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「掟破り【d !】」の過去ログ

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2021年08月04日 19時25分 ~ 2021年08月10日 20時55分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

瑠壱 / sур . 。ッ .........ごめ 、.. なさ ... ぃ ... 。( 胸はずきりずきりと痛むばかりで 、瞳が潤む程に大粒の涙を浮かべては謝るばかりで 。" や 、... あんなん冗談やと思いますやん 、俺はそん時嫌がッてたのに無理矢理遊びに来ますし ... 、ましてや大してええとこもない男相手になんて ... 。" と自分を貶しながら返していれば押される額を両手で覆い顔を顰めて 。" まあそうかもしれませんね 。... でもまあぞむさん次第ですよ 。" と返しつつ叩かれた場所に手を添えて 。" ... 俺のこと嫌いたいん 、すか .. ? " と問い掛けては折角仲良くなれたのに思いながら眉を下げつつも頭を撫でる手は止まることなく 。" 俺の方が穢れてますッて 、こんなええ顔しといてそんなことゆ ~ てると妬まれますよ 、" と楽しそうに笑ッて 、" ... さあ 、なんででしょうね 。" 所詮口だけの関係だ 。今の自分は天使も悪魔も然程変わらない 。お互い醜く汚い存在だとさえ思う 。だからテキトーに受け流してみせて 。宿に入れば " ぞむさんも泊まりません 、? " と声を掛ける 。折角だ 、彼のことも知りたいしどうだろうか問い掛けて )   (2021/8/4 19:25:31)

ふるとり/zmぁ、いや、泣かせるつもりや、なくて、その、ごめっ、ち、ちが、う、( 彼が涙を浮かべているのに気付けば顔を青くさせ謝って、違う、違うのだ、これを気に次からちゃんと頼ってほしいということだったのに。あぁなんてことを、ひたすらに謝っては何でこんなことを、そう自責の念が襲ってきて涙をぼたぼたと流して。” 冗談やないよ、...あんときは、その、一回話せたらいいなって気持ちやったから。それと、しょっぴくんはええ男やからな ”そう自分を貶す言葉に修正をいれながらぽふりと頭を撫でて。” ...自分から興味無くなるってことはないんですかねぇ ”そう苦い顔をして” やって、このままやったら、しょっぴくんが堕天使なってまう、から、離れなあかん、...やから、嫌いになりたい ”自分だって嫌だ、好きな人と折角友達になれたのに、離れなければ彼の人生を変えてしまう、だから、そうぎゅ、と彼を抱き締めて。” しょっぴくんは綺麗やで、立派な羽やし、白い肌やし、俺なんかより、ずぅっと綺麗 ”とくす、と微笑み。” えぇ...何やねん ”と受け流す彼に眉をひそめ。自分も泊まっていかないかと言われれば” ぇ...お、おんなじ部屋で ? ”と目を見開き驚いて )   (2021/8/4 19:52:48)

瑠壱 / sур . 。... なん 、で ぞむさんが泣くんすか ... 。( 謝られては許すもののどうも彼が涙を流す理由が分からなくて己も溜めていた涙をぽろりと溢してはそれを掬いながら問い掛ける 。" ッ ... そ 、ッすか .. 。...... へぇ ... それがよおここまで ... 。...はぁ .. 、自分ではそう思いませんけど 、" 撫でられた頭に擦り寄るも彼になんと言われようとそんな自分は存在しない 、と否定をして 。" ないッすね 、放ッといたら絶対何しでかすか分かりませんし 、" 己が離れてはまた羽を千切るのではないか 、そんな心肺をしてあげているというのにどうして彼は ... と溜息を1つ溢す 。" ぞむさんは俺と一緒に居たいんですか ? 居たくないんですか ? ぞむさんはもッと自分のことも考えてから人の心配をしてくださいよ 。" と返してはぽんぽんと彼の背中を優しく撫でて 。)   (2021/8/4 20:10:20)

瑠壱 / sур . 。( " ... そんなん言われたの初めてです 、俺より綺麗な奴なんて居ッて当然の世界ですし ... 。" そうだ 、自分は天使の中でも綺麗とは言い難い方だ 。なのに彼はどうして自分なんかを ... と考えながらじッと彼を見詰めて 。" 別になんもないですよ 、" と返しては 、宿のことへと話題を切り替え 、口を開けば " ぞむさんが嫌なら別々でええッすけどお金掛かるでしょう 、? " と伝える 。己は彼と同室でも別に問題は無いのだが彼が嫌と言うのならばもう一部屋とろうかと問い 、)   (2021/8/4 20:10:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sур . 。さんが自動退室しました。  (2021/8/4 20:30:55)

おしらせ瑠壱 / sур . 。さんが入室しました♪  (2021/8/4 20:31:39)

ふるとり/zmや、やって、しょっぴくん、泣かせて、もうた、っし、ごめ、ん、ごめん...( ぐしゅぐしゅと顔を涙で濡らしながら彼に何度もごめん、そんなつもりじゃなかったと謝って。” うん、本気。...ほんまにな、今でも信じられへん。そうなんやって、しょっぴくんはええ男 ”頭を撫で続け、否定をする彼を否定して。” ......別に、しょっぴくんに迷惑は掛けへんからええやん ”そりゃ勿論、もう二度と彼と会わないように羽を千切って人間になろうと考えていないと言ったら嘘になるけど、そんな思いは心の中に留め、溜め息をつかれてはしょも、と落ち込み。” ...一緒に、いたい、けど、しょっぴくん、堕天使にさせたない ”そう伝えてはじわ、と涙を浮かべて。” ...少なくとも俺は、しょっぴくんが一番綺麗やと思う ”見詰められては真剣な顔で返して、確かに綺麗な天使は沢山いたけれど、自身が一番目を引いたのは確かに彼だと。” ..ならええけど ”と頷き。” ぅ、嫌やないけど...その、しょっぴくんはええん ? ”と恥ずかしそうに問い掛けて )   (2021/8/4 20:37:09)

瑠壱 / sур . 。俺のことはええんすよ 、ちょッと刺さるとこはありましたけど ... そんな泣かれてまうと ... ( そうもごもご言葉を続けては彼が溢す涙を掬い取ッてあげて 、もう謝らないで 、と声を掛けて 。" ... そん、なん ...... い 、しき 、してまうやないですか ... 。... ワイも全く信じれませんわ 、でも今が1番楽しいんでええんすけど 。 ... まあ頭の片隅に入れときます ... 。" 本気だなんて言われてはぶわりと頬を紅く彩ッて 。只管こんなことを言い合ッていても仕方がない 。そう考えに至れば頭の片隅には入れとくとそれッぽく返事をしてみせる 。" ... 俺はぞむさんと会えなくなッたら寂しいです 。突然居なくなられたら迷惑掛かります 。" むぎゅ 、と彼の頬を包んでは ずい 、と己の顔へと引き寄せて 。)   (2021/8/4 20:55:34)

瑠壱 / sур . 。( " なら一緒にいればええやないですか 。自分の気持ち押しころしちゃいけませんよ 。俺は俺で気を付けるんでぞむさんも自分のやりたいよおしてくださいよ 。" 堕天使なんて言われてもそれは己の運命なのに代わりはない 。その時になればしッかり受け止めるつもりでいる 。でも 、彼が嫌と言うのであればそうならない努力はしよう 。そう心に決めてはもッと自分を大切にしてと強めに言ッて 。" ... 物好きなんですね 、" と返してはほんのりと頬を染めつつへらりと微笑み掛けて 。" 何がですか 、? 別に男同士ですし気に掛けることなんてないでしょう 、? " と恥ずかしがる彼に首を傾げる 。彼は嫌ではないと言うものなので一部屋だけを御借りしようと受付の人へと再度声を掛けて 。)   (2021/8/4 20:55:44)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、ふるとり/zmさんが自動退室しました。  (2021/8/4 20:59:35)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/4 21:00:23)

ふるとり/zmでも、でも、頼ってほしいって、だけで、きつく言うてもうた...( えぐ、と嗚咽を漏らし、ぐし、と目を擦って。” ...でも、俺ら結ばれたら、しょっぴくんは...。うん、あんな悪魔嫌っとったのに、な。...出来れば頭の中心に置いてほしいけどな ”紅くなった頬をぺたりと触っては眉を下げて。それっぽく返事をされては頭の中心に置いてほしいと返して。”...じゃあ、いきなりやなかったらええんや、成る程...”彼の顔が間近になればびく、と驚くも彼の言葉にぼそりと呟いて。” でも、でも...努力しても、なってもうたら、手遅れやん... ”自分を大切にして、なんて言われても自身にとっては彼のほうが優先度が高いのだから彼の話となれば自分を大切にするのは難しそうだ、と苦笑して。” ...しょっぴくんも物好きやで ”と微笑み返し。” せ、せやけど...仮にもしょっぴくんのこと好きなやつと一緒の部屋って... ”と恥ずかしがりつつ彼をちらりと見て )   (2021/8/4 21:22:37)

瑠壱 / sур . 。それでも俺は大切にされとるッて理解出来ましたから 、だからもう泣かないで下さいよ ... 。( 彼の背中を擦りながら 、彼と己の額をくッ付けて今にも泣き出しそうな声で彼に泣かないで 、と願ッて 。" ...... もし 、俺らが好き同士になれても結ばれることは一生ありませんから 。ほんまに 、なんでなんすかね ... 。... それは出来ないですね 、" 自分達違う種族は結ばれてはいけないのだから 。なんて彼を前にして言える言葉では無く 、それを伏せつつ結ばれることはないということを彼に分からせようと強めの口調で伝える 。小さく小首をふるふると振ッては否定を施し 。" 全部聞こえてますよ 。いきなりじゃなくても会えなくなッたら寂しいんでやめて下さい 。" と彼の頬をべち 、と少々力を込めて叩く 。これくらいしてやらないと彼は言うことを聞かないだろうと思えば むッ 、と眉を寄せて 。" そん時はそん時ですよ 。大丈夫 、俺なら絶対なりません 。" と苦笑を漏らす彼の頬を撫で下ろしては安心させるよう緩く優しく目を細めてみせて 。)   (2021/8/4 21:38:22)

