ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年08月08日 17時29分 ~ 2021年08月09日 01時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

晴哉爆豪:ははっ!(久しぶりに飛び上がった。この感覚はやっぱり忘がたい。空を飛ぶ感覚が楽しい。…そう思ってしまうのは無理ないだろう。それに、おむすびまんが驚いた事にも気を良くしたらしい。彼はかなり上機嫌だった。人里に降りると、獣(拘束状態)を奪い取り、おむすびまんにこういった)とりあえず、一番偉い奴に引き渡せばいいだろ。…街ぐるみの罠じゃなきゃ、俺らは捕まんねぇだろうしな(なんて恐ろしいことをサラッと言うんだ。まあ見た限り、突然降り立った俺達を見て驚いてるし、獣の事も知らない様子だ。少なくとも街ぐるみの罠というのはなさそうだ。)   (2021/8/8 17:29:13)

おてんと「…恐らく、この人々の様子からして、この獣を恐れていたりしている訳でも、そもそもの元凶と言うわけでもなさそうですね。…して、偉い人というのはどこに…(そう呟いては辺りを見渡す。周りは建物ばかりで、長らしき人物は今のところはいない。役場と言われる場所にいるのだろうかという話になり、そのまま役場に向かうことになった。)」   (2021/8/8 17:32:44)

晴哉爆豪:ああ、存在すら知らねーんだろうよ(知ってたらまず俺らの事を恐怖の目でみるか、持ち上げるかだろ。とボヤいた。役場に向かい、その獣はなんだ!?と騒がれた。…が、持ち前の短気さが発動された)うるせぇぞクソモブ共がァ!!!森ん中でと襲ってきたから捕獲しただけだわ!!!黙って一番偉い奴んとこ案内しやがれ!!!!じゃねえと獣が起きちまうだろうがァ!!!!(そんな怒号を撒き散らした。そうして職員から「「一番うるさいのはお前だろ!?!」」というツッコミを食らっていた)   (2021/8/8 17:35:26)

おてんと「お、落ち着いておくんなさい!!今ここで激情したら怪しまれて追い出されるだけでござんす…っ!!(そのまま身を乗り出して怒号を撒き散らす相手にびっくりするもすぐに羽交い締めにして落ち着くように示唆した。少し不服そうに落ち着く相手を見てはふぅ、と軽く息を着く。しばらくして、長を呼ぶので待てと言われ、しばらく待つことに。)」   (2021/8/8 17:37:37)

晴哉爆豪:このクソモブが!(激高しているせいか、掌からぱちぱちと火花が散る。これ以上興奮したら爆破してしまう。そんな時におむすびまんが止めに入った。最もな言い分を聞かされ、物凄くでかい舌打ちをしたあと、不服そうに、不服そうに(重要な事なので二回)落ち着いた。長を呼ぶと言われ、数分待つと、如何にも人の良さそうなおじさ…お爺様が出てくる。)…俺らこれを渡しに来ただけだ。調査するなりなんなり、それはテメェらで好きにしやがれ。(そう言いつつ、獣の詳細を教えている辺り、周りに被害が出るということを示して相手も動かざるを得ない状況を作り上げている。…計算高い才能マンだこと。その甲斐あって、長も調査する事を約束してくれた。)   (2021/8/8 17:42:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/8/8 17:45:38)

おてんと「…あと、そうだ、この獣の子供もかなりの攻撃力があり、小さい者は死んでしまってもおかしくないでござんす。一応、森を取り締まるという事もしておいた方がいいかもしれません(己の経験談も踏まえて話す。既に成熟した体である…しかも比較的鍛えられているであろう彼ですらこの状態なのだから、きっと童はすぐに死んでしまうだろうと思った彼の慈悲である。)」   (2021/8/8 17:45:40)

おてんと((あっ…久しぶり似みたなそれ   (2021/8/8 17:45:53)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/8/8 17:49:22)

晴哉((久しぶりにあったわ   (2021/8/8 17:49:28)

晴哉((くそぅ   (2021/8/8 17:49:30)

おてんと((おかえり   (2021/8/8 17:50:06)

晴哉爆豪:…知能が高ぇ獣だ。逆らえば命がないことをわからせてやれば無駄な反抗もしねえだろうよ。(未だ夢の中にいる獣の頭を撫で、そう言った。特に情があるわけではないが、酷い目にあわされるであろう獣を前に、少しだけやるせない思いが募る。だが、敵は敵だ。これ以上の同情はしてはいけない。同情するくらいなら、最初から首を突っ込むなという話だ。)以上だ。あとはテメェらの判断に任せる。(そういい、誰の言葉も聞かずに外へ出る。…さて、また変な事に巻き込まれたが。今度は何とかなりそうだ。…それはともかく)これからどーやって戻るんだ。俺の世界に…。来た時みてえに寝たら戻れんのか?(もう片っ端から試してくか?なんてことをボヤきながら歩いていく。)   (2021/8/8 17:53:16)

おてんと「そうですねぇ…まぁ、ここまで来たら戻れるまで色々なところを回ってみるって言うのも悪くはないでしょう。試してもダメなものはダメだったりしますし(すん、と軽く返す。片っ端から試してもいいのだが、いざと言う時に体力が尽きたら元も子もない。)それに…あっしには色々試すほど今は調子が良くありませんし、知り合いに合わす顔もござんせん。お前さんが色々試行錯誤して戻ろうとしているのを見つめているだけで充分でござんす…いずれは、あっしも戻る方法を考えますが(元々、彼は生きた屍として深い関係を作らず色々なところを旅してきたからかそういうのには慣れっこだ、という様子で返した。そして脇腹の応急処置を少しやり直してるのを見ていた相手にドン引きされると苦笑いしか返せない。無理もない、足の時もそうだが軽い処置しかして来なかったものだから。)」   (2021/8/8 18:00:26)

おてんと(寧ろ、彼がここで朽ちても構わないと言わなかっただけ、大切な人が出来たということだろう。)   (2021/8/8 18:01:12)

おてんと((はるやあと5分よ   (2021/8/8 18:09:02)

晴哉爆豪:俺は今すぐ戻りてぇンだわ(ヒーロー科の授業で遅れなんて取りたくない。それに内申にも響くだろうが!と爆発的みみっちさを発揮した後、ため息を吐く。確かに、ダメな時はダメなもんだ。それはわかってる。だとしてもこの有り余る体力を有する爆豪からすれば、とっとと試して帰りたい。というのが本音なのだった。)…は?……くそキメェ(口を開いたと思ったら罵倒が飛び出す。もはや罵倒しないと喋れないのかと疑われそうだ。因みに、キメェと言ったのはおむすびまんが爆豪が帰ろうとしているのを見ているだけで満足、と発言したことと、手当が雑すぎることに対して、である。特に見ているだけでというのはサブイボが立つほどに嫌だ。なぜなら幼なじみに16年間ほどストーキングされてきたからである。嫌なこと思い出した、とばかりに舌打ちしたあと、何かを考えこむ。そしておむすびまんに声をかけた)おいこのクソモブ。貸せ。(手当している道具を見て貸せ、と言う。相手が何か言おうものなら)うるせぇ寄越せっつってんだろうがダァホ!!!!(そう言い奪い取る。その後はテキパキと手当をしていく。状態を見て、これは良くないこれは良い、という判断をしていく。)   (2021/8/8 18:11:56)

晴哉脇腹の血抜きもあめーんだよてめぇは!もっと吸いだせや!(ったく。と言いつつ手当を終える。庇われたのを負い目に…というより、観察されないために相手にはとっとと回復して欲しいという思いが強い。才能マンなので手当の腕は確かだし、綺麗にできる。そこは安心してもらっていい。)おらよ!怪我放置してんじゃねえぞ雑魚が!!(そう言いながらつけっぱなしだった籠手を外す。)   (2021/8/8 18:11:58)

晴哉((あざー   (2021/8/8 18:12:00)

晴哉((これマジでどう終わらせる?   (2021/8/8 18:12:17)

晴哉((寝た起きたら元の世界でしたーとかでいいのかな   (2021/8/8 18:12:39)

おてんと((んーー、そんな感じでいいと思う〜   (2021/8/8 18:13:13)

おてんと((唐突の罵倒(今更)に不覚にも吹いた   (2021/8/8 18:13:37)

晴哉((了解したー、じゃあ次のロル辺りでそうするー   (2021/8/8 18:18:22)

晴哉((吹かないでよwww   (2021/8/8 18:18:27)

おてんと((ぬぬーん   (2021/8/8 18:18:48)

おてんと「あ、別にそういう意味で言った訳では…(しまった、前に迷い込んだ時もそうだったが、彼は観察とか見ているとか、そのような言葉にめっぽう弱いのだった。やってしまった、と少し考えるも、突然相手が手当をしている道具を見ては貸せ、と言ってきては)…へ!?な、なんでござんすか唐突に…!!(少し恐怖を増したような拒絶をすると相手に安定の怒声が来て何も言えなくなり、そのままされるがまま。)ぇ、えと、ぁ……(そのまま傷が手当をされていくのを見ていることしか出来ない。色々と混乱と動揺が押し寄せる。何せ、人とこうして触れ合うことは例え処置とはいえ慣れていないのだ。)」   (2021/8/8 18:18:51)

おてんと((だってくそキメェは笑うだろ   (2021/8/8 18:19:00)

おてんと(照れているのか防衛反応なのか、軽く湯気が出ている。)   (2021/8/8 18:20:20)

晴哉((爆豪くんはよく使う罵倒なんだよ…!   (2021/8/8 18:20:42)

晴哉((何でそういう言葉が出たのかっていう工程を省くから突然の罵倒になるだけでな   (2021/8/8 18:20:59)

おてんと((使うんだwwwwwwww   (2021/8/8 18:21:04)

晴哉((使うぜ   (2021/8/8 18:21:16)

おてんと((なるほどw   (2021/8/8 18:21:22)

