも高級店でしか買い物しないから感覚が狂ってる。)…あ……んん、湊くん、(なんて呟くように。)」   (2021/7/23 23:50:06)

そらしど((おけ   (2021/7/23 23:50:12)

どれみふぁ「…薄々気づいてはいましたけど、金銭感覚おかしいですよね、貴方。(一般人からしたらそこまで安くもないんですよ、家具って。と苦笑して)……ん、(小さな声ではあったが、湊くんと呼んでもらえれば満足そうに笑って)…あ、もしかしてあの店ですか?」   (2021/7/23 23:54:08)

そらしど「…んー?そうなんですかね…?(お金に困った事なんて無かったし、寧ろ有り余ってるくらいだ。どう考えたって金銭感覚はバグっている。)……あぁ、そうです、(あそこあそこ、と言いながら駐車場に入る。)」   (2021/7/24 00:01:24)

どれみふぁ「えぇ。…とにかく、今回は俺が払いますから。まだ、そんなに二十重の家に甘えるわけにはいきませんし…(まだ入籍した訳でもないし、挨拶もできていない。これだけのお金を出してもらうには流石に気が引けるらしい)………何気にこういう店、初めてな気がします」   (2021/7/24 00:07:35)

そらしど「……うー、わかりましたよ…じゃあ引越し祝いくらい買わせてください、(それならいいでしょう?と聞いて。)…僕もあまり来ませんね……(色々あるって話は聞きますし、楽しめそうじゃないですか?とわくわくしてる様子。)」   (2021/7/24 00:12:09)

どれみふぁ「……まぁ、そのくらいなら。(ダメと言ってもこれ以上は引かなさそうだし、このあたりで妥協すべきだろうと判断して)…まぁ、そもそも家具なんてそう頻繁に買いかえませんしね、(そんなことを言いながら車から降りて)」   (2021/7/24 00:16:52)

そらしど「…ん、ならいいです、(妥協してくれた相手に満足そうに。)…そもそもここに買いに来ることが無いですけど…月ノ丘の職員になる前に独り暮らしの物買いに来たくらいですかね、(自分も車から降りて、入り口へ向かう。)」   (2021/7/24 00:21:53)

どれみふぁ「……あぁ、もう少しお高いところに行く感じですか…?(やっぱり自分とは別世界の人間なんだなぁ、と改めて思う。)……広くて迷いそうです……寝具はあっちみたいですね、」   (2021/7/24 00:28:43)

そらしど「…まぁ、そうですね。専門店の本店とか、(昔から親に連れられていたので慣れてるが、多分これもおかしいのだろう。)……テーマパークみたいですね、行ったことないですけど…(あっちみたいだと言われるとそちらに足を向けて。)」   (2021/7/24 00:32:10)

どれみふぁ「……うわ、高そう…(普通に暮らしてたらそうそうそんな場所に縁なんてないですよ、と苦笑して)…確かに…?………枕だけでも色々種類があってどうしたらいいか分かりませんね、これ」   (2021/7/24 00:41:16)

そらしど「……値札とか無いので高いのかはわかりませんけど、(まぁきっと高いのだろう。普通に暮らすのがイマイチどんなものかわからない。独り暮らしとは言えどそこそこいい暮らしだったしな。)……わ、ほんとですね…形もサイズも色々………」   (2021/7/24 00:46:05)

どれみふぁ「……お金を気にせずに買い物できるのは、羨ましい限りですよ(なんて言いながらとりあえず枕を選んでしまおうと辺りを見回す。色々ありすぎてどれを買うか悩んでしまう。)…ソファでも寝れるくらいですし、枕はなんでもいいんですよね…正直。枕カバーは白か黒か灰色か……(部屋はあまりカラフルにはしたくないらしく)」   (2021/7/24 00:49:45)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/24 01:06:27)

どれみふぁ((おやすみなさーいゆっくり眠ってね!   (2021/7/24 01:07:14)

どれみふぁ((私も早起きだし寝るかー   (2021/7/24 01:07:19)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/24 01:07:22)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/24 22:41:54)