瑠壱 / sур . 。( " そうですか 、? 普通やと思うんすけど ... 、" と返してはくすくすと笑みが溢れ出して 。" 嫌じゃないですよ 、? まあ意識せんッてことはありません 、けど ... 。" と返し 、やり場のない視線を逸らして受付の方から部屋の場所を指示してもらえば彼の手を取りすたすたと部屋へと歩みを進めて 。)   (2021/8/4 21:38:31)

おしらせ瑠壱 / sур . 。さんが部屋から追い出されました。  (2021/8/4 21:54:38)

おしらせ瑠壱 / sурさんが入室しました♪  (2021/8/4 21:54:38)

ふるとり/zm...分かった、もう、泣かない( 彼に泣き出しそうな声で言われればこくりと頷いて。” ...確かに、そうやな。しょっぴくんが物好きやからやないかな、こんな俺に、歩みよってきて...。...何で ”結ばれることはない、と告げられればあぁ、確かに、そもそも敵対している種族だもんな、彼と仲良くなって、浮かれていたんだ、そう理解すればごめん、と彼に伝えに、と彼に笑い掛けて。否定を施す彼にむぅ、と頬を膨らませ。” .........でも、いつかは離れることになるんやから ”力を入れられればいて、なんて漏らしながらも目を逸らして。” ......ほんとに ?絶対 ? ”と頬を撫で下ろされては目を細め、心配そうに見詰め )   (2021/8/4 21:58:34)

ふるとり/zm( ” ...俺に絡んでる時点で、物好きやで ”とふは、と笑いが漏れ。” そ、そぉか...じゃあ、まぁ、ええよ ”目を逸らす彼を見てはこく、と頷き。手を取らればぎょ、と驚き頬を染めつつも大人しくついていって )   (2021/8/4 22:03:09)

瑠壱 / sурん、いい子ですね、(素直に頷いてくれる彼にいい子だと声を掛け、わしゃりと頭を一撫でして。”嫌な気持ちにさせてもうたんならすみませんね … 俺不器用で上手く伝えられなくって … 。まぁそれもあるかもしれませんね..。なんでも。”謝られてはしゅんと眉を下げながら此方も彼へと謝罪を述べる。いつか、彼を幸せに出来る人が現れてくれますように、と願っては目を伏せる。途端ほろりと涙が一粒溢れ。頬を膨らます彼を見ては子供らしいなぁ、と思いくふくふと笑みが溢れさせ。”それは…、……そう、だとしてもそんなこと言わんで下さい、よ…寂しいじゃない、ですか…。”と涙を堪えながら途切れ途切れに答えて。”絶対。約束します。”と小指を差し出してはにこりと微笑み、)   (2021/8/4 22:20:13)

瑠壱 / sур(“そう、ですかね…、でもまあ種族も違いますしそうかもしれませんね、”と面白可笑しく笑ってみせる。”なんか不安でもあったんですか、?”と声を掛けながら部屋へと進む足は止まることなく進め、)   (2021/8/4 22:22:17)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふるとり/zmさんが自動退室しました。  (2021/8/4 22:37:07)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/4 22:38:00)

ふるとり/zm子供やないんやけど( 彼にいい子、と言われては子供じゃないと抗議し、頭を撫でられるのは嬉しいけど、なんて複雑そうな顔をし。” 大丈夫、俺が浮かれてただけやから。というかそれが大部分やろ。理由になってへん ”謝られてはにこにこと笑いながら大丈夫、と伝えて。...そうしないと、壊れてしまいそうだったから、なんて。涙が溢すのを見てはおろおろと頭を撫でて。笑いを溢す彼に不服そうに口を尖らせて。” .......ごめん ”そう一言謝るだけで、絶対離れることはないと言うことはなくただ抱き締めるのみで。” 約束... ”そう呟いては彼の小指と自身の小指を絡めて。” せやよ、最初はしょっぴくん、悪魔のこと嫌いやったし ”と寂しそうに笑って。” しょ、しょっぴくんと一緒に寝るって、俺が大丈夫かなって ”もにょ、と言いづらそうに伝えながら歩き )   (2021/8/4 22:51:36)

瑠壱 / sурんははッ、すみません、( 子供じゃないなんて言われ今までの行動を振り返るもすこし幼い行動が多かったような、と思えば笑いながらごめんね、と伝えて。”…そう、ですか…。ふは、そっすね。..じゃあそんな大事なことじゃないから、”そう笑顔を向けられてはずきりと胸が痛む。いっそ自分も悪魔だったら良かったのに、なんて思えばぽたぽたと涙が溢れ出す。こんなところを見せてしまい申し訳なさでたくさん。必死にごめんねを何度も伝えながらその涙を拭い取って。やはりこの理由が妥当であろう、そう思い、へらへらとした笑みを向けながら返して。謝られただけでは己の不安全てが晴れる訳ない。抱きしめられては力強く抱きしめ返し、まだ不安だと訴えてみせ。ふ、と微笑んでは小指を振る。絶対なんて保証はどこにもないのに。”まぁ…でも今はぞむさん限定ですけど好きですよ、? ” と首を傾げながら伝えて。   (2021/8/4 23:05:42)

瑠壱 / sур(“まぁもしそうなってもしっかり受け止めますんで、”そう伝えてはへらりと微笑み、部屋へと自身らが入れば戸を閉め、温泉に入るのも出来ない身体。はぁ、と溜息を吐いては着ていたものを脱ぎ、下着へとなれば備えられていた浴衣とやらに着替え布団を2人分敷く。一仕事を終えれば敷いた布団へと身を預けて先に失礼しますね、と声を掛けては目を瞑って一定のリズムで寝息を立て始め、)   (2021/8/4 23:10:50)

瑠壱 / sур(( すみません、そろそろ寝なまずいんで落ちますね…、また返す炉留あれば返しときますんで、…お休みなさい、( あぅ、ひらり)   (2021/8/4 23:12:07)

おしらせ瑠壱 / sурさんが退室しました。  (2021/8/4 23:12:13)

ふるとり/zm...絶対反省してない( 笑いながら謝られても何にも響かない、ふん、とそっぽを向いて。” うん、気にすることはなんもないで。せやろ、しょっぴくんから歩みよってくるとか、思いもよらんかったわ。...絶対大事なことなんやけど ”変わらず明るい笑みで頷いて。涙が溢す彼に何処か痛いのかと慌て。...何で、何で彼が謝るんだ、自分が悪魔なのがいけないのか ?...あぁ、絶対そうだ、やっぱり自分は悪魔をやめるべきなんだ、人間になればきっと彼とも会わない、そうだ、一人のときに、羽を千切れば...。そう考えては明日抜け出そうと決め。へらへらと返す彼をじ、と見詰めながら返し。強く抱き締め返されまだ不安だ、と主張されては申し訳程度に頭を撫でて。小指を振られても未だ心配な気持ちも残るが、きっと大丈夫だと彼を信じて。” ...いつか分かり合えるとええな ”と目を伏せぽつりと呟いて。 )   (2021/8/4 23:30:24)

ふるとり/zm( ” 俺はそうなってほしくないの ”と眉をひそめ微笑む彼にめっ、とでこぴんをして。部屋に入れば瞬く間に寝る準備がされていく。彼が下着姿になればぼわ、と顔を真っ赤に染め。先に失礼します、と言われては” お、おん、お休み ”と自身も浴衣に着替え、彼の下着姿を思い返せば再び真っ赤になりつつも布団に潜り寝息を立てて )   (2021/8/4 23:37:19)

おしらせふるとり/zmさんが退室しました。  (2021/8/4 23:37:25)

おしらせ瑠壱 / s н р . 。さんが入室しました♪  (2021/8/5 15:29:47)

瑠壱 / s н р . 。... ぁ 、ごッ 、ごめんなさい .. ( 顔を逸らされてはしょもも、と眉を下げて申し訳なさそうに謝ッて 。" んッ 、なら 、大丈夫 .. お互い同じ種族やッたら良かッたのにな ... 。俺も 、ぞむさんに心開くことがあッたんやなッて喫驚してます 。全然大事なことちゃいますし 、" 彼が大丈夫と言うなら信じよう 。ごしごしと涙を袖で拭ッてはへらりと微笑む 。そして同じ種族なら、と悲しげに声を溢して 。そんな見詰められても出来ないものは出来なくてんはは、苦笑を溢して 。仕方がない 、今は信じてあげようと思い彼へと擦り寄る 。だが己と仕手は彼を完全に信じることが出来なくて 。信じてくれただろうか 、念のためより安心感が得られるようによしよし 、と頭を撫でてみせて 。" そう 、ですね ... 共存出来たらどれだけ楽か ... " と悲しげに呟いて )   (2021/8/5 15:39:45)

瑠壱 / s н р . 。( " いだッ ... しゅ 、すみませ ... " と謝ッてはデコピンをされたところを押さえ 、謝ッて 。 __ むくりと身体を起こし 、時計を見れば針が午後へと回ッていた 。声に出して驚いては彼を起こさないようにと慌てて口を覆う 。寝起きで腹も空いてはいない 。でも仕方がない 、なにか腹に入れなければと思えば栄養ゼリーを取り出し布団の上で座りながらちぅちぅ食べ進めて 。)   (2021/8/5 15:49:15)

おしらせ瑠壱 / s н р . 。さんが退室しました。  (2021/8/5 15:49:18)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/7 10:36:49)

ふるとり/zm( もそもそと起き上がれば時間はあと数十分で十一時。きょろきょろと辺りを見渡せば彼はいなくて。何処か出掛けたのだろうか。...まぁ、都合がいいと自身の服に着替えては紙とペンを取って” 今までありがとう、楽しかった。これ宿代やから使って、余った分もあげるわ。ばいばい ”そう書き残しては宿代として数千円置いて宿を出て。このまま何処かへ行くのもいいが、流石に家の整理は少しくらいしたほうがいいか、人間として生きるのだからお金とある程度の食料は持っていかなければ。人気のない路地裏に行けば羽を拡げ家へと戻って )   (2021/8/7 10:45:29)

おしらせふるとり/zmさんが退室しました。  (2021/8/7 10:45:35)

おしらせ瑠壱 / sнр .。さんが入室しました♪  (2021/8/7 20:21:02)