晴哉爆豪:どういう意味でもやめろ、くそキメェ(真顔でそう言い放った。普段は悪い顔をしてる人の真顔って訳分からんけど怖いよな。それにそんな敵顔してる人から急に貸せとか言われたら困るよね、知ってる。だがこの子は俺様何様暴君爆豪勝己様なのだ。モブの常識は(たまに)通用しない。相手が如何にも"私慣れてません"みたいな顔をしているのを見てバカにしたように笑う。)ハッ、こんなんで慌てんのかよ。やっぱ雑魚だなテメェは。(そういった後、少し離れた場所に腰かける。いつの間にか街の外れまで来ていたらしい。ここは自然が多く、木が沢山ある。そこにもたれかかった。)テメェともう会うこともねえと思ったらまた会うしよ…。変な縁だわ。とっとと切れねぇかこの縁(世界を超えて結ばれた縁なんてぜってーいらねえ。むしろ世界超えて助けられたら怖いわ。そう思いながらふぁあ、と欠伸をする。)…個性使いすぎて疲れた。仮眠とる。(そう言って目を瞑る。そうして次に起きた時には…)   (2021/8/8 18:26:07)

晴哉…あ?(自室にいた。さっきまでの事は嘘かと思ったが、そうでもないらしい。手には蔦の匂いが残っていた。)   (2021/8/8 18:26:57)

晴哉((着地点見失った、しまった   (2021/8/8 18:27:04)

おてんと「……!(ちゃんと出来ているのを見つめて、少ししては軽く微笑みこう返す。)…確かに、お前さんとは不思議な縁でござんすな。けれどあっしは、そんな悪いものではなかったと思うでござんすよ(そう言っては彼も続いて仮眠をとった。そして仮眠のつもりがそのまま深く眠ってしまう。そして、声が聞こえる。自分の名前を呼ぶ声だ。次目覚めた時には)……へ、?(ここはなんとパン工場になっていた。)」   (2021/8/8 18:29:08)

おてんと((終わるかい?   (2021/8/8 18:29:11)

おてんと((ちなみにはるやくんが次の闇成りをヒロアカで行く場合俺は弟子を連れていこうと思っています( ^ω^ )   (2021/8/8 18:30:15)

晴哉((終わろう!   (2021/8/8 18:33:40)

晴哉((ヒロアカでもいいし、別のでもいいぞ   (2021/8/8 18:33:47)

おてんと((おけー、楽しかった!   (2021/8/8 18:33:50)

晴哉((俺も楽しかったー   (2021/8/8 18:33:58)

おてんと((ならシリーズは同じでやるか!   (2021/8/8 18:34:14)

晴哉((やりたいんだな   (2021/8/8 18:35:26)

晴哉((おっけー、やろうか!   (2021/8/8 18:35:30)

おてんと((てへ   (2021/8/8 18:35:39)

おてんと((出だしは俺からでいいかな?   (2021/8/8 18:35:48)

晴哉((いーですよ!   (2021/8/8 18:36:03)

晴哉((お願いしますだ   (2021/8/8 18:36:07)

おてんと「っ!!いったたたた…(ぽふん!と地に落ちては腰を摩って辺りを見渡す。丸顔にピンク色の股旅衣装、そして三度笠。師匠の元で修行をしているこむすびまんだったが、そのまま昼寝をしていたら、気がついたら空中にいて、三度笠でゆっくり落ちたはいいものの多少の落下は伴ってしまい、今に至る。ここはどこだろう?師匠なら何か知っているのかもしれないが、自分は分からないし、何が起きたのかもよく分からない。)」   (2021/8/8 18:40:15)

晴哉緑谷:うーん…何がいけないんだろう…(緑谷は頭を悩ませていた。戦闘訓練が終わり、更衣室へと向かっている最中だった。特訓を重ねて、0か100かみたいな感じでは無くなったけれど…)もっと使いこなさなきゃ!かっちゃんにもオールマイトにも申し訳ないし…!(そう意気込み、もう一度練習しよう!と踵を返した時だった。突然、目眩に襲われた。くらりと世界が揺れ、立っていられず座り込んだ。うぅ…なんだ?キャパオーバーでもしたのかな…?そう思いながら少しして、立ち上がる。…とそこは別世界だった!)…え?…え?……………ぇえええええぇぇぇえぇえ!?(そりゃあもうテンプレ的な反応をしてしまった。いやいやいやいや何!?何で!?何処ここ!?ここ何処!?まさか敵!?敵の個性なの!?それとも他の人の個性が暴走した!?ででででも僕の知る限りそんな個性持ってる人と会ったことないんだけど!?)   (2021/8/8 18:48:45)

晴哉…いやもしかしたらここは個性で作られた仮想空間かもしれないしそもそもここは夢の中かもしれない。でもさっきまで僕は間違いなく立っててそれでいて自主訓練をしてたから夢っていう線は薄い気がする…(ブツブツと緑谷・ザ・ワールドを展開している。近くにいるこむすびまんには気づいておらず、ずーっとブツブツブツブツ独り言を話している。…そう言えばかっちゃんも、変な世界に飛ばされてちんちくりんな人と会ったって言ってたなぁ…)   (2021/8/8 18:49:06)

おてんと((緑谷さん!!!   (2021/8/8 18:49:49)

おてんと「うぅ、ここは一体…ん?(少しして三度笠を被り直して当たりを見渡すと、緑髪の大きい人が何かをブツブツと呟いている。そういえばおむすびまんも、まだ見ぬ姿の人に出会ったって言っていたような…)あ、あの〜…ここはどこでござんしゅか?(恐る恐る、緑髪の大きい人の肩をぽんぽん、と叩いてみる。舌足らずな声が聞こえてくる。)」   (2021/8/8 18:51:41)

晴哉緑谷:だとしたら可笑しいな…かっちゃんの話だと敵に襲われた時だって言ってた。僕は襲われたわけじゃないしそんな気配も感じなかった。何より誰もいなかったし、こんなに状況が違うんだ。もしかしたらかっちゃんの時とは別の敵の可能性もあ…へっ?(ブツブツと独り言を呟いていたら、舌っ足らずな言葉が聞こえてきた。しかし後ろを振り向いても誰もいない。あ、あれ。今確かに話しかけられたと思ったんだけどな…。そう思ったら「下でござんしゅ!」という声がした。その言葉のとおりに下を向いた。)…うわぁあああっ!?(そうしたらなんと、小さいおにぎりみたいな子がいるじゃないか!えっ!?て、敵!?いやでも思い込みと偏見は良くないよね!だとしてもなんでこんなところに小さな子が…!ていうか何この子!ヒーローコスチュームにしてもおにぎりって!………あれ?かっちゃんがあった人も…おにぎりだって…言ってた…ような…)も、もしかして…!?…あっ、えっと、ぼ、僕の名前は緑谷出久って言うんだ!…ここがどこかは僕にも分からないんだ…ごめんね!   (2021/8/8 19:04:04)

晴哉(とりあえず相手の警戒が解れるようにと笑顔で自己紹介をした。彼は一体どんな個性の持ち主なんだろう?もしかしてプロヒーローかな!?だとしたら色々聞かなきゃ!そう思ってふと気づく。)…のっ、ノート!!どこやったっけ!?(慌てて自身の体をまさぐるが、ノートはどこにもない。それがわかると同時に膝から崩れ落ち、嘆いた。あぁあああ目の前にヒーローがいるのにぃいいいいなんでこう言う時に限って持ち歩いてないんだぼくはぁあああ…という声が漏れ出ていた。)   (2021/8/8 19:04:15)

おてんと((小説買ってきた!   (2021/8/8 19:04:19)

晴哉((こんな短時間で!?   (2021/8/8 19:04:36)

晴哉((何買ってきたん?   (2021/8/8 19:04:39)

おてんと((カミュさんの異邦人   (2021/8/8 19:04:57)

晴哉((あ、聞いたことある   (2021/8/8 19:09:35)

おてんと「わぁぁぁぁああ!?!?あ、えと、怪しい者じゃないでござんしゅ!!ただ、気がついたらここにいただけで…!!(相手の悲鳴に驚いた後、急いで弁解を始める。そして相手の言葉にうんうんと頷いては自己紹介をこちらも始める。)あ、おいらはこむすびまんでござんしゅ!旅から旅の流れ者でござんしゅ!(そのまま自己紹介をするも、相手の慌てようを見るとそのまま宥め始める。大きい人がとても慌てるものだから、こっちも既に怖くなくなってしまった。そして、師から聞いた話を思い出す。"とても大きな人だったでござんす。あっし達よりとても大きい身長をしていたにも関わらず、とても強い能力を使えたんでござんすよ。その名前は、確か…")…!!もしかして、君、"コセイ"ってのを使えるんでござんしゅか!?」   (2021/8/8 19:10:39)

おてんと((父「描写は過激じゃないよ。真実は過激だけど」   (2021/8/8 19:10:57)

晴哉((わぁ   (2021/8/8 19:13:12)

晴哉緑谷:こむすびまんさん!いい名前だね!(ヒーロー名なのかな?日本の和の心を大事にしてるみたいでいい名前だな〜!でも僕でさえ聞いたことないって相当レアなんじゃ…!と考えていたら、相手から"個性"という言葉が聞こえてきて固まる。"もしかしてキミ、個性ってのを使えるんでござんしゅか!?"という言葉。…まるで、聞いた事がある童話に反応を示すように、そんなことを言ってきた。…まさか、まさか!)…ねっ、ねえ!!もしかして君、おむすびまんさんのことしってる!?(そう口をついて出た。かっちゃんに話を聞いたらおにぎり野郎って言ってた。けど、「本名って覚えてないの…?」と聞いたら「アァ!?覚えとるわ!おむすびまんっつー巫山戯た名前だわクソナード!!」と怒号を飛ばされてしまったのはまだ新しい記憶だ。…そう考えてから疑問に疑問を返す形になってしまったと気づく。)ごっごめんね!質問に質問で返しちゃった…!そうだよ、僕は個性が使えるよ!…っていってもかっちゃんほど派手な個性じゃないけどね…(へへ、と頬をかきながらそう答えた。)   (2021/8/8 19:18:01)

おてんと「おむすびまん!!おいら、そのおむすびまんの弟子でござんしゅ!!("おむすびまんさん"という単語を聞いてはぱたぱたと跳ねる。もしかして、この人がおむすびまんに会ったっていう凄い人なのかもしれない、と思い始めた。)き、きみ、もしかして、おむすびまんが会ったっていう…ば……ば……そうだ!バクゴーしゃんって言う人を知ってるでござんしゅか!?(そう聞いてみる。"そんな失礼なやつ、許せないでござんしゅ!"って言った時に、"いえ、口は達者でしたが、とても良い人でござんしたよ"って返されたのでよく覚えている。)」   (2021/8/8 19:23:57)