そらしど1d100 → (27) = 27  (2021/7/24 22:42:41)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/24 22:43:53)

どれみふぁ1d100 → (73) = 73  (2021/7/24 22:43:56)

どれみふぁ((知ってた   (2021/7/24 22:44:01)

どれみふぁ((お酒を飲むと絶対涼海、二十重先生を襲うんですけど表で大丈夫かな…(   (2021/7/24 22:44:39)

どれみふぁ((そろそろ涼海に自制心って言葉を学ばせたい   (2021/7/24 22:44:52)

そらしど((あー   (2021/7/24 22:45:45)

そらしど((最初から向こうのほうがよかった?   (2021/7/24 22:45:56)

どれみふぁ((途中で切れると過去ログの読み返しがしにくい(   (2021/7/24 22:46:15)

そらしど  (2021/7/24 22:46:40)

そらしど((まちがえた((   (2021/7/24 22:46:51)

そらしど((ん   (2021/7/24 22:46:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/25 03:32:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、どれみふぁさんが自動退室しました。  (2021/7/25 03:32:57)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/7/29 21:48:32)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/7/29 21:48:56)

そらしど1d100 → (13) = 13  (2021/7/29 21:49:20)

どれみふぁ1d100 → (52) = 52  (2021/7/29 21:49:32)

どれみふぁ((みくあざで何しよう!   (2021/7/29 21:49:40)

そらしど((何も考えてなかった…   (2021/7/29 21:50:06)

どれみふぁ((たまには学生時代に戻って初々しいみくあざでも…(時空の歪み)   (2021/7/29 21:51:30)

そらしど((初々しい……初々しさあったのかな………()   (2021/7/29 21:54:44)

どれみふぁ((わかんない。初々しさとは決別してるかもしれん   (2021/7/29 21:55:25)

どれみふぁ((あ、カフェバイトしてプレゼントを買った莇くんはどうよ   (2021/7/29 21:56:42)

そらしど((あー、いいね   (2021/7/29 21:57:50)

どれみふぁ 「………(寝る前の2人で寝室でのんびりと過ごす時間に、何かを思い出したように立ち上がって何かを部屋の外まで取りに行って、小さめの箱を持って戻ってくる。)深狂、これあけて?(なんて言いながら、たった今自分が持ってきた箱を手渡して)」   (2021/7/29 22:02:14)

そらしど「……?うん、開けるけど…(急に渡された箱に、なんだろうと疑問を顔に出しながら開けてみる。中身はなんだろうかと取り出してみて。)」   (2021/7/29 22:05:01)

どれみふぁ「………(少しだけ、そわそわしながら相手が箱を開けるのをじっと見ている。中から出てきたのは、高級なものでは無いが決して安くもない腕時計で)」   (2021/7/29 22:11:19)

そらしど「……これは…腕時計かい?(中から出てきた物を見れば、少しだけ驚いた様な表情を浮かべる。いつの間にこんなもの、という気持ちと共に何処からそのお金が…?という感情も。)」   (2021/7/29 22:26:08)

どれみふぁ「…うん、腕時計。アクセサリー系と迷ったんだけど、腕時計だったらもしかしたら使ってもらえるかも…って思って。(零とアルバイトしてお金貯めたんだよ、なんてこれを買うに至った経緯を楽しそうに話し始める。バイトは許可されていなかったはずだが、そんなことは頭から抜け落ちているようで)」   (2021/7/29 22:28:37)

そらしど「……ありがとう、嬉しいよ。(明日からつけるね、なんて笑って相手を認めてから本題に。)…ところで、アルバイトって何のことかな?(俺何も聞かされてないけど、なんて微笑んだまま。)」   (2021/7/29 22:31:00)

どれみふぁ「…………、(相手の言葉で、ようやく自分が相手に黙ってアルバイトをしていたという事実を思い出す。正直なところ、プレゼントを買えて気が抜けてどう説明するか何も考えていなかった。)……アルバイトは、アルバイトだよ……別に、変なバイトじゃなくて普通にカフェのバイトだし…」   (2021/7/29 22:39:05)