瑠壱 / sнр .。戻りまし ... た 、、( 和室の扉を開ければ彼の姿は何処にもない 。何処か出掛けたのだろうか 。そう思いながら部屋の奥へ奥へと足を進めては書置とお金が置かれていた 。お金を手に取り 、空いた手で書置を拾い上げればまじまじとそれを読み進める 。その意味深な内容を理解してはどたばたと外へ出る扉を雑に開けては人目なんてものを気にせず翼を拡げた 。彼のことだからきッと家に居るだろう 。そう信じて魔界へ向かう 。__ 魔界へと辿り着いては彼の家へと向かう 。慌てて来たせいだろう 、息は上がッていて身体に力も入らない 。いち早く彼の安否を確認したくて勢いよく扉を開いた 。)   (2021/8/7 20:30:29)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/7 21:44:19)

ふるとり/zm...このくらい、か、( ある程度家の整理をすれば金と、食料と、一応の救急セット。彼がもし此所に来たらとメモ用紙に” 探さんで、もう、関わらんから ”と書いて、羽を最後に羽ばたかせようと拡げては窓から出ようと窓枠に足を掛けて。すると扉が開く音、鍵を掛けていなかったのかと振り向けば其処には彼がいて。目を見開けば悲しそうに眉を下げて、” ...ごめん ”そう一言呟けばばさりと飛び立って )   (2021/8/7 21:50:12)

おしらせ瑠壱 / sнр .。さんが部屋から追い出されました。  (2021/8/7 21:55:36)

おしらせ瑠壱 / sнрさんが入室しました♪  (2021/8/7 21:55:36)

瑠壱 / sнрぁ、ま、待って…、‼︎ ( 自分の目の前から飛び去ってしまった彼。己には追い掛けられる体力も残って居ない。すたすたと彼の家であった場所を歩き進めては人間界に関する資料ばかりが転がっていた。まさか…なんて思うも己が彼をそうさせてしまったのだ。もう彼に会う資格なんて己にはないだろう。彼がそれを望むのであれば己が助ける必要もない、…それでも彼を守れなかったこと、それが只々悔しかった。彼の家で膝をついては涙をボロボロ溢した。同時に流れ出すドロドロとした感情なんて知るよしもなく、)   (2021/8/7 22:18:02)

ふるとり/zmっ...( 彼の制止の声を聞けばずきりと胸が痛む、一瞬戻ってしまおうかなんて考えてしまって。...駄目だ、もう決めたんだ、ふるふると首を振りばさばさと羽を羽ばたかせ、魔界でも自身が唯一綺麗と思える崖へと進み、魔界を見渡して。此所は、自身が悪魔として最後の場所になるには綺麗すぎるかな、と苦笑して。する、と羽に手を伸ばす、今までありがとう、そう言うように羽を撫でてはぶち、と羽を千切り始めて )   (2021/8/7 22:29:30)

瑠壱 / sнр……俺の、せいで…ッ、( なんてぽつりぽつりと呟いていればはっ、と思いたった。彼が辛い思いをする必要なんてないんだ、最初から自分がいなければ彼は今も普通に悪魔として生活していた。自分さえいなければ…なんて思うと自然と涙は引いてった。早く彼のことなんて忘れよう、簡単に、そして迷惑が掛からないよう消えれるのなら…そう思考を巡らせては悪魔が集まる城下町へと降りていく。天使としての自分を隠すこともなく、   (2021/8/7 22:44:48)

ふるとり/zm(( ...ごめん、俺のせいで、しょっぴくんの人生狂わせてもうて、( そんな誰にも届くことのない懺悔を繰り返していれば、ぼたぼたと涙を溢れさせて。まだ彼が好きなんだ、どうしようもないくらいに、...彼には、綺麗なままでいてほしかったのに、ほんの少しの欲から彼を穢してしまった。そんな風に少しずつ羽を千切っていれば、ざわりと嫌な予感がした、大切なものに、傷がつくような。自分の千切れかけの羽なんか気にも止めずに、まだ千切っていない羽を羽ばたかせばさ、と胸騒ぎのする方へと飛んで )   (2021/8/7 22:56:54)

瑠壱 / sнр…ッ、ぅ”…、お”あ…ッ、( 城下町へと居りれば悪魔は沢山。案の定日頃の恨み嫉み、その他諸々の感情を自分にぶつけられる。消えたいのに、己の生存本能だけは必死に生きる、そして身体は勝手にうずくまって身を守るだけ。だが体格差故にそんなものは通用しなくて顔も身体もボロボロで、終いには使いものにはならない程。息をするのも辛くなってきた、もうすぐ、もうすぐなんだ、そう意識が朦朧とする中必死に自分に言い聞かせる、)   (2021/8/7 23:10:51)

ふるとり/zmはっ、ぁ...?( ばさばさと飛んでいれば何やら城下町の方が騒がしい。見れば何かを取り囲み、気分の悪くなるような暴言雑言が飛び交っていて、中には殴ったり蹴ったりしているものもいる。一体何だと円の中心を上から見ればひゅッ、と息が詰まる、其処には自身の、命に変えても大切な天使がいて。顔が一気に青ざめれば” 何しとるんや !!! ”と叫び、悪魔の視線が此方に向くのも気にせず彼を庇うように彼に覆い被さって。まさかそんなことをする悪魔がいると思わなかったのか、あれだけ騒がしかった悪魔たちはしん...と静まって )   (2021/8/7 23:19:37)

瑠壱 / sнр…、? ぁ、…ぅ”~ …… ッ、(目の前に現れた1人の悪魔。ぼんやりと視界で彼を捉えては、邪魔をするな、そう伝えたくて口を開くも首をやられ喉が壊れている為意味の分からない言葉を並べる。だがそれは伝わりそうになくてぐずぐずと泣きながら力なく彼に拳を当てる。これでは自分が命を張った意味が無いじゃないか、彼は自分から逃げたり助けたり、何がしたいんだ。嫌いなら放って置いてくれ、)   (2021/8/7 23:27:35)

ふるとり/zm(( ...ごめん、逃げたくせに、戻ってごめん。...でも、しょっぴくんのために離れたんに、しょっぴくんから壊れたら、意味ないから、ごめん( 自身に拳が当てられれば弱々しくそれは彼の心情をよく表していて。眉を下げては何度も彼に謝って。違うんだ、嫌いなんかじゃないし、寧ろ大好きだ、だからこそ、彼を此方に堕としたくなくて、彼にはまた天使としての生活に戻ってほしいから。静かになっていた悪魔たちは、悪魔のくせに天使を庇った愚か者として、怒りや恨みの矛先は自分に向けられて。暴言に混じって、自身の千切れかけの羽が引っ張られ、完全に千切れては” ぅ”、ぁ”...っ ”と悲痛な声を漏らし。それでも、彼を必死に守って )   (2021/8/7 23:40:44)

瑠壱 / sнрぁ、ぅ…あッ……~~~~~~ッ、‼︎‼︎ ( 必死に守り続けてきた彼の羽が、こんなことで意図も容易く千切られてしまう。悲痛の声を上げる彼。どうにかして助けたくて、彼を押し倒し己が彼の上へと覆い被さる。彼に声を掛けようと口を開けば” ぉ、ご、めん..な、さ…..ッ”と一言謝る。途端背中に激痛が走る。彼をこうをそてまで気付いた守りたい理由、気付いた時には遅くて、掠れ声で彼に”……好き、でした………、”と伝えて目を瞑り意識を手放した、)   (2021/8/7 23:54:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sнрさんが自動退室しました。  (2021/8/8 00:18:40)

ふるとり/zm( 彼が自身の上に被さる。” なんで ”と声を漏らし、やだ、いやだ、やめてくれ、謝る彼にやめろ、そう叫ぼうとしたときには遅くて、彼の羽が赤黒く染まる。好きでした、なんて、” 俺やって、俺やって好きや !!!大好きや !!!!やから、なぁ、お願い、お願いやから、しょっぴくん、しょっぴ !!!!! ”何度も何度も呼び掛けても彼の意識は戻らなくて、目の前が真っ白になる。はらはらと涙を溢してしまって、” あ、ぁ...っ、あ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ” !!!!!!! ”今まで守ってきて、大切にしてきた彼が、壊れてしまった、なんで、自分なんかのために。呆然としている悪魔を押し退け、家へと駆ける。彼をベッドへと寝かせれば、自分に出来る最善の処置を終え、彼の手を必死に握って、彼の名前を呼んで、謝って、願って。 )   (2021/8/8 00:29:30)

ふるとり/zm( 彼を取らないでくれ、ぼたぼたと涙を溢れさせ、自身の命なんていらないから、彼を助けて、そうずっと願いながら泣いて )   (2021/8/8 00:30:48)

おしらせふるとり/zmさんが退室しました。  (2021/8/8 00:30:57)

おしらせ瑠壱 / sнр .。さんが入室しました♪  (2021/8/8 10:52:40)

瑠壱 / sнр .。( 己の目が覚めたのはそれから数日 。重い瞼を持ち上げる 。それから身体を 。あの日のことを思い出してはまず己の羽を確認する 。まだかろうじてある己の片翼ともう使い物にはなりそうにない羽 。ひらひら 、と動かしてはやはり痛みは残るようで顔を顰める 。きょろきょろと周りを確認すると此処は彼の家ということ 、そして隣で己の手を握る人物が家主ということを理解した 。嗚呼 、また助けられたんだ 。どうして彼はそこまでして己を助けるのか 、彼の優しさは己にとッて毒でしかないのに 。どうしたら自分を諦めてくれる ? そして自分が彼を忘れるにはどうしたらいい ? そんなことを考えては思い付いたのが記憶喪失 。まあ残念ながら彼と出会ってからの記憶全てが残っている 。そう 、記憶喪失のふりをするのだ 。彼に嘘を吐くことは辛い 、だがこうでもしないと彼は己から離れてはくれないだろう 。なんて考えれば彼が目覚めるのをベッドで横になりながら静かに待つ 、)   (2021/8/8 11:11:18)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/8 11:13:23)

ふるとり/zm( ぱち、と目を覚ませばまずは彼の状態を確認しようと身体起こして。彼はここ数日目が覚めることはなかった、けど、必ず目を覚ましてくれると信じて、毎日声を掛けて、ぼろぼろな身体の手当てをして、手を握って彼の名前を呼んでそのまま寝て。そんな日々が続いていた。今日は起きてくれるだろうか、そんな期待を抱きながらベッドに目を向ければ目を開けている彼が。驚きで目を見開くも、彼が起きてくれたことへ喜びがわきあがり、” お、起きた、んや、良かった...なんか痛いとことか、お腹空いたとか、そういうのある ? ”ベッドで横になる彼に安堵したように頬を緩ませ、彼は数日眠っていたのだし、と何か要望があるか聞いて )   (2021/8/8 11:19:50)