おてんと((あれ読みあってる?   (2021/8/8 19:24:28)

晴哉((あっとーよ   (2021/8/8 19:26:16)

晴哉((ばくごうかつき、だからね   (2021/8/8 19:26:21)

おてんと((よかった   (2021/8/8 19:27:28)

晴哉緑谷:わあ!そうなんだ!お弟子さんなのか、凄いね!(僕とオールマイトみたいな関係性なのかな?…あ、いやいやいやオールマイトの弟子が僕なんて!!違う違う!!僕は継承者であって…なんて思いつつ、妄想が膨らんでいっているようで、にへ〜っと笑っている。ハッ!ちゃ、ちゃんと相手の話聞かなきゃ!そう思っていると、こむすびまんは何やら"ば…ば…"と言っている。ば?誰のことだろ?そう思っていると"バクゴー"と聞きなれた名前が耳に入ってくる。目をぱちくりしたあと)かっ、かっちゃ…えと、爆豪くんと会ったの!?爆豪くんは僕の幼馴染なんだ!ちょっと口が悪くてすぐ怒るけど、いい人なんだよ!…あっ、もしかしておむすびまんさんに何か失礼な事とか言ったり…!?(それで文句とか言いに来たの!?ごめんねかっちゃ…爆豪くんじゃなくて!と言い放つ。相手の話を拡大解釈してしまう。幼馴染の口の悪さ故に誤解されがちだが、ちゃんといい人なのだ。根っこは。確かに嫌な奴だしすぐ手が出るけど、いい人なんだ。…戦闘では相手の弱点を突きたいから突く、みたいなみみっちい性格してるけど…)   (2021/8/8 19:31:11)

おてんと「はいでしゅ!おむすびまんと一緒に旅をして男を磨いてるんでござんしゅ!(嬉しそうに、自信ありげに話をする。おむすびまんはとてもかっこよくて、優しくて、それでいて厳しい自慢の師匠だ。)ち、違うでしゅよ!おいらも最初はそう思ったでござんしゅが、おむすびまんがバクゴーしゃんのことをいい人だって言ってたでござんしゅ!(怪我を治してくれたって言ってたのを思い出した!"すごい丁寧な処置でござんしゅ!"って言った時も、"爆豪さんが治してくれたんでござんす。少し驚きましたが、パン工場にいた時も特に支障はなかったでござんす"と嬉しそうに話をしていたと説明した。)」   (2021/8/8 19:37:57)

おてんと((はるやあと5分よ   (2021/8/8 19:46:53)

おてんと((時間やばいよ!   (2021/8/8 19:50:49)

晴哉緑谷:男を!?す、すごいね…!格好いいと思う!(旅をして自分磨きなんて誰にでもできる事じゃないよ!と素直な感想をそう言った。こんな小さいのに…いや待てよ、この子今何歳なんだ?義務教育とかは受けたのかな?それとも特別な事情が…?そう思ったが、かっちゃんが「世界が違ぇから細かい事気にしたらキリねぇぞ」と言っていたのを思い出したので、そこには触れないでおいた。それはそれとして、おむすびまんの事を自慢げに話す彼からは、尊敬の念が感じられた。やっぱり師匠って格好いいよね。わかるよ。なんて心で思った。)   (2021/8/8 19:51:28)

晴哉や、やっぱりそう思ったんだね!大丈夫、僕でさえも未だに思うから!かっ…爆豪くん口悪いなぁって!…えっ?そ、そうなの?かっちゃんをいい人って言うなんて…その人仏様かなにかなのかな。それともかっちゃんの気が向いて変な事したのかな。人助けするっていう人相じゃないしそもそも知らない人のことモブ呼ばわりするし僕なんか未だに名前で呼ばれたことないしあれってことはおむすびまんさんの名前を呼んでたのは認めてたからなの?じゃあ…(とまた緑谷・ザ・ワールドを展開する。ブツブツブツブツブツブツと考え込んでいるが、相手の話も聞いているようだ。なんて器用な奴だ。そうして怪我をしたおむすびまんを爆豪が手当してくれたという話を聞いた。それを聞いた緑谷はこう思った。)え、何それ。そんな優しいかっちゃん僕は知らない。(と、死んだ魚と同じ目をしてそう呟いた。)   (2021/8/8 19:51:43)

晴哉((ま、間に合った〜!!   (2021/8/8 19:51:47)

晴哉((声掛けありがとな!!   (2021/8/8 19:52:12)

おてんと((お疲れ様〜!!   (2021/8/8 19:54:59)

おてんと「そうなんでござんしゅ、おむすびまんは男の中の男でござんしゅ!!(笑いながら緑谷に話をする。もちろん、義務教育とかその辺を知らないこむすびまんはずっと話をしている。)えっ!?でもおむすびまん、文句言われながらだったけどちゃんとやってくれたって言ってたでござんしゅ!でも、緑谷しゃんの方が仲良しだったと思ったんでござんしゅ………(手当なんかされた事がない、と言った相手を見てはそう返す。あっ、でもおむすびまんも普段言わないことを言ってしまって、少し迷惑をかけてしまったって言ってたでござんしゅ…と漏らす。相手もそれを聞いていたようだ、少し疑問を込めた瞳でこちらを見ている。)」   (2021/8/8 20:03:44)

晴哉((あざーす   (2021/8/8 20:04:43)

おてんと((ぱちぱち   (2021/8/8 20:08:12)

晴哉緑谷:おぉ〜!男の中の男かぁ!1回会ってみたいよ〜!(そう言いながらこむすびまんの話を楽しげに聞いている。実際に聞いていてとても楽しい。きっと名前から察するにこむすびまんさんと似たような容姿をしてるんだろうな…!どんな方法で戦うんだろう!)も、文句言われながら…?かっ…爆豪くんらしいや、あははっ。(きっとあのかっちゃんの事だ。怪我放置すんな!とか言ってたんだろうなぁ…。と思いながら話を聞いている。そうしていたら、緑谷さんのほうが仲良しだと思う!とフォローされてしまった。)ううん、気にしないで。僕ね、彼に嫌われてるから仕方ないんだ。だからあんまり気にしないで?(あと、僕は爆豪くんのこと"かっちゃん"って呼んでるんだ!とだけ言った。まだまだ溝は深いけど、僕は諦めないぞ!と思い直した。)…ん?普段言わないようなこと?…ねえねえ、それって僕が聞いても平気かな?平気だったらお話して欲しいんだけど…(ダメかな?なんて聞いてみる。一体なんの話をしたんだろう?)   (2021/8/8 20:10:41)

おてんと((平和だ…   (2021/8/8 20:11:29)

おてんと「そうなんでしゅよ!刀とか使ったり三度笠を使ったり湯気を出したりするんでござんしゅ!とっても強いのに、女の人や子供には絶対に手を出さないんでしゅ!!(そう、これは子供たちから聞いた話だが、かつてロールパンナという子を止めるためにおむすびまんが戦っていた。おむすびまんの方が有利だったのだが、女の子と知った瞬間に敢えて力を緩めてやられた、という話だ。そこで本人は、"弱い人や女の子をいじめるのは男のクズでござんすから"と話をしていたと言う。)   (2021/8/8 20:17:18)

おてんとえっ。どうして…(と呟くが、おむすびまんが"そういえば、その爆豪さんは絶対に超えたい人がいるって言ってやしたねぇ…"と呟いていたのを思い出した。)えーっと…あ、そうそう!"取り返しのつかないとんでもない事を犯してしまったことはあるか"って聞いたらしいんでござんしゅ!(うーん、と考え込むが、思い出したらしくそう返す。おむすびまんは特に内緒にしてくれとは言ってなかったし、大丈夫だろうと言いながらそう話す。そして色んなことを話した。おむすびまんは過去にばいきんまんに操られて、仲間や子供たちに手をかけてしまったこと。そして、それを後悔して、その過去を許せずにいないでいること。そして、爆豪にその事を聞いていたこと。)」   (2021/8/8 20:17:28)

晴哉((あっちの二人とは大違いだな   (2021/8/8 20:18:46)

おてんと((でも少し思うのがこむすびまんと爆豪さんを一緒にしなくて良かったなと思ふ   (2021/8/8 20:23:52)

晴哉緑谷:うわあ!思ったより凄い戦い方だ!ふんふん…湯気?湯気ってどんな感じで出すの?三度笠の使い方は?(迸る興味と好奇心。ここにノートがないのが悔やまれる!!そう思ったが、この最手帳でもいいや!とポケットから手帳を取りだした。几帳面な性格が吉と出たようだ。その手帳は本来、学校行事で使う専門にしようとしてたけど…背に腹はかえられぬ!物凄い勢いでメモしていく。女の子達に手を出さないと聞けば)わ、そうなんだ!すごいね、芯の通った性格の人なんだ!(自分の信念を曲げないというのはとても難しい事だ。それをやってのけるおむすびまんという人はさぞかし凄い人なんだろう!と賛同していく。えっ、どうして…と聞かれると苦い顔をする。)…ちょっと、色々あってさ。僕はまだ、かっちゃんの隣に立ててないから…。(昔の事は話さない方がいい。そう直感で感じた。この子に聞かせる話でもないし、今更ほじくり返したいわけでもない。…だから、何も言わないでおこう。そう思ったら、明らかに話題を変えました〜みたいな感じで話題提供された。そういう所は子供っぽいなぁ。と思いながらその話題転換に乗っかることにした。)   (2021/8/8 20:27:41)

晴哉…エッ!?そんなことかっちゃんに聞いたの!?お、おむすびまんさん無事?!爆破されなかった!?お、おおおお見舞いとか謝罪文とかいる!!?(君は幼馴染をなんだと思っているのか。だがそれほどまでに爆豪は完璧主義で、ミスを許さない性格だ。自身の失敗のことなんて聞いたら…ぜ、絶対に爆破される!爆破どころか暴言も罵倒もついてくる!ヒィ!恐ろしい!!なんて思っていた。…が、おむすびまんさんの過去もなかなかのものだった。"ばいきんまん"という、僕たちの世界で言う敵によって操られて、したくない事をさせられたらしい。…ばいきんまんって、ばいきんなのか…?是非戦い方とか聞きたい…!という興味を抑えつつ、話を聞いた。)…そうなんだ…かっちゃんにそういう意図でそんな質問投げかけたんだ。じゃあ…爆破はされないよね。(かっちゃん、人の心境に敏感だし。そう笑いながら言った。)   (2021/8/8 20:27:55)