そらしど「……カフェ、ね…変なアルバイトでも困ったけど、それはそれで困るなぁ……なんで俺が君にアルバイトの許可を出さなかったか、考えた事は無かったのかい?(よりにも寄ってカフェのアルバイト。黙ってされてたから気がつけないし、言われたら始めてしまったものは仕方ないと思い通う事も出来たのだが。)」   (2021/7/29 22:48:45)

どれみふぁ「……?なんで深狂がアルバイトの許可を出さなかったか……?(外で僕が倒れたら困るからとか…?と、少し外れた解答をする。本当に思い当たる節が無いらしく、首を傾げて)」   (2021/7/29 22:55:31)

そらしど「…倒れられても困るけど、今はそんなに体調崩してないでしょ。……あのねぇ、キミはもう少し自分の顔の良さを自覚した方がいいよ。(キミが接客業なんてして変な女引っ掛けてきたら、俺何するかわからないよ?とゆっくりと。)」   (2021/7/29 23:01:19)

どれみふぁ「………、ごめんなさい、(カフェの店員の顔とか正直そんなに見ないと思うとか、接客業してるだけで人引っ掛けたりするほどじゃないとか、色々言いたいことはあったが全て飲み込んで謝罪の言葉を口にする。口論したところで、きっと勝てないから。)…でも、特に何もかなったからさ、許してよ。(連絡先とか聞かれてもちゃんと断ったんだよ、とドヤ顔してみせるが、連絡先を聞かれている時点であうとである。)」   (2021/7/29 23:11:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、そらしどさんが自動退室しました。  (2021/7/29 23:21:44)

どれみふぁ((おやすみー…なのかな?   (2021/7/29 23:22:14)

どれみふぁ((わからん   (2021/7/29 23:22:21)

おしらせどれみふぁさんが退室しました。  (2021/7/29 23:26:15)

おしらせそらしどさんが入室しました♪  (2021/8/8 21:11:32)

そらしど1d3 → (2) = 2  (2021/8/8 21:11:43)

そらしど((海!!!!!   (2021/8/8 21:11:48)

おしらせどれみふぁさんが入室しました♪  (2021/8/8 21:12:50)

どれみふぁ((りょーかいっ   (2021/8/8 21:12:54)

どれみふぁ1d100 → (28) = 28  (2021/8/8 21:12:57)

そらしど1d100 → (15) = 15  (2021/8/8 21:13:12)

どれみふぁ((ぐああ   (2021/8/8 21:13:26)

そらしど((がんばれ…   (2021/8/8 21:13:51)

どれみふぁ((海での着替えってどこでするんだろ…()(先に着替えを終えて雪斗くんにパラソルとか立てさせようとしてる)   (2021/8/8 21:15:05)

そらしど((海水浴場とかだと海の家の近くに更衣室あったりするけどねぇ   (2021/8/8 21:17:31)

どれみふぁ「………んん、日焼けしそ…(着替えを終えて、立てたパラソルの下にシートを引いて荷物を置き、日陰でそんなことをボヤく。そんな雪斗の格好は、海パンに上はパーカーを羽織っていて)……鈴那ちゃんまだかなぁ、(なんてそんなことを呟きながら海で遊ぶ人たちを眺める。決してナンパしようとかは思っていない。今は鈴那ちゃん一筋だから。)」   (2021/8/8 21:21:55)

どれみふぁ((そういうものなのかぁ…海あんまり行かないから全然知らんかったや(   (2021/8/8 21:22:37)

そらしど「……お待たせしましたせんぱ…じゃ、なかった、雪斗っ、(夏休み、たくさん遊ぼうと約束してその通りまずは海に来た。)……ナンパしないでくださいねー?(流石に目の前でされたら傷付きますよ?なんて言いながら近寄る。この日の為に新しい水着まで用意したのだ。)」   (2021/8/8 21:27:18)