瑠壱 / sнр .。、...っ ...... だれ 、ですか 。( 苦しかった 。彼に嘘を吐いてまで自分を忘れてほしくて 。早く彼は自分から離れて幸せになるべきなのだ 。もう口に出すことはないだろう彼の名前を心の中で呟き唇を噛み締める 。お得意のポーカーフェイスであたかも知らない人に怯える子を演じて 。何度も何度も心の内で彼に謝る 。)   (2021/8/8 11:28:59)

ふるとり/zm...............ぇ、( ぴしりと頭の思考が停止する、今、今、彼は何て言った ?誰ですかと、言った ?...彼は、自身を、覚えて、ないのか。いや、何ショックを受けているんだ、寧ろ、好都合じゃないか、彼が自身を忘れ、もとの天使として生活する、絶好のチャンスなのに。自分から離れたくせにいざ忘れられたら悲しくて、寂しくて堪らなくて。溢れそうになる涙を必死に耐え” ...俺はぞむやで、君が俺の家の前で倒れてたから、看病してたんよ。君、数日間眠ってたんやで ?やから、心配してて。起きてよかった ”そう、まるで自身と彼が初対面で、倒れてた彼を偶然見付けた悪魔のように振る舞い、張り付けた笑みを浮かべて )   (2021/8/8 11:36:27)

瑠壱 / sнр .。... そう 、ですか ...... 、ありがとうございました 、じゃあ俺はこれで ... 、( 今にも泣き出しそうな声 、きっと震えていただろう 。早く 、早く彼から離れないと 、嘘が隠し通せない 。ベッドから身体を起こせばボロボロな身体で玄関へと向かう 。使い物にならない翼を広げても意味はない 。彼にはもう迷惑を掛けたくない 。早く天界に戻らなきゃ 、... だけど今の己の身体では戻れない 。仕方がない 、再び魔界で消えよう 、そう思い付いては " お世話になりました 、" と最後に伝えて人気の少なそうな方向へと足を進める 。記憶がない筈なのに何か覚えているような足取りで 、)   (2021/8/8 11:44:45)

ふるとり/zmっあ、ちょ、ま、待って...!!( 数日間看病していたとはいえ、あんなにも傷だらけな彼が天界に戻れるわけがない、悪魔と一緒にいるのが嫌でも、まだ安静にしていないと。...あれ、そういえば自身と出会う前の彼は、悪魔ことが嫌いだったはず、初対面のとき彼は悪魔の自身を見た途端警戒し、今にも襲い掛かりそうだった。なのに彼が見せたのは、怯えた表情と、自身に向けてのお礼、以前の彼なら睨むくらいするだろうし、お礼なんて考えられない。本当に彼は、自身のことを忘れているのだろうか、もしかしたらぼんやりと覚えているのでは、そう考えては希望が見えてきた。そこまで思考していれば彼を追い掛けなければならないことを思い出す。慌てて彼を追い掛ければ何処か魔界の道を知っているような足取り。もしかして本当に、まだうっすらとだが確信が持て、” しょっぴくん ”と彼の名前を呼び、腕を掴んで )   (2021/8/8 11:54:28)

瑠壱 / sнр .。っ ... な 、んですか ... 。( 腕を掴まれては振り払おうと腕を振った 。だが彼の力の方が強くて振り払うことは出来なかった 。仕方無く なんですか 、と返すも顔を合わすことはしない 。彼をみたら泣き出してしまいそうだから 。自分のせいで悪魔として大切な羽を1つ失くしてしまっている 。自分と居ては彼が不幸になってしまう 。" ... 用があるんなら手短にお願い 、します " と伝える 。)   (2021/8/8 12:03:12)

ふるとり/zmそんな身体で動こうとしちゃあかんよ。まだ安静にせな( 彼は自身と顔を合わそうとせず手短に、と言われる。それでも自身は彼の顔をしっかりと見詰め、まだ動いては駄目だと伝える。そして、またもや疑問に思う、彼にとって初対面のはずの自身が彼の名前を呼んだ )   (2021/8/8 12:08:30)

ふるとり/zm( ことに疑問を持っていないことだ。自身は名前を言ったが、彼は言っていない、普通、疑問をもつはずのなのに。もしや彼は、ぼんやりとではなく全て覚えてるのではないか、” それとしょっぴくん、全部覚えとるやろ ”そうかまをかけて。思えば不思議な点が沢山あった。彼はきっと忘れているはずなら握っていた手を外すはずだし、自身に対して嫌悪感を出すはずなのに腕を掴んだことに嫌そうにしていなかった。もし覚えているのならなんで、記憶喪失のふりをしたのか、そう彼の腕を離すまいと握って )   (2021/8/8 12:13:15)

瑠壱 / sнр .。、...別にそんなの俺の自由 、でしょ 。( そんなことを言えば彼は腕の力を強めて 覚えてるだろ 、と痛いところを突かれた 。こんなすぐにバレるとは思いもしなかった 。"っ 、...ご、めん .. なさ 、もう 、俺ら一緒に居たらいけないんすよ 、" とボタボタと大粒の涙を溢す 。彼の力が緩んだのを見計らい 、振り払ってずきずきと痛む翼を広げた 。彼に翼はない 、これで必然的に距離が取れた 。無理に羽を広げたからであろうか 、傷口からは赤黒いものが溢れ出す 。だがそんなことも気にせず " ぞむさんは 、俺の分まで幸せになってください ... 、" と伝え森の奥へと姿を消した 。_ 此処まで来ればかれも探しては来ないだろう 。木の上へ座り込んでは衣服で赤黒い液体を拭って傷口を覆った 。愛用のジャケットは羽織ったままで木に身を預けた 。静かな森には彼の薄い息遣いだけが響いて再び目を瞑った 。)   (2021/8/8 12:39:43)

ふるとり/zm...此所は魔界や、悪魔がごろごろ居る、そんな身体で逃げ切れるわけないやろ( 此所は天界ではない、天使の敵、悪魔がいる魔界だ、そんな甘いわけがない、と眉を寄せて。” ...何で、いちゃあかんの ”何で、何で、何で、彼が苦しむことなんて一つもないのに。自身のせいで、そう考えれば自身も涙を溢れさせ。すると泣いたことで力が緩んだのだろう、彼に腕を振り払われてしまう、彼の傷口からは赤黒いものが溢れていて、” お願い、やめて、や...俺は、しょっぴくんが消えようとするん、嫌や。しょっぴくんが元気に生きてへんと、幸せ、なれんよ... ”彼に幸せになってほしくて離れたのに、何がいけなかったんだろう。自身に片羽はあれども、昨日のこともあり使えるわけがないため仕舞っている。こんなおきに、いやだ、行かないで” 置いて、かんで ”そう伝えても彼には届かなくて。ぼろ、と涙を流しながら彼を探して森へとよろよろと足を踏み入れて )   (2021/8/8 12:55:39)

瑠壱 / sнр .。...俺は逃げれなくたってええんすよ。ぞむさんに傷さえ付かなければどうだって...。( そうだ 、本来自分は今生きてすらいなかった 。なのに彼は天使の自分を己の身を削ってまで守ってくれて 。なのにこんなことを言うのは失礼だろう 、だけど自分と出会わなければ彼は今 ...... なんて思うとやはり消えた方が1番良い 、と考えては彼から目を逸らして 。眠っている間に走馬灯をも見えた気がした 。でも今はそんなことを考えてられないほどにとても寒気を感じた 。それでも傷口からはどんどん液体が流れ出す 。それが焼けるように熱くて気持ち悪くて吐き気ぎ襲い掛かる 。木の上から降りれば草むらへと身を屈め吐き出した 。それに混じって出てくる赤黒い液体 。今度こそ本当に ... なんて思うと目を細めた 。どうか 、お願いします 。もう彼には見付かりませんように 、なんて強く願っているもそう簡単には叶わなかった 。近くで彼であろう人物の嗚咽が響く 。見付かってしまう 、そう思って近くに身を隠した )   (2021/8/8 13:15:37)

ふるとり/zm嫌や。そんなの俺が許さん、( 彼が消えてしまうのなら、守った意味が、自身の生きる意味が、全て無くなってしまう、そんなの、そんなの、駄目だ。彼が消えてしまうのなら自分が消えてやる、そう意味を込めて彼の目を見詰めて。ふら、ふら、と彼の名前をしゃくりあげながら呼び、森をさまよう。何処だ、お願いだから、消えないで、間に合って、彼が大切なんだ、自身の命よりも、大切な人だから。ふと、つんと鉄の匂いがした、まさか、と匂いのする方へと歩けば、そこには吐き出されたような赤黒い液体。さあ、と顔が青ざめる、早くしないと彼は、彼は、最悪の結末を考えたくなくて、まだ生きてるかもしれないと自身を無理やり奮い立たせて。目を瞑って集中する、まだそう時間は経ってないはず、きっと近くに、天使の気配がある、そう信じて気配を探れば、微かだが近くに天使の気配があって。すぐにその場へ駆け、” しょっぴくん、見付けた ”そう言って、彼を強く抱き締めて )   (2021/8/8 13:27:23)

瑠壱 / sнр .。...っ、なんで ... 、俺のせいでぞむさんは辛い思いしてばっかなのに ... 、( 泣きながらそれを伝えれば彼に身を預ける 。自分は彼が苦しんでるのを見るのが 、そして己に優しくするのが辛い 、そう嗚咽を漏らしながら伝えては声を上げて子供らしく泣いて 。抱き締められては " なんで 、... 助けないでください 、よ " と声を掛けるも彼は離してはくれない 。もう息が詰まりそうなほど優しくされるのを拒んでいるのに 。早く楽にさせて 、なんて溢しては彼に凭れ掛かってお願いをする 。)   (2021/8/8 13:43:09)