晴哉((そこ一緒にするの…?   (2021/8/8 20:28:14)

晴哉((え?地獄ですか??   (2021/8/8 20:28:18)

おてんと((地獄です   (2021/8/8 20:29:32)

晴哉((即答やめい   (2021/8/8 20:32:23)

おてんと((えへ   (2021/8/8 20:33:35)

おてんと「こうやって力を入れて、湯気をぷしゅーーって出すんでござんしゅ!それでそれで、三度笠は回すと滑空出来るようになったり、マントが切れるようになったり、使い方は色々あるでござんしゅ!(笑いながら色々使い方を言っていく。その度におむすびまんが凄い!と言われるようになるのはとても自分の事のように嬉しかった。)そうなんでござんしゅね…!わかったでござんしゅ!(ここは無理に聞かない方が身のためだろう。敢えて流しておくことにした。)だ、大丈夫でござんしゅよ!?ちゃんと話に応じてくれたし、バクゴーしゃんも話をしてくれたって言ってたでござんしゅ!(ぱたぱた、と説明をする。)それでおむすびまん、"爆豪さんに言われて、あっしは気づいたんでござんす。罪から逃げていることは、己の弱さから目を背けている事だって"って言ってて、あの人との出会いは良かったって!(あのおむすびまんが、どこか憑き物が落ちたような、嬉しそうな顔で言ってた、ということも付け足して話をした。)」   (2021/8/8 20:36:41)

おてんと((はるやあと7分な   (2021/8/8 20:46:13)

晴哉緑谷:ぷしゅーって出すんだね!なるほど!おお!そんな技が!きっとおむすびまんさんの特訓の成果なんだろうね!努力家なんだろうな〜!(かっこいい〜!誰かを守るために努力するのはヒーローと同じだ。きっと彼も、誰かを守るために特訓を重ねたに違いない。…ヒーローに憧れて、力を求めた自分のように。)かっちゃんも、話を?…そっかぁ。(かっちゃんの取り返しのつかないとんでもない事"ってなんだろう。…ヘドロ事件の事かな。それとも…僕のこと、だったりするのかな。わからない。…かっちゃんが考える事、わかるようで僕にはわからないから。きっと聞いても答えてはくれないんだろうし。)へ、へぇー!そうなんだね。(か、かっちゃん一体何言ったんだ…!?聞いてる限り物凄い聖人君子でかっちゃんの暴言すらも受け流してるような人に影響を与えるとか…!か、かっちゃん…君ってやつは…!!…ほんっっとうに凄いんだな…!沢山の人に影響を与えられるヒーロー!あぁー!もう、また差をつけられちゃった。もっと頑張んないと!)そっか!おむすびまんさんはこれから再スタートを切るのかな。僕が応援してたって伝えといてね!   (2021/8/8 20:46:46)

晴哉((ハイヨー   (2021/8/8 20:46:49)

おてんと((そして深まっていく誤解   (2021/8/8 20:47:49)

晴哉((このストーリーのエンドを決めるのは君だ!   (2021/8/8 20:50:32)

晴哉((みたいなキャッチフレーズがつきそうだな   (2021/8/8 20:50:39)

おてんと((傘   (2021/8/8 20:53:38)

晴哉((また生やしたな   (2021/8/8 20:54:05)

おてんと「おむすびまん言ってたでござんしゅ、"誰かを守るためには力をつけないとならない"って!(そう返す。これは、たまに言われる言葉である。まるで本人が、力不足で守れなかったものがある、と言うような言葉だった。)なんて言ってたかは本人のぷらいどが許さないだろうって言ってたから分からないでしゅけど、本人は超えたい人がいるって言ってたでござんしゅ!(そう返しては緑谷を見つめている。超えたい人。それが誰かはわからなかったそうだ。)合点承知!伝えておくでござんしゅ……!!危ない!!(そういった途端、なにか雰囲気を感じた。その気配に向けて、思い切りビー玉を投げつける。その瞬間、獣の叫び声が聞こえて、その獣は逃げていった。)」   (2021/8/8 20:57:32)

おてんと((お風呂!   (2021/8/8 20:57:46)

晴哉((てら!   (2021/8/8 20:59:25)

おてんと((帰還!   (2021/8/8 21:08:18)

おてんと((はるやあと8分   (2021/8/8 21:11:37)

晴哉((おか!!   (2021/8/8 21:12:44)

晴哉緑谷:そうだね。…優しさだけじゃ守れないものって沢山あるから。(自分に力が…個性があればって何回も願った。無個性だって言われた時、僕の目の前は真っ黒に塗りつぶされた。夢も、希望も、全てが消えて、真っ暗な底に沈んでしまったように、全てが消えた。齢4歳で思い知らされた、最初で最後の挫折だった。…けど、それを超えて、今の僕はここにいる。過去のことばっかじゃなくて、未来も見据えないと。暗い事を考えてしまった己を叱責しつつ、前を向いた。)ぷ、プライド…よくわかってらっしゃる。(かっちゃん、ほんとにプライド高いからなぁ…。きっと勝手に話してたら爆破してたしそれを聞いた僕も爆破されてたんだろうな。…こわっ)超えたい人?…ふっ、くくっ。…そっか!そうだよね!かっちゃんの超えたい人なんて、一人しかいないよ!(最初はポカン、としていたものの、徐々に笑いが込み上げてくる。超えたい人だなんて彼はきっと言わない。"超えてみせる"だとか"超えてやる"とか言ったんだろうな。彼は有言実行の男だ。必ず超えるんだろう。オールマイトを超えるNo.1ヒーローになる為に。目指す場所は同じの、ライバルで協力者。僕も絶対に追い抜いてみせる!)   (2021/8/8 21:13:22)

晴哉ありがとうこむすびまんさ…わっ、わぁああ!?(急な大声にびっくりしたあと、こむすびまんがビー玉を投げた方向に目を向ける。すると獣の声が聞こえた。…今のってなんだったんだろう。…かっちゃんは事件に巻き込まれたとかそういう事は言わないからなぁ…。ま、まさかね、そんな所まで同じなわけ…ないよね?そんな一抹の不安を覚えながら寒気を感じた。)   (2021/8/8 21:13:32)

おてんと「おむすびまんがそう言ってたでござんしゅ。けど"自分にとっての強さは弱さである"ってのも言ってたでござんしゅ!(今、未熟である自分にはその言葉の意図が分からない。けれど、きっと、大人になったら分かる、いや、分かってみせる。そのために今自分はおむすびまんと修行をしているんだ!と意気込んだ。相手の顔と言葉に、かつての自分を少しだけ重ねた。初めてばいきんまんに対面した時、やっつけようとして1人でいったこと。そのままばいきんまんにやられてしまったこと。それを思い返す度にまだまだ未熟でござんしゅ、と悲しくなってしまう。)あとおむすびまんは、"きっと爆豪さんはあっしの事をよく思っていないし、もう二度と会いたくないって思っているでござんす"って言ってたでござんしゅ!(相手のよく分かってらっしゃるにそう返しては、緑谷は凄く爆豪の事を分かっているんだなと思って笑っていた。)…え?一人しかいない、でござんしゅか?(こて、と首を傾げる。才能タイプである彼が憧れなんて…不思議な話とも思った。)   (2021/8/8 21:24:02)

おてんとうぅ…やっぱり、"おむすびまんの言ってた通り"でござんしゅ…!(そうふぅ、と息をついては話をする。どうやら、化け物が蔓延っていて、自分らも幾度となく襲われていたらしい。脇腹の怪我も、それによって出来たものだと話していた。)」   (2021/8/8 21:24:12)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/8 21:25:21)

おてんと((はるやあと3分〜!!   (2021/8/8 21:30:20)

晴哉((わ   (2021/8/8 21:33:05)

おてんと((よし   (2021/8/8 21:33:35)

晴哉緑谷:…強さは弱さである、か。…うん、そうだね。その通りだよ。(おむすびまんさんの人柄はともかく、実際にあった事がないからわからないけど…強さと弱さは≠だ。強さは時に弱みとなる。適材適所だなんて言葉で言い換えれば聞こえはいいけど、実際に戦闘していたらそんな言葉で片付けられない。…やりきれない思いが溢れてしまう。きっと、おむすびまんさんもかなりの場数を踏んで、それでも尚自身の強さに驕らず、客観視しているんだ。…凄いな、そういう人になりたい!)あ、あはは…。まあ、かっちゃんの態度見ればきっとそう思うよね、普通は。…あのね、こむすびまんさん。これは僕が言ってたって内緒にして欲しいんだけど…(そう前置きをしてから話し始めた。)かっちゃんはね、実力を認めた相手の事をね、名前で呼んだり外見的特徴で呼ぶんだ。どうでもいい人のことはモブって呼ぶしね…。かっちゃん、素行は悪いし口も悪いけど、どうでもいい人に対して手当なんてしないし、声をかけるなんてこともしないからさ。…多分、どんな関係であれ、かっちゃんはおむすびまんさんの事は認めてる…と思うよ!多分!   (2021/8/8 21:34:06)

晴哉(あれ、何で幼馴染のフォローみたいなことしてるんだろう僕…。仲良くないのに。…まあいいか。かっちゃんってばほんっとにひねくれてるからわかりにくいんだよなぁ。僕に対しては特にわかりにくいよ…。伝える気あるのかな、ほんとに…って思うくらいには…)うん、一人しかいないよ。かっちゃんが目指すのは、完膚なきまでの一位だからね。(にかっ、と笑ってそう言った。かっちゃんの場合、憧れというより目標…な気がしなくもないけど。)…え、い、言ってた通り?それってどういう…?(そうして話を聞いて頭を抱えた。化け物が蔓延り、幾度となく襲われた…という話を聞いて、)かっちゃんんんん…!!絶対にこうなること分かってて黙ってたなぁ…!!?   (2021/8/8 21:34:17)

晴哉((20分以内に更新出来んかった悔しい   (2021/8/8 21:34:28)

おてんと((あぁ…どんまい   (2021/8/8 21:34:58)