どれみふぁ「ん、いや、待ってないよ〜(なんて、声の主の方に振り向く。流石はアイドルといったところか、水着もよく似合っている。直視するのはなんとなく気恥ずかしくて、視線だけ別の場所にずらして)ナンパなんてしないよ〜、今は鈴那ちゃん一筋だからねぇ。(こんなに可愛い子がそばに居てくれるのに、ナンパなんてする必要が無いしねぇ、と笑って)」   (2021/8/8 21:32:53)

そらしど「…そうですか?(ならいいや、と隣に座って荷物から日焼け止めを取り出す。雪斗も塗ります?と聞いてみて。)なら良いんですけどね、(まぁこちらがナンパしなくてもナンパされる側になりそうだが。)」   (2021/8/8 21:37:10)

どれみふぁ「…あ、俺も塗りたいかなぁ、(持ってくるの忘れちゃって困ってたんだぁ、と苦笑いして手を伸ばす。ここに日焼け止めを出して、とでも言いたげに)……俺、そんなに信用ない?(なんて、少し不貞腐れてみる)」   (2021/8/8 21:40:57)

そらしど「…?鈴那が塗りますよー?(背中届かないでしょう?なんて。)…ちがっ、でも先輩可愛い子好きだから……(わかってても不安になっちゃうんですよ…?と顔を覗き込む。)」   (2021/8/8 21:46:50)

どれみふぁ「んぇ、いや、まぁ…そうだけど……(日焼け止めを塗ってもらうのはなんだかまだ恥ずかしいような、心の準備ができていないような。しばらくうーん、と唸った後、じゃあお願いしようかなぁ、と言って羽織っていたパーカーを脱いで)……今は鈴那ちゃんしか見てないよ、だから安心してねぇ(可愛い子は好きだけど、そんなに不誠実なことはしないよ、と笑う。)」   (2021/8/8 21:51:01)

そらしど「……?…はい!(唸っている相手に首を傾げた後、そう答えた相手に頷いて日焼け止めを出す。)…じゃあ安心する事にします、(せっかく遊びに来たのだし、変な不安は抱かない方が吉だろう。)」   (2021/8/8 22:00:50)

どれみふぁ「………じゃあ、お願いするねぇ(なんて言って相手に背中を向けて)日焼け止め塗り終わったら何しようかぁ、泳いでもいいし、かき氷とか食べてもいいよねぇ(なんて、この後何するかの話を始める)」   (2021/8/8 22:06:31)

そらしど「……♪(なんとなく鼻歌を口ずさみながら相手の背中に塗り広げていく。しかし直視したその背中は思っていたより広くなんだか今更緊張というか気恥ずかしさというか。)……せっかく海に来たんだしまずは泳ぎましょーよ、(浮き輪持ってきたんですよー、と笑って。)」   (2021/8/8 22:10:48)

どれみふぁ「……(自分は塗ってもらったけれど、相手の背中にも塗ってあげた方がいいのだろうか、なんて考え始める。いや、でもそれはさすがに怒られるだろうか。)…準備万端だねぇ、じゃあ、塗り終わったら泳ごうかぁ(こうして海水浴にくるのはなんだかんだ人生でも初めてな気がするし、楽しそうな声色で)」   (2021/8/8 22:17:50)

そらしど「……はい、塗れましたよー、(前は自分でどうぞ、と相手の手に日焼け止めを出して。)…ふふ、楽しみだったので!(塗り終わったら空気入れ借りてきますねー、と笑って。)」   (2021/8/8 22:22:09)

どれみふぁ「…ありがと〜、鈴那ちゃんの背中にも塗った方がいいかなぁ?(嫌じゃなければ俺、塗るよ〜なんて言いながら、まずは自分の塗れていないところに日焼け止めを塗って)月ノ丘にいると、あんまりこういうところにも来れないしねぇ、」   (2021/8/8 22:26:50)