ふるとり/zm...それはちゃうな、俺のせいでしょっぴくんが辛い思いしとる、の間違いや( もとはと言えば、自身が彼に会いたくて天界に行って、彼と話して、触れ合ったのが始まり。彼が自身を巻き込んでるんじゃない、自身が彼を巻き込んでしまったんだ。だから自身が苦しむのは当然のことだし、彼に非なんて一つもない、寧ろ自業自得で、彼を此方に引きずり込んでしまった、それ相応の報いは受ける筈だから。” しょっぴくんはなんも悪くない、だからしょっぴくんが苦しむ必要もない、悪いのは全部俺やから。...それに、しょっぴくんのお陰で俺、いっぱい助けられたんやで ”泣く彼を抱き寄せて、大丈夫、大丈夫と優しく囁き。” 嫌に決まっとるやん、消える必要があるのは俺や、やから助けるよ、何回でも。好きな人が消えようとしとんのをただ見とるだけとか、男が廃るわ ”とふるふると首を振って、ぎゅぅ、と離さないから、と抱き締め直して )   (2021/8/8 13:53:44)

瑠壱 / sнр .。...違う 、俺が 、俺が天使として生まれてへんかったら ... !! ( 自分という存在が居なければ良かったものを彼は自分が悪いんだ 、そう言い張るが己はそれを必死に否定する 。" ...... 羽 、失くなってしもうてるのに助けられたなんて説得力ないんですよ .. 。" 彼が傷付いた分自分も傷付くべきなんだ 。そう思って彼から離れ 、使い物にならない翼へと手を掛けた 。今ここで千切ってしまえば本当にしんでしまう 、彼の目の前だしきっとすぐ止められてしまうだろうか 、と悔しそうに歯を鳴らして 。" 離して ... 下さい 、もう 、辛い思いはさせたくないんです ..." と溢す 。ずきずきと痛む頭に段々と低くなる体温 、自分の身体から血液が抜けていくのが分かる 。今しぬわけにはいかない 。早く止血しないと ... なんて思うも身体は重く動かない 、)   (2021/8/8 14:19:47)

ふるとり/zm...じゃあ、俺が悪魔として...いや、この世に生まれてへんかったら良かったんや( そもそもとして、自身は彼がいなければさっさと居なくなっていた、だって友達も親も周りに誰もいない人生なんてつまらない、でも、彼がいたから。彼を陰からこっそり見て、それが楽しくて、彼がどうしようもなく好きになって、彼が生きてるうちは自分も生きようと決めて。彼がいたから今自分は此処にいる、彼がいなかったら、こんなに長く生きていなかったのだから” そんなことない、どうせ羽は無くす予定やったし、それが早まっただけ、それに、今は仕舞っとるだけでぼろぼろやけど、まだ片方残っとるしな、しょっぴくんが上に被さってくれたお陰で。しょっぴくんは一人だった俺に友達になってくれて、俺が消えようとしたら止めてくれて、...いっぱいいっぱい助けられて、それの恩返ししただけやから、気にせんでええねん ”と翼に手を掛ける彼の手を止めて、代わりに自分の手と繋がせ微笑んで。” 無理やな、俺はしょっぴくんにもう辛い思いさせたないから ”そう拒否しては、連日彼を看病していたので常備していた包帯を取り出し、彼の傷口をぐるぐると巻き止血して )   (2021/8/8 14:32:07)

瑠壱 / sнр .。そ 、それは ......... 。( 最もなことを言われてはなにも言い返すことが出来なくてきゅ、と口を結ぶ 。" ... そんなこと 、言われたらしねないじゃないですか ...... っ 、" なんて溢してはまた涙が溢れ出す 。握られた手を握り返しては " ごめんなさ ... っ 、ごめ 、んなさ、ッ !! " と謝罪を続ける 。" ...、ぞむさんが 、自分を大切にして人間になろうなんて考えなくなったら ... こんなことはもう 、やめます ... 。" 自分は彼が苦しむのをみたくなくてこの道を選んだのだ 。彼が約束してくれるというならばと口を開いた 。大人しく看病されるも己の限界が来てぱたりと彼に身を預け目を瞑り 、)   (2021/8/8 14:53:36)

ふるとり/zmやってせやろ、しょっぴくんは生きてても生きてなくても、俺は天界に行ってた。それに比べてしょっぴくんは神様の命令以外で行くことなんてないやろうし、行ったとしても出会わんかった。やから俺が生まれんかったら良かった( 言い返すことが出来ない彼を見ながら、ぽつぽつと口を開いて。” しぬ必要なんかないよ、しょっぴくんは何も悪いことしてないもん、しなないで。しょっぴくんがしぬなら俺もしぬ ”と涙を溢す彼の頭を撫でて、謝罪を繰り返す彼に” ええんよ、もう謝らんで、分かってくれたならそれで充分や ”そう明るく笑っては手を握る力を強めて。” .....俺と居ったら、しょっぴくんを巻き込んでばっかになるから無理 ”自分だって、彼をもとの生活に戻したくて人間になることを選んだのだから、自身といては罪のない彼が傷付いてしまうと首を振って。自身に身を預けられれば頭を一撫でし、傷口が開かないようそっと彼を抱き上げては自身の家に戻って )   (2021/8/8 15:07:23)

瑠壱 / sнр .。今はそんな命令問わず来てますけど ... 。今はもう神様とかなんかよりもぞむさんの方が大事に思います 、し ... ()   (2021/8/8 15:12:59)

瑠壱 / sнр .。今はそんな命令問わず来てますけど ... 。今はもう神様とかなんかよりもぞむさんの方が大事に思います 、し ... ( ぽつりと小さな声で伝える 。己が意識を失う前に伝えたように今は彼のことが好きになっていた 。だから大切に思うのも当然であり明らかしょんぼりとした口調で呟く 。" ぅん ... 、もう、しませ ... っ 、" と頭に擦り寄る 。その手は何時も以上に暖かくて大きく感じた 。好きの原動力ってすごいんだな 、なんて思っては頬を綻ばせた 。明るく笑い掛ける彼にこくりこくりと嗚咽を漏らしながら頷いて 。" じゃあ俺も人間にでも堕天使にでもなんにでもなります 。あんたが好きな天使の俺なんてやめたりますから 。" そんな大したことのないことで彼の気持ちは変わるなんて思っていない 。でも彼が人間になってしまうのはどうしても嫌で何を言われても拒み続けた 。彼の腕の中ですよりすよりと息を立てては傍に居て、そう言っているよう彼の服を握りしめる 。)   (2021/8/8 15:23:54)

ふるとり/zm前のしょっぴくん...まぁ、俺と出会う前のしょっぴくんなら来んかったやろ( しょんぼりとする彼にあくまで俺と出会わんかったらの話、と伝えて。しかし、神様より悪魔の自分のほうが好きとは、それは大丈夫なのだろうか、まぁ...かくいう自分も、魔王より天使の彼のほうが好きなのだが。” おん、ありがとうな ”頭を擦り寄せる彼の頭を撫で続けて、頬を綻ばせる彼を愛しそうに見詰めて。頷く彼にありがとう、とお礼を言い。” ッな、そ、んなん、俺が離れる意味が無くなるやん...!! ”自身が人間になろうとするのは、彼を自身と離し、そして天使として生活してもらうためなのに、眉を下げてそれは駄目、と懇願するように彼の手を取って。握り締めているのに気付けば大丈夫だよ、と抱き締めながら頭を撫でて )   (2021/8/8 15:36:57)

瑠壱 / sнр .。まあ ... それはそおっすけど ... 。( もにょもにょとはっきりとしない言葉を漏らして 。" はい .. " 返事をしてはへらりと笑ってみせる 。なでつづけてくれる彼に安心したように目を細めて 。" そおっすよゎ、だから俺から離れんで下さい .. 。ぞむさん居らんと俺 、... 寂しいです 。" だから離れないで 。堕天使になんか絶対ならない、そんな約束なんて簡単に破れるのだから 。む 、と眉を寄せながら彼の手を握り締める 。頭を撫でられては安心したようにまた寝息を立てるも服から手を離すことはなく 。)   (2021/8/8 15:51:24)

おしらせ瑠壱 / sнр .。さんが退室しました。  (2021/8/8 15:52:07)

ふるとり/zmん...けど...?( はっきりしない彼にきょと、と首を傾げる” ...良かった ”そう呟いてはぽす、と彼にもたれ掛かって。同じように自身も目を細め、頭を優しく撫で。” ...でも、しょっぴくん、辛い思いしてまう、やん、...それに、俺らが付き合ったら... ”付き合ってしまえば、彼は堕天使となる、だから、どうしようもなくてぅ、と眉を下げ、付き合わない、なら。彼が自身と付き合ったり、キスしたり、所謂夜の営みをしなければ、堕天使にならない、だから、それを条件にするのなら、と頷いて。安心したように寝息を立てる彼にぎゅ、と離さないようしっかり抱き締め歩き )   (2021/8/8 16:00:06)

おしらせふるとり/zmさんが退室しました。  (2021/8/8 16:00:10)

おしらせ瑠壱 / sнр .。さんが入室しました♪  (2021/8/8 20:03:57)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/8 20:18:53)

瑠壱 / sнр .。ん 、ん ー ん 。なんでもありませんよ 、( ふるふる、と首を振ってへらりと微笑んでみせる 。そんな大したことではないよ 、と言うように目を細めて 。彼の温かくて大きな手に擦り寄る 。その様子は子猫のようで 。彼のことは好きだ 。でも付き合うという行為に踏み込もうとまでは思えなかった 。それは種族の違いがあるからだろうか 。己と彼が付き合ってしまえば何か大きく崩れてしまうような気がして 。それでも彼は己とそんな関係を築きたかったからそんなことを言うのだろうか 。どのみち彼と付き合うことは無い 。だからさっぱりと " はい 、" と返事をしてみせる 。時折口から彼の名前を溢してはゆるゆると口角を緩めながら身を預けて、)   (2021/8/8 20:30:41)

ふるとり/zmならええけど...( 首を振る彼に不思議そうにこくりと頷き。目を細める彼にへな、と微笑んで。擦り寄る彼が可愛らしい、ふ、と笑ってはわしゃわしゃと撫で回し。さっぱりと返事をする彼に” そか、なら良かった ”と安心したように息を吐いて。付き合うという選択肢が無さそうだった彼、...彼が堕天使になっても好きでいるけど、やっぱり彼には綺麗なままでいてほしかったから。じゃあこれからも友達として宜しく、そうにぱりと笑ってぎゅ、と手を握りぶんぶんと振って。自身の名前を呼ばれては彼が愛しくて堪らない、自身の家へ着けば彼を優しくベッドへ寝かせて )   (2021/8/8 20:49:25)

瑠壱 / sнр .。( 撫で回されれば今度は擽ったそうにきゃいきゃい 、と声を上げ 。" ... でも堕天使になればぞむさんに迷惑は掛からんし 、一緒に居れるん、じゃ .. " そうふと思い付いてはぽろりと口から溢れる 。ちらりと彼の顔を確認してはやっぱりそうはなれそうにないだろうか 、と直ぐに目線を下へと戻して 。彼の手を握り返し 、" 、... よ 、宜しく 、お願いします 。" と伝えて 。眠りが浅かったせいかベッドへと下ろされてはぱちりと目を開いて 、)   (2021/8/8 20:58:56)

ふるとり/zm( 声をあげる彼が子供みたいでくす、と笑いを漏らし、今度は優しく撫で下ろして。” ....せやけど、しょっぴくんはええの ? ”彼の言葉を聞けば眉を下げ、堕天使になれば、もう戻れないよ、それでも大丈夫 ?と彼を心配そうに見ながら問い掛けて。” おん、これからも好きやから ! ”と伝えて。彼が目を開ければ” あ、起こしてもうたか、ごめんな ”と彼に毛布を掛け、彼が再び寝れるようにお腹あたりを優しく叩いて )   (2021/8/8 21:07:48)

瑠壱 / sнр .。( ぴくりと反応するもやはり気持ち良くてふわふわと柔らかいオーラを漂わせながら受け止めて 。" ... 俺はええですけど ...... 、俺が堕天使になっても悪魔と付き合うなんて許されるかどうか ......... 。" そちら側に落ちたとしても元は天使 。そんな奴と悪魔 、ましてや男同士なんて絶対許されない 。なんて思うと顔を暗くさせて 。" ... 俺も好きです 、" と小さく溢してはへらりと笑う 。" んっ 、そんなこと気にせんでええのに ... " 始めはぴくりと肩を揺らして反応するもそれが段々と心地よくなっていき、瞼が重くなる )   (2021/8/8 21:19:24)

ふるとり/zm( 柔らかいオーラを出す彼、可愛くて愛しくて、思わずぎゅぅ、と抱き締めてしまって。” .......そっか。しょっぴくんがいいって言うならもう俺は止めんよ、それに、過去に同じようなやつがいたから堕天使って言葉があるんやろ ”彼がそんなに言うのなら自身に止める理由はない。元は天使だとしても自分達のように悪魔と天使で恋に落ちた人が居たからそのような言葉が作られたのだ。男同士だからって、許されないなんてことはない、そんな同性愛者を差別するようなやつならそんな神様や魔王はクズに決まっている。だから大丈夫だと彼の頬を包んで微笑み掛けて。” ...うん、一緒 ”付き合うことは叶わないけど、好きだと言う気持ちは同じだと口角を上げて。” ええの、怪我人はゆっくりしとき ”と優しくお腹を叩き、空いた片手で彼の頭を撫でて )   (2021/8/8 21:32:16)

瑠壱 / sнр .。ぞ 、ぞ、ぅ ... さぁっ 、くぅし .. っす 、( ぽんぽんと彼の背中を軽く叩いては苦しいと声を上げる 。でもやはり彼の腕の中は心地が良くてつい甘えたくなってしまうもので 。" ... でも 、ぞむさんは天使としての俺が好きなんじゃ ...... " と己の頬を包む両手に自身の手を被せる 。彼が嫌なら堕天使になんてなろうとは思わない 。彼が1番好きな自分で居られるようにしたい 、それが自身の願いであるから 。悪魔擬きの自分と純粋な天使の自分、君はどっちが好きなの ? そう問い掛けるよう目線を送って 。改めて己の気持ちを伝えるとやはりこっ恥ずかしくて頬を染める 。でも笑い掛ける彼を見てはどうも気持ちが緩んでしまうものでへらりと柔らかい笑みを返す 。" でも 、ぞむさん 、も .. 。" そうだ 、彼も怪我人なのに己のことばかり 。彼の方こそゆっくりするべきだと彼を抱き寄せて 、)   (2021/8/8 21:46:55)

ふるとり/zmぁっ、ご、ごめん !( 苦しいと彼に言われれば愛しさでつい強く抱き締めてしまっていた、我に帰れば力を緩めごめんね、と背中を撫でて。” ...そりゃ、天使としてのしょっぴくんは好きやよ。でも思ったんよ、堕天使のしょっぴくんも、結局はしょっぴくんなんやって。やから、どっちも好き ”確かに堕天使になってしまえば自身の惚れた彼では無くなってしまうけど、それでも、彼の性格が変わるわけではないから、自身はどっちでもと好きだと微笑んで。頬を染める彼を見れば” 可愛い ”と無意識に漏らして。笑みを返してくれる彼の頬を撫でて。” 俺は大したことないから ”全身傷だらけでしにかけた彼のほうが優先だと抱き締め返しぽんぽんと頭を撫でては彼から離れて )   (2021/8/8 22:02:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sнр .。さんが自動退室しました。  (2021/8/8 22:07:25)

おしらせ瑠壱 / sнр .。さんが入室しました♪  (2021/8/8 22:27:36)

瑠壱 / sнр .。ん、だ、大丈夫ですので…( ふるふる、と首を振ってはまた優しく彼を抱き締め直してはぽふ、と彼の胸に顔を埋めて。”そう、ですか……。”どちみち悪魔の彼と仲良くしていたことが神様や他の天使達に知られては自身もいずれ天界には居られなくなる。それは時間の問題、ならばゆっくり魔界に染まればいい、そう思えば”これからは天使として魔界で暮らします、”と伝える。そんなんで堕天使に落ちれば良いが…なんて考えて。離れられては不安そうに眉を下げればきゅうっ、と彼の裾を掴み、潤んだ瞳で見詰めて   (2021/8/8 22:45:12)

ふるとり/zmそ、そう....?ならええけど...( ほっと安心したように頬を緩ませ、胸に顔を埋められれば優しく頭を撫でつつ抱き締めて。” うん、やからしょっぴくんが決めて ”こくりと頷き、うすらと微笑んではゆっくりでええよ、と言って。” ...分かった、他の悪魔からは暫く受け入れてもらえんかもやけど...きっと、時間を掛ければ信じてくれるよ ”彼らは悪魔だが、根は悪いやつではないのだ、初めは嫌疑の目で見られるとは思うが、ゆっくり信用してもらおうと伝えればにぱ、と明るく笑い。潤んだ目で見られてしまえば離れることなんて出来なくて。” 大丈夫、俺はここにおるよ ”とベッド脇に椅子を置けばそこへ腰掛け手を繋いで離れないよとアピールして )   (2021/8/8 22:58:57)

瑠壱 / sнр .。ん、ん~…、(ぐりぐりと押し付けては少々抱き締める力を強めて。彼にも迷惑を掛ける訳にはいかない。傷が癒えるまでは此処に居させてもらおう。それからは人気の少ないところで密かに暮らそう。人前に出るのは堕天使になってからだ、と心に決めて。”…傷が治るまでは、ここでお世話されてもいい、ですか…、?も、勿論最低限のことはさせてもらうんで…”とお願いをする。あえてそれからの話はせず。また目を瞑ってしまえば彼が居なくなってしまいそうで重い瞼を必死に開いて眠ることを拒んで、)   (2021/8/8 23:17:07)

ふるとり/zm...かわええなぁ( 彼の甘える姿を見れば思わずそんな言葉が溢れて。頭を撫で下ろし、抱き締めながら微笑ましそうに彼を見て。” え...勿論やけど、怪我しとる間だけでええの ? ”てっきり彼はずっとここに住むつもりなのだと思っていたが、どうやら違うらしい。寧ろ彼にはずっと居てほしいのだが...なんて思いながら彼を見て。” ...大丈夫やよ、居なくならへん、ずっとここに居る。約束や ”ぎゅっと繋ぐ力を強めれば、これで離れられないよ、と彼を安心させれるよう頷いて )   (2021/8/8 23:26:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sнр .。さんが自動退室しました。  (2021/8/8 23:49:32)

ふるとり/zm( ” ...寝てもうたか ”彼の返答が無くなればふわ、と頭を優しく撫で、離れないと彼に言ったので、手を繋いだまま椅子で眠って )   (2021/8/8 23:51:47)

おしらせふるとり/zmさんが退室しました。  (2021/8/8 23:51:51)

おしらせ累瑠壱 / sур .。さんが入室しました♪  (2021/8/9 14:36:57)

累瑠壱 / sур .。んっ 、ん ~ ... 、( 目を覚ますと彼は己の手を握ったまま眠っていた 。何処にも行かないでくれた彼に目を細めて安心し 、彼の手を己の口許へと持って来ては大切なものを扱うように唇を押し当てる 。彼が目覚めぬ内に唇を離しては恥ずかしさからであろうか 、頬を耳まで染め上げて 、)   (2021/8/9 14:43:24)

累瑠壱 / sур .。んっ 、ん ~ ... 、( 目を覚ますと彼は己の手を握ったまま眠っていた 。何処にも行かないでくれた彼に目を細めて安心し 、彼の手を己の口許へと持って来ては大切なものを扱うように唇を押し当てる 。彼が目覚めぬ内に唇を離しては恥ずかしさからであろうか 、頬を耳まで染め上げて目を瞑り 、)   (2021/8/9 14:44:02)

おしらせ累瑠壱 / sур .。さんが退室しました。  (2021/8/9 14:44:03)

おしらせ瑠壱 / sур .。さんが入室しました♪  (2021/8/9 14:44:16)

瑠壱 / sур .。( そうだ 、昨日彼には此処で暮らすかなんて質問をされたっけ 、なんて頭に思い浮かべてはちらりとまた彼に視線を送る 。流石にずっとお世話になるのも申し訳ない 。ましてや天使の自分と一緒に居ればまた彼に痛い目に合わせてしまう 。それが怖い 。だから彼が起きてからまた話をしよう 、と決めては ふぅ、と息をついて 、)   (2021/8/9 14:48:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sур .。さんが自動退室しました。  (2021/8/9 15:11:46)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/9 18:43:15)

ふるとり/zm( ぱちり、目を開ければ寝ている彼の姿が目に入って。時間を見ればもう夕飯時、疲れてかのかな、と目を擦る。依然として手は繋がれたままで、だが彼には申し訳ないが、夕飯を用意しないといけないので、手を離し台所へ向かって冷蔵庫を開けてみる。...そこはすっからかんの状態、あぁ、そうか、昨日人間になろうとして、食料も持っていったんだったか。仕方ない、買いに行こう。彼には” 食材買ってくるな、絶対戻ってくるから安心して ”と書き残し、買い物へ出掛けて )   (2021/8/9 18:50:48)

おしらせ瑠壱 / s у р .。さんが入室しました♪  (2021/8/9 19:01:29)

瑠壱 / s у р .。( 再び目を覚めた時にはもう19時を越えていた 。隣に彼が居ないことを確認しては彼の家をぺたぺたと裸足で歩き回り書置を見付ける 。まさか ... なんて思うと買い出しに行っているようでほっと安堵する 。あんなこともあって己は少々人を信じれなくなりつつある 。信頼している筈なのにそんな風に思ってしまうのは彼にも申し訳ないと思う 。ぽふりとソファへと身を預けては毛布でくるまり膝を抱えまじまじと時計を見詰めながら彼の帰りを待って 。)   (2021/8/9 19:07:32)

ふるとり/zm( 店に行けばなるべく安い食材を探して、彼があまり離れては不安になると思うので一週間分ほどの食材を買いだめして。普段は羽で飛んで帰っているのだが、生憎自身の羽は使い物になりそうにない、仕方なく重い荷物を持って歩いては待たせているであろう彼に、寂しい思いをしていないといいが...。考えながら荷物で重い足を引き摺って自身の家へと帰って )   (2021/8/9 19:14:24)

瑠壱 / s у р .。( 遅い 。また何かあったのではないか 。あの時己を庇ってしまった彼だ 、何をされても可笑しくない 。でも彼の羽は己のせいで使い物にはならない 。遠くまで行っては遅いのも当然 。だがどうしても気になってしまいジャケットを羽織って外へ出た 。まだ少々痛む傷口が風で痛む 。顔を顰めながらとてとて 、と城下町へと向かう道のりを歩く 。なるべく人に会わないようにこっそりと 。)   (2021/8/9 19:26:03)

ふるとり/zm( ” おっも... ”と溢してはのそのそと歩く。袋いっぱいに食材を詰めた袋が手には沢山、いや、元々自分よく食べるのが悪いのだが、仕方ないものは仕方ない、生理現象なのだ。自身の大きな胃袋を今だけは恨みつつ、ようやく家が見えてきた。そんなとこで、外に出ている彼を見付ける、ぎょ、と目を見開き、” しょ、しょっぴくん、何しとんの !? ”何で彼が外に、そう考えれば袋を地面に置き、彼に駆け寄って怪我はないかと眉を下げて確認し )   (2021/8/9 19:33:26)

瑠壱 / s у р .。ぞ 、むさん ... 、!( 駆け寄ってくる彼は己の心配をしていたようだった 。なんで己の心配をするのだろうかと首を傾げる 。そんなことよりも彼は平気なのかとじぃ、と上から下へと視線をずらす 。何もないようでほっと息を漏らす 。置かれた荷物を見ては " 手伝いますよ 、" と彼が来た道へと戻れば袋を1つ抱えて 、)   (2021/8/9 19:57:07)

ふるとり/zmしょっぴくん...怪我、無さそうやな、良かった...( 彼の身には何も無さそうだ、そう安堵しほっと息を吐いて、首を傾げる彼に眉を寄せ” 勝手に出てきたらあかんやろ...心配する ”と彼の頬を包み眉を下げてそう声を掛け。ぎゅ、と抱き締めれば” ほんま良かったぁ~... ”と肩に顔を埋めて。息を漏らす彼にどうしたのか、と目を丸ませ。袋を一つ持った彼は病人、そんなぼろぼろな身体で持たせるわけにはいかない、と” しょっぴくん、駄目やろ、俺が持つから ”と彼が持った荷物を取り、他の荷物も持って )   (2021/8/9 20:06:05)

瑠壱 / s у р .。あぅっ ... で 、でも心配やったん 、で ... 。( 怒られてはぺしょ、と悲しげな顔をする 。己は彼を思っての行動だったのだが怪我人が態々迎えに行くなんて迷惑だったか 、そう思って " ... ごめん 、なさい 、" と謝って 。びくりと肩を跳ねさせては己の肩にある彼の頭をぽんぽんと撫でる 。袋を取り上げられては " あっ ... 、" と声を漏らす 。そんな心配しなくてもいいのに 。何時か君が壊れてしまうよ 、なんて心の中で溢しては申し訳なさそうに眉を下げながらぽてぽてと後ろを歩き 、)   (2021/8/9 20:17:31)

ふるとり/zmそれでも駄目や、しょっぴくんは怪我人なんやし、天使や。...しょっぴくんが他のやつに見つかったら、どうするつもりやったん( 悲しげな顔をする顔を見てはなんだか罪悪感が湧く。ごめん、という意味を込めて頭を撫で。それでも心配するのは事実、眉を下げれば震えた声で出ては駄目、と伝えて。” 迷惑ではないけど、しょっぴくんは俺のこと心配しれくれたんやろ、あんな、それと一緒やねん。俺もしょっぴくんが出てたら心配、もしかしたら連れ去られたんやないかって思ってまうねん ”と不安げな声で言って。頭を撫でられては擦り寄る。よいせ、と荷物を持ち直しては” 気にせんで ”と申し訳なさそうに後ろを歩いてる彼に微笑みかけて )   (2021/8/9 20:28:25)

瑠壱 / s у р .。......... その時は 、... そうなってから ... 。( もにょもにょ 、と口を動かす 。こんなことを言ったらまた怒られてしまうだろうと思い 、ぎゅう 、と目を閉じて 。頭を撫でられてはびくりと肩を揺らし 、閉じていた瞼をおずおずと再び開く 。震え声 、そんなに心配をしたのか 。そう思えば申し訳ないことをしてしまったな、と思っては素直にこくりと頷いて 。己が彼を心配したように彼も己を心配していたみたいでそれに気づけば " ごめんなさい ...... 次からは気を付けます ... 、" と素直に伝える 。頭を擦り寄せる彼に " どうしました 、?" と優しく声を掛けて 。" でも ... ぞむさんも怪我しとるんすから1袋くらい俺が ...... " と彼の横へと駆け寄ってはつんつん、と袋を持つ腕をつついて )   (2021/8/9 20:48:07)

ふるとり/zmそうなってから ?どうするん ?( じぃ、と目を閉じる彼を見詰め、少しきつめの口調で問い掛けて。わしゃ、と彼の頭を安心出来るように撫で、頷く彼、ありとうと呟き笑って。” おん、しょっぴくんが出掛けるときは俺と一緒に。俺が買い物行っとる間は家から出ない、約束できる ? ”と首を傾げ小指を差し出して。優しく声を掛けてくる彼の肩にぐりぐりと自身の頭を押し付け、” ...しょっぴくんが生きとる ”と声を漏らし。” 俺はええの、しょっぴくんのほうが重症なんやし、今は甘えて ”とふるふると首を振って拒否し )   (2021/8/9 21:07:01)

瑠壱 / s у р .。、そう .. なってから ......... 考えます .. 。( そう震え声で伝える 。また怒られちゃう 、なんて思えばふるる 、と身体を震わして 。感謝をされることなんてしていないのに 、なんて思うも彼の手を受け止めては控えめに擦り寄って 。" で 、できます .. 、" こくこく 、と頷いては彼の小指と己の小指を絡ませて 。" ぞむさんのお陰で生きてますよ 、" とへらりと微笑んでは彼の背中を撫で下ろす 。どうせ でも 、なんて言ったところで聞かないだろう 、だから間を空けて悩み 、仕方無く " 、......... はい 、" という答えを口に出して 、)   (2021/8/9 21:19:52)

ふるとり/zm...そんな無計画なこと、許せるわけないやろ、( きつく言ってしまっているのは許してほしい、彼が居なくなっては、自分の生きている意味が無くなってしまうし、何より、彼が自分を心配して外に出て、他の悪魔に見付かってしにました、なんて笑えないから。わしゃわしゃと頭を撫でながら、わかってくれたなら、と笑みを溢し。” うん、ありがとうな、ええこや ”小指を絡め、何回か揺らせば離し、ぽん、と彼の頭に手を置いて。” ...しんでもうたら、どうしようかと思ったんやから ”彼が血を吐いた事実を知ったときの恐怖が、彼が寝た後に一気に襲ってきて、目を開ければ彼がしんでいたらどうしよう、と思って、昨日は中々寝付けなかった。じわじわと涙を溜めればぎゅ、と彼を抱き締めて。はい、と言われれば満足げに頷き、” おん、帰ったらすぐご飯作ったるから ”と笑いかけて )   (2021/8/9 21:31:30)

瑠壱 / s у р .。、... っ 、ごめん .. なさい ...っ 。( ほろほろと涙を流しながら謝罪をしては本当に反省をしているようで 。でも一度の謝罪で許してくれないだろうと繰り返し繰り返し謝罪の言葉を伝える 。こくりと頷いては彼の優しさや温もりにゆるりと目を細めて 。" ... ええこ 、" ほわほわと嬉しそうに柔らかなオーラを漂わせては頭に置かれた重みにへにょ、と微笑んで 。" ごっ 、ごめんなさい ... もう 、しませんから ...... 。" 彼の瞳に浮かべた涙を両手の親指の腹で掬い取っては再び謝罪を述べる 。" はい 、" そう返事をしてはとてとて 、と彼の横へとついて歩みを進めて 、)   (2021/8/9 21:43:47)

ふるとり/zm...まぁ、反省しとるようやしええわ、勝手に外に出ない、絶対やからな( 謝罪を繰り返す彼にもういいよ、と抱き締め、優しい声で伝えて。もふもふとした彼の頭は気持ちが良くて、ついつい撫ですぎてしまうなぁ、なんて彼の頭を撫で続けて。” ...かわい ”嬉しそうなオーラを出す彼、たまに見せる子供っぽさがとても可愛いくて、そんなところも好きだなぁと感じて。頭に乗せた手で軽く頭を撫で。” ......うん ”こく、と頷いては信じてるから、と小さく呟いて。家へと着いたのはいいものの、自身は両手が塞がっているため、彼に扉を開けてくれないかと申し訳なさそうに頼んで )   (2021/8/9 22:07:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / s у р .。さんが自動退室しました。  (2021/8/9 22:09:49)

おしらせ瑠壱 / s у р .。さんが入室しました♪  (2021/8/9 22:35:11)

瑠壱 / s у р .。はい、絶対約束します…、( ぐしぐし、と涙を拭っては彼を抱き締め返してはぐりぐり、と彼の胸へと顔を押し当てて。ずっと己の頭を撫でる彼にきょとりと首を傾げれば、”な、撫でてくれるんは嬉しいんすけど……楽しい、ですか…、?”なんて疑問に思ったことを口にして。ぽつりと呟いた彼の言葉が耳に入れば、ぶんぶんと首を振り、”可愛くないです..、!” と否定して。んへへ、と口から嬉しさを溢してははっ、と我へと帰り、口許を覆い隠し。あっさりと信じてくれた彼、己はそこまで信用されているのか…、今のに嘘偽りは無く、こくりと頷くも彼はもう少し人を疑うことをするべきだ、と複雑な感情を抱き。はい、と返事をしてはドアノブに手を掛けがちゃり、と扉を開く。彼が玄関へと入ったのを確認しては己も玄関へと足を踏み入れる、)   (2021/8/9 22:51:23)

ふるとり/zmうん、ならもうええよ、約束な( ぎゅ、と抱き締め、背中を優しく撫で下ろして。” ...あ、そんな撫でてた ?しょっぴくんの頭めっちゃ気持ちええねんな ”ぱ、と手を離せばほわ、と微笑み。首を振る彼に目を瞬かせれば” え、めっちゃ可愛いけど ”とさも当然のように返して。口許を隠されてしまえば可愛い顔が、とぐいぐいと手を退かそうと引っ張って。頷かれれば嬉しそうに目を細め、念には念を、とぎゅぅっと強く抱き締めて。あろがとう、と笑いかけ、リビングへ向かえば冷蔵庫の前に袋を置いて。大きめの冷蔵庫を買っておいて良かった、と使わない食材を詰めていき )   (2021/8/9 23:07:40)

瑠壱 / s у р .。はい…、( 許してくれたのかとほっと一息吐いてはむぎゅ、と抱きしめうっとりと目を細める。”そ、そんな俺の頭なんて他の人と大差ないかと…、”と溢しては己の頭を触り確認して。むむ、と眉を寄せるもそんなもの己なんかに分からなくて。目を丸くして驚き、彼の言葉を理解そてはぶわわ、と頬を赤く染め上げるも否定を続けて。あっさりとそのては剥がされてしまいほんのりと染まる頬を晒してはふい、と顔を逸らして。小さく声を漏らすも己もそれに応えるyぷに力を強めて。そういえばあの日から己はシャワーを浴びていないなと思えば彼に”お風呂借ります、”と伝え着ていたものを脱ぎするすると包帯を解く。傷口に染みてしまうのは仕方がない、と浴室に足を踏みいれて。)   (2021/8/9 23:37:57)

おしらせ瑠壱 / s у р .。さんが退室しました。  (2021/8/9 23:38:04)

ふるとり/zmありがとう( 彼が可愛らしくつい笑みを漏らしてしまう、少しばかり抱き締める力を強め。” そう...?気持ちええと思うけどな... ”とまじまじと彼の頭を見詰め、やっぱり気持ちいいよな、と頷き。否定を続ける彼に何度も可愛い、と繰り返して。染まる頬、あぁ、ずるいなぁ、何でこんなに可愛いんだろう。きゅんっと胸を鳴らし、彼の頬に自身の手を置き、自身の手を隔てているからきっと大丈夫...と言い聞かせ、ふに、と唇を押し当て。口が嬉しさと安心感に緩々と緩む、すり、と彼に擦り寄って。風呂を借りる、と言われれば分かった、なんて返し、うと、と眠気が襲ってくる、これでは料理が出来ないなぁ...と苦笑を漏らし、仕方なく食材を詰め込めば彼に店で作られた弁当を置き、” 食べてな ”とメモを貼り、自身は倒れ込むようにソファで眠って )   (2021/8/9 23:53:46)

おしらせふるとり/zmさんが退室しました。  (2021/8/9 23:53:49)

おしらせ瑠壱 / sурさんが入室しました♪  (2021/8/10 15:12:03)

瑠壱 / sурどういたしまして 、( 彼の表情を確認しては己もそれに応えるように目を細くして微笑み力を強める 。" 俺ぞむさんの髪の方が好きですよ 、? 綺麗な茶色にストレートのサラサラ髪 ... ほんま羨ましい限りですわ 。" さらり 、と彼の毛束を取ってはくるくると指に巻き付ける 。だが彼の髪は己の指からすぐ解けてしまうほどサラサラで " ほら、" と伝えてみせる 。可愛くない 、そう否定を続けているの己の頬に彼の手が置かれ 、きょとりと彼の顔を見詰めていれば迫る彼の顔 。どきどきと胸を踊らせて目を瞑ると何やら耳許でリップ音が鳴る 。彼の手を隔てとはいえそのやうな行為に不馴れである自身はこれでもかという程顔を赤く彩って 。身体は己よりも大きいくせにこうゆうところは小動物みたいだな ... なんて言ったら怒られるだろえから胸の内に秘めつつ彼の頭をよしよし、と撫で下ろしてあげて 。   (2021/8/10 15:28:57)

瑠壱 / sур己が風呂から上がれば服やら下着が無いことに気付く 。そうだ、自分は消えるつもりでいたから何も用意していないのか 。血濡れた服をもう一度着るのは少々抵抗があって仕方無く身体を拭いていたタオルを腰に巻き付け彼の名前を呼んでみる 。だがそれでも返事は返ってこない 。どうしたのだろうと思いリビングへと顔を覗かせるとすやすやと眠る彼の姿が 。きっと疲れてしまったのだろう 、人の物を漁るのは申し訳が立たないが彼の部屋らしき場所へと足を踏み入れては何時も彼が着ているパーカーを取り出しては着る 。流石に下着を借りる訳にはいかないのでそれは仕方無く履いてリビングへ戻る 。彼の方が己よりも一回り大きいため下は容易に隠れてくれた 。彼が起きたら謝ろうと決意しては彼に近くのブランケットを掛けてあげ 、己は書置を見て黙々とお弁当を食して 。)   (2021/8/10 15:31:17)

おしらせ瑠壱 / sурさんが退室しました。  (2021/8/10 15:31:50)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/10 17:21:49)

ふるとり/zm............ぅ、( ぱち、と目を開ければそこは真っ白な空間、ぼんやりとあぁ、夢か、そう理解する。...しかし、なんだか視線が低い、俺の足ってこんな近くに見えていたっけか、何となくで手を見ると子供のようなぷにぷにとした手、声を出してみれば自分の声とは思えないほど高い声が出て。まさか、なんて思えば後ろから声を掛けられる、振り向けばいない筈の両親がいて、両親は随分大きくて、やっぱり自身は子供の姿なんだと理解する。すると両親は自分を罵る言葉を口にする” 生まなければよかった ”両親と自分の姿はとても似つかなくて、自分と両親の唯一同じところは茶色い髪だけ、それも、両親の焦げ茶色より薄い薄い色の。こんなことを言われるのは良くあった、暴言やらは当たり前だったから、それが普通だと思ってて、叩かれもした、毎日傷が作られた。前はそんなこと思い出しても平気だったのに、いまは酷く辛い。考えている間にも両親からの罵る声が掛けられて、それがいやで、怖くて、思わずしゃがみこんで、ごめんなさい、と繰り返し呟いて。 )っ、っ...( だらだらと汗を流し寝返りをう、掛けられたブランケットを )   (2021/8/10 17:39:04)

ふるとり/zmっ、っ...( だらだらと汗を流し寝返りを打ち、掛けられたブランケットを握って丸くなり小刻みに震え。フードに隠された表情はとても苦しそうに歪められていて )   (2021/8/10 17:40:52)

おしらせふるとり/zmさんが退室しました。  (2021/8/10 17:41:40)

おしらせ瑠壱 / sурさんが入室しました♪  (2021/8/10 19:22:05)

瑠壱 / sур( お弁当を食べ終えてはごみ箱へと容器を捨てる 。途端苦しむ彼の声が聞こえれば駆け寄り彼の様態を確認する 。尋常じゃない程の汗を流し魘される彼を見てはタオルと水をボウルに入れて持ってくる 。濡らしたタオルをぎゅう、と絞っては彼のフードを外して汗を拭う 。大丈夫 、大丈夫だよ 、そう伝えるよう彼の手を握りしめてはふんわりと彼の頭を撫で下ろす 。)   (2021/8/10 19:28:04)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/10 20:22:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、瑠壱 / sурさんが自動退室しました。  (2021/8/10 20:54:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ふるとり/zmさんが自動退室しました。  (2021/8/10 20:54:29)

おしらせふるとり/zmさんが入室しました♪  (2021/8/10 20:54:38)

ふるとり/zmごめッ、な、さ...ッ( はらはらと涙を溢しながら謝り続けていれば、いつの間にか外に立っていた、身体は少し成長したようで、地面が遠くなっていて。ぽけ、と立っていればどん、っと音を鳴らして背中にボールが当たる、ボールを拾い、ボールが飛んできたほうを見れば男数人女子数人がこちらを見ていた” うわ、化物に当たったぞ ” ” 誰かボール貰ってこいよ ” ” やだよ、ころされちゃう ”そんな言葉が明らかに自分に聞こえる声で囁かれる。幼いにしては強かった力に対して内気で意見を言えなかった俺は、格好の的だった、都合のいいときだけ友達のふりしてくるのが嫌だった。純粋だったからこその本音が突き刺さった。一人で泣いてて、家に帰ったら嫌なことをいっぱい言われるから帰りたくなくて、ベンチで膝に顔を埋めたら、優しく撫でられて、手を握ってくれて。それがやけに温かくて、顔を上げたら光で見えないけど、男の人がいた、だれ ?なんて声を掛けても答えてくれなかったけど、その手が感じたこともないくらい気持ちよかったから、安心して頬を緩めて )ッは...( 未だ汗は流しているものの、幾分か顔は穏やかになり。彼に握られた手を握り返していて )   (2021/8/10 20:55:25)

2021年08月04日 19時25分 ~ 2021年08月10日 20時55分 の過去ログ
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