おてんと「おむすびまんは、まだ未熟故に自分の弱さを認められないって言ってたけど、おいらにとってはちゃんと自分のことを客観的に見れて、おいらにも"あっしも間違うでござんす。だから、あっしの言うことだけを信じてはなりませんよ"って言ってくれるすごい人なんでござんしゅよ!(それでもおいらにとっての男はおむすびまんである事に変わりはないでしゅけどね!とふふん、と返す。だからだろう、おむすびまんが間違ってると思うことは止められたり出来るのは。)…?はい。(相手にそう言われては爆豪さんの事を言われて、えっ、となった。これは恐らく、長い間共に居ないと分からないことだろう。おむすびまんにも分からなかったことを今、おいらは聞いている…!と思いながら話を聞いている。)…そうだったでござんしゅね。じゃあ、おむすびまんの事を認めているんでござんしゅか?(改めて、確認のために聞いている。そうだとしたら、おむすびまんってやっぱり凄いんだ……!と思っている。)   (2021/8/8 21:44:48)

おてんと1番を目指す……!かっこいい、凄くかっこいいでござんしゅ!(笑いながらそう返す。その無垢な瞳には、嘘やお世辞が映っているようには見えない。他の人に憧れるというのも、おむすびまんの教えが影響しているのだろう。)…え?バクゴーしゃんに何も教えてもらってないんでしゅか?(そう言っては事情を説明する。そして相手が頭を抱えた時に放った言葉を聞いてはえーーー?!?!?!?と思った。いや普通話すなら教えない!?教えないんでしゅか!?しかも結構大事でござんしゅよ!?と突っ込みながら話を聞いていた。)とにかく、そういう事があるらしくて…あと、その獣は、元々は"ニンゲン"って言うものから出来ているってのも言ってたでござんしゅ!(彼にとっては、人間が何かまだ分かっていない。おむすびまんも詳しくは説明しなかったのだろう。よって、かなりとんでもない事をさらっと言ってのけてしまう。無知、恐るべし。)」   (2021/8/8 21:45:00)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/8 21:54:25)

おてんと((はるやあと3分!!   (2021/8/8 21:59:55)

晴哉緑谷:なんていうか、達観…あっ、えっと…細かい事に迷わされず、道理とか真理を見極める…っていうか。その、物事にこだわらないで、どうなっても動じない心を持つ人…みたいな?そんな感じの人なんだね。うん、凄くいいお師匠様なんだって伝わってくるよ。こむすびまんさん。(いい人に巡り会ったんだね、と微笑みかけた。そこまで尊敬している人の元で学べるなんて、本人にとってはこれ以上ないくらいに幸せな事だろう。)うん、そうなんだ。かっちゃんは無駄だと思う事に時間割いたりしないからさ。認めてると思うよ。きっと。(かっちゃんに認められるのは羨ましいな。…羨ましいけど、羨ましくないなぁ。なんかもう、これ以上罵倒されるのもやだよ。うん、考えないようにしよう…。)うん、かっこいいんだ!一度決めたら貫き通す努力家だから、絶対にやり遂げるよ。…僕も絶対に追い抜いてやるんだ!(希望に満ちた目で、拳を空に掲げた。今からだって遅くない。無個性の僕はスタートラインに立ったのが遅かったけど、雄英高校にいる!だからスタートはいつからでも遅くない!!)   (2021/8/8 22:02:04)

晴哉教えてもらってないんだ…!ごめんね…!!かっちゃんってそういう所あるからさぁ…!(そう言って相手に詳しく教えてもらうことにした。くそぅ、かっちゃんめ…!この事聞いたら僕がしつこく食い下がると思ったから言わなかったな…!?それだけじゃないだろ、僕が怪我して返ってきたら「ザマァ!」って笑うつもりなんだろ!!)……え?人間から、できて、る?…こむすびまんさん、それ、確実なの?本当に?(何とも重大な事をあまりにもサラッと言ってのけられたために、反応が遅れた。相手が"間違いないでござんしゅ!"と言ったのを聞き届けたと同時に、緑谷の目からハイライトが消える。)………うん、そっか。そうなると…(これはちょっと、捜査が必要だなぁ。なんて言う。その声には抑揚どころか感情すら感じられない。ああ、こんな世界にも敵はいるのか。…罪もない人を、そんなふうに…!!という怒りを込めて、拳を握った。)…ごめんね、こむすびまんさん。僕、やらなきゃいけないことができたから行くよ。話せて楽しかった!ありがとうね!(そう言っていつも通りの緑谷に戻る。その後、獣がいた方向を睨みつけ、歩き出した。)   (2021/8/8 22:02:18)

晴哉((おぁ、ありがとう!   (2021/8/8 22:02:23)

おてんと「そうでござんしゅ!おむすびまんは、とっても強くて優しい、おいらの憧れでござんしゅ!!(ふんす、と笑いながら返す。それほど自慢、ということだろう。)そうなんでござんしゅね……(相手の言葉にこくりと頷いた。おむすびまんを認める人は多い。こむすびまんも嬉しくなるのだ。そして嬉しそうな笑顔で聞いていた。)かっこいいでござんしゅ!!緑谷しゃんも、きっと出来るでござんしゅ!(こくこくと頷いては返す。その応援の気持ちに、嘘偽りがなかった。)…待ってほしいでしゅ!!おいらもついていくでござんしゅ!!おいらはまだ未熟でござんしゅが、困ってる人や苦しんでる人がいるのは耐えられないでござんしゅ!!(そう言っては緑谷の隣を共に歩き始める。一度、やめた方がいい、と言うのも考えたが、彼の瞳を見ると、言っても引かないだろうと考えた。何せ、師匠譲りのお人好しで、師匠譲りの人助けに関する頑固さを持っているから。そして2人でそのまま歩いていると、女の子の泣き声が聞こえてくる。)…っ!!今行くでござんしゅよ!!緑谷しゃんは怪物の方を!!(そう言っては女の子の方に走りよっていく。直ぐに戻るでござんしゅ!と言いながら走っていく。)」   (2021/8/8 22:09:45)

おてんと((はるやあと8分〜   (2021/8/8 22:14:45)

晴哉緑谷:…こむすびまんさん?(引き止められると思っていなかったのか、目を丸くしながら振り返る。そうして彼も行く!と名乗りをあげられるとビックリしたような顔をしたあと、ニッと笑った。)わかったよ、それじゃあ一緒に行こうか。(そう言って二人で歩き出した。暫く歩いていれば、女の子の泣き声が聞こえてきた。二人で走っていけば、化け物が女の子を今にも襲おうとしていた所だった。こんなすぐに会うなんて…!!こむすびまんさんの指示に頷き、化け物を追った。化け物はある程度走った後、こちらを向いた。…?なんだ、この違和感。そう思ったあと、緑谷はその場から瞬時に飛び退いた。彼がいた場所には、二体の獣が同時に襲いかかってきていたとこだった。)…っ、知能が高いんだな…!(なるほど、三体がかりなら僕を殺せるとふんだんだ…!おびき寄せられたって所か。…数はこっちがふりだ。でも、僕は"救けて勝つ"ヒーローになるんだ!!!)最初から本気で行くよ…。デラウェアスマッシュ!!!!(グッ、と構えて衝撃波を放つ。その衝撃により、一体をやっつけることに成功する。…さあ、あと二体。どう出てくる…!!?)   (2021/8/8 22:18:18)

晴哉((はーい   (2021/8/8 22:18:39)

おてんと「大丈夫でござんしゅか!?さぁ、ここから逃げるでしゅ!!(そう女の子に言うと、女の子ははい、と泣きながら明るく日が当たる方に逃げていった。そして居なくなったことを確認しては、また大量のビー玉を持って獣2人を狙う。そして、)はぁぁぁぁぁぁぁあっ、どりゃあぁぁぁあ!!!(そのままビー玉をそれぞれ5個ずつ、化け物に投げつけた!その瞬間、化け物たちは痛みに叫び、そのまま逃げていった。…なんとか追い払うことには成功しただろう。)大丈夫でござんしゅか、緑谷しゃん!!(そのまま緑谷に駆け込む。彼自身はどこも怪我をしていないようだ。)」   (2021/8/8 22:22:30)

おてんと((上げてから一気に落とすのと上げたままにするのどっちが好き?   (2021/8/8 22:22:45)

晴哉((…うわあ、何その選択肢   (2021/8/8 22:24:46)

晴哉((前者選んだ場合怖すぎるだろ   (2021/8/8 22:24:52)

おてんと((ふふふ…( ̄▽ ̄)   (2021/8/8 22:25:15)

晴哉((どちらでも構わんけど   (2021/8/8 22:25:23)

晴哉((こっわ前言撤回   (2021/8/8 22:25:30)

おてんと((傘   (2021/8/8 22:25:38)

晴哉((話の展開に困らない限り後者で   (2021/8/8 22:25:42)

おてんと((おけおけ。ネタバレすると前者だったら最終的に逃げ切った女の子が獣に食われて、それを発見する2人にしようかと思ってた   (2021/8/8 22:26:09)

晴哉((こっっっわ   (2021/8/8 22:27:38)

晴哉((流石闇属性   (2021/8/8 22:27:44)

おてんと((てへ   (2021/8/8 22:28:15)

おてんと((後者ね、おけおけ   (2021/8/8 22:29:06)

晴哉緑谷:フルカウル…シュートスタイル…(そこまで言ったところで、ビー玉が投げつけられた。それにより獣は退散していく。…よかった。あんまり使いたくなかったんだよね。いくら獣とはいえ殺生はちょっと…。なんて思いながらこむすびまんが此方に来たのを見届けて話しかける。)うん、大丈夫だよ。アシストありがとう、こむすびまんさん!怪我もないし、やられてもないよ。(反動もない。ヒーローコスチュームで本当によかった。これがコスチュームじゃなかったら…服、ボロボロになってたんだろうな。あと、ある程度調整できるようになってから飛ばされて助かったよ。0か100かしか出せない頃だったら間違いなく腕と指がバッキバキだったなぁ…なんて思いを馳せながら、少し真面目な顔をする。)こむすびまんさん。化け物達が逃げた方向は森があるでしょ?…あそこに、巣があると思うんだ。人を襲ってたところを見ると、野放しは出来なさそうだよ。…今から行って、とりあえず全部気絶させて来ようと思うんだけど…(君はどうする?と聞いた。答えなんて決まっているようなものだけど、一応だ。彼が行かなくても僕は行く。誰かが傷つくのなんて見たくないからね。)   (2021/8/8 22:31:58)

晴哉((よろしく頼みまする   (2021/8/8 22:32:14)

おてんと「えへへへ…(お礼を言われては少し頭をかきながら顔を赤くする。大人びているとは思っていたが、このような照れた顔を見るとまだ子供だな、と思ってしまう。)…行くでござんしゅ!ここで行かないと、きっとさっきの女の子みたいに襲われてしまうでしゅ(そう言ってはビー玉を用意してはしまう。覚悟は決まったみたいだ。)…けれど緑谷しゃん、大丈夫でしゅか?おいらが行くのには変わりはないでしゅが、相手は一応おむすびまんに傷を付けられるほどの強さを持っているでござんしゅ。気を引き締めた方がいいでしゅ(そう言っては巣がある方向を睨む。彼自身、決意は高まっているのだろう。)」   (2021/8/8 22:36:04)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/8 22:43:29)

晴哉緑谷:…(やっぱり年齢が気になるなぁ…!僕より年下に見えるけど、どうなんだろう?僕も顔が幼いって言われて気にしてるから、あんまり無闇に聞けないなあ…)…うん。そう言うと思ってたよ。(きっと君なら。正義感に溢れてて、ヒーローみたいで、お師匠様譲りの優しい人なら、ね。そう思いながらヒーローコスチュームの着崩れた所をなおしていく。こうすることで何だか気が引き締まる気がして。)…おむすびまんさんがどれくらい強いかわからないから、何とも言えない。…けど、かっちゃんが無傷で帰ってきたんだ。僕もそれぐらい余裕でこなせなきゃ、追い抜くなんてまだまだ無理だからね。覚悟なんてとうに決めてるよ。(パシンッ!と自身の拳を自身の掌に打ち込んだ。できるできないじゃない、やるんだ。そのための覚悟なんて、ヒーローに本気でなると決めた時からもっている。)   (2021/8/8 22:44:23)

晴哉((ありがとうw   (2021/8/8 22:44:32)

おてんと「……?おいらの顔になにかついてるでござんしゅか?(こてん、と首を傾げながら返す。何かを聞きたそうにしている相手の瞳に反応をしたのだろう。)えへへ、おいらは男でござんしゅから!(ふふ、と笑いながら返す。)…わかったでござんしゅ。じゃあ行ってみるでござんしゅ!(そう言ってはそのまま巣の奥へ進んでいく。抜き足差し足忍び足、と言わんばかりにゆっくりだ。)」   (2021/8/8 22:47:08)

晴哉緑谷:いっいやぁ!?ななななななにもついてないよ!ははははは(誤魔化すの下手くそか。と突っ込まれそうな反応を返して思い切り顔を背ける。よく顔に出やすいと指摘されるので、とりあえず顔だけでも隠そうとした意思の現れだろう。)…うん、行こうか。(何が襲ってくるかわからない。だから少しずつ、ゆっくりと歩みを進めていく。…が、一向に行き止まりにたどり着かない。こんなにも広いだなんて聞いていない。こんな広いとちょっと困るな。二人だけだと捜査が終わらない可能性がでてきた。すっ、としゃがみ、小さな意思を手にする。)こむすびまんさん、少しだけ待ってね。(そういい、石を少し遠くに投げた。カツーン…という音が反響し、広がっていく。その音に耳を済ませ、考える。…音の反響具合からして、きっとあと数メートルはある。その先に…もしかしたら、沢山の化け物がいるかもしれない。そんな結論に至った。)   (2021/8/8 22:57:57)

おてんと「そうでござんしゅか、なら良かったでござんしゅ!(そう、皆様知っている通りアンパンマンワールドの方々は疑うことを知らない。こむすびまんも例外ではなく、寧ろおむすびまんの方が例外なのである。あっさりと返すこむすびまんに、安堵する一方で心配にもなってしまう。)……はい(頷いてはかつーん、と石の響く音が聞こえてくる。この深さだとあと数メートルくらい。同時に、獣たちの雄叫びが聞こえてきた。)…っ!!(少しだけビクッと反応するが、怖くない、怖くない、おいらは男でござんしゅ!!と言い聞かせる。)」   (2021/8/8 23:00:50)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、おてんとさんが自動退室しました。  (2021/8/8 23:10:54)

晴哉緑谷:う、うん!あ、あは、あはははは…(よ、良かった〜!疑われずに済んだ〜…。これが他の人だったらきっとめちゃくちゃ問い詰められてた……いや、轟くんだけは「そうか」で終わりそうだけども!…いやそれにしたってもう少し疑ってもいいんじゃ…。なんて思うが、あまり首を突っ込まないでおこう。世界線が違うし。)…少なくとも…片手で収まる数はいるね。子供もいるとしたら…両手で足りるかなってくらいの数かな。(考えたくないけどね、と言いながらため息を吐いた。これを全部戦闘不能にするのは骨が折れそうだ。…いやっ物理的にの話じゃないからね!!と自分の言葉に自分でツッコミをいれていた。こむすびまんがビクッとしていたのを見て、やっぱりこういうのには慣れていないんだな。と思い、しゃがんで彼の目線に合わせて立った。)   (2021/8/8 23:12:17)

晴哉…こむすびまんさん。いい?…これから、戦闘になる。避けられないし、きっと沢山の敵が襲ってくる。…僕ね、ちょっとだけ、いや、結構怖いんだ。敵と戦うの。(手が震える、とかそんな症状は現れていないけど、怖いものは怖い。向けられる敵意に殺意。感じたことの無い狂気的な何か。…それをぶつけられても平気でいられるような神経は持ち合わせていない。きっと、かっちゃんなら面白がって飛び込んでくんだろうな。でも、僕はそんなこと出来ない。)だけど、僕は他の人に傷ついて欲しくない。だから、戦うよ。他の皆が痛い思いをしないように。…それはこむすびまんさんも含むからね?僕は、君も守る。救けて勝つヒーローになるから!…だから、もしも。もしも、共倒れになりそうになったら…(そこまで言って、相手の目を見つめる。真剣な顔付きで、だ。それには有無を言わさぬ迫力があった。)…君は、助けを呼びに行って欲しい。僕より君は、早いと思う。僕は速さに特化した個性じゃないから、走るのも遅いし、君よりきっと遅い。だから、お願いするね。(そう言って立ち上がり、獣達の方に集中する。あと数メートルだ。気を引き締めなきゃ。)   (2021/8/8 23:12:30)

晴哉((わ   (2021/8/8 23:12:37)

晴哉((ひ、ひーが俺と同じ落ち方してる…ww   (2021/8/8 23:12:45)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/8/8 23:14:00)

おてんと((ほんとだwww   (2021/8/8 23:14:55)

晴哉((おかえりw   (2021/8/8 23:15:12)

おてんと「……緑谷しゃん…(少しだけ呆然とする。もしかして、自分が少しだけ、本当に少しだけ(強調)って言うのがバレてしまったのだろうか?そして、相手が助けを呼んで欲しい、と言うと…)でも、緑谷しゃんを置いていけないでござんしゅ!だから…助けを呼んだら、すぐに緑谷しゃんを助けに戻るでしゅ!そのまま逃げるなんてことは絶対にしないでござんしゅ!(そう言ってはビー玉を再び握り、心から誓った。)」   (2021/8/8 23:17:44)

晴哉緑谷:うん。わかってる。期待してるよ、こむすびまんさん(彼が命綱と言っても過言ではないこの状況。緑谷は少なからずこむすびまんに対して情が湧いていたし、信頼していた。お人好しの性格と自己犠牲精神が相まって、自身が残ると宣言してしまった。帰ったら皆にドヤされるだろうなぁ…。そうおもいながら、どう戦おうかと考える。自身の個性:ワン・フォー・オールは自己強化型。つまりは単純に強くなるだけの個性だ。だが、極めればそれは腕一本で天候を左右できるほどに強くなる個性でもある。そんな個性をこんな巣穴の中で使えばどうなる?答えは簡単だ。巣穴が崩壊する。…だからこそ、加減をしなければならない。その加減した状態でどれくらい持つかはわからないけど。やるしかない。ぶっつけ本番?望むところだ!)いくぞ、化け物達…!(目の前には、何匹もの化け物達がこちらの様子を伺うように睨みつけていた。)   (2021/8/8 23:24:21)

おてんと((ぬん   (2021/8/8 23:28:32)

おてんと「…よし!おいらも相手になるでござんしゅ!(そう言っては、杖を取り出す。滅多なことでは杖を使わないし、使うのは久しぶりだ。これを使っては、激情した時に弱い人を傷つけてしまうだろうから、ずっと使ってこなかったが、まさかこのような状況になる時に使う時が来るとは…!!)さぁ、来るでござんしゅよ!!(そういった途端、化け物たちが一気に襲いかかる。ビー玉や杖を駆使して戦うその姿は、どこか師匠を思い浮かばせる。おむすびまんを見たことがない人も、師匠もこのような感じなのだろうと想像が出来るくらいには。)」   (2021/8/8 23:32:36)

晴哉緑谷:ここでは使う技、気をつけないと…うわぁっ!?(いっいきなり突進してきた!?知能が高いと思ってたけど…。…まさか、戦いながら成長していくタイプなのか?だとすれば厄介極まりないな。あまり長引かせると僕らが不利になる。戦闘センスがいい訳じゃないし、僕は咄嗟に考えちゃって体が動かないなんてこと、ザラにある。…だとすれば、仕方ない)…フルカウル・シュートスタイル(腕より足の方が威力が高い。直ぐに決着をつけるならこっちだろう。向かってきた獣達を避けながら、蹴りあげたり殴ったりとしていく。獣達は知能が高い。だから…こうして他の奴がやられているのを見て、学習していくだろう。…その前に、決着をつける。)マンチェスター…スマッシュ…!!!(ドゴォオンッという地響きにも似た音が巣穴に響く。パラパラと上から砂が降ってくる。…げぇっ、まだ威力大きかったのかな!?うう、このままじゃ天井が落ちてきちゃう…。その前に、何とかしないと。とりあえず今ので二匹はやった。どうやら他の獣は技を恐れて様子見してるみたいだ。…なら、この間に技を…!)   (2021/8/8 23:43:44)

晴哉デラウェアスマッシュ!!!(遠距離技だけど、地面に衝撃加わるよりマシだよ…!!ものすごい衝撃波と共に、獣が倒れていく。こむすびまんさんは大丈夫かな…?横目で彼の姿を確認した)   (2021/8/8 23:43:52)

おてんと「なるべく殺生はしたくないでござんしゅ……(そう言っては獣たちの口の中に梅干しを放り込む。その瞬間獣たちはすっぱい、と言わんばかりにその場でのたうち回り、それをビー玉で投げて気絶させる。そうしている内に、どんどん獣たちが気絶していっている。)緑谷しゃーーん!!こっちは大丈夫でござんしゅよー!!(そう手をぶんぶんと振っては返す。そして持っていた縄で獣たちを縛っていく。)」   (2021/8/8 23:46:22)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/8/8 23:49:40)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/8/8 23:50:27)

晴哉((まーたーかーよー   (2021/8/8 23:50:31)

おてんと((あーらーまー   (2021/8/8 23:51:22)

晴哉緑谷:…頼りになるなあ、全く!(目の前の獣を蹴りあげ、気絶させる。とりあえず見渡す限りの獣はこれで最後か。巣穴もここで行き止まりだ。多分、ここで生活してたんだろうな。そんな分析をしながらこむすびまんに獣を渡して縄で縛るよう頼む。)…捕まえてから思ったけど、これ誰に渡せばいいんだろ。うーん…近くに人里とかあるかもしれないけど今からそこに行って間に合うかな…。そもそも人里がなかったとしたらどうしようか。ていうか許可も取らずに勝手なことしちゃったけどまあ人に被害が出るよりはマシだろうし許してもらえると思うけどそれでも(ブツブツブツブツ。またしても緑谷・ワールドを形成しつつ、この後のことについて考える。…最悪、僕の個性で浮けばいいし…何度でもなるかな…。そう思い、こむすびまんの方をむく。ふと、獣の一匹が起き上がった事に気付き、急いで彼の元に向かう。獣はぐぁっと口を開けて、今にもこむすびまんに噛み付こうとしている獣の口に、自身の腕を押し付けた。)   (2021/8/8 23:56:03)

晴哉いっ…!こむすびまんさん、怪我はない?もうちょっと強く殴っとくべきだったかな…(腕を押し付けたせいで、獣は緑谷の腕に噛み付くような形になっている。…縄の締めが甘かったんだな。こむすびまんさんは…怪我もなさそうだし、無事なら何よりだ。そんな事を思うほど、彼は自己犠牲の塊なのだ。)   (2021/8/8 23:56:10)

おてんと「そういえば、おむすびまんがこの獣達を近くの村に引き渡したって言ってたでござんしゅ!爆豪さんがその時に怒ってて止めるのが大変だったって(思い出したかのように突然話し出す。それが本当なら、町はこの獣の存在を知っているはずだ。)……っ!!緑谷しゃん……!!!(緑谷の腕が軽く赤く染っているのを見てショックを隠しきれない。そして一瞬だけ、緑谷を後ろにやって、獣たちを怒りのままに刃を出して切ってしまおうとしたが_____)………!!(おむすびまんに言われたことがある。"優しい心がないと、大切なものが見えなくなる"と。その瞬間ハッとして、杖を投げ捨て、押さえつけては更にきつくしばっていく。獣はあっという間に縛られてしまった。)緑谷しゃん!!今助けるでござんしゅ!!(そう言っては自分の着物の裾を契り、応急処置の手当をしていく。)」   (2021/8/9 00:02:36)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/9 00:07:52)

晴哉緑谷:かっ…かっちゃんが?普段みみっ…堅実で、偉い人たちの前なら猫被りしそうなかっちゃんが??(何したんだろうそこの職員の人達…。それともかっちゃんが我を忘れたのかな。どっちなんだろ。どっちにしても…その場にいられたらちょっと面白そうだな…なんて思っている自分がいて、何だか複雑な緑谷なのだった。だが、とりあえず獣達を引き渡す先がわかったのでどうにかなりそうで一安心だ。)…うん?僕は平気だから、落ち着いてこむすびまんさん。(そう伝える声は優しく、痛みに顔を歪める事はなかった。ただただ優しく力強く微笑むのだった。ヒーローは、泣き顔なんて見せない。人に不安を与えるような人じゃダメだ。…ていうか何時まで噛んでんだよこの獣…!!仕方ない、こうなったら力ずくで外すか。そう思ったら、こむすびまんが手際よく獣を押さえつけてきつく縛りあげていった。)わあ、凄いね。器用なんだ…あでっでででっ!すみませんもう少し優しくお願いします!(思ったより傷が深かった。あの獣、犬歯めちゃくちゃ尖ってたもんねそりゃ痛いよ!応急処置をしてくれるこむすびまんを見て、)ありがとう、こむすびまんさん。助かった。(そうお礼を告げた。)   (2021/8/9 00:08:36)

晴哉((ハーイ   (2021/8/9 00:08:40)

おてんと「うん、説得をして漸く落ち着いてくれたって言ってたでござんしゅ(頷いてはおむすびまんの少し疲労したような顔を思い出す。よほど抑えるのが大変だったらしい…)……うぅっ、緑谷しゃん……っ(そのまま正気に帰って、相手の言葉を聞いては涙を流して)…わっ、ご、ごめんでござんしゅ!もう少し優しくするでしゅ…(そのまま涙を荒く拭いながら処置をしていく)いや…おいらなんてまだ半人前でござんしゅよ。おむすびまんが教えてくれた、"優しい心がないと、大切なものが見えなくなる"っていう言葉があったから、おいらはギリギリ攻撃を止めることが出来たんでござんしゅ(そう言っては軽く鼻をすする音が聞こえつつも、「よし!出来たでござんしゅ」と言う声を出しては処置された腕を見つめる。結局、攻撃をしていたらどうなっていただろう。緑谷をも巻き込んで気絶させていただろうか。それとも、その前に失血で気を失っていただろうか。考えるだけでも気が遠くなる…自分は弱い。まだまだ未熟の身なのだ。)」   (2021/8/9 00:13:45)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/9 00:20:33)

おてんと((はるやあと5分よ   (2021/8/9 00:24:08)

晴哉緑谷:…もしかしてその時、かっちゃん不服そうだったとか…?(ありうる、ありうるぞあの暴君様なら。いや幼なじみにむかって暴君とか良くないけど言いたくもなるじゃないか。…いや誰に向かって説明してるんだ、僕は…。)泣かないでこむすびまんさん。本当に大丈夫だから。…うん、ありがとう!(力加減が優しくなったので大分痛くなくなった。にしても手当が出来るなんて凄いなぁ。僕も少しくらいできるようになった方がいいの…かな?いつもリカバリーガールにお世話になってるし…うん、少しは覚えよう。鼻をすすりながらこむすびまんは話してくれた。自分はまだまだ未熟だと。その話を聞いた緑谷は)そっか。こむすびまんさんはちゃんと客観視できる人なんだね。それって凄いことだよ。自分の力に驕ることなく、しっかりと実力を見据えようとしてるって事だから。(そう言いながら処置された腕を見る。骨折した時よりも痛くないし、怪我がこれだけなら…ば、バレなければ…誰にもドヤされたりしない…よね…?と内心冷や汗をかいたりしている。)   (2021/8/9 00:24:26)

晴哉それに、自分の事を未熟だって思えるのはさ、これからの伸び代とか、成長しがいがあると思うんだ。その伸び代に期待しようよ。君はいいお師匠様に恵まれて、これからどんどん強くなるよ。僕が保証するよ!…ってぇプロヒーローでもない僕が言うのもなんだけどね!あ、あはは!でも本当にそう思ったから言うんだ!(そう言ってはトン、とこむすびまんの胸に軽く拳をぶつけ、こういった。)Plus ultra!!だよ!   (2021/8/9 00:24:35)

晴哉((おっとありがとう   (2021/8/9 00:24:43)

晴哉((…ここにおむすびまんとかっちゃんいたら一瞬で地獄に早変わりなんだろうな   (2021/8/9 00:25:15)

おてんと((いやwwwwwwww   (2021/8/9 00:25:43)

おてんと((確かに今の2人めちゃくちゃ平和というか正義だよな   (2021/8/9 00:25:56)

晴哉((めちゃくちゃ平和だよ   (2021/8/9 00:28:42)

晴哉((そりゃもう面白いくらいに反対だよ   (2021/8/9 00:28:51)

おてんと「あっ、おむすびまんそう言ってたでござんしゅ!!(こくこくと頷く。それはそれは不服そうに、わざと聞こえるようになのかかなり大きい舌打ちをしてしたがったらしい。)うぅ…緑谷しゃんが無事で良かったでござんしゅ〜〜!!(心の底から安堵をしたように涙を流している。そしてまたそれを荒く拭う。)……緑谷しゃん…うん、おいらもっともっと強くなるでござんしゅ、どんどん強くなって、いつかちゃんと大切な人を守れるように、もっともっと頑張るでござんしゅ!(頷いては涙をまた拭い、胸に拳がとん、と付けられては、相手の言葉を聞いて、そしてまた笑いながら)ぷらす、うるとら!!てまござんしゅ!!(同じように緑谷の胸に拳をぶつけ(届いてないけど)、笑いながら返した。)」   (2021/8/9 00:29:58)

おてんと((あの二人はめちゃくちゃ殺伐としていたからなぁ…( ^ω^ )いやほんとめちゃくちゃ平和だな   (2021/8/9 00:30:20)

晴哉緑谷:やっぱりか〜…何してんだよかっちゃん…(大きな舌打ちとか絶対に相手(職員さん)に聞かせるためだろ…もう!ヒーロー希望が何してるんだよ!そう思いつつも、もうあれは治らないよなと諦めが勝った。)わっわっ、そんなに泣かないで!えっと………あ、はい、ハンカチ使って(よかった、ポケットに入ってた!!これで入ってなかったら恥ずかしかったぞ僕!!)…うん!その意気だよ!努力に限界値はないよ。きっと努力しただけ、自分に返ってくる!(相手の強い意志を持った瞳に、こちらも動かされた。こんな小さな子でも、こんな強い目ができるんだ。…その覚悟が、もう既に格好いいよ、こむすびまんさん。そして、拳を緑谷の方に向けて来たので、何かと思えば、自身の真似をしたらしい。)ングッフ…!!(か、可愛い…!届いてないよ!拳届いてないのに…ッ、か、かわいいな…!小さい子ってこんな感じだっけ…!?ゴホン!と咳払いをしたあと、こむすびまんに一つだけ訂正を入れた。)   (2021/8/9 00:36:34)

晴哉こむすびまんさん、ぷらすうるとら、じゃなくて、プルスウルトラ、ね?(そこ間違えちゃダメだよ。とだけ優しく言っておいた。その後は縛り上げた獣を持ち上げ、巣穴から出た。)よし!じゃあここむすびまんさん、人里に行こっか!(僕に掴まれる?と手を差し出す。)   (2021/8/9 00:36:36)

晴哉((どうしてこうも違うのか…ww   (2021/8/9 00:36:45)

おてんと((ちなみに今回はどこで終わる?寝たらまた戻ってた、みたいな感覚にするか、夜までやって、おやすみで終わるか   (2021/8/9 00:37:35)

おてんと((ほんとだよwww   (2021/8/9 00:37:41)

晴哉((寝たらでいいんじゃね?   (2021/8/9 00:40:34)

晴哉((しかも爆豪と緑谷は水と油、こむすびまんと爆豪も水と油、おむすびまんと爆豪は冷戦状態…   (2021/8/9 00:41:01)

晴哉((カオス!!   (2021/8/9 00:41:04)

おてんと「そっちはおむすびまんについて何か言ってたでござんしゅか?(ふとした疑問で聞いてみる。まぁ、爆豪はなにか話す、というタイプではあまり無さそうだが、それでも聞くだけ聞いてみようと思った。)うっ、ありがとうでござんしゅ…(そのまま涙をふいては畳んで返す。涙がついてるのは少しだけ申し訳ないとは思った。)んん〜……やっぱり届かないでござんしゅ(少し前のめりになろうとしてもやはり届かず、少しだけしょんぼり。その後相手からの訂正が入った時も)えーと、ぷるすうるとら!でござんしゅね?(舌足らずではあるものの、ちゃんとした声で返す。そして相手が行こう、と誘うとこくんと頷き、良い返事をしてから相手について行く。)」   (2021/8/9 00:41:31)

おてんと((おけおけ〜   (2021/8/9 00:41:37)

おてんと((おむすびまんとこむすびまんはとても平和、おむすびまんと緑谷くんも多分平和、こむすびまんと緑谷くんはとても平穏…差が激しすぎる   (2021/8/9 00:42:13)

晴哉緑谷:エ"ッ?…え、えーとぉ…(い、言ってたは言ってたけど…!変なやつとかチンチクリンだとか雑魚だとか、応急処置も満足にできねえ奴とか…そんな事しか言ってないんだよな…!ど、どどど、どうしよう何言えば…えっと、えーーーっと……アッ!)か、かっちゃんはね、おむすびまんさんのことを隠すのが上手い人だっていってたよ。感情を隠すのがクセになってる…とかも言ってたかな(こ、これなら差し支えないでしょ!そ、それに話題も広がるはず!例えばどんな所が?とか…さ、さあこい!!)いいよいいよ、気にしないで。目が腫れちゃうと大変だからね。(僕もよく泣いてたからわかるよ〜、とハンカチを受け取りながらそう言った。届かない、と言われるとまたングッフ…という声をもらしたあと、しゃがんで)これなら届くかな。(と言ってもう一回お願いできる?と言った。いやだって…やってもらいたいなって…。いやだから僕は誰に言い訳してるんだよ!!)   (2021/8/9 00:50:21)

晴哉うん、そう!Plus ultra!!(にかっ!とわらいながらそう言う。巣穴から出て、相手が自分の言ったことに頷いたのを確認。黒鞭を発動し、獣達をさらに縛りあげて、こむすびまんをひょいっと抱き上げる。)今から浮くけど、舌噛まないように気をつけてね!(そう言ったと同時にふわりと浮き上がる。爆豪のようにかなりのスピードで、とはいかないが、それなりに速いスピードで人里へと向かう。)風が気持ちいいなー(さっきまで巣穴で戦ってたから暑かったんだよね、なんて思っている)   (2021/8/9 00:50:23)

晴哉((職員に渡し終わったら寝させるか、緑谷くん達   (2021/8/9 00:50:46)

晴哉((おかしいな、どうしてこんなに差があるんだ?   (2021/8/9 00:50:58)

おてんと((おけおけ〜   (2021/8/9 00:51:27)

おてんと((なんでだろうなぁ、おむすびまんさんもそんなにきつい性格じゃないはずなのになぁ?   (2021/8/9 00:51:40)

晴哉((サアワカンナイ…   (2021/8/9 00:54:40)

晴哉((少なくとも原因はバクゴーサンにあるよな   (2021/8/9 00:54:50)

おてんと((バクゴーしゃん……   (2021/8/9 00:55:49)

晴哉((だって皆バクゴーサァンと絡むと地獄と化すじゃないですか…( ・᷄ㅂ・᷅ )   (2021/8/9 00:58:01)

おてんと((今となっては反論ができない…( ˇωˇ )   (2021/8/9 00:58:24)

おてんと「感情を隠すのが上手い人…?確かにおむすびまんは普段はあまり感情を出さないけれど、そんなにでござんしゅか…?(相手の言葉を聞いては少し疑問を感じる。普段から一緒にいるからか、感情が薄いという自覚はそんなにない。少なくともこむすびまんから見たら、そんなに無いのだ。)うぅん、未熟でござんしゅ(そう言っては相手に少し申し訳なさそうに笑って)……あっ!届いたでござんしゅ!!(緑谷がしゃがみ、ぽふん、と拳が胸に当たる音がする。その音が聞こえた途端、嬉しそうに顔をほころばせるこむすびまん。)へへ、ぷるすうるとら!!でござんしゅ!!(こちらもにかっ、と笑って返す。そして抱き上げられては「…え?」と返す。そして空を飛んでは少し驚いたような声が出るも、後々に気持ちよさそうに楽しそうな声を上げ始める。)んーー、風がそよそよ吹いてるでござんしゅ〜!!(このくらい風が心地よいとおむすびまんと初めてあった日を思い出すでござんしゅ、と思いながら風を浴びている。おむすびまんをひとくち村という故郷に案内した時、おむすびまんは三度笠を使って近道をした時、このような風が吹いていたような気がする。)」   (2021/8/9 00:58:37)

晴哉((反論ができないのかww   (2021/8/9 01:01:08)

おてんと((だって身をもって経験しちゃったし!!()   (2021/8/9 01:01:35)

晴哉緑谷:うん。なんだっけ…長年隠してるうちに、感情の放出…えっと、感情を表に出すのが上手く出来なくなっちゃった、みたいな。そんな感じだって言ってた。(かっちゃんは人の心象に敏感。わりと勘だけでその人の心の内を見抜いたりする。普段は短気だし、人に興味無いからそんな事しないけど…)おむすびまんさんが、感情を溜め込まないように見てあげて欲しいな、こむすびまんさん!(きっと弟子の彼ならお師匠様の変化に気づいて支えてあげられるだろう。僕とかっちゃんには無理だけど…きっと観察眼とか磨けば何とかなる!うん!)あはは、そればっかりはしょうがないよ(身長なんて急に伸びるもんじゃないしね…と若干遠い目をしている)   (2021/8/9 01:06:44)

晴哉…ンッグ…ご、ごほん。…うん、Plus ultra!!(手が柔らかい!!この構造ちょっと気になる!!でも気分を害す訳にはいかないしそんな急に触りたいとか言い出したら気持ち悪がられちゃうよね、いや待てよ。信頼を得た今ならワンチャンいけるのでは…?などとまたブツブツ独り言を言い始める。空中に浮いて楽しそうにしているこむすびまんをよそ目に、人里に降り立つ。…なんか、この獣見て皆ひそひそしてるなぁ。…やっぱり危険なのかも。そう思いながらこむすびまんを地面におろし、)とりあえず役場に向かおうか。(周りの人に役場の場所を聞き、歩き始めた。)   (2021/8/9 01:06:46)

晴哉((…wwwそっかw   (2021/8/9 01:06:52)

晴哉((体験しちゃったかww   (2021/8/9 01:06:55)

おてんと「………!確かに、そんな感じはたまにするんでござんしゅ。おむすびまん、たまに泣きたい時に泣けるのはいい事だって言ってたでござんしゅ(こくん、と頷く。その言葉は恐らく、自分にはもう感情が上手く出せなくなってしまったから、という自分とは同じにならないで欲しいというメッセージも込められているのかもしれない。)勿論でござんしゅ!!おいら、おむすびまんが感情を溜め込まないようにそばに居るでござんしゅ(こくん、と頷いては胸をぽん、と叩く。何となくそういう気配は察知していたので、これからもっと気をつける、と言うことだろう。)……緑谷しゃん?どうかしたでござんしゅか?(相手がまたブツブツと呟き出したのを見ては試しに、と手をぽんぽん、と叩いてみる。感触はやはり柔らかい。)はいでござんしゅ!(笑いながら役場に向かっていく。街を見ていると、張り紙で『人喰い獣出現中!見かけたら直ぐに役場まで』と書いてある。恐らく、自分たちが来る前におむすびまん達が報告したことで、獣の存在は知れ渡ったのだろう)」   (2021/8/9 01:13:04)

おてんと((そうなんでふよwwwだっておむすびまんさん元々が柔らかいから早々ないよ?()   (2021/8/9 01:13:22)

おてんと((はるやあと9分〜   (2021/8/9 01:19:12)

晴哉緑谷:やっぱりそうなんだ。(かっちゃんがいうこと、わりと正しかったりするしな…。嫌な奴だけど。そう思いつつ、感情を表に出せないのは辛いんだろうな。…感情を封じ込めると、自分が今怒ってるのか辛いのかも分からなくなっていくから。)わ、頼もしいヒーローだなあ。おむすびまんさんの支えになってあげてね。(気配を察知していた彼なら、すぐにわかるようになるだろう。それに敬愛するお師匠様の事だ。変化に聡くなっても不思議じゃない。師弟はこうあるべきだよなぁ、やっぱり。)いやでもやっぱり急に言われたら気持ち悪いよnンンンン柔らかい…!!(ぽんぽんと叩かれた感触の感想を思わず口に出してしまう。ハッ!と口を塞いで慌てていいわけを探す。)   (2021/8/9 01:19:47)

2021年08月08日 17時29分 ~ 2021年08月09日 01時19分 の過去ログ
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