そらしど「…あ、お願いできれば!(なんて言いながら自分で塗れる所に塗ってしまう。)…それもそうなんですけど、表舞台にいた時はロケとかでしか来られなかったので、(今は休止中だからと押し切ってきましたけどねー、なんて。)」   (2021/8/8 22:30:33)

どれみふぁ「ん、分かった(なんて、自分の濡れるところに塗り終えてしまえば、日焼け止めちょーだい、と手を伸ばし)あー…まぁ、確かにアイドルが海水浴に来てたら騒ぎになっちゃいそうだもんねぇ、」   (2021/8/8 22:38:45)

そらしど「…はい、どーぞ(手を伸ばしてきた相手に日焼け止めを手渡す。)…そーなんですよねぇ、だからマネージャーにNG喰らってたんですよねぇ、」   (2021/8/8 22:41:46)

どれみふぁ「…ありがとー(なんて言いながら受け取って、相手の背中の方にまわり、手に日焼け止めを出して相手の背中に塗り始める。)……行きたいところに自由に行けないのは、アイドルの辛いところだよねぇ…、海水浴でマスクに眼鏡とか変装なんて出来ないし…」   (2021/8/8 22:44:04)

そらしど「……(大人しく塗られて。)…あとは気軽に肌を出すなって怒られます。まぁ、鈴那が選んだ道ですけどねー、」   (2021/8/8 22:46:44)

どれみふぁ「………水着の下も塗るねぇ(水着が少しズレて焼けちゃっても困るし、なんて100%善意で少し水着をずらして塗る)……あー……、それは大変だぁ…、」   (2021/8/8 22:50:14)

そらしど「……!…は、はい、(そんな事をされれば少しばかり驚くが、相手が善意なのはわかっている為何も言えない。)…だから、海なんて普通に楽しむのは幼少期ぶりです、」   (2021/8/8 22:55:21)

どれみふぁ「……♪よし、濡れたよ〜(なんて言って相手から手を離せば、日焼け止めありがとうねぇ、と日焼け止めを返却し)……じゃあ、今日は思いっきり遊んで帰らなきゃねぇ、(復帰しちゃったらまた来れなくなっちゃうだろうし、と言って)」   (2021/8/8 22:57:44)

そらしど「…ありがとう、ございます、(日焼け止めを受け取れば仕舞って。)…はい!目一杯遊んで帰りますよー!(じゃあ空気入れ借りてきますね!と席を外して。)」   (2021/8/8 23:02:13)

どれみふぁ「はーい、いってらっしゃーい(なんて笑顔で手を振り)俺はどうしようかなぁ……、(1人だと特にやることも無い。こんなことなら、一緒について行けば良かったなぁ、なんて思いながら鈴那が向かった方をぼんやりと見て)」   (2021/8/8 23:05:34)

そらしど「……♪…おや?(海の家で空気入れを借りれば戻ろうとした、のだがなんだかチャラそうなお兄さん達に絡まれた。)……えと、(先輩を待たせちゃ悪いしどうやって切り抜けようかな、とか危機感は持たずに。)」   (2021/8/8 23:10:21)

どれみふぁ「…………っ!(ぼんやりと待ち続けていると、戻ってくる鈴那の様子が遠目に見えた。が、途中で誰か知らない男に絡まれた様子で)………、(相手なら上手く切り抜けられる気もするが、助けないと、という気持ちが先行して立ち上がり、鈴那の元へと走って)」   (2021/8/8 23:15:27)

そらしど「……ちょ、あの離してもらっても…?(答えない自分に痺れを切らしたのか腕を掴まれた。それには流石に抵抗を見せて。)……あー、(視界の端に見えた共に来ている相手に、任せてみようかなんて思って。)」   (2021/8/8 23:17:59)

どれみふぁ「……ねぇ、キミ、俺の彼女になんか用?(なんて、苛立ちを隠そうともせずに近づいていけば、ぐっ、と自分の方に鈴那を抱き寄せて)……腕、離してもらえるかなぁ?」   (2021/8/8 23:22:10)

2021年07月12日 01時32分 ~ 2021年08月08日 23時22分 の過去ログ
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