ミナコイチャット

「†ダークカオスカルテットの集い場†」の過去ログ

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2021年09月01日 02時14分 ~ 2021年09月01日 18時45分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

晴哉((えぇ〜…?( ´-ω-)   (2021/9/1 02:14:02)

晴哉((なるほどな〜…   (2021/9/1 02:14:11)

太陽((( ˇωˇ )   (2021/9/1 02:14:16)

太陽((ちなみに俺は案Aの方が色んなことが出来て楽しいと思う   (2021/9/1 02:14:35)

晴哉七海:………(相手の最後の挨拶は聞こえていたのかいなかったのか。それはわからない。反応を返さなかったし、ちらりと横目で見る事もなかった。どれくらいゲームをしていただろうか。七海はゲームの電源を落とし、リュックに入れ直した。そして、扉の前に立った。)…ここから出たら、私、どうなっちゃうんだろ。…もう彼処には戻れないし、存在も無くなってる。…データとして修復されるかもしれないけど…今此処にいる、私じゃないしね。(ぎゅ、とリュックを握る手を強めて、俯いた。…怖いなあ。どうなっちゃうのかな。私。………わからないけど、進むしかない。日向くんにも、そう言ったんだから。自分の道は、自分で切り開くんだって。七海は顔を上げ、緊張したような面持ちで扉の外へと出て行ったのだった。)   (2021/9/1 02:17:28)

晴哉((自然ガス有能すぎな   (2021/9/1 02:17:48)

晴哉((二次創作だからできること   (2021/9/1 02:17:53)

太陽((終わるかい?   (2021/9/1 02:17:56)

太陽((いやほんとにな   (2021/9/1 02:18:00)

晴哉((続けようが無いので終わりましょう   (2021/9/1 02:18:53)

太陽((そうだね〜   (2021/9/1 02:19:23)

晴哉((よしじゃあ一区切り   (2021/9/1 02:21:55)

太陽((ほーい   (2021/9/1 02:22:07)

晴哉((眠気の方はどうです?   (2021/9/1 02:24:29)

晴哉((無理そうなら今日はここで解散するけど   (2021/9/1 02:24:37)

太陽((まだ大丈夫!   (2021/9/1 02:24:54)

太陽((なんか妙に冴えてる   (2021/9/1 02:25:01)

晴哉((傘   (2021/9/1 02:25:36)

太陽((ちなみにモンスターは飲んでないです   (2021/9/1 02:25:54)

晴哉((そこは心配してない   (2021/9/1 02:26:05)

太陽((あら   (2021/9/1 02:26:27)

太陽((さて、遭難させるかい?   (2021/9/1 02:26:33)

晴哉((脳裏によぎるとかも無かったわ   (2021/9/1 02:26:39)

晴哉((え、あ、それやる?   (2021/9/1 02:26:49)

晴哉((いいよ   (2021/9/1 02:26:51)

太陽((傘   (2021/9/1 02:26:53)

太陽((あ、いいかい?   (2021/9/1 02:27:03)

晴哉((別にいいよ   (2021/9/1 02:27:58)

太陽((おけー   (2021/9/1 02:28:15)

晴哉((特にやりたいのがない   (2021/9/1 02:28:17)

太陽((ふむ   (2021/9/1 02:28:34)

晴哉((だから任せる   (2021/9/1 02:29:33)

晴哉((もしくはダイスしましょう   (2021/9/1 02:29:43)

太陽((ん、じゃあ遭難させたらダイスさせるか   (2021/9/1 02:29:56)

晴哉((遭難は決定なのな、了解   (2021/9/1 02:30:18)

太陽((とりあえずね   (2021/9/1 02:30:33)

晴哉((りょ   (2021/9/1 02:31:17)

太陽((出だしは俺からかな?   (2021/9/1 02:31:37)

晴哉((シチュエーションがわからんので任せた   (2021/9/1 02:31:55)

太陽((おけー   (2021/9/1 02:32:07)

太陽「……っ、ぅう…こ、ここは…?(はっ、と目を覚ましてはむく、と重い体を起こして周りを見渡す。そこは密閉空間で光は差し込まず、なにやら煙が蔓延していることがわかった。緑谷を見つけては、まだ意識を取り戻していない彼に手ぬぐいを使って、自然ガスが彼の体内に周り困らないように口を縛った。)…あ、起きやしたかね?実は、あっし達洞窟の中に迷い込んだみたいで。あとそうだ、手ぬぐいは自然ガスに息が入り込まないようにするための防具なので、ここから出るまでは外さないでおくんなさい(そう返す。しばらくすわっては、外の方を見上げてみた。   (2021/9/1 02:37:28)

太陽((急に眠くなったので次のロル返したら寝るね〜   (2021/9/1 02:37:59)

晴哉((傘   (2021/9/1 02:38:34)

晴哉((りょ   (2021/9/1 02:38:37)

晴哉緑谷:う〜ん…おーるまいとぉ…(そんな寝言を言いながら寝ていた。えへへ…オールマイトと…なんて思っていると、突然息苦しくなった。え、え!?な、なに、なんだ!?とのたまわっていると夢見が悪くなる。う、うそだ、や、やめ、だめだ、まっ)それだけは絶対にだめえええぇえええええ!?!…ハッ!(そう全力で叫んで飛び起きる。ぜぇ、はぁ、と息を切らし、心臓を落ち着かせる。…い、今のは、夢…?よ、よかったぁ…。ま、まさかあんな事するなんて…。そう思っていたら声をかけられた。誰だろう?と思ってそちらを見れば、よくお世話になっている(?)おむすびまんがいた。わー、結構な頻度で会うなあ。もう何回目だっけこれ。)お、お久しぶりです。…え?洞窟?ここがですか?…あ、手ぬぐい…だから息苦しく…あ、いえ!ありがとうございます!でも、あの、明らかに岩が雪崩たっていう感じの方を僕が殴れば出られると思うんですけど…(だって腕一本で天候変えられる程の個性だよ?流石にまだそこまでのアレに至ってはいないけど、ビル3階分は壊せるような実力があるんだから、出来ないことはないと思うけど…。)   (2021/9/1 02:43:53)

太陽「いえいえ。少々お前さんにはこの毒だと思われる煙は苦手だろうと思いましてね(こく、と頷いてはそう返した。というか、緑谷に限らず恐らく爆豪やこむすびまんも苦手だろう。得意な人なんておそらくいない。 )はい、お久しぶりでござんす。少々息苦しいとは思いますが煙を吸うよりはいい、我慢しておくんなさい(にこ、と微笑んではそう相手には返した。)あっしもそう思いましたが…この石とても固く、杖や三度笠で試してもダメでござんした。それに、この状態なので…体力を温存しておいた方がいいかと思われるでござんす(そう、これは遭難。遠回しに何を言っているかと言うと……生存を最優先にさせる、という事だ。)」   (2021/9/1 02:58:41)

太陽((寝落ちしかけたから少し誤字とか色々酷いかも……おやすみ〜!   (2021/9/1 02:59:01)

おしらせ太陽さんが退室しました。  (2021/9/1 02:59:04)

晴哉((あいあい、、お休み   (2021/9/1 02:59:11)

晴哉((んでは俺もロル返して寝る   (2021/9/1 02:59:17)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/1 03:02:24)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/1 03:07:11)

晴哉((はっ倒すぞこんにゃろう   (2021/9/1 03:07:17)

晴哉緑谷:はい、普通は苦手だと思います!(律儀に手を挙げて異論を示した。どんなタイミングで正論ぶちかましてるんだよ!なんて言われそうだがツッコミ担当はいないのでツッコミをしてくれる人はいなかった。)大丈夫です、寧ろお気遣いありがとうございます。(これが無いとずっと煙を吸っている羽目になっていたかもしれない。そう思うと相手の判断は英断と言えるだろう。)……そうですか…(はっきり言って、相手の技と自分の個性は違うと思う。だがしかし、自分より長年生きているであろう相手の判断は間違っているとは言えない。自分より現場の把握をしているし、従った方が懸命だ。でも、このままじゃ煙が充満してしまう。少し穴を開けるくらいはしておいた方がいいだろう。それに、これならそこまで体力を使わないから。)おむすびまんさん、ちょっとどいていてくださいね。…フルカウル・シュートスタイル…(そして、ここで発勁も発動させておいて…!いつもよりも威力を底上げする!これなら、指の大きさくらいの穴は開くだろ。普通の壁なら崩壊するけど…硬いならそれくらいいくはず…!)   (2021/9/1 03:12:45)

晴哉デラウェアスマッシュ・エアフォース!!!(バシュゥゥッ!!と凄まじい風の音共に、壁に向かう衝撃波。そしてドスッ!という音が響く。どうやら壁に穴を開けるのに成功したようだ。ふう、これで煙の逃げ道ができた。少しはマシになるだろ。)   (2021/9/1 03:12:47)

晴哉((よし、寝る!お休み!   (2021/9/1 03:12:55)

おしらせ晴哉さんが退室しました。  (2021/9/1 03:12:58)

おしらせ太陽さんが入室しました♪  (2021/9/1 09:28:33)

太陽((ロル返しに来た!あとおむこむ師弟のソロル   (2021/9/1 09:28:55)

太陽「はは、それもそうですね(相手の元気良い異論に、余裕を持って笑いながら返す。まぁ彼は、このガスではないが、ある毒を本来死ぬはずの量の700倍利用した方を知っているのでその言い草にはなったが…まぁこの話はしないでおこう。)まぁ、それをしたとしても、どんどんガスは濃くなります。普通より遅くなるだけで、効果は普通に出るので、その辺は勘弁しておくんなさい(そう言っては、軽く手を動かしてみる。…やはり、体が何をしようにも痺れて動かなくなる。麻痺を起こしているな、と予測できた。)…おぉ……少しでも空気を追い出そうとしたんですね。それには、威力を倍にあげる力も持っているんでござんすね(相手の様子を見てはぽつ、と呟いた。なるほど、そうすれば力も使わなくていいし、多少の換気にはなる。お見事。)」   (2021/9/1 09:29:15)

太陽((軸どうしようかな…「キャラはおむすびまん・こむすびまん(たまにパン工場メンバー)」「お料理なりと前やったソロルの後」「2人が互いにリリアと胡蝶さんについて語る」このくらいかな!   (2021/9/1 09:30:43)

太陽((あぁん待ってやりたいのに親フラだあ   (2021/9/1 09:33:25)

太陽((よし、戻れた!やろうかな   (2021/9/1 09:48:10)

太陽(ある日のこと。旅をしていたおむすびまんとこむすびまんは、途中でパン工場に寄ることになった。快く受け入れてくれたパン工場のメンバーは、おむすびまん達と普通に話をしていた。その時、メロンパンナちゃんがパン工場にやって来ては、フランス料理のお菓子を持ってきてくれた。なんでも、"ガレット・ブルトンヌをみんなで作ったの!一緒に食べましょう?"との事だった。)おむすびまん「ほう、ガレット・ブルトンヌでござんすか?初めて聞いたでござんす(メロンパンナちゃんのその料理名を聞いて、おむすびまんは少しだけ首を傾げた。旅から旅の彼でも、このような洋菓子は初めて聞いたらしい。一応パン工場とも長い付き合いになるので、それなりの洋菓子は知っているが、ガレット・ブルトンヌと言うのは初めてだ。)   (2021/9/1 09:57:03)

太陽こむすびまんは…(ご存知なので?と聞こうとして、その口が止まった。えっ、と声が出そうにもなった。無理はない、ガレット・ブルトンヌと聞いた彼の表情は、これまでにないくらい強ばったものをしていたから。)」 こむすびまん「………!!(思わず、ガレット・ブルトンヌと聞いては顔が強ばり、警戒するような顔になっていた。ガレット・ブルトンヌなんて聞いたら、あの料理以外で頼りになる、あのお世話になった人の顔と、それに相応しくない黒焦げの寒色のゲテモノ料理が思い浮かぶ。いやあの後レシピを見たらちゃんと美味しかったし、メロンパンナちゃんであろうものがそんなゲテモノなんて作るような人ではないってのは分かっているんだけども!!過去の経験からか、どうしても体が警鐘を鳴らしている。)」   (2021/9/1 09:57:25)

太陽(結局、パン工場で食べたガレット・ブルトンヌはとても美味しかった。そして、2人はパン工場に泊まることになり、夕食後の、夜中であった。)おむすびまん「そういえばこむすびまん…お前さんは、どうしてガレット・ブルトンヌを食べる、と聞いた時、あんな強ばった顔をしたんでござんすか?(なんて聞いてみる。そう、ガレット・ブルトンヌと聞いた相手の顔や様子からして、恐らくそれを知っているのだろう。知らなければあんな顔は出来ないはずだし。けれど、ガレット・ブルトンヌを見た時の相手の顔は、美味しそう!と言っていながらも、どこか安堵をしていた様な表情だ。食べる時も美味しそうに食べていたし…)」   (2021/9/1 10:07:31)

太陽こむすびまん「え?いやぁ…おいらが前、謎解きの部屋に迷い込んだって話をしたでござんしゅよね?その相手と一緒に、お料理をしたんでござんしゅ。それがガレット・ブルトンヌで…あれは不味いとか、そういうじげんを越えていたんでござんしゅ。そう、言うならば…兵器!!兵器でござんしゅ!!(言い方を考えた末、よりにもよって物騒な言葉が出てきておむすびまんは閉口した。いやそこまで?そこまで言ってしまうのか?とと思った。そうとも知らずにこむすびまんは、あれは食べられたものじゃないでござんしゅ〜、と頭を抱えている。)」   (2021/9/1 10:07:43)

太陽おむすびまん「そ、そんなに不味かったんでござんすね…その謎解きを共に解いたお方、頭脳明晰なことは伺えましたが…まさか料理が苦手とは(しかも自覚がないものだから困る、と付け加えておいた。大抵そう言った者には、自分が料理音痴と気づいていない、気づいていないから善意で振舞おうと押し込んでくる、という人が多いと相場が決まっているのだ。おむすびまんは相手を刺激させないように表情ひとつ変えずにそれを食べるというSuper所業を成しているが、正直不味いものは変わらないのでどうしようもない。)」 こむすびまん「本当でござんしゅ…でも、とってもいい人であることに変わりはないんでござんしゅ!リリアしゃんはとっても強くて、頭も良くて、まるでおむすびまんみたいだったでござんしゅ!(なんて、相手は笑いながら誇らしそうに説明をした。おむすびまんは、それを聞いてニコニコと微笑んでいた。リリアさん……興味深い、なんて思いながら。)」   (2021/9/1 10:14:59)

太陽((一旦ほうち   (2021/9/1 10:15:13)

太陽おむすびまん「なるほど。リリアさん、とても頭の切れる方だったんでござんすねぇ(相手の話を聞いては微笑んで頷いている。こむすびまんが、自分とはまた違う他の人に出会い、そのように憧れを持つのはいい事だ。視野を広げるきっかけになるのは、師としても嬉しい事だった。そのリリアさんと言う方は、とても大人っぽくて、達観した考えを持っていたと言う。その姿は、まるで…)…おっと。(思わずあの方の名前が出そうになった。偶然出会い、己の成長のきっかけになった、今は亡き、あの人の名が。)」 こむすびまん「…そうなんでござんしゅ!リリアしゃん、とっても凄いんでござんしゅよ?難しい問題も、すぐぱぱーって解いちゃうんでござんしゅ!!(笑いながら相手に説明する。さすがに、最後の問題の、リリアを庇って死にそうになった事は敢えて口にしなかった。口にするほどでもないだろうし、そんな事を言ったらおむすびまんを心配させてしまうだろうから。)……あれ?これは…(その時、おむすびまんの振り分け荷物からなにかがほろ、と落ちた。それを拾おうとすると、それはとても綺麗な藤の花が詰まったお守りだった。藤の花の匂いが、微かに心を落ち着かせる。)」   (2021/9/1 10:46:38)

太陽((ROMさん見てて楽しい?   (2021/9/1 10:49:34)

太陽おむすびまん「…………、!そ、それは…(思わず目を見開いた。まさか、寄りにもよって今落ちてしまうとは。藤の花の匂いは、あの人を連想させる。その香りは自分の気持ちを正気に戻しながらも、気持ちを高騰させる、そんなものだった。)」 こむすびまん「………、どうしたんでござんしゅか?(こて、と首を傾げる。あの出会いを知らないこむすびまんは、この藤の花の事も知らなければその背後に隠された重々しい過去も知らない。無知は時に罪となるのだ。彼はただ首を傾げていた。)」   (2021/9/1 11:01:03)

太陽おむすびまん「………分かりやした。お前さんに、それがなにか、全てお話しましょう(そう言っては藤の花を拾い上げてはベッドの上に座る。本当は墓場まで持って行こうとしていた話だった。まだ時効ではないが…こむすびまんに話すのだけは、許しておくんなさい。)」 こむすびまん「はいでござんしゅ!(こくり、と頷いてはぱたぱたとベッドの方に来て、ちょこんと座る。全てと言っていたから、自分が知らない話も出てくるだろう。そのことは、何となく察知していた。)」   (2021/9/1 11:22:19)

太陽((ご飯だから落ちる!   (2021/9/1 11:22:29)

おしらせ太陽さんが退室しました。  (2021/9/1 11:22:32)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/1 12:18:10)

晴哉((いないみたいだしとりあえずロル返信   (2021/9/1 12:18:34)

晴哉緑谷:ガスマスクとかは今持っていないですしね…。それに今、僕体操服だし…(せめてコスチュームだったらなぁ…。マスクみたいなのあるのに。息ができないっていうか、このガスはどんな効果があるんだ?今の所…まだ平気みたいだし…。でも油断は禁物だ。ちゃんと体と向き合わないと。)はい、これなら通ると思って。…これで穴あいたし、スマッシュで壁ぶち破れそうではありますけど…。…あれ?僕おむすびまんさんにその個性(威力を底上げするやつ)の事、話しましたっけ…??(あれ、い、言ってたっけ?…だとしたら僕ちょっと記憶力薄くない?…そんなわけないだろうけど。まあワン・フォー・オールの事さえ言ってないならいいか。これだけは知られちゃいけない。)   (2021/9/1 12:24:24)

晴哉((ソロルやってるの見るとやりたくなるけどジャンル違うからクロスオーバーしちゃうしなんかそれは違う気がするので考えよう   (2021/9/1 12:24:52)

晴哉((…じゃああのふたりでやろ   (2021/9/1 12:41:10)

晴哉((どちらも【成りの後】、【無限城決戦編前】って設定   (2021/9/1 12:41:35)

晴哉胡蝶:冨岡さん、冨岡さん。今ちょっと宜しいですか?(柱合会議の後、いつも通りポツンと立っている冨岡に声をかけた。それは勿論、"例の話"である。冨岡は返事をせずに胡蝶の方を向いた。)…そんなんだから嫌われるんですよ、自覚ないんですか?…ああすみません、自覚がないんでしたね。(そう言うと、冨岡からは「俺は嫌われてない」という返事が返ってきた。本当に自覚ないんですね。それはもう重症です。…って、そんな事は置いておいて。)私も、例の血鬼術らしきものに巻き込まれました。最も、あなたのように殺伐としたものではありませんでしたが。…その事をお話したいので、蝶屋敷にいらしてくれませんか。任務が終わったあとでも構いません。来る前に鎹鴉で伝言をお願いします。最低限、日時をお伝えくださいね。今から行くとか曖昧な物ではなくて、あと何分で着く、とか具体的にお願いします。一週間は蝶屋敷にいる予定なので、お願いしますよ。   (2021/9/1 12:46:03)

晴哉冨岡:………(いつも通りの柱合会議が終わった。誰一人とて欠けることなく揃う事ができた。今回、お館様への挨拶はできなかったが…次回は必ずや挨拶してみせる。そう意気込んでてちてちと音を立てて帰ろうとしたら、胡蝶に呼び止められた。なんだ?そう思って振り返った。胡蝶は少しばかり怒ったような笑いを浮かべていた。…何故。そう思っていたらそんなんだから嫌われるんですよ、と言われた。心外!)俺は嫌われてない。(そう返事をしたら呆れたような顔をされた。…解せぬ。わかりにくいものの、冨岡はショックを受けていた。勿論、傍目にはわからないが。そうして胡蝶から例の血鬼術の話を聞かされた。胡蝶もか。どういう人選の仕方なんだこれは。そう考えざるを得なかった。そうして、相手に苦言を呈されながら来る時に一報入れるようにと言われた。)……わかった。(一週間の内、いずれかに連絡する。…非番の日は……あれ、なかったような気がする。まあ、午前中に訪ねれば良いか。)   (2021/9/1 12:55:24)

晴哉胡蝶:(そうして一週間の内のある日。胡蝶は慌ただしく動いていた。今日は患者さんが多いですねえ。やはり隊士の質が落ちてきているのが問題でしょうか。上弦でも下弦でもない鬼にやられてしまう位ですから。…いや、私基準で考えてはいけませんね。生きて帰ってきてくれただけ有難いです。そう思いながらせかせかと動いていると、鎹鴉がやって来た。)あら、こんな時に誰から…。…って冨岡さんの。(よぼよぼとした飛び方でわかった。あんなに歳をとった鎹鴉は冨岡さんの所しか有り得ませんね。こんな忙しい時に来るんですか、一体何時に来るんですかね。そう思いながら鎹鴉を腕に止まらせた。)伝言はありますか?…あ、そうですか。ではお願いします(伝言の有無を聞けばあると返事が返ってきた。その内容は"今から20分後に蝶屋敷に参る"というものだった。…はぁああ?こんな忙しい時に来るんですか?!しかも20分って!もっと前に連絡できないんですか!!ていうか言伝した時間も含めるとそんなに無いですよね!!?…私から呼び出した手前、待たせたくは無いですね。仕方ありません。)   (2021/9/1 13:01:02)

晴哉では冨岡さんに、わかりました。道中お気をつけてゆっくり来てください、とお伝え願えますか?…はい、頼みましたよ。(そう言い、冨岡の鎹鴉を見送った。姿が見えなくなると同時に急いで患者の手当に向かうのだった。)   (2021/9/1 13:01:03)

晴哉冨岡:…(聞き込みは苦手だ。何故かいつも門前払いされてしまう。どうしてだ。回りくどいより直球の方がいいんじゃないのか?そう冨岡は考えているが、この男、説明を省くのである。だからその言葉を発するに至った経緯を説明されないため、誤解を招くのである。それが嫌われている要因だとは思ってもいない。鎹鴉を飛ばしてから数分。また鎹鴉が戻ってきた。)……(腕を差し出せばその上に止まる。どうやら言伝があるらしく、話してきた。道中、ゆっくり、しろ。…という内容のものだった。…どういう事だ?ゆっくり来いなんて。早めに話しておきたかったから呼び出したのではないのか?そう思った。…そこで冨岡は思いつく。…そういえば蝶屋敷に怪我もしていないのに行くのは久しぶりだ。何か手土産があった方がいいかもしれない。なるほど、ゆっくり来いと言うのはそういう礼儀を守ってほしかったからか。なんて解釈をする。そんな意図はしのぶには全くないのだが、知る由もないだろう。とりあえず、蝶屋敷の皆で食べられそうなお饅頭を買っていこう。そう思い、冨岡は寄り道をしていくのだった。)   (2021/9/1 13:05:29)

晴哉胡蝶:ふう。何とかひと段落着きましたね。(やっと一区切りという所だろうか。薬の調合も終わったし、診断書も書いた。報告書も終わった。あとは、冨岡さんと話をするだけですね。はあ、何でこんなにどっと疲れるようなことをしなければならないのかわかりませんよ。そう思いながら待っている。…のに、20分を過ぎても来ないではないか。は?どうなってるんです?冨岡さん、どういう事ですか?遅れるならそうと連絡くらい寄越してくださいよ。私の努力返してほしいです。そんな事を思いながら待ち続けることさらに数十分。アオイが「水柱様がお見えになりました、如何致しますか?」と聞いてきた。やっっっとか。そう思いながら胡蝶はいつも通りの笑みを崩さずに)ではこちらまで通してください。ああ、その後は柱としての話し合いがありますので、全員下がるように。お茶は既に用意してありますので無用です。(そう言って下がらせた。全く、あの人をどうしてくれようか。てちてちと部屋の中に入ってきた冨岡。謝りもしないんですか??と言おうと思ったら、ずいっと大きな包みを渡された。)…一体なんですか?これは。   (2021/9/1 13:09:53)

晴哉(何か頼んでましたっけ?そう思ったら、相手からは「…手土産だ」とだけ返ってきた。……どうしてそうなったんです?)   (2021/9/1 13:09:55)

晴哉冨岡:……(少し遅くなってしまった。だがゆっくりしてこいと言ってきたのはあちらだし、まあ問題は無いだろう。そう思いながら大きな風呂敷を持って蝶屋敷へと向かっている。胡蝶は頭を使うし、大変だろうから甘いものは多めにあっても困らないだろう。…多分。そんな感じで蝶屋敷へと到着。胡蝶のいる部屋に通されたので部屋へ入り、胡蝶に手土産を渡す。)…手土産だ。(そう言った。しかし相手は何処か失笑したような感じである。どうしたんだ?…まぁとりあえず話を聞かないと何も言えないな。そう思い、部屋の椅子に腰掛けた。俺が前に話したのは闘技場のような場所だったという事と、ハイカラな女性が居たということ。なんか化け物と戦わされたこと。そしてハイカラな女性が首謀者を叩きのめしてくれたこと。だったな。胡蝶には話してあるから、胡蝶の話から聞こう。そういう思い、相手を見つめている。…因みに、話したと思っているのは冨岡だけで、胡蝶が聞いたのは闘技場の話とハイカラな女性が居たという話だけである。)   (2021/9/1 13:13:29)

晴哉((ROMさん楽しい???   (2021/9/1 13:13:35)

晴哉((特にヤマなし谷なし意味なしのソロルだぞ?   (2021/9/1 13:13:55)

おしらせ太陽さんが入室しました♪  (2021/9/1 13:13:59)

晴哉((きみかーい   (2021/9/1 13:14:10)

太陽((マリカしてたよ♡   (2021/9/1 13:14:14)

晴哉((傘   (2021/9/1 13:14:25)

太陽((兄が負けず嫌いで中々やめさせてくれない、   (2021/9/1 13:14:35)

晴哉((君が勝ってるのなw   (2021/9/1 13:17:05)

太陽((そうなのw   (2021/9/1 13:18:56)

太陽((だからソロル続けてていいよ   (2021/9/1 13:19:04)

太陽((開放されたのでロル返すね〜   (2021/9/1 13:21:18)

晴哉((傘   (2021/9/1 13:21:19)

晴哉((解放されんの早、おねしゃ   (2021/9/1 13:21:28)

太陽「そうでござんすね。あっしにも、ここの煙がどのような効果をもたらすのか、まだ分かりませんから、注意をするに越したことはないでござんす(ふう、と息をついては杖を手に取って構えた。こんな密閉空間の中敵はさすがに出てこないとは思うが。)…え?いいや、聞いておりませんが。(あくまでもあっしの勘でござんす、と言った。勘というよりは観察力を身につけた結果なので、観という方が近いか。)」   (2021/9/1 13:24:11)

太陽((あ"、色変えたままやん   (2021/9/1 13:24:22)

晴哉((傘   (2021/9/1 13:24:49)

太陽(((´・∀・`)   (2021/9/1 13:25:02)

晴哉緑谷:はい、分かりました。(そう言いながら、穴を開けた壁の方に近寄って座る。こちらの方がガスが少ないかもしれない。発生源から少しでも離れた方がいいだろう。そういう判断だ。)そ、そうですか!よかっ…ナンデモナイデス!チガイマスゴカイデス!!(そう言って慌てた。言い方に語弊があるにも程があるだろ!!!無理だろ!!馬鹿じゃないのか僕!!&   (2021/9/1 13:26:50)

太陽「先程、こむすびまんと、揉め事に出くわしている最中ににここに来たので、こむすびまんも来ているはずでござんす。…見つかるのを待つしかありませんね(軽くため息をついては胡座をかいて、寒くありませんか?と聞いた。)………?(慌てる相手を見ては、まだまだ未熟で若々しいなと思いつつも首を傾げた。なにをそんな慌てる必要があったのだろう?)」   (2021/9/1 13:29:28)

晴哉緑谷:あ、そうなんですね!なら良かった!救助のアテがあるなら希望が持てます!(ここ、食料も何も無いからあまり長居すると危険だ。もう最悪僕が暴れれば…。なんてことを思ってしまう。いやいや、それは危険だから止めておこう。)あ、はい、寒くないです。僕、体温高いので!(そういうことではないと思うが、まあ平気だろう。)…あ、あはっ、あははは…気にしないでください…。あはは…(すみません…と恥ずかしそうにしている。僕、慌てすぎだろ…!もっと落ち着かなきゃ…!ああ、恥ずかしい!)   (2021/9/1 13:32:43)

太陽「まぁ、本当に微かで来るかもわかりませんがね…(と、ドスッ!と現実を突き刺した。こむすびまんを信じていない訳では無いが、ここはただでさえ見つけづらい上に、ここに来てからこむすびまんの姿は一度も見当たらない。もしかしたら、気を失っているか、もしや彼だけ手違いがあって飛ばされていない…なんて可能性も考えてしまう。)なら良かったでござんす(こく、と頷いた。良かった、焚き火を作る心配は無さそうだ。)いえいえ…突然変なところに遭難して、落ち着いてられないのは分かりますから。(落ち着いていない様子の相手ににこ、と微笑んだ。もちろん、こむすびまんみたいに図星の顔をされるかもしれないし、爆豪さんみたいに「ちげぇよ!!!」と怒鳴られるかもしれない。少なくとも、彼はそう予測した。)」   (2021/9/1 13:37:55)

晴哉緑谷:はぐぅっ!…そ、そんな、そんな希望を失うような事言わないでくださいよ…。…あ、でも、もしかしたらかっちゃんもいるかもしれません!僕と一緒に特訓してたので…もしかしたら…うん…(ない可能性にかけるよりは、有る可能性にかけた方がいい。…もしダメだったら僕がフルパワーでやろう。腕一本が故障してもどうにかなる。最悪はそうしよう。おむすびまんさんの刀が通じないならそれしかない。)あ、う、そうなんですよ。…何回巻き込まれても慣れないもんですよね…あはは…(気づいたら洞窟なんて、どんなシチュエーションだよ。そう思っている。ヒーローとしていつでも冷静沈着で、笑顔で人を元気づけられるようなヒーロー(オールマイト)になりたい…。もっと僕、精進しなきゃ!)もっと冷静になれるように頑張りますね!(と素直に認めて、前向きに頑張る宣言をした。)   (2021/9/1 13:44:52)

太陽「爆豪さんがねぇ。…彼の場合、岩の次にあっしたちが爆破されそうでござんすがねぇ。最悪、刀を全て出して、全力でぶった斬るという選択肢もありますが…(思わずそう呟いた。彼の事を知っているつもりのようであまり知らないかもしれないので分からないが、彼のことだから「遭難してんじゃねぇよクソが!!」って言ってきそうだな、なんて考えている。…多分気絶しているか混乱してるこむすびまんを抱えて。そしてぶった斬るのは、結構体力を使う。こういう場合、成功するかも分からないのにぶった斬るのは無駄な行為にも思えて、先程はやらなかったのだ。まぁ、麻痺が限界に来る前にやった方がいいのかもしれない。)ようござんすね、どんな事も客観的に受け入れる、というのは。お前さんはこれからもっと強くなれるでござんしょう(こく、と頷いては相手を見据える。困っている人を助けたいという思いは、きっと何者にも変えられない最大の力だ。その思いさえあれば、自分の限界をつくらず、力を尽くすことが出来る。少なくとも、彼はそう思って今までやってきた。)」   (2021/9/1 13:52:17)

太陽((あとごふんなのです、   (2021/9/1 14:00:29)

太陽((あと2分!   (2021/9/1 14:03:20)

晴哉((ぴ   (2021/9/1 14:04:15)

太陽((鳴き声定期   (2021/9/1 14:04:35)

晴哉((特大ブーメランやん   (2021/9/1 14:04:46)

太陽((傘   (2021/9/1 14:05:03)

晴哉緑谷:…言っといて僕も思いましたそれ。ていうかわんちゃん…かっちゃんなら助け出したあとざまぁ!!とか笑ってきそう…。殴られそう…(てめぇといるとロクな事にならねえ!爆破じゃすまさねえからなぁ!!とか言われそう。僕をぶん殴った後で。)うーん、それはやっぱり最終手段にしときましょう。とりあえず…三時間。三時間は様子見しましょう。それで進展がなかったら、どちらかが全力を試すって事でいいですか?(これは彼なりの譲歩である。相手もまだ全力じゃなかったという事は盲点だったが、刀で傷がつかないのに全力でやったって正直なところ…刃がかけて終わるか、岩に傷が着くくらいで終わると予想できる。切れるなら最初から岩に傷くらいつくものだ。でも、僕の攻撃は入った。切るとかそういうのより物理的な打撃に弱いと見た。おむすびまんさんより純粋な力はあるから、役に立てると思うけど…   (2021/9/1 14:11:10)

晴哉おむすびまんさんの全力…見てみたい…ぐぬぅう…。そう、彼の知的欲求が刺激されていた。なかなか見れない相手の全力。めちゃくちゃ見たい。そりゃもう見たい。えっ全力で見たい。ノートあるし書くよ?書くぞ僕は。)はい!もっと周りを見て、配慮できるヒーローになります!(やっぱり経験がある人は違うなあ。僕より長く生きてるんだろうし、経験があるんだろう。僕もなにか、新しい事でも始めてみようかな…)   (2021/9/1 14:11:15)

太陽((1:麻痺、2:眠り、3:体力低下、4:倦怠感、5:頭痛、6:混乱、7:意識朦朧   (2021/9/1 14:15:10)

太陽((ガスの段階を参考程度に   (2021/9/1 14:15:16)

太陽(((なお倦怠感は心身ともに含むものとする)   (2021/9/1 14:15:33)

太陽「……あの人ならやりかねないでござんしょうねぇ。お前さんは、まだ痺れとかは来ておりませんか?(苦笑いしながら返した。あの人はそういう人だから、と察せるくらいには結構お世話になってきたのだろう。その時___おむすびまんの感性の中を、微かに眠気が走った。)えぇ、異議はないでござんすよ。もっとも、あっしの場合は刃に力を加えるものなので、本気、と言えるかは分かりませんが(そう笑いながら返す。もちろん、相手が自分の本気を見てみたい!なんて思っているのは全く気づいていない。)ふふ、成長を楽しみにしているでござんすよ(なんせ貴方は、若い頃の自分とは全く違う思いを抱えて生きているし、過去の自分とは違って生きる目標も信念もある。きっと自分より、ずっと優れた方になるだろうことは予測できた。)」   (2021/9/1 14:17:16)

晴哉((うわぁ地獄   (2021/9/1 14:19:54)

太陽((ふふん   (2021/9/1 14:20:49)

晴哉緑谷:あぁぁ…また髪の毛爆破されちゃう…(アフロみたいになっちゃったあの時期。…もうああなりたくはないな。嫌だな。もーーほんとにわっさわさなんだよぉ。嫌だァ…。)え?痺れ?……うーん、あんまり…?(特に今のところは。やはり手ぬぐいのおかげだろうか。おむすびまんよりも効果が出るのが遅いようだ。今はまだ平気らしいが…)じゃあそうしましょう。…あ、あの、ちょっと聞きたいんですけど…このガスって、発火したりしませんよね?(天然ガスは確か、燃えたはずだ。そうなるとかっちゃんに助けられると僕達焼死しない?それはだめだよ?うん、流石にかっちゃんもしないだろうけど、外から中が見えるほどの穴はないからなぁ。)い、いえ!本気だと思います!アッ…そうじゃないとちょっと突破口が…(見えないと言いますか…としりすぼみしていく。…やば、また余計なこと言うところだった。危ない危ない。)はい!早く成長してオールマイトみたいになるんです!(その為には色々と研究して調べ尽くさなきゃ)   (2021/9/1 14:25:14)

太陽「…髪を爆破されたんで?(思わず聞いてしまった。爆豪さん、恐るべし。そんな所にも配慮を至らないとは。)なら良かった。どうやらこの洞窟…一定量を超えるとまず、痺れや眠気が現れるみたいでござんす(自分のさっきよりも大分痺れてきた手をかろうじて握りながら返す。とりあえず、緑谷さんだけでも脱出をさせないと。共倒れなんて冗談ではないから。そう思いながら、微かに眠気をよぎる頬をぺち、と叩いた。)さぁ。あっしにも、ここは初めてなので分からないでござんす。実際に燃やして試すしか…(天然ではないはずなよなどこか天然味のある彼は、石とその辺に落ちてた木の枝を取り出して火をつけようとする。必死になって止める緑谷に、彼はただ首を傾げるだけだった。天然というか、肝が据わっていると言うか…)おーるまいと…確か、おふたりが憧れているヒーローでござんしたか(少しだけ考えては思い出す。何度か話にも出ているので、少しずつ覚えてきた。)」   (2021/9/1 14:33:05)

晴哉緑谷:うん。僕の個性の特訓に付き合ってくれてたんだけど…凄いんですよ。僕のこの黒鞭に捕まらないスピードで僕の髪だけを爆破する精密なコントロール!かっちゃんにしかできませんよ!あれは!いつ見ても凄かったです!!!(どう聞いても幼馴染リスペクトなんだが。どうしてそう人を褒める方向にいくのだろうか。…まあそれも緑谷くんの良さかもしれない。)なるほど。時間経過で体に異常をきたすんですね。わかりました。なら今は僕が動きます。おむすびまんさん、何か案があったらまず僕が試します。絶対に"二人で"出ましょうね!…よし、頑張るぞ!(そう言って壁を調べ始める。強度や、音の反響具合、岩の種類…。知らないより知っている方がいい。そう思いながら調べていく。たまに緑谷わーるど(ブツブツ)をしているが、話しかけられれば対応はできる。)ワーッ!!ダメですよ!!もしガスが発火性だったら、ここ一瞬で火の海です!!出られる手だてもないのに燃やしたら僕らが焦げちゃいますよ!焦げるどころか死んじゃいますよ!!だめ!めっ!!しまって!!ステイ!!!   (2021/9/1 14:43:38)

晴哉(必死になって止める。そりゃもう必死に。未だかつて無いほど必死になって止める。当たり前だ、まだ死にたくないし死なせる気もないのだから。) はい!僕達がヒーローになりたいと思ったきっかけの、凄いヒーローです!会えばきっとわ………いや、なんでもないです。さすがにこんな危険な場所に呼べないですよね…(あはは、と笑った。いや僕、何言ってんだほんと。危険に晒すような真似しちゃだめだろ。ばかばか。)   (2021/9/1 14:43:45)

晴哉((あっとななふーん   (2021/9/1 14:47:22)

太陽((ふーん   (2021/9/1 14:48:07)

晴哉((リフレインすな   (2021/9/1 14:51:38)

晴哉((あと4分   (2021/9/1 15:04:58)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、太陽さんが自動退室しました。  (2021/9/1 15:08:09)

おしらせ太陽さんが入室しました♪  (2021/9/1 15:08:11)

晴哉((のーし   (2021/9/1 15:08:13)

晴哉((おかえりー   (2021/9/1 15:08:19)

太陽「ほう…それは凄いでござんすねぇ。(相手の意見を聞いて、ふふっと微笑んだ。いやいや、何でそういうことになるんだ、と突っ込む輩はいない。こむすびまんか爆豪さんだったらそうなっていたかもしろないが。ツッコミ不在の空間、恐るべし。)緑谷さん……(少しだけ、申し訳なさそうで呆れたような、それでいて嬉しそうな複雑な顔を浮かべた。全くこのお方は、お人好しというかなんと言うか…もしかして、あの時置いていけって言ったこと、まだ覚えているのだろうか?なんて色々考え込んでいる。)そうでござんすか?わかりました(相手が心底慌てている様子に、少し驚きながらも木の枝と石をしまう。既に石は何回か擦られた跡があり、もう少しで火が出ていたかと思うと…ゾッとするだろう。)まぁ、あっしにはそのお方が誰なのかよくわかりませんが…("お前さん方もかなり慣れているようなので、その人は大丈夫では?"その後は言わないでおいた。どちらにせよ、こんなところに来る訳では無いだろう。多分そういう問題じゃないだろうし。)」   (2021/9/1 15:08:35)

太陽((でけた   (2021/9/1 15:08:38)

晴哉((ほいよ   (2021/9/1 15:14:07)

晴哉緑谷:今でこそこの髪ですけど…アフロの時、すっごい寝癖取れなくて毛量が…(ブロッコリーみたいだったなぁ…。かっちゃんに朝会ったら珍しく吹き出してたもんな…。それぐらい面白かったんだろうけど、僕としては複雑…)…おむすびまんさん、わかったこと報告しますね!岩の厚さは大体1メートルに満たないと思います。それで岩の硬さと模様とかを総合すると…ちょっと僕の世界には無いかもしれなくて…。硬さも異常だし、音の響き方も可笑しいです。でも、壁になってない岩は僕の力でも砕けたので、この岩が特殊みたいです…(相手の考えなどわかるはずもないのでそう返した。とりあえず調べてわかったことを相手に説明した。分からないこと多すぎるよ。もしかしてこれ個性由来のあれなのかな。)とりあえずすごいって覚えておいてください!あとオールマイトっていう名前も覚えておいてください!!!!(流石オールマイトオタク。めちゃくちゃ目が輝いている。そんなにか。そんなに好きか。Aはい、大好きです)   (2021/9/1 15:19:07)

太陽「たしかに…少し大変かもしれませんね(アフロの彼を想像しては、少しだけクスッと笑う。想像したら少し面白かったらしい。)ふむ、なるほど、………凄いでござんすね。(なんて笑いながら返す。眠気が襲うからか、だんだんと反応が鈍く薄くなっている。)なるほど…わかりました(にこ、と微笑んではその名前を脳内刻んでおくことにした。)」   (2021/9/1 15:29:57)

太陽((あと9分やで   (2021/9/1 15:30:18)

太陽((後約5分〜   (2021/9/1 15:34:10)

晴哉((わ   (2021/9/1 15:35:24)

晴哉緑谷:あ、あんまり笑わないでくださいね…?ちょっと恥ずかしいので…(そう言いながら頬をかいた。ただでさえ寝癖酷いのに…これ以上爆発したら…いややめよう考えたくない。)おむすびまんさん…?(明らかに相手の反応が悪くなっているのを見て察した。ガスの効果が出てきてる。不味い。そう思った緑谷はおむすびまんに「失礼します」と声をかけて抱き上げ、出口の方の壁におむすびまんを連れていった。穴が空いている場所の近くに座らせ、少しでもガスを吸わないようにと配慮した。)もう少し頑張ってくださいね、僕が何とかしますから(そう言い、また壁を調べていく。どこか1つでいい、ぶち抜けるような脆い場所はないか…!?)   (2021/9/1 15:38:33)

太陽「はは、すまなかったでござんす。ちょいと想像したら面白くなってしまって(なんて笑いながら返す。でも確かになってみたら面白い、なんで少しだけ考えてある。)……、!?(目を見開き思わず慌てた。少しだけ、本の一瞬だけ慌てた。そしてガスが少ないところに避難された、と察知しては申し訳なさそうに笑った。)緑谷さん、お前さんも少し休んだ方がいい。あまり動くと、ガスを余分に吸ってしまうでござんす(眠気に何とか耐えながらも、相手にそう返した。相手が大丈夫だとか、言い始めると、)…お前さんは、さっきの威力のパンチでも岩を完全には破壊できなかったのにどうする気で?3時間待つ、と言ったのはお前さんだろうに。また挑戦しようとしているのなら無謀にも程がありますよ。何かあった時のために体力は残しておくべきでござんす。眠気覚ましにもちょうどいい、次はあっしが調べます。だから…少しは休んでおくんなさい。」   (2021/9/1 15:50:41)

太陽((最後のセリフ、実はちょっと口調だけ変えて引用しています   (2021/9/1 15:51:11)

晴哉((Oui   (2021/9/1 15:55:45)

太陽((おうい   (2021/9/1 15:56:34)

晴哉緑谷:いえ、どちらかというとガスを沢山吸ってるあなたの方が危ないです。一度吸い込むと体の中を循環して、動くとそれがより加速される。なら軽傷の僕が動くのが一番の得策です。(眠そうな相手にそう返した。本当ならば僕も動かない方がいいのはわかってる。でも休んでいたって、空気の循環もないこんな場所じゃ二人で倒れてしまう。なら動いた方が得策だ。僕はまだ少し痺れている程度。眠そうな相手よりも動ける。動けるうちに動かないと、本当に良くない。)…え?い、いや、あれは別にパンチとかじゃないですよ。えぇと…なんて言うのかな…。(あんまり手の内明かすのは良くないって言われるけど、おむすびまんさんは仲間だし、いいよね…?そう思い、先程のスタイルの説明をする。要約すれば、あれはピストルのような要領。一部に力を集めて撃っただけのこと。全力ではないし指先から撃っただけなので、完全に破壊できないとは言いきれないこと。あと…)ガスの効果がこの先どうなるかわかりません。だから意識がはっきりしているうちに調べておかないと。   (2021/9/1 16:04:09)

晴哉それに…正直なところ、三時間待つのは危険かもしれません。(おむすびまんさん、それはあなたもわかってるんじゃないですか?と相手に聞いた。痺れと眠気が襲ってくる。それだけならまだいい。だけど、おむすびまんの反応から見て、眠気はかなりの物だろう。だとしたら…三時間も待っていたら、僕まで眠気が襲ってきて、脱出どころではなくなってしまう。そう思い、行動していた。…が、相手からは少し休めと言われた。うぅん…と悩んだ後)…わかりました。でも、今のうちに言っておきます。…僕は、ダメだと思ったら行動を起こします。その時の異論は受け付けません。(そこだけお願いします。とだけ言って、空けた穴の近くで休むことに。)   (2021/9/1 16:04:26)

晴哉((それで"ウィ"って読むんだよwwwww   (2021/9/1 16:04:34)

太陽((へぇwww   (2021/9/1 16:05:05)

太陽「…はい。ご忠告、ありがとうござんす(相手の説明を全て頷いて理解した。そう言っては、また壁の辺りを杖で叩いたり、硬さ具合などを調べてみた。なるほど、確かにこの岩は普段と特殊だ。厚さにしてはあまりにも固く、音も普段と違う。試しに杖をザクッ、と刺してみる。……うん、全く深く刺さらない。落石とかならある程度は柔らかくなってて、一瞬でも動かなくなるくらいになっててもおかしいはずなのに、こいつは全くと言っていいほど刺さらない。あれはまるで……石?)…確かに、これはただの落石ではなさそうでござんすね…(一体誰がこんな事を?いや…そもそもこれは人の故意によるものなのか?なんて、色々考えている。)」   (2021/9/1 16:11:17)

晴哉((読み方草   (2021/9/1 16:13:26)

太陽((めちゃくちゃローマ字で読んでたw   (2021/9/1 16:13:40)

晴哉緑谷:……(穴へと顔を近づけて呼吸をしている。ふぅ…。少しマシになっている気がする。にしても…痺れてきたのは腕か…。足じゃないだけマシかな。ふと好奇心で穴を覗いてみる。何か見えないかな。…そう思ってみると、何かが見える。……ううん、流石に穴が小さすぎて見えないなぁ。…でも何か…桃色と…橙色…?………まさかね。)…はい、もしかしたら故意かもしれません。なんで厄介な敵に好かれるんですかね…はは(闇堕ちした時もそうだったけどさ、僕とおむすびまんさん、そういうとこの運ないよね。怖いよ…)   (2021/9/1 16:17:24)

晴哉((そんなちんちくりんなローマ字あるわけないやんけwwww   (2021/9/1 16:17:32)

太陽((いやほんとになwwwwwwww   (2021/9/1 16:17:58)

晴哉((傘しかはえんw   (2021/9/1 16:19:10)

太陽((それなw   (2021/9/1 16:19:54)

太陽「……なにか見えましたか?(相手が穴を覗いてるのを見てはそう聞いてみる。いやまぁ、見えたって空の青さが見えるだけだけども。)何故でしょうねぇ…こむすびまんの場合、まだ子供だから襲うには多少の罪悪感がいるんでござんしょうかね(苦笑いしながら返す。相手がこの場にいると、「おいらは子供じゃないでござんしゅ!!!!!」とか聞こえてきそうだ。爆豪さんは…単純に攫う隙がないのだろう。身体的にも精神的にも。)………(そのままずっと調べては、岩の硬さやどのくらい固まっているかを調べる。恐らくここは、元々はただの洞窟で、入口を何者かが塞いだ、というのが妥当だろう。それでガスを吸えば吸うほど心身共に異常をきたすようになっており、それで……それから……………すぅ………すぅ…………)……!(ぱちん!と目を覚ました。不味い、もう止まっていても眠るようになっている。そう思っては、また歩き始めた。)」   (2021/9/1 16:23:00)

晴哉((まさかそんな読み方するとは…   (2021/9/1 16:26:36)

太陽((そんな意外かw   (2021/9/1 16:27:04)

晴哉緑谷:…なんか…見覚えのある色が見えた気がしました。(幻覚作用もあるのかな、このガス。だとしたらちょっと凄すぎない?どういう個性なのか聞きたいよ。)うーん…でも敵なら弱い方からやっていくと思うんですけどね…。…いや僕はかっちゃんに勝つので弱くないです!!!(自分で言って自分でつっこんだ。おむすびまんさんもそういうつもりで言ったんじゃないってわかってるよ、落ち着いて緑谷くん。…まあそうやって出来るくらいにはまだ元気がありそうだという証明でもあるだろうか。)…おむすびまんさん、大丈夫じゃなさそうですよ。そろそろ本格的に脱出する手立てを考えた方がいいかもしれません。(止まっていても眠る相手を見かねて声をかける。歩き回ってるし、ガスが体内を巡り始めてるんだろうな。これ以上吸うとどうなるかわかんないよ…。せめて発生源さえわかれば、何かで封じることが出来るんだけど…。そう思いながら辺りを見回すも、暗くて見えない。光が差し込まない洞窟ではそれを探すのは難しいようだ。)   (2021/9/1 16:30:12)

晴哉((意外だよwwwwwww   (2021/9/1 16:30:18)

太陽「……見覚えのある色?でござんすか?(そう聞いては、相手に穴のところまで連れていってもらった。そして穴の中を除けば…本当だ。桃色と、橙色のなにかが見える。…見覚えはあるが、こんな所にいては危ない。中に人がいると言う証拠提示のために、一応杖を思い切り一突きしてみた。)ははは、だから特に意味は無いのかもしれやせんよ?(自分で突っ込む相手を見ては笑いながら返した。まぁあとは…徹底的に自分達を弱らせたいかだろうな、なんて考えてみる。)……ぜぇ、はぁ、そうでござんすね…けれど、なにもヒントがないままでも、どうしようもない気はしますが…はぁ、はぁ…(息を荒くしながら相手に返答する。…おかしい、こんなに体力が減るのが早かったか…?修行が足りないからだろうか。もう少し体力をつけないとな…と考えている。)」   (2021/9/1 16:39:36)

太陽((そうなんだwwwwwwww   (2021/9/1 16:39:42)

晴哉((オナカイタイwwwwww   (2021/9/1 16:39:56)

太陽((ひっひっひー!!!!   (2021/9/1 16:43:20)

太陽((だぞ   (2021/9/1 16:43:25)

晴哉((なんでwwwww   (2021/9/1 16:44:24)

晴哉((そんな意地の悪い笑い方してんのwwwwww   (2021/9/1 16:44:31)

太陽((あ、違うwww   (2021/9/1 16:45:28)

太陽((ひっひっふーと言いたかったのにwwwwwwww   (2021/9/1 16:45:33)

晴哉((やめろwwwww   (2021/9/1 16:46:39)

晴哉((おいwww   (2021/9/1 16:46:43)

晴哉((ロルをうたせろwwwwww   (2021/9/1 16:46:48)

晴哉((ばかwwwwwww   (2021/9/1 16:46:51)

太陽((待って今日やばいwwwwwwww   (2021/9/1 16:46:54)

晴哉緑谷:はい。…見えません?なんか…どっかで見た事あるような桃色と橙色…。(なんだっけ?何処で見たんだっけな?と思っていたら相手が穴に向けて杖を一突きした。)ちょっ、お、おむすびまんさん?そこ塞いじゃったらガスが充満しちゃうから!は、早く抜いて!(あわあわと相手にそう言った。相手がどうしてそうやったかは分からない為、そう言ってやめさせようとする。いやまあ、緑谷くんの意見も一理ある。)…い、意味がないのに僕達捕まえるの…?意味わかんなくて怖いんですけど…!?(そんな悪質な敵は聞いた事ない。ていうかそんな敵やだよ!狙われる理由ないs…いやあるわ。僕狙われる理由あったわ。ウワーーーッやだー!!!)…おむすびまんさん、疲れたんですか?……もしかして、痺れ、麻痺の次は眠気、そして次に…体力低下するのかもしれません…!!(いつも飄々としている相手が息切れしているのを知り、慌てだした。そりゃそうだ、こんなんじゃ体力温存なんてできっこない!早く脱出しないとダメだ!!)   (2021/9/1 16:47:03)

晴哉おむすびまんさん、ちょっと離れててください、全力で壁を攻撃します!!これ以上待つと体力温存どころか二人ともうごけなくなっちゃうので!!(異論もお説教も、後で受け付けます!!!そう言って壁の方を向いた。)   (2021/9/1 16:47:05)

太陽((ごめん打ってていいよwww   (2021/9/1 16:47:09)

晴哉((ひー嫌がらせすぎない?wwwww   (2021/9/1 16:47:16)

晴哉((ちゃうわ笑ってうてへんねんwwww   (2021/9/1 16:47:26)

晴哉((時間かかったわw   (2021/9/1 16:47:30)

太陽((腹筋崩壊させちったwwwwwwww   (2021/9/1 16:47:53)

晴哉((うらむからなぁあああああwww   (2021/9/1 16:48:09)

太陽((うらまないでぇwwwwwwww俺も復刊やばいからwww   (2021/9/1 16:48:59)

太陽((ちげぇよ腹筋だよwww   (2021/9/1 16:49:05)

太陽((ここで脱出したほうがいい?w   (2021/9/1 16:51:00)

太陽「あぁ、大丈夫でござんすよ。すぐに抜くつもりですから(そう言ってはすぐに杖を抜き、また穴を見つめた。…さて、景色はどうなっているかな…)全く…厄介かつ面倒くさいやつもいたもんでござんすねぇ…(ため息をついてはそう返した。自分達を攫ったり操ったとしても、結局捕まるのは自分達であろうに。)……どうやら、……はぁ、はぁ…そのようでござんすね…(これには流石に、相手の意見を受け止めざるを得ない。このままだと本当に死なば諸共である。相手の言葉を素直に聞き入れ、相手が壊そうと意気込んでいるのを見ながら、息を整えることにした。)」   (2021/9/1 16:52:07)

晴哉((復刊してんじゃねえよwwwwwwwwww   (2021/9/1 16:52:24)

晴哉((やめばかwwww   (2021/9/1 16:52:28)

晴哉((もじうてねwwww   (2021/9/1 16:52:33)

太陽((わざとじゃねぇもんwwwwwwwwwww   (2021/9/1 16:52:42)

晴哉((おまえさぁwwwwwwww   (2021/9/1 16:52:49)

太陽((漢字変換も出来なくなったかwwwwwwww   (2021/9/1 16:52:52)

晴哉((嫌がらせ??wwwwwwwww   (2021/9/1 16:52:53)

晴哉((できるわ!!!なめんな!!www   (2021/9/1 16:53:00)

太陽((出来るかwwwwwwww   (2021/9/1 16:53:11)

太陽((天然の嫌がらせと言いたまえwwwwwwww,   (2021/9/1 16:53:23)

晴哉((たんすのかどにこゆびぶつけろ   (2021/9/1 16:53:57)

晴哉((痛みにもがけwwwwwww   (2021/9/1 16:54:03)

晴哉((文字打てねえよばかぁあwwww   (2021/9/1 16:54:12)

晴哉((復刊してるひーさんよ…ここで脱出するか?   (2021/9/1 16:54:44)

太陽((…いいや、もうちょい粘らせようぜ…   (2021/9/1 16:55:45)

晴哉((粘るの????wwwwwww   (2021/9/1 16:55:59)

晴哉((とろろ思い出したわ…www   (2021/9/1 16:56:08)

太陽((残念私は今靴下を履いているしタンスなどないっ!!!!www   (2021/9/1 16:56:17)

晴哉((了解…じゃあ脱出できない程度の穴あけるわ   (2021/9/1 16:56:26)

太陽((なんでだよwwwwwwww粘るは言うだろ普通wwwwwwww   (2021/9/1 16:56:27)

太陽((おけ!   (2021/9/1 16:56:31)

晴哉((じゃあ靴下に穴空いて恥ずかしい思いしてください   (2021/9/1 16:56:51)

晴哉((ねばねばーwwwwww   (2021/9/1 16:56:59)

太陽((残念穴空いてませんwwwwwwww   (2021/9/1 16:59:44)

太陽((テンションおかしいだろ絶対www   (2021/9/1 16:59:51)

晴哉((誰のせいだとwwww   (2021/9/1 17:03:27)

晴哉((じゃあなんか踏んで痛い重い白   (2021/9/1 17:03:37)

晴哉((痛い重い白?痛い思いしろだよばーーかwwwww   (2021/9/1 17:03:49)

太陽((既にお前の誤字踏んで腹筋が痛い思いしてるwwwwwwww   (2021/9/1 17:06:14)

太陽((痛い重い白wwwwwwww   (2021/9/1 17:06:21)

晴哉((しらねえよwwwwwww   (2021/9/1 17:08:34)

晴哉((お前が原因だろうがwwwwwww   (2021/9/1 17:08:40)

晴哉((元凶めw   (2021/9/1 17:08:43)

太陽((元凶じゃないもんwwwwwwww元凶誤字だもんwwwwwwww   (2021/9/1 17:09:11)

晴哉緑谷:ならいいんですけど…(景色はどうなったんだろうか。おむすびまんが穴の前にいるので見えない。何か見えたなら教えて欲しいな…)うぅ…心当たりが思い浮かんでしまった僕が憎い…(思いつかなきゃよかったぁ…なんて言っている。まあでも、個性を継承した時点でそんなのわかりきってたことだし、仕方ないか。割り切らなきゃ。)ふぅ…!…フルカウル…(しゅうぅ、と言う音と共に全身に血管のような赤いラインが入る。そうして緑色の電気のようなオーラを纏う。せめて人一人通れる穴さえあけば…!!予備動作をした後、発勁を発動させた。…行くぞ!!)デトロイト…スマッ…あっ、うわわわわわ!!!(そういうと物凄い衝撃波が走った。どがぁぁぁあん!!!と地響きのような凄まじい音が響く。しかし、緑谷は体制を崩してしまった。何やら足元が濡れていたらしい。先程まで濡れていなかったのに、だ。…誰かが故意に邪魔しようとしているのが伺えた。衝撃波を放った方向は暫く土煙をあげていたが、少しすればそこには穴が空いているのが見えた。しかし、人が通れるような穴…ではなく、緑谷の顔一つ分の大きめの穴と、手を出せる位の小さな穴が少しできた位であった。)   (2021/9/1 17:09:14)

晴哉あぁああああ!上手くいってれば空いたかもしれないのに…っ!すみません、もう一度…!!   (2021/9/1 17:09:17)

晴哉((誤字うったのおめーじゃろがいwwwww   (2021/9/1 17:09:32)

太陽「あぁ、今どきますね…まだ、いるようでござんす(そう言っては一度どいた。そう言えば、彼も気になるだろうに、と思った。まぁ、一応自分が見えているのでそんなに問題でもないが…)……っ!!(そのまま爆風に目を閉じるも、再び開けたらそこには大きな穴があった。)…ほう、これはまた…(よく穴が空いたもんだ、なんて考える。けれど…これでは脱出は無理そうだな。)…一応、外から石を投げて、警戒してみるでござんす…(そう言っては大きめの穴の方に向かい、石を思い切り投げてみた。)……緑谷さんは、大丈夫でござんすか?(投げた後、ガクン!と体を座らせては相手に聞いてみた。相手も、眠気とかがいずれ出てくるはず。)」   (2021/9/1 17:14:08)

太陽((それはそうなんだけどなwwwwwwww   (2021/9/1 17:14:14)

晴哉((はーおなかいたい   (2021/9/1 17:15:21)

太陽((わかる   (2021/9/1 17:15:46)

太陽((予想だけど多分おむさん今体力低下で荒く息してて結構ガス吸ってると思う、多分緑谷くんも結構息荒くなってると思う   (2021/9/1 17:17:00)

晴哉緑谷:今度は滑らないように…!(相手が石を投げている間、足元の確認をして濡れていない場所に立つ。今度こそ!と意気込んだ時、ビリリっと痺れるような感覚が来た。)…うわっちゃっ(突然の痺れにヘンテコな声が出る。うわわわ、これが痺れ?だとしたら本当に不味い!さっきよりめちゃくちゃ動かない!…てことはそろそろ眠気が出る!)し、痺れて動きません!まだ眠気はなんとか…!今のうちにもう一回試します…!!(痺れている腕とは反対の腕をまわし、今度こそ100%の力でうつんだ!そう意気込んだ)   (2021/9/1 17:18:21)

晴哉((手ぬぐいしとるけ息は荒いじゃろうな   (2021/9/1 17:18:38)

晴哉((それに今個性使ってるし   (2021/9/1 17:18:50)

太陽((それはあ?な   (2021/9/1 17:18:54)

太陽((それはあるな   (2021/9/1 17:18:58)

太陽「分かったでござんす……けれど、無理はしないでおくんなさい。特に眠気が出たら止めた方がいいでござんす(きっぱりと返した。眠気によって間違えて個性が当たっちゃったなんて事故、ごめんこうむる。だから無理にでも止めさせようと考えた。)……(それにしても体がだるい。今度は倦怠感が来ているのだろうか……気のせいだろうか、心も重くなってきている気もするが。……いやいやいや、はやく脱出をするんだ、こんな所で重くなってはいられない!)」   (2021/9/1 17:21:36)

晴哉((もうやめろってぇwwwwww   (2021/9/1 17:27:09)

晴哉((お前もう誤字すんなwwwww   (2021/9/1 17:27:16)

太陽((それは俺の指に言ってくれwww   (2021/9/1 17:28:49)

晴哉緑谷:デトロイトスマッシュ!!!!!(今度は滑らずに出来た。…だが予備動作をしていない為、威力底上げは出来なかった。しかしそれでも凄まじい威力のものを放つ。そうして壁にまたぶつかった。すると、今度は顔くらいの大きさだったものが、頑張れば上半身が出るんじゃないか…いやわからない…っていう微妙な大きさの穴になった。これくらいの大きさならしばらく換気もできるだろう。問題は…脱出方法だ。)おむすびまんさん、どうしましょうか。ガスは穴から出ていってますけど、僕らが吸い込んだ量は変わりありません。とりあえず、おむすびまんさんも穴の近くで休んでください。僕も休みます(流石に二連発はキツイ。…うててあと一回か。痺れがでて、左腕が完全に動かなくなった。そうなると今度は眠気が出てくるだろう。今はいいけど…。その時、外から足音が聞こえてきた。)   (2021/9/1 17:31:12)

晴哉((それはお前のいちぶだろが!!wwwwww   (2021/9/1 17:31:18)

晴哉((制御しろやい!www   (2021/9/1 17:31:22)

太陽「えぇ。それに…微量ではありますが、やはりガスは濃くなってきています。換気も、いずれ意味を成すかどうかでござんす。(その時、足音が聞こえてきた。)……誰か人が来たんでござんすね…(とは言うものの、外から声が聞こえるか分からないし、例え聞こえたとしても、人は気味悪がって逃げてしまうだろう。そうしたら、もうどうしようもない。ここで朽ちるしか…いやいや、何を考えているんだ自分は!!)」   (2021/9/1 17:34:41)

太陽((ヒィン!!!!wwwwwwww   (2021/9/1 17:34:47)

晴哉((やめろ!!!!!wwwww   (2021/9/1 17:35:59)

晴哉緑谷:ないよりあった方がマシです。っ、は…やばいな…(やっぱりコスチュームのマスクが欲しい。あれならもっと防げただろうに。無い物ねだりをしても仕方ないけれど。)…!…あのー!!!誰かいるんですか!!!助けてください!!!!すみませーーん!!!誰かー!!!!!(大きめの穴から身を乗り出し、手ぬぐいを外して叫んだ。誰でもいい、敵でさえなければ!チャンスは逃しちゃいけない。やれることは、やらなくちゃ!!)すーみーーーまーーーせーーーーーん!!!洞窟に閉じ込められちゃったんですー!!!!誰かいるなら、たすけてくださーーーーい!   (2021/9/1 17:38:31)

太陽((どうした!!www   (2021/9/1 17:38:35)

太陽((これロルの続きあるやつかな…?   (2021/9/1 17:39:21)

晴哉((ナイヨー   (2021/9/1 17:45:04)

晴哉((あったらとっくにうってるヨ   (2021/9/1 17:45:15)

太陽((おうけいだyo   (2021/9/1 17:45:29)

太陽「…それもそうでござんすね。(こく、と頷いては項垂れそうになる体をどうにかして起こそうとしていた。緑谷さんも頑張っているのだから、自分も頑張らなければ、という思いだ。)………(しばらく、彼の叫び声が木霊する。外の人が来るかどうか、それは緑谷にしか分からない。彼は、どうか、どうか来ることを祈ることしか出来なかった。)」   (2021/9/1 17:45:38)

晴哉((これさぁ、一度かっちゃんこむさんが来て、どうにかするから待ってろみたいな感じで別れるのってあり?   (2021/9/1 17:49:20)

太陽((あり   (2021/9/1 17:49:56)

晴哉((ひょ   (2021/9/1 17:50:10)

晴哉((返信早   (2021/9/1 17:50:15)

晴哉((了解   (2021/9/1 17:50:19)

太陽((ひょぉ   (2021/9/1 17:50:24)

太陽((あと10分やで   (2021/9/1 18:00:56)

晴哉((何その声   (2021/9/1 18:00:59)

太陽((君もその声出してたから…()   (2021/9/1 18:01:23)

晴哉緑谷:誰かーーーーー!!!いませんかーー!!!…っげほっ、げほっ、喉痛い…。(くそ、ダメか?そう思った時に、頼もしい声…というか罵倒が聞こえてきた。この罵倒は…!)か、かっちゃん!!!!君だったんだね!さっきの橙色!!通りで見覚えがあると思ったよ!あっ、こむすびまんさんもこんにちは!久しぶり!それでさかっちゃん今僕とおむすびまんさんがこの洞窟に閉じ込められてて困ってるんだけど外からどうにかできない?ここガスが充満しててちょっと(めちゃくちゃ早口で捲し立てる。それを聞いた爆豪がBoom!!!と爆発させた。え?何をって…)げほっ…か、かっちゃん、今僕の髪爆発させる意味あった…?あの、助けて欲しいんだけど…(そう、緑谷の髪である。めちゃくちゃブロッコリーみたいにぼわぼわになっているじゃあないか。うわぁ、やばい。これは笑う。爆豪はハッ!と嘲笑してバカにしたあと、仕方ねえから助けたる。と言った。そうして少しばかり壁を調べては、「こりゃ自然に発生する岩じゃねえわ。お前ん力で壊せねえのも納得できらぁ。」と言った。どうやらこれは個性由来のものであり、一人ではなく複数犯のものだろうとのこと。)   (2021/9/1 18:04:00)

晴哉瞬時にそんな事がわかるなんて…流石かっちゃん!!じゃあその犯人とっちめれば解決なんだね!…え?やってくれないの?…あ、そっか…。かっちゃん怖いんだね…(天然でそう煽った。すると爆豪は「ハアアァアン!?ンなわけねぇだろ!!!三分でぶっ潰したるわ!!!」そう言った。…多分それ、探す時間含めたんだろうな…。みみっちい…。)じゃあ後のことは頼んだよ。こっちもあんまり時間が無いんだ。じゃあね!(そう言って緑谷は手ぬぐいをして穴の中に戻った。そうしておむすびまんに事情を話した。わさわさと彼の爆発した髪の毛が揺れる。…ブロッコリー…)…という訳で、かっちゃん達がどうにかしてくれるらしいです!なのでもう暫くのしんぼ…う、です…(まずい、手ぬぐいを外した時にガスを吸いすぎたな。眠気が…。)   (2021/9/1 18:04:22)

晴哉爆豪:(何故かまた知らない場所に飛ばされた。しかもモブと一緒に。クソが。何回目だこりゃ。そう思いながら探索していると、聞きなれた声が聞こえてきた。最初は気の所為かと流していたが、段々鬱陶しくなってきた為、声のする方に走っていき、こう言った。)ちったぁ黙れねえのかこのクソモブがぁぁぁあああああああ!!!!!(と倍以上の声で怒鳴り散らした。するとそこにいたのはなんとビックリ上半身だけ洞窟から出てる緑谷だった。ぽかんとしたのもつかの間、ブブッ!!と吹き出してた笑い始める。)よおクソデク、ンだよその無様な格好は!ざまぁねえなぁ!!(そう言った爆豪の言葉を無視して緑谷は説明を始めた。それがあまりにクソナードすぎたのでゾワゾワっとした。なんで色だけで判断着くんだよ気持ちわりぃな!!本当にテメェ距離を取れ!!!その思いと黙らせたいという思いが交差した為、相手の髪を爆破させておいた。)うるせぇ!!もっと簡潔に言えやクソナード!!…ザマァ!雑魚にやられてんじゃねーよ!!(そう言いつつもしっかり壁などを調べていた。ああ?こんなん俺の世界にはねえな。   (2021/9/1 18:05:04)

晴哉…もはや世界線を超えた物質に驚きすらしない。これが慣れか。恐ろしいな。しばらく調べていくと、わかったことがある。)おい、こりゃ個性由来の岩だな。しかも強化されてやがる。十中八九クソ敵の仕業だろうな。複数犯と見ていいだろ。(友人の個性に似たような感覚を覚えたため、そう断言した。ちっ、厄介な奴に目ェつけられやがってこのクソデクが。とっちめて欲しいと言われれば)だァれがやるか!!自分の不始末は自分でどうにかしやがれ!!(そう言ったが、緑谷に煽られてすぐさま「三分でぶっ潰したるわ!!!」と手のひら返しする。お前良いように使われてんなぁ。そうつっこむ人はいなかった。後のことは頼んだよ!と言われると舌打ちで返事をする。)…しゃあねえな、久しぶりに暴れたるわ(そう言ってニヤリと笑う。掌をマッサージしつつ、人の気配を探すことに。ちなみにこむさんのことは煽られない限り無視している。最低だな。)   (2021/9/1 18:05:21)

晴哉((ひょ、とは言ったが、ひょぉ、とはいってない   (2021/9/1 18:05:36)

晴哉((一応爆豪さんのもうったけど、会話を分かりやすくするためなのでこむさんのは書いても書かなくてもいいよ   (2021/9/1 18:05:52)

太陽((傘   (2021/9/1 18:05:56)

晴哉((傘生えたな   (2021/9/1 18:12:02)

太陽おむすびまん「その声は、爆豪さん、こむすびまん…無事だったんでござんすか…!(爆豪の相変わらずな劈く怒声とともに、舌足らずで声変わりしていないもう一人の声も聞こえてきた。声だけで、それが誰かわかった。そしてこむすびまんが"おむすびまーーーん!!大丈夫でござんしゅかーー!!"と声を上げるのを見て、何も言えなかったがこくりと頷いた。岩については、こむすびまんも"結構そっくりに作られてるけど、普通の岩じゃないでござんしゅね…とにかく、爆豪しゃんとおいらで敵の方に向かうから、そこでもう少し待ってるでござんしゅ!"と声を上げて、そのまま走っていった。そして相手が戻ってきたのを見て、礼を言おうとしたが…)   (2021/9/1 18:13:49)

太陽((一応書いとくー   (2021/9/1 18:14:54)

太陽ぶ、ブロッコリーの化け物…!?(思わずそう言ってくら、としながらも杖を構えたら、相手から違うと言われ、説明を食らった。それを聞いては笑いながら座り、そういう事でしたか、と返した。)…おっと、無理しちゃいけませんね、…ここで眠ってしまえば更に空気を吸い込んでしま……っあ"ぅ"…!!(思わずそう一瞬の悲鳴が出た。頭が何かに殴られたようにずきーーーん!!と痛み始めたのだ。思わず誰かに殴られたかと錯覚し、杖を構えるほどには。相手にどうしたか?と聞かれると、)…いいや、ただの気のせいだったみたいでござんす(と言いながら座った。未だに頭は痛いが。)」   (2021/9/1 18:15:00)

晴哉((りょ   (2021/9/1 18:15:56)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、晴哉さんが自動退室しました。  (2021/9/1 18:18:16)

おしらせ晴哉さんが入室しました♪  (2021/9/1 18:18:20)

晴哉((良しただいま   (2021/9/1 18:18:24)

太陽((おかえり   (2021/9/1 18:19:25)

太陽こむすびまん「おむすびまーん!!おむすびまーーん!!!おーむーすーびーまーーーーーん!!!!(簡単に言うと、こむすびまんはずっと師匠を探していた。色々なところを走り回り、色々なところを散策するも…一向に見つからない。しばらく休んで、また名前を呼んで叫んだところ…怒声が響いた。)わ、わわぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁっ!?!?(お、お、お、お化け!?と思い思わず座り込むも、その先にいたのはお化け…ではなく、爆発の爆豪さんだった。)ば、爆豪しゃん……!?(と声をかけたら、今度は上半身だけ洞窟から出ている緑谷を発見する。な、なんで上だけ、しかも…!!という事はもしや、おむすびまんもいるのでは!?と察知したこむすびまん、急いで走り込んでいたら…)   (2021/9/1 18:20:59)

太陽緑谷しゃん!!久しぶりでござんしゅ!!(嬉しそうに笑うも、でもその体制はどうしたんでござんしゅか?と聞くと、彼曰く「おむすびまんと自分がこの中には閉じ込められている」とのこと。)えぇっ!?大変でござんしゅ!おむすびまーーん!!大丈夫でござんしゅかーー!?!?(と声をかけるも、返事はない。…相当弱っているみたいだと察知した。そして爆豪の即落ち二コマみたいな手のひら返しを見ては苦笑いする。相手が走り去ったのを見ては)じゃあ、爆豪しゃんとおいらで敵の方に向かうから、そこでもう少し待ってるでござんしゅ!(そう言って、ぱたぱたと後をおった。今回は杖とビー玉を持っているらしい。)」   (2021/9/1 18:21:10)

太陽((よし!   (2021/9/1 18:21:18)

晴哉緑谷:え"ッ。ぶ、ブロッコリーの化け物!?ちちちちち違いますよ!!僕です!緑谷出久です!!!こっこれはさっきかっちゃんに爆破されちゃったんです!誤解なんです!!(そう必死に弁解した。その熱意が伝わったのか、相手には納得して貰えた。よかったよかった…。にしてもブロッコリーの化け物て…酷いや…。そんなに面白い(酷い)のかなぁ…。かっちゃんに会ったら文句の一つでも言ってやろ。そう心に決めた。)はい…、頑張って起きてます…。かっちゃんが自分で決めた三分っていうのは…守ってくれると思うので…(やばい…こんなに眠くなるとは思わなかった。一回黒鞭で自分のことぶっ叩いてみようかな…流石にワン・フォー・オールじゃ顎が外れるとかじゃすまないし…。と思ったらおむすびまんが悲鳴をあげた。)!!何かありましたか!?…な、なんでもない?本当ですか?ならいいんですけど…(どう考えたってなんでもなさそうでは無い。…だが、今の緑谷は眠気で正常な判断ができていなかった。なのでそれ以上追及することは無かった。)   (2021/9/1 18:24:15)

晴哉((因みに助けに来るまでカッチャンのロルは書きません、彼の活躍はご想像にお任せします   (2021/9/1 18:24:37)

太陽((おけえ   (2021/9/1 18:24:49)

太陽「あ、あぁ、緑谷さんか……すまなかったでござんす、あまりにもブロッコr……ん"んっ(咳払い)、姿が変わっていたもので気づかなかったでござんす(そう言っては相手の見た目を見てあらためてブロッコリー…と思ってしまった。最初見た時は黒焦げにされて茹でられて挙句の果てに人間にされた哀れなブロッコリーかと思ってしまった。)はい、大丈夫でござんす…なんなら、手ぬぐい更にきつくしておきましょうか?寝てもそんなに進行しないように(いやいや、手ぬぐいきつくってどうするんだ?窒息死させる気か?とも思うかもしれないが、生憎彼は今頭痛と倦怠感で頭が回っていない。まずい、この状況はまずい。)「」   (2021/9/1 18:28:45)

晴哉緑谷:ブロッコリーって言いましたよね今!!泣きますよ!いいんですか!?いい歳した大の男が大声で泣きわめきますよ!!!(どういう事?どうしてそうなった?今の彼は眠気で思考回路が可笑しくなったのだろう。所謂深夜テンションとでも名付けておこうか。後々正気になると絶望するやつ。)え?どうしてそうなった…んです?手ぬぐいきつくされたらしんじゃう…ですよ(眠いのでなかなか思考が追いつかないが、ゆっくりと相手の言葉に返答していく。大分二人ともまずい状況まで追い込まれているようだ。)   (2021/9/1 18:37:40)

太陽「ぁぁぁあぁあやめておくんなさい…!!悪かった!!悪うござんしたから!!!(頼むから泣くな!!喚くな!!とばかりに相手を宥める。…パッと見、子供と育児ノイローゼの親である。本当にやばそうだ。多分こちらも正気に帰ったら恥ずかしくなる。)あぁ、そうでござんすか…じゃあ、少しきつくするというのは?(頭がズキズキ痛みながらも相手にそう問いかける。いやなんでそうなったの???緩くすればいいってもんじゃないだろ??とツッコミがきそうだ。)」   (2021/9/1 18:41:49)

太陽((いい歳した大の男って言うけど言うてお前おむさんより年下(多分)じゃん…   (2021/9/1 18:42:06)

晴哉((いや、高校生やぞ?   (2021/9/1 18:45:33)

晴哉((いい歳した男やんけ   (2021/9/1 18:45:37)

2021年09月01日 02時14分 ~ 2021年09月01日 18時45分 の過去ログ
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