ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年08月09日 18時26分 ~ 2021年08月13日 15時12分 の過去ログ
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おてんと((そしてそれをちゃんと受け入れてくれそうな緑谷くん   (2021/8/9 18:26:06)

晴哉じゃあ仕込みにいこうか!ナックルズちゃん!ほらほら部屋から出るよー!!(そう言ってグイグイと押して部屋から出ていく。ナックルズからしたら何が何やらわからないだろうが、王馬がとても楽しそうにしているのだけは事実だ。遺跡の中のとある部屋の前で王馬は立ち止まった。こんこんこん、と色んな部分をノックしては)うん、ここだ。鍵は…かかってるよね。知ってた。(ガチャガチャと取っ手を捻るが、勿論あかない。ていうか、遺跡なのにこんな近未来的な扉がある方が可笑しいと思うけど。そう思いながらまた懐から小道具…今度は針金を取り出した。何をするかと思えば、そのまま鍵穴に差し込み、ガチャガチャとやり始めた。えっ何してるの?)あ、もしかして何してるんだって思った?ピッキングだよ。オレ大の得意なんだ!嘘じゃないよ、本当だよ!(…何故そんな犯罪じみたことが得意なんだ…?)   (2021/8/9 18:26:09)

おてんと「………お前ピッキング得意なのかよ。(思わずそう声が出る。正直こう言う細かい作業が大の苦手な自分にとって、この作業は息苦しくならないのかねぇ、と思えて仕方なかった。壊せばいいのに、なんて考えも浮かんでしまうくらいには。なので、大人しく待っている。)」   (2021/8/9 18:28:17)

晴哉((相性が宜しかった   (2021/8/9 18:30:57)

おてんと((とてもよろしいのだ…おむさんと爆豪さんの数少ない共通点は助けを求められない事っぽそう……   (2021/8/9 18:31:25)

晴哉((それわかる…どっちもいざってとき頼れなさそう…   (2021/8/9 18:36:04)

おてんと((爆豪さんはプライドで、おむさんは迷惑かけたくないか自分でも窮地ってのに気づかなさそう   (2021/8/9 18:36:32)

晴哉王馬:うん!得意だよ!凄いでしょ?だってもういくつもの家のドアあけ…(そこまで言って口を閉じる。数秒ガチャガチャとしたあと、パッと立ち上がり、)さー開いたし中に入ろっか!(そう言ってそそくさと中へはいる。中には色々な古代文字で書かれたものがある。王馬はそれらに目もくれず、お目当てのものを探している。えーと、ここら辺に…。おっ、あったあった。発火剤。これを…こうして…これで、この上から布を…)…あ、ナックルズちゃん!包帯ってまだ余ってたりするー?(布がないの、忘れてた。流石にマントを千切るわけにいかないしね。これ正装だし。余ってると言われればそれを貰い、くるくると巻き付けていく。なければ仕方なく自身のマントをちぎって巻く。)よし、じゃあナックルズちゃん行くよ!古代石版に目をとられてないで行くよー!!(グイグイと押してまた部屋から出ていく。そうして、出口に向かって歩いている最中。王馬がふと口を開いた。)   (2021/8/9 18:38:47)

晴哉…ねえねえナックルズちゃん。ひとつきいていい?…今オレさ、とってもまずいことに気がついちゃったんだ。(聞いていい?と言いながらも相手の答えを聞く気はなく、そのまま話し続ける。そうして少しの間をあけてこう言った。)もうそろそろ宝石が爆発しそうなんだよね(そう言って懐からスッと宝石を取り出した。布でぐるぐる巻きにされていてもわかるほどにそれはチカチカと点滅しており、そろそろ厄災という名の爆弾を放とうとしていることが見てとれた。)なのでナックルズちゃん、大至急オレを背負って外出てお空に向けて放り投げてくれない?あっ因みに残り時間30秒ね!(もはや相手の意志など関係ない。王馬はニッコリ笑ってカウントダウンを始めた。)にじゅーきゅー、にーじゅはーち、にーじゅななー…   (2021/8/9 18:38:58)

晴哉((わかる、そんな感じする。プライドがエベレスト故に助けを求められない爆豪…。自身の限界に気づかないおむさん…ボーテ!100点!!   (2021/8/9 18:39:53)

おてんと「…あぁ、まだ一応あるが…これで足りるか?(本当に一切れくらいしかない包帯を手渡す。もうこれ以上はなく、応急処置で全て使ってしまったらしい。)……は!?おいおい、そういうこと早く言えよ!?(俺速いのには地震ないんだからな…!?と言いながら急いで走っていく。そのまま制限時間に焦りながらもどんどん走るが__途中で走りながら考え始める。これ、宝石をぶんどってあいつだけ投げた方が早いんじゃないか?と?)」   (2021/8/9 18:42:03)

おてんと((爆豪さんは体にガタが来るまで戦いそうだし、おむさんも限界に気づかないし処置もしないからズタボロになるのが目に見えてくるって言う…すこ   (2021/8/9 18:43:17)

晴哉王馬:あはっ、だってナックルズちゃん速そうなフォルムしてるんだもーん。いけるいける(そんな根拠も何も無いことを言ってはケラケラと笑う。その間にも宝石に細工をしているようでたまにカチャカチャと言う音が聞こえてくる。ナックルズの走り方がいいのか、結構揺れが少ない。作業しやすくてありがたいや。そう思いながら作業をしていると、いつの間にか外に出ていた。)ナックルズちゃん、このままオレ仕上げするから空に向かって投げてね!足で蹴ってもいいけどオレ丈夫じゃないから後で治療費請求するからね!さあさあ早く空に放ってね!…あっできればお祭りやってる会場の真上に向かってね!さあ頼んだよ!一思いに!!!(そんな事を早口でまくし立てた。その間もナックルズの方は見ないで、ずっと手元の宝石をカチカチと音を立てながら弄っている。)   (2021/8/9 18:49:14)

晴哉((実際にそうよな(真顔)あーーすきー…   (2021/8/9 18:49:30)

おてんと((多分その状態でおむさんが「無理しないでおくんなさい」って言っても説得力なさそ〜〜〜〜〜   (2021/8/9 18:50:46)

おてんと「くっそ……もうどうにでもなれ!!!(そう自暴自棄気味に叫んでは思いっきり王馬を投げ飛ばした。投げるのには自信があるからか、かなり空の方へ飛んでいく。こりゃ本当に真上に行けるかもしれないな。)」   (2021/8/9 18:53:44)

晴哉((軽口叩き合うんだろうな…   (2021/8/9 18:55:26)

おてんと((「無理をすると合わせる顔がないでござんすよ」「…そんなセリフ言える立場じゃねぇだろ」   (2021/8/9 18:59:29)

晴哉((めっっっちゃわかる   (2021/8/9 19:02:13)

おてんと((倒れるなら爆豪さんからなのかも   (2021/8/9 19:03:25)

晴哉((それな俺も賛成   (2021/8/9 19:05:43)

おてんと((おむさんは傷の割にどんどん重くなっていきそう   (2021/8/9 19:09:45)

晴哉王馬:うわわわわっ!!!(どうにでもなれ!っていう叫び声と共に浮き上がる体。く、空中を浮くとか…こんな体験二度としないよね!!こわっ!そう思いつつ、空中で体制を整えたあと、ニッと笑い)お祭りの最後って言えば…!!!ド派手な花火だよ…っなぁ!!!!!(そう言って思い切り宝石を空に投げた。それと共にバーーーーーンッ!!というド派手な音が鳴る。キラキラと光る火花に、夜空に咲き乱れる花火。…っやっぱり、これは夢か。マインドコントロールっていう時点で、可笑しいと思ったよ。マインドコントロールする黒幕もいないのに、思い込むなんてさぁ。…まさかこの世界が)"思い込むだけで現実になる夢の空間"なんてさぁ…最高だよね!!!!(爆発すると言ったのも嘘だ。チカチカしだしたのはオレがチカチカしろって願ったからだ。ナックルズちゃんがこの事実に気がついてるかどうかはわからないけど、オレが気づいたからこんな作戦ができたんだ。人々は花火を見て楽しそうにしている。)…まあそれはいいけどさ。…このあとどうするか考えてなかったんだよねー!!!!   (2021/8/9 19:10:51)

晴哉(ひゅぅううんっ!と猛スピードで落ちていく。いくら思い込めば現実になるって言ったって!やったこともないのに想像出来るわけないじゃん!!!!このままいけば…あっあの木に落ちる!!仕方ない…)…なるようになる…!!!(そう言って木に突っ込んだ。)   (2021/8/9 19:10:59)

晴哉((それわかる、ぜったいにやるわ   (2021/8/9 19:11:21)

おてんと((多分おむさんはゆっくりと自分が気づかないうちに倒れていくスタイル   (2021/8/9 19:14:42)

晴哉((あれ、なんか倒れてる…?みたいな感じなんだろうな   (2021/8/9 19:16:16)

おてんと「は、花火………!?(相手が花火を見た途端にびっくりした。それと同時に察する。ここはもしかして、思い込むだけで現実になるという、その力が込められているのでは……?だから遺跡が出てきたりしたし、自分が思ったよりも足が早くなった。)…という事は、もしや…(ソニックのように速く、そう願った途端、急に足が速くなる。これなら!!と思いながら走る。どうにか、王馬が落ちたところまで追いついた。)」   (2021/8/9 19:16:52)

おてんと((なんか自分でも驚くくらい体が動かないみたいな………はーーーすき   (2021/8/9 19:17:07)

晴哉((もうピクリとも動かないやつね…   (2021/8/9 19:20:22)

おてんと((そこに来る緑谷くんとこむちゃん…!!   (2021/8/9 19:21:45)

晴哉((ブチ切れ案件ですね!!!!是非見たい!!   (2021/8/9 19:24:45)

おてんと((個人的にこむちゃん爆豪さんを背負って欲しい   (2021/8/9 19:26:08)

晴哉((達者な口でぜったいにうるさい   (2021/8/9 19:29:09)

晴哉((でも見たい   (2021/8/9 19:29:18)

おてんと((その度にこむちゃんは「今運んでるから暴れないで欲しいでござんしゅ!!」って言う 見たい   (2021/8/9 19:29:40)

晴哉王馬:いだい…(全く、悪の秘密組織の総統が聞いて呆れるよねこのカッコ…。いっだいいぃ…)あー…色々怪我したぁ。(目の上に木の枝がかすって血が出たし。見にく。思いっきり手からいったから…捻ったな。え?オレもう怪我重すぎない?やば。重病人だよ。足、足は…)イデッ。…あ、アーーッ!新調したばっかなのに!!服切れてる!最悪!!…うぅ(思い込むだけで戻る、とはいうけど…。どうやら戻らない事もあるらしい。その証拠に怪我は治らない。服はわからんけど…もう試す気力がない。)…あー、マントもボロボロ…(しくしく。よよよ、と泣き真似するも、もはやボロボロで見てて痛々しい。と思ったらボキッという音がした。…うん?なんか景色傾いて…まさか…)…二回も落ちるなんて聞いてないなー!!(流石のオレも死んじゃうなー!!なんて言っている辺り、まだまだ余裕そうであるが。)   (2021/8/9 19:30:32)

晴哉((そう言われても尚「うるせぇクソモブがァ!!」とか言ってそう   (2021/8/9 19:31:04)

晴哉(((※因みに緑谷さんが運ぼうとすると爆発してきます)   (2021/8/9 19:31:21)

おてんと((「動くと痛いでござんしゅよ!?」って言いながら運んでて欲しい 一方でおむさんと緑谷くんは平和だといい   (2021/8/9 19:32:06)

おてんと((いや草   (2021/8/9 19:32:09)

晴哉((「こんなんかすり傷だわ下ろせや!!!」とか言ってるのを俺は知っている。   (2021/8/9 19:34:03)

おてんと「おいおい、大丈夫か………?(服が汚れて絶望する相手を見て一瞬話しかけるのを躊躇うも、木陰からナックルズがやって来る。相手を心配しているようだ。)」   (2021/8/9 19:34:10)

おてんと((「かすり傷で服が破けるわけないでしゅ!!」ってやってそう 多分おむさん話せるかな…?   (2021/8/9 19:34:34)

晴哉((緑谷くんはぜったいに「おむすびまんさん痛くないですか?」とかやっててほしい   (2021/8/9 19:34:38)

おてんと((おむさんは頷くだけだといいな 喋る体力すらない   (2021/8/9 19:35:45)

晴哉((「俺とテメェの認識の差だわばぁーーーか!!」っていう屁理屈を並べる(()   (2021/8/9 19:39:57)

晴哉((アーッそれいいな見たい…   (2021/8/9 19:40:10)

晴哉((そんなおむさんにずっと声をかける緑谷…   (2021/8/9 19:40:21)

おてんと((「認識の差でも倒れたら元も子もないでござんしゅ!!」って屁理屈で返す()   (2021/8/9 19:41:08)

おてんと((あーーなんか話せないのが申し訳なくなってくるおむさん…   (2021/8/9 19:41:23)

晴哉王馬:…うっ(花火を打ち上げたのは王馬。…一番花火の近くにいたのも、王馬。手動でぶん投げた。…だからだろう、光をもろに浴びて目は痛いし、耳も痛い。なので今はもはや何も聞こえていないしほとんど見えていないのだ。服装がボロボロだと分かったのは手で触ったから。血が流れているとわかったのは視界が赤く染まったから。そうして乗っていた木の枝が折れて、そのまま落ちた。地面に。おんざ地面。)…いっ、たぁあ…!!こし、腰から落ちた死ぬ(痛みに呻きながらそう言った。でもまあ、お祭りのフィナーレには丁度いいだろ。オレ、頑張ったわー。超頑張った。すると、ナックルズの姿がぼんやりと見えた。…えーと、多分…ナックルズちゃん…かな?)…やっほーナックルズちゃん…手ぇ貸してくれてありがとね…(あーもー腕あげんのもしんどーい。と思いながらぷるぷると腕をあげて手を振った。相手が何を話しているかはわからないので、相手の声を遮るように手を振って)オレ今なんも聞こえないからー。あー聞こえなーい聞こえなーい(そんなふうにおちゃらけておいた。…これじゃ仕事もままならないや…)   (2021/8/9 19:43:12)

晴哉((「だァら倒れてねンだわ休憩してたんだわ!!!」屁理屈に屁理屈を重ねていくスタイル   (2021/8/9 19:43:46)

晴哉((そんなおむさんの心境を察して「大丈夫です!人を不安にさせないのがヒーローなので!」っていう緑谷出久   (2021/8/9 19:44:14)

おてんと「…ったくよ…(そう言っては相手の背中に手を当てる。その瞬間傷が癒されていき、服なども直されていく。普段回復系が使えない彼が、これを使えるのはこの空間の特権だろう。)…お前、意外と無理すんのな。知り合いに似てるぜ(溜息をつきながらぐい、と起こして木によっかからせる。)」   (2021/8/9 19:48:46)

おてんと((「おむすびまんより先に倒れてた奴に言われたくないでござんしゅ!!」って返すこむちゃん   (2021/8/9 19:49:49)

おてんと((多分おむさんは話せないどころか体ひとつも動かせないんだろうなぁって   (2021/8/9 19:50:33)

おてんと((あと9分〜   (2021/8/9 19:55:38)

晴哉王馬:…ん、お、治った!わー!凄いねナックルズちゃん!(あでも流れた血が邪魔だな…。ハンカチなんて持ってないし…。仕方ないあとで水で洗お。そう思いながらナックルズのされるがままになっている。木によっかからせてもらい、幾分かマシになった。まあ治ったっていえども打ったのは事実だからかちょっとまだ動かないな。でも目とか耳が聞こえるようになったのは有難いや。そうすると、意外と無理するなと言われた。)無理?あははっ、してないよー無理なんて!オレは"笑える犯罪"をモットーにしてるからね!今日だって無断で花火ぶち上げただけだし!(そう言って笑った。これが日本ならそく警察行きだ。無理でもなんでもない。平和なのが一番だから、自分が一番動けると思うので思ったから動いた。それだけの事。知り合いに似ている、という発言には)へー、オレ似てるの?でもナックルズちゃん人じゃないし、その子も人じゃないでしょ?どこが似てるの?色?   (2021/8/9 19:57:22)

晴哉((あざー   (2021/8/9 19:57:27)

晴哉((「倒れてねンだわ休憩してたんだわ!!何回も言わすな耳腐っとんのか!!」っいうね…お前ら仲良しかよ   (2021/8/9 19:57:54)

晴哉((緑谷はそれをわかってるといい…わかってなくてもいい   (2021/8/9 19:58:04)

おてんと「…いんや?そういう余裕ぶっこいた所とか、他にもいろいろ、な。確かにそいつは人じゃねぇな……自由気ままの、腹立つハリネズミだよ。(そう返してはそのまま彼も木によっかかる。)」   (2021/8/9 19:59:04)

おてんと((((休憩だとしても今そのボロボロの傷は治らないでしゅ!!って正論言いながら移動してるといい   (2021/8/9 20:00:14)

おてんと((おむさんは少しして声を振り絞って「…あっしの事は構わねぇ。お荷物はごめんでござんす」って言い出すといいな…   (2021/8/9 20:01:07)

おてんと((漸く声を出せるようになって言ったセリフがこれか………   (2021/8/9 20:03:00)

おてんと((あと9分〜   (2021/8/9 20:09:04)

晴哉((わー   (2021/8/9 20:09:42)

晴哉((「うるせーーこのドチビが!!炭にしてやろうかァ!!」とか騒いでそう   (2021/8/9 20:10:08)

晴哉((「荷物なんて、いいんです。…おむすびまんさんが無事で、本当に良かったです!」   (2021/8/9 20:10:41)

おてんと((「チビじゃないでござんしゅ!!!!!」って怒ってそう   (2021/8/9 20:11:38)

おてんと((ウーーーッッッ好き…………その後に少し驚きながらもお礼言ってそう   (2021/8/9 20:12:03)

晴哉王馬:余裕ぶっこいてるってひどいなー!オレは余裕ぶっこいてるんじゃないの!(ぷんぷん!なんて怒ってみせるが、その後はすぐ笑って気にしない様子を見せた。知り合いの話を聞いて、首を捻る。)え、オレと似てなくない?オレは自由じゃないしー、ムカつくような奴でもないからー…うーん、ナックルズちゃんはもしかして感性も天然なのかな?(そんな事を言った。お前は!いつまでもその事を言うなぁ!!!少しして体が動くようになったのか、もたれかかっていた木から離れ、体を動かした。一時はどうなるかと思ったけど、何とかなったなー。)   (2021/8/9 20:13:35)

晴哉((「どう見たってチビだろうがクソモブ!!!!」って怒鳴り合うっていう。やめろお前ら、よそ様に迷惑だ   (2021/8/9 20:14:04)

晴哉((主人公だからね…。お礼言われるといい返事してくれそう   (2021/8/9 20:14:25)

おてんと((2人の言い争い聞いて緑谷くん苦笑いしてほしい   (2021/8/9 20:15:32)

おてんと((多分いい返事してくれるしにっこり笑顔見せてくれそう…   (2021/8/9 20:15:49)

晴哉((一般人M「凄い言い合いでした…。なんていうか、子供同士の諍いっていうか…(苦笑)」   (2021/8/9 20:18:52)

晴哉((めちゃくちゃ可愛い笑顔(フィルター付き)見せてくれるよ   (2021/8/9 20:19:10)

おてんと「………俺が勝手にそう思ってるだけさ。(正直、身なりも考え方も、あの青いハリネズミとは全く違う。だけど、どこか、どこか似てて、アイツを連想させる。なんでかは本当に分からないのだ。)…寝たら戻れるかな…(ポツン、と呟く。ここでの不思議な冒険も楽しかったが、やはりあの仲間たちが恋しくなる。)」   (2021/8/9 20:20:27)

おてんと((こむちゃんはまだ分かるけど爆豪さんに対して言ったら怒られそうwww   (2021/8/9 20:20:49)

おてんと((おむさんはそれ見てアンパンマン思い出しそう   (2021/8/9 20:21:01)

晴哉王馬:へえー。そうなんだ。…だとしても!オレは王馬小吉!唯一の存在なんだから似てるだなんて言わないでよねー!(にししっ、と笑いながらそう言った。別に似てても気にしないのだが、嘘吐きが似てると言われては堪らないからね。)…わかんない。もう一回寝てみる?今度は二人でさー!(まあ当然嫌がるよね!と思いつつもそんな言葉をかけてみる。いい加減オレも本当の世界に戻りたいし。)   (2021/8/9 20:23:43)

晴哉((多分そのあと一般人(?)Bさんが乱入して顔を爆破するという事件が…((   (2021/8/9 20:24:05)

晴哉((あんぱんまんはーきみっさー   (2021/8/9 20:24:15)

おてんと「…っはは、そりゃあ悪ぃことしたなぁ。(くす、と笑いながら返す。ここまで柔らかく笑う彼を見るのは初めてかもしれない。)…やってみるか?もう金輪際戻れるなら色々なことしてみようじゃねぇか(もう戻れるならなんでもいい、と言うような様子だ。諦めている。)」   (2021/8/9 20:25:21)

おてんと((それみてこむちゃんびびるしおむさんは吹き飛ばされ?   (2021/8/9 20:25:38)

おてんと((おむさんは緑谷さんを見て「…優しくて、人を助けてくれるとても優しいヒーローでござんすね」って言ってくれそう   (2021/8/9 20:26:03)

おてんと((はるやあと8分〜   (2021/8/9 20:36:56)

晴哉王馬:…ナックルズちゃんて笑えるんだね。オレそっちのナックルズちゃんの方が好きだよ(へえー、という顔をしたあと、いつも通りの笑みを浮かべる。嘘か本当かも言わない為、真意はわからないが。相手が何故か自分の提案に乗り気なことに驚いている。)え…な、ナックルズちゃん大胆…!!そ、そんなにオレの事が…!!?(だなんて悪ふざけをする。もちろん、相手が戻れるならなんでもいい、という顔をしていたのを知りつつ、だ。)じゃー寝よっか!次会うときは、オレもっと遊べる場所がいいなあ。今日みたいな変な世界じゃなくて、ナックルズちゃんの世界に行ってみたいと思ってるんだよね〜。(そう言いながら瞼を閉じた。…そうしていると、いつの間にか眠っていた。次に目覚めた時には、いつものベットの感触だった。)…超楽しい夢だったな〜。いつかやってみたいかも。…今度はこっちから会いに行くのも面白そうだよね、ナックルズちゃん!(そう言いながら自身の頬の手当された湿布を触るのだった。)   (2021/8/9 20:37:29)

晴哉((緑谷くんが踏ん張るので特におむさんに被害は行きません   (2021/8/9 20:37:46)

晴哉((「!えっ、えぇっ?あ、そ、そそそ、そんな!そんな事〜」って照れるのが目に見える。   (2021/8/9 20:38:12)

おてんと((緑谷くんかっこい〜!!!   (2021/8/9 20:39:23)

おてんと((それを見てふふ、って微笑んで意識を失うおむさんが見える   (2021/8/9 20:39:35)

晴哉((一般人B「クソナードがカッコつけやがって…」   (2021/8/9 20:41:33)

おてんと「…そんなこと初めて言われたぜ(ふん、と笑い飛ばしながらも少しだけ照れているのが見える。まぁ実際照れているのかも。 )…おいおい、勘弁してくれよ。けど…たまには悪くねぇな(笑いながらそのまま眠りにつく。自分を呼ぶ、発音の良い声と高めの声が聞こえる。目が覚めてみればエンジェルアイランドの中で、自分はその中で倒れていたらしい。"何かあったのか?"という青いハリネズミの声に対して、)いいや?ちょっと人にあったんだ…お前に似てる、おもしれぇやつにな!」   (2021/8/9 20:41:45)

おてんと((謝る様子もない爆豪さん好き   (2021/8/9 20:42:00)

晴哉((それに気づいて静かにするけど、言われた言葉を嬉しくて反芻しちゃう緑谷はいる…   (2021/8/9 20:42:01)

おてんと((おむさんしばらく気がつかなさそう   (2021/8/9 20:42:31)

晴哉((よし!これで一区切りついたべ、ロル返信は蹴るぞ!   (2021/8/9 20:43:10)

晴哉((爆豪さんは謝りません(おい)   (2021/8/9 20:43:19)

晴哉((その後おむさんを見る度にそわそわする緑谷…?   (2021/8/9 20:43:31)

おてんと((おけおけ!一区切りついたな!次さ、今話してるやつやってみたいな〜って思うんですがどうでしょう   (2021/8/9 20:43:59)

おてんと((こむちゃんは「危ないでござんしゅよ!!」ってぷんぷんしてそう   (2021/8/9 20:44:19)

おてんと((かわいい〜〜〜そわそわしてる   (2021/8/9 20:44:30)

晴哉((やりたいんだな、知ってた   (2021/8/9 20:48:17)

晴哉((爆豪「知るか、よけないのがわりぃ」とか開き直る   (2021/8/9 20:48:47)

晴哉((嬉しいんだろね   (2021/8/9 20:48:55)

おてんと((俺はやりたいけどお前がどうかは分からん   (2021/8/9 20:49:15)

おてんと((めちゃくちゃ開き直ってるwww嬉しいんだろうなぁ   (2021/8/9 20:49:26)

晴哉((俺はなんでもいいぜ!!!!ただちょっとシチュを決めないと迷子になる事が判明したからそれは回避したいな!!!!   (2021/8/9 20:51:12)

晴哉((開き直る爆豪に慣れている緑谷…w   (2021/8/9 20:51:25)

晴哉((とても嬉しくてそわそわしている   (2021/8/9 20:51:30)

おてんと((なるほど!!!とりあえずシチュの基盤はさっき話したことにして、出だしは俺からとかでどうよ!?   (2021/8/9 20:52:51)

おてんと((慣れっこそうだな〜〜緑谷くん   (2021/8/9 20:53:11)

晴哉((なんだって?勿論OKさ!!   (2021/8/9 20:53:11)

おてんと((かわいい   (2021/8/9 20:53:13)

晴哉((基本的に理不尽に慣れてそう   (2021/8/9 20:53:20)

おてんと((よし!!!出だしはとりま爆豪さんが倒れた辺りからでいいかな!?   (2021/8/9 20:53:26)

おてんと((わかる、慣れてそう   (2021/8/9 20:53:30)

晴哉((いいぞ!!!   (2021/8/9 20:55:12)

晴哉((あーまたかーぐらいにしか思わなそう(偏見)   (2021/8/9 20:55:25)

おてんと((じゃあ出だし書いてくるわ   (2021/8/9 20:56:13)

おてんと((こむちゃんからしたら信じられないことだらけそう   (2021/8/9 20:56:27)

晴哉((いってらっしゃい!   (2021/8/9 20:57:21)

晴哉((そんなこむちゃんとは対照的に「またかぁ…」って笑ってる緑谷くん   (2021/8/9 20:57:41)

おてんと「…っ!!(おむすびまんは今、杖を構えて何十体いる敵を1人で相手していた。…あらすじを説明しよう。片方は不本意ながらも共に森に行き、話をしていたら、突如襲いかかる謎の集団に遭遇した。最初はやめてくれと説得を試みるもやめる気配はなく、そのまま戦闘に。もちろん、伊達に力を重ねていない2人は数の多い戦力に多少苦戦するも勝つことが出来た。…そこまでは良かった、順調だ。しかし、体力や傷が治癒もしない内に、集団が更に人数を増やして襲いかかってきた。2人は相手をしていたのだが、爆豪が不意を突かれて攻撃され、動けなくなり倒れてしまう。今、彼は爆豪を庇いながらどうにか戦闘が出来ている状態だった。)……(このままでは共倒れになってしまう。しかし、敵の圧倒的戦力の多さに抜け出したり気絶させるような隙はなく、何よりこのような状況で爆豪さんを置いていく訳には行かない。梅干しも底を尽きてしまったし、笠もかなりボロボロになってしまってまだ形は成しているものの、空を飛ぶことは恐らくできない。一体、どうしたら…)」   (2021/8/9 21:03:00)

おてんと((こむちゃんは良い意味でも悪い意味でも未熟だからなぁ、緑谷くんの行為が信じられなさそう   (2021/8/9 21:03:34)

晴哉((信じられないって顔で見られると「(何でこんなに驚いてるんだろう)」ってなる緑谷   (2021/8/9 21:08:53)

晴哉((ききたいんだが、これ爆豪のロルだけ書く方がいいのか、緑谷のロルもいるのか…   (2021/8/9 21:09:23)

おてんと((とりあえず助けに来るまでは俺はおむさんだけのロルで行く。助けに来たらこむちゃんもやる   (2021/8/9 21:09:46)

おてんと((なので君が今から緑谷くんもやるってなったら俺もこむちゃんやる   (2021/8/9 21:10:02)

おてんと((かわいい   (2021/8/9 21:10:11)

晴哉((りょーかい、爆豪さんのロル書くことなくなるんで、緑谷さんかきまーす   (2021/8/9 21:12:18)

おてんと((はーい、じゃあ俺もこむちゃんかきまーす   (2021/8/9 21:12:42)

おてんと((はるやあと10分〜   (2021/8/9 21:22:26)

晴哉爆豪:くっそがぁ…!!(ヒーローコスチュームじゃない時に限って、何でこんなに襲われるんだよ!…いや敵が少しでも弱い時に狙うのは普通のことか。…って、俺は何時でもつえーーわ舐めんじゃねえカス!!!くそっ、なんでこうなった…!事の発端は、また前のように森でおにぎり野郎と出会ったことから始まる。そうしたらあらまあ不思議また襲われた!)テメェは敵ホイホイかなんかなのかよこのクソむすびがァ!!!!(ここじゃ大規模爆発も使えない。味方にさえ当たってしまう可能性も否定できない。そうなると、チマチマチマチマやっていくのが普通なのだが…。爆豪は短気だ。チマチマやるのが大嫌い。だから集中力にかけていた。そのせいもあり、いつもより傷を負ってしまっていた。本来、爆豪の個性は汗腺が暖まれば暖まるほど汗をかいて個性の威力が強くなっていく。だから本人のタフネスと合わされば、長期戦が有利な個性なのだが…。ふと、後ろの気配に気づき、咄嗟に避けるものの、足に一発もらってしまう。そこからは袋叩きだった。もちろんおむすびまんが遠ざけてくれた敵もいる。…が、流石にこの数を一人でさばけるほど、彼は強くない。)   (2021/8/9 21:25:36)

晴哉…くそが、足の一本やられたくれぇで…寝てられっか…!!(そう言うも、体はとうに限界を迎えている。袋叩きにされたことが決定打となり、体が言うことをきかない。しかし、このまま寝ている訳にも行かない。体を気合いで起こし、爆破して敵を威嚇する。それすらも辛い。ヒーローコスチュームでさえあれば、ノーリスクで最大火力も撃てたのに…今はそれが出来ない。歯がゆくて仕方ない。おむすびまんも、そろそろ限界だろう。そんな時だった。 ___もう大丈夫、僕が来た!___ …アイツの、声が響いたのは。)   (2021/8/9 21:25:49)

晴哉緑谷:またこんな森に飛ばされたのか…。(またもや訓練中に飛ばされた。ヒーローコスチュームではなく体操服だけど。はぁ…敵の個性じゃないみたいだし、オールマイトに聞いても知らないって言うし…。うぅん、わからない。どうしてなんだろ?それにA組の皆もかかったことないって。…僕とかっちゃんだけがかかるなんて、そんな個性ある?そう思っていたら、いつぞやのこむすびまんと再会した。うわあ、相変わらず可愛いなぁ。そう思いながら話していると、ふわりと嗅いだことのある匂いが漂った。…どこか甘い、ニトロの匂い。それと、小さな爆発音。)…かっちゃん?……!!!!(遠目に見えた、煙。あれはきっとかっちゃんの個性だ。戦っているんだ、誰かと。そう思った時には、体が動いていた。こむすびまんが何かを言っているのも無視して、個性を使って走った。まさか、敵が…!!!?逸る気持ちと共に、走って走って走って、辿り着いた先には、ボロボロのかっちゃんともう一人、剣士のような人が沢山の敵に囲まれていた。…しかもかっちゃんは倒れている。ギリィッと奥歯を噛み、技を放った)   (2021/8/9 21:26:31)

晴哉SMAAAAAAAASH!!!!(凄まじい音と共に、敵が一掃される。呆気に取られる二人に、緑谷は笑ってこういった。)___もう大丈夫、僕が来た!!!(そんな声と共に、緑谷は拳を振りかざし、)デトロイトスマッシュ!!!!!(…そうやって、まだ残っている敵をぶっ飛ばした。)   (2021/8/9 21:26:40)

晴哉((二人分書くと多いなやっぱ   (2021/8/9 21:27:45)

おてんと((お疲れ様です!!   (2021/8/9 21:29:59)

晴哉((ありがとうございます!   (2021/8/9 21:30:58)

おてんとこむすびまん「おむすびまんも、確かどこかに飛ばされてしまったはずでござんしゅ…!!(こむすびまんは、おむすびまんと共に旅をしていたが、途中でどこかに飛ばされてしまった。完全に離れ離れになってしまい、探していた。その時に、緑谷と再会する。最初は嬉しそうに笑いながら話をしていたが…途中で爆発音が聞こえてくる。行ってみるか、と聞こうとしたらもう既にその方向に走っており、待ってくだしゃい!!と言いながら追いかけていると、そこには緑谷に似た形をした誰かが倒れていた。そしてその前に立ちはだかっていたのは___)……おむすびまん!!」   (2021/8/9 21:37:08)

おてんとおむすびまん「っ!!(駄目だ、もう太刀打ちができない。刀を握る力も強くなり、もうダメだと思ったその時。敵が一掃された。呆然としながら前を見ると、緑髪の青年がいた。"大丈夫、僕がいる!!"と声をかける姿は、まるで分け隔てなく愛する彼のようだった。)…助けてくれたんでござんすね、あっしも加戦するでござ、んす………っ?(そのまま武器を構えようとして相手の元に並ぼうとしたが、力が入らずにそのまま倒れ込んでしまう。不味い、立ち上がれ、動け、と自分に言い聞かせるも、駄目だ、力が入らない。心做しか、意識も遠くなってきているような気がする。気のせいだろうか。)」   (2021/8/9 21:37:28)

おてんと((ふぅ、何とか書き終えたぜ!   (2021/8/9 21:37:41)

晴哉((お疲れ様だぜ!   (2021/8/9 21:41:29)

おてんと((ありがとうだぜ!   (2021/8/9 21:43:19)

晴哉爆豪:…はっ、くそが…(また彼奴かよ。彼奴に助けられるなんざ御免だ…!!そう思っても、体は動いてくれない。ボッコボッコとなぎ倒し、全ての敵を圧倒していく姿は、どこかオールマイトに重なって見えた。フルカウルを使用して殴って、殴って。彼奴はこういう時に無理をしてでも動くのに、俺は、何で動けねぇんだよ…!!)何も出来ないまま終わるなんざ…しねえ!!!!!(手のひらから爆破を起こし、体制を整えて敵の一人を爆破した。…が、やっぱり体は限界で、そのままずしゃっと倒れ込んだ。あー……動けねえ。クソが。トレーニングが足りなかったな。もっと動かにゃ…。そう思っていると、おにぎり野郎が倒れた。無理もない。俺より戦ってたからな。そんな奴に駆け寄っていく小さな体の持ち主。誰だか知らないが、そんなに揺さぶってはいけない。)   (2021/8/9 21:53:20)

晴哉おい!そこのクソモブ!そんなに揺らすな!怪我人だぞ、わかってんのか!運ばねえなら触るンじゃねえ!!(そう怒号を飛ばした。クソデクに至っては無視だ無視。本当に腹が立つ。そして何を血迷ったか、緑谷が爆豪を運ぼうとしていると知れば)巫山戯んなクソデクァ!!俺は一人で行ける!!!   (2021/8/9 21:53:28)

晴哉緑谷:許さないぞ敵…!!(二人をこんな目に合わせやがって…!そう言い、なぎ倒していく。残り一人…となった時に、爆豪が飛び出してきた。)わっわっ!?(動けると思っていなかった為ビックリしたものの、爆豪は倒したあと、そのままずしゃっと倒れ込んだ。…か、かっちゃん…そこまでして…。と思っていたら、誰かが倒れる音がした。)!!…大丈夫ですか!?(そう言って駆け寄るも先に、こむすびまんが駆け寄っていた。その様子を見るに、緑谷は察した。この人が聞いていたお師匠様って人なんだろう。とても心配そうにしているこむすびまんに、爆豪からの怒号が飛ぶ。かっちゃん、言ってる事は正しいけど…相手は子供なんだからね…?)こむすびまんさん、取りあえず二人を安全な場所に運ぼう。手当する道具もないから借りにいかなきゃ。こむすびまんさん、お師匠様を背負える?(どう見ても身長的にかっちゃんを運ぶのは無理だろう。だって僕達めちゃくちゃでかいよ?彼らから見たら。だから運ぶなら絶対にお師匠様だろう。そう思ったが、爆豪からの怒号が飛んできたのだった。)いや怪我人なんだから大人しくしててよ…   (2021/8/9 21:53:44)

おてんとこむすびまん「おむすびまん、大丈夫でござんしゅか、おむすびまん、おむすびまん…!!(そのまま慌てて駆け寄ってはゆっさゆっさと体を揺する。意識があるのかどうかは分からないが、体が一歩も動かない状態だ。その時、倒れていた男から怒声を浴びてはそのままビクッとして)は、はい!ごめんなさいでござんしゅ(そのまましゅん、と素直に謝った。興奮していて忘れていたが、おむすびまんはボロボロだ。そんな状態で揺すってはならないと言うことを忘れていた。)は、はいでござんしゅ!(と言っておむすびまんを背負いかけたが___緑谷と爆豪の言い争いを聞いては、少し呆然とするものの爆豪の肩を持って、)…やっぱりおいら、バクゴーしゃんを持つでござんしゅ!大丈夫、おいら、こう見えて結構力持ちでござんしゅ(そう言っては爆豪を背負い込む。多少身長があれだったが、運良く肌には地面は当たっていない。それだけでも幸運だろう。)」   (2021/8/9 21:59:47)

おてんとおむすびまん「……っ、ぅう…っ(起き上がろうとして体を動かそうとするも、痛みに声が軽く唸るだけだ。こんな時に起き上がれないとは情けない。まだまだ未熟の身だ、なんて考えながらも全く動かないまま彼らを見つめていた。少しでも気を抜くと気を失ってしまいそうだった。)」   (2021/8/9 21:59:56)

おてんと((はるやあと7分な   (2021/8/9 22:08:50)

晴哉爆豪:………はぁっ!!?(素直に人の忠告をきいたから、まあ咄嗟の判断力には優れてんだろうな。と思っていたら、そのちっこいやつが俺を背負いやがった。ボーッとしていたが、急に引き起こされて背負われたらビビるわ!!)テメェ!まず声掛けしろや!怪我してる奴の不安を煽るな!ヒーローとして当然だろうが!つーかテメェ何で俺の名前知ってんだ!…おいクソナード!!テメェか!覚えとけよ!!!(めちゃくちゃ怒る。怒号が飛ぶ。最初こそ言ってる事は正しかったが、だんだん私怨混じりになっていく。それもそうだが、こんなちっこいやつに背負われてるのが気に食わない!体重だって鍛えてるから普通の人より重いだろうし、なんなら緑谷よりも重いかもしれない。なのにこんな軽々と持ち上げられ、爆豪は気に食わなかった。)このクソモブ、いいからおろしやがれやァ…!俺は一人でいける。一人で行った方がはええ!(幸いにもまだ多少…は動け…る…?のか若干暴れている。もちろん身体中が痛いので目いっぱいは暴れていないようだ。)   (2021/8/9 22:10:57)

晴哉緑谷:うん、いい返事!(にこっと笑ってそう言ったが、爆豪からの怒号はやまない。)かっちゃん!今そんなこと言ってる場合じゃないだろ!君が一番わかって…えっ?(そう言っていると、こむすびまんが爆豪を背負った。それを見て緑谷は驚いて固まってしまった。う、嘘だろ?あんなに背が違うのに、それにかっちゃんって割と重いのに…!!そう思って感動した。)す、凄いやこむすびまんさん…!!(しかもちゃんとかっちゃんが地面につかないように配慮してる!偉い、偉いよ!!こむすびまんさんが背負ってくれるなら安心だ。僕はこっちの…ええと、おむすびまんさんを背負わなきゃ。)大丈夫ですか、おむすびまんさん。かなり酷い怪我なので、動かないでください。もう大丈夫です、よく持ちこたえてくれました。今から安全な場所に移動するのでおぶります。痛かったらすみません。(そういいながらなるべく痛くないようにおぶり、歩き出した。見たらわかる、かなり酷い怪我だ。怪我からバイ菌などが入ったらまずい。なるべく急ごう。でもけが人を揺らさないように丁寧に。丁寧に。)   (2021/8/9 22:11:07)

晴哉((はーい   (2021/8/9 22:11:13)

おてんとこむすびまん「め、面目ないでござんしゅ!と言うか、そんな怪我で動けるわけがないでござんしゅ!!おむすびまんほど酷くはないけど、バクゴーしゃんだって結構酷いでござんしゅ!!(そして相手が自分で動ける!!と言いながら暴れていると、)ちょっ、うわわっ、うわぁっ!!今移動しているところだから暴れないで欲しいでござんしゅ!!(慌てながら返す。ここまで怪我をしていると見ていられないからか、下ろす気は全くないらしい。)」 おむすびまん「……っ、ぅう…あっしのことは、構わねぇ……こむすびまんの方を、手伝っておくんなさい……軽く処置したら、直ぐに行きますから…お荷物は、ごめんでござんす…(背負われては不味い。いや、不味くは無いのだが、とても迷惑がかかるし、いざとなった時に対応ができない。どうせまたしばらく横になってれば治る。そう思ったからか、声を振り絞ってそう返す。こむすびまんから聞いたとおり、迷惑を絶対にかけさせようとしない人であろうことが伺える。)」   (2021/8/9 22:17:15)

おてんと((はるやんところ風大丈夫?   (2021/8/9 22:17:25)

晴哉((やべーよ   (2021/8/9 22:21:04)

晴哉((ぶおんぶおんしてる   (2021/8/9 22:21:08)

おてんと((わかる、うちもめちゃくちゃびゅーびゅー吹いてる   (2021/8/9 22:21:25)

晴哉((窓がガタガタ言っとるよ   (2021/8/9 22:21:51)

晴哉((あの人みたいに   (2021/8/9 22:21:54)

おてんと((ガタガタガタガタガタガタガタガタ   (2021/8/9 22:22:27)

おてんと((なんだよビビし、たけってんのか?   (2021/8/9 22:22:39)

晴哉((そっちかー   (2021/8/9 22:25:28)

晴哉((くっすりのいっぞんしゃぁああ!(ガタガタガッタン)   (2021/8/9 22:25:57)

おてんと((あーーあの人かwwwwwwww   (2021/8/9 22:27:15)

晴哉((そう、あの人や   (2021/8/9 22:28:23)

おてんと((察したわw   (2021/8/9 22:28:46)

晴哉((流石だわwwww   (2021/8/9 22:30:37)

おてんと((確かにあいつもガタガタ言わせているなと( ^ω^ )   (2021/8/9 22:32:02)

晴哉((言わせてるぜ…ガタガタな…   (2021/8/9 22:32:18)

晴哉爆豪:アァ!?こんなんかすり傷だわ!!これぐらいで動けねえ訳ねえだろうがモブ!!!(じたばたとすれば暴れないでほしいと言われるが、それを無視してじたばた。当たり前だ!こんなんかすり傷でしかねえしそんなんで背負われるとか屈辱だ!!これがまだ…まだ…まだ切島辺りなら許せた!!それがどうだ!子供に背負われて…!!)くそがぁあ!!おろせや!おろせっつってんだろうが!!このクソモブ!炭にしてやっからなぁ!!!(口の悪さだけは減らない、うるさい怪我人である)   (2021/8/9 22:32:21)

晴哉緑谷:いいえ!構います!僕は"救けて勝つ"ヒーローになると決めてるので!…それに、あなたのお弟子さんに僕の助けはいりませんから!(そうキッパリと断言した。相手がどう言おうと、この場で一番の怪我人である事は間違いない。だから放っておくなんてことしない。そうでなくてもヒーローは困ってる人を放っておくわけにはいかない!僕は救けて勝つヒーローになるんだから!お荷物はごめんでござんす。と言われた。この人は本当に人のことを考えられる人なんだな…。そう思った。でもそれは自分をおざなりにしているのも同然。…僕が言えたギリじゃないけど。)お荷物じゃありません。そんな事ありません。僕は、あなたが生きててくれて良かった。…これくらい、させてほしいです。(迷惑じゃない!なんて言っても、こういうタイプは聞かないだろう。よーく知っている。だから、あくまで自分がこうしたいのだと言うことを伝えた。)   (2021/8/9 22:32:35)

おてんとこむすびまん「あ、暴れないで欲しいでござんしゅ!!暴れると傷がもっと広がって余計に動かなくなるでしゅよ!!(そう言ってはいいんでござんしゅか!?と圧をかける。傷が広がってしまえばより動けなくなり、更に子供の世話になる。もちろん、そのようなプライドなどは知らないため普通に戒めのつもりで言っているが、更にお世話になんてなれば、それは彼のプライドが許さない。)」 おむすびまん「……お前、さんは……っ!!(体を起こそうとすると、傷が己を突き刺すように痛む。その痛みに顔を歪ませるも、息を荒くしながら相手を見ていた。何故、そこまで自分を助けようとするのか。自分は、大丈夫だ。と言いたいのに、中々声が出ない。)」   (2021/8/9 22:36:13)

おてんと((主に一定のワードで   (2021/8/9 22:38:50)

晴哉((それな   (2021/8/9 22:40:27)

おてんと((そしてそれは私も例外ではない   (2021/8/9 22:45:15)

晴哉爆豪:アァ!?一丁前に俺を脅そうってかこのクソモブ!!だが残念だなァ!!ここは森だ!こんな辺鄙な所に人なんざいるわけねぇだろカスが!!(血がダラダラと流れているのを自身でも感じている。くそが、こんなんになるならせめて体操服がよかった。今は高校の制服だ。動きにくいわ血が滲むわ、色々と最悪だわ。つーかよぉ…)俺がこんなかすり傷でくたばるようなタマみてェな事言いやがって!!おろしてみろ!俺ァ一人で立てんだよこのカス!!!!!(だんだんと体の勝手が掴めるようになってきたのか、先程よりさらに暴れだす。さらに掌からBoom!と小さな爆破を起こす。あれだけ暴れたのにまだ暴れられるとは…流石タフネス恐るべし。)   (2021/8/9 22:46:53)

晴哉緑谷:…?あ、僕の名前は緑谷出久です!(お前さんは…と聞かれたので、もしかして名前が知りたいのかな?と思ってそう答えた。絶対に場違いである。だが、それを指摘する人…というかできる人はいない。爆豪もこむすびまんも取り込み中。聞いてきた本人は声が出ない。という事態だからだ。しかし、体を無理に起こそうとしたのは動きでわかるので)だめです、無理に動いたら今後に支障が出ますよ。…もう敵はいませんから、安心してください。来ても、僕がいます!(オールマイトみたいに、なんでも跳ね返せるような力はないけど。それでも、誰かを安心させられる、いつだって目を晴らした君が二度と、悲しまないように笑える。そんなヒーローになる為に僕はここに居るから!)   (2021/8/9 22:47:01)

晴哉((それも知っている   (2021/8/9 22:47:08)

おてんと((てへ!   (2021/8/9 22:56:57)

晴哉((長年の付き合いですからね   (2021/8/9 22:59:12)

おてんと((いやほんと長いよな   (2021/8/9 22:59:27)

晴哉((だよな   (2021/8/9 23:01:14)

晴哉((もう何年になるのか   (2021/8/9 23:01:18)

おてんと((5年?   (2021/8/9 23:01:44)

おてんとこむすびまん「うわぁあっ!!あ、暴れないで欲しいでござんしゅ!!倒れていたし、また動こうとして転ぶのは目に見えてるでござんしゅ!!(爆破にぴゃっっっ、と体を跳ねらせるも強がっては叫ぶ。頼む。頼むから暴れないでくれ。という切実な願いも聞こえてきそうだ。)」 おむすびまん「……緑谷、さん………(名前が知りたかった訳では無いが、本当の質問は傷と声に掠れて消えてしまう。こむすびまんが言い合いをしながらもなんとか運んでいる様子を見ながら、ぼんやりとする頭でもしかして、と考え始める。)……っ、(あぁ、動けない。今ので何となく察知してしまった。重くはないだろうか、なぜこむすびまんと一緒にいたのか、など聞きたいことは山ほどあったが黙り込むことしか出来なかった。)」   (2021/8/9 23:01:47)

晴哉((えっそんなに?   (2021/8/9 23:03:10)

おてんと((だって大体俺が小六の時からだろ?だからそのくらいかと   (2021/8/9 23:03:30)

晴哉((………えっもうそんなに?   (2021/8/9 23:03:50)

晴哉((えっそっか   (2021/8/9 23:03:53)

おてんと((もう小学校の義務教育が後半に迫ってきてるんですよ……   (2021/8/9 23:04:15)

晴哉((よそのご家庭のお子さんめちゃくちゃ早くでかくなる現象か   (2021/8/9 23:04:17)

晴哉((そうなのか…   (2021/8/9 23:04:27)

おてんと((その現象の名前好き   (2021/8/9 23:04:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、おてんとさんが自動退室しました。  (2021/8/9 23:04:38)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/8/9 23:04:44)

おてんと((追い出された〜(´;ω;`)   (2021/8/9 23:04:54)

晴哉((名前好きかよかったww   (2021/8/9 23:10:16)

晴哉((おかえりー   (2021/8/9 23:10:18)

晴哉爆豪:アァン!?ありゃ戦闘後でちっと気が緩んだだけだわ!!!二回目はねぇってこと証明してやっからおろせや炭にすんぞ!(だんだん興奮度が上がってきているせいか、小さな爆発を何度も起こす。火花がちりちりと飛んでくる。めちゃくちゃ怖いだろう。しかし、こむすびまんに怪我をさせるつもりは無いのか当たらないように暴れている当たり、まだ意識がしっかりしているだろう。)   (2021/8/9 23:10:20)

晴哉緑谷:はい!緑谷出久です!(相手に名前を呼ばれたので笑顔で返事をした。相手が何を考えているかはわからない。でもきっと、僕に聞きたいことは沢山あるだろう。例えば、なんでこむすびまんさんと一緒にいたかとかね。それは元気になったら答えますよ。)おむすびまんさん、今はゆっくり休んでください。元気になったらなんでも答えますから。早く治さないと、お弟子さんが心配しますから。(そう言ってにこにこと笑った。さて、そろそろ人里の方目指さないと。どっちの方向だっけ。浮けばいいんだけど…かっちゃんの近くに行くと爆破されそう…どうしようかな)   (2021/8/9 23:10:29)

おてんとこむすびまん「だから、今は無理でしゅよ!!それにあの化け物なら、緑谷しゃんとおいらでやっつけたでござんしゅから!!(心配しなくても大丈夫でござんしゅ!と返すも…彼は知らなかった。その言葉は、彼のプライドを比較的傷つけるトドメになるとは_____。)」 おむすびまん「……お前、さんがもしや、こむすびまんに、あの言葉を教えた…………お前さん、は、心配をせずとも、拳を振るわなくとも、とても優しい、ヒーローでござんすねぇ…(そう、声を振り絞って言う。相手が照れているのに弟子を重ねては柔らかく微笑むが、一気に体が痛み、意識が遠くなるのを感じる。駄目だ、気を失っては、と思うも全く体は思うように動かず、二人の声や爆音の影響か、頭も痛くなってきた。がくん、と体の力が抜けては意識を失ってしまった。/ここからこむちゃんが2人に話しかけようと思います)」   (2021/8/9 23:17:07)

おてんと((いやでもほんとそんな現象だよな…   (2021/8/9 23:23:41)

おてんと((あと7分〜   (2021/8/9 23:23:46)

晴哉爆豪:ア?(今は無理?化け物は緑谷と一緒にやっつけた?心配しなくても平気?…此奴、此奴ッッッ!!!!!!!!カッ!!!と目を見開き、今までよりかなりでかい声で怒鳴りあげた。)テメェエエエエエエェエエ!!!!炭じゃねえ消し炭にしてやらぁ!!!!新技でテメェの事灰にしてるわ!!ぶち殺したるわ!!!!(今までにないほどじったばったと暴れ出すし、なんなら爆破がでかくなっている。やっつけたから平気、じゃねンだよ!!そんなこたぁ心配してねぇんだわ!!仕留め損ねてたら嘲笑ってやってたわ!!気に食わねぇんだよ!!もっと出来たんじゃねえかって!もっと上手く立ち回れたんじゃねえかって!!!一人になりてぇってこともわかんねえのかこのクソガキはァ!!!!)ぶっ殺したる!!!そこになおれ俺をおろせぇえええ!!!(そんな怒号が響き渡った。)   (2021/8/9 23:24:24)

晴哉緑谷:え?あ、あの言葉?(ど、どれの事だろう…。色々と教えた気がするし…。印象に残ってるのは"Plus ultra!!"だけど…わかんないな…沢山お話したし。そう思っていると相手から優しいヒーローだという言葉を貰った。キョトン、としていた顔からボッ!と赤くなって照れ照れとした様子で)そそそそ、そんなっ僕なんか!いやっ、あのっ、あはっ、あははっ…!こここ、光栄です…!!(そう言ったが、相手から返答はなかった。息のリズムが一定だったこともあり、もしかして寝ちゃったのかな?と思い、話しかけるのをやめた。…と思ったら爆豪の怒号が響き渡った。急いでそちらを見れば何故か最高に荒れている爆豪がいた。あっあのままだと危ない!)やめろよかっちゃん!助けてくれた相手に…!ああもう暴れないで!(UGAAAA!!と怒る爆豪のそばによる)   (2021/8/9 23:24:36)

晴哉((はーい   (2021/8/9 23:24:38)

晴哉((そうだよ。気づいたら皆中学生超えて高校生になっとるんよ…怖   (2021/8/9 23:24:58)

おてんと((出会った時小学生だったのに??怖   (2021/8/9 23:25:21)

晴哉((そうだよ、超常現象だわこれは   (2021/8/9 23:27:46)

おてんと((やばいな…   (2021/8/9 23:28:55)

おてんとこむすびまん「うっ、うわぁぁあ!?!?(ぐら、と少しバランスが崩れる。それを察知したのか、緑谷がやって来て抑え込んでくれた。元々暴れられて不安定だったのに更に不安定になる。)み、緑谷しゃん…!!おいら、何か気に触ること言っちゃったんでござんしゅか…!?(慌てて説明をしながらなんとか爆豪を抑える。この中でよくおむすびまんは寝れたものだ。)…こうなったら一刻も早く休める場所に行くでござんしゅ。この近くって湖とかってあったでござんしゅか?(相手を何とか抑えながら歩いていく。慣れているのか、頑張っているのかはこむすびまんにしか分からない。)」   (2021/8/9 23:28:57)

おてんと(((UGAAAAAAA!!で某寿司ネキ思い出した…)   (2021/8/9 23:29:52)

晴哉((ああ…やばい   (2021/8/9 23:31:09)

おてんと((やばすぎる…   (2021/8/9 23:31:22)

晴哉(( ( …思い当たる節がありすぎるわからん)   (2021/8/9 23:31:24)

おてんと(((…あら…)   (2021/8/9 23:32:13)

晴哉爆豪:クソナードがぁ!!寄ってきてんじゃねえ!!!!(Boom!!と的確なコントロールで緑谷の顔面を爆破した。ぷすぷすと煙があがるが、緑谷は慣れているのかフリーズしたあと「やめてよかっちゃん…」と若干萎縮したような声をあげた。)くそが!!!この米が抉りやがって!!!おろせってんだろうが!!!!(じったばったする爆豪。あまりにも暴れるのでこむすびまんがグラりとバランスを崩した。…今なら抜け出せる!そんな思ったのに、緑谷に阻止された。)…こンのクソデクがぁあああああああああ!!!!   (2021/8/9 23:40:01)

晴哉緑谷:だ、大丈夫!?こむすびまんさん!(慌てて飛んでいけば、こむすびまんは何かしちゃったのか!?と慌てている様子だった。)ごめんね!君たちの会話全く聞こえてなくt(そこまで言って爆豪に顔面を爆破される。ほんのり甘いようなニトロの匂いがしたと思ったら、若干顔が爆破した。といってもあまり痛くない。これはかっちゃんなりに手加減してくれてるんだな。と思いながらケホッケホッと咳き込んだ。)やめてよかっちゃん…(ちっちゃい子の前だぞ?恥ずかしくないの?そう言おうと思ったが、爆豪の体から血がボタボタッと落ちたのが見えた。…いや待て、これもしかして、いやもしかしなくても…!!)興奮しすぎだよかっちゃん!!血がめちゃくちゃ流れてるじゃないか!!(そう言って黒鞭で爆豪の首筋に手刀を落とす。元々限界だったのもあり、直ぐにガクン!と項垂れて意識を失ったようだった。)   (2021/8/9 23:40:27)

晴哉変だと思った!かっちゃんってば興奮しすぎて血が大量に出てたじゃないか!制服にもついてるし酷いよこの出血量!ていうかそっか、血が回ってないから頭もまわらずずっと同じこと言ってたんだな君は!もっと早く気づくべきで…(とまたブツブツ言っている。ああもう!君ってば本当になんでも隠したがるんだから!!そう思いつつため息を吐いた。)近くに人里があるよ。そこで手当してもらうか、道具を貸してもらおうと思ってる。こむすびまんさん、ちょっとだけ我慢してね。すぐ連れてくから!(そう言って黒鞭を再度出す。爆豪とこむすびまんに結びつけては個性を使用してふわりと浮き上がる。そうして今までより速い速度で移動を始める)   (2021/8/9 23:40:35)

おてんとこむすびまん「う、うわわわわわわわわわわわわわわ…っ!!(不味い、このままでは自分もやられてしまうし、相手も体が持たない!!と慌てていたら…緑谷が当身をして一瞬で気絶させた。凄い、あれほど暴れてたのに…と思ったが、我慢できるかと聞かれて、はいでしゅ!と答えれば、黒鞭を使って縛り付けられ、そのままかなりの速さで人里へと向かう。少し前を見ていれば、)あっ見えてきたでござんしゅ!(人里…と言うか、集落が見えてきた。見ている限り優しそうな人達ばかりだ?)」   (2021/8/9 23:45:38)

おてんと((ちっちゃい子の前だぞ?恥ずかしくないの?(率直)   (2021/8/9 23:46:26)

晴哉((そこだけ拾うなやwww   (2021/8/9 23:46:47)

おてんと((大分どストレートだなってw   (2021/8/9 23:47:06)

晴哉((緑谷くんわりとストレートだぞw   (2021/8/9 23:47:26)

おてんと((確かにwww   (2021/8/9 23:47:39)

晴哉((そこがウケるとは思わなかったわw   (2021/8/9 23:48:07)

おてんと((そのセリフ割とすき   (2021/8/9 23:48:33)

晴哉緑谷:うん!じゃあ降りるから舌を噛まないように口閉じててね!(ギュンッ!と凄い勢いで降りていく。いや降りるというか落ちていく。そして地面ギリギリでまた浮き、降りた。一応重体の二人には負荷がかからないように気をつけたけど…とりあえずまずは手当が先だ!)すみません!ここに病院は…!(そう聞くと、今日はやっていないという返事が返ってきた。ウワーッこんな日に限って!)じゃ、じゃああの、手当するものを貸して貰えませんか?ご覧の通り二人がとても危険な状態で…!(そう言うと、緑谷の勢いに押されたのか、そのご婦人が手当する道具と、家の一室を貸してくれることに。案内された先は大きくて和風な一軒家だった。案内された部屋に、汚れてもいい布を借りて敷いた。)こむすびまんさん、手当って出来る?僕とても不器用だから時間かかるんだよね。だから出来るなら重体のお師匠様の方をお願いしていい?僕はかっちゃんの方するから。(多分君が終わる頃にも終わってないから!という謎の自信に溢れた言葉を返す。)   (2021/8/9 23:52:10)

晴哉((や、やったあ!(?)   (2021/8/9 23:52:20)

おてんとこむすびまん「それにしてもびっくりしたでござんしゅ、もう病院も役場もやってないなんて…(ふぅ、と息をついては話す。あの時の焦った緑谷の顔を見ると、本当に大切なんだな、とも思った。)合点承知でござんしゅ!!って、言いたいところなんでござんしゅが…(そう行っては、申し訳なさそうに言った。)おいら、軽い怪我なら得意なんでござんしゅが、まだ重い怪我はやったことがないんでござんしゅ……バクゴーしゃんならなんとか出来るんでござんしゅが、おむすびまんの怪我は…(そう返した。技術面でもそうだし、何よりおむすびまんの精神面を気にかけていた。弟子の自分が手当なんぞすれば、きっと彼は迷惑をかけたくない、と"師匠としての自分"になり、処置を遠慮する可能性がある。こういう時の彼は引かない。それを、彼は何よりも知っていた。そして、知らない人が助けた方が素直に聞きやすいことも知っていた。)」   (2021/8/9 23:56:32)

晴哉緑谷:なんて日だろうね…(ついてないや…とほほ。相手もした事がない。と言われるとめちゃくちゃ困ってしまった。えぇ…?かっちゃんならできるかも知んないけど僕出来ないしな…。などとは悩まなかった。それを聞いた緑谷は即決で)じゃあかっちゃんの方お願いするね!僕はとりあえずおむすびまんさんの体を綺麗にしておくから、かっちゃんの手当が終わったら教えて!(こういう時の判断はとても早い緑谷。普段のオドオドさ加減からは微塵もうかがえない。これもヒーローとしての素質だろう。)僕、タオルとか借りてくるからその間に出来ることをお願い!(そうして緑谷はご婦人に手当に必要なタオルや包帯、湿布などを借りてきた。それをこむすびまんに渡し、自身はおむすびまんの血などを拭き取っていく。特に砂なんかはついてないな…。そういうのが入らないように慎重に、丁寧に拭いて…)   (2021/8/10 00:01:41)

おてんとこむすびまん「分かったでござんしゅ!!(その言葉を聞いては、まずは爆豪が目覚めないように何とか手当をしていた。恐らく目を覚ましたら「離せ!!!」と言われてより一層処置が難航するからである。足の処置が終わったあと、次はこの傷の処置だ。まずは体を拭いて、軽く傷跡がしっかりと見えるようにガーゼなどで拭っていく。そして包帯などもきちっと巻いていく。)よし、もう少しでござんしゅ…!!(彼が頑張っている一方、おむすびまんの体を見てみると、雪のように白く、それ故に見やすい傷がたくさん露呈されていた。彼の言うように、自分のことは後回しに、適当にやる、というのは本当だったようだ。応急処置で終わらせた怪我は沢山あるということだろう)」   (2021/8/10 00:06:24)

おてんと((明日オープンキャンパスだからそろそろ寝るで!明日は12:00〜13:00以外は普通に暇だからなりできるぜ!!おやすみ!!   (2021/8/10 00:07:12)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/8/10 00:07:16)

晴哉((はーいおやすみー   (2021/8/10 00:07:41)

晴哉((じゃあ俺も返したら寝よっと   (2021/8/10 00:07:46)

晴哉爆豪:……ぅ(少し唸る。なんだか頭がぼんやりする。上手く考えられない。そんな中、何かテープを切ったり、貼り付けたりするような音が聞こえた。…パチ、と目が覚める。目線だけ動かし、ここがどこか確認する。緑谷とおむすびまんとモブがいるということは、まず危険な場所ではないんだろう。それだけは分かった。…なるほど、手当されてんのか。と言うのだけがわかった。流石に無理をしすぎたらしい。まだ動けない。ここで動くと手当も終わらないだろう。そう考えた爆豪は再び目を閉じた。今度は寝る訳ではなく、動かない体の勝手を掴む為である。二度も失態晒してたまるかよ。)   (2021/8/10 00:14:36)

晴哉緑谷:………(結構傷が多いな。これは。今日できたんじゃない傷もかなりある。…僕にも出来る怪我の処置はやっておこう。古傷は膿んでいないの確認をしたあと、綺麗に消毒してガーゼとテープで巻いておいた。あぁ、ここの処置も適当なんだな…。これじゃ膿んじゃうよ。そう思いながら手当をしていく。しかし不器用なので普通の人よりめちゃくちゃ遅い。ビックリするほど遅い。しかし仕事は丁寧である。)…それにしても、この傷もこの傷も…放置されすぎて結構危ないな(膿んだら尚更痛いというのに。そう思いながら処置を続けた。自分にできる処置は終わった。とりあえずこれなら大丈夫だろう。)   (2021/8/10 00:14:44)

晴哉((よし、じゃあおちる   (2021/8/10 00:14:48)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/8/10 00:14:51)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/8/10 13:22:58)

おてんと((ロルだけ返しに来たよ!   (2021/8/10 13:23:08)

おてんとこむすびまん「あ、起きたでござんしゅね。起きたら傷が広がるから動いても暴れても駄目でござんしゅよ(そう返してはそのまま相手に手当の仕上げをする。大体もう片付いている。これも暴れて傷が広がることに対する彼の懸念による努力の賜物だろう)」 おむすびまん「………っぅう……っ(古傷に手をかけた時、痛かったのか、はたまた過去のことがフラッシュバックされたのか、意識が無いながら苦しそうに唸る。体は全く動かない。意識を戻すのには時間がかかりそうだ。)」   (2021/8/10 13:27:12)

おしらせおてんとさんが退室しました。  (2021/8/10 13:27:14)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/8/12 21:36:41)

晴哉((わーたーしーがーロルを返しに来た!   (2021/8/12 21:36:58)

晴哉((その前にちょっと世間話をば   (2021/8/12 21:37:29)

晴哉((今日最初は暇だったのに最後に激混みして残業してきた。超疲れた。   (2021/8/12 21:37:46)

晴哉((バチバチに疲れた…しんどい   (2021/8/12 21:38:34)

晴哉((さあロル描くぞー   (2021/8/12 21:38:39)

晴哉((描くな書け   (2021/8/12 21:38:46)

晴哉爆豪:るせえ。終わったらとっと退け(やられたままじゃ気に食わない。やり返したい。その思いもある。まあ大部分を占めているといっても過言ではないが…少しばかり、隣の男(?)が気になる。緑谷か手当しているということは、この目の前の小さな奴もあれぐらいの大怪我で重体の人を手当したことがないのだろう。緑谷は死ぬほど不器用だ。だから絶対に彼奴は手当を名乗り出るとは思えない。そう考えると、俺ぐらいの手当はできるがおにぎり野郎の手当はできない、って考えるのが妥当だ。…別に心配している訳じゃない。ただ、庇ってもらったのは事実で借りを作りたくないと言うだけだ。手のひらを握ったり開いたりして、体を動かす。仕上げが終わればゆっくりと起き上がる。思うように動かず、思わず舌打ちをする。こりゃリハビリも視野に入れねえと。そう思いつつ、ゆっくりと動き、未だモタモタと手当する緑谷に向かって)退け。(とだけ言う。)   (2021/8/12 21:51:21)

晴哉緑谷:!…痛かったですか?…あと少しなので、もうちょっと頑張ってくださいね。(相手が唸ったのを聞き、"痛かったですか?"と相手に問いかけた。だが相手は気絶中なので返答がある訳もなく。もしかして、古傷を触ってるからトラウマがあるのかも。そう思い、気を失っている相手に対して、声をかけながら更に治療を進めた。もっと手際よく出来たら良かったんだけど…!そう思いながらゆっくりと丁寧に進めていく。暫く手当していれば、爆豪達の方から声が聞こえる。かっちゃん起きたのか…。おむすびまんさんより目覚めが早いな。タフネスだし若いし…体力が有り余ってるのかも。何はともあれ早くて助かった。)かっちゃん、治療のやり方教え…えっ(教えて、と言おうとしたら"退け"と言われてしまった。思わず固まり、爆豪の方をまじまじと見てしまう。絶対に動かない方がいいし動いたら傷開くだろ、と言いたかったが、やり方を教えてもらい、モタモタしていると爆豪が怒って興奮してしまうかもしれない。それもそれで体に良くない。…だったら最初からやってもらう方がいい。そう考えた緑谷は)   (2021/8/12 21:51:49)

晴哉…わかった、無理はしないでね。(そう言って爆豪にあとを任せた。こむすびまんには"ごめんね、怒らせるよりはいいかなと思って"と言い訳をしておいた。)   (2021/8/12 21:51:58)

晴哉((よし、ロル返信おわり   (2021/8/12 21:52:07)

晴哉((相変わらずROMさんおるな…楽しいかい見てて   (2021/8/12 21:52:21)

晴哉((退室しようと思ったらバグって退室できないので無言落ちまで待機ー   (2021/8/12 21:52:39)

晴哉((…と思ったけど…なんか…気分がノッたのでソロルでもしようかな!!!   (2021/8/12 22:15:42)

晴哉((いみわからんソロルしたいな…   (2021/8/12 22:16:13)

晴哉((取り敢えず見切り発車でいきますか(シチュエーションが思いつかなかった)   (2021/8/12 22:40:01)

晴哉色は匂へど散りぬるを。(ふわりと風が頬を撫でる。ゆらりゆらりと花が風と舞う。その風に乗り、甘い香りが漂ってくる。鮮明に色づいた花々が咲き誇る花畑に居た。花びらが風とともに流れていく。…何とも変えられないこの景色は、感慨深いものがあった。この世界の平和の象徴とでも言えばいいだろうか。それとも、平和を守る者達の努力の結晶?…どちらも正解で、どちらも不正解。正解なんて曖昧なものはない。考え方は千差万別、十人十色。人の数だけ言い方はある。一つの言葉で締めくくれるほど、この景色はやすくない。考え込んでいたら、花びらが頬を撫でた。)…さまようことも、許せない。(その一言が、やけに重く響いた。周りに誰もいない花畑で、花だけが言葉に反応した。それはまるで賛同しているようで、否定していて。何か言っているようで、何も言っていない。解釈など、自分の都合のいいようにできる。人の思考回路は、そうやってできている。自分の都合のいいように考えるように、できている。)   (2021/8/12 23:04:48)

晴哉(咲き誇る花々は、常に問いかけている。己に?他人に?…それはわからない。花々は教えてくれる。誰にでも分け隔てなく、移ろい行く季節の中で、耳をすませば囁いている。咲き誇る花々が何時か、教えてくれた。)生きるだけでは罪…。離れられない、離せはしない。そんな思いは、心を躍らせるばかり。(花は季節で姿を変える。赤や黄色、紫に桃色。どれも鮮やかで美しい。花は生きている。寿命が短いだけで。だから、ただ生きているだけでは、あっという間に寿命がきてしまう。何も感じず、何も思わず、何もせず…。そんな生き方は罪だ。己の役割も果たさず、生きているのは。だがその一方で、人の執着というのは恐ろしいものだ。いつの間にか離れられないということもザラにある。その逆も然り。相手を離せない、離したくない。そう思うことがある。そこまでいってしまえば、もはや執着というか依存と言えるのではなかろうか。依存というのは、水のように目に見えないものだ。…例えるなら、ぬるま湯。出ると肌寒く、浸かるには少し温い。だが、ずっと浸っていたいと思うような温度の水。   (2021/8/12 23:22:17)

晴哉それが依存関係。ぬるま湯に変化は訪れない。変化のない関係が、心地良いのだろう。相手が離れていくことも、自分が相手を離すこともない。それがわかっているから、この関係から出たくないとさえ思うのだろう。そんな思いは、心が痛むどころか心が躍るほどいいものだろう。…少なくとも、関係に亀裂が入るまでは。)   (2021/8/12 23:22:32)

晴哉…色は匂へど散りぬるを…(もう一度、口にしたその言葉は、風に攫われ消えていった。何度も反芻した所で、意味もないのに。なぜだか口にしなければならない気がした。ザワザワと、意味の無いことだと語りかけてくる。目をやれば、くすくすとせせら笑うばかりでそれ以上は何も言ってこなかった。まるでどうしてそんな無駄なことをするの?と言うように。無駄なことか。…それは生きているのなら仕方ない事だろう。無駄な事に価値があるとも言う。だが、その価値を決めるのが誰なのか…。それがわかったらつまらない。それはおいておき、無駄な事をする理由を問われたのだった。少し考える素振りを見せて、こう答えた。)   (2021/8/12 23:58:54)

晴哉色は匂へど、いつか散りぬるを。だから、さ迷う暇はない。(返答すれば、静まり返った花畑。風さえも此方の言葉を待っていた。少しの間、静寂が全てを包み込んでいた。そのあとは何事も無かったようにそよそよと話し出した。間違った返答をしただろうかと思ったが、そうではなかったようだ。何かが気になったのか、それはわからない。教えてくれる様子はないみたいだ。詳しく詮索してこないのなら、それに甘えよう。探られても困るだけだ。そんな甘えは、弱さなのだろうか。強さ≠弱さではないように、甘え≠弱さでは無いと思う。弱みを晒す事も時には必要だとさえ思う。…だが、他人から見れば、甘えるのも甘えられるのも弱さになるのかもしれない。そう考えるとそんな気がしてきてしまうのだから、単純だと我ながら思う。そう考えたら、何だか胸の奥がいやにズキズキと痛んだ。一体、何がどうしたというのか。今度は目眩までしてくる。思わず花畑に倒れ込んだ。それを見て花々は、またせせら笑うのだ。何を言っているのかまでは聞き取れなかったが、きっとあれはせせら笑っていたのだろう。   (2021/8/12 23:59:56)

晴哉…気づいた時には、ベットから転げ落ちていた。不規則な息と、尋常ではない汗、そして動悸。…ああ、またか。)悪夢が…優しく私を弄んでるみたいだ。(そんな呟きと共に、意識は暗転した。)   (2021/8/13 00:00:08)

晴哉((よしっ、訳分からんソロル終わり!   (2021/8/13 00:00:27)

晴哉((落ちるー!   (2021/8/13 00:00:31)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/8/13 00:01:29)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/8/13 14:52:31)

晴哉((よっし一番乗りー!   (2021/8/13 14:52:41)

おしらせおてんとさんが入室しました♪  (2021/8/13 14:52:48)

おてんと((HAYAI   (2021/8/13 14:52:58)

晴哉((SE・YA・RF☆   (2021/8/13 14:53:12)

おてんと((せやるふ?   (2021/8/13 14:53:28)

晴哉((訳:せやろ…フッ☆   (2021/8/13 14:53:32)

おてんと((なん………だと………!!!!   (2021/8/13 14:54:04)

おてんと((ロル書いてくる〜   (2021/8/13 14:55:24)

晴哉((o(`・ω´・+o(`・ω´・+o(`・ω´・+o)ジェットストリーム ドヤァ…!   (2021/8/13 14:55:54)

晴哉((てらてら   (2021/8/13 14:55:56)

おてんと((クッ……ヤラ( ゚∀゚ )レタ!!   (2021/8/13 14:58:37)

おてんと((これさ、とりまおむさんともう1人で感情の話をして、それで落ち着いたら終わる?   (2021/8/13 14:58:57)

晴哉((やられて顔してないんだよな…   (2021/8/13 15:00:36)

晴哉((そうしますか?   (2021/8/13 15:00:41)

おてんと((それな…   (2021/8/13 15:02:49)

おてんと((しますかー   (2021/8/13 15:02:52)

おてんとこむすびまん「ちょっ、おいらの話聞いてたでござんしゅか!?動いたら傷が…!!えっ(相手を止めようとすると、おむすびまんの怪我の手当をし始めた。ま、まさかあの状態で手当を…?無茶だ、このままじゃ本当に共倒れになってしまう!無理に動くなとあれほど!と言葉が動いたが、緑谷が"わかった"と言った途端、思わず驚きの声が出てしまった。何かを言いたげにしていたのか自分の顔を見て訳を聞く。確かに止めると怒声が響くだろうし、それは師匠の体調も良くないのにそれをさせる訳には行かない。こむすびまんは、黙ってその言葉を受け入れた。)」   (2021/8/13 15:03:08)

おてんとおむすびまん「………、、…(まだ朦朧としているし、虚ろではあるし、目は閉じたままだが意識が少しだけ開放される。ここはどこだ、先程背負っていた人はどこにいるか、爆豪さんは大丈夫なのか。先程、懐かしい、でも一生思い出したくもない夢を見ていた気がする。強敵の前に立ちはだかり、仲間も村人も死んでいく中で、止むを得ず殲滅戦を起こした、そんな夢。こむすびまんどころか、アンパンマン達にすら会う前の話だ。恐らく古傷が開いたからだろう、少ししたらその夢は泡のように消えていった。状況を把握しようとするが、声帯も体も動かなかった。)」   (2021/8/13 15:03:18)

晴哉((了解ー   (2021/8/13 15:06:15)

晴哉爆豪:………(テキパキと手際よく進めていく。クソが。もっと動けたはずだ。俺があんとき、足を庇わなきゃ、もっと。そんな後悔にも似た感情が彼の中にとぐろをまいていた。わかっている、こんな事を考えた所で時は戻りはしないのだと。こむすびまんの制止すら無視して、手当を続けた。ごちゃごちゃな感情が入り混じる。しかし、ものの数秒で彼はそれを考えるのをやめた。…そんな後悔、してる暇があんなら。俺はもっと、もっと強くなる訓練をする。同じ惨状を味わわない為に。立ち止まる暇なんてない。どれだけ負荷がかかろうと、どれだけの重圧に苛まれようと。俺は、進む。それすらも超えて、俺はいく。誰よりも強い、No.1すら超えた存在になる!!)…これであらかた手当は終わりだ。此奴が無理に動かなきゃ、傷は開かねえ。動くようなら縛り付けてでも寝かし殺せ(言い方が酷く乱暴だが、処置は丁寧だ。)   (2021/8/13 15:12:39)

晴哉緑谷:…あ、目が覚めましたか?おむすびまんさん。ここは民家で、あなたは今、起き上がれないほどに重傷を負っています。なので無理に動こうとしたりしないでくださいね。そうしたら治る傷も治りませんから。休める時には休む!それが一番です!(にこにことしながら、おむすびまんを混乱させないようにゆっくりと一つずつ話していく。相手が声を出せない状態なのには流石に気がついていないが、体の状態はわかっている。なのでその疑問を解消させるために話し出した。…もっと早く、ついていれば。そんな後悔が脳裏にチラつく。きっと僕がもっと早く気づいていたら、少しは違ったんだろうな。そう思ってしまう。…けど、それはこんなになるまで一生懸命戦ってくれた二人に失礼だ。自分がいたら何とかできるなんて思ってない。そんな力もないから。だけど、次にこんな事がないように僕は、もっと救ける力をつけるよ。)   (2021/8/13 15:12:49)

2021年08月09日 18時26分 ~ 2021年08月13日 15時12分 の過去ログ